「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年03月08日 16時41分 ~ 2014年03月11日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
五条瑞樹 | > | 【こちらこそです、じゃあ、またの機会を待ってますね。ありがとうございましたっ。】 (2014/3/8 16:41:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【それでは、また】 (2014/3/8 16:43:10) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/3/8 16:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/3/8 17:06:57) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/8 23:46:35) |
五条瑞樹 | > | 【昼に続いてお邪魔しますね。】 (2014/3/8 23:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/3/9 00:07:41) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/9 09:25:14) |
五条瑞樹 | > | 【昨日に続いて。希望は同年代~年上の女の子にいじめられたりとか。なんですけど、ちょっとそれが怪しくなってきてたりして。とにかく、まずはご相談からで。】 (2014/3/9 09:33:36) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/3/9 09:46:06) |
姫島可憐 | > | 【こんにちは。同い年の女の子ですが良いですか?】 (2014/3/9 09:46:50) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、はい、こんにちは。】 (2014/3/9 09:47:57) |
姫島可憐 | > | 【下の勝負を見て、気になっていたもので。良ければお相手お願いしていいですか?】 (2014/3/9 09:49:00) |
五条瑞樹 | > | 【良いですよ~。どんな感じのシチュエーションがいいですか?】 (2014/3/9 09:49:37) |
姫島可憐 | > | 【同い年だと、学校の授業とか、大会何かでも? 瑞樹さんの方はやりたいのとかってあります?】 (2014/3/9 09:51:10) |
五条瑞樹 | > | 【授業ですか、でも中学生だと男女別ってイメージが。こちらの希望って言うか趣味だと、昔から女の子にいじめられて育ってきたので、幼馴染的ないじめっ娘に、とか。】 (2014/3/9 09:53:11) |
姫島可憐 | > | 【確かにw>男女別 というか、何だか根の深い設定があるんですねw】 (2014/3/9 09:54:50) |
五条瑞樹 | > | 【予想外に強くなっちゃったので、これは昔から相撲で強い子に苛められてたとしか。】 (2014/3/9 09:55:55) |
姫島可憐 | > | 【何もいじめられてなくてもいいようなw】 (2014/3/9 09:57:04) |
五条瑞樹 | > | 【苛められてるんです。だから、自信のなさには自信がありますよ~。】 (2014/3/9 09:57:45) |
姫島可憐 | > | 【なるほどw だったら、こちらが幼馴染で。改めてシチュはどうしましょう?】 (2014/3/9 09:58:35) |
五条瑞樹 | > | 【そうですねえ。だったらいっそ、年齢を下げて小学校時代とかの授業とか。今のままでもどこかに呼び出されてとか。】 (2014/3/9 10:00:45) |
姫島可憐 | > | 【ずっと鍛えてきた幼馴染が、どこかのお嬢様に捕まったことに危機感を覚えて?w】 (2014/3/9 10:02:08) |
五条瑞樹 | > | 【その場合の理由はお任せしますけど、そっちの認識では鍛えられてたんですね~。】 (2014/3/9 10:04:07) |
姫島可憐 | > | 【いじめっこは苛めてたなんて自覚はありませんw でも、せっかくなので、時系列的に前の、過去からやった方がいいかも?】 (2014/3/9 10:05:48) |
五条瑞樹 | > | 【はい、だったら小学校時代で、大体1年前くらいでしょうか。】 (2014/3/9 10:06:25) |
姫島可憐 | > | 【大体、11歳か12歳か、生まれ月を気にしないならそのくらい?】 (2014/3/9 10:07:17) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、ひとまず11歳とかで良いですか?】 (2014/3/9 10:08:47) |
姫島可憐 | > | 【はい、プロフィールいじるのでちょっとお待ちを】 (2014/3/9 10:09:05) |
五条瑞樹 | > | 【あ、入り直さなくても変えれるんですか?】 (2014/3/9 10:10:18) |
姫島可憐 | > | 【そうですよ、自分のプロフィールをクリックすると入力できます】 (2014/3/9 10:10:48) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、こちらも変えました。これで、始めてしまっても?】 (2014/3/9 10:11:47) |
姫島可憐 | > | 【はい、書き出しはお任せしてもいいですか?】 (2014/3/9 10:12:08) |
五条瑞樹 | > | 【良いですよ、こちらの希望の設定なので。では、お待ちを。】 (2014/3/9 10:12:37) |
五条瑞樹 | > | はぁ、またこの時間かぁ……(憂鬱そうに、グラウンドに設置された土俵の下で順番を待っている。今日の授業の内容は、瑞樹が苦手な相撲。苦手な理由は、体格に恵まれないからとか性格が気弱だからとかだけではなく、決まって同じ女の子が相手だからだが。)【授業で相撲って、世界観が訳分からない事になってると今さら気づきましたが。服装はどうしましょう?体操服にマワシか、こっちは男子なのでマワシだけでも問題ないのですけど。】 (2014/3/9 10:18:27) |
姫島可憐 | > | 【男女で相撲が普通の世界観だそうですし、こっちもトップレスで行こうかなあとか。細かいこと気にし過ぎたらどうにもならなそうですw】 (2014/3/9 10:19:52) |
五条瑞樹 | > | 【確かに、気にしたらダメそうですね~。】 (2014/3/9 10:20:37) |
姫島可憐 | > | 【では、続けていきます】 (2014/3/9 10:20:51) |
姫島可憐 | > | ほら、何やってるの、次、アンタの番よ?(暗い様子の瑞樹の腕を引くように、横に座っていた少女が立ち上がる。成長期の真っただ中だから、周りの女子達の体型は様々で、その中でも特に大人っぽい体つきが目を引く。授業が始まるとすぐに、かなり強引に瑞樹をパートナーに選んで、毎回相手をさせていて。)まあ、また、クラスの皆の前で惨めな姿を見られるのが嫌、って言うのは分からなくもないんだけど (2014/3/9 10:27:43) |
五条瑞樹 | > | うぅ、だ、だってそれは……ひゃぅぅっ!?(腕を掴まれて、土俵に引っ張られていく。その姿を見れば、どちらが強いかは明らかで。)可憐が、授業なのに調子に乗ってやり過ぎるから……ボ…お、オレだって、たまには他の相手が…… (2014/3/9 10:30:24) |
五条瑞樹 | > | 【身長とかはどんな感じなんでしょう?】 (2014/3/9 10:30:40) |
姫島可憐 | > | ……はぁ?(瑞樹の訴えに、途端に機嫌を悪化させて睨みつける。可憐からすれば、わざわざ瑞樹の相手をしてやっているつもりで、その好意を迷惑そうに言われる事は気に入らない)ふん、私がわざわざ、相手をしてあげてるのに、何を迷惑そうにしてるわけ? それと、瑞樹の癖に、「オレ」なんて偉そうに。可愛くないからそれ、やめて (2014/3/9 10:35:11) |
姫島可憐 | > | 【ちょっと成長が早くて150cmくらいでしょうか?】 (2014/3/9 10:36:49) |
五条瑞樹 | > | うっ……ぼ、オレがなんて言おうと…か、可憐には、関係ないだろ……(強がって言うものの、今までの二人の関係からか、ついつい言葉が震えてしまう。授業中と言う事もあって、急かされるままに土俵中央へ向かうが。怯えた態度は隠せなくて。) (2014/3/9 10:39:09) |
姫島可憐 | > | 関係なくないわよ、私が気に入らないから、やめろって言ってるの。分かる?(身長では少し勝っているからか、瑞樹を見下ろしながら、仕切り線に進み出て、なぜか、授業だからにしては気合の入った所作で蹲踞して) (2014/3/9 10:40:56) |
五条瑞樹 | > | ぜ、全然分からないんだけど……うぅ、と、とにかくっ!今日こそ、勝って見せるんだから、だから、これ以上うるさく言わないでよねっ!!(可憐の横暴な態度に、負けないと気合を入れて。今までの負けがフラッシュバックしてきそうになるのをぐっとこらえる。)み、みあってみあってぇ…… (2014/3/9 10:42:50) |
姫島可憐 | > | あら、だったら、私が勝ち続ければ、これからも好きに言ってもいいってわけね?(早熟な身体を見せつけるように、しっかりと構えて、今にも飛び出しそうな様子で)授業だけでも、今まで129連敗してる癖に、大きく出たじゃないの……はっけよぉい、のこったぁっ!!(開始早々、瑞樹に襲いかかるような張り手で、顔面を叩き潰そうとする) (2014/3/9 10:46:42) |
五条瑞樹 | > | ひっ、うぅっ、のこったぁっ!!(可憐の張り手の痛さを思い出しながら、慌てて低く飛び出して腰にしがみつこうと飛び出していく。) (2014/3/9 10:47:55) |
五条瑞樹 | > | 【数えてたんですか、何か凄い子だ~。】 (2014/3/9 10:48:31) |
姫島可憐 | > | ふんっ、良く避けたじゃない……けど、生意気なのよっ!!(懐に潜り込まれると、左の突っ張りで瑞樹の身体を跳ね起こそうと。組みついてくることなど許さないとばかりの強引さ) (2014/3/9 10:51:14) |
姫島可憐 | > | 【純情一途と言ってくださいw】 (2014/3/9 10:51:27) |
五条瑞樹 | > | ふぐぅっ、あっ、くぅ!!(体が跳ね上がると、慌てて可憐を突き飛ばそうと。怖くて苦手な相手でも、やっぱり顔を狙うのは気が引けて(後、恐ろしいし。)。その年齢不相応な胸へと突っ張り返す様に。)うぅ、そんな事言ったってぇっ!! (2014/3/9 10:53:47) |
姫島可憐 | > | あっ!ふん、なぁに、それぇっ!!(胸に触れられると、押し返されないでも、全身を止められる程度の効果はある。それでも、お構いなしに身体を捻って叩きこむ張り手で瑞樹の顔を思い切り張り飛ばそうと)相変わらず、非力なんだからっ!! (2014/3/9 10:56:00) |
五条瑞樹 | > | あっ、やばっ…はぐぅううううっ!?(顔を張られ、首が横を向きながら蹈鞴を踏む。脳が揺れる衝撃に、思わず崩れ落ちそうになって。) (2014/3/9 10:56:58) |
姫島可憐 | > | ……ふん、ほんと、ひ弱よね、瑞樹って(崩れそうになる所を、マワシを掴んで引っ張り寄せる。あのままなら勝っていたかもしれないが、ここで決着してしまうとこの授業中にもう1回、順番が回ってくる事は無いだろうし) (2014/3/9 10:58:42) |
五条瑞樹 | > | うっ、ひ弱じゃ、あぁうっ!?(助けられたと言うよりも、まだ苛めたりないのかと。マワシを掴んできた可憐に怯えた声をあげてしまいながら。慌ててマワシを掴み返す。何をされるか分からないが、最初に強気の啖呵を切った事を後悔し始めていて。) (2014/3/9 11:00:41) |
姫島可憐 | > | 何よ、情けない声なんか出しちゃって……(わざと、マワシを掴ませて4つに組むと、ちょっと自信のある胸を押しつけていく。力も結構自信はあるので、そのままグイグイと力強く寄りを仕掛けて。) (2014/3/9 11:03:39) |
五条瑞樹 | > | うぁっ、そんなことっ、うぅ……やっ!?(可憐の胸を押しつけられると、動揺してしまい。そうじゃなくても力では可憐の方が上なので、ズルズルと後退させられていく。) (2014/3/9 11:04:53) |
姫島可憐 | > | ほらっ、もうお終い? いくらなんでも、何もやり返さないまま終わり何かじゃ、無いわよねっ!!(マワシを引っ張り上げ、瑞樹の身体を引きあげてしまおうとする。踏ん張りを効かなくさせて、更に攻めやすくしてしまおうと) (2014/3/9 11:06:49) |
五条瑞樹 | > | あっ、ううぅっ、お、終わり、なんかじゃっ…んっ、や、やぁあっ!!(このまま四つ相撲を続けたら負けてしまうと。慌ててマワシから手を離して、可憐の両脇を手で掴み押し上げて引きはがそうと。ハズ押しで、奪われた土俵を取り戻そうとして。) (2014/3/9 11:09:30) |
姫島可憐 | > | あんっ!? くっ、やればできるじゃ……けどっ、やっぱり生意気なのは、許せない……のよっ!!(強引な攻め方が祟って、脇が甘かった所を狙われて逆襲を許したが、マワシから外れてしまった手で、腰の入った突っ張りを瑞樹の胸目掛けて突きだす。ハズ押しを、強引に引きはがしてしまおうと) (2014/3/9 11:12:21) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、やったっ、このままぁっ、あうっ!?(可憐の体勢をやっと崩せた。このまま押し込んで行けばと。そう思いながら前に出た所を撃たれ、身体が後ろに下がらされてしまう。)うぐぅううっ、そ、そんなっ!? (2014/3/9 11:13:46) |
姫島可憐 | > | んっ、ふぅ……あら、丁度狙いやすい♪(瑞樹の身体が離れると、、大きく振りかぶってからの張り手。腕力でねじ伏せるような強引な攻撃で、瑞樹を打ちのめそうと)ほら、打ち返してきても、良いわよ……男ならそれくらいできなきゃねっ!! (2014/3/9 11:16:15) |
五条瑞樹 | > | そんっ、ふぐぅううううううっ!?(可憐の張り手に打たれて、身体が大きくふらついてしまい。慌てて張り手を撃ち返そうとする。こうなったら、顔を狙って怯ませ狙いで。)ボクだってぇ、や、やぁあっ!? (2014/3/9 11:17:35) |
姫島可憐 | > | ふんっ♪(瑞樹の張り手を、前に出て受け止めながら、下から跳ね上げるような張り手。張り合いでなら、負けるわけがないという超強気で)あら、女の子の顔を狙うなんて、良い心がけよ……これで、私も遠慮なく、女の子みたいな顔を叩き潰せるんだからっ!! (2014/3/9 11:20:46) |
五条瑞樹 | > | うっ、ひっ……んぐぅううううっ!?(気弱な性格のせいで、張り手なんかは正直苦手。咄嗟の反撃で可憐のやる気を買ってしまったと分かると。何とか逃れるべく懐に潜り込もうとする。突っ張りで引きはがされるのは覚悟の上で、顎を引いて身体を丸めながら。) (2014/3/9 11:22:48) |
姫島可憐 | > | それで、守ったつもり……はっ♪(瑞樹の姿を、鼻で笑いながら顔面への突っ張り。脇を締めて、全身の力で跳ね上げるように、飛び込んでくる突進を、片手で押し返そうとする) (2014/3/9 11:24:26) |
五条瑞樹 | > | うっ、そん、なぁっ……あっ!?(可憐の腕力を、耐えて潜り込むつもりだったのに。あっと言う間に引き起こされてしまう。ヤバいと思うが、流石に想定外の事に慌てていて。) (2014/3/9 11:25:36) |
姫島可憐 | > | 瑞樹が私に勝とうなんて、100年早いの……よっ!!(そこに止めの張り手で、がら空きの顔面を叩き潰す様に、大きく振りかぶってから叩きこむ) (2014/3/9 11:27:28) |
五条瑞樹 | > | うっ、だめ、だめぇええええっ……んぐぅううううっ!?(可憐の強烈な張り手を食らわされてしまうと、力が抜けて土俵に倒れ込む。完全にKOされており、失神してしまっていて。) (2014/3/9 11:28:37) |
姫島可憐 | > | ふぅ……瑞樹の癖に、私に汗をかかせるなんて……(失神した瑞樹を見もせずに、土俵を下りる。その肌はほんのりとピンク色に火照っていて) (2014/3/9 11:31:08) |
五条瑞樹 | > | うっ、うぅぅぅぅ……(一方、打ち倒されて、顔や身体を赤く染められたまま、保健委員に担がれて運び出されていく。可憐が相手だといつもこうで、意識がない事は流石に珍しいが、保健室の常連。) (2014/3/9 11:32:24) |
姫島可憐 | > | ………少しやり過ぎたかしら(運び出されていく瑞樹を見ながら、いつも勝負の直後だけは思う感想を口に出して) (2014/3/9 11:33:19) |
五条瑞樹 | > | 【それじゃあ、ここまでですかね?】 (2014/3/9 11:33:34) |
姫島可憐 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/3/9 11:33:44) |
五条瑞樹 | > | 【お疲れ様でした。この娘、怖いですね~。】 (2014/3/9 11:34:10) |
姫島可憐 | > | 【子供の頃だから、上手く手加減が出来ないんですw】 (2014/3/9 11:35:35) |
五条瑞樹 | > | 【殺意とか感じましたよっ。】 (2014/3/9 11:36:48) |
姫島可憐 | > | 【女の子に張られて倒されるなんて、甘酸っぱい青春の1ページって事で一つw】 (2014/3/9 11:37:26) |
おしらせ | > | ◇要注意人物◇さんが入室しました♪ (2014/3/9 11:38:15) |
おしらせ | > | ◇要注意人物◇さんが退室しました。 (2014/3/9 11:38:24) |
五条瑞樹 | > | 【甘酸っぱいって言うか、鉄錆のしょっぱい記憶になりそうな。今の瑞樹の性格とかも、こうやって矯正された結果何でしょうか。】 (2014/3/9 11:40:05) |
姫島可憐 | > | 【オレとか可愛くないので許さないし、可愛くない格好とかひん剥きます。こんな年齢から可愛い男の子好きとか、将来が不安な子だ……】 (2014/3/9 11:41:26) |
五条瑞樹 | > | 【恐ろしいトラウマが残りそうですね。】 (2014/3/9 11:43:06) |
姫島可憐 | > | 【可愛くないよりは、トラウマが残った方がましなんですよ。では、お昼の時間なのでこの辺りで失礼しますね】 (2014/3/9 11:44:08) |
五条瑞樹 | > | 【あ、はい~、今日はありがとうございました。】 (2014/3/9 11:44:22) |
姫島可憐 | > | 【ありがとうございました、それでは!】 (2014/3/9 11:44:34) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/3/9 11:44:42) |
五条瑞樹 | > | 【さて、時間はまだあるけどどうしよう。】 (2014/3/9 11:46:21) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが入室しました♪ (2014/3/9 12:02:58) |
甘咲美希 | > | 【こんにちは】 (2014/3/9 12:03:29) |
甘咲美希 | > | 【いないー?】 (2014/3/9 12:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/3/9 12:07:16) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが退室しました。 (2014/3/9 12:19:23) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/9 13:17:25) |
五条瑞樹 | > | 【う、気づきませんでした、来て下さったのにごめんなさい。】 (2014/3/9 13:17:59) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが入室しました♪ (2014/3/9 13:20:00) |
甘咲美希 | > | 【こんにちは】 (2014/3/9 13:20:26) |
五条瑞樹 | > | 【あ、こんにちは。】 (2014/3/9 13:22:02) |
甘咲美希 | > | 【どんな勝負するのー?】 (2014/3/9 13:23:00) |
五条瑞樹 | > | 【ええと、下にあるような感じ、でしょうか。】 (2014/3/9 13:23:33) |
甘咲美希 | > | 【下? どこかに希望書いてるのね】 (2014/3/9 13:24:56) |
甘咲美希 | > | 【なにが怪しくなってきているの?】 (2014/3/9 13:26:05) |
五条瑞樹 | > | 【あの、ごめんなさい、そろそろネカフェのチェックアウトの時間なので。】 (2014/3/9 13:27:04) |
甘咲美希 | > | 【そうなんだ】 (2014/3/9 13:27:22) |
甘咲美希 | > | 【じゃあ抜けなきゃね?】 (2014/3/9 13:29:24) |
五条瑞樹 | > | 【はい、さっさと出れば良かったんですけど。謝罪だけしておこうかと思って。】 (2014/3/9 13:29:49) |
甘咲美希 | > | 【うん】 (2014/3/9 13:30:03) |
五条瑞樹 | > | 【すみませんでした。それでは、また機会がありましたら。】 (2014/3/9 13:30:20) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/3/9 13:30:27) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが退室しました。 (2014/3/9 13:31:46) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/3/9 15:25:31) |
星川渚 | > | 年齢などは相手の方によって合わせる予定です、体型は長身スレンダー系 (2014/3/9 16:02:58) |
おしらせ | > | 星川渚さんが退室しました。 (2014/3/9 16:42:38) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/3/9 19:32:39) |
おしらせ | > | 日向 遼太郎♂19さんが入室しました♪ (2014/3/9 19:45:33) |
日向 遼太郎♂19 | > | 【こんばんは【 (2014/3/9 19:45:48) |
星川渚 | > | 【こんばんわ】 (2014/3/9 19:46:17) |
日向 遼太郎♂19 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/3/9 19:46:35) |
星川渚 | > | 【はい、どんなファイト希望でしょうか?】 (2014/3/9 19:47:24) |
日向 遼太郎♂19 | > | 【エロ有りで、後はそちらにお任せしますよ】 (2014/3/9 19:48:02) |
星川渚 | > | 【できれば挿入とかはなしでお願いしたいですが構いませんか?】 (2014/3/9 19:49:04) |
日向 遼太郎♂19 | > | 【挿入ナシですか、分かりました。退室します。 失礼しました】 (2014/3/9 19:50:18) |
おしらせ | > | 日向 遼太郎♂19さんが退室しました。 (2014/3/9 19:50:28) |
おしらせ | > | 戸田駿一さんが入室しました♪ (2014/3/9 19:51:56) |
戸田駿一 | > | 【こんばんは】 (2014/3/9 19:52:23) |
星川渚 | > | 【こんばんわ】 (2014/3/9 19:53:06) |
戸田駿一 | > | 【初めてですが、よろしくお願いします。】 (2014/3/9 19:53:23) |
星川渚 | > | 【自分もこの部屋は初めてですのでよろしくお願いします】 (2014/3/9 19:54:07) |
戸田駿一 | > | 【渚さんはどんな対戦がご希望ですか?】 (2014/3/9 19:55:29) |
星川渚 | > | 【普通に相撲対決が希望ですね、エロ系は少な目のサブで】 (2014/3/9 19:56:08) |
戸田駿一 | > | 【わかりました。相撲の詳しい部分はわからない所がありますけど、がんばります。】 (2014/3/9 19:59:45) |
星川渚 | > | 【ありがとうございます、シチュはどんな感じにしますか?】 (2014/3/9 20:02:08) |
星川渚 | > | 【ちょっと年齢差が激しいですが・・・】 (2014/3/9 20:03:28) |
戸田駿一 | > | 【そうですね…渚さんの年齢はおいくつにします?後、身長と3サイズによって、イメージさせてもらってもいいですが?】 (2014/3/9 20:05:16) |
戸田駿一 | > | 【年齢変えます?】 (2014/3/9 20:06:08) |
星川渚 | > | 【できれば大学生くらいまでのキャラが良いですね、個人的には中高校生あたりが好みです】 (2014/3/9 20:07:25) |
星川渚 | > | 【あ、モデルキャラは↓に出してますので参考にペッタンコ系ですが多少大きくで】 (2014/3/9 20:08:34) |
戸田駿一 | > | 【高校生で、レスリング経験ありのイケメンで(恥)。モデルの眼鏡の女の子ですか?】 (2014/3/9 20:10:36) |
星川渚 | > | 【そうです、勝負の時は外しますが】 (2014/3/9 20:11:14) |
戸田駿一 | > | 【同級生の対決にしますか?】 (2014/3/9 20:12:01) |
星川渚 | > | 【そうですね、ちょっと背が高めなのが好きなのでちょっとだけ大きめに・・・】 (2014/3/9 20:13:38) |
戸田駿一 | > | 【僕も長身の女性は好みです。僕の身長、体重も変えますか?】 (2014/3/9 20:14:55) |
星川渚 | > | 【いえ、その辺はそちらの好みでどうぞ】 (2014/3/9 20:15:32) |
戸田駿一 | > | 【同級生で好きな娘に勝ったら付き合って欲しいと言った感じでどうですか?】 (2014/3/9 20:19:37) |
星川渚 | > | 【おお、なかなか新鮮で良いですね、それでいきましょうか 土俵と格好はどうしましようか?】 (2014/3/9 20:20:38) |
戸田駿一 | > | 【その辺は特に。もしよければ、渚さんに決めていただけるとありがたいです。】 (2014/3/9 20:22:15) |
星川渚 | > | 【学校の伝説の桜の木とかがある校舎裏とか? 土俵は普通に地面に書いたやつで格好は体操服とマワシとか】 (2014/3/9 20:23:51) |
星川渚 | > | 【本来ラブレターとか告白するような場所で、勝ったら付き合ってくれと】 (2014/3/9 20:25:31) |
戸田駿一 | > | 【それで行きましょう。強さはどうします?】 (2014/3/9 20:26:26) |
星川渚 | > | 【こちらは実は割と実力のあるキャラな予定ですね】 (2014/3/9 20:28:12) |
戸田駿一 | > | 【スリムな女の子なのに、何でこんなに強いの!?ですね。いいですね!ちなみに、出来れば3サイズも入れていただければ嬉しいです。】 (2014/3/9 20:30:41) |
星川渚 | > | 【B73 W63 H76 くらいで】 (2014/3/9 20:34:43) |
戸田駿一 | > | 【有り難うございます。では、そろそろ始めますか。書き出しはどちらから行きます。】 (2014/3/9 20:35:07) |
星川渚 | > | 【そちらから呼び出したということでそちらからでも?】 (2014/3/9 20:35:52) |
戸田駿一 | > | 【わかりました。では、少しお待ちください。】 (2014/3/9 20:36:44) |
戸田駿一 | > | (誰もいない体育館の裏の小さなグランドに、以前から想いを寄せていた渚を呼び出した。) (2014/3/9 20:40:21) |
戸田駿一 | > | 渚…来るかな… (2014/3/9 20:40:47) |
星川渚 | > | 駿一君、何か用かしら・・・?(そしてしばらくしたのちに現れたのは眼鏡をかけたストレートな黒い長髪の少女、こんなところで何の用なのかなと少し緊張しながらも冷静に駿一のそばへと寄っていく) (2014/3/9 20:43:48) |
戸田駿一 | > | (相変わらず綺麗だな…。いろいろ言葉は考えたが、俺らしくストレートに決めようと腹を括った)渚…さん。俺と付き合って欲しい!(緊張から足が震えたが、言い切った。) (2014/3/9 20:47:33) |
星川渚 | > | 【ここで、はい・・・て言ったら終わってしまうな…w】 (2014/3/9 20:48:31) |
星川渚 | > | ・・・えっと・・・告白・・・なのかな・・・・・・?(駿一のストレートな告白に思わず固まりながらも、まさか自分と・・・?と普段冷静な顔が少し赤く染まる・・・) あ・・・でも・・・私・・・その・・・つ、強い人が好きなの・・・!?(そして何やら妙な返事をしてしまう渚であった) (2014/3/9 20:51:50) |
戸田駿一 | > | それは…つまり?(真意を探るように聞く) (2014/3/9 20:53:43) |
星川渚 | > | わ、私を負かせるくらいの強さの人が良いの!(更にテンパりながらそう言い放つ。ちなみに普段の彼女は別段、格闘系のクラブにも運動系にも所属はしていないが・・・) た、例えば・・・相撲とかで!?(なのに何故か口から意外な競技が飛び出す) (2014/3/9 20:56:27) |
戸田駿一 | > | えっ!?す、相撲?(スリムな渚からは想像のできない発言だった…が、待てよ。どのみち勝てるだろうし、実際は、OKと言うことか。ならば…(ちょっといやらしい想像が)渚と密着出来る機会だし)いいよ。じゃあ、ここに土俵を描いて、3回戦制で2回勝ったほうが勝ちね。(2回渚と密着出来るな。勿論、俺が勝っちゃうけど(余裕の表情で)) (2014/3/9 21:04:33) |
星川渚 | > | あっ・・・・・・良いわ、駿一君の実力見せてもらうわよ・・・?(テンパった口から出てきてしまった言葉に駿一がOKを出すと、遣っちゃった…と思いながらも、その駿一の身体を改めて見回して・・・スッと目を細める・・・) それじゃあ・・・ちょっとこれ持ってて体操服に着替えてくるから・・・土俵も用意していてね?(そういって眼鏡を外して駿一に預けると、そのまま小走りで校舎へと向かう) (2014/3/9 21:09:20) |
星川渚 | > | 【今のうちにそちらも着替えててくれればこちらがマワシ持ってきます】 (2014/3/9 21:09:50) |
戸田駿一 | > | (土俵を描いて、水泳パンツに着替えて渚を待つ。レスリングで鍛えた筋骨隆々な体を鼓舞するように)渚、どんな格好で来るかな。 (2014/3/9 21:13:50) |
星川渚 | > | 【あ、水泳パンツとかだと別にマワシなしでも行けそうですがどうします?>こっちはブルマで】 (2014/3/9 21:15:35) |
戸田駿一 | > | 【相撲だと、マワシがあったほうが、それぞれ上からマワシをする形でいいと思います。それともプロレスチックにパンツとブルマでも勿論いいですよ。お任せします♪】 (2014/3/9 21:19:32) |
星川渚 | > | お待たせ・・・・・・(戻ってきた渚の格好はこの学校の体操服に着替えていた。ちなみにブルマである) それじゃあ・・・・・・ちょっと準備させてね?(そしてグッ、グッと土俵外で軽く体をほぐし少し飛び跳ねる・・・ちなみに本人は全然気にしてないが胸は残念なほうなのであまり揺れない。そして・・・) 良し…最後に・・・・・・!(駿一が待つ、土俵へと入り、最後の仕上げとばかりに・・・素人とはとても思えないしっかりとしたバランスで足を振り上げドスン!と四股を踏んでいく・・・) (2014/3/9 21:24:29) |
星川渚 | > | 【ではマワシなしで~、そのほうが学生ぽいと思うので】 (2014/3/9 21:25:03) |
戸田駿一 | > | 【了解です。スリムな渚さんからは想像もできない程のパワーを見せつけて下さいね♪】 (2014/3/9 21:27:43) |
星川渚 | > | 【相撲はパワーだけでは・・・な~い!w】 (2014/3/9 21:29:51) |
戸田駿一 | > | うっ…(可愛い姿に見とれていたが、立ち振舞いを見ると様になっている。)じゃあ、一丁、揉んでやるか!(筋肉質な体を鼓舞し、四股を踏み、立ち合う) (2014/3/9 21:31:48) |
星川渚 | > | まずは軽く揉んで・・・ね?(軽く私を捻って頂戴・・・そんな風に聞こえる言葉を囁きながら、その手を地面につけ・・・) ・・・はっけょおーいっ・・・・・・ (2014/3/9 21:33:47) |
戸田駿一 | > | 残った!(両者突進し、ガップリ四つに組み合う。重心を落として押していくも、拮抗した押し合いになる)う、なかなか・・やるな・・ (2014/3/9 21:38:12) |
星川渚 | > | んっ・・・・・・流石はレスリング部・・・けど・・・(互いに飛び出し正面からぶつかり合うと、その駿一の正面からのぶちかましにも動じず、すばやくその水泳パンツを掴みあげ、引っ張り上げながら、自分は腰を落として駿一の押し込みをものともせずに・・・) ・・・はっ!!(逆に駿一の状態を持ち上げるようにして踏ん張りを弱め、その瞬間に身体を押し込みにかかる) (2014/3/9 21:42:39) |
戸田駿一 | > | ググッ・・ん!?(寄り切りを狙いぶちかましで押そうとするも、力の加減を上手く取られ、パンツを掴まれ、何と肩に担ぎ上げられる状態で足が宙に浮く。慌てて足をばたつかせ、体勢を整え、渚のブルマをつかみ、左にふる) (2014/3/9 21:52:17) |
星川渚 | > | んっ・・・・!(駿一の身体をうまく吊り上げることに成功するも、そこでばたつかれると流石に降ろさざる得なくなるが・・・駿一が仕掛けてきたところで、そのまま身体を押し付け、足を絡めて押し倒そうとする) (2014/3/9 21:55:13) |
戸田駿一 | > | 【渚さん。すみません。急遽、所用で外出しなければならなくなりました。今度またお願いしても宜しいですか?】 (2014/3/9 21:59:49) |
星川渚 | > | 【あ、はい。またよろしくお願いします~】 (2014/3/9 22:00:32) |
戸田駿一 | > | 【有り難うございました。失礼します。】 (2014/3/9 22:01:10) |
おしらせ | > | 戸田駿一さんが退室しました。 (2014/3/9 22:01:19) |
おしらせ | > | 星川渚さんが退室しました。 (2014/3/9 22:21:55) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/9 22:25:52) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが入室しました♪ (2014/3/9 22:26:02) |
五条瑞樹 | > | 【あ、同時入室だったんですね。すみません。】 (2014/3/9 22:31:04) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【タイミングが被っちゃったみたいですね。此方こそすみません。】 (2014/3/9 22:32:41) |
五条瑞樹 | > | 【性別も被ってますし、こちらは今日既に1戦終えてますので。何なら抜けますけど?】 (2014/3/9 22:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝崎 遼♂17歳さんが自動退室しました。 (2014/3/9 22:53:03) |
五条瑞樹 | > | 【あう、なんかすみません。】 (2014/3/9 22:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/3/9 23:14:28) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが入室しました♪ (2014/3/10 01:45:28) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【五条さん、先程は失礼しました】 (2014/3/10 01:46:03) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが退室しました。 (2014/3/10 01:55:56) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが入室しました♪ (2014/3/10 15:29:33) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【こんにちは】 (2014/3/10 15:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝崎 遼♂17歳さんが自動退室しました。 (2014/3/10 16:10:58) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/3/10 18:18:18) |
おしらせ | > | 松山有弥さんが入室しました♪ (2014/3/10 18:31:32) |
松山有弥 | > | こんばんわ。いらっしゃーいますか? (2014/3/10 18:31:58) |
星川渚 | > | 【はい、こんばんわ】 (2014/3/10 18:32:26) |
松山有弥 | > | 渚ちゃん、君かな? (2014/3/10 18:33:30) |
星川渚 | > | 【できればシチュやら打ち合わせしてほしいんですが?】 (2014/3/10 18:34:40) |
松山有弥 | > | 構いませんよ♪あの、ちゃんかな君かな? (2014/3/10 18:35:45) |
星川渚 | > | 【ああ、そういうことですか。女性キャラですね、携帯では見れないかもしれませんが一応横にプロ書いてあります】 (2014/3/10 18:37:06) |
松山有弥 | > | 了解しました。なら、私も女子の版権キャラでバトルしますか? (2014/3/10 18:38:04) |
星川渚 | > | 【あ、このキャラはオリジナルです。モデルとしては版権キャラ出してますが】 (2014/3/10 18:38:54) |
星川渚 | > | 【後、ファイト的にはミックスでもキャットでもOKです】 (2014/3/10 18:39:48) |
松山有弥 | > | なるほどですね♪では、私は版権キャラで構わないかな? (2014/3/10 18:39:52) |
星川渚 | > | 【どうぞ、今のキャラは違うんですか?】 (2014/3/10 18:40:54) |
松山有弥 | > | 今の名前は私の名前だよ。 (2014/3/10 18:41:21) |
おしらせ | > | 松山有弥さんが退室しました。 (2014/3/10 18:41:48) |
星川渚 | > | 【なるほど】 (2014/3/10 18:42:11) |
おしらせ | > | 雪村 時音さんが入室しました♪ (2014/3/10 18:42:27) |
雪村 時音 | > | 【改めて】 (2014/3/10 18:42:53) |
星川渚 | > | 【なかなか懐かしい作品ですね。シチュとかはどんな感じにしましょうか?】 (2014/3/10 18:44:08) |
雪村 時音 | > | 【ですね♪渚ちゃんが強気なタイプの女の子ならバチバチにバトルしたいわ】 (2014/3/10 18:45:28) |
星川渚 | > | 【普段はおとなしめだけど、相撲は積極的なキャラて感じです】 (2014/3/10 18:46:27) |
雪村 時音 | > | 【なら、バチバチに勝負しませんか?】 (2014/3/10 18:47:09) |
星川渚 | > | 【良いですよ、勝負の理由とかはどうします? 大会とか喧嘩とか】 (2014/3/10 18:48:09) |
雪村 時音 | > | 【ありがとうございます♪お任せしますよ】 (2014/3/10 18:49:00) |
星川渚 | > | 【お任せされると・・・こう・・・どうするかなー・・・】 (2014/3/10 18:50:55) |
星川渚 | > | 【細かいことすっ飛ばして土俵にいて、さあ勝負とかでも構いませんか?】 (2014/3/10 18:51:38) |
雪村 時音 | > | 【なら、喧嘩にしますか?】 (2014/3/10 18:51:45) |
雪村 時音 | > | 【出来たら理由は欲しいかな(泣)】 (2014/3/10 18:52:28) |
星川渚 | > | 【喧嘩ですと、こう屋上で相撲勝負みたいな感じにします? 口げんかからエスカレートして、てきな】 (2014/3/10 18:53:07) |
雪村 時音 | > | 【構いませんよ♪】 (2014/3/10 18:53:46) |
星川渚 | > | 【ではそんな感じで、格好はどうしましょうか? 制服とかでもこちらは構いませんが】 (2014/3/10 18:54:51) |
雪村 時音 | > | 【はい。互いに学生なら制服でバトルを、しましょうか!】 (2014/3/10 18:56:03) |
星川渚 | > | 【では書き出しはこちらからやりましょうか? あ、同級生でいいですかね?】 (2014/3/10 18:57:35) |
雪村 時音 | > | 【お願いします。そうですね♪】 (2014/3/10 18:58:09) |
星川渚 | > | ・・・・・・カキカキ(お昼休み頃の烏森学園の屋上・・・そこで長いストレートの黒髪の少女が屋上の床のうえにチョークで何やら円陣を無言で・・・しかし、もう一人いる相手に時折視線を向けながら描いていき) これでいいかな・・・じゃあ、始めよましょうか…喧嘩の続き・・・!(そして円陣を書き終わったところで、そのチョークを放り捨てて、土俵に書かれた仕切り線の片方の前煮たつ) (2014/3/10 19:04:11) |
雪村 時音 | > | アナタにしては良い出来ね【時音も土俵に上がる】先に口喧嘩しませんか? (2014/3/10 19:06:51) |
星川渚 | > | 文句があるなら雪村さんが描けば・・・? まあ・・・私よりうまく描けるとは思えないけど(ふん、と時音のほうを睨み付けながら、こんなきれいな円かけるわけないと馬鹿にしていく) (2014/3/10 19:10:05) |
雪村 時音 | > | あら、生意気な言い方ね♪まあ、いいわ相撲しましょうか!【リングで渚を睨み付ける】 (2014/3/10 19:12:52) |
星川渚 | > | 口喧嘩じゃ、どうやっても負けを認めてくれないから・・・痛い目にあってもらうしかないみたいね…(仕切り線の前で腰を落として構えを取っていく) (2014/3/10 19:15:01) |
雪村 時音 | > | あら、痛いメニューあうのはアナタよ渚ちゃん。【こちらも土俵に上がり腰を落として睨み付ける】 (2014/3/10 19:16:28) |
星川渚 | > | ・・・はつけよーいっ・・・・・・・(もう口喧嘩もあきた・・・というより我慢の限界とばかりにそう静かに声を上げながら力を込めていく・・・) (2014/3/10 19:18:01) |
雪村 時音 | > | 残った!【時音は、さっそうと渚に突っ込みに行く!】やんのか渚? (2014/3/10 19:22:47) |
星川渚 | > | やるに決まってるでしょ雪村さん!(当然ことを!とばかりに渚も合図と同時に飛び出し・・・突っ込んでくる時音の頬目掛けて先手でビンタをお見舞いしていく) (2014/3/10 19:24:31) |
雪村 時音 | > | なら、女を忘れて勝負よ渚!【こちらも同時に突っ込み先にビンタを許すが時音も左頬にビンタを仕返しする】あ、渚ちゃん喧嘩腰に言い返して時音で良いですよ。 (2014/3/10 19:26:58) |
星川渚 | > | んくっ!? やってくれたわね時音ー!!(こちらもビンタを受けると僅かに顔をしかめるも怒りとともに更に往復ビンタを撃ち込み返していく)【ではちょっとキャラを崩してみた】 (2014/3/10 19:29:11) |
雪村 時音 | > | そっちこそ、やったわね渚!【こちらも目が吊り上がり怒りを露わに往復ビンタの合戦を繰り広げる】 (2014/3/10 19:31:20) |
星川渚 | > | んっ!? んんっ!!(パチンパチンと怒りのままにビンタ合戦を繰り広げていく二人。ここで引けるものかと意地をみせて更に強く力を込めた大ぶりのビンタで時音の身体を張り飛ばそうとする) (2014/3/10 19:33:12) |
雪村 時音 | > | あら、喧嘩腰に来たわね渚【バンバンと互いに顔が腫れてきて時音は大振りな渚に対して髪の毛を掴みながらビンタする】 (2014/3/10 19:35:44) |
星川渚 | > | 痛いっ・・・離しなさいよバカ!(髪の毛を掴まれると、それは相撲じゃ反則・・・とその痛みに涙目になりながらも離せとばかりにね今度は両手をそろえて時音の胸に勢いよく張り手を叩き込む) (2014/3/10 19:37:39) |
雪村 時音 | > | 離すかよ!なら、アナタも掴みなさいよ渚【こちらは髪の毛を掴みながら渚の押しを胸でボインと跳ね返す】 (2014/3/10 19:39:58) |
星川渚 | > | んんんっ!? こんのおおっ!!(だったらとばかりに今度は自分の身体ごと時音にぶつかっていき、そのまま背中に手を回して締め上げようとする) さばおりー!! (2014/3/10 19:41:30) |
雪村 時音 | > | やんのか渚まだ?【ならば、させないと髪の毛を離し互いに組み合いとなる】ぎゅう×2【力いっぱい取っ組み合う】 (2014/3/10 19:44:30) |
星川渚 | > | まだまだここからに決まってるでしょ!! このおおおっ!(時音がこちらの髪の毛を放せば好都合とばかりにしっかりと、その時音のスカートの部分を掴みあげて組み合い、引きちぎる勢いで引き寄せて投げ捨てようとする) (2014/3/10 19:46:29) |
雪村 時音 | > | なら、ぶん投げてやるよ渚!【あら、スカートを引っ張られ慌てた時音は、こちらもスカートを破る勢いで引っ張り出し投げようとする】早よパンツ見せなよ渚 (2014/3/10 19:49:22) |
星川渚 | > | パンツ見せるのはそっちよ、バカ時音!(そんな慌てた投げなんかじゃ自分は投げられないとばかりに時音が投げを決めに来る前に更にスカートを引き寄せ、更にその軸足を払い飛ばしにいく) (2014/3/10 19:51:49) |
雪村 時音 | > | なんだとぉパンツ見せなよ渚!【ならば、スカートは諦め腰を思い切り落として渚の足を掴みに突っ込みバランスを崩しにかかる】 (2014/3/10 19:54:14) |
星川渚 | > | あっ・・・このっ・・・!! 往生際が悪いわよ!!(こちらの足を取られてしまうと想定していなかったのか割と簡単に持ち上げられケンケン・・・と後ろに下げられてしまうが、だったらとばかりに逆に距離を詰め替えして今度はその首にう手を巻きつけて強烈に左右に振り回す) 倒れちゃいなさいよ! (2014/3/10 19:57:27) |
雪村 時音 | > | 可愛い声を出しちゃって渚(笑)【え、ならば、足を掴み転かしに行く】倒れな (2014/3/10 19:59:33) |
星川渚 | > | くくっ・・・!? 離しなさい!!(足取りでこちらを倒そうとしてくる時音に対して、なんとか後ろへ逃げることで倒れるのを防ぎながら・・・その足を掴んでいる手の甲を抓り上げて掴みを緩め、その間に足を土俵に戻して踏ん張る) (2014/3/10 20:02:20) |
雪村 時音 | > | 離さないわよ渚【足を離して腰を掴み渚を倒しにかかる時音!】 (2014/3/10 20:04:13) |
星川渚 | > | まだまだああっ・・・!?(時音の押し倒しを寸前で堪える渚・・・だが、下がりすぎたためか土俵際に追い込まれる・・・) (2014/3/10 20:05:53) |
雪村 時音 | > | 意外にやるわね渚【土俵から今にも出そうな渚に、おもっきり張り手を繰り出す】オラオラ♪ (2014/3/10 20:07:47) |
星川渚 | > | ふぐっ・・・!? ふんっ・・・所詮相撲は素人ね時音!(こちらを土俵際に追い込んでおきながらも、その手を放して張り手を撃ち込んできた時音に対して、その張り手を受けながらも即座に身体を密着させるように勢いよく身体をぶつけていき押し返していく) (2014/3/10 20:09:55) |
雪村 時音 | > | なんだとぉ?渚【勝ったと思っていた時音は渚の反撃に対応出来ずに土俵の真ん中に戻る】 (2014/3/10 20:12:55) |
星川渚 | > | 今度は・・・こっちの番よ! ほらあああっ!!(土俵の中央まで押し戻せれば十分とばかりに、今度は渚が時音の顔面やその胸を狙って全力で張り手を叩き込んでいく) (2014/3/10 20:14:51) |
雪村 時音 | > | 上等よ渚!来なさいよ!!【こちらは胸でボインと跳ね返して反撃を狙う♪】 (2014/3/10 20:16:44) |
星川渚 | > | そんな胸ー!!(張り手が跳ね返されるのならば・・・こうしてやると両手で鷲掴みにして制服の上から爪を立てていく) (2014/3/10 20:18:04) |
雪村 時音 | > | 何よ渚?【ならば、こちらも制服を掴み爪を立て胸を掴む】 (2014/3/10 20:22:20) |
星川渚 | > | 制服の上から私の胸がつかめるかしら!(カップAの胸・・・しかも制服の上からつかめるもんかと何故か勝ち誇りながら、その生意気な時音の胸を思いっきり上下左右に引っ張り上げて体勢を崩させる) (2014/3/10 20:24:27) |
雪村 時音 | > | きゃあ(泣)【一瞬、可愛いらしい声を出す時音だが、小さい胸を掴めないから、腰を落として渚の足に張り手を出してバランスを崩しにかかる】 (2014/3/10 20:26:33) |
星川渚 | > | 可愛い鳴き声ね時音!(初めてあげた時音の声に満足しながらも、その足に張り手を受けると少しぐらつくが、素早く時音のスカートを掴み直して立て直し・・・そのまま身体を押し付けて寄りを仕掛ける) (2014/3/10 20:28:38) |
雪村 時音 | > | 普段は可愛い声を出してるわよ渚【スカートを掴む渚と同時に時音も渚の足を手を延ばして掴み寄りを防ぐと同時に投げ用とする】 (2014/3/10 20:31:50) |
星川渚 | > | 何度も同じ手は通用しないわ!(こちらの足を狙ってくる時音に対して何度も持ち上げられるもんかと、その足をしっかりと踏ん張り持ち上げられるのを防ぐ) (2014/3/10 20:33:24) |
雪村 時音 | > | そうかしら渚?【力は自信のある時音は腰を低くくして、踏ん張りながら力いっぱい持ちあげに行く♪】うぅ!!オラ (2014/3/10 20:35:39) |
星川渚 | > | ふうっ!!(力一杯時音が渚の足を持ち上げると・・・その持ち上げられた足の膝を勢いを利用して時音のお腹に突き立てていく渚・・・) (2014/3/10 20:37:43) |
雪村 時音 | > | 痛いわね渚【足を当ててくる渚だが、我慢して持ち上げ投げに、かかる】おりゃあ! (2014/3/10 20:40:11) |
星川渚 | > | くうううっ!?(この一撃で決める予定だっただけに、それを堪えられるとそのまま身体を持ち上げられてしまう) (2014/3/10 20:41:23) |
雪村 時音 | > | 覚悟しな渚!【おもっきり渚を持ち上げ時音は土俵の外に投げ飛ばしにかかる】出なさい渚! (2014/3/10 20:43:00) |
星川渚 | > | きゃあああっ!!?(時音に持ち上げられると体重が軽いほうである渚では抵抗しきれずにそのまま土俵外へ投げ出されてしまう) ううっ・・・・・ (2014/3/10 20:44:47) |
雪村 時音 | > | 可愛いらしい声を出して決着がつく【土俵の上から渚を見て勝ち誇る時音】弱いんだよ! (2014/3/10 20:46:26) |
星川渚 | > | うううっ・・・・・・!?(ギリッと悔しそうに歯を食いしばりながら時音を涙目で睨み付ける) (2014/3/10 20:47:54) |
雪村 時音 | > | 泣いてたら可愛いわよ渚(笑)【泣いてる渚に睨み返す時音】 (2014/3/10 20:49:18) |
星川渚 | > | 泣いてない・・・!(涙を見せないように拭いながら否定する) (2014/3/10 20:50:28) |
星川渚 | > | 【勝負自体はこんなところですかね?】 (2014/3/10 20:51:00) |
雪村 時音 | > | 【そうですね♪】ありがとうございます♪雑談しませんか? (2014/3/10 20:51:52) |
星川渚 | > | 【いや多分、ここで雑談してると他の人が入れなくなると思いますのでこの辺で】 (2014/3/10 20:53:40) |
雪村 時音 | > | 【わかりました】又、バトルしましょう渚ちゃん♪ (2014/3/10 20:54:51) |
星川渚 | > | 【はい~】 (2014/3/10 20:55:25) |
雪村 時音 | > | では、お疲れ様でした♪失礼します (2014/3/10 20:56:59) |
星川渚 | > | 【では失礼しますね】 (2014/3/10 20:57:18) |
おしらせ | > | 星川渚さんが退室しました。 (2014/3/10 20:57:27) |
おしらせ | > | 雪村 時音さんが退室しました。 (2014/3/10 20:57:32) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが入室しました♪ (2014/3/10 21:21:39) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【こんばんは】 (2014/3/10 21:21:51) |
おしらせ | > | 松山有弥 ♀ 21さんが入室しました♪ (2014/3/10 21:26:58) |
松山有弥 ♀ 21 | > | 【こんばんわ】 (2014/3/10 21:27:14) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします】 (2014/3/10 21:28:23) |
松山有弥 ♀ 21 | > | 【こんばんわ。こちらこそ】とりあえずシチュを決めませんか? (2014/3/10 21:29:28) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【ごめんなさい、少し落ちなければならなくて、また後ほどでもいいですか?】 (2014/3/10 21:31:18) |
松山有弥 ♀ 21 | > | 【では、お時間を教えて頂けたら又その時間に来ますよ?】 (2014/3/10 21:32:27) |
松山有弥 ♀ 21 | > | 【もう居らしゃらないかな?】 (2014/3/10 21:36:12) |
おしらせ | > | 松山有弥 ♀ 21さんが退室しました。 (2014/3/10 21:38:22) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【また22時30分くらいはいかがでしょうか?失礼します】 (2014/3/10 21:39:31) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが退室しました。 (2014/3/10 21:39:34) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/10 21:44:06) |
おしらせ | > | 松山有弥さんが入室しました♪ (2014/3/10 21:45:51) |
五条瑞樹 | > | 【入ってもいいものなのか、ちょっと悩んじゃいますね。少しお邪魔します。】 (2014/3/10 21:45:54) |
松山有弥 | > | 【遼君その勝負お受けします】【瑞樹ちゃんこんばんわ】 (2014/3/10 21:46:59) |
松山有弥 | > | 【ごめんなさい瑞樹君こんばんわ】 (2014/3/10 21:48:17) |
五条瑞樹 | > | 【こんばんは。】 (2014/3/10 21:48:18) |
松山有弥 | > | 【遼君が戻って来られたら瑞樹君が、しますか?私は今日は一戦してますし。】 (2014/3/10 21:49:24) |
五条瑞樹 | > | 【ええと、流石にそういう趣味はないので、遠慮します。】 (2014/3/10 21:50:15) |
松山有弥 | > | 【では、私と雑談しますか試合しますか?】 (2014/3/10 21:51:28) |
五条瑞樹 | > | 【相撲が希望なので、過去ログを見る限りちょっと趣味があわないかなあと思います。】 (2014/3/10 21:52:00) |
五条瑞樹 | > | 【雑談で部屋を潰すのも、この状況だとためらってしまいますし。】 (2014/3/10 21:52:32) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが入室しました♪ (2014/3/10 21:52:36) |
松山有弥 | > | 【そうですか】 (2014/3/10 21:52:55) |
松山有弥 | > | 【遼君おかえりなさい】 (2014/3/10 21:53:16) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【こんばんは。此方は気になさらずに五条さんと松山さんで試合されてください。】 (2014/3/10 21:53:17) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【すみません、失礼します】 (2014/3/10 21:53:28) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが退室しました。 (2014/3/10 21:53:30) |
松山有弥 | > | 【どうしますか瑞樹君?】 (2014/3/10 21:54:04) |
五条瑞樹 | > | 【お相手出来そうにはないので、すみません。】 (2014/3/10 21:54:25) |
松山有弥 | > | 【分かりました。】 (2014/3/10 21:54:53) |
おしらせ | > | 松山有弥さんが退室しました。 (2014/3/10 21:55:15) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが入室しました♪ (2014/3/10 21:55:53) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/3/10 21:56:18) |
甘咲美希 | > | あらまぁ (2014/3/10 21:57:05) |
おしらせ | > | 松山有弥さんが入室しました♪ (2014/3/10 21:58:14) |
甘咲美希 | > | 瑞樹さんとはこの前時間で出来なかったので挨拶しようかと思ったけど退室なのねぇ (2014/3/10 21:58:40) |
松山有弥 | > | 【こんばんわ。】 (2014/3/10 21:58:44) |
甘咲美希 | > | 【こんばんは】 (2014/3/10 21:59:04) |
松山有弥 | > | 【美希さんバトルしますか?】 (2014/3/10 21:59:44) |
甘咲美希 | > | 【さっきしてた?】 (2014/3/10 22:00:26) |
松山有弥 | > | 【してましたよ渚ちゃんと】 (2014/3/10 22:01:30) |
甘咲美希 | > | 【そっかぁ。痛いのはやだしやめておくよぉ】 (2014/3/10 22:01:59) |
松山有弥 | > | 【そうですか。残念です】 (2014/3/10 22:03:01) |
甘咲美希 | > | 【それに私は男だけしか相手しないからねー】 (2014/3/10 22:03:33) |
松山有弥 | > | 【分かりました。では、失礼するわ】 (2014/3/10 22:04:06) |
甘咲美希 | > | 【ばいばーい】 (2014/3/10 22:04:24) |
おしらせ | > | 松山有弥さんが退室しました。 (2014/3/10 22:04:25) |
甘咲美希 | > | 【いちおープロフィール貼り逃げだけするかー】 (2014/3/10 22:04:59) |
甘咲美希 | > | 身長165cm 体重65kg B98 W55 H98 肩まで伸びてい る髪の毛をポニーテールにしており、胸は前に突き 出ており、絞り込まれた肉体にマワシが似合う健康 的な学生力士。対戦相手の希望は男性、体格は普通 、ガッシリ、肥満。ガチ相撲希望でエロは行いませ ん【携帯NG】 (2014/3/10 22:05:33) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが退室しました。 (2014/3/10 22:06:01) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/10 22:09:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしぐらいしか利用しないのではないかと思っていたら、意外に大盛況ですわね!】 (2014/3/10 22:09:55) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/10 22:10:46) |
おしらせ | > | 松山有弥さんが入室しました♪ (2014/3/10 22:10:51) |
五条瑞樹 | > | 【なんだかちょっと、こんがらがっちゃってますけど。こんばんは。】 (2014/3/10 22:11:32) |
松山有弥 | > | 【3人居るから出ますね。】 (2014/3/10 22:11:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、こんばんは】 (2014/3/10 22:11:44) |
おしらせ | > | 松山有弥さんが退室しました。 (2014/3/10 22:12:04) |
五条瑞樹 | > | 【なんだか、凄い人の入りですね。】 (2014/3/10 22:13:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【需要、意外とありますのね……驚きましたわ】 (2014/3/10 22:13:20) |
五条瑞樹 | > | 【そうですね。でも、ちょっとずつ趣味が分かれちゃってる感じなんでしょうか?】 (2014/3/10 22:14:15) |
おしらせ | > | ルフィさんが入室しました♪ (2014/3/10 22:15:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。その辺りは難しい所ですわねぇ】 (2014/3/10 22:15:25) |
ルフィ | > | ミックス相撲の王になる! (2014/3/10 22:16:31) |
五条瑞樹 | > | 【甘咲さんとも、すれ違っちゃっててお話できませんでしたけど。微妙に希望から外れちゃってますしね。体格華奢だし、ちょっとエッチだしで。】 (2014/3/10 22:16:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわねぇ】 (2014/3/10 22:17:42) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが入室しました♪ (2014/3/10 22:18:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【かといって趣向別に分けても過疎りそうですし。っとごきげんよう】 (2014/3/10 22:18:57) |
甘咲美希 | > | 【呼んだ?】 (2014/3/10 22:19:02) |
甘咲美希 | > | 【こんばんは】 (2014/3/10 22:19:10) |
甘咲美希 | > | 【パラディスさんは向こうでも見かけたことがありますね。別に私の部屋ではないですが】 (2014/3/10 22:19:39) |
五条瑞樹 | > | 【こんばんは。ええと、呼んだかといえば、ちょっとニュアンス的には逆になっちゃうので複雑です。】 (2014/3/10 22:20:03) |
甘咲美希 | > | 【希望から外れていますか? >瑞樹さん】 (2014/3/10 22:20:19) |
甘咲美希 | > | 【たとえそうでも黙っておくべきですよ >瑞樹さん】 (2014/3/10 22:20:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【黙っては分からないと思うのですけれど……】 (2014/3/10 22:21:28) |
五条瑞樹 | > | 【遠まわしに言い過ぎて、時間を無駄にさせてしまうのも申し訳ないので……】 (2014/3/10 22:21:59) |
甘咲美希 | > | 【この前の時間が無いというのは遠回しだったのですね?】 (2014/3/10 22:22:32) |
五条瑞樹 | > | 【あの、その時はそちらの希望する勝負内容とか、聞いてませんでしたし。時間がなかったのは本当ですよ?】 (2014/3/10 22:23:45) |
甘咲美希 | > | 【そーだったんですかー】 (2014/3/10 22:24:39) |
甘咲美希 | > | 【では今は希望する勝負内容を見て『出来ないな』と言う事ですね?】 (2014/3/10 22:25:50) |
五条瑞樹 | > | 【こちらの希望とはちょっとずれちゃってるかも、ですね。】 (2014/3/10 22:27:12) |
甘咲美希 | > | 【出来るのか、応相談なのか、出来ないのか、これ以外の答えだと遠回しに聞こえます】 (2014/3/10 22:28:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええと、他人に文句をつけるのならこの部屋の趣旨とは違うので他所でやって頂きたいのですけれど】 (2014/3/10 22:28:57) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、すみません、今のその反応を見る限り、無理です。】 (2014/3/10 22:29:07) |
甘咲美希 | > | 【失礼しまし】 (2014/3/10 22:29:13) |
甘咲美希 | > | 【失礼しました】 (2014/3/10 22:29:21) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが退室しました。 (2014/3/10 22:29:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええと……まあ気を取り直して、今日は如何しますかしら?】 (2014/3/10 22:31:02) |
五条瑞樹 | > | 【ごめんなさい、なんだかご迷惑をかけちゃってるみたいで。】 (2014/3/10 22:31:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、人が集まるとどうしても難しいですわね……】 (2014/3/10 22:32:18) |
五条瑞樹 | > | 【ちょっと雰囲気悪くしちゃいましたけど、それでよければお相手いただけますか?】 (2014/3/10 22:33:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、よろしいですわよ】 (2014/3/10 22:34:08) |
五条瑞樹 | > | 【鍛えてもらって、それから。ですよね?】 (2014/3/10 22:34:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうなりますわね】 (2014/3/10 22:34:56) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが入室しました♪ (2014/3/10 22:35:28) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【こんばんは、失礼します。松山さんへの伝言だけ失礼します】 (2014/3/10 22:36:17) |
五条瑞樹 | > | 【あれから女の子が怖い理由が増えちゃったから、もうあのお屋敷が怖くて行けないです(笑)】 (2014/3/10 22:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルフィさんが自動退室しました。 (2014/3/10 22:36:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、可愛いメイド達ですのに♪ ごきげんよう】 (2014/3/10 22:36:59) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【此方のお部屋で試合が始まるみたいですので、他のミックスファイトのお部屋でお待ちしています】 (2014/3/10 22:37:15) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【では、失礼します。お二人ともお疲れ様です】 (2014/3/10 22:37:39) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが退室しました。 (2014/3/10 22:37:41) |
五条瑞樹 | > | 【可愛い方が怖いんですよぉ。】 (2014/3/10 22:37:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2014/3/10 22:37:54) |
五条瑞樹 | > | 【トラウマですから。】 (2014/3/10 22:38:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、では精神も鍛えなくてはですわね!】 (2014/3/10 22:39:10) |
五条瑞樹 | > | 【それ、鍛えてどうにかなるものなんでしょうか……】 (2014/3/10 22:39:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、何事も鍛錬あるのみ、腕力を持って試練を打破するのですわ!】 (2014/3/10 22:41:13) |
五条瑞樹 | > | 【自信のなさには自信があるんですけどねぇ……じゃあ、鍛えられるものなら鍛えてもらいましょうか…って言うと怖いんですけど。】 (2014/3/10 22:41:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【大丈夫ですわ、わたくしに勝利した以上、鍛えればきっと立派な殿方になれますわ!でも今度はどうやって鍛えましょうかしら】 (2014/3/10 22:44:03) |
五条瑞樹 | > | 【何で勝てるのか、自分でも分からないんですけどぉ……】 (2014/3/10 22:45:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふ、きっと才能があるのですわ】 (2014/3/10 22:45:57) |
五条瑞樹 | > | 【まったく、あるとは思えませんけど……とりあえず、この口調と性格だと受身が過ぎて何も自分で決められませんよっ。】 (2014/3/10 22:47:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、またメイドの前でわたくしとがっつり相撲を取らせるか、それともメイドと相撲を取らせるか。選択肢としてはそんな所ですかしら?人前がイヤなら人里はなれた過酷な環境に放り込むのも良いですけれど】 (2014/3/10 22:49:14) |
五条瑞樹 | > | 【可愛い女の子がいない場所を、一番に選んじゃいそうなのが我ながら嫌ですね。】 (2014/3/10 22:49:59) |
五条瑞樹 | > | 【メイドさんの前で、これ以上紫音さんと相撲を取ってたら、いい加減刺されそうだし。2番目が一番安全なのかなあ。】 (2014/3/10 22:51:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、そんな事は……まあ、無い……とは、言い切れませんわね】 (2014/3/10 22:52:07) |
五条瑞樹 | > | 【め、メイドさん相手でお願いします。出来ればあんまり強くない人で……】 (2014/3/10 22:53:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしのメイドは、わたくしが相撲の実力を認める事が採用条件なのですけれど……】 (2014/3/10 22:55:06) |
五条瑞樹 | > | 【……やっぱり、何度聞いてもおかしい採用試験ですね。】 (2014/3/10 22:56:38) |
紫音・S・パラディス | > | 【……ちゃんと家事技能も採用基準に入ってますわよ?】 (2014/3/10 22:56:57) |
五条瑞樹 | > | 【……じゃあ、えっと、お任せで。】 (2014/3/10 22:57:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、なるべくあなたと年の近い新人のメイドを選びましょうか。時間は、どうですかしら? それによって、1人に絞るか2、3人呼んで来るか決まりますけれど】 (2014/3/10 22:59:27) |
五条瑞樹 | > | そうですねぇ。とりあえず、2時くらいまでなら、3時まで行けるかはその時次第ですね。 (2014/3/10 23:00:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、まあとりあえず1人呼んで来て、どうなるかはその時次第としましょうか。では、一旦わたくしは出ますわね、まあ土俵外から観戦していますけれど】 (2014/3/10 23:01:36) |
五条瑞樹 | > | 【お、お願いします。】 (2014/3/10 23:01:48) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/3/10 23:02:13) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、よく考えて見たら、強い人に負けた方が傷は浅かったような気もしますよっ!うぅ、まあ、やるだけやりますけどぉ…】 (2014/3/10 23:03:42) |
おしらせ | > | 玖堂ゆかりさんが入室しました♪ (2014/3/10 23:04:51) |
玖堂ゆかり | > | 【それじゃあ、よろしくお願いします!】 (2014/3/10 23:05:24) |
五条瑞樹 | > | 【お、お手柔らかにぃ…】 (2014/3/10 23:05:37) |
玖堂ゆかり | > | 【では今回はこちらから、と言うかお嬢様に書き出していただきますね】 (2014/3/10 23:06:20) |
五条瑞樹 | > | 【お願いします。どういう状況なんでしょう……ボクは、きっと拒めませんし。】 (2014/3/10 23:06:54) |
玖堂ゆかり | > | (紫音の屋敷にある相撲専用の離れ。前回に引き続き、紫音が瑞樹を呼び出しての稽古……嫌がる暇さえ与えず、勢いで押し切って連れて来たその場所には、もちろんメイド達がすでに集まっている)紫音:今日の稽古は、この子達と相撲を取って頂きますわ。本当はわたくし自ら稽古を付けたい所なのですけれど……1人だけを相手に相撲を取り続けたせいで妙な癖を付けてはいけませんものね! (2014/3/10 23:09:50) |
五条瑞樹 | > | ううっ、それもそうですけど……(前回、紫音との稽古を見学していたメイドたちからの、怖い視線を思い出して。恐る恐るといった様子で。恥ずかしいところも全部見られてしまったので今更だが、紫音とすら目を合わせることを躊躇うのに、こんな大勢の視線に耐えられるはずもなく。ギクシャクした動きで土俵に向かう。) (2014/3/10 23:12:06) |
玖堂ゆかり | > | 紫音:この子達も、あなたと相撲を取りたいと言って聞きませんし……(紫音だけがその怖い視線に気づいていない。瑞樹が土俵に上がると、メイドの中でも年若い少女が反対から土俵に上がる)よろしくお願いします、瑞樹様。当家にてメイドを務めさせて頂いております、玖堂ゆかりと申します(礼儀正しく、前で手を組んで頭を下げる) (2014/3/10 23:15:21) |
五条瑞樹 | > | あっ、よろしくお願いします……五条瑞樹、です……(礼儀正しい態度に、少しほっとして。周りのメイドさんたちと比べれば若い方に見えるが、それでも、瑞樹よりもずっと体格が良いのはもはや当然で。) (2014/3/10 23:16:45) |
玖堂ゆかり | > | 新人ゆえ、瑞樹様ほどの実力をお持ちの殿方には何かと物足りないかとは思いますが、精いっぱい稽古の相手を務めさせて頂きます……どうぞよろしくお願いいたします(にこやかに微笑んでから土俵の上で蹲踞。一見してとても礼儀正しいように見えて、言葉に含みがあるようにも聞こえる) (2014/3/10 23:19:18) |
五条瑞樹 | > | ひっ…え、えっと、ボクはそんなに大した……(いじめられて育ってきた分、勘は鋭い方。ゆかりの言葉に隠されたとげと、言い訳の言葉を最後まで言い切ったらまずいと本能的に察して、口を閉ざして土俵中央で。)……紫音さんほどじゃないけど。やっぱり、強そう……(蹲踞したメイドの、胸元に目が向いてしまいそうになり。慌てて目線をあげて、顔を見て。) (2014/3/10 23:21:36) |
玖堂ゆかり | > | ご謙遜を。わたくしのような新人メイドに負けるような方ではございませんよね?(にこにこと微笑みながら、顔を見れば目が微妙に笑っていない)もしわたくしのような者に負けるようではお嬢様には相応しくありませんよね? (2014/3/10 23:23:30) |
五条瑞樹 | > | ええと、あ、あのぉ……(助けを求めるように。紫音の方を見たらダメなのは分かっているのでほかのメイドの様子を伺って。)ふ、相応しいとか、そういうのは、あの、別に…… (2014/3/10 23:24:47) |
玖堂ゆかり | > | (メイドの視線は「お嬢様のお気に入りに対する嫉妬」が半分以上。瑞樹の実力に対する疑念も多く見受けられる。ある程度は「瑞樹の実力に対する好奇心」や「女ばかりの園にやってきた若い美少年への興味」も混じっている)紫音:ふふ、わたくしのメイドは皆強いですわ。あなたも頑張りなさい、瑞樹(そんな空気にまるで頓着しない紫音が声をかける事で、嫉妬の視線が強くなる) (2014/3/10 23:29:14) |
五条瑞樹 | > | ひぃっ!?あ、あぁぅ…ま、負けられない……(負けたら、どうなってしまうのかは分からないが。これまで受けてきた、色んないじめの記憶がよみがえってきて。その理不尽な目に合わされるときと似たようなものを感じてしまい、力が入る。)じゃ、じゃあ、いきますよぉ…見合って見合ってぇ!! (2014/3/10 23:31:34) |
玖堂ゆかり | > | はっけよぉい……!(お尻を持ち上げて仕切り。瑞樹を真っ直ぐに見つめると、油断なく力がこもる。強いがゆえに若干の慢心もある紫音と違って、迫力は劣るが隙は小さい) (2014/3/10 23:32:50) |
五条瑞樹 | > | んっ、のこったぁっ!!(まずは、脇を締めて身を低く構えて飛び込んでいく。出来るだけ低い位置を狙って。) (2014/3/10 23:34:45) |
玖堂ゆかり | > | 読めています、のこったっ!(下からすくい上げるような張り手で、瑞樹の身体をカチ上げようとする) (2014/3/10 23:35:36) |
五条瑞樹 | > | ふぐぅっ!?(体が持ち上がり、千鳥足気味にふらつきながらも。ゆかりの胸に飛び込むように前に出てマワシを狙う。)うぅ、効くっ……うぅぅ… (2014/3/10 23:36:49) |
玖堂ゆかり | > | あら……案外しぶとくていらっしゃるっ!(飛び込んで来る瑞樹にさらに突っ張り。顔と胸板を狙って連続して、力強く張っていこうとする。容赦の無い、押すのではなく叩く張り手。紫音には大きく劣るとはいえ、同年代の女子に比べればかなりの怪力) (2014/3/10 23:38:19) |
五条瑞樹 | > | あっ、ひんっ!!(ゆかりの突っ張りに、身体を押されてマワシが遠のいてしまう。痛みと、頭を揺さぶられる事で平衡感覚を崩されてしまって。)あっ、ま、負けられない、からっ!!(このままだと張り倒されてしまうからと。脇を狙って、手で抑えるように。ハズ押しで脇を開かせながら押して、突っ張りを封じようとする。) (2014/3/10 23:41:23) |
五条瑞樹 | > | 【この間、わけあって突っ張りを受け続けた過去が出来ちゃいましたからねっ!】 (2014/3/10 23:42:05) |
玖堂ゆかり | > | あっ……んんっ!?(上手く脇を押さえられて突っ張りを封じられる)こんな小技っ……!!(もがいて、引き剥がそうとする) (2014/3/10 23:44:18) |
玖堂ゆかり | > | 【幼なじみとの相撲ですね。観戦はしていました】 (2014/3/10 23:45:01) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、はぁ、いたた、うぅ……ボクだって、このくらいっ!!(突っ張りは封じたが、このまま押し出せないのは悲しいところ。それでもゆかりの突っ張りを封じたままで、力をこめて押していく。) (2014/3/10 23:46:05) |
玖堂ゆかり | > | 紫音:ゆかりの突っ張りを凌ぐなんて、流石ですわね。さあ、ゆかりも頑張りなさい!(空気を読まない紫音が無責任な声援を送る)も、もちろんです、お嬢様……このくらいでっ……!(激しくもがいて抜けだそうとすると、瑞樹の目の前で当然胸が揺れる) (2014/3/10 23:47:36) |
五条瑞樹 | > | うっ、紫音さんに比べたら、だ、大丈夫……(ゆかりの胸の揺れに、反応してしまいそうになるが。何とかこらえると、いきなり力を抜いて身を低く、マワシをしっかりとひきつけて掴んでしまおうとする。)そ、そこですっ!! (2014/3/10 23:49:08) |
玖堂ゆかり | > | あっ……こ、このっ!(低身長の相手なので当然警戒していたが、ハズ押し外しに集中していたためすぐに対応出来ずマワシを引きつけられる) (2014/3/10 23:50:04) |
五条瑞樹 | > | よしっ、このままっ……んっ!!(引き付けたマワシを、しっかりと握り締めながら。最高の形で吊り上げようとする。紫音相手でも使ったような、大きな胸を逆手にとっての死角に回り込んでの吊り上げで。この体勢なら相手の顔や胸や、とにかく気持ち的に動揺する要素はないのが大きい。) (2014/3/10 23:52:36) |
玖堂ゆかり | > | うぅっ……お、下ろしなさいっ……じゃなくて、下ろしてくださいませっ!(一瞬地が出てしまうほどに動揺して激しく暴れ、瑞樹の頬をはたこうとする) (2014/3/10 23:53:23) |
五条瑞樹 | > | い、嫌、ですっうぅっ!!(頬を打たれながらも、ゆかりのお腹に顔を埋めるように耐えて。土俵の外に運ぶのはやっぱり無理なので、ゆかりを持ち上げたまま横に倒れこもうとする。)んっ、え、えぇ~いぃっ!! (2014/3/10 23:54:54) |
五条瑞樹 | > | 【いくらなんでも、女々しすぎる性格とか弱気さの原因は大体幼馴染のせい、という事になりました。】 (2014/3/10 23:55:22) |
玖堂ゆかり | > | あっ、きゃああっ!?(横倒しに土俵に叩きつけられてしまう。文句なしの吊り落とし)くぅっ……負けるなんて、そんな……しかも、こんな……っ! (2014/3/10 23:56:35) |
玖堂ゆかり | > | 【紫音:では、その幼なじみとはいずれ雌雄を決する必要がありますわね!】 (2014/3/10 23:56:47) |
五条瑞樹 | > | ……えっと、これって勝ち、ですよね?いたた…(身体を起こしながら。勝つことしか考えていなかったので、受身を取り損ねていて。それでも、何とか勝ててほっとする。) (2014/3/10 23:58:15) |
五条瑞樹 | > | 【何だか、普通ならうれしいポジションのはずなのにどう転んでも地獄行きっぽいですよっ。】 (2014/3/10 23:59:03) |
玖堂ゆかり | > | 紫音:ええ、瑞樹の勝ちですわ。ふふふ、新人とはいえわたくしのメイドを吊り落としだなんて、やはり実力は本物ですわね!(とても嬉しそうにする紫音の声に、キッと瑞樹を睨む。負けたので何も言えず、代わりに視線だけが鋭い) (2014/3/10 23:59:40) |
玖堂ゆかり | > | 【紫音:頑張って鍛えればよいのですわ、幼なじみに勝てるくらい】 (2014/3/11 00:00:14) |
五条瑞樹 | > | うっ…で、でも、ほら、勝ちは勝ちですし……突っ張りが得意みたいで助かったかもだけど……(ゆかりに気付かれないように。突っ張りさえ耐えれば隙があって助かったと、ほっと息をなでおろす。睨まれると、やっぱり視線をそらしてしまうものの。) (2014/3/11 00:02:12) |
玖堂ゆかり | > | ……次は負けませんから(どうしても我慢できずにそれだけ口にして、ぷいと顔をそむける)紫音:あなたにはもう少し強いメイドを当てないと稽古になりませんかしらねぇ?(一方紫音はますますご機嫌で次の稽古の算段を立てる) (2014/3/11 00:03:45) |
五条瑞樹 | > | え……いえ、あの、ゆかりさんはとっても強かったです、よ?(何とか勝てたが、それは相性の良さがあってのもの。正直、1戦終えた状態で、もっと強い相手なんて勝てるわけがないという弱気に表情が引きつって。) (2014/3/11 00:05:12) |
玖堂ゆかり | > | 紫音:あら……たった一戦では物足りないでしょう?(ますます強くなるメイドの視線と、それに気付かない上機嫌の紫音) (2014/3/11 00:07:34) |
五条瑞樹 | > | い、いえ、あの、その……(この言い方では、瑞樹がゆかりなんかじゃ相手として物足りないと思っているようだと。変な笑いすら出てしまいながら。) (2014/3/11 00:08:58) |
玖堂ゆかり | > | 紫音:では、そうですわね、次は……(メイドの視線も瑞樹の内心もまるで気にせず、我が道を行く紫音)【という訳で、次の相手を呼んで来ますね……】 (2014/3/11 00:11:53) |
五条瑞樹 | > | 【というか、メイドさんはしごで相手をさせるの、紫音さんにとっては普通なんですね…はい、お願いします。】 (2014/3/11 00:12:36) |
玖堂ゆかり | > | 【紫音:あら、当然ですわ。まあ、わたくしの場合は普段、2、3日で1場所分取りますわね……では呼んで来ますわ】 (2014/3/11 00:13:28) |
おしらせ | > | 玖堂ゆかりさんが退室しました。 (2014/3/11 00:13:34) |
五条瑞樹 | > | 【何でボクに負けたんでしょう……】 (2014/3/11 00:14:33) |
おしらせ | > | 椎名小桃さんが入室しました♪ (2014/3/11 00:15:48) |
椎名小桃 | > | 【本当、なんでお嬢様が負けたのかしら……じゃあ、続けて書くわね】 (2014/3/11 00:16:21) |
五条瑞樹 | > | 【はい、お願いします。】 (2014/3/11 00:16:33) |
椎名小桃 | > | 小桃:……じゃあ、次の相手は私が……よろしいですか、お嬢様(悩んでいる様子の紫音に声をかけて立候補するのは、特に背の小さい少女メイド。しかし、小柄で童顔であってもやはり紫音のメイド、スタイルは良く、四肢やお腹にもしっかりムダのない肉がついている)紫音:そうですわね、では次は小桃、行きなさい(紫音の許可を取り、土俵に上がってくる小桃) (2014/3/11 00:18:16) |
五条瑞樹 | > | はぁ、え、あの……(ゆかりの次に来る相手という事で、怯えながら待っていたが。目の前に立った対戦相手の姿に思わず目を丸くして。)え、えっと、ボクより年下…でメイドなんてやってるわけないし…… (2014/3/11 00:20:12) |
椎名小桃 | > | ……椎名小桃。これでも16歳です(周りが体格の良いメイドばかりなので小柄なのを気にしているようで、瑞樹の様子に機嫌を損ねる)……ゆかりよりも強いですから、そのおつもりで (2014/3/11 00:21:37) |
五条瑞樹 | > | えっ、ええっ!?(思わずゆかりの方を見て、次に目の前の小桃を見て。本当なのかと戸惑った様子。それでも、地雷を踏んだのは自覚していて。)じゃ、じゃあ、あなたも、その、ボクが負けたら紫音さんに相応しくないとか、そういう感じで…なんでしょうか? (2014/3/11 00:24:03) |
椎名小桃 | > | 別に、そのような事は言いませんよ(驚いた瑞樹にますます不機嫌になりながらも、取り繕って丁寧に返す)お嬢様のなさる事にメイドが文句をつける事などありえません。……まあ、無様な負け方をなさって、お嬢様の方からあなたを見捨てる事はあるかもしれませんが (2014/3/11 00:26:07) |
五条瑞樹 | > | ひっ、や、やっぱりっ!?(むしろ、ゆかりさんよりエグい子と考えてるんじゃないかと。やっぱり危険を感じてしっかり構える。)え、ええと、一応、そういわれちゃうと、負けられない、というかですね…… (2014/3/11 00:27:21) |
2014年03月08日 16時41分 ~ 2014年03月11日 00時27分 の過去ログ
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