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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年03月16日 01時24分 ~ 2014年03月19日 01時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

戦乙女さりなああ…があああ…(人間にはかなり大きめなサイズの欲棒が私の股に押し入れられる)…いぎ…だ…だめ…抜きなさい…抜いて…私…いや…人形なんかに、なりたくない…私は…救わなければならない人が…ああ…庄馬さん…先輩…待って……私…すぐに…たす…け…に……   (2014/3/16 01:24:33)

谷晶子♀高3(リーダー格の使い魔。)「ん〜、そんなに気持ちいいのか?がはははは!」(猛烈にピストン運動をし出す。)「ほら…いけ…いけ…いけ…」【さりなの着替えや荷物はどうなってますか?】   (2014/3/16 01:26:51)

戦乙女さりな(凶悪な欲棒で腰を打ち付けられ)…あひっ…や…あが…ぎ…あ、あ、あ…(高速の打ち付けに私の雌の性はさんざんに痛めつけられ)…いや…ん…んぎっ…(唇を噛み締めて快感がわき起こるのを耐えている。事前に服用した薬のお陰で過剰な欲情は抑えられているが…)【着替えは寮です。ただ、コスは元々さりなのリアリーディング用の衣装に力が宿ったものなので、さりなの戦意が失われると元に戻ります。荷物は、手持ちはポーチにある各種薬、それぞれ3錠です。ただし性欲を抑えるやつは事前に飲んでいるのと、1日1錠で十分なため現在持ってません】   (2014/3/16 01:33:58)

谷晶子♀高3【鞭を何処に直したのかを教えて下さい。】   (2014/3/16 01:34:55)

戦乙女さりな【利尿鞭ですか?あれはコスに着替える際に部屋のベッドの下に置いてきました。個人的に用途を模索しているようです。決して、使いたいわけではない…ええ、任務のためですとも】   (2014/3/16 01:38:23)

戦乙女さりな【学校に潜入する時には持ち出すかもしれませんが、今回は捜索ですしね】   (2014/3/16 01:39:21)

谷晶子♀高3(下っぱの使い魔)「お前、何してんだ?」(他の使い魔。)「よく解んねぇけど、この戦乙女犯したら撮影しろって言われたんだ。」「ふ〜ん。」(使い魔達はさりなを撮影している。リーダー格の使い魔はさりなの首輪をひっぱりながら体位を変えて、さりなが上になるようにする。力が抜けて逆らえないさりな。その時、さりなの携帯がなる。リーダー格の使い魔はさりなに携帯を持たせる。)「がはははは、誰からか知らんが、この声を聞かせてやるんだな!」(着信履歴は谷晶子と出ている。)【ここに鞭があれば、それでさりな脱出とするつもりでした。まぁ無いならないで電話で話を繋げます。】   (2014/3/16 01:40:56)

戦乙女さりなさ…さつ…えい…?私の…いやらしい姿…いや…やめてえ…(撮影されていると聞かされ、局部が熱くなるのを感じる。若干トラウマがあるらしい。そう身悶えしていると、携帯が鳴る。使い魔にそれを無理矢理持たされ…)せ…先輩…?(平静を装った声で電話に出る)【それは、迂闊でした。用意が悪い】   (2014/3/16 01:44:55)

谷晶子♀高3(携帯から聞こえる声は、知らない女の声。綺麗な声だが冷たい。)「出ました。さりなです。」(携帯を持つ相手が代わったような沈黙。その間にリーダー格の使い魔はピストン運動のピッチをあげる!凄い勢いの欲棒がさりなを貫く。すると携帯からは聞き覚えのある声が聞こえる。)「あはははは…さりなお姉ちゃん。元気!あっ、男に抱かれてるのかぁ?いい時にごめんね。あのね、さりなお姉ちゃんのお友達が遊びに来てるのよ。」(また携帯を代わる感じ。晶子の声が聞こえる。)「さりなちゃん、逃げて〜!」(また電話の相手が代わる。)「さりなちゃん、すぐ来てくれない?取り壊される寮にこの♀豚縛ってるから、この♀豚で一緒に遊ぼうよ?来ないなら殺すよ。」(電話は一方的に切られる。他の使い魔がリーダー格に叫ぶ。)「親分、連絡が来ました。俺達は埠頭に集まるそうです。」「えっ、まだイカせてないのに?」「さりなもこのまま連れて行けますよ。」「そうだな、入れたまま歩くか?」(リーダー格の使い魔が立ち上がり歩くと、強烈に奥まで欲棒がささり子宮が痛くなる。)   (2014/3/16 01:54:07)

谷晶子♀高3【いえいえ、ばら鞭持ち歩く女子高生は不自然ですから、仕方ありません。次で私はラストです。】   (2014/3/16 01:54:56)

戦乙女さりなだ…誰…(知らない声がして、私は背筋を凍らせる。そのうちに、電話の向こうの相手が変わったような様子があり、次に出たのは…)あ、あなた!先輩は…先輩は無事なんでしょうね!?(また、相手が変わり、先輩の悲痛な声が響いてくる)…「取り壊される寮にこの♀豚縛ってるから」…学院の…旧寮   (2014/3/16 01:58:18)

戦乙女さりなごめんなさい、続きます   (2014/3/16 01:58:32)

戦乙女さりな学院の…旧寮…わ…私は…いけるの…?でも…行かなきゃ…なんとかして…あぎぃ!?(私は、使い魔に挿入されたまま、串刺しで磔にされたような格好のまま歩かれる。極悪な刺激が私の子宮を押し上げる)あがあっ!?痛い!死んじゃう!死んじゃう!!離して、離してw!   (2014/3/16 02:01:21)

戦乙女さりな【なんだ最後のwは…ああ、「え」と間違えたのか。台無し(笑)】   (2014/3/16 02:06:38)

谷晶子♀高3(リーダー格の使い魔。)「よし、お前らは予定通りトラックでごみ捨ててこい。お前らとお前らは埠頭に行って水を受けとれ。お前らはこいつらの学校に行って手伝ってこい。うちの派閥が一番最初に目標達成だ!それに、こんなにいい性欲処理人形が手に入ったしな!ぐへへへへ。あっ、お前ら五人は残れ。お前らはよく頑張ったから、ご褒美に俺の後、やらせてやるよ。」「マジっすか?ありがとうございます。」「やった〜!」(使い魔達がめいめいの目的地へ出掛ける。)「ぐふふ…さて、いかせるか!」(次の瞬間、強烈な耳なりが始まる。さりなも使い魔も悶える。吐く使い魔もいる。一瞬で耳なりは収まる。夜なのに辺りが明るいぐらいオーロラが空に輝く!)「くそう!」「親分、何ですか?」「ばか!これは天界側の強制結界だ!」「強制結界って、偉い奴等が使う雷落ちて白黒逆転する?」「違う、天界側はオーロラなんだよ。」(よく見ると、あちこちがキラキラしている。リーダー格の使い魔はいう。)「えげつない天使が来るな…全員先頭配備!武器の使用は制限無しだ!」(リーダー格の使い魔はさりなから欲棒を抜き、首輪を犬のようにひっぱる。)「えっちど(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/16 02:13:28)

谷晶子♀高3【w…ほのぼのレイプですね(^_^)】   (2014/3/16 02:14:28)

戦乙女さりな【睦美さん、切れてる切れてる!ほのぼのレイップ!(あのリズムで)】   (2014/3/16 02:15:18)

谷晶子♀高3【続きです】リーダー格の使い魔はいう。)「えげつない天使が来るな…全員先頭配備!武器の使用は制限無しだ!」(リーダー格の使い魔はさりなから欲棒を抜き、首輪を犬のようにひっぱる。)「えっちどころじゃなくなったんでな…俺達が生きてたら、犯してやるよ!それまでこれで我慢してな!」(さりなの股間にバイブを入れる。これも魔界のバイブで、入れた人が感じれば感じた分だけ激しく動く。)「来たぞ!」【もう一回書けます。】   (2014/3/16 02:16:20)

谷晶子♀高3【魔界のバイブはイカないとぬけません。入れたままだと力が抜けて歩けません。使い魔のリーダーは、さりなを逃がさない為にバイブを入れました。】   (2014/3/16 02:18:20)

戦乙女さりなあう…あがぁ…(手足をだらんとして、すでに人形みたいに憔悴している)…あぐっ…ぬけ…ぬいてえ…(口から涎を垂らしながら、なんとか抵抗の意志をみせようとする。その時、急な耳鳴りがして)…う…んあああああああああああああっ!?(身体を痙攣させて悶える)…こ…これ…はぁ…(私は欲棒を引き抜かれ、地面にうち捨てられる。しかも、代わりにバイブを股間にはまされ)あ…いぎ…(手足には拘束具、首には首輪、股には魔界のバイブを挿入され、私は動けずその場に芋虫みたいに転がり悶えている。戦乙女のコスの白さと、凶悪で淫乱な拘束具がミスマッチでありながら扇情的だ)…うう…な…なに…ああん…(バイブの振動に苦しみながら、天を見上げる)   (2014/3/16 02:22:41)

戦乙女さりな【私の方が先にダウンかも…次でラストでお願いします】   (2014/3/16 02:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷晶子♀高3さんが自動退室しました。  (2014/3/16 02:39:11)

戦乙女さりな【あらら。じゃ、またにしましょう。では】   (2014/3/16 02:40:55)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/16 02:40:59)

おしらせ睦美♀高2さんが入室しました♪  (2014/3/16 02:45:42)

睦美♀高2(使い魔達はめいめいに武器を構える。溶岩を使った投石器・人の二倍はある刃の付いたバトルアックス・モーニングスターを二刀流にしている者もいる。下っぱ使い魔がいう。)「あれ?来ませんね?」「油断するな!」(すると、後ろからさりなも知ってる声がする。)「おい、こんな配置じゃ勝てないよ。弛んでるなぁ…」(睦美が来ている!今日はあの朱色のノースリーブミニ和服で、薙刀と日本刀を持って来ている。使い魔リーダーは聞く?)「あれ、お前は…こっちの派閥を手伝ったら不味いんじゃねぇのか?まぁ俺達はエロい姉ちゃんは大歓迎だが…ぐふふ…いつもと服装が違うな?いつもの黒いビスチェは?俺、あれ色っぽいから好きなんだよなぁ〜。どりゃ〜!」(巨大なハンマーを睦美に降り下ろすリーダー格の使い魔。でも睦美は軽々とかわす。地面にハンマーが落ちるたびに地面が爆発する。しかし睦美はその爆風を活かしてジャンプを繰り返す。そして一番下っぱの使い魔を薙刀で真っ二つにする。三枚に下ろされた魚のようになる使い魔。リーダー格の使い魔が叫ぶ。)「がはははは、睦美!お前ばかか?俺達は真っ二つになっても死なない!」(睦美は冷静に言う。(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/16 02:45:49)

睦美♀高2【続きです。】「がはははは、睦美!お前ばかか?俺達は真っ二つになっても死なない!」(睦美は冷静に言う。)「知ってるよ。」ぱちん!(睦美が指を鳴らすと、真っ二つになった使い魔の切断面が燃え始める。悲鳴をあげる使い魔。)「ぐぎゃ〜!親分、助けて…助けて下さい…燃える…体が…中から…」(ただの燃えカスになる使い魔。)「で、誰がばかなの?」(使い魔の顔色が変わる。)「俺は、お前は絶対に怪しいと思ってたんだ!お前みたいなビッチは…」(睦美は遮って冷たく話す。)「能書きはいいから…死になさい!」(次々に切り裂いて焼いていく睦美。全部殺してからさりなの鎖を切る。)「はぁ…はぁ…はぁ…さりな先輩、遅くなり申し訳ありません。私はすぐに姿を隠さないと、この結界は…」(睦美が話し終わる前に結界が解ける。)「すいません、私じゃあんまり長く持たないんですよ。」(普通は戦乙女には強制結界は作れない。よく見ると睦美は制服になっている。)「さりな先輩、とりあえずここ出ませんか?米軍基地にいるのはやばいですから…」(睦美が和のコスチュームでいられるのは天界や結界だけです。またこのコスチュームは強い攻撃力を人間の残虐性から引(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/16 02:46:15)

睦美♀高2【またまた続きです。】(睦美が和のコスチュームでいられるのは天界や結界だけです。またこのコスチュームは強い攻撃力を人間の残虐性から引き出します。本能を引き出す為に、軟膏の残った睦美は戦いの後、強烈に性欲を引き出されてます。)(取り合えず米軍基地をふらふらになりながら出た二人)「先輩、大丈夫ですか?」【すいません、長く書いてたら時間制限に…では私も寝ます。お休みなさい(^_^)/~~】   (2014/3/16 02:47:55)

おしらせ睦美♀高2さんが退室しました。  (2014/3/16 02:48:20)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/16 03:16:42)

戦乙女さりなう……む…睦美…すごい…(使い魔どもを焼き殺していく睦美を、私は這いつくばりながら見ている。彼女の技は、姿は、蝶のように美しく)…きれい…睦美…(全てを倒した睦美に鎖を斬ってもらい)…あ…ありがとう…(肩を貸してもらい、よろよろと立ち上がる)…あ…ごめん…少し待って…(私は下っ端のいた辺りに歩み寄ると、自らの痴態を納めたビデオを踏み潰し粉砕する。データチップも粉々になったことを確認する念入りようだ)…これでよし…何?睦美、そんな目を丸くして。ふふ、欲しかったの?…(基地から出るよう提案され)…そうね。私は…はぁ…はぁ…これから、旧寮に行くわ。谷先輩という生徒が…捕まっているの…。それに、庄馬さんも…。睦美、魔界も一枚岩ではないみたいね。教えて?ひょっとしたら、あなたは会ったことないかもしれないけど…小学生か、中学生みたいな女の子…あれは…悪魔、なの?そして…庄馬さんは…どこにいるの…?私は、彼女を救いにいかないと…手遅れになる前に…   (2014/3/16 03:29:19)

戦乙女さりな【お休みなさい~】   (2014/3/16 03:29:33)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/16 03:29:36)

おしらせ村崎葵♀高2(睦美)さんが入室しました♪  (2014/3/16 04:56:53)

村崎葵♀高2(睦美)【さりなさん、いっちゃったの?魔界のバイブはイカないとぬけません。入れたままだと力が抜けて歩けません。使い魔のリーダーは、さりなを逃がさない為にバイブを入れました。】   (2014/3/16 04:57:23)

村崎葵♀高2(睦美)【明日は夜しか無理です。では!(^_^)/~~】   (2014/3/16 04:57:53)

おしらせ村崎葵♀高2(睦美)さんが退室しました。  (2014/3/16 04:58:07)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/16 15:10:49)

おしらせ静寂 朱鷺臣さんが入室しました♪  (2014/3/16 15:17:26)

静寂 朱鷺臣是非参加させていただけませんか   (2014/3/16 15:17:44)

戦乙女さりなうん…あ…はぁん…(ビデオを壊したところで、私は甘い声を上げへたりこんでしまう)…ヴヴヴ…あ…いや…か…身体に…力が…あんっ…いや…動かないで…(痴部に入ったバイブを取り出したいが、睦美の目が気になってもじもじと足を折る)…ヴヴヴ…んくぅ…はぁ…はぁ…(バイブひ翻弄され動けない悔しさに涙を流す)…ヴヴヴ…ごめんなさい…睦美…私…す…少し…あっちを向いてて…(睦美が余所を向いているうちに指を入れるが、バイブは私の中に吸い付いたように取り出すことができず、震えて私を苛む)…ヴヴヴ…あう…いや…とれない…とれないよぉ…ああん…   (2014/3/16 15:17:46)

戦乙女さりな【こんにちは~。ルーム説明にあるように、睦美さんの同意を得なくては、私からはなんとも。過去ログはご覧になりました?】   (2014/3/16 15:19:31)

静寂 朱鷺臣【いま読んでいるところです。】   (2014/3/16 15:20:33)

戦乙女さりな【ひとまず、今回はすみません。どのみち、私もすぐ出ないといけませんし。】   (2014/3/16 15:21:31)

静寂 朱鷺臣【わかりました。またこんど二人がそろっているときにきますね】   (2014/3/16 15:23:12)

おしらせ静寂 朱鷺臣さんが退室しました。  (2014/3/16 15:23:14)

戦乙女さりな【すみません。では、私も。】   (2014/3/16 15:23:57)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/16 15:24:01)

おしらせ村崎葵♀高2(睦美)さんが入室しました♪  (2014/3/16 20:30:19)

村崎葵♀高2(睦美)【入りたい人…打ち合わせ部屋作りますか?】   (2014/3/16 20:30:46)

村崎葵♀高2(睦美)(さりなに言われて後ろを向く睦美。でもさりなの欲情した声は、何が起きてるかだいたい予想はつく。さりなの独り言は続く。)「…あう…いや…とれない…とれないよぉ…ああん…」(かわいい声に気持ちがおかしくなる睦美)(はぁ…さりな先輩…そんな声聞かせないで!私も…耐えるの辛いんです。)先輩…私は…(ヘッドホンを出して耳に入れる睦美。)私、音楽聞きながら待ちますね。もし私に何かお手伝い出来る事ありましたら、肩叩いて下さいね。もう聞こえてませんからね。(睦美は軟膏の後遺症でスイッチが入ってしまったので、必死で堪えている。)(あぁ…私も…したい…)   (2014/3/16 20:38:17)

おしらせ村崎葵♀高2(睦美)さんが退室しました。  (2014/3/16 20:38:56)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/16 20:50:49)

戦乙女さりなぬう…ん…あはぁ…(バイブを取り出そうと中を弄る私。それが新たな刺激となって私を悩ませる)…んんっ…は…はやく…とって…私は…い…いかなきゃ…ん…(しかし、焦る私の指はバイブを掴むことさえできず…)…ヴヴヴ…ぴちゃぴちゃ…(戦乙女のコスを着たまま淫靡な音を立てて股関をまさぐる様子は、敵地で自慰をしているようにしか見えない)…だ…だめえ…こ…このままじゃ…い…いっちゃうよ…(私はイカないとバイブを取れないことを知らず、必死に感じまいとしている)…と…とれない…もう…こうなったら…(私は、後ろを向いている睦美のふくらはぎをつつく)…む…睦美…ごめん…あいつらに…わ、私……大事な部分に…何か…入れられて…睦美…とって…   (2014/3/16 20:58:53)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/3/16 20:59:02)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/16 20:59:11)

おしらせ村崎葵♀高2(睦美)さんが入室しました♪  (2014/3/16 21:22:32)

村崎葵♀高2(睦美)えっ?先輩、大丈夫ですか?(実は音楽を聞いてても耳には入らず、さりなの事ばかり考えていた。さりなに声をかけられ驚いたフリをしているが、目は潤み顔は真っ赤で息は荒く、さりな相手に欲情してるのはバレバレである。)あの…さりな先輩…はぁ…これ…魔界バイブじゃないですか?魔界バイブは…イカないと抜けないんです。それにこれは本来は捕まえた女の子を逃げられなくする道具だから…はぁ…入れてる間は力が入らず立てないはずです。(睦美は自分にもこれを使われて、逃げられないようにされた想い出がある。)その…私が捕まった時は…それで逃げられなくて…(辛いから涙ぐむのか、欲情して涙ぐんでるのか自分でも解らない睦美。)その…失礼な事言いますけど…抜くって事は…その…(恥ずかしくて「イクの手伝いましょうか?」と言えない。さりなを見て欲情してるのを悟られたくないのに、もう隠せない睦美。)あの…あの…私じゃご迷惑じゃないですか?(早くしないと時間がないのに、どう話していいか解らない睦美。制服の上からでも乳首が固いのが解る。)   (2014/3/16 21:31:54)

村崎葵♀高2(睦美)【後は宜しく。睦美に「私をイカなさい!」でも「お願い、イカせて!」でも「虐めて…」でも「私がイクまで見てて、これでいいの?」でも、私は頑張りますo(`^´*)】   (2014/3/16 21:33:41)

おしらせ村崎葵♀高2(睦美)さんが退室しました。  (2014/3/16 21:33:53)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/16 23:09:18)

戦乙女さりな「魔界バイブは…イカないと抜けないんです」…えっ…イカないと…ホントに…?…そんなぁ…(破廉恥な事実に私は困惑した表情を浮かべる)…む…睦美も…これで…ああんっ…自由を…奪われて…あ、あん…ごめんなさい…思い出させて…(真っ赤になっている睦美を見て、私は、彼女が発情してしまっているのを察する。その標的が自分であることもわかり、以前彼女が操られ、私は彼女に性的にいたぶり尽くされたことを思い出す)…睦美…あなた…(同時に、焼かれるような当時の快感もフラッシュバックしてしまう)…睦美…時間がないの…わ…私を…あなたの手で…楽にしてえ…   (2014/3/16 23:17:37)

戦乙女さりな【またきます】   (2014/3/16 23:34:21)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/16 23:34:25)

おしらせ村崎葵♀高2(睦美)さんが入室しました♪  (2014/3/17 00:12:57)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/17 00:16:05)

戦乙女さりな【こんばんは~】   (2014/3/17 00:16:19)

村崎葵♀高2(睦美)あっ、はい。解りました。あの…不快な事があったら教えて下さいね。(睦美はさりなの耳に口を近付けて尋ねる。)キス…していいですか?(ほっぺ・うなじとキスをして、服の上から胸の廻り・乳首・おへその辺りへとキスは移る。背中やお尻を撫でる手は甘く、さりなが気がつけば、睦美に後ろから抱き締めながら舌で耳を愛撫され、右手はさりなの左胸に、左手はさりなのクリトリスを愛撫されている。さりなの体が快楽漬けにされた時を思い出す。でもあの時とは違い、無理矢理イカせる感じではなく「永遠に心地いい時間が続く感じ。」であり「暖かい気分に包まれていつの間にかイク感じ。」である。どんどん高まるさりなの気持ちだが、ギリギリで焦らされてるような状態なのに嫌な焦らし方ではない。)   (2014/3/17 00:25:24)

村崎葵♀高2(睦美)【こんばんは、他人を入れるいれないは別にして、打ち合わせ部屋作りますか?】   (2014/3/17 00:26:48)

戦乙女さりな(身体へのキスで温かく緊張をほぐされた後、後ろから抱き締められ、耳を舐められる)…はぁう…睦美…やっぱり上手いよ…あん…ああ…(私は胸や栗を優しく愛撫する睦美の腕を切なく擦り、気分が高まっていくのを感じる)…んあ…イキたい…でも…イキたくないよ…睦美…ごめんね…私ばっかり…気持ちよくなって…んん…(耳を舐めている睦美の舌に、舌を絡ませキスをする)…ぴちゃ…   (2014/3/17 00:34:46)

戦乙女さりな【んー、打ち合わせ部屋ですか。私は使いこなせそうにないんですが。睦美さんが必要だと思ったら作ってください。】   (2014/3/17 00:36:17)

村崎葵♀高2(睦美)あっ!むぐ…はぁ…(さりなにキスされ気持ちのスイッチが入る睦美。我慢が出来なくなる。)(先輩…好きです。)(涙を流す睦美。さりなとキスをしながら胸を揉み、栗を触る手を少し早くし出す。)あぁ…さりな先輩…先輩…あぁ…(キスをしたままさりなの栗を責め続ける。中のバイブはさりなの気持ちに反応して、猛烈に暴れだす。)先輩…その…下着脱がなくて大丈夫ですか?   (2014/3/17 00:39:02)

村崎葵♀高2(睦美)【う〜ん、私はいきなりここで「入れて下さい。」ってこられると嫌なんですよ。他で何度か遊んだ事ある人ならともかく…だから入室までのレクチャーがいるかと感じました。】   (2014/3/17 00:41:01)

戦乙女さりなむぐ…ぴちゃ…ぴちゃ…(ねっとりと舌を絡ませ)…んああ…睦美…ああんっ…「下着脱がなくて大丈夫ですか?」…ああ…ありがとう…替えはないの…私…行かなきゃ…だから…(ショーツを膝下まで降ろす。睦美の手も、中のバイブも一層激しくなり)…ああ…イク…イッちゃうよ…ああん…あああああああぁああっ…!(盛大に身体をビクつかせ果てる)…はぁ…はぁ…(ゴロリと秘部からバイブが抜け出てくる)…はぁ…はぁ…ありがと…睦美…んん…(優しく睦美の口にキスをする)…   (2014/3/17 00:46:13)

村崎葵♀高2(睦美)あぁ…先輩…(私に…さりな先輩が…キスしてくれてる。)(嬉し泣きで泣き崩れる睦美。何か言おうとしているけど、言葉にならない。)あ〜ぁ〜さりな先輩〜。   (2014/3/17 00:48:23)

戦乙女さりな【そうですね。では、少し大袈裟な気がしますが作っちゃいますか。あんまり過疎な部屋でもあれですから、私もたまには顔だして何かしらやってますよ】   (2014/3/17 00:48:46)

村崎葵♀高2(睦美)【さりなさんと私の雑談部屋になるかと思いますよ。今やってる会話みたいなのを、書き置きする部屋でいいんじゃないですか?実際、入れて欲しいなんて人の大半は思いつきだろうから、そこまでちゃんとしたい人も少数派だろうし…】【ドタバタしてるから、コメント遅くなります。お許し下さい。】   (2014/3/17 00:51:02)

戦乙女さりな(私は睦美の身体を抱きしめ)…辛かったよね…独りでの任務で…心細かったよね…(力を強め)…ずっとこうしていたいけど…私…行かなきゃいけない…。谷先輩が敵に捕まってる…庄馬さんも…。助けに行かなきゃ…(私はおぼつかない足で立ち上がる。睦美は、どうやら完全に出来上がってしまっているようだが…)   (2014/3/17 00:52:12)

戦乙女さりな【雑談ですか。確かに、時々そういう部屋も見かけますが。】   (2014/3/17 00:53:34)

村崎葵♀高2(睦美)先輩、ありがとうございます。(深々とお辞儀をする睦美。)あっ…(先輩、行っちゃった…)(さりなが急いで行ってしまったから、睦美は伝えたい事が伝えられなかった。晶子と援交グループとの関係・援交グループの実体・水の販売について・ゴブリン系使い魔の倒し方・サキュバス系やインキュバス系使い魔の倒し方・魔界の派閥・今回の敵の作戦・さりなへの罠・中学生の正体。それらを何度もメールしたのにさりなは見ていない。携帯は濡れた時に一度壊れてるので、さりなは見ていないのを睦美は知らない。)   (2014/3/17 01:00:47)

戦乙女さりな【いかん、全く聞き出せてないじゃない!睦美さんのドS!まぁ、あんまりこっちが知ってると睦美が疑われてしまいますが】…さて…(私は旧寮にやってきた)…ここに、谷先輩と…あの、中学生が…(息を大きく吸い込み)…さあ、来たわよ!先輩を返して!(私の大声が、人影の無い深夜の学園に響き渡る)   (2014/3/17 01:05:57)

村崎葵♀高2(睦美)【睦美はさりなラブ一直線バカだから、バレて自分が不利になっても「力で何度かすればいいか?」だし、地球や人類が大変な事になっても「さりな先輩が助かれば、人類はどうでもいいか?」なのかも知れませんね。】(さりなが到着する。中からは怪しげな空気だけが伝わる。明らかに魔属の匂いがする。ドアは開いていて、入れと言ってるように見える。)   (2014/3/17 01:09:53)

戦乙女さりな(罠…よね…でも…)…行くしか…ないよね…(警戒しながらドアノブを握り、中へと入る)…さあ…どこなの!せんぱ…谷さんは無事なんでしょうね!(虚空に向かって叫びながら進んでいく)   (2014/3/17 01:14:11)

村崎葵♀高2(睦美)(謎の中学生)「さりなちゃん、来てくれたのね!やった〜!」(ルンルン気分で話す謎の中学生。)「さりなちゃんが探してるの、このおばちゃんでしょ?このおばちゃん、包丁で私を刺そうとしたのよ!」(壁に張り付けにされてる晶子。全裸にされ、手は真上に伸ばされ足は70度ぐらいに開かれている。股間には水鉄砲が当てられ、その水鉄砲は背の高い外国人風の女が手をかけている。金髪にサングラス・黒いエナメルのパンツスーツに高いハイヒール。一方中学生はここの制服を来ている。)「さりなちゃん、どう思う?中学生刺すなんて恐ろしいよね…」(晶子が叫ぶ。)「井上さん、逃げて〜!」   (2014/3/17 01:22:16)

村崎葵♀高2(睦美)【入り直します。】   (2014/3/17 01:22:30)

おしらせ村崎葵♀高2(睦美)さんが退室しました。  (2014/3/17 01:22:54)

おしらせ謎の中等部の女の子さんが入室しました♪  (2014/3/17 01:23:25)

戦乙女さりな「さりなちゃん、来てくれたのね!やった~!」…あなた…谷さんをどうしたの…(磔にされている先輩を見つけ)…せんぱ…!…いえ、谷さん!無事でしたか。「さりなちゃん、どう思う?中学生刺すなんて恐ろしいよね…」…あなた…彼女をどうするつもり?今すぐ解放しなさい。さもないと…(私はレイピアを抜く)…今度という今度は、容赦しません!   (2014/3/17 01:27:43)

謎の中等部の女の子えっ?容赦しないって?そうなの?遊んでくれないの?そっか…フラウコッホ、水鉄砲撃っていいよ。もうそのおばさんいらない。(水鉄砲は最初の隠れ家で中学生が使ってたモノと同じ水鉄砲。半透明で中身が見える。あの邪淫液である!)   (2014/3/17 01:31:17)

戦乙女さりなや…やめなさい…!(慌てて制する)…あ…あなた…なにがしたいのよ…私に、何をさせたいの……。谷さんには、危害を加えないで…(レイピアを髪留めに戻し、留め直す)…   (2014/3/17 01:35:00)

戦乙女さりな【今日は2時を目安にお願いします】   (2014/3/17 01:36:15)

謎の中等部の女の子何って…取り合えずナニをしよっか?さりなちゃん、オナニー見せてよ。(晶子は泣きながらさりなを見ている。)「井上さん、その格好は?」(さりなが応える前に中学生が話す。)さりなちゃんはコスプレおたくなのよ。こんなエロい格好で深夜に男性を誘惑してるの。ねっ!さりなちゃん!早くオナニー見せてよ。淫乱変態マゾヒスト♀豚のさりなちゃん。見られながらオナニーするのが大好きなんでしょ?   (2014/3/17 01:38:19)

謎の中等部の女の子【解りました。(・・)】   (2014/3/17 01:38:45)

戦乙女さりなわ…私の…お、オナニー…?…(顔を赤らめ)…ま…また…私を辱しめたいのね…「井上さん、その格好は?」…これは…その…(先輩の問いに口ごもってしまう)…「見られながらオナニーするのが大好きなんでしょ?」…そ…そんなわけないじゃない!出鱈目言わないでよ!…ま…まずは…彼女を解放して…。私は、武器をしまったじゃないの。人質を取ってないと、恐いのかしら?   (2014/3/17 01:44:14)

謎の中等部の女の子え〜っ、人質ダメなの〜?んじゃ、解放するから全裸でオナニーしてね。私の言う通りの台詞言いながらオナニーしてくれなきゃ嫌よ。フラウコッホ・ギゼラコッホ、その醜い巨乳♀豚にお土産物を持たせて話してあげて!(最初は一人だった長身女が二人になってる。双子なのか、見分けがつかない。一人が錠剤のようなモノを晶子の股間にねじ込む。)「痛い、痛い、何するのよ〜!」(解放される晶子。中学生は説明する。)あっ、今のお薬はね、寂しくなる薬。自殺薬って言うのよ。何もしなかったら半日で自殺しちゃうの。でも安心して!この水を飲めば気持ちは楽になって、薬の効き目も楽になるよ。これ!(ペットボトルを1本手渡す中学生。10本入ったコンビニ袋を見せる。)ここにある水は全部貴女に上げます。でも、貴女はこれを売らなきゃダメよ。たくさんの人に飲ませられたら、貴女には次の水をまた上げます。だから、これ一人で飲んだらもう次はあげないからね。貴女の薬は半日に一本飲めばいいわ。さりなちゃんにも飲ませてあげてね!   (2014/3/17 01:54:10)

謎の中等部の女の子【「放してあげて」が「話してあげて」に…ごめんなさいm(_ _)m】   (2014/3/17 01:55:02)

戦乙女さりなそ…それは悪徳商法でしょ…!な…なんて手を使うのよ…(解放された先輩を抱き寄せ、こっそりと耳打ちする)…例の病院に行って検査を受けて下さい。ハッタリかもしれないし…(先輩を離すと、数歩前に歩み出て、顔を羞恥に染めながらショーツをするすると脱ぐ)…さあ…どうすればいいの…?   (2014/3/17 02:00:59)

戦乙女さりな【私は次ラストでお願いします】   (2014/3/17 02:01:19)

謎の中等部の女の子悪徳商法?何言ってるの?稼いだお金は全部その巨乳♀豚のモンよ。私は無償で水を配ってるのに…取り合えずさりなちゃんは、全裸になってこの台に登ってオナニーしてね。最初に「私は戦場さりなです。生まれ着いての淫乱な変態で、男無しでは寝られません。今からオナニーしますので、気になった方は私を犯して下さいね。」って言ってからオナニーしてね。オナニー中は「見て、淫乱なさりなを見て!」っていい続けてね。   (2014/3/17 02:05:41)

戦乙女さりなくっ…そうやって…学院に水を広めているのね…なんて酷いことを…(私は台に乗り、コスを脱ぎ全裸になる)…わ、私は…戦場さりなです…う…生まれ着いての…淫乱な変態で…男無しでは…寝られません…(お…男の人と寝たことなんて…ないのに…)。今から…オナニーを…します…気になった方は…私を…お、犯して下さい…ね…。……ふ…ふふ…女の子ばかりみたいですけどね…   (2014/3/17 02:11:08)

戦乙女さりな【あと1回返せるかも】   (2014/3/17 02:11:29)

謎の中等部の女の子【はい、無理しないでね。】   (2014/3/17 02:15:05)

戦乙女さりな【戦場→戦乙女ですかね。本名を言わせたいなら、戦部です。】   (2014/3/17 02:15:18)

謎の中等部の女の子【名前間違えすいません。】   (2014/3/17 02:15:50)

戦乙女さりな【ちなみに本名だったら、知られていることを驚く描写を入れたいと思います】   (2014/3/17 02:16:29)

謎の中等部の女の子あははははは…頑張ってオナニーしてね!(長身の女が無言でさりなにバイブを渡す。魔界バイブに見えるが、少し形が違う。)それ使ってね。(晶子は逃げずにさりなに駆け寄る。)「井上さん、こんな奴の言う事聞く必要があるの?逃げようよ!こんな理不尽なエロい事…私のせい?私が捕まったから…?…私は…あぁ…私は最低の女よ…井上さん、ごめんなさい!私が悪いの…私は生きてる価値のないくずよ…死んで謝るから、貴女は袋を来て逃げて!」   (2014/3/17 02:22:18)

謎の中等部の女の子【本名でお願いします。】   (2014/3/17 02:22:41)

戦乙女さりなあなた…何者なの…私のこと…戦部って呼んだり…こんな…いやらしいことさせて…(栗を弄りながら)…んん…「井上さん、こんな奴の言う事聞く必要があるの?逃げようよ!」…ダメ…この子は…放ってはおけない…更に犠牲者を出さないためにも…はぁ…はぁ…谷さん…逃げて…「私は…あぁ…私は最低の女よ…」…違うよ…そんなんじゃ…(薬の影響?元々、思い込みの激しい人ではあるみたいだけど…)…先輩…(裸同士で抱きつきキスをする)…わかりますか…これが温もりです。私の気持ちです。死ぬなんて…言わないでください…私は、この子をやっつけて、必ず戻ります。だから…先輩…安心してください…(もう一度抱き締める。先輩のたわわな胸が私の胸部を圧迫し、ぐにゃりと形を変える)…   (2014/3/17 02:32:11)

戦乙女さりな【では、私はこれで。お疲れ様~】   (2014/3/17 02:32:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/17 02:32:37)

謎の中等部の女の子あはははは…頼んでもいないのにレズビアンショー?それじゃさりなちゃん、予定変更よ。そのおデブちゃんに「バイブで犯して!」って頼みなさい。いちいち何をするか、巨乳♀豚に説明するのよ。「胸を舐めて!」とか「お○んこに指を入れて。」とかね。   (2014/3/17 02:35:04)

謎の中等部の女の子【はい、お休みなさい(^_^)/~~】   (2014/3/17 02:35:19)

おしらせ謎の中等部の女の子さんが退室しました。  (2014/3/17 02:35:31)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/17 15:22:09)

戦乙女さりな(なんとか時間を稼いで反撃のチャンスを掴むのよ…先輩も、落ち着かせないといけないし…)…谷さん…身体、楽にしてください…大丈夫、大丈夫ですから…(顎の裏まで見せて大胆なキスをしながら、私はバイブを拾い上げる。先程入れられたバイブと似た形状。と、なると、私の割れ目がこれをくわえこんだ隙をついて、中学生は何かしらの行動に出るのだろうか。あるいは、単に私がよがり狂うのを見たいだけなのか…。いずれにしても、易々と秘部やアナルに突っ込むわけにはいかないだろう。まだキツいし…)…た…谷さん…これで…わ、私の胸を…虐めてください…(先輩にバイブを手渡す)…そのあとは、こ、この口に…(自分の唇に指をあてる)…   (2014/3/17 15:35:00)

おしらせ谷晶子♀高3さんが入室しました♪  (2014/3/17 15:35:02)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/3/17 15:35:10)

谷晶子♀高3【こんにちは、一回返せるか返せないかですけどね(^_^;)】   (2014/3/17 15:35:34)

谷晶子♀高3【ありゃ?】   (2014/3/17 15:35:45)

戦乙女さりな【あ、こんにちは~。でも、4時くらいまでしかいられないんですが。】   (2014/3/17 15:35:47)

谷晶子♀高3えっと…どうしたら…責めるって…(バイブを握らされて戸惑う晶子。オナニーすらした事ない晶子はどう接していいか解らない。)井上さん、それより…(耳元でキスするフリしながらヒソヒソ声で話す晶子。)私の鞄に肉切り用の包丁が入ってるのよ。出刃はあいつらに取られたけど、鞄の中まで見なかったみたいなの。私、これであいつらやっつけるから、さりなちゃんは逃げてね。あいつらを油断させる為に、私にへたくそって怒鳴って喧嘩して。止めにくる中学生を包丁で私が…   (2014/3/17 15:40:52)

谷晶子♀高3【ど〜もです。私も休憩中の顔だしです(^_^;)】   (2014/3/17 15:41:38)

戦乙女さりな谷さん…少し貸してください。(バイブを受け取り)…こうやって、私を焦らすように気持ちよくさせてください。(先輩の乳首にバイブをあてがう。バイブがしんどうすると、先輩の乳房が僅かに波打っていくのがわかる)…「私、これであいつらやっつけるから、さりなちゃんは逃げてね。」…いけません…そんなことしたら…先輩、あそこの悪魔達に殺されちゃいます。ダメです、先輩の手を染めさせるわけには…(私は、放っておくと危なっかしい先輩を足腰立たなくさせる決意を固めかける)…先輩、こう、です。お願いします…(バイブで乳首をを責め立て、もう片方を舌で転がす)…わかりますか?   (2014/3/17 15:50:01)

戦乙女さりな【あ、うっかり先輩って呼んじゃった。バレバレでも正体を誤魔化したがっている名残が】   (2014/3/17 15:52:13)

谷晶子♀高3【すいません、電話かかって来てました。今から書きます。】   (2014/3/17 15:56:10)

谷晶子♀高3はぁ…はぁ…つまり、胸にこの器具を当てればいいの?(晶子は胸にバイブを当てる。ウィンウィン動くバイブは段々変形し、さりなの胸に張り付く。いつの間にかヌーブラのような形になって、晶子の手を離れ勝手に胸を責め続ける。)あの…井上さん、バイブって…こんなモノなの?   (2014/3/17 15:59:47)

戦乙女さりな【了解~。そろそろ中学生ちゃんの正体にも近づきたいかなって思うのですが。あわよくば拷問されたりしたり…】   (2014/3/17 16:00:43)

谷晶子♀高3【拷問がいいんですね。ではその方向で…】   (2014/3/17 16:01:52)

戦乙女さりな(ば、バイブが…)なにこれ…?…こんなの見たこと…んああっ…!?(私はバイブを引き剥がそうとするが、まるでへばりついたように密着し剥がすことができない)…あう…ああああっ!…(私は先輩の肩を抱きながら身悶える)…これ…これ何!?ああ、動かないでえっ!   (2014/3/17 16:04:44)

戦乙女さりな【では、一矢報いますので、それに対するお仕置きみたいな感じだとおいしいです。具体的には例の方法で判別液を飲ませたいなと。不味ければ言ってください】   (2014/3/17 16:08:29)

谷晶子♀高3(謎の中学生)「あ〜ぁ、さりなちゃん。勝手にそれ他人に渡しちゃダメよ。それ、さりなちゃん用に作ってあるのよ。当てたら当てた部分を完全に愛撫する用に作ってあるの。魔界バイブって言うんだけど、もうそれは貴女がイクまでとれないよ。」(中学生はもう1つバイブを取り出す。)「ほら、デカパイ♀豚、これをさりなちゃんに入れてあげなさい。」(受け取らない晶子。)ふざけないでよ!私は井上さんに酷い事するのには荷担しないわよ!(鞄から肉切り包丁を出して叫ぶ晶子。)私が井上さんを守るの!誰にも井上さんはさわらせないわ!(中学生)「そう、ならいいわ…二人で愛を育んで…私達は手を出さないわね。さりなちゃん、そこのデカパイをイカて。貴女に拒否権はないよ。解る?」   (2014/3/17 16:11:32)

谷晶子♀高3【薬飲ますの失敗して下さい。】   (2014/3/17 16:19:16)

谷晶子♀高3【ごめんなさい、仕事真面目にします。また覗きます。】   (2014/3/17 16:21:29)

おしらせ谷晶子♀高3さんが退室しました。  (2014/3/17 16:21:43)

戦乙女さりな「貴女に拒否権はないよ。解る?」…くっ…んああっ…せ…先輩…(正直、先輩の作戦が成功する見込みは無いように思える。私は先輩の持つ包丁の柄を持つ)…は…早まらないで…おねがい…(私はガクガクになった足で立ち上がると、先輩を座らせ、抱きついたまま押し倒す)…谷さん…私を…信じてください…任せて…(私は先輩の栗をつまみ上げ、指で横にしごく。もう片方の手は乳首を弄る)谷さん…イッて…イッて…あん、ああんっ!   (2014/3/17 16:22:25)

戦乙女さりな【失敗、わかりました。いってらっしゃい。私もいきます】   (2014/3/17 16:23:13)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/17 16:23:44)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/17 18:45:29)

戦乙女さりな先輩…悔しいでしょ…あんな奴の前で、イカされるなんて…私も…悔しいです…(涙を流しながら乳首を甘噛みする)…その悔しさ…あん…わ…私に…ぶつけて下さい…んん…(先輩を責めながらバイブに胸をいじめぬかれ、私もまたいやらしい気分になってくる…)んくぅ…(顎の裏を舐めながら、そっと耳打ちする)…先輩…イッたふりしてください…私が…あの子と付き人を引き付けます…だから、はぁ…はぁ…先輩は…私のポーチから、カプセルを出してください。あの子に、それを飲ませます…それしか、ありません…(そう告げると、私は顔をあげ、先輩の栗を弄る指を激しく動かす)…さあ、イッてください!   (2014/3/17 18:53:34)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/3/17 18:54:03)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/17 18:54:12)

おしらせ谷晶子♀高3さんが入室しました♪  (2014/3/17 19:03:45)

谷晶子♀高3むっ、無理よ!私…まだイクってよく解んないもん。ポーチのカプセル…毒薬?私に上手く出来る?(晶子から見て中学生は15mは離れている。)無理よ…上手く引き付けないと…そもそも、どうしてあの子は私達にこんな事させるの?(だんだん顔色が悪くなってくる晶子。)どうして…どうしてよ〜!(泣き出す晶子。自殺薬が効きやすい体質のようである。)何故…私達が…あぁ…酷い…何が悪いのよ〜。(バイブを握りしめ、泣き崩れる晶子。まともに謀が出来るとは思えない。)そんなに憎いんなら、一思いに殺せばいいでしょ〜!   (2014/3/17 19:08:26)

谷晶子♀高3【基本晶子は役立たずでお願いします。では、ではでは(^_^)/~~】   (2014/3/17 19:09:07)

おしらせ谷晶子♀高3さんが退室しました。  (2014/3/17 19:09:24)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/17 22:01:17)

戦乙女さりなた、谷さん、落ち着いて!(強く抱きしめ)…イクってこと…わかりませんか…では…思い出させてあげます…(こうなったら、危ないことをしないように果てさせるしかない。私は先輩に股を開かせると、彼女の栗に舌を這わせる)…駅のWCでのこと…忘れましたか…?ほら、こうやって…ぴちゃぴちゃ…(薬で蜜を欲するようになっている私は、丹念に股を舐めていく)…あなたは…どんな状況でしたっけ?ほら、思い出して?   (2014/3/17 22:07:19)

戦乙女さりな【足手纏いなのは把握してます(´∇`)。では、また。】   (2014/3/17 22:08:53)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/17 22:08:57)

おしらせ謎の中等部の女の子さんが入室しました♪  (2014/3/18 00:28:38)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/18 00:32:25)

戦乙女さりな【こんばんは~】   (2014/3/18 00:32:41)

謎の中等部の女の子(晶子は薬の不安と沢山の視線でエロい気分になれない。自殺薬を入れられた女の子は「不安でたまらなくなる→あの水を飲む→淫乱になる→時間が経つとこのままでいいかと不安になる→水を…」この繰り返しをします。援交グループは、全部これをやらされてる訳です。晶子はさりなに言う。)「井上さん、こんな気分でえっちな事が出来る訳ないじゃない!第一、他人が見てるのよ!無理よ…もう何もかも無理なのよ…」(さりなに抱きつき泣きじゃくる晶子。謎の中等部の女の子は言う。)もう手詰まり?あはははは…さりなちゃん、やっぱりオナニーでお手本見せてあげたら?(晶子は立ち上がりさりなに言う。)「だいたい、さりなちゃんが何故この人達の言いなりになる訳?邪魔しないでよ!私はあの中学生殺して、私も死ぬのよ!」(情緒不安定な晶子。中等部の女の子はそれを笑う。)あははははは…どうするの?さっきみたいに包丁振り回してこの二人に押さえられたいの?さりなちゃん、このデカパイバカ女、何とかしてよ!   (2014/3/18 00:38:17)

謎の中等部の女の子(こんばんは(⌒∇⌒)ノ")   (2014/3/18 00:38:35)

戦乙女さりな先輩…(私は泣きじゃくる先輩の身体を抱く)…なんで死ぬなんて…言うんですか…んんっ…大丈夫です、しっかりしてください…(この様子では、もう一刻の猶予もない。危険でも、賭けに出ないといけないだろう。しかし、私はバイブで動きを封じられている…)…せ…先輩…まず…んんっ…私を…イカせてください…ば…バイブが…んああっ!   (2014/3/18 00:48:37)

謎の中等部の女の子(晶子は混乱している。)「どうして今なの?私は井上さんとは、二人っきりにないたいのよ。二人っきりで抱き合いたいのよ。それより私は今、この変な化け物に呪われてるのよ!もう明日には死ぬのよ!そんな時に、こんな変態みたいな事…いくら大好きな井上さん相手でも無理よ!」(泣きながら訴える晶子。別に明日死ぬ訳ではないのに、薬のせいで悪い方向にしか考えられない。)「井上さん、あの中学生はただの子供よ。いくら呪いが使えても、包丁で刺したら死ぬはずだわ!」(中等部の女の子はまた笑う。)あはははははは…さりなちゃん、どうする?この♀豚やっかい払いして、私達で楽しむ?   (2014/3/18 00:54:23)

謎の中等部の女の子【さりなが罠にかからないから、晶子を利用して罠にかけて場面を急展開させます。拷問エロ編に行きますね!】   (2014/3/18 00:58:59)

戦乙女さりな早まらないでください…先輩、それでさっき捕まったんですよ…。んん…ええいっ…(私は先輩の身体を抱いて逃げ出す。私は耳打ちする)…先輩…お願いです…すぐに、さっきの病院に行ってください…そして、検査を…。そして、伝えてください。私が、ここにいるって。先輩にしか、頼めないんです。必ず行ってください。…(私は先輩を下の階の茂みに落とし、舞い戻ってくる)…はぁ…はぁ…ここは…行かせないんだからぁ…(バイブに悩まされながらも、レイピアを抜いて立ち塞がる)   (2014/3/18 01:04:51)

戦乙女さりな【ええっ、じゃあ必要なら拾ってください】   (2014/3/18 01:05:35)

謎の中等部の女の子(さりなを追いかけて来たのは中等部の女の子と背の高い女が一人だけである。)あははは、さりなちゃん、それ…戦う気?この気高い魔女にそんな下らない原始的な武器で?あはははは、さりなちゃん、全裸に胸にはオモチャ着けて、刀振り回してる…凄いね!んじゃ、私はこれ使うね!(中等部の女の子は出刃包丁を出す。)   (2014/3/18 01:10:20)

謎の中等部の女の子【取り合えず、さりなちゃんを罠にかけます。】   (2014/3/18 01:10:42)

戦乙女さりなみ…見くびらないで…し、神託を受けた…破魔の刃よ…よ、容赦、しないんだから…。…たあ…!…(私は出刃包丁を払い、破魔の力を込めた一撃を繰り出す)   (2014/3/18 01:14:00)

謎の中等部の女の子【すいません、今日は後一回で落ちて、また深夜か明け方に書き置きしますm(_ _)m】   (2014/3/18 01:14:25)

戦乙女さりな【わかりました~】   (2014/3/18 01:15:42)

謎の中等部の女の子あっ!(さりながレイピアを振るった瞬間、横にいた長身の金髪女が中学生を軽く押す。レイピアはまっすぐ中等部の女の子の胸に突き刺さる。真っ赤な血が流れ出す。)これ…痛い…これ…血よね?赤い…痛い…痛い…いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい〜!どうしてよ!この魔女の私がどうしてよ!どうしてどうしてどうしてよ!フラウコッホ、どうしてよ!(中学生は口からも血を吐きながら長身女に問い詰める。長身女は応える。)「そりゃ、お前はただのクソガキで魔法なんて使えないからさね!」(驚く中学生。)何言ってるのよ!タワーから飛んだし、手を振るだけで人を焼き殺したし…(長身女は話に割り込む。)「タワーの時は私の念力。クラスメイトが焼け死んだのはゴブリンが灯油かけておいから、花火に引火したの。他も言おうか?お前の兄弟が死んだのは、呪いじゃなくて私達が毒殺したの。両親は交通事故。解った?お前はここで死ぬのさね。さりなを人殺しの殺人犯にする為にね。」(中学生は倒れながら話す)そんな…そんな…私は…偉大な魔女、ナーナ…(長身女は無視して携帯をかけている。)「あっ、警察ですか?今、変な女が子供を突き殺しました。メー(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/18 01:30:32)

謎の中等部の女の子【1000文字で切れちゃいました。二通目です。】(長身女は無視して携帯をかけている。)「あっ、警察ですか?今、変な女が子供を突き殺しました。メールで動画を送りますから…」(電話を切る長身女)「さりな、これで警察を待ちなさい!」(無理矢理魔界バイブを入れられる。力が抜けて立てないさりな。向こうからパトカーのサイレンが聞こえる。あまりにも早過ぎる。長身女は話し続ける。)「さりな、これでこのクソガキとお前が一連の援交事件と放火の主犯さね。たっぷり証拠も用意したし…警察に捕まるまで、ここで悶えてな!あっ、そうそう。この魔界バイブは七回イカないと抜けないし歩けないからね。じゃあ、せいぜい頑張りな!」(長身女はサキュバスの正体を晒し、月夜の空に消えて行く。警察はそこまで来ている。懐中電灯で照らされるさりな。中学生は死にかけだが話し続けている。)私は…ナーナ…淫欲を…私は…さりなを…ムッツ様に…(警察が到着する。)   (2014/3/18 01:31:19)

謎の中等部の女の子【では、一旦落ちます。ごめんなさい(^_^)/~~】   (2014/3/18 01:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戦乙女さりなさんが自動退室しました。  (2014/3/18 01:43:53)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/18 01:49:42)

戦乙女さりな【ぎゃあ!タイムアウトごめんなさい!】あっ…くっ…(剣先の軌道上に中学生が現れる。私はずらそうとするが、あやまたずレイピアは中学生を刺してしまう。痛がる中学生)…くっ…やっぱり、あなたは…悪魔なんかじゃ…(狼狽しているうちに、サキュバスに魔界バイブを食まされる)…んああっ…くっ…ど…どこまで…卑劣な奴等なの…んああう!…(サキュバスが飛び去る。私は、中学生の胸元の傷を押さえながら彼女を抱きしめる)…しゃべっちゃ…だめ…大丈夫…あなたが、魔族でないのなら…早く…病院に…んああ!…(バイブに翻弄され、どうしても私の身体は動いてくれない。力も抜けて立つことさえできない。警察の懐中電灯が、そんな私たちを捉える。あまりにも早すぎる。連中の息がかかっているか、あるいは紛れ込んだ魔界の住人なのかもしれない)…くぅ…いや…やめて…早く、彼女の手当てをしないと…   (2014/3/18 01:50:10)

戦乙女さりな【あれ、睦美さんまだ入ってる?では、私は落ちます。】   (2014/3/18 01:51:20)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/18 01:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謎の中等部の女の子さんが自動退室しました。  (2014/3/18 01:54:17)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/18 01:54:47)

戦乙女さりな【罠にはかかったけど、ここから拷問エロ編にいくのかな?】   (2014/3/18 01:55:26)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/18 01:55:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/18 02:04:56)

戦乙女さりな【しかし、ここで中学生が死ぬとさすがにヒロインとしていかん感じなんですが…】   (2014/3/18 02:05:53)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/18 02:05:59)

おしらせ怪しげな婦人警官さんが入室しました♪  (2014/3/18 03:55:47)

怪しげな婦人警官【中学生、ギリギリ死にません。警官の到着が早かったんです。でもさりなはそれを知りません。】   (2014/3/18 03:56:43)

怪しげな婦人警官(懐中電灯を持った警官が20名ぐらい走ってくる。)「こっちだ!」「いました。」「要保護対象者確保!」「まる容は…武器を…」「304発生…現場は…」(色々な声が聞こえるが、さりなの耳には半分も届かない。どうやら本物の警官のようだ。さりなは手錠に腰ひもをつけられるが、イッてないから歩けない。悲壮な気持ちなのに体は無理矢理感じさせられるさりな。あの中学生は早々と担架で運ばれてしまった。警官はさりなにも毛布をかけてくれる。少し遅れて黒塗りのセダンが到着し、中から婦人警官が降りてくる。長身で凄くスタイルがいい。あのギゼラコッホと呼ばれていた女に似ているが、金髪ではない。)貴方達、お手柄よ。こいつが通報のあった変態女?いたいけない子供を殺そうとするなんて、許せないわ。(そう言うと毛布を無理矢理引っ剥がす婦人警官。周りの警官が止めようとする。)「あっ、警視…それは…人権上ヤバイですよ。」「見たところ、まだ未成年ですし…」(警視と呼ばれた女は反論する。)貴方達、何を言ってるの!この女は中学生を刺し殺したのよ?全裸でレイプしようとして、失敗すると殺してしまう極悪人よ?それに、さっきのマンション放火(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/18 04:12:17)

怪しげな婦人警官【1000文字切れて二通目です。】全裸でレイプしようとして、失敗すると殺してしまう極悪人よ?それに、さっきのマンション放火もこいつが犯人なのよ!この、極悪人!(そう言いながら乗馬用の鞭でさりなを叩き始める。周りは止めようとしたが、さりなが鞭に感じるのを見て驚く。この警視と呼ばれている女は、さりなが七回イクまで叩くのをやめない。でも突き飛ばされて茂みにいた晶子は、ここまでの一部始終を携帯で録画していた。)【謎の中学生の詳言と晶子の動画が、さりなを無実にする証拠です。これからは、中学生を殺されたり晶子の動画を守る必要があります。】   (2014/3/18 04:15:38)

怪しげな婦人警官【では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】   (2014/3/18 04:16:07)

おしらせ怪しげな婦人警官さんが退室しました。  (2014/3/18 04:17:45)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/3/18 14:02:16)

戦乙女さりなあぁ…わた…私…(中学生の血で身体を染めながら、うずくまったまま泣きそうな目で警官たちを見上げる。武器は既にヘアピンに戻ってしまった。私は呆然とした表情のまま手錠と縄に繋がれ、中学生の身体を取り上げられてしまう)…あ…だめ…彼女は…まだ死んでない…助けて…んぁ…ああ…(身体を震わせてその場にうずくまる私。裸の私を見かねて、誰かが毛布をかけてくれたようだ。頭を布が覆い、このまま消え去りたいような絶望的な気分になる。しかし、その毛布も女性警官によって奪われてしまう。彼女に、乗馬用の鞭で身体を打ち付けられる)…ピシッ…きゃあっ!いたっ!痛い!やめてっ!…ピシッ…あう!んああっ!…ピシッ…ひぃ!ごめ…やめてぇ!…(鞭で打たれるたび、被虐の快楽と罪悪感が私の精神を覆っていく。彼女の振るう「正義」が、私を惨めで卑しい罪人へと堕としていく…)…ピシッ…あう、あ、いやあああああっ!…(2つのバイブをはまされた私は、女性警官に鞭打たれる中絶頂を迎えてしまう。しかし、女性警官はなおも手を緩めず、私を打ち付ける)んがっ!…いや!…あがあああっ!…(2回、3回…私は警官たちの見ている中で絶頂を繰り返した)   (2014/3/18 14:19:05)

おしらせ怪しげな婦人警官さんが入室しました♪  (2014/3/18 14:21:47)

怪しげな婦人警官【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/3/18 14:22:03)

怪しげな婦人警官この!パシッ!薄汚い!パシッ!犯罪者!パシッ!…はぁ…はぁ…はぁ…こいつを連行しなさい!毛布はいらないわ!(バイブは抜け落ち全裸に手錠です。警官に連れられてパトカーに連行されるさりな。周りの警官の半数は事務的に、半数は同情している。どうやらキャリアの長い警官は、真犯人ではないと何となく解るようだ。)   (2014/3/18 14:26:40)

戦乙女さりなあ…あひぃ…(7度目の絶頂を迎えた時には、私は涎を垂らし、地面に芋虫みたいに這いつくばって痙攣する無様な敗者と成り果てていた。股から、私を苛んでいたバイブが抜け落ち、ゴトリと音を立てた。警官達には、私がバイブを下の口にくわえこみながら全裸で犯行に及ぶという、常軌を逸した快楽犯に映ったことだろう。しかし、そのような事実を推察し、羞恥を感じる余裕も私にはなかったのだ。)…あぅ…あ…たすけ…て…(私は助けを乞うが、無駄だった。私は、女性警官に縄を引き摺られ、この世の地獄へと落とされていった。)   (2014/3/18 14:27:15)

怪しげな婦人警官【これで取調室で拷問を…と考えています。】   (2014/3/18 14:27:48)

戦乙女さりな【あ、こんにちは!ありゃ、気づかなくて、回りの反応が少し食い違ってしまいましたね。すみません】   (2014/3/18 14:28:33)

怪しげな婦人警官(パトカーに押し込まれて移動するさりな。運転している警官と婦人警官の会話が聞こえる。)「警視、本当にこんな女の子が…凶器も見当たりません。」(婦人警官)何を言ってるのよ!貴方も見たでしょ?怪しげなモノを股間に入れながらマル対を犯そうと抱き締めてたじゃない!こんな変態、裁判なしで死刑になればいいのよ。あぁ…あの子は死んでしまうのね。(警官)「警視、本人が聞いてるのに、この会話は…」(婦人警官)ん、何が悪いの?こんな変態、早く死ねばいいのよ。夜中に全裸で走り回る…頭おかしいのよ。(パトカーは警察署に着く。何か怪しいオーラが出ているが、さりな以外には解らない。車を降りる警官二人。警視と呼ばれている女がさりなの縄を引っ張って車から引きづり降ろす。)ふん、変態のくせに…あっ、なに変態液でシート汚してるのよ!シートの汚れは舐めて綺麗にしなさい!これ、税金で買ってるのよ。(ドアから車の中に頭を入れてシートを舐めると、車の外では全裸の下半身が残り股間は丸見えになる。)ほら、懐中電灯で照らしてあげるから、しっかり舐めなさい。(懐中電灯の明かりはさりなの股間だけを照らす。)   (2014/3/18 14:37:15)

怪しげな婦人警官【ど〜もです(^_^)】   (2014/3/18 14:39:27)

戦乙女さりな「こんな変態、早く死ねばいいのよ。夜中に全裸で走り回る…頭おかしいのよ」…そんな…ちが…(反論したい言葉を、喉の奥に押し込む。鞭とバイブで散々に虐め抜かれた身体は、パトカーに乗っても余熱で火照り、股からはいやらしい液が垂れてしまっていた)…んあ…ああう!…こ、ここは…(怪しい空気の立ち込める警察署に引き摺り降ろされる)…「なに変態液でシート汚してるのよ!シートの汚れは舐めて綺麗にしなさい!」…そ…そんな…はい…すみません…んん…(私は拙い舌使いでシートを舐めていく。車の外に出した下半身をくねらせて尻を振る姿は扇情的であり、無様だ)   (2014/3/18 14:45:01)

怪しげな婦人警官ふん、嬉しそうね。自分で垂れ流した変態液を自分で舐める…流石変態だわ。ほら、早くしなさい!パシッ!(お尻を平手打ちされるさりな。無理矢理引っ張られて警察署に入る。受け付けの係が入所者の署名を求めるが、女警視は後でと言って無視する。そしてさりなを地下の拘置所に連れていく。拘置所は小さな檻に区切られていて、何故か全裸の女の子ばかり入っている。よく見ればさりなの見た事ある同級生もいる。)ふん、貴女達女子高生売春麻薬組織も今日で終わりよ!今日は遅いから寝なさい。明日から、取調よ!   (2014/3/18 14:53:41)

戦乙女さりな「ほら、早くしなさい!パシッ!」…んひぃ…!(身を仰け反らせる。体には鞭の赤い後がビッシリとつけられている。晒し者のように署内を連行され、地下拘置所に連れてこられる。中には、少女たちが動物のように全裸のまま収容されている)…こ…これは一体……売春、麻薬組織!?そんな、私、そんなの知らな…あんっ…(檻の中に押し込められる)…ど…どうしよう…   (2014/3/18 14:59:58)

戦乙女さりな【番号呼びやコードネーム呼びなどは?】   (2014/3/18 15:02:03)

怪しげな婦人警官(さりなが入れられた房には、どう見ても援交等とは無縁なタイプにしか見えない真面目そうな女の子が二人いる。一人はさりなの隣の席の女の子だった。隣の子が話しかける。)「井上さん?もしかして、転校生の井上さんじゃない?」「あっ、貴女もなの?私達…ペットボトルの水を無料で配ってて、気がついたら男性に抱かれてたのよ…井上さんも?」(どの子も目が潤み、欲情してるようにしか見えない。隣の房の子が騒ぎ出す。)「喉が乾いたよ〜!お水下さ〜い!」(すると事務員の女の人が水を持ってくる。あのペットボトルの水である!)   (2014/3/18 15:07:11)

怪しげな婦人警官【手続きを省略されてますから、番号等はまだ解りません。】   (2014/3/18 15:08:46)

戦乙女さりな「あっ、貴女もなの?私達…ペットボトルの水を無料で配ってて、気がついたら男性に抱かれてたのよ…井上さんも?」…わ…私は、少し違うのだけれど…貴女…そうなの…大丈夫…すぐにわかってもらえると思うから…(もっとも、私の方はそうはいかないだろうけど。でも、何故、私はこの子達と一緒に…?)…な……その水はダメ!待って!(おかしい!これは…なにかの陰謀よ…)   (2014/3/18 15:11:08)

戦乙女さりな【むう、行かねば。また来ますね】   (2014/3/18 15:12:02)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/3/18 15:12:06)

怪しげな婦人警官【はい、お仕事頑張ってね!】   (2014/3/18 15:12:22)

怪しげな婦人警官(クラスの女子)「井上さん、私…怖いよ…」(さりなに抱きつき泣き出してしまう。するともう一人も抱きつき泣き出してしまう。)「うわ〜ん、どうして…どうしてこんな事になったのよ〜」(泣きながらさりなに抱きつく二人の顔色がおかしい。不安になる薬を入れられた晶子に似ている。)「はぁ…辛い…私にもお水を頂戴。」「私も…井上さんもいる?」(お水を回しあいする女達。他の房でも女の子達は泣きながら抱き合っている。ただ…だんだんと鳴き声が喘ぎ声に変わっていく。)「さりなちゃん…寂しいよ…」(そういいながらさりなにキスして胸を揉み始めるクラスメイト。もう一人もさりなの太ももを撫でながらもう一人の胸にキスをしている。)「あぁ〜ん、寂しいよ〜。」「はぁ…怖いよ…誰か助けて…抱いて…」   (2014/3/18 15:19:05)

怪しげな婦人警官【では、ではでは退室しますね。失礼しました(^_^)/~~】   (2014/3/18 15:19:33)

おしらせ怪しげな婦人警官さんが退室しました。  (2014/3/18 15:20:55)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/18 18:43:11)

井上さりなだ…だめだよ…(檻に入れられた女の子たちが水を回し飲みしている。私は止めたいのだけれど、精神の追い詰められた大勢の前にはあまりに無力で)…ん…くう…(発情した何人かが私の身体を求め出す。鞭でイカされ続けた私は疲労困憊で、それを拒むこともできない)…や…やめて…こんなの…ちがうよ…お、落ち着いて…あぁん…(私はせめてもの安らぎをと、彼女たちと身体を擦り合わせるが。それが女の子たちに火をつけているようだ)   (2014/3/18 18:48:38)

井上さりな【では、また】   (2014/3/18 18:48:46)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/18 18:48:49)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/18 21:02:13)

怪しげな女警視(クラスの女子達は、さりながイってもお構いなしに愛撫を続ける。また勝手にさりなの手を握って、指を自分の中に導く。一人がさりなに言う。)「こうやって…はぁ…はぁ…愛し合えば…はぁ…はぁ…少しは楽になるよ…はぁ…」(そうこうしてるうちに、女の子は全員寝てしまった…明日から取調が始まる。)   (2014/3/18 21:04:58)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/18 21:05:11)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/18 22:23:35)

井上さりないや…やめてよ…あう…はぁん…(女子達の無数の腕になすすべなくイカされ続ける。そうこうしているうちに、1人、また1人とイキ疲れ、あるいは泣きつかれて寝てしまう)…あ…あぁ…どうなってるのぉ…(私もまた、死んだように眠ってしまう)   (2014/3/18 22:28:09)

井上さりな【では、また】   (2014/3/18 22:28:21)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/18 22:28:24)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/18 23:07:46)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/18 23:17:02)

井上さりな【こんばんは~】   (2014/3/18 23:17:15)

怪しげな女警視(屈強な警官。)「おい、起きろ!」(体格のいいラガーマンか柔道家のような警官が二人、拘置所に現れ一番端の房から女の子をひとり連れていく。どうやら取調室に連れていくようだ。まだ全員全裸のまま、朝御飯すら与えられない。三人づつ連れて行かれるが、帰って来るのは半数ぐらいである。そして拘置所に帰って来た女の子はぐったりしている。そしてさりなの房の順番が来た。全員首輪を付けられ、手錠の鎖と繋がれる。)「おら!とっとと歩け!」(昨日の紳士的な警官とは大違いである。階段を上がり受け付けの横を通過し事務室を通る。何故か署員は皆、肩幅の極端に広いプロレスラーのような男性か、モデル並みに綺麗で背の高い女性ばかりになっている。すれ違う警察官がセクハラをしてくる。やはり昨日の警官達とは大違いである。)「ほう、これが中学生殺しの乳か?どれどれ?」「売春高校生はいいケツしてるな!」(取調室に着くまで好きに触られる三人。何かがおかしい。)   (2014/3/18 23:18:17)

怪しげな女警視【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/3/18 23:18:35)

怪しげな女警視【ちょっと電話済ませて来ますね。また来ます(^_^)/~~。】   (2014/3/18 23:19:07)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/18 23:19:18)

井上さりな【行ってらっしゃい~】   (2014/3/18 23:19:54)

井上さりな何故…半分近くは戻ってこない…釈放…?いや、まさか…。次は…私ね…(手錠と首輪で繋がれ、引っ捕らえられていく。裸のまま、署内を練り歩かされ、いく先々ですれ違う警官達にセクハラをされる)…ん…や…やめてください…こんなの、おかしいよ…ま、まさか、この署内全体が、奴らの…(私は訝る視線で警官達を見る。私の脳裏に、恐ろしい推察が頭をよぎった。だとしたら、この制服に身を包んだ屈強な男たちは…モデル顔負けの女たちは…)…わ…私…殺されるの……?(カタカタと身体を震わせる私。)   (2014/3/18 23:27:53)

井上さりな【私も、一旦出ます。また来ますね】   (2014/3/18 23:39:46)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/18 23:39:50)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/19 00:06:30)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/19 00:17:50)

井上さりな【こんばんは~】   (2014/3/19 00:18:03)

怪しげな女警視(さりな達が取調室に着く。まず一人が中に入れられ、さりなともう一人は廊下のベンチで待たされる。するとすぐに中から悲鳴が聞こえる。)「嫌〜!お願い、止めて〜!」「うるせぇ!この売女が!白状しやがれ!」「何の事よ〜!」「てめえらの中に天界のイヌがいるのはお見通しなんだよ!」「何の事?弁護士を読んでよ!」「ぐだぐだ抜かすな犯罪者が!」バキ!ボカボカ…(どう聞いても民主警察の取調とは思えない。すると、向こうから昨日見た警官が二人走って来る。ドアを開け目の前で口論を始める。「警部、やり過ぎです。」「なんだと?巡査部長の分際で本庁から来た俺様に指図するか?」「だいたい、一日で全署員転勤なんておかしいですよ。まずはこの女の子達に服を着せてあげて下さい。」「はぁ?貴様テロリストに肩入れするか!」ボカボカ(クラスメイトが八つ当たりで殴られる。)「うぐぅ〜。」(クラスメイトは倒れてしまう。)「お前のせいでこいつ殴りつけちまったじゃねぇか?ふざけやがって!警察はなぁ、階級社会なんだよ!巡査部長が警部にさからうと、どうなるか教えてやるぜ!」(いきなり、無茶な事いうでかい警官が、昨日の警官をぼこ(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/19 00:23:32)

怪しげな女警視【1000文字切れで二通目です。】(いきなり、無茶な事いうでかい警官が、昨日の警官をぼこぼこにする。地面にうずくまった昨日の警官のズボンを、屈強な警官が脱がしていきなりアナルを犯し出す。)「なっ、何をする!警部!やめろ!」「うるせぇ!逆らうお前が悪いんだ!」「うぎゃ〜!痛い痛い〜!」(しかし、暫くしてると警官が喘ぎ出す。)「あぁ…うっ…そんな…あぁ…警部の…あれが…あぁいい…あぁ〜ん、いい〜いい〜いくぅ?」(善良な警官が射精すると同時に、無理矢理犯していた警官も果てる。ずるりと抜きだされたナニ…そこには欲棒がそびえ立っている。善良な警官は地面に倒れて腰だけふり続けている。)「抱いて…抱いて…犯して…犯して…」(犯した警官はしたなめずりしてさりなにいう。)「次はお前だ!」   (2014/3/19 00:24:14)

怪しげな女警視【先程は失礼しましたm(_ _)m】   (2014/3/19 00:24:39)

怪しげな女警視【犯されてない警官は気絶してます。】   (2014/3/19 00:31:47)

井上さりな(私とクラスメイトの女の子は部屋の外で待たされる。彼女は、私の身体中に赤く残る鞭の痕に目がいくようだ)…ど…どんなこと聞かれるんだろうね…「嫌~!お願い、止めて~!」「うるせぇ!この売女が!白状しやがれ!」「何の事よ~!」「てめえらの中に天界のイヌがいるのはお見通しなんだよ!」…な…ちょっと…!?…お、穏やかじゃないわ!…(クラスメイトは私の痣と、中から聞こえる怒号と悲鳴が密接に繋がってしまったようだ。ガクガクと震える手で私のことを掴んでくる)…や…やめさせないと…うん?(向こうから昨日の警官がやって来て、中で取り調べを行っていた巨漢と口論を始めた。そのとばっちりでクラスメイトが殴られ気絶してしまう。そのまま、昨日の警官は巨漢に暴行を受け、アナルを犯されてしまう。男が男を犯す場面をまざまざと見せられる)…な…ちょっと…なにやってんのよ…!ここ、何処だと思ってるの!やめてよ、ちょっと!?「次はお前だ!」…なっ…いや…うそ…(手錠をはめられたまま、咄嗟に髪留めに手を当てて身構える)   (2014/3/19 00:43:00)

井上さりな【いえいえ。10分くらい開けますので続きお願いします】   (2014/3/19 00:43:31)

怪しげな女警視(屈強な警官は三人、善良な警官は二名いるが一人は性欲処理人形になってしまった。クラスメイトの一人は取調室でぐったりし、もう一人はさりなの横でがくがく震えている。隣のクラスメイトがさりなにいう。)「警察って…こんな所なの?これ…悪い夢よね…」(その時、向こうから昨日さりなに鞭射ちをした女とスーツを着た女の二人が来る。)こらこら、あんた達!やり過ぎんじゃないわよ。ほら、その女の子は拘置所にもどしなさい。あんた達はそっちでまってなさい。(警官を別の部屋に行かせる。)さて、井上だっけ?入りなさい。(取調室にさりなと鞭女とスーツの女が入る。)井上、取り調べに入る前に…こちらがあんた達の弁護士さんよ。この女の人に法的な事は相談しなさい。じゃあ、私は後でくるから弁護士さんとしっかり話なさいね。(鞭女は退室する。弁護士と名乗る女も背が高く綺麗な女である。)「井上さん、まず何があったか教えてくれる?」(さりなはそろそろ軟膏の時間が迫っている。)   (2014/3/19 00:51:35)

井上さりななにが…ですか…。い…一体、何を話せばいいのか…(弁護士とは言うが、迂闊に洗いざらい話してしまうのは危険だ。ましてや天界だ魔界だ水だ等というワードは確実にNG。最悪、この弁護士と紹介された女が魔界の住人である可能性さえあるのだ。少し、探りをいれてみよう)…あの…んん…こんな格好、恥ずかしいです…。何か、着るものを…それくらいの権利、ありますよね…はぁ…はぁ…   (2014/3/19 01:00:16)

怪しげな女警視【待ってま〜す( ^∀^)】   (2014/3/19 01:00:26)

井上さりな【帰還いたしました(^o^ゞ】   (2014/3/19 01:01:14)

怪しげな女警視(弁護士は言う。)「うん、そうよね。少し待ってね。」(弁護士は部屋から出て、少ししてから戻ってくる。)服はもらって来たんだけど…手錠と首輪は外すのはダメって言われたのよ。取り合えず、私が着せられる範囲で着せるね。まずは下着ね。(片足づつぱんつを履かせる。実はクロッチの部分に例の軟膏が塗り込んである。ブラも乳首の位置に軟膏が塗ってある。ブラはストラップレスだから手錠は困らない。サイズはぴったりになっている。スカートは超ミニで、ブラウスとカーディガンを羽織らせる。上着は手が袖に通らない。)取り合えず、今はこれで我慢してね。それと…朝御飯!はい。(お弁当とお茶を渡される。大手お弁当会社のパッケージに入っているが、全て例の水で調理されている。)   (2014/3/19 01:08:52)

井上さりなあ…ありがとうございます…(裸ままじゃなくてひとまず安堵し、パンツをはかせてもらう)…は…恥ずかしい…です…(躊躇いながら、片足づつ足を通す。両手が拘束されているため、ブラもはめてもらった。まるで私のためにあつらえたみたいにピッタリだ。ひんやりとした感覚が乳首にある。ミニスカを履き、ブラウスは羽織った。朝御飯を渡されるが、さすがに訝る)…た…食べていいんですか?でも…その…食欲が……。あ、あの、私、これからどうなっちゃうんですか?他の女の子も…   (2014/3/19 01:16:32)

怪しげな女警視【ちょっと雑用で遅れます。】   (2014/3/19 01:20:34)

井上さりな【わかりました~。次から軟膏効き始めます】   (2014/3/19 01:22:31)

怪しげな女警視(弁護士は話す。)「拘置所の女の子にも廊下の子にも、下着と服は渡してもらったわよ。で…どうして中学生を刺し殺したの?何があったの?。」   (2014/3/19 01:26:43)

井上さりなこ、殺すつもりなんて…(「殺した」という言葉が、私に重くのしかかる)…わ…私は…携帯で彼女に呼び出されて…それで…その…襲われました…包丁で刺されそうになったんです。はぁ…はぁ…それで…私は抵抗して…(おかしい…身体が、熱い…。な、軟膏の後遺症?…いえ…昨日はここまでじゃ…)…か…彼女も、本気で私を刺そうだなんて、思ってなかったはずです…んん…   (2014/3/19 01:32:06)

怪しげな女警視(弁護士は話す。)「警察の話とは、偉く違うわね…あの女の子は死ぬ直前に、貴女に刺されたって言ってたそうよ。それにこれ…」(弁護士の出したのは、女の子をさりなが刺してる写真である。長身の女は写ってない。)「これ…どう見ても女の子は何も持ってないよね。」   (2014/3/19 01:35:42)

井上さりなそ、それは…彼女の包丁は、私が払い落としたから…(なに、この写真!?夜なのに、こんなにくっきり…まるで…仕組まれていたように…あの子…私に殺させるために…操り人形にされてたのね…)…彼女…苦しんだんですか…   (2014/3/19 01:41:27)

怪しげな女警視(弁護士。)「うん、かなり苦しんだらしいよ。悶え苦しんだそうで…どうして刺したの?警察の報告では、貴女は夜な夜な全裸で深夜に町中を徘徊し、怪しげな…その…いわゆる大人のオモチャを入れながら、中学生や高校生の女の子を次々と襲いレイプしてから写真を撮って、それをネタに脅して売春をさせてたと…後、そんな女の子達に麻薬も使わしてたとか…何故そんな酷い事をしたの?」   (2014/3/19 01:46:02)

井上さりなそう…ですか…(一筋涙を流し)…「…何故そんな酷い事をしたの?」…そ、そんなことしてません!何かの間違いです…!…わ、私…そんなこと…しっかり調べてください!(顔を青くして否定する)…だ、だいたい…あの牢屋の中にいた子達がそうだったなら…私は今頃彼女達に仕返しされて…んん…んぁ…(身体が…おかしいよ…ひ…否定しなきゃいけないのに…こんな時に…)   (2014/3/19 01:52:15)

2014年03月16日 01時24分 ~ 2014年03月19日 01時52分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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