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2014年03月16日 16時20分 ~ 2014年03月17日 07時37分 の過去ログ
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小桜茉莉(全力で、それこそ命がけで走るけど、速さは小学生以下で。後ろから迫ってくる足音が聞こえて、思わず振り返っちゃって、都合よくあった地面のひびに足がひっかかって…ずべしゃあ。ポケットから、それなりの額が入った財布と、リボンとかその他諸々が零れ落ち) いた、っ……や、やめて…!? (あっさりと捕まりました。背中にかかる重さに、動けなくて…いや、まぁ、わたしちゃんが重いっていうより、私に力がないのが原因です。 いい感じに後ろをとられてるから力も使えなくて、抑えつけられれば悲鳴が漏れる) た、すけ、て…お願い…だから!   (2014/3/16 16:20:38)

わたしはい、捕まえました。…おや、都合よく財布が。(どこにお金を隠してますかー?とか言いながら服の中をごそごそまさぐるわたしとかやろうかと思いましたけど手間が省けました。マリーさんの背中の上に乗ったまま、それらを拾い集めていきます。お財布と…リボン? はて、お金になるでしょうか。とりあえず、懐にそれらをしまってですね。さて、後処理です。)……助けるというのは、命だけは助けてください、ということでしょうか?(笑顔のまま、ナイフを近付けて… 脅かすように顔の前にちらつかせてみます。ほーら刺しちゃいますよー?と言わんばかりに、指の先で…つん、つんっ、とマリーさんの背中を突っついてみたり。あ、結構楽しいですね、こういうの。)   (2014/3/16 16:25:16)

小桜茉莉あ、そ、そんな……(目の前で、私の大切なものが次々に奪われる。そのくせに相変わらず動けなくて、絶望的な状況だった。思わず、泣いちゃって。) …お願い、だから…殺さないで、なんでも、なんでもするからぁ…! (背後から投げかけられる問に、泣きじゃくりって必死で叫ぶ。よくある命乞いだった。鈍く輝くソレが眼前にちらつけば、また悲鳴が上がる。軽く背中がつつかれる度に、びく、びく、って体が震える。)   (2014/3/16 16:35:28)

おしらせエヴァンジェリンさんが入室しました♪  (2014/3/16 16:35:59)

エヴァンジェリンほう、今何でもすると言ったな(ヴァサーッと洞窟内の蝙蝠が一同に羽ばたく音と一緒に、大人びた女性がきっと二人の側で宙吊りされていた。)   (2014/3/16 16:38:31)

エヴァンジェリン(ちなみに私は)   (2014/3/16 16:38:56)

エヴァンジェリン1d3 → (3) = 3  (2014/3/16 16:38:59)

わたし(割と元々そんな感じでした。)   (2014/3/16 16:39:09)

エヴァンジェリン(吸血鬼だからな、間違っちゃーいないだろう。ということで、宙吊りされているくせに髪の毛も服も重力に逆らって、口元の犬歯がキランと輝き獲物を見る目で二人を見ているだろう)   (2014/3/16 16:40:15)

小桜茉莉(あながち間違ってない)   (2014/3/16 16:40:19)

わたしなんでも……?(ん?って手を止めます。なるほど、なんでもしてくれるというなら……色々とやって欲しいことはあります。たとえば……まあ見た目も可愛らしいマリーさんですし、奴隷として売りさばいたり……いえ、むしろわたしのモノにしてしまうという手もありますね。さて、心が折れてそうなマリーさんですし。ここらでトドメを刺して、縛って洞窟の奥にでも持ち帰りましょう……か?)……って、な、ななな、なななななっ!? だ、誰ですかあなたは!?(びくっ! 唐突に現れた謎の吸血鬼を目の前にして一気に動揺します。もしかしたら今なら抜け出せるかもしれませんね?)   (2014/3/16 16:40:54)

小桜茉莉………あっ (思いっきりまずい台詞…というか一番言っちゃいけなそうな台詞を言ってたことに今更気づいて、顔が真っ青に青ざめる。) …あ、あ…やめて……(弱弱しく震えるか細い声で、ゆるゆると首を横に振る。) ……え?あ、今なら…っ (突然に響く声。だれかはわからないけど、わたしちゃんは動揺してた(たぶん)。思いっきり体をよじって抜け出し…全力疾走パート2。でもやっぱり遅い)   (2014/3/16 16:47:35)

エヴァンジェリンハーッハッハッハ!下等な人間風情がこの私を知らないのも無理はないだろう!一匹は半魔な気もするが…細かいことはどうでもいいな(スゥッと華麗な回転で自称盗賊と猫耳を生やした少女の前へ降り立つ吸血鬼。隷属を増やすためにこの洞窟に蔓延っていた私(という設定にしておこう)だったが、思わぬ餌を見つけて、ニヤリと犬歯を見せているだろう。) ほう…この私から逃げるなんて、無礼な働きをするな(クンッと指を引き上げると見えない糸が逃げようとする少女の足に巻き付き引っ張って身動きを取れなくするだろうか。ただしダイスの目で勝てたらである)   (2014/3/16 16:51:11)

エヴァンジェリン1d100 → (68) = 68  (2014/3/16 16:51:14)

小桜茉莉1d100 → (72) = 72  (2014/3/16 16:52:32)

わたし(強い…!?)   (2014/3/16 16:52:40)

小桜茉莉(くっ)   (2014/3/16 16:53:08)

エヴァンジェリン(小娘のくせにやるじゃないか…!)   (2014/3/16 16:56:05)

わたし下等な人間って……ああ、やっぱりモンスターなんですね……(がっくりと肩を落とします。せっかく可愛らしい奴隷さんを手に入れようとしているところなのに、これではそもそも命の危険が…)…って、こ、こらっ、逃げないでくださーいっ!(逃げるマリーさんを慌てて追いかけようとするわたしですが、新たに現れたモンスターさんのことも気になります。とりあえず、追いかけながら…)…ああ、もう… ここは生き残るのが先決でしょうし、マリーさんのことは後回しです! ……逃げ切る自信、ありますか?(後ろからマリーさんを追いかけながら呼びかけます。そう、捕まってしまうと最悪命が無いかもしれません。マリーさんと協力体制を敷いておきたいわたしでした。……いざというときには盾にして見殺しにしたいと思います。)   (2014/3/16 16:56:13)

エヴァンジェリンチッ…小娘のくせに思ったよりすばしっこいじゃないか。おいおい、何処へ行こうというのかね(このままでは真祖の吸血鬼(笑)になってしまいそうだった。しかしこちらもモンスターだ。よくあるRPGの様に簡単に逃がすわけにも行かない。マントをはためかせ、逃げる二人の背中を詰め寄る様に歩き出すだろう。歩くスピードはそのスロウな動きに反して距離を開けずに二人を追いかけることになるわけだ。どちらも美味そうな血肉をしていそうだと、彼女達が振り返ればその思考を露にする様に犬歯がキラリと輝いているだろう。)   (2014/3/16 17:01:13)

小桜茉莉ひいいいいいっ………!? (必死で走る…けど、まぁ当然わたしちゃんに追いつかれるわけで。捕まえられる、って思って諦めそうになったけど、次の言葉に耳を疑って。) …なっ、ない、逃げき…っ、は…っ… (息が切れて、まともに喋るのも結構辛かった。敵はどうしたのかな、なんて後ろを振り向いたら…)……た、たっ、食べられ……っ!! (がっし。ってわたしちゃんの腕をつかんじゃいました)   (2014/3/16 17:03:27)

わたしはい、二人で逃げ切りましょう? 大丈夫、先程は失礼をしましたけど、同じ人間同士です。わたしたち、仲間じゃないですか(にっこり、笑顔でマリーさんにそう告げます。……しかしこの子、もう息切れしてボロボロなご様子。このままこの子と一緒に逃げ切るのは難しい…ような…)…って、こ、こらっ、掴まないでください、離してっ…(焦ります。こっちも命がかかっているんです。こうなったら…… 1.マリーさんを後方に投げ飛ばして後ろにパスしてみましょう 2.それでもマリーさんの手を引いて逃げましょう(後で何かお礼を貰いましょうね) 3.腕を掴まれた衝撃でわたしだけ後ろに転げていきます。)   (2014/3/16 17:08:18)

わたし1d3 → (3) = 3  (2014/3/16 17:08:20)

わたし…ちょ……、きゃあぁあああっ!?(マリーさんの掴んだ手でバランスの崩されたわたしは、コケて、ずべしゃ、とその場に停止します。ああ無情、わたしは逃げ切ることは叶いませんでした。地面に倒れたまま、震えた感じで追ってくるエヴァさんと前のマリーさんを見比べます。み、見捨てたりしないですよね…?みたいな、そんな視線です。)   (2014/3/16 17:09:33)

エヴァンジェリンハーッハッハッハ!怯えろ!竦め!今なら我が餌になることを認めてやるぞ!(マントから白い腕を覗かせると、その爪は鋭利に尖り、彼の肉体ならば簡単に切り裂けそうにも見えるだろう。どうやら先ほどまで命のやり取りをしていた筈の連中は命の惜しさに手を組んだようだ。このまま逃がしてしまえば次の獲物はいつくるかもわかった物じゃない。そういう意味で、こちらも必死だったわけだが… 1.転げ落ちた盗賊を見下ろして牙を向けよう 2.二兎を追う物は二兎をも取れだ。あの小娘をさきに捕まえよう 3.同じ距離感で追いかけていた物だから、転んだ表紙に私も躓いて転んだ)   (2014/3/16 17:11:39)

エヴァンジェリン1d3 → (1) = 1  (2014/3/16 17:11:42)

エヴァンジェリンほぅ…まずは一匹、か(ニヤリと犬歯を輝かせて吸血鬼の女王は地面に倒れた盗賊を見下ろすだろう。大きいモードだから、胸が邪魔だとかそういう可能性もあって見えないかもしれないがな)   (2014/3/16 17:13:05)

小桜茉莉…だ、…だめっ…! (ぜーはーぜーはーと荒い息。涙で視界は滲んでて、足もがくがく震えてるけど、それでも…わたしちゃんの前に立って、腕を広げる。) …だめ、お願い――やめ、て (敵の目を見据える。真っ赤な目で。もし目が合ったら数分は動けなくなる感じの能力…なんとか効いて、って願いながら。)   (2014/3/16 17:15:52)

小桜茉莉(成功したらわたしちゃんも固めて私だけ逃走したい、する)   (2014/3/16 17:16:34)

わたし(外道がいます!)   (2014/3/16 17:17:40)

エヴァンジェリン(いいだろう!その勝負受けてやろうじゃないか)   (2014/3/16 17:18:15)

わたしひ、ひぃっ…!(よくある捕まえてえっちな感じで食べられてしまう系のアレである可能性も考慮してましたが、この分だと普通にお命頂戴!されてしまいそうでした。恐怖のあまり、腰が抜けてしまいそうになっているわたし。エヴァさんの方を向いたまま…転んだ体勢のまま、ずりずりと後ずさりをしていました。……そんな時です。)……マリーさん……!?(そう、マリーさんが助けてくれようとしていました。ああ、なんて優しい人なんでしょうマリーさん。希望にあふれた涙目をまりーさんに向けて……今ならこっちの方こそなんでもしてあげます!と言いたいくらいでした。あ、お財布とかわたしの懐に入ったままなので今逃げると無一文ですね?)   (2014/3/16 17:18:25)

小桜茉莉1d100 → (44) = 44  (2014/3/16 17:19:08)

わたし(死の番号…)   (2014/3/16 17:19:18)

エヴァンジェリン1d100 → (24) = 24  (2014/3/16 17:19:22)

エヴァンジェリン(真祖の吸血鬼とは…)   (2014/3/16 17:19:36)

小桜茉莉(レベルの低い戦い…)   (2014/3/16 17:19:58)

エヴァンジェリンん…ほう?つくづく愚かだな。命を狙った奴を助けに来るとは…ならば望み通りまずは貴様から!(腰の抜けた盗賊は見るも無惨にその場で後ずさりをし、それを見る瞳はまさしく魔物の眼光だった。それを遮る少女の姿にあきれ果てた様に瞳を薄め犬歯をむき出しにして、そのまま食らいつこうとしたその瞬間——)何っ!?(赤く光った瞳に嫌な予感を感じる物のとき既に遅し、油断をした私は見る見るうちに身体を石化させていくだろう。ピシッと石像の様に動けなくなった私は暫く動けない!)   (2014/3/16 17:22:56)

わたし(マリーさんが望むならわたしも一緒に固まってそうです。思い直してくれるなら一緒に逃げます。感謝しながら。)   (2014/3/16 17:23:48)

小桜茉莉(有情/無情)   (2014/3/16 17:24:37)

小桜茉莉1d2 → (1) = 1  (2014/3/16 17:24:40)

小桜茉莉……………ふぅ (ふぅ。って、目の前の人が停止した様子を見て、安堵の溜め息が零れる。念のためにつんつんってつついて確認した後、くるりとわたしちゃんの方に振り向いて) ………あぁ、もう…今回だけ、だからね (わたしちゃんへと手を伸ばし…服をまさぐって、何本かのリボンを取り出す。それで、敵を後ろ手に縛って、ついでに足首を)   (2014/3/16 17:29:05)

小桜茉莉(縛って、とどめとばかりに目隠しをして…) …めかくし、完了。 ほら、逃げよう? (涙で濡れた顔で笑って、わたしちゃんの手を取って、走り始める。)   (2014/3/16 17:30:22)

わたしぁ…… ありがとう、ございます……っ(こくっ、と頷いて… マリーさんの手をぎゅっと握ります。握ったまま、一気に駈け出して。これで逃げ切れるはず…!) …その、すみませんでした。無事に逃げ切れたら、色々、お返しします…ね?(お金とか。懐に入れたままのお財布、ぽんぽん、と叩いて見せてみます。)……他のしてほしいことがあったら、何でも言ってくださいね。マリーさんは、その…… 命の恩人、なんですから(言いながら、逃げます。ここで逃げ切れなければ何にもなりません。……逃げ切れますよね? 逃げ切って綺麗にエンディングですよね?)   (2014/3/16 17:32:12)

エヴァンジェリン(彼女達との距離が離れるとボフンッ、と石化が解除されるとともにもとの姿に戻るロリ吸血鬼)くっ…小賢しい!短時間とはいえ詠唱なしの石化だと…。石田の坊やが涙目じゃないか…この程度の拘束で私から逃げれると思うなよ…!ええい、このリボン鬱陶しい!…痛っ!(目隠し兼両手両足を拘束されているせいでピョンピョンッとその姿勢のまま追いかけようとするが、大きくなったマントに足下をすくわれ、そのまま地面に激突した。小さくなったおかげもあり、リボンが緩んでほどけて…1.そのまま気を失ってる情けない私 2.許さんぞ虫けら共!じわじわと嬲り殺しにしてくれる! 3.勝てばよかろうなのだ!と本気を出す大人げないロリ吸血鬼)   (2014/3/16 17:34:18)

エヴァンジェリン1d3 → (2) = 2  (2014/3/16 17:34:33)

小桜茉莉(ひっ)   (2014/3/16 17:35:26)

わたし(あ、あれは…… みたいな顔で振り返ればいいんでしょうか……犠牲になる役誰でしょうか……)   (2014/3/16 17:37:24)

小桜茉莉(私じゃありませんように…)   (2014/3/16 17:37:42)

エヴァンジェリン許さん…この私にここまでの屈辱を与えるなどと…!(ほどけたリボンから解放され、ぶつけた表紙に赤くした鼻先をさすりながら涙目で走り去っていた二人の背中を睨みつける私。もはや一人たりとも生かしては返さん!と悪役オーラを全開にして僅かに浮かびながら追いかけるだろう。あちらからすれば、さっきまで大人びてセクシーな吸血鬼(自称)が小さい養女が追いかけている様に見えるかもしれない。ただし鬼の形相だった。 1.けれど実はここの所何も食べていないからそのまま高度を落としてすっ転ぶ私 2.ならば1d100で私より低い奴を獲物にしよう!)   (2014/3/16 17:39:17)

エヴァンジェリン1d2 → (2) = 2  (2014/3/16 17:39:22)

小桜茉莉1d100 → (73) = 73  (2014/3/16 17:39:55)

エヴァンジェリン1d100 → (41) = 41  (2014/3/16 17:40:00)

わたし1d100 → (84) = 84  (2014/3/16 17:40:08)

小桜茉莉(勝った)   (2014/3/16 17:40:09)

わたし(ダッシュ)   (2014/3/16 17:40:24)

エヴァンジェリン(盗賊と少女にあっさりと負ける吸血鬼)   (2014/3/16 17:40:32)

わたし(二人 は にげだした!)(ダカダカダカ って効果音が響きました。)   (2014/3/16 17:40:52)

小桜茉莉1d2 → (1) = 1  (2014/3/16 17:41:11)

エヴァンジェリンさっきのは痛かった、痛かったぞー!…へぶっ!?(下がっていく高度に気付かずズシャーッとその場で転んでしまう私。この人気の少ない洞窟では栄養を十分に取れなかった影響か、無理にパワーを出してすっ転んだのだろう。あっさりとRPGの様に逃げられた私は、どこかの第三形態の様に何度も追いかけてくることはなく、その場で目を回してただろう。こんな姿情けなくて原作じゃ見せられないな!)   (2014/3/16 17:42:54)

小桜茉莉…………ここまでくれば、もう安心…かな (結構な距離を走ったところで、徐々にスピードをおそめていく。振り返って、誰も来ないのを確認してから、わたしちゃんに笑いかける。)…返してくれて、ありがと。 そんな大したことじゃないよ、だからそんなことしなくても…(ねんて話しながら歩いてると、少しずつ、」でも確かに先が明るくなっていく。あぁ、出口だ…って声が漏れた。) …ほら、行こう?もう出口だよ (わたしちゃんの手を取って、私たち二人は走っていった――)   (2014/3/16 17:46:46)

わたし……はいっ! でも、本当に……マリーさんは恩人なんですから。なんでも、気軽に言ってくださいね……?(そう言いながら、ちらりと後ろを振り返ります。……思ったよりもへっぽこな吸血鬼さんでした。もしかしたら、真正面から戦っちゃっても良かったかもしれませんね? なんて、そんなことを思いながら。ああ、やっと、出口に……) (……という感じでエンディングを迎えちゃっていいんでしょうか?)   (2014/3/16 17:48:59)

エヴァンジェリン(1.流れ出すスタッフロール 2.認めるわけにはいかない!夜戦突入だ! 3.この後めちゃくちゃ)   (2014/3/16 17:51:01)

エヴァンジェリン1d3 → (1) = 1  (2014/3/16 17:51:03)

エヴァンジェリン(流れ出すスタッフロール)   (2014/3/16 17:51:12)

エヴァンジェリン(ということでモンスター役は去ることにしよう。後は二人でイチャイチャするなり好きにするといい!お疲れ様!)   (2014/3/16 17:52:57)

おしらせエヴァンジェリンさんが退室しました。  (2014/3/16 17:53:02)

わたし(いちゃいちゃ!? お、お疲れ様です!)   (2014/3/16 17:53:24)

小桜茉莉(お疲れ様、入ってきてくれてありがとう…いちゃいちゃはしない…はず…)   (2014/3/16 17:54:05)

おしらせ木戸つぼみさんが入室しました♪  (2014/3/16 17:59:42)

木戸つぼみ【こんですー宜しくお願いします】   (2014/3/16 17:59:57)

おしらせ木戸つぼみさんが退室しました。  (2014/3/16 18:03:58)

わたし【こんば…あっ】   (2014/3/16 18:05:04)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2014/3/16 18:05:21)

小桜茉莉(えっと…こんばんは)   (2014/3/16 18:06:11)

わたし(とりあえず出口でぜえぜえと息を切らせながらぎゅぅっとマリーさんの手とか握ってると思います。ナイフも。)   (2014/3/16 18:07:42)

三塚井どくろ(でくち付近でふたりから一瞬見えるボクの姿。) えへへー(口だけでこんばんわと語ると姿がそっと離れていき…そのまま消えていった。時間がなかったよ…ただ、ボクがいたところに一つの小さな小さなリンゴがおいていった)   (2014/3/16 18:07:47)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2014/3/16 18:07:57)

小桜茉莉あれ…どくろちゃ――(瞬きしたら、どくろちゃんの姿はもうなかった。ただ、代わりに小さなりんごがあって) …ねぇ、このりんご、それで切って食べよう?(なんて、拾ったりんごをわたしちゃんに差し出してみたり。息切れ?そんなの能力でうんぬんかんぬん)   (2014/3/16 18:11:03)

わたしま、マリーさん、案外強いんですね……(わたしの方は走りに走って汗だくでした。どくろさんが置いていったような気がするりんごを手にとって… はい、自分から皮を向いていってあげます。マリーさんには恩義を返さねばなりませんし。というわけで……)……はい、どうぞ?(一口サイズに切り分けたりんごを手で摘んで…そのまま、マリーさんの口元に運んでみましょう。食べさせてあげますね?なんて、ふにふにとりんごで唇とかつっついたりします。)   (2014/3/16 18:13:24)

小桜茉莉え?…あ、うん、えっと、色々とね kakko   (2014/3/16 18:14:05)

小桜茉莉(ごめんなさい)   (2014/3/16 18:14:19)

わたし(kakkoなんでしょう?と耳を傾けてみます。)   (2014/3/16 18:16:04)

小桜茉莉…こほん。色々と、ね… (誤魔化す様に咳払いを一つ。わたしちゃんってりんごの皮剥くのうまいんだね、なんて呟きつつ) ん、ありがと (恥じらいつつも口を開けて、上目遣いでねだってみたり。 ふにふにってつつかれれば、)   (2014/3/16 18:17:45)

小桜茉莉(もっと、して…なんて目線を送り。)   (2014/3/16 18:18:12)

小桜茉莉(ごめんなさい…)   (2014/3/16 18:18:23)

わたし(い、いいんです、いいんですけど、もう普通にお返事して大丈夫なんですか?)(つんつん。)   (2014/3/16 18:19:04)

小桜茉莉(何が普通かわかんないけど、いいんじゃないかな…うん)   (2014/3/16 18:19:53)

わたし(どうぞ……と差し出したりんごを、そっとマリーさんのお口の中へ。自分から口を開く上目遣いのマリーさんは…やっぱり可愛らしいですね。指で摘んでいるわけですから、そっと…そのままりんごをマリーさんの舌の上に乗せてしまいましょう。軽く手を引いて、指先でマリーさんの唇を、つん…と。つついたり、横に軽くなぞったり……)……おいしいです?(くすくすと笑っているわたしがいました。単純に楽しんでます、命を賭けたあれやそれの直後なのでちょっとハイになっているのかもしれませんね。)   (2014/3/16 18:21:53)

おしらせ龍太郎25歳♂さんが入室しました♪  (2014/3/16 18:28:43)

龍太郎25歳♂こんばわz   (2014/3/16 18:29:31)

小桜茉莉(舌にのせられたりんごは、ゆっくりと噛んで飲み込んだ。なんでこんなにほのぼのしてるんだろうね本当に…さっきまでなにしてたんだっけ…) …ひうっ……わたしちゃん、く、くすぐったい…(なぞられるたびにぞくぞくして、ぴくんって震えちゃう。頭の猫耳はものっそいぱたぱたして、尻尾も揺れてる。心なしか、目も少し潤んでるような。) …お、おいしい…ね、もっと、ちょうだい…? (こてん。って、少し首を傾げて。)   (2014/3/16 18:29:42)

龍太郎25歳♂まりさん   (2014/3/16 18:30:11)

おしらせ龍太郎25歳♂さんが部屋から追い出されました。  (2014/3/16 18:30:47)

わたし…おや、本当に可愛らしい。(猫耳。いいですよね猫耳。そっと手を伸ばして…マリーさんの頭を撫でます。ついでに猫耳も。外側から指でつぅ…っとなぞってみたり、内側を軽くくりくりっと指で探ってみたり。そんな風にしながら…)…なら、どうぞ?(さっきよりも小さめに切ったりんごを、そっとマリーさんの口元に運びます。…ついでに、指も。つぷ…っとマリーさんの唇を割り開いて、わたしの指を差し入れようとしてみます。つん…と、舌を突っつくように…?)   (2014/3/16 18:33:45)

小桜茉莉こ、これは温泉のせいで……ん…(撫でられるとなんだか心地よくて、気持ちよさそうに目を細める。続けざまに猫耳を弄られれば、変な声がかすかに漏れたり。獣耳が弱いっていうのは結局どれになっても変わらないのかな、なんて思って) …ありがと、ん……っ (もう一回口を開けて…りんごとは明らかに違う何かの感触に、思わずわたしちゃんの目を見返す。やがて、りんごを口に含んだまま、それ…わたしちゃんの指も咥えて、ちゅぱちゅぱって舐めて、なぞって。)   (2014/3/16 18:41:45)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2014/3/16 18:45:22)

わたし温泉のせいでもなんでも、可愛いんだからいいんじゃないですか? …って、ん…っ、そ、それ、くすぐったいです、よ…?(マリーさんの舌が指に絡んで…ぞくぞくとわたしの背筋が震えます。お返しをするように、人差し指と中指で…マリーさんの舌を挟むようにして。くい、って引っ張ったり、口の中、舌の裏側…指で軽くなぞったり、くすぐったりして。水音が響いて…だんだん、妙な気分になってくるよう…な…)……こっちも、敏感なんです?(すすす、と。猫耳をいじってた手を降ろして、今度は尻尾。マリーさんの猫しっぽを軽く、きゅ…っと握って、それをゆっくり、根本の方まで。なぞるように、降ろしていっちゃいま……す!?)(気配!?)   (2014/3/16 18:45:31)

三塚井どくろ(そんな二人がいちゃついてる?中、天使はなんとか戻ってこれたのだ!どーんと登場しようとしてふたりの様子にからだがピタリ) え?…あーお邪魔だったかな…?(気まずそうに笑ってからうしろにさがるよ…あれ、入るタイミングを本当に間違った期する…)   (2014/3/16 18:47:31)

わたしま、ままま待ってくださいここで逃げられたらそれはそれで物凄く恥ずかしいですよ!?(ストップ!ストップです!)   (2014/3/16 18:49:25)

三塚井どくろえーっと、ボクはなにも見てないから…(ストップかけられピタッと立ち止まるも天使は顔をそらして…そう、なにも見てなかった。)   (2014/3/16 18:50:40)

小桜茉莉…か、かわいいの…?(不安げな瞳で見上げて、でもその間もわたしちゃんの指を舐めるのは止めずに。) お、おかえしだもんっ…ふ、ぁ…!? (くぐもった声で言うけれど、舌を軽く弄られると、だんだん変な気分になってきて…一筋、よだれが私の顎を伝って、胸元に落ちる。) …あ、そっちは、だめ……ひうぅ…っ、んぁっ… (握られるだけでも気持ちいのに、なぞられて…変な声が出る。いや、さっきから出てるけど、ひと際大きく。どくろちゃんの視線を感じれば、むしろますます変になっちゃいそうで)   (2014/3/16 18:54:46)

わたしはい、可愛いです。なので、もう少し……(すすす…と、尻尾の根本に手が到達します。そのまま指で軽く、トン、トン…とそこをつついて。さあ、そこからさらに……って、ま、待ってください!)わ、わたしは別に何かヘンなことをしようとしているわけではなくてですね… そ、そうです! りんご!りんごをマリーさんに食べさせてるだけなんですっ!(ですよね?って、マリーさんの口から指を引き抜きながらマリーさんに目配せします。……あ、指、べたべた……)   (2014/3/16 18:57:16)

三塚井どくろ…ボクはなにも聞いてないしみてない…(耳を押さえて小桜ちゃんの声から逃げて…視線をそらすよ。うんそらした。)あはは…(乾いた笑みを見せながら後ろにゆっくりと下がり下がり…ええーっと、これは…タイミングを間違えたね…)り、りんご?食べさせてるのにあんな声で?(首をかしげて天使は不思議そうに。)それにさっき尻尾にてまでいってたよ…ね?(え?ボクどうしよう、…あわあわ。内心慌てながらも後ろにゆっくりとさらに下がって…)   (2014/3/16 19:00:19)

小桜茉莉んんっ……ぁ、もっと、して…(赤くなってる頬、潤んでる瞳、荒い息…とどめとばかりに、よだれの跡。傍目から見たら完全に発情してるね、うん…) ん、そうだ、よ? わたしちゃんの(指を)、食べさせてもらってるの… (抜かれた指と私の口に、銀色の糸が架かる。わたしちゃんに聞かれれば、いい感じに誤解されるように答える。嘘は言ってない、私は悪くない。)   (2014/3/16 19:04:41)

わたしは、はい、そうです。マリーさんも言っています。わたし達は別に、ヘンなコトをしているわけでは…(つぅ…と、唾液の糸が伝って…切れて。その様子を見るだけで、どきりと胸が高鳴ってしまいます…が。今はとりあえずこの場を取り繕うことが先決です。というわけで… …目撃者を消せば問題ないのでは?)…覚悟!(というわけで、どくろさんに飛びかかってみました。頭を強く殴りつけたりすると記憶が飛ぶかもしれませんね?)   (2014/3/16 19:07:37)

三塚井どくろ…(こざくらちゃんがその間にも頬は赤くさせ、瞳はとろんと潤んでる。荒い息で小桜ちゃんはわたしちゃんを見つめていた。そんなのを見たボクは頬を紅潮させて、顔を慌てて小桜ちゃんから剃らした。どう考えても二人は変なことをしてたと考えてもおかしくないと思うの。そしてこの小桜ちゃんの意見。ボクの勘違いは加速し…)あ、あのボクなにも見てなかったから本当に…ちょっと用事思い出したかな…(逃げようとボクはふたりの横を通りすぎて出口に向かいたかったけど、その間にもわたしちゃんはボクに飛びかかってきた!?)えー!?(驚きながらもわたしちゃんをキャッチ!そしてボクはそのまま後ろにバターん!!)イタタ…急になにするの?(わたしちゃんの下でいたそうにしながら、声をかけ)   (2014/3/16 19:11:43)

小桜茉莉あっ… (わたしちゃんが離れてって、残念そうな声が。こんな声が出るあたり、誤魔化す気なんてはなから0の私でした) …はふ…あ、でも、わたしちゃんとどくろちゃんのも見られるなら、それはそれで… (助けることもせず、でも止めることもせず、興奮した面持ちで二人を眺めてたり。あんなこととかそんなことするんだろうなー…えへへ、えへへへへへ)   (2014/3/16 19:17:16)

わたし(マリーさんから弁解する気概が感じられません! こ、このままではわたしは…)ち、違うんですよどくろさん!その、これには深い事情が… …あ…(そう言ってどくろさんの肩をつかむわたし……なのですが。そう、先程までマリーさんの口の中に指を突っ込んでいたわたしの手には、マリーさんの唾液がねっとりとついていたのでした。粘っこいそれがどくろさんに… …って、な、何やら余計におかしなことになりそうな気がします…!)と、とにかく、そういうわけで… お、おさらばですっ!(だっ!どうにかごまかすつもりで逃げるわたしでした。そう、わたしは悪くないです、悪いのはみんな太陽が悪いんです。……というわけで、タイムリミットなのでした。こういうのもたまには楽しいですね? ではっ)   (2014/3/16 19:20:16)

おしらせわたしさんが退室しました。  (2014/3/16 19:20:24)

三塚井どくろほら、やっぱり二人とも…(小桜ちゃんのあの残念そうなと息。)え!?わたしちゃん…?(小桜ちゃんが小桜ちゃんが興奮しながらなにかいってた。がくがく震えながら恐る恐るわたしちゃんを見つめて。目はうるうるしながらボクに何かするの?と不安げに語ってたと思う。だれか助けてー!!)えと…その手に唾液ついてるよ?…ぼくはなにもみてなかったから…(そんなことしてたらわたしちゃんは逃げていった。苦笑ぎみにて振って見送ると小桜ちゃんのほうむいて…)なんだったの…?   (2014/3/16 19:22:29)

三塚井どくろ(わたしちゃんお疲れさま…)   (2014/3/16 19:26:29)

小桜茉莉(あーあ、行っちゃった…って呟いて、どくろちゃんへと答えを返す。) えっとね、わたしちゃんに(ナイフで金を出せって)襲われて、それから(モンスターに、物理的に)食べられそうになって、何とか(ふたりで)逃げて、りんごを食べさせてもらってたの(色々と省略したけど、嘘は言ってないし、意味も伝わる。わたしはわるくない) (わたしちゃんお疲れ様、入ってきてくれてありがとう。また遊ぼうね)   (2014/3/16 19:28:13)

三塚井どくろえと…どんな状況なのそれ(わたしちゃんにナイフで脅されて…わたしちゃん…)ゆ、そう…(なんとか誤解は少し溶けたものボクの知らないところで何があったんだろうと思った。)…わたしちゃんに襲われて、たべられそうになって逃げたけど最後リンゴ食べさせてもらったの…(誤解は加速。わたしちゃんの警戒ドがボクのなかで急上昇した。)   (2014/3/16 19:32:17)

小桜茉莉解んない (どやぁ、って、自信ありげに答える駄目な人がいた。私だった。) うん、そうだよ…ん? なにかおかしいとこ、あった? …あ、でも。りんごを置いてってくれたの、どくろちゃんなの? (どくろちゃんっぽい見た目だったなぁ、なんて付け足して。)   (2014/3/16 19:36:30)

三塚井どくろえ…(わけがわからないという顔をして)うん… おかしさしか見つからなかったよ…あ、うん。見かけたんだけどボクやることあったから…美味しかった?(にこにこ。小桜ちゃんにそう訪ねて)   (2014/3/16 19:39:03)

小桜茉莉え? (だって解んないもん。) おかしさしか? …どうしてだろう。全部説明したはずなのに…(なんで?って首を傾げて) どくろちゃんも大変なんだね…無理は、しないでね…? (うん、すっごくおいしかったよ!ってにっこり笑いながら。)   (2014/3/16 19:44:14)

三塚井どくろうん…どうしてそんな状況になったんだろう   (2014/3/16 19:45:13)

三塚井どくろ(あうっ、途中送信)   (2014/3/16 19:45:30)

三塚井どくろ…(なんで?って顔をしてる小桜ちゃんに顔そらしてポツリ…首振って)ん、ボクはなにも見てなかった!それでいいんだ(うんうんしてから)美味しかったらよかった~ん、無理はしない程度に頑張るよ(えへへーと小桜ちゃんに笑いかけて)   (2014/3/16 19:47:39)

小桜茉莉? 何か言った? …む、何か勝手に納得されてるような…何も見てないならいいんだよ、どうせなら見ててほしかったけど(じゅるり) …頑張って、ね? 応援してる (笑い返して、それから徐に辺りを見回す。)…くらくなってきたし、もう帰ろう? (なんて言って、手を差し出す。)   (2014/3/16 19:53:20)

三塚井どくろううん、なにもいってないよぅ?…えっΣ(言われた台詞にビクッとしつつもてをとって)うん、一緒に帰ろう(微笑むと小桜ちゃんととともに家に戻っていった)   (2014/3/16 19:55:07)

三塚井どくろ(それじゃあお疲れさま。小桜ちゃん♪)   (2014/3/16 19:55:24)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2014/3/16 19:55:28)

小桜茉莉夕焼け小焼けでまた明日――…(てくてく)   (2014/3/16 19:58:02)

小桜茉莉(お疲れ様。また会おうね)   (2014/3/16 19:58:15)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2014/3/16 19:58:18)

おしらせエヴァンジェリンさんが入室しました♪  (2014/3/16 23:38:11)

エヴァンジェリン(満月の月が赤く朧げに光る夜更け、炬燵に入る気分でもなく夜の丘をぶらぶらと歩く吸血鬼) 今年はいつになく気温が定まらんな…今まで散々花粉症には悩まされてきたが…今年は大丈夫だろう(登校地獄は解けたものの、だからといって何か目的があるわけもなくこの地域を彷徨ってはいるが、しかしこれと言って目的もなく月のよく見える丘の天辺の岩に腰掛ければ頬杖を付いて夜空を見上げてぼやこうか)   (2014/3/16 23:43:09)

エヴァンジェリンとはいったものの一人ですることもないものだな。先人の知恵もあるだろうが…ぶっちゃけ面倒くさいな(ぶっちゃけた吸血鬼はだらんと岩に寝そべり、ひんやりとした岩の表面にネグリジェの様な衣服と薄い肌を押し付け、長い金髪を月夜に照らし光らせてやる気のない表情を作っていた)   (2014/3/16 23:52:09)

エヴァンジェリン(巻物の中の私の様に全裸で横になりながらポテチを食べてファミコンするのも悪くはないが…あいにくそういうアイテムは手元にはない。正真正銘暇の塊の「闇の福音」)   (2014/3/16 23:55:26)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2014/3/16 23:55:55)

球磨川禊『よっすー?こんな良い夜に暇を持て余すなんて贅沢な女の子だぜ。』(すーっと音も無く何処からか現れた学生服の僕。じーっと腰掛ける女の子を見上げつつ急に気味悪い笑顔で話しかけて)   (2014/3/16 23:57:47)

エヴァンジェリンんっ…。なんだ、学生か。こんな夜更けに少女を捕まえてナンパか?(声のする方向へ振り向けば何やら気味の悪い笑顔で話しかける学生服の少年が居た。年は17そこらだろうか。やる気のなさそうな表情とと共に岩にくっつけた身体を起こせば、あぐらを掻いて訝しげに見つめようか)   (2014/3/17 00:00:59)

球磨川禊『ナンパでーす。僕は健全な男子高校生だからね、仕方ないね…。』(やれやれだぜ、と怪しい物を見るように見つめてくる女の子。起こした身体もよく見えるようになるとじーっと見つめ) 『それに君だって?随分と涼しそうな格好してるじゃーないか。実はちょっと寂しかったりするんでしょ、多分恐らくきっとー。』(根拠も何も無い発言の後、手を上げ軽く振って敵意の無い事を示し少しずつ近付いていって)   (2014/3/17 00:05:59)

エヴァンジェリン私のは私服だ。この程度の寒さは寒いうちにはいらん(括弧を付けて話す少年を見据えれば、何やら観察する様に商店のわかりにくい相手の黒い瞳がこちらを見つめる。何もかもが真っ黒に見える様な少年だ。敵意のない様子はわかるし、ナンパとやらに付き合ってみても悪くはないだろうとニヤリと唇に弧を浮かべれば、その姿勢のまま) 健全な男子高校生ならこんな時間に一人で出歩いたりはしないだろう?よく言うな。そんなに私が寂しそうにでも見えるのか?   (2014/3/17 00:10:26)

球磨川禊『えー、女の子って寒がりって聞いたんだけどなー。安心院さんもテキトーな事を言うもんだぜ。』(勝手に人のせいにしておいて、自分より小さくも何処かプレッシャーを感じる女の子と向き合う。敵意の目で見られる事は多いけどそれとは少し違う感じなのかもしれない、それを知ろうともう少し彼女に関わろうとして)『少なくともジャンプを愛する程度には健全さ?友情、努力、勝利が大好きな男の子だよ。』 『そんな僕が何故一人で歩いていたかと言いますと…それは秘密。君が寂しそうに見えたから、とでも言っておこうかなー。』 『だってこんな時間にお家にいないで一人でいるってアレでしょ?はぐれもの、嫌われ者、マイナスの特権ってやつだぜ。ふ、ふ、ふ。』(だから寂しいんでしょ?と挑発的に微笑んで女の子の事を見つめて)   (2014/3/17 00:17:35)

エヴァンジェリン私はジャンプよりもマガジン派だがな…ジャンプの三原則は私には似合わないしな(ニッと犬歯を向けて笑みを向ければ暇な時間をつぶすことにしよう。自分に関わろうとする物好きな少年の話に合わせれば、春風に似た風に髪を靡かせて人形の様な瞳で彼を見据えよう) ほう、それは面白い。私が寂しそうだからとは。何の根拠もないだろう。だが、そうだな…お前の言う通り家に居ない不良少女だよ、私は。ククッ…帰る家がないだけさ。これもお前の言うマイナスみたいなものさ   (2014/3/17 00:23:21)

球磨川禊『おっと残念…でもぬるい友情、無駄な努力、むなしい勝利ならお気に召していただけるかな?ふふふ…。』(人形のような瞳と死んだ魚のような瞳が見つめ合いどこか空虚な笑顔で少年は微笑んで。話が続けられる事を確認するとすーっと近付き女の子の横に腰掛けようとして) 『そう、何の根拠も種も仕掛けもございません。ただなんとなく寂しそうに見えただけだぜ、僕には。それじゃー駄目かい?』(女の子の表情を覗き込み、その様子を楽しそうに観察しつつ) 『不良ちゃんなんだー?僕と同じだね!健全で不良な僕と。でも君はどこか僕とは違うんだねー…沢山ステキなものを持ってそうだぜ、けけ。…まぁ、でも僕も帰る場所は…ほぼ無いようなものかなぁ。見つかると困るしねぇ。』(探されてるのだろうし、と人が旅に出ているのに創作する無粋な後輩たちを思い浮かべ以下略。)   (2014/3/17 00:31:43)

エヴァンジェリンほぅ…ククッ…ハハハ!面白いことを言う坊やだな。ぬるい友情、無駄な努力、虚しい勝利か。そんなことを言う奴は初めて聞いたぞ(隣に腰掛ける随分と積極的な坊やに期限の良さそうな声で笑えば横目で彼を見据えようか) その面白さに免じて、隣に座ることを許してやるよ。あいにく、そんなすてきなものを持っていようと何れは壊れて消えてしまうさ。楽しい時なんて一瞬のことだよ。当たり前だ、貴様と私を一緒にされてはたまらん。しかし…(こちらを覗き込む魚が死んだ様な濁った瞳。黒ずんでそこの見えない瞳を見据えればそれはそれは楽しそうに口端を吊り上げて) 面白そうなものはお前も持ってそうじゃないか   (2014/3/17 00:39:43)

球磨川禊『えー、そんな初めてなんて照れちゃうぜ。でも僕は坊やじゃーないんだよねぇ、球磨川禊(くまがわみそぎ)ってちゃんとした名前があるんだー、君の名前は?』(隣に座る事を許してもらい随分と機嫌が良さそうな様子にこちらも口元を歪ませ笑いじーっと何かを探るように瞳を覗いて) 『ありがとーございます、お嬢さん?いいねぇ、いずれ無くなるもの、一瞬の楽しみ。刹那的な生き方はマイナスの生き様だからね、君ももっと弱ければ仲間に入れたのにねぇ…残念。』(見つめ返すは確かな意思の宿った、過負荷とは違う瞳。楽しそうな相手とは裏腹に一瞬寂しそうに笑って) 『僕が何を持ってると?僕が持っているのは無と螺子くらいなのに…ふふ、ふふふ…。』(ほいっ、と手に何処からか螺子を出すと少女に渡して、手渡す際に不必要なくらい手を握ろうとしたのかも?しれない。)   (2014/3/17 00:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エヴァンジェリンさんが自動退室しました。  (2014/3/17 01:00:00)

おしらせエヴァンジェリンさんが入室しました♪  (2014/3/17 01:00:18)

エヴァンジェリンほう、禊というのか。私の名前はEvangeline.A.K.McDowellだ。坊や扱いして悪かったよ禊(今の世の中、私の名前を言っても知っている奴はおそらくはほとんどいないだろう。こちらの世界を生きている人間なら当然だ。何かを探る様な視線、それに気付いてはいるが特にアクションも起こさずに吊り上げた口端と瞳を向けたまま相手を見つめておこう) 長い人生の中ではそれは一瞬のことさ。平凡に生きて平凡に畳の上で死ぬのならそんな人生が一番真っ当な生き方さ。ククッ、私が弱ければ…か。期待に添えられず悪かったね……っと(一瞬寂しそうに笑うのは、ナンパの手段かそれとも本当に思っているのか。しかし、この手の男にそれを騙るのも無意味だろうと薄い笑いで返すと、触れ合う様に手を握らされた。男の掌の感触と、異物の感触。離された小さな手を開けば、そこにあるのは一本の螺子だった) 十分。それだけあれば持っているうちにはいるだろう。世の中何もなくのたれ死にする人間よりは多少はマシさ。それに、無を持っている人間なんてそうはいないぞ?   (2014/3/17 01:00:22)

球磨川禊『そう、禊ちゃんです。綺麗になりそうな名前でしょ?……って、んん…?え、エヴァンジェリンちゃん…?だよね、うん、うん。よろしくー!』(不躾に握手をしてまともに名前を聞き取れなかった事を誤魔化そうとするが明らかに焦っている様子が丸見えの過負荷。相手は色々と気付いているようだが特に何も言われずに見つめ合って…どことなく緊張か何かで心臓が高鳴ってこれってもしかして恋じゃ以下略。) 『長い人生ってまた僕より小さいのに長生き属性の人なんだー、もう見た目で年は分からないなぁ、女の子は。』(宇宙誕生以前から生きてたらしいあの人の姿を思い浮かべつつ、どう見ても幼い少女の姿をじろじろと見つめ、ネグリジェっぽい服越しに素肌を見ようと目を凝らしているのかもしれない。)    (2014/3/17 01:13:26)

球磨川禊『真っ当とはお互い縁遠そうだけどね!でも僕は強い女の子が好きだからね、ますます惚れちゃいそうだぜ、けけ。』(薄い笑いで寂しさを返されやれやれ、と煙に巻いたような笑みでこちらも返して。螺子のプレゼントって男の子としてはどうかと思うけど、しかたないね。) 『エヴァンジェリンちゃんは…長い!エヴァちゃんでいいや。確かに何も無いって羨ましがる人もいるらしいね、プラスどもの幻想だけど。まー少なくとも今は?エヴァちゃんがいるし僕は幸せものかもー!』(そう言って急にエヴァちゃんに抱きつこうと以下略。)   (2014/3/17 01:13:29)

エヴァンジェリンククッ…綺麗なのは部屋だけで十分さ。それに貴様が綺麗になれるとは思えんぞ禊(手を握っていただけで、相手の脈拍が妙に心拍数が上がっているのがわかる。緊張か恋心か…まぁ、後者はあり得んだろうなとどこか焦った様子を浮かべる禊を見据えたままで) ククッ…どうやらよっぽど変人が集まるらしいな。なに、老けた姿よりも貴様の様な少女の姿を舐める様に見るロリコンにはこういう姿の方が嬉しいんだろう?(じろじろとこちらの姿を見据える禊の様子を見て、それをからかう様に目を凝らす禊の顎に指先を這わせようと) あいにく、私に惚れると凍ってしまうぞ? ついでに…そんな抱擁の仕方じゃレディに失礼だ(もし顎を撫でれているなら、その指先を抱きつこうとする禊の肩まで這わし、軽く強めに押すだろうか。もし上手く行くならば押した肩の腕が上手く動かず身動きが取れなくなるかもしれない。所謂合気という奴だ)   (2014/3/17 01:22:17)

球磨川禊『だよねぇ…名前はともかく僕じゃあ汚泥もいいとこだ。』(どうも手から緊張が伝わって笑われている気がする。…けどここで引いたらそれこそ馬鹿にされる、と見つめ返し) 『変人くらいなら負通じゃない?むしろ変な方が?括弧いいじゃん?……いや、確かに嬉しいのだけど僕はロリコンじゃ…ロリコンじゃ…。』(ロリコン疑惑を後輩たちにかけられていたのを思い出ししどろもどろの応対しかできない過負荷。それを誤魔化そうと薄絹の下を見据えようと目を凝らし続けていると不意に顎に冷たい感触が触れ、這い回り) 『そんな凍るなんて雪女じゃーないんだからー?レディに失礼なのは認めるけどさ、急だs…!?』(失礼なのは認めつつもそのまま抱きつこうとすると顎をなでていた指が肩へ這い、とん、と少し強く押され、身動きが取れなくなる。不思議そうに動かない自身を認めるとエヴァちゃんを見つめて) 『……うーん、また勝てなかった?のかな…。もう、レディの扱いって難しいんだねぇ…。』(うんうん、と頷くも肩や腕が動かせない状態じゃあ括弧はつかなかった、うごご)   (2014/3/17 01:35:01)

エヴァンジェリン当然さ。私を口説くなら女性の扱い方を覚えてからで直すことにするんだな…(くつくつと笑えば、身動きが取れなくなる禊の型から指をそっと離そう。そうすれば何もなかった様に腕や肩も元には戻るだろう。離した指はまた手元に戻り、岩辺に触れれば涼しげな顔で笑みを浮かべようか) 泥沼被ってこその人生だ。綺麗に生きている人間よりも泥まみれな人間の方が私は好きだけどね(調子の良さそうに話せば足を組み、ほとんど下着にしか見えないであろう薄絹からは足の付け根が交差して、白い素足は楽しそうに指を踊らせているだろう) なぁに、私は雪女みたいなものだよ。…そうだな、雪姫と言った方が正しいかもしれんがな   (2014/3/17 01:41:00)

球磨川禊『女性の扱い方ねー…僕のような過負荷には難しい注文だぜ…。あー、アレとか?手の甲にキスとか?そんな感じ?』(指が離れると、肩から先は自由を取り戻し戻った感覚にぷらぷらと手を振って、平然と笑みを浮かべているエヴァちゃんを若干睨むように見ていて) 『泥まみれで地に這い蹲ってるのなんて、僕に似合う様子だねぇ…はっ、まさかこれは遠回しな告白なんじゃ!』(世迷いごとを言いつつもどこか先程から機嫌が良さそうな様子のエヴァちゃんが見せつけるように足を組み、素足が覗いてこちらを誘うように指が踊れば夢中になって晒された素肌を見つめていて) 『雪姫?お姫様なんだー。さながらローマの休日なんだねぇ、僕のような下賎の者とお付き合いいただけるなんてー。』(姫と言う言葉を信じているのかいないのか、嬉しそうに微笑んで、先程の二の舞にならないよう楽しそうな様子を見つめていて)   (2014/3/17 01:50:08)

エヴァンジェリン私にキスするならば足だな。永遠の忠誠を誓わせてやるぞ? とはいっても、所詮永遠なんて嘘っぱちかもしれないがな(頬杖を付いて爪先を僅かに禊の方へと向けるけれど、それは自重気味に笑って自らの手元へと戻っていく。やたらと色目使いで見て来る禊の視線に対して、軽蔑の色を示さないもののどこか楽しそうに見つめれば誘う様に脚を組み替えてから買ってやろうか) ハッハッハ。そんないいものじゃないよ。むしろ女王…いや、細かいことはどうでもいいか。たまにはこういう遊びも必要だよ。ククッ…告白と取るかは好きにしろ。   (2014/3/17 01:55:24)

球磨川禊『僕に忠誠を誓われて一体どーするのやら…支えて配られるのには慣れてはいるけど。それに、確かに永遠なんて嘘っぱちだしねぇ。』(永遠に負けない人、とか勝てない人、がいないよーに永遠なんてものが無いのは十分と承知していて、一瞬だけ爪先が向けられてもそれを眺めるだけに留めて。先程から見られているのは分かっているだろうに誘うように組み替えられる脚にからかわれていると知りつつも目はその動きを追っていて) 『もう、女王様にしてもお姫様にしてもお戯れは程ほどにしないといけないぜ?男の子をからかうと我慢がきかないんだからねぇ。』(冗談か本気かも分からないような態度で話し) 『エヴァちゃんめー、退屈な日常を僕程度で潰せてるのなら?嬉しいけど好きにしろなんて言われたら良いほうに取りたくなっちゃうじゃーないですかー。』(と言ってもまた動けなくなるのはごめん、とエヴァちゃんの手の上にこちらの手を重ねるくらいにしよう、と手をゆっくり近づけて)   (2014/3/17 02:05:26)

エヴァンジェリンククッ…確かに理性がなくなるのは面倒だが、そちらの方が行動はわかりやすい分楽になるかもしれないな。今のお前の方がどうするべきかわからないよ。嘘か本当か、わかりにくい食えない男だな(とはいっても、目の動きは火を見るよりも明らかでこちらの組み替える歪む脚の素肌を追いかけるばかりで。流石にからかいすぎたかと、もう一度組み直せばそれ以上大胆に姿勢を変えることはしないだろう) 誘ったのは禊の方じゃないか?ふふ…先ほどの教訓を生かせてないのか、それともマゾなのか。全く、どっちが望みだお前は(重ねようとする掌。その手首の上を掴んでひねってやれば、身体は軽く地面にも叩き付けられるだろうけれど、それをすることに酔って私の気まぐれな気分が良くなるわけでもない。彼を押し倒して羽交い締めにする理由もない私は甘んじてその重なる掌を受け入れようか。10歳程の見た目の小さな少女の掌は、重なれば見えなくなる程だろうか。ヒンヤリとした冷たい肌)   (2014/3/17 02:12:23)

球磨川禊『むむむ。僕が食べられないのは確かさ、美味しくないし。でも今の僕だって分かりやすいんだよ?エヴァちゃんに優しくしてもらうと惚れちゃうちょろい男の子なんですとも…あー…。』(あまりにもじっくり見すぎたせいか誘うような脚の動きが止まり、残念そうにしょんぼりして) 『先程の教訓を生かして急に抱きつくのはやめたんだけどね?もう、僕はマゾじゃなくてただエヴァちゃんと仲良くしたいだけだってー?』(言葉の調子にまた先程のように何かされるのかと思うがそんな事は無く、エヴァちゃんの気まぐれかもしれないけど手はそのまま重なって、すっぽりと小さな手を覆い隠しこちらには冷たさを、相手にはちょっとだけ温もりを送っているだろうか。)『んー、季節的にはお花見かもだけどお月様を見るのもいいねぇ…ま、可愛い子が一緒ならなんでもいいのかもだけど。』   (2014/3/17 02:22:06)

エヴァンジェリンさぁ、それはどうかな。血は美味いかもしれないぞ、試してやろうか? ククッ…本当に惚れているか怪しいものだ。仲良くしたいと言いつつ何を期待しているのかもてんでわかったものじゃない…。本当に不思議な奴だよ。アホなのか何考えているのか…こうして手を重ねていればわかるかもしれないかもな?(手の甲を押し返す様にして温もりを与えようとする禊の掌に、小さな掌を重ねて見ようか。第一関節に届くか届かないかわからない程の小さな手。そのまま指の間をすり抜けて絡めてしまうのは容易いことだろうけれど、それを自らすることはない。ただそれでもやはり何を考えているのかはわかったものじゃないなと口端を吊り上げようか) 私はどちらも好きだぞ。酒が美味いからな。日本の酒はそういう風情に合うものが多くて楽しいものだ   (2014/3/17 02:28:38)

球磨川禊『えー、血とか飲んじゃう子なの?昔吸われた事があるんだけど…エヴァちゃんもそんなタイプ?』(ふと昔を思い出すと心地良い脱力感が蘇ってくるようで、身体をぶるっと震わせ幻想を振り払って) 『そりゃー大半の男の子は付き合うとか?仲良くするとか?言っても、ねぇ…?期待はしてるよ?うんうん。ただのアホって事が、僕の手を通して伝わるはずさ。』(小さな手が重ねられ、もう少しで絡まりそうになるもエヴァちゃんの方からはそれをせず、口端を吊り上げる仕草に男の子からやるべきという事かなー、とこちらから指の間を通し、絡めてしまって)『えー、お酒とか飲んじゃうんだ?やっぱり見た目じゃー分からないものだねぇ、僕自身はお酒なんて飲めないけど、お酌くらいならしますよ雪姫様?なんてね、ふふ。』   (2014/3/17 02:36:31)

エヴァンジェリン長生きしていると言ったろ。それにこんな姿をしているんだ。わかりやすい吸血鬼だよ、私は。ククッ、何だ既にお手つき済みか。何処の誰にすわれたかは知らんが、まぁ滅多にできる経験ではないからな(身体をぶるっと震わせる禊の姿にくつくつと笑えば絡められる指の感触に目を閉じて、受け入れてやることにしよう。こうして誰かに手を握られるのは久方ぶりの感触に思える。からかい混じりに指の関節を指先で転がす様に撫でてやれば閉じた瞳を細く開こうか) そうそう、レディを扱うのはこうして優しくすることだ。ククッ…あいにく子供と飲むつもりはないさ。せいぜい酒の飲める年になってから…とはいったものの、子供と呼ぶには失礼かもしれないな(繋がれていない方の手の指を球磨川の太ももにそっと乗せることが出来れば、指先だけで脚の付け根に向ける様に這わせてみようか)   (2014/3/17 02:44:58)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2014/3/17 02:54:14)

球磨川禊『だよねー。吸血鬼、久しぶりに会った気がするなぁ…いや、頻繁に会ってたらおかしいけど。血を吸われるのは確かに気持ちよくて良い経験だったけど死にかけたしねぇ、僕のような虚弱体質には危険なよーだぜ。』(見た目ではこっちの方が年上だけども吸血鬼と言うほどの事はあって先程からからかわれてばかり、指の関節をくすぐられるように撫でられれば手の力が少々抜けるも、こちらからもくすぐるようにやり返し) 『優しくねぇ、参考になるよ。どうも女の子と触れ合うなんて機会がないからさー……確かにお酒が飲めない点では子供だから、そこは仕方が…、…くすぐったいんだけど…、やり返しちゃうぞー?』(子供、と言われ反論しようとするもじゃあお酒が飲めるか、と聞かれたら飲めないので反論を押し殺そうとすると、静かにエヴァちゃんの手が太ももに乗せられ脚の付け根に向けて這い始め、頬を赤く染め、少し睨むようにエヴァちゃんを見て言い返して)   (2014/3/17 02:55:18)

球磨川禊(とかやってたら誰か見てる気配がする。だ、誰だロウ…。)   (2014/3/17 02:55:59)

三塚井どくろ(そんな二人の背後でナニもない虚空からパッと現れて着地する天使。くるくると回ってから決めのピース!)こんばんわー♪(ニコニコ。天使の笑顔を向けて二人を見つめるよ!)   (2014/3/17 02:56:12)

球磨川禊『どくろちゃん君凄いよ!今なら君に頼める、本当に天子…じゃなくて天使なら僕の恋のキューピッドに以下略ッ!』(急に現れたどくろちゃんに突っ込むように叫ぶ過負荷。ドヤ顔天使に見つめられお願いをするので以下略。)   (2014/3/17 02:59:13)

エヴァンジェリンその割には随分と積極的じゃなかったか? ククッ…こう見えて女性との経験は案外あったりしそうだな。吸血鬼に血を吸われているんだ。それくらいわけないだろう? (こちらの小さな手の指の関節を撫でられればニヤリと口端を歪めてやろう。調子のいい奴だが、先ほどのでダイブ身分はわきまえているらしいと内心思うことにして、睨む様にしたまま頬の赤い禊の言葉にくつくつとまた肩を揺すって笑おうか) やり返したら地面とキスをさせてやるよ。まぁ、そうだな。子供と呼ぶには一皮くらいは剥けていそうだ(ふと、何かを感じる様に脚の付け根まで這わせていた指先を離せば、少女が出て来る拍子に首を傾けようか) なるほど納得だ。こんな天使が居れば吸血鬼に驚かないのも無理はないか。こんな夜に出歩いているとその翼もがれてしまうぞ?   (2014/3/17 03:02:01)

おしらせ安心院なじみさんが入室しました♪  (2014/3/17 03:03:07)

球磨川禊『なんか知り合いと言うか知りすぎてる人の気配までし始めてるんだけどー!?』 『ぼ、僕は悪くない…』   (2014/3/17 03:03:51)

エヴァンジェリンククッ…誤解されるかもしれないな…いや、誤解じゃない方が嬉しかったか?   (2014/3/17 03:04:37)

三塚井どくろえ、くまくん急にそんなこと言われても困る… (急にお願いしてきたくまくんにボクはなにがなんだかわからないっていうかおをして、)翼?僕の羽はつけはずし自由だからもとからもげてるんじゃないかな…(だぁれ?と首かしげてからにこっとエヴァンちゃんに近づき)ボクは天使のどくろちゃん。よろしくー♪(えへへーと笑って握手のてを差し出し)   (2014/3/17 03:04:56)

安心院なじみ僕は球磨川くんの事なんかしらないな(いつもの光のなくもない可愛い目で見つめて)   (2014/3/17 03:06:47)

球磨川禊『ご、ごほごほ。と、とりあえず女性との経験なんて知りませーん!今は僕は一人の過負荷、それだけです!』(良い感じだった?のを見られて顔が更に赤くなり慌ててる過負荷。括弧つかないぜ…。)『一皮向けてるだって!喜んで良いんだよね多分!ね、どくろちゃん!こんな夜中に僕の事を応援しに来てくれたんだよね!!』(脚を這っていた指が離れ残念そうにしながらどくろちゃんに目が笑ってない笑いでにこやかに接しようじゃ以下略)   (2014/3/17 03:07:41)

エヴァンジェリンつけ外し自由か…随分とリーズナブルな翼みたいだな最近の天使は。私の名前はEvangeline.A.K.McDowellだよ…。やれやれ、天使から握手を求められる日が来るとは思わなかったな(禊の手を握っている分、こうしてどくろの握手に応じれば両手が塞がることだろう。両手に花というわけにはいかないが、とんだ満月の夜らしい。)   (2014/3/17 03:09:14)

球磨川禊『誤解じゃない方が嬉しいけどさ!安心院さん僕の名前呼んでるから!知らない人の名前呼べないから!!』(先程までとは違う突っ込みモードで口で戦っても僕自身では敵わないであろう安心院さんにとりあえず突っ込んで)   (2014/3/17 03:09:22)

三塚井どくろあれ!?いつのまにΣ(驚くボク。安心院さんがいるのは驚いたよ…えへーとてをふって挨拶をして)えーとくまくんは何をいってるのよ!(少し怯えた顔で頭ぺしっ。エヴァンちゃんの後ろに移動して隠れつつ)えーと…??(天使は英語を聞き取れなかった。不思議そうな顔しながらも)エヴァン◯リオン?…よろしくー (えへへーと何やら失礼な天使だけど握手をしていれば嬉しそうに微笑んで)吸血鬼ってボク始めてみたよ!(キラキラと好奇心の目で見つめて)   (2014/3/17 03:13:14)

安心院なじみシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2014/3/17 03:13:38)

三塚井どくろ!?   (2014/3/17 03:13:51)

安心院なじみスキルが   (2014/3/17 03:14:02)

球磨川禊『安心院さーん!?』 『何か数字言語でも出そうとしたのかい?もう、いやらしいんだから。』   (2014/3/17 03:14:14)

エヴァンジェリンどうやら知られていないようだぞ。残念だな禊。ふふ、それにしても騒がしくなってきたようだし私には不似合いな場所になりそうだ。今宵の戯れはここまでにしておこう。続きがあるかはわからないが、考えておいてやらんこともないだろう(と告げれば絡めた指を離して、岩辺から離れると軽い足取りで素足を地面につけて踵を返そうか)さて、そろそろ私は大事な部下のゼンマイでも回してくることにしよう。今宵は満月だ、存分に夜の宴でも楽しみたまえ。それじゃあまた……ってどこかのアニメみたいな名前で余分じゃない!エヴァンジェリンだよ!(そのまま華麗に立ち去ろうとした矢先、思わずツッコミを一つかましてしまい。しまらぬ様子で影の中に入水する様に消えていった)   (2014/3/17 03:14:41)

安心院なじみ電話番号なんて心外だな。球磨川くんのせいだよ全く   (2014/3/17 03:14:42)

三塚井どくろ(そういえば風紀委員長のお姉さんここでは使えないね…)   (2014/3/17 03:14:44)

おしらせエヴァンジェリンさんが退室しました。  (2014/3/17 03:14:49)

三塚井どくろお疲れ様ーエヴァンちゃん!(てふりふり。見送った世笑顔で。)   (2014/3/17 03:15:39)

安心院なじみおやおやお別れだな、えばんなんとかちゃん。まあいたるところに僕はいるからまた会うかもしれないね、会いたくはないが。   (2014/3/17 03:16:46)

球磨川禊『エヴァちゃんェ…しょうがあるまい、僕ら過負荷には不似合いな賑やかさでもあるしねぇ、是非是非考えておいておくれよ、んじゃ、またー?』(残念そうに絡めた指を離し、陰の中へ消えていくエヴァちゃんを見送るのでしたッと!)   (2014/3/17 03:16:49)

球磨川禊『と、そこでだ!僕のせいだなんて安心院さんも人が悪いねぇ、安心陰惨にしちゃうぜ?けけけ。』   (2014/3/17 03:17:29)

球磨川禊(風紀委員長のお姉さんは昔頑張ってやってた気がする!でもとても苦しそうでした、まる!)   (2014/3/17 03:18:07)

三塚井どくろ(そ、そうなの…?至るところでNG出そうな期するけど…とボクはそろそろ眠気が…おやすみー。手フリフリしてボクも立ち去っていくよ)   (2014/3/17 03:19:34)

安心院なじみなんだい?苦馬蚊悪くん。なにか言ったかい?(下から見ているのに何故か上から目線で見ているような視線を向けて)   (2014/3/17 03:19:39)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2014/3/17 03:19:45)

球磨川禊『どくろちゃーん!?引っ掻き回すだけ引っ掻き回して飛んでかないでー!?』(お休みー、頑張って数字4文字くらいでやってたよ!)   (2014/3/17 03:20:24)

安心院なじみああ、君もサヨナラバイバイだね。どんどん人が減って僕は悲しいと思ったがそうでもないみたいだ。(と、とりあえず手を振って)   (2014/3/17 03:21:09)

球磨川禊『もう、安心院さんもあまり弱いものいじめをしないでおくれよ?裸エプロンにして食べちゃうぞ、みたいな!』(この人に上から見られるように感じるのはいつもの事なので以下略。でもどうせなら上から見下されてもスカートが覗けるくらいに上に以下略!)   (2014/3/17 03:22:13)

球磨川禊『大体もうこんな時間に出歩いてるのは人外くらいじゃーないかなぁ。安心院さんが悲しくなったら僕が慰めてあげるね、戯言だけど。』   (2014/3/17 03:23:16)

安心院なじみふふ、食べるだなんて球磨川君はいつから人肉嗜好になったんだい?(あはは、と言っては見ているものの無表情)   (2014/3/17 03:24:10)

球磨川禊『愛しの安心院さんなら食べるくらい余裕だよ、うん!』 『愛してるから食べちゃうと言う最近はやりのヤンデレってやつさ。どうー萌えるー!?』(無表情な安心院さんと比べると口元は笑っているが目が全然笑ってない過負荷。不気味な会合だった!)   (2014/3/17 03:26:14)

安心院なじみあっはっは、そうだね僕も球磨川くんを食べちゃいたいくらいには愛しているよ。僕は僕にしかもえないからわからないよ。(どこでどう着替えたのかいつの間にかメイド服で萌え萌えきゅんなポーズをしてみたりしている)   (2014/3/17 03:29:51)

球磨川禊『うんうん、真顔でとても嬉しい愛の告白ありがとう、安心院さんになら食べられても…いいよ…?戯言だけど。』 『安心院さんが萌え燃えなのは分かってるさー!きゃー可愛いー!安心院さんラブー!!』(さーっと安心淫さ…じゃなくて安心院さんに近付き間近で萌え萌えメイドさんを観察する変態)   (2014/3/17 03:32:35)

安心院なじみなら食べてあげようか球磨川くん。と言っても美味しくはなさそうだから僕のスキルでオレンジジュースにしてからのんであげるよ。(本気なのかそうでないのかわからないトーンで言い)そうだね僕は萌え燃えで萠え麼えだよ球磨川くん。(とうぜんじゃないか、と付け足すとまたいつ着替えたのか時期外れのミニスカサンタとかになってみたり)   (2014/3/17 03:36:06)

球磨川禊『えー、どうせなら色気のある意味で食べて欲しいなっ!性的にグハッ!?』(きっと突っ込まれただろうから先にダメージを食らっておくマメな過負荷。) 『安心院さんは本当彼女にしたいねー。着せ替えも自由にしてくれるし、その服装はつまり「プレゼントは、わ、た、し(はぁと)」ってやつだよね!』(ミニスカサンタは青少年の目には毒過ぎたのか感激した様子でミニスカに手をかけ捲ろうとして)   (2014/3/17 03:40:00)

安心院なじみ僕はなにもしていないがして欲しかったのならしておこうか。(と言うとデコにでこぴんする。なんともないと思った瞬間に走る激痛。)そうだね、僕は彼女にしたい人外第一位だよ球磨川くん。(捲ろうとするのを珍しく止めないがそれには訳があった。)   (2014/3/17 03:43:33)

球磨川禊『もう、安心院ったらデコピンに乗って愛が伝わった、と言う事にしておこう。もう、夢の中での逢瀬では僕の色々なものを奪ったのにねぇ、けけ。』(おでこを擦りつつ嘘と本当を混ぜたテキトーな事を言って) 『そうそう、と言うことでせっかくだから僕の彼女に…??』(そろそろ蹴られたりしても普段ならおかしくない。のに何も無いのに警戒しつつ欲望は止められないのでひらりとミニスカを捲るのであった。)   (2014/3/17 03:47:27)

球磨川禊(ビミョーにさんが抜けてたりしたから天からお仕置きを喰らった過負荷。ぐぇーっ!)   (2014/3/17 03:48:11)

安心院なじみふふ、僕のファーストキスを球磨川くんなんかにあげたなんか言わないよ僕は(わりかし楽しそうに笑いながら)こんなこともあろうかと!!ジャージ…なんて僕が履いているわけが無いじゃないか。僕はいつも紐パンかTバックだよ。(とか言いつつも捲った瞬間どう移動したのか球磨川の後ろに移動しそのままソファーに腰掛ける)   (2014/3/17 03:51:19)

球磨川禊『でも少なくとも僕の唇は奪ってるよね。実はジャンプでは掲載出来なかっただけで夢の中で逃げられない僕を強引に手篭めに以下略!』(大嘘を吐きつつ笑う安心院さんをからかって) 『こんな事もあろうかと!の中身すら見えないんだけど!?紐パンなら見たいのだけど…見せてくれないかなー、安心院さんー?』(ねだるように猫撫で声で話しかけつつお隣に腰掛けようとして)   (2014/3/17 03:55:12)

安心院なじみ【普通に会話します?どうします?ご希望にそいますが】   (2014/3/17 03:56:54)

球磨川禊【ちょびっとエッチな雰囲気になりつつお話で大丈夫ですよー。つまりは普段の禊ちゃんです!】   (2014/3/17 03:58:54)

安心院なじみ【フム(( ˘ω ˘ *))フム。私はどっちでもいいので流れで行きますかー。】   (2014/3/17 03:59:51)

球磨川禊【お願いしまーす。流れとか気分が乗ったらで、一つ。】   (2014/3/17 04:01:35)

安心院なじみそうだね掲載はできなかったけど球磨川くんにあんなことやこんなことをしたような気がしなくもないよ。(珍しく球磨川の大嘘に乗っかって)僕の紐パンツが見たいなら二千年くらいどこかで修行してきてくれないかな。(無理難題を押し付けて)   (2014/3/17 04:02:12)

球磨川禊『でしょでしょ?健全純情な高校生のアレやソレを良いようにしておいて忘れちゃうなんて安心院さんも酷いんだから!』(*勝手に話が進んでいるけど捏造です。) 『二千年は長いよ…僕は負通の過負荷なんだから二千年は長くて飽きちゃうな…キンクリ用意してくれたらやる!』(怠惰もいいとこなお返事で安心院さんに返してしまうのだった。でもその間にミニスカの凝視はやめない変態)   (2014/3/17 04:05:41)

安心院なじみまあ僕はなかなか忘れっぽいからね。君のぴーをぴーしたなんて覚えていないよ。なんてことをいわせるんだいどすけべめ。(早口で理不尽にまくしたてて)そんなチートは用意してないなぁ。(あっさりと球磨川の要望を蹴り飛ばし)球磨川くんはさっきから僕のふとももを見過ぎだよどすけべめ。   (2014/3/17 04:10:00)

球磨川禊『僕がどすけべなんて今更じゃないか…なんだかんだで安心院さんも裸エプロンとか手ブラジーンズを晒していたよーな気もするしね!』(本編外の事を持ち出す理不尽合戦) 『安心院さんなら過程を吹っ飛ばすスキルくらい持ってるくせにー。意地悪なんだから。だって太ももが見えちゃうんだからしょうがないじゃない?触っても無いんだから、裸エプロンよりとても健全だと僕は弁解させてもらいますぜ。ふふ。』   (2014/3/17 04:13:45)

安心院なじみそれは君が望んだことだよ僕は決して楽しんでなんかいないさ。(決してをやけに強調して)まあご名答あるにはあるよ。だがチートは面白くないだろう球磨川くん。(自分の事は棚に上げて)そうだね、でもさわれないというのは健全な球磨川くんには酷だよねぇ。(と、足を組み替えたりしてみて)   (2014/3/17 04:17:18)

球磨川禊『案外ノリノリだったくせに…』(ドヤ顔で晒してた気もしたけど「決して」楽しんでないらしい。)『チートは面白くないけど2000年も修行シーンを流してたら連載終了だよ、師匠がいたら最強の弟子になって別紙に移っちゃうぜ。』 『そうだよ安心院さん、その誘惑はとても我慢が出来そうに無いのだけど…なんで脚を動かして僕を誘うのかな!!』(脚が組み替えられ誘うように動いているとやけになって太ももに触れに逝く変態過負荷。)   (2014/3/17 04:23:15)

安心院なじみいいやそれは球磨川くんの勘違いだよ。僕はやはり決してノリノリなんかじゃぁなかったよ球磨川くん。(やはり断固認めず)大丈夫だよそこはスパァンと割愛してくれるさ。球磨川くんの汗と涙の修行シーンをね。(ククク、と笑いながら)触るのは構わないけど触った瞬間に僕の機嫌次第でまた夢の中に御招待されるかもしれないよ、いいのかい球磨川くん?   (2014/3/17 04:27:12)

球磨川禊『そ、そうだね…安心院さんがそう言うならそうなんだろーね…。』(結局折れた過負荷。女の子を大切にする紳士だからね、しかたないね) 『僕自身には2000年修行させといて本誌に乗るのは一瞬!みたいな!!酷いや安心院さん…。』 『夢の世界にご招待ってつまり殺すって事だよね一度!女の子が僕のような屑を殺したら汚れちゃうからやめたほうがいいんじゃないかな…でもタッチ。』(べらべらと喋った後さりげなく安心院さんの太ももに触れ、もみもみ、と手を動かし安心院さんと目を合わせにこっ、と笑いかけて)『いやー柔らかくて最高だね!』   (2014/3/17 04:32:03)

安心院なじみうんうん。僕が言うからそうなんだよ。なかなかわかってるじゃないか球磨川くん。(満足げに言って)一瞬でも乗れたらいいじゃないか、球磨川くん。その後は全ページで僕のセクシーグラビアだけどね。(と、またも冗談なのか本気なのかわからないトーンで言い放ち)それもそうだね、僕は今気分がいいから特別に許してあげるよ。でも気分をそこねたら球磨川くんは一生夢の中かもしれないね。   (2014/3/17 04:37:39)

球磨川禊『そりゃあ愛しの安心院さんの事はちゃんと分かってますとも!ふ、ふ、ふ。』 『ってそれもう前頁グラビアで良いよね!?安心院さんの我侭ぼでーを見たら青少年たちが性少年に変わること間違い無しだぜ。』(若干本気でテキトーな事を言いつつ) 『ど、どうせなら膝枕とかしてくれた後夢の世界に送って欲しいんだけどね…。』(どこら辺で気分を損ねるかは分からないけどとりあえずさわさわと太ももは触り続ける変態。次第に上の方へと手は動いていって)   (2014/3/17 04:43:51)

安心院なじみまあ球磨川くんのことだ、僕の何かに盗聴器や発信機やらをつけていやらしいことをしているんだろうどすけべめ。(やはり理不尽に)それはもう僕のセクシーグラビア写真集だよ球磨川くん。(うんうんとうなづきながらも)膝枕はまぁ検討しておくよ。とりあえず今は無様に僕のご機嫌だけとればいいんだよ   (2014/3/17 04:47:51)

球磨川禊『安心院さんにいやらしい事が出来るなら喜んでやるけどさー。僕、どすけべだし。』  『安心院さんの写真集出して端末の皆に買わせたらそれだけでかなり売れそうだね!ついでに端末以外のファンの人も増えるよ、やったね安心院さん!』 『検討と言って永遠に検討中なんだね、分かります。それじゃあ程ほどに安心院さんのご機嫌を取ろうかな…と言っても何をすると機嫌が取れるのか知らないんだけどね!!』(うーむ、と顎に手を当て括弧つけて考えるも浮かばないものは浮かばずに)   (2014/3/17 04:52:24)

安心院なじみ今太ももを触っているのは球磨川くん的にはいやらしくないのかそれより上のやらしいことを考えているんだねどすけべめ。(よくそれでした噛まないなと突っ込まれるような早口で言い切り)人類は僕のセクシーボディに皆メロメロだよ球磨川くん。もちろん人外もね。まぁそこは二万年くらい考えてくれよ球磨川くん。(やはり無理難題を押し付けながら笑って)   (2014/3/17 04:55:36)

球磨川禊『もっといやらしい事を考えるのは健全な男子高校生として普通だと思います!裸エプロンで僕に座ってもらうくらいじゃーないとー?』(早口でまくし立てる安心院さんにご機嫌斜めなのかなーと思いつつも変わらない調子で話して) 『僕も安心院さんのセクシーぼでーにメロメロだからね、しかたないね…って今度は2万年かよ!うーん…普通にイチャイチャするとか?したら?ご機嫌になるかも?』   (2014/3/17 05:00:04)

安心院なじみ裸エプロンで球磨川くんに座るなんてハレンチなっ、といえばいいのかな僕は(特に思ってないふうに答え)二万年は僕からすれば一瞬だよ球磨川くん。うーん、僕は宇宙誕生以前から生きているけどそんなドッキドキイベントはなかったからわからないなぁ。   (2014/3/17 05:03:06)

球磨川禊『足りないねぇ、「裸エプロンで球磨川くんに座るなんて…///は、ハレンチだよっ///」くらいは恥ずかしがってくれないと?』(そんな姿は見られないだろうけど、と一言添えながら) 『僕にとっては遠すぎるんだよ…まだ僕20年も生きてないのに。それじゃー試しにドッキドキイベントをしてみればいいんじゃーないかなぁ…。』(じーっと安心院さんの顔を見つめて)   (2014/3/17 05:06:53)

安心院なじみ裸エプロンで球磨川くんに座るなんて…///は、ハレンチだよっ///これでいいかい?(どこから出たんだその声は。と言いたくなるくらいの萌え声で言い放ち)まあ頑張れば二万年くらいは余裕だよ球磨川くん。寿命と老化を無かったことにしたりね。(さらりと言ってのけ)ドッキドキイベントには興味があるよ。例えば何をするんだい?   (2014/3/17 05:11:46)

球磨川禊『うん、ありがとう…声は凄く良いんだ!良いんだけど真顔でやると…ね?』(声だけ聞くととても萌え萌えで魔法少女とかやってそうなのに…と残念がって)『僕そんな手間の掛かる事は面倒で嫌いなの知ってるくせに…ドッキドキイベントはねー、デート…は遅いから無理だし、キス…も今更出だし、ハグも…あれ、僕と安心院さんって案外色々しすぎてドキドキイベントこなしてるんじゃないだろうか!?』(気付き)   (2014/3/17 05:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。  (2014/3/17 05:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、球磨川禊さんが自動退室しました。  (2014/3/17 05:36:33)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2014/3/17 05:52:14)

球磨川禊『ぐは…っ一緒にお休みしちゃうなんてもう安心院さんったら以下略。』 『お、お休みなさいませませ…?んじゃまた!』   (2014/3/17 05:53:24)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2014/3/17 05:53:31)

おしらせ安心院なじみさんが入室しました♪  (2014/3/17 06:47:50)

安心院なじみ僕ったらついついうたた寝してしまったよ(てへぺろ、と似合わないこともやってのけ)【寝落ちすみません、今日またくるので時間があったらまたお相手してくださいねー。】   (2014/3/17 06:49:43)

おしらせ安心院なじみさんが退室しました。  (2014/3/17 06:49:55)

おしらせエヴァンジェリンさんが入室しました♪  (2014/3/17 07:16:52)

エヴァンジェリンへくしっ…!登校地獄の影響でまさか花粉症を引きずるとは思わなかったぞ…あれだけの寒さが続いておきながらこの暖かさはしゃくに触るな…   (2014/3/17 07:17:54)

エヴァンジェリンこの花粉症さえなければ四季というのは割とマシなものだったが…ええい、忌々しい。学校へは行かなくて良くはなったがこんな弊害がつきまとう打なんて   (2014/3/17 07:23:11)

エヴァンジェリンこの誤字も花粉症のせいにしておこう…しかし太陽が出ると一気に眠くなるな…くわっ…!   (2014/3/17 07:26:00)

おしらせコンウェイ・タウさんが入室しました♪  (2014/3/17 07:28:42)

コンウェイ・タウ1d100 → (10) = 10  (2014/3/17 07:28:55)

エヴァンジェリン何のダイスだ!?   (2014/3/17 07:29:02)

コンウェイ・タウ(10本の杉の盆栽をおいていく)   (2014/3/17 07:29:28)

コンウェイ・タウ異世界からのプレゼントさ(いい笑顔)   (2014/3/17 07:29:51)

おしらせコンウェイ・タウさんが退室しました。  (2014/3/17 07:29:53)

エヴァンジェリン貴様!そんな花粉症の元凶を置いていくんじゃない!そんな異世界のプレゼントなんているか!(盆栽を蹴飛ばして)   (2014/3/17 07:30:34)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2014/3/17 07:32:49)

エヴァンジェリンまったく…ここの住人はどういう神経をしているんだ…。   (2014/3/17 07:32:52)

三塚井どくろおはよー♪(ねむねむと戻ってくる天使。エヴァンちゃんにてふって)   (2014/3/17 07:33:26)

エヴァンジェリンおや…昨晩の天使じゃないか。ああ、おはよう。随分と睡眠時間が浅いんじゃないのか?   (2014/3/17 07:35:06)

三塚井どくろあはは…これからやることがあるから…(苦笑ぎみに笑ってから)昨日も睡眠を削ってきてるから…(顔そらして)   (2014/3/17 07:37:05)

2014年03月16日 16時20分 ~ 2014年03月17日 07時37分 の過去ログ
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