「【F系】男性奴隷市場【中文推奨】」の過去ログ
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2013年10月01日 14時41分 ～ 2014年03月17日 23時50分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(219.94.***.115) (2013/10/1 14:41:38) |
| おしらせ | > | マーブル♂奴隷仲買人さんが入室しました♪ (2013/10/1 15:14:58) |
| マーブル♂奴隷仲買人 | > | 筋骨隆々の奴隷は出品されてるかね？ (2013/10/1 15:15:38) |
| マーブル♂奴隷仲買人 | > | 某国の変態官僚たちの玩具として人気なんだがね…。 (2013/10/1 15:17:02) |
| マーブル♂奴隷仲買人 | > | うひょひょひょ。売り渡す前に毒見しなければいけませんね〜。 (2013/10/1 15:19:48) |
| おしらせ | > | マーブル♂奴隷仲買人さんが退室しました。 (2013/10/1 15:22:57) |
| おしらせ | > | フィート♂遊牧民☆さんが入室しました♪ (2013/10/3 00:07:38) |
| フィート♂遊牧民☆ | > | 【お邪魔します】 (2013/10/3 00:08:09) |
| フィート♂遊牧民☆ | > | （むせ返るような汗と男達の体臭の篭った市場の隅。粗末な綿製の貫頭衣と鎖つきの手枷足枷を嵌められ狭い檻の中に胡坐をかいて座り込んだ細身の、まだ子供といって差し支えない顔つきの若い男。綿の衣から伸びた手足は細くまだ成長途中であることを示し、黒髪の下の顔から覗く黒い目はじっと檻の外を睨みつけ、今の上京に決して屈しているわけではない意志の固さを伺わせる）これっぽっちじゃ足りないよ！食事くらいちゃんとしてくれよ（檻の外側から柄杓で麦の粥を木の器に盛り付ける配膳係に文句をつけるが「嫌なら食うな」の一言で遮られ悔し紛れに舌打ちをして） (2013/10/3 00:19:32) |
| フィート♂遊牧民☆ | > | （とにかく一度に大量に作ることだけを目的としてる上、出来てからここまで運ばれてくるまでに時間のたった粥はお世辞にも美味くはない。それでも腹が減る自然の摂理には勝てず木の匙で口に運び、頬張る。食事というよりまさに餌だ）…くそ、早く抜け出してやる（広い草原で馬を駆り獲物を追っていた生活はある日突然壊され、気づけば親や兄弟達ともはぐれ狭い檻の中に押し込められどのくらい経つのか……とにかくいずれはここから出る日が来るとは思っているが、集められた男達がどのような目的で買われていくのかは未だ知らず） (2013/10/3 01:02:53) |
| フィート♂遊牧民☆ | > | 【お邪魔しました】 (2013/10/3 01:09:34) |
| おしらせ | > | フィート♂遊牧民☆さんが退室しました。 (2013/10/3 01:09:38) |
| おしらせ | > | ネヴィル♂王族☆さんが入室しました♪ (2013/10/5 00:29:46) |
| ネヴィル♂王族☆ | > | ［こんばんは。少しだけお邪魔します］ (2013/10/5 00:30:07) |
| ネヴィル♂王族☆ | > | （――薄暗い”市場”に設えられた檻の中には幾人もの、様々な年齢の男達が捕らわれている。皆一様に疲弊と絶望の表情を浮かべ、深く首を垂れている。中には祖国を、家族を、或いは己の行く末を憂いて啜り泣く者も居る。その片隅に独り、彼は顔を伏せることもなくじっと前を見据えている。抜けるような白皙であった頬は汚れ、身なりもまた周囲の者達と同じように薄汚れてはいたが、その眼差しだけは凛とした光を湛えたままである。名をネヴィルという、かの国の王族に名を連ねた、弱冠16歳の”王子”である） (2013/10/5 00:37:04) |
| ネヴィル♂王族☆ | > | ［急落ち申し訳なく。いずれまた］ (2013/10/5 00:45:02) |
| おしらせ | > | ネヴィル♂王族☆さんが退室しました。 (2013/10/5 00:45:06) |
| おしらせ | > | ｈｉｒｏ▽さんが入室しました♪ (2013/10/5 17:15:38) |
| おしらせ | > | ｈｉｒｏ▽さんが退室しました。 (2013/10/5 17:17:27) |
| おしらせ | > | レイア♂農民☆さんが入室しました♪ (2013/10/5 18:14:06) |
| レイア♂農民☆ | > | 【こんばんは】 (2013/10/5 18:14:37) |
| おしらせ | > | レイア♂農民☆さんが退室しました。 (2013/10/5 18:16:37) |
| おしらせ | > | ラーズ♂娼館主★さんが入室しました♪ (2013/10/7 18:31:02) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | さぁて…掘り出し物があるといいがね… (2013/10/7 18:39:03) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | (絶望に満ちた奴隷たちを無感動に見渡す一人の男。彼は自らの店の「商品」を見繕いに来ていた。) (2013/10/7 18:40:20) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | (「いる」ではなく「ある」と口にした通り彼は純粋に奴隷たちを、そこから拾い上げた男娼たちを純粋に商品として見ている。故に無駄に暴力をふるい、嬲るようなこともないが…相手のプライドを打ち砕き、男娼として「作り変える」ことにもなんの抵抗も持ってはいなかった) (2013/10/7 18:43:34) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | もう少し探してみるか… (2013/10/7 19:03:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーズ♂娼館主★さんが自動退室しました。 (2013/10/7 19:23:17) |
| おしらせ | > | ヴァル♂貧民☆さんが入室しました♪ (2013/10/10 17:34:18) |
| ヴァル♂貧民☆ | > | 【長文の練習です】 (2013/10/10 17:34:46) |
| ヴァル♂貧民☆ | > | (今日も始まる食事の時間、出るのは味の薄い粥だが貧民街生まれの自分だ...あの街で食べてきたゴミ箱をあさり、誰かの食べかけを食べてきた日々よりはましだな、と思いながら粥を食べる)....(ただ黙々と少し冷め、いつもと変わらない味の粥を食べながら少しの暖かさを感じる) (2013/10/10 17:39:03) |
| ヴァル♂貧民☆ | > | (食事が終わり何もすることが無い時間が刻一刻と迫る、今日はその時間何をしようか...なんて考えながら上を見上げるどうせまた同じ日々が続くのなら何も考えずにいた方が楽か、とか思って見るが何も考えずにいるのは難しいならば何をしよう、と振り出しに戻ってしまい) (2013/10/10 17:44:03) |
| おしらせ | > | ヴァル♂貧民☆さんが退室しました。 (2013/10/10 17:44:50) |
| おしらせ | > | フィート♂遊牧民☆さんが入室しました♪ (2013/10/11 00:54:17) |
| フィート♂遊牧民☆ | > | 風呂くらいもう少しまともに入らせろっての……（鉄の首輪と手枷を繋ぐ鎖で一列に繋がれている裸の男達の中、日に焼けた肌をした細身の少年が文句を言う。顔や手足は日に焼け健康的な色をしているが普段は服に隠れていたであろう胴体と太股までは一段白い色をしており、同じく繋がれている長身で筋骨逞しい大人たちの列の中で小さな白い尻が見え隠れしている。やがて一団は広い石造りの浴槽の前へと連れられ、順番に浴槽の中へと引き立てられていく）…うわっひでぇなぬるま湯じゃねえか（浴槽に張られた湯はすっかり冷め切り、水よりかは僅かにぬるい程度、それも何人、何十人もの奴隷たちが入り湯を張り替えてない為に表面には塵や垢が浮かび、何となくぬるついて気持ち悪い。それでもべとついた汗を流せる貴重な機会である為、男達は不承ながらもぬるま湯に身を沈め、肌についた埃や汗を流し落としはじめる） (2013/10/11 00:54:47) |
| フィート♂遊牧民☆ | > | こんなんで上手く洗えるわけ……わっ…ぷはっやめろ馬や牛だってもっと丁寧に洗うぞ（手枷を嵌められた上に鎖で首輪と繋がれた状態ではせいぜい胸元などを撫でる程度しか出来ずぶつくさと文句を言っていたところ、獄卒に鎖を引かれ、奴隷たちは全員壁際に立たせられ、急にぬるま湯をかけられ、柄のついたブラシで身体を擦られ始める。かつての草原での暮らしでは馬や家畜でさえもっと丁寧に洗っていたというのに今の自分の境遇に文句が出るがそんなことお構い無しに無理矢理今度は背中を向けさせられ、壁に手を突いた姿勢でつながれた男達は尻を突き出す姿勢を取らされ、突き出した尻をブラシで擦りあげられていく） (2013/10/11 01:26:00) |
| フィート♂遊牧民☆ | > | （奴隷達の文句や悲鳴をよそに固いブラシで強引に身体を擦り上げると再びぬるま湯を浴びせられ、入浴は終わりと鎖を引かれ元の檻へと繋がれた一団の行進が続いていく） (2013/10/11 01:43:29) |
| フィート♂遊牧民☆ | > | 【お邪魔しました】 (2013/10/11 01:43:36) |
| おしらせ | > | フィート♂遊牧民☆さんが退室しました。 (2013/10/11 01:43:41) |
| おしらせ | > | ヴァル♂貧民☆さんが入室しました♪ (2013/10/12 00:49:43) |
| ヴァル♂貧民☆ | > | (じゃらり、と自分に繋がれた鎖を見て犬みたいだななんて思ってみる、だが犬みたいというのは本当でずっとここに座り主の帰りを待っている人間の犬にしか見えないだが自分の場合野犬や凶暴犬に近いだろう...、なんて心の中で呟いている時々繋がれている鎖をジャラジャラと鳴らして遊ぶのがツボになっている、) (2013/10/12 00:52:45) |
| ヴァル♂貧民☆ | > | (ガウゥ、と凶暴犬のように唸ってみるが自分のこの細い喉では唸りとは言えない声が出る、いくら貧民街で生きていたからといって粥だけではなんの栄養も無いでもまぁ、それなりに豪華だななんていつみても変わらない景色を見ながら思っているでも少しワガママを言うのならもう少し豪華な物が食べたいなぁ...と叶わぬ願いをボソッと呟いてみる主に今の言葉を聞かれたら仕置きを受けているであろうだが、それぐらい自分には栄養が行き届いていないということをしってもらいたい) (2013/10/12 00:57:46) |
| ヴァル♂貧民☆ | > | (相変わらず膨れぬ腹に呆れを隠せず)はぁ...ワガママ過ぎるぞ...俺...(なんて事を口走ってみる、でもやはり腹は空いたままどれだけ飢えてんだよ...なんて死ぬほど恥ずかしい言葉は発したく無いので思うだけにしておく、話は変わってしまうが結構この状況を楽しんでいる自分がいる調教の時間はあまり鳴かないが微だが「快感」というものを感じることがあるそれも痛いほど快感を感じる...ひょっとして自分はマゾヒストなのか...なんて回らない思考回路で考えてみるも回っていないので知識は働かずにいて) (2013/10/12 01:04:03) |
| おしらせ | > | ヴァル♂貧民☆さんが退室しました。 (2013/10/12 01:04:31) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/10/14 02:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♂吸血鬼☆さんが自動退室しました。 (2013/10/14 02:50:41) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/10/14 02:51:13) |
| おしらせ | > | 佐奈美霊♀高1さんが入室しました♪ (2013/10/14 02:51:54) |
| おしらせ | > | 佐奈美霊♀高1さんが退室しました。 (2013/10/14 02:52:17) |
| おしらせ | > | 佐奈美霊♀高さんが入室しました♪ (2013/10/14 02:52:38) |
| おしらせ | > | 佐奈美霊♀高さんが退室しました。 (2013/10/14 02:52:47) |
| おしらせ | > | 佐奈美霊♀さんが入室しました♪ (2013/10/14 02:52:53) |
| 佐奈美霊♀ | > | 【こんばんは】 (2013/10/14 02:53:13) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | くっ・・・この私に首輪をはめるなんて・・・なんて無礼な・・・！（きつく締まった首輪をはずそうとひっかく。）とれないっ・・・何でこんなことに・・・ (2013/10/14 02:54:47) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 【こんばんわ】 (2013/10/14 02:55:08) |
| 佐奈美霊♀ | > | 【すいません、吸血鬼が商品ならすいません】 (2013/10/14 02:56:13) |
| 佐奈美霊♀ | > | 【調教師なら、やったのですが。】 (2013/10/14 02:57:18) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 【吸血鬼が商品ですよ】 (2013/10/14 02:58:37) |
| 佐奈美霊♀ | > | 【それは、すいません。吸血鬼に襲われるのが好きなんで。】 (2013/10/14 02:59:39) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 【そうでしたか～】 (2013/10/14 03:01:01) |
| 佐奈美霊♀ | > | 【はい】 (2013/10/14 03:01:30) |
| 佐奈美霊♀ | > | 【あの、やとった、吸血鬼に襲われりみたいなのは無理ですよね。】 (2013/10/14 03:06:31) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 【ごめんなさい、攻めなれていないもので・・・】 (2013/10/14 03:07:40) |
| 佐奈美霊♀ | > | 【そうですか。じゃあ、落ちます。】 (2013/10/14 03:08:40) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 【すいません】 (2013/10/14 03:09:17) |
| おしらせ | > | 佐奈美霊♀さんが退室しました。 (2013/10/14 03:09:52) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 【攻め主様募集】 (2013/10/14 03:15:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♂吸血鬼☆さんが自動退室しました。 (2013/10/14 03:41:50) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/10/14 23:40:00) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 珍しい種族の吸血鬼。見た目は19だが実際は100歳以上。 (2013/10/14 23:41:29) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 私は本当に売られてしまったのか・・・（青ざめた様子で自分の手と足にはめられた枷を見つめる。）イヤだ・・・何で私が・・・高貴なる身分の私がー・・・！（これからの生活を思うと恐怖に体をふるわせる。）どうにかここから・・・ (2013/10/14 23:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♂吸血鬼☆さんが自動退室しました。 (2013/10/15 00:12:49) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/10/25 16:06:05) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | このまま買い手がつかなかったら・・・わたしはいったいどうなるんだ・・・！？（殺されるかもしれないと思い呼吸が浅くなる。）イヤだ・・・殺されるのも奴隷にされるのも・・・ (2013/10/25 16:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♂吸血鬼☆さんが自動退室しました。 (2013/10/25 16:29:38) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/10/25 16:30:37) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | こんな首輪っ・・・なかったら・・・！（貴族の吸血鬼が持つ強力な魅了、怪力等を制御している首輪がセレンの首にぴったりと巻き付いている。）はっ・・・おまけに息苦しいっ・・・ (2013/10/25 16:33:31) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 【攻め主様募集】 (2013/10/25 16:43:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♂吸血鬼☆さんが自動退室しました。 (2013/10/25 17:05:52) |
| おしらせ | > | ラーズ♂娼館主★さんが入室しました♪ (2013/10/25 19:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーズ♂娼館主★さんが自動退室しました。 (2013/10/25 20:06:33) |
| おしらせ | > | ヴァル♂貧民☆さんが入室しました♪ (2013/10/25 20:08:53) |
| ヴァル♂貧民☆ | > | ....(ボー、っと上を見上げ心を無にし黙り混みただただ時間が過ぎていき、だがこれはいつもの事で暇なときにはずっと心を無にしている大変だと思うがこれが意外にそうでも無いのだ寝ているときのようにあっという間に時間が過ぎてしまうのだから) (2013/10/25 20:11:40) |
| ヴァル♂貧民☆ | > | ラー....ズ(ふと思い出した名前をボソリと呟き、そうラーズとは俺らの主だ貧民街で一回聞いたことがある結構噂になっていたまぁ...噂だが...そういや見たこと無いな、などと心の中で思ってみる) (2013/10/25 20:21:21) |
| おしらせ | > | ヴァル♂貧民☆さんが退室しました。 (2013/10/25 20:21:35) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/10/26 03:02:44) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 【攻め様募集】 (2013/10/26 03:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♂吸血鬼☆さんが自動退室しました。 (2013/10/26 03:24:32) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/10/26 23:43:20) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 【調教師、お客様募集】 (2013/10/26 23:47:24) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | う・・・お腹も空いてきた・・・（薄いパン一切れだけの朝食を思い出す。）遊びというからつきあった勝負に負けてこのざま・・・先代に顔も見せられないっ・・・一家の恥だ (2013/10/26 23:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♂吸血鬼☆さんが自動退室しました。 (2013/10/27 00:18:25) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/10/27 00:19:25) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | あっ・・・（自慢の長い艶やかな黒髪を結んでいたベルベットのリボンが解けて落ちる。）もう・・・おちおちと髪を結ってもいられなくなるのか・・・？ (2013/10/27 00:23:07) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが退室しました。 (2013/10/27 00:45:42) |
| おしらせ | > | ラーズ♂娼館主★さんが入室しました♪ (2013/11/3 21:40:23) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | …どれ、「商品」を見て回るか (2013/11/3 21:44:39) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | (長く売れ残り、鉱山送りで使い潰されかねない奴隷たちが周囲から縋るように声をかけてきては奴隷商に鞭で叩かれている。そんな悲惨な姿にも眉一つ動かさずにただただラーズは目ぼしい「モノ」がないかを見回している) (2013/11/3 21:48:51) |
| おしらせ | > | レオン♂29銃剣士☆さんが入室しました♪ (2013/11/3 21:50:39) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | (こんばんは) (2013/11/3 21:51:13) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | 【お邪魔します。いいですか?】 (2013/11/3 21:51:15) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | (はい。こちら完全に愛とか情とかない感じでやりますがそれでよろしければ) (2013/11/3 21:52:40) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | 【よろしくです】 (2013/11/3 21:53:20) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | （先の戦いでドジを踏み、この場所につれてこられ、どれくらいになるか―痛みが体を蝕む中で考える―）ちっ…まぁ、いい…隙が出来るのを今は待つか…（金色の髪も薄汚れてはいるが、ブルースカイの瞳の奥で冷たい炎を燃やしながら牢獄の奥でぼんやりと天井を眺めたまま体力と精神力を温存するようにじっとしている―） (2013/11/3 21:58:05) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | さぁて…フリークス共か貧民街堕ちか、どこを見て回るか…ふむ、この一角は…冒険者、か(どういった人種を見ようかと思案していたラーズだが、ふと牢の中に捕らえられたレオンを目にして足を止める) (2013/11/3 21:59:08) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | （うっすらと開けた瞳に男の姿を捉える）…あの男は…（確か、この場所の『主』だと言っていたな―と記憶を辿りながら思い出し） (2013/11/3 22:01:59) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 多少トウはたってるが器量はいい。もとが腕利きなら貶めるのに興奮する客も少なくない。店主、「コレ」は？(軽くレオンを値踏みしてからレオンを売っている商人に声をかけ、いくらか情報を得てから少しの値引きをして商談を成立させる。どこまでもレオンの都合はみておらず、ただ自分の扱う「商品」を仕入れる感覚だ) (2013/11/3 22:06:12) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | さて…こい。レオン。これからお前は私の店で働くことになった(商人から権利書を受け取りはじめてレオンへと声をかける) (2013/11/3 22:08:09) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | あ…?（名を呼ばれ、ギロリ、と男を睨みつけ）…（少し開いた柵を目で捉えたまま、ゆるり、と立ち上がり、重い足を引摺りながら男―ラーズのいる所へ向かう） (2013/11/3 22:11:09) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | （一瞬の隙に、全てを賭けなければ、おそらく一生を闇よりも深い絶望の中で過ごすことになるだろう―ラーズにわからぬよう、戦場で鍛えた拳を握り締める―） (2013/11/3 22:16:01) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | ふむ…なるほど？まだ奴隷になって日が浅いのか、目は死んでいないな？で、あるなら売り方も多少選べる…(睨まれながらも一切気にすることなくブツブツと呟くラーズ。そしてふと思い出したように) (2013/11/3 22:16:38) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | あぁ…逃げるのは無理だ。私に手をあげればその時点で死ぬ。権利書にはそういった魔術も込められている。お前に自由は無い(保身のような気弱さも、脅すような嗜虐心もなく、淡々と事実を突きつけるように語るラーズ。レオンを嬲るつもりはない。しかし思いやるつもりも欠片も感じられぬ声色だ) (2013/11/3 22:21:15) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | …見透かされていたわけか…（自嘲したような笑みを口の端に浮かべ、淡々と事実だけを伝えるラーズにある意味清々しさを感じながら、握り締めていた拳を解いて肩を竦め）で、俺はあんたに買われ、あんたの店で働く―と…好きにしろ。負け犬に『権利』はないからな (2013/11/3 22:25:59) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | そのことだがな…私では少し決めかねることがあってな。「権利」をやろう。選べ。 (2013/11/3 22:28:35) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | …なんだ?（金色の髪の奥からラーズを見据え） (2013/11/3 22:29:58) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 私の店は男娼を取り扱う娼館だ。大抵は奴隷市から買ったものを使っているが、そう言った中でお前のように折れてないものは珍しくてな。その不躾なまま出して一部の嗜虐趣味に痛ぶらせるか、ごく普通に娼婦として仕込むか決めかねていてな。どちらもまぁ需要がありそうだから選ばせてもいいだろう(どちらを選んでもロクでもない二択を与えるラーズ。なんの他意もなく、本当にどちらでも商品価値に大差なく、単にコインを投げる程度のつもりで聞いているのだろう) (2013/11/3 22:34:48) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | どっちの選択肢も大して変わらない気がするがな（胸の前で腕を組み考えるような姿は、奴隷らしからぬ態度で、まるで、奴隷に落ちる前―傭兵だった時の『依頼』の延長のように考え）どっちをとってもかわらない―なら、どちらのほうが『楽しいだろうな』?お前の店では、買い手は『どちら』を多く望む…『ごく普通の性欲処理道具』と『噛み付く獣を組み伏せることを楽しむ』? (2013/11/3 22:43:07) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | …固定客が長くつくのは獣だろうな。貴様はまずすぐには屈服せんだろうから、客は通って過程を楽しむだろう。ただしそういった好事家は絶対数がやや少ない。大抵の客は普通の性玩具を望むが一見が多くなるだろう。貴様の器量は確かにいいが、私の店は質がいい。一部のスキモノ用以外は器量よしで揃えている(自分の店の客や商品を思い返し、自らの見解を答えていくラーズ) (2013/11/3 22:52:14) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 先ほども言ったとおりどちらを選んでも貴様が産む利益に大差はない。末路にもな (2013/11/3 22:56:28) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | ふん…だろうな…なら、俺は『器量よし』からは外れるだろう…隙あらば、噛み付くようなヤツだ。あんたの『質のいい店』にはそぐわないんじゃないか?（無駄金を払っちまったな、と口に端で笑い）で?どうするんだ?今ならそこの商人に契約破棄もできるんだろう?もっと、お行儀のいいヤツを買ったほうが店のタメになるんじゃないか?…末路、か…過程なんかどうでもいい―人間、行き着く先は『死』だ (2013/11/3 22:58:03) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 噛み付く牙を付けたままにするか抜くかという問いだよ。まぁどちらにせよ手を出せぬように術はかけるが。薬に鞭、房中術に精神操作。「作り直す」のに特に支障はない。そうだな。もうひとつ言うなら「普通」の方が長く持つな。立場を受け入れているからだろうが(レオンの挑発にもなんら動揺せずにおぞましい内容を語るラーズ。奴隷に一切の情も持たないからこそ出来る「質の高さ」でラーズの店は評判だった) (2013/11/3 23:07:29) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 言葉を変えるか。貴様は男に抱かれる一生を過ごす。男に抱かれることを屈辱に思うまま抱かれるか、進んで抱かれたいと思うようになるかだ(明日の天気でも話すように気軽な口調でレオンに語るラーズ) (2013/11/3 23:11:50) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | …好きにしろ…敗者に決める権利はない―まぁ、もし、あるなら、『俺は牙を抜かれないように抵抗し続けてやる』さ… (2013/11/3 23:12:01) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | ふむ…それならば「弄る」のはやめて店に出すか。持ちは悪くなるが歳も男娼としてはギリギリだ。特に問題はあるまい(ラーズにとってレオンが抵抗いくらし続けても特に支障はない。一人でも客が多くつけばいいのだ。むしろこの売り出し方なら多少尖っていた方が都合がいい) (2013/11/3 23:17:12) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | （世間話の延長線上のようなラーズの言葉に青い双眸を細め）もともと進んで抱かれるようなスキモノだ…ただ、今までと違うのは『俺の意思に関係なく抱かれ続ける』…はっ…趣味で好きなときに抱かれるならまだしも、永遠に続くとなれば、屈辱だな… (2013/11/3 23:17:25) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | ギリギリで悪かったな…（薄汚れた金色の髪を片手でかき上げ、大きく溜息を吐き） (2013/11/3 23:19:06) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 「普通」を選んでいたなら鞭を入れるところだが、そういう売り方ならなるべくそのままにしておくか(主人に奴隷がとる態度ではないが、それに対して気を害した様子もない。商品に一つの情も持たないが故になんの躊躇いもなく残虐なこともするが…) (2013/11/3 23:26:49) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | まぁとりあえず今は身なりを整えさせよう。風呂に入って飯を食え。ロクな食事をとらねば肌も髪もまともにならん(情を持たぬからこそ、奴隷に対し優越感きら無駄に虐げることもなく、商品価値のために大事にもする。ラーズはそういった男だった) (2013/11/3 23:29:26) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | （この男―ラーズの持つ非情さは、ある意味、気が楽でもある―奴隷に情など不要―それは、自分の目で嫌と言うほど見てきたのだ） (2013/11/3 23:29:41) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | 連れて行ってくれ。俺は『何もわからない』からな（小さく欠伸を漏らし、ゆるり、と牢から出る―『レオン・29歳・元銃剣士・身長175センチ・髪色・金色・瞳の色・ブルー・細身』それが、レオンの簡単な『商品のプロフィール』として、権利書に書かれていた） (2013/11/3 23:33:46) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 店に行けば教育係がいる。それに教えてもらうといい。(レオンを案内するように先に立って歩き始めるラーズ。この日、この街の娼館に少し風変わりな男娼が一人増えた) (2013/11/3 23:40:11) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | …（黙って後ろをつき歩く―小さな欠伸を漏らし、『銃剣士』は、この日から『風変わりな男娼』として、生きることとなった―） (2013/11/3 23:42:53) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 【こんな感じで良かったでしょうか？】 (2013/11/3 23:46:47) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | 【ありがとうございました～】 (2013/11/3 23:48:53) |
| おしらせ | > | 未定☆さんが入室しました♪ (2013/11/3 23:49:44) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 【こんばんは】 (2013/11/3 23:49:59) |
| 未定☆ | > | 【ありゃ、終わっちゃいましたかね？こんばんは～】 (2013/11/3 23:50:10) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | 【こんばんわ～】 (2013/11/3 23:50:17) |
| 未定☆ | > | 【良ければ混ぜてもらおうと思ってたのですが……ちょっと遅かったみたいですね～】 (2013/11/3 23:51:42) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | 【僕は落ちようと思ってたので、次回はぜひ～。ありがとうございました】 (2013/11/3 23:54:20) |
| 未定☆ | > | 【お疲れ様でした～。ログ見て新鮮だな～と思ってました。】 (2013/11/3 23:55:00) |
| おしらせ | > | レオン♂29銃剣士☆さんが退室しました。 (2013/11/3 23:55:07) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 【すいません、ちょい席離れてました】 (2013/11/4 00:00:45) |
| 未定☆ | > | 【いえいえ、お気になさらず～。】 (2013/11/4 00:01:16) |
| 未定☆ | > | 【そもそも割り込みで入っちゃったようなものですし……】 (2013/11/4 00:01:41) |
| 未定☆ | > | 【もし、余り時間がないようなら２ショットで雑談でもどうでしょうか？】 (2013/11/4 00:04:22) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 【どうします？自分あまり時間ないのでまたやると少し短くなりますが】 (2013/11/4 00:04:38) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 【では30分ほど】 (2013/11/4 00:04:55) |
| 未定☆ | > | 【了解です～、、 (2013/11/4 00:05:47) |
| 未定☆ | > | 【部屋は作りましょうか？作られますか？】 (2013/11/4 00:06:02) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 【お願いできますか？】 (2013/11/4 00:06:49) |
| 未定☆ | > | 【了解です。少々お待ちを】 (2013/11/4 00:07:09) |
| 未定☆ | > | 【こちらは落ちておきますね～】 (2013/11/4 00:10:55) |
| おしらせ | > | 未定☆さんが退室しました。 (2013/11/4 00:10:59) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/11/4 00:23:25) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | しばらく待機してみます (2013/11/4 00:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーズ♂娼館主★さんが自動退室しました。 (2013/11/4 00:26:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♂吸血鬼☆さんが自動退室しました。 (2013/11/4 00:43:52) |
| おしらせ | > | レオン♂銃剣士☆さんが入室しました♪ (2013/11/5 20:11:39) |
| レオン♂銃剣士☆ | > | 【少し…】 (2013/11/5 20:12:50) |
| おしらせ | > | レオン♂銃剣士☆さんが退室しました。 (2013/11/5 20:24:00) |
| おしらせ | > | ラーズ♂娼館主★さんが入室しました♪ (2013/11/7 19:02:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーズ♂娼館主★さんが自動退室しました。 (2013/11/7 19:23:27) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/11/8 23:33:22) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | ちょっと待機してみます (2013/11/8 23:33:43) |
| おしらせ | > | 孝介さんが入室しました♪ (2013/11/8 23:41:09) |
| 孝介 | > | 失礼 (2013/11/8 23:42:10) |
| おしらせ | > | 孝介さんが退室しました。 (2013/11/8 23:42:14) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | いえいえ (2013/11/8 23:42:29) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが退室しました。 (2013/11/9 00:01:39) |
| おしらせ | > | ラーズ★娼館主さんが入室しました♪ (2013/11/9 19:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーズ★娼館主さんが自動退室しました。 (2013/11/9 20:00:44) |
| おしらせ | > | けいたさんが入室しました♪ (2013/11/9 22:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けいたさんが自動退室しました。 (2013/11/9 23:02:15) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:43:41) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが退室しました。 (2013/11/10 01:55:45) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/11/17 02:48:56) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが退室しました。 (2013/11/17 02:52:28) |
| おしらせ | > | シャリル♂調教師★さんが入室しました♪ (2013/11/30 11:03:20) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【待機しています。まだ未開発の者や反抗的なもの、さらに淫らにしてほしい等の以来に応える形で調教を施すものです。内容は打ち合わせできればと思います。】 (2013/11/30 11:05:06) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【調教に使うのは触手達と自らの肉棒。触手は色々な種類を扱え、先が吸い付くものや亀頭形のもの粘膜をはくものなど多様。】 (2013/11/30 11:23:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/30 11:28:37) |
| 未定 | > | 【こんにちは～】 (2013/11/30 11:28:53) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【こんにちは。】 (2013/11/30 11:31:59) |
| 未定 | > | 【よければお相手お願いしたいのですか、宜しいですか？】 (2013/11/30 11:32:32) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【ええ、趣向があいそうならばぜひ。】 (2013/11/30 11:32:50) |
| 未定 | > | 【とりあえず、 2ショットでお話しましょうか？】 (2013/11/30 11:33:26) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【ここではGSですか？】 (2013/11/30 11:33:57) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【ここではダメですか？】 (2013/11/30 11:34:09) |
| 未定 | > | 【あ、こちらでもよければ大丈夫ですよ。】 (2013/11/30 11:34:30) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【私はここで大丈夫ですよ】 (2013/11/30 11:34:51) |
| 未定 | > | 【どんなタイプのキャラがお好みですかね。こちら、逞しいオッサンキャラとかを主にしてたりするのですが……】 (2013/11/30 11:35:26) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【好みのたいぷは見た目キレイな感じやすい人ですwでも、そちらのお好きなキャラでけっこうですよ。】 (2013/11/30 11:36:43) |
| 未定 | > | 【ふむふむ、無自覚だけど感じやすいおっさんとかどうですかね？】 (2013/11/30 11:38:24) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【全然おーけーですよw】 (2013/11/30 11:38:49) |
| 未定 | > | 【ありがとうございますw】 (2013/11/30 11:39:07) |
| 未定 | > | 【じゃあ次はシチュエーションですかね？】 (2013/11/30 11:39:27) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【そーですね。無自覚ってことは市場につれてこられてすぐかな？奴隷に調教されはじめるとことか。】 (2013/11/30 11:40:22) |
| 未定 | > | 【ですね。未開発ってことでどうでしょう。】 (2013/11/30 11:41:12) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【了解です。逞しい感じなら、ガチガチに拘束してるのがいいですね。両手両足を大きく広げた状態で鎖につないでるかんじはどーでしょう？】 (2013/11/30 11:42:43) |
| 未定 | > | 【OKですwそれでいっちゃいましょう。】 (2013/11/30 11:43:29) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【書き出しはどーしましょ？】 (2013/11/30 11:44:05) |
| 未定 | > | 【こちらからの方が始めやすいかもですね。】 (2013/11/30 11:44:26) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【ですね。ではよろしくお願いします。】 (2013/11/30 11:44:51) |
| 未定 | > | 【じゃあ、名前変えて入り直しますね？、】 (2013/11/30 11:45:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/11/30 11:46:04) |
| おしらせ | > | シリウス♂聖騎士☆さんが入室しました♪ (2013/11/30 11:47:37) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 【お待たせしました～】 (2013/11/30 11:47:50) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【すいません、年齢もーちょい若い方がいいかなー…なんて。】 (2013/11/30 11:48:46) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 【はいは～い、では33位でどうでしょうw】 (2013/11/30 11:49:33) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【おーけーです。すいません(汗)】 (2013/11/30 11:49:58) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 【いえいえ、誤差の範囲ですしwお気になさらず～】 (2013/11/30 11:50:25) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【では、よろしくおねがいしますw】 (2013/11/30 11:50:42) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 【はいな～、ロール終わりには※つけますね。】 (2013/11/30 11:51:07) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | （ここは、男の奴隷を専門で扱う奴隷市場。今日もまた、１人の男がこの市場へと連れてこられた。男の名はシリウス。とある王国の聖騎士であったが、その逞しい肉体に目を付けられ、こうして奴隷市場へとつれてこられてしまったのである。逃走を防ぐため、両手両足を大きく広げた状態で拘束されるシリウス。毛を剃られ筋肉の栄える逞しい肉体が無防備にさらけ出される。そして……性体験など皆無に等しいであろうシリウスへの調教が始まろうとしていた。）※ (2013/11/30 11:57:14) |
| シャリル♂調教師★ | > | (真っ黒のローブでフードをかぶり、どこからか突然現れた人。まるで影から這い出てきたようなその者はゆっくりと拘束されたシリウスに近づきつぶやく。)今から調教を始める。あんたがいままでどこで何をしてたかは関係ない。今からあんたは性欲をみたすための玩具だ。(ローブから手をのばすと、そのむき出しの肉棒にふれてなでるように刺激する) (2013/11/30 11:59:07) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 「調教だと！？一体何を……んぁっ！？あっ……うはぁっ！？や、やめろ……そんなところっ！？」（突然現れた男の言葉に声を荒げて問いかけるシリウス。だが、男の手が剥き出しの肉棒へ触れ、撫で始めると体を、特に腰を震わせながら声を漏らしてしまう。）※ (2013/11/30 12:03:16) |
| シャリル♂調教師★ | > | そう、調教だ。お前を玩具にしたてるための、な。(シリウスの感度を調べるかのように肉棒に執拗に指を這わせる。亀頭を激しくこすったり、裏筋をなでたり。形、固さ、感度を値踏みするように。) (2013/11/30 12:05:13) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 「が、玩具だとっ！？誰がそんなものにっ……んんんんっ！？せ、先端が擦れっ……うぁあぁぁぁぁっ！？なんなんだ……なんなんだこの感覚はっ！？んんっ……んはぁぁぁっ！？」（肉棒へと執拗に這わされていく指の動きに翻弄されていくシリウス。亀頭を擦られた瞬間、一層激しく腰を震わせ喘いでしまう。その間にも肉棒を這い回る指に、硬く、大きくなっていくシリウスの肉棒……）※ (2013/11/30 12:08:51) |
| シャリル♂調教師★ | > | えらく敏感だな。これはいい……(シリウスの逞しい肉棒の反応を確かめる指の動きは止まらない。固くなれば相応に強く刺激して)こちらはどうかな？(手をのばし、シリウスの尻穴に触れる。シャリルの細い指がゆっくり押し込まれていく) (2013/11/30 12:10:00) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 「やめろ、やめろぉぉぉっ！？これ以上……これ以上はっ！？んんっ……んんんんっ！？んぁっ……っっはうっ！？ど、どこを触って……まさかっ！？やめろ、やめてくれっ！？それだけはっ……ぐぅうぅぅぅぅぅっ！？これ以上挿れないでくれっ！？ぬいてくれぇえぇぇぇっ！？」（指に強く刺激されれば、鈴口から透明な汁がゆっくりと溢れ出していく。頭を激しく左右に振りながら喘ぎ叫ぶシリウス。ふとした瞬間、尻に違和感を感じる暇もなく、男の指が尻穴へと押し込まれていく。その瞬間、硬く引き締まった尻……。思わず抜けと叫ぶシリウスは気づいていなかった。指が入れられた瞬間、自らの肉棒がビクンっ！？と激しい反応を見せたことを……）※ (2013/11/30 12:18:15) |
| シャリル♂調教師★ | > | 威勢の割りには良さげな声が出てるじゃないか。あんまりこれは使わなかったのか？(ローブから顔を覗かせてシリウスの表情をみる。顔は白くキレイな顔立ちの男。細い指が絡み付くようにシリウスの肉棒を強くしごく。)この穴は、しっかり開発が必要………でもなさそうだな。(シリウスの叫びも心地良さそうに受け流す。指をいれた瞬間の肉棒の反応を見落とすわけもなく、冷たい笑みを浮かべると尻穴をほぐすようになかで指を動かして) (2013/11/30 12:21:21) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 「んああぁぁぁぁぁっ！？やめろ、やめろぉおぉぉっ！？なんで、なんでこんな (2013/11/30 12:23:36) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 「んああぁぁぁぁぁっ！？やめろ、やめろぉおぉぉっ！？なんで 、なんでこんな腰がっ！？うぁっ……あぁぁぁっ！？抜いて……くれぇっ！？動かすな……動かすなぁぁぁ！？あぁっ！？あはぁっ！？んああぁぁぁぁぁっ！？」（肉棒を激しく扱かれれば、腰を捩らせ快感を逃がそうとするも、次々と与えられる快感に腰を震わせてしまう。更に、中で指が動かされれば、今まで感じたことのない感覚に思わず叫んでしまう。）※ (2013/11/30 12:26:51) |
| シャリル♂調教師★ | > | ふふ……この仕事はそこまで難しそうではないな。(シリウスの反応に笑みを浮かべながら、シリウスのの鈴口からあふれでる汁で亀頭を濡らし、くちゅくちゅと音をたてて激しくしごく。)ほら、自分の感覚を否定する必要なんかないよ。この穴も、すぐに気持ちよくなる。(叫び続けるシリウスに楽しげにそういうと、指を曲げ前立腺を刺激しながらまわりの肉壁もこすってやる。) (2013/11/30 12:28:51) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 「んんんんんんっ！？せ、先端はっ！？先端はやめてくれっ！？腰が……腰が変になる！？き、気持ち良くなんてなるわけ……うあぁぁぁあぁぁぁぁぁあっ！？そ、そこっ……！？ためだ、だめだぁぁぁぁぁぁぁっ！？」（亀頭がクチュクチュと音を立てて弄ばれる。激しく頭を振って喘いでしまうシリウス。その間に男に投げかけられた言葉を否定しようとした瞬間、腰にズンと響く感覚を覚える。そして、次の瞬間激しく喘ぎ尻を引き締める。）※ (2013/11/30 12:34:16) |
| シャリル♂調教師★ | > | なんだ……先端がいいのか？この亀頭がいいんだな？(シリウスの顔を覗きこみ、冷たい笑みを浮かべる男は執拗にそこを擦り始める。)ぅぉ………そんなに絞めるんじゃないよ。引きちぎるつもりか？(前立腺に触れたとたん、すさまじい締め付けが襲ってきた。少し苛立ったシャリルの指は前立腺を強く攻め立てる) (2013/11/30 12:38:44) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 「んはぁぁぁっ！？擦るなっ！？擦るなぁぁあぁぁぁっ！？ふぁっ……あはっ！？あぁあん！？そ、そこっ！？こ、腰が蕩けっ！？ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」（前と後ろの敏感な場所を弄ばれ激しく喘ぎ始める。拘束から逃れようと体を動かしてもびくともせず、ただ、男の調教を受け入れるしかなかった、 (2013/11/30 12:46:41) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | ※ (2013/11/30 12:46:47) |
| シャリル♂調教師★ | > | いい忘れてたが、これはまだ準備運動みたいなもんなんだよ。調教は今から始まるんだ……楽しみだろ？(ローブの隙間から覗く顔が冷たく笑っている)ほら、そろそろ射精するんだろ？早くしないと調教が始められないだろ？(絶望的な言葉をかけながら、シリウスの肉棒への攻めはとまらない。亀頭を集中的に擦り、前立腺を指先でこねて) (2013/11/30 12:48:42) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 【うぁぁ、ごめんなさい！？もう電池が無くなりそうに……！？】 (2013/11/30 12:49:56) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【まじですか。残念。しかたないですねw】 (2013/11/30 12:50:34) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 【Maxだったはずなんですけど……ごめんなさい】 (2013/11/30 12:51:33) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 【機会があったら続きお願いします。楽しかったのでw】 (2013/11/30 12:52:04) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【引き延ばしすぎたゃったかな？こちらこそすいませんでした。】 (2013/11/30 12:52:18) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【もちろんですwこちらもとても楽しかったです。】 (2013/11/30 12:52:41) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 【いえいえ、長くして貰えるの嬉しいのでそれはもんだいないですよ～。単に今充電器持ってなくて……w】 (2013/11/30 12:53:28) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【じゃあ、今度するときは充電器持っててくださいねw】 (2013/11/30 12:54:21) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 【ですねwきっと長くなりますし……と、慌ただしくて申し訳ないですが落ちます。 (2013/11/30 12:55:08) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【おつかれさまでしたw】 (2013/11/30 12:55:30) |
| シリウス♂聖騎士☆ | > | 【お相手ありがとうございました。楽しかったです、お疲れさまでした～w】 (2013/11/30 12:55:49) |
| おしらせ | > | シリウス♂聖騎士☆さんが退室しました。 (2013/11/30 12:55:58) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【下みたいな感じでできますw他にも相談可能なので気になった方は声をかけてください。】 (2013/11/30 13:02:25) |
| おしらせ | > | ラムルス♂元王族さんが入室しました♪ (2013/11/30 13:21:15) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【こんにちはー。】 (2013/11/30 13:21:58) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【こんにちは】 (2013/11/30 13:22:31) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【あ、☆忘れてた】 (2013/11/30 13:23:16) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【趣向、合いそうですかw？】 (2013/11/30 13:23:37) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【いい感じですwあ、でも出来れば言葉攻めなどで精神的な屈服も追加していただけたら更にw】 (2013/11/30 13:26:00) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【了解ですwシチュエーションとかどうしましょ？】 (2013/11/30 13:27:20) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【傲慢で反抗的なラムルスを、数日後のオークション前に惨めなおちんぽ奴隷に仕込んでおくとかどうですかね】 (2013/11/30 13:31:04) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【了解です。では、市場ではなくてオークションハウスの調教部屋にしましょうか。すでに何度か犯された後がいいかな？】 (2013/11/30 13:32:37) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【戦争で戦死したことになってるが、実は敵国で捕らえられていて…みたいな (2013/11/30 13:32:55) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【捕らえられた後、敵兵に何度か犯されてて少し芽生え始めてるくらいにしまふかねw】 (2013/11/30 13:34:46) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【そうですね、裏での方がいいと思います。普通の調教師が反撃受けたりで手がつけられなくシャリルが呼ばれたとか。犯されながらも暴れまくったりw】 (2013/11/30 13:35:00) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【あ、そちらの設定にしますか。…とすいません、少し飯行ってきますすぐ戻ります】 (2013/11/30 13:35:49) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【あ、先走りました(汗)提案してもらった内容でいきましょうw暴れるといけないので、四つん這いの状態で手と膝から下は完全に床に固定しちゃいましょうw】 (2013/11/30 13:38:39) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【戻りましたー。ありがとうございます】 (2013/11/30 13:43:59) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【おかえりなさいw】 (2013/11/30 13:44:17) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【では他に決めることは…あ、こちらの設定など書いた方がいいですか？】 (2013/11/30 13:46:04) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【あ、綺麗目な方がいいのですね、少し体格落とすか】 (2013/11/30 13:47:09) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【服を着てる場合は服装をおねがいします。あと、見た目とか書いてくるてると後でいじれるかもです。】 (2013/11/30 13:47:19) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【ああ、ありがとうございますw】 (2013/11/30 13:47:35) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【だいじょうぶでしょーか？書き出し、お願いしていいのかな？】 (2013/11/30 13:57:27) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【180cm 75kg 24歳 大国であるグラス王国現王の次男。 逆立てた黒髪に青い目をした精悍な印象の美青年だが、傲慢かつ苛烈な性格でありあまり評判は良くない。しかし武人としては一流で、大剣を操り一線に立ち最も多くの敵兵士を殺害。しかし敵の策にハマり敗北。戦死したと思われているが、実は敵国での大暴れによる恨みと、自国での評判の悪さからの人質としての使い勝手の悪さから敵国の実力者たちの奴隷として有効活用されることに。戦士として活躍したラムルスを貶める意図から、戦場で身につけていた豪奢な鎧の股間部分を取り除いた卑猥かつ滑稽な姿をさせられている。今までに調教師を喉笛を噛みちぎるなどして二人再起不能に】 (2013/11/30 13:57:48) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【な、長くしすぎた…】 (2013/11/30 13:58:07) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【ありがとうございます。イメージ沸き沸きですw】 (2013/11/30 13:58:51) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【股間むき出しみたいですが、お尻はどうでしょう？】 (2013/11/30 14:00:49) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【尻もですね。膝上から腰にかけて取り除かれた鎧って感じですかね】 (2013/11/30 14:01:40) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【了解です。拘束のしかたはさっき提案させてもらったので大丈夫ですか？】 (2013/11/30 14:02:40) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【大丈夫です、あ、でも堕ちたあとに土下座やピースさせるために拘束解除とかあれば嬉しいかなw】 (2013/11/30 14:04:17) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【了解です。魔法で床に埋めていることにしましょう。それでは始めましょうか。書き出しお願いできますか？】 (2013/11/30 14:05:28) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【少々お待ちください】 (2013/11/30 14:07:23) |
| ラムルス♂元王族 | > | ちっ…動けん…不敬であるぞ！余を誰と心得る！貴様ら蛮族の国をいずれ支配するグラス王国が王子であるぞ！(不快げに眉をひそめ、魔法で床に固定された両手を動かそうとするがぴくともしない)んん？なんだ貴様は… そうか、貴様が次に余をどうにかしようとする痴れ者か。クズが！貴様のような愚物が如何様にしようが、高貴なる余を貶めることなど夢のまた夢だ、分不相応な事を考えれば、前任者のごとく地に伏せさせてやろう！(シャリルに気づくと忌々しげに睨みつけ、罵倒するが…) (2013/11/30 14:13:04) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 14:15:39) |
| シャリル♂調教師★ | > | そろそろ気づきなさい。あなたが今までどこの誰だったかなんてもう意味はないんですよ。(声をあらげて罵倒の言葉を続けるラムルスに視線を向けずにそうつぶやく。むき出しの肉棒と尻わ隠すこと叶わない状態で固定されているのによく吠えるものだと考えながら背後にまわるといきなり手を伸ばし肉棒を掴み撫でるような触れる) (2013/11/30 14:19:00) |
| ラムルス♂元王族 | > | くっ…ふん！何を言おうが余は貴様らとは根本から違う、下々を支配し君臨する存在なのだ… っあ… チッ！小賢しい！しかし俺を恐れてあまり近寄れないと見える…その児戯のような手管で俺をどうにか出来ると？つくづく救えんな(悪態をつきながらもシャリルの愛撫に僅かに声を出してしまうラムルス。肉棒も少しずつ勃ちあがってきているが、この程度では屈辱ではあるものの余裕の表情をみせる) (2013/11/30 14:25:37) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 14:26:14) |
| シャリル♂調教師★ | > | (男の手はなにか滑りを帯びている。それが何かの説明はもちろんなく、その指はゆっくりと、さかし確実にラムルスの肉棒の敏感な箇所を探り当てなで回す。)そうですね。あなた見たいな野蛮な家畜はよく仕付けないと。(穏やかに言葉をかえしながら、むき出しの尻穴にも指をつき入れる。滑りのおかげなのか指はあっさりと飲み込まれて) (2013/11/30 14:27:52) |
| ラムルス♂元王族 | > | ぐっあ…！き、貴様ぁ…不浄の穴を！ 後悔させてや…くふぅっ？！(以前の調教師が同じことをしようとしたときは括約筋を強烈に締めて腰を咄嗟に深く入る前に指を折ってやったが、今は体が固定されている上になにか滑るもののために上手く止められない。結果的にただ締め付けるだけとなり…ある一点でラムルスが今まで漏らしていたのとは一線を画す声をあげる (2013/11/30 14:34:27) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 14:34:40) |
| シャリル♂調教師★ | > | 後悔……させてもらいましょうか。(ラムルスの声が上がった箇所を執拗に擦り始める。併せて肉棒への攻めを早め、亀頭と裏筋を激しくこする。)そうそう、これはまだただの準備なんですよ。あなたが私の攻めに屈し、射精したときから調教が始まるのですよ。あなた様なら十分に堪えられるでしょうがねぇ。(なにか得体の知れない雰囲気の笑みをうかべながらそう告げる) (2013/11/30 14:37:36) |
| ラムルス♂元王族 | > | 許…許さんぞ…貴様は嬲り殺しに…うぁっ！か、家畜の餌にしてやる…くぅうっ…！(下手に尻を締めてしまったせいで尻の感覚が強まり、更に肉棒の攻めも体が固定されているせいで避けることも出来ず、喘ぎ声をあげる屈辱に顔を真っ赤にする。段々と腰が浮き上がってきており、金玉もせり上がって限界なのは一目瞭然であった) (2013/11/30 14:42:33) |
| シャリル♂調教師★ | > | 奴隷のあなたが家畜を蔑むとはなかなか面白いことをいいますね。(ぐちゅり……ぐちゅりと肉棒を攻め立てる音が部屋に響く。ラムルスが限界なのが分かりやすく、ついつい失笑して。)ほら、腰がヒクついていますよ？もう、射精ふるのですか？(嘲笑うかのように声をあげる) (2013/11/30 14:46:35) |
| ラムルス♂元王族 | > | ほざけ下民がァっ！は…くぁああああっ！(シャリルの挑発にカッとして叫んだ瞬間、我慢のためしていた股間への集中が途切れ、勢いよくザーメンが肉棒から吹き出す。捕らえられてから調教を退け、自慰もしていなかったためその勢いは凄まじい) (2013/11/30 14:50:29) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【少し離席します。すいません】 (2013/11/30 14:57:26) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【了解です。解散ではないのですね】 (2013/11/30 14:57:52) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【すいません、もどりました(汗)】 (2013/11/30 15:09:03) |
| シャリル♂調教師★ | > | あんなり我慢がきかないみたいですね。こんなに大量に………。これならたくさん呼び出せそうだ。(すさまじい量の射精が終わるまで攻めをつづける。射精がおわれば、ラムルスをまさぐっていた手を離すと、なにやら詠唱をはじめる) (2013/11/30 15:11:51) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【気付くの遅れました。おかえりなさい】 (2013/11/30 15:14:32) |
| おしらせ | > | ラムルス♂元王族さんが退室しました。 (2013/11/30 15:14:47) |
| おしらせ | > | ラムルス♂元王族☆さんが入室しました♪ (2013/11/30 15:15:44) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【お待たせしました。すいませんでした(汗)】 (2013/11/30 15:17:09) |
| ラムルス♂元王族☆ | > | ハァ、ハァ…ぐっあ…貴様…よくも… …？ なにをしている（射精中も続く攻めに息を荒げて快感と怒りに体を震わせるが、聞いたことのない詠唱を聞いて初めて少し不安げな表情を見せる）※ (2013/11/30 15:18:20) |
| シャリル♂調教師★ | > | ふふ………さすがに気になりますか？(詠唱を終えたのか、ラムルスの不安な表情をみるために正面に回る。)あなたの精液を餌に、調教のための私のペットを呼び出したんです。ほら………(WRYFの吐き出した精液の溜まりからなにか蠢くものが這い出てくる。それも無数に。触手が無数に現れ、シャリルの回りにあつまる。数本がラムルスのむき出しの股間から鎧の中にはいる。滑りをおびたそれらが体をはい回る) (2013/11/30 15:22:04) |
| ラムルス♂元王族☆ | > | ペット？いったいどういう… なっ！なんだこいつらは？！こ、このようなおぞましい…やめろ！おい！貴様ァ…やめさせろ！おい！ っ！ぁあっ？！（自分の精液だまりから得体の知れないモンスターがわき出したことに寒気を覚えてうろたえるラムルス。さらに、全身を触手にまさぐられ、今までの調教師が弄ろうとしても返り討ちにしていた部分なども愛撫を受けてしまい、感情とは裏腹に卑猥な声を出してしまう） (2013/11/30 15:26:33) |
| ラムルス♂元王族☆ | > | ※ (2013/11/30 15:26:35) |
| シャリル♂調教師★ | > | (全身をはい回る触手はまるで舌のような感触でそれが鎧の中の体を愛撫する。乳首は絶えずそれにまさぐられ続けて。)ほら、こいつらが出てきてようやく調教開始なんです。今からですよ、あなたが狂うのは。(ラムルスの恐怖と快感の入り交じる表情にえもいわれぬ快感をえる。と、一本の触手を撫でるとそれがラムルスの口に入り込もうとする) (2013/11/30 15:29:32) |
| ラムルス♂元王族☆ | > | ぐっ…な、なら貴様の本気ごと砕いてやる…！余を屈服など貴様ごときに… 出来るものかァ！（気力とプライドを振り絞り、シャリルを睨み付けると口の中に入り込もうとする触手を食いちぎろうと思いきり歯を立てる）※ (2013/11/30 15:33:49) |
| シャリル♂調教師★ | > | あ、そいつを食いちぎっちゃだめですよ？口のなかではじけて媚薬に似た液体をぶちまけますから。(ラムルスのやることなどおみとうし、と言わんばかりにそういう。口のなかで歯を立てられた触手がはぜる。)あなたの精液……彼らはとっても気に入った見たいですよ？(制御が効きにくいのか、数本の触手がむき出しの尻や肉棒に群がり絡み始めた) (2013/11/30 15:36:39) |
| ラムルス♂元王族☆ | > | がっ…！な、なんだと…？！ うぉああああああっっっっ？！（思い切り食いちぎったせいで口から媚薬を溢れさせ、べとべとになった口元がいやらしい印象を与える。そしてそれだけの媚薬をまともに体内に吸収してしまい、触手が本格的に攻める前であっても、群がってくる表面への刺激だけで未曾有の快感をおぼえ、哀れなほどの喘ぎ越えをあげてしまう）※ (2013/11/30 15:40:50) |
| シャリル♂調教師★ | > | ミノタウロスなんかが精力剤的に飲むものだから、人間が飲んだら大変ですよ？(ラムルスの耳元で楽しげに囁く。)どれくらいの効果か……見てみましょう。(そうううと、一本の触手を肉棒に絡ませしごかせる、ヌルヌルの舌が肉棒を包み、しごくような感覚。) (2013/11/30 15:42:21) |
| ラムルス♂元王族☆ | > | おふっ！ふひぃっ！んがぁああっっっ！（もはや悪態をつく余裕すらなく、情け無く口を半開きにしながら卑猥な響きの叫びをあげ続ける。目尻には涙が溜まり、無意識に腰を振ろうとするあさましい雄としての本能がラムルスのプライドを上回っている）※ (2013/11/30 15:44:41) |
| シャリル♂調教師★ | > | どうしました？なにやら気持ち良さそうに喘いでしまっているようですが？(ラムルスの浅ましい動きにあわせて触手達が一斉にラムルスに群がる。口のなかに押し入り先ほどの液体を射精のように繰り返すもの。先端が開き、ラムルスの肉棒を飲み込み精液を吐き出させようとしごくもの。そして、尻穴にも細い触手が強引に入り込もうとする) (2013/11/30 15:47:03) |
| おしらせ | > | ラムルス♂元王族さんが入室しました♪ (2013/11/30 15:54:37) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【すいません、回線の調子が悪くて変になってます。チャットは続行出来ます】 (2013/11/30 15:55:27) |
| ラムルス♂元王族 | > | きさ…や、んあっ？！ひぐぅっ！そ、そこはっ……！んはぁあああああっっ！(なんとか反抗しようとしても快楽には逆らえず…また、尻穴の触手に抵抗するどころか、媚薬のせいなのかまるでねだるように尻を突き出して感じてしまう) (2013/11/30 15:57:43) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 15:57:48) |
| シャリル♂調教師★ | > | ここ……そんなに待ち遠しいんですか？ここ、掘られるのがそんなに………？(尻穴をまさぐる触手は先端のみ突き立てられる。そこから例の媚薬がゆっくりと流し込まれ、腸壁等体に吸収されていく……ラムルスが望むような挿入でなく焦らしているのはあからさまで。) (2013/11/30 15:59:19) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【おきになさらずw】 (2013/11/30 15:59:31) |
| ラムルス♂元王族 | > | ハァ、ハァ…う、ぐ… 余を誰と…！(シャリルの侮辱に反論しようとするが、尻穴への快楽による刺激を望む自分にきづいてしまい、咄嗟に否定もできずに力なくシャリルを見つめるだけとなってしまう) (2013/11/30 16:02:29) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 16:02:33) |
| シャリル♂調教師★ | > | 要らないんですか？尻穴に突っ込むもの………(細い、媚薬を垂れ流す触手を掴むと、乱暴に動かしてラムルスの尻穴を刺激する。乱暴に扱われた触手は大量に媚薬を吐いて尻穴を満たす) (2013/11/30 16:05:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムルス♂元王族☆さんが自動退室しました。 (2013/11/30 16:05:01) |
| ラムルス♂元王族 | > | んぉおおっ！ぅあああっ？！ き、さま…！く、くだらんことをせず、さっさとすればいいだろう！余を、その…そうだ！余をその程度で屈服させる自信がないのだろう？！(自分からねだることも出来ず、さりとて尻への期待で全身が満ち始めており…そんな哀れなラムルスは名案を閃いたとでもいうようにシャリルを挑発する。この下手な演技で自分からねだることなく尻に突っ込んでくると考えたようだ。媚薬のせいで、頭の働きも落ちているのかもしれない) (2013/11/30 16:09:36) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 16:09:41) |
| シャリル♂調教師★ | > | あなたは尻穴でチンポに奉仕する玩具です。触手は玩具で遊ばないですから、仕上げは僕の仕事なんですよ。(シャリルが羽織っていたローブを脱ぐ。その下にはなにも着ておらず、透き通るような白い肌と整った顔立ち、それらに似合わない凄まじいサイズの肉棒をあらわにして。媚薬にまみれた尻穴を犯し続けているためか、ミノタウロスのものほどありそうな肉棒は上をむき脈打っている)まだわかってないみたいですね？そういう態度は命に関わりますよ？(そういうと、肉棒をくわえ、擦っていた触手が鈴口に細い管を打ち込んだ。そこからあの媚薬が直接注ぎ込まれる) (2013/11/30 16:12:44) |
| ラムルス♂元王族 | > | 玩具だと…？！なっ！んぎぃいいいっ？！ひぃいっ！チンポ！ちんぽがぁ！！ふぎっ！ひぃいいいいっ！(媚薬を打ち込まれ、もはや空気に触れるだけで、あるいは自らの脈動だけて体感したことのない感覚を得てしまい、もはやラムルスはその精悍な顔を台無しにして鼻水を垂らし、涙を流して喘ぎ声をあげてしまう) (2013/11/30 16:17:25) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 16:17:29) |
| シャリル♂調教師★ | > | そう、あなたは玩具。強がるだけ無駄なんです。なら、なにも考えずに欲求に頭を預ければらくになりますよ？(顔をクシャクシャにして快楽に溺れるラムルスに囁く。ラムルスの顔のすぐ横にシャリルの肉棒が。。。) (2013/11/30 16:24:36) |
| ラムルス♂元王族 | > | あ、あ、あ… うぁあ…(最初の威勢は見る影もなく、力なくシャリルのチンポを見つめ…) ちん、ぽ…(犬のように舌を伸ばし、シャリルのチンポを舐めようとする) (2013/11/30 16:30:48) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 16:30:52) |
| シャリル♂調教師★ | > | そう……そうやって素直になるんです。ほしいでしょう、このチンポ。きっととても気持ちいいと思いますよ？(ラムルスの反応に頭をなでるようにしながら、顔に腰を近づける。チンポに舌が届くか届かないかの位置にたつ。あれだけの媚薬を流しこまれたのだ、おそらく喉も性感帯のようになっているだろう。) (2013/11/30 16:34:53) |
| ラムルス♂元王族 | > | ぐ、く… ほ、 …い…(ハッとして舌を引っ込め、悔しげに歯を食いしばると、頭を撫でられながら観念したように項垂れてボソボソと何かつぶやく) (2013/11/30 16:39:27) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 16:39:30) |
| シャリル♂調教師★ | > | ん……なんですか？よく聞こえないですよ？(そーいって、耳を傾けるそぶりをすると、ラムルスの口からチンポが遠退いた。尻に媚薬を注いでいた触手はいつのまにか抜け落ち、尻穴の回りをはい回る触手が微妙な刺激を与えるだけ。) (2013/11/30 16:42:04) |
| ラムルス♂元王族 | > | くっ…！ほ…欲しい？貴様のチンポが欲しいと言っている！これで満足か！(開き直ったのか、もはや叫ぶように大声で自らの欲望を口にするラムルス) (2013/11/30 16:43:36) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 16:43:41) |
| シャリル♂調教師★ | > | うーん………まぁ、いいでしょう。ケツに突っ込むまでにはもう少し素直になってるはずだ。(開き直ったラムルスに少し譲歩してやる。ラムルスの正面にたって頭を掴むと、強引に口のなかに肉棒を突っ込む。当然のように喉の奥までそれをつきたて、肉穴を犯すように腰を振る。) (2013/11/30 16:46:20) |
| ラムルス♂元王族 | > | むふっ！ふぐぅっ！んぐぶむっっ！(巨大なシャリルの肉棒を突き立てられえづきかけるが、なんとか抑え込む。屈辱から涙が流れるが媚薬の快楽から段々とそれも忘れ…) (2013/11/30 16:48:40) |
| ラムルス♂元王族 | > | んぼっ？むぶっ！じゅぽっっ！(口をすぼめ、歯を立てないようにして口の中で舌を使い奉仕するという、今までのラムルスではありえない行動をしてしまう)※ (2013/11/30 16:49:57) |
| シャリル♂調教師★ | > | ふぅぅ………なかなかいいじゃないですか。ん……気持ちいいでしょう？チンポ突っ込まれるのは……(ラムルスの口の中のよさに珍しく声をあげて反応する。喉をカリで擦りあげ媚薬にまみれたそこを快感で満たしてやる。) (2013/11/30 16:53:08) |
| シャリル♂調教師★ | > | (肉棒にしゃぶりつく触手が、またゆっくりと肉棒をシゴくように動く。ラムルスの口の動きに会わせた動きはまるで、自分の肉棒をくわえているような感覚を与えて (2013/11/30 16:54:42) |
| シャリル♂調教師★ | > | ※ (2013/11/30 16:54:51) |
| ラムルス♂元王族 | > | んんっ！んぼっ…(チンポで喉を擦られる感触にびくりと体を震わせると、情けなく眉尻を下げながらシャリルを見上げてこくりと頷いた)※ (2013/11/30 16:56:12) |
| シャリル♂調教師★ | > | そうそう……そうやって素直に反応してくれると嬉しいよ。(屈託のない笑顔を浮かべ、頭を撫でてやる)ぅぉ……ほら、ご褒美……だ……(ラムルスの頭を掴み、激しく動かして喉奥でチンポを擦らせる。チンポがなかでビクビクと跳ねるとシャリルの精液が大量に喉に注ぎ込まれる) (2013/11/30 17:00:52) |
| ラムルス♂元王族 | > | んぐっ？！ぶぐんごげっ？！(大量の精液を口に流され、飲み込みきれない上に巨根で口がふさがり口から吐き出すこともできず、口に大量の精液を溜め込んだ上に少し鼻から逆流させてしまう) (2013/11/30 17:04:23) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 17:04:28) |
| シャリル♂調教師★ | > | ふぅ……さて……この後は、どうするべきだい？(鼻から精液を溢れさせるラムルスの口から肉棒を引き抜く。肉棒は固いまま、かえって反り返ったように見える。触手たちがシャリルの精液の臭いにつられてシャリルの肉棒にまとわりつく。とても卑猥で、チンポを横取りされたような光景がラムルスの目の前で行われている。) (2013/11/30 17:07:38) |
| ラムルス♂元王族 | > | うひぃっ？！あ………その…余の…尻に…(チンポが欲しくて仕方が無いが…もはや完全に砕かれたプライドで傲慢に命令することもできず、しかし生まれてから一度も下手に出て頼むことをしたことがないためどうしていいのか言いよどむ' (2013/11/30 17:11:21) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 17:11:25) |
| シャリル♂調教師★ | > | 簡単だよ？ケツアナにチンポ突っ込んでください、恵んでくださいって言うんだ。そうすれば、みんな願いを聞いてくれると思うよ？(戸惑い、言いよどむラムルスに優しく囁く。手を伸ばし、尻を撫でながらそういえばラムルスの目の前には触手に絡み付かれたシャリルの肉棒が) (2013/11/30 17:14:02) |
| ラムルス♂元王族 | > | 余…余のぉ！ケツ穴にっ！貴殿のチンポをっ！お恵みくださいっっっ！(生まれて初めて親と兄、他国の王族以外に敬語を使い、完全に屈服したことを自分と相手に伝えるラムルス。もはやそこに傲慢な王子はおらず、惨めな性奴隷が出来上がっていた) (2013/11/30 17:17:52) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 17:17:56) |
| シャリル♂調教師★ | > | そうそう。これからはそうやってご主人に遣えるんだよ？(そういうと、ポンと頭をなでてラムルスの背後に回る。群がる触手をのけると媚薬でトロトロのラムルスの尻穴に凶悪な肉棒を一気に突っ込む。) (2013/11/30 17:20:05) |
| ラムルス♂元王族 | > | くっ…あっ…んぁあああああああああっ！ひぐぅうううっ！(みっともなく叫び喘ぎながら、処女尻喪失とは思えないほど蕩けた尻で快感を得るラムルス) (2013/11/30 17:26:06) |
| シャリル♂調教師★ | > | ほら、自分で腰振ってみなよ。気持ちいいよ？(太く長い肉棒を引き抜くギリギリになるまで腰を引く。ラムルスのチンポには尻穴のような触手が吸い付き、腰を振ればそれを犯すような形になって。) (2013/11/30 17:29:07) |
| ラムルス♂元王族 | > | あひっ！ひぃいいっ！(高い地位から女遊びは散々やっていたのだが、強すぎる快感からまるで童貞のようなへこへことしたみっともない腰振りをしてしまう) (2013/11/30 17:32:00) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 17:32:24) |
| シャリル♂調教師★ | > | ほら、ちゃんと聞かれたことには返事しなさい！(バシっと尻を打つ。ラムルスの腰の動きにあわせて自分も腰をつき出せば、ラムルスの腸壁の奥まで肉棒が擦りあげる。) (2013/11/30 17:33:43) |
| ラムルス♂元王族 | > | んおほぉっ！はひっ！はぃいいっっ！(顔を涙と鼻水でぐちゃぐちゃにしながら、一生懸命ペコペコと頭を上下させて頷く。ラムルスを知るものが見たら夢だと思うに違いないことだった) (2013/11/30 17:36:05) |
| ラムルス♂元王族 | > | こ (2013/11/30 17:36:08) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 17:36:12) |
| シャリル♂調教師★ | > | ちょっと動きにくいかな？ほら、これほどいてあげるよ。(もう必要ないな、と考えラムルスを拘束していた魔法をとく。チンポをひきぬくと、椅子に腰かけ大股を開いてラムルスに手招き)ほら、このチンポ好きに使ってもいいよ？(ヒクヒクと脈打ち、媚薬とラムルスの唾液でヌラヌラ光る肉棒が誘うように脈打っている) (2013/11/30 17:40:31) |
| ラムルス♂元王族 | > | ハァ、ハァ、ハァ…あ、ありがとう…ございます…(強制されずとも感謝の言葉が自然と出ており、そのまま騎乗位の体制でシャリルのチンポを自ら尻で咥え込む) (2013/11/30 17:44:42) |
| ラムルス♂元王族 | > | んぉおおおおおおっ！(自由な体でありながら、シャリルに攻撃はおろか逃げるそぶりもなく必死にチンポへ奉仕するラムルス) (2013/11/30 17:45:37) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 17:45:41) |
| シャリル♂調教師★ | > | ぅぁぁ……いいよ、ラムルスの尻穴奉仕は最高だ……(こちらにまたがりチンポを尻にくわえて一心不乱に腰をふるラムルスの頭をなで誉めてやる。ラムルスのチンポに吸い付いている触手をつかんで動かし、しごいてやる) (2013/11/30 17:48:22) |
| ラムルス♂元王族 | > | あひっ！ひぃいいっ！あ、ありがとうごじゃいはずっ！(えへらえへらと笑いながらシャリルの「ご褒美」に幸福そうな顔で例を言う。二回目の限界も近いようだ) (2013/11/30 17:53:18) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 17:53:30) |
| シャリル♂調教師★ | > | よし………じゃあ、そろそろ中にぶちまけてあげるよ。ご褒美だ………。(ラムルスの動きを無視して下から突き上げる。荒々しく乱暴に突き上げればラムルスの中を激しくかき回す。ラムルスの体は浮き上がり、また落ちて肉棒を根本までくわえる。触手にしゃぶりつかれたままのチンポはブルブルとふるえて) (2013/11/30 17:56:47) |
| ラムルス♂元王族 | > | おごっ！ほひぃっ！くださいっ！くださいおちんぽ汁ぅ！(全身を期待でわななかせ、シャリルが射精しやすいよう自らの意思で尻の内部を蠕動させて愛撫する)※ (2013/11/30 17:59:02) |
| シャリル♂調教師★ | > | ふぁ……そんなことまでできるんだ。優秀だなぁ……(自ら奉仕するラムルスを誉めてどんどんと奴隷の精神を植え付ける)ぅぁ………もう、出すよ。精液……いっぱい飲ませてやる……ぁぅぅぉぉ！！(下から腰をつきあげるシャリルの体がビクビクと震える。先程とは比べ物にならないほど激しい射精が始まりシャリルが狂ったように腰をふる) (2013/11/30 18:02:03) |
| ラムルス♂元王族 | > | あ…ァああああああァあああっッッ！(尻に爆撃でも受けたのかという勢いで叫び、尻から多すぎるザーメンを逆流させ…それでいながら苦痛は全くない表情で、ラムルスも同時に射精した。自らのザーメンで名誉ある鎧がぐちゃぐちゃに染まって行く) (2013/11/30 18:08:20) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 18:08:22) |
| シャリル♂調教師★ | > | ふぅ……ふぅ……ふぅ……(射精が収まると、ラムルスを床に転がせる)ほら、ご褒美もらったらちゃんとお礼を言わないとね。どういう格好で言えば良いか、わかるよね？(ラムルスの前に仁王立ちでそういって。肉棒はまだ固く上をむきヒクヒクと蠢いている。すかさず触手が群がりぐちゅぐちゅと音をたてて。) (2013/11/30 18:12:20) |
| ラムルス♂元王族 | > | あ、あ…(自分が下々のものに「目つきが不快だ」のような理由で謝罪を強制したときのことを思い出し…) (2013/11/30 18:13:52) |
| ラムルス♂元王族 | > | ありがとうございばすっ！(床に頭を擦り付け、見事なまでの土下座を披露する。その間もぱっくりとあいたままの尻穴から精液が垂れ流しなのもまた情けない) (2013/11/30 18:15:20) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 18:15:23) |
| シャリル♂調教師★ | > | よくできました。これで君も立派な奴隷だ。(そういうとローブを拾い上げて羽織ると)じゃあ、明日のオークションまでいっぱい壊れておいてね。そういって部屋を出る。当時に今まで制御されていた触手たちのタガがはずれ、一斉にラムルスに群がる。口に、尻穴に、チンポに…。身体中に触手が絡み付き触手の達磨のようになってしまう。 (2013/11/30 18:20:21) |
| ラムルス♂元王族 | > | おぶっ！うぐぅああああああっっ！(触手の塊の中からくぐもった、悲鳴とも嬌声ともつかない声が漏れ出てくる。しかし、本来なら自由な体であれば難なく倒せる触手が一切死ぬ気配がないということは、そういうことなのだろう) (2013/11/30 18:22:25) |
| ラムルス♂元王族 | > | ※ (2013/11/30 18:22:29) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【とゆー感じで〆かなーと思いますが、よろしいですかね？】 (2013/11/30 18:23:26) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【うまくできたかわかりませんが、こちらはすごく興奮しました。ありがとうございましたー】 (2013/11/30 18:25:04) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【お疲れ様です】 (2013/11/30 18:25:17) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【いえいえ、こちらもとーっても楽しかったです♪】 (2013/11/30 18:25:35) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【また、別キャラとかで相手してくださいな。続きでもいいかもだけどw】 (2013/11/30 18:26:07) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【是非w】 (2013/11/30 18:26:51) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【………なんだか名残惜しいw】 (2013/11/30 18:28:02) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【昼からやってましたから随分長かったですしねw】 (2013/11/30 18:29:18) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【ほんとですねー！めちゃ長いwお時間大丈夫でしたか？】 (2013/11/30 18:29:57) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【少しやらなきゃいけないことが迫ってw】 (2013/11/30 18:31:03) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【かかる時間はそうでもないんですがこっちに全力使っちゃってましたw】 (2013/11/30 18:31:31) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【あらあら大変だ。大丈夫ですか？そっち移らないとですね。】 (2013/11/30 18:32:44) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【もし時間あるなら次どんなことしたいかとか、二人でお話でもと思ったのですが…w】 (2013/11/30 18:35:21) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【落ちられましたかね……自動落ちまで待機します。】 (2013/11/30 18:45:00) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【やってきました】 (2013/11/30 18:48:08) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【とはいっても雑談で埋めるのも部屋に迷惑ですかね】 (2013/11/30 18:48:50) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【はや！！】 (2013/11/30 18:49:50) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【ですね。どっか移動しちゃいますかw】 (2013/11/30 18:50:07) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【あと一時間くらいなら時間ありますw2ショに部屋作りますね】 (2013/11/30 18:53:11) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【ありがとございまーすw】 (2013/11/30 18:53:49) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【作りました】 (2013/11/30 18:54:23) |
| ラムルス♂元王族 | > | 【待ち合わせです】 (2013/11/30 18:54:35) |
| シャリル♂調教師★ | > | 【入れました！こちら落ちますね。】 (2013/11/30 18:55:21) |
| おしらせ | > | シャリル♂調教師★さんが退室しました。 (2013/11/30 18:58:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムルス♂元王族さんが自動退室しました。 (2013/11/30 19:14:56) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが入室しました♪ (2013/12/6 15:40:32) |
| セレン♂吸血鬼☆ | > | 待機してみます (2013/12/6 15:40:56) |
| おしらせ | > | シュン♂人間☆さんが入室しました♪ (2013/12/6 15:52:40) |
| おしらせ | > | シュン♂人間☆さんが退室しました。 (2013/12/6 15:52:50) |
| おしらせ | > | セレン♂吸血鬼☆さんが退室しました。 (2013/12/6 16:02:44) |
| おしらせ | > | レグザ♂淫魔☆さんが入室しました♪ (2013/12/20 15:22:56) |
| レグザ♂淫魔☆ | > | (2013/12/20 15:29:06) |
| レグザ♂淫魔☆ | > | (2013/12/20 15:48:42) |
| レグザ♂淫魔☆ | > | (2013/12/20 16:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグザ♂淫魔☆さんが自動退室しました。 (2013/12/20 16:31:59) |
| おしらせ | > | レグザ♂淫魔☆さんが入室しました♪ (2013/12/20 19:42:11) |
| レグザ♂淫魔☆ | > | (2013/12/20 19:59:36) |
| レグザ♂淫魔☆ | > | (2013/12/20 20:07:05) |
| レグザ♂淫魔☆ | > | (2013/12/20 20:27:12) |
| レグザ♂淫魔☆ | > | (2013/12/20 20:37:39) |
| レグザ♂淫魔☆ | > | (2013/12/20 20:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグザ♂淫魔☆さんが自動退室しました。 (2013/12/20 21:09:48) |
| おしらせ | > | レオン♂29銃剣士☆さんが入室しました♪ (2014/3/17 23:50:14) |
2013年10月01日 14時41分 ～ 2014年03月17日 23時50分 の過去ログ
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