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2014年03月13日 01時00分 ～ 2014年03月19日 02時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/3/13 01:00:15) |
| フェイ・ルーン | > | あ…ごめん、気づけばもう一時だったからもう寝るね…。 お休み…。 (2014/3/13 01:00:18) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | （夜道で何かに襲われることはなかった。） (2014/3/13 01:00:23) |
| おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。 (2014/3/13 01:00:31) |
| ランディ・オルランド | > | おつかれさーん、またなー (2014/3/13 01:00:39) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2014/3/13 01:00:46) |
| ランディ・オルランド | > | フェイもか、おつかれさん (2014/3/13 01:00:51) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2014/3/13 01:00:57) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | フェイも魔梨威もお疲れさん。 忘れててごめんよ…。(謝罪) (2014/3/13 01:01:01) |
| 射命丸 文 | > | べつにどくろさんが見る分には構わないのですが…(めくり上げられかけてたスカートがおちていく感触を感じながら)私は構いません。あ、まりぃさんはお疲れ様ですよー。そしてフェイさんもお疲れ様ですよー (2014/3/13 01:01:04) |
| 三塚井どくろ | > | お疲れさまふたりともー(て、ぶんぶんまる) (2014/3/13 01:01:04) |
| フェイ・ルーン | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/3/13 01:01:07) |
| フェイ・ルーン | > | …これ叩くの忘れてた。 (で落ち) (2014/3/13 01:01:28) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2014/3/13 01:01:34) |
| ランディ・オルランド | > | セーフ！ (2014/3/13 01:01:36) |
| 三塚井どくろ | > | 四人と言うこのフィールド！さて、生き残るのは誰だ！(わーとか盛り上げておく天使。) (2014/3/13 01:02:19) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | んで小桜は…?(そういえばさっきから小桜の息がない気がしてあたりを見回す。) (2014/3/13 01:02:30) |
| 小桜茉莉 | > | …っと、お疲れ様…また会おうね(手ふり。ごめんなさい、少し固まってた) (2014/3/13 01:02:48) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | おっ、息してたか！ 久しぶりだなー。 (2014/3/13 01:03:10) |
| ランディ・オルランド | > | マリー大丈夫か？（固まってたってことは眠いってのとは違うようだが） (2014/3/13 01:03:37) |
| 三塚井どくろ | > | 何でよ！(平気そうな文ちゃんに驚きながらも腰らへんにて回してぎゅーっとして。もふもふ)息してないというのも…死んでる人みたいだ… (2014/3/13 01:04:22) |
| 小桜茉莉 | > | ん、眠くはないから大丈夫だけど…(猫耳ぱたぱた) (2014/3/13 01:04:52) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | …ん?(小桜の耳に生えている猫耳を凝視して) (2014/3/13 01:05:22) |
| 射命丸 文 | > | おや、どくろさんは私にいやがってもらいたいんですかね…それならキチンと驚いて差し上げますけど…って死んでませんよ。別に見られても減るものじゃないので自分が驚かないだけですし… (2014/3/13 01:05:35) |
| ランディ・オルランド | > | そっかそっか。人減ったけど次いってみっか？ (2014/3/13 01:05:41) |
| 三塚井どくろ | > | ん、次いくー？ (2014/3/13 01:05:45) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ああ、行こうか。 (2014/3/13 01:05:51) |
| 射命丸 文 | > | いきましょうかー (2014/3/13 01:05:57) |
| ランディ・オルランド | > | 自分から見せる奴がめくられて驚くはずが… (2014/3/13 01:06:10) |
| 三塚井どくろ | > | ？？[イクだってえ？] (2014/3/13 01:06:21) |
| ランディ・オルランド | > | 1d100 → (67) = 67 (2014/3/13 01:06:31) |
| 小桜茉莉 | > | 1d100 → (9) = 9 (2014/3/13 01:06:32) |
| 射命丸 文 | > | 1d100 → (84) = 84 (2014/3/13 01:06:35) |
| 小桜茉莉 | > | あっ (2014/3/13 01:06:37) |
| 三塚井どくろ | > | 1d100 → (43) = 43 (2014/3/13 01:06:39) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | １ｄ１００) (2014/3/13 01:06:41) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 1d100 → (56) = 56 (2014/3/13 01:06:44) |
| ランディ・オルランド | > | 何このどM同士のガチバトル (2014/3/13 01:07:00) |
| 三塚井どくろ | > | ⑨！ (2014/3/13 01:07:06) |
| ランディ・オルランド | > | 順に文、俺、デュオ、どくろ、マリー か（こりゃ大丈夫そうだと肩の力を抜いた） (2014/3/13 01:07:55) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | そう言えばさっきから天狗さんはすごいな。(どくろのセクハラじみた絡みにも一切動じないところに関心しながら。) (2014/3/13 01:08:00) |
| 射命丸 文 | > | 私はノーマルですよー…さて。マリーさんには…1-3 １d８１の罰ゲーム 4-5 １d９＋７のお風呂 6生着替え(マリーさん、振るのですよー1d6) (2014/3/13 01:08:51) |
| 小桜茉莉 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/13 01:08:59) |
| 小桜茉莉 | > | …えっと？ (2014/3/13 01:09:21) |
| ランディ・オルランド | > | ハードル高えなオイ (2014/3/13 01:09:29) |
| 三塚井どくろ | > | 文ちゃんにはセクハラ体制がもとからフルカンストしてるからじゃないかな…(イチゴミルクを飲みながら) (2014/3/13 01:09:33) |
| ランディ・オルランド | > | ルーム情報んとこにある罰ゲームリストか… (2014/3/13 01:10:20) |
| 三塚井どくろ | > | ハードル高い。これは…負けたくなくなってきたよ…最初から負けたくないけれども (2014/3/13 01:10:30) |
| 射命丸 文 | > | マリーさんが受ける1d８１の罰ゲームを(1-2どくろさん 3-4ランディさん 5-6デュオさん)がサイコロ振って決めてください (2014/3/13 01:10:45) |
| 射命丸 文 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/3/13 01:10:47) |
| ランディ・オルランド | > | 不意にネタ振りが来た！？ (2014/3/13 01:11:02) |
| 三塚井どくろ | > | ランディ君ごー！！ (2014/3/13 01:11:09) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | なるほど、壊れちまえば後はもうどうにでもなれ、と言う事だな。(どくろに同調しながら自分もフルーツ牛乳を飲んで) (2014/3/13 01:11:09) |
| 射命丸 文 | > | ランディさんが１d８１を振ってあげてくださいねー…マリーさんはその罰を受けるのですよー (2014/3/13 01:11:10) |
| 射命丸 文 | > | いやいや、清く正しいこの私がそんな属性持ってるわけがないじゃないですかー… (2014/3/13 01:11:45) |
| ランディ・オルランド | > | 何度見てもひどいリストだな……（うわぁってなるリストをチラ見してからダイスに手をかけ） (2014/3/13 01:12:00) |
| ランディ・オルランド | > | 1d81 → (54) = 54 (2014/3/13 01:12:04) |
| ランディ・オルランド | > | ホット風船ボム（1d50+50度の蒸気が詰まった風船が顔の前で爆発）…？ (2014/3/13 01:12:20) |
| 小桜茉莉 | > | (有情) (2014/3/13 01:12:22) |
| 三塚井どくろ | > | それはダメだと思うよ！デュオ君！？(なにいってるの！？てきなかお) (2014/3/13 01:12:35) |
| ランディ・オルランド | > | （十分きついだろこれ！？） (2014/3/13 01:12:51) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 何気にランディに罰を決めさせるあたりが黒いな。(自分が王になったらこうしよう、と思う事にした。) (2014/3/13 01:12:59) |
| 射命丸 文 | > | (最低でも５０度ですよ…)そのままランディさん振ってあげてください (2014/3/13 01:13:02) |
| ランディ・オルランド | > | そこもかよ！ (2014/3/13 01:13:11) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (ああ小桜のやわ肌が…) (2014/3/13 01:13:12) |
| ランディ・オルランド | > | 1d50+50 → (46) + 50 = 96 (2014/3/13 01:13:20) |
| ランディ・オルランド | > | うわぁ（うわあ） (2014/3/13 01:13:26) |
| 射命丸 文 | > | 鬼ですねぇ、ランディさん… (2014/3/13 01:13:32) |
| 小桜茉莉 | > | えっ (2014/3/13 01:13:48) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | うわぁ…(想像以上にエグい罰で少し引く) (2014/3/13 01:14:12) |
| ランディ・オルランド | > | これあかり発案のネタか…？（ほぼ最大値とかひどいなこれ） (2014/3/13 01:14:16) |
| 射命丸 文 | > | (９６どもの熱い上記のたっぷりと詰まった風船がマリーさんの眼前にセットされた。数センチ離れているものの、熱気は十分に伝わってくるものです) (2014/3/13 01:14:30) |
| 三塚井どくろ | > | 鬼だった…えぐい罰だね (2014/3/13 01:14:38) |
| 射命丸 文 | > | ええ、あかりさん発案ですね (2014/3/13 01:14:44) |
| 射命丸 文 | > | あ、いや芸人さんですね('あえていい直し) (2014/3/13 01:15:03) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | どくろ、ぴぴるぴるぴるだっけ?あれの準備をした方がよさげじゃ? (2014/3/13 01:15:08) |
| ランディ・オルランド | > | 芸人ならあかりで合ってるな… (2014/3/13 01:15:20) |
| 射命丸 文 | > | ええ、そうですね (2014/3/13 01:15:29) |
| ランディ・オルランド | > | （タライに氷水張っとこう） (2014/3/13 01:15:58) |
| 小桜茉莉 | > | (ふるふるふる) (2014/3/13 01:16:05) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (小桜の嫌がっている顔に心底同情する。) (2014/3/13 01:16:28) |
| 三塚井どくろ | > | えぇー？準備する必要はないんじゃないかな？(にこにこ。ほら、はやくしなよてきなサドかおを見せる天使) (2014/3/13 01:17:11) |
| 射命丸 文 | > | (マリーさんでも苦手なものがあったんですねぇ…。そしてどくろさんも鬼でした…) (2014/3/13 01:17:45) |
| ランディ・オルランド | > | （こち亀のBGMでも流しておけばギャグ補正で無傷かな…） (2014/3/13 01:17:59) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (数コマ後に全回復してるな！) (2014/3/13 01:18:13) |
| 小桜茉莉 | > | (いつ割れるんだろう、って震えてる私) (2014/3/13 01:18:54) |
| 三塚井どくろ | > | (ただし、建物とかは意外と破壊されるとあとのはなしとかにもひきずられたりしてるよ！) (2014/3/13 01:18:56) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 今楽にしてやるぜ。俺は死神だからよ。(吹き矢を構えて) (2014/3/13 01:19:44) |
| 射命丸 文 | > | (ふる振るしているマリーさんの顔をﾊﾟｼｬ)………いいですかー、いきますよー…(ファイナルアンサー的なあの間を再現)…………………今ですッ！(針を思いっきり風船に投げつけた…ブスっ…パーン) (2014/3/13 01:20:25) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | あっ(撃とうとすると目の前を何かが通った気がする。そして次の瞬間には風船が割れていた。) (2014/3/13 01:21:27) |
| ランディ・オルランド | > | （そっと目をそらす俺） (2014/3/13 01:21:38) |
| 小桜茉莉 | > | それってどう考えてもお別れの言葉だよnあっつああああああああぁぁぁ！！？？(あつい、っていうかいたい。いたい。床を転げまわる私) (2014/3/13 01:21:57) |
| 三塚井どくろ | > | (同じく見ないであげる天使) (2014/3/13 01:22:04) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (小桜の断末魔のような声に歯をきつくかみしめながら目を瞑っている。) (2014/3/13 01:22:39) |
| 三塚井どくろ | > | (転がってる小桜ちゃんをつかんで氷のところに投げ入れてあげよう) (2014/3/13 01:22:50) |
| ランディ・オルランド | > | 衛生兵ー！ (2014/3/13 01:22:52) |
| 三塚井どくろ | > | 衛生兵ー！めーでいっく！誰かいない？(ランディ君のそばで叫んでる天使) (2014/3/13 01:24:00) |
| 射命丸 文 | > | (風船が割れた瞬間をパシャリ…流石にマリーさんが転がりまわる姿は収めない清く正しい天狗記者…しばらく立って冷たいタオルをマリーさんに差し出…そうとしたら足を掴まれて氷水のプールにドボンされてた) (2014/3/13 01:24:09) |
| 小桜茉莉 | > | (温度差に耐えられなくて気を失う私でした) (2014/3/13 01:24:41) |
| 射命丸 文 | > | ハードですね…(熱い上記の次は氷水。ふと見ると気を失っているマリーさんを見て)流石にシャレになりませんねぇ…(ずるずる氷水プールから引き揚げてほっぺバシバシ) (2014/3/13 01:25:31) |
| 射命丸 文 | > | 1d100 → (77) = 77 (2014/3/13 01:25:40) |
| 射命丸 文 | > | (かなり強い力でバシバシ) (2014/3/13 01:25:50) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | やっと終わったか。(眼を瞑っているだけで何もしなかった無能) (2014/3/13 01:25:55) |
| ランディ・オルランド | > | 今まで見たことないパターンの罰ゲームだった… (2014/3/13 01:26:03) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | なかなかバイオレンスだったな…。 (2014/3/13 01:27:15) |
| 小桜茉莉 | > | ほんとに…罰だった…(よろよろと起き上がる私。顔のやけどはいつしか完全に消えていて) (2014/3/13 01:27:34) |
| 射命丸 文 | > | ちょっとした罰ゲームの予定がハードに進化しましたねぇ… (2014/3/13 01:27:40) |
| 小桜茉莉 | > | (安全装置的な能力が働きました、の文字) (2014/3/13 01:28:01) |
| ランディ・オルランド | > | （※このマリーは特殊な訓練を受けています とテロップが流れる） (2014/3/13 01:28:22) |
| 射命丸 文 | > | さて、次行きますかー? (2014/3/13 01:28:33) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ああ、行こうぜ。 小桜は大丈夫なのか? (2014/3/13 01:28:48) |
| 三塚井どくろ | > | 次いくよー♪今度は勝つ！ (2014/3/13 01:29:02) |
| ランディ・オルランド | > | ハードルが一気に上がった気がするな…（遠い目） 俺は次辺りで離脱かな。時間的に (2014/3/13 01:29:56) |
| 三塚井どくろ | > | 1d100 → (95) = 95 (2014/3/13 01:30:11) |
| 射命丸 文 | > | 1d100 → (60) = 60 (2014/3/13 01:30:12) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | １ｄ１００ → (97) = 97 (2014/3/13 01:30:16) |
| 三塚井どくろ | > | (どやっ) (2014/3/13 01:30:22) |
| ランディ・オルランド | > | レベルたっけぇなオイ (2014/3/13 01:30:23) |
| ランディ・オルランド | > | 1d100 → (30) = 30 (2014/3/13 01:30:26) |
| 射命丸 文 | > | qtew@r ,%??? (2014/3/13 01:30:30) |
| 小桜茉莉 | > | だ、大丈夫…それじゃ私も次くらいで… (2014/3/13 01:30:34) |
| 射命丸 文 | > | 高いですねぇ… (2014/3/13 01:30:35) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | やめてくれよ…(絶望) (2014/3/13 01:30:37) |
| 三塚井どくろ | > | なっ！ (2014/3/13 01:30:38) |
| 小桜茉莉 | > | 1d100 → (87) = 87 (2014/3/13 01:30:39) |
| ランディ・オルランド | > | 文も大丈夫じゃなくなったのかと思ったわ… (2014/3/13 01:30:58) |
| 射命丸 文 | > | まだ大丈夫ですよー… (2014/3/13 01:31:09) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 王様の命令、か…。(当たるとは思っていなかったので少し悩む) (2014/3/13 01:32:01) |
| ランディ・オルランド | > | （そういや前にも変換変になってた時あったな…ってツラで文見た） (2014/3/13 01:32:24) |
| 射命丸 文 | > | (目そらし) (2014/3/13 01:32:42) |
| ランディ・オルランド | > | （まわりこみ） (2014/3/13 01:32:56) |
| 三塚井どくろ | > | デュオくんが王様…どんなのが誰に来るのか楽しみだね…(目そらした文ちゃんをにまにましてみつめて) (2014/3/13 01:32:57) |
| 射命丸 文 | > | うぐ…(反対側に目そらし) (2014/3/13 01:33:22) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | それじゃあそうだな(1d5(1俺 2どくろ 3小桜 4文 5ランディ))が(1d5(←と同じ割り振り))に…キスをするなんてどうだ?割と王道で割るけどさ。 (2014/3/13 01:33:51) |
| 三塚井どくろ | > | (反対側に回り込んだ。) (2014/3/13 01:33:56) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (悪いけどさ。) (2014/3/13 01:33:59) |
| ランディ・オルランド | > | これで同じ目が出たら面白すぎる (2014/3/13 01:34:29) |
| 三塚井どくろ | > | 誰がふるのこれ…？ (2014/3/13 01:34:29) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | それじゃダイスは2位のどくろが振ってくれよ。(サイコロ2つをどくろに渡して) (2014/3/13 01:34:44) |
| 射命丸 文 | > | …(両方から挟まれて目つぶり) (2014/3/13 01:34:51) |
| 三塚井どくろ | > | 2d5 → (2 + 1) = 3 (2014/3/13 01:34:58) |
| 三塚井どくろ | > | … (2014/3/13 01:35:09) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | … (2014/3/13 01:35:12) |
| ランディ・オルランド | > | （せーふ） (2014/3/13 01:35:16) |
| 射命丸 文 | > | 自爆ですね・・・(ほっ) (2014/3/13 01:35:19) |
| 小桜茉莉 | > | せーふ… (2014/3/13 01:35:20) |
| ランディ・オルランド | > | （どっちも俺 って来そうな気がしたが気のせいだった） (2014/3/13 01:35:55) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | それじゃあ熱いの頼むぜ?(ニヤりと笑うと目を閉じてどくろのキスを待っている。) (2014/3/13 01:36:05) |
| 三塚井どくろ | > | まぁしょうがないか…(デュオ君にゆっくりと近づくと、飛び付いて抱きついて。) ん、あつーいキスをしてあげるよ？(目つぶってるなら好都合かな…首筋にちゅっと軽くしてからさっと離れて。天使はそのままなにかを期待してる口にアツーイアツーイ鱚を食べさせてあげた。) (2014/3/13 01:38:30) |
| ランディ・オルランド | > | これは熱い（物理的な意味で） (2014/3/13 01:39:45) |
| 小桜茉莉 | > | お熱い(ただし物理的な意味で)ねぇ…うん…… (2014/3/13 01:40:18) |
| 射命丸 文 | > | おや…まぁ…(首筋にキスしたどくろさんをパシャリ・・・ついで魚のキスが口に詰め込まれるのを見ると、少し吹き出しながらもまたパシャ)なかなか粋なことしますねぇ… (2014/3/13 01:40:21) |
| 三塚井どくろ | > | 熱いキスをあげたよ…(顔を赤くさせて。文ちゃんがとった写真を消そうと文ちゃんに駆け寄りながら) (2014/3/13 01:41:41) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (やれやれ、と少し呆れたような声が入りそうなどくろのトーン。それでもやってくれるようで安心した。｢デュオ君のエッチー!｣なんて言われて殺人バットを振りかざされたら人生が終わってしまう。) うおっ…!(まずは首筋に軽くキスをされる。目を閉じていてもわかる。これから真打が来るのだろうと。そしてどくろの熱い息が唇に伝わると…柔らかい、ではなく妙にぬるりとした人肌よりも熱いものが唇に触れる) (2014/3/13 01:42:12) |
| 射命丸 文 | > | なかなか面白かったですよ、どくろさん・・(駆け寄ってきたどくろさんを再びギュっ) (2014/3/13 01:43:09) |
| ランディ・オルランド | > | んじゃ俺はこれで退散すっか。またなー (2014/3/13 01:43:48) |
| ランディ・オルランド | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/3/13 01:43:51) |
| ランディ・オルランド | > | （よしきた） (2014/3/13 01:43:57) |
| 射命丸 文 | > | !? (2014/3/13 01:43:58) |
| 三塚井どくろ | > | (ぎゅーとされながら。)ん、ランディ君お疲れさまー (2014/3/13 01:44:00) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (そしてニュルニュルと口内に入ってくる何か。)ごほっ！ごほっ…(そしてそれは異様に熱かった。眼を開けてどくろに仕込まれたものを見る。それは(サカナの)キスだった。) (2014/3/13 01:44:08) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ああ、ランディお疲れ。楽しかったぜー。 (2014/3/13 01:44:22) |
| 三塚井どくろ | > | (なにをもくてきにふったの！？) (2014/3/13 01:44:39) |
| 小桜茉莉 | > | あ、ランディお疲れさm…あっ (2014/3/13 01:45:08) |
| 射命丸 文 | > | お疲れ様…です…あやや(ランディさんが帰りかけてたので挨拶しようとしたらスク水おさげな野球少女が…)なむですよー… (2014/3/13 01:45:12) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | さっきフェイもわざわざ振ってたよな?…何か意味があるのかさっぱりだぜ。 (2014/3/13 01:45:20) |
| ランディ・オルランド | > | （一同に手を振りその場を後に…しようと歩いてったところで、不意に物陰から謎の人物（棒）が釘バットを振り回してきて、声を上げる間もなく殴り倒され） (2014/3/13 01:45:30) |
| 小桜茉莉 | > | (合掌) (2014/3/13 01:46:05) |
| ランディ・オルランド | > | （ちーん） (2014/3/13 01:46:10) |
| おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2014/3/13 01:46:15) |
| 三塚井どくろ | > | ランディーーーー君！？(なむさん) (2014/3/13 01:46:17) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (諸行無常) (2014/3/13 01:46:26) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (いや…盛者必衰か?) (2014/3/13 01:46:40) |
| 小桜茉莉 | > | さ、さて…私も帰るよ、それじゃあまた、何処かで…私 (2014/3/13 01:46:49) |
| 小桜茉莉 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/3/13 01:47:00) |
| 射命丸 文 | > | あ、マリーさんもお疲れ様ですよー…!? (2014/3/13 01:47:07) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 小桜もお疲れ。 久々に会えて…あっ() (2014/3/13 01:47:09) |
| 三塚井どくろ | > | あ、小桜ちゃんも？お疲れさまー (2014/3/13 01:47:09) |
| 三塚井どくろ | > | (そして新たな犠牲者が) (2014/3/13 01:47:25) |
| 小桜茉莉 | > | (部屋のドアを開けた瞬間、謎の人物に釘バットをたたきつけられて意識を失ったのでした) (2014/3/13 01:48:28) |
| 小桜茉莉 | > | (ひきずられていく身体) (2014/3/13 01:48:53) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2014/3/13 01:48:55) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 後遺症にならなければいいな。(思いっきり釘バットを叩きつけられた後ピクりとも動かない2人へ。) (2014/3/13 01:49:36) |
| 三塚井どくろ | > | …(見なかったことにした。そう、ぼくはなにもみてない) (2014/3/13 01:49:43) |
| 射命丸 文 | > | ほ、ホラーですねぇ…(謎の人物くぎパットが一気に帰ろうとした２人を殴り倒していく)…さ、さてどうしましょうか？ (2014/3/13 01:50:02) |
| 三塚井どくろ | > | んーこれは解散の流れかな…さすがに三人だし… (2014/3/13 01:50:13) |
| 射命丸 文 | > | ですかねえ…時間も時間ですすしねぇ… (2014/3/13 01:50:28) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | そうだな。俺もどくろに賛成だぜ (2014/3/13 01:50:49) |
| 三塚井どくろ | > | あーやーちゃん♪(むぎゅーとしながらも抱き締めてほっぺたに照れながらもチュッとしてから顔そらそう。ひっそりと擦り付け完了とか思ってないよ…？) (2014/3/13 01:51:40) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | どくろは天狗さんに首ったけだな? (2014/3/13 01:52:21) |
| 射命丸 文 | > | ん―なんですかー…ひゃっ?(どくろさんを抱きしめているといきなりほっぺたに温かく柔らかい感触を感じて)えっ…えっ…(どくろさんを見ると顔をそらしていた)…あややややや…(顔がほんのり桜色) (2014/3/13 01:53:27) |
| 三塚井どくろ | > | ん、それじゃあみんなおやすみー(てひらひら。)三人で一緒に帰るー？(天使のはねを装着しながら二人に)…つまりいかすも殺すもボク次第だね！ (2014/3/13 01:53:30) |
| 射命丸 文 | > | ん、お休みなさいですよー…どくろさん…(大きな黒い羽をばさ…と広げようとしたら早苗さんの服だったので背中に羽用の穴が開いていなくて広げられなかった)…どくろさんに弄ばれるのでしたら問題ないですけどねぇ… (2014/3/13 01:55:32) |
| 射命丸 文 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/3/13 01:55:44) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 俺もお休み。…入りたかった人はごめんな。 って俺も良いのか?すっごく邪魔になりそうなんだけど。(重量的にも、2人のやり取り的にも) (2014/3/13 01:56:20) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2014/3/13 01:56:30) |
| 三塚井どくろ | > | ん…じゃあ帰ろう？(桜色なほおの文ちゃんに顔を紅潮させてそらしそらし。文ちゃんが飛べないようなのでボクが代わりに飛んで抱き締めて)ん、おやすみー♪ (2014/3/13 01:56:34) |
| 三塚井どくろ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/3/13 01:56:41) |
| 射命丸 文 | > | (夜の街を徘徊する血まみれで釘バットをフルスイングする謎のスク水少女は現れなかった) (2014/3/13 01:56:44) |
| 三塚井どくろ | > | (デュオくんが消された…) (2014/3/13 01:57:00) |
| 射命丸 文 | > | (あややー…) (2014/3/13 01:57:15) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (とか言いつつどくろ達と帰ろうとしてたら後ろから何か重たいもので殴られて再起不能に。) (2014/3/13 01:57:26) |
| 三塚井どくろ | > | (お疲れさまー…)あれ？デュオ君は？(文ちゃんを抱えて飛びながら途中で気づいて。)まぁいいか…(きにしないでそのまま飛んでいった天使がいるかも) (2014/3/13 01:58:35) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (そのまま凍ったかのように動かなくなった。) (2014/3/13 01:58:37) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/3/13 01:58:56) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 【それじゃ、おやすみ(遺言)】 (2014/3/13 01:59:02) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙさんが退室しました。 (2014/3/13 01:59:04) |
| 射命丸 文 | > | わっ…(仕方ないので歩いて帰ろうとしていたら、どくろさんが抱きついてきてそのまま抱きしめて飛んでくれた)ありがとうですよー…(ふと、鈍い音がした方を見ると、デュオさんが床に倒れていて)…こ、こんな場所にはいられませんっ(何も見なかったことにして、どくろさんに抱きついたまま飛んで帰って行った) (2014/3/13 01:59:33) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/13 01:59:35) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/14 02:16:30) |
| 射命丸 文 | > | (ｻｯ) (2014/3/14 02:16:43) |
| 射命丸 文 | > | 2d100 → (13 + 41) = 54 (2014/3/14 02:16:50) |
| 射命丸 文 | > | いやーすごい地震でしたねぇ…(すごい自信のおかげで外に飛び出してきた天狗記者。ついでに壁を殴ったものの動揺のためか壊れもしなかった)とりあえず、おちてきたまど神様を片づけましょう…(すごすごと引き揚げていった) (2014/3/14 02:18:40) |
| 射命丸 文 | > | 回線も何かおかしくなっていますね・・・ (2014/3/14 02:18:46) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/14 02:18:50) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/15 00:25:56) |
| 射命丸 文 | > | (ｻｯ) (2014/3/15 00:26:00) |
| 射命丸 文 | > | 2d100 → (38 + 95) = 133 (2014/3/15 00:26:02) |
| 射命丸 文 | > | (ヌル…グキ)ｳｳｰ･･･ (2014/3/15 00:26:14) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/15 00:26:16) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/16 01:19:29) |
| 射命丸 文 | > | (ｻｯ) (2014/3/16 01:19:44) |
| 射命丸 文 | > | 2Ｄ100 → (22 + 59) = 81 (2014/3/16 01:19:47) |
| 射命丸 文 | > | 準備運動第１－ですよー…（アスレチック前の運度をうして体をほぐしておこうと思ったら…ものの見事にグキリときた）…うぐ (2014/3/16 01:20:25) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/16 01:20:32) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/17 02:41:35) |
| 射命丸 文 | > | (ｻｯ) (2014/3/17 02:41:44) |
| 射命丸 文 | > | 2ｄ100 → (66 + 57) = 123 (2014/3/17 02:41:46) |
| 射命丸 文 | > | 2ｄ100 → (5 + 33) = 38 (2014/3/17 02:41:49) |
| 射命丸 文 | > | （二人を抱えたまま）あややーきーっく！ スパッツの威力を思いしれですよー…（といいつつキックしてみたものの抜けたのは１枚だけでした）・・・うーむ（そのまますとんと降り立った） (2014/3/17 02:42:39) |
| おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2014/3/17 02:44:03) |
| 先導アイチ | > | 2d100 → (3 + 43) = 46 (2014/3/17 02:44:09) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/3/17 02:44:28) |
| 先導アイチ | > | うわーっ！？(ぼよん、と3枚目の壁に阻まれてへたりこんだ) (2014/3/17 02:44:40) |
| 天上ウテナ | > | （ここに来るまでにボクはたくさんのものを失ったかもしれない…とその怒りを込めて壁に挑むよ！） (2014/3/17 02:45:06) |
| 天上ウテナ | > | 2d100 → (35 + 10) = 45 (2014/3/17 02:45:11) |
| 天上ウテナ | > | 2d100 → (41 + 50) = 91 (2014/3/17 02:45:17) |
| 天上ウテナ | > | （ボクの穿いてないまま空を飛んだ、は一枚の壁を貫く程度でした。） ……っとと。 (2014/3/17 02:45:59) |
| 射命丸 文 | > | おや、まあ…（地面に降り立って二人を見るとそれぞれ壁に挑戦していた。しかし結果は芳しくないようで…）空の旅はどうでしたか、ウテナさん？（何か怒りのパワーを感じたもののそれが何かは分かるはずもなく、空を飛んだ感想を聞いてみる） (2014/3/17 02:47:06) |
| 天上ウテナ | > | 本来なら……楽しくてうれしいものだけども…下が気になってそれどころじゃなかったよ！？（スカートを押さえながら。さりげなくアイチ君に手を差しのべながら） (2014/3/17 02:48:29) |
| 射命丸 文 | > | 下…ほむ…まあ慣れれば気にならないものですよ…特に空飛んでいる時は見られることがありませんからねぇ…見られるとしたらホバリングしたりしているときくらいなものですよー… (2014/3/17 02:50:28) |
| 天上ウテナ | > | （お風呂が終わったら戻そう。そう思った瞬間であった。 ……見られてる、って事実よりも見られてるかも、って事実が重要なんだよ、って感じでジト目でうるうる。上目づかい。） (2014/3/17 02:51:57) |
| 射命丸 文 | > | （そう簡単には戻させませんよーふふふ。見られてるかも、で感じるなんてそんな…）で、ここが噂のシュバルツバースですが…なにします？ (2014/3/17 02:53:12) |
| 先導アイチ | > | (･････そうだよね、文さんはいつもはいてないから･････自分の感覚がそっちに慣れている事に改めて気づかされたって間の抜けた表情) (2014/3/17 02:54:12) |
| 射命丸 文 | > | （アイチさんも履いてない同盟に入りますかー？） (2014/3/17 02:54:53) |
| 天上ウテナ | > | （アイチ君の前でやめてよね！？ ……いやいや居なければとかじゃないよ！？……ボクは昨日選択を誤ったのか正解したのか…） ってアイチ君の間が抜けた表情を… お、お風呂でいいんじゃないかな？（そして何気にアイチ君も履かなければいいんじゃ、とか思ったのだった） (2014/3/17 02:55:31) |
| 天上ウテナ | > | （ガシッ、と文と心の手で握手。） (2014/3/17 02:55:50) |
| 先導アイチ | > | (大体2人の夜の過ごし方から染まってきてるのかもしれない。でもズボンだからね？) (2014/3/17 02:56:49) |
| 射命丸 文 | > | （ガシリ。ウテナさんと固い握手）ふむ、お風呂ですねぇ…ここには基本計で１６種類の平凡なお風呂が用意されてますよー…（脱衣場まで案内してきて）ここで脱いでからはいるのですよー… (2014/3/17 02:57:27) |
| 天上ウテナ | > | （キャー！？ アイチ君と文の２人の営みキャー ……そんなアイチ君に…今のボクと交換するかい？とスカート推奨。） (2014/3/17 02:58:09) |
| 射命丸 文 | > | （スカート姿の履いてないアイチきゅん、というのも乙なものかと思いますけどねぇ…） (2014/3/17 02:58:13) |
| 天上ウテナ | > | （そして。 脱衣場で困ったのだった。 男の子の前で脱ぐ、とか初めてだった。 というか…胸を押し付けたのも初めてだったけどね！） って、何気にすごいお風呂あるね…（夕方見たけど改めてみたら、とゾクゾク） (2014/3/17 03:00:13) |
| 射命丸 文 | > | （案内してきて、そのまま脱ぎだす天狗記者。シャツのボタンを１つずつ丁寧に外すと、ばさり…。続いてスカートのベルトを緩めて、ストーン…）あ、今日はスパッツがあったのですね…（いつもならこのまま入るが今日はスパッツをはいていたのを思い出して、スパッツに手をかけてゆっくりと下へと下ろしていく…。いつもならそのまま脱ぎ散らかして風呂にはいるが、今日はウテナさんがいるので丁寧に服もスカートもスパッツも折りたたんで…スパッツ、スカート、服の順に下から重ねると、それをかごの中において…カメラを首にかけた）さ、早く着替えましょうよ？（２人に着替えを促してみる） (2014/3/17 03:03:07) |
| 先導アイチ | > | そうだね、お風呂の準備しないと(慣れた手つきでタオルを持ってきて、一つをウテナさんに、もうひとつを文さんに渡して。自分のも確保しつつ上着のセーターを脱いで、シャツ、ズボン、下着と脱いでいく。まだ柔らかさの残る肌が露になるがさすがに大事な部分はタオルでさらさないようにしていた)っと、僕のほうは準備大丈夫だよ？ (2014/3/17 03:06:17) |
| 天上ウテナ | > | （多分、カメラについてはアイチ君は突っ込まない気がした。なので…ボクも突っ込まなかった。２人と会うことですでに何かがボクの中で変わっていた。） …ア、アイチ君は慣れてる、んだよね…？ ……って、文と比べたら、って思うと！（って言いわけをしてから脱ぎ始めたボク。ボタンをはずして制服の上を脱いで…さらしを外して。スカートをストン、と落とすとあっという間に何も着てないボク。手で胸とそこを隠して…クシュン、とした。そういやぬれてたまんまだった。） ボクも大丈夫、だよ…（確かに慣れてるね、２人…と顔を真っ赤にしながら） (2014/3/17 03:07:45) |
| 射命丸 文 | > | ふむ…（全裸になった２人をじっと見て）…今からたくさん見られるのに隠す必要はないと思いますけどねぇ…。さて、どのお風呂に入りたいかはウテナさんが決めてくださいね・・・私たちはそこについていきますので…（すでに頭の中には、｢初めてのシュバルスバーツ・天上ウテナの場合｣という見出しが出来上がっている） (2014/3/17 03:10:13) |
| 天上ウテナ | > | ……見るためのお風呂じゃないでしょ…もぅ。（そう言って手を下ろした。肌はどこか赤い…かも。） ……んー。（どうしよう、と目配せ。降った方がいいかな、と言うのもダイスで決めちゃおう！ １ 普通のお風呂 ２ １－７の安全そうなお風呂 ３ 全部のお風呂の中で） (2014/3/17 03:13:18) |
| 天上ウテナ | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/3/17 03:13:26) |
| 天上ウテナ | > | 1d7 → (3) = 3 (2014/3/17 03:13:30) |
| 天上ウテナ | > | ほ、ほら？あのジャグジーなんてどうかな？（指をさしてみた。 ってそんな見だしやめて！？期待されてるみたいだよｗ） (2014/3/17 03:14:45) |
| 射命丸 文 | > | …ふむ…最初は平和なものから試すのですね（ﾁ、と心の中で舌うち）まあ最初はゆったりするのもいいですよねぇ…（そういいつつも何か期待するまなざしをウテナさんに向けてみる） (2014/3/17 03:15:37) |
| 先導アイチ | > | まぁまぁ、初めてなんだし、最初くらいは････？(後が大変そうになるかも、という思いだけは頭の片隅においておいた)最初はよくある定番から、だよね。ちゃんと掛け湯とかしてから･･･後、タオルは湯船に付けちゃだめだからね？(ちゃんとお風呂の入り方を補足するのでした) (2014/3/17 03:16:54) |
| 射命丸 文 | > | ま、今のうちに体を温めておきますかねぇ…（ちょっと含みのある言い方をしっっ、カメラを湯船のふちに置くと、ジャグジーにドボン、っと勢いよく入って）この泡がいいのですよねぇ…（ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ） (2014/3/17 03:18:49) |
| 天上ウテナ | > | （何か心の舌打ちが聞こえた。 いいもん、アイチ君は舌打ちしないよね？←フラグが立ちそうな心の声） 最初は…？（でも何気にジャグジーって狭いから、とか思いつつ。 …媚薬風呂に２人漬けこんでカメラ回すぞこのやろー。＜期待するまなざしｗ） ってそれくらいはボク、知ってるよ！？（アイチ君、酷い…と泣き真似をしてから掛け湯をして…いっちばーん、と飛び込んだ。何気にお風呂を楽しんでいるようだ。） (2014/3/17 03:19:00) |
| 先導アイチ | > | (どちらかというと頭を抱える側になりそう、という心の声と何がおこってもおかしくないんだよねと思い直す部分が)あ、えっとごめん。その、お約束だから、一応ね？(頭の上にタオルを乗せて抑えながらジャグジーにちゃぷん)なんだかこういうの、平和でほっとするよね。今はのんびりここで･･･ (2014/3/17 03:21:03) |
| 射命丸 文 | > | まあたまにはこういう平和なお風呂もいいですねぇ…（ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ。あ寝る程度あったまったところで、湯船のふちにおいていたカメラを手に取り、ゆったりと浸かっているアイチさんとウテナさんをパシャリ）…なんかこの写真、旅行雑誌とかに使えそうですねぇ…（すごく絵に鳴る、それでいて基本を押さえているきれいな構図の写真が取れていた） (2014/3/17 03:23:25) |
| 先導アイチ | > | そういう真っ当な内容に使っていれば、僕は何も言わないんだけどね。文さん、ときおりやりすぎるきらいがあるから････(その度編集協力が大変なんだよね、と思い返してうなづきながら) (2014/3/17 03:24:35) |
| 天上ウテナ | > | あ、ごめんって言わせる気じゃなかったんだ、ごめんね？（何気にぬくぬくとして…３人が入ると流石に狭いので、と自然と寄り添う形になった。アイチ君の言うとおり確かに平和でホッとする…けどちょっとやっぱりボクは慣れてないのか少し赤かった。） ……ってさっきから２人から「平和」って聞こえるんだけど…（あれ。パシャリと取られても確かに気にならなくなってきてる…） って、えい。（アイチ君を文にくっつけて、カメラを奪いパシャリ。 どんな構図かは二人の描写次第。） (2014/3/17 03:25:17) |
| 射命丸 文 | > | 私がいつまっとうじゃない内容のものを取りましたかねぇ…？（アイチさんの言葉にちょっと反応）そんなこと言ってると…（水面からアイチさんの股間めがけてズームイン…といってもジャグジーなので泡だらけで肝心のモノはほとんど見えず）…くっ（そうしていると、カメラを奪われてて）あっ…（カメラを奪おうとアイチさん越しに手を伸ばしたところをﾊﾟｼｬ。ちょうどアイチさんの頭に胸が載っていてその状態で、手をカメラに伸ばして居る構図が取れていた…） (2014/3/17 03:28:54) |
| 射命丸 文 | > | たとえば1Ｄ9+7とか言うサイコロを振りますと、ここのお風呂の神髄を味わうことができたりするのですけれどもねぇ…（ニヤニヤ） (2014/3/17 03:30:14) |
| 天上ウテナ | > | （胸が乗っている。その言葉に嫉妬した。パシャパシャパシャ。 ……その説明文、どこにあるんだろ、とか思いつつも…むずむず。＜１ｄ９+7） (2014/3/17 03:32:00) |
| 先導アイチ | > | ･････あの封印してる写真とか、色々見せ方変えて何とか新聞に載せられる構図にした写真とか。文さんの新聞は風俗誌じゃないんだからね？えっと･･･別刊でそういうのを作るなら、僕はノータッチだけど(一応正規のほうは真っ当にするための苦心が分かる内容だった)･･･あっ････えへへ(文さんの胸が頭の上に乗っかって。3人で入るのも久しぶりにいいなぁ、なんてにこにこ) (2014/3/17 03:32:44) |
| 天上ウテナ | > | とは言え……ふふ。アイチ君の微笑みの方がボクなんかよりもずっと輝いてるよ？（ほら？とさっき撮った写真を見せた。） まぁ…念写で変な写真、って訳でもないし本当に嫌がることはしないだろうからいいけどね♪ …別刊、はもらおう、かな？（なんてクスッとした。） (2014/3/17 03:35:10) |
| 射命丸 文 | > | わ、私は清く正しい新聞記者なのですから、風俗誌とかは作りませんよぉ…ああ、特別号の構想はありますよぉ…（プロットを見るとどう見ても薄い本レベルのきわどい内容ですが）な、なんでそんなに取るんですか・・・というか返して下さいよー…（アイチさんの頭に胸がのっかった状態のままﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ取られ続けて）さて、そろそろ次のお風呂、はいってみませんかー？ (2014/3/17 03:35:43) |
| 天上ウテナ | > | （カメラを返しながら、良いよぉという表情。 …何かハプニングを期待してる文をアイチ君の微笑みで気付くことはなかった。 …1d9+7 …かい？ｗ） (2014/3/17 03:37:44) |
| 先導アイチ | > | ううん、ウテナさんもすごくいい表情してると思う。今日はいっぱい楽しんだらいいんじゃないかな？ものによっては回れ右しても僕は何も言わないから、うん (2014/3/17 03:38:03) |
| 射命丸 文 | > | （おまかせ、ですよー） (2014/3/17 03:38:05) |
| 天上ウテナ | > | そ、そう？ ２人のおかげじゃない、かなぁ…（わたわた） それじゃ……ってそういうことか。（ダイスの意味に気付いたボク。……ともあれ振ってみよう。せっかく人がいるし！） (2014/3/17 03:39:10) |
| 天上ウテナ | > | 1d9+7 → (5) + 7 = 12 (2014/3/17 03:39:19) |
| 天上ウテナ | > | （さすがボク。） (2014/3/17 03:39:46) |
| 射命丸 文 | > | おやおや…ここはまあ女性にとっては特に問題ない場所ですかねぇ…（ジャグジーを出てサウナに向かったウテナさんを追いかけて）…女性にとっては平和な空間ですから入ってみてくださいねー (2014/3/17 03:41:08) |
| 天上ウテナ | > | （ググった。まだ少し理解が遅れてるけど普通じゃないのが分かった。） そうなんだ？ なら遠慮なくー♪（すっぽり。） (2014/3/17 03:42:50) |
| 射命丸 文 | > | （サウナの中はガチムチな男たちがぎっしり…むんむんしているのはサウナのせいだけではなさそう…流石にここで行為をしている人はいないようですが）腐女子などはこの部屋は大喜びするみたいですよー (2014/3/17 03:44:25) |
| 先導アイチ | > | (とりあえず入った感想を聞ければいいかな、って立ち居地だったりする) (2014/3/17 03:44:56) |
| 天上ウテナ | > | （ギャーーーーーーーと言う声がサウナに響く。 その間…長いようで短いような。永遠とも思える時間がそこで流れ……がちゃり。 べちゃ。） (2014/3/17 03:45:56) |
| 射命丸 文 | > | （サウナから出てきたウテナさんをﾊﾟｼｬ）いかがでしたか、ここのサウナは？（エアマイクをウテナさんに向けてみる） (2014/3/17 03:46:56) |
| 天上ウテナ | > | （ボクは腐女子じゃなかった。経験値が凄く上がったけどもＭＰは０の戦士にはきつかった… やっぱりか…太ってる専用ルームとか嫌な予感したんだ！） (2014/3/17 03:47:02) |
| 先導アイチ | > | 僕の時はニューハーフの人がおしゃべりしてたっけ(何かと気さくだった記憶がある) (2014/3/17 03:48:05) |
| 射命丸 文 | > | （天上ウテナはレベルが上がった。腐女子レベルが1になった…） (2014/3/17 03:48:08) |
| 天上ウテナ | > | ………ムチムチ…汗…霧で…むわっと…（エアマイクに死んだ魚の目をしてパクパクと答える。すごい汗だくなのがまた…イけない空気を漂わせていた。） (2014/3/17 03:48:26) |
| 天上ウテナ | > | （男苦手が一気に……だよね、これ…ぐふぅ。） (2014/3/17 03:49:02) |
| 先導アイチ | > | 大丈夫ですか･･･？(こういうときは飲み物をっ！とりあえず崩れたウテナさんの身体を支えて軽くゆする) (2014/3/17 03:49:25) |
| 射命丸 文 | > | ふむ…むちむちの汗…ほおほお…ウテナさんは男が苦手なのですかねぇ…（サウナ公海上に汗がたくだくなのを見てそんな考えが浮かんだり）次行きますかー？ (2014/3/17 03:50:11) |
| 先導アイチ | > | 1d10 → (2) = 2 (2014/3/17 03:50:28) |
| 天上ウテナ | > | （さっきまでの男ばっかりの空間からのアイチ君が天使に見える…と支えられたアイチ君をぎゅっとしちゃうボク。震えていた… って飲み物までダイスじゃないよね…ってやっぱりだー） (2014/3/17 03:50:39) |
| 先導アイチ | > | (出てきたのはビールだった)ってさすがにこれは、文さんくらいじゃないと駄目なのかな･･･？ (2014/3/17 03:51:18) |
| 射命丸 文 | > | （全裸でアイチさんに抱きついたウテナさんをパシャリ）…このサウナ、アイチさんを入れると面白いことになりそうですけどねぇ…おや、ビールですか…（アイチさんが持ってきた液体を見て…）いや、いいと思いますよ。飲ませてみてください…（にや） (2014/3/17 03:52:21) |
| 先導アイチ | > | もう、大丈夫だから･････ゆっくり落ち着いてね(ぎゅ、とされたのを受けてウテナさんを優しくぎゅ、とし返す。落ち着かせるように背中をさする) (2014/3/17 03:52:39) |
| 天上ウテナ | > | あ、あんな男くさい空間、ボクの学園にはない、って意味でね…（女の子との耐性が異常に高いだけだね。キスとか全然平気。 でも別に男と出来ないことはない。ヤラセローは無理だけどね！） つ、次…いって、みよー（ドリフっぽく。 …ビールを飲ませるのなら時間は止まります。効果は…どうしよｗ） (2014/3/17 03:53:16) |
| 射命丸 文 | > | （のむのまないは自由ですよー） (2014/3/17 03:53:44) |
| 天上ウテナ | > | （何気にアイチ君の優しさ。さすられる背中にボクは甘え切っておこう。写真撮られてるとか気にならないくらいにあのサウナはボクには悪夢だった。 …アイチ君に任せるよｗ＜飲む飲まない） (2014/3/17 03:54:49) |
| 先導アイチ | > | (奇数：進める 偶数：ソフトドリンクに変える) (2014/3/17 03:55:14) |
| 先導アイチ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/3/17 03:55:18) |
| 先導アイチ | > | えっと･･･これしかなかったけど、飲んでみる？ (2014/3/17 03:55:41) |
| 先導アイチ | > | (キンッキンに冷えたビール。泡が飲みごたえ抜群さをかもし出していたり) (2014/3/17 03:56:16) |
| 天上ウテナ | > | うん…美味しそう、いただくよぉ……（それを受け取りゴクゴク、と飲むボク。顔は赤い…初めてのお酒でボクの理性はこれでとんでも覚えてないことになりました。） (2014/3/17 03:58:01) |
| 射命丸 文 | > | おぉ…（勢いよくごくごくとビールを全裸で飲むウテナさんをﾊﾟｼｬ） (2014/3/17 03:58:47) |
| 天上ウテナ | > | （飲めば飲むほど気持ちいい…そして力が抜けていくせいで絡むようにアイチ君にベッタリ、だね。） ……次、行く？（目の前にいるアイチ君にウルっとした瞳で見つめながら…胸と胸をくっつけた。） (2014/3/17 04:00:58) |
| 先導アイチ | > | えっと･･･うん。どこに行く？(ベッタリ状態でふらついているので、片手で背中を、もう片方の手を膝裏に添えてゆっくり立ち上がった) (2014/3/17 04:04:43) |
| 天上ウテナ | > | （何とか立たせてもらって……指を指した）じゃ…あれ……かな？ (2014/3/17 04:05:42) |
| 天上ウテナ | > | 1d9+7 → (3) + 7 = 10 (2014/3/17 04:05:53) |
| 天上ウテナ | > | （って文さんが（寝てる、って意味で）怪しい所でこの出目は… わたわた。） (2014/3/17 04:08:10) |
| 先導アイチ | > | えっと････(そのまま指示されたお風呂へ運んで入っていく････) (2014/3/17 04:08:58) |
| 天上ウテナ | > | （運ばれてしまう以上、ボクは入っちゃうのだ、とチャプリ） ……ふぅぅぅ。ありがと…さっきのお風呂のダメージが抜けていくようだよ…（普通のお風呂、と思って肩までしっかり。） (2014/3/17 04:11:36) |
| 先導アイチ | > | (看板までは見ることができず、そのまま一緒に入ってしまうのでした)そっか、それならよかった。でもお酒飲んじゃってるからのぼせないようにね？(と言っている間にも身体は火照っていく) (2014/3/17 04:14:06) |
| 天上ウテナ | > | そうだねぇ……って、え？さっきのお酒、だったの…？やけに体が火照る、と思ったけど…（何か色々な所が熱い…それもお酒のせいだろうと勘違いしながらお風呂から出ようとしなかった。 ……って、文さんが寝ちゃったらどうしたらいいんだろ、と言う理性も戦っていたボク。とりあえずはアイチ君の近くには寄っておくね…） (2014/3/17 04:16:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2014/3/17 04:19:14) |
| 先導アイチ | > | だから、勢い良く飲んだとき、大丈夫かな？とは思ってたんだけど････(体の状態からこの風呂が何かは分かったけどすでにどっぷり漬かっていて。体の一部が自己主張してた)それに･･･ぁ(傍に寄ったウテナさんをそっと抱きとめた。 あ、文さんはびっくりするくらいその辺り寛容なのでお任せします、と言うことで) (2014/3/17 04:21:53) |
| 天上ウテナ | > | ……ありがと♪（優しいんだね、とギュッと抱きしめ返した。その際、触れる体の一部…） …男の子、なんだね。（ギュッとしてされると…より熱くなる体。 ……んーと。文さんはなんとなくそれは分かるけども…ボクはキミが気になったんだけどね？と。 文さんとが、って思うのならここで、でもいいんだよ…と目配せ。 どう、する？と唇の近くで声を出さずに熱い吐息をぶつけた。） (2014/3/17 04:26:35) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/17 04:29:48) |
| 天上ウテナ | > | （………あ。 何気に…アイチ君の方が…年上だ。 そして…帰って来た！ …でも、無理してないかい、と天狗さんに視線を再び送った。） (2014/3/17 04:30:38) |
| 先導アイチ | > | そんな、お礼を言われるようなことじゃないけど････ぁ。(硬いところがウテナさんに当たっちゃって)えっと、まぁ･･･うん(顔を真っ赤にしながら首を縦に振る。 こういう場所ですし僕としても問題はないかな。それに･･･どうやらカメラを構えている予感。文さん大丈夫ですかっ) (2014/3/17 04:31:09) |
| 射命丸 文 | > | （危なく股危ない目にあわされるところでした…）わ、私はもう寝ますので…後は２人で楽しんでくださいねー…（意味深な視線を二人に向けておこう。そのまま出ると脱衣場で吹くとスカートと…スパッツをまたはいた） (2014/3/17 04:31:25) |
| 射命丸 文 | > | （下着じゃないから邪魔じゃないもん）ではお疲れ様ですよー…（そのままふらふらと飛んで帰って行った。それではごゆっくりー） (2014/3/17 04:32:24) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/17 04:32:29) |
| 天上ウテナ | > | っ！？（２人で楽しめ、とか言われた。アレ、この２人カップルじゃなかったっけ？あれ…と混乱していたけども…その誤字の数々に…ボクは感謝しかなかったのだった。おやすみー） (2014/3/17 04:33:09) |
| 先導アイチ | > | 【文さんお疲れ様です。文さんとはまた次の機会にー】 (2014/3/17 04:33:14) |
| 天上ウテナ | > | ……ボ、ボク…こういうの慣れてないから…文とかと…違う、かも、だよ？（首を縦に振られて…その唇と唇をくっつけてみようとした。不安の中にも…それでもよければ、という意志を込めて。） (2014/3/17 04:36:18) |
| 先導アイチ | > | その････ウテナさんが、いいなら。それに、皆それぞれ、違うと思うから････(媚薬風呂に長く浸かっていたせいか、頭がなんだかぼやけている気がする。ただ、聞こえてくる声もなんだか気持ちよくて、特に抵抗したり避けるそぶりは全くなかった。ウテナさんの行動を、優しく背中を撫でながら見守っていた) (2014/3/17 04:38:59) |
| 天上ウテナ | > | ……その割には目の前で文とイチャイチャしてボクの、ってなってなかったかい？（ダイス目の結果含む、なので冗談です、本当は。 でも抵抗ないアイチ君の顎を取って…唇を合わせた。 何気にボク、唇同士はファーストキスな気がした。 甘く、噛むようなキスを続け…当たるアイチ君の男の子を手で…触ってみた。柔らかいような硬いような…でもあったかかった。） (2014/3/17 04:43:25) |
| 先導アイチ | > | 一緒の部屋に住んでるから、外でもその感覚になっちゃうんだよね･･･ん････(唇を重ねて、軽くついばむようなキスが続く。そんな中、大きな分身がウテナさんの手に触れられてぴくんぴくん、と脈打つ)えっと････どう、かな？(慣れないような触り方に、つい感想を聞いてみた) (2014/3/17 04:48:13) |
| 天上ウテナ | > | へぇぇ…なら…なるほど、かもね…（いつもならそれ聞いたらボクは馬に蹴られたくないから止めるんだけど、今日は…２人の気持ちもあって止めない。 唇を合わせるだけのキスでも少しずつ唾液が絡みだす。水音を立て始めれば…頭の中がしびれ始める。） ……ん？ …ばか……そんな事、聞くんだ…（感想を聞く声に答えたそれは少女そのもの。） ……ん、と…あったかい…よ？ これ…どう、したい…のかな？（つい亀頭の方までグニ、ッと掴んでしまって。 したいこと…言って？とばかりに上目遣いで聞いてみた。） (2014/3/17 04:53:41) |
| 先導アイチ | > | うん････(くちゅ、くちゅと互いの口の間で音が立ち始めると、理性が一層とろけていって)ごめん、何だか不思議そうな感じで触ってたから･･･つい(つかまれてまた、ピクンと硬いものが震える)どうしたい、って････これ、何をする所か知ってる･･･よね(ぼーっとしそうな感覚の中で、ウテナさんの内股に、それの側面を擦るように触れさせていって) (2014/3/17 04:59:03) |
| 天上ウテナ | > | …同居人、って事にしとくね…ふふ♪（キス、ってこう…だよね？とばかりに…舌を差し込んでみたり。水音で蕩けてるのはボクも同じで） ……ばか。ごめん、はなしよ？ そりゃ…そうでしょ……はじめて、触るんだもの…（あ、びくっとした、とぷにぷに、と親指でこねて） ……えーと…ビュー、ってする、場所？ ……ひぁっ！？ ふぁ……ぁ…（射精の事を言っている…が、内股に擦るように触れられれば媚薬風呂にトロットした愛液をこぼして…体を震わせて。） (2014/3/17 05:06:28) |
| 先導アイチ | > | ウテナさん････(舌を差し込まれれば、お返しとばかりに舌を絡めて、ウテナさんの口の中へと侵入させて唾液を混ぜ合わせていく)そっか、そう･･･なんだ(こねる指をそのままに、腰の位置を少しずつ変えて)確かに、ビューって出すけど･･･それじゃ、ウテナさんのここは？(媚薬に晒されて敏感になっている秘裂に一物を触れさせ、軽く刺激していく) (2014/3/17 05:12:42) |
| 天上ウテナ | > | んんっ……名前、呼んでくれるん…だ……（顔が真っ赤なだけでなく、どことなく幸せな気持ち。 舌を絡められ、逆に侵入されると背中をゾクゾクっとさせ、混ぜ合わさった唾液を…ごくっと飲んでしまう。お風呂の媚薬、よりも媚薬…だね。） ふぁぁ……っ！ んんっっ…（クニクニ、と亀頭と竿を扱くも惰性になってきて…体をどんどんとアイチ君にゆだねていって…） な、何をする所かは……一応…その、あの…（初めてなんだ…という言葉が敏感な部分に触れれば頭を真っ白にさせて…媚薬が侵入し、ドロドロになったアソコは擦られているだけでも中に導きそうになっていて） (2014/3/17 05:18:39) |
| 先導アイチ | > | こうやって、甘えてくれてるから････かな(二人の唾液の混ざったそれをウテナさんが嚥下して。その喉が鳴る音に一層どきどきしてしまって)ウテナさん、凄く可愛いよ････(委ねられた身体を、優しく手を添えて支えながら)そう･･･だね。ウテナさんが腰を沈めちゃったら････なっちゃうよ？(亀頭が、その進入口にくっつけられ、互いの動きで焦らすように擦れ合っていく。そこからは媚薬風呂とは違う、ぬめっとした感触が伝わってきた) (2014/3/17 05:25:41) |
| 天上ウテナ | > | ……っ！？（甘えてる、とか言われたらドカン、と顔と頭と心を熱くした。 お返し、と唾液を流し込もうとする動きは照れ隠し。） ……可愛い、とか…恥ずかしいんだってば…（とは言っても抜けた力がこもらずに委ねたまま。口は半開きのまま…首に腕をまわしギュゥ、とした。） ……な、何気に…意地悪…だよ？ ……ボクの意志で、って言ってるじゃん…かぁ……（嬌声混じりの中で何とか言葉にして。…でもちょっとそれくらい言われないと…と言うのもまた事実…触れ合う亀頭と秘所は少しずつ…奥へと…奥へと。少しずつ……入っていくたびに首に回した腕に力が入って…そうしていく内にボクは大人になった…） (2014/3/17 05:32:49) |
| 先導アイチ | > | んっ････(今度は僕が唾液を呑む番。二人のそれが混ざった味は、今この場では我慢を忘れさせる味だった)だって、本当のことだから･･･(柔らかくぎゅ、と抱きしめられて、こちらも両手でそれに応える。お互いの鼓動がはっきり聞こえる気がした)それが、ウテナさんの気持ちしだいだから････(そして、そのままウテナさんは離れることなく僕を受け入れて････狭まっている所を押し広げる感覚を味わいながら、肉棒が膣の奥へ埋められていった)････大丈夫？(しっかりと抱きしめて、動きたくなるのを我慢して。大きく太いそれを一番奥に押し付けた状態で耳元で囁いた) (2014/3/17 05:41:25) |
| 天上ウテナ | > | ……っ…（唾液を飲まされては飲ませて。キスに没頭することと首にまわした腕に力を入れることで…その初めての痛みを耐え抜いていて） ……キミ、ってやっぱり…意地悪。（小さな胸を押し付けて…ぬくもりと鼓動を共有する。媚薬に関係なく暖かい体温。そういえば…小さいのが好き、だって本当？） ……っ…はぁぁぁっっ…んっ…気持ちがないなら…文が帰った時に…一緒に帰って、るよ…馬鹿ぁ…（ギュゥゥ、と腟壁で亀頭や竿を締め、奥へと導く。ギュウギュウ、とかなりの締め付けでなかなか奥までは、というものの…確実に奥へと進んでいって…） ……っ。（囁きに、コク、っと頷いた。 ……動いて、良いよとばかりにしっかりと抱きしめて…目をぎゅっとつぶった。） (2014/3/17 05:49:53) |
| 先導アイチ | > | (ぎゅ、と身体に伝わる痛みを耐える為の強張った体、力の篭った手。それを和らげるように優しく撫でていって)そう、なのかなぁ･･･(意地悪、と言われてあまりピンと来ていない様子。部分の大きさよりも気持ちがどれだけ向いているかが重要かなって。それにそこはどっちか、ではなくてどっちも。かな)･････ありがと(馬鹿、と言われて謝りそうになったけど、僕を求めてくれた事に礼の言葉を返した)それじゃ･･･僕も限界近いけど、ひどくしないようにするから･･･っ！(腰をゆっくりと動かしていく。媚薬成分が膣内に塗りこまれるように、肉棒の動きにあわせてお風呂がちゃぷちゃぷ波立つ。それが中への刺激をより快感に向かわせて昂ぶらせていく)それと････えいっ(片手を結合部の傍に伸ばし、ピストンに合わせてぷっくりと膨らんだ豆を刺激していく。より痛くないように、快感があふれるように) (2014/3/17 06:00:13) |
| 天上ウテナ | > | （撫でる手に安心をする…が、安心すると中に入ったモノがグイーっ、と中を拡げる感触に再びギュッと抱きしめてしまい）…意地悪、だよ…ボクは…王子様、を目指してたんだから、ね？ …ふふっ…謝らなかった、ね？（快感と痛みの波にのまれながらも頭を撫でて…） …んっ……いい、よ？ 痛みには強い、から…大、じょ……う…ぶっ！ それに…その……(気持ちよくなってきたから、は言えない。 代わりに足を腰にまわして奥に入りやすいような体勢に変えて） ひぁぁっっ！？何それ…そこ、だめ…ひぐ…ぅぅぅぅ…っ！（クリトリスを刺激され、初めての快感をもう一つ上乗せされた。 二箇所攻め、にはこっちも限界寸前…子宮が降りてきてこつんこつん、と亀頭とキスを交わす子宮口。 優しさは快感を伴う行動…んっっ、と声が漏れるのをキスして隠そうとして…） (2014/3/17 06:11:02) |
| 先導アイチ | > | 王子様だって、弱い面があると思うし、いつでも凛々しい訳じゃないと思うから･･･こういう時はありのままのウテナさんでいい、と思うよ。それじゃ････っ！！(腰の動きをだんだんと早くしていく。蜜壷から溢れてくる愛液が一層快感を加速させていって)ぁぅっ････僕、もぅ････(しっかりと抱き寄せながら快感を貪るように、何度も子宮口と亀頭の先を重ね合わせる。その先に照準を合わせるかのように。唇も、営みの場所も、体のあちこちも、全てがと思えるくらい密着し、頭の中がだんだん白くぼやけてきた) (2014/3/17 06:19:27) |
| 天上ウテナ | > | ――――っっっ！？（王子様のままでいい、って言われた気がした。それはある意味禁忌で…最高の道筋。 その言葉だけでボクは女としても王子としても達しそうになっていて…） ふぅ…んん…っっ…「イく」ん…だね？ ふぁぁぁ…ボ、ボクも…多分、これが「イく」…だと思う…から…一緒に……ね？（唇と唇を銀の糸が橋を作り、背中に突き立てた指…爪がめり込むほどに抱きしめてしまって。もうすっかりと痛みを快感が染め切った体…腟壁と子宮口は竿と亀頭をしっかりと包み込み締めあげて…射精と絶頂を導いていた） (2014/3/17 06:24:20) |
| 先導アイチ | > | うん、一緒に･･･････イくよ･････――――――っ！！(広がっていく締め付けとは違う、射精を導く膣内の蠢きに、精子を迎え入れるよう降りてきた子宮とその入り口の感触が極まり、体中が震える。その快感に促されるまま、ウテナさんの膣内へ大量の子種を放つ。それはお互いが気持ちよくなった結果で――)ふぅ、ふぅ･･････(二度、三度と鈴口から白濁液が放たれ、ウテナさんの膣内を、その奥を染め上げていった。その余韻に浸るように、両手で包むように抱きしめ、優しく撫でていった) (2014/3/17 06:32:51) |
| 天上ウテナ | > | んんんんっっっっっ……ボ、ボクも…イ、く…ぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！！！（その導いたモノの形や熱さを覚えようと締めつけ…同時に絶頂を迎えた体。中にたくさんの熱い奔流を感じればそれをこぼさないようにギュゥゥと一番の締め付けを行って……グタァともたれる。 染め上げられた子宮と腟内が悦ぶように蠢くと…優しく撫でられると…頬ずりするように体を寄せた。） ……きも、ち…よか、った？ (2014/3/17 06:39:55) |
| 先導アイチ | > | うん････すごく、気持ちよかった(もたれかかるように身を寄せたウテナさんの感触を感じながら、繋がったままで問いかけに答え)ウテナさんは････どうだった？ (2014/3/17 06:43:17) |
| 天上ウテナ | > | ……やっぱり意地悪…だ。（質問されるとアソコをびくっとさせた。返事代わり……） ……った。（でも声でもボソリ。） (2014/3/17 06:45:09) |
| 先導アイチ | > | 意地悪してるつもりはないんだけどなぁ･･･(とはいえ、繋がった部分から伝わる刺激で答えが何となく分かってしまい、僕の分身もピクッと合わせて反応して)よかった、初めてが痛いだけじゃなくて(また、ぎゅっと抱きしめる。中に出したものがこぼれないようにまた硬くなりつつある肉棒で蓋をしながら) (2014/3/17 06:50:26) |
| 天上ウテナ | > | …ボクは文と違う、って事じゃないかな…？（ニヒヒ、と笑って…ピクッとされるとギュッとして…背中には少し傷をつけちゃってた…） ……恥ずかしい事言わないでよ、もぅ…（しっかりとふたをされたアソコ。 ……本当はボクの仕事だけど…出来ないから頼もう…） ……そ、その…さ……外まで、連れて行って…くれる？（うわぁ、ボク女の子みたいな事言った、と恥ずかしそうに胸の中に顔を隠した。） (2014/3/17 06:55:09) |
| 先導アイチ | > | そうだね(ありのままのウテナさんをしっかりと受け止めて、その言葉に頷いた)････これからも、文さんとも色々遊んだり楽しんだりしてくると嬉しいぬ゛っ！？(最後の「な」が爪の食い込みで変になって)外まで、ね････うん、分かった(片手の沿える場所をお尻の近くに変えて、もう片方はしっかり背中を支えて。足に力を入れてお風呂の縁に一旦腰掛け、そこから立ち上がる。そのままゆっくり歩いていくと、歩く度に、踏みしめる度に振動が、前後の動きが僕のモノと連動して、ウテナさんの膣内を刺激していく) (2014/3/17 07:02:27) |
| 天上ウテナ | > | ……あ。（もちろん、と答えようとすると……思い出した。あの天狗…スパッツを穿いて帰ったことに。…あ、ごめんと言う声すら忘れるほどの状況。それ以前に…ボクはよっぱらいだった。） ひぅっ！？ちょ、ま……って…ひゃぅっ！？ （ゆっさゆっさ、とするたびにピストン運動のように動くアレ。一度達したアソコの快感は高くなっていて…外に出るまでにまた何度か…達したのかもしれない。） (2014/3/17 07:08:06) |
| 先導アイチ | > | (酔っているウテナさんを、ゆっくりとお風呂の外まで連れて行くが･･･)待ってって、僕もゆっくりいかないと･･･ひぅっ！？(歩いてのピストン運動に反応するのは僕も同じで。赤ちゃんの元のお代わりを、もう1回はウテナさんのお腹の中に送り込んだと思う) (2014/3/17 07:11:43) |
| 天上ウテナ | > | （きっと外に出ても待ってってば、待てないってと言い合いながら何度もイったイかせたの繰り返し。 ……媚薬の効果が切れてすごく恥ずかしい思いをしても…なかったことにはしなかった。 そんな…１ページ。） (2014/3/17 07:13:57) |
| 天上ウテナ | > | 【って、ところかな？ ……ふふふ。文さん繋がりで…知り合っちゃったね、ってことで♪ また雑談でもネタでも何でも、ね♪（むぎゅっとしとこう。きっと媚薬が残ってた。）】 (2014/3/17 07:17:38) |
| 先導アイチ | > | (また、文さんのネタにされるんだろうね、と思いながらもそんなひと時をおくったのでした) (2014/3/17 07:17:39) |
| 先導アイチ | > | 【そうですね、長い時間ありがとうございますっ！また会ったときはよろしくお願いしますね】 (2014/3/17 07:25:08) |
| 天上ウテナ | > | 【いえいえ、こちらこそ。久々、ということだったのにお付き合い感謝です♪ 是非是非…って文さん居たら譲りますけどねー（にひひ） それではお先に♪】 (2014/3/17 07:26:18) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2014/3/17 07:26:30) |
| 先導アイチ | > | 【混ざっても大丈夫だと思いますよー、と。それではー】 (2014/3/17 07:26:56) |
| おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2014/3/17 07:27:00) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/18 00:00:02) |
| 射命丸 文 | > | (ｻｯ) (2014/3/18 00:00:22) |
| 射命丸 文 | > | 2Ｄ100 → (5 + 84) = 89 (2014/3/18 00:00:23) |
| 射命丸 文 | > | う…ぐぅ・・・（思いっきり壁に拒まれてしまう天狗記者）＼ﾋﾟﾁｭｰﾝ／（そしてピチュった） (2014/3/18 00:01:18) |
| 射命丸 文 | > | （ピチュる前にきのうお風呂にしかけておいたカメラを回収するのは忘れていなかった…）1-2 Ｐアイテム 3-4特典アイテム 5射命丸の服１セット 6 1ｕｐ (2014/3/18 00:02:28) |
| 射命丸 文 | > | 1Ｄ6 → (6) = 6 (2014/3/18 00:02:33) |
| 射命丸 文 | > | 6Ｄ6 → (6 + 5 + 4 + 1 + 5 + 5) = 26 (2014/3/18 00:02:36) |
| 射命丸 文 | > | （ｐアイテム１個、点アイテム１個、そして服のセットが３セットと１ｕｐ１個があたりに飛び散った…。ただしスパッツは含みま…）1-3せん 4-6す (2014/3/18 00:03:50) |
| 射命丸 文 | > | 1Ｄ6 → (2) = 2 (2014/3/18 00:03:52) |
| 射命丸 文 | > | （ウテナさんのスパッツはセットには含みませんでした） (2014/3/18 00:04:17) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/18 00:04:28) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/3/18 18:27:21) |
| 天上ウテナ | > | （ササササッ） (2014/3/18 18:27:28) |
| 天上ウテナ | > | （何か色々なものが飛び散ってるけど……ボク取ってもパワーアップしないし！ ってことで剣を構え力を溜めて…） 参る！！ (2014/3/18 18:28:21) |
| 天上ウテナ | > | ２ｄ１００ → (22 + 85) = 107 (2014/3/18 18:28:28) |
| 天上ウテナ | > | （コイーン、と壁に向かいジャンプ斬りをしかけたらその途中で何か頭で衝撃を感じた。 そして何故かある穴……） (2014/3/18 18:29:34) |
| 天上ウテナ | > | (ﾋｭｰｰｰｰｰﾝ) (2014/3/18 18:29:43) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2014/3/18 18:29:48) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/19 00:30:45) |
| 射命丸 文 | > | (ｻｯ) (2014/3/19 00:30:50) |
| 射命丸 文 | > | 2ｄ100 → (15 + 93) = 108 (2014/3/19 00:30:51) |
| 射命丸 文 | > | あややーきーっく！（久しぶりにキックで攻撃してみる…ぐき）あやー？ (2014/3/19 00:31:16) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/19 00:31:18) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/19 00:51:58) |
| 射命丸 文 | > | うぅぅ…やっぱり本能とは恐ろしいものですねぇ…（アスレチックに失敗して歩いて戻ってきた天狗記者。全身ぬるぬるローションまみれ…。とりあえず脱衣場に入ると、ぬるぬるで透けて見えているシャツのボタンを苦労しながら外して…かごの中へ。続いてぬるぬる名スカートのベルトを緩めると、ねちょねちょという音を立てながらスカートがおちていく…おちたところで足を抜いて…いざお風呂）いざ、お風呂ですよー… (2014/3/19 00:54:04) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ16 → (16) = 16 (2014/3/19 00:54:08) |
| 射命丸 文 | > | （全身ぬるぬるなので、浴室で滑らないように気をつけながら）今日はまっとうなお風呂に入りませんとねぇ…（見た目、問題なさそうなお風呂を選んでいく。ごくごく普通の透明のお湯をたたえたヒノキ風呂を見つけて）今日はここですよー…（誰もいないので遠慮なく、どぼんっと勢いよく飛びこんで）はぁ…極楽極楽ですよー…（一度頭まで勢いよく浸かって…それからザバっと顔を出してのーんびり…何やら体がうずうずしてきているが今はまだ気に留めず）ふぅー…（浴槽のふちに頭をこてんとのっけて…満点の夜空を見上げてゆったり…。しばらくそうしていて、ふと、自分の体の違和感ら気がつくと、頭に手を触れて見る…。ぴんっととがった、毛の生えた何かやわらかい物が手に触れて）あやー…（その顔を水面に映してみると、久しぶりに見る、黒い猫耳の生えた自分の顔）…おー、懐かしいですねぇ（ケモ化風呂だったことに気がついたものの嬉しそうな天狗記者…ざばっと勢いよく立ちあがって、お尻のほうに手を触れてみると…黒い立派な猫尻尾も付いていて）にゃんにゃん♪ですよー…（ﾆｺﾆｺ） (2014/3/19 01:00:27) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ16 → (5) = 5 (2014/3/19 01:01:05) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ100 → (60) = 60 (2014/3/19 01:01:12) |
| 射命丸 文 | > | （ニコニコしながらお風呂から出ると、次のお風呂へ…。そこは、青い水をたたえたお風呂…ただ、近づくと少し熱気が強く、むんむんしていた）んんー？（指でちょんっとお風呂の水面に触れてみる…熱い）あややー・・・これはちょっと熱すぎますねぇ…（湯船のふちに猫尻尾を踏まないように腰掛けて、足をゆっくりと入れ…）あややややや…（膝まで入れるか入れないかというところで足を上げる。あげた足を見ると真っ赤っか）うん、これはさすがに入れませんねぇ…（そのお風呂には入らずに、ほかのお風呂を探し始める天狗記者） (2014/3/19 01:04:38) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ16 → (11) = 11 (2014/3/19 01:04:45) |
| 射命丸 文 | > | （続いて向かったお風呂は…これまた見た目何の変哲もないちょっと白く濁ったお湯の岩風呂）ふむ…こんなお風呂もいいですねぇ…（底が見えないほど白く濁ったお風呂にゆっくりと足を入れて）適温ですね…（変な温度でないのを確かめると、ゆっくりと肩までつかっていく…）はぁー、びばのんのん…（ゅーったりとつかっているとまたもや体の異変に気がついて）あやや…（ザバっと勢いよく立ちあがると自分の体をまじまじ見つめて…胸についていた大きな胸はぺたんこになり…股間にはおおきなぞうさんがぱおーんしていた…。頭とお尻と背中に触れて見ると猫耳猫尻尾鴉羽根は付いたままで…）おー、そういえば男も久しぶりですねぇ… (2014/3/19 01:10:02) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ16 → (2) = 2 (2014/3/19 01:11:08) |
| 射命丸 文 | > | うーん、この感覚、久しぶりですねぇ…（歩く度にゆらゆら揺れる股間の感触を楽しみつつ、次のお風呂へ…これまた何の変哲もない、大きな岩をくりぬいて作られた、大きな１枚岩の透明な透き通るちょっと硫黄の香りのするお風呂…そこにざばんっ、と勢いよく飛びこみ）いやー、久しぶりに温泉を満喫してますよぉ…（にこにこほほ笑む天狗少年。大きく足を広げて、水面からゆらゆら漂って見えてる自分の股間を凝視したりして）…うーん、なかなか風流ですー（水面に映る少し欠けた丸い月…。それに重なっている自分の股間をじっと見つめていたり…）たまには普通もいいですね… (2014/3/19 01:15:27) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ16 → (4) = 4 (2014/3/19 01:15:51) |
| 射命丸 文 | > | （続いてきたのは、はるか高い場所から温泉が滝のように渡場ドバト流れ落ちている打たせ湯…もとい滝湯…そのお湯の下に来ると、お湯を肩に当たるようにして座禅を組んで座ってみたり…）修行ゴッコですねぇ…（胡坐を組んで、手は胸の前で印なんぞを結んでみたりして…。今は少年な姿なので、はたから見ると様になっている模様）南無妙法蓮華経…南無阿弥陀仏…（ちょっと何かずれている天狗少年記者…そのまま両方の肩にお湯を当てて…）胸がなくなったので肩こりの心配は当分なさそうですねぇ…（日頃の凝りをゆっくりほぐした） (2014/3/19 01:19:56) |
| 射命丸 文 | > | 1-3まだお風呂 4-5そろそろ次へ 6罰ゲーム (2014/3/19 01:20:59) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2014/3/19 01:21:01) |
| 射命丸 文 | > | さて・・・だいぶ体もあったまりましたし…次に行きましょうかねぇ…（しばらく滝湯に当たった後でゆっくりと浴室から出てきた天狗少年…ぬるぬるしていた服は番台さんのご厚意によるものか…はたまたいつもローションまみれになった時はぬるぬるの服を抱えたまま全裸で飛んで帰っていたのを見られていたのか…コインランドリーに投げ込まれて、さらに乾燥までされていたようできれいになっていた）あややや…これはいいですねぇ。ありがとうございますー…（ゆっくりとまだほのかに暖かいシャツを着ると、ボタンを丁寧に１つずつ止めていく…大きな胸がなくなったのでかなり胸の部分がゆるゆるなシャツを着ていく…。続いて、スカートをはいて腰まで上げると、ベルトをキュッと締めた…もちろん履いてないスカートをはいた天狗少年の完成です…ショタが見たら偉いことになりそうですが、この界隈ショタ好きは見かけませんしねぇ…） (2014/3/19 01:26:15) |
| 射命丸 文 | > | １普通の食べ物飲み物 2らぁめん 3おでん 4闇鍋 5プール 6罰ゲーム (2014/3/19 01:28:24) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2014/3/19 01:28:26) |
| 射命丸 文 | > | （お風呂から出るとすぐわきにあるちょっとした小腹に入れれるものを作ってくれる食堂へ…ただしここは自分で食べたいものを選べない素敵仕様…） (2014/3/19 01:29:13) |
| 射命丸 文 | > | 2ｄ10 → (10 + 3) = 13 (2014/3/19 01:29:15) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2014/3/19 01:29:25) |
| 射命丸 文 | > | （席に着くと、継ぐに運ばれてくるお膳…その上には少し濁った液体の入ったコップと…高菜が山盛り）ふむ…（まずはのどが渇いていたので液体のほうをちびりちびり…）あ…（ちょっと飲みにくい。何回か少しずつ飲んでいるとふと気がついた…これは自分で慰めている時に指にっいた液体を舐めた時の味だと…）あやー…（コップはそっと御膳の外に置いて…次に高菜をパクリ。）ふむ…これはおいしいです…（パクパク…高菜だけひたすら食べる天狗少年） (2014/3/19 01:32:50) |
| 射命丸 文 | > | とりあえず…飲み物はまともなものがほしいですねぇ…（飲み物だけわんもあ） (2014/3/19 01:33:36) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ10 → (2) = 2 (2014/3/19 01:33:39) |
| 射命丸 文 | > | （飲み物だけ注文すると、ピッチやーに入ったビールがなみなみと）うん、これですよねっ！（がっと、ピッチャーを掴んで…ぐびぐびぐびっと一気飲み）っはーっ！（ドンっと大きな音を立ててピッチャーを机に置くと、すぐにおかわりが来た）んー、そういえば何気に久しぶりのお酒ですねぇ…（今度は普通にごくごくと…高菜を食べつつビールをたしなんでいく） (2014/3/19 01:35:52) |
| 射命丸 文 | > | 1おでんで体ぽかぽか 2闇鍋で体ぽかぽか 3そうめんでクールダウン ４プールでクールダウン 5ウィンタースポーツでクールダウン 6罰ゲームでテンションＭＡＸ (2014/3/19 01:38:17) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2014/3/19 01:38:22) |
| 射命丸 文 | > | 次は鍋でも食べましょうかねぇ…（高菜を食べ尽くすと次に鍋を注文） (2014/3/19 01:38:58) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ10 → (4) = 4 (2014/3/19 01:39:32) |
| 射命丸 文 | > | 3ｄ100 → (11 + 54 + 78) = 143 (2014/3/19 01:39:36) |
| 射命丸 文 | > | （ごとっ、と目の前に置かれた鍋・・・ふたを開けると昆布とかつおだしの合わせ出汁の良い香りがまず鼻腔をくすぐる…。続いて具のほうを見ると、白くゆでられたマグロの切り身。そして色合いの良い長ネギ…どろりと溶けて全体に広がっている何かねっとりした物体）んー…？（とりあえず白い謎の物体を蓮華ですくってそのままフーフーしてから口の中に…）あ…これチーズケーキ、ですね…（ほとんどとろけているそれをゆっくりと飲み込んでいく。意外と出しと混ざってさっぱりとした味わいになっている不思議…続いてゆでられたマグロをパクリ。これまた出汁がしみこんでいて、３大海産物の共演といったところでしょうか…最後に長ネギ。少しチーズケーキの風味を吸ってしまっているがおおむね問題なく…。そして最後に出汁だけごくごく…。さっぱりとした出汁に少し濃厚なチーズが入ってこれまたいい感じ）ごちそうさまでした… (2014/3/19 01:44:44) |
| 射命丸 文 | > | ふぅー満喫ですよー…（体ぽかぽか…お酒も飲んだ。お風呂も入った…言うことなし！の天狗少年記者） 1-5帰りますかー ６罰ゲームも堪能しましょう (2014/3/19 01:47:40) |
| 射命丸 文 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2014/3/19 01:47:42) |
| 射命丸 文 | > | （ち…）さて、と…そろそろ帰りますかねー…（久しぶりに温泉を満喫した…そのままばさりと大きな黒い鴉天狗の羽を広げると、猫耳猫尻尾の生えた少年は夜空へと飛び立っていくのでした…） (2014/3/19 01:48:46) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/19 01:48:52) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/3/19 02:25:51) |
| 天上ウテナ | > | （ぼとり。） (2014/3/19 02:25:59) |
| 天上ウテナ | > | ……ちょっと、ここの壁には借りがあったんでね…（剣を出して…本気の構え。 革命だけはしない。だが…本気。 でも別にロールボーナスは発生しない。） (2014/3/19 02:27:10) |
| 天上ウテナ | > | ２ｄ１００ → (16 + 70) = 86 (2014/3/19 02:27:15) |
| 天上ウテナ | > | （ぽきん） (2014/3/19 02:27:26) |
| 天上ウテナ | > | （そして……時が止まる。） (2014/3/19 02:27:45) |
| 天上ウテナ | > | （少しお待ちください、というヒマワリの絵と ちなみに乱入は自由です、というテロップが流れつつ。 背後では慌てふためくボクの声が響いていた。） (2014/3/19 02:29:42) |
| 天上ウテナ | > | （そして画面は折れたはずの剣が何故か元通り。でもズームするときっとセロハンテ－プ。） ふぅ…最近壁に嫌われてるみたいだ…（参ったなぁ、と剣を鞘におさめ…ボクは鍋を見た。 そうなのだ。お風呂も試した今、鍋なのだ。ゲームもいいんだけどそれは誰か居ないと出来ない。 さっそく鍋の準備をする 「意外な事に料理が得意」なボク。wikiより） (2014/3/19 02:35:25) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/19 02:38:43) |
| 天上ウテナ | > | まずは飲み物を、だね……（そして始まる鍋。 普通か無情。 どちらを取っても…ボクの勝利がない気がした。 否。全てはダイスの目とボクのリアクション。） (2014/3/19 02:38:43) |
| 天上ウテナ | > | （何かすごく寝子な視線を感じる…） (2014/3/19 02:39:07) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１０ → (3) = 3 (2014/3/19 02:39:24) |
| 射命丸 文 | > | （ｻｯ…リアル鍋を食べて戻ってきたらウテナさんがいたので天狗の隠れ蓑をまとって、少女観察中…） (2014/3/19 02:39:33) |
| 天上ウテナ | > | （よく冷えたコーラを出てきた。 なるほど…こういうシステムか…とゴクリ。多分飲まないといけない気がした。主に１０番とかの為に！ って参加してもいいってば、そこの文屋少年！） (2014/3/19 02:40:47) |
2014年03月13日 01時00分 ～ 2014年03月19日 02時40分 の過去ログ
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