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「艦これ ~別部屋~」の過去ログ

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2014年02月15日 17時48分 ~ 2014年03月16日 22時55分 の過去ログ
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天龍褒めてんじゃねーよ、労いだ労い。おー。流石雷だな。(よしよしと頭を撫でて。おう、と返事)――へえ。オレ達に?――はは、可愛いな。有難くいただいとく。(小さな星はなんとなく小さな駆逐艦達を連想して、意図せずとも笑みが浮び)…あ、お返しじゃねーけど、後で届けておくから適当に食っとけよー(そして去っていく雷には、転ぶなよーと声を投げかけるのだった。何処までも子ども扱いであったという)   (2014/2/15 17:48:33)

龍田そうそう。食べられるときには、しっかり食べておかないといけないんだよー(頬杖をついて、なんだかんだで食べてくれる天龍ちゃんの横顔をにこにこと眺めています。ああ、幸せ。とっても幸せ。このままいっそのこと、私も食べちゃうー?なんて。えへへ)このままいっそのこと、私も食べちゃうー?なんて。えへへ(と、思った事をそのまんま口に出してしまいつつ、一人で悶える龍田です。超怪しい。――と、悶えている内に二人はいなくなってしまいました。既に姿は見えませんが、とりあえず「お疲れ様ー」と声だけ張り上げておきます)ねぇ天龍ちゃん。今日はさすがに、もう遠征に出かけたりしないよねー? 鎮守府にいるよねー?   (2014/2/15 17:52:43)

天龍だな。基本中の基本だ。でも流石にしっかり定食全部平らげる自信は無かったからなあ。(分けてくれて助かったよ、と笑顔の龍田に笑みを向ける。)――――おい。(――漏れてる。ダダッ漏れである。身悶える龍田に顔を赤くして溜息を吐きつつ、額を押さえた。ああ、可愛い相棒なのに。)ったく、変な事言ってると本当に食うぞ。(ぽそっと呟いて息を吐く。いや、んな元気ないけどさ。問いかけにん。と頷き)そりゃまだ本調子じゃねーからな。出撃なんてさせてもらえねーって。……何か用があったか?(少し首を傾げて問い返し)   (2014/2/15 17:59:58)

龍田本当に食――(言われて、ちょっとフリーズ。自分で言い出したことではありますが、天龍ちゃんの口から天龍ボイスで言われると攻撃力が違います。ぽふん、とでも音が出そうな程に一瞬で顔が赤くなり、さっとお魚料理に視線を戻しました)――た、食べるなら、食べてもいいんだよー?(もじ、もじ、と体を揺らして。ちらっちらっ、と横目で目配せ目配せ。――咳払い)んっん。ううん、用事があるわけじゃないよー。単純に、いっぱい天龍ちゃんといられて嬉しいなーってだけだよ(にっこり、と笑顔を浮かべました。下心もなく、ストレートな気持ちです)   (2014/2/15 18:07:51)

天龍え゛(思わず変な声が出た。硬直して真っ赤になる龍田に、此方も触発されたように頬が赤くなっていく。)……ば、ばか…っそんな元気ねーよ……っ(裏を返せば元気があれば食ってる、という事になるのだが。ちらちら見てくる視線にかぁあと頬に熱が上っていく。いや、もう、思い出させんなよなぁ!内心で文句を言いつつ、おうどんとお裾分け完食。ご馳走様でした、と手を合わせ。)―――――(今度は此方がフリーズ。え、何この可愛い生き物。ああ、やっぱりオレの妹可愛い。凄く可愛い。ちょっとおつむが今イっちゃってる天龍さん、いつもならそうか?オレも嬉しい。とかで済ますところを、徐にぎゅうっと龍田を抱きしめてしまう)   (2014/2/15 18:13:25)

龍田あはは、そ、そうだよねー。天龍ちゃん調子悪いもんねー(ごめんなさいー、とお魚に意識を戻して、ぱくぱくぱく。ご馳走様でした。さてトレイを運ぼう、と腰を浮かせたところで――)ふへっ!?(すっとんきょうな声をあげてしまいました。だ、だって、だって、天龍ちゃんが天龍ちゃんが天龍ちゃんがっ! ぎゅーって、ぎゅーって!)て、てんりゅーちゃん?(龍田ハイロゥが熱暴走中。もちろん天龍ちゃんを引き離したりはしませんけれど、混乱中。現実の素晴らしさに処理能力が追いつきません!)あ、う、あ、ええと……ん……♪(こちらからも、天龍ちゃんにしがみつくようにして。その肩口に顔を埋めます)   (2014/2/15 18:18:48)

天龍――龍田可愛い。(ぎゅうーっと抱きしめたまま直ぐ傍で暴走するワッカなんて目に入らない様子、熱のせいでぼーっとした頭は色々自制がきかないようで、龍田の耳元で本音がぽろっとか漏れる。色々暴走している天龍さんは妹が混乱してるのにも気付かないで、むぎゅーっと抱きしめて肩口に額をすりすり)んーー?何だよ。龍田。(抱きついた体は暖かくて離すのが惜しい。迷うような声の後に、ぽすんと載ってきた暖かな重みに嬉しそうに目を細めて名前を呼び、ひたすらぎゅむーー。 ……連夜でツッコミ役壊れるの巻)   (2014/2/15 18:28:46)

龍田か、かわっ!?(なんだろう。「可愛い」自体はたまーに言ってくれるけれど、今日の天龍ちゃんボイスは反則だと思う。風邪(?)を引いてるからなのか熱を帯びてる気がするし、なにより至近距離だから吐息を感じてしまう。――ごくり、とこちらも音を鳴らして唾を飲み込んじゃったり。微かに乱れる息づかいも、天龍ちゃんに伝わってしまうかも)な、なんでもない、よー……天龍ちゃん……もっと……(一応ここは食堂だから、それなりに人の目があるけど……まぁいっか。多少壊れた天龍ちゃんでも、天龍ちゃんなんだから。甘えさせてくれるのはとっても嬉しい。嬉しい。――ぎゅう、と更に強く引き寄せて。体と体を密着させるように)   (2014/2/15 18:33:27)

天龍ん――? 何か言ったか?(不思議そうに問いかける瞳は何時も通りだが、少し焦点がぼやけてみえる。少し乱れた吐息が、ほんのり熱い額の熱と、何処か違う場所の熱を煽るよう)……あーもう、オマエさぁ……煽んなよ、本調子じゃないんだからさぁ。( ――アホ龍田、と今度こそ艶を帯びた声色で、吐息と一緒に耳元で囁き。)―――ん。(きゅむ、と抱きしめて密着した身体からは互いの鼓動が伝わってくる。甘やかすみたいに耳元で龍田、と名前を呼んで、ちゅ、と軽く耳元に口付けて。)   (2014/2/15 18:44:20)

龍田 ど、どっちが煽ってるのー。ひあっ……(耳元へのくすぐったい感触に、ぴくっ、と身が震えてしまった。そんな愛撫みたいなことをされてしまうと、以前のことを体が思い出してしまう。乱れる吐息は更に熱を帯びてしまって、天龍ちゃんにしがみつくのも力んでしまう。指先が、天龍ちゃんの体に食い込む)て、てんりゅうちゃんの、ばかぁ……。わたし、の方が……我慢できなくなるよー……?(こちらからも、肩や首元に口付けたりしちゃって。どきどき、どきどき、と鼓動がうるさい。相手から伝わってくる鼓動と重なって、溶け合うみたい)   (2014/2/15 18:50:02)

天龍―――龍田が煽ってんの。ほら、そんな声出して。(食って貰いてーの?と耳元でくつりと優しく笑う声を響かせ。縋るようにしがみ付いて来る身体が――前の事を思い出させて、可愛い、可愛い――、頭の中を回るのはそんな事ばかり。熱に暈された頭が、声を聞きたくて、はむ、と耳朶を軽く唇で食み)―――んっ(柔らかい唇の感覚に鼓動が跳ねる。)…我慢できなくなる――って?(おかしいぐらいに鼓動が早い――。どんな風に、と、囁く声は甘く、熱を多分に含んでる。)   (2014/2/15 18:57:43)

龍田ぁっ、あっ(あ、これまずい。本当にまずい。本当に我慢できなくなる。体は殆ど出来上がってしまっていて、すり、と内股気味の脚を擦り合わせてしまう。熱くなった体は敏感で、天龍ちゃんの囁き、天龍ちゃんの吐息、天龍ちゃんの愛撫全てに大きく反応してしまう。――一応、ここは食堂である。少ないが他の人もいないわけじゃない。多少天龍田がもみくちゃしていようと日常の風景かもしれないが、それにも一線というものがあって)て、てんりゅ、ちゃ……はぁ、はぁ……はぁ……(閉ざすこともできず、半開きのままの口元からは唾液が一筋こぼれ)食べて欲しい、って……言ったら、どーする……?(掠れた囁き声で、なんとか搾り出した)   (2014/2/15 19:03:47)

天龍(溢れた声に満足そうに笑みを浮かべ。火照った身体の熱を分け合うように体を絡み合わせ、じれったそうに擦り合わせる内腿に気付かぬまま、抱きしめた背中を撫で下ろしてするん、と腰を伝って前に回される。―――そう、食堂だ。そしてもうじき賑わう時間帯、何時人が多くなるか、それとも、今居る子に何をしているのかとぎょっとされてしまうのも時間の問題かもしれない)………龍田?(唇を半ば開いて、自分の名を呼ぶ妹を覗き込んで、返事を待ち――)………、食べる。(答えを待たずに、掠れた声の出てきた唇に唇を重ねる。ちゅ、と――一瞬だけ深く舌先を差し入れて、唾液の糸を引いてから離し――)……部屋行くか?(声は案じるようで、しかし何処か甘い。)   (2014/2/15 19:11:16)

龍田ん……ふ……(口付けされた途端、もう、何も見えなくなった。ここがどこだー、とか。今は何時だ-、とか。トレイ戻さなきゃー、とか。そういうのどうでもよくなった。天龍ちゃんしか見えなくなった。表情はとろけてしまって、もう、きっと、とても情けない表情となっているでしょう)――いくー……(かくん、と幼い子どもが返事をするように、深く頭を前に倒して。天龍ちゃんについていく、と、相手の腕にこちらの両腕を絡めて、しなだれかかりました)   (2014/2/15 19:15:23)

天龍(とろんと蕩けた龍田の瞳に嬉しそうに笑み、くたりと腕に手を絡めてくる龍田の額に一つキスをして)んじゃ、行くか――(立ち上がる声は少しけだるげであったけど、何時も通り。トレイとか食器とか。龍田を支えながらそれでも律儀に片づけつつ、食堂を去っていく。んじゃ、待ち合わせでな?)   (2014/2/15 19:21:44)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/15 19:22:30)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/15 19:22:37)

おしらせ大鳳改さんが入室しました♪  (2014/2/16 16:45:51)

大鳳改艦隊が泊地に帰投です、お疲れ様! …………ふう。未帰還機なし。戦果も上々。これ以上ということはないわね。(いい仕事をしたわ。密閉式格納庫を搭載した弩を提げ、諸々の報告を終えた後に談話室へ休みに。若干の損傷の見られた艤装を預け、身軽な身体は急速を欲していた。無論次の出撃の為だ。)   (2014/2/16 16:49:17)

大鳳改(そも体力づくりは基本も基本。スタミナは日々の鍛錬と規則正しい生活、そしてやはり補給と休息のバランス。疲れ知らずの秘密はここにあるのよ。……艤装の修理に数時間、ですって?それは仕様がない事。他の艦娘たちの出番よ。お茶のために椅子に座――――る前にしっかり窓を開いて換気をしておきましょう。寒い?そこは我慢我慢。)やっと落ち着けるわ。少し休んだら、見回りに走りこみに……ん。(暖かいお茶を煎れた湯のみを傾けて、ご満悦。)   (2014/2/16 16:59:31)

大鳳改……よしっ。そうと決まれば!(干した湯のみを置いて立ち上がると、颯爽と鎮守府内の哨戒に出向くわ。注意深く、万事に備えをしておくことが大事よね。……引火したら大変だもの。)   (2014/2/16 17:10:04)

おしらせ大鳳改さんが退室しました。  (2014/2/16 17:10:18)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2014/2/23 02:28:54)

妖精(ひょっこりと、小さな小さな人影が鎮守府の廊下を彷徨います。きょろきょろと周囲を見渡すその様はまるで誰かを探しているようでした。)   (2014/2/23 02:32:57)

妖精(てーとくさんが待ち合わせで木曾さんの事をまっているのです。それをお伝えしたいのですが―  どうやらこの界隈にはもういないみたいです。違う所を探せば見つかるでしょうか?)   (2014/2/23 02:42:30)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2014/2/23 02:42:33)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/4 21:10:26)

隼鷹(風呂上がり。ほこほこである。何時もの制服姿にどてらを羽織って、ぬくぬくとしながら談話室。) ひゃっはー。 …うん、誰も居ねぇ。(ですよね知ってた。電気消えてたからね。 ぱちん、と部屋の照明を入れる。)   (2014/3/4 21:12:06)

隼鷹しかし広いよねこの鎮守府。談話室とか書庫とか大浴場とか、寮まで完備してるからねぇ。どういう立地条件なんだろうね。(あまりそのへん深く突っ込んではいけない気がするが。まあいいや、と炬燵に入る。 ふーやれやれどっこい。) ……そういや炬燵に入ってすぐ温かいってのも不思議な話だよね。…電源入れっぱなのかな。(うーいさぶさぶ、と炬燵に潜りつつ、鎮守府の光熱費について暫し黙考。)   (2014/3/4 21:14:34)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/4 21:17:24)

天龍―ぐえっ(炬燵に入った足に何か柔らかい感触が触れるかもしれない。丁度対面。座布団を枕に炬燵の中に潜っていた様子)…ってぇな、ぁ………(眠そうに目を擦りながら、顔をあげて机の向こうの相手を視界に映し。何だ隼鷹か。と一言ぽつり)   (2014/3/4 21:22:10)

隼鷹しかし折角早く帰れたってのになぁ……。(まあいいや。今夜はこの広さを独り占めしてやろう。さぁそして取り出したるはスルメの足とワンカップなんとか。昨日の残り物である。…寝る前に炬燵で晩酌。貧乏暮らしの中のささやかな贅沢なり。) そして実はこれ、鍋で軽く湯煎して熱燗にしてあるっていうね。安酒でも温めれば美味くなるって不思議だよねぇ。(ずびー、と啜りつつ、最近独り言多いなぁーとかつらつらと思う。 ―――ん?足になんか当たった。) ……おう、なんだお前こんな所で。風邪引くよ?(さっそく独り占めでなくなってしまったが、まあよし。 折角だからお前も飲め、と寝起きに酒を積極的に勧めていくスタイル。)   (2014/3/4 21:23:37)

天龍ひかねーよ……。あー眠。(うー、と座布団を枕の如く抱きかかえ、突っ伏し。一つ息を吐いてから、のそのそと起き上がる。)……今起きたヤツに酒を振舞うな、アホ。(とか言いつつも、手は出す。)…腹減った。スルメくれ。(ぐてーと炬燵の天板に突っ伏しつつ)   (2014/3/4 21:27:47)

隼鷹こないだ引いたばっかじゃねーかよぉ。(だらしなく眠いんだか起きるんだかはっきりとしない友人の尻のあたりをつま先でぺしぺしと突く。 …ん、起きたか。ならよし。) 文句言うなら呑むなよ。 えぇ何、お前飯も食ってないの?(お前がアホだお前が。呆れ顔だがしかし酒とスルメはくれてやろう。ほらよ、と差し出し。)   (2014/3/4 21:30:51)

天龍あーあれは、ほら。色々あったから…(オレそんな身体弱くねーし。と突っついてきた足にヤメロと渋い顔)まだ呑んでねーよ。昨日帰ってきたの明け方だったんだ。(つーか今日だな、今日。と、疲れた顔をした。差し出されたスルメを口に咥えてぼけーー。)   (2014/3/4 21:34:19)

隼鷹色々ってな何だよ、生理痛?(じゃあ次寝込んだら腹抱えて笑ってやるわ。 まあ起きるなら起きるでよし、足は引っ込めてやろう) じゃあさっさと呑めよ。素面相手に酒飲んでも楽しく無いじゃんよ。……普通に貫徹じゃん、部屋帰れよ。(炬燵で寝たって疲れ取れないっつの。 もっちゃもっちゃスルメ噛みつつ、つまんだスルメの足先で寝惚けた鼻先をぺしぺし叩く。)   (2014/3/4 21:37:26)

天龍ひっぱたくぞ、てめー。 …おー、別に良いぜ。(じろりと睨み上げ、続く声には好きにしろよと手を振り)なんでオマエを楽しくさせなきゃなんねーんだと、オレは一体何度言ったか。…………………嫌だ。(声に視線を彷徨わせて、ぽつり。鬱陶しいと、掌を前に掲げてガードすると同時に表情を隠す)   (2014/3/4 21:41:03)

隼鷹やめてよぉあたし装甲うっすいんだからさぁ。(ひゃっひゃっ。んー好きにするわーと振り返し。) 何でってそりゃ酒代あたし持ちだから。 あー?嫌って何よ嫌って、家出? あんた中坊じゃないんだからさぁ。(そのガード越しに今度は前髪のあたりをスルメでぺしぺしやりつつ、やれやれもー、と鼻息ふんすー。)   (2014/3/4 21:45:21)

天龍…連撃で沈めんぞ。(うるせーと、顔を顰めつつ。おう。と顔も見ずに頷く)酒呑んでねーもん。だから別に良いだろ。 ………………連れ出したのオマエなんだってな。(相変わらずガードに手を上げたまま、主語を欠いた小さな声が、向く)   (2014/3/4 21:50:48)

隼鷹やめろよぉ夜戦はあたし何もできないだろぉ。(置物相手にイジメよくない。ストップ空母虐待、とか軽く万歳。) だーから呑めっつってんのにさぁ……――――あ? あー、そだよぉ。 別に病気してる訳じゃなし、元気なのに病室に押し込んでたら逆に不健康だろぉ。(ぺしぺし叩いてたスルメをがぶり、と齧るとずずー、とカップ酒を啜り。 それが?)   (2014/3/4 21:54:23)

天龍その分昼はやりたい放題だろーが。(軽く溜息を吐いて。スルメの足を飲み込み)…呑んだらお前を楽しませなきゃなんねぇんだろ。 ………病気みたいなもんだけどな。(ガードはそのまま、その向こうで瞳を揺らし)…………元気だったか?(ぽつりと、問いかけ)   (2014/3/4 22:00:00)

隼鷹射程短いっからフォローして貰わないとやりたい放題する前にやられたい放題だっての。 ……んー?あたしはこーしてるだけで楽しいけどぉ?(咥えスルメで天板に頬杖つきながら、ずび、と酒を啜ってへらへらと笑う。) んー、つっても寝込んだり、浮くの沈むのって病気じゃあないだろ。 ………だから元気だったから連れ出したんだっつーの。(何言ってんだお前、と眉根を寄せて。)   (2014/3/4 22:04:05)

天龍昼に活躍できるだけ良いだろ。こちとら夜戦限定だ。 ………。そーかよ。(じゃ、遠慮なく。と酒に手を伸ばす。ず、と煽るそれは暖かくて、僅かに目を細めた。)……まあな。 ……そう、だよな。(何言ってんだろうな、と視線を天板に落として、くしゃりと前髪をかきあげる。)   (2014/3/4 22:09:57)

隼鷹夜戦海域だってあるじゃんよー……ってもう、はいはいやめやめ!何が悲しくて非番の時まで仕事の話してなきゃなんないのさぁ。(酒がまずくなる! そぉい!と話題を窓の外あたりにぶん投げるジェスチァ。) そーだよ。 ……ったく、…そんな帰りたくねーならあたしの部屋来る?今一人部屋だし、布団くらいなら貸してやるけど。(頬杖のまま、咥えたスルメの尖端がぴこぴこと揺れる。)   (2014/3/4 22:17:06)

天龍オマエは…本当フリーダムなヤツだよな。(話題どっかやってどうすんだよ。と、目を眇めつつ、酒を煽る。ああ、暖かい。今日は何だか寒いよな。と一つ息。)……………うん。(俯き、顔を隠したまま、子供のように素直に頷く。目の前で揺れるスルメも、目に入ってない)   (2014/3/4 22:23:25)

隼鷹あたしだからね。(無駄にドヤ顔。ドヤァ。) んー…寒いね。冬だからねぇ。あったかくなって来たと思ったんだけどなぁ――― ま、いいや。 んじゃ部屋行こか。(よっこいせぇ、と炬燵から立ち上がると、被ってたどてらを天竜の肩にばさー乗っけて。さっさと自分の酒とスルメを回収すると、ほれこいこい、と手招きしつつ。)   (2014/3/4 22:27:41)

天龍殴りてぇ……。(ドヤ顔にこめかみが引きつる。)……何か今日は特に寒くねー?(ぶる、と小さく身を震わせ、た肩に暖かな布の感触。)……って、良いよ。隼鷹が寒いだろ。(手招きに立ち上がり、後を追いながら。人の話を聞けよ、と渋い顔を)   (2014/3/4 22:31:56)

隼鷹こんな寒くなるとか天気予報で言ってたっけかなぁ。まあ天気予報聞いてないけど。 こんだけ寒いと人肌恋しくなるよねぇ。(まるっきり話も聞かず、ひょいひょいと先立って廊下を進む。 はい部屋到着。) ――ほい、とりあえず食べな。(酒ばっかじゃ流石に腹減るだろ、と食べそこねたコンビニの握り飯(鮭)を、ぽいっと。)   (2014/3/4 22:34:45)

天龍だから寒いなら…オマエは、人の話を聞けっての!(ぎゃいぎゃい言っているうちにあっという間に部屋の前についてしまった。前に訪れたのは、とか思い出せば頬が赤くなる。慌てて首を振って酒を煽っていたら、投げられたおにぎりを咄嗟に手を上げてキャッチ)…準備良いな、オマエ。……さんきゅ。(ちょっと笑って、包装紙を剥いて頬張り。美味しいと思うあたり、ああ、オレ腹へってたんだなぁ、と。しみじみ思う)   (2014/3/4 22:38:04)

隼鷹ほいっと。これでもー寒くないからいーっしょぉ。(暖房のスイッチオン。ごー、と低く唸りを上げてエアコンから温風がゆっくりと流れ出る。) いや食べ損ねただけ。あたし最近朝早いからさぁ。 ……んで、お前はどーしたいの?(ほい、と足元に座布団代わりのクッション放り投げてやりつつ、自分はベッドにごろーん、と。)   (2014/3/4 22:40:25)

天龍そーだな……さんきゅ。暖かかったよ。(どてらを脱いで、差出し)ああ、成程ね。余りモノでも助かるよ。 ………ん、どうしたい、って?(何の話だよ、と差し出しつつ、放り投げられたクッションやらは、拾って敷いてその上に胡坐をかき。食べかけのおにぎりを咀嚼。お酒はテーブルの上において置いた)   (2014/3/4 22:44:41)

隼鷹へいへい。(受け取ったどてらを枕元に投げて、それからカップ酒をまたずずり、と。…だいぶぬるくなってしまった。うーむ。) ――いや、ぽかんとされてもあたしも困っちゃうけど。 …お前、あたしと相部屋にすんの?(このまま――ずっと、部屋に帰らないっていうなら、いずれそうなるだろう。 ベッドに横になり、片腕で頭を支えながらぬるくなったカップ酒をちゃぷり、と振って) ま、そりゃそうなればあたしとしたら願ったり叶ったりだけどさぁ?   (2014/3/4 22:49:03)

天龍(おにぎりをあっという間に食べ終わり、包装紙を几帳面に小さく畳んでいく手が。問いかけにぴく、と止まった。)………………本当は、さ。(少し迷うように瞳を揺らして。ぽつ、と小さく声を出し)アイツの傍についていてやんなきゃいけないんだと思う。オレはアイツの姉貴だし。こんな事になったのもそもそもオレがわがまま言った所為だし。 ……でもさ、オレ、あいつに、初めましてなんて言われたら、きっと立ち直れない。(ぎゅ、と包装紙を握り締めて。くしゃりと顔を歪め。)   (2014/3/4 22:54:19)

隼鷹あー……やっぱなぁ。(ぼそり、と小さく呟き頭をがしがしと掻く。んー…と唸って、むくり起き上がり。 …きょろきょろ、と周囲を見渡し、…明日着る積りだった、制服の赤いブラウス(洗濯済み)をひょい、と拾って。) いやぁ、そりゃどーかな。…別に姉妹だからって、一緒についててやんなきゃなんないって義務は無いだろ。ちっちゃい餓鬼じゃないんだし。 お前が、付いててやりたいか、やりたくないかってだけ。 ――まあ、ショックだってのは確かにそうだろうけどねぇ。(そのままてくてく近づいて、歪んだ顔した頭の上から、シャツをばさー。 見えないから、まあ泣きたかったら泣いてもいんじゃね。 …で、えっこらしょぉ、と隣に座り。)   (2014/3/4 23:01:06)

天龍…何がやっぱり、だよ。(畜生、と手の甲で目元を拭い。はあと息を吐いて歪んだ顔を戻す)……そうだな。オレがついていなくても事実アイツは何の問題も無くやれてる。 …付いていてやりたいよ。飯ちゃんと食ってんのか、ちゃんと寝れてんのか……色々心配だし。今一番不安なのは、きっとアイツだから。……でも、肝心のあいつの前で、平静を保っていられる自信が、無かったんだ。(小さく、訥々と声を出し。)……うあっぷ、(ばさ、とかけられたシャツに、何だよと驚いていれば、続く声に、ひく、と小さく喉が鳴る。)………~~~~……。(ぽろ、とシャツの下で、眦から涙が溢れ)   (2014/3/4 23:10:40)

隼鷹いや…お前の事だから、多分「自分のせいだ」って責任感じてんだろうなぁーって。(居合わせた訳じゃなし、大体の所しか聞いちゃいないが。それでもこいつなら、多分そう思うだろうな、と―― 座った勢いでそのままテーブルに寄りかかり、目の前のカップ酒をぼんやりと眺めながら) まあ、そうだねぇ。自分は知らないのに、周りは自分を知ってるって違和感凄いだろうしねぇ。 ……ったく、この世界水準様は随分とまぁ弱気なこって。(テーブルに凭れたまま、シャツ被った頭に手を伸ばし。わしわしわし、とか雑に撫でてやる。)   (2014/3/4 23:16:59)

天龍……っ、オレの、せいなんだから、しかたないだろ…(ぐしぐしと目元を擦って。シャツ越し向こうの影を睨み)………見知らぬヤツが顔見ていちいち動揺してたら、あいつも戸惑うし……。 余計不安になる。それなら、会わないのが一番良い。 ………この状況でどう強気になれってんだよ(はあ、と息を吐き。ぼろぼろ零れる涙で滲む視界の中、伸びてくる掌に瞬けばぱたぱたと音を立てて涙が落ち)   (2014/3/4 23:25:18)

隼鷹どーかなぁ。あいつの方が自分から突っ込んでったって話も聞いたけど。……多分ねぇ、あっちもあっちで、自分がドジ踏んで迷惑掛けた、とか凹んでたと思うよぉ?(お前らほんとヘンな所だけソックリだわ、とけらけら笑い) …いや、別に沈んだ訳じゃないし、一生戻らないって決まった訳でもないじゃん? まあ戻るって保証も何処にもないけどさぁ。 ……取り返しが付かない、って決まった訳でも無いのに、全部終わったみたいな顔してるから、弱気だなぁって。(…じわり、とかぶせたシャツに水滴が滲んでいく。…意味ねぇ、とひっそり吐息を逃し、胸元のボタンをぷち、と外し。) ――まぁ、昨日まですぐ側で笑ってた奴が、いきなり別人みたいになっちまったら悲しいよねぇ。 特にお前、自分のせいだって思ってるから尚更だ。 ……だからまぁ、お前だって戸惑ってて、不安なんだよ。 側に居てやるにしても、もうちょっと落ち着いてからのが良いかもしんないねぇ。(ひょい、と首に腕をかけ、…ぐーい、と引っ張り寄せる。 ほら、胸貸してやろう。 お前のほど立派じゃないけど。 …まあ、アイツくらいはあるんじゃないかなぁ?)   (2014/3/4 23:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/4 23:45:52)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/4 23:45:55)

天龍……ああ。でもあそこで、呼び止めなかったら。もう言っても意味のない事だけどな(緩く首を振って。うるせーとシャツの中で顔を顰め)……最悪、戻らないかっも知れない。戻るかもしれない。それは誰にも判らないだろ。(目下判っているのは、妹に他人の顔をされる事を想像しただけで、嫌だとか。思ってる自分の事だけだ。)…………ん。……、そう。かもな……。(こくと、頷いて目元を拭おうとしたところで、ぐいと引かれる。ふにゅ、と柔らかな感触に、驚いたように瞬いて。浮んだ苦笑いが、歪んで―――)……~~~ッ(ぎゅっと顔を埋めて、ぼろぼろと涙を溢れさせ。)   (2014/3/4 23:46:01)

隼鷹過ぎた話だしねぇ。……まぁねぇ、戻るか戻らないかなんて、そりゃ確かに誰にも判んないよねぇ。(抱き寄せた胸元にじんわりと熱が染みこんで来る。…けど、まあ、気づかないフリで。 乱雑に撫でてた指が、ぽふん、とやんわり頭を撫でてやって、) ……そうそう。 だから、お前もあんまり考え過ぎんなよ。 あんま自分のこと虐めてメソメソしてやがったら、その間に押し倒してひっどい目に合わせちゃうぜぇ?(うひひひひ、とか妙な笑い方しながら、頭と一緒に背中をぽん、ぽん、…と、そぉっと撫でて。)   (2014/3/4 23:52:45)

天龍……判らないなら、その状況で最善と思える行動を取るしか、無いじゃないか。(ずっと会わないワケにもいかない。でも、今会ったらきっと混乱させてしまう。柔らかく頭を撫でる手に、相棒の手を思い出して、余計に表情が歪んだ。)………い、いじめてねーよ…ッ(声に冗談だと判りながらもびく、としてしまう。親友の――珍しく、気遣うような掌に、ほんの少し口元に笑みが浮ぶ。泣いてる所為で目元と頭が熱い。…なのに、どうしたワケか。身体は妙に寒くて。……冷たい。 ぶる、と小さく肩を震わせ。)……さむ。隼鷹、寒い…(きゅ、と熱を求めるように、強く身を寄せ)   (2014/3/5 00:03:10)

隼鷹そうだねぇ。その通りだ。…だから、お前はお前の思う通りにやればいいよ。それで迷ったり困ったりしたら助けてやるし、疲れたら支えてやるからさぁ。(それなりに柔らかなそれなりの胸元で甘やかすように抱きかかえ、頭から背中までぽん、ぽん、とゆっくり撫でながら、そ、と囁くように。) ――ん?そーかなぁ?本当かなぁ? ……って、おいおいだから言ったじゃんかよ、もー…腹抱えて笑うぞ。(炬燵なんかで寝るから、とかくり肩を落として。…んー、と少し迷ってから、ひょい、と抱き上げて、そのままベッドにだーいぶ。 …布団敷いてる暇無いし、早い所温めた方がいいからねぇ。違うよぉ、役得だ、とか思ってないよぉ?) ……寒気の他には? どっか痛いところとか、気持ち悪かったりとか、無い?(ベッドの上、布団を被って身を寄せ合うようにして、胸元に抱えたまま背中を擦りつつ。)   (2014/3/5 00:10:40)

天龍…………ん。――あり、がと。(宥められているような、甘やかされているような、妙な感覚。柔らかな胸は心地良いけれど子ども扱いのようで少し複雑な気分になる。気恥ずかしげに目を逸らしてぽつり、と)本当だって…。うわっ!?(ベッドに下ろされ、慌てるが――ひやりと冷える体にぞく、と身震い)……さ、寒…つめた… ……い、っ(縋りつくように暖かな体にしがみつき。パチッ、と左の艤装に走る痺れにも似た感覚にびく、と首を竦め。ぎゅうっと強く身を寄せて――背を撫でる手に少しずつ、体温が戻っていくのに、アレ。と瞬き)   (2014/3/5 00:23:14)

隼鷹いいってぇ、好きでやってんだからさぁ。(胸元の内側、シャツの合間から目線を逸らす様子。複雑なんだろうなぁ。子供扱いッて言うよりまあ、うん、アレなんだけど、口にしたらあばばばって言い出しそうだから、言ーわない。) ……ん、ただ寒いの? ……身体に熱は無さそうだけど、一応体温測っとく?(ほんのすこしの間、きつくしがみついてきたかと思ったら、…何か気が抜けたみたいにぽかん、としてらっしゃる。 …一瞬、顔の左側が引きつったような。 …んー?) ……そういや、お前こないだ、こっちやられたって言ってたよね。……艤装、直してからも違和感あったりする?(そ、と頭の左側、獣耳にも似た尖った艤装をそ、と指先で撫でて。)   (2014/3/5 00:30:18)

天龍……物好きなヤツ。(真意を知らないから、能天気でいられる。仄かに笑みが浮かべ。)……いや、スゲー…寒かったんだけど、(今はもう平気、と狐につままれたような顔をして。頭の上でハテナを飛ばす。)ん、あ。そう、ヤられてイライラしてさ。……違和感?……そういえば、何か妙に静電気みたいなの走るんだよな。(仰ぎ見るように少し上を見るも、視界に入る筈も無く。撫でる指先に震える事もなく、首を傾げ)   (2014/3/5 00:40:54)

隼鷹そうでもないよぉ?(へらへら、と笑って誤魔化し。) ……んー。 ……確か、姫が出たんだっけ?(拿捕したとか聞いたけど。…やられた艤装に違和感、ねぇ。…ふむ、と顎先を撫で。) ……まあ、治ったっていうならいいけどさ。 ……コレ、一度メンテに出しな。 他はまだしも――いや他も大事だけど、電探関係は本当、気をつけた方がいい。…またはぐれて孤立、とかぞっとしないっしょ?(するり、と艤装から頬に指を滑らせて、そ、と掌で頬を包むようにして、じー…と目を合わせ。)   (2014/3/5 00:45:21)

天龍……。その笑みが信用できねぇんだよなぁ。(緩い笑みに、溜息一つ)……ああ。サシで話してみりゃ可愛いもんだぜ。…チビ共と被るんだよなー。(思い出すように目を閉じて。しみじみ頷き)……ん。もう平気。悪い。――ああ。そう、だな。明日遠征帰ってきたらメンテ出すわ。(ちょっと流石に。もう勘弁して貰いたい。はは、と空笑いして、艤装から肌へと触れた途端に、ん、っと小さく声を上げて首を竦め。)……だ、出すって。(合わさる視線に少し気圧されたように身を引きつつ。繰り返し)   (2014/3/5 00:52:14)

隼鷹えぇー、なんだよ信用ねぇなぁ。(ぶー、と膨れ面で抗議である。) 姫を可愛いってお前……大物だわぁ。(尋常でない被害が出たろーに。ある意味尊敬するわ、とうへぇ顔。) いや、何でも無いならいいんだけどさ。……いや、遠征出る前に出せ。予備くらいあるだろ?(笑い事じゃねーよ、と眉根を寄せ、間近にじー……と。) ……お前がどうにかなったら泣く奴が居るんだって、理解れよ。(引こうとする身体を、ぐ、と抱き寄せて。逃がさんよ。)   (2014/3/5 00:56:59)

天龍オマエの普段の行いから、どうやって信用しろと…(抗議の声にはあ、と呆れ顔。しかし声は笑み混じりである)……そりゃ、装備してたら途方もない敵だけどよー。装備が無ければただの女だ。オレ達もそうだろ。(んな驚く事か?と首を傾げ)だから一昨日ぶっ壊れたんだっつの、2個も3個も予備ねえよ。……う。(迫る顔から逃げようと上に引きかけた身体を引き寄せられ、間近で合う双眸にぐ、と詰まる)……判った、出す。早めに起きて、出してから行くよ。(やっぱり目を逸らしつつも。根負けしたように、手を上げて降参のポーズ。)   (2014/3/5 01:05:07)

隼鷹んだよぉ、ただの可愛い悪フザケだろぉ?(拗ねた顔してぺっしぺっし額を突くが、こっちも微妙に笑ってたりする辺り。) そらそーだけど、その装備ひっぺがすとか撃沈するより大変だろ……。(毒気を抜けたような顔で、驚く事だよ、とゆるく首を振り、……うん?) ――壊れたやつ直したんじゃなくて、予備と交換してソレなの? ……なのに同じ場所が具合悪い、と。(…なんか嫌な感じだなぁ。いくら部品を変えても同じ場所だけ調子が悪い、…とか、船に限らず、よくあるオカルト話じゃあるんだが。…さっきの寒気といい。) ……なら、よし。 ……あと、えーっと。(もぞり、とどてらを引っ張り寄せると、ポケットをまさぐる。えーっと確か、……っと、あった。) ――コレもってけ。(ほい、と差し出す、ごくふっつーの御守。…中身はまぁ、ご利益もなんもない、あたしの式紙だけど。)   (2014/3/5 01:13:32)

天龍可愛いですまねーだろ、お前の場合(って、こら、と突く指先に顔を顰め)…まあ、被害も甚大だったしな。怖いやつである事は確かなんだけど。サシで話してっと何かなぁ。(ただの寂しがりな気がするんだよ。とぽそり)おう。いや、ぶっ壊れたとこはほぼ吹き飛んだから…こんな風にパチパチは言わなかったな。これがおかしいのかもしれねーし。(自身の左角を突きながら、続け。)……お守り?―――さんきゅ。(差し出されたソレを受け取って瞬く。礼儀として中身を見るなんて事はしないけれど、笑って礼を言って。ちょっと考えてからポケットに仕舞いこみ)   (2014/3/5 01:22:05)

隼鷹そう?最近あんまり悪フザケしてないけどなぁ。(ちぇー。怒られたのでやめる。) …てか話したのか。…あれを寂しがりとか言えるのお前だけだと思うよ。(もういっそ尊敬するわ、とぽつり) ……うん、まあ、あたしの考えすぎなら良いんだけどね。 あたしら艦…まぁ船。ってさ、わりとオカルト率高いからねぇ。 何があるかわかんないし――何かあったらその御守に向かってあたしの名前を呼ぶといい。(きっとご利益があるであろう、とか仏面で何ぞ言うておる。) ……と、もうこんな時間だ。 そろそろ寝よかぁ。(ふわぁ、と欠伸を一つ。)   (2014/3/5 01:29:52)

天龍そうだな、最近はしてないな。(だから最近鎮守府内が静かなのか、とちょっと思った。でもしても良いとは流石に言えない。コイツの悪ふざけって洒落にならねーしなぁ…)戦ってる最中にちょっとな。……そう、か?(話してみたら良いと思うけど。とちょっと首を傾げた)ま、元々。敵の深海棲艦もオカルト染みたもんだしな。心配してくれるのは有難いけど…さっきのはただの寒気だと思うし。(風邪引きかけてんのかなぁ、と暖かい胸元に顔を埋めてううん。眉間に皺)……ヒーローショーかよ。(ふうんとポケットを、掌でぽふんと叩きつつ、顔にわかったわかったと頷き)……そうだな。(オレさっき起きたばっかなんだけど、と思ったけど。ふぁ、とつられたように欠伸が出たので。同意しておく)   (2014/3/5 01:37:25)

隼鷹最近忙しいからねぇ。(ストレスや不満が溜まって仕方ない――まあ、今日ちょっと減ったけれど。) あー…うん。 機会があったらそのうちね。 ――いや、いきなり尋常でない寒気に襲われて、それがまた突然消えるとか怪しいってレベルじゃないし。…まあ気のせいだったら気のせいで、笑い話にでもすればいいんだから、気をつけなよぉ。(ったくこいつは自分の事にはとんと無頓着な。やれやれと吐息混じりにぽん、ぽん、背中叩いて) いやぁ、どっちかっていうとマグマ大使――― …ん? あんまり眠くない? …じゃあ夜明かしする?(一晩くらいなら平気だろ、と、…ちら、と顔を覗きこんで。) ――えっちいこと、する?(耳元に唇寄せて、ひそり。)   (2014/3/5 01:44:32)

天龍出撃ばっかってのも大変だな。(オレは出撃したいけどー、とちょっと遠い目)ま、そうだな。機会があれば。 ………いや。でも、今本当に何ともないから……何だったんだって言う。……おう。ま、遠征の最中も気ぃ抜かないでおくわ。チビ共のお守りもしなきゃいけねーしな。(一人ならともかく、そこは任せろ、と得意気に世界水準の胸を張る。ふゆん。撫でるような手に、眠気が忍び寄ってくる。)………え(覗き込む双眸に、どき、と心臓が跳ねて。耳朶に響く囁きに、真っ赤になって首を横に振り)しししない!!寝る!!(あばばばば。いつものフフ怖さんである)   (2014/3/5 01:52:28)

隼鷹うん、あたしも同じ事考えてた。出番よこせぇ出撃させろぉって。…でもねー、実際朝から晩までずーっと出ずっぱりが毎日になるとねぇ…。(遠い目をした。何処か荒んだ目だったという。) いや何だったんだはあたしの台詞だけど……うん、気を付けてくれたらいーよぉ。(その世界水準ごときゅ、と抱き寄せて、まあそれには劣るけどそれなりのに埋めさせながら、そ、と頬をすり寄せて、) ……ん、しないの? ――ざーんねん。じゃあ寝るしかないねぇ。(からかった、って訳でもなく。 まーそーだよねぇ、と苦笑しつつ、あっさり引き。ちょいちょい、と指先を曲げると式が部屋の照明のスイッチを、ぱちん、と) ……………ん、じゃあ、おやすみ。(――灯りが落ちる間際、そ、と唇を重ねて。)   (2014/3/5 01:58:40)

天龍…それはそれで大変だろうな。(程ほどが一番イイって事か、と荒んだ目をする相手の頭を撫でてやり)だから、悪かったって。多分気のせいだよ、気のせい。(擦り寄る頬の柔らかさと体温が妙に暖かくて落ち着く。慌ててるけど)……。か、ぅ。(からかったな、てめぇ、と言いかけて。残念そうな声に後が続かない。はあ、と溜息をつけば、ふっと落ちる灯りと、囁きのような声。同時に重なった唇に、真っ赤になって、暫く眠れなかったのは、言うまでも無いだろう――――)   (2014/3/5 02:03:20)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/5 02:04:29)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/5 02:04:37)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/7 01:54:39)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/7 02:00:41)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/7 02:45:35)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2014/3/7 03:07:44)

天龍(浴場へ駆け込み壁に手を突いて、は、は、と荒い呼気を逃す。 ――寒い、気持ち悪い、吐きそうだ――、) ……ぐ、ぅ……。(胃の底から込み上げてくる吐き気に慌てて口を手で抑えて、備え付けられた洗面台へ駆け寄り、嘔吐。)………っは、…は―――。(一頻り吐いてから、そのまま床に崩れ落ちる。くたりと座り込んだ。その姿が丁度対面に設えられた鏡に映り)―――――――――。(血に塗れ、真っ青の顔はまるで死人の様。ぼんやりと眺めたその、姿の後ろに―――青白い肌の誰かが、背後に立つ)   (2014/3/7 03:09:07)

時雨改二どう、したの……?(普段どおり、遅めの入渠。遠征上りのメンテナンスを兼ねたそのひと時に今日は先客がいたようだ)……何か、あったのかな?(激戦の様子がうかがい知れる容態もさることながら、鏡越しに覗く顔は正常とはかけ離れているように見えて。流石にソレに目を瞑って入浴する気にもなれず、バスタオルで前を隠したまま立ち尽くし、声をかけた)   (2014/3/7 03:14:37)

天龍……ッ!?(びく、と肩を跳ねさせ、背後を見るが、誰も居ない。だが――声が、響いた。『イコウ』と。)……、あ ――し、ぐれ?(歯の根がかみ合わず、真っ青な顔のままで、それでも相手が生身の人間としれば、そっと息を吐いて)………ちょ、っと。―――な。(はは、と座り込んだまま、強張った笑みを浮かべてみせる)   (2014/3/7 03:18:40)

時雨改二(何かに怯えた様な挙動。自分が声をかけたことで驚かせたのかとも思ったがどうやら別の何かに怯えているようで)………とりあえず、そこにいたら風邪、引くんじゃないかな?(ぎこちなく笑う姿にどう声をかけて良いか分からず、結局口を付いたのはそんな言葉。自分も肌寒さを覚えていることもあって視線と言葉で浴槽へと促してみて)   (2014/3/7 03:26:07)

天龍(困惑させているのだろう、当然だ。―――くそ、と前髪をかきあげようとして、血に濡れているのに気付いて舌打ちを一つ)………あ、ああ。………そう、だな……。(のろのろと立ち上がりながら、血にぬれた服を脱ぎ捨て。浴場へと脚を向ける)……悪い、なんか……変なとこ、見せて。(湯煙の立ちこめる中、血を洗い流しながら、そんな声を向け)   (2014/3/7 03:30:42)

時雨改二何があったのかは知らないけど……気にしなくていいよ(深い部分に触れる心算は毛頭無い。同じ鎮守府で戦う者であってもやはり弁えるべきだろう。相手から語れば聴き、そうでなければ触れないことにして。少しだけ不調である巡洋艦を気にかけながらも自らも体の汚れを落としに掛かろうか)   (2014/3/7 03:37:49)

天龍――――ん。さんきゅ(相手の気遣いが、今は嬉しい。未だに頭の中で整理しきれてない諸々の事は、聞かれても応えられるとは到底思えなかった。やっと、血の匂いが取れた後、湯船へと脚を踏み入れる。――――温かかった。なのに、奇妙に体の芯が寒い。)………なあ、時雨。オレは――(ちゃんとオレ、だよな。そう問おうとして、口を噤む。何かがおかしいと、気付いてはいたけれど。その正体までは掴めなくて。……口を噤んで、湯船の中に肩まで浸かる)   (2014/3/7 03:42:00)

時雨改二(バスタオルを濡れないようにと脇へ退け、栓を捻る。冷たい水は直ぐ温かなものへと変わり頭上から降り注ぐ。目を瞑ってそれを受け入れ、一度止めれば、良く泡立てた石鹸で髪を洗う)……ん?(湯船から掛かる問いかけ。それが途切れ、続きがこないことに泡の進入を防ぐべく瞑った目を片目だけ開いて視線を寄越して。どうやら悩んでいるようである彼女を見やり、栓を捻って再びお湯で泡を流しに掛かる)……ボクでいいなら何時でも聞くから(焦らなくていいよ?と無理に言葉を紡ぐ必要は無いことを水が弾ける音に混じって伝えてみようか)   (2014/3/7 03:50:24)

天龍(湯に視線を落として、ぴちゃんと響く音に、目を瞬く。温まるのと、血を流すのが目的だったから―――此方は直ぐに湯に浸かってしまった。)………。いや。………ん。さんきゅ……(いつでも。ソノ言葉だけで。少し、落ち着いた気がした。気付けば湯も温かく、もう、いいかと。ざばりと湯からあがり)……まだ、頭んなかぐちゃぐちゃだから……また今度聞いてくれ。(でも、有難うな。と洗い場で髪を洗う相手に声をかけ、少し覚束ない足取りで、浴場から出て行く。相変わらず寒気はしたが――人と話して、少し落ち着いた心地。これなら、何とか、眠れるだろうか)   (2014/3/7 03:55:56)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/7 03:56:03)

時雨改二(どうやら少しは支えになれたようだ。最初、見つけたときは今にも自害でもしてしまいそうなほどに青かった顔も少しだけよくなったように思える。言葉同様未だ内に色々と抱えてはいるのだろうがとりあえずはそっとしておくことに決めて。入れ替わるように湯船へと向かいながら、なんでもない風におやすみと背中に声をかけるのであった)   (2014/3/7 04:00:08)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2014/3/7 04:00:27)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/9 19:56:49)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/9 19:57:00)

隼鷹はいいっちばーん。(到着早々、すぽーんと服を脱ぎ散らかし。 追手が掛かってるとか全く考慮してないフリーダムっぷりで浴室に一番乗り。)   (2014/3/9 19:57:51)

天龍……(ほんっとにフリーダム、っていうかカオスな奴だよなあ、とか思いつつ、その後ろからゆっくりと服を脱ぎ。これまたゆっくりと浴場へ入っていく)   (2014/3/9 20:00:09)

隼鷹(シャワーノズルからお湯を出しつつ、何してんだ、と振り向いたら歩みがとてもゆっくりでした。…おおふ。) …まだ辛い?(とりあえず駆け寄って、洗い場までエスコートしやう。)   (2014/3/9 20:02:15)

天龍(オレは鈍間な亀さんか。と、ウサギさんを睨んでやろうか。)お? や、ちょっと痛いだけ。(駆け寄ってきた相手に首を振りつつ、洗い場到着。椅子に腰掛けて桶で手近な浴槽から湯を汲んでざぁっと頭から湯をかけ流し)   (2014/3/9 20:04:50)

隼鷹(まあ確かに部屋に何故かバニーコスがあるけど。そうじゃなくって。) ん、まあそれならいーんだけどさぁ。 …ん、じゃあ折角だしあたしが洗ったげるよぉ。(ボディソープを手に取ると、その背後からぎゅぅ、と抱きついて。…手ぇ、わき、わき。)   (2014/3/9 20:07:47)

天龍―――っはぁ。(熱いお湯が体を流れていくのに、生き返った心地。濡れた髪をかきあげつつ、もう一杯掻け流して。 コイツ、凹みそうだもんなぁ、と内心で吐息を一つ。)………ん?ああ、じゃあ……、って、何だ、その手の動き。(抱きついてくる腕は、暖かく湯気でほんのり濡れている。笑ってお願いしようと思ったのだが、指の動きに不穏なものを感じざるを得ない。)   (2014/3/9 20:11:36)

隼鷹(ざっと湯で流れた身体を、泡まみれになった掌がぬるり、と滑り―- …んー?) ……なんか気、使ってね?(手の動きについてはガンスルーしつつ、嘘は為にならんぞぉ?とか妙な顔で脅しをかけつつ、まずは肩から脇を通って腰、脚、と手の泡で汚れを洗い流していき――)   (2014/3/9 20:13:57)

天龍て、こら……!人の話は聞けっての!(くすぐったげに顔を顰めつつ、泡のついた掌の滑る感覚に息を吐き)……使ってねーよ、ってか、嘘じゃねーから…っ(ああ、でもこうなったら割りと無駄な気がする。しかしめげないで文句をいう軽巡さんでした。体が清められていくのは正直心地良いのだが―――何かこう、くすぐったい。)   (2014/3/9 20:18:27)

隼鷹ちゃんと聞いてんじゃん。…本当かなぁ、なんかあたしの電探が、お前があたしに何か言うのを控えたような反応をキャッチしてるんだよねぇ。(じとー、っと横顔を見上げつつ。どんなピンポイントな電探だ。) ま、嘘じゃないってゆーなら、信じるけどさぁ。(ぶす、とふくれっ面で引き続き手洗い続行。…太腿を滑るとまた腰から上がり、お腹を滑って、――汚してしまった、胸元を両手で真下から掬いあげるように、むにゅぅぅ…っ、と。) …っと、此処は汚しちゃったからね。とくに念入りに洗わないとねぇ。(付け根から絞り上げ、真下から支えるようにしてむにぃ、むにゅ、ふにゅぅっ…と遠慮なく捏ね回してやって。)   (2014/3/9 20:22:05)

天龍聞いても答えてねーだろ。 ……どんな電探!?(思わず二重に突っ込みを入れてしまった。ふて腐れたようなふくれっ面に、はあ、と息を吐いて) だから、痛いんだよ。確かめてみたいけど、怖いし。オマエの前でやるのもな、っていう。そんだけ。(別に嘘じゃない。と目を逸らし。腿を滑り落ち、腰を、お腹を、滑る掌は暖かく、ぴちゃんと落ちる水滴に我に返るくらいには心地良い。しかし、ふと、大きな乳房を揉み上げる掌にびく、っと身を竦め)……ちょ、そこは良いって……。 ―――ふ、……ッ ――ん、ぁ、ちょ……じゅん、よ……ッ(さっきの今で変な気分になりそうで。遠慮を感じさせ無い手つきに少し慌てたような声を出す。絞り上げればふるんっと震えて泡が重たげに揺れる乳房を滑り落ちてゆき――)   (2014/3/9 20:31:57)

隼鷹ああ……―――なんだ、そういう事か。(はぁ、と吐息を漏らし――いや、問題ったら問題なんだけど。ううん、と小さく唸り。) …あんときのあたし、頭イっちゃってたしね。優しくはできなかったから、―――…ああ、じゃあ、あたしが確かめればいんじゃない?(なんだ名案、とへらり笑って。 そうこう言ってる間も制止なんか聞く筈も無く、泡まみれにした乳房を手の中で捏ね回し、付け根から先端のほうにゆっくりと揉みしだいていって…尖端をきゅぅ、っと両側、摘み上げ。) ……ねぇ、ダメぇ…?(後ろから耳元にそ、と囁き掛けながら、…背中にぐり、と、何か硬い感触が。)   (2014/3/9 20:36:37)

天龍そう言う事。(別に気にする事でもねーだろ、と言いつつ、離さない手にああ、もうコイツは。と顔を顰め)……まあ、仕方ないよな。(原因不明の寒さと、起きた事件。無関係なわけではないであろう事象を頭の中に並べて考え)――ん?ああ、別に…それでも――(頷こうとして、はたと止まる。…いやちょっと待て、こいつ今なんつった?)……だ、から……ッ く、ぅ……っ、ふ、(隼鷹手の中で卑猥に形を変える乳房が目の前の鏡に映って、かああと勝手に真っ赤になって―――)――ひゃ、ぁ…!(その指が鏡の中で、動いたと思ったら過敏な尖りを摘まれて、目を見開いて甘い声が溢れた)……っおま、…見る,気ねーだろ……ッ(突っ込んでどうすんだよ、というツッコミをこぉ)   (2014/3/9 20:44:50)

隼鷹いや、そりゃ気にするでしょ……無理矢理だったってのもそうだけど、…どっちにしろあたしが奪っちゃったんだから、其処はあたしが責任取らないとさぁ。(決して下心的な意味だけじゃなく。しかめっ面の横から、頬ぺたにちぅ、とまたキスをくれて) えー、もうちょっと胸、洗たかったんだけど――まあ、痛いんじゃ不安だしねぇ。 いーよ、見よっか。(ちぇー、と両手で摘んだ胸先をくに、くにぃ、と指先で揉み潰しながら引っ張りつつ、…ツッコミを食らって、名残惜しげに手を離す。) ……じゃあ、ほら、――こんな感じで。(と、…両腕を天龍の脚の下に回すと、ぐいー…っと、左右に開かせながら抱え上げ。…そのまま指先を其処へと伝わせると、指先を押し当てて、入口をぐにぃ……っと、目の前の鏡に映し込むように、痛くない程度に目一杯、拡げて見せてやって。) ……ほら、これで、見える?(耳元にひそひそ、と囁きながら、…耳朶にちぅ、と口付けて)   (2014/3/9 20:53:07)

天龍……奪――― ま、まあ…そう言う事になるんだろうけどな…… ……?どう責任取るんだ?(初めてが無理矢理でした。しかも女相手でした。…おかしい。決定的に何かがおかしい。と頭を抱えつつ、頬に触れる唇の柔らかさにふっと目元を和ませて。問いかける声に含みはなく、単純に不思議そうな声だった。)……ッ、ふ、…ぁ、 だから、そこは…ッん、んんぅ…ッ(再度零れそうになる声を唇に手の甲を押し当てて殺し、やっと離れた手に息を吐くと、ふるん、と乳房が揺れて、泡がつう、と滴り落ちていく)……っ!?な、 ~~~~…ッ な、にすんだ、よ…ッはずかしいだろ……ッ(大きく割り広げられ、無防備なそこを露にされてしまう。指先で目一杯広げられたそこからは、こぽり、とピンク色の白濁液が溢れてどろりと伝い落ちていく、目の前の鏡に映る卑猥な光景に顔を真っ赤にして、震え、囁き声に、唇を歪めながらも小さく頷いて答え。耳朶に触れる口付けに、ぴくんっと小さく肩先が揺れる)   (2014/3/9 21:06:07)

隼鷹んー…これ、実は正直言うと責任、取りようが無いんだよね。責任取って結婚します!…とか言うけど、それあたしからしたら願ったり叶ったりだし。……だから、お前の言うこと何でも聞くよぉ。(他に思いつかないし。…ダメかなぁ、と首を傾げつつ、そのままちゅ、ちゅ、と頬から首筋まで唇を当てる。とんだキス魔である。) へへ、…このおっぱいもずーっと触ってても飽きなそうなんだけど、……とりあえずはこっちが先ね。(拡げた場所から溢れる、赤白入り混じった体液は、…さっきまでの行為の確かな証。そ、とシャワーを取ると、勢い良く吹き上がるお湯を、其処に向けて…) ――ん。でもコレじゃ中が見えないし、…まず、洗おっか。(はむ、と耳朶を咥えながら、ひそりと囁く。…向けた水流が、じゃあああ…っと、入口の中から体液を掻き出すように洗い流していき――)   (2014/3/9 21:12:35)

天龍……ああ、まあそりゃあそうだよな。…いや、結婚ってオマエ、オレ達女同士だろ。(いやいや、と手を振りつつ、綴られる声に少しだけ困った顔をした。まるで唇で辿るみたいに、キスを落とされて、くすぐってぇ、とくすくす笑い)………あのなぁ、こっちは大変だってのに。(触り方がやらしいんだよ、と文句を言いつつ、体勢に関する恥ずかしい、との声は却下されたのかスルーされた。かぁ、と頬を染めながら、シャワーから流れる熱い水流が、過敏な粘膜に浴びせられて、びくんっと喉を反らし)――――ッ。ぁ、や……ッ だ……め……ッ(熱い湯が、ただ勢いよく当たっているだけ、ただ、体液を流すそれだけの事に過敏な粘膜はぞくぞくと快楽に似た刺激を生み出し、がく、がくと、抱え上げられた足が震え、縋るようにぎゅうっと隼鷹の肩を握り締め)   (2014/3/9 21:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/3/9 21:32:48)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/9 21:33:51)

隼鷹うん、女同士だけど……ダメってルールはないじゃん。(ちゅ、ちゅ、と頬から耳たぶ、首筋にまでキスが降りていって…) うん、だから少しでも不安が軽くなるように、って手伝ってんじゃん。――ほらぁ、恥ずかしいのは解るけど、ちゃんと見てよぉ?(ざあああ、と僅かにぬるめの湯が敏感な粘膜を直接打ち付け、洗い流していき――んー、と首を撚ると、)…これ、奥のほうまでちゃんと洗えてるかなぁ。(しがみつくように掴まれた肩に、じゃあ奥のほうも洗うね?と耳元に囁いて、…片手でシャワーヘッドを支えると、もう片手の指先をぐぶううぅっ…!と其処の中に押し込んでしまい。…ぐ、りゅ、ぐぢゅ…ぐぢゅぅっ、と過敏な粘膜を指先で掻き立てながら、内側から桃色に混じった体液を掻き出してはシャワーで流してやって…)   (2014/3/9 21:41:00)

天龍そりゃ、そうだけど。(結婚してーの?と、息を一つ吐きつつ、問う。ショックじゃあない、といえば嘘になるけど。そこまでダメージは受けてない。何でも、何でもか。んー、と潜めた眉が、降りていくキスに、ふ、と緩み)………こ、これ…っ、手伝って、くれてんの、か…っ?(ただひたすら恥ずかしい方へ持って行かれている気がする。涙目で覗き込みながら、問いかけ)……っ、ぅう、ふ――(ぞわぞわと背筋を駆け上っていく感覚に打ち震えながらも耐えようとして―――、ふと疑問に思った。そんな感じの声に瞬き)だ――ぁあ…ッ? ぁ、や…っ じゅ、んよ…っや、ぁ…ッ(入り込んだ指先にふるふると首を振って、卑猥な水音を立てて掻きだされる体液がこぽりと溢れた傍からシャワーの水流に流れてゆく。指先が生み出す快楽にぎゅう、と肩にすがる指先は爪まで立て)   (2014/3/9 21:51:17)

隼鷹んー…どうだろ。好きだし、出来るならしたいけど。(一緒に居れる事のが大事だから、形式には拘らないかなぁ、と考え考え答えつつ、その間も頬から首筋から肩にまで、ちぅ、ちゅ、と甘えるようにキスばかり。) そうだよ、だって自分で見るのが一番じゃん?……なんだったら鏡写しじゃなくて、あたしが直接、鼻先突っ込むみたいにして覗きこんでもいいけどさぁ。――ッ、ん、…ふぅ、…ね?ほら、もうちょっと我慢、な?(肩に食い込む指先にぞくん、と背筋を震わせつつ、後ろから顔を寄せて唇を重ねて――唇を啄むみたいにやんわりとキスしながら、指を付け根までぎっちりと押し込んで、…子宮口まわりにこびりついてた分までしっかり精液を掻き出して、…最後にくぱぁ、っと内側から指で広げると、…その子宮口に直接浴びせかけるみたいに、シャワーの水流を押し当てて――じゃあああああっ…!と)   (2014/3/9 21:57:18)

天龍……結婚、結婚ねえ…(恋人とかもよくわからんのに、そんな話されても頭が痛いだけ。うう、と眉を寄せつつ、それもまた、甘いキスに解けていく)……っ、だ、から―――――、(痛い、びき、と引きつる痛みに、はあ、は、と小さく呼気を吐いて。我慢という声にぐ、と唇を噛んで、ぎ、っと尚更強く肩に爪を立てる。)………っふ、ぅ……ッう、ぅ、ん……ふ、ん……(傷口に触れる痛みと、それ以上に生み出される快楽に、押し殺した喘ぎを唇の中に隠すようにしっかりと押し重ねて)……ん、ぅ…んふ、っは、ひゃ、ぁああああ――ッ(自身の内側、見た事も触れた事も無い場所を湯がかけあがって、打ち。びく、んっと強く体躯を跳ねさせ、達してしまって―――)   (2014/3/9 22:09:53)

隼鷹あー、いいよいいよぉ。別にしなきゃいけないもんでもないし。(宥めるように頬に唇を当て、それから唇を重ねたままシャワーを当てて、) んっ…―――ぅ、んふ、ぅ…ッ(肩に突き立つ爪に、思わず鼻に掛かった甘えた声が出てしまった。――シャワーの水流を直接内側に浴びせられて絶頂に追いやられていくのをぼう、と見つめながら、自分もかくっ、ふるるっ…と腰を震わせて、軽く達してしまい) はぁ、んっ………は、ふ。 …ん、ちゃんと、全部洗えた…かなぁ。 ――てか、実は痛いの我慢してた?(そりゃ痛いに決まってるわなぁ、と一人納得しつつ、ごめんな、って頬を摺り寄せながら…今度は入口の浅いところを、労るみたいに――なるべく痛くしないように、そぉと、さす、さす、と内側を撫でてやって…)   (2014/3/9 22:16:11)

天龍(いやいやいや、と言いたいのだが、ふるふると首を振るしかできない、触れる唇は優しくて、それが嬉しくてとろん、と瞳を蕩けさせ―――、戦慄くように震える隼鷹を目に写し)……っは、ぁ――、 ……。(ぎゅう、と強く肩を掴んで。絶頂に強張った身体が弛緩し。何故か息を乱す相手を不思議そうに見て)………、かくに、ん、って…い、た、だろ…ぉ…ッ(何で洗う事になってんだよ、と涙目で睨みあげて。ふ、とまた触れてくる指先にんっと小さく体を揺らして) ん、ぅ――は、 じゅん、よ…ちょっと、ま…… ッ(達したばかりのそこからは湯が流れ落ち、優しい指先に溢れた蜜がとろり――と隼鷹の指先を汚し)   (2014/3/9 22:25:22)

隼鷹(背中側から横抱きに支えると、今度は肩から鎖骨、頬、唇まで何度となくキスを繰り返し。…蕩けた顔に、こっちも嬉しそうにすり、と頬を寄せて。…不思議そうな顔に、ついー、と微妙に目線が逃げる。) ……え、と。 ……ん、内側確認するなら、せーえき洗い流さないと、見えないじゃん? だから、ほら――こうしたら、よく見えると思ーよぉ?(指先に溢れ、絡みつく雫に構わず、…今度は痛くしないよう気遣いながら、ゆっくりと内側を押し広げ、…鏡に、その中を映し込んで。 …無理矢理だったし一辺に何度もしちゃったけど、多分そんな酷い怪我にはなってないと思うんだ、け、ど。) …ほら、一緒に見ようよぉ。(肩を抱くようにして鏡に映った其処を覗き込み――。)   (2014/3/9 22:35:13)

天龍(今にも崩れ落ちそうだった体勢を支えられて、落ちていくキスには、っと熱い息を落として震え、逃げた目線を胡乱な眼差しが追いかけて)………おい。今考え付いただろ、それ。(何だ今の間、と米神を引きつらせながらも背中の相手を肩越し、ぎろ、と睨み)………っ、ぁ う、……~~~~…ッ(ひくひく、と息づくそこを顔を真っ赤にしながらも恐る恐る鏡へ、視線を――。別に、乱暴にされ過ぎて裂けているとか、そういう訳ではなく、ただ、単純な破瓜の痛みという奴だ、赤く輪のように傷になった箇所が一箇所あるだけ、それがずきずきと疼いていたという。)   (2014/3/9 22:44:59)

隼鷹(んふ、と満足げにキスを続けながら、疑わしげな目線にそそくさと目が逃げていく。) ……ふぇ? あ、いやそっちは本当。(ふるふる、と首を振り。実際、中が汚れてたら見づらいってのは当り前だと思うんだけどどうだろ。) ……ん、よかった。どっか傷になってたりとか、そういうのは無さそうだ。(ほ、と隣で安堵の吐息をついて、首筋に鼻先を寄せながら、…その傷になった箇所を避けるようにして、内壁をすり、すり…と指先が引き続き撫で回し、…指先を立てて、かり、かり、引っ掻いたり。)   (2014/3/9 22:50:34)

天龍………おい。(逃げていく視線に、米神に青筋を浮ばせ。そっち本当って何だよ、じゃあ何が嘘なんだよ、と首を振る隼鷹を見上げて。確かにみづらいけどあそこまでしなくたって、というのが天龍さんの弁である)………そ、っか、じゃあ、放って置けばなおるんだな……。(良かった、と息を吐く。しかし、今度は別の心配が――と、眉根をよせていたら、広げられた内側で動く指先にひくん、と肩先が跳ねる)……ちょ、隼鷹……(撫で回す指先に、は、っと小さく熱の篭った息が漏れる。過敏な内壁を撫で回され、引っかかれて、ぞくぞくと、走る快楽に。また――と、慣れない快楽に瞳が揺れる)   (2014/3/9 22:56:28)

隼鷹いや嘘は付いてないんだって、……だから、さっき爪立てられて軽くイッちゃったんだよぉ。…恥ずかしいだろ。(ああもう、と真っ赤な顔を首筋に埋めて隠す。…いやじゃあ本当に鼻先突っ込んだほうが良かったのかよ、ってのが隼鷹さんの供述です。) …ん、そうだね、暫くすれば痛みも引いてくると思うけど、――ん、どうかした?(とろり、と緩く溢れた雫ごと内側をやんわり掻き立てながら、頬にまた軽く唇を当てて、…んー。) ――ん、天龍がヤなら、やめとくけど。 …あんまりこう、こういう事できる機会ってなさそうだし、ならもうちょっと、――ってだけで。 さっきまでさんざんやってて疲れてるだろうから、無理には言わないよぉ。(このまま勢い任せに流して、後でダウンさせても悪いし。ちょっと調子乗りすぎたかなぁ、ごめんな、って、苦笑しつつ指をそ、と引き抜いて――)   (2014/3/9 23:04:10)

天龍………、イ、った?(え?なんて?、と首筋に顔を埋める相手に、怪訝そうに首を傾げ。…爪、立てた、だけで? どっちもいやだああ、だそうで。)………っ、ぁ、(考え事に沈み込もうとした矢先、撫で回す指先に、声が溢れる。)………、あ ああ、お互い忙しいし、な……(というか、何でこんな事になったんだっけ。確か好きあってからじゃないと、って言ってたような――引き抜かれる指先に小さく震えながらも、疲労のままにその肩に額を預け。)…………隼鷹。(表情を隠したまま、呼ぶ声は、少し恨めしげだったという)   (2014/3/9 23:11:32)

隼鷹……だからぁ!そうなるから嫌だったんだよぉ…!(もう頼むから理由までは聞いてくれるな、と顔を伏せたまま半泣きである。……じゃあどう確認すればよかったんだ、と肩口から恨みがましき声ありけり。) ま、あたしもまた明日っから早いし――……ん、そりゃ半端に弄っちゃったのは悪かったと思うけどさぁ。(今度は恨めしげな声に、むぅ、とこっちも膨れ面。) ……じゃあ、する?(ぺたん、床に座るとその上に、正面向いに抱きかかえ。…下腹部に、固くがっちがちの感触を押し当てながら――こっちが我慢していないとでも仰られるぅ?って顔で、じとー。)   (2014/3/9 23:16:58)

天龍………え、あ……ああ……(どうも恥ずかしさに耳までまっかになってしまっているようである。取り合えず追求の)……オレも、遠征入ってる。 ……ちっげーよ、ばかぁ!!(がっと大きく口を開いて、抱きかかえられたまま、触れる硬い熱にびく、と小さく硬直する)……オレ、は――ただ………。(ただ――何だろう。ちら、と目前の顔を見上げて、ほっと息を吐く。……何時もの、隼鷹だ。そうだ、ただ、確認したかっただけ。何時も通りのコイツか。慣れない快楽に体も頭も、疲弊しているのだろうか。)……ただ、オマエがそこにいるか、確認したかっただけ。(本当にいなくなったのだろうか。そもそも居たのだろうか?確証が無いから、不安になる――。ぎゅ、と背に回した手に力を込めて。目を、反らす)   (2014/3/9 23:26:16)

隼鷹うぇっ。(こっちが嘆いていると思ったら、何か怒られた。あっそのごめんなさい、とびくっと背筋を伸ばして、膝抱っこしたまま正座。ぴしり。) ……あぁ、うん。 …あたしはもう、ちゃんとあたしだよぉ。 ――そっか、そうだよなぁ。お前には見えてなかったんだから、そりゃ不安にもなる、か。(ぎゅ、とこっちからも抱き返して、ごめんな、と頬を寄せながら背中をぽん、ぽん、と――えちー事して舞い上がって、ちょっと地に脚が付いてなかった。反省。 …と、そうだ) ――そういや、さ。 …その、あたしが奪っちゃった件について。…何か、思う所はある、みたいなことを。…さっき。(抱き合って、顔が見えないのを良い事に、…肩口にまた顔を埋めて、ごにょり、ぽつり。)   (2014/3/9 23:31:44)

天龍(伸びる背筋によし、とどこか上目線な声。見上げてるけど。)………ん。ちゃんと隼鷹なら良いんだ。(それなら、と。背を撫でて貰って、ほっとしたようにもう一度、安堵の吐息。)…………ん? ああ、あーー……そういえば、言った、な。(くしゃ、と自身の前髪をかきあげて。んーーと唸る)…… ……思うところっていうか――何とも思っていない、訳じゃない、って言ったんだと思ったけど。(首をかく、と傾げて。肩口に隠れた相手に問い)   (2014/3/9 23:46:54)

隼鷹(はは、と畏まり。妙に緊張する。) ……うん、心配かけてごめんな。…あと、ありがと。(そ、と腰に腕を回し、抱きつくように。……んー。) うん、思ってない訳じゃない、って事は、思ってる事がある、って意味…だよね?(…そのへんちょっと大事なニュアンスだったんだろうか。…おそるおそる、と肩口から目線をあげて、ちら、と。)   (2014/3/9 23:49:32)

天龍良いよ、無事ならそれで。お前最初会った時、スッゲー顔してたから。(抱きついてくる体をぽん、と背を撫でてやって)――――う、ん…。……いや、オレは、言ったと思うけど、怒っちゃいない。オマエに怒ってどうするって話だし。恨むのも筋違いだ。(そうなんだろ?と首を傾げる。こういうところで、人を騙したりしない奴だけど。騙されてたりしねーよな?)………でも、痛かったし、怖かったし、何より知らない誰かみたいで、嫌だった。 …………それだけ、で―――(思い出したら急に、震えが来た。ぎゅ、と此方を見る目線から隠れるように肩口に顔を埋めて)   (2014/3/9 23:56:30)

隼鷹…………。 そっか、成程。(話を聞き終えて、軽く頷く。顎先を撫でて、んー、と。 ――それからおもむろに拳を握り締めると、…自分の頬を、がすっ!と殴りつけ。 ――で、一端天龍を膝から下ろすと、床にぴたりと改めて正座で。 ……す、と頭を下げる。) ――悪かった。 …お前は気にしてないって言うかもしれないけど、どんな理由があったとしても、あたしのやった事は到底赦される事じゃあない。(考えてみれば、…きっと怖かったのだろう。実際、知らない誰かに乱暴されたも同然だったろうし、最後に求められたのだって、怖かったのを上書きして欲しい、…と、そういう意味合いだった筈だ。それを何を浮かれていたのだか、――自分のアホさ加減にちょっと泣きそう。)   (2014/3/10 00:10:18)

隼鷹……で、改めて言うけど、さっきのは、怨念っぽいの――多分、深海棲艦。 それに取り憑かれて、あたしがちょっとおかしくなってたんだな。 でもそいつは追っ払ったから、もうあたしがあんなになったりとかは、しない。 ――もうお前に怖い思いはさせない。(真っ直ぐに目線を合わせて、ゆっくり、きっぱりと伝える。…それからそっと両腕を伸ばして、胸元に抱え込むように抱き寄せて。) ……怖がらせちゃったよなあ。寒いの嫌いだってのに、あたしすっごい冷たかったろ。 …ごめん、もうあんな事には二度とならない。もう大丈夫だから。(頭を抱え込むようにして、そ、と撫でながら。)   (2014/3/10 00:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/10 00:16:35)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/10 00:16:41)

天龍(唐突に行われた行動にびくっ!と肩を跳ねさせた ―――まさか、また……、と戦きかけたところに、響く声は、酷く冷静で、美しく下げられる頭に、ぽかん、とした顔を向けてしまう)…………、え。あ?いや、別に気にしてねーし、顔上げろよ……(何やってんだよ、今の、痛かっただろう、と呆れた顔をして)………ん。うん。………。(真っ直ぐ見詰める視線と、言い聞かせるような声に、ゆっくりと片方だけの目が瞬く。怖くない、もう平気。) ―――――ほんと、だな? (紡がれる言葉に問う声は、震えた。不意に抱き寄せる腕の温もりに、何かを堪えるように強張った顔がくしゃりと歪み、ぽろ、と涙が溢れ出し) ―――――――、こわ、か……ッ、い、たい、し… じゅん、よ、つめ、たくて…… ッ ―――ッこわ、かった、よ、ぉ……ッ(抱きかかえてくれるその胸に甘え縋るように身を寄せ、ぼろぼろと涙を流して、溢れた内心を嗚咽交じりに、途切れ途切れに搾り出し)   (2014/3/10 00:26:52)

隼鷹(あ、これはこっちのけじめなんで、とぴしゃりと手を翳し。) ……うん、まあお前ならそう言うかなとは思ってたけど、でも相手が許したからって何しても良いって話にはならないし。 ――うん、嘘じゃないよぉ。あたし、吐いて良い嘘と、吐いちゃいけない嘘の区別はつくもんさぁ。(えへへ、と照れ笑いしつつ、胸元でぼろぼろと無く軽巡をそ、と抱え、……よいーしょ、っと、抱き上げて。 そのまま湯船に、一緒にざぶーん。 ――うん、今日はシャツとか無いからね。湯船の中なら大丈夫。) ――うん、ごめんな。もう心配いらないからさ。怖くない、あたし怖くないよぉ。(そ、と髪の上から頬を寄せて、やんわりと背中を宥めるように撫でながら、落ち着くまでずっとそうしてやって――)   (2014/3/10 00:32:39)

天龍(コイツこういう風になると梃子でもうごかねーしなあ、と翳された手にぐす、と小さく鼻を啜る。)…………ん。なら、良い。なら―――(もう二度とあんな事が起こらないなら、それで良い。冷たい冷たい、体じゃなくて暖かい身体。それにほっとしていたら、唐突な浮遊感。びくっと目を見開き、ぱたぱたと落ちる湯飛沫に瞬けば落ちた雫が湯の中に吸い込まれて―――――)………(暖かい。湯は、つい先刻までの悪夢を打ち消すかのように温かく、背を撫でる指先は優しく、宥めるように、小さな子にもう大丈夫と言い聞かせるように、繰り返される声に、ずっとつかえていたものが融けて消えていくような気になる。ぱたぱたと涙を零して、じゅんよう、じゅんよう、と子供のようにしたったらずな声で呼びながら一頻り、泣いて――――それから、温もりと、疲労と、何よりも安堵に瞼を落とし、そのまま、意識は夢の淵へと引っ張られていく―――)   (2014/3/10 00:43:42)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/10 00:44:43)

隼鷹うん、もう絶対ないから。――よし、よし。(温かい湯船の中で、…なだめてる間に、疲れて寝てしまったらしい。) おう、あたしは此処だぞー。……ん、お休み、天龍。(そ、と頭を撫でくって。――はふ。…さて、暫く温まったら、抱えて帰ろう。 ――んで、上官殿に顛末の説明をして、無実の証明して…と。 ……うーん、盛りだくさん。 ――でもまあ、) ……やんなきゃあねえ。(――がんばろう。 …腕の中の柔らかな身体を抱き寄せながら、ん、と一つ頷いて。)   (2014/3/10 00:48:19)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/10 00:48:22)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/14 01:30:06)

隼鷹(さて、球磨を部屋まで送った後。 不知火は何時の間にか居なくなっていた。…別にあいつ抱っこして運ぶ積りはなかったんだけど、まあよし。さておき。 時間ないからさくさくっと用をすまそう。)   (2014/3/14 01:30:56)

隼鷹(もう明日――というか、日付変わって今日はホワイトデーである。自分のお返しは本命以外、飴ちゃんを用意してあるので適当に配ることにしているからいいとして、先日ちょこっと作業した長門宛のお手伝いの成果のお届けである。)   (2014/3/14 01:32:17)

隼鷹(長門がどんだけお返しするか知らないが、まあそこそこの数を揃えたので量的には問題無いと思う。 …で、肝心の用意した品がこちら。 小さなチェーンに造花の四つ葉のクローバーがついたチャームである。 そして個別に、小さな鉱石とか、ディフォルメされた動物のマスコットとか、まあ色々とバラで用意しといたので渡す相手に合わせて組み合わせてくれたら良いと思う。)   (2014/3/14 01:35:27)

隼鷹(そんでまあ、それとは別に、特別な相手に渡す用に、おされ小箱に造花でない四つ葉クローバーのチャームも用意しておいたけどこれはまあ使うかどうかは長門さん次第ですよね。うん。…正直これが上手く長門の手に渡るかどうかも微妙な話ですがそこはまあよし。考えないことにする。 …とまぁ、そんな説明書きを同梱して、箱詰めにしたものをガムテで封して、長門の部屋の前にそっと置いておく訳である。)   (2014/3/14 01:37:20)

隼鷹……どうか、長門のホワイトデーが上手く行きますように。(そ、と両手あわせて祈りを捧げ、その場を後にする。 うん、本当にね。上手く行くといいなぁ…! …これ流石に怒られないかな。…まあいいか!)   (2014/3/14 01:38:46)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/14 01:38:49)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/3/14 02:42:59)

長門(折角のイベントの日であるが、例によって遅い時間の帰投となってしまった。幸い、先日より練習を兼ねて製造していた飴があるので、お返しに配る分には事欠かぬが、いささか以上に色気の無い代物となってしまっている。味は中々良いものができたと自負できるが、包み紙など用意する暇がなかったのが悔やまれる)ううむ、そういうところに気が回らないから、私は女子力が低いといわれるのだろうなあ(主に、妹の陸奥から。その言葉は転じて「少し気を配れば可愛いのだから」という意味もあるのだろうが、そこに気づけぬのが鈍感ビッグセブンである)……ん? これは?(自省しながら辿り着いた自室の前に、なにやら箱が置いてある。ひょい、と持ち上げ確認すると、あて先は自分。出し主の名として、隼鷹の名が記されている) うん? 隼鷹から? これは一体……   (2014/3/14 02:50:59)

長門(何はともあれ、と箱を持って自室へと入り箱を開けてみる。中には色とりどり、きらびやかに飾られたチャームが大量に納められている)ああ、これは……!(そうであった。先日、ホワイトデーのお返しを相談した際、手伝うと約束してくれていたではないか。その後中々予定が噛み合わず、話す機会が取れずにいたのだが、これほど見事なチャームを用意してくれていたとは……!)……ふふ、隼鷹め。この長門、柄にもなく感動してしまったぞ(ちょっと涙目。自分に向けられた好意にはとことん鈍いが、こうしてはっきりと友愛を形にされると、非常に弱いビッグセブンである)。   (2014/3/14 02:56:38)

長門しかしこれは、なるほど、見れば見るほど見事だ(もしも自分が作っていたならば、これほど見事な細工にはなるまい。卑下するではなく、自己を知るからこそそう思う。自分に出来ない事を、自分以外の誰かに助けてもらう事は、決して恥ずべきことではない。それは軍籍にある者にとっての共通の思考である。恥ずべきより先にすべきは、助けてくれたものへの感謝)。しっかりとした形で、礼をせねばな……(ふむ、とやや思案。そういえば以前、口約束ではあったが、良い酒を馳走しよう、という言葉を交わしていた。馴染みの酒蔵ではそろそろ新酒も解禁される頃合だろう。幾つかの心当たりを探ってみるとしようか。あの酒仙軽空母の舌に合う酒があればよいのだが)……と、まずは、私自身のことからだな(用意しておいた飴を取り出し、箱からチャームを選び出してペアにする。自分にチョコレートを渡してくれた艦娘達、ひとりひとりを思い出しながら、彼女らにふさわしい色、細工のチャームを選び、添えてゆく。数が数なのでしばらくかかるだろうが、好意に好意を返す事は全く苦にはならない―――例えそれが、ちょっと相互にずれているものであったとしても)。   (2014/3/14 03:05:33)

長門(柄にもなく鼻歌等歌いながら、飴とチャームを組み合わせてゆく。結構な数となっているが、まあ、明日を使えば配り終えることは可能であろう。少々睡眠時間が心配ではあるが……それもまた、楽しからずや、である)   (2014/3/14 03:10:46)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2014/3/14 03:10:49)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/3/16 22:50:19)

龍田(きっともう、私の居場所はないんだろう。――出撃した海域にて、深海棲艦との交戦中の今でも、空虚な風が胸を吹き抜けていくようだ。どんなに頑張って元の自分の真似をしようとしても、結局は違う存在なのだ。天龍にとっては他人なのだ。――自分はなんのために生まれてきたんだろう。居場所もなく、消えることも許されず、どうすれば良いんだろう。……行き着いた答えは、そう難しくなかった)私……どこで間違えたのかなぁ……(状態は中破。夜戦中。もう武器の殆どは機能不全に陥ってしまっている。左腕はだらりと力無く垂れ下がり、右腕が槍を握っているだけだった)   (2014/3/16 22:55:21)

2014年02月15日 17時48分 ~ 2014年03月16日 22時55分 の過去ログ
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