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2014年03月01日 01時17分 ~ 2014年03月07日 02時24分 の過去ログ
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神埼茜♀大蜘蛛 | > | えへへー、なら良いじゃない……♪(嬉しそうに縁に寄りかかり、暁に覆い被さられるようにする) (2014/3/1 01:17:17) |
鳳 暁♂空狐 | > | いいとか悪いとかの問題じゃなくて、恥ずかしいからっ...(顔を赤くしながら見下ろし幼い表情で、苦笑いして) (2014/3/1 01:19:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………暁くんは私のこと、嫌い…………?(うるっとした瞳で、上目遣いに見つめる) (2014/3/1 01:20:43) |
鳳 暁♂空狐 | > | 嫌いじゃないって...(恥ずかしさに思わず背中を向き) (2014/3/1 01:22:17) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………そっか♪なら、好きでもないのかな……?(後ろから抱き締め、胸元に頭を抱え込む) (2014/3/1 01:23:19) |
鳳 暁♂空狐 | > | 好きって前に言ったからっ...好きっ...(包まれる感触に身体が緩みながら、弱々しい口調で) (2014/3/1 01:25:32) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………んふ、ありがとう…………♪(改めてこちらに向かせて抱き締める)…………ちゅ♪(ほっぺたに軽くキス) (2014/3/1 01:27:06) |
鳳 暁♂空狐 | > | ふぁぁっ...(甘い幼い声を漏らしながらキスを受けて抱きしめ返し) (2014/3/1 01:29:57) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………ほんと、くてっとしちゃって可愛い……♪たまにはおねーさん、暁くんが頑張るところが見たいぞー……?(耳元で囁きながら、背中を撫で回していく) (2014/3/1 01:31:08) |
鳳 暁♂空狐 | > | 僕はそういうのっ...得意じゃないんだっ...(この状態の暁は知識、経験があまり無いので、困った表情を見せて) (2014/3/1 01:33:01) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そっか……じゃあ、今日もこのままでいっか♪またおねーさんに任せてね……♪(首筋を舐め回し、甘い吐息をはぁ、とかける) (2014/3/1 01:34:47) |
鳳 暁♂空狐 | > | っ...!ってまたやるの!?(吐息にビクッと反応して、後ずさりしながら茜さんの尽きない性欲に驚きを隠せずに) (2014/3/1 01:36:57) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………にゃはは、ダメかーwごめんごめん、流石にし過ぎだよねw(ザバザバと湯船から上がり、タオルを取ってリンスを流す) (2014/3/1 01:38:07) |
鳳 暁♂空狐 | > | いやっ...別に嫌なわけじゃっ...おねーさんに無茶苦茶にされるのすごかったし...(と小さな声で言いながら湯船に口まで浸かり) (2014/3/1 01:39:47) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そっかー、おねーさんとするのは嫌なんだー?残念だなー、私は可愛い暁くんが見たいのにー(わざとらしく大袈裟に言い、立ち上がって風呂場から出ていこうとする) (2014/3/1 01:41:03) |
鳳 暁♂空狐 | > | そうじゃなくてっ!!可愛い顔ならするからっ...(と、だんだん口調が弱まりながら、最後はモジモジして引き止めるように追いかけ) (2014/3/1 01:43:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………じゃあ、おねーさんにどうしてほしいのかな………………?(くるりと向き直り、顎を指でなぞりながら、妖艶な笑みを浮かべる) (2014/3/1 01:44:30) |
鳳 暁♂空狐 | > | っ...狂うくらいに無理矢理に無茶苦茶に弄られたいです...(妖艶な笑みを浮かべられ、自然と言葉が出て、目が茜さんから離れなくなり) (2014/3/1 01:47:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………ッ♪(首筋に突然がぶりと噛み付き、体を痛いくらいに抱き締める) (2014/3/1 01:48:34) |
鳳 暁♂空狐 | > | いっ...!?くぁぁっ...!(突然すぎて、気がつけば食べられるように襲われ、唸りながら身体が反っていき) (2014/3/1 01:50:33) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………じゅる、じゅる……(噛み付き血を啜り、背中から二対の蜘蛛の脚を表してそれだけで移動する。やがて茜の寝室に到着し、濡れたままの二人の体を柔らかなベッドへ乱暴に押し付けると) (2014/3/1 01:52:38) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | (暁くんに覆い被さるパターンでございます) (2014/3/1 01:53:08) |
鳳 暁♂空狐 | > | んぁぁぁ...っ!また血がっ...んっ!(抑え込まれ身動きができないまま仰向けになり声を震わせながら、表情が緩み) (2014/3/1 01:55:24) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ぷぁ……(今回はあまり血を吸わず、体力を残しておくつもりのようだ)……暁くんがお願いしたんだからね……無理矢理に、滅茶苦茶にって……♪(狂った瞳で馬乗りになり、頬を撫でながら胸板を撫で回す) (2014/3/1 01:56:39) |
鳳 暁♂空狐 | > | 無理矢理にっ無茶苦茶にっ...(狂った瞳を見れば思わずそのまま同じ言葉を繰り返し、馬乗りの茜さんを期待と恐怖が混ざったような表情を見せて) (2014/3/1 01:59:24) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | さぁ……どうしてあげようかなぁ……♪上のお口で血を啜る……?それとも……下のお口で、せーえき、啜ってあげようか……?(ギリィ、と暁くんを抱き締めて、耳元でささやく) (2014/3/1 02:01:23) |
鳳 暁♂空狐 | > | あぁぁぁぁぁぁ...おねーさんの好きなようにっ...(口をだらしなく開けながら、締められる身体は悲鳴をあげ、本当に食べられるような感覚を持ち) (2014/3/1 02:04:50) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……♪じゃあ、今日は下のお口で啜ってあ、げ、る……♪(力を緩め、頬にキスをして、蜜に溢れた秘所を怒張に擦り付ける)ほぉら……気持ちいい……?入れてないけど、もうこんなにぐちょぐちょなんだよ……?(嘲笑うかのように頬を舐め回し、腰をくねらせ擦り付ける) (2014/3/1 02:07:00) |
鳳 暁♂空狐 | > | なんでこんなに濡れてるのっ...んっ...(自分も興奮しながら、自身も秘部に擦り付けられ大きくなり) (2014/3/1 02:09:31) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | それはね……おねーさん、暁くんと一緒にいると嬉しくなって興奮して……いっつもこうなっちゃうの♪(ぬちゃぬちゃと音を立てて擦り付け、首筋を舐め回す) (2014/3/1 02:10:49) |
鳳 暁♂空狐 | > | 僕といるだけで...!?(ビクッと舐められビクビクしながらも、言葉を聞いて驚きを隠せずに、卑猥な音に、さらに興奮していき) (2014/3/1 02:13:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そうだよぉ……暁くん、可愛いし大好きだもん……♪(にゅるりと先っちょを呑み込る) (2014/3/1 02:14:24) |
鳳 暁♂空狐 | > | っぁ...!飲み込まれるっ...(大好きという言葉にドキッっとしたのも束の間、自身が秘部に飲まれはじめ、身体をよじらせながら喘ぎ) (2014/3/1 02:17:18) |
おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが退室しました。 (2014/3/1 02:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼茜♀大蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/3/1 02:45:12) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/3/1 08:40:53) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ぎゃー!!また寝落ち……ごめんなさい暁くーん……!!】 (2014/3/1 08:41:21) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが退室しました。 (2014/3/1 08:41:29) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/3/1 23:56:40) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/3/1 23:57:15) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【シュタッ】 (2014/3/1 23:57:33) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ガシッ】 (2014/3/1 23:57:43) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ハゥッwでは、書きますね~♪】 (2014/3/1 23:59:58) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【うい、どうぞどうぞ~】 (2014/3/2 00:00:17) |
朱 眠♀骸金魚 | > | はぅ…(大浴場から出てきた湯上がりの金魚…長風呂で少し逆上せて喉が乾いたのかロビーの簡易キッチンへ…) (2014/3/2 00:02:18) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、はぁ・・・(一足先にキッチンで喉を潤していたのは長身の髑髏。服には少しだけ女物の安い香水の匂いが・・・) (2014/3/2 00:03:58) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (簡易キッチンへ行けば見慣れた大男の姿)あら…十三様、こんばん…あら?(にこりと何時もの笑顔で挨拶をするがふと鼻孔を擽る香水の香りに首をかしげ)…十三様?遂に女性に目覚めたのでしょうか?(敢えてずれた質問をして←) (2014/3/2 00:08:07) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、眠か・・・相変わらずとぼけた答えを・・・(もうすかっり慣れたもので、ふんと鼻を鳴らして)仕事の取引相手にキャバクラに引き込まれそうになったんだ。酒いっぱいで退散してきたが・・・匂いが染みついて取れんのだ(うんざりだといった感じで水をもう注ぎ、もう一杯) (2014/3/2 00:09:50) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ふふ、どんな返事が反ってくるか楽しみにしていましたが…(少し残念とクスリと笑いながら冷蔵庫を開けて500mlペットの甘くない炭酸水を2本…一本は大保に渡して)…ソファーに座りませんか? (2014/3/2 00:13:13) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、そうだな。家の中で立ち話というのも変だしな(ペットボトルを受け取り、ロビーに戻りソファに腰を下ろす。ふぅと小さく溜息を吐いた) (2014/3/2 00:14:51) |
朱 眠♀骸金魚 | > | はい(ソファーに座る大保を見るが自分も何故か少し離れた場所のソファーの上にちょんと正座で座りふと手渡したペットボトルを見て)なんだか十三様が小さなペットボトルを持つと更に小さく見えますね… (2014/3/2 00:20:37) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん・・・でかいからな。何でも小さく見えるだろうさ(炭酸水に舌鼓をうって答えていると、ふと隣が涼しい)・・・なんだ、その微妙な距離は(隣に来るのだと思ってばかりいたので、怪訝そうに) (2014/3/2 00:22:36) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ふふ…小さい私も更に小さく見えますね…(クスクスと笑いながら敢えて隣に座らない自分を指摘してきた大保の顔を見て少し楽しげに微笑み)…んふふ…なんとなく、ですよ?…来て、欲しいですか?(と、ちょっと上から目線な言い方でやんわりと話し) (2014/3/2 00:27:15) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 別に・・・来てほしいということはない(事無げに言ったつもりだが、明らかに不満そうに)来てもいいし来なくてもいい。大して変わらんだろ(楽しげな眠の笑顔に顔をそむけ、炭酸水をぐっと煽る。できるだけ平坦に言うが無駄な努力だと薄々感じながら) (2014/3/2 00:29:35) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【今日は待機所が賑やかww】 (2014/3/2 00:29:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【にぎわっておりますなw 特攻隊がいれば本館もにぎわうのでしょうがw】 (2014/3/2 00:30:07) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (大保の発言を聞きつつもその不満げな彼の顔を見てやれやれと軽く息を吐きそれならと)…なら来てあげませんよ?(と、彼に言ってからソファーの隅に移動して彼に背を向けるように座り)あらぁ…十三様が見えなくなりましたぁ…(←) (2014/3/2 00:34:29) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【特攻隊ww今日の眠ちゃんも意地悪でごめんなさいです】 (2014/3/2 00:35:31) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ぐ・・・(わざとらしい言い草に、炭酸水がのどに詰まる)お前こそ、俺がそばにいかんで寂しくないのか?(負けじとこちらもあさっての方向を向き)小さくてよく見えんぞ? (2014/3/2 00:36:27) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【可愛いw 今日の十三さんは無駄に足掻きますw】 (2014/3/2 00:36:40) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (内心少し寂しくもあるだが更に耳を塞いだこの金魚は聞こえるように少し声を大きく)あぁ…こちらも十三様のお声が段々と遠く…はぁ…十三様が遠ざかってぇ…(と、声は哀しげにだが顔は笑顔なこの金魚) (2014/3/2 00:40:44) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【耳塞いでやる←ww】 (2014/3/2 00:42:00) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・・(ちらりと横目で伺えば耳を塞いでいる眠の姿が。気配と音を殺して、そっと隣へと移動すると、腕を広げて眠の体をすっぽりと抱きしめる)ふん・・・(面白くなさげに鼻を鳴らす) (2014/3/2 00:43:21) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【結局、我慢できないおっさんなのでしたw弱いわ~】 (2014/3/2 00:43:38) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あっ…ふふふ(耳を塞いだまま“あ~ぅ~”と声を上げるがガバッと後ろから抱き寄せられる…少し驚くが面白くなさげな顔の彼を見てクスクスと微笑む顔は何時もの笑顔ではなく)…我慢、できませんでしたか?(スッと手を伸ばして彼の頬を撫でて) (2014/3/2 00:49:21) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | うるさい・・・(敗北感と恥辱に染まる顔を見せまいと、どうにか顔を逸らし)たまには・・・お前からきたらどうなんだ(ぐっと体を密着させる) (2014/3/2 00:50:31) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【でっかいおっさんが小さい子に遊ばれるの図(コラ)変こな眠ちゃんですいません(アセアセ)】 (2014/3/2 00:50:57) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【いいともさ~(ニッコリ)】 (2014/3/2 00:53:04) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …十三様がどうしても来て欲しいと言って頂けたら…来てあげますよ?(体がぐっと密着するがクスクスと笑顔まま顔を逸らす彼を見るともう片方の手を伸ばし彼の両頬に触れてふにふにとこそばゆく撫で) (2014/3/2 00:56:21) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうです~(土下座)】 (2014/3/2 00:57:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | お前…俺が言えないとわかって言っているだろう・・・(楽しそうな眠にくすぐられ、悪い気はしないがよくもなかった。抱きしめていた手を緩め、ゆっくりと太ももや腰のあたりを撫でていく) (2014/3/2 00:59:00) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【そこはキスがいいなぁ~(チラッ)】 (2014/3/2 01:01:13) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ふふふ…なんのことでしょう?(勿論知ってて言っているがなんのことかとしらばっくれるこの金魚…)…十三様はそうゆう所はお口下手ですからね…でもそんな所も私は可愛いと思って…ぁ(思ってますよ?と言いたかったが撫でられると頬を撫でていた手を離し自分を撫でる彼の手に触れる) (2014/3/2 01:07:50) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【★部屋で、ですね(照)なのでハグで←】 (2014/3/2 01:09:00) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【っと、お時間大丈夫ですか?】 (2014/3/2 01:09:21) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | …俺のようなおっさんに、可愛いだ何だというんじゃない(照れくさいの恥ずかしいのか、違いはよく判らなかった)・・・嫌か?(手が触れ動きを止めると耳元でささやく) (2014/3/2 01:09:46) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ハグでも十分!頑張ってあと一時間ぐらいですかねぇ】 (2014/3/2 01:10:12) |
朱 眠♀骸金魚 | > | クスッ…素直に答えただけですのに…(そんな照れて恥ずかしくなっている彼の顔を見ては終始笑顔だが耳元で囁く言葉に対し)…嫌…ではないです…でも、此所ではお預けですよ?(と、彼の手をぽんと軽く叩き) (2014/3/2 01:16:33) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【はぎゅっ←/無理せんとですよ~】 (2014/3/2 01:17:11) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | む、うぅ・・・(お預けと言われ微かにうめくも、手を離し再びその体を抱きしめる)では、今日はこのまま話でもする、か?(それでもかまわないと温もりを感じながら、心底思う) (2014/3/2 01:18:04) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ういうい。では、そろそろ〆ますかぁ。短くて済みませぬ~】 (2014/3/2 01:18:17) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んっ…(再び抱き締められると特に嫌がらずにその温もりが心地よい安心感…)お話し…そうですね…それでしたら…そのお話しの続きを十三様のお部屋でしませんか? (2014/3/2 01:22:45) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あい~、このまま連行でwwいえいえ、短くても絡めたのが嬉しいので無問題ですよ~】 (2014/3/2 01:23:55) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、いいとも・・・(頬へと口づけをして)朝まで二人で、満足いくまで傍にいようじゃないか(そう言って眠をお姫様抱っこして持ち上げると、ひそかに心躍らせながら去っていくのだった) (2014/3/2 01:24:53) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ありがとうです~】 (2014/3/2 01:25:14) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【いえいえ、此方こそ何時もありがとうです~(お辞儀)またお時間か合えば遊んで下さいです^^ではでは落ちますです、お部屋ありがとうでした~】 (2014/3/2 01:27:17) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おやすみなさいませ~ ではまたー お部屋感謝です】 (2014/3/2 01:27:43) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/3/2 01:28:06) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/3/2 01:28:15) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/3/2 09:27:37) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【此方にスト~ンッと…ロルしながらまったりです~(お辞儀)】 (2014/3/2 09:29:30) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あふ…(昨晩は朝方まで大男と会話をしていたがいつの間にか眠り起きたら彼は仕事にでも行ったのだろうかいつの間にか隣で寝ていた温もりが消えていた…まだ少し眠い目を擦りながら彼の部屋から出てきて小さく欠伸をしながら自分の部屋へ…) (2014/3/2 09:36:12) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (自分の部屋に入り何時ものように身支度をして鏡を見ると)…あら?…いつの間に…(鏡に写し出された自分の顔を見るがふと首筋には紅く小さな痕まだ新しい…話している間の記憶しか無かったためおそらく自分が寝ている間につけられたのだろうと考え首筋を撫でながらやれやれと軽くため息を溢すがその顔は何処か嬉しげな笑顔…) (2014/3/2 09:45:44) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (身支度を済ませてから部屋の掃除をして少し一息…お茶と何か甘いものと考えそう言えばこないだ小さな猫娘から貰った饅頭があったことを思い出し部屋の冷蔵から貰った饅頭を二つとりだしレンジで少し温めからお茶を入れてちゃぶ台の上に置いてから正座をして)さて…ぁ…(お茶を一口啜ってからこし餡と桜餡…さて、どちらを食べようかとつついていたがふと三本足の烏が適当に言っていたことを思い出す…特に意識はしておらず苺大福の美味しくて沈む説も苦し紛れな答えで実際は…と適当に話していたことを鵜呑みにしどうなんだろうと二つの饅頭を見て顔を強ばらせる金魚…) (2014/3/2 09:58:53) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …ぅ(少し怖いと思う反面試したことがない事をどうなるのかやってみたいと思う変な好奇心があるこの金魚…考えていてもせっかく温めた饅頭が冷めてしまうからまずはこし餡を手に取り一口パクリ…もぐもぐと口を動かし味は自分が知っている舌触り滑らかな美味しいこし餡入りの饅頭で二口で食べ終えお茶を一口…)…ふぅ…(どう変化したか少し間を置いてみるが特に何も変わらない…次に桜餡を食べてこれも美味しいと思いながらお茶を啜って様子を見るが…)…はぅ…(これも特に体の変化はなく普通に食べれる美味しい饅頭…) (2014/3/2 10:16:48) |
おしらせ | > | 拝 珠♀ミ猫ノ娘さんが入室しました♪ (2014/3/2 10:18:40) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (おっはよー。) (2014/3/2 10:18:59) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (い…いにゃい?) (2014/3/2 10:27:10) |
おしらせ | > | 拝 珠♀ミ猫ノ娘さんが退室しました。 (2014/3/2 10:28:15) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …ふふ、変に真に受けてしまった私の考えすぎでしたね…(まぁ、そうだろうなとほっと胸を撫で下ろすが内心ちょっとだけ何かを期待をしつつ残りのお茶を飲んでからほっと息を吐いてから立ち上がり)さ、少しお散歩と…お買い物に行きましょうか…(そう呟いて何時ものようにちりめん布の巾着袋を持ち部屋を出るが、本人はまったく気付かずにヒタヒタと歩く足元は地に着いておらず数センチほど宙に浮いた状態で歩き更に頭のてっぺんに桜の花が一つぽんっと咲き開いていた) (2014/3/2 10:32:06) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ぐふっ、すいません(汗)ロルしてましたです~(土下座)】 (2014/3/2 10:32:52) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【おぅふ、拝さんせっかく来ていただいてたのにすいませんでした(土下座)では、だらりと変なロル失礼しました~(逃亡)】 (2014/3/2 10:38:53) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/3/2 10:39:05) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/3/2 16:36:37) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが入室しました♪ (2014/3/2 16:36:41) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【っとこんにちは!】 (2014/3/2 16:36:59) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【では改めてよろしくお願いします!】 (2014/3/2 16:37:29) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【適当にロビーで落ち合う感じでいい?あ、改めてのこんにちは(笑)】 (2014/3/2 16:37:38) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/3/2 16:38:01) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【はい!大丈夫です!では私から書いても良いですか?】 (2014/3/2 16:38:42) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【どうぞー】 (2014/3/2 16:39:55) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【では少々お待ちを…】 (2014/3/2 16:40:28) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【あい】 (2014/3/2 16:40:50) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ふぃー、暇だなぁ、誰かいないかなぁ……(ソファに座り尻尾いじる) (2014/3/2 16:42:01) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (のんびり、まったりと過ごしていた休日。流石に部屋に籠るのも飽きてきた為 …暇そうに欠伸一つ、ふぁあ…としてはロビーへと降りて来る。中に入れば可愛い狸サンの姿が目に入り声をかけた) おーい 赤城くん (振り返る彼に手を緩く振りながら近付けば、…お茶でも入れよっか…?と首を傾げ。) (2014/3/2 16:46:01) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【長文出来なくてすいません…】 (2014/3/2 16:46:07) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【あ、大丈夫。自分のペースでいこ (頭ナデナデ)】 (2014/3/2 16:46:59) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ん…(瑠妃さんに声を掛けられ)こんにちは!瑠妃さん!(ソファから立ち上がり瑠妃さんに会釈する)あ、頂きたいです、お茶。 (2014/3/2 16:48:24) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ありがとうございます!(尻尾パタパタ)】 (2014/3/2 16:49:23) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | うふふ…そんなに畏まらなくていいのに… (口元に手を添えて可笑しそうな笑み) 手伝ってくれる?一緒に淹れた方が美味しいよ?きっと… (彼が触ってた尻尾をやんわり一撫ですると…いこっと合図を送り先に簡易キッチンへと向かう) (2014/3/2 16:50:58) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【可愛い♪…尻尾(ボソッ/、】 (2014/3/2 16:51:56) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ひ…!(尻尾を触られ驚くがわざとではないだろうとすぐに笑みを浮かべ)…はい!お手伝いします!(トコトコと瑠妃さんに付いていく) (2014/3/2 16:53:20) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【あぅ、照れます…//】 (2014/3/2 16:54:43) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (キッチンに付くとお茶の用意をし始め、茶葉を急須に投入) 赤城くん、悪いんだけど…湯呑み出してくれるかな…?赤城くんの好きな柄でいいよ (茶器が並べられた食器棚を指差し、両手を合わせ…お願いね、とウィンクしたりして) あ、そうそう…お煎餅でいい? お煎餅好きなの、瑠妃 (2014/3/2 16:58:21) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【照れられると母性本能がっ…(ムズムズ/何、】 (2014/3/2 16:59:14) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はい!(食器棚を開けやっぱ緑茶といったらこれだよな、と呟きながら白くて小さな和物のお茶碗を二つ出しお煎餅自分も好きですと言いながら瑠妃さんの方をみて)…これで良いですか? (2014/3/2 17:02:40) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ママ…?(は】 (2014/3/2 17:04:09) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | あ、ありがとう…♪ 可愛いね (彼が選んで取ってくれた和物のお茶碗を微笑ましく眺め…赤城くんって意外にセンスいいのね、と思ったり。湯呑みにお茶を注ぐと お煎餅を和器に入れ、お盆に乗せて歩き出す)…戻ろうか? (ロビーを指差し一足早く辿り着くとテーブルへと置きソファーに腰掛け) おいで〜 (2014/3/2 17:07:50) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【カモーン(両手拡げ/ってぇ、笑】 (2014/3/2 17:08:37) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | うぅ、可愛いですか…?(少し顔を赤らめる)…はい!(瑠妃さんの後について行き自分もソファに座る)…んぅ、お茶の良いにおい…(スンスンとにおいを嗅ぎながら尻尾をフリフリさせる) (2014/3/2 17:11:46) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【わぁい(ムギュー/変質者…)】 (2014/3/2 17:14:03) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (隣りのソファーをトントンと叩いて ここへおいでと促すとお茶の匂いを嗅ぐ彼に微笑んで)…だね。お茶は心も休まるし…落ち着く…。香りもいいよね♪ (ホワッとした湯気が立ち上るお茶を手に取ると彼にも勧めて一口…ふぅ、) 尻尾って時々邪魔にならない…? (ふと視線の先に入った彼の尻尾を空いた手で触りながら、首を傾げ、) (2014/3/2 17:16:27) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【 むぎゅむぎゅ (締/ぁ、←女の子といえど妖怪なり(笑)】 (2014/3/2 17:18:34) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はい、ありがとうございます!(瑠妃さんに勧められ自分も一口飲む)…ふぁ!(尻尾を触られ驚く)…もちろん…普段はしまってますけど…今は、たまたましまい忘れただけですぅ…んぁ…(瑠妃さんに尻尾を触られると顔が赤くなる) (2014/3/2 17:21:28) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【うぐ、苦しい……(ピクピク】 (2014/3/2 17:23:14) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 美味しい…? (自慢のお茶を褒めてもらいたくて、顔を覗かせるようにして近付けると至近距離に互いの顔。) そうだよね〜 瑠妃も気まぐれに出したり、引っ込めたり… (フルフルと尻尾を揺らしては隠れたり、出たりを数度繰り返し、) (2014/3/2 17:25:58) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ごめん。手加減してなかった (オイ←】 (2014/3/2 17:27:01) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はい…美味しいっていうか…近いです……(互いの顔の近さに緊張して目をそらし瑠妃さんの尻尾に目をやる) (2014/3/2 17:28:44) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【……(絶句】 (2014/3/2 17:29:54) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 美味しい…って言ってほしいなぁ… (照れてる雰囲気の彼に お構いなしに更に距離を縮めて、) …聞きたいの、…ん?尻尾気になった…? (彼の視線の先の尻尾をフリフリ動かし、器からお煎餅一枚取ると彼の口に…あーん、) (2014/3/2 17:31:54) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【人工呼吸しちゃうぞー(笑)】 (2014/3/2 17:32:39) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はぅ、美味しい…です…(更に顔が近づき体中が熱くなる)…はい…ちょっと…触りたい…(ボソっと呟き瑠妃さんに渡された煎餅をハプッとくわえ)…ん、おいひいれす…(おいしいです) (2014/3/2 17:37:06) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【まだ意識は有りますだぁ!(目ぱっちり】 (2014/3/2 17:38:22) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (美味しい…と言われると満足そうに微笑んだ。彼がお煎餅をくわえたのを確認すると触りたい、と言う彼に一瞬考え込み(狐も尻尾が弱点なのだ)…ま、いっか。さっき触っちゃったし…と尻尾を彼の前に、) …少しだけ、少しだけよ (2014/3/2 17:40:34) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【まさか……まさか、まさか、拒否…シクシク (嘘/、ぇへ)】 (2014/3/2 17:41:41) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | む、ありがとうございます…(狐の尻尾なんて触ったことがないのでとりあえず先っぽの方を優しく撫でる)…フサフサ… (2014/3/2 17:42:58) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【うぅ、急に意識…が…(バタン】 (2014/3/2 17:44:10) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | ひゃん!/// あ、ちょっと…普通に触って…普通に… (優しく撫で触ってくれるのは良いのだけれど、彼の触り方は何故か微妙で。尻尾の先からゾクっとしたものが感じれば、驚いた声を上げて苦笑い。こうやって普通に、と手本を見せた。) (2014/3/2 17:46:04) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【……チラッ、一瞬触れた唇チュッ、としフイと顔を逸らして終了♪ (笑/何)←】 (2014/3/2 17:48:48) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …ん、普通ですよ…(すこしニヤけ瑠妃さんの言うことを完全に無視しひたすら同じ撫で方を続ける。) (2014/3/2 17:49:37) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【むぅ…(目を瞑りながらも顔真っ赤】 (2014/3/2 17:50:24) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | …ぅぅっ/// ワザと…? (始めは大人しく撫でられていた瑠妃も段々と我慢できない衝動に駆られて 彼を恨めしそうに見ては…こちらも、とばかりに彼の尻尾を撫で上げた。)…お返しー (2014/3/2 17:54:31) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ちょっとした イチャイメのショート版なりー (笑) かわいー】 (2014/3/2 17:55:58) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …さぁ、どうですかね…(フフっと笑い撫で続けるがまた瑠妃さんに撫でられ)……はぅ、お返し…ヤダ…(せっかく触っていた手もどんどん離れていく) (2014/3/2 17:58:06) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ですねー!(楽しい】 (2014/3/2 17:59:00) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (反応が可愛い彼に悪戯心が刺激され、尻尾を更にヤワヤワと撫で触りながら、) 嫌なの…?本当は気持ち良いのでしょう? (笑っていた瑠妃が不意に耳元に囁いた。…感じてもいいのよ、と甘く ) (2014/3/2 18:01:21) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【… ♪ (ぇへ/、】 (2014/3/2 18:02:18) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …はぅ!…(瑠妃さんの言葉に全身をゾクゾクさせる)…ひぅ…にゃうぅ…ひぐぅ…!(触り撫でられ情けない顔になってしまう) (2014/3/2 18:04:28) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (彼から洩れる声は明らかに反応していて まるで女の子のよう。…感じるんだね、と再度囁いては尻尾を扱くように手の中で上下に撫で、) とっても可愛い… 赤城くんの顔… (彼の表情はトロンとしていて尻尾の動作にビクビクしてる。囁いて赤く染まった耳に甘噛み、そしてペロッと舐めた。) うふふ 美味しい…♪ (2014/3/2 18:09:34) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ごめんなさーい。。。時間が来てしまいました、これからという時に…はぁ。良かったら、また お相手して下さいませませ…ぺこり】 (2014/3/2 18:11:24) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (もう理性などほとんど無くなり瑠妃さんにされるがままになる)…はぅ…すごい…気持ち良い…!(可愛いと言われたり耳をいじられたりして余計感じてしまう)…うぅ…ふぁ…もっとぉ…! (2014/3/2 18:13:08) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【はーい!お付き合いして頂ありがとうございました!】 (2014/3/2 18:14:52) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【またいつかお会いできれば…】 (2014/3/2 18:15:35) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ごめんね。もっと…に答えて上げれず。そうですね…お疲れ様です、ではでは】 (2014/3/2 18:16:32) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが退室しました。 (2014/3/2 18:16:39) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【お疲れさまでした!】 (2014/3/2 18:17:05) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【では、私も失礼します】 (2014/3/2 18:17:30) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが退室しました。 (2014/3/2 18:17:43) |
おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが入室しました♪ (2014/3/2 19:58:51) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お邪魔します。テキトーにエロめなので、よろしくお願いします】 (2014/3/2 20:00:01) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (久々に戻ってきたマンションの休日は、平日の睡眠時間を補うように寝て過ごしてしまい、結局起きたのはこんな時間で。寝すぎたのかややぼーっとした雰囲気でロビーへと顔をだす)おはよー、て、誰もいないのか (2014/3/2 20:02:57) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (キッチンでお湯を沸かすと、ポットとカップを温めながら、今度は紅茶用の湯をわかす。)んー。なんか、この辺に茶葉おいてたような…。(戸棚を漁って、目当ての缶を見つければ温めたポットに茶葉を入れる) (2014/3/2 20:06:12) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【と、ちょい、落ちます】 (2014/3/2 20:08:43) |
おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが退室しました。 (2014/3/2 20:08:50) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/2 23:33:04) |
鈴♀火車 | > | 【突撃いいいいい!&待機~】 (2014/3/2 23:33:20) |
おしらせ | > | 霧雨 城蓮♂犬神さんが入室しました♪ (2014/3/2 23:33:56) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 【二番、クリア…!】 (2014/3/2 23:34:17) |
鈴♀火車 | > | 【場所どうします?】 (2014/3/2 23:34:27) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 【リビングですかね (2014/3/2 23:34:45) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | フム…こんなところか…(鉄板と肉、そして酒を並べ (2014/3/2 23:35:19) |
鈴♀火車 | > | お酒お酒お酒ー!(お肉のお皿とお酒を手に) (2014/3/2 23:35:42) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 火は…よしと…皆まだ来てないが始めるか?(着火し、肉を取りだし (2014/3/2 23:38:26) |
鈴♀火車 | > | うんっ!(満面の笑み)誰かが食べる前に焼いちゃお~(と角切りのお肉を焼きだす) (2014/3/2 23:39:40) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | いきなりいい肉を行ったなぁ…(自分はタンを焼きつつ、酒をついで) (2014/3/2 23:40:49) |
鈴♀火車 | > | 自前だよ自前、ちょっとヤバイもん他の人が来る前に食べちゃおっかなと (2014/3/2 23:41:25) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | ヤバイもんて、なんだ…(と思いつつ、焼けたタンを口に放り込み酒を一口 (2014/3/2 23:42:34) |
鈴♀火車 | > | え、人肉(むぐむぐ食べながら)火葬直前の死刑囚の棺桶パクってきたの (2014/3/2 23:43:30) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 火車のすることか…!?(箸を取り落としそうになりながら…肉のみこみ (2014/3/2 23:44:28) |
鈴♀火車 | > | むしろこれが本分ですが何か(と、しれっと食べてる) (2014/3/2 23:45:20) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | おっかねぇ…(くわばらくわばらとロース焼き始め (2014/3/2 23:46:22) |
鈴♀火車 | > | 元々私は、悪人の死体を攫って食べる妖怪なわけでして…タンちょうだい (2014/3/2 23:47:00) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | そうだったっけ…なんか死神的なイメージしかなかったよ俺…ん、どーぞ…(タンを分けて、野菜も焼きつつ (2014/3/2 23:48:14) |
鈴♀火車 | > | わーいありがと…どんなイメージだったのか聞いてみても (2014/3/2 23:48:44) |
鈴♀火車 | > | ?(焼きながら) (2014/3/2 23:48:51) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | えーと、霊魂がさ迷わないようにあの世につれてくぜー!みたいな…?(ロース食べて、酒飲み (2014/3/2 23:50:08) |
鈴♀火車 | > | 同族の中には魂がおいしいって言ってる子いたけど、わたしはこっち(肉)派かな(とお酒を飲む) (2014/3/2 23:50:44) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | へー、個人によって趣向あるのなー。当たり前か…(咀嚼し飲み込む (2014/3/2 23:51:26) |
鈴♀火車 | > | みたいよ? あー、やっぱりお酒はおいしい! (2014/3/2 23:51:46) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 新潟の酒だ…上手いだろ?(自分もさけあおり、カルビ焼き始め (2014/3/2 23:53:12) |
鈴♀火車 | > | ええ!(にこにこでお酒を煽る) (2014/3/2 23:54:09) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | こないだは飲み過ぎたが…やめられないなぁ…やっぱ。(野菜つまみながら (2014/3/2 23:55:11) |
鈴♀火車 | > | お酒は百薬の長だもの、大丈夫大丈夫~(お肉をつまみに) (2014/3/2 23:55:52) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 妖怪にゃ病気はないって昔のアニメでいってたがなー(モグモグ (2014/3/2 23:59:15) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/3/3 00:00:13) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは】 (2014/3/3 00:00:19) |
鈴♀火車 | > | まあ、人間ほどじゃないよね~ (2014/3/3 00:00:30) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【こんばんはー!】 (2014/3/3 00:00:32) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/3 00:01:00) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【大人の中にガキンチョ入って良いですか?】 (2014/3/3 00:01:07) |
鈴♀火車 | > | 【どぞ~】 (2014/3/3 00:01:16) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【霧雨さんは…?】 (2014/3/3 00:03:13) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 【通常ロールでいちいちことわることもあるめぇ (2014/3/3 00:03:28) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 【つーか俺が呼んだんだしな!】 (2014/3/3 00:03:53) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/3/3 00:04:12) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | まぁ、肉体がある妖怪は何かしら病気っぽいのもあるのかも知らん…(カルビ口に放り込む (2014/3/3 00:05:40) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ん、良いにおい……(日曜なのに夜更かしをしていたらリビング辺りから良いにおいがしたので入ってみる)…ん、お二人ともこんばんは!…焼き肉ですか?(二人に挨拶をしてリビングに入る) (2014/3/3 00:07:25) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | おう、赤城…食うか?(肉の皿差し出し (2014/3/3 00:08:58) |
鈴♀火車 | > | まあ確かにねえ…あら、こんばんは。焼肉よ~(と見上げながら。身長差が恨めしい) (2014/3/3 00:09:06) |
鈴♀火車 | > | 【すいません背後事情につき落ちます!】 (2014/3/3 00:12:24) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/3 00:12:26) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 赤城くんは、そういやお相手は見つかったのかね…?(さけあおりつつ (2014/3/3 00:12:37) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 【おやすみー (2014/3/3 00:12:50) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はいー、いただきます!(夜更かししてみるもんだなと思いながら、霧雨さんからお肉の皿を貰いとりあえず野菜から食べる)…のど乾いた…(ボソッ) (2014/3/3 00:13:19) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【っと、お疲れさまです!】 (2014/3/3 00:13:59) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | ん、酒ならあるけど…飲めたかな?(ちょこ掲げ (2014/3/3 00:14:49) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | お相手…というと?(いまいち霧雨さんの言葉が理解できづ首を傾げる)…んぁ、この体でお酒飲むとまずいんで遠慮します… (2014/3/3 00:16:09) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | セックスのパートナー。(直球 (2014/3/3 00:16:43) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …!!(ストレート過ぎて野菜が変なところにはいってむせる)…ゲホ…いきなり…何を言うかと…思えば… (2014/3/3 00:19:03) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | おお、大丈夫か…すまねー…(肉そしゃくしながら (2014/3/3 00:19:41) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はい…大丈夫です…(とりあえず霧雨さんに貰った肉を食べて落ち着く)…いそうで居ませんねぇー。戯れたりしてもそこから先に進まないんですよ…。 (2014/3/3 00:23:05) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 確かに、特定の一人を見つけるのは難しいよなぁ…俺とか諦めてるし…(モシャモシャ野菜頬張り (2014/3/3 00:24:28) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ふん、自分なんかに惚れる女性はいるんでしょうか…(少し不安な顔になりながら野菜に肉を巻き付け食べる) (2014/3/3 00:27:57) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | まぁ、積極的にいってみることじゃないかねぇ…(肉と酒を飲み込む (2014/3/3 00:29:06) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | もちろん何人か責めたことはありますよ…!(顔を上げ霧雨さんを見る)…でも、責め始めたとたんにみんな尻尾触り始めるからそこで形成逆転されちゃうんですよ…。 (2014/3/3 00:32:00) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 弱点があるのか…むしろソレを武器と考えてみるとかー?女が攻めずにいられないポイントってことだろう?(ロールたでながら (2014/3/3 00:33:37) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | なるほどぉー(霧雨さんのアイデアに感心するばかり)…さすが霧雨さん!鋭いですねぇー! (2014/3/3 00:36:08) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | ソーデモナイヨ…(お酒すすり (2014/3/3 00:37:17) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | う、霧雨さん…やっぱお酒頂いても良いですか…?(霧雨さんの飲んでる姿があまりにも美味しそうだったので聞いてみる) (2014/3/3 00:39:47) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | んー?ほらよ、飲めるレベルでやれよー?(杯ととっくり渡し、注いでやる (2014/3/3 00:41:10) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ありがとうございます…(早速一口飲んでみる)…ふぅ…やっぱこの体だとあんま美味しくないな…(少し歪んだ顔をして、お相手ねぇ、と呟く) (2014/3/3 00:45:17) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | ま、縁があればあっさりみつかるさね…(肉をとりつつ (2014/3/3 00:47:00) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (美味しくないと言いつつもまた一口酒を飲む)…霧雨さんは…やはり、女性経験は豊富ですか?(そしてまた肉を食べる) (2014/3/3 00:52:03) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | そうでもないかな…?あるかな…?ここの人たちの平均がわからんのでなんとも言えないが…一回や二回ではない、かな…(酒をくびりと (2014/3/3 00:53:53) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …!!…そもそも、こんな大人ばっかの所でお相手見つけるのが無謀なんですかね(霧雨さんの女性経験の数を聞き少し驚く) (2014/3/3 00:58:46) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 外見では俺もそんなに男らしくはないけどなぁ…(さけすする (2014/3/3 01:01:04) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 【一時だ!寝ます、 (2014/3/3 01:01:19) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | ん…少し横になる‥火は食い終わったら消しておいておくれ…(ごろりとよこになり (2014/3/3 01:02:04) |
おしらせ | > | 霧雨 城蓮♂犬神さんが退室しました。 (2014/3/3 01:02:09) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 自分は心が子供ですからねぇ…(野菜を一口食べ二人が入れ替わったらちょうど良いですね、と笑いながら冗談を言う) (2014/3/3 01:03:39) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【はい!おやすみなさい!】 (2014/3/3 01:04:12) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あ、はい、わかりました…おやすみなさい(そういうと火を消し残り物を処理しリビングからでる) (2014/3/3 01:05:45) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【では、お疲れさまでした】 (2014/3/3 01:06:10) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが退室しました。 (2014/3/3 01:06:16) |
おしらせ | > | 霧雨 城蓮♂犬神さんが入室しました♪ (2014/3/4 01:40:02) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | (自室にて、本を読みながらソファに腰掛け) (2014/3/4 01:41:01) |
おしらせ | > | 拝 珠♀ミ猫ノ娘さんが入室しました♪ (2014/3/4 01:46:36) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (枕を抱いたまま、霧雨の部屋のまえにきた珠。深呼吸して、いざ、扉をノックした)…き、霧雨のお兄ちゃん?おきてます、か? (2014/3/4 01:48:05) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | ん?はいっていいよ…珠…(珠の声に気付き、部屋に招き入れ)どうした? (2014/3/4 01:49:13) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | …あ、の…ね、眠れないです。…起きてたらいいなて…おもって…夜中にごめんなさい。(部屋にいれてもらうと申し訳無さそうに下から見上げ) (2014/3/4 01:50:51) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | そうか…なら、寝られるまで一緒にいてあげるよ…俺も、眠れなくてね(優しく微笑み…手招きする (2014/3/4 01:52:10) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | ん。ありがとーなの。えへへ。(枕を抱えたまま、霧雨の方へ近付くと、嬉しそうにわらう (2014/3/4 01:54:43) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | よしよし…(抱き上げると、膝に座らせ…いい匂いに鼓動を早くする (2014/3/4 01:56:21) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | わ、わわ?ふ…霧雨さん、私、だっこすきです。(最初は驚くが、膝に乗るなり甘えるように体をあずける) (2014/3/4 01:59:01) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | …!(甘えるような珠に、ぺニスは反応してしまい…彼女を下からつついてしまう)…た、珠…(そっと、珠の足に手を這わせ…しだいに上に… (2014/3/4 02:02:15) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | うに?なんか、おしりに…?…霧雨さん?どうしました?(きょとんとして見上げるが、霧雨の手が足にふれてのぼってくると、ぴくっ、と震えて霧雨の手を見た) (2014/3/4 02:05:10) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 珠…俺の妹になって、抱かれてくれ…今夜だけでもいい…(手はスカートのなかに入り…珠の下着の上から秘所をマッサージする… (2014/3/4 02:07:39) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | にゃっ…う、うー…。…じ、実は、私ね、こないだの、忘れらんなくて…お、お兄ちゃんに抱いて欲しくて、来たですよ?(霧雨の愛撫に反応しながら、自分の気持ちを伝えた。ゆっくり、足を開いてさわられやすいようにする) (2014/3/4 02:10:34) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 珠…そっか、ありがとう…(後ろからキスして…広げられた『妹』の股を、指でこね…下着の隙間から、直に指を差し込む (2014/3/4 02:15:56) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | はむ…チュ。っ…あ、う…お、お兄ちゃん…そ、そこ、汚いですよ?うに…う…にゃう///(下着の隙間から入ってきた指に、珠のそこは反応してしまい、まだそんなにされてないのに、蜜をこぼしはじめた) (2014/3/4 02:19:27) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 汚くなんかないよ…お兄ちゃんに任せておけ…(くちゅり…と音を立てさせほぐしていく、片手は服のなかに手をいれ、珠の胸をまさぐり…手に収まるそれを愛撫して…) (2014/3/4 02:23:09) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | う、あ…おに、いちゃ…あ、な、なんか、へんな、かんじ…お兄ちゃんっ!(後ろから伸ばされた手をぎゅっ、と握り、体を預けたまま、下から霧雨を見上げた (2014/3/4 02:26:56) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | …珠…たま…!イそうなのか?いいよ、イけ…!(見つめあい、珠のクリトリス…そして乳首を摘まみ…刺激を与え… (2014/3/4 02:29:45) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | あっ、あっ、うにゃぁっ…お兄、ちゃん!い、いっちゃうっ、それ、だめぇぇぇっ!!(両方の突起を摘ままれて、足を開いたまま、珠はびくびく震えていってしまう )…あ、う、お兄ちゃん…私、お兄ちゃんの手で、いっちゃった (2014/3/4 02:33:10) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 可愛いよ…珠…(抱き抱えると珠をベッドに寝かし…服を捲って、下着をずらして…未熟な胸と股を晒させて… (2014/3/4 02:37:16) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | おに、いちゃ…。ふふ、恥ずかしい…。(ベッドに寝かされ、胸を晒されると、少し恥ずかしがって、手でそれをかくしてしまう。) (2014/3/4 02:40:24) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 【ヤバイ…甘えたい…! (2014/3/4 02:40:41) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (あまえたら、いいのよ←) (2014/3/4 02:41:14) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 【妹なのに母とか倒錯…っ! (2014/3/4 02:42:03) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (あー。すごいマザコンキャラだなww) (2014/3/4 02:42:33) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | (さすがに戻ってこれなくなりそうなのでやめるか…! (2014/3/4 02:43:12) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | 珠…胸、吸うぞ…?(手を優しくどけると、白い胸の頂きに下を這わせ…吸い付く (2014/3/4 02:44:07) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (妹に甘える兄×受け入れる妹=背徳←いまここ手前?) (2014/3/4 02:44:29) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | (そうですね (2014/3/4 02:45:18) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | んっ…う、に…あっ、はぅ。お兄…ちゃん…おいしい?…んあっ///(手を退けられ、少し恥じらうが、霧雨の舌の感覚に、体をびくびく震わせながら、霧雨の頭を撫でるように抱えて耳をなでる (2014/3/4 02:47:36) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | …ん、チュゥ…レロ…あぁ…珠の胸…甘くて、安心する…(甘えるように、むさぼるように舌で胸を、乳首をねぶり…しゃぶっていく…片手は珠の尻を愛撫してやりながら (2014/3/4 02:50:58) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | あう…お兄ちゃん…お尻は…んっ…(お尻の愛撫にビクッと震えて、足をすりあわせて身をよじる。) …ん、うに、お兄ちゃん!(胸を触られ、びくびくっと体を反らせた。) (2014/3/4 02:57:25) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | (ひとしきり、珠の反応を楽しむと…)珠…お兄ちゃんのコレ…入れるよ?(反り返り、血走ったぺニスを妹の小さな秘所にくちゅり…と押しあて… (2014/3/4 03:00:43) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | え、う…うん、いいよ。お兄ちゃんの、欲しい…して?(くちゅり、と当てられて、中にいれようとされてることを悟ると、足をM字に開いてまつ。顔を真っ赤にしてしたからみあげると、ねだるような声でさそう) (2014/3/4 03:04:35) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | …!珠…いくぞ…?! (おねだりのような甘い声にポーズ…理性が切れるように、ぺニスは妹の膣を貪り…ビクビクと、痙攣しながら、子宮口まで貫き…珠の温かさを感じる…)珠…好きだッ…たまっ…!(直ぐに、激しく腰を揺すりはじめ、妹に愛を囁きながら (2014/3/4 03:08:11) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | ひあっ!!おにっ、ちゃ…あっ!!んうぅっ…お、おっきいよ!だめっ、ついちゃ…ひぃっ…(入ってくるなり激しく動くそれを小さな中で締め付けながら、短い足を霧雨の腰に絡ませる。)おに、いちゃ…っ…わたしも!お兄ちゃんっ、すき!だいすきぃっ(ぎゅうっとすがるように首に腕を絡ませて好きと叫びかえした) (2014/3/4 03:16:48) |
霧雨 城蓮♂犬神 | > | たまっ…足絡めたら…中にッ…!(妹の小さいからだを抱き締め…腰に足からめられると、子宮にごりごりと亀頭押し付けて、妹のオマンコに甘える…きつそうな珠の声すら、興奮してしまう…)だ…出していいのか…?お兄ちゃんの精子…珠の、子宮に…っ (2014/3/4 03:21:23) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | い、いいよ!お兄ちゃっ…珠に、して?お願いなのっ…かけてっ…中に、たくさん!!(きつそうに顔を歪めながら、霧雨を見上げてねだる。 (2014/3/4 03:26:18) |
おしらせ | > | 由香里♀ 妖狐さんが入室しました♪ (2014/3/4 03:27:01) |
由香里♀ 妖狐 | > | 【こんばんわ、混ざっても大丈夫でしょうか?】 (2014/3/4 03:27:24) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (こんばんはー。あたし、ちょっと眠いから霧雨くんとしたら落ちようかとおもってますの。霧雨くんは?) (2014/3/4 03:30:30) |
由香里♀ 妖狐 | > | (そうなんですか・・じゃぁ見学って形でもいいですか?お二人のしてるところ横からみてる形で) (2014/3/4 03:33:19) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (場所が霧雨の部屋だからな…ドア開いてた系?霧雨くん待ちできいてみます、) (2014/3/4 03:35:04) |
由香里♀ 妖狐 | > | (すいません><お願いします><) (2014/3/4 03:35:58) |
おしらせ | > | 鳴神宗也♂雷神さんが入室しました♪ (2014/3/4 03:39:09) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (こそこそ) (2014/3/4 03:39:22) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (…もしかして、霧雨くん、落ちた?) (2014/3/4 03:40:00) |
由香里♀ 妖狐 | > | (こんばんわー^^) (2014/3/4 03:40:15) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (あ、こんばんは) (2014/3/4 03:40:15) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (こんばんは。何かムラっ気のある女の子がいると聞いて(違)) (2014/3/4 03:40:44) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (いますよー、そちらに←) (2014/3/4 03:41:12) |
由香里♀ 妖狐 | > | (私もそんな感じです・・w (2014/3/4 03:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 城蓮♂犬神さんが自動退室しました。 (2014/3/4 03:41:27) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (こりゃ落ちたかな) (2014/3/4 03:41:52) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | おにい、ちゃ…(疲れたのか、そのまま霧雨の下で眠ってしまう。気づいたときの話は、また後日。) (2014/3/4 03:42:41) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (ごめんなさいね。こんな感じにしめとくから、部屋ご自由にどぞ) (2014/3/4 03:43:26) |
由香里♀ 妖狐 | > | (拝珠さんありがとうございました><お疲れ様です><) (2014/3/4 03:44:22) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【りょーかーい。わんにゃんの甘々絡みお疲れ様でしたw】 (2014/3/4 03:44:31) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘 | > | (にゃー。お兄ちゃん寝ちゃったけど、珠は久々エロ幸せだったようです。さて、おやすみなさい。ではまたね) (2014/3/4 03:46:27) |
由香里♀ 妖狐 | > | (私でよければお相手お願いできますか><?) (2014/3/4 03:46:27) |
おしらせ | > | 拝 珠♀ミ猫ノ娘さんが退室しました。 (2014/3/4 03:46:34) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【とりあえず苗字はない感じ? お部屋のルールは確認済みかな?】 (2014/3/4 03:46:52) |
由香里♀ 妖狐 | > | (^^はい、大丈夫です) (2014/3/4 03:47:15) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【じゃ、お先にロルどうぞ。絡んでいきます】 (2014/3/4 03:47:36) |
由香里♀ 妖狐 | > | 【わかりました。それじゃぁお願いします・・。】夜中にロビーのイスに座りながら、ゆったりとしていて・・) (2014/3/4 03:51:48) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (暇つぶしを探してふらついていたら、由香里を見つけて)こーんな時間になにしてるんだ?(ニッコリ笑って背後から声を掛ける。) (2014/3/4 03:52:43) |
由香里♀ 妖狐 | > | あら・・宗也様、おきていらしたんですね・・特になにもしていませんよ・・夜が好きなだけです・・。(そういいながら、宗也様を見つめて (2014/3/4 03:55:03) |
鳴神宗也♂雷神 | > | なるほどな。俺も夜は好きだぜ? こんな風に夜に可愛い女の子との出会いもあるからな。(クスッと微笑むと、由香里の体をぎゅっと抱きしめてみせる) (2014/3/4 03:56:06) |
由香里♀ 妖狐 | > | んっ・・・いきなりなんですの・・?私を抱きしめたって何もでませんわよ・・?(そういいながら、宗也様の頬を手で撫でて・・ (2014/3/4 03:57:56) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 本当に? こんな夜中に誰も見てないような場所で出会って、何もでないのか?(撫でられれば、クスッと微笑みを浮かべながら、首筋に口づけをして) (2014/3/4 03:59:03) |
由香里♀ 妖狐 | > | はん・・・//まったく・・高貴雷神様ともあろうお方が薄汚い獣にうつつを抜かしていてよろしいんですか・・・?(首にキスをする宗也様に、自ら着物を少しずらし・・ (2014/3/4 04:02:12) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 高貴でも何でもないさ、一介の雷神はそこらの妖怪と変わらないぜ。(天界地獄を渡る奴なら兎も角、なんて続けて。ずらされ露わになる肌に、キスをし続けて由香里の正面に回り、更に深く口づけていく) (2014/3/4 04:04:01) |
由香里♀ 妖狐 | > | あぁ・・・//だめですよ・・?あんまり時間かけちゃ・・・皆さん起きてきちゃいますからね・・(そういって宗也様の口元で指を1本立てて・・)(すいません><時間的に落ちる時間きちゃうので・・今日は早めにいいですか・・?また会えた時にゆっくりと・・// (2014/3/4 04:07:23) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【了解です】へへ。じゃあ、さっそく由香里を楽しませて貰おうか?(着物をずらし、乳房を露出させる。続けて椅子の上で足を広げさせると、露わになった下着を指で擦り上げ愛撫し始めた)由香里、欲しいならこのショーツ、自分で脱いで見せてくれるな?(じっと、期待した目で見つめて) (2014/3/4 04:09:33) |
由香里♀ 妖狐 | > | 乳首を露出させられても動じずに・・)まったく・・宗也さまだってこんなビンビンになって・・・今日は私に種付けですか・・//(そういいながらも、自らショーツを脱ぎ、着物も完璧に脱ぐと、全裸で足を開き、頭からは狐の耳がぴこっと出て・・ (2014/3/4 04:13:09) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 様付けされるのは何か照れくさいから止めてくれよ。俺はそんなに偉いもんじゃないさ。(苦笑を浮かべ、指摘通りに勃起している一物をズボンから取り出して見せる)…由香里が欲しがってるみたいだしな? それをしない手は無いぜ?(傍に寄り、由香里の狐耳を摘まむと指で卑猥に擦り上げて、秘所にも同時に一物を擦りつけていく) (2014/3/4 04:15:05) |
由香里♀ 妖狐 | > | ひゃんっ・・///(ピクンッ・・)あっ・・・んっ・・・ふぁ・・・///(小さな声であえぎ始めて・・)も・・もうみんな・・きちゃうから・・・そのまえに・・こんなにした責任・・取ってくださいよね・・・//?(薄い毛の生えたおまんこからは、愛汁がもれだしていて・・ (2014/3/4 04:18:02) |
鳴神宗也♂雷神 | > | ああ、たっぷり注いでやるよ。受け取りな…!(愛液を垂らすおまんこに一物を添え、一気に貫く)くぅっ、由香里の中、絞め付けてきてるぜ。…行くぞ。(おまんこの締め付けを確かめながら、腰を振って椅子にM字に座らせた由香里の奥を突きまくる) (2014/3/4 04:19:36) |
由香里♀ 妖狐 | > | あぁ・・・あっあぁあ・・!!///きて・・着て・・ますぅ・・・//んっんんっ・・・宗也様の・・宗也様のおちんちんがぁ・・///あぅ・・やっ・・はっはぁ・・・///(いろんな妖怪とシているためか、もうおまんこがガバガバで・・ (2014/3/4 04:21:46) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 色んなのと交わってるんだな? 俺のも簡単に受け入れちまったぜ?(力強い抽送で由香里のガバまんを遠慮なく犯していく)スケベなエロ狐のおまんこ、たっぷり犯してやるからな。(畳み掛けるように由香里の子宮口まで突き上げて犯す) (2014/3/4 04:23:26) |
由香里♀ 妖狐 | > | ひあぁあ・・・!!///んぅ・・あぁ・・・//え・・エロ狐って・・あぁぁ・・!あぁあんっ・・!!達也様のおちんちん・・おっきぃ・・・あぁ・・・あっあぁあ・・!!///だめぇ・・もう・・もうイっrちゃいそうで・・あっはぁあ・・・////’(耳をピクピクと動かし、気持ち良さそうな顔で銀色の長い髪の毛をゆらして・・ (2014/3/4 04:25:48) |
鳴神宗也♂雷神 | > | エロ狐はエロ狐だろ? 精液が欲しくてきゅうきゅう絞め付けてきてるし。(余裕のある顔で、しかし腰の動きはどんどん早くなり)…そら、じゃあたっぷり種付け汁、受け取れよっ(絶頂直前で痙攣する由香里の奥に、たっぷりと精液を注ぎ込んだ) (2014/3/4 04:27:14) |
由香里♀ 妖狐 | > | んはっ・・あぅっ・・・はぁああああ・・・!!///////(子宮に精液を注ぎ込まれ、それと同時に自分もイき、おまんこから愛汁を噴出して・・・(最後走りがけですいません><) (2014/3/4 04:29:02) |
鳴神宗也♂雷神 | > | んっ。満足したか?(絶頂した由香里の髪を撫でて)さ、後始末して…今日のこれは、二人の秘密な?(クスッと、微笑んだ)【いえいえ、これで良かったでしょうかー?】 (2014/3/4 04:30:04) |
由香里♀ 妖狐 | > | はぁ・・・はぁ・・・///は・・はいぃ・・・//(息を切らしながら、ゆっくりとうなずいて(はい><お相手ありがとうございました><またできたらお願いします^^) (2014/3/4 04:31:25) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【はいな、機会あったらー。では、お疲れ様でした】 (2014/3/4 04:31:58) |
由香里♀ 妖狐 | > | 【お疲れ様です>< (2014/3/4 04:32:14) |
おしらせ | > | 由香里♀ 妖狐さんが退室しました。 (2014/3/4 04:32:17) |
おしらせ | > | 鳴神宗也♂雷神さんが退室しました。 (2014/3/4 04:32:18) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅さんが入室しました♪ (2014/3/5 21:36:25) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【待機しますー】 (2014/3/5 21:37:08) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | (マンションのエントランスでふよふよとした足取りで歩く青年が一人。今の姿は人の姿である彼は眠そうな顔をしつつ、待合室のソファーに向かって歩き、到着するや否や、ぼふっとソファーに座り込み)・・・ふぅぁぁああ・・・・ねむい。最近はひまだしなぁ~・・・。(大きなあくびひとつ口からもらしながら、特に用もなく物思いにふけこんだ) (2014/3/5 21:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯薫♂煙々羅さんが自動退室しました。 (2014/3/5 22:00:45) |
おしらせ | > | 八代夏雨♀河童すさんが入室しました♪ (2014/3/7 00:57:20) |
おしらせ | > | 八代夏雨♀河童すさんが退室しました。 (2014/3/7 00:57:42) |
おしらせ | > | 八代夏雨♀河童さんが入室しました♪ (2014/3/7 00:57:55) |
八代夏雨♀河童 | > | 【す、って何だろ笑】 (2014/3/7 00:58:26) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/3/7 00:58:28) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【改めましてよろしくお願いします!】 (2014/3/7 00:59:04) |
八代夏雨♀河童 | > | 【こちらこそお願いします。】 (2014/3/7 00:59:26) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【場所希望とかはありますか?】 (2014/3/7 01:00:02) |
八代夏雨♀河童 | > | 【特には…。赤城さんにおありでしたら合わせます】 (2014/3/7 01:00:40) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ではロビーで。少々お待ちを…】 (2014/3/7 01:01:36) |
八代夏雨♀河童 | > | 【はい】 (2014/3/7 01:02:13) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あぁ、大雨の次は強風かよ…(身震いしながらロビーに入ってソファに座る)…誰か来ないかなぁ…(尻尾触る) (2014/3/7 01:03:34) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【長文は苦手です…】 (2014/3/7 01:04:55) |
おしらせ | > | 冬槻 雪華♀雪女★さんが入室しました♪ (2014/3/7 01:05:54) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾の狐★さんが入室しました♪ (2014/3/7 01:05:55) |
八代夏雨♀河童 | > | …はじめまして、こんばんは(たくさんの荷物を抱えたあからさまな新入居者。)よろしくおねがいします (2014/3/7 01:06:03) |
八代夏雨♀河童 | > | 【冬槻さん御二方、先程ぶりです。】 (2014/3/7 01:06:55) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【あら、歩夢さんこんばんは!】 (2014/3/7 01:07:02) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (こんばんは 乱入おkですか?) (2014/3/7 01:07:03) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【やふ~じゃぺ~ん(笑)】 (2014/3/7 01:07:05) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【あ、ダブル冬槻さんこんばんは!】 (2014/3/7 01:07:33) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (あゆむ キャラ。変わってりゅ) (2014/3/7 01:07:52) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【やだって言われても乱入するけどね。(笑)】 (2014/3/7 01:08:08) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (www まあそんなわけで乱入させていただきま) (2014/3/7 01:08:52) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【たまに崩壊するけど気にしないで♪ (2014/3/7 01:09:03) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …!(大荷物を抱えた女性に驚く)…えと、引っ越してきた人ですか?自分赤城と申します(会釈する) (2014/3/7 01:09:21) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【私は大丈夫ですよ!】 (2014/3/7 01:09:56) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (うん 私は気にしないといってもどこかできっと気にしてるよww) (2014/3/7 01:10:16) |
八代夏雨♀河童 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/3/7 01:10:43) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (てなわけで 乱入させてもらいます 心愛と澪私が使うよ 歩夢~) (2014/3/7 01:11:47) |
八代夏雨♀河童 | > | はい、越してきました。八代です。(会釈に、ぺこりと頭を下げ)赤城さん、ですね。(年下に見える彼にも丁寧な言葉を崩さず) (2014/3/7 01:12:28) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (八代さんのセーラー服姿を見て)…あ、学生さんですか?自分中学生なのですが… (2014/3/7 01:15:04) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 澪:わああ~い 心愛お姉ちゃ~ん、パパ~、ママ~早く~(はしゃぎながら走っていく)心愛:ちょっと澪~危ないよ~?(後を追いかけながらかけてくるどことなく二人とも似ているところがある) (2014/3/7 01:15:27) |
八代夏雨♀河童 | > | 高1です。(中学生という彼はずいぶん大人びた雰囲気を持っていて)あの…仲良くしてくださいね(にこり、と柔らかく微笑みかけて) (2014/3/7 01:17:44) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 二人ともあまりはしゃがないの~(心愛と澪に告げつつロビーに現れて)あ、赤城さんこんばんは(にこっと微笑み)そちらの方は? (2014/3/7 01:20:52) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | !!(柔らかい微笑みに顔を少し赤らめる)…はい、こちらこそよろしくお願いします!八代先輩!(冗談っぽく微笑む) (2014/3/7 01:21:02) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 転ぶんじゃないよ?(と心愛と澪に言いながらソファーに座り)赤くん……そちらさんは知り合いかい?(と心愛が自分の膝に座りたいのかじっと膝を見つめ) (2014/3/7 01:21:06) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あ、冬槻さんこんばんはぁ!(子供可愛いと少し興奮する)…あ、この人は引っ越してきたばかりの八代さんです! (2014/3/7 01:22:59) |
八代夏雨♀河童 | > | (おそらく家族である、大人の二人に話しかけられ丁寧な自己紹介をして頭を下げる)…赤城くん、夏雨でいいですよ。みなさんも。(もう一度ふわりと笑って) (2014/3/7 01:23:09) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ロリでもショタでもないよ私は!】 (2014/3/7 01:23:34) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 澪:は~い(うれしそうにニコニコしながら)ママ~抱っこして~(微笑みながら告げてくる)も~甘えん坊さんだねよししょっと(優しく抱いて抱っこし)澪:ひゃ~ははは、たか~い(微笑みながら告げて)心愛:まったく澪はまだまだお子ちゃまね!(といいながら歩夢の隣によいしょと座り) (2014/3/7 01:26:09) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | よろしくね~(にっこり笑い) (2014/3/7 01:26:23) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | いえ、そんな下の名前なんて…(せめて夏雨先輩でと言いまた八代さんの微笑みに顔が赤くなる) (2014/3/7 01:26:40) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 了解です夏雨ちゃんね(微笑みながら澪を抱っこしつつ告げて) (2014/3/7 01:27:37) |
八代夏雨♀河童 | > | ね、そう呼んで?(と、はじめて話し方が少し砕けて)…みなさんのことは何とお呼びしたらいいですか?(見回して) (2014/3/7 01:28:23) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (楽しいけど大変だな~^^;ふふふ) (2014/3/7 01:28:48) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | そうなんだね…(と言い心愛を抱き上げ膝に座らせ) (2014/3/7 01:29:05) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 私は雪華(ゆか)でいいよ(微笑みながら)澪:みおでいいお~!夏雨お姉ちゃん!(元気に話して)心愛:ココアでお願いします夏雨お姉さん(微笑みながら告げて) (2014/3/7 01:31:03) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【じゃ、心愛は私がするよ?、ぱぱっこになるけど?(笑)】 (2014/3/7 01:31:14) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はい…八代先輩(いきなり親しくなった感じなので驚きと嬉しさで口元が少し緩む) (2014/3/7 01:31:25) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 心愛:えへへへ~(うれしそうにはねながらニコニコしていて) (2014/3/7 01:31:57) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (パパっ子にする予定だけど 私との絡みもお願いしますよ? じゃあ 心愛を預けますww(おいww)) (2014/3/7 01:33:15) |
八代夏雨♀河童 | > | な、つ、め。(八代先輩と呼ぶ彼に一文字ずつ区切って)…澪ちゃんと心愛ちゃん、雪華さん。(嬉しそうに名前を繰り返して) (2014/3/7 01:33:58) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 私は歩夢…。好きに呼んでね…?(にっこり笑い河童さんを見つめ) (2014/3/7 01:34:47) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | そうそう(微笑みながら)まだこの子達年長さんだからもしひまがあるときは遊んであげてね夏雨ちゃん(にこっとしながら告げる) (2014/3/7 01:35:39) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【はいな~(`◇´)ゞ】 (2014/3/7 01:35:58) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あぁ、すいません夏雨先輩!(ペコリと一礼する)…子供って本当に可愛いなぁ…(二人の子供をボーっと見る) (2014/3/7 01:37:15) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 澪:ね~ママ~私夏雨お姉ちゃんに抱っこしてもらいたい~(微笑みながら告げて)え、けど、お姉ちゃんきたばかりなんだよ? (2014/3/7 01:38:06) |
八代夏雨♀河童 | > | 歩夢さん…(ぺこ、と頭を下げ、小さな二人と遊ぶことを思うとなんだか楽しそうで、はい、と頷く)…先輩もいらないってば(苦笑して)…いいですよ。おいで、澪ちゃん(と、両腕を広げ迎え入れ) (2014/3/7 01:39:29) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 心愛:パパ~大好きだよ?(と言いどこで覚えたかわからない上目遣いしながら力いっぱい抱きしめ)よしよし~私も好きだよ♪(と言い心愛を優しく抱きしめながらにっこり笑い)まぁ、全くこんな甘えん坊は誰のに似たのかな?(と言い心愛を抱きながらゆかを見て) (2014/3/7 01:42:18) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | あ、そう?ごめんね夏雨ちゃん。お姉ちゃん抱っこしてくれるって(そういいながら澪をおろし)澪:ほんと~!?わ~~~い!!(そういいながらものすごくうれしそうに飛びつき) (2014/3/7 01:42:42) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | いえ!先輩は付けないと自分の心が許しません!(トントンと叩く)…やっぱお兄さんよりお姉さんか…(ボソっと一人で呟く) (2014/3/7 01:42:43) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【以外に子供役は難しい】 (2014/3/7 01:44:20) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | ちょっと心愛!?そんな言葉どこで聞いたの!?ちょっと詳しく教えなさい~!!(そういいながら二人のほうへ近づいていき)え、わたしそんなに甘えてるかな~(頬を赤くしながら告げて) (2014/3/7 01:44:47) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (でしょ~ 心愛 受け取りましょうか?) (2014/3/7 01:45:19) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【申し訳ない・゜・(つД`)・゜・】 (2014/3/7 01:46:08) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (はい 了解しましたwwwいったりきたりの心愛なのでしたww) (2014/3/7 01:46:51) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 心愛:えええ~?内緒~(微笑みながら歩夢にしがみついて)んな!?も、もしかして、反抗期?(ガーンとしながら告げて) (2014/3/7 01:49:06) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | なつめちゃん?だっけ、もしよかったら、君もこちらにおいで?(と手招きをし)いや~してるよ?(と言いながらにっこり笑い) (2014/3/7 01:50:28) |
八代夏雨♀河童 | > | 澪ちゃんー(すり、と頬ずりしつつ抱っこ。可愛い子供は大好きです)…はい?(歩夢さんに呼ばれ抱っこしたまま、近寄って行く) (2014/3/7 01:51:22) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 澪:えへへへ~夏雨お姉ちゃん好き~(ぎゅっとしながら告げて)・・・・(もっと衝撃が走り)どうせ・・・どうせ私なんて・・・ええ・・・どうせ私なんてぇぇぇぇ(がっかりしながらぶつぶつと何かを唱えるようにつぶやいていて) (2014/3/7 01:55:12) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | そこに立ってたら疲れるでしょ?ソファーにどうぞ?(にっこり笑いソファーに誘導し)澪、おねいちゃんの前では静かにするんだよ?(にっこり笑い) (2014/3/7 01:55:39) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | (2014/3/7 01:55:41) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (このままでは孤立すると分かった自分も歩夢さんの方へ行く)…子供たちって何歳なんですか?(歩夢さんに聞く) (2014/3/7 01:55:49) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 澪:は~い(ニコニコうれしそうに返事して)心愛:パパ~ママものすごく落ち込んじゃったよ?だいじょぶかな?(ちょっと心配そうにしながら告げて) (2014/3/7 01:58:11) |
八代夏雨♀河童 | > | (近づいてきた赤城くんにぽんぽん、と隣を示し)…澪ちゃん、何歳?(と、澪ちゃんにきいてみる) (2014/3/7 01:58:45) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 言いたくないもんね~?(と言いにっこり笑いながら心愛を撫で)まぁ、しょうがないよ?ゆかそういう年頃だしね?(にっこり笑い) (2014/3/7 01:59:05) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (自分でうっといてなんだけど 心愛~!!心配するのに子供でちょっとってなんだよ~!! 何親に気を使ってんのよ~!! 心配するならとことんしなさ~い!! は~い はいよろしい(おいぉぃww)) (2014/3/7 02:00:06) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | ん?今は五歳だよ?可愛いだろ。(と言いながら心愛を撫で) (2014/3/7 02:01:22) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 心愛:う、うん(にこっとしながら告げて)澪:みお8歳~(元気に告げる)はぁぁぁ~私はどうしたら~・・・(心ここにあらずな状態。まあしばらくほおって置けば自然に治るであろう) (2014/3/7 02:02:45) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (あんれ~?年長って5歳やっけ? (2014/3/7 02:03:16) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 心愛、気にしないでいいよ?ああ見えてもママは強いんだよ?(にっこり笑い) (2014/3/7 02:03:19) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あ、どうも…(夏雨先輩に誘導され隣に座る)あぁ、五歳ですかぁ!どおりで可愛いわけだ!(そういうと澪ちゃんをまじまじと見る) (2014/3/7 02:04:16) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【8才だと小学2~3年生くらいだよ?】 (2014/3/7 02:04:38) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (調べてきた うん5さいやねww 8=5でwww (2014/3/7 02:05:23) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【(笑)】 (2014/3/7 02:06:07) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 心愛:うん、わかった(微笑みながら告げて) (2014/3/7 02:06:35) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 澪:ん?(ものすごい視線で見られて思わず首をかしげて) (2014/3/7 02:07:36) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【今気づいたけど、家族私以外みんな氷じゃん(笑)】 (2014/3/7 02:07:53) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【氷?】>歩夢さん (2014/3/7 02:09:00) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (え、いまごろ?ww いやそれを言うと私らあなたが唯一の弱点よ?炎だし) (2014/3/7 02:09:22) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | お(澪ちゃんに赤城だよーと言いながら手を振る) (2014/3/7 02:10:01) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (この子達は私と歩夢のを両方受け継いだ氷狐なのである) (2014/3/7 02:10:11) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【なるほどー。ありがとうございます!】>雪華さん (2014/3/7 02:11:12) |
八代夏雨♀河童 | > | そっか、五歳かぁ…(なでなでとして。澪ちゃんにまで赤城と名乗る彼に尋ねる)…赤城くん、下の名前は? (2014/3/7 02:11:40) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【まっ、この炎に勝てるわけないがな?←ただの言い訳(笑)】 (2014/3/7 02:11:58) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 澪:赤城のあんちゃん?(首をかしげながら告げて)ぷふっ!!赤城のwwあんちゃwwwんww(思わずふいてしまい大爆笑してしまう) (2014/3/7 02:11:58) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (あーおっかないおっかないww) (2014/3/7 02:13:08) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | ははは~(と吹き出しながら笑い) (2014/3/7 02:13:52) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はは、あんちゃんか…良いね…(口は笑ってるが目は笑っていない)…えと、ミズキって言います! (2014/3/7 02:14:55) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 心愛:ん?そんなに面白いの?(首をかしげながらみんなを見て) (2014/3/7 02:15:07) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【いざとなったら、子供たちやゆかの盾になり剣になります♪】 (2014/3/7 02:15:34) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (頼もしいですな!!) (2014/3/7 02:16:57) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | じゃ、みずきのアンちゃんで?(と言いながらも必死に笑いをこらえ) (2014/3/7 02:16:58) |
八代夏雨♀河童 | > | …目が笑ってないですよ(つんつん、とつついて)ミズキ…綺麗な名前(また例の柔らかい笑みを浮かべ、名前を呼ぶ) (2014/3/7 02:17:16) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【よっ!パパカッコいい!】>歩夢さん (2014/3/7 02:17:44) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【それが私の宿命ですから?】 (2014/3/7 02:18:02) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【白峰に変えたい(笑)】 (2014/3/7 02:20:04) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | う、うん、みずきのあんちゃんで(必死に笑いをこらえながら告げて)澪:水着のあんちゃん?(素でまじめに言って)ぶふっ!!あはははは~み、澪面白い~あははは(まさかまたくるとは思わず思わず吹き出してしまい) (2014/3/7 02:20:09) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (白峰にするの?) (2014/3/7 02:20:55) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | こら!ゆか笑うのはやめなさい、失礼だよ?(と言いながらも必死に笑いをこらえ) (2014/3/7 02:21:34) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | そうですね!もうあんちゃんなら何でも良いかな!(半分やけくそになる)…あぅ、綺麗ですか…照れますね…(夏雨先輩につんつんされたり綺麗と言われたりしてまた顔が赤くなる) (2014/3/7 02:21:51) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【婿入りします(笑)】 (2014/3/7 02:22:10) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (了解ですww) (2014/3/7 02:22:45) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾の狐★さんが退室しました。 (2014/3/7 02:23:04) |
おしらせ | > | 白峰 歩夢♂九尾の狐★さんが入室しました♪ (2014/3/7 02:23:30) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | い、いやでも~(まだ笑いながら告げて)心愛:そ~ゆ~パパも笑うの我慢してる~(そういいながら脇をこちょこちょし) (2014/3/7 02:24:02) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【ただいま (2014/3/7 02:24:04) |
おしらせ | > | 冬槻 雪華♀雪女★さんが退室しました。 (2014/3/7 02:24:08) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ダブル冬槻さんでなくなったのは少し残念w】 (2014/3/7 02:24:13) |
おしらせ | > | 白峰雪華♀雪女★さんが入室しました♪ (2014/3/7 02:24:34) |
八代夏雨♀河童 | > | (みんな、笑っているが1人首を傾げる)瑞規くん…?(もう一度名前を呼んで) (2014/3/7 02:24:55) |
2014年03月01日 01時17分 ~ 2014年03月07日 02時24分 の過去ログ
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