「紅魔館」の過去ログ
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2014年03月16日 20時09分 ～ 2014年03月19日 00時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/3/16 20:09:09) |
| レミリア | > | あら？こあいらっしゃい♪ (2014/3/16 20:09:40) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2014/3/16 20:10:08) |
| レミリア | > | ゆかりもいらっしゃい♪ (2014/3/16 20:11:03) |
| 小悪魔 | > | こんばんわ、お嬢様♪紫様もいらっしゃいませ♪(２人に微笑みながら頭を下げて) (2014/3/16 20:11:10) |
| 八雲紫 | > | 【こんばんは～♪】 (2014/3/16 20:11:11) |
| 八雲紫 | > | レミリアも小悪魔もこんばんは♪(隙間から出てくると、二人に微笑んで) (2014/3/16 20:11:47) |
| 小悪魔 | > | 【こんばんわ～♪】 (2014/3/16 20:12:33) |
| レミリア | > | 最近少し暖かくなってきたわね･･･ お昼寝がきもちい･･･（※吸血鬼） (2014/3/16 20:15:21) |
| 八雲紫 | > | そうね……もう少しすれば桜が花を咲かせ始めるわ…ふふ(座るとこたつに入って) (2014/3/16 20:16:16) |
| 小悪魔 | > | (３人分の紅茶をおこたに置いて)花粉も飛び始めるんですね…くしゃみは出ないけど目が… (2014/3/16 20:17:16) |
| レミリア | > | 桜かー･･･梅はもう結構見頃よね、 あら？こあ花粉症だったんだ･･･ メガネ掛ける？（鼻眼鏡） (2014/3/16 20:18:19) |
| 八雲紫 | > | 私も花粉嫌いね……だから、花粉の影響受けないように周りに特殊な結界を貼ってあるわ(紅茶をもらって、飲みながら)そうねぇ、梅は今が見頃よ♪ (2014/3/16 20:20:23) |
| レミリア | > | ･･･ (2014/3/16 20:20:55) |
| レミリア | > | （まちがえましたっ） (2014/3/16 20:21:10) |
| 小悪魔 | > | いえ、持ってるので結構です；(鼻眼鏡を見ると苦笑いして、赤縁の眼鏡を取り出して)私も結界の勉強しようかな…雨にも濡れなくなるし… (2014/3/16 20:23:03) |
| レミリア | > | ・・・あら残念・・・（結界があるって聞くと残念そうに出っ歯の書いてあるマスクと鼻眼鏡をしまって）悪魔って結界貼られる側じゃないの？（こうちゃずずず･･･） (2014/3/16 20:24:22) |
| 八雲紫 | > | 残念って……それ、つけさせるつもりだったの？(出っ歯マスクと鼻眼鏡を指さしながら)別に勉強するのはいいと思うけど、１から身につけるんだったら簡単には行かないわよ？ (2014/3/16 20:26:20) |
| レミリア | > | え？マスクとメガネって花粉対策の基本でしょ？（当たり前でしょ？みたいなかおでキョトン） (2014/3/16 20:28:26) |
| 小悪魔 | > | 正の力の結界があれば負の力の結界もあるのですよ～…ん…(紅茶を一口飲んで)まぁ最悪、結界の魔道書を常に持ち運べば効果が切れるまでは安全です♪(指をグッと立てて) (2014/3/16 20:28:37) |
| レミリア | > | 負の結界･･･うーん･･･なんだろ、ボス戦とかで主人公が街に戻らないようにするための透明のやつとか･･･入っても元の場所に戻される霧とか・・・（ちょっと考えて） (2014/3/16 20:31:24) |
| 八雲紫 | > | 当たり前だけど、チョイスが笑い狙いじゃないの(苦笑しながら)まぁ…やり方はなんなりとあるからやってみるといいけど、負の力の結界はオススメできないわね(目を細めて、小悪魔を見て) (2014/3/16 20:32:30) |
| レミリア | > | 私メガネもマスクもこれしかなくて･･･きっと親しみ待てる顔になるかなーと･･･（目をそらして、多分嘘） (2014/3/16 20:34:37) |
| 小悪魔 | > | まぁ基本対策ですけど…ん～(なんか違うような)だって正の力の結界だと私は移動出来なくなるし最悪…ピチューン…ですからねぇ…あぁでも負の結界だと他の人に被害が…諦めよ…(残念そうにうなだれて) (2014/3/16 20:34:53) |
| 八雲紫 | > | へぇ…じゃあ、お部屋にもそれ以外のメガネとマスクないのね？(レミリアの言葉を聴くと悪巧みの笑顔になって)ま、どの力を使うにしろ……それに見合った人がいるってわけよ (2014/3/16 20:36:59) |
| レミリア | > | まあ、悪魔の館だから負の結界の一つや二つくらいあるはずよ！！基本的に咲夜が屋敷の空間いじってるし（一応負の結界？とか考えて） 私は花粉とは無縁よ？だって、夜にしか基本お外でないし･･･うん (2014/3/16 20:39:41) |
| 小悪魔 | > | 最近、悪魔の館じゃなくて、おこたの館になってるんですよね～…(おこたにぐて～)それもそうですね…まぁ私は基本館から出ないからいっかな…夜も多少の花粉は飛んでるらしいですよ～ (2014/3/16 20:43:07) |
| 八雲紫 | > | おこたの館…ふふ、また平和そうな名前ね(クスクスと笑って)小悪魔の言う通り、夜も花粉は飛んでるわよ？ (2014/3/16 20:45:09) |
| レミリア | > | ･･･大丈夫！もうすぐおこたしまってただの館に･･･あれ？（解決してるようなしてないような･･･） んー、じゃあきっとわたし花粉症じゃないのよ♪平気だもん♪まあ、マスクはともかく目がねくらいなら可愛いのあってもいいかなー？ (2014/3/16 20:47:01) |
| 小悪魔 | > | ただの館…すっかり平和ですね～♪(のほほんとしながら微笑んで)まぁ吸血鬼なら花粉には負けないですよね～ (2014/3/16 20:51:11) |
| 八雲紫 | > | 普通の館になっても、あんまり変わらない気がするわね♪(変わらぬ笑みのままで)可愛い眼鏡ね…私も伊達メガネくらい……って、違う違う今日はちゃんと目的があって来たんだったわ (2014/3/16 20:51:58) |
| レミリア | > | 違う！！吸血鬼の館よ！！ とっても怖い吸血鬼が住んでるんだから！！（ぎゃおー！！のポーズで二人を威嚇）うーん･･･私もコアと同じ赤で･･･でもフレームは気持ち薄めに･･･ん？目的？（キョトンとして） (2014/3/16 20:55:25) |
| 小悪魔 | > | きゃ～怖いですね～♪(頭ナデナデ)ん…目的…何ですか？(首を傾げながら紫を見つめて) (2014/3/16 20:56:45) |
| レミリア | > | うー･･･そこは怖がってよー･･･（むすーっとしながら撫でられ続けて） (2014/3/16 20:58:09) |
| 八雲紫 | > | 怖い吸血鬼？……優しくて、カリスマ溢れる吸血鬼の間違いじゃないかしら？♪(威嚇のポーズを見ると、レミリアの額を指でポンとして)えぇ、まぁ、小悪魔に用事？……ほら、ちょっと私髪長くしすぎちゃってね？(現在は腰より少ししたあたりまであって) (2014/3/16 20:58:16) |
| 小悪魔 | > | 怖がるほうが難しいですよ♪(にっこり微笑んで)ほう…それで、私にバッサリ切って欲しいと…(ハサミを取り出してシャキンシャキンと音を立てて) (2014/3/16 21:01:54) |
| レミリア | > | はう、うー･･･優しいしカリスマあふれてるけどー･･･（おでこをおさえながら紫を見て） えっと、コアに髪切ってもらいに来たの？それとも手入れの仕方教わりに？（こあって影で美容師とかしてるのかなとか思いながら、こあの紅く長い髪を触れて） (2014/3/16 21:02:01) |
| 八雲紫 | > | でしょ？♪(レミリアに優しく微笑んで)バッサリと言ったらバッサリね……こんどでいいから腰より少し上あたりまでの髪を切り落としてもらおうと思って来たの(ハサミを見ると、自分の髪をいじりながら) (2014/3/16 21:04:33) |
| レミリア | > | まあそれはいいけど･･･なんでこあなの？（一番悪ふざけしそうなイメージで、咲夜とかりののが安全そうだと） (2014/3/16 21:06:43) |
| 小悪魔 | > | ん、お嬢様のも今度切って差し上げましょうか？♪(シャキンシャキン)せっかく長くしたのなら髪型を変えてみるって手もありますよ？(シニョンやリボンを取り出して) (2014/3/16 21:09:02) |
| 八雲紫 | > | 昨日、琥珀から咲夜のことを聞いたんだけど今は彼といさせてあげた方がいいと思ったのよ……それに、小悪魔は前に良一の髪を切ってくれたこともあったもの(微笑みながら)髪型変えて、誰？とか言われないかしら？ (2014/3/16 21:11:01) |
| レミリア | > | えっと･･･ちょこっとなら切ってもらおうかしら･･･（最近切ってないなーと思って） あー･･･しにょん･･･片方だけに付けるの？ (2014/3/16 21:13:04) |
| 小悪魔 | > | あぁ～そんなこともありましたね～(切った事をすっかり忘れてた人)ポニーテールとか長い髪だと可愛いですよ♪ちょこっと変えるだけなら別人には見えないから大丈夫です♪(にっこり微笑んで)お嬢様って地味に癖っ毛だから髪型が限られちゃうんですよね～(レミリアの髪を触って)【昔、母親が髪型を変えて他人が家に居ると思ってパニクった人が通りますよ～(笑)】 (2014/3/16 21:16:47) |
| 八雲紫 | > | 忘れてたのね……(苦笑して)うーん、そうねぇ……髪型変えてみようかしら…良一の反応も見てみたいし(自然と表情が綻んでしまい) (2014/3/16 21:19:08) |
| レミリア | > | むう･･･じゃあ、こあは髪綺麗だしポニテにしてみたら？（自分の髪をちょっと見てむう･･･） 【可愛いですね♪】 (2014/3/16 21:20:43) |
| 小悪魔 | > | また違った魅力が見えますからね、きっと惚れ直しますよ♪(紫に微笑んで)そうですね、私もちょっと髪型変えてみましょう♪(何にしようか考えて) (2014/3/16 21:24:33) |
| 八雲紫 | > | そうだとうれしいわ♪(頷いて小悪魔に微笑み)そう、膨れないの♪(レミリアの頬をつついてくすっと笑い)) (2014/3/16 21:27:07) |
| レミリア | > | そうね、むくれてもしょうがないし♪ んー♪何使って髪型変えよっかなー･･･ここはランダム？（ハサミ、アイロン、バリカン、強力ワックス、かちゅうしゃ、ヘアゴム、ヘアピンなどいろいろ用意） (2014/3/16 21:29:07) |
| 小悪魔 | > | かなり強いワックスだと癖っ毛なんて関係ないですが…髪が痛んじゃいますからねぇ…(ワックスを手に取り見つめて)リボンや髪留めだけでも…ポニー、サイド、ツイン、でこ出し…４つ出来ますね～あとはヤシの木みたいにてっぺんで纏めたり♪ (2014/3/16 21:32:37) |
| 八雲紫 | > | そうそう♪いろいろ持ってるのね……こういうところは正直に驚くわ(出てくると色々なものを見て)ひとつのものでいろいろな髪型にできるのね…ふふ、楽しみだわ (2014/3/16 21:34:13) |
| レミリア | > | ･･･あれ？ふたりともこっちは突っ込まないの？（バリカンを手にとってスイッチオン、じじじじという音が響いて） (2014/3/16 21:34:59) |
| 八雲紫 | > | え？それ、自分に使うんでしょ？(レミリアの腕を掴んでにっこり) (2014/3/16 21:36:24) |
| 小悪魔 | > | 気付かなかった…バリカンはダメですよ？モヒカンやスキンヘッド、坊主にすなら止めませんけど…(苦笑いしながら見つめて) (2014/3/16 21:38:00) |
| レミリア | > | んーん、こあの髪で遊ぼうとしてたのよ･･･？ 強力ワックスだって長髪ようで、だいたい私ワックス落とせないし･･･（シャワーなしで落とすのはさすがに辛い） (2014/3/16 21:38:37) |
| 八雲紫 | > | あら、そうだったの(腕を離して) (2014/3/16 21:40:46) |
| 小悪魔 | > | 遊ぶって…嫌な予感しかしないですね；(バリカンを取ると電撃を流して壊し)紫様も、あらそうだったの、じゃないですよ!? (2014/3/16 21:41:34) |
| 八雲紫 | > | ん～？だって、貴女たちがじゃれてるとカップル同然で見てて微笑ましいんだもの(レミリアと小悪魔を交互に見ると、微笑んで)それを止めるのは野暮じゃない？ (2014/3/16 21:44:31) |
| レミリア | > | あー！！･･･バリカン壊すまではしなくてよかったじゃない？！河童からP○P修理せっかく買ったのに！！･･･予備あるけど。（今度は２つ･･･壊したらどんどん増える） じゃあ、ゆかりも混ぜてあげよっか？（バリカンを両手に、スイッチを入れて） (2014/3/16 21:46:29) |
| 八雲紫 | > | ううん、私は大丈夫よ？(バリカンのスイッチが入ると、素早く自分を結界で囲んで) (2014/3/16 21:50:34) |
| 小悪魔 | > | いや、あの…//(カップル同然と言われると嬉しそうにして)バリカンなんかで切ったら髪は神であり、神は髪であるとか言ってる殺人鬼がぶちギレますよ？(人が切れる程大きなハサミを万能机から取り出して) (2014/3/16 21:50:55) |
| レミリア | > | ･･･そのネタ紫わかるんかしら・・・首切りバサミは危ないから･･･ 土台の血はワックスにするまえに私の飲む派だから（バリカンを握り壊して、ゆかりのバリアの中に避難、まあ、首飛ばしたところで死なないけど･･･） (2014/3/16 21:56:12) |
| 八雲紫 | > | 何その大きなハサミ？……まぁ、私の結界を切れるほどのものではないでしょ？(ハサミを見ながら、余裕の表情で中に入ってきたレミリアを見るとハサミを指さしてあれ何？と言いたげに) (2014/3/16 21:58:21) |
| 小悪魔 | > | あら、楽で良いと思ったんですけど♪(ハサミを万能机にしまって)とりあえず、紫様の髪型考えてましょうか♪(レミリアが出した沢山の道具をおこたに並べて) (2014/3/16 21:58:29) |
| 八雲紫 | > | 楽って……どう見ても人殺す用のものだったわよね？(苦笑して)どうしようかしらね…(道具を見ながら) (2014/3/16 22:01:20) |
| レミリア | > | ･･･血ってほんとに髪にいいのかなー？（ぼーっと恐ろしことをつぶやいて） んー･･･三つ編みとか？ あ○ねちゃん的な・・・？ (2014/3/16 22:02:21) |
| 小悪魔 | > | まぁまぁ細かい事は気にせずに♪血は…匂いがキツいから髪に良くても付けたくないですね；(苦笑いしながら紫の後ろに回って髪を撫でて)普通の三つ編みは、あか○ちゃんみたいに動きませんよ～…ん～思い切ってツインテールとかどうですか♪ (2014/3/16 22:05:40) |
| 八雲紫 | > | そ、そう？血は嫌よ？良一が嫌がるし、私もつけたくないもの(小さく首を振りながら、髪をなでられると心地よさそうに)三つ編み……ツインテール… (2014/3/16 22:08:01) |
| 小悪魔 | > | まぁマジメに言うと…ポニーテール、ロングで何本か三つ編みを混ぜる…切るなら腰上まで普通に切るか、ショート、ボブ、あとは軽めにパーマ当てたりですかね～ (2014/3/16 22:18:00) |
| 八雲紫 | > | う～ん、腰上より切るつもりはないからポニーテールとか三つ編みが候補になってくるわね (2014/3/16 22:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/3/16 22:22:29) |
| 八雲紫 | > | 【お疲れ様でした～】 (2014/3/16 22:22:47) |
| 小悪魔 | > | ふむふむ…さぁ最終的に腰上まで普通に切る、に決まりそうになってきましたね～ポニーやサイドは簡単に出来ますし、普段の髪型にも簡単に戻せますからお勧めですよん♪(鏡を置いて、試しに手で紫の髪をポニーテールにしてみて) (2014/3/16 22:24:23) |
| 小悪魔 | > | 【お疲れ様でした～】 (2014/3/16 22:24:44) |
| 八雲紫 | > | んっ……確かにくくるだけなら普通のにも戻せるし…(鏡を見ると、やっぱりちょっと髪が長いのが気になって)そうね、このポニーテールで腰上あたりまで切ろうかしら (2014/3/16 22:27:44) |
| 小悪魔 | > | かしこまりました～…今切っちゃいます？パパっと準備してきりますけど？(ハサミを手にとり首を傾げて) (2014/3/16 22:29:56) |
| 八雲紫 | > | じゃあ、いまお願いできる？(背中を向けて) (2014/3/16 22:31:16) |
| 小悪魔 | > | 了解ですよ～(手早く準備すると、早速髪を切り始め)最近リノさんとはどうですか？相変わらずキャッキャッウフフな生活を？♪(少し茶化すように微笑みながら聞いて) (2014/3/16 22:35:00) |
| 八雲紫 | > | (髪を切ってもらい)最近はご無沙汰ねぇ…昨日、長い時間私が甘えたくてキスしあってただけだわ(苦笑しながら、少し顔をあかくして) (2014/3/16 22:38:23) |
| 小悪魔 | > | ふふ、なんかエッチしてるより、キスしながら抱き締めてる方が安心しちゃいますよね～♪(手先を動かしながら微笑み)まぁ体を重ねる事ばかりが愛じゃないですから♪ (2014/3/16 22:40:40) |
| 八雲紫 | > | そうなのよね～、私の本心が子供みたいなところもあるからよけいなのよ(じっ、としたまま恥ずかしそうに微笑んで)そうよね、体を重ねるだけが愛じゃないわよね (2014/3/16 22:42:54) |
| 小悪魔 | > | 分かる気がします♪手を繋ぐだけでも、言葉を交わすだけでも、愛してると伝えるには充分ですから♪(髪を切り終わると鏡を反射させて後ろ髪を見せて)長さはこれくらいで良いですか？ (2014/3/16 22:46:41) |
| 八雲紫 | > | 嬉しいわね♪えぇ、愛する人といれば言葉や行動、一個一個が好きと伝えるには充分なものよね♪(鏡に映された、後ろ髪を見て)えぇ、このくらいでいいわ (2014/3/16 22:49:25) |
| 小悪魔 | > | それさえ分かってれば大丈夫ですよ♪まぁ分かってても嫉妬しちゃう時は嫉妬するし、喧嘩もしちゃうんですけどね；(苦笑いしながらリボンや髪用のゴムを取り出して)この長さならリボンの方が良いですかね～(前髪は垂らしたまま紫色のリボンでポニーテールを作り) (2014/3/16 22:53:58) |
| 八雲紫 | > | ふふ、ありがとう♪仕方ないわよ、好きだから嫉妬しちゃうし、すれ違いのない関係なんて反対に怖いじゃないの(優しく微笑んで、優しい声色で言い)そこらへんは任せるわ♪(紫色のリボンでポニーテールを作ってもらい) (2014/3/16 22:56:34) |
| 小悪魔 | > | ですよね～…ん、出来ましたよ♪(ポニーテールをにして少し櫛で整えると微笑んで) (2014/3/16 23:01:18) |
| 八雲紫 | > | えぇ…ん、ありがとう♪(髪が短くなって、ポニーテールにしてもらうと首元があくのとプラスに頭が少し軽く感じて) (2014/3/16 23:02:54) |
| 小悪魔 | > | よくお似合いですよ、これでリノさんもさらに惚れちゃいますね～♪(ニヤニヤしながらハサミを片付けて) (2014/3/16 23:05:07) |
| 八雲紫 | > | もう、全く♪でも…やっぱり好きな人にはいつまでも可愛いって言われたいものよね(柔らかい笑みを浮かべて) (2014/3/16 23:07:26) |
| 小悪魔 | > | ふふ、すっかり奥さんみたいになってきましたね♪(紅茶のおかわりを出して微笑み)そう言えば式はまだ挙げないんですか？ (2014/3/16 23:11:05) |
| 八雲紫 | > | よく、言われるわ。ありがとう♪(紅茶のおかわりを貰うと微笑んで一口)式……ね (2014/3/16 23:12:03) |
| 小悪魔 | > | ん…もしかしてマズいこと聞いちゃいました？(少し心配しながら紫を見つめて) (2014/3/16 23:14:09) |
| 八雲紫 | > | ううん……あげるつもり、ないのよ(苦笑して)良一は蓬莱人で私は単なる不老……約束できない約束はしたくないから (2014/3/16 23:15:26) |
| 小悪魔 | > | そうでしたか…すいません(申し訳なさそうに謝って)でも、式なんか挙げなくても愛し合ってることには変わりないですよね？♪ (2014/3/16 23:17:39) |
| 八雲紫 | > | 大丈夫よ、気にしないで(苦笑したまま、首を振って)もちろんよ♪ (2014/3/16 23:19:34) |
| 小悪魔 | > | じゃあ紫様とリノさんの恋バナ？も聞けた所で♪私はそろそろ失礼しますね？お嬢様も運ばないといけないですし♪(眠っているレミリアを抱き上げて) (2014/3/16 23:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2014/3/16 23:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/3/16 23:43:19) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2014/3/17 00:42:11) |
| 八雲紫 | > | 【寝ちゃってた…小悪魔さんごめんなさい！】 (2014/3/17 00:42:31) |
| 八雲紫 | > | んん…(目を覚ますと、もう周りにはだれもいず)……寝ちゃったのね…でも、まだ眠気はあるのよね(くたっと背中から倒れると隙間の中に落下していって、そこからは姿を消して隙間を閉じ) (2014/3/17 00:43:46) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2014/3/17 00:43:49) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/17 03:20:52) |
| レミリア | > | んん･･･おはよ・・・ (2014/3/17 03:21:32) |
| レミリア | > | この時間はさすがに誰もいないかしらね･･･？（起きたら自分の部屋、また誰かが運んでくれたんだと） (2014/3/17 03:39:12) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/3/17 03:44:03) |
| 琥珀 | > | 【少しだけ… こんばんはです (2014/3/17 03:44:31) |
| レミリア | > | あら？琥珀起きてたの？【こんばんはー♪】 (2014/3/17 03:44:59) |
| 琥珀 | > | 巡回してるとふかりが (2014/3/17 03:47:19) |
| 琥珀 | > | 光が漏れてたので… (2014/3/17 03:48:01) |
| レミリア | > | ん、そうなの？あなた人間なんだし夜中の警備は辛いでしょ、お疲れ様♪（軽く飛びながら琥珀の頭を撫でて） (2014/3/17 03:50:06) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2014/3/17 03:51:53) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | レミィ?いるの?(ノックをする音。どうやら夜中に目が覚めてしまったらしいです。紫色に身を包んだひきこは今日もむきゅむきゅしてました) (2014/3/17 03:53:42) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/3/17 03:54:26) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ(パチェの、すぐ後ろでふよふよと。同やらいつのまにかついてきてた妖精さん。)ｺﾝﾊﾞﾝﾜ!! (2014/3/17 03:55:33) |
| レミリア | > | あら？パチェも起きたたの？入っていいわよ♪（中には琥珀とその頭を撫でるレミリアの姿が） あら、あなたも来たのね♪こんばんは♪ (2014/3/17 03:55:46) |
| 妖精メイド | > | (開いたドアにパチェの、頭の上にぐてーっと乗って入っていき。妖精は御菓子を食べながらだらけるのだった。) (2014/3/17 03:59:42) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 何、夜遅くまで見回り?ご苦労さまね。いつも見るけど、貴女たちはいつ寝ているのかしらね?(ふよふよ飛んでる妖精に不思議そうに見ながら質問を投げかけているが、レミリアから声がかかったので、んっと軽く返事をしてドアを開ける) 執事さんもまだ起きてるのね…皆こうも働き者ばかりだとは思わなかったわ。美鈴にも爪の垢をそのまま飲ませてやりたいわ(せめて煎じて?と言いたいところだが、そんなことは余所にスっと入っていく) (2014/3/17 04:00:03) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰ (2014/3/17 04:00:51) |
| レミリア | > | ちょっと、パチェ体弱いんだからあんまり体重かけないであげてね？（パチェの上でだらける妖精にちょっとだけ苦笑い）んー･･･起きてるのかな？今もう寝てる気がするのよね･･･まあ、美鈴も1日中門番してるんだしちょっとくらいなら寝ててもいいんじゃないかしら？寝ながらたたかえそうだしね。（琥珀の頭をフラフラ揺らして起きてるかどうかの確認、うん、多分寝てる。） (2014/3/17 04:04:55) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰ…ｵｷﾀ!!(どうやらこの妖精はさっきまで寝てた模様。巫女さんリボンをゆらゆら揺らしながらも寝癖を手櫛していって。)ﾊﾀﾗｲﾀﾗﾏｹ?(パチェの、頭の上でﾎﾟﾂﾘ.養正は小さな声で言うとクッキーを取り出して食べ始める) (2014/3/17 04:05:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀さんが自動退室しました。 (2014/3/17 04:08:34) |
| 妖精メイド | > | (どこからかふとんをもってきてﾊﾞｻﾘ) (2014/3/17 04:09:36) |
| レミリア | > | あら、あなたも私と同じで起きたばっかりなのね？（自分も寝癖ついてるだろうけど、まあ帽子かぶってるから損なでひどくはないかなーと） あ、琥珀ホントに寝ちゃった･･･まあ、いっか、今日はここで寝かせてあげましょう♪（手際よく布団を持ってきた妖精さんにありがとって言って） (2014/3/17 04:10:55) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | １日の勤務時間の何％を睡眠に使ってると思ってんの……(パチュリーが見ているときは少なくとも……寝ている!!) 寝ながら門番も割と危険……そこらの人間よりは腕が立つんだから(要は門に近寄ったものを無差別に攻撃するんじゃないかと思っているらしくため息。どうにも美鈴の評価は悪いものである) 構わない。少し重たいくらいだから(妖精を注意するレミリアにそう言うと頭の妖精を見ようと目線を上げるが…見えない) 今起きたの?貴女も生活リズム狂ってきてない?……そうね、それは永琳のところのニートが言うセリフ……咲夜に聞かれたら、明日の食卓に並ぶわよ?(輝夜のことをいっているのだろうか。それにしてもそこまで脅さなくてもいいだろうに) (2014/3/17 04:14:44) |
| レミリア | > | んー･･･妖精の血ってなんか美味しそうな響きっていうか･･･何か回復しそうよね？（食卓に並んだ時のことを一瞬考え、すぐに振り払う。いつも一緒にいる子はさすがに食べたくない。血は結構吸うけど）大丈夫よ、だいたい門番スルーしてみんな遊びに来てるし、襲われたって言ってたこはいないわよ？（にっこり、それはそれで門番としてどうなのだろうか･･･と思うけど現状特に問題ないしいいわよね。）あら？重くないならいいけど･･･無理はしたらダメよ？（一応からだよわいんだから、と友人の会長を一応心配。まあ本人がいいって言うならいいけど） (2014/3/17 04:22:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/3/17 04:29:45) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 私は何か減りそう……(自分で言っといてあれだけど、やっぱり妖精を食べるのは抵抗が有るらしく少し青ざめる。自分で言ったくせに) 既に門番として機能してないわねそれ…まあいいけど(決めた、爪の垢じゃなくて爪をそのまま食べさせよう。魔法的根拠はないけど、多分効く。そう心に決めたパチュリーだがちょっと待て。それはアカン) 気遣いはありがたく受け取っておくわ…レミィ。(上でもそもそ動く妖精に少し帽子から伝わる感触が少しくすぐったいが、我慢我慢…) (2014/3/17 04:30:05) |
| レミリア | > | あら、妖精さんは寝ちゃったかしら･･･？（パチェの上で気持ちよさそうに眠る妖精を見てにっこり、やっぱり可愛い、さすがに食べたくはない）うーん、まあお庭の管理はしてくれてるし良いんじゃないかしら？門番なんてついでだし（実際は中に入った時点で咲夜に串刺しにされるかフランのおもちゃになるだろう。正直門番より強い子のが多い。） (2014/3/17 04:35:28) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | じゃ、じゃあ降ろしても……いいわよね……(寝ても尚寝返りをうって動くことをやめない妖精、その感触がくすぐったくてたまらないパチュリー。なんとなく顔が赤いのは気のせいか。ゆっくり帽子ごと外すとテーブルの上へ) そうね、まあいっか(ふうとため息をついてからはそれきり門番の話は出てこなくなった。今度紅茶でも飲みながら仕事風景を見てやろうかと思ったけど) (2014/3/17 04:43:14) |
| レミリア | > | うん、良いんじゃないかしら？ ･･･なんか、ペットが自分の場所で寝てるような･･･（パチェの帽子を布団がわりに寝るようせいを軽くひと撫で）んー･･･私もそろそろ寝れそうだし、寝よっかな･･･（パチェをお布団にてまねきして、もうみんなここで寝てるしあなたもここにいなさいと） (2014/3/17 04:48:44) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ぴったりの表現…あんな使い方もできるのね(正直あれで妖精を寝かせたのは初めての経験だ。少々自分は落ち着かないが) そう、寝る? じゃあお言葉に甘えさせてもらうわね(手招きされて横になるとレミリアのとなりに行き向かい合わせになるような形になる。) (2014/3/17 04:57:16) |
| レミリア | > | なんか体丸まってたらすごく可愛くなりそう･･･（妖精の寝相をいじって、なんかえになりそうな横向きの体を丸めた形に。うん、かわいい。納得したらパチェに添い寝して。）ふふ、じゃあお休み･･･（とっても近くで目を合わせるとちょっと笑っちゃって、少し落ち着いたところで寝息を立て始めた）【ということでそろそろ寝ますね、お疲れ様でした。お休みなさい。】 (2014/3/17 05:04:22) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/3/17 05:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが自動退室しました。 (2014/3/17 05:17:23) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/3/18 00:17:21) |
| 魂魄妖夢 | > | ふぅ…今日も疲れました…(誰もいない広間でソファに深く腰をおろしリラックスする) (2014/3/18 00:18:06) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/3/18 00:20:34) |
| おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2014/3/18 00:20:48) |
| 豊聡耳神子 | > | ふぅ…疲れた…あら、こんばんは。 (2014/3/18 00:21:08) |
| うどんげ | > | お疲れ様です、妖夢さん…神子さんもこんばんは♪(静かに部屋に入ってくると二人の分と自分のぶんの紅茶を机に置き) (2014/3/18 00:21:40) |
| 魂魄妖夢 | > | すぅ…すぅ…すぅ…(誰もこない間に居眠り、こくりこくりと首が動いていて) (2014/3/18 00:21:48) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。あら、ありがとうね(ぽふりとうどんげの頭を撫でて)あら…寝ちゃってるかしら？(妖夢の様子を見て、ふむーーと考え (2014/3/18 00:24:09) |
| うどんげ | > | いえいえ(頭を撫でられると、心地よさそうに)かなりお疲れの様子ですね…(妖夢を見て) (2014/3/18 00:25:02) |
| 豊聡耳神子 | > | そうねぇ、君は疲れておりませんか？(と、妖夢の様子を見てからうどんげに問いかけ、優しい笑みを浮かべる[ (2014/3/18 00:26:06) |
| 魂魄妖夢 | > | …はっ！？お、おはようございます！！いつからいらっしゃったのですか…？(反射的に立ち上がりお辞儀、少し取り乱したように) (2014/3/18 00:26:28) |
| うどんげ | > | 私は平気ですよ、お気遣いありがとうございます(嬉しそうな微笑みを神子に向けながら、立ちあがった妖夢に優しい笑みを向けて)いまさっきですよ、ちょうど業務を終えてきたら神子さまと妖夢さんがいたので (2014/3/18 00:28:28) |
| 魂魄妖夢 | > | は、はぁ…左様ですか…(寝顔をまじまじと観察されたりはしていなさそうなのでとりあえず安心した顔で) 今お茶を…もうありますね…(なんだか気の抜けたように立ち上がった位置からそのまま座り) (2014/3/18 00:30:48) |
| 豊聡耳神子 | > | おはようございます。そんなに焦らなくても結構ですよ(妖夢の頭を撫でて、クスリと微笑んでーーそう、ならば良いけれど、君も忙しい身なのですから無茶をしないようにして下さいよ？(気遣いを、笑顔に乗せてうどんげに届ける) (2014/3/18 00:30:54) |
| うどんげ | > | はい、大丈夫ですから安心してください(妖夢に依然微笑んだまま頷いて)はい…いざとなっても薬を飲めば体は動きますから(苦笑しながらも、ありがとうございますと微笑んで神子に頭を下げ) (2014/3/18 00:32:54) |
| 魂魄妖夢 | > | お気遣いありがとうございます…(なんだか申し訳ない、気まずいと似たような気持ちが入り混じったような気持ちでお茶を啜る) (2014/3/18 00:34:42) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですか、感心ではありますがーーあまり薬で身体を動かそうとしては君の身に触りますよ？(よく気をつけて下さい、とうどんげに柔らかく微笑んで) (2014/3/18 00:37:34) |
| うどんげ | > | 身体にさし障らない程度…に飲みますよ(微笑んで頷き)お疲れでしたら…妖夢さん、こちらを処方しておきますね(袋を二つ…栄養剤と2時間ほどではあるけどぐっと睡眠を深める薬を渡し) (2014/3/18 00:39:14) |
| 豊聡耳神子 | > | 君もーーですよ。あまり自分に負担を掛けすぎないようにして下さいね？半霊の身といえど、半分は人間なのですから、休む時は休んで下さいね？(と、気軽に微笑んで妖夢を見て (2014/3/18 00:39:33) |
| 魂魄妖夢 | > | ん、ありがとうございます。でも私は大丈夫ですのでご心配なく…?(笑顔を作りながら二人に受け答えて薬は返す素ぶりをする) だいたいこのくらいの疲れで…うぅ…(急に立ち上がると立ちくらみのような症状に陥る、主のために鉄分はめいいっぱい摂っているはずなのに…) (2014/3/18 00:43:11) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーおっと(妖夢の肩を手を回して支える)大丈夫？あまり無理をしない方が良いでしょう(と、そのまま寝かせて) (2014/3/18 00:45:33) |
| うどんげ | > | そうですか？…(薬を受け取ろうとした時に、立ちあがった妖夢さんの様子に気づき)…鉄分不足…このまま放置すれば、立ちくらみどころか貧血さえもおこしますね…そうなれば、栄養失調もひきかねない…(寝ころばせた妖夢の目を見ながら、片手は素早く伸びて脈を測り) (2014/3/18 00:46:18) |
| 豊聡耳神子 | > | この子は少々働きすぎかもしれませんね…ゆっくり休ませてあげた方が良いかも…(と、君は大丈夫？とうどんげの額に手を置いて問いかける) (2014/3/18 00:47:53) |
| 魂魄妖夢 | > | んぅ…申し訳ありません…すぐに退けますので…(といいつつも頭がくらっとして力が入らない) く、薬はダメなのです…血が…(薬の混ざった血が美味しい訳などないことは吸血鬼でない自分でも予測できて、そればかり気にしてしまう) (2014/3/18 00:48:26) |
| 豊聡耳神子 | > | そうは言ってもその様子では説得力はありませんよ？(妖夢を膝枕に寝かせて、薬が嫌なら無理することはない、と頬を柔らかく撫でて) (2014/3/18 00:50:30) |
| うどんげ | > | いくら主のためといえど…これでは、妖夢さんの体が壊れますよ…そうなれば元も子もない…(薬が使えないならどうするべきか……医療分野に長けた脳内を高速回転させ)私の方は平気ですよ？…いつも、栄養剤だけは寝る前に投与してますので (2014/3/18 00:51:18) |
| 豊聡耳神子 | > | そう、それならば良いですがーー君も無茶をしないようにね？(あまり薬に頼りすぎないよう、寝る時は寝て下さい、と笑顔で伝えて、うどんげの耳に触れる) (2014/3/18 00:53:48) |
| 魂魄妖夢 | > | し、しかし仮にも屋敷の人間がお客様にこのような対応を頂くのは…(頬を撫でられると少し安心したような気持ちになって) うどんげさん、フランさんには絶対に内緒ですよ？あとレミリアさんにも…(ばれてしまえば泣きつかれてしまうのがわかっているからこそできることなら隠し通したい気持ちで) (2014/3/18 00:54:39) |
| うどんげ | > | はい…わかりました(睡眠ですか……まぁ、寝れる時は寝ておきますと耳を触られるとぴくりと震えて頷き)……承知しました…メイド…タオル…冷たいのじゃなくて暖かいのね？…早く、10秒 (2014/3/18 00:56:15) |
| うどんげ | > | (妖精メイドに指示を出して、妖夢に対してのその答えはそれでよかったのかと少し迷い) (2014/3/18 00:56:47) |
| 豊聡耳神子 | > | 私は貴方の体調が気になったからこの対応をした。それ以上の事はありません。客人、使用人という枠は関係ありませんよ(優しく微笑んで安心させるように妖夢の頬をなでて) (2014/3/18 00:59:31) |
| 豊聡耳神子 | > | 睡眠は…食欲と情欲と同じくらい大事なものですよ。君も忙しいですからそこのところだけは……気持ちに止めてといて頂けますか？(耳をふにふにと弄りながら、優しく色っぽくうどんげに微笑んで) (2014/3/18 01:01:43) |
| 魂魄妖夢 | > | ありがとうございます、恩に着ます…(うどんげに目線を合わせて感謝の意を伝える) しかしいつまでも甘えていては心苦しいものがありますので…(状態を起こしてまだ少しフラフラするけれど立ち上がる) こんなところ他人には見せられませんからね…？(無理やり笑顔を作って平気そうな演技をする) (2014/3/18 01:02:11) |
| うどんげ | > | えぇ、もちろんです…その言葉しっかりと気持ちにとどめておきますよ(耳を触られるごとに震えて、微笑み)言いはしませんが…せめて、食事に傾きのないように……あと目まいがするのであれば適度な水分補給…そこだけは守ってください、こんな状態の妖夢さんに何も手が打てないのは悔しいですが…(妖精メイドに持ってこさせた、人肌程度の温度のタオルを妖夢の額に当てて) (2014/3/18 01:05:59) |
| 豊聡耳神子 | > | と、貴方は少し甘えなさいな(と、立ち上がる妖夢をやや強引に後ろから抱き留めて)作り笑顔も強気な気持ちも大したとのーーしかしそれで体調わ崩しては元も子もないでしょう？(そのまま妖夢を半ば強引に寝かせる。身体には本当ーーー気をつけて下さいと) (2014/3/18 01:09:05) |
| 魂魄妖夢 | > | …善処致します(はっきりイエスとは言わない (2014/3/18 01:10:13) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、君の敏感なところにこれだけ触れて話していますからーーよく気持ちに刻み込んでね？(ふっーー息を軽く吹きかけてうどんげの耳に優しく撫でて (2014/3/18 01:11:06) |
| 魂魄妖夢 | > | というよりも自信がないのである) ちょっ…本当に大丈夫ですから…！(意地っ張りな性格は誰に似てしまったのか、とりあえず本気で抵抗はしない) (2014/3/18 01:11:43) |
| 豊聡耳神子 | > | まったくーーどこでそんな言葉を覚えたのやら(と、抵抗する妖夢の気持ちを察してか、抱きとめた気持ちは変えず、半ば力ずくで寝かせる。額と額をくっつけてーー) (2014/3/18 01:13:20) |
| うどんげ | > | は、はいっ…ひゃぅっ!(耳に息がかかると肩を震わせて)はぁ…師匠なら、こんな状況下でも即刻違う判断をするのに……思いついた手段がタオル……医療特化の永遠亭にいたのに、これぽっちとは(自分の思いついた手段のちっぽけさにつくづく嫌気がさし)とりあえず、妖夢さんはそのまま神子様に身を任せて…今は安静になさってください (2014/3/18 01:15:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 何処ぞの偉人もよく口にしそうだなぁと言ってから気が付きました…♪(クスリと笑って少し顔色がよくなる) うどんげさんが思いつかないということは医療行為を執るに値しないくらいの症状だということですよ、きっとね？(正直自分自身も大袈裟に心配されるほどではないと思っている) (2014/3/18 01:18:04) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、君には妖夢とは少し違う診療が必要かな？(耳をさわさわー指先で弄びながら意地悪に問いかける)でもーー君のその濡れたタオルを差し出す判断はあながち間違いではありませんよ(肩に手を回して抱き寄せ、額にそのタオルを当てなさい、お耳元で熱っぽくアドバイスを( (2014/3/18 01:19:00) |
| 豊聡耳神子 | > | 顔色が良くなりましたね、ですがーわ(妖夢の唇を指先で触れて)これだけ熱っぽい身体を放っておく訳には行かないでしょう？(なんて、クスリと微笑んで妖夢の瞳に問いかける) (2014/3/18 01:21:38) |
| うどんげ | > | わ、わたしはいいですからっ///…は、はい…(指先で弄られながら意地悪に言われると首を振り、肩に手をまわされて抱き寄せられるとともに耳元で熱っぽくアドバイスをもらうと、妖夢の額に暖かいタオルをあてて)そうでしょうか？…めまいって結構重症だと思うですけど…(額にタオルをあてながら、妖夢を見て) (2014/3/18 01:22:16) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、ありがとうございます…//(少し顔を赤らめて神子から目を逸らす) 私からすれば眩暈の一つや二つ、あくびのようなものですよ？だからそんなにお気になさらず…(やせ我慢を言って笑顔で応える) (2014/3/18 01:25:39) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、顔があかいけれどーー大丈夫？(抱き寄せたまた、耳に吐息を浴びせながら問いかける)そうね、疲労の眩暈は大敵0ではないかな？(肩に回した腕の手を、うどんげの唇に当て、問いかける) (2014/3/18 01:26:40) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、あくびのような状態の身体…貴方にはよくある事ですか？耳にフーっと息を吹きかけそのまま軽く耳にキスをする。唇に当てられていた手は自然と首筋をくすぐる様になり) (2014/3/18 01:28:53) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/3/18 01:28:54) |
| フランドール | > | 【こんばんは～】 (2014/3/18 01:29:04) |
| うどんげ | > | だ、大丈夫です…はい、貧血ならまだしも…疲労でのめまいは少し危ないです…(唇に手をあてられながらも、その言葉には少し真剣になり)まぁ…本当は処方して…睡眠をとって頂くのがいいんですが…それはやめておきます(やせがまんなのはわかるけど、向こうも譲らないだろうと思い) (2014/3/18 01:29:49) |
| うどんげ | > | 【こんばんは～】 (2014/3/18 01:29:54) |
| フランドール | > | …あら?（ふらっと、歩いていた屋敷の中。今日も何かしら騒いだりしてたのかしら、と明かりのついた部屋の中、入ってみると居るのは3人。見覚えのある方々にこんばんはー、と挨拶しながら入ってきてみて） (2014/3/18 01:30:21) |
| 魂魄妖夢 | > | …っ！！！(とっさに神子の膝から立ち上がりタオルを放りなげる) ふ、フランさん…起きていらしたんですね？(何事もなかったかのように笑顔で取り繕って) (2014/3/18 01:32:06) |
| うどんげ | > | っ!!…あ、フラン様…あ、いえ…妹様、こんばんは(びくっと肩を震わせると、声のした方を向くとフランが立っていて) (2014/3/18 01:32:19) |
| フランドール | > | …?（妖夢と鈴仙と、二人の様子に小首をかしげ…とりあえず室内に入りましょうか）…何かあったの?神子さん（多分一番確実だろう相手に聞くことに） (2014/3/18 01:36:05) |
| 魂魄妖夢 | > | チラッ…チラッ…(神子に目配せしてなんとかごまかしてくださいとアイコンタクトを図る) (2014/3/18 01:38:32) |
| うどんげ | > | 【神子さん、寝ちゃったかな？】 (2014/3/18 01:42:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 【みたいですね…？】 (2014/3/18 01:43:30) |
| フランドール | > | 【あらら…体調にお気をつけて、お休みなさいかな…】 (2014/3/18 01:44:14) |
| フランドール | > | …神子さーん?（どうやら寝てしまった様子。これじゃあ仕方ないわね、と改めて妖夢に向き直りましょう…）…んー、と。また何か、無理してない?（とりあえずそんな気がして聞いてみる。鈴仙にも目で問いかけて） (2014/3/18 01:45:36) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは、さて、妖夢が体調を崩されたようでしたので… (2014/3/18 01:45:47) |
| フランドール | > | 【あら、お帰りなさーい】 (2014/3/18 01:46:01) |
| うどんげ | > | 【おかえりなさ～い】 (2014/3/18 01:46:10) |
| 豊聡耳神子 | > | 【と、すみませわ、電話が…) (2014/3/18 01:46:17) |
| 魂魄妖夢 | > | …っ！！？？は、ははは…さすが聖徳太子様はご冗談が御上手ですね？(冷や汗がにじみ出てきて乾いた笑いを出して)【おかえりなさいませ？】 (2014/3/18 01:47:29) |
| うどんげ | > | 別に何ともないですよ…いじょうなっくしゅんっ……(目で問いかけられると、冷静に神子とは反対のことを言って、くしゃみを小さく手で塞ぎながら漏らして)不味い…薬、切れて来てる…(ティッシュで鼻をかむと、薬を注射器に入れて、自分の脈のある部分に針を指して投与し) (2014/3/18 01:48:47) |
| フランドール | > | あー…（体調を崩した、と聞いて目を伏せて…）全く、妖夢は…わかってたけど無理しすぎよ。身体、壊すまで働かなくても…前に比べれば人も、増えてるんだし。…あれ、うどんげも風邪? (2014/3/18 01:49:11) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、私が伊達や酔狂で冗談を言うとでも？(.妖夢の唇を弄びながらにっこり、湿った笑いで妖夢に返して (2014/3/18 01:49:12) |
| うどんげ | > | 違います…私は花粉症です…だから、この時期はどうしても薬漬けになっちゃって(薬を体内に入れ終わると、針を抜いて使用済みの注射を別の袋に入れて捨て) (2014/3/18 01:50:41) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーあら、君は風邪かな？(額に掌を当て、湿っぽく指先を撫で回して) (2014/3/18 01:50:55) |
| 豊聡耳神子 | > | 本当にー妹様の申す通り、妖夢さんは無理をしすぎたみたいーーーですね。 (2014/3/18 01:51:37) |
| うどんげ | > | よく、風邪と言われますね…花粉症でくしゃみが止まらないだけです(神子に苦笑しながら) (2014/3/18 01:51:58) |
| フランドール | > | 大丈夫なの、それ…（花粉症、自体はともかく薬漬けって…やばい薬が多数置いてあるこの館だけどー…だからというべきか。普通の薬でもあんまり使いすぎは良くないんじゃ?と） (2014/3/18 01:52:19) |
| 魂魄妖夢 | > | 体調はいつも万全です！！体を壊してなどいません！(無理をして元気そうに振る舞う) 少しくらいはフォローして下さってもよろしいのですけどもね…(下唇を噛んで神子を恨めしそうに) (2014/3/18 01:53:21) |
| 豊聡耳神子 | > | そう、ならばーー薬の使いすぎに釘を刺しましょうか？(首筋を擽りながら耳元て熱っぽく囁き (2014/3/18 01:53:36) |
| 豊聡耳神子 | > | フォローして欲しかったらーー貴方も甘えたら？(と、頬に触れないキスをしてから、トンーー妹様の方向に妖夢の背中を押して (2014/3/18 01:55:00) |
| うどんげ | > | 一日に3回投与で朝昼晩…それ以上使わなければ大丈夫です(微笑んでフランを見て、普通の薬も使いすぎれば毒とかすので一日の使用回数が決まってるんですよ♪といい)だ、大丈夫ですっ…これで今日は3回目なので使いすぎにはなってません//(耳元でささやかれると、熱い息がかかってぴくっと震えて) (2014/3/18 01:55:09) |
| フランドール | > | んー…よし、妖夢（絶対無理してるよね、と見てわかる…わかるようになった笑顔を見て溜息一つ）元気なら軽く、私と運動しましょうか…弾幕でも殴り合いでもいいけど♪それで怪我したら大人しく休む事、ね?（そんな無茶を吹っかけてみたり。そうでもしないと休んではくれないだろうと思って） (2014/3/18 01:57:05) |
| 豊聡耳神子 | > | 三回目ーーそれは既に使いすぎなのではありませんか？現に身体は震えていますしーー(首筋を摩り体温を測りながら、うどんげに身体を密着させそれとなく肩を抱いて) (2014/3/18 01:57:21) |
| 魂魄妖夢 | > | わっ…！(神子に押されてフランに近づいて) 運動…ですか…？(まずい、今なら何をやっても倒れそうだ) わ、わかりました…フランさんに内容はお任せしますよ…？(出来るだけ軽いものを選んで欲しいと願いつつ) (2014/3/18 01:59:19) |
| うどんげ | > | い、いえ…晩の分ですからつかいすぎじゃ…んっんんっ///そ、それは、耳に息をかけたり触ったりしてるからでっ…//(首筋を摩られて震えながら、徐々に体は密着して肩を抱かれ) (2014/3/18 01:59:57) |
| フランドール | > | それじゃあ…外で軽く、殴り合いでも♪ああ、手加減は一応するからねー?（おっと、と押されて近付く妖夢を抱き寄せながら、軽いとは言えない提案を…まあ、多少怪我させてでも休ませるのが目的だし。あわよくば看病も…とか考えてる子）流石に部屋じゃ狭いし、外に出ましょうか。とうっ♪（と、妖夢を抱いたまま窓から外へと） (2014/3/18 02:02:06) |
| 豊聡耳神子 | > | へぇ、身体の不調を私の責に転嫁させるーーと？(クスリと意地悪に微笑んで頬にキスして、密着したままうどんげの胸に軽く触れ)心臓はこれだけ早く脈を打っておりますのにねぇ… (2014/3/18 02:02:12) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、妹様。ーーあまり、妖夢さんをいじめすぎないようにして下さいね？(もっとやれ、そんな笑顔にみえたとか見えないとか…とりあえずフランに伝えて (2014/3/18 02:03:55) |
| うどんげ | > | そ、そういうわけではっ…んっ//(頬にキスをもらうと頬をほんのり赤くして、胸に触れて来る手にドキッとして)だ、だから…それ、はっ…// (2014/3/18 02:04:09) |
| 豊聡耳神子 | > | それはーーどういう意味かな？(先程までと違い低い声をーー所謂男性的な色気を孕む声色で問いかけて).まさか、私に反応したーーと言うつもりでもないでしょう？(意地悪に微笑んで、耳に触れるように頭を撫でて) (2014/3/18 02:06:24) |
| フランドール | > | あら、妖夢が本当に健康なら、そうそう引けはとらないと思うよ（どっちなのよ…神子の浮かべる言葉とは真逆の笑顔に苦笑いしながら。本当に健康で、正面からなら一方的なことにはまず、ね…） (2014/3/18 02:07:19) |
| うどんげ | > | え…えっと…(言い訳の言葉が浮かばず、男性のような色気のある声に目を泳がせて)どういったら…//(頭を撫でられて、耳にも触れられると耳はぴくっと跳ね) (2014/3/18 02:08:38) |
| 魂魄妖夢 | > | な、殴り合いですか…刀を使用しても構いませんか…？(顔が青ざめて) うぅっ…寒い…(外に連れ出されるとフランの腕の中で少し震えて) (2014/3/18 02:09:12) |
| 豊聡耳神子 | > | そうね、彼女が心身ともに健康ならばーー妹様とも体等にーー交わることができるでしょう(力的にね、と意味深に微笑んでフランと妖夢に応えて (2014/3/18 02:09:37) |
| 豊聡耳神子 | > | どういったらーーそうだなー君の欲望をそのまま曝け出しては如何ですか？(それだけ言うと唇にキスして軽く舌をねじ込むと唇を離し、目を細めてうどんげを見つめる) (2014/3/18 02:11:06) |
| フランドール | > | ええ、ご自由に♪多少切られたところで私は大丈夫だしね。あ、でも服が切られるのは少し困るか…（地面に降りると呟いて、一旦身体を離し…ぱさり、その場で服を脱ぎ捨ててしまいましょうか。そうして下着姿で向き直るけれど…）ん…大丈夫?（震える少女に心配そうに） (2014/3/18 02:12:15) |
| うどんげ | > | 私の欲望…んむっ!?んっ…ちゅぷっ///…はぁ…(唇に軽いキスと、舌を入れられてすぐに離されると何日にも触れられていなかったため一気に心拍数が上がり)だ、だめ…抑えないと///…本能が出たら、自分でも…//(少し、うつ向き気味になると片手を自分の上着のポッケに突っ込んで) (2014/3/18 02:14:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 左様ですか？それでは遠慮なく…(刀を構えると少し目の色が変わったようになって) …って！？ふ、フランさん…！？なぜそのような格好で！？(目のやり場に困り片手で刀を持って片手で目を覆う) (2014/3/18 02:15:08) |
| フランドール | > | 下着は替えが利くけど服はねー…この前も盛大にやって、汚して壊して咲夜に怒られたところだし（萃香とやりあうたびそんな感じだし…それにまあ、お気に入りの服が着れなくなるのも少し悲しいしね）そんなわけで遠慮せずに…妖夢の要望ならもう少し脱いでも別に、いいけどね…?（くす、と子悪魔な笑み。意地悪く浮かべて） (2014/3/18 02:18:36) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、抑えられない欲望が剥き出しになるその姿、本能、是非曝け出しては如何ですか？(それだけ言うと、うどんげの口元に秘部に生えた芯棒をさらけだし)その片手に、どれだけ抑圧された欲望が溜まっているのかーー見せてはいただけませんか？(ポケットに突っ込んだ手を見やると自然と自身の手は、うどんげの胸を撫で回し始めて (2014/3/18 02:18:49) |
| うどんげ | > | っ!!私は…だめ…おさえこまないと、止まらなくなっちゃう…(さらけ出された芯棒を目の前に、心臓が高鳴って疼き始めてしまい)で、も…んっ…んくんっ///…はぁ…だ、めっ…ウサギの本能だけはっ!(片手をばっと出すと、その手には大量の精神安定剤…それを自分の口もとに持っていくと薬を飲み込み) (2014/3/18 02:22:10) |
| 魂魄妖夢 | > | ひ、卑怯です…！そのような姿で戦いに集中できるわけありません！早くお召し物を着直してください…！(今夜はどうしたのかと思うほど淫らなフランに翻弄されつつも取り乱してしまい平常心のかけらもなく、ろくに刀を扱うことのできる状態でなくなる) (2014/3/18 02:23:14) |
| 豊聡耳神子 | > | ウサギの本能ーー私の前に曝け出しなさい？(青蛾譲りの壁抜けでうどんげの胃袋から飲みこんだ薬を一粒残らず回収し)そのまま、欲望のままに貪りなさい？( (2014/3/18 02:24:54) |
| 豊聡耳神子 | > | (芯棒をうどんげの唇の前に差し出したまま、胸を揉みしだいて熱っぽく命じて) (2014/3/18 02:25:39) |
| フランドール | > | あら、このくらいで乱されちゃうの?ふふっ…（それじゃあ、と逆に刀を構えるもすっかり平常心を失った妖夢にゆっくりと、対応しようと思えば出来る程度に近付いていきましょう…そうしてほんの目の前まで。腕を掴める位まで近くにまで近付いて） (2014/3/18 02:25:44) |
| うどんげ | > | (薬を回収されると、薬は効果を発揮せず……気づいたころには神子の芯棒を手で扱きながら、胸を揉みし抱かれて)あくっ！…本能がっ…あぁぁ!(上がりきった心拍数に、胸を揉まれて身体に走る久しぶりの快楽…片目は赤く光って顔もほんのり赤く染まって) (2014/3/18 02:28:17) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、ちょっ…ちょっと…！？こちらに来ないでください！私の不戦敗で構いませんから！(顔が真っ赤になって下着姿のフラン近づいてくると愛おしくて変な気持ちになってしまいそうになる) (2014/3/18 02:30:33) |
| 豊聡耳神子 | > | さ、そのまま肉欲の狂気を愉しみなさい？(自らの棒を扱かれながらうどんげの上着を排し、シャツ、下着を脱がせば白い胸が露わになり、さらに劣情を煽るように耳にキスしながら乳頭を指先で弄んで) (2014/3/18 02:31:48) |
| フランドール | > | あら、それじゃあダメよ?ほら…（勝ちたいというわけじゃないんだから。そう囁くと同時、鋭く妖夢の腹に、至近距離から膝を入れましょうか。それまでの緩慢な動き、悪戯っぽい笑みからは予想できないくらいに鋭く…軽く吹き飛ぶ程度に打ち込めばクスリ、と笑い）無理ばっかりする妖夢へのお仕置き、兼ねてるんだから…簡単にゲームオーバーにはしてあげないよ? (2014/3/18 02:34:04) |
| うどんげ | > | はぁ…ンくっ!!んんぁっ…はぁ…ぁっ…は、い…//(神子の芯棒を扱き続けて、あっという間に上半身を裸にされると乳首を指で耳を唇で弄ばれてもう片方の目も赤く光って。今まで、疼けば薬で押さえこんでいたものの錠が外れて行き) (2014/3/18 02:35:23) |
| 豊聡耳神子 | > | いい事？抑えられていた欲望を全て解き放ちなさいーーそうねーー(乳頭を強く摘み、耳を噛むとそのままうどんげを押し倒し彼女の表情を吟味するように、あえて見つめて) (2014/3/18 02:37:45) |
| うどんげ | > | んんきゅっんんっ！…いんっ！…は、はい♪(乳首を強く摘まれて、耳を噛まれると驚きながらも気持ちよさで体を震わせてそのまま押し倒されると、見つめ返し) (2014/3/18 02:40:29) |
| 魂魄妖夢 | > | がほっ…！？(鋭い痛みが身体を貫き思わず立ってはいられなくなり膝をつく) げほっ！げほっ！！ふ、フランさん…？こ…これすごく痛いんですが…(涙目でフランを見上げて冗談ですよね？と物語るような半笑いの顔で) (2014/3/18 02:40:30) |
| 豊聡耳神子 | > | 可愛いーー私のペットにしたいくらいだ…(そう誘惑すると唇にキスして、胸を鷲掴みにして強く揉みしだきながら劣情を煽る。さらに芯棒をうどんげの秘部に当て服従にかかろうとせんぼかりに大きく膨らむ) (2014/3/18 02:43:35) |
| フランドール | > | あら、本気だったらこんなものじゃないよ?（見下ろすように妖夢を見つめ、クスクス…笑って）もう立てない?それじゃあ、もう一発…しっかり休んで、身体を治さないといけなくしてあげる。そうすればしっかり、休めるでしょう?…その状態で頑張るとか言ったら私でも怒るよ?（と、少し顔に怒りを含みつつ…下着姿のままというのが少し締まらないけれど。ゆっくり、また近付いていきましょう） (2014/3/18 02:44:55) |
| うどんげ | > | ペットだなんて…私はっ…ん///んふっ…んっくんんっ…ンっ!(誘惑されて唇にキスをもらうと今度は拒否せずに受け入れて、口付けされながら胸を激しく揉みし抱かれて劣情を煽られると目はトロンと発情しきった目になってしまい。秘部にあたるそれを感じると、脚を開いて身体を相手に差し出しような形になり) (2014/3/18 02:46:52) |
| 魂魄妖夢 | > | ま、まだ立てます…この程度…どうってこと…(刀を杖のように地面についてフラフラと立ち上がる) 私はフランさんや館のために働かなくてはいけないのです…フランさんがどう言おうとこれが私の仕事ですから…(フランの怒った顔にも負けないくらいの気迫でこちらも目力を強くして睨みつけて) (2014/3/18 02:49:01) |
| 豊聡耳神子 | > | ぷはーー私のペットは…不服か？(胸を扇情的に揉みしだきながら秘部にも手をやり、秘豆を弄びながら目を細めて問いかける)このーー足の開きは私に身体を許した証だろう？(駄目押しとばかりに問い詰め (2014/3/18 02:50:06) |
| 豊聡耳神子 | > | 秘豆を強くつまみながら芯棒の先端をうどんげに挿入し) (2014/3/18 02:50:45) |
| うどんげ | > | 不服なんかではありませ…でも、私はお嬢様の従者ですからっ…くっ!!(秘豆を指で転がされると、腰が震えて目を見て)それはそうですけど…んんくんんっっ！…っ！(強い刺激と、久しぶりの圧迫感にびくびく震えながら芯棒を受け入れて行き) (2014/3/18 02:52:36) |
| フランドール | > | そう…なら、掛かってきなさい。貴女の、出せる限りの力で…私を諦めさせれるものなら、ね!（立ち上がり睨み付ける、そのくらいには立ち直った様子になら、とそこから駆け出し、殴りつける…フェイント入れて、思いっきり蹴り上げてあげましょうか。避けるようなら繰り返し攻め込んでいって。剣を振るうようならば…敢えて避けずに受けるとしましょう） (2014/3/18 02:54:09) |
| 豊聡耳神子 | > | 従者のままで結構ーー時折私を愉しませるペットになれーーそれだけ申しているのですよ(じわじわうどんげの中を心と共に侵略していきながら、乳頭、秘豆をさらにキュッと摘み、唇に啄む様なキスを幾度と繰り返し) (2014/3/18 02:56:00) |
| 魂魄妖夢 | > | あうっ…！ぐふっ…！(殴られ、蹴り上げられると宙に浮かびそれでもすぐに体制を立て直す) うわぁぁぁぁ！！(そしてがむしゃらに突っ込んで刀を振り、フランの身体の芯を捉えると胸から腹にかけて斜めに刀傷が入る) (2014/3/18 02:57:49) |
| うどんげ | > | んんっ！…愉しませるペット…んくっんっ♪…か、畏まりましたっ…んんっ♪(乳首に秘豆を摘む手に快楽を仕込まれながらも、優しく降らされるキスの雨に心は溶かされて神子の言葉に頷き) (2014/3/18 02:58:35) |
| フランドール | > | ほら、ほらっ…っ!（人間ならば致命傷、妖怪であっても十分なダメージになりうる傷。深くまで切り裂ければ吸血鬼である彼女にもノーダメージとはいかない、的確な狙い。だけれど…）…力が全然、入ってないよ。入れられないのかな?（白い肌に生々しい傷跡を残しながら、けれどほとんど平然と。振り切った腕を掴んで…曲がらない方向へとぐきり…曲げてしまいましょう） (2014/3/18 03:01:27) |
| 豊聡耳神子 | > | 大儀ーーそれではペットになった祝いを上げませんとね(それだけ言うと、一気にうどんげの中に芯棒を奥までねじ込み、キスの雨を唇にから頬、首筋、胸元にまで降らせ空いている手はお尻を揉みしだき自然と穴に近くなっていく) (2014/3/18 03:01:59) |
| うどんげ | > | はぁ…はぁ…んぐんんんっぁぁあ！(硬くて熱い芯棒を奥深くまで入れてもらい (2014/3/18 03:03:23) |
| うどんげ | > | キスの雨を受け取りながら、お尻を揉みし抱く手が穴に近づいてくるとびくびく震え) (2014/3/18 03:03:47) |
| 豊聡耳神子 | > | ほら、君は誰のペットかな？(支配欲ーーなのか、お尻の穴を弄び、秘部の子宮を芯棒で叩きながら耳元で小さく囁き、耳たぶを甘噛みして問いかける) (2014/3/18 03:05:15) |
| 魂魄妖夢 | > | うっ…くっ…(刀でフランの拳を防御すると刀自体も軋んだ音で悲鳴をあげる) そ、そんな馬鹿な…確かに私は急所を斬りつけたはず…っ！？あぁぁぁぁっっ！？い、いやぁぁぁ！！やめ…やめてやめてやめてぇぇぇ！！(ポキッ…。乾いた音が静寂の夜の中に響くと刀が手からスルリと落ちて地面に突き刺さる) (2014/3/18 03:06:26) |
| うどんげ | > | はぁっ…ぁぐっ!ン、あっあっん…神子様のペットでございます…くひっ!(お尻の穴も指で弄ばれて、子宮を芯棒で叩かれて身体を震わせながらも……外で響く妖夢の声をうさ耳はしっかりと聴き取って……次に刀の刺さった音にゾクッとした感覚が背中に走り) (2014/3/18 03:08:57) |
| フランドール | > | うん、それは間違いなく…ただ、圧倒的に力不足。外側だけ切り裂けても…少なくとも内臓くらいまでは届かないと、ね。それだけ、妖夢の身体が悲鳴を上げてるのよ（刀を持てない状態、片腕を折り、そのまま投げるように地面へと、妖夢の身体を横たえさせて…）流石にその状態で働くのは無理ね…というか、させないよ?絶対…少なくとも腕が治るまでゆっくり、休む事。いいわね? (2014/3/18 03:09:50) |
| 豊聡耳神子 | > | そう、私のペットならーー私にどのように振舞うのかしら？(妖夢の刀が刺さる音に合わせ、うどんげのお尻には二本の指が差し込まれ、バラバラに蠢きながら芯棒は子宮を貫いて) (2014/3/18 03:11:59) |
| 魂魄妖夢 | > | うっ…あっ…あぁ…(地面に倒されるとうずくまるように折れた腕を抑えてうめき声を出す) は、はい…畏まりました妹様…(意外と初めて使ったこの呼称、フランを恋人としてではなく館の主の一人としてみているからこそであろう) (2014/3/18 03:14:30) |
| うどんげ | > | んぐんっ!!す、すいません…神子様っ！(快楽に押し負けそうになっていたけど、妖夢の叫び声に刀の刺さる音が聞こえるとただ事じゃないのがわかって我に帰ると焦りが出て)か、神子様っ！外の様子がおかしいですっ (2014/3/18 03:14:31) |
| 豊聡耳神子 | > | 外の様子が気になるようではまだまだーーこれをつけなければね？(空いてる手でうどんげの首に首輪を付けしっかり手綱を握りしめ)君は外より、まずは私の子を孕む事に注力なさい？(そきたら、愛人にしてあげる、と耳元で小さく妖しく囁き一気にラストスパートをかけるがごとく腰の動きを苛烈にしていく) (2014/3/18 03:17:30) |
| フランドール | > | ん…なら、戻りましょうか。手当てもしないといけないしね（と、倒れ伏す…というかそうしたのだけれど、妖夢の傍で屈み込み…そっと、お姫様抱っこの恰好で抱き上げましょう。その前に脱いだ服を手早く着込んで…）さてー…何か心配してるみたいだし、まずは部屋に戻りましょうか（と、そのまま飛んで戻るとしましょう…ぼろぼろの妖夢を抱き上げた姿のまま、ちょうど情事の最中に戻ってきて）ただいまー…あらあら、相変わらず手が早いわねー… (2014/3/18 03:19:06) |
| うどんげ | > | で、でもっ…んっ…(首には首輪をつけられて、手綱で拘束され)はぁはぁ…あっあっくっんっあっあっ!!(耳元で妖しく囁かれながら、支配されるように激しく中を擦りあげられて喘ぎ声を上げ) (2014/3/18 03:20:21) |
| 豊聡耳神子 | > | あらーー貴方も別の意味で手が早いのでは？……妹様？(貴方達も混ざりますか？なんてウインクで誘ってみて冗談ぽく微笑んで) (2014/3/18 03:21:19) |
| 豊聡耳神子 | > | さ、私のペットとして、しかるべき快楽を受け入れなさい？(それだけ手短に言う。腰の動きはさらに激烈になり、お尻に入った指、胸を鷲掴みにした胸も扇情的に動き、そしてーー) (2014/3/18 03:23:09) |
| 魂魄妖夢 | > | はい、ありがとうございます…(フランの腕の中で痛みに悶える) なっ…私達がいなかった間にこんなことに…？(あまりの激しさに呆気をとられる、少し気になるのはフランの表情。一体どう出るのかと腕の中で顔を見上げる) (2014/3/18 03:23:41) |
| フランドール | > | 流石に、この状態の妖夢を巻き込ませるわけにはねー…（腕思いっきり外しちゃったし、と苦笑しながら。まあ、とりあえず邪魔にならないあたりに妖夢を寝かせて、服を捲って治療を…）…あら?（よく考えたらやり方なんてあんまり知らなかった。…てへっ☆） (2014/3/18 03:23:42) |
| うどんげ | > | なんにも考えられないっ…あっあっああぁあ！か、神子様っ!!(相手の手と芯棒で身体全体に快楽が流れて絶頂を迎える手前のように体は大きく震え)私の部屋から救急箱!!固定ギブスに包帯、骨が折れてるから変に弄らずに少し肘を曲げさせて腕をまっすぐの状態で固定!!速く、ちんたらするな!!!(神子に犯されながらも妖精メイドに怒鳴りつけると、治療の準備をさせ) (2014/3/18 03:26:27) |
| 豊聡耳神子 | > | 治療がわからぬならーー妹様の良いと思うように彼女の身体を弄れば良いかとーー(俗に言う、悪魔の囁きをフランに伝えて) (2014/3/18 03:26:29) |
| 豊聡耳神子 | > | 考えなくてよろしいーーもうーー貴方にら……っくーーーー印を付けました(激しく腰を振り、肉を叩きつけながらうどんげに白濁液を放出し.よく命令できたと軽く頭を撫でる) (2014/3/18 03:29:48) |
| フランドール | > | いや…流石にそれはいかんでしょ（神子の囁きに呆れたように。別人のように指示する鈴仙に任せ…といっても本人は犯されているわけだけれど。とりあえず準備して貰ったら手当てを早速始めましょうか…ね） (2014/3/18 03:30:03) |
| 魂魄妖夢 | > | ふ、フランさん…？私の腕は工作の材料じゃありませんからね…？(これほど顔が引きつる医療行為があるだろうか、それでも多分フランはやめないと思うのだけれど) す、すごいですね…行為に勤しみながらも指示が出せるとは…私も腕が折れたくらいで休んでる場合ではないのでは…(そう思うと逆におとなしくしない気持ちが出てきて) (2014/3/18 03:30:26) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、確かにいかんでしょうね。(それはそれで新しい世界がーーなんて思ったりもしたけどそれは笑顔で語り) (2014/3/18 03:31:49) |
| うどんげ | > | はぁはぁ…あっあっあっ!!んぐんっ!!んんんんんんんっ!!くぁっ！(神子の熱い白濁液を中で放出されながら、頭を撫でてもらい)まず…骨の折れてる部分をみて…普通の骨折か…複雑骨折か…曲げただけだったらまっすぐに折れてるから固定ギブスでまっすぐのままで固定…そしたら首からかけられるように包帯を巻くその際も細心の注意を(果てて、息を切らしながらも指示を出すと妖精メイドはふよ～っと浮いて妖夢の折れた腕を刺激しないように様子を探り) (2014/3/18 03:33:38) |
| 豊聡耳神子 | > | ふむーどういった指示を出すのかな？…ふぁ(と、軽くあくびをしてから妖夢をみて (2014/3/18 03:36:39) |
| フランドール | > | あはは、まあ…最悪、無理やりくっつける事は出来るから。治るのにかなり時間は掛かると思うけどね（無理やり骨をあるべき位置に、力技で持っていくとか。身体が死んでなければその辺りはまあ、まだ何とか…流石にそこまで痛みつける気はないけれど）…妖夢、絶対安静だからね?もし無理するようならもう片腕も折るからね?思いっきり（妖夢の顔色から敏感に、察すると釘を刺しておき） (2014/3/18 03:37:16) |
| フランドール | > | そういうプレイで…って言うのならありだけど、無理やり休ませる口実だしねぇ…（でも痛みに悶える妖夢を犯す方向とか自体はアリかも…そんな若干黒い欲望もちらっと覗きつつ。今はとりあえず指示通りにしていきましょうか） (2014/3/18 03:39:31) |
| 魂魄妖夢 | > | な、なんとか自力で治します…フランさんにお手数かけてはいけませんし…(物騒な発想に至るフランに思わず苦笑いして妖精メイドの治療を受けて) ひっ…わ、わかりました…ですからそれだけは勘弁してください…！(折れていない方の腕を身体の下に隠して) (2014/3/18 03:41:44) |
| うどんげ | > | そう…普通の骨折…よかった…うん、その程度なら全治3カ月かな…うん、さっきみたいに注意してね？普通と言っても骨折は普通の怪我よりも数倍も痛いから(状況報告を妖精から受けると、手早く指示を出して治療させていき)えっと、フランさん…そこの救急箱から痛み止めのラベルの張られた袋に入ってる薬を妖夢さんにのませてくれますか？ (2014/3/18 03:43:59) |
| フランドール | > | ん、これかな?（言われたとおりに袋から薬を取り出し…ごそごそと。まあ、流石にこの状況でおかしな薬が混ざってる、なんて事もないでしょう…薬を一つ、取り出して）はい、怪我人はゆっくりと、休んでいてねー?しっかり治してあげるから（と、妖夢に笑っていいながら薬を飲ませて） (2014/3/18 03:47:29) |
| 魂魄妖夢 | > | んぐ…ごくり…(薬を飲むと痛みが少し和らいで体が楽になって表情も柔らかくなる) で、でも…私から仕事をとったらなにも残りませんよ…周りの役に立つことが私の生きがいなんです…(ゆっくりと立ち上がって自分で包帯を首から吊って) (2014/3/18 03:51:17) |
| うどんげ | > | (神子との行為が終わると、自分も服を直して妖夢の様子を見て)うん…大丈夫これなら治ります…(一安心と息をつき) (2014/3/18 03:52:49) |
| フランドール | > | 別に、ずっと働くなって言ってるわけじゃないんだから…治るまで休みなさい、ってだけよ（まったく、と嘆息して…妖夢の頭を撫でて、そうしながら見つめて）倒れられてからじゃ困るんだから。私も、皆もね。休む時はしっかりと休みなさい。それも命令、しないとダメ? (2014/3/18 03:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2014/3/18 03:57:13) |
| うどんげ | > | 【おつかれさまでした～】 (2014/3/18 03:57:28) |
| フランドール | > | 【お疲れさまー。私も適当なところで休みましょうか…】 (2014/3/18 03:58:29) |
| 魂魄妖夢 | > | ですが…！…はい、わかりました休暇をもらったつもりで休養に励みます…(減らず口を叩こうとする気持ちを抑えて素直にフランに従う、それでも少しシュンとした様子で背中を縮める) フランさんはもし私が病気がちで貧弱だったとしたらすぐに放り出しますよね…？血も吸えない仕事もできない従者なんて…(身体を壊したことをばれたくなかった理由はこのことを恐れていたから…)【そうですね、私もいい時間ですからそろそろ床に就きたいですし】 (2014/3/18 03:59:28) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/18 04:00:44) |
| レミリア | > | () (2014/3/18 04:00:57) |
| レミリア | > | 【こんばんは？おはようございます？】 (2014/3/18 04:01:30) |
| フランドール | > | 【こんばんは、でいいんじゃないかな?これから寝るところだし…（ぇ】 (2014/3/18 04:02:04) |
| うどんげ | > | これなら、アフターケアの心配はなさそうね…(二人のことは二人に任せると、離れて離れたところで精神安定剤に栄養剤を注射器に入れると脈に指して投与し)はぁ…ウサギの本能が目覚めると発情しっぱなしで抑えがつかなくなるから嫌だって言ったのに……(両目とも元の色に戻して)【こんばんは～】 (2014/3/18 04:02:06) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー、私はそろそろ失礼しますが…】 (2014/3/18 04:04:09) |
| レミリア | > | ･･･あら？こんな時間まで人が起きてるなんて珍しいのね･･･（いつもどうり（？）の布団にくるまった格好で）【じゃあ、おやすみなさいね（笑）】 (2014/3/18 04:04:30) |
| フランドール | > | さあ、どうかしらね…?（妖夢の問いに、弱気な問いかけにそうね…と少し考えるように）まあ、確かにあんまりやる気がないようだったら放り出すにして…妖夢はむしろ、逆だしね。ねぇ、妖夢…そんなに、捨てられるような身体にする前に、さ。ちゃんと身体を治しましょうよ?（本当に病弱でどうしようもないようならまた別だけれど…その心配に少し呆れたように） (2014/3/18 04:04:57) |
| フランドール | > | あら、お姉さま。まあ、流石にそろそろ休むけどねー。もう朝だし…（吸血鬼だし昼夜逆転くらいはまあ、ね）お姉さまは今起きたところ? (2014/3/18 04:05:51) |
| うどんげ | > | あ、お嬢様…起きてこられましたか？(布団にくるまったままでてきたレミリアを見ながら注射器を袋に入れるとまた捨てて)少々お待ちくださいね、紅茶をいれてまいりますので (2014/3/18 04:06:03) |
| 魂魄妖夢 | > | …はい、わかりました(悔しくて泣き声をださないように歯を食いしばりながら涙を流す、でも単に弱い自分が悔しかっただけでなくてフランの温かい心に胸を打たれたからこその涙かもしれない) …今日はフランさんのお部屋で寝かせていただいてもよろしいですか…？一人だとおかしくなりそうです…(俯いて表情をうかがわせないような体制で) (2014/3/18 04:09:07) |
| レミリア | > | ええ、そうね･･･今起きたばっかりよ？（吸血鬼にしても人間にしてもおかしい時間の起床、完全に体がだらけきっている。） ん、ありがと♪（うどんげを見て微笑むとゆっくりおこたに入って。おばあちゃんくさいのか子供っぽいのか） (2014/3/18 04:09:29) |
| うどんげ | > | (厨房に行くと、手際良く紅茶を用意して戻り)どうぞ、お目覚めの紅茶です♪(レミリアの目の前に、できたての紅茶を置き) (2014/3/18 04:11:39) |
| フランドール | > | 今…ねぇ?（夜明け前、吸血鬼としても昼行生に合わせるにしてもどうよ…と思わないでもないけれど。まあ、これから寝る以上とりあえずはいいか…とか考えたり）ええ、いいよ…今夜はゆっくり、ちゃんと休みましょうね（うん、と頷き妖夢の手、無事な方を掴んで抱き寄せるようにして…顔は覗かないまま、そっと横へと。そのまま、一緒に連れて行きましょうか…）…と、それじゃあお姉さま、うどんげ。お休みなさい (2014/3/18 04:13:01) |
| 魂魄妖夢 | > | ありがとうございます、フランさん… お休みなさいませ、レミリアさん、うどんげさん…(震えた声で挨拶をするとフランに手を引かれて部屋を後にする)【それでは今夜は失礼しますね？お休みなさいませ】 (2014/3/18 04:15:08) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/3/18 04:15:18) |
| うどんげ | > | おやすみなさいませ…妖夢さん…妹様(頭を下げると、二人を見送り) (2014/3/18 04:15:42) |
| レミリア | > | ありがと♪（紅茶を受け取ると、体のならすようにゆっくり流し込み） ん、おやすみなさい♪妖夢は、何があったかしらないけどゆっくり休みなさいよ？（紅茶をすすりながら笑顔で送って） (2014/3/18 04:16:02) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/3/18 04:17:09) |
| うどんげ | > | いえいえ、これくらいはいつものことですから♪(二人を見送ると、頭を上げてレミリアの横に座って炬燵に入り)あなた達も、さっきは怒鳴ってごめんね？いい子いい子、はいこれご褒美♪うん、お休み(妖精メイドたちに一匹3枚ずつクッキーを配ると、妖精メイドは部屋に戻って行き) (2014/3/18 04:18:56) |
| レミリア | > | ･･･（じっとうどんげを見るお嬢様、怒鳴ったっていうのも気になるけどそれよりクッキーが気になって） (2014/3/18 04:20:40) |
| うどんげ | > | …？あ…お嬢様の分もありますよ？(クッキーの入った袋を出して) (2014/3/18 04:21:39) |
| レミリア | > | ホント？！･･･じゃなくって･･･ふふふ♪せっかく準備してくれたんだからもらっておくわね♪（羽がパタパタ、目がキラキラ、いろいろと嬉しさが隠せてない） (2014/3/18 04:24:50) |
| うどんげ | > | ふふ♪はい、どうぞ♪(嬉しさが隠せてない様子を見ると、言葉には出さずに微笑んで袋を渡し) (2014/3/18 04:26:01) |
| レミリア | > | うん、ありがと♪これはホワイトデーとして貰っとく♪（早速開けるとこうちゃの受け菓子にしてあむ、うん美味しい♪）うどんげは寝なくて大丈夫？まだ眠くないかしら？（隣にいるうどんげにもたれかかって） (2014/3/18 04:29:07) |
| うどんげ | > | はい♪(微笑んで頷き)私は大丈夫ですよ、もう少し起きてますから(もたれかかってくるレミリアを受けとめて) (2014/3/18 04:34:40) |
| レミリア | > | ん、無理はしちゃダメだからね？私は寝て起きてこの時間なんだから･･･（なんとなくもたれたままで体を預けて） (2014/3/18 04:37:50) |
| うどんげ | > | 大丈夫ですよ…(すこしだけ、身体を預かったまま瞼が下りたり開いたりを繰り返して) (2014/3/18 04:39:33) |
| レミリア | > | むう･･･やっぱ眠いんじゃないの･･･（眠いのがわかるともたれるのをやめて、逆に軽く引いて自分にもたれかからせるようにして） (2014/3/18 04:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うどんげさんが自動退室しました。 (2014/3/18 04:59:37) |
| レミリア | > | ん･･･お休みなさい･･･（そのままうどんげの頭を引いて、ゆったりペットを可愛がるように頭を撫でて） (2014/3/18 05:01:22) |
| レミリア | > | ん、人気もないしわたしもなようかしら？ (2014/3/18 05:20:20) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/3/18 05:21:15) |
| おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2014/3/18 12:24:25) |
| うどんげ | > | んっ…ふぁ～ぁ……(目を覚ますと、レミリアの寝顔を見上げる形になっていて)そっか…昨日あのまま寝ちゃったんだ… (2014/3/18 12:25:19) |
| うどんげ | > | ふふ…ありがとうございます、お嬢様♪(身体を起こすと、レミリアを起こさないようにそっとお姫様だっこで部屋に連れて行き)わざわざ、わたしのような不甲斐ない従者への心遣い……本当にこの館の主にふさわしき存在です(レミリアの部屋に入ると、ベッドに寝かせて布団をかけると部屋を後にして業務に戻り) (2014/3/18 12:30:56) |
| おしらせ | > | うどんげさんが退室しました。 (2014/3/18 12:31:14) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/3/18 23:42:29) |
| 魂魄妖夢 | > | ふぅ、こんなところでしょうか…？(片腕を首から吊りながらもう片方の腕でハタキをパタパタとかける、やはりじっとしていられない質なのです) (2014/3/18 23:44:40) |
| 魂魄妖夢 | > | しかし…早く腕が治るような都合の良い薬はないものでしょうか…これでは不便で敵いません…(ため息をつきながら片手で雑巾を絞り、窓の淵やテーブルを拭く) (2014/3/18 23:51:58) |
| 魂魄妖夢 | > | これが終わったら少し休憩しましょうか…♪(掃除機をかけて部屋中の清潔がいつも通り保たれる) (2014/3/19 00:00:51) |
| おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2014/3/19 00:00:59) |
| 伊吹 萃香 | > | おい～～～～すぅ～～～。って、おや。半分妖夢じゃないか。(こんばんは～。) (2014/3/19 00:01:51) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、こんばんは萃香さん？(掃除機のスイッチを切って仕舞う) 今お掃除が終わったばかりですのでくれぐれも散らかさないでくださいね？(多分大丈夫だとは思うけれど一応釘を刺して) (2014/3/19 00:04:45) |
| 伊吹 萃香 | > | ああ。そいつはわかってるけど、あたいを汚れの元凶みたいに言うのは勘弁してくれよぉ。 まぁ、それはそうと…どうしたんだい？それ？(骨折している妖夢の腕を見て。) (2014/3/19 00:06:44) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/3/19 00:07:34) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、あはは…ちょっと変な体制で転んでしまいまして…(やっぱり突っ込まれたこの腕、とりあえず聞こえの良い嘘をついて誤魔化して) (2014/3/19 00:07:48) |
| 豊聡耳神子 | > | はてさて、こんばんは。 (2014/3/19 00:07:51) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、神子さんこんばんわ？(入ってきた客人に頭を下げて) (2014/3/19 00:08:44) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。ーーと、腕は大丈夫？(折れた腕を見て声を掛け (2014/3/19 00:10:50) |
| 伊吹 萃香 | > | ─ピク─ 転んで…ねぇ～～？(妖夢は誤魔化しているみたいだが…、その表情から“なにか”を感じ取って。) ……ホントかい！？鬼のあたいの前で嘘をつくと…ろくなことにはなんないよ…！？チャンスをあげるから、正直に言ってごらんよ？ …ん～～？おや、一万円札じゃないか～。(ぉぃ) (2014/3/19 00:11:10) |
| 豊聡耳神子 | > | どうも、正確には元、ですよ(クスリと微笑んで萃香に挨拶)こんばんは、今の一万円札は学び舎の創立者みたいですね。 (2014/3/19 00:14:01) |
| 魂魄妖夢 | > | ゾクっ…(嫌な気配を感じ取り背筋が凍る) …私が休養を取らないのでフランさんに無理やり腕を折られて休むよう命じられたのです…(少し主の名前を出すのが憚れたけれど仕方なく白状する) まだ少し痛みますが昨日ほどではないので大丈夫ですよ…♪(笑顔で心配する神子に応えて) (2014/3/19 00:14:12) |
| 豊聡耳神子 | > | あらーー(素直に白状するのねぇ、と思いつつ)そう、仙界の薬ならば骨折も瞬く間に治してご覧にいれますが、いかがいたしますか？ (2014/3/19 00:17:07) |
| 魂魄妖夢 | > | ほ、本当ですか！？ぜひその薬をお譲りください！(神子に飛びついてお願いする) (2014/3/19 00:18:23) |
| 伊吹 萃香 | > | あっはっはっはっ♪まあ、そんな細かい事気にすんなよ～♪＞神子 なるほどねぇ～～。嘘なんかつかずに初めからそう言やぁいいのに。 それにしても、フランドールに折られただぁ～？どの程度の力でやられたかは知んないけど、やわな身体だねぇ～。骨の一本や二本折れたところで、力比べはまだまだ楽しめそうなのになぁ～。 …で、それなのになんでまだ働いているんだい？ (2014/3/19 00:18:40) |
2014年03月16日 20時09分 ～ 2014年03月19日 00時18分 の過去ログ
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