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「試される大地」の過去ログ

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2014年03月02日 05時30分 ~ 2014年03月16日 16時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ風見幽香(真紅)さんが退室しました。  (2014/3/2 05:30:23)

球磨川禊『そうそう、僕も過負荷は夜が本番と現れた次第で…ってガラス割れてるんだけど!?』 『もう、皆暴れるのが好きなんだから…ってそこから出て行くのね…ごきげんよーゆーかちゃん?』(飛んでいく影に手を振って、割れた窓は無かった事にしておく。いやー流石のお仕事って感じですね!)   (2014/3/2 05:31:49)

羽瀬川小鳩そ。ソウデアロウ、ソウデアロウ……。(目の前ですンごい手刀で硝子が割れた。風圧がぶわぁ!と髪が揺れ、うちはその場で座り込む。カタコト。)……な、なんなのだあれは……。……ふぇ……?(あれ、割れてなかった。理解不能の状態に思考停止して固まる。)   (2014/3/2 05:32:43)

鹿目まどかぁ………うん、煌ちゃんだね?よろしくお願いします、良かったら仲良くしてね?〃(名前を教えて貰えた事に、嬉しそうに表情を綻ばせながらそう言っては、距離はそのままに小さく手を振って。本名ではない事は、当然知らない。)  っと、幽香さんもうお帰りですか?うぅ……久々だったのに、お話し損ねちゃいました……また今度、お茶でもご一緒に?お疲れさまでしたっ(ぺこり、と頭を下げつつ幽香さんを見送って。割れたガラスはきっとせんぱいが直してくれると思いますっ(Σ))   (2014/3/2 05:33:00)

球磨川禊『ははは、煌ちゃんったら急に座り込んでどうしたんだい?何も無かったのに。』 『まーそこが可愛いんだけどー!!』   (2014/3/2 05:34:07)

鹿目まどかさすがですっ、物を直すのはせんぱいの得意技ですもんねっ〃(実際は直すのとはちょっと違うけど。でも、元通りなんだから細かい事はいいんですっ(Σ))   (2014/3/2 05:37:09)

球磨川禊『そんな大工さんとかじゃーないんだから直すなんてできないよー!!何か偶然??元通りになってただけさ。』(うんうん、と嘯きながら頷いて)   (2014/3/2 05:40:40)

羽瀬川小鳩う、うん?な、なんなのだお前達は……さっきから先輩だちゃん付け等と……。 ―――はっ……!!(とにかく理解出来ない事が起こったのだ。呆然と硝子窓、そしてクマとまどかなるニンゲンを尻餅をついたまま、見上げ……うち、気付いてしまうけん。)あ、あんたらあれたい、友達とばい!うううう……リア充って奴と……!うちは友達居ないのにぃぃぃぃ!!(立ち上がり、ぶんぶん両手を振り回し負け惜しみ。真っ赤な顔で何度目かわかんない涙目になった。)ばーかばーか!!あほ――!!好きにいちゃいちゃすればいいんだあほ~~~!!(こんなまばゆい場所に居られない。真祖は闇の血族じゃけん……逃げるしかなか……。そして無事に作られた雛飾りだけが虚しく残った)   (2014/3/2 05:42:48)

羽瀬川小鳩【休憩するのでここで失礼しますね。またお話してください、お疲れ様でした!】   (2014/3/2 05:42:57)

おしらせ羽瀬川小鳩さんが退室しました。  (2014/3/2 05:42:59)

鹿目まどかふふっ……せんぱい、修理店とか経営したら良いんじゃないでしょうか?道具も要らないからコストゼロ、結構繁盛するんじゃないでしょうか?〃(せんぱいのそらっとぼけに、相変わらずだなぁ……とか思いながらそんな冗談を口にして)   (2014/3/2 05:43:57)

球磨川禊『いや、待って欲しい煌ちゃん…君にもちゃん付けしてるんだけど!』 『それに僕らは友達じゃないか、ジャンプではすぐ友達になるくらいよくあること…って行くなしー!?いちゃいちゃしないしー!?』(何故かまた泣かしそうになってるのに驚き友達を強調しようとするも既に逃げ去った後で。走り去る背中に虚しく響く声をかけるのであったとさ、みたいな。) 【こちらこそまたよろしければお話してくださいなーお疲れ様です。】   (2014/3/2 05:46:29)

鹿目まどかへっ?ぁ………行っちゃった;(急に癇癪を起こして去って行った煌ちゃんを呆気に取られた表情で見送り) ん〜、お友達、居ないのかなぁ………よし、今度会ったら誘ってみよっかな、うん〃(と、そんな独り言など呟きながら、小さくなって行く背に小さく手を振って)【お疲れさまでした、また絡む機会有ればよろしくお願いしますね〃】   (2014/3/2 05:47:15)

球磨川禊『修理工とか言うとさー…どうもツナギのあの人が思い浮かんで気がひけちゃうんだよね!!』 『それに僕ら過負荷が能力を社会貢献させるなんてあってはいけない事だからね、悲しいねぇ…。』  『やっぱり吸血鬼の子って色々会ってお友達いないのかもね!うんうん。』(と誤解だけは継続中なのかもしれない。)   (2014/3/2 05:48:24)

鹿目まどかいちゃいちゃしないんですね?よし、言質取れましたっ〃(にっこり笑顔で録音機のスイッチをオフにした(Σ))   (2014/3/2 05:48:33)

球磨川禊『しないよー、僕だってそれなりに空気は読む人間でありますですぜ。』 『それに雛祭りと言うと女の子の日だからね!』  『だから僕は大人しくしておくのさ…桜餅とかお菓子とかは貰うけど。』   (2014/3/2 05:49:59)

鹿目まどかあぁ、阿部さん……;(あの人も暫くみてませんね、お元気でしょうか。) うーん、そういう物なんでしょうか?折角良い能力を持ってらっしゃるんだから、人の役に立つ事に使うのは良いと思いますけどね〜………あ、あの子って吸血鬼さんなんです?なんだか、普通の子にみえたんですけど(誤解が伝染しました(Σ)) そうですね〜、空気を読んで行けそうなら乗っかる、っていうのがせんぱいの手口ですし?……という冗談はさて置き、お雛祭りですね〜………今年は、静かに過ごす事になりそうな気がしますけど、折角の祝い事ですから、こう……何か、パーティ的な事したいですね〃(生憎と今は桜餅もひなあられも用意してませんでした。小さく苦笑いを浮かべながら、煌ちゃんが飾って行ったであろうお雛様を目を細めて眺めて)   (2014/3/2 05:57:57)

球磨川禊『阿部さんは僕が一人のときに来てくれたのは良いんだけどね!僕はまだ清い体でよかったぜ…みたいな。』  『人の役に立ったらマイナスじゃないじゃん?僕らは迷惑をかけるから?』 『マイナスなんだぜ。』   『あの子は夜の眷属がどうたらこうたら、とか処女の血液がどうたらーとか言ってたし吸血鬼らしいよ?でも僕とサウザーちゃんの血は吸いたくないってさー、虚しいねぇ。』(やれやれー、と頭を振って) 『逆に乗れそうならとことん進むかもしれないしね!いやー迷惑な奴だぜ。』 『お雛祭りと言うと女の子の行事だからして、バレンタインに何ももらえなかった僕のような屑はお呼びでない事は?明々白々??みたいな。』 『いやー皆パーティで楽しめるといいですな、うん。』(今は何も無いようだけど、ととりあえず飾られた雛壇を見て) 『…と、申し訳ないけど僕も夜更かし組でね、朝日が昇るであろう今、そろそろおうちに帰らないといけない!と言う事でまたねまどかちゃんや、いずれまた会う日までー、みたいな??』(ささーっと扉の前に立つと手を振って走って帰る過負荷。いやー朝日がまぶしいですな、まる)   (2014/3/2 06:05:57)

球磨川禊【と言う訳でそろそろ自分も眠いので寝ますねー。お付き合いありがとうございました、またいずれ会ったら遊んでやってくださいな。】   (2014/3/2 06:07:12)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2014/3/2 06:07:19)

鹿目まどか【はい、こちらこそまた会ったらよろしくお願いします、お疲れさまでした〃と、こちらでお先に〃(ぺこり)】   (2014/3/2 06:08:25)

おしらせ去年の雛壇さんが入室しました♪  (2014/3/2 06:11:56)

去年の雛壇http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4906375.jpg   (2014/3/2 06:11:59)

おしらせ去年の雛壇さんが退室しました。  (2014/3/2 06:12:06)

鹿目まどかあ、せんぱいはまだ捧げてなかったんですね〜……誰が一番先に捧げるかレース状態になったら、私はせんぱいに張る事にしましょうかっ(にっこりと満面の笑顔で(Σ))  じゃあ、せんぱいみたいな人をもう一人連れて来て掛け算すれば、プラスに………右側と左側、どっちがいいですかっ!?(ぐいっ、と身を乗り出しながら尋ねて。多分発酵した考え。) そりゃ、吸血鬼さんだって好き嫌いとかはあるんじゃないでしょうか?……ぁ、いえお二人の血が不味そうとか、そんな事は思ってませんけど;(とか言いつつ目を逸らしーの。) でも、楽しむ分には男の子も女の子も関係無いですよ〃小学生の頃とかは、女の子だって男の子をお家に呼んでひな祭りパーティとかしたりする子は居ましたし〃……って、せんぱいにも渡そうとしてたんですけど、姿が見えませんでしたよっ(まぁ義理チョコですけどね、と付け加えながら小さく笑って)  あ、そういえばもうこんな時間でした;せんぱい、お疲れさまでした……また、今度のんびりと遊びましょう〃おやすみなさいっ(ぺこり、と頭を下げつつ見送って)   (2014/3/2 06:21:06)

鹿目まどか(Σぁ……ここで出て来るとは思わなかったです〃何だか懐かしいですね………ネタとは言え、これも立派な一つの思い出のカタチだと思いますっ〃)>去年の雛壇   (2014/3/2 06:23:36)

鹿目まどか…………ん〜………(考え込み中)   (2014/3/2 06:27:48)

鹿目まどか……よし、私も帰ろっかな。それにしても、もう三月かぁ………(よし、と踏ん切りを付ける様に踵を返すと、感慨深げな呟きを残して部屋から出て行き)   (2014/3/2 06:30:40)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2014/3/2 06:30:48)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2014/3/2 08:34:07)

三塚井どくろ(お部屋に勢いよく登場!!ドアをどーんと開けて)おはよーう…ん?(さっきまで使われた気配がある。そしてボクの嗅覚はいぬ並みにあるのだ。すんすんとすると不思議そうな顔から笑顔に)あ、サウザーくんと、ゆうかりん!!来てたんだあ♪今度ゆうかりんに会ったらパン屋に遊びにいこうー♪約束が果たせそうでよかったー♪   (2014/3/2 08:37:24)

三塚井どくろ久しぶりの人が見れると嬉しいね、うんうん(一人頷くと天使は嬉しそうに帰っていったのでした…結局何しに来たんだろうこの天使)   (2014/3/2 08:39:15)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2014/3/2 08:39:21)

おしらせ封獣ぬえさんが入室しました♪  (2014/3/2 10:40:44)

封獣ぬえあ~かあ~おみどりの~羽蛇まとう~封獣ぬ~えが~しゃっしゃあり出ってぇ~♪   (2014/3/2 10:42:18)

封獣ぬえてんとう虫じゃないのよ私は(スパーンッ)   (2014/3/2 10:42:32)

封獣ぬえ平安京エイリアンってゲーム大昔に有ったけど、んじゃそこら辺にエイリアンでもいれば穴でも掘ってれば良いんじゃない?   (2014/3/2 10:43:06)

封獣ぬえ検非違使とかやってるのかしらね?その辺。代わりに私がやっちゃおっと(工事用ヘルメット取り出して頭に被り、つるはし持ってそこら辺の道路を穴掘って、掘って掘って掘って掘って。)   (2014/3/2 10:44:05)

封獣ぬえ…あー疲れたなんで私が誰もいないところの道路の穴掘んないといけないのよ(ぐったり)   (2014/3/2 10:44:43)

封獣ぬえとりあえず掘った穴は勝手にそのままにするのが私ね。こんなシチュに乗る人なんってのも誰もいないだろうけど。   (2014/3/2 10:45:29)

封獣ぬえ別にスペースパニックでも良いんだけど、何それって人はユニバーサル、スペースパニックで検索でもしてみなさいよ。   (2014/3/2 10:46:10)

封獣ぬえ私も詳しく知らないけどさ。   (2014/3/2 10:46:19)

封獣ぬえさー一人で好き勝手にやったから帰るわね。(そこら辺の道路が無駄に凸凹の穴だらけになっただけだった)   (2014/3/2 10:47:24)

おしらせ封獣ぬえさんが退室しました。  (2014/3/2 10:47:43)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2014/3/2 23:34:39)

柏崎星奈カチカチカチカチ… カチカチカチカチ…(部屋に響く音は主に2つ。マウスクリックの音  ほぅ―― と漏れる乙女の桃色吐息。イヤホンを付けてパソコンの前に座し足を組みながら画面をガン見している あたしの頬はほんのり桜色だろう。) やっぱり、ある日突然金髪ツインテールの妹が出来て僕我慢できない! いいわぁ…ふぅ。(感嘆の声を漏らしながら、映しだされてる画面をうっとりと眺める淑女。イヤホンからは幼気ない嬌声が直接あたしの脳を蕩けさす。)   (2014/3/2 23:36:25)

柏崎星奈ん――…ふぅ (ゲームに一段落付いたところで大きく伸び。) ちょっと!!賢者タイムじゃないわよっ!? (椅子の背にもたれ掛かるように両手をあげて背筋を逸らと揺れる金髪。ついでのように暴力的な膨らみが天に向って反らされてから揺れたかもしれない……。)それにしても隣人部も随分賑やかになったけど…。(今日は誰にもまだ会っていない。と言うより余りにも長時間ぶっ続けでゲームに没頭したせいか気がついたら)あたし一人だったわ…。 (同じ姿勢で集中しきっていた為か肩が凝る。きっと胸のせいなんかじゃない。)そう言えば胸って中二までの大きさでほぼ今後が決まるって聞いたけどどうなのかしらね…?(自分の胸に視線を落とす…)  た ゆ ん  (うん、大丈夫、あたしは平気。)   (2014/3/2 23:40:57)

柏崎星奈(関係ないことを頭の隅で考えながら。クソ真面目に隣人愛がどうとかいうのは見え透いた建前で始まった部活の目的は友達を作ること。)…いっこうに普通の友達ができる様子がないわよね…。(考えてみれば変な連中に囲まれている気がしなくもない。それはそれでどこか楽しんでいるあたしがいるのも事実だが、何故か釈然としないのは…。)全部、夜空って奴の仕業なのよ。   (2014/3/2 23:42:08)

柏崎星奈だいたいね…あたしの選ぶゲーム(注・エロゲ)は涙なくしてはプレイできない感動もののストーリー! そう、あたしにふさわしい至極の逸品! あたしがプレイしてきたゲーム(注・何度も言いますがエロゲです。) はこれを含めすべて重厚なテーマをもった奥深い、いわば芸術作品ばかりよ!(たまたま、そう、たまたまなのよ。人目についたシーンがたまたま過激なシーンだっただけであたしは悪くない。)毎回毎回周りが目にするタイミングが悪いだけじゃないのよ…。(カチカチカチ…カチカチカチカチ… ゲーム画面の主人公が放出した様に、興奮具合がそのまま妄想と煩悩とミックスされながらあたしの指を伝いリビドーと怒りを噴出させるようにクリックを加速しながらあたしの夜と妄想は更けて行くのでした―――。)   (2014/3/2 23:46:26)

柏崎星奈じゃ、帰るわね。あとリア充は砕けるといいのよ。   (2014/3/2 23:47:00)

おしらせ柏崎星奈さんが退室しました。  (2014/3/2 23:47:05)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが入室しました♪  (2014/3/3 00:30:20)

デュオ・マックスウェルここはあんまり来たことないけど、かなり寂しい場所なんだな。(今日は夜空と星がよく見える荒野へと赴いた。特筆すべき風景はいくら褒めようとしてもそこらへんしか思い浮かびあがらない。センスとかそういう問題ではなく、誰もがここの長所を挙げろと言われれば必ずその2点を水増ししたような答えを出すだろう。ふらりと気まぐれで赴いた自分には他人事のようだが、ここに住んでいる生物にとっては深刻な問題だろう。まさに、試される大地と言う名前がふさわしい。)  さて、こんな場所とっととズラかりたいしお目当ての物をとっとと探すとしますかね。(こんなところに野郎一人でいてもただむなしく感傷的になるぐらいだ。相手…少し自嘲癖がある魔女とかが居れば楽しいのだが。少し彼女の事が恋しくなる。何をしているんだろう。)おっ、これだこれ。(少し彼女の事を想いながら歩いていると少し不自然に大きい岩山に当たった。それこそ自分の探し求めていたものだった。これから起こることを期待しながらその岩山をコンコンと手で2回ノックする。)   (2014/3/3 00:40:29)

デュオ・マックスウェルうわっ、マジで開きやがったよ(自分が岩山をノックすれば、まるで自動ドアがあるように岩山の一部が開く。いや、良く見ると実際そう言う作りになっていた。)ここだけオーパーツ並みの技術があるな。(岩山の内側へ足を薦めると外のサボテンや転がる草が回ってそうな西部劇のようなものとは偉く対照的に、隠し扉の中はよくわからない機械がはりめぐらされておりまるでSF小説のようだった。そのアンバランスなコントラストに少し辟易しながら数歩先にあるお目当ての装置へと向かう)   (2014/3/3 00:46:06)

デュオ・マックスウェルで、話によるとここをこうしてこうやって、やるんだっけか。こうするとランダムに空間移動されるらしいけど本当なのか?(雑誌で立ち読みした根も葉もないような話だったがここまで本当だと本当のようだ。後はその雑誌に載せられていたやり方で装置を起動し、捜査していく) ちょっ…!なんだこれ、突然光はじめ…ッ!(書かれていた手順どおりに装置を動かしているとあたりが薄紫色に輝き始める。そして言葉が遮られるほどの強い光になると)…あー、まだ目が少しチカチカするぜ。一体どこなんだよここは。(次に目を開けた場所にいるのは1d12だった。)   (2014/3/3 00:50:54)

デュオ・マックスウェル1d12 → (12) = 12  (2014/3/3 00:50:57)

デュオ・マックスウェルってなんだよここ…。(目の前には校舎とおまけに校門がそびえ立っていた。しかも先ほどは星がきれいに見える荒野にいたはずなのに空は明るい。一瞬何が起こったかわけがわからなく口をあんぐりと開けながら呆然と校舎を見つめてしまう。)『遅いよデュオ!もう少しで遅刻しちゃうよ!』(そうしていると後ろから聞き覚えのある声に自分の名前を呼ばれた。何事だ?と驚きながら反射的に後ろを振り返る。どうやら自分を呼んだ主は日ごろ関わりのあるフェイだった。いつもと違うのは学ランを着ているところだろうか。)   (2014/3/3 00:59:28)

デュオ・マックスウェルあ、ああ!そうだな、早く行かないと大変だなーアハハハ…(どうやら自分は遅刻するようなのでフェイに合わせることにした。それにわざわざ待ってくれているフェイにも悪い。)『まだこの時間なら間に合うけどね…全力で走ってだけど。』 悪いな、あとで飲み物奢るからそれで許してくれよっ(フェイに似た誰かと会話を合わせながら昇降口まで走っていくことにした。ふと服の袖を見ると少し違和感を感じる。布の色こそ同じだが、どこか材質が違うようなそんな感じがした。そして胸元をチラッと目線をさげて見るといつもの服と違う。おそらくここの制服だ。…どうなるんだよ一体と思いながら昇降口までたどり着く。息が上がっているがそれどころではない。)   (2014/3/3 01:06:51)

デュオ・マックスウェル『どうしたの、デュオ。下駄箱はここだよ?なんか…大丈夫?悪いけど、先に行くね』(昇降口で恐らく用意されているであろう自分の名前が振られた下駄箱を探していると急ぎで少し早口になりながらもフェイが指をさして教えてくれた。自分の事で精いっぱいなはずなのにそうしてくれるフェイに心の中で感謝をし、やはりあった自分の下駄箱に外靴を入れて中靴を取り出すと少し置いてけぼりにされた距離を詰めながらかかとを靴の中へと入れて行く)   (2014/3/3 01:13:58)

デュオ・マックスウェル(どうやら下駄箱を見た結果フェイとは同じクラスのようだ。というわけで後ろを追いかけて行くことにした。)あー、朝から疲れた…。それじゃあまた後でな。(クラスにつくともうだいたいの生徒は席に埋まっていた。教卓に誰もいない事を見るとセーフなのだろうが、少し恥ずかしかった。けれどもこれで自分の席を探す手間が省けた。ぽっかりと空いた1つの席にバツの悪そうな顔をしながら座ると、いつの間にか持っていたカバンを机のわきにかけると疲労がドッと湧き出て、朝なのにもかかわらず放課後手前の授業のようにぐったりと机に伏せた。)   (2014/3/3 01:21:04)

デュオ・マックスウェル(その10秒後にチャイムが鳴るも、姿勢を正すことはなく、ただ机の木目を見ていた。自分で光をさえぎっているのでただ暗闇を見つめているだけだが。)『おーい、もうホームルームは始まってるよ。』(少し10代とは言い難い、大人の女性のような低い声が耳に聞こえる。起きろと言っているようなものだが、自分は山のように動かないことを決めた。)『あんまり使いたくないんだけどねーこういうのは。』いてっ!(やれやれ、と言うそぶりが実際見てないがイメージできるような声でその女性が呆れたような声を言うのを聞いた数秒後、何か固いものが頭頂に当たった。思わず小さく悲鳴を上げてむくりと頭を持ち上げると周りの連中は噴き出し始めた。チラっとフェイの方を見ると苦笑いを浮かべている。)   (2014/3/3 01:30:28)

デュオ・マックスウェル『まったく…若いんだからこんな朝からヘバってたら女の子の相手もできないぞー』(机に残る白いカスを見る限り恐らく自分はチョークを投げられたのだろう。そんな古典的な教師を見てやろうと教師の方へ目をやるとため息を吐きながら糸目の教師は自分に憐みの視線を送っていた。目ではわからないが気迫のようなものでわかる。)   (2014/3/3 01:33:19)

デュオ・マックスウェル『それじゃー、今日の日程はいつも通り。あ、県のお偉いさんが午後に来るから午後はちゃんとしっかり授業を受けるんだよー あ、デュオ君は次の授業までさっき投げたチョークの後始末しとくように。1限は私だからサボったらいけないよー。』(糸目の教師は今日の日程を告げる。特に行事もないようでホッとする。いつも通り、と言われてもそのいつもが知らないけど。 教師に名指しで呼ばれ、指をさす先を見ると粉々に砕け散ったチョークがあった。しかも新品をつかったようだ。教師に対し、憂鬱な声で「はーい、わかりましたよ。」と自分がけだるそうに言うのが合図のようにチャイムが再び鳴った。廊下から話し声が聞こえるのを見ると、どうやら休憩時間のようだ。もっとも自分にはないようなものだが。)   (2014/3/3 01:41:53)

デュオ・マックスウェル『朝から辛そうだね。』 ああ、今日は調子が悪くてよ…ええと、お前の名前なんだったっけ? 『えっ…。』 ああ!なんか昨日テレビで心霊特集やっててな…そう知り合いに聞かないと呪われるらしいからよ、一応な? 『もう…そんな迷信臭いこと信じちゃって。僕はフェイ・ルーンだよ。』(面倒くさそうに先ほど女教師が投げたチョークを箒で塵取りに納めながら緑髪の少年と会話する。ふと思いついたように名前を聞いてみると彼は寂しそうに声のトーンをさげる。急ごしらえの少し幼稚な理由を言うとああ、そうなのかと言うふうに彼の声のトーンは戻った。肝心の名前だが、自分と親しい存在とは同じだった。いや、声も容姿もだ。様子を見ているとドッキリではないらしい。)   (2014/3/3 01:49:41)

デュオ・マックスウェル悪いな、いきなりそんなこと聞いて。 『ううん、大丈夫だよ。』(チョークの四散したものを全て塵取りに納めると彼に顔を向けて謝ると、ゴミ箱にチョークを捨てに行く。)<キーンコーンカーンコーン>『あっ、授業みたいだね。それじゃあまた。』(ゴミ箱にチョークを捨てに行くと丁度チャイムが鳴る。もっとフェイから話を聞きたかったが次の時間にしておこう。) 『はーい、それじゃあ授業の始まり始まり~』 「きりーつ、礼」(チョークを投げた女教師が再びやってくる。そして教卓に立つと特に間もなく、良いタイミングで号令が入る。それに自分は合わせた。) 『えーっとそれじゃあ今回は前の授業で前振りを言いましたがパラレルワールドについて。』(コホン、と少しカッコつけたように号令の後に女教師は咳をする。本人は真面目にやってそうだが残念な話、歳と行動が合わない。20代後半と思われるような彼女がやっても背伸びをする少女に通じるものがある。そして黒板にでかでかと並行世界(パラレルワールド、とルビを丁寧に振って)と書く。あまり黒板を使わないタイプかもしれない。)   (2014/3/3 02:01:28)

デュオ・マックスウェル「あっ、それ知ってるよ先生。時をかける少女とかでやってたやつだよね!」(大声で、クラス全体に響く声で言う男子。) 「仮面ライダーでもそういうのあったよね…」(近くの席でそうボソりと呟く少女。)  へぇ。なんか面倒な授業だな…。 (黒板に書かれたタイトルに生徒たちは大なり小なりのリアクションをする。恐らくこれがこの女教師の目的なのだろう。うまい黒板の使い方だ、と自分は的外れな事を思いながら黒板の題自体にはあまり関心がなかった。)   (2014/3/3 02:07:05)

デュオ・マックスウェル『そうそう、みんな割と知ってるんだねー。まぁ、そっちの方が作品に面白みが出たりするから王道だけど。 で、今日はそんな並行世界について説明していくよー。』(生徒から寄せられる声の数々に満足げにうなずく女教師。糸目で目から感情を捉える事は出来ないが、嬉しそうだった。)『君たちは今自分がいる世界が複数あるって思うかな?』 「えー、なにそれー。」「なんですかそれは…。」(教師の質問に皆困惑している様子だ。)   (2014/3/3 02:14:13)

デュオ・マックスウェル『もっと簡単に言うとそうだねー、さっきのデュオ君で言うと私は彼が寝ていたからチョークを投げて起こした。そしてささやかな笑いがクラスに巻き起こった。 でもここでデュオ君が起きていたとしたら?チョークは投げられなかった。そしてみんなはあーつまんねって感じで私の話を聞いている。そういうふうに「もしこうだったらああだった」という世界を並行世界と言うんだ。おおざっぱに言うとね。』(少し訳のわからない話だった。しかし自分だけではないようだ。先ほどまでざわめいていた空気はなくなり、今は打って変わって真摯に女教師の話を聞いている。)   (2014/3/3 02:22:28)

デュオ・マックスウェル『良くさっきも例に上がってたけど時をかける少女みたいにそれを話題にする小説もあるけど、そこだけの話じゃないんだ。宇宙にはそう言った次元があるかもしれない、と言う仮説もあるぐらいなんだ。…最も根拠はなくて計測もできないから賛否両論だけど。』(少し話を聞いていると今置かれている状態は並行世界に置かれているのかもしれない。おそらく原因はあの装置。あれはきっと並行世界に移動する装置なのだろうと仮説を立てる。となると事態は深刻だ。)   (2014/3/3 02:26:58)

デュオ・マックスウェル『…ってまぁ前の授業のしわ寄せをやったんだけど、ビッグバンから生まれた宇宙にはそういうものもあるかもしれない、っていう考え方だからねー。それじゃあ今日のとこやってくよー』(どうやら並行世界云々は前の授業で言いきれなかったところのようだ。これから本丸に入っていくそうだが、自分には上の空だった。戻る手段はないのか?と。しかし考えても無駄だった。そうしていると自然に机に伏してそのまま考える事をやめるように瞼を閉じてしまう。問題の先延ばしだが名案が浮かばない以上しかたない。そう思いながら意識を暗闇へ落としていく)   (2014/3/3 02:32:12)

デュオ・マックスウェルん…ここは…。(パチりと目を覚ますと先ほどの明るさは無くなっていた。代わりにあるのは静寂と宵闇だ。恐る恐るあたりを見回すと謎の学校はどこへ行ったのか。今居る場所は装置を起動する前の岩山の隠し部屋のようだった。) …そうか、戻ってこれたんだな。(あれの真偽は結局結論が付かなかったがこうして戻れた以上どうでもよかった。そして、キツネにつままれたような気分になりながら再び外へと出た。)   (2014/3/3 02:35:40)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが退室しました。  (2014/3/3 02:35:43)

おしらせ羽瀬川小鳩さんが入室しました♪  (2014/3/5 02:02:00)

羽瀬川小鳩【 お邪魔します。今日は小鳩とお出かけしてくれる方お一人募集しようと思います。レス書きますね。……あ、あと九州弁は完全にエセなのでおかしな部分ご容赦下さい。 】   (2014/3/5 02:02:55)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2014/3/5 02:07:09)

柏崎星奈ガラッ(若干上気した頬で覗いてるあたし。)   (2014/3/5 02:07:39)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2014/3/5 02:07:47)

三塚井どくろ【あ、すでに来てた…失礼するねー…お疲れ様。】   (2014/3/5 02:08:19)

柏崎星奈【小鳩ちゃん!お邪魔してもいいかなっ!?】   (2014/3/5 02:08:21)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2014/3/5 02:08:23)

羽瀬川小鳩【 ちょ、ちょちょちょちょっと待つつたうい! え、あ……あ、う、うん。大丈夫だから。あと、ごめんなさい。また機会がありましたら。 】   (2014/3/5 02:09:52)

羽瀬川小鳩【 待つたい……。(こほんこほん。)今書いてるからもうちょっと待……ってくださ……い。 】   (2014/3/5 02:10:35)

柏崎星奈【ごめんね?タッチの差だけどまた機会あったらよろしく! 小鳩ちゃんの為なら幾らでも待つわよ!! と言うわけでそちらのレス待ちますね~】   (2014/3/5 02:11:47)

羽瀬川小鳩……スースーするたい。 (ここで言うスースーとはミニのスカートを穿いたとかのスースーじゃなく、肥筑方言でいう寒気のこと。然してうちの第六感では寒気の理由が下の方とか現在進行形に見えるクリーチャーの所為に拠るものだとまでは気付けずに、ノコノコとこうして三度目の登場を果たす。ラノベで言う所の背後から忍び寄る影を感じたので、まためんどうな事になったなぁ、とかそういや買い物にも行っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも出かける事にしたのである。 ―――といったところ。買い物?)   (2014/3/5 02:17:54)

羽瀬川小鳩何故我がこの様な事……。浅はかに慈悲を下す我の優しさが招いた不幸……。 (群馬の高崎市かもしれないし遠夜市かもしれない駅前。こんな歯噛みしている理由は、あんちゃんとやったマジカルハイパーバトルにうっかり負けちゃった為。なのでこうして頼まれたおつかいを果たすべく何時もと同じ真祖たる証のゴスロリファッションの上にプリンセスラインのコートを羽織って珍しく独りで立っている。まだ正午を少し回ったばかり、お使いだけならもっと遅めでもいい筈が、たまにはと気分転換に出てみて結果挙動不審になっていた。それが更なる不幸を招くとは知らずに。)なッ……!? ―――う、うちは迷子じゃなか!ちゃんとおつかいに来ちょるばい!!(などと大袈裟に誇張したのはいいけれど、特にオチは考えてない。その五里霧中さを露呈するかのように、知らん大人に迷子の心配をされる。我は厨、中ニじゃと噛み付いても半信半疑そうだった。うちの冒険ここで終わってしまう。)   (2014/3/5 02:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (2014/3/5 02:31:57)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2014/3/5 02:32:23)

柏崎星奈あ゛あぁぁっ……つまんないわねぇ(明らかに不機嫌ですなオーラをまき散らし駅前を歩く。こうも不機嫌なのは毎度毎度おなじみ、馬が合わないどころか動物に例えるなら犬と猿ぐらい合わないバカ夜空に今日も散々コケにされたせいだ。)まあ、アホ夜空がモンキーなのは違いないわね。(ふすんっと鼻息荒く宿敵のナイトモンキーを思い浮かべて渋い表情を作る。はっきり言って仮にも美少女が台無しである。) あ~あ…なんか面白いことでもないかしらねぇ……ん!(まるで何処ぞの聖帝のように即座に反応する。あの前方をふらふら歩くのは……間違いない。と、言うかあたしが彼女を間違えたら舌をかみきって死にます!) ふっふっふへへへ……(下衆い笑いがこみ上げる。静かに悟られないよに背後に忍び寄る淑女のあたし。あと、3メートル…2メートル…1…………。) もう、我慢出来ないっっっ!!!!小鳩ちゃああああああん!!!!(飛びかかる様に後ろから抱きつきたいあたし。もう一度言おう。はっきり言って美人が台無しである。)   (2014/3/5 02:33:20)

羽瀬川小鳩 え、交番!?な、な。なななななな何故うちがお巡りさんのとこば行かねばならんと!?だ、だからうちは―――。(継ぎ接ぎだらけのウサギの人形を片手に抱き、10歳のインチキシスターにも負ける体躯。哀れどこからどう見ても親に連れられ注射を嫌がる子供にしか見えぬ状態と言えた。若干の人集りが出来る中央で、声かけ事案に抵抗をする小鳩。嗚呼、このまま迷子のお知らせのアナウンス宜しくあんちゃんに電話されてドナドナするしか無いのか。涙目になりかける寸前、土煙の中から救世主が現れる。)ぎゃあああ!!い、いや…――――うぎゅっ!!?(救世主では、正確には無かった。アレは、我を天国へと引き摺りあげんとする恐怖の牛鬼じゃ……。人混みを掻き分け突進してくる相手に、矢張り第六感は正しかったのだと悔やんでも時既に遅い。次の瞬間には小鳩は容易く、敵対する神の御遣いの手中。うちの冒険やっぱりここで終わってしま―――ん!)   (2014/3/5 02:45:40)

羽瀬川小鳩よ……よ……。よ、よ…よく……き、来てくれた……。 ―――待ってたの……お、お姉ちゃん……。(そういえば聞いた事が有る、ミノタウロスはラビュリントスに閉じ込められた狂暴な怪物であると。その故事に則り、ここは鬼でも役に立って貰うべきでは……?果たして上手い事を言っているのかは扠置き、星奈をこの場から逃げる脱出手段に使う事にする。迷子の心配をするモブに見せ付けるよう裾をきゅっと抓み、心にも無い事を小声で呟く。)   (2014/3/5 02:46:15)

柏崎星奈(ザザッ―っと勢い良く足元に轍を作る勢いで切迫して抱きしめる。後ろから迫る大迫力の圧迫感。 若干引き気味に振り向いた小鳩ちゃんに満面の笑みを浮かべながら。) 相変わらず良い匂いかして溜まりませんなあ (あ、つい心情表現部分が口に出てしまったようね…元々涙目だった小鳩ちゃんがもう少し泣きそうな顔になってるような気がするけどこれはこれで……。) ん?小鳩ちゃんもしかして……。(状況を鑑みるに、どうやら迷子と間違われて保護されそうになっていたらしい。) 待ってたの…お姉ちゃん………じゅる。(脳内でリピートされるボイスに何か濡れた気がする。締りのないあたしの表情に小鳩ちゃんを保護しようとしていた店員さんらしき人も表情が引きつってる。失礼な愚民ね。でも取りあえず……。)   (2014/3/5 03:05:28)

柏崎星奈 あ、この子はあたしの連れですから。ええ、迷子とかじゃないから大丈夫ですよ?ご心配おかけして申し訳ありませんでした。では……じゃあ、行こっか?(さっきまで引きっぱなしだった店員に対して丁寧にお礼とお辞儀をしてその場を去る。 小鳩ちゃんの小っちゃな柔らかい手を引いて歩きだす。――正直溜まりません。ぐいぐいっと引っ張って歩くあたし。誘拐犯じゃないわよ?)    (2014/3/5 03:05:31)

羽瀬川小鳩ひっ!?―――う、うむ。我は此処で半身たる最愛の姉を待っていた所なのだ。それを迷子だ我儘などと……無礼で消炭にする所だが、今日の我は忙しい。故に見逃してやろう……くっくっく……ゆくぞ、我の下僕よ。(あんちゃんと違って混じりっ気の無い金色の髪に、片眼カラコンをつけてはせよ鮮やかな碧眼。出自は良く知らないが、このミノタウロスも同様。外人は皆同じ顔に見えるという喩え通り、あっさり捏ち上げの方便に納得がいったようだ。ほっと膨らみ皆無な胸を撫で下ろし、いじらしく服の裾を摘む相手の顔を見上げ―――緩みきった下卑た笑みに生唾を飲み込む様を見、対照的に顔を青くする。そうと決まれば、善は急げ。ここから逃げ出すべく連れられるまま、引っ張られていく。)   (2014/3/5 03:22:47)

羽瀬川小鳩……ちょ…。ど、何処へ行こうというのかね……!も、もうよい。もう良いってばぁ!(つか、つか、つかつか。つかつかつかつか……。小走り気味に連れられ、右へ左へ。始めこそ人混みから逃げ出すべく素直にその大きな手を握り返していたものの、いい加減歩みを止めたい。そもそもこの……名前に出すのも恐ろしい相手と共に居るのは危険極まりないのだ。うちはフラグが立ったヒロインじゃない……!片手で止められぬのなら両手。ぎゅ~っ!と握り、足裏に力を入れて、ブレーキ。うちはまだ玉座の間に着きたくないけん……!)はぁ……は~っ……!その……さっきは、あ。ありが……と……。 ―――それじゃ……。(随分駅前から歩いてしまった。手汗が滲む掌をぐしぐし服で拭い、ぺこり……お辞儀。どんな下心にせよ、助かった事には変わりない。助かったついでにそのままスムーズに背を向けて逃げようと。)   (2014/3/5 03:23:03)

柏崎星奈小鳩ちゃん…半身だとか姉だとか下僕だとか色々と大混乱してるよ? でも、慌てて取り繕う小鳩ちゃん……いやああん、可愛い――!(相変わらずのツンデレ(注・あたしの中では))っぷりがたまらなくゾクっとして揺れる碧眼。 ちょこんっと掴まれた裾を通してあたしの脳に信号が走る。 どこかどおくへと……。)    (2014/3/5 03:44:33)

柏崎星奈だいじょーぶ、大丈夫!あたしは別にとって食ったりはしないから! 無理やりは……。(手をひきながら、人混みをかき分けて愛の逃避行。傍から見れば容姿といい、髪の色や特徴的な眼…もっともあたしのは自前なのだけど、姉妹に見えなくもないんじゃないかな? 小鳩ちゃんと姉妹…。むふふ、それも悪くないわね。流しっ子とかしちゃいたい。むしろ今度しよう。などと思考する、この間わすか2秒。 邪な心でも察知されたのか、小鳩ちゃんがおもっきり立ち止まる。 くるうりと振り返るあたしはもちろん満面の笑顔だ。) ん~~、お家に帰るの小鳩ちゃん? あたしの気のせいかもしれないけど、何かの途中じゃなかったのかな? (あくまでそっけなく帰ろうとする。クールを装う小鳩ちゃんも素敵だ。帰ろうとする小鳩ちゃんを引き止める訳じゃないけど、少しでも長く一緒に居たいのは本音だし、もし何処かいくならさっきみたいな事にならないようにあたしが付き添ってあげようかなんて思いながら問いかけてみる。 下心8割。親切心1割。エロ1割の配分。)   (2014/3/5 03:44:35)

羽瀬川小鳩う゛っ!―――普段うちの言葉なんか全然聞か無い癖に、そうゆう所ば地獄耳……。(裏を掻くと云うのは、鎧を着た相手を身体の反対側まで突き刺す事を言うらしい。まさにその鋭さを保って、背中にグングニルの槍が突き刺さり蹌踉めく。ギギ、ギ……錆びた玩具が軋む音を立てる様に星奈の側へと振り返り、満面に例えられた笑みを見る。普段からそんな風に笑ってればいいのに、と図らずもあんちゃんの様に思いながら、テンションの低い声で視線を背けつつ、ポケットからくしゃくしゃに四つ折りされたメモ用紙を取り出すのだ。)   (2014/3/5 04:01:34)

羽瀬川小鳩……本当なら教える謂われ等無いのだが……。さっきの礼も有るし、特別に教えてやろう。優しい我は半身の他ならぬ頼みに応えてやるべく、今宵の晩餐に相応しい贄を探しに街に繰り出してきたのだ。(折られたメモ用紙をそ、と星奈の掌に差し出す。さも大仰な言葉にして事の経緯を説明こそするが、要するにおつかいにきたということである。ちなみにそのメモ用紙には女の子らしい丸文字で『牛肉、にんじん、じゃがいも、たまねぎ……etc』と書かれていて、今晩はカレーだという事も分かる。ただし、玉ねぎのところだけ打ち消し線が引いてある。)そういう……その……。―――せ、星奈。星奈こそ、火急の要件、有るのでは無いか。わ、我は一人でおつかいするから、つ、ついてこなくていいからな!(言葉を躊躇う。なぜなら、相手の名をまともに呼んだ機会が無いから。肉、神の手先、うんこ牛。色々考え、恐らく初めて上目遣いに名前を喚ぶ歴史的瞬間に立ち会った。ついでに焦っておつかいだと直球にも白状した。)   (2014/3/5 04:02:01)

柏崎星奈あ、ひっどーい。小鳩ちゃんまでそう言うこと言っちゃうんだ。まあ、小鳩ちゃんになら罵られるのも悪くないわね…ふへへ。 (こう見えても学力だって記憶力だって実は部活内どころか学園の中でもトップクラスなあたし。それにね、小鳩ちゃんは失念しているよ。あたしは惚れた相手の言葉は一字一句全部覚えているんだから!なーんては直接言わないけれど、脳内蕩けさせながら緩む頬はほんのり桜色。対照的に小鳩ちゃんは相変わらずダウなーを突き通しながら、何かを取り出す。) ハッ!?恋文!?生贄!?サバト!?喜んで!!! ……なわけないわよね。なになに……ええっと、つまり小鳩ちゃんはおつかいの途中だったのね。(メモを受け取りさらっと目を通す。どうやら今日の羽瀬川家はカレーらしい。小鳩ちゃんの出汁カレー…ハァハァ…。)   (2014/3/5 04:23:51)

柏崎星奈あのアホ小鷹…こんな可愛い子をパシリに使うなんて100億年早いわよ!今度あたしが直々にパシリに使ってやろうかしら? (まあ、でも……そのお陰でこうして外で会えた訳だしね?たまには役に立つじゃない?相変わらず友達は出来ないけどね!……て今――) あれ、今…小鳩ちゃん。星奈って……え? (しばらくの硬直。メモを握りしめたまま時間が止まるあたし。そしてたっぷり数秒。じわじわと紅潮する頬。どんどん緩む少し許されない角度の口元。  すでにあたしを置いて逃げようとする小鳩ちゃんにタックルする勢いで抱きつき小鳩ちゃんの顔面をあたしの胸に埋もれさせながらテンション爆アゲのあたし。) 小鳩ちゃん!小鳩ちゃん!あたしとデートしましょう!! (付いて…否、憑いていくき満々だった。)   (2014/3/5 04:23:55)

羽瀬川小鳩な、なんだ星奈……。―――ちょ、ちょっと顔。近ッ……!?顔気持ち悪、ふぐっ!!ふううう、ううううっっ!!?!?(今日は隣人部の部活動は休み。小鳩とて、この肉が己のちょっとばっかり恵まれたスタイルなんかを駆使してクラスの男を誘惑してるとかなんとか言うことは知っている。だからてっきりそいつらと一緒なのかと思ったら、やっぱり一人でいるっぽい。ネガティブな方向での安堵感を無自覚に覚えて居ると、時が止まったかと錯覚する硬直。そして見るも無残に崩れ落ちる表情。 ――うち、この変人オーラが出た次の行動、知っとるたい……。後ろに数歩下がりつつ、また名前を喚んだのが運の尽き。すわうんこ聖女の攻撃と変わらぬ突撃だったのに吹っ飛ばずにすっぽり胸中に収まるのは、多分その胸のせい。)   (2014/3/5 04:41:19)

羽瀬川小鳩んう、ううっ。ううぅぅうぅぅうぅ~~~っっ!!んむっ!んぐ、ううぅううんんっっっっ…――――んぶぁあっっ!!こっ、こ……殺される……。この胸に殺される………!!!(藻掻く、胸の中で藻掻く。二の腕を掴み、身体を引剥がそうとしても離れられず、頬擦りしてるようだった。耳まで赤くなるのは恥ずかしやや嬉しさじゃなく、単純に息苦しいため。たゆん過ぎる中で、『離せ!離すのだ牛!肉!やっぱりうんこ牛!!』と喚いても吃って息をふーふー吐くようにしか見えず、ようやく離れた時には目に渦が巻いていた。)……はーっ……はぁ……。ど、どうせ……あんたはついてくるけん……勝手にすればよか……。その代わり荷物は持ってもらうたい……。(頭に酸素が回らずへろへろに尻餅をつきそうになり、しがみつく。ぎゅう~っと腰に腕を回しながら、顔を上げて息を切らしつつ諦観する様子は傍から見ると微妙に発情してるよう―――はっ……!)   (2014/3/5 04:42:14)

羽瀬川小鳩あほっ!ばかたれっっ!!なにがデートじゃ……。(離れた)   (2014/3/5 04:42:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (2014/3/5 04:44:25)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2014/3/5 04:44:51)

柏崎星奈また呼んでくれた…。(目を細めてぶるりと震える。もっと色々な感情を込めて呼んで貰ったらこれもうあたしギャルゲー卒業なんじゃね?)色々な小鳩ちゃんの声をグラ回収の如く……ぐふふふ…。(溢れだす妄想――浅い呼吸で弛む胸――ジリジリと距離を詰めただけ離れようとする小鳩ちゃん。カパッと某機械超人の様にスマイルを浮かべながら捕食するように飛びかかる。こう見えてあたしスポーツも万能なのよね!) ん?なぁに~何か言った小鳩ちゃん? ああんっ♪ 小鳩ちゃんたら大胆ねぇ~(そんなに頬ずりする程にあたしの胸がいいのかしら?こんなに赤くなって、やだ…小鳩ちゃんあたしで感じてくれてるの!? あんっ♪何か小鳩ちゃんが胸で叫ぶ度にくすぐったくて身じろぐ様に さらにきつギュッとしばらく抱きしめられたのはお約束だろう。 しばらく文字通り胸一杯小鳩ちゃんを堪能し、あたしも小鳩ちゃんの腰に腕を回しながら支えて見つめ合う碧の瞳。(注・一方は死にそうですが、あたしには欲情に見えてます。))   (2014/3/5 05:08:56)

柏崎星奈………ハッ!?そ、そうよねぇ~い、いいわよ!幾らでもあたしが手伝ってあげるんだからっ!!(しばらく見つめ合っていれば、縮まる顔と顔の距離。(注・主に無理やり腕力にものを言わせて近づけたのはあたしです。)鼻と鼻は少し触れたところで、正気に戻り。) えー、せっかくだからデートってことにしておこうよ?(ガンガン既成事実つくるつもりのあたしだった。) まあ、とにかく……行こうか小鳩ちゃん? (少し落ち着いたあたしは、今度は本当に楽しそうに笑顔を向けて小鳩ちゃんに手を出しだした。)   (2014/3/5 05:08:59)

羽瀬川小鳩だ、だいたい……。デートっていうのは…――す。しゅき。好いちょるもん同士がするものっちゃ……。…………ん…。(随分と星奈と話してる気がするが、実のところまだちょっと場所を変えただけ。つんっ、と触れ合った鼻先を掌でくし、くし……擦りながら、真っ赤な顔でぼしょぼしょと小声で、呟く。友達もいないうちにデートとか、夢のまた夢過ぎて考えた事も無い。相手はモテるみたいだし、そんな経験は一杯あるのかもだけど―――なんて思いながら再度ジト目で見れば見るほど、敗北感に苛まれて虚しくなり、首を左右にぶんぶん振った。それでも、綺麗な笑顔にちょっぴり見惚れながら、おずおず……超スローペースでその手を、慎重に握り返し。)   (2014/3/5 05:27:02)

羽瀬川小鳩うん……。い、行こ………せ、星奈……。……わ、我が忠実なる下僕よ……。(そこでついてこい!フィロストラトス!と啖呵を切れる度量は、小鳩には無かった。さっきと違って、自分自身から。小さな手を重ね、指を絡ませ握り合う。照れ臭そうに、凄くはにかんだ笑みを……花弁が開き咲くように浮かべ、にっこり。でも、それだけじゃ恥ずかしいからやっぱり、おまけで付け加える。俺たちの冒険はこれからだ……!!)……ところで、一人で何してたのだ。(とはならず、もうちょっとだけ続く。何やかんやあって辿り着く、庶民向けのスーパーマーケット。身体のは大き過ぎるカートに籠を乗せ、ずいと押して入店しながら、横にいるだろう相手に今更尋ねる。まさか何もせずにぶらぶら徘徊してた訳じゃあるま……とそこで、ひょっとしてストーキング……?と邪推して微妙にカートが遠ざかっていくのは、気のせいじゃない。)   (2014/3/5 05:27:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (2014/3/5 05:29:51)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2014/3/5 05:30:08)

柏崎星奈ん――舌足らずな小鳩ちゃんも良いな、良いなぁ…って…なーんだ。だったら何も問題ないわよね好き(あたしが)だし?(さっき一字一句聞き逃さな無いと言ったわね。ごめん、あれは嘘だった。テヘペロ☆ 都合の悪いところはカットできる素敵ないお耳を持っているあたしだ。 あたしの経験?下僕は多いけど実際は……レ○プ目に若干なりつつ回想されるのはゲームの中だけの恋愛ばかり…でも今からあたしのトゥルーエンドは始まったばかり、行くよ小鳩ちゃん!スローモーションに見えるのはきっとロマンチックの神様のせい。これもばっちり脳内変換出来るあたしだ。絡まる指…あれ、これってもしかして…よくゲーム内で見て、そしてそこらの有象無象の爆発すればいい男女がやっていた…。) こ、こ、こい…(パクパク。鯉じゃないわよ!!) 恋人つなぎ……。(ぼそっと。しかしはっきり小鳩ちゃんにも聞こえる声。 小鳩ちゃんの可憐な花が咲いた微笑みとは異質の…ぐんにょりと口元が幸せそうに歪むあたし。 ハッ、駄目、駄目。涎を拭うように制服の裾で口元を拭いながら) あたし? あたしは…   (2014/3/5 05:51:48)

柏崎星奈(そこでピクッ肩が震える。思いだされるのはモンキー夜空。乾いた笑みを零しながら) ふふふ…なんでもないよ。ちょっと寄り道ついでに偶然のラッキーを探していただけよ。(なんやかんや楽しく恋人同士の様に(注・あたし主観)会話しながら歩いていれば…ここは。) へえ?小鳩ちゃんはこう言う場所でお買い物するんd………ぶふっ!?(あたしにとっては珍しい場所になるのかな?いつもならステラが買い物してるしね。なぁんて喋りかけようと小鳩ちゃんの方向に向き直ると、小さな身体で一生懸命カートを押していく小鳩ちゃん…それ反則だろJK。可愛すぎる様に、思わず初めてのおるすb…おつかいと言う単語が脳裏を過ったのは言うまでもない。) その時、歴史が動いた。(あたしも動いた。小鳩ちゃん遠のいた。 追いかけるあたし。)   (2014/3/5 05:51:51)

羽瀬川小鳩な、なんだ。……ついて来るな……!我の行動を監視する極悪非道の神めっ……!や、止めっ。止めろっ!!こ、こっち来るなぁぁぁぁ~~~っっっ!!! (ついさっきまでいじらしい繋ぎ方をしたのに、結局こうなる。変人オーラばんっばん向ける相手が一歩歩み寄れば、二歩下がり。三歩下がれば五歩下がる。と言っても小鳩はカートをうんしょ、と押しているから上手く動けず―――くる、背を向け一目散に猛ダッシュ。青果コーナー、鮮魚、精肉。グロサリーと人の間を縫うように多分、星奈とスーパーの中で迷惑極まりないデッド・ヒートをやってのけただろう。当然、店員さんに大目玉を喰らうまでは。)   (2014/3/5 06:11:06)

羽瀬川小鳩 ――――う、うううう……。酷い目に有った……。偶然のラッキーどころか我の元から幸せが逃げていくではないか……。(なので今度は大人しく。横に並んで買い物を初めからやり直し。メモを広げ、書かれた品目を籠の中に入れて、移動してく。いつぞや同じく酷い目にあった星奈の家に泊まったこと、なんとなく思い出した。そういえば、あの時は凄い豪華なご飯、カレーの人とあと料理のなんとかさんが作ってくれたんだっけ。―――ん?)……ひょっとして……。料理、出来ないん……?(ずばり痛いとこを突く。うちもじぇんじぇん出来ないけど、あんちゃんが作ってくれるからいいのだ。)   (2014/3/5 06:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (2014/3/5 06:13:04)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2014/3/5 06:13:11)

柏崎星奈(後ろから たゆん たゆん たゆん っと迫ってくるまさに肉。所狭しと走り回るカートとあたし。ちょっと楽しくなってき物凄い笑顔でスキップ気味で高速移動をするあたしだ。 後ろ振り返った小鳩ちゃんが涙目になっていたのはきっと気のせいよね。その後、仲良く店員さんい怒らちゃう訳だけど…。) なによっ、細かいわよね~あれじゃあ一生ヒラよヒラ。(悪態つきながら、今度は大人しくカートを押す小鳩ちゃんの横に付き添いながらゆっくりと買い物を続ける。正直なところあたしはどれを見ても同じみ見えるし、加工前のものなんて触ったことはあまりない。真剣に食材を選ぶ小鳩ちゃん。) きっと良いお嫁さんになるわよね。出来ればあたしのお嫁さんに…。(駄々漏れの煩悩。) う、うん?りょうり…りょうりかあ…うーん…。で、出来ないこともないわよ? (語尾がやたら小さかった。目を逸らしながら横を向いたあたしだ。)   (2014/3/5 06:29:08)

柏崎星奈誰かの為にって料理…あまりした試しないしね (ちょっとだけ苦笑気味に笑ってみせた。そもそもあたしに振る舞う相手、つまり友達なんていなかった。ズーン)   (2014/3/5 06:34:18)

羽瀬川小鳩……ふぅん。―――そうか。………クックック、実に残念だ……。もし我が半身よりも素晴らしい生贄を捧げる事が出来ると断言出来るのであれば、我が屋敷に招待をしても良かったものを。そんな腑抜けた答えでは……。(顔を背け、声が尻すぼみ。それを見て料理が出来る奴だ、と言葉を鵜呑みには流石にしなかった。目の前でさんざん挑発的に肉を揺らされ、振り回され。そして普段やり込まれてるぶん、仕返しをしたってバチなんて当たらないんだから。小さな肩をくつくつと上下に揺らし、竦めながら役に嵌った言葉で、誂う。もっとも小鳩自体全然出来ないし、あんちゃんよりも上手いなんて早々有り得ないだろうから、どっちにせよ心にも無い言葉。)   (2014/3/5 06:45:43)

羽瀬川小鳩……ん、よし。これで全部たい。――――どうした、我はお会計を済ますぞ。置いてって………うぐっ!?(そんなこんなで買い忘れもない、はず。玉ねぎも一応ちゃんと入れたし……。息をつき、レジにすっかり重たくなったカートを押していこうとする小鳩の横に、肉がいなかった。振り返ると苦笑いしながら落胆する奴がいて、最後の一言がまた刺さる。)……え、あ……。う、うう……そ、それなら……こ、今度一緒にカレーとかつ、作ってやらなくもないんだ……からな……。……あんちゃんとかとも一緒に教えて貰いながらとか……。(とてて、慌てて戻って手を握り引っ張りながら気まずげに。友達が居ないのはお互い様だし……。)   (2014/3/5 06:45:56)

柏崎星奈素晴らしい生贄ねぇ…あたしは小鳩ちゃんを食べたいんだけど? ハッ、あたしを食べて貰えば結果的に小鳩ちゃんも食べれて気持ち良くなれば一石二鳥どころか一石三鳥!? いけるっ!!(なにがってツッコまずには居られない。そんな不穏なことをブツブツ言うあたしに構わず小鳩ちゃんはどんどん目的のブツを調達していく。) いっそ、そのカートにあたしが乗ればお持ち帰りしてくれるのかしら? (むしろ、逆に小鳩ちゃんを乗せてあたしの家にお持ち帰りと言う手もあるわね…gff。) う、うん…出来ないこともないって話だから…あーでもやっぱり出来ないのかな?たはは…。(やっぱり女の子としてはお前料理出来ねーじゃんって言われると辛いものがある。っと言うとり相手は小鷹の妹だ。幸村なみの強敵とあたしのスキルを比べられるとやっぱり目を逸らすしか出来ない。)    (2014/3/5 07:04:59)

柏崎星奈あー…うん、だいじょーぶ、大丈夫よ小鳩ちゃん…料理できなくたって、あたしにはステラもしるし…ふふふ…(でも友達はやっぱり居ない。同じ痛みを持つ同士故だろうか、小鳩ちゃんにも何か刺さったみたいだ。刺さった小鳩ちゃんprprしたいお。) prpr………え? その、いいの…?(一瞬、何を言われたか理解できなかった。それもそのはず。小鳩ちゃんがまさかあたしを誘うなんて…頬をつねる。) 痛い…。 熱でもある?(自然な動作で小鳩ちゃんのオデコにあたしのオデコをコツンとくっつける。) ないよね…ってことは……(パッと一足早いサクラの開花のように明るくなる表情。) うん、あたし楽しみにしているからね! じゃあ、あたしと契約だっ。 (えへへっと笑って指をさしだす。指切りげんまんって奴だ。契約とかその手の言葉に小鳩ちゃんは敏感だろうしねっ。)   (2014/3/5 07:05:09)

柏崎星奈 ちなみに、昔の遊女は本命の相手に指を切って送ったのが指切りの由来なのよねぇ…。あと、げんまんは。拳万と書いてね?ゲンコツで万回殴るって意味よ。 (金髪碧眼の完全無欠の少女が笑っていた。凄く良い笑顔で…… まさに悪魔の契約だった。)   (2014/3/5 07:06:30)

羽瀬川小鳩あれ?ま、待て……!悔しくとかならないのか……?きぃー、ばかばかうんことかならな……!?(我が騎士の口撃を真似てみたはずが、たいして聞いてないどころか滅茶苦茶な解釈をされてる事にきょとん……呆然。慌てて服を掴んでぐわんぐわん揺らそうとしながら食い掛かり、取り繕おうとしてみるものの、結果を先に言えば逆に丸め込まれてしまった。だって……。)◎※Å∀@◇Ζ――――!?!??(ぐわんぐわん掴んでいたという事は、相対して身体を近寄らせているということ。限界近くに爪先立ちで背伸びし顔をあげていたのも相俟って、星奈の額がこつんと、小鳩の額と重なり凄く顔が、近い。――あんちゃんが誰もが振り返る華やかさだなんて表現するだけあるけん……そんな下衆い顔じゃなく近付けられたら、恥ずかしい……。だから、顔が赤くなる。湯気まで立ちそうなくらいに、言葉にならない悲鳴を漏らして。)   (2014/3/5 07:21:10)

羽瀬川小鳩う、うううう……っ……!! や、やっぱり貴様は牛だ、肉だ……。恐ろしい牛の天使じゃ……でも――――。(涙目になりかけた頃、やっと身体を離す。へなへな……カートに身体を預け、忌々しげにキッ、と睨みつける。小鳩の頭じゃ、上手にやり返せる言葉など、思い浮かぶはずもない。それでも、その楽しみという言葉には嘘は無いのだろうと思い。)しゅしょうなこころがけ……けいやくふりこうはゆるさんからな……。(立てた小指をちゃんと絡め、ゆびりきりげんまん。嘘ついたらはりせんぼんのーます……。)   (2014/3/5 07:21:28)

羽瀬川小鳩えぇぇぇぇぇ!?!?ま、待って……!今ん契約無効たい!!そんなん聞いてなかっっっっっ!!!(なんとなくおっかない事を言ってるのは分かった。目を大きく見開いてびびってしまううち……そんなことしてるうちに、会計までちゃんと終わるよ。ただし明らかに二人分より買った量が多いことに、今頃そこで気づくけど。)   (2014/3/5 07:25:10)

柏崎星奈小鳩ちゃん小鳩ちゃん…牛とか肉はともかく天使ってどうなんだろう?(牛の天使ってなんだろう…っと言うか小鳩ちゃん肉好きだったよね? つまわワンチャンあるで? ちかくにある小鳩ちゃんの小さな顔は真っ赤で少しの熱と甘酸っぱい子供の匂いがした。) うん、約束………だよ?(針千本のーます…。ニヤッ) 指切った…。(やりきった。) それにしても沢山買ったんだね…。うっ、おもっ。(約束した手前、荷物もちはやるつもりだったけどやたら重かった。重いのはお前のおっぱいって言ったやつちょっと前でてこいよ。)   (2014/3/5 07:37:33)

柏崎星奈あ、あと飲ますなら口移しがいいよねっ(キメ顔)   (2014/3/5 07:39:03)

羽瀬川小鳩……や。(色々化けの皮剥がれてる気がするけど、返事は全部この一言で片付く。全ッ然慣れもしない人とテンパりながら買い物してたから、買い忘れはないけど付き添いの牛まで頭数に入れて買ってしまってた。当然、小鳩に持てる量じゃなく、星奈にはなから任す気では居た。でも、少し流石に重そうな気がしなくもないから。)こっち、持つ……。(スーパーの袋、片側を持って一つの袋を二人で持つように。その時指先がちょっとだけ触れて、ぴくっと震えてしまう。照れ臭さに頬を染めるのを、見られないように背けながら―――。)……家、寄ってって。うち一人じゃこん荷物持って帰れんけん……。(ぽそっ……。その日はひょっとしたら、夕食までご馳走になっていったかも。滅茶苦茶ウザがられてたのはきっと変わらないけど。)   (2014/3/5 07:50:22)

羽瀬川小鳩【 こっちはこれでしめます! 】   (2014/3/5 07:52:10)

柏崎星奈【うん、お疲れ様でしたっ。返したらあたしも終わるね!楽しかったよ小鳩ちゃん gff】   (2014/3/5 07:53:12)

柏崎星奈あれ?小鳩ちゃん何だかものすごく疲れてる気がするけど大丈夫~?(げっそりとしたような小鳩ちゃん。でもそれがまた可愛いんだよっ! ツンツンっとほっぺを触りたくてい、とにかく弄り回したくて手を伸ばしたら逃げられるのやりとりをしながら、きっとあたしたちは帰っていったと思う。) そうね、アホ小鷹に一言物申さなきゃいけないし丁度いいわ。あ、小鳩ちゃんあたしとゲームする?(小鳩ちゃんが持ってるのあたしも買ったんだよ?なんて話ながら歩く後ろ姿は道行く人には本当の姉妹に見えていたかもしれなかった。結局うざかがられるんだけどね…へへっ、小鳩攻略ルートははじまったばかりだっ。)   (2014/3/5 07:58:50)

柏崎星奈(たぶん、接待プレイなんて出来ないで小鳩ちゃんボコボコにしちゃうあたしでしたとさ。)   (2014/3/5 07:59:30)

羽瀬川小鳩【 上手く出来てたか自信無いですが……長い時間ありがとうございました!……ククク、我の大活躍をまた活目して観るが良い……!さらばだ! 】   (2014/3/5 07:59:35)

おしらせ羽瀬川小鳩さんが退室しました。  (2014/3/5 07:59:44)

柏崎星奈【わざわざ待っててくれて感謝! こちらこそまた見かけたら遊びましょ?おやすみなさいっ】   (2014/3/5 08:00:29)

おしらせ柏崎星奈さんが退室しました。  (2014/3/5 08:00:32)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2014/3/11 04:20:05)

ニャルラトホテプPanzer Vor!! (ギュラギュラとキャタピラの音を鳴らしながら壁をぶち壊し、ティーガー戦車にタンクデサントしての登場です!) どうもこんばんは!はじめましての人ははじめまして!そうでない人もはじめまして! ニャルラトホテプ……でっす☆ (くるくると重力をガン無視した緩やかな弧を描きつつ、回転しながらの着地。)   (2014/3/11 04:22:11)

ニャルラトホテプというかティーガー戦車ですか……やっといて何ですが、懐かしいですねえ。いやー、何時だかちんこ音頭を無理矢理歌わされた事が有りました! あの時は良い子の皆に怒られない様にピー音出しまくりで……今思えばあの時私は身も心も穢されて……ううっ…!(戦車に寄りかかりつつ、唐突に物思いに耽る。白絹のハンカチが涙で濡れて……ぢーん!鼻かんだ。記憶が都合のいい方向に改鼠されていた。)   (2014/3/11 04:25:17)

ニャルラトホテプ女僧侶は何であんなエロティカセブンな格好なんですかね? あんな全身タイツみたいなライン浮かびまくりのやべー格好の上に首穴開けた長い布切れ垂らしただけとか……ウブい勇者には目の毒でしょうに……。   (2014/3/11 04:28:44)

ニャルラトホテプ(まあそれはそれとして。(ぽいっ。) 私が此処に来た理由はもうお分かりかと思いますが、漸く私の神官!しかし神官と言えばドラクエの ―― という前のくだりをコピペしはぐった。恥ずかしい。)   (2014/3/11 04:29:40)

ニャルラトホテプって、しんかんちがいですよ!新刊ですよ新刊!!英語で言うとnew book! なんですかもう少しはまじめに話を進めさせて下さいよ!(ばんばんと机を叩いて断固抗議します!)   (2014/3/11 04:31:22)

ニャルラトホテプそうですよ新刊ですよ。新歓に新刊が震撼なんですよ。来る3月15日に漸く発売されますよー!!(やまんそどっとこむだと17日になってますが。) まあもう良い子の皆はもう読書用、布教用、おかず用と三冊予約済みかと思いますが、知らなかったとか抜かすあんぽんたんもまだ予約間に合いますよ!お忘れなくお買い求め下さい! これで真尋さんの夜のおかずもばっちりですね!ゴミ箱を妊娠させちゃいますよ……フ、ヒヒヒ。   (2014/3/11 04:35:31)

ニャルラトホテプところで今更ながらに気づいたんですが、12巻にして私が地球にやってきて一ヶ月しか経ってないという事に些か戦慄を覚えざるを得ないのですが。どんなサザエさん時空なんですかね? (そりゃ4年くらい経ったように思えるとかメタい独白も入りますよ。どろり濃厚ピーチ味並に濃縮された30日という時間を振り返りつつ、ニャル子は黄昏に暮れる。) 然しまあ私らの1ヶ月が4年とか言われるなら、差し詰めここでは1週間が精々ですか。 ……うわ!1週間ですって!まだ常連の人とぎこちない会話とかしちゃう頃ですよ!ああ青い青い!(強引に話をこっちの方向に持っていくテクニック。喩えるなら色魔がマヨナカテレビから出てくる頃ですね、とか勝手に黒歴史を持ちだしておく。)   (2014/3/11 04:43:12)

ニャルラトホテプまあ、こんなところですね。ぶっちゃけステマしか頭に無かったので何も考えてませんし。ドラマCDが新刊には付いてますよとか、のうりんとの何の関連性も無い謎コラボが始まってますよとかそんくらいしか言う事無いです。 (腕組みをし、後なんかあったっけかなと思いを巡らせる。) ……そういや、当然ヒロイン同士ってことで私と対になって並んでるのが林檎さんなんですけども、その林檎さんの中の人が私とダブって見えるのは……いやあ!気のせいですね!こういうのは邪推し過ぎというやつですよ!邪神だけに!   (2014/3/11 04:51:18)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2014/3/11 04:55:32)

古明地こいし(部屋の隅っこで気配を消してステマを聞いてる無意識妖怪、一匹)   (2014/3/11 04:56:17)

ニャルラトホテプあんまり言うとラジオ投げつけられるのでこの辺にしときましょう。どっちかっていうと私はベッキーさんのほうに親近感を覚えます。(深く理由を知りたい奴ぁ、猥雑なるものと等しき存在たる私の前で無防備にも意識を失う事になりますよ。) いや然し、胡蝶さんのホルスタインっぷりも捨て難いですよね……もう薄い本のネタになる為に産まれてきたような設定で……。 (ここは気づいてないスタイルで通していく。同作のしょうもないステマもついでにして差し上げつつ、目の前にどすん!と胡座を掻いて座った。気づいてないですよ。)   (2014/3/11 04:58:14)

古明地こいし…………♪゙(ふむふむ、とお姉さんのステマに頷きを交えながら聞き入って。ただし、用語とか半分も理解出来てなかったりする(Σ)………とにかく、第一次接近遭遇からミスしてる感が漂い始めちゃったんだけどどうしようこれ……邪神すら感知出来ないとか、すっごいチート能力かもしんない。とか考えてる場合じゃなくて、どうしようコレ……えーと、ちょっと待ってね考え中っ)   (2014/3/11 05:04:08)

ニャルラトホテプ(落ち着け!ニャルラトホテプに不可能は無い!)   (2014/3/11 05:04:46)

古明地こいし(な、なんだってー!?{ΩΩ Ω)   (2014/3/11 05:05:37)

古明地こいし(あ、吹き出し逆だったの;(なおしなおし))   (2014/3/11 05:06:10)

ニャルラトホテプそうですね、例えるならここにくだんのおっぱいが有るとしましょう。(という訳で、とんでもない前提から話が始まっていく。部屋の角に壁側に向けて胡座をかいて坐るという、一件のびたがいじけたフリをしているような姿ですが、その更に内側には無意識妖怪が居た。最早逃げられる事は出来んぞ……。) これくらいの大きさですかねぇ。それともこれくらいの……いや私的にはもうちょっとあった方が良いんですが……。 (五指をワキワキさせながら、宙の伸ばしてセクハラレベルの艶めかしい動きで有りもしない筈の胸の揉みほぐす。その結果こいしさんの頬をむにむにしたり、胸をぺったんぺったん触ったりしてしまいましたが、これは不可抗力なんです。)   (2014/3/11 05:08:50)

古明地こいし…………あれ?(あれれ?ちょっとこの体制、何だか追い詰められてるんだけど………えっと、何処かで似たものを見た事があるの、これ壁ドンとか蝉ドンとか、そういうのじゃない?とか考えてたら甘かった。)  Σふわわわっ!?///ちょ、おねーさんストップ!ストップなのっ!!///(見えて無いという体を良い事にハラスメントに走られた……これにはさしもの無意識妖怪もガッツポーz……じゃなくて、大慌て。ようやく姿を見せるきっかけが出来た!とばかりに現れながら、むにむにと頬を揉まれてる私だった、おむねは無事だったかどうかは定かではない。)  ……えへへ…ヒーローのお姉さん、お久しぶりなのっ〃(ぺこり、と頭を下げ……ようにも、ほっぺむにられてるので締まりのない笑顔を浮かべただけ。)   (2014/3/11 05:17:03)

古明地こいしおねーさん、ちょっと時間有る〜?(たっぷ、たっぷ。ニャル子さんの腕ぺちぺち。)   (2014/3/11 05:19:42)

ニャルラトホテプあん? (じわわ…。涙が滲む音のような効果音と共に次第に目の前に浮かび上がるシルエット。それは次第に色を帯び形をくっきり浮かび上がらせ、知った妖怪の姿になった。その時には時既に遅く、こいしさんはニャル子に服をひっぺがっされ脚をぐるり持ち上げられて恥ずかしい部分を眼前に晒していたのだ。四肢を拘束され抵抗する事も出来ぬこいしは、己の次に起こる行為に恥ずかしさの中に期待を滲ませ、とろりとした蜜を溢れさせ……!!!) え? あ、ああ。はいはい。 (妄想は終わった。涎が垂れた頬を、ぺちぺち。) はいはい。なんですかこいしさん、どうしました。 (キリッ、必要以上にキリッ。時間なら有りますが、と付け加えておきます。)   (2014/3/11 05:22:08)

ニャルラトホテプ地霊殿分の私の新刊なら勝手に私が人数分予約済ですよ、安心してください。 (尚、支払いは紅魔館がしてくれる模様)   (2014/3/11 05:24:29)

古明地こいしΣおかしいの、私サードアイ閉じちゃってる筈なのに一瞬おねーさんが何を想像したのか覚れた気がしたの(ちょっと、そういうのは薄いご本とかにお任せしようと思うの。とか思いつつ、(*´﹃`*)な顔で涎を垂れ流してるおねーさんをジト目で、じーっと。)  あ、うん………ちょっと、屋上で星を数えませんかっ?(にぱっ。察しの良いおねーさんだから、多分この微妙過ぎる言い回しでも分かってくれる。筈。だよね……たぶん?)   (2014/3/11 05:27:55)

古明地こいしうわーい、まさかの先行予約版げっと!?〃(あ、紅魔館が持ってくれるんだ。太っ腹〜っ。)   (2014/3/11 05:29:53)

ニャルラトホテプこんなくっそ寒いのにですか……? 嫌ですよ、ちょっとあんたんとこの春告精に仕事しろって言っといてくれません?(すげー面倒くさいって顔した。顔どころか言葉にも出た。炬燵の中に身体を潜り込ませ、私は梃子でも動きません!と言わんばかりの態度を示し!) 全く、仕方ないですね。……折角なので運転します?(次の瞬間にはクロックアップした身体はこいしさんを小脇に抱え、来た時に搭乗した戦車の中。)   (2014/3/11 05:32:20)

古明地こいしぁ、その……もちろん無理にとは言わないし、本当に面倒なら全然断っても………はぇ?(わたわたと慌てて後退ろうとしたけど、部屋の隅だった。たじたじしてた所を抱え上げられて、きょとん。) えっと、春の妖精さんは地底には来ないもん。一年じゅうあったかいし………って、いいの?じゃあ、ちょっとだけ……♪゙(次いでかけられた言葉に、ぱっと笑顔を花開かせては、目の前のボタンをぷちっ。)[1〜2:発進! 3〜4:急発進!! 5〜6:自爆]   (2014/3/11 05:40:50)

古明地こいし1d6 → (3) = 3  (2014/3/11 05:40:59)

古明地こいし(ぎゃりぎゃりぎゃりぃぃぃっ!と急発進、ものっそいG荷重。)   (2014/3/11 05:41:48)

ニャルラトホテプ良いに決まってるでしょうに。早くいかねぇと星が見えなくなりますよ。明けの明星を見て喜ぶのは吸血鬼だけでいいんです。(前方を確認し、ハッチを閉じる。エンジンを起動するとマイバッハの水冷12気筒エンジンが奏でる重低音がたまりませんね!) そんじゃ、行きましょう。戦車前進!パンツァー・フォ――――――…。 (ギャギィィィィ!!!とかすげー音立てて最後の台詞が聴こえなくなるレベルの急発進だった。とてもキャタピラの発進速度じゃねえ!星見台に登る階段をぶち壊しながら、私は内心そう思ったのです……。)   (2014/3/11 05:46:40)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2014/3/11 05:48:22)

古明地こいしりょーかいっ!それじゃこのままゴーゴーだよっ♪゙(結構な破壊を生み出してるのだが、そんな事は露知らず。きゃっきゃとはしゃぎながらチャリオットはひた走るのでしたっ)   (2014/3/11 05:49:03)

おしらせ古明地こいしさんが退室しました。  (2014/3/11 05:49:07)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2014/3/11 16:35:18)

小桜茉莉呉番目…っと(間違ってる?そんなのきっと気のせい。ぺたりと足跡を残していき)   (2014/3/11 16:37:23)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2014/3/11 16:37:27)

おしらせレミリア・スカーレットさんが入室しました♪  (2014/3/11 20:28:38)

レミリア・スカーレット――最近、そう最近なのよ。拙宅に妙な請求書が沢山来るようになってね。別にそれで困窮する程じゃあ無いから、それについては構わないのだけど……。(何だか気味が悪い。そう嘆息しながら緩く首を左右に振る私が、さて何処に居るのかと言えば所在不明の洋室だったりする。下を見れば、紅地に白抜きで大輪の芍薬の模様が細緻に施されたカーペットが敷かれ、上を見れば豪奢なシャンデリアが不釣合いに暗い灯りで室内を照らしている。窓は無く、部屋の隅には古びた蓄音機が鎮座していて、後あるものと言えば一組のテーブルくらいなもの。)   (2014/3/11 20:31:40)

おしらせ佐倉 杏子さんが入室しました♪  (2014/3/11 20:34:07)

おしらせ佐倉 杏子さんが退室しました。  (2014/3/11 20:34:27)

レミリア・スカーレットまあ得した部分もあるんだけどね。(例えば請求内容で存在を知ったものとか。新しいものが出るなら私も買って、読み終わったら入念に御祓いでも頼むか御焚上してもらおう――そう考えて、くつくつと笑ったその時。部屋の隅に在る蓄音機が独りでに動き出した。)……。(それは音の元こそヴィオルと判るけれど、形態が判別としない、奇妙な音。ずうっと聴いていたら、いやな目に遭いそうな音。)……訂正、やっぱり損ばかりだな。(蓄音機に一瞥をくれてから二度目の嘆息をし、私は席を立った。扉は既に随分と喧しい音を消魂しく響かせている。)――鬼さん此方 手の鳴るほうへ。(部屋に乾いた音が一つ鳴り、次には木が割れ爆ぜたような音が続く。暫くすれば、後にはなんにものこらない。)   (2014/3/11 20:36:15)

おしらせレミリア・スカーレットさんが退室しました。  (2014/3/11 20:36:20)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2014/3/16 15:30:54)

小桜茉莉うん、たまにはダイスでも振ってみようかな…   (2014/3/16 15:32:09)

小桜茉莉1d12 → (8) = 8  (2014/3/16 15:32:28)

小桜茉莉…………………ええと。 もしかして…迷った…? (小さな声だったけれど、それは辺りで反響を繰り返して、奇妙な音になった。洞窟の中じゃ、ずうっとこんな感じで、だんだんと嫌気がさしてくる。答える人もいないのに呟いたのは、この現状を否定してほしかったからなのかな…なんて、自嘲気味に呟いた。それもまた変に反響する。高く低く、耳鳴りみたいに。) …うぅ、なんで私こんな事してるんだろう… (昔私が住んでいた家の近くに、これはあった。ちょっとした好奇心で入っちゃって、すぐ壁に突き当たったから、帰ろうと思ったら…道に、迷ってた(分かれ道があっただけ)。上も下も右も左も、ぜんぶ土。出口の無い迷路みたいで、圧迫感と、焦燥感で、息が苦しい。だいぶ暗闇に目が慣れたみたいで、辛うじて先は見えるけど、やっぱり怖い。とぼとぼと歩き続ける私です。 )   (2014/3/16 15:49:58)

おしらせわたしさんが入室しました♪  (2014/3/16 15:53:58)

わたし(ところでわたしは…… 1 敵です 2 味方です 3 というかモンスター的な何かです)   (2014/3/16 15:54:31)

わたし1D3 → (1) = 1  (2014/3/16 15:54:35)

小桜茉莉この洞窟、なんでこんな長いんだろう…あぁもう、散々だなぁ (呟けど呟けど、一切答えは返ってこない。ところどころにある裂け目を跨ぎつつ、知らないうちにどんどん奥へと進んじゃう)   (2014/3/16 15:56:26)

わたしあの、そこの人……?(心細そうにしているマリーさん。その後ろからそっと声をかけてみます。そう、ここは洞窟の中…人なんてそうそうやってこないはず。迷っている様子のその少女は、ただ偶然ここに来てしまっただけ…の様子でした。つまりは……カモです。)……少し、お願いがあるのですが…… ……命が惜しかったら、有り金全部置いていって貰えませんか?(ちゃき、とナイフをマリーさんに向けました。笑顔のわたしはそう、たぶん盗賊とか山賊とかそういう役回りです。)   (2014/3/16 15:56:54)

小桜茉莉ふぇっ!? …あ、なんでこんなとこn (突然に掛けられた声に、びくうっ!って身を震わせる。振り向いた先には、わたしちゃんがなんでだか、いて。人がいた…って安堵の笑顔は、すぐさま恐怖で彩られる。) …え、えと、その、……解ったから、命だけは助けて――ね (ふるふると怯えて、あっさりと要求を飲み込む…ふりをして、真っ赤な目でわたしちゃんを見つめる。数分くらい動けなくさせる能力…成功したかどうかも確認せず、直後に踵を返して走る、逃げる。まぁ、すぐに転んじゃうんだろうけど、必死に。)   (2014/3/16 16:05:19)

わたし(ちょっと停止が有効に働いたかのダイスチェックでもしてみましょう。1D100で50以下なら食らってます。)   (2014/3/16 16:06:14)

わたし1D100 → (73) = 73  (2014/3/16 16:06:17)

わたしはい、いい子です。ああ、嘘を吐こうとしてもダメですよ?ちゃんとボディチェックして… …っ(笑顔でナイフを持ったまま近寄るわたしは、マリーさんのやろうとしていることに気づきました。事前に知識さえあれば、防ぐこと自体はそう難しくはありません。慌てて目を合わせないように目を閉じて… いる間に、逃げるマリーさんの足音。数歩分、遅れてしまいますけど…) …逃がしません、よっ!(こちらも駈け出します。後ろを追いかけて、走って… マリーさんが転んだなら、その背中の上に乗って動きを封じようとします。またいつあの力を使われるか警戒しながら、ぐいっ、と抑えつけて…)   (2014/3/16 16:09:19)

2014年03月02日 05時30分 ~ 2014年03月16日 16時09分 の過去ログ
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