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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2014年02月28日 01時39分 ~ 2014年03月16日 14時20分 の過去ログ
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絢瀬絵里……しようとしてたら、もっといい雰囲気でするものじゃない? 例えば、今みたいな……ね。(実際しようとしてなかったし、女の子は皆ロマンチックな展開を望むと考えているので、それを参考に発言する。意識させるように、わざとゆっくり例を口にして)それならいいわ。……恥ずかしい? いつにも増して、今日の真姫は可愛いわね。(オンオフの区別がよくついている子は、中々少ないから素直に感心。嫌がる素振りも見せずに、頭を撫でさせてくれるのは受け入れられているようで嬉しい。つい調子に乗って撫でまわす。撫でにくいから視線の先に身体も移動し、真正面から目も逸らさずに潤んだその紫がかった目を見つめて。微笑みで年上のオーラもとい余裕を見せつけ)   (2014/2/28 01:39:45)

西木野 真姫もっといい雰囲気? 今みたいな、って…今っ、みたいな…?!(相手の言葉の意味がわからなくて、自分でつぶやいてからまた顔を赤くする。)ちょっと、ねえ、エリー、意味、わかって……かわ…な、なによっ、急にどうしたのよぉ…!(なんだかすごく褒めてくれたり、存分に頭を撫でてくれたり。 すごく優しくて、それに最初に行ったキスの話が気になって…)エリー…(甘えるように名前を読んで、そのままゆっくり目を閉じたりする。彼女のきれいな色の瞳が見れないのはちょっとさびしいけど、なんだか…だって、キスするのにいい雰囲気だっていったんだもん。 そうするしかないじゃない。)   (2014/2/28 01:48:43)

絢瀬絵里真姫にだって、憧れる雰囲気とかあるでしょ?(余計な言葉は口にしない。相手に想像力を与えるのがコツだと、前に何かの恋愛特集番組でやっていた気がする)ねぇ、意味って何? 別に褒める事に意味なんて求めてないわ。……何となく言いたくなっただけ。(意識していないのに、完全に口説きモードとなってしまった。何だか甘えてくれる真姫。その展開に戸惑うけど、このままだと真姫に恥をかかせてしまう事になる。息を呑むと、彼女の両肩を僅かに震える手で掴み、徐々に唇を近付け)真姫、いいのね……ん、っ。(覚悟を決めて、唇を重ねる。触れて、そして押しつける)   (2014/2/28 01:56:39)

西木野 真姫うん、それは、あるけど…(だって、それは今みたいな状況だなんて言えない。 なんだかいつもと違う感じのもじもじ感に囚われて、少しうつむき加減になって、エリーをそっと流し見するような状態。)なんとなく……(なんとなくでこんなことも言えちゃうし、できちゃうのかな、先輩ってすごい。 そう思ってたけれど、自分を抱く手は小さく震えてて…)ん…(そっと目を閉じ、柔らかいそれが唇に重なるのを待つ。 ふわっとそれが当たると、唇から全身に、さざなみみたいな気持ちよさがじーんと広がっていって。)…っはっ…わたし…しちゃった…(キスだ。女の子同士で。先輩と後輩で。 同じ仲間同士で。 心臓がドキドキして、耳まで赤くなって、頭の中がぐるぐるする。 それでもこほんと小さく咳払いをして。)…ねえ、え、エリー。 そろそろ帰りましょう? わたしの家、寄ってってもいいから…(もう一度か、続きかはわからないけれど、なんだかエリーともっと話したい。 自分の唇に手をやりながら立ち上がると、そんな問いかけを投げて。)   (2014/2/28 02:04:07)

絢瀬絵里(二人になってからは、いつもの強気な様子はなくなり、弱々しくなってしまっていた気がする。それはそれで、どこからしくて可愛かったけれど。先輩としての凄さを見せつけたのはよかったが、経験不足が祟って手は震えが収まらず。途中からは慣れて収まったが)……私も、しちゃったわ。(唇が触れ、柔らかく甘い、と感じて、数秒したら唇を離す。勢いや雰囲気はあったものの、別に後悔はしてない。すっきりした顔つき。顔の赤みは引かないが、見つめたままはにかんで)……そうね、いい時間帯だもの。あら、それは私を誘ってるの? ……家に誰も居ない、とか。(からかうスタンスは変わらない。同じように立ち上がり、笑みは浮かべたままに、唇に手を当てる真姫の顔を覗き込んで)   (2014/2/28 02:15:53)

西木野 真姫…(まだどきどきは収まらない。 とうの本人…目の前のエリーを見る度に胸はドキドキして、あの柔らかさをもう一度、と体が求めてるみたい。 瞳を潤ませてしまうけれど、がんばってそっぽを向いて。)その…誘ってるとか、そんなんじゃないわよ! ちょっと、いろいろ…もっと話を聞いてみたいだけよ。エリーのこととか…別に変な意味じゃなくてっ! もういいでしょ、行きましょう!(じっとこちらの顔を覗きこむ彼女に、どこかねだるような調子で言い放つ。 家に人がいるかどうかは知らないけれど、少くても下校して家に着くまでは、エリーと話す時間くらいは作れるだろうとか思って。)【ありがとうございました、こちらはこんなかんじでしめますー!】   (2014/2/28 02:21:28)

絢瀬絵里【はい、お付き合いありがとう! 楽しかったわ、次は最後までね――なんて。お疲れ様、おやすみ!】   (2014/2/28 02:23:06)

西木野 真姫【最後まで…だってパーティ終わらないしちゃうんだ… 楽しかったです、ありがとうございました!おやすみなさーい!】   (2014/2/28 02:25:37)

おしらせ西木野 真姫さんが退室しました。  (2014/2/28 02:25:54)

絢瀬絵里(ドキドキが収まらないのは此方としても同じ。それが表に出るか出ないかってだけ。潤む瞳が見えた気はしたけど、すぐにそっぽ向かれたから分からない)別に、そんなに強調しなくても大丈夫よ……逆に怪しく聞こえるわ。ええ、私ももっと真姫とお話してみたいわ。はいはい、ついていくわよ。(誘ってるとか変な意味とか、その否定を受けても妙に意識させられて顔を赤らめる。下から覗く、その後輩の可愛さはまたにこと違う別方向の可愛さ。その反則級の威力にやられないようにし、隣を歩いて下校していく。真姫と思った事を色々話して、もぎゅっとした時間を過ごしたと思います)   (2014/2/28 02:35:15)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/2/28 02:35:21)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/3/1 22:56:25)

絢瀬絵里(あっという間に3月。受験シーズンもそろそろ終わるけれど、某作品時空として私たち高校3年生は卒業せずに日常を過ごすのよね。4月に2期も控えているし。という事で、お邪魔するのはピアノとかが設置してある部屋)誰かいると思ったけど、誰もいないのね。……ハラショー。(何となく呟く。ピアノに軽く背を預けて、適当に鼻歌を。あまり響く事はないと思う。真姫はどうやっていつも作曲してるのか、海未はどうやっていつも作詞してるのか。そればかりが何だか気になって)   (2014/3/1 23:06:21)

おしらせ西木野 真姫さんが入室しました♪  (2014/3/1 23:20:12)

絢瀬絵里(μ'sとしては可愛い曲も格好いい曲もある。だけど、BiBiとして考えると格好いい曲が多め。ダンサブル、というのかしら。可愛い曲もなくはないけど。だから新曲を考えるとしたらどういうコンセプトがいいのかな、とか。あまり曲について談義しないから、ダンス担当としては気になってて)   (2014/3/1 23:21:10)

西木野 真姫(放課後、じっと考える。 次の曲…自分達が歌うべき、そして踊るべきもの…ほんの一欠片のピースを集めて、それを一つの曲として組み上げる作業。 先輩達、そして自分たちのことを考えているところに、ぱっと天啓が降りてくる。 思わず立ち上がって、ノートに書留めようとして…手を止める。)ピアノ…!(頭の中の閃きが消えないうちに、音として奏でないといけない。 ぱっと思いついたのは、防音もされていてピアノが置いてあるあそこ。大急ぎで駆け出して、えいやと扉を開く。)あ…あら、エリー…(先輩である彼女を見て、つきものが落ちたような顔。 なんだか大急ぎでここに来ただけっていう事実が残って締まって、なんだかバツがわるいというか申し訳ないような顔で。)   (2014/3/1 23:28:05)

絢瀬絵里(何となくCutie Pantherのメロディーを口ずさんで、リズムに合わせて小さく指を振ったりして暇潰し。結局、自分の力だけではその新しい音を奏でるなんてできなくて。その時、誰かが駆けてくる音が聞こえ、扉が開く。歌を歌うのを止めて、扉の方に振り向くと真姫の姿が見えた。見知った仲間で安心すると、一瞬力を入れた肩が下がり)……真姫。どうしたの、ピアノでも使うなら私に遠慮しないでいいわよ。(ピアノから身体を退け、浮かない顔をしている彼女にピアノを指し示す。手の平をピアノに向けて、どうぞ、なんて笑顔でかっこつけたり)   (2014/3/1 23:34:26)

西木野 真姫あっ、えーと…うん…(頭の中にあった光条をもう一回つかまないといけないのだけれど、ビックリしたせいでずいぶん遠ざかってしまったそれ。 今日は新しいものを生み出すのはナシ。 自分の中で区切りをつけて、やるべき別の事に目を向ける。)エリーの歌が聞こえたから来てみたの。 新しい曲、作らないといけないでしょ?(勧められるままピアノの前に座って一息。 カバーを開けて、ゆっくり深呼吸。)ちょっと幾つか考えてみたフレーズがあるの。 聞いてくれる? どれが一番気に入ったか教えてほしいの。(ノートを立てかける。 自分がμ'sのために考えた、まだ曲にもなっていない断片。 それらを見て、鍵盤に手をかける。)じゃあ…いくわよ?(短いフレーズを5種類くらい。 あくまでも意見を聞くためだから、リラックスした感じで指だって軽い。 幾つか弾き終えてから、彼女の方を見て。)   (2014/3/1 23:47:40)

絢瀬絵里私の歌、そんなに響いた?(それだったら、部屋の外にいる人たち全員に聞こえてるっていうコト。気恥ずかしく、それとなく咳払いして。ピアノに座るのを見て、丁度その横にある壁で背を支え、引こうとする彼女を見守る)そう、さすがね。……分かったわ、引いてちょうだい。(練習がない時でも、真姫はずっと曲の事を考えていた。素直に感心する。いく、との声に頷き、後は目を瞑り、耳を澄まして曲に集中する。終わった時、再び目を開けて)……うん、ありがとう。4つ目の落ち着いた感じのは好きよ。バラードとかラブソングみたいな……大人っぽくて、あまり私たちにないものじゃない?(真姫に近寄ると、鍵盤を適当に叩いて短い音を何度も鳴らし、ふ、と吐息を一つ)   (2014/3/1 23:57:48)

西木野 真姫わたし、耳だっていいのよ。 エリーの声だって良く覚えてるもの。 いや、べつに注意して聞いてたわけじゃないけど…(なんだか彼女のことを意識してる、みたいな物言いになってしまったので、大慌てでピアノに向き直る。 ひとしきり演奏を終えて、彼女の感想を聞いて頷く。)なるほど、4つめね。 …大人っぽさ、か。 そうね、確かにちょっとウェットな感じの曲はあってもいいかも。 明るいのもいいけど…って、どうしたの?(鍵盤を軽くつついて、小さく息を吐く彼女。 座ったまま、見上げるように視線を上げて。)   (2014/3/2 00:09:01)

絢瀬絵里……何か恥ずかしいわね。(独り言とか聞こえてたのかしら、って一瞥するけど、それは大丈夫みたい。だからからかう事もできずに)大人っぽさというか、色気? 私たちは高校生だから、あまり出し過ぎてもよくないかもしれないけど……いいかな、って。うぅん、何となく。……真姫って、こうしていつも曲を生み出してるんだ、って思っただけ。(触ったのは、そんな理由。見上げる視線にはにかみ、空いた隣の僅かな場所に滑り込むように座り。具体的なイメージを掴む手助けだけでも出来ればいいと思う)……ところで、こういう曲のイメージはどう考えて形にするの?   (2014/3/2 00:14:33)

西木野 真姫色気、色気ね…エリーとか、希とか…穂乃果とかみたいなイメージかしら。  (色気というと、やっぱり女の子的な可愛さともちょっと違って、人を惹きつける魅力みたいな雰囲気が必要なのだろうか。 隣に座ろうとする彼女のために場所を空けてあげて、うーん、と小さく声を上げる。)ああ、そう…いつもは一人で考えちゃうから、たまには意見を聞きながらの方がいいじゃない。 思いつめて作って、それでダメだったら悲しいし。 イメージは…じっと自分の中でフレーズを見つめて、広げていく感じ。 どういう意味があるのか、それを広げるにはどうすればいいか… 考えてもうまくいかないことはあるけど、何度も煮詰めていくと、ある時にぱっと見えるのよ。形が。 あとはこう…収めていくというか。 ふわふわした話ね。(あんまり具体的じゃないわ、って小さく笑って。)   (2014/3/2 00:25:50)

絢瀬絵里希とか穂乃果は分かるけど……私? 個人的に、真姫や海未も色気があると思うんだけど。(理性的だし、モデルみたいなイメージだし。自分と色気が結びつけられた時はびっくりしたけど、それを武器に出来るならこれ以上の事はない)人の意見聞くと、こんな見方あるんだって思う事あるじゃない? その気持ちって好きなのよね。……へぇ。やっぱり、真姫ってセンスがあったのね。その感覚が大事ってよく聞くわ。じゃあ、相談なんだけど……色気ってどう出せばいいと思う? 歌うとなったら、練習しなくちゃならないし。(万全に備えるのが大事。自分の考えだけでなく、折角一緒にいる真姫の意見を参考にしようと目を向けて)   (2014/3/2 00:33:00)

西木野 真姫海未はともかく、わたしは… (そうかしら、って首をかしげる。 やっぱり色気というからにはこう、胸とか、体つきとかがある程度素敵じゃないとダメなんじゃないかって思ってたから、エリーの指摘にちょっとビックリして。)ええ、そうよね。 もちろん曲って一人で作って発表すればいいんだけど、これはμ'sの曲だから。 みんなが納得するようなものを作らないといけないし…照れるわ、面と向かって言われると。 色気の出し方?ううーん……(首をひねる。色気ってそもそもどこらへんが色気なのかしら…)練習する、とか? こう、セクシーなポーズを。 (にゃーん。 猫みたいな手つきをしてみるけれど、多分コレはセクシーじゃない。)   (2014/3/2 00:40:44)

絢瀬絵里ええ、そうよ。歌い方もそうだけど、真姫はセクシー要素多いじゃない! ……何かセクハラみたいね。(体つきだけじゃない。表現力豊かな仕草、整ったプロポーション。後輩に言う事でもないので、一度その勢いを抑えて)皆揃ってμ'sだもの。真姫の言う通り……だから無理はしてほしくないっていうか。私は面と向かってしか言った事ないわよ?(にっこり笑顔。大人の余裕でセクハラを打ち消すしかない)練習ねぇ……真姫、そのポーズは可愛いけど。セクシーではないわね。……こう、とか?(にゃーん、なんて反則。手を出したいくらい。照れ気味に褒める。そして猫ではないけど、それで思い出した。女豹のポーズ。椅子の上で両腕を寄せて胸を大きく見せ、上目遣い。足は乗せられないけど、8割くらいは再現していく。どう、と意見を聞くのを忘れない)   (2014/3/2 00:50:54)

西木野 真姫セクシーセクシーって、そうね、やめましょう…(何なのかしらコレ、って若干苦笑い。 よく女の子がやってる「XXちゃんかわいいー!」「えーYYちゃんの方がかわいいよー!」みたいなヤツなのかしら。って思うけど、言わない。 セクシーって若干恥ずかしさあるし。) もちろん。無理はしないわ。 なにかあったらみんなに迷惑がかかるし…だから、そういうのが照れるって言うのよ!(なんだかしれっと恥ずかしさを煽る感じの対応をエリーがしてくるから、思わず声を上げて。)でしょー? …いや、かわいいのを認めたんじゃなくてね。 セクシーじゃないってこと。  あー、女豹のポーズ…それはセクシーね。(わかる、って力強く頷く。 エリーがやったら雪豹のポーズなのだろうか。いずれにしても、四肢が長くてきれいな彼女が取ると、すごく魅力的だ。)   (2014/3/2 00:57:54)

絢瀬絵里(確かに言葉遣いがちょっといやらしかったかもしれない。かといって、やらしいとかえろいとか言うわけにもいかないし。そこは蓋をしておきましょう)ええ、分かってるならいいわ。……私も気をつけないとね。 別に照れたっていいじゃない。今は私以外、居ないわけだし?(煽るつもりではなかったが、声を張り上げているので自然とそういう形になったのだろう。それも抑えて)真姫の可愛いってのは、年相応の可愛さがあってあざとくないのが武器よね。……ちょっと、恥ずかしくなってきたわ。(抑えられなかった分は、短く語って終わっておく。力強く頷かれると恥ずかしく、顔を赤らめながら普通に座り直せ――。1-4:た 5-6:なかった)   (2014/3/2 01:05:51)

絢瀬絵里1d6 → (2) = 2  (2014/3/2 01:05:54)

絢瀬絵里(バランスが取り辛い体勢だったので、真姫と少し距離は近くなったけど何とか座り直せた)   (2014/3/2 01:06:31)

西木野 真姫そうね、お互い…いえ、全員が気をつけることよ。 誰かになにかがあったらその時点でライブも何もできないんだし。(練習はできるかもしれないけれど、万が一当日倒れてしまったら。 あんまり考えたくない万が一の事態だけれど、起き得ないことではないのだ。)まあ、そうだけど…なんだかわたし、エリーに手玉に取られてる感が若干あるんだけど…(照れたっていいじゃない、って言われると余計恥ずかしくて、唇を尖らせたままそっぽを向いてごにょごにょ。)ほらっ、やっぱり恥ずかしくなるんじゃない! まあ、その…って、大丈夫?ちゃんと気をつけて座らないとダメよ。 演奏用の椅子なんだし、気をつけて?(エリーがちょっとバランス取りづらそうにしてたから、体に手を添えて座らせてあげたりしたい。)   (2014/3/2 01:13:16)

絢瀬絵里それは穂乃果の一件で学んだわ。だから大丈夫よ。(一人が無理しても仕方ない。皆で協力して前に進むのが重要だと感じた、なんていい話風に。油断しない事が一番)手玉に取ってるだなんて、そんな事ないわよ。……悔しいなら、私を手玉に取ればいいんじゃない?(なんて。そっぽを向く真姫に対して、仕返しを提案して面白そうに微笑む私)いや、でもこれは絶対恥ずかしいわよ…! ……まぁ、大丈夫。調子に乗り過ぎただけだから。(真姫に支えて貰いつつ、しっかり座りたい。身体って何処に触れてるのか少し気になるのが、乙女心よね)   (2014/3/2 01:18:53)

西木野 真姫とはいえ、どうしてもってこともあるものね。 それはさておき…言ったわね?(エリーの挑発に簡単に乗ってじっと見つめ返す。 ここでしれっとしていられるほど、わたしはクールじゃないの!) 恥ずかしくないわよ、大丈夫大丈夫。 大丈夫…(よしよしって背中を撫でて上げながら、ついでに脇腹とか腰の辺りも撫でたりしよう。 さっき手玉に取っていいって言ったし、これくらいはね!)ねえ、エリー…色気は、セクシーなポーズで出るのかしら。 今みたいな。(女豹のポーズとかで、って訪ねたりする。)ちょっと床で…わたしもやってみるとか?(もしそれが正しければ、踊りにこういうポーズを組み込んでも面白いかも知れないし。凛とか似合いそうだし。)   (2014/3/2 01:29:19)

絢瀬絵里……言ったわよ? 二言はないわ。(男ではないけど。ここでクール以外のパッションを見せてくれる真姫は凄い、とか言ったりはしない。さぁ、勝負!)そんな大丈夫って言わなくても……ちょっと、セクハラしてるじゃない!(背中を撫でられるのはいいとして、他に脇腹や腰まで手が伸びるとくすぐったくて。身を捩って、ついセクハラなんて言葉を口走る。確かに言ったから、あまり強く言い返せないけど)そうねぇ……表面的な色気はポーズで出るんじゃないの。結構ノリノリね、真姫。……試しにやってみてくれる?(珍しい。だからじっくり観察できるように、一足先に椅子を降りて、真正面から見る準備を。何だかんだ楽しみにしており、途中で止めて恥ずかしがる姿を反面期待していたり)……といっても、あの照れ屋の真姫が出来るとは思えないけど。出来たら、一つくらい我儘聞いてあげるわ。   (2014/3/2 01:39:31)

西木野 真姫なによ!二言はないって言ったじゃない! ほらほら、希みたいにわしわししないだけマシでしょっ!(うりうり!ってエリーの体に触ると、そこから逃げるみたいに身を捩る彼女を見て楽しむ。 なんだか身悶えしてる彼女はすごく艶かしいというか…)セクシーね、今のエリー…(小さくつぶやいたりとかする。 ひとしきりじゃれついて、おちついてから頷く。)まあ、ノリノリっていうか…やるならちゃんとやりたいじゃない。 正面にいるし…(なんだか恥ずかしいし。 すごいまじまじと”観察します”みたいな感じだし。)一つくらい? …いいわよ、やってやるわよ!(んもー!って一声上げて、自分も椅子から降りて四つん這い。)…ここから、こう…(両手を前へ。ゆっくりと背を反らすと、お尻を強調するような恰好。 だけど、笑顔を作りながらやるわけじゃないからまだまだやろうと思えばできる、と思う。 この状態で何か言われたりしなければ。)   (2014/3/2 01:47:39)

絢瀬絵里そういうのは手玉に取ってるって言わないわ! わしわしを比較対象にするのは、少し違うというか……ひっ、も、もう……!(別に真姫に操られているとかじゃないから、二言の件は否定しておく。身体を触られるのは嫌いじゃないけど、手玉に取られないといった手前、調子に乗る真姫を止められなくて)……真姫のえっち。(小さい呟きの内容に顔を赤くし、一言吐き捨てた。ふいの台詞なんだもの、びっくりするわよ)それでこそ真姫よ!(やる気の真姫を煽る。そして、より見やすいようにスカートの裾を押さえるとしゃがみ込んで。段々と出来上がってくる女豹のポーズ。今にもとびかかってきそうな勢い。えろさは突出している。だけど、ここで認めると真姫に従わなければならない。それを避けようと口を開く)む、むむ……まだ、まだよ。表情が女豹になりきれてないわ! 身体の動きも! もっと迫るように、もっと獲物を狙うように!(偉そうに指摘まで始めて、諦めるのを待とうという算段で女豹の真姫に挑む!)   (2014/3/2 01:55:39)

西木野 真姫えっちじゃないわよ! だいたい、ちょっと触られたぐらいでそんなもじもじするエリーの方がずっと…まあいいわ。(この話おしまい!今は女豹なの! 今やるべきことをちゃんと捉えてやる! 意識を改めて、精一杯女豹のポーズを…) ……ま、まだ!? 体の動き、表情…獲物を狙う…!(エリーの言葉にぴくっと反応する。 そうだ、彼女の言うように自分はまだ全然女豹ではない。 ぐっと肩を落とし、足のバネをしっかりと貯める。お尻を突き出すような姿勢だけれど、今は気にしていられない。目を見開いてじっと目の前のエリーを見つめて、くわあ、って大きく口を開く。)にゃ…しゃーっ!(女豹の鳴き声なんてわからないけど、精一杯唸り声を上げたりとかする。 私は女豹、女豹なのよ…!って言い聞かせながら、ぶるりって小さく身震いして。)   (2014/3/2 02:06:27)

絢瀬絵里だって、真姫の触り方がいやらしかったというか……ご、ごめんなさい。(おしまいとか切られたら謝って終わり。言い訳すらさせてくれないっていうか、そんな雰囲気ではなかった。なので、私は今、女豹の評価に全力を費やす)そうそう。なりきる事で、違う何かが掴める筈よ!(真姫はこれ以上は出来ないと踏んでいた。踏んでいたのに、その予想を裏切って唸り声まであげたりする女豹の真姫。まさにパンサー。セクシーとは方向性が半分くらい違うかもしれないけど、その熱意には負けた。私だったら無理)……私の負けよ、真姫。さ、何でも我儘を言ってみなさい。(肩を落とすも、すぐに気持ちを取り戻し、素直に負けを認める。潔く認めた上で敗北した時の条件を叶えようと、身震いする真姫の肩をぽん、と叩き)   (2014/3/2 02:12:36)

西木野 真姫が、がうっ!ぐるるる…(ぐっと肩を入れるようにして一歩動く。 あたかも大型ネコ科肉食獣みたいにして、アピールする。 じっとエリーを見る目は、まさしく狩猟に特化した獣のようなそれで…)……にゃっ!?(飛びかかろうとした瞬間に、エリーの敗北宣言。 肩をぽんと叩かれると鳴き声を上げて。)…あ、あー、ええと…じゃあこうしましょう、エリーも女豹のポーズして! わたしがいいって言うまで。 どうかしら?(よいしょって立ち上がってからエリーに問いかける。さすがにこの条件ならエリーもいやだって言わないだろうし。)   (2014/3/2 02:24:45)

絢瀬絵里す、ストップストーップ!(もうこれはなりきりすぎ。最早、本能を剥き出しにする動物だった。だから物理的に食べられてしまう前に押さえつけないと、って叫びながら肩を叩いてという流れ)完全に豹だったわ。……中々いい仕返し、思いつくじゃない。いいわよ、やってやろうじゃない!(無茶ぶりかと思ったらそうでもなかった、と少なからず錯覚させるものだった。床に手を着き、膝を着く。だけど、つま先を立てて。お尻を突き出し、背筋を伸ばし、真姫の方を見上げて)う……にゃ、にゃーお……!(右手をあげて、くい、くい。最後は恥ずかしさと動揺のあまり、猫と豹がミックスした感じになってしまった。さて、真姫はこれを認めてくれるか)   (2014/3/2 02:35:38)

西木野 真姫すと、っぷ…そうよね、ストップ。うん。大丈夫よ。(一瞬人間の言葉がわからなかった…じゃなくて、わからないフリをしたのよ。 とりあえずエリーの女豹を見てみようって思って、その様子を見守るんだけれど…。)エリー、すごくセクシーじゃない。 だけど…(にやり、と笑う。 そのままエリーの顔の前にしゃがみこんで、手を伸ばして。)鳴き声が猫よね? 女豹って言ったんだけど… それとも、エリーは猫になりきりたいのかしら? それならそういう風に対応してあげるけど?(伸ばした手はエリーの喉元へ。 猫にやるみたいに指で喉をくすぐってあげようとしたりするわけ!)   (2014/3/2 02:42:40)

絢瀬絵里……素直に喜んでいいのか分からないわ。(さすがに真姫までのなりきり度は高くなかったからか、獣になる事はなかった。セクシーと言われても、この心境で言われても複雑。しかし、次は反撃がきた。そのにやつきが嫌な予感を抱かせる。何をされるかと思ったら、屈んで喉元を指でくすぐられるという完全な猫扱い。屈辱と恥にぷるぷる震え、顔を真っ赤に染めて)ま、真姫だって……そもそも、豹の鳴き声なんて知らないもの。猫としての対応ってどういう事よ!?(一瞬、変な想像がよぎったけど首を横に振ってその考えを振り払う。真姫のくすぐる手が変に気持ちよく、そう簡単に拒絶して振り払えないのが悔しかった。俯いて表情を見られないようにして)   (2014/3/2 02:49:15)

西木野 真姫あら…?(猫が喋ってる、とか言うとあんまりエリーをいじめてるみたいだから言わないけど、でもこのポーズのエリーがカワイイことには変わりない。 うりうり、って顎のところをなでて上げて、目を細める。) 私、猫好きなの。 エリーが猫みたいに扱ってほしいって言うなら、もう文字通り猫可愛がりしちゃおうかなー、って… あら、ここ撫でられるのイヤだった? じゃあ背中かしら、それとも頭? 耳かしら?(俯いてるエリーを見て、わざとらしく尋ねたりする。 その声には喜色が溢れていて、エリーかわいい!っていうのと、もっと弄りたい!っていうのがありありと見て取れて。)   (2014/3/2 03:01:06)

絢瀬絵里(自分の年上という立場に甘え過ぎていたのかもしれない。劣勢。だけど、敗者は従えない。折角、前に見せつけた大人の余裕も崩れ去ってしまう。年下の子に撫でられて、ただ何も言えない私がいるだけ)……あ、あつ……扱って、ほしい。(躊躇いの後、答えを喉の奥から絞りだす。不思議と嫌でもないのが正直な感想だが、口にするなんて有り得ない事で)真姫の好きなように可愛がってくれたら、それで十分よ…。(跪きはしなかったが、いやしてるようなものだけど。機嫌のよさそうな真姫の好きに扱われるのも、悪くないかな、と思ったから。彼女の方に身体を寄せて、じーっと反応を窺ってみて)   (2014/3/2 03:08:53)

西木野 真姫…えっ、ホントに!?(まさかのYESにビックリして目を丸くする。 だけれど、相手が望んでしまったんなら別に遠慮する必要もない。)えっ、ええっ!? 本当にいいの?(すごく従順なエリーの言葉にこっちがビックリする。)ほ、ほんとに? じゃあすごい…撫でたりしちゃうからね? エリー、体は楽にしてていいわ。 ずっとそのポーズだと辛いだろうし。(ごくりと息を呑む。どういう変化かわからないけれど、まさか彼女が猫みたいにしてほしいって言い出すなんて思わなかった。ドキドキしながら手を伸ばして…)よしよし、いい子いい子…(優しく背中を撫で始める。 先輩を猫扱いして撫でるなんていう状況にちょっと驚きながらも、その手は丁寧に背中を撫でさすって。)なんだか、エリー…ホントに猫みたいでカワイイかも。(ちょっとこっちの方に体を寄せてきているところも、まるで甘えて着てるみたいだし。 だんだん表情が優しくなってきて、髪や耳にも触れるように手を動かす。))   (2014/3/2 03:21:09)

絢瀬絵里……ホントのホント。あ、あんまり繰り返さないでよ……恥ずかしいじゃない。(何度も確認されると、決定した意思が揺るぎそう。しかも、ますます恥ずかしくなってしまう。今更ノらなければよかった、と思ってもおかしくないわよね)いいわ……覚悟は出来てる。(腰をおろし、真姫の膝に頭をつけて。心地よい中、いい子、とか言われながら撫でられる。甘える、ましてや年下にだなんてそうない事だけど、何だか落ち着く。長く吐く息で真姫の膝をくすぐり)んっ……こ、これも練習なのよ。(髪や耳に触れて、くすぐったくてつい変に上擦る声が漏れる。平静を装い、何事もなかったかのようにさも経験してますよ、と余裕ぶり。手が空いていたので、脚を這うように指をくるくる動かしていき)   (2014/3/2 03:29:31)

西木野 真姫うふふ…ねえ、エリー? こことか、どう?(耳の後ろ部分を軽く指でひっかくようにして撫でたり、項に指を這わせたり。 すっかりおとなしくなってしまった、可愛らしい猫のエリーを撫でてるとすごくうれしくて。)んっ…んもう、くすぐったいわ。 そうそう、練習練習、よね? (吐息が、指が足や膝にかかるのがくすぐったくて小さく声を上げるけれど、楽しい時間はまだまだこれから。 背中を撫でてた手は、腰とお尻の間ぐらいにつつーっと移動して。)こうすると猫って喜ぶっていうわよね…(お尻のちょっと上あたりをくすぐるように撫で始める。なんだかもぞもぞするような感覚がするのかしら?)   (2014/3/2 03:36:05)

絢瀬絵里ど、どうって……くすぐったい、わ。(他に当てはまる表現が見つからない。自分で掻いても何とも思わない部分、今回でいう耳の後ろと項。普通のくすぐったさとも違い、もやもやした感じは残るがそれはそれで)……くすぐったいのくらい、我慢して。このポージングからのなりきりも、練習なんだから。(まるで自分に言い聞かせるみたいな。しかし、小さな仕返しは何も効いていない。背中を撫でられて穏やかでいたものの、その手は腰、お尻と徐々に下がり。くすぐる手つきに、抑え難い声が)ひゃあっ、ち、ちょっと真姫!? 何で、そんな所、撫でるのよ……私は、猫じゃ……。(抵抗もし辛い。語調は弱まるも、行動の意図を問う。後ろからの攻撃に前へ身体を寄せ、もう少し体重がかかるかも)   (2014/3/2 03:43:04)

西木野 真姫そうなの? 気持ちいいですにゃー、とか言わないんだ…(ちょっぴり残念めな感じに呟く。 大事なのはそこじゃないからいいんだけど。)練習なんだ…じゃあほら、もっと猫っぽくしないといけないじゃない?(腰のところからもうちょっと下…お尻とかまで撫でて遊び始める。)わたしは猫じゃ…なに? 自分で今なりきりも練習っていったじゃない。そうでしょ?(エリーをやりこめてるのが楽しくて、ついつい意地悪しちゃう。 でも、エリーが体重をこっちに寄せてきてるから、ちょっとだけバランスを崩して、床にぺたっと座り込んで。)   (2014/3/2 03:52:48)

絢瀬絵里……何を期待してるのよ、あなたは。(何となく予想はつくけど、それとこれとは話が別)うっ……それは、そうなんだけど……。(墓穴を掘った、というより自らを追い詰めにかかっている。正論に何も言い返せず、お尻を撫でる手の動きに恥や色々な要素によって目を潤ませて。声は出さないように唇を噛み締めて耐え)ふ、ぅう……猫、です……。(言い返せない。座りこんだ真姫の身体に飛び込む形になり、伸ばしていない足の影響もあり、よりお尻を突き出す形になって。こんな姿、他のメンバーには見せられないと思いつつ、その体勢から変えられず)   (2014/3/2 03:57:08)

西木野 真姫だって猫になりきってないじゃない。(そもそもしゃべってるし、とは言わないけど。って思って、腰のあたりをかるくぽんと叩く。)そうよね、エリーは猫なんだもの…こんなことされても、別になんともないわよね?(腰の辺りを撫でてた手はさらに下がって、強調するような姿勢でアピールしてるお尻へ。優しく撫でて、その弾力とかまるさにドキドキする。)って、ちょっと…! んもう、終わり!コレ以上はダメ!(座り込んでる自分のところに、エリーが半分かぶさるような形。 もうちょっとやったらそのままぐいって押し倒されかねないから、罰ゲームの終了を宣言するのです!)   (2014/3/2 04:09:47)

絢瀬絵里まさか、私に人語を話すな、っていう事…?(言われなくても、そんな核心を突かれては察せるというもの。それなら最初からはっきり言って欲しいわ、ってのは私の勝手な意見)え、えぇ……何とも、ないわ。(腰から下がった手は、完全にお尻へと触れる。撫でる手にハリや弾力を与えつつ、震えてはそのもやもやをこらえ、噛み締める唇の隙間から声を漏らして)あ、くぅ……だ、駄目って何よ……真姫から始めた癖に。(大体被さってはいるが、襲う気持ちはない。なのに、何を感じてか終わり、と宣言されて少し不満げに文句を垂れる。何をしてたわけでもなかったので、ただその意図を読み取ろうと至近距離で見上げる。見破りたい)……コレ以上って、何?   (2014/3/2 04:18:07)

西木野 真姫そんなこと無いわよ。 だってそしたら大変じゃない。 …語尾ににゃんぐらいつけてもらうべきだったかも、とは思ってるけど。 そしたらもっとエリー可愛かったと思うわ。(今頃気づいた、ってちょっと残念な顔。 なんともないとはいうけどすごく我慢してそうな感じのエリーを見て、目を細めてたんだけど…)いいのよ、終わり終わり! ずっとその姿勢なのも突かれるでしょ?だから… コレ以上っていうのはその…なんか…ほら、猫ならこう、指舐めたりするし、あと今の体勢的にこう、ぐいってのしかかられたりとか…そういうことを考えちゃったの! いいでしょ!?(半分勢いでお話を終わらせようとする。顔は真っ赤だし声も上ずっちゃって、必死感ありありな感じ。)   (2014/3/2 04:31:40)

絢瀬絵里大変ではあるけど……真姫がこんな趣味持ってるなんて、結構意外だったわ。(真姫の性癖を一つ明らかにしてしまった。これは弱みを握ったと思ったけど、それは私も同じなので下手に口出しできないのです。残念)……そう? 特に疲れないけど。指舐めたり、押し倒したり、キス……したり?(突かれるってそういう…。 平然と答えつつ、わざわざ具体例まで挙げてイメージしやすいように気を遣える、かしこいかわいいエリーチカ。無理やり話を終わらせる、顔も真っ赤で動揺しまくってる真姫ににたり、と笑み。耳元まで顔を近付けると、息を吹きかけながらそっと囁く)――…真姫のえっち。   (2014/3/2 04:37:24)

西木野 真姫べつにっ、べつにわたしはそういうのじゃ…! だって最初は色気探すのにやってたんじゃない!(わたしのせいじゃないし、なんかこう、違うの!って一生懸命アピールしていきたい。 ついでにエリーのお尻辺りを軽くぺちってしたい。) なっ、なんでわざと言うのよー! もういいでしょ、この話はその、おわっ…(防戦一方っていうか、必死にエリーの言葉に文句を言うばっかりで覇気も全くない。 おわり!って言おうとしたのに、耳元にささやきを吹き込まれるとびくって体が小さく震えて。)…ううー…(かあっと耳まで赤くしてもじもじ。 先ほどの勢いはどこへやらな感じに、あっという間におとなしくなるのでした。)   (2014/3/2 04:45:16)

絢瀬絵里じゃあ、どういうの? ……言い訳はよくないと思うわ。(どれだけ一生懸命アピールしようが、事実は揺るぎようもなく存在する。だから、言い訳をすればする程、自分の首を絞める結果になる。その隙をつかれて、お尻を叩かれると短い悲鳴を上げ)きゃっ! さっきまでのお返しに決まってるでしょ? ……まだ終わってないわ。(今までの勢いが全て失われていた。身体をもじもじさせて、顔も全体を赤く染めて。大人しくなった辺り、経験で勝利できてよかった。次の仕返しで、この罰ゲーム関連を終わらせるとしましょう。 1-2:お尻叩き 3:指舐め 4:胸突き 5-6:キス)   (2014/3/2 04:54:22)

絢瀬絵里1d6 → (3) = 3  (2014/3/2 04:54:28)

絢瀬絵里(黙ってる真姫の右手を両手で持ち上げ、顔を近付ける。人差し指や中指に舌を小さく這わせ、何度か舐め上げてから二本とも咥えて前後にしゃぶったりとか。あれ、これって私、猫に逆戻りして負けた気分になるわ…)   (2014/3/2 04:56:14)

絢瀬絵里(適当に指舐めを終えて、口を離す私。迅速な行動って事にしておいて)   (2014/3/2 04:56:59)

西木野 真姫言い訳なんて…その…(冷静に問い詰められるとコレ以上口に出せない。 腹いせ?にお尻を叩いたからエリーが声を上げたのがちょっとだけ溜飲だけど…)お返しってなによ!元はと言えば、エリーが何でも言うこと一つ聞いてくれるっていうから…! そ、それにお返しって…(何されるのかな、ってビクビクしてた所に、エリーが近づいて来て…)んぁ…ッ?!(指に走るぬらりとした感触。 思わず声を上げて、そのあとびっくりした顔でエリーを見て。)エリー、今…指をっ…ちょっと、なんなのよもうー…ばか!えりにゃんこ!(もう腹立つからカワイイアダ名とかつけることにした。恥ずかしがってほしい!)   (2014/3/2 05:08:35)

絢瀬絵里(無理に正論に言い訳を返さないのは、賢いと思った。此方としては、お尻を叩かれた分のお返しとして、一時的にお仕置きが増えても仕方ないわよね!)全部私のせいだっていうの? ……は、む。ん、ぅ……え、えりにゃんこ……!?(仕返しは実行した。指を舐めて、咥えて。でも、この仕返しは真姫だけでなく、自分にもダメージを受けた気がする。謎のあだ名をつけられて驚くけど、今の自棄になった状態では何ら恥ずかしがる事はない。ぎゅっと抱きしめ、お尻叩いてから一緒に立ち上がりたい。骨抜きになってなければ)   (2014/3/2 05:22:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。  (2014/3/2 05:28:38)

おしらせ西木野 真姫さんが入室しました♪  (2014/3/2 05:28:45)

西木野 真姫(なんだか納得がいかない!)…全部っていうか概ねエリーのせいよ!(とりあえずエリーのせいってことにしておこう。そう思った。)えりにゃんこー!(指に這う温かい感覚がなんとも言えない気持ちになってきて、思わずもっとエリーをいじめたくなるけど我慢!)えりにゃんこ! …(文句を言うは言うけど、ぎゅってされると文句もでなくなっちゃうし、なんだか恥ずかしいし…)ぴうっ!?(お尻を叩かれて小さな声を上げる。すごいのろのろと起き上がって、もじもじ。)   (2014/3/2 05:34:34)

絢瀬絵里(これが理不尽な大人の世界なのよ…)ふーん。中盤辺りからは、私はずっと真姫の言う事に従ってたんだけどなぁ…。(ちら、と様子見。おかしいわね、ここで逃げるなんて…)えりにゃんこ、っていいわね。皆の前でも呼んでいいわよ。事情説明は、全部真姫に任せるけれど。(ここは、あえてこのあだ名を利用する。やれるものならやってみなさい、という挑戦状みたいなもので。いじめたくなるって、今は逆の立場なんだけど!)それしか言えないの? 急に大人しくなったわね。……私の家に来る?(今日、誰も家に居ないのよ。付け足して。想像力をかき立てるように。わざとらしく耳元で囁かず、面と向かって穏やかな表情でさらりと言ってのける。これで勝負が決まるのかしら。抱きしめたままだから、至近距離に変わりはない)   (2014/3/2 05:45:47)

西木野 真姫う、ううっ…(八方ふさがりな感じに追い詰められて、もはや唸ることしか出来ない。 必死に考えだしたアダ名も、これじゃあ自分を追い詰めるだけだ。)な、っ……?!(正面から言われるなんて思わなかった。 きっと、これは…今日の”お礼”をされてしまうのだろう。 わかってはいるけれど、抗わなければいけないのだろうけど…瞳を潤ませて、視線をそらす。 もじもじしながら、ちら、ちらっとエリーの方を見て。)にゃあ…(小さく鳴く。 それが否定ではなくて肯定なのは態度から見ても明らかで、事実上の敗北宣言。 そのままそーっと手を回して、ぎゅって抱き返す。)   (2014/3/2 05:56:01)

絢瀬絵里もう……何言ってるか分からないわ。(台詞を口にすらしていない。押して押して押しまくる。抗う手もなくて、見つめていた潤む視線は逸れ、時折目が合う。繊細な真姫だった)……さ、真姫にゃんこ。帰るわよ?(お返し。ついに受け入れた、という事は引き分けでもなく、私の大勝利。抱き返してきた姿に満足し、よしよし、と頭を撫でてからひとまず抱き締めるのを止める。手を繋ぐなりして、機嫌のいい私は真姫をリード。家まで連れていき、あんなことやこんなことをするのかもしれない。するわね。何があったかは、真姫の口から直接訊いてほしいわ)【と、私はここでおわり! 〆を待つわ】   (2014/3/2 06:11:13)

西木野 真姫う、うにゃーっ…(まきにゃんこって言われたら文句を言うに言えない。 鳴いてるし。 頭を撫でられるときもちよくて、頭をぐりぐり手のhリアに押し付ける。 なんだかすっかりしてやられた感じだけど、きっと更にこの後、エリーのおうちでいっぱい真姫にゃんことしての躾をされたに違いないのです。 たぶん。)【では私もこれで!ありがとうございまっしたー!】   (2014/3/2 06:31:54)

絢瀬絵里【はい、朝までありがとう。ハラショー! もぎゅっと懐柔、ちょろ真姫…。またね、お疲れ様!】   (2014/3/2 06:33:40)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/3/2 06:33:55)

西木野 真姫【おつかれさまでしたー! ちょろくない!】   (2014/3/2 06:34:12)

おしらせ西木野 真姫さんが退室しました。  (2014/3/2 06:34:16)

おしらせ天ヶ瀬冬馬さんが入室しました♪  (2014/3/2 18:28:58)

天ヶ瀬冬馬はぁ…仕事終わりのクリームソーダはやっぱり格別だな。疲れが吹き飛んでくぜ…(ソファに深々と腰をかけながら、ストローを吸い上げるアイドルさん。甘く爽快なメロンソーダを吸い上げながら、その中に浮かぶバニラアイスの甘みが口に広がり実に口当たりは良い。至福の一時をそう堪能しながら、嬉しそうにアホ毛はひょこひょこと動いていた。)誰も居ないし、と…今日の仕事も済ませておかないとな。(そう言って携帯を片手に取り出したのは薄型スマートフォン。画面を軽快に操作して、手早くメールやらスケジュールの確認やらの仕事――かと思いきや画面に映るのは美少女キャラとかキャンペーン云々とかスタミナとか。そう、仕事はただ1つ。ソーシャルゲームをこっそりと楽しむことなのでした。)   (2014/3/2 18:37:24)

天ヶ瀬冬馬【ということで、暫くの間ちょっと待機。お付き合い頂ける心優しい方はどうぞ、前へ。】   (2014/3/2 18:43:55)

天ヶ瀬冬馬よし、こっちは終わりと……次はこっち…(スマホをぽちぽち、お次は最近流行の育成パズルゲーを開始。)…ん、翔太の奴この間ので当てたのか?俺も引けたらなぁ…(なんて携帯を眺めながらぶつぶつ。)   (2014/3/2 18:55:25)

天ヶ瀬冬馬…ふぅ。あー、死んだ。(がっくり、クリア出来なかったそうです。)まぁ良いか…っと、時間も良い具合だし…雨弱いうちに、帰るとするか。(窓を眺めれば、弱まった雨に気付き、ソファを立ち上がって傘を持って帰宅準備。)…っと、こっちも片付けてからだな。(その後は、先ほどのグラスをしっかり洗ってから、部屋を後にしたのだとか。)  【ということで待機解除ー。部屋汚しすみませんでした。】   (2014/3/2 19:08:46)

おしらせ天ヶ瀬冬馬さんが退室しました。  (2014/3/2 19:08:49)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/3/2 20:48:09)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機します、どなたでもー!】   (2014/3/2 20:48:24)

ロロナんーっ……! ……ちょっとは、暖かくなってきたかなぁ……? (春の日差し。ぽかぽか……っていうにはちょっとだけ物足りないけど、でも寒くて寒くて我慢できないー!って時期は過ぎてきた感じ。にこーって笑顔のまま、くるくるって身体を回してその陽射を身体に受けてて。うん、気持ちいい。気持ちいい…っていうか…) …眠たくなってきちゃうくらいかも… (あはは、って笑って。流石に立ったまま寝たりはしないけど!)   (2014/3/2 20:50:32)

ロロナ…でも、流石に… (ふるっ。ちょっとだけ身体を抱き締めて、震えて。お外でいつもの…錬金術士服。ミニスカート姿で歩くのは、ちょっとだけ早いっていうか、寒いかも? 何か暖かいものでもあれば……って、きょろきょろ、って辺りを見回してるわたし。何か、無いかな……?)   (2014/3/2 20:56:00)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/3/2 21:07:03)

神無月 環【こんばーんは! お邪魔してもいいですか!】   (2014/3/2 21:07:30)

ロロナ【こんばんはー! どうぞー!】   (2014/3/2 21:08:18)

神無月 環あれ…? ロロねーさんなにぐるぐるしてやがるですか?(ぶらぶらお散歩してたタマなんですけど、なんか寒そうにしてるロロねーさんを見て駆け寄るですよ。別にタマがなにかできるわけじゃないですけど。)ロロねーさん、なにしてやがるですか? 防寒具とかないですか?(ひとりでぐるぐるした挙句寒そうにしてるから、タマいたたまれなくなったですよ。 そっと声をかけるです。)   (2014/3/2 21:13:49)

ロロナ……へ? あ、タマちゃん! こんにちはーっ! (わーいっ! 片手をぶんぶん、振ってタマちゃんをお出迎え。…もしかして、なんだか変な目で見られてたりする…?) …うん、暖かいかなーって思って外に出てみたんだけど… (見通しが甘かったね…って、がくり、と肩を落とすわたし。…タマちゃんの防寒具とかそういうのを剥ぎ取ればいいのかな、って、ちら、っとタマちゃんを見るんだけど。こう、上に羽織るものとか手袋とかろくぶてとか無いのかな)   (2014/3/2 21:16:40)

神無月 環タマは別に平気ですけど、ちゃんと暖かくしてないと風邪ひきやがるですよ。 そしたらロロねーさんとこ遊びにいけないです。 おかしもらえないのいくないですよ。(なんかタマの事ちらちら見てるロロねーさんに若干警戒するタマなのです。)しょーがないですねえ、タマ、ロロねーさんを助けてあげるですよ。(えらそうにするタマなのです。ごそごそって鞄を探すですよ 1-2 ジャージ(下だけ) 3-4 ホッカイロ 5 ロロねーさんにじゃれつくですよ 6 ロロねーさん、温まる薬とかないんですか?)   (2014/3/2 21:20:16)

神無月 環1d6 → (5) = 5  (2014/3/2 21:20:19)

神無月 環じゃあ、タマが温めてあげますよう! …てやぁー!(ロロねーさんにわー!って飛びかかるタマなのです。そのまま抱きついて、ぴったり体をくっつけながらぐりぐり顔をすり寄せたりするですよ。 これはロロねーさんを温めるためにしているのであって全く他意はないですよ。) 【すみません、ちょっとだけ席を外します、すぐに戻りまーす!】   (2014/3/2 21:21:47)

ロロナ【はーいっ】   (2014/3/2 21:23:17)

ロロナあ……、えへへ。風邪引いたら、お助けお願いしちゃおうかな…? おねがーい、看病しにきてー…って (笑ってタマちゃんを見て… 実際は、うつしたら悪いからあんまりそういうときにお友達呼んだりはしないんだけど。……なんて、そんなふうに思いながら、にこにこタマちゃんを見て……って……) わ、わっ!? ……ん、えっと…… (ぎゅー。抱きしめられて、ちょっと困惑。暖かいし、嬉しい…けど、ちょっと恥ずかしかったり。こっちからも腕を回して、ぎゅー… ……ん。結構、体温高いのかな……) タマちゃん、もうちょっと体温あげられる……? (ぎゅー…ってしたまま、背中を撫で撫で。しながら、おねだり。)   (2014/3/2 21:27:57)

神無月 環タマにまかせやがるですよ!(えへん! 普段ロロねーさんのおせわになってるタマはちゃんとお返しするのです。 猫の恩返…じゃないですけど。)ロロねーさん、体ひえひえですよ? なにしやがったですか?(ロロねーさんの片足を自分の両足で挟むみたいな感じで、ぴったり体をくっつけるですよ。)タマ、暖房じゃないんですケド…(ロロねーさんの注文にタマ冷静に答えるですよ。)それより、ロロねーさんが温まるほうが早いと思うです。 例えばですけどー…(ぎゅってしてる手を、背中から脇腹、そして腰の方につつーって動かすですよ。)恥ずかしかったりしたら、顔真っ赤になるですよ。(ね!ってタマはロロねーさんを見上げるです。)   (2014/3/2 21:33:53)

ロロナ…あはは、やっぱり。タマちゃんだったら、お願いしたら体温くらい簡単にあげちゃえるのかなー、なんて思っちゃったりしてるんだけど (くすくす、笑いながらタマちゃんとくっついてるわたし。くっついてる部分からほかほか、体温が伝わってきて… うん、寒くは無い。寒くは無いけど、やっぱりずーっとくっついてるとそれだけでちょっと恥ずかしい……、ここ、外だし。自然と赤面顔になってるわたし……って) …ひ、ゃぁっ!? (びくぅっ! そこに滑ってくるタマちゃんの指。思いっきり身体を震わせて、変な声出しちゃう。見上げてくるタマちゃんは可愛いけど……!) そ、そそそ、そういうのはダメ、ダメだよっ! あ、温まった、温まったから……っ (かぁぁっ……って、真っ赤なわたし。うう、タマちゃんから離れて、ぜーぜー……)   (2014/3/2 21:41:07)

神無月 環ロロねーさんのタマに対する信頼度がわかんねーですよ…タマ便利ツールかなんかですか?(抱きついてるとロロねーさん甘くていい匂いがするから、鼻をすり寄せながらふすふす匂いとかかいだりするですよ。 おかしの匂いがするです。)ほらほら、ロロねーさん?はやく暖まらないとタマもっと手動かすですよー?(うりうりって手を動かしてたら、真っ赤になったロロねーさんがわーって離れたのでタマはぺろっと舌なめずりしたです。) あれ、もうオシマイですか? タマ、もうちょっと遊んでてもいいんですけど…(たぶん猫なら毛づくろいとかあくびとかしてたところですよ。タマ猫じゃないですケド。)   (2014/3/2 21:50:56)

ロロナあ、あああ、温まった! 温まったから! だ、だから、もう、それ以上しなくていいんだよっ! (あわわっ! 真っ赤な顔でぶんぶんぶんっ!って首を振るわたし。こ、これ、遊んでるって言うか、遊ばれてる……!?) と、とと、とにかく! とーにーかーく! わ、わたし、そろそろ帰るから、その… …ま、また、遊びに来てねーっ!? (わーっ! 真っ赤な顔のまま、走って逃げるみたいに去っていくわたし。涙目…というか、なんだろう、お外で弄られて色々とびくびくしちゃった感じ。うう、負けた……) 【…わ、と、ちょ、ちょっと急用入っちゃったから急だけど抜けるねごめんねっ! ま、またー!】   (2014/3/2 21:59:54)

神無月 環【おつかれさまでーす!】   (2014/3/2 22:00:08)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/3/2 22:00:59)

神無月 環そうですかー?タマ、ロロねーさんがまだまだ温まり足りないかなって思ってるんですケドー…(じりじり。徐々にロロねーさんとの距離を詰めていくタマなのです。 真っ赤になってるロロねーさんカワイイので、もっといじり…もとい、あっためてあげたくなるですよ。)あっ、逃げやがったです! ロロねーさん待ちやがるですよー!(ぴゅーって感じで逃げるロロねーさんを追いかけ…ようとしたけど、間に合わなかったのでタマはしょんぼりです。)まあいいですケド。(けろっとした感じで小さく呟くのです。 とりあえずその辺をぶらぶらするですよ。)   (2014/3/2 22:08:25)

神無月 環(くわーってあくびして、とりあえず帰る準備をすすめるタマなのです。)それじゃあタマ帰るですよー。(誰に言うでもなくつぶやいて、そのままおうちに帰るですよ。)【お邪魔しましたー!】   (2014/3/2 22:39:34)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2014/3/2 22:39:36)

おしらせ矢澤にこさんが入室しました♪  (2014/3/3 21:05:12)

矢澤にこ(ばたーんっ!!! ドアを開けてやってくるにこ。着てる服はいつもの制服…じゃなくて、アイドル衣装でもなくて…) …今日は何の日か知ってる? そう、ひな祭りなのよ! (ばーん! 胸を張るにこが着てるのはそう、ひな祭り!って感じの桃色の着物(借り物)。髪の毛も真っ直ぐに降ろしてちょっと古風に…… これがひな祭りなりの着こなしって奴なのよ!)   (2014/3/3 21:07:21)

矢澤にこ……って、あ、あれ? (ニコーっ♪ ってポーズまで決めて着物姿で参上した……のに。誰も、いない? ぴた…って、口元に両手を寄せたあざといポーズのまま固まっちゃう。今日はひな祭り。桃の節句、女の子の大事な日。なのに、なのに……) ……ひなあられ、持ってきたんだけどな…… (懐から袋を出してきて。…た、食べちゃうわよ? いいの?って、辺りをきょろきょろ…)   (2014/3/3 21:19:06)

矢澤にこ…食べちゃうわよーっ! (よーっ…よーっ…よーっ… 声は虚しく虚空に吸い込まれていっちゃった。時代が変わったの…!?) 3月3日は耳の日ニコよー♪ とか言った方が良かったのかしら…… (ぽりぽり。がっくりとうなだれながらひなあられを食べて…… ……あ、美味しい……。ちょっと幸せな気分になった…かも。 な、泣いてなんか無い!)   (2014/3/3 21:46:10)

おしらせ矢澤にこさんが退室しました。  (2014/3/3 21:46:15)

おしらせ西木野 真姫さんが入室しました♪  (2014/3/4 22:21:55)

西木野 真姫(よいしょってドアを普通に開けて出てくるわたし。 ちなみに今日は『四季』で有名なビバルディの誕生日よ。)こんばんは。 あら、まだだれもいないの?(ピアノとかあるだろうお部屋で、小さく呟く。 別に寂しいわけじゃないし、たまには一人でいる時があってもいいものね。 とりあえず荷物を置いて、その辺にある椅子に座る。背もたれに体を預けてぐっと大きく伸びをして。)んん、ふっ…(小さく息が漏れる。 ぶるっと身震いして。きちんと椅子に座り直してから、スマホを取り出してぽちぽち。 とりあえず練習までは間があるし、少しゆっくりしようかな、と思って、何をするでもなくぼんやり。)   (2014/3/4 22:29:06)

西木野 真姫(はっ、と我に返る。 いそいそとピアノの前に座って準備を整えて…ゆっくりと鍵盤に指を這わせ、音を奏で始める。思いついた音色はフレーズになって、それに合わせるようにしてハミングを重ねる。 即興の曲をゆっくりと演奏しながら、己の中にある思いを乗せて、ゆっくりと旋律を生み出していく。)…よし。(しばらくするとぴたりと止め、ノートを取り出して一生懸命ペンを走らせる。 次に使う曲はしっとりしたものがいい。エリーも言ってたし、少しくらいウェットなやつがあってもいいはずだ。)   (2014/3/4 22:59:23)

西木野 真姫さてと…うん、いいじゃない。(改めて自分のメモした楽曲を見て頷く。 ピアノとノートを片付けて立ち上がると、部屋を後にして。)【お邪魔しました!】   (2014/3/4 23:16:48)

おしらせ西木野 真姫さんが退室しました。  (2014/3/4 23:16:51)

おしらせ高坂穂乃果さんが入室しました♪  (2014/3/15 21:00:12)

高坂穂乃果ここで、こうして… …てやっ、えい、えいっ… …ぅわぁっ!? (空いた時間、一人でダンスの練習。穂乃果一人で練習してもあんまり意味はないかもしれないけど…それでも、動かずには居られない時ってあるよね! そんな感じで、身体を動かして…たんだけど。つるって足が滑って、そのままお尻から地面にどっし~んっ! い、痛ーいっ!) い、いたた…… 良かった、足はくじいてない、うんっ (自分の足をさすさす。怪我なんてしちゃったらみんなに迷惑かかっちゃうもんね!)   (2014/3/15 21:02:37)

おしらせ園田海未さんが入室しました♪  (2014/3/15 21:05:43)

園田海未【こんばんは。私も練習したいのだけれど、ご一緒してもいい?】   (2014/3/15 21:06:47)

高坂穂乃果【海未ちゃん!うん、勿論大歓迎だよ~っ! どうぞ!】   (2014/3/15 21:08:00)

園田海未……?――考えることは一緒ですか。(学校指定のジャージ上下に着替えた私はステップの練習をしようとして――物音に気付きました。誰かの息づかい、声、衣擦れ。ドアを静かに開け中を窺うと、そこにいたのは予想通りの人物、私のよく知っている人物で――) ふふっ――大丈夫ですか?足ひねってないようですが、痛む様ならアイシングも……(穂乃果は私が入ってきたのにも気付いてない様子で、足を滑らせたのか尻餅をついています。それが自分の姿にダブって見えて――思わず小さく笑ってしまいました。足をさすっている穂乃果に近付くと、手を差し伸べて話しかけましょう。)   (2014/3/15 21:17:03)

高坂穂乃果…へ? あ、海未ちゃん! …えへへ、うん、最近転ばなくなったかな~って思ってたんだけど、ちょっとぼけ~っとしちゃってたかも? (笑って、差し出された海未ちゃんの手をぎゅぅっと握っちゃいます。穂乃果の手はさっきまで運動してたからちょっとだけ汗ばんでて… よいしょ。立ち上がって、足をとんとん、って。うん、平気…かな?) 大丈夫そう! それより海未ちゃん、せっかく二人になったんだから… (ぴょん。ジャンプして、目の前の海未ちゃんをじーっと見つめるよ! さあ海未ちゃん、今日は何の日だ!)   (2014/3/15 21:21:29)

園田海未仕方ありませんよ。そこのステップは入るタイミングが難しくて――私も1テンポ遅れ易くて、練習しようとしていたところですし。(手のひらに感じる、感じ慣れた感触。それは何度も私を引っ張り、導いてくれた感触。それは多分きっと、これからも……) そうですね、二人で練習した方が悪い点を見つけやすいですし……穂乃果?(立ち上がった穂乃果は足を痛めている様子も無く、これならば練習を続けても平気そうですね。肩にかけていたスポーツバッグを下ろし、私も練習の準備を……と思ったところで穂乃果がこちらを見て……見つめてきました。その真剣なまなざしに思わず名を呼んで…… 今日は…三・一五事件があった日ですよね?)   (2014/3/15 21:30:16)

高坂穂乃果なんでやねーん! (すぱぁん! 思わずスムーズにツッコミ入れちゃったよ! 海未ちゃんの発言に、思いっきりかくーんって崩れそうになっちゃった私。でもでも、気づいてないってことは…サプライズしちゃうチャンスかも? …よぅし! ふふふ、ちょっぴり悪い顔で海未ちゃんを見つめる穂乃果。こうなったら、思いっきりびっくりさせちゃおう!) …ふふーん、海未ちゃん? 実は穂乃果、ちょっと海未ちゃんに言いたいことが…あるんだ、け、ど、な~…? (自分のカバンを持ち上げて、中をゴソゴソ。手で弄りながら、ゆっくり海未ちゃんに近づいて…顔も近付けていっちゃう。悪い笑みはそのままっ!)   (2014/3/15 21:35:51)

園田海未ふぇっ!?(穂乃果が振り下ろしたハリセンは狙い過たず私の頭頂へと突き刺さり、それだけでなく当たった瞬間に「引き」まで入っており、これが剣道なら間違いなく一本を取れる代物で――ああ、倒れた私を見下ろし、「残心」まで完璧にこなすとは……!) ……言いたいこと、ですか?それなら教室でもよかったんじゃ……で、改まって、何で…すっ?!(起き上がりお尻や背を払い、少し乱れた髪も整えながら穂乃果の方へと目を向けます。なにやら鞄をごそごそと、何かを探してるようですが…ちょっ…近い!近いです!穂乃果が近付くにつれ、汗のにおいに混じってどこか甘い――穂乃果自身の香りが強くなってきた気がして、つい言葉を噛んでしまいましたっ!)   (2014/3/15 21:45:19)

高坂穂乃果ううん、こういうことは、ふたりきりの時に言いたいの。……海未ちゃん、わからないかな? (じっ… 真正面、本当に近い距離から海未ちゃんの顔、見つめちゃう。海未ちゃん。ホントにわかってない顔してて… 可愛い♡ なんて思っちゃったり。ともかく、その距離から。カバンに入れてた手を、すぽっ、と引き抜いて…) …お誕生日、おめでとーーーーっ!!! (ぱぁんっ!!! おめでとうの「と」の部分で、取り出したクラッカーを海未ちゃんに向けて思いっきり鳴らしちゃう。中から出た紙テープが、ぴゅるるるるって…海未ちゃんの身体とか髪とかに襲いかかっちゃうかも?)   (2014/3/15 21:52:15)

園田海未二人きり?それじゃまるであ――っ!? あ…穂乃…果…?(「愛の告白じゃないですか」、そう続けるはずだった言葉は途切れ、口は半端に開いたままに。ぽんっと浮かんだ事ではありますが、漫画で、映画で、ドラマで、そして歌でよく見かけるシチュエーションで――つまりはよくあること、ですよね。となるとこれはひょっとして…ひょっとして?! ああっ!だから顔が近いんですって!ほんのちょっと唇突き出したら触れ合ってしまいそうで……まさか…本当に!? どきどきどき。どんどん高まる心臓の音が穂乃果にも聞こえてしまいそうで…) 穂乃っ……きゃっ!?……………え?誕生…日…?(不意に ぱぁん! と鳴り響いたのは私の心臓の音かと思いましたよ! その音にびくぅっと身を震わせ…本当に驚いた時は漫画みたいに飛び上がるとは知りませんでした。そこへ飛んでくる紙テープに紙吹雪。それがクラッカーだと理解できた頃には、穂乃果が言っていたこともようやく理解できました。 そうでした……今日、3/15は私の誕生日…… 私自身忘れていたのに、穂乃果は覚えていてくれたんですね……)   (2014/3/15 22:03:07)

高坂穂乃果えへへっ… やったぁ、ドッキリ大成功~っ♪ (いえーいっ! びっくりしてる海未ちゃんを見て、達成感に包まれる私。うんうん、やっぱり誕生日って言えばサプライズだよね! 海未ちゃんの身体に、髪に、肩に… 紙吹雪に紙テープ、くっついちゃってるのがなんだか可愛くて、おかしくて。あははっ、って笑って…) 穂乃果が海未ちゃんの誕生日忘れたりなんてするわけないよーって言おうと思ってたのに… 海未ちゃんの方が忘れてたなんて。なんだか、おかしいよね (くすくす。笑って…火薬の匂いのするクラッカーをちょっとくんくん。プレゼントとかは、後でね?って、ウインク)   (2014/3/15 22:08:41)

園田海未もう!いきなり間近でクラッカー鳴らされれば誰だって驚きますよ!(音と驚きで数歩下がり、まだ早鐘の様に鳴り続ける胸に手を当て、大きく息をついて――早口にまくし立て。 こんなにどきどきしてるのも、顔が熱いぐらいに真っ赤なのも、全部驚かされたせい――穂乃果のせいです!) このところずっとμ'sで忙しくて、すっかり忘れていました。……自分のことなのに、ほんと変ですよね。(穂乃果の笑みに釣られて思わず笑ってしまいます。あんなにどきどきして慌ててた自分が馬鹿みたいです。そんなときに穂乃果がまた顔寄せてきて、ウインクなんかして――もう!) ほんと……穂乃果には驚かされっぱなしです。今までも――たぶんこれからも。   (2014/3/15 22:17:42)

高坂穂乃果あははっ、ごめ~んっ! でも、びっくりさせたくて頑張ったんだから… 大成功!だよね? (くすくす、笑って海未ちゃんを見つめて。そう、びっくりした海未ちゃんの顔が見られただけで、今日は大満足!あとは二人でお祝いのケーキ食べて、お菓子食べて… …今日くらいは、カロリーオーバーしちゃっても…いいよね?) というわけで海未ちゃん、今日は練習おやすみだよっ! …いいよね? (がしっ。海未ちゃんの手を掴みにいっちゃう。だって今日は特別な日なんだよ!)   (2014/3/15 22:21:40)

園田海未穂乃果がやることに一々怒ってたら身が持ちませんよ。まったく……(そんな笑顔を向けられて怒り続けるなんて、到底無理な話です。微笑と苦笑の入り交じった私の表情も、釣られて笑みの形へと変わっていって…… 今日ぐらいはカロリー気にしないでいきましょうか。) いいわけありません! ……と言いたいところですが……(手がしっされたままで視線を右に、次いで左に。改めて見渡すまでもありませんが、この場に居るのは二人だけ。)……これでは練習になりませんしね…(自分のパートを練習する手もありますが、穂乃果はもう別のことに意識が向いているようで……無理に練習したところで身になる気がしません。 それに…今日ぐらいは、と思っているのは私も同じなのです。) ……今日だけ、特別にですよ?(そう念を押して、頷いて見せます。)   (2014/3/15 22:30:06)

高坂穂乃果うんっ! じゃあそうと決まれば今日は遊ぶぞーっ! (おーっ! にこーっと笑って頷いて、海未ちゃんの手をぎゅっと握って。そのまま、ぐいっ! 海未ちゃんの手を引くようにしながら、駈け出しちゃう。今日は何しちゃおうかな、二人だけでゆっくり遊ぶのもいいけど、せっかくの海未ちゃんの誕生日だし。色んな子に声かけて、遊んじゃったり……?) …って、わ、ま、またっ… (つるっ… 走って海未ちゃんの手を引いて… 考え事してたせいなのかな。また足が滑って、倒れちゃいそうに… …ぐいっ、海未ちゃんの手を引いて。な、なんとかしてーっ!)   (2014/3/15 22:40:20)

園田海未ほらほら、そんなに慌ててたらまたさっきみたいに転びますよ?(いつものように。そう思えるぐらいに自然に、穂乃果は私の手を取って駆け出して―― 本当に貴女はいつだってそう。中々踏み出せないでいる私をぐいぐい引っ張ってくれて、眩しい笑顔で導いてくれて――) …え?あ、ちょっ…おぅっ!?(咄嗟に足を踏ん張ったのは逆効果だったかもしれません。一瞬はバランスが釣り合ったものの穂乃果の勢いを支えきれず、蹈鞴を踏んで……すぺーん! 結局は転んでしまって、二人もつれるような形で――さっきよりももっと近くに穂乃果を感じてる…かもです。)   (2014/3/15 22:47:46)

高坂穂乃果うわぁっ!? (どんがらがっしゃーん。…あ、この転び方ちょっとアイドルっぽいかも… なんて、ちょっぴり思いながら。私と海未ちゃんは仲良く滑って転んで…失神はしないけど。痛…くないのは、海未ちゃんと身体が重なってるから? 海未ちゃんの身体、こんなに柔らかかったんだ…なんて。二人で倒れたまま、ぽー…っと思っちゃったり…) あはは…転んじゃった (ごめんね?って、ちっちゃく頭を下げて… くすくす。しばらく身体を起こそうとせずに笑っちゃってたり)   (2014/3/15 22:54:29)

園田海未あつつつ……穂乃果、大丈夫ですか?!(身体のあちこちに軽い痛みはありますが、関節や骨、それと筋肉へのダメージは無いように感じられました。穂乃果の方も声の調子からは大丈夫そうですが――油断はできません!) もう……慌てなくても今日はまだありますし――私も逃げませんから。(転けた拍子で寄り添うような感じで、さっきよりも強く近く穂乃果の体温と柔らかさを感じて――甘い香り、和菓子の香りに混じった穂乃果自身の香りも、強く強く……) ……あ、ここ擦り剥いて……(ふと思いつきました。小さく呟きながら穂乃果の顔に…頬に顔を近付けていって……少しでも動けば、私の唇が頬へと触れるぐらいにまで。私の吐息が頬にかかるぐらいにまで……)   (2014/3/15 23:02:37)

高坂穂乃果あ…うん、海未ちゃんのおかげで、平気だよ! それより、海未ちゃんこそ……って…… (気がついたら、海未ちゃんの顔、すっごく近くて。流石に穂乃果でも、ドキッとしちゃうっていうか… ど、どうしよう。海未ちゃん、気づいてないのかな。かぁ…って顔が赤くなって、ちょっぴり挙動不審な穂乃果。うう… 吐息がほっぺたにかかると、ぴくんっ。身体、震えちゃって…) …そ、そ、そうだっ! 美味しいって評判のシュークリーム屋さんがあるんだけど、早くいかないとすっごく混んじゃうんだって…っ! (慌てて声を出して。ねっ?って、海未ちゃんを見て…)   (2014/3/15 23:14:10)

園田海未(どぎまぎしてるらしい気配が伝わって来ます。普段とは逆の立場というのも面白いものかもしれません。――が―うぅ、こんな近くに穂乃果を感じていると私の方が壊れてしまいそうです。今にも頭から湯気が出そうなぐらいで――ああ――) そっ…それはいけませんね!混み合う前に行かなければ!(湯気が出る前にがばっ!と勢いよく立ち上がって……ばくばく言ってる心臓を落ち着かせようと深呼吸深呼吸。ぜーはー。慣れないことをするものではありません………) ――立てますか?(幾ばくか心臓と呼吸が落ち着いてきたところで、再び穂乃果へ手を差し伸べます。私なりの精一杯の笑顔を添えて。)   (2014/3/15 23:21:04)

高坂穂乃果う、うん! そうだよ! 早く行かないと時間勿体無いよ! …ねっ! (まだちょっと赤い顔、深呼吸して… ぎゅっ。海未ちゃんの手を握ると、穂乃果の心もちょっと落ち着いてくるみたい。そう、やっぱり海未ちゃん、私の心を落ち着かせてくれる子なんだなぁ……って。 …ぎゅ…ってしながら、立ち上がって…)  ……うんっ。それじゃ… …いこっ! (ぎゅっ。握ったまま、また手を引いて。そんな感じで、穂乃果は…μ'sは。みんなは今日も、頑張ってますっ!) 【というわけで、これくらいでおしまいでもいいかなっ?】   (2014/3/15 23:27:53)

園田海未ええ、急ぎましょうか。――転けない程度に。(軽く釘を刺すぐらいはいいでしょう。これぐらいで止まるような穂乃果でもありませんし。 置いてあったバッグを掴むと、もう片手で強く強く穂乃果の手を握りしめ、駆け出していきます。穂乃果と、みんなと、未来へ向かって――)【ではこちらもこんな感じで。お疲れ様でした。】   (2014/3/15 23:30:59)

高坂穂乃果【うんっ! それじゃあ、おやすみなさいっ! またねーっ!】   (2014/3/15 23:32:46)

おしらせ高坂穂乃果さんが退室しました。  (2014/3/15 23:32:50)

園田海未【おやすみなさい。また遊びましょうっ】   (2014/3/15 23:33:30)

おしらせ園田海未さんが退室しました。  (2014/3/15 23:34:04)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2014/3/16 12:58:24)

小牟ひーまーじゃのぅ…(ぐてぇ、っと。のんべんだらり、多分何処かのこたつの中。顔だけ出して、うつ伏せでだらり。)たまーの休みじゃが、こうもやることがないとのー。…えぁゎーな感じじゃ。(何を言うとるんじゃろ、だらたらたらり、ぐうだら駄狐。)   (2014/3/16 13:03:55)

小牟そういや、わし此処、初めて来るんじゃが、確かサイコロ振れるとか何とか?(試しに、コロコロ?)   (2014/3/16 13:10:01)

小牟1d6 → (1) = 1  (2014/3/16 13:10:44)

おしらせアクセル・アルマーさんが入室しました♪  (2014/3/16 13:11:13)

小牟(まさかのアクセル!サイコロコロコロ中にびくりっ。)   (2014/3/16 13:12:20)

アクセル・アルマー中々珍しい者が居るな、男も参加可能なのか…?(コタツ付近近付き小首傾斜)   (2014/3/16 13:13:02)

アクセル・アルマー中々珍しい者が居るな、男も参加可能なのか…?(コタツ付近近付き小首傾斜)   (2014/3/16 13:14:00)

小牟いやまぁ、前々から参加はしたかったが、わしは中々行けんかったからの。今日が初参戦じゃ!いらっしゃいましたませー♪(お隣へドゾー♪なんて、こたつをパンパンっ!行儀悪い。)   (2014/3/16 13:16:05)

小牟老若男女大歓迎じゃぞ?(いい忘れじゃ、恥ずかしい。)   (2014/3/16 13:17:06)

小牟(大丈夫かの、真夜中じゃないがお布団用意してやるかの?いそいそ。)   (2014/3/16 13:25:34)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/3/16 13:25:36)

ロロナ(その様子を物陰から見守るわたし。)   (2014/3/16 13:25:52)

小牟(びくりっ。)   (2014/3/16 13:26:03)

小牟(偶数、気付く。奇数、気づかん!)   (2014/3/16 13:26:36)

小牟1d6 → (2) = 2  (2014/3/16 13:26:49)

ロロナ(気づかれた…!?) あ、あわわわわっ! (ばっ! すぐ物陰に引込み…そうになるけど、観念して出てきます。いそいそ…) …こ、こんにちはーっ。コタツ、借りてもいいのかな…? (あせあせ。なんか顔赤い)   (2014/3/16 13:27:44)

小牟誰じそこおぉ!……ってなる前にでおったの、 小牟ダイブ食らわすはずしゃったのに。(ちぃ、って言ってみるわしでした。)おろ?借り手もいいが、顔赤いの、熱かの?(ん?と、首をかしげて、おでこなでなで。 メタルなこと言うと、わし反応遅いから、すまんが了承してくれい。)   (2014/3/16 13:31:49)

小牟(誤字激しい!)   (2014/3/16 13:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクセル・アルマーさんが自動退室しました。  (2014/3/16 13:34:02)

ロロナひぃぃっ! ご、ごめんなさいごめんなさーいっ!!! (ひーん!頭抱えてちっちゃくなって、びくぅってなっちゃうわたし。おでこを撫でられると…余計顔、赤くなってきちゃう。はわわ…って、どんどん赤面。わー…) …う、うん。じゃあ… おこたっ (もそそ、ってこたつに慌てて足を入れて… ふぅ、って一息。まだちょっと赤い顔のまま、一緒、しよ?って。手招き、手招き…色々了承だよ!)   (2014/3/16 13:34:53)

小牟(アクセルお疲れじゃ、布団被せとくぞ。ばさり。)   (2014/3/16 13:34:59)

ロロナ(どさり。)   (2014/3/16 13:35:32)

小牟(がばり。)   (2014/3/16 13:35:55)

ロロナ(押し倒してる…!?)   (2014/3/16 13:36:27)

小牟(きゅーん、慌てる様子が可愛らしく、招かれるままにすぽり。)大丈夫かのぅ、熱か?(ふむ、…と。頭を、なでなで。下心、ないぞきっと!)   (2014/3/16 13:46:04)

ロロナ(すぽ…って、撫でられてるしすぐ隣かな。身体は近くて、撫で撫では止まらなくて。あわわわわ…って、視線もおろおろ。え、ええと、ええと…) だ、大丈夫っ! 大丈夫だから、その、あの、え、えと、えとっ… …うぅ… (撫でるの止めて…って言おうとしたけど、撫でられるの、気持ちよくて。恥ずかしそうな顔のまま…目を閉じて。頭、自分からそっと差し出して… すりすり。手に、軽く擦り付けるように…)   (2014/3/16 13:48:24)

小牟ぁ…。(おろおろされたなら、ふむ、…と。大丈夫ならばやめておこうかの、と手を引こうとしたけど、すりつく様子が可愛らしく。小さく笑みを…。)何じゃ、中々に可愛らしいのぅ。気持ちいいか?此処か、此処か!なんて。(にひひひ、と笑みを溢し、なでなで。なでなで。)   (2014/3/16 13:54:07)

ロロナえへへー…… (こっちも恥ずかしそうに笑いながら… 撫でられて。二人で笑ってると、なんだかちょっと落ち着いてきちゃう。撫でられる手の動き、優しくて…柔らかくて。ふにゃ…って、力、抜けてきちゃいそぉ…) ふにゃー… …って、だ、だめだめっ! (そのまま、ぽふ…ってもたれかかりそうになっちゃって、慌てて頭をぶんぶんっ。お、起きないと…) え、え、えとっ。わたし、ロロナって言いますっ。それでその、えっと… …え、えいっ (とりあえず、仕返し。こっちからもするーって手を伸ばして…頭、撫で撫でってし返そうとして。撫で撫でというかわしゃわしゃになっちゃいそうだけど!)   (2014/3/16 13:58:13)

小牟おお!まるで猫のようじゃのぅ!家で飼えんかな…って、あわ!(頭を、ぶんぶんしちゃうなら、目をぱちくり。自己紹介に、にこーり。)ロロナじゃな?わしはシャオムウじゃー…あやややや。(わしゃわしゃされたなら、おおう!?と、あたふた!やめぇー!と、あわわわ!)   (2014/3/16 14:04:56)

ロロナえへへ、じゃあ、よろしくねー? えい、えいえいっ! (撫で撫で、わしゃわしゃわしゃーっ! 優しく…というか、シャオムウちゃんの髪の毛の感触を指で楽しむみたいに、撫で撫でわしゃわしゃ。わたわたしてる様子がなんだか可愛くて、くすくす…って笑っちゃって。しばらくそんな風に、がしがし…) …ええーいっ! (それから、ぎゅむっ。あわあわしてるシャオムウちゃんの身体を抑えるみたいに、ぎゅーっ、って抱きついてみたり。あははっ、って、笑いながら…)   (2014/3/16 14:10:14)

小牟よろしくうわぁぁぁぁっ!?(わしゃわしゃ、わしゃわしゃ、がしがし、好き放題されて、やめぇー!とこえをあげるけど、抑えられ、むう。って唸って。)じゃれつきが激しいのぅ、ロロナはっ…さらにお返しじゃ!(うりうりうりうり!(笑)抱き締めながら、背中をわしゃわしゃ、くすぐりの刑!)   (2014/3/16 14:15:46)

おしらせアクセル・アルマーさんが入室しました♪  (2014/3/16 14:16:20)

アクセル・アルマーすまんな…出先で充電が切れてしまうとはな、これが   (2014/3/16 14:16:46)

小牟(絶賛わしゃわしゃ中じゃ!)おおう!起きたかアクセル!(オハロー、と。手をふりふり。)   (2014/3/16 14:19:02)

ロロナ(ぎゅむー。シャオムウちゃんを正面から抱き締めて…ぎゅ。わたしの…そこまでおっきくはないけど。胸が、ぎゅぅって押し付けられて、潰れて。はふ…って、小さく息吐いて。ん、シャオムウちゃんの髪、いい匂い…って…) ひっ…ゃ、あ、あははははっ!? ちょ、まっ、そ、それ、ずるっ… ひっ、だ、だめっ、ん、ぁ、ははははっ……!!! (くすぐりには弱いのー! 身体がびくぅってなっておろおろして、全身じたばた。すぐ汗だくになっちゃう…) ……お、おかえり、なさーい……っ……? (ぜーぜー)   (2014/3/16 14:20:08)

2014年02月28日 01時39分 ~ 2014年03月16日 14時20分 の過去ログ
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