「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

2014年03月11日 16時52分～ 2014年03月14日 00時50分の過去ログ

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おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/11 16:52:39)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

解ったよ。んじゃ、私は先に病院行くね。あそこが病院。解るでしょ？(駅出た所に病院は見えてます。)んじゃ、病院で待ってるよ。でも遅くなったら閉め出されるからね。何かあったら電話かメールしてね〜！(蘭は一人で病院に歩いて行ってしまう。駅から見て病院の反対側の立体駐車場の七階から、さっきの中学生がさりなを見下ろしている。)「うふふ…本当だ…あいつの言う通り、さりなって罠には必ず引っ掛かるのね…うふふふふ…」(不敵な笑を浮かべ、さりなに下なめずりする中学生。どう見ても普通の子にしか見えないが、屈強な大男が100人程従っている。)(一方、その頃…睦美は学校の近くの建設中のビルの屋上で魔物と口論していた。)(魔物)「だから、ナーナ様は一気にやる記はないんだよ。じわじわと…」(睦美)「温いよ！ナーナ様は現場を知らないから、そんなのんびりした事が言えるのよ！さりなが来てるのよ？あの偉大なムッツ様に勝ったさりなよ？私以外にあのアバズレに勝てる人がいる訳？」(魔物)「でもナーナ様は効率よく事を達するより、安全策を…」(睦美)「だから急がないと…ゆっくりしてたら、いつかこちらの尻尾を捕まれるよ。貴方の部下、三（長文省略半角1000文字） (2014/3/11 16:52:46)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【1000文字切れで二通目です。】(魔物)「でもナーナ様は効率よく事を達するより、安全策を…」(睦美)「だから急がないと…ゆっくりしてたら、いつかこちらの尻尾を捕まれるよ。貴方の部下、三匹重症にされたじゃない。私が助けなかったら死んでたのよ。」(魔物)「いや…でも効率優先なら、あいつらを見捨てて水を貯水タンクに…」(睦美)「何言ってるのよ、あれだけ騒ぎ起こしたら、最初に貯水タンクなんて調べられるわよ！それに、私があいつら三匹見捨てた方が良かったの？」(魔物)「確かに…あいつらガーゴイルになりそこねた奴等は、すぐ死にたがるからなぁ…すまん、あれを助けてくれて。」(睦美)「何を水くさい事言ってるのよ、仲間じゃない。」(魔物)「実は…俺は、お前が天界のスパイじゃないかと疑ってたんだ…我々の中には、まだ疑ってる者もいる。すまない。取り合えず、ルシファー様にはお前の活躍は伝えた。もしかしたら表彰や受勲があるかも知れん。」(睦美)「別に出世したい訳じゃないよ。この腐りきった人間どもに復習できれば…はぁ…はぁ…」(魔物)「あっ、そうか…軟膏が効いてるんだな。すまん、どうする？俺が相手しようか？」(睦美)「何バ（長文省略半角1000文字） (2014/3/11 16:54:16)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【1000文字切れで三通目です。】(睦美)「別に出世したい訳じゃないよ。この腐りきった人間どもに復習できれば…はぁ…はぁ…」(魔物)「あっ、そうか…軟膏が効いてるんだな。すまん、どうする？俺が相手しようか？」(睦美)「何バカ言ってんのよ！はぁ…はぁ…適当に人間犯すからいいよ。」(魔物)「そうか、じゃあまたな！」(魔物は消え去る。睦美は確実に魔界で信用を得ている。洗脳は溶けてるが、バレたくないから軟膏がまだ効いてるふりをしている。実際は軟膏はほとんど聞いてないが、まだ感度が極端に強くさりなの比ではない。睦美は独り言を呟く。)「エロい気持ち隠すのに、エロいふりするって…はぁ…疲れた…さりな先輩、罠に気が着くかな？力だけじゃ勝てないよ。頑張って…先輩。」 (2014/3/11 16:54:56)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【長々すいません。では、ではでは退室します。失礼しました。(^_^)/~~】 (2014/3/11 16:55:27)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/11 16:55:38)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/11 18:54:18)

井上さりな(戦乙女)

ごめんね、すぐに行くから(庄馬を見送り)…さて…もう少しの辛抱だからね…(もたれ合うようにして改札を出て、タクシーを拾いマンションに到着する)…よ…あと…少し…(先輩はかなり辛そうで、ぐったり私に寄りかかっている。全身汗だくで、しっとりとした感触が私を惑わす)…汗びっしょり…そうだ、少し待っててくださいね…(私は１階にある共用のコインランドリーに入り、先輩を椅子に座らせて。自動販売機でペットボトルの水を買い。睦美の残したポーチの薬を１滴垂らして差し出す)…お…お水どうぞ…(万が一にも悪魔を部屋に入れるわけにはいかず。最悪、あちらの加担者であっても悪魔でなければ直ちに脅威となることはないだろうという思いもあり) (2014/3/11 19:05:51)

井上さりな(戦乙女)

【こんな感じで。たまには探偵っぽいことも(笑)】 (2014/3/11 19:06:26)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/11 19:06:29)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/11 19:50:17)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(巨乳の三年生)「はぁ…ごく、ごく、ごく、ごく、…ありがとう。何か…少し落ち着いたよ。貴女、お名前は？私は3-Aの谷晶子。痴漢なんて生まれて初めてで…取り乱してごめんなさい。」(一回イッたから少しは落ち着いているが、まだモヤモヤしてるようで顔は赤く下半身はモジモジしている。見た目的には薬を飲んでも変化はない。)【マンションの室内は結界で守られてますから、室内には悪魔・魔物・使い魔は絶対に入れません。これは絶対です。睦美からの薬はその使い方で大正解です！余談ですが、この学校は校章に学年とクラスが書いてあります。高等部のA組とB組は内部進学クラス。付属の幼稚園から来て、ここの大学に行くお嬢様ばかりです。C組は特進クラスで、他中学生から来た子も中等部からの子もいます。偏差値70以下は入れないクラスで、国公立大狙う子ばかりです。D組は美大や音大を受ける子のクラスで、それなりの英才教育をされてます。E組は大学に行かない人のクラスで、資格を優先に取らせる学科です。商業科と家政科を混ぜてると思って下さい。A組やB組とD組の子は、外を知らないうぶな子が多くお金持ちのお嬢様ばっかりだと思って下さい。（長文省略半角1000文字） (2014/3/11 20:14:27)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【1000文字切れで二通目です。】…多くお金持ちのお嬢様ばっかりだと思って下さい。C組は偏差値70以上でないと入れません。つまりさりなは校章見られたら、頭いいって羨ましがられます。】(谷)「私…どうしちゃったんだろ…」(泣きそうな顔で呟く巨乳の谷。ノーブラが目立つ。因みに谷晶子は156cm54kgで106・65・98のダイナマイトボンキュッボン。) (2014/3/11 20:15:34)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【では、続きを宜しくお願い致します。(^_^)/~~】 (2014/3/11 20:17:46)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/11 20:18:04)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/11 22:31:07)

井上さりな(戦乙女)

(水を飲んでも変化のない先輩の姿に胸を撫で下ろす)…ほっ…谷先輩、怖かったでしょう。少し休んでいってください。き…着替えも…その…胸が透けてて…艶かしいです…(頬を染め)…わ、私のじゃ、サイズも合わないかもしれませんが…わりとゆったり目な服なら……お貸ししますから…(有無を言わさず手を引き)…階段でいきましょう…(尾行されるのを恐れている。耳を凝らしながら階段を上り、７階に着く)…お疲れさまです…こっちです…(手を引っ張る私) (2014/3/11 22:43:42)

井上さりな(戦乙女)

【では、また】 (2014/3/11 22:43:51)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/11 22:53:12)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/11 23:05:20)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【どうでもいい話かも知れませんが、26階まで階段は辛くないですか？因みにここはオートロックの一部屋2億ぐらいする高級マンションですから、コインランドリーはたぶんないですよ？取り合えず無難に部屋の中に入っちゃって下さい。】 (2014/3/11 23:07:48)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【では、また(^_^)/~~】 (2014/3/11 23:08:04)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/11 23:08:16)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/11 23:08:27)

井上さりな(戦乙女)

【７階だと勘違いしてたからギリギリ行けるかなと。２６階は無理だわ(笑) 「コインランドリー無い」…私の庶民臭さが露呈してしまった！】 (2014/3/11 23:10:15)

井上さりな(戦乙女)

【ではまた】 (2014/3/11 23:10:31)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/11 23:10:35)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/11 23:59:09)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【えへへ…ほんとは一億越えてる所はすぐ部屋じゃなくて、ロビー通過して入る形になりますよ。だいたいコンシェルジュがいて、住民チェックしてます。医者か看護師いる所も多いですよ。シアタールームとかキッズランドとかあって、保育士常駐してますよ。】 (2014/3/12 00:02:55)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【いきなり部屋に入っちゃってくれていいですよ(⌒‐⌒)】 (2014/3/12 00:03:29)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/12 00:03:40)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/12 00:13:01)

おしらせ

谷晶子♀高3さんが入室しました♪ (2014/3/12 00:16:41)

谷晶子♀高3

【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"、】 (2014/3/12 00:16:53)

井上さりな(戦乙女)

ど…どうぞ…(私はリビングに谷先輩を案内して座らせ、洗面台に。こっそりと鏡を開けて薬を取り出す)…こ…これね…水に苦しむ人を救う薬…(私はひとまずそれを鞄に入れると、手を洗い、タオルをとってリビングに戻る)…せ…先輩…どうですか、気分は…。その…災難でした、ね…(隣に座り上目遣いで様子を伺う)…さっきは失礼しました…その…あんなことしてしまって… (2014/3/12 00:18:38)

井上さりな(戦乙女)

【こんばんは～】 (2014/3/12 00:19:02)

谷晶子♀高3

いえ…こっちこそごめんなさい。(真っ赤な顔ですまなさそうに謝る晶子。)あの…私は痴漢って初めてなのよ。痴漢されるって、私のイメージでは軽くお尻を触られるとか、その…男性にナニを見せつけられるとかだと思ってたから…あんなに不思議な気持ちになるなんて解ってなかったの。痴漢されて気持ちいいなんて…私…変態なのかな？(泣きそうな顔の晶子。)まだ…ドキドキしてるのよ。皆、痴漢されたらああやって女の子同士で沈めるの？あれ…てっきりユリちゃんかと…(もじもじしながら話す晶子。)それと、さっきから気になってたんだけど「水」って？【パニックを広げたくないので、水の正体は隠して下さい。】 (2014/3/12 00:26:17)

谷晶子♀高3

井上さりな(戦乙女)

わ、私だって、今まで痴漢なんてされたことなくて…先輩、痴漢されたことないんですか？いや…その…とっても魅力的な身体してるから…(あわよくば性的に煽って薬を塗りやすくしたいと考える)…先輩みたいな人が電車なんか乗ったら…男の人は放っておかないんじゃないかなって…それに…の、ノーブラだなんて…誘ってるって思われても仕方ないですよぉ…先輩、いつもそんな格好してるんですか…いやらしいです…罪ですよ…(水のことを聞かれ)…み、水？…そんなこと言いましたか？ (2014/3/12 00:34:41)

谷晶子♀高3

だって私のペットボトル盗っちゃったでしょ？(キョトンとして応えた後、少し落ち込む晶子。)そうよね…私、ずっとここ(百合が丘学園)しか知らないから、皆に「晶子、エロい体してるね〜！」とかからかわれても、ピンと来てなかったのよ。でも中二ぐらいから、プールに遊びに行ったりしたら知らない人に撮影されてたりして、そんなのがネットに出て…私…外に出るの怖いのよ…(半泣きで語る晶子) (2014/3/12 00:39:39)

井上さりな(戦乙女)

恐いのに、そんないやらしい格好してるんですか？こう言ってはなんですけど…先輩、心の奥では痴漢されたがってたんじゃないですか？恐さを楽しんでいたんです…(水の影響だと私は思っているけれど。先輩を昂らせるべく舌で責めてみる)…普段電車に乗るときだって、みんなどんなふうに先輩を見ているか。先輩は皆さんの頭の中で今日みたいな目に遭ってるんです。考えてみてください。先輩は男どもの理性なんていう、ひどく脆弱な衣に守られていたに過ぎないんです。それが破られることを、あなたは心の奥では期待していた。言ってみてください。先輩はどうしてそんな無防備な格好で電車に乗ったんですか？ (2014/3/12 00:50:19)

井上さりな(戦乙女)

【初めに追加】お水…は…おいおい話します。それより、先輩のことで、気になったんですけど… (2014/3/12 00:51:51)

谷晶子♀高3

違うのよ。ブラ…水泳の時に盗まれたのよ。私と他の何人かで、卒業アルバムの撮影にプールを使う事になって…撮影終わったら下着がないのよ？購買部にぱんつはあったんだけど、ブラはなくて… だいたい、下着泥棒って男性でしょ？私の下着…やっぱあれ、高いのだったから盗まれたのかな？(全く他人を疑わない晶子。)井上さん、すいません。だいぶ落ち着きました。私もあの病院に行く予定だったの。私はお薬もらうだけなんだけどね。【この薬はエロには関係ありません。】あのね…言い難いんだけど…シャワー借りていい？何か生臭い汁つけられて…気持ち悪いのよ。(スカートの裏地にべっとり精子が着いている。) (2014/3/12 00:56:44)

谷晶子♀高3

【何か気になりましたか？】 (2014/3/12 00:57:09)

井上さりな(戦乙女)

【いえいえ、続けましょう】 (2014/3/12 00:58:47)

谷晶子♀高3

【設定ミスとかは指摘して下さいね。晶子の体重は巨乳にしては軽いかも知れませんけど、これはリアルな知り合いの体重を減らして胸をそのままにしてます。】 (2014/3/12 01:00:49)

井上さりな(戦乙女)

盗まれた？…いや、いくら高いからって、先輩のは使えませんよ…いたずら…でしょうか…(病院に用があったと聞いて)…では、一緒にいきましょう…「何か生臭い汁つけられて…気持ち悪いのよ」……(スカートの裏地を見て絶句する)…せ…先輩…これ、なんだか…わかりますか…？(蒼白となり)…脱いでください…股や、お尻に付いたの、全部綺麗に洗い落としましょう。制服はクリーニングに出してください。絶対に着て帰っちゃだめです。私も手伝います、洗いましょう。気にしないでください、私、先輩の大事な部分だって舐めたんですよ？ (2014/3/12 01:07:41)

井上さりな(戦乙女)

【少し席をはずします。退室することはないと思いますが。そうだ、薬は絶頂させるときじゃないと効果ないんですよね？先輩、ただでは帰しませんよ？】 (2014/3/12 01:09:14)

谷晶子♀高3

そ…そうよね。【因みにクリーニングはコンシェルジュに頼めば、二時間以内にアイロンして持ってきてくれます。】じゃあ、シャワー借りていい？ (2014/3/12 01:09:27)

谷晶子♀高3

【薬はイキかけの時に性器とアナルに塗り込んで下さい。(*^_^*)】 (2014/3/12 01:10:16)

谷晶子♀高3

【お留守中に薦めます。】じゃあ、シャワー借りますね。(遠慮がちに浴室に向かう晶子。)ジャーっ(シャワーを浴び出す。)あぁ…うっ…うん…うっ…うっ…(シャワーを浴びたと同時に何故かエロい声を出す晶子。)あぁ…はぁ…はぁ…うっ！(びくっと体が痙攣し、思わず座り込む。シャワーを手から落としてしまい、たまたま股間にお湯が当たる角度に落とす。)あぁ〜あぁ〜！(大声でよがり狂う晶子。明らかに何かおかしい。) (2014/3/12 01:15:13)

井上さりな(戦乙女)

【ただいま～】 (2014/3/12 01:21:28)

谷晶子♀高3

【お帰りなさいませ、お嬢様m(_ _)m】 (2014/3/12 01:22:19)

井上さりな(戦乙女)

せ…先輩…！？(制服を預けて戻ってきた私はバスルームに駆け込む。谷の身体を洗う手助けをするべく上下とも下着でブラははずしている)…大丈夫ですか！？…(シャワーを止め抱き寄せる。ちなみに、ちゃっかり薬は携帯している)…どうしたんです？…先輩？…(優しく髪を撫で付ける) (2014/3/12 01:27:23)

谷晶子♀高3

あぁ…何があったの…さっきの痴漢の時みたいに…体が熱くなって…あぁ…私の体、おかしいの？あの噂みたいな事になるの？(泣きながらパニくる晶子。さりなもシャワーで濡れた部分から、何となく熱くなってくる。さっきからの軟膏の疼きと同じような感じが、濡れた部分から来る。その時、さりなの携帯電話からメール着信の音が聞こえる。) (2014/3/12 01:34:08)

井上さりな(戦乙女)

(身体が熱くなったのを感じ)…くっ…先輩…わ、私に掴まっててください…み…水…水が…危険です…(先輩を抱き抱えたままバスルームを出て、先輩の身体を横たえ、ついた湯をタオルで拭き取る。水が…マンションの貯水タンクが怪しい。しかし、今は先輩をなんとかしなければ。幸か不幸か、先輩の身体は火照り出来上がりつつある。)…先輩…その噂のこと…教えてください…。あと…すみません…(私も、電車でイカされかけてから情欲が蓄積してしまっている。欲望のままに、先輩の豊満な胸を揉みし抱く)…すぐ…楽にしてあげますから… (2014/3/12 01:45:06)

谷晶子♀高3

あっ、あっ、ダメよ。あの…井上さん…私…はしたない声出ちゃう…あの…あっ、あっ、くっ…はぁはぁはぁ…あ…ど…どうしたらいいの…井上さんは…痴漢みたいな…あっ、ダメ…また…変になるよ。 (2014/3/12 01:48:52)

井上さりな(戦乙女)

痴漢みたいな…なんですか？…(乳首を甘く噛み、栗を擦りあげる)…ふぅ…ふぅ…声…？…困ります、我慢してください。防音かどうかなんて知りませんからね…(お尻にも手を回し、指で解しながら準備を始める) (2014/3/12 01:53:08)

谷晶子♀高3

あぁ…井上さん…あぁ…貴女…ゆりちゃんなの…あぁ気持ちいい…あぁ…貴女に任せていいの？私…なんにも解んないよ…いいの？(潤んだ目でさりなを見つめる晶子。) (2014/3/12 01:54:28)

谷晶子♀高3

【因みに深夜にトランペット吹いても怒られないぐらい防音はしっかりしてます。】 (2014/3/12 02:00:11)

井上さりな(戦乙女)

ゆり…なんかじゃ…ないですよ…ふふ…その方がいいんですか…？(乳を激しく揉み)…先輩…胸…弄るの…好きなんですよね…？さっきイッた時も…(乳首を指の腹でいたぶる) (2014/3/12 02:02:22)

谷晶子♀高3

あぁ…はぁ…あぁ…私…どうしたらいいの？(さりなに抱きつきひたすら喘ぐ晶子。乳首は弱いが胸全体はそうでもない。耳とうなじと腋が弱い。)はぁ…はぁ…はぁ…また…駅のWCみたいに…変になっちゃうよ…井上さん…いいの？私…いいの？ (2014/3/12 02:04:33)

井上さりな(戦乙女)

どうしたら…？…我慢してくださいって言ったら我慢できるんですか？…私がダメって言ったら耐えますか？……耐えませんよね？…(薬を指に塗りつけ、割れ目とお尻にあてがう)…いいですよ？変になっても。大丈夫、あなたの本意ではないのはわかってます。…もう覚えましたよね？ほら、イッてください。(指で穴の内部に薬を塗りつけながら強く刺激する) (2014/3/12 02:12:49)

井上さりな(戦乙女)

【さりなは多分わかってます。さりな、意外とＳな面もあるのかも？】 (2014/3/12 02:14:07)

谷晶子♀高3

あああ…井上さん…私…私…好き…貴女の事が好き…あっ、うっ、くっ…うぅぅ…くっ…あああ、好き…好き…好きぃ〜井上さん好きになの〜！お願い…私…あ〜ぁ〜あああぁぁぁぁ〜ん！また…変になるよぅ〜！あああ好き〜ぃ〜い〜ぃ〜(手足をピンと伸ばして、体をびくっとさせる晶子。)はぁ…はぁ…はぁ…井上さん…好き…(晶子は完全に恋する乙女オーラを出しながらさりなを見ている。)井上さん…あの…キスしていい？私、貴女の…(そこまで言った時に、急に全裸の晶子の股間に紫とも緑ともつかないネバネバした液体が飛んでくる。)きゃっ、これ何？(風呂場の入り口に目をやると、中等部の一年生が水鉄砲をもってにやにやしている。中等部の女の子は、さっきさりなに痴漢してた女の子である。)「あ〜ぁ、タイミングミスっちゃった…巨乳のお姉さん、その液体を中に入れたら、ずっと井上さりなちゃんに抱いてもらえるよ。」(中等部の女の子はにこにこして話しかける。) (2014/3/12 02:20:41)

谷晶子♀高3

【さりなちゃんに限らず、よいM嬢はよいS嬢になれると、エロ師匠はおっしゃってました。また異性や同性にＭとして楽しむには、同性へのＳの経験も大切だそうです。ですから、私もどＭですけどかわいい女の子にだけＳな事もしようと思ってます。】 (2014/3/12 02:23:39)

井上さりな(戦乙女)

(谷がイッた様子に安堵する)…これで大丈夫…(一安心したのもつかの間、先輩の股間に毒々しい色の液体が飛んできてへばりつく)な…これは…！？(私はタオルでそれを拭き取りながら入り口の方を見る)…な…あなた、さっきの…どうやって入ったの…！？それに、その手に持っているものは…(拭き取ると立ち上がり、中学生に対峙する)…あなた、一体…【ちなみに、さりなは今下着が肌に張り付き透けてかなりいけない格好です】 (2014/3/12 02:29:07)

井上さりな(戦乙女)

【さりなモテすぎ継続中！？】 (2014/3/12 02:32:26)

谷晶子♀高3

(晶子はパニクってさりなに問いただす。)い…井上さん、この女の子は？貴女の妹さん？貴女の恋人？まさか…こんな小さな恋人と一緒にここで住んでるの？(冷静に考えれば全寮制の学園なので、ここで同棲はありえない。中等部の女の子は自慢げに話す。)「あははは…どうやって入ったかって？私の魔法よ。ま・ほ・う！そこの巨乳のお姉さん、私はさりなちゃんの愛人。ここに性欲の捌け口ように飼われてるの。愛するさりな様の為なら何でもしちゃう、いたいけな少女よ。貴女、何？その醜い巨乳…さりな様は私みたいなロリが好きなのよ。ねっ、さりな御姉様。」(さりなにウインクする中等部の女の子。晶子は泣き崩れる。)あぁ〜ん、あんまりだわ〜。最初から、私で遊んでたのね〜。酷い〜！(中等部の女の子は嘲笑う。)「巨乳のお姉さん、そんなにさりなちゃんが好きなの？この液体を中に塗り込んだら、さりなちゃんの心は貴女にくぎ付けよ！」(また水鉄砲で液体を晶子の股間にかける。間違いなく邪淫液である。) (2014/3/12 02:37:34)

谷晶子♀高3

【何も知らない女の子が性的な快楽でのぼせたら、間違いなく恋愛と勘違いするそうです。これもエロ師匠の受け売りです(*^_^*)】 (2014/3/12 02:38:47)

井上さりな(戦乙女)

【すみません、私のは次でラストでお願いします】 (2014/3/12 02:38:59)

谷晶子♀高3

【解りました。もう遅いですもんね(・o・)】 (2014/3/12 02:40:34)

井上さりな(戦乙女)

「最初から、私で遊んでたのね～。酷い～！」…なぜ、今のを信じるの！？…(本物のお嬢様っぷりにたじろぐも、邪淫液が飛んできて谷の股間を淫らに汚してしまう。私は慌てて拭き取ると)…や…やめなさい！(中学生に飛びかかり部屋から出し、谷から引き離そうとする)…あなた…ただの中学生じゃないわね。…こんなことして、なんのつもりなの？…(ヘアピンを引き抜き、身構える) (2014/3/12 02:46:26)

井上さりな(戦乙女)

【すみません。では、また。】 (2014/3/12 02:46:43)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/12 02:46:48)

谷晶子♀高3

(またさりなの携帯電話からメール着信の音が鳴る。でも今鞄に携帯電話を取りに行けば、この中等部の女の子に逃げられてしまう。中等部の女の子はさりなに組伏せられても、平気な顔で話す。)「あはははは…笑っちゃうよね！あの音聞こえない？」(玄関のドアが開け広げられ、そとの声が聞こえてくる。)「あは〜ん、いぃ〜！堅いおちん○ん最高！」「あぁ、痛い！お母さん。僕のちん○ん、大きく固くなって…痛いよ…どうしたらいいの？」「抱いて〜、お願い、抱いて〜！」「おら！一発やらせろや！」「あぁ〜ん」(どうやら、マンションの廊下やエントランスは大乱交大会状態のようだ。確認は出来ないが、このマンション全部屋で、ここと同じパニックが起きているようである。中等部の女の子は話す。)「さりなちゃん、考えたら解るでしょ？水タンクの中にあの水混ぜたらどうなるか？タンクはこの部屋だけに水を貯めてると思ってたの？あはははは…濃度にもよるけど、料理に使ったりして煮詰めたら凄い効果よ。あはははは…水に気付いてすぐにタンクを破壊されたら、数人しか汚染出来なかったけど、貴女は先に自分の目の前のエロを優先するからこんなに上手く汚（長文省略半角1000文字） (2014/3/12 03:03:02)

谷晶子♀高3

【1000文字切れて二通目です。】あはははは…水に気付いてすぐにタンクを破壊されたら、数人しか汚染出来なかったけど、貴女は先に自分の目の前のエロを優先するからこんなに上手く汚染出来たの。淫乱な女って聞いてたけど、ほんとね。あはははは…魔女を舐めたらこうなるのよ。さぁ、戦乙女さん。どうするの？ねぇ、どうするの？」(さりなの携帯電話が鳴る。今度は電話の着信音、でも長々ととれなかったら切れてしまった。) (2014/3/12 03:03:59)

谷晶子♀高3

【お疲れ様でした。お休みなさい。私も限界…寝ます。またです(^_^)/~~】 (2014/3/12 03:04:32)

おしらせ

谷晶子♀高3さんが退室しました。 (2014/3/12 03:04:44)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/12 08:39:00)

井上さりな(戦乙女)

(ドアの向こうから淫らな声が聞こえる)…なっ…なんてことを…(挑発してくる中学生に馬乗りになって頬に平手打ちすると、その細い首に手をかける)…あなたこそ、そんな余裕あるの？こ…この状況、わかってるかしら？私が少し力を込めれば…それで終わりなのよ…？私が戦乙女とはいえ、応答によっては逆上して剣で突き刺すかもしれないわ？…(ここはリビング。いざという時のためにあちこちに備えがしてある。私はソファの下から戦乙女の誓いを取り出し、中学生の手を縛る)…あ、あなたが魔女かも疑わしいわ。どうやって入ったのか…この部屋は特別なんだもの。たっぷり聞いてあげるから、少し待ちなさい。(牽制しつつドアを閉め、中学生の見える位置で携帯を取り出す。マンションの一大事も重要だが、他でも恐ろしいことが起こっているのではないかと気がかりで) (2014/3/12 08:52:52)

井上さりな(戦乙女)

【戦乙女の誓いはご都合主義だったかな？良ければ続けますね。では、また】 (2014/3/12 08:53:46)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/12 08:53:56)

おしらせ

謎の中学生♀中1さんが入室しました♪ (2014/3/12 14:33:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、謎の中学生♀中1さんが自動退室しました。 (2014/3/12 14:54:22)

おしらせ

謎の中学生♀中1さんが入室しました♪ (2014/3/12 15:00:49)

謎の中学生♀中1

【「戦乙女の誓い」は戦乙女には大切だから切れないだけで、他の方からみたらただのリボンですよ？】(さりなの電話、着信は公衆電話となっている。声はたぶん睦美だけど、向こうの周りがうるさくて聞き取れない。)「…だ〜か〜ら、その近くで…罠…中等部の…ダメよ。…」(全く聞き取れない。中等部の女の子は縛られても冷静にふざけている。)うふふ…縛りがすきなのね、さりな御姉様。いいわよ、犯して。(バスタオル一枚で晶子が来る。)ちょ…ちょっと！どうなってるの？(その時、開けっぱなしのドアから廊下で騒いでた男性達が入ってくる。)「おっ、ここにもヤル気満点のお姉ちゃんが裸でスタンばってるじゃねえか！」「そこの巨乳ちゃん！是非お相手して下さいな！」「俺はこっちの美人がいいな！」「俺もこっちがいい！」「縛られたロリ！最高！」(高笑いする中等部の女の子。)あはははは…女子高生が二人裸でいるのに、玄関も閉めないなんて！あはははは…お〜い、ここにグラビアモデル並みに綺麗な女子高生と、縛られても犯されるの待ってる女子中学生がいるよ！早く抱いてね〜！(外に向かって叫ぶ中学生。サラリーマン二人は晶子に群がる。晶子は風呂（長文省略半角1000文字） (2014/3/12 15:00:56)

謎の中学生♀中1

【1000文字切れ＆時間切れです。すいません。二通目です。】(外に向かって叫ぶ中学生。サラリーマン二人は晶子に群がる。晶子は風呂場に逃げる。)「嫌〜っ、何するのよ！来ないで〜！」(晶子はシャワーを熱湯にしてサラリーマン二人にかける！)「熱々アツ！」(でも火傷したサラリーマンはよけいヤル気になる！押し倒されてシャワーを落とす晶子。シャワーはバスの中に落ちてしまう。)「きゃ〜っ、誰か助けてぇ〜！」(さりなにはラガーマンの大学生とこのマンションのガードマンがのし掛かる。)「はぁ…はぁ…きみ…かわいいね、すぐに気持ちよくしてあげるからね。」(無理矢理下着を下ろされる。このままでは犯されるのは時間の問題でしかない。そしてさりなが縛り挙げた中学生は、オタク風のデブい男の子に犯されている。)はぁ〜、いいわよ。おでぶちゃん。もっと突いてごらん。(しかしおでぶちゃんはすぐにイッてしまう。)「あっ！ご…ごめんね。僕初めてで…」いいのよ、気にしないで。あそこのお姉さんは百戦錬磨のセックスマシーンだから、あのお姉さんで練習したら？「あっ、そうなの？でもあんな美人のお姉さんは…」大丈夫、優しい人よ。貴方の事（長文省略半角1000文字） (2014/3/12 15:01:59)

謎の中学生♀中1

【1000文字切れで。三通目です。】あのお姉さんで練習したら？「あっ、そうなの？でもあんな美人のお姉さんは…」大丈夫、優しい人よ。貴方の事も大切にしてくれるよ。取り合えず、私の手をほどいて？「あぁ、うん。ほどくね。」(易々と戦乙女の誓いはほどかれる。犯されそうなさりなに語る中学生。)さりなお姉ちゃん、このパニック止めるには、私を殺すしかないのよ。私はナーナ、淫欲を司る魔女…(その時、消火栓を開く音が聞こえる。スプリンクラーが作動して、マンション中が水浸しになる。遠くから消防車と警察車両のサイレンが聞こえる。)警察とか消防の人も大変よね…私のせいで大忙しなんて悪いから、せめてものお詫びに消防車が使う水はこっちで用意させてもらったよ。さりなお姉ちゃん。あはははは！魔女を舐めるからよ！(さりなの携帯は水で壊れたのか、相手の声は聞こえない。) (2014/3/12 15:03:07)

謎の中学生♀中1

【では、お後宜しくお願い致します。(^_^)/~~】 (2014/3/12 15:03:42)

おしらせ

謎の中学生♀中1さんが退室しました。 (2014/3/12 15:03:56)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/12 15:20:11)

井上さりな(戦乙女)

【ドアは閉めたって言ったじゃないですかぁ。時間がないのでまた後で】 (2014/3/12 15:21:33)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/12 15:21:38)

おしらせ

謎の中学生♀中1さんが入室しました♪ (2014/3/12 15:30:38)

謎の中学生♀中1

【あっ、本当だ！ごめんなさい。私のミスです。でもドアは鍵をこのクソガキが壊してるので、どうせ閉まりません。お許し下さい。】 (2014/3/12 15:31:58)

おしらせ

謎の中学生♀中1さんが退室しました。 (2014/3/12 15:32:13)

おしらせ

謎の中学生♀中1さんが入室しました♪ (2014/3/12 15:33:52)

謎の中学生♀中1

【「ドアは閉めたはずなのに…」で初めてもらえれば、中学生がネタ証しします。大きなミス、ごめんなさい。m(_ _)m】 (2014/3/12 15:35:01)

おしらせ

謎の中学生♀中1さんが退室しました。 (2014/3/12 15:35:14)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/12 15:53:16)

井上さりな(戦乙女)

うそ…そんな…ドアは閉めたはずなのに…(暴徒と化した男どもが部屋に入ってくる)…こ、これは…もはや事件よ！マンションをあげての大乱行パーティ…新聞に載る…！(大学生やガードマンがのし掛かってくるのをはね除け、一旦寝室に入る。二人はドアをガンガン叩き中に入ろうとしてくる)…こ…こうしちゃいられないわ…(私は制服等を大きなケースに詰め、ブラウスを着込む。そこでドアが壊され、私はベッドに組み伏されてしまう)…ああっ…く…このぉ…(私はもがくけれど、屈強な男たちを突き飛ばすのは容易ではなく…。戦乙女としての臨戦態勢となる)…いい加減にしなさい…！(二人を力いっぱい突き飛ばしリビングに戻ってくる。私はひとまずバッグを持って洗面所へ行き、薬をあるだけ詰め込む。そのままバスルームに入り、男どもを気絶させ先輩を救出する。私は彼女に季節はずれのニットを着せる。ピッチリしたセーターが身体に張り付いて…)…うわぁ…エロい…先輩、すみませんがこのまま逃げます。こっちへ…(私たちはリビングに戻る。すると、中学生を拘束していた紐はすでにほどかれていて…)「私はナーナ、淫欲を司る魔女」…ナーナ…？あなた…こんな小さな子供が…？…(（長文省略半角1000文字） (2014/3/12 16:13:51)

おしらせ

謎の中学生♀中1さんが入室しました♪ (2014/3/12 16:15:35)

謎の中学生♀中1

【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/3/12 16:15:50)

井上さりな(戦乙女)

【すみません、２通目です】「私はナーナ、淫欲を司る魔女」…ナーナ…？あなた…こんな小さな子供が…？…(私は先輩の方を向き)…すみません…私、この子と少し話が…(その時、スプリンクラーが作動し部屋に淫水の雨が降り注ぐ。)…あ…きゃあっ！ああう！(燃えるような疼きに身悶えしてしまう私。ガクガクと膝を揺らし、その場に跪いてしまう。淫水が私の身体に絡みついて…)ああ！ダメ！助けて！変になる！止めて！止めてえ！ (2014/3/12 16:18:49)

井上さりな(戦乙女)

【こんにちは～】 (2014/3/12 16:19:07)

井上さりな(戦乙女)

【私は隠れ家を引き払うつもりですけど、その前にナーナにいじめてほしいかなって。】 (2014/3/12 16:20:21)

井上さりな(戦乙女)

【ナーナ？私の中ではまだ中学生かな？】 (2014/3/12 16:22:56)

謎の中学生♀中1

うふふ…変になる？なっていいのよ。(小さな胸を両手で揉みながら話す中学生。)うふふ…変になるんじゃなくて、それが本来の貴女よ。淫乱で不純な事で頭がいっぱいの…はぁ…はぁ…はぁ…変態の淫乱な♀豚、それがさりな…あぁ…貴女よ。(中学生もかなり欲情している。スプリンクラーの水で、気絶してたラガーマンやサラリーマンが息を吹き返す。)「あたた…ざけやがって、このアマ！」「きついなぁ〜、綺麗な顔なのに…こってり犯してあげるよ。」(さりなにしがみつき、ガタガタ震え出す晶子。)「井上さん…警察に…電話しよ…あぁ…あふぅ〜、また…痴漢の時みたいに…あぁ…体が…」(サイレンの音が近付く。今度は携帯ではなく、家電が鳴り出す。しかし欲情した男どもが邪魔になり電話に近寄れない。中学生もサラリーマンの一人にクンニされながら話し続けている。)うふふ…はぁ…はぁ…気持ちいいよ…皆…狂っていいのよ…あぁ〜ん、さりなお姉ちゃん。この人達を殺す？ひ弱なオタクはともかく、はぁ…はぁ…このでっかいお兄ちゃん達を気絶なんて出来る？戦乙女の力は魔物用…人に対しては、ただの女の子じゃないのかな？どうするの？あぁ…あぁ…負けを認めて魔界に幽閉され（長文省略半角1000文字） (2014/3/12 16:32:01)

謎の中学生♀中1

【この娘は、見た目的にはまだ小学生ぐらいに見える、中学生としてもまだ幼いって感じでお願いします。】 (2014/3/12 16:33:03)

井上さりな(戦乙女)

【切れてるよ～～】 (2014/3/12 16:36:38)

謎の中学生♀中1

【ごめんなさい、気がついてませんでした。】戦乙女の力は魔物用…人に対しては、ただの女の子じゃないのかな？どうするの？あぁ…あぁ…負けを認めて魔界に幽閉される？私を殺す？私を殺したら、この大騒ぎは確かに止まるよ。でも、この魔女を殺せるかなぁ？あははははは…(後ろからコンシェルジュが来る。)あぁ、貴方。さっきはありがとう。しゃぶってあげるね。(中学生はコンシェルジュにお礼を言って股間をしゃぶりだす。コンシェルジュはすぐにイク。)「あああ、イク！はぁはぁはぁ…何でも頼んでくれ！あんたの為なら何でもするよ！」 (2014/3/12 16:40:14)

謎の中学生♀中1

【少しボケてましたm(_ _)m】 (2014/3/12 16:40:37)

井上さりな(戦乙女)

これが本来の私？違う！違う！あああっ！(自らの身体を抱いて悶える私)…ま、負けを…認める…？…そんなこと…ああん！…(身体を這う水の中に、私のいやらしい液が混ざっていきます)…この…くう…(私は中学生に向かって行こうとするけれど。彼女の前でガクリと膝をついてしまい)…はぁ…はぁ…あなた…マンションの人を…卑怯よ… (2014/3/12 16:44:39)

謎の中学生♀中1

何が卑怯なの？私は皆が素直になるようにしてあげてるだけよ！あはははは…(話しながら他の男性の股間を触っている中学生。)皆、このお姉さんが犯して欲しいんだって…あはははは。(さりなに群がる男性達。後ろでは晶子が犯されている。)「やめて〜、痛いよ〜痛いよ〜！」「嫌がりながらも喜んでるじゃねえか！」「おっ、処女だったのか！それにしちゃ淫乱だなぁ！」(晶子は四つん這いにされて、前と後ろから突かれている。)あはははは…さりなお姉ちゃん、どうするの？ねえ？どうするの？ (2014/3/12 16:49:43)

井上さりな(戦乙女)

(サイレンの音がいよいよ近づいてくる)…う…く…覚えてなさい…(私は中学生の唇を短く奪い。周囲が驚いているうちに、なけなしの力で先輩に群がる男を蹴散らし、抱き起こす。)先輩、走って！…(中学生を悔しげに睨み)…あなたの好きには、させないから…(そのままケースとバッグを持って外に飛び出す。階段を落ちるようにかけ降りる)… (2014/3/12 16:55:28)

井上さりな(戦乙女)

【ごめんなさい、もう行きますね】 (2014/3/12 17:00:04)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/12 17:00:10)

謎の中学生♀中1

えっ？(さりなの行為に驚く中学生。)私を…殺さないの？まぁいいよ…もっと遊んで欲しかったけどね。(中学生はマンションの全住民に話しかける。)皆、もっと気持ちよくなりたい？なりたい人は駐車場に集合してね！(中学生は携帯を取りだし誰かに電話する。)さりなお姉ちゃん、逃げちゃったよ。うん…うん…ううん、それはないよ。取り合えず住人は水浸し、今から駐車場に集めるね！うん…ごめんなさい。…うん、えっ？いいの。んじゃ。(電話を切る中学生。マンションの外に向かって叫ぶ。)さぁ〜りぃ〜なぁ〜お姉ちゃ〜ん！ここ〜、このままにしてい〜の〜？この人達見捨てるの〜？な〜んだ…でもまた遊んでね〜！(さりなの周りでは、オナニーをしながら駐車場に向かう人々が…) (2014/3/12 17:01:42)

謎の中学生♀中1

【は〜い！お仕事お疲れさまです。(^_^)/~~】 (2014/3/12 17:02:10)

おしらせ

謎の中学生♀中1さんが退室しました。 (2014/3/12 17:02:21)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/12 22:10:26)

井上さりな(戦乙女)

「この人達見捨てるの～？」…み…見捨てるだなんて…いったい、どうしたら…(強く唇を噛みながら先輩の方を見る。顔を真っ赤にして発情しながらもなんとかついてきている状態だ)…私には…彼女１人助けるのだって、精一杯だったのに…(住人たちは駐車場に向かっている)…な…なにをするつもりなの…？…(やってきた警官や消防隊も不審がっているようだ。私は、裏口からこっそりと抜け出す)…はぁ…はぁ…(私は先輩についた淫水をできる限り振り払う。しかし、私もその水の影響が強く出てしまっていて…)くぅ…いや…(力が入らず、立て膝をついてしまう)…ひ…ひとまず避難を…そうだ…病院に…あいつらが何をするつもりか知らないけど…し…庄馬さんと合流して…彼女を…守らないと…(先輩と寄り添うように歩き始める) (2014/3/12 22:19:57)

井上さりな(戦乙女)

【では、またね】 (2014/3/12 22:20:20)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/12 22:20:24)

おしらせ

古賀睦美♀(変装中)さんが入室しました♪ (2014/3/12 22:58:50)

古賀睦美♀(変装中)

ピーポーピーポーピーポー(救急車が何台もマンションに向かう。でも一台だけさりなと晶子の隣で停まる。)ガラガラガラ。(扉が開くと同時に中から手が延びてくる。)乗って！早く！(中には睦美がいる。)「あっ、貴女は？」(晶子が驚く。どうやら晶子は睦美と面識があるようだ。)話は後よ。取り合えず病院にね！(すぐ近くの病院には入らずに、個人の開業医の診療所にはいる。ここは高度な機器のある人間ドックとして有名。)谷先輩は念の為に診断を受けて下さい。(看護婦につれて行かれる晶子。さりなは知らないが、晶子は援交グループの虐めで援交させられそうになったのを睦美が助けたという経緯がある。蘭が噂してたのはこの話。だから変な話でも睦美を疑う事はない。)さりな先輩、急いでマンションに戻って！あいつら、セックスに狂った連中を駐車場に集めて使い魔に宛がうつもりよ！皆、性欲処理人形にされちゃう！私は、あのマンション焼き払うから。その為に火事って嘘通報して消防車呼んだの。使い魔を殺すか排除するかして、少しでも沢山の人をこの病院に連れてきて！ここの医院長はサラ様だから心配はないよ。じゃあ！(睦美は飛び出して行く) (2014/3/12 23:18:29)

古賀睦美♀(変装中)

【では、また後で来ます(^_^)/~~】 (2014/3/12 23:20:26)

おしらせ

古賀睦美♀(変装中)さんが退室しました。 (2014/3/12 23:20:39)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが入室しました♪ (2014/3/12 23:57:47)

井上さりな(戦乙女)

えっ、むつ…村崎さん…？(言われるがままに救急車に乗り、先輩を搬送する。睦美の話を聞いて)…わ…わかった…行ってくるわ。ついでに…送って頂戴…(救急車に乗せられマンションに戻る。車の中ではゴソゴソとケースを漁る)… (2014/3/13 00:02:15)

おしらせ

井上さりな(戦乙女)さんが退室しました。 (2014/3/13 00:02:32)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/13 00:03:12)

戦乙女さりな

(マンションの駐車場にて)やめなさい！悪魔ども…あなたたちの悪行もここまでよ！…(駐車場のフェンスの上に立ち、錯乱した住人の群れを見下ろす。純白のコスチュームを身に纏い、レイピアを脇にさしている)…たあ！(地面に降り立ちレイピアを抜く) (2014/3/13 00:08:14)

戦乙女さりな

【ちなみに地下ですか？屋外ですか？あるいは立体駐車場？】 (2014/3/13 00:09:09)

戦乙女さりな

【最初に追加】睦美…行ってくるけど…ナーナって、小学生くらいの女の子みたいな格好なの？…何か気づいたことがあれば言って？ (2014/3/13 00:13:06)

おしらせ

謎の中学生♀さんが入室しました♪ (2014/3/13 00:16:51)

謎の中学生♀

【こんばんは、服装は百合が丘学園の制服です。】 (2014/3/13 00:17:21)

戦乙女さりな

【こんばんは～】 (2014/3/13 00:18:12)

謎の中学生♀

【駐車場は塀で囲まれた敷地に一台一台ガレージに入ってる駐車場にしましょう。フェンスだと周りから丸見えですし、お金持ち用ですから…】 (2014/3/13 00:18:52)

戦乙女さりな

【じゃあ塀より照明灯の上の方が様になったかも(笑)】 (2014/3/13 00:21:31)

謎の中学生♀

あはははは…さりなお姉ちゃん、来たね！(中学生の足元には、性欲処理人形にされた女の子や男の子が転がっている。まだ無事な人々は二組に分けられている。どうやら若くて綺麗な人で、何らかの事情で性欲処理人形に向いてると思われる人々のグループと、幼い子供や老人と若くても容姿が悪魔好みではない人々のグループに分けているようだ。後者はお互いに抱き合い、性欲を満たしあっている。)この輪に入りたいんでしょ？ (2014/3/13 00:23:21)

戦乙女さりな

なんてことを…(選別の様子を目の当たりにして)…この人達を元に戻しなさい！さもないと…(レイピアを突きつける)… (2014/3/13 00:25:34)

謎の中学生♀

【マンションの屋上で「わははははは、地上に蔓延る悪党ども！この戦乙女さりなが来たからは…」とか言って、ジャンプして変身して着地とかは？】 (2014/3/13 00:26:18)

戦乙女さりな

【昭和だ！イシノモリズムだ！】 (2014/3/13 00:28:09)

謎の中学生♀

【仮面ザイバーという特撮自主映画に感動しまして…この辺が、私はオタなんですよね(^_^;)YouTubeとかで「仮面ザイバー」見てみてね！名作です。】 (2014/3/13 00:31:29)

戦乙女さりな

【特撮、自主映画！？コアだ……】 (2014/3/13 00:32:39)

謎の中学生♀

【ごめんなさい、隠れオタです。m(_ _)m。見た目に反して友達とBL書いてる腐女子ですm(_ _)m。】 (2014/3/13 00:33:53)

戦乙女さりな

【BL書いてるのは実は知ってます。たまたま余所の部屋でカミングアウトしてるの見かけました。】 (2014/3/13 00:36:24)

謎の中学生♀

【うっ…監視されてますか？(-_-;)。あんまり悪い事出来ませんね。】 (2014/3/13 00:37:39)

謎の中学生♀

【本筋に戻りましょうm(_ _)m】 (2014/3/13 00:38:11)

戦乙女さりな

【いえ、ホントにたまたまですよ。予てより入りたいけど人いないなぁって思ってた部屋を覗いたらムッツさんが捕まってた感じです】 (2014/3/13 00:39:41)

戦乙女さりな

【続きお願いします】 (2014/3/13 00:40:09)

謎の中学生♀

さもないと？どうするの？おい！(中学生が声をかけると人間に化けてはいるがバレバレの使い魔が中学生を取り囲み守る。屈強な男性…と言うにはデカ過ぎる、2m50cmは楽にありそうな大男が七人と、1m80cmぐらいの大女が二人いる。)さりなお姉ちゃん、どうするの？(大男達は、めいめいに薬でおかしくなった女の子を高い高いのような持ち方で捕まえている。彼らが女の子を下げたら、股の下には欲棒がある。)さりなお姉ちゃん。彼らが手を下げたらどうなるか解る？まぁ、この子達はハメられたがってるんだけど…どうしよっかなぁ〜？ (2014/3/13 00:45:00)

戦乙女さりな

ひ…卑怯よ…その子たちは何も関係ないじゃないの。すぐに解放しなさい！でなければ…斬るまでです！…はぁ！…(目にも止まらぬ斬撃で手前の２匹を斬り飛ばし、捕らわれた娘たちを解放する)…さあ、私の刃を前にしてふしだらを働きたい者はいるかしら！片っ端からやってあげるんだから！ (2014/3/13 00:50:28)

謎の中学生♀

あはははは…(斬られた使い魔は、真っ二つになった切り口からまた結合し、女の子を犯し出す。)さりなお姉ちゃん、こいつはらゴブリン系よ？ガーゴイル系なら今ので死んだだろうけど…あはははは、斬られた奴は体力回復に人間犯して喰っちゃうよ！(切られてない使い魔も、♂型は一斉に女の子を犯しながら戦う為にバトルアックスやトマホークを構える。女の子が前に刺さったまま、盾になっている。♀型二人は中学生の横に寄り添う。)あはははは…頑張ってね。さりなお姉ちゃん。 (2014/3/13 00:55:03)

謎の中学生♀

【偽マキ等ガーゴイル系は細マッチョです。ゴブリン系はゴリマッチョです。ガーゴイル系は賢く、ゴブリン系はバカです。陰茎はどちらも同じという事でお願いします。♀型は、今回のはサキュバス系です。特徴は…後で考えますね(^_^;)】 (2014/3/13 00:57:54)

戦乙女さりな

な…ご…ゴブリン系！？(目の前の珍事に呆気にとられる)…そ…それだけの力がありながら…人質をとるだなんて…卑劣だわ。そんなに私が怖いのかしら？…ええい、かかってきなさい！…(飛び上がると、手前の使い魔の腕を切り飛ばし、そのまま首を切断する)…これならどう！？… (2014/3/13 01:00:21)

謎の中学生♀

さりなお姉ちゃん、ゴブリン系舐めてる？(斬られた腕は体にズリズリ近寄り、ゆっくりとくっついてしまう。首無しの体がゆっくりと頭を探す。陰茎はガチガチになったまま、女の子に入っている。首無しの使い魔が歩くと女の子が喘ぐ。)「あああ〜動いたら…擦れて…あぁ〜いぃ〜！いくぅ〜！」(首無し使い魔は女の子がイク瞬間だけ立ち止まり、少ししたら女の子を捨てて歩き出す。女の子は股間から邪淫液を垂れ流しながら、抱いて抱いてといい続けている。間違いなく、性欲処理人形になってしまっている。使い魔は首を拾い頭にもどす。)あ〜ぁ、さりなお姉ちゃん、このOLさん殺したかったんだ…こいつ、喰っちゃうよ？ (2014/3/13 01:06:02)

謎の中学生♀

【ガーゴイル系は素早く動き、飛ぶ事も出来ます。ゴブリン系は素早くはありませんが、力が強く土に潜れます。どちらも弱点はありますが、それは会話の中で…】 (2014/3/13 01:07:57)

謎の中学生♀

【使い魔は魔物ではありません。ガーゴイル系使い魔は、出世するとガーゴイルになれます。ゴブリン系は当然ゴブリンになります。どちらもスケールアップ版とお考え下さい。】 (2014/3/13 01:09:42)

戦乙女さりな

そんな…さ…させない！(私はゴブリンとOLの間に割って入る)…こ…この…これなら…どう！？(破魔の力を込めた刃でゴブリンの胸元を深々と切り裂く)…はぁ…はぁ…(かなり強めに力を込め、息が上がってきている) (2014/3/13 01:10:05)

戦乙女さりな

【じゃあ、ゴブリンと書かずゴブリン系とするべきでしたね。迂闊でした】 (2014/3/13 01:11:20)

戦乙女さりな

【使い魔が出世したら魔物になる感じ？】 (2014/3/13 01:13:53)

謎の中学生♀

あはははは…さりなお姉ちゃん、そんなにそいつが気にいったの？(さりなが切りつけた使い魔は、性欲処理人形になったOLは無視してさりなに襲いかかる。)あははは…さりなお姉ちゃんの口説き方って不器用よね。ちゃんと抱いてって言わずに、相手を刺激して焚き付けるなんて！(その時、後ろから別の使い魔に羽交い締めにされる。)ほら、お前達、このまま犯しなさい！(前から来た使い魔に両足首を持ち上げられ、股間に使い魔の欲棒がせまるさりな！) (2014/3/13 01:15:33)

謎の中学生♀

【はい、使い魔(○○系)→出世→魔物○○→出世→悪魔→大悪魔(堕天使)→邪神…と私は考えてます。】 (2014/3/13 01:17:33)

戦乙女さりな

な…効いてない…！…(ゴブリン系の再生能力に狼狽する私。背後から別の使い魔に羽交い締めにされ)…きゃあ！この…(足を捕まれるも、必死に振りほどき後退りする)…はぁ…はぁ…ど…どうすれば…(中学生の方を見て)…こうなったら、元を断つわ！(中学生との間合いを詰める) (2014/3/13 01:20:35)

戦乙女さりな

【なるほど】 (2014/3/13 01:21:13)

謎の中学生♀

無理無理、こいつら、一人500kgあるのよ？さりなお姉ちゃんがひっぱれる訳ないじゃん！あはははは…やっぱり戦乙女はバカで淫乱揃いね！(他の使い魔も笑う。そうこうしてる間も、他の使い魔は男女問わず人間を犯している。) (2014/3/13 01:22:57)

謎の中学生♀

【因みに睦美は次に出世をすると悪魔に昇格です。人間系での悪魔への出世は大金星です。】 (2014/3/13 01:24:29)

戦乙女さりな

はぁ…はぁ…く…や…やめなさい…！…(私は犯している使い魔達を斬って回る。そのうちに力を消耗し動きが鈍くなってきてしまう)…はぁ…はぁ…どうしたら…はぁ…はぁ… (2014/3/13 01:27:08)

謎の中学生♀

あはははは…さりなお姉ちゃん、素直に犯されたら？(その時、マンションが燃え出す。)あっ、あ〜ぁ、あそこはいい遊び場になると思ったのに…(消防車が放水を始めるが、何かおかしい。)あれ？燃え過ぎてない？(確かにマンションが爆発的に燃えている。)これはヤバイわね…皆、帰りましょう。さりなお姉ちゃん、まったね〜。(ゴブリン系の使い魔は地面に沈んで消える。サキュバス系の♀の使い魔は、中学生を両側からつかんで空に飛ぼうとしている。) (2014/3/13 01:31:24)

戦乙女さりな

ま…待ちなさい…！逃がさないわよ！(飛ぼうとしている中学生の下半身に抱きつき、引き摺り降ろす)はぁ…はぁ…(人質や住人に呼び掛ける)…み…みなさん！表に止まってる救急車に乗ってください！その…(そのままでは言うことを聞いてくれないと思い)…さ、さらに気持ちいい体験が待ってますからね(ぎこちなくウィンクして見せる。その後、中学生に向き直り)…さあ…つ…捕まえた…みんなを元に戻してちょうだい… (2014/3/13 01:37:37)

謎の中学生♀

頑張るね、さりなお姉ちゃん。(サキュバス系の♀の使い魔がさりなに息を吹き掛ける。それはピンクの霧になり、さりなは視界が悪くなる。そしてそれを吸うと急に不安になる。理由は解らないが、寂しくて寂しくて涙が止まらない。誰でもいいから抱かれてないと不安で押し潰されそうになる。)うふふ…さりなお姉ちゃん、寂しいんでしょ？悲しいんでしょ？お姉ちゃんが殺した使い魔や魔物も、ただの希少生物なんだよ？彼らにも生きる権利があって、かわいい子供もいるんだよ。(急にさりなには罪悪感が沸き上がる。) (2014/3/13 01:42:11)

戦乙女さりな

う…けほ…けほ…(ピンクの霧を吸い咳き込んでしまう。涙が頬を伝わり、漠然とした不安に襲われる)…あぁ…そんな…わ…私のしてきたことって…(身体に力が入らなくなり、レイピアを地面に落としてしまう)…私…うぅ…(中学生の体を下に敷いたまま、自分の肩を抱いてカタカタと震える)…私…そんな…暗い…暗いよ…寒いよぉ…(涙を溢れさせる) (2014/3/13 01:47:59)

謎の中学生♀

お姉ちゃん、大丈夫。私はお姉ちゃんが悪くないって解ってるよ。お姉ちゃんが今朝刺したガーゴイル系の使い魔、あの人しばらく入院するのよ。彼の出身は貧しい村で、彼の仕送りだけで何とか頑張ってるの。でももうダメよね…目の不自由な妹さんが、お兄さんの怪我を聞いて口減らしに自殺したよ。でもそれはさりなお姉ちゃんのせいじゃないよね。そんな家庭が魔界には沢山あるよ。みんな…さりなお姉ちゃんを憎んでるよ。でも、お姉ちゃんは悪くないよね。今日はもう帰って寝たら？これからも毎日かわいい希少生物殺すんでしょ？悩んでても仕方ないから…ねっ？毎朝、鏡見るたびに残虐な殺しか知らない女の子を見る毎日だと思うけど、今日はゆっくり休んでね。んじゃ、お休みなさい。(中学生は歩きで帰って行く。) (2014/3/13 01:53:39)

戦乙女さりな

私…私は…(中学生の一言一言が私に重くのしかかって。ガクガクと震えることしかできなくなる。中学生が立ち去るというのに、私はその場から動くことができず)…あ…ま…待て…(光のない目で手を伸ばすけれど)…いっちゃ…いや…(そこで意識が途絶える)… (2014/3/13 01:59:59)

戦乙女さりな

【では、私の方も眠ることにします。】 (2014/3/13 02:00:49)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/13 02:04:22)

謎の中学生♀

あははは…どうして皆、あんなに心が脆い戦乙女に苦戦するのかな？楽勝じゃん！(人間に化けたサキュバス系使い魔と会話しながら電車に乗る中学生。どうやら寮に帰る気のようだ。一方、サラとマキと睦美は深刻な顔で話している。)(サラ)「いくら何でも、あの高級マンション全焼はやり過ぎじゃないのか？」(睦美)「すいません。でも水を食い止めるのと、人間界での騒ぎを考えるとあれしか…」(マキ)「いや、あれは正解なんじゃない？あれだけの人数の汚染者を拘束するには、火事で入院が一番目立たないよ？現場の証拠も消せるしね。私は伝染病で隔離と思ってたけど、睦美は私よりよくやってくれたよ。」(サラ)「しかし被害が…」(睦美)「すいません。一般人の遺体が確認出来るは死亡3名です。他は…」(マキ)「死亡って？」(睦美)「火を着ける前に、マンションから飛び降りたり感電したりが3名いました。」(マキ)「そうだったの…他は？」(睦美)「はい、汚染されてない人で怪我したのは15名。汚染者で怪我したのは47名。汚染者で無傷の人は58名。後は…」(サラ)「性欲処理人形にされて連れ去られたか食われたんだな？何人？」(睦美)「35名です。」(マキ)「大（長文省略半角1000文字） (2014/3/13 02:30:47)

謎の中学生♀

【1000文字切れで二通目です。】(サラ)「性欲処理人形にされて連れ去られたか食われたんだな？何人？」(睦美)「35名です。」(マキ)「大黒星だよね。それで…さりなは？」(サラ)「取り合えず休ませてる。さりなは誰か大物をやり損ねたみたいで、うわ言で何か辛い辛いと…」(マキ)「無理もない…普通なら受験でがり勉するか部活に悩むか失恋して自殺したいって日記に書いてドカ食いしてる年齢なのに、ひたすら戦ってるんだから…今回は完璧な敗北だよなぁ。睦美、お前ゆっくりさりなを慰めて…ダメだよな。そろそろ時間切れだよな。すまん。」(睦美)「いえ、今回は犠牲も大きかったですが、収穫もありました。」(サラ)「ん？何かあるのか？」(睦美)「まだ確証はありません。でも…こちらの先手を取られる理由は解りましたよ。」(サラ)「何？結界を破った手口が解ったのか！」(睦美)「確証はありません。でも…寮のさりな先輩の部屋を結界で守って下さい。」(マキ)「破られた技術だぞ？」(睦美)「いえ、それでいいんです。さりな先輩には、敵が来ても結界から出るなと伝えて下さい。では、ブルクハルトと待ち合わせがありますので…失礼します。」(ブルクハルト（長文省略半角1000文字） (2014/3/13 02:31:31)

謎の中学生♀

【1000文字切れで三通目です。】(睦美)「いえ、それでいいんです。さりな先輩には、敵が来ても結界から出るなと伝えて下さい。では、ブルクハルトと待ち合わせがありますので…失礼します。」(ブルクハルトとは、睦美と打ち合わせをしていた魔物。ガーゴイルの出世頭。何かと睦美に構いたがる。)【さてさて、さりなさんは病院のベッドからスタートして下さい。寮に帰っても、病院に泊まっても大丈夫です。寮は二人部屋で、相部屋するのは庄馬蘭です。】(病院のベッドには、マキからの新しい隠れ家の位置が解る地図とカードキーと金庫の鍵、睦美からは封筒がおいてあります。封筒を開けると飴玉と手紙が入ってて、手紙には「さりな先輩、お疲れ様でした。先輩の大活躍で130人の人が助かりました。皆、先輩に感謝してます。今は傷を癒して下さいね。そうそう、庄馬先輩と谷先輩には私から先に帰ってと伝えてあります。トラブルは上手くごまかしました。」と書いてある。飴玉は悲しいぐらい甘酸っぱい。) (2014/3/13 02:32:04)

謎の中学生♀

【では、ではではお休みなさい。失礼しま〜す(^_^)/~~。】 (2014/3/13 02:32:42)

おしらせ

謎の中学生♀さんが退室しました。 (2014/3/13 02:32:54)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/13 14:50:07)

井上さりな

うーん…うーん………はっ！？…(うなされていた私は、ベッドの上で目をさます。酷い寝汗をかいている。余程悪い夢でも見ていたのか。モヤがかかったように思い出せないけれど。シーツを洗った際の几帳面な洗剤の残り香と、薄い消毒液の臭いが私の鼻腔をつく。どうやら、ここは病院で、私はそこのベッドで横になっているようた)…う…ん…(倦怠感がある。寝返りをうつことさえ身体が重く感じるくらいだ。なんとか体勢を横に向けると、ベッドの棚に、いくつかのメモや鍵が置いてある)…これは…(鈍い思考のままそれをつまみ上げ、目を通す)…新しい寮の住所…？…新しい…(脳が覚醒するにつれ、昨夜起きた事件が鮮やかに思い出される。私は、マンションの駐車場で魔界の住人と対峙して、そして…)…そうだ…！あれから…どうなったの！？…(私の記憶は、少女の背中を追ったところで途切れている。住人は、マンションは、あの少女は、使い魔たちは…どうなった…？)…う…うぅ…(断片的な記憶が、私に絶望的な推察をさせる。私は言い知れぬ恐ろしさに涙を流しながら、睦美が置いておいてくれた飴玉を口に放った) (2014/3/13 15:05:16)

井上さりな

…寮に行こう…私は、戦わないといけないんだから…。今は何時…？私は…どれくらい眠っていたの…？(病人用の診察服から、学院の制服に着替える。薬を、ありったけ学生鞄に忍ばせて。薄くリップを引いて、自分は学生だと言い聞かせて)…よし、行こう…(私は病室を出た) (2014/3/13 15:09:27)

井上さりな

【それにしても、マキ様は天騎士なのに、女子の内情に詳しすぎやしませんか。感情を理解できないんじゃ(笑)それじゃあ、また】 (2014/3/13 15:10:53)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/13 15:10:58)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/13 15:26:07)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【たっ、確かに…(･_･;)。マキに関してはミスりました。ごめんなさいm(_ _)m。今回は「私だって校長に化ける為に思春期の女の子について勉強したのよ。」というマキの弁解を受け入れて下さいm(_ _)m】 (2014/3/13 15:27:57)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(寮は本来は構内にあったのだが、耐震強度の問題で建て直す事が決まり、現在は工事期間だけの仮の寮。学校から5駅離れたマンション風の建物。高等部は高等部だけの寮である。中等部や大学寮は、それぞれ別の最寄り駅となる。寮は1年生は3人部屋。2年生は2人部屋。3年生は1人部屋となる。さりなの相部屋パートナーは庄馬蘭。玄関を開けると下駄箱があり、すぐにソファのあるリビングになる。その右のドアを開けると二段目ベッドとクローゼットが二つあり、クローゼットの両脇に勉強机がある。窓際は蘭の場所でドア側はさりなの分になる。庄馬蘭の机には父親と蘭の二人での写真が飾ってある。蘭の小物は全てピ○グーグッズで統一されていて、ベッドにある小さなピン○ーのぬいぐるみは「打倒！くま○ん」という旗を持っている。)はぁ〜。さりなちゃん、今日は帰ってこないのかな？何か今日は一日大変だったから…もしかして、この学校嫌になっちゃったかな？ (2014/3/13 15:43:43)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【では、ではでは失礼します。後は宜しく(^_^)/~~】 (2014/3/13 15:44:18)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/13 15:44:30)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/13 18:43:38)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/13 18:45:42)

井上さりな

ピンポーン！(私は部屋のベルを鳴らす)…と…突然だけど…よろしく…(私は着替え等の入ったトランクを引いて中に入る)…ふう…疲れた…まさか、庄馬さんと相部屋だったなんて。でも、元気な姿を見られて安心したよ。…あれから、なんともなかった？ (2014/3/13 18:48:23)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"。寮の説明、追加です。食事は食道があります。お風呂は共同です。WCは各階にあります。】 (2014/3/13 18:48:55)

井上さりな

【こんばんは～。と言っても、私はすぐにいっちゃいますけど】 (2014/3/13 18:49:11)

井上さりな

【ピンポーンでよかったのかなぁ。マンション改築して寮にしたみたいなイメージだったからチャイム鳴らしたけど】 (2014/3/13 18:51:14)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

はい、ど〜ぞ。別に不思議でも何でもないよ。転校生はクラス委員と相部屋になるのよ。これは校則だから…(スェットとＴシャツでさりなを迎え入れる蘭。)川上さん、まだおかしいみたいなのよ…何でも、隣の人間ドックだかクリニックだかの化学療法受けてからは、だいぶよくなったみたいなんだけど…そうそう、さりなちゃんの夕飯キープしといたよ？御飯にする？お風呂にする？それともワ・タ・シ？きゃはははは(明るくふざける蘭。)そうそう、あれから何処行ってたの？病院の近くにあったのっぽの高〜いマンション、火事になってたのよ？びっくりよね。 (2014/3/13 18:54:31)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【ピンポンでいいと思いますよ(⌒‐⌒)】 (2014/3/13 18:55:18)

井上さりな

あれから…大丈夫…特には無かったよ。ただ、谷先輩を、やっぱり一度病院に連れていって。それから、準備に手間取っちゃってさ。なんにもなかったよ。(家事のことを触れられ)…ああ、聞いたよ。恐いね…病院に近かったんでしょ？庄馬さんこそ、大丈夫だった？ (2014/3/13 18:59:11)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

凄い火事だったよ。あの35階建てのビルが一気に焼けたんだもん。でも不思議なのは、周りには被害がないんだって。あんなに大きなビルなのにね。あそこってITバブルの人とか、ちょっと嫌な人多かったよね…それよりお腹空いたでしょ？御飯もらって来てあげるから、荷物整理して着替えててね！(蘭はさりなの分の夕飯を取りに行く。ここの御飯は雑誌に取り上げられるぐらい美味しいので有名な食道で、夕飯はABC三種類から選べる。蘭が取っててくれた今日の夕飯は「本日のB」で、シュリンプカクテル・温野菜のチーズホンデュ・サラダ・クラムチャウダー・サーモンのムニエル・マグロと鯛のカルパッチョ・パンナコッタ・ハーブティー・ミネラルウオーター。このミネラルウオーターは、あのペットボトルに入っている。)夕飯持って来たよ〜！ (2014/3/13 19:07:29)

井上さりな

【また夜に来ます】 (2014/3/13 19:07:45)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/13 19:08:25)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【は〜い、お疲れ様でした。(^_^)/~~私も退室しますね！】 (2014/3/13 19:09:33)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/13 19:10:28)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/13 22:15:38)

井上さりな

(夕飯を持ってきてくれると言われ)…うん…ありがとう…(そういえば、学校で昼食を取って以来何も食べていない。いやに長い１日だった気がする。荷物をほどきながら、庄馬が戻ってくるのを待つ。やがて、庄馬が戻ってきて)…あ…と…こんなに…(量と質の充実に目を丸くする。しかし、その中に見覚えのあるペットボトルを発見して顔色を変える)…こ…このペットボトルは…庄馬さんも、これ飲んだの…？な…なんともない…？ (2014/3/13 22:21:25)

井上さりな

【こんな感じで。では、また。】 (2014/3/13 22:21:52)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/13 22:21:57)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/13 22:22:04)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【こんばんは、入れ違いですね(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/3/13 22:22:24)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

あっ、B定嫌だった？ごめん、Aは売り切れでCとBどっちがいいか解んなかったから…(Aは生ハムとアボガドのオードブル・コーンビーフのポテトサラダ・温野菜とローストビーフのサラダ・コーンスープ・ステーキ・プリンで、Cはタコの合え物・酢牡蠣・ホウレン草と菊名とニンジンのお浸し・しめじと舞茸の蒸し物・ホッキの干物・茶碗蒸し・おはぎである。)うちの食堂、本気で美味しいよ。(にこにこ話す蘭。)お水？これ？これは二週間前ぐらいから、ご自由にお飲み下さいってサンプルに15000本程寄付があったって…あっ、そうか！さりなちゃんはうちの部活しか見てないから…武道体育館は給水器あるから飲まないもんね。運動場でやってる部とか、プールとかは皆これ飲んでるよ。後味いいから人気あるのよ。 (2014/3/13 22:32:29)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【では、また来ますね(^_^)/~~】 (2014/3/13 22:32:54)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/13 22:33:08)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/13 22:50:43)

井上さりな

う…うん…とっても美味しそう…(部屋着に着替えると、リビングの椅子に座り、夕食を口に運ぶ。空腹と連戦の緊張が解れたことにより、急に箸が進んでいく)…おいしいよ…(遅い夕食を取りながら、ペットボトルの出所を聞く)…い…15000本…！？これが…(天界から流れ出た水は決して多くない。その全てをペットボトルにしているとも考えにくく…)…さらに薄めたか…「当たり」を紛れ込ませた…？…いえ、コンスタントに摂取すれば、少量でも…やはり薄めて…ぶつぶつ…(食べながらあれやこれやと思案する。いずれにしても、明日朝一で駆逐してしまうのがよいと結論付ける)…庄馬さん、その飲み物は危険かもしれないの。…飲むのは控えてくれない？(そういえば、庄馬はウブのわりにいやに性的なところがあるなと思いながら) (2014/3/13 22:59:41)

井上さりな

【入れ違いですね～。また来ます】 (2014/3/13 22:59:58)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/13 23:00:03)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/13 23:00:59)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"あっ、また入れ違い(°◇゜;)】 (2014/3/13 23:01:27)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

えっ、どうして？この水美味しいよ？私はあんまり飲まないけど…さりなちゃん、もしかして「買って○いけない！」とか読んでるの？きゃははははは…(蘭はロリな顔と胸が小さいので本人も悩んでいたが、ここ最近は少し胸が膨らんだと喜んでいた。その後、恋バナで盛り上がる。)…なのよね〜！きゃはははは…(お菓子を食べながら盛り上がる会話。さりなが止めるからミネラルウオーターは飲まずにジュースで乾杯している。その時、さりなには隣の部屋から女の子の喘ぎ声が聞こえくる。これは防音がしっかりしているので蘭には聞こえない。さりなの鍛えられた戦乙女の耳でも微かに解る程度である。)「…はぁ…はぁ…私の体…どうしちゃったの…はぁ…はぁ…」「私が…あぁ…出来る限り…」「…でも…」(後半は鳴き声に変わる。) (2014/3/13 23:10:32)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【では、後はお願いします。(^_^)/~~】 (2014/3/13 23:11:42)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/13 23:11:52)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/13 23:52:17)

井上さりな

おいしくってもダメなの！…(強く諌めるが、あとはとりとめもない話をする。そのうちに、隣の部屋から並々ならぬ声が聞こえてきて)…ね…ねえ？お隣の部屋とか、誰が使ってるのかな？あ、挨拶とか、一応行っておこうかなって。 (2014/3/13 23:55:13)

井上さりな

【さりな、捜査と言う名の出歯亀趣味である。少し開けますね。来るといいなぁ】 (2014/3/14 00:02:44)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/14 00:03:39)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/3/14 00:03:57)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

隣？隣は…(蘭が言うには、隣の二人は水泳部の二年生とラクロス部の二年生との話である。ラクロス部の子は帰宅部で、もしかしたら援交グループと関わりがあるのかも知れない。ただ、さりなの耳には三人分の声が聞こえる。) (2014/3/14 00:06:26)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(隣の声はどんどん聞き取り易くなる。鳴き声が、また喘ぎ声に変わる。)「…あぁ…どうして…どうしてこんな事に…」「仕方ないよ…女に生まれたんだから…」「あはははは…」「もう嫌…」「…辛いよ…」「…あはははは…」「どうしたら終わるの？」「終わらせたいの？」 (2014/3/14 00:11:56)

井上さりな

【こんばんは～】 (2014/3/14 00:14:11)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【ど〜もです。こんばんは！】 (2014/3/14 00:17:20)

井上さりな

援交疑惑のラクロス部と、噂の水泳部…(そして、聞こえてくる３人目の声)…そうなんだ…もう遅いけど、こういうのは初めが肝心って言うし、ちょっと挨拶しとこようかって思うの。(向こうの変化に気を配りつつ、庄馬に提案する)…あ、庄馬さんは気にしなくて大丈夫だよ、一人でいけると思うし… (2014/3/14 00:19:09)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

そう？んじゃ、お茶入れて待ってるね。コーヒーの方がいい？(にこにこしながらさりなの世話を焼く蘭。隣の部屋ではそれどころではない事が…) (2014/3/14 00:21:28)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【ラクロス部が援交疑惑なのではなく、この女の子が部活サボって援交グループと付き合ってるかも知れないって程度です。】 (2014/3/14 00:24:07)

井上さりな

お茶がいいかな。じゃあ、行ってくるよ。…ふふ、なんか新婚さんみたいね…(素直な笑い話として言う。塀の向こうでは情事がいよいよ引き返せない段階に入ろうとしているようだ)…さて、出てくれるかなぁ…(ラフな部屋着のまま、隣の部屋のドアにいきチャイムを鳴らす) (2014/3/14 00:25:03)

井上さりな

【あ、それは大丈夫です。紛らわしくてすみません】 (2014/3/14 00:25:35)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(チャイムをならしても誰も出てこない。中からは声が微かに聞こえる。)「…誰か来たよ。」「でも…無理…」「…居留守しかない？…だって…」「…一生このまま…嫌よ…」「あはははは…」 (2014/3/14 00:27:34)

井上さりな

(出ない…いえ…出られないのね…)…ピンポーン。すみませーん…いないのかなぁ…困ったなぁ…(わざとらしく呟く)…どうしよう、せめて挨拶くらいって思ったんだけど… (2014/3/14 00:32:10)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(夜中にチャイムが響く。廊下には「夜中は静かに！」と張り紙がしてある。)「…誰か…でも…」「だめよ…私達だけで…」「…被害が…」 (2014/3/14 00:33:40)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【因みに、鍵とチェーンがかかってます。ここは金持ちお嬢様女子寮だから、ドア蹴破ったりしたら警報鳴って警察が来ます。】 (2014/3/14 00:35:08)

井上さりな

(被害…やっぱり…水泳部や援交グループ…少なくてもどっちかには、何かがあるのね…)…いないのかなぁ…この寮は防音がしっかりしてるから、隣にいても全然わからないのよね…帰ってるかもわからないし、隣で何をやっててもわからないから…困ったなぁ…少しだけ時間を置いてお邪魔しましょ…(私はしょんぼりと庄馬のいる部屋に戻っていく。しかし、お隣の人には私の用件としばらくしたらまた来ることは伝わっただろう) (2014/3/14 00:40:35)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(隣の部屋からの声はさりなにしか聞こえない。さりなの声は防音の部屋にいる一般人には聞こえていない。)「…誰だったんだろ…」「…被害…が…来たら…」「あぁ…神様…死なせて…」バタン！(窓の閉まる音がした。部屋では蘭が待ってる。)お帰り！ほうじ茶でいい？(よく出来た世話にょうぼタイプの蘭。聞けば母親はいないらしい。) (2014/3/14 00:44:00)

井上さりな

ありがと。いただくよ。…お隣さん、いなかったみたい。この寮って点呼とかないの？…(出されたほうじ茶を啜りながら)…ふぅ…庄馬さんはかわいいわ…これだけできた子だもの、男女問わず放っておかないわよ…(隣に聞き耳を立てつつ談笑する)… (2014/3/14 00:50:12)

2014年03月11日 16時52分～ 2014年03月14日 00時50分の過去ログ

「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」
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