「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年03月18日 13時45分 ~ 2014年03月19日 02時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
原井かな♀雪娘 | > | 【私もちょっと落ちますね】 (2014/3/18 13:45:56) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ、ご飯行ってらっしゃいなのです (2014/3/18 13:46:11) |
おしらせ | > | 原井かな♀雪娘さんが退室しました。 (2014/3/18 13:46:13) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【お疲れ様です】 (2014/3/18 13:46:20) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふー・・・一人になったしロビーをウロウロしてるのです (2014/3/18 13:50:30) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【ROMさんももし宜しければどうぞ】 (2014/3/18 13:56:49) |
おしらせ | > | 御影 夜鷹♂影法師さんが入室しました♪ (2014/3/18 13:59:06) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【………こんにちは(こそっ】 (2014/3/18 13:59:20) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【こんにちはー、この間ぶりですねー】 (2014/3/18 13:59:38) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【ちまちま皆さんとお会いしてるようなしてないような←】 (2014/3/18 14:00:09) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ?夜鷹さんこんにちはなのです(ロビーをうろついていると夜鷹さんの姿を見かけ挨拶をする (2014/3/18 14:02:00) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | ……人、居るかなぁ(散歩がてら外へ出ていた夜鷹は帰ってくるなりいつものようにロビーに人が居るか覗いてみると、そこには見覚えのある小柄な人影があり)あの、こんにちは…。狼さんですよね………?(自信なさげに後ろから小さい声で話し掛けて) (2014/3/18 14:04:00) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【今更ながら氷室さんって、わふって鳴くんですね…(ぇ】 (2014/3/18 14:04:51) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | そうなのです、送り狼の氷室なのです (2014/3/18 14:05:05) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【中の人の中では扱いがわんこ確定だからw】 (2014/3/18 14:05:23) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 今は何をされていたんですか…?(送り狼…旅人に悪さをすることが有るとは聞いたな、なんて考えつつも相手を見おろす目線で聞いて) (2014/3/18 14:06:30) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【一応チマチマと設定を考えて本性、いわゆる元来の姿とかも決まった感じですなー】 (2014/3/18 14:06:39) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【おお、本能は野生でハッスル君だったり? うちの夜鷹はクーデレ路線で行くことにしました←】 (2014/3/18 14:07:35) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ?今は皆ご飯食べに行ったり用事があって出ちゃって居ないですけど自分たち種族の格好がどうなのかとか話してたのです (2014/3/18 14:07:53) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【いいえ、『普段は』本性もただの仔犬(マテw狼だろ)なのです】 (2014/3/18 14:09:04) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | ………へぇ、種族の格好?(こてっと首を傾げつつも、自分の種族に格好なんて特徴は無いような…、と悩んで) (2014/3/18 14:09:13) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ?夜鷹さんは種族としての姿は今と同じなのですか? (2014/3/18 14:10:34) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【おおぅ、可哀想にw おねーさん達にたくさん襲われてしまうのですね←】 (2014/3/18 14:12:33) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | さぁ………?何しろ、ジブン以外の影法師には会ったことがありませんから。(突然変異の妖怪なので、と困ったように視線をさ迷わせて) (2014/3/18 14:13:49) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【約一月(29日周期)に1日だけ満月の日だけ成人の姿にはなれますが普段の本人は覚えてませんけどねw逆の成人した姿から普段の記憶の引継ぎはありますが】 (2014/3/18 14:17:20) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ・・・珍しい種族なのですか?何か特別で格好良いのです(羨ましそうにキラキラとした目で見ながら (2014/3/18 14:18:17) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【ほうほう、そのようなことが…。そういえば他の狼殿が昨日は満月と仰っていたような…】 (2014/3/18 14:18:43) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【中の人は割としっかり設定考えちゃう性質の人w】 (2014/3/18 14:19:09) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【要約すると銀毛の狼もしくは狼人になる感じですかね狼(本性)<普段<狼人の順で妖力を消費する的な】 (2014/3/18 14:21:20) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | いえ、悪い妖怪が影を覚醒させたものらしいですよ。ジブンがどうしてそうなのかは知りませんけどね(溜め息をついてそう言えば、キラキラと目を輝かせている相手の頭を撫で) (2014/3/18 14:22:20) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【影法師の本来の姿と言うのは恐らく、影と一体化しているのでフリーダムですの。ギリギリまで影に溶けたところで操っていると思うのですw(え】 (2014/3/18 14:24:16) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【本性からすると服はオプションだから脱いでから転じなきゃいけないんで持ち運びがw(下記ログ見れば判るかと】 (2014/3/18 14:24:16) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【あらあら……w 服の心配は無いのでその点はこちらが便利ですねw】 (2014/3/18 14:25:17) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ?・・・(よく判らずに首を傾げるが)撫でて貰うのは久々なのです(嬉しいのか尻尾を振りつつ笑みを浮かべる (2014/3/18 14:27:03) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | まぁ、本来の姿は自分以外の誰にも分からないと思いますよ(目を細めて笑顔を作り)ジブンも人の頭を撫でるのは久し振りですよ(尻尾を振る相手を見ては分かりやすいな、なんて呟いて) (2014/3/18 14:29:26) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【そちらの場合は服=妖力の形を持ったものでしょうから楽ですなw裁縫も要らない】 (2014/3/18 14:29:58) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【ふふ、ほとんど真っ黒ですから明らかに影タイプって感じですがねw 傷跡も黒いという少しアレな設定もあったりなかったり(ぁ】 (2014/3/18 14:31:22) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | それもそうなのです、でも多分本来の種族としての姿は同族なら大体の方が似通ってると思うのです(顔を見上げながらきょとんとした表情で (2014/3/18 14:32:53) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【血的な何かも黒い影の溶けたような物なのですねわかります(ぁ】 (2014/3/18 14:33:32) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | いつか同族に合間見える日が来ることを願っているのですが、なかなか世界は広いものです(少し寂しげな表情を見せるが顔は半分布により隠れていて、気にすることもなく相手を見た時には笑っていて) (2014/3/18 14:35:22) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【まぁ狼殿や狐殿のように変化するのではなく影を取り込む形になるので、その都度体に入ってきてしまったり…(ぇ ついでに夜鷹がいる影なら他の人も入れちゃうんですよ~w】 (2014/3/18 14:37:05) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ、僕は初めてこの前同族の天城さんに会ったのです・・・その、この前夜鷹さんが茜さんと歩夢さん達で色々教えてもらってた時なのですよ・・・・・まさか急に脱がされるとは思ってなかったのです(思い出したのか赤面しつつ話す (2014/3/18 14:41:23) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【影自体が本体なら妖力的に下位の存在であれば相手包み込んで乗っ取りも出来そうですよね(ヲイ】 (2014/3/18 14:42:39) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【ROMさんも入ってきて下さいー(ぁ】 (2014/3/18 14:43:49) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | あぁ、そういえばあの女性はそうでしたね。影鰐の大田さんは少しジブン似ているのでしょうかね…………あれ、どうしました?(しんみりと呟きつつも、顔を赤く染める相手を不思議そうに見て) (2014/3/18 14:43:50) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【ヤンデレキャラにしようと考えてた時は、嫁殿に浮気疑惑があれば影に閉じ込めちゃうような…((ry なんてことを考えとりましたw】 (2014/3/18 14:45:12) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【おっと…用事落ちです。お話出来て良かったです、またいつか。】 (2014/3/18 14:45:52) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【お疲れ様です】 (2014/3/18 14:46:07) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | そういえばそうかもしれないのですねーべ、別になんでもないので大丈夫なのですよ?(不思議そうに見られやや慌て気味に返事をする (2014/3/18 14:47:30) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【突然のただいまです←】 (2014/3/18 14:52:28) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【わふぁwwww中の人も退室しないからなんとなくは把握できてたがちょっと驚いた(ぁ】 (2014/3/18 14:53:13) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【いや、妹様に宿題が分からないと言われたのですが「やっぱりいい」と言われてリターンして参りました(泣】 (2014/3/18 14:54:19) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | ……そうですか、まぁ何か気になることでもあったのかなぁと思っただけなので特に深い意味はありませんから。(少し焦っているようだが、それは気のせいもしくは謎の脳内フィルタが働いているんだろうと自分に言い聞かせて、誤魔化すように相手の頭を撫でる) (2014/3/18 14:56:37) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【なるほどw】 (2014/3/18 14:56:57) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ・・・?気になるといえばあの後湯乃さんの講義の予習したですか?(そして今気づいた下の発言湯乃さんがコピペミスで歩夢さんになっていた点(マテ (2014/3/18 14:59:58) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【わんこは天然だから同性だとエライコトでも気になるとサラリと聞く悪癖が(ぁ】 (2014/3/18 15:02:00) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | いえ、あの日は何だかとても疲弊感がありましたので直ぐに床に着きましたよ。それに、今の今まで忘れていました。(少しばつの悪そうな顔をして頬を掻き) (2014/3/18 15:02:08) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【言葉しか知らないので間違ったところで淫語を使うことがしばしばある夜くん←】 (2014/3/18 15:03:33) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | そうだったのですか・・・・予習は大事なのですよ?(確かに正しいことを言っているが何か間違っている)、わふ・・・蘭さんに見られて恥ずかしかったのです(思い出したのか耳まで顔を赤くし恥ずかしそうに俯き (2014/3/18 15:05:51) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【あー・・・その辺りはわんこもそれは同じですね(ぁ】 (2014/3/18 15:06:41) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | ………成る程、それも一理ありますね(何故か相手の言葉に納得して頷き)童子殿ですか、………あの方に好意がお有りなのですか?(好きな人に見られると恥ずかしさを覚える…というようなことを何処かの誰かが言っていた気がして、ふと訪ねてみる) (2014/3/18 15:08:15) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【……天然同盟組めそうですね(ガシッ】 (2014/3/18 15:08:52) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【まったくですなw(ガシリッ】 (2014/3/18 15:09:13) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ?違うのですよ・・・好きとかと言うより初めて女の人に裸見られたのが蘭さんだったから多分意識しちゃってるんだと思うのです、それとあの後・・・湯乃に教えてもらったのですが、筆を降ろしてもらった?初夜の相手って言うのだからかもなのです(まだよく判らないと言ったきょとんとした表情で首をかしげながらも夜鷹さんを見ながら返事をする (2014/3/18 15:15:29) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | はじ、めて……(「初めて」の相手と言えば人生最初の女性との握手はここの住人だな、と思い出してクスリと笑い)筆を下ろす…?(この言葉は書道以外でそのような使い方をするのか、と興味深そうに頷いて) (2014/3/18 15:18:10) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | この前初めて知ったのですよ!一つ賢くなったのです(小さい背ながらも嬉しそうにエヘンと言った様子で胸を張り笑みをこぼす (2014/3/18 15:20:40) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 知識を得るのは良いことですしね、ジブンも見習わなくては!(相手につられたように拳を作り気合いを入れたポーズをして見せては笑い) (2014/3/18 15:23:34) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【因みに満月で成人の姿の時は妖力の供給が良いからか知的ではあるものの性格は相変わらず抜けてて真面目ゆえにヘタレで天然と普段と大して変わらない・・・精々多少は強気に出るかもしれない位だ(ぁ】 (2014/3/18 15:25:45) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【ROMさんもどうぞー】 (2014/3/18 15:26:54) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【…満月ということは光も強まる=影も濃くなる=本来の姿に近くなる ということが影法師にも言えるかも…w満月パワー恐るべしですね!】 (2014/3/18 15:27:40) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ!お揃いなのです、負けないですよ(にぱーっ(互いに似たものがあるのが嬉しいのか満面の笑みを浮かべる (2014/3/18 15:28:21) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | ふふ、ジブンの方が体が大きいです、脳みそもきっとジブンが大きいですよ!(だいぶ間違った方向に捉えてはいるが、久し振りに馬の合う人と出会えたのが嬉しく思い) (2014/3/18 15:30:25) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【古来より月の満ち欠けと妖怪の力は関係すると言われてたりしますからねえ、特に満月は】 (2014/3/18 15:30:37) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【あぁ~………昨日のロルする機会を逃したのは損してしまいましたね(汗】 (2014/3/18 15:32:21) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ、頭がおっきいと脳もおっきぃとおもうのです!(夜鷹さんの事を見ながらきっとその通りだろうと思いながら頷きつつ) (2014/3/18 15:34:22) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【一昨日も満月っぽかったけど実質どっちだったんだろうなあ・・・はっきりしないし何よりまだそのとき設定固まってなかったからそれではロル回さず普段どおりで入ってたけど】 (2014/3/18 15:35:28) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | そう、脳が大きければ学習能力も早いんです、ですから…大田さんの講義だってすぐに定着してしまうんです(にへ、とやや得意気な顔、いわゆるドヤ顔をかませば相手の頭をぐりぐりといじって無意味にも自分の身長の高さをアピールする) (2014/3/18 15:36:59) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【くっ…不覚にも、昨日も一昨日も月は見とりませんでした…(あう】 (2014/3/18 15:37:48) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | むー・・・でも身体と脳の大きさは負けてもおちんちんの大きさは負けてないのです(グリグリと頭を撫でられ悔しいのか頬を膨らませるもこの間の講義の時に夜鷹さんのを目にしたのを覚えているのか何所かズレた反論をしつつ上目使いに無垢な笑みを浮かべる (2014/3/18 15:40:45) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【羞恥心を持ってるのに興味があってもそういうことへの知識が無い天然ってのは怖いね、エライコトでもサラリと口に出す事がある(ぁ】 (2014/3/18 15:42:37) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | うぅ、それは………以前人間の男性のものを見たことがあるのですが…ジブンの方が小さかったんです………(自身の大きさの話をすればカクッと肩を落とし、暗い雰囲気を漂わせて。言い返せないのが癪に障ったのか、相手の額に不意打ちでデコピンをして) (2014/3/18 15:43:35) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【ふふふ…なぜ夜くんが男の人のを見たことがあるのかはいつかお話しましょうかね(ぇ】 (2014/3/18 15:44:39) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【大方予想するに外観から女性と見間違われ襲われそうになったと見た(ぁ】 (2014/3/18 15:46:01) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【………夜君が可哀想そうなので黙秘します(おい】 (2014/3/18 15:47:19) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ!?オデコ弾かれたのです(急にオデコを弾かれて驚いたのか目を丸くすると反射的に影の触手を掴み引っ張る (2014/3/18 15:47:58) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【ああ・・・多分合ってたのかね(ぁ(遠い目】 (2014/3/18 15:48:23) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【先ほどからROMさんが気になる私だったり、気軽に入ってきても大丈夫だ、問題ない(ぁ(そして言うと何故か居なくなる不具合;;)】 (2014/3/18 15:50:40) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | これが不意打ちというものですっ!……………んぅ¨っ!?(得意気に胸を張っていればノーマークだった黒手を握られ、尻餅をついてしまい。恥ずかしさからか顔を真っ赤にして相手を見上げ、頬を膨らませながら立ち上がる) (2014/3/18 15:51:28) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【わんこの場合は素で意識しない不意打ちだからなwww】 (2014/3/18 15:52:20) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【あー…それあります、誘った後居なくなられると無性に寂しくなってしまう自分がいたりして(ぁ】 (2014/3/18 15:52:34) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【影の手と夜くんの手は感覚がリンクしているという悲しい運命(ぇ】 (2014/3/18 15:53:47) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぁ・・・不意打ち格好いいのです・・・・・・(その言葉にキラキラした目で覗き込んでいると急に尻餅をつき)わふっ?大丈夫なのですか?(顔を赤くし頬を膨らませている夜鷹さんの表情を不思議そうにマジマジと見つめながら (2014/3/18 15:55:36) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | もう、本当にキミは油断出来ませんね……ふふっ(しばらくは拗ねたようにむすっとしていたが、どうやら相手は本気で天然のようだと分かればつい笑いが溢れて) (2014/3/18 15:57:20) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【前の描写で影の触手ってあるから体の周りに影の具現化した物を纏って触手状のがあるっての思ったら手の形なのか…てことは服とは別に影の具現化したのを纏いつつ手を左右に1対ずつって感じで?】 (2014/3/18 15:59:33) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【基本は夜鷹の影からにょきにょき生えてて、数は1本以上ですがその時の調子によりますねー。具合悪いときは萎びたやつが1本だけだったり。】 (2014/3/18 16:02:15) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふー?狼だから油断出来ないのですか?・・・・・わふ!(よく判っていない様子で顔を見ていると相手が笑った事で此方も自然と笑みを浮かべる) (2014/3/18 16:02:20) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | ん~……狼殿だから、という訳ではないのですが…まぁそういうことにしておきます(この子に補足をしたら頭がこんがらがってしまうんだろうな、なんて考えて適当に頷き。笑っていれば可愛らしいのにと思ったのは口には出さずに、思っただけ。) (2014/3/18 16:04:38) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【満月だったなら理解できたと見た(ぁ】 (2014/3/18 16:05:18) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【コラ、孝一君!月の妖力に頼ってちゃ駄目よ!(誰】 (2014/3/18 16:07:42) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【この子のオツムでややこしい事は無理なのよ(ぁ】 (2014/3/18 16:08:16) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【あら可哀想ね、(…………でもよく考えると夜鷹も初回登場時は片言だし単語で喋ってましたわw)】 (2014/3/18 16:09:37) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | そうなのですか、ここだと安心して尻尾や耳が出せて良いのです(普段外に居たときは怪しまれるため耳や尾は出さずに居た (2014/3/18 16:10:00) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【なんつーかアレだね、一応理解できるけど幼い故に意味が理解しきれないみたいなw】 (2014/3/18 16:10:56) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | あぁ、ジブンも外出で影を使って移動していたら自転車にぶつかりました(外って本当に危ないですよね、としみじみ呟いて頷く。) (2014/3/18 16:12:16) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【まぁショタはそれでも全然許されるからいいんじゃないかな(他人事】 (2014/3/18 16:13:17) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 車じゃなくて良かったのです、でも基本的に尻尾や耳は出さないようにしてるのですよ、また外に出たとき普段みたくうっかり出すと危ないのです(その様子に目を丸くし驚きつつ答える (2014/3/18 16:15:07) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | なるほど、確かにそれが得策ですね………。まぁこの手はジブンじゃ操れないんですよね、普段出掛けるときは影の中に花札を突っ込んで遊ばせておきますけど…(こんなに怪しい見た目だけど単純でしょ、と言って相手の耳をつんつんと触ってみて) (2014/3/18 16:18:36) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぁ・・・くすぐったいのですよ・・・・・自分の身体を触ったときってどんななのですか?(不思議そうに影の手を見ながら (2014/3/18 16:20:06) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 気になります?えっと、この手達は長いのが右手で短いのが左。こうやって右の触手を握ると………ほら、跡が付いてるでしょう?(相手に黒手を握らせて、それと同時に少し凹んだ自分の手も見せて。) (2014/3/18 16:23:30) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ・・・それで自分の身体洗えないのですか?(自分では操れないと言っていたのをもう忘れてしまったのか便利そうと思いつつ羨ましそうに見ると尋ねる (2014/3/18 16:26:53) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | この手は自我があるので操れないですし、この手は«お供»ですから。相手に利益も無いのに、道具のようになんて使いたくないです(相手を少し諭すように言いながら、肩に軽く手を置いてニコッと笑い) (2014/3/18 16:29:45) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | なるほど、ずっと一緒の家族なのですね(同族に会えずともある意味傍に常に居た夜鷹さんを少し羨ましく思いつつも納得したのか笑みを返す (2014/3/18 16:33:22) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | ふふ、理解してもらえて幸いです(家族という暖かい言葉の響きに嬉しそうな顔をして。ふと時計を見ると仕事先へ出掛ける時間が迫っていて、慌てて相手に別れを告げて部屋へ駆けて行く)【すみません、今度こそ背後落ちですwお相手ありがとうございましたっ】 (2014/3/18 16:36:13) |
おしらせ | > | 御影 夜鷹♂影法師さんが退室しました。 (2014/3/18 16:37:26) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【お疲れ様です、そして私もそろそろ用があるので失礼します】 (2014/3/18 16:39:18) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが退室しました。 (2014/3/18 16:40:06) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/18 18:12:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【特攻隊長、真西!登場♪】 (2014/3/18 18:12:49) |
おしらせ | > | 大枝鬼子♀酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/3/18 18:12:56) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【ええと、よろしくお願いいたします。一応乱入歓迎ですがあまり人が多いと溺れかねないかもです】 (2014/3/18 18:14:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【そですね、乱入歓迎です~ 先書きますか?】 (2014/3/18 18:14:52) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【では先に導入書かせていただきましょうか】 (2014/3/18 18:15:22) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (真っ暗な部屋の中。もぞもぞと蠢く影がひとつ。ベッドに併設された机に手を伸ばし、目的のものがないことを探り当てれば思い出したかのように不機嫌な声が漏れて)無かったんだ…(くるまった布団から嫌々身を離し、空き瓶や飲料のパックが散乱している床に降りたって、ぺたぺたと足音をたてながら入り口へと向かう。鍵を開け、扉を少し開いて周りをキョロキョロと見渡す様は警戒心の塊のようだ) (2014/3/18 18:23:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 自分の住みかで何をキョロキョロしているんだ?(いきなり後から声をかける。ロビーに行こうと廊下を歩いていると大枝殿を見つけたのである。)何だ?スパイごっこでもやっていたのか?(クスクスと笑いながら尋ねる。) (2014/3/18 18:25:23) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (扉の死角になっている方へと頭をだし、確認をとっていればいきなりかかる声)……ひっ!(悲鳴にならない悲鳴とともに慌てて扉を閉めようとして。どうしてこうもタイミング悪く人に会うのかと切れた生活用品を前回ちゃんと補充しなかったことを怨めしく思い) (2014/3/18 18:30:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …む?驚かしてしまったか…申し訳ない。(配慮に欠けていたことを謝る。閉めようとしているのを不思議に思い)何か外に用事があったのではなかったのか?…答えたくなければ良いが。 (2014/3/18 18:32:26) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (2014/3/18 18:32:51) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (扉を閉め、直ぐに鍵をかける。場合によっては意味をなさない障壁であっても少なくない安心を与えてくれる)あっ……そういえば…(もう飲むものがないことを思い出す。扉越しにかけられた声ではあるが十分現実を認識して。先日持ち帰った瓶もいまは只只足元に横たわるのみで)い、いじめる……?(恐る恐る、チェーンをつけて少しだけ開いた扉から顔を覗かせ部屋の前にいるであろう人物に問いかけ) (2014/3/18 18:39:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いじめたりはしない。…いじめても得することはないしな。(何も持ってないことをアピール、また無害であることを示そうと両腕を広げて見せる。少しだけ開いたドアの隙間から横たわる瓶が見えて)…喉でも乾いたのか?ふむ、何がいるものがあるならついでにとってくるが…(ロビーに野暮用で行くところなのでちょうど良いと考えて提案する。 (2014/3/18 18:44:55) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 本当……?(まだ信用したわけではない。そうして酒をのみ酒池肉林に付き合い殺そうとした恐ろしい人間もいたのだから)なら……先に、行って………(それだけ言ってチェーンを外すべくもう一度扉を閉めて。先にこの人物が歩き出すのであれば用心しながらロビーまでついていこうか) (2014/3/18 18:51:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 疑い深いやつだな…ふむ、大事なことではあるが…(少し呆れながら苦笑いをする。)わかった、わかった。先を歩こう。(両手を上げて歩き出す。まるで銃を向けられた人質のようである。恐らく、俺が一人で取ってきたものは警戒して飲めないのであろう。) (2014/3/18 18:54:52) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (付かず離れず、キョロキョロと挙動不審についていく。おおよそ一メートル、その距離を保ちながら曲がり角は更に用心を深めて。ぺたぺたと男のあとをついていく) (2014/3/18 18:59:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (この状況を他の住人に見られたら何と説明しようか?この女性は男性に対してのみこのような対応なのか、女性でも同じなのか?色々と考えているうちにロビーについた。)さて、珈琲はあるかな?(簡易キッチンに入り珈琲豆を探す。私用で買いだめしていたのが無くなってしまったのである。今飲むだけならばインスタントで良いのだが…) (2014/3/18 19:04:14) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (大人しく従っているのは陥れるためか只自分に無害なのか。ついたロビーから真っ直ぐにキッチンに向かうのを見て、ついていくほどの度胸もなく。そわそわと落ち着かない様子でロビーのソファーへと腰掛けて) (2014/3/18 19:08:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (大枝殿の様子を見て、俺がいるから飲み物を取れないのだろうと予想する。珈琲を入れ終わると大枝殿用のコップと幾つかのジュースをキッチンに置いて、大枝殿のソファーとは別のソファーに腰を掛ける。) (2014/3/18 19:11:39) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (こっちへくるのを認め、ぺとりと床に降り立つ。どうにもこちらに配慮する姿勢を見せる彼に戸惑いを覚えながらも入れ替わるようにキッチンへ)ぁ……(どうやらかなり気遣われているようだ。しかしながら、目的は別のものである。床へと座り込み、戸棚を順番に開けて)……な、ない(それもそのはず。先日飲み尽くしてしまったのだから当たり前である。若干途方にくれながら使いかけの料理酒と西洋のお酒であろう小振りな瓶を眺めて) (2014/3/18 19:20:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何だ?酒が欲しかったのか?(キッチンから帰ってこないので覗き込んで尋ねる。)うちの呑兵衛が帰ってきたら準備出来るが…ふむ。(嫁のものだからといって勝手に酒をあげるのは駄目だと思い少し悩む。) (2014/3/18 19:27:51) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (びくり、と肩を跳ねさせて後ろを振り向く。どうやら解決策を探っているようで)……仕方ない(買いにいく度胸などない。しかしお酒は欲しいという矛盾をはらみながらとぼとぼとソファへと戻るのであった) (2014/3/18 19:31:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ…仕方ないな。(買いに行かない大枝殿を見ると少し楽しそうに微笑む。)酒以外は飲まないのか?(珈琲を啜りながら尋ねる。) (2014/3/18 19:34:16) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | お酒、意外……?(その選択肢は無かったこともありきょとんとして。少し逡巡するも思い付かずふるふると首を振ろうか) (2014/3/18 19:38:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴以上の呑兵衛…かもしれないな。(他の物は飲まないのかと驚きながら)良かったら俺の嫁の飲み仲間にでもなってやってくれ。 (2014/3/18 19:41:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【すみません。背後で落ちます。 ありがとうございました。】 (2014/3/18 19:42:14) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【いえいえ、お付き合い感謝いたします】 (2014/3/18 19:42:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | さて、俺は部屋に戻るか…またな。(自室に戻る。) (2014/3/18 19:42:51) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/18 19:42:56) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (嫁?と首を傾げ、また少し逡巡する。誰かとお酒を飲むことに抵抗があるため、不安もあるのだ。悶々とソファの上で考え込んで) (2014/3/18 19:45:59) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (なんともなしに男を見送り、これからどうするかを考える。このままでは慢性的な酒不足に陥ることは想像に固くないのだ) (2014/3/18 19:58:19) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (そうして考えども良い案など浮かばずに。次第に乾く喉をごまかすようにソファの隅で小さくなって寝息をたてるのであった) (2014/3/18 20:09:11) |
おしらせ | > | 大枝鬼子♀酒呑童子さんが退室しました。 (2014/3/18 20:09:16) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/18 20:29:10) |
鈴♀火車 | > | 【ちゅどーんっ!】 (2014/3/18 20:29:17) |
おしらせ | > | 大枝鬼子♀酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/3/18 20:30:39) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【ち、ちゅどーん…】 (2014/3/18 20:31:07) |
鈴♀火車 | > | 【やーんかわいいw どうします? せっかくだから下の続きとかしてみます?】 (2014/3/18 20:32:05) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【とかでも大丈夫です。なんなら違う形でも大丈夫ですよ】 (2014/3/18 20:33:45) |
鈴♀火車 | > | 【じゃーそれでやってみますね】 (2014/3/18 20:34:42) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【はい。では改めまして拙いところも多々あると思いますがよろしくお願いいたします】 (2014/3/18 20:36:51) |
鈴♀火車 | > | 【わかりました】 (2014/3/18 20:37:33) |
鈴♀火車 | > | んー、何か飲みたいなあ…(と階段を下りてくると、ソファの隅で寝ている小さい人影が)あらら? もしもーし、こんなところで寝てたら風邪引いちゃいますよ?(と声をかける) (2014/3/18 20:38:43) |
鈴♀火車 | > | 【あ、乱入歓迎です私は!】 (2014/3/18 20:41:35) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | んっ………(どこか遠くで声がする。それに少し肌寒いようにも感じる。何をしていたのか、と思考を動かそうとするも眠りの沼は深く) (2014/3/18 20:44:26) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【向こうでも書きましたが私も乱入は歓迎ですよ。対応できるように頑張ります】 (2014/3/18 20:45:01) |
鈴♀火車 | > | えーっと、毛布毛布…(と毛布を探してくると、それを被せる)これでよし!(と心なしかドヤ顔になって、お酒を漁りに行き)にゃんと! ないのかぁ…取ってくるか(部屋にお酒を取りに行く) (2014/3/18 20:46:16) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (ふわり、とかけられる毛布を無意識に掴み、それを引き寄せるように暖をとるようにさらに縮こまって)……あ、れ?(ゆっくりと意識が覚醒する。いつの間にか居眠りをしていたようだ。だれかいた気がしたが周りを見渡してもどれも見つけることはできずに首を傾げて) (2014/3/18 20:49:46) |
鈴♀火車 | > | huu-, (2014/3/18 20:50:00) |
鈴♀火車 | > | 【ミスです】 (2014/3/18 20:50:06) |
鈴♀火車 | > | ふうー、やっぱりお茶なんかよりお酒よねお酒(と言って日本酒の瓶を手に降りてくる)あ、起きたの? (2014/3/18 20:50:35) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/3/18 20:51:07) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【っと、こんばんは!】 (2014/3/18 20:51:29) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは】 (2014/3/18 20:51:54) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【こんばんはです。初めましてですがよろしくお願いいたしますね】 (2014/3/18 20:52:06) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【オスが乱入しても良いですか?】 (2014/3/18 20:52:16) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【はい!大枝さん初めまして!】 (2014/3/18 20:53:06) |
鈴♀火車 | > | 【どぞー】 (2014/3/18 20:53:41) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (ビクッ、と肩を竦ませて振り返る。そこにいる赤い女の子に怯えを多分に乗せた目を向けるも、すぐに反らすように下へと落として)誰……?(と問いかけ、その手に持たれている自分のほっしているものを認めれば彼女の足元と一升瓶を交互に見て) (2014/3/18 20:56:03) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【大枝さんは?】 (2014/3/18 20:56:03) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【私も大丈夫ですよ】 (2014/3/18 20:56:39) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/3/18 20:57:38) |
鈴♀火車 | > | ふふ、私は鈴。ここの住人よ(よろしくね、と言って近くに腰を下すと)飲む?(一升瓶を掲げて) (2014/3/18 20:58:49) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はぁ…今日は風が強すぎだよ…まったく…(独り言を呟きながら風で乱れた髪の毛を撫でながらロビーに入ると二人の女性を見かけたのでとりあえず挨拶をする)…こんばんは! (2014/3/18 21:01:55) |
鈴♀火車 | > | あら! こんばんは(と挨拶)お酒、飲みます? (2014/3/18 21:04:13) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (すぐそこに腰を下ろす鈴さんに戸惑い、自分を守るように毛布を掻き抱いて)………鬼子(きこ)(なんとか絞り出すように告げる。口許を毛布に埋め、少しでも体を隠すようにしていればさらに声がかかってさらに体を固くして) (2014/3/18 21:04:38) |
鈴♀火車 | > | 鬼子ちゃんね、よろしく(頭撫でたいなーでも無理だろーなーと思いつつ) (2014/3/18 21:06:45) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (いきなりお酒を勧められ少し焦る)…!お酒ですか…!?…いただきます!(まだ未成年だがここは大人の付き合いだと思い引き受ける) (2014/3/18 21:09:38) |
鈴♀火車 | > | あ、それ大吟醸だから。高級品よ~(なお度数は高め) (2014/3/18 21:11:56) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | お酒………(欲しい。喉も乾いているし備蓄ももうない。しかしながら誰かとお酒を飲むことに抵抗があることも事実。裏表の無さそうな性格を感じとりながらもいまだに不安を抱えている自分がいて) (2014/3/18 21:14:04) |
鈴♀火車 | > | んー、自分の盃ある? ないなら私が出してくるけど(わかっているのか、いないのか。気軽に話しかける) (2014/3/18 21:15:33) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あ、高級品なんですか!(良い酒は水の様に飲めるとどこかで聞いたことがあるので飲む気が出る)…鬼子さんは飲みますか? (2014/3/18 21:17:36) |
おしらせ | > | 白峰 歩夢♂九尾の狐★さんが入室しました♪ (2014/3/18 21:19:57) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/18 21:20:12) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | ……ない(そういえばここ何百年、盃を使う機会など無かった。それに思いいたって、しかし誰かと飲むことに抵抗があって。答えたはいいが戸惑いは消えず) (2014/3/18 21:20:14) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【歩夢さんこんばんは!】 (2014/3/18 21:20:40) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【こんばんはです】 (2014/3/18 21:20:48) |
鈴♀火車 | > | はい、じゃあこれ(と朱塗りの盃を出してくる)飲むなら使って? 毒を気にしたいなら、好きに調べなさいな (2014/3/18 21:21:40) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (差し出される真っ赤な盃。何を思ったのか警戒していることを突いてくる様子に更に戸惑いがまして)……(恐る恐ると受け取り、それに視線を落として) (2014/3/18 21:25:52) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | じゃあ自分も頂きます!(そう言うとポケットから葉っぱを取り出し小さな器に変える) (2014/3/18 21:29:11) |
鈴♀火車 | > | はいはい、どうぞどうぞ(とお酒を注ぐ) (2014/3/18 21:29:58) |
鈴♀火車 | > | どうする? お酒も調べるならどうぞ?(瓶から少し注いで渡す) (2014/3/18 21:30:36) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (気を遣われているのだろう。尤も、戸惑いと不安で何をどう調べれば良いのかもわからず、満たされた盃を見つめるだけで。時折、伺うように鈴さんの方に視線を向け) (2014/3/18 21:33:21) |
鈴♀火車 | > | 別に毒なんか入れてないし、鬼殺しでもないわよコレ(ラベルには「春一番」と書かれている) (2014/3/18 21:34:13) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/18 21:35:47) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【お帰りなさいませ】 (2014/3/18 21:36:11) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | では…頂きます…(おそるおそる一口酒を飲むとやはり酒は酒であった)…おいしいですね…(引きつった笑顔になる) (2014/3/18 21:36:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんはー & ただいま~】 (2014/3/18 21:36:14) |
鈴♀火車 | > | 【あ、こんばんは~ 首輪は歩夢さんに焼かれましたー】 (2014/3/18 21:36:32) |
鈴♀火車 | > | 鬼…お酒に警戒…だまし討ち…?(ぶつぶつと呟きながら鬼子さんの種族を考えている) (2014/3/18 21:37:07) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【真西さんこんばんは!】 (2014/3/18 21:37:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴~(キョロキョロしながらロビーに降りてくる。大枝殿に酒を分けてあげようと探していた様子。)っと、もう合流していたか。…赤城殿、この二人に合わせて飲むとつぶれるから止めとけよ?(ついでに部屋から持ってきたつまみを机に並べながら言う。) (2014/3/18 21:39:39) |
鈴♀火車 | > | あ、おかえりなさい…?(焼かれたことを怒られるかもしれない、と少し身構えつつ)の、飲む?(結局酒をすすめる) (2014/3/18 21:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白峰 歩夢♂九尾の狐★さんが自動退室しました。 (2014/3/18 21:40:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様です?】 (2014/3/18 21:40:35) |
鈴♀火車 | > | 【お疲れ様です? よかったですね真西さん首がつながりましたよ】 (2014/3/18 21:40:58) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (意を決したのか恐る恐ると盃に口を寄せて。ほんの少し、唇を濡らして)………美味しい(ちろり、とそれを舌で舐めとり心底上手い、といった風に微笑を浮かべて。まだ心を許せたわけではないがこの盃のお酒は大丈夫に思えて) (2014/3/18 21:41:40) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【あら、歩夢さんお疲れさま…ですかね?】 (2014/3/18 21:41:57) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/18 21:42:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【それは良かったですw】 (2014/3/18 21:42:38) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (ロビーに入ってくる真西さんを見つけて)あぁ、真西さんこんばんは!…え、つぶれるんですか…?(真西さんのつぶれるという言葉にゾッとする) (2014/3/18 21:44:02) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【っと、盛り上がってきた所すいません!お風呂に入ってきます!】 (2014/3/18 21:45:09) |
鈴♀火車 | > | 【あら、いってらっしゃい】 (2014/3/18 21:45:41) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2014/3/18 21:45:45) |
鈴♀火車 | > | でしょう? 今日は風が強かったから、ぴったり!(と言って自分も飲む) (2014/3/18 21:46:04) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【では、失礼します!】 (2014/3/18 21:46:07) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが退室しました。 (2014/3/18 21:46:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、呑兵衛と「酒以外飲まない女」だからな。(クスクスと笑いながら鳥などを焼く。)あぁ、もらおう。(焼き終わると鈴さんの隣に座り言う。首輪には気が付いていたが特に問いただすつもりはないらしい。) (2014/3/18 21:46:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いってらっしゃい 赤城殿、またです!】 (2014/3/18 21:47:31) |
鈴♀火車 | > | もしかして彼女のこと知ってるの?(と首を傾げ、問いただされないことに少し安心) (2014/3/18 21:47:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?さっきあった。(大枝殿の名前は知らないが。大枝殿の方を見て)…覚えてるよな? (2014/3/18 21:49:08) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (先ほど部屋の前にいて、行動を共にした人物。それが鈴さんの向こうに座ったことに小さな安心を覚え。盃のを傾け大事そうにその中身を喉へと流し入れた) (2014/3/18 21:50:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【買い物行ったら財布を忘れた愉快な真西さんw】 (2014/3/18 21:50:59) |
鈴♀火車 | > | (なんとなく察して)私は鈴、この人の嫁よ(よろしく、と言ってまた飲む) (2014/3/18 21:51:25) |
鈴♀火車 | > | 【あー…やばい、似たような経験ならあるw】 (2014/3/18 21:51:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺は真西将【マニシマサ】。鈴の旦那だ。(嫁の話はさっきもしたな~、等と思いながら自己紹介する。怖がられないように鈴さんの頭を優しく撫でる。) (2014/3/18 21:53:13) |
鈴♀火車 | > | にゃ!? にゃんで私?(頭を撫でられる理由がわからず顔中に疑問符) (2014/3/18 21:57:06) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (嫁と旦那、と言われてもうまく想像できない。何百年と眠り、極力人との接触をたっていた弊害だろうか。なんとなく信頼関係が伺えて羨ましく懐かしく感じ) (2014/3/18 21:57:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 嫁の頭を撫でるのに一々理由がいるのか?(クスクスと笑いながら)それに彼女の頭を撫でたら鈴が嫉妬するかも知れないからな。(何より大枝殿がそういう触れ合いが上手なタイプではない気がした。つまみ【焼き触手】を大枝殿の前に差し出して)良かったら食べてくれ。俺が作ったんだ。(警戒)れてしまうかも知れないが焼き触手を差し出す。 (2014/3/18 22:01:58) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | ………いい人?(なんとなく、そう思う。もしかするとまた騙されたりするのかもしれない。そう思いながらもやはり人恋しくもあるのか、自分のなくしたものを持っている二人に今までとは違う羨望を含んだ眼差しを向けて) (2014/3/18 22:03:15) |
鈴♀火車 | > | にゃうぅ~(一応色々考えていたのが全部飛んでいく錯覚。半分は自棄でさらに飲む) (2014/3/18 22:03:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いい人かどうかは自分で判断することだ。(などと大枝殿に言いながら鈴に酌をする。自分の器にも注いで飲みながら)どうした?鈴? (2014/3/18 22:06:15) |
鈴♀火車 | > | その、あの…なんでもない!(ここでする話でもないだろうし、と言わないことにする) (2014/3/18 22:07:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【何々?真西、ついにふられるの(ガクブル】 (2014/3/18 22:08:29) |
鈴♀火車 | > | 【いえ、首輪のこととかで色々鈴なりに思うところがあったようですw】 (2014/3/18 22:08:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【今日はほのぼのが良いのでまた今度でOK?】 (2014/3/18 22:09:35) |
鈴♀火車 | > | 【いいですよ】 (2014/3/18 22:09:46) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:11:21) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/18 22:11:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【氷室殿、こんばんはー】 (2014/3/18 22:12:24) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【出かけ先の帰りの電車の中からこんばんは】 (2014/3/18 22:12:34) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | ……邪魔?(少しだけ警戒をとき、二人に対して自分の中にある敵愾心を緩めて。しかしながら、二人の様子に自分に遠慮するものがあるように感じれば盃の酒を一気に煽り差し出すように返却しようとして) (2014/3/18 22:16:25) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【こんばんはです】 (2014/3/18 22:16:32) |
鈴♀火車 | > | 邪魔じゃないわよ、むしろいてほしい(暴走する可能性が減るかと思って) (2014/3/18 22:17:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 邪魔じゃない。…そう思ったら部屋に帰るしな。(クスクスと笑いながら鈴に続いて言う。大枝殿に酒を注いでしまう。)ふむ、まぁ良い。後で話があるということだな?(ついにふられるのだろうかと内心怯える。) (2014/3/18 22:20:04) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ…誰か居るのですか?(聞き覚えのある声が耳に入り階段を下りつつ)あ、この前の鬼のお姉さんわざわざお酒誘ってくれてありがとなのです(にぱー)それに鈴さんに真西さんこんばんはなのですよ(目先に大枝さんの姿が目に入り嬉しそうな顔をして笑みをこぼすと鈴さんと真西さんにも会釈をする) (2014/3/18 22:22:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む?氷室殿か…こんばんは。(降りてきた氷室殿に挨拶をすると同時に大枝殿にも普通に友達がいたのか、等と失礼なことを感じながら安心する。) (2014/3/18 22:25:38) |
おしらせ | > | 高遠花蓮♀飛縁魔さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:25:47) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/18 22:25:55) |
おしらせ | > | 高遠花蓮♀飛縁魔さんが退室しました。 (2014/3/18 22:25:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは~(パタパタ)あれ?】 (2014/3/18 22:26:51) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (少し戸惑いながらも更に注がれるお酒に盃を持って引き下がる。再び少し、確認も込めて唇を湿らせるが気にするようなことは勿論ない)………ぁ(先日あった覚えのある人物に頭を下げた毛布の塊はこくり、くこりと盃の中身を嚥下して) (2014/3/18 22:27:16) |
鈴♀火車 | > | こんばんは(と挨拶)飲む? (2014/3/18 22:27:29) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【落ちるお部屋を間違えたようですね。もた絡んでくださいませ】 (2014/3/18 22:28:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむ。(氷室殿に対する大枝殿の態度に一考する。友達と言うよりは顔見知りと言ったところなのだろうか?焼いた鳥を氷室殿に差し出して)つまみもある。 (2014/3/18 22:30:28) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【こんばんは】 (2014/3/18 22:30:39) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【ってあら?そして帰って来たので本体とバトンタッチです】 (2014/3/18 22:32:12) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが退室しました。 (2014/3/18 22:32:25) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:32:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解です。】 (2014/3/18 22:32:45) |
鈴♀火車 | > | 【おかえりなさ…ってちょwww】 (2014/3/18 22:33:04) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【改めましてこんばんはー(いえwPC前に着いてから打って入れ替わったんでw】 (2014/3/18 22:33:27) |
鈴♀火車 | > | 【色が!真西さんの色が!】 (2014/3/18 22:34:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【どしたの?】 (2014/3/18 22:34:34) |
鈴♀火車 | > | 【緑になってるー!】 (2014/3/18 22:34:50) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【いつの間に緑狐になったのですか(ぁ】 (2014/3/18 22:34:52) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【あ、ごめんなさい……】 (2014/3/18 22:35:02) |
鈴♀火車 | > | 【む、どうしました?】 (2014/3/18 22:35:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【さっきは大枝殿が色変えてくれましたからね~。】 (2014/3/18 22:35:29) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【ぉ?どうなさいました?】 (2014/3/18 22:35:47) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【ありがとうございます】 (2014/3/18 22:38:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いえいえ、お互い様です~】 (2014/3/18 22:39:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴、まだ飲むか?(つまみを鈴さんの口元に持っていって尋ねる。) (2014/3/18 22:39:47) |
鈴♀火車 | > | ん、飲む~(ご機嫌な様子) (2014/3/18 22:40:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、了解した。(あーんと言いながらつまみを食べさせようとする。念力で鈴さんの器に酒を注ぐ。) (2014/3/18 22:41:28) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (ほんのりと朱に染まる頬。真白な肌が人間味溢れるように色づく)……?(自分と氷室さんを交互に見て考え込む姿に首を傾げて) (2014/3/18 22:42:44) |
鈴♀火車 | > | ふにゃあ(ご機嫌で食べて、さらに飲む) (2014/3/18 22:43:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや…何でもない。大枝殿も良かったら食べてくれ。(首を傾げている大枝殿に言う。元々、人が良い真西だが大枝殿に友達がいるのかどうかなど心配するのは厚かましくてかえって迷惑であろう。) 鈴、飲みすぎるなよ。後、触手は食べるなよ?悪酔いするからな(クスクスと笑いながら忠告する。) (2014/3/18 22:46:26) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ?真西さんどうしたのです?(嬉しそうに焼いた鳥を受け取ると自分と大枝さんを交互に見るのを不思議に思い尋ねる (2014/3/18 22:46:28) |
鈴♀火車 | > | 大丈夫大丈夫~(と言っているが、果たしてわかっているのかいないのか) (2014/3/18 22:47:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?あぁ、狩りに行って来たんだ。良かったら今度、氷室殿もいくか?(鳥をどうしたのかと聞かれたと勘違いして答える。) (2014/3/18 22:47:55) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (少し考え込んで、食べる決心を固める。しかしながら両手で持った盃の中身をこぼさないように動くのは少し難しい。毛布にくるまった状態でなければまたちがったのであろうが、生憎である。仕方なしに頷くだけに留めて盃を傾けるに留まり) (2014/3/18 22:51:04) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 疲れそうで嫌なのです・・・わふー?(何故大枝さんと交互に見たか気になるのかふと大枝さんの顔を見る) (2014/3/18 22:51:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、それは残念だ…ふむ~(氷室殿に言う。少しだけ酔っている様子。)大枝殿、食べてくれよ。焼きすぎたんだ。()まみを箸でとり大枝殿の口元に近づける。)鈴…いや、最早なにも言うまい。(おぶって帰る展開だろうな等と考えながら言う。) (2014/3/18 22:54:53) |
鈴♀火車 | > | ふにゃにゃにゃにゃっ! 鬼子しゃんも、氷室しゃんも、みーんなで飲みましょうよう! (2014/3/18 22:55:56) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 飲んだこと無いから心配なのです・・・(見るからに酔っていると判る鈴さんの様子に自分が飲んだらどうなるか想像かつかないのか不安そうに呟く (2014/3/18 22:57:45) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | …?(見られていることに気づけばなに?と言わんばかりにこ首を傾げる。前頭部に生えた小さな二本の角が揺れる髪にあわせてチラリと覗いて)…っ!(口許まで運ばれた鳥に驚き若干身を引いて。逡巡して、恐る恐るとその小さな口を開け、差し出されるつまみに口付けて) (2014/3/18 22:57:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うまいだろ?(にっこりと小首を傾げながら尋ねる。少し酔っているせいもあるのが無邪気な笑顔を向けて言う。鈴の酔っぱらいようを見て)鈴、もう出来上がってるんだな。(呆れながらも軽く笑う。) (2014/3/18 23:00:14) |
鈴♀火車 | > | 酔ってにゃいもん!(と言いつつさらに飲む) (2014/3/18 23:04:59) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (小さな口ではむはむとつまみを食す。そうしてお腹に納め、盃を傾けようとして飲みきったことに気がついて。遠慮ぎみに、上目使いで妖狐を見上げるのであった) (2014/3/18 23:06:12) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ・・・鬼の鬼のお姉さんも酔っ払うのですか?(この前の飲みっぷりを目にしてるのか不思議そうに問う) (2014/3/18 23:06:48) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【おぉぅ・・・入力ミス】 (2014/3/18 23:07:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いやいや、充分ご機嫌な状態になってるだろ?(と言いながら何となく頭を撫でる。)ん?酒か?(大枝殿に酒を注ぐ)ところで…鬼子殿で良いのか?(名前を聞いていないことを思い出す。) (2014/3/18 23:07:59) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (酒が注がれ、問いかけられる。妖狐に対して小さく首肯したのち、呟くように言葉を漏らして)……酔わない (2014/3/18 23:11:23) |
鈴♀火車 | > | むー…痛いのしない?(ふっと心配になって冬) (2014/3/18 23:14:11) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | ………痛い、の?(酔っているのであろう鈴さんが発した言葉に少し体を固くして。恐る恐ると問い返し) (2014/3/18 23:16:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?痛いのしない。(安心させようとギューっと鈴さんを抱き締めてみる。) (2014/3/18 23:16:18) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ!スゴイのです、どれだけ飲んだことあるのですか?えっと・・・鬼子さんで合ってるのですか?(その言葉に驚いたのか目を丸くして尋ねると真西さんの言葉が聞こえてたのか確認する) (2014/3/18 23:16:52) |
鈴♀火車 | > | うぅう…(ちょっと不安そう) (2014/3/18 23:19:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …嫌だったら離れるが?(今日は暴走する気配はない。) (2014/3/18 23:19:50) |
鈴♀火車 | > | (安心してくっつく) (2014/3/18 23:20:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鬼子殿、気にするな。何でもないから。(ヤンデレ化してしまうことは隠しておこうと思ってる様子。鈴さんにつまみを食べさせながら言う。) (2014/3/18 23:22:20) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (どれだけ飲んだのだろうか。少し考えてわからず首を傾げて。以前あったときに三升程度は普通に飲んでいたこともあり、察してもらおうかと盃を傾けて) (2014/3/18 23:22:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鬼子殿…強すぎだろう。(呆れて苦笑いしながら再度注いであげる。) (2014/3/18 23:25:15) |
鈴♀火車 | > | 私も!(と杯を出す) (2014/3/18 23:25:57) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (こくこくと喉を動かし、鈴さんに続くように少し申し訳なさそうに盃を差し出して) (2014/3/18 23:26:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …酌係りも楽じゃないな。(等と呟き酌をしていく。) (2014/3/18 23:27:37) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ・・・注ぐなら僕にも出来ると思うのです!やってみたいのですよ(興味があるのか真西さんの方を見上げる (2014/3/18 23:30:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | では、氷室殿は鬼子殿に注いでやってくれ…俺は鈴専用♪(自分で言ってにやける。) (2014/3/18 23:31:56) |
鈴♀火車 | > | おっさけ、おっさけ(尻尾をぱたぱた振りながらご機嫌) (2014/3/18 23:33:23) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (漏れる呟きにさらに身を縮こまらせて。申し訳なく思いながらもやはり好きなのか美味しそうに、舐めるように少しずつ飲んで) (2014/3/18 23:34:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …尻尾をふってる鈴、可愛すぎる。(何やら呟きながら酒を飲む。相変わらず溺愛している様子。) (2014/3/18 23:35:40) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ・・・思ったより重いのです(やや重そうにだか嬉しそうに鬼子さんの盃へぎこちなくだが注ぐとやはり酒に興味はあるのか飲む様子を間近でマジマジと見る) (2014/3/18 23:37:45) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (じっと見られるとやはり不安に思う。溢さないように気を付けながらもより毛布に埋まるように身動ぎして) (2014/3/18 23:39:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鬼子殿、気にしなくて良いからな?こっちも好きで酌係りをしているのだから。(気を使わせてしまったと少し申し訳なくなる。) (2014/3/18 23:39:47) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ!美味しそうで良かったのですよ(つい気が緩んだのか獣耳と尾を出しパタパタと振りつつ瓶を持っている) (2014/3/18 23:42:52) |
鈴♀火車 | > | 食べるー (2014/3/18 23:43:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何が食べたい?鳥か?触手か?甘いものもあるぞ?(鈴の前におつまみを並べる。) (2014/3/18 23:44:46) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (どうにもなれない空間で、それでもお酒があるだけ良かったと言うべきだろうか。居づらいと言えばそれまでだがそれは自分が向いているだけで) (2014/3/18 23:47:24) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【向いていない、ですね】 (2014/3/18 23:47:51) |
鈴♀火車 | > | 触手ー(とうねうねしたソレをつまむ) (2014/3/18 23:48:18) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【PCでも誤字は割とあるという・・・二重に打ったりとか(遠い目】 (2014/3/18 23:49:16) |
鈴♀火車 | > | 【あるある】 (2014/3/18 23:50:45) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【トンでもない変換ミスとかね(ぁ】 (2014/3/18 23:51:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴、流石に生で食べるのは止めようか?(クスクスと笑い、うねうねと動くそれを取り上げる。) 鬼子殿~、あまり深く考えすぎるな。(何となくいずらそうにしている鬼子殿に言いながら触手を焼く。)居たければいれば良いし、居たくなければ去れば良い。 (2014/3/18 23:51:16) |
鈴♀火車 | > | にゅー…みゃっ!?(もぞもぞと抵抗した触手が顔面に張り付く)取って! 取ってえ! (2014/3/18 23:53:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 全く…だから生で食べようとしたら駄目だろ?(優しく言う。子供たちに接するときの態度の様に言い聞かせると念力で剥がしてそれも焼く。) (2014/3/18 23:54:55) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (大きな声にびくり、と肩を跳ねさせる。どうやらアクシデントのようで恐る恐ると伺って) (2014/3/18 23:54:58) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わっ・・・わふっ・・・何だか判らないけど生きが良いのです(ウネウネと動く触手に怯えながら2人の様子を伺っている (2014/3/18 23:55:56) |
鈴♀火車 | > | 私は子供じゃないもん(ぶうっと不機嫌顔) (2014/3/18 23:58:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おっと、驚かしてすまない。問題ないから安心してくれ。(氷室殿と大枝殿に言う。)はいはい、お母さんだったな。(触手を食べさせようとあーん言いながら鈴の口元に近づける。) (2014/3/19 00:00:05) |
鈴♀火車 | > | むー(むくれた様子で触手は食べる) (2014/3/19 00:02:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ…それだけ鈴が可愛いと言うことだ。(クスクスと笑うと頬にキスをする。触手を食べて悪酔いしないか心配だ。 (2014/3/19 00:05:11) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (盃を傾けて空になったことを確認すればぞっとそれを持った腕を膝の上へと落として)……(ふるり、と体を小さく震わせれば少し顔を赤くして挙動不審になり) (2014/3/19 00:05:36) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ?鬼子さん寒いのですか?大丈夫なのです?(その様子が気になったのか心配そうに顔を覗き込む (2014/3/19 00:07:09) |
鈴♀火車 | > | ふにゅ…っ(がくっと倒れ込む) (2014/3/19 00:07:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …酒には強いのにな。(鈴を抱きかかえて膝に座らせる。)大丈夫か? (2014/3/19 00:09:13) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (ふるふると首を振り、盃を少し躊躇いながらも真西さんの方へと持ち上げて。小さく、細い眉は寄せられ困ったような恥ずかしがっているような目で) (2014/3/19 00:10:03) |
鈴♀火車 | > | んぅ…へーきぃ(あんまり大丈夫に視えない) (2014/3/19 00:12:24) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | お酒ならあるのですよ?(きょとんとした様子で瓶を持ちつつ) (2014/3/19 00:13:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむ?(どうして自分に向けられているのだろうか?等と考えながらも酌をする。へ平気じゃないだろ…全く。触手はお預けだな。(多めに焼いてしまった触手を鬼子殿にすすめる。) (2014/3/19 00:13:51) |
鈴♀火車 | > | おしゃけー(氷室さんから瓶をひったくる勢い) (2014/3/19 00:17:03) |
おしらせ | > | 白峰 歩夢♂九尾の狐★さんが入室しました♪ (2014/3/19 00:18:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんはー】 (2014/3/19 00:18:33) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/19 00:18:54) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【こんばんは】 (2014/3/19 00:18:54) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (酌を受けたことに更に困った様子で。心なしか先ほどよりも赤みが強くなったようにも感じられるだろうか。眉を寄せた意外は変わらない無表情はしかし、どことなく焦っているようにも見えるかもしれない。それでも満たされた盃を乾かすべく傾けるのであった) (2014/3/19 00:19:05) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【こんばんはです】 (2014/3/19 00:19:16) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【こんばんは (2014/3/19 00:20:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、もう要らなかったのか?気がつかずにすまなかった。(鬼子殿に尋ねる。)氷室殿、逃げる、もしくは瓶をおいた方が身のためだ。(鈴の酒好きは治せないのだろうか?) (2014/3/19 00:20:52) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ・・・折角だからもっと飲むといいのですよ・・・・・わふ、もう飲まないですか・・・気づかなくてすまなかったです、何で逃げるのです?(美味しそうに飲む姿が嬉しいのか大枝さんの杯へ半分ほど酒を注ぎかけたところで真西さんの言葉が耳に入り手を止めると不思議そうに首を傾げる (2014/3/19 00:24:22) |
鈴♀火車 | > | おしゃけゲットー!(結局は瓶を奪い取る結果に) (2014/3/19 00:25:03) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 良くねた~(と言い薄暗い闇からゆっくり歩きながら現れ四階から一階へ飛び降り) (2014/3/19 00:25:26) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (お酒が要らなかったわけではない。現にまだ飲めるしよったわけでもない。しかしながら、意識すれば一気に限界というものは迫ってくるもので。空にした盃を再び、先ほどよりも少し焦りぎみに差し出して) (2014/3/19 00:26:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴は酒を前にすると暴走するからな。(瓶を奪い盗られた氷室殿に言う。)怪我はないか?(申し訳なさそうに氷室殿に尋ねる。) 鬼子殿…ふむ、なるほど…飲み続けていたいのだな?(此方の呑兵衛もよっぽどのモノだと呆れながら酒を注いであげる。) (2014/3/19 00:27:39) |
鈴♀火車 | > | おっしゃけ、おっしゃ…!?(昨夜のことがあって、歩夢さんを警戒する) (2014/3/19 00:28:10) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ?大丈夫なのですよ、鬼子さんどうしたのですか?また具合悪いです?(盃を差し出され不思議そうに大枝さんのほうを心配そうに見ると額同士を付け様子を伺う (2014/3/19 00:29:40) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | ……ぁ…ぅ(変な意味で勘違いされ、気を使われてしまったようだ。もともと人と話すのが得意なわけでもなく、注がれてしまえばそれを煽るしかなく。近づく死神の足音に怯えながら、一刻も早く逃れようと酒を煽る。それが勘違いを深めるとはつゆほども思考が回っていないようだ) (2014/3/19 00:33:04) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | っ!(急接近。それに思わず身を捩り、距離を取ろうとする。それが裏目に出たのかまだ逃げきれると踏んでいた足音を間近で感じて) (2014/3/19 00:35:32) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | ターゲット……発見。(と小声で言いながら素通りしキッチンにむかい) (2014/3/19 00:36:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…状況を出来れば自分の口で説明してほしいのだが…出来るか?(なるべく優しい口調で尋ねる。鈴の様子も気になるが、鬼子殿の方が急いだ方が良いと思った。)氷室殿、そういう行為は相手を選んでするもんだ。(悪気が無いことはわかっているので優しい口調で注意する。) (2014/3/19 00:37:11) |
鈴♀火車 | > | (酔った頭でではあるが、気を張り詰めている) (2014/3/19 00:39:22) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 気をつけるのです(頷くとこの間のこともあってか大枝さんを心配そうに様子を伺っている (2014/3/19 00:40:26) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | うぅ……無理ぃ……(限界なのか顔は既に真っ赤である。ダムの決壊を食い止めるだけで精一杯のようで借りた盃を持ったまま、毛布にくるまったままソファから立ち上がろうとして) (2014/3/19 00:42:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむ、しかし…何かを我慢してるのか?(何となくそんな気がして尋ねる。)いっそ、我慢するのを止めてみたらどうだ?俺も氷室殿もいるし何とか出来るであろう。(後ろの様子も気になるが…) (2014/3/19 00:44:24) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 我慢は駄目って聞くのですよ!わふっ、何かあったら助けるのです(先程から様子を気にしてたのか無理は良くないだろうと大枝さんのすぐ近くで立ち上がるのを見上げながら返事をする) (2014/3/19 00:46:58) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (ふるふると必死に首を振り提案を否定する。ずるずると煩わしさはあるが毛布を引きずり、移動を開始して。なにかに耐えるように、ゆっくりと歩みを進めて。嵐のなかで、一筋の希望にすがるように一歩ずつ踏みしめ) (2014/3/19 00:49:49) |
鈴♀火車 | > | んー、お水ぅ…(ちょっと酔いを覚まそうと思って) (2014/3/19 00:50:17) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ・・・歩き方もぎこちないし心配だからついてくのです(ゆっくり歩く大枝さんを一定の距離で見守りながら後を歩く (2014/3/19 00:51:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…どうしたものか?(鬼子殿の様子を見ながら氷室殿に尋ねる。)ほら、水だ。(用意していた水を鈴に渡す。) (2014/3/19 00:51:48) |
鈴♀火車 | > | 【白峰さんはおられるんでしょうか…】 (2014/3/19 00:51:53) |
鈴♀火車 | > | ん、ありがと…(と言いながら、ぴとっとくっつく) (2014/3/19 00:52:09) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | ……(無言でお茶を作りはじめるが一点を睨み付けるように見つめ) (2014/3/19 00:52:22) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【はいな~(*´∀`)ノ (2014/3/19 00:52:35) |
鈴♀火車 | > | 【あ、よかったいた】 (2014/3/19 00:52:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴、鈴にはどう見える?(鬼子殿の考えが読めずに鈴に相談する。女性同士ならば何かしらわかることもあるだろう。) (2014/3/19 00:53:14) |
鈴♀火車 | > | ふにゅ…限界とか?(ことんと首を傾げ、しがみつきながら) (2014/3/19 00:54:21) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【何だろう・・・種族的にらしいことを今やっとしてる気が(ぁ】 (2014/3/19 00:55:25) |
鈴♀火車 | > | 【送り狼ですもんねw】 (2014/3/19 00:55:40) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【お二人がわざとやってるようにしか見えない】 (2014/3/19 00:56:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 酔っぱらっているようには見えん。何かを我慢しているのか…り、リバースとか?(女性にしたら嘔吐しているところを見られたくは無いだろうと思う。)氷室殿、止めた方が良かったかな?(本当に吐き気を催しているのであれば大変なことである。鈴に尋ねながら言う。) (2014/3/19 00:57:06) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【この子の場合天然でやってるからもうねw】 (2014/3/19 00:57:16) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 今日は人がいるからやめよと、(と言いゆっくりお茶を飲み) (2014/3/19 00:57:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【俺も今回はわかってませんw 誰か正解を教えてください。】 (2014/3/19 00:58:03) |
鈴♀火車 | > | 【実は私もよくわかってないw】 (2014/3/19 00:58:24) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【何となく判ってるが黙ってる(ぁ】 (2014/3/19 00:58:24) |
鈴♀火車 | > | さ、さぁ…(いつ狐vs狐が始まるか気が気でない) (2014/3/19 00:59:08) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【状況が読めません(笑) (2014/3/19 00:59:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【教えてくださいよ、氷室殿~ 同じ犬科の仲間じゃないですか?】 (2014/3/19 00:59:20) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【とりあえず正解はRPで確かめよう(何】 (2014/3/19 00:59:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?どうした?鈴も気分が優れないのか?(様子がおかしいので心配になる。) (2014/3/19 01:00:41) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【ちょ、売りましたね!?そういうのはよくないと思います!】 (2014/3/19 01:00:56) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【送り狼だからwらしいことしないと(ぁ】 (2014/3/19 01:01:16) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【わかったかも(笑) (2014/3/19 01:01:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【展開が読めません(笑 状況が読めない狐vs展開が読めない狐www】 (2014/3/19 01:01:55) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【酷い……目の前まで送っていって最後に絶望を叩きつけるんですね】 (2014/3/19 01:01:58) |
鈴♀火車 | > | (無言でしがみつく。昨日のあの恐ろしい姿をまた見るのではと思うと怖い) (2014/3/19 01:02:27) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【しかも天然かつ善意でやってるという始末の悪いwww】 (2014/3/19 01:02:53) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【(笑)】 (2014/3/19 01:03:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ん?部屋に戻るか?(鬼子殿のことは氷室殿に任せて大丈夫だと思い提案する。か【鈴さんもわかってないならくろほしに移動しますか?】 (2014/3/19 01:04:00) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (向かうは廊下への扉。ついてくる氷室さんに不安を覚えながらも今はこの苦行から解放されることを願うばかりで) (2014/3/19 01:04:02) |
鈴♀火車 | > | え、と…(動けない様子) 【どーしましょうか、迷い仲】 (2014/3/19 01:04:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…もう少しこうしていようか。(くっつかれて嬉しい様子。)【了解です。】 (2014/3/19 01:05:50) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | さて、始めようかな?(と言いゆっくり立ち上がり (2014/3/19 01:05:54) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【白峰さんはどうするんで?】 (2014/3/19 01:09:21) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【とりあえずRPしますねー(ぁ】 (2014/3/19 01:11:36) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ・・・大丈夫なのです?・・・・・もうすぐ部屋なのですよ・・・わふっ!?(ゆっくりと歩く様子を心配そうについていくが目の前にばかり気が行ってたのか大枝さんの纏っていた足元の布団を踏んでしまう (2014/3/19 01:11:48) |
鈴♀火車 | > | (座り込んだままじーっとしている) (2014/3/19 01:12:00) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【私は落ちるよ? (2014/3/19 01:12:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ごめんなさい。RPって何の略ですか?】 (2014/3/19 01:12:20) |
鈴♀火車 | > | 【え、これからっぽいのに>白峰さん】 (2014/3/19 01:12:36) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【レズプレイ(笑)ナンチャッテ(笑)】 (2014/3/19 01:13:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 変な鈴。(酒を注いで呑み、鳥を食べる。) (2014/3/19 01:13:27) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【そうですかーRoll Play(ロールプレイ)つまりまあこういった演技っていうか会話ですなw】 (2014/3/19 01:13:42) |
鈴♀火車 | > | 【ああ、なるほど】 (2014/3/19 01:13:56) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【よくRPGとかでロールプレイングゲームとか言うでしょうwアレです】 (2014/3/19 01:14:11) |
鈴♀火車 | > | 昨日、怖かったぁ…冬規さん…(ぎゅっとしがみついて) (2014/3/19 01:14:29) |
鈴♀火車 | > | 【そーいえば、鈴は婿入りしたって知らないw】 (2014/3/19 01:14:46) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【そしてついにこのわんこやらかしやがったwww】 (2014/3/19 01:14:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【なるほど、レズプレイか~ 流石 、白峰様!】 (2014/3/19 01:15:09) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【また来るよ♪鈴ちゃん。 (2014/3/19 01:15:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…よしよし。(とりあえず頭を撫でておく。状況は読めないが何かあったのだろう。) (2014/3/19 01:16:06) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【だろ?さすが俺様(笑) (2014/3/19 01:16:10) |
鈴♀火車 | > | すっごい怖い顔して…首輪、燃やしてた… (2014/3/19 01:16:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうか…それで無かったのか。(自分で取ったのでは無いようで安心する。)新しいの買ってこようか? (2014/3/19 01:17:52) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | …っ!?(僅かであるが状態が引っ張られ、それを受けて多々良を踏む。思わぬ行動に限界がきたのか罅の入ったダムに焦りを覚える一方で足は前に出ることなく。顔は赤から青に移ろい悲壮感が透けて見えるかもしれない) (2014/3/19 01:18:06) |
鈴♀火車 | > | …(昨夜のことを思い出し、答えにつまる) (2014/3/19 01:18:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …まぁ良い。怪我は無いな?(心配そうに首もとを見る。) (2014/3/19 01:19:43) |
鈴♀火車 | > | (こくんと頷く) (2014/3/19 01:20:01) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぁっ!?・・・・・大丈夫なのです?怪我してないですか?(多々良を踏まれさらに後ろへと追いやられた布団に躓き大枝さんを押し倒す形に倒れこんでしまい心配そうに尋ねる (2014/3/19 01:21:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん…ならば良い。鈴が無事なら他のことはどうでも良い。…いや、子供たちは大事だが!(焦って付け加える。)今日はもう飲まないのか? (2014/3/19 01:21:51) |
鈴♀火車 | > | 子供たちは大事じゃないの…?(ものうげな顔で聞いて)今は、いい… (2014/3/19 01:22:53) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | おい、将おかしくねぇか?嫁に首輪をつけるて?(焼けた首輪を将の足元になげ) (2014/3/19 01:24:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大事に決まっているだろう?(ただ、鈴のことが大事すぎる様子)そうか…ふむ、では俺も止めておこう。(白峰様に声をかけられると)ん?そうですね。おかしいですね。 (2014/3/19 01:26:13) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | じゃ、なんでつける?(首をかしげにっこり笑うが目が笑っていない) (2014/3/19 01:28:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 望まれたからですよ?(特に気にせずに答える。) (2014/3/19 01:28:35) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (なんとか踏みとどまったところに襲いかかる?氷室さん。しかしそこはやはり鬼か、なんとか抱き止めるようにして踏みとどまる)…ぁ、ふぁ……だ、め……(決壊するダム。広がる暖かさと襲いくる冷たさ。足を伝うそれには表情の乏しい顔も羞恥と悲壮に彩られて) (2014/3/19 01:28:40) |
鈴♀火車 | > | (びびって耳を寝かせている。昨夜のがトラウマになった様子) (2014/3/19 01:29:25) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【まあ判ってた(ここに天然わんこを演じるヒドイ中の人が居た】 (2014/3/19 01:30:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (鈴の様子を見て)やっぱり、部屋に戻るか? (2014/3/19 01:30:59) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 良く、はいわかりましたて言えたな?(目を細めながら相手を見て) (2014/3/19 01:31:24) |
鈴♀火車 | > | (小さくなってるだけで無言) (2014/3/19 01:32:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 歩夢様は何をおっしゃりたいんで?鈴が怯えているんで止めていただきたいのですが?(以前、一緒に戦ったこともありなれた様子。) (2014/3/19 01:33:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ほのぼのを望んでもこうなるんですねww真西だからしょうがない。】 (2014/3/19 01:34:18) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (一度決壊たダムは蓄えた水がなくなるまで水を流すもの。自分の意思ではどうにもできずに、氷室さんを支えたまま、足元に水溜まりをつくるのであった) (2014/3/19 01:34:29) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【戻るならおちますけど?どうしますか?】 (2014/3/19 01:35:32) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わ・・・わふっ!?・・・・・その・・・ごめんなのです・・・・・お風呂でも行きますですか?風邪引いたら大変なのですよ(思わず互いの布越しに伝わってくる液体の感覚に察したのか抱き止められたままの体勢で申し訳なさそうな表情で大枝さんの顔を覗き込む (2014/3/19 01:35:41) |
鈴♀火車 | > | 【真西さんに任せます】 (2014/3/19 01:35:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ここまで来たら戻れませんよー まぁ、いつも通り、なる行き任せですね】 (2014/3/19 01:36:39) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【なんというカオス空間………】 (2014/3/19 01:36:47) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【良いじゃないですかカオス空間(ぁ】 (2014/3/19 01:37:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おねしょした鬼とそれを見た狼、きれる狐になだめる狐、怯える猫。う~~ん…カオスッ!!】 (2014/3/19 01:38:53) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【この場合おもらしですな(ぁ】 (2014/3/19 01:39:18) |
鈴♀火車 | > | 【もし6人目が来たとしてもストッパーにはなってくれないでしょうね】 (2014/3/19 01:40:09) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (ふるふると首を振り、体を離すようにと氷室さんを押して。苦行からの解放の代価は大きく、その場にへたりこむ様に膝を付き、汚れることも構わず腰砕けに座り込んで) (2014/3/19 01:42:02) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【引鬼子もりの明日はどっちだ】 (2014/3/19 01:42:34) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【少し亀になりますよ? (2014/3/19 01:43:26) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ・・・でも身体が冷えたら大変なのです(自分の不注意のせいもあってか引かずに心配そうに顔を覗く (2014/3/19 01:45:06) |
鈴♀火車 | > | 【了解です】 (2014/3/19 01:45:23) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【判りましたー】 (2014/3/19 01:45:34) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【了解しました】 (2014/3/19 01:45:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いや、亀になられても困るのですが… 狐狐猫の方の話は歩夢様主軸で回ってますしww (2014/3/19 01:46:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (とりあえず鈴を落ち着かせようとモフモフの尻尾で包んでみる。) (2014/3/19 01:49:33) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【私が軸でも困る…オーバーヒートするよ? (2014/3/19 01:50:21) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (ふるふると首を振るばかりで立ち上がろうとはせず。なにやら揉め事のような雰囲気の、いつの間にか三人に増えたソファ回りに視線をやって、自分の醜態を何処まで曝したか確認して) (2014/3/19 01:52:28) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | それは悪い…だか、お前がしてることは間違ってる(怯える鈴を見つめながらいい) (2014/3/19 01:52:37) |
鈴♀火車 | > | ふにゅう…(少し落ち着いた様子) (2014/3/19 01:52:45) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【こっちもまだ1階なのか、階段上って大枝さんの部屋のある階に居るのかと思ってた(ぁ】 (2014/3/19 01:54:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 人の夫婦間に口出しできる立場ではないでしょう?(呆れながら)そもそも、人のもの壊したんですからしっかりと謝ってください。悪いと認めた以上責任をとる覚悟はおありでしょうけど。(落ち着いた鈴さんの頭を撫でながら。) (2014/3/19 01:54:38) |
鈴♀火車 | > | にう…(狐vs狐の間に口を挟んではいけないと思い、おとなしくしている。鬼子さんのことは気づいてない) (2014/3/19 01:55:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴さん、狐vs狐と言いたいだけなのではwww】 (2014/3/19 01:56:29) |
鈴♀火車 | > | 【バレましたかw】 (2014/3/19 01:56:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【まぁ、鈴さん大好きですからね(ドャ】 (2014/3/19 01:57:21) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【階段上る前に一回のトイレに行きますよ。流石に】 (2014/3/19 01:59:39) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | それは無理だな?どっちがおかしいと思う?嫁に首輪をつけるやつがいるか?(相手を睨み付けるように見つめ) (2014/3/19 02:00:15) |
2014年03月18日 13時45分 ~ 2014年03月19日 02時00分 の過去ログ
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