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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年03月13日 23時32分 ~ 2014年03月17日 22時51分 の過去ログ
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不知火球磨さんの好きな事を命じてもいいと思いますよ。勝利者である球磨さんが命令するのは当然です(とてもにこやかな笑顔なのだけど、セリフや雰囲気からその笑顔がにたにたに見えてくる不思議!)   (2014/3/13 23:32:52)

赤城雪合戦ですか…。その勝負、この一航戦も混ぜていただいてもいいでしょうか?(ずい。天板の上に身を乗り出すように、雪合戦大会をもちかける軽巡に参戦の御伺い)   (2014/3/13 23:34:29)

隼鷹えぇ、初心者相手にそこまで悪酔いする程飲ませないよぉ。酒は楽しく美味しく呑んでこそじゃないかぁ、そんなの酒に対する冒涜だよぉ?(ちっちっちっ、と指を振ってから、その指先を頭皮にぐいー。なんか気持ちよさそーだったのでついでに頭でも揉んだれ。生え際から後ろ頭にかけて、ツボのあたりを適度にぐーい、ぐーい…。) えー、いいじゃん別にぃ。まあ今週末はちょっと忙しいから来週あたりかなぁ。(つーかそんな怪しまれるほど信用無いんか、と頭皮ぐにぐにしつつ、しょんぼりと肩を落とす。)   (2014/3/13 23:34:50)

天龍……っ(あくまで真っ直ぐな目線は、不知火らしくて、こく、と小さく息を呑む。)………、オマエ…そういうこと、あんまり人前で言うなよ……(頬は真っ赤である。クソ、おかしい。不知火が可愛い。目線を合わせないようにしているけれど、ぴとりと触れる肢体が、暖かくて。むずがゆいような、不思議な気持ちである)   (2014/3/13 23:35:55)

球磨なぜそうなるクマ!?(ガーンと肩を落とすクマ。なんか負けた気がする。というか愛でられた時点で相手の方が優位ですよね) そのセリフ、そっくりそのままお返しクマ!!……っと、 そうクマね(天竜と同じ姿勢なんやかんや疲れたようだ) ふむ……じゃあこれクマ!!(不知火、隼鷹の意見を交えて出した結論は決まっている。ひとつの紙袋を天龍につき出し)   (2014/3/13 23:36:46)

赤城ふふっ でも、無理をしては駄目です。貴女は貴女のペースで、ゆっくりと頑張りましょうね。(ようやく温まってきたのか、右手を炬燵の中からひきぬいて、時雨の頭に重ねてあげて、なでりなでり。)   (2014/3/13 23:37:33)

天龍おう、勿論構わないぜ…!!(名乗りを上げる赤城にむかってにやり、と口角を吊り上げて笑い。)……っふ、オマエが参加か…面白くなりそうだな……。商品は……皆で小遣いだしあって間宮さんチケット一回分――とかどうだ?(それか、各々、昼を奢る――とかな。)   (2014/3/13 23:38:19)

時雨ふわぁ…なんだか眠くなっちゃったから僕は行くね…みんなおやすみなさい…(よろよろ〜と扉まで向かうと、振り返りぺこりとお辞儀をした後に部屋を出て行くのであった)   (2014/3/13 23:38:44)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/3/13 23:38:49)

不知火そう、ですね……不知火も少し恥ずかしかったです……(射貫く視線をそっと伏せて、しな垂れかかった腕をぎゅっと握ってからそっと離れ、頬を朱に染めたままにっこりと嬉しそうに微笑み) それでは、人前じゃない二人きりの時に、続きを……(等と天龍にだけ聞こえるような小声でのたまうのでした)   (2014/3/13 23:39:41)

天龍そりゃそうだけど、オマエ酔ったら面白いかもって思ったら、面白い方優先さすだ――うわ(声を続けかけて、頭皮にかかる指先の圧に、小さく声。あ、本当に気持ち良い、と目を細めてくたり、と力を抜き)いや、別に警戒してるわけじゃぁなくて…ああ。(よく龍田もデート、とか冗談交じりに言ってたっけ。あれか。と思い直し)おう。再来週な。(ってへこむなよ、と手を伸ばして肩あたりをなでなで)   (2014/3/13 23:40:51)

赤城たまには私も球磨さんを抱き締めたり、なでなでしたりしてみたいと思うのは、とても自然な事だと思うのだけれども…。(ほら、いつも皆から撫でられていたじゃなですか? あれがすごく羨ましくて――。と、目線をついとそらし、頬をぽっと朱色に染めながらのたまった。)   (2014/3/13 23:41:13)

不知火おやすみなさい時雨。足元に気を付けなさいね…?(よろよろと帰っていく時雨をちょっと心配そうに見送りつつ、球磨の出した紙袋に) いよっ、ばつげーむー(どんどんどんぱふぱふ、などと口で効果音を鳴らすのでした)   (2014/3/13 23:41:57)

天龍……はー、ちょっと疲れたぜ。(戦いの後、戦士の一服である。同じ姿勢でくたーり)……?何だそれ。(突き出された紙袋に首を傾げつつ、問い)   (2014/3/13 23:42:16)

天龍時雨、お疲れ。またな?足元気をつけろよ、あ、布団はねのけんなよー(去っていく背中に色々と余計な声を投げかけてお見送り)   (2014/3/13 23:42:59)

赤城ふふふっ この私にそのような条件を出して後悔はいたしませんね? こと食べ物が絡むと私は負ける気もなければ引く気もありませんよ?(間宮チケット。もしくは食事一回分。そう聞かされれば俄然やる気が湧いてでたとか――。背後に灼熱の炎を纏っていたとかいなかったとか。)   (2014/3/13 23:43:49)

赤城お疲れ様です、時雨さん。また明日(ひらひらと、空いた手をその背にふってみせて)   (2014/3/13 23:44:29)

隼鷹っと、お疲れ時雨。……いや、悪巫山戯は控えるって約束したろ。完全に止めるのは無理だけど度を超えたのはしないってぇ。(へらへら、笑いながら今度は頭皮の中心線に沿って後ろから脳天、それから前へ、…と、ぐーい、ぐーいー。) あ、おk?っしゃ、んじゃ再来週の約束ねぇ。(肩に手が伸びてくる頃には既に満面の笑みであるあたり非常に現金である。)   (2014/3/13 23:44:56)

隼鷹お、おぉ……本当に出ちまったぞ、紙袋。(やるな球磨…!額の汗をぐい、と拭い。)   (2014/3/13 23:45:18)

天龍……ちょっとかよ。(ったく、と少し呆れたように、それでも笑って、一瞬握り締める腕にどきり、とはねる胸)……続きって、……酒、呑みに行く、のか?(え、よわせ、酔わせるって、飲ませてよいもんなのか?内心パニックではあるが、目はそらされ、声は出ないのだった)   (2014/3/13 23:45:47)

球磨そ、そんなことはないと思うクマ…(あっ、これはフラグが立った…本能がそう悟り冷や汗が止まらない。これは……愛 で ら れ る!!!) お休みクマー!!(同志時雨に手を振る) これは、ファッションショーの時にクマが着た超恥ずかしい衣装クマ!!(詳細は書けば長いがなんとも恥ずかしい衣装である。ちなみに隼鷹の用意したあのおしゃれパンツは今も履いているがこれは別の話)   (2014/3/13 23:46:06)

天龍……っふ、勝負の時は相手も本気になれる状況じゃねーとつまんねーだろ。(くっくっくと笑みを零しながら、背後に闘志を背負う赤城に、ごくりと思わず息を呑むのだった。…コイツは、とんでもねーのを敵にまわしちまったかもなぁ!)   (2014/3/13 23:46:59)

不知火お部屋ででもいいですし、天龍さんがお勧めのお店があればそちらでも……さすがに不知火でもお酒は詳しくないので(全面的にお任せします―― という言葉と笑顔には、どこぞの提督染みた欲望はなく純粋な信頼が浮かんでいたとか。)   (2014/3/13 23:49:24)

天龍……そういえばそうだったな。でも悪ふざけしない隼鷹なんて何かおかしいな(くつくつと笑いつつ、頭をマッサージしていく指先にはぁ、ときもちよさげに吐息を零し)……おっまえ、現金なヤツだな…(ま、いいけどよ。と少し笑い)   (2014/3/13 23:50:31)

不知火ほう……(球磨のファッションショーの衣装発言にさっと取り出したるはスマホ!写真ネタの多い不知火のそれは写真機能が素敵に改修されています。さすがに服が透けたりはしませんが、ライカもびっくりの高解像度!)   (2014/3/13 23:51:34)

天龍……? え、もしかして―――オレが着るのか?(冗談だよな?って首を傾げる。落ち着けオレ!だってオレ負けてねーし!!しかし球磨が着てた服って3着あったと思ったけど…どれだ!?いやどれもダメだ!総員退避!!内心でそんな考えを繰り広げつつそろーっと逃げ道を探り)   (2014/3/13 23:52:42)

赤城ふふっ そうですね。その通りです。それならば、貴女も本気になってかかってきてくださいね。世界水準のその力、如何程の物か私がこの身をもって確かめて差し上げます。 まあ、その代りといってはなんですが…もし、万が一、百歩譲って私が負けてしまったその時には、私一押しの甘味屋さんにご招待してさしあげます。(先程までの闘志は何処へ。朗らかな笑みを浮かべながら敗北した際のおまけのようなものを提示したとか)   (2014/3/13 23:52:42)

赤城けれど、今は貴女も忙しいでしょうから。愛でるのはまた今度にさせてもらおうかしら。(紙袋を天龍に向かって付きつける球磨の様子にくすくすと笑みをこぼし、一先ずは彼女の危機を先延ばし。   (2014/3/13 23:53:52)

天龍………お、おう。……ってオレもそんなに酒に詳しい訳じゃねーけど……(隼鷹につれられて偶に飲みにいくくらい、と照れたように目を反らしつつ。ちら、と視界に入れた表情は真っ白で。ああ、やっぱり、と目を細めて、手を伸ばし、くしゃりと髪を撫でる)…そういうとこは、駆逐艦だな。(くつくつと小さく笑い)   (2014/3/13 23:55:21)

隼鷹………。 あの時球磨に着せた服は2着。(他、下着が3セット。…さてどれか、どれなのか――裸パーカーか、ふりふりワンピか…! ご く り 。 …下着については一緒に入渠でもしないと見る機会はないだろうが、きっと知ったら感動すると思う。球磨の可愛さにオサレ女子力が加わって鎮守府がヤバイ。)   (2014/3/13 23:56:54)

球磨そのもしかして……クマ♪(それでも黒星は黒星。ワンクッションはおかないと♪っとちなみに衣装の指定はあの裸パーカーのやつである。) 言っておくけどクマは着ないクマ…(天龍を見たまま不知火に釘を刺します)  そ、それは結構クマ…(ホッと安堵の息。良かった、状況が状況で)   (2014/3/13 23:58:29)

隼鷹えー、だから多少はするってぇ。(長門に仕込み入れたりとか。うへへ。 多少ってレベルじゃ済まないのが以下略。) んだよぉ?知らなかった?(うひひ。……暫し頭をぐにぐにしてから終了。はいおしまい、と頭をぽすり、なでるなでる。) ――で。 …着るんだよな?(耳元に、ひそり。)   (2014/3/13 23:58:53)

不知火それでは、お部屋で飲みましょうか缶のでもよいですし。(貴女と飲めるのがいいんです、とにっこり微笑みを浮かべてると、頭を撫でられて、ん……と照れたように俯く、が――) ……何処へ行こうというのですかね?(どこかの天空の城の人みたいなセリフで逃げ道を探す天龍の腕をぎゅっと握り)   (2014/3/13 23:59:00)

赤城もうそろそろいいでしょうか。(部屋に残ったのはある意味何時もの面子。撤退路を模索しているかのような天龍にそっと顔を寄せてみせて… 提督からの伝言です。この後時間があるなら医務室まできてほしい。)だ、そうですよ?   (2014/3/13 23:59:01)

天龍…ふ、言うじゃねーか、オレは何時でも本気だからな。(覚悟しとけよ、と楽しそうに笑って続け)……え、マジで?赤城おススメの甘味屋とか、心惹かれるなー。(おまけのように添えられた条件に、少しだけ上体を前に傾ぐ。くそ、これはますます負けられない…っ甘いものなら此方も大好きだ。むむと眉間に皺を寄せ。)   (2014/3/13 23:59:02)

赤城東京の神田にある古い甘味屋さんなんですけどね。私も最近は何かと忙しくて中々食べにはいけてないんですけれど…   どうやら、興味あり、のようですね?(勝敗にかかわりなく、教えてさしあげますね? 等と此方が提示した条件にやたらと食いついてきた軽巡さんの様子に微笑んだとか―。)   (2014/3/14 00:02:21)

不知火球磨さん……不知火は思うのです、勝者は敗者を見下すべきではない、敗者を讃え、敗者の心を背負うことだ重要だと。(釘を刺す球磨に、目を瞑り、なんだかいい言葉っぽいものを言い、で、と言葉をつづける)この場合の敗者の心を背負うというのは、同じ責め苦を味わうことだと不知火は思うのですが。そうすることで意外に優秀な球磨さんがすごく優秀な球磨さんに昇華すると思います(キリッと球磨を見つめる真剣な表情たるや、何の曇りもない!)   (2014/3/14 00:02:57)

天龍え、えーと……オレちょっと明日遠征があるからそろそろ寝ねーと(目を反らしつつ、立ち上がって逃げようと―――しょうと思うのだけれど、頭をマッサージされててこれでは立ち上がれない…!)……多少、なあ。っていうか隼鷹、きも、ちいいけど――(どいてくれ、と言う前に終わった。ほっと安堵してたら、耳元に囁く声。)……負けてねーってば!(くわっと涙目で言い募る)   (2014/3/14 00:03:03)

赤城ふふふっ でも、次に遭う事があれば…   この赤城。絶対に逃がしはしませんからね――?(に ま り 。 彼女の張り付けた笑みは獲物を狙う蛇を思わせるそれだったとか――)   (2014/3/14 00:04:56)

隼鷹多少だよ、多少。――あぁ、雪合戦で負けたら、か。 ……加勢しようか?お代はちゅーでいいよぉ?(うぃんくばちこーん。投げキッスちゅぱー。ものすっげえ似合わない。)   (2014/3/14 00:05:28)

天龍ああ、普通に缶のヤツでも美味いのあるよな。……そんじゃ今度オレの部屋で飲もうぜ。(ほんのり染まる頬にやっぱり、コイツも駆逐艦なんだな、と目元を和ませていたのだけれど。)………ひぃ、ちょ、オレひこーせきとかもってねーから!!ってか負けてねーからぁ!(握る手に、首をぶんぶん振り)   (2014/3/14 00:05:48)

天龍え、雪合戦で負けたら、なのか。それなら……(まだ先の話だと、ほっと胸を撫で下ろし)   (2014/3/14 00:07:00)

隼鷹赤城よぉ、あんまり球磨いじめんなよぉ。そいつ、ウチのアイドルみたいなもんだからあんま悪さしてっと金剛に暗黒料理食わされるぞぉ?(…あ、でも赤城なら余裕で食い散らかしそうな気がしなくもないけど。)  ……で、不知火さぁ。 …言い出しっぺの法則って知ってる?(お前も着たら?と言外に伝えてみる。ふひっ。)   (2014/3/14 00:08:00)

隼鷹え、やっぱ今回の罰ゲームだったの?(首かくん。 ごめん天龍のおつむを弄るのに夢中であんまり話聞いてませんでしあt.)   (2014/3/14 00:08:34)

球磨それは……つまり……(着ろと!?これを!? 何を言うか冗談じゃありませんこの苦痛はあれで終わりだったはず!!)ま、また悪夢は繰り返されるクマ!?  それはクマも同じクマ♪痛くはしないから安心するクマ!!(じり……とにじり寄る。じゃあ余興でいいじゃんと、着てくれよと無茶ぶり) ………クマァ(蛇に睨まれたように固まるクマ。この人、なんでこんなに本気なんだろう) ───っ!! 隼鷹ぅ~………クマ(なんか感動した。なんかいろいろ引っかかるけどフォローしてくれた隼鷹に)   (2014/3/14 00:09:55)

不知火えぇ、楽しみにしてます……(それが天龍の部屋に行くことなのか一緒にお酒飲むことなのか、まぁ多分両方なのだろう) 不知火は、天龍さんに敗北を誤魔化すような人にはなってほしくないわ……(とても悲しそうにする不知火。普段感情を露わにしない辺り説得力があるけど、本気になるのは悪ふざけの時だけなのか、と)   (2014/3/14 00:11:00)

天龍いや流石にマルヒトマルマルには寝ねーと…… そりゃ、興味はある。甘いもんは好きだしな。(え、いいのか?と首を傾げて、言いかけて―――ぞくうっと背筋が凍った)……やっぱり、良い。(あれ、こんな怖かったっけ。と目を反らし反らし)   (2014/3/14 00:11:03)

赤城あら。本当に苛めるつもりなら…問答無用でなでなでしにいくにきまっているじゃないですか。それこそ、ないて謝るっても撫で続けるに。私はこうやって…みなさんと一緒に騒げていれれば、それで幸せなのですからー♪   (2014/3/14 00:11:30)

天龍どっちだよ!?オレはやだからな!(隼鷹ぉおっと腕をがしーっ ちゅーでもなんでもするから、と手首をぐいぐい引き。一番の悪夢はワンピースである。あんな可愛いのは絶対に似合わない!)   (2014/3/14 00:13:16)

赤城時間があれば、でもいいと仰ってましたから無理はしないでくださいね? 医務室(待ち合わせ)もそんなに晩くまでは面会可能というわけでもないでしょうから   (2014/3/14 00:13:21)

不知火不知火は勝負に参加していないので言いだしっぺも何もないのですが……別に構いませんよ?一人では嫌ですが(一人だと滑りそうなので、とメタを交えつつけろりと隼鷹に言ってのける不知火さん。一切の動揺のなさたるや心だけは戦艦級は伊達ではない)   (2014/3/14 00:13:23)

天龍……っだっだから何で余興に着なきゃなんねーんだよ! ……百歩譲って皆着るなら…… って何で着替えるだけで痛いんだよ!?それなにか別モノになってね!?(まてまてまてまて、と手で制し)   (2014/3/14 00:14:56)

隼鷹え、なんだよそんな顔してぇ。 ……なんだかんだ、お前とも結構長い付き合いなんだから水臭い事言いっこ無しだよぉ?たまーにイジるのだってお前の事が好きだからさぁ。(台詞が微妙にうさんくさいが。まあ何か困ったら言えよぉ、と球磨の頭を軽く撫でといてやろう。 金剛に言いつけてやるからな。わりと他力本願だった。)   (2014/3/14 00:16:22)

不知火球磨さんが意外に優秀以上の上を目指さないだなんて……駆逐艦の憧れ、軽巡トップクラスの球磨さんが、そんな……(隼鷹にけろりと返したのも束の間、往生際の悪い二人にしょんぼりと、失望した!というオーラを漂わせるのです。二人の軽巡に恥ずかしいコスプレをさせるため、演技力を爆発させています。なんだろうこれ)   (2014/3/14 00:18:24)

隼鷹あーはいはい、…ったく、普段はキリッとしてんのにまぁ。あたしはお前、あーいうのも案外似合うと思うけどなぁ。……ま、そんじゃ引き受けたよぉ。この軽空母戦力をどんと頼るといいさぁ。(掴まれた手首、そのまま手を握って指を絡め、…そ、と手を取ると、跪いてその甲に口付けを。 ちゅ。)   (2014/3/14 00:18:26)

隼鷹……ふむ、一人じゃあ嫌だと。  ―――――つまり、アレか? 雪合戦して、負けた方がはずかし服を着せられるって事でいいの?(首、かくり。 地味に被害の拡がる発言ばかりである。 もちろん半分くらいわざとだ。)   (2014/3/14 00:19:22)

赤城それはね。(本気なのだろう。そんな疑問を抱くかのような球磨さんに、普段通りの笑みを向けてみせて…)貴女が可愛らしいからですよ。可愛らしい人を少し困らせてみたいとおもうのは…人としてある意味当然の事だとおもうのよ。   (2014/3/14 00:20:11)

天龍……何かツマミ作っておかねーとな。(オレも楽しみだ、と和やかな会話が。直後の声に一気にギャグへと代わるわけで)……くっ ま、まけて……(いつも冷静な駆逐艦に情で訴えられると弱い――)……う、だからオレ、負けて、な…(負けてないよな?アレ?アレ?)   (2014/3/14 00:20:15)

赤城違います! 雪合戦の褒賞はあくまで間宮チケット、そして食事一回分です。けっして恥ずかしい衣装を着せるような権利ではありま、せん!(食べ物を摂取する機会を逃してなるものかと、必死な赤城さんでした。)   (2014/3/14 00:22:00)

隼鷹うん、その間宮チケットって勝利報酬でしょ? ……敗北懲罰がはずかし服なんじゃないの?(へらり。)   (2014/3/14 00:22:58)

不知火……?今回のくすぐりの勝敗とりあえず恥ずかしい格好するのではないのですか?(と、素で疑問符を浮かべつつこてんと首をかしげる。すでに着替えることはとりあえず扱いの確定なようです。)   (2014/3/14 00:23:35)

天龍似合わない!女っぽいのは似合わない!!(首をぶんぶんと横に振り、絡んだ指に小さく鼓動が跳ねる。)―――。(手の甲に落とされた口付け。……アレ、何か今の……って。かぁ、っとか頬が真っ赤になるものの、続いた隼鷹の声にはっと顔を挙げ)そ、そーだ!オレ一人じゃ、嫌だね! ……何でそうなるんだ……!(しかし、結論にがくうっと膝から崩れ落ちた)……まあ、オレも。ちゃんと戦って負けたなら四の五の文句はいわねーよ。(頬杖をつきつつ、それは約束する。と)   (2014/3/14 00:24:21)

球磨それは恐ろしいクマ……(弄るために撫でるのか、愛でるために撫でるのか……読めない、全く読めないぞ一航戦) これなら皆盛り上がるからに決まってるクマ(何言ってるクマ?とさも当たり前のように言います。痛いのは……多分最初だけだから!!) うぅ……そ、それは…!!(憧れ、と言われなんか変な使命感にかられかけたが、首を振って打ち消す。マズイ!!いくらなんでもあこがれでも着るわけには…!!) クマッ……(なんか面と向かって好きと言われるとなんか恥ずかしい、撫でられても反応が薄いです。照れ隠し程度にクマっと反応) そういうものクマ?(かといいそれに全力を注ぐのもどうかと思う。いや、そんな突っ込みは思い浮かばなかった)   (2014/3/14 00:24:50)

不知火不知火も手伝いますね、何がいいでしょうか……(時折挟まれるほのぼの会話が清涼剤な気もします) ふむ……まぁ本日は既に日も跨いでいますからね。今度ゆっくりみんなでコスプレしましょう(全員巻き込んだ!?)   (2014/3/14 00:25:54)

赤城勝利者が得る権利を、敗北者が支払うのです。懲罰としてはそれで十二分かと思います。(ぴしゃり。隼鷹の言葉はシャットアウトとでもいうかの如く、両の掌を彼女に突き付けてみせる。が――)先の球磨さんとの勝負で、既に天龍さんは一度敗北しているのですから… その敗北の責を負う、という形でならば…それも許される事でしょう。(と、軽巡を救い上げるだけ救いあげて最後に突き落とした!?   (2014/3/14 00:27:33)

隼鷹ま、実際勝ったのは球磨だからなぁ。……雪合戦に持ち越しするか、今その服着せるかは球磨次第ってのもあると思うが。(ふーむ。) ……え?そう?絶対似合うって。 だって天龍可愛いもの。(そ、と口付けを落とした手の甲を掌で包むように撫でて、にこ、と。 ……あ、崩れ落ちた。 よしよし。)   (2014/3/14 00:27:52)

天龍何でだよーーー!?(何か不知火の目線もアレだし。逃げられない。退路――は何だか別の方向へ広がって行っている。被害が拡大しそうな方向へ―― そしてトドメが赤城の声だった。立ち上がろうとしたからだが、ぐしゃあ、と再度崩れ落ちた。ぐ、と拳を握り締め)……判った。着てやる…っ 着りゃあいいんだろ、くそっ(ごくと息を呑んで球磨の紙袋を奪い)   (2014/3/14 00:29:12)

隼鷹おぉ…意外に頭硬いな。いや意外でもないか。(行動原理が食欲だし。…実に赤城らしい。)  …むむ。あたしが撫でた程度じゃあんまり効かないかぁ。ちぇー。(ざんねん、と苦笑気味に、軽くぽふぽふするくらいで開放しとこう。妙なとこで鈍感スキルなどを発揮してみる軽空母である。)   (2014/3/14 00:32:34)

不知火……そんなに嫌なら不知火も一緒に着ましょうか…?(さすがに哀れに思ったのか、気まぐれか、不知火には落ち度どころか羞恥心もないのか、紙袋をひっつかんだ天龍に向かって尋ねてみる)   (2014/3/14 00:33:28)

隼鷹って着るのかよ。 ……あー、うん。あー。(あたしも付きあおうか、と言おうかと思ったが、不知火はともかくあたしの体格じゃヤバイ。球磨のサイズにぴったりだった筈だから、間違いなくアカンことになる。 …すまん天龍、とついー、と目線を逸し。)   (2014/3/14 00:34:31)

天龍似合わねーっての!(微笑みに絆されそうに――ならなかった。そのまま脱兎の勢いで向こうの部屋に行こうとしたら、まさかの不知火の声。無言でぐい、と引いてく。二着あるならお揃いで、無いならお手伝いして貰おう。…頼む。と小さく声を落として向こうのお部屋へ。さて、しゅる、っとネクタイを解く音、ぷちぷちとシャツのボタンを寛げる音。暫し衣擦れの音が響き。)……おい。(恨めしげなこえが衝立の奥から響く訳で。)―――球磨ちょっと来い。(ちょいちょい手招き)……なあ、これってこれだけ?何も隠れねーんだけど……!(胸も下も丸出しなんだけど…ッ!)   (2014/3/14 00:36:19)

球磨仕方ないクマね……器のおっきいクマちゃんだから……持ち越しに──── …クマ?(セリフを言い切る前に紙袋をふんだくられる。何か皆着る雰囲気になっているが大丈夫か) ふん……しっかり効いてるクマ……(何か赤くなったままこんなことをボソッと。聞こえるか聞こえないかのボリュームで)   (2014/3/14 00:36:26)

赤城それに、こんな人目のある所で撫でられるのも…あまり気持ちの良いものでもないでしょう?(再び炬燵の中に両手を押し込み、背中を丸めながら球磨の顔をみつめ微笑みかけて…。天龍さんに呼ばれた彼女の背中を見送りながら、はふりと溜息一つ。)   (2014/3/14 00:38:00)

球磨もちろんクマ!!(それがデフォです。天龍に呼ばれて問われるがサムズアップでこたえる。反面、うわー……こんな感じだったんだ…自分…とあの頃を思い出し少し赤くなり) クマ……?そういうものクマ?(二人きりなら良いのか。そんなまたフラグ立ちそうなセリフに疑問を浮かべながらも天龍のもとへ)   (2014/3/14 00:39:47)

隼鷹うん、そりゃそーなる。(衝立から聞こえてくる声に、ぼそりと。…だってあの服準備したの金剛とあたしだもの。球磨のサイズにぴったりだって知ってるもの。それを体格も胸のサイズも全然違う天龍が着たら何ひとつ隠れないって着る前から解るもの…! だから、あたしに出来る事は―――― …無駄に画質のいいiphone5のカメラモードを起動しておく事だけだったのである。)   (2014/3/14 00:39:54)

不知火(腕を掴まれて向こうのお部屋で、眼の前でストリップやられるとたまらんですとじっくり見つつ、不知火も衣擦れの音を響かせながら制服を脱いで、クマさんパーカーを羽織る。体格のおかげでしっかり股間も隠れて、意外といい感じです。パーカーだけって言う若干アウトローチックな感じが割と似合ってます。耳生えててかわいらしいけど) ……あ、あの、天龍さん。恥ずかしいでしょうけど、素敵だと思います(パーカーのポケットに手を突っ込みつつも、じっと見つめてぽつりと漏らす)   (2014/3/14 00:40:28)

天龍(球磨のスタイルだからこそ隠れたのだろう、いかんせん胸のサイズがサイズなので、溢れ出た乳房と大事なとことかは丸見えである。そして勿論下も隠れ切れていない。履いたままのショーツを恥ずかしげにきゅうっとパーカーの裾を引っ張って)デフォ、だと……! …下、スカート履いて良いんだよなあ、これ…!!(ちょっと待て、何この差!不知火との差にうぐぐぐ)   (2014/3/14 00:43:20)

赤城うーん… そうね、二人きりなら…思う存分愛でてあげられそう。でも…(きっと私とではそんな機会はないような気がするの。立ちそうになったフラグをパタンとそのまま伏せながら、衝立の向こうに消えた球磨をにこやかに見遣り…。)   (2014/3/14 00:43:57)

不知火(しかしまぁ、出てるなぁ、出てる出てる、すごく出てる……不知火さんの脳内がキャラ崩壊を起こしつつもその視線は外せません! という感じですが、さすがにこれはあまりにあんまりなので、ふむ……と考え) ……下はもういっそショーツでいいと開き直るとして、問題は上ですね。完全に溢れています(隣の部屋に聞こえるであろうこの会話、なんでしょうね、男風呂と女風呂が湯船が隣同士の銭湯的なアレです。)   (2014/3/14 00:46:10)

球磨?少なくともクマは履かなかったクマ(当たり前だ、体格が違いすぎる。同じ軽巡でも一緒にするな。なんか、スタイルが自分が貧相と言われてるようで少しおこです。ようはこういってます。は か ん)   (2014/3/14 00:46:54)

球磨(で い い と)   (2014/3/14 00:47:04)

天龍つか小っちぇよ…!何で不知火は平気なんだよ……!(着丈も勿論だが世界水準()のせいで全てが隠せなくなっている。布地がその分上にずりあがり、そもそもが前に回らない。不知火の溢れているという声に、必死で腕を前で交差して下を引っ張って、隠そうとしてはみるものの、今にも乳房は零れ落ちそうで、身動きがままならない)……不知火は、可愛いな……(自分の現状を他所に、不知火の格好に思わず和んでしまった。)   (2014/3/14 00:48:13)

球磨不知火はなんか逆に似合ってるクマ…(正直、クマばりににあっている。えー、これは見比べるとかなり不公平な状況に)   (2014/3/14 00:50:09)

隼鷹いやー流石のあたしでもコレを自分から着る度胸は……ん?(今何か言ったかな、とかくり首を傾げつつ。 んー、とてくてく後から付いていって、) ねー、くまくまー。(ちょんちょん、と球磨の肩をつついてから、振り向き際に口元にえい、とハート型の赤い飴ちゃんを押し込まんと。 リンゴとイチゴのみっくすきゃんでーだぜ!)   (2014/3/14 00:51:01)

天龍…………あのな、別にオマエがちっちぇとか言ってるんじゃ……(何処かあがったままの眉にちょっと怯みつつ。無言の目線に詰まった。)……(そして脱いだ。涙目だった) ………~~~~っ(並べられると痴女と可愛い女の子である。もう、もう泣いていいよな、オレ!)   (2014/3/14 00:51:57)

不知火不知火にはちょうどいい大きさというか、ちょっと大きいくらいなのでいっそこのまま過ごせそうですね(アニメキャラとかによく居るパーカーの下に履いてない子っぽい。チュッパチャプスとか咥えてそうである、よくわからないけど。しかして、じろじろとそのせくしぃな溢れ出すパーカー姿を見ている最中に、言われたかわいいというセリフである。カァーッと顔が赤くなって、目線を落として俯いて) こ、こんな時に、かわいいとか……あなたは……(ぼそぼそとなんか言ってます、かわいい。)   (2014/3/14 00:52:32)

不知火球磨さんが良ければ、このパーカー私服にでも使いたいのですが(球磨の似合ってる発言にも気をよくしたのか、満更でもないご様子でした。ご満悦)   (2014/3/14 00:53:23)

隼鷹(パシャーパシャーパシャーパシャーパシャーパシャー。 今日は青葉が居ないからあたしが頑張らないとね。 パシャーパシャーパシャーパシャーパシャーパシャー。)   (2014/3/14 00:54:23)

赤城さてと。それじゃあ私はそろそろお暇させていただくわね。天龍さん達の可愛らしい所を見ていきたい所だけど… (よいしょ。炬燵の天板に両手をついて立ち上がれば一同に会釈を向けて…。高雄が焼いてくれていた餅を割り箸でつまみ、そのまま部屋の外へと向かう。)それでは皆さん、お疲れ様。明日も出撃なのですから、夜更かしも程々に――。   (2014/3/14 00:55:15)

天龍……これが丁度良いのか……(確かにサイズさえ合えば可愛いんだろうけど、自分の猫耳パーカーをちょっと髣髴とさせる)……?可愛い、だろ。(オレは恥ずかしい、とそれどころじゃない、声。そしてそこへ響く、シャッター音にびくうっ)…お、オレ、帰る。帰るぅうう!(ばっ   (2014/3/14 00:55:30)

不知火(隼鷹さん!不知火のスマホ使ってください!と鋭い視線のコンタクト!はよっ、はよっ!ともはや不知火とはなんだったのか、という真剣なまなざしである)   (2014/3/14 00:55:33)

隼鷹(何を言っている不知火、このパシャーパシャーは前半があたしのiphone、後半がお前のスマホだ…!と両手にスマホ構えて、キリッ。)   (2014/3/14 00:56:28)

球磨クマ? ………んぐ!?(肩をつつかれたからなんか振り向いて見ると飴を押し込まれました。舌で確認するとどうやらハート型。これが何を意味するのか……クマは悩まされることになる。何このイケメン。顔を赤くしながら飴を舐めてます)   (2014/3/14 00:56:39)

おしらせ赤城さんが退室しました。  (2014/3/14 00:57:23)

天龍(服を両手の前に抱えつつ、途中でばっと振り向いて、球磨をびしっと指差し)次は死ぬほど恥ずかしい目にあわせてやっからな!(覚えておけよばかーー!!と半裸のままで泣きながら駆けていったのだそうだ)   (2014/3/14 00:57:32)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/14 00:57:53)

隼鷹お、流石に飴ちゃんは効いたかー。良かった良かった。ホワイトデーのお返しに作ってみたんだけど、味どう?(えへらり。と、貢物を献上しつつーの。) …でさぁ球磨、そりゃ面白くないのは尤もだけど、さすがにあんだけ丸見えだと今度は風情が無いっていうかさぁ。 ……実は此処にこういう物があるんだけども。(天龍に助け船を出してもいいかな、と、懐から取り出す――バンソーコー。 ある意味もっと酷い!)   (2014/3/14 00:57:59)

隼鷹あっ、天龍逃げた!(がーん。)   (2014/3/14 00:58:06)

不知火て、天龍さんも、素敵ですよ……さすがにあんまり他の人には見せたくない、ですが……(この状況でなんだこの甘ったるい会話、しかもペアルック。かなりイタいカップルのようでした) あっ……天龍さん、服を……(脱兎のごとくかけていった天龍を見て、とてもとてもしょんぼりである。もっと見てたかったという感じがもろに出ている)   (2014/3/14 00:58:47)

不知火さて、隼鷹さん(キラッと目線を隼鷹の持つ不知火のスマホに向け。笑顔も見せぬままにグッとサムズアップ!姿勢を正して肘も伸ばして、その姿の堂々さたるや!!)   (2014/3/14 01:00:17)

球磨あー、ギブアップクマ…(流石にそうだよなぁ。これには少し罪悪感、苦笑。これは後が怖い) あげてもいいけど、隼鷹がくれたものだし、結構気に入ってるクマ(申し訳ないと言わんばかりにたまに貸してあげるクマ、と言って) お、美味しいクマ……(効いた、これは効いた。ずるいよこんなの、と顔を赤くしてただ出た言葉がこれだけです) それは……ナイスクマ!!(一瞬引いたがノリでどうにかなった)   (2014/3/14 01:00:50)

隼鷹(しかし逃げ去る際のパーカーからはみ出しまくってるお尻もきちんと激写してるあたり、あたしもしっかりさんだよね! …さて、と勝手知ったる他人のスマホ、違う角度から激写しまくった痴j…もとい天龍写真集を互いのスマホに転送転送。 ……ふむ、でも自分のスマホでとれた一番いい角度の写真だけはひっそりと自分だけでガメておこう。) ――ほい、不知火ぱーす。(で、スマホ返却。 あ、もちろん不知火の写真もたっぷり撮ってあるから安心するといいよ!)   (2014/3/14 01:01:19)

不知火ふむ、そうですか……それは残念です。不知火は私服をあまり持っていないので、今度パーカーも買ってみようと思います(不知火もどうやら女の子のようです。今まではどてらとパジャマぐらいしか着ていなかったので流石に何か買いたい模様。一緒に買い物行きますかね?なんてこてんと首をかしげる)   (2014/3/14 01:03:22)

隼鷹んー、あたしとしては球磨に上げたやつだし、球磨に着て欲しいかなぁ。準備したのは金剛だから、欲しかったらどこで買ったか聞いてみたら良んじゃない?(…てかそういや、勝手に球磨や長門に服あげちゃったけど、用意したのあいつなんだよな。……服代払ってねーぞ、と今更思い出してちょっと青褪め。) ――お、やったねぇ。球磨のお墨付きが貰えたならいけるだろ。あんがとなー。(うひひ、とへらへら笑いながら赤くなった頭をぽふりぽふり。) ………うん。賛同貰えたのは良かったけど、天龍逃げちゃったからなー。(赤城もいつのまにかいねぇ。…んー。) ―――じゃあ、雪合戦で負けたら、かな。(ばんそーこーぱんつ。)   (2014/3/14 01:06:25)

隼鷹―――まあ、あたしはごめんけど天龍側なんだけどね。(…負けたら、球磨がばんそーこーぱんつかぁ、と、なんとも言えない目で、じー、と。)   (2014/3/14 01:06:59)

不知火(キャッチしスマホの確認。ふむ……と何かを考え込むように写メを見つめ、さっさと操作してポケットにしまう。ちなみに、シークレットフォルダにぶち込んで二人の写メを何枚か、『記念です』と一言付けて天龍に送ったのでした)   (2014/3/14 01:09:49)

球磨クマだったら今度買い物付き合うクマ…(それならいい?とこちらも首を傾げます寝巻きにも使えるし、結構便利なんだよなぁ) いいクマ…クマクマ!!(頭に手が置かれるとそのまま頭で頭突き。グリグリ頭を押し付けます。もう照れ隠しの手段でおかしくなってきた。もう完全にやられてます) くま!!!?(まさかの敵!?これはやっかいや……負けたら大変だ…と驚愕を露わに)   (2014/3/14 01:10:08)

不知火よろしくお願いします。衣服に詳しい方は鎮守府にはあまり多くないですから、助かります(首を傾げられると口元ににこりと笑みを浮かべて、ありがとうございます、と頭を下げる) ところで、隼鷹さん……言い出しっぺ、ですよね?(と、聞くのでした。もうコスプレ大会には全ての艦むすを巻き込む気持ちしかないようです)   (2014/3/14 01:13:44)

隼鷹あいつ本当、そのへんのセンス絶妙に良いよね…。(普段着にも便利という球磨、もといクマパーカー。金剛、あれで料理さえマトモであったら。) おっ?おっとぉ、さっすが球磨、片手じゃパワー負けしちゃうよぉ。(撫でてた手が頭突きでぐーいぐーい押されて、…ならば仕方ない、とさっと手を引っ込めると頭突きの勢いを利用してひょい、っと抱き上げてしまおう。) …なので、隼鷹さんは両手を使うのであった。  ――と、あたしはそろそろ寝る時間だけど、お前さんたちどーする?(寝るなら部屋まで送ってくよぉ?と、抱え上げた球磨の背中、ぽん、ぽん、っと撫でつつね。)   (2014/3/14 01:16:09)

不知火皆さんが部屋に戻るなら不知火も部屋に戻りますが……(どうします?と球磨に向かって首をこてん)   (2014/3/14 01:18:19)

球磨クマは可愛いのしかわからないけどクマ…(はははと苦笑。何かアニマルなファッションでも良いのだろうか…) クマ!?(押し通せたかと思いきや抱き抱えられる今の気分で抱き上げられるのはいつも以上に恥ずかしい) じゃあクマも布団に入るクマ!!(ふたりに乗っかることにする。いや、抱き抱えられているけども)   (2014/3/14 01:19:26)

隼鷹……いやぁ、あたし他の皆の意見まとめただけだから。(つい、と目線を逸らす。 …いや、だって恥ずかしいじゃん? てへ☆) ――と、そんじゃお休みしますかぁ。(んじゃ行くよー、とそのまま外に。妙に恥ずかしげな球磨は、部屋に送り届けるまで抱えっぱなしだったという。 あ、ちゃんと不知火も部屋まで送ってくからねぇ。じぇんとるめーん。 女だよ!)   (2014/3/14 01:23:01)

不知火可愛いのでも構いませんよ。不知火はどうにも怖がられることが多いので……見た目だけでも、です。(なぜでしょうか、と少々困り顔。すぐに口元に笑みを浮かべ、買い物楽しみにしていますね、とぺこり) それでは本日は解散でしょうかね……   (2014/3/14 01:23:16)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/14 01:24:01)

球磨まあ…納得クマ…(なんとなく軽巡レベルには貫禄あるからなぁ……こちらも楽しみクマ!!と元気に) こ、このままクマ!?(それは色々まずいって!!と思いながらも抵抗むなしくそのまま連行。部屋ではしばらく寝ることができなかったという)   (2014/3/14 01:25:50)

不知火(不知火も送って行くと言われて、さすがに抱えられていくのは……と思いこっそりそろりと自室へダッシュしたんだそうな)   (2014/3/14 01:26:02)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/3/14 01:26:44)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/3/14 01:26:59)

おしらせ提督⑨さんが入室しました♪  (2014/3/14 21:47:48)

提督⑨(キィ――椅子を軋ませて、足を組みなおすと、ふっと目線を上げ)……皆さん今晩は。…世はホワイトデーですね。(両手を組んで、その影でぽつり――) ……大丈夫!提督もう学習した。皆にあげれば良いんだって気付いたんだよ。(それはもう晴れやかな笑顔で独り言を続け)   (2014/3/14 21:50:49)

提督⑨――んで、違うところにも気付いた訳です。ホワイトデーとバレンタインデーって違うなって。(お返しくちゃいけない子もそういなかった。と遠い目をこぉ)……まあ、取り合えずクッキーを貰った時雨ちゃんにはお返しをね。あと13ちゃんとー(ごそごそと袖机の引き出しを漁り)…それだけかな。元帥達にもあげたんだけどね……、お返しを一杯くれたよ…(めっさ怖かった。と遠い目でこぉ)   (2014/3/14 21:55:43)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/3/14 21:58:45)

提督13(寝癖を付けたままふらふらてくてくと廊下を歩くと、きゅーちゃんの執務室から何やら私を呼ぶ声が。あれか!「ん、13、ちゃんぅ……んひゃ、ぁ」的な秘め事タイムか!と思いそぉっと覗くと、なんだか妙にかっこつけて遠い目をしておられる。残念であると言わざるを得ない。とりあえず音も立てずに戸を締め直して、ばったーんっ!!とデカい音を立てて開けてみる、ひさびさです!) よんだぁぁっ?(キラッ☆と素敵にピースサインを瞼に当てて登場です!)   (2014/3/14 22:02:20)

提督⑨偉い人から貰うのってさぁ…めっちゃ緊張しない?私がヘタレなだけかな…!?(思い出しても体が震えるよ、とふるふる両の手を前に掲げて一人でガクブルしてる。残念ながらそんなお色気PCではないのです。)ひょえあああ!(びくーーっ)……って13ちゃん!丁度良いところに!(恐る恐る振り返って、誰か判ればぱっと笑顔を)   (2014/3/14 22:04:42)

提督13んー?元帥くんたちなんて適当に薄い毛をむしれば喜ぶって前に教えてあげたじゃないのさー(緊張せんでえーのよー?とひらひらと手を振って見せる、そんなことするの貴女だけです。あと、そういうお色気もあってもいいと思います、とどこかの背後がキリッとしてる) はーい、きゅーちゃん。私になんかよーかい?(明るい笑顔ににっこりと微笑み返してあげて、ソファにどっかと座る。まるで自分の部屋の様な堂々とした態度です)   (2014/3/14 22:08:01)

提督⑨喜ばないよぉ!? …ていうか多分元帥の前で緊張しないでいられるのなんて13ちゃんくらいのものだと思うんだよ、私…(ちょっとだけ目の前の提督が遠く見える。…いや時々違う意味で遠く見えるけど――)あ、あのね、前にバレンタインにチョコケーキくれたでしょう?あれのお返しをね!(袖机の中から赤いビニール袋を取り出して、椅子から降りて、ソファの前に立ち、はいどうぞ、と手渡し)ギモーヴだよ、嫌いじゃなかったらよかったんだけど。(テレテレ)   (2014/3/14 22:12:50)

提督13そうかねぇ、「ありがとうございます!我々の業界ではご褒美です!」って言ってたけど……まー、緊張して報告噛まれると上司としても困るからね、適当に身構えてりゃいいのよー(すごいことでもないよー、なんてにへらぁと緩んだ笑顔を浮かべる。どうやら13の上司はそちらの業界の方のようです。) ん?あぁ、あれね。不知火ちゃんの甘露ケーキおいしかった?(緩んだ笑顔が悪戯っぽこく歪みつつ、ビニール袋を手渡されるとおろ?と目をぱちくり) 人にk……じゃなくてキスの食感てやつだっけ。んや、好きだけど、きゅーちゃんからももらってたからなぁ。いいのかね?(と、こちらも少し照れくさそうにほっぺかりかり。)   (2014/3/14 22:18:11)

提督⑨……おかしい!私の知ってる元帥と違う!……うう、噛んだりはしない、んだけど。…いや、噛み捲くるけど……。(緩い笑顔はいつもの彼女なのだけれど、ううん。と悩むように首を傾げて)う、そっちを思い出させないでよー…でも、美味しかった。あの時疲れてたから甘いものは格別だったんだよね(照れ照れと頬を掻いて)…そっそ!ふんわり口の中で溶ける食感、マンダリン味ー ん、ああ、こういうのはあげたい人があげるんだから良いんだよ。(貰って貰って、と笑顔で手をぱたぱた)   (2014/3/14 22:24:01)

提督13はっはっ、まーきゅーちゃんみたいなかわいこちゃん相手ならお局でもない限り大丈夫でしょう。ほら、元帥を私だと思って接してみなよー(けっぱれー、と何の根拠もないこと言いつつとても無責任なことを言うのであった) ん、美味しかったならよかったよ。あの時は確か体調も崩してたんだっけね。無理は駄目よー?(ケーキならまた作ってやるからさ、とニカッと笑って照れくさそうなきゅーちゃんの頭をなでくしゃ) んー……そっか、じゃあありがたく。一つ食べてみよっかね(と、袋の中から一粒のキューブ状のそれを摘まみ、ふむ…と少し考えて) きゅーちゃんの、キスの感触……かな?(ちゅ……と、そのキューブ状のお菓子に軽くキスしてみました)   (2014/3/14 22:30:25)

提督⑨う、うーん…でもなあ、私の元帥は怖いから……元帥を、13ちゃんだと思って?(きょと、と瞬いて、もわわん、暫しの妄想。髭面のいかついお爺さん提督相手にきゃっきゃしている自分を想像した。)……怖い!!(目を見開いてくわっ)うん、勿論!もう無理はしないもんねー。(ピースサインをしてみつつ、笑顔にこちらもつられて笑みが浮び、くすぐったげに目を細め)うん、美味しいと思う!そのブランドのお勧、め…… (徐につまみ上げられたそれが、小さなリップ音と共に唇に寄せられるのを見て、かぁあーーーっと頬を染め)……じゅ、13ちゃんの……。(何か言おうと思ったけど、思いつかなくてうぐー!と唇を歪めーの)   (2014/3/14 22:37:40)

提督13んー……まぁ、そんなに怖い元帥さんなら今度私がちょっとお話ししてこようか。どうにもロートルってのは堅物すぎて困るよねぇ(若干ずれた意味で怖いと言ってるとは露知らず、腕を組んで思案顔。13氏だと件の元帥と同年代とかありそうで怖いです。) うん、よろしー。次寝込んだら私が看病してやっからなー?それはもうねっとり!(くすぐったげな笑みにけたけたと豪快に笑って返す。ギモーブにキスした瞬間カーッと赤くなったのを見てにたにたしつつ、ひょいっと口の中に放る) ん、おいしいねぇ、これ。うん、結構さっぱりかな? ……まぁでも、きっときゅーちゃんの本当のキスには負けるんだろうけど、ね?(などと言いつつ瞳を見つめ、きゅーちゃんの顎を摘まみ、唇を親指でなぞろうと―― している間も口元にとても悪戯っぽい笑みが浮かんでいます)   (2014/3/14 22:45:24)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/14 22:50:41)

提督⑨え、で、でも……ほら、元帥って…私のほら……お爺ちゃんだからさ……(まさかの七光りだった。あんまり怒らないであげて、とびくびく。だって13ちゃんならおじいちゃんでも足蹴に出来そうな気がするのは何でだろう。)う!何か含みを感じる!(薄い本みたいにされたらどうしよう!いや、ないけど!)うん、甘すぎなくていいなぁって。………へ。(す、と極自然な動作で顎に触れる指、唇に触れた指先にどっきんっと胸が跳ね上がり、まままさか…このままこのままちゅーとかちゅーとか!?ばっくんばっくん心臓を跳ねさせて、視界に映る笑みは妙に色っぽい)……っ(ぎゅっと思わず目を瞑ってしまって――)   (2014/3/14 22:51:05)

隼鷹ひゃっはー。メリー白い日だー。(妙にでかい鞄を肩から下げてドアばたーん。)   (2014/3/14 22:51:22)

おしらせ空母ヲ級さんが入室しました♪  (2014/3/14 22:54:44)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/3/14 22:55:48)

空母ヲ級ヲー(そのちっこい体を隼鷹の鞄にしがみつかせ、ついでに参上。ふりふりと提督ズに手を振っている)   (2014/3/14 22:56:07)

提督13きゅーちゃんのお爺ちゃん……あー、もしかして……(まさかの知り合いだった!? 老婆心というか姪がかわいいんだろうなぁなんてぼーっと思うのでした。足蹴にするかどうかは……また別の話) 純粋に好意で看病だヨー?(金剛っぽくなってさらに怪しいです) ……(どうしよう、冗談のつもりだったけどこの子目を瞑ってしまった。……いや、でもこれってそういうことしても私ならいいってことでしょ?うん、じゃあ据え膳だよね。13としても全然きゅーちゃんならね、いいね……うん。――ゆっくりと、お互いの息を唇に感じながら顔を近づけ―― た時にばたーんとドアが開かれるのでした)   (2014/3/14 22:56:13)

提督⑨え、知ってるの?!……似てないってよく言われるんだぁ。(いかついこわもてのお爺さんである。歴戦のっていうイメージがぴったしかんかんの。)……棒読みっぽいよ!!(妖しい。凄く怪しい!というより、心臓が張り裂けそうです、先生…!ぷるぷるしながら耐えていたら、吐息が、体温が、少しずつ近づいてくる気配―― ひいぇえええとか内心で叫びつつ――。 (ばたーんっと開かれたドアに肩びっくーーっと跳ねさせ、一緒に心臓がこぉ、漫画みたいな感じで飛び出た気がした。)   (2014/3/14 22:58:59)

時雨(昨日に引き続き、パジャマ姿の時雨です。そう、入渠終わりなんです。そして隼鷹さん、ヲ級に続くようによたよたと入ってきます)時雨だよ…みんなこんばんは…(その場でぺこりと頭を下げて挨拶です)   (2014/3/14 22:59:21)

隼鷹あ、ごめんねぇ。邪魔かなとは思ったんだけどさぁ、こーいうのは早めの方が良いかなぁって。(すぐ帰るからさぁ申し訳ない、って手をこぉ、拝むよーにしつつ、鞄をごそごそ ――って、) 何か重……………うおっヲっちゃん何時の間に!?(なんかブラ下がってた。びくぅっ…!) ……ううむ、この鞄の中身を察しての所業か。仕方ないなぁ、特別だぞぉ?(ごそり、と鞄から取り出すのは小さな袋に包まれた、ハート型やら星形やら、ファンシーな形のをした色とりどりのきゃんでーである。 えーと……両手塞がってそうだし。 …うん、帽子のデカイ口に咥えさせとこう。よいしょっと。)   (2014/3/14 23:00:14)

提督⑨(心臓を押さえて、背後を見遣り)……じ、隼鷹ちゃん、久しぶり… じゃ、じゃまだなんて!提督はまさかの薄い本展開とかおもってなかったから!!(妙に赤い顔で首をぶんぶかふりつつ、ご挨拶をこぉ……あれ、2人も天使がいる……。)時雨ちゃん!ヲ級ちゃん!(天使だ!天使だーと強張った顔を一転、嬉しそうにぱぁっと笑顔に変えるのだ)    (2014/3/14 23:02:02)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2014/3/14 23:02:53)

提督13(お、おう……あかん、きゅーちゃんの天然毒牙にやられるところだった、などと思いつつ顎を離してやって苦笑いを浮かべ)お、おう……知ってるっていうかもしかしたら同ky……いや、なんでもない(とんでもないことを言おうとして途中できるのでした。そしてなぜだか申し訳なさそうにしてる隼鷹やらヲ級ちゃんやら時雨ちゃんやらに) んやー?別に邪魔じゃないよん、大丈夫よー(などとへらへら笑顔を浮かべるのでした。)   (2014/3/14 23:03:32)

空母ヲ級(喜んで咥え込むヲ級帽子。――しかし、そのままガリガリと噛み砕き、食べてしまいました。けぷっ、と満足そうな表情な帽子)!!!!(しかしッ! それにショックを受けるヲ級本体ッ! だって帽子が食べてもこっちには味がしないものッ! がーん、と強いショッキングを受けて、目は涙目に)……ヲ、ヲぉぉ……(ぽろぽろと涙を流しながら、帽子をぽいっとその辺に投げ捨てちゃう! 沈む気持ちをストレートに表現し、orz状態になってしまう)   (2014/3/14 23:04:44)

隼鷹おっと、時雨も今晩ー。…折角だから時雨にもあげとこうね。あとでゆっくり舐めるといい。(ファンシー飴ちゃんをそっとプレゼンツ。) ……と、13にもね。はい。(もちろん13にも配る。…しかし13のだけ袋を縛るリボンが黒だったり、星形やらハート型やらとおもいきや、ショーツ型やらブラ型だったりするのはご愛嬌。) と、きゅーちゃんもねー。ほいよー。(きゅーちゃんにはフツーの飴ちゃんです。ホワイトデーだからね。普段お世話んなってる方々には既に配布済よぉ。)   (2014/3/14 23:05:17)

妖精(急に人口密度の増えた室内。そんななか、天井からぽとりと⑨さん提督の頭の上に落下してきた一人の妖精。落下の衝撃でくるくるくるくる目が回り気味。)   (2014/3/14 23:06:06)

隼鷹ってうぉぉぉぉい何してんの!? …お前その帽子どういう構造になってんのよ。 もー、泣くなよぉ、しょーがないなぁ…どうせ作りすぎで余ってるし、いーよ。ほら。(特別の特別だぞー?と、今度は直接にぐんにゃり這いつくばってるヲっちゃんの手元に飴ちゃんをくれてやろう…。)   (2014/3/14 23:06:43)

時雨ん?時雨だよ…?(少しおねむなのかぼけているのか、なぜかまた名前を言うのです。そこで隼鷹さんからの飴ちゃんをもらい)…ありがとう。あとでいただくよ。(隼鷹さんにお礼を言った後、軽く会釈をします)   (2014/3/14 23:07:01)

提督⑨時雨ちゃんには、はいこれ!ホワイトデーのお返しだよ!(小さめのプレゼントボックスをはいっと手渡し。中には小さなテディベアが、チョコレートの箱を手に持ってちんまり鎮座している。)   (2014/3/14 23:07:52)

提督⑨(何か失礼な事を考えていそうな顔だ!と天然は思うのでした)え……?…お爺ちゃんと知り合いなんてスゴイねえ。(途中で途切れた言葉に少し興味をひかれたように首を傾げていたりした)   (2014/3/14 23:08:58)

提督13おう、ありがとねーじゅんよー。てかやっぱみんな作ったり買ったりしてるのね……私も後日作ってきます(みんな女子力たけーなちっきしょう、と自分のふがいなさに若干しょんぼりしつつ、そのいかがわしい形状の飴と泣くヲ級ちゃんを見て――) ほれほれ、ヲ級ちゃん泣かんのなー?私の飴もちょっとあげるからさー(何の迷いもなく適当にいくつか取ってそのいかがわしき物体をヲ級ちゃんに手渡すのでした。)   (2014/3/14 23:09:43)

空母ヲ級(しくしくめそめそと泣いていたが、目の前に差し出されるもう一つのキャンディ)ヲ……!(ぱぁぁぁと瞬く間に表情が輝いた! お目々キラキラ!)ヲー♪(差し出してくれた隼鷹の手を、ひしっ、と小さな両手で握りしめます。まだ目元周りは赤いままだけれど、ふにゃぁ、と緩みきった満面の笑顔を隼鷹に向けるのだった)   (2014/3/14 23:10:23)

提督⑨おお……可愛い。(皆に配る飴ちゃんに目を惹かれつつ、貰ったのは普通の飴ちゃんだった。ちょっとがっかりしつつも、ありがとーとにこ)   (2014/3/14 23:10:31)

時雨わぁ…ありがとう…(渡されたプレゼントをまじまじと見ながら、笑顔を9さんに送る時雨です)   (2014/3/14 23:11:37)

隼鷹はい、んでね。 きゅーちゃんにはもうひとつね。先月チョコ貰ったときスルーしちゃったからね、お詫びも兼ねてねぇ。 ……ほい。(飴ちゃんに続き、型落ちした古いI-touchをそっときゅーちゃんのポケットに滑りこまそう。 中身? 中身は駆逐どもが猫と戯れてる超健全な写真集だよ。飴ちゃんで買収したよ。けっこうな枚数だよ。 目玉は誰にも見られてないと油断して野良猫とキャッキャウフフしてる曙の写真だよ。)   (2014/3/14 23:11:45)

提督⑨わわ…!?(ナイトキャップの上に何か落ちてきた…!そーっと指先で触って、ひょいと持ち上げてみる)……アレ、妖精さんだ。(大丈夫かな、とお顔を覗き込みつつ、つんつんと控えめにつっついてみた)   (2014/3/14 23:12:05)

提督13んや、えっと……ギモーヴの続きはまた今度しよっか!(ちょっと訝しげな視線を向けられた気がするのできゅーちゃんにニカッと笑ってサムズアップするのでした!) んー……知り合いというか、戦友?(まじで貴女いくつなのですか……)   (2014/3/14 23:13:38)

隼鷹おっとそういや妖精さんどもに配る分が必要だったな。………飴ちゃんやったら増えるのかしら。(んで5Fくらいになったら轟沈しなくなったりしないかしら。さておき。) はい、とりあえずひと袋あげとくから皆で別けてねー。(目がくるくるしてる妖精さんの横に飴ちゃん袋を置いておこう。) てか13やめろそれはお前用のだ…!(味は普通だけども!)   (2014/3/14 23:14:32)

妖精(つまみあげられたちいさなそれ。指先で頬をむにむにとつつかれて、ハッ と意識を取り戻したかのように双眸を見開くと…きょろきょろと周囲を見渡して…  はろう そういうかのように⑨周囲に向けて右手をしゅたりと掲げてあげた。))   (2014/3/14 23:14:58)

提督⑨……そんな事あったっけ。(首を傾げていたら、滑り込んできた何か。何だろう、とぽちった瞬間、ぴた!と動きが凍ったように止まる。その後高速でぽちぽちしまくって――――)……隼鷹ちゃん、ありがとう…!!(瞳が凄まじく輝いていたという)   (2014/3/14 23:16:01)

提督⑨ふふー喜んでくれてよかった!(にこーとこちらも嬉しそうに笑顔を広げて頭を撫で撫で)   (2014/3/14 23:16:58)

提督13いやぁ、じゅんよーの傑作を私一人で楽しむのはどうかと思ってさー。なんなら最近流行の生産者の顔写真付きでばら撒いても良かったのだけどね(止めようとするじゅんよーに、ニタァッと歪んだ笑顔で如何わしい飴の入った袋をふらふらと振って見せるのでした!)   (2014/3/14 23:17:26)

空母ヲ級ヲ!(そして更に13提督からキャンディを渡してもらえる。ああ、鎮守府ってなんて素敵なところなんだろうか! と深海棲艦にあるまじき感激をするヲ級)……!(と。13さんの言葉に、ピンッ、と思い至る。そうだ、今日は目的があって来たのだった)ヲー……(さきほど投げ捨てた帽子を拾い上げて、その内側をガサゴソ漁って――取り出した。そのまま、とてとてと13の方へと戻っていって)ヲ!(背伸びをするようにしながら、両手でソレを渡します。ホワイトデーのルールはよくわかっていないけれど、何か他人に食べものをあげる日ってのは聞いてる。だから、渡すのである。――深海特製アヤシイ物体です。デロデロのスライムのような不定形ではあるが、辛うじて魚の形をしているような、そうでもないような。しかし恐ろしい事に、外見とは裏腹に茶菓子の匂いがするのである)   (2014/3/14 23:17:38)

提督⑨え、えー…っと、う、うん…(続きって何だろう!続きって!薄い本的なあれなの!?ねえあれなの!?とか内心ぐるぐる頭は回っているのだけれど)……え? あ、はは…やだなあ13ちゃん…元帥って、私の祖父なんだけど……。(何冗談を、と手をひらひら)   (2014/3/14 23:18:55)

提督⑨(気付いた様子にほっと息を吐いて、手を上げる様に、うんと頷いて)呼んでた?そろそろお時間かな?(じゃ、いきますか、と伸びを一つ)   (2014/3/14 23:20:19)

時雨うん…嬉しい…あれ…?なんだ…か…(9さんの近くにフラフラしながら寄ってきます。そして、そのまま9さんに倒れこみ夢の中へ。)   (2014/3/14 23:21:02)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/3/14 23:21:07)

妖精(自分の横。というか、正確には自分を摘まみあげる⑨提督の横の床の上に置かれた飴ちゃんの袋を見下ろしながら…隼鷹さんにもひょこっと右手を掲げてみせるのです。節分の折にはお世話になりました。とも目で語り―。ぺこりとお辞儀を一つ。)   (2014/3/14 23:21:36)

提督⑨時雨ちゃぁあああん!?(慌てて抱きとめ)……何だ眠いだけかあ…(腕の中で寝息を立てる様子に、ほっと息を吐いて。頭をなでこなでこしてあげよう)   (2014/3/14 23:22:22)

妖精(ごめんなさい。そしてありがとうなのです。⑨提督にぺこぺこと頭をさげ、彼女にぶらさげられたまま…くるーりと一同に向き直りもう一度ぺこりとお辞儀してみせて。)   (2014/3/14 23:23:10)

隼鷹はいはい、喜んでくれてよかったよ。あんま泣くなよぉ、泣いてると幸せが逃げるとか言うしさぁ。(ぱぁ、と笑顔になってくれたのでほっとして頭をよしよし、と撫でておきました。…んでなんか13から追撃貰ってなお喜んでる模様。…まあぱんつとか深海の方々には判らんだろうからいいのか。どうなんだ。ううむ。) よし、これで借りは無しだよぉ。 あ、利酒チョコは美味しくいただきました。また来年も期待してる。(にこやかな笑顔でお答えしたという。)   (2014/3/14 23:23:17)

提督13ん、そうそう、笑顔笑顔。ヲ級ちゃんの笑顔すてきよー(などと元気になったヲ級ちゃんに言ってると、何やら思い出したように謎の物体を取り出して来たのに気付きます) お、おう……ヲ級ちゃんもプレゼント?う、うれしいなー!深海ちゃんからもらうのはさすがの提督も初めてですよー(初めてですけど、いったいこれは何でしょう。とりあえず受け取ったそれはとろりと手から零れ落ちそうな感触です。匂いは割と食べれそうだけど、あぁ、そうか、これはきっと深海羊羹か何かなのだろう。うん、きっと大丈夫、きっと食える!歴戦の経験からすぐに動揺を奥にひそめて嬉しそうな笑みを浮かべ、ありがとーね、とヲ級ちゃんの頭を撫でるのです)   (2014/3/14 23:23:53)

隼鷹あー、そんな事もあったねぇ。ま、気にしない気にしない。あんたらのお陰であたしら仕事できてるんだからさぁ。(いつもお疲れさん、と妖精さんに手を振りつつ) あーもう……分かった、もーお前には二度となんもやらん。(苦虫を噛み潰したよーな顔で、13にしっしっ、とか手を振ってね。)   (2014/3/14 23:24:43)

提督⑨そもそも貸してないってばー美味しく食べて貰えたなら良かった。(隼鷹の声ににこにこしつつ)んじゃー私ちょっと行って来るねー(と皆に手を振って妖精さを両手の平の上に大事に乗せたままお部屋を去っていく――)   (2014/3/14 23:25:43)

隼鷹さてっと、んじゃちょっと早いけどあたしはこの辺でねぇ。(明日も出撃なのさ。 そして明後日も出撃なのさ。 とうとう月月火水木金金さぁ。うふふはは。) んじゃまったねーい。(両手を伸ばし。ぶーーーーん。)   (2014/3/14 23:25:48)

おしらせ提督⑨さんが退室しました。  (2014/3/14 23:25:48)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/14 23:25:56)

提督13んふー……期待してなね?つ・づ・き☆(とにこやかにウィンク。悪戯な笑顔が素敵です) んー、んふふ……冗談なのかなぁ、どうなのかなぁ……?(お祖父ちゃんとの関係をそこはかとなく匂わせつつ、ばいばーいとふらふら手を振るのでした)   (2014/3/14 23:26:03)

妖精(お邪魔いたしましたー。そういうかのように皆にもう一度あたまをさげて、そのまま⑨さんにぶらさげられて退場です。)   (2014/3/14 23:27:04)

提督13おぉっと、悪かったよー。今度お返しするから楽しみにね?うん。(ごめんよー?なんて言いつつじゅんよーに手を振るのでした)   (2014/3/14 23:27:10)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2014/3/14 23:27:19)

提督13あーい、おっつかれさん妖精ちゃんにおやすみ時雨ちゃん……なんか嵐のような時間だったような(軽くぐったりしつつふはーと息を吐いてソファにぐったり)   (2014/3/14 23:28:12)

空母ヲ級ヲー……♪(頭を撫でてもらうと、嬉しさとこそばゆさに目を細めてしまう。そして、はむ、とキャンディーを口に咥えた。これまた美味しい美味しいキャンディで、ほっこりと頬を染める。――まぁ形状はパンティーなのだけれども、ヲ級にはその辺りは関係ないみたいである)ヲー、ヲー(そして、「あなたもそれを食べて?」と、13提督に対してそう言わんばかりの笑顔のジェスチャー。――ちなみに言葉は通じないだろうからアレだが、ソレは深海に存在するプランクトンを始めとした『生物が食べても問題ない物体』を凝固して凝固して、地上のお菓子っぽい味と匂いに仕立てた一品。形については考えなかったので、この有様だ)~♪(ぴょこん、とソファーに飛び上がり、13提督の隣に体操座りで着席。にこにこと彼女の顔を見上げている)   (2014/3/14 23:29:29)

空母ヲ級(そして気付いたら、人がいなくなっていました。今更感かもしれないけれども、扉に向かってぶんぶんと手を振っておいた)   (2014/3/14 23:30:01)

提督13……ふむ(なんだろう、可憐な白肌の少女がパンティー型の物体を咥えるというこの画中々にそそる物がある―― 真面目に考えるようにキャンディーでほっぺを膨らませるヲ級を見つつけったいなことを考える、すごく平常運転。) ん……もちろん頂くよー?うん、頂きますとも。かわいこちゃんのプレゼントだもんねー♪(すごく軽やかな声なのだけど、口元が若干ひきつっています。とりあえずその深海物体Xをお皿に乗せて、匂い的に合いそうなお茶と、何で食べようか迷ったけどスプーンを取って、にこにこ笑顔ににっこりと返しつつ、“それ”をスプーンで掬い、口に運ぶ――) ……ん、これは……(これは、おいしい、です……多分美味しいです。お茶菓子ゼリー…?ふむ、香りもなかなかよろしくて……にこにこ笑顔のままのヲ級ちゃんの頭を撫でて) 美味しかったよ、ありがとーヲ級ちゃん♪(と、やっとぎこちない笑みが満面の笑みに変わるのでした。)   (2014/3/14 23:36:34)

空母ヲ級(そんな13提督の葛藤には気付かずに、じぃーっと彼女の顔を見つめ続ける。一応は手作りお菓子(?)なのである。このあと色んな人に配布するつもりなのである。もし不味いとか言われたらどうしよう、とかとか。――けれどどうやら、美味しく食べてもらえたみたいで)ヲー……♪(もう一度頭を撫でてもらえると、ようやく緊張していた表情が緩んだ。そのまま引き続き13提督の隣にて、足をぱたぱたさせながら、キャンディーをもぐもぐ。幸せ幸せ。――幸せ感に浸った後に、くぁー、っと欠伸をして大きく伸びをする。そのままコロリと横になって、勝手に13提督の膝を枕にしてしまう)ヲー、ヲー(別に眠るわけじゃない。仰向けになって、じぃー、と13提督の顔を見上げている)   (2014/3/14 23:43:09)

提督13見た目的にもゼリーとか葛餅とかに近いから、慣れてると意外といけるねぇ…って、なんで私にくれたのでひょ?(もごもごとスプーンを咥えつつ、こてんと首を傾げる。他の子にはあげなかったしなぁ……毒見?いや、むしろ本命?モテ期突入?キタコレ!どこかの駆逐艦の声を脳内に響かせていると、ヲ級ちゃんの膝枕になってしまう私提督) んー……?どした?おねむ?(などと聞きつつ、なんだか幸せそうな顔したりこっちをじーっと見つめたりなヲ級ちゃんの頭をなでなで、一定のリズムでやさしくぽんぽん)   (2014/3/14 23:48:15)

空母ヲ級 ヲー……(なんで私に~と問われても、説明するための言葉は持たなかった。こちらの言葉が通じないのは、地味に不便。――取り敢えず変な意味じゃない、という意思表示を込めて、グッと親指を立ててさむずあっぷ!)ヲッ(おねむ? と問われると、首をふりふりと左右に揺らす)ヲー、ヲー(両腕を13提督の方に突き出しながら、足をぱたぱた。取り敢えず単純に「かまってー、かまってー」との意思表示なのではあるが、「抱っこー、抱っこ―」にも見えるかも知れない)   (2014/3/14 23:52:34)

提督13う、うん……なんかよくわからんが、わかった!(何の説明もなかったけど自信満々?に立てられた親指に、甘い展開も怖い展開もないのだろう、とこちらも真似してグッとサムズアップ! なんだかこの鎮守府でサムズアップが流行ってる気がします。) んー……?んんぅ?(首をこてんこてんと左右に傾げる。言葉はわからないものでいまいち理解はできないが……なんとなく子供が甘えてくるようなポーズに似ている。深海艦を子どもと同じに考えていいのか、と思うものの、無邪気そうなヲ級を見ると、まぁいいか、と思い――) ほれほれ、もっとべったりしよーよー(よいしょー、なんて言いつつヲ級の小さい身体を抱っこして膝に乗せてやる。向かい合ってか背中向いてかは任せるよ!)   (2014/3/14 23:58:34)

空母ヲ級ヲ!(抱っこして膝に乗せてもらった。向かい合う形である)ヲー……♪(べったりしよー、との言葉に全力に甘えて、むぎゅーっと抱きついた。にへーっと表情を笑み崩して、13提督の胸元に頬ずり頬ずり。こっちの体温はひんやりしてるから、13提督の服越しの温もりがとても暖かく感じる)ヲー、ヲー(顔を上げて、ずい、ずい、と呼気が触れそうになるくらいに顔を寄せていく。――そして、くんくん、と彼女の口周りで鼻を鳴らした。何か良い匂いがする。甘い匂いがする。さっきのキャンディーでなく、自分の渡した深海おやつでなく、もっと別の、甘くて美味しそうな匂い)……(じぃー、と目を輝かせて顔を見つめる! 涎ぽたぽた)   (2014/3/15 00:11:38)

提督13おう、よしよしー。ん、やっぱりちょっとひんやりなのなぁ、ヲ級ちゃん。(抱きつくヲ級ちゃんの背中を撫でつつ、そのひんやりボディを珍しそうにペタペタ。これが深海艦の普通の体温なのだとしたら、私に触れてたら熱いんじゃないかなー?と顔を見るけど幸せそうに表情を崩しておる。おねーさん可愛くて悶えそうです……おう?キスするの?キスするの?今日は甘い展開満載なの?) ん……?(平常運転な思考がガンガン回ってると、どうやら私の口臭にお腹を空かしているそうで……多分ギモーヴの匂い、かな?ふむ、と考えてビニール袋を摘まむけど) んー……これはもらいものだしなぁ……食べてみたいの?(と、こてんと首を傾げる。きゅーちゃんギモーヴは駄目で、じゅんよーきゃんでーはいいのか!とツッコミがきそう)   (2014/3/15 00:19:33)

空母ヲ級(どうやら、今度はこちらの意図が正確に伝わったようだった。13提督が摘まんだビニール袋からは、彼女の口から漂ってくる香りにそっくりな香りがする)ヲ!(「食べてみたいの?」と問われ、目を輝かせながら何度も何度も頷いた。地上の食べものは美味しいもの!)ヲー……(けれど、何だか躊躇ってる感じが伝わってきた。それに「もらいもの」だって言ってた気がする)……!(ぴーん、と閃きました。その袋の中身をもらわずに、ちょっとでも、その美味しそうな匂いを堪能する方法です)ヲー……♪(もう一度、顔を寄せていきます。にこにこ笑顔です。特にこちらは躊躇いも、そして恥じらいもなく――唇を重ねて、直接その香りを味わおうという暴挙を試み始めました!)   (2014/3/15 00:27:09)

提督13お、合ってたのね!深海棲艦とのコミュニケーションが取れれば和平交渉なんかも……って、結構普通に喋っとる深海ちゃんもおるのよね、そういや(ふむ、事はそう簡単ではなさそうである。というかなんでこの子はヲとしか喋れないのだろう。かわいいからいいけどね、かわいいは正義。などと考えていると――) ヲ、ヲウ……!?(何時の間にやら近づく顔と顔、唇と唇。お互いに甘いものを食べたすぐ後で、二人の甘い口臭が鼻腔をくすぐりくらりと来そうだが―― 意外と常識人な13提督である、ヲ級ちゃんみたいな声でびっくりしつつ、ちょ、ちょいまった、ちょいまった……と一旦顔を離させる。) あー、えっと、ギモーヴ欲しさに身体を売っちゃだめ……ってわけじゃなさそうだよなぁ、この子の場合。口に残ったので味見?(とこてんと首を傾げる)   (2014/3/15 00:35:21)

空母ヲ級ヲー?(いただきまーす、といまにも口付けようとした寸前、引き離されてしまう。こちらもこちらでコテンと首を傾げてしまうけれど、相手が「口に残ったので味見~」と言ってくると、こくこくと頷きます。大正解です)ヲー……(でも、ダメなのなら仕方がありません。ちょっとだけ不満げに頬を膨らませたけれども、すぐに諦めて、ぽふっと13提督の胸元を枕に身を委ねた)――……ヲー……(くぁぁ、ともう一度大欠伸。今度は眠くなってしまいました。今思えば結構な良い時間。目元をこすりこすりしてから、13提督の膝の上で身じろぎをして……静かになる。程なく、穏やかな寝息が聞こえてくることでしょう)   (2014/3/15 00:47:17)

おしらせ空母ヲ級さんが退室しました。  (2014/3/15 00:47:20)

提督13おう、正解なのか……いや、その……(不満気なヲ級ちゃんを見て、そんなに欲しいならいいけど……と言おうとした最中、自分の胸を枕にするように身を委ねられる。大欠伸を一つして、子供のようにすぐにすやすやと寝息を立てるのを見て、少し苦笑い) ごめんね?ヲ級ちゃん……そだね、ホワイトデーもらったのだもの、お返しはしなきゃだね(ぽんぽん、と優しく頭を撫でて囁くと、寝息を立てる唇にそっと近づいて――) ん……(小さな水音をさせながら、未だに甘い香りをさせるお互いの唇を、ほんの少しだけ触れ合わせる。)   (2014/3/15 00:54:14)

提督13……って、私は何してんだ!(すぐに顔を離してポリポリと頭をかく。てか、これじゃさらにもらってるじゃないですか、私。んぁー……と呻いてしばしぼーっとした後、ビニール袋からギモーヴを数粒摘まんで小さい袋に包んでやり、ヲ級帽子をちょいちょいと突いて帽子だけ起こす。あ、やっぱり別生物なのかこれ)   (2014/3/15 00:57:55)

提督13これ、起きたらヲ級ちゃんに渡しておくれ、帽子ちゃん。君の分もやるから勝手に食っちゃだめだよー?(帽子から伸びる触手に包みを持たせて、帽子にはギモーヴとキャンディーを一個ずつくれてやる。Oh…私の分がなくなるデス…がりがりとキャンディー頬張る帽子を見つつ、軽く落ち込みはするものの、幼いヲ級の寝息に和む13提督でした)   (2014/3/15 01:01:14)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/3/15 01:05:05)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2014/3/17 22:14:34)

金剛1d100 → (31) = 31  (2014/3/17 22:15:35)

金剛―――(ガタッ、ガランガランガラン……。 手から取り落としたケーキ台が転がって止まる。衝撃に目を見開かせたまま、よろり、とキッチンのシンクに手をついて)……あ、ありのままに今起こった事を話すデース……。 わ、ワタシ、スポンジケーキを作っていた筈なのに……なのに……(目前にはほかほかと暖かな湯気を立てるカレーが鎮座している)shit!!!!!!!(orzのポーズで床に崩れ折れるのだった)   (2014/3/17 22:19:29)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2014/3/17 22:21:36)

妖精(ひょこり。キッチンの戸口の隙間から室内を覗く小さな小さな、とても小さな人影。漂いくる芳ばしい香りにつられてやってきたは良い物の、そこで料理の腕を振るっていたのは金剛型の長女の人だった。床に伏して何やら悔しがっているらしい戦艦さん。慰めにいっていいものかどうか。それを思案して首を左右に幾度も傾げてしまいます。)   (2014/3/17 22:25:44)

金剛おかしいデース……ますます自分の腕が信じられなくなってきたネー……。(これでは最早magic。ほかほかと暖かなご飯とスパイシーなカレーの良い匂いが鼻腔を擽る。…小麦粉、どこいったデース……。)……OH、Fairy……(視線に顔を上げて、座りなおすとちょいちょいと手招いて、食べるデスカー?とかいってる。)   (2014/3/17 22:29:03)

おしらせ大井さんが入室しました♪  (2014/3/17 22:31:14)

妖精(戦艦さんは此方に気付いた様子。床の上に座り直すと自分に向けて手招きしてくれた。それでも数秒の間躊躇してしまうのだけれど、結局は…部屋に漂うスパイシーな香りに負けて戦艦さんの側へ、ちょこちょこと軽い足音を響かせながら近づいていきます。いったいどうしたんですかー? そう問うかのような表情で、戦艦さんの傍らから見あげながら、美味しそうに出来上がったカレーと、戦艦さん…金剛さんを交互に見つめてみせます。)   (2014/3/17 22:33:51)

金剛Fairy……so cute(てこてこと小さな足音をさせて歩き来る姿はやっぱり可愛い。掌をぎゅっと合わせてにこにこと微笑っていたのだが、問いかけにへんにゃりと眉を下げる)……Fairy…ワタシ、ワタシ…スポンジケーキを作っていた筈なのデース……なのに、何故かカレーが出来てたのネ!!(わっと泣き伏して、シンクの上でおいしそうな匂いを漂わせてるカレーを指し示し)   (2014/3/17 22:36:24)

大井(今日も今日とて脳内北上パラダイス。帰投からお風呂、そして食堂までに4人の北上さんをとっかえひっかえのエアハーレムも絶好調。) ふふっ、北上さんったらまたそんな――はっ。(と、食堂の扉を潜ってびくり、しまった先客が居たなんて…!確かに私の脳内はお花畑ならぬ北上さん畑だけど、かの御大と違って人様に曝け出す程開き直れてはいないの。…一人芝居が悟られぬよう注意深く笑顔をつくり。) あら、こんばんは金剛さん。それに妖精さん。こんな時間までお疲れ様。(にこやかに挨拶しながらテーブルに近付き。…あら、カレーだわ。金剛型ってカレー好きって本当なのね。)   (2014/3/17 22:37:28)

金剛Hi大井!(床に座り込んだままめそめそ泣いていたが、声に顔をあげ、元気よく挨拶を向ける。変わり身が早いのが金剛ちゃんです。)……。(ふ、と視線を向けられるカレー。)…大井、良かったら食べるデスカー?(食堂に来たのならきっとお腹がすいているに違いない。そんな善意の心遣いからの一言である)   (2014/3/17 22:41:13)

妖精(金剛さんが大泣きしながら指し示した物はそれはそれは美味しそうなカレーでした。此処からでは良くわかりませんが、漂いくる香りは他の何と比べてもカレー以外の何物でもありません。けれど…  お、オーブンであれが出来上がったのです? 泣き出してしまった金剛さんの脚の側へと近づいて、彼女の衣の裾をかるくひっぱり慰めてあげながらも… 今一つ、戦艦さんのいう事が理解できません。はたしてケーキの材料でカレーが出来上がる物なのでしょうか?)   (2014/3/17 22:41:54)

妖精(お疲れ様です。食堂に新たにやってきたのは雷巡さん。たしか… そう、大井さん。テーブルに近づく彼女が向けてきた挨拶)   (2014/3/17 22:42:55)

妖精に応じるように、金剛さんの服の裾を摘まんでいるのとは逆の手で敬礼をしてみせます。左手でした。………ごめんなさい。)   (2014/3/17 22:43:43)

大井(あ、金剛さんの反応が普通だわ。一人上手な所が聞こえて無かったみたいで助かったわと胸を撫で下ろしつつ、薦められてきょとんと) え。やだ、ごめんなさい私そういう積りじゃ――(余程物欲しそうな顔でもしていたのかしら、と一瞬顔を引き攣らせかけるも金剛さんの笑顔は裏表が無さそうできっと善意なのかしらだとしたら下手に断っても悪いわよねでも一度は遠慮した方がいいのかしら。ごめんなさい、私、普段脳内北上さんとばかり会話してるから他の艦とどうお話して良いか判らないの。)……そう、ね…じゃあ折角だしご馳走になっても良いかしら。(結局考えても結論は出なかったので素直にお言葉に甘えることにしてテーブルにつきます。…だってなんだかすごく美味しそうな匂いがするんですもの。)   (2014/3/17 22:46:21)

金剛そうなのデース……!!ちゃんと分量を量って、型に入れて焼いたネ!(示す先には牛乳を計ったらしき計量カップがたらいの中、水につけられていて、ちゃんと痕跡は残っている。――しかし。カレーであった。慰めるみたいに引っ張ってくれる手ににこと笑顔を浮かべて)Fairy、慰めてくれるのネ。…Thank you。(指先でそっと小さな頭を撫でてみよう。細かい事は気にしないのデース!)   (2014/3/17 22:46:40)

大井(椅子に座る傍ら、妖精さんが敬礼しながら何か微妙に申し訳無さそうな雰囲気を醸し出しているように見えるわ。私何かされたのかしら…えっとこういう時どう返せば自然なのかしら。頭の中であーでもないこーでもないを繰り返した結果、にこっ、と微笑み返すだけに留まりました。何も言わずに微笑んでおけば大体なんとかなるのよ…!)   (2014/3/17 22:51:14)

2014年03月13日 23時32分 ~ 2014年03月17日 22時51分 の過去ログ
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