「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年03月11日 11時29分 ～ 2014年03月14日 22時21分 の過去ログ
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| シウノ♀剣士 | > | 【希望はありませんので合わせますよー、NGは汚いと死くらいで…Lvはそちらより少しだけ下というのを考えています。】 (2014/3/11 11:29:34) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【了解しました。】 (2014/3/11 11:30:09) |
| シウノ♀剣士 | > | お金を持ち合わせて無い分…あなたを楽しませてあげればいいのね…OK、上等じゃないの…(抜刀すると八相の構えをして待ち受ける。喰われても構わないとは思うのだが、それだけではその辺にいる娼婦と変わりない。自分なりのもてなしを、と意気込みしっかりと睨みを効かせていて。)ほら、来なさい…?私が出来るだけのもてなしを、貴方にしてあげるわ…(楽しさだけがこの世界の取り柄と考えている自分にはこんなチャンス、滅多にないといえるであろう愉悦で。) (2014/3/11 11:32:45) |
| ギリアド♂アサシン | > | …理解が早くて助かる。最近はそういった「利口」な輩が居なくてね？寂しく泣いておったところだ。（狭い路地裏、男が一気に跳躍し、壁を駆け上がる。…女にターゲットをあわせたまま…杭型のダガーを挨拶代わりに数本、ノーモーションで射出した。それは、あまりにも正確に…足元に一本、女の動く刀に当って「チン」という衝撃音を発生させた。もう一本は…果たしてどこに当っただろうか。）…この狭さでは戦いづらいかね？…本気も出せないようであれば…それこそつまらないのだがね。 (2014/3/11 11:39:54) |
| シウノ♀剣士 | > | っ………(受けた後、即避けようとジャンプしたのだが、一瞬遅れ、腹部にかすり傷が出来てしまった。しかし、そのようなこと気にするはずもなく楽しそうでいて)ふふっ、あはははっ…こーゆーの久しぶりぃ…狭くて本気が出せないほど私は弱くない。さぁ、遊びましょう…？(だっ、と駆け出しては斬りかかる。あまり、技という感じではなく、ただただ、斬りにいっているだけ、といった感じで。) (2014/3/11 11:46:11) |
| ギリアド♂アサシン | > | （女の刀が一閃された。まだスキルを纏った一撃では無い…挨拶返しといったところだろう。避けるのも簡単だった。否、避けるまでもなく「外された一撃」であったというほうが正確だ。）…では何の加減も無く見せて貰いたいものだ。出し惜しまれては興も覚めると言うもの…。（距離をとっていたはずの男が、気付けば眼前に居た。警告音とエフェクトが表示されて…一瞬で刃同士が重なって、また離れた。）…女というのは、倒し、犯してこそ面白いというもの。そうは思わんかね？…シウノ。（今までよほど興味が無かったのだろう。この接近で初めて、男は相手のPC名やレベルを確認した。…少なくとも自分を追い回していた三流ギルドのメンバではないようだ。）…まさに「今更」だが、ね。 (2014/3/11 11:52:50) |
| シウノ♀剣士 | > | 私は楽しければそれでいい…レベルだろうがなんだろうが構わない。ただ…(自分も接近した瞬間にPC名を確認、くすり、と微笑んで)貴方となら楽しめそうだわ、ギリアド……(にこぉっ、と狂気的な笑みを浮かべる。一旦避いては相手の様子をうかがっていて) (2014/3/11 11:55:53) |
| シウノ♀剣士 | > | 【あー、続きます。】 (2014/3/11 11:56:13) |
| シウノ♀剣士 | > | 貴方は男尊女卑の思想を持っているのかしら…まぁいいわ、貴方を悦ばせることが出来るのは私なんだから…(楽しめる相手が少ないと感じていた日頃、突然の出会いをした相手には非常に嬉しそうに笑っていて) (2014/3/11 11:58:09) |
| ギリアド♂アサシン | > | 男尊女卑などと、つまらぬことは言わんよ。…弱肉強食、程度はのたまうかもしれんがね？（女が笑っている。戦いを楽しむというのは、どうやら自分だけではないようだ。…楽しめるかどうかは、別にして。）…挨拶を交わすばかりでは、誰とも仲良くなれんな？…それは実に寂しきことだ。（スキル発動の発光エフェクトが、男の双刃にまとわりつくように…それに気を取られる刹那、壁を駆け上がり…上方からの連続剣戟が女を襲った。まばゆいエフェクトに、何のスキル、何連撃が生じているのかも判らなくなるが…そして男は別方向の壁に跳躍し、すぐにまた距離を取る。） (2014/3/11 12:04:46) |
| シウノ♀剣士 | > | 弱肉強食…まぁ、もっともね。(ぽつり、と呟いては自らも戦闘態勢に入り直す。スキルを直ぐに使える状況にした途端降ってくる剣戟。いくつかは何度か受け止めることが出来たが、どうにも、数回受けた様で切り傷が刻まれている。それでも屈するわけがなく、しっかりとお返しに、と斬撃スキルを発動して斬りかかった。) (2014/3/11 12:08:32) |
| ギリアド♂アサシン | > | （女の斬撃を、男は躱したように見えた。…「躱された」と思った矢先、男はその斬撃に向かって「数歩戻った」。実に奇矯な瞬間だった。発生するはずの無いダメージ表示が出現する。）…おや、これは痛い。眠気覚ましに使うには、少しばかり痛かったやもしれん。（男は笑う。腕にダメージエフェクトを表示させたまま…しかして、その速度が落ちることはなく、女に急接近し杭型ダガーを一本だけ射出した。相手の動きを封じる目的の…まさに「杭」だ。） (2014/3/11 12:13:21) |
| シウノ♀剣士 | > | っぐ………(まともに、という程ではないが杭が身体に打ち込まれるように動きが鈍くなる。動こうにも中々言う事を聞かずむっ、としていて)ったく、動けなくちゃ面白くないじゃないの…(はぁ、とため息をついては刀を振り回してスキルを解放させる。刀は火を纏っていて) (2014/3/11 12:15:39) |
| ギリアド♂アサシン | > | （火炎を纏う刃は、接近したままの男の頭部を正確に捉えた。…男はそれも躱すことをせず…否、ダメージ表示はない。炎も、刃も当ったはずだが…それらは男が付けるその特有の仮面に焦げ跡と、傷を与えただけだった。）…おや、私は運が良い。危うく一撃で「落ち」てしまうところだったよ。（わざとらしく男は言う。躱す必要がなかったのだ、と。杭がささり若干のバランスを失った女に…その旨を装備の上から強く鷲掴んだ。）…弱肉強食。弱い者の「肉」というのは、なかなかに美味でね？「これ」がどんな味なのか…実に楽しみだ。（痛いほどに、女の胸を鷲掴んで…また男は距離を置いた。） (2014/3/11 12:22:21) |
| シウノ♀剣士 | > | ぐ、ぁぁっ……(びくっ、と震えては背筋がぞくぞくする感覚に襲われる。)あぁっ…そこには触るな………(びくっ、と震えてはギリアドを睨みつける。胸を鷲掴みをされると女であることを改めて感じさせられれば憤りを感じていて) (2014/3/11 12:25:58) |
| ギリアド♂アサシン | > | おや、君は男尊女卑の持っているのかね？…私が戦闘において、どこに打撃を与え、どこの装備を剥いだところで…悪く言われる意味が理解できんよ。男女は平等なのだからな？（女の動きが明らかに低下した。女がそれらに気を取られている一瞬に、またも「杭」が射出された。…杭は正確すぎる動きで、女のトレードマークともいえる黒髪のうちの一本を捉え…そのまま壁に固定させた。）…女の髪を攻撃するなどというのも無粋で普段はしないのだがね？平等を謳われては見過ごすこともない。ああ、動かぬ方が良い。せっかく作成したキャラクター装飾が壊れてしまうぞ？ (2014/3/11 12:31:33) |
| シウノ♀剣士 | > | ふ、んん……(声を堪えるのがせいいっぱい、刃を相手に向けるも中々力が入らずにいて)面白くない…面白くないっ…(装飾が壊れることなど厭わずに暴れる。相手にされるがままなのは癪で仕方が無い。とひたすら暴れていて) (2014/3/11 12:35:15) |
| ギリアド♂アサシン | > | そうさな。まだ何も始まっていないのだ…面白くはないさ。（女が暴れるも、壁の杭は外れることが無く…その長髪が仇となって動きが制限される。髪自体はシステム上、強度設定はされていないので…引っ張られる痛みはあっても、千切れることは無かった。）…最後まで、もっと抵抗してくれなければ困る。…面白くないのでね？（一転して、男はゆっくりと…わざとらしく近づいてくる。動きの制限された位置から軽く剣戟を加えて…あろうことか、それはダメージではなく、装備の胸元を切り裂いて肌を露出させた。）…そうそう、「通行料」の話だったな？ご覧のとおり、ここは倫理コードも効かぬ一角だ。…そろそろ飯を奢ってもらうとしようかな？ (2014/3/11 12:42:17) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【こういう展開になりますので、面白くなければつぎで一撃加えて逃走など、新展開にしてくださいｗ】 (2014/3/11 12:43:07) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【あと、無粋ですがお昼の時間ですので、落ちるでもあればお気になさらずー。】 (2014/3/11 12:44:03) |
| シウノ♀剣士 | > | 飯………?(きっ、と睨みつけ喚いたままでいると聞こえてきた通行料の話、とうに忘れかけていた話ではあったがぴくり、と反応して)飯を奢るだけの話であれば無意味な闘いではないか？何を喰いたいというのだ。(むっ、と顔をしかめたまま尋ねる。暴れるのを一旦辞めるのは髪を引っ張られる痛みに耐えられなくなったからか。)【お気遣いありがとうございますー、十分楽しいのでこのままで…】 (2014/3/11 12:45:53) |
| ギリアド♂アサシン | > | 先ほども言わなかったかね？弱者の肉が旨いのだ、と。…いやはや、せっかくの逢瀬だ。相手のログぐらい読んでほしいものだな。（髪の傷みにとらわれ、動きが止まる一瞬を男は見逃さなかった。さらに接近し、女の腰を抱いて…「肉」を思わせるその胸を再度、鷲掴んだ。）…面白いものだろう？倫理コードのないエリアでは、敗者が確定すると…ほれ、装備類を無視して「指」が届く。（そこにインナーや装備があるはずなのに、男の指は透過してそのまま沈む…女の胸、乳首を簡単にとらえて弾いた。）…どの時点で負けを認識したのかは知らんがね？ここのエリアは、お前を「相手への飯」だと判断したようだ。…可愛そうに。同情せんこともない。 (2014/3/11 12:52:17) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【ありがとうございます、そういって頂けると続けて暴走できますｗ】 (2014/3/11 12:52:55) |
| シウノ♀剣士 | > | っ、あぁ…な、にっ……(びくっ、と身体を強張らせる。噂を少し耳にしてはいたが、自分がそうなるとは思ってもみなかった。相手に弾かれた突起はぴん、と主張し顔は紅潮してきてしまった。)や、めろぉ…触るなぁ…(がくがくと足を震わせる。相手を押しのけようにも力が入らずにされるがままになっていて) (2014/3/11 12:55:23) |
| ギリアド♂アサシン | > | おや、こういうゲームの遊び方はしていなかったのかね？…それは悲しいことだ。今日の事を感謝すると良い。…なかなか高LVになると、倒され、犯されることも無いだろうからな。（面白そうに女の乳首を強く捻る。その反応を堪能しながら…すっかり力の無くなった女の唇を奪う。男は仮面をかぶっているはずなのに…ゲーム世界は便利にも、唇を重ねる瞬間だけそこを透過させ…舌を奪う深いキス。）…リアルでは、なかなかこうはいかん。楽しむと良い。…ああ、経験自体が…リアルが先だったか、こちらが先かは知らんがね。 (2014/3/11 12:59:34) |
| シウノ♀剣士 | > | んんっ…ふ、ァ……んっ……(目をギュ、と閉じて深いキスを受ける。蕩けてしまいそうになりながらも、乳首と唇を弄ばれただけで堕ちる訳にはいかない、今までしたことのない深い深いキスにくらくらしてしまっていて)や、めろ…もうこれ以上…(秘部が疼いているのが自分でもわかってしまう。それに怒りを感じながらこれ以上されたら堕ちてしまう、といやいや、と首を振り拒んでいて) (2014/3/11 13:04:08) |
| ギリアド♂アサシン | > | …威勢の良いことだ。その方が犯すにも楽しめるがね？…おや、女侍はキスが好きか？（女の表情が変わったのを楽しそうに眺めて…唾液を流し込み、音を立てて舌を絡めていく。ツールによるものなのか、抵抗できるはずの手段…武器や攻撃アイテムの類が、持ち主に何の許可もなく床に落ちていく…刀は主を失って、そのまま地面に刺さり…音を立てて倒れた。まるで持ち主の現在を表すかのように。）…もう少し身を乗り出せば…ほれ、通行人にも見せつけられる。せっかくの初めてのセックスだ。大いに見せびらかすと良い。（女の顔を掴み、路地に向かせる。髪が固定されているのでまだ自由は乏しいが…見やる視線の先に、「先ほどまで居たはずの平和な世界」があった。）…尻穴も、マンコも…どうだね？ここでは触るのも逝かせるのも簡単だ。（ホットパンツを無視して、またも指が入り込む。言葉に沿って…撫で上げる様に。） (2014/3/11 13:11:54) |
| シウノ♀剣士 | > | あ…ぁあ…っ……(ビクビクと震えてしまう。快感に脳を苛まれて上手く思考が働かない。羞恥心さえも感じなくなりながらも秘部へと触れられれば甘い声を漏らしてしまい)ん…ぁっ…やぁ…ギリアド……っ……(かろうじて睨むことだけは出来るが自由はほぼない。されるがままなのが癪で癪で…とは思いながらも快感に喘ぎが止まらなくなっていて) (2014/3/11 13:15:11) |
| ギリアド♂アサシン | > | 我慢する必要はない。ここでのセックスで感じてしまったのは、何もお前だけではないのだからな。…好きなだけ楽しんで良い。どうせゲームだ。誰の目を気にすることもないのだしな。（指は簡単に膣内に沈んでいく。リアルでは届くはずのない位置まで…最奥を、子宮を指が掻き回して、弾く。）…良い鳴き声だ。感触も悪くない。…リアルのお前が同じように喘いでいるかと思えば…是非、みてみたいものだな？（感覚はどんどん研ぎ澄まされ、増加していく。これがツールやコードの力なのかは判らないが…不遜に思えば思う程、身体はいう事を聞かず、快楽が増していく。システム自体が、女を犯そうとしているに違いない。）…抵抗し続けるのも悪くはないがね？もう少し立場を認識してくれれば助かる。…知ってはいるのだろう？ここで犯されることは、お前のキャラ情報、個人情報までも見ることが出来る…まぁ噂話だがね？噂に留めきるか否かは、お前…シウノ次第だ。（PC名を呼ばれた…はずなのに、本名を呼ばれた気がした。…システムが何かしら悪さをしているのかもしれない。） (2014/3/11 13:22:35) |
| シウノ♀剣士 | > | っ…ぁ……いや……やめ、て……(勇ましさはなく、どこかあどけない少女の雰囲気を漂わせているのは、リアル、現実世界との曖昧さを現しているのか。本性が現れてくると、たちまち顔を真っ赤にしていて)ギリアド…ッ…私…変になっちゃうっ…や、めてっ…(がくがくと震えながら涙目で懇願するが届くはずもない。言葉とは裏腹に最奥へと誘われた指を離すまいと、きゅうっ、と膣内を締め付ける。) (2014/3/11 13:26:46) |
| ギリアド♂アサシン | > | 女と言うのは実に御しがたいな。勇ましいかと思えば、これだ。…ああ、リアルがこれほど幼いとは思わなかった。強く出ろと言う方が無理な話かね？（本当に年齢が判ったのかは判らない。ツールとやらにどこまでの権限があるのかも判らない。）…では、そろそろ犯させて貰うとしようかね。リアルで既に経験済みかね？シウノは。未経験なら多少は優しくすることも…やぶさかではないんだがね。（どちらにせよ、この男が相手に優しくするとは思えない。しかして現実は…男が「セックス」を匂わせた瞬間に、システムが反応し…便利に、男のそれを露出させ、女を壁に追いやったまま対面で…腰を抱え上げ「位置」を用意させた。） (2014/3/11 13:32:09) |
| シウノ♀剣士 | > | っ…ぁ、あるわけないでしょっ…いや…やめてってばぁ…っ…(リアルでは女子高生だが、幼く見られることが多い。幼いと言われれば顔をしかめているが、男のそれが露わになると大きさに畏怖していて。)そんなの…入るわけない…でしよっ、やめて…っ……(秘部は欲するようにヒクヒクしてしまっている。それが相手によく見えてしまえば顔を真っ赤にして足を閉じようとするが自由は効かない。現実世界でもしたことのないセックスを、ほんの少し前に知り合っただけの輩とするのか、そう思えば涙が零れてきてしまっていて。) (2014/3/11 13:36:37) |
| ギリアド♂アサシン | > | では今日は記念だな？身体が犯される前に、ゲームで…精神が犯されるわけだ。なに、数年後の予行演習だと思えば良い…どうせ誰もがすることなのだしな。（男の男根が、もう秘所に密着してしまっている。見せつける様に擦り付けて…先端が入り込んでしまうも、また抜いて擦りあげていく。）…いい加減に立場を理解しろ、と何度目だね？せっかく利口な女だと褒めてやったはずなんだがな？（何度も擦られるうち、視線が見つけてしまった。女の…自分の音声発言欄が「シャウト＝エリア全体発言」になっていることに。）…ああ、やっと気づいたかね？せっかくの記念なので、大勢に知って頂き、喜んで頂こうかと思ってね？…ここのエリアには…プレイヤが現在20人だそうだ。シウノの知り合いは居るかね？（どの時点から、自分の喘ぎ声や発言のみが発信されていたのだろう…愕然とする刹那、男は一気に挿入した。物凄い圧迫感と…快楽が押し寄せてくる。） (2014/3/11 13:43:57) |
| シウノ♀剣士 | > | ひっ…ぐ、っ…あぁっ……(ビクビクと震えては歯を噛みしめる。力めば力むほど辛くなるとは分かっていても締めつけてしまっていて。)い、やっ…だめ…きかないでっ…やだぁっ……(思いを寄せ、実っていた相手がエリア内にいる。それに気づいた時には既に遅く、貫かれた途端に、声になろうともならない、嬌声をあげてしまった。) (2014/3/11 13:47:53) |
| ギリアド♂アサシン | > | …おや、数人が気付いてこちらに近づいてくるようだ。救援か、はたまた野次馬か。どちらかねぇ？（マップにアイコンが複数表示されて…数人が近づいてきているのは確かなようだ。その中に特定の相手が居るのかは定かではないが。）…他人に「旨い飯」を譲るのは好きではなくてね。このまま飯を持ち去るでも良いし…ああ、一気に中出して終わるのも一興だ。シウノも楽しんでくれているようだしな？（最奥を突き上げて、掻き回す…何度も。その度に声が溢れて…最初は何かの雑音かと思っていた周囲のプレイヤも、あきらかに「それ」だと認識し始める。…そしてそこに、男女の名前が堂々と記載されている。男の名は知れ渡った悪党であり、今更ながらのことに誰も興味を示さない。しかして女の名は…きっとまた噂の的となるだろう。） (2014/3/11 13:53:14) |
| シウノ♀剣士 | > | ああっ……きちゃだめ…こないでぇっ……(喘ぎを漏らしながらいやいや、と首を振る。矛盾しているとは分かっていても快感に勝てるほどの理性はもう残っておらず)あぁんんっ、ギリアドっ…ひっ、ぁぁっ…らめぇっ……(直ぐにでも達してしまいそうではあるものの、なんとか堪えている状態でいて。) (2014/3/11 13:55:36) |
| ギリアド♂アサシン | > | 我慢する必要はない。見せつけてやればいいのだしな。セックスをしているーとな。…ほれ、叫んでみると良い。（腰の動きが激しくなっていく。唇を奪い、腰を抱いて…胸を何度も弾いていく。その度に矯正をあげる女に…満足そうにまた腰を打ち付ける。）…いま終われば、逃げられるやもしれん…どうするかは勝者である私の自由だがね？（接合部から体液が泡立って爆ぜる。音も匂いも…想像したことのある「セックスそのもの」だ。）…見られたいというのであれば…その希望も叶えるがねぇ？シウノよ。 (2014/3/11 14:03:09) |
| シウノ♀剣士 | > | い、やっ…あぁっ…らめぇっ…感じちゃうっ……(ダメだと首を振っているのにも関わらずビクンビクンと身体が跳ねてしまう。悔しさなどかけらもなくなり始めてはひたすら喘ぐばかりで何もできずにいて)ギリアドっ…あぁっ…んんっ、きもち、い…っ…(口の端しからはだらしなく涎が垂れる。罪悪感と快感でいっぱいいっぱいにらなっていて) (2014/3/11 14:05:28) |
| ギリアド♂アサシン | > | 厭らしい女子高生だな？お前は。（どこかで年齢でも言っただろうか？当てずっぽうかもしれないが…男はそう言った。女が完全に堕ちたのを見やって…男はさらに腰を押し付け、掻き回すように…膣内を抉る。）…では中に出すとしよう。せいぜい派手に逝くと良い。せっかくの「初めて」なのだからな。（男が「出す」と言った刹那、システムはまたも便利に動き出し…女の感度を上げ、膣内を痙攣させて…迎え入れる準備を強制的にさせた。そしてそれに呼応して、男は最奥に果てた。リアルでは考えられない程、大量に…溢れ出し、太ももを伝って、地面を汚していく。）…高LVの女は、HPが多分にあって楽しめる。…どんなダメージを与えても、死にはせんものなぁ？気に行ったぞ、シウノ。 (2014/3/11 14:13:10) |
| シウノ♀剣士 | > | はぁっ…は、ぁっ……(息苦しくて何も言えない。いや、言い返す気力もないのかもしれない。システムに現実世界の自分まで操られ、おそらく、シーツをぐしょぐしょに濡らしていることだろう。男に中に出されてしまった、という事実には涙を堪えるのが必死でいて。がくがくと痙攣したまま口を開けている。それでもHPは残っているのは高Lv故か。そんな自分に嫌気がさしながらもぐったりと倒れこむようにして。)ギリ…アド……? (2014/3/11 14:17:28) |
| ギリアド♂アサシン | > | （倒れ込む女に対して、男は至極冷静で…既に身なりや装備を整え終っていた。）…さて、もう近くまで野次馬どもが来ているようだ。見世物になりたいのなら止めはせんがね？…旨い飯も食えて、機嫌もよくなった。他人目につかぬところまで運んでやることも問題ない。（そういうと、男は女を無造作に抱え込んで…一気に跳躍した。本来であれば目立つ移動のはずだが…暗殺者特有のステルススキルが発動しており、簡単に「包囲網」を突破していた。…路地裏のさらに奥。抱え込みながら男は言った。）…キャラ登録はしておいた。悔しいのであれば、いずれ挑んでくると良い。…その時に「飯が食いたければ」参じるとしよう。（それだけを囁いて、暗殺者が消えた。） (2014/3/11 14:23:05) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【こんな感じでまとめますｗ長い事すみませんでした。＾＾；】 (2014/3/11 14:23:21) |
| シウノ♀剣士 | > | 【ありがとうございましたー！とても興奮しちゃいましたっ】 (2014/3/11 14:24:01) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【いえいえ、こちらこそ。楽しかったので我儘になっていて申し訳ないｗ】 (2014/3/11 14:24:29) |
| シウノ♀剣士 | > | 【大丈夫ですよ♪機会がありましたら、またお相手してくださいっ】 (2014/3/11 14:26:47) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【次は妖精化とやらを体験させてくださいなｗ】 (2014/3/11 14:27:09) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【こちらこそまた機会がありましたらー。キャラ登録？しておいてくれると嬉しいかも。】 (2014/3/11 14:27:52) |
| シウノ♀剣士 | > | 【はーいっ、では、お先に失礼しますっ、】 (2014/3/11 14:30:49) |
| おしらせ | > | シウノ♀剣士さんが退室しました。 (2014/3/11 14:30:54) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/3/11 14:31:05) |
| おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2014/3/11 14:31:09) |
| おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが入室しました♪ (2014/3/11 21:58:21) |
| ミズナ♀雷術士 | > | (くらい石造りの通路を一人歩く黒いコートの女。どれくらい暗いか、目の前にかざした手が見えない位だ。)、、なんも、見えないッスけど、、(ダンジョン入口で老人に渡されるカンテラを持って進んでいく探索系ダンジョン。よりによってその命綱とも言えるカンテラおじいちゃんをスルーしてしまったようで。)、、進めば、明るくな、、痛っっ!!なんスかっっ!!驚かせないで下さいッス!壁のクセにっっ!(もう八つ当たりである。まだmobには遭遇していないものの、壁伝いに灯りを求めて奥へ奥へと進み続けてしまった。自力で戻るのは無理そうだ)、、何より、、怖いっス、、コワイッスーーｯｯ!!(怖さのあまりに上げた咆哮は石壁に反射しワンワンと空気を響かせる)) (2014/3/11 22:07:34) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/3/11 22:10:51) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。初めましてですかね？】 (2014/3/11 22:11:11) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 火術も覚えとくんだった・・(辺りをキョロキョロと警戒しながら進んでいく。もはや進んでいるのかも判らない状況なんですけど。)、、誰か、、いるッスか、、？微かな気配に恐る恐る声を出して) (2014/3/11 22:11:30) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【こんばんわっお初ですっっ】 (2014/3/11 22:11:45) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【とりあえず下に続ける感じでいいですかね？】 (2014/3/11 22:12:09) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【こんなの続けて貰えるんですねっっ】 (2014/3/11 22:12:35) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【全然問題ないですよ】 (2014/3/11 22:13:01) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【PC脳みそ足りてない感じですが宜しくお願いしますっ】 (2014/3/11 22:13:16) |
| フェアレ♂シーフ | > | ……？なんか聞こえたなぁ（暇つぶしがてらの情報の収集及び確認のために、真っ暗な洞窟のダンジョン。入口のNPCからカンテラを受け取り、暗い洞窟も問題なく進めている。一応持ち物に明かりになる道具もあるのでなくても構わないが、貰えるものは貰っておいた。そんな中聞こえた誰かの声のような響き。洞窟内で響くのもあるが、そんなに遠いわけでもなさそうだ。少し駆け足で音の聞こえた方へ走っていく。）もっしも～し。誰かいる～？だいじょーぶ？（大きめの声が洞窟内に響く。相手の灯が見えてもよさそうなものなのだが、どうにも見当たらない。気のせいだったのだろうかと、首をかしげる） (2014/3/11 22:21:41) |
| ミズナ♀雷術士 | > | (カツカツと足音が聞こえてくる。若干不規則な足音でNPCやmob ではなくPCなんだろうと思う。少しほっとした様子で返事をしようとした瞬間、足音が駆け足になる。この暗闇で駆け足？尋常ではない。と、ミズナは思う。)は、走っちゃダメッス!!壁だらけッスよ！ぶつかるッスよっ!!(相手からしたらなんの事やら検討外れの助言をしながら足音のする方へ体を向ける) (2014/3/11 22:27:54) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【誤字は気にしないで下さいっ】 (2014/3/11 22:30:42) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【大丈夫ですよｗ】 (2014/3/11 22:31:11) |
| フェアレ♂シーフ | > | え？走っちゃダメ？……うわぁ！（暗闇から聞こえた警告に、何かトラップでもあったかなと頭の中の情報を探るが、記憶にはない。そんな考え事をしていると。暗闇の中からいきなり人が現れた。いきなりのことに声が出てしまうが、すぐに落ち着いて状況を判断する。見たところ灯になるものを持っていない目の前の女性プレイヤー。そういえば入口のNPCをスルーしてひどい目に遭ったという報告も上がっていた気がする。しかし、特別気が付きにくいようなNPCでもないので、ただのミスなのだろう） (2014/3/11 22:36:03) |
| ミズナ♀雷術士 | > | ﾋｯ・・・(突然表れた男は、明るいところで出会えたら二枚目なんだろう。下から照らされている顔は若干ホラーだったため息を飲んだままフリーズしてしまう。)、、こん、にち、、わ、、(しばらく口をパクパクさせた後、カタコトのように挨拶をして正気に戻ると、二度見するようにカンテラを見て)、、な、何で灯り持ってるッスか!!反則じゃないでスかっっ!! (2014/3/11 22:43:42) |
| フェアレ♂シーフ | > | あぁ、こんにちは…（いきなりで相手も驚いたのだろうか、なぜか固まっていたがすぐに元に戻ったようで。今度は自分が持っているカンテラを見て反則だとか言い出した。別にチートでも何でもないし、それどころかこれを持つことを前提に作られてるダンジョンなので持っていて当たり前である。）いや、反則も何も、入り口でもらえるよ？スルーしたの？（持っていないうえにこの言動はスルーしたということなのだろう。おそらく気が付かずに。） (2014/3/11 22:48:22) |
| ミズナ♀雷術士 | > | (ハンソクモナニモイリグチデモラエルヨ？頭のなかで外国の言葉のようにぐるぐると回る。状況を何となく把握し、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めたのは多分、カンテラの灯りではバレないだろう。)、、スルーというか、、あの、、修行ッス。気配を感じ取ってフォースを鍛えるっす。ドントシンクフィールっす。いやほんとに。あはっあははっ(バレバレな嘘をつきながらも話題を反らそうと頭を回転させるが上手くいかない。)や、やっぱり灯りあった方が、いいですよね。 (2014/3/11 22:55:47) |
| フェアレ♂シーフ | > | …大丈夫？（混乱でもしているように、意味不明なことを言う目の前の女性はおそらく天然とかそういう類の人なんだろう。というか落ち着きがない。）その様子なら、あったほうがいいのは自分でよくわかってるんじゃない？まぁ僕は多少なら夜目も効くけど♪（そういうとカチッとカンテラの灯を消してしまう。盗賊のスキルというか隠しステみたいなもので、この暗闇でも人影が見える程度には見える。） (2014/3/11 23:02:51) |
| ミズナ♀雷術士 | > | (突然消える灯り。再びなにも見えない状況に戻ってしまい、混乱が加速する。)えっ、、ちょっと、、(慌てて腕を左右に伸ばす。壁でも触っていないと正気でいられないくらい暗い。灯りが灯った安心で壁から離していた手は宙を泳ぎ続ける。)何で消すッスかっ、、どこッスか、、(腰の引けた姿勢でとにかく何かを掴もうとわたわたとしながら考える。灯りで安心していたが、目の前にいる、かも今は判らない、男はいい人だろうか。急に不安になる。逃げるべきか、パニックの中男がいた場所から距離をとろうと後ずさる。) (2014/3/11 23:12:10) |
| フェアレ♂シーフ | > | （灯の消えた暗闇の中でかろうじて見える人影は、あたふたするように動き始めた。近くの人影と、壁くらいなら見えるので、目の前の彼女に触れないように後ろに回り込んでみた。完全に出来心と悪戯心による行為だが、相手にとってはたまったものではないんだろうなと思ったのはしばらく後のことである。）………♪（声は出さずに目の前の人影が動揺するのを一通り楽しむ。飽きてきたあたりで驚かして明かりをつけようと思い。もうしばらくこのままでいることにした。） (2014/3/11 23:21:12) |
| ミズナ♀雷術士 | > | (暗いことへの不安と、男の目的が判らないことがパニックを増長していく。じりじりと後退していくと壁ではない何かにぶつかる。)ひぃぃっっ!!(ひきつった声を上げながら硬直し、そのままへなへなと腰を抜かしてしまって座り込む)、、ひっ、、はふっ、、(そのまま四つん這いで這うようにして今度は前に逃げ) (2014/3/11 23:28:41) |
| フェアレ♂シーフ | > | おっと！（流石にはっきり見えるわけではない状態だったので人影がこちらににじり寄っていることに気が付かなかった。結果的にぶつかってしまい、目の前の女性はかなりビビってしまっているようだ。流石にやりすぎたかなと思い、カンテラの明かりをつける）いや～ごめんごめん。ちょっとからかうつもりだったんだけど、こんなになっちゃうとは…ごめんね♪（明るくなった洞窟内で女性は四つん這いになっていた。流石に罪悪感がわいてきて、笑みを浮かべながらも軽く謝る） (2014/3/11 23:34:03) |
| ミズナ♀雷術士 | > | (突然点いた灯りと、予想外に軽い男の口調で正気に戻る)、、へっ、、？、、う？(男のイタズラだったようだ。腰に力は入らないが、男の方に体を向ける。と、自分の姿勢に気づく。コートは捲れ上がり、おしりを突き出したグラビアのポーズみたいになってしまっていて、慌てて手でワンピースの裾を押さえる。短くて隠しきれていない。慌てて体を反転させるも、そのまま尻餅をつき、だらしない姿勢になってしまい、両手で裾を掴んで必死に隠しながら男を睨み付けて)ううぅっ!からかった、、パンツ見た、、暗くした、、(ブツブツと文句を言いながら杖を握る。もう下着も隠していない。杖の先に雷が集まりはじめる。今さらだが雷でも灯りになったのでは、、)からかった、、パンツ見た、、灯り消した、、(雷の玉はバリバリと音をたてて大きくなっていき、静電気実験のように髪が重力に逆らって踊っている。ミズナの表情は、、穏やかとは言い難い。) (2014/3/11 23:46:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2014/3/11 23:54:14) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/3/11 23:54:49) |
| フェアレ♂シーフ | > | いやぁ…ごめんね♪（色々とすごい恰好だったが、それくらいこのゲームの世界ではなんということはないのだろうが、目の前の彼女はそうではないらしい。手に握られた杖。そこから発せられる雷。流石にヤバい）えっと…ごめんね？明かりを消したのは僕だけど、パンツの件は不可抗力というか、まぁ僕のせいといえば僕のせいなんだけど、でも流石に魔法はやめてほしいっていうか…流石にPKになっちゃうからぁ！（魔法はどう考えても遠距離攻撃。耐性も大してない。食らったらまず大ダメージは必至。逃げるか隠れるか、何とか防御もできるだろうか。どれもノーダメージの保証はない。自業自得といえばそれまでなのである程度覚悟は決めるしかない。） (2014/3/11 23:54:52) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【逃げたっ!!】 (2014/3/11 23:54:54) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【更新忘れてました；】 (2014/3/11 23:55:38) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【あるあるですねっ】 (2014/3/11 23:56:05) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 大、丈、夫、、真っ黒にして真っ暗ダンジョンの一部してあげるよぉぉ、、(詠唱を始めると性格が変わるタイプなのか、邪悪な笑みを浮かべながら杖を上にかざす。)召し上がれぇぇぇっっ!!(全方向に雷が放たれる。地を這い、矢のように空中を走りながら雷撃が男に向かって行って) (2014/3/12 00:02:27) |
| フェアレ♂シーフ | > | ちょ…！ええい！やけくそだ！（らしくないほどに取り乱しているが、それどころではない。考え抜いた先に取った行動は電撃にむけてナイフを投げることだった。現実世界の物理法則がこの世界でどこまで通用するかわからないが、そんな可能性にもすがりたくなってくる。一応避ける体制にはなったが、避けられる自信はない。ナイフに電撃が行ってくれれば儲けものだ） (2014/3/12 00:08:34) |
| ミズナ♀雷術士 | > | (単体に対して放つスキルは魔力による推進力で目標に進むため、避雷針などは効果がないが、怒りに任せて放ったスキルは『範囲スキル』だったため威力が分散し、ただ雷を放つだけの性質なので、男に当たる直前にその一部がナイフに向かって軌道を変える。分散を繰り返し弱まったスキルが男を襲う。)【大分弱めたので避けるかかするかお任せしますw】 (2014/3/12 00:15:01) |
| フェアレ♂シーフ | > | （雷はある程度ナイフの方に行ったようだが、それでもなおこちらに突き進んでくる。それでもスピードは雷。避けきることができず、それなりにダメージも受けてしまう）うぅ…効くぅ…ごめんって言ってるのに…この仕打ちとは…しかも全力だったし…（ダメージは受けたが、動けなくなるほどでもなく、体の数か所が黒く焦げたようなエフェクトだけが目立つ効果のようである。） (2014/3/12 00:26:09) |
| ミズナ♀雷術士 | > | ふぅ、、(憑き物が落ちたようにスッキリとした表情で)あはっあははっ、、ついつい、、あんまり人に見られちゃまず、、(言いかけて慌てて口をつぐんで)、、大丈夫スかぁ？たまぁに見境なくなっちゃうんですよね～。(いつも通りのぼんやりとした口調に戻り、心配そうに男の顔を覗き込んで)、、攻撃しといて、、図々しいんですけど、、灯り分けてもらえたり、、しないッスよね、、(図々しいにもほどがあるが、脅しの類いではなく本気で灯りを物欲しそうに見つめている) (2014/3/12 00:33:54) |
| フェアレ♂シーフ | > | 見境ねぇ…（はぁとため息をついてストレージから回復アイテムを取り出して、失ったHPを補う。流石に回復しておかないと危ないようなダメージだった。）どうしようかな…こんなことされて、はいどうぞとはならないでしょ？（当たり前といえば当たり前なのだが、灯を渡すのを渋る。そもそもこのアイテムは一つしかない。それの引換条件にできると思ったのか、彼女が発した言葉を聞きもらすようなことはなかった。意地悪そうに口角を上げると）それより、何を「見られちゃまず」いのかなぁ♪ (2014/3/12 00:43:36) |
| ミズナ♀雷術士 | > | あぐっ、、(また頭脳戦になってしまった。最も苦手分野だ。)、、パ、パンツは見られたくない物ですっ、、乙女ですよっ!!変態さんですかっ!？見られちゃまずいじゃなくて、見ちゃいやんでスよっっ!(ミズナにしては誤魔化せた方だろうか。パンツと自爆してる所がやはり足りてないが) (2014/3/12 00:49:10) |
| フェアレ♂シーフ | > | パンツの見られたくないなんて誰でもそうでしょ♪それはわざわざ言いかけてやめるような理由にはつながらないと思うけど？（あからさまな言い訳は流石に見破れる。やっぱりこの人は面白いなぁと思いながら、何をそんなに言いよどんでいるのかも気になり始めた。）言ってよ～♪一回気になったら分かるまでやるよ？ある程度手段は択ばないしね♪ (2014/3/12 00:56:25) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【時間平気ですか？】 (2014/3/12 00:57:49) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【ちょっと眠くなってきましたね】 (2014/3/12 00:58:15) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【無理やり〆ましょうか】 (2014/3/12 00:59:08) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【〆なくてもまた次に回してもいいですけど】 (2014/3/12 01:00:01) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【そうですね～続きからにしましょうか】 (2014/3/12 01:01:09) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【ですね。すみませんまたお願いします！】 (2014/3/12 01:02:01) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/3/12 01:02:21) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/3/12 01:02:28) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【ありがとうございました～】 (2014/3/12 01:02:37) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【おやすみなさい】 (2014/3/12 01:02:47) |
| おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが退室しました。 (2014/3/12 01:02:54) |
| おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2014/3/12 13:48:20) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは。今日も暇時間にｗ】 (2014/3/12 13:48:29) |
| ギリアド♂アサシン | > | （いつも通りログイン前に、ネットで情報群を眺めていた。…幾つか「これは明らかに自分のことだろう。」と思える物を見つけ…正直、今日も平和なのだな、と思う。このゲームで「女を犯すことが出来る。」という情報が流れて久しいが、特に是正されるでも、閉鎖されることもなく…逆に言えば、いま、男がやっているような遊び方は「間違っていない」ということになる。）…運営としても、これが起爆剤となって利用者が多くなれば「黙認」という事か。（何度か運営にペナルティを課されたことはある。しかし抹消処分ということはなかったし、あくまでもゲームの中での世界だ…アサシン職が、本当にヒトゴロシなわけではない。3日も経てば無罪放免というわけだ。） (2014/3/12 13:57:01) |
| ギリアド♂アサシン | > | （ゲームの中で「合法」であるというのに、恨まれごとはすぐに発生する。ゲーム世界にログインすれば、すぐにメッセージアイコンが…差出人の如く、恨み言を点滅させる。）…平和なものだな。（メッセージは数件。いつも変わらない毎日だ。名前に記憶もない御仁から、決斗の申し込みやら、他愛もない悪口まで。） (2014/3/12 14:01:09) |
| ギリアド♂アサシン | > | （メッセージを流し読む指が止まる。知った名からのメッセージが紛れ込んでいたのだ。）…おや、こうきたか。 (2014/3/12 14:04:01) |
| おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2014/3/12 14:11:35) |
| おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2014/3/12 16:13:22) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【待機です】 (2014/3/12 16:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2014/3/12 16:58:49) |
| おしらせ | > | アリシア♀ハンターさんが入室しました♪ (2014/3/12 21:16:34) |
| アリシア♀ハンター | > | ハァ…もう、お尻が痛い…(人が集う、大きな通り、多くの人が露店を開き集めた、アイテムや装備を売買する、その中に紛れ、同じように露店を開き、道に体育座りをしてアイテムを買ってくれる人を待ちながらも、少し前に古城で行われた行為、途中で気絶してしまい、何をされたかわからないが、それ以降どうもお尻が痛い…体育座りをしていても、時折、ＨＰが減らない程度の痛みに襲われる時があり、あまり落ち着いた様子がなく)うぅ…本当にあの人なにをしたんですか…(人に気づかれないように小声で言って上のアイテムが減らないこともあり、少し苛立ちを覚え始めて)あぁ、もう…消費するものなんですから、だれか買ってくれてもいいじゃないですか… (2014/3/12 21:25:12) |
| おしらせ | > | アリシア♀ハンターさんが退室しました。 (2014/3/12 21:42:50) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/3/12 22:42:30) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。少し待機させていただきます】 (2014/3/12 22:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2014/3/12 23:20:11) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/3/12 23:20:33) |
| おしらせ | > | シウノ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/3/12 23:21:04) |
| シウノ♀剣士 | > | 【こんばんはー。】 (2014/3/12 23:21:35) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは】 (2014/3/12 23:21:48) |
| シウノ♀剣士 | > | 【ぁ、人待ちでしたか?】 (2014/3/12 23:22:25) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【待ってなかったわけではないですが、問題ないですよ】 (2014/3/12 23:23:03) |
| シウノ♀剣士 | > | 【そうですか。お邪魔でしたらなんなりと仰ってくださいねー。】 (2014/3/12 23:23:41) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【邪魔だなんてとんでもない。よろしくお願いします】 (2014/3/12 23:24:09) |
| シウノ♀剣士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします♪】 (2014/3/12 23:25:03) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【好みのシチュとかありますか？】 (2014/3/12 23:25:50) |
| シウノ♀剣士 | > | 【すみません、睡魔にまけそうなので落ちておきますね…!申し訳ないです><】 (2014/3/12 23:32:31) |
| おしらせ | > | シウノ♀剣士さんが退室しました。 (2014/3/12 23:32:41) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【お疲れ様です。自分もヤバそうなので失礼します】 (2014/3/12 23:33:05) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/3/12 23:33:12) |
| おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2014/3/13 12:30:21) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2014/3/13 12:30:36) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【昨日は変なところでソログが切れてしまいました。申し訳ない。】 (2014/3/13 12:31:00) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【って誰が読んでいるわけではないので問題ないがｗ】 (2014/3/13 12:31:18) |
| ギリアド♂アサシン | > | （男は息を整えていた。迷宮の奥深く、結界スキルを発動しているので敵となるものは誰も居ないし、気付かない。マップ表示を指で撫でる様に…敵意を剥き出したような異常はない。）…異常はない、わけではないがな。（ぽつりと呟く。そう異常がないわけではないのだ。…マップウィンドウをなぞった指は利き腕ではないし…というより、そこにあるべきはずの利き腕が無かった。…彼の利き腕は、数刻前に「破壊」されていた。） (2014/3/13 12:39:59) |
| ギリアド♂アサシン | > | （このゲームに於いて武器破壊は良くあることだ。しかし「部位欠損or破壊」はプレイヤにはなかなか発生しない。…その「なかなか」に油断があったのかもしれない。）…何かしらのチートトラップと見るべきだな。盲点…というよりは、相手を軽んじすぎたか。 (2014/3/13 12:42:33) |
| ギリアド♂アサシン | > | （数刻前の戦闘を分析するに、恐らくは対戦者が用意したトラップではなかったはずだ。…きっと、それ以前に。それこそ対ボスMob相手に設置され、発動しないまま放置されたものだろう。本来であれば設置され未発動なら消滅するはずだが…その部分の設定が抜け落ちたチート罠なのだろう。戦場で、相手ばかりを見るうちに「それ」の存在を認識できなかった…男にはそれが残念でならない。） (2014/3/13 12:46:54) |
| ギリアド♂アサシン | > | …腕一本が代償と言うのだから…高いか安いか判らぬ勉強代だな。（自身の欠損部を撫でる。…否、撫でてみたところでそこには何もない。リアルであるなら、何かのミスで身体の一部を欠損したとなれば「高い」では済まされないことだが…ここはゲームだ。欠損回復を時間経過で待つか、回復アイテム・スキルを発動させればたちまち「平常時」に舞い戻る。…まさに高いのか安いのか判らない。） (2014/3/13 12:50:12) |
| ギリアド♂アサシン | > | …さて、この腕一本。どうしたものかな？（回復アイテムが無いわけではないし、コスト的に惜しいということもない。しかして、きっとまだ戦闘中だったはずの相手が…血眼に、自分を探しているはずだ。「好機である」と。）…それをむざむざリセットするのも…興が覚めるというものだな。（再度、息を整える。腕が無い…それもまた重畳と、男は呟いて…また戦場に現出した。） (2014/3/13 12:53:51) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【とまぁ、別に無敵ではないんですよーという、いつもと違うアピールをｗ】 (2014/3/13 12:54:17) |
| おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2014/3/13 12:59:33) |
| おしらせ | > | エーディス♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/3/13 14:08:45) |
| エーディス♂妖術師 | > | （ダンジョンの床に点々と続いている血の跡、その血の量から、この血液の主が大きな負傷をしているのが解る。そんなに強いモンスターが居る訳でもないダンジョンなのに不思議だ、と思いつつ血の跡を追う。）面倒な事になっていなければ良いけどな・・・。（不慮の事態に備えて、いつでも呪文を発動できる様にチャージした状態で。） (2014/3/13 14:11:29) |
| おしらせ | > | imanaさんが入室しました♪ (2014/3/13 14:12:36) |
| おしらせ | > | imanaさんが退室しました。 (2014/3/13 14:13:15) |
| エーディス♂妖術師 | > | （血の跡を追うエーディスの前に、モンスターの群れが現れる。）ちっ、・・・面倒だ。ファイアストーム！！（火炎系の中級魔法を唱え、モンスターの群れを焼き払い、エーディスは先へと進んだ。） (2014/3/13 14:13:32) |
| エーディス♂妖術師 | > | （この血の跡の主を見付けたら、状況次第だがとりあえず回復してやろう・・・。そんな風に考えながら。） (2014/3/13 14:16:29) |
| エーディス♂妖術師 | > | 【という訳で、↓の負傷治療無流れになる様に繋げてみました。】 (2014/3/13 14:17:31) |
| おしらせ | > | エーディス♂妖術師さんが退室しました。 (2014/3/13 14:17:34) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2014/3/13 19:26:21) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の（普通の）冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】 (2014/3/13 19:26:37) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | （初級から上級までプレイヤーのレベルを問わず訪れることが多い採取に適した森の中で枝伝いに進みながら、ニンジャはめぼしい獲物を探していた。今日受けたクエストは襲撃クエスト。悪党の配下として採取を行うPCを襲い、続くクエストのヒントを渡す、というものだ。そのため、PK扱いにはならないがその代わり相手を死亡させるようなことはシステム的に出来なくされている）つーか、NPCでいいんだろうに、と思うんだが、変化がほしいのかね、運営も……（そんなことをぼやきながらも、意外と報酬がいいこともあって、決して嫌がっている様子ではない） (2014/3/13 19:27:14) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2014/3/13 19:33:11) |
| おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが入室しました♪ (2014/3/13 20:39:28) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/3/13 20:40:35) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは】 (2014/3/13 20:40:45) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【こんばんわ～】 (2014/3/13 20:41:04) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【この前の続きからお相手よろしいでしょうか？】 (2014/3/13 20:41:43) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【はいっ宜しくお願いしますっ】 (2014/3/13 20:41:58) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【私からですよね？】 (2014/3/13 20:43:05) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【そうですね。お願いします】 (2014/3/13 20:43:45) |
| ミズナ♀雷術士 | > | わ、私だって、、手段選ばないッスよっ!(チート下着の情報だけは、出来れば知られたくないが、灯りを持ってないミズナには戦闘は不利だろうか。レベル差を考えれば範囲スキル連発で押しきれそうだが、チート下着が発動してしまう為あまり連発するのは危険そうだ。また色々考えることが増えてしまった。回転が遅い頭は早くも煙を吐き出しそうになって)・・また雷に打たれたいってことッスねっ!(とりあえず牽制のために杖の先に雷を貯め始めて) (2014/3/13 20:49:26) |
| フェアレ♂シーフ | > | ちょ…また！？（流石にそう何度も食らっていては体力が持たない。あまりやりたくはないが、こちらから手を出さざるを得ないかとは思うものの、攻撃するのは気が引ける。かといって何もしないとやられる。そんな葛藤を瞬時に繰り返した結果、辿り着いた結論は手元の灯を消すことだった。）…ごめんね♪流石にこっちも耐久高いわけじゃないしね♪（また怒りを買うかもしれないが、これ以外の方法は相手に直接危害を加えるしかない。これも危害を加えるといえば加えるのだが） (2014/3/13 20:58:51) |
| ミズナ♀雷術士 | > | ふわっ・・(再度灯りが消される。範囲スキルを闇雲に放っても良さそうだがそれどころじゃなく。怖い。詠唱を解除し、また捕まるものを求めてあたふたし始め。)ず、ずるいッスよ！正々堂々と雷に当たって炭になるッス!、、のわぁっ!!(あたふたし過ぎてちょっとした段差で転んでしまったようで。)痛ぁ、、うぅ、、もういいっス、、分かったッスから、、灯りつけて下さい、、(観念したようにへたりこんで、降参を示すように杖を床に置く。とにかく早く明るい場所に出たくなってしまったようで) (2014/3/13 21:07:31) |
| フェアレ♂シーフ | > | だいじょーぶ？（暗闇の中で、かすかに見える人影はバタバタしたかと思えばこけてしまったようで、降参の声が聞こえたのを確認してから明かりをつける。）いやぁ～君中々危ない人だね♪（へたり込んだ女性の前にしゃがみ込むと、念のために床に置かれた杖を取り上げる。さすがにこれがなければろくな攻撃はできないだろうから） (2014/3/13 21:12:44) |
| ミズナ♀雷術士 | > | だいじょばない、、(灯りを付けたり消したりされただけでなんだか疲弊しきっているようで)自分じゃ外せない恥ずかしい下着なんッス、、外し方探してるんスけどなかなか情報集まらなくて、、(これくらい言えば納得してくれるだろうという所まで話し、情報があれば聞いてみればいいだろうという気持ちで秘密を打ち明ける。落ち着いてみれば、効果まで話すほど危機的状況でもないだろうと踏んで、リアクションを確かめるように男の顔を覗き込む) (2014/3/13 21:21:45) |
| フェアレ♂シーフ | > | 下着？そんなアイテムあったかな？外せないってことは呪い系？（話したく内容というのは下着のことだったらしい。確かに女性的には話しにくい内容だろう。それにしても、この世界のアイテムにそんなものあったかななどと思いながらも結局わからず。）これでも情報屋みたいなことをやってるんだけど…ちょっと見たことないなぁ…。ちょっと見せてくれない？（何を言っているのかはわかっているが、このゲームの中なら下着くらいは何でもないような人も多い。とはいえ、目の前の女性はそうでもないかもしれないが。） (2014/3/13 21:28:53) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 仕方ないなぁ、、ちょっとだけッスよ、、って、、見せるかっつーのっっ!(目の前にしゃがみこんだ男の左胸の辺りに手を伸ばす。掌を突き出すようにしながら弱めの雷撃を放つ。恐らく数秒は動けなくなるだろうことを期待して)情報よりも灯りが欲しいのっっ!!(男の手に握られたカンテラを奪い取り、出口の方へ走り出してしまう)【ごめんなさい、、ちょっと私にはいい人過ぎるというか、追い詰めて欲しい感じなのでもうちょっと意地悪して欲しかったです】 (2014/3/13 21:37:45) |
| フェアレ♂シーフ | > | ちょ…！？ぐぅっ！（どうやら杖がなくてもある程度の攻撃ができたらしい。不意打ちなった電撃は避けられず、一時的に動けなくなってしまう。その間に手に持っていたカンテラを奪われ、そのまま走り去られてしまう。動けるようになっても暗闇では仕方がない。追いかけるのを諦めて、明かりになるアイテムを取り出そうとする）まったく…困った子だなぁ…。…え…マジ…？（頬を冷汗が伝う。アイテムストレージを見ても、用意していたはずのアイテムがない。どうやら忘れてしまっていたようだ。）くっそ…あの子…許さない…（久しぶりに怒りを覚えた。本気で怒っているわけではないが、一度仕返ししないと腹の虫はおさまらなさそうだ。彼女が残していった杖と若干見える目を頼りに洞窟を出ることにした。出るころには何時間経過していたかは考えたくもない。） (2014/3/13 21:48:45) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【中々持ち込めないのは欠点だと思っているのですが、次があったらいけそうな感じにはしておきました】 (2014/3/13 21:49:52) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【100%こちらのワガママです。ほんとにごめんなさい。また敵を増やしてしまった。。】 (2014/3/13 21:51:19) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【てか、杖無くなって大丈夫ですか？】 (2014/3/13 21:51:37) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【杖は特に形とかの描写したこともなかったし、レアではないのでとりあえずは平気です～。ストックとかに使うんですけどね。次は取り返さなきゃですね。それまでどこかで新しいの探します】 (2014/3/13 21:53:43) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【フェアレは使ってる分には楽しいんですが、いまいち部屋と合ってない感は否めないんですよね】 (2014/3/13 21:56:02) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【何となく分かりますw発展しなかったですけど、やり取りはスゴく楽しく出来ましたっっ!なので、仕返し、楽しみにしてますっ♪情報屋さんって難しそうだなって過去ログ見てるときでも思ってました。。】 (2014/3/13 21:58:44) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【結構キャラ登録読み込まないと面倒なこともありましたけど、楽しいんでいいかなと】 (2014/3/13 22:01:08) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【ミズナがキャラ的にも設定的にも、合わせて貰う感じになっちゃって、、設定の悩みは尽きないですよね。。本人が入り込めてて、確定ロルしなければなんでもOk】 (2014/3/13 22:02:38) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【かなっておもいますけどね♪最後の逃げるところは確定ロルになっちゃってましたけど、、ゴメンナサイ、、】 (2014/3/13 22:03:25) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【多少の確定ロルは仕方ない部分もあるとは思いますけどね】 (2014/3/13 22:04:00) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【譲り合って進まないって時もありますしねwとにかく、途中で逃げちゃってすいませんでしたっ!一旦落ちますねー】 (2014/3/13 22:05:58) |
| ミズナ♀雷術士 | > | 【また宜しくお願いしますっ】 (2014/3/13 22:06:20) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【いえいえ、問題ないですよ。ありがとうございました！】 (2014/3/13 22:06:21) |
| おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが退室しました。 (2014/3/13 22:06:59) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【自分はもう少し待機してみます】 (2014/3/13 22:07:26) |
| おしらせ | > | エーディス♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/3/13 22:10:41) |
| エーディス♂妖術師 | > | （ダンジョンから戻り、ドロップ品を道具屋に売りながら。）あんまり良いアイテム出無かったしこんなものか・・・。（と、道具屋の前で金額を見ながら呟く。） (2014/3/13 22:13:18) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。えっと…これは絡んだほうがいいんですか？】 (2014/3/13 22:14:08) |
| エーディス♂妖術師 | > | 【こんばんわ。お暇で、待機しているなら絡んだ方が良いでしょうね。】 (2014/3/13 22:15:01) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【じゃあROMさん大歓迎で。軽く打ちますね】 (2014/3/13 22:16:11) |
| フェアレ♂シーフ | > | はぁ…ひどい目にあったよ…（珍しく疲れ果てた様子で、店屋の立ち並ぶ街道を歩いていた。とある洞窟で一悶着あった挙句に必須アイテムを奪われ、脱出にてこずったためである。）とりあえず、仕返ししないと♪（顔は笑っているが、雰囲気はただならないものを放っているのだろうなとは思うが、特に隠そうとする気もない。そんな中、横目に黒い人影が映った気がした） (2014/3/13 22:22:58) |
| エーディス♂妖術師 | > | （背後を通り過ぎる情報屋の姿には気付かず、ドロップ品を売り払った報酬を受け取ると、そのまま銀行へと向かう。）もう少し・・・か。（銀行の扉を開け中へ入ると、金貨を100枚分を除いて銀行に預け、銀行に入れてある金貨の量を確認し。） (2014/3/13 22:27:36) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【通り過ぎたのでこれで終了ですねｗｗｗ正直時間なので失礼します】 (2014/3/13 22:28:19) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/3/13 22:28:24) |
| エーディス♂妖術師 | > | 【絡み方次第で今後に活かせる展開生み出せたかも知れないのに。】 (2014/3/13 22:29:21) |
| おしらせ | > | エーディス♂妖術師さんが退室しました。 (2014/3/13 22:29:25) |
| おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/3/14 19:54:29) |
| 零壱♀サムライ | > | 【お邪魔します。強姦和姦どちらでも。それでは待機ロル回しますね】 (2014/3/14 19:55:29) |
| 零壱♀サムライ | > | あぁ、可愛いなぁ（草原エリア、和服の少女が佇んで居る。溜め息を吐きながらの台詞はそっと風に呑まれた。背を大木に預け、雑草の上に腰を下ろしながら、其の目線の先には兎の様な魔物。魔物だから触ろうとすれば攻撃されて仕舞う訳だけれど…。だから遠くからぼんやりと眺めて居るだけ。ジョブを獣使いや召喚師にしておけば良かっただろうか。そうすれば触り放題だっただろうか。 自身の獣の部分である尻尾が背中でﾊﾟﾀﾘｯ、ﾊﾟﾀﾘｯと揺れて居る。 何時もはPKKやクエストで小金稼ぎをして居る訳だけれど、今は少しだけ小休止。偶にはそう言う気分も在るのだ。薄暗い空気の悪い裏路地に籠もって居ると気が滅入りそうに成るし。此処は風が心地好いし。まぁ、お金は稼ぎたいけども） (2014/3/14 20:05:37) |
| 零壱♀サムライ | > | 【待機ロルは落としましたが、シチュリセットは可能ですのでお気軽に。】 (2014/3/14 20:07:10) |
| おしらせ | > | ルガ♀バーサーカー★さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:13:35) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | 【こんばんは。この部屋は初めてなのですが、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2014/3/14 20:13:54) |
| 零壱♀サムライ | > | 【お部屋の看板守れば大丈夫だと思いますよ。どうぞー。】 (2014/3/14 20:15:08) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | 【ありがとう御座います。では、続けますね。何か違反していたりしたら、忠告して頂けるとありがたいです（ぺこり）】 (2014/3/14 20:17:18) |
| 零壱♀サムライ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/3/14 20:18:04) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | （ログインしてから、やることと言えば決まっている。現実の日常世界で溜まった鬱憤を、このゲームの世界で発散することだ。――だから今日も何かしらやらかそうとゲーム世界を歩いているのだが……PKerの証であるレッドネームが炯々と輝いているゆえか、他のプレイヤーはあまり近づいてこない。たまにやってくるPKKは例外だが、それこそ『たまに』である。敏捷性が低いことが災いして最近はPKする前に逃げられてしまうし、余計にイライラが溜まるばっかりだ）今日もNPC狩りだけで終わっちまうのかねぇ……（そうブツブツ言いながらエリア移動を繰り返し、到着したのは草原エリア。のどかな場所であり、ヴァーチャルでありながらも草木の匂いや柔らかな風が心地良い。――自分には場違いなところであるが、獲物を見つけた以上は留まる意味がある。こちらに背を向けて腰を下ろしている女プレイヤーに、声をかけた）なにしてるんだい？ こんな何もないエリアでさぁ。 (2014/3/14 20:31:14) |
| 零壱♀サムライ | > | 何を、してるんだろうねぇ…。強いて言えば愛でてるのかな（聞こえてきた声にﾋﾟｸｯと獣の耳が揺れる。其方に視線を向ければ琥珀色の眼を細めて笑った。警戒をして居ない訳では無い。勿論、名前が見えて居ない訳でも無い。其れでも笑顔は心の内を隠しているのだろうか）其れで、君は何をしてるのかな？私の事PKする気だったりする？（首を傾げると、紫色の髪が陽の光に透ける。静かに立ち上がれば彼女との身長差が明白に成るだろうか。しかし、此処はゲームの世界。体格差や性別差、年齢等は大した違いに成らない）私はPKされたら自己防衛の為に刀を抜くけれど…君に其の気が無いのなら一緒に雑談でもどうかな？良い物だよ、此処は暖かいし、微睡むには最適だ（どう？と、今度は先程とは反対側に首を傾げた。攻撃する気は無くとも、何時でも抜ける様に小太刀に手が添えてあり……） (2014/3/14 20:41:24) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | （思いのほか、相手のリアクションは静かなモノだった。訝しげに目を細めてしまうも、表示されているその名前を見て納得する）あぁ……。あんた、PKKなんだねぇ（PKにはPKのコミュニティがある。その名前とアバターの顔がリストにあるのと一致した。ならば、きっとPKと接するのも慣れているのだろう）そうだねぇ。あんたがビビって逃げるか怯えたりしたら、取って食ってやろうと思ってたんだけど。元々ヤる気のある奴を喰っても、NPCとヤんのと変わらないしね（ふんっ、と小馬鹿にするように鼻を鳴らしながら、その場に腰を落とした。背負っていた大斧は横手に置いておき、ぐぐーっ、と大きく伸びをする）いいさ、付き合ってやるよ。つっても、退屈感じたら喰っちまうかもしれないけど、そこんところは覚悟しておいて欲しいねぇ（けらけら） (2014/3/14 20:51:56) |
| 零壱♀サムライ | > | あれ。名前知られちゃってるのかな。あんま目立ちたく無かったんだけど……（困ったなぁ、と困惑の色も無く笑う。自分のしてきた事は自覚して居るし、ある程度名前が広がって仕舞っているのも覚悟の上だった。 相手の所作を眺め、戦う気が無い事が解れば自身も其の隣に腰を下ろす）ふふ、期待通りの反応が出来なくてごめんね（先程同様笑顔であるものの、尻尾は揺らめいて居るので純粋に楽しんで居るのだろう）私がPKKするのは小遣い稼ぎの為だし、PKKに拘ってる訳じゃ無いんだよ。他にもお金稼ぐ方法なんて沢山あるからね。君はそっちの方には詳しいかな？（春を売ること。PKである彼女には興味の無い事だろうか。少しだけ近付いて身体を寄せてみる。拒否されたら其れ以上は近付かないし、楽しく雑談と洒落込もうではないか） (2014/3/14 20:59:13) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | ……けっ（色々やり散らかしている自覚があるゆえに、PCと普通に話をする機会は少ない。しかしこの女は、警戒どころかフレンドリーに接してくる。思わず口を『へ』の字に曲げてしまい、仏頂面になってるかも知れない）別に。私はそんな金貯めて欲しいモンがあるわけでもねーし。ジョブ柄、そんな装備品もかからねーんだよ（自分の格好を指し示す。褐色の肌と筋肉が大胆に露わとなっている、さながらどこかの部族の民族衣装のようなアバター。アマゾネスと形容できるだろうか。防具というより服、服と言うよりもただの布きれである）それでも必要なモンがあればPKしてブン取りゃいいし、売春とかしなくても、ヤりたくなりゃプレイヤー襲えばいいんだよ。――これはゲームだよ。ゲームの中でまで、仕事とかメンドくさい作業とかでイラつくのはゴメンだね（肩を竦めて見せて、ため息をついた。――横目で女を見やる。別に身を寄せてくるのは気にしないし、慣れ慣れしく肩に手でも置いてみる。拒否されたらそれでも構わない）そういうあんただって、PKerじゃないにしろ、結構色々オタノシミしてんだろ？ このゲームをバカ正直に健全に楽しんでる奴なんて、どんくらいいるのさ。 (2014/3/14 21:09:12) |
| おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/3/14 21:09:57) |
| ウィル♂剣士 | > | 【こんばんは。乱入させて頂いてもよろしいでしょうか？】 (2014/3/14 21:10:31) |
| 零壱♀サムライ | > | 【こんばんは。自分は歓迎ですよー】 (2014/3/14 21:10:58) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | 【こんばんはー。私も問題ありませんー】 (2014/3/14 21:11:09) |
| ウィル♂剣士 | > | 【ありがとうございます。では、零壱さんがレスされていた途中かなと思いますので、そのあとに続かさせて頂きますね。】 (2014/3/14 21:12:01) |
| 零壱♀サムライ | > | 【自分まだロル打ってる途中ですので、ルガ様のお次にウィル様どうぞー】 (2014/3/14 21:12:15) |
| 零壱♀サムライ | > | 【っと、あぁ、すみません！ えっとじゃあ自分打ちますので暫しお待ちを】 (2014/3/14 21:12:42) |
| 零壱♀サムライ | > | ふふ、女の子は笑顔で居た方が良いと思うよ？（手を伸ばすと、ふに、と其の頬を指先でつつく。への字口も可愛らしいけれど。ｸｽｸｽとからかってみせた）ん、そういう考え方も在るんだね。私はそんな風に動く勇気は無いよ。臆病者だからね。それに……春は愉しい物だから（PKと話して居るのに自身を臆病者だと謙遜する。お金も貰えて相手も自分も愉しいなんて最高じゃないか。少女はそう考える訳だ。肩に置かれた手を退けるつもりは無い）そうだね。健全なプレイヤーさんのが少なそう。 ねぇ、私と不健全なことする？……君は誘ってもお駄賃は呉れないのかな。私を買ってみる？襲ってみる？……其れとも襲われる気持ちを味わってみる？（そもそも相手がそんな気分なのかは知らないけれど。自身は暇を持て余して居るし、お金は欲しいし。取り敢えず誘ってみた） (2014/3/14 21:21:41) |
| ウィル♂剣士 | > | （見渡す限りの緑。広大な草原にふく風は心地よく、黒髪を撫ぜて通り抜ける。日常じゃあまり体感できない自然―仮想で自然というのも可笑しな話だけど―と、蠢く現実では絶対お目にかかれない魔物のコントラストは幻想的といってしまえばそれまでとなろう。此方から近づきもしなければ襲ってこない魔物達は、草食系に属するのだろう。態々近づくこともなく悠々と歩くのは、魔物を狩るより面白いことを探すため。ここには何もないかな、とあきらめていた最中、見えたのは大木――そして、仲睦まじそうに身を寄せる女二人の姿。女のカップル、というのも仮想世界ではそう珍しくもない。そんなカップルの一つ、と思っていれば見えた横顔におや、と立ち止まり、そちらの方へと歩みを向けよう。片手を振り、知り合いの少女にも知らぬ女性にもにこやかにあいさつを交わそう。レッドネームは無論表示されてはいたが、それくらいで尻込みすることはない。何より、聴こえてきた言葉に目を細めたから。） ――零壱じゃないか。久しぶり。其方の方は――初めまして、だよな。…ていうか、何だか楽しそうな会話、してるな？ （誘うようなその言葉はしっかりと耳にして。歩み寄りつつも、 (2014/3/14 21:23:45) |
| ウィル♂剣士 | > | さてどうなるやらと愉しげに。） (2014/3/14 21:23:53) |
| ウィル♂剣士 | > | 【細切れ失礼致しました、後レス順はこちらが言うのも変な感じでした、これも失礼いたしました。 ともあれ、よろしくお願い致します。＞お二方（レス不にて。）】 (2014/3/14 21:25:35) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | 女の子ってナリかよ、コレが（自虐のつもりはないが、自分自身の姿が『女の子』と形容できるかは極めて微妙だ。どちらかと言えば『雌』とかそういう言い方のほうが相応しい気もする。……へんなやつ。なんて思いながら、草原の穏やかな空気を柄にもなく楽しんでいたが――）……ふぁっ！？（変な声をあげた。二度見した。思わず尻餅をついたまま後ずさってしまい、目を見開いてしまう）なっ、なに言ってんのさあんた！ ――や、いや、なんで私がテンパってんのさ。おかしいよね、おかしいっ（というかなんで自分は顔を赤くしてんだ。何かおかしい状況に頭を掻きむしり、混乱する。寧ろ楽しいコトができるのは願ったり状況のはずなのに、なんか主導権が向こうにいってる気がする！） (2014/3/14 21:35:03) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | え、や、えと、別に不健全なことスンのは構わないけど。――あ、アレだよ、私はPKで、それにチーターなんだよ。怖いんだよ！（まぁチーターと云っても、本当にある極一部にしか作用していないから、戦闘力とか装備とかは一般プレイヤーと大差ない。――デカいナリでレッドネームを炯々とさせながらも、身をちぢ込ませて身動きが取れない状態。滑稽に見えるかも知れない。襲ったことは多くとも、自分が襲われる立場になるなんて考えたことも無かった。免疫ナッシング）――！！！（そして、そしてまた誰かいるし！ 弾かれたように振り返り、それでいてもう一度女を振り返る。どうやら二人は知り合いのようである）だ、誰だいあんたは。お、斧、斧……（慌てて傍らに転がしていた斧を取ろうと四つ這いになっていたりと、畏怖も威圧感もあったもんじゃない） (2014/3/14 21:35:12) |
| 零壱♀サムライ | > | やぁ、ウィル。久しぶり。 ウィルも不健全な事したいの？（女性に身を寄せたまま、剣士に手を振り返す。久し振りに会えたからだろうか、尻尾が左右にﾊﾟﾀﾊﾟﾀと揺れた。 知り合いに見られた所で離れたりする訳も無く、剣士への言葉はわざとらしく女性の耳元に寄せ、息を掛けるように返して居て意地悪く微笑む。 そんなこんなで相手の慌てる反応を見れば更に気を良くして笑みが深まる訳で……）へぇ？怖いんだ……。さっきも言ったけれど、私は恐がりだからね。早いうちに手を打って置かないと、かな。だって怖いもの。ねぇ？ウィルもそう思うよね？（彼女の四つん這いの動きが早い訳も無く、アッサリと其の斧を先に盗って仕舞おうか。もし盗る事が叶うならアイテムボックスに仕舞ってしまおう。「安心して、終わったら返すから」と一言）大丈夫。可愛いよ、君の反応も全部（今度は彼女に向けての言葉を彼女の耳へと囁く。あむっ、と唇で其の耳をくわえて仕舞う）んｯ……ふ…。もっと、女の子らしいトコ、見せて？ (2014/3/14 21:41:58) |
| ウィル♂剣士 | > | ――へえ？（屈強な身なりの女傑――といった風貌の女性。レッドネームであることがさらにそれを強調する第一印象だけど、それはすぐさま打ち砕かれた。赤くなって挙動不審になっている様は、最初に思っていた二者の構図を考え直させるに十分なもの。） 俺？ 俺はウィル。剣士してる。よろしくな、可愛いお嬢さん。 （こてり、と軽く首を傾けつつも柔和な笑み。ただ目元だけが、得物を見つけた狩猟動物然としていることにひょっとすれば気づかれるやもしれない。チーターを戦かせ、チーターを獲物のように見るプレイヤー二人の構図は、傍から見ればシュールやもしれない。） …ああ、したいね。 ――そうだな、じゃ俺が零壱にお駄賃払うよ。その代わり――このお嬢さんに不健全なことするのを手伝わせてほしいのと……零壱そのものも食べさせてもらおっかな。 (2014/3/14 21:46:15) |
| ウィル♂剣士 | > | （魅惑的な女性が二人もいるのだ、どちらも味わいたくなるのが男の性。歩み寄り、尻尾振る様子に目を細めて頭を軽く撫ぜてやった後、丁度零壱と挟み込むようにルガに歩み寄ろう。身を寄せ、こちらは指を首筋へと向け。） ほら……見せてほしいらしいぜ？ …俺もみたいな。 （なんて紡ぎつつ、ツー…と、首筋に指は這う。） (2014/3/14 21:46:18) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | （あれ、へんだな、なんでだろう。なんでこうなった！？ 頭の中がぐるぐる周り、それに伴い、エモーションとして両目もグルグル渦を巻いている感じになる。セルフコンフュージョン！ ――なんてしている内に、柄をつかみかけていた大斧が突如として消失した。HUDに表示されるのは「Item Stolen」――つまり、アイテムを盗まれたとの通知。誰がなんて考える必要も無く、紛れもなく目の前の女である）あ！ あー！ あー！ ちょ、バカ、返せバカ！ 私はアレしか武器を持ってないんだよっ！（思わず女に掴み掛かろうとしたけれど、カウンター気味に耳元に囁きかけられる吐息。苦痛には強いが、こういった甘い感じには弱い）ひぅっ！？（またもやへんちくりんな声をあげてしまい、飛び上がった。――ちなみに耳を責められるのは弱い。咥えられなんてされた日には、ゾクゾクッ、とした感じと共に全身の力が抜けてゆく） (2014/3/14 21:54:59) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | ひゃ、わ…ば、ばかぁぁ……やめろぉ……（目は潤んでしまい、口元は閉じることも出来ずに半開きのまま呼吸を繰り返す。バランスを崩して後ろに倒れ込もうとしたけれど、そこには男が居た。反射的に足掻いてみるも、首筋に這う指によって再び力が抜けてしまう。――もう玩具である） (2014/3/14 21:55:07) |
| ウィル♂剣士 | > | (2014/3/14 22:01:40) |
| 零壱♀サムライ | > | ん…参加料取ろうと思ってたけど、君から提案して呉れるんだね（やっぱり面白いなぁ、と剣士に笑顔を向け、頭を撫でられれば心地好さそうに短く声を出した。「ウィルなら買い取り歓迎だよ」なんて続けて…。勿論此の会話も女性耳許でわざと繰り広げられて居る。自身の唾液で湿った耳に吐息を吹きかけて居るかの様だった） バカだって、怖いなぁ。PKされる前に倒さなきゃって気分に成るよ。ん……ｯ、ちゅ……っ（耳の縁をﾁﾛﾘと出した赤い舌でなぞる。唇で食み、舌を耳の中へと滑らせた。面白そうな物を見る眼でルガに視線を送る。勿論、尻尾は愉し気に揺れて居た。其れはもう愉し気に。手は自然と其の筋肉質な身体に伸び、其の線をなぞれば、筋肉質な身体の中でも柔らかい膨らみに滑って行った。耳ではもどかしい愛撫を与えながら、胸は絞る様にｷｭｯと掴んで見せて…） と、君ばかり可愛がって居たらウィルがふてくされちゃうかな？（ｸｽｸｽと口角を上げると、空いている手で剣士の頬を撫でた。其の指は唇へと伸び、何度も指を滑らせる） (2014/3/14 22:02:40) |
| ウィル♂剣士 | > | （女性ながらも生粋のパワータイプ。速度重視の自分では例え男女差があれど分は悪かろう。ましてここは仮想世界、男女の体格差よりパラメーターがものを言う世界。けれど、快楽に屈すれば力が抜けるのは現実仮想どちらも同様。人を堕とすことも、また。） 考えていることはオミトオシ、ってやつさ。 （なんて、平素じみた会話をつづけながらも、着々と挟み込む男女の図。零壱が愉しげに笑いながら耳を愛撫する最中、指先はそのまま背中を撫ぜる。撫ぜながらそのまま腰へと至り、脚へと至る。零壱が膨らみに触れる頃合、無骨な男の指はルガの太ももへと至り、逆撫でし。ゆっくりと付け根まで至っていく。その布のような衣服をさらにめくり上げて、下着すら露出させるまで。） (2014/3/14 22:06:51) |
| ウィル♂剣士 | > | （そうしていれば、ふと触れる柔らかな女の指。唇を悪戯に撫ぜるその姿に目をやり、笑んで見せ。） …さぁ？ 俺も、この子ばかり可愛がっていたら、 零壱がふてくされそうで心配だな？ （軽口に軽口を返し、何度もなぞる指先に身近な声を上げた。くすぐったいとは違う甘い感覚。仕返しと、喋った後にはむりと咥え、舌を絡めてやろう。鋭敏な神経が集中する指、丹念に舐める様は擬似的なキスのよう。） (2014/3/14 22:09:00) |
| ルガ♀バーサーカー★ | > | 【すみません。楽しいところなのですが、背後事情で急落ちです……。本当に申し訳ありませんでした】 (2014/3/14 22:12:44) |
| おしらせ | > | ルガ♀バーサーカー★さんが退室しました。 (2014/3/14 22:12:46) |
| 零壱♀サムライ | > | 【あらら。お疲れ様です。また機会ありましたら宜しくお願い致します】 (2014/3/14 22:14:59) |
| ウィル♂剣士 | > | 【っと、残念です。 お疲れ様でした、またお会いしましたよろしくお願い致します。】 (2014/3/14 22:15:33) |
| 零壱♀サムライ | > | 【どうしましょ、このまま続けても宜しいですか…？】 (2014/3/14 22:16:05) |
| ウィル♂剣士 | > | 【こちらは問題ないですよ。勿論、仕切り直しでも問題ありませんし。】 (2014/3/14 22:17:02) |
| 零壱♀サムライ | > | 【では、逃げられちゃった事にして続けさせて貰いますね。改めて宜しくお願い致します】 (2014/3/14 22:17:38) |
| ウィル♂剣士 | > | 【了解です。こちらこそ、よろしくお願いいたしますね。】 (2014/3/14 22:18:08) |
| 零壱♀サムライ | > | ふふ、ウィルはエスパーなのかな？（軽口の応酬はあまりにも日常的な物で、責められ喘ぐ女性を挟んでの会話とは到底思えなかった。）んっ……。私が不貞腐れる？そう、じゃあ、不貞腐れ無い様に楽しませてよ（指先から伝わる感覚にｿﾞｸｿﾞｸと背筋が震える。熱い吐息を零しながらも、其のキスに似た行為に答えようと、指を舌へと絡ませた。舌と違い固さは在るけれど、自由度も高い。指腹は舌の裏を、歯の付け根を、頬の内側をなぞり、擽る。しかし、）あ。逃げられちゃった（指先の熱に意識を奪われて居れば、女性の姿が消えて仕舞う。ログアウトか何処かに帰還したのか。フレンド申請でもして置いて武器は後でどうにか送っておいてあげよう）ウィルのせいだよ。責任とって呉れるよね？（責任の所在は此方にも在る気はするが、一方的に責任を押し付けると、舌をｶﾘｶﾘｯと甘く引っ掻いて笑ってみせた） (2014/3/14 22:21:43) |
2014年03月11日 11時29分 ～ 2014年03月14日 22時21分 の過去ログ
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