「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年03月06日 15時20分 ~ 2014年03月07日 16時33分 の過去ログ
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黒子テツヤ | > | ...本当は気失うまでやりたいんですけど...今日はこの辺にしときます。(パッと相手から手を離せば代わりに指で丹念に相手の喉笛を触り (2014/3/6 15:20:53) |
黒子テツヤ | > | /花宮さん (2014/3/6 15:21:04) |
花宮真 | > | はっ..!意味わかんねっ、黒子が手出してきたんだろーが...ッ、俺に非はねぇーよ。(相手を横目に涙目でキッと睨みベッと舌を出して)/古橋 (2014/3/6 15:21:41) |
黒子テツヤ | > | 嫉妬するのは良いですが、僕もしているということをお忘れなく(恋人の首筋を鬱血する程までに噛めば漸く満足気に口を離して/康次郎さん (2014/3/6 15:23:07) |
花宮真 | > | ゔっ...はぁ、もぉ充分だわ...ばぁか。(喉元に手をやれば摩って、喉笛に触れられピクリと反応し目を細めて)/黒子 (2014/3/6 15:24:08) |
古橋康次郎 | > | …でも、ムカつく。(相手が正論を言っているということは分かりつつもモヤモヤが収まらないようで駄々をこねる子供のようにそう言って)>>花宮 (2014/3/6 15:25:03) |
黒子テツヤ | > | そうですか?何ならフェラくらいならしますよ?(くすくすと笑いながら言って。その目に年上に対する態度は無く/離せば宮さん (2014/3/6 15:26:07) |
古橋康次郎 | > | うぁ、ァ…っ!(痛みとそれに伴う快楽に頭が真っ白になっては引き攣るような呼吸を荒く繰り返して、相手の言葉は聞こえておらず)>>テツヤ (2014/3/6 15:27:38) |
花宮真 | > | .......ガキか、そんな事言われても知らねぇーよ。(ふはっと笑っては気分良さそうに相手を見てはニィっと口端を上げて何処と無く異様な雰囲気が漂い)/古橋 (2014/3/6 15:29:05) |
黒子テツヤ | > | ...(相手をもう一度ぎゅっと抱き締めては)そろそろ僕は戻ります。また来れるかはちょっと分かりません(少し寂しげに古橋な口にキスをし)花宮さんもまたじっくりと虐めることにします。(にやりと笑え馬引っ掻き回すだけ引っ掻きまわし部屋を後にして (2014/3/6 15:30:33) |
花宮真 | > | ばっ...馬鹿言ってんじゃねーよ。(何かとつっかかる様に言っては恥ずかしさに相手から目線を逸らしゔぅ、と黙り込んで)/黒子 (2014/3/6 15:30:35) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/6 15:30:46) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手の言葉にさらに気分を害しては不機嫌そうにそっぽを向いて、そのため相手の纏う雰囲気には気づいておらず)>>花宮 (2014/3/6 15:31:14) |
古橋康次郎 | > | ん…、わかった。(抱きしめ返しつつ相手の言葉に少しさみしげではあるものの大人しく頷いてキス受けし、離れる相手の背中を最後まで見つめて)/お疲れ。>>テツヤ (2014/3/6 15:32:40) |
花宮真 | > | あ、いつ...ッ(掌を握り締めては出て行く黒子の背中を眺め悔しそうにして)((お疲れ様な。/黒子 (2014/3/6 15:33:24) |
花宮真 | > | 古橋...。(そっぽを向いてしまった相手に抱き付き耳元で甘く囁いては指先でくすぐる様に耳を撫で回して)/古橋 (2014/3/6 15:34:42) |
古橋康次郎 | > | …っく、ぅ…。(完全に無視するつもりであるものの耳ばかりを攻められれば噛み切れない声が溢れて、それでも反応するものかとそっぽを向き続けて) (2014/3/6 15:36:49) |
花宮真 | > | どうすれば構ってくれる...?(切な気な声で訊いては腕を引っ張りなぁ、と声を掛けつつ泣きそうな顔をしてハッと気付けば瞬時に顔を俯かせ) (2014/3/6 15:40:22) |
古橋康次郎 | > | しらない。(相手の声色を聞けば振り返りそうになるも、絆されるわけにはいかないと思い返せばそっぽを向き続けるだけで) (2014/3/6 15:42:38) |
花宮真 | > | 古橋...お願い、こっちを見てくれ...。(両頬を包み込む様にして触れ顔を此方に向けさせると俯いたまま微かに滴が床にぽたっと零れ落ちて) (2014/3/6 15:46:53) |
古橋康次郎 | > | …!(無理やりそちらを見させられれば水滴が床へと零れるのが目に入り驚きに目を見開いて、相手を泣かせてしまったことをどうにかしようと思うも何故こういったことには経験不足のためどうしてよいか分からずにおろおろして) (2014/3/6 15:48:13) |
花宮真 | > | 嫌い...っ、お前なんか...嫌いだ。(震える声で泣くのを咬み殺し嘘だと分かっていながらも自分の口から発するのは嫌い、と重々しい言葉だけで。縋る様に相手にしがみ付いては声を抑え泣いて) (2014/3/6 15:53:59) |
古橋康次郎 | > | ……。(泣くじゃくる相手の頬を包んで顔を上げさせれば顔中にキスをふらせながら溢れる涙を舐めとって) (2014/3/6 15:55:31) |
花宮真 | > | んっ....。(眉を寄せ涙を舐めとる相手を見ればきゅうっと胸が締め付けられジッと見つめれば小さく謝りそっと抱き付いて) (2014/3/6 16:02:07) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手のするがままにさせてやり、自分からも相手の後ろへそっと腕を回しては抱きしめてやり) (2014/3/6 16:04:09) |
花宮真 | > | 嘘...本当は嫌いなんかじゃないのに、悪かった...。(シュンっと肩を竦めて悪びれる様に頭を下げて) (2014/3/6 16:07:37) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/6 16:08:49) |
黄瀬涼太 | > | 【空気読まないっスよ?笑こんにちは】 (2014/3/6 16:09:35) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手を励ますように優しく背を撫でてやり、気にするな、とぼそりと言っては自分も悪かったと思いつつも口には出さず)>>花宮 (2014/3/6 16:09:37) |
花宮真 | > | /何時もの涼太だよな?(曖昧) (2014/3/6 16:11:12) |
黄瀬涼太 | > | ふふ、愉しそうッスねぇ...(ドアを開けて甘い雰囲気を感じ取れば、くすくすと笑いながら椅子に腰掛け) (2014/3/6 16:11:31) |
古橋康次郎 | > | /別に空気も何もないから大丈夫だ。むしろ来てくれてよかった。 (2014/3/6 16:11:33) |
黄瀬涼太 | > | 【そうッスよ!】 (2014/3/6 16:11:59) |
古橋康次郎 | > | ん…。(ドアが開き風の通りを感じては花宮を抱きしめつつそちらへと目をやり、死んだ魚のような黒塗りの瞳で相手を見つめて)>>黄瀬 (2014/3/6 16:12:56) |
花宮真 | > | ......。(何も言わず相手から離れれば脱がされた服を羽織り袖に腕を通してる間でも相手をチラッと見て)>古橋 (2014/3/6 16:13:09) |
古橋康次郎 | > | …おわり、か?(相手が服を着ているのを見ては心なしか寂しそうに眉が寄り、自分も服を着ようかと迷って)>>花宮 (2014/3/6 16:14:23) |
黄瀬涼太 | > | 古橋くんッスよね?...こんにちは(机に肘掛けたまま伏し目がちに見つめ返し)/古橋くん (2014/3/6 16:14:26) |
花宮真 | > | 涼太...。(入ってきた相手に目をやりながら若干伏せがちになり小さく相手の名前を呼んでみて)/涼太 (2014/3/6 16:15:22) |
古橋康次郎 | > | あぁ。(誰だコイツ、と思いつつもとりあえずは頷いて、名前を聞こうかどうか迷いつつも相手の金色の髪を眺めて)>>黄瀬 (2014/3/6 16:16:34) |
古橋康次郎 | > | /ccしようか割と本気で考えてる。何にしよう (2014/3/6 16:16:48) |
花宮真 | > | 寒い...服ぐらい羽織らせろ...。(相手に身体を向き直せば寂しそうな表情を浮かばせる相手を不思議そうに見つめて)/古橋 (2014/3/6 16:17:06) |
花宮真 | > | /あー...何がいいかな、火神とか?なんなら俺もccして黒子とかになるが...(悩 (2014/3/6 16:17:53) |
古橋康次郎 | > | そうか。(相手の言葉にそれもそうだと頷いては自分も服を拾い上げて羽織り)>>花宮 (2014/3/6 16:18:18) |
古橋康次郎 | > | /…火神なんてやったことがない。そもそも俺がいい子ちゃんになれるわけないだろ? …というのは花宮だけの特権か (2014/3/6 16:19:00) |
黄瀬涼太 | > | んー?真、どしたんスか(相手が遠慮がちになる理由は何となくわかるが、敢えて口には出さず)/真 (2014/3/6 16:19:24) |
黄瀬涼太 | > | 【しばらく俺は固定なんで適当に構ってくれればいいッスわw】 (2014/3/6 16:20:42) |
花宮真 | > | お前が離れるからだろーが...。(人差し指を折り曲げクイクイッと手招きをしつつ相手の様子を伺い)((じゃあ...分からん、何が出来るんだよ。/古橋 (2014/3/6 16:21:29) |
古橋康次郎 | > | /というか、昨日同様に疲れ目で目が辛いから少し休んできたい。いいか? (2014/3/6 16:21:34) |
花宮真 | > | /把握だ、あまり無理をするな...また来いよ。 (2014/3/6 16:22:12) |
黄瀬涼太 | > | 【大丈夫スか(´・ω・`)】 (2014/3/6 16:22:19) |
古橋康次郎 | > | /大丈夫だ。眼鏡の度があってないのもあるかも知れない(・ω・`) 次来る時は…、黛にするか。実はいつも黄瀬か花宮だ(キリッ (2014/3/6 16:23:44) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが退室しました。 (2014/3/6 16:23:47) |
花宮真 | > | 涼太...膝に座ってもいいか...?(2人っきりになってしまった事に気まずく感じ何時もはこんな事言わないのに訊いて相手の様子を伺い) (2014/3/6 16:25:18) |
黄瀬涼太 | > | ...いいッスよ?(ちらと目を遣り微笑むも瞳は何だか冷たいオーラを放ち) (2014/3/6 16:27:07) |
花宮真 | > | ........。(内心怖い、と思いつつもそんな事到底口にする事は出来ず目を合わせれば一瞬凍り付く様な寒気が背筋を走るも我慢して恐る恐る膝に座り) (2014/3/6 16:30:34) |
黄瀬涼太 | > | んで...膝乗って何かするんスか?(特に何か行動を起こす気配もなく、ただただ相手の艶のある髪を見つめて問いかけ) (2014/3/6 16:33:39) |
花宮真 | > | 別に...ただ、そばに居たいだけだ。(目を伏せればギュッと相手の服の袖口を掴み何か言いた気にするも言わず終いで黙り込み) (2014/3/6 16:37:10) |
黄瀬涼太 | > | そうッスか...何か言いたいなら言えば?(ふと自分の袖に目を遣り小さくため息をつくと、金色の瞳で相手をじっと見据えて首を傾げ) (2014/3/6 16:40:09) |
花宮真 | > | えっ. (2014/3/6 16:42:15) |
花宮真 | > | /msだ。 (2014/3/6 16:42:25) |
黄瀬涼太 | > | 【大丈夫ッス!】 (2014/3/6 16:43:01) |
花宮真 | > | えっ...と、さっきの古橋との事、気にしてないのか...?(ピタリと相手の瞳と合えば強張り声が震えるもそこはグッと堪えて)((まさかのミスとは...不覚だ。 (2014/3/6 16:44:37) |
黄瀬涼太 | > | ...んー、どうッスかねぇ?よくわかんないッス(自分の中の冷たい何かを押し殺すように言えば、不意に相手を抱きしめて) (2014/3/6 16:47:20) |
花宮真 | > | 涼太....気にしてない訳ないよな...?(抱きしめられるもどこか冷たさを感じつつふと自分の口から訊く様な言葉が発せられて) (2014/3/6 16:49:10) |
黄瀬涼太 | > | 駄目ッス...傷つけちゃう、真の事。(だから聞かないで、と最後だけ震える消え入りそうな声で付け足すと首筋に軽くキスをして) (2014/3/6 16:51:57) |
花宮真 | > | 本当は気にしてて...嫌なんだろ...?(訊くなと言われても我が許さず気にする事なく静かに悟る様に訊いて、首筋のキスにピクリと反応するも悲し気な表情を浮かべ) (2014/3/6 16:55:48) |
黄瀬涼太 | > | やだ、ノーコメントっす(子供のように拒み続けるがそれ以上の言葉は思い浮かばず、最後には口をつぐんで俯いてしまい) (2014/3/6 16:59:24) |
花宮真 | > | 本当の事を言ってくれて構わないんだ. (2014/3/6 17:01:33) |
花宮真 | > | /またms。 (2014/3/6 17:01:47) |
黄瀬涼太 | > | 【疲れてたら無理しちゃ駄目ッスよー?】 (2014/3/6 17:02:25) |
花宮真 | > | 本当の事を言ってくれて構わないんだ...。(相手にしがみ付いては肩を竦め切な気に相手の名前を呼んでみて)/いや、手が悴んでしまってな...(´・Д・)」 (2014/3/6 17:03:23) |
黄瀬涼太 | > | あのね...本当に大好きなんスよ?だから、繋がないとって考えちゃうッス...。真は俺のものなんスよ?(心の内を言葉にすると自然と力が入り、目付きや口元は何だか寂しそうに歪められて)/あら...てかヤンデレ入っちゃったッス笑 (2014/3/6 17:10:13) |
花宮真 | > | 別に俺は他の奴のとこに行きたいとか考えてねぇーし、もし言われたとしても行く気は更々ねぇーよ...。(真剣な眼差しで相手を見ればその表情にきゅうっと胸が締め付けられ)/其れを冷静に対応する俺...。 (2014/3/6 17:15:38) |
黄瀬涼太 | > | ん...さんきゅ、真。浮気したら離れられないような身体にしちゃうッスよ...?(少し安心したような表情を一瞬浮かべると、冗談混じりに今度は冷酷な笑みを作って見せ)/流石ッスねぇww (2014/3/6 17:20:05) |
花宮真 | > | もう離れられなくなってるけどな...いいか、涼太。俺はお前が思っている以上に涼太の事が好きだ、其れだけは覚えておいてほしい...。(表情を緩ませれば顔を近付け軽く触れる程度の口付けをして)/まぁ今は俺だからなw (2014/3/6 17:23:39) |
黄瀬涼太 | > | はわ...ん、ありがとッス!(相手の言葉に顔をぼふんっと赤らめては、ふにゃふにゃとモデルとは思えないような無防備な笑顔になり)/花宮くんらしいッスww (2014/3/6 17:27:41) |
花宮真 | > | なんつー顔してんだよ...っ(内心可愛い、とか思いつつ優しく頭を撫でてやれば此方も何故か恥ずかしくなり顔を真っ赤にして)/褒め言葉として受け取ろうw (2014/3/6 17:31:29) |
黄瀬涼太 | > | えへへ...真可愛いッス(撫で受けると気持ち良さげに目を細めて、お返しにと撫で返してやりつつ背中に片腕を回して)/褒めてないッスよ← ゲス宮くんww (2014/3/6 17:35:20) |
花宮真 | > | 可愛くねぇーよ...。(ぷくっと頬を膨らましながら不満そうに撫で受けつつ抱き付いて)/てめぇ...宮地さん呼んできて軽トラで轢いてもらうかぁ?(ニタリ (2014/3/6 17:38:51) |
黄瀬涼太 | > | ほら、そういうのッスよー?(つんつんと頬を指で突いては幸せそうに微笑んで、抱き着く相手の髪に鼻を埋めて)/痛そうだから遠慮するッス(´・ω・`)もっとドMになったらまた改めて← (2014/3/6 17:42:37) |
花宮真 | > | だから可愛くないって...。(頬をつつく相手の指をむっと横目で見ながらパクッと咥え舐めて)/どMになっても生きて帰れるか分からないぞ...? (2014/3/6 17:46:36) |
黄瀬涼太 | > | ん...ッ、舌気持ちいいッス...(指にぬるりとした感触が走ると肩を揺らして、此方も負けじと指先をなぞるように動かし始め)/ま、まだ生きたいっス(´・ω・`) (2014/3/6 17:51:13) |
花宮真 | > | はふっ...ぁ、んっ...。(くちゅくちゅとワザとらしく音を立てながら丹念に舐め舌を動かして)/分かってるよ、なに轢かれる前提になってんだ...。 (2014/3/6 17:54:21) |
花宮真 | > | /わりぃ、飯落ちな。また後で来る。次は...多分ccするから楽しみにしておけ。 (2014/3/6 18:00:25) |
黄瀬涼太 | > | んぅ...音、やらしいっス...ッは...(濡れた音が部屋に響くと耳まで犯されたような錯覚に陥り、熱い吐息を一つ洩らした途端に自身が持ち上がるのを感じて腰を引いてしまい)/轢かれたくもないッス!(汗 (2014/3/6 18:00:32) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/6 18:01:54) |
黄瀬涼太 | > | 【了解ッス!じゃ、帰ってくるまで待機ッスねー】 (2014/3/6 18:04:42) |
黄瀬涼太 | > | 【ちょっと落ちるッスかね...お部屋感謝ッス!】 (2014/3/6 18:12:19) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/6 18:12:24) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/6 18:58:03) |
花宮真 | > | ……。(入室しては面白くもなさそうにふかふかのソファにどさっと腰掛けて) (2014/3/6 18:59:23) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが入室しました♪ (2014/3/6 19:01:11) |
今吉翔一 | > | お邪魔してええ?(ドアを少しだけ開けるとそろりと入室して声をかけ) (2014/3/6 19:02:21) |
花宮真 | > | あぁ?…ドウゾ。(ドアが開けば不機嫌丸出しでそちらを向き、しかし相手だと分かればぎくりと表情をこわばらせてカタコトで言葉を返し) (2014/3/6 19:03:55) |
今吉翔一 | > | ...なんで片言なん?(訝しげに相手を見てきょとんと首を傾げ、次いで眉を顰めると失礼やなーとぶつぶつ文句を言い始め) (2014/3/6 19:07:06) |
花宮真 | > | 何でもないですよ。(相手から視線をそらして素っ気なく言葉を返しては、座らないんですか、と他人行儀に尋ねて) (2014/3/6 19:08:17) |
今吉翔一 | > | おん...座らしてもらうわー(考えるのが面倒になったのか眉を戻すと、けろりとした笑みを貼り付けては隣りにすとんと腰を下ろし) (2014/3/6 19:10:12) |
花宮真 | > | …んで隣なんだよ。(ちゃっかりと近づく相手を嫌そうな目で見ては腰相手とは反対方向へ腰を滑らせてソファの端に寄って) (2014/3/6 19:11:25) |
今吉翔一 | > | えー、座れ言うたやん(勝手に頭の中で言葉を変換しているのか、そう言っては少し悲しそうに眉を下げてみせ) (2014/3/6 19:13:16) |
花宮真 | > | あーはいはい言いました言いました。(心底相手が面倒になってはもはや移動するのも面倒になってしまったのか仕方なさそうに腰を下ろしたままで。はぁ…と深い溜息をついて) (2014/3/6 19:14:57) |
今吉翔一 | > | 先輩のことめんどくさいなんてバチ当たるでー(先ほどの表情は消え去りケラケラと笑って、ため息を聞けばどしたん?と他人事のように尋ね) (2014/3/6 19:18:35) |
花宮真 | > | 何でもねぇよ…。(ころころと表情の変わる相手にげんなりしては投げやりに答えて、相手が心を読んでくるのはデフォルトのためもう何も感じなくなっていて。気怠げにソファにもたれかかって) (2014/3/6 19:20:59) |
今吉翔一 | > | なー花宮、暇やから遊ぼー(相手の気だるい雰囲気を感じ取りつつも大して気には留めず、子供のような口調で相手の肩を揺さぶって) (2014/3/6 19:24:02) |
花宮真 | > | 勝手に遊んでてください。(投げやりにそう言ってはもう止めるもの怠くて相手のなすままにさせて) (2014/3/6 19:26:00) |
今吉翔一 | > | あ、ええのー?(何故か嬉々とした表情を浮かべつつ相手の膝上に跨ると、にんまりと笑って髪の毛を弄り始め) (2014/3/6 19:28:39) |
花宮真 | > | あぁ、どーぞ。(もうどうでもいいやと言いたげな目で乗ってくる相手を見て、髪を弄られれば抵抗する気も失せきって面倒臭そうにソファに凭れたまま目を閉じて) (2014/3/6 19:30:48) |
今吉翔一 | > | ん、どーも(一人楽しそうに指に髪の毛を絡めては、さらさらやなぁ...なんて呟きつつ眼鏡を外すと眠たそうに相手に擦り寄って) (2014/3/6 19:34:51) |
花宮真 | > | ……。(相手の行動には無視を決め込んで瞳を閉じたまま動こうともせず、ただ擦り寄られれば邪魔そうに僅かに身じろぎ舌打ちをして) (2014/3/6 19:36:02) |
今吉翔一 | > | くぁ...あ、眠たなってきたわ...(目を擦りつつ欠伸をすると腕を伸ばして、舌打ちはあかんよーとふわふわした口調で諌めつつ相手の唇をむにっと摘んで) (2014/3/6 19:40:26) |
花宮真 | > | ……。(この指を舐め回しでもしたら相手は喜ぶんだろうなと考えつくもそれを行動に移す気はさらさらなく、ゆっくりと瞳を開いては相手を見つめて) (2014/3/6 19:42:12) |
今吉翔一 | > | んー...なんやねん(何やら視線を感じたのかとろとろとした動きで振り返って、半開きの目で見つめ返し) (2014/3/6 19:44:23) |
花宮真 | > | センパイ。一度降りてください。(ふと何かを思いついてはにこりと綺麗な笑みを浮かべて眠そうな相手の髪へ触れつつ言って、そしてその指で自らの足元の床を指差してはそこにそのまま座るように指示して) (2014/3/6 19:45:55) |
今吉翔一 | > | げ...何やめんどい予感しかせぇへんわー(それでも逆らうと余計に面倒な事になり兼ねないと考えたのか、渋々相手の指示通り動いて。時折目を眠たそうに瞬かせ) (2014/3/6 19:48:32) |
花宮真 | > | 舐めてください。(にこっと誰にでも好かれるような優等生スマイルを浮かべては靴下を履いたままの右足を相手の顔面の前に差し出して) (2014/3/6 19:50:15) |
今吉翔一 | > | いややわ(流石にそこは断ろうと吐き捨てるようにきっぱり言い放って、手で軽く足を叩くとその場に寝転んでしまい) (2014/3/6 19:52:38) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/3/6 19:53:44) |
花宮真 | > | チッ…。(やっぱりかと思うも断られたことに苛立っては舌打ちをして、寝転がった相手が風邪をひくだろうなとは思いつつも黙ったままで) (2014/3/6 19:53:58) |
赤司征十郎 | > | お邪魔するよ。(静かに部屋の中に入れば優し気に微笑み振舞って楽しそうですね、などと話し掛けつつ)/all (2014/3/6 19:55:24) |
今吉翔一 | > | 残念でした...くぁ(再度大きな欠伸をしては相手の足元に丸まったまま目を瞑り)/花宮 (2014/3/6 19:56:50) |
花宮真 | > | /本当に悪い、風呂だから一度落ちる(´・ω・`)ゲスーン (2014/3/6 19:58:01) |
今吉翔一 | > | ん...赤司くんこんばんわぁ...(とろんとした瞳で相手をちらりと見て) (2014/3/6 19:58:16) |
花宮真 | > | /あ、もしかしたら入らずに戻ってくる、かも (2014/3/6 19:58:25) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/6 19:58:28) |
今吉翔一 | > | 【お疲れさーん!】 (2014/3/6 19:58:38) |
赤司征十郎 | > | /いってらっしゃい、また後で。 (2014/3/6 19:58:39) |
赤司征十郎 | > | 僕を苗字で呼ぶのかい?翔一。(ニッコリと微笑み相手に近寄ってはしゃがみ込みつんつんと頬をつついて) (2014/3/6 19:59:52) |
今吉翔一 | > | んー...長いねん、征でええ...?(頬を弄られくすぐったさに身を捩らすもさして気にはせず、ふにゃふにゃと名前をもう一度呼んでみて) (2014/3/6 20:02:11) |
赤司征十郎 | > | よく出来ました、翔一は良い子だ。(ふわりと笑みを零せば指を髪に絡み付けながら頭を撫でてやりちゅっと髪に唇を落として) (2014/3/6 20:04:13) |
今吉翔一 | > | ん...子供扱いすなや...(むっと口を尖らすも撫で受ける気持ち良さには勝てず、口で抵抗するのがやっとのように返事して) (2014/3/6 20:06:50) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/3/6 20:08:59) |
赤司征十郎 | > | 別に子供扱いした訳じゃないよ...ただ翔一を褒めただけ。(其れより早く起きたら?と聞きながら相手を引っ張って)/翔一 (2014/3/6 20:09:32) |
火神大我 | > | ふわぁ……邪魔するぜー?(グーと背伸びをしながらボスンとソファーに腰掛け) (2014/3/6 20:10:05) |
今吉翔一 | > | あ、火神くんや...(渋々起き上がりつつ相手に気づけばひらりと手を振って)/火神くん (2014/3/6 20:10:31) |
赤司征十郎 | > | おや、火神君...だったね?(くるっと相手の方に身体を向けては今晩は、と優し気に微笑み挨拶をして)/火神君 (2014/3/6 20:11:42) |
火神大我 | > | よー、今吉さん。何かすげー久しぶりな気がすんのは俺だけか?(軽く手を振り挨拶して)>今吉さん (2014/3/6 20:12:03) |
今吉翔一 | > | んー...起きた起きた(こくこくと頷きながら引っ張られた勢いに任せ気まぐれに相手を抱きしめてみて)/征 (2014/3/6 20:12:07) |
今吉翔一 | > | いや、わしもごっつ久しぶりな気ぃすんでー(へらりと笑いながら相手に同意を示して)/火神くん (2014/3/6 20:13:34) |
赤司征十郎 | > | こら...人前で抱き着くのかい?(重たい、と小さく呟けば抱き着く相手に首を傾げ訊いて)/翔一 (2014/3/6 20:14:14) |
火神大我 | > | んだ?赤司か。ってか…その笑顔怖いからな?(よーと軽く手を振り挨拶して)>赤司 (2014/3/6 20:15:03) |
火神大我 | > | だよなー、元気してたか?…です。(ニッと笑いながら相手の髪を撫でてみて)>今吉さん (2014/3/6 20:16:46) |
今吉翔一 | > | ええやん別に...ん、征ええ匂いすんなぁ(自分よりも大分小柄な相手の髪に鼻を埋めては、すんすんと匂いを嗅いで)/征 (2014/3/6 20:17:33) |
赤司征十郎 | > | 僕は此れが普通なんだが...?(微笑むも特徴的なオッドアイを鋭くギラつかせて)/火神君 (2014/3/6 20:18:01) |
今吉翔一 | > | おー、しとったで...(不意に撫でられれば糸目をさらに細めて、頬を軽く上気させ)/火神くん (2014/3/6 20:19:03) |
赤司征十郎 | > | 犬じゃないんだから匂いなんて嗅ぐな...だから離れろと言ったのに。(全く...とため息混じりに言っては渋々許し甘やかして)/翔一 (2014/3/6 20:19:39) |
火神大我 | > | そーなのか?ってか…その割りには此方の眼がギラついてるけどなー?(相手のオッドアイの目尻を指でツンツンしてやりながら)>赤司 (2014/3/6 20:21:41) |
今吉翔一 | > | いやや、離れへんし犬ちゃうわ...。(内心やっぱり甘いなぁと考えては苦笑して、ふと頬にキスしてみて)/征 (2014/3/6 20:22:11) |
赤司征十郎 | > | そんな事ないさ...この眼は何時もの事だろう。(口角を上げくつくつと喉奥で笑えば君も何時も通りだね、と枝分かれした眉に触れて)/火神君 (2014/3/6 20:23:56) |
赤司征十郎 | > | んっ...おい、翔一。不意打ちは卑怯だぞ...それに火神君が居るだろう。(キスをされれば頬を紅潮させ、不満なのかむすっとした顔で相手を見つめ)/翔一 (2014/3/6 20:25:42) |
火神大我 | > | ってか相変わらずだな…です。(ヘラッと笑いながら相手を撫でるのを止めてみて)>今吉さん (2014/3/6 20:25:58) |
火神大我 | > | 確かに何時もの事だけどよ、やっぱ慣れねぇな。おぃ、眉に触っても何もでねぇからな?(眉に触れる相手の顎をクリクリしてやりながら)>赤司 (2014/3/6 20:28:42) |
今吉翔一 | > | 人前でちゅーされんのいや?わし別に平気やけどなぁ...(ふにゃふにゃと笑えば今度は唇を長めに重ね合わせ、ちゅっとわざとリップ音立てて唇を離すと満足げな表情を浮かべ)/征 (2014/3/6 20:29:45) |
今吉翔一 | > | 何が相変わらずやねん...?(手が止まるとわざとらしく口を尖らせて首を傾げ)/火神くん (2014/3/6 20:31:08) |
赤司征十郎 | > | そうか...?まぁ眼に触れなければ気にはしないだろう?(面白いな、とまじまじ眉毛を眺め顎をくすぐられればやはり弱いようでくすぐったそうに身を捩って)/火神 (2014/3/6 20:31:46) |
赤司征十郎 | > | それは翔一が思ってるだけ...んぅッ、こら翔一。寝ぼけてるのか...?(何時もと様子が違う様な...と悩まし気に言うも別に気にする様子もなく口元を手で抑えて)/翔一 (2014/3/6 20:33:53) |
火神大我 | > | ん?相変わらず歳上なのに甘えんぼ何だなって思ってよ…です(ヘラッと笑いながら顎を擽ってやり)>今吉さん (2014/3/6 20:35:39) |
今吉翔一 | > | ちがくないでー?(自覚があればあり得ないのに寝ぼけてるんかなぁ、とくすくす笑って)/征 (2014/3/6 20:36:37) |
火神大我 | > | んだよ、何時までも人の眉を眺めてんじゃねぇっての。赤司も顎弱ぇのな(おもしれーとか言いながら顎をクリクリし続け)>赤司 (2014/3/6 20:38:15) |
赤司征十郎 | > | しかし寝ぼけていないとしても少し甘え過ぎなんじゃないか?(首を傾げ不思議そうに訊いてみるもやはりどこか違う、と内心考えて)/翔一 (2014/3/6 20:38:51) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが入室しました♪ (2014/3/6 20:39:20) |
今吉翔一 | > | ん...ッ、せやなぁ...それにプラスして眠気もあんねん(不意に飛び出た甘い声を誤魔化すように顎を引きつつ、軽く咳払いして)/火神くん (2014/3/6 20:39:33) |
実渕玲央 | > | こんばんは。珍しいメンツね?(静かに部屋に入ってあたりを見回すと緩く微笑みながら)【こんばんは、またお邪魔するわね。】 (2014/3/6 20:40:23) |
今吉翔一 | > | えー...征がそんなん言うんなら、わしも知らんうちに中身がちゃうんかなぁ(ケラケラ笑っては少し考えるような仕草を見せて)/征 (2014/3/6 20:41:39) |
赤司征十郎 | > | だって面白いだろう...っ、顎はやめてくれないかい...?(顎をくすぐる手を掴めばダメだよ、と微笑みながら言って)/火神 (2014/3/6 20:42:16) |
今吉翔一 | > | ん、玲央さんこんばんわー(ちらりと視界に映った相手に笑みを向けて手を振り)/玲央さん (2014/3/6 20:43:02) |
赤司征十郎 | > | 玲央、こんばんは...。(何日か振りだね、などとたわいもない会話をしつつ柔く微笑み掛けて)/玲央 (2014/3/6 20:43:42) |
火神大我 | > | あー、けどそれ解るぜ…です。眠い時って無性に甘えたになるよな。(うんうんと頷きながら納得すれば顎から手を離して)>今吉さん (2014/3/6 20:46:20) |
赤司征十郎 | > | ドッペルゲンガーか...。(ささっと相手から離れては疑いの眼でジッと見つめて警戒し)/翔一 (2014/3/6 20:46:22) |
火神大我 | > | よー、実渕さん。その姿は久しぶりな気がするなー…です(手をブンブン振って)>実渕さん (2014/3/6 20:47:46) |
今吉翔一 | > | わかるやろー?今がその時や...(名残惜しそうな表情を一瞬見せるも眠いからかソファにぐだりと凭れて)/火神くん (2014/3/6 20:48:19) |
今吉翔一 | > | な...ひどいわぁ...眠いだけやーん(相手を安心させようとしたのか、いつもの胡散臭い笑みを貼り付けて見せ)/征 (2014/3/6 20:49:29) |
実渕玲央 | > | 今吉さん、こんばんは。(ぺこ、と軽く会釈してから物腰柔らかく返事を返して)>今吉 (2014/3/6 20:50:53) |
火神大我 | > | 顎止めて欲しいなら、ちゃんと止めて下さいって言ってみ?じゃねーと止めてやんねー(ニヤニヤしながら意地の悪い事を言いながら空いてる片手で再び顎をクリクリして)>赤司 (2014/3/6 20:51:30) |
実渕玲央 | > | あら、征ちゃん!そうねえ、久しぶりかもしれないわ(見知った相手を見てぱぁ、と顔を明るくさせるときゃっきゃと楽しそうにしながら話して)>赤司 (2014/3/6 20:52:55) |
赤司征十郎 | > | だよな、翔一は翔一だもんな...。(疑いの眼を振りほどいてはぽんぽんと頭を撫でてやりすまないな、と謝って)/翔一 (2014/3/6 20:53:11) |
今吉翔一 | > | やー、また美人さんが部屋に増えましたわw(自分では本心のつもりだが裏有りそうな笑みの為お世辞ともつかなくなってしまい)/玲央さん (2014/3/6 20:54:04) |
火神大我 | > | ってか睡魔が来んの早くねーか?規則正しい生活しすぎだろ。まぁ、眠いなら無理はすんなよな…です(相手の髪をワシャワシャしてやり)>今吉さん (2014/3/6 20:54:12) |
赤司征十郎 | > | 僕に命令をするつもりか...っん、火神...。(また顎をくすぐられ小さく声を洩らし涙目で相手をキッと睨み付けて)/火神 (2014/3/6 20:54:36) |
実渕玲央 | > | 火神くんこんばんは。確かにそうかもね、久々でちょっと緊張ぎみなの。(なんてね、とくすくす笑いながら小さく手を振りかえして)>火神 (2014/3/6 20:55:13) |
今吉翔一 | > | ん...許さんでー(くすっと笑って相手の腕を引っ張ると膝上に乗せて)/征 (2014/3/6 20:55:36) |
赤司征十郎 | > | 玲央は何時も元気だな、今日も良い事あったかい?(元気の良さにくすくす笑い楽しそうに話をして)/玲央 (2014/3/6 20:56:51) |
実渕玲央 | > | ふふ、やーねえそんなこと。でも嬉しいです、ありがとうございます(きょとん、としながらも口に手をあててくすりと笑いながらお礼をして)>今吉 (2014/3/6 20:57:10) |
今吉翔一 | > | いや、きのう夜更かししてんw(撫でられるのに弱いのか髪が乱れるのも気にはならず、気持ち良さげに口端を緩め)/火神くん (2014/3/6 20:57:44) |
火神大我 | > | まさか、赤司は出来ねぇのか?そんな事ねぇよな?(ヘラッと笑いながら言ってみ?と言い相手の顎をクィとしてみて)>赤司 (2014/3/6 20:58:31) |
赤司征十郎 | > | うわっ...翔一何するんだい...?(腕を引っ張られた事に思わず間の抜けた声が出てしまいパタパタと脚をバタつかせながら訊いて)/翔一 (2014/3/6 20:58:55) |
今吉翔一 | > | いえいえー、ほんまですから(顔の前で手を横に振ると気に留めんといてください、と付け足して)/玲央さん (2014/3/6 20:59:28) |
火神大我 | > | いや…明らかに緊張してねーだろ。(ボソッと突っ込んでみて)まぁ、元気そうで良かったぜ。…です>実渕さん (2014/3/6 21:00:01) |
実渕玲央 | > | そうかしら?(相手に指摘されるとはしゃぎ過ぎたかと首を傾けながら苦笑して)でも良いことならたった今あったわね。ここで皆に会えたこと、かしら?(征ちゃんも含めね、と呟くように言ってふわりと楽しそうに笑い)>赤司 (2014/3/6 21:00:13) |
今吉翔一 | > | お仕置きー...征はお仕置き好っきゃろ?(耳元で低めに囁くも特に何かするでもなく、そのまま抱きしめて)/征 (2014/3/6 21:01:12) |
赤司征十郎 | > | 君は悪趣味が過ぎるねッ...やっ、ぁ...。(睨み付けながら小さく声を洩らすも意地でも言わないつもりで)/火神 (2014/3/6 21:02:13) |
火神大我 | > | 夜更かしなー……俺も昨日2時過ぎまで夜更かししてたぜ。(一緒だなーとか言いニッと笑い)撫でられんの好きだよな?>今吉さん (2014/3/6 21:02:28) |
実渕玲央 | > | 嘘だなんて思ってませんよ。(にこりと穏やかに笑うと返事を返しながら)気を遣ってるし嬉しい限りだわ(ぼそりと独り言のように呟いて目を逸らしつつも得意げに口角をあげふっ、と笑いながら)>今吉 (2014/3/6 21:04:06) |
赤司征十郎 | > | 元気がある事は良い事だと思うよ...?(玲央の笑顔が見たいんだ、と微笑まし気に言って)それは嬉しいな、僕も玲央と会えて良かったよ。(クスッと笑顔を零せば一緒だな、と呟いて)/玲央 (2014/3/6 21:04:19) |
赤司征十郎 | > | 別に好きという訳ではない、かと言って嫌いな訳でもない。(目を細め相手をジッと見ては素直に抱きしめられ)/翔一 (2014/3/6 21:05:47) |
実渕玲央 | > | あら、バレた?(地獄耳なのか呟きも聞き取るとけろりと返事を返して)ふふ、まあ滅多なことじゃ倒れないわ。火神くんも元気そうね。(夜更かしはあんまりいいものじゃないけど、と会話を盗み聞いたのかそう付け加えながらぽんぽん、と頭を撫でて)>火神 (2014/3/6 21:06:47) |
火神大我 | > | 悪趣味なのは命令好きな赤司だろ?ほらほら、赤司は出来る子だろ?(明らかに赤司を弄るのが楽しいのかニヤニヤしながら擽ぐる力に強弱付けてみて)>赤司 (2014/3/6 21:06:53) |
今吉翔一 | > | 読者とかほんま止まらんのよー...まぁ、好きやで(ふにゃふにゃと笑って嫌いな人はおらんなと付け足して)/火神くん (2014/3/6 21:06:53) |
今吉翔一 | > | なんなんその顔(呟きには敢えて触れずに相手の表情にくすっと静かに笑い)/玲央さん (2014/3/6 21:08:27) |
実渕玲央 | > | せ、征ちゃん…!同じ気持ちだなんて感激ね!(きらきらと瞳を輝かせてじーん、と感激したように言うとまるで親や兄弟にでもなったような気持ちで)>赤司 (2014/3/6 21:09:21) |
火神大我 | > | まぁな……昨日の夜更かしは特別だったからな。(ヘラッと笑いながら)ってか、夜更かしなら実渕さんとこの高尾も夜更かししてたろ?(横目でボソッと相手にだけ聞こえる様に言って)>実渕さん (2014/3/6 21:10:10) |
今吉翔一 | > | どっちやねん...ま、わしが征とイチャつきたいだけやー(のんびりと返事しては頬や首筋に小さいキスをいくつも落として)/征 (2014/3/6 21:10:22) |
実渕玲央 | > | え?…そ、そんなに変な顔してたかしら…(相手の言葉をうけると両頬を抑えて視線を泳がせながら焦ったように言って)>今吉 (2014/3/6 21:10:57) |
赤司征十郎 | > | 僕も同じ気持ちだと分かって嬉しいよ、意思疎通が出来てる証拠だな。(相手の手を取れば優しく包み込む様にして触れクスッと笑い)/玲央 (2014/3/6 21:12:19) |
今吉翔一 | > | いや、別に変顔の領域ではないでw綺麗やでー?(焦る相手に一層笑みを深めてはさらりとそんなことを言って)/玲央さん (2014/3/6 21:13:35) |
赤司征十郎 | > | んっ...ぁ、翔一やめろ...ッ(皆が見てる前で、と耳打ちしながらもキスをされればピクリと反応し思わず声を洩らして)/翔一 (2014/3/6 21:13:47) |
実渕玲央 | > | ふふ、お互い特別な夜更かしなら致し方ないんじゃないかしら?(相手の指摘に少し考えた後目を細め微笑みながら同じように静かに返して)夜くらいしかゆっくりできないもの、しょうがないわよねー(ねえ?と少しからかうような言い方をしつつも楽しそうに)>火神 (2014/3/6 21:14:00) |
火神大我 | > | あー、何となく分かるなそれ。(相手の意見に同意して)ほんと今吉さん、来るもの拒まずだよなー。(ワシャワシャ撫で続けながら)>今吉さん (2014/3/6 21:14:35) |
実渕玲央 | > | 意思疎通…ね。ふふ、とっても嬉しいわねえそれ…チームメイトって証ね(手をとられ少し驚いたようにしつつもすぐに頬を緩め頷きながら労うように相手の手を撫でてやり)>赤司 (2014/3/6 21:16:04) |
赤司征十郎 | > | 出来る子とか言われても命令されるのはッ、んっ...好きじゃない。(やめろと言うのが聞こえないのか?、と馬鹿にした様に問い掛けて)/火神 (2014/3/6 21:17:01) |
今吉翔一 | > | いややわー...拒むときは拒めんで?(こんな感じ、と言ってパシリと手を素早く取ると静かに目を開いて)/火神くん (2014/3/6 21:17:04) |
実渕玲央 | > | …そ、それならいいんだけど(重ねて褒められては流石に照れ臭くなってはにかみ)さらりとそんなことが言えるなんて…口説き上手でしょう?(両頬から手を離しくすくすと少し茶化すように言って)>今吉 (2014/3/6 21:18:50) |
赤司征十郎 | > | ばから王者の座を保って居られるんだろうな、実に頼もしいよ...。(勝利こそが全て、と小さく囁きながらありがとう、と手を握って)/玲央 (2014/3/6 21:19:25) |
今吉翔一 | > | 皆の前やろうと征かて声出てるやん...(相手の声を聞いて楽しそうな笑みを浮かべるも、後で...と思い直しキスを止め)/征 (2014/3/6 21:19:28) |
火神大我 | > | る、るせー……宮地さんが基本あの時間しか来れねぇんだから仕方ねぇだろ!(ムッとふて腐れた表情で相手を見て)>実渕さん (2014/3/6 21:19:47) |
赤司征十郎 | > | /ば→だ(ミスだすまない) (2014/3/6 21:19:52) |
火神大我 | > | 【っと…悪い、そろそろ風呂何で一回落ちるな?レス蹴り悪い、またなー!】 (2014/3/6 21:20:56) |
おしらせ | > | 火神大我さんが退室しました。 (2014/3/6 21:21:19) |
赤司征十郎 | > | 後でするなら今キスなんかするな、焦らしが...。(チラリと眼で相手を見据えてはギュッと抱き付いて)/翔一 (2014/3/6 21:21:57) |
実渕玲央 | > | 【火神くんお疲れ様。】 (2014/3/6 21:22:35) |
赤司征十郎 | > | /お疲れ様、さて僕もお風呂落ちする。また後でね。 (2014/3/6 21:22:40) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/3/6 21:22:48) |
今吉翔一 | > | んー...からかわんといてくださいよw口説くなんて苦手ですわー(部活以外では意識して言葉を選んでいる訳ではないので、なんとなくそう返事して)/玲央さん (2014/3/6 21:23:02) |
今吉翔一 | > | 【ん、2人ともお疲れさん!】 (2014/3/6 21:23:31) |
実渕玲央 | > | 【あら、あっという間に二人にw征ちゃんもお疲れ様。】 (2014/3/6 21:23:50) |
実渕玲央 | > | じゃあ天然タラシってこと?…なんて、冗談よ(じい、と相手の目を見て分析するように言った後、流石に先輩相手に失礼かと思ったのかくすくす笑いながら訂正して) (2014/3/6 21:27:05) |
今吉翔一 | > | そんなんわしはわからんなぁ...ま、そっちのが面白いやろうなw(天然ね、と呟いて少し考える仕草を見せると一個しか違わんし気ぃ遣うなや、と笑って)/玲央さん (2014/3/6 21:30:38) |
実渕玲央 | > | 面白いかしら?…ああ、ありがとう。(ふふ、と笑いながら話を合わせつつも相手に言われれば敬語が抜けて普段通りに)先輩と話すのは少し久しぶりで、ちょっと迷ったの。(チームにも先輩は一人しかいないし、と付け加えて言いながら) (2014/3/6 21:34:01) |
今吉翔一 | > | 天然タラシは色々出来んねやろなぁ...(想像しては僅かながら黒い笑みを湛えて)あー...黛、やっけ(うろ覚えではあるがなんとか記憶を繋ぐように名前を言ってみて) (2014/3/6 21:38:56) |
実渕玲央 | > | …今吉さんは天然じゃないわね。(漏れ出る黒い雰囲気に苦笑しつつ言葉を返し)ああ、そうそう。表情が薄めだから何考えてるか分かりにくいのよね…(ため息交じりに笑うと本人がいないのをいいことにぽそりと呟いて) (2014/3/6 21:43:01) |
今吉翔一 | > | ん、わしが痛いほど知っとる(わざとらしく大きく頷くとケラケラ笑って)んー...わしもあんま桃井からきかんなぁ...(引退したしな、と一瞬遠い目をするも直ぐにいつもの糸目に戻り) (2014/3/6 21:47:08) |
実渕玲央 | > | んー…まあ影も薄いし…って、失礼だけど(ハッとして当たりを見回すと当人がいないのにほっとして)桃井って…あのピンクの髪の?優秀って征ちゃんから聞いたわ(名前を聞けば手を打って思い出したように言って) (2014/3/6 21:53:58) |
今吉翔一 | > | せやなぁ...黒子くんに似とるよな(相手の雰囲気を思い出してはくすっと笑って)ん、すんごい優秀やし可愛ええけど...征のが可愛ええな(うんうんと真面目くさった顔で頷きつつ) (2014/3/6 21:57:41) |
実渕玲央 | > | そうねえ…外の雰囲気だけなら。(含みのある言い方をするとふ、と笑いかけ)…なるほど?ご馳走様。(いたって真面目な相手に呆気にとられつつもすぐに表情を緩めながら言って) (2014/3/6 22:02:34) |
今吉翔一 | > | 性格はあんま知らんけど、違うんか(ふと疑問に思い緩く首を傾げてみせ)...ご馳走様ってなんやねんw(惚気くらいさしてや、とケラケラ笑って) (2014/3/6 22:04:58) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/3/6 22:10:16) |
今吉翔一 | > | お、征お帰りー(恋人が帰ってくれば嬉しそうにぶんぶん手を振って)/征 (2014/3/6 22:11:32) |
赤司征十郎 | > | ただいま...やっぱり外は寒いな。(ぶるっと身震いをし部屋に入るもまだ髪は濡れたままタオルでわしゃわしゃ拭きながら乾かしつつ中に居る2人に声を掛けて)/翔一、玲央 (2014/3/6 22:11:58) |
今吉翔一 | > | 【すまん、一回落ち!】 (2014/3/6 22:13:31) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが退室しました。 (2014/3/6 22:13:34) |
実渕玲央 | > | おかえりなさい。湯冷めしないようにね?(湿った髪を一撫でしてから気遣うようなことばをかけ)>赤司 (2014/3/6 22:13:42) |
実渕玲央 | > | 【あら、お疲れ様。】 (2014/3/6 22:14:02) |
赤司征十郎 | > | /お疲れ様。 (2014/3/6 22:14:23) |
赤司征十郎 | > | あぁ、しっかり乾かせば大丈夫だよ...。(髪を乾かしながら心配をされれば眉を寄せ苦笑し、心配されているのも束の間くしゃみをしてぶるっと身震いをし) (2014/3/6 22:16:15) |
実渕玲央 | > | あらあら…くしゃみしてるじゃない。大丈夫?(心配そうに顔を覗き込み相手の頬に触れてから暖房の温度を上げて) (2014/3/6 22:21:52) |
赤司征十郎 | > | すまない...多分軽い鼻風邪、みたいなものじゃないかな...。(すすっと鼻を啜ればソファに腰掛けクッションを抱きしめて) (2014/3/6 22:24:51) |
実渕玲央 | > | そう…体大事にしてね。(うーん、と顎に手をあて考えるとポケットティッシュとカイロを手渡しながら)これ征ちゃんにあげるわ。無理しないでね?…と、わたしはちょっと行くところがあるから。またね。(ふわ、と優しく微笑むと軽く頭を撫でてから部屋を出て) (2014/3/6 22:31:23) |
実渕玲央 | > | 【ちょっと一旦落ちるわね。お相手ありがとう、またね。】 (2014/3/6 22:31:52) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが退室しました。 (2014/3/6 22:31:57) |
赤司征十郎 | > | /お疲れ様。玲央と話が出来てよかったよ。また会えた時にな。 (2014/3/6 22:33:02) |
赤司征十郎 | > | /さて、人が来るまで待機させてもらう。 (2014/3/6 22:33:27) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/6 22:35:31) |
黒子テツヤ | > | ……。(小さな口でストローをくわえ、バニラシェイクをじゅるじゅると吸いながら入室して) (2014/3/6 22:36:46) |
赤司征十郎 | > | おや、テツヤか。こんばんは....。(小さく含み笑いをすればさっき玲央から手渡されたカイロを頬に当てながら挨拶をして) (2014/3/6 22:38:50) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/3/6 22:39:18) |
氷室辰也 | > | [やぁこんばんは (2014/3/6 22:39:29) |
黒子テツヤ | > | /こんばんは。 (2014/3/6 22:39:49) |
赤司征十郎 | > | /こんばんはだね。 (2014/3/6 22:40:05) |
氷室辰也 | > | ここ、いいかい?(部屋の入り口から顔を覗かせ。先客である二人に小首を傾げて了解をとろうとし (2014/3/6 22:40:22) |
黒子テツヤ | > | 暖かそうですね、赤司くん。(自分は冷たいシェイクを飲みながらのためか相手のカイロが妙に暖かそうに見えてはそう言いつつ適当なソファに腰掛けて)>>赤司くん (2014/3/6 22:41:25) |
赤司征十郎 | > | 大丈夫ですよ、どうぞ...。(寒いでしょう?、と声を掛けながら中に入る様手招きして)/氷室さん (2014/3/6 22:42:10) |
氷室辰也 | > | ありがとう(ふわりと微笑むと部屋に足を踏み入れ。緩やかな歩調で部屋を横切ると温かい部屋に安堵したように頬を緩めながらソファに腰かけ (2014/3/6 22:43:17) |
黒子テツヤ | > | どうも。(相手から話しかけられれば座りながらではあるが小さくべこりとお辞儀をして、赤司に続いて肯定的な言葉を述べてはまたシェイクのストローに口付けて)>>氷室さん (2014/3/6 22:43:18) |
赤司征十郎 | > | あぁ、少しくしゃみが出るから温かい物をと思ってね...テツヤは随分冷たそうな物を口にしているな。(眉を寄せ苦笑すれば寒くないのか?と訊いてみて)/テツヤ (2014/3/6 22:44:03) |
赤司征十郎 | > | /少しROMするよ。 (2014/3/6 22:44:50) |
氷室辰也 | > | [いってらっしゃい (2014/3/6 22:45:25) |
黒子テツヤ | > | 風邪ですか?(相手の言葉に少し不安げな様子を見せては自らのポケットを上からぽんぽんと軽く叩いて探ってのど飴を見つけて、これしかありませんがどうぞ、とそれを差し出して。シェイクを指されれば美味しいですとだけ通常よりほんわりとした表情で答えて)/了解です。>>赤司くん (2014/3/6 22:46:07) |
氷室辰也 | > | オレも何かもらおうかな(ずず、とシェイクを啜る相手を見て呟くと手慣れた動作で手近な紙コップにインスタントのコーヒーを淹れ (2014/3/6 22:46:20) |
黒子テツヤ | > | ……。(ただインスンタントコーヒーを淹れるだけの動作なのに洗練されているためか妙な色気を感じて、気がつけばシェイクを飲むのが止まっていて) (2014/3/6 22:48:00) |
氷室辰也 | > | 君も飲むかい?(相手からの視線を感じると軽く首かしげ。冷たいものばかりだとお腹が冷えるだろう、と思いながら問いかけてみて (2014/3/6 22:49:25) |
黒子テツヤ | > | …いえ、ぼくは結構です。(一瞬頷きかけるも、ふと自分が砂糖等をたっぷり入れないと飲めないのを思い出せばそれを大人っぽい相手に知られてしまうのが恥ずかしくなり首を横に振って) (2014/3/6 22:50:27) |
氷室辰也 | > | もう飲んでいるしね(相手の内心など知らぬげにコーヒーを飲むとふぅ、と吐息を漏らして無表情な相手に笑いかけてみて (2014/3/6 22:51:27) |
黒子テツヤ | > | はい。(相手の言葉に頷くもその声には相手の淹れたコーヒーを飲めるチャンスが潰れてしまったことに対する残念な気持ちがにじみでてしまっていて、ぎゅう、とついうっかり手に力が入ってしまえば両手で握っていたシェイクが溢れそうになって慌てて力を緩めて) (2014/3/6 22:53:41) |
赤司征十郎 | > | 鼻風邪、かな...多分大丈夫だろう。(また啜るようにして鼻を咬みぶるっと身震いをしのど飴を手渡されればすまない、と言って微笑み)テツヤも相変わらずそれが好きなんだな、真太郎と同じだ...。(シェイクを飲んでいる相手を見つめればぼんやりと緑間の姿が脳裏に浮かんで)/テツヤ【ただいま。】 (2014/3/6 22:54:21) |
氷室辰也 | > | あぁ、大丈夫かい?(やはり何も気づいていないのか心配そうに声を掛けるとストローの先からてろりと溢れテーブルを汚しそうになっているシェイクを住んでのところでティッシュで拭い>黒子君 (2014/3/6 22:55:48) |
氷室辰也 | > | [おかえり (2014/3/6 22:56:02) |
黒子テツヤ | > | 赤司くんでも風邪をひくんですね。(相手を見ていればふと思ったことが口に出てしまい、風邪ひきそのものの行動をとる相手を珍しいものでも見るような目で見てしまって) ……。(一瞬、緑間くんってシェイク好きでしたっけ、と考えを巡らせるもそれがお汁粉のことを言っているのだと気づいてはこくんと頷いて、そうですね、と)/おかえりなさい。>>赤司くん (2014/3/6 22:57:14) |
黒子テツヤ | > | すみません、ありがとうございます。(相手にそこまでさせてしまったことを申し訳なく思っては眉を下げて、捨ててきます、と言っては相手からティッシュを受け取ろうと手を差し出して)>>氷室さん (2014/3/6 22:58:52) |
氷室辰也 | > | こうやって捨てるから構わないよ(くす、とほんの少し悪戯っぽい顔で笑ったかと思うと飲み終えた紙コップにティッシュを入れてぽん、と高く放り投げ。綺麗な放物線を描いて飛んだ紙コップが可燃ごみのごみ箱へと……>黒子君 (2014/3/6 23:00:33) |
赤司征十郎 | > | 僕が風邪を引かないとでも?皆が見ないだけで僕だって偶には風邪を引く事だってある。(目を細めクスッと笑えばソファから立ち上がり相手のそばまで来てはそっと抱きしめて....あったかいな、と耳元で囁けばそのまま抱き付いたままで居て普段は見れない我の弱い所をみじかな相手に見せてしまって)/テツヤ (2014/3/6 23:02:18) |
黒子テツヤ | > | え? ぁ…。(相手の子供じみた笑みを見てはとくんと心音が高鳴り、その放物線の美しさと言うよりは相手の綺麗なフォームへと見とれてしまって)>>氷室さん (2014/3/6 23:02:44) |
氷室辰也 | > | [あ……俺もちょっと逢いに行ってくる(笑 という訳でごゆっくりw (2014/3/6 23:03:11) |
赤司征十郎 | > | /お疲れ様です、また会えた時はゆっくりと話しましょうね。 (2014/3/6 23:03:54) |
黒子テツヤ | > | /了解、です。楽しそうですね。そんな時間はないとは思いますが、そちらが終わってぼくがまだここにいたときは戻ってきてくれたら嬉しいです。 (2014/3/6 23:04:18) |
黒子テツヤ | > | /ぁ、文章ぐちゃぐちゃですみません。 (2014/3/6 23:04:38) |
氷室辰也 | > | [ありがとうw 二人もゆっくりしなよ← (2014/3/6 23:06:35) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/3/6 23:06:51) |
黒子テツヤ | > | /え、あ、僕たち恋人じゃないですよ? (2014/3/6 23:06:53) |
黒子テツヤ | > | そうですよね。すみません。(相手の言葉を聞けばぺこりと素直に謝って。抱きしめられれば驚きはするも冷静にシェイクをこぼさないように机の上に置いて) んっ…、そう、ですか…?(囁かれれば吐息が耳へとかかってくすぐったそうに身を捩って、温かいと言われれば自分では分からないらしく首を傾げて)>>赤司くん (2014/3/6 23:07:25) |
赤司征十郎 | > | いや、別に気にしている訳じゃないんだ...。(謝られれば少し悪びれる様に低く囁き、相手の首筋に顔を埋め温かさに心地が良くフッと笑みが零れて)テツヤ、耳がいいのかい...?(身を捩りだす相手の耳に口を近づけ吐息混じりに囁き掛け)/すまない、ccをしてこようと思うんだが...希望はあるかい? (2014/3/6 23:13:54) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/3/6 23:16:47) |
赤司征十郎 | > | /おや、おかえりなさい。 (2014/3/6 23:17:05) |
氷室辰也 | > | [よいしょっと、思いの外早かったよ(笑← (2014/3/6 23:17:08) |
黒子テツヤ | > | /おかえりなさい。楽しかったですか? (2014/3/6 23:17:24) |
氷室辰也 | > | [まぁ……逢瀬は短いからこそ美しいとか言うよね← (2014/3/6 23:17:39) |
黒子テツヤ | > | くすぐったいです。赤司くん。(首筋に顔を埋められたまま笑みを零されれば相手から離れてしまおうかと思いかけるも、どこか弱った様子の相手を見れば抵抗しようとした手でそのまま相手を抱きしめ返して) やめ、て、くださいっ…。(耳を攻められればぎゅう、と相手の服の袖を掴んで。息が吹き掛かる度にぴくんと反応してしまうことが恥ずかしくて顔を相手の肩へと埋めて)/そうですね…、1年生の誰かがいいです。>>赤司くん (2014/3/6 23:19:04) |
赤司征十郎 | > | /じゃあ、僕はccしてくるかな...レス蹴りすまないね。 (2014/3/6 23:20:08) |
黒子テツヤ | > | /惚れ惚れするほど大人な答えありがとうございます。ぼくはまだ子供なのでよくわかりません← (2014/3/6 23:20:12) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/3/6 23:20:14) |
黒子テツヤ | > | /いってらっしゃい、赤司くん。 (2014/3/6 23:20:21) |
氷室辰也 | > | ……。(思考に沈む瞳で新たに淹れたコーヒーを啜り。暫くするとまたゆったりと足を組み直しながらほんの少し遠い目をして (2014/3/6 23:20:31) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/3/6 23:20:39) |
氷室辰也 | > | [いってらっしゃい (2014/3/6 23:20:39) |
青峰大輝 | > | /たでーま。 (2014/3/6 23:20:52) |
黒子テツヤ | > | /おかえりなさい、青峰くん。 (2014/3/6 23:21:10) |
氷室辰也 | > | [たくさん逢いたい気持ちがある分苦しいけど楽しいんだw←ダマレ 明日に期待、かなw (2014/3/6 23:21:16) |
黒子テツヤ | > | ……。(何か考え事ですか、と尋ねようとするもそれはいささか考えに欠けるのではと思い至っては影のうすさを最大限に生かして邪魔をしないように相手のとなりへと移動して)>>氷室さん (2014/3/6 23:22:43) |
黒子テツヤ | > | /まぁ楽しそうでなによりです。羨ましいですね。 (2014/3/6 23:23:30) |
青峰大輝 | > | ふぁーあ....邪魔するな。(大きな欠伸をしながらぽりぽりと髪を掻き乱し部屋へと入って2人に気付けばテツとえーと...っと名前が出てこず其の儘ソファに腰掛け誰だ?、と氷室さんに訊いて)/テツ、氷室さん (2014/3/6 23:23:44) |
氷室辰也 | > | ……なんだい?(気を遣ってくれたことは解るのか側に腰かける相手に低い声で問いかけてみて>黒子君 (2014/3/6 23:23:57) |
氷室辰也 | > | [君の所もねw>黒子君 (2014/3/6 23:24:07) |
氷室辰也 | > | いらっしゃい(入ってきた相手にふわふわと微笑みかけ。陽泉の氷室だよ、アツシの先輩、と気にした様子もなく問われた問いに穏やかに答え>青峰君 (2014/3/6 23:24:53) |
黒子テツヤ | > | こんばんは。(相手の姿を見てはいつもどおりの無表情で挨拶し、相手が先輩へと礼儀知らずの事を言えば咎めるような瞳を小さく向けて)>>青峰くん (2014/3/6 23:25:38) |
黒子テツヤ | > | …っ、いえ…。(相手の低い声を聞いてはびくっと震えて、怒らせてしまったのではないかと考えては遠慮がちな瞳で相手を見上げて)>>氷室さん (2014/3/6 23:26:45) |
氷室辰也 | > | 気、遣わなくていいよ?(ふふ、と穏やかに笑うとどこか遠慮がちな、日本人らしい態度を取る相手にフランクに声掛けてみて。どこまでいつも通りに振舞っていいのか迷うそぶりを見せてからやわやわと相手の髪を撫でてみて (2014/3/6 23:27:52) |
氷室辰也 | > | >黒子君 (2014/3/6 23:27:56) |
青峰大輝 | > | あー...紫原んとこのか...氷室、さんね了解。(繰り返し名前を呼びながら記憶していき、だがまたどうせ忘れてしまうのだろうと思いつつ気怠そうに返事を返して)/氷室さん (2014/3/6 23:28:17) |
氷室辰也 | > | まぁ会うこともあんまりないだろうしね(ふふ、と相手の気だるげな態度を気にする素振りもなく。その手の対応は後輩のチームメイトで慣れているのか>青峰君 (2014/3/6 23:29:27) |
黒子テツヤ | > | えっ、あ…。(相手の穏やかな笑みを見ては自分の心配が杞憂であったと気づいてほっと肩の荷を下ろして、撫でられれば最初は驚きに避けようとしてしまうも撫でられているうちに気持ち良くなってくれば心地良さげに瞳を細めて)>>氷室さん (2014/3/6 23:29:37) |
青峰大輝 | > | よぉテツ....なんか俺の顔に付いてっか?(視線を向けられるのを感じてはチラッと相手に目を向けん?、と首を傾げて訊き)/テツ (2014/3/6 23:30:06) |
氷室辰也 | > | タイガは元気かな?(相手の髪を梳きやるように撫でたまま穏やかな声で問いかけてみて。内心では頭を撫でても気を悪くしなかった相手に安堵しているようで>黒子君 (2014/3/6 23:30:40) |
黒子テツヤ | > | …いえ、なんでもないです。(相手の屈託のない表情を見ては相手はこのままでいいかと思い首をゆっくりと横に振って)>>青峰くん (2014/3/6 23:31:09) |
青峰大輝 | > | 試合であんま当たらねぇーからな、それでだろ...。(会わないのも当然、と礼儀知らずにも程がありタメ語で口を聞けばまた小さく欠伸を洩らして)/氷室さん (2014/3/6 23:32:07) |
黒子テツヤ | > | はい、元気ですよ。(相棒の名前を出されれば表情もふわりと柔らいで、今日もいっぱい食べてます、と思い出しては楽しそうに言って。無意識に相手が撫で梳きやすいような位置に身体がずれていって)>>氷室さん (2014/3/6 23:33:46) |
青峰大輝 | > | 連れねぇーなぁ...何時からお前はそんな冷たい奴になったんだぁ?(悪戯気に聞けば相手に近寄りツンツンっと鼻の頭を人差し指で押しながらも表情一つ変えずの相変わらずで)/テツ (2014/3/6 23:34:35) |
氷室辰也 | > | 君のところとも試合してみたいけれどね(くすくすと笑いながら身内ではない分積極的に世話を焼こうとは思わないのか微笑むに留め。何となく相手を見ると自分のチームメイトを思いだすのかふふ、と謎の笑いを零し>青峰君 (2014/3/6 23:35:23) |
氷室辰也 | > | そうか、よかった……最近会ってないから会いたいな……って思ってたんだ(昔馴染みの近況を聞いて頬を緩めてするりと相手の髪から手を滑らせるようにしてから相手を解放し>黒子君 (2014/3/6 23:36:50) |
黒子テツヤ | > | う、…高校でびゅーしたんです。(鼻を押されれば嫌そうにジト目で相手を見上げて、暫し考えた後に精一杯の冗談を言ってみて)>>青峰くん (2014/3/6 23:37:16) |
黒子テツヤ | > | 火神くんも会いたがっていると思います。(相手の頬が緩めば二人の仲の良さを感じて嬉しそうにそう伝えて。相手が手を離してしまえばぬくもりが消えてしまったことを残念に思い、自分でも気づかぬうちに俯いてしまっていて)>>氷室さん (2014/3/6 23:39:32) |
氷室辰也 | > | んん、どうしたんだい?(相手の優しい言葉にありがとう、と低い呟きを漏らしてからなぜか俯いてしまった相手の横顔を見て心配そうに問いかけ>黒子君 (2014/3/6 23:41:07) |
青峰大輝 | > | さぁな...そんな機会があればやってみたいもんだ。それも赤司に止められなければの話だがな。(紫原が、と虚ろな瞳をして呟きながらやっぱなんでもねぇ、と言い放ち...先程とは打って変わって謎の笑みを零す相手にギョッとして)/氷室さん (2014/3/6 23:41:58) |
黒子テツヤ | > | あ、えっと、その…。(相手の問いかけでハッと我に返っては慌てて顔を上げて、しかし答えようにも何と答えてよいか分からずに視線をふらふらさせて)>>氷室さん (2014/3/6 23:43:00) |
氷室辰也 | > | ……。(相手の唇から出た名前にほんの少し複雑そうな表情をして黙り込み。相手の続く言葉を追及することなく、ぎょっとした表情を浮かべる相手にどうしたの、と穏やかに問いかけてみて>青峰君 (2014/3/6 23:43:30) |
氷室辰也 | > | あぁ、ごめん……困らせたね(何か自分はまずい事をしてしまったのだ、と思いながら視線を移ろわせる相手の肩をぽんぽんと宥めるように叩き>黒子君 (2014/3/6 23:44:15) |
青峰大輝 | > | は?高校でびゅーって....今高校だろうよ。馬鹿か、冗談にもなってねぇーよ...。(鼻を押す人差し指をパッと離せば気紛れで軽く相手の頬に口付けをしてみせて)/テツ (2014/3/6 23:44:56) |
黒子テツヤ | > | あ、いえ、別にそういうわけでは…。(もごもごとした口調になりながらも相手を謝らせてしまったことを申し訳なく思っては肩を叩かれつつすみませんと謝って)>>氷室さん (2014/3/6 23:46:22) |
青峰大輝 | > | あ、俺何か悪りぃ事言ったか...?(黙り込み複雑そうな顔をする相手に眼を向ければ悪りぃ事言ったなら謝る、と付けたし...ギョッとした事にどうしたかと聞かれれば別に、と素っ気なく返して)/氷室さん (2014/3/6 23:47:00) |
黒子テツヤ | > | …冗談は苦手なんです。(相手にそう言われてしまえばむっとした表情で相手を見て、突然のキスに少し驚いたように目を見開いて相手を見つめて)>>青峰くん (2014/3/6 23:47:50) |
氷室辰也 | > | いいや、大丈夫だよ(相手の言葉にふるふると首を振り。気だるげに、生意気に振舞っていても垣間見える相手の優しさに自分の後輩に通じるものを感じたのかふわふわと笑ってみて>青峰君 (2014/3/6 23:49:21) |
氷室辰也 | > | そう?(謝らなくていいのに、と言う言葉を空気に溶かしながら足を組み替えると新しく淹れたコーヒーを静かに飲み>黒子君 (2014/3/6 23:50:04) |
青峰大輝 | > | だよな、冗談付けなさそうな顔してる...。(相手を指差しながらぶはっと思わず吹いてしまい腹をかかえて笑って)はぁ...、気紛れのキス。(とんとん、と自分の頬を叩きながら指差し空きあり、と言いながらニィっと笑みを浮かべ)/テツ (2014/3/6 23:51:26) |
黒子テツヤ | > | …氷室さん。(何も言う言葉が見つからなくて空白の時間がうまれてしまえば、ふと相手の名前を呼んでみて。そういえばあまり名前を呼ばないな、なんて考えながら)>>氷室さん (2014/3/6 23:53:31) |
青峰大輝 | > | なら...まぁ大丈夫か。(気を遣わせてしまっているのだろうか、と若干心の中で不安に思いつつ不意に心配になったのか優しさから思わず相手の頭をぽんぽんっと撫でてやり)/氷室さん (2014/3/6 23:53:43) |
氷室辰也 | > | ふふ、君も優しいね……(頭をぽんぽんとはたかれるように撫でられると柔く微笑んだままほんの少し高い位置にある相手の瞳を見上げてそんな言葉を呟いてみて。その表情は落ち着いていて何かしらの気遣いをしている様子はなく>青峰君 (2014/3/6 23:55:09) |
黒子テツヤ | > | …そんな青峰くんなんかこうです。(相手に爆笑されていらいらしていたのもあって、相手に頬を示唆されれば相手の服の胸の辺りをぐいっと下に引っ張って頬へと思いっきり唇を押し付けて)>>青峰くん (2014/3/6 23:55:32) |
氷室辰也 | > | ん、なんだい?(呼ばれると紙コップを手に持ったまま相手に視線を向けて緩やかに応じてみて>黒子君 (2014/3/6 23:55:46) |
黒子テツヤ | > | 呼んだだけです。(そう言っては 一度やってみたかったことが出来たと嬉しそうな笑みを浮かべて、手にとったシェイクを満足気にすすって)>>氷室さん (2014/3/6 23:57:26) |
青峰大輝 | > | ば、馬鹿...そんなんじゃねーよ...っ(優しいと言われ思わず相手の艶ある髪に触れていた手をバッと離し誤魔化すようにははっと笑えば微かに頬が赤く染まっているのが分かって)/氷室さん (2014/3/6 23:58:29) |
氷室辰也 | > | ……?(不思議と満足げな相手を首を傾げて眺めつつならよかった、と穏やかな声を返し>黒子君 (2014/3/6 23:58:32) |
氷室辰也 | > | ふふ、そうだね(アツシに似てる、なんて思いながら頬骨の上を淡く染める相手の硬い髪に手を伸ばすとさわさわと梳くように撫でてみて)ありがとう(低い声でお礼を囁き>青峰君 (2014/3/6 23:59:46) |
黒子テツヤ | > | はい。…あの、手とか繋いでもいいですか?(不思議そうな顔をするだけで怒る様子のない相手を見れば、これはもしかしたらもっといろいろできるんじゃないかと好奇心が出てきて、控えめではあるが確実にわくわくしながら尋ねてみて)>>氷室さん (2014/3/7 00:00:20) |
青峰大輝 | > | ゔあっ...テ、テツ...?(ガクッと膝が落ちる様に前屈みになり当然のキスに目を丸くしてはぶわっと頬を紅潮させあわあわと口を開けつつ慌てて頬を手で隠し)/テツ (2014/3/7 00:01:20) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/7 00:01:25) |
氷室辰也 | > | ん、いいよ?(どうしたんだろう、と思いながらも細かく追及するのはなんとなく野暮な気がして相手の一回り小さな手をそっと握ってみて>黒子君 (2014/3/7 00:01:43) |
氷室辰也 | > | [やぁこんばんは (2014/3/7 00:01:47) |
黒子テツヤ | > | /すみません、端末移動です。 (2014/3/7 00:01:48) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/7 00:01:57) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/7 00:02:21) |
青峰大輝 | > | /お、涼太おかえり。 (2014/3/7 00:02:23) |
黄瀬涼太 | > | 黄瀬くん参上ッス!(キラッと音がしそうな勢いで部屋に入れば皆に手を振って) (2014/3/7 00:02:38) |
青峰大輝 | > | /テツもおかえり。 (2014/3/7 00:02:50) |
黒子テツヤ | > | /ただいまです。 (2014/3/7 00:02:58) |
黄瀬涼太 | > | 【ただいまッス(*´ω`*)】 (2014/3/7 00:03:00) |
黒子テツヤ | > | /黄瀬くんこんばんは。 (2014/3/7 00:03:24) |
氷室辰也 | > | [おかえり (2014/3/7 00:03:49) |
黄瀬涼太 | > | 【黒子っちこんばんは!】 (2014/3/7 00:04:10) |
氷室辰也 | > | こんばんは(アツシの話通りだ、と内心思いつつ穏やかに微笑んで応じ (2014/3/7 00:04:19) |
青峰大輝 | > | ん...氷室さん。(頭を撫でられれば普段あまり触れられた事がないためおずおずと仕方なしにするも髪に触れられ心地良さに目を細めて)/氷室さん (2014/3/7 00:04:56) |
黒子テツヤ | > | してと言ったのは青峰くんです。(相手があからさまに動揺している様子を目にしては満足そうにそう言って、黒いのに赤いのすごいですね、とくすりと笑って)>>青峰くん (2014/3/7 00:05:19) |
青峰大輝 | > | お、涼太だ...。(チラッと相手に眼を向ければぱぁあ、と笑顔を零しひらひらと手を振って)/涼太 (2014/3/7 00:06:46) |
氷室辰也 | > | ん?(おずおずとしながらも柔く目を細める相手の様子を見るとふわふわと頬を緩め。掻きまわすように撫でてから整えるように梳きながら気持ちい?と低く少し掠れた声で問いかけてみて>青峰君 (2014/3/7 00:06:50) |
黒子テツヤ | > | ……。(相手に手を握られれば、流石帰国子女と感動して、相手の端正な顔をじっくりと見つめて、自分もぎゅっと手を握り返して)>>氷室さん (2014/3/7 00:07:55) |
青峰大輝 | > | 言ってねぇーよ、つーか黒いのに赤いとか余計な事言ってんじゃねー...。(眉を顰めうっせぇ、と吐き捨てればむにっと相手の頬を摘み引っ張って)/テツ (2014/3/7 00:08:54) |
氷室辰也 | > | …落ち着いたかい?(柔く微笑んだまま相変わらずうかがい知れない相手の表情を眺めて穏やかに問い掛け>黒子君 (2014/3/7 00:09:39) |
黒子テツヤ | > | ……。(相手を可哀想なものでも見るような目で見ては、そんなんでよく女の子にモテますね、と浅く溜め息をついて)>>黄瀬くん (2014/3/7 00:09:49) |
黄瀬涼太 | > | こんばんはッス、氷室センパイ!(ニコニコと笑いながら返事して、相手の心の内などわかるはずもなく)/氷室センパイ (2014/3/7 00:09:54) |
氷室辰也 | > | ほとんど初めまして、だね(よろしく、と呟きながら陰日向ない相手の笑顔につられるように微笑み>黄瀬君 (2014/3/7 00:10:57) |
黄瀬涼太 | > | 青峰っちぃー!(此方も顔を更に輝かせると恋人に駆け寄って)/青峰っち (2014/3/7 00:11:08) |
青峰大輝 | > | ........人に撫でられんのも悪くねぇ。(ポツリと本心を呟けば眼を伏せ素直に撫で受けて、問い掛けられた事に対しては言葉には発さずこくっと頷いて)/氷室さん (2014/3/7 00:11:25) |
黒子テツヤ | > | いひゃいでふ、あほみねくん。(頬を引っ張られれば相手をじっと見つめつつ言い、しかし頬を引っ張られているため言葉は不鮮明で)>>青峰くん (2014/3/7 00:12:05) |
黄瀬涼太 | > | あ、黒子っち?どーしたんスか(どっか悪いの!?などとオロオロ相手を心配そうに見つめて)/黒子っち (2014/3/7 00:12:37) |
氷室辰也 | > | そうか(遠まわしな言葉と控えめな反応にふふ、と笑いながら相手の髪から手を離し>青峰君 (2014/3/7 00:12:54) |
青峰大輝 | > | うっは...なんかお前眩しいぞ。(などと冗談を言いながら眩しい、と顔を隠す様な仕草をしてみせて)/涼太 (2014/3/7 00:12:59) |
黒子テツヤ | > | /すみません、目が辛いのでそろそろ落ちようと思います。もう歳ですかね。レ蹴りすみません。 (2014/3/7 00:13:18) |
黒子テツヤ | > | /ms、レス蹴りすみません。戻れたらまた来ますので、その時はよろしくお願いします。 (2014/3/7 00:13:59) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/7 00:14:09) |
青峰大輝 | > | /お疲れ様な。ちゃんと寝ろよ?あと疲れをあんま溜めんな。余計目が辛くなるからな。いい夢見ろよ、おやすみな。 (2014/3/7 00:14:15) |
氷室辰也 | > | [お疲れ様、無理はよくないよ (2014/3/7 00:15:05) |
氷室辰也 | > | [オレもそろそろ時間だし眠ることにするよ……お相手ありがとう、ごゆっくり[笑 今度こそ当たってるよな?w (2014/3/7 00:15:34) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/3/7 00:15:38) |
青峰大輝 | > | /お疲れ様、氷室さんもあんまり無理すんなよ。当たってる当たってる(こくっ (2014/3/7 00:16:40) |
黄瀬涼太 | > | 【2人ともお疲れさまッス(´・ω・`)】 (2014/3/7 00:18:59) |
黄瀬涼太 | > | もー、褒めてんだかわかんないッス!(ぷくっと頬を膨らませて頭を軽く叩いて)/青峰っち (2014/3/7 00:20:14) |
青峰大輝 | > | ばぁか...褒めてねぇーよ、かと言って馬鹿にしてる訳でもねぇー...。(頭を叩かれ痛えーな、とぶつぶつ文句を言って) (2014/3/7 00:21:56) |
黄瀬涼太 | > | わかりにくいッス...。バカ同士、分かり易い話したいッス!(相手の足元にストンと座り込めば不満そうに見上げ) (2014/3/7 00:24:58) |
青峰大輝 | > | あ、馬鹿ゆーな...馬鹿はお前だけで充分だろ。(ため息混じりに言っては座る相手を不思議そうに見つめては隣に座りゃいいだろ、と問い掛け) (2014/3/7 00:28:59) |
黄瀬涼太 | > | どっこいどっこいッスよ!あー...下から見上げてるとなんだかカッコよく見えるッス...(へへ、と頬を掻きながら見上げたままニコニコと楽しそうに見つめて) (2014/3/7 00:31:24) |
青峰大輝 | > | は?断然俺が上だろ...下からだけか、他にはどうよ?(下から見上げてると、と言われれば不満なのか不貞腐れた様な顔をして) (2014/3/7 00:33:32) |
黄瀬涼太 | > | 他の角度だと俺、鼻血ぶーしちゃうッス...。(はわわと口元を両手で押さえながら、頬を赤く染めてぶるぶると震え始め) (2014/3/7 00:36:59) |
青峰大輝 | > | .... (2014/3/7 00:38:56) |
青峰大輝 | > | /ms。 (2014/3/7 00:39:06) |
黄瀬涼太 | > | 【ドン引かれたかと思ったッス(´・ω・`)】 (2014/3/7 00:40:06) |
青峰大輝 | > | ....お前、馬鹿だろ。(真顔でそう答えてはグイッと顔を近づけちゃんと見ろ、と顎をグイッと持ち上げ)/なわけ、可愛い涼太にドン引く訳ねぇーだろ? (2014/3/7 00:41:04) |
黄瀬涼太 | > | 【わわ、すいませんッス!時間なんで落ちるッス!また今度イチャイチャしよーね、青峰っち(キラッ】 (2014/3/7 00:44:52) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/7 00:44:57) |
青峰大輝 | > | /お疲れ様な、遅くまで起こしといてわりぃ。また今度な。 (2014/3/7 00:46:14) |
青峰大輝 | > | /さて俺も一旦落ちるかな、また来れたら来る。明日は元に戻って花宮さんにするぜ。((グッ☆ (2014/3/7 00:49:30) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2014/3/7 00:49:49) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/7 12:55:57) |
花宮真 | > | ......。(静かに部屋へと足を踏み入れ誰も居ない事を確認すればため息をつきソファに腰掛け凭れ掛かりながら身を沈めて) (2014/3/7 12:57:52) |
花宮真 | > | 寒い...。(ポツリと呟けば身震いをし暖房の温度を上げつつソファに置かれているクッションを手に取りギュッと抱きしめて) (2014/3/7 13:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/3/7 13:51:22) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/7 15:03:42) |
花宮真 | > | /少しの間待機させてもらう。 (2014/3/7 15:04:06) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/7 15:15:07) |
黒子テツヤ | > | こんにちは。(ふわりと笑えば、相手の側に影の薄さを利用して歩み寄り (2014/3/7 15:15:52) |
黒子テツヤ | > | ((30分ばかりお邪魔します (2014/3/7 15:16:17) |
花宮真 | > | ん...ぁ?黒子...。(人待ちをしている間寝てしまっていたのは薄っすら眼を開けると不機嫌そうに声を掛けて)/把握だ。 (2014/3/7 15:19:15) |
花宮真 | > | /いたのは→いたのか(ミス) (2014/3/7 15:19:47) |
黒子テツヤ | > | はい。黒子です。(久々に苗字呼びをされれば、若干機嫌が悪いのだろうかと考えながら相手の頭を軽く撫でて (2014/3/7 15:20:59) |
花宮真 | > | ふぁ...ん、ねみぃ...。(小さく欠伸を洩らして撫でられれば心地良さからか眼を細めてフッと微笑み) (2014/3/7 15:23:07) |
黒子テツヤ | > | 無理はしないで下さい。(冗談交じりに膝枕でもしましょうか?と尋ねて (2014/3/7 15:23:56) |
花宮真 | > | ふはっ、無理なんてしてねぇーよ...腕枕...いらね。(一瞬迷うも流石に他人に頼める訳がなく少し間を置いてから返事をして) (2014/3/7 15:26:31) |
黒子テツヤ | > | ((き、黄緑の方ですか? (2014/3/7 15:27:29) |
黒子テツヤ | > | そうですか。(特に気にした様子も無く手を引っ込めて) (2014/3/7 15:28:15) |
花宮真 | > | .....。(手が離れてしまえば名残惜しそうな眼差しで相手を見つめては左右を首に振って平常心を保ち)/残念だが黄緑じゃねーよ、昨日お前に弄られた花宮だ。 (2014/3/7 15:30:43) |
黒子テツヤ | > | 本当はして欲しいんですよね?(くすりと笑えば、相手を後ろから抱き締めて)此れぐらいなら構わないでしょう?暖もとれるし(くすくす笑いながら((すみません(土下座)!昨日の花宮さん…(ゲス笑み (2014/3/7 15:34:01) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが入室しました♪ (2014/3/7 15:37:20) |
花宮真 | > | 煩い...離せ、真っ黒野郎...。(チラッと相手に見ては微かに頬が紅潮し意地でも認めたくないらしく暴言を浴びせ、くすくす笑う相手を横目にむすっとし更に機嫌を損ねて)/なんだその顔は、企んでる様にしか見えねぇ...。 (2014/3/7 15:37:42) |
古橋康次郎 | > | ……。(扉をがちゃりと開ければチームメイトを後ろから抱きしめる恋人の図が見えて、一瞬固まるも何事もなかったかのように扉を閉めて部屋の外へと出て) (2014/3/7 15:40:01) |
花宮真 | > | 古橋...。(入ってきた相手を見れば表情曇った顔が少し和らぎよぉ、と軽く手を振って)/古橋 (2014/3/7 15:40:02) |
黒子テツヤ | > | その嫌がってる顔たまりません。(相手が機嫌を損ねた様に見えれば恍惚そうな顔を見せて)/康次郎さん来ましたし。僕もうすぐ落ちますけど、多分1時間以内に戻るんでそしたら弄り倒してやろうかと(真顔 (2014/3/7 15:40:26) |
黒子テツヤ | > | あ、康次郎さ…ん⁈(相手が部屋の扉を閉めれば慌てて、名前を呼んで/康次郎さん (2014/3/7 15:41:22) |
花宮真 | > | 黒子...ゲスいのはてめぇだ...。(離れろ、と小さく呟けばバタバタと暴れて離れようとし)/......ふはっ、出来るもんならやってみろよ。>黒子 (2014/3/7 15:43:04) |
古橋康次郎 | > | ……。(廊下に出ては自分を落ち着かせるようにふぅと息をついて、外見には出ていなかったもののかなり動揺していたらしく目が泳いでいて。ドアノブへと手を掛けるも開ける勇気が出ずに暫し迷って) (2014/3/7 15:43:06) |
古橋康次郎 | > | /…邪魔だった、な。すまない。 (2014/3/7 15:43:44) |
黒子テツヤ | > | そんなの今更でしょう?(気分を害す処か嬉し気に相手のアタマをわしゃりと乱して)/花宮さん (2014/3/7 15:44:08) |
花宮真 | > | /ちょい待て、誤解すんな。邪魔じゃねーから入ってこい。 (2014/3/7 15:44:37) |
黒子テツヤ | > | ((戻ってきて下さい。因みに昨日は貴方と花宮さんが裸で絡んでたんですが(真顔)あんまり変な誤解してるとぶち犯しますよ?(理不尽 (2014/3/7 15:45:27) |
花宮真 | > | ......触んじゃねーよ。(頭を撫でられればキッと相手を睨み乱れた髪を見れば舌打ちをし手櫛で解いて)/黒子 (2014/3/7 15:47:04) |
古橋康次郎 | > | /誤解はしていない。 (2014/3/7 15:47:10) |
古橋康次郎 | > | /…ただ、花宮だけいっぱいされてずるいと思っただけだ。別に、嫉妬というわけではないが。 (2014/3/7 15:48:13) |
黒子テツヤ | > | ((すみません乱すだけ乱して一旦落ちます。必ず戻りますんで!あ、康次郎さん愛してます(イケボ (2014/3/7 15:49:01) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/7 15:49:07) |
古橋康次郎 | > | /お疲れ。俺も用事があるから一度落ちる。夕方にまた来る。一人にしてすまない、花宮。 (2014/3/7 15:50:06) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが退室しました。 (2014/3/7 15:50:10) |
花宮真 | > | /....ヤキモチ妬いてんだろ。古橋分かりやすいな...黒子もあんま妬かせんじゃねーぞ?2人共お疲れ様な。 (2014/3/7 15:51:21) |
花宮真 | > | /んー...俺も一旦落ちる。また一時間くらいしたら戻ってくるわ。 (2014/3/7 15:59:15) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/7 15:59:19) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/7 16:33:46) |
2014年03月06日 15時20分 ~ 2014年03月07日 16時33分 の過去ログ
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