「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年03月06日 09時40分 ~ 2014年03月08日 16時40分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(192.154.***.219) (2014/3/6 09:40:13) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/6 09:40:57) |
紫音・S・パラディス | > | 男女で相撲を取れる部屋が、他にエロ部屋と個人部屋っぽい所しかなかったので新しく立てましたわ。 (2014/3/6 09:41:40) |
紫音・S・パラディス | > | という訳でわたくしと相撲を取ってくださる殿方を募集しますわね。清潔感の無い方、描写の出来ない方はお断りいたします。可愛らしいショタっ子とか、ガタイの良い逞しい方とかは特に歓迎ですわ。 (2014/3/6 09:42:15) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしは相撲の魅力にすっかりハマってしまったハーフの金髪令嬢ですわ。男顔負けのパワーが自慢ですの! (2014/3/6 09:49:59) |
おしらせ | > | ラッシャー川口さんが入室しました♪ (2014/3/6 10:05:43) |
ラッシャー川口 | > | こんにちわ、お嬢様の対戦相手に金で呼ばれた地下プロレスラーです (2014/3/6 10:06:56) |
紫音・S・パラディス | > | ごきげんよう。相撲なのですけれどよろしくて? (2014/3/6 10:08:30) |
ラッシャー川口 | > | 分野が違うのはプロを呼び万が一怪我をしたら…と言う執事の配慮です。 (2014/3/6 10:09:51) |
紫音・S・パラディス | > | なるほど。わたくしが怪我など有り得ないと思いますけれど……いいでしょう。では、どのような相撲がご希望ですかしら? (2014/3/6 10:11:12) |
ラッシャー川口 | > | 普通に相撲するんじゃないのか?(傲慢で高飛車な典型的お嬢様の物言いに苦笑しつつ、普段身に付けないマワシの位置を直しながら問い掛け) (2014/3/6 10:13:40) |
紫音・S・パラディス | > | ふふん、では、わたくしの実力を見せて差し上げますわ!(ピンクのマワシをギュッと締め込んだ尻を揺すりながら、堂々と土俵に上がる) (2014/3/6 10:15:26) |
ラッシャー川口 | > | 御手柔らかに頼むぜ、こっちは40越えたおじさんなんだからよ…(土俵に上がるお嬢様に言いながら、盛大に潮を撒いてから土俵に上がる) (2014/3/6 10:17:38) |
紫音・S・パラディス | > | 確かに身長の割には貧弱な身体ですわね……油断していると電車道ですわよ?(土俵中央に、堂々と蹲踞して身体を見せつける)【そちらの容姿の描写もして頂いてよろしいかしら?】 (2014/3/6 10:19:12) |
ラッシャー川口 | > | あはは…本物と較べられたら困るがな…(同じく土俵中央で蹲踞しながら、練習で脂肪を削ぎ落とした筋肉に力を込め盛り上げていく。) (2014/3/6 10:22:24) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、いきますわよっ……(大きな尻を持ち上げて仕切りの体勢。縦ロールを揺らし、碧眼で川口を見据えて自信満々に力を篭めていく)【容姿と言うのは、顔とかそういうのの事ですわー。あと、2m90kgだと筋肉もあんまり無いイメージなのですけれど】 (2014/3/6 10:25:50) |
ラッシャー川口 | > | こりゃ受ける仕事間違えたかな…(短く切り揃えた髪の生えた頭をかき苦笑しながらも、仕切りの姿勢をとりつつ鋭い視線でお嬢様を睨み) (2014/3/6 10:29:38) |
紫音・S・パラディス | > | 後悔するのは遅いですわよ……見合って、見合ってっ!(グググッ、と脚に力を込める)はっけよぉぉぉぉい……っ……のこったっ!(そして、ぶるんと揺れる爆乳で、真っ向からぶちかまし!) (2014/3/6 10:30:42) |
ラッシャー川口 | > | 確かに始めた試合は終わらさないとな!(正面からぶちかましをかまそうとするお嬢様の目の前で両手を合わせ猫だましをすると、左側に避けつつマワシを掴もうとし) (2014/3/6 10:33:33) |
紫音・S・パラディス | > | きゃっ!?(猫騙しに脚を止め、そこでマワシを掴まれてしまう。慌ててこちらもマワシをつかもうと手を伸ばす)っ、くぅっ……小癪な小技をっ!! (2014/3/6 10:34:21) |
ラッシャー川口 | > | これも立派な相撲の技だぜ!(上手く猫だましが決まり先手を取ると、掴まれる前に掴んだマワシを引っ張りつつ片足を引っ掛け上手投げを仕掛け (2014/3/6 10:37:34) |
紫音・S・パラディス | > | っ、くっ……させませんわっ!(綺麗な上手投げを食らいそうになるが、片足で抜群の安定感を見せなんとか踏ん張る)ん、くぅぅぅっっ……! (2014/3/6 10:38:38) |
ラッシャー川口 | > | 流石に簡単には決めさせてくれないか…(抜群の安定感で堪えるお嬢様に舌打ちしながら、もう片手もマワシを掴むとこちらのマワシを掴まれる前に、一気に押し出そうとする。) (2014/3/6 10:42:26) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……こ、このっ……!(ずるずると土俵を奪われながら、必死に腰を落とす。相手より低い身長と力強い腰、重い尻で安定感を高め、土俵際でギリギリ踏ん張る)ぐっ、わ、わたくしが、いきなり俵に追い詰められるなんて……でもっ……ここからですわっ!(俵をしっかりと踏みしめ、根を張ったように耐えてマワシを探る) (2014/3/6 10:43:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【落ちましたかしら……?】 (2014/3/6 10:53:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【ひょっとしたら一方的に攻めたい方だったのですかしら……でもそれなら最初に言って貰わないと困りますわ】 (2014/3/6 10:59:37) |
ラッシャー川口 | > | 【ゴメン、ちょっと電話対応してました。このまま落ちます】 (2014/3/6 11:02:34) |
おしらせ | > | ラッシャー川口さんが退室しました。 (2014/3/6 11:02:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【……ええ、わかりました】 (2014/3/6 11:02:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【とりあえず部屋上げでもしましょうか】 (2014/3/6 11:03:10) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/3/6 11:03:19) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/6 11:03:27) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしと相撲を取ってくださる殿方を募集しますわね。清潔感の無い方、描写の出来ない方はお断りいたします。可愛らしいショタっ子とか、ガタイの良い逞しい方とかは特に歓迎ですわ。 (2014/3/6 11:03:43) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしは金髪縦ロールにピンクマワシ、18歳のハーフ女子高生。相撲の魅力にドハマりしたお嬢様で、男顔負けのパワーが自慢ですわ! (2014/3/6 11:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/3/6 11:56:04) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/6 11:56:40) |
おしらせ | > | ラッシャー川口さんが入室しました♪ (2014/3/6 11:58:13) |
ラッシャー川口 | > | 【さっきは失礼しました。用事が終わりましたから、再度続けても良いですか?】 (2014/3/6 11:59:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、おかえりなさいまし。ええ、今度は急な用事とかありませんわよね?】 (2014/3/6 11:59:55) |
ラッシャー川口 | > | 【有りませんよ。では続きを始めます】 (2014/3/6 12:01:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、あと希望とかあるなら事前に言っておいてくださいね】 (2014/3/6 12:02:13) |
ラッシャー川口 | > | 中々粘るじゃないか…(俵に足をかけ踏ん張りながらマワシを取ろうとする手を腕で防御し)これでどうだ!(普通の相撲では見られないピンクのマワシを上に引き揚げ低い姿勢を崩そうとし) (2014/3/6 12:04:09) |
紫音・S・パラディス | > | くぅっ……んんっ、このっ……!(マワシを引き上げる隙をついて、相手のマワシを取りにいく)そう、はっ……くぅっ!(大きな尻にマワシを食い込まされ声を漏らしながらもなおも踏ん張っていく) (2014/3/6 12:06:51) |
ラッシャー川口 | > | くっ…この…(マワシを取られると腕を開き直ぐに引き剥がしながら、身体を上下に揺すり胸板とお嬢様の豊満な胸とを擦れ合わせ、更にマワシを引き揚げ続けていき) (2014/3/6 12:09:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【んー、ごめんなさい、やっぱりどうしても攻めたいと言う意図が感じられてしまって……あまり合わないみたいですわ】 (2014/3/6 12:10:20) |
ラッシャー川口 | > | 【判りました。合わないなら失礼します】 (2014/3/6 12:11:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ごめんなさい】 (2014/3/6 12:11:36) |
おしらせ | > | ラッシャー川口さんが退室しました。 (2014/3/6 12:11:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【とりあえず、再度対戦相手を募集させていただきますわ。責めたいとか受けたいとかあるなら事前に申告をお願いしますわね……まあ、わたくしはあまり一方的に受けるのは苦手ですけれど】 (2014/3/6 12:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/3/6 12:34:24) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/6 12:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/3/6 13:02:19) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/6 14:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/3/6 14:32:20) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/6 15:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/3/6 16:11:18) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/6 21:53:16) |
五条瑞樹 | > | 【こんばんは。お邪魔させていただきます。】 (2014/3/6 21:55:18) |
五条瑞樹 | > | 【とりあえずは女顔の可愛らしい系の少年キャラで、同年代~年上の女の子相手とか。暫定なので、年齢性別などは変更も可能です、という感じでお相手してくれる方募集です。】 (2014/3/6 21:59:00) |
五条瑞樹 | > | 【もう少し待っていて見ます。】 (2014/3/6 22:14:29) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/6 22:21:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんばんは、よろしいかしら?】 (2014/3/6 22:22:01) |
五条瑞樹 | > | 【はい、こんばんは。】 (2014/3/6 22:22:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしで良ければ、お相手させていただきますわ!】 (2014/3/6 22:23:07) |
五条瑞樹 | > | 【紫音さんの希望を見て、乗っかる形だったので、歓迎です。年齢とか体格なんかはこんなものでよかったですか?】 (2014/3/6 22:24:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、良いですわ】 (2014/3/6 22:24:34) |
五条瑞樹 | > | 【それにしてもプロフィール、凄いですね。なんだか圧倒されちゃいそうです。】 (2014/3/6 22:26:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【強烈でしょう?殿方にも負けないパワーが自慢ですわ!】 (2014/3/6 22:27:02) |
五条瑞樹 | > | 【受け希望なんですが、反撃とかはしても大丈夫ですか?】 (2014/3/6 22:27:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、もちろん。無抵抗の相手を嬲っても面白みに欠けますわ(NGではないですけど)、殿方は気迫を見せてこそ!】 (2014/3/6 22:28:55) |
五条瑞樹 | > | 【分かりました~。それじゃあよろしくお願いします。】 (2014/3/6 22:29:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【よろしくお願い致します……シチュエーションはどうしましょうか。何か希望はありまして?】 (2014/3/6 22:30:03) |
五条瑞樹 | > | 【気弱な性格だから、同じクラスの女子に無理やり大会に参加させられてとか。内容によっては二人きりで、みたいなのも。】 (2014/3/6 22:32:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふたりきりなら、稽古をつけるみたいな感じですかしら。年齢差もありますし】 (2014/3/6 22:32:56) |
五条瑞樹 | > | 【そうなっちゃいそうですね、あと、何歳なんですか?】 (2014/3/6 22:34:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【っと、下の方には書いたのですけどプロフィール欄には書いてませんでしたわね。18歳ですわ】 (2014/3/6 22:35:16) |
五条瑞樹 | > | 【あ、見逃してましたすみません~。とりあえず、こちらは大会でも稽古でも、どちらでも良いので。】 (2014/3/6 22:37:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【稽古でもいいですけれど……どうせなら知り合う所から始めると言う意味でも、大会にしましょうか。中学・高校の部と言う感じですかしらね】 (2014/3/6 22:38:35) |
五条瑞樹 | > | 【そうですね、そこで知り合って、という感じですね。では、最初は紫音さんから始めてもらってもいいでしょうか?】 (2014/3/6 22:40:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【わかりましたわ。少々お待ちを】 (2014/3/6 22:41:03) |
五条瑞樹 | > | 【すみません~、お願いします。】 (2014/3/6 22:43:05) |
紫音・S・パラディス | > | 相撲大会!ああ、この空気だけで興奮しますわね!(とある神社で行われる相撲大会。それほど規模の大きいものではないが、それでも少しは名の知れた大会で、近くに住む相撲自慢が集まっている。その中でも特に目を惹くのが、金髪縦ロールにピンクのまわし、そして男顔負けの豊満な肉体を誇示するハーフのお嬢様。年齢の関係で『中学・高校の部』に出場するが、『大人の部』に混じっても全く遜色ないように見えるパワフルな肉体で、優勝候補筆頭として注目されている)心躍る相撲が取りたいですわね。さあ、わたくしの相手はどなた? (2014/3/6 22:47:31) |
五条瑞樹 | > | 小さな大会って言ってたのに、こんなの聞いてないよぉ…(どこか怯えた様子で土俵に上がったのは、腕自慢の集まる大会にしては、浮いた見た目の少年。ぱっと見では少女と見間違うような顔と華奢な体系に、柔らかい猫毛の髪の毛は、服装さえ整えれば少しボーイッシュな女の子といっても通用しそうで。その相手が、女性の中でも男顔負けの体格を誇る紫音ともなれば、ひと目で体格差がはっきりと分かる。) (2014/3/6 22:53:42) |
五条瑞樹 | > | 【マワシ姿ですけど、上はどうされてるんです?】 (2014/3/6 22:55:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね……ある程度男女相撲が普通の世界観で、トップレス辺りでいこうかと思っていますけれど、リアリティがあった方が良いならスポーツブラ辺りを付けますわ】 (2014/3/6 22:56:32) |
五条瑞樹 | > | 【いえ、トップレスでも大丈夫です。けど、目のやり場に困りそうだなあって。】 (2014/3/6 22:57:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしの胸は爆乳ですものね♪】 (2014/3/6 22:58:17) |
紫音・S・パラディス | > | あら、随分愛らしいですわね。でも……殿方ですかしら?(性別の判断に少し悩むほどの可愛らしい姿を見て少し驚きながらも、マワシ一丁で、大胆に放り出した胸を揺らして見せつける)ふふ、いかが? (2014/3/6 22:58:56) |
五条瑞樹 | > | ひゃっ!?(相手が’たとえ男でも問題が起きそうな見た目とは言え、それでも立派…ではないかもしれないがオトコノコ。恥ずかしがる様子も見せない紫音の態度に逆に恥ずかしそうに。そのくせ、ちょっとだけ前かがみになってしまったりもして。)愛らしい、なんて、いくら年上でも。そんな事言ってぇ、うぅ…… (2014/3/6 23:02:10) |
紫音・S・パラディス | > | あら可愛い♪(瑞樹のそんな初々しい反応が楽しくて、挑発するように歩み寄る。目の前で胸をぷるんっ、と揺らして見せつけ、堂々と仁王立ち)愛らしいのは愛らしいのですから仕方ないでしょう。悔しかったら、殿方らしい格好良い所を見せて御覧なさい♪ (2014/3/6 23:04:21) |
五条瑞樹 | > | か、可愛いなんていうなぁっ!!(弄られているのは分かっているが、見せ付けられた胸からは目をそらしてしまって。)ボクだって、ちゃんと練習してきたんだから、女の人が相手なら…きっと… (2014/3/6 23:06:29) |
紫音・S・パラディス | > | それは楽しみですわね。簡単に勝負がついてしまってはつまらないですわ、相撲の醍醐味を存分に味わいたいですもの!(お嬢様でありながら相撲の魅力に取り憑かれ、こうした大会にも通っている紫音なので、強い相手と相撲を取れるのは嬉しい事)でもわたくし、強いですわ。あなたのその身体で大丈夫ですかしら? (2014/3/6 23:08:49) |
五条瑞樹 | > | だ、大丈夫って、何が…(脅されると、過敏に反応してしまう。それでも強がるようにして土俵中央に向かって。はじめてしまえば、からかわれることもないだろうし、大きな胸も気にしないですむようになる筈と。急ぐ様子で。) (2014/3/6 23:10:51) |
紫音・S・パラディス | > | 弱ければ……一瞬でカタがついてしまうと言う事ですわ!(同じく土俵中央に向かうと、グッと腰を落として足を広げ、蹲踞する) (2014/3/6 23:11:46) |
五条瑞樹 | > | 確かに、強そうだけど、でも……(弱いのは自覚している。この大会にも、クラスの女子に相撲で負けた罰として無理やり参加させられているくらいで。けれど、初めての相手にならと作戦を用意していて。) (2014/3/6 23:14:08) |
紫音・S・パラディス | > | では、いきますわ。見合って、見合ってっ!(マワシの食い込んだ巨尻を持ち上げて仕切りの体勢。太い足にも力が溜め込まれる) (2014/3/6 23:15:13) |
五条瑞樹 | > | は、はっけよぉぉいぃ…(紫音の仕切りに、完全に飲まれて腰が引けてしまっている。作戦通りではあるが、実際に試したことがないので上手く行くかどうか。) (2014/3/6 23:16:35) |
紫音・S・パラディス | > | …………のこったっ!(土俵を拳で叩いて立ち会いでぶちかまし。重量感たっぷりの肉体が瑞樹に迫る)腰が引けていますわよっ!! (2014/3/6 23:17:17) |
五条瑞樹 | > | ひっ…か、かかりましたねっ!!(竦みそうだったが、潰されてしまうと本能的な恐怖に思わず身体が動いて、ぶちかましを横に飛んで避けてから、背中にすがりつくように抱きついてしまおうと。) (2014/3/6 23:19:11) |
紫音・S・パラディス | > | きゃっ……面白い動きをしますわねっ!(後ろを取られて抱きつかれ、慌てて踏み止まる。下手に勢いのついたぶちかましなので、すぐには止まれない) (2014/3/6 23:20:10) |
五条瑞樹 | > | ボクだって、男なんだから、女の人くらいっ!!(腰を抱え込みながら、前褌を掴んで持ち上げてしまおうとする。後ろを取った以上のチャンスはないからと。)んんっ!やぁああああああ!! (2014/3/6 23:22:14) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしを吊るなど……(巨尻の重みと力強い腰の安定感を見せて、踏ん張って吊りに耐える。マワシがグイグイと股間に食い込んで来るが気にしない)その程度の非力さでは無駄ですわ! (2014/3/6 23:23:49) |
五条瑞樹 | > | 非力じゃっ、んんっ、ん~~~っ!!(顔を真っ赤にして、紫音を吊り上げようとマワシを引き上げる。巨尻が擦れてきて、集中を乱しそうになりながらも歯を食いしばって。) (2014/3/6 23:25:11) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……意外にっ……!(見た目よりもなかなかのパワーで重心が持ち上がりそうになり、驚く紫音)やりますわね、少し見直しましたわ、けれどっ!(ぐいんぐいんと腰を左右に振り、巨尻を押し付けながらもがいて振り払おうとする) (2014/3/6 23:26:03) |
五条瑞樹 | > | あっ、やぁ…うっ、このぉおおおっ!!(紫音に押されて後ろに下がっていく。土俵の真ん中付近まで押されてしまうと、これ以上押されてなるものかと一気に引っ張り上げてしまおうとする。) (2014/3/6 23:27:46) |
紫音・S・パラディス | > | く、ぅっ……まだ離さないなんて……根性がっ……(ここまで引っ張りあげられるとマワシの食い込みもキツくなって顔が赤くなり、重心が浮いてしまう)) (2014/3/6 23:29:23) |
五条瑞樹 | > | あっ、このままっえ、えぇぇぇぇいぃっ!!(紫音の身体を後一歩で吊り上げられると。そう感じると残った力も振り絞って。マワシを食い込ませながら、食い込みを土俵の外にまで見えるくらいに引き上げてしまおうとする。) (2014/3/6 23:31:03) |
紫音・S・パラディス | > | んんんっ……このわたくしが……驚きましたけれどっ!(送り吊り上げと言う無防備な体勢を強いられ、股間を土俵外まで見せつけられる恥ずかしさに顔を赤くしながら、足を激しくばたつかせる。体格に見合った体重で、瑞樹に負担をかけて降ろさせようと言う狙いで) (2014/3/6 23:31:56) |
五条瑞樹 | > | うっ、このまま、土俵の外にぃっ、くぅぅぅっ!!(暴れる紫音を、ふらつきながらも運んでいく。何度もバランスを崩しそうになり、落としそうになって。) (2014/3/6 23:33:11) |
紫音・S・パラディス | > | 降ろしなさいっ……そして離しなさい!(両手両足を大胆に暴れさせて、巨尻を叩きつけるようにもして、抵抗する) (2014/3/6 23:33:57) |
五条瑞樹 | > | うっ、きゃぅぅっ!?(暴れる紫音に、捕まえていられなくなって、巨尻に突き飛ばされてしまう。倒れこみそうになりながらも、きわどく耐えて。)あっ、しまっ…うぅぅ! (2014/3/6 23:35:12) |
紫音・S・パラディス | > | やりますわね……わたくしをここまで必死にさせるなんて!(ようやく解放されると振り向きざまの豪快な張り手が、空気を唸らせながら繰り出される) (2014/3/6 23:36:09) |
五条瑞樹 | > | ひっ、うぐぅうううっ!?(張り手を叩き込まれてしまい、よろけながら下がる。反応できなかったせいか、意識も飛んでしまいそうな危うい様子ながら何とか耐えて。) (2014/3/6 23:37:40) |
紫音・S・パラディス | > | ほぉら、のこったのこったっ!(さらに連発の張り手で瑞樹にいままでのお返しをしていく。マワシの食い込みを直す暇もなく、胸をぶるんぶるんと揺らしながらびゅんびゅんと風を切る張り手)わたくしは耐えましたわ、あなたは耐えられまして!! (2014/3/6 23:39:34) |
五条瑞樹 | > | あっ、あぅんっ!うくぅっ!(張り手の連発に、身体を丸めて耐え続ける。それでも何とか紫音の攻撃をやめさせるべく、前に出てマワシを取ってしがみつこうと。) (2014/3/6 23:41:04) |
紫音・S・パラディス | > | 今度は好きにはさせませんわ!(しがみついてくる瑞樹のマワシに、手を伸ばして掴んでがっぷり四ツに持ち込もうとする) (2014/3/6 23:41:57) |
五条瑞樹 | > | なっ、そんなのっ!!(先に手を出した分だけ、しっかりとマワシを掴んで。引き寄せるようにマワシを引っ張りあげて、より食い込ませてしまおうとする。力の勝負では勝てそうにない。) (2014/3/6 23:43:44) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ……食い込ませてばかりですわねっ!(力いっぱい瑞樹のマワシを引きつけて、マワシというより腰を引きつけてしまおうとする。胸板には胸を押し付けて、身体を逸らしてしまおうという圧力) (2014/3/6 23:44:50) |
五条瑞樹 | > | きゃっ!?(女の子のような悲鳴を上げてしまうが、押し付けられた胸に動揺していて。ここで好きにさせるものかと必死に耐えながら、マワシを小刻みに動かしてアソコにこすらせるような小細工。) (2014/3/6 23:46:24) |
紫音・S・パラディス | > | ふぁ、くっ……か、可愛い顔をしてっ……!(これもまた意外な小細工に声が上がる。お返しに胸板に激しい乳房擦り)これはいかがっ! (2014/3/6 23:48:20) |
五条瑞樹 | > | んっ、そんな、エッチな攻撃なんかっ!!(擦り付けると見せかけてマワシを引っ張ると、足を引っ掛けてバランスを崩させようとする。)これでぇっ!! (2014/3/6 23:51:18) |
紫音・S・パラディス | > | っ、くっ……その程度でっ!(太い足と大きな尻で踏ん張って、踏みとどまろうとする) (2014/3/6 23:52:42) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、ボクを、何度も可愛いなんて言ってっ!!(踏ん張った足を、太ももにしがみついて掬い上げて押し倒そうとする。マワシから手を離してしまい、股を肩で押し上げるようにして全身で持ち上げてしまおうと。) (2014/3/6 23:55:05) |
紫音・S・パラディス | > | うぅ、くっ……こ、このっ……も、持ち上げさせませんわっ……!(重心がかなり浮いてしまい、本気で焦りながら踏ん張る) (2014/3/6 23:56:13) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、さっきは、逃げられちゃったけど、これならぁっ!!(太い太ももを抱えながら、マワシ越しとは言え紫音の股間に肩を押し付けた姿で必死に力を入れる。片足をしっかり抱え込んでいるのに、それでも耐えられるのは男として屈辱的。) (2014/3/6 23:57:50) |
紫音・S・パラディス | > | はぅっ……あっ……くぅっ……うぅぅぅぅっ!(耐え続けるものの、股間に肩が食い込んでくると先ほどの刺激と合わさってさらに重心が浮く)こ、このっ!(瑞樹の顔へ強引な張り手を放って引き剥がそうとする (2014/3/6 23:59:25) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、やったっ、これ…でぇっ!!(少しでも、身体が持ち上がると一気に押し倒してしまおうとするが。そこに気を取られるあまり、張り手に気付かず。身体が反り返って腕が緩んでしまう。) (2014/3/7 00:01:33) |
紫音・S・パラディス | > | っ、はぁっ……はぁっ……!(普段は積極的に攻めまくる紫音だが、さすがに追撃はできず、体勢を立て直して腕を振り払おうとする) (2014/3/7 00:02:54) |
五条瑞樹 | > | あっ、ここまでやっても……くぅぅぅ!(振り払われながらよろけて下がってしまう。全力で攻撃し続けたので、疲労困憊状態だが、少しだけだが勝ち目もあると感じて。) (2014/3/7 00:04:30) |
紫音・S・パラディス | > | はぁっ、はぁっ……わたくしをここまで追い詰めるなんて……認めますわ、可愛い顔をして……お強いですのねっ!(下がった瑞樹のマワシをもう1度取りにいく) (2014/3/7 00:06:17) |
五条瑞樹 | > | くっ!取らせませんよっ!!(今度は、瑞樹から張り手。顔はわけあって届かないので、顔を赤くしながら目の前の胸を狙う。今、マワシを掴まれでもしたらそのまま押し切られそうで。) (2014/3/7 00:08:36) |
紫音・S・パラディス | > | んっ、ふんっ!(胸を張り手で打たれるが、ぶるんっと揺らしてその張り手を弾き飛ばしながら前に出て行く) (2014/3/7 00:09:19) |
五条瑞樹 | > | あっ!?ま、まだぁっ!!(張り手を連続で打ちながら、下がっていく。土俵際に追い込まれないように回りこみながら。)はぁっ、あんまり効かなくたって、これだけ打ってたら… (2014/3/7 00:12:31) |
紫音・S・パラディス | > | んっ、ちょこまかとっ!(何度も胸を打たれゆすられ、乳首を硬くして)これ以上は、打たせませんわ!(胸を突き出して、下がる瑞樹を捉えようと手をのばす) (2014/3/7 00:14:39) |
五条瑞樹 | > | あぁっ、やぁああっ!!(突き出してきた胸を張り手で突き放そうとする。聞いた様子を殆ど見せない紫音相手に、知らないうちに疲労で動きも鈍っていて。逃げ切れないと分かると持てる力を注ぎ込む。) (2014/3/7 00:16:39) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……!(散々打たれた乳房へ全力の突っ張り。息が詰まり、足が止まって、なんとか腰を落とし下がらないようにする) (2014/3/7 00:17:40) |
五条瑞樹 | > | えっ、これでも…っく!!(まったく下がらない紫音に、驚愕しつつ。腰を落としたことで狙える位置まで降りてきた顔を狙っての張り手。普段の位置だと、胸が邪魔で狙えなかったが。)女の人の顔を狙うの、気が引けるけど、でもっ!! (2014/3/7 00:19:42) |
紫音・S・パラディス | > | ぶっ!!(流石にここで顔面に喰らうと足が下がってしまう。豊満な肉体は汗ばみ、淫らさを感じるほどに濡れて輝いている) (2014/3/7 00:20:39) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、いい加減に、決めますっ!!(下がった紫音の身体を離れた位置から見ると、汗ばんだ姿に向こうも苦しんでいる、通じていると自信を取り戻して。淫らな姿に息を飲んだりもして。低い位置からのぶちかましで攻撃する。これまで仕掛けた攻撃を思えば、まだ土俵の上に立っているのが不思議なほどの紫音の強さに、全力をぶつけるように。) (2014/3/7 00:23:49) |
紫音・S・パラディス | > | うぐっ、ぐっ……わ、わたくしの力を舐めないでっ……くださいましっ……!(ズルズルと押し込まれ、そのまま土俵際……俵に足を乗せてそこでなんとか踏みとどまろうとする。腰の強靭さに加えて、そもそもの体重の重さで必死に耐える) (2014/3/7 00:24:43) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、んん~~~っ、ボクだって、ここまでやって、女の人くらい押し切れないなんてっ!!(土俵を掴んで、食い込ませるように引っ張りあげて、力を抜かしてしまおうとする。最後に頼るのが小技というのは情けないが、ここまで追い込めた事自体が奇跡のような体格の差で。)んぐぐぐっ、これで、押し出してぇぇ!! (2014/3/7 00:26:53) |
紫音・S・パラディス | > | んあ、ああっ……あ、くっ……(必死に踏ん張るが……すでに紫音も限界で……)きゃ……あああああっ!(ごろんと土俵の上から転がり落ちてしまう) (2014/3/7 00:27:36) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、はぁぁっ、はぁっ、あっ!!(転がり落ちた紫音に、覆いかぶさるように倒れこむ。豊満な体に飛び込むように、勢いあまって転げ落ちて。) (2014/3/7 00:28:59) |
紫音・S・パラディス | > | ああああ……っ!(瑞樹の身体に押し潰され、ぐったりと。思わぬ大番狂わせに会場が沸き立つ)く……悔しい…… (2014/3/7 00:31:11) |
五条瑞樹 | > | や、やりましたぁ…うぅっ、くぅ……(力を出し切っての勝利に、力が抜けてしまって紫音の上でぐったりとする。相撲としてはお世辞にも褒められた戦い方ではなかったが。)あっ、ごめん、なさい、大丈夫ですか? (2014/3/7 00:33:20) |
紫音・S・パラディス | > | 大丈夫ですわ……(少し拗ねたようにツンとしながらも)……でも……可愛らしいのにお強くて……流石、殿方でしたわ……(まさか負けるとは思っていなかったので、悔しがりながらもドキドキと興奮した様子も) (2014/3/7 00:34:13) |
五条瑞樹 | > | ……うぅ、まぐれ、ですから。(紫音の表情に気がつくと、いたたまれなくなってしまって。)それに、女の人の、顔とか、大事なところとか、その…… (2014/3/7 00:35:36) |
紫音・S・パラディス | > | それは、相撲ならば当然ですわ。手を抜いたらそちらの方が怒りますわよ(張り手を打ち込まれた頬を撫でる) (2014/3/7 00:38:06) |
五条瑞樹 | > | それはそう、かもだけどぉ……まぐれは、まぐれです。(もう一度勝てといわれても、勝てる気がしない。情けない事だが今も、疲れきっていて、紫音の上から退けないくらいなのに。) (2014/3/7 00:39:29) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしに勝利しておいて、そんな弱音は許しませんわ。せめて、わたくしの分まで優勝してみせる、ぐらいおっしゃいなさいな(気弱な様子の瑞樹にまた少し拗ねたように唇を尖らせる)良いですわ、今度わたくしが稽古を付けて差し上げます。負けたわたくしが稽古をつけると言うのもおかしいですけれど…… (2014/3/7 00:42:29) |
五条瑞樹 | > | それは、その……はい、お願いします……(大会だった事を思い出して、恐る恐る土俵の様子を見ると、次の取り組みが開始されていて。土俵にいる参加者は紫音ほど強くはなさそうだが、今の瑞樹では2回戦まで休んだとしても勝てるとも思えず。) (2014/3/7 00:44:33) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしを倒した殿方に相応しい強さを身につけて頂きますわ!(それを想像すると、負けた悔しさを上回る楽しさを感じて笑みをこぼす)ふふふっ……まあ、まずは大会を頑張っていらっしゃい。勝ち目が薄くともなんとかなるかもしれませんわ (2014/3/7 00:46:42) |
五条瑞樹 | > | が、頑張りますけどぉ……でも……(紫音に勝ってしまったが、優勝は絶対無理だという自覚は大いにある。だから、優勝候補の紫音を倒してしまったその引け目から、稽古をつけると言われたときについ、首を縦に振ってしまったが。) (2014/3/7 00:49:14) |
紫音・S・パラディス | > | 勝てとは言いませんけれど、ふがいない相撲を取ったら……お仕置きですわ♪(楽しそうにしながら、ようやく身体を起こせるぐらいになったので、瑞樹を抱いて身体を起こす) (2014/3/7 00:51:28) |
五条瑞樹 | > | ふがいないって、でも、ボクは…あうぅぅ……お仕置きって、いったい何を…(紫音に抱きかかえられながら。一応勝ったはずなのに、どうしてこうなってしまったんだろうと。) (2014/3/7 00:52:59) |
紫音・S・パラディス | > | さあ……知りたければ、頑張っていらっしゃい?(土俵際の客席を確保し、そのまま2回戦までは腕の中で瑞樹を休ませる) (2014/3/7 00:54:59) |
五条瑞樹 | > | 知りたくないから……頑張るんですけど……でも……(紫音の稽古とお仕置きはちょっとだけ気になっていて。抱きしめられたまま、恥ずかしくて落ち着かないもののしっかりと休息を取る。そうして挑んだ2回戦だったが。)ひぐぅううっ、だめ、だめぇえええええっ!?(2回戦の相手は瑞樹と同年代の女子選手。1回戦での疲労が響いたのか動きは鈍っており、何とか張り合いで粘ったものの、次第に打たれ放題になってしまい。打ち負けて捕まってしまうと、吊りあげられてしまう。そこからの櫓投げによって、いい所なく敗退してしまって。) (2014/3/7 01:00:54) |
紫音・S・パラディス | > | 全く、もうっ……お仕置きですわねっ(敗退した瑞樹を迎え、見下ろす) (2014/3/7 01:03:38) |
五条瑞樹 | > | うっ、ごめん、なさい……あの、お手柔らかに……(もじもじと恥ずかしそうにして。紫音に抱きかかえられたままでは、男として、休めるはずがなかったとか色々言いたい事はあるけれど。) (2014/3/7 01:05:21) |
紫音・S・パラディス | > | まずは体力をつけて……男としてのたくましさを……ふふ、楽しみですわ……ああ、でも今日のようにわたくしが負けてしまうかも♪(それもよし、といろいろ想像しながら、算段を頭の中で……思った以上に楽しい想像になって、敗退してしまったのに気分よく……) (2014/3/7 01:07:32) |
五条瑞樹 | > | たくましさ……自分の事だけど、全然想像できないんだけど……(そんなに簡単に力がつくなら苦労はしていない。細い体は別に、何もしなかったわけではないので。ただ、今の紫音に意見したり、水を差すようなことはいえるはずがない。)優勝、できてたら、もっと……うん、でも、やっぱり無理… (2014/3/7 01:09:53) |
紫音・S・パラディス | > | あら、力強さだけが逞しさではありません。可愛くても、男らしければいいのですわ。 (2014/3/7 01:11:08) |
五条瑞樹 | > | ……い、一応勝ったんだから、可愛いっていうのはもうやめてっ!!(紫音の言葉に顔を赤らめながら、やっぱりかわいいといわれるのは複雑で。) (2014/3/7 01:12:07) |
紫音・S・パラディス | > | そう言われても……ねぇ?(瑞樹の顔を見れば可愛いと言うのは仕方ないだろうと言う表情)もっともっと強くなったら考えてあげますわ♪ (2014/3/7 01:13:03) |
五条瑞樹 | > | 本当…あ、でも……やっぱり……(強くなったらという以前に、どうやって鍛えられるのだろうと引きつった顔で。)……お、お手柔らかに。 (2014/3/7 01:14:15) |
紫音・S・パラディス | > | ええ……♪【と……今日はこんな所ですかしら?】 (2014/3/7 01:14:41) |
五条瑞樹 | > | 【はい、お疲れ様でした!】 (2014/3/7 01:14:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【お疲れ様でした。負けてしまいましたわ……予想以上に強かったですわね】 (2014/3/7 01:15:13) |
五条瑞樹 | > | 【まともな相撲なら、勝ち目がなかったので。ちょっと小細工が過ぎました。】 (2014/3/7 01:15:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【全力を尽くしてぶつかってくるのは良い事ですわ。まあ、それで2回戦負けでは、稽古が必要ですけれど♪】 (2014/3/7 01:17:37) |
五条瑞樹 | > | 【……ガンバリマス。】 (2014/3/7 01:17:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、では今日はそろそろ失礼しますわね。稽古を楽しみにしていなさい♪】 (2014/3/7 01:18:13) |
五条瑞樹 | > | 【はい、でも、一体何をされちゃうんでしょう……。じゃあ、おやすみなさい。】 (2014/3/7 01:18:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【おやすみなさいませ……】 (2014/3/7 01:20:04) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/3/7 01:20:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/3/7 01:52:07) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/7 22:43:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしと相撲を取ってくださる殿方を募集致しますわ。清潔感の無い方、描写の出来ない方、勝てないと気が済まない方はお断りいたします。可愛らしいショタっ子とか、ガタイの良い逞しい方とかは特に歓迎ですわ】 (2014/3/7 22:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/3/7 23:05:18) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/8 11:48:10) |
五条瑞樹 | > | 【また来ちゃいました。いじめられっこ系の少年を、同年代~年上の女の子相手とかがいじめるのをベースに。相手の方次第で色々展開出来たらとか。】 (2014/3/8 11:53:06) |
五条瑞樹 | > | 【もう少し。】 (2014/3/8 12:10:43) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/8 12:26:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんにちは。この前は楽しかったですわ】 (2014/3/8 12:26:53) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、こんにちは。】 (2014/3/8 12:27:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、負けてしまいましたけど……今日もよければいかが?】 (2014/3/8 12:28:25) |
五条瑞樹 | > | 【はい!よろしくお願いします。今日はどうしましょう?】 (2014/3/8 12:29:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【この前言ったように稽古をつけてあげる感じかしら?もちろん他のシチュエーションでもいいですわね】 (2014/3/8 12:31:46) |
五条瑞樹 | > | 【約束、しちゃいましたからね。】 (2014/3/8 12:32:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、わたくしに勝ったのに弱いままなんて許しませんわ!】 (2014/3/8 12:33:06) |
五条瑞樹 | > | 【だったら、場所はどうしましょうか?】 (2014/3/8 12:33:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしの私邸に作らせた土俵、辺りですかしら?】 (2014/3/8 12:34:59) |
五条瑞樹 | > | 【そんなものまであるんですね。さすがお嬢様です。】 (2014/3/8 12:35:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、もちろん。メイド達も優秀な女力士ばかりですわ!】 (2014/3/8 12:35:46) |
五条瑞樹 | > | 【そんな、足を踏み入れるのがちょっと怖いような……】 (2014/3/8 12:36:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【もっと度胸を付けなくてはダメですわ!】 (2014/3/8 12:36:48) |
五条瑞樹 | > | 【そんな。それじゃあ、どんな場所かから初めてもらってもいいですか?】 (2014/3/8 12:37:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ではお待ちになって】 (2014/3/8 12:38:00) |
紫音・S・パラディス | > | ここがわたくしの屋敷ですわ♪(稽古の約束をした日。待ち合わせ場所にやってきたのは、紫音ほどではないが体格の良い美女メイドが運転する一台の高級車。それに乗って向かった先は、広大な敷地に建てられた洋風建築の大きな屋敷。個人の邸宅とは思えない屋敷と広い敷地の中、やって来たのは、これも大きな家以上がある離れ)ここはわたくしがお父さまに作って頂いた、わたくし用の相撲部屋ですの。ここに殿方が足を踏み入れるのは、お父様を除けばあなたがはじめて……光栄に思いなさい? (2014/3/8 12:45:15) |
五条瑞樹 | > | わ、わぁ……(女の子の家に招待されて行くなんて事は生涯初めて。それが、年上の綺麗な女性の家で、こんな常識外れの大豪邸だとは。呆気に取られるように目を丸くしてしまう。稽古を付けてもらうと言う約束だったので、私服のパーカーとカーゴパンツと言うラフな格好で、思わず場違いさにうろたえたりも。華奢な体型を隠すための服装が、逆に性別を分かりにくくしていることには気づいていない。) (2014/3/8 12:49:18) |
紫音・S・パラディス | > | ふふふ……(驚いて目を丸くする瑞樹の顔に、満足そうな笑みを浮かべて中に入る。中は本当の相撲部屋のように、土俵やトレーニング器具が用意されていて、そこで多くの少女たちがトレーニングに励んでいた。皆、かなり強そうなな雰囲気を漂わせているが、頭にはメイドのカチューシャをつけているのでメイドだと推測出来る。紫音が瑞樹を伴って入ってくると、稽古の手を止め、瑞樹に注目が集まる。瑞樹がこの前の大会で紫音を倒した事は広まっているようで、好奇心たっぷりの視線がいくつも……) (2014/3/8 12:52:15) |
五条瑞樹 | > | お、女の人ばっかり、それにっ!?(大会では、汗だくで上半身裸の紫音とも組み合っているが。トレーニング中の女の人の集団に、目のやり場に困ってしまう。注がれる視線にもいたたまれなくなって、紫音の背に隠れるようにしてついていき。) (2014/3/8 12:54:12) |
紫音・S・パラディス | > | あら、恥ずかしがる事はありませんのに(そんな瑞樹を土俵の側まで連れていって)あなたは、速さと技は十分にありますの。本当なら力を付けたい所ですけれど、筋肉がつきにくい体質のようですから……代わりに、もっとスタミナをつけましょう。大会では何番も相撲を取るのですから、1番だけでバテていては勝ち進めませんわ! (2014/3/8 12:58:15) |
五条瑞樹 | > | それは……あぅ、あの、その……はい……(紫音に勝ったのに、2回戦で負けてしまった。それによって、優勝候補だった紫音の株も下げてしまったのではないかと気にしていて、小さくうなずく。) (2014/3/8 12:59:38) |
紫音・S・パラディス | > | 今日は、最低15番。と言いたい所ですけれど、いきなりそれは辛いでしょうから……5番は相撲を取って頂きますわ、よろしくて?(頷いた瑞樹に頷きを返すと、そう要求する) (2014/3/8 13:02:16) |
五条瑞樹 | > | そ、そんなにっ!?(最低15と言う言葉が聞こえて、そんな恐ろしい事をさらっと言ってのける紫音に表情をひきつらせてしまいながら。)うぅ、明日、大丈夫かなぁ……じゃあ、あの、着替えはどこでしたら…… (2014/3/8 13:04:19) |
紫音・S・パラディス | > | あら、ここですれば良いでしょう?(言いながら、紫音はためらう事なくその服を脱ぎ捨てる。するとすぐに近くのメイドがやって来て、裸の紫音にピンクのマワシを締めていく) (2014/3/8 13:05:40) |
五条瑞樹 | > | えぇっ!?(これだけしっかりした練習場なら、着替える場所くらいあると思っていたが。着換え出す紫音の方を見ないようにしながら、ぎこちなくあたりを見回して。)あ、あの、ボク、一応男なんですけど…… (2014/3/8 13:06:42) |
紫音・S・パラディス | > | まあ、立派な殿方なのに恥じらう必要はないでしょう?……まあどうしてもと言うのならメイド達の更衣室はありますけれど。(しっかりとピンクマワシを絞め込んで瑞樹に向き直る) (2014/3/8 13:07:57) |
五条瑞樹 | > | ……立派じゃないから、恥ずかしいんだけど……あ、あるなら先に行ってくださいよぉ。(更衣室があるのに、この場で着換え出した紫音の行動にも、非難の声を上げて。) (2014/3/8 13:08:59) |
紫音・S・パラディス | > | まあ、流石に見ず知らずの殿方の前で着替えるのは恥ずかしいですけれど……わたくしを倒した相手の前でなら、見せても問題ありませんわ(非難されると言い返しながら少しだけ顔を赤くする。その紫音の仕草に、こころなしか瑞樹に集まるメイドの視線が強くなったような) (2014/3/8 13:10:26) |
五条瑞樹 | > | えっ、あ、あのぉ……(更衣室の場所を聞き出そうと思っていたのに、どうにも逃げられなくなってしまった気がして。仕方なく服を脱いで行く。肌は少し日に焼けているが、基本が色白で。細いなりには鍛えてないわけではなく健康的。上を脱いでしまうと、そのパーカーで周りの視線から腰回りを守りつつ着替えようとする。水着ならともかく、マワシを締めこむのには無理があるけれど。) (2014/3/8 13:13:37) |
五条瑞樹 | > | 【何か、色々怖いんですけど……】 (2014/3/8 13:14:11) |
紫音・S・パラディス | > | では、先に土俵に上がっていますわね(そんな瑞樹を見ながら、土俵に上がり、相変わらず、ピンクのマワシを閉めこんだ大きな尻を見せつける) (2014/3/8 13:15:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、殿方なら度胸を持たなくてはダメですわ♪】 (2014/3/8 13:15:19) |
五条瑞樹 | > | はぁ、ちょっと、うぅ、見ないでくださいよぉ……(紫音は知らない相手じゃないから見せて良いと言うが、瑞樹にとっては初めて会う女の人だらけの場所で。その視線から身を守りながらマワシを締めこんで、逃げるように土俵に上がる。この場所にいるくらいなら、少しでも気ごころの知れた紫音の近くの方が安心できると。) (2014/3/8 13:17:17) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、この前のようにはいきませんわよっ!(グッと腰を落として、高く足を振り上げての四股踏み。ズシンと地面が揺れるほどのパワー、ぶるるんと肉が揺れる迫力を間近で見せつける) (2014/3/8 13:19:57) |
五条瑞樹 | > | ひゃっ!?(迫力満点の見た目に、驚いてしまいながら。こんな人にまぐれでも勝てたんだと信じられない気持で。) (2014/3/8 13:21:06) |
紫音・S・パラディス | > | (さらに巨尻をばし~んと叩いて気合を入れてから、腰を落として蹲踞する)始めましょうか? (2014/3/8 13:22:14) |
五条瑞樹 | > | お、お願いします……(土俵の下からの視線を感じるのは、この際無視して。前回みたいな不意打ちは通じないかもしれないけどと、最初から逃げ腰で。) (2014/3/8 13:23:31) |
紫音・S・パラディス | > | 見合って、見合ってっ!(ググッと尻を持ち上げ、乳房を土俵に触れそうなくらいまで垂らし両足に力をこめて)はっけよぉぉぉいっ!! (2014/3/8 13:24:05) |
五条瑞樹 | > | …の、のこったぁっ!!(ぶつからないように紫音の脇を狙って、後ろに抜けようと低く飛び出していく。) (2014/3/8 13:25:22) |
紫音・S・パラディス | > | のこった……逃がしませんわっ!(同じ手は通用しないと言うように、ぶんと風を切っての突っ張りで横を抜けようとする瑞樹の顔面を狙う) (2014/3/8 13:26:51) |
五条瑞樹 | > | ふぐぅうううっ!?(体を小さくするため、身を丸めていたのに。突っ張りで引っ張りで身体が引っ張り起こされてしまう。) (2014/3/8 13:27:44) |
紫音・S・パラディス | > | ほら、のこった、のこったぁっ!(さらに激しい突っ張りの連打。瑞樹の顔を、胸板を、力強く打ち据えていく)ほら、どうしましたの、反撃していらっしゃいっ!! (2014/3/8 13:28:44) |
五条瑞樹 | > | そんなっ、うぐぅっ!?(突っ張りを受けながら、真正面から相対する事になってしまい。逃れる事すらできない猛攻に、慌てて張り返す。身長差があるせいで、狙える場所は胸より下な分不利で。) (2014/3/8 13:30:19) |
紫音・S・パラディス | > | ほらほら、このまま電車道ですかしらっ!(豊満な肉体で瑞樹の突っ張りを受け止め、大人の男顔負けの太い腕で繰り出す張り手で瑞樹を打ち、グイグイと前に出て土俵を奪おうとしていく) (2014/3/8 13:31:23) |
五条瑞樹 | > | うぐぅっ!あっ、そんなのっ!ふぐっ!!(必死で応戦しているのに、通じている気がしないまま、気がつけば瑞樹の突っ張りは紫音の胸をぺちぺちと打つ程度に。力の差があり過ぎて、張られる度に距離が開き、前に出る事も出来ないせいで。これではもう張りあいにはなっていない。) (2014/3/8 13:33:47) |
紫音・S・パラディス | > | 一戦目は……わたくしの圧勝ですかしらっ!(そのまま瑞樹を追い詰め、土俵から弾き出すような全力の右突っ張りを顔面めがけて繰り出す)ほぉら、どすこぉいっ!! (2014/3/8 13:34:37) |
五条瑞樹 | > | んぶぅうううっ!?(顔面を撃たれて、土俵の上から転がり落ちる。1回転、2回転と転がって、土俵下で仰向けに倒れるほどの勢いで跳ね飛ばされて。)あ、あうぅ、凄い、力ぁ…… (2014/3/8 13:35:50) |
紫音・S・パラディス | > | ふふん、いかがかしら、わたくしの剛力。思い知りまして?(土俵の上で瑞樹を見下ろし、ググッ、と力こぶを作って誇示する)この前はやられてしまいましたけれど、わたくしだって強いですのよ♪ (2014/3/8 13:40:02) |
五条瑞樹 | > | それは、知ってます……(殆ど出来る事を全て使っても、なかなか土俵に倒す事が出来なかったので。体を起こそうとするが、今のだけで、全身が痛くて息が上がってしまっている。) (2014/3/8 13:41:33) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、あと最低でも4番ですわよ。今日は力尽きるまで相撲を取って貰いますからねっ!(言って土俵中央に戻っていく。紫音は背を向けても、メイド達は瑞樹にじろじろと無遠慮な視線を送っている) (2014/3/8 13:42:42) |
五条瑞樹 | > | あ、あの、このメイド……さん達は?(少しでも休みたいからか、さっきから妙な視線を送ってくるメイドの事が気になって。初めて会った人たちに、この手の目を向けられる事は少なくないものの、どうも落ち着かない。) (2014/3/8 13:44:15) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしのメイドであり、相撲の稽古相手ですわ。わたくしが直々に、相撲を取って面接を行いましたのよ?(少し自慢するように胸を張る)皆、わたくしが大会で負けたと言う話を聞いて、あなたに興味があるようでしたの。ですから、稽古の見学を許可したのですけれど (2014/3/8 13:47:25) |
五条瑞樹 | > | そ、そうですか、あの……じゃあ、もしかして、紫音さんより強い人とかも……(明らかに、敵意と言うほどではないかもしれないが、危険な視線を感じて。普段からいじめられっこ気質のせいか、危険には敏感で。) (2014/3/8 13:50:02) |
紫音・S・パラディス | > | あら、もちろんわたくしが最強ですわ!(ますます胸を張って得意げだが、つまる所瑞樹に向けられる視線は「自分達が勝てない紫音を倒した男」への視線と言う事。紫音自身は全くそれに気づいていないが) (2014/3/8 13:51:29) |
五条瑞樹 | > | ひっ!?あ、これ、ちょっと……(今の発言が、地雷だった事は流石に気づく。いたたまれなくなり、土俵に戻るが、。) (2014/3/8 13:52:50) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、二戦目、参りますわよ?(気にした様子もなく蹲踞する紫音と対象的に、メイド達から瑞樹に注がれる視線は強くなる一方) (2014/3/8 13:54:52) |
五条瑞樹 | > | はいぃ、無事に、終われるのかなぁ……みあってみあってぇっ!!(これ以上情けない所を見られたら。何だか危険なものを感じて気合を入れる。) (2014/3/8 13:56:02) |
紫音・S・パラディス | > | はっけよぉぉぉぉいっ!!(グググッと尻を持ち上げ、一戦目と変わらぬ気合の入った仕切り。むしろ身体が暖まって来たと言うくらい) (2014/3/8 13:57:54) |
五条瑞樹 | > | のこったぁっ!!(最初は回りこもうとして失敗したので、今度は前に出ながらの張り手で紫音の顔を狙う。立ち上がりを邪魔してしまえば、いくら紫音でも怯むはずだと。メイドの視線が怖くて、正面から向かわざるを得なくなったからでもある。) (2014/3/8 13:59:24) |
紫音・S・パラディス | > | のこった……ふふんっ!(顔を狙って来た瑞樹の度胸を気に入りながらも、巨大な胸を揺らして突っ張りを受け止めて、さらに跳ね返してしまおうとする) (2014/3/8 14:00:19) |
五条瑞樹 | > | あうっ、ま、まだぁっ!!(手を跳ね返されてしまいながらも、しゃがみこむくらいに身を低くしての足狙い。紫音を倒した時と同じく、太ももにしがみつこうとする。) (2014/3/8 14:01:41) |
紫音・S・パラディス | > | むぅっ……やりますわねっ!(身長差に加えて巨大な乳房の死角でもある足元に潜り込まれると、太腿にしがみつかれてしまう)けれど、今日はそう簡単には!(前回も簡単ではなかったが、それ以上にしっかりと腰を落として踏ん張ろうとする) (2014/3/8 14:03:34) |
五条瑞樹 | > | くっ!ボクだって、やられっ放しじゃ……え、えぇいっ!!(太ももを抱えながら力を込めて、紫音をひっくり返そうとする。マワシに肩を押しつけるようにして、全身で押し上げていき。) (2014/3/8 14:04:55) |
紫音・S・パラディス | > | んんんんんっ……させませんわっ!(重心を持ち上げようとする瑞樹を見下ろし、突っ張りを顔面に落とそうとする)そぉれっ!! (2014/3/8 14:05:44) |
五条瑞樹 | > | うっ、んぐぅううっ!!(紫音の突っ張りに、引きはがされそうになるが。ここで離れてしまえばまたあの突っ張りで押し出されてしまうと思い。持ち上げようとする手を止めてしがみつく。顔を撃たれないように、紫音の身体に押し付けるようにするが、身を低くしていた為、股間に顔を押しつけているようにも見えて。) (2014/3/8 14:07:25) |
紫音・S・パラディス | > | 良い意地ですけれど、わたくしだって……んっ!(そんな瑞樹を引き剥がそうと腰に力を入れると、こちらは股間を押し付けるような格好に。メイド達からの視線がますます……) (2014/3/8 14:08:42) |
五条瑞樹 | > | ふぐぅっ!?(自分がどこに顔を押しつけているのか、押し付け返されると気づいてしまい。突き出してくる紫音の反撃にややパニック。かと言って逃れられず、しぶとくしがみついたまま、土俵に倒されないように耐えて、紫音の責め疲れをじっと待つ。) (2014/3/8 14:10:13) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ、ふぅ……離れなさいっ……もしくは、倒れなさいっ!(股間を押し付けながら、体重をかけていく。低い姿勢の相手には突っ張りが届きにくいので、重さで潰す形を狙う) (2014/3/8 14:11:28) |
五条瑞樹 | > | んっ、んんっ、んぅううううううっ!!(体重をかけられていくと、膝が下がっていき、踏ん張りながらも、膝がしらが土俵に着いてしまう。) (2014/3/8 14:12:32) |
紫音・S・パラディス | > | (紫音の視界からはそれに気づかないが、メイド達の指摘が入って)あら……またわたくしの勝ちですわね。(力を抜いて瑞樹から離れる) (2014/3/8 14:13:38) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、んっ、pぁっ!?(土俵にそのまま座り込んでしまう。顔は真っ赤で、紫音の股間をマワシ五指に押し付けられていたのだと思うと、それだけで申し訳ない気分で。それに押し潰されて土俵に着いたのは情けないやら。) (2014/3/8 14:15:13) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ、これでわたくしの2勝ですわね。あと1戦で負け越してしまいますわよ?(股間を押し付けていた事をあまり意識していない様子で、瑞樹を見下ろす)殿方ならここから意地をお見せなさいな (2014/3/8 14:16:43) |
五条瑞樹 | > | は、はい、でも、これも通じないなんてぇ……(どうしようかと困った様子。何よりも、周りの視線が気になって仕方なく。) (2014/3/8 14:18:30) |
紫音・S・パラディス | > | 当然ですわ、わたくしの強さを思い知りなさい(堂々と胸を張りながら蹲踞。メイド達からの視線は、嫉妬やら、弱さへの蔑みやら、興味や好奇心やら、いろいろ入り交じっているがとにかく注目は増すばかり) (2014/3/8 14:19:52) |
五条瑞樹 | > | うぅ、やっぱり、どうしたら……(紫音に納得してもらって、メイドの敵意を受けずに済んで、無事に言えに戻れる方法を模索するが。こうなったら勝つしかないと、絶望的な気持ちで3本目を始めようと。) (2014/3/8 14:21:39) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、見合って、見合って……(お尻を持ち上げ三度目の仕切り。三戦目でも疲労の様子はほとんどない) (2014/3/8 14:22:35) |
五条瑞樹 | > | は、はっけよぉ~いっ!!(1本1本は短くても、紫音の力を相手にしては、疲労は少なくない。この3本目で負けてしまえば、そのまま全敗してしまいそうなので、中盤ながら追い詰められた気持ちで。) (2014/3/8 14:23:40) |
紫音・S・パラディス | > | ……のこったっ!(踏み込んで豪快なぶちかまし。その巨体がゆさゆさと揺れ、一撃で土俵から弾き飛ばしてしまうぐらいのつもりで突っ込んでいく) (2014/3/8 14:24:21) |
五条瑞樹 | > | こうなったら、やるしか……え、えぇいっ!!(ぶちかましに対して、無謀にもまっすぐ飛びだしていく。恐ろしさに目を閉じてしまいそうになりながらも、ぶつかる寸前にマワシを掴もうと右手を伸ばして。跳ね飛ばされながらも回しに指をひっかけて、紫音の横に回り込んで身体を残そうとする。) (2014/3/8 14:27:17) |
紫音・S・パラディス | > | あら……!(思いっきりぶつかって確かな手応えを感じた、と思ったのに、マワシが引っ張られる感覚。瑞樹に横に回りこまれ、驚きの声)流石ですわ!(そして嬉しそうに言いながら、手を伸ばして瑞樹を引き剥がそうとする) (2014/3/8 14:28:56) |
五条瑞樹 | > | くぅうううっ!!あ、あのっ……ごめんな、さいっ!!(紫音に引きはがされそうになると、まずは謝ってから。左手で紫音の爆乳を掬いあげるようにして、本人の顔にぶつけさせてしまおうとする。) (2014/3/8 14:30:12) |
紫音・S・パラディス | > | んぶっ!?(思わぬ攻撃に流石に体勢を崩し、慌てて、腰を落として踏ん張る守りの体勢を取ろうとする) (2014/3/8 14:31:01) |
五条瑞樹 | > | そこですっ!!(その隙に完全に背後に回り込んで、マワシを引っ張り上げる。紫音に構えられてしまうと、絶対に持ち上がらないので、急いで。) (2014/3/8 14:32:13) |
紫音・S・パラディス | > | あっ……きゃあっ!(以前の試合の再現のように、マワシを食い込まされながら送り吊り状態。メイド達の驚きの声が響く中、前の時同様に激しく暴れて巨尻をぶつけようとする) (2014/3/8 14:33:23) |
五条瑞樹 | > | あうっ、うぅぅっ、こ、今度こそっ、え、えぇいぃっ!!(前回は耐えきれずに手を離してしまったので、今回は学習していて。マワシから素早く太ももに手を移動させる。紫音を開脚させて持ち上げてから、大きなお尻から土俵に落とそうとして。) (2014/3/8 14:35:38) |
紫音・S・パラディス | > | くっ!?(開脚させられると恥ずかしさに一瞬動揺して、その隙に)あああんっ!(お尻を土俵に打ち付けてしまう)ん、ぁ……うぅ、負けてしまいましたわ…… (2014/3/8 14:37:09) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、こ、これで、ボクの1しょ、うっ、けほっ!(重たい紫音を持ち上げた苦しさに、息を乱してむせながら。安堵して座り込む。これなら、周りのメイドから注がれる敵意の視線も、少しは和らいでくれるはず?) (2014/3/8 14:38:30) |
紫音・S・パラディス | > | 流石ですわ……でも、まだまだ、あと2番ありますわよ!(負けた悔しさからむしろやる気を出して立ち上がる紫音。そしてメイドの視線は、キツい視線こそ和らぐものの、今度は逆に意外に強い瑞樹に対しての好奇心や、紫音に勝って見せたことへの嫉妬の色が強くなる。驚きの光景にざわめきも混じって、注目は一向に弱まらない) (2014/3/8 14:40:50) |
五条瑞樹 | > | うっ……どうしよう……(後2回、今のような勝ち方はさせてくれないだろうし。何より、今のでもう疲れきっていて。ふらつきながら立ち上がる。) (2014/3/8 14:41:55) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、いきますわよ!(堂々と蹲踞し、気合の入った仕切り。お尻をググッと持ち上げる)お返しは激しくいきますわっ! (2014/3/8 14:42:36) |
五条瑞樹 | > | あぅぅ……やるだけ、やってみます、けど……お手柔らかに……(スタミナ不足は深刻だと、こうなるならもう少し鍛えておけばよかったと後悔しながら。何とか呼吸を落ちつけて。) (2014/3/8 14:43:40) |
紫音・S・パラディス | > | はっけよぉぉぉぉい……のこったっ!(今度は、さっきのようにマワシを掴まれても構わず吹き飛ばすくらいの気迫を見せるぶちかまし) (2014/3/8 14:44:20) |
五条瑞樹 | > | うぅぅ……え、えいっ!!(飛び込んできた紫音の目の前で、猫だまし。情けないが、避けるどころかさっきみたいに耐えるのももう無理で。意識を反らしながら懐に潜り込んで突進を受け止めようとする。) (2014/3/8 14:45:35) |
紫音・S・パラディス | > | ひゃんっ!?(気合が入っていただけに意表をつかれ、足が止まった所で懐に潜り込まれる)もっ……もうっ!(まんまと引っかかった恥ずかしさもあって赤くなりながら、すぐに瑞樹のマワシに手をのばす) (2014/3/8 14:46:34) |
五条瑞樹 | > | うぅっ、やっぱり、重たい……(紫音の胸を肩や頭に感じながら、深い位置でマワシを掴む。有利なもろ差しでも、組み合ってしまえば油断は出来ない力の差。番z年とは言えないがやるだけの事はやったと、マワシを引き上げようとする) (2014/3/8 14:48:10) |
紫音・S・パラディス | > | んんんっ……これでっ……(もろ差しを取られながら両上手を掴み、力で持ち上げようと太い腕に力をこめる。腰もしっかりと落として、容易には押し込まれないつもり) (2014/3/8 14:48:53) |
五条瑞樹 | > | あぁぅぅっ、くぅ、んっ!!(ひ弱に見えて、紫音を持ち上げるだけの力は辛うじてアル。今は弱っているが、上下に揺さぶりをかけながら、少しずつ、紫音の足をずらして土俵際を目指そうと。) (2014/3/8 14:50:03) |
紫音・S・パラディス | > | ん、んんっ……(じりじりと寄られながら、マワシをさらにグイグイと引き上げる。じわり、じわりと土俵際……俵に足がかかるが、そこでしっかりと足で俵を噛みしめる) (2014/3/8 14:50:58) |
五条瑞樹 | > | あっ、もう、後がありません、よっ!!(後一歩、押し込めば勝てるとあって、逸る気持ちを抑えながら身体全体を使って押し込んで行く。) (2014/3/8 14:52:12) |
紫音・S・パラディス | > | 土俵際の粘りを見せて差し上げますわ!(しっかりと俵を踏みしめて簡単には下がらず、瑞樹のマワシをさらに引き上げ食い込ませようとしていく) (2014/3/8 14:53:02) |
五条瑞樹 | > | あぁんっ!?(やはり女のこのような悲鳴を上げながら、引っ張られて。それでも断然有利な組み方。吊り上げなくても良い分、巧みな動きでのらりくらりと、紫音の引き上げを力を入れづらくさせて耐える。) (2014/3/8 14:55:28) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……このっ……(力では勝っていながら、発揮させてもらえない状況になりながらも、さらに引っ張ろうと腕に力をこめる。土俵際でしっかりと腰を落とし俵を踏んで、押し返そうと前に力をかける)わたくしの力で……! (2014/3/8 14:57:31) |
五条瑞樹 | > | くっ!このまま、寄り切ってっ!!(紫音を押しだせないまま、耐えていても限界は見えてしまう。このままではまずい状況。だが、紫音の力が増すと、メイドの視線から隠れるように慌てて、一人で締めこんだマワシが引っ張られ、形が乱れてくる。) (2014/3/8 14:59:35) |
紫音・S・パラディス | > | 寄りきらせませんわっ!(グイグイとマワシを引き上げる紫音には見えない位置だが、土俵外から見物しているメイドには丸見えの位置。当然視線も集まってくる) (2014/3/8 15:01:28) |
五条瑞樹 | > | んっ、このっ……ボクにだって、意地くらい、あるんだからぁっ!!(マワシを掴んだまま、疲労困憊だがずっとしがみついていて腕の力は十分温存出来ている。マワシを引っ張り上げながら、紫音の身体を左右に揺さぶって、バランスを崩させてから下手投げ。そこで、紫音に引き上げられていた瑞樹のマワシがほどけて落ちる。) (2014/3/8 15:06:27) |
紫音・S・パラディス | > | あっ……くっ、きゃあっ!?(揺さぶられての下手投げ。マワシを引き上げる事に専念していた上、そのマワシがほどけた事で掴み所を失い、土俵下に投げ飛ばされて落ちる) (2014/3/8 15:07:20) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、やったっ……あ、えぇっ!?(紫音を投げ飛ばして、快哉の声を上げる。文句のつけようのない勝利だろうと、喜んだのも束の間で。マワシがほどけた事で、その下が露わに。そこには、最初に本人が恥ずかしがっていただけあって、小さくて子供っぽい、年齢的にもかなり物足りないモノが揺れていて。) (2014/3/8 15:10:51) |
紫音・S・パラディス | > | うぅ、いきなり手応えが……きゃっ!(身体を起こした所で手元を確かめると、マワシだけが……前を見ると瑞樹の小さなモノが揺れていて、声を上げる)まあ、小さい…… (2014/3/8 15:12:59) |
五条瑞樹 | > | ひぅっ!?(紫音の素直な反応に、分かっていた事だがショックを受けて。手で隠しながら座り込んでしまう。今にも泣きそうな様子で。)うぅ、だから、恥ずかしかったのにぃ…… (2014/3/8 15:14:19) |
紫音・S・パラディス | > | ごめんなさい、でも……可愛らしくて……(座り込んだ様子の瑞樹を見て、申し訳無いと思いながらも可愛いと身体を震わせてしまう) (2014/3/8 15:15:50) |
五条瑞樹 | > | うっ、うぅっ、でも、後1回、ですね……更衣室、貸して下さい……(マワシを巻き直してきたいからと、手で隠したままそう訴えて。) (2014/3/8 15:16:55) |
紫音・S・パラディス | > | ダメですわ……連戦でないと、体力をつける特訓にならないでしょう?(立ち上がると、瑞樹の目の前でマワシをほどいていく)これなら条件は五分ですわ! (2014/3/8 15:18:17) |
五条瑞樹 | > | そんなぁっ……って、ちょっとっ!?(マワシを解きだした紫音に、動揺して。止めさせようと手を伸ばす。片手で十分隠せてしまう大きさ。紫音と組み合っていたばかりなので当然だが、大きくなってそれと言うのが情けないが。) (2014/3/8 15:19:48) |
紫音・S・パラディス | > | あら、どうしましたの?(解く手を止めるが、ほとんど解けかけ)わたくしだけがマワシを締めていたら不公平でしょう? (2014/3/8 15:21:10) |
五条瑞樹 | > | いえ、あの、それは……(むしろ、締めていてくれた方が有利だし良いのだが。かといって、今の不浄負けか投げて勝ったかあやふやな勝負の直後に、自分に有利な条件を出すのも男らしくないと葛藤して。) (2014/3/8 15:22:47) |
紫音・S・パラディス | > | なら問題ありませんわね!(髪と同じ色の毛が生えそろった股間を曝け出し……流石にちょっと恥ずかしいのか視線が泳ぐ。それと同時にメイドから瑞樹に注がれる視線の強さはピークに達する) (2014/3/8 15:24:04) |
五条瑞樹 | > | ひぅううっ!?(紫音が勝手に決めてしまった事なのにと、どうしてこの針のむしろ状態の突き刺す視線に紫音は気付かないんだと涙目で。)問題しかないのにぃ…… (2014/3/8 15:25:13) |
紫音・S・パラディス | > | さ、さあ、最終戦ですわ!(ドキドキしながら、土俵中央で蹲踞。流石に少し足が閉じ気味だが、それで隠れる訳でもない) (2014/3/8 15:25:58) |
五条瑞樹 | > | うっ、うぅぅ……(どうしても、やらなきゃいけないのかと窺うような視線で周りにも訴えるが。紫音にそこまでさせて逃げ出す事を許してくれそうな雰囲気では無い。恥ずかしがりながらも、隠すのをやめて、裸で中央に。やはり、向かい合うと小ささを相手に見られて恥ずかしく。) (2014/3/8 15:27:24) |
紫音・S・パラディス | > | 可愛らしいですわね……では、見合って、見合って……!(瑞樹の股間に視線をチラチラ向けながら、お尻を持ち上げる。紫音の方は、異性は瑞樹だけなのでそちらに見られなければまだ恥ずかしくない) (2014/3/8 15:28:17) |
五条瑞樹 | > | あっ、はっけよぉいっ!!(恥ずかしくはあるが、紫音との勝負で気を取られていると、本当に危ない。今は、気にしない事に決めて。でも控えめに。) (2014/3/8 15:29:31) |
紫音・S・パラディス | > | ……のこったっ!!(全力の乳ぶちかまし。瑞樹の胸板に爆乳を叩きつけるように迫る) (2014/3/8 15:30:14) |
五条瑞樹 | > | うぅぅっ、えぇいっ!!(両手で紫音の肋骨辺りを推して、突進を受け止めようとする。脇を締めて力を込めながら、両手と身体で受け止めたものの、大きく土俵を後退させられて。)あっ、やっぱり、強いぃ…うぐぐっ!! (2014/3/8 15:32:23) |
紫音・S・パラディス | > | 当然ですわ……このまま勝ち越しですわよ!(受け止められながら、さらに瑞樹の胸板に胸をグイグイ押し付け、マワシのかわりに尻を掴もうと手ものばす)寄り切ってあげますわ! (2014/3/8 15:33:18) |
五条瑞樹 | > | ふぐぅううっ、あっ、胸っ……そんなっ!?(激しく押し付けられる胸を、どうしても意識してしまい。お尻を握られると、恥ずかしさに悶える。男なので当然だが、薄いお尻に薄い胸板。紫音の身体に飲み込まれそうな恐ろしさすら感じて。) (2014/3/8 15:34:50) |
紫音・S・パラディス | > | ほら、このままこうしてっ!(グイグイと瑞樹の身体を引きつけ、大きな乳房で胸板を挟み、尻を掴みながら腕で引き寄せて……可愛い性器は太腿で挟むように圧迫してのしかかる) (2014/3/8 15:36:47) |
五条瑞樹 | > | ひぅぅっ!?やっ、やぁ、ちょっと、そんなっ!?(紫音と組み合った時点で覚悟はしていたが。予想していたのとは違う攻め方に棒立ちに。今なら寄りきるのも簡単な、力の入らない体勢。恥ずかしいくらいに包み込まれながら抱きしめられてしまう。) (2014/3/8 15:38:24) |
紫音・S・パラディス | > | どうしましたの……ふふ……このまま押し倒してあげましょうか?(瑞樹の身体を完全に飲み込むような圧迫感。しっかりと抱きしめていく) (2014/3/8 15:38:56) |
五条瑞樹 | > | い、いやっ、んきゅぅううっ!?(何とかやり返そうともがきながら、挟み込まれた性器を引き抜こうと腰を振る。小さい分、ちょっとやそっとじゃ捕まえていられないはずと。情けない自信だが。) (2014/3/8 15:40:38) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……(簡単に引き抜けてしまうが、ぶっとい太腿の刺激はしっかりと与えて)もう、逃がしませんわ!(さらに、お尻を掴んだ手を引きつけてもう1度はさもうとする) (2014/3/8 15:41:14) |
五条瑞樹 | > | あぅっ、や、やめて、もう…それ以上されたらぁっ、ひゃぅうっ!?(ゾクゾクとした感覚に、身体が支配される。こみ上げてくる者に、危険を感じてもがきながら、腰を振って挟まれないようにもがいて。) (2014/3/8 15:42:23) |
紫音・S・パラディス | > | なら、こちらですわ!(下半身が逃げ出すと、胸を使って圧迫。瑞樹の胸板を強く押し潰し、胸で食べてしまうくらいの圧迫をかける) (2014/3/8 15:44:15) |
五条瑞樹 | > | あっ、ひぃいんっ!(体が包み込まれながら、恥ずかしそうに悶えてしまい。やっと危機を脱した事もあって、ようやく紫音のお尻を掴んで組み合おうとする。) (2014/3/8 15:45:31) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、このまま押し切りますわ……それにっ!(巨尻をゆさゆさと揺らして、瑞樹の手を弾き飛ばそうとする) (2014/3/8 15:47:06) |
五条瑞樹 | > | ひゃぅっ、あっ、やだっ、!っ、それに、って……(抵抗すらさせてもらえず、手が弾かれると表情を弱気に。何をされるか不安で押し潰されそうで。) (2014/3/8 15:48:21) |
紫音・S・パラディス | > | このまま……こうですわっ!(瑞樹のお尻から手を離すと腰に腕を回し、乳房で押し潰すサバ折り)ふふ、わたくしの得意技……特別ですわよ! (2014/3/8 15:49:14) |
五条瑞樹 | > | ひっ、ひぃいいいいんっ!?(力の差があり過ぎるくらいなのに、紫音の怪力で締めつけられると身動きすらできない。苦しさに身体が反り返り、そんな中でも勃起してしまったペニスが、時折紫音の太ももや割れ目を叩く程度。) (2014/3/8 15:50:51) |
紫音・S・パラディス | > | このまま、押し倒して……押し潰してあげますわ♪(瑞樹の身体にしっかりと体重、特に乳とお腹の重みをかけてのしかかっていく) (2014/3/8 15:51:34) |
五条瑞樹 | > | うっ、うぅぅ、や、やだぁぁ……(締め潰されるだけでももう、無理なのに。押し潰されたりしたら。恐怖にもがきながらも、それでも当然、引きはがせるだけの力は無く。) (2014/3/8 15:52:28) |
紫音・S・パラディス | > | イヤでも……ダメですわ。わたくしの身体、存分に味わいなさい!(少し足を浮かせ、全体重を瑞樹にかけたのしかかり) (2014/3/8 15:53:43) |
五条瑞樹 | > | ひぅぅっ!?う、ぐぇっ……がふぅうううううううっ!?(土俵に押し潰され、紫音の体重をかけた押しつぶしに、悶絶させられてしまう。) (2014/3/8 15:55:00) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅぅぅぅ……いかがでしたかしら?(しっかりと体重をかけて押し潰し、さらに潰した瑞樹の胸板に胸をこすりつける) (2014/3/8 15:56:04) |
五条瑞樹 | > | ひぅんっ!?(ぐったりと、潰れたカエルのように倒れたまま。胸を擦りつけられると、そこだけまだ元気な性器が震えて、小さく白い物を噴き上げてしまう。) (2014/3/8 15:56:54) |
紫音・S・パラディス | > | あら、出してしまいましたわね。そんなに魅力的でした?(瑞樹の頬に口付ける)今日はわたくしの勝ち越しですわ♪ (2014/3/8 15:58:36) |
五条瑞樹 | > | うっ、あ、あうぅぅ……(恥ずかしさと、苦しさが入り混じったまま倒れて。最後は何もさせてもらえなかった程に圧倒された悔しさもあるが、それよりも、相撲を取っただけなのに、勃起したまま収まらない小さな物を周りに見られている恥ずかしさに逃げ出したいくらいの気持ち。) (2014/3/8 16:00:12) |
紫音・S・パラディス | > | うふふ、可愛いですわ♪(そんな瑞樹の様子にゾクゾクとしながら、抱きしめる。周囲のメイドの視線には鈍感なほど気づいていない) (2014/3/8 16:00:53) |
五条瑞樹 | > | あ、うぅ、頑張り、増したけど、でも……やっぱり、紫音さんは、強いですぅ…ひゃぅうっ、あっ、ちょっと、離してぇ…!?(苦しさ以上に、周りの視線が怖い。紫音の態度から、全裸で相撲を取ったり、こう言った過剰なスキンシップは日常的な行為だと思っていたが。周りのメイドの視線がとにかく怖いのは気のせいじゃ無い筈。) (2014/3/8 16:03:19) |
紫音・S・パラディス | > | 当然ですわ。でも、あなたも……お強いですわね♪(勝ち越した事で悔しさは薄く、それでいて2敗してしまった事で瑞樹をより気に入った様子。さらなる過剰なスキンシップを取りながら)あなたにはもっと強くなって頂かないと……これからもたくさん稽古をつけてあげますわ♪ (2014/3/8 16:04:46) |
五条瑞樹 | > | えぇっ!?(嫌ではないが、場所と状況が状況。悲鳴を上げながら、恐る恐る視線の主たちを見回して。)あ、あの……お、お手柔らかに…… (2014/3/8 16:05:41) |
紫音・S・パラディス | > | それに……わたくしのメイド達とも、たくさん相撲を取って経験を積むと良いですわ(さらにはそんな事さえ言って) (2014/3/8 16:07:36) |
五条瑞樹 | > | えぇぇっ!?あ、あの、ちょっと、その、それは……(動揺して、あまりに危険な言葉に半泣きになりながら。紫音に抱きしめられている状態では、元気になったまま収まらないしで。5番勝負よりもずっと、今の方が辛いかも。) (2014/3/8 16:09:34) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしの集めたメイドですわ。きっとあなたにとっても良い稽古になりますわ……♪(収まらないそれを太腿で挟みながら、自分の考えにとても満足した様子で) (2014/3/8 16:10:44) |
五条瑞樹 | > | ひゃぁんっ!?あの、そうじゃなくってぇ、あっ、だめっぇっ!?(触られていない状態ですら射精してしまう程のギリギリ状態。そこを、太ももで挟まれてしまうと、すぐに耐えきれなくなって太ももに出してしまう。紫音の太ももなら、埋まってしまう長さのせいで、中に出してしまっているようないけない感じで立て続けに2回。) (2014/3/8 16:12:25) |
紫音・S・パラディス | > | あらあら、もう、可愛いんですから♪(そんな瑞樹の射精に顔を赤くしながら、ようやく身体を起こす。目の前でぶるん、ゆさっ、と胸を揺らして誇らしげ) (2014/3/8 16:14:14) |
五条瑞樹 | > | うっ、うぅぅ……こんなのってぇ……(これだけ出させられるとさずがに小さくなって。元が元なので、より情けない見た目になったそれを、太ももに挟んで隠す。そうすると、女の子のようにも見えてしまうが。背に腹は代えられない。) (2014/3/8 16:15:21) |
紫音・S・パラディス | > | やっぱり愛らしいですわ♪(瑞樹の頭を撫でて、可愛がる)頑張って強くおなりなさい♪ (2014/3/8 16:17:16) |
五条瑞樹 | > | うっ、うぅ……はい……強くなるまで、無事でいられるのかなぁ……(紫音に聞こえないように呟いて。たまたま、紫音相手なら作戦が上手く行ったが、実力では大きな差があって。その紫音が集めたメイド達に敵意を向けられながらでは。)……スタミナ、着けた方がいいのかな、やっぱり…… (2014/3/8 16:19:31) |
紫音・S・パラディス | > | ええ。もっとスタミナをつけて、強くおなりなさい。わたくしに勝利したのですから、弱いままでは許しませんわ!(立ち上がって堂々と宣言する) (2014/3/8 16:20:13) |
五条瑞樹 | > | ……出来るだけ、頑張ります……はぁ。(今、紫音を見てしまうと、一度収まったそれがまた元気になりそうで。前の二回戦負けも、そのせいで動きにくかったのも原因じゃないかと疲れた顔で思い返す。スタミナを着けなくちゃと思った直後に、無駄に疲れてしまう事にならないよう抑えながら。) (2014/3/8 16:22:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな感じですかしら?】 (2014/3/8 16:23:06) |
五条瑞樹 | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2014/3/8 16:23:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【お疲れ様ですわ。なんとか勝ち越せましたわね♪】 (2014/3/8 16:24:00) |
五条瑞樹 | > | 【悔しい、ですけど……それよりいろいろ衝撃的過ぎて……うぅ。】 (2014/3/8 16:24:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【うふふ、可愛い♪】 (2014/3/8 16:25:17) |
五条瑞樹 | > | 【……メイドさん、冗談じゃなく怖いんですけどぉ。】 (2014/3/8 16:25:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、とても優秀で相撲の強いメイドばかりですわよ?】 (2014/3/8 16:26:45) |
五条瑞樹 | > | 【弱いなら、安心だったんですけど……】 (2014/3/8 16:27:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【弱かったら稽古にならないでしょう?】 (2014/3/8 16:27:27) |
五条瑞樹 | > | 【それはそうですけど、体がいくつあっても足りなそうです。】 (2014/3/8 16:28:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、一度に全員と取れとはいいませんわ。あなたと相撲を取りたいと言うメイドはたくさんいるようですけれど】 (2014/3/8 16:29:19) |
五条瑞樹 | > | 【全員っ!? そんなの、絶対無理ぃっ……オテヤワラカニオネガイシマス……】 (2014/3/8 16:29:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【頑張ってスタミナをつける事ですわ】 (2014/3/8 16:30:45) |
五条瑞樹 | > | 【はいぃ……スタミナで、どうにかなる問題じゃなさそうですけど……】 (2014/3/8 16:31:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【あなたならきっと大丈夫ですわ♪】 (2014/3/8 16:32:15) |
五条瑞樹 | > | 【そんな無責任なっ!?】 (2014/3/8 16:32:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、わたくしに勝ったのですから、殿方として責任を取っていただかないと】 (2014/3/8 16:32:53) |
五条瑞樹 | > | 【責任ってぇ……うう、どうして、勝てたんだろぉ……】 (2014/3/8 16:34:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【土俵の上では強い者が勝つのです。もっと自信をお持ちなさい?】 (2014/3/8 16:35:29) |
五条瑞樹 | > | 【……負け越しましたけどね、今日は……はぁ、頑張って、強くなります…でなきゃ、大変なことになりそうだし……】 (2014/3/8 16:36:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【楽しみにしていますわ♪】 (2014/3/8 16:37:21) |
五条瑞樹 | > | 【……き、期待しないで、気長に待ってて下さいね、ね?】 (2014/3/8 16:37:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、期待して待っていますわ♪】 (2014/3/8 16:39:34) |
五条瑞樹 | > | 【はうぅ……じゃあ、そろそろ帰らなくっちゃ……】 (2014/3/8 16:40:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、今日はありがとうございました。楽しかったですわ】 (2014/3/8 16:40:28) |
2014年03月06日 09時40分 ~ 2014年03月08日 16時40分 の過去ログ
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