「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

2014年03月14日 00時56分～ 2014年03月16日 01時20分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

きゃ〜っ、かわいいだなんて…それ言うならさりなちゃんはマジで綺麗じゃない。私、最初はグラビアの人かと思ったよ。進学嫌になったら、グラビアいいかもよ？(朝見たさりなの裸を思い出して、うっとりする蘭。)点呼？有って無いようなモンよ。だってここ、24時間警備でガードマン巡回中だし、門閉まってたら出られないじゃない。スパイダー○ンでもなけりゃ無理よ。夜の食事と朝の食事が、実質点呼になってるよ？もしかして…夜中に脱走して彼氏に会いに行くの？きゃ〜！恋のアバンチュールね！(やたらテンションが高い蘭。しかし隣からは鳴き声しか聞こえない。) (2014/3/14 00:56:01)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【ガードマンは寮の建物内にはいません。建物の外、敷地内を巡回しています。元自衛隊や元機動隊のガードマンが、本来はドーベルマンを連れて巡回します。ただここは仮住まいなんで、ドーベルマンはいません。】 (2014/3/14 01:01:07)

井上さりな

グラビアなんて…私には無理だよ…(抜け出すのかと言われて)…いや…お隣さんがいなかったからね。少し気になっただけ。恋のアバンチュールって…庄馬さん、わりとミーハー？…(にっこりと微笑む。妙にハイテンションなのが気になり)…庄馬さん、ひょっとして今まで独りだった？…寂しかったのかしら？ (2014/3/14 01:02:48)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

隣の二人、寝てるのかもよ？水泳部、今は大変らしいのよ…トラブル…になるのかなぁ？あれは…(何知ってるけど言いにくい雰囲気の蘭。しかしテンションが高いと言われると顔が曇る。)う…ん…わぁ〜ん…(泣き出す蘭。)ごめんね…明るくしなきゃいけないのに…ごめんね…私…ムカイッチ心配で心配で…ムカイッチ…帰ってきてよ〜(泣き崩れる蘭。その頃、一階ではちょっとした事件が起きていた。館内放送が鳴る。)「ピンポンパンポ〜ン♪2-Cのクラス委員庄馬、2-Cの庄馬蘭、至急一回寮管室に来なさい。2-Cの庄馬、寮管室に来なさい。♪ピンポンパンポ〜ン」(顔色が変わる蘭。)えっ？ごめん、さりなちゃん。何か一大事みたいだから行くよ。こんな夜中に館内放送なんて…何かあったって事よね…(洗面所で顔を洗い、カーディガンを羽織り携帯とルームキーを持って部屋を出る蘭。出たら他の部屋からも何人か廊下にドアを開け顔を出している。)「蘭、何かあったの？」分かんないよ？「何かあったんなら言ってね！」ありがとう。じゃあ！(エレベーターに乗る蘭。他の女の子は部屋に入って鍵をかけてしまう。最近、事件続きだから皆ナィーブになってる。) (2014/3/14 01:13:35)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【ここの寮はオートロックで、携帯のバーコードとカードキーの両方がないとドアは開きません。】 (2014/3/14 01:14:28)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【「何か知ってる」が「何知ってる」に…すいませんm(_ _)m】 (2014/3/14 01:16:55)

井上さりな

(泣き崩れる庄馬を目の当たりにして、自分の無力さに胸を締め付けられる)…向井さん…ごめんなさい…私が弱いばかりに…(放送がなり、庄馬が部屋から出ていく)…どうしたのかしら…うーん…(お隣は盛り上がっているようだ。これは易々と終わる様子もない)…よし、尾行けてみよう(新調の携帯とカードキーを取り、学校指定ジャージに着替え後を追う。エレベーターは１Ｆで止まる。私はそれを確認すると、階段を飛び降りた) (2014/3/14 01:22:51)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【因みにさりなと蘭の部屋は七階でどうでしょう？】(さりなが一階に降りると、パトカーが来ている。寮管室に近付くと、中から鳴き声が聞こえる。)「…良かったね…」「…大丈夫？…」「明日…」(ドアが開き、警察官が二名と寮管が出て来る。)「では、明日私達が迎えに来ますから…」「はい、お願いします。」(泣きながら頭を下げる寮管。警官も泣きそうな顔で話す。)「大変な想いをしたみたいですから、しっかり支えてあげて下さい。では、失礼します。」(警官はパトカーで帰って行く。) (2014/3/14 01:28:51)

井上さりな

な、何かしら？(物陰に隠れ、耳に神経を集中しつつ部屋の中の様子を伺う) (2014/3/14 01:30:54)

井上さりな

【７階ですね。景観よさそうです。わかりました】 (2014/3/14 01:31:32)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(寮管室から蘭が出てくる。寮管が蘭に何かを説明してる。蘭はそれを頷いてエレベーターに乗る。何故か6階で降りてしまう。) (2014/3/14 01:32:04)

井上さりな

ふむ…６階…？大変ね。(屈伸すると、エレベーターの近くにある階段を一気に駆け上がる。30秒程で到達し、庄馬の姿を探す)どこに行っちゃったのかしら…？ (2014/3/14 01:35:54)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(真ん中あたりの部屋から号泣する声が聞こえる。)「…よかった〜よかったよ〜」「うん、うん…本当…」「…暖かく…」「…解ってる！蘭、ありが…」「私もならべく…じゃあね！」(蘭が出てくる。明るい顔なのに号泣している。)お父さん…ありがと…(一言呟き、エレベーターに向かう。) (2014/3/14 01:38:35)

井上さりな

お父さん…？ご家庭の事情かしら。なら、あまり首を突っ込むべきじゃ…あ、帰る？(私は一足先に階段を上がり、７階でエレベーターの行き先を確認しることにする。戻ってくるなら、そのまま素知らぬ顔で出迎えるつもり) (2014/3/14 01:41:42)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【因みに一階には玄関・ロビー・応接室・ボイラー室・倉庫があります。二階には大浴場・ストレッチルーム・茶話室があります。三階は食堂と調理室です。四階から上は生徒の部屋で、各部屋エレベーター降りた場所にはソファと自販機があり、一番端には自習室があります。自販機はカップ麺やパンやアイスもあります。】 (2014/3/14 01:42:06)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(エレベーターから降りる蘭。七階で降りて、部屋に戻る前に自販機でジュースを二本買う。少し高いブランド物のアップルサイダーを携帯で支払う。鼻歌を歌いながら買い物をする蘭。その頃、さりなや蘭の部屋では、何故か中から音がする。) (2014/3/14 01:44:33)

井上さりな

ん？(一足先に戻ってきた私は、部屋の中の物音に気づく)…なに…かしら？(私は警戒しながら鍵を開け、中に入る。あくまで、気づいていないふりをしながら、中の変化に気を配る) (2014/3/14 01:46:42)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(部屋の中から声がする。)「さりなお姉ちゃん、お帰りなさい。」(さりなが見ると、中に居たのは、あの中等部の女の子である。)「さりなお姉ちゃん、軟膏まだ聞いてるんでしょ？私には解るよ…楽にしてあげよっか？」 (2014/3/14 01:48:34)

井上さりな

あ…あなたは…(私に悪夢のような現実を突き付けた中学生の姿を確認し、身体が震えてしまう)…な…また…どうして…ここが…(このままでは、庄馬が戻ってきてしまう。彼女に危険が及ぶのは、なんとしても避けたい。また、メモには敵に襲われても結界の外、つまり部屋からは出ないようにという助言があったことを思い出す)…あなたが何者かもわからないけれど…少しだけ…時間をちょうだい…(庄馬に電話をかける)…ごめんなさい、少し買い物を頼まれてくれない？(いくらかの買い出しをお願いする) (2014/3/14 01:56:14)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

あっ、電話！(携帯に出る蘭。)さりなちゃん、どうしたの？今からちょっと二人でお祝いしない？ドイツ製のアップルサイダー買ったんだよ。あのね…ん？買い物？急ぐの？あっ、始まっちゃったの。それは仕方ないよね。でももう門限過ぎてるから出してもらえないよ？(さりなが話してると、横から中等部の女の子がさりなを愛撫し出す。携帯のない側の耳を舐めながら、背中を触るか触らないかのタッチで撫でる。)「あはは…さりなちゃん、声だしたら変態と思われるね。」(いきなり軽く乳首をつねる中等部の女の子。)「気持ちいい？いいでしょ？楽になれるよ。辛い事忘れられるよ。」(電話の向こうでは蘭が心配してる。)さりなちゃん、声…震えてるよ。校医さん呼ぼうか？風邪引きじゃない？大丈夫？ (2014/3/14 02:02:33)

井上さりな

(電話をしている最中に耳を舐められ)…んん…だ……大丈夫…(さらに乳首をつねられ身体に火をつけられる。叫びたいのを必死に堪え)…はん！？…だ…大丈夫だから…お願い…し、下着の替え、忘れちゃって…なんとか…せ、先生に頼んで…は、恥ずかしくて…こんなの…あなたにしか…(時間を稼げそうな言い訳を考えた末の発言である) (2014/3/14 02:11:56)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

大丈夫、私の貸してあげるよ。下着は新品あるから気にしないで！私からのプレゼント。今日は気前がいいのよ。私のクローゼットの一番上の引き出し、まだ開けてない下着セットあるから好きなの選んで！まぁブラはサイズ違うとは思うけど…パンツは…ブラとは逆に私の方が大きいかな？ちょっとその辺りは気にしないでね！取り合えず帰るね。(すると、部屋のチャイムがなる。インターホンを勝手につかんでさりなに渡す中学生。)「あの…井上さんの部屋はここですか？私…谷です。」(にこにこする中学生。)「さりなちゃんて、エロいオーラでも出てるの？どんどんかわいい子が犯されに集まるね。あはははは。」 (2014/3/14 02:18:53)

井上さりな

庄馬さん…そんな…わ、悪いよぉ…んん…(喘ぎたいのを必死に我慢する。そうしているうちに、部屋のインターホンが鳴り。居留守を使おうにも、中学生に受話器を取られてしまう)……た…谷先輩…すみません…いま…少し手が離せなくて…わ…私の方から…伺いま…ああん… (2014/3/14 02:24:39)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【もうそろそろ…私の体内電池が切れかけです(-_-;)】 (2014/3/14 02:25:03)

井上さりな

【私もそろそろです。今日はこれくらいにしましょうか】 (2014/3/14 02:27:35)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(谷も心配する。)「井上さん、声…おかしいよ？大丈夫？もしかして…あの…(ひそひそ声になる)一人えっち中？」(中学生)「あはははは、さりなお姉ちゃん。バレるよ！」(中学生はさりなの首にキスをしながら胸を揉みしだく。いつの間にかブラのホックは外されている。)「あはははは…ほんとにいい体してるよね。憎い相手でも抱かれたくなるんだ。」(インターホンから谷の声がする。)「井上さん、大丈夫…？その…私…あの…」(中学生。)「私が入れてあげるよ。」(中学生は玄関に向かう。) (2014/3/14 02:29:23)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【そうですね。お開きでお願いします。ここからエロエロタイムがいいか、バイオレンスエロがいいか選んで下さいね。では、ではでは失礼します。またです(^_^)/~~】 (2014/3/14 02:30:39)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/14 02:30:51)

井上さりな

一人えっちなんて…んんっ…先輩…ごめんなさい…(乳を揉みし抱かれ)…あ、あ、ああん！…(思わず喘いでしまう。中学生は私を打ち捨てて玄関に向かう)…ああ、ダメ！先輩、逃げて…！ (2014/3/14 02:35:01)

井上さりな

【どっちかですか？私は折衷というか、少し乱暴にエロエロされた上で屈服みたいにしてくれると嬉しいんですが。虐げてほしいけど流血はちょっと、みたいな感じです。あ、でも、私自身は暴力レベルのバイオレンスも嫌いじゃないんですよ。むしろ好きです。あくまで今回は、ということで。】 (2014/3/14 02:44:47)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/14 02:45:28)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【解りました。と言う事ならバイオレンスエロエロで！】 (2014/3/14 02:46:01)

井上さりな

【では、また。】 (2014/3/14 02:47:13)

井上さりな

【ひゃっほい。また明日～】 (2014/3/14 02:47:46)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/14 02:47:52)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

あれ？私の部屋に誰かが…あの？すいません。何か…(晶子と話し出す蘭。ぎこちない会話をしてるとドアが開く。二人は何も無かったように入室する。)さりなちゃん、ただいま！(しかし、閉め忘れたドアの外からパニックになった音が聞こえる。それと同時に落雷があり、この部屋以外の場所が白黒反転して行く。つまり、この部屋は天界側の結界で守られているが、このマンションの七階全部を魔界の結界にされた状態。つまり結界の中に結界があるという事。中学生が廊下からさりなに話しかける。)「さ〜り〜な〜お姉〜ちゃん。この結界、知らない？これは見覚えない？どんな時に、この魔結界になるか知ってるでしょ？今回の収穫は二人よ。あはははは…止めに行く？」(勝ち誇ったように笑う中学生。隣の部屋で窓ガラスを割る音がする。晶子がパニックになる。)「もしかして…あの女の子…井上さん、あれ！あの悪魔みたいな女の子じゃない！でも…外の風景おかしいよ！」(蘭は中学生は知らないが、結界は理解してる。)「さりなちゃん…もしかして…また誰か拐われるの？」 (2014/3/14 02:55:13)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(中学生が話す。)「さりなちゃん、取り引きしない？どう？悪くない取り引きよ。貴女、私に抱かれない？それなら今日は大人しく帰るよ？どうする？」 (2014/3/14 02:56:40)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【では、お休みなさい】 (2014/3/14 02:56:53)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/14 02:57:05)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/14 15:18:41)

井上さりな

(庄馬と谷先輩が部屋のなかに入ってきてしまう。どうじに、外の景色がガラリと変わり、結界が張られたことを知る)…ふ…二人とも、こっちへ…この部屋にいれば安全よ。奴らは…ここまでは入って来れないから…「貴女、私に抱かれない？それなら今日は大人しく帰るよ？どうする？」…わ…私を抱く…ですって…？…あなたが…(庄馬や谷先輩の方を見ながら、戸惑いの表情を向ける。しかし、やがて重く瞼を閉じると、中学生の方を睨んだ)…わ…わかったわ…。でも、まずは使い魔や悪魔たちを帰らせて生徒達を解放して。…(ジャージの首もとを開け)…あ…あなたの思い通りになんて、ならないから…(声１つあげまいと、唇をきつく閉じて直立する) (2014/3/14 15:29:09)

井上さりな

【こんな感じで。では、また】 (2014/3/14 15:29:42)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/14 15:29:46)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが入室しました♪ (2014/3/14 15:56:00)

謎の中等部の女子

うふふ…気にしないでね。(堂々とさりなと蘭の部屋に入る中等部の女の子。晶子が驚く。)「貴女はあの時の…何処から来たの？」(怯えながら叫ぶ晶子。どうやら先にさりなの部屋に自分が入っていたと思っているようだ。蘭が不思議そうに話す。)「貴女は？そんな所にいると危ないよ。こっちにいらっしゃい！」(蘭はこの中等部の女の子が危険人物とは思っていない。女の子は臆する事なくさりなに近付いて勝手に勉強机に座る。)さりなちゃん、そんなに怒らないでよ。あははは…(その時、廊下から悲鳴が聞こえる。)「きゃ〜っ、助けて〜！」「おっ、お化け！」(中学生は叫ぶ。)お〜い、皆！この部屋は安全だよ〜！(声を聞いた女子は皆この部屋に走ってくる。)「庄馬、助けて！」「これは何？」「あれは…あのモンスターは？」(皆泣きながら走って来る。玄関に14人の生徒がいる。どうやら残りは異変に気付かずいるか、結界には部屋が入ってないようだ。)まぁ皆、ひと息着いたら？(女の子は例の水を配る。)さりなちゃん、一応使い魔は誰も手を出してないよ。さ〜ってと…どうしようかなぁ？ (2014/3/14 16:06:59)

謎の中等部の女子

【今現在のさりなと蘭の部屋を整理すると…寝室はさりな・蘭・晶子・中学生がいます。扉を開けて部屋に入ってすぐのソファがある部屋には14人の二年生がいます。他の部屋で結界に入らなかった部屋もあるという事にしますね。】 (2014/3/14 16:16:47)

謎の中等部の女子

【では、また(^_^)/~~】 (2014/3/14 16:22:08)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが退室しました。 (2014/3/14 16:22:24)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/14 16:53:29)

井上さりな

なっ…(女の子たちはぞろぞろと入ってくる。確かに、この部屋にいれば使い魔に襲われる心配は少ないが。少しでも声が漏れれば向こうに存在がバレてしまうだろう)…く…あの子達には手を出さないで…さぁ…どうする？私を抱きたいんでしょ？抱けばいいじゃないの…(一切の快感を感じないよう、中学生を楽しませないよう、平坦な声で言う)… (2014/3/14 17:00:03)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが入室しました♪ (2014/3/14 17:01:45)

謎の中等部の女子

【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/3/14 17:01:58)

井上さりな

【こんにちは～】 (2014/3/14 17:04:38)

謎の中等部の女子

(蘭は事情が解ってない。)「二人とも何言ってるのよ！さりなちゃん、あの化け物がまたここに来るんじゃないの？貴女(中学生)、私が言う事の意味解んないと思うけど、今から化け物が来るのよ。皆で逃げなきゃいけないのよ！」(晶子)「違うの…この子も化け物なのよ…」(顔面蒼白になる蘭。)「えっ…それって…？」(残り14人は意味が解ってない。しかしさっき配られた水が効いてくる。)「蘭、そっち入っていい？ちょっと…大変なのよ。」「外には…はぁ…化け物が…はぁ…」「あぁ…蘭…私達…何かおかしいの…あぁ…」あはははは…お姉さん達、欲情してるのね！(ガチャ。ドアを開けてしまう。)皆さん、安心して。さりなちゃんが今からオナニーをして皆に見せてくれるのよ。ね、さりなちゃん(にこにこ微笑む中等部の女の子。) (2014/3/14 17:09:07)

井上さりな

わ…私が…オナニーを…？…そ…それが…あなたの望みなの…？…わ、私を抱きたいんじゃ…(私は恐る恐るジャージの下に手を滑り込ませる)…ん… (2014/3/14 17:12:32)

謎の中等部の女子

さりなちゃん、全裸になって机に昇って四つん這いになってよ。オナニーしながら何処をどう触ってるか説明してね。(にこにこしてる中等部の女の子。他の女の子は欲情しながら怒り出す。)「はぁ…はぁ…何してる…のよ…貴女は…誰？…この一大事に何をして…あぁ〜何をしてるの？」「電話圏外なのに…ちょっと…私もエロい気分だけど…はぁはぁはぁ…今は警察に電話する事考えてよ、そこのゆりちゃん！」(中学生は皆に話す。)お姉ちゃん達、信じないと思うけど…あの化け物はさりなちゃんが呼んだのよ。(皆がざわめき出す。)このお姉ちゃん来てから、おかしな事増えたでしょ？(本当はさりなが来る二週間前からだが、パニクってる女子には通じない。)「そう言えば…連れ去りの噂はこの子来てからよね？」「確かに…急におかしな事…」「この部屋だけ安全って変だもんね？」(蘭も悩み出す。)「さりなちゃん…そうなの？ムカイッチもさりなちゃんが…？」(晶子だけが必死で庇う。)「皆、違うよ？悪いのはその女の子よ！」(晶子の言葉を信じる者と、そうでない者に女子が割れる。)あはははは…仲間割れしてるよ。さりなちゃん、オナニーは？早くしてよ。皆〜。さりなちゃん（長文省略半角1000文字） (2014/3/14 17:23:36)

謎の中等部の女子

【切れた分です。】さりなちゃん、オナニーは？早くしてよ。皆〜。さりなちゃんがオナニーすると魔物は帰るよ。私を疑うなら、さりなちゃんのオナニーを見てから判断してよ！さぁ、さりなちゃん。オナニーして？ねっ？ (2014/3/14 17:24:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井上さりなさんが自動退室しました。 (2014/3/14 17:33:02)

謎の中等部の女子

【あらら…では私も退室しますね！】 (2014/3/14 17:34:28)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが退室しました。 (2014/3/14 17:34:46)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/14 17:35:11)

井上さりな

信じて！私は…無実よ…「さりなちゃん、オナニーは？早くしてよ」…く…あ、あなた…覚えてなさい…(私は機械的な動きでまずジャージを脱ぐ。ブラはすでにはずされており、次にショーツに手をかけると。僅かに湿っていることに気づく。しかし、それに勘づかれないよう手早くそれを脱ぎ捨てると、机に立ち、生まれたままの姿を衆目に曝す。そのまま四つん這いという屈辱的な体勢になって)…み…見ないで…(私は乳房を指先で弄り始める)…わ…私は…乳首を手でこねています…く…この体勢だと…乳が垂れて…手に吸い付いて…【ごめんなさい、自動退室に】 (2014/3/14 17:37:34)

井上さりな

【あら、睦美さんまで。ごめんなさい。少し待ってみますね】 (2014/3/14 17:39:27)

井上さりな

【むむう。では、また】 (2014/3/14 17:46:43)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/14 17:46:47)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/14 19:29:49)

井上さりな

はぁ…はぁ…(乳首を弄っていた私は、もどかしくなってその腕を割れ目に持っていきます)…う…み…見ている人も…同じじゃつまらないでしょ…(いやだ…か…感じてるの…？だめ…抑えないと…)…あ、あ…わ…割れ目の上の…肉の芽を…こすってるわ…んんっ…はぁ…はぁ…(女の子達に見られながら、少しずつ気分が高まってしまうのを感じる) (2014/3/14 19:34:30)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/14 19:44:48)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが入室しました♪ (2014/3/14 21:50:42)

謎の中等部の女子

あはははは…お尻突き出して肛門見られながらオナニーするのが大好きなさりなちゃん、夢がかなったね！(皆に聞こえるぐらい大きな声で語る中等部の女の子。皆は水のせいで欲情しながらも文句を言う。)「ちょっと…うぅ…どういう事？はぁ…はぁ…もしかして、この転校生は…あぁ〜…オナニーを見せたいってだけで化け物を呼んだの？」「井上さん…綺麗…私も…しなくなっちゃうけど…こんな妖怪みたいなのがいたら無理！」「あぁ〜ん、どうして？どうして貴女は外にモンスターがいてもエロい事が平気で出来るの？」(蘭も不思議がる。蘭は中等部の女の子が何故ここにいるかも解ってない。)「さりなちゃん、どうして？どうしてそんな事するの？」(晶子だけがさりなを弁護するが、謎の中等部の女の子に皆は説得されていく。)皆さん、この井上さりなちゃんは見られながらオナニーしないと駄目な、生まれついての変態なんです。皆さん、しっかり見てあげてね！(皆の視線がさりなに集まる。)「転校生、お尻綺麗よね。あっ、肛門がピクピクしてる！」「凄い…あそこから…あんなにお汁が垂れてる…」「わぁ！クリトリスが…あんなに固く…」(中等部の女の子は続ける。)さり（長文省略半角1000文字） (2014/3/14 22:05:57)

謎の中等部の女子

【すいません、二通目です。】「凄い…あそこから…あんなにお汁が垂れてる…」「わぁ！クリトリスが…あんなに固く…」(中等部の女の子は続ける。)さりなちゃんが気持ち良くなると、あの化け物は帰るんだよ。さりなちゃんが気持ちよくなるように、皆さん手伝って！変態ちゃんの虐め方、解るかな？(そう言いながら、さりなに一番批判的な子にバラ鞭を渡す。)「これでこの子叩いたらいいの？」ううん、罵りながら叩くのよ。「やってみるね。この変態！」パチーン！「この変態！」パチーン！「淫乱な…見られてあそこからお汁垂らす…変態！」パチーン「私達に…叩かれて…イキそうな♀豚！」パチーン。(中等部の女の子は笑っている。)あははははは…【夕方は私も接客中になっちゃいましたm(_ _)mでは、また(^_^)/~~】 (2014/3/14 22:07:01)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが退室しました。 (2014/3/14 22:07:27)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/14 22:20:51)

井上さりな

「この転校生は…あぁ～…オナニーを見せたいってだけで化け物を呼んだの？」…ち…ちが…はぁ…はぁ…(なに…みんなに見られて…おかしい…自分が…抑えられない…く…薬や水の影響なの…？)…(女の子達は、私に向けて口々に淫靡な批判を述べていく。晒し者になっている私は、ひどく惨めな気分になる。それに反して、私の栗を刺激する指は執拗になっていき)…わ…私は…はぁ…はぁ…違うんです…はぁ…はぁ…(身体を震わせながら恥辱と快感に耐える。そこに、バラ鞭が女の子の手に渡され)…「やってみるね。この変態！」パチーン！…はぁんっ！「この変態！」パチーン！…いやあ！「淫乱な…見られてあそこからお汁垂らす…変態！」パチーン！…ああんっ！「私達に…叩かれて…イキそうな♀豚！」パチーン！…いや！いやあ！(私はお尻を突き出したまま、背中を仰け反らせて耐える。口元に涎を垂らしながら呼吸をあらげている)…私…私ぃ… (2014/3/14 22:31:35)

井上さりな

【行き違いに近いかな。少し待ちます。お好みでしたら、観客に乱暴に扱われるのも興奮しますね。】 (2014/3/14 22:34:35)

井上さりな

【また来ますね】 (2014/3/14 22:53:13)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/14 22:53:21)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが入室しました♪ (2014/3/14 23:12:14)

謎の中等部の女子

(事情を知らない女子はどんどんエスカレートして行く。)「もっと中まで指を入れなさいよ！変態！」「あぁ…私にも鞭を使わせて！」「私のメンタム、クリトリスに塗ってあげて！私も一人でする時は使うの…」「皆で舐め回してイカせてあげない？」「賛成！」あはははは…どうしてもさりなちゃんを虐めたい人は、自分も脱いでね！(最初に鞭を使ってた女の子が脱ぎ出す。さりなの髪の毛をつかんで自分の股間にさりなの顔をおしつける。)「舐めなさい！この変態！」(別の子はさりなの股間に顔を埋めクリトリスを舐め出す。)あははははは… (2014/3/14 23:17:37)

謎の中等部の女子

【すれ違いばっかりでごめんなさい。明日の支度したらまた来ますね(^_^)/~~。】 (2014/3/14 23:18:10)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが退室しました。 (2014/3/14 23:18:21)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/14 23:58:54)

井上さりな

あひぃ…いやあ！…いやだぁ！(先程までの弱味を見せまいとしていた姿は面影もなく。守るべき生徒に鞭で痛め付けられ、心身を蹂躙されていく)…「舐めなさい！この変態！」…いやぁ…やめて…お願い…むぐっ…(顔に股関を擦り付けられる。水で発情した生徒の秘部が、私の顔を湿らせていく。私自身も栗を舐められ、被虐の甘味に浸されていく)…あ…あひぃ…だめぇ… (2014/3/15 00:05:17)

井上さりな

【例のごとく、ちょっとだけ開けます】 (2014/3/15 00:05:44)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが入室しました♪ (2014/3/15 00:20:51)

謎の中等部の女子

【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/3/15 00:21:08)

井上さりな

【こんばんは～】 (2014/3/15 00:23:01)

井上さりな

【次回案:悪魔昇格を狙う５匹の魔物達。奴らは結託し、天界制圧を目論み奇襲を仕掛けてくる。その暴力の前に上級戦乙女達や睦美、そして天騎士サラ･マキまでもが敗れ辱しめられていく。さあ、さりなよ、襲い来る魔物達を倒し、天界を守ることができるのか！？……基本的にバトル&凌辱のオムニバスな感じで。役割を交代しながら戦乙女や天騎士が侵攻されていくのを楽しむという趣向です。まあ、まだ淫水編が中盤って感じだと思いますが。】 (2014/3/15 00:27:29)

謎の中等部の女子

あはははは…さりなちゃん、どＭの本領発揮ね。下半身から嬉し涙ながしちゃって…本当に淫乱なお姉さんね。(中等部の女の子は、部屋のすみに置いてある紙袋から色々な道具を取り出す。)貴女はまだ処女なの？それならこのバイブをさりなちゃんに入れて、sexを学んでね。貴女はオナニーが大好きなの？それならこのローターと電動のハケで、自分がオナニーする時みたいにさりなちゃんにしてあげてね。(女の子にえっちなグッズを配る中学生。部屋にいる五人の女の子はさりなを積極的に犯し、六人は♀x♀を始めたりオナニーを始めてしまう。晶子ともう一人は皆を止めようとしていて、蘭とその友人二人は何とか外部に電話しようとしている。)あははははは…さりなちゃん人気者ね！ (2014/3/15 00:28:32)

謎の中等部の女子

【五人は大変では？(･_･;)】 (2014/3/15 00:30:58)

井上さりな

あ…あう…(薬を飲んだ副作用が出て、股関をあてがう少女の蜜が狂おしいほどの渇きを誘う。私は、それに堪えきれず)…うん…ぴちゃ…ぴちゃ…(彼女の秘部を舐め上げてしまう。それに心地よい堕落の甘味を味わい、心が蕩けてしまう)…んぁ…はぁん…(周りの乱行の空気に毒され、股間からいやらしい液を垂らしてしまう)…あぁ…みんな…こんなこと…これ以上は…だめぇ…し…正気に戻ってえ… (2014/3/15 00:34:59)

井上さりな

【じゃあ、３人くらい？無名の戦乙女とのバトル&凌辱とか。まぁ、まだ先ですしね。】 (2014/3/15 00:36:12)

井上さりな

【確かに、最終的にさりなが５人もボコるのはキツいかな】 (2014/3/15 00:40:51)

井上さりな

【精々２匹、私用と、睦美さん用。】 (2014/3/15 00:41:56)

謎の中等部の女子

(さりなに股間を舐められてる女の子は仰け反り、さりなの頭を押さえる手に力が入る。)「はぁ〜ん、いいわ…貴女…上手いわね。特別に、今日から私の奴隷にしてあげるわ…あぁ…そうよ。舌を…そう…私を…イカせなさい。」(さりなの栗を舐める女の子は、自分でもオナニーをしながらさりなにバイブをねじ込む。)「さりなちゃんかわいい…一緒にイコ？いこうよ…あぁ〜ん、さりなちゃんいこ〜よぅ〜！」(蘭とその友人は泣いてしまう。)「どうしてこの一大事に、皆こんな事するのよ！」(中等部の女の子は、窓から手を出して外から道具を受け取っている。Ｕ字型の肉で出来た二股バイブのような…欲棒である。欲棒を何本か受け取って♀x♀してる女の子に渡している。)これで二人がつながると、凄く気持ちがいいのよ。「ほんと？ありがとう！すぐ試すね！」(三組六人が使っている。)あははははは…最後の一本は貴女、使いなさい。(欄に欲棒を手渡す。)「きゃ〜！何よこれ！きもい！」(蘭は女の子を蹴ってしまう。吹っ飛ぶ女の子は机に頭をぶつけ、鼻血を出して気を失う。) (2014/3/15 00:45:08)

謎の中等部の女子

【実は今回もかなりきつめで考えてます。ブルクハルトはガーゴイルでもゴブリンでもサキュバスでもありません。】 (2014/3/15 00:46:20)

謎の中等部の女子

【私としては、敵の意図が大切かなぁと…地上をどうやって攻めてくるかのアイディア勝負で考えてます。】 (2014/3/15 00:51:35)

井上さりな

【気絶したのは中学生？】 (2014/3/15 00:57:27)

謎の中等部の女子

【気絶してるのは、謎の中等部の女の子です！あっ、気絶してる私が話しちゃおかしいですね。入り直します。】 (2014/3/15 01:00:34)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが退室しました。 (2014/3/15 01:00:45)

井上さりな

【いいですよ、すぐに起こすので】 (2014/3/15 01:01:02)

井上さりな

(アナルにバイブをねじ込まれた私)…い…いぐっ！…(その苦しさから逃れるように、舌の動きを速める。)…「ああっ！いいっ！激しい！はげ…ああああああああっ！」…(私の顔に股間をあてがっていた女の子は絶頂を迎えその場にへたり込む。私の栗をいたぶっていた女の子もつられるように達したようだ。私は机からよろよろと降りる)…「きゃ～！何よこれ！きもい！」…(女の子が蹴り飛ばされ、気を失う)…な…はぁ…はぁ…ど…どうしよう…(私は彼女を抱えると、乱行会場と化した寝室から抜け出してリビングへ移動しドアを閉める。彼女の身体を床に横たえると、その上に跨がって馬乗りの体勢になる。深呼吸を１つすると、頬を叩いて起こす。)…ほら、起きなさい。 (2014/3/15 01:01:15)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/15 01:01:35)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

さりなちゃん、あれ！(蘭が窓の外を指差す。そこにはサキュバス二人が裸の女の子二人が性欲処理人形になってしまったようである。どうやら隣の女の子二人のようで、さっきまで聞こえていたのは、この部屋の♀x♀してる女の子達みたい、欲棒で繋がって抜けられなくなっていたようである。さりなに股がられてる中等部の女の子が目を覚ます。)あはははは…さりなちゃん、上から責めたいの？(指でさりなの栗を刺激する。その時、さりなの背中に鞭が当たる。)パチーン！(鞭が青白く光っている。性欲に取りつかれた女の子が叫ぶ。)「私にもご奉仕なさいよ！」パチーン！(さりなの予想外の快楽がさりなを襲う。そして、堪らなく尿意が沸き上がる。)あっ、さりなちゃん。それはあっちで用意した鞭であんまり痛くないのよ。でも叩かれた刺激でイカなかったら、その刺激は尿意になるの。つまり、イクの我慢してたら、最後はおしっこ漏らしながらイッちゃうのよ！あはははは… (2014/3/15 01:12:10)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(ごめんなさい、中等部の女の子の台詞に「」してませんでした。) (2014/3/15 01:12:58)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(起こされたから入り直します。実は気絶の間に蘭で進めるつもりでしたm(_ _)m) (2014/3/15 01:13:42)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/15 01:13:54)

おしらせ

謎の女の子(中等部)さんが入室しました♪ (2014/3/15 01:14:13)

井上さりな

【それは悪いことしちゃったかな】 (2014/3/15 01:16:00)

謎の女の子(中等部)

【いえいえ、悪くはありません。大丈夫(o^-')b】 (2014/3/15 01:16:55)

井上さりな

「さりなちゃん、あれ！」…な…手を出さないって…ど…どこまで卑怯なのよ…(悔しげに顔を歪ませる。立ち上がり、窓に駆け寄ろうとした隙に、下から声が。)…「あはははは…さりなちゃん、上から責めたいの？」…しま…ああっ！…(強烈な快感が身体を支配する。同時に、背中に燃えるような痛みが走り)…いつっ…！あ…こ…これはぁ…(突然沸き起こる尿意に困惑した表情になる)…「つまり、イクの我慢してたら、最後はおしっこ漏らしながらイッちゃうのよ！あはははは…」…な…なに笑ってるのよぉ…こ…このままじゃ…あなたに全部…ああっ…や…やめて…！(身をくねらせ、手で顔を守りながら鞭をやめるよう懇願する) (2014/3/15 01:23:51)

謎の女の子(中等部)

(鞭を振るう女の子。)「さりな！あの子にだけ舌奉仕して、私には無視？ふざけないでよね！」パチーン「ひざまづいて」パチーン「私の股間を」パチーン「舐めなさい！」パチーン「ほら、この♀豚」パチーン。(蘭はさりなにいう。)「私、一か八かあの子達助けに行くよ！」(ドアを開けエレベーターに向かう蘭。その前にゴブリン系の使い魔が現れる。)「きゃ〜！」(さりなの位置からは見えない。中等部の女の子は話し続ける。)さりなちゃん、私達はあれを取りに来たのよ。ここにいる子には手を出してないけど…貴女は私に抱かれてないのに、貴女の要求だけ聞くと思った訳？そうそう、性欲処理人形が予定より増えそうね。あはははは…(♀x♀してた女の子達が次々とイッてしまう。イクと同時にがっくりうなだれ、欲棒が股間から滑り落ちる。) (2014/3/15 01:32:38)

井上さりな

「さりな！あの子にだけ舌奉仕して、私には無視？ふざけないでよね！」パチーン…ああっ！…「ひざまづいて」パチーン…だめなの！…「私の股間を」パチーン…やぁ！…「舐めなさい！」パチーン…やめてえ！…「ほら、この♀豚」パチーン…あああっ！…(叩かれる度に溢れてくる尿意。膀胱を圧迫される苦しみと恥辱、そして痛みの快楽に狂いそうになる)…かはっ…ああぁいやぁああああああっ！…「私、一か八かあの子達助けに行くよ！」…だ…だめえ！この部屋から出ちゃ…行っちゃだめええええええええええっ！(しかし、私の声も虚しく庄馬は部屋を出ていってしまう)…「貴女は私に抱かれてないのに、貴女の要求だけ聞くと思った訳？」…なら、抱きなさいよ！抱いて…お願いだから…抱いて…ください…みんなを、許してください…(中学生の上に覆い被さる。その視線の先には、レズった末に欲棒で果てていく女生徒の姿が)…だ…だめ…それでイッちゃ…だ…誰か止めて…先輩…庄馬さん…(中学生を抱きながら涙を流す)… (2014/3/15 01:44:31)

井上さりな

【すみません、私はこれでラストでお願いします】 (2014/3/15 01:45:13)

謎の女の子(中等部)

あはははは…無力ね…毎日殺しの練習をして、生まれつき美人で、誰もが羨むさりなちゃん。皆が期待はずれと思ってるんじゃないかな？あはははは…(その時、晶子が机からカッターナイフを取ってさりなを突き飛ばす。)「さりなちゃん、何言いなりになってるのよ！この子殺せばいいのよ！」(カッターナイフを持つ晶子の手が震える。)あははは…貴女には無理よ。毎日殺す事ばっかり…殺ししか取り柄のないさりなちゃんでないとね！ねっ、さりなちゃん。あっ、でも無理か？それじゃね。(晶子に突き飛ばされたさりなは、鞭を持った子にいたぶられてる。)「ほら！」パチーン「私の」パチーン「奴隷に」パチーン「なりなさい」パチーン！「貴女にはこれよ！」(他の子が落としたバイブをさりなに無理矢理入れようとする。)あはははは… (2014/3/15 01:51:53)

謎の女の子(中等部)

【ラスト解りました。】 (2014/3/15 01:52:10)

井上さりな

(少女の身体を抱き締めながら、自分自身が無力を痛感していた)…う…う…うわぁ！…(谷先輩に突き飛ばされる。先輩はカッターを突きつけるが、刺すことができず…)…せ…先輩…だめ…手を汚しちゃ…わ…私が…先輩は…みんなから欲棒を抜いて…(よろよろと立ち上がろうとしたところを、鞭の女に捕まってしまう)…「ほら！」パチーン…いぎゃあ！…「私の」パチーン…やめて！…「奴隷に」パチーン…おおう！…「なりなさい」パチーン！…あ、あ、あ…「貴女にはこれよ！」…あ…ああぁあああぁああああっ！(割れ目にバイブを埋め込まれたのを合図に、私の股間の堤防は決壊してしまう)…びちゃびちゃびちゃびちゃあ！…あ…あ…あ…こんな…こんな…(私は魂の抜けた目で涙を溢れさせる。鞭を振るう女は小水がかかることさえ厭わず、バイブをグリグリ動かして私の中をいたぶっている。私は力なく膝をついて虚空を見つめる) (2014/3/15 02:04:01)

井上さりな

【では、お疲れさまでした。また。】 (2014/3/15 02:04:22)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/15 02:04:27)

謎の女の子(中等部)

あはははは…やっぱこいつらバカよ！(中等部の女の子は笑いながらさりなを押し倒す。)はい、これ！(欲棒を晶子に渡す。)谷先輩、これをあんな風に使ってさりなちゃんを犯せば、貴女だけは助けてあげるわ！(晶子は絶叫して中等部の女の子を突き飛ばす。)「ふざけないでよ！貴女に使ってあげるわよ！」(晶子は中等部の女の子のスカートを捲り下着を脱がせる！)「ぎゃ〜！貴女…何…」見たわね…谷先輩、貴女…殺す。ただ、今は殺さない。ゆっくりゆっくり…呪い殺す。さりなお姉ちゃん。貴女はもういいわ、貴女…心が弱いし頭悪いし面白くないよ。それより…こいつ殺すから。(そう言うと謎の女の子は出ていく。外側の結界はなくなり、♀x♀してた女の子六人と隣の部屋の女の子二人、それと蘭がいない。他の女の子は我に帰り、ひたすらさりなに謝罪を繰り返す。晶子だけがすみでガタガタ震えてる。)「私…呪われたの？死ぬの？」 (2014/3/15 02:15:08)

謎の女の子(中等部)

【では、お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/3/15 02:15:23)

おしらせ

謎の女の子(中等部)さんが退室しました。 (2014/3/15 02:15:36)

おしらせ

謎の女の子(中等部)さんが入室しました♪ (2014/3/15 03:14:10)

謎の女の子(中等部)

【さりなちゃん！欲棒抜いたらえらいこっちゃになりますよ！(￣□￣;)!!】 (2014/3/15 03:14:46)

謎の女の子(中等部)

【では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/3/15 03:15:12)

おしらせ

謎の女の子(中等部)さんが退室しました。 (2014/3/15 03:15:23)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/15 10:50:27)

井上さりな

(中学生が出ていって、張られていた結界は解かれた。私は我に帰った生徒達から淫具を没収すると、服を着せてひとまず部屋に帰らせる)…庄馬さん…そんな…(ジャージを羽織り部屋の外を探してみるが、庄馬の姿はない。私は部屋に戻ってくる。すると、谷先輩がすみで震えているのを発見し…)…先輩、さっきはありがとうございました。先輩が助けてくれなかったら、私は今頃…「私…呪われたの？死ぬの？」…の…呪い…？何を言ってるんですか、そんなもの、彼女の出任せに決まってます。先輩、何を見たんですか？話してください…大丈夫、大丈夫ですから…(ぎゅっと震える身体を抱き締める) (2014/3/15 10:57:46)

井上さりな

【あ、そうか。なすすべなく人形化されてしまって動転してたということで。では、また】 (2014/3/15 10:58:41)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/15 10:58:45)

おしらせ

谷晶子♀高3さんが入室しました♪ (2014/3/15 14:33:21)

谷晶子♀高3

(謎の中等部の女の子は、♀x♀プレイをする子達に欲棒を渡していた。隣の女の子はそれで繋がってから内容を説明され、絶望しながら性欲処理人形になった。水もペットボトルに入れてるのは、常に配っている。ただ、校内に普段からあるのは濃度が低い。晶子はさりなにいう。)井上さん、大○教授とか、警察に相談しようよ…あっ、クリニックの先生は？あの人、ローマから来たシスターよ？(サラの事。)えっと…えっと…あの中等部の女の子、私がカッターナイフでやっつけてたら…そうよね。私があの子やっつけてたら済んだのよね…(何かを決意する晶子。)井上さん、私…解決方法に心当たりあるの。取り乱してごめんね。(部屋を出て自室に向かう晶子。歩きながら誰かに電話している。) (2014/3/15 14:41:56)

谷晶子♀高3

【んじゃ、続きお願いします。今夜はちょっと来られないかも？微妙です。】 (2014/3/15 14:42:42)

おしらせ

谷晶子♀高3さんが退室しました。 (2014/3/15 14:42:56)

おしらせ

村崎葵♀(古賀睦美)さんが入室しました♪ (2014/3/15 16:56:04)

村崎葵♀(古賀睦美)

(さりなが一段落着いた時、睦美は学校敷地内の取り壊し中の旧学生寮で魔物と会話していた。あのブルクハルトと呼ばれていた魔物がいる。)「やっぱり、あの罠にはさりなは引っ掛からないな。」(睦美。)そりゃ甘過ぎるわよ。あんなざるみたいな(まぁさりな先輩が甘いから引っ掛からないんだけど…それが先輩のいい所よね。ブルクハルトは続ける。)「俺もあんな下らない罠にひっかかるなんてあり得ないってナーナ様に言ったんだ…」(睦美)それは貴方の願望でしょ？(ブルクハルト)「そうかも知れんな…俺は正面から力で戦わなきゃ、意味がないと思うんだ。だって…」(睦美)はいはい、正当な勝ち方でないと敗者は納得しない…でしょ？耳にタコが出来てるよ。(ブルクハルト)「ははは…すまんすまん、でもお前もそう思うだろ？」(睦美)私はそれは賛成よ。でもナーナ様は淫欲の人よ。あれはあの人に取っての《正当な戦い方》なんでしょ？(ブルクハルト)「そこなんだよなぁ〜。さりなが淫乱な女だとか1000年に1人の天才的なマゾ奴隷だとか聞くけど、それなら今の責めはさりなには得意な戦いじゃないのか？俺かお前が首跳ねた方が…」(睦美)愚痴らないの。アンタ達に（長文省略半角1000文字） (2014/3/15 17:14:33)

村崎葵♀(古賀睦美)

【1000文字切れで二通目です。】…俺かお前が首跳ねた方が…」(睦美)愚痴らないの。アンタ達には愚痴は似合わないよ。(その時、睦美の携帯がメールを受けとる。)ごめん、部屋に誰か来たから帰るよ。今日は騒ぎ過ぎだから偽装大変だったんだから…ブルクハルト、帰ったら「こっちの苦労も考えろって睦美が怒ってた！」って伝えて。んじゃ、またね！(きすびを返して帰る睦美。ブルクハルトも闇に消える。どうやら結界のトラブルを睦美が言い訳していたらしい。)誰が来るのよ。こんな深夜に…(睦美は一年だからルームメイトは二人いる。この二人は睦美に変に恩義を感じてるから、アリバイ等を手伝ってくれている。)え〜っと…あちゃ〜。こっちに振らないでよね…(ぶつぶつ言いながら帰る睦美。) (2014/3/15 17:15:24)

村崎葵♀(古賀睦美)

【これは伏線ですから、本編からでお願いします。】 (2014/3/15 17:15:57)

おしらせ

村崎葵♀(古賀睦美)さんが退室しました。 (2014/3/15 17:16:09)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/15 18:10:02)

井上さりな

(私は先輩の帰った後、１人で「粗相」の後始末をして。数々のいやらしい「物証」をひとしきり並べた後、それらをトランクにしまい込んでいく。その中に、例の欲棒があり、私はそれを手にとる)…私が…隣に挨拶に行った時…中ではあの娘たちが、これで繋がれて…あの中学生も、そこにいたんだわ…それで…気づかれちゃった？私が、迂闊なことをしちゃったから…庄馬さんが…みんなが……いえ…そもそも…私があそこで隣に踏み込んでいれば…こんなことには…うぅ…(誰もいない部屋で、私は涙を流す。先輩が「あてがある」と言ってたことを思い出す)…あてなんて…先輩…だめ…あいつらは…人間の敵う相手じゃ…こうしてはいられないわ…まず、行動よ。ひとまず、夜のうちに、学園のペットボトルは廃棄してしまいましょう…(回収の車を手配するため、マキに電話をかける)…あぁ…また…このこと、報告しなくちゃ… (2014/3/15 18:19:49)

井上さりな

この欲棒は、天騎士様に回収してもらうとして…あとは…拷問具は…一応、持っておこうかしら…何かに使えるかもわからないし。この尿意を促す鞭なんて…人払いとかに…いい感じじゃないかな…(出掛けるためコスチュームを纏い、マキに電話をかける) (2014/3/15 18:25:29)

おしらせ

谷晶子♀高3さんが入室しました♪ (2014/3/15 18:34:12)

谷晶子♀高3

(その頃晶子は一年生の部屋に向かっていた。どうやら睦美に何かを頼み込んでいる。)【マキで入り直します。】 (2014/3/15 18:36:15)

おしらせ

谷晶子♀高3さんが退室しました。 (2014/3/15 18:36:34)

おしらせ

天騎士♀マキさんが入室しました♪ (2014/3/15 18:36:55)

天騎士♀マキ

【こんばんは〜(^_^)】 (2014/3/15 18:37:12)

井上さりな

(電話をかける…)天騎士様…申し訳ありません…わ、私…とんでもないことを…。寮に奴らがやってきて…私の目の前で、８人もの女の子が、奴らの人形にされて、連れていかれて…行方不明になっちゃった子もいて…うぅ…ルームメイトの、庄馬さんまで…。私は、その時、水を飲まされた女の子に…うぅ…こ…股間…舐めさせられて…それで…か…感じてて…後ろの穴も、弄られて…イッちゃった後も、別の娘に、鞭で打たれて…そ…粗相を…。私…何もできませんでした…ただ、ひどいことされて…それで、気持ちよくさせられて…い…戦乙女…失格です……。でも、なんとかしないと…私…これから…水が混ぜられたペットボトルを回収しようと思うんです…それで…車とか…破棄するための移動手段が欲しくて… (2014/3/15 18:40:42)

井上さりな

【あ、こんばんは～】 (2014/3/15 18:41:05)

天騎士♀マキ

(クリニックの一室。電話に出るマキ。)あっ、さりな？うん…うん…うん。でもこんな時間に女子寮にトラックはおかしくない？(パラパラパラと何かの資料を確認する。)そのペットボトルの搬入先は解るよ。確かに不自然よね…うん、うん、うん。あっ、結界は知ってるよ。睦美から連絡来たから、結界の外側の言い訳は睦美に任せたから大丈夫。うん…うん…そうか、で…さりな。お前はどう思う？【これからの方向は…A.谷晶子を追う。B.庄馬蘭を探す。C.ペットボトルの製造元を探る。D.水泳部を調べる。E.援交グループを調べる。F.その他…を考えてます。F.その他はそちらのアイディアで、複数同時でも構いません。マキに提案してくれたら、マキから情報が来ます。】 (2014/3/15 18:44:25)

天騎士♀マキ

ん？さりな…その責め…戦ってないの？ただ快楽に溺れてただけ？詳しく説明してくれる？(さりなはちゃんとイッてないから、かなりムラムラ来てるとして下さい。) (2014/3/15 18:46:07)

井上さりな

【A、Cですかね】今回の事件で、いなくなっちゃった人がいるんです…１人は、谷先輩…もう１人は、ルームメイトの庄馬さん…私、…彼女たちを助けないと……ペットボトル…きっと、事件の核心だと思うんですけど…多分、今行っても逃げられちゃうと思います。真相が掴めてなくて… (2014/3/15 18:50:39)

井上さりな

詳しく…すこしまってください… (2014/3/15 18:51:49)

天騎士♀マキ

(待ちます。) (2014/3/15 18:55:44)

井上さりな

わ…私の部屋の中に、あいつが入ってきて…その後すぐ、寮の中に、連中が現れて…そしたら…あいつ…中学生くらいで…私のことを戦乙女だって見抜いてる…女の子が…わ、私に…「私に抱かれたら、他の子は見逃してくれる」って…それで…部屋に生徒達を集められて…はぁ…はぁ…で…でも…あいつは、私を抱かず…じ…自慰を命じてきて…私は…四つん這いになって…む、胸を…弄って…(思い出すだけで、乳首がじんじんとしてきてしまう)…んん…も…もう、いいですか…？…(被虐的な体験を思い出し、気が高ぶってしまう。これ以降のことを語らされると、さらにそれが進行してしまうだろう) (2014/3/15 19:00:01)

井上さりな

【よろしければ、本編と独白は交互に同時進行でいきませんか？】 (2014/3/15 19:01:01)

天騎士♀マキ

何故戦いもせずにいいなりに？別に人質を取られた訳じゃないんだろ？部屋に入って来たのは…使い魔はなし？じゃあ、その中学生を捕まえてしまえば良かったんじゃないの？う〜ん…結局は、女の子大勢に見られながらオナニーしたって事ね？オナニーに夢中になって、中学生見逃したのね？はぁ〜(ため息。)やっぱり貴女には難しい？やっぱり軟膏の残った体には辛い？ (2014/3/15 19:03:56)

天騎士♀マキ

【独白いります？私は伏線がヒントになる分だけ書いてますけど…(._.)】 (2014/3/15 19:04:57)

井上さりな

人質…それは…寮の中がパニックになってて…私だけじゃ…使い魔は…入ってきませんでした…「結局は、女の子大勢に見られながらオナニーしたって事ね？」…は…はい…でも…途中から…中学生が、他の女の子に…わ…私をいたぶるように促して…。あいつは、いろんな責め具を手渡して…お水も飲ませて…わ…私は…守るべき生徒達に…く…屈辱的な責めを…。はぁ…はぁ…でも…私はイキませんでした…軟膏のせいなんかじゃ… (2014/3/15 19:09:55)

井上さりな

【では、マキの詰問から進行に流れる感じで続けましょう】 (2014/3/15 19:11:25)

天騎士♀マキ

さりな、ここで大切なのは貴女が絶頂を迎えたかどうかじゃないのよ？ここで問題なのは、その中学生に翻弄されてる間に、六人の女の子が性欲処理人形にされたって事よ？隣の部屋の二人は仕方ないと思うけど…貴女の自慰をみて、六人は刺激されちゃったのも敗因じゃないの？やっぱり中学生に負けたのは性欲ね…(負けたが重く響く。)私が解ってないだけかも知れないけど、さりながもの凄く気持ち良くなったから、六人は刺激されちゃったって事はない？ (2014/3/15 19:14:51)

井上さりな

「ここで問題なのは、その中学生に翻弄されてる間に、六人の女の子が性欲処理人形にされたって事よ？」…うう…その通り…です…わ…私が…しっかりしていれば…うぅ…あの子達は…ごめんなさい…ごめんなさい…(ほとんど涙声になる)……「貴女の自慰をみて、六人は刺激されちゃったのも敗因じゃないの？」…そんな…つまり、私は…あの子達の…お…おかずにされたってことですか…。私…恥ずかしくて…悔しくて…絶対、屈するもんかって…皆を助けるんだって…。なのに…それで…みんなが… (2014/3/15 19:21:12)

天騎士♀マキ

おかずって概念が解んないんだけど…思春期の女子って、自慰を見せたりするモンなのか？見られてたら嫌な気分になって自慰は出来ないとさりなのレポートにはあるけど…さりな、どうする？ペットボトルメーカーへの潜入はお前には荷が重いかも？何せ「試飲」があるのよ…軟膏で体が感じ易い上に、性格も見られたりとか虐められたら性感が増す訳でしょ？あっ、別に私はさりなの性癖を責めている訳ではないよ。人間には色々あるのは理解してるし、それと戦乙女としてのスペックは別だからなぁ。睦美みたいな例もあるし…(睦美は例の事件以来、すぐにさりな以上に感じる体になってしまっている。本人もドＭと認めているにも関わらず、戦乙女としてはちゃんと成果をあげている。)取り合えず、今日は報告メールはいいから、まず庄馬って生徒を助けに行って！今夜はもう遅いから、ペットボトルの製造元は明日、今行っても入れないからね。朝になったら早朝のうちに隠れ家に行って、スーツに着替えてペットボトルの製造元に向かって！派遣って事で事務員として入れるようにしておくから。詳しくは隠れ家に資料届けておきます。あっ、欲棒そこにあるなら隠れ家に（長文省略半角1000文字） (2014/3/15 19:32:28)

天騎士♀マキ

【1000文字切れで二通目です。】詳しくは隠れ家に資料届けておきます。あっ、欲棒そこにあるなら隠れ家に持って来てね。それ使って自慰しちゃ駄目よ。でもさりな！今回の敗因は貴女の自慰よ。軟膏の影響ですぐにしたくなるんだから、我慢せずに先に自慰して起きなさい。男性としてもいいけど…とにかく、性欲無理に我慢してるから、そこを突かれちゃうのよ。今夜は、庄馬を見つけても見つけられなくても、必ず自慰をしなさい。それと、朝昼夕方は必ずしなさい。わかった？ (2014/3/15 19:33:16)

天騎士♀マキ

【仕事ヤバイから落ちます。オナニー、詳しく書いて下さいね。またです(^_^)/~~ (2014/3/15 19:33:53)

おしらせ

天騎士♀マキさんが退室しました。 (2014/3/15 19:34:04)

井上さりな

【残念、私もいかねば。夜までにはかいておきます】 (2014/3/15 19:36:38)

井上さりな

【あれ、隠れ家燃えたのでは？】 (2014/3/15 19:37:18)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/15 19:37:23)

おしらせ

天騎士♀マキさんが入室しました♪ (2014/3/15 19:45:24)

天騎士♀マキ

【病院のベッドに新しい隠れ家までの地図とカードキーとか置いてましたよ。忘れて置いて来ちゃったんなら、ダッシュで取りに行って下さい。】 (2014/3/15 19:47:32)

天騎士♀マキ

【今夜はあんまり時間ないです。では、ではでは(^_^)/~~】 (2014/3/15 19:48:00)

おしらせ

天騎士♀マキさんが退室しました。 (2014/3/15 19:48:12)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/15 20:42:06)

井上さりな

【ああ、ホントだ。寮のこととごっちゃにしてました。では、続き書きますね】 (2014/3/15 20:42:43)

井上さりな

「自慰を見せたりするモンなのか？見られてたら嫌な気分になって自慰は出来ないとさりなのレポートにはあるけど」…い…嫌ですよ…ひ…独りでしてるとこ、見られるなんて…いやらしいです…。でも…み…みんなが助かるために、私は仕方なく…「見られたりとか虐められたら性感が増す訳でしょ？あっ、別に私はさりなの性癖を責めている訳ではないよ」…そんな…ひどいです…私に、そんな性癖ありません…(細い声で否定する)…見られたりしたら…嫌な気分です…嬉しくなんてないです…虐められたり…(先程の醜態を思い出し…)はぁ…はぁ…いや…そんなの…いやぁ…「まず庄馬って生徒を助けに行って！」…はい…必ず…この身に変えても、庄馬さんを助けます…！「今回の敗因は貴女の自慰よ。軟膏の影響ですぐにしたくなるんだから、我慢せずに先に自慰して起きなさい」…そんな…私は、一刻も早く庄馬さんを…(しかし、敗因が自らの自慰であると言われ)…はい…わかりました…し…してからにします…(実際、私の情欲はかなり高まってしまっている)…では…失礼します…(電話を切る)…ど…どうしよう…(利尿の鞭(仮)が目に止まる)…これ…使っても…大丈夫…だよね…？ (2014/3/15 20:55:58)

井上さりな

(私はジャージに着替え、鞭を隠し持って部屋を出る。深夜となり、廊下は静まりかえっている。もっとも、先の騒動で部屋の中で恐怖に震えている者や、情事に耽っている者も少なくないようだ)…こ…この階よりは…(私は共有設備地帯の２階まで降りて、トイレに忍び込む。そして、一番奥の個室に入り…)…はぁ…はぁ…こ、これ…(私は鞭を取りだし、鞭の１本を使い腹部を締め上げてみる)…んあ…あ…(静かな苦しみの快楽と共に、尿意がじりじりと込み上げてくる)…ん…はぁん…まだ…まだ出しちゃダメ…(鞭の柄で片方の乳首をいたぶりながら、一層強く締め付ける。膀胱の圧迫に耐えることが、そのまま快感を溜め込むことに繋がる。私は便器に座り込んだまま、身体を震わせて２つの快感に悶える)…あ…ん…はぁ…(小水がちょろりと漏れ、水音を響かせる)…まだ…まだだよぉ…(歯を食い縛り、また腹部を絞り上げていく)…あう…苦しい…出したいよぉ…(胸につかえるやるせなさに喘ぎ、額に汗を滲ませる)…ああ、くう…(私は鞭を床に落とすと、耐えきれず片手で栗を弄り、もう片方の手で腹部を撫で上げる。痛みと、切なさが私を責め立てていく) (2014/3/15 21:12:09)

井上さりな

あひ…もう…もう…(私は限界に達し、鞭を拾い上げ、腹部を柄で叩く。同時に、私のダムは再び決壊し…)…はぁあああああああぁあ…！(勢いよく放尿すると同時に、絶頂に達する)…あはぁ…はぁ…はぁ…(便座に座ったまま、しばらく壁に寄りかかり脱力する)…はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ…(やがて立ち上がると、ジャージのズボンを上げ、よろよろとトイレを後にする。部屋に戻ると、私は戦乙女のコスチュームに着替える)…庄馬さん…無事でいて…(私は窓を開けると、７階から飛び降り、そのまま軽やかに大地に降り立った) (2014/3/15 21:18:56)

井上さりな

【変則すぎたかな？せっかくだから使わせてもらいました。では、また】 (2014/3/15 21:19:31)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/15 21:20:01)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが入室しました♪ (2014/3/15 21:21:18)

謎の中等部の女子

【あっ、入れ違い(￣□￣;)!!】 (2014/3/15 21:21:34)

謎の中等部の女子

(さりなが出てからWCに入ってくる謎の女の子と屈強な大男。)あはははは…さりなお姉ちゃんって、本当にかわいいよね。自室でオナニーせずに、わざわざWC…どうしてこんなにひっかかり易いのかな？(大男は天井の排気口からカメラを取り外す。女の子は汚物入れの中からカメラを取り出す。)ねっ、おしっこしたくなる道具置いておいたら、やっぱり使ったでしょ？しかも読み通り一番奥のWC。笑っちゃうよね。やっぱり、淫乱な体をもて余してるとああなるのね。 (2014/3/15 21:29:37)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/15 21:29:38)

謎の中等部の女子

【では、次は蘭で入りますね。(^_^)/~~】 (2014/3/15 21:30:04)

井上さりな

【こんばんは～。２２時くらいまでですが。】 (2014/3/15 21:30:05)

謎の中等部の女子

【あっ、さりなさん！＼(^o^)／入り直します。】 (2014/3/15 21:30:31)

おしらせ

謎の中等部の女子さんが退室しました。 (2014/3/15 21:30:43)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/15 21:32:00)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【取り合えず、探して下さいね。手がかりを聴き込みして下さい。】 (2014/3/15 21:33:11)

井上さりな

【わおっ、聴き込みに向かない服！】 (2014/3/15 21:34:21)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【聴き込み無しでいきなり敵のアジトに踏み込みますか？】 (2014/3/15 21:35:08)

井上さりな

(私は、寮の向かいにあるコンビニにたむろしている同年代の少年達に声をかける。学ランで、この時間だと塾の帰りだろうか)…ね…ねえ。さっき、あの寮から誰か出てこなかった？(寮の入り口を指差す) (2014/3/15 21:37:23)

井上さりな

【いや、シュールな絵かなって。あんまり突っ込まないでやってください】 (2014/3/15 21:38:00)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(少年二人は恥ずかしそうに応える。さりなが美人だからはにかんでいるようだ。)「あっ、はい！あの…さっき、プロレスラーみたいなおっさんと僕達ぐらいの…もっと歳下かな？女の子が歩いて出ましたよ。アイドルの何とかって女の子に似てるってこいつが…」「そう、他人のそら似と思うんだけど…これ。」(少年の一人が携帯を見せる。少年は例の謎の中等部の女の子を撮影していた。何故か大男はぼやけてちゃんと写っていない。)「この子とこのゴリラみたいなおっさんが出てきて、車であっち行ったよ。」(車も写真が写っている。何故か軍用の四輪駆動車で、ナンバーは在日米軍のナンバーになっている。) (2014/3/15 21:46:04)

井上さりな

(この子は…これ、たしか…軍用車？)ほ…他には見てない…？……そう、ありがとう。(ウィンクしてその場を立ち去る)…これは…今度はこっちから乗り込むことになりそうね…(そろそろ薬の効果が切れる頃だ。私は１錠口に放る)…とにかく、行ってみましょう(少年達が指した方にかけてゆく) (2014/3/15 21:51:56)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(その頃、米軍の敷地内では倉庫にある大量のドラム缶を、とても米軍の兵士には見えない大男達がトラックに積み込んでいた。)皆、しっかりやってね！終わったら女犯していいからね！(沸き上がる歓声。)あはははは…これでこの街は住みやすくなるね。じゃあ、私は寮に帰るから送って。(180ぐらいある女が二人、高級車に女の子を乗せる。車は米軍の敷地を出ていく。) (2014/3/15 21:57:10)

井上さりな

(私は米軍基地にやってきた)…し…深夜だってのに、物々しい雰囲気ね。…ん？…(車が一台、敷地から出てくる。私は、それが出てきた方に目を向ける。およそ人間とも思えないサイズの人影が、トラックにドラム缶を積み込んでいる)…あ、あれは…！(私は柵を飛び越え、連中の前に降り立った)…そこまでよ、魔界の使者め！…さらった少女を返しなさい！ (2014/3/15 22:02:47)

井上さりな

【やはり、充電が…では、私は行きます。また後で、来られれば。PS.マキの鈍感ワガママボディをいつか開発してみたいです…】 (2014/3/15 22:04:20)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/15 22:04:43)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(さりなの言葉を無視して黙々と作業を続ける大男達。監督と思われる一際大きい男がさりなに話しかける。)「何を言ってるんだ？お前は誰だ？何か知らないが人探しなら好きにやってくれ、俺達は忙しいんだ。時間以内に作業済ませないと契約不履行になるんだ。あんたが日当払ってくれる訳じゃないだろ？邪魔しないでくれ。」(大男は倉庫の中を指で示す。色々なコンテナや木箱で倉庫は奥まで見えない。この倉庫は、下手な体育館四つ分ぐらいはあるようだ。大男達は次々にトラックにドラム缶を積んでは出ていく。さりなが見ただけでも400本はありそうだ。) (2014/3/15 22:09:42)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【では、私も退室します。(^_^)/~~】 (2014/3/15 22:10:10)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/15 22:10:22)

おしらせ

井上さりなさんが入室しました♪ (2014/3/15 23:40:56)

井上さりな

(もう……こんなところで足踏みしている余裕は、ないのよ！)…それは失礼しました…(悪魔判断用の薬を薄めた液入りのカプセルを口に入れると、噛み潰す)…これは、お詫びですわ…んん…(監督らしき大男の口にキスを奪い、薬を流し込む)…ふう…ところで、何を運んでいるの？ (2014/3/15 23:45:50)

井上さりな

【以前薬を持たないで後手に回ったので、薬は一通り携帯しています】 (2014/3/15 23:47:08)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが入室しました♪ (2014/3/15 23:50:06)

井上さりな

【薬は腰につけるポーチにと考えてますけど、バトル等ではまぁ、不思議な強度で守られるということでお願いします。いちいち薬の無事を確認するのもアレですし。敗れて奪われるのは可です。】 (2014/3/15 23:51:14)

井上さりな

【こんばんは～。私は、入り直します】 (2014/3/15 23:51:49)

おしらせ

井上さりなさんが退室しました。 (2014/3/15 23:52:02)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/15 23:52:28)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(さりながキスした男性はもがき一瞬苦しむ。すぐに蜥蜴のような肌になり、服が破け鎧に覆われたゴブリン系の使い魔になる。)「グガガガガガ〜ァ、はぁ…はぁ…はぁ…バカだなぁ。素通りしてりゃ、助かったのに。おい、お前ら！」(作業してた大男達は片っ端から使い魔として本性を現す。)「ぐへへへへ…俺、こいつ犯したかったんだよ。」「もう我慢しなくていいんすよね。もう欲棒がパンパンで…」「こいつ、俺達に勝てるつもりなのか？この人数だぞ？」(40匹ぐらいに囲まれるさりな。別の40匹ぐらいはドラム缶を積み込む作業を続けている。残りは何処に行ったか解らない。) (2014/3/15 23:57:28)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【こんばんは、変身しましたね(^_^)】 (2014/3/15 23:57:55)

戦乙女さりな

誘拐された少女を探していたら、大変なものを発見してしまった～どうしよう(レイピアを抜き)…さあ、命の惜しくない者はかかってきなさい…！レイピアの錆びにしてくれるわ！(啖呵をきる)…たあ！…(向かってくる使い魔を片っ端から斬りつける) (2014/3/15 23:59:12)

戦乙女さりな

【やはり戦士ですからね】 (2014/3/16 00:01:18)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(切り裂かれた使い魔は、切断同士がくっついて再生してしまう。)「おいおい、知らないのか？俺達は切ってもまたくっつくんだぜ？」「ぐへへへへ…」「俺達だって、なかなか死ねないのを悩むぐらいなんだぜ？」「どれ…こいつを味わってもらうか？」(何匹かの使い魔は欲棒をしごいている。)【ルパン三世スカトロの城ですか？＼|ﾟoﾟ|／】 (2014/3/16 00:04:16)

戦乙女さりな

やはりてこずりそうね。このドラム缶、中身はだいたい予想がついてるわ…。こんな量をばらまかせるわけにはいかない！…まずは…たあ…！(並んでいるトラックのタイヤを切り裂き、悉くパンクさせてしまう)…あなたたちはタフでも、タイヤはタイヤね！(鎧を着ているってことは、一応、急所はあるはずね。胸の辺りかしら…？)…このお！…(鎧を貫通し、人間でいうと心臓がある辺りを突き刺す)【ふふふ、スカトロの城って……汚辱のさりな！】 (2014/3/16 00:08:50)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(使い魔は焦らずさりなを狙う。)「トラックのタイヤ、切って楽しいのか？別に俺達はいいけどな？」「ブガギギギ…早く犯そうや！」(輪になってさりなを追い詰める使い魔。絶対絶命の状態！その時、さりなの携帯がなる。)♪〜キンキンキーン♪(着信履歴は谷晶子と出ている。) (2014/3/16 00:13:53)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【トラックのタイヤ切っちゃ駄目ですよ。あれ、凄い空気の圧力だから、切った人大怪我します。うちの近くでそういう「切り裂き魔」が怪我して逮捕されてましたよ。】 (2014/3/16 00:15:10)

戦乙女さりな

電話…！？むう…少し待たせるわ。(私は軽やかな脚力でトラックの屋根に飛び、電話に出る)…谷先輩…？どうしました…？ (2014/3/16 00:17:15)

戦乙女さりな

【圧力やばそうとは思ってましたが。沖田総司並みの体さばきで逃れたということで】 (2014/3/16 00:18:55)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(谷がひそひそ話で電話して来る。)「さりなちゃん、あの中学生見つけたよ。あの子、旧寮の建設現場にいるよ。私…あの子刺し殺すよ。失敗したら、後お願いね。」(そう言って一方的に電話を切る晶子。その時、トラックをひっくり返されてさりなは捕まってしまう。凄い力でただ抱き締めるだけの使い魔。でもトラックを片手で持ち上げる使い魔のパワーは、女の子ぐらい簡単に捻り殺せる。)「ぐへへへへ、簡単には殺さんよ。まずは…」(他の使い魔が群がってさりなの服を破こうとする。さりな一人に押しくらまんじゅう状態の使い魔。) (2014/3/16 00:22:07)

戦乙女さりな

なっ……！？先輩、早まらないで！(一方的に電話を切られる。折り返すが、どうやら電源を切られたようで)くっ……旧寮…行き違い！？…学院の中か…うわあ！？(トラックをひっくり返され、捕まってしまう)……な…馬鹿力…わ…私に触るなぁ！(服を破こうとされるが、神託の力の宿ったコスチュームはそうそう破れるものではない)…えい…このお！(身体を掴む腕をレイピアで突き刺し、怯んだ隙になんとか拘束を逃れる)…はぁ…はぁ…ま、まずいわ…なんとか突破口を開かないと… (2014/3/16 00:28:45)

戦乙女さりな

【コスは易々とは破れません。強度はさりなの闘志とリンクしているので心を折られるとわかりませんが】 (2014/3/16 00:31:02)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(使い魔のリーダーが高笑いをする。)「がはははは！お前、空振りしてるのが解んないのか？ここに意味はないんだ。別にこのドラム缶をお前に全幅プレゼントしても、こっちは構わないんだぜ！」「ぐへへへへ…この中身はただのごみなのに…でもまぁ犯されて殺されて肉を食われりゃ、お前もごみだけどな！」「がはははは！」(使い魔はさりなを力任せにひっぱったり揉んだりする。いくらスーツを破かれなくても、圧死する可能性は捨てきれない。荷物を運んでいた使い魔がリーダー格の使い魔に話す。)「お〜い、これ捨てて来るな。」「まてまて、ついでにさりなのロッカーに、殺した人間の腕とか足とか入れておけ。後、切断に使った斧もな！」「はい！」 (2014/3/16 00:35:20)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【ちょっとコメント遅くなります。】【沖田総司って、倒幕派のトラック破壊してたの？＼|ﾟoﾟ|／】 (2014/3/16 00:36:33)

戦乙女さりな

「この中身はただのごみなのに」…まさか、そんなわけ…(もみくちゃにされながら、なんとか抵抗を試みる)…「お～い、これ捨てて来るな」…この…待ちなさい！…(使い魔の腕を払い退け、荷物を運んでいた使い魔に蹴りを入れる)…これは…何？…(捨ててくるといった物の中身を紐解いてみる) (2014/3/16 00:42:17)

戦乙女さりな

【人を斬っても返り血が吹く前にその場を退いて服が綺麗なままだったとか】 (2014/3/16 00:43:52)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

(中身はバラバラ死体。内蔵と脳みそがない。使い魔が思いっきりさりなを殴る。本来のさりなならかわせるが、ショッキングなモノを見た時に後ろから殴られたのでかわせない。トラックに退かれたぐらいの力でぶっ飛ぶさりな。全身がバラバラになったと思うぐらいの痛みで動くに動けない。)「戦乙女ってモロイなぁ。軽く殴っただけで死にそうになるから、扱いが怖いぞ。」「がはははは、だよなぁ？犯すつもりが、ついつい殺してしまう。まぁ、食ったらいいんだけどな。」「がはははは！」 (2014/3/16 00:47:23)

戦乙女さりな

【ごめん、入り直しますね】 (2014/3/16 00:50:54)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/16 00:51:01)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【トラブル？大丈夫？】 (2014/3/16 00:51:44)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/16 00:51:49)

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)

【私も入り直します。】 (2014/3/16 00:51:59)

おしらせ

庄馬蘭♀高2(ｸﾗｽ委員)さんが退室しました。 (2014/3/16 00:52:10)

戦乙女さりな

【たまにはＰＣでやってみようかと】 (2014/3/16 00:52:27)

おしらせ

谷晶子♀高3さんが入室しました♪ (2014/3/16 00:52:46)

谷晶子♀高3

【お疲れ様です。】 (2014/3/16 00:53:19)

戦乙女さりな

なっ……これは……（壮絶な中身に絶句してしまう）うぐっ！？（後頭部を殴られ、その場に倒れてしまう）うう……これは……誰なの……？ (2014/3/16 00:54:22)

谷晶子♀高3

(使い魔は勝ち誇ったように笑う。)「がはははは…誰って…お前は今朝食べたハムが、なんて豚か名前解るのか？」(これは米軍兵士と家事で死んだと思われていたマンション住人。使い魔達はさりなの首に首輪を付け、手と足にも手錠・足枷をして鎖で繋いでしまう。)「お〜い、順番に並べ〜！今から皆で犯すからな！」 (2014/3/16 00:58:07)

戦乙女さりな

（首輪を欠けられ、手足も手錠と足枷で拘束されてしまう）……これは……は……はずせ……こんなもの……（私は名いっぱい力を込めて壊そうとしてみるが、びくともしない）い……いや……こんな、使い魔って…け…ケダモノよ… (2014/3/16 01:00:50)

谷晶子♀高3

(使い魔の下っぱ)「獣？当たり前だ、獣として生まれたんだからな！」「その鎖は呪いがかけられてるから、引っ張れば引っ張った分だけお前から力が抜けるぞ。嘘だと思うなら好きなだけ暴れろ。俺達はこうやって飯を弱らせてから食うんだ！」「お前、ばらしたら意味ないじゃねぇか！」「しまった！」「がはははは！」「ぐへへへへ！」 (2014/3/16 01:06:21)

谷晶子♀高3

【「火事」と「家事」間違ってましたm(_ _)m】 (2014/3/16 01:09:33)

戦乙女さりな

な…なにを…（力を込めて鎖を解こうとしてみるが、使い魔の言うとおり、私の力はどんどんと抜けていってしまう）はう……ああん…（力を搾り取られる感覚に甘い声が出てしまう）く…くそぅ…わ…私は、こんなことをやっている余裕は…（私は焦るが、もがけばもがくほど状況は悪化してしまう。私は、力を温存するために、力が残っていながらじっとしていることを強要される）…くぅ…下劣で…卑怯な連中…い、今に見てなさい… (2014/3/16 01:10:31)

谷晶子♀高3

(リーダー格の使い魔が下半身の鎧を脱ぐ。)「んじゃ、俺から味見させてもらうな！」「あっ、きったね！」「いいじゃねえか？こいつがイッたら、この戦乙女だって性欲処理人形になるんだから…皆で使おうや！」「おう！」(さりなはアンスコのわきから、欲棒を入れられそうになる。さっきオナニーしてたから、中はトロトロで入れられたら簡単にイクかも知れない。) (2014/3/16 01:14:45)

戦乙女さりな

この……汚いモノを入れるなぁ！！（私は太股を閉じてそれを拒む。鎖で繋がれた腕で、犯そうとしてくる使い魔の身体を思いっきりなぐりつけていく。しかし、その効果もほとんどなく…）や…やめろ…やめて…（ついには恐怖で身体が震えだしてしまう） (2014/3/16 01:17:53)

谷晶子♀高3

(リーダー格の使い魔。)「お…いいね、暴れろ暴れろ！ん〜っ、挿入！」(ズブズブズブと欲棒がさりなに入ってくる。)「おおぉ、いい！実にいい体だ…うっ、あぁ。凄いぞ！流石だ！おい、俺はイキたいんだからお前イケ！」 (2014/3/16 01:20:47)

2014年03月14日 00時56分～ 2014年03月16日 01時20分の過去ログ

「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」
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