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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年03月08日 20時55分 ~ 2014年03月13日 23時32分 の過去ログ
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提督55むぅぅ、誰もいないのだよ。まったく、上司に対する敬意が足りない職場なのだよ(むすー、と頬を膨らませて一人拗ねるエリート。両腰に手を当てて、ふんっ、と鼻息も荒く憤る。身勝手な憤りだけれども)ふふん、けれどそれもホワイトデーまでなのだよ。このエリートが作ったエリートクッキーを食べれば、どんな者だってイチコロなのだよ!(なんてったって自信作。試食はしてないけれど、美味しいものをいっぱい詰め込んだし、なによりこのエリートが作ったんだから美味しいに決まってる。ほら、主人公補正みたいなアレだ!)――まぁ、誰もいないのなら仕方ないのだよ。厨房はきっと妖精が片付けてくれるだろうし、私はお部屋に戻るのだよー(試作品クッキーを袋に入れたまま、執務室へとぺたぺたと戻っていく)   (2014/3/8 20:55:37)

おしらせ提督55さんが退室しました。  (2014/3/8 20:56:58)

おしらせ提督3さんが入室しました♪  (2014/3/8 21:10:25)

提督3(自身に向けて吹きつける風の温度は一月前の物に比べれば随分と暖かくなったようにも思える。尤も、寒い事に変わりはなく普段は羽織る事のない外套を身に纏いながら、鎮守府の建物に囲まれた中庭で煙草を吸っていた。普段ならば駆逐艦のような幼い娘たちの事を考慮し極力場所を考えて吸っているのだが、今日に限っては中庭で吸いたい気分だった。ただ、それだけの理由。)…………3月だってのに雪はチラつく、風は冷たい。春なら春らしくとっとと暖かくなってくれよ。ったく。(ぼそぼそと愚痴を零しながらも決してその場から動こうとはせず。座る事もしなければ壁に凭れかかる事もせず、ただ、夜空だけを呆けたように眺めていて。)   (2014/3/8 21:16:45)

提督3(――――ポタリ、と。煙草の先、灰になった部分が地面に落ちたのと同時にふっと我に返る。気が付くと短くなってしまっているという状態に残念感を覚えながらも靴底へ先を擦り付けて火を揉み消して、吸殻を外套のポケットから取り出した携帯灰皿へと入れるとふぅ、と溜息を吐き。)散歩でもするか。……つっても、どうせ敷地の中から出はしないだろうけど。(誰に聞かせる訳でもないそんな独り言漏らし、気が赴くままに足を動かす。行先もすることもない、本当になんて事の無いただの散歩。あまり夜にほっつき歩いていると怒られそうだ、なんて思った矢先にふと気付く。)――――ああ、そうだった。叱りつけるようなうるさい奴はいないんだった。(一体何を考えていたのだろうか。ははは、と乾いた笑いを零しながらも足は止まることなく、宛てもなく進んで行く。その向かう先は海、ドックのある方向。)   (2014/3/8 21:31:18)

提督3(近付くに連れ、潮の匂いが強くなる。普段はあまり行く事のないその場所を訪れたくなったのに理由なんてない。散歩に理由など、ある訳がない。コンクリートの上、カツカツと音を立てて歩き続けて辿り着いたドック。深夜に執務室の窓から覗くと真っ先に眼に入る航空障害灯の赤い光。ゆっくりと明滅するその光を暫く見上げた後、視界に広がる夜の海。果てしなく広がる水平線。その更に向こうを見詰めるようにしながらゆっくりと口を開き。)――――アイツらはここから、出て行くんだよな。(アイツら――即ち艦娘たちが作戦に向かう際にはここから作戦海域へと旅立って行く。普段は執務室の窓からしか見る事のないその光景を、今この場で見たと仮定し想起してみる。何処までも何処までも遠くに消えて行く。彼女らの背中。それを想像した瞬間、胸にチクリと刺すような痛み。声を漏らす程でないが、歯を噛み締める、その音だけは微かに鳴って。)   (2014/3/8 21:43:11)

提督3(普段何だかんだで結局見送る事の出来ていない出撃直前の彼女たちの姿。しかしそれは言い訳のように感じる。本当はきっと、自身の手の届かない遠くへと行ってしまう彼女たちの姿を見送るのを不安に思い、その不安から逃げ続けて来たのだ。――――それだけ、自分は彼女らの事を人間らしく見ているのだろう。)…………どうしたもんかね。(故に思う。彼女らと交友を深める事は一切構わないだろう。だが、ある一線を越えてしまう事を望んでしまっていいのだろうか、と。これまでに複数から訊ねられた思い人の存在に自身はイエスだと答えた。思い人はいる、その事実は揺るぐことはない。しかしどうにも踏ん切りをつける事が出来ないでいるようで。)ったく、ガキの恋愛の方がずっとかマシじゃねえか。(ハハ、と零した自嘲。胸ポケットに入った箱から煙草を一本手に取り咥えると、ライターでその先端に火を灯し。)   (2014/3/8 21:55:58)

提督3(外套に身を包んでいても打ち付ける風の寒さには身体も次第に冷えを感じ始め。顔の皮膚の感覚が薄れ、風の当たる感覚が鈍く感じつつある。そもそも一人で始めた散歩だ、途中から誰かがひょっこり現れるとも思っちゃいなかった。が、そろそろ潮時だろうか。まだ長さには余裕のある煙草を口に含んだまま海に背を向けて。)ガキはガキらしく、バカ騒ぎしているか…………やれやれ。(そんなバカ騒ぎ出来るようなモノが果たしてあったろうか、両肩竦めて物思いに更けつつも元来た道を戻り始める。――――こんな自分を叱り付ける様な奴はいないのだから、時間を気にせずゆっくりと。ひたすらにゆっくりと歩いて鎮守府の建物の中へと帰って行った。)   (2014/3/8 22:07:16)

おしらせ提督3さんが退室しました。  (2014/3/8 22:07:22)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2014/3/11 21:28:04)

金剛(鎮守府、その一角食堂にて。物憂げに頬杖をつく少女が一人。)……はあ。(目前の窓には一面の銀景色が広がっている。食べ終わった食器を前に景色を眺めて、また溜息を零す。ゆるゆると瞼を伏せ、零された吐息)――――結局Chocolateあげられなかったのデース……。(見た目は完璧だったのに。中身が酷かった。遠い目をしながら目線を上がれば映るのは窓の向こうの真っ白な銀世界――、白、ホワイト。ホワイトデー……)―――noooooo!!(がたーん、っとか立ち上がって、首をぶんぶんっ)   (2014/3/11 21:36:17)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/3/11 21:47:35)

提督13(絶叫が聞こえてきた食堂の一角にそろりそろりと近づく人影、蛇の人も真っ青なステルス技術で件の絶叫を上げた艦むすのテーブルの下へと潜り込み、かちりとラジカセのスイッチを押すと時代劇っぽい音楽が流れ――)嘆く乙女の声聞かば―― 見逃す訳にはいくまいと―― ゲスな心を笑顔に隠し―― 今日も来ました!這い寄る性欲、私提督!(がばぁっと、テーブルクロスを掻き分けて金剛ちゃんの股間の辺りから顔を出す13提督参上! セリフも格好もあまりに酷過ぎて寧ろ惨状だという声がどこからか聞こえます!)   (2014/3/11 21:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金剛さんが自動退室しました。  (2014/3/11 21:56:23)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2014/3/11 21:57:01)

金剛(自分の連想に悲痛な叫びを上げ。テーブルに手をついてふるふると震えていたら、聞こえてきた音楽にはっと顔を挙げ、WHAT!?と辺りを見回し)……だ、誰デス!?姿を―――っ、NOoooooooo!!(唐突に現れた姿にびくーーっと肩を跳ねさせて、一歩あとずさり!)……提督ゥ、なんてところから出てくるのデース…。(ビックリシタヨー、と胸元を押さえて、あとずさった勢いで椅子に座ったまま、足元の提督へ苦笑いを向け)   (2014/3/11 22:00:17)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/11 22:04:10)

隼鷹ひゃっはー。(やおらかぱりと天井のパネルがずれるとその隙間の穴からするすると紐を伝って降りてくるニンジャ。 ニンジャナンデ?) ――話はあんまり聞いてなかった!(ばばーん。 …あ、例の件はなんとかなりました。なったっていったらなったんだよ。例の件てなんだ。)   (2014/3/11 22:05:29)

提督13悩める乙女の股座の目の前に顔を出すのが提督ゥの趣味だからね!(ビックリサセタヨー、と満足気な顔で片言で返しつつ片手はサムズアップ、片手はラジカセの停止ボタン。ローテクの塊を妖精ちゃんに回収してもらい、よっこいせと腰を叩きながら立ち上がる。しかし酷い趣味もあったものである) そいでそいで、雪景色を見て悲痛なお叫びをあげてたのはなんでだい?避妊失敗とか?(椅子に座る金剛ちゃんの前に仁王立ちで何を言うのか、もうこの提督は駄目かもしれない……)   (2014/3/11 22:06:00)

金剛OH!ニンジャ…!!…隼鷹はニンジャだったのデスネー!(加賀とは敵対勢力だったりするの!?とかわくわくきらきらするお目目で問いかけてみる)   (2014/3/11 22:07:33)

提督13さすが隼鷹ちゃん、この鎮守府の登場の仕方、わかっている!(ニカッと素敵な笑顔で、まともに登場しないのをスタンダードにしようとする。ある意味酷い無茶ぶりである)   (2014/3/11 22:08:41)

隼鷹アンタも忍者、あたしも忍者、目潰し投げてドロンドロンってか。 いや特に意味はないんだけど加賀ちゃんは別に敵じゃあないよぉ。おっぱいでっけえなあーとは思ってるけど。(へらりへらり。ぐい、と紐を引っ張ると天井の蓋がぱたりと閉まる。) ちーっすお二人さん。 何してんの飯?あたしも呑むぅ。(懐からずるりと取り出す一升瓶、どうやって入ってたかって?女の子には秘密のポケットが以下略だよぉ☆) つってあたしはちょっと作業しに来ただけなんだけどねぇ。(よっこいせ、とテーブルにダンボール箱を乗せて。どこから出したって?女の略。)   (2014/3/11 22:11:34)

金剛提督ゥ、時と場合を考えてやらないと、それこそ捕まっちゃうヨー?(ラジカセを運んでいく妖精を見て、oh…!とか驚きの声をあげつつ、サムズアップにはサムズアップ返し。場所はともかく、良い登場だったヨ!)――――(問う声に、しゅううんと肩を落とす。)今日出撃の間に外に出たら世の中、White day一色だったのデース……。ワタシ……。St. Valentine's dayに、Chocolateあげられなくて…。(自分の手を見詰めながら、ぽそぽそと声を出し)   (2014/3/11 22:13:14)

金剛OH…!!ヤッパリ、隼鷹はニンジャネ…!!(ダンボールとか、最早四○元ポケット辺りを疑うレベルだが、金剛ちゃんは、ニンジャのオウギ!とかキラキラした目でいってたりする)…おpp…せめて胸って言うデース。ご飯は食べ終わったところネー。(隼鷹は内職?と首を傾げて)   (2014/3/11 22:17:28)

提督13んや、私も今来たところなのよじゅんよーちゃん。あ、でもお酒はちょーだい(こちらもどこからか手品のように取り出した三つのお猪口を出してテーブルに置き) 金剛ちゃんなら通報しないって、私信じてたから……(ほんのりと頬を紅潮させて金剛ちゃんの見つめる手をぎゅっと両手で握り、うんうんと頷きながら話を聞く) あー、なるほろね。そういえば私も金剛ちゃんにチョコあげてなかったわ……どうしようかね、今からなんか作ってあげ合う?(と、紅潮はいつの間にか消えた顔でこてんと首をかしげる)   (2014/3/11 22:19:10)

おしらせ携帯さんが入室しました♪  (2014/3/11 22:22:52)

隼鷹ほいほい、ご自由に呑っちゃってぇ。(どん、と一升瓶を置いて差し出すと、こっちはこっちでダン箱の中をごそごそと。 取り出すのは大量の四つ葉のクローバーの造花と、小さなチェーン。それに色とりどりの小物である。) そーそー、ちょっとした仕込みでさぁ。小遣い稼ぎ?みたいなもんで。へへへ。(嘘八百ですけどね。悪戯の仕込みですけどね。まーそんなのお首にもださず。) で、下品なジョークはさておき………バレンタインのチョコぉ?金剛の? ……あたし貰った覚えあっけど。(はて、と首を傾げ。いや正確には食わされた、かなあ。)   (2014/3/11 22:23:12)

携帯(~~♪ 戦艦娘の懐に収められた携帯電話が着信音とともに鳴動を始める。それを取り出し発信者表示をみれば01の文字が表示されているのが見て取れる。)   (2014/3/11 22:24:33)

金剛提督ならWelcomeネ!(握られた手に、ぽっとか頬を染めて。話を聞いてくれる提督にだぁ、と滂沱の涙。)提督の優しさが身にしみるヨー……。今から…?(ちら、とポケットへ目線を落とし)……お、OK!何か簡単なモノ!作って交換っこするデース!(にこっと笑顔を向け) 隼鷹にはあげたケド――提督にはあげてなかったのデース。(だって皆、彼岸に行こうとするんだもの。あんなの流石の金剛ちゃんもあげられなかったのだ)   (2014/3/11 22:25:52)

提督13泣くんじゃない金剛ちゃん!嬉しい時はね、相手に抱き着いて首筋をペロペロするんだ!(酷い常識を植え付けようとするものである、言いつつポンポンと片手で頭を撫でつつ、目線を追って小首を傾げる) あいよーっと……それもらったってよりお見舞されたって言うんでないのか…(噂に聞く英国面のお味を考えて乾いた笑いを浮かべつつ、一升瓶を片手で軽々と持ち上げて器用に三つのお猪口に注いでいく)    (2014/3/11 22:29:13)

金剛oh!(震えだした携帯を手にして、着信相手を確認すると、通話ボタンを押して耳に宛て)Hi!金剛デース!提督、どうかしたノ?(ご用事カナ?と首を傾げ。)   (2014/3/11 22:29:21)

提督13交換っこしようデース!何すっかね、ホワイトデーだしお菓子でも一緒に作る?(怖いもの知らずなのか、異様な余裕で聞くのであった)   (2014/3/11 22:31:14)

携帯「おう、金剛か? いやぁ… 医務室ってのは実に退屈な所でな。暇潰しにお前達の所に順番に電話をかけていた所なんだが…  って…その声は…13と隼鷹もいるのか?  あぁー、丁度いい。二人にも一緒に聞いておいてほしいんだが…  金剛はキャンディーとマシュマロ、どっちが好きだ?(通話先。おそらく暫くは寝たきりを強要されるであろう男は右手にペンなんぞを握りつつ電話を受けてくれた金剛に唐突な二択を突きつけた。)   (2014/3/11 22:34:25)

金剛OH!知らなかったヨー!それが日本風なんだネー!(撫でてくる手にうれしそうに笑い。携帯を手にしたまま、ばっと抱きついて提督の首筋をぺろっとか舐めてみようとする――。視線に気付かれてちょっと恥ずかしそうな顔を向け。要る?とか言ってみた。逃げて!提督逃げてーー!!)お菓子、材料あるカナー?時間も無いし、何作るデース?(提督はお料理得意ナノ?と首をかくり)   (2014/3/11 22:34:46)

隼鷹まあひっどい味だったからねぇ……まともなモノ作るようになったって聞いてたからアレは不意打ちすぎた。(嫌な予感はしてたんだけどねぇ、と手作業でもそもそ四つ葉チャーム作成開始。もそもそ、ぽいっと小箱の中へ。) あ、どーもどーもぉ。 …んー、じゃあ折角だしあたしも何か作ろうかねぇ。(場のノリってもんがあるし。くい、と猪口を傾けつつ、ふむん。 ――ん? あっちのテーブルの上になんかあるな。 …なんだあれ、飴…?)   (2014/3/11 22:34:59)

隼鷹酒ー。(受話器から聞こえた声に適当に返してみるテスト。)   (2014/3/11 22:35:42)

携帯「あー、金剛。ちょっとスピーカーにしてくれるか?」『お前はそういうと思ったよ。この前のアレ、全部くれてやるからそれで我慢しとけ。こっちは暫くの間は禁酒禁煙だ。』(少し遠くから聞こえてきた軽空母の声。変わって貰うまでもないと、スピーカーへの変更を頼んだ後、いつぞやの土産の品ですませてしまおうと試みた。)   (2014/3/11 22:40:22)

金剛OKー!(唐突な問いに首を傾げつつ、通話を2人にも聞こえるようにして――)Candyカナ?Marshmallowも嫌いじゃないケドどっちかっていうと。(そこでハッと気付く。もしやホワイトデーの調査だろうか。何だか暗い気持ちになりつつ。)……提督は、起きてて平気ナノー?(怒られちゃうんじゃないノー?とからかうように声を向け)   (2014/3/11 22:40:48)

提督13んや、これは13提督風の感謝の表現だヨー!(舐めてもいいのよ?とかハァハァぞくぞくしつつ、金剛のポケットから邪気を感じ取り、ぞくぞくがゾワリとした悪寒に変わるが―― んじゃ、ちょーだい?とにへらと笑う。意外と男気あった!?) 何あるだろねん、一通り何でも作れそうだけど。うちのお台所魔法の貯蔵庫だし(妖精さんぱねーとか言いつつ、金剛ちゃんの問いにまぁね!とドヤ顔) お、じゅんよーちゃんもやるのん?みんなで仲良くくっきんたーいむ、てか(じゅんよーちゃんの言葉に返しつつ、その視線の先にある飴を見つけ、おやぁ?と小首かしげ―の)   (2014/3/11 22:41:01)

提督13あ、私はねー、艦むすちゃんや提督ちゃんたちと行く高級焼肉ツアーとー、最新鋭の24DDHとかも欲しいよねぇ。あとはなんか高値で売れそうなブランド品とー……あ、それなら現金でいいかなぁ。あとかわいこちゃんほしい(ケータイに向かって滅茶苦茶好き勝手言う私提督クォリティ)   (2014/3/11 22:43:27)

隼鷹あー…結局お互い時間取れなくてサシ飲みの機会も無いしねぇ。 機会があったらあたしが酒用意すっから、こないだのアレはあたしが貰っとくって事で。(おっけーい、と携帯に手をふりふり。見えません。) まあ、あたしも別に大したもの作れる訳じゃーないけど……(よいせ、と立ち上がって謎のあめちゃんを回収。……ふむ。) ――これ長門のだわ。…ホワイトデーのお返しの練習かね。(ご自由に、だそうで。一つ摘んで、ぱくり。……んー、ふつう。)   (2014/3/11 22:44:14)

隼鷹欲求がゲスい…!(やめてさしあげろ…!)   (2014/3/11 22:45:02)

金剛what!?……そ、それはちょっと…ダメデース!(れるぅ、と首筋を舌先で舐めてから、声に、目を見開いて離れ)……、え。デモ―――(噂くらいは聞いて居そうなものだけれど、とちらちら目線。ポケットの中には可愛らしくラッピングされたチョコレートを未練がましくいれていたのだ)……ワタシレシピ知らないカラ、…Chocolate、とか?  ……う。(ひっどい、と強調された言葉に顔を覆ってしくしくしく。?と隼鷹ちゃんの目線を追って。)……Candyカナ? キレイな色デース!(天龍とか、長門の目みたいな色ダヨー。)   (2014/3/11 22:48:48)

提督13ほへー、長門ちゃんの。そいえば私達がそそのかし……アイデアを出してあげたんだっけね(一個ちょーらい、と一粒摘まんで口に放る。ふむ……うん、ふつうにおいしい。 そして、ゲスいと言われたのに何故かとっても満足気な笑顔でピースサインをじゅんよーちゃんに向けるのであった。)   (2014/3/11 22:49:13)

携帯(起きてて平気? その問いかけには数秒の沈黙。ぁー… なんていう声と周囲を伺うかのような気配。)『ぶっちゃけ昼に寝すぎて眠れん。 んで…お前はキャンディでいいんだな? まぁ、こういう事は時間と場所をわきまえたサプライズが大事なんだろうが…状況はお前も知っての通りだからな。(悪いな。そう小さく呟くような声)それとだ、これは何時も頑張ってくれてるお前達への俺なりの感謝だ。だから、きにすんな。どうしてもっていうなら…見舞いの一つにでもきやがれ。(暇で暇でしょーがない、と。)』   (2014/3/11 22:49:43)

隼鷹(金剛が電話に意識が向いてる隙に、13に向かって人差し指立てて、しーっ。しーっ。…長門に四つ葉のクローバー大量配布させようとしてるなんざ、金剛にバレたら砲撃じゃ済まない。) あー、悪かった悪かった……まあ運次第でお前もマトモなもん作れるってのは証明されたんだしあとは場慣れするだけ――って、言いたいんだけどなぁ。(ふ、と小難しい顔をして。…真面目な話、コレ言ったら金剛泣いちゃうんじゃないかなって仮説があって、それを当人に言うかどうかちょっと迷ってるのである。)   (2014/3/11 22:53:32)

提督13んひゃぅ♪(舌先が首筋をなぞると甘ったるい歓喜の声をあげてびくんびくん大げさに感じて見せて) うん?せっかく作ったんでしょ?まー、私があげれてないからね、イーブンにはならんけど。(ちらちらと動く視線に、んー?ここかー?と金剛ちゃんのポケットをぽんぽん軽く触れて) Chocolateでもいいけどねぇ、さすがにそれなら私とじゅんよーちゃんで見てれば……って、運次第なのか(不安になってきたなー、とぼんやり考えつつ、秘匿を求めるジェスチャーになんとなく察して敬礼して見せて)   (2014/3/11 22:54:57)

金剛……提督ゥ。眠れなくても寝てなくちゃダメネ。(暫しの間沈黙が聞こえれば、くすくすと笑いながら、めっとか電話の向こうの相手には見えないのにわざわざ指先立てて、声を出し。)…………(それは、つまり、ホワイトデーでなくともくれると言う事だろうか。頬がほんのり紅潮し。口角が嬉しそうに持ち上がる)勿論デース! まあ、提督はゆっくりしてるといいヨー。皆代わりばんこでお見舞いに行ってると思うカラ。   (2014/3/11 22:55:32)

携帯『おまいさんはもうちょっと色気のある事はいえんのか…。実態を知らん人間に聞かれでもしたらドン引き間違いなしだぞ?』(知っていてもドン引きでした。携帯の向こう側で零した乾いた笑みが受話器を通して伝わる程。)『それじゃあ、折衷案って事で…外にでれるようになったら皆で花見ってのはどうだ? 焼肉とまではいかんが…お祭り騒ぎのネタには事欠かんぞ? でー、隼鷹。お前の酒のセンス、期待してるからな。まあ、これも何時になるか判らんが…首を長くして待ってるよ。』)   (2014/3/11 22:56:31)

隼鷹いやそこでなんでドヤ顔なのか解らないんだけど。 ……ちょっと塩気のあるあたりがなんとなく長門らしいっちゃそうかも。 ……でもこうやって配布しちゃってる以上、納得のいってない出来だったんだろーなぁ。(頭かしかしと掻いて、手酌で酒を注いで、ぐいっ。ぷはー。) ……出来る事ならなんか手伝ってやりたいが、……あたしは内職面で手伝うことにしよう。(飴ちゃんは、長門が試行錯誤して作ったほうがいいんじゃないかなぁとか無責任な感想。)   (2014/3/11 22:56:36)

提督13色気ー?あるじゃない、かわいこちゃん求めてるのよ?いわば私の肉欲の生贄ですな!(それは色気とは言わない) まー、なんだそこら辺のイベントは全てキミが資金を工面するということにして……さっさと身体治してこい。黙って寝てろばっきゃろー(頭ポリポリかきかき、携帯に向かった言い放つのでした)   (2014/3/11 22:59:24)

金剛提督、えっちぃ…(ひそ、っと耳元で囁いてみたりして)……あげたいっていう、Heartの行き場が無かっただけネー。だから、提督が貰ってくれるだけで、それはHappyなのデース。でも…本当に、まっずいんだヨー…(沈んじゃうくらい、と眉がへにゃん。触れたところに固い四角いものがあるだろう。提督そこはらめえなのデース!とか言いつつ、あわあわ) んーでも、また今度ゆっくり作ろうヨ、今日は時間も無いし。 ………。ダヨネ!ワタシ、頑張――(パッと笑顔に変わりかけた顔が、小難しい顔と声にガァーーン!っていう書き文字が背景に浮かび上がってみえそうなほどショックを受けた。)…………。(めそめそしながら長門キャンディを口にぽい。……美味しいヨー。癒されるヨー。)   (2014/3/11 23:03:04)

携帯『へいへい。怪我人は大人しくしております。』(受話器から聞こえてくる笑い声。それに苦笑を滲ませながらも彼女の言葉には素直に応じてみせる。戦艦娘の元気そうな声が響けば、握った携帯を僅かに耳から外し眉間に薄い皺よせて―)『ああ。それじゃ、その時には何か食い物でも頼むわ。病院食ばかりじゃ刺激がたんねーからな。』(まってるぞ。と、不自然なまでに元気な声が戦艦娘の携帯から発せられた。)『まあ、その辺はまかせとけ。心配かけた詫びって意味もあるしな―。まあ、その分、準備やら仕度の方はそっちにまかせるから。くれぐれも、ハメを外しすぎるなよ?』(バッキャローの言葉には、ひひひ。なんていうふざけた口調の笑い声。)   (2014/3/11 23:08:37)

隼鷹あー、花見ね。いいねぇ、そろそろ頃合いだしねぇ。ま、酒の用意くらいはしておくけど、あんたもちゃんと身体直してさっさと現場復帰するんだよー。(ひらり、手を振り。だから見えません。) ……あー。(見るからに金剛が落ち込んでしまった。言う前に伝わってしまったので、うーん、と軽く頭を抱えてから、酒をぐび、と煽る。…まあコレ、誰かがもう言った話かもしらんけど。) ――金剛さぁ、お前、何食べても美味しいって言うじゃん?つまり味覚が死んでる訳じゃん? だからさ、自分が作ってるモノが他のひとの舌に合うか、味見して確かめらんないんだよ。 ようは目隠しして絵を書くとか、耳聞こえないのに作曲するとか、そんな感じ。 ――まあだからお前がすべき事は、1:「味見しないでもまともな料理が作れるよう、タイミングや分量なんかを完璧にコピーしてそのとおりにしか作らない」、2「まず舌を、まともな味が解るようになんとかなおす」、3「料理を作るときは味が判り、かつ余計なことをしないよう止めてくれる相手を必ず補助につける」 ……の三つのうちのどれかだ。(多分きっと恐らく。)   (2014/3/11 23:09:38)

提督13んまー、個性が出てて試行錯誤して、気持ち篭ってる気はするよね。私は好きだよん?こーいう過程の作品も(あ、じゃー私もその内職やんよー、とれろれろと口の中で飴を転がし、ガリッゴリッと噛み砕きつつ言う。気持ちが籠ってるものになんてことを……)    (2014/3/11 23:10:53)

提督13んふー……金剛ちゃんに舐められたらこうもなるさぁ(にたぁ、っと絶妙に色っぽい表情で囁き返しつつ) それじゃー貰ってあげなきゃならんだろうね。不味くてもHeartはたっぷり篭めたんしょ?(しょんぼりしている金剛ちゃんのポケットに手を差し込みわざと撫で回すように探りながら四角い物を摘まんでひょいっと取り、金剛ちゃんのHeartいただきー♪とイタズラ笑顔) おん、まーもうすぐ日を跨いじまうしね。ホワイトデーの日にでもいいもんな(ほれほれ、頑張るんよな?暗くなるない、とぽんぽん頭を撫でくり)   (2014/3/11 23:11:09)

携帯『それじゃ、女三人で仲良くやってる所邪魔したな。今日はこれでもう寝ちまうから…これからの見舞いはノーサンキューな? それじゃあ、おやすみ。』(つー、つー・)   (2014/3/11 23:11:47)

携帯(携帯の向こうの男は言いたい事を言いたいだけいって通話を切断。その実、脂汗を流しながら痛みを我慢していたとか、いなかったとか―――。)   (2014/3/11 23:13:09)

おしらせ携帯さんが退室しました。  (2014/3/11 23:13:29)

提督13そうそう、女三人集まれば強姦和姦もなんのそのってねー。寝とけ寝とけー(ひらひらーっと見えないであろう受話器の向こうの相手に手を振る。 だいぶ違います、姦しいです。)   (2014/3/11 23:14:14)

金剛なら良いデース。…でも本当に、お大事に、ネ?(えへんと胸を張って、ちょっと心配そうに声を潜め。続く声にはYES!と。)じゃあ、じゃあ何か作って持っていくデース!!(嬉しそうに、デスフラグを打ちたてる。……誰か止めて差し上げろ)…Oh…。お疲れ様デース!Good night提督!(最後に挨拶を返し、切れた携帯を切って、懐へ戻し)…………………。言われてみれば、そうかもシレナイデース……。(言われてみるまで、わからなかったよ、と青褪めた顔。)…………。隼鷹、2、とかどうやったら出来るノ?(出来るならそれが一番良いんだけど、どこか縋るような目を向けたという)   (2014/3/11 23:16:14)

金剛……提督もズルイネー♪そんな事言われるとまたやりたくなっちゃうヨー(くすくす笑い声を響かせ、艶めいた表情に、此方も少し悪戯っぽく目を細め)……篭めたヨー!ワタシの、精一杯の、Heart!(しかし結果はアレだった訳で。どよんと目を濁らせて視線を反らし)……っ、ん、てい、とくぅ、ワタシのハート……あげるネー♪(嬉しそうに口角を持ち上げて、くすくすと悪戯っぽい笑顔に同調するよう笑みを漏らして)ダネー。……ウン、ワタシ、頑張るヨ…!(なでてくれる手に、めらっと闘志を燃やし)   (2014/3/11 23:20:12)

隼鷹あい、おっつかれー。…んじゃ13には3割くらいお願いしよっかなー。(ほい、とダンボールを差し出しつつ、また酒をぐび、と) ……で、うーん。 いや、うん、元気だせ金剛。 あたしもちょっと言い過ぎたよぉ。(あからさまに目が濁ってる…!ソウルジェムとかあったら真っ黒Deathよ! どーしたもんか、と頭をかきかき) ……まあ、普通の人間だったら訓練するとか、病院行くとか、色々あるけど。 あたしら艦娘だからなー。実際、どういう造りになってるかってあたしら自身もよく解ってないし。……練度が高い艦娘には、たまに激しい戦いの後遺症で味覚が無くなる奴が居るって聞いた事はあるけど、それともまた違うだろうしなぁ。(――多分、味覚に関わる部分のパーツが英国面に引きずり込まれてるんだろうけど。…気まずげに目を逸しつつ、ごめん、とぽつり。)   (2014/3/11 23:23:30)

提督13あいよー、まかせとけい。13が一晩でやってくれましたって感じよ?(どこの名前書かれると死ぬノートのキャラなのか、そんなこと言いつつ段ボール引っ張り受け取って、お猪口に入れたままの酒をグイッと飲み干す) ん?いつでもやっちゃっていいのよー?もうぺろっぺろして!(艶っぽい表情はどこ吹く風といつものけたけた軽薄笑顔) 金剛ちゃんも色っぽい声出すなぁ……精一杯のHeart、ありがたくいただくよー♪やっぱ目の前で食べた方がええかね?(もらったチョコをポケットに入れようとしてこてんと首をかしげ) うん、がっつりサポートしてやっからねー。後遺症とかなら私にはどうしようもないが……まぁ、多分英国面の影響だろうから、夜中に付きっきりで味覚を調教してもいいんだよ……?(にたぁっと歪む笑顔は淫猥な邪気を放っていたそうな…)   (2014/3/11 23:30:39)

金剛……良いのデース!隼鷹が言ったのは、ホントウノコトダシ……(どよん、と濁った目をしたまま目を反らしてぽつり。)……ん、ウン。……ウン。(綴られる言葉に期待の目線を投げかけつつ聞いて。結論、目を反らして、謝られた。)……ッ!!! う、うぅ……まともな味覚が欲しいヨー。(ああ、英国。我が生まれの国。誇りに思っているけれど、今日程それを呪った事はアリマセン。椅子に座ったまま膝上ぎゅうと手を握り締めて、さめざめ嘆き)……んー提督を攻められる気がしないネー。(ツワモノと見た…、とさらっと戻る表情に息を呑み)Thank you♪ 何時食べても良いヨ♪ それは提督の自由ネ。(何せあの味である。目の前で吐かれたりしたら、それこそ立ち直れない、とは言わないでおいた)―――!? そ、それで治るナラ……!(ワタシ、頑張るデース!とか手をぎゅうっと握り締めたそうだ。誰かとめて(ry)   (2014/3/11 23:34:58)

隼鷹うッ…!(濁った目でさめざめと泣かれた。…最近のあたしは比較的良識的に生きようと願っているのでこんな目で泣かれたら対処に困るじゃあないかッ!) ……まあ、そうだな。あたしらは艦娘で、色々と前例は無い。けどそれは人間と同じ対処法が使えないと決まったって訳じゃあないんだ。 ―――だから、13の言ってるひたすら味覚を鍛えるって手も、あながち間違いと決まった訳じゃない。(ふむ、と思い直す。…舌を調教する、というのも、やってダメだと解ってから泣けばいい話でヤる前から絶望してもしゃーないわな、と、頷き。) ……うん、毎晩みっちり舌を鍛えるってのも、アリだと思う。 ……まあ講師が13だっていうなら霧島あたりを一緒に派遣するけど。(ニコリ。お前単品だと絶対エロい方面に脱線するだろ、とハナっから信用してない目線である。)   (2014/3/11 23:44:04)

提督1313提督ゥを攻められるとしたら、体液が媚薬とかやらしー形の触手が生えてるとか、それはもうえげつない卑猥な生物かねー?(息を呑む金剛ちゃんに、んーと考えてR指定な神話生物をあげてみる) んー……どんな効果が出るかわからんし、時間も時間だからまた今度かね(HeartはHeartの近くに入れておくネー♪とジャケットの裏ポケットに入れてぽんぽんと自分の胸を叩く。さりげなくお菓子ではなくマジックアイテム扱いである) うん……私が金剛ちゃんの身体に叩き込んであげるからね?じっくりと、ねっとりと……(握られた手を握り返し、とても優しい眼差しで微笑みながら、最後の文言は甘ったるい声音である――が、ツッコミが入ってチィッ!と心の中で舌打ちが入るのであった) ……わ、私人にもの教える時はマジメヨー?しっかりみっちりねっとりべっちょり教えるヨー?(あ、だめっぽい。)   (2014/3/11 23:46:24)

金剛良いンダヨ……ワタシの味覚は英国製……(フフ、ウフフ。遠い目をして、ふと続けられた声に目をむける)………で、デモ、舌を鍛えるって、どうやってやるのデース?(さっぱり思いつかないデースと眉を八の字にして、霧島?何故にWHYと首をかっくん)……OH……。そんな卑猥な生物飼ってたら、怒られちゃうヨ。(というか鎮守府内が薄い本みたいなことになりそう)……ウン提督に受け取ってもらえて、その子はとってもHappyネ そしてワタシもHappy♪(最初の頃の嘆きは嘘のように嬉しそうににこにこして)……oh……お願いするデース!(何だか、別の事みたいに感じられるのはワタシが不純なのカナー。とか甘い声にほんのり頬を染めていたとか)……べっちょり?(聞き返した)   (2014/3/11 23:52:58)

隼鷹深海に逝け。(きっと末永く可愛がって貰えるよ。苗床として。) …んー。(スマホぺそぺそ) …味覚障害の原因としてあるのが偏食によるミネラル不足、と。…あたしら基本的に燃料とかボーキとか食ってるしなぁ。人間の食べ物も食えるけど。…ミネラルってどうやってとんだろ。…あと味覚って嗅覚にも多大な影響受けてるから、嗅覚を鍛えるのも必要らしい。 ……ダメだ、ちょっと調べたくらいじゃ有効そうな手が出てこないわ。(んー、調べとく、とスマホを閉じてポケットにin。 酒をぐび、と煽って、――あ、やべ。日付変わる。)   (2014/3/11 23:58:57)

提督13……ふむ、自分で適当に言った卑猥生物だが、存在するなら怒られていいからこの鎮守府に離してみたいかも…(深海か……と隼鷹ちゃんの言葉に腕を組んで真剣に考え込む提督。憲兵さん、こいつです。) ん、金剛ちゃんがHappyなら提督ゥもHappyだよん。料理っつーのは楽しく作んないとだしねぇ(トラウマになっちゃアカン、とにこにこ笑顔ににこにこ返す) ふふ、ぐふふ……わたしにまっかせなさーい…(にたぁ、と歪む笑顔は不純を恥じる金剛ちゃんが抱いたら深海に堕ちてしまいたくなるほどの不純を抱えていたとかいないとか) べっちょりなんて言ってないヨー、あれだヨー、テキパキとかだヨー(ロボットのような口の動きで棒読みだった)   (2014/3/12 00:04:28)

金剛nono!大惨事ダヨー!提督もHappyなら皆Happyネ♪……ん、だからワタシも頑張るヨ!……提督ゥ!声が怖いヨ!?嫌な予感しかしないデース!(あまりのヨコシマな笑みにやっぱり、なしで!無しデース!と首を一生懸命横にふりふり) …逝け!?酷いヨー。(めそめそめそめそ)……偏食、はあるかナー。ワタシ、好き嫌い多いシ。(ちょっと恥ずかしそうに目を反らして。嗅覚、嗅覚。と眉間に皺を寄せて。ううんと唸る)…OH!そろそろ休まないと明日の出撃に差し障るのデース! 隼鷹、提督、2人とも、thank you♪ ワタシやっぱり、頑張ってお料理自分で覚えたいカラ、色々相談してみるヨー。 また、ネ♪(提督の頬にキスして、隼鷹にはバイバーイと手を振って。戦艦乙女は元気を出して、一日を目一杯生きるために帰っていくのだった)   (2014/3/12 00:08:31)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2014/3/12 00:08:40)

隼鷹いや逝けは13に…――ちょっおい訂正する前に帰んなぁ!(おいこらぁ、と追いかけてドア?の外に叫んでみるが伝わったかどうかは謎である。) ったくあいつは……まあ少し調べとくかねぇ。 ――13も13で、あいつわりと真面目に気にしてるっぽいから、あんまり遊ぶなよぉ。(ダンボール箱から中身をひょいひょい、と小箱に映し、じゃあコッチ頼むわ、と押し付けつつ。酒…はまあ、蓋してしまっとこう。どこへともなくすぽっとな。) ――んじゃ、あたしもそろそろ寝るけど、お前さんも夜更かしすんなよー。もういい年なんだからぁ。(よいせ、と箱を担ぐと手をふりふり。)   (2014/3/12 00:12:54)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/12 00:12:58)

提督13……いまあの子、自分で覚えたいって言ったか……(性欲を滾らせるべきではなかった――とぐったりと膝を折る私提督。邪な光は既にその眼になく、この先に続くであろう闇を臨む様に深く暗い色を宿していたとか) んぁ?まー、遊びはしてるけど、教える時はちゃんと教えるよん?お料理好きだしねー。あいあい、おやすみぃ。またゆっくり飲もうねん。(と、押し付けられ小箱を引っ掴んで、年ちゃうわーとか言いつつふらふらーっと手を振って見送る) さって、私提督もそろそろおやすみすっかねー……最近日を跨ぐのが早い…んじゃないな、遊べる時間が遅いのか(はぁー、と溜め息を漏らして、出口へと向かう―― 口付けを受けた頬を軽くさすって、満更でもない笑みを浮かべてたとかいないとか)   (2014/3/12 00:18:43)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/3/12 00:18:46)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/3/12 21:12:56)

龍田(遠征から帰還しました)あらぁ、また雪が降ってたのねー(港は、白化粧に彩られていました。今は降雪が止まっていますが、一歩踏み出せば足首まで埋もれてしまうほどに積もっています。もうすぐ四月だというのに、一体いつまで冬は続くのでしょう。――なんてしんみり思っていると、同行していた駆逐艦の子たちが大喜びで駆け出していきます。そしてコケました)あぁ、ほらぁー。風邪引いちゃったらどうするのー?(抱き起こしてあげながら、体中についていた雪をはたき落としてあげます。けれど駆逐艦の子達はワクワクの方が強いのか、元気に鎮守府の中へと駆け戻っていきました)――まったく、もう。元気なんだからー(くすくす)   (2014/3/12 21:25:07)

龍田(自分も鎮守府へと戻ろうとしたけれど、しゃく、しゃく、と雪を踏みしめる感触が心地良い。振り返って見ると、自分の歩いた場所がしっかりと跡となって残っている)――うふふ……♪(なんだか楽しく、嬉しくなってきた。きょろきょろと辺りに誰もいない事を確認してから――雪の中にだーいぶ! 俯せですっごい冷たかったけれど、なんだか、悪い気がしない。外気に晒されている中、雪上で仰向けになると解放感がある)雪遊びとか、してみたいわねー。今度天龍ちゃんでも誘ってみようかしらー(くすくす)   (2014/3/12 21:41:45)

龍田(しばらく雪遊びに興じていて、あらかた満足したところで身を起こす。もう水中に浸かったみたいに全身ずぶ濡れになってしまって、体がとっても冷えてしまった)っくしょん……。ぅぅ、お風呂入らないとー……(駆逐艦の子たちのことを言えた格好じゃありません。満足に笑顔のままだけれど、寒さに震えながらお風呂場へ向かうのでした)   (2014/3/12 21:47:37)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/3/12 21:47:39)

おしらせ大井さんが入室しました♪  (2014/3/12 23:44:36)

大井――大井、帰投しました。…あっはい、お疲れ様です。(夜間哨戒から帰投して、ドックで艤装を妖精さんに預けます。…偵察艦隊とはいえ、敵艦が鎮守府正面海域まで侵入してきてるくらいですから夜間哨戒くらいはしますよ…ね?多分。)   (2014/3/12 23:46:59)

大井ええ、近頃よく雪が降るから寒くって大変で……えっ、雪遊びでびしょ濡れ?(消費した燃料や弾薬の確認と報告の書類を書きながら妖精さんと雑談中。 えっ北上さんが?全身びしょ濡れで大浴場に行ったんですかやったー!すぐさま追いかけて下着を掠め取らなきゃいけないじゃないですかえっ同伴入浴?そんな北上さんの神々しい裸姿なんて拝んだら目は蕩け身体は塩の柱になっちゃうじゃないですか何言ってるんですか。え?) ……あ、龍田さんですか。駆逐艦の子たちと仲がいいんですよね。面倒見がよくって素敵ですよね。(なんだ北上さんじゃないならどうでもいいや北上さん都合よくお風呂入ってないかなーそれとも寒空の海を回ってきた私の肩を抱いてそっと温めてくれたりしないかしら。 え?) あ、書類ですね。書けてます。はい、宜しくお願いしますね。(そっと妖精さんに書類を差し出して、にっこり。)   (2014/3/12 23:54:04)

大井(にっこり。笑顔で採点を願う。) (それから誰も居ない大浴場でゆっくり温まってから食堂に。大浴場に他に誰か居た気がしなくもなかったですけど北上さんじゃありませんでしたし。…食堂に向かう道すがら、阿武なんとかさんと危うくごっつんこする寸前でしたがなんとか回避。あっでも…北上さんが「わっ…なんだ大井っちかー。どしたの?ふらふらしてたけど、疲れてるの?…いいよ、あたしの胸でゆっくり休みなよー」とか言ってくれたら素敵ですよね。ていうか言うべきですよ。今日の日記にはぶつかった北上さんがお胸で甘やかしてくれましたって書こう。) えっと…おそばのセットを。(食堂で夜勤の駆逐の子にオーダーを伝えて、暫く待ってからトレイを受け取り。私ほどの上級者になると、駆逐の子のお疲れ様の言葉もあら不思議、「お疲れ様ー大井っち、今日も大変だったねぇ。明日も頑張ってね?」とか北上さんボイスに脳内変換余裕でした。)   (2014/3/13 00:06:51)

大井(あれっ、なんか関係ないのが…まあ気にしない気にしない。) ふふ、ありがとうございます。(笑顔でお礼を言ってテーブルについて…お箸でおそばを摘んで、つーっと。…んーっと、今日は甘やかし系の北上さんが続いたからー。「…はい、大井っち、あーん。…で、おあずけ。…何、他のあたしに色目なんか使ってさー。大井っちはあたしだけ見てればいいんだよ」…うん、ちょっと独占欲強めの北上さんも良いわね。ごめんなさい北上さん、浮気な私でごめんなさい。…こんな感じで私の周りはいつも北上さんでいっぱいです。北上さんパラダイスです。本物の北上さんには指一本触れるどころかまともにお話したことすらありませんけど。…幸せですよ?)   (2014/3/13 00:12:49)

大井(あっそうそう。ちょっとメタな話になっちゃうんですけど、私っていうと大体の人が、「かの有名な大井」を想像しちゃうと思うんですけど、私は違いますからね。あの大井は、私たち全ての大井に希望を与えてくれた希望の象徴ですが、神や崇拝対象ではありません。むしろ悪魔です。何故って、あんな遍く全ての私たちの中で最も手遅れでありながら、曲がりなりにも北上さんとくっついてホテルまで到達したからです。はいメタな話おしまい。) ふう……ごちそうさま。(ちょっと俺様系の混じったどSな北上さんにたっぷり苛めてもらいながらおそばを食べ終えると食器をカウンターに戻してっと。…あと、どうしようかな。もう時間も遅いし、部屋に帰って日記書いて寝ようかな。…食堂から部屋までちょっと遠いので、今日は紳士系北上さんにエスコートしてもらいながらお部屋に帰ります。…私、多摩姉さんと同室なんですよね。私の所属艦隊だと北上さんは三人、私は四人居て、私が一人余っちゃうのでこういう感じみたいです。…実際同室とかになっちゃうと心臓が持たない気がするんで痛し痒しって所なんですけど。あれっ用法が違ってたかな…まっいいか。)   (2014/3/13 00:24:44)

大井(さて、部屋に着いたので日記を書き書き……今日も脳内北上さんと一日中バーチャルデートしながらエアイチャラブしてました。詳細はもう表に出せませんのでこの位で。この日記が人に見られると私、遠海でオープン・ザ・キングストン弁しなきゃいけなくなっちゃうんでしっかり鍵を掛けて引き出しの二重底に仕舞っておきます。いちど多摩姉さんに何書いてるのか聞かれましたが、目のハイライト消して「…聞きたいですか?」って言ったら二度と聞いて来なくなったので安心ですね。さて、今日もそろそろお休みの時間なんですけど、今日の添い寝はどの北上さんがいいかな…なんかこういう言い方するとちょっと大奥っぽいですよね。ごめんなさい北上さん、私、どの北上さんも好き過ぎて一人に選べないの。…最近じゃ強がりじゃなくこれで幸せって思えるようになって来てて、でも危機感が全然沸かないんですよ。適応って凄いですよね。)   (2014/3/13 00:37:36)

大井 …………ん。(多摩姉さんはもうベッドで寝息を立ててるし、騒がしくしないようにそっとベッドに入って目を閉じてっと。「…あーもう、やっと帰ってきたぁ。何してたのさぁ、もー、眠れないじゃーん」 …今日のお相手は、甘えん坊系の北上さん。ごめんなさい、仕事にちょっと掛かっちゃって。ふふっ、そのかわり、朝までずっと一緒ですからね。…電気あんか仕込みの抱きまくらですけど、私のハイスペック大井フィルターに通せば甘えん坊北上さんなんです。…北上さん、温かい。) ………お休みなさい、北上さん。(ぎゅぅ。)   (2014/3/13 00:40:51)

おしらせ大井さんが退室しました。  (2014/3/13 00:41:02)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/13 21:37:41)

天龍(―――娯楽室の一室、炬燵に足を突っ込んで。頬杖をつきつつ、蜜柑を剥き剥き。一房口に放り込んで、もぐもぐ咀嚼。)……うまい。(目を細めて、和んだような声でぽつり。炬燵の天板の上にはお菓子とか、漫画本とか携帯とかが散乱している。)   (2014/3/13 21:42:33)

おしらせ高雄さんが入室しました♪  (2014/3/13 21:47:41)

天龍(遠征が中止になったのは良いが、暇である。スマホをぽちぽちいじりながら、部屋から持参したお菓子の中にはバレンタインに貰ったものも結構まざっていて。ふ、とその中の固焼き煎餅に手を伸ばす。)…茶でもいれっかな。(そういえば一緒に貰ったお茶は遠征に持っていって飲んでしまった。煎餅にはお茶だろう、と立ち上がって急須と湯飲みをお盆に載せて戻ってきて――)   (2014/3/13 21:48:00)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/3/13 21:48:52)

高雄あら、こんばんは天龍さん。 少々散らかしすぎじゃないですか…?(炬燵の上の惨状を見ながら、ごみは捨て纏めれる物は隅のほうへまとめ)天龍さんのお部屋もこんなんじゃないでしょうね…?(じとーっとした目線を向けて   (2014/3/13 21:50:45)

球磨はぁ……退屈だクマ……(同型艦の姉妹を遊びに誘ったのだが、木曾はいないし、多摩は3月だというのに自室の炬燵から出てこない。北上と大井は……言わずもがな。そんなこんなで娯楽室にやってきた球磨ちゃんでした。すると珍しい顔ぶれが目に入ります。) 既に先客がいたクマ……?それにしても完全に自室化してるクマ…   (2014/3/13 21:54:12)

天龍よお、高雄。んー?良いだろ、ちゃんと片づけるから。って、良いっつの、やんなくて…!(慌てて片づけを手伝い、ゴミとか、その辺だけ片づけておく。パンパンと手を払い。)…あ、オマエも茶、飲む?(ちょっと待ってろ、と天板の上に急須と湯飲みを置いて、備え付けの棚から一つ―取り出そうとして、球磨の声に、もう一つ手にとって戻ってくる)よ、球磨。別にそこまで散らかしてねーよ。(漫画本くらいだろー?と、湯飲みに茶を注ぎつつ答え、ほら、と湯飲みを炬燵において)…飲むだろ?(こいこい、と手招く。暇していたのはフフ怖さんも同じである)   (2014/3/13 21:55:55)

高雄そうですね、ありがたくいただくとします。(淹れて貰うだけでは悪いと思い、天板の上の籠に蜜柑を足して)球磨さんもこんばんは。 今日はのんびりとした鎮守府ですね、たまにはこういうのも良いと思います(どうぞどうぞと球磨さんにも炬燵を勧めて)   (2014/3/13 21:59:39)

球磨散らかす輩は皆そういうクマ…(なんせそっちの環境に慣れてしまっているから。ジト目で天龍を見ているが、手招きされるとコクコクと頷きそそくさ炬燵に入っていく) こんばんはクマ。 それには同意クマ(自分は思いっきり騒ごうと思っていた矢先だったが高雄に声をかけられるとここは大人しくこたつに入る)   (2014/3/13 22:02:26)

天龍お、助かる。やっぱり、炬燵に蜜柑は外せないよなぁ。(高雄の分と自分の分も注ぎつつ。に、と口角を深めて笑い。ほい、と前に湯飲みを置いて。蜜柑に手を出そうと伸ばした手を、ふと止める。そいやこっち食おうと思ってたんだった、とお煎餅を手元に引き寄せ)偶にはただのんびりだべるだけってのも良いだろー。それとも雪合戦でもするか?(やる気のなさそーな顔で、天板の上に顎を置きつつ、お煎餅を取り出して2人に問いを向け)   (2014/3/13 22:04:15)

高雄そうですね、冬には炬燵と蜜柑。 後はあったかいお茶があるとそれだけで部屋からは出られなくなります、困ったものですよ。 (目の前において貰ったお茶を静かに口に当てて、すっと口の中へ入れれば代わりにでてくる安堵の溜息)ほうっ…。 有難うございます天龍さん、美味しいですよ。 球磨さんも蜜柑いかがですか?(そっと、籠から取って差し出して)   (2014/3/13 22:07:48)

球磨クマ、美味しいミカンだクマ♪(高尾の差し出した。ミカンを一口放りお茶を啜り、ほっこりした表情に。お気に召した様子)クマァ……やってもいいけどクマに勝てるとでも思ってるクマ?(天竜を真似て天板に顎を乗せて、左に居る天龍を横目に見ながらそんな事を言う。決して宣戦布告のつもりはありません。本人は、本人はそう思ってます)   (2014/3/13 22:11:15)

天龍あと暇を潰せるもんがあったらもうダメだな。スマホとかタブレットとか、本とか。(窓の外に視線を向けたら、真っ白な銀世界である。…まあキレイなんだけど。ちら、と目の端で吐息をつくのに目を細めて。)そうか、んなら良かった。(真っ黒な固焼き煎餅を手にとって…ん?と眉を潜めた。)…何か、やらかい。…濡れ煎餅って奴かこれ。(へー、とか言いながら、球磨の声にあ?とかたっぽだけの瞳をギラリ)…言うじゃねーか、球磨。よし、じゃあやるかぁ?雪合戦で勝負するか!(フフフ、とか笑いを響かせつつ、しかしその姿勢は顎を天板の上に乗せた、実にやる気のない格好である。)   (2014/3/13 22:13:25)

高雄確かにそうですね。 そのまま眠ってしまう天龍さんの姿も容易に想像できてしまいますね(口に手を当ててくすりと笑えば)でも…風邪引かない様にしてくださいね? 皆心配しちゃいますよ―――無論私もですが…(こくりとまたそこでお茶を飲み)あらあら、お二人とも元気ですね。 それでは私がお二人の雪合戦を見ていて上げますね。(くすくすと楽しそうに)   (2014/3/13 22:16:42)

球磨ふふふ……そこまで言うなら相手になってもいいクマ…!!けど、この軽巡、球磨に勝負を挑んだこと、後悔する羽目になるクマ…!!(天龍の目線に臆することもなくこちらも不敵な笑みを返すが、やる気のない格好はこちらも同じ。天板から一切顎を持ち上げようとしない…まるで頭から下は別の生き物である)   (2014/3/13 22:19:22)

天龍悪いかよ、炬燵には誰も逆らえないだろ?(…何と無く仕草が大人っぽい…と思うのは相手が重巡だからだろうか。片方の目を瞬きつつ、文句の声を)おう、さんきゅ。…オマエもな。(濡れ煎餅を片手に目を細めて笑ってみせ)って、見てるだけかよ!(突っ込みを入れつつ) っくっく、オマエこそ、この天龍様を相手にした事を後悔しやがれ……!!(ギラリ、と瞳を輝かせてはみるが、暖かくて体が炬燵から出たがらないのだ。…球磨崎に出ろよ、とか足先でつんつん突き、お煎餅を一口。)……!   (2014/3/13 22:21:16)

球磨ふふふ……言ってるがいいクマ!!(こちらも瞳は闘志に燃えているが、なんせここは極楽の地。そう簡単に出るに出れない。いや、天龍こそ、啖呵を切るだけの威勢があるなら先に行くクマ!!…と足先で突っつき返すこちらもミカンを頬張ります)   (2014/3/13 22:24:56)

高雄えぇ、これが敵の兵器だとしたら鎮守府内で太刀打ちできる人はいないでしょうね。 おぉ、怖い怖い…(ズズズ、と湯飲みの角度を上げて飲み干してしまい)言葉だけじゃなくて動けばいいじゃないですか…(ふふ、なんて笑って二人の脇腹をつんと指先でつついて見たりする悪いお姉さん重巡洋艦)   (2014/3/13 22:25:14)

天龍この煎餅甘い…。てかチョコだ。(もぐもぐ。アイツ凝った事すんなぁ、とか独り言を言いつつ、スマホをぽちぽち。『騙された。なかなかやるじゃねーか。』とか、隼鷹に送ってく)   (2014/3/13 22:25:19)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/3/13 22:26:16)

天龍おう、じゃあ勝負だ!!(強く言っては見るものの……。相変わらず動く気配はなく。うっせー、オマエこそ!と、足先でつんつん合戦。そのうちくすぐるみたいに足裏をこちょこちょしてみたり)   (2014/3/13 22:29:25)

おしらせ提督♂23さんが入室しました♪  (2014/3/13 22:29:36)

時雨(入居も終わり、いつもの服から、パジャマに着替えてから、なにやら賑やかな部屋につられて、ノックをしてがチャリ)時雨だよ…なにやら賑やかだったからお邪魔したよ…(ぺこりと3人にお辞儀をして駆け寄っていきます)   (2014/3/13 22:30:03)

提督♂23ん?やけに部屋が騒がしいな・・・(ゆっくりドアを開け中を覗き込み)   (2014/3/13 22:30:37)

天龍饅頭怖いってヤツ? まー……加賀とか不知火あたりなら普通に勝てそうだけど。(あいつらは、死ぬほど寒くても平然と窓開けそうなイメージ。とかお煎餅改めチョコをもぐもぐ)……うあ、くすぐってぇっ だって、さみーじゃん。(わき腹を突く指先に思わず首を竦めて。ぐてーと顎先を天板に伏せたままやる気の無いポーズ)   (2014/3/13 22:30:47)

高雄あら、こんばんは時雨さん。 どうぞこちらにいらっしゃいな、蜜柑も炬燵もありますよ?(にこにこと招きよせるように)   (2014/3/13 22:30:55)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/3/13 22:31:29)

天龍よお。時雨。寝る前に茶でも飲んでいけよ。(来い来いと手招き)   (2014/3/13 22:31:35)

球磨いや、もう勝負は始まっているクマ!!(高雄につつかれながらも必死に耐えるくまちゃん。いやいや) 上等クマ!!(ひゃ、やめるクマ!!と必死に笑いを堪えながら反撃。こちょこちょを仕掛けます) あ、時雨だクマ!!(手を高らかに上げて挨拶)   (2014/3/13 22:33:03)

高雄あらあら、随分と賑やかになってきましたね、提督も不知火さんもどうぞ炬燵に入っていてください。 今お茶を入れますね(時雨さんも合わせて三人分のお茶を天龍さんの目の前の急須を使って注いでいき)   (2014/3/13 22:33:15)

不知火……呼びました?(ついに地獄耳まで習得したようで、失礼、と覗き込んでいる提督をひょいと押しのけてつかつかと入って)   (2014/3/13 22:33:19)

天龍よー提督。(炬燵に突っ伏した格好で、目線だけ上げて挨拶)   (2014/3/13 22:33:47)

提督♂23おぉ・・・(不知火に押しのけられゆっくり中に入り)   (2014/3/13 22:34:03)

時雨高雄さん…なら、お邪魔するね。(高雄さんの隣にちょこんと座り、相変わらず大きな胸に驚きながらも暖かな暖炉に)天龍さん…うん、ならいただくよ。(にこりと天龍さんに笑顔を見せた後球磨さんに)球磨さんこんばんは…(こちらも手を上げて、球磨さんと同じポーズ)   (2014/3/13 22:34:45)

提督♂23天龍>天龍・・・相変わらずだらけてるな・・・(苦笑いを浮かべ)   (2014/3/13 22:34:56)

天龍お、勝負はもう始ってるってぇ?(に や り)こういう勝負だな!(うっしゃあ!と楽しげに声を上げて、こちょこちょこちょー!)って、く、くすぐって…っ ま、まけるかぁあ!(くすぐったさを堪えつつ擽りあうというおかしな構図)   (2014/3/13 22:35:05)

天龍…(びくっ)い、いや…別にオマエの噂してたわけじゃ…(目を反らし反らし…)ってか、あれだ。茶飲んでけよ!茶!(な、とにこにこ!必死である)   (2014/3/13 22:36:42)

天龍おう。まーお茶は…高雄がいれてくれるみたいだけどな。(球磨とやりあいつつも声を向けて)   (2014/3/13 22:38:33)

球磨ひぅ…んっ、 ま、負けないクマァ!!!!(よくわかってると言いたげににやりと笑いこちらもこちょこちょー!!) クマ♪(時雨に笑顔。共にアニマルズを組んだ仲である。何か挨拶だけで嬉しい) 何か賑やかクマ!!(辺りを見渡し)   (2014/3/13 22:38:56)

不知火えぇ、不知火もこたつを頂きたいけど……(すでに満員に見える艦むす団子な炬燵にきょろきょろ、空いているのはどこですか、とりあえず天龍の視線が怪しいことこの上ないので天龍の隣に座り、ジトーっとした目でにこにこ必死な顔を見つめる不知火であった)   (2014/3/13 22:39:14)

提督♂23高雄>あぁ・・・済まないね~♪(ゆっくり炬燵に近づき)   (2014/3/13 22:39:36)

天龍くっ、ふ、ぅ…お、オレだってぇ…!(こちょこちょ仕返しつつ。ぷるふる震えて擽り勝負に耐える様相)   (2014/3/13 22:41:56)

時雨(不知火に軽くお辞儀をした後に天龍さんと球磨さんの勝負?を見つつ、お茶を一口)ふぅ…あったまるね…高雄さん、お茶ありがとう。(高雄さんにぺこり。そしてスマイルを送ります)   (2014/3/13 22:42:24)

高雄コレだけ増えると蜜柑もお茶請けも足りないでしょうね…。 何か有ったでしょうか…(戸棚をごそごそと開けては閉め開けては閉め)とりあえず蜜柑の他にも、こちらをどうぞ(すっと天板の上に置いたのは皿に乗せたお饅頭)   (2014/3/13 22:42:26)

提督♂23高雄>ん?お茶請けが足りないのか?・・・(相手を見て)   (2014/3/13 22:43:11)

不知火お久しぶりですね、球磨さん。高雄さんも久しぶりでしたか(お元気でしたか?と月並な挨拶ですが、こたつに足を突っ込んだ瞬間から気のせいか顔が緩んでます。ふひー……という声が漏れ聞こえてきそうな気配。お茶を受け取りずずりとすすると、ただでさえ見た目より老けて見られるのに余計老成しているようで)   (2014/3/13 22:43:49)

天龍……っ、い、いやだから…、別に。ホラ、オマエとか加賀なら、炬燵がいくら暖かくてもさっくり出て行きそうだなぁ…と。(直ぐ隣に座られて、若干目を反らしながらもごもご……と。てか、球磨との擽り勝負の最中で余裕がないのである。ぷるぷるしてる)   (2014/3/13 22:43:54)

不知火任務があれば、すぐにでも出て行きますが、不知火もこの温もりは好きですよ?(そんなことで何を誤魔化そうとしているのやらと首を傾げながらも、天龍がぷるぷると震えるのを見ると、人差し指を天龍の脇腹につんと当てて、すぅー……っとなぞる)   (2014/3/13 22:48:06)

球磨う…、  あっ、ま、ま、まだそんな元気があるクマ!?(中々やりおる!!と球磨の中で燃えるものがあったが、それより何よりくすぐったい!!) おひさクマ!!し、しし、しらぬふぃ!!(不知火に挨拶するが、こちらも余裕というものがない。少々噛んだ)   (2014/3/13 22:48:31)

高雄いいえ、大丈夫ですよ提督。 御心配なさらないで下さい。 いえいえ、時雨さんも寝る前に暖まってくださいね 不知火さんもお久しぶりですね、お元気そうなら何よりです…まぁ、いま熱い戦いが行われてるところですが(くすくすと笑いながら)   (2014/3/13 22:51:38)

提督♂23高雄>そこに間宮さんの羊羹あるから出しなさい?・・・食べていいから♪(微笑み)   (2014/3/13 22:52:28)

天龍……ああ、まあ――そうだよな。(ふ、と笑みを浮かべかけて)…ひゃ、 …~~~~~~……ッッ!(不意に当たった指先、それが脇をなぞっていくのに、背筋が泡立ち)……お、オマエ…ッ(何すんだよ、と涙目で見て)   (2014/3/13 22:52:35)

不知火しらぬふぃではなく、不知火です。球磨さんは元気そうですね……(見るからに楽しそうにじぇれあってるのを見て、お茶をズズリとすすりつつ、片手の人差し指は球磨への援護を止めないようで) 高雄さんもお元気そうで何よりです。……遠征の駆逐の子たちより熱い戦いをしていますね(遠回しに子供っぽいですね、と皮肉りつつも、高雄のくすくす笑顔に口元で笑みを返して)   (2014/3/13 22:53:55)

高雄大丈夫ですよ提督、羊羹はまだ取っておきましょう   (2014/3/13 22:54:13)

提督♂23高雄>そうか・・・なら煎餅もらえるかい?・・・(出されたお茶を一口飲み)   (2014/3/13 22:55:08)

時雨うん…ありがとう…(高雄さんの気遣いに感謝しつつ、不知火に近づいて)天龍さん涙目だけど大丈夫なの…?   (2014/3/13 22:56:03)

天龍く…っ お、おまえ…こそ…ッ!!(途中不知火の指先に仰け反ったが、しかしそれは不知火の手によるものでって球磨にまけたわけではない!擽ったさに打ち震えつつ、それでも球磨の足裏を足先でこちょこちょーーっ 何だろうこの戦い。)   (2014/3/13 22:56:14)

不知火任務以外でも、貴女の為なら出ていくこともあるでしょうけどね(ぽつりと呟きつつも、他の人には見えない位置で脇腹をくすぐり) ……はて、何のことでしょう?(涙目の天龍に、意地の悪い笑みを口元に浮かべ、脇腹への執拗なくすぐりは止まらない。ここがえーんか?とか聞きそうな口元だったとか…)   (2014/3/13 22:57:34)

おしらせ赤城さんが入室しました♪  (2014/3/13 22:57:35)

高雄大丈夫ですよ、こういうじゃれ合いなんですから。 本気になったら私が止めて見せます。  後、提督。 お煎餅は探しても見つからないですね…誰か食べてしまったんでしょうか   (2014/3/13 22:59:03)

赤城あら、随分と賑わっているようですね?(どうやら入渠あがりらしい正規空母。頭に手ぬぐいをのせたまま、浴衣に袢纏を纏ったラフな格好で娯楽室を訪れての第一声。)   (2014/3/13 22:59:21)

球磨─────っ!!くらえクマ!!(なんやかんやで援護してくれる不知火に感謝しつつ今しかないと猛攻。負けるわけには行かないんだ!!!) わ、わかってるクマ!! し、 うっ…、 元気そうで何よりクマ!!(挨拶を返すがやはり余裕はない。不知火が加勢してくれるとあってだいぶ楽に放っているのだが)   (2014/3/13 22:59:35)

天龍オレの為って……(かぁ、と頬が染まる。オマエ、こういうとこでそういうのいなよなあ、と涙目が向き)……ちょ、待てって、不知火…ぃ!(球磨の足だけの攻撃よりもずっと直接的かつ、執拗で、くすぐったさに思わず身を捩り)くすぐってーーんだって!(うがぅとその手をがっしと捕まえん)   (2014/3/13 22:59:55)

提督♂23高雄>ふむ・・・なら饅頭もらうか・・・(ゆっくり手に取り一口食べ)   (2014/3/13 23:00:09)

提督♂23赤城>おぉ・・・赤城か?(入ってきた一航戦を見て微笑み)   (2014/3/13 23:00:44)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/13 23:01:14)

天龍……ひゃ、~~~~…ッッ!!(慌てて捕まえたところで、足からの攻撃は意識の外だった。球磨からの猛攻に油断していた身はあっけなく崩れ落ち―― かんかんかーんとゴングが鳴った気がする)   (2014/3/13 23:01:35)

天龍よお、赤城……(ぐったりと崩れ落ちた姿で目線をあげるだけの挨拶だったという。…もえつきちまったぜ、真っ白にな……)   (2014/3/13 23:02:15)

隼鷹ちゃんらーん。隼鷹でーっす。 ……しっくりこないなぁ。(やっぱりひゃっはー!じゃないとノリがイマイチだなあ、と頭を掻きつつ) …ってすっげ人数。えっ何これ、何かのお祝い?(なんだよもー宴会だったらあたしをを外すなよーとか一升瓶をこう。出すなと。)   (2014/3/13 23:02:54)

提督♂23隼鷹>こんばんは?あんまり飲み過ぎないようにな?・・・(一升瓶を取り出す相手に苦笑いを浮かべ)   (2014/3/13 23:03:49)

赤城炬燵には…空はないようですね?(ちらーりと、炬燵の周囲を見遣りつつ…はふちり溜息。天板の上に置かれた御饅頭が気にはなりますが、無理に割って入るわけにもいかずに少し離れた所によいしょと腰を落ち着けて。)   (2014/3/13 23:04:24)

天龍宴会じゃねーから!(やってきて早々酒を取り出そうとする隼鷹に、くわっと声を向け)…ったく、不知火は良いとして、時雨がいるんだからな。(引率モードで、声を出す)   (2014/3/13 23:04:48)

提督♂23赤城>ん?・・・何か食べたいのか?・・・(立ち上がり相手に近づき)   (2014/3/13 23:05:04)

不知火いらっしゃい、赤城さん(浴衣姿の赤城にぺこり頭を下げて、頬を朱に染めた天龍の涙目がこちらを向くと、どきりとちょっと目線を外し、さらに掴まれればあうあうしています。というところでぐったりした天龍さんの背中をぽんぽん)   (2014/3/13 23:05:05)

時雨赤城さん…こんばんは…(寒いのかお茶を一口飲んだ後)隼鷹さん…こんばんは…   (2014/3/13 23:06:22)

赤城(提督が立ち上がった事で開いた席に、彼と入れ代わるようにさっさと着席。さっそくおまんじゅう手を伸ばし、はむっと一口頬張って…  それはそれは満足そうな微笑を浮かべたとか。)   (2014/3/13 23:06:56)

提督♂23赤城>流石は・・・早すぎる・・・(一瞬で席に着いた相手に困惑し)   (2014/3/13 23:07:40)

隼鷹おいおい天龍よぅ。この不知火に対しての時雨の過保護っぷりよ。 あっそうそうやっと食ったんだなもー食う前にカビるかと思ったわ。あ、こっちも美味しく頂いたよぉ。(炬燵…には入る隙間がなさそーなので、後ろに立って頭をぽんぽんしとこう。) で、お返しは明日…って言いたいトコなんだけどちょっと暫く忙しくってさー。ちょい先にさせて貰ってもいっかなー。(わり、と片手上げてね、こぉ。)   (2014/3/13 23:08:00)

不知火隼鷹さんもこんばんは。宴会ではないのだけど、不知火も困惑を隠せないわ…(何より流れが速い、とメタな悩みがト書きに漏れつつ、隼鷹にもぺこり) ……不知火はいいとして、とはどういうことかしら(一応これでも駆逐ですが、と冷やかな視線を向けるのです)   (2014/3/13 23:08:24)

高雄随分と賑わってきましたね…それじゃ私は炬燵に入らずに離れたところにいるとしましょう。(よいしょと火鉢をおいて火を起こす準備をしてから)火鉢を見てると…お餅もいいなっておもうんですよ   (2014/3/13 23:08:46)

球磨クマ!!!!(勝利!!そのふたことが球磨の頭を支配する嬉しそうに両手を勝利時のボクサー見たく手を挙げ) 赤城に隼鷹、ヤッホークマ!!(新たに二人の空母の登場に、勝利したクマちゃんはご機嫌に挨拶する)   (2014/3/13 23:09:03)

提督♂23高雄>お餅か・・・うまそうだな・・・   (2014/3/13 23:09:20)

赤城お酒もいいですが…  天龍さんのいう通り。それはまた今度に取っておいてくださいね?(一升瓶の輝きに目敏く気づきはするものの、ちらりと時雨を見遣りながらやんわりと嗜めて―)   (2014/3/13 23:09:20)

天龍……………クソ、負けた…、不知火ぃ!オマエのせ――(きっと睨もうとしたら背中を撫でられた。あーもう何か良いや…、と炬燵に伏せてる。)……っ(冷ややかな視線にびくっと肩を揺らして目を反らし)……だって、オマエ酒くらいどうってことないだろ?   (2014/3/13 23:09:27)

隼鷹おう、球磨は今日も元気だなぁ。……うーん、赤城にまで止められちゃあ仕方ない。酒はまた今度にしよう。(うぬぬ、と無念とばかり一升瓶をどこだかに仕舞う。) ……いや、不知火のは信頼じゃね?(ほら駆逐とは思えぬ貫禄だし。うんうん。すっごいてきとう。)   (2014/3/13 23:10:30)

時雨ん…?僕がいたらだめなの…?(キョトンとしたがら天龍を見て)球磨さんの勝ちー…(パチパチと拍手ー)   (2014/3/13 23:10:47)

不知火……?時雨が不知火に過保護に、ですか?(むしろ駆逐艦の引率は不知火の仕事の一つでもあるのですが……とこてんと首をかしげる不知火ですが、なんだか嬉しそうな球磨さんにおめでとうございます、と蜜柑を贈呈する)   (2014/3/13 23:11:08)

赤城あ、高雄さん。こちらに… というか、私におもち一つお願いしてもいいですか?(はてしてそれが存在するのか否かを確かめる前に、重巡さんに無茶な注文をつきつけた。)   (2014/3/13 23:11:16)

天龍だーからー、酒の耐性の問題だっつの。 …チョコだったぜ、アレ。凝った事すんのな、らしいけど。(ちょっと面白そうに口角を持ち上げて笑み。ぽふんとなでる手に目を細めて)……あー。別にお返しなんていらねぇよ。オマエからだって貰ったし。(ま、くれるなら貰うけど、と首を傾げつつ、肩越し顔を向け)   (2014/3/13 23:11:19)

球磨不知火のおかげだクマ!!(贈呈されたミカンを高らかに持ちあげる。)ありがとクマ!!(とそのまま時雨に抱きつく) いやはや、勝利って素晴らしい   (2014/3/13 23:13:05)

天龍……くそおおお…!!オレは球磨に負けたんじゃねえぇえ(悔しそうに天板をどんどん)……いや、時雨が居たらダメっつーか、まあ気にするな。オマエはまだ小さいからな。(手を伸ばしてわしわしと頭をなでてあげて)   (2014/3/13 23:13:06)

高雄えぇ、冬はコレもおいしいですよね。 はい、赤木さんの分も乗せておきますので焼けたらお好きに取ってくださいね   (2014/3/13 23:13:06)

提督♂23済まないな・・・今日はこれぐらいで落ちます・・・   (2014/3/13 23:13:31)

おしらせ提督♂23さんが退室しました。  (2014/3/13 23:13:34)

不知火天龍さんの敗北に不知火の落ち度はないわ(と、くすくすと笑みを零しつつ、天龍と隼鷹からの信頼?にふむ、と少し考え込む) 一応不知火も駆逐ですのでお酒は……(といったところで思い出す。そういえばかまくらで飲んでた!)   (2014/3/13 23:14:36)

赤城(炬燵に両手を差し込んだまま、ご機嫌な球磨さんがむけてくれた挨拶に…にこりと笑みを返してみせて…。)随分と必死になっていたみたいだけど、何の勝負だったのですか?)   (2014/3/13 23:14:39)

赤城お疲れ様でした、提督。貴方の席は私が温めておきます。(こくりと、小さな会釈でお見送り)   (2014/3/13 23:15:21)

天龍落ち度しかねーよ!(密やかな笑い声に猛抗議である。)……不知火は、一升瓶まるごとでもいけそうなイメージ(そっと目を反らしつつ、ぽつり)   (2014/3/13 23:16:44)

赤城時雨も、もう少し大人になったら…私達と一緒にいただきましょうね。それまでは我慢です。我慢すればするほど、美味しいお酒になりますから(にこりと、時雨に笑いかけつつ慰めた?)   (2014/3/13 23:17:10)

隼鷹てか時雨って酒飲めなかったんだっけか。(いやー駆逐=子供、みたいな風潮あるけどあたしゃー違うと思うんだよねぇ艦娘に年齢なんてないのさぁ、とかしたり顔っぽくね。) うん、いやぁびっくりする顔を直接見られなかったのは残念だけどねぇ。 ……まあほら、此間の借りがあるからさぁ。そっちと合わせて、ねぇ。(のし、と脳天に軽く顎を乗っけつつ、へらへらと笑う。)   (2014/3/13 23:17:13)

不知火いえいえ、不知火は何も……一重に球磨さんの実力でしょう。さすがは意外に優秀な球磨さんです。(いよ、たいしょー、なんて表情も変えずにヨイショする。微妙にほめ言葉になってない気がするのはきっと愛嬌です。)   (2014/3/13 23:17:29)

隼鷹大人、ねぇ………………あたしらって成長すんのかねぇ。(ぼ そ り。)   (2014/3/13 23:17:34)

赤城ありがとうございます。程良い頃になったら頂戴にあがりますね?(焼き網の上に餅を設置してくれた重巡に、肩越しにお礼を述べてみせる。   (2014/3/13 23:19:15)

時雨おめでとう…球磨さん…(そのまま球磨さんを受け入れ、天龍さんからも頭をぽふぽふされ)小さいから気にしないでいいの…?(確かに駆逐だから小さいな、と思いながら)お酒……飲んだことないな…(隼鷹さんの質問に対しそのように答えて)そうだね…その時は一緒にいただくよ。(赤城さんの問いかけに笑顔をみせた時雨だよ)   (2014/3/13 23:19:20)

天龍やめろって…そこ想像すると色々アレだろ(アレな話になっちゃうだろ!)   (2014/3/13 23:19:38)

赤城それは言わぬが華、という奴かもしれませんね。(軽空母の呟きには、何処か寂しげな苦笑を滲ませながら微笑んで――)   (2014/3/13 23:21:04)

球磨ふっふっふ…往生際悪いクマ…さっさと負けを認めるクマ!!(やばい、クマちゃん超ドヤ顔。ここまで不敵な笑みは久しぶりだ) くすぐりクマ!!赤城もやるクマ?(はい、赤城さんに超ストレートなお返事ありがとうございます)  そ、そうクマ?やっぱりそうクマ?(単純すぎる!!持ち上げられて簡単にいい気持ち。どうなのこれ?)   (2014/3/13 23:21:21)

不知火(天龍のもう講義を密やかな笑いで流し、続くぽつりとこぼしたセリフにぴたりと止まり、ジッと天龍を見つめ)……不知火に一升瓶ごと飲ませて、酔わせてみますか?(そっと寄り添いながら絶妙に色っぽい声音と視線で言ってみる不知火。どうやら不知火ジャムの辺りからどこぞの提督から何かを教わり始めているようです)   (2014/3/13 23:21:29)

天龍おう。小さい頃はがんばってりゃいいんだ。成長する時期だからな(笑って顔を覗き込み。小さい子にするように頭をぽふぽふ)煎餅だと思ってたから、スゲーびびった。(くつくつ、と可笑しげに笑いつつ、この間と聞いてちょっとびく、とした。おもてーな、と目を眇めつつも声が笑っているのでまあ、いいかとふと笑み)……で、合わせて何すんだ?   (2014/3/13 23:22:18)

天龍負けてねー!断固として負けてねー!! 球磨……オレは……再戦を要求するぞ、今度は雪合戦でなぁ!!(びしーっと指先を突きつけ、どや顔を、睨み吸える…ッ)   (2014/3/13 23:23:33)

赤城お酒が飲めるようになったら、私が間宮さんの所でお祝いしてさしあげますね? 日本酒でもワインでも、好きな物を御馳走させてもらいますから…今は彼女のいう通り、一生懸命頑張ってください。(天龍と時雨のやり取りを微笑ましげに眺めながら、にこり)   (2014/3/13 23:25:06)

時雨そうなんだ…がんばるよ…(頭を撫でられて悪い気はしない。むしろいい気分になり)お酒か…いつかは飲むのかな…(ぼそっと独り言を)   (2014/3/13 23:25:27)

隼鷹だからぁ小さい頃から頑張って肝臓鍛えるんだって、大人んなってからいきなり呑んで加減も解らずぶっ倒れるより、少しずつ身体を慣らして早い内から自分の限界値を知っとくほうがよっぽど良いと思うんだけどなぁ。(時雨は呑んだことがないらしい。危ない。これは危ないですよ、とうんうん頷きつつ。) まあ煎餅そっくりに作ったからね!…そりゃそこは今言っちゃったら面白く無いでしょーよぉ。 って訳で今度デートしようぜぇ、デートぉ。(うりうり。体重かけない程度に顎でのーてんをぐーりぐーりうっとうしい。)   (2014/3/13 23:25:28)

隼鷹うん、どうせ何時か呑むなら早いほうが。(一升瓶をずるりと。出すな。)   (2014/3/13 23:25:51)

高雄さて、と。 そろそろ高雄は部屋に戻りますね。 皆さん風邪には気をつけてくださいね、またお会いしましょう   (2014/3/13 23:25:57)

おしらせ高雄さんが退室しました。  (2014/3/13 23:26:01)

隼鷹っと、お疲れー高雄。(手ひーらりーら。)   (2014/3/13 23:26:31)

赤城あ、ありがとうございました。またね、高雄さん。   (2014/3/13 23:26:33)

天龍お、高雄お疲れ。またなー?(目線で背を追って)   (2014/3/13 23:26:52)

不知火えぇ、そうですとも、きっとそうです。球磨さんは意外と優秀です、意外と。(ところで―― とほめてるのかわからない褒め言葉を切り、目を細めてとても楽しそうに球磨に尋ねる) 勝負に勝ったのなら、罰ゲームなどは設定していなかったのでしょうか?   (2014/3/13 23:27:11)

天龍(軽やかにスルーされてくっそぉと涙目である。笑みが唐突に止まったのに、え。と思わず声を零し。じっと見詰めてくる双眸に伝い落ちる汗。)………、へ。よ、酔ったら、ど、どうなるんだよ…っ(おかしい、酒の話なのに妙に色っぽい…!艶を帯びた目線にびく、と首を竦め、そっと触れる体温にあがる鼓動。混乱に目を回しつつ。上擦った声を出し)   (2014/3/13 23:27:15)

不知火おやすみなさい、高雄さん。(ぺこりと頭を下げる)   (2014/3/13 23:27:40)

時雨ありがとう…赤城さん…がんばるよ…(にこっと笑顔でお礼を言いと)へぇ…そうなんだ。いきなり飲むとだめなんだね…(隼鷹さんの言葉にうんうんと頷いてると)高雄さん…おやすみなさい…   (2014/3/13 23:28:47)

球磨いいクマ!!その威勢お賞賛し、再戦を受け入れるクマ!!(突きつけられた指……そしてその先の天龍を見て腕を組み仁王立ち) クマァ♪………そういえば何も……クマ(そういやそんな細かいこと気にしてはいなかった。不知火に言われハッとなる) お休みクマー(高雄に手をふりふり)   (2014/3/13 23:29:33)

天龍オマエそういって言葉巧みに誘って時雨が酔いつぶれて酒嫌いになったらどうするつもりなんだ。(じと目で見やり)まあ、そうなのかもしれねーけど……デートぉ?(何だそりゃ、と言いつつ、頭の上の顎が微妙にマッサージみたいできもちいい。目を細めーの)   (2014/3/13 23:30:04)

隼鷹ん、罰ゲーム? んじゃあ球磨に着せた奴、天龍に着せたら?(さらり。)   (2014/3/13 23:30:39)

赤城そうね…。(球磨からの勝負の申出に、何某か考え込むように瞼を閉じて… きらりと、瞳を輝かせながら球磨の顔を覗き込み…)私は勝負するよりも球磨さんを愛でる方が楽しいとおもうから、勝負そのものは辞退しておくわ。(ええ、貴女の不戦勝。)   (2014/3/13 23:30:39)

不知火(ぐるぐると渦を描く目を、艶を帯びても変わらない真っ直ぐ直線的な視線で射抜きつつ、こちらもほんのりと頬を朱に染めながら) 不知火にもわからないわ……天龍さんになら、酔わされてもいい、です…(等とぼそぼそと囁き、べったりと寄り添って見せる。一体何を教えたの!提督ゥ!)   (2014/3/13 23:30:58)

天龍……っふっふっふ、今度こそオレが勝つからな…!!逃げんじゃねぇぞぉ…っ(ばきっと拳を鳴らしつつ、不敵な笑みを返し――あ、でも今日はやっぱ炬燵から出る気しねーわ。と顎を落とし)ま、今度オマエが暇な日にでもな。どうせなら皆でわいわい大雪合戦とかでもいーな。(お煎餅――もとい。チョコをもぐもぐ)   (2014/3/13 23:32:47)

2014年03月08日 20時55分 ~ 2014年03月13日 23時32分 の過去ログ
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