「紅魔館」の過去ログ
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2014年03月09日 20時58分 ~ 2014年03月10日 07時22分 の過去ログ
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琥珀 | > | ……くぁ~ぁ……(林檎が入るかというほど口を開けてアクビをし (2014/3/9 20:58:33) |
琥珀 | > | 今日も平和だ~…(厨房から紅茶を持ってきて一人分注ぎ (2014/3/9 21:03:01) |
琥珀 | > | ……ふへぇ…(気だるそうにズズっと紅茶を啜り (2014/3/9 21:05:04) |
琥珀 | > | Zzz……(うとうととカップを持ったまま寝始めて (2014/3/9 21:07:43) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2014/3/9 21:09:17) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/3/9 21:29:25) |
琥珀 | > | ∑(0ω0)ガバ!……あ、寝てた (2014/3/9 21:30:05) |
琥珀 | > | …よいしょ、茶でもたかりにいくか(そのまま炬燵に潜り込んで (2014/3/9 21:31:14) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2014/3/9 21:31:18) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/10 00:16:30) |
レミリア | > | ん…ふぁ…(ぼーっと自分の状況を確認して)…そういえばうどんげの部屋だったわね… (2014/3/10 00:21:10) |
レミリア | > | …うう…寒い…(自前のふとんに包まって移動中…) (2014/3/10 00:24:10) |
レミリア | > | …お腹すいた…あぅ…(そのまま厨房に直行) (2014/3/10 00:30:17) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/3/10 00:30:41) |
レミリア | > | あら?妹紅いらっしゃい? (2014/3/10 00:31:44) |
藤原妹紅 | > | (紅魔館のラウンジに姿を見せるのは白髪の蓬莱人。長い髪を靡かせるようにしながら、中へと足を踏み入れて。周囲にキョロキョロと視線を這わせていった)…… 此処に来るのも久しぶりね。お邪魔するよ。 って、お嬢ちゃん? (布団にくるまっているレミリアを見て、少しびっくり) (2014/3/10 00:32:24) |
レミリア | > | え?確かに久しぶりにあったけど…私そんなに変わったかしら?(布団をちょっとめくったりして自分の姿を確認、別に本人からしたら寝起きでパジャマだし普通じゃないかなってくらいで) そういえば前に頂いた筍美味しかったわよ♪ありがと♪(布団にくるまったまま、お礼を言って…とっても軽い感じに) (2014/3/10 00:36:57) |
藤原妹紅 | > | ………うーん、まあお嬢ちゃんが、自分で問題ないっていうんだったら、いいけど。 そのとっても可愛らしいね。 (布団にくるまっている幼き吸血鬼。ちょっと可愛いなと思いながら目を瞬かせて。にっこりと顔を覗きこむようにして上体を折り曲げて。)……どういたしまして。また今度美味しそうなのが採れたら持っていくわ。…… 今日は遊びにきたというのもあるんだけど、ついでに服も返しておこうかとね。 (布団にくるまったままのお嬢に風呂敷を見せて。にっこりと。) (2014/3/10 00:40:08) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/3/10 00:45:16) |
琥珀 | > | よっこいしょ…(よじよじと炬燵から這い出て来て (2014/3/10 00:45:49) |
琥珀 | > | 【こんばんはー (2014/3/10 00:46:16) |
藤原妹紅 | > | 【こんばんわですー】 (2014/3/10 00:46:26) |
レミリア | > | …?まあ…この布団なら気にしないで?ちょっと寒いだけだから。 …えっと…う、美しいとかそう言うセリフじゃないの!///(可愛いって言われても嬉しくないことはないんだけど、吸血鬼のプライドからか美しいとか、ちょっとランクが高い感じに言われたくて、目線を合わせてくれたのもうれしいけどちょっとむすっと) やった、楽しみにしておくわよ♪ えっと…服?服…私あなたに洋服なんて貸したかしら…?(あんまり記憶になくて、ちょっと考え込んで) (2014/3/10 00:46:29) |
レミリア | > | 【こんばんはー】 (2014/3/10 00:46:38) |
レミリア | > | あら、琥珀…どこいってたの?(チラって琥珀のことを見て)…まあいいわ、とりあえずお客様来てるからね(布団にくるまったまま命令) (2014/3/10 00:47:54) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2014/3/10 00:48:54) |
藤原妹紅 | > | ええ、気にしない気にしない。 (むすっとしたお嬢様。腰に片手をつけてふんわりと白い長髪を揺らしながら、見つめていって。)……そうそう、実は前に謎のトラップに引っかかって、お風呂場に飛ばされビショ濡れになったときに、なんか用意された服の一つなんだけどねぇ。………確かセーラー服だったわね。 それにしても誰があんな悪戯を……。 (風呂敷の中には何やら上下一揃い分程度の衣類が入っている膨らみ。それを片手でフラフラさせつつ。 チラっ チラっとレミリアの顔を見て。) (2014/3/10 00:48:59) |
古明地さとり | > | 【こんばんわー】 (2014/3/10 00:49:16) |
レミリア | > | 【こんばんはー】 (2014/3/10 00:49:26) |
藤原妹紅 | > | (炬燵から出てくる執事に、ぺこりとお辞儀をするようにして。)…… あらこんばんわ。琥珀さん。 お邪魔しているわ。 (片目でウィンクを飛ばした。) (2014/3/10 00:49:55) |
藤原妹紅 | > | 【こんばんわですー】 (2014/3/10 00:50:03) |
琥珀 | > | おや、お嬢様♪おはようございます…布団にくるまって言うことですか?……いらっしゃいませ妹紅さん(布団にくるまったお嬢様を見て呆れたように言うと…来客である妹紅さんににっこりと笑って挨拶し)……さて、紅茶でも(厨房に走っていき (2014/3/10 00:50:55) |
古明地さとり | > | こんばんわ...あら(寝付けずに紅魔館へと足を踏み込んでみれば、布団にくるまる主に炬燵から這い出る執事、そして普段はあまり見ない顔が居て)...妹紅さんとは初めまして、ですね(噂程度には知っていた、が会うのは初めてで。会釈をしながら) (2014/3/10 00:51:19) |
藤原妹紅 | > | (新たな来客者。小柄な妖怪の存在に気づけば、目を瞬かせるようにして。)…… 初めまして? かしらね。 貴女は確か地底の…… (地霊殿に管理者。サトリ妖怪の古明地さとり? と 心の中で思いつつ 、笑顔をみせて。) ともあれ、よろしくね。 (2014/3/10 00:54:06) |
レミリア | > | うー…まあ、あんまり食ってかかるのも大人気ないしね…(なんとなくもこうの安心感のある立ち振る舞いに、ちょっと機嫌が直って負けないよう大人ぶって)………えっと…あ!そんなトラップ仕掛けた気がするわ!!セーラー服ないと思ったらあなたが引っかかってたのね…うん、返しに来てくれてありがと♪何ならあげるわよ?(チラチラ見られても自分が悪びれる様子は一切なく、当たり前なように喋って) (2014/3/10 00:54:56) |
レミリア | > | 布団のことはいいじゃないの…(琥珀に指摘されると渋々布団を脱いで少し寒そうにしながらパジャマ姿に)あら、さとりも来てくれたのね?いらっしゃい♪ 琥珀一個追加ね!!!(大声で厨房に言った琥珀に叫んで) (2014/3/10 00:57:27) |
古明地さとり | > | えぇ、それであってますよ(笑顔の妹紅さんの心を読みながら、その認識で間違いないと)...貴女は、迷いの竹林の藤原妹紅さん、でしたよね?えぇ、よろしくお願いしますね(こちらも初対面の相手を確認しつつ) (2014/3/10 00:58:38) |
藤原妹紅 | > | ……お嬢ちゃんはカリスマヴァンパイアガールだしね。 大人気ある貴女は素敵よ。(微妙に言い回しが古い妹紅。とそのあとの台詞にジト目を見せて。) やっぱり!! …… まあ、引っかかった私も私だから怒ってはいないんだけどね。 もらえるなら頂くわ。 前人里に行ったときに着て行ったらわりと好評だったのよね。 (もらえるものは貰う。それが竹林クオリティ。) (2014/3/10 00:58:57) |
藤原妹紅 | > | (彼女の言葉に―――やっぱり心を読めるのわねと確認しながら、さとりのほうへと深紅の眸を向ける。) 正解。私は藤原妹紅。…… 竹林の道案内をしているわ。 それと焼肉屋ね。 (焼肉屋は嘘のようだ。 ――それにしても妖怪の主というのは、皆、小さくてかわいいわねと、微笑ましく さとりとレミリアを交互に視線を向けていくのであった。)) (2014/3/10 01:02:30) |
レミリア | > | ……カリスマヴァンパイアガール…? うーん…うん!!それも悪くないわね♪(初めて言われた呼び名にちょっと戸惑いを覚えるも、すごく褒められているのは事実なので呼び名を気にった模様) …あれ?もしかして私が犯人って知らなかったの……?(ちょっと気まずい雰囲気になるも怒ってないと聞けばホッとして) あれ人里に着きってたの…?まあ、喜んでもらえて光栄よ♪(いつもズボンの妹紅の制服姿が想像できないが、まあ気にってもらえたならいっかと) (2014/3/10 01:04:43) |
古明地さとり | > | (自分の記憶に間違いがないことを確認するとホッと一息、流石に初対面で失礼はしたくない)..また変なことをしていたんですね(トラップ...まぁ、ここでは日常茶飯事だろうかと考えつつ)...カリスマヴァンパイアガール...(少し古い言い回しな気がするが..言われた本人が気に入ってるようなので何も言わず) (2014/3/10 01:07:50) |
藤原妹紅 | > | ……気に入っていただきなによりね。 …… だいたいそのあとのメイド長と琥珀さんの台詞で予想はついていたのだけどね。 (うんうんと頷きながら、気に入った様子を微笑ましく眺めていって。犯人に関しては、だいたい予想がついていたがと。)…… まッ、足がスースーしてちょっと落ち着かないんだけどねぇ 。 落ちつかないといえば、廊下で立ち話というのもアレね。 (本日はいつもの指貫袴にカッターシャツ。) (2014/3/10 01:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀さんが自動退室しました。 (2014/3/10 01:11:03) |
レミリア | > | えっと…変なことじゃなくて、外が雨たったからお客様をお風呂に届ただけよ♪(くすって笑って、まあ、結局外に出れない憂さ晴らしの悪戯なんだけど。)ふふふ…そうね、立ち話もなんだし、カリスマヴァンパイアガールの私がおこたの部屋まで案内してあげる!!!(カリスマヴァンパイアガールって言いたいだけ、途中で妖精メイドに紅茶を頼んで二人共知ってるであろういつものコタツのあるお部屋に誘導して) (2014/3/10 01:12:34) |
レミリア | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/10 01:12:47) |
古明地さとり | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/10 01:13:06) |
藤原妹紅 | > | (―――しかし思っていることがそのまま相手に伝わるというのも、不思議なものだと思いつつも、よく剥きだしの感情に触れていられるのだろうと―――。)…… あ、いつものことなのね。 (神妙な顔でさとりを見つつ。 彼女に何か二つ名をつけようと。 テレパシーガールサトリ うーん安直ねぇ、 マインドシーカーサトリ。 リードマインドサトリ 全体的にひどい。)【お疲れ様でした。】 (2014/3/10 01:13:43) |
古明地さとり | > | つい最近までは引きこもってましたけどね...ま、苦労もありますけど逃げてるだけではダメですから..(とりあえず、最近は人との触れ合いにも慣れてきた...大人数が苦手なのは変わらずだが)...全体的に酷い二つ名ばかりですね(思考を読めば...苦笑い。その様子に悪い人のようでもないと確認すれば安心して) (2014/3/10 01:16:54) |
藤原妹紅 | > | ……ああ、そういえば貴女達は、流れる水がダメだったわね。 それはそれは…… とっても強引な貴女も素敵よ。 (そういえばと思いだし。強引な風呂転送に対してそんな言葉をレミリアお嬢さんに向けて。) ええ、案内お願いするわ。 カリスマヴァンパイアガール様。 (一応様をつけつつ、いつもの炬燵部屋に 足を踏み入れていって。)……そろそろこれとはお別れの時期。まだ微妙だけど。 (2014/3/10 01:17:51) |
レミリア | > | ………まあ、ここのお部屋が一番あったかいし、おこたもあってくつろげるからね?(いそいそとおこたに入ってゆっくりして…ふわふわと4ひきの妖精メイドが各自のお茶と、かごに入った受け菓子をもってきて)ん、引きこもってた割には最近ここでいろいろ無茶苦茶してるけどねー♪この前も…(この前家に来た時の、悟りの寝る前の姿を思い出してにやにや) (2014/3/10 01:18:20) |
藤原妹紅 | > | ……割と前向きなのね。 私が貴女だったら、引きこもりまっしぐらね。 (サトリ妖怪の前向きな発言に目を瞬かせる。 強盗やら逆恨みをしていた自分が小さいこと小さいこと。謝罪すらしていない。)……あっ、今のはスルーしてね。 (シーっと立てた指を油分の唇に向けて目を艶っぽく細めた。) ……えっと素敵な二つ名を考えないとと。 (自分の思考をそれに染めつつ、炬燵の中へ入ってヌクヌク。) (2014/3/10 01:22:22) |
レミリア | > | …べ、別に悔しくてお風呂場に転送したわけじゃないわよっ…え?(とりあえず弁解するもその後予想外の言葉が綴られてびっくりして)えっと…その…ありがと…(何も言い返せなくてお礼を言う) そうね…おこたがないとこの部屋のアイデンティティの崩壊なのよ・・・・どうしよ・・・(割と本気で最近の悩み) (2014/3/10 01:22:48) |
古明地さとり | > | 今年は寒い日が続いてますからね...(炬燵もあと少しでしまう時期、今月いっぱいぐらいだろうか)無茶苦茶って...いや、まぁ、はい。(思考を読めば、この状況で余計なことを考えなくていい、とでも言いたげに)..なんだかんだでここでいろんな人と触れ合う機会がありましたからね(人間や妖怪...引きこもってたらあまり関わらなかっただろうと) (2014/3/10 01:23:22) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/3/10 01:25:18) |
藤原妹紅 | > | (炬燵に入ってゆきながら、運ばれてくる紅茶とお菓子。妖精メイド達に、ありがとうとお礼を言って。)……へぇ、色々な無茶ね。 さとりさんのむちゃくちゃ聞いてみたーい。 (わくわくとドキドキを胸の中で踊らせて、レミリアとさとりを見た。)) (2014/3/10 01:25:35) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、眠れないので少しだけお邪魔しますね。 (2014/3/10 01:25:41) |
古明地さとり | > | ずっと炬燵がありましたからね...(初めに来た時から置いてあった..そのせいか自分の中でも炬燵部屋の呼び名で定着しつつある)あら、神子さん...こんばんわ() (2014/3/10 01:26:12) |
レミリア | > | えー・・・あれだけお酒飲んだら十分むちゃくちゃでしょ♪まあ、楽しかったけどね♪(なんとなく表情を汲んで、その後の事は伏せて) あら、神子さんいらっしゃい♪ (2014/3/10 01:27:05) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、さとりさん。今夜のご機嫌はいかがですか?(儀礼的な挨拶、だって下手な事は言えませんから、た心で伝えましょう(笑)>さとり (2014/3/10 01:27:26) |
古明地さとり | > | (今日はいつもよりも珍しいメンバーがそろっている気がして。とりあえず会釈して)...自棄酒には注意ですね(なるべく止めるようにも心がけよう、次の日は頭が痛かったと) (2014/3/10 01:28:12) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、お嬢様。本日もご機嫌麗しゅうございます(胸を手に、頭を下げて丁寧にご挨拶>レミリア (2014/3/10 01:28:32) |
藤原妹紅 | > | え、なんで。そこでツンデレ口調。 (言い返せない紅魔館の主。可愛いので 指で頬をふにふにしようと手を伸ばしていった。) えい。 この洋風な紅魔館で炬燵というアイデンティティの立て方が間違っている気がするんだけど…… うーん、新たに確立が必要かしらね。 (2014/3/10 01:28:56) |
藤原妹紅 | > | 太子様。 お久しぶりです。 (姿を見せた太子様に、一度立ち上がり、ペコリとお辞儀をする蓬莱人。 にこっと笑みを向けてから座りなおして。) (2014/3/10 01:29:54) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、妹紅。元気にしておりましたか?(立ち上がらなくても結構よ、と微笑んでから炬燵に入り) (2014/3/10 01:31:30) |
レミリア | > | ふふ、相変わらず礼儀正しいのね♪(神子さんの挨拶に機嫌よくして) うん、自棄酒は危険ね・・・私も流石に頭痛かったし・・・(あの時もこたつについてだったなーって、苦笑いして) あう・・・ツンデレ意識したつもりはないんだけど・・・(よけれるだろうがよけずに指を受け入れて)・・・い、一応暖炉もあるわよ!!おこたばっかに目が行き立ちがけど・・・(まあ、どっちにしろ冬限定に変わりはなく) (2014/3/10 01:32:58) |
古明地さとり | > | 春からの新たなアイデンティティの確立...(炬燵に変わる何か...春、色々と考えてみて)確かに...洋館で炬燵というのも考えて見ればミスマッチですね..(ずっとあったから違和感がなかった...妹紅さんの言葉に少し考え)無駄に度数の高い酒がありましたからね..(やはりほろ酔い程度で様子を見るのが一番良い) (2014/3/10 01:34:16) |
藤原妹紅 | > | (自棄酒で、無茶苦茶になってしまっている さとりを想像する妹紅。 イケナイイケナイと首を横に振った。)……ええ、元気にしているわ。 太子様のお変わりないようで。 私は慧音から資料借りてお勉強中。 (炬燵の中に入る太子様に、頷くようにして。道教のお勉強中。) (2014/3/10 01:34:23) |
豊聡耳神子 | > | お褒めに預かり恐縮にございます。(頭を少し低くしたままお嬢様に微笑んで)そうですねぇ炬燵に変わるアイテムは欲しいところかもしれませんね…(と、同調しつつ…夏に向けて何か考えたほうが良いかも、と思い) (2014/3/10 01:35:46) |
豊聡耳神子 | > | あら、道教の勉強ですか、感心ですね(と、妹紅の頭を撫でながら)しかし修行を積むならば私のところで学んだ方が早いですよ。(と、不思議に思い蓬莱の少女に問いかけて (2014/3/10 01:37:20) |
藤原妹紅 | > | (ふにふに幼き赤い月の頬の感触を指で味わいながら、ちょっと微かに触れるような感触で首筋を伝わせていこうとした。)……館ごと幻想郷に入っているから、そもそも違和感バリバリで、洋風の館ってだけでアイディンティティなのよね。 暖かくなれば中庭ティーパーティーみたいないのも素敵かもしれないけど。 ……大浴場プールとか。 (少し色々と思案を巡らせながら) (2014/3/10 01:39:01) |
レミリア | > | ミスマッチかもしれないけど、おこたのあったかさには勝てなかったのよ・・・(最近は自他共に認めるこたつむりだったため、自分のアイデンティティも一個減ると心配してる) 春夏に向けて・・・ね・・・うーん・・・(春夏といったらお出かけとかお外の行事が多いけど、日中に外に行くのは億劫なためなんとなくきまんなくて)まあ、たまには飲んで忘れるのも必要よ・・・忘れれなかったけど・・・(ぼそ) (2014/3/10 01:39:46) |
古明地さとり | > | 一番いいのは一年中置けるものがあることだと思いますけどね...(季節の節目ごとに同じように頭を抱えるのもと考え...何かあればいいのだが、そうそう浮かぶものでもなく) (2014/3/10 01:41:02) |
豊聡耳神子 | > | 春先なら…花見を上手く洋風にアレンジしてみるとか…夏ならば、温泉浴場、外で言うSPAのような施設を導入すると春夏秋冬関係なく楽しめますね。 (2014/3/10 01:41:32) |
藤原妹紅 | > | (頭を撫でられて、目を瞬かせつつ)……ほら、太子様に教えられるとしても、基礎地はつくっておきたいわ。 分からないことが分からないっていうのがイヤだしね。 (意外と素直じゃない豪族の娘。ちょっとしたプライドが邪魔するようで。)…… 太子様のところで直で習ったほうが、早いのは分かるんだけど。 (2014/3/10 01:42:29) |
レミリア | > | んん・・・えっと・・・妹紅?(首の方に指が来るとちょっと不思議そうににて) うん、お風呂は結構自慢よ!!なんだかんだ入りに来てくれる子も多いしね!!(胸を張って自慢げ、でも流石にずっとお風呂にいるわけにはいかないだろうと) 1年中置けるもの・・・えっと・・・テレビとか?(逆にありふれてて何がいいかわかんない模様) (2014/3/10 01:44:27) |
藤原妹紅 | > | (さとりの言葉に、うーんっと考えるようにして。)……一年中ね。 カジノ場的なものとか。 どっちみちマンパワーが必要いなってしまうのよね。 あるだけでヌクヌクできるお炬燵の存在は、地味でいてとても大きいのかも。 ……(うんうんと頷いた。) (2014/3/10 01:46:17) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、その姿勢はさすがに名家の息女…。さすがの誇りを持っておりますね(と、その姿勢だけども若い門人に見習わせたいと心から賛辞を贈り)貴方であれば…他の者と違いマンツーマンで修行に当たりますよ?(細い指先で耳に微かに触れながら、涼しく微笑んで>妹紅 (2014/3/10 01:46:40) |
古明地さとり | > | アイデンティティになり得るものと考えるとありそうで浮かばないですね..(春といえば、夏といえば...とりあえずそれぞれの季節の特徴になり得る物を考えてみよう)…難しいですね(改めてこたつの存在に感心しつつ) (2014/3/10 01:47:34) |
豊聡耳神子 | > | ご自慢のお風呂を更に強化、つまりサウナはもちろん、温水プールにスライダーをつけて時期に関わらず楽しめるようにすれば良いと思いますよ。マンパワーはほら…妖精メイドやらゴブリンを使えば問題ないでしょう。 (2014/3/10 01:48:13) |
藤原妹紅 | > | ……あ、素敵だったからつい。 (とあえて可愛いという言葉ではなく。そんなことを伝えながら首筋から指を離して) …… 確かに強引な展開じゃなかったら、まったりと入りたいぐらいいい場所だったからね。 (と転送されたときのことを思い出した。) …… あとは、ドラム缶押し場とかスポーツ的な施設ね。 (2014/3/10 01:49:13) |
豊聡耳神子 | > | 春夏秋冬を組み込んでアイデンティティを出すのはなかなか至難の技ですね…ならば紅魔館の特色を出してしまうのもありかも… (2014/3/10 01:49:25) |
藤原妹紅 | > | …… ほら、呆れられたくないとか、そういった保身みたいなものも結局ははいっちゃっているよね。 (素直に言葉を紡ぎつつ、耳を触れられて、ピクっと身体を震わせた。) ……ええ、太子様。もう少ししたらお願いしたいわ。 (にこりと微笑んで)) (2014/3/10 01:51:20) |
レミリア | > | カジノ場か・・・うーん・・・流石に落ち着けないというか・・・丁半ならあるんだけど・・・(机から道具を取り出して) サウナは導入済みよ!!ただ・・・スライダーは・・・うん(流れてる時点で自分が使えないから作りたくない) え//////えっと…うん、ありがと…(素敵と言われるとどことなく目をそらして) ) (2014/3/10 01:51:42) |
レミリア | > | うー…なんとなく団欒できるところが欲しい……夏に団欒ってしないものかしら…(結局は快適で落ち着ける溜まり場が欲しい) (2014/3/10 01:53:34) |
豊聡耳神子 | > | そうね、でもそれは保身と言うより見栄ではないかしら?でも貴方はその見栄の為に努力をしている…となれば立派な誇りをではないですか?(ふにっと耳たぶをつまんで、そのまま額の白髪をさらりと流して笑顔を向けて)はい、貴方なら歓迎しますよ。お待ちしております((額に触れた指はそのまま頬を撫でて)>妹紅 (2014/3/10 01:54:44) |
古明地さとり | > | 確かにここのお風呂はいい場所ですからね...(この間一度入った...状況が状況だったのでゆっくりは出来てないが)...夏の団欒は...やはり涼しい所で休む場所でしょうか。風鈴なんかもいいですよね(洋館でなければ...縁側なんかも良かったかもしれない) (2014/3/10 01:55:07) |
豊聡耳神子 | > | 夏に団欒…ビアガーデンとか、夏祭りの縁日とか…かな? (2014/3/10 01:55:13) |
藤原妹紅 | > | どっちみにこの調子だと、来季の冬は お炬燵のターンっぽいから。 季節ごとに+洋風アレンジで考えてみるのが一番かもしれないわね。 ―― ということでまずは春。 といえばお花見。 なんだけどね。 …… 博麗神社の方が場所として著名だし。そこにまったりさを加える必要があるのよね。 (2014/3/10 01:55:34) |
藤原妹紅 | > | …まず、落ちつける場所が重要なのよね。 (うーんと考えるようにして。小首を傾げる蓬莱の少女。)…… 普通にこの部屋から炬燵布団だけ撤収して、窓を全開に…… って ダメよね。 お嬢ちゃんは吸血鬼だった。…… (根本的なところに気づく。) (2014/3/10 01:58:39) |
レミリア | > | なんでみんな外でやるもの言うのよーっ!! 私お昼参加できないじゃないー!!(とりあえず一番言いたいのはそれ、吸血鬼でも日夜天気問わずに参加したいという超自己中心我が儘←) (2014/3/10 01:58:44) |
豊聡耳神子 | > | 夜にビアガーデンをやるならば問題ないのではありませんか?室内であれば………(咄嗟に思い浮かばないらしい、とりあえず微笑みを向けよう (2014/3/10 02:00:03) |
古明地さとり | > | やはり、春は花見...(それに加える物...紅魔館らしさが加えられるのが一番いいのだろうが)…まぁ、主が参加できないのは一番の問題ですね(ずっと日傘..というわけにもいかないだろう)...やはり室内(アイデンティティ...とりあえず春らしさを考え、少し難しい顔。思いつかない) (2014/3/10 02:00:20) |
藤原妹紅 | > | ……ぁっ!(見栄という言葉に、ポリポリと頬をかくようにして。 耳たぶを摘まれて、声を小さく零しつつ肩をビクっとあげる)…… ありがとうございます。太子様 。(頬を撫でられていって) (2014/3/10 02:01:00) |
豊聡耳神子 | > | 室内で桜を栽培する…という荒療治もなきにしもあらず(ぽつりと呟いて (2014/3/10 02:01:32) |
レミリア | > | 昼間どうするのよーっイベントでならいいけど普段のこういうまったりの時困るっ… あ、室内に桜…それいいかも…(つぶやきに反応…まあ、3月4月しか使えないけど…) (2014/3/10 02:03:04) |
藤原妹紅 | > | ……夏場になったらある意味チルノのターンなのよねぇ (霧の湖の方へ視線を向けつつ)……夏場に向けて、とりあえず 河童製の空調機をそろえたらどうかしら? ……夏は絶対涼しい場所に集まってくるわよ。(くるくる回るやつとか、冷風だすやつとか。紅魔館の財力ならどうにもなりそうと。) (2014/3/10 02:03:27) |
豊聡耳神子 | > | それでも貴方の場合、自分の為の見栄、のみならず私に面倒をかけたくないという思いもあります。それはやはり、誇りでしょう(なので頬を掻いたりする必要もありませんよ、と、頬を撫でる手を止めて)いいえ、どういたしまして(手を名残惜しそうにゆっくり離して、微笑みを妹紅に向けて (2014/3/10 02:04:17) |
古明地さとり | > | ...桜の盆栽(神子さんの言葉にぽつり..でも盆栽は大変そう)...まったりしてるのがある意味一番の特色ですからね...(イベントで騒ぐのは...時々、基本はまったりな気がする) (2014/3/10 02:04:25) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/3/10 02:04:53) |
豊聡耳神子 | > | 室内栽培でも桜を管理できる者がおれば…(ゆうかりんが思いついたけどあえてスルー、あえて(笑) (2014/3/10 02:05:23) |
博麗霊夢 | > | うちの桜がなんだって?(ふわっと登場) (2014/3/10 02:05:25) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。 (2014/3/10 02:05:33) |
レミリア | > | そうなのよね…夏はいるだけで涼めるチルノが魅力的なのよね… あら、霊夢いらっしゃい (2014/3/10 02:05:40) |
古明地さとり | > | あら...こんばんわ。こたつに変わるここのアイデンティティを考えていたところですよ(見事行き詰まってるのだが) (2014/3/10 02:06:45) |
藤原妹紅 | > | ……室内の桜はこう素敵だと思うわ。 (確かに問題は管理だけど。) 冬場は暖かく、夏場は涼しく。 快適な環境がまったりと条件ねぇ。 (ふわっと登場する霊夢に顔を向けて挨拶をする。)…… あら、こんばんわ。 博麗神社の桜は綺麗よね。(にこりと) (2014/3/10 02:07:47) |
豊聡耳神子 | > | そうですね…博麗の桜の遺伝子を移植して栽培するというのも…(何年かかるかわからないので最後まで言わず) (2014/3/10 02:08:13) |
レミリア | > | うー…やっぱコタツは何にも負けない人類史上最大の発明なのよ…(人じゃないとかいうツッコミは拒否) (2014/3/10 02:08:35) |
博麗霊夢 | > | ふぅん? つまりは季節に沿う見世物があればいいって事?(さとりの言葉に腕を組んで考える仕草をして)…だったら、桜の花びらをカーペットに押し花して敷いちゃえばいいんじゃないの? その上にコタツの代わりのちゃぶ台でも乗っければ様になるでしょ。(浮かんだ事をそのまま言う) (2014/3/10 02:09:14) |
藤原妹紅 | > | ……桜の速成栽培なら―、此処のメイド長、咲夜ならいけそうな気がするのよね。 能力的に。 (ゆうかりん や 蓬莱山でもいけそうだけど) (2014/3/10 02:10:33) |
博麗霊夢 | > | はぁい、妹紅。何だか神子と仲良さ気ね?(クスっと笑っては手を振って) (2014/3/10 02:10:53) |
藤原妹紅 | > | えっ!? (太子様に頬を撫でられたまま、霊夢の言葉に、なんで分かるの? みたいな表情を浮かべた!) (2014/3/10 02:12:05) |
豊聡耳神子 | > | そうね、それは風情があって良いかも… (2014/3/10 02:12:17) |
レミリア | > | …あ、それ素敵かも…(霊夢の何気なしの提案が考えると結構素敵な気がした) じゃあさくらの木を摘んできて、適当に館の中に植えてから落ちた花びらで霊夢の言った奴をやれば完璧ね!!(まあ、正直はなかった) (2014/3/10 02:12:53) |
豊聡耳神子 | > | あらあら…(クスリと妹紅と霊夢を見たあと、ポンポン妹紅の頭を撫でて面白がって (2014/3/10 02:13:23) |
古明地さとり | > | .....考えてみると中々思い浮かばないものですね(何かありそう...でもなかなか浮かばない)…カーペットに押し花(想像するだけなら素敵な気がしなくもない。大変な気もするが) (2014/3/10 02:13:49) |
豊聡耳神子 | > | 室内栽培、管理の上にカーペットに押し花する手間をどうするかが肝ですね… (2014/3/10 02:14:22) |
藤原妹紅 | > | ……花弁のカーペットね。 それは素敵ね。 (うんうんと頷きながら、実は結構大変じゃないかなと思っている白髪の少女。)…… それと こたつむりお嬢様にかわる アイディンティティーの確立かしらね。 (炬燵でヌクヌクしているレミリアを見つめつつ)) (2014/3/10 02:15:36) |
レミリア | > | …まあ…人員ならそれこそいっぱいいるしね。 室内栽培は…日光以外はなんとか…日光以外… (2014/3/10 02:16:02) |
博麗霊夢 | > | 何でって、見たままじゃない。(必要以上に驚いている妹紅に苦笑を返して)意外と楽よ。ちゃんと花びらを集めて押し花を作って、それをカーペットの上に別の層として敷けばいいってだけだから。桜の花びら何て私の神社でいくらでも、それこそ掃いて捨てる程あるし。(この部屋一つ分っていうか、コタツのあるスペース周囲を飾る程度なら手間でも何でもないわ。と続けて)桜花踏み 紅を請うかな 幼子は なんてね。 (2014/3/10 02:17:21) |
豊聡耳神子 | > | 日光を当てなければなりませんからね…パーティ当日は屋根にカーテンを閉めるか、パーティの時間を夜にして月見桜を楽しむ方が良いのではないかしら? (2014/3/10 02:18:40) |
藤原妹紅 | > | ……うー。(ポンポンと頭を撫でられている蓬莱人)…… 聞いてみれば楽そうかも。ここには沢山妖精メイドの手もあるだろうし。カーペット1枚分なら全然いけそうね。 春に向けてはそんな部屋の模様がえかしらね。(霊夢の説明に余裕かもと思い始める妹紅。目を瞬かせて、お菓子を口に運んだ。)) (2014/3/10 02:20:24) |
レミリア | > | えっと…だからパーティーしたいんじゃなくって普段の溜まり場が欲しい… まあ、四月までは霊夢の案で良さそうね!!じゃあ早速妖怪の山から桜積んでくる!!(ピューって飛んでいって、夜なら実行力のあるお嬢様) (2014/3/10 02:21:05) |
博麗霊夢 | > | あくまでコタツに替わる何かって聞いたからね。って、あらら。行っちゃった。流石に行動早いわね、レミリアは。(飛んでったレミリアを見送って (2014/3/10 02:21:37) |
古明地さとり | > | ..花びらと人員は確保できそうですね(とりあえず今のところ春は押し花のカーペットで意見がまとまってきてると)..夜の実行力はすごいですね..(先程まで布団に包まっていた人とは思えない、と思いつつ見送って) (2014/3/10 02:21:59) |
藤原妹紅 | > | (早速、自ら飛んでいくレミリアを見送るようにして)……なんていう実行力の早さ……! カリスマを感じざるえないわね…… (と自分は炬燵でまったりしながら、ぬるくなった紅茶を啜った。) (2014/3/10 02:23:33) |
博麗霊夢 | > | ま、妹紅と神子はなんかいちゃついてるし、レミリアが戻るまで私はさとりといちゃついてようかしらね。(ずっと立ちっぱだったがようやく皆の方に近づき、特にさとりの方へと接近すると遠慮なくむぎゅーっと抱きしめようとする) (2014/3/10 02:23:36) |
レミリア | > | ただいまー!!(2mほどの綺麗な淡桃花のついた木を持ってきて)意外と簡単にみつかった!!(えっへんと胸を張って) (2014/3/10 02:24:53) |
豊聡耳神子 | > | 炬燵に変わる何かねぇ…(すっかり打算的な方向に頭が行ってて苦笑い)まぁあの行動力はさすがお嬢様ですねぇ…さて(妹紅の唇に指先だけ密やかに触れてから立ち上がりでは、眠るとしましょうか。ーーですのでみなさんといちゃついて下さいね?(ニコリと霊夢に笑顔を向けて (2014/3/10 02:25:03) |
藤原妹紅 | > | はやっ!!! (本当に早かった。山の天狗と絶対話はつけてないんだろうなと思いながらも、拍手をして。)…… おかりなさい。 流石カリスマヴァンパイアガール。 パワーとスピードが違うわ。 (2014/3/10 02:26:50) |
豊聡耳神子 | > | ーーと、お嬢様(小さな木を持ってきたお嬢様に笑みを浮かべて)では、それを管理できる者の手配が必要にございますね… (2014/3/10 02:26:58) |
古明地さとり | > | 霊夢さんのお陰で行き詰まってたのがなんとかなりましたね...(近づいて来る霊夢さん..なんというか、最近は慣れつつある)...流石の行動力ですね...(早い、予想以上の速さで木を見つけてきたレミリアさんを見て) (2014/3/10 02:27:25) |
博麗霊夢 | > | んー? はーい、任せなさいな(帰るといった神子にはニコニコ手を振って)おかえりレミリア、それ間違って梅もってきてないでしょうね?(さとりを遠慮なく抱きしめつつ、帰って来たレミリアにニヤニヤしながら話しかけた) (2014/3/10 02:27:51) |
藤原妹紅 | > | ……んッ(唇に指を触れられて、目を瞬かせるようにして。離れてゆく指。少し唇を開いて歯を覗かせた。)…… はい、おやすみなさいませ。 太子様。 (こちらも一度立ち上がり 見送るようにして) (2014/3/10 02:28:21) |
レミリア | > | …うん、すごいでしょ… って梅?梅って酸っぱいやつ?(本人はわかってないが、この時期に花が咲いてるのは間違えなく梅で…) えっと…うん、神子さんお休み。 (2014/3/10 02:29:37) |
博麗霊夢 | > | そうそう、それの元になる奴。ちなみにそれは、それは白梅って花ね。(やっぱり梅だったかと見抜けば、レミリアの飾る花を指さしそういった)まぁ、今から3月中に敷くには丁度いい花でもあるけど。 (2014/3/10 02:31:13) |
藤原妹紅 | > | ……やっぱり、そういう感じなのね。(河津桜も今年は遅いわよねとか思っている蓬莱人) (2014/3/10 02:31:20) |
豊聡耳神子 | > | お任せいたしますね。それでは、失礼しました。おやすみなさい(桜の花なら僥倖、梅なら…使い道はある、と思いつつお嬢様におやすみなさいと一礼)妹紅もおやすみなさい(立ち上がらずとも良いですよ、と微笑んで。ではおやすみなさい) (2014/3/10 02:31:48) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/3/10 02:31:51) |
古明地さとり | > | まぁ、行動力は素直に感心しますね(今回は行動が早すぎた..梅も桜も綺麗ではあるが)...あら、お休みですか...お休みなさい(神子さんをそのままの体制で見送り) (2014/3/10 02:32:36) |
藤原妹紅 | > | (太子様を見送ると、再びお炬燵の引力に導かれるようにして、中へと入ってヌクヌクする。)ええ…… 綺麗だし。それを押し花にしてカーペットにするのは いいんじゃないかしらね。 (2014/3/10 02:35:41) |
レミリア | > | えっと…これがあれば梅酒とか作れるの?(なんとなくにになったのはそっち、花より団子というか、結局花見酒がしたいって考えもある) んー…えっと…まあ、いいならとりあえず飾りましょう…♪(クリスマスの時に使った植木鉢にどさっと、多分これもシーズンが終われば樅の木と同じとこに埋められる) (2014/3/10 02:36:51) |
博麗霊夢 | > | うーん。今年の物で作るとするなら、ちょっと面倒じゃないかしらね? 来年なら期待できると思うけど。(未熟な青梅を加工し作る物だから、少なくとも梅の花が散るまで掛かる。さらには梅と桜は開花が被る事もあるのだから、桜の花見酒にはちと遅い)…じゃあ、内にある梅酒、桜の花見の時は出しましょうかねぇ。(結論、普通においしいお酒の方がいい) (2014/3/10 02:39:28) |
博麗霊夢 | > | (あと何となく、さとりの体をまさぐったりしてる) (2014/3/10 02:40:06) |
古明地さとり | > | 結局はお酒が浮かぶんですね...(らしいといえば、らしいのだが...少々苦笑い)梅の花も綺麗ですよね...(個人的には桜の花見も梅見も好き...お酒もそれなりに好きではあるが)梅酒...もいいですよね。まぁ、酒を飲む時はほどほどに(二日酔いは出来ることなら回避したい)...はぁ..毎度のことながら(霊夢さんの動きに気づけば若干呆れつつ) (2014/3/10 02:42:19) |
藤原妹紅 | > | (やることが大きい紅魔館の主の行動に目を瞬かせつつ、一連の動作が終わると。)…… お疲れ様。 大変だったわね。 (深紅の眸をレミリアに向けてゆきながら、頷きながら労いの言葉を送っていき。) (2014/3/10 02:42:25) |
藤原妹紅 | > | ……霊夢のところからお酒をだしてくれるのはありがたいわえねぇ (コクコクと頷きながら、紅茶を啜っていき。 さとりを弄る霊夢の動きを目で追ってゆく白髪の少女。) (2014/3/10 02:44:01) |
博麗霊夢 | > | なんかさとりって、苛めてオーラみたいなのが出てる気がするのよねぇ。(気のせいかしら?なんて言いつつ、呆れた顔をしているさとりにじゃれ付くような手つきのスキンシップを続けていく) (2014/3/10 02:44:03) |
レミリア | > | うーん、うんそれなら霊夢のとこの梅酒素直に貰うわね♪(まあ、飲むなら楽しく飲んだほうがいいし、この木に拘る必要もない) 大丈夫!お酒飲めば二日酔い治るって鬼が言ってた気がしないこともない!!(えっへんと胸を張って) んん…うん、えっと…ありがと…(褒められると素直に撫でられて) (2014/3/10 02:45:04) |
古明地さとり | > | 苛めてオーラってなんですか...(そんなオーラは出してない..なぜそういう風に見られるのだろうか、少し考えてみたり)お酒を飲んで二日酔いが治るって...(さすが鬼...実際は悪化するだけな気もするが) (2014/3/10 02:48:06) |
博麗霊夢 | > | こう、レミリアのそれともちょっと違うのよね…うーむ。……えいっ(とりあえず虐めてみたら何か分かるかと思って、悪戯にさとりのお腹をなでなでする) 迎え酒は一時的に忘れる事が出来るだけで治る訳じゃないのよね。(冷静につっこんだ) (2014/3/10 02:49:40) |
レミリア | > | 苛めてオーラは私も見える気がするわよ♪() (2014/3/10 02:49:49) |
藤原妹紅 | > | ……こう考えれば春の到来も待ち遠しいわね。 別れと出会いの季節でもあるけど。 (――まったりとした雰囲気の中、瞼を閉じながら、そんな言葉を紡いでゆき。 えへんと胸を張るレミリアの言葉に)……うーん、度数の高いモノ飲んだあと、薄いモノを飲むと、なんか薄まるような気がするけど、あれって気のせいよね。 (さらに酔いがひどくなるフラグ。 とりあえずレミリアに近づいて、そっと頭を撫でていき。) (2014/3/10 02:49:56) |
古明地さとり | > | 水を飲んで水分補給をするのが (2014/3/10 02:51:34) |
古明地さとり | > | 二日酔いには一番いいと思いますけどね...(酒を飲んで悪化するよりも水分をしっかり取れば大丈夫だった...はず)苛めてオーラって..んっ(オーラの原因を考えているとお腹を撫でられ、いきなりのことで驚いて) (2014/3/10 02:53:37) |
藤原妹紅 | > | (霊夢に弄られている さとりを見ている妹紅。 )……苛めてオーラねぇ。 うーん。 (ある意味、心の中で 言葉攻めしているだけでいいのではないかと思ってきている。 地霊殿の管理者さとりは霊夢にお腹を撫でられて、徐々に気分が高まってゆく的な感じで。) (2014/3/10 02:53:37) |
レミリア | > | んん…///私はいじめてオーラ5構ってオーラ5くらいかなー?(眠いのかちょっとテンションが上がってきたのか変なことを言い出したお嬢様、そっと撫でてもらえると、ちょこんってもこうの膝の上に乗って後ろをちょっと見て。) (2014/3/10 02:54:17) |
博麗霊夢 | > | さとりってこういうスキンシップ嫌いじゃないし、なんていうか、構えば構うだけそれだけ喜んでくれるみたいなタイプがレミリアなら、さとりは、苛めれば苛めるだけ従ってくれるみたいな、そんな感じなのよ。(そのまま服の中に手を突っ込めばさわさわとさとりのお腹をさすり続ける)…ちなみに妹紅は敬服から来る従属が好きなタイプね。(他人事っぽい顔の妹紅をあっさりと巻き込む言葉を吐いた) (2014/3/10 02:56:14) |
藤原妹紅 | > | (炬燵の近く。ちょこんと膝の上にのってくる小さな赤い月をそっと抱き寄せるようにしながら、背中に胸をあてがうようにして。暖かさを伝えてゆく。)……そういえば前、こうやって湯たんぽになってあげたっけ? (熱くなりすぎない程度に、己の身体のまわりと妖力による暖かさを纏わせていって。ぬくぬくしつつ。)…… 意外っとサドっ気がないわよね。 こんな感じで苛めたらいいのかしら? (なんて言いながら、いじめてオーラ5を放つレミリアの耳たぶをそっと唇で食むようにして。) (2014/3/10 02:58:25) |
古明地さとり | > | 確かにスキンシップとかは嫌いじゃないですけど...んっ(苛めれば苛めるだけ従ってくれる...その言葉に何とも言えぬ苦い顔。まぁ、自分で自分がよくわからないから何とも言えないのだが)レミリアさんも何を言って...(眠い時とか深夜に変なことを言い出すのは...よくあることだとは思うが) (2014/3/10 02:59:17) |
博麗霊夢 | > | ふふ、悪い事じゃないわよ。さとり? それだけあんたは…素直になり易いって事だから♪(ぎゅっと顔を寄せて頬ずりしながら、手はさとりのおへそをなぞって軽くその窪みを掻いた) (2014/3/10 03:00:52) |
藤原妹紅 | > | ……心を読んでいるサトリ妖怪より、読んじゃっているんじゃないかしら 貴女。 (容赦ない霊夢のさとり評、レミリア評を目を瞬かせつつ、そんな言葉を霊夢に投げかけて。 まさかの自分をまきこむ言葉に言葉が詰まった。)…… んぬぬぬ……。 (わりと言いあてられて悔しいらしい。) (2014/3/10 03:01:41) |
博麗霊夢 | > | 言葉を変えればそれぞれ、皆と騒ぐのが好きなタイプ、奥手なタイプ、好きな人に尽くすタイプ。なんて言えたりするのよ?(クスっと、妹紅の言葉に続くように答えては、ねー? なんて言いつつさとりへの頬ずりを継続しようとしてる) (2014/3/10 03:03:26) |
古明地さとり | > | ...何故か読まれることは多いですよ…(妹紅さんの言葉に、考えてみれば覚えがある)..悪いことじゃないと言われても微妙な...っん(素直なのは悪いことではないだろうけど...何とも言えず) (2014/3/10 03:03:53) |
レミリア | > | んん…そうね…また永遠を生きる者同士機会があったらお願いって言った気がする♪(抱き寄せてもらえると妹紅に体を預けて、もこうの胸の暖かさを感じて、妖力であったかくなると目がぽわーっとしてきて) んん…///うん…そんな感じでいいと思う…///(何よりしてもらえることが嬉しくて) (2014/3/10 03:04:12) |
藤原妹紅 | > | ……永遠に幼き紅い月…… あれ、身体はそのままなのかしらね。 (長い白髪は床まで広がっている。炬燵部屋で幼き吸血鬼を膝の上に抱きとめてゆきながら、衣服越しからも分かる柔らかな感触を背中に伝えるようにして、彼女の二つ名を囁くと何か疑問が湧きつつ、耳たぶを甘噛みして。)……こうやって手を握るのはどう? (右手をレミリアの手の甲へと乗せてゆくと、そこから指と指を絡ませるようにして、暖かさを伝えようとして。) (2014/3/10 03:08:26) |
レミリア | > | んん…私は騒ぐのが好きなタイプね♪ 寂しがり屋だから尽くされるのも嫌いじゃないわよ?♪ 奥手なさとりもじゃんじゃん誘ってるしね♪(チラッとさとりを見ると、ちょっと振り向いて妹紅を見て) (2014/3/10 03:08:31) |
博麗霊夢 | > | んー? じゃあさとりはジト目が可愛いとか、耳たぶカプってしてあげたいとか、もっともっと色々弄って可愛がりたいとか、そういう言葉が欲しいの?(あくまでじゃれ合いの続きだと、強い刺激は与えない動きを継続している。手の平で、どちらかと言えば優しく慈しむような手つきでの触れ合いをさとりに続けて。言の葉は彼女の耳元に囁くように語り続ける) (2014/3/10 03:10:03) |
藤原妹紅 | > | 否定はできないわね。……貴女は空に浮かぶ雲のごとく、気まぐれで自由。 ……でも わりと情は深いわよね。 (レミリアを抱き寄せてゆきながら、霊夢の言葉に、深紅の眸を向けるようにして。) (2014/3/10 03:12:01) |
古明地さとり | > | (レミリアさんにチラっとこちらを見られるが...何事にも一歩引き気味なのは理解してるので否定はない)...そんなに苛めてオーラ出てますかね?...私...んん、っ(霊夢さんの囁きが耳に入れば再び考え) (2014/3/10 03:13:14) |
レミリア | > | えっと…体はもうちょっと成長するわよっ…多分(成長できるかは正直自信ない…けど)…1000年くらい経てば同じくらいになるかもしれないわよ♪ (それまでは私が膝に乗せてもらってていいよね…と胸のふくらみに頭のあたりを預ける)んん…ふぁ…///(耳を舐められるとギュッと妹紅のズボンの裾を掴んで…)んん…あったかいし…何より落ち着く…かしら…(握った手に重ねられるとどことなく安心感を覚えて) (2014/3/10 03:15:24) |
博麗霊夢 | > | ふふ。さて、それが合ってるかどうかは私じゃない誰かが判断してくれるわ。(妹紅の言葉にはただ小首を傾げて微笑んで)大事なのは、言葉ではなく、その言葉に込められた意図の方ね?(考え込むさとりを見てはクスクスと笑い、その隙をついてぱくっと耳を食む。唇だけで咀嚼し、耳たぶを扱き上げて)んー、ん。ちゅっ(更に小さく口づけた) (2014/3/10 03:15:39) |
藤原妹紅 | > | ……自分に嘘はつけないペテン師のごとく、心を読める貴女も自分の心は思いのほか見えていないものね。 眸って鏡を通さないと自分では見えないしね。 霊夢への返答と少しかぶるけど。(さとりにそんな言葉を投げつつも、再び幼き吸血鬼の耳たぶを食んで、今度は舌で艶めかしく舐めるようにしてから、チュっと吸いつく。)………1000年後の貴女の姿が楽しみだわ。 (右手と右手を絡ませてゆきながら、抱き締めていた左腕。そっと指先を反対側の首筋へと伝わせて、彼女の胸部へと這わせてゆこうとして。) (2014/3/10 03:19:20) |
藤原妹紅 | > | ……あと、誰かといえば、少なくとも私はそう思っているからね。 私の主観であるけれど、貴女にとっては私も客観の一人だわ。 (さとりを耳を食んでいる霊夢に言葉をつけ加えつつ。密着してゆく身体。幼き月に艶やかな視線を向けて) (2014/3/10 03:22:47) |
古明地さとり | > | ...私が一番理解できていないのは、自分の心ですよ(何度自分の心を読めたら良かったものか、と考えたことだろう。周りからの言葉に少し苦い顔)考えすぎてダメになるのは私の悪い癖ですね...んっ、耳っ(考え事でちょっと油断してた驚きでピクっと) (2014/3/10 03:22:50) |
博麗霊夢 | > | ふふ。分かってるわよ。あんたの言葉はあんたの言葉、ちゃんと受け止めてるわ。(妹紅の言葉に、少しだけはにかんで微笑んだ。その表情も一転し、さとりに向かう顔は悪戯っぽいそれになって)…そうねぇ、じゃあさとり。ここで止めて二人で見学に回る? それとも、続ける? 『あなたが選んで?』(おへそを弄る手も、食み続けていた口も止めて、さとりに小さく囁いた) (2014/3/10 03:25:36) |
レミリア | > | んん…///ふあぁ…/// (耳たぶを少し唸り耳のなか間で艶めかしく舐められ始めると小刻みに体を震わして)えっと…ごめんなさい…いいとこだけど…ちょっと眠気が限界かも…(体に入れられかけた手をスっと止めると膝から立ち上がり…実際何度も寝落ちしかけてて) 今はあなたに甘えてばっかだけど、1000年後には尽くしたいと思えるほど立派な女性になるわね♪(妹紅の顎から頬に触れ、軽く唇を奪って) (2014/3/10 03:28:44) |
藤原妹紅 | > | ……心は読めても理解するのって難しいわよね。 (さとりの言葉に頷くようにしながら、レミリアを抱き寄せたまま 少しだけはにかむ霊夢に視線を向けて)…… ええ、ありがとう。 (にこりと) (2014/3/10 03:30:08) |
古明地さとり | > | (霊夢さんの悪戯な笑みに気づけば、なんとなく次の展開が予想でき)...見学に回るか、続けるか(予想は的中。二択を任されるのは予想できていた)...こうなったら、続ける...と、考えましたけど(レミリアさん同様眠気が回ってきているもので)...流石に眠くて、今日はここで終わりにしましょう(少し考えた後に霊夢さんに告げ) (2014/3/10 03:30:19) |
博麗霊夢 | > | ん、了解。(頷いて)その気になってたってだけで私としてはさとりを可愛いなぁって思えるし。(クスっと、さも我が意を得たりといった顔をして)…それじゃあレミリアもお疲れみたいだし、二人ともちゃんと休みなさいよ?(レミリアとさとりの二人に、しっかりとベッドの方を指さして寝るように差し向けた) (2014/3/10 03:32:36) |
藤原妹紅 | > | ……んっ……流石にお休みのお時間かしらね。 (そっと立ち上がろうとする吸血鬼。そのまま手を離すようにして。1000年後の彼女の思い描くように、彼女を見上げていった。)……甘えられてばっかなんて私は思っていないわよ。 ええ、立派な淑女になって、驚かせましょうね んっ(座ったままの状態。唇を重なり。お互いの呼気が感じられていき) (2014/3/10 03:33:34) |
レミリア | > | (唇をはなすとイタズラに笑って)ふふふ♪ 今日は霊夢に尽くさせてもらって? はーいレイママ♪(妖精の真似をして少しからかうように) さとり、私のお部屋でねる?♪(ぎゅーっと、子供同士がじゃれあうように) (2014/3/10 03:34:27) |
博麗霊夢 | > | あら、そんな事言うならあんた…今度会ったらお母さんとして躾けてあげるわね?(どうみても母親のしつけとは思えない顔をして笑いながら、レミリアの言葉に返す)…バカやってないでちゃんと寝なさいよ?(それもすぐに解けては苦笑になって、レミリアに手を振った) (2014/3/10 03:35:52) |
藤原妹紅 | > | (レミリアとさとり。二人の様子を見て、少しシミジミとしたものを感じる蓬莱人。 ゆっくりと立ち上がっていき) …… レミリアもさとりもおやすみなさい。 (2014/3/10 03:36:59) |
古明地さとり | > | …ふふ...まぁ、今度は時間のあるときにでも(今日はもともと寝付けなくてきてたからここまで長居してたのさえも少し予想外)...そうですね、今日は止まら冴えていただきましょうか(帰らないせいで問題になる、ということもない。今日は好意に甘えるとしよう) (2014/3/10 03:37:53) |
博麗霊夢 | > | 【二人ともお疲れ様ー】 (2014/3/10 03:38:33) |
レミリア | > | えっと…妖精と同じくらい優しく扱ってよ?(ちょっとだけ冷や汗をたらして) 大丈夫、今日は眠いし何もしないわよ…(霊夢の言葉に反応して) ん、じゃあ行こっか♪お休み♪(さとりの手を引き、妹紅たちに手を振っておこたの部屋をあとにして) (2014/3/10 03:39:31) |
レミリア | > | 【はーい、おつかれさまでした。お休みなさい。】 (2014/3/10 03:40:07) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/3/10 03:40:21) |
藤原妹紅 | > | …… それじゃあね。(お炬燵部屋から後にするレミリアとさとりを見送るように、手を振っていく。)【おやすみなさいませー】】 (2014/3/10 03:40:42) |
古明地さとり | > | 今日は疲れたし早く寝たいところですね(今日は頭を使って少し疲れたと)えぇ...お休みなさい(手を引かれながら、部屋のふたりに手を振って)【お休みなさいー】 (2014/3/10 03:41:42) |
藤原妹紅 | > | ……さて、私達はどうしようかしらねと。(炬燵部屋の残された蓬莱人。 立ち上がったまま同じく残った博麗の巫女に顔を向けていって。) (2014/3/10 03:41:54) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2014/3/10 03:42:00) |
博麗霊夢 | > | んー?(声を掛けられれば、妹紅の方へと自然な、いつもと変わらない自然すぎる所作のまま向き直り)…どうしたい?(試す様な、からかう様な顔をして小首を傾げてみせた) (2014/3/10 03:43:00) |
藤原妹紅 | > | (立ち上がったまま左腕をお腹の前に肘を折り曲げるように這わせて。左拳の上に右ひじをのせるようにしながら、少し顔をあげるようにして。)…… 今から駆け引きするにはちょっと微妙な時間なのよね。 言葉を重ねているだけで楽しいしね。 (からかうような視線を向ける霊夢に、少し目を細めるようにして言葉を返し。)…… それに私もSだし(?) (2014/3/10 03:46:49) |
博麗霊夢 | > | んー、んー、…そう?(妹紅の言葉に小さく体を屈んだ状態で近づいていく。ゆらゆら揺れる動作は愛らしさか悪戯っぽさを相手に伝えて)…妹紅がSってのは、本当なのかしら?(興味を引いた一言を口にして、えいっと彼女の体に抱きついた) (2014/3/10 03:50:04) |
藤原妹紅 | > | ……霊夢、だれのマネなのかしら? ……微妙に可愛いんだけど。 (身体を屈めユラユラしながら近づいてくる霊夢。その場にいながら、少しだけ上体を引きつつも、動作の可愛らしさに視線を追うようにして。) …… 本当よ? さっきも攻めていたでしょ。 んっ!! (抱きつかれて、ぱっと両手を左右に広げるようにして。目を瞬かせる蓬莱の少女。体勢的に少し俯き加減になるか。― )) (2014/3/10 03:54:02) |
博麗霊夢 | > | ふふ、誰の真似かしらね? 言わなくても分かってそうだけど♪(両手を広げた妹紅の脇の下から腰までを腕で絡め取り、顔に顔を寄せてクスリと微笑の音を零した)…攻めていた、ねぇ? 攻めるっていうのは、こういう事を言うのよ?(後ろから、妹紅の首筋に吸い付く。唇を素肌に触れさせれば、ちゅるちゅると音を立てて吸い上げていく。絡めた腕で逃げられぬよう、吸い付く唇は刻み付けるように数カ所、妹紅の首筋を食んだ) (2014/3/10 03:57:40) |
藤原妹紅 | > | ………ッ! (絡み取られるように抱きつかれて、背中を少しだけ弓なりに反らすようにして。お互いの身体の柔らかさが服越しに伝わるようにして。 近くで交わる視線。呼気を感じるような位置まで近づく霊夢の顔に目をぱちくりとさせて。 気を取り直した。)…… そりゃもう、貴女とは年季が違うわ……私が一体何百年生きていると。 ……ぁんって! んっ…… ちょっと…… (とか言っていると、腕を絡み取られながら、首筋に刻まれてゆくキスマーク。白肌の中、目立つように赤く染まる花。 吸いてられる刺激に身体をビクっとさせて。) (2014/3/10 04:03:58) |
博麗霊夢 | > | 年季の違い? そんな事言ったってあんた前に弾幕ごっこで負けたじゃない。必勝の理由にはならないわよ。(びくりと妹紅の体が震えたのを感じれば、抱きしめる手がゆっくりと動きだす。片方は妹紅の乳房へ、もう片方は妹紅の下腹部へ。それぞれ衣服をなぞる様に滑り、体のラインに沿って指先を軽く押し付けるように渡っていく)…経験ってのもさ、攻める方じゃなく、攻められる方の経験を積んでいたのかも、なんて予測も立てられるわよ?(心の余裕を奪うべく、直前に食んだ首筋を今度は舌でなぞり上げた) (2014/3/10 04:07:28) |
藤原妹紅 | > | ……うっ、それを言われると、なんともかんとも…… ほら体力切れだし。アレは。 (身を少し捩るようにしながら、首筋へと刺激を甘い呼気を零しつつ。弾幕勝負で負けた言い訳をする妹紅。)……ぁッ! ……ッ! (衣服の上からなぞる霊夢の指の動き。膨らみを見せる胸部へと宛がわられて、ピクっと身体を痙攣させるように震わした。 下腹部へと向かう指先に、自然に足と足の間隔を開けるようにして脚を僅かに動かす。)…… 攻められるという経験は、攻めるにあたって必要な経験だと思うわッ……そういった積み重ねが ぁッ ひゃんっ (否定はしない蓬莱人。舌でキスマーク無数刻まれた首筋を舐められて、霊夢の顔とは反対側に首を過敏に傾けていって。) (2014/3/10 04:15:05) |
博麗霊夢 | > | んれぅ…ちゅっ……ん。まぁ、言ってる事の筋は通っているとは思うけど、それを納得ずくで経験する事って、よっぽど変な思考してると思うわよ?(舐め上げた首筋を離れ、再び妹紅の耳元に囁きかける。続けて語る言の葉は)そうね、変態を極めてるって事かしら? スケベな事、責めるのも責められるのも楽しんできたってことでしょ? あんたって、もしかして淫乱なのかしら?(くすくすと、妹紅の言葉から構築された論理で彼女を淫乱だという結論を仕上げて笑う)…だから、こことか、もう私の手を受け入れようとしてくれてるのよね?(図星を突く様に下腹部へと伸びる手が、妹紅の股間部へと進み、侵入しやすくなっていたそこを軽く撫であげた)…妹紅の、すけべ♪(胸を撫でまわす手が、甲を使ってその乳房を押し強く擦り上げた) (2014/3/10 04:20:26) |
藤原妹紅 | > | (炬燵部屋で博麗の巫女に抱きとめられて、刺激を受ける身体。さきほど紅き月を暖めていたせいもあって、既に身体は熱いほど。耳にささやかれる言葉に、いやいやと首を横に振り。)…… んっ…、そんな変な思考かしら? って、淫乱なわけないでしょ。私は誇り高き豪族の娘よ。 (変態を極めているとか言われて、カーっと顔を赤くしながら反論する少女。長い白髪を揺らめかすようにして否定する。)……ッ!! あっ!! (下腹部へと伸びる手。袴の上?から宛がわれて、布越しになぞられる感触に、腰を反射的に動かすようにして甘い声を零す。足だけでは立っていられないような感じになり、左右に広げていた手は掴まる場所を探すように霊夢の腰を掴んでいこうとして。) ……あっ、ダメッ それ!!! ていうか すけべっていうほうが スケベ!(手の甲で先端ごと擦られてゆく刺激に身体を離させつつ、ギュっと霊夢に掴まるように) (2014/3/10 04:28:30) |
博麗霊夢 | > | え、知らなかったの? 私はスケベよ?(回された手がこちらの腰を掴むのに抗わない。むしろ更に密着する体を歓迎する様に受け入れて、袴の上から、上着の上から続ける愛撫を更に強めていく)…誇りも何もないでしょ? それとこれとは別なんだもの。どんなに輝ける星だとしても、崩れる時は崩れる物よ。雲に隠れて見えない時に、どんな姿を晒しているかなんて考えた事はある?(言葉は霞のように靄が掛かったような物、真意を彼女は見つけられるだろうか?)…ほら、あんたの火照った体、もうとっくに私の手を、寄せる体を、受け入れてくれてるわよ?(ゆっくりと妹紅を押し、床、あるいはコタツの布団の上へと妹紅を押し倒していく) (2014/3/10 04:34:32) |
藤原妹紅 | > | …あッ…はっきり自分で言うわね。……(顔を真っ赤にさせてゆきながら 一転攻勢のチャンスを伺おうとするも、色々と開発されてきた肢体は霊夢の指先でさらに官能的に火照る。)……あッ……ンッ ! 輝く星は仮面であくまでもそう見せているように、 っ! 雲に隠れて晒す崩れた姿は内面。 っ…… 万物にあてはまるわッ…… ぁッ!! …… そこはあえて仮面を貫くことが…… (下着を擦らせられるようにして袴の下は蜜を滲ませて、心も濡れて。あんまり難しいことは考えられないらしい。――― 言葉とは裏腹にすっかりできあがった身体。霊夢に押し倒されてゆけば地面を背中にして)…… んっ…… はぁ……… ぁ… (無抵抗な様子を晒しながら、少しだけ乱れた着衣。朱の袴と対比するように白髪が地面にひろがっていき。 淫らさが帯びた表情で霊夢を見上げていった。) (2014/3/10 04:43:20) |
博麗霊夢 | > | 仮面を貫いて、何になるの? 今この瞬間に、貴女の望みがそれで叶うというのなら、それでも良いのだけれど。(見下ろす表情はいつもの飄々としたそれで、しかし、細まった瞳は妖しく揺らめき見る者に己の嗜虐性を伝える輝きを映した)…妹紅。可愛がられたいなら自分から袴を脱いで、股を開いてくれる? あなたの濡れているスケベな所、私に晒して欲しいの。(言葉こそ懇願だが、口調は命令のそれ。誇りを語っていた彼女のその心を真っ向から折り砕こうとする所行。博麗の巫女は笑っていた) (2014/3/10 04:47:48) |
藤原妹紅 | > | ……私の望み……? っ。(仰向けになりながら、白髪の少女は深紅の眸で霊夢を見上げていく。彼女の言葉とその視線に仮面に罅が入りそうな感触を帯びていて。荒くなった呼吸で肩を上下させ目を瞬かせていった。)……っ。 わ……わかったわ。 …… っ (そして、霊夢の懇願? 嗜虐の言葉は、蓬莱の人の形のひび割れた仮面を砕くようにして。――― 顔は真っ赤に染まったまま、サスペンダーを外してゆくと指貫袴を脱いでいき。 露になる黒の紐ショーツ。既に濡れて濡れて、太腿の付け根のあたりには水滴が帯びていて。 腰に這わす己の指、紐をほどいてゆけば、蜜を滲む淫らな花弁を露わにあり。)……… こ、これで……… いいかしら? (地面に腰をついたまま、霊夢を見上げながら、淫らに股を晒すように脚を開脚させてゆく。羞恥的な感触が逆に興奮を高め、霊夢に見られてる秘所からは洪水のように蜜を溢れさせてしまい。身体は小刻みに震える。) (2014/3/10 04:55:56) |
博麗霊夢 | > | 思った通り、スケベな下着を付けてたわね、妹紅?(露わになった紐ショーツをそう評し、顔を赤らめ秘部を晒していく妹紅へと更なる言葉責めを続ける)お股もぐしょぐしょ、私の言う事も素直に聞いてくれるし、これってやっぱり、私の言葉が正しかったって事よね? 誇り高き豪族の娘も、今はただのスケベな女の子だっていう事が♪(開かれ露出された股には目もくれず、伸ばす手に掴むのは妹紅の上着)…まだまだ足りないでしょ? もっとあなたを解放してあげる。(ボタンを解く。プチ、プチと一つずつ、肌蹴させていく度に心の感度も高めていくかのような錯覚を生む仕草で、妹紅の上着を脱がせ、乳房を露出させた) (2014/3/10 05:01:55) |
藤原妹紅 | > | ……それは、その…… (上は着衣のまま下半身を曝け出すというのも、エロスを感じてゆき。妹紅の名の通りに紅く染まった表情で自ら股間を晒す格好に。下着についての言及にしもどもどろ。)…… っ…… んッ……うーー、 霊夢の言う通り…… 私はその…… こう……Hなお姉さん系ね…… (自分からスケベというのはちょっと言いづらい。そのまま上着へと伸びてゆく霊夢の手。カッターシャツのボタンを一つ一つ外されて、窮屈な胸元。 そこそこの膨らみを見せる黒のハーフカップブラに包まれた乳房を露わにする。)…… あっ… んッ……。(股間を晒しているため今更恥ずかしいというのはないけど、さらに心が脱がされてゆく感覚に、どこか酔いしれるものを感じて、霊夢に白肌を晒してゆくことになるだろう。 魂が基点の蓬莱人のそれは人形っぽさを感じるかもしれない。)) (2014/3/10 05:10:26) |
博麗霊夢 | > | Hなお姉さん? 違うわ、スケベなお人形さん、でしょ?(言葉狩りも容赦なく、妹紅という少女を確実に追い立て、追い詰めていく)\\\ (2014/3/10 05:11:57) |
藤原妹紅 | > | (今や殆ど脱がられてゆき、その身につけているのは髪のリボンぐらいだろうか。布を自ら剥いて、剥かれて、心を曝け出されてしまい。 霊夢の容赦ない突っ込みに)……う、 スケベな…… お人形さん……ね (顔を真っ赤にさせながら、認めてしまうようなセリフを吐いて) (2014/3/10 05:13:41) |
博麗霊夢 | > | さぁて、妹紅? それで全部を曝け出した、なんて思ってないでしょうね?(晒される裸体を指先でくまなく撫で回し、首筋に吐息を掛けてはクスリとほほ笑む)…スケベなお人形さんは、心もスケベなのだから…どうして欲しいのか、それも素直に口に出せるはずよ?(手が、露出した秘部と乳房にそれぞれ宛がわれる)…だから、ちゃぁんと欲しい物は、教えてね?(直接の愛撫が始まった) (2014/3/10 05:17:01) |
藤原妹紅 | > | ……んッ…… (地面に押しつけている背中に右手をまわすようにして、ブラのホックを弾いていって、緩んだそれを指でずらして地面に移動させ。 膨らみをみせる乳房、既に尖がっている桜色の突起を晒して。)…… あぁッ!! んッ!! (首筋かかる吐息。 指での愛撫は心地よく。その刺激に、時折身体を跳ねさせるように嬌声共に身体を震わせて。 霊夢にトロンとした表情を見せてゆく)……ぁん ん ひゃっ!! ぁあ!! んっ…… そんなッ…! んっ! 私のおまんこを指で…… いかせて。 (それぞれ乳房と秘所へと宛がわれ、直接の刺激に息を熱くさせて。炬燵部屋に声を響かせていった。 そしてオネダリするように言葉を紡いでいって。)) (2014/3/10 05:23:48) |
博麗霊夢 | > | そう、おまんこを、ね?(彼女のおねだりを受け入れ、指先は妹紅のおまんこの中へと侵入していく。膣壁を指の腹がなぞり、爪先は妹紅の中のつぶつぶした箇所を軽く突いて掻いていく)…ふふ、妹紅のおまんこの中、たっぷり調べ回して把握しちゃおうかしら? こことか、こことか、こことか♪(指が踊る、探るような動作から、次第に遊びを含み楽しむように。妹紅の内側の弱点を探り当てればそれこそが玩具であると弄んでいく)まだまだ、イッちゃダメよ? イこうとしても、イカせない。(言葉通り、妹紅の膣内の収縮を敏感に察知して、絶頂への波が来ればその動きを止め、僅かに引けば再び責めを繰り返し、昂ぶりばかりを与えていく) (2014/3/10 05:28:04) |
藤原妹紅 | > | ……あッ……んッ! (地面にその身を晒しながら、霊夢に身体を愛撫されてゆく蓬莱の人の形。妖術ではなく官能で熱く火照る肢体。膣穴に埋まる指先の動きに翻弄されるようにして。)…… ぁッ! ……ダメっ! そこっ! やッ!!! (股間を晒しながらも、爪先で刺激される敏感な部分。霊夢の指を生温かく膣襞で包み込みながら、愛液を指が動く滲ませて)…… はぁッ ひゃん!! ……あっ! いいっ!! そこっ!! ゃああッ!! (強く感じる場所を探られるように深いところに指が入り込んでくると、一際大きく声を響かせながら、右手で炬燵の布団を握りしめ、左手はなにげなしに自分の乳首を弄るようにして。)…… そ、そんな…… イカせてよ…… (涙目になりながら、イキそうになると弱まる霊夢の指の動き。もどかしくもどんどん心は昂ぶってゆき。こっちからも指も膣で締めつけるようにして) (2014/3/10 05:34:45) |
博麗霊夢 | > | イキたいのよね? 自分から乳首弄って快感貪ってるんだもの♪(涙目の妹紅を見つめる瞳はどこまでも楽しげで、嗜虐の塊で)スケベな妹紅のおまんこ、もう私の指をギチギチ締め付けてくるもんだから動かせないわ。だ・か・ら…!(もう一方の手が、再び妹紅の下腹部、それも特定の部位に置かれる。そこは肉の下に子宮を有する箇所)…ここも可愛がってあげるわね?(ゆっくりと肉を揉みしだき、時折押し込む単純な動作を繰り返す。だがそれは、膣内ではなく身の内側から子宮を鷲掴み刺激を与えるマッサージの技術である)じっくり火照った体には、こういう緩急の付いた刺激、堪らないでしょう?(膣内の指の動きも再開して、妹紅の腹部を容赦なく犯していけば暴力的なまでの快感を蓄積させていく。それでも尚、妹紅をイカせることだけはしなかった) (2014/3/10 05:40:24) |
藤原妹紅 | > | (炬燵部屋、霊夢の指の動きに、卑猥な粘膜と水が重なりあう音が響いてゆくか。指で艶めかしく己の身を弄る様を見せながら白髪の少女は霊夢を見上げていって。)…… ぁッ!! だめっ…… あ っ! 霊夢っ …… なぁ! (慌てて締め付けるのを止めるも、下腹部へと宛がわれる霊夢の手。そして子宮を外から揉まれるような刺激。それはゆっくり― ゆっくりと既に帯びている官能の熱をさらにあげてゆくようにして。自ら腰を動かして霊夢の指で感じてしまおうと。)…… はぁッ ぁッ!! 霊夢…… お願い いかせて……ッ! やっ!! スケベな肉人形を…… ぁッ! (爆発的に高まってゆく昂ぶりに、もう耐えられない蓬莱の少女。霊夢に懇願するように。言葉を紡ぎ。淫らさに染まった表情をみせ。) (2014/3/10 05:46:23) |
博麗霊夢 | > | ふふ、スケベな肉人形なんて。さっきまで誇り高い豪族の娘、って語っていたのはどこの誰だったのかしら?(尚も言葉を紡ぎ、焦らす姿勢を崩さない。手は妹紅の下腹部と膣内を責め続け、寄せた顔は吐息をわざと吹付け敏感な体にぬるい刺激を加えていく)まぁ、これ以上いじめるのも可哀想かもね? ふふ、ありがたく思いなさいよ? そして思い知りなさいな。貴女の心の中にある、マゾの本能っていうのに、ねっ!(その言葉を言い終えると同時に、今の今で絶妙に避け続けてきた妹紅の膣内の弱点を、思い切り指の二本で掻き回す。乱暴に、しかし的確に。そして下腹部を責めていた手が妹紅の肩を押し、与える快楽の逃げ道を奪ってしまえば…膣内にたまりにたまった快楽は妹紅の体全体を、駆け巡る)イッちゃえ♪(トドメとばかりに、妹紅の膣内に踊る指が折れ、肉を強烈に掻いた) (2014/3/10 05:52:15) |
藤原妹紅 | > | や、そんなこと…… ぁッ! (言わないでよと、嬌声を零し淫らさが帯びた表情を向けてゆきながら抗議するも、吐息の生暖かい刺激だけも 過敏になった肢体は感じてしまい。) やっ! ぁっ! んっ!! ぁッ…… ダメっ (霊夢の2本の指で刺激されてゆく膣穴。ひたすら高みへと高みへと昂ぶってゆく官能。自分の胸を弄っいていた手もギュっと霊夢の背中にまわすようにしてしがみついていくように。抱きていきながらも刺激で少しずつ頭の方向へと身体は滑らせていこうとして。 それも肩で押さえつけられるようになって逃げ道はなく) ……… あッ!! んっ!! ダメっ!! あ―――――ッ (声にならない声。 プシュっと潮を放つようにして派手に達してしまい。身体を思いっきり弓なりに反らして、膣襞をピクピクと卑猥に伸縮させてゆく。 そして 身体はぐったりと弛緩してしまう。)…… はぁ……ぁ ぁあ …… ぁあ…… 腰くだけ……。(肩を上下に動かしながら、霊夢を見つめて。 立てない。) (2014/3/10 05:59:36) |
博麗霊夢 | > | ふふ。おっきな快感、楽しめたかしら?(妹紅に抱きつかれても流れに逆らわず、今もまた支えの代わりにされていても気にした風もない)…妹紅のスケベな本性、体の弱い所。ぜぇんぶ私に、知られちゃったわね?(ただ、耳元で優しげな声音と共に、悪魔のような言葉を紡いだ)…スケベな肉人形の、藤原妹紅、さん?(クスクス) (2014/3/10 06:02:46) |
藤原妹紅 | > | (滲んでいる汗。まだ身体は余韻を残すようにして、ピクっ ピクッっと 痙攣している。するっと力が抜けたように霊夢の背中から手を離していって。)…… 改めて言われると…… 流石にはずい……… (そのまま恥ずかしさで真っ赤になった顔を両手で覆い隠すようにて、徐々に指をずらして顔を晒す。)…… 流石にもう体力の限界ね。 …… 少し休んでから…… (腰が抜けて、今は動けないらしい。) (2014/3/10 06:06:18) |
博麗霊夢 | > | あら、私はまだまだ、あんたで遊び足りないのだけれど?(動けない妹紅を今が好機と抱きしめて、愛玩動物にするように撫で回し)…服、ちゃんと着なさいね?(不意に口をついて出す言葉は、からかいの色の薄れた本当に優しげな言葉遣いだった) (2014/3/10 06:09:35) |
藤原妹紅 | > | ……あっ (霊夢に抱きとめられてゆく全裸の少女。撫でまわされると、瞼を閉じていって。)……ん、 ありがと。 全裸で帰る気になれないわ。 もう日もでちゃっているし。 (こくりと頷くようにして、暫くそのまま抱かれ体力を待つ。)) (2014/3/10 06:11:29) |
博麗霊夢 | > | 1000年何て私には付き合えないけどね。今くらいは、一緒に遊んであげてもいいわよ? だから…(ぎゅっと、心音も届くくらいに抱きしめて)…あんたも今をめいいっぱい、往きなさいな。 (2014/3/10 06:13:27) |
藤原妹紅 | > | ……あらためて、ありがとうね (その言葉に、何か感じたのか。霊夢の服に目を擦りつけるようにしてから、顔を離していって。)…… 貴女もね! (にこっと笑みを浮かべてゆくと、ようやく動けるようになったのか、下着を身に着けて、衣服を羽織っていき。)… そろそろ帰るわね。 霊夢もお疲れ様。 私ばっかり気持ちよかった気がするけど。 (2014/3/10 06:18:14) |
博麗霊夢 | > | ふふ。私、人をどうこうするのが好きだから、これでいいのよ。(服を着ていく妹紅を見つめながら彼女の言葉に返して)…その分、責めて責めて、可愛がってあげるのが私の流儀なんだしね?(クスッと妖艶に微笑む。今日のような事は、いつでもできるという意思表示か)…ええ、お疲れ様。ちゃんと休みなさいよ?(去るという妹紅の言葉を聞くころには微笑みを浮かべて手を振った) (2014/3/10 06:20:38) |
藤原妹紅 | > | (衣服を身にまとうと、持ってきたセーラ服が包まれた風呂敷を手に持ち、立ち上がっていく。白髪を靡かせながら霊夢の方へと振り向いて。)…… ええ、また楽しみにしているわ。 それじゃーね。霊夢。(此方も振ると微笑を浮かべ、炬燵部屋から出てゆく。 そして紅魔館から、竹林の方へと飛びたってゆき。)【おつきあいありがとうございました。お疲れ様です。】 (2014/3/10 06:23:11) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/3/10 06:23:18) |
博麗霊夢 | > | ん。よし。(去っていく妹紅を見送ってから…ぺたん、とその場に膝をつく)はぁー…んっ…ふっ(ピクッと体を震わせ、何かを解き放った)…ふぅー…んっ。(しばらくして、落ち着いたのか小さくため息を吐き)はぁー…可愛かった。あの子も中々良い声ね。(スッキリした顔で再び立ち上がると、もう誰も残ってない部屋を見回して)…ま、後片付けは妖精メイドたちにお任せしましょ。(それだけ言うとさっさとその場を後にするのだった) (2014/3/10 06:26:07) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/3/10 06:26:14) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/10 06:29:18) |
レミリア | > | はう…寝れなかった…わね…うん…(さとりだけじぶんの部屋に寝かせてもどってきてて) (2014/3/10 06:30:31) |
おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2014/3/10 06:33:21) |
うどんげ | > | お眠りになれなかったんですね、お嬢様…(そっと、机に紅茶を置き)【おはようございま~す】 (2014/3/10 06:34:16) |
レミリア | > | あら、うどんげいたのね♪おはよ♪(紅茶を受けとると少し啜って)なんかその…激しかったみたいね… 【おはようございます】 (2014/3/10 06:36:47) |
うどんげ | > | おはようございます、お嬢様♪(微笑むと、炬燵に入り)みたいですね… (2014/3/10 06:37:59) |
レミリア | > | (メイド妖精がレイママの思ったとうり清掃中) んー…うどんげも激しいことしたい?(うどんが炬燵に入ると、今日は膝に乗らずに、頭だけ膝に預けて) (2014/3/10 06:40:54) |
うどんげ | > | 私はどちらでもかまいませんよ?…お嬢様がなさりたいのならお付き合いいたしますし(膝枕しながら、頭を撫でて) (2014/3/10 06:42:17) |
レミリア | > | うーん…今はしたいというか…甘えたいかなー…(頭を撫でられるとうつ伏せになって) (2014/3/10 06:44:26) |
うどんげ | > | かしこまりました…ふふ(うつぶせになるレミリアを見ると頭を撫でながら、優しく微笑んで) (2014/3/10 06:45:43) |
レミリア | > | んん…/// あったかい…///(腕を前に待ってきて自分の額に当てるようにしながらぐったり) 結局布団下に引いても寝れないものは寝れないわねー… (2014/3/10 06:48:21) |
うどんげ | > | それはよかったです♪(ぐったりとするレミリアに変わらぬ微笑みを向けながら)まぁ、そう言うときもありますよ…私も寝れない日はありますから (2014/3/10 06:51:09) |
レミリア | > | んん…(軽くスカートをめくって、うどんげの足に直接顔を押し当てて)ん…やっぱ私は一人じゃ寝れないのかも、まあさとり今お部屋で寝てるけど… (2014/3/10 06:54:29) |
うどんげ | > | 直の方がやっぱり、気持ちいいですか?(スカートを少しあげられると、足に直接顔が押し当てられてくすっと微笑み)いつでも、私のとこに来てくださってかまいませんよ?…起きてるときは話し相手にでもなれますし (2014/3/10 06:56:40) |
レミリア | > | うん…落ち着くし…美味しそう…(ちゅっって軽くキスしたら、寝返りうってうどんげ側を見て)うん、じゃあそうするわね…ありがと…/// (2014/3/10 06:59:48) |
うどんげ | > | お、美味しそう…まぁ、お嬢様が落ちつくならそれでいいですよ(美味しそうと言われると苦笑しながらも、こちら側をレミリアが向くと微笑みを見せ)はい…いえいえ、それくらいのことしかできませんから (2014/3/10 07:01:37) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/3/10 07:08:14) |
うどんげ | > | 【おはようございま~す】 (2014/3/10 07:08:29) |
博麗霊夢 | > | さーて、仕事はしてくれたかしら?(お風呂上りのホカホカ状態で部屋に入ってくる)…っと、鈴仙に、レミリア?【おはようー】 (2014/3/10 07:09:24) |
うどんげ | > | ん?…あ、霊夢さん。おはようございます(レミリアを膝枕したまま、部屋に入ってきた霊夢に微笑み) (2014/3/10 07:12:14) |
博麗霊夢 | > | レミリアは…寝てるのかしら?(とことこ二人に近づいて、膝の上のレミリアを覗き込みつつ)…ふむ。 (2014/3/10 07:13:18) |
うどんげ | > | 寝ちゃいましたかね?…(膝に頭を乗せた状態のレミリアを見て) (2014/3/10 07:15:43) |
博麗霊夢 | > | 安心出来たならそれでいいんじゃないかしら? …私も今はちょっと様子見に来ただけだったしね。(うどんげの隣に腰かけて、レミリアの様子を眺めつつ) (2014/3/10 07:16:35) |
うどんげ | > | そうですね…ふふ♪そうだったんですか…(レミリアを見ながら微笑んで)あ、そうだ…霊夢さん、針持ってますか? (2014/3/10 07:17:58) |
博麗霊夢 | > | んー? 針? どれの事?(袖からずらっと出すのは小針から妖怪退治用の針までずらりと) (2014/3/10 07:18:37) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/3/10 07:18:55) |
うどんげ | > | えっと…治療用の針ありますか?(並べられた針を見て) (2014/3/10 07:19:19) |
妖精メイド | > | オハヨウ!!(ビシッとてをあげて起きてくる妖精メイド。ふよふよと二人へと飛んでいって) (2014/3/10 07:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/3/10 07:19:59) |
妖精メイド | > | 【オツカレサマ!!】 (2014/3/10 07:20:50) |
うどんげ | > | あ、メイドさんも起きてきましたね。おはよう♪(起きてきた妖精メイドに挨拶して)ごゆっくり、お休みくださいお嬢様【お疲れさまでした】 (2014/3/10 07:21:19) |
博麗霊夢 | > | 治療用? 何、針治療のって事? あるけど…これね。(いくらかの種類の針を見せて)…これがどうしたの? あんた、太ももでも痛めた?(飛んできた妖精メイドにとりあえず1本刺す 1-3:気持ちいい 4-5:無痛 6:ぴちゅーん) (2014/3/10 07:21:22) |
博麗霊夢 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/10 07:21:25) |
妖精メイド | > | ハフ~(針刺されると気持ち良さそうに和み顔に。そのまま巫女さんの頭の上にのってだらーっと。) (2014/3/10 07:22:46) |
2014年03月09日 20時58分 ~ 2014年03月10日 07時22分 の過去ログ
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