「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年03月10日 22時16分 ～ 2014年03月11日 23時16分 の過去ログ
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| 伊月俊 | > | ……。(いつもは無表情な相手が笑えば、笑いがこみあげてきて)…黒子、お前、笑った方がいいぞ？(うんうん、と首を縦にふり)＞黒子 (2014/3/10 22:16:08) |
| 黒子テツヤ | > | 貴方も寂しい時、あるんですね...。(ソファに腰掛けたまま眉を寄せ苦笑いすればジッと相手を見て自分もそんな時あったな...と独り言で呟いては表情曇らせ)/氷室さん (2014/3/10 22:16:12) |
| 高尾和成 | > | そっすかねー。（相手の言葉に小さく首を傾げるも、相手がそういうならまぁいいかと判断しては僅かに口角を上げた後、まぁもし一人でするんなら俺誘ってくださいよー、とへらへらした笑みを浮かべつつ言い）>>氷室サン (2014/3/10 22:17:20) |
| 黒子テツヤ | > | あの、高尾君....のし掛かるのやめてくれますか？重たいです...。(肩に募る相手の体重に眉を寄せ離れて下さい、重いです。と真顔で言って)/高尾君 (2014/3/10 22:18:11) |
| 氷室辰也 | > | 毎日会っていても……どうしても会えない状況だとどうしてもね(案の定わかってくれた相手にふわふわと微笑みかけ。君もか、なんて呟きながら手を伸ばすとやんわりと相手の柔らかい髪を梳きやってみて＞黒子君 (2014/3/10 22:18:14) |
| 高尾和成 | > | 相変わらず美人っすね、伊月サン。（相手が浮かべた笑みを見ればまるで口説くかのようなおちゃらけた口調でそう言ってにこっとして）>>伊月サン (2014/3/10 22:18:35) |
| 氷室辰也 | > | 年下は相手にしない主義なんだ(そんな言葉を投げてのらくらと逃げ。とろりと密度の濃い時間を思い返した名残のある瞳で相手に流し目をよこして相手の反応を楽しむように＞高尾君 (2014/3/10 22:19:34) |
| 黒子テツヤ | > | 僕はあまり笑わないので...笑ったら逆に変だと思いますけど。(首を傾げ相手に問い掛けながら表情固くなる自分の頬を引っ張ってみて)/伊月さん (2014/3/10 22:20:23) |
| 伊月俊 | > | 何言ってるんだ、美人っていう言葉は、男の俺には似合わないよ。(はは、と苦笑して、相手の頭を撫でて)＞高尾 (2014/3/10 22:20:32) |
| 高尾和成 | > | ひっで！俺軽いほーよ？（相手の言葉にゲラゲラ笑いながらぱっと離れて、前に聞いたチームメイトの体重を思い出してそう言っては、だめ？とあざとく小首を傾げて見つめて）>>黒子 (2014/3/10 22:20:59) |
| 伊月俊 | > | 変なんかじゃないさ。すごく似合ってるぞ？(そう言うと、自分の頬を引っ張っている相手を見て、吹き出して)＞黒子 (2014/3/10 22:21:50) |
| 花宮 真 | > | 【何か空気状態だな、落ちる、お相手感謝。】 (2014/3/10 22:21:53) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが退室しました。 (2014/3/10 22:22:02) |
| 高尾和成 | > | /ん、…なんかすんません。お疲れっす！ (2014/3/10 22:22:37) |
| 黒子テツヤ | > | 今日...会えませんでした。会えない日は会えてる時より遥かに辛いです、胸が痛みます...。(同じですか、と呟けば触れる相手の手の温かみに表情緩ませありがとうございます...と御礼を言って)/氷室さん (2014/3/10 22:22:53) |
| 氷室辰也 | > | 【お疲れ様 (2014/3/10 22:23:01) |
| 黒子テツヤ | > | /お疲れ様です...話せたらいいですね。 (2014/3/10 22:23:19) |
| 黒子テツヤ | > | /ms.また話せたらいいですね。 (2014/3/10 22:23:43) |
| 氷室辰也 | > | ふふ、でもそれも恋愛だよ(贅沢な悩みだ、とどことなく幸せそうに呟きながら今日は会えるかな、とほんの少し遠い目をし。お礼を言う相手にふわふわと微笑むと君も無理しない程度にね、と優しく言い置いて手をひき＞黒子君 (2014/3/10 22:24:34) |
| 伊月俊 | > | 【お疲れ様。…ま、また会いたいから、また話そうな！】 (2014/3/10 22:25:14) |
| 高尾和成 | > | 年下相手にしないって言いながら誘うように見つめる…なーんて、酷じゃないっすかね？（相手の表情に目を細めては無意識にぺろりと唇を舐めてはいつもよりもどこか熱のこもった低い声で上記を述べ、困ったなー、なんて言いながら何となく髪を弄って）>>氷室サン (2014/3/10 22:26:12) |
| 黒子テツヤ | > | まぁそうですよね...体格的にも、赤司君の方がまだ軽いですけどね。(離れた相手に真剣な表情をし言ってはあざとく首傾げる相手を見れば仕方なさそうに手を広げてみて)/高尾君 (2014/3/10 22:26:15) |
| 氷室辰也 | > | 【娯楽なんだし変な遠慮とかせずにたまにはぱーっと楽しめばいいのに……と、快楽主義の淫魔は思うんだ← (2014/3/10 22:26:42) |
| 伊月俊 | > | 【まあ、そうだなー。】 (2014/3/10 22:27:25) |
| 高尾和成 | > | /それについては全面的に同意っすｗｗ 氷室サンの中の人、けっこういろいろ…、んん、なんでもないっすｗｗ (2014/3/10 22:28:02) |
| 氷室辰也 | > | ふふ、君がどんな反応をとるかはいつも楽しみなんだ(苛めるの楽しい、という一言は喉奥に留め置いてそんな言葉を返し。相手の、唇を辿る赤を見るとそれで煽っているつもりなのかな、と面白そうにくすくす笑い。髪を弄られも動じることなく＞高尾君 (2014/3/10 22:28:09) |
| 氷室辰也 | > | 【んん？結構いろいろ、なんだい？ｗ＞高尾君 (2014/3/10 22:28:23) |
| 氷室辰也 | > | 【ん？タダでは言わないって？そうだなぁ……言ってくれたら……今夜俺を好きにしていいよ？ｗ←ｲﾗﾝ (2014/3/10 22:29:09) |
| 黒子テツヤ | > | 似合ってませんよ...。(ぷくっと頬を膨らませれば拗ねた様に口を尖らせジッと上目遣いで相手を見つめて)/伊月さん (2014/3/10 22:29:54) |
| 高尾和成 | > | えぇ、伊月さん美人じゃないっすか！えーっと、ほら！その髪の毛すっごい綺麗だし！（髪を撫でられれば目を細めつつそう反論して、自分も手を伸ばして相手のさらさらな髪へと触れては梳くように撫でて）>>伊月サン (2014/3/10 22:30:03) |
| 高尾和成 | > | /えぇｗｗ好きにしたいけど言いたくないっすよｗｗｗ つーか言わなくても好きにしていいっすかね(真顔)>>氷室サん (2014/3/10 22:31:04) |
| 氷室辰也 | > | 【駄目ｗ等価交換だろう？←ｵｲ＞高尾君 (2014/3/10 22:31:30) |
| 高尾和成 | > | /等価交換ｗｗそこまで俺の言いたいこと重くないっすよｗｗｗ (2014/3/10 22:32:02) |
| 高尾和成 | > | >>氷室サン (2014/3/10 22:32:07) |
| 氷室辰也 | > | 【オレの貞操観念も紙にも劣る薄さ軽さだから見合うぞ？ほら、いいなよｗｗ←＞高尾君 (2014/3/10 22:32:32) |
| 黒子テツヤ | > | /すいません、少しの間だけと言っていたので僕は此れで落ちますね。お相手有難うございました、あとレス蹴りすいません(ぺこっ)何時もは伊月さんがやっている真っ黒子が出来て嬉しかったです。貴方には負けますが...(苦笑)ではお疲れ様です、また来た時はよろしくお願いしますね。 (2014/3/10 22:33:22) |
| 高尾和成 | > | まぁそこらへんはご愛嬌ってことで！（適当に話を流しては腕を広げる相手へぎゅーっと思いっきり抱きついてから離れて、テッちゃん優しーのな、と子供にするように頭をわしゃわしゃと撫でて）>>黒子 (2014/3/10 22:33:28) |
| 氷室辰也 | > | 【お疲れ様 またね (2014/3/10 22:33:53) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/10 22:33:58) |
| 高尾和成 | > | /お疲れ！またなー (2014/3/10 22:34:02) |
| 高尾和成 | > | /俺にしてみればすげぇ高価っすよｗｗ貴方の貞操ｗｗｗ いやほんとにどうでもいいことなんで言わなくてもいいっすよね？w>>氷室サン (2014/3/10 22:34:57) |
| 氷室辰也 | > | 【言わないならゲームしながら動画見て話書きながら作業して逢えるはずのない相手を待つことにするよ？ｗｗ←要するに暇 (2014/3/10 22:36:04) |
| 高尾和成 | > | えー、なんすかそれー。（相手の言葉にわざとらしく頬をふくらませてみせては、自分でその頬をつんつんつついて空気を抜いて） ん…、氷室サンは煽られてくれるんすか？（そっと相手の隣へと近づいては相手の頬にそっと手を当ててふっと瞳を細めて尋ねて）>>氷室サン (2014/3/10 22:38:13) |
| 高尾和成 | > | /それは困るっすｗｗ氷室サンと遊びたいっすもんｗ ね、俺と遊ぶ方が楽しいっすよ？だから等価交換なしで遊びましょw>>氷室サン (2014/3/10 22:39:50) |
| 氷室辰也 | > | 気分かな(相手の動作にくすくす笑ってそんな不誠実な言葉を返してみて)それも、気分かな(ふざけているとしか思えない答えを返しながらどことなく憂いと色を帯びた表情を浮かべる相手を細めた瞳で見返し＞高尾君 (2014/3/10 22:39:52) |
| 氷室辰也 | > | 【まぁいいけど。言いたいことはだいたい想像がつくから← 純粋な遊びだから後で恋人に苛められない程度にねｗｗ はい、ご要望は？ (2014/3/10 22:40:48) |
| 氷室辰也 | > | 【バリタチ気分みたいだから ネコネコしい奴になってあげようか？ｗｗ← (2014/3/10 22:41:39) |
| 高尾和成 | > | んん、気分…。（相手の気分を乗らせるにはどうしたらいいのかと自らの顎に手を当てて真剣に悩んでも思いつかず、どうしましょ、と相手へ尋ねて）>>氷室サン (2014/3/10 22:41:47) |
| 高尾和成 | > | /どーもでっすｗｗ もちろんっすよｗ あ、俺攻めるの下手なんで誘い受けとかしてもらえると…← (2014/3/10 22:42:45) |
| 氷室辰也 | > | 今日はちょっとだけ機嫌がいいんだ(くすくす笑うと何やららしくもなく悩んでいる相手の髪をわしゃわしゃと色気のない手つきで撫でて口端を吊り上げてみて＞高尾君 (2014/3/10 22:43:04) |
| 氷室辰也 | > | 【ん。わかった。下手じゃないと思うけどねｗ CCが必要ならしてくるけど？ (2014/3/10 22:43:24) |
| 氷室辰也 | > | ＞高尾君 (2014/3/10 22:43:28) |
| 高尾和成 | > | /下手っすよｗｗ貴方に比べ物にもならないんでｗｗ ん、俺はこのままでもいいかなーって思ってるんすけど、どうでしょ？ (2014/3/10 22:44:23) |
| 氷室辰也 | > | 【そう言うおべっかは嫌いかなｗ ロル上手くても絡んで楽しいかは微妙じゃない？ｗ← ん、わかった 他何かあれば聞いとくよ？ あ。あと君のとこがキス駄目ってのと同じでオレのとこはキスと中で出すのが駄目だからｗそこんとこ宜しくね←＞高尾君 (2014/3/10 22:45:47) |
| 高尾和成 | > | へぇ、…理由は聞かないことにしとくっす。（相手の言葉に興味がわいて尋ねようとするも、相手に撫でられふっと表情を和らげてはゆっくりと首を振りつつそう言って） (2014/3/10 22:45:54) |
| 氷室辰也 | > | ふふ(懸命だね、なんて言葉を吐息に溶かし込みながらほんの少し引いた相手にゆったりとした動作でもたれ掛り)体だけなら乗りたいきぶんだよ？(くすくすと吐息で笑いながら伸び上ると相手の耳元で囁いてみて (2014/3/10 22:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊月俊さんが自動退室しました。 (2014/3/10 22:47:26) |
| 氷室辰也 | > | 【お疲れ様 (2014/3/10 22:47:33) |
| 高尾和成 | > | /おべっかじゃないんですって！んーたまに俺が失敗しちゃうときはあるっすけど、普通に楽しいっすよ？貴方と絡むの。要望はほかは特にない、っすね。そう言われるとしたくなる…ってのは流石に冗談っすよ？ｗｗ>>氷室サン (2014/3/10 22:47:37) |
| 高尾和成 | > | /お疲れ様でっす！ (2014/3/10 22:47:41) |
| 氷室辰也 | > | 【まぁ……君の失敗は君に返っていくから……頑張って← そうなったら跡形もなく消えることにするから安心してくれていいよｗ (2014/3/10 22:49:01) |
| 高尾和成 | > | …ん、（相手の言葉に一瞬驚いたような表情を浮かべるも、耳元で感じる相手の音色に煽られては小さな笑みを口元へと浮かべつつ相手の頬へそっと唇を触れさせてみて） (2014/3/10 22:49:58) |
| 高尾和成 | > | /そっすよねｗｗ知ってるｗｗｗ しない！しないですって！！ (2014/3/10 22:50:31) |
| 氷室辰也 | > | ふふ、可愛い(くすくす笑うと頬を辿る相手の柔らかな感覚に瞳を細め。もう少し先を強請るように相手の首に腕をゆったり回すと胸板を合わせるように体を蠢かせてちゅ、と軽い音を立てる口づけを頬に返し (2014/3/10 22:52:21) |
| 氷室辰也 | > | 【はは、ちょっとだけうらやましいけどねｗｗ苛めたり苛められたりしたいけど……肝心のヒールがいないんだｗ二人きりだから← まぁしなくても消えるかもだけどｗオレは飽き性だからｗｗ (2014/3/10 22:53:38) |
| 高尾和成 | > | 可愛いのは氷室サンっすよ…？（上半身が密着すれば相手の項を指先で擽りつつ囁いて、相手の艶やかな雰囲気に喉が鳴り） (2014/3/10 22:55:10) |
| 氷室辰也 | > | そう……？(うれしい、なんてか細い声を喉から漏らしながらほんのり潤む瞳で相手を見詰めてみて。喉を鳴らす相手を見るとやんわりと口を開いてその喉仏に舌を這わせてから後が突かない程度に軽く歯を立ててみて (2014/3/10 22:56:38) |
| 高尾和成 | > | /ヒール…なにげに重要っすもんねー…。でもまぁ２人きりなら２人きりで安全…？ えぇぇそりゃないっすよー。もっと遊びたい！じゃあ貴方が飽きないようにしなきゃっすね？ｗ (2014/3/10 22:56:51) |
| 氷室辰也 | > | 【オレはヒールやるの好きだよｗ今のとこ上手くやれてる……つもりｗｗ← んん、たしかにｗちょっとROMがいると恥ずかしいから違う部屋に行きたくなるけどねｗ んー正しくいうなら飽き性うんぬんよりほかに楽しい事があったらそっちに行っちゃう感じかな……今はちょうど好きなものがたくさんある期間ｗ← (2014/3/10 22:59:18) |
| 高尾和成 | > | っは、…えっろ…。（相手と目が合えば思わずそう吐息混じりの呟きが漏れて、首へ刺激がくれば目を細めつつも子猫にするように柔らかな相手の髪をゆっくりと撫で下ろして、歯を立てられればコラっとくすくす笑いながら言って弱く相手の髪を後ろへ引っ張って） (2014/3/10 22:59:45) |
| 氷室辰也 | > | (相手の潜めた呟きを拾うと満足げに唇が弧を描き。相手の柔い手つきに安らぐように瞳を細めたまま相手の喉をてろてろと舐めてなぞり)ん、んぅ……(後ろ髪を引かれると静かな喘ぎに似た吐息を閉じた口から漏らしてく、と急所を晒すように首を晒してみせ。相手を試すような流し目も共に投げ (2014/3/10 23:02:14) |
| 高尾和成 | > | /完璧上手くやれてると思うっすよｗ あぁそれはちょっと分かるっすわｗｗというか可愛いお相手さんを見られたくないってのが一番の気持ちっすけどねｗ うわ、誘惑に乗らないでこっちに来てくれるのとが何か難しく思えてきたっす…。 (2014/3/10 23:02:47) |
| 氷室辰也 | > | 【そう？よかったｗｗ ふふ、君たちはほんと似たもの同士だねww そんなことないよ？話を書くのが趣味だから話を落としたら息抜きに遊びに来る程度には好きだよ。チャットがｗ (2014/3/10 23:04:17) |
| 高尾和成 | > | っふ、…ほぉら、もうやめて…？（舐めるのをくすぐったそうに受けていたもののゆっくりと離させては今度は相手の軽くのけぞった首へと唇を触れさせてみて、相手と目が合っては目だけでいたずらに笑ってみせ首筋へと歯を立てては数時間で消える程度の歯型をつけて） (2014/3/10 23:07:28) |
| 高尾和成 | > | /んー、そっすかね？ｗ あ、お相手さんっていうのには貴方も含まれてるんすよ？ｗｗ チャットが、って最後に付ける辺りが憎いっすよねｗｗもうｗｗ (2014/3/10 23:08:48) |
| 氷室辰也 | > | ん、んぅ……(とっさに声を殺す癖がついている様子で押し殺す声を上げながら相手のしっかりした肩に縋りつき)いたい……(本当は痛くはないものの甘えるように掠れた声で囁いて淡い赤い痕のついた首を反らして相手を見詰め。触って、と低い声で囁きながら相手の手を掴むと自分の身体の輪郭に沿うように触れさせ (2014/3/10 23:11:03) |
| 氷室辰也 | > | 【冗談はエイプリルフールにね？ｗ まぁ、お礼はいっておくよｗ もったいながってくれてありがとうｗ んん？恨まれるようなことしたかな← (2014/3/10 23:12:45) |
| 高尾和成 | > | ん、ごめんね…？（相手の言葉が虚言だと分かっていながらもクスクスと笑いながら謝ってはぺろりとその痕へと満足気に舌を這わせて） 次、どこ、触ればいいんすか？（相手のさせた動作を引き継いで緩やかに身体の輪郭を何度も撫でては、興奮の色の隠しきれていない囁きを相手の耳元へと零して） (2014/3/10 23:15:10) |
| 高尾和成 | > | /はぁいｗｗ あ、でもそんな疚しい意味じゃないっすからね？w ああもういいっすよｗｗ前々から思ってましたけど、ほんっと食えないっすよねーｗ (2014/3/10 23:17:35) |
| 氷室辰也 | > | んん……高尾、く……(表皮に浅くついた傷を舐められるとざわざわと胸から腰、背骨へと寒気に似た戦慄が走り。甘々しい声で相手を呼びながら上擦る声が恥ずかしいのか口元に手を宛がい)きみの、好きなところ……(低い声で囁きながら相手の触れたい、好きな場所を探ろうとするかのように胸板から腹、腰から尻、太もも、とゆるゆると服の上から手首を緩く握った相手の手を辿らせてみて (2014/3/10 23:17:49) |
| 氷室辰也 | > | 【わかってるさｗ 誰だってそういう時は邪魔されたくないものだしねｗ はは、嫌だね、気分次第ではオレは誰よりも食べやすい淫魔だよ？← (2014/3/10 23:18:55) |
| 高尾和成 | > | ん…。（相手が恥ずかしがる様子をもっと見たくて両手の指を相手と絡めてはまた首筋へと舌を這わせ、自らが付けた傷跡のところは何度も往復させて） ん、氷室サンえろ…。そんなこと言われたら全部っすよ？（手のひらへと感じる服越しの相手の熱にじわじわと身体の奥が熱くなっていき、熱い吐息を吐き出しつつ全ての触り心地を味わうようにゆっくりと目を閉じて。そう言いつつも一番気に入ったらしい相手の尻たぶをきゅっと握ってみて） (2014/3/10 23:23:59) |
| 高尾和成 | > | /邪魔されたくないのに邪魔したくなるのって不思議っすよね！← 例え貴方の気分が乗ってても、上等品すぎて食べるのにも戸惑うっすｗｗ (2014/3/10 23:26:16) |
| 氷室辰也 | > | あ、も……そもばっか、や……(掠れた声で喘ぎに懇願を混ぜて相手を見詰め。軽くつけられた痕がぴりぴりと存在を主張する感覚が心地よくも切ないのか眉を寄せ口元を緩めた、感じている顔を晒して)たか、お……ぜんぶ、全部さわって……？(相手の言葉にひくん、と腰から震えてからもじもじと腰を揺らして強請り。相手の漏らす熱い吐息にんん、と低い声を漏らしつつ尻を掴まれると、や、と小さな声で善がってみて)俺も、高尾君に、触りたい……(欲でざらついた声を唇から零しながら強請るように相手の首筋からシャツの胸元にゆるゆると指を入れ (2014/3/10 23:28:06) |
| 氷室辰也 | > | 【ふふｗオレはそのギリギリのラインを目指してる←要するにまだ修行中ｗ それは褒めすぎだし褒めても何も出ないよｗ快楽主義の気分屋だから満足してもらえるかなんて考えないし← (2014/3/10 23:29:38) |
| 高尾和成 | > | もう一回歯ぁ立てたら、痕とかしばらく消えなくなりますもんね。（ふっとそこへ息を吹きかけてはくすくすと笑いながらそう言って、舐めているうちにさらに赤く染まっていくそこを満足気に眺めては唇を真っ赤な舌でちろりと舐めて） んー、全部？氷室サンの欲張り。（そう言いつつも全く嫌な気はせずむしろさらに熱を煽られては両手で尻たぶをにぎにぎして、揺れる腰を見ては焦らすようにその部分だけを揉み込んでほかには触らないまま） あ、こら…。（相手を咎めるような声をだしはするものの本気で嫌がっているわけではないようで軽く身じろぎつつも、どうせなら脱がしてよ、と囁いて） (2014/3/10 23:35:01) |
| 高尾和成 | > | /ここのライン完璧にできたらもう怖いものなしな気がするっす…。俺なんかまだ全部邪魔したくなっちゃうっすもん。 何か出てきそうな気も…？ｗんん、そこがいい！って言ったら理解してもらえるっすかねｗ (2014/3/10 23:37:14) |
| 氷室辰也 | > | もぅ……恋人になんていえばいいんだい？(悪戯っぽく笑いながら相手を困らせたいがためにそんな言葉をもらしてみせ。更に刺激されると一瞬の余裕はどこへやら。ぁん、と上擦った声を噛み殺して緩く昂ったモノを強請るように突きだし)ん、んっ……ぜんぶしてほしい、けど……おしり、一番好き……(意地悪に執拗に性器に代わる器官を揉みこまれるとあらぬ一言を漏らして喘ぎ。もむだけでそれ以上をしてくれない相手に焦れたのか相手の手に尻を擦りつけるように腰を蠢かしはじめ)ん……高尾くん、も……(脱がせて、と吐息に混ぜて強請りながら相手のシャツのワイシャツの合わせ目を噛み。その下でゆるゆるとボタンをはずしていき (2014/3/10 23:39:39) |
| 氷室辰也 | > | 【ふふｗカップルに寄っての微妙なラインがあるし手出して面倒事に巻き込まれる方が多いから分はわきまえようかな、と思ってるよｗ← 出てこないよw誰かに理解してもらえるかは常にわからないものだよｗけれど、ありがとうと言っておこうかｗ (2014/3/10 23:41:40) |
| 高尾和成 | > | 早いっすよー？ね、もっと楽しみましょ？（相手の行動に楽しそうな瞳で見ながらそう咎めるように言いつつもズボンの上から緩く勃ったそこをすりすりと太ももで擦って） へぇ、そっか…。（相手の言葉に舌舐りをしつつどこか上から見下ろすような瞳で相手を見て、相手が自ら腰を動かせば咎めるようにむぎゅっと一際強くそこを掴んで） …そんなの、どこで覚えてるんすかねー。（相手の丸っきり誘うような行動を見ては少し呆れ半分でそう呟いて、相手の頭を一二度撫でてから相手に言われた通りに手馴れた様子で相手の服のボタンを取り去って） (2014/3/10 23:46:26) |
| 高尾和成 | > | /ぅ、やっぱりすげぇ慣れてる大人って感じ…。やっぱ憧れるっすわ。参考にしよっとｗ 残念っすw んー、とりあえず了解でっすｗ (2014/3/10 23:49:29) |
| 氷室辰也 | > | あ、…だって、あんな…(触り方ずるい、と囁きながら相手の小さな慈悲に縋るようにすり寄せられる相手の太腿に芯を持って熱を持つ自分のモノをゆるゆると擦りつけ始め)あ、……は……っ(見下ろされるとざわざわと御しがたい熱が下腹に溜まって。自分が勝手に気持ち良くなろうとすると苛められる感覚が辛く恥ずかしく、そしてたまらないのか目じりに涙を浮かべながら喘ぎ。いやいやと首を振るのに相反してその性器は下着の中で伸び上るように昂って濡れ)経験、かな……(やられっぱなしの相手への意趣返しのつもりか淡い微笑を浮かべて相手を上目づかいに見つめながら、尖らせた舌で空気に曝していく側から相手の胸板、肩、脇腹、と這うようにして各所を刺激していき。同時に手慣れた動作で自分の肌が空気に曝される感覚に少し意外そうな顔で相手を見やり (2014/3/10 23:51:02) |
| 氷室辰也 | > | 【経験は浅いけどね← 多分この部屋だと若い方……かな？ (2014/3/10 23:51:33) |
| 高尾和成 | > | ん、俺のせい？（相手のいじらしさに頬を緩めながら足を動かすのを止めて相手が一人で腰を揺らすのをただ見つめて） 気持ちいいなら声出してほしいな、なーんて…。（相手の後ろをさわさわと撫でながら喉の奥で笑って、羞恥心に塗れた相手を見れば自らの熱もさらに質量を持ち始めて） っふ、…ぁ、ひむろ、さ…っ、（相手がこちらを見つつ小さな舌でちろちろと舐めている様はクるものがあり、くすぐったさに喘ぎながらもわしゃわしゃと相手の髪を撫でて。相手の表情の変化を感じとれば、ん？、という表情で相手を見て） (2014/3/10 23:58:26) |
| 高尾和成 | > | /ほんっとにそれが嘘なんじゃないかって疑いたくなるっすよｗｗ んー、この部屋の年齢層ってどうなってるのか気になるっすねー。 (2014/3/11 00:00:03) |
| 氷室辰也 | > | ん、ん……ちが……(相手にとわれれば違う、と囁き返し。見るだけの相手の視線にすら感じるのか唇を噛んで頬を染め)おれ、が我慢利かない、いけない子、だから……(掠れた声でそんな殊勝な言葉を漏らしてみて。そう囁いていると相手の要望に声は駄目、と唇を噛んでみて。視線を伏せると制服の下で形を浮き立たせている相手のモノ。遠慮がちなのか、焦らす気なのかどちらとも取れる手つきで手を伸ばすとやわやわと揉みしだいてみて)いや、慣れてるなって……(ほんの少し意外だったよ、なんて囁きながら可愛く喘ぐ相手を上目づかいで見ながら髪を掻きまわされると触ってほしい、と相手ににじり寄り (2014/3/11 00:02:48) |
| 氷室辰也 | > | 【んー？嫌だなぁこの性格だから抱いてくれる人も抱かれてくれる人も滅多に出てこないのにｗｗ まぁその辺は追及しないに限るねｗ言っておいてなんだけど← (2014/3/11 00:04:23) |
| 高尾和成 | > | ん…、いけない子にはどうしたらいいっすかね？（くつくつと喉の奥で笑い声を押し殺しつつ可愛らしい相手の反応に目を細めて、普段は白い頬が赤くなってしまった様子が気に入ってはそこへと唇を柔く触れさせて） …んー、まぁいいっすけど。（あとでたっぷり、と言葉を残しては緩く揉み込む動作に軽く息が乱れて、それでも相手のするがままにさせてやり） なにそれ、慣れてないように見えたってことっすかー。（少しむっとした表情を作ってみせればそう言って、でもすぐにぷはっと息を抜いては相手の頭を気持ち良さそうに梳きつつ、どこに？、と本当に分からない風を装って困ったように尋ねてみて） (2014/3/11 00:09:00) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/3/11 00:09:43) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/11 00:09:47) |
| 高尾和成 | > | /端末移動でっす！ (2014/3/11 00:10:15) |
| 高尾和成 | > | /え、そうなんすか？ 嘘でしょ貴方の性格が好きなんすけど俺ww まぁそこらへんは御法度っすよねーw (2014/3/11 00:12:03) |
| 氷室辰也 | > | い、……いじめて……たか、おくん……(恥ずかしくて、ほんのちょっぴり悔しいのか肩を震わせながら強請り。熱くなった頬に相手の唇がねっとり這うと感じるのかもっと、と囁いてから口を噤み。もっと、いじって、早く喘がせて、と吐息に混ぜながら相手の首筋を柔く食み)ちが……わないかな……ちょっとだけ見くびってた(ごめん、なんて囁きながら相手の思いの外強い手を求めてすり寄り。ここで暴発させるのは面白くないと思ったのか輪郭を辿った程度に刺激した相手の性器を解放し。続く純粋な問いかけに無言のまま耳まで染めると相手の手を掴んで自分の尻の狭間を擦らせ)……俺の、……おれの、中……解して、なかで、 こすって気持ち良くなって……(恥ずかしさのあまりか途切れがちの声を押し出しながら相手の胸板に額を押し付けるとそんな言葉を相手に染み込ませ (2014/3/11 00:13:34) |
| 氷室辰也 | > | 【ありがとうｗ 万人向けとはいえないからねｗ好きと言われる時と嫌いだ苦手だと言われる頻度が同じくらいかなｗ← まぁね……ここで楽しめればいいわけだしｗ (2014/3/11 00:14:53) |
| 氷室辰也 | > | 【そしてお帰り、眠いなら無理しちゃ駄目だよｗ (2014/3/11 00:15:13) |
| 高尾和成 | > | いじめて？…お願いしてるんだから、もっと違う言い方があるんじゃないんすか？(相手の耳へ唇を触れさせながら奥へと吐息を吹き込むようにそう囁きつつもう片方の耳を撫でさすって。首筋への刺激に嬉しそうに瞳を閉じてその感覚を全て拾い上げようとして) これからもっと慣れてる雰囲気出すようにするっすもん。(相手の言葉に不機嫌になったふりをしてはやや乱暴な動作で相手の中へと濡らしてもない人差し指の先っぽをぐいっと挿れてみて、そのまま弱く振動させるだけでそれ以上奥にも進めず、というか引き攣って進むはずもなく) (2014/3/11 00:23:59) |
| 高尾和成 | > | /あーそれはそうかもっすね。色んな嗜好の人が様々っすからねー。 よっぽどのことがない限りは中の人のことなんて知りたくもない…なんて言ったら失礼っすかねｗ んー、眠くはないつもりなんすけど文章がさらにぐちゃぐちゃかもっす。すんません。 (2014/3/11 00:28:01) |
| 氷室辰也 | > | あ……苛めてほし……もっと、ひどくして……？(相手の意図を汲んでいるのか汲んでいないのか。快楽に弱い体の命ずるままに掠れた声で強請り。耳に触れられるとびくびく震えて粗相をしたように下着を湿らせ。自然と相手の首筋を食む動作はおろそかになり)ん、……い。いた……(突っ込まれるのは慣れているもののいきなりは痛かったのか眉をきゅっと寄せて体を強張らせ。いたい、と呟くものの中はやっと与えられた相手の指に物欲しげにまとわりついてくちゅ、といやらしい音を立て (2014/3/11 00:28:04) |
| 氷室辰也 | > | 【ふふｗその中で無理に価値観を合わせようとしている若者を見るのも楽しいものだけど← まぁ、やっぱり出会ったからには幸せになってほしいしいねｗ それが正しいよｗここは夢の世界なんだから現実の問題を持ち込むものじゃないｗ いやｗ携帯で打つの大変だよ…簡略化してほしかったらもっと簡略化させるけどｗロルをｗ (2014/3/11 00:30:23) |
| 高尾和成 | > | んー、100点はあげらんないっすねー。(呑気な口調でそういいつつもその音色には欲が篭っていて、相手の股間部分をぐいっと押してはぐちゃっと濡れた音が静かな部屋内で響き、思わず笑い声を漏らしつつも耳をくすぐるようにちろちろと舐めつつぐしょくしょのそこを何度も押して音を楽しんで) やぁらしいっすね、氷室サンのここ…。(解かさずにこのまま突っ込んじゃおっか、なんてケラケラと笑いながら本気とも冗談ともつかないような瞳でアイテの目を見つめて) (2014/3/11 00:34:49) |
| 氷室辰也 | > | え……も……(我慢できない、と囁いて相手の胴体にまたがると腰を揺らめかせ。昂った性器が服の間で触れ合うとほんの少し物足りないものの満足げな息を漏らし。相手が性器を弄る動きに合わせて腰を動かし相手のモノも下着の中のぬかるみで泳ぐ感覚を感じ取ってあぁ、と喘ぎ)……あ、……駄目……(そんなことされたら処女みたいに痛がって、初めてみたいになっちゃう、なんて囁きながらその場所は既に開かれた形跡があるかのように柔らかく解けはじめていて。獣性さえ感じさせる相手の瞳に射抜かれるともっと、と言いたげに喉を反らして相手の反応を見て (2014/3/11 00:38:45) |
| 高尾和成 | > | /ちょっと悪趣味じゃないっすかー？ｗ ですよねww大好きな人のならむしろ大歓迎なんすけどねーｗ 今のとこは大丈夫…だと思うっすwでもそういう気遣いすごくありがたいっすわｗ (2014/3/11 00:39:51) |
| 氷室辰也 | > | 【ふふｗ否定できないよ← まぁそうだよね……夢と現実はわけないと。それに男って基本的に浮気する生き物だと思っておかないと← 気軽に言ってくれｗもっと褒めていいんだよ？←ﾃﾒｪ (2014/3/11 00:41:48) |
| 高尾和成 | > | んっ…、…くっ…、は、(大胆な相手の行動に少し驚くも直ぐに状況を読んでは刺激を受け入れて。相手の喘ぎ声が聴こえれば自らも相手の腰の動きに合わせて腰を揺らめかせて、布越しの焦れったい感覚にすら興奮が増せばそのまま相手を強く抱きしめて擦り合わせをより強くして) っ、分かってて言ってんだろ…っ。(相手の囁きに理性の切れかけそうな音がし、相手が痛みを感じるかどうかも配慮せずに、指を一度引き抜いては二本に増やして指の根元まで一気に突き刺して) (2014/3/11 00:48:59) |
| 氷室辰也 | > | あ、……ん、たかお、く……(相手が欲を孕んだ動きを躊躇いなくぶつけはじめると満足げに吐息を漏らしながら揺らされるまま喘ぎ、声なき声でこの先に行きたい、と強請るように腰を揺らめかせ、服越しに粘液を漏らす相手に縋りつき)あ、ふぁ、……あぁ、ァ……っ(喘ぎながら図星だったのか赤い舌を覗かせて口元だけで笑ってみせ。相手の思ったよりしっかりした指が入ってくるとびくん、と腰を戦慄かせるように揺らし。開いた先端からどろどろと先走りを垂れ流してそれを相手の腹にまで飛ばして喘ぎ (2014/3/11 00:52:31) |
| 高尾和成 | > | /でしょうねww んーまぁ基本的にはそれに同意っすね。浮気はまぁエッセンスにもなりますしｗ 了解でっす！褒めるとこいっぱいありすぎてどこ言ったらいいか分かんないっすよww (2014/3/11 00:52:57) |
| 氷室辰也 | > | 【そうだねｗでも実際やられると気持ちのいいもんじゃないしねｗ どのラインがそうなのかも人によって違うしｗ 最近そんな褒め言葉ばっかりだねｗうん、調子のってたｗごめんｗなんかいたたまれない← (2014/3/11 00:55:24) |
| 高尾和成 | > | っは、ひむろ、さっ…。(囁くような吐息ともに名前を呼べば腰を揺らしつつも器用に相手と自分の自身をズボンの外に出して空気に晒せばそのまま先程のように強く抱きしめながら擦り合わせて) っあー、くっそ…、噛みてぇ…。(覗いた真っ赤な舌を見ればそこへと爪を立てつつ首筋へと歯を立てて。後ろだけをグリグリしつつ相手の良い場所はどこかと探すように二本の指で余すことなく撫でて) (2014/3/11 01:00:53) |
| 氷室辰也 | > | a, (2014/3/11 01:01:38) |
| 氷室辰也 | > | 【みすｗｗ (2014/3/11 01:01:45) |
| 高尾和成 | > | /ここらへんのラインも難しいっすよねー。 だって貴方のこと尊敬してるんでwwもうこの心情に当てはめるうまい言葉が見つからないんで尊敬っていうことにしましたww なんだろ、完璧に見える人のミスって可愛い (2014/3/11 01:03:37) |
| 氷室辰也 | > | ん、んん……高尾、君……硬くて、濡れてる……(うっとりと囁きながらぬちぬちと相手の張り詰めた丸い先端と自分のほぐれかけた繋がる場所が擦れあう感覚に溺れ。相手の強い腕に縋り、揺らされるまま与えられる感覚に顎を上げて)あ、……痕、残していいから、噛んで……(舌を刺激され、肌の上で熱く囁かれると胸が切なく引き攣れて。ひとつ基準を緩めながら内側を探られる感覚に一定のリズムでびくん、びくん、と腰を突き上げるように揺らし (2014/3/11 01:04:59) |
| 氷室辰也 | > | 【ご本人の話し合いしかないよｗ 尊敬とはもっとも程遠い奴だと思うよ……自分で言うのもなんだけどｗ むしろ君になんでそんなに懐かれる理由がわからないんだけどｗ そういう意味では君こそ尊敬に値するんじゃないかな (2014/3/11 01:06:52) |
| 氷室辰也 | > | 【んん、そろそろ寝落ちそうだからいいとこだけど先に失礼するなｗ (2014/3/11 01:19:39) |
| 氷室辰也 | > | 【あ。続きしたかったら(憶えてたら)付き合うから言うんだよｗ (2014/3/11 01:20:32) |
| 氷室辰也 | > | 【じゃあお休み。寝冷えとか、しない様にね？ (2014/3/11 01:20:43) |
| おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/3/11 01:20:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾和成さんが自動退室しました。 (2014/3/11 01:25:31) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/11 06:24:03) |
| 高尾和成 | > | /ああああ寝落ちすんません！埋め合わせはいつか必ず…！ (2014/3/11 06:25:08) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/3/11 06:25:11) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/11 14:17:35) |
| 黒子テツヤ | > | お邪魔します。(誰も居ない事は分かっていながらも一応声を掛けて部屋へと入り何時も以上に表情無にすればソファに腰掛け背に凭れため息尽きながら身を沈めて) (2014/3/11 14:19:21) |
| 黒子テツヤ | > | /cc可能です、希望があれば言って下さい。まぁ誰も来てませんが...(苦笑) (2014/3/11 14:20:25) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/11 14:55:28) |
| 黄瀬涼太 | > | /んと、昨日の黒子っちっスか？俺は昨日は高尾クンだったっス！ (2014/3/11 14:56:06) |
| 黄瀬涼太 | > | あっ、黒子っち！（入室し相手を目にすればぱっと表情が輝いて、相手に忠犬よろしく駆け寄りそのままの勢いでぎゅうっと思いっきり抱きついて） (2014/3/11 14:57:10) |
| 黒子テツヤ | > | /気づくの遅れてすみません、昨日の黒子です(キリッ☆ (2014/3/11 15:00:07) |
| 黄瀬涼太 | > | /当たってた(*´∀｀*) 大丈夫っスよーｗ (2014/3/11 15:01:36) |
| 黒子テツヤ | > | わっ...いきなり何ですか黄瀬君...。(思いっきり抱き着かれビクッと肩を揺らすも仕方なく受け入れ、何と無く背中を撫でながらギュッと此方も抱きしめ返してみては相手を甘やかし)/よく分かりましたね(´･Д･)」昨日すぐ落ちてしまいましたからね、今も暇してましたw (2014/3/11 15:03:02) |
| 黄瀬涼太 | > | ふぁー、黒子っちきもちー…。（心地良さげにすりすりと相手に頬擦りしてはぎゅうぎゅうと抱きしめる腕も離さず、ふわふわとした声で幸せそうに呟いて）/雰囲気っスかねｗ あ、そんなに長く居れないと思うっス(´・ω・｀)すんません (2014/3/11 15:05:18) |
| 黒子テツヤ | > | そうですか、黄瀬君は甘やかされるのが好きなんですね...。(なるほど、と呟けば相槌を打ち1人納得しては抱きしめられたままふぅ、とため息を尽きながらくっ付いてくる相手を甘やかしながら対応して)/どんな雰囲気なんですかwオーラみたいな感じですかね...w把握です、今度会えたら遊んで下さい☆← (2014/3/11 15:08:55) |
| 黄瀬涼太 | > | そっスよー。（だから甘やかして？、とくすくす楽しげな吐息を零してはそのまま軽々と相手を抱き上げて自らの膝の上に乗せて座り、抱きごこち良さそうにぎゅうっと胴を抱きしめて）/ほら、匂いみたいな…？ｗ こちらこそよろしくっスｗ (2014/3/11 15:12:22) |
| 黒子テツヤ | > | 甘やかす程僕は優しくありませんよ。(膝の上に座らせられればパタパタと脚を動かし眉を寄せ苦笑しながら自分の性格を知っているはずの相手にもう一度教え直し、抱きしめられ温かみに自然と笑みが零れ)/匂いですか、マジの犬ですねww (2014/3/11 15:16:30) |
| 黄瀬涼太 | > | えぇー。ね、黒子っちー、たまには優しくしてほしいっスー。（べたべたと甘い口調で言ってはファンの女の子達に対するような甘ったるい表情を浮かべてこつんと相手と額を合わせて見つめ）/わ、わんちゃんよりは賢いっス！ (2014/3/11 15:18:59) |
| 黒子テツヤ | > | 優しくですか...僕の優しくは何するか分かりませんよ？(額を合わせればより相手との距離が縮まり透き通った水色の瞳でジッと見つめれば頬に手を添えクスッと笑い其の儘の勢いでかぷりと頬に柔く噛み付き)/えー、それはどうでしょうかwわんちゃんの方が賢いかもしれませんよ？w (2014/3/11 15:22:19) |
| 黄瀬涼太 | > | っ、うぅ…。（じっと見つめられればきょとんとするも、見た目よりも案外柔らかな頬を噛まれては目をきゅっと閉じて困ったようなうめき声を上げて、痛いっス、と言わんばかりに相手の服の袖をくいくいと引っ張って）/うぁぁ黒子っちヒドイ！いくらなんでもそれはないっスよー！ (2014/3/11 15:25:04) |
| 黒子テツヤ | > | んっ...意外と柔らかいんですね。(痛い、と言われれば当然口を離し解いてやりクスリと笑えば今度は優しく包み込む様にして手を握ってやり口元に手を引き寄せればちゅっ、と甲に口づけをしてみて)/冗談ですよw黄瀬君はわんちゃんよりも賢いですw (2014/3/11 15:29:37) |
| 黄瀬涼太 | > | ん…、そうっスか…？（相手の口が離れればあとがついていないか確認するように自らの頬を撫でながら少し首を横に傾げて。もう片方の手へ優しくキスをされれば顔がぶわぁと真っ赤に染まってカチンと凍ったように固まってしまい）/当たり前っスよー！もー冗談やめてほしいっス！ (2014/3/11 15:32:26) |
| 黒子テツヤ | > | あれ、黄瀬君...大丈夫ですか？(固まってしまった相手の目の前に手を振ればちゃんと生きているのか確認をし面白いですね...と口にすれば手を離してやり柔く微笑み掛けて)/冗談じゃなかったら...どうします？w怒りますか？w (2014/3/11 15:37:14) |
| 黄瀬涼太 | > | っ、もぉやぁっス…！（恥ずかしくなれば悔し紛れに相手に思いっきりぎゅーっと抱きついて）/んん…。黒子っち可愛いから許しちゃうと思うっスｗ でも今度会ったときは苛めてあげるね？んじゃあまた来るっス！お相手どーも！ (2014/3/11 15:39:25) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/11 15:39:35) |
| 黒子テツヤ | > | だから抱き着くのどうにかして下さいよ...(抱き着く相手をはがし取ろうと弱くグイグイ押して)/此方こそお相手有難うございました、またの機会にw僕も多分今日は居ると思いますw (2014/3/11 15:44:06) |
| 黒子テツヤ | > | /さて、引き続き待機します。 (2014/3/11 15:44:29) |
| 黒子テツヤ | > | /誰も来そうにないですし、一度落ちますかね。お部屋有難うございました(ぺこっ (2014/3/11 16:25:27) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/11 16:25:32) |
| おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/3/11 17:50:15) |
| 氷室辰也 | > | 少しお邪魔させてもらおうかな(ふぅとため息をつきながらソファーに腰かけて) (2014/3/11 17:50:43) |
| 氷室辰也 | > | ……(お気に入りの紅茶を飲みつつ疲れがたまっていればうとうとしだして) (2014/3/11 18:02:04) |
| 氷室辰也 | > | (cc希望あれば是非) (2014/3/11 18:05:23) |
| 氷室辰也 | > | 【誰も来ないし一旦落ちようかな】 (2014/3/11 18:18:36) |
| おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/3/11 18:18:40) |
| おしらせ | > | 笠松 幸男さんが入室しました♪ (2014/3/11 18:43:03) |
| 笠松 幸男 | > | ....誰もいねぇか(ソファーに座るとぼーっとして (2014/3/11 18:44:28) |
| 笠松 幸男 | > | くぁ...ねみぃ...(大きくあくびするとうたたねしはじめる) (2014/3/11 18:50:58) |
| 笠松 幸男 | > | ...またあとで来るか...(部屋を出ていく (2014/3/11 18:57:35) |
| おしらせ | > | 笠松 幸男さんが退室しました。 (2014/3/11 18:57:44) |
| おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/3/11 18:58:17) |
| 火神大我 | > | 邪魔するぜー(ぐーと伸びをすればソファーに腰掛け) (2014/3/11 19:00:00) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/11 19:01:25) |
| 黄瀬涼太 | > | お邪魔するっスー！(いつものように元気良くドアを開けて入室して) (2014/3/11 19:02:37) |
| 火神大我 | > | ん？よぉ、黄瀬わんこじゃねぇか(入ってきた相手を見れば軽く手を振り挨拶して) (2014/3/11 19:05:25) |
| 黄瀬涼太 | > | 火神っち！...なんスかわんこって、失礼ッスよぉー？(見知った相手に輝いた目を向けるも直ぐに文句を言いながらソファに座り) (2014/3/11 19:08:50) |
| 火神大我 | > | 失礼か？案外犬耳似合いそうだけどな？(ソファーに座る相手にお手と言い手を出して) (2014/3/11 19:13:54) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/11 19:15:17) |
| 黄瀬涼太 | > | ...わんっ(相手の手に、言葉に何故か逆らえないものを感じて戸惑いながらも手を乗せて鳴いてみて) (2014/3/11 19:16:28) |
| 黒子テツヤ | > | お邪魔します、わんちゃんと虎さん...こんばんは。(部屋に入るなり2人を見れば失礼な事を普通に言い挨拶をして) (2014/3/11 19:16:51) |
| 黄瀬涼太 | > | あ、黒子っちー！(わんちゃんじゃないッス、と口を尖らせて抗議しつつ手を振って)/黒子っち (2014/3/11 19:18:36) |
| 黒子テツヤ | > | そうですか...。(わんちゃん、と二度目ポツリと呟きながら素っ気なくし近くのソファに腰掛けて)/涼太 (2014/3/11 19:20:54) |
| 火神大我 | > | よしよし、やれば出来るじゃんかよ(相手の顎をクリクリして誉めてやり)>黄瀬 (2014/3/11 19:21:15) |
| 火神大我 | > | 誰が虎だよ。大我だ、大我。(虎と言う単語を耳にすればムッとした表情で相手を見て)>黒子 (2014/3/11 19:23:01) |
| 黄瀬涼太 | > | ちょっとぉ！ひどいッスー...。(見えない耳を垂らしてあからさまにしょんぼりした表情で見つめ)/黒子っち (2014/3/11 19:24:05) |
| 黄瀬涼太 | > | んぅ...犬じゃないッス...。(嬉しそうに目を細めて顎を預けると、裏腹な言葉を口にして)/火神っち (2014/3/11 19:25:56) |
| 黒子テツヤ | > | どう見たって虎並みでしょう、見た目が...。(チラッと相手を見て笑うも顎を擽られている涼太を見れが表情を一変させ)/火神君 (2014/3/11 19:26:06) |
| 黒子テツヤ | > | 君に酷いという単語はないです、全てプラス思考に考えて下さい。(頬杖尽きながら透き通った水色の瞳で相手を見つめ言い)/涼太 (2014/3/11 19:27:39) |
| 黒子テツヤ | > | /見れが→見れば(ミスです、今気付きました。) (2014/3/11 19:30:17) |
| 黄瀬涼太 | > | あ、黒子っちにとってペットみたいに可愛い存在ってことッスか？(恐るべき切り替えの速さで相手の言葉を受け入れては嬉しそうにふにゃりと笑って問いかけ)/黒子っち (2014/3/11 19:31:02) |
| 火神大我 | > | 犬だろ？もう一回お手してみ？(片手を相手の目の前に差し出しお手と言いながら相手をからかってみて)>黄瀬 (2014/3/11 19:33:54) |
| 黒子テツヤ | > | えっ....まぁ、そんな感じでしょうか。(首を傾げながら訊きんー...と項垂れては多分、と後付けしながら言って)/涼太 (2014/3/11 19:34:00) |
| 黄瀬涼太 | > | うー...わん...(眉を下げて困ったような表情を浮かべるも丁寧に鳴き声までつけながら、たしっと手を乗せて)/火神っち (2014/3/11 19:36:35) |
| 黄瀬涼太 | > | えー...違うんスかぁ？(馬鹿なので深読みなど出来るはずもなく、残念そうに言ってはどういう事なんスか、と首を傾げてみて)/黒子っち (2014/3/11 19:38:22) |
| 火神大我 | > | 見た目が虎並みって意味が解らねぇだろ(相手の言う事に色々突っ込みながら)何だよ、黒子も撫でて欲しいのか？(表情を変える相手を手招きして)>黒子 (2014/3/11 19:38:55) |
| 黒子テツヤ | > | いや、別に深い意味で言った訳ではないので...。(人前で言えない事もありますよ、と頬を紅潮させながら言いふいっと顔を逸らして)/涼太 (2014/3/11 19:40:46) |
| 火神大我 | > | よしよし、良い子だな黄瀬は(お手をする相手の髪をワシャワシャ撫でて誉めてやり)>黄瀬 (2014/3/11 19:42:26) |
| 黒子テツヤ | > | 虎じゃないですか、見た目が...。(此れならどうです？と聞き直して)いっ...嫌です、それ...っ(擽ったいんですよ、と顔を引きつらせながら言って)/火神君 (2014/3/11 19:43:54) |
| 黄瀬涼太 | > | ...ふふ、じゃあ2人きりになったら教えてくださいッス(顔を逸らす相手を見つめたまま愛しそうに微笑んではそう言って)/黒子っち (2014/3/11 19:44:10) |
| 黄瀬涼太 | > | ん...ッ、火神っちぃ...(気持ち良さげに甘い声を漏らしては、モデルとは思えないような無防備な笑みを晒して)/火神っち (2014/3/11 19:45:56) |
| 火神大我 | > | ふーん、何時からそんな事言うようになったんだ？(相手をクィと抱き寄せる様に自分の元へ寄せ)嫌じゃねぇだろ？ホントはして欲しい癖に(相手の顎をクリクリして)>黒子 (2014/3/11 19:49:45) |
| 黒子テツヤ | > | 嫌です、恥ずかしいですから...っ(ぶんぶん首を振って断固拒否しぶわっと顔を紅くして)/涼太 (2014/3/11 19:50:08) |
| 黒子テツヤ | > | ひっ...ぁ、そんな事ッしてほしくなんか...っ(抵抗する様に弱々しく相手を押してはビクッと肩を揺らしギュッと目を瞑って)何時からって...ずっと前からですッ。/火神君 (2014/3/11 19:52:37) |
| 黄瀬涼太 | > | えー、気になるッス！教えてよー...(ね？と首を緩く傾げては顔を近づけ有無を言わさないような黄金色の瞳でじっと見据えて)/黒子っち (2014/3/11 19:52:45) |
| 火神大我 | > | ん？どーした？今日は甘えても良いぜ？(髪に触れていた手で頬を優しく撫でてみて)>黄瀬 (2014/3/11 19:54:59) |
| 黄瀬涼太 | > | んぅ...いいんすかぁ？(じゃあお言葉に甘えて、と笑うと優しい相手の手に頬を擦り寄せて)/火神っち (2014/3/11 19:57:19) |
| 黒子テツヤ | > | 教えません、自分の中だけで止めておきます...。(フッと笑えば何と無く頬を摘み引っ張ってみてクスクス笑い)/涼太 (2014/3/11 19:58:13) |
| 黄瀬涼太 | > | ひゃん...っ(思わず間の抜けたような声が出てしまい、恥ずかしそうに目だけを逸らして)/黒子っち (2014/3/11 20:02:53) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/11 20:03:52) |
| 火神大我 | > | そんな表情見せるなんて珍しいな？止めて欲しいなら止めてやるぜ？(ヒョイと顎から手を離してやり)別に良いけどよぉ…>黒子 (2014/3/11 20:04:41) |
| 高尾和成 | > | ばーんは！…信号機？(ドアを開け放って軽く手を振ると中の人物達をじっと見てから言ってけらりと笑いながら)【ばんはー！お邪魔しまっす！】 (2014/3/11 20:05:02) |
| 黄瀬涼太 | > | こんにちわッス、高尾っち！(ノリの良さ気な相手が入ってくるのが見えれば大きく手を振って)/高尾っち (2014/3/11 20:05:45) |
| 黄瀬涼太 | > | 【あ、こんばんはッスねｗｗ】 (2014/3/11 20:06:09) |
| 黒子テツヤ | > | なんて声出してるんですか...。(眉を寄せ苦笑すれば手をパッと離してやりぽんぽん、と頭を撫でて)/涼太 (2014/3/11 20:07:05) |
| 火神大我 | > | 少しだけだぜ？(よしよしと髪を撫でてやり甘やかしてやり)>黄瀬 (2014/3/11 20:08:30) |
| 黒子テツヤ | > | はぁ...っ、良い加減にして下さいよ、苦手なんです...。(パッと顎の下を抑え軽く涙目で睨んで)/火神君 (2014/3/11 20:08:33) |
| 黄瀬涼太 | > | ん...ちょっとびっくりしただけッスよ...(未だ目を逸らしたまま撫で受けてはうー...と唸って)/黒子っち (2014/3/11 20:09:13) |
| 黒子テツヤ | > | 高尾君...こんばんは。(一番安全圏だと思った相手に挨拶をし終わるとささっと後ろに隠れて)/高尾君 (2014/3/11 20:09:50) |
| 高尾和成 | > | やーっほー黄瀬ー！今日も元気だなお前！まー俺も負けてねえけど(テンション高めな相手に目を輝かせると近寄って行ってぺしぺしと肩を小さく叩きながら)【お昼のテンションwww】>黄瀬 (2014/3/11 20:10:23) |
| 火神大我 | > | よぉ…高尾！(入ってきた相手を見れば手を振り挨拶し手招きして>高尾 (2014/3/11 20:10:44) |
| 黒子テツヤ | > | 可愛い声でした...。(微笑めばギュッと抱きしめてやり背中を摩って)/涼太 (2014/3/11 20:12:17) |
| 黄瀬涼太 | > | 少しだけッスかぁ...？たくさん甘えたいッスー..(すりすりと相手の肩に頬ずりしてはいい匂い...と呟いて)/火神っち (2014/3/11 20:12:19) |
| 高尾和成 | > | よ、黒子！…んー？何々？俺使ってミスディレ的な？(ぱ、と手を上げて挨拶しつつも背後に回る相手にきょとんとしながら)>黒子 (2014/3/11 20:12:42) |
| 高尾和成 | > | おーす、かーがみーん(けらけらと茶化したように相手を呼びながらも手招きされれば不思議そうに寄っていき)>火神 (2014/3/11 20:14:04) |
| 黄瀬涼太 | > | いだっ！どう考えても高尾っちのがテンション高いッスー...(大袈裟に叫んでは肩を軽く摩り楽しそうに笑って)【夜のテンションっスよーｗ←意味深】 (2014/3/11 20:15:28) |
| 火神大我 | > | 黒子って顎擽られんの嫌いだよな(ヘラッと笑いながらもうしねぇよと付け足し髪をワシャワシャ乱暴に撫でてやり宥めて)>黒子 (2014/3/11 20:15:53) |
| 黒子テツヤ | > | な訳ないでしょう、今火神君から逃げてるんです...。(顎クリクリされるんで、と嫌そうな顔をしては背後に隠れたままで)/高尾君 (2014/3/11 20:15:55) |
| 黄瀬涼太 | > | んふふ...黒子っちの方が可愛いッスよー？(くすりと笑っては耳元でそう甘く囁いて、背中を摩られればうっとりと目を閉じて)/黒子っち (2014/3/11 20:17:13) |
| 黒子テツヤ | > | 僕もですけど...赤司君も顎擽られるの嫌いですよ？(良い反応しますけどね、と苦笑混じりに言っては撫で受けて)/火神君 (2014/3/11 20:17:36) |
| 高尾和成 | > | えー、そう？いやー黄瀬に会えたのが嬉しくてテンション上がっちゃって！…なーんてな(きりっ、と演技っぽく凛々しい顔で相手に言い放つも自分で笑えてきてしまったのか全て言い終わってからすぐに笑い出して)>黄瀬 (2014/3/11 20:18:41) |
| 黒子テツヤ | > | 可愛くないですよ...(不貞腐れた様に頬を膨らませてはジトリと相手を見て涼太って犬耳と首輪似合いそうですね...なんてボソッと呟き)/涼太 (2014/3/11 20:20:23) |
| 火神大我 | > | おいおい、匂い嗅ぐなんてほんとのわんこ見てぇだぜ？(ヘラッと笑いながら相手の顎をクリクリしてやり)>黄瀬 (2014/3/11 20:20:51) |
| 高尾和成 | > | そーなの？それで俺のこと壁にするとかひっでえー(成る程、と理由に納得しながらもくくっと喉の奥で笑いながら)確かに顎の下ってくすぐってえよなー、ムズムズするし(自分の顎下や首に触れながら話を合わせ)>黒子 (2014/3/11 20:21:14) |
| 黄瀬涼太 | > | やだー、俺も高尾っちに会えて嬉しいッスー！なーんてなっ(からかうように相手の真似をしつつ器用にウインクしては、後から一緒に大笑いしはじめて)/高尾っち (2014/3/11 20:22:54) |
| 火神大我 | > | よっす、相変わらず元気だな？(相手の髪をポンポンと叩いて鞄から飴を取り出し相手に差し出し)>高尾 (2014/3/11 20:23:52) |
| おしらせ | > | 伊月俊さんが入室しました♪ (2014/3/11 20:25:10) |
| 伊月俊 | > | 【やぁ。みんな (2014/3/11 20:25:17) |
| 黄瀬涼太 | > | ん、今度着けてみてもいいんスよぉ...？(相手の呟きを拾い上げては、情事のそれを思わせるような吐息を混じえて言ってみて)/黒子っち (2014/3/11 20:25:33) |
| 高尾和成 | > | 【ばんはーっす！】 (2014/3/11 20:26:08) |
| 伊月俊 | > | こんばんは(部屋に足を踏み入れつつ集まる面々に微笑んで挨拶してみて。妻集まる……キタコレ、なんて意味の解らないギャグを飛ばしてみて (2014/3/11 20:26:11) |
| 黄瀬涼太 | > | ひゃ...俺は人間ッスー...(顎をされるがままに何だか説得力のない言葉を口にし)/火神っち (2014/3/11 20:27:52) |
| 高尾和成 | > | ぶっは！もー真似すんなっつのー！(つかウィンクうま過ぎかよお前！とどうでもいいことに突っ込みながら相手につられ肩に手を置きながら体を震わせて笑って)>黄瀬 (2014/3/11 20:28:22) |
| 黒子テツヤ | > | 酷くないです、壁があれば隠れる...使うんです。これ基本ですよ？(真顔で首を傾げながら聞いてみて)えぇ、だから嫌いなんです...。(ゾゾッと顔を引きつらせて)/高尾君 (2014/3/11 20:28:32) |
| 火神大我 | > | 【悪ぃ、何だか携帯の調子が良くねぇから一回出るわ。伊月さんすれ違い悪い…です。相手感謝な】 (2014/3/11 20:29:46) |
| 黒子テツヤ | > | 伊月さん、寒いです...。(第一声であっても冷静に冷たい事を言いこんばんは、と後から挨拶をして)/伊月さん (2014/3/11 20:29:56) |
| 黄瀬涼太 | > | うわ、伊月サン...ほんと残念なんスね...(苦笑しつつ自分の事は棚に上げたような発言をして)/伊月サン (2014/3/11 20:29:58) |
| 伊月俊 | > | 【お疲れ！無理するなよー！火神前かがみ！←ﾀﾞﾏﾚ (2014/3/11 20:30:14) |
| おしらせ | > | 火神大我さんが退室しました。 (2014/3/11 20:30:29) |
| 黒子テツヤ | > | /把握です、お疲れ様でした(´･Д･)」 (2014/3/11 20:30:30) |
| 黄瀬涼太 | > | 【ありゃま...お疲れッス！】 (2014/3/11 20:30:31) |
| 高尾和成 | > | あ、伊月さんこんばんぶっふぁ！(挨拶のあとに駄洒落を言われるとは思わずツボが浅いため挨拶の途中で吹き出しながら)>伊月 (2014/3/11 20:30:38) |
| 黒子テツヤ | > | いえ、なら僕が付けます...。(目を伏せがちになりながらフッと笑い良いですよ、と言っては抱きしめて)/涼太 (2014/3/11 20:31:44) |
| 伊月俊 | > | ん？そうか？(冷静な相手に指摘されても慣れているのかマイペースにふわふわ微笑み>黒子 (2014/3/11 20:31:52) |
| 高尾和成 | > | 【火神おつかれー、どんまい！】 (2014/3/11 20:32:21) |
| 伊月俊 | > | あぁ、よく言われる(お互いなんでだろうな、なんて何気に失礼な事を言いながらきょとんと首かしげてみて＞黄瀬 (2014/3/11 20:32:28) |
| 黄瀬涼太 | > | そこッスか！まあ、嬉しいッスけどｗ(震え始める相手を半ば心配そうに見つめるも自分もかなり腹筋が辛いようで)/高尾っち (2014/3/11 20:33:05) |
| 伊月俊 | > | どうしたんだ？高尾(噴出されるとまさか自分のギャグに反応してくれているとは思わないのかきょとんとして心配そうに見つめ＞高尾 (2014/3/11 20:33:08) |
| 黒子テツヤ | > | えっ...。(自分じゃ分からないのか...と脳裏を横切りながら残念そうな憐れみの目で見つめてははぁ、と小さくため息をついて)/伊月さん (2014/3/11 20:33:35) |
| 高尾和成 | > | あ、あー…壁だったら俺より黄瀬のがでけーじゃん！そっちのが適任じゃね？(至って真面目な相手にびしっと黄瀬を指しながら言葉を返してみて)フーン？俺黒子ってそういうの平気かと思ってたわ！脇とかもダメなタイプ？(他人事のようにケラケラ笑いながらたずねてみて)>黒子 (2014/3/11 20:34:45) |
| 黄瀬涼太 | > | わ、黒子っちが着けたら絶対に可愛いッスよ！(今度一緒に着けてシようッス！とやはり自分も着けたいらしく少し変態じみたプレイを提案して。相手の背中に腕を回し嬉しそうに笑って)/黒子っち (2014/3/11 20:35:40) |
| 伊月俊 | > | どうしたんだ？悩み事ならきくぞ？(まさか相手の考えている事など知らず。相手の言葉に反応しないのは側に居る日向のせいでその手のツッコミに極度に鈍感になっているせいらしく＞黒子 (2014/3/11 20:35:55) |
| 高尾和成 | > | でもウィンクだったら俺も上手いぜ？…なっ！(なんとか笑いを収めてから得意げに言ってぱち、と星でも飛ぶかというノリでやって見せてはにぱ、と笑って)>黄瀬 (2014/3/11 20:36:29) |
| 黄瀬涼太 | > | 俺は違うッスよ？(急に真顔になると顔の前で手を横に仰いで)/伊月サン (2014/3/11 20:37:11) |
| 高尾和成 | > | 伊月さんの駄洒落俺の腹筋にキてつれえっすわ…！(ぷるぷると震えつつお腹をさすって笑いを落ち着ければ深呼吸しながら)>伊月 (2014/3/11 20:37:48) |
| 伊月俊 | > | 何が違うんだ？(キョトンとしながら問いかけてみて。黄瀬だって残念じゃないか、と悪気ない一言を漏らしながら手を伸ばしてていっと相手の鼻を抓んでから。黄瀬が帰省……キタコレ！なんてギャグを漏らしてみて＞黄瀬 (2014/3/11 20:39:21) |
| 黄瀬涼太 | > | うおー！高尾っちすげぇ上手いッス！(相手のウインクを見てはキラキラと目を輝かせつつ褒めちぎって)/高尾っち (2014/3/11 20:39:24) |
| 黒子テツヤ | > | /お風呂落ちです。レス蹴りすみません...また来ると思います。僕お風呂なのでシャワーシーンでも想像していて下さい←涼太/お相手有難うございました。失礼しますノシww (2014/3/11 20:39:34) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/11 20:39:47) |
| 伊月俊 | > | 【いってこいー 黒子黒焦げ！←ﾀﾞﾏﾚ (2014/3/11 20:40:36) |
| 黄瀬涼太 | > | 【了解ッス！黒子っちのシャワーシーン...(パタリ】 (2014/3/11 20:40:43) |
| 伊月俊 | > | ふふ、鍛えられていいだろ？(笑ってくれることが嬉しいものの珍しすぎる事象に戸惑っているのかちょっとぎこちない笑みを返し＞高尾 (2014/3/11 20:41:45) |
| 高尾和成 | > | 【いってらー！ww】 (2014/3/11 20:42:40) |
| 黄瀬涼太 | > | いひゃいッふー！ひゃふいひ！(寒いし！と犬のようにギャンギャン喚きながら)/伊月サン (2014/3/11 20:43:08) |
| 伊月俊 | > | 【さて……いうのが遅くなったけどギャグが鬱陶しかったら言ってくれなｗ換えてくるからｗなんにでもｗ (2014/3/11 20:43:22) |
| 伊月俊 | > | 黄瀬が奇声……！(鼻を抓んでいる元凶でありながら冬の湖面のような目を瞠るとそんな言葉をもらし。喚かれると悪いと思ったのか手を離し。今日の俺は冴えてる、なんて大得意で呟いていたりして＞黄瀬 (2014/3/11 20:44:29) |
| 高尾和成 | > | だろだろー！結構綺麗に出来るから自慢なんだぜ、これ！(プリ撮るときもバッチリ！といかにも高校生らしい自慢の仕方をすれば褒められたのが嬉しそうにはにかんで)>黄瀬 (2014/3/11 20:45:36) |
| 高尾和成 | > | 【鬱陶しくないんで大丈夫っすよ！でももしネタ切れになったらご自由にCCしてくださ…げふん！】 (2014/3/11 20:46:43) |
| 伊月俊 | > | 【大丈夫だ！寒いダジャレならいくらでも思い浮かぶ程度に暇だ！←自分で言っちゃった (2014/3/11 20:47:18) |
| 黄瀬涼太 | > | はぁ...ッ、い、づきサン...確かに今日はすごいッス...(ぜーはーと息を切らしながら色んな意味で、とぼそり付け足し)/伊月サン (2014/3/11 20:47:30) |
| 伊月俊 | > | 【だがちょっと今日は貞操観念が紙切れ並みにかっるい役を演じたいな、と思ってるからかえるかもしれないがｗ (2014/3/11 20:47:56) |
| 黄瀬涼太 | > | 【くそおもろいから平気ッスｗｗｗ】 (2014/3/11 20:47:57) |
| 伊月俊 | > | ふふ、だろう？(息を切らす相手にちょっと得意そうな表情で笑い掛け。何か飲むか？と一呼吸おいたほうが良さそうな相手に声かけてみて)紅茶が凍っちゃった……キタコレ＞黄瀬 (2014/3/11 20:49:05) |
| 黄瀬涼太 | > | 【あ、ちょっと落ちるッス！レス蹴りすんません(´・ω・｀)お相手感謝ッスーﾉｼ】 (2014/3/11 20:49:10) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/11 20:49:19) |
| 伊月俊 | > | 【お疲れ (2014/3/11 20:49:25) |
| 高尾和成 | > | 腹筋割れちゃうっすよ！…あ、もしかして引いてます？すんません笑い上戸らしいんで俺(けらけらと笑いながら顔をあげるとぎごちない笑顔に苦笑しながら頭をかいて言って)>伊月 (2014/3/11 20:50:29) |
| 高尾和成 | > | 【あれ、黄瀬お疲れ！】 (2014/3/11 20:51:01) |
| 伊月俊 | > | いや、なんかうれしい(ふふ、と緩い微笑みを浮かべると身を乗り出して相手にぎゅ、と抱き着いてみて)はっ……高尾にたかる……！(そんな言葉を耳元で囁いてからんー……惜しいかな、いまひとつだ、なんて深刻そうな口調で呟きはじめ (2014/3/11 20:52:00) |
| 高尾和成 | > | 【暇人ww 紙切れって相当軽くねっすかwwまさに深夜テンションww】 (2014/3/11 20:52:29) |
| 伊月俊 | > | 【うんｗ昨日あまりにも暇過ぎて紙切れに劣るくらい尻軽な氷室さん演じてたｗｗ思いの外楽しかったんで誰かに遊んでほしいなーなんてねｗ← (2014/3/11 20:53:32) |
| 高尾和成 | > | あー、そんなら良かったすわ！…お？(ほっと一息着いてからへらりと笑うと抱き締められ不思議そうにして)…ひぇっ！？ちょ…耳がこしょばゆい！！(耳元で囁かれればびくーっと肩を跳ね上がらせ上ずった声を出せばわしゃわしゃと相手の髪を乱し) (2014/3/11 20:55:30) |
| 高尾和成 | > | 【なんすかそれ、暇すぎると変なテンションになるんすかねwwまあ餌釣っとけば誰か引っかかってくれると思いますよ！(酷)←】 (2014/3/11 20:57:41) |
| 伊月俊 | > | いやー……最近ギャグ言っても同期に諦められ後輩に気を遣われするからさ……なんていうかそういうストレートな感じって、珍しくて(相手の首に縋ったままくすくす笑って困った先輩だな、と自分で呟いてから相手に同意を求めているわけではないのか微苦笑でごまかして相手を解放し)あぁ、わるい……んー……(黙り込んだまま相手を見詰めて考え込み。相手を使った言いダジャレが思い浮かばないのかほんの少し思いつめた表情で (2014/3/11 20:57:48) |
| 伊月俊 | > | 【だと思うｗ好きな事見つけなきゃなって思いつつオレ飽き性だからｗんー平日だとなかなかねw恋人が現れればそっちに消えるんだけど… (2014/3/11 20:59:32) |
| 高尾和成 | > | あー…まあ俺なんてリアクション正直すぎてしょっちゅう轢かれそうになってますけどね。(耳元で囁かれるのは苦手だったのか耳を抑えながら相手の表情を覗き見ると開放されてからいつもの調子で喋って)………高尾のわらったかお！キタコレ！(深刻な様子な相手の肩をつんつんとつつくとドヤ顔で自分もかましてみて) (2014/3/11 21:02:07) |
| 伊月俊 | > | はは、宮地さんかい？(相手の先輩の物騒な言葉を思い出してあの人日向と似てる、なんて呟いてみて)……。(黙り込んで相手の得意げな顔を見詰め。見る見るうちに眉を歪め、唇を噛むと本気で悔しそうな顔でソファに転がり。負けた……と呟き (2014/3/11 21:03:38) |
| 高尾和成 | > | 【そうなんすか？w飽き性てなおんないっすよねーww 休日のがチャンスありますしねー。でも逆に普段滅多にこないような時間に見かけたりとかしてもえっ！？てなりますけどねww (2014/3/11 21:07:19) |
| 伊月俊 | > | 【そうなんだよ……治らないんだｗ困ったことにｗ そうなんだよなー人の都合なんてわからないものだしｗ (2014/3/11 21:08:36) |
| 高尾和成 | > | そーなんすよ、でもああ見えてドルオ…ちょ、伊月さん落ち込みすぎじゃないすか！？何もそんなへこまなくても…！(うっかり勢いに任せて先輩の素性を暴露しそうになりつつもソファーに転がる相手をみれば慌てて寄って行って) (2014/3/11 21:09:03) |
| 伊月俊 | > | んん？(何か言いかけた相手に彼の先輩にも日向に通じるなんらかのフェチがあるのだろうと解釈したのかそれ以上突っ込む真似はせず。とりなしてくれる相手に弱々しく微笑んで。俺、そろそろお前に後を譲った方が良い気がしてきた、なんて気分任せの茶番をはじめ (2014/3/11 21:10:21) |
| 高尾和成 | > | いやいやいや！俺にはあんなダジャレ思いつかないっすよ…！(相手のあえてのスルーにも気付かず相手の言葉をきけば普段のノリの良さからつい手を取って諦めないで！などと茶番劇を続けながら) (2014/3/11 21:13:12) |
| 高尾和成 | > | 【…伊月さん、諦めましょう(肩ポン)← その分偶然が重なって会えてんだなーってちょっと嬉しくなる気もしますけどね俺はw (2014/3/11 21:14:08) |
| 伊月俊 | > | 嘘だ……！(本気で深刻そうな顔で相手の言葉を否定すると悲劇に逢った者のように悲壮な瞳で相手を見詰めてみて)……うん、ごめんな……達観した高尾……アぁ……やっぱり駄目だ……！(ぼそっと呟いてからやはり「笑った顔」にかなうギャグではないと思ったのか頭を抱え (2014/3/11 21:15:40) |
| 伊月俊 | > | 【諦めたら……負けだ！(試合中のｷﾒ顔← ふふ、だなー会えないと思って会えた時の喜びってひとしおだもんなーｗ (2014/3/11 21:16:27) |
| 高尾和成 | > | んー…あ、ほら伊月さんは質より量で攻めればいいんですよ！俺は滅多に思いつかないから！(想像以上に悲壮感を漂わせ頭を抱える相手にぽりぽりと頬をかきながら困ったようにするとハッと思いついたのか必死にそう訴えかけてみて) (2014/3/11 21:18:57) |
| 高尾和成 | > | 【わー伊月さんカッコイー！(棒)← よっしゃーってテンション上がりますよねww】 (2014/3/11 21:19:48) |
| 伊月俊 | > | ……質より、量……(ぼそりと呟くとそうだな、と明るい表情で笑い。ソファから勢いよく置きあがるとありがとう、と飛び切りの笑顔で相手に笑いかけてみて (2014/3/11 21:20:14) |
| 伊月俊 | > | 【棒読みはひどくないかｗｗ あぁ、そうだなｗ今夜は会えそうか？ｗ (2014/3/11 21:20:45) |
| 高尾和成 | > | あは、お礼とかいらねっすよー！(元気の出た相手にむけへらりと笑ってほっとしつつも内心結構単純なんだな、なんて失礼なことも思ったりしてみながら) (2014/3/11 21:23:53) |
| 高尾和成 | > | 【いや、ノリでついww わかんねっす！(きり)会えるようにお願いでもしときますわーw】 (2014/3/11 21:24:56) |
| 伊月俊 | > | そうか？じゃあ飛び切りのギャグを思いついたらひろうするな！(相手にとってそれが迷惑になるとは考えもせずにそんな言葉をかえし。単純なのは密かに誠凛一の隠れ体育会系だからか (2014/3/11 21:26:33) |
| 伊月俊 | > | 【まぁながれってもんがあるよなｗｗ 会えますように！(祈ってみるｗ (2014/3/11 21:26:55) |
| 高尾和成 | > | 俺が笑い死にしない程度のやつでお願いするっす！(いつもの調子に戻った相手にくす、と笑いながら屈託のない笑顔で返しぽんぽんと肩を撫でながら)つーかダジャレって考えるの結構難しくないすか？急に降りてくるもんなんすかねー(ふとぽんぽんダジャレが出てくる相手が不思議に思えてきてまじまじとみながら) (2014/3/11 21:32:02) |
| 高尾和成 | > | 【流れには流されるもんなんすよーw えっ、有難すぎる！wんじゃ俺氷室さんのもお願いしとこー近いとこあえますように！(なむ)←】 (2014/3/11 21:33:22) |
| 伊月俊 | > | あぁまかしてくれ(ふふ、と得意げな笑みを浮かべ。絶妙に寒くて絶妙につまらないダジャレなら得意だ、なんて呟き)んん……日々の鍛練？(緩く首かしげてそんな言葉を返してみて (2014/3/11 21:33:37) |
| 伊月俊 | > | 【この世界はそう言うもんだよなｗ← 氷室じゃないぞー今日の俺はｗでもありがとうｗご利益あるよｗ (2014/3/11 21:34:08) |
| 高尾和成 | > | 【そういうもんすよw← うっわしまった伊月さんだった！すんません…！wご利益あるっすよー、多分！w←】 (2014/3/11 21:38:32) |
| 伊月俊 | > | 【いやｗいいよｗ何気によくやってるしねｗ氷室さんｗ あるってｗなんだか今日会える気がしてきたｗ (2014/3/11 21:40:07) |
| 高尾和成 | > | それ任せて大丈夫なんすかね？(相手の言い草にぶは、とまた軽く笑いながらもその寒いところが逆に笑えるんだよな…なんて独り言のように小さく呟いて)鍛錬なんてするもんなんすか！？…あー、えと、バスケと同じ感じすかね？(少し驚いたように言いつつも無理矢理良さげな方に話をまとめようとして) (2014/3/11 21:40:41) |
| 伊月俊 | > | 【あぁ。ごめんちょっと一旦用事してくるよ……もどってこれるかは、解らない (2014/3/11 21:41:14) |
| 伊月俊 | > | 【へんな茶番に付き合わせて悪かったねww← お疲れ様 (2014/3/11 21:41:38) |
| 高尾和成 | > | 【こっちこそくだらない話ふっかけてすんません、楽しかったっすww お疲れさまっしたー！】 (2014/3/11 21:42:36) |
| 伊月俊 | > | 【いやいやｗまたよろしくなｗギャグの腕、磨いておくよｗ お休みー (2014/3/11 21:43:12) |
| おしらせ | > | 伊月俊さんが退室しました。 (2014/3/11 21:43:16) |
| 高尾和成 | > | 【おやすみなさいっす！ 】 (2014/3/11 21:44:17) |
| 高尾和成 | > | んむ…一人になっちゃったなー結局(一人ソファーにぼす、と寝転がり天井を見上げるとつまらなさそうに呟いて)話し相手いないと眠くなる、っつーのー(誰もいなく暖房が着いてるのをいい事にだらしなく横腹をかきながら) (2014/3/11 21:47:21) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/11 21:51:34) |
| 黒子テツヤ | > | /ただいまです(キリッ☆ (2014/3/11 21:51:53) |
| 高尾和成 | > | 【お、おかえりー！w】 (2014/3/11 21:52:44) |
| 黒子テツヤ | > | 暇な高尾君はもうお眠ですか？(部屋に入っては壁に寄り掛かり腕を組んでは少し小馬鹿にした様な口を聞いて) (2014/3/11 21:53:19) |
| 高尾和成 | > | 黒子クンが来てくれたんでお眠じゃないですー。(バカにしたような態度にむ、と口を尖らせながらも体を起こしクン付けで拗ねたように言って)つーか聞いてたんなら構えよ！な！(ばっと何故か手を広げ騒ぎ立てながら目を輝かせ) (2014/3/11 21:58:21) |
| 黒子テツヤ | > | ......でもさっき眠たいって言ってたじゃないですか。(遇えてスルーしてました、とさり気なく酷い事を言って)ん？何故手を広げるんですか...？(小首傾げながら手を広げる相手をジッと見て思わず聞いてみて) (2014/3/11 22:01:25) |
| 高尾和成 | > | 話し相手がいないと、な。(口動かさねーと、とけらけら笑いながら特に気にする様子もなく)えっ！？あー……なんとなく(反射的だったのかそのまま行き場の無い手で相手の頭優しく撫でるとへらりと笑って) (2014/3/11 22:03:41) |
| 黒子テツヤ | > | 話し相手が居なければジッとしとくんですよ。(読書するなり、と付け足しながら自分の趣味について話し落ち着いていて)そうですか...。(撫で受けながら少し自分で頭を働かせ此れか...と悩み考えた答え=抱き着く、で考えた通りに相手に抱き着いてみて) (2014/3/11 22:07:20) |
| 高尾和成 | > | 読書ねえ…つーか本読まねーしな俺。携帯いじるとか音楽きくのも飽きるからさー(ポケットから取り出した自分の携帯で時刻をなんとなしに確認しながら話して)おうふっ！？(抱きつかれたのに若干驚いて肩を跳ねさせつつも首を傾げとりあえずよしよしと頭を撫で) (2014/3/11 22:12:26) |
| 黒子テツヤ | > | 本読むのは楽しいですよ？世界観広がりますし...。(この前は儚く残酷な恋の物語を読みました、と実体験を話しつつ面白かった様で思わず笑みが零れ)なんて声出してるんですか....。(はぁ、と飽きれた様にため息を尽きながら撫で受けて) (2014/3/11 22:16:13) |
| 高尾和成 | > | ふーん？そうなんだ。いいねー、恋愛もの！(意外とロマンチストだな、と笑いながらも楽しげに話す相手に合わせこちらも楽しくなって来て相槌を打ち)あー…よく言われるわそれ。腑抜けた声を出すなとか言って(相手の言葉に息をつくと苦笑いしながら言って相手の髪でくるくる遊びながら) (2014/3/11 22:20:33) |
| 黒子テツヤ | > | 恋愛ものは心惹かれますね...読んでて落ち着くと言うか、心安らぎますね。(ふふ、と笑えば次はどんなの読みましょうかね...と独り言呟いて)其れは其れで言えてますね...。(此方も苦笑混じりに言っては髪で遊ばれている事など気にせずいて) (2014/3/11 22:24:44) |
| 高尾和成 | > | えー？そうか？俺は何つーか…ハラハラするけどなー。…次はほら、冒険ものとかにしたらどーよ！(ふ、とつられて静かに笑って目を伏せつつも次はどうしようと聞けば手を上げて子供っぽく提案してみて)しょーがねえじゃん、驚いたりくすぐったかったりしたらさー(はは、と軽く笑いながら体を話すと相手の後ろに回って髪を梳かしながら) (2014/3/11 22:31:03) |
| 黒子テツヤ | > | 勿論心が揺らぐ時ぐらいありますよ、其々の作品によって手掛けた者の個性が滲み出ますからねぇ...。冒険ものですか、僕はファンタジー系も好きです。(冒険もの、と言えば浮かんでくるものがほぼ無に近くて悩ましげに言って)まぁ僕は顎とか擽られたら速攻で逃げます。(キリッと真顔で言いながら恐ろしいです、と呟いて) (2014/3/11 22:37:37) |
| 高尾和成 | > | へー、なんか普段漫画くらいしか読まねーから興味湧いてきたわなんか！色々あるんだな？(今度借りてみよっかな、なんて呟きながら目をキラキラ輝かせて相手の話をきいて)えー？なんかさぁ…ダメって聞くとやりたくなるよな！(にや、と笑うとそのまま顎の下をこしょりとくすぐるもすぐに止めてなーんてな！とおどけて見せ) (2014/3/11 22:42:56) |
| 黒子テツヤ | > | /すみません、一旦落ちです。用事済ませてきますね？もしかしたら来れないかもしれません。その辺は把握の程をお願いします。レス蹴りと寂しいでしょうにすみません、一人ぼっちにさせてしまって←(失礼w)では失礼します(ぺこっ (2014/3/11 22:44:57) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/11 22:45:14) |
| 高尾和成 | > | 【おう、おつかれさま！うっせーよ俺のこと気にすんなwwまたな！】 (2014/3/11 22:48:24) |
| 高尾和成 | > | 【っつーわけで俺もちょっと一旦おちまっす。部屋感謝ー！】 (2014/3/11 22:49:05) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/3/11 22:49:13) |
| おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/11 22:49:57) |
| 花宮真 | > | 【……戻って来ちまったが、まぁ暇つぶしすっか】 (2014/3/11 22:50:19) |
| おしらせ | > | 古橋康次郎さんが入室しました♪ (2014/3/11 22:54:34) |
| 花宮真 | > | 【んだよ、来たのかよめんどくせぇな←】 (2014/3/11 22:54:54) |
| 古橋康次郎 | > | /あぁ、花宮が来てほしそうにしていたからな。それと昨日は寝落ちしてすまない。…今日、か？ (2014/3/11 22:56:35) |
| 花宮真 | > | 【あ？ケンカ売ってんのかテメェ。そんなことはなかったんだよ(フン (2014/3/11 22:56:56) |
| 花宮真 | > | 【あぁ、「オレ」がイヤなら言えよな。換えてやるぜ？貸ひとつでよ (2014/3/11 22:57:25) |
| 古橋康次郎 | > | /…俺はサトリじゃないから流石に全部をツンデレ語訳するのも大変だ。まぁなんとなくで分かるから別に良い。…恋人好みになるための練習、か？ (2014/3/11 22:59:24) |
| 花宮真 | > | 【てめぇがあの人ならオレはとっとと逃げてるさ。さぁな。お前に教えてやる義理なんざねぇしな。さて。今日はどうしたいんだ。言え (2014/3/11 23:00:53) |
| 花宮真 | > | 【とはいえ昨日のような長居はできないが (2014/3/11 23:01:59) |
| 古橋康次郎 | > | /丁度良かった。今日は特になにもせずに花宮と仲良くしたい気分だ。 (2014/3/11 23:02:39) |
| 花宮真 | > | 【あ？オレはごめんだな。何が哀しくて馴れ合わなきゃならない (2014/3/11 23:03:23) |
| 花宮真 | > | 【……。これだとツンデレじゃなくてツンギレだな← (2014/3/11 23:04:50) |
| 古橋康次郎 | > | /…今ほどサトリになりたいと思ったことはないな。 むしろゲスデレじゃないか？ (2014/3/11 23:05:16) |
| 花宮真 | > | 【あぁ、そうかもな てかやめろ、お前まで俺の心労を増やすな (2014/3/11 23:05:40) |
| 花宮真 | > | 【さて。どうする、お前がロルを回すなら適当に苛めに行くが← (2014/3/11 23:06:05) |
| 古橋康次郎 | > | /徳を積めばいいのか…。じゃあ回す。 (2014/3/11 23:06:50) |
| 花宮真 | > | 【もうつっこまねぇぞ。とっとと回せ (2014/3/11 23:07:19) |
| 古橋康次郎 | > | ……。（ソファに浅く腰掛けてはいつも通りの人形のような無表情でぼーっと窓の外の闇を眺めて） (2014/3/11 23:08:27) |
| 花宮真 | > | ……。(部屋に足を踏み入れると捨てられた人形のように虚ろな瞳でソファに座っている相手を見て)おい、魂抜かれてんじゃねェよ(歩み寄ると何のためらいもなく相手の額に指弾かまし (2014/3/11 23:09:33) |
| 古橋康次郎 | > | ……（相手が入室したことにはもちろん気づくも黙って窓の外を眺めていて） 花宮。痛い。（しかし流石に額へと痛覚を感じれば表情こそ変わらないものの少しむっとしたような声で文句を言いつつ窓の外の闇から同じように漆黒の相手の瞳を見つめて） (2014/3/11 23:11:56) |
| 花宮真 | > | あぁそうかよ(本当は電源を切ったような相手が少し心配だったなんて心情は出さずにつん、とそっぽをむき。あまり頓着しない仕草で相手の隣にどさりと腰かけ。部屋に入ってきても相手が自分を見なかったことが実はほんの少しだけおもしろくなかったりもして (2014/3/11 23:13:34) |
| 花宮真 | > | 【口が悪い分ロルは甘くしてやったぜ？ありがたく思え←恩着せがましい (2014/3/11 23:13:55) |
| おしらせ | > | 原一哉さんが入室しました♪ (2014/3/11 23:13:56) |
| 花宮真 | > | 【増えやがった←素直にこんばんはと言えないタイプの人種 (2014/3/11 23:14:39) |
| 原一哉 | > | 【邪魔かもしんないけど隅っこで見てんねー。めんごー】 (2014/3/11 23:14:40) |
| 花宮真 | > | 【あ？ざけたこと言ってっとぶっとばすぞ＝訳：気にせず絡みに来い (2014/3/11 23:15:16) |
| 古橋康次郎 | > | ……。（相手が隣に座るのを目で追っては横顔からそのまま夜の闇と全く同じ相手の艶やかな髪を眺めて。触れてみたいなんて言ったら怒るのだろうか、と内心少しわくわくしつつじっと見つめて）>>花宮 (2014/3/11 23:16:22) |
2014年03月10日 22時16分 ～ 2014年03月11日 23時16分 の過去ログ
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