「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年03月11日 23時16分 ~ 2014年03月13日 10時53分 の過去ログ
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原一哉 | > | ....(ガムを噛みつつドアを開けると雰囲気が黒いチームメイトを見つけ、面白い物を見つけたように口角吊り上げて) (2014/3/11 23:16:48) |
古橋康次郎 | > | /なんだ原か。…俺と花宮を二人きりにする気か? (2014/3/11 23:17:12) |
原一哉 | > | 【やっさしーw】 (2014/3/11 23:17:13) |
花宮真 | > | んだよ(つんとそっぽを向いたままソファに座っていると自分に向けられるよくわからない相手の視線。睨むように相手を見ても読み取れないことがほんの少し悔しいらしい>花宮 (2014/3/11 23:17:32) |
古橋康次郎 | > | /あぁ、ロルが甘すぎて少し驚いた。たまには甘い花宮も良いと思った。>>花宮 (2014/3/11 23:17:46) |
花宮真 | > | 【おおぅ、ドッペルやってたよ← 古橋な (2014/3/11 23:17:54) |
原一哉 | > | 【お構いなくにゃんにゃんしててよー/古橋 (2014/3/11 23:18:12) |
花宮真 | > | 【そーゆー関係じゃねーよw>原 (2014/3/11 23:18:39) |
古橋康次郎 | > | /別に恋人じゃない。でも花宮は俺のことも好きだろ? 一番じゃないのはとっくに知ってるが。 (2014/3/11 23:19:25) |
原一哉 | > | 【や、知ってんけどーw切り裂き集まるとなんかこわーい← (2014/3/11 23:19:33) |
花宮真 | > | なんだ原か(物音に目を上げるとガムを噛む相手。温かい室内で甘ったるいガムを噛まれるとあまり気分がよくないのか眉を潜めながら相手を見て>原 (2014/3/11 23:19:43) |
古橋康次郎 | > | /切り裂き…。物騒だな (2014/3/11 23:20:07) |
花宮真 | > | 【外れてもね―けどな (2014/3/11 23:20:18) |
古橋康次郎 | > | …原。(相手を見つけてはゆっくりと相手へ視線をずらして、黒塗りの瞳で相手を見つめればなんとなく名前を呟いてみて)>>原 (2014/3/11 23:20:44) |
古橋康次郎 | > | /あぁ、外れていないのが困ったところだ。…誰のせいだろうな (2014/3/11 23:21:33) |
花宮真 | > | 【はっ調子のんなよ。てめーなんざ耳かきの次だ←>古橋 (2014/3/11 23:21:47) |
原一哉 | > | なにー?あ、ガム食べたい?(相手の視線が此方に向けば、ポケットを漁ってガムを取り出し相手に差し出し)/花宮 (2014/3/11 23:22:13) |
古橋康次郎 | > | /!? …花宮。そんなに耳かきが好きだとは知らなかった。今度から誕生日プレゼントはカカオ100%チョコレートではなく耳かきにする。すまなかった。>>花宮 (2014/3/11 23:23:21) |
花宮真 | > | いらねーよ(差し出された手をつんけんと押しのけ。ガムが欲しかったわけではなかったようで何となく人肌寂しい気分だったのか手を伸ばすと相手の長い前髪を撫でてみて)いい加減切れよ(ふん、と鼻を鳴らしながら触れる理由を付けるようにそんな呟きを漏らし>原 (2014/3/11 23:23:31) |
原一哉 | > | うん、原一哉でーっす(いつもの軽いノリのまま前髪の奥でウインクして)/古橋 (2014/3/11 23:23:56) |
花宮真 | > | 【てめぇわかってやってんだろ。ちなみに耳かきは個人的に嫌いだ(フン>古橋 (2014/3/11 23:24:35) |
古橋康次郎 | > | 髪に触れたいと思った。(相手の視線から何となく相手の言いたいことを察したのかどうかは知らないがそう淡々と口に出しては相手の許可を取ろうとするでもなく手を相手の頭へと伸ばして)>>花宮 (2014/3/11 23:24:48) |
花宮真 | > | はっ?(結局よくわからない相手にされるがまま相手に髪を撫でられると頬骨の上を薄ら染めて相手の手を結構強い力で払いのけ>古橋 (2014/3/11 23:25:53) |
古橋康次郎 | > | …気持ち悪い。(瞳が見えずとも顔の下半分から相手が片目を閉じた事を察してはさして興味もなさそうに視線をそらしつつぼそりと言って)>>原 (2014/3/11 23:27:50) |
原一哉 | > | ありゃ、違った。(口端を少しだけ曲げてつまらなそうな表情を作り出すとガムをしまって)うわ...ちょ、俺のプライドー(前髪を撫でられては少し焦ったように首を振り、相手の手を髪から退けるようにして掴み)/花宮 (2014/3/11 23:27:52) |
原一哉 | > | うっわ、酷くない?(ウインク得意なんだけど、とどうでもいいアピールをするも面倒なのかもうやろうとはせず)/古橋 (2014/3/11 23:29:34) |
古橋康次郎 | > | /反対言葉が好きなのは困ったところだな。ところで俺は花宮が好きだ>>花宮 (2014/3/11 23:29:47) |
花宮真 | > | 何がプライドだ。こんな髪でこけたら……いや、ちげぇよ。肝心のプレイの時に狙い外したら本末転倒じゃねぇか(ほんの少しつまらなそうにする相手にすぐ食べないにしてもガムだけ貰うべきだったか、などと考え。結局そんな考えは顔に出さないまま手を掴まれるとちょっと戸惑った顔をしてそんならしくない台詞を漏らしてから目線を逸らし>原 (2014/3/11 23:30:58) |
原一哉 | > | 【なんでそんな難しい話できんの。意味わかんないー (2014/3/11 23:31:11) |
古橋康次郎 | > | 痛い。花宮。(力のある相手から払われれば弾かれた部分に触れつつ相手を見つめ言って。それでも少ししか触れなかったため満足できずに今度は反対の手を相手の頭へと伸ばし。多少意地になっているようで)>>花宮 (2014/3/11 23:32:23) |
古橋康次郎 | > | /難しい話、か? …進学校生だからか。 (2014/3/11 23:33:00) |
花宮真 | > | 【ちげーよ。 あぁそうかよ。お互い恋人よか劣るがな>古橋 (2014/3/11 23:33:07) |
花宮真 | > | たりめーだ。痛くしてんだよ(もっといたがれ、と呟きながら赤い舌で唇をてろりと辿って嗜虐心を漂わせ。相手がめげずに手を伸ばすとなんなんだ、と呟きながらも意地になるのもしゃくになったのか大人しく撫でられ>古橋 (2014/3/11 23:34:21) |
古橋康次郎 | > | /あぁ、そうだな。 それは当然だろう。もちろん。…本当はそこで真っ赤になる花宮が見たかった。やっぱり無理か。>>花宮 (2014/3/11 23:35:28) |
原一哉 | > | はっ...今まで俺こけたことないし、これからもないし(当然じゃん、とでも言いたげな顔で首を傾げては掴んだ手を見つめ始めて。いつもとは違う主将の言葉が心に引っかかるが面倒なので尋ねることはせず)/花宮 (2014/3/11 23:36:09) |
古橋康次郎 | > | ……。(得意と言いつつ誰も見たことがないままでは自慢にもならないのではと考えるもそれは心の中にしまっておいて、すごいな、とだけ棒読みになりつつも返しておいて)>>原 (2014/3/11 23:37:07) |
原一哉 | > | 【やだやだ難しいなー...さすが進学校じゃん (2014/3/11 23:37:19) |
花宮真 | > | 【はっ俺にそんな反応を求めんなバァカ>古橋 (2014/3/11 23:37:22) |
古橋康次郎 | > | /原。…その髪色からまさかとは思っていたがやはり他校生だったのか。 (2014/3/11 23:38:15) |
花宮真 | > | あぁ、そうかよ(フン、と鼻を鳴らすと追及されなかったがためにいつもの調子を取り戻したのか相手の手から自分の手を引っこ抜いて傲岸な表情で足を組み直し。お前も座れよ、と呟き>原 (2014/3/11 23:38:21) |
古橋康次郎 | > | /でも真っ赤な花宮は可愛いと思う。絶対に。>>花宮 (2014/3/11 23:39:10) |
原一哉 | > | すごいっしょー?でもさ、前髪のせいで見せらんないんだよね(先程までプライドと言い張っていた前髪を、今度は邪魔くさそうにひとつまみしてみせ)/古橋 (2014/3/11 23:39:33) |
花宮真 | > | 【百歩譲ってたとえそうでもてめーにそんな面はさらさねェよ、バァカ>古橋 (2014/3/11 23:39:39) |
原一哉 | > | 【えー、ザキも絶対染めてるっしょ。なんで俺だけ疑われんの/古橋 (2014/3/11 23:40:31) |
古橋康次郎 | > | 日常生活に支障が出る。(相手の仕草を怪訝そうに見てはそうぼそりと言って。それでも心の奥がざわつく気がすればふっと目を逸らして自らの左胸のあたりの服をぎゅっと掴んで) 綺麗だ。(抵抗しない相手を少し物珍しげな瞳で見るも、その手触りの良さに心を奪われては何度も撫で梳いて)>>花宮 (2014/3/11 23:42:16) |
古橋康次郎 | > | /そうだな。楽しみに待っておく。>>花宮 (2014/3/11 23:42:56) |
原一哉 | > | じゃ、花宮の許可下りたし座ろ。(適当に返事をしてはストンと隣りに座って、ガム味しねー...と心底怠そうに言うと包み紙にガムを吐き出して新しいガムを口に放り込み)/花宮 (2014/3/11 23:44:00) |
古橋康次郎 | > | …そうだな。(相手を見る瞳もどこか幼い子を見るようなものへと変わり、それでも表情筋は動かぬまま相槌をうって。長いな、なんて在り来りな事を言ってもみて)>>原 (2014/3/11 23:45:16) |
原一哉 | > | 【俺には照れ宮見してくれるー?← /花宮 (2014/3/11 23:45:17) |
花宮真 | > | ふはっその辺弁えてるから安心しやがれ(とは言いながらも積極的に苛める気分ではないのかそれ以上は何もせずに一瞬だけ相手の調子を窺う視線を投げ)あ?(ケンカ売ってんのか、そんな言葉はその辺の引っかけた奴にでも使えよ、と言いたげに顎を上げようとするものの髪を梳き勝手に触られては腰から力が抜けるのかちっと舌打ちしつつ相手に調子にのんな、と低い声で凄み>古橋 (2014/3/11 23:45:46) |
古橋康次郎 | > | /あぁ、あいつも他校生だと思う。>>原 (2014/3/11 23:45:55) |
花宮真 | > | 誰も座るなとは言ってねェだろうが(相手の言葉にほんの少し困り顔しつつ新たなガムを口に放り込む相手を見てむっとしたように顔をしかめると自分はポケットから甘みの欠如したブラックチョコを取り出して口に放り込んでみて>原 (2014/3/11 23:46:52) |
原一哉 | > | 【やったー。じゃあザキも馬鹿っぽいし一緒に転校しよっかな/古橋 (2014/3/11 23:47:13) |
花宮真 | > | 【ふはっ見せる訳ねぇだろバァカ……と言うところだが状況次第では見せてやらないでもない←上から>原 (2014/3/11 23:47:49) |
原一哉 | > | ....?(目が変わったのに疑問を抱きつつ首を傾げて、前髪は長いよ、と至極真面目に返して)/古橋 (2014/3/11 23:50:27) |
古橋康次郎 | > | それなら安心だな。(相手の言葉を聞けば良かったと思いそう呟くように言って。相手の視線に気づいては胸の奥の疼きがすーっと消えていき、なんなのだろうと考えるも面倒くさくなってはすぐに思考を放り出して髪を触ることに集中して) 綺麗だ。花宮。本当に。(凄まれるも美しい黒髪にとらわれてはその声もろくに耳へ入って来ず、呟くように綺麗だと何度も繰り返してはそっとすくい上げた髪へと唇を触れさせて)>>花宮 (2014/3/11 23:51:32) |
古橋康次郎 | > | /転校?…それは困る。>>原 (2014/3/11 23:52:29) |
原一哉 | > | まあ、細かいことどーでもいいじゃん?(ちら、と前髪に隠れて横目に相手を眺めつつガムを咀嚼し)...ガムとチョコ一緒に食べたらガム溶けるよ。(だからチョコくれ、と言うように相手に向かって口を開き)/花宮 (2014/3/11 23:53:40) |
花宮真 | > | あーくそ、やめろ(されるがままになるのも面白くないのか相手の髪への執着に禿げろ、と謎の呟きを零しつつ相手が自分の髪に唇を付けると真っ赤になってからきりきりと眉を吊り上げると躊躇いなく頭突きを食らわせ>古橋 (2014/3/11 23:54:03) |
原一哉 | > | 【じゃあ頑張って状況つくるわ/花宮 (2014/3/11 23:54:17) |
原一哉 | > | 【俺が好きだから?...知ってる、古橋可愛いなあ← ザキだけ転校させる。/古橋 (2014/3/11 23:55:09) |
花宮真 | > | 口移しでいいなら(ムッとしたまま絶対に相手が断るだろうな、と思いつつそんな言葉を返してみて。何よりチョコが惜しいらしく>原 (2014/3/11 23:55:16) |
花宮真 | > | 【ざけんなてれねぇからな←>原 (2014/3/11 23:55:33) |
古橋康次郎 | > | もしばっさり切るときは俺を呼んでほしい。(こちらも真面目な表情でそう返すもその場面を想像して内心かなり楽しみらしく、表情には出ないものの足がゆらゆらと揺れていて)>>原 (2014/3/11 23:56:04) |
古橋康次郎 | > | /違う。それと可愛いのは花宮だ。 …可哀想だな。やっぱりお前も一緒に行った方がいい。>>原 (2014/3/11 23:56:56) |
原一哉 | > | いいよ、早く頂戴(なんの躊躇いもなく舌をチロリと出して、チョコとガムの実験をしたいらしくソワソワと動いて)/花宮 (2014/3/11 23:58:21) |
原一哉 | > | 【えー...照れてください/花宮 (2014/3/11 23:58:55) |
花宮真 | > | ……。(無言のままそっぽ向くと敗北感に眉を歪めつつ相手の口に小さく折ったカカオ99%チョコを突っ込んでみて>原 (2014/3/11 23:59:06) |
花宮真 | > | 【そんなんで照れるかバァカw>原 (2014/3/11 23:59:16) |
原一哉 | > | は、絶対きんねぇし(切ったとしてこいつは呼ばない、と相手の揺れる足を見ては静かに決意して)/古橋 (2014/3/12 00:00:18) |
古橋康次郎 | > | 禿げるのは困る。(そう言いつつゆるゆると長めの黒髪を楽しみ続けて、手入れの有無を聞こうかと口を開きかけ) っぅ、…。(髪へ夢中へなっていたところへ突然頭突きをされればもろに攻撃されて、くらっとよろけてはそのまま相手の髪からも手が離れて。痛い、と呟きつつぶつかったところを指先で撫でて)>>花宮 (2014/3/12 00:01:15) |
原一哉 | > | 【やだよ、可哀想な子とか言わないでよね。ザキだけにして← /古橋 (2014/3/12 00:01:16) |
原一哉 | > | ...んむ、なんだ...口移しじゃないんだ(相手の麻呂眉の動きでなんとなく心情を察したのか、自然と勝ち誇ったような声色でそう言って)/花宮 (2014/3/12 00:03:08) |
原一哉 | > | 【なんだあんた、面倒くさいなー← 素直になりなよ/花宮 (2014/3/12 00:03:53) |
古橋康次郎 | > | 残念だ。(人形のような表情でそう言いつつも口調はかなり口惜しそうで。ふと気になっては、じゃあもっと伸ばすのか、と尋ねて)>>原 (2014/3/12 00:04:04) |
花宮真 | > | ……自業自得だ、バァカ(さすがに反応が大きすぎたか、と反省しつつそっと手を伸ばすと力いっぱい頭突きしたせいで赤くなった相手の肌にそっと指を這わせて視線を移ろわせ。その頬はまだほんの少し照れた名残か赤いままで>古橋 (2014/3/12 00:04:25) |
花宮真 | > | 【そういうキャラやってんだよ、バァカ← (2014/3/12 00:04:37) |
古橋康次郎 | > | /そんなことより、原が転校すれば花宮がもっと俺の物になる気がした。転校しろ>>原 (2014/3/12 00:05:12) |
花宮真 | > | てめーがいいならしてやるよ、こんなやっすいもんいくらでも(ちょっと悔しくなったのかふん、と鼻ならしつつ上から目線で相手を見下ろし>原 (2014/3/12 00:05:23) |
古橋康次郎 | > | /端末移動だ (2014/3/12 00:05:45) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが退室しました。 (2014/3/12 00:05:49) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが入室しました♪ (2014/3/12 00:05:51) |
古橋康次郎 | > | /ただいま (2014/3/12 00:06:42) |
花宮真 | > | 【おかえりっていうかよバァカ← (2014/3/12 00:06:58) |
原一哉 | > | 何で残念そうなの。...んーん、この長さに保ちたい(謎のこだわりを一言返して、古橋もちょっと伸ばせば?と尋ねながら短い前髪に新鮮そうに手を触れ)/古橋 (2014/3/12 00:07:15) |
原一哉 | > | 【面倒くさいキャラとか...やってる方もめんどそう← /花宮 (2014/3/12 00:08:12) |
花宮真 | > | 【そうでもねぇよ。元の性格がわりぃからなw←>原 (2014/3/12 00:08:36) |
古橋康次郎 | > | …赤い。(相手の手が触れれば痛みもすっと消えたような気がして、ふと見えた相手の頬の紅に手を伸ばして。まさに喉元過ぎれば熱さを忘れるといったところか。)>>花宮 (2014/3/12 00:08:46) |
原一哉 | > | 【おかえり。じゃあ絶対に転校しないね。残念/古橋 (2014/3/12 00:09:03) |
古橋康次郎 | > | /花宮のツンデレだかゲスデレだかツンギレがいっそのこと気持ちよくなってきた気がする。 (2014/3/12 00:09:49) |
花宮真 | > | 赤くねェよ、バァカ(目ぇ腐ってんのか、と暴言を吐きつつ相手の手が頬を辿るとびくりと震えて相手の手を払いのけ>古橋 (2014/3/12 00:10:16) |
花宮真 | > | 【生粋のドMだな。気持ちわりぃ (2014/3/12 00:10:27) |
原一哉 | > | 【めんごー、落ちる。また相手してね、このメンツ最悪で楽しい (2014/3/12 00:10:43) |
おしらせ | > | 原一哉さんが退室しました。 (2014/3/12 00:10:45) |
古橋康次郎 | > | /あぁ、お疲れ。俺もそう思う。 (2014/3/12 00:11:20) |
花宮真 | > | 【はっ二度とくんなバァカ=俺も満更でもない (2014/3/12 00:11:33) |
古橋康次郎 | > | /だめだ。花宮、もっと言って。 (2014/3/12 00:11:47) |
花宮真 | > | 【この変態が……! (2014/3/12 00:12:05) |
古橋康次郎 | > | /なんだこれ。気持ちいい。ありがとうございますと言いたくなる (2014/3/12 00:12:47) |
花宮真 | > | 【そう言うのは恋人に求めやがれ、このボルボックス野郎←それ違う漫画 (2014/3/12 00:13:51) |
花宮真 | > | 【なんだ……?この場合甘やかせば相手の望みをくじくことができるような気がするのに。こいつには効かない気がする…… (2014/3/12 00:14:22) |
古橋康次郎 | > | …だから、痛いんだが。(手を払われればどうやら先程と同じ場所を痛めつけられたらしく僅かに眉間にしわを寄せて。さすがに学んだようでそれ以上は触れようとせず) (2014/3/12 00:15:12) |
古橋康次郎 | > | /恋人は甘やかしたいからそれは少し難しい。 効くと思うから試してほしい。花宮。 (2014/3/12 00:16:29) |
花宮真 | > | あぁそうかよ(自業自得だ、と呟きながらつんけんと顔をそらし。取り敢えず打ち身には湿布、と言う考えがなぜか働いたのかどこからか湿布取り出すと相手にぺいっとなげ (2014/3/12 00:18:02) |
花宮真 | > | 【そう言われると何もしたくなくなんだよ←天邪鬼 (2014/3/12 00:18:18) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手が投げたものを受け取っては驚きが隠せず、いいのか、とその顔で相手と湿布を交互に見ては戸惑って中々貼ることができず) (2014/3/12 00:20:17) |
古橋康次郎 | > | /…じゃあ、何も言わない。虐めてほしいとか言わない。 (2014/3/12 00:21:13) |
花宮真 | > | とっとと貼れよ(つん、と顔を背けたまま山崎に今日の練習で押し付けられたんだ、と呟き (2014/3/12 00:22:01) |
花宮真 | > | 【あぁそうかよ。べ、別に……苛めたいわけじゃねーんだから、オレは全然気にしてねーぞ← (2014/3/12 00:22:36) |
古橋康次郎 | > | ……、…じゃあ花宮が怪我をしているんじゃないのか?(相手の言葉を聞いては素直に頷いて貼ろうとするも、呟きが聞こえたところでふと気付いてはその手を止めて、どこだ、と不安げに尋ねて) (2014/3/12 00:23:55) |
花宮真 | > | ……。(自分らしからぬミスをした、と内心で思いつつオレは肌が弱いんだ、そんな安っぽい湿布貼れるか、と相手の不安をくじくようにてめーにお似合いだ、と追い打ちをかけ (2014/3/12 00:25:26) |
古橋康次郎 | > | /…花宮がいじめたかったら丁度良かったのに。いじめたくないのならしょうがないな。我慢する。 (2014/3/12 00:25:40) |
花宮真 | > | 【い、苛めてほしい奴を親切に苛めるほど俺はボランティア精神に溢れてねーんだよバァカ (2014/3/12 00:26:35) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手の言葉を聞いてしばらく迷い続け、相手の最後に言った言葉を聞いては迷いつつも自分の怪我へと貼って。病院にちゃんと言ってほしい、と伝えては無意識にまた髪に触れつつ相手の頭を撫でていて) (2014/3/12 00:29:14) |
古橋康次郎 | > | /そうか… …面倒を言ってすまないしゅん (2014/3/12 00:30:39) |
古橋康次郎 | > | /!?予測変換が誤作動、だと…。変な語尾になってしまった… (2014/3/12 00:31:29) |
花宮真 | > | ……。(相手の仕草にどうしていいかわからないまま目線を逸らしたままされるがままになり。髪を撫でる相手の手つきが気に入っている、なんて言葉は絶対に口にしない、と思いながら (2014/3/12 00:31:49) |
花宮真 | > | 【はっだっせぇ← (2014/3/12 00:31:58) |
花宮真 | > | 【ホント面倒癖ぇ奴だよな。お前ってよ。悪食だし諦めわりぃしドMだしよ (2014/3/12 00:32:45) |
古橋康次郎 | > | …あ、すまない。(ふと自分が相手の頭を撫でていることに気付いてはまた払われたらいけないと思ってぱっと手を離して謝り、黙ったままの相手が機嫌を損ねているのではないかと不安になっては顔を覗き込み) (2014/3/12 00:35:07) |
花宮真 | > | ……。(相手の手が離れる気配に名残惜しげに体を揺らしてしまってから相手の言葉にハッと目を瞠り。顔を覗き込まれると同時に頬骨の上を染めたまま顔を逸らし)命拾いしやがったな(とっとと離れろ、と毒づき (2014/3/12 00:36:24) |
古橋康次郎 | > | /面倒臭いというのは花宮にだけは言われたくなかった。…全部否定できないのが痛い。 (2014/3/12 00:36:26) |
花宮真 | > | 【はっ言うじゃね―かよw こっちも否定できねぇ← (2014/3/12 00:37:01) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手の言動が矛盾していればどっちを信じてよいものか分からずに暫し動けず。それならば自分のしたい方をしたがいいかと思い立ってはふわりと先程よりも控えめではあるが相手の髪へと触れて) (2014/3/12 00:39:25) |
古橋康次郎 | > | /壮大なブーメランだな。…花宮。もう一度ドMだと罵ってくれないか。 (2014/3/12 00:41:51) |
花宮真 | > | 【あー。わりぃ。今日は俺が寝落ちの危機だ (2014/3/12 00:41:59) |
花宮真 | > | 【はは、壮大とかいうなw (2014/3/12 00:42:10) |
花宮真 | > | 【このドMの変態が。お前の変態は死んでもなおんねーよ バァカ (2014/3/12 00:42:35) |
古橋康次郎 | > | /別に構わない。花宮の寝顔には興味がある。 …ぁ、きもちい。なんかきゅってする。 (2014/3/12 00:44:50) |
花宮真 | > | 【生粋の変態だな、このドMが← (2014/3/12 00:46:24) |
古橋康次郎 | > | /多分、その通りだ。 (2014/3/12 00:47:13) |
花宮真 | > | 【付き合い切れねー……オレは落ちるからな (2014/3/12 00:48:23) |
花宮真 | > | 【さいっあくな夢見れるように呪いかけてやるよ=いい夢を。お休み (2014/3/12 00:49:12) |
古橋康次郎 | > | /そういえばドMは究極のSになれるらしい。自分のされたいことを想像してすればいいだけだからだそうだ。…おやすみ。 (2014/3/12 00:49:27) |
古橋康次郎 | > | /…俺が花宮の夢の中に出ることはないだろうな。せめても何も見ないでほしい。…さて、俺も寝るか。 (2014/3/12 00:53:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/3/12 01:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古橋康次郎さんが自動退室しました。 (2014/3/12 01:13:28) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/3/12 02:46:13) |
火神大我 | > | ふわぁ……邪魔するぜーって誰も居ねぇか(ぐーと伸びをすればベットに腰掛け) (2014/3/12 02:48:46) |
火神大我 | > | ん…こんな時間だと来ねぇかな…(ふぅと小さな溜め息を着きゴロンとベットに横になり) (2014/3/12 03:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/3/12 03:23:53) |
おしらせ | > | 原一哉さんが入室しました♪ (2014/3/12 11:29:13) |
原一哉 | > | んー...やっぱりいないよねー(昼間にはいないとわかりつつもそう文句を言ってはソファに身を沈め) (2014/3/12 11:31:37) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが入室しました♪ (2014/3/12 11:36:11) |
古橋康次郎 | > | /すまない。入室してすぐだが少し離席する。無言退出前には戻る。 (2014/3/12 11:37:05) |
古橋康次郎 | > | /あぁ、挨拶を忘れていた。おはよう (2014/3/12 11:37:27) |
原一哉 | > | 【りょーかい (2014/3/12 11:37:29) |
原一哉 | > | 【おはよーかな... (2014/3/12 11:37:42) |
古橋康次郎 | > | /端末移動だ (2014/3/12 11:42:09) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが退室しました。 (2014/3/12 11:42:13) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが入室しました♪ (2014/3/12 11:42:15) |
原一哉 | > | 【ん、 (2014/3/12 11:42:49) |
古橋康次郎 | > | /ただいま。…今起きたばかりだということがバレてしまった…。 (2014/3/12 11:43:02) |
原一哉 | > | 【わー、だらしねぇなあ (2014/3/12 11:43:29) |
古橋康次郎 | > | ……。(入室しては相手を見つけるも特になにも言うことなく隣に浅く腰掛けて。そのまま瞳の焦点を何となく時計の秒針へと合わせて) (2014/3/12 11:44:18) |
古橋康次郎 | > | /…昨日、あのあと眠れなくて、眠りについたのが日がとっくに登ってからだったらしい。 (2014/3/12 11:45:09) |
原一哉 | > | あ、古橋ー(やっほーと手を振りながら声をかけ、人が来たからかガムが美味しいからか顔は自然と綻んで) (2014/3/12 11:45:46) |
原一哉 | > | 【どんだけ花宮好きなの、キモい。俺あの後すーぐ寝れたし (2014/3/12 11:46:32) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/12 11:49:04) |
古橋康次郎 | > | ……。(いつもと何も変わりない相手へとふっと視線を移動させてはガムをかんでいるらしい口元を見つめて。どうやら寝起きで眠いらしくその瞳はいつもよりも閉じかかっていることが明らかで)>>原 (2014/3/12 11:49:22) |
花宮真 | > | /邪魔するな、昨日の花宮じゃなくて悪い。デレ花ちゃんだ。 (2014/3/12 11:49:45) |
原一哉 | > | 【やっほー (2014/3/12 11:50:07) |
古橋康次郎 | > | /あぁお前か。 (2014/3/12 11:50:15) |
花宮真 | > | /なんだ、2人して失礼だな。ツンツンするぞ? (2014/3/12 11:50:46) |
古橋康次郎 | > | /花宮が好きなのはしょうがないだろ。むしろ好きにならない人がいるとでも?>>原 (2014/3/12 11:51:16) |
原一哉 | > | ん、眠そうw(半ば閉じかけた瞼から見える黒塗りの瞳をグイッとのぞき込んで) (2014/3/12 11:51:22) |
古橋康次郎 | > | /新たな脅し文句だな。「ツンツンするぞ」 (2014/3/12 11:51:49) |
原一哉 | > | おー、真だ(ひらひらと手を振っては口角を緩めて)/真 (2014/3/12 11:52:18) |
原一哉 | > | 【はいはい(適当/古橋 (2014/3/12 11:52:41) |
花宮真 | > | .....邪魔するな。(ふぁ、と小さく欠伸を洩らしながら部屋へと入り中に居る面子を見ては少し顔を顰めるも気にする事なくソファに腰掛けて) (2014/3/12 11:52:48) |
古橋康次郎 | > | …眠く、ない。(見つめられるのが分かればどうもそれが苦手らしくふいっとそっぽを向いて呟くように言い)>>原 (2014/3/12 11:52:55) |
花宮真 | > | /お前本当に花宮大好きだな...。>古橋 (2014/3/12 11:53:23) |
原一哉 | > | え、絶対眠いっしょw寝ちゃう?(茶化すように両手をバッと広げてはケラケラと笑って)/古橋 (2014/3/12 11:54:31) |
古橋康次郎 | > | /それは、まぁ…。>>花宮 (2014/3/12 11:54:33) |
花宮真 | > | /なんだその間は。其処は即答する所じゃないのか?>古橋 (2014/3/12 11:55:29) |
古橋康次郎 | > | 花宮。(相手が入ってくるのを見ては抑揚のない声をかけて。相手を視線で追っていれば顔を顰めるのが分かるも特に何も言うことなく見つめて)>>花宮 (2014/3/12 11:56:10) |
古橋康次郎 | > | /すまない。…花宮とは何なのかを考えていた(哲学的な意味で)>>花宮 (2014/3/12 11:57:45) |
古橋康次郎 | > | ……、寝る。(相手に茶化されたのが分かれば何を思ったのかは分からないがそのまま相手へと身を委ねるようにして抱きつき)>>原 (2014/3/12 11:58:35) |
花宮真 | > | なんだ、そんな見つめても何も出て来ねぇーぞ...。(相手を横目に冷たく声を掛ければソファの背に身を沈め頬杖尽けばはぁ、とため息一つ零し)/古橋 (2014/3/12 11:58:52) |
古橋康次郎 | > | そんな目?どんな目だ。(人からいつもとやかく言われる自分の目のことがふと気になっては尋ねて/原に抱きつきながら)>>花宮 (2014/3/12 11:59:51) |
花宮真 | > | /深く考え過ぎだ。気持ち悪いぞ。=もっと言え。>古橋 (2014/3/12 12:00:08) |
原一哉 | > | ...わお、素直じゃん(ガムを吐き出して捨てては相手の背中をトントン叩いてみて)/古橋 (2014/3/12 12:00:25) |
古橋康次郎 | > | /花宮に限って言えば考えすぎということは絶対にない。なぜなら花宮だからだ。>>花宮 (2014/3/12 12:01:06) |
原一哉 | > | 【まーた難しい話してるー、怠くないの? (2014/3/12 12:01:48) |
古橋康次郎 | > | ……。(子供のように背中を叩かれる感覚がどこか気持ちよく感じれば抵抗するでも言い返すでもなくそのままぎゅうと相手を抱きしめる腕にも甘えるような力が篭もり)>>原 (2014/3/12 12:02:51) |
花宮真 | > | 虚ろな魚の死んだ様な目だ...。でも、俺はその目が好きだがな。(ジッと相手を見たままフッと笑みを零し/相手が抱きついているのを見れば眉間に皺を寄せ)/古橋 (2014/3/12 12:03:03) |
古橋康次郎 | > | /怠いと思ったことはない。…進学校生だからか← >>原 (2014/3/12 12:03:58) |
花宮真 | > | /なるほどな...とか言う訳ねぇーだろ、ばぁか。=そう言われて嬉しい。>古橋 (2014/3/12 12:03:59) |
古橋康次郎 | > | そうか。(好きだと言われればいつもは無表情な顔にもほんの少し紅が差し、嬉しい、と素直に呟いて。相手が顔を顰めた時には原へ顔を埋めていたため気付かず)>>花宮 (2014/3/12 12:05:45) |
原一哉 | > | ははっ、ちょっとキモいけどなんか可愛いからいいや...(くすくすと身体を揺らさないように気をつけながら笑って、花宮の表情に気付けば来る?と片手を広げて)/古橋、真 (2014/3/12 12:06:26) |
古橋康次郎 | > | /花宮はゲスデレ可愛い。なにせ公式ゲスデレだからな。(キャラソン)>>花宮 (2014/3/12 12:07:29) |
原一哉 | > | 【またその話する?wwてか俺ってアンタらみたいに頭良い設定なの?/古橋 (2014/3/12 12:07:36) |
古橋康次郎 | > | ……。(キモイ、可愛い、と連続して言われればなんと言葉を返して良いか迷い結局口を噤んだままで。相手が花宮を呼ぶも気にすることなく温かな体温を感じ続けて)>>原 (2014/3/12 12:09:04) |
花宮真 | > | 好きだが...一哉に手を出すのは頂けないな。(表情無にすればスッと立ち上がり2人に近づけば片手を広げられればすっぽりその隙間に入って)/古橋、一哉 (2014/3/12 12:09:50) |
古橋康次郎 | > | /…どうだろうな。そもそも俺も頭が良いか分からない。 イメージでは原は英語が得意そうだ。>>原 (2014/3/12 12:10:40) |
花宮真 | > | /ふはっ、誰がてめぇなんかにデレるかよ。←既にデレている傾向>古橋 (2014/3/12 12:11:17) |
古橋康次郎 | > | あぁ、すまない。(相手にその間へはいられるも特に動揺することもなく受け入れて、花宮にも抱きついたらチャラか、と呟いては相手にも抱きついて)>>花宮 (2014/3/12 12:12:36) |
古橋康次郎 | > | /ゲスデレ宮も好きだが、霧崎厨花宮のデレデレ宮も捨てがたいな。>>花宮 (2014/3/12 12:13:53) |
原一哉 | > | ん、3人もいれば暖かいねw(呑気に呟いては新しいガムを口にし、花宮の艶のある髪に指を絡ませつつ原が花宮に抱き着く様子を見てはケラケラ笑い)/古橋、花宮 (2014/3/12 12:16:09) |
花宮真 | > | 何すんだよ、ばぁか...。(特に抵抗する訳でもなく抱き付かれては頬を淡く紅潮させどうしていいのか分からず居ればあざとく上目遣いで見つめて)/古橋 (2014/3/12 12:16:32) |
原一哉 | > | 【そっかー...古橋は数学だね。わかんないけど← /古橋 (2014/3/12 12:17:13) |
花宮真 | > | /俺はデレデレ専門といこうか...でもゲス要素が無くなるのもなんか複雑だな。>古橋 (2014/3/12 12:17:35) |
古橋康次郎 | > | /蹴りすまない。時間を過ぎていた事に気がついた。一旦落ちる。本当にすまない。 (2014/3/12 12:17:48) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが退室しました。 (2014/3/12 12:17:52) |
原一哉 | > | 【お疲れー (2014/3/12 12:18:23) |
花宮真 | > | /お疲れ様な、また会えた時に話そう。 (2014/3/12 12:18:26) |
花宮真 | > | んっ...一哉。(ふわりと自分の髪に触れる相手の手に温かさと心地良さを覚えピタリとくっ付いては表情緩ませ) (2014/3/12 12:19:51) |
原一哉 | > | へへ...ねぇ真、妬いたー?(背中に腕を回してきゅっと抱きしめれば何故か楽しそうな声色でそう尋ね) (2014/3/12 12:21:51) |
花宮真 | > | 黙れ、別に妬いてる訳じゃない...。(キュッと胸元を掴んでは何時もの事だろう、と愛想悪く言って) (2014/3/12 12:23:19) |
原一哉 | > | えー、つまんないの...。(思い通りにはいかなかったことを不満に感じ、口を尖らすも相手の頬を片手でするりと撫で) (2014/3/12 12:25:09) |
花宮真 | > | 俺は別にあの程度の事で妬いたりはしない。(頬撫でられ目を細めるもジッと相手を見据えたままボソッと呟き) (2014/3/12 12:26:57) |
原一哉 | > | そっか、自信あるんだ?俺がいつまでも真のモノだって(にやにやと口端を意地悪く上げながらそう尋ねてみて、頬をなぞる指先だけは優しいまま) (2014/3/12 12:29:38) |
花宮真 | > | 別に...お前が離れると言うなら俺は止めないし、別に自信がある訳でもない。(真剣に答えれば俺はお前を信じてる、と表情緩ませ言い) (2014/3/12 12:32:57) |
原一哉 | > | ふふ...離れないよ、絶対。(真剣な眼差しに思わず頬を緩ませれば抱きしめる力を強くして) (2014/3/12 12:35:08) |
花宮真 | > | 離れたりする程、そんな浅い仲じゃないだろ。(抱きしめられ嬉しさから此方もギュッと抱きしめ返し首筋に顔を埋めて) (2014/3/12 12:37:18) |
原一哉 | > | んー、深いね...(今までの出来事が脳裏を過ぎると改めて実感したのか小さく頷いて) (2014/3/12 12:41:00) |
花宮真 | > | だから離れないと信じてる...(くすくす笑えばもしもの時は潰すからな...と恐ろしい事を言って) (2014/3/12 12:42:54) |
原一哉 | > | うっわ、怖いんだけど...(ケラケラ笑いながら手を握って立ち上がり) (2014/3/12 12:46:34) |
おしらせ | > | 原一哉さんが退室しました。 (2014/3/12 12:47:28) |
花宮真 | > | ぶはっ、それが俺だ...(手を握られればニッと笑い機嫌良く部屋を出て) (2014/3/12 12:47:48) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/12 12:47:52) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/3/12 19:08:17) |
緑間真太郎 | > | 【少しの間邪魔するのだよ。】 (2014/3/12 19:08:55) |
緑間真太郎 | > | …静かだな。(人の気配のしない部屋を見渡すと一息ついて独り言を呟き、静かな空間が落ち着くのかソファーにゆったり腰掛けると鞄から文庫本を取り出して開き) (2014/3/12 19:13:49) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/12 19:14:06) |
黒子テツヤ | > | 【お邪魔しますね】 (2014/3/12 19:14:28) |
黒子テツヤ | > | あれ、緑間くん(誰もいないと思い入った部屋に見知った顔が目に入って) こんにちは(ペコリと頭を下げるとソファに腰かける) (2014/3/12 19:16:05) |
緑間真太郎 | > | 黒子か。こんばんはなのだよ。(声をかけられて始めてその存在を確認すると視線だけを相手によこして挨拶し) (2014/3/12 19:17:40) |
緑間真太郎 | > | 【ああ、歓迎するのだよ。】 (2014/3/12 19:18:06) |
黒子テツヤ | > | はい、...何の本を読んでいるんですか?(そう言いながら遠慮ぎみに緑間くんが持つ本をのぞく) (2014/3/12 19:19:54) |
黒子テツヤ | > | 【そういわれると嬉しいです、ありがとうございます】 (2014/3/12 19:20:18) |
緑間真太郎 | > | 昨日図書室で借りたんだが…推理小説だな。(しばらく読み進めていたのに声をかけられれば何でもいいだろう、と口から出かかるもさすがに理不尽かと思い直し静かに答えて) (2014/3/12 19:25:48) |
黒子テツヤ | > | 推理小説ですか、いいですね(本がすごく好きなので興味津々に本をみつめる) というか、緑間くんが僕の質問に答えるのって珍しいです(クスッと笑って) (2014/3/12 19:29:48) |
緑間真太郎 | > | ああ、中々面白いぞ。…どうでもいいだろう。それとも無視されたかったのか?(相手に共感してもらえ頬が緩みかけるも、次ぐ言葉を聞けば眉間に皺を寄せ鋭い視線を相手に返し不機嫌そうに) (2014/3/12 19:34:07) |
黒子テツヤ | > | 無視は嫌ですね...答えてもらえたことに感謝します(少し考えて、ありがとうございますと頭を下げる) ...いいですね、最近はなかなか本を読めてないので...(少し残念そうに言って「次読むのは推理小説にしてみます」と楽しげな瞳をしながら付け加える) (2014/3/12 19:38:07) |
緑間真太郎 | > | なんだそれは…その程度で感謝は大袈裟だろう(礼の言葉を口にする相手に少し厳しかったかと一抹の罪悪感を感じればそっけないながらも穏やかな口調で返して)そうか…まあ、忙しいならそれも仕方ないのだよ。(楽しそうな様子につられ緩く相槌を打ってからこの作者はお勧めだ、と後に付け加え) (2014/3/12 19:42:09) |
黒子テツヤ | > | ...ありがとうございます(穏やかな口調に安心してふわりと微笑む) 緑間くんのお勧めは信用できますからね...探して買ってみますね(頷きながら満足げに言う) (2014/3/12 19:47:14) |
緑間真太郎 | > | …赤司の目利きには負けるがな。(信用できるというのが褒め言葉に捉えられたのか微かに驚きつつも嬉しさで笑みが浮かび、はっと我に変えれば照れたように顔を背け本の方に視線を写し誤魔化して) (2014/3/12 19:52:42) |
緑間真太郎 | > | 【我に返れば、だな…すまない。】 (2014/3/12 19:54:29) |
黒子テツヤ | > | 赤司くんは...まあ、彼は別格でしょう(すこし苦笑いして、照れる緑間くんをみて「可愛らしいですね」と小さく呟いて) 緑間くんは、笑った方がいいですよ(ふわりと微笑んで) (2014/3/12 19:57:34) |
黒子テツヤ | > | 【いえ、きになさらないでください。大丈夫ですよ】 (2014/3/12 19:58:17) |
緑間真太郎 | > | な…俺はそんなんじゃないのだよ!こんな大男に似合わないだろう(地獄耳なおかげで相手のつぶやきも聞き取ると照れを隠しきれなかったのが分かり突っぱねながら)…意識してできるものじゃないのだよ…(しかめっ面の普段の自分の顔を思い出せばため息をついて) (2014/3/12 20:04:40) |
黒子テツヤ | > | いえ、そんなことありませんよ(クスリと微笑んで) 自然のままが一番ですね(ため息をつく緑間くんをなだめるように背中を撫でる) (2014/3/12 20:09:04) |
緑間真太郎 | > | そう言われてもあまり嬉しくないのだよ…大体、お前こそ可愛いの部類に入るだろう(苦い顔をしつつも背中を撫でられるのは心地いいのか拒むことはせず、相手を観察するようにじっとみるとぼそりと言って) (2014/3/12 20:14:53) |
黒子テツヤ | > | ....緑間くんからそう言われるとは思ってませんでした(可愛い、といわれたことに驚いて) 可愛くはありません、かっこいいの方がいいです(むっと少しだけ顔を歪めて「あまり、見ないでください」と頬を少し染める) (2014/3/12 20:19:00) |
緑間真太郎 | > | 俺は一般論を言ってるだけなのだよ。お前は背が低めだし目も大きいからよく言われるんじゃないのか?(相手が頬を染める理由が分からず相変わらずの鈍さで首をかしげながら、相手の調子を狂わせたとみれば追い打ちをかけるように言葉を続けて) (2014/3/12 20:24:36) |
黒子テツヤ | > | あ、あまり注目される事がないので、慣れてないんです見られるの(わかっていない緑間くんに小さな声で説明して) っ、だから一般じゃないです、可愛くないですから(追い打ちをかけられてパッと顔をそらす) (2014/3/12 20:28:39) |
緑間真太郎 | > | ああ。お前は影が薄いからな(成る程、と呑気に納得しては頷いて理由が判明したことですっきりした表情で)お前が違うなら俺はもっと違うだろう。(勝ち誇ったようにふ、と笑って言葉を発せれば相手の頭を軽く撫でて) (2014/3/12 20:32:18) |
黒子テツヤ | > | そういうことです(納得する緑間くんに同調して頷いて) う、...緑間くんは可愛いです(頭を撫でられ背の違いを見せつけられたようで「なでないでください」とムッとした顔で告げる) (2014/3/12 20:38:00) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/12 20:41:29) |
緑間真太郎 | > | …いい加減やかましいのだよ。(まだ言うか、と顔を歪めれば相手の顔の方に手を伸ばし軽く鼻を摘まんで) (2014/3/12 20:41:37) |
黄瀬涼太 | > | こんばんはっスー、邪魔するっスよー!(空気を読まず、騒ぎながら部屋の中に入って) (2014/3/12 20:43:02) |
黒子テツヤ | > | う、みどひまくんやめてくらさい(鼻をつままれてうまく言葉を発せない) あ、きふぇくん、こんばんは (2014/3/12 20:44:53) |
緑間真太郎 | > | 黄瀬、うるさいのだよ。(やかましい入室に口をへの字に歪め挨拶もせず注意すると黒子に目を向けぱっと手を離し) (2014/3/12 20:46:32) |
黄瀬涼太 | > | こんばんはっス!って、黒子っちと緑間っち、なにやってるんスか〜?(2人の行動にげらげら笑い、ソファにどかっと座って)>黒子っち、緑間っち (2014/3/12 20:47:34) |
黒子テツヤ | > | .....緑間くん(鼻をさすりながら恨めしそうに見つめて) 可愛いといったら怒られてまして....(黄瀬くんに説明しようとする) (2014/3/12 20:49:16) |
緑間真太郎 | > | …(知らん、とでも言いたげにとぼけたふりをしてしかめ面で顔を背け、自分の腕を組んで口を結び)>黒子 黄瀬 (2014/3/12 20:51:25) |
黄瀬涼太 | > | ぷっ!な、何スかそれ!まあでも、緑間っちは可愛いっていうよりは、美人さんっスよね!(黒子が言ったことに吹き出して、まじまじと緑間の顔を見て) (2014/3/12 20:52:52) |
黒子テツヤ | > | ですよね、ほら緑間くん?(次はこちらが勝ち誇ったような顔をして) 僕も、そう思います(黄瀬くんと同じように見つめて (2014/3/12 20:56:54) |
緑間真太郎 | > | 俺にはよくわからないのだよ…(二人からの視線がちくちく刺さるような感覚がして居心地悪そうに低い声色でつぶやいてははぁ、と再度ため息をついて)俺は普通だろう…それこそモデルをやっている黄瀬の方がらしいのだよ。 (2014/3/12 21:00:22) |
黄瀬涼太 | > | 何言ってるんスか〜!俺は綺麗じゃないっスよ?(むしろかっこいいっス、と自信満々な笑みを浮かべて) (2014/3/12 21:02:30) |
黒子テツヤ | > | .......(黄瀬くんの言葉に冷たい目を向けながら「ソーデスネ」と答える) (2014/3/12 21:04:05) |
緑間真太郎 | > | ああそうだな、黙っていたら少しはそうかもな。(黒子と同じく涼やかな目を向けるとはっ、と小馬鹿にしたように笑ってから真顔で言い放ち) (2014/3/12 21:05:36) |
黄瀬涼太 | > | むー、黒子っち、冷たいっスよ〜(大袈裟な泣き真似をしてみて)>黒子っち (2014/3/12 21:07:13) |
黄瀬涼太 | > | ええー、俺、そんなにうるさいっスかー?ってか、緑間っちも、その目は無いっス!(ぶーぶーと文句を言い騒ぎ立て)>緑間っち (2014/3/12 21:08:13) |
黒子テツヤ | > | はいはい、泣かないで下さい(頭を優しく撫でて) (2014/3/12 21:10:26) |
緑間真太郎 | > | 【悪い、そろそろ一旦落ちる。レス蹴りすまない、また話してくれ。お相手感謝なのだよ。】 (2014/3/12 21:11:30) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2014/3/12 21:11:48) |
黄瀬涼太 | > | うぅ…黒子っち、優しいっス〜(撫でられれば嬉しそうにして、そのまま抱きついて) (2014/3/12 21:12:37) |
黄瀬涼太 | > | 【緑間っち、お疲れ様っス!】 (2014/3/12 21:12:50) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2014/3/12 21:14:52) |
黒子テツヤ | > | そうですか?ありがとうございます(抵抗なんて全くせずにおとなしく抱きつかれる) (2014/3/12 21:14:58) |
黒子テツヤ | > | 【こんばんは、】 (2014/3/12 21:15:16) |
黄瀬涼太 | > | 【あれ、敦っちっスか?こんばんはっス!】 (2014/3/12 21:15:59) |
紫原敦 | > | こんばんわー。黒ちんに黄瀬ちんじゃん(手をヒラヒラさせ入室)【お邪魔するねー】 (2014/3/12 21:16:01) |
黄瀬涼太 | > | 【あ、お花ちゃん宮地さんの人っス((】 (2014/3/12 21:16:44) |
紫原敦 | > | 【敦っちってなんかいいねー、親近感わくしー】 (2014/3/12 21:17:20) |
黒子テツヤ | > | 紫原くん、こんばんは(こちらも手をふりかえして) (2014/3/12 21:17:52) |
黄瀬涼太 | > | 紫原っち、こんばんはっス!(笑顔で手を振りかえして)>紫原っち【呼び方自由っスよ〜】 (2014/3/12 21:19:19) |
黄瀬涼太 | > | 黒子っちは、ちっちゃくって可愛いっスよ〜(からかうような言い方をすれば、くすくす笑って)>黒子っち (2014/3/12 21:20:03) |
紫原敦 | > | 黒ちんに手ふってもらうのはじめてかもー、なんか嬉しいかもー(手ヒラヒラ微笑んで)そういや今日はいつものあれ、飲んでないんだねー?(シェイクのことを言い)→黒ちん (2014/3/12 21:20:26) |
紫原敦 | > | うん、こんばんわー。黄瀬ちんはいつも元気だよねー?そんなにはしゃいでて疲れない?(首かしげては見つめて)【なら涼ちん?←なんか可愛くなったしw】 (2014/3/12 21:22:53) |
黒子テツヤ | > | ちっちゃいと可愛いは余計です...(むっと口を尖らせて) そう、でしょうか?今日はストロベリーしかなかったので諦めました...(残念そうに呟いて) (2014/3/12 21:24:04) |
紫原敦 | > | うん、絶対はじめて。たしか黒ちんバニラがよかったんだよねー。そっか…残念だったねー(シェイクがなく残念そうにする相手みては大きな手で頭を二、三度ポンポンと撫で)→黒ちん (2014/3/12 21:28:49) |
黒子テツヤ | > | はい、残念すぎました...ありがとうございます(慰めてくれる紫原くんにおとなしく撫でられて) (2014/3/12 21:31:01) |
紫原敦 | > | …あ、いいものあるよー(撫で終えては服のぽっけに手を入れ)ちょっと待ってねー…(ゴソゴソしてはあるものを掴み相手の手のひらへとのせ)バニラ味の飴玉だよ、いいかわかんないけどあげるねー?(ふふんと微笑んでは手元を見つめて)→黒ちん (2014/3/12 21:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2014/3/12 21:40:08) |
紫原敦 | > | 【黄瀬ちんは寝落ちしたゃったのかなー…お疲れさま、またねー】 (2014/3/12 21:40:19) |
黒子テツヤ | > | .....?(ゴソゴソとする姿を不思議そうに見つめて) ......!! 紫原くん、君は神ですか....!!!(ぱあああっと表情が明るくなってフワッと微笑む) もらってもいいでしょうか?(きらきらと) (2014/3/12 21:40:25) |
紫原敦 | > | …んー…神様ー?俺そんなに偉くないよー?(相手のテンションがあがり表情が明るくなれば少し驚くも、ゆっくりとどうぞー、あげるよ。と再びぽっけから+二個とりだし計三つの飴玉をあげて)まさか黒ちんがそんなに喜んでくれるなんてねー? (2014/3/12 21:44:47) |
黒子テツヤ | > | 三つも...ありがとうございます(もらった飴をさっそくひとつ口のなかに放り込む) バニラ味、好きなんです(微笑み) (2014/3/12 21:47:02) |
紫原敦 | > | 【ふたりでも悪くないんだけど、やっぱ大勢のがもっと楽しいよねー。ROMも見てないで参加すればー?】 (2014/3/12 21:47:02) |
紫原敦 | > | いいよー別に。その飴玉も俺に食べられるより、黒ちんに食べられたほうが嬉しいんじゃないかなー?…なんて(黒ちんみてたらバニラ好きなの言わなくてもバレバレだし…とちらりと横目で見つめ) (2014/3/12 21:49:15) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/12 21:52:01) |
花宮真 | > | 【よぉ。CC可能だ。好きに言え (2014/3/12 21:52:19) |
紫原敦 | > | 【マコちん←こんばんわ、俺はそのままでも大丈夫だよー】 (2014/3/12 21:53:13) |
黒子テツヤ | > | ば、ばればれですか...(それは少し...と考えて) 凄い甘くて美味しいです(幸せそうに微笑んで) (2014/3/12 21:53:37) |
黒子テツヤ | > | 【花宮さん、僕もそのままで大丈夫ですよ】 (2014/3/12 21:54:13) |
花宮真 | > | ……。(部屋に足を踏み入れるとなにやら能天気に話している二人組を見てちっと舌打ちし。積極的に絡む気はさらさらないのか足早に部屋を横切るとソファにどさ、と座り込み (2014/3/12 21:54:29) |
紫原敦 | > | うん、黒ちんなんか分かりやすいしー(言わないほうがよかったりしたー?とといかけ)そ、ならよかったー。今度は本物飲めればいいねー?→黒ちん (2014/3/12 21:55:31) |
花宮真 | > | 【まぁ飽きたら返るからな← (2014/3/12 21:55:39) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/12 21:55:40) |
花宮真 | > | 【ちっ (2014/3/12 21:56:29) |
黄瀬涼太 | > | /ばんわっス! 花宮サン飽きさせないために参上っス!(シャラッ あ、それなら古橋サンで来たほうが良かったっスかね…? (2014/3/12 21:56:40) |
黒子テツヤ | > | すみません、お風呂なので】 (2014/3/12 21:56:40) |
花宮真 | > | 【好きにしろ。CC希望あるなら言えよ。気軽に。 (2014/3/12 21:56:57) |
黒子テツヤ | > | 【一旦落ちます、お相手ありがとうございました!】 (2014/3/12 21:57:11) |
花宮真 | > | 【とっとと言って来い=ゆっくりしろよ (2014/3/12 21:57:14) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/12 21:57:18) |
黄瀬涼太 | > | /お疲れっス! (2014/3/12 21:57:26) |
花宮真 | > | 【……ん、ミスだな(チッ 言って来い→行って来い (2014/3/12 21:57:34) |
紫原敦 | > | …あらら、誰がきたし…(入室するなり態度悪いのがきたなと内心思いしかし挨拶だとはするかと近づいて)こんにちわー、あんただれ?→マコちん (2014/3/12 21:57:49) |
紫原敦 | > | 【黒ちんまたねー、楽しかったよ。お疲れさまー】 (2014/3/12 21:58:20) |
紫原敦 | > | 【黄瀬ちんこんばんわ、よかったら仲良くしてねー?】 (2014/3/12 21:58:53) |
黄瀬涼太 | > | あっ、紫原っちと花宮サン!(入室しては2人の姿を見つけてきゃっきゃっとはしゃぎ、こんばんわっス!と輝くような笑顔で挨拶して) (2014/3/12 21:58:53) |
花宮真 | > | 知らなくていいさ(キセキの世代様は知らなくてもしょうがない木端選手だからな、なんていろんなものを否定する言葉を投げつつぷいっとそっぽ向き>紫原 (2014/3/12 21:59:04) |
花宮真 | > | ……。(うぜぇのが来た、と言いたげに眉を顰め。足を組み直して無視を決め込み (2014/3/12 21:59:27) |
花宮真 | > | 【……といいつつ昨日も「オレ」だったから若干飽きてる← というわけで換えてこようと思う 何かあれば言え (2014/3/12 22:00:00) |
黄瀬涼太 | > | /飽きっぽいっスねwまぁ気持ちは分からないでもないっスけどww んー、あ、貴方の赤司っちとか見たいっス!赤司っちなら俺もベタベタできるし! (2014/3/12 22:01:24) |
花宮真 | > | 【わかった。換えてこよう……と言うとでも思ったかバァカ← 正直べたべた触れられたくねぇんだが←>黄瀬 (2014/3/12 22:02:11) |
紫原敦 | > | 【俺も赤ちんみたいなー…なんて。黄瀬ちんナイス】 (2014/3/12 22:02:13) |
花宮真 | > | 【ん。なら変えてくるか←多数決に弱い (2014/3/12 22:02:40) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/12 22:02:43) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/3/12 22:03:09) |
赤司征十郎 | > | 【やぁただいま (2014/3/12 22:03:15) |
紫原敦 | > | 【ありがとー…口は悪いけど実は優しいんだねー?】 (2014/3/12 22:03:24) |
黄瀬涼太 | > | /ほんっと可愛いっスw あ、おかえりなさい!いーっぱいベタベタするっス! (2014/3/12 22:03:38) |
紫原敦 | > | 【あらら…早いねー、それと赤ちんおかえり。】 (2014/3/12 22:04:06) |
赤司征十郎 | > | ……失礼するよ(部屋に足を踏み入れると集う元チームメイトを見つけて柔く微笑みかけ) (2014/3/12 22:04:07) |
赤司征十郎 | > | 【誰も優しくない、とはいってないよ(笑←>敦 (2014/3/12 22:04:33) |
赤司征十郎 | > | 【僕に気安く触れたら殺すよ?(鋏>涼太 (2014/3/12 22:04:59) |
黄瀬涼太 | > | こんばんわっス!(元主将の姿を見ては嬉しそうに声をかけて、忠犬よろしく相手へ駆け寄り)>>赤司っち (2014/3/12 22:05:58) |
黄瀬涼太 | > | /ぅ、挾は勘弁してほしいっス…。…あ!じゃあ気安くじゃなく触れればいいんスね!>>赤司っち (2014/3/12 22:06:45) |
紫原敦 | > | 赤ちんやっほー(手ヒラヒラさせてはストックのお菓子(ポテチ)をバンと破裂させながら開け) (2014/3/12 22:06:46) |
赤司征十郎 | > | 久しぶりだな。涼太(寄ってくる相手に手を伸ばすと柔い手つきで相手の髪を梳きやるように撫で。その様は犬を寵愛する主そのもので>涼太 (2014/3/12 22:07:14) |
赤司征十郎 | > | あぁ、敦も。久しぶり(相変わらず菓子袋を下げ、豪快に袋を開ける相手を見てくすくすと吐息に笑いを混ぜ。零れてるよ、と呟きながら相手に歩み寄りながら指摘し (2014/3/12 22:08:15) |
赤司征十郎 | > | >敦 (2014/3/12 22:08:18) |
紫原敦 | > | 【赤ちんは皆に平等にやさしーよねー。そんな赤ちんが大好きだよ(笑)】 (2014/3/12 22:08:34) |
黄瀬涼太 | > | お久しぶりっス! んー、きもちい…。(頭を撫でられれば心地良さげに瞳を細めて気の抜けたふわふわとした音色を零し)>>赤司っち (2014/3/12 22:09:49) |
赤司征十郎 | > | 【寸刻みにされたいようだね、涼太……>涼太 (2014/3/12 22:09:54) |
赤司征十郎 | > | 【ふふ、僕はみんなのものだから好きに使ってくれていいよw←>敦 (2014/3/12 22:10:15) |
黄瀬涼太 | > | /!? じょ、冗談っスよ!冗談!!>>赤司っち (2014/3/12 22:10:38) |
紫原敦 | > | うん、久しぶりー(高校でもあいかわらず大変そーだね、と見つめ、相手に指摘を受けては…あ、本当だと少し慌て)今日はお菓子食べてても注意しないんだねー?(溢れないようにしつつポテチをつまみ)→赤ちん (2014/3/12 22:12:03) |
黄瀬涼太 | > | /あーっ!ダメっスよ紫原っち!赤司っちに好きっていうのズルいっス!>>紫原っち (2014/3/12 22:12:07) |
赤司征十郎 | > | ……そうかい(相手が自分の手でふわふわと頬を緩める様を見ると変わっていないな、と思いつつす、と手をひいて何か飲もうと思ったのか緩やかな歩調で歩きながらテーブルの上を一瞥し>涼太 (2014/3/12 22:12:14) |
黄瀬涼太 | > | あ、何か飲むっスか?(相手の視線を追ってはその思考に気づき、相手のあとを追って歩きつつ尋ねて)>>赤司っち (2014/3/12 22:13:59) |
紫原敦 | > | 【えー、赤ちんは使われるより使うほうが合ってるんじゃないのかなー?(考え)うーん】 (2014/3/12 22:14:08) |
赤司征十郎 | > | 敦は相変わらずはっきり言うな(見つめられて紡がれた言葉にため息交じりの微苦笑を浮かべ。疲労の色がほんの少し見えるのは相手だからか。しかしそんな色も一瞬で消えて)僕はもう君のチームメイトじゃないからね(そう言うのは氷室さんたちの仕事だろう、と付け加えながら友人として注意はしたいけど、と>敦 (2014/3/12 22:14:17) |
赤司征十郎 | > | いや。自分で用意するから(暗についてくるな、と言いたげな無機質な瞳を相手に向けつつ手近な水差しからコップへと水を注ぎ>涼太 (2014/3/12 22:15:07) |
紫原敦 | > | 【深い意味はないから大丈夫だよー黄瀬ちん。俺黄瀬ちんも大好きー…恥ずかしいから1回しか言わないねー?】 (2014/3/12 22:15:32) |
赤司征十郎 | > | 【そうだが。全ての役を完璧にこなすのが最終目標だからな← たまには遊んでやってくれw純粋な遊びだから安心してくれていいw>敦 (2014/3/12 22:16:03) |
黄瀬涼太 | > | 言ってくれたら俺が注いだのに…。(相手の行動を見ては少し残念そうに呟いて唇を尖らせて。しかし相手の冷たい瞳と目が合えばハッと息を飲んで、バツが悪そうにすんませんと小さく謝っては項垂れて)>>赤司っち (2014/3/12 22:18:34) |
赤司征十郎 | > | 【そして涼太は謎の独占欲をそろそろやめてくれると助かる(笑>涼太 (2014/3/12 22:19:04) |
黄瀬涼太 | > | /む、紫原っちも可愛いっス…!ありがと!>>紫原っち (2014/3/12 22:19:45) |
黄瀬涼太 | > | /ぅ…、努力はする、っス。>>赤司っち (2014/3/12 22:20:06) |
赤司征十郎 | > | お前はもう海常のエースなんだから僕に気を遣わなくていいんだ(しょぼんとする相手にくすくすと微笑みかけると相手を浮上させようとしてかそんな言葉を投げてみて>涼太 (2014/3/12 22:20:08) |
紫原敦 | > | 言いたいことは言わないとあとになって後悔するからねー(だから今言っておくとうっすら微笑んで)…なんだかそう言われると少し寂しいなー…(確かに室ちんが今注意する係かなーと呟いて)まぁ、赤ちんほど厳しくはないけどねー…ふふっ→赤ちん (2014/3/12 22:22:04) |
黄瀬涼太 | > | 違うっス!…その、ただ、赤司っちのために何かしたくて…。(相手の言葉にばっと顔を上げて否定し、自分でもこれが重いとは分かりつつもぼそぼそと呟くように言っては、ごめんね、と控えめに相手を見つめて)>>赤司っち (2014/3/12 22:22:19) |
紫原敦 | > | 【なんか赤ちんカッコイー(憧れちゃうかもと目を輝かせ)んー?なにして遊ぶの?ままごと?】 (2014/3/12 22:23:31) |
赤司征十郎 | > | あぁ、確かに(冷静な表情のまま頷いて淡い微笑を浮かべる相手を見上げ)そうだね……けれど何人もの人から口うるさく言われるのは嫌だろう?(ふふ、と微笑みながら緩く首を傾げて同意を求め。続く相手の言葉には僕はそんなに厳しかったかな、と微苦笑交じりにひとりごち>敦 (2014/3/12 22:25:12) |
紫原敦 | > | 【えー、黄瀬ちんのが何倍も俺より可愛いと思うけど?顔もモデルだけあって整ってるし、性格も無邪気で可愛いと思うよー?】 (2014/3/12 22:25:14) |
黄瀬涼太 | > | /んん…、そうなんスかね?可愛いとかあんまり言われたことないっスけど…。っていうより、かっこいいって言われたいっス!>>紫原っち (2014/3/12 22:26:45) |
赤司征十郎 | > | 大丈夫だ。お前と同じように僕にもちゃんと仲間がいる……気持ちだけ受け取っておくよ(相手の言葉にふふ、と柔い笑みを漏らして呟き。相手を悲しませた気がして自分もまだまだだな、と内心自戒し>涼太 (2014/3/12 22:27:02) |
黄瀬涼太 | > | /蹴りすんません!一旦落ちるっス!またあとで! (2014/3/12 22:27:47) |
赤司征十郎 | > | 【言うだけならタダだからね← ふふ、敦が望むならおままごとでもなんでもするよw>敦 (2014/3/12 22:27:49) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/12 22:27:52) |
赤司征十郎 | > | 【ん。いってらっしゃい (2014/3/12 22:27:58) |
紫原敦 | > | でしょー?(見上げる相手に赤ちんはあいかわらず小さいななんて本人に言うと怒られそうで内心思い…)んー、何人にも言われるとやだけど、赤ちんはやっぱ別かなー?赤ちんには言われていたいかもー。(一人ごというあいてにうんうんと頷きながら)黒ちんなんて、吐いてたしねー (2014/3/12 22:30:32) |
紫原敦 | > | 【黄瀬ちんおつー、楽しかったよ、また相手してねー?】 (2014/3/12 22:31:03) |
紫原敦 | > | 【なら俺も沢山しゃべろーかな?お菓子について←赤ちんのおままごとなんてレアだよねー、赤ちんのエプロン姿写メらせてー?】 (2014/3/12 22:33:05) |
赤司征十郎 | > | ……。(相手の隣に座ると座っても埋まらない相手との高さの差。今更何か思うところはないものの変わらない事にほんの少し安心するのかやんわりと頬緩め)ふふ、嬉しいこと言ってくれるな(くすくす笑うとうるさいのは鬱陶しいんじゃなかったのか、と呟きながらさっそく相手の手からお菓子を取り上げてみて)あれは僕のせいじゃない、はず……(遠い目をして思い入れの強い相手の事を考えてからちょっと自信なさそうに否定してみて (2014/3/12 22:33:30) |
赤司征十郎 | > | 【いいんじゃないか。興味がある← なんでも先に繋がると信じているから……必要だと判断すれば乗る(真顔← (2014/3/12 22:34:32) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2014/3/12 22:37:40) |
赤司征十郎 | > | 【やぁ。こんばんは (2014/3/12 22:38:01) |
氷室 辰也 | > | 【こんばんは、2人共】 (2014/3/12 22:38:42) |
氷室 辰也 | > | 【うーん、スマホ慣れないな…。】 (2014/3/12 22:41:16) |
紫原敦 | > | …あれーなに笑ってんの?(無言で頬緩める相手に気づいては、どうしたのかとといかけてみて)思ったこと口にしただけだし、いくら赤ちんでも、もー言わないからね?(鬱陶しくてもやはり居心地がよかったのか過去を懐かしむように思い出しながら言い、ポテチをつまもうとすればふいに取り上げられ)…あ…。俺のポテチが消えたー。(いざ取り上げられてはやはり辛いのか眉を下げ)まぁー…黒ちんの体力がヘボいのもあるよねー。実際後半になると吐かなくなったしー。→赤ちん (2014/3/12 22:41:46) |
赤司征十郎 | > | 【ふふ、予測変換で失敗しない様にねw←経験者>氷室さん (2014/3/12 22:41:49) |
氷室 辰也 | > | 【よし、端末移動。】 (2014/3/12 22:43:04) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが退室しました。 (2014/3/12 22:43:09) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2014/3/12 22:43:17) |
紫原敦 | > | 【なら赤ちんにお菓子の良さを沢山かたろーかなー?……赤ちん、それを真顔で語るのはどうかと思うなー。(くくっと笑いそうになりつつこらえ)】 (2014/3/12 22:44:04) |
赤司征十郎 | > | なんでもないよ(ほんの少し、安心しただけさ、と言い置いて小山のような大きな相手を見上げて微笑み)解ってる。一回行ってくれれば十分だよ(忘れない、と呟きながら丁寧な手つきで取り上げたポテチをそっと仕舞い込み。敦には長生きしてほしいからね、と有無を言わさぬ口調で付け加えてみて)テツヤは……そうだね(何か言いかけてやめて。考えることがあるのか名目し>敦 (2014/3/12 22:44:20) |
氷室 辰也 | > | 【こっちの方がしっくりくるな。】 (2014/3/12 22:44:50) |
紫原敦 | > | 【室ちん待ってたよー、こんばんわ(手ヒラヒラ)】 (2014/3/12 22:44:53) |
おしらせ | > | 福井健介さんが入室しました♪ (2014/3/12 22:45:03) |
赤司征十郎 | > | 【僕は構わないよ。最近のお菓子には疎いから← 真剣にやるからこそ、身になるんだ←真面目バカモード>敦 (2014/3/12 22:45:09) |
赤司征十郎 | > | 【おかえりなさい (2014/3/12 22:45:13) |
赤司征十郎 | > | 【こんばんは (2014/3/12 22:45:17) |
福井健介 | > | 【すまね、さっき無言退出した。んで、赤司と氷室はコンバンハ】 (2014/3/12 22:45:50) |
赤司征十郎 | > | 【この流れはなんだろう……僕は劉に変えてくるべきなのか?← (2014/3/12 22:45:51) |
氷室 辰也 | > | 【こんばんは敦、早速だけど移動駄目?】 (2014/3/12 22:46:57) |
紫原敦 | > | 室ちん、待ってたよー(こっちおいでーと手招き) (2014/3/12 22:46:59) |
福井健介 | > | 【いや、オレは気分だから。変えなくても大丈夫じゃね?あ、変えてほしいなら変える。】 (2014/3/12 22:47:44) |
氷室 辰也 | > | 【色とりどりのお花ちゃん息子。】 (2014/3/12 22:48:14) |
赤司征十郎 | > | 【あぁ。僕の事は気にしないでいいよw 三人で遊んでおいでw (2014/3/12 22:48:30) |
福井健介 | > | 【黄瀬とオレを初めてやったからがたがたしてる。】 (2014/3/12 22:48:53) |
紫原敦 | > | 【室ちんタイミングミスー…ごめんね。あと赤ちん、ありがとう。レスはしっかり返させてもらうねー?】 (2014/3/12 22:49:20) |
福井健介 | > | 【2人移動するなら2人で行ってこい。オレはぶらぶらしに来ただけだから。】 (2014/3/12 22:49:31) |
氷室 辰也 | > | 【え、ご、ごめん2人共。((あわあわ】 (2014/3/12 22:50:35) |
福井健介 | > | 【気にすんな。せっかく会えたんだから、2人でイチャイチャしてろよ。(ツーン】 (2014/3/12 22:51:17) |
赤司征十郎 | > | 【まぁ、僕も作業片手なんだけど(笑 レス、遅くなってきてる……悪いね (2014/3/12 22:51:50) |
福井健介 | > | 【オレは気にしてない。作業、頑張れよ。】 (2014/3/12 22:52:23) |
赤司征十郎 | > | 【あぁ。レスはいいからなwせっかく逢えたならちゃんと相手しなw>敦 (2014/3/12 22:52:36) |
氷室 辰也 | > | 【敦…大丈夫?】 (2014/3/12 22:56:03) |
紫原敦 | > | そう?すごく気になるんだけどー…(微笑み見上げる相手にジーっと見つめ返し)それならいいや(照れ臭いのか助かったと内心思いつつ、しまい込むポテチ見ては、ちゃんと返してくれるかと不安になりつつポテチみて)赤ちんに言われるとなんか、心配になるんだけどー…俺は長生きするしー(絶対ね、と付け加えては席を立ち…)それじゃ俺はそろそろいくね?(相手ありがとう、久々に赤ちんに会えて楽しかったよと小さくつけ加え退室)【かけてるとこまでだけど…ありがとう、んじゃ…】 (2014/3/12 22:56:18) |
紫原敦 | > | 【室ちんお待たせ、いこっか?】 (2014/3/12 22:56:43) |
福井健介 | > | 【それじゃ、2人共ごゆっくり。】 (2014/3/12 22:57:02) |
氷室 辰也 | > | 【ああ、いいよ。】 (2014/3/12 22:57:21) |
氷室 辰也 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/3/12 22:57:47) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが退室しました。 (2014/3/12 22:57:57) |
紫原敦 | > | 【お花ちゃん←また時間があるときはゆっくりはなそーね。お邪魔しました…ペコリ】 (2014/3/12 22:58:27) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが退室しました。 (2014/3/12 22:58:33) |
福井健介 | > | 【お花ちゃん言うな!】 (2014/3/12 23:01:10) |
福井健介 | > | 【あ、赤司。CCしてほしかったら希望言ってくれ。】 (2014/3/12 23:01:40) |
福井健介 | > | 【ROM怖】 (2014/3/12 23:02:03) |
赤司征十郎 | > | 【あぁ、ごめんね…立て込んでた。君こそ、気軽に言ってくれ (2014/3/12 23:04:16) |
赤司征十郎 | > | 【そしてお疲れ様 (2014/3/12 23:04:24) |
赤司征十郎 | > | 【いいって言ったのにw← (2014/3/12 23:04:35) |
福井健介 | > | 【いや、大丈夫。あんまり無理すんな。特に…ない、な。】 (2014/3/12 23:07:05) |
赤司征十郎 | > | 【んん。まぁロル適当に回してくれたらゆっくりだけど遊ぶよ (2014/3/12 23:07:59) |
赤司征十郎 | > | 【ROMさんも遊びに来ればいいのにw (2014/3/12 23:10:51) |
福井健介 | > | 【了解。…と、言いたいとこだけど。さすがに眠くなってきたから寝る。すまない。…作業、頑張れよ。それじゃまた。】 (2014/3/12 23:11:03) |
おしらせ | > | 福井健介さんが退室しました。 (2014/3/12 23:11:11) |
赤司征十郎 | > | 【ん、お疲れ様。僕ももう少ししたら寝るけれどねw (2014/3/12 23:11:21) |
赤司征十郎 | > | ……。(一気に閑散とした部屋で何を思うという訳でもなく静かに座っていて。時間を潰すというか思索に時間を宛てているのか瞑目して何事か考え込み (2014/3/12 23:14:27) |
赤司征十郎 | > | ……。(とはいえ雑念と言うものは皆に等しく訪れるもの。超然とした人間だったとしても時にはその餌食に)……はぁ……(そして不意に漏れるのはほんの少し切なさを帯びた細い吐息。世間はこれをため息と言う (2014/3/12 23:16:18) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/12 23:16:21) |
黄瀬涼太 | > | /ただいまっス!あ、キャラこのままで大丈夫っスか? (2014/3/12 23:16:47) |
赤司征十郎 | > | 【おかえり、涼太。僕も換えてこなくていいかい? (2014/3/12 23:17:29) |
黄瀬涼太 | > | /んー、俺は別にこのままでもいいかなって思ってるっスよ? (2014/3/12 23:18:32) |
赤司征十郎 | > | 【ならこのままで居ようかw (2014/3/12 23:19:15) |
赤司征十郎 | > | 【さて。あまり長居はできないけれど、君の求めることをしてあげよう← (2014/3/12 23:19:36) |
黄瀬涼太 | > | /はぁいっス!じゃあてきとうに絡んでくっスねw (2014/3/12 23:19:37) |
黄瀬涼太 | > | /やったー! (2014/3/12 23:19:46) |
赤司征十郎 | > | 【ふふ、今日は恋人に逢えたからほんの少し寛容なんだ← (2014/3/12 23:20:12) |
黄瀬涼太 | > | ……。(時刻は既に23時を回っているためそっと扉を開けて入室し、目立つ赤髪の相手を真っ先に見つけては無言で思考に耽っているように見える相手を邪魔しないようにそーっと足音を立てぬよう気を配りつつ相手のとなりへと恐る恐ると腰掛けて) (2014/3/12 23:21:41) |
黄瀬涼太 | > | /良かったっスねw 赤司っちが機嫌良いと俺も幸せっスww (2014/3/12 23:22:16) |
赤司征十郎 | > | 涼太かい?(薄らと目を開けるとふふ、と淡い表情で微笑んでみせ。やけに遠慮がちな相手を見てどうしたんだい、と緩く首かしげ (2014/3/12 23:22:32) |
赤司征十郎 | > | 【お互いそうだねwまぁほんの数分だけどw (2014/3/12 23:23:02) |
黄瀬涼太 | > | あ、いや、赤司っちの邪魔しちゃダメかなって思って…。(相手に名前を呼ばれてはバツの悪そうな顔をして、そう尋ねられてはその表情のままそう答え、ははっと乾いた笑みを零して相手が怒ってないかと困ったように眉を寄せながら遠慮がちに相手を見つめて) (2014/3/12 23:24:19) |
赤司征十郎 | > | ……気にしていないよ(そんな脆い集中力はしていない、なんて呟きながら微笑むと手を伸べて相手のさらさらした髪を梳きやってみて (2014/3/12 23:25:07) |
黄瀬涼太 | > | /でも逢瀬は短いからこそ美しいんスよね?w (2014/3/12 23:25:09) |
赤司征十郎 | > | 【あぁ、そうだね。真理だw それは現実でも夢想でも変わらないw (2014/3/12 23:25:39) |
黄瀬涼太 | > | なら良かったっス!(ほっと肩の荷を下ろしたように肩の力を抜いて、髪に触れられれば気持ち良さそうに目を細め、ふと思いついては自分も相手の特徴的な赤髪へと指先でそっと触れてみて) (2014/3/12 23:26:37) |
黄瀬涼太 | > | /真理とまで言っちゃうんスかww 俺は長く会えば会えるだけ良いと思うんスけどねー? (2014/3/12 23:27:58) |
赤司征十郎 | > | どうしたんだい(自分が相手に触れる事も珍しいが相手が自分に触れてくることは過去の様々な出来事から無いと思っている節があり。ほんの少し色違いの瞳を見張ってから柔く微笑み (2014/3/12 23:28:14) |
赤司征十郎 | > | 【ふふwそう言う気分なんだよ← 長く逢いたいと思うからこそ、短い逢瀬がいいんじゃないか(笑 まあ人間深く知るとどうしても嫌な面が目につくからね……(遠い目 (2014/3/12 23:29:04) |
黄瀬涼太 | > | あっ、すんませんっス!(相手が怒ったのではないかと咄嗟に思えば慌てて手を離して謝り、しかし相手の表情が柔らかなものへと変化すれば、あれ?怒ってない?と目をぱちくりさせて、またこわごわと相手の髪へと手を伸ばしてみて) (2014/3/12 23:30:48) |
黄瀬涼太 | > | /ほんと機嫌良いっスねw んん…、そういうもんなんスかね? あぁ…、それはそっスよね…。でも今の恋人さんだったらその嫌なところひっくるめて好きになれるっスよ!w (2014/3/12 23:32:20) |
赤司征十郎 | > | ……ふふ、ごめんね……少し疲れてるみたいだ……(ほんの少しだけ疲労の色を覗かせると慣れないことをしている自覚があるのか振り払われたらどうしよう、と思いながら相手の胸に額を持たせかけて甘えてみて。相手の形良い手が自分の髪を梳きやる感覚に安堵するようにとろりと目をとじてみて (2014/3/12 23:32:38) |
赤司征十郎 | > | 【なんだ、ばれてるのかw まぁそのあたりの見切りのつけ方も慣れてるから大丈夫だよ← むしろリアルで頑張るタイプ←訊いてない (2014/3/12 23:33:50) |
黄瀬涼太 | > | ……。(見たこともないような相手の様子に少し驚きに目を見張るも、不思議と嫌な感じはせずにそのままゆるゆると相手の髪を撫で梳いて。相手が目をつむったのを見ては、お疲れ様っス、と小さく声をかけて) (2014/3/12 23:34:42) |
黄瀬涼太 | > | /誰でも分かるっスよww 見切りの付け方なんて怖いこと言わないでほしいっスw リ、リアルで頑張るタイプっスか?ww (2014/3/12 23:35:46) |
赤司征十郎 | > | 嫌なら突き飛ばしてくれた方が嬉しいんだが(ひそやかな声さえ心地よいのか目を瞑ったまま軽口を叩いてみて。相手は困っているだろうと思いながらも人の体温が離れがたいのかゆるゆると額を相手の胸板にすりつけ (2014/3/12 23:36:33) |
赤司征十郎 | > | 【そうかw気を付けないと あぁ、世界は残酷だから← うん、口が滑ったねwそう言うタイプ←適当 (2014/3/12 23:37:12) |
黄瀬涼太 | > | 嫌じゃないから困ってるんスよ。(くすっと笑っては相手の軽口に乗って何度か髪を梳いてからその指を相手の頬へと移動させて、額に擦り付けられるのを心地よく思いつつ 童顔に合った子供のように手触りの良い肌へ指先でくすぐるように触れて) (2014/3/12 23:39:39) |
黄瀬涼太 | > | /んー、別に気をつけなくても大丈夫だと思うっスよ?気づいたのは俺が赤司っちを好きだからってことにしといでくださいっスw 本当に残酷っスよねww んん、なんとなく分かったっスw (2014/3/12 23:40:59) |
赤司征十郎 | > | そうか……お互い難儀だ(ゆるりと目を上げると色違いの目で相手を見てくすくすと笑いながら頬を撫でる手に目を細めてから相手の手つきがほんの少し気に入らなかったのか相手の指を捕えると軽く歯を立てて噛み (2014/3/12 23:41:21) |
赤司征十郎 | > | 【まぁ、誰にでもわかる程度に上機嫌な自覚はあるよ← というわけで好きなものが出来たから僕はしばらく来なくなるよ、悪いねw (2014/3/12 23:43:28) |
黄瀬涼太 | > | そっスねー。(小さな笑みを零しつつ調子に乗って相手の可愛らしい額へとちゅっと唇を落としてみて。指へと相手の歯が立てられれば痛いっスよなんて口では言うも特に意に介する様子もなくもう片方の手で相手の頭を緩やかに撫でて) (2014/3/12 23:44:02) |
黄瀬涼太 | > | /赤司っちのハッピーはみんなのハッピーなんで良いことなんじゃないっスかねw← うぁぁマジっスか!そんな、俺がこの部屋に来る意味が5分の3くらいなくなっちゃうっスよ! (2014/3/12 23:46:01) |
赤司征十郎 | > | ……。(このゆるいやり取りが好ましいのか微笑んだまま額に口づけを落とした相手に応じるように目を閉じ。自分から口づけようという思考回路は働かないのかただ相手の手つきに酔って。痛い、と言われたので今度はちゅ、と指に吸い付いてみて (2014/3/12 23:46:11) |
赤司征十郎 | > | 【よくわからないね、何かの宗教みたいだ←要するに胡散臭い やけに細かい数字だねwあぁ。でも完全に消える訳じゃないから……残念でした (2014/3/12 23:47:31) |
黄瀬涼太 | > | ん、あかしっち…。(相手が目を閉じたのが分かればふわりと甘く相手の名を囁きまた額へとそっと口付けて。指へと吸い付く相手の様子がどうにも普段の相手からは想像できず、却ってそれがやけに可愛らしく思えれば、あぁこれがギャップ萌えかと内心頷いて) (2014/3/12 23:49:25) |
赤司征十郎 | > | 【あぁ、ごめんね楽しいしいつになく甘々しいやりとりだけど……眠いや← 寝落ちてお前を待ちぼうけさせてしまう前に失礼するよ (2014/3/12 23:50:48) |
黄瀬涼太 | > | /貴方の宗教なら真っ先に入るっスよww いや、もしかしたら七分の五かもっス。また会えるの楽しみにしてるっス! (2014/3/12 23:51:26) |
黄瀬涼太 | > | /ん、おやすみ。俺の夢見てくださいっス!w (2014/3/12 23:52:02) |
赤司征十郎 | > | 【遠慮しておくよ。ただでさえ「僕」のファンはちょっとホラーなのに← そこでなんで増えるんだ……まだしばらくはいるけど。 とりあえず、恋人と仲良くな (2014/3/12 23:53:49) |
赤司征十郎 | > | 【ごめんな、夢は見ない主義なんだ(笑 (2014/3/12 23:54:07) |
黄瀬涼太 | > | /んー、残念w 本当は1分の1っスよー、なんてw ん、そっちも末永くお幸せに、っスかね? そりゃあ残念っスねーwまぁ俺も貴方の夢は見たことないっスけどw (2014/3/12 23:56:00) |
赤司征十郎 | > | 【冗談も程々にな(笑 そもそもキャラをコロコロ変えてる者同士、相手の夢を見たりはしないだろう(冷静 (2014/3/12 23:57:31) |
黄瀬涼太 | > | /冗談じゃないっスよw割とw あ、そっかww ん?でも恋人の夢はよく見るっスよ?同じくらい変えてるっスけど (2014/3/12 23:58:40) |
赤司征十郎 | > | 【それは喜ばしい事だw そう思うと僕はとことん現実主義なのかもしれないな← 夢に二次元が出てきたことがないw (2014/3/13 00:01:11) |
赤司征十郎 | > | 【さて。雑談も程々にして僕は寝ることにするよ(笑 いい夢を (2014/3/13 00:02:42) |
黄瀬涼太 | > | /楽しいっスからね、貴方と絡むのw えぇ、しょっちゅう緑間っちと赤司っち(アニメ)が出てくるっスよ? ん、おやすみなさいっス! (2014/3/13 00:02:55) |
赤司征十郎 | > | 【んん、お休み…… (2014/3/13 00:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2014/3/13 00:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2014/3/13 00:28:41) |
おしらせ | > | 諏佐佳典さんが入室しました♪ (2014/3/13 00:33:35) |
諏佐佳典 | > | 【ちょっとチョイスがおかしいか...まあいいや( ´_ゝ`)← (2014/3/13 00:34:40) |
諏佐佳典 | > | ....。(声をかけるだけ無駄だと考えたのか無言のままキョロキョロと見回して、誰も居ないのをいい事におよそキャラに合わないようなダイブでソファに飛び込み) (2014/3/13 00:37:14) |
おしらせ | > | 諏佐佳典さんが退室しました。 (2014/3/13 00:50:06) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/13 10:16:59) |
花宮真 | > | .......。(静かに部屋へと脚を踏み入れ小さく欠伸を洩らしながら目の端に涙を溜めて、誰も居ないと確認すればソファに腰掛け本を読み始めて) (2014/3/13 10:19:07) |
花宮真 | > | /デレ花ちゃんで申し訳ないな、ツンツンしてほしいなら言ってくれて構わない。出来るかどうかは分からないがな。 (2014/3/13 10:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/3/13 10:53:45) |
おしらせ | > | リュウガ(両)さんが入室しました♪ (2014/3/13 10:53:46) |
2014年03月11日 23時16分 ~ 2014年03月13日 10時53分 の過去ログ
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