「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
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2014年03月02日 00時48分 ~ 2014年03月07日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 天騎士♀マキさんが退室しました。 (2014/3/2 00:48:58) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/2 00:50:59) |
戦乙女さりな | > | 【あっと、行き違いかぁ】 (2014/3/2 00:53:55) |
戦乙女さりな | > | (部屋の鍵を開け中に入る。高級インテリアに充実した設備。暮らすのに不自由はないだろう。)…これが、学院の制服かぁ……(クローゼットから取りだし、身体にあてがってみる)…に、似合う、かなぁ。(世間では百合の花園と言われるお嬢様学校。潜入捜査のためとはいえ、その学生服に袖を通すことに淡い興奮を覚える。タンスを開け、下着までも几帳面に揃えられているのを見つける)…あら…私…下着くらい自分で用意するのに…(全てがあつらえられた仮初めの環境であることを少し寂しく感じる)…さて…この分だと、私は暮らすに編入するのかな?敷地に入るだけの小道具…にしては、念入り過ぎるよね (2014/3/2 01:04:10) |
おしらせ | > | 天騎士♀マキさんが入室しました♪ (2014/3/2 01:08:14) |
天騎士♀マキ | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/3/2 01:08:34) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/3/2 01:08:55) |
天騎士♀マキ | > | (食卓の机の上には編入時に校長に手渡す書類が置いてある。健康診断の書類等と一緒に編入試験の成績等が置いてある。偏差値86.5で評定は4.7、編入試験は600点満点の試験を589点取ったとなっている。マキのメモには「バレない程度に点取りなさい。落ちこぼれは許しません。」とある。) (2014/3/2 01:14:55) |
天騎士♀マキ | > | 【明日はケーキバイキングだから早寝します。2時が限界です。お許し下さいm(_ _)m。】 (2014/3/2 01:16:32) |
戦乙女さりな | > | (机の上にある書類をバックに入れる。マキのメモを見つけ)…よし、テストまでに解決して逃げよう。(そう、固く決心する) (2014/3/2 01:17:02) |
戦乙女さりな | > | 【ケーキバイキング羨ましいです。たくさん食べてきてくださいね】 (2014/3/2 01:17:49) |
天騎士♀マキ | > | 【太らない程度に…たぶん太ります(>_<)】 (2014/3/2 01:19:34) |
天騎士♀マキ | > | (マキのメモに寄ると、今から着替えて身支度をしてから駅に向かえば、学校には調度着くと書いてある。) (2014/3/2 01:21:04) |
天騎士♀マキ | > | 【入り直します。ε=┏( ・_・)┛】 (2014/3/2 01:22:21) |
おしらせ | > | 天騎士♀マキさんが退室しました。 (2014/3/2 01:22:34) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/2 01:24:06) |
戦乙女さりな | > | 今日から早速ですか。まぁ、善は急げと言いますしね。(部屋に戻ると、いそいそと着替え、用意を済ませる。股間に生えている肉棒がスカートに隠れ、すーすーするのが気恥ずかしい)…じゃあ、行ってきます。(誰にともなく言って、部屋を後にする) (2014/3/2 01:24:32) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (駅は満員で、入ってくる電車も満員です。) (2014/3/2 01:25:36) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (取り合えず電車に乗って下さい。) (2014/3/2 01:27:54) |
戦乙女さりな | > | 満員電車は少し苦手だなぁ…(肉棒が万一にも誰かに当たってしまわないように、鞄を前にして電車の人混みに体を埋め込ませる)…くっ、む… (2014/3/2 01:28:29) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (さりなが乗った電車は案の定満員で、ちらほらと同じ制服の女の子もいる。さりながそれとなく見回してると、同じ制服の女の子が痴漢にお尻を触られている。さりなの位置からは少し遠くて注意出来ない。すると、女の子は嫌がりもせずに自分から痴漢が触り易いように動いている。) (2014/3/2 01:31:19) |
戦乙女さりな | > | (ち…痴漢…!?)く…やめ…(遠すぎるか…)…(痴漢に対し、自分から触りやすいように動いている)…あ…あの娘…それじゃあダメ…痴漢の思う壺よ…(しかし、嫌がっている様子もなく)…まさか…あの娘…自分から求めてるの…?…これは一体…(よくよく、遠くから観察してみることにする) (2014/3/2 01:35:57) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (次の瞬間、さりなのお尻にもゴツゴツしたおっさんっぽい手の感触が…さりなも痴漢されている。普通は鞄でお尻をガードするが、鞄を後ろに回すと前が他人に密着してしまう。さりなの頭にマキのメールの目立つなという一文が重くのしかかる。そうこうしてると、まだ降りる駅ではないのに、痴漢されてる女の子は痴漢の手を引きながら降りてしまった!さりなが追いかけようにも、痴漢が邪魔で追えない。どうやら女の子は痴漢を連れて車イス用WCに入ってしまった。それを見てる間も、痴漢はさりなのお尻の柔らかさを楽しんでいる。) (2014/3/2 01:38:53) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【うにゃ?寝ちゃった?(・_・;)】 (2014/3/2 01:51:50) |
戦乙女さりな | > | うん…よく見えな…きゃっ!?…(お尻を触られた感触に叫びそうになるのを必死に飲み込む)…あ…やめて…(未だに経験していない恐怖に身体が縮こまる)…あ…だめ…(観察中の生徒が降りてしまう。彼女の行方も気になるが、初日から遅れて目をつけられるようなことは避けねばならない。結果、痴漢の魔の手から逃れることができず…)こ、困ります…やめて… (2014/3/2 01:52:38) |
戦乙女さりな | > | 【いえ、少しリアルでやり取りしていただけです】 (2014/3/2 01:53:20) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (さりなの後頭部に、上から痴漢の息がかかる。お酒臭い。痴漢はさりなにだけ聞こえるように囁く。)「お姉ちゃん、好きモンだね。自分から痴漢してくれなんて…」(痴漢は無遠慮にさりなのスカートをめくり、中に手を入れてくる。下着の中に手を入れようとする痴漢。もう片手は前に少しづつ来て、さりなのブラウスのボタンを外し出す。さりなは軟膏用の薬を出掛ける前に飲んでいないので、だんだん体が疼きだす。) (2014/3/2 01:53:26) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【次で私は本日ラストでお願いします。】 (2014/3/2 01:53:51) |
戦乙女さりな | > | や…くさ…(朝から酒気を帯びた痴漢の息に顔をしかめる。)…やめ…ひ…人を呼びますよ…「好きモンだねえ」…そんなんじゃありません!や…いや…(スカートに指が侵入してきて。秘部は、肉棒が刺さっているためある意味安心ではある。逸物に触れた際の痴漢の絶望した顔にも興味があるが、ここで騒ぎになるわけにもいかず。なんとか逃れようと身体をくねらせる)ダメ…ダメなんです…そこはぁ…(胸も責められ、身体が火照り出す) (2014/3/2 02:04:17) |
戦乙女さりな | > | 【お疲れさまです。楽しんできてください~】 (2014/3/2 02:04:51) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (痴漢は、さりなの反応を楽しみながら片手は胸、もう片手はお尻を触っている。さりなにしか聞こえないように、痴漢は囁く。)「おっ、いいね!嫌がるそぶりは興奮するよ。」(痴漢は股間が固くなり、それをさりなのお尻に服の上から擦り着けてくる。痴漢はジーンズだけど、はっきりカチカチのが解る。)「君は本当にかわいいね…こんなにエロい体をして…」(お尻を触っていた痴漢の手がジーンズのチャックを開けて、ナニを出してさりなのお尻に擦りつける。そして手は前にくる。このままでは欲棒を握られてしまう。もしこいつが「お前、男じゃねーか!」等と騒ぐと大騒ぎになって潜入は失敗してしまう。だが、欲棒はドクンドクンと脈打ち出す。) (2014/3/2 02:07:20) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【ごめんなさい、寝ます。あっ、ここの過去ログ明日会う知り合いに見せていい?続きはまた!】 (2014/3/2 02:08:03) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/2 02:08:13) |
戦乙女さりな | > | (お尻と胸をいやらしく触られ、熱い吐息が出てしまう)…あぅ…嫌…嫌なんです…ひ、人を…人を呼びますよ?…(固くなった股間を擦り付けられ、ドキリと身体を硬直させる。この男は悪魔ではない。敵ではない、ただの人間に雄の欲望を撫で付けられる不快感と恐怖に襲われる)…いやだ、やめてください!(キッと睨み付ける) (2014/3/2 02:14:40) |
戦乙女さりな | > | 【い、いいですけど…私の拙いレスポンスが知り合いに紹介されるとは。どう話すんですか(笑)。おやすみなさい~】 (2014/3/2 02:16:54) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/2 02:17:46) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/2 23:15:24) |
戦乙女さりな | > | 【少し早いけど、いらっしゃるかな?】 (2014/3/2 23:16:03) |
戦乙女さりな | > | 【また来ますね】 (2014/3/2 23:23:42) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/2 23:23:45) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/2 23:52:42) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは。さりなのプロフィールなんですが、できましたら以下のように削ってくれませんか? 削除:「戦乙女界最高の」「無敵という訳ではなく、」 変更:「情に脆いが義務感の強い」→「情に脆いが使命感の強い」……こんな感じでお願いしますm(__)m 】 (2014/3/2 23:56:49) |
戦乙女さりな | > | なっ…こ、こんな時にぃ…(股間に刺さる肉棒が脈打ち、足が震えてしまう。とにかく、股には絶対に触れさせるわけにはいかない。下半身に伸びてくる手の甲を軽くはたいて牽制し、鞄を両手で握り、強く前を押さえて反り上がりつつある肉棒を制する。それは痴漢への拒絶の反面、まるで、前の安全と引き換えに胸や尻といった他の部位を差し出しているようにも見え) (2014/3/3 00:06:05) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/3 00:17:42) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/3 02:24:10) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【すいません、なかなか帰れませんでしたm(_ _)m】 (2014/3/3 02:24:32) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (痴漢はさりなの耳元で呟く。)「嫌がるフリだけはする訳だ…本当好きもんだねぇ、お姉ちゃん。自分から誘っといて嫌がるそぶりはしても、胸は揉ませ放題。百合ヶ丘女学院は淫乱な女の子しかいないって噂は本当なんだな。お姉ちゃんも先週の女の子みたいにしたいのかい?くくくくく。」(痴漢は意味深な事を言いながら、さりなの胸を両手で揉む。すると誰かがお尻にも手を伸ばしショーツを少しづつずり下げ始めた。どうやら痴漢は一人ではないらしい。痴漢同士の会話が聞こえる。)「やっぱり百合ヶ丘女学院の女の子はいいよな…かわいい子はまず痴漢大好きだもんな」「この子もちん○大好きなのかな?へへへへへ、俺のを握ってくれよ!」「おっ、いいな!俺も握ってくれよ。」(両手を捕まれ、左右の男性が銘々男性器を無理矢理握らせる。後ろの痴漢はまだ胸を揉んでいる。)「はぁはぁはぁ…お姉ちゃん、ちん○入れて欲しいんだろ?素直に言いなよ。だから痴漢してって自分から痴漢募集したんだろ?」 (2014/3/3 02:37:05) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/3/3 02:37:38) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/3 02:37:49) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/3 15:48:39) |
戦乙女さりな | > | 「本当好きもんだねぇ、お姉ちゃん。」…ち、ちがう…フリなんかじゃ…私、好き者なんかじゃないよぉ…「百合ヶ丘女学院は淫乱な女の子しかいないって噂は本当なんだな」…だ、誰がそんなこと…(学院の生徒が淫乱な事件を起こしているらしいという情報は入手している。水の影響で、電車の中で痴漢されたがる生徒が出てきているのだろうか。そう考えているうちに、別の手にショーツを下げられ始めて…)…あ、いや…私は…私は違うの…そんなんじゃないの…(無理矢理男性器を握らされ、後ろの痴漢に胸を揉みしだかれる。両手の指に、陰毛のごわごわした感触とギンギンに固くなった肉棒の熱がまとわりつく)…いや…知らない…こんなの…勘弁してください…あん…「だから痴漢してって自分から痴漢募集したんだろ?」…な…なにそれ…(どうやら、なんらかのルートで学院の生徒は痴漢を募集し自ら欲望の腕の中に身を沈めているらしい。せめて、そのルートと規模くらいは聞き出さねば…)…ど…どこでそんな話を…あぁん…お、教えて… (2014/3/3 16:03:39) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/3 16:05:03) |
戦乙女さりな | > | 【昨日は遅くまでお疲れ様でした。プロフィール欄の変更、ありがとうございます。では、また~】 (2014/3/3 16:05:04) |
戦乙女さりな | > | 【あ、こんにちは~】 (2014/3/3 16:05:29) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (後ろの痴漢は嬉しそうにさりな耳を舐めながら、さりなの胸を揉み続ける。)「何言ってんだ…あんた、自分の顔写メ出して痴漢募集してたじゃねぇか。もう好きで犯されたがってるって解ってるから、嫌がるフリはしなくていいぜ!」(後ろの痴漢は腰をかくかくしてお尻に性器を擦りつける。右隣の痴漢が呟く。)「あぁ…いい…手に出すよ。」(左の痴漢も呟く。)「はぁはぁ…俺も出す。いいな」(痴漢三人がさりなに性欲を吐き出そうとした瞬間、舌っ足らずな声が痴漢を制止する。)やめなさいよ!(いきなりさりなの胸を揉みし抱く手をつねりあげる蘭。)貴女、大丈夫?(痴漢)「いてててて!」(その時、さりなが降りる駅の二つ前の駅に着く。痴漢は逃走する。)「けっ!いいとこ邪魔しやがって!顔覚えたからな!今度はお前を犯してやる!」(三人は逃げ去る。)あれ、貴女…うちの学校の子じゃないよね?もしかして…なんちゃって女子高生売春の人?(蘭の目が汚ならしいモノを見る目になる。) (2014/3/3 16:14:26) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【ど〜も〜。只今動物病院の待合室です。もう呼ばれるからおちますね。そうそう、昨日友達に教えました。801好きな娘なんでワクワクしながら読んでましたよ(^_^)では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/3/3 16:16:19) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/3 16:16:34) |
戦乙女さりな | > | (耳を舐められ身体が火照りあがる。酒の臭いが髪にまでかかって)…あぅ…はぁ…「自分の顔写メ出して痴漢募集してたじゃねぇか」…そんな、嘘よ…な、何かの間違いよ…(3人が一気に男性器を絶頂にもっていこうとする)…いや…やめて…(男性の精液を浴びせられることに耐え難い嫌悪感を抱く。身体を捩らせ、手を男性器から放そうとするが、痴漢の力は強く、さらに満員電車でほとんど身動ぐこともできず)…ああっ、いやぁ…(しかし、すんでのところで助けられる)…あ、ありがとう、助かりました…「貴女…うちの学校の子じゃないよね」…そ、それは…き、今日から編入することになった、さりなです。あの、あなたは… (2014/3/3 16:24:33) |
戦乙女さりな | > | 【801ですか!?楽しんでいただけたなら、幸いです。猫ちゃん、心配ですね。お疲れ様です。】 (2014/3/3 16:26:15) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/3 16:26:33) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/3 16:36:32) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | あっ、そう言えば…金曜に先生が転校生がどうとか、確か転入試験が満点近い女の子が…貴女なの?学年TOPの娘がびびってたよ。最近、転校生多いのよね。何故なんだろ?そうそう、さりなちゃんなんだ。私は蘭。2-Cの庄馬(しょうま)です。宜しくね! (2014/3/3 16:55:02) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (駅に着き、学校まで他愛ない会話が続く。蘭はお菓子作りが好きなクラス委員で、親が合気道の道場を経営する師範代だから自分も合気道を子供の頃からしている有段者であり、学校では薙刀部と書道部に属している。ここでは、文科部と運動部二つに絶対に入らなければならないようだ。また成績が平均点の八割以下だと補習を受けなければならないらしい。蘭は以外に優秀で平均点以下は取った事はないらしい。)…でね、薙刀部に来た1年生の転校生がすっごく上手くて、三年生だけじゃなくて先生も勝てないのよ。見た目は華奢なのに、着替えてる時見たらすっごい鍛えてるのよね。最近、優秀な転校生集めてるのかな?さりなちゃんは学業で優秀なのよね?スカウト?(学校に着く。)んじゃ、私は教室に行くけど、さりなちゃんは応接室よね。外来玄関で受け付けに言えば案内されるよ。んじゃ!またね!(蘭は在校生玄関に向かって歩いて行く、途中で振り替えって手を振ったりしながら別れる蘭。) (2014/3/3 17:04:37) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【んじゃ、またです(^_^)/~~】 (2014/3/3 17:04:49) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/3 17:05:04) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/3 18:22:51) |
戦乙女さりな | > | 「最近、転校生多いのよね」…そ、そうなんだ…(悪魔や使い魔が化けて潜入しているのかしら?断定はできないけど、把握していて損は無いわね)…よかったら、他の転校生のこと、もっと教えてほしいな。転校生同士、悩みとかもできると思うし、そういう相談とかしたいよ。(自己紹介され)…よろしくね、庄馬さん。(薙刀部の転校生の話を聞かされ)…薙刀の上手い、1つ下の子…(そういえば、睦美は薙刀を使ったなぁ。あの娘、大丈夫かしら)…会ってみたいわね。部活、まだ決めてないのよ。今度見学させて?…(スカウト?)…いえ…私はそういうわけじゃないんだけど。そんなに多いんだ…(蘭と別れ)…さて、応接室ね。(玄関で受付を済ませ廊下を進んでいく) (2014/3/3 18:33:45) |
戦乙女さりな | > | (庄馬さん、自分のクラスにも転校生がどうとか言ってたわね。まさか私…だとしたら、ちょっとした運命ね)…(部活…部活かぁ。薙刀も使わないわけじゃないけど、戦士になるために一通りかじったくらいだし。剣道やフェンシングの方が…まぁ、あくまで部活よ部活。なにもそれで悪魔と戦うわけじゃないんだから。これを機に薙刀の腕を磨くのもありかもね)…(それより、例の水や怪しい子のいる部活を選んだ方が捜査が進むかな。…うーん、迷うなぁ。まずは、現状調査をしてから決めても遅くないよね?) (2014/3/3 18:40:14) |
戦乙女さりな | > | 【では、また~】 (2014/3/3 18:40:40) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/3 18:40:44) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/4 00:05:11) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【受け付けに着いたら事務員に挨拶し、転入の書類を渡して下さい。そしたら応接室まで案内され、校長と教頭と教務主任とクラス担任と副担任を紹介されます。】 (2014/3/4 00:07:30) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【どたばたしてるから、また後で来ますね!】 (2014/3/4 00:07:48) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/4 00:08:02) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/4 01:01:14) |
戦乙女さりな | > | 【書類を渡し、待合室で待たされる私。戦いとはまた違う緊張で胸が高鳴る】 (2014/3/4 01:03:33) |
戦乙女さりな | > | (応接室では私を迎える準備が行われているのだろう) (2014/3/4 01:04:49) |
おしらせ | > | 牧田恵♀校長さんが入室しました♪ (2014/3/4 01:09:33) |
牧田恵♀校長 | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/3/4 01:10:08) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/3/4 01:12:21) |
牧田恵♀校長 | > | (事務員の40代女性。)「こちらです。」(さりなを先導し応接室に向かう事務員。ついて行くさりな。WCの前を通るとWCの中から小さな声が聞こえてくる。ただそれは戦乙女のさりなだからこそ聞こえる声で、かすかな声だから事務員には聞こえてはいない。)「…だから…だろ?」「…嫌です。」「逆らうのか?」「嫌だって!」 (2014/3/4 01:14:12) |
戦乙女さりな | > | …?(会話の剣呑な内容に眉を潜めるも、さすがに動くわけにもいかず)…今はまだ、動くべきじゃないよね… (2014/3/4 01:18:51) |
牧田恵♀校長 | > | (事務員の女性。)「こちらです。」コンコン「お連れしました。」(中から聞き覚えのある声が聞こえる。)どうぞ。 (2014/3/4 01:23:02) |
牧田恵♀校長 | > | 【スローペースになります。お許し下さい。】 (2014/3/4 01:23:26) |
戦乙女さりな | > | (この声、どこかで…?)…(中から聞こえた声に既視感を覚えつつも、ドアをノックし中に入る)…おはようございます。この度高等部へ編入してまいりました、さりなです。宜しくお願いします。(スッと背筋を伸ばしてお辞儀をして、深々と頭を下げる) (2014/3/4 01:29:38) |
戦乙女さりな | > | 【わかりました。宜しくお願いします】 (2014/3/4 01:30:07) |
牧田恵♀校長 | > | どうも、こちらは理事長の佐久田さん。私が校長の牧田です。こちらは…(校長は端から順番に学年主任・教務主任・担任・副担任を紹介していく。見覚えのある顔はない。)…となります。何か質問ありますか? (2014/3/4 01:32:51) |
戦乙女さりな | > | あ、いえ…(変ね、確かに聞き覚えのある声が聞こえたと思ったんだけど…)…あの、私のクラスなんですけど… (2014/3/4 01:36:25) |
牧田恵♀校長 | > | 聞いてなかったの?(少し怖い顔の校長。)まぁいいわ、貴女は少し残って下さい。三井先生。外で待ってて下さい。他の皆さんはもういいです。(理事長と校長以外は退室し、担任の三井先生は廊下で待つ。)さりな、しっかりしてよ!(やはり聞き覚えのある声。)あっ、解らないか?(理事長が手でイナイイナイバァのポーズを取ると天騎士サラに、校長は天騎士マキになった。)こういう事、お分かり? (2014/3/4 01:40:22) |
戦乙女さりな | > | て…天騎士様…!?(驚嘆の声を飲み込み)…お、驚きました。天騎士様自ら、すでに潜入していただなんて。では、私は何をすればよいのです?この学院に、何が起こっているのですか? (2014/3/4 01:44:31) |
牧田恵♀校長 | > | 大きな声は出さないの。私達は今だけ。ずっと居る訳じゃないのよ。さっき紹介した学年主任・教務主任・担任(三井先生)・副担任だけは白よ。でも他の教職員や生徒は解らない…人数もね。誰かが…使い魔。または魔物よ。すでにかなりの人数の生徒が水の症状が出てるわ。 (2014/3/4 01:47:57) |
戦乙女さりな | > | そうなのですか…(心細さが覗くも)…あの先生たちは白なんですね。わかりました。早急に解決できるよう全力を注ぎます。その…天騎士様、私に何かアドバイスなどいただけましたら… (2014/3/4 01:51:54) |
牧田恵♀校長 | > | それが…私達にもさっぱりなのよ。取り合えず、純情可憐を絵に書いたような子が、いきなりSM倶楽部でバイトしたりしてるのよ。人間関係をよく注意して、イジメとかも調べてみて!じゃあ、三井先生に疑われる前に行って頂戴。私達も時間がないのよ。 (2014/3/4 01:56:09) |
牧田恵♀校長 | > | 【すいません、猫ピンチでおちます。また夜中続き描きますね。】 (2014/3/4 01:56:37) |
おしらせ | > | 牧田恵♀校長さんが退室しました。 (2014/3/4 01:56:48) |
戦乙女さりな | > | わかりました。吉報をお待ちください。(軽く会釈して退室する。傍らには担任の三井先生が立っていて)は…初めまして、さりなです。これから宜しくお願いします。(ゆっくり、恭しく頭を下げる) (2014/3/4 01:59:01) |
戦乙女さりな | > | 【猫ちゃん大切にしてね。わかりました、お疲れ様~】 (2014/3/4 01:59:32) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/4 01:59:57) |
おしらせ | > | 三井圭子♀23担任さんが入室しました♪ (2014/3/4 04:14:39) |
三井圭子♀23担任 | > | さりなさん、挨拶はちゃんと名字から言わなきゃダメよ。私が2-Cの担任の三井です。最近、ちょっと変な雰囲気の時もあるけど、ここは理想的な教育環境だと思います。さりなさんは東大理三狙いよね?貴女の資料を見る限り、そんなに苦労せずに乗り越えられると思います。でも周りの雰囲気に流されたりしないでね。んじゃ、クラスの皆に紹介するわね!ガラガラガラ(扉を開ける。バタバタと慌てる生徒が半数ぐらい居る。それらの者達は何故か目がトロンとし、えっちな蜜の臭いがする。日直が号令をかける。)「起立〜、気を付け、礼。おはよ〜ございます。着席。」(さりなの耳にはグチュグチュいう音やブーンという音が聞こえるが、これは一般人には聞き取れないレベルの小さい音でしかない。先生が話し出す。)はい、こちらが皆さんに昨日話してた転校生です。なんと、編入試験ほぼ満点で来てくれました!(拍手がぱちぱちぱちぱちとなる。)では、自己紹介してね。(さりなにフラれる。) (2014/3/4 04:25:49) |
三井圭子♀23担任 | > | 【では、また明日(^_^)/~~】 (2014/3/4 04:26:06) |
おしらせ | > | 三井圭子♀23担任さんが退室しました。 (2014/3/4 04:26:18) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/4 14:13:41) |
井上さりな | > | は…はい、すみません。い…井上です。井上さりなです。(ちなみに偽名。本名は戦部(いくさべ)さりな。正体を知られないよう念には念を入れ、図書カードやレンタルショップのカード、さらには学校での呼び名まで、戸籍以外は井上で通している。)と…東大理三…頑張ります…(地の実力だと、さすがに厳しい。天騎士のハッタリは利きすぎである。そんなことを思いつつ教室に入ると、くちゅくちゅと水をかき混ぜる音や何か小型のものが高速で回転振動する音が聞こえる)…こ…これは…(仄かに立ち込める蜜の匂いに顔を赤らめながら)…い…井上さりなです…。この学院で、勉強に、スポーツに、青春に、精一杯頑張っていきたいと考えています。宜しくお願いします(深々とお辞儀をして、クラスの様子を一望する。皆かわいらしく利発的な顔立ちだが、何人か心ここにあらずといった印象の者が見受けられる) (2014/3/4 14:26:20) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/4 14:28:08) |
おしらせ | > | 三井桂子♀23担任さんが入室しました♪ (2014/3/4 14:32:31) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/4 14:34:39) |
井上さりな | > | 【こんにちは~】 (2014/3/4 14:34:53) |
三井桂子♀23担任 | > | では、井上さんは庄馬さんの隣に座って下さい。庄馬さん、何かあったらお世話お願いね。(一番後ろの窓側が蘭の席で、その隣がさりなの席になる。さりなは邪淫液をそろそろ出さないと危ない。また薬を飲んでないからイキたくなる時間である。さりなの席、蘭の逆側の生徒は何故かトロンとした目でさりなを見ている。さりなにうっとりしてるといった感じに見える。何故か左手がスカートのチャックの中に入っている。自慰をしているようにも見える。よく見ると、他にもそう見える女の子もいる。) (2014/3/4 14:37:09) |
三井桂子♀23担任 | > | 【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"あんまり時間ないけど許してね!まずは入り直します。】 (2014/3/4 14:37:45) |
おしらせ | > | 三井桂子♀23担任さんが退室しました。 (2014/3/4 14:37:55) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/4 14:38:25) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (蘭はさりなにウインクする。担任の三井は退室し、英語教師が入って来る。日直が挨拶をさせる。) (2014/3/4 14:39:39) |
井上さりな | > | あっ、くっ…(盛り上がってきちゃった…何とかしないと…)…今朝の…宜しく…お願いします…(蘭の隣の席に座り、鞄を逆隣の娘の死角になるようにかける)…よろしく…(トロンとした女の子に頭を下げる。くちゅくちゅと淫靡な音が彼女の下半身から漏れてくる)…んん…(教室から響いてくるいやらしい響きが私の情欲を掻き立てる) (2014/3/4 14:42:53) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | (日直が英語教師に挨拶する。)「きり〜つ、礼、着席。」(立って挨拶しようとすると、明らかに校則違反なスカートの短さの生徒がいる。お辞儀をすると後ろからショーツが丸見えになる。何故か、何人か下着をつけてなかったり、明らかにバイブかローターを下着の下に入れてる者がいる。さりなの斜め前の女の子も明らかにナニかがショーツの下で動いている。) (2014/3/4 14:47:26) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【ごめんなさい、来客落ちです。】 (2014/3/4 14:50:09) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/4 14:50:20) |
井上さりな | > | (こんな…女の子の臭いがする教室で…私、耐えられるの…?)息が荒くなっていくのを自覚し、きゅっと唇を噛み締める。(英語の先生が入ってきて)ああ、そんな…もう授業…あと、50分…耐えなきゃ…(起立・礼・着席の号令の時、何人かの女の子のスカートに目がいく)…あ…な…なんていやらしいことを…水の影響なの…?(さりげなくクラスの生徒を観察しながら着席する) (2014/3/4 14:50:38) |
井上さりな | > | 【いってらっしゃい~。とはいえ、私も落ちねば。まさか会えるとも思わず(笑)。では、また。】 (2014/3/4 14:51:43) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/4 14:51:56) |
おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/3/5 00:57:12) |
井上さりな♀戦乙女 | > | な…なにが起こっているの…?…(授業中だというのに低く響いてくるバイブの振動音と水の音。時折小さな喘ぎのような声まで聞こえてくる)…こ…これが、水の影響…(もじもじと動く女生徒達。それに触発されるように、肉棒がビクビクと中で蠢く)…ん…だめだよ…お願い…我慢してえ…(自らも身体をモジモジさせて肉棒をなだめようとする) (2014/3/5 01:04:42) |
井上さりな♀戦乙女 | > | 【いらっしゃるかな。まあ、いらっしゃらないなら少しソロルでもしてお土産にでもなれば。】 (2014/3/5 01:12:38) |
おしらせ | > | 井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/3/5 01:12:41) |
おしらせ | > | 天騎士サラさんが入室しました♪ (2014/3/5 01:13:08) |
天騎士サラ | > | 魔界との長い戦いの中で我々は幾人もの戦乙女を輩出し、その中で数多の英雄女傑が誕生してきた。「昔は良かった」などというのは耄碌した者の戯言という向きもあるが、残念ながら、こと戦乙女に関しては、古の時代の方が心体ともに充実していた者が多かったと言わざるを得ない。しかし、それも故あってのことなのだ。今と昔では、事情が違う。戦乙女候補に課す試練の量も質も、昔とはまるで異なっているのである。昔の戦乙女はまさに一騎当千の戦士であった。「素材」を厳選し、数々の苦難を乗り越えた適材だけが、戦乙女となり悪魔との戦いにおもむいたのだ。しかし、やがて悪魔の進行によりそれでは追いつかなくなった。我々は、突破する者の特に少ない試練の内容を改訂、あるいは廃止することにより、戦乙女を増員するようになったのだ。質の低下は避けられなかったが、すぐに目に見えた影響としては現れなかった。それが、今になり、悪魔どもに搦め手として突かれる事態としまっているのかもしれない。廃止した項目の中に、拷問に関するものがいくつかあった。内容のあまりに苛烈であるが故に、おびただしい脱落者が出た試練。それが、「性的拷問に耐える訓練」である。 (2014/3/5 01:28:55) |
天騎士サラ | > | 我々とて、悪魔のことを知らないではない。連中が、人間の抱く性衝動を利用し、食い物にすることを得意としているという事実はよく把握されていた。戦乙女は、神に身を捧げた乙女にのみなることを許された神聖な称号である。生物として完成されつつある時期の彼女達は、外部からの、あるいは自らの性衝動にしばしば翻弄されてしまうのだ。悪魔は乙女の性を惑わしてくる。それに打ち克つことのできる人材を選抜するため、そして、そのような精神を養うために、我々は性的拷問に対する訓練を戦乙女に課していたのである。しかし、それはあまりにも多くの弊害を産み出してしまった。訓練の末、戦乙女として使い物にならなくなってしまった者が続出したのである。この試練は事実上廃止された。その故を記した記録の一部をお見せしようと思う (2014/3/5 01:39:05) |
天騎士サラ | > | その者は優秀であり、隊長格を期待されていた。私はその者の後輩10名に、その者の拷問訓練の見学をさせた。他の模範としてその態度を示すことを期待してのことだった。20の瞳が見守るなか、その者は一糸纏わぬ姿で十字架に磔にされた。 (2014/3/5 01:47:47) |
天騎士サラ | > | 【睡魔が…では、また】 (2014/3/5 01:48:07) |
おしらせ | > | 天騎士サラさんが退室しました。 (2014/3/5 01:48:14) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/5 04:56:47) |
庄馬蘭♀(クラス委員) | > | 【ごめんなさい。展開…と言うより場面が見えなくて…これ、どう続けたらいいの?取り合えず退室しますね。】 (2014/3/5 04:57:53) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/5 04:58:05) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/5 07:27:17) |
井上さりな | > | 【ごめんなさい、サラのやつは待機中の戯れです。全く別のやつでオマケというか、覚え書きみたいなもので。井上さりなから繋げてくれればOKです。紛らわしくてごめんなさい。井上さりなの方がいかん感じだったらもっとごめんなさい。】 (2014/3/5 07:32:28) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/5 07:32:31) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/5 15:35:45) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | (教師が淡々と授業を続けている。さりなの右隣の生徒がおかしい。左手が小刻みにスカートの中で動き、右手はブラウスの中に入れて胸を触っているようにしか見えない。その前の生徒はうつ向いて何かを堪えている。)「うっ…うぅ…無理…」(前の生徒が急にビクンビクンとしたかと思うと、机にうつ伏せに寝てしまう。すると後ろにいるさりなの隣の生徒も小さな声で呟く。)「はぁ…はぁ…あぁ…くっ…くっ…イク…」(隣の生徒もぐったりしてしまう。少しすると二人が手を挙げる。手にはいやらしい蜜がついている。)「センセー、すいません。気分悪くて…貧血気味なんで…保健室行ってもいいですか?」「私も…」(二人とも、顔は赤らみ汗ぐっしょりになっている。すると蘭がさりなに話しかける。)さりなちゃんも具合悪いの?顔色悪いよ? (2014/3/5 15:44:05) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/5 15:44:41) |
井上さりな | > | 【こんにちは~。昨夜は紛らわしいことしてごめんね】 (2014/3/5 15:45:19) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【さりなは薬飲んでないからヤバイはずです。「飲まない=軟膏の力で1時間置きにイキたくなる=イカないと精神の崩壊=洗脳。」もしくは「飲まない=軟膏の力で1時間置きにイキたくなる=オナする=自分がイクと欲棒から中に邪淫液がでる=性欲処理人形。」どちらもバッドエンドです。薬を飲めば「飲む=軟膏の力が弱まり1時間置きにエッチしたくなるけどイカなくても大丈夫=副作用で女の子の蜜を舐めたくなる=ただし欲棒を女の子に突っ込んで女の子がイケば、その女の子の中に邪淫液が出て女の子は性欲処理人形になる。」です。因みにさりなは二時間置きに欲棒から邪淫液を絞り取らないと、さりなの中に漏れだします。欲棒が邪魔なら放課後抜きます。】 (2014/3/5 15:53:43) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【あっ!さりなさん。こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/3/5 15:54:06) |
井上さりな | > | ま…まさか…この娘たち…このまま…(前にいた生徒が身体をビクつかせたかと思うと、俯せになってしまう。)…「はぁ…はぁ…あぁ…くっ…くっ…イク…」…そ、そんな!こ、こんな人前で…(ぐったりする2人。保健室に行きたいと手をあげる彼女たちの指には堕ちた証の蜜がねっとりと絡みついている。自らの欲望もまた限界に達しつつあるのを感じていると、蘭に声をかけられる)…だ、大丈夫…でも、ちょっと…お、おトイレ行ってくる…(薬を飲んで欲望を押さえるために手をあげる) (2014/3/5 15:57:58) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | (英語教師)「ん?転校生の…井上君。何かね?」 (2014/3/5 15:59:17) |
井上さりな | > | す…すみません…お、おトイレに行きたくて…校長先生たちと話してる時から…ずっと…我慢してて…(顔を赤らめて言う) (2014/3/5 16:02:40) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | (英語教師)「そうですか?では日直の向井さん、井上君をお手洗いに案内してあげてね。」(向井瑞穂)「解りました。井上さん、行きましょ。」(日直がさりなを案内する。教室を出ると、先に出た二人がふらふらしながらWCに入って行く。日直は呟く。)「うふふ…やっぱり」 (2014/3/5 16:05:14) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【入り直します。】 (2014/3/5 16:05:26) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/5 16:05:37) |
おしらせ | > | 向井瑞穂♀高2(日直)さんが入室しました♪ (2014/3/5 16:05:55) |
井上さりな | > | (薬をポケットに忍ばせ、向井の後に付いていく)ご、ごめんね。よ、よろしくお願いします…「うふふ…やっぱり」…やっぱり?な、何がなの?…(まさか、私のアレに気がついて?) (2014/3/5 16:09:03) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | うふふ…見て、あの二人。(瑞穂が指さす方には、WCに入ろうとする「保健室に行くはずの二人」がいた。二人は抱き合い、キスしながら歩いている。)絶対にそうだと思ったのよね。あの二人、なんか怪しかったもん。 (2014/3/5 16:11:11) |
井上さりな | > | まぁ…(二人がキスをしながらWCに入っていくのを見て)…あ、怪しいって…い、いつから…?私、これからあそこに行かなきゃいけないのに…(顔を赤らめ気まずげにする) (2014/3/5 16:13:12) |
井上さりな | > | 【肉棒にはもう少しさりなをいじめてもらいたいかな。睦美さんが前を責めたいとかなら別だけど】 (2014/3/5 16:14:59) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | 何時からかなぁ?最近、変に百合ちゃん増えたのよ。それにこの二週間で転校生増えたけど、皆変にかわいいから百合ちゃんには狙われてるみたいよ。さりなちゃん、かわいいから皆に取り合いされるよ。ん?あのWC嫌?やっぱり他人の恋路は邪魔したくないの?うふふ…さりなちゃん、大人ね!でも盗み聞きしたくない?嫌なら下のWCでもいいけど…(ここは四階。) (2014/3/5 16:16:11) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | 【入れたままでいて下さい。】 (2014/3/5 16:16:32) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | (マキからのメールが来る。「さりな、薬は飲んだか?飲まないと大変な事になるから気をつけて!一日一錠で聞きます。それと、飲んでても二時間に一回は邪淫液を絞り出すように。そろそろ時間だから気をつけて」) (2014/3/5 16:21:05) |
井上さりな | > | この2週間で?…2週間…わ、私が狙われるなんて…そんな…だ、大丈夫よ…(盗み聞きを唆され)…あの2人が、何を…(2人は水の影響が出ている可能性が高い。現状の把握のために、2人がどのようなやり取りを行っているか知る必要があるだろう)…わ、わかった。…このまま行きましょう… (2014/3/5 16:21:27) |
井上さりな | > | んひぃ…(携帯のバイブに身体を震わせる)…くっ…(メールを読み)…い、行かないと… (2014/3/5 16:22:55) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | うふふ…さりなちゃんも好きなのね!(瑞穂はどうやら、さりなも♀X♀が好きだと思っている。)ここからはこっそりね。(WCの入り口に着くと、中から声が聞こえてくる)「…はぁ…はぁ…貴女も?…はぁ…はぁ…」「だって…はぁ…解るでしょ…?…はぁ…」「うん…来て…」(ぐちゅぐちゅいう音が聞こえてくる。瑞穂がさりなに小声で囁く。)あれ、キスしてるのかな?すごいね…隣の個室入ろうよ。(声が聞こえてくるのは一番奥の個室。こっそり移動して二人で隣の個室に入り、仕切りに耳を当てて会話を聞く。)「おうん〜、あはぁ〜ん」「ちゅ…ちゅ…んふ…」(淫靡な声が響く。臭いと声がさりなを刺激する。瑞穂も顔が真っ赤になってる。) (2014/3/5 16:29:36) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | 【瑞穂の見てる前で薬飲んでも、たぶん問題ありません。】 (2014/3/5 16:30:31) |
井上さりな | > | 好きなんて…(顔を赤らめ俯く)…キスを…この中で…(隣の個室に入って聞き耳を立てる。思えば、悪魔に無理矢理されるだかりで、愛し合う者たちと接するのは初めてだ。胸の奥が熱くなっていくのを感じる)…す…すごい…(乱れた音に身体が火照ってくる)… (2014/3/5 16:35:57) |
井上さりな | > | 【じゃあ、隙を見て飲みますね。一応、向井さんには帰るよう提案してはみますけど(笑)】 (2014/3/5 16:37:41) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | 凄いよね…いいなぁ〜。好きな人が出来たら、世の中見え方違うのかなぁ?さりなちゃん、彼氏とか彼女いる?私はずっとここだから、知り合う機会なくて…(校則では男女交際や不純異性交遊は禁止だが、隣の二人は「男女交際」でも「不純異性交遊」でもない。瑞穂も変にもじもじし始める。)さりなちゃん…キスした事ある? (2014/3/5 16:40:58) |
井上さりな | > | な…なにやってるんだろう…(身体の疼きが増していってしまう。理性が警鐘を鳴らしてきて)…キ、キスを…(睦美や敵に唇を奪われたことを思いだし、口ごもる)…む…向井さんは、そろそろ戻らないと…じ、勉強、遅れちゃうよ…わ、私も…済ませたら戻るから… (2014/3/5 16:43:52) |
井上さりな | > | 【じ→べ です、すみません。初めに授業としていたのを勉強に変えたため…】 (2014/3/5 16:45:17) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | さりなちゃん、いいよ…解ってるから…おトイレ行きたいは、用を足したいからじゃなくて…アレ聞きたかったんでしょ?私もだから…(隣の音はどんどん過激になって行く。)「…そう、そこよ…はぁ…はぁ…」「あぁ…いい…うん、うん、うんうんうん…あぁ…」(瑞穂が小声で話す。)さりなちゃん…私達も…してみない?キス? (2014/3/5 16:45:21) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | 【解りました。お気になさらずに(o^-')b】 (2014/3/5 16:45:52) |
井上さりな | > | 向井さん…そんなことないよ…私はぁ…(切ない声で否定し)…くぅ…んん…(性欲も溢れてきてしまっている)…(キスを求められ)…だ、ダメだよ…私たち…そんな関係じゃ…(しかし、軟膏によりもたらされる劣情はもう限界に近く)…ごめん、向井さん…(ポケットから錠剤を取りだし、口に放り込む)…はぁ…はぁ…少し…独りにさせて…(劣情をかりたたせる涙目で言う) (2014/3/5 16:50:53) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | 少し一人って…(しょんぼりして出ていく瑞穂。)…ごめんね…もう行くね。(隣からの声はどんどん過激になって行く。)「…はぁ…イカせて…イカせて…」「でも収まる?私には無理…」「でも…我慢出来ないの…」 (2014/3/5 16:53:29) |
井上さりな | > | ごめん…身体が…少し良くないんだ…(向井を見送り鍵をかける)…お隣…すごい…(薬で抑えたとはいえ、未だ身体は火照っている。私は股間でガチガチになっている棒に手をかけると、もうひとつの不安要素の処理を始める)…ん…くぅ…はぁ…はぁ…(ゆっくり、ねっとりと棒をしごきあげる) (2014/3/5 16:59:51) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | (隣はクライマックスに達する。)「イク…イク…イクよ…」「いいよ…私も…イク…キスして。」「うん…うん…うん…むぐ…むぐ…むぐぐ〜…はぁ…はぁ…はぁ…」「あっ、あっ、…ダメ…むっ…うぅ…うぅ…んぐ…ぐ…ぐ…はぁ〜はぁ〜もっとして…」「でも授業…」「そうね、教室に帰ろ。」バタン。(出ていく二人。実はさりなのいるトイレの逆側に瑞穂はいる。瑞穂は二人が出ていくと、さりなのトイレのドアに耳を当てる。)(やっぱりオナニーしてるんだ…) (2014/3/5 17:04:43) |
井上さりな | > | (お隣の激しい絡み声が聞こえる)あん…だめ…私…感じちゃ…(見た目ではお隣をオカズに男がオナニーしているようにしか見えない。やがて隣から2人が出ていく音が聞こえ)…あう…すごい…どんどん熱く…ああ、無理…動いて…ああぁ!?(棒は激しく脈打つと緑色の液を発射し、萎んでいく)…う…はぁ…はぁ…(方針状態の私。授業終了のチャイムが聞こえ)…あ…英語…次の授業は…出ないと…(液の処理をして、個室から出る) (2014/3/5 17:11:07) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | さりなちゃん…何してたの。(ドアを開けた所に立ちずさむ瑞穂。恨めしそうにさりなを見る。)今の声は何?何してたの? (2014/3/5 17:12:46) |
井上さりな | > | あ、む、向井さん…(目の前に佇む向井と目が合い)…わ…私は、何も…少し休んでただけで… (2014/3/5 17:16:37) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | ふ〜ん…そうなんだ…(目に恨みがある。完全にフラれたと思い込んでいる。)そんな事言って、えっちな事してたんでしょ。声聞こえてたのよ!(個室にさりなを押し戻す。)何よ!ちょっとかわいいからって!ちやほやされて当然って思ってるんでしょ!人気者だからいつもモテモテで、フラれた人の事なんて考えた事ないんでしょ! (2014/3/5 17:19:43) |
井上さりな | > | え、えっちなことなんて…そんなこと…(違うとも言い切れず口ごもる。そのまま個室に押し戻され)…ち、ちょっと…「いつもモテモテで」…そんな、違う、誤解だよ…「フラれた人のことなんて」…む、向井さん、何を言ってるの…?私たち、女の子同士だし、何よりさっき会ったばかりで…私のことなんて…ダメだよぉ…(しかし、後ろ手に鍵を閉められ) (2014/3/5 17:26:49) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | (いきなりキスする瑞穂。)そんな事言ったって…押さえられないよ…さりなちゃんも、押さえられないから一人でオナニーしたんでしょ?(小悪魔の目でさりなを見上げる瑞穂。)ほんとの事言ってよ。言わないなら、クラスの皆に「転校生、授業を抜け出してオナニーしてたよ。」っていうよ。日直日誌にもそう書くよ。オナニーしてたんでしょ?。 (2014/3/5 17:29:50) |
井上さりな | > | ん…むぐ…(いきなり唇を奪われる。劣情の残り香が私にいけない考えを過らせる)…そんな…わ、私に何をさせたいの… (2014/3/5 17:32:17) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | 何って…(瑞穂も何がしたいのか自分で解っていない。それまで真面目だった瑞穂は、ここ数日で急に沸き上がってきた性欲に振り回されてるだけで、自分が恋してると勘違いしている。)何っ…私は…(涙ぐむ瑞穂。)貴女を…(またキスする。)私は…(片手がさりなの胸をさわり出す。)私は…(片手が腰に回り、密着する。さりなの欲棒が瑞穂に密着する。)ん?ん?何?これ?(いきなりスカートをめくる瑞穂。目がパニック!このままでは叫ばれる!) (2014/3/5 17:37:05) |
井上さりな | > | あう…む、向井さん…んあ…(身体を撫で付けられ、切ない声をあげてしまう。欲望のままに身体を貪られ、やがてスカートに手をかけられる)…あ、ダメ!それは…(スカートを捲られる)…あ、く…(叫ばれたらマズイ。私は咄嗟に唇を奪い、吸い上げる。密着し声を飲み込んだところに、鳩尾に一撃を入れ気絶させる)…ごめん、向井さん。保健室行こう… (2014/3/5 17:43:30) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | うぐ…(気を失う瑞穂) (2014/3/5 17:44:28) |
井上さりな | > | (トイレに行ったところ向井さんが貧血で倒れたことにしよう。うん) (2014/3/5 17:44:37) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | 【気を失ってるから話せません。】 (2014/3/5 17:45:30) |
井上さりな | > | 私は向井さんを背負って保健室へ。 (2014/3/5 17:45:35) |
向井瑞穂♀高2(日直) | > | 【入り直します。】 (2014/3/5 17:45:58) |
おしらせ | > | 向井瑞穂♀高2(日直)さんが退室しました。 (2014/3/5 17:46:10) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/5 17:46:29) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | (トイレの前で蘭に会う)どうしたの?なかなか帰って来ないから先生心配してたよ?えっ?ムカイッチどうしたの?(瑞穂のあだ名はムカイッチ) (2014/3/5 17:48:03) |
井上さりな | > | あ、庄馬さん。WCまで案内してくれたんだけど、急にふらって倒れちゃって。寝てないのか、貧血だと思うんだけど。保健室はどこ?私、彼女を連れていくから授業遅れる。 (2014/3/5 17:50:44) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 大変!私、先生に言うね。(廊下の消火栓の蓋を開くと内線電話があり、蘭は職員室のボタンを押して話す。)…はい、そうなんです、ムカイッチが…はい、はい…(電話を切る蘭。)先生には伝えたよ。早くムカイッチを保健室に…(蘭はさりなと二人で肩を瑞穂に貸して歩こうとする。) (2014/3/5 17:54:34) |
井上さりな | > | 【ごめん、落ちるね。また夜にでも】 (2014/3/5 17:56:19) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/5 17:56:30) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【はい、では保健室からで!お仕事頑張って下さいね。(^_^)/~~】 (2014/3/5 17:57:05) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/5 17:57:16) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/5 21:29:56) |
井上さりな | > | ありがとう…(1人くらい自分だけでも運べるが、学校の勝手もわからないことだし、蘭に肩を貸してもらうことにする)…向井さん、なんだか悩んでた感じだったよ。何か知らない?(保健室に向かう途中、蘭にそれとなく聞いてみる。もちろん、手がかりになるような情報を見越して) (2014/3/5 21:33:07) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/5 21:33:19) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/5 21:35:28) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | え〜っ?そんなイメージないよぉ?いつも冗談明るく言ってるムカイッチが悩みねぇ…そう言えば、体育の時に誰かが「最近、変にムカイッチかわいくなったよね?彼氏でも出来たのかなぁ?」って言ってたけど…うちの学校は男女交際は禁止だから…(保健室に到着する。)コンコン!失礼します。(三人が入ると保健の先生が待っていた。保健の先生は指示をだす。)「そしたら向井さんをこっちのベッドに寝かせて。あっ、庄馬さんは担任に報告して来てね!」解りました。(蘭は職員室に向かう。保健の先生はさりなにいう。)「さて、貴女…何か私に言う事はない?」 (2014/3/5 21:41:49) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/5 21:41:59) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/5 21:58:30) |
井上さりな | > | (保健の先生の指示で向井を寝かせ、担任に報告に行く蘭を見送る)…「何か私に言うことはない?」…(ドキリとして)…あ、えっと…転校してきました、井上さりなです…(今日何度目かの自己紹介をして、頭を下げる)…あの…先生、私、向井さんが起きるまで看てますから…(当て身の精度に自信はあった。腫れの残らないよう、程なくして目が覚めるよう加減をしていて。ただ、昏睡前後の記憶を若干誘導する必要を感じていた)…べ、別に何も隠してなんていません。 (2014/3/5 22:04:03) |
井上さりな | > | 【では、また】 (2014/3/5 22:07:36) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/5 22:07:42) |
おしらせ | > | 保険医♀30さんが入室しました♪ (2014/3/5 22:54:04) |
保険医♀30 | > | 貴方、ふざけてる?これは何よ!(保険医が指でさし示したのは、スカートを持ち上げてる欲棒だった。明らかにスカートが不自然に持ちあがっている。)あのね、私は一応校医よ?こんなの、隠せる訳ないじゃない。ほら、早く抜いて渡しなさい。(保険医はさりなの股間にバイブか何かが入ってると決めつけている。) (2014/3/5 22:57:12) |
保険医♀30 | > | 【んじゃ、また(^_^)/~~】 (2014/3/5 22:57:30) |
おしらせ | > | 保険医♀30さんが退室しました。 (2014/3/5 22:57:41) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/5 23:26:51) |
井上さりな | > | あ…!…これは、その…(顔を赤らめて)…これは、外せないんです…ごめんなさい…(さっき出したのに、もうこんなになってる…辛いよぉ…私…そんなんじゃないのに…)…これを抜かれたら、私…ダメになっちゃうんです…お願いします…き、気づかなかったことにしてください…そんなに…見ないで… (2014/3/5 23:31:20) |
おしらせ | > | 保険医♀30さんが入室しました♪ (2014/3/5 23:37:34) |
保険医♀30 | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/3/5 23:37:52) |
井上さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/3/5 23:40:18) |
保険医♀30 | > | 皆そういうのよね…何がきっかけで貴女達の間でこんな事が流行りだしたのか解らないけど、そんなの校内で許されると思ってる訳?まぁちょっと座りなさい。そりゃ貴女達の年頃なら、性に目覚めるのは解るわよ。だいたい…(くどくどと話は続く。さりなを本気で心配してくれてるのが伝わる。)…だからね、貴女は今、ここでそれを出して。そしたら私は担任には言わないわよ。ね。 (2014/3/5 23:41:32) |
井上さりな | > | (言われるがままに座り)…せ…先生…違うんです…(言い訳もできないまま、先生の説教を聞く。股に着けているものを出せと言われて)…ごめんなさい…先生…ごめんなさい…でも、私…できないんです…これを外すわけには…(困惑顔で跪く)…お願いします…許して…誰にも言わないで… (2014/3/5 23:48:02) |
保険医♀30 | > | 誰にも言わないわよ。だからね。ちゃんと外しなさい。ね。(笑顔に思いやりがある保険医。本当にいい人らしい。)もしかして…虐め?抜いたら何か酷い事されるの?私、それなら貴女を絶対に守るよ。貴女達の年頃にこんな事したら…(またくどくどと話が続く。)…今なら私しかいないから、抜いていいのよ。抜きなさい。 (2014/3/5 23:50:53) |
保険医♀30 | > | 【薬のんでもしごき出しても、欲棒のサイズは変わりませんよ?】 (2014/3/5 23:51:33) |
井上さりな | > | 【そうなんですか!男性のそれみたいに伸縮すると思ってました。では、以降そのように】 (2014/3/5 23:56:09) |
井上さりな | > | ああ、先生。違うんです、いじめなんかじゃありません。ああ…(ビクビクと欲棒がうねり、存在を主張する)…だ…だめ…先生…いけない…これ以上はぁ… (2014/3/5 23:56:42) |
保険医♀30 | > | 【肉で出来た二股バイブのイメージでお願いします。男性のナニがないからイメージし難いんですm(_ _)m】 (2014/3/5 23:58:19) |
井上さりな | > | 【名前の収まりが悪くて気になる……入り直しますね】 (2014/3/5 23:58:38) |
おしらせ | > | 井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/5 23:58:51) |
おしらせ | > | 井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/5 23:59:18) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【わかりました~】 (2014/3/5 23:59:51) |
保険医♀30 | > | 大丈夫、初対面の人間は恥ずかしいの解るけど…私を信じて、ね。(ゆっくりさりなのスカートをめくる。)大丈夫、怒ってる訳じゃないのよ…大丈夫、ね。(スカートをめくると、ショーツの上に男性器にしか見えない、普通の男性器ではあり得ないサイズの欲棒が見える。)えっ?………えぇ〜っ?貴女…男子だったの?(ひきつりながらも、何とか落ち着きを取り戻そうとする保険医。)戸籍は…男の子?女の子?隠茎が…(あきらかに女の目になる校医。) (2014/3/6 00:02:43) |
井上さりな(戦乙女) | > | (スカートをめくられ、その手を離そうとするも)…ああ、先生…だめ…(ついに欲棒を見られてしまう)…うう…見ないでください…私、女です…信じなくていいです…先生、踏み込んじゃダメ…でも…これだけは…私…こんなものつけられて…うう…気持ちよくなんかないんです… (2014/3/6 00:07:25) |
保険医♀30 | > | 着けられて?それって…どういう事?(尋ねながら欲棒を触っている保険医。)これ…作りモノじゃないよね。貴女の体の一部よね?こうすると…痛い?苦しい?(しごき始める保険医。手が栗に当たる。)おしっこもここから?精通は済んでるの?その…気持ちいいの? (2014/3/6 00:10:47) |
井上さりな(戦乙女) | > | 先生、ダメ!こんな汚いの触っちゃ…ああん…(栗を触られ悶える)…身体の一部じゃ…ない…です…お豆は…こ…ここ…(栗を指差す)…大事な部分に…う…埋め込まれて…気持ちよくないです…わ、私のじゃ…ない…から…(律儀に答えるも屈辱で涙を流す)…いやらしい…液…出ちゃいます…女の子を虜にしちゃう…逆らえなくしちゃう…いやらしくて…汚ならしい液…これを抜こうとすると、私も…だから… (2014/3/6 00:16:58) |
保険医♀30 | > | 大丈夫、汚くなんてないわよ。(出るのは精子だと思ってる保険医。)貴女達の年齢なら、これを汚らわしいとか思うのは当然よ。でも、人間はこれがなければ反映しないのよ。私は汚いなんて思いませんからね。井上さん、ちょっと答え難い事聞くけど…オナニーって知ってる?これ縮めないと、教室に帰れないでしょ?…仕方ないわね、他の子には言わないでよ。(いきなりフェラを始める保険医。添えた手が栗に当たる。) (2014/3/6 00:21:59) |
井上さりな(戦乙女) | > | 先生!違うんです!これはそんなものより、もっとおぞましい…ああん!(フェラをされる私。栗を弄られ身悶えてしまう)…先生、そんなこと、やっちゃダメ…(このまま邪淫液が漏れれば先生が性処理人形となってしまう。私は身動ぎながらそれを離して)…先生、こんなもの、口に入れちゃ…これは、穢れた、危険なものなんです。先生…これ以上は言えません…知っちゃダメです…でも…先生が…私たちのことを思うなら…教えてください…(スカートを降ろし)ひょっとして最近、み…淫らな生徒が増えていませんか。そのことで、何か…なんでもいいんです、気づいたことありませんか…?私…力になりたくて…みんなを元に戻したくて… (2014/3/6 00:30:05) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【邪淫液が発射しそうなのは私は感じることができるの?】 (2014/3/6 00:39:55) |
保険医♀30 | > | えっ?淫らな…貴女転校生よね?やっぱり噂を気にしてるの?大丈夫、貴女達がしっかりしてれば、下らない噂はすぐになくなります。世の中って、噂も流行り廃りよ。今はそれより貴女のココを何とかしなきゃ、ね。(保険医はさりなを愛撫しながら脱がしていく。)大丈夫、私は校医よ。安心して任せて…(やっぱり10代の子にいきなりフェラは戸惑うかな?童貞卒業…セクハラかな?強姦かな?それより…こんなに大きいの入るかな?でも…これでこの子は虐められてるんだから、私が頑張らなきゃ…)(保険医は、さりなの話しは虐めを隠す為の作り話だと思っている。)井上さん、嫌なら言ってね。(いきなり財布からゴムを出してさりなの欲棒に被せる保険医。ゴムの入れ物には特大と書いてあるが、それでも欲棒にはきつい。スカートの中の下着を脱ぎ、さりなに跨がる保険医。すでに下半身はじっとりしている。)(痛い!やっぱりでかい…でも…この子助けなきゃ!)うん…はぁ…井上…さん…はぁ…あっ、でかい…あっ、当たる…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、…(ゆっくりしか動けない保険医) (2014/3/6 00:40:18) |
保険医♀30 | > | 【発射の感覚はある事にして下さい。また「そろそろ出る。」も解る事にして下さい。どんな感じかは任せますね(o^-')b】 (2014/3/6 00:41:35) |
保険医♀30 | > | 【すいません、今から返信遅くなりますm(_ _)m】 (2014/3/6 00:51:21) |
井上さりな(戦乙女) | > | 「噂も流行り廃りよ」…違うんです…これには…裏で動いてる連中が…早くしないと、手遅れに…(先生に愛撫され、肉体が反応してしまう)…あ…せ…先生…やめ…あん…(欲棒にゴムを被せられる私。とはいえ、漏れれば一貫の終わりである。先生は下着を脱ぎ、女性の成熟した局部を露にする)…先生!ま、まさか…やめて!…いや!いやです!私、先生をダメにしたくない!(先生が上に跨がってくる。女性の胎内にくるまれ、肉棒が発射の準備を始める)…だめ…だめえ…先生…わかって…ください…いぐっ…(女性を突く反動が自分の局部にまで伝わってくる)…あ…ダメ…(腰を動かし逃れようとする。なんとか、先生がイク前に抜かなくては…)… (2014/3/6 00:51:53) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【感覚、返信の件、共に了解しました】 (2014/3/6 00:52:31) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【あれ、入れちゃったら抜いたらもう人形化しますか?】 (2014/3/6 00:55:22) |
保険医♀30 | > | あぁ…凄い…いの…う…あぁ…ダメ…理性が…(欲棒はただの肉の棒ではなく、女でも男でもイキそうになるフェロモンが出るみたいだ。)あぁ…旦那より…凄い…あぁあああああぁ〜。(突然、誰かがさりなの手を縛る。足はいつのまにかガムテープでベッドの足に固定されてる。)あっ…向井さん…違うの…これは!バキ!(消火器で保険医を殴る瑞穂。保険医は倒れる。瑞穂はさりなに話しかける。)「うふふふ…さりなちゃん。男の子だったんだ!」(携帯を取り出す瑞穂。さりなを撮影する。)パシャ!パシャ!「うふ!これで貴女は愛の奴隷よ…これは邪魔ね。んっ…んっ…くっ…痛い!」(勝手に欲棒のゴムを外し、跨がる瑞穂。ブツって感じと同時に瑞穂から血が垂れる。)「貴女が…私の…童貞を奪ったのよ…あああああ…嬉しい?男の子は処女がいいんでしょ?」 (2014/3/6 01:05:07) |
保険医♀30 | > | 【発射しなきゃ邪淫液は出ません。相手がイクと発射します。】 (2014/3/6 01:05:57) |
井上さりな(戦乙女) | > | 先生…ダメ…イッちゃ…(突然手足を拘束されて)…あ、…先生!…(倒れ込む先生)…む、向井さん!?や、ほどいて!離して!…「うふふふ…さりなちゃん。男の子だったんだ!」…ち、違うの!私、女の子よ!(携帯で写真を撮られ奴隷宣告をされる)…そんな…撮らないで…消して…(そのままゴムを外され跨がられる。向井の処女を散らし)…う…ごめんなさい…向井さん…私……あなたを…(鮮血を吸い欲棒が更に蠢く)…だめ…逃げて…か…感じちゃ…やだ… (2014/3/6 01:13:18) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【わかりました!】 (2014/3/6 01:13:34) |
保険医♀30 | > | うふふ…痛いけど…私…幸せよ…さりなちゃん…私は…これがはじめてだから…よく解らないし…どうして欲しいか言ってね…痛い…(泣きながらゆっくり動く瑞穂。お世辞にも上手いとは言えない。胸を愛撫しながらゆっくり動く。)出して…さりなちゃんの欲望で私を汚して…あぁ…好きなの…好きなの…。 (2014/3/6 01:16:51) |
井上さりな(戦乙女) | > | 向井さん…こんなの…違うよぉ…くぅ…(向井も痛みの方が勝っている。しかし、すぐに発射こそしないものの、やがて欲棒のフェロモンが彼女を侵食するだろう)…向井さん…抜いて…やだよ…こんな形で…痛い…苦しいよ… (2014/3/6 01:21:08) |
保険医♀30 | > | 大丈夫…はぁ…はぁ…はぁ…貴女は…はぁ…はぁ…私のモノよ…(目がいっちゃってる瑞穂)…はぁ…はぁ…私の中に出して…出して…はぁ…はぁ…私の中に…(だんだん腰がリズミカルに動き出す。) (2014/3/6 01:26:09) |
井上さりな(戦乙女) | > | いや!ダメだよ!(自分の秘部に入れた欲棒が波打つ。発射の準備が整いつつるのだ)…向井さん!離れて!このままじゃ!私、あなたを壊しちゃう!いや!助けてえ!(泣き叫ぶ私) (2014/3/6 01:29:20) |
保険医♀30 | > | 大丈夫…出して…さりな…愛してる…愛してる…さりなぁ〜!あ〜ぁさりなぁ〜!(ビクッビクッっと痙攣する瑞穂) (2014/3/6 01:32:58) |
井上さりな(戦乙女) | > | だめ…だめえええええ!(泣き叫ぶ私。瑞穂が絶頂を迎えるのと同時に欲棒から紫色の液体が放出され)びゅる…びゅるる!(瑞穂の中へと注ぎ込まれる) (2014/3/6 01:36:24) |
保険医♀30 | > | あぁ〜さりなぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜(倒れて気を失う瑞穂。) (2014/3/6 01:37:21) |
保険医♀30 | > | 【入り直します。】 (2014/3/6 01:37:34) |
おしらせ | > | 保険医♀30さんが退室しました。 (2014/3/6 01:37:48) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/6 01:38:16) |
井上さりな(戦乙女) | > | あ…ああ…私…なんてことを…(目の光を失い放心する) (2014/3/6 01:40:19) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | コンコン!(ノックする蘭。)さりなちゃん!ムカイッチ!いる? (2014/3/6 01:44:48) |
井上さりな(戦乙女) | > | (し…庄馬さん…)…いや…だめ…入っちゃ… (2014/3/6 01:46:15) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | ダメ?どうしたの?トラブル?まさか…貴女も?(意味深な事を聞く蘭。でもさりなは縛られたまま。保険医と瑞穂は倒れてて、瑞穂はうわ言で「抱いて…抱いて…犯して…」を繰り返している。) (2014/3/6 01:48:22) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【すみません、次が最後となりそうです】 (2014/3/6 01:49:33) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【はい、解りました。】 (2014/3/6 01:50:12) |
井上さりな(戦乙女) | > | ごめんなさい…私……私……(椅子の下には下半身を露出した先生。腹上にはうわ言を言いながら倒れ込む瑞穂。そして自分は裸のまま縛られていて)…う…うう…(さめざめと泣く) (2014/3/6 01:53:49) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【こんな感じで。さりな、水と欲棒の前に敗北ですね。】 (2014/3/6 01:56:54) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【では、お疲れ様でした~】 (2014/3/6 01:57:13) |
おしらせ | > | 井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/6 01:57:42) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【お休みなさい。(^_^)/~~】 (2014/3/6 02:01:07) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 泣いてるの?大丈夫?ガラガラ(保健室に入ってくる蘭。)えっ…また?(どうやら前にも似た事件があったようだ。)さりなちゃん、大丈夫?(蘭はさりなの手足をほどき、ベッドのシーツで体をかくしてくれている。カーテンを閉めてから保険医と瑞穂を介抱しようとする。保険医は意識を取り戻したが、瑞穂の意識は帰って来ない。)どうしたら…いったい、ムカイッチはどうしちゃったの?(怖くなり震える蘭。するといきなり雷が落ちて周りの景色が白黒逆転する。魔物や使い魔がこの部屋に結界を貼ったらしい。窓の外からバサバサと使い魔の羽音が聞こえる。)何?怖い…(保険医と蘭はお互いに抱き合い泣き出す。) (2014/3/6 02:07:14) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【使い魔が性欲処理人形を回収に来ました。では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/3/6 02:08:09) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/6 02:08:49) |
おしらせ | > | 井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/6 14:09:42) |
井上さりな(戦乙女) | > | 私…向井さんを…向井さんを…(自分のしてしまったことに震える。シーツにくるまりながら、庄馬が2人を介抱しているのを見ている)…あ…この気配は…(一帯の空気が張り詰める。私にとってはあまりにも慣れた感覚。悪魔が結界を張り私たちを閉じ込めたのだ)…くる…(カタカタと震える唇で呟き、窓を見る)…私が…守らなきゃ…(髪留めを一本こっそりと引き抜き、握りしめる) (2014/3/6 14:15:58) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【魔界の迅速な対応に涙。では、また。】 (2014/3/6 14:16:47) |
おしらせ | > | 井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/6 14:16:51) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/6 14:59:40) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | (羽音が近付き窓の外で止まる。使い魔達の会話が聞こえる。)「…て、訳さ!」「ふ〜ん、お前頭いいな!」パリーン、ガラガラガラ(窓ガラスを割り窓を開けて入ってくる使い魔。ガーゴイルになり損ねた使い魔が三匹いる。一人は隠茎がない。)「ほらな!欲棒を戦乙女で一番淫乱な奴に埋め込んどいたのさ!さりなって知らないか?」「あぁ、あのムッツ様を殺した糞外道か!お前、あいつ犯したのか?やるなぁ。」「あぁ、本当に淫乱な戦乙女で苦労したよ。でも、あの淫乱な変態女に欲棒を埋め込んどいたら、絶対に女を犯すと読んでたのさ!だから優秀なアシスタントに、朝のうちにさりなの性欲を高めるように手配してもらったのさ!ほら、この通り!アシスタントが優秀だと楽だぜ!」「凄い読みだなぁ…俺も戦乙女犯して、欲棒預けようかなぁ?はははは…」「ははは、まぁいいさ!これで俺が集めた性欲処理人形は144体、これをナーナ様にお渡しして、次の式典で正式にガーゴイルにしてもらえるって訳さ!んじゃ、さりなに欲棒を返してもらうか!なぁ、さりな!そこで全裸で俺に抱かれたくて待ってるんだろ?」「お前、今からまたさりなを犯すのか?お気に入(長文省略 半角1000文字) (2014/3/6 15:15:28) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【1000文字切れで二通目です。】…さりな!そこで全裸で俺に抱かれたくて待ってるんだろ?」「お前、今からまたさりなを犯すのか?お気に入りだな?」「んじゃ、俺達はこいつら二人を犯すか?」「そうだな、まずはこっちの熟れたのを二人で回そうや!ヤル気満点で股間塗らしてるからな。」(隠茎のない使い魔は元偽マキで、さりなを犯すつもりのようである。残り二人は保険医を犯すつもりで保険医と蘭に近寄る。保険医と蘭は泣きわめく。)「いや〜来ないで〜!」「誰か助けて〜!」【イメージとして、保険医は檀蜜似で、蘭はアッキーナ似でどうでしょう?】 (2014/3/6 15:16:14) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/3/6 15:18:01) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/6 15:18:13) |
おしらせ | > | 井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/6 19:05:59) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2014/3/6 19:13:22) |
井上さりな(戦乙女) | > | (窓ガラスを破り、3匹もの使い魔が保健室の中に入ってくる。2人を犯そうとにじり寄る使い魔。私は髪留めをレイピアに変化させると、2匹を斬りつけ、間に割って入る)…この人達に近寄らないで!…(身体はシーツを巻き付けただけのはしたない格好。戦乙女のコスチュームとは性能はまるで比べられない。身体能力も強化されていないが、レイピアには破魔の力が宿っている)…この、悪魔…私がやっつけてやるから! (2014/3/6 19:13:41) |
触手 | > | こんちわ (2014/3/6 19:13:42) |
触手 | > | さりなさん (2014/3/6 19:14:09) |
触手 | > | います (2014/3/6 19:14:47) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【触手さん、こんばんは。でも、私は書き置きだけでもう行かないといけない。ごめんなさい】 (2014/3/6 19:14:53) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2014/3/6 19:15:20) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【あと、ここは私と睦美さんの部屋なの。他の方との絡みは、部屋主である睦美さんに聞いてみないと。だから、今回はごめんなさい】 (2014/3/6 19:17:13) |
おしらせ | > | 井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/6 19:17:25) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/6 19:55:28) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【触手(42.124.***.147)さん、部屋説明無視しないで下さい。】 (2014/3/6 19:56:00) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2014/3/6 19:58:51) |
触手 | > | 【蘭さんこんばわ】 (2014/3/6 19:59:42) |
触手 | > | 【いないよー】 (2014/3/6 20:00:56) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | (元偽マキ以外の使い魔がさりなに叫ぶ。)「さりなちゃ〜ん、威勢がいいね〜。この二人喰っちゃっていい?俺、腹減ってるんだわ。こっちの若いの、旨そうなんだけどなぁ〜。」「おっ、ヤル気満点?でも俺達急いでるから、この二人を人質にするよ〜ん。」(元偽マキが笑う。)「ひゃ〜っははははは、おいお前ら。大丈夫さ!さりなは犯されるのが大好きな変態だからな?そうだろ?さりな!自分で言ってみな!お願いするなら、抱いてやらないでもないぞ!」(元偽マキは槍を蘭の首に突きつける。) (2014/3/6 20:01:06) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | 【んじゃ、さりなさん。続きお願いしますね。では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/3/6 20:02:06) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが退室しました。 (2014/3/6 20:02:17) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2014/3/6 20:03:06) |
おしらせ | > | 井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/6 22:17:06) |
井上さりな(戦乙女) | > | (蘭に刃を突きつけられ)…くっ、卑怯な…その人達に少しでも手を出してみなさい…私が、あなたたちの喉をかっ切ってやるんだから…「自分で言ってみな!お願いするなら、抱いてやらないでもないぞ!」…だ、抱くですって?…あ、あなたなんて、付いてない去勢野郎じゃないの…他のやつだって…私を犯すなんて無理よ…理由は…わかるわよね? (2014/3/6 22:21:41) |
井上さりな(戦乙女) | > | 【じゃあ、またね】 (2014/3/6 22:21:57) |
おしらせ | > | 井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/6 22:22:01) |
おしらせ | > | 庄馬蘭♀高2(クラス委員)さんが入室しました♪ (2014/3/7 00:24:44) |
庄馬蘭♀高2(クラス委員) | > | さりなちゃん、何言ってるの?早く逃げて先生…違うよ、警察か自衛隊呼んできて〜!(泣きながら叫ぶ蘭。事態が把握出来てない。使い魔は話続ける。)「ん?さりな?聞こえんぞ?お前の選択肢は二つだよな?ひとつは『犯して下さいお願いします。私は犯されるのが大好きな変態です。どうかこの哀れな♀豚を犯して下さい。』って言いながら自分で股を開くか、もうひとつは舐めた口調で『人質?そんな奴等殺しちゃって、目障りだから。』だよな。今のは後者に聞こえたが?慈悲深い俺様はもう一度だけチャンスをやるよ。さりな…どうする?くくくくく…」(言いながら槍て蘭の顔を引っ掻く。蘭のほっぺから血が垂れる。他の使い魔も隠茎を巨大化させながら騒ぐ。)「おい、もう待たなくていいじゃないか?こいつはこの二人が嫌いなんだろ?ヤッてヤッてやりまくってから、喰おうや!腹減って腹減って…」「おう、さりな。お前もこいつらが喰われるの見たいから強がり言ってるんだろ?腕ぐらいお前にも食わしてやるぜ!がはははは。」(使い魔のヨダレが保険医の頭にタラタラ垂れる。) (2014/3/7 00:33:17) |
2014年03月02日 00時48分 ~ 2014年03月07日 00時33分 の過去ログ
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