「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年03月04日 21時05分 ~ 2014年03月06日 15時20分 の過去ログ
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黒子テツヤ | > | 【了解です】 (2014/3/4 21:05:42) |
赤司征十郎 | > | ひどい目なんて、酷いな。誰が言ったんですか?(相手の小声を正確に聞き威圧感たっぷりの声で/伊月さん (2014/3/4 21:05:42) |
氷室辰也 | > | 楽し…っ、…そうだね、そうさせてもらおうかな。(相手の言葉で中身を察してはくすくすと笑いながら頷いて)>>黒子くん (2014/3/4 21:06:21) |
黒子テツヤ | > | いえ、幻聴です。気にしないでください(むせながら)>赤司くん (2014/3/4 21:06:51) |
伊月俊 | > | あ、本当?うわあ、ありがとな!!(お菓子、と聞けば、お菓子を持ったまま飛び跳ねて)>黒子 (2014/3/4 21:08:46) |
氷室辰也 | > | せーじゅ、ろ…。(相手の名を舌っ足らずに呼んでは幸せそうな表情でそっと瞳を伏せて相手からのキスを待って)>>征十郎 (2014/3/4 21:08:57) |
伊月俊 | > | …ほ、本当に…?…あー、いや、俺はケッコウデス……(大丈夫そうには見えず、誘われると震えながらカタコトで)>氷室 (2014/3/4 21:09:57) |
黒子テツヤ | > | はい、僕も自分で食べます(もちろん当日です。と嬉しそうに言って)>氷室さん (2014/3/4 21:10:04) |
赤司征十郎 | > | まぁ、録音してあるわけだけど(さっと録音機を見せて/テツヤ (2014/3/4 21:10:14) |
赤司征十郎 | > | ん、...(相手の唇にそっとキスを重ねてから、ゆっくりと自身を引き抜き/辰也さん (2014/3/4 21:11:01) |
黒子テツヤ | > | いいえ、そんなに喜んでもらえるとは嬉しいです(口元を緩めて)>伊月さん (2014/3/4 21:11:43) |
氷室辰也 | > | /ごめんね、ちょっと離席。無言退出前には戻ってくるよ。 (2014/3/4 21:12:02) |
黒子テツヤ | > | それ、貸してください。イグナイトかましてぐちゃぐちゃにします(無表情で告げて)>赤司くん (2014/3/4 21:12:32) |
黒子テツヤ | > | 【了解です、いってらっしゃい!】 (2014/3/4 21:12:50) |
伊月俊 | > | え、あ、え…あの、うん、幻聴だ、幻聴…(はは、と笑ってはいるが、焦っているようで、さすがに黒子、とは言えず)>赤司 (2014/3/4 21:12:54) |
伊月俊 | > | 【了解。いってらっしゃい】 (2014/3/4 21:13:07) |
伊月俊 | > | 俺、お菓子好きなんだよな(駄洒落の次ぐらいに、と付け加えて)>黒子 (2014/3/4 21:13:39) |
赤司征十郎 | > | 嫌だよ。これと交換で青峰に何かしてもらうから。(ひょいと録音機を隠し/テツヤ (2014/3/4 21:13:52) |
赤司征十郎 | > | ((じゃあ、俺も少し用事済ましてくるよ。 (2014/3/4 21:14:17) |
黒子テツヤ | > | 【はい、いってらっしゃいです】 (2014/3/4 21:14:34) |
黒子テツヤ | > | よかったです、また作ってきますね(ふふ、と笑って)>伊月さん (2014/3/4 21:15:27) |
伊月俊 | > | 【んー、いってらっしゃい】 (2014/3/4 21:15:52) |
伊月俊 | > | おお、本当か!?ありがとな…!(きらきらと目を輝かせて)>黒子 (2014/3/4 21:16:23) |
黒子テツヤ | > | えぇ、喜んでもらえるなら、こちらが嬉しいです(相手を見上げれば、既に嬉しそうに) (2014/3/4 21:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井良さんが自動退室しました。 (2014/3/4 21:22:13) |
伊月俊 | > | ……そっか(笑っている相手を見れば、こちらも微笑んで) (2014/3/4 21:22:17) |
伊月俊 | > | 【ん?お疲れ様…か?】 (2014/3/4 21:22:31) |
氷室辰也 | > | /悪いけど一回落ちるよ。また来れるとは思うけど…、分からないな。お相手ありがとう。またね (2014/3/4 21:24:33) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/3/4 21:24:39) |
黒子テツヤ | > | 【お疲れ様でした、そしてありがとうございました】 (2014/3/4 21:24:55) |
黒子テツヤ | > | 【すいません、僕もそろそろ行きますね。またお願いします!】 (2014/3/4 21:25:26) |
伊月俊 | > | 【了解、お疲れ様。またな】 (2014/3/4 21:25:26) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/4 21:25:28) |
伊月俊 | > | 【ん、了解!お疲れ様ー】 (2014/3/4 21:25:40) |
伊月俊 | > | 【さて…そろそろあっち行くかな…。てことで、俺も行くな。赤司、ごめん!またなー】 (2014/3/4 21:26:16) |
おしらせ | > | 伊月俊さんが退室しました。 (2014/3/4 21:26:19) |
赤司征十郎 | > | ((皆落ちたみたいだね。じゃあ、俺も。お疲れ様 (2014/3/4 21:27:06) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/3/4 21:27:20) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/4 21:27:53) |
花宮真 | > | 【はっ俺は遅かったわけか……残念だ……とかいう訳ねェだろバァカ← (2014/3/4 21:28:24) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/3/4 21:29:33) |
花宮真 | > | 【……チッ← (2014/3/4 21:29:50) |
氷室辰也 | > | /ただいま…、っと、君か。 (2014/3/4 21:30:00) |
花宮真 | > | 【あ?俺じゃ不満なら変えてくるが? (2014/3/4 21:30:16) |
氷室辰也 | > | /あ、ごめんね。せっかく戻ってきたとこなんだけどまた落なきゃなくてさ…。1時間後にまた来るけど、その時はいるかい? (2014/3/4 21:30:37) |
花宮真 | > | 【知るか。待ってるとか余裕酷なよバァカ (2014/3/4 21:31:14) |
花宮真 | > | 【=訳:別に待ってるわけじゃねーんだからな← (2014/3/4 21:31:34) |
氷室辰也 | > | /はいはい、わかってるよw じゃあまた。いい子でね? (2014/3/4 21:31:53) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/3/4 21:32:00) |
花宮真 | > | 【うっせ黙れ戻ってくんな=訳:とっとと戻ってこないと消えるからな← (2014/3/4 21:32:28) |
花宮真 | > | 【フン……訳入れなきゃ一気に嫌われそうな気がしたが……訳入れたら入れたで間抜けだな。どうしたもんか← (2014/3/4 21:35:15) |
花宮真 | > | 【まぁいいか……この独り言を見れば……何とかなるだろう← (2014/3/4 21:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/3/4 22:09:50) |
おしらせ | > | 伊月俊さんが入室しました♪ (2014/3/4 22:12:18) |
伊月俊 | > | 【あぁ。しまった……用事をしていたら落ちていたよ。爪楊枝に用事!キタコレ← (2014/3/4 22:12:59) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/3/4 22:21:27) |
伊月俊 | > | 【ん。おかえりー 何でも言ってくれたら換えてくるぞ? (2014/3/4 22:21:53) |
氷室辰也 | > | /ん、ただいま。…ん、どうしようかな…。今日はちょっと意地悪されたい気分かも。…してくれるかい? (2014/3/4 22:24:19) |
氷室辰也 | > | /何度エンター押しても反映されてなくて困ったよ…。 (2014/3/4 22:24:52) |
伊月俊 | > | 【わかった……長時間はいれないけど。誰がいいかな?← (2014/3/4 22:24:54) |
伊月俊 | > | 【そんな日もあるさ (2014/3/4 22:25:02) |
氷室辰也 | > | /了解。君の紫原くんとか見たいな。できれば愛ある鬼畜で頼みたい。 (2014/3/4 22:26:05) |
伊月俊 | > | 【ん、わかった (2014/3/4 22:26:19) |
おしらせ | > | 伊月俊さんが退室しました。 (2014/3/4 22:26:22) |
氷室辰也 | > | /いつも俺ばかりお願いしていて悪いな…。 (2014/3/4 22:26:40) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが入室しました♪ (2014/3/4 22:26:42) |
紫原 敦 | > | 【みずくさいしー めんどいけど俺も修行してるだけだしー (2014/3/4 22:27:01) |
紫原 敦 | > | 【てゆーか いっつも鬼畜な目に遭ってるのに 俺にまで苛められたいとかほんっと室ちん変態だよねー (2014/3/4 22:27:35) |
氷室辰也 | > | /ふふ、そうだねw 君も何かあったら言って欲しいな。 (2014/3/4 22:27:36) |
氷室辰也 | > | /それは、まぁ、なんというか…。 (2014/3/4 22:27:58) |
紫原 敦 | > | 【とくにないしー あー……でも恋人からの要望でS心を刺激しまくる受けを演じるようにいわれたー← (2014/3/4 22:28:15) |
紫原 敦 | > | 【そーゆー場合ってどーなの? 正直Sよりの人間の場合受け受けしい奴だのMMしいやつだのを服従させても面白くないんだよねー……征服感がでかいほどいい的な (2014/3/4 22:29:13) |
紫原 敦 | > | 【まーそれもそのうちかなー (2014/3/4 22:29:35) |
氷室辰也 | > | /S心を刺激しまくる受け…!? あぁ、なんとなく分かる気が…。えっと、言葉でいうのは難しいな…。 (2014/3/4 22:29:54) |
氷室辰也 | > | /ん、わかった (2014/3/4 22:30:13) |
紫原 敦 | > | 【そーゆーの、正解はないよねー んじゃ始めて― (2014/3/4 22:30:26) |
紫原 敦 | > | 【何か他によーぼーとかあったら先に言ってねー (2014/3/4 22:30:49) |
氷室辰也 | > | /あ、縛って欲しい (2014/3/4 22:31:04) |
氷室辰也 | > | ふぁ…。(うとうとと眠そうに目をこすりながら入室しては目に付いたベッドに腰掛けて、口に手を当てて小さくあくびをして) (2014/3/4 22:31:35) |
紫原 敦 | > | 【うっわ、変態だー← んーでも長時間居れないからそこは流れ見て判断していー? (2014/3/4 22:31:35) |
氷室辰也 | > | /ん、いいよ。ありがとう (2014/3/4 22:32:19) |
紫原 敦 | > | ……あ、室ちーん(ポテチの袋を腹の上に載せてゆっくり食べながらソファでゴロゴロしていると眠る態で現れる相手。緩く手を振って挨拶してみて (2014/3/4 22:33:22) |
氷室辰也 | > | …ん、アツシ…?(今にも閉じてしまいそうな瞳を無理やりぎゅっぎゅっと何度かつぶらせて目を覚まさせようとし、相手だと分かれば眠たげなふにゃりとした笑みを浮かべてこちらも小さく手を振って) (2014/3/4 22:34:57) |
紫原 敦 | > | 眠いんなら寝たら―(相手の意識がはっきりすればこの時間にポテチを食べていることを怒られると思ったのかそんな言葉を投げてみて (2014/3/4 22:35:58) |
氷室辰也 | > | やだよ。せっかくアツシとふたりっきりでいられるのに、寝たらもったいないじゃないか。(そう言っては相手のいるソファまで移動して、ゴロゴロしている相手の頬へとちゅっと音を立ててキスをして。眠いためか相手がポテチを食べていることには気づいているのか気づいていないのか触れず) (2014/3/4 22:38:34) |
紫原 敦 | > | そーゆーのは恋人とやってよー(鬱陶しそうに相手を押しのけつつ寝な、と咎めながら相手を軽々と抱えあげるとベッドに転がし。ポテチの事で怒られなかったことは安堵したものの早々にその存在を忘れたのか乱雑に3分の1ほどになった袋をフローリングに落とし (2014/3/4 22:40:52) |
氷室辰也 | > | んっ…。(抱きかかえられれば気持ち良さそうにするもベッドへ下ろされれば少し寂しげに相手を見つめて) …ん?……、アツシ、なんだいこれは。(ふと何かが落ちた物音がして拾ってあげようとそちらを見てはかなりの量が減っているポテチの袋が目に入って、それですっかり目が覚めたらしく咎めるような強い視線を相手に向けて) (2014/3/4 22:43:21) |
紫原 敦 | > | なに(言いたい事あるならはっきり言えば、と言わんばかりの半眼で相手を見下ろし。相手がポテチに気づいたことに気づくとまずいと思ったのか意識を逸らそうとして目元に掛かっている髪を曲げた指でゆっくりと梳いてみて。その指先に含みがあるように感じられるのは気のせい (2014/3/4 22:46:10) |
氷室辰也 | > | ん、っふ…。(相手から髪を梳かれるだけでどこかぞわぞわする気がして甘い吐息が溢れ) っ、じゃない!ダメだろ、アツシ。(絆されそうになるも首をぶんぶん横に振っては我を保って、こんな時間に食べて、とぶつぶつ文句をいっては髪を梳いていた相手の指先をぎゅっと握って) (2014/3/4 22:49:07) |
紫原 敦 | > | んー何が駄目なの……?逆に訊くけどあんな目でオレを見て……室ちんは夜にポテチ食う以上に悪い事しようとしてると思うしー(珍しく口が回るようで口端を歪めると長くて赤い舌で緩やかに唇の輪郭を舐りながら相手を見下ろし。差し迫った吐息を漏らし指先を縋るように握ってくる相手には気づかないふりをして (2014/3/4 22:52:18) |
氷室辰也 | > | あ、あんな目、って…、どんな目だい…?(相手の卑猥な動作を見れば意図せず熱い吐息が零れて、見下ろされれば握っていた指先へと力がこもって。しかしその身体の昂ぶりを嘘だと思うことにしてはなんでもない風を装ってぎこちなくも会話を続けて) (2014/3/4 22:55:27) |
紫原 敦 | > | (淫魔の化身のような相手を見下ろし緩く首を傾げて鏡を持って来てやろうか、と考えたものの面倒だと思ったのかやめ)敢えて言うならショーウィンドウに並んでるケーキみたいな顔、かな(きっと伝わらないであろう例えを適当に返しながら縋ってくる相手の手を振り払いつつ軽蔑交じりの視線であいてを射て)……室ちんはずるいね。そうやって縋れば本当の事言わずに欲しいもの、相手がくれるもんね?(興が醒めたのか相手を寝かすために腰かけていたベッドから立ち上がり (2014/3/4 22:59:53) |
氷室辰也 | > | …よくわからないよ。(相手のたとえに困惑したような表情を見せては視線をそらして) …ッ、いやだ、行かないでくれっ…。(露骨に伝わってくるこちらから遠のいていくような雰囲気に泣きそうになるも上体を起こしては立ち上がってしまう相手の袖を必死に掴んで止めて) (2014/3/4 23:03:46) |
紫原 敦 | > | ……じゃあ聞くけど……その顔、俺に食って欲しいっていってんの?(視線を逸らす相手の顎を掴むとむりやり目を合わせさせて視線の糸を絡め。特に熱い感情を帯びている様子もなくいつもの様な気だるげな風貌のまま問い)わがままだね(もしかしたら俺よりわがままかもね、と呟きふぅ、と呆れたような息を吐きながらも佇むに留め (2014/3/4 23:06:06) |
氷室辰也 | > | ぇ、ぁ、…っ、(相手の瞳から目が離せなくなってしまえば震える手で相手の手に触れて、相手の問いで先程の例えの意味を察しては真っ赤になってしまい、答えようとするもとろんとした瞳で乱れた呼吸を繰り返すだけで言葉が出て来ず) …わがまま、だから、…行かないで。(切なげな音色でそう小さく伝えては握っていた相手の服の袖をくいっと引っ張って) (2014/3/4 23:10:11) |
紫原 敦 | > | 【んーごめーんいいとこだけど眠い― (2014/3/4 23:10:44) |
氷室辰也 | > | /ん、ごめんね?おやすみ。 (2014/3/4 23:11:21) |
紫原 敦 | > | 【あやまらなくていいしー (2014/3/4 23:12:04) |
氷室辰也 | > | /やっぱり氷室でやったのが間違いだったかな、すごく扱いにくいね。 (2014/3/4 23:12:56) |
紫原 敦 | > | 【つかやっぱ平日はだめかもー(笑←テメェ (2014/3/4 23:13:02) |
氷室辰也 | > | /だよねw俺も結構眠いよw明日のこと考えるとな…。 (2014/3/4 23:13:48) |
紫原 敦 | > | 【だねー なんかもう、流され体質で恋人持ちって言う場合……どうも、こう……進まないー (2014/3/4 23:13:52) |
紫原 敦 | > | 【無理しない方向で― あーでも休日は恋人と遊ぶもんだしねー(笑← (2014/3/4 23:14:27) |
氷室辰也 | > | /やっぱり黄瀬くんかな? あ、今度は赤司くんでも使おうかな。 (2014/3/4 23:14:51) |
紫原 敦 | > | 【俺が「オレ」やってんのも敗因だと思うなー← せめて欲望に忠実な「オレ」にしとけばよかったw (2014/3/4 23:15:33) |
氷室辰也 | > | /そうだね。まぁそちらとこちらの予定が合ったときだねw (2014/3/4 23:15:35) |
紫原 敦 | > | 【んー黄瀬ちんに迫られると無性に苛々すんだよね← (2014/3/4 23:15:55) |
氷室辰也 | > | /いや、俺が眠そうに入ってきたのが間違いだったかも…。 (2014/3/4 23:16:12) |
紫原 敦 | > | 【赤ちんは……愛ある鬼畜にならない← (2014/3/4 23:16:25) |
氷室辰也 | > | /なんだよそれww え、じゃあどうなるんだ? (2014/3/4 23:16:44) |
紫原 敦 | > | 【まー今日は眠いのもあるねー またねー (2014/3/4 23:16:48) |
氷室辰也 | > | /ん、じゃあな (2014/3/4 23:17:09) |
紫原 敦 | > | 【さぁー あくまで「オレ」の意見ねー← (2014/3/4 23:17:16) |
紫原 敦 | > | 【途中でごめん― (2014/3/4 23:17:29) |
氷室辰也 | > | /まぁいろいろ考えておくよw 大丈夫、気にするなよ。 (2014/3/4 23:17:40) |
紫原 敦 | > | 【違う「オレ」ならまた違うかもー← おやすみー (2014/3/4 23:18:05) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが退室しました。 (2014/3/4 23:18:09) |
氷室辰也 | > | /ん、おやすみ。じゃあ俺も落ちようかな。 (2014/3/4 23:18:27) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/3/4 23:18:32) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/3/5 01:48:10) |
火神大我 | > | ふわぁ…邪魔するぜーって誰も居ねーか。(濡れた髪をワシャワシャ拭きながらベットに腰掛け) (2014/3/5 01:49:51) |
火神大我 | > | ん……宮地さんはまだか…(無意識に恋人の名前を呟きいつの間にか持ってる恋人のワイシャツをギュッと抱き締めてそのままベットに横になり) (2014/3/5 01:59:10) |
火神大我 | > | ん……宮地…、さん…(ワイシャツに顔を近付け恋人の名前を呟きながらウトウトしはじめ) (2014/3/5 02:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/3/5 02:27:58) |
おしらせ | > | 原一哉さんが入室しました♪ (2014/3/5 16:14:44) |
原一哉 | > | んしょ、お邪魔しまーすっと...(久しぶりにみる部屋に1人声をかけてみて、返事がないのは承知の上だったが少し寂しそうに口を曲げながらソファにぽすんっと身体を沈めて) (2014/3/5 16:17:39) |
原一哉 | > | 誰か来ないかなー...ガムの味しなくなっちゃうよー(ぐだりと背凭れに寄りかかっては舌の上にガムを乗せてぺろっと出してみて)はぁ...(つまらなさそうにため息をつくと指でガムを弄り始め) (2014/3/5 16:33:09) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/5 16:39:30) |
原一哉 | > | あ、花宮ー(ソファに座ったまま嬉しそうにぶんぶん手を振って) (2014/3/5 16:40:31) |
花宮真 | > | 邪魔するな...と、一哉久しぶりだな。(気怠そうに部屋に入るも恋人見つければふわりと笑みが零れて) (2014/3/5 16:41:17) |
原一哉 | > | うん、会いたかった...寂しくさせてごめーん(いつもの軽い調子で謝るも声色は少し真剣で、恋人の笑みにつられて此方もつい微笑んで) (2014/3/5 16:43:51) |
花宮真 | > | 俺も...もう、大丈夫なのか?(寂しさを紛らわすべく気にしない様自分の頬を引っ張り、パッと離せば真剣な眼差しで訊いて) (2014/3/5 16:47:09) |
原一哉 | > | ん、どうだろー...また来れなくなるかな(そんなん痛いっしょ、と苦笑しながら相手の手をきゅっと握ってはおいで?と自分の膝を叩き) (2014/3/5 16:49:22) |
花宮真 | > | そうか...まぁ来れる時でいいから顔を見せてくれよな...(シュンっと肩を竦め手を引かれれば戸惑いながらも素直に相手の膝の上に座り) (2014/3/5 16:51:59) |
原一哉 | > | さんきゅ、今日はさ...真に会えて本当に良かった...。(へらりと笑って相手を抱きしめると子供をあやす様に膝を揺らしてみて) (2014/3/5 16:55:00) |
花宮真 | > | 俺はさ、何時も一哉のそばに居るからさ...会えなくてもずっと待ち続ける事だって出来るしなぁ。(俺の事は心配すんなよ、と少しでも心配掛けぬ様気遣って此方もギュッと抱きしめ返し) (2014/3/5 16:58:37) |
原一哉 | > | ん、嬉しいけどさー...真はすぐそーやって気ぃ遣っちゃうから...疲れるっしょ?(抱きしめる力が強くなると相手の意を見透かしたように苦笑いして癒してあげよっか?とからかうように付け足し) (2014/3/5 17:03:48) |
花宮真 | > | な訳あるかよ...全然疲れねぇ。(つい気を張ってしまい強がるも甘える様に擦り寄り小さくごめん、と謝って) (2014/3/5 17:06:34) |
原一哉 | > | へーへー...謝るから許したげるよ(いつもの強がりにも慣れてしまったのか笑いながら相手の頭を撫でてやり、手を頬まで下ろすと軽いキスを落として) (2014/3/5 17:09:28) |
花宮真 | > | なんだよその渋々許すみたいな感じはよぉ...。(舌打ちをしながら苛立った様にむすっと脹れ、キスをされると小さく声を漏らし受け入れて) (2014/3/5 17:12:14) |
原一哉 | > | だって...ねぇ?真ちゃんが素直じゃないからさー(ずっとからかいたくなる、と意地悪く口角だけをくいと上げては背骨に沿うように指を走らせて) (2014/3/5 17:17:17) |
花宮真 | > | 俺で遊ぶんじゃねーよ...ばぁか、んっ...ちょッ何すんだ...っ(未だに強がってみせるも背筋に指が這う感覚に身を捩りつい声が漏れてしまい) (2014/3/5 17:20:11) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが入室しました♪ (2014/3/5 17:21:26) |
古橋康次郎 | > | /邪魔だとは思いつつちょっかいをかけに来た。わざとだ(キリッ (2014/3/5 17:22:04) |
花宮真 | > | /ふはっ、いい度胸してやがんな...ゆっくりしてけっ(グッ (2014/3/5 17:23:52) |
古橋康次郎 | > | ……。(入室しては何やら怪しげなことをしているふたりがまず目に入るも無表情は崩れず、そのまま目に付いたソファへ腰掛けては何も言わずに見つめて (2014/3/5 17:23:57) |
原一哉 | > | 真さぁ...俺のツボ知ってるー?強がりの中にある甘ったるい声とかさ、大好きなんだけど(後半を耳元で囁くと素早く服の中に手を滑らせて、相手の肌の感触を楽しむように撫ぜ回し)【切り裂きだらけじゃん、ひゃっほう←】 (2014/3/5 17:25:20) |
古橋康次郎 | > | /切り裂きwwww(無表情) (2014/3/5 17:26:16) |
花宮真 | > | /お前ワザとか、ワザと間違えてんのかww (2014/3/5 17:26:54) |
原一哉 | > | およ、古橋くんやっほー(特に見られるのは気にならないのか雰囲気そっちのけな声で挨拶して)【い、いや...うんわざとです(震え声)】/古橋 (2014/3/5 17:27:35) |
古橋康次郎 | > | …付き合っていたのか。(無表情ではあるものの内心驚いていたことは声が物語っていて、そう言っている間も相手らをじっと見つめたまま)>>原 (2014/3/5 17:29:59) |
花宮真 | > | 知るかッ...お前のツボなんか、ひぁッ...一哉待てっ(耳元で囁かれただけでもビクッと肩がしなり肌を指先で撫でられる様に触れられれば声を抑える事が出来ずでぷるぷると震え)/一哉 (2014/3/5 17:30:29) |
古橋康次郎 | > | /まぁ間違ってはいないからな。あながち (2014/3/5 17:30:32) |
古橋康次郎 | > | 花宮、花宮。(こちらに何もアクションを起こさない相手にじれては見つめながら何度も名前を呼んで)>>花宮 (2014/3/5 17:32:31) |
花宮真 | > | んぁ?古橋ッ...あんま見んな...っ(相手から目線を此方に向けられぶわっと顔が赤く染まり名前を呼ばれれば黙れ、とあざとく上目遣いで見つめて)/古橋 (2014/3/5 17:33:31) |
原一哉 | > | うんまあねー。お嫁さんだし...(すちゃっと自慢げに指輪を見せては、食い入るような視線に気づきむっと口を尖らせ「取らないでよー?」と言いたげに花宮を腕で覆って)/古橋 (2014/3/5 17:34:15) |
古橋康次郎 | > | 困るな、花宮。誘われても、俺は花宮を虐めることしか出来ない。(相手に見つめられればゆっくりと近づいて、相手の目の前に立ってはもう一度名前を呼び)>>花宮 (2014/3/5 17:37:39) |
原一哉 | > | じゃ、今わかったよね?ん...なにー(相手の待てをご丁寧に拾い上げてはパッと手を離して、首を傾げたまま相手を見つめて)/真 (2014/3/5 17:37:51) |
古橋康次郎 | > | ? 別に指輪など取る気はない。(相手の言葉にきょとんとしては小さく首をかしげて見当違いに言い)>>原 (2014/3/5 17:39:52) |
花宮真 | > | 虐めるって...っはぁ、何する気だよ、ばぁか...(近づく相手に釘付けになりながらベッと舌を出して)/古橋 (2014/3/5 17:40:22) |
花宮真 | > | あ?...また焦らすのかよッ、お預けとか許さねぇーからな...。(涙目で軽く睨みを効かせながら離れる相手の手を握って)/一哉 (2014/3/5 17:42:10) |
原一哉 | > | 違うよ、真を取るなって話だし!頭ん中ババロアでも詰まってんじゃないのー?(自分の頭をとんとん、と軽く指でつついてそう吐き捨て)【ずっと言ってみたかったー←】/古橋 (2014/3/5 17:42:37) |
古橋康次郎 | > | その舌、絡めとってキスしてもいいか?(そう言うが早いか相手に顔を近づけて、自らの人差し指を相手の舌に触れさせれば、自分はその人差し指へ唇を落とし)>>原 (2014/3/5 17:43:53) |
古橋康次郎 | > | /ms、花宮だ (2014/3/5 17:44:03) |
原一哉 | > | いや...真が待てって言ったんじゃん。ま、俺も我慢したくないからシちゃうけど(きゅっと手を握り返して相手をさらに引き寄せると首筋に痕をつけるように噛み付いて)/真 (2014/3/5 17:46:12) |
古橋康次郎 | > | 頭の中にババロアが入っているわけないだろ。(さも訝しげな瞳を相手に向けては、頭大丈夫か、と気遣う言葉を投げかけて)>>原 (2014/3/5 17:46:23) |
花宮真 | > | んぅッ...いい訳、ねぇーだろ....っ(肩を揺らしながら荒く息を吐き続け舌に指が這えばビクッと震え)/古橋 (2014/3/5 17:46:50) |
原一哉 | > | ...古橋くんさぁ、言葉の綾って知ってるよねー?ザキより頭いいっしょ、あんた...(頭は俺大丈夫だから、とため息混じりに付け足して)/古橋 (2014/3/5 17:48:17) |
古橋康次郎 | > | その舌は誰のものなんだ、花宮。(相手のしたを巻き込みつつ相手の口腔へと指を侵入させつつ光のない瞳で見下ろして)>>花宮 (2014/3/5 17:48:54) |
花宮真 | > | やっ...ぁ、どうせ溜まってんだろ?最近お預け状態だったから一哉辛いんじゃね...?(ふはっ、と笑いを零すも直ぐに首筋への愛撫で身体の力がガクンと抜けて)/一哉 (2014/3/5 17:49:56) |
古橋康次郎 | > | その場合、言葉の綾ではなく物の例えと言った方が正しい。(真顔のまま言葉を返して、さっきのはジョークだ、と言いつつ視線はまた花宮へと向かっていて)>>原 (2014/3/5 17:51:21) |
花宮真 | > | 誰のって...一哉に、はぅッあっ...決まってんだりょ...っ(淫らに口の端から唾液が一筋線を描き零れ熱い視線を相手に送って)/古橋 (2014/3/5 17:51:57) |
古橋康次郎 | > | そうか。(その言葉を聞けば心なしか満足そうに口の端も緩み、視線を受ければ唾液で濡れた指を相手の頬に擦りつけて)>>花宮 (2014/3/5 17:54:57) |
原一哉 | > | うん、まぁまぁ溜まってるかなー...死ぬ程ヤりたいわけじゃないけど(力の抜けた身体を支えつつ空いた片手で器用に相手の自身を外気に晒して、無意識の内に楽しそうな笑みを浮かべながら緩く扱いていき)/真 (2014/3/5 17:54:59) |
原一哉 | > | げ、面倒くさ!何が違うんだよー...(ぶつぶつと文句を言いながらも素直に分からないことを示して)/古橋 (2014/3/5 17:56:40) |
花宮真 | > | ゔっ...唾液でベットベトの指を人に擦り付けんな、ばぁーかっ!(頬をゴシゴシと服の袖で拭き取り軽く睨んで)/古橋 (2014/3/5 17:57:45) |
古橋康次郎 | > | そうだな。(相手の言葉を流してはそっと相手の綺麗な色の髪を梳いて、そのあいだも花宮へと目をやりつつ)>>原 (2014/3/5 17:58:27) |
花宮真 | > | ひっ...ぁんッ、死ぬほどヤったら俺の身体が保たない、動けなくなったらお前の所為だからな...んっ(軽く揉み扱かれる感覚に物足りなさを感じつつ緩々と自ら腰を揺すって)/一哉 (2014/3/5 18:00:56) |
古橋康次郎 | > | …自分のだからいいだろ。(相手に怒鳴られるも気にする様子は全くなく、原にいじめられて喘いでいる相手を見てはそっと頬を撫でて)>>花宮 (2014/3/5 18:01:46) |
原一哉 | > | なっ...話噛み合わねーし、俺の髪の毛梳いて楽しいのー?(撫でられるのに慣れないのか少し焦った様子で、チームメイトながら苦手な相手を不審そうに見上げ)/古橋 (2014/3/5 18:02:22) |
花宮真 | > | 意味わかんねぇーよ、汚ねぇーし...んっ、古橋ッ...(頬を撫でられ自然と赤く染まる頬に気づき誤魔化そうと首を振って)/古橋 (2014/3/5 18:04:22) |
古橋康次郎 | > | あぁ。原が困ってるからな。(すごく楽しい、と無表情で言ってはそのまま髪をぽんぽんと撫でて)>>原 (2014/3/5 18:05:09) |
原一哉 | > | はっ...いいんじゃない?真壊れたら面白いよ(艶やかに揺れる腰に加虐心が煽られたのか、先端をぐりぐりと親指で弄り)/真 (2014/3/5 18:05:45) |
古橋康次郎 | > | 動かないでくれ。(相手の頭を左右から挟んでこちらを向かせ固定し、撫でていたところへとゆっくりとした動作で口付けをして)>>花宮 (2014/3/5 18:07:37) |
原一哉 | > | ...古橋趣味悪すぎっしょ、俺なんか弄ってもつまんないよ(べ、と舌を出しては止めろと言いつつ両手は恋人に使っているため大した抵抗はできず)/古橋 (2014/3/5 18:08:29) |
花宮真 | > | い"っ...くぁッ、痛いっ!一哉...ッ(やめて、と繰り返し言ってあまりの痛さにポロッと涙を零して)/一哉 (2014/3/5 18:09:09) |
花宮真 | > | あ、わりぃ...ってお前なぁ。(頬をへの口付けに更に顔が真っ赤になり一瞬固まるも直ぐに平然を保とうとしつつ)/古橋 (2014/3/5 18:11:09) |
古橋康次郎 | > | 花宮を痛みで泣かせているお前には趣味が悪いと言われたくない。(淡々と告げれば黒塗りの瞳の先を花宮から相手の舌へと移し、噛みたい、とぼそりと言って)>>原 (2014/3/5 18:12:21) |
原一哉 | > | あ、めんごー。力加減分かんなくてさ...(この先の行為では少々不安になる一言を言い置けば、濡れそぼった指先をぺろっと舐めて)/真 (2014/3/5 18:13:05) |
古橋康次郎 | > | かわいい。花宮。(真っ赤な頬へとキスを落としては耳元へぼそりと呟いて、そのまま相手の長い髪越しに耳へとキスをして)>>花宮 (2014/3/5 18:14:39) |
花宮真 | > | /わりぃ...飯食ってくる。多分30分くらいしたら戻ってくると思うから。レス蹴り悪いな、んじゃまた後でな。 (2014/3/5 18:16:12) |
原一哉 | > | ...それもそうだけど、噛みたいとか余計に悪趣味。(しゅぱっと舌を引っ込めると長い前髪をさらりと揺らして、暗すぎる相手の瞳を覗き込む)/古橋 (2014/3/5 18:16:13) |
古橋康次郎 | > | /あぁ、また (2014/3/5 18:16:56) |
原一哉 | > | 【いってらっしゃーい】 (2014/3/5 18:17:04) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/5 18:17:05) |
古橋康次郎 | > | そうか?(相変わらずの抑揚のない口調で言っては相手の長い前髪へと唇を触れさせて、そのままゆっくりとした動作で相手を抱きしめて (2014/3/5 18:19:02) |
原一哉 | > | ...あんた何してんの?(寂しいのー?と落ち着いたように尋ねながら独り合点で相手の背中を摩ってみるも、緊張で鼓動が速くなり) (2014/3/5 18:22:02) |
古橋康次郎 | > | 心臓、壊れそうだ。(背を擦られればそっと相手を見つめて、右手を自分と相手の間に滑り込ませては相手の心臓の位置に手のひらを当てて (2014/3/5 18:24:05) |
原一哉 | > | はぁ...バレちゃうのつまんねー。俺さぁ急に何かやられると寿命縮みそうになんだけどー...(大きなため息一つつけば、再度何がしたいの?と首を傾げて) (2014/3/5 18:27:31) |
古橋康次郎 | > | さぁ、なんだろうな。(曖昧に答えては相手の頬や鼻先にちゅっちゅっと可愛らしいキスをして、その間にまた腕を相手の背へ回して (2014/3/5 18:29:55) |
原一哉 | > | は?...ちょ、口にはすんなよ(ふいと赤く染まった顔を背けると、小さく呟いて) (2014/3/5 18:32:55) |
古橋康次郎 | > | ……。(あえて相手の言葉には返事をせず、まるで恋人のようにその赤い頬をぺろりと舐めながら両手を繋いで (2014/3/5 18:35:26) |
原一哉 | > | ひっ...!な、にすんだよ...ッ(舌の感触にびくんと肩を跳ねさせると、絡められる手に自然と力が入り) (2014/3/5 18:38:33) |
古橋康次郎 | > | ん、…。(相手が抵抗しても押さえつけられるようにしっかりと指を絡めて、相手を観察するような目で見つめながらゆっくりと舌を這わせて (2014/3/5 18:41:14) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/5 18:43:46) |
古橋康次郎 | > | /花宮。おかえり (2014/3/5 18:44:28) |
花宮真 | > | /ただいまな。 (2014/3/5 18:44:47) |
原一哉 | > | やめろ...ッて...古橋、んぅっ!(相手の視線に気づきながらも次第に力が抜けるのを感じて、解けない手を悔しそうに見つめ)/古橋 (2014/3/5 18:45:53) |
原一哉 | > | 【おかえりー】 (2014/3/5 18:46:12) |
花宮真 | > | ふはっ...お取り込み中か。(部屋に入れば目の前の光景にピタリと止まるもまるで気にしていないかの様にふいっと目線を逸らしてはソファにドサッと座り足を組み頬杖ついて身構え) (2014/3/5 18:46:55) |
古橋康次郎 | > | はら、かわいい。(耳をくすぐるように吐息を吹きかけては花宮へと見せつけるように身体を密着させて)>>原 (2014/3/5 18:47:29) |
古橋康次郎 | > | 花宮。(相手が帰ってきたことに気づけば心なしか表情も幸せそうなものになり、しかし意図してか意図せずか原からは離れず)>>花宮 (2014/3/5 18:49:12) |
原一哉 | > | ふぁ...真、こっち来てよ...(助けを求めるように見つめれば相手の方へ手を伸ばして)/真 (2014/3/5 18:49:36) |
花宮真 | > | ワザだろ...一哉から離れないのは。(見透かした様にジッと相手を見ては俺に何をさせたいんだ、などと声色を低くして訊いて)/古橋 (2014/3/5 18:53:18) |
原一哉 | > | ッ!?...あ、バカっ...(頭の中で必死に理性を保とうと目を瞑り、気づかない内に涙が一筋光り)/古橋 (2014/3/5 18:53:28) |
花宮真 | > | /すまん、「と」が抜けた...w (2014/3/5 18:53:47) |
おしらせ | > | 伊月俊さんが入室しました♪ (2014/3/5 18:54:15) |
原一哉 | > | 【気にすんな。助けてよ←】 (2014/3/5 18:54:39) |
伊月俊 | > | 【場違いなのはわかってるけど、お邪魔するよ】 (2014/3/5 18:55:14) |
古橋康次郎 | > | なんだ、バレてたのか。(言い当てられるも動揺する様子もなくくっついたままで、嫉妬させたい、と単刀直入に述べ)>>花宮 (2014/3/5 18:55:15) |
古橋康次郎 | > | /だいじょうぶだ。いらっしゃい (2014/3/5 18:55:39) |
花宮真 | > | あ?助けるにもどうすればいいってゆーんだ?自分でなんとかしろよ...。(相手を横目に冷たく突き放して)/一哉【んー...自分でなんとかしろ。】 (2014/3/5 18:55:58) |
伊月俊 | > | 【あ、文字見にくかったら行ってくれよ】 (2014/3/5 18:56:07) |
花宮真 | > | /気にすんな、ゆっくりしてけ。 (2014/3/5 18:56:21) |
原一哉 | > | ...誰だよ、ッ(うっすらと目を開けるも涙の膜でぼやけるのかぶっきらぼうに問いかけ)/伊月くん (2014/3/5 18:57:02) |
古橋康次郎 | > | もっと嫌がってくれ。(涙を舐めとれば相手を締め付けるように抱きしめて、原、と甘い声で呼んで)>>原 (2014/3/5 18:57:37) |
伊月俊 | > | お邪魔しまーす……って、霧崎率高い…(少し身構えし、静かに入って) (2014/3/5 18:57:38) |
花宮真 | > | 嫉妬ねぇ...俺がそんな小さな事で嫉妬するとでも思ったか...?(笑わせるな、と警戒する様に低く唸って)/古橋 (2014/3/5 18:58:14) |
伊月俊 | > | …誠凛の、伊月…だけど。(大丈夫?と小さくつぶやき)>原 (2014/3/5 18:58:51) |
古橋康次郎 | > | ……。(ちらりと相手を見ては特に何も思うところもないようですぐに視線を外し)>>伊月 (2014/3/5 18:59:35) |
原一哉 | > | は...っ、ふざけんなよ...(言葉とは裏腹に口角をあげると、冷たい目線にぞくりと背筋に痺れが走り)/真 (2014/3/5 18:59:44) |
花宮真 | > | あ?...なんか見覚えがあんな、伊月...だったか?(珍しく相当機嫌が悪いため素っ気なく訊いて)/伊月 (2014/3/5 19:00:55) |
古橋康次郎 | > | そうか。(相手を見ずに返事をしてはそのまままた原へと集中し、相手の低い声を心地よさそうに聞いて)>>派 (2014/3/5 19:01:11) |
原一哉 | > | やぁっ...古橋...ふ、ッ(少しだけ花宮嫉妬作戦にノリかけるも、思い直したように相手の肩をグイッと押して)/古橋 (2014/3/5 19:02:08) |
古橋康次郎 | > | /ms花宮 (2014/3/5 19:02:11) |
伊月俊 | > | ……。(内心、怖いという気持ちになっており、目をそらして)>古橋 (2014/3/5 19:02:21) |
花宮真 | > | ふざけるな?....其れはこっちの台詞だ、そんな事まだ言えるなら自分でなんとかするんだな...。(頬杖をついたまま目線を逸らしはぁ、と溜息をついて)/一哉 (2014/3/5 19:03:54) |
伊月俊 | > | …うん、そうだけど。…お前は、花宮…だっけ?(相手の機嫌が悪いことに気づき、怒りにふれないように注意して)>花宮 (2014/3/5 19:03:55) |
原一哉 | > | ん...らいじょーぶ、っ(ちらりと相手に目を遣ると、舌っ足らずに言葉を紡いで)/伊月くん (2014/3/5 19:04:07) |
古橋康次郎 | > | …もうおしまいか。(そこまで無理強いをするつもりはなかったらしく大人しく相手から離れて、しかし最後に首筋に吸い付いて痕を残す事は忘れず)>>原 (2014/3/5 19:04:34) |
伊月俊 | > | …そうか、それならいいけど…。(ほっ、と安心したような穏やかな表情になる)>原 (2014/3/5 19:05:35) |
花宮真 | > | くっそ.....。(小さく呟き掌強く握り締めながら目線が此方に向いていない相手を睨み付けて)/古橋 (2014/3/5 19:05:46) |
古橋康次郎 | > | 手持ち無沙汰だ。(原から離れれば相手を感情のない黒塗りの瞳で見つめてそう言い)>>伊月 (2014/3/5 19:06:07) |
原一哉 | > | ...なんとかしてきたー。(覚束無い足取りながらに駆け寄ると、勢いに任せギュッと抱きしめて)/真 (2014/3/5 19:06:50) |
古橋康次郎 | > | …怒らないでくれ。花宮。(原から離れて相手を振り返っては小さく肩を竦めてみせて)>>花宮 (2014/3/5 19:07:26) |
原一哉 | > | げっ...痕つけんなよ...(さっと離れると直ぐには消える筈のない首筋の痕を摩って)/古橋 (2014/3/5 19:08:06) |
花宮真 | > | そうか、あぁ...伊月俊、イーグルアイを持ってる誠凛の...。(フッと笑みを零せばソファから立ち上がり相手に近寄って、耳元に顔を近づければふぅーっと息を吹き掛け)/伊月 (2014/3/5 19:08:33) |
花宮真 | > | 馬鹿が....(引っ付いてきた相手を引きずりながら伊月に近寄って)/一哉 (2014/3/5 19:09:39) |
伊月俊 | > | …え…っと…?(相手の言葉に首を傾げて)>古橋 (2014/3/5 19:09:46) |
原一哉 | > | ん、どーも(引きずられながら適当に頭を下げて)/伊月 (2014/3/5 19:10:09) |
花宮真 | > | 別に怒ってねぇー...(相手を横目に溜息を漏らすとむすっと脹れ目線を逸らし)/古橋 (2014/3/5 19:10:51) |
伊月俊 | > | ん…っ、な、…っ!(息を吹きかけられると、ぴくっ、と肩を揺らせて)>花宮 (2014/3/5 19:11:42) |
原一哉 | > | 真ー...ちょっと乱暴なんだけどー(先程洩らした声からは想像もつかないような、妙に間延びした声で呼びかけ)/真 (2014/3/5 19:11:59) |
古橋康次郎 | > | /悪い。時間だから落ちる。レス蹴りについてはすまない。気が向いたら戻ってくる。 (2014/3/5 19:12:15) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが退室しました。 (2014/3/5 19:12:20) |
伊月俊 | > | どこも痛いところとかないか?(一応一言心配そうにつぶやいて)>原 (2014/3/5 19:13:01) |
原一哉 | > | 【お疲れさまー。雰囲気が剣呑すぎるんだけどww】 (2014/3/5 19:13:06) |
伊月俊 | > | 【わかった。お疲れ様!】 (2014/3/5 19:13:11) |
花宮真 | > | ふはっ...案外可愛い反応すんだな...(クスッと笑えば恋人が見ているのを気にする事なく仕返しだ...と心の中で繰り返し言いながらペロッと相手の頬を撫でて)/伊月 (2014/3/5 19:14:01) |
原一哉 | > | 心が痛い。(きっぱりと、しかし何となくこの雰囲気を楽しんでいるような笑みを浮かべつつ)/伊月くん (2014/3/5 19:14:38) |
花宮真 | > | /あんま俺の恋人に手を出すなよ?お疲れ様。 (2014/3/5 19:15:03) |
花宮真 | > | 乱暴....お前には此れくらいが丁度いいだろ。(ベッと舌を出しながら相手の反応を伺いつつ伊月にちょっかいを出して)/一哉 (2014/3/5 19:16:26) |
伊月俊 | > | ん…っ、かわいくない…!…っやめ……、(きゅっと目を瞑り、肩をぷるぷる震わせて)>花宮 (2014/3/5 19:18:01) |
伊月俊 | > | …う…ご、ごめん…(苦笑しながら、相手の頭を優しく撫でて)>原 (2014/3/5 19:18:52) |
原一哉 | > | 仕返しとかやなんだけど...やだやだー。(ふざけるように駄々を捏ねつつも、前髪に隠れた目は少しだけ潤んでいて)/真 (2014/3/5 19:20:36) |
花宮真 | > | 充分可愛いっつーの...その声楚々られるな...(首筋に顔を埋めれば吐息を掛けキスを落としながらかぷっと噛み付き甘噛みして)>伊月 (2014/3/5 19:21:11) |
原一哉 | > | ん...許してあげる。(照れ臭いのか撫でる手を小さく払い除けて)/伊月くん (2014/3/5 19:22:13) |
花宮真 | > | なっ、お前はサトリか...(心を詠まれた事にある人物が浮かび上がるとゾゾッと背筋に寒気が走り、相手の目が潤んでいる事に気付かずいて)/一哉 (2014/3/5 19:23:30) |
伊月俊 | > | …うるさい…っ…ひ…ぅ…っ!(可愛いと言われると、ふてくされたように頬を膨らませて)>花宮 (2014/3/5 19:24:11) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが入室しました♪ (2014/3/5 19:25:20) |
伊月俊 | > | …俺より可愛いだろ。(まったく花宮は…、と呆れたようにつぶやき、相手の頭をまた撫でて)>原 (2014/3/5 19:25:27) |
原一哉 | > | このタイミングで伊月くんに手ぇ出すとか...それしかないっしょー(流されかけた自分を思い出さないようにしつつ、ぶーぶーと文句をたれてみて)/真 (2014/3/5 19:25:58) |
花宮真 | > | /ばんわな。 (2014/3/5 19:26:05) |
原一哉 | > | 【玲央姉だ!初めましてだこんばんは!(興奮気味】 (2014/3/5 19:27:03) |
伊月俊 | > | 【ん、こんばんは!】 (2014/3/5 19:27:16) |
実渕玲央 | > | …こんばんは。(扉を開けて部屋を覗き見ると取り敢えず無難に笑顔を浮かべて挨拶し)【こんばんは。お邪魔するわね】 (2014/3/5 19:27:23) |
花宮真 | > | 煩いとは聞き捨てならんな...よく言える。(もういいや、と小さく呟けば相手を離してやり)/伊月 (2014/3/5 19:27:35) |
実渕玲央 | > | 【原くんて今吉さんやってる人かしら?中の人的には初めてじゃないかもねw】 (2014/3/5 19:28:55) |
花宮真 | > | お前が先に古橋と絡んでたからだろうが...。(呆れた様な眼差しで見つめれば思わず溜息をついて)/一哉 (2014/3/5 19:29:11) |
原一哉 | > | 意味わかんね...って、撫でんなよ(手を除けようとするも、また繰り返し撫でられるような気がしてしまい抵抗を諦めて)/伊月くん (2014/3/5 19:29:22) |
原一哉 | > | 【そーだよん。でも玲央姉と絡むの初めてなんだよねー】 (2014/3/5 19:30:06) |
伊月俊 | > | ……っは…よかった……。(相手が自分から離れれば、安心して床に座り込む)>花宮 (2014/3/5 19:30:29) |
伊月俊 | > | 俺の勝ち(にっ、と笑えば、相手の頭をわしゃわしゃと乱暴に撫でて)>原 (2014/3/5 19:31:21) |
原一哉 | > | だって古橋くん、何したいのか分かんないし。(目ぇ暗すぎ、と自分の目を指さして笑い)/真 (2014/3/5 19:32:16) |
原一哉 | > | お、玲央さんだー(ぶんぶん手を振ればへらりと笑いかけ)/玲央さん (2014/3/5 19:33:07) |
原一哉 | > | うわ...ムカつくー。(どんどん乱れる髪の毛を整えつつ、相手のさらりとした髪の毛を指に巻き付けて)/伊月くん (2014/3/5 19:35:03) |
花宮真 | > | あんまちょっかい掛けると一哉が煩いからな、やめてやる...。(わりぃな、と小さく謝れば眉を寄せ苦笑し)/伊月 (2014/3/5 19:35:34) |
実渕玲央 | > | あぁ、真のとこの。こんばんは(原くん?と問いかけながらつられたようににこりと笑って小さく手を振り)【なるほど、お手柔らかにねw】>原 (2014/3/5 19:35:59) |
伊月俊 | > | …ん、えーっと…実渕…だっけか(手をひらひらと振って)>実渕 (2014/3/5 19:36:05) |
伊月俊 | > | …お前、目あるの?(いつも隠れてるし、と相手の前髪に手を伸ばして)>原 (2014/3/5 19:36:47) |
花宮真 | > | それ理由になってねぇーぞ...調子に乗ってるとまた手を出される...(目潰し、と言いながら目の前に勢いよく指を出しギリギリの所で止めて)/一哉 (2014/3/5 19:37:50) |
伊月俊 | > | うん、やっぱり恋人を1番大切にしなきゃ駄目だぞ?(気にするな、と相手の頭を撫でて)>花宮 (2014/3/5 19:37:52) |
原一哉 | > | 【ねぇねぇ、楽しそうだからccしてもいい?レス蹴りごめんねー。】 (2014/3/5 19:37:58) |
実渕玲央 | > | あってるわ。…伊月くんよね?(向かいに腰掛けるとふわりと笑みを浮かべ挨拶しながら)>伊月 (2014/3/5 19:38:10) |
おしらせ | > | 原一哉さんが退室しました。 (2014/3/5 19:38:23) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが入室しました♪ (2014/3/5 19:38:45) |
花宮真 | > | あ...オカマだ...。(ボソッと呟けばひやりと何を考えているのか分からない瞳で見つめ)/実渕さん (2014/3/5 19:39:16) |
実渕玲央 | > | 【いってらっしゃい。】 (2014/3/5 19:39:18) |
実渕玲央 | > | 【早い…!おかえりなさい。】 (2014/3/5 19:39:38) |
今吉翔一 | > | 邪魔すんでー!(胡散臭い、という言葉を体現したような笑みを張り付けてドアを開け) (2014/3/5 19:40:26) |
今吉翔一 | > | 【ただいまww久しぶりやな...これ】 (2014/3/5 19:40:51) |
実渕玲央 | > | ちょっと煩いわねそこの麻呂眉。久々に会ったのにそれはないんじゃないの?(む、と眉を潜めながらもまあ何時ものことか、とため息をつき目を逸らしながら)>花宮 (2014/3/5 19:41:44) |
花宮真 | > | あ、翔一だ...。(扉が開く音に反応し振り返れば恋人が目に入りひらひらと手を振って)/翔一 (2014/3/5 19:42:34) |
実渕玲央 | > | こんばんは。…今吉さん?(軽く会釈して挨拶すると少し自信なさげに名前を口にして笑いながら)>今吉 (2014/3/5 19:42:49) |
今吉翔一 | > | まっこたーん!(糸目をかっ開いて名前を呼ぶと相手に飛びついて)/真 (2014/3/5 19:44:01) |
花宮真 | > | 麻呂眉ゆーな...。(眉を隠す様に手で覆えばうげっと間抜けた様な声を出して)/実渕さん (2014/3/5 19:44:42) |
花宮真 | > | ぐはっ...翔一、いきなり飛び付くな。重い...(ぷるぷる震えながら相手を支えるのに精一杯で)/翔一 (2014/3/5 19:45:56) |
今吉翔一 | > | こんばんはー。合うとりますよ、玲央さん(くすくすと笑いながら此方も花宮に抱きついたまま頭を下げて)/玲央さん (2014/3/5 19:46:05) |
今吉翔一 | > | 重いなんて失礼なやっちゃなー...最近痩せてきてん(へらへらとした笑みを浮かべつつ、適当に言葉を並べて)/真 (2014/3/5 19:47:52) |
実渕玲央 | > | 事実なんだから隠さなくてもいいじゃない?(間抜けな声を聞けばきょとんとした後くすくす笑いながら言って)>花宮 (2014/3/5 19:48:27) |
今吉翔一 | > | 伊月くんこんばんはー。(ひらりと手を振っては小さく頭を下げて)/伊月くん (2014/3/5 19:49:04) |
花宮真 | > | どこがだ...何時もと変わらないだろ、皮下脂肪たっぷりか...?(くつくつと喉奥で笑えば馬鹿にした様に言って)/翔一 (2014/3/5 19:49:47) |
実渕玲央 | > | 良かったです。…なかよしねえ(ほっと安心したように胸を撫で下ろし返事してから独り言のようにぽつりと漏れ)>今吉 (2014/3/5 19:50:30) |
花宮真 | > | あんたがどストライクな所ついてくるからだろぉーが...じゃあ此れも事実だろ?オカマ...(眉から手を離せば指差しぶはっと思わず吹き出して)/実渕さん (2014/3/5 19:51:13) |
今吉翔一 | > | んー?なんか言うたか、こら。腹見したろかー?(聞き捨てならない言葉に、満面の笑みでそう返しては相手ににじり寄り)/真 (2014/3/5 19:52:15) |
今吉翔一 | > | そうですかー?花宮くんが何時までも先輩離れせぇへんのよw(冗談混じりに眉を下げつつ面白そうに笑って)/玲央さん (2014/3/5 19:55:53) |
実渕玲央 | > | ヤーねえ、その言い方小学生みたいじゃない。女性的って言ってもらえる?(相手の態度に腹を立てる様子もなくふ、と微かに笑うと目を伏せながら言って)>花宮 (2014/3/5 19:56:34) |
実渕玲央 | > | 【変な所がカタカナに…ミスごめんなさいね。】 (2014/3/5 19:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊月俊さんが自動退室しました。 (2014/3/5 19:58:03) |
花宮真 | > | は?ぷよぷよの腹見せられてもこっちが困るわ....(ぷくくっと笑えばにじり寄る相手をマジかよ、と言いた気な瞳で見つめて)/翔一 (2014/3/5 19:58:08) |
今吉翔一 | > | 【そういう仕様やと思いましたわーwあら、お疲れさん】 (2014/3/5 19:58:18) |
花宮真 | > | /お疲れ様な。 (2014/3/5 19:58:35) |
実渕玲央 | > | そうなんですか?それは大変。苦労しますね(冗談を返してくく、と喉の奥で笑うとこちらも楽しそうに話して)>今吉 (2014/3/5 19:59:03) |
実渕玲央 | > | 【普通の誤字よ(真顔) っと、伊月くんお疲れ様。】 (2014/3/5 19:59:40) |
花宮真 | > | 此れ以外に何がある...あ、おネェとか...?(美人な、と冗談混じりに言ってはくつくつと笑い)/実渕さん (2014/3/5 20:00:15) |
今吉翔一 | > | ぷよぷよちゃうわ!ほれ見ぃ(ばっとシャツを上げて色の白い腹を見せては、寒っ!と叫んで直ぐにシャツを下ろし)/真 (2014/3/5 20:00:23) |
今吉翔一 | > | そうなんですわーw中学ん時から引っ付くもんでね...(ぶっと吹き出しては、玲央さんは今日一人なん?と問いかけて)/玲央さん (2014/3/5 20:03:32) |
花宮真 | > | 馬鹿だろ、寒いのは自業自得...。(二人の話に耳をやれば自分の事だと分かり余計な事ゆーな、と腹パンチして)>翔一 (2014/3/5 20:05:18) |
実渕玲央 | > | 【ごめんなさい、ちょっと端末の調子悪いから一旦落ちるわ。レス蹴り申し訳ない。またね】 (2014/3/5 20:06:58) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが退室しました。 (2014/3/5 20:07:05) |
今吉翔一 | > | 痛っ!...わし腹パンの趣味ないでー?(眉を寄せながら腹を摩ると、ほんとの事やんとぼやいて)/真 (2014/3/5 20:07:35) |
今吉翔一 | > | 【あらー...お疲れさん】 (2014/3/5 20:07:56) |
花宮真 | > | ぷよぷよ...。(ボソッと呟けば面白さに手を口元に当てぶはっと吹いて) (2014/3/5 20:10:22) |
花宮真 | > | /お疲れ様な。 (2014/3/5 20:10:32) |
今吉翔一 | > | え、見たやろ!?まだぷよぷよちゃうかったやろ...(しゅん、と眉をハの字にして項垂れて腹を摩り続け) (2014/3/5 20:12:26) |
花宮真 | > | まだな、でも何れデブになる...俺を見習え。(ぽんっと相手の肩に手を置き憐れみの声を掛けてやり) (2014/3/5 20:14:20) |
今吉翔一 | > | なっ...大学でもバスケすりゃ問題ないよな...?(引退せんかったらなぁ、と懐かしそうに目を更に細めてはそう呟いて) (2014/3/5 20:16:14) |
花宮真 | > | まぁな...バスケ、翔一と試合出来ないのか...(シュンっと肩を竦め昔を思い出せば懐かしく思えてきて) (2014/3/5 20:21:04) |
今吉翔一 | > | 【すまん、そろそろ落ちんねんけど...多分明日来れると思うで。待っとってなーwレス蹴りすまん!】 (2014/3/5 20:21:28) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが退室しました。 (2014/3/5 20:23:00) |
花宮真 | > | /了解、お疲れ様な...明日多分俺も来れるから待ってる。また明日な。 (2014/3/5 20:25:29) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/5 20:25:39) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/5 21:29:12) |
花宮真 | > | /戻ってきた。このまま暫く待機させてもらう。 (2014/3/5 21:29:38) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが入室しました♪ (2014/3/5 21:32:57) |
古橋康次郎 | > | /ただいま。花宮。 (2014/3/5 21:33:33) |
花宮真 | > | /おかえりな。 (2014/3/5 21:33:53) |
古橋康次郎 | > | /cc希望とかあるか?ないならこのままだが。 (2014/3/5 21:34:18) |
花宮真 | > | /いや、それでいい。この二人の絡みがいいからな。 (2014/3/5 21:35:10) |
古橋康次郎 | > | /ありがとう。花宮と絡めて嬉しい。そっちから釣り文でも出してもらえるか? (2014/3/5 21:36:07) |
花宮真 | > | /ばぁか...なんか照れんだろ...//了解な。 (2014/3/5 21:37:59) |
花宮真 | > | おっと...古橋、ばんわ。(ソファに腰掛け頬杖をつき暇そうにしていると扉の開く音が聞こえ其方に目をやれば見知った奴が立っているのが見えヒラヒラと手を振って挨拶をし) (2014/3/5 21:40:06) |
古橋康次郎 | > | 花宮。(相手に気づいてもらえれば無表情ながらも嬉しそうな雰囲気を醸し出して相手に近づいて、相手の真正面に立ってはどことなくほわほわした表情を浮かべて相手を見つめて)/照れられても困る。ただの社交辞令だ。 (2014/3/5 21:41:36) |
花宮真 | > | あのなぁ...見つめられても困る。(頬杖をついたまま目線を相手に持っていくも目が合えば何と無く逸らしむすっと脹れて)/チッ...冷静に返しやがったな、こんにゃろ。 (2014/3/5 21:45:10) |
古橋康次郎 | > | わかった。(相手の言葉に頷いては相手の隣に座って相手をぬいぐるみのようにぎゅっと抱きしめて、これなら見つめられないな、と心なしか満足そうに言って)/すまない、花宮。冗談だ。さっきのは本心だから安心してくれ。 (2014/3/5 21:48:52) |
花宮真 | > | のわっ⁉....(抱きしめられた事には驚くも大切そうに抱きしめてくる相手を顔を上げジッと見つめればキュッと服の袖を掴んで)/おいっ冗談キツいだろ。ん、でも本心出てんじゃん。 (2014/3/5 21:52:07) |
古橋康次郎 | > | はなみや。(相手の名を大切そうに呟いては抱きしめたまま一ミリも動かず、能面のような顔で相手を見つめ返すだけで)/花宮を泣かせたかった(キリッ (2014/3/5 21:55:10) |
花宮真 | > | 古橋...なんで俺をそんなに大切そうに抱きしめるんだ?なんで大切そうに名前を呼んでくれるんだ...?(少しだけ身体を離し顔を近づけ冷たい指先で相手の頬に触れながら話し掛けて)/お前...馬鹿だろ。俺が泣くわけない。 (2014/3/5 21:59:07) |
古橋康次郎 | > | さぁ、なんでだろうな。(相手の艶やかな黒髪を梳くようにしつつじっと相手を見つめ返して、冷ややかな指先にはふっと目を細めて)/そうだな。だからこそ見たい。 (2014/3/5 22:02:01) |
花宮真 | > | 分からないのも何故か不満に思うな...。(両頬を掌で包み込む様にして触れれば愛おしそうに相手を見つめ薄笑いをして)/そう簡単に見せる訳ねぇーだろ。 (2014/3/5 22:05:07) |
古橋康次郎 | > | 花宮。頬に、(両頬へと触れられれば僅かにではあるがふわりと微笑みを浮かべて、頬へのキスをねだろうとするも何と言おうか迷い、暫し空白の時間を経て、ちゅってして、とほんの少し首を傾けながら柄にもないような言い方をしてみて)/わかってる。楽しみだな。 (2014/3/5 22:09:06) |
花宮真 | > | ばぁか....らしくない事言いやがって...んっ(黒髪をわしゃわしゃと掻き乱しながら微かに頬を赤く染め仕方ねぇーな、と小さな声で呟けば戸惑いながらも頬に軽くキスを落として)/楽しんでんじゃねーよ。 (2014/3/5 22:12:17) |
古橋康次郎 | > | ん…。(相手からのキスを受けては幸せそうに頬が赤らみ、お返し、と言っては相手の頬へと同じように唇を触れさせて)/花宮と遊ぶのを楽しんではいけないのか…(しゅん (2014/3/5 22:14:57) |
花宮真 | > | ちょッ...お返しなんて別に...っ(頬にキスされた所をヒタッと自分の指先で触れジッと相手を見つめてはあざとく上目遣いを使い)/いや、別にダメとは言ってないだろ...?(汗 (2014/3/5 22:18:14) |
古橋康次郎 | > | はなみやっ…。(相手の可愛らしさにクラっときてはそのまま相手を強く抱きしめて、何度も何度もうなじ付近から首にかけてをちゅっちゅっと吸って)/ほんとか…?(ぱぁぁ (2014/3/5 22:20:53) |
花宮真 | > | んっ...ぁ、古橋ッ...。(指を絡めながらスルッと手を握り恥ずかしさからか更に顔を真っ赤にさせ身体は素直に反応し甘ったるい声が零れて)/本当だ、嫌だったらこんな甘やかさない...(なでっ (2014/3/5 22:24:12) |
古橋康次郎 | > | 花宮。(先ほど唇で嬲った部分を指で触れるか触れないかのところで撫でて、もう片方の手では普段は隠れている相手の耳を執拗に擦って)/ん…。(ほわほわ (2014/3/5 22:26:53) |
花宮真 | > | んっ...ふぁッ、耳はダメだっ..弱いのにぃ...っ(ビクビクと震えながら何時もは触れてもらえない耳に甘く痺れが走り身を捩って感覚に耐えて)/なんだ...今ならお前が可愛く見えるぞ...(ポッ (2014/3/5 22:31:13) |
古橋康次郎 | > | はなみや、おれのも…さわって…。(今度は擦っていた耳をくちゅくちゅと音を立てて舌と唇で嬲りつつ、ビクついている相手の手をとっては自らの耳へと触れさせて同じようにするように耳元で言って) (2014/3/5 22:34:21) |
古橋康次郎 | > | /花宮はいつでもかわいいけどな。 (2014/3/5 22:34:53) |
花宮真 | > | やっ...あぁッ、耳はやめてって言ってんだろ...くっ(誘導させられた手で相手の耳に触れ自分も恐る恐る耳元に口を近づければパクッと耳を口の中に含み丹念に舐めたり甘噛みしたりしてみて)/お前小っ恥ずかしい事サラッと言えんのなぁ。 (2014/3/5 22:38:46) |
古橋康次郎 | > | んっ…ぁ、はなみや、っぁ、ン…っ、(耳を刺激されれば自分から頼んだことだとはいえ気持ちよすぎて相手にぎゅぅっとしがみついてしまい、も、いいから、と喘ぎ混じりに訴えて)/花宮は世界一可愛いゲス(キリッ (2014/3/5 22:42:10) |
花宮真 | > | お前がしろって言ったんだろ...。(口を離せば糸を引きペロッと舌舐めずりをしては口の端を親指で拭って、猫の様に相手に甘え擦りよればギュッと抱きついて)/おい...最後のゲスだけはいらねぇー...。 (2014/3/5 22:45:47) |
古橋康次郎 | > | ん…。(渋々と頷いて、相手が擦り寄ってくればそっと抱きしめてやり、綺麗な髪へとくちびるを落としつつまた相手の名前を呼んで) (2014/3/5 22:47:35) |
古橋康次郎 | > | /ゲスカワイイはつくれる(無表情) (2014/3/5 22:49:05) |
花宮真 | > | お前は優しいな...一緒に居て落ち着くし安心する...。(抱きしめられれば胸元に顔を埋めまた名前呼んだな...と一人思い)/それは褒めてんのか、其れとも貶してんのか...?(むすっ (2014/3/5 22:51:54) |
古橋康次郎 | > | /すまない、眠すぎるのかは知らないが文字が霞んでほとんど読めない。悪いが落させてもらう。続きはまた今度したい。おやすみ、花宮。 (2014/3/5 22:54:47) |
花宮真 | > | /お疲れ様な、今日は楽しかった。また明日も居るだろうから来れたら声を掛けてくれ。無理させてすまないな、おやすみ。 (2014/3/5 22:56:22) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが退室しました。 (2014/3/5 22:56:31) |
花宮真 | > | /んじゃ、俺も一旦落ちるかな。 (2014/3/5 23:00:40) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/5 23:00:47) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/5 23:02:31) |
黄瀬涼太 | > | なーんか、結局来れちゃったッスねぇ...(入室するや否や机に肘掛けて、長いまつ毛を不満そうに伏せると遊びたいなーなんて口癖かのように呟き) (2014/3/5 23:05:48) |
黄瀬涼太 | > | この時間ってだぁれも来ないんスよね...来そうなのに、不思議(独り言をぶつぶつ続けながら腕時計を見て、また口癖が出そうになるも自覚があるのか口をきゅっと結んで) (2014/3/5 23:13:17) |
黄瀬涼太 | > | 【寂しいッス(´・ω・`)】 (2014/3/5 23:26:20) |
黄瀬涼太 | > | さてと...誰も来てくれないし、遊べそうにもないから落ちるッスかね(終始つまらなさそうに伏せていた瞳を前に向けて、さらに冷たい雰囲気を醸し出すと部屋を再度一瞥して去っていき) (2014/3/5 23:32:03) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/5 23:32:13) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/6 11:47:10) |
高尾和成 | > | んー…、やっぱ誰もいねーのな。(入室するも室内は無人で、つまらなそうにそう呟いては行儀悪くソファに横になって) (2014/3/6 11:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾和成さんが自動退室しました。 (2014/3/6 12:10:31) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/6 12:53:13) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが入室しました♪ (2014/3/6 12:53:23) |
古橋康次郎 | > | / 十 秒 以 内 (ドヤァ (2014/3/6 12:53:49) |
花宮真 | > | /お、偶然か...?w (2014/3/6 12:54:07) |
古橋康次郎 | > | /ただ花宮が来るのを待ち伏せていただけだ (2014/3/6 12:55:00) |
花宮真 | > | /お前も俺なんかの為によく待ってられるな...(苦笑 (2014/3/6 12:56:26) |
古橋康次郎 | > | /いや、期待させてしまっていたら悪い。冗談に決まってるだろ。 そっちから釣り文頼めるか? (2014/3/6 12:58:25) |
花宮真 | > | お、古橋...。(入ってきた相手に釘付けになり一応挨拶は返すも昨日の事を思い出せばポッと頬が赤くなって)/...お前の冗談は分からん。 (2014/3/6 13:01:28) |
古橋康次郎 | > | はなみや。(相手の姿を認めればほわほわと周囲に花が舞って、赤くなった相手の顔を可愛らしいと呟いてはぎゅっと相手を抱きしめて頬ずりし、なおそのあいだもずっと無表情の模様) (2014/3/6 13:04:31) |
花宮真 | > | お前...柄に合わない事すんだな...。(無表情を保つ相手からは考えられない仕草に思わず笑みが零れ此方も抱きしめ返し軽くぽんぽんと叩きながら頭を撫でてやり) (2014/3/6 13:07:05) |
古橋康次郎 | > | ん…。(どうやら甘やかされたい気分のようでそのまま相手の行動を動かずに受け取ってされるがままになって) (2014/3/6 13:08:52) |
花宮真 | > | 可愛い、かもしれない...。(ジッと眼を合わせポツリと独り言を洩らし撫でる手を離せばヒヤリとする指先で相手の手に触れギュッと握って) (2014/3/6 13:11:29) |
古橋康次郎 | > | はなみや…。(相手の言葉に少しむっとしたような表情になるも特に咎めるでもなく手を握り返して、つめたい、と思った事をそのままポツリとつぶやいてみて) (2014/3/6 13:13:16) |
花宮真 | > | 仕方ないだろ、冷たいのは元からなんだから...でもお前は暖かい。だからあっためて...?(手を握ったまま口元に引き寄せるとちゅっと口付けをしてチラッと相手を見上げながらクスッと笑って) (2014/3/6 13:16:11) |
古橋康次郎 | > | あぁ、わかった。(相手の言葉をそのまま受け取れば従順に頷いて、一度手を離しては上半身に纏っていた衣服を全て脱ぎ去り、続けて相手の衣服も脱がそうと手を伸ばして) (2014/3/6 13:17:38) |
花宮真 | > | ちょッ...待て、温めろと言ったのは俺だが...。(もごもごと言い訳らしい事を呟くも早々と衣類を脱ぎ去る相手に目をやるも恥ずかしさからか目を逸らし戸惑って) (2014/3/6 13:20:38) |
古橋康次郎 | > | ん?素肌の方が温ためやすいからな。(何を照れてるんだとでも言いたげな視線で相手を見つつも自分と同じように相手の上半身も裸にしてしまい、そのまま体温の高い自分の身体を相手にぴったりと密着させるようにして抱きしめて) (2014/3/6 13:22:52) |
花宮真 | > | んっ...あったかいな。(実際思っていた以上に温かく抱きしめられれば心地良さにふわりと微笑んで、抱きしめられている間も顔を上げジッと見つめると不意に人差し指を相手の口元に添えて) (2014/3/6 13:26:22) |
古橋康次郎 | > | …?(視線に気づいては自分も相手を見つめ返して、自らの口元へ相手の指が触れるも意味がわからないというような顔で相手を見て) (2014/3/6 13:27:43) |
花宮真 | > | 古橋...。(切な気に相手の名前を呼べば口元に添えた人差し指を滑らせ頬に手を添え包み込み顔を近づければ唇同士が触れるか触れないかのギリギリの所でピタリと止めて) (2014/3/6 13:30:22) |
古橋康次郎 | > | ……。(動揺する様子もなく相手をじっと見つめて、相手を止めさせる言葉を言おうとするも唇を少しでも動かせば触れてしまいそうな距離ゆえにそれは出来ず、相手の手に触れてはやんわりと押し返そうとしてみて) (2014/3/6 13:32:56) |
花宮真 | > | ばぁか...冗談に決まってんだろ。(表情を固くするも口元をフッと緩ませくつくつと喉の奥で笑いを凝らし、身体を離せば悪りぃな、と眉を寄せ苦笑しながら謝って) (2014/3/6 13:35:38) |
古橋康次郎 | > | なんだ冗談か。とんだビッチかと驚いた。(相手の寄った眉の間へとそっと唇を落としてはそう淡々とした口調で告げて) (2014/3/6 13:37:35) |
花宮真 | > | なんだ...?して欲しかったりすんの?(唇を落とされた所を摩りぶはっと思わず笑いを吹き出して) (2014/3/6 13:40:15) |
古橋康次郎 | > | すまない。花宮はしたいだろうが、俺は恋人との約束で例え花宮とでもキスは出来ない。(ぴくりとも表情を動かさぬままそう言ってはまたぎゅっと抱きしめて、まぁあの人意外とはしようとも思わないが、と呟くように言っては相手の髪をさらさらと撫でて) (2014/3/6 13:43:03) |
花宮真 | > | いや、勘違いすんな。俺にも恋人はいるんだからな...他の奴に手を出す事は俺も出来ない。(撫で受けながら淡々と話をして同士だな、と呟けば分かってるよ、と苦笑しながらまたぽんぽんと頭を撫でて) (2014/3/6 13:46:26) |
古橋康次郎 | > | だが花宮。花宮としたいと言ったら怒るか?(抱きしめたままツツ…とその指先を下へとゆっくりおろしていき、腰のあたりまでくればくるくると円を描くように撫でて) (2014/3/6 13:48:26) |
古橋康次郎 | > | /花古花が好きすぎて調子が狂うな。…ccを考えている。花宮はこのままで大丈夫だと思うか? (2014/3/6 13:49:14) |
花宮真 | > | また冗談を...お前は何時も冗談が過ぎるぞ。(冷静に答えるも指が背中を這う感覚にビクッと身を震わせ)/大丈夫なんじゃないか?俺も好きだし。 (2014/3/6 13:51:36) |
古橋康次郎 | > | 冗談、か。(相手の言葉を否定するでも肯定するでもなく反芻しては両手で相手の尻たぶをきゅっと揉むように握って)/ならいいんだ。…ここはやはり念願の百合プレイを。 (2014/3/6 13:54:33) |
花宮真 | > | やっ...ん、お前冗談も大概にしろよ...ッ(思わず声を洩らしてしまい恥ずかしさからバッと口元に手を当て覆って)/お前好きだなぁ、百合プレイ。 (2014/3/6 13:57:44) |
古橋康次郎 | > | 柔らかくて気持ち良い。花宮のここ。(そのままにぎにぎと揉みしだいては、花宮もして、と耳元でそっと吐息混じりに囁いて)/?何を言ってるんだ。花古花の醍醐味は百合プレイだろう。 (2014/3/6 13:59:21) |
花宮真 | > | んっ...こ、こうか...?(熱い吐息を零しながら指示された様に我もギュッと尻たぶを握ってみて)/んー...古橋が言うならそうなんだろうな。(悩 (2014/3/6 14:04:39) |
古橋康次郎 | > | ふぁ、ぁ…。(気持ちよそうな声が出るも本人は全く気にすることなく、真似して、とまた囁いてはテンポよくにぎにぎして) (2014/3/6 14:06:32) |
花宮真 | > | んぁッ、ふっ...ぅ..。(ギュッと瞳を瞑りながら与えられる刺激に耐えつつまた耳元で囁かれた通りに柔に揉みしだいて) (2014/3/6 14:09:22) |
古橋康次郎 | > | っぁ、はなみや、ん…っ、(揉まれれば奥がきゅぅっと締め付けられるような感覚に目を細めて、気持ち良さに頭がぼーっとしてくればつい揉む手に力が入ってしまい) (2014/3/6 14:11:26) |
花宮真 | > | あっん...古橋ッ、力入れ過ぎ...っ、ちょっと痛いぞ。(薄っすらと潤んだ瞳を開ければジッと上目遣いで見つめ若干眉を顰めつつ尻たぶを揉む手は止めずにいて) (2014/3/6 14:14:54) |
古橋康次郎 | > | ッ、ぁ、すまな、い、花宮、っ…。(段々と呼吸が乱れてくれば頬も紅潮して、呼吸の合間に途切れ途切れにそう言っては今度はやわやわと揉んで。奥が疼いてくれば無自覚に腰が揺れてしまい) (2014/3/6 14:17:28) |
花宮真 | > | お前なにッ、盛ってんだよ...っ(相手の首に腕を回せばピタッと密着する様にくっ付いて耳元に口を近付ければ康次郎、と囁きながら息を吹き掛けてみて) (2014/3/6 14:20:36) |
古橋康次郎 | > | っぁ…ッ!? ぅ、ぁ、やめろっ…。(直接脳まで響くような相手の囁きに視界が眩んではぎゅっと目をつぶって、耳を擽る風にびくんびくんと腰が震えては手に掴んでいた相手の尻たぶをぎゅうっと握ってしまい) (2014/3/6 14:24:31) |
花宮真 | > | い"っ...痛い、力加減考えろよッ...んぁっ。(相手に密着したまま強めに握られれば顔を顰めビクッと背を仰け反り返し切な気にまた相手の名前を呼んで) (2014/3/6 14:28:11) |
古橋康次郎 | > | すまない。(流石に悪いと思ったのか困ったように眉を寄せつつ謝って。相手に名前を呼ばれればまたびくっと反応してしまい) (2014/3/6 14:30:14) |
花宮真 | > | こう、じろう...っはぁ、別に痛いの平気。もっと痛くして...?(首筋に顔を埋めては吐息を吹き掛け、意識が朦朧としながらもペロッと首筋に舌を這わせてはくすくす笑い) (2014/3/6 14:33:45) |
古橋康次郎 | > | んっ…。…さっき手加減を考えろと言ったのは花宮じゃなかったか。(首筋に舌が這えばなんとも言えない感覚に背筋がぞわっとして。相手の矛盾を指摘しては焦らすように先ほど握っていた場所の触れるか触れないかのところを撫でて) (2014/3/6 14:35:31) |
花宮真 | > | さっきの嘘...。本当は、痛いのが好きなんだ...っ、焦らさないでくれ。(焦らされもどかしさにくねくねと身を捩りながらポロッと涙を零し、お願い...と小さく呟けば首を傾け訊いて) (2014/3/6 14:39:01) |
古橋康次郎 | > | ……。奇遇だな。花宮。(俺もだ、と相手の耳へ囁きかければそのまま相手の耳へと鋭い犬歯を立てて、手馴れた様子で相手のベルトを緩めては後ろへ手を侵入させ直接先ほど焦らした場所を強く掴んで) (2014/3/6 14:41:14) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/6 14:44:24) |
花宮真 | > | くっ...ぁあッ、んんっ...古橋。(耳元で囁かれビクッと身を震わせピリッと背筋に痺れが走り鋭い痛みに思わず声を荒げ、強く掴まれればポロポロと涙を零して)/古橋 (2014/3/6 14:45:01) |
黒子テツヤ | > | ((こんにちは。霧崎にしようかと思いましたが、空気を読まず黒子です。にゃんにゃんしてる様なので乱戦しようかとw (2014/3/6 14:45:20) |
古橋康次郎 | > | /テツヤ。会いたかった。 (2014/3/6 14:45:55) |
黒子テツヤ | > | ((ん、僕もです (2014/3/6 14:47:00) |
花宮真 | > | あ?...く、ろこッ...。(入ってきた相手を横目に荒く息を吐きつつ涙目で睨んで)/黒子【二人揃ってなんつー悪趣味。】 (2014/3/6 14:47:18) |
古橋康次郎 | > | ん…はなみや…。(痛みに狂う相手を考えの読めない瞳で見つめては労るように鼻へとキスをし、しかしそれも束の間その鼻先へとガリッと歯を立てて、後ろを揉む手も力を抜かず)/花宮にだけは趣味が悪いと言われたくなかった。 (2014/3/6 14:48:12) |
黒子テツヤ | > | こんにちは。花宮さん。(相手の痴態に特に気にした様子もなく何時もの通り軽く会釈をして/花宮さん (2014/3/6 14:48:32) |
黒子テツヤ | > | ((心外ですね。百合プレイ最高じゃないですか (2014/3/6 14:48:59) |
古橋康次郎 | > | テツヤ。(お互い上半身裸で花宮と絡みあっているところを見られるもいつもの無表情は崩れず、しかし相手と会えたためか雰囲気はどことなく花が舞っていて)>>テツヤ (2014/3/6 14:50:14) |
花宮真 | > | い"ったぁ...、あっんッ...。(痛みが身体中を走り回るも其れでも感じてしまい声を抑えきれず唯々喘ぐだけで)/古橋 (2014/3/6 14:52:13) |
黒子テツヤ | > | こんにちは。康次郎さん。(此方もあまり表情を変えないまま、相手に近寄ってはその頭をぽふりと触り)/康次郎さん (2014/3/6 14:52:53) |
古橋康次郎 | > | ……。(後ろへ爪を立てたり首筋へ噛み付いたりしながらも余計な言葉は何も言わずにただ相手を痛めつけて)>>花宮 (2014/3/6 14:54:33) |
花宮真 | > | よぉ...って見てんじゃねーよ、ばぁか...っ(弱々しく暴言を吐けばニヤリと不気味に笑いベッと舌を出して)/黒子 (2014/3/6 14:55:15) |
古橋康次郎 | > | ん…。(相手に触れられれば微妙に口角も上がり、同時に人を虐めているとは思えないような幸せそうな雰囲気をを相手に向けて発し)>>テツヤ (2014/3/6 14:56:48) |
黒子テツヤ | > | すみません。此方も見たくて見てるわけでは無いんですが視界に入るので。(真っ黒子な台詞を吐きつつ、相手の顔を態とらしくじっくりと見て/花宮さん (2014/3/6 14:57:46) |
花宮真 | > | くっそ...んぅ、ぁ...。(荒々しく息を吐けば抵抗も出来ずでぽすっと相手に凭れ掛かればキュッとしがみ付いて、ふるふると首を振りながら痛みに耐え)/古橋 (2014/3/6 14:58:12) |
古橋康次郎 | > | ……。(しがみつかれればふと見えた相手の項へと鋭い歯を立ててみて、揉むのにもあきてくれば手つきがぞんざいになりもはや握るというよりも抓るというのが正しいような揉み方をして)>>花宮 (2014/3/6 14:59:29) |
黒子テツヤ | > | 撫でられるの好きでしたっけ?(相手の髪をふわふわと触りながら相手の満足気な表情を見れば、そう尋ねて)ところで、僕には何もしてくれないんですか?/康次郎さん (2014/3/6 14:59:54) |
花宮真 | > | じゃあ、そのやらしい目を塞いどけ...んっ(そんくらい頭働くだろ、と憎まれ口を叩き出して)/黒子 (2014/3/6 15:00:35) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手の言葉にこくりと頷き、何されても嬉しい、と呟くように言っては薄らと頬を染めつつ相手を見つめて) …!(相手の言葉を受けて何かをしなければならないとハッと気がつくも口と両手は花宮に使っていてどうしようかと迷い困ったような目で相手を見て)>>テツヤ (2014/3/6 15:02:01) |
花宮真 | > | 待ってッ、痛い...っぁ、古橋...ッ(パシパシと相手の肩を軽く叩きながら痛い、と何度も繰り返し...だが必要以上に与えられる刺激に堪えられず淫らに声を荒げ)/古橋 (2014/3/6 15:03:21) |
黒子テツヤ | > | 何言ってるんですか?何でわざわざ僕が貴方のために目塞がなきゃいけないんですか。(心底面倒臭げな表情をして、首に噛み付いては)それよりも花宮さんだって楽しみたいんでしょう?/花宮さん (2014/3/6 15:04:11) |
古橋康次郎 | > | ……。(わがままだな、と呆れるような目で相手を見ては相手へと与える刺激は変えず、ガジガジと歯を立てては深く歯型をつけようとし、きっと爪痕がついているであろう後ろも全く気にせずに力を込めて)>>花宮 (2014/3/6 15:05:39) |
黒子テツヤ | > | そうですか。…と、(相手の状況を見れば、自分からそっと相手の唇にキスを落として/康次郎さん (2014/3/6 15:05:42) |
古橋康次郎 | > | ん…。(相手の唇が触れれば一瞬驚いたように目を見開くも、すぐにくすりと笑っては目を僅かに細めて相手を見つめて)>>テツヤ (2014/3/6 15:06:59) |
花宮真 | > | 真っ黒にも程がッ...っんぁ、黒子てめぇ...っ(予想外な事に相手まで手を出してくるとは思わず首筋に歯を立てられゾクッと痺れをきたし)/黒子 (2014/3/6 15:08:03) |
黒子テツヤ | > | その表情なんかくすぐったいんで止めて下さい(相手の顔を見れば、僅かに頰を染めて呟き。相手の頰をなぞり/康次郎さん (2014/3/6 15:08:39) |
黒子テツヤ | > | 意外と好感触ですね。やっぱMの花宮さんはこんなのでも喜んじゃうんですか?(首に手をかけ、かるく締めて/花宮さん (2014/3/6 15:10:18) |
花宮真 | > | あ"ぁ、もぉ...痛いって言ってんだろーがよぉッ...!(後ろを揉む手を弱々しく掴むも次第に強まり出す刺激に押し戻され手から身体から力が抜けて)/古橋 (2014/3/6 15:11:33) |
古橋康次郎 | > | その表情?(自分では分からないらしくきょとんとして首を傾げてみせ。相手が頬を染めていることに気づけば愛おしい目線を相手へと送り、頬をなぞられればぴくんと震えて自らの頬も薄らと染まり)>>テツヤ (2014/3/6 15:11:35) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手の無駄な抵抗にほんの少し目を細めるも、ふっと気が変わったように相手から離れてみて。何かを思案しているらしいが黒塗りの瞳からは考えが読めるはずもなく)>>花宮 (2014/3/6 15:13:11) |
花宮真 | > | んぐっ...ぁ、黒子...調子に、のってんじゃねーぞッ...。(首を締められれば息詰まるも喉奥から途切れ途切れに声を絞り出し)/黒子 (2014/3/6 15:13:37) |
黒子テツヤ | > | 可愛い表情のことです。(少しうずうずとするもそれを抑える様に相手の身体に抱き付いて/康次郎さん (2014/3/6 15:13:54) |
黒子テツヤ | > | その顔何時もよりずっと良いですよ?(にやりと笑えば、相手の頰をぺろりと赤い舌で舐めて/花宮さん (2014/3/6 15:15:05) |
古橋康次郎 | > | …テツヤ。(相手にそう言われ抱きつかれれば受け入れかけるも、相手が花宮にちょっかいをかけていることに気づけばむっとした様子で相手を弱くではあるが押し離して)>>テツヤ (2014/3/6 15:15:30) |
花宮真 | > | はぁッ...んっ、なんで止めて...ッ(離れる相手に思わず手を伸ばすも思い留まり引っ込めて)/古橋 (2014/3/6 15:15:32) |
花宮真 | > | やっ...めろ、全然良くねぇーよ...ッ(かはっ、と息を吐き喉元に掛けられた手に触れ頬を舐められればビクッと身を捩って)/黒子 (2014/3/6 15:17:44) |
古橋康次郎 | > | ずるい。(一言だけ告げては黒子に悪戯されている相手を見てはむぅとして表情からも不機嫌なことがよく分かり)>>花宮 (2014/3/6 15:17:54) |
黒子テツヤ | > | ....康次郎さん?(相手が自分を遠ざければ、俯き悲しそうな顔...では無く心底わるい笑みを浮かべれば、古橋にもかぷと噛み付いて/康次郎さん (2014/3/6 15:19:14) |
古橋康次郎 | > | んっぁ、ぅっ…!?(突然の相手の表情の変化に驚く暇もなく噛み付かれればその痛さにも関わらず甘い声が漏れて)>>テツヤ (2014/3/6 15:20:42) |
2014年03月04日 21時05分 ~ 2014年03月06日 15時20分 の過去ログ
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