「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年03月02日 23時44分 ~ 2014年03月06日 13時23分 の過去ログ
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エーディス♂妖術師 | > | 【おやすみ~】 (2014/3/2 23:44:16) |
ユキナ♀騎士 | > | 【それでは、エッチは流れ次第では―という形にしましょうか~】 (2014/3/2 23:44:54) |
エーディス♂妖術師 | > | 【そうですね】 (2014/3/2 23:45:07) |
ユキナ♀騎士 | > | 【了解しました!場所などはどういたしましょう??】 (2014/3/2 23:45:17) |
エーディス♂妖術師 | > | 【他の人来たら譲るぐらいの気持ちで】 (2014/3/2 23:45:23) |
ユキナ♀騎士 | > | 【フィールドなどでよろしいでしょうか~?】 (2014/3/2 23:48:26) |
エーディス♂妖術師 | > | さて、食材の調達は済んだ。後は狩り場で取って来たレア品売ってしまうか。(街の商店区画を巡りながら、エーディスは荷物の整理や調達をしていた。)【街中で如何でしょう?】 (2014/3/2 23:49:02) |
ユキナ♀騎士 | > | 【街中了解です!先行ロルありがとうございますー!】 (2014/3/2 23:49:18) |
エーディス♂妖術師 | > | 【PK(チート使い)で有名なギルドに所属し、実質的にそのギルドの参謀的なポジション(但し、参謀ポジションである事は表には出回っていない情報)で、陽気な殺人狂の異名を持つキャラ、という感じです。PKギルドにはいるけれど、率先してPKをする事はしない。但し、率先してPKをするキャラではない事は余り知られていないという感じです。】 (2014/3/2 23:53:38) |
ユキナ♀騎士 | > | …あと、ライフPOTと、砥石。(NPC商店から、日用品を調達する一人の女性プレイヤー。銀髪のロングヘアに、水面のようなブルーの瞳。青地の布の服の上にプレートアーマー、腰には両手剣という、いかにも女騎士といった出で立ち。NPCと会話するのはどうも苦手で、NPCが理解できる最低限の言葉しか使わない。度重なる"エリア"での凌辱に、若干対人恐怖症になっていながらも、このゲームをやめられないのはネットゲーマーの性というやつだろうか。) (2014/3/2 23:54:19) |
ユキナ♀騎士 | > | 【こちらは、そちらの情報を知らないという感じでいこうかなと思っておりますが、問題ないでしょうか?】 (2014/3/2 23:54:48) |
エーディス♂妖術師 | > | 【問題無いですが名前の上にギルド名表示されてるのでPKギルドに居る、というのはバレバレという感じでいいかと。】 (2014/3/2 23:55:23) |
ユキナ♀騎士 | > | 【了解しましたー!】 (2014/3/2 23:55:35) |
エーディス♂妖術師 | > | もう少し高く売れないかねえ?こっちはこれでも安くしてるんだぜ、後3ぐらい上乗せでよ。(背後から近付いてくる騎士に気付かずに、レア品の買い取りを商人と交渉中。腕組みして、困ったなあという表情で。) (2014/3/2 23:58:50) |
ユキナ♀騎士 | > | あ…交渉が長引いてるなら、こちらを優先させてもらって構わないだろうか?私はただ、購入だけで、買うものも決まってるので…。(目的の商店の前にて、なにやら交渉中のプレイヤーにそう声をかける。せっかくログインしたのだから、なるべく多くの時間を狩りに当てたい。そのため、街中での買い物に手間取ってる時間が惜しいのだ。しかし声をかけた相手のギルド名を見て、息を呑む。…しまった、マズいのに声をかけてしまった。そう思いこみ、すぐに言葉をつづける。)あ、いや…やっぱ、いい…です…(だんだんと、蚊の鳴くような声になっていった。) (2014/3/3 00:02:10) |
エーディス♂妖術師 | > | ん?(レア品を売るための交渉をしていた所を不意に背後から声をかけられ振り向く。)いいぜ、こっち長くなりそうだしな・・・。(そう言って代わろうとするが、相手が段々弱気になって行くのを見て。)急ぎなんだろ?先に済ませてしまえよ。(と、場所を交代する。) (2014/3/3 00:05:34) |
ユキナ♀騎士 | > | え…?あ…ありがとう…ございます…。(てっきり、文句でも言われるものかと思っていたが、どうやら例のギルドメンバー全員が、"そういうプレイヤー"に該当するわけでもなさそうだ。それでもやはり、あまり関わっていては、と思ってしまう。お言葉に甘えて、とっとと自分の買い物を済ませると、踵を返して、そそくさとその場を去ろうとする。) (2014/3/3 00:07:55) |
エーディス♂妖術師 | > | ああ、そうだ・・・もし良ければ、これ買って行かないか?金貨200にまけとくぜ。(買い物を終え、その場を立ち去ろうとするユキナに声をかける。その手には、装備すると防御力の上がるレアな両手剣を持っており。)・・・今日の昼間、ダンジョンでモンスターからドロップしたんだけどよ・・・店に売ると金貨120でしか売れないみたいなんだよ。 (2014/3/3 00:10:58) |
エーディス♂妖術師 | > | (やれやれと言った感じで溜め息をつき。)全く、融通の利かないNPCだねえ。(と言って笑顔を見せる。) (2014/3/3 00:11:49) |
ユキナ♀騎士 | > | (声をかけられると、さすがに無視して通り過ぎるほどの度胸は持ち合わせていない。)あ、その剣…。(今自分が持つ魔剣に基本性能は劣るが特殊能力は是非活用したいと思っていた両手剣を目の前に差し出される。)金貨、200…。プレイヤー取引にしては安すぎでは?(たしか、先日ログアウトしてから見た取引板には、もう少し上の額が設定されていたはずだ。今の自分では手が出せないな、と諦めたのは言うまでもない。) (2014/3/3 00:14:01) |
エーディス♂妖術師 | > | 店売り価格が120だから、それより高けりゃって今適当に値段付けただけだからな~。それに、私の職業じゃ持ってても使えないしね。(かと言ってギルドの誰かに売ろうとも思わない、ギルドの騎士職の人はもっと良い装備を持っているので。)何なら値下げ交渉でもしてみるかい?金貨200よりも安く出来るかもしれないぞ。(と、笑顔で。) (2014/3/3 00:17:58) |
ユキナ♀騎士 | > | え、いやいや、さすがにその値段で買い取るのは悪いというか…取引板にあった情報には、今の私の手持ちと、銀行に預けてるゴールド全部引き出しても足りないくらいの額だったんだぞ…?(相手の笑顔につられてか、いつの間にか敬語ではなく、普段通りのしゃべり方になる。さすがに相場を知らないわけでもなさそうだが、あとからその莫大な金額を見て、いろいろトラブルになるのもな、という考えである。) (2014/3/3 00:20:35) |
エーディス♂妖術師 | > | だ・か・ら、それを金貨200で売ろうかって言ってるの。持ってても荷物圧迫するから邪魔だしな。(そう言って、その剣を騎士に向かって放り投げ。)そうだな、それで足りないと思うんだったら魔法士系が使えるレアな武器と交換でどうだ? (2014/3/3 00:25:31) |
ユキナ♀騎士 | > | うう、わかった。じゃあありがたく…(コマンドを開いて、金貨を200枚、袋にいれた状態でオブジェクト化して彼に手渡す。)あ…ありがとう…。(小さな声で遠慮がちにそう言う。)魔導士が使えるようなアイテムや武器は、すぐに換金してしまうんだ…すまない…。(と、申し訳なさそうに彼に言った。) (2014/3/3 00:27:40) |
エーディス♂妖術師 | > | いや、いいよ。こっちもそれが売れて荷物枠に余裕が出来て助かってるんだ。(と、金貨200を受け取り)これから狩りかい?暇だし少しぐらいなら手伝おうか? (2014/3/3 00:29:30) |
ユキナ♀騎士 | > | え、いいんですか?(正直、一人よりも二人のほうが効率はかなりあがるため、かなりありがたい申し出ではある。更に、先ほど魔術師向けの武器と言っていたことから、自分はからっきしな魔法を使う職なのだろう。ならば、パーティーバランス的にはもっともいいのではないだろうか。)じゃ、じゃあ…おねがい…しようかな。(男性とパーティーを組むのは久しぶりなので、少し顔を赤らめて――といっても、感情表現システムが作り出したものだが――彼の誘いを承諾する。) (2014/3/3 00:32:18) |
エーディス♂妖術師 | > | (妖術師 魔法士、ヒーラー(回復魔法使い)、召喚術士のスキルを全部マスターランクにして高難易度の転職クエストを受ける事でなれる隠し職業。その難易度の高さから、これも「チートでなったんだろう」と世間では噂されるが、実は本人の努力でなったもので、)OK、攻撃魔法か支援魔法か召喚魔法、どれで支援して欲しい?(と、手を差し出し握手を求める。) (2014/3/3 00:36:40) |
ユキナ♀騎士 | > | 支援してもらえるのもありがたいけど…見たところかなりレベルも高そうだから、攻撃でガンガン狩りの効率をあげたい…かな。(お金をそこまで欲しないということは、かなりの高レベルプレイヤーなのだろうと予測する。自分とて、初めてかなりの期間が経つが、やっと70台を突破したくらいなのだ。)…よ、よろしく。(ぎこちなく、相手の握手に応じる。) (2014/3/3 00:38:42) |
エーディス♂妖術師 | > | (ユキナと握手し。)OK、解った。(と、スキル表示を魔法士スキルに切り替え。)それで、何処の狩り場に行くんだい? (2014/3/3 00:40:08) |
ユキナ♀騎士 | > | この町から西にいった、森のフィールドにPOPするキングオークを狩ろうかなと考えている。(オーク族でももっとも高レベルのキングオークが多数POPする森。複数タゲが厄介だが、二人なら難なく乗り越えられるだろう。経験値効率がいいことでも有名なその狩場に行きたいと、自分の要望を伝える。) (2014/3/3 00:42:47) |
エーディス♂妖術師 | > | キングオークか・・・、問題無いな。(少し考えてから頷き。)【この流れだと、狩り終えて、解散した後にオークに襲われるという展開辺り良いのでは?】 (2014/3/3 00:45:26) |
ユキナ♀騎士 | > | 【え、んー、その展開も魅力的ではありますが、せっかくお相手様がいることですし、狩り終えた後の祝勝会?的な感じの酒場までシーン飛ばしちゃいませんか??】 (2014/3/3 00:50:55) |
エーディス♂妖術師 | > | 【それで良いならそちらにしましょうか。】 (2014/3/3 00:51:46) |
ユキナ♀騎士 | > | 【はーい、それでは飛ばしちゃいますね~】 (2014/3/3 00:52:12) |
エーディス♂妖術師 | > | ((数時間後・・・、ユキナのレベルが2レベル上がり・・・街へ戻って来る二人。)) (2014/3/3 00:52:24) |
ユキナ♀騎士 | > | (レベルが2もあがったところで本日の狩りは終了した。街に戻り、二階が宿になっている酒場で二人で酒を飲むことに。)助かった。今日だけで2レベルもあがるなんて…。(ミルクを使ったであろうお酒を飲んで一息ついてから、素直にお礼の言葉を述べた。) (2014/3/3 00:57:04) |
エーディス♂妖術師 | > | いやいや、私も退屈していたところだったから、楽しめて良かったよ。(お酒はあまり得意ではないのだが、ユキナに合わせて同じお酒を飲みながら。) (2014/3/3 00:59:01) |
ユキナ♀騎士 | > | (そういえば、と、狩り中ずっと気になっていたことを聞くことにする。)あの…その、あなたの入ってるギルドって、その…PK…ギルドよね…?あなたのような人がどうして…?(狩り中、彼はかなり支援をしてくれた。どうしても、PKなどといったことをするような人には思えなかったのだ。) (2014/3/3 01:00:37) |
エーディス♂妖術師 | > | (ユキナの口を突いてでた問いかけに一瞬だけ寂しげな表情をするが、それを隠す様に笑顔を作り。)特に理由が有る訳じゃないさ・・・。PKだってしてない訳じゃない。今日はたまたまPKしたい気分ではなかったからしなかっただけさ。(と、本当の理由を隠す様に理由を答える。) (2014/3/3 01:03:29) |
ユキナ♀騎士 | > | 本当…?なんか怪しいなぁ…。(彼の言葉にどうしても納得ができずに、ジト目でじぃ~っと彼の目を見つめてしまう。)…ま、私なんかが聞いても答えてくれるわけないか。今日は本当にどうもありがとう。えっと…。FL、送ってもいいかな…?(遠慮しがちに俯いて、目線だけを彼に向けてそう呟く。) (2014/3/3 01:05:34) |
エーディス♂妖術師 | > | あ、ああ・・・良いぞ。(ユキナに見つめられて一瞬ドキッとして顔を少しだけ赤くしながらユキナからのFL申請を承認する。) (2014/3/3 01:07:47) |
ユキナ♀騎士 | > | あ、えっと…ありがと…。(FL申請を快諾されると、素直に喜びそうになるが、それだけ言って。妙な雰囲気に包まれ、沈黙してしまう。)えっと…また、お手伝いお願いしてもいいかな…?(沈黙に耐え切れなくなり出た言葉は、それだった。) (2014/3/3 01:10:18) |
エーディス♂妖術師 | > | いいけど・・・あんまり人目に付かない所で手伝わせてくれよ。じゃないと、PKギルドの奴と一緒に居るって、ユキナさんにまで被害が及ぶかもしれないからな・・・。(少ししおらしそうに言うユキナに再び少しだけ顔を赤くしながら・・・視線を少し下に向けるとユキナの胸が目に入る) (2014/3/3 01:13:11) |
ユキナ♀騎士 | > | …私はどうせソロだから、他人にどう思われたって関係ない。(キッパリそういう。)私は私のしたいようにしてるだけだから。(彼の視線には気づかずに、淡々とそう述べた。) (2014/3/3 01:15:11) |
エーディス♂妖術師 | > | そ・・・そうか・・・。(言いながら、視線はユキナの胸に釘付けで・・・。雰囲気に耐えられなくなり、酒を追加で注文する。) (2014/3/3 01:17:28) |
ユキナ♀騎士 | > | ん、なら私もおかわり。(NPCにそう告げて、追加注文する。ゲームなので酔うことはないが、アバターの顔が赤らむのは仕様なのだろうか。自分の顔も、少し熱くなってる気がする。)あ…ちょっと、着替えてくるね。(ずっと鎧を着ていたことに今更気づき、これではシステム上の体温はあがらなくとも、暑苦しく感じるはずだ、と。まさか相手が、自分の胸に視線がいっているということにも気づかず、鎧よりは身体のラインがくっきりでるふつうの衣服――といっても、露出はかなり少ない地味なものだが――に着替えて席に戻った。) (2014/3/3 01:23:36) |
エーディス♂妖術師 | > | (席に戻って来たユキナと暫く酒を飲み。)今夜は・・・この後時間有るか?(と、ストレートに聞く。) (2014/3/3 01:25:19) |
ユキナ♀騎士 | > | うん。明日は学校休みだし…あっ…ごめん、つい現実世界の話を…。(と、ふつうに会話しているつもりで答えてしまう。アバターと実年齢にそこまで差はないが、それでも現実世界の情報をここで語るのはマナー違反だという、プレイヤー同士の暗黙の了解がある。もっとも、かなり親しかった場合はそうでもないみたいだが。)まぁ、時間は、あるかな。 (2014/3/3 01:27:30) |
エーディス♂妖術師 | > | そ、そうか・・・。その・・・(エーディスは、そこで言葉を濁す。)・・・いや、君の胸を見てたら、少し・・・ムラムラとしてきて・・・ね・・・。(一夜を共にしないか、という意味会いの事を言う。) (2014/3/3 01:29:20) |
ユキナ♀騎士 | > | へ…?(そこで、驚きの表情のまま数秒止まる。)…え?…は、はい??(こんなストレートに言われたのは初めてで、どうしていいかわからず混乱してしまう。) (2014/3/3 01:30:29) |
エーディス♂妖術師 | > | と、とりあえず店を出ようか・・・。(と、会計を済ませて店を出る。席を立ちあがった時に、ユキナの耳元で「この酒場の隣の宿に、今日は部屋を取っているから、・・・そこへ来ないか?」と耳打ちする。) (2014/3/3 01:34:02) |
ユキナ♀騎士 | > | え、あ、あう…う…わ、わかった…。(自分でもなぜ了承したのか、考えてみたけど答えはでなかった。好奇心からか、あるいは…。――顔を真っ赤にしてうつむいたまま、彼のあとについてあるき、その宿の部屋へと入ってしまう。それでも、まだ迷いはあるようで、どうしたらいいかわからず入り口で立ち止まったままだった。) (2014/3/3 01:35:52) |
エーディス♂妖術師 | > | (部屋に入り、ベッドの所へ行くと、入口で立ち止まったままのユキナに手招きをする。)ほら・・・こっちへ・・・、来て。 (2014/3/3 01:37:36) |
ユキナ♀騎士 | > | う、うん…(小さな声で言って頷くと、彼のもとへ、ゆっくりと、恐る恐るといった様子で近づく。自分のアバターの胸の大きさを気にして、下着のかわりにさらしを巻いて胸を潰して小さく見せてはいるが、布の服だけでは隠しきれない状態である。相変わらず、顔は真っ赤のままである…。) (2014/3/3 01:39:43) |
エーディス♂妖術師 | > | (ゆっくりとベッドの所まで来たユキナに、ベッドに腰掛けるように促し。自身も隣に座る。そして、ユキナと暫く見つめ合った後、ユキナの唇にキスをし、ユキナの口腔内に舌を入れる、ユキナの舌と絡ませユキナの舌を引っ張ったり、舌の裏を自身の舌でなぞったりする。)んっ・・・。 (2014/3/3 01:44:14) |
ユキナ♀騎士 | > | ん、んんっ…(ちゅ、ちゅく、と、いやらしい音が室内に響き渡った。舌を口内にいれられ、少し驚きはしたものの、じょじょにそれをうけいれていった。)ん…ぁ…んん… (2014/3/3 01:45:45) |
エーディス♂妖術師 | > | (キスを続けながら、エーディスの右手が服の上からユキナの左乳房に触れる。そのまま、服の上からエーディスの手がユキナの左乳房を優しく、マシュマロを指で丁寧になぞる様に揉む。) (2014/3/3 01:48:32) |
ユキナ♀騎士 | > | (キスに没頭しているうちに胸を触られると、一瞬身体が硬直するも、甘い息を漏らしながらまたキスへ集中する。)ん、んっふぅ…!!んぁ…ぁ…!!(そこで初めて、自分の視界の中に、犯罪コードが点灯しているのがわかる。)ぁ…ま、待って…コード、解除しなきゃ…。(そういうと、コマンドを開いてオプションの奥深くにある、倫理コード解除ボタンに触れた。その瞬間、今まで触られていたぶんなのか、急に身体が熱を帯びる。エリアや、コードを解除した際に発情しやすくなっているのは他のプレイヤーを見ても仕様とは思えない。とあらば、自分のアバターが、こういう環境に適していないのだろう。そのため、他者より敏感な身体になってしまっている) (2014/3/3 01:52:06) |
エーディス♂妖術師 | > | (胸を揉んでいた手を離し、ユキナが倫理コード解除ボタンを押している間、じっとその様子を見る。)そ・・・その・・・。(ユキナが倫理コードを解除し終わったのを確認してから、ユキナの服を脱がせて下着姿にする。自身も服を脱ぎ。)む・・・胸で・・・、して、もらっても・・・いいかな?(ユキナの顔を見つめながら問う。) (2014/3/3 01:55:57) |
ユキナ♀騎士 | > | ん…む、胸…で…?(といっても、どんなふうにすればいいのかよくわかっていない。知識がないわけではないが、自分の知識が正しいかどうかもよくわからない。)い、いいけど…ど、どおすれば、いいのかな…? (2014/3/3 01:57:08) |
エーディス♂妖術師 | > | えっと・・・ね。(エーディスはベッドの端に腰かけると、ユキナに、自分の正面の床に跪く様に促す。)それで(と、ユキナのさらしが巻かれた胸を指さし)・・・その、・・・これ(と、自身の股間を指さし)を挟んで・・・。(と、やり方を丁寧に教えて行く。) (2014/3/3 02:00:04) |
ユキナ♀騎士 | > | う、うん…(なんとなく知っていたもので、間違ってはいないようだ。緊張しながらも丁寧に、さらしを解いていき、胸をあらわにする。今まで潰していて小さく見えていたためか、解放された胸はより大きく見えてしまった。恥ずかしがりながらも、ベッドに腰かける彼の下着をゆっくりと下へずらした。) (2014/3/3 02:02:42) |
エーディス♂妖術師 | > | (ユキナが胸の谷間にエーディスの股間のものを挟む。乳房でエーディスのものを挟んだまま、両手で左右から胸を押さえ付けるユキナ。そのユキナの手の上にエーディスは手を重ねると。)そ、そう・・・そうやって。(と、手の動かし方を教える。ユキナの胸に挟まれた) (2014/3/3 02:13:37) |
エーディス♂妖術師 | > | (エーディスのものに、ユキナの乳房の感触が伝わり・・・、そのやわらかい感触に、エーディスのものが・・・どんどん大きくなっていく。) (2014/3/3 02:14:52) |
ユキナ♀騎士 | > | ん、こ、こうか…?んっ…(目の前に、男の人のものがある、というだけで、変な気分になってしまう。ゆっくりと、それを包み込んだ胸を上下に動かしていって、エーディスのものが大きくなってくると、恥ずかしそうに目を背ける。) (2014/3/3 02:15:32) |
エーディス♂妖術師 | > | (エーディスのものが、ユキナの胸が気持ち良い事を素直に示すかの様に大きくなり、先端部分がユキナの胸の谷間から、上へとひょっこりと出て来る。)えと・・・、その・・・それ・・・に、舌を這わせてみて?(エーディスは、ユキナに、エーディスのものの先端を舐めてみて、と促す。) (2014/3/3 02:18:11) |
ユキナ♀騎士 | > | ん…わ、わかった。(ちろ、と先端を恐る恐る舐め、口の中に彼の先走った体液が運ばれる。)ん…ん…(ゆっくりと、丁寧に先端を舐めつつ、胸もしっかりと動かして、彼に奉仕する。) (2014/3/3 02:22:24) |
エーディス♂妖術師 | > | くぅっ・・・(エーディスは小さく快感の呻き声を漏らす。)そ、そう・・・い・・・、いいっ・・・よ。(ユキナの胸を使った奉仕に、エーディスのものは硬くなっていく。暫く、ユキナに胸で奉仕してもらった後、エーディスはユキナにベッドの上に仰向けに寝転がる様に促す。)次は・・・私が、・・・(ベッドの上に仰向けに寝転がったユキナと暫し見つめあい。ユキナの股間に顔をうずめると、ユキナの性器に舌を這わせ、滲み出て来る液体を、舌ですくい取る。ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・といやらしい水音が部屋の中に小さく聞こえる。) (2014/3/3 02:31:49) |
ユキナ♀騎士 | > | ふぇ…!(ベッドに寝転がるよう言われて、素直に言うことを聞く。彼が自分の股間に顔をうずくめ、舌で自分の秘所を愛撫してくると、嬌声をあげる)あっ…!ん、んんっ!!!ぁああっ…!!それ、だ、だめっ…!!んっ!!!(舌で舐められるたびに、体をびくんびくんと痙攣させ、何度も何度も、小さな絶頂を迎える。) (2014/3/3 02:34:57) |
エーディス♂妖術師 | > | (ユキナのクリトリスを舌で突き刺激し、性器に舌を這わせると、ユキナの秘所からあふれ出して来る蜜を舌ですくい、ごくっと音を立てて飲み込み・・・。暫くユキナの性器を舌で弄った後、ユキナと再び見つめ合い。)・・・挿・・・挿入(いれ)・・・るよ?(と、ユキナに問いかける。ユキナが頷くと、エーディスは、ものをユキナの秘所へと埋めて行く。)) (2014/3/3 02:39:36) |
ユキナ♀騎士 | > | ぁ…ぁあ…っ…は、挿入ってくる…!!(彼のものを締め付けながら、どんどん埋め込まれていく自分の秘所を不安そうに見つめながらも、押し寄せてくる快楽には抗えず、気持ちよさそうな声をあげる。)ぁあっ…、い、いいよ…、気持ちいいよ…!! (2014/3/3 02:41:08) |
エーディス♂妖術師 | > | (両腕をユキナの背中にまわし、ユキナを抱きしめ。ユキナの右乳首を口に含み、舌で突いたり転がしたりする。秘所に埋めたものを前後にゆっくり動かしながら。) (2014/3/3 02:43:28) |
ユキナ♀騎士 | > | ぁあ!!やぁっ…!ん、んぁあ!!(自分も彼の背中に腕を回して、必至にしがみつく。少しでも気を抜けば、すぐにでもイってしまいそうだった。)ん、ぁっ…!も、もっとぉ…!! (2014/3/3 02:45:04) |
エーディス♂妖術師 | > | (ユキナの求めに応える様に、ユキナの膣内に挿入したものの動きを速めながら・・・突きあげる角度を少し変える等して、刺激を与える。中で擦れる感触がエーディスのものにも伝わってくる。)ユ・・・ユキ・・・ナッ!!(ユキナの唇にキスをし、ユキナと舌を絡め・・・)んっ・・・ふぅ(ユキナの膣内に挿入したものから、白濁液が勢いよく放出される。) (2014/3/3 02:48:44) |
ユキナ♀騎士 | > | ん、ちゅ…んんっ…んんんんんっ!!!(口づけを交わしたまま、彼が絶頂を迎え、自分の中に白濁色のドロドロとした液体を流し込むと同時に、自分も身体をのけぞらせ、絶頂を迎えた。)んぁ…はぁ…はぁ…はぁ… (2014/3/3 02:50:28) |
エーディス♂妖術師 | > | (絶頂の余韻に浸るかの様に、暫くディープキスを続けた後、唇を離し)・・・はぁっ・・・はぁっ・・・(ユキナと見つめ合いながら息を整えると、再び両腕でユキナの体を抱きしめ。) (2014/3/3 02:52:53) |
ユキナ♀騎士 | > | んっ…あ…はぁ…はぁ…エーディス…こんなの…ダメ、だ…私…癖になっちゃいそうで…(不安そうに、荒い息を整えながら彼を上目遣いで見つめ、そういった。) (2014/3/3 02:54:03) |
エーディス♂妖術師 | > | わ、私も・・・ユキナの体・・・凄く気持ちよくて・・・。(言いながら、ユキナの額にキスをする。) (2014/3/3 02:55:30) |
ユキナ♀騎士 | > | ぁ…ん…あ、ありがとう…(そう呟くと、疲労感からか、急に眠気に襲われる。)あ…私…このまま…寝落ち…しちゃうかも…(そういうと、そのままベッドに横たわり、やがて寝息をたてはじめる。それから数時間後、彼女のアバターは、ログアウトし、消滅した。)【こちらはこれで〆とさせていただきます~】 (2014/3/3 02:59:25) |
エーディス♂妖術師 | > | (寝息を立て始めたユキナの体を抱きしめ、右手で、眠っているユキナの乳房を暫くの間愛撫している内に、エーディスも眠りの中へと落ちて行った。)【ありがとうございます。良かったです】) (2014/3/3 03:02:20) |
ユキナ♀騎士 | > | 【こちらこそありがとうございましたー!興奮しちゃいました(笑)】 (2014/3/3 03:05:00) |
エーディス♂妖術師 | > | 【可愛くてドキドキしましたよ。】 (2014/3/3 03:06:48) |
ユキナ♀騎士 | > | 【あ、ありがとうございます(照) また機会があればよろしくお願いしますね~】 (2014/3/3 03:07:19) |
エーディス♂妖術師 | > | 【はい、また機会が有れば是非。】 (2014/3/3 03:07:37) |
ユキナ♀騎士 | > | 【それでは失礼します~】 (2014/3/3 03:07:47) |
ユキナ♀騎士 | > | 【おやすみなさいませ^^】 (2014/3/3 03:07:59) |
おしらせ | > | ユキナ♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/3 03:08:01) |
エーディス♂妖術師 | > | 【おやすみなさい~。】 (2014/3/3 03:08:08) |
エーディス♂妖術師 | > | 【それでは私も。】 (2014/3/3 03:08:30) |
おしらせ | > | エーディス♂妖術師さんが退室しました。 (2014/3/3 03:08:34) |
おしらせ | > | ユキナ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/3 14:10:58) |
ユキナ♀騎士 | > | 【こんにちはー。まだお昼ですが、少し待機します~。プロフ登録もしてますので、よろしければNo7をご参照ください~】 (2014/3/3 14:11:32) |
ユキナ♀騎士 | > | ハァッ!!セァア!!!(海に浮かぶ孤島に存在するダンジョンの奥深く…おそらく、もうすぐボス部屋であろう直前の通路で聞こえる激しい剣戟の音。甲冑に身を包んだ銀髪の少女は、カトラスを扱う、ボロボロの海賊の衣装に身を包んだスケルトンと戦闘をしていた。スケルトンは物理攻撃のみだが、故にその攻撃が直撃したら、いかに防御力の高い甲冑に身を包んでいるとしても、負傷は必至…。)とどめ…!!(モンスターのHPバーが赤くなったのを確認すると、2連撃の両手剣用スキルを発動させ、十字架を刻んだ。それと同時に、スケルトンはポリゴンの欠片となって消え、自分の目の前に獲得経験値とゴールドが表示される。)ふぅ…あとはボス部屋だけ…。(一人そう呟くと、剣を鞘に納め、スタミナを回復すべくPOTを手に取った。) (2014/3/3 14:18:28) |
ユキナ♀騎士 | > | (ボス部屋の扉を発見すると、その扉の目の前に光が発生し、やがてモンスターの形を成していく。おそらく、ボス部屋の扉を守る守護者だろう。例によって海賊衣装に身を包んだスケルトンなのには変わりないが、人の形とは少し違った。…腕が左右に二本ずつ、計四本。そしてどの腕にも、カトラスを握っていた。)これは…苦労しそうね…。(苦笑いを浮かべて、そのモンスターを見る。防御と生命力特化の壁役――タンクがいればそこまで苦戦はしないのだろうが、自分はソロが基本。そのため、甲冑は着ているものの、これは低いHPを高い防御力で保護するためであり、防御特化ではない。更に、筋力も甲冑を装備するため程度にしかあげていないため、より硬い、重い鎧は装備できない。あとはすべて、敏捷度にステータスを振っていた。) (2014/3/3 14:28:09) |
ユキナ♀騎士 | > | (ソロである程度をこなすためのステータス構成のため、パーティープレイにはあまり向かないが…ここまでレベルをあげた以上は仕方ない。)やるしかないか…。(少し明るい口調でそういうと、剣を抜いた。こちらが攻撃姿勢に入ったのをシステムが感知し、向こうのスケルトンも攻撃姿勢に入る。ターゲットは――もちろん自分だ。)ハァッ!!(自分の両手剣が届くギリギリの距離まで間合いを詰める。カトラスは湾曲した刀の武器で、威力は高いが攻撃範囲が狭い。腕が四本なのを見ると、おそらく連撃系だろう。モンスターの間合いに入ってしまえば、大ダメージは免れさなそうだ。) (2014/3/3 14:33:22) |
ユキナ♀騎士 | > | 【あ、凸は歓迎ですのでお気軽にお入りくださいませ。】 (2014/3/3 14:33:54) |
ユキナ♀騎士 | > | (しかし、予期せぬ事態が発生した。スケルトンの腕の骨が伸び――正確には、今まで死角になっていた余分な骨のぶんが伸びた――自分の脇腹に、二本のカトラスを同時に命中させた。)ぐっ!!(その攻撃によりディレイしてしまったユキナは、そのままカトラスの8連撃攻撃をすべてモロにくらってしまう。システム上のもので、痛みも架空だが、それでもこの世界の痛みは、やはり痛く感じるものである。)うぁ…ぐ…(8連撃の最後の攻撃で吹っ飛ばされたユキナは、剣を支えに立ち上がり、すぐさまPOTに手を伸ばしてそれを飲み込んだ。今の攻撃で、すでに自分のHPは6割ほど削られていた。プレートアーマーを装備していなかったら、即死だったであろう。POTを飲んだからといって、すぐにHPが回復するわけでもない。HPバーは、じれったいほどゆっくりとしたスピードで回復していく。もしこの効果中に更にPOTを飲めば、中毒のデバフがついてしまう。)仕方ない。(そう呟くと、バックステップで相手と距離を取り、そのまま逃走した。) (2014/3/3 14:40:10) |
ユキナ♀騎士 | > | はぁ…はぁ…(全力疾走したおかげで、スタミナはほぼ0に近かった。ダンジョン内に存在するいくつかの安全エリアにたどり着くと、ドサ、と倒れこみ、息を整える。HPバーは、7割のところまで回復している。コマンドを開いて、自分の装備を見ると、顔をしかめた。プレートアーマーが、一時的に破損している状況。耐久度とはまた別の、鎧に設定されているHPがすべて削られてしまうと見た目は変わらないが、装備の防御力や特殊効果が発動されなくなる。更に厄介なのが、この状況で攻撃を与えられてしまうと、耐久度が通常の何倍ものスピードで削られていくのだ。耐久度が0を迎えると、鎧は破損装備としてストレージに強制的に戻され、アバターはインター姿へと変わってしまう。下着姿にならないぶん、良心的だとは言えるが。) (2014/3/3 14:47:14) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2014/3/3 15:01:03) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/3/3 15:01:44) |
ユキナ♀騎士 | > | 【こんにちはー。はい、是非どうぞー】 (2014/3/3 15:04:44) |
ユキナ♀騎士 | > | 【下のロルに続けますでしょうか??】 (2014/3/3 15:05:00) |
オルド♂モンク★ | > | 【はい、下に続けていきます】 (2014/3/3 15:05:58) |
ユキナ♀騎士 | > | 【一応、NGなどは特にありませんが、永続的なデバフ系だけは勘弁していただきたいなーと思います。一時的なものでしたらナンデモコイです(笑)】 (2014/3/3 15:06:45) |
オルド♂モンク★ | > | 【了解しましたー】 (2014/3/3 15:07:11) |
オルド♂モンク★ | > | (孤島のダンジョンで敵を次々となぎ倒すプレイヤーがいた。魔獣の皮でできた中国服を着ている男は、なだれ込むように攻撃を仕掛けてくる魔物たちの猛攻に当たることもなく、次々と倒していく。素早い動きは職業上の特性もあるだろうが、明らかにLvと不釣り合いな強化を受けている。それがチートを介したものだというのは見る者が見ればすぐに分かる話である。敵もあらかた倒してひと段落すると、ダンジョン内の安全エリアに足を踏み入れる。すると、そこには既に先客がいて)ふはははは、ちょうどいいところにいたな……。退屈してるところにわざわざ来てくれるとは!(戦闘中毒の台詞を吐きながら女騎士を睨みつける。既に殺気を漲らせて戦闘を回避する気はさらさらないという様子で) (2014/3/3 15:15:48) |
オルド♂モンク★ | > | 【すみません、もう少し続きます】 (2014/3/3 15:16:09) |
オルド♂モンク★ | > | (勿論相手のことは知らない。見ず知らずのプレイヤーであろうと少しでも戦えるなら戦いたい。獣のような思考回路の男であった) (2014/3/3 15:17:24) |
ユキナ♀騎士 | > | (突然現れた格闘家らしきプレイヤー。何やら悪者ぶったセリフを発した。)え…?なに、あなた?来たのはそっちでしょ?(ただの悪ふざけだと思い込み、床に腰を下ろしたままジト目で見つめる。しかし相手の、殺気のこもった視線を認識して、立ち上がる。)な、なに…やろうっての…?(額に汗を浮かべ、恐る恐る尋ねる。こちらは鎧のHPが無くなっていることと、HPが7割程度しか残っていないという状況のため、戦闘は避けたかった。) (2014/3/3 15:19:41) |
オルド♂モンク★ | > | 随分と及び腰な奴だな。だが、今、俺はそういう気分なんだ。なんでもいいからスカっとしたい。お前の運が悪かったんだ!(相手が立ちあがるのを見ると、そのまままっすぐ突っ込んでいく。猛スピードで距離を詰め、相手の鎧に向かって拳を打ちこもうとする。先手必勝一撃必殺の拳。剣で塞がれるかも、ということも考えずに突っ込んだが、スピードの速さ故に相手は対応できないだろうと判断してのことだった。奇襲は成功するか否か) (2014/3/3 15:26:23) |
ユキナ♀騎士 | > | くっ…!!(相手が動いた瞬間、咄嗟に剣でガードを試みるも、寸でのところで間に合わず、モロにくわってしまう。)うっ、ぐはっ…!!(鎧は形だけで、すでに機能していない。そのため、自分のHPバーが7割から4割に激減する。更に今のダメージで、鎧の耐久はかなり削られ、おそらく、あと2,3発も耐えられないだろう。)ひ、卑怯者…!!奇襲など…!!(とにかく反撃しなくては、と剣を横薙ぎに振るう。)はぁっ!! (2014/3/3 15:29:00) |
オルド♂モンク★ | > | 卑怯もクソもあるか! 勝てば官軍よ!(突っ込み過ぎたせいで相手からの反撃は受けてしまう。自分のHPがしっかりと減っていくがまだ8割は保っている。しかし、男はダメージを受けたにも関わらず笑う。何かのスキルなのか、攻撃を受けたのにダメージの硬直もなければのけぞりもない。そして、そのまま詰めたままの距離で更なる反撃に転じる。剣の軌道の合間を縫って、無理矢理に拳をねじ込む) (2014/3/3 15:34:52) |
ユキナ♀騎士 | > | うっ、ぐぁっ…!!(更に追撃を受け、災難なことにディレイが発生してしまい、数秒、動けなくなる。ディレイの間はウィスパー程度の言葉しか出せなくなり、剣も振るえない。)くっ…ぁ…き、さま…っ…!! (2014/3/3 15:36:53) |
オルド♂モンク★ | > | (相手の動きが止まった。これはチャンスだ。男はニヤリと笑い、敵からの悔し紛れの声を浴びながら拳を構える。そして、そのまま分厚い鎧に向けて拳を叩きこんだ。男は鎧の耐久度など知らないが、壊れるだろうという確信が今までの経験からわかった。たとえ壊れなくても自分の圧倒的優勢は変わらないが)残念だったな、女騎士よ! (2014/3/3 15:41:42) |
ユキナ♀騎士 | > | うっ、あ、あっ…!(ディレイ中に彼の追撃をくらった瞬間、自分の鎧はポリゴンの欠片となって消えた。システム的には、破損装備としてストレージの中に入ってはいるが。)うっ…く…わ、わかった…私の、負けだ…!!(悔しそうにそう降参した。HPバーは残り数ドット。自分の視界は白黒になっていて、耳にはやかましい警告音が鳴り響いている。)このダンジョンで手に入れたアイテムや装備は全部やるから…許してくれ… (2014/3/3 15:46:32) |
オルド♂モンク★ | > | ふん……(相手の降参の言葉にどこか不満げな表情を見せる。許しを乞う女騎士を見ながら、男の中に更なる黒い欲望が浮かぶ。普段ならこのまま装備などを奪って帰還するところだが、その日の男の気分は違った。相手が弱っていたこともあり、あまり爽快感や高揚感を得られなかったというのもあるのだろう。どちらにせよ、女騎士にとっては不運としか言いようがないが)俺はまだ満足なんかしちゃいないんだ。しばらく付き合ってもらうぞ……(ぐいっと彼女の首根っこを掴むと、そのまま一緒に帰還アイテムを使う。そのまま近くの街へと飛んでいくことになるだろう) (2014/3/3 15:55:17) |
ユキナ♀騎士 | > | うぐっ…!(首根っこをつかまれ、彼が帰還アイテムを使用した。視界が一瞬にして変わり、街中へ。――鎧がない状態でダンジョンを脱出するという危機は免れた――呑気にそんなことを考えてしまった。)く…もういいだろ…離してくれ…。(彼の腕をつかんで、そう言う。) (2014/3/3 16:03:35) |
オルド♂モンク★ | > | (街中に出た二人。男はあえてこの場所を選んだ。女の首を掴んだまま、裏路地へと入っていく。この街の裏路地は倫理コードが外れたエリアであり、それを知っているプレイヤーたちがよく身体を重ねている場所であった。だから、見れば数組の男女が大胆にも裸でまぐわっているのがわかる。それを見てニヤリと笑いながら、女騎士を見つめる)ここはそういうエリアなんだ。お前も知っているだろう? 倫理コードが解除されたエリアがあることぐらい……。ほら、見てみろよ(女の首を掴みながら、その男女のカップルたちの行為を見せつけて。徐々にそのインナーを剥がしていく) (2014/3/3 16:11:08) |
ユキナ♀騎士 | > | うっ・・・・(連れていかれた先は、例の"エリア"。ここに連れてこられたということは、そういうことなのであろう。)や、めろ…っ!!そんなことしたら…許さない…!!(首をつかまれたまま、彼をにらみつけそう言うが、インナーをはぎ取られていくと顔を赤くする。)や、やめろ…頼むから…やめてくれ…!! (2014/3/3 16:14:17) |
オルド♂モンク★ | > | おいおい、ここに来たんだからやることはひとつしかないだろう? このまま逃げられると思っているのか?(恥ずかしさに顔を赤くする女に、そういうことを知らないわけではないが経験がさほどあるわけでもないと見抜いたつもりの男。インナーを乱暴に剥ぎ取って白い肌を晒させていきながら、その身体をまさぐっていく。男らしいゴツゴツした手つきで相手の身体つきを確かめるようにして)ほら、見ている奴もいるぞ……お前の身体をよく見せてやれ……(何人かの男たちが少し離れたところでまぐわいを見つめている。ここがそういうエリアだと分かって見物に来ているのだろう。ひそひそと『いやらしい身体つきだな……』なんて声が聞こえてきて) (2014/3/3 16:21:15) |
ユキナ♀騎士 | > | や、やめろ…っ…!!うぅ…(彼の行動に、ユキナは更に顔を歪ませた。羞恥に耐え切れなくなり、顔を真っ赤にしている。いっそデスペナルティを惜しまずにここで死んでしまったほうが楽なのだが、街中となれば安全コードに守られていてそれもできない。)や、やだ…こっち…見るなぁ…(力ない声でそう言い放つも、離れたところにいる男たちには聞こえないだろう。) (2014/3/3 16:23:44) |
オルド♂モンク★ | > | (女騎士を裸に剥いてしまうと、その太股をまさぐる。指の腹でそこを撫でながら、ゆっくりと指先を上へ上へと移していって、女の茂みをそろりと撫でる)お前はここでしたことはあるか……? 普通にリアルでするよりもずっといいぞ……(ニヤニヤと笑いながら指先を抜いていく。それはまるで見ているギャラリーを楽しませているようでもあった。そこで男は女をさらに辱める方法を思いついた。女を抱えたままギャラリーの前に立つと)後はあんたらに任せるとしよう。その方が女も楽しめるだろうよ……?(急に気が変わったのか、その数人の男たちに女を預けると男はエリア外に向かって歩いていく。女騎士にとってこれが不運だったのか幸運だったのかはわからない――) (2014/3/3 16:32:10) |
オルド♂モンク★ | > | 【すみません、背後が騒がしくなってきたので誠に勝手ながらこちらは締めさせていただきます。拙いロルでしたがお相手ありがとうございました】 (2014/3/3 16:33:01) |
ユキナ♀騎士 | > | 【こちらこそどうもありがとうございましたー!】 (2014/3/3 16:33:31) |
オルド♂モンク★ | > | 【先に退室してしまうことをお許しください。ではまた機会があれば】 (2014/3/3 16:33:48) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2014/3/3 16:33:52) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2014/3/3 16:36:07) |
ユキナ♀騎士 | > | う、ぁ…あ…やだ…やめて…っ…!(太ももに触れられ、その指があがってくると羞恥に顔を染める。)あっ…いや…っ!!(身体を抱きかかえられ、何をされるかと思えば、絶望的な言葉。)や、やだっ!!やめて、離してっ…!!!(そのあとのことは、あまり覚えていない。数時間たったのち、裸のまま路地裏に捨て置かれていた。全身に嫌な感触の液体を浴び、自分の秘所やお尻の穴、口からはドロドロと白濁色の液体が零れ落ちていた。目は光を失い、ただひたすら、ボーっと空を見上げていた。) (2014/3/3 16:36:28) |
ギリアド♂アサシン | > | 【こんばんは、何やら面白くなりそうなところで止まってしまったようなので…あら、先にログがw】 (2014/3/3 16:36:42) |
ユキナ♀騎士 | > | 【あ、こんばんはー。すみません、ロル投下してしまいました><】 (2014/3/3 16:37:31) |
ギリアド♂アサシン | > | 【いえいえ、ユキナさんもお時間でしたら、このまま撤退しますがw】 (2014/3/3 16:37:50) |
ユキナ♀騎士 | > | 【下のロルに続きますか?私は時間のほうは全然大丈夫ですがー】 (2014/3/3 16:38:04) |
ギリアド♂アサシン | > | 【では下のロルに続きましょう。宜しくお願いしますね。】 (2014/3/3 16:38:39) |
ユキナ♀騎士 | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2014/3/3 16:38:48) |
ギリアド♂アサシン | > | (男がそこの到着した時に、既に「こと」は終わっていた。横たわる女、その無残な姿から…そこで少し前にあったであろうことが容易に想像できる。)…別段、レベルも低くなさそうだが…やれ、それ以上に男どもの欲望と言うのは強いらしいな。(路地裏の、その女に近づくと…「おこぼれ」を貰おうと、まだ群がっていた男たちが蜘蛛の子を散らすかの如く離れていく。男の容姿と、PC名に悪態を吐きながら。)…女、意識はあるか?…お前とてそこそこの騎士なのだろう?つまらんところで餌とはなるな…臭い犬どもが寄ってきて困る。(意識喪失状態の女に、気付けとなるアイテムを放り投げ発動させる。…この男が誰かを助けるなどとは珍しいことだが…否、何かしらの目的があるのかもしれない。) (2014/3/3 16:44:32) |
ギリアド♂アサシン | > | 【本当は、事が始まる前に犬どもを散らせようと思ったのですが…これはこれで面白いのでw】 (2014/3/3 16:45:01) |
ユキナ♀騎士 | > | へ………?だ、れ…?(おそらく自分に声をかけてきたであろう男に反応し、瞬きを数回。オブジェクト化されたアイテムを放り投げられると、それを力なく受け取り、使用する。――完全回復POTだろうか?一瞬で身体が楽になる。)あ…ありがと…ぅ…(小さな声でそうお礼を言う。アバターは回復したものの、精神的なダメージが大きい。)わたし…わた…し…(数時間に渡る凌辱を思い出し、目からあふれ出る涙が止まらなくなる。ゲームなのに。どうして、楽しむはずの、ゲームなのに…。そんな思いがこみ上げてくる。) (2014/3/3 16:48:29) |
ユキナ♀騎士 | > | 【上手につなげていただき感謝です!】 (2014/3/3 16:48:52) |
ギリアド♂アサシン | > | 感謝する必要は無い…このあたりで「会食」を開かれては五月蠅い…それだけだ。(この路地裏は、男の活動拠点に近い位置にある。ログインしてすぐに騒動に遭遇し…捨て置くのも構わなかったのだが…少しばかりの良心やら、モラルがあったのかは判らない。本当に五月蠅かっただけ…という方が正解だろう。)…随分とやられたようだがな…やられた相手に犯されるはともかく、犬どもに身をくれてやることはない。感謝するのであれば…その優秀な回復アイテムにするのだな。それこそ身を粉にして働いたのだからな。(まだ惚けているのだろう、装備を全裸から戻すこともしていない。…その状況と、相対するのが自分であるということからだろう、また悪評が立つに違いない…周りが騒ぎ始めている。)…手負いどころか、HPが少し回復した程度の相手を襲う程つまらんことはない。安心して(装備)設定を見直して立ち去ると良い。その間ぐらいの御身は保障しよう? (2014/3/3 16:55:20) |
ギリアド♂アサシン | > | 【いえいえ、誤字とかだらけなのでww】 (2014/3/3 16:55:42) |
おしらせ | > | エーディス♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/3/3 16:56:27) |
エーディス♂妖術師 | > | 【こんにちわ、ちょっとだけ遊ばせてもらいましょうかね、ギリアドさんと。】 (2014/3/3 16:57:27) |
ギリアド♂アサシン | > | 【えーw野郎はめんどくさいので、女子と遊んでくださいww】 (2014/3/3 16:58:05) |
エーディス♂妖術師 | > | (資材集めのための狩りを終えて街に戻って来た所で、人気のない路地裏で犯され倒れていたユキナを黒衣のローブに身を包んだアサシンが介抱する所を目迎し。ちょっとからかってやるかと、様子を窺う。) (2014/3/3 16:59:27) |
ユキナ♀騎士 | > | あ…はい…(そういうと、コマンドを開いて自分の何も表示されてない装備欄を選択し、インナーを装備する。鎧は破損しているため、装備はできないが、予備の鎧を選択する。効果音と共に、自分の身体が鎧に包まれた。すると、安堵の息。)はぁ…。助かりました…。ありがとうございます…。(その声には、いままでの威勢の良さはない。ユキナとしてではなく、中の人間…侑那としての言葉だった。) (2014/3/3 16:59:42) |
エーディス♂妖術師 | > | 【いえいえ、昨晩楽しませていただきましたのでw】 (2014/3/3 16:59:54) |
ユキナ♀騎士 | > | 【こんばんは~エーディス様】 (2014/3/3 17:00:07) |
ギリアド♂アサシン | > | 【さて、では次の方もいらっしゃったということで、自分はログアウトしますわw嫌味とかでなく、背後事情ですのでおきになさらず。申し訳ない。】 (2014/3/3 17:01:27) |
エーディス♂妖術師 | > | よお・・・、良い所あるじゃないか。(二人の居る位置の側の壁の影から、姿は見せずに声をかける。)悪名高いアサシンさまってだけじゃないんだな。 (2014/3/3 17:01:51) |
エーディス♂妖術師 | > | 【いや、こちらに任されても、こちらも背後事情で直ぐ落ちるので。ギリアドさんと接触しておこうかなというのが目的だったので。】 (2014/3/3 17:03:01) |
エーディス♂妖術師 | > | 【何か、良い具合にキャラ被ってるから面白そうだし。】 (2014/3/3 17:03:39) |
ギリアド♂アサシン | > | (再装備するだけで、身体についた汚れやら、臭いやらが瞬時に取れる…ここがリアルでないということは実に便利なものだ。)…では女、この辺りにはあまり近づかぬことだ…望む望まぬに関わらず、な。(外野が集まってきている。別段それ自体が男に何をもたらすわけではないのだが…その中の「雑踏」が一匹(w)、どうやら自分に話しかけてきたようだ。)…悪名などというものは知らんよ。見ての通り、私は一般のプレイヤにすぎんよ。…今もこうして痛む腹を我慢して、女騎士に辻回復だ。なぁ?騎士よ。 (2014/3/3 17:05:17) |
ギリアド♂アサシン | > | 【雑踏扱いでw】 (2014/3/3 17:05:42) |
ユキナ♀騎士 | > | (雑踏の中から聞こえてきた声は。どこかで聞き覚えがあるような気がした。しかし今の精神状態でそれを思い出せるはずもなく、力なく、その場に座り込んでいるだけだ。この辺りには近づくな、という声にコクリと頷いて、体を震わせながらすすり泣く。) (2014/3/3 17:07:44) |
エーディス♂妖術師 | > | そうか、そいつは悪いタイミングで声をかけたな。・・・もう少し早く戻ってれば、俺が助けても良かったんだが・・・。(と、二人の前に、アサシンと同じ様に「陽気な殺人狂」の悪名を持つ妖術師が姿を現す。ユキナに魔物の毛皮で出来た毛布を被せると。アサシンの方を向き。)今ではないが・・・近い内に、力を貸してほしい事が有る。(と、声をかける。) (2014/3/3 17:09:17) |
エーディス♂妖術師 | > | (何故、この男の力を借りようと思ったのか・・・理由は、ユキナを助けた、それだけで充分だった。) (2014/3/3 17:11:20) |
ギリアド♂アサシン | > | (どうやら「雑踏」は自分と会話を続ける気らしい。)…貸す力なんぞありはせんよ。力が必要なら自身で何とかすることだ。(…それが如何に面白いことであったとしても、話が「依頼」として成立するかも…すべては男の気分次第だ。そしてきっと…自分はこの「雑踏」と組むことはないだろう…と溜息だけを吐く。)…女…ユキナと言うのか…ユキナよ、知り合いがきたのであれば丁度良い。弱い装備のまま、また餌となるまえに連れ立って帰ると良い。 (2014/3/3 17:13:20) |
ユキナ♀騎士 | > | あ…エ、エーディス…。(現れたのは、先日自分のレベリングを手伝ってくれて、その後雰囲気のまま身体を重ねた相手だった。)え…は、はい…(助けてくれた男の声に頷いてから立ち上がると、ふらふらとエーディスのほうへ近づいていき、右手で彼の袖をきゅ、と掴んだ。左手は胸のあたりに置き、顔は俯いたままだった…。) (2014/3/3 17:15:22) |
エーディス♂妖術師 | > | そうか、ま・・・気が変わったら頼む(言いながらエーディスは前髪をくしゃくしゃとし。)って・・・・・・おいっ、俺に預けられても困っ・・・(慌てながら、こちらに近づいてきたユキナを抱きとめ。)・・・ありがとう。(アサシンに向かってそう呟く。) (2014/3/3 17:17:53) |
ギリアド♂アサシン | > | (会話も、ここであったこと自体にもつまらなそうに…男は踵を返して…)…この件が「礼」に値するなら…そうさな、万全の形でPvを挑んでくれれば良い…その報酬に楽しく女が犯せるのであれば…回復剤なぞ安いものだ。(そのつぶやきがどこまで相手に伝わったかは判らない。男は高LVのステルススキルを発動させて…路地裏奥に消えて行った。) (2014/3/3 17:22:21) |
ギリアド♂アサシン | > | 【では申し訳ないがこんなところで…捨て置かれた騎士さんが可愛そう的に入っただけでしたのでー、これにて。】 (2014/3/3 17:23:09) |
エーディス♂妖術師 | > | 【時間有る時に絡みましょう。Pvでも】 (2014/3/3 17:23:39) |
ユキナ♀騎士 | > | 【はい、ありがとうございました。お疲れ様ですー】 (2014/3/3 17:23:47) |
ギリアド♂アサシン | > | 【野郎はめんどくさいから、いらないと何度www】 (2014/3/3 17:23:54) |
エーディス♂妖術師 | > | 【キャラが被ったのが運のつきだ、諦めれ。】 (2014/3/3 17:24:18) |
ギリアド♂アサシン | > | 【では、お疲れ様でした。】 (2014/3/3 17:24:20) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2014/3/3 17:24:24) |
ユキナ♀騎士 | > | (二人の会話は、あまり耳に入ってこなかった。ステルススキルであろうものを使って姿を消した男に、心の中でもう一度礼をした。)エーディス…どうして…ここに…??(小さな声で、彼にそう尋ねた。) (2014/3/3 17:25:41) |
エーディス♂妖術師 | > | ・・・(姿を消したアサシンの去って行った方に視線を向け、いつか、彼と手合わせしてみたいものだ・・・と考える。直後、ユキナから) (2014/3/3 17:26:45) |
エーディス♂妖術師 | > | (ここに居る理由を尋ねられて我に返り・・・さて、この状況はどうしたものか・・・・困った顔になる。)狩りを終えて戻ってきたら、ここで倒れてるお前を見かけて・・・助けようとしたら・・・一瞬さっきの奴の方が早く助けに入ったからよ・・・任せても大丈夫だろうと思って様子を見る事にしたのさ。 (2014/3/3 17:28:40) |
ユキナ♀騎士 | > | ん…そっか…。(彼の言葉を疑う理由もない。彼の袖を掴んだまま、沈黙してしまう。普段とはまったく違う自分に、相手は困っているのであろう。わかっていても、元気に振る舞えるほど余裕はなかった。) (2014/3/3 17:30:37) |
エーディス♂妖術師 | > | あいつ・・・も、お前にムラムラしてたみたいだな(ユキナの体を抱きしめ)・・・今度あいつと会う事があったら、あいつとシてやりな。(ユキナの目を見て言う。) (2014/3/3 17:32:15) |
エーディス♂妖術師 | > | きっとあいつ、優しくしてくれると思うぞ。(と、ユキナの耳元で囁く。) (2014/3/3 17:33:44) |
ユキナ♀騎士 | > | それ…本気でいってるの…?それとも冗談…?(彼にそう囁かれると、ジト目で彼を睨み。)残念だけど、もうここには近づかないし、そういうこともしません。(プイ、とそっぽを向いて彼から離れると、ターンをして彼のほうに向きなおり)ね、帰ろ?私お腹すいちゃった。(ようやく取り戻してきたいつもの調子でそんなことを言う。) (2014/3/3 17:35:40) |
エーディス♂妖術師 | > | (ユキナに睨まれて少し慌てるが。)・・・あ、あぁ・・・(「両方」とは答えられずに無言になる。しかし、ユキナがこの前会った時の調子に戻りつつあるのを見ると安心したのか笑顔を浮かべ、ユキナにローブの袖をひっぱられながら、その路地を出て酒場の方へと向かって行った。) (2014/3/3 17:38:57) |
エーディス♂妖術師 | > | 【という事で私も落ちます。ギリアドさんとはPvで絡みたいな・・・ギリアドさんが負けたら・・・くくくくく。】 (2014/3/3 17:40:05) |
ユキナ♀騎士 | > | 【┌(┌^o^)┐】 (2014/3/3 17:40:56) |
エーディス♂妖術師 | > | 【┌(┌^o^)┐】 (2014/3/3 17:41:05) |
ユキナ♀騎士 | > | 【お疲れ様でしたー!ありがとうございました。】 (2014/3/3 17:41:09) |
おしらせ | > | エーディス♂妖術師さんが退室しました。 (2014/3/3 17:41:11) |
ユキナ♀騎士 | > | 【あっと…自分も失礼しますね】 (2014/3/3 17:49:55) |
おしらせ | > | ユキナ♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/3 17:49:59) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2014/3/3 20:00:56) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (スラムの酒場で面白い噂を聞いた。とあるエリアで、チートで改変されたえらい強いモンスターが暴れているとか。大体そういうのは運営に見つかり次第取り払われるのだが、今回はなかなか処理されないらしい。腕自慢が徒党を組んで倒しに行ったが、返り討ちに遭ったのかそも見つけられなかったのか……)ま、物見遊山だな。(竹林がどこまでも続いているステージにやってくる。噂ではここらしいのだが…… 微風で笹の葉が揺れて心地よいBGMになっている。ゆっくりできればゆっくりしてたい場所なのだが……)ご丁寧にあのエリアにもなってるし、なんなのかねーここは。(とりあえず周囲を警戒しながらゆっくりと竹林の中を進んでいく。) (2014/3/3 20:01:05) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2014/3/3 20:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2014/3/3 20:21:25) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/3/3 22:42:55) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【1時間程度、お邪魔しますー☆】 (2014/3/3 22:43:17) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【な、何やら噂話が(汗) す、すみません。ごめんなさい、わわわ。。】 (2014/3/3 22:44:39) |
おしらせ | > | レオウ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/3/3 22:44:41) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/3/3 22:44:48) |
レオウ♂騎士 | > | 【こんばんはー、お邪魔しまーす】 (2014/3/3 22:45:34) |
クロノ♂騎士 | > | 【あっ…被ってしまいましたすみません(汗)】 (2014/3/3 22:45:38) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【こんばんはー、こちらこそ】 (2014/3/3 22:46:28) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【1時間くらいなんですけど、大丈夫でしょうか?(笑】 (2014/3/3 22:46:40) |
レオウ♂騎士 | > | 【私は大丈夫ですよー。クロノさんもお気になさらず】 (2014/3/3 22:48:06) |
クロノ♂騎士 | > | 【よ、よいでしょうか?】 (2014/3/3 22:48:41) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (満点の星空、降ってきそうなその星を見上げて。真夜中の丘の上。ベンチに座りながら何やら考え事をしている。既に、女の表示名にギルドの名前はない。今はどうやらフリーになっているようだ。これからどうするのか。それはまだ、誰にもいっていない。答えは一つだけなのだが)退屈は、いやですし、ね。 (2014/3/3 22:49:47) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【さくさくっといきますかっ。キスまでですかねー(謎】 (2014/3/3 22:50:03) |
レオウ♂騎士 | > | (満点の星空の下、男は金に縁取られたマントをたなびかせしっかりとした足取りで歩いてゆく。しばらくすれば何時ものベンチに女を見つけると女の後ろから歩み寄りベンチの背もたれに座り女の頭に手を置く。)よぉ、セシリア。考え事かい?(以前と変わったところを確認しながらも会えて触れず軽く笑いかけ八重歯をみせる。) (2014/3/3 22:54:20) |
レオウ♂騎士 | > | 【ではでは、サクサクと(笑】 (2014/3/3 22:57:16) |
クロノ♂騎士 | > | はぁーあ困った(星空を見上げながら丘を登る黒髪の小柄なキャラ)まさかなー……ギルドから追い出されるとか(街中での卑猥な叫びは幸い知られてはいなかったがその前に会っていた女性が原因でギルドから追い出されるとは)……あの人、賞金首なのか(自分の所属しているギルドの上位ギルドからの通達で吟遊詩人の女性をPKしろとの事だがレベル的にも勝てるわけもなく断ったらあっさりと追い出された)ひどい話だよ……(独り言を呟きながら丘の上に上がると件の相手がベンチに。しかも逢引の最中か) (2014/3/3 23:00:33) |
クロノ♂騎士 | > | 【あまりサクサクじゃない……すみません(汗)】 (2014/3/3 23:01:04) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【問題ないですw】 (2014/3/3 23:01:12) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | あらあら、レオウ。お久しぶりですわ。(くすりと笑いつつ、手を伸ばす。妖艶な微笑み、その後。キスを強請る様な表情を見せて)ええ。どうすれば、この退屈と乾きと決別できるかを考えていたのですよ。リアルも、ここも退屈なのですもの。(クロノに気づいていないのか、彼女はまだ視線を向けない。そんな彼女もまた、ギルドに対して無所属である証がついている。それが以前と変わった所だ)うふふ。どうしたら良いと想われます?この退屈から逃れるためには。 (2014/3/3 23:03:00) |
レオウ♂騎士 | > | おいおい、そんな単純なこと聞くのか?(伸ばされた手を見れば指先を優しく絡めて女の身体を抱きよせれば、近くにいる男を視認し、あえて見せつけるように唇を重ねて乱暴に舌を絡めてそのままおくに押しこむ)そんなのは、単純だろ?新しい快楽と刺激を求めるだけだ。(二人の唇から伸びる糸が月明かりに照らされて銀に輝けば男は蠱惑的に笑いかける。) (2014/3/3 23:08:54) |
クロノ♂騎士 | > | おっ……おお……(人気のない丘の上とは言え堂々と口吻を交わす男と女に思わず声が漏れる。金に縁取られたマントを始めとした装備品などは自分の物よりはるかに豪奢で年齢的にもレベル的にも「大人」の雰囲気を漂わせている)……恋人……かな?(ゲーム内で恋愛だ結婚だなんて事もしている人達もいる。多分この二人もそうなのか)だったらからかわれ損じゃん……(失敗したが危うく見知らぬ人をレイプまでしかけたというのになんだ自分はと思わず泣きたくなる) (2014/3/3 23:15:26) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | ねぇ、レオウ。私、貴方が欲しいのです。私のものにならない貴方が欲しいですわ。四肢切り落としても。薬漬けでもいいですわ。(さらりと恐ろしい事を口にして笑った後、クロノの姿に気づく。泣きそうな顔をしている彼に手を振って、ふふっと小さく笑った)あらあら、クロノ君。貴方もフリーになってしまいましたの?困りましたわね。ギルドにもいられず、飼い猫もとってこれず。うふふ。そんなに私に虐められたいのです? (2014/3/3 23:19:09) |
レオウ♂騎士 | > | おぉ、怖いこというじゃねぇか?だがやらないぜ?首輪のついたライオンなんざ、柄じゃねえ。それに俺は(ばさりと金で縁取られたマントを返せばそこには真紅。真紅と金を貴重とする豪奢であり、攻撃的な服装は正しく肉食動物を彷彿とさせる。)赤獅子。神獣の名を背負う男だ。手負いになればなるほど牙はより鋭いぜ?(ニヤリと笑いながら女の耳元で囁けば軽く舌を這わせる。)っと、へぇ、お前さんもからかわれたくちかい?(現れた少年を見ればニヤリと口角を釣り上げ少年を見下ろす。) (2014/3/3 23:27:54) |
クロノ♂騎士 | > | 虐められたい訳ないでしょ……(恋人との逢瀬を見られているのに恥ずかしがる素振りもなく、こちらのステータスでギルド名が消えているのを確認したのか気楽そうに手を振る女性に小さな声で愚痴る。尤も相手はこちらがギルドを追い出された事も理由も知らないのだから仕方ない……とは言え少しだけ腹が立ち、やや俯いて唇を尖らせる。もしこの女性をPKすればギルドに戻れるか……と考えが一瞬よぎるがただでさえ遥かに自分より実力がある上に今傍らにいる男性も相当な手練であろう。即そんな考えは消失し空の拳をきゅっと握りしめる) (2014/3/3 23:30:06) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 手に入らないものだからこそ、私は欲しい。愛憎、といったところまで私にすっかりはまり込ませたい。私は欲張りなのですわ。(レオウの唇を人差し指で制した後、唇を尖らせるクロノの近くに近寄って。その後ゆっくりと頭を撫でた。クロノの心中を察しているのか察していないのかは分からないけれど)あらあら。大方私との逢瀬がばれてしまいましたか?うふふ。確かに私は余りすかれている訳ではありませんからね。私と仲良くしていればそうなってしまいますわね。うふふ、そんなにすねないでくださいませ。クロノ君。 (2014/3/3 23:33:48) |
レオウ♂騎士 | > | 愛憎などで俺を手に入れたいとは。ならハンティングでもしてみなよ?同じ場所でなら受けてたってやるぜ。(ケラケラと笑ってから手早く背もたれを降りれば少年をみて依然ニヤリと笑う。それはまるで少年の真意を見つめるかのように。)坊主、行く当てがないなら俺のギルドにくるか?うちのギルドは健全な、ノーマルだぜ?どうする? (2014/3/3 23:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロノ♂騎士さんが自動退室しました。 (2014/3/3 23:50:12) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/3/3 23:50:26) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【おかえりなさいー】 (2014/3/3 23:50:30) |
レオウ♂騎士 | > | 【おかえりなさい、ごめんなさい。時間かけてしまって】 (2014/3/3 23:51:12) |
クロノ♂騎士 | > | いい、入らない(自信に満ちた態度に豪奢な装備、ステータスを見ると自分と同じ騎士。いかにもな「大人の男」からの申し出は心惹かれる物もあったがそれ以上にコンプレックスとなり思わず態度が頑なになる。傍から見れば拗ねている子供その物か、ゲーム内で何で反抗期になっているんだか自分でも解らず苛ついて頭を撫でる女性の手も軽く払いのける)拗ねてない(全部自分が弱いのがいけないのだろう。強くなって何もかも見返してやる……と暗い情念が心の奥に湧き上がる) (2014/3/3 23:51:32) |
クロノ♂騎士 | > | 【こちらこそ遅くてすみません】 (2014/3/3 23:51:46) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 可愛らしいですわね。(振り払われる手にくすくすと笑い、耳元で小さく囁いた)分からなくなるくらいに乱して、犯してくだされば。おかしくなるくらいに貪って下されば、いつでも貴方のものになりますわ。そのくらい、クロノ君。貴方が私を欲してくれれば。(そう言いつつ、身を離して2人に手を振る)私は本日はこれで。2人との次の邂逅を楽しみにしておりますわ。 (2014/3/3 23:54:18) |
レオウ♂騎士 | > | ほう、ならば(少年の反応を聞けば身の丈ほどもある剣を抜刀し少年の首筋に勢い良く振るその顔は殺意と同時に欺瞞の満ちた笑顔。ピタリと少年の首筋で止まった大剣。すると男の笑みも父性のある優しい笑みに変わっていた。)全てお前が選んできた、そして選ぶ道だ。ゆえにお前流を突き通せ。道が交わればまた会おう。(その言葉とともに男もマントを翻した。) (2014/3/4 00:01:09) |
クロノ♂騎士 | > | みんな勝手言ってる(大人たち二人のそれぞれの言葉が頭の中に響いているがじゃあ具体的にどうしようと考え、空になったベンチに腰を下ろし星を見上げる)……とりあえずレベルあげるかなあ(ソロでの狩場も少しは情報を得た。今まで色んな人に振り回されたのもレベルが低いのがいけない……といかにもゲーム的な解答を) (2014/3/4 00:04:21) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ありがとうございましたー★ ああ、少年はこうして大きくなって行くのねw】 (2014/3/4 00:05:05) |
レオウ♂騎士 | > | 【ありがとうございましたー。久しぶりにギルマスぽいことできたww】 (2014/3/4 00:05:32) |
クロノ♂騎士 | > | 【ありがとうございました。大きくなっていけるのか甚だ不安が】 (2014/3/4 00:05:59) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【期待してますーーそれでは、お休みなさいませ!】 (2014/3/4 00:06:14) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/3/4 00:06:17) |
レオウ♂騎士 | > | 【ではでは!】 (2014/3/4 00:06:45) |
おしらせ | > | レオウ♂騎士さんが退室しました。 (2014/3/4 00:06:49) |
クロノ♂騎士 | > | 【お二人共ありがとうございましたお疲れ様でした】 (2014/3/4 00:07:05) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが退室しました。 (2014/3/4 00:07:10) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2014/3/4 12:48:23) |
ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは。今日もお邪魔してみますー。】 (2014/3/4 12:48:36) |
ギリアド♂アサシン | > | (実に地味な相手だった。自分のレベルが再度、最高点に到達した記念とばかりに適当に相手を募ってPvPをやってみたものの…仕合はものの数秒で終わってしまった。相手への賛辞どころか印象すらない。)…これはまた…これでどうして私に挑もうと思ったのか、理解に苦しむな。(見た目は普通の騎士だった。装備も悪くはないし、レベルは多少低いにしても…職業そのもののポテンシャルを考えれば無難と言えるし、そもそも相手が挑んできたPvPなのだから多少のレベル差ぐらい、ものともしない秘策や準備があったはずだ…と思っていたのだ。) (2014/3/4 12:58:48) |
ギリアド♂アサシン | > | (どこぞのアニメキャラであれば「つまらないものを斬ってしまった。」とでも言うのだろう。戦闘終了のファンファーレと煌びやかな表示が、余計に男を虚しくさせた。)…お前の装備を奪うにも、欲しい物もなし…女であれば犯すか、どこぞに売るかでも出来るのだがな。 (2014/3/4 13:18:27) |
ギリアド♂アサシン | > | (金でも装備でも好きなものをくれてやる、そう相手は言う。それを聞いた外野が沸く…なんと潔く、気前の良い敗者なのか、と。)…しかしてそれは、私がお前に何らかの興味があれば…成立もするのだろうがな。(溜息を吐く。ひょっとすると、相手の装備の中にレアな物があったのかもしれない。少しばかり名を馳せた相手なのかもしれない…どのみち、興味が沸かなかったのだから仕方がない。)…適当に相手からの誘いに応えてはいけないという、良い教訓になった。此度はそれで良しとしようじゃないか…なぁ?…(視線だけを送る。本来であれば相手の名を呼ぶぐらいの間が空いていたのだが…それすらも興味が無いとばかりに、男は瞬時にその場から消えた。) (2014/3/4 13:25:53) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2014/3/4 13:29:01) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2014/3/4 17:44:15) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【待機です】 (2014/3/4 17:51:43) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【掲示板にプロフィールあります】 (2014/3/4 18:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2014/3/4 18:36:22) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2014/3/4 21:36:24) |
おしらせ | > | ラクレア♀剣士さんが入室しました♪ (2014/3/4 21:58:45) |
ラクレア♀剣士 | > | (こんばんは) (2014/3/4 21:58:59) |
オルガ♂獅子獣人 | > | (こんばんはあ、よろしくです どんなイメチャがご希望です?) (2014/3/4 21:59:24) |
ラクレア♀剣士 | > | (ちょっと恥ずかしいですね) (2014/3/4 22:00:20) |
オルガ♂獅子獣人 | > | (まぁまぁ、そう言わずに といってもこちらのキャラがこんななので限られますけど) (2014/3/4 22:01:30) |
ラクレア♀剣士 | > | (移動して・・というのはお願いできませんか?) (2014/3/4 22:02:24) |
オルガ♂獅子獣人 | > | (大丈夫ですよ) (2014/3/4 22:02:48) |
ラクレア♀剣士 | > | どこかありますか・ (2014/3/4 22:03:09) |
ラクレア♀剣士 | > | いいですよ (2014/3/4 22:05:05) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 部屋つくりました (2014/3/4 22:05:38) |
ラクレア♀剣士 | > | こちらは落ちますね (2014/3/4 22:06:12) |
おしらせ | > | ラクレア♀剣士さんが退室しました。 (2014/3/4 22:06:15) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2014/3/4 22:06:17) |
おしらせ | > | アリシア♀ハンターさんが入室しました♪ (2014/3/4 22:11:19) |
アリシア♀ハンター | > | ハァ…なんか、私最悪な状況になりやすい呪いでもかかったんですかねぇ…(平均レベル20程度の古城、モンスターの類は兵士の姿をしたゾンビや、虫系のモンスター、幽霊系のモンスターなどなどのあまり足の速くないモンスターたちで遠距離での攻撃なら、大したことのないモンスターたちでただ、気を付けないといけないとすると、それは毒の状態になってしまいやすいという事だ…現在その毒なのだ…そのうえ、気づかない間に囲まれており、現在絶対絶望という状況で)この状況…よく合いますね…モンスターに愛されてるんですかね?(そう皮肉を言いながらも近づいてきたモンスターを倒していくも、㏋は次々に減っていき死ぬことはないが、それでも毒が自然回復するまでは何もできずにただ、座って弓を構えてゾンビたちを倒していき)矢はストックはハンターとしての義務なのでよかったですが…長期戦はまずいですね… (2014/3/4 22:18:23) |
アリシア♀ハンター | > | ん~…倒しても、アイテムを拾いに行けないのは困りますねぇ…(だいぶ倒した敵、それなりにアイテムを落とすが、近くにゾンビの中に弓を使うモンスターが近くに居るため、中々、その場所に行って手に入れる事が出来ずに段々と増えては消えていくアイテムを見つめながら次に来るモンスターの姿を捕えて)これで何体目ですか!!(そういいながら、今度は昆虫の様なモンスターが現れて弓を構えて撃ち消していき)これで…しばらくは来ないですかねぇ…段々と消える㏋は恐怖感しかないですねぇ…(上を見つめるとすでに半分以上消えているhpを見つめて、毒が早く消えてくれることを祈りながら、このエリアの弓を使うモンスターを除いてこっちに来るモンスターは一掃して安どの息を漏らして) (2014/3/4 22:42:53) |
アリシア♀ハンター | > | 【今日のところは失礼させていただきますねー】 (2014/3/4 22:54:30) |
おしらせ | > | アリシア♀ハンターさんが退室しました。 (2014/3/4 22:54:35) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2014/3/5 15:27:46) |
ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは、お邪魔しますね。」】 (2014/3/5 15:27:56) |
ギリアド♂アサシン | > | 【さて、今日はどうしましょうか。】 (2014/3/5 15:32:45) |
ギリアド♂アサシン | > | (男は迷宮に来ていた。難易度はそう高くないものの…知らぬ間にパッチで出来ていたダンジョンだ。人型ゾンビのMobなどが配置されていることから…多少の暇つぶしになるだろうと思っていた。)…が、暇は暇だな。(無造作にダガーを投擲し、Mobを蹴散らして行く。何ぞ珍しいアイテムでも出ればいいのかもしれないが…金も、経験値も、アイテムすらも別に旨味を感じ得るほどではなかった。) (2014/3/5 15:38:54) |
ギリアド♂アサシン | > | (何か時間沸きで珍しいMobでも出るのかもしれない…と自身を慰めるように無駄な時間を消費していく。しまいにはダガー投擲も面倒になり、近接武器で。さらにはそれすらも面倒になり…今はただ「移動しているだけ」となってしまった。)…これでは所謂「トレイン」に見えてしまうかもしれんな。(幾ばくかのMobが男にマーキングしたままついてきている。一心不乱に攻撃するものの…ダメージカウントは発生せず、したとしても「1」。自然回復スキルがそれを上回っているために…傍から見れば、まさにトレイン状態だった。) (2014/3/5 15:43:01) |
ギリアド♂アサシン | > | (このままログアウトor脱出してもいいが、きっと自分にまとわりついた大量のMob群が、「誰か」に矛先を変えることだろう。それはそれで見物だし…行儀よく、Mob達を蒸発させてからここを出るのも然したる問題はない。) (2014/3/5 15:45:56) |
ギリアド♂アサシン | > | 【今日はこれで失礼をー。】 (2014/3/5 15:57:33) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2014/3/5 15:57:36) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが入室しました♪ (2014/3/6 00:23:01) |
ミズナ♀雷術士 | > | . (2014/3/6 00:24:21) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが退室しました。 (2014/3/6 00:24:29) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが入室しました♪ (2014/3/6 00:24:32) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【設定とくに決めてませんが待機してみます】 (2014/3/6 00:26:14) |
おしらせ | > | アキ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/3/6 00:27:50) |
アキ♂剣士 | > | こんばんは (2014/3/6 00:28:09) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【こんばんは】 (2014/3/6 00:28:19) |
アキ♂剣士 | > | よろしくね (2014/3/6 00:28:28) |
アキ♂剣士 | > | 気持ちよくなろうね (2014/3/6 00:29:46) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【またの機会にしましょうか】 (2014/3/6 00:30:18) |
おしらせ | > | アキ♂剣士さんが退室しました。 (2014/3/6 00:30:24) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【おやすみなさい】 (2014/3/6 00:30:31) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが退室しました。 (2014/3/6 00:30:39) |
おしらせ | > | シーラ♀ガンナーさんが入室しました♪ (2014/3/6 01:35:50) |
シーラ♀ガンナー | > | 【こんばんは~、お邪魔します~】 (2014/3/6 01:36:06) |
シーラ♀ガンナー | > | さ~て、ちょっと顔出してみましょうかね(しばらく狩りを続け、経験値もたまり、ある程度クエスト用アイテムや、武器強化用のアイテムも手に入ったところで、気分転換にと城下町の裏路地に入り込んで、薄暗い通りに誰かいないかと探しに行き) (2014/3/6 01:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーラ♀ガンナーさんが自動退室しました。 (2014/3/6 01:59:42) |
おしらせ | > | アリシア♀ハンターさんが入室しました♪ (2014/3/6 12:57:57) |
おしらせ | > | エイト♂盗賊さんが入室しました♪ (2014/3/6 13:05:02) |
エイト♂盗賊 | > | こんにちわ (2014/3/6 13:06:41) |
アリシア♀ハンター | > | 【こんにちh】 (2014/3/6 13:07:40) |
アリシア♀ハンター | > | 【すいません、 こんにちは】 (2014/3/6 13:07:56) |
エイト♂盗賊 | > | (どうゆうシチュで始めましょうか?) (2014/3/6 13:09:40) |
アリシア♀ハンター | > | 【ん~特に考えてなかったですね汗エイトさん希望とかあります?】 (2014/3/6 13:11:36) |
エイト♂盗賊 | > | (そちらにあわせるようにしたいので何でもいいですよ) (2014/3/6 13:12:37) |
エイト♂盗賊 | > | (強いてあげるなら相手に襲われるとかですね) (2014/3/6 13:17:27) |
アリシア♀ハンター | > | 【相手に襲われるという事は、私がエイトさんを責めるという事ですか?】 (2014/3/6 13:18:26) |
エイト♂盗賊 | > | (そうですね、だめですか?) (2014/3/6 13:18:55) |
アリシア♀ハンター | > | 【責めるのは苦手なので汗】 (2014/3/6 13:19:11) |
エイト♂盗賊 | > | (なら私が責めていいですか?) (2014/3/6 13:20:29) |
アリシア♀ハンター | > | 【はい、それなら大丈夫ですよ】 (2014/3/6 13:21:03) |
エイト♂盗賊 | > | (ではモンスターを倒したがそのモンスターに呪いを受けあなたを襲ってしまうというのはどうですか?) (2014/3/6 13:23:14) |
2014年03月02日 23時44分 ~ 2014年03月06日 13時23分 の過去ログ
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