「プリキュア&オリキュアオールスターズ!」の過去ログ
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2014年02月23日 23時26分 ~ 2014年03月07日 23時51分 の過去ログ
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burstearth! | > | 「ったりまえだろ。アタシがあんな雑魚にやられるか」「どうやら、知り合いのようですね…」「大丈夫だよ、ロベリアちゃん」 (2014/2/23 23:26:46) |
ロベリア&ベリュア | > | 「チッ!この数じゃ流石に負けそうね。くろりん!徹底よ!」「……、異物、許さない。」(そう言って何処かに消えていった。) (2014/2/23 23:27:06) |
ロベリア&ベリュア | > | 「よかったですー。」ベリュア「若さ故の心配心、ねー?」 (2014/2/23 23:28:21) |
burstearth! | > | 「ハハッ、おととい来やがれ!」「行ってしまいましたね…」「…」 (2014/2/23 23:28:28) |
ロベリア&ベリュア | > | ベリュア「さて。彼奴らについてだけどね、実は、なんと!!」 (2014/2/23 23:29:41) |
キュアトリガー | > | 実は? (2014/2/23 23:30:06) |
burstearth! | > | (黙って聞く三人) (2014/2/23 23:31:08) |
ロベリア&ベリュア | > | ベリュア「……私達も良く解らないのよ!!」ロベリア「あ、お姉さま?無意味なボケは良いのですが……?」 (2014/2/23 23:31:09) |
burstearth! | > | (指をバキボキ鳴らすウィンド)…(抑えてくださいとオーシャン)…(目をぱちくりするハーブ) (2014/2/23 23:32:45) |
ロベリア&ベリュア | > | ベリュア「いやねー。ちょっとしたジョークよ?」ロベリア「………。(目が『真面目にやって欲しい。』と言っている。)」 (2014/2/23 23:33:51) |
キュアトリガー | > | ・・・・・・・・・(ブレイズトリガーをクルクル回して、ジャキッ!と構えてみる) (2014/2/23 23:34:14) |
burstearth! | > | 「んで?本当になんも知らねーのか?色ボケねーちゃんよ(定着したらしい)」 (2014/2/23 23:34:57) |
ロベリア&ベリュア | > | ベリュア「今とこわかっているのは彼奴らの大将、サーガね、たしか、調べたら女神の一人で器の中身を満たす、ってやつだったわ。」ロベリア「そして敵の怪人『カナーシィ』と『ディスペア』こいつらは彼奴らの心、感情の影響で変化するとわかってきました。」 (2014/2/23 23:38:29) |
burstearth! | > | 「天使の次は女神かよ…」「…器…ですか」「そのカナーシィと繋がってる、んですかね?」 (2014/2/23 23:40:50) |
キュアトリガー | > | 女神ねぇ・・・まったく、迷惑な話だよ (2014/2/23 23:42:36) |
ロベリア&ベリュア | > | ロベリア「カナーシィ自体とは幹部の真徒と間接的に繋がっていますが、それほど強く有りません、無理な洗脳、強力な催眠に近いです。」ベリュア「そして今確認できた幹部連中が一人潰して、なんと14人。」 (2014/2/23 23:44:14) |
burstearth! | > | 「まぁ、どうでもいいさ。さっきの通り(トリガーとロベリアの頭をくしゃくしゃ)アタシ達のやることは変わらない、からな」「相変わらず、ですね。みどり」「でも、その通りだと思います」 (2014/2/23 23:46:02) |
キュアトリガー | > | 【良いところですみません。背後事情落ちです】 (2014/2/23 23:46:31) |
ロベリア&ベリュア | > | 【解りました!お疲れ様です!】 (2014/2/23 23:47:07) |
burstearth! | > | 【お疲れさまでした】「おう、今日はありがとな、レイ」 (2014/2/23 23:47:16) |
キュアトリガー | > | そうですね(ウィンドに頭をクシャクシャにされて、笑みを浮かべる) (2014/2/23 23:47:30) |
キュアトリガー | > | 【では、お疲れさまでした】 (2014/2/23 23:47:48) |
おしらせ | > | キュアトリガーさんが退室しました。 (2014/2/23 23:47:55) |
ロベリア&ベリュア | > | ロベリア「……、そう、ですね!皆の為に、頑張らないと!」 (2014/2/23 23:48:04) |
burstearth! | > | 「言ったろ?アタシはここのプリキュアを護る。ロベリアの家族も、アタシが護る」「みどりだけじゃありません」「わたしたちもです!」 (2014/2/23 23:49:32) |
ロベリア&ベリュア | > | ベリュア「アタシもみどりちゃん達を守るわよ?」 (2014/2/23 23:50:42) |
ロベリア&ベリュア | > | ロベリア「お姉ちゃん、ありがとう!」(嬉しくて笑顔になる。) (2014/2/23 23:51:53) |
ロベリア&ベリュア | > | ロベリア「あれ?お姉さまは仕事……?」ベリュア「もちろん時間がいでね!?」 (2014/2/23 23:52:57) |
burstearth! | > | 「ハッ…。さてと、面倒なことになってきたな」「皆さんにも伝えた方が良いでしょうか?」「そうかも知れません。わたしも皆に知らせます!フースイ、協力してね!『フフ~!』(ハーブの肩でびよんびよん跳ねるフースイ)」 (2014/2/23 23:54:46) |
ロベリア&ベリュア | > | 【すみませんそろそろ時間なので…。落ちです!!お相手感謝です!!】 (2014/2/23 23:57:43) |
おしらせ | > | ロベリア&ベリュアさんが退室しました。 (2014/2/23 23:58:56) |
burstearth! | > | 【はーい、お疲れさまです】「一旦戻るか。瑠璃子、じゅり」「そうですね、対策を練らないと。それでは、失礼しますね」「さよーなら!」(飛び上がるウィンドに掴まり、飛行して帰っていく三人) (2014/2/24 00:00:00) |
おしらせ | > | burstearth!さんが退室しました。 (2014/2/24 00:01:33) |
おしらせ | > | リナ(笛を持った少女)さんが入室しました♪ (2014/2/24 23:38:34) |
リナ(笛を持った少女) | > | (演奏開始)… (2014/2/24 23:39:20) |
リナ(笛を持った少女) | > | …(どこかで…小さく、悲しい思い出が生まれていた)…(涙の思い出が生まれていた)…… (2014/2/24 23:53:56) |
おしらせ | > | リナ(笛を持った少女)さんが退室しました。 (2014/2/24 23:54:04) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/2/25 23:11:53) |
みどり&瑠璃子 | > | (すすり泣くみどり。約束を破ってしまった自責の念。そして、また仲間を救えなかった後悔がみどりを容赦なく責め立てた)…(そんなみどりを、瑠璃子はただ抱き寄せて慰めることしか出来なかった) (2014/2/25 23:14:28) |
みどり&瑠璃子 | > | (アタシは、結局裏切り者にしかなれなかった…誰も守れない…アタシは、アタシは…)…(私は自分がとても無力に感じます。誰よりも大事な人が泣いているのに、こうやって抱き止めることしか、出来ないなんて) (2014/2/25 23:19:05) |
みどり&瑠璃子 | > | (夜が明けても、みどりはそのままだった。学校にも、姿は見せない)…(瑠璃子はみどりが休んでいる理由を、なぎさとほのかに聞かれたが瑠璃子は、はぐらかすしか出来なかった) (2014/2/25 23:24:51) |
みどり&瑠璃子 | > | 「申し訳ありません。…今は、何も聞かないでください。みどりのことは、私に任せて…今は、そっとしておいて欲しいんです…」 (2014/2/25 23:26:49) |
みどり&瑠璃子 | > | 「…部活は、すいません。しばらく、お休みさせてください。…申し訳ありません、ほのかさん…」 (2014/2/25 23:35:28) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが退室しました。 (2014/2/25 23:35:38) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2014/2/26 21:01:21) |
牧野みどり | > | ………………(家を抜け出し、さ迷う) (2014/2/26 21:02:27) |
牧野みどり | > | ……(自分自身が、許せなかった)…(崩れかけた心は、まだ治っていない) (2014/2/26 21:03:50) |
牧野みどり | > | アタシがいなくなればいいんだ。…アタシが、誰にも関わらなけりゃ、みんな、これ以上不幸にはならないんだ…アタシさえ、いなくなれば…アタシさえ…アタシさえ…(自分にしか聞こえない声で呟きながら、フラフラと歩く) (2014/2/26 21:07:30) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2014/2/26 21:24:14) |
おしらせ | > | 杉浦じゅりさんが入室しました♪ (2014/2/26 21:53:34) |
杉浦じゅり | > | みどり先輩!どこにいるんですか!(町中を走り回る) (2014/2/26 21:55:21) |
おしらせ | > | 暁レイさんが入室しました♪ (2014/2/26 21:56:28) |
暁レイ | > | 【こんばんは】 (2014/2/26 21:56:42) |
杉浦じゅり | > | (みどりはまだ、帰ってなかった)…はぁ、はぁ、はぁ…み、みどり、せんぱい……【こんばんはー】 (2014/2/26 21:57:10) |
暁レイ | > | あれ?あなた、みどり先輩の・・・(偶然杉浦さんと遭遇するレイ) (2014/2/26 21:58:22) |
杉浦じゅり | > | あ、あかつき、さん…?(息切れしながら…) (2014/2/26 21:59:11) |
暁レイ | > | なにかあったの?(緊迫した雰囲気を感じ、あえて笑顔を見せる) (2014/2/26 22:00:45) |
杉浦じゅり | > | みどり先輩が!みどり先輩が!家に帰らないんです!学校にも!来なくて!瑠璃子先輩が帰ってきたら!いなくなってて!…はぁ…はぁ… (2014/2/26 22:02:30) |
暁レイ | > | みどり先輩が!?(杉浦さんの言葉に驚くレイだが、すぐに冷静さを取り戻し)OK、とりあえず、落ちついて・・・ね?(杉浦さんをなだめつつ、アームズフォンで仲間に連絡する) (2014/2/26 22:05:29) |
杉浦じゅり | > | みどり先輩、昨日から様子がおかしくて…まるで、抜け殻みたいに、元気がなくなってて…瑠璃子先輩、何も聞かないでって…(よほど心配なのか、涙目になりつつある) (2014/2/26 22:08:24) |
暁レイ | > | 抜け殻・・・あのみどり先輩が・・・(そこに到着する1台の大型リムジン)渓「お待たせいたしました。お乗りになってください」(渓がレイと杉浦さんを車内へ誘う)杉浦さん、私達もみどり先輩探すの手伝うから!とりあえず乗って! (2014/2/26 22:12:27) |
杉浦じゅり | > | は、はい…(ふらふらの足取り。よほど走り回ったのかも知れない) (2014/2/26 22:13:17) |
暁レイ | > | (二人を乗せ、走り出すリムジン。車内にはみなもと美羽の姿もある)渓「はい、カモミールティーです。気分が落ち着きますよ」(渓が、杉浦さんにハーブティーをすすめる) (2014/2/26 22:16:48) |
杉浦じゅり | > | いただき、ます…(ハーブティーをすする。ひどく弱々しく。見てて痛々しくもあった)…(裏を返せば、そんなになるほど、じゅりはみどりを慕っていたとも言える…) (2014/2/26 22:19:03) |
暁レイ | > | レイ「気分が落ちついてからでいいから、杉浦さんが知ってることを話してくれる?みどり先輩の行きそうな所とか」 (2014/2/26 22:21:27) |
おしらせ | > | ロベリアさんが入室しました♪ (2014/2/26 22:24:08) |
ロベリア | > | 【こんばんは。】 (2014/2/26 22:24:29) |
杉浦じゅり | > | みどり先輩の、行きそうな場所…ええと…(ベローネ学院、美墨なぎさのマンション、雪城ほのかの家、菱川六花の家、相田マナの家…回るところはすべて回ったと言うじゅり)【こんばんは】 (2014/2/26 22:24:46) |
暁レイ | > | 【こんばんは】 (2014/2/26 22:24:51) |
暁レイ | > | そっか・・・まぁ、杉浦さんが散々走り回ったんだから、目ぼしい所は探してるよね・・・ (2014/2/26 22:26:17) |
ロベリア | > | じゅりお姉ちゃん?(通り掛かった車にじゅりの姿を捉え。) (2014/2/26 22:26:39) |
暁レイ | > | 渓「あれは・・・影、車を止めて!」(渓の声に急停止するリムジン) (2014/2/26 22:27:23) |
ロベリア | > | え?レイお姉さん達も?もしかして……。(止まった車に駆け寄り。) (2014/2/26 22:28:56) |
杉浦じゅり | > | ロベリア、ちゃん…(涙で、頬が濡れていた) (2014/2/26 22:29:13) |
暁レイ | > | ロベリアちゃん、乗って!(ドアを開き、ロベリアちゃんを車内へ誘うレイ) (2014/2/26 22:29:55) |
ロベリア | > | じゅりお姉ちゃん……、みどりお姉ちゃんが、見つからないよ…。(花の模様の描いてある携帯を握り。)お姉さまも、何処にも居ないの!! (2014/2/26 22:31:07) |
ロベリア | > | う、うん。(車にのりこむ。) (2014/2/26 22:31:33) |
杉浦じゅり | > | ロベリアちゃんも、探してたんだ… (2014/2/26 22:32:20) |
暁レイ | > | みどり先輩だけじゃなく、ベリュアさんも・・・何かあたし達の知らないところで、とんでもなくヤバイ事が起きてるみたいだね・・・ (2014/2/26 22:33:19) |
ロベリア | > | 朝から、お姉ちゃんとお姉さまに、ずっと電話してたけど……。ずっと出なくて。ジュデアに聞いても、昨日の夜から見てないって。 (2014/2/26 22:34:00) |
杉浦じゅり | > | ………みどり先輩は………… (2014/2/26 22:34:16) |
暁レイ | > | 何でもいい・・・何か手がかりがあれば・・・ (2014/2/26 22:37:14) |
杉浦じゅり | > | みどり先輩は…自分を責めていた…みたい…でした…。なんだか、わたしも避けて、部屋に閉じ籠ってて…瑠璃子先輩、一晩中そばにいて…それでも、様子がおかしいままで……(苦しそうに、言葉を紡ぐ) (2014/2/26 22:37:25) |
ロベリア | > | ……裏…路地…? (2014/2/26 22:37:51) |
ロベリア | > | お姉さまと最後に会ったの、昨日お兄ちゃんに告白して、振られて、気がついたら、裏路地で……。 (2014/2/26 22:39:29) |
暁レイ | > | レイ「少なくとも瑠璃子先輩は、何かしらの事情を知ってるみたいだね・・・」みなも「でも、話さない・・・と言うより話せない」」 (2014/2/26 22:39:59) |
暁レイ | > | 渓「裏路地?どこの裏路地ですか?」美羽「そこに・・・手がかりがあるかも・・・」 (2014/2/26 22:41:19) |
杉浦じゅり | > | 瑠璃子先輩に、黙って…出てきちゃった…わたし… (2014/2/26 22:42:25) |
ロベリア | > | えと、確か、畳屋さんと、酒屋さんの間にある、店の名前が●●●●店で……。 (2014/2/26 22:43:19) |
暁レイ | > | 渓「影!」?「かしこまりました、お嬢様」(渓の言葉に、影と呼ばれた運転手が現地へリムジンを走らせる)) (2014/2/26 22:45:15) |
杉浦じゅり | > | (押し黙っているじゅり)…(口を開くことすら、出来ない) (2014/2/26 22:46:20) |
ロベリア | > | ………。(其処に近づくと何故か背筋が酷く震える、何故だか解らないがこの場所を、知っている?) (2014/2/26 22:47:14) |
暁レイ | > | (現場近くに到着するリムジン。レイ達と運転手が車から降りる)渓「紹介しますわ。うちの執事の」芥川「芥川千影と申します。お気軽に影とお呼びください」(杉浦さんとロベリアさんに一礼する老執事 (2014/2/26 22:50:34) |
ロベリア | > | あ、は、はい、よろしくお願いします……。 (2014/2/26 22:51:32) |
杉浦じゅり | > | 杉浦じゅり、です。よろしくお願い、します(一言一言、言葉を紡ぐ。会釈も忘れない) (2014/2/26 22:51:44) |
ロベリア | > | (慌てて挨拶し、そのまま頭を下げた。) (2014/2/26 22:52:31) |
暁レイ | > | 芥川「路地と言うのは、あれの事ですね。まずは、私が様子を見て参ります」(そう言って、先に路地に向かう芥川 (2014/2/26 22:53:37) |
ロベリア | > | ここ、此処の酒屋です!●●●●店!それで!……あった、(目の前には大の大人一人通るのがやっとな暗い通路。) (2014/2/26 22:54:36) |
ロベリア | > | だ、大丈夫ですなのですか?(路地に入って行った影さんをみて) (2014/2/26 22:55:49) |
杉浦じゅり | > | みどり先輩……(フラフラと車から降り、そこに向かう)みどり先輩…(誰も、いない…薄暗くて、何も見えなくて…)みどり先輩…(でもその向こうに、みどりがいる気がして)みどり先輩… (2014/2/26 22:56:20) |
ロベリア | > | え?じゅりお姉ちゃん!?(フラフラと路地に入るじゅりの後を追いかけ。) (2014/2/26 22:58:19) |
暁レイ | > | 渓「大丈夫ですわ、影は今までに幾つもの修羅場を潜り抜けた凄腕ですから」レイ「って言ってる間に!」(先行する杉浦さんとロベリアさんを追いかける) (2014/2/26 22:58:46) |
ロベリア | > | ………。(路地を抜けると廃墟と化したビルが建っている、その中に、覚悟を決めて、足を踏み入れる。) (2014/2/26 23:00:23) |
杉浦じゅり | > | みどり先輩、みどり先輩、…行かないで…わたし、もう、一人でいなくなりませんから…ずっと、そばにいますから…お願いします…お願い… (2014/2/26 23:01:25) |
暁レイ | > | (杉浦さん達と一緒にビルの中に) (2014/2/26 23:02:03) |
ロベリア | > | お、お姉ちゃん?お姉さま?何処に居るの?(廃墟の中は薄暗く、ホラーな雰囲気が漂う。) (2014/2/26 23:03:40) |
暁レイ | > | ロベリアちゃん!私達から離れないで! (2014/2/26 23:04:36) |
杉浦じゅり | > | (うわ言のように呼び掛けるが、みどりの姿はそこにはない)…(それでも、それを必死に否定し、探し回る。夢遊病者のように)みどり先輩… (2014/2/26 23:05:38) |
ロベリア | > | け、けど!じゅりお姉ちゃんが!!(制止を振りきり、じゅりの後をおいかけて行く。) (2014/2/26 23:07:58) |
暁レイ | > | レイ「あぁっ!もう!」(四人と芥川も後に続く) (2014/2/26 23:09:31) |
杉浦じゅり | > | (足を引き摺りながらみどりを呼び、帰ってこない応えを必死に探す)…(やがて、じゅりは力尽きたように膝をつき)…(ぱたり。気を失い、倒れる。疲労も心労も、もう限界だった) (2014/2/26 23:09:35) |
ロベリア | > | じ、じゅりお姉ちゃん?どこー?(暗い屋内を歩き続ける、ふと目を向けると、僅かに光が漏れてる部屋がある。)え?お、お姉ちゃん? (2014/2/26 23:13:56) |
暁レイ | > | レイ「杉浦さん!」(倒れている杉浦さんに駆け寄る)渓「影、杉浦さんをすぐに病院へ!」芥川「かしこまりました」(杉浦さんを抱き抱え、車に戻る芥川)レイ「渓、美羽、二人は杉浦さんについていてあげて」(そう言って、ロベリアさんを探すレイとみなも) (2014/2/26 23:17:01) |
ロベリア | > | え?こ、これって?(その部屋に有ったのは記憶のかけら、それに触れると、)え?な、なに?この記憶?う、嘘? (2014/2/26 23:19:00) |
杉浦じゅり | > | (病院に運んですぐ、瑠璃子が迎えに現れ、じゅりを連れて帰る。レイが問い詰めても、瑠璃子は「今は何も聞かないで欲しい」その一点張りだった…)【背後です。しばらくみどりは行方不明のままですが、当然の対応です。では、お疲れさまでした】 (2014/2/26 23:20:02) |
暁レイ | > | 【お疲れさまです】 (2014/2/26 23:21:38) |
暁レイ | > | ロベリアちゃん!(ロベリアさんを探すレイとみなも) (2014/2/26 23:22:16) |
おしらせ | > | 杉浦じゅりさんが退室しました。 (2014/2/26 23:22:16) |
ロベリア | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/26 23:22:30) |
ロベリア | > | ………、そうだったんだ。わかったよ、お姉さま。(かけらの中身は昨日起きた事の一部を除いた内容だった。) (2014/2/26 23:25:17) |
暁レイ | > | ロベリアちゃん?(部屋にいたロベリアさんを見つけるが様子がおかしい) (2014/2/26 23:26:57) |
ロベリア | > | ……。(そして、この廃屋に人が居ない理由、ベリュアがしたのだった。) (2014/2/26 23:28:45) |
ロベリア | > | (最後に見えたのは天界、そこの門を潜り抜ける姿) (2014/2/26 23:31:29) |
暁レイ | > | この部屋・・・一体・・・ (2014/2/26 23:31:38) |
ロベリア | > | (部屋の中は血などの匂はない。) (2014/2/26 23:33:08) |
暁レイ | > | ロベリアちゃん、何か手がかりがあったの? (2014/2/26 23:34:27) |
ロベリア | > | お姉さまは、天界に居ます (2014/2/26 23:37:12) |
ロベリア | > | お兄さまに言わないと(…そういって、転移の魔法をつかう。すみません、そろそろ時間です!) (2014/2/26 23:38:52) |
おしらせ | > | ロベリアさんが退室しました。 (2014/2/26 23:39:02) |
暁レイ | > | 【お疲れさまでした】 (2014/2/26 23:49:41) |
暁レイ | > | 天界・・・(転移の魔法を使ったロベリアさんを見送るしかできなくて・ (2014/2/26 23:50:54) |
おしらせ | > | 暁レイさんが退室しました。 (2014/2/26 23:51:00) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/2/27 16:04:10) |
海鳴瑠璃子 | > | (帰宅してから、瑠璃子は家事もそこそこに家を出た) (2014/2/27 16:04:46) |
海鳴瑠璃子 | > | みどり、私の決意をあなたに伝えます。…待っていてください (2014/2/27 16:05:41) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2014/2/27 16:05:51) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2014/2/28 01:03:59) |
牧野みどり | > | (どこか雨をしのげる場所に、みどりはいた)…(家から持ち出したのは愛用のコートと緑色のスカーフ。僅かな金銭)…(野宿じみた生活も、三日目が終わろうとしている)……… (2014/2/28 01:06:18) |
牧野みどり | > | (どこかへ行かなければならなかった。自分がいたら、きっとまた大事な人を巻き込み、やがては不幸にしてしまうだろう)…みんなが幸せになるのに、アタシは、要らないん…だ…。アタシがいるから、じゅりも、色男も、サヤも、ロベリアも…瑠璃子だって…アタシのせいで… (2014/2/28 01:11:54) |
牧野みどり | > | 皆の未来のためには、アタシが消えなきゃならないんだ……(ふらふらと外へ出て、雨に打たれながら、みどりはまた歩き出した)…(どこか、どこでもいい。誰も巻き込まない場所へ…) (2014/2/28 01:15:13) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2014/2/28 01:15:20) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/2/28 12:22:00) |
海鳴瑠璃子 | > | …(みどりが行方をくらまして、今日で四日目)…(しかし、少しずつ、瑠璃子はみどりの居場所に近づいていた) (2014/2/28 12:23:09) |
海鳴瑠璃子 | > | (雨が上がっていた)…みどり、覚えていますか。あなたと私が手を取り合う仲になった日、その日も雨上がりの日でしたね… (2014/2/28 12:27:33) |
海鳴瑠璃子 | > | みどり、私は…見ず知らずの私のために、どうしてそこまでやるのか、私にはしばらく理解できていませんでした。…でも、今なら…少しは理解できます (2014/2/28 12:32:35) |
海鳴瑠璃子 | > | 私も今…『そういう気持ち』なんです (2014/2/28 12:33:54) |
海鳴瑠璃子 | > | あなたを…。『牧野みどりを助けたい』…。そういう気持ちです (2014/2/28 12:36:43) |
おしらせ | > | ベリュアさんが入室しました♪ (2014/2/28 12:37:15) |
海鳴瑠璃子 | > | そこに、難しい理屈なんて、いらないんです (2014/2/28 12:37:24) |
ベリュア | > | 【こんにちは、べリュアはお久しぶりですね】 (2014/2/28 12:38:03) |
海鳴瑠璃子 | > | 【みどりが行方をくらました最大の要因たるベリュアさん。確かにお久です】 (2014/2/28 12:38:38) |
ベリュア | > | 【うぐ、否定しません。そしてこのべリュア壊 れ て ま す 。】 (2014/2/28 12:40:24) |
海鳴瑠璃子 | > | 【壊れてようが何だろうが、今の瑠璃子も完全に吹っ切れてますが…】 (2014/2/28 12:41:22) |
ベリュア | > | 【その思いべリュアにもぶつけてください、マジでこの子敵にしたくない。orz】 (2014/2/28 12:43:15) |
海鳴瑠璃子 | > | 【言ったでしょう?瑠璃子はみどりよりも一年長く戦ってる、と】 (2014/2/28 12:43:51) |
ベリュア | > | 【(^^;)確かに行言ってましたね…。】 (2014/2/28 12:45:34) |
おしらせ | > | 水無月かれんさんが入室しました♪ (2014/2/28 12:45:59) |
海鳴瑠璃子 | > | 【さて、うっぷん晴らしと行きますか(指鳴らし)】 (2014/2/28 12:46:10) |
水無月かれん | > | 【こんにちは。とんでもない状態になってますね^^;】 (2014/2/28 12:46:34) |
海鳴瑠璃子 | > | 【ええ、ですからみどりの復活の前に『オトシマエ』を付けさせていただくんです】 (2014/2/28 12:47:02) |
ベリュア | > | 【こんにちは、ご一緒します?余波で吹っ飛びそうですけど…?】 (2014/2/28 12:47:25) |
水無月かれん | > | 【あの…どこに向かうつもりで?^^;^^;】 (2014/2/28 12:47:39) |
ベリュア | > | 【本調子じゃないうちにボコボコにする方向でお願いします。】 (2014/2/28 12:48:22) |
海鳴瑠璃子 | > | 【壊れてるテレビはどうやって直すかご存知ですか?…そういうことです】 (2014/2/28 12:48:28) |
水無月かれん | > | 【…どうしよう^^;本当に危ない^^;事の原因は私が演じたつぼみかな^^;】 (2014/2/28 12:49:47) |
ベリュア | > | 【(^^;)ふふふ、このべリュア、正気に戻ったらロベリアとみどりに謝りに行くんだ……。】 (2014/2/28 12:50:48) |
海鳴瑠璃子 | > | 【瑠璃子「無関係でしたら引っ込んでいてください。水無月さんには無関係ですし(しれっと)」】 (2014/2/28 12:51:06) |
ベリュア | > | 【べリュア「確かに、巻き込んだら面白くないもんね♪」】 (2014/2/28 12:52:47) |
水無月かれん | > | あのね…同じプリキュアとして貴女達をほっとけるわけないでしょ!ベリュア…貴女は少し黙っていて頂戴な。 (2014/2/28 12:53:27) |
海鳴瑠璃子 | > | …水無月さん… (2014/2/28 12:54:06) |
ベリュア | > | …ふん。 (2014/2/28 12:54:34) |
水無月かれん | > | 確かに無関係よ。でも、ほっとける程私は鬼じゃないわ。 (2014/2/28 12:55:46) |
海鳴瑠璃子 | > | 私は、みどりの近くにいながら…何も気がついてやれませんでした…。親友として、助けることも出来ずに…泣いている親友に、壊れかかっている親友に…何も…何も…!!(瑠璃子が、拳を握った) (2014/2/28 12:57:15) |
海鳴瑠璃子 | > | 私は、そんな何もできなかった自分が!今は一番許せません!! (2014/2/28 12:57:58) |
水無月かれん | > | しっかりなさい!瑠璃子! (2014/2/28 12:58:09) |
海鳴瑠璃子 | > | それはベリュアさん、あなたも同じの筈! (2014/2/28 12:58:50) |
ベリュア | > | 守れないなら、いっそ壊してしまえば良いのよ、私は、それが出来る存在だったのに、そうすれば、楽になれたのにね…、。 (2014/2/28 12:59:12) |
水無月かれん | > | なにをふざけたことを!ベリュア!貴女にはわからないの!?瑠璃子の気持ちを! (2014/2/28 13:00:00) |
ベリュア | > | 貴女も同じ、壊すか守るかの違い…。あははは。 (2014/2/28 13:00:28) |
海鳴瑠璃子 | > | …そこを、退いてください。わたしは、みどりを連れ戻しに行きます(仏の顔は三度まで、しかし、今の瑠璃子は、一度まで) (2014/2/28 13:01:20) |
水無月かれん | > | 瑠璃子…。 (2014/2/28 13:01:37) |
ベリュア | > | 嫌よ、私は、全部壊して、楽になるの…。邪魔するなら、斬る。(今のべリュアは壊れた破壊マシーン、故に、言葉では説得は出来ない。) (2014/2/28 13:04:00) |
海鳴瑠璃子 | > | …わかりました(ネックレスを握り)。…ほのかさん、なぎささん…みどり…許してください… (2014/2/28 13:04:45) |
水無月かれん | > | く!プリキュア!メタモルフォーゼ! (2014/2/28 13:05:12) |
おしらせ | > | 水無月かれんさんが退室しました。 (2014/2/28 13:05:16) |
海鳴瑠璃子 | > | プリキュア!エヴォリューション!アース!! (2014/2/28 13:05:29) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2014/2/28 13:05:32) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2014/2/28 13:05:37) |
ベリュア | > | 転身。 (2014/2/28 13:05:48) |
おしらせ | > | ベリュアさんが退室しました。 (2014/2/28 13:05:53) |
キュアアクア | > | 私が相手よ!ベリュア! (2014/2/28 13:05:53) |
おしらせ | > | キュアオーシャンさんが入室しました♪ (2014/2/28 13:06:10) |
キュアオーシャン | > | 地球の心…大地を包む静かなる大海!キュアオーシャン!! (2014/2/28 13:06:41) |
おしらせ | > | べリュゼロさんが入室しました♪ (2014/2/28 13:07:08) |
べリュゼロ | > | …熾天使べリュゼロ、再臨。 (2014/2/28 13:07:55) |
キュアオーシャン | > | 【これより3列目に来た時にロルを回します】(いつもの平手の構え) (2014/2/28 13:09:15) |
キュアアクア | > | (ゼロを睨みつけ静かに構える) (2014/2/28 13:09:37) |
べリュゼロ | > | (六枚の天使の翼に右手に黒金の剣、左手に本を携えている。)行け、モス。(本のページが自動でめくれ、止まったページから大量の毒蛾が出てきて二人に襲い掛かる。)【了解しました。】 (2014/2/28 13:12:08) |
キュアオーシャン | > | …(無言のまま、襲い掛かる毒蛾を自分の周りから発した水流で押し流し、毒蛾を飲み込む)ハアッ!(毒蛾を吸収した水を球体に変え、平手で打ち返す) (2014/2/28 13:13:51) |
キュアアクア | > | ふ!(オーシャンが毒蛾を一掃したのを見計らい)ふ!(高ジャンプしゼロの背後に回ると)てぁ!(強力な蹴りを背中に叩き込み球体とぶつからせようとしている) (2014/2/28 13:16:38) |
べリュゼロ | > | (本が自動でめくれまた違うページで止まる。)フロウ(流れる)(水球は流れるようにゼロを避けていく。し¥そして避けた球体はアクアに向かって流れていく。) (2014/2/28 13:17:58) |
キュアオーシャン | > | !(跳躍、アクアの前に出て水の球体を押しとどめ)…ふっ!(球体を右手にとどめたまま、球体で直接ゼロを打つ!) (2014/2/28 13:19:41) |
キュアアクア | > | !(避けようと準備していたがオーシャンの力により球体がゼロに向かってゆくのを見ながら)…あの本…ゼロが持ってるあの本をなんとかしなくては! (2014/2/28 13:21:14) |
べリュゼロ | > | フロッグ。(今度は水球を飲み込む巨大な蛙、そしてその蛙を斬り裂き、オーシャンに向かって突撃する。) (2014/2/28 13:22:17) |
キュアオーシャン | > | (カエルに平手を付いてそのまま転身。ゼロの近くに着地し)…!(拳を握り)…たあっ!(みどり、キュアウィンドでさえ滅多に見ない。キュアオーシャンの正拳突き。全身の力を込めた渾身かつ入魂の一撃!) (2014/2/28 13:25:34) |
キュアアクア | > | ふ!(オーシャンに続きフロッグを踵落としで撃ち落とす)えい!ドカァ! (2014/2/28 13:26:35) |
べリュゼロ | > | 無刀取り。(本を手放し拳に対して直角に手を添え、流れるように受け流しながら背後に廻る、本が自動でめくられ。)ブレス。(本から灼熱のブレスがオーシャンに向かって放たれる。) (2014/2/28 13:29:01) |
キュアオーシャン | > | (熱などオーシャンには無意味。後ろカカト蹴りで本を弾き)…ふっ…(反転、右肘鉄でゼロの腹部を穿ち)覇ッ!!(流れるように左正拳突き。肘鉄で抉ったベリュゼロの腹部を的確に打ち、さらに左足刀を再び腹部へ) (2014/2/28 13:32:07) |
キュアアクア | > | オーシャン!(灼熱など物ともしないオーシャンに少し驚きながらも安堵の表情を浮かべ…)今だ!(弾かれた本を手刀で切り裂く)シュッピン!!! (2014/2/28 13:34:03) |
べリュゼロ | > | 『触媒にダメージありツールに破損あり、触媒の安全を優先する為周囲の敵を自動で殲滅します。』(本から聞いているだけで不愉快になりそうな声が流れ、それに反応し黒金の剣が銃剣に形を変える。)スカー、ディメンション。ゼロ。(腹部を押さえながら銃剣を構え、銃剣から幾千、幾万の光弾が弾幕の如く二人に降り注ぐ。) (2014/2/28 13:40:28) |
キュアオーシャン | > | 水無月さん!(バク転しながらアクアの前に出る。彼女は無関係だ。その無関係な人を傷付けるわけにもいかない)スイショウヘキ!(両手を出し、水のバリアで弾幕を遮断。不定形の盾は、攻撃を受け止め、無へと還す) (2014/2/28 13:42:12) |
キュアアクア | > | く!オーシャン!(水の壁で弾幕が消え)ありがとう!プリキュア!アクア…クリスタル!(グローブに付いた蝶の飾りが青く光るとゼロを凍らせてゆく) (2014/2/28 13:44:08) |
べリュゼロ | > | 『自動索引『フレア』起動、ツールの回復を開始、引き続き触媒の安全を優先しつつ敵を殲滅します。』(ゼロの体が一瞬で燃え上がり、ゼロ自身を焼きながら氷を溶かしていく、不定形の盾を破壊すべく、光弾は不規則な角度から盾に放たれていく。) (2014/2/28 13:48:23) |
キュアオーシャン | > | …仕方が、ありませんね(不定形の盾をアクアの前にやり、自分は無防備に)すぅぅぅぅ…(呼吸法で気を落ち着かせ)はあああああぁぁぁっ!!!(弾幕に向かって突撃)はあっ!たっ!やあっ!(一切の無駄なく、洗練された動きで光弾を一発一発平手と蹴りで弾きかえし、ゼロに肉迫)オーシャン、スイゲキトツ!(水激突。両の拳に水を纏わせ、燃え上るゼロに二発の拳で打つ。無論、急所を確実に狙っている) (2014/2/28 13:53:22) |
キュアアクア | > | オーシャン!無茶よ!(突撃していくオーシャンを見ながら)なにか…何かあるはずよ……ゼロを止める方法が…(目はオーシャンとゼロを追い続け持てる全ての知識をフルに活用しながら考えている) (2014/2/28 13:55:35) |
べリュゼロ | > | 『触媒のダメージが一定量を越えました、自動索引『タリスマン』起動、触媒の保護に移ります。ツール、回復まで後1分。』(炎を消化され、吹き飛ばされたゼロの周囲に大量の護符が現れゼロと本を包み込んでしまう。光弾もなくなり、辺りが一気に静かに為る。) (2014/2/28 14:00:54) |
キュアオーシャン | > | これは…。水無月さん…もしかして…ベリュアさん自体はもう限界なのかもしれません(構えは解かない。その後ろ姿はやはりキュアホワイトにそっくりだ) (2014/2/28 14:02:23) |
キュアアクア | > | そうみたいね…でも!ふ!(高くジャンプするとゼロを包む繭のようなものを手刀で切り落とす) (2014/2/28 14:06:11) |
べリュゼロ | > | 『『タリスマン』の破損を確認自動索引『リジュネレイト』起動。』(切り裂かれた部分が生き物のように再生し、元の形に戻る。) (2014/2/28 14:08:35) |
キュアオーシャン | > | 水無月さん、攻撃は無駄のようです。…浄化、します。このまま(ホワイトと手をつないだ時に自分に流れ込んできた力。使うのはこれが最初。もしかしたら、上手くいかないかもしれない。だが、今はこれが最も有用な手段に思えた) (2014/2/28 14:10:04) |
キュアアクア | > | 待って…ゼロには浄化は効かないわ…(戦士の直感が働く) (2014/2/28 14:11:48) |
べリュゼロ | > | 『ツールの回復完了、触媒のダメージの回復及び自動索引『マッドネス』(狂気)『ウィナー』(勝者)『レックレス』(無謀)起動しました。』(繭の中から感情の抜け切った、銃剣を構えるゼロがでてくる、今だ各部位のダメージが残り、動きが鈍く感じるが…。) (2014/2/28 14:18:33) |
キュアオーシャン | > | (ベリュアの心を何とかして沈ませなければならない。何か方法は無いだろうか?)これしか、無いのでしょうか。討つしか… (2014/2/28 14:18:51) |
キュアアクア | > | 私があいつの動きを封じるから…オーシャンはその隙にあいつを討つのよ…(ゼロを見上げ)ふ!(ジャンプしてゼロに向かってゆく) (2014/2/28 14:21:05) |
べリュゼロ | > | 『自動索引『ソード』を『ボディ』から発動。』(突如ゼロの体を突き破り黒金の剣が数本、アクアに向かって弾丸の如く突進する。)ゴフッ…!!(体に空いた穴の所為か口から血を吐くが、直立不動を保つ。)『触媒ダメージ、回復不要、続行可能、否定、戦線の離脱、否定、敵の殲滅、否定……。』 (2014/2/28 14:27:12) |
キュアオーシャン | > | (戦う力だけをベリュアから奪うことが出来るだろうか?)…いえ、出来る出来ないではありません…(『やる』んだ)…(再び拳を握り)地球よ、今一度、私に『心』を。親友を、みどりを取り戻す心を…!(輝く、オーシャンの身体) (2014/2/28 14:27:51) |
キュアオーシャン | > | 水無月さん、ベリュアさんを護ってください!私は…!(本だ。これが暴走してる。これを止める!消滅するでも構わない!) (2014/2/28 14:29:17) |
キュアアクア | > | たぁあああ!!(アクアリボンを剣タイプにし黒金の剣を弾いてゆく)ガシィイン!ガシィイン!は!(ゼロに剣を振り落とす) (2014/2/28 14:30:42) |
べリュゼロ | > | 『自動索引『シールド』起動、自動索引『アックス』を『アーム』から発ど…、触媒の保護の為否定、敵の殲滅の為起…、否定。否定。』(本から現れた強固な盾が剣を受け止め、ゼロが腕をかざす、が、何もでてこなく、腕をかざしたまま動かない。) (2014/2/28 14:35:58) |
キュアオーシャン | > | (目を閉じ、ネックレスを通じて)…心をむしばむ、武器に!(武器では無い。心だ。武器に心を奪われてはならない!)…すぅう…(大気の湿気を集め、オーシャンを周りに水の帯を創りだす。その帯が、ベリュゼロを、そしてベリュゼロの本を包み)水無月さん、離れて! (2014/2/28 14:37:00) |
キュアアクア | > | く!(剣を受け止められ)…!!ふ!(オーシャンの叫びに反応してすぐさま避ける) (2014/2/28 14:39:02) |
キュアオーシャン | > | プリキュア!(海色の帯が一本の光の束に変わり)オーシャン…!!(右腕の拳に乗せて放つ、瑠璃色の輝き。武器を打ち破る『心』の拳!!)ゲキリュウケエエエエエェェェェェェェェェェンッッッッッ!!! (2014/2/28 14:42:26) |
べリュゼロ | > | 『自動索引『エクスプローション』を『ボディ』から発ど…。否定、主の保護の為『リジュネレート』を起ど…、否定、否定、否定…。』(帯に囚われてもても動きがない。)『外部からのシステムに対する干渉を確認、悪性項目、干渉により一時停止、自動修復プログラム起動悪性プログラムのアンインストール開始、主の守護の為、自動索引『タリスマン』『キュア』『リジュネレート』『サルヴェーション』(救済)を発動します。』(拳がゼロを打ち抜くと本の声が女性のものに変わる。その後直ぐに繭を形成し、傷ついたべリュアを包み込む。) (2014/2/28 14:50:19) |
キュアオーシャン | > | …気は済みましたか、ベリュアさん…。…聞こえてません、ね… (2014/2/28 14:54:06) |
べリュゼロ | > | 『肯定、主は現在精神、肉体の強制回復の為に入眠中。』 (2014/2/28 14:55:46) |
キュアオーシャン | > | (変身解除) (2014/2/28 14:56:01) |
おしらせ | > | キュアオーシャンさんが退室しました。 (2014/2/28 14:56:04) |
おしらせ | > | べリュゼロさんが退室しました。 (2014/2/28 14:56:15) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/2/28 14:56:20) |
おしらせ | > | べリュア&ゼロギアさんが入室しました♪ (2014/2/28 14:57:14) |
海鳴瑠璃子 | > | 水無月さん、ありがとうございます。助かりました… (2014/2/28 14:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2014/2/28 14:59:08) |
べリュア&ゼロギア | > | 【待たせすぎてしまいました、もっと早くロルを廻していれば…。】 (2014/2/28 15:02:09) |
海鳴瑠璃子 | > | (去っていくかれんを見送る)…愛と言うものは、暴走させるものではありません。あなたはまだ、それがわかっていなかったようですね(踵を返し、再びみどりを探しに行く)【いえ、時間だったのでしょう。さて…】 (2014/2/28 15:03:03) |
べリュア&ゼロギア | > | 【べリュアは体と心が落ち着いてからゼロギアの事をゲロって貰うか、今すぐ覚醒させて猛反させた後にゲロらせるか…。】 (2014/2/28 15:07:21) |
海鳴瑠璃子 | > | 【どっちにしろ、オトシマエはこれでつきました。半分は、ですが】 (2014/2/28 15:09:40) |
海鳴瑠璃子 | > | 【実際はロルも回せなくなくくらい叩きのめして、背後諸共正座させるつもりでしたが、今回はこの辺にしておきます】 (2014/2/28 15:10:33) |
べリュア&ゼロギア | > | 【残り半分はみどりと一緒にされるのが妥当だと思ってますよ。元凶の半分はべリュアですから。】 (2014/2/28 15:11:59) |
海鳴瑠璃子 | > | 【みどりは誰も責めませんよ。全部自分のせいだと思ってるんですから】 (2014/2/28 15:16:44) |
べリュア&ゼロギア | > | 【優しすぎますよね、後残るは、サーガ達とゼロギアが問題…】 (2014/2/28 15:20:04) |
べリュア&ゼロギア | > | 【ロベリアとべリュアの関係も修復しなきゃいけないし、ジュディの事も考えないと…。】 (2014/2/28 15:23:33) |
海鳴瑠璃子 | > | 【敵になった以上は叩く。和解できるのであれば和解する。神風情と武器如きが人間様に刃向かうとどうなるのか教えてあげます】 (2014/2/28 15:24:12) |
海鳴瑠璃子 | > | 【残念ながら、神も悪魔も所詮は人の作り物。生かすも殺すも人次第です】 (2014/2/28 15:25:25) |
べリュア&ゼロギア | > | ……うん、サーガが瑠璃子さんにボコボコのされる図が簡単に想像できますね。】 (2014/2/28 15:26:17) |
海鳴瑠璃子 | > | 【それに、みどりと瑠璃子は負けそうになったら自動的にバースト化しますし…(-_-)】 (2014/2/28 15:27:21) |
べリュア&ゼロギア | > | 【……お、奥の手ですか、怖いですねー・・・。】 (2014/2/28 15:29:48) |
海鳴瑠璃子 | > | 【だからこそ辛くもあるんですが…(終われないし、そうなったら生存競争しかできないし)】 (2014/2/28 15:29:55) |
海鳴瑠璃子 | > | 【「地球より巨大な人工惑星よりも巨大化したことありますよね、みどりって」「だーかーら!覚えてねーんだって!!」】 (2014/2/28 15:32:10) |
べリュア&ゼロギア | > | 【ベリアルさんなら喜びそうだなー、学員の教員とか万年不足してるし、辺土界にスカウト?ファンタジーな世界で教鞭を振るうプリキュア!イケる気がする。】 (2014/2/28 15:34:28) |
海鳴瑠璃子 | > | 【「そっちの都合なんか知りません」「ああ全くだ」】 (2014/2/28 15:35:32) |
べリュア&ゼロギア | > | 【「デスヨネー。」「お兄さま、諦めた方が良いですよー?」】 (2014/2/28 15:37:30) |
海鳴瑠璃子 | > | 【では、一旦お疲れ様です】…みどり、土曜日までには連れ戻しますからね… (2014/2/28 15:38:08) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2014/2/28 15:38:16) |
べリュア&ゼロギア | > | 【お疲れ様でした、べリュアも今夜辺り和解させるつもりです。】 (2014/2/28 15:39:09) |
おしらせ | > | べリュア&ゼロギアさんが退室しました。 (2014/2/28 15:39:13) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/3/1 00:05:23) |
おしらせ | > | 海鳴 瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/3/1 00:07:52) |
おしらせ | > | 【部屋主】さんが入室しました♪ (2014/3/1 00:09:27) |
【部屋主】 | > | 【機械の弊害が起こっています。復旧までお待ちください】 (2014/3/1 00:10:06) |
おしらせ | > | 【部屋主】さんが退室しました。 (2014/3/1 00:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海鳴瑠璃子さんが自動退室しました。 (2014/3/1 00:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海鳴 瑠璃子さんが自動退室しました。 (2014/3/1 00:38:22) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/3/1 01:07:04) |
海鳴瑠璃子 | > | (瑠璃子に襲いかかるエビルの生み出した人形、シンスウィンド。しかし、そんなものをいくら差し向けても瑠璃子の心は動じないし、傷付きもしない)…(シンスウィンドを秒殺、瞬く間に消滅させ、カタマリもろとも打ち砕く)…邪魔だては許しません (2014/3/1 01:07:14) |
海鳴瑠璃子 | > | (みどりが行方をくらまして、五日目に入ろうとしている)みどり…ここにも居ませんか…。…諦めませんよ、私は…。皆さんと、約束しましたから…必ず、みどりを連れて帰る、と (2014/3/1 01:07:50) |
海鳴瑠璃子 | > | …それに、あなたが言ったんですよ…。『これからは、アタシが瑠璃子を護る』…と。その言葉を、嘘にしないで下さいね、みどり… (2014/3/1 01:08:24) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2014/3/1 01:09:18) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/3/1 19:07:53) |
みどり&瑠璃子 | > | 「探しましたよ。みどり」 (2014/3/1 19:08:36) |
みどり&瑠璃子 | > | 「………………瑠璃子」 (2014/3/1 19:09:29) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが退室しました。 (2014/3/1 19:09:37) |
おしらせ | > | みどり・瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/3/1 20:37:18) |
みどり・瑠璃子 | > | 「…帰れ、アタシといたら…」「あなたの責任ではありません」「話は最後まで聞くもんだろ」「今のあなたに、まともな会話は出来ない。違いますか?」 (2014/3/1 20:39:34) |
みどり・瑠璃子 | > | 「……違わないさ」「…もう一度言います。あなたの責任ではありません」「そんなの…わかるわけないだろ」「あなたは、自分のせいだと思っています。自分がいるから、周りがひどい目に遭う。不幸になる。そう思っています」 (2014/3/1 20:42:23) |
みどり・瑠璃子 | > | 「違うのか?」「ええ、違います」「……」「あなたの責任ではありません」 (2014/3/1 20:44:15) |
みどり・瑠璃子 | > | (ドンッ、座り込みながら、地面を拳で叩くみどり)「そんなのわかるわけねーだろ!じゃあ何でロベリアはああなった!?どうして約束を守れなかった!?アタシは…!!アタシは…要らないんだ。みんなの未来のためには、アタシは邪魔なんだよ……っっ!!みんな、みんなアタシがいるから、アタシと関わるから……っ!だから…だから…」(悔しそうに俯く) (2014/3/1 20:49:40) |
みどり・瑠璃子 | > | 「アタシに、護りたいのは……結局、全部無くなっていく……アタシなんかに、護れるものなんて…もう、何も残ってない……もう、何もないんだよ……」「………」 (2014/3/1 20:54:34) |
みどり・瑠璃子 | > | 「怖いんだよ、アタシのせいでみんなが不幸になってくのが!なぎさ、ほのか、ひかり、マナ、六花…!!それに、瑠璃子やじゅりまで不幸にしちまったら!!…アタシは……耐えられないよ……!」「みどり…。…だから…行方を…」 (2014/3/1 20:58:38) |
みどり・瑠璃子 | > | (泣き崩れるみどり)…(それを哀しげに見つめる瑠璃子) (2014/3/1 21:00:14) |
みどり・瑠璃子 | > | 「わかりました」 (2014/3/1 21:01:26) |
みどり・瑠璃子 | > | 「……?」 (2014/3/1 21:01:50) |
みどり・瑠璃子 | > | 「私は、それでも構いません」「……何言って…」「あなたのせいで私が不幸になるなら、私は、その不幸を受け入れます」「瑠璃子…!?」「私にとって、みどりと離れ離れになる以上の不幸なんてありませんから」「………」「あなたのせいで私が不幸になるなら、私は喜んでなりましょう。あなたのせいで私が地獄に墜ちるなら、私は喜んで地獄に墜ちましょう。…そういうことです」(みどりはすっかり呆気にとられてしまった。目の前の瑠璃子は、とんでもないことを言っている。受け入れる?そんなバカな。瑠璃子は、自分のせいなら、どうなっても構わないというのか?) (2014/3/1 21:04:10) |
みどり・瑠璃子 | > | 「それに、私があなたが教えてくれたじゃありませんか。あなたは、どんな困難にも、どんな不可能にも、どんな逆境にも、正面から立ち向かい、時には奇跡を起こしてでも打ち破ってきました。…みどり、私はあなたから『立ち向かう事』を教わったんです。…だから、私もあなたの言う不幸に、正面から立ち向かいます。そして打ち破ります。あなたのように」 (2014/3/1 21:05:42) |
みどり・瑠璃子 | > | 「……瑠璃子……」「私は、あなたが一緒にいてくれればそれでいいんです。他は何も、私は望みません。……あなたが、全てのプリキュアを護るなら、私は…」 (2014/3/1 21:06:44) |
みどり・瑠璃子 | > | 「私は、みどりを護ります」 (2014/3/1 21:07:46) |
みどり・瑠璃子 | > | (みどりは瑠璃子の腕に抱かれていた)…(ボロボロだったみどりの心が、瑠璃子の心で少しずつ直っていく…) (2014/3/1 21:11:03) |
みどり・瑠璃子 | > | 「(柔らかく笑み)それに、前に言いましたよ?私は、みどりがいないと何も出来ないんですから…ね…」「(溢れ出したのは、涙)…ありがとう、な。…本当に、本当に…ありがとうな…。…瑠璃子…。……瑠璃子…ぉっ!!」(みどりを胸に抱き寄せる瑠璃子。泣きながら抱き返すみどり。やはり、ここがみどりの帰る場所であり、瑠璃子の居るべき場所。みどりと瑠璃子の間にある『繋がり』は、如何なるモノにも壊れたりしない) (2014/3/1 21:16:40) |
みどり・瑠璃子 | > | 「さぁ、帰りましょう、みどり。…ほら、皆さん、みどりの帰りを待ってますよ…。ね、みどり…」 (2014/3/1 21:19:08) |
みどり・瑠璃子 | > | (みどりを救えるのは、瑠璃子だけ)…(そして、瑠璃子を支えられるのも、みどりだけなのだった) (2014/3/1 21:24:09) |
おしらせ | > | みどり・瑠璃子さんが退室しました。 (2014/3/1 21:24:17) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/3/2 09:00:24) |
海鳴瑠璃子 | > | …『人助け』…ですか。ある意味では、最も独善的な行為かも知れません。…そして、自己愛のための、綺麗事かもしれません… (2014/3/2 09:02:18) |
海鳴瑠璃子 | > | ですが、綺麗事でいいんです。それがいいんですよ。……綺麗事と呼ばれるのは、それが綺麗に見えるからこそ、そう呼ばれるんです (2014/3/2 09:04:19) |
海鳴瑠璃子 | > | その『綺麗事』を、大切にしてくださいね。愛乃さん、白雪さん (2014/3/2 09:05:51) |
海鳴瑠璃子 | > | …さてと、今回はみゆきさんでしたね。ふふふ、今週はいいことがありそうですね。何しろ、彼女はみどりに言わせれば『福の神』なんですから…ふふふ… (2014/3/2 09:08:12) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2014/3/2 09:08:25) |
おしらせ | > | 八神勇真さんが入室しました♪ (2014/3/2 09:44:34) |
八神勇真 | > | そうだな… 綺麗事が一番なんだから (2014/3/2 09:46:38) |
八神勇真 | > | だから現実にしたい。 (2014/3/2 09:47:00) |
おしらせ | > | 八神勇真さんが退室しました。 (2014/3/2 09:47:08) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2014/3/2 14:06:09) |
牧野みどり | > | (丸々一週間行方くらましちまったな…)…さて、怒られに行きますか… (2014/3/2 14:07:04) |
牧野みどり | > | (黙って出て行ってしまった。学校にもしばらく来なかった。無断で…)…うう…(絶対大目玉食らうと思いながら、みどりは公園のベンチに座っていた) (2014/3/2 14:08:48) |
牧野みどり | > | …みんな、アタシのこと探し回ってたんだな…心配、かけちまったな… (2014/3/2 14:19:00) |
おしらせ | > | 花咲せつなさんが入室しました♪ (2014/3/2 14:36:21) |
牧野みどり | > | …『花咲さん』か… (2014/3/2 14:37:04) |
花咲せつな | > | 牧野さん (2014/3/2 14:37:39) |
牧野みどり | > | しばらく、見てなかったけど…用事か何かか?花咲さんよ (2014/3/2 14:38:37) |
花咲せつな | > | つぼみがみどりさんが居ません…って落ち込んでましたよ (2014/3/2 14:39:02) |
牧野みどり | > | …そっか…。つぼみまで… (2014/3/2 14:39:26) |
花咲せつな | > | いえ…特には (2014/3/2 14:39:28) |
花咲せつな | > | つぼみをお呼びしましょうか? (2014/3/2 14:40:11) |
牧野みどり | > | そこは、勝手にしてくれていいよ。…謝りたいけどさ…そりゃ (2014/3/2 14:40:33) |
花咲せつな | > | じゃあ勝手にします(携帯を取り出して電話をかける) (2014/3/2 14:41:39) |
牧野みどり | > | (つぼみからも大目玉だろうな…) (2014/3/2 14:42:24) |
花咲せつな | > | もしもし…つぼみ、私…今、牧野……みどりさんがいるよ (2014/3/2 14:42:47) |
花咲せつな | > | 『つぼみ』ほ、ほんとう、ですか!?わかりました。すぐに行きます!(電話が切れて) (2014/3/2 14:44:12) |
花咲せつな | > | どうしますか? (2014/3/2 14:44:30) |
牧野みどり | > | …(そのままベンチでうつむいている)逃げないさ。ここにいるよ (2014/3/2 14:44:39) |
花咲せつな | > | 逃げる?いえ…私が言ってるのは、あなたが会いたいのはつぼみじゃあないんですか?【ごめんなさい、言い方が…用はつぼみじゃあない人ってことで】 (2014/3/2 14:47:44) |
牧野みどり | > | ここに呼ぶんだろ?アタシは逃げも隠れもしないよ。それに、会いたいんじゃない。会わなきゃ、ならないんだ。…それで、謝らなくちゃならない… (2014/3/2 14:49:00) |
花咲せつな | > | そうですか…あなたがしようとしてる事でさみしいとか悲しい、って思う人がでなければいいですね (2014/3/2 14:50:58) |
牧野みどり | > | …何が言いたいんだ…来ればわかるって…? (2014/3/2 14:51:31) |
花咲せつな | > | 来てから確かめてください…では、私はこれで (2014/3/2 14:53:17) |
おしらせ | > | 花咲せつなさんが退室しました。 (2014/3/2 14:53:25) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2014/3/2 14:53:43) |
牧野みどり | > | …ああ、またな…(見送る) (2014/3/2 14:53:51) |
花咲つぼみ | > | はぁはぁ…(息を切らせながら走る) (2014/3/2 14:54:28) |
牧野みどり | > | つぼみ…(顔を上げるが…ろくに顔も合わせられないみどり) (2014/3/2 14:54:28) |
花咲つぼみ | > | み、みどり…さん…はぁはぁ (2014/3/2 14:56:18) |
牧野みどり | > | …その…ごめん…つぼみ…。…アタシ…どうかしてた…よ…(途切れ途切れに) (2014/3/2 14:57:14) |
花咲つぼみ | > | ………(無言で側に行き、みどりのほっぺにビンタをする) (2014/3/2 14:59:22) |
牧野みどり | > | …(受ける。非力な平手打ちだったが、妙に痛みを感じた) (2014/3/2 15:00:06) |
花咲つぼみ | > | ……まる (2014/3/2 15:00:38) |
牧野みどり | > | ……? (2014/3/2 15:00:55) |
花咲つぼみ | > | 謝るぐらいなら、なんでいなくなるんですか!! (2014/3/2 15:01:26) |
牧野みどり | > | …つぼみ…?(怒っているというより、これは…) (2014/3/2 15:02:14) |
おしらせ | > | 六花&ひめさんが入室しました♪ (2014/3/2 15:03:17) |
花咲つぼみ | > | もう、みどりさんの事は知りません!勝手に山に行くなり、海に行くなりしてください! (2014/3/2 15:03:29) |
牧野みどり | > | …(泣いてる…のか…つぼみ…) (2014/3/2 15:04:00) |
牧野みどり | > | ……お前らまで… (2014/3/2 15:04:33) |
花咲つぼみ | > | (後ろを向くと頬に涙が流れる) (2014/3/2 15:05:00) |
六花&ひめ | > | ひめ『あ! みどり~~~!!♪』(ひめは何も知らない…六花は後ろからオーラをまとって)六花『┣"┣"┣"┣"ッ!!!』 (2014/3/2 15:06:38) |
牧野みどり | > | (自分には、何も言う資格は無かった)…(そんな資格、アタシにあるもんか。散々自暴自棄になって…) (2014/3/2 15:07:03) |
牧野みどり | > | よぉ、ヒメッコ…元気そうだな…。…六花…… (2014/3/2 15:07:47) |
花咲つぼみ | > | 瑠璃子さんに怒られてください (2014/3/2 15:08:39) |
牧野みどり | > | もう散々怒られたよ…いや、怒られるより痛い目に遭った。…だから、みんなに…(うなだれて) (2014/3/2 15:10:14) |
六花&ひめ | > | ひめ『あれ…どうしたの?』(ギュッと)空気よめない子)六花『みどりさん…』 (2014/3/2 15:10:59) |
花咲つぼみ | > | 当たり前です!(泣いてる声で) (2014/3/2 15:11:12) |
牧野みどり | > | …なんでもない、さ。ヒメッコ…。……(六花も泣き出しそうな顔だということに気が付いて…)…(が、何と言って詫びればいいのか…) (2014/3/2 15:13:05) |
六花&ひめ | > | 六花『無事で良かった…』(そっと歩いてそばにより) (2014/3/2 15:14:36) |
六花&ひめ | > | 【つぼみはやっぱりみどり派か(ρ°∩°)】 (2014/3/2 15:16:42) |
牧野みどり | > | …!(立ち上がる)…(意を決して膝をつき、土下座)ごめん!本当にごめんな!アタシ…みんなが不幸になるのはアタシのせいだと思って…!だから!アタシがいなくなればいいって思って…!みんなのこと、何にも考えてなくて!本当にゴメン!…本当に……!! (2014/3/2 15:17:31) |
牧野みどり | > | アタシがいたら…また誰かが…不幸になるんじゃないかって…!怖くて…!! (2014/3/2 15:18:16) |
六花&ひめ | > | ………?!(土下座に唖然と立ち尽くし)…みんなに心配かけたんだから…(しゃがんで…)もう勝手なことはしないでね…? (2014/3/2 15:19:39) |
六花&ひめ | > | ひめ『え…ちょっと!なんのこと!?』 (2014/3/2 15:20:35) |
花咲つぼみ | > | 知りません…どこに行くなりみどりさんの自由です (2014/3/2 15:22:36) |
牧野みどり | > | もう、勝手なことしない…… (2014/3/2 15:22:55) |
牧野みどり | > | どんな罰だって受けるよ……。許してくれなんて……言わない……から……(涙声に)! (2014/3/2 15:23:50) |
六花&ひめ | > | ひめ『元気出してよ…』六花『……((つぼみ…ショックだったのね))』 (2014/3/2 15:23:52) |
花咲つぼみ | > | ……なら (2014/3/2 15:28:56) |
牧野みどり | > | … (2014/3/2 15:29:13) |
六花&ひめ | > | 六花『…?』ひめ『…』 (2014/3/2 15:29:21) |
花咲つぼみ | > | 美味しいお弁当…作ってください、ひとりで (2014/3/2 15:29:54) |
牧野みどり | > | …え…っ?(ぽかんとしてしまう) (2014/3/2 15:30:23) |
花咲つぼみ | > | 作ってください…お弁当 (2014/3/2 15:31:01) |
六花&ひめ | > | ((お弁当っ?!)) (2014/3/2 15:31:47) |
牧野みどり | > | …(立ち上がり)…わかった。そんなんでいいなら…いくらでも作るよ…アタシひとりで… (2014/3/2 15:31:51) |
六花&ひめ | > | 【そろそろ落ちますね!】 (2014/3/2 15:32:22) |
おしらせ | > | 六花&ひめさんが退室しました。 (2014/3/2 15:32:30) |
牧野みどり | > | 【お疲れ様です】…ごめんな、六花…ヒメッコ… (2014/3/2 15:32:47) |
花咲つぼみ | > | その代わり…愛情がこもったのがいいです (2014/3/2 15:32:50) |
花咲つぼみ | > | 【お疲れさま!】 (2014/3/2 15:33:08) |
牧野みどり | > | (頷く)… (2014/3/2 15:33:21) |
花咲つぼみ | > | それで、ゆるしてあげます (2014/3/2 15:34:05) |
牧野みどり | > | …(叩かれるのも、拒絶されるのも覚悟の上で)…つぼみ…っ…!(つぼみを抱き締める。震える身体で、泣きそうになりながら) (2014/3/2 15:35:09) |
花咲つぼみ | > | ……そうやって抱きしめるのは間違ってます(抱きしめられて) (2014/3/2 15:36:34) |
牧野みどり | > | でも…アタシ、こういうのしか、知らなくて…。……ただいま……何も言わずに出てって…ごめん……(涙が落ちる) (2014/3/2 15:38:07) |
花咲つぼみ | > | 一番の…大好きな人にしてください(手を振り払う) (2014/3/2 15:40:40) |
牧野みどり | > | 今は、つぼみに言いたかった…。…それだけだよ (2014/3/2 15:41:23) |
花咲つぼみ | > | うん、ありがとう (2014/3/2 15:42:08) |
花咲つぼみ | > | 【私もそろそろ落ちますね】 (2014/3/2 15:42:31) |
牧野みどり | > | (涙をぬぐって)…じゃあ、行ってくるな。食材、買ってくる…。【了解です】…つぼみ、ありがとう、な… (2014/3/2 15:43:23) |
花咲つぼみ | > | そろそろ帰らないと…えりかと約束があるので… (2014/3/2 15:43:46) |
花咲つぼみ | > | はい (2014/3/2 15:43:59) |
牧野みどり | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2014/3/2 15:44:08) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2014/3/2 15:44:12) |
花咲つぼみ | > | 【お疲れ様です】 (2014/3/2 15:44:24) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2014/3/2 15:44:31) |
おしらせ | > | シネラリアさんが入室しました♪ (2014/3/2 18:35:46) |
シネラリア | > | ……、明るい気持ちの嬉しさが溢れてる、…この強い気持ち、……エネルギー、織りて合わせ、布にする。 (2014/3/2 18:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シネラリアさんが自動退室しました。 (2014/3/2 19:06:03) |
おしらせ | > | ウィンドVSホッシーワさんが入室しました♪ (2014/3/3 12:19:24) |
ウィンドVSホッシーワ | > | 「…なんて馬鹿力…」(ホッシーワが面食らったのも無理はない。ナマケルダが『やってられない』とまで言わしめた相手を確かめにやってきたはみたが、キュアウィンドのとんでもない『馬鹿力』にチョイアークはおろか、サイアークすらも文字通り『粉砕』されてしまったからだ)「ハッ…(余裕そうに笑い)キリギリス野郎の次はエセ貴婦人ってか?」(完膚なきまでに叩きのめしたサイアークに、どかっと音を鳴らして座り込むウィンド)「にしても、随分と荒っぽい…いえ、下品な戦い方するのね。貴方。プリキュアとして恥ずかしくないのかしら?」(閉口気味に言う)「あんたのフザけた趣味嗜好に比べりゃ上品なもんさ」(売り言葉に買い言葉のウィンド) (2014/3/3 12:19:29) |
ウィンドVSホッシーワ | > | 「その言葉遣いも…。とことん、下品な人ね。あーやだやだ…プリキュアにも『こんなの』がいるなんて」(やれやれと首をふる)「ハッ、アタシだってやだね。あんた『みたいなの』より、あのキリギリス野郎の方がよっぽどマシだっつの」(同じく小馬鹿にするように首を振る)「…その言葉、憶えて置きなさい」(流石に怒ったのか、眉をひそめるホッシーワ)「…月並みなセリフだな。人にモノ頼む時は『お願いします』だろ?エセ貴婦人は礼儀も知らねーのか?」(あきれたように言う) (2014/3/3 12:25:46) |
ウィンドVSホッシーワ | > | 「…ふん」(退却するホッシーワ)「…ハッ、おととい来やがれ」(退却したのを見計らって) (2014/3/3 12:27:04) |
おしらせ | > | ウィンドVSホッシーワさんが退室しました。 (2014/3/3 12:27:23) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/3/4 18:12:00) |
みどり&瑠璃子 | > | (瑠璃子はみどりの膝に頭を乗せて目を閉じていた)…「なんだってんだ、全く…」 (2014/3/4 18:13:31) |
おしらせ | > | 花咲せつなさんが入室しました♪ (2014/3/4 18:17:55) |
花咲せつな | > | 仲がよろしいのですね。牧野さん (2014/3/4 18:19:12) |
みどり&瑠璃子 | > | 「…まぁ、な。おい、瑠璃子、起きろよ…。(揺らして)悪い、寝てるみたいだ」 (2014/3/4 18:20:03) |
花咲せつな | > | いいですよ、起こさなくて(隣に座り) (2014/3/4 18:21:49) |
みどり&瑠璃子 | > | 「せっかくの客なのにな。あとで言っとくよ」 (2014/3/4 18:23:14) |
花咲せつな | > | 言わなくていいです。見てたら前の私に似てましたので…それに、たぶんもう起きてるのでしょ? (2014/3/4 18:25:18) |
みどり&瑠璃子 | > | 「…?」「(起き上がる瑠璃子)…こんばんは、花咲さん。見苦しい所お見せしてごめんなさいね」 (2014/3/4 18:26:26) |
花咲せつな | > | 大丈夫です…珍しく気分がよかったので (2014/3/4 18:27:36) |
みどり&瑠璃子 | > | 「気分良かった?なんかあったのか」「いいことじゃありませんか、みどり…」 (2014/3/4 18:28:14) |
花咲せつな | > | 前にお話しましたよね(みどりだけ)プリキュアの力を使って、仲間が眠る場所に行けたので (2014/3/4 18:32:06) |
みどり&瑠璃子 | > | 「ああ…そのことか…」「眠る…。…そうですか…(目を閉じて)」 (2014/3/4 18:32:53) |
花咲せつな | > | はい…お花も置いてきました。後は…家族の手紙も…綺麗なさら地になってて、ほんとうに死んだのか疑うほど… (2014/3/4 18:35:49) |
みどり&瑠璃子 | > | 「いいえ、その疑いは正しいですよ、花咲さん」 (2014/3/4 18:36:36) |
花咲せつな | > | そうかも…知れませんね、でも…本当に助けてあげたかったです(ちょっと落ち込み) (2014/3/4 18:38:29) |
みどり&瑠璃子 | > | 「人が明確に『死んだ』とされるのは、その人が存在したという思い出が、全て消え去った時だけです。あなたの仲間たちは、あなたが覚えている限り、あなたの中に生き続けています」(手を合わせて) (2014/3/4 18:40:48) |
花咲せつな | > | でも…悲しすぎます、悲しすぎて涙も出ないのです (2014/3/4 18:42:12) |
みどり&瑠璃子 | > | 「…瑠璃子」「はい。…さぁ、花咲さん(腕を開いて、その中に誘う。瑠璃子なりの慰めだ)」 (2014/3/4 18:43:23) |
花咲せつな | > | ありがとう…ございます(本当に仲間といる感覚で) (2014/3/4 18:45:32) |
みどり&瑠璃子 | > | 「(せつなを抱き締める)…いいですか。あなたは大切なものを失ってしまいました。…ですが、全てはあなたに思い出を残していきます。思い出があれば、それを思い出すだけで、あなたの大切なものは、あなたのすぐ近くにあり続けます。忘れないでください。あなたが大切にしてきたものは、あなたをいつまでも大切に想っているということを…」 (2014/3/4 18:48:38) |
花咲せつな | > | はい(もし死んだら必ず会いに行くよ…もう一人にはしないから) (2014/3/4 18:53:17) |
みどり&瑠璃子 | > | 「今は悲しくとも、悲しみは次の道に進むための道しるべになります。…いいですね?」 (2014/3/4 18:54:33) |
花咲せつな | > | 大丈夫です(死んだ仲間の大切な花を見せる)これがあるので私はもうひとりではありませんよ (2014/3/4 18:56:57) |
みどり&瑠璃子 | > | 「…大切にしてくださいね。その花を…(せつなを離して)」 (2014/3/4 18:57:47) |
花咲せつな | > | はい…そろそろお時間ですね (2014/3/4 18:58:35) |
みどり&瑠璃子 | > | 「瑠璃子、夕飯の時間だ」「そうですね…。それでは、せつなさん、お元気で」 (2014/3/4 18:59:07) |
花咲せつな | > | はい、また… (2014/3/4 18:59:25) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが退室しました。 (2014/3/4 18:59:29) |
おしらせ | > | 花咲せつなさんが退室しました。 (2014/3/4 19:00:53) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/3/5 13:51:14) |
みどり&瑠璃子 | > | 「……行かないんですか?」「それじゃ意味ないんだよ」「…そうですか…」「行きたいのは山々さ。…と言うより、行かないと後悔する、だろうな」 (2014/3/5 13:53:01) |
みどり&瑠璃子 | > | 「でも…」「ああ、行かないよ。あれは色男の問題だ」 (2014/3/5 13:54:00) |
みどり&瑠璃子 | > | 「…………」「なぁに、あの色男の事だ。あんな雑魚と心中したりするかよ。それに、そんなことシンスも地球もさせねぇさ」 (2014/3/5 13:57:30) |
みどり&瑠璃子 | > | 「バーストギア…天界生まれの勇真くんに、耳を傾けてくれるでしょうか…」「傾けるさ。あいつも地球の子供…兄弟みたいなもんさ」「………」「(心配そうな表情の瑠璃子の肩を抱く)………信じるんだよ、瑠璃子」「………はい………」 (2014/3/5 14:01:32) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが退室しました。 (2014/3/5 14:06:20) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/3/6 13:05:03) |
みどり&瑠璃子 | > | 「ただいまー」「…(不機嫌そうに)お帰りなさい、みどり…」 (2014/3/6 13:05:34) |
みどり&瑠璃子 | > | 「もう…どうしていつもいつも朝帰りなんですか…。あなた中学生ですよね?」「いいんだよ、別に。アタシのことだろ?」「よくありませんよ…もう…」「誰かの家に泊まるってのは、やっぱいいもんだしな」 (2014/3/6 13:07:01) |
みどり&瑠璃子 | > | 「今度は…どこに迷惑をかけるつもりですか…?」「そうだな…またなぎさのとこにでも…。迷惑か?」「迷惑ですっ!!」「わかったわかった…そうデカい声出すなよ…」 (2014/3/6 13:10:43) |
みどり&瑠璃子 | > | 「それより…ホワイトデーが近いんですから、今のうちに準備した方がいいですよ?」「あーそっか…んじゃ、また買い出しに行ってくるよ」「じゅりちゃんも連れてってくださいね」「ん、ああ…」 (2014/3/6 13:15:46) |
おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが退室しました。 (2014/3/6 13:15:52) |
おしらせ | > | シンス&burstearthさんが入室しました♪ (2014/3/7 21:08:27) |
シンス&burstearth | > | 「やーれやれっと」「お疲れ、様。みどり」「おう、シンス(クシャクシャ)」 (2014/3/7 21:09:29) |
シンス&burstearth | > | 「思いきったことになってしまいましたね…」「まぁ、いつかこうなるとは思ってたさ」「うう…あそこじゃもうリナさんに会えないんですね…」「あ…じゅり、泣かないで…」 (2014/3/7 21:11:18) |
シンス&burstearth | > | 「さ、て、と…」「どうしましょうか…?」「ま、アタシらは明日か明後日に元に戻す予定だし、じゅりも近いうちに、な」「月影さんはどうしますか?」「あーあの人はなぁ…ある意味ハトプリのもう一人の主人公だし…ちょっと骨がおれるな…」 (2014/3/7 21:14:19) |
シンス&burstearth | > | 「そうだ、みどり先輩、あのキュアフォーチュンって人と同じタイミングで戻すのはどうですか?」「あ、いいかもな、それ。どうだ、シンス?」「わたしは、いいよ。あなたたちの、やり方に、任せるよ」「よしよし…相田さんに会えなくて寂しいんですね…」「……うん……もっと、マナとゆうまと、話したかった…」「リナさん…」 (2014/3/7 21:17:43) |
シンス&burstearth | > | 「ま、種を撒いちまったのはこっちだ。アタシらで刈り取るぞ」「ええ、そうですね」「勇真先輩にも協力してもらいましょう!」「まな……戻って、くれるかな…」「最悪の場合、こっちの旨を【】で伝えればいいんじゃないでしょうか?」 (2014/3/7 21:21:26) |
シンス&burstearth | > | 「おっし!決まりだ!アタシと瑠璃子の思い出は日曜までに戻す!」「そのあとは、順不同でもいいですから、少しずつ戻していきましょう!」「はいっ!」 (2014/3/7 21:23:53) |
シンス&burstearth | > | 「まな…ゆうま…わたし、ここで、待ってる、から。また、会いに、来て、欲しいな…」 (2014/3/7 21:25:26) |
おしらせ | > | シンス&burstearthさんが退室しました。 (2014/3/7 21:25:33) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2014/3/7 23:01:51) |
花咲つぼみ | > | 誰もいないよね? (2014/3/7 23:04:03) |
花咲つぼみ | > | 困りましたね… (2014/3/7 23:05:29) |
花咲つぼみ | > | みどりさん泣いてましたし…辛くあたったの謝らないといけませんし (2014/3/7 23:06:59) |
花咲つぼみ | > | 私…いやな子です (2014/3/7 23:08:32) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2014/3/7 23:08:47) |
牧野みどり | > | 待たせてごめんな。つぼみ (2014/3/7 23:09:33) |
花咲つぼみ | > | みどりさん…あの (2014/3/7 23:10:14) |
花咲つぼみ | > | この前はごめんなさい…です (2014/3/7 23:10:46) |
牧野みどり | > | まぁ、待てよ。(袋を渡す)ほら。牧野みどり特製、緑たっぷりスタミナ弁当だ (2014/3/7 23:11:40) |
花咲つぼみ | > | あっ…お弁当、約束守ってくれたんですね (2014/3/7 23:13:44) |
牧野みどり | > | つぼみとの約束だ。破ったらばちが当たっちまうよ (2014/3/7 23:14:47) |
花咲つぼみ | > | (周りをきょろきょろ見渡す)あ、あの…あ~ん!してもらいたいです (2014/3/7 23:17:24) |
牧野みどり | > | ………あーん?……いや、いいけど…いいのか?アタシなんかで… (2014/3/7 23:18:30) |
花咲つぼみ | > | えっと…いや、ですか…?(不安そうにしながら) (2014/3/7 23:19:34) |
牧野みどり | > | そういう頼み方は卑怯だよ……(弁当を用意して)……はいよ、あーん…(具を箸でつまんで) (2014/3/7 23:23:00) |
花咲つぼみ | > | あーん(パック) (2014/3/7 23:29:07) |
牧野みどり | > | どうだ?アタシの料理も中々だろ……♪ (2014/3/7 23:29:28) |
花咲つぼみ | > | はい、美味しいです! (2014/3/7 23:31:33) |
牧野みどり | > | ありがとな、つぼみ…。…実はさ、つぼみがここにいるってお月様に言われてさ…慌てて来たんだよ…(軽く笑う) (2014/3/7 23:32:57) |
花咲つぼみ | > | そうなのですか? (2014/3/7 23:33:36) |
花咲つぼみ | > | 私はお花さんがみどりさんがすぐに来るよって聞きましたよ (2014/3/7 23:34:47) |
牧野みどり | > | (月影ゆりを、みどりはお月様と呼んでいる。尊敬を込めて)ハハ…そっかそっか…(弁当を食べるつぼみを見ながら) (2014/3/7 23:35:44) |
牧野みどり | > | あの人に言われちゃ、聞くしか無いよなぁ…怒らせたら恐いし、さ(笑いながら) (2014/3/7 23:37:19) |
花咲つぼみ | > | えっと…(玉子焼きを箸で掴み逆に)はい、あーん? (2014/3/7 23:38:12) |
花咲つぼみ | > | (あえて言わない) (2014/3/7 23:39:04) |
牧野みどり | > | あ、おう。あーん(食べて)…うん、アタシが作るとやっぱり濃いな… (2014/3/7 23:39:59) |
花咲つぼみ | > | そうですね…お塩の分量が違いますね (2014/3/7 23:41:18) |
牧野みどり | > | 瑠璃子のは割りと薄くて……まぁ、アタシは気に入ってるんだけど… (2014/3/7 23:42:04) |
花咲つぼみ | > | そういえば…瑠璃子さんは? (2014/3/7 23:42:46) |
牧野みどり | > | 呼ぶか? (2014/3/7 23:43:09) |
花咲つぼみ | > | えっと…どちらでもかまいませんよ、ただ…(「みどり!またつぼみさんに…」とか言いそうですね) (2014/3/7 23:45:02) |
牧野みどり | > | まぁ、無理に呼んでも迷惑だしな。……なぁ、つぼみ (2014/3/7 23:46:12) |
花咲つぼみ | > | はい… (2014/3/7 23:46:42) |
牧野みどり | > | んー何て言うか…アタシのこと、好きか? (2014/3/7 23:47:02) |
花咲つぼみ | > | はい、好きですよ(お友達として) (2014/3/7 23:47:44) |
牧野みどり | > | (お、動じないな)アタシも好きだ。かわいいしな、つぼみは (2014/3/7 23:48:33) |
花咲つぼみ | > | か、可愛くないですよ(赤くなり下を向く) (2014/3/7 23:49:18) |
牧野みどり | > | アタシの目はイケメンさんと美人と美少女は逃さないように出来てんのさ。そのアタシが言うんだ。自信もてよ、つぼみ(はっはっはと笑いながら) (2014/3/7 23:51:10) |
2014年02月23日 23時26分 ~ 2014年03月07日 23時51分 の過去ログ
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