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2014年03月06日 03時27分 ~ 2014年03月12日 20時10分 の過去ログ
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射命丸 文 | > | え、だめですか?(きょとん) (2014/3/6 03:27:08) |
サキュラ | > | (しかしダイスには逆らえない、文の次の記事は私の顔が隠れたフォーカスだった) (2014/3/6 03:27:16) |
射命丸 文 | > | (よし、サキュラさんの許可が出た…ふふふ) (2014/3/6 03:27:43) |
サキュラ | > | いやそれはその…困ると言うか(しかしやはりダイスには逆らえない、私の意志がどうであろうと文の記事は完成するのであった) (2014/3/6 03:28:03) |
サキュラ | > | いやー(照) (2014/3/6 03:28:11) |
射命丸 文 | > | 大丈夫、顔が見えなければ誰かなんてわかりませんよー…(本文にはきっちり名前載ってますけどね) (2014/3/6 03:28:47) |
サキュラ | > | そっか…顔が見えないなら名ま (2014/3/6 03:29:05) |
サキュラ | > | ちょっと! (2014/3/6 03:29:07) |
サキュラ | > | 名前が見えたら私だって分かるじゃないのよ! (2014/3/6 03:29:17) |
射命丸 文 | > | ふふふ (2014/3/6 03:29:18) |
サキュラ | > | (何度も言うがダイスには逆らえない) (2014/3/6 03:29:28) |
サキュラ | > | 分かってるわよ!うるさいわよナレーター (2014/3/6 03:29:37) |
射命丸 文 | > | いやーもしかしたら同名の別人という可能性もですねぇ… (2014/3/6 03:29:43) |
サキュラ | > | (幾ら言ってもダイスには逆らえない) (2014/3/6 03:29:46) |
先導アイチ | > | (文さんの耳をかぷ、と甘噛みしてぺろと舐めて)写真のカットは僕が選定して、文章もちゃんと添削するから。・・・(そのあと唇を塞いで・・・)いいね? (2014/3/6 03:29:48) |
サキュラ | > | 私の名前なんって他に居る訳ないじゃないのちょっと! (2014/3/6 03:30:04) |
サキュラ | > | (記事は完全に文の意思のまま作られる、私の意志など関係ない) (2014/3/6 03:30:27) |
サキュラ | > | ちょっと!何これ! (2014/3/6 03:30:34) |
サキュラ | > | (完全に文の主導で作られる) (2014/3/6 03:30:47) |
サキュラ | > | …っく…負けるのはしょっちゅうだけど今夜は文にしてやられたって事ね (2014/3/6 03:31:17) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/3/6 03:31:25) |
射命丸 文 | > | ひゃっ・・・(サキュラさんを少しからかっているといきなり耳を甘噛みされてぺろぺろされて)うっ…あ、あぅ…んっ(さらに唇をふさがれると何も言えなくなって)わ、わかりましたよ…(影の編集長の本領発揮!) (2014/3/6 03:31:30) |
先導アイチ | > | [エラッタが入る](文の先導で作られる) (2014/3/6 03:31:43) |
サキュラ | > | (今夜の記事は完全に文の主導の元に作られる。ワンナイトカーニバル) (2014/3/6 03:31:55) |
サキュラ | > | (文とアイチの二人の少しえっちなやりとりを尻目にまた両手両膝をガックリ落としてうなだれる私にさっきの天使…どくろがまた入ってくる) (2014/3/6 03:32:44) |
射命丸 文 | > | (えー先ほどの記事に間違いがございました。正確にはアイチさんの威光で作られる、です) (2014/3/6 03:32:51) |
三塚井どくろ | > | (タオルを巻いてどーんと再び現れる天使。ドアを勢いよく開けて。)文ちゃんが焼き増しでさっきの写真をくれると聞いて!(キラキラ。目が輝いていた) (2014/3/6 03:33:29) |
サキュラ | > | (どうやら今回の記事と論戦に置いて 文>>>>>私 が決まってしまったようだった) (2014/3/6 03:33:37) |
サキュラ | > | ちょっと! (2014/3/6 03:33:42) |
サキュラ | > | 何の写真よそれは一体! (2014/3/6 03:33:51) |
先導アイチ | > | うん、ありがと(ぱしゃり、と文さんの全裸姿を写真に収めて)えっと、大丈夫・・・?サキュラさん、一応こうでもしないと文さん止まらないから(あはは、と苦笑いでもう大丈夫だよ、と補足をした) (2014/3/6 03:34:28) |
三塚井どくろ | > | えっ?それはもちろんサキュラちゃんのあっはーんな写真を!!(グッ!!) (2014/3/6 03:34:34) |
サキュラ | > | え…止めるってアイチに文…いや別にそんなその(二人のやりとりにすっかり言葉を混乱させる私だった) (2014/3/6 03:35:15) |
射命丸 文 | > | (アイチさんの威光、が入るとしょぼんとしつつ)ま、まあ載せるときには股間には間違いなくモザイクは入れますから…。そこまでがっくりしないでくださいね・・・(とか言っていたら天使が戻ってきた)おやどくろさんこんばんはですよー。ああ、先ほどの写真ですね、えぇ、今までのすべて焼きましするですよーちょっと待ってて下さいねぇー・・・(カメラを抱えたまま大きな羽を広げてピュンっとどっかへ飛んでいく天狗記者。と思うと数分もしないうちに戻ってきた)はい、これですよー…(と焼きました写真を手渡し) (2014/3/6 03:35:34) |
サキュラ | > | 何があっはーんな写真よ。ちょっとそんなの別に見なくって良いから!(サムズアップをして得意そうなどくろに物凄く恥ずかしがる私。しかし抗議の声などなんのそのだった) (2014/3/6 03:36:02) |
射命丸 文 | > | 内容は、普通に裸のサキュラさん。謎の男に対して色々と色っぽいポーズを取り続けるサキュラさん。そして熱い抱擁を交わすサキュラさんとアイチさんの写真など多数取り揃えてはい、どくろさんどうぞー (2014/3/6 03:36:53) |
先導アイチ | > | ・・・・・まぁ、その。サキュラさん、苦労を掛けます(サキュラさんの肩を優しくさすりながらなだめるのでした) (2014/3/6 03:37:12) |
サキュラ | > | ちょっと!(文がどくろに写真を渡そうとするのを 1-999取れない 1000取れた) (2014/3/6 03:37:15) |
サキュラ | > | 1d1000 → (95) = 95 (2014/3/6 03:37:22) |
サキュラ | > | (取れる訳が無かった、文は簡単にどくろに写真を渡したのだった) (2014/3/6 03:37:44) |
射命丸 文 | > | えぇ、アイチさんは実は文々。新聞・・・あ、私が発行している新聞なんですけど、の陰の編集長なんですよ…変なことしちゃうと今とられた全裸の写真をばらまかれてしまうのです・・・ (2014/3/6 03:38:02) |
射命丸 文 | > | 1d1000 → (427) = 427 (2014/3/6 03:38:06) |
射命丸 文 | > | (どくろさんに手渡ししようとしたら横から手が・・・サキュラさんのてが出てきたのでそれをひょいっといとも簡単によけてどくろさんに無事手渡しすることができました・・・) (2014/3/6 03:38:51) |
サキュラ | > | あの…いや別にそれはその(アイチに優しく肩をゆすられそれでもがっくり肩を落す私だった。完全に文に主導権を渡されてる状態に私は為す術も無かったからだ) (2014/3/6 03:38:54) |
先導アイチ | > | っと、それじゃ僕は先に部屋に戻ってるね。忙しくなりそうだし・・・・(今回の文さんの暴走記事をどう穏やかにするか頭をにねりつつ戻るのでした) (2014/3/6 03:40:06) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2014/3/6 03:40:22) |
サキュラ | > | あぁ…アイチ、ちゃんとお相手しないでごめんなさい。慰めてくれてありがとうね…(そしてアイチは一足先にそそくさとこの温泉から上がって行ったのだった。今は裸だったので顔を軽く俯いてアイチにお辞儀をして見送った) (2014/3/6 03:41:15) |
射命丸 文 | > | あ、お疲れ様ですよー、アイチさん・・・とともうこんな時間ですねぇ。私もそろそろ帰ることにしましょうか…今日は楽しかったですよサキュラさん。(新たな芸人発掘してホクホク顔)w@fjqw@r9\< (2014/3/6 03:41:43) |
三塚井どくろ | > | こんばんわー♪ありがとー!!(写真を受けとると脱衣所に戻り大切に厳重に保管する天使だった。そして戻ってくる天使)たくさん嬉しいなー代わりにこれあげるね?(天使は嬉しそうに文ちゃんに文ちゃんの裸写真を!!勿論さっきとったのです。予備もちゃんと)あ、アイチくんも文ちゃんも、お疲れさまー♪ ありがとう文ちゃん代わりにこれ (2014/3/6 03:42:43) |
サキュラ | > | そう言えばこんな時間になってたのね、なんだかつき合わせちゃってごめんなさい。文なんだかんだ言っても楽しかったわよ。(散々だったがそれでも面白かったひと時だった。) (2014/3/6 03:42:45) |
射命丸 文 | > | ちょっちょっと、どくろさん・・・(いつの間にか取られていた自分の全裸写真を奪い取るように受け取って)・・・な、なかなかどくろさんも侮れませんね・・・(同類としてのライバル意識が・・・)ではまたですよー、サキュラさん、どくろさん・・・(結局服はアイチさんが持って帰ってしまったので全裸のまま、大きな黒い羽をばさりと広げるとふわふわとゆっくり浮き上がってホバリング)それではお休みなさいですよー…(そういうと、ピュンっという音ととともに勢いよく自分の部屋まで飛んで帰りした・・・全裸で) (2014/3/6 03:44:07) |
三塚井どくろ | > | (なんだか久しぶりに見るようになったサキュラちゃんが芸人属性になってるきするのは気のせいかな…) (2014/3/6 03:44:15) |
射命丸 文 | > | (四天王に入れてもよいかと思いますよ、どくろさん) (2014/3/6 03:44:37) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/6 03:44:39) |
サキュラ | > | えぇ、また一緒になった時は宜しくね。それじゃまたね、お休みなさい。文。(黒い羽を広げ颯爽と夜空を鮮やかに飛ぶ文を見送るように、軽く頭を下げ挨拶を交わした) (2014/3/6 03:45:44) |
サキュラ | > | (私の芸って正直他の人に比べて全然面白く無いかもしれないわよ?何せ大した事してないし) (2014/3/6 03:46:14) |
三塚井どくろ | > | お疲れさまー(手ヒラヒラ降って裸の文ちゃんを見送った。)ん、改めてサキュラちゃんこんばんわ♪久しぶりー(にこにこと笑みを浮かべて天使はサキュラちゃんに近づいて。勿論タオルはしてるよ!ボクはそこまでの芸人にはなりたくない…えぇーサキュラちゃんの乗るところまで乗るところいいと思うよ?) (2014/3/6 03:47:28) |
サキュラ | > | えぇ、改めて今晩はどくろ…(紅潮してたのと半分疲労してたのとで少々ながらやれやれの表情を浮かべ) (2014/3/6 03:48:30) |
サキュラ | > | (近付いてくるどくろにさしも警戒もせずに)あぁ…貴女はちゃんと覆ってるのね…私もいい加減ちゃんと覆うくらいしないと(そう言うとその近くに有ったタオルで軽く体を覆い)なんかその…恥ずかしいところ見せすぎちゃったわね(思いっきりまた顔を紅潮する私だった) (2014/3/6 03:49:45) |
サキュラ | > | (と言うか、私ってあんな感じで乗っちゃって良かったのかしら) (2014/3/6 03:50:08) |
三塚井どくろ | > | あれー?サキュラちゃん疲れてる?(疲労した顔見るとキョトンと。)あー、じゃあボクが肩もんであげるー♪ (いいと思うよ?少なからず原作通りに厳しくやれっていうと頃じゃないし。ある程度は…)ええー?それは恥ずかしいから…ね?(顔少し赤くしてタオル押さえて。)ふふーきれいだったよー♪(赤き流星が鼻孔より垂れながらも天使はサキュラちゃんにぐーっ!と) (2014/3/6 03:53:16) |
サキュラ | > | いや疲れてるって言うか…何って言えば良いのかしら(軽くきょとんとしたドクロに)あんまり私の事は気にしないで良いのよ?それに肩ってそんな(原作って言うか作品だともっとキツ目の声してるかもしれないわね私って)恥ずかしいのは私も…あ…(どくろは私の肩に手を伸ばしてぐーっと掴んでいたのだった)ん…ふぅ…(ここは大人しく従った方が良いかもしれない。逆らって理の有る事は無いだろうし) (2014/3/6 03:56:10) |
三塚井どくろ | > | (なるほどー、それじゃあここではやさしいサキュラちゃんなんだよ♪ボクも原作通り?と聞かれたら自信満々には言えないし、結構違うところあるからね…) でも疲れてるよぅ?ボクがもみもみして直してあげるね?(背中に移動するとサキュラちゃんの、肩をちからをいれすぎないように揉んでいって。)気持ちいい?だいぶこってるねー?(えへへーと嬉しそうにもみもみして。肩の、こりとれるかなー♪) (2014/3/6 04:00:04) |
サキュラ | > | (私ってそんなに優しいのかしら?割と人嫌いな方だと思ったけど…どくろはどくろだと思うし、それにこの間OPやED見たけど割りと面白かったから)そんなどくろにまでそう言うことを(と言っても私のセリフよりも先にどくろはそそくさと私の後ろに回りすっと私の肩を揉んでくれた)あ…ぁっ…ん…んん…んふぅ…ん…(どくろは気を使ってくれたのか念入りに軽くでも的確に揉んでくれる)うん…気持ち良いよありがと…凝り過ぎちゃったのかしら(指先で上手く捻ってくれるお陰で肩の凝りが大分解消してくれたのだった) (2014/3/6 04:03:18) |
三塚井どくろ | > | (えぇー、やさしいと思うよぅ?あ、ボクの見てくれたんだーありがとうね♪)ボクの他にも誰かしたの?(相手の台詞に首かしげながらも気持ち良さそうに声を出すサキュラちゃん見つめて。肩もみもみ。)気をはりつめすぎなんだとおもうなー、もっと楽に♪時々はボクみたいにレッツパリィーしたほうがいいと思うー(えへへーと微笑みながら天使は肩を揉んでいって。やがて肩から手離して)こんな感じー? (2014/3/6 04:08:36) |
サキュラ | > | (んーそう?ありがとね。あんまり詳しくは知らないけどちょっとだけ見たのよね。)いえ…どくろにも気を使わせちゃったかなって思っただけ。さっきの二人にもそんな感じだったかしらって事なだけだから(しっかりと凝った肩をほぐして柔らかくして大分動かしやすくなったのを確認して)張り詰め…か。私の環境だと何時もそう言う事が多かったからね。どくろは随分気兼ねなく気楽にやってるのね?(肩から手を離したのを見て振り向いてどくろを見る)パリィー?(どくろのパッとした姿を見た私は少し軽く首を揺らして)うーん…難しそう(と思わず語ってしまう) (2014/3/6 04:13:33) |
三塚井どくろ | > | (えへへー見てくれるだけでも嬉しいよぅ♪)ボクは大丈夫だよぅ。サキュラちゃんの友達だしね?困ったときはお互い様ー(にこにことスマイルを浮かべたまま)そうなんだーでもここではあんまりそういうのはないから安心だよ。じんせいはたのしく常に生きていかないとね♪(サキュラちゃんにダブルピースして天使はスマイルを)難しかったら無理にとは言わないけど、ノリノリなサキュラちゃんも見てみたい(腰かけれるところにちょこんと座って) (2014/3/6 04:18:49) |
サキュラ | > | お友達?私みたいな変なのと友達になったらどくろに粗相になったりしないかしら?私はちゃんと貴女を上手く助けれるかは分からないわよ?(それでも明るい笑顔を差し出すどくろには少しばかり首を振ったあと笑みを返そうと思う)人生楽しくか…私は人生苦難が多いから楽しく生きれる人はちょっとばかり羨ましいわよ(ダブルピースのドクロには軽くだけどシングルのピースで返してみようと思う。気の利かない方かもしれない私だけど、これくらいはちゃんとしたいと思うから)ノリノリって?私ってノリはかなり悪い方でしょ?(ちょんと座ってるどくろに私はまた少し首を振る、嫌がってるのではなく癖でなんとなく振ってしまうだけなのだ。)そもそも私のノリって割と…私自身でもよく分かってないから。 (2014/3/6 04:22:43) |
三塚井どくろ | > | むぅーサキュラちゃんはまた…もう!(頬を膨らませてサキュラちゃんの手握ると)サキュラちゃんだから友達になっていたいの!(少しだけ頬を恥ずかしそうに赤らめて。)得を求めて友達になるんじゃないよー?(笑みを返すサキュラちゃんに嬉しそうにエンジェルスマイルを!スマイルは0円だよ!)人生苦難に、たいしてどれだけ明るくいきれるかだよサキュラちゃん♪悲しくても笑顔忘れたらダメだよぅ(シングルピースを返してくれるサキュラちゃんにボクは嬉しそうに抱きつこうとサキュラちゃんに向かって飛び込んで)結構ノリはいい方だと思うよ…?んー自分でもわからないの…それなら自分なりにやっていけばいいとおもうよ?誰かのノリに付き合うだけじゃなくて。(うん、少しぐらい遠慮がないくらいの方が親しみわくしね…) (2014/3/6 04:31:13) |
サキュラ | > | もう…?(どくろは分かって無いなとばかりに少々口を尖らせるとぐっと私の手を握る)え…?何私だから?(そして少し俯いて顔を赤くするどくろは更に語る)そう言うのだったら…私は構わないわよ?どくろ…貴女の損にならないのならね。私は勿論良いよ(スマイルは0円と言う。本来只の報酬は高く付くと言うが私はそれに対してもちょっとだけど柔らかい笑みでどくろに返そうって思った。)悲しそうだからって嘆いては余計示運も上手くは行かなくなる、貴女の天使の教えって事ね(そう言ってる間にどくろがぐっと飛び込んでくる)わ…(それを私は避けずに受け止めてしまうと思わずどくろを抱く感じになってしまった)ノリ良いのかな…自分でやってるかどうかって自分ではつい分からない事多いから。自分からつい作っちゃうとなると一人で変な事ばっかりやってるかもしれないわよ私って。(親しみと言うのはそう言う部分から自然に出来上がるのだろう、そう思うとどくろは常に積極的なんだって関心をしてしまう。) (2014/3/6 04:36:41) |
三塚井どくろ | > | それは…もうボクがサキュラちゃんと、友達だと思ってるしサキュラちゃんと、話してて楽しいからだよ…もういわせないでよそういうことは(顔をぷいっとそらして)えへへーそれじゃあこれからよろしくー♪…うんそうだよ悲しみばかりをとらえてたら悲しさしか残らないもん。幸せって言うのは探し求めた先にあるんじゃなくて、探してるその日常が幸せなんだよってボクなりに思ってるの♪(サキュラちゃんに、抱き締められ嬉しそうにむぎゅーと抱きつくと先程よりも嬉しそうに笑顔を浮かべ。常に笑顔!)一人でネタを考えるのは意外と難しいよねー、ボクもはじめての人とかだと相当話題がおいてないと会話に困っちゃうし…ってこれはのりなのかな…(フレンドリー全快な天使だもん♪仲良くなりたいなら自分から話しかけるタイプだねきっと!) (2014/3/6 04:44:57) |
サキュラ | > | そっか…そう言われちゃうとどくろにはかなわないわね。私なんって話題の幅も狭いし自分からそんなに振る方でもないのにね(逸らしちゃった顔には軽く頭を撫でておこうと思う、どくろがどう思うかは分からないけど)えぇ、宜しくよ。私はそう言う魔女だったりするからね。私はずっとそう言う悲しさを負ってる事が多かったからね。(探してる事それ自体にも幸せが有ると言うセリフに)…そっか…意外に思ったよりもそう言うのって遠く無いのかもしれないわよね。(それは実に盲点だったと今更ながらに思った)ふむ…(ぎゅっと抱かれるどくろは実に嬉しそうにご満悦な表情をしてる) (2014/3/6 04:52:25) |
サキュラ | > | 私でそんなに嬉しいってふふ…一人で考えるのはそうね…私は独りで居る時割と多いからそう言う時はつい独りのネタをやっちゃったりするからね、それでも入った来てくれた人には直ぐ対処出来る様にしてるけど。初めての人はどう言う人か分からないから私は詳しく分からない時は私なりに調べちゃう感じかしら。それで分かったとまではいかないけどこんな人かしらって雰囲気は取ってみるわね。(誰にでも飛び込んでくるどくろはそう言う部分では私みたいに躊躇しやすい方ではないんだろう。私は割りと入るまで躊躇しちゃう方だったりするから) (2014/3/6 04:52:28) |
サキュラ | > | (長すぎたから適当に切っちゃってね、無理に付き合わなくて良いわよ) (2014/3/6 04:52:48) |
三塚井どくろ | > | 話題の幅が狭くてもそこは中心に楽しく会話できるし、サキュラちゃんのは反しずらいというのは基本的にないよ?(顔そらしていると頭を撫でられ恥ずかしそうに顔を赤くして。照れ照れ)うん、だからサキュラちゃんもこれから楽しさも混ぜた方がいいよ♪普通にこうやってサキュラちゃんとであったけど、これってそうとうな奇跡の廻り合いなんだよ?何千億分の1の確率でであったんだもん。これもひとつの幸せだね♪(嬉しそうにサキュラちゃんを抱き締め返して満足げな笑みを。ゆらゆらと揺れながらサキュラちゃんへ体預けて。)ええ?嬉しいよー♪サキュラちゃんだから。他人と抱き合ったりとか触れ合いって暖かいよね♪(にへらーと楽しそうに士ながらも相手の台詞に)うんそれはわかるー…そうなんだぁ。でもそれだけでもすごいとおもうよ?(ボクも躊躇結構するよ…?会話が会話な時とか…後はついていけない会話だと黙って見てたりしちゃうし…他にも色々…) (2014/3/6 05:05:44) |
三塚井どくろ | > | (サキュラちゃんの分少量がすごい…あ、うんわかったー♪打つの遅くてごめんね?なるべく急いでるんだけど…) (2014/3/6 05:07:31) |
サキュラ | > | 私はどっちかって言うと聞く方が多いからかしらね?相手する人には話させる方が多い感じかもしれないし。私って返し辛い事が無いなら幸いよ(照れるどくろもなんとなく可愛い、でもやり過ぎないくらいにするのが一番でしょうね。)私が?どっちかって言うと消極的な方だけど混ざって良いならそうするわ?それにしてもそんなに珍しかったのね?そう考えると私も時にこうして幸運だったりするのは良かったわ。(揺ら揺らと抱きながら揺れるどくろには私も抱える様に少し揺らしてしまう。)私は体自分じゃそんなにあったかくならない方だから抱かれると確かにあったまって良いわよね(分からない場合私は多少調べて…それで相手の入りやすいところを軽く語ってみるかしら?でも私はそんなに得意な方じゃないから) (2014/3/6 05:10:02) |
サキュラ | > | (ごめんなさい、長ければ良いってものじゃないものね。あと返す時間とか気にしなくて良いわ。どくろにはどくろのやり方が有るんだからそれで良いのよ) (2014/3/6 05:10:37) |
三塚井どくろ | > | なるほどー参考になりそう。(可愛いって…あぅ。ほ、ほかのひとたちのほうが可愛いから!も、もうこの話題は終わり!!)うん、サキュラちゃんでも誰でも。常に幸せを持つことは当たり前だよー♪うん、ボクもそう思うと改めて今で会えたみんなに感謝しないとね。(えへへーと相手の体が揺れれば自分も楽しげに。サキュラちゃんを見つめながら嬉しそうに手を腰に回して抱き締めて。)うん、誰かの温もりは体温の暖かさもあるけどこころの暖かさも手に入るよね(むー色々あるんだね。ボクも参考にしてみるーありがとー教えてくれて。) (2014/3/6 05:18:15) |
三塚井どくろ | > | (あ、ううん。あれだけの長文が打てるのがすごいなぁって意味でいったの。ありがとー) (2014/3/6 05:19:45) |
サキュラ | > | 私は私のやり方だけどどくろが一番良いってやり方が良いから(えぇ分かったわ)常に幸せね…そうね、そうやって温かみの有るものが見出せれば何時だって良い時を過ごせるって思うわよ。(ぐっとどくろが私の腰に手を回すなら、私はどくろの背中に軽く手を回してしまう。)人の触れ合いって大事だものね、そうやって信じるものって出来るでしょ?どくろはそうやってたんだからね (2014/3/6 05:21:29) |
サキュラ | > | (私のはそんな大した事ないわ…描写情景とかつい多めになっちゃうだけだし) (2014/3/6 05:22:00) |
サキュラ | > | さてと…私はそろそろお休みしようと思うけどどくろもそうする? (2014/3/6 05:22:16) |
三塚井どくろ | > | うん、ボクなりのやり方見つけてくねー(相手と抱き合いながら嬉しそうにいって。)うん、そうだね♪…あ、休む?ボクもそろそろだと思ってたから…じゃあ、一緒に帰ろう?(相手に抱きついたまま恥ずかしそうに笑って) (2014/3/6 05:24:21) |
サキュラ | > | えぇ、貴女のやり方でね…。そっか、じゃ丁度良いわね。じゃ一緒に帰りましょ(そう言うと抱きついたどくろと一緒にちょっとだけど軽く微笑んでまたどくろの頭を撫でて帰る私達だった) (2014/3/6 05:26:22) |
サキュラ | > | 【お相手ありがとう、また一緒にお話し出来たら宜しくねどくろ】 (2014/3/6 05:26:42) |
三塚井どくろ | > | (背景描写は細かいほど伝わりやすいからいいと思うよ?うん、自信をもって!…お相手ありがとうねお疲れさまーサキュラちゃん) (2014/3/6 05:26:48) |
サキュラ | > | 【そう言ってくれると嬉しいわ、私も自信ちゃんと持ちたいから。じゃお疲れ様、お休みどくろ。】 (2014/3/6 05:27:27) |
三塚井どくろ | > | うん、帰ろう♪(たぶんこのあと二人で一緒に着替えて帰ったんだね。撫でられながらサキュラちゃんと手を繋いで帰る天使でした。)(うん、おやすみ。サキュラちゃん。) (2014/3/6 05:28:35) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/3/6 05:28:43) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/3/6 05:28:52) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/7 01:41:13) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/7 01:41:21) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (47 + 61) = 108 (2014/3/7 01:41:23) |
射命丸 文 | > | (グキー)アヤヤー・・・ (2014/3/7 01:41:33) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/7 01:41:37) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/8 01:00:32) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/8 01:00:47) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (46 + 88) = 134 (2014/3/8 01:00:50) |
射命丸 文 | > | (グキ)ウググググ・・・ (2014/3/8 01:01:00) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/8 01:01:03) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/9 01:57:57) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/9 01:58:03) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (60 + 49) = 109 (2014/3/9 01:58:06) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (66 + 26) = 92 (2014/3/9 01:58:08) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (77 + 61) = 138 (2014/3/9 01:58:10) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (50 + 8) = 58 (2014/3/9 01:58:12) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (10 + 19) = 29 (2014/3/9 01:58:13) |
射命丸 文 | > | 今日は・・・基本に戻ってパンチですよー(そういいながら壁をパンチするとなんと4枚も抜けた)・・・基本大事ですねぇ… (2014/3/9 01:58:45) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/9 01:58:48) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/10 00:30:01) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/10 00:30:08) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (95 + 47) = 142 (2014/3/10 00:30:10) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (47 + 5) = 52 (2014/3/10 00:30:12) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (55 + 90) = 145 (2014/3/10 00:30:13) |
射命丸 文 | > | いきますっ、ょうはひっぷあたーっく(お尻を突き出して壁に突撃、2枚壊れた)…ふむ (2014/3/10 00:30:45) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/10 00:30:46) |
おしらせ | > | 水嶋咲さんが入室しました♪ (2014/3/10 15:31:14) |
水嶋咲 | > | どういうことなの…もう1週間経ったわよ…再開してないだなんておかしいじゃない!こうなったらあたし、壁ドンアイドルを目指すんだから! (2014/3/10 15:32:16) |
水嶋咲 | > | (お盆で壁ドン) (2014/3/10 15:32:39) |
水嶋咲 | > | 2d100 → (27 + 38) = 65 (2014/3/10 15:32:52) |
水嶋咲 | > | (お盆はへし折れてしまった) (2014/3/10 15:33:13) |
水嶋咲 | > | やっぱり可愛い子に壁ドンなんて似合わないわよね(へし折れたお盆をそっと供養しておくあたし) (2014/3/10 15:34:55) |
水嶋咲 | > | よし、アイカツしにプロデューサーのとこ戻りましょ (2014/3/10 15:37:53) |
おしらせ | > | 水嶋咲さんが退室しました。 (2014/3/10 15:37:58) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/11 00:01:14) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/11 00:01:18) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (93 + 13) = 106 (2014/3/11 00:01:20) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (61 + 25) = 86 (2014/3/11 00:01:22) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (27 + 33) = 60 (2014/3/11 00:01:24) |
射命丸 文 | > | 今日は…久しぶりに通常弾幕ですよー…(普通の弾幕で攻撃してみたら2枚抜けた)…ふむ (2014/3/11 00:02:00) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/11 00:02:01) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/3/11 16:29:44) |
小桜茉莉 | > | 4番目…ついでに壁パンしていこうっと(よし。って真っ赤な目で壁を見据えて、手近な椅子を叩きつける。) (2014/3/11 16:32:04) |
小桜茉莉 | > | 2d100 → (83 + 31) = 114 (2014/3/11 16:32:15) |
小桜茉莉 | > | 2d100 → (80 + 31) = 111 (2014/3/11 16:32:24) |
小桜茉莉 | > | 2d100 → (94 + 84) = 178 (2014/3/11 16:32:33) |
小桜茉莉 | > | 2d100 → (7 + 56) = 63 (2014/3/11 16:32:42) |
小桜茉莉 | > | (いち、に、さん——四回目で、ようやく椅子が壊れた。崩れた三枚の壁をを満足げに眺めつつ、足跡を残して立ち去る私でした) (2014/3/11 16:34:34) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2014/3/11 16:34:44) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/3/12 16:06:18) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/3/12 16:06:35) |
小桜茉莉 | > | (ずべしゃあ) (2014/3/12 16:07:05) |
サキュラ | > | っと…(私とマリーを乗せた箒は温泉に到着。降りたマリーがべちゃって落ちちゃったので)あ…ごめんなさい大丈夫?(と手を差し伸べる) (2014/3/12 16:07:39) |
小桜茉莉 | > | い、いたたた…(差し出された手に捕まって、よろよろと立ちあがる。)だ、大丈夫だよ…それよりも、早く行こう?(しっかり手を握ったまま、温泉へと走り出して) (2014/3/12 16:09:40) |
サキュラ | > | あ…うんなんか急ぎすぎちゃったわねごめんなさい。うん…そうしましょ(マリーの手を握るとそのままそそくさと温泉に一緒に走って)ここね。(様々な温泉が沸き立つ所、ここでどんな事が起こるのやら?) (2014/3/12 16:10:47) |
サキュラ | > | (ごめんなさい10分ほど空けるわね。すぐもどるから) (2014/3/12 16:13:02) |
小桜茉莉 | > | (うん、解った) (2014/3/12 16:13:23) |
小桜茉莉 | > | (何が起こっても私は知らない、悪くない。到着した脱衣所で、もそもそって服を脱いでいく。丁寧に畳んで籠に入れ、小さいタオルを持って)…これでよしっと、先に行ってるね?(そう言って、浴場へとつながるドアを開け…) (2014/3/12 16:15:32) |
サキュラ | > | (今戻ってきたわごめんなさい続けるわね) (2014/3/12 16:22:18) |
サキュラ | > | (そそくさと手馴れた感じで服を脱ぐマリーに私も一緒に自分の衣装を脱ぎ所有物と一緒に畳んで入れる。残るには片手にタオル一つのみ)あ…私も今行くわね(そう語るとマリーの後ろをついていくように開いたドアへと入って行く) (2014/3/12 16:23:43) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (16) = 16 (2014/3/12 16:23:49) |
小桜茉莉 | > | (知ってた) (2014/3/12 16:24:04) |
サキュラ | > | えっと…これって動物になるお風呂だっけ? (2014/3/12 16:26:00) |
小桜茉莉 | > | ねぇねぇ、ここ入ろう?(手招きした先は、(見た目は)ふつうのお風呂。湯気もお湯も無色透明、変な匂いもしない。足の先からゆっくりと浸かっていって) (2014/3/12 16:26:27) |
サキュラ | > | (ダイスの運命で出たものは俗に言う「ケモ化風呂」だった。動物の特性がつくらしい) (2014/3/12 16:26:34) |
小桜茉莉 | > | (ふつうは動物の耳としっぽが付くんじゃないかな…) (2014/3/12 16:27:24) |
サキュラ | > | ここ?(マリーが手招きした先は見た目は特に変貌の無い様な温泉だった)そうね…じゃここにしちゃおうか。(マリーが自分からゆっくりと温泉の中に入るのと一緒に私も足先から少しづつ温泉の中へと浸って行くのだった) (2014/3/12 16:27:43) |
サキュラ | > | (なるほどね!どんな動物にするのか考えてみましょうかしら) (2014/3/12 16:28:01) |
小桜茉莉 | > | (ちなみに私はもっぱらダイス任せだよっと…(1 犬 2 猫 3 たぬき 4 うさぎ )) (2014/3/12 16:28:55) |
小桜茉莉 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/3/12 16:28:58) |
サキュラ | > | (私もダイスにしようか考えたけど…今回はマリーと一緒になってみるわね) (2014/3/12 16:31:12) |
小桜茉莉 | > | (やがて肩まで浸かると、お湯の心地よさにほうって溜め息をつく。身体の芯からあたたまっていくみたいで、身体から力が抜けていく。)………あれ。サキュラ、頭に何か付いてない…?(湯気のせいかな、なんて呟きつつ目を擦れば、サキュラの頭の上あたりを指さして) (2014/3/12 16:31:43) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/3/12 16:32:54) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/3/12 16:34:22) |
デュオ・マックスウェル | > | (2人の少女の入浴を物陰からこっそり見ている。 湯けむり補正もありステルスモードのように気配を殺す事ができている。) (2014/3/12 16:35:12) |
三塚井どくろ | > | サキュニャちゃんとね小桜ちゃんと、聞いて!(脱衣場のドアを開けて勢いよく銭湯のドアを開けると天使はカメラを構えて)二人の写真いただいたよ!(カシャカシャっと計57枚ぐらいとると時間のない天使は泣く泣く走り去っていった。) (2014/3/12 16:35:21) |
三塚井どくろ | > | キャーノゾキヨー!!(どこからかデュオくんめがけて聞こえてきたかもしれない。) (2014/3/12 16:36:08) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/3/12 16:36:12) |
サキュラ | > | (私もマリー同様にじっくりと肩まで…むしろ頭の先まで一瞬どっぷりと入った後に首から上だけだして)んん…なんか気持ちの良いお風呂ね(などと温泉の心地よさを体感している間に…なんか体が妙にもぞもぞとしてる)ん…?何マリー?私の頭になにか付いてるって…(なんか顔の構造が変?横に付いてるはずの耳が無い様な)あれ?え…?(マリーに促されて頭をぽんぽんと叩くと有り得ないところに何かの耳みたいなのが)えぇ?いや…それ言うならマリーもなんか…ちょっと髪の毛の上なんかなってないかしら?(と自分の変貌に慌てながらも同じように言ってしまう) (2014/3/12 16:36:16) |
デュオ・マックスウェル | > | (もう1人入ってくる。よく見慣れた天使だ。 誇らしげに何かを話している。聴き耳を立てて話を傍聴しながら「あとでよこせよその写真…!と心の中で叫ぶ。」) (2014/3/12 16:37:31) |
サキュラ | > | (っとマリーとやりとりしてる間に物陰から誰かが覗いてるような)えぇ?(一瞬現れて写真を好き放題に撮るだけ撮った天使…あれはどくろだった)ちょっと!あ(声を掛ける間も無く沢山の写真を撮ったどくろは颯爽とあっと言う間に居なくなっていったのだった)んもう…なんって早さよ! (2014/3/12 16:38:08) |
サキュラ | > | (もう一人、誰かが居る様な気はするけど、湯煙と温泉の沸き立つ音で全く分からない。居るのかもしれないし居ないのかもしれない。そもそもどくろがさっと現れ直ぐに居なくなったので私はもう一人誰かいるのかは全く分かり得なかったのだった) (2014/3/12 16:39:13) |
デュオ・マックスウェル | > | (そして耳寄りな情報を得るとこっそり足を忍ばせて脱衣所をめがけて歩こうとするが、近くに合った風呂桶を勢いよく蹴ってしまう。スパーン!と木製の良い音があたりに鳴り響いた。もうどうにでもなれと言うように急いで脱衣所へと向かう事にする。) (2014/3/12 16:40:56) |
デュオ・マックスウェル | > | 【お疲れ様ー。 邪魔してごめんよ】 (2014/3/12 16:41:15) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/3/12 16:41:17) |
小桜茉莉 | > | …もしかして私も、だったり…(冷や汗を掻きつつ頭の上を触…あ、なにかあった。)…するよね、やっぱり。 (がっくー、って肩を落とす。ついでに背中の方も…あ、しっぽあった。) …えと、…猫の、かな…(そう結論付けて…)…ど、どくろちゃんー!? (2014/3/12 16:41:42) |
サキュラ | > | 【私は別に邪魔って事は無かったわよ。余りお相手出来なくってごめんなさいね】 (2014/3/12 16:41:56) |
サキュラ | > | (スパーンと勢い良い音が鳴り響いて)だ…誰?(とその音の方に向かって体を向けるがその時には既に音の鳴った方に人は居なかった)こ…こんな時に覗きだなんって(既に姿の見えなくなった状態で有る以上追うのは無駄でしかない。諦めるとまたお湯の中へとゆっくりと入っていった) (2014/3/12 16:43:23) |
小桜茉莉 | > | (どこぞの新聞記者みたいに写真を撮って去っていったどくろちゃん。耳を…正確には猫耳を…掻いて。叫び声?都合よく聞こえなかったんじゃないかな、うん) (2014/3/12 16:43:45) |
小桜茉莉 | > | (あう、適当になってごめんなさい…二人ともお疲れ様、また会おうね) (2014/3/12 16:44:24) |
サキュラ | > | もしかしてってあの…痛(思わずちょっと舌を噛む)え…?(妙に鋭い痛さに思わず手を歯に添えると、それは牙の様な…獣の歯となっていた)ま…まさか?(そもそも耳の感触がおかしい。それに何時もよりもよく聞こえる気がする?)あぁ…(そう、耳は横ではなく上についていてその耳はどうやら獣の耳と化してたようだった)マリーもしかした私達って…(そう言ってるとお尻の感覚もおかしい、何か有り得ないものが伸びてしかもそれが動いてる)う……もしかして(お尻から垂れ下がっているもの…それは…予想だが尾なのかもしれない) (2014/3/12 16:47:17) |
サキュラ | > | (どくろもデュオもごめんなさいね。ちょっとだけの対応になっちゃったわね。また会いましょう、二人共お疲れ様) (2014/3/12 16:47:51) |
小桜茉莉 | > | ご、ごめんなさい……(そう呟いて俯けば、顎のあたりまでお湯に浸かってく。私の髪から覘くそれは、いかにも、って感じでぺたんと折れてる。尻尾もお湯の中でいろいろなってるかもしれない、いろいろ) (2014/3/12 16:52:32) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/3/12 16:55:46) |
ナレーション | > | ああ…そのまま子作りだ (2014/3/12 16:55:53) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/3/12 16:55:56) |
サキュラ | > | ね…猫…になっちゃったの私達…いえ謝らなくって良いわ(と言ってる間に猫の耳がぴょこぴょこ動き猫の尾がゆらゆら揺れる)うんっと…(歯が猫の牙になったので妙に話し辛い)む…みゅずかしいわねこの姿だと…(ちょっと手を上げると愕然とする。指の先の爪は鋭く尖っていて手のひらには肉球が出てる。それに肘から先は大分猫の手の前足に近い状態になってたからだ) (2014/3/12 16:56:13) |
サキュラ | > | とりあえず手短な雄を見つけて(じゅるり) (2014/3/12 16:56:31) |
サキュラ | > | ちょっと!そこのなれーたー!何言わせるのよ! (2014/3/12 16:56:40) |
サキュラ | > | あと尻尾ついたから一人えっちも自在なのよ! (2014/3/12 16:57:00) |
サキュラ | > | そうじゃなくって! (2014/3/12 16:57:03) |
サキュラ | > | あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/3/12 16:57:08) |
小桜茉莉 | > | うわぁ… (2014/3/12 16:57:11) |
サキュラ | > | なによこのナレーター私がのっちゃうじゃないのよーーーーーーーー! (2014/3/12 16:57:21) |
小桜茉莉 | > | 見事な自爆… (2014/3/12 16:57:23) |
小桜茉莉 | > | (肩ぽん) (2014/3/12 16:57:39) |
サキュラ | > | (と言うか実はこのナレーション大ファンだったりするので何時でも私にはちょっかい掛けて良いわよ。凄く嬉しかったりしてありがとうね!) (2014/3/12 16:57:52) |
サキュラ | > | 自爆じゃないわよ自爆じゃ…(などと言っても無言で首を振って私の肩をぽんぽんと叩くマリー。既に私の説得力は無くなっていた) (2014/3/12 16:58:31) |
小桜茉莉 | > | (かんでるの可愛いなぁ、なんて思いつつサキュラを眺め…)………うん?(思わず目を疑った。)…さ、サキュラ、手までなってるなんて…べ、別のお風呂行こう!うん!(サキュラの自爆に全力で目を逸らしつつ、ざばってお風呂からおがる。サキュラがダイス振ってくれたら嬉しいなって思ってみたり) (2014/3/12 17:01:28) |
サキュラ | > | (私はどうやらマリーよりも重度に猫化が進んでるようだった。可愛いと言われ恥ずかしがって)な…なんでその…あ、うんそうね…同じお風呂ばっかりもつまんないし。別な所に行きましょ。(マリーに言われ私も温泉から上がるとさらに愕然とする。膝から下は猫の脚になっていた)うひぃ…(体は半分猫と化して)あ…じゃ次は私ね (2014/3/12 17:03:40) |
サキュラ | > | 1d16 → (4) = 4 (2014/3/12 17:03:56) |
サキュラ | > | (まともだった(汗)) (2014/3/12 17:04:18) |
小桜茉莉 | > | (有情だった) (2014/3/12 17:04:18) |
サキュラ | > | (マリーはちゃんとネタを提供してくれてるのに私はこのていたらく、反省orz) (2014/3/12 17:04:56) |
小桜茉莉 | > | (お風呂は普通が一番…二ケタとか) (2014/3/12 17:05:32) |
小桜茉莉 | > | (だしちゃいけない…) (2014/3/12 17:05:41) |
サキュラ | > | (10以降は色々危ない…) (2014/3/12 17:06:18) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/3/12 17:06:42) |
ナレーション | > | 1d10 → (9) = 9 (2014/3/12 17:06:52) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/3/12 17:07:00) |
小桜茉莉 | > | …うん!? (2014/3/12 17:07:32) |
サキュラ | > | (飲み物のダイスと認識するわね)え…?(ナレーションと共に現れたのはカルピスの原液だった)えぇ?こ…これを飲むの?(見ると物凄く白く濃厚で甘い匂いが漂ってる)うぅ…(なんかごくりとする私) (2014/3/12 17:08:51) |
小桜茉莉 | > | (●REC) (2014/3/12 17:10:18) |
サキュラ | > | (そして今回のナレーションは女性の声だった。つまり「iSP細胞」と言う聞きなれない科学の技術が有れば性別を関係無く子孫が成り立つと言う)な…なんか難しいんだけど…つまり同性でも将来は子孫を残す事が可能って事ね? (2014/3/12 17:10:24) |
サキュラ | > | どうせい…て言うんじゃ (2014/3/12 17:10:47) |
サキュラ | > | って嘘よいまのごめんなさい変なだじゃれね (2014/3/12 17:10:54) |
小桜茉莉 | > | (肩ぽん) (2014/3/12 17:11:22) |
サキュラ | > | そ…それはともかく(打たせ湯に向かうと同時に差し出されるカルピス原液、マリーは何か●RECされてるし)いや…でもこれ出されたら飲むしかないでしょ(既にマリーには哀れむ様に肩をまた叩かれる) (2014/3/12 17:11:57) |
サキュラ | > | あれ?(コップが何時の間にか皿になってた)ちょっと…(しかしナレーションから差し出されたカルピス原液は飲むしかない)はぅぅ…(しゃがむと何故か体が自然に猫のしゃがむポーズ…と言うよりスフィンクスのポーズになる)ふにゅん…(そしてお皿に注がれてるカルピス原液を飲む…と言うよりも舌で舐めると自然に猫の舌の様にすくって喉に流し込む) (2014/3/12 17:14:07) |
サキュラ | > | ぴちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅぱ(打たせ湯で背中に流れる滝のお湯を体に受けながら、スフィンクスのポーズで皿に注がれたカルピス原液を舌ですくって飲む私。半ば猫のミルクの時間の様だった) (2014/3/12 17:15:14) |
小桜茉莉 | > | (あ、だめだ…可愛い…)…さ、サキュラ…何してるの…?(不安げな声で話しかけ…でも、しっかり録画はしていたりする) (2014/3/12 17:15:32) |
サキュラ | > | ふにゅん…?(一瞬前足…じゃなくって腕で顔を拭うとマリーを見つめ)いや…なんかあのナレーションからこれ差し出されたから…飲んでるだけよ?そ…そんな変な事してないわよ(仕草も半ば猫になってるが本能と直結してるせいか違和感を感じない)同性でもその内子供が出来るのね…(頭の中がナレーションに半ば支配されてるようだった。)みゅん…ぴちゅ…(その仕草をマリーにずっと撮されてるのを私は最早気付いてなかったのだった) (2014/3/12 17:19:08) |
サキュラ | > | (ねっとりとしたカルピスの原液はやがて口の周りだけじゃなく顔のそこらにもこびりつくようにぬるっと貼り付くようについている)じゅる…びちゅ…くちゅ…ぷちゅ…(皿に注がれた原液を文字通り最早舐める姿やがてポーズも意向し、顔や肩は下げ、逆に腰からお尻はぐっと上に上がり太ももが大きく見せびらかす様に、お尻を突き上げて行く。その姿は俗に言う女豹のポーズと言っても差し支えなかった) (2014/3/12 17:23:50) |
小桜茉莉 | > | そ、そうなんだ……うん、そうだよね…うん……(あれ、この人大丈夫かな…なんて半ば本気で心配になってきた) …ふぅ……………、…はっ!?(いつの間にか、また口から涎が零れてたらしかった。慌てて拭って頭を軽く振り、落ち着こうと…) (2014/3/12 17:24:49) |
小桜茉莉 | > | (…したけど無理だった。) サキュラ、ちょ、ちょっと!?駄目だって、落ち着いて、落ち着いてー!? (ものっそいえっちだった。) (2014/3/12 17:25:46) |
サキュラ | > | ふにゅん…え?どうしたの?(皿の原液に夢中になって背中の打たせ湯にも気づかなかったくらいだった。ついでに言うと打たせた湯は背中からお尻や脚に注がれたり胸や腕に注がれたりで妙に艶かしい状態になってて)私はただ飲んでるだけよ…?白いの…じゅるぅ(しゃべりながら飲んでいたので思わず口の横や下に白い液体が漏れる。それを舌でぺろっと舐めとると)そんな変な事してるかな?みゅん… (2014/3/12 17:28:40) |
サキュラ | > | (落ち着いて落ち着いてと言うマリーの声に)ふゅん…大丈夫私ちゃんと落ち着いてるからん(顔をマリーに向けるとニコッと笑い、そうしてる間に皿の原液を全て空にして)やったー…わーい(思わずそう言うとやおら立ち上がり手を翼の様に広げて片脚を少し上に上げる。それはまるで荒ぶる鷹のポーズそのものだった) (2014/3/12 17:30:18) |
小桜茉莉 | > | (ごめんなさい、ちょっと固まってた…打ち直すね) (2014/3/12 17:34:41) |
サキュラ | > | (いえいえ。無理に返さなくて大丈夫だから。ゆっくりやって良いからね) (2014/3/12 17:35:02) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/3/12 17:35:49) |
ナレーション | > | このあと滅茶苦茶… (2014/3/12 17:36:00) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/3/12 17:36:03) |
サキュラ | > | せっくすをした (2014/3/12 17:36:07) |
サキュラ | > | にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん! (2014/3/12 17:36:16) |
小桜茉莉 | > | ああもう、お願いだから落ち着いて…!(荒ぶる鷹の…普段の冷静なサキュラなら絶対にやらなそうな…ポーズをとってるサキュラの肩を掴んで、必死に揺らして) (2014/3/12 17:37:28) |
小桜茉莉 | > | (自爆お疲れ様…うん…) (2014/3/12 17:37:58) |
サキュラ | > | (ゆさゆさと体をゆらされてやがて普通に戻る私)え?…あのなんかした?(マリーはどうやら焦ってる様だった。)ふみゅん…ごめんなさい(でもマリーにゆさゆさ揺らされてると背中の打たせ湯とも合わせて妙に心地よくて耳や尻尾がふるふると震えてしまう。そうするとまたおとなしくちょこんと打たせ湯に背中をつけながらスフィンクスのポーズみたくのっそりとぺたっと体を付けるのだった) (2014/3/12 17:40:26) |
サキュラ | > | (自爆って言うかその…なんかつい反応してしまう、恐るべきナレーション!) (2014/3/12 17:40:48) |
小桜茉莉 | > | なんかしたもなにも…!(まぁ、一部始終は全部録画した訳で。)またそんな姿勢になって…! ああもう、別のとこ行くよっ (結構強引にサキュラの手を引っ張ってお風呂から出して、そこらへんの浴槽に突き落とす。心の中で、ごめんなさいって。) (2014/3/12 17:43:49) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (11) = 11 (2014/3/12 17:43:54) |
小桜茉莉 | > | (い、いやなら拒否していいからね…) (2014/3/12 17:44:15) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/3/12 17:44:24) |
サキュラ | > | (あーごめんここは逃げちゃうわねごめんなさい<11) (2014/3/12 17:44:53) |
ナレーション | > | この後無茶苦茶セックスした。 (2014/3/12 17:45:02) |
サキュラ | > | このあとむちゃくちゃせっくすした (2014/3/12 17:45:16) |
サキュラ | > | にゃーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/3/12 17:45:20) |
ナレーション | > | マリーと…(確ロ) (2014/3/12 17:45:24) |
サキュラ | > | にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/3/12 17:45:25) |
小桜茉莉 | > | (じゃ、振り直…) (2014/3/12 17:45:26) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/3/12 17:45:28) |
サキュラ | > | えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/3/12 17:45:32) |
小桜茉莉 | > | (肩ぽん) (2014/3/12 17:45:41) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (3) = 3 (2014/3/12 17:45:47) |
小桜茉莉 | > | (とりあえずジャグジーに突き落とした) (2014/3/12 17:46:10) |
サキュラ | > | え?(私の余りにもハレンチな行動に流石にちょっとどうかと思ったから近くの温泉に引きずって突き落とそうとする)きゃ…(一瞬有るTS風呂)あぶな…(入りそうになる寸前に浴槽の堅石を蹴って瞬時で回避したのも束の間)あふえ?(飛び乗った瞬間にまたマリーに掴まれ今度は逃げられずジャグジーに突き落とされる)うひゃ (2014/3/12 17:47:38) |
サキュラ | > | (二度目は無い。為す術も無く今度はジャグジーの中に思いっきり突き落とされ吹っ飛ばされる)あー(どぼーん)あぅはーーーーーー (2014/3/12 17:48:16) |
サキュラ | > | (そんな最中に出てくるナレーション。確定でマリーとえっち) (2014/3/12 17:48:37) |
サキュラ | > | ちょっと!なにそれ! (2014/3/12 17:48:41) |
サキュラ | > | (だってあんたTS風呂拒否するなんって失礼やったでしょ。そう言うのって本当は駄目なのよ)えー! (2014/3/12 17:49:06) |
サキュラ | > | いやまぁあにょ (2014/3/12 17:50:23) |
小桜茉莉 | > | (サキュラが嫌ならしなくていいんだよ?先に聞かなかった私も悪いし…ごめんなさい) (2014/3/12 17:50:45) |
小桜茉莉 | > | ぽにょ? (2014/3/12 17:50:53) |
サキュラ | > | ふにゅん…(えっちはともかくもちょっとした失態を私はやってしまったのも有ったのでぶくぶくと泡立つジャグジーに体を首上まで沈めて恥ずかしがる)ぽーにょぽ-にょぽにょおちん (2014/3/12 17:51:52) |
サキュラ | > | なんでもないわ (2014/3/12 17:51:55) |
小桜茉莉 | > | (●REC) (2014/3/12 17:52:06) |
小桜茉莉 | > | 一旦落ち着こう (2014/3/12 17:52:32) |
サキュラ | > | (マリーは悪く無いから!あとナレーションの人も凄く面白いから!) (2014/3/12 17:52:35) |
サキュラ | > | (しっかり●RECされた上でまず落ち着けと言われる始末の私)ふにゅん…(耳がぴこぴこ動く姿でとっても恥ずかしい事をしてしまったと思ってる) (2014/3/12 17:53:21) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/3/12 17:53:43) |
サキュラ | > | え…わ…?! (2014/3/12 17:54:02) |
サキュラ | > | (すっと入ってきたのは見知った人だった、そして私がよく分かってる人)あぅ…禊!(もしかして私の醜態を見られたかと思うと物凄く恥ずかしい) (2014/3/12 17:54:52) |
球磨川禊 | > | 『うにゃにゃにゃにゃ!うにゃ!!』(テキトーな猫っぽい言葉を発しつつねこじゃらしを振り回し…振り回…)『あっ、ここお風呂だったし!……僕は悪くない。』 (2014/3/12 17:55:03) |
球磨川禊 | > | 『よっすーサクラちゃんや。かわいーねぇー?いつの間に猫になったんだい、マリーちゃんもだけど。』 (2014/3/12 17:56:01) |
小桜茉莉 | > | 球磨川、助けて…(へるぷみー。って視線を送…)…ちょっと!?球磨川までのっかってどうするのー! (2014/3/12 17:56:03) |
サキュラ | > | (しかしねこじゃらしを見た瞬間)あふわ!(すかさず飛びつきその猫じゃらしの前で手で飛びついて取ろうとする仕草をする)あふゎ…やん(その姿は半分猫が混ざりすぎてるようだった) (2014/3/12 17:56:25) |
小桜茉莉 | > | (今のサキュラの精神は3751を見ればわかるとおもうんだ、うん) (2014/3/12 17:57:12) |
サキュラ | > | あ…いや、そんな!(猫じゃらしを掲げた後に普通に挨拶をする禊に)やぁ…恥ずかしいわ。あの…猫って…猫って…さっき温泉に入ったらなんか猫みたいになっちゃってその…。それと私は別に可愛くないわよ>禊 (2014/3/12 17:57:57) |
サキュラ | > | (そうでもないわよあの…えっと) (2014/3/12 17:58:07) |
球磨川禊 | > | 『いやーマリーちゃん、面白ければ良いんじゃないかにゃ…僕には実害ないし。』(ゲス顔) 『ほーらほーらー、サクラちゃんも凄く楽しそうだよ、何か色っぽいけど!!』(飛びついて取ろうとするサクラちゃんが本当に取ってしまう前に上に持ち上げ取れそうで取れないようにするゲス) (2014/3/12 17:58:19) |
球磨川禊 | > | (サクラちゃんはたまに暴走するからねーうん!) (2014/3/12 17:59:04) |
サキュラ | > | (禊はこういう時に扱いを心得てるのだろう、猫じゃらしを思いっきり上に掲げる)あふわ…?!(反応で思わず飛び乗って猫じゃらしの先端を取ろうとするが勿論取ることは出来ない、何故なら禊が上手く誘導して取らせないように仕組んだからだ。)はぅ…!あふぅ…(上手い事左へ右へと交わしかいくぐらせ猫じゃらしは取らせない。禊のテクニックが冴えて光る) (2014/3/12 18:00:21) |
小桜茉莉 | > | 私は悪くないんだよ…あんな目を出したダイスが悪いの…(遠い目)…な、なら球磨川も巻き込めば助けてくれるよね…?(手のひらでダイスを転がして。) (2014/3/12 18:00:34) |
球磨川禊 | > | 『いやー猫さん可愛いじゃない?ずーっと遊んであげたり丸くなったところをぎゅーっとしちゃったりー?みたいな??』 『いやー取れそうで取れないもどかしそうなサクラちゃんはステキだーねー…ってマリーちゃん何か巻き込むとか言ってるんだけど!僕を野獣にしてもいいこと無いぜ、戯言だけど。』(サクラちゃんをいい具合に翻弄し遊ぶ過負荷、でもそーいえばお風呂だから裸だったりするんだろうか。) (2014/3/12 18:03:27) |
球磨川禊 | > | 『一つ思うんだ、せっかくだからサクラちゃんを完全に猫にしちゃえば発情期でも何とかなると思うんだ。』 (2014/3/12 18:04:11) |
サキュラ | > | 猫ってその…猫ってその…いや今だと丸まったらそのまま丸くなりそうで。それに何がもどかしいってそんな事してるんじゃうにゃー(sukkari) (2014/3/12 18:05:04) |
サキュラ | > | ()うあ0 (2014/3/12 18:05:13) |
小桜茉莉 | > | (球磨川を水風呂に突き落とそうとした) (2014/3/12 18:05:35) |
サキュラ | > | (すっかり弄ばされてる私。一応裸では有るけど体の半分は猫で脳も猫っぽくなってるせいか思考がやや覚束なくなっている) (2014/3/12 18:06:02) |
サキュラ | > | いやー完全に猫はちょっとうぅ…話せなくなっちゃうしふにゅん (2014/3/12 18:06:24) |
球磨川禊 | > | 『いい感じに人間の言語を忘れてきている…!?桜ちゃんが猫になる日も…ぐわー!?』(猫ちゃんで遊んでいるところをどばーん、と水風呂に突き落とされる過負荷。) (2014/3/12 18:06:33) |
小桜茉莉 | > | 今も話せなくなりかけてるけどね…ふふっ(落ちた球磨川を見て、ふんって洟で笑ってみたり。) (2014/3/12 18:07:43) |
サキュラ | > | あぁぅ…禊?(水風呂に落ちた禊にびっくりする私。そう言いながらポーズがほとんどスフィンクスみたいになってる) (2014/3/12 18:09:02) |
球磨川禊 | > | 『ま、まだ寒いのに人を水風呂に突き落とすのは…いけないと思います…くしゅん。』(ゆっくりと立ち上がると水も滴るいい過負荷状態。とても寒い。僕は悪くないのに…)『サクラちゃんで遊びつつ猫化させる楽しい遊びの邪魔をしちゃいけないぜマリーちゃん!』(でも完全にポーズは猫だったりするサクラちゃんであった) (2014/3/12 18:09:59) |
球磨川禊 | > | 『よし、マタタビ嗅がせて一緒に寝ようかサクラちゃゲフッ!?』 (2014/3/12 18:10:31) |
サキュラ | > | ね…猫化って私は猫の要素多いけど私はちゃんと人げ(と言ってる間にまたたびの名前が出た瞬間)うひゅぅ…じゅるる(顔が思わず緩んで口から思わず涎が出てしまう) (2014/3/12 18:11:21) |
小桜茉莉 | > | はい。(はい。ってマタタビを球磨川に渡す。すきまってべんり) (2014/3/12 18:11:28) |
球磨川禊 | > | 『何か出してきてるんだけどー!?え、いいの?マリーちゃんいいのそんな事して!』(マリーちゃんも猫化してるようだけど精神までは侵されていない様で。) 『え、誰が人間だって!?サクラちゃんは新しく僕が飼ったペットの猫と言うことでいいんじゃないかにゃ…ほーら貰っちゃったマタタビだにゃー?』(気持ち悪い喋り方でサクラちゃんに近付き手に乗せたマタタビを見せ) (2014/3/12 18:14:11) |
サキュラ | > | (何時の間にかマリーは禊の悪巧みに加担してるようだった、ひっそりとまたたびを禊に渡す)何がよ…私はまだ普通に人間だもん(などと強がってる矢先に禊は容赦無くそのまたたびを見せつける)あぁあふぁ…(脳がとろける様な刺激が渦巻き体が浮き上がる様な感触に支配される)うぅぅ() (2014/3/12 18:16:10) |
サキュラ | > | (口からとめどなく涎が垂れ流り体中の体液が吹き出る様な感触に襲われる)ふ…ふにゃん!(本能が思考に勝り禊がかかげるまたたびの方に飛びつく様に駆け上がる) (2014/3/12 18:17:11) |
球磨川禊 | > | 『じゃー猫人と言うことで一つ。』(ペットであることは訂正せず) 『ほーらサクラちゃん何か可愛ーい声が出てるけど大丈夫かにゃー?(明らかに思考が猫に変わってきているサクラちゃんの本能を呼び覚まそうとマタタビを振り見せつけると何か凄い涎垂らしてた。)……猫とも少し違う気がするんだけどあの涎の垂らしっぷりは!!ま、まぁいいか…うわっ』(ついに我慢がきかなくなったのか飛び上がり手のマタタビに飛びついてきて、その身体を受け止めダメージを受ける過負荷。)『ぐはっ…ぼ、僕が虚弱体質なのを忘れていた…お、落ち着いてサクラちゃーん…』(倒されないよう頑張って耐えてる策士策に溺れる過負荷。) (2014/3/12 18:22:49) |
小桜茉莉 | > | (●REC)(二人の様子をしっかりこっそり録画してる人がいた。私だった。) (2014/3/12 18:25:02) |
球磨川禊 | > | (なるほど、実はAV(アニマルビデオ)の撮影だったんだね、と納得する過負ぐはっ!?) (2014/3/12 18:26:29) |
サキュラ | > | (半ば禊のセリフは耳に入ってなかったに等しかった、目の前のまたたびにばかり目と脳と体が集中していた私は禊が掲げるまたたびを奪うかの様に掴み取ると同時に飛び乗った勢いで思わず押し倒す感じになってしまった)あぅぐぅあんむ(またたびを横取りするように取ると口元に持ってしゃぶったり噛んだりとまるで本能のままに扱う私。禊がなにか言ってる事をよく理解してない状況に等しい。)んぐんぐんぐあんむ(はたから見ると私が禊を押し倒してる様に見えるが実際は禊の上に乗ってまたたびを弄んでる私だった) (2014/3/12 18:26:41) |
サキュラ | > | (その横でマリーがしっかりと撮影してる、しかしその光景を私は分かっていなかった) (2014/3/12 18:29:06) |
小桜茉莉 | > | くまがわー、大丈夫?(いきてますか?って感じで、くまがわの身体を(足で)つついてみる。もちろん、録画は続行中で) (2014/3/12 18:31:04) |
球磨川禊 | > | 『落ち着いてサクラちゃーん!?何か裸の女の子に押し倒されてる僕って犯罪者になりますかね、誰か助けてー!!』(夢中になってマタタビを頬張るサクラちゃんを押し倒されたまま見つめて、全く説得は意味無さそうだけどとりあえず呼びかけ)『いや、生きてるけどさ!!マリーちゃんそろそろ助けるべきだよね!?撮影してる場合じゃないよね!?きゃーおかされるー。』(ふざけながらもサクラちゃんがマタタビに夢中になってる隙を突いてじろじろと裸を眺める変態犯罪者が一人いたようないないような、そんな感じ。自然と助けを求める声も棒っぽい。) (2014/3/12 18:31:41) |
サキュラ | > | (またたびを口に含んでは離しその度に涎を垂れ流しては半ば酔っ払った様な表情で咥え尽くす)ん…ふぅ?(ふと眼下に自分が乗っかって倒してる男の子が居た、それは禊だった)あ…ふぇ?(まだイマイチ状況は理解出来てなかったが私が禊の上に乗っかってるのをやっと理解すると)やだ…ごめんなさい(そう言うとそっと禊の上から離れて横にちょこんと降りる、でもまたたびは離せない)ふにゅん…(勿論その有様や裸の姿を禊にはばっちりと見られマリーにはバッチリと撮されたが目の前のまたたびの事が意識に行ってるのでそこにまで頭は回らなかった) (2014/3/12 18:35:24) |
小桜茉莉 | > | くっ、くまがわ…!?(ようやく球磨川が私の身体を見てたってことに気づいて赤面すれば、慌てたように球磨川の頭部を蹴り上げる。躊躇いなく、躊躇なく、思いっきり。) (2014/3/12 18:37:56) |
球磨川禊 | > | 『あくまで咥えてるのはマタタビですからね!音だけで判断しないでね視聴者の皆さん!』(余計な事を言いながらマタタビを含み味わって涎を僕の方に垂らすサクラちゃんをただ見ているとようやく正気に戻ったらしく離れるサクラちゃんに安心して、恥ずかしがるもマタタビを離さない様子ににやりと笑う。) 『いやー猫ちゃんって可愛いねマリーちゃん、僕も一匹と言わず何匹kゲフッ!?』(マリーちゃんも裸だし目のやり場に困っちゃうなー(棒)な感じの僕。マリーちゃんに向き直ろうとすると顔面に足がクリーンヒットした、多分恐らくきっと…すぐにそれは僕の意識を刈り取り以下略。) (2014/3/12 18:41:21) |
サキュラ | > | (またたびをちゅっちゅ舐めたりあむあむと噛んだりと頭がまたたびになりかかってる間になにかスカーンと生々しい音が横でする)ふにゅ?(ふと横を見ると激怒したマリーが禊の頭を蹴っていたところだった)あふぁ…やだ…ねぇ禊、大丈夫?(またたびは咥えながらも猫歩きみたいなポーズでよって蹴られて意識が飛んだ禊に向かうと)やだ…ねぇ大丈夫?(体を一端正座の様にして禊の頭を撫でて起こそうとする) (2014/3/12 18:44:57) |
小桜茉莉 | > | (球磨川が意識を失えば、ぐっ、ってガッツポーズをして。本当に弱いね、なんて思って、でもさすがにちょっとまずいから身体を揺さぶって起こそうとしてみたり。) (2014/3/12 18:47:39) |
サキュラ | > | あら…マリーだったの?随分したたかに頭打っちゃってるみたいだけど大丈夫かな禊…んむ(ようやく何が起こったのか徐々に理解しつつ口元にはまたたびを咥えてやはり禊の頭を膝上に乗せて顔を撫でる私) (2014/3/12 18:49:08) |
球磨川禊 | > | 『う、こ、ここは…?』(二人に撫でられ揺さぶられ、目を覚ます過負荷。あまりにも容赦なく無防備なところを蹴られたためか少しの間記憶を失うが、すぐになぜここにいるのか思い出して)『ひ、ひどい…裸で同席してたら見られるのも仕方ないよね…ぼ、僕は悪くない…。』(そんな風に呟いていると優しく起こそうとしてくれたサクラちゃん(マタタビ付き)が見えて)『か、感動した…サクラちゃんは本当に優しいね…僕惚れちゃうぜ…うんうん。』(心配してくれることに涙さえ流し冷えた心も暖ま以下略。) (2014/3/12 18:50:38) |
球磨川禊 | > | 『でもサクラちゃん、全裸で膝の上に乗せてくれるなんて大胆だね。』(感動も何も無い余計な一言。) (2014/3/12 18:51:37) |
小桜茉莉 | > | あ、目覚ました… (相も変わらず空気読まないよね、なんて呟いて。) まったくもう、人の裸を見る…なんて…… (とぎれとぎれになる言葉。冷静に考えたらこっちが悪い気がして来たけど、それはないよねって頭を振る。) と、とりあえず…大丈夫?怪我してない?(なんて尋ねてみて) (2014/3/12 18:55:18) |
サキュラ | > | (ようやく目が醒め記憶が戻った禊に)あ…起きたみたい…良かった(と一応安堵する私)酷いって…女の子のお風呂を覗くどころか堂々と入って見てたら普通だったら通報ものよ?私はまだしもねぇ…(何故か目からうっすらと流れる水の禊に)何よ…そんなに惚れるとかしなくって良いじゃない、ちょっと心配しただけよ。(と言いつつ禊の両のこめかみ辺りを軽く撫で上げる。口のまたたびは咥えたまま)え…?(しかし禊のその台詞で私がどう言う状況か気づく)や…ちょっと恥ずかしいじゃない(思わず頭を手から離して両手を胸に添え恥ずかしがって隠すポーズをする。そうは言っても思いっきり見られてしまったものは仕方がないが) (2014/3/12 18:56:32) |
球磨川禊 | > | 『目に入っちゃうものは仕方ないと思うんだ…ね?ね、ね??』(洗脳するように何度も繰り返して)『大丈夫大丈夫、一度死んだ気もするけど今はとても元気でーす?』(尋ねられると元気に手を挙げ返して、いやーこれで少年誌に載せられ以下略。) 『いやーサクラちゃん、堂々といても許されたから見てて良いのかと思ったんだけどねー…女の子の考えは難しいや。私はまだしも、ってサクラちゃんは見てもいいのかい?』(ふふ、とからかうようにサクラちゃんに問いかけ)『いやー僕って世間の冷たい風に吹かれてきたからね、たまに優しくされると暖かくてずっとそこにいちゃうんだよね、みたいな?戯言だけど。』(マタタビを咥えたままなのでたまにたらりと涎が垂れ堕ちる。これってそーいうプレイなのかなぁ、と撫でられながら思って)いや、うん…もう十分見たけど……ご、ごめん?(悪く思って無さそうな言い方で誤ると恥ずかしがる表情を観察し始める変態。お風呂場の暖かさで赤く染まった肌といいいい感じに見応えがグハッ!?) (2014/3/12 19:02:38) |
サキュラ | > | 目に入るもの?だって目の前にこんなの(口に咥えたもの)が有ったらしょうがないし…(禊の言ってる意図と完全に勘違いして同意してる私が居た。私は完全に自分が口に咥えてるものだと思い込んでいたからだ)死んだって…死んじゃいけないわよ。それに堂々ってだからそう言う訳ないでしょ。こっちは恥ずかしいんだから(禊の見て良いのなんって台詞にそんな訳ないとしっかり胸を隠す私だ)そんないやらしそうな事したら物理的じゃなくても風は冷たいわよ。全く禊って案外こういう部分メンタル太いんだから(などと喋ってはいるが実は咥えながらも喋ってるのでよだれがぽとぽとと落ちながらの会話になっている。禊はあまり気にしてなさそうだが正直この光景は私の態度は説得力が無い)だから…そんな見なくって良いから恥ずかしいわよ(禊もまたまじまじとこっちを見返すが体を見せないようにと丸めてしまう、その仕草が妙に猫っぽくなってしまうのだった) (2014/3/12 19:07:22) |
小桜茉莉 | > | 仕方…なく…ない、私は悪くな………(なんだかやたらと罪悪漢に苛まれた。どうしよう、本当にどうしよう) …あ、元気ならいいや…心配して損した…(あからさまに落胆した様子を見せると、少しはだめーじ残っててもよかったのかなって呟く。) …さ、さむっ…ちょっとお風呂入る…寒い…(しばらくの間裸でいたから、身体はすっかり冷えていた。立ちあがって、球磨川を踏みつけつつそこらのお風呂に…) (2014/3/12 19:08:49) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (8) = 8 (2014/3/12 19:08:52) |
小桜茉莉 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/3/12 19:09:00) |
サキュラ | > | あら…そう言えばちょっと長く居すぎたわね…(そう言うと私も禊の頭をそっとゆっくりと膝からおろす。多分禊も普通に起き上がれるだろう)じゃ私もマリーと一緒にまた入るわね。(そうして決まったのは…)え?赤唐辛子が浮かんでるお風呂だった (2014/3/12 19:10:57) |
球磨川禊 | > | 『マリーちゃんェ…心配したままでも良いんだけど!むしろお詫びになんでもしますから!とか言ってくれてもいいのだけど!』(治ったからと言って落胆する様子はある意味怖かった。弱いものいじめはいけません。)『そういえば皆湯冷めしちゃうよねー、僕は制服があるから平気だけど…』(むしろ異端な過負荷。)『……と、またお風呂に入るのか…皆欲しがりさんだねぇ……いやいや、結構暖かそうなお風呂だ事で。』(サクラちゃんが離れていき普通に起き上がりついていって、唐辛子が浮かぶ赤目のお湯に皮肉っぽくそう感想をつけ) (2014/3/12 19:12:59) |
小桜茉莉 | > | サキュラは無理しなくていいんだから、ね…?(球磨川の戯言を滑らかにスルーしつつ、ほんの少し震える声で語り掛け。死なば諸友、みたいな感じで球磨川をお風呂に突き落として(二度目)、私はゆっくりと使っていきって) (2014/3/12 19:16:18) |
サキュラ | > | (真っ赤に浮かぶ唐辛子風呂、ちょっと浸かっただけでも物凄く熱いがそのままぐぐっと入って首上まで入り込むと)うぅ…(あっと言う間に湯冷めなど吹っ飛ぶように熱い感触が中から外から漂ってくる。さっきの湯冷め何って言う感覚はあっと言う間に吹っ飛んだ) (2014/3/12 19:17:07) |
小桜茉莉 | > | あついたああぁ……っ!?(いたい。あつい。湯気までからい。) (2014/3/12 19:17:11) |
サキュラ | > | いえ…さっき一回私断りやらかししちゃったかしマリー。だから今度はちゃんと入ってないと(と言ってる矢先に今度はマリーは禊を容赦無く吹っ飛ばすのだった)あふぅ… (2014/3/12 19:18:00) |
球磨川禊 | > | 『またかーっ!』(どっぱーん。受身を取る暇も無く無防備にそのお風呂に放り込まれ、目に熱いお湯が以下略。ざばっっとすぐに飛び起きて)『目が、目がぁーっ!!ちょ、マジ痛いんだけど!!』(目を押さえざばざばとお湯を飛ばしつつのたうって暴れるとても邪魔な過負荷。) (2014/3/12 19:20:15) |
サキュラ | > | (熱さと辛さで真っ赤になった私だが禊が即行でお湯の中に落ちそしてまた即行でお湯から駆け上がって目を抑えている)あぁぅ…ちょっとえっと(また少しして上がると近くの桶を持って)えぇと…(水と湯を適当に混ぜたぬるま湯を入れると暴れる禊の顔にゆっくりと掛けていく)痛いのは分かるけど…あんまり暴れないで…ちゃんと顔にかかんないから (2014/3/12 19:23:54) |
小桜茉莉 | > | ちょっと、くまがわ…もうっ、暴れるの禁止!(ぺしっ、て軽く球磨川の頭を叩いて) …うぅ、熱いうえに痛いなんて…目に染みる…(ぎゅって目をつむって、半ば拷問みたいなお風呂に必死で耐え) (2014/3/12 19:26:14) |
球磨川禊 | > | 『うう…サクラちゃん…なんて親切なんだろう…いいお嫁さんになれるね!こんな甲斐甲斐しく尽くされる人が羨ましいぜ。』(マリーちゃんが苛めてサクラちゃんが優しくしてくれるというこの場の定まった形にべしっとマリーちゃんに叩かれつつ悲しくも嬉しい過負荷。) 『…と言うか女の子とお風呂に入ってるはずなのに何故僕はこんな痛みを!?うう…とりあえず一度出直すとしよう、目のダメージが…さらば諸君、また会う暇で…じゃなくて日まで!』(目を薄く開けつつ立ち上がるとお風呂から出て、制服から水滴をぽたぽた垂らしながらどこかへ消えていく過負荷だったとさ、まる) (2014/3/12 19:30:01) |
球磨川禊 | > | 【負通にお風呂場乱入しちゃったけど遊んでくれてありがとー、んじゃまたー!】 (2014/3/12 19:30:52) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/3/12 19:30:56) |
サキュラ | > | 親切って別にそう言う訳じゃ…ちょっと気になっただけだったから(などと言ってる間に禊も時間だったのだろう。そろそろとそそくさと戻っていく様だった)全く…あんまりおいたするといけないわよ。でも来てくれたのは嬉しかったから、えぇ (2014/3/12 19:31:22) |
サキュラ | > | じゃまたね禊…また見かけたら宜しく(そう言って耳や尻尾をぴょこっと振ると風呂から出て戻っていく禊に挨拶を交わす私だった) (2014/3/12 19:32:20) |
サキュラ | > | 【私は個人的には来てくれて物凄く嬉しかったので、私で良かったらまた御一緒致しましょ、ありがとね禊。それじゃまたね】 (2014/3/12 19:33:01) |
小桜茉莉 | > | え、それは唐辛子風呂にはいってるからでしょ…(何言ってるんだろうこれ、なんて目で球磨川を見て) ん、お疲れ様…またね?(ばいばい、って手を振った) (2014/3/12 19:35:21) |
サキュラ | > | しかし…マリーもよくこういうお風呂に耐えて入れるね?そこは純粋に凄いと思うわよ(半ば猫の姿になってもなんとか人間でいようと思う私、ちかしまたたびは離せなかった) (2014/3/12 19:36:22) |
小桜茉莉 | > | や、それは…ちょっぴり能力もつかってたりするから…(そう答えた私の目は、いつもと違う真っ赤な目。※唐辛子ではありません、のテロップ) …サキュラ、そんなにマタタビ好きなの? (2014/3/12 19:40:04) |
サキュラ | > | ちょっと能力…?(一瞬マリーの目が赤く光る、その目は見てはいけない雰囲気を漂うようなものだった)や…(一瞬目を逸らしたあとマリーがすぐ話題を変えたのでそちらに移る)べ…別に好きって訳じゃなくってその(そう言いながらさっきから口に咥えたまたたびは離さない、舐めたり噛んだりねぶったり回したり。傍から見ると何時までそれに執着してるんだと言う有様だった) (2014/3/12 19:42:47) |
小桜茉莉 | > | 好きじゃないならその弄りようはなに…(少し…というよりは結構まずい絵面な気がする。 薄く…いたずらっぽく笑って)…私、まだマタタビ持ってるんだけど…サキュラ、欲しい? (にっこり。) (2014/3/12 19:47:10) |
サキュラ | > | ふにゅふにゅ(口元で弄ぶ様にいじる仕草はちょっと危ない様に見えたのかもしれない)え…?いや別に…(と口で言ってる間に口元から大量の涎が垂れ流り体は欲しがってるような態度が出てくる)そんな訳ないから…そんなわふぇなひ…じゅるり (2014/3/12 19:49:53) |
小桜茉莉 | > | けど、あのサキュラがこうなるなんて…半分しか猫になってないのにすごいなぁ (そう呟いてるうちに、またサキュラが変になってきた。しっかりほしがってるよね、って確認して) …そうなの?今日のお礼も兼ねて、あげたかったんだけど… (2014/3/12 19:53:41) |
サキュラ | > | あの私って何よ?別段面白い訳じゃないわよ私は…(と言ってる間にマリーは途中で言葉を濁す)何…あげたかったけどあげれないってならべ…別にしょうがないんだから(そう言いつつ耳がピンと立って咥えてるまたたびをあむあむと愛おしく弄びまくる) (2014/3/12 19:55:45) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2014/3/12 19:57:18) |
雪音クリス | > | よーっす、、ひっさしぶりだな (2014/3/12 19:57:31) |
サキュラ | > | え…?(声の有る方にふと振り返るとそれは見知った人だった)あ…クリスじゃない…お久し振り。(そう言いつつも半分猫になった私はまたたびを離せない) (2014/3/12 19:59:27) |
小桜茉莉 | > | さっきはすっごく面白かったんだけどなぁ…あ、でも、サキュラはいらないんでしょ?だったら他のものにするけど…あ、クリス!久しぶり、だね(やっほー、って手を振る猫耳少女がいた、わたしだった) (2014/3/12 20:00:57) |
雪音クリス | > | んぁ?なんか珍しい光景だな、、猫って、、(あははと笑って) (2014/3/12 20:01:17) |
サキュラ | > | いいらなぃだなんってそんなんもう…(がじがじとまたたびを噛んで妙に悔しがる私)えっと…他の物って何?>マリー (2014/3/12 20:02:07) |
サキュラ | > | 猫ってその…ケモ化の温泉に入ったら…なんか体の半分が猫になっちゃって私>クリス (2014/3/12 20:02:29) |
雪音クリス | > | ああ、やっぱりか、、あたしが小さくなった原因なんだよなここの風呂、 (2014/3/12 20:03:38) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/3/12 20:05:30) |
小桜茉莉 | > | えっと…お菓子詰め合わせ?(とか?なんて首を傾げて) (2014/3/12 20:05:51) |
三塚井どくろ | > | シュバッ!(天使はこっそりと湯煙に混じってカメラを三人へと向けた) (2014/3/12 20:06:28) |
サキュラ | > | えぇ…ってクリスもそうだったの? (2014/3/12 20:06:33) |
サキュラ | > | お菓子ってなんのお菓子よ?変にはぐらかして (2014/3/12 20:06:43) |
サキュラ | > | (とクリスやマリーに言ってる間にまた誰かが湯煙に混じりなにかをしようとしてる)ちょ…誰よ一体? (2014/3/12 20:07:45) |
雪音クリス | > | あぁ、随分前にちっちゃくなったのがここの年齢変化風呂だよ、、 (2014/3/12 20:07:51) |
サキュラ | > | クリスが入ったのってそれだったのね…年齢が変わるってそれはそれで怖いわね… (2014/3/12 20:08:27) |
雪音クリス | > | おいおい、、んなこと聞くなよ、こんな変な視線だってこたぁ、あいつしかいねぇだろ? (2014/3/12 20:08:28) |
小桜茉莉 | > | チョコレート、飴…とか?(あんまり買ったことないからわかんないけど、って付け足して) (2014/3/12 20:08:33) |
三塚井どくろ | > | むー、でもまだ忙しい…(そう、天使は忙しいのだ。次はこれるのかな…)サキュラちゃん!小桜ちゃん!クリスチャン!(三人の名前を呼べばサキュラちゃんの後ろから声がした方へと振り向いたカメラをかしゃりんこ!) (2014/3/12 20:08:39) |
三塚井どくろ | > | 1d16 → (7) = 7 (2014/3/12 20:08:54) |
サキュラ | > | (背後から声がした、それは聞き覚えの有る声だった)な…どくろ。さっき撮したのに飽き足らずまたなの?! (2014/3/12 20:09:41) |
雪音クリス | > | そりゃそうだろうよ (2014/3/12 20:10:10) |
雪音クリス | > | さってと、わりいけど、一旦落ちるな、 (2014/3/12 20:10:27) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2014/3/12 20:10:31) |
2014年03月06日 03時27分 ~ 2014年03月12日 20時10分 の過去ログ
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