「銀河戦士バルロイ」の過去ログ
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2014年03月19日 01時31分 ~ 2014年03月21日 09時29分 の過去ログ
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おしらせ | > | 天上ウテナ(黒子)さんが入室しました♪ (2014/3/19 01:31:55) |
天上ウテナ(黒子) | > | (サササッ。 お酒を置いて行く。 1、きつすぎ! 2ふつう 3誰でも飲める 4デスソース) (2014/3/19 01:32:32) |
天上ウテナ(黒子) | > | 1d4 → (4) = 4 (2014/3/19 01:32:36) |
天上ウテナ(黒子) | > | (ササササッ。) (2014/3/19 01:32:52) |
おしらせ | > | 天上ウテナ(黒子)さんが退室しました。 (2014/3/19 01:32:55) |
球磨川禊 | > | (何か出て来てるー!?) (2014/3/19 01:33:03) |
エヴァンジェリン | > | (何だその酒は!?おい!) (2014/3/19 01:34:06) |
エヴァンジェリン | > | ……禊、今夜は無礼講だ。お前が飲め(鼻が焼けそうな程に匂う酒を禊の方へ嫌な顔をしながら押し付ける) (2014/3/19 01:35:54) |
球磨川禊 | > | 『光の無いところできらきら輝くってお星様みたいだと思うんだ…括弧よくないかな!』 『僕が買って来るのね、やっぱり…水も大切な飲み物だぜ、少なくともトマトジュースやら生き血に比べれば…僕の生き血でも飲むかい?けけけ。』(気味悪く笑いながらも完全に待つ体勢のエヴァちゃんのため襲撃…じゃなくて買い物に行こうとすれば丁度よく置いてあるお酒?があった。) 『おー、いつの間に?……もしかして僕が気付かぬ間に買って来てあったんだね、はいエヴァちゃん…って僕に押し付けないでよ!絶対怪しいし!!』(どうも嫌な予感を感じて押し付けられる酒をエヴァちゃんのほうに押し返す不毛な作業をして、でも力の差があって結局押し付けられてしまうのかも。) 『いや渡されても僕飲まないし!なんで僕が飲む事になってるんですあー、いやだー!』 (2014/3/19 01:37:53) |
おしらせ | > | 殺せんせーさんが入室しました♪ (2014/3/19 01:43:59) |
エヴァンジェリン | > | 光がなければ星は輝かんだろ。お前が光っている所なんてあまり想像できんぞ。この酒よりはまだお前の生き血の方がマシかもしれんが、ほら飲め!ええい、私にも押し返すな!(不毛な押し付け合いが始まるも、推定10歳くらいの少女のパワー的には均衡するどころか押し切られることの方が普通ではあるだろうが、なんだかんだで禊に押し付けておきたい私。あんなもん飲んだら喉が焼けるって騒ぎじゃないぞ!) ほら、いいじゃないか禊…大人になるためのファーストステップだぞ。ほら、もしかしたらおつまみがくるかもしれないからな!タコとか! (2014/3/19 01:44:53) |
球磨川禊 | > | 『酒のつまみにタコが来たー!?』 (2014/3/19 01:44:57) |
殺せんせー | > | おやおや?お2人とも楽しそうですね?(どこからともなく現れるタコっぽい生物)ニュヤッ!?私はお酒のつまみなどではありません!お酒のつまみはイカに決まってるじゃありませんか!(顔を真っ赤にして謎の説教を始めるタコっぽい生物) (2014/3/19 01:47:33) |
球磨川禊 | > | 『なんて夢もキボーもないご回答!夜空に浮かぶお星様みたいな想像をしてたピュアな僕を返して!!』(うわーん、とあからさまな嘘泣きの後平然と顔を上げ) 『いや、うん…おつまみでタコさんがね、来たとしてもね…飲めないものは飲めないというか…と、とりあえず用意してくれた子に悪いから…タコさん飲んでよ。』(現れた喋るタコさんを見てにやりと笑い持っていた酒をタコさんの口にぶち込もうとする過負荷。) (2014/3/19 01:48:56) |
エヴァンジェリン | > | おお、黄色い姿が真っ赤になったぞ。ただ私は摘むなら鼻か月を見て摘む風情のある楽しみ方が好きだよ。若しくはどうせ摘むならちくわだな(頬杖を付いたまま平然と殺せんせーをみている少女。吸血鬼だしあまり衝撃はないようだ) (2014/3/19 01:51:44) |
殺せんせー | > | い…嫌ですよ…なんか怪しいですし…(お酒を無理やり飲ませようとしてくる過負荷からマッハ20で離れ避難する)というかあなた方どう見ても小学生と高校生じゃありませんか!子供がお酒を飲んではいけませんよ?という訳で、このお酒は先生が持ち帰ります。(そう言うと触手を伸ばしお酒を回収する) (2014/3/19 01:54:04) |
エヴァンジェリン | > | 元からないものを返せる訳がないだろう。阿呆かお前は(平然と顔を上げた禊にはほら見ろと眉をしかめて) 確かにこのままこのタコの様な奴に飲ませるのも禊に飲ませるのも悪くはないな。丁度いい余興じゃないか (2014/3/19 01:54:23) |
球磨川禊 | > | 『茹蛸にすればおいしそうかな…少しは。じゃあ僕はエヴァちゃんの鼻とかスカートの裾とかを摘みたいでーす!』 『…ちくわが好きなの?』(見た目に反してトマトジュースだったりちくわだったり、案外お茶目な子なのかと考え…てたらお酒を飲ませたタコさんは残像だった。) (2014/3/19 01:54:36) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/3/19 01:54:50) |
天上ウテナ | > | (どうなったから楽しみに…ごほん。責任を取りにきたら凄い世界に迷い込んだみたいなボクの図。) (2014/3/19 01:55:21) |
球磨川禊 | > | 『うぇーい小学生だってエヴァちゃん!僕をお兄さんとお呼びなさグハッ!?』 『……いやーカオスな世界ですね!僕としては女の子を見るほうのお花見が出来ればよかったのにどうしてこうなったし!』 (2014/3/19 01:56:43) |
殺せんせー | > | あ…あなたね…私を食べようとしないでくださいよ…(身の危険を感じマッハ20でこの場から立ち去る) (2014/3/19 01:57:12) |
おしらせ | > | 殺せんせーさんが退室しました。 (2014/3/19 01:57:17) |
天上ウテナ | > | (ともあれ、キティヴァちゃんには改めてお酒を、禊くんにはジュースを用意したボクだよ。) ともあれこんばんはー……何かすばやい物体が…挨拶の前に帰っていった!? (2014/3/19 01:57:34) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪ (2014/3/19 01:57:58) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (すたっ。) (2014/3/19 01:58:07) |
エヴァンジェリン | > | む…随分と早いな。(目で追うのにも苦労しそうな程…というよりも常任じゃ見えないあろうスピードで一瞬で移動したタコ星人を見て目を開いた私。そのあまりのスピードで帰ってしまったようだ)やれやれ、忙しい奴だったな。 (2014/3/19 01:58:13) |
球磨川禊 | > | 『タコさんェ…結局お酒持って帰ったおじさんみたいじゃーないですか!』 『さよーならタコさん、ありがとう…』(星になった(なってない)タコさんを見送りつつ涙を流さないのであっったまる。) (2014/3/19 01:58:23) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (いま、タコの姿があったから、刺し身にしようとしたのに…。)夜中に隠れて、何をこそこそやってるのさ。愉しいお茶会、とか? (2014/3/19 01:59:19) |
球磨川禊 | > | 『おー、ウテナちゃんじゃん?どーもありがとう。僕がお酒なんて飲んだら倒れちゃうからねー。』(持って来てくれた?ジュースを嬉しそうに受け取って) 『……って忙しないね!お茶会と言いますか普通にぼーっとしてたら色々あったんですぜ、ええ。』 (2014/3/19 01:59:55) |
エヴァンジェリン | > | 誰が小学生だ。私からしてみればお前は坊やだよ禊。あとめくった瞬間氷漬けから二度ともとに戻れなくさせてやるからな (2014/3/19 02:00:22) |
天上ウテナ | > | (ボクの後ろから初めましてな人がまた一人…) こんばんは、ウテナって言うんだよろしく♪ って、エヴァちゃんと禊くん居るからすぐ出るつもりだったけど…(何気に禊くんとはあまり居ない地震前に知り合った人だから挨拶に来たかったんだ♪) (2014/3/19 02:00:40) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2014/3/19 02:00:50) |
天上ウテナ | > | (おにんぎょーさーん♪ キターーーー) (2014/3/19 02:01:08) |
エヴァンジェリン | > | 気が利くじゃないかウテナ(笑顔を向ける私。目は笑っていないかもしれない) (2014/3/19 02:01:37) |
上海人形 | > | |ω´) (2014/3/19 02:01:38) |
球磨川禊 | > | 『マジで忙しない!!どんどん人が入って来てるし!』 『坊やなら甘やかしてよーエヴァちゃん。それはもうぬるっぬるにね、けけけ。』 (2014/3/19 02:01:44) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ふーん…――と、初めまして。僕はウォルター。ウォルター・C・ドルネーズ。職業は…執事、かな。(そして、差し入れにお酒を何本か。主にワインとか、そんなところ。) (2014/3/19 02:02:12) |
天上ウテナ | > | (なぜか笑ってない笑顔でボクを見てるキティヴァちゃん。ナゼだ、ボク悪くない。) (2014/3/19 02:02:33) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ってか、上海居たのか…。 (2014/3/19 02:02:41) |
球磨川禊 | > | 『まー忙しいのは良い事だよね、賑やかなのも。皆何も無いけど歓迎いたしますですぜ。』(挨拶したいなんてありがとねー?嬉しいよー。) 『と話してる間に来たのは上海ちゃんだね!もう神出鬼没属性が被っちゃうぜ、けけけ。』 (2014/3/19 02:03:29) |
上海人形 | > | おにいたん!おねいたん!こんばんわ! (`・ω・´)ノ (ブンブン) (2014/3/19 02:03:41) |
エヴァンジェリン | > | ふぅん…また新しい客人か。今夜も大盛況のようだな。なるほど…執事、か。面白い奴だな。私はEvangeline.A.K.McDowellだ。よろしくなウォルター。ふふ、気が利く執事は最高だな(差し入れのお酒に満足そうな金髪幼女吸血鬼) (2014/3/19 02:03:51) |
天上ウテナ | > | …ウォルター、でいいのかな?(横文字に少し弱かった。ボクはカタカナって感じだし) 執事、なんだね…へぇぇ。 よろしくね♪ (2014/3/19 02:04:02) |
エヴァンジェリン | > | こういう賑やかなのは随分と慣れてしまったものだよ。ぬるぬるよりもカチカチにしてやろう(意味深じゃないがな) (2014/3/19 02:04:30) |
エヴァンジェリン | > | (ジト目で上海を見てる私) (2014/3/19 02:04:51) |
球磨川禊 | > | 『気が利かない一般人、僕です!』 『カチカチにだなんていやらしいんだからー、エヴァちゃんったら大胆なんだから!ふふ。』(勝手に意味深にした過負荷) (2014/3/19 02:05:39) |
上海人形 | > | (*´∀`*)つ (わきわきと手を動かしている) (2014/3/19 02:06:11) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……へぇー、英国…僕と同じ国の『お仲間』って所かな。(そう言って、エヴァに笑顔を向けると、吸血鬼特有の、牙が見えてしまうだろう。)ああ、ウテナ…で良いんだよね。僕の事は好きに使ってくれて良いから。 (2014/3/19 02:06:13) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 上海、こっちおいで。こっちこっち。(ひょいひょい、とか呼んでみる。) (2014/3/19 02:06:30) |
球磨川禊 | > | 『上海ちゃん何を狙っているんだい!わきわきして!』 (2014/3/19 02:06:42) |
上海人形 | > | |ω´) ! (2014/3/19 02:06:47) |
上海人形 | > | 三三三三へ(`・ω・)ノ (すたたたたた) (2014/3/19 02:07:26) |
天上ウテナ | > | (好きに使ってくれていい。 なんだろう。とても素敵な響き…ってキャラが違う!くまーの役割、これ!) うん、何でも大丈夫なボクだからまた色々と楽しもう♪ よろしくね、ウォルター♪ (2014/3/19 02:07:40) |
天上ウテナ | > | (上海の動きの虜になってる決闘者) (2014/3/19 02:08:03) |
エヴァンジェリン | > | (ついでにそのまま脳内変な呼称で私を呼ぶウテナを睨みつける私。すまない、ちょっと再起動してたよ) (2014/3/19 02:08:48) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | よしよし。ちっちゃくて可愛いなぁお前。(何かこう、この和やかな動きにほっこりとする僕だ。) (2014/3/19 02:10:15) |
エヴァンジェリン | > | 全く、禊もこの気の利き方を見習うべきだよ。まったく、これだから自称健全の思春期は… (2014/3/19 02:10:24) |
天上ウテナ | > | (大丈夫ならいいんだ、って目でキティを見るよ。うん、直したボク、偉い) (2014/3/19 02:10:47) |
上海人形 | > | (*´∀`*) (2014/3/19 02:10:59) |
エヴァンジェリン | > | ……どうやらそういうことみたいだな。同じ「仲間」同士、ここは不利益なことはするつもりはないさ(口元から覗く牙を見て、同じくこちらもニヤリと笑みを浮かべれば牙を覗かせるだろう) (2014/3/19 02:11:56) |
球磨川禊 | > | 『上海ちゃんは相変わらずアクティブだねぇ…人形とは思えないぜ、けけ。』(ほっこり見学会みたいな感じで皆見てるんだろうか。) 『いやー、僕が気を利かせちゃったらさ、それはもう僕じゃないと思うんだよねー。だから』 『僕は悪くない。っとね』(ドヤ顔で言う鬱陶しい過負荷。) (2014/3/19 02:12:13) |
エヴァンジェリン | > | (キティと呼ぶなといってるだろうがー!) (2014/3/19 02:12:42) |
上海人形 | > | トキィ (2014/3/19 02:13:06) |
天上ウテナ | > | (ボク勝った。 褒めて褒めて) (2014/3/19 02:13:06) |
エヴァンジェリン | > | その人形のマスターとは一度顔を合わせる必要がありそうだ。こうしていれば普通の自律人形なんだがな (2014/3/19 02:13:11) |
上海人形 | > | |ω´) (2014/3/19 02:13:15) |
エヴァンジェリン | > | どこぞの世紀末の人間と一緒にするな (2014/3/19 02:13:25) |
上海人形 | > | (えヴあんじえりんさんもっもっ) (2014/3/19 02:13:44) |
上海人形 | > | (*´∀`*) (2014/3/19 02:13:52) |
天上ウテナ | > | (ハロートキィ …いや何でもないよ…) (2014/3/19 02:14:03) |
球磨川禊 | > | 『ヨカッタネエヴァちゃん、懐かれてるよ、多分恐らくきっと!』 (2014/3/19 02:14:15) |
エヴァンジェリン | > | もっもとするなといっただろうが! (2014/3/19 02:15:09) |
エヴァンジェリン | > | よーし、地面に埋めるくらいまで撫でてやろうかウテナ…(わなわな) (2014/3/19 02:15:38) |
上海人形 | > | おなかやわい! (2014/3/19 02:15:40) |
上海人形 | > | ヽ(´▽`)/ (2014/3/19 02:15:49) |
エヴァンジェリン | > | 人形師としては当然かもしれないが…おい!やわいとかいうな!成長が止まってる私がそんな肉付きしている分けないだろ! (2014/3/19 02:16:23) |
上海人形 | > | (もっもっ) (2014/3/19 02:16:36) |
エヴァンジェリン | > | やめろといったろうが!(くわっ!) (2014/3/19 02:16:50) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 厳密に言えば、僕の場合は少し違うけれど…まあ良い。僕も不利益な事をして、バカバカしい展開にするつもりはないさ。(ああ、やっぱり柔いんだ…。) (2014/3/19 02:17:12) |
天上ウテナ | > | …っとと。 壁パンと鍋を試そうとしてつい(キティ弄り)長居しちゃったよ。 (でも向こうに人の気配がなかった。 そう、ボクは一人待機に入るのが本来好きなんだ!) って、なんで怒ってんの?k…エヴァちゃん?(きょとん。ボク何も悪い事してない。) (2014/3/19 02:17:36) |
上海人形 | > | クワッ ( ゚□゚) (2014/3/19 02:18:04) |
天上ウテナ | > | (上海、可愛い(yωy*)ポッ …はっ) (2014/3/19 02:18:08) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (むしろウテナの反応がかわいい。) (2014/3/19 02:18:22) |
天上ウテナ | > | (ボクは王子だけど可愛いのには弱いのさ!) (2014/3/19 02:18:50) |
球磨川禊 | > | 『うわー、エヴァちゃんのお腹柔らかいんだねー。僕も触りたグハッ!?』 『ウテナちゃんェ…上海ちゃんにメロメロじゃーないですか。』 (2014/3/19 02:19:02) |
エヴァンジェリン | > | ふむ…なるほど、人工的なものか? まぁどちらでも構わんさ…私も馬鹿な展開はほとほと呆れ果て……おい(何やらよからぬことを考えてそうなウォルターにジロリと) (2014/3/19 02:19:46) |
天上ウテナ | > | 可愛いは正義、じゃないかい? クマ君は相変わらずで何よりだよ♪(褒め言葉) (2014/3/19 02:19:57) |
エヴァンジェリン | > | おい、言いかけただろ。今言いかけただろ!(弄られて若干頬を赤くしながらキッとした瞳をしてる私) (2014/3/19 02:20:31) |
エヴァンジェリン | > | こ、この人形が…解体して私好みに作り替えてやろうか… (2014/3/19 02:20:48) |
上海人形 | > | す (2014/3/19 02:20:59) |
球磨川禊 | > | 『そりゃーかわいいは正義だけどさー、僕も可愛いものをたくさん愛でたいからね、けけけ。』(褒められて何処と無く嬉しそうにしつつエヴァちゃんの弄られっぷりを見守る過負荷。) (2014/3/19 02:21:22) |
球磨川禊 | > | 『す?』 (2014/3/19 02:21:28) |
上海人形 | > | すけべえ…/// (〃`・ω・´〃) (2014/3/19 02:21:40) |
球磨川禊 | > | 『すけべだってさ、エヴァちゃん。』 (2014/3/19 02:21:57) |
エヴァンジェリン | > | 触ったらそのまま氷漬けにしてやるからな禊。全く、ここの連中は私を誰だと…ってちがーう!? (2014/3/19 02:22:04) |
天上ウテナ | > | ね?可愛いってズルイでしょ?(って指をエヴぃ…エヴァちゃんに向けて。) (2014/3/19 02:22:08) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2014/3/19 02:22:41) |
エヴァンジェリン | > | ええい!人形がよけいな口を叩くな!今すぐその口を縫い付けてやろうか! (2014/3/19 02:22:42) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ああ、そういう扱いなんだ…と、真祖の吸血鬼を見つめる吸血鬼執事。) (2014/3/19 02:22:43) |
天上ウテナ | > | 『すけべだってさ、キティちゃん。』 (2014/3/19 02:22:44) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (すけべぇ…///) (2014/3/19 02:23:02) |
球磨川禊 | > | 『触ってもいいじゃんねー、触ったときに氷漬けにしたらエヴァちゃんも危ないぜ…って僕の真似するなしウテナちゃん!!』 (2014/3/19 02:23:25) |
エヴァンジェリン | > | そこで私に指を指すな。後禊っぽく括弧つけて誤摩化すんじゃない!キティっていうなと何度も言っただろ! (2014/3/19 02:23:31) |
上海人形 | > | おねいたん! (2014/3/19 02:23:56) |
エヴァンジェリン | > | (違う、これは違うんだ。と狼狽したい真祖の吸血鬼だが、ここは子供の見た目らしくふてくされてそっぽを向いた) (2014/3/19 02:24:10) |
安心院なじみ | > | すけべと聞いて健全な女子高生の安心院さんが登場だぜ。(なぜかドヤ顔でいつの間にかわりこんで) (2014/3/19 02:24:21) |
球磨川禊 | > | 『そうだよ、キティちゃんだと可愛いけど猫とか台風みたいじゃんねー?』(いつもの安心院さんの気配がするような気はするけどふつーにお話し続けて) (2014/3/19 02:24:37) |
エヴァンジェリン | > | よかったじゃないか禊、健全な女子高生だぞ (2014/3/19 02:24:50) |
球磨川禊 | > | 『健全って何だっけ?』 (2014/3/19 02:25:03) |
天上ウテナ | > | (よし、エヴァちゃんの紹介も終わったしちょっと向こうに行ってこよう。誰も来なかったらまた、ってことで。 ……ボクは無事かは別。) …キティたん! (最後は上海のまねをして…やっぱ可愛いじゃん、とエヴァちゃんの頭をしれっと撫でて出ちゃうのさ。 …安心院さん、初めましてウテナだよ、また会えた時に♪ と言葉を残して) (2014/3/19 02:25:03) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2014/3/19 02:25:16) |
エヴァンジェリン | > | …おい!さらっと撫でて出て行くな!全く、やはりウテナも今度徹底的に私の恐ろしさを思い知らせないと駄目のようだな…。 (2014/3/19 02:26:21) |
上海人形 | > | おねいたん!またね! ♪(o・ω・)ノ)) (2014/3/19 02:26:45) |
球磨川禊 | > | 『エヴァちゃん皆の前では弄られキャラなんだね、かわいそうに…』(憐れむ視線) (2014/3/19 02:27:05) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ああ、お疲れ様だね? (2014/3/19 02:27:22) |
球磨川禊 | > | 『ウテナちゃんはどこに行くんだ…!ま、まぁお疲れ様だね?またー!』 (2014/3/19 02:27:49) |
安心院なじみ | > | やあエヴァンゲ…じゃないね!間違えちゃったよ!エヴァンジェリンちゃんだね。(わざとらしーく名前を間違えて)負健全な球磨川くんには僕の健全純粋清廉潔白さはわかんないだろうね☆ (2014/3/19 02:27:55) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 真祖の吸血鬼も、型なしだね?(クスリッ)…健全な女子高生は、もうこの時間寝てると思う。(びしっ) (2014/3/19 02:28:26) |
エヴァンジェリン | > | (ズズッ…と少し赤い鼻を擦りながら)それにしても急に暖かくなったせいで油断してると鼻水が出そうだ。私もこの辺で失礼しよう。入れ違いになる感じだがすまないな。そして貴様に哀れむ様な視線だけはされたくなかったぞ!(ビシッと禊に指先を突きつけて) (2014/3/19 02:28:28) |
上海人形 | > | (もっもっもっもっ) (2014/3/19 02:29:29) |
上海人形 | > | |ミ (2014/3/19 02:29:38) |
球磨川禊 | > | 『エヴァちゃんゲリオンって呼ばれまくってるね…ご愁傷様!』 『健全な女子高生はこの深夜いないって言われてますけどどーでしょう安心院さん!』 (2014/3/19 02:29:41) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2014/3/19 02:29:47) |
球磨川禊 | > | 『上海ちゃんェ…陰のように消えていってしまった…またねー!』 『エヴァちゃんだって僕の前ではドSっぽいじゃんー?だからだよ、ふふふ。過負荷には勝てるけど皆には勝てなかったよ…みたいな。』 (2014/3/19 02:31:00) |
安心院なじみ | > | 球磨川くん僕は早起きなんだよ。昨夜は七時に寝たからね、この時間おきるのは当たり前じゃないか。うそだけど。(とかなんとか球磨川を真似ていってみたり) (2014/3/19 02:31:29) |
エヴァンジェリン | > | 折角の酒だ。これは貰っていくよウォルター。折角だ、今度お前ともゆっくり話はして見たいものだ。全く、その通りだよ。今度怖い目を見させなければわからないらし…ってこらぁ!(ワインの瓶を一本手にしてそのまま蹴ろうとした所に、ぷにぷにされた。青筋を立てながらわなわなと震えつつ)ええい、アニメタイトルみたいな名前で呼ぶな!安心院!(とりあえず全員にツッコミを入れてそのまま影の中にトプっと消えていく私) (2014/3/19 02:31:52) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが退室しました。 (2014/3/19 02:31:57) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ああ、どうぞ持って行ってくれ。どうせ君にしか飲めないだろうからね。――そしてお疲れ様。良い夜を? (2014/3/19 02:32:39) |
球磨川禊 | > | 『とても忙しいねぇ。エヴァちゃんがお酒を手に入れられてよかったぜ、僕が用意したんじゃないけど!むしろ僕何もしてないけど!!まったねー。』(こちらも影の中へ消え去るようなので?手を振って見送るのでした、まる) (2014/3/19 02:33:40) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | さて、じゃあ僕も退散…かな。(本当はお茶でも振る舞って、ティーパーティーと洒落こみたかったが、そうも言っていられない。すたすたすた…と立ち去って行き) (2014/3/19 02:33:49) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。 (2014/3/19 02:33:55) |
球磨川禊 | > | 『波が引くのも早いね、さらっと僕と安心院さんだけになったぜ、まー分かりやすくはあるけどねぇ。』 『じゃーねーウォルターちゃんや!君も忙しいようで、執事って括弧いいけど僕には向かないなー、ふふ。』 (2014/3/19 02:34:58) |
安心院なじみ | > | またね、エヴァンゲリオ…ジェリンちゃんにウォルト・ディズ…ウォルター·C·ドルネーズくん!(やはりわざとらしーく名前を間違え)まぁ悪くはないよ。(クツクツ笑って) (2014/3/19 02:36:24) |
球磨川禊 | > | 『だが僕は思うんだよね、夢の世界でも安心院さんに会ってこっちでも安心院さんに会うとなると僕の生活はどれだけ安心院さん尽くしなのかと!!』 『確かに悪くは無いのだけどね、安心院さんにしちゃあ僕なんかに付いててくれるなんて珍しいじゃーないですか。』 (2014/3/19 02:38:20) |
安心院なじみ | > | それを嬉しいと思ってる球磨川くんを僕はお見通しなんだぜ。(ドヤァ、とわざわざ効果音までつけて主張して)まあ僕も端末達と話したりはするけど皆最近なにかと忙しそうでね。(球磨川くんならどうせひまだろうと思ったんだよ☆と可愛く毒を吐いて) (2014/3/19 02:41:30) |
球磨川禊 | > | 『うんうん、嬉しいと思う気持ちもあるね、認めよう。惚れた弱みってやつかな…戯言だけど。』(自信満々の安心院さんに肯定の言葉を贈りやれやれだぜ、と呟いて) 『安心院さんの端末って忙しいとかあるの?流石に億単位でいれば暇つぶしの相手くらいは…はっ、つまりそれは口実で実は大好きな僕に会いにきてくれたん以下略!』(毒を吐かれたのは華麗にスルーしつつ自分勝手に作り変えた認識をまくし立てる過負荷。) (2014/3/19 02:45:13) |
安心院なじみ | > | 嬉しいと言う気持ちしかないのはいわなくともお見通しだぜ球磨川くん。(どこからくるんだその自信は、と突っ込みたくなるほどにハッキリと)端末達はまあ忙しかったり忙しくなかったりだよ。さすがの僕も全端末行動は把握してないな。(しようと思えばできるけどとつけたして)まあ僕は球磨川くんに惚れているらしいからそれもあるかもしれないな。(発言を思い返しつつ言い放ち) (2014/3/19 02:50:11) |
球磨川禊 | > | 『いやー、流石に寝てるときくらいはゆっくりさせて欲しいな?寝てる間に布団に潜り込んで来てくれるなら歓迎だけど。』(はぁ、とあまりにも自信たっぷりな安心院さんに突っ込むのを諦めていつものしょーもないセクハラ発言に移る過負荷。) 『忙しくないならその人で暇つぶせばいーんじゃないかなー。と言うかこんな深夜には寝てるといいんじゃないかな、今なら僕が抱き枕にしてあげるから!』 『僕に惚れてるなら抱き枕とかしてくれるよね、うんうん。ありがとう。』(勝手に脳内で話を進めていって、頷いて) (2014/3/19 02:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2014/3/19 03:10:12) |
球磨川禊 | > | 『ふむ。安心院さんがこんなところで無防備に眠るなんて珍しいねー?』 『やっぱりここだと色々勝手が違うのかな…?ふふ。…よいしょ。』(多分寝てるだろう安心院さんを近くの寝室へ引き摺っていき、ベッドに寝かせる過負荷。) (2014/3/19 03:11:55) |
球磨川禊 | > | 『さてさて…一仕事してしまった代金はいつか頂くとして、どうしようかなー…もう3時だしもう少し待ってから帰ろうかな、つまりはいつものやり方だけど!!』 (2014/3/19 03:12:41) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/3/19 03:24:52) |
サキュラ | > | (まだまだ寒い月雲の夜空を寝る前の休める場所を探していたら)あら…(眼下に見知った人が居たのを見てぐっと箒の柄を下げその元まで行き)何してるの?禊…なんだか一人でゆっくりしちゃってて(と声を掛ける) (2014/3/19 03:26:30) |
球磨川禊 | > | 『いやー、サクラちゃん。労働の後の一息は心地いいなーっと思ってさー?』(いつものように箒に乗ってこちらへ降りてくるサクラちゃんを認め手を振って) 『お、そーいえば猫さん状態から戻ったようだね?可愛かったのに残念だねぇ、ふふ。』 (2014/3/19 03:28:22) |
サキュラ | > | (寝る前とは言え知ってる人を見つけたのは僥倖と言うべきか、地面に降り箒をくるっと回転すると帽子の鍔を軽く下げ手を振って迎える禊にご挨拶)労働?何かお仕事でもしてたってところだったかしら?まぁそれはともかく (2014/3/19 03:30:36) |
サキュラ | > | それはともかく何時までも猫の状態のままじゃ居られないわよ、あれなんか随分私って醜態を晒しちゃったみたいだし(そう語ると帽子の鍔を下げて恥ずかしがってしまう) (2014/3/19 03:31:24) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、眠っている女の子を寝室に連れ去っていいようにすると言うかなり重要な仕事を任されてね…ふふ。』(わざと妖しく感じるように言ってにやりと笑いかけ) 『いやー僕は猫さんの君のほうが好きだよ?可愛いし。ほーらおいでおいでー?』(もう猫の姿ではないのにも関わらず猫撫で声で手招きする過負荷) (2014/3/19 03:33:02) |
サキュラ | > | 眠ってる女の子を…?(にやりと怪しくわざと語る様に誘うセリフの禊。手練な言葉は私を訝しげるに充分だった)全く禊はちょっとみないと直ぐに女の子を手玉に取るのね?で…そんな猫の私の方がって言われても…ちょっと!(禊の手招きはいかにも猫をあやすかのようなやり口だった、呆れつつもついふらふらと禊の元へと宛も無く歩んでしまう。結局は禊のいいようにやられてしまうのだろうか) (2014/3/19 03:36:30) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、サクラちゃんもそんな感じで連れて行きたいなーなんてね?戯言だけど。』(いつものように過大評価されてそうなのを感じながらもそのまま話を進めて) 『いや、手玉にとって無いし…サクラちゃんを手玉に取れない僕がどうして他の女の子を手玉に取れるんだい?』 『猫さんなら別だけど…最終兵器マタタビがあったし。おいでおいでー…ふふ、何で近付いてるんだろうねー?はい、捕まえたー。』(まだ猫だったときの影響があるのかふらふらとこちらに近付いてくるサクラちゃんをささっとキャッチしてぎゅーっと抱きしめる変態。) (2014/3/19 03:40:32) |
サキュラ | > | 連れて行く?何…私は寝る前だったから何も無かったらそのまま帰るつもりだったもの。それこそ連れて行くなら禊を家辺りにでもって思ったくらいよ?(余り大きな事を言うのは止めておこうと思う、逆に禊に失礼になりかねないからだ。)何言ってるのよ?貴方と語るとついどうしても私の調子がおかしくなっちゃうし…あぁでも悪くないわよそれって。(なんとなく禊には時にどうしても逆らえない何かが有るようだがそれが何なのかは私には分からない。)あのね…あのまたたびはちょっと…精神おかしくなっちゃうし…今は猫じゃないから効かないわよ(と言ってる間禊の両腕ががっちりと私の体を捕まえる)はぅ…(思いっきり抱きつかれ抱きしめられてしまった。)ふぐ…ちょっともうなによ(がっちり捕まえられるように抱きつかれ抵抗も碌にできない私が居た) (2014/3/19 03:45:42) |
球磨川禊 | > | 『僕はサクラちゃんを抱き枕にしようと思ったんだけどねー、家に帰る前なら仕方ないかな?』 『調子がおかしいくらいならいいんじゃーないかなぁ…と言うかたまにサクラちゃんがおかしくなるのに僕は関係してないと思うんだ!』(発情期的な何かだよね…と当時の事を思い出し) 『またたびの代わりに何かの匂いを嗅ぐと発情するとか!そんないやらしいサクラちゃんとかどうでしょう?みたいな??…いやー、なんとなくサクラちゃんを愛でたくなっただけだよ、うん。』(しっかりと捕まえておいて頬擦りを開始する変態、抵抗されないのを良い事に好き勝手しようとしているのかもしれない。) (2014/3/19 03:51:27) |
サキュラ | > | 抱き枕って何よそれ?まだ季節が寒いからって私で暖が取れる訳でもないでしょ?それにさっきも言ったけど寝る前だったからちょっと立ち寄ったら貴方が居たってだけの事よ?私がおかしくなるのはその…まぁ禊のせいだったりする訳じゃないから(汗)いや…そんなのは良いじゃない?とち狂っちゃうとまたとんでもない事言いそうになっちゃうし。(禊は例の事を存分に知ってる分何時やっちゃおうかと企んでやしないかと気になってしまう)あのね…だから何よそれ?変な香水じゃ有るまいし。あと私は今は別にいやらしくなんってないもの…ちょっと。愛でるって魔女よ?私は。魔女なんて避ける様なもんでしょうに(などと言う言葉も禊のずりずりと頬をする攻撃に為すすべもない)ちょっと何やってんのよえっち!幾ら魔女だからってもできないことの方が多いんだから私は(こういう時何か反撃をしようと思っても意外に体がかちかちになってるせいか上手い事動けないのが私だった) (2014/3/19 03:56:26) |
球磨川禊 | > | 『暖取れる取れる。サクラちゃんあったかそうだからー。ぎゅーってしたげるから一緒に寝ないー??』(かるーい口調で誘って) 『まー僕としてはね、おかしくなっても別に良いといいますか普段の僕と変わりないしねー。ふふ、ふふふ…』(何かを気にしている様子のサクラちゃんに気味の悪い笑顔で安心させてあげようと以下略、嘘だけど。) 『いや、僕の匂いを嗅ぐと発情するとか面白いよなーっと思って。パブロフのサクラちゃん、みたいな?』 『魔女だからって僕は全く気にしないしー。避ける何処ろかもっと遊びたいくらいだよ?ふふ。』(すーりすーりとサクラちゃんに攻撃しつつ) 『いや、これくらいでえっちとは言わないと思います。もっと例えばー、おっぱいに触るとかー、スカート捲るとかの方がえっちだと思いまーす?』(言いながらサクラちゃんの胸があるであろう辺りに手を置き、揉むようにしてみる変態。寝る前とか関係なしだった。) (2014/3/19 04:03:38) |
サキュラ | > | 暖かいのは男の子の方が上でしょ。私はそんなに暖かい方でも…うん?何?一緒に?(そう言うと一瞬思案する)ん~…私はそうじゃなくっても寝る所だったから?禊だってそのつもりなんでしょ?だったらお休みするまで連れて行くわよ?(禊の意図を違う方に解釈してそう言ってしまった私だった)貴方は何って言うかミステリアスって言うかそう言う先の読めない人だからね。もっともそう言うところが私は良いと思ってるんだけど。(ニヤニヤと含みの有る笑いをする禊にはちょっと首をふって軽く苦笑してしまう私だった)なによそれ?禊無しじゃもう生きていけないとかどんな発情動物よ。変な学習させるんじゃないわよ。私と遊ぶ?私は構わないけどそんなに上手い遊びって中々思いつかないわよ?私なんって大分人選んじゃってる方でしょうから。(すりすりすりすりと顔をぐっと寄せる禊、ちょちょっとって少し引き離し気味の私)あのね…いくらなんでもそこまで私は許しません。なによそれ?ちょっと何を(とか言ってる間に禊は調子にのって胸をきゅっと掴んでくる)ぅあ…んも…やめ(禊の手の甲を軽くぺちんと叩く私だ。全く油断も隙も有ったもんじゃない) (2014/3/19 04:09:56) |
球磨川禊 | > | 『女の子の方があったかいと僕は思うけどねぇ。……そっちかよ!僕はサクラちゃんと一緒の布団で寝たいなー、みたいな!』(意図的なのか天然なのか、違った解釈のサクラちゃんにもう少し詳しく説明して) 『僕の先を読むなんて簡単な事だよ、欲望のままに生きてるからねー。僕なしじゃ生きられないって言葉の響きだけでもステキだよね!ふふふ。』 『サクラちゃんと遊ぶならえっちな遊びがいいでーす!僕も人選ぶ、もしくは選ばれる方だからね、嫌われ者の過負荷だからお互い様だぜ。』(離れようとするサクラちゃんとくっつこうとする僕。確実に見られたら犯罪だね、けけけ。) 『許してくれなくてもいただいちゃうと言う手もあるしねー。なんだかんだでサクラちゃん優しいし。…ほら』(普通に触れたー、と遠慮なく触っていると大きな音の後軽い痛みが手に広がって) 『いてて…サクラちゃんも長く付き合ってるけど中々ツンデレさんだねぇ、また勝てなかった。』 (2014/3/19 04:17:58) |
サキュラ | > | 女の子って男の子よりも熱出すの少ないのよ?えっと何…私のベット?あんまり大きくないわよ?…違うの?(どうも解釈が違ったのか迷う私だ)欲望ねぇ…私も少しはそれくらいでやってみたいものよ。しなきゃいけない事大過ぎて私のやりたい事もままならないけどね。えっと…貴方無しってなんか違うわよそれは(思わず焦る私)えっちじゃないってば私は。なによなにそんな事言い出してるのよ?私はそれこそ人の多いところ普段行かないって感じだから。(離れようにも男の子の腕の力が強いに決まってる、結局引き離せなかった私だった)うん…私が優しい?ふむぅ…(少し思案してしまう)私は自分がこれと思った人くらいにしか優しくしないだけよ?(とか言ってる間に軽く手を叩くと何時もの禊のセリフが出てくる)何が勝てないよ?散々私の事いじりまわして勝ちも負けもないでしょ全く(そう言うと帽子の鍔を下げて少し恥ずかしがる) (2014/3/19 04:22:41) |
球磨川禊 | > | 『そうなの?体温高そうだからあったかいと思ってたのにー。…サクラちゃんは本気で言ってるのかわざと惚けてるのか分からないよ、うんうん。』 『サクラちゃんの隣で寝るくらいならなんとかなる…はず。むしろなんとかする!』 『欲望のままに自由に生きたいものだよねー…サクラちゃんはやるべき事が多すぎて忙しそうだけど。』 『僕無しでいられないサクラちゃん…くー、萌えるね!』(焦るサクラちゃんを囃す様に言って) 『サクラちゃんはえっちだと思います。…いや、まぁ言葉だけだけどさ。』(でもそのおかしくなる時と普段のギャップは激しく、誰も今のサクラちゃんからは想像できないだろう。) 『つまり僕には優しいって事かなー?ふふ、照れて惚れちゃうぜ、サクラちゃん大好きー!』(テキトーな事を言いながらサクラちゃんをぎゅっと抱き) 『僕としては勝ちはもっと高次元にあるからねぇ…遥か彼方の勝利、みたいな?』 『でも恥ずかしがる子が見れたなら勝利なのかも…うーん。』 (2014/3/19 04:30:34) |
サキュラ | > | 私はそれでもこの衣装だからまだ良い方なのかなって思ったのかしらね、体温高そうに見えたのって。で…私は話術が巧みじゃないし会話で引き込む事出来る訳でもないわよ。ふむぅ…私の隣で寝てても大したものないわよ?それに私は毎日はとても来れないからね…今夜だって寝る前だったんだもの。貴方じゃなかったらとっくに居なくなっていたわよ?あの…禊は私無しでも普通に誰とでも居れそうなのが…んむぅ…。(囃されてどうにも次の言葉が出てこない)いやそんなでもないってば…どうしてこうなっちゃったのかしら(ここ最近色々有ったからか変なイメージがついてしまったのかもしれない)ん~まぁ…私は嫌いじゃないわよ禊は?私にとってはお話ししやすいし付き合いやすい人だもの。はぐぅ(またぐぃっと抱きしめられる)何私じゃなくても良いのにそんな…。禊は何か勝ち負けとか関係無しにこういう時は充実してそうだものね。むぅ…恥ずかしがるって私は別に(と言いつつまた帽子の鍔を下げて顔をちょっとしたに向けてしまう私が居た) (2014/3/19 04:36:03) |
球磨川禊 | > | 『まぁそれ以上に心が暖かくなれそうだからねー、誰かと一緒に寝ると。だからサクラちゃん一緒に寝よう?んで寝てるときにこの後滅茶苦茶ってテロップ付けとこうね。』 『僕じゃなかったらいなくなってたなんて嬉しい事言ってくれるねー!確かに僕は寂しがりやだけど誰でも良い感じかもしれないねー、でも今はサクラちゃんがいないと寂しいんでーす、みたいな。』(口を閉ざしてしまったサクラちゃんの頬をつんつん突付いて) 『いや、でも一部喜々としていやらしい言葉を出してたと思うのだけど!付き合いやすい人がこんな変態で大丈夫かいサクラちゃん!』 『この瞬間が充実してるって感じるよねぇ、サクラちゃんの柔らかい抱き枕で寝ていたいよ、うん。』(下を向くサクラちゃんをにやにやと笑いつつ見守り) 『と言うかそろそろ眠るんじゃーないのかい?僕としては寝なくても良いけど、その場合は僕と一緒にこの後以下略!するからね、みたいな?』(理不尽な要求を突き付け様子を見ようとする過負荷。) (2014/3/19 04:44:34) |
サキュラ | > | 心が暖かくなる…ね。そういうのは確かに嬉しかったりするものだもの…あとこのごめちゃくちゃ…いやああああ (2014/3/19 04:48:42) |
球磨川禊 | > | 『滅茶苦茶しちゃうかい?けけけ。』 (2014/3/19 04:49:09) |
サキュラ | > | じゃなくってねそのね。ともかく私は誰彼入るって方じゃないから。禊は割と誰にでも入りやすいと思うわよ?(頬をふにゅっと突かれて)ひゃぅ(思わず軽くのけぞるわたし)いや…別に変態っても。私は自分の感覚で話がしやすい人には話すってくらいだから。(既に優位な笑みを浮かべる禊にまた軽く首を振って苦笑する私)まぁもうすぐ5時だし本当に寝るつもりだし…滅茶苦茶せ (2014/3/19 04:51:28) |
サキュラ | > | いやーーーーーー (2014/3/19 04:51:30) |
球磨川禊 | > | 『うんうん、滅茶苦茶せっくすしたいなんてサクラちゃんはえっちだねぇ。』(言い切ってないのに捏造して) 『僕はまーその場その場でやらせてもらうだけだけどね!サクラちゃんは愛でる、みたいな?ふふ…確かにまだ暗いけど5時なんだよねー、時間がたつのは早いなぁ…。ちなみにこの場で寝たら悪戯しちゃうね、と宣言をグハッ!?』 (2014/3/19 04:54:56) |
サキュラ | > | いや…だめだからだめだから(言葉が上ずって半ば感情が吹っ飛んでるに近い感じで)しないからしないから(首をふるふると振ってしまう私)…ふゅん…(ややあってちょっと落ち着きを戻すと)ねぇそろそろ寝るんだけど禊はどうするの?ちょっとって言ってる間に結構経っちゃったし…もし禊も寝るなら一緒に送るかお部屋に連れて行くくらいはするわよ? (2014/3/19 04:57:14) |
球磨川禊 | > | 『えー、しないのー?駄目なのー?もう、サクラちゃんは恥ずかしがりやさんだねぇ…。』 『…って落ち着いちゃった、可愛かったのに。僕は是非サクラちゃんのお部屋に行きたいでーす!抱き枕したいでーす!!』(手を挙げて元気よく欲望を晒す変態がいた。) (2014/3/19 04:59:47) |
サキュラ | > | する訳ないでしょ何考えてるのよもぅ…(と赤面をする私)あのね…可愛いって言われるのは嬉しいけど今はそんなでもないから。えっと私の部屋まではともかく、禊が今日寝る部屋までは連れて行くわよ?(勢い良く手を挙げる禊に呆れつつそれでも苦笑する私がいる。私の部屋はともかくも禊が寝る部屋くらいまでは一緒でも良いと思ってる)で?行くの?まだ居るの? (2014/3/19 05:02:04) |
球磨川禊 | > | 『あんなにこの後滅茶苦茶したいって言ってたのに…。その恥ずかしがるのが可愛いんだよねー。』 『いくいく!僕もそろそろ疲れてきたところだよ。何処までかは分からないけど連れてってー。』(サクラちゃんが箒を用意するのを待つように近くで待機して) (2014/3/19 05:04:28) |
サキュラ | > | したいんじゃなくってアレはあの反射的にぃ…うむぅん…(ぐうの音も出ないで言葉が飲み込んでしまう私だった)よし…うん、それだったら(禊もどうやらそろそろと思ってた様だった、ならば丁度良いし話も早い。そうと分かるとぱっと一旦離れて箒をくるっと回転ししっかりと跨ると)ほら、禊の場所はこっち(と私の後ろの空いてる場所を示す。後は禊を乗せて今日寝る場所まで連れて行くだけだから。) (2014/3/19 05:06:56) |
球磨川禊 | > | 『反射でえっちな事を言うなんて…サクラちゃん、恐ろしい子…!』 『んじゃ、遠慮なく乗せてもらうねー。』(離れるとすぐに箒を取り出し跨ったようで) 『んじゃ失礼しまーす…堕ちないように掴まらないといけないからね、しかたないね…』(言い訳をしながら示された場所に乗るとサクラちゃんのお腹辺りを掴んでみる過負荷。…上手くつかめなかった。) (2014/3/19 05:10:36) |
サキュラ | > | いや違…んもう!いいからそれは(顔を真っ赤にしてムキになっても禊のセリフには敵わない)良いわよ、ちゃんと乗ってね。(お腹をしっかりつかもうとする禊に)変なところつかまないでよ?肩でもそう言うところでいいんだから。じゃ上がるわよ?良い?(少しふわりと浮かす。)ちゃんと落ちないで私に捕まっててね?良い?(飛ぶ前にもう一度禊にちゃんと捕まってる事を確認する為声を掛けた) (2014/3/19 05:13:21) |
球磨川禊 | > | 『いや、僕は掴むならお腹かおっぱいと決めているからね!!』(迫真。大真面目な表情で口にして) 『分かってる分かってる、大丈夫だって…よし、上がっていいですよーっと!そしてこの後滅茶苦茶ー?』(サクラちゃんに問いかけるように最後の掛け声をあげてみて) (2014/3/19 05:15:18) |
サキュラ | > | せっくすをした (2014/3/19 05:15:43) |
サキュラ | > | いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! (2014/3/19 05:15:46) |
球磨川禊 | > | 『いえー!!』 (2014/3/19 05:15:54) |
サキュラ | > | いやーーーーーーーー何いわせるの! (2014/3/19 05:16:07) |
球磨川禊 | > | 『いいじゃんー好きなんでしょせっくす!』 (2014/3/19 05:16:23) |
サキュラ | > | んもうしらないー!(反射的に出てしまった言葉、完全に禊にいいようにされた瞬間だった) (2014/3/19 05:16:38) |
サキュラ | > | 違う違う違う違う、いやーもうだまっててとにかく先いくから!(とりあえず禊がちゃんxと捕まったのを確認して箒の柄をぐっと上に上げる) (2014/3/19 05:17:22) |
サキュラ | > | じゃ…じゃぁ行くわよ!(その掛け声と共に上空に私と禊を乗せた箒は勢い良く今日のお休みの場所まで明け方の空をぐっと飛んで去って行った) (2014/3/19 05:18:17) |
球磨川禊 | > | 『違わなくて良いのにー…と、黙ってなきゃ舌噛んで死んじゃうね、さーゴー!!』(と言うことで飛び去っていったはず、まる) (2014/3/19 05:18:23) |
サキュラ | > | 【ついつい乗ってしまったわ、お相手ありがとね。楽しかったわよ。それじゃお休みなさい、またね禊。】 (2014/3/19 05:19:03) |
球磨川禊 | > | 【こちらこそありがとねー?お休みサクラちゃん!】 (2014/3/19 05:19:39) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/3/19 05:19:44) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/3/19 05:20:12) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2014/3/19 23:49:14) |
ミスティア | > | ちーん! (2014/3/19 23:49:29) |
ミスティア | > | なんか凄いジロジロ見られてる気がします… (2014/3/19 23:52:14) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/3/19 23:54:03) |
球磨川禊 | > | 『見ていたのは僕かもしれないし他の誰かかもしれないし誰も見ていないのかもしれない。戯言だけど。】 (2014/3/19 23:54:39) |
球磨川禊 | > | 『くけーっ!また括弧が暴走していた!』 (2014/3/19 23:54:55) |
ミスティア | > | 小難しくて良くわからないよ~♪ いっつもは2ショットばっかりだったから緊張しちゃうー♥ (2014/3/19 23:56:33) |
おしらせ | > | インデックスさんが入室しました♪ (2014/3/19 23:56:53) |
ミスティア | > | こっちだとハートがそんな記号になるのね~… (2014/3/19 23:57:11) |
インデックス | > | きたんだよ!1年ぶりくらいなんだよっ!(とたとた走ってくる小さい少女) (2014/3/19 23:57:26) |
球磨川禊 | > | 『うごご…インディペンデンスディさん、君なら分かってくれるよね?』 『緊張しなくてもそんな大した違いはないし!』 (2014/3/19 23:57:27) |
インデックス | > | インデックスなんだよっ!間違わないで欲しいなっ!おなかすいた~ (2014/3/19 23:58:16) |
球磨川禊 | > | そこの鳥さんを食べればイインジャナイカナ!』 (2014/3/19 23:58:41) |
インデックス | > | こんばんはなんだよっ!わたしはインデックスっていうんだよ!よろしくなんだよっ! (2014/3/19 23:58:43) |
インデックス | > | ほんと!?食べれるの? (2014/3/19 23:58:56) |
ミスティア | > | 私は美味しくない! (2014/3/19 23:59:07) |
インデックス | > | なんだかおいしそうに見えてきたんだよ(じゅるじゅる (2014/3/19 23:59:11) |
球磨川禊 | > | 『食べれる食べれる。性的にとか!僕は球磨ちゃんでーす、よろしくねっと。』 (2014/3/19 23:59:22) |
インデックス | > | セ イ テ キ?よくわかんないんだよっ! (2014/3/19 23:59:55) |
ミスティア | > | コムギコか何かだと思って貰えれば~ (2014/3/20 00:00:32) |
インデックス | > | コムギコカナニカなの?お好み焼き食べたいっ! (2014/3/20 00:00:55) |
インデックス | > | ビフテキのがいいんだよっ! (2014/3/20 00:01:12) |
球磨川禊 | > | 『小麦粉なら食べられるンジャナイカナ!』 『よし、バターで固めようぜ、けけけ!』 (2014/3/20 00:01:26) |
インデックス | > | バターで固めるの?なにができるのかな!(キラキラ☆) (2014/3/20 00:01:50) |
インデックス | > | 早く食わせるんだよっ! (2014/3/20 00:02:11) |
球磨川禊 | > | 『クッキー?』 『食べられるね、ヨカッタネインちゃん。』 (2014/3/20 00:02:16) |
インデックス | > | クッキーいいんだよ~♪早く私に食わせるんだよっ (2014/3/20 00:02:52) |
ミスティア | > | しゃぶるとかでも? (2014/3/20 00:02:53) |
球磨川禊 | > | 『何をしゃぶるんだし!インさんの指とか?』 『僕はしゃぶられたらついでに噛み切られそうなんでいいです。』 (2014/3/20 00:03:47) |
インデックス | > | 何をしゃぶるんだよ?飴もいいんだよっ! (2014/3/20 00:03:58) |
インデックス | > | 私の口にいれてみればいいと思うんだよ!あーーーーーん (2014/3/20 00:04:13) |
球磨川禊 | > | (自分の指をインちゃんの口の中へ突っ込む過負荷) (2014/3/20 00:04:39) |
インデックス | > | がぶっ!ぼりぼりぼりぼり…骨付きソーセージ?おいしいんだよー(血まみれになる口元) (2014/3/20 00:05:28) |
ミスティア | > | オレサマ~オマエ~マルカジリ~? この後トンでもない事態にっ~ (2014/3/20 00:05:34) |
球磨川禊 | > | 『ぎゃー!?な、何をするだぁー!?』 『……なんちゃって。無かった事にした!』(女の子が血塗れなんてジャンプには相応しくないからね、しかたないね。) (2014/3/20 00:06:23) |
インデックス | > | フランスで食べたブラッドソーセージに似てておいしいんだよー (2014/3/20 00:06:34) |
インデックス | > | おかしいんだよ・・・食べたはずなのになくなってるんだよ!? (2014/3/20 00:07:00) |
ミスティア | > | 食べても無くならないなんて便利ねー (2014/3/20 00:07:27) |
球磨川禊 | > | 『そんなもの食べてよろこぶなし!カニバってるよこの子…君の宗教は大丈夫なんですか!』 (2014/3/20 00:07:37) |
インデックス | > | 食べれるならこの際何でもいいんだよ…(目がおかしい) (2014/3/20 00:08:16) |
球磨川禊 | > | 【ミスティアさん、二窓は辞めたほうがいいですよ。せっかく来てくれたのに言いたくないんですが。】 (2014/3/20 00:08:16) |
インデックス | > | 主は食べるために命を奪う事は仕方ないって言ってるんだよ! (2014/3/20 00:08:45) |
ミスティア | > | それはごめんなさーい…あっちそっち私はいずこへ~ (2014/3/20 00:09:18) |
球磨川禊 | > | 『はぁ、何かとても申し訳ない気分になったけど』 『僕は悪くない。ってインさんがおかしくなってるー!?人間食べちゃ駄目でしょ!異教徒と化け物じゃないよ僕は!』 (2014/3/20 00:09:32) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2014/3/20 00:09:49) |
インデックス | > | あれ、いっちゃったんだよまたねーおねーさん! (2014/3/20 00:10:04) |
球磨川禊 | > | 『うぃーす。ごめんよ鳥さん、僕が屑なばかりに…』 (2014/3/20 00:10:13) |
球磨川禊 | > | 『つーかインさんって初期の頃鍋とか食べてたインさんなんです?』 (2014/3/20 00:10:40) |
インデックス | > | そーだよ!私はあの時のわたしなんだよっ! (2014/3/20 00:10:57) |
インデックス | > | 1年ぶりにきたっていったんだよ! (2014/3/20 00:11:17) |
インデックス | > | 当時は俺ばっかりいたんだよ!ここらっ! (2014/3/20 00:11:59) |
球磨川禊 | > | 『グハッ!!夕日が背中を押してくる、みたいな!過去は何処からか出てくるか分からないねぇ…懐かしいというか!俺ちゃんは本当見ないからねー。』 (2014/3/20 00:12:37) |
インデックス | > | なんか食わせるんだよっ!くまっ! (2014/3/20 00:13:21) |
インデックス | > | クマの手食べたいんだよ・・・(球磨川の手をみつめる (2014/3/20 00:13:43) |
球磨川禊 | > | 『僕に食べ物を強請った者の末路を教えてあげよう…僕の手は熊の手じゃない!』 『ほら、螺子だよ、お食べ。』(何処からか螺子を取り出し笑顔で差出以下略。) (2014/3/20 00:14:26) |
インデックス | > | わあなんかくれたんだよ!ありがとなんだよっ! (2014/3/20 00:14:53) |
球磨川禊 | > | 『いいのかよっ!?』 (2014/3/20 00:15:12) |
インデックス | > | くれるってことは食べれるものなんだよね!・・・ギャリギャリ・・・おいしくないんだよこれ (2014/3/20 00:16:02) |
球磨川禊 | > | 『美味しくないからって食べ物を粗末にしちゃいけません!今君がこうしている間にも世界には餓死者が以下略。』 『つまりちゃんと残さず食べなきゃ駄目だよ?』 (2014/3/20 00:16:53) |
インデックス | > | 仕方ないんだよわかったんだよごくん・・・不味いんだようええ・・・ (2014/3/20 00:17:34) |
インデックス | > | クマの手のほうがいいんだよ・・・(ちらりと球磨川の手をみる (2014/3/20 00:18:15) |
球磨川禊 | > | 『完食できるのかよっ!!……後でお腹が痛くなったら病院に行くんだよ…。』 (2014/3/20 00:18:30) |
球磨川禊 | > | 『僕の手をただであげるわけないでしょっ!』 (2014/3/20 00:18:42) |
インデックス | > | だいじょーぶ!私のお腹は丈夫なんだよっ! (2014/3/20 00:18:56) |
インデックス | > | ただじゃだめなの?どーすれば食べさせてくれるんだよ? (2014/3/20 00:19:11) |
球磨川禊 | > | 『丈夫ってレベルじゃないぞ……インさん、恐ろしい子…!』 『どうすれば食べさせてくれるかって?裸エプロンになって僕に傅いたらいいぜ。けけけ』 (2014/3/20 00:20:13) |
インデックス | > | ほんと!?約束なんだよ・・・恥ずかしいけどいーんだよ!クマの手食べたいんだよっ! (2014/3/20 00:21:24) |
球磨川禊 | > | 『いいのかよっ!恥ずかしいって言ってるから裸エプロンって何だか分かってるくせにいいのかよっ!』 『……え、本当に食べるの…?う、嘘だよね…?』(約束らしいから自らの手を差し出してはみて) (2014/3/20 00:22:43) |
インデックス | > | がぶっ!(手首辺りまで食らいつく (2014/3/20 00:23:22) |
インデックス | > | がりがりがりがりぶしゅう (2014/3/20 00:23:58) |
球磨川禊 | > | 『手ってレベルじゃねーギャッー!!』(インさんが咀嚼する度に痛みと共に大事なものが身体から失われていく感覚が以下略。僕は死んだ、スイーツ) (2014/3/20 00:24:41) |
インデックス | > | ほいひーんだよっ (2014/3/20 00:24:51) |
インデックス | > | というかそろそろ眠いんだよ・・・ごめんなさいなんだよくまっ! (2014/3/20 00:25:38) |
球磨川禊 | > | 『僕の死を無かった事にした!!』 『おいしーんだよじゃないよインちゃん!カニバなんてジャンプに載せられないだろ!』 (2014/3/20 00:25:57) |
インデックス | > | 約束は守るんだよ・・・(しゅるりと服を脱ぎだす (2014/3/20 00:26:02) |
球磨川禊 | > | 『気にするなし、眠いときに寝なさい…って脱ぐのかよ!本当に脱ぐのかよ!!』 (2014/3/20 00:26:19) |
インデックス | > | 約束は守らないと駄目だぞってトーマがいってたんだよ!(エプロンをつけながら後ろ向きで小さい子供パンツのお尻がぷりぷり (2014/3/20 00:27:11) |
インデックス | > | つ、つけたんだよ!寒いんだよ・・・これでいいの?(裸エプロンを装着して もじもじ (2014/3/20 00:28:00) |
球磨川禊 | > | 『別に守らなくても良い約束もあると思うよ!とずるい僕が言ってたのを忘れないでおくれ!!』(本当につけた…けど内心下着が残ってるのに不満な屑過負荷) 『後傅かなきゃいけないよね!と、いう事で僕にちょっとだけぎゅーとされとくれよ、もしくは抱き枕にゲフッ!?』 (2014/3/20 00:29:20) |
インデックス | > | あんまりじろじろ見ないで欲しいんだよ・・・ひゃっ何をするんだよ!? (2014/3/20 00:29:43) |
インデックス | > | え、パンツも脱がなきゃ駄目なの?(上目遣い (2014/3/20 00:30:15) |
インデックス | > | 恥ずかしいんだよ・・・うう (2014/3/20 00:30:25) |
球磨川禊 | > | 『よし、おねむのインちゃんをこのまま連行します!そして僕の抱き枕にします!』 『パンツも脱がなきゃ裸じゃないでしょ?裸エプロンですよ奥さん!』 (2014/3/20 00:30:45) |
インデックス | > | わ、わかったんだよ!えいっ(パンツ脱いで放り投げ (2014/3/20 00:31:13) |
球磨川禊 | > | (ぴらっとエプロンの前掛けを捲ろうとする変態以下略。) (2014/3/20 00:31:43) |
インデックス | > | ぎゅっとすればいいんだね?やー!(球磨川に抱きつく (2014/3/20 00:31:48) |
インデックス | > | ひゃっ!?やめるんだよっ!がぶっ(その手に噛み付く (2014/3/20 00:32:23) |
球磨川禊 | > | 『ぎゃー!?抱きつきながら裸エプロンで人を食べようとする…分かった!』 『インちゃんは変態さんだったんだnグボハッ!?』 (2014/3/20 00:33:06) |
インデックス | > | 変態はくまっなんだよ!ぷんぷん (2014/3/20 00:33:27) |
インデックス | > | そろそろ本気で眠くなったから帰るんだよっ! (2014/3/20 00:33:45) |
球磨川禊 | > | 『いやだなぁ、僕は普通の健全な男子高校生だよ、女の子に興味があるからね、しかたないね…お休みインさん、裸エプロンで寝ておくんだよ!!』 (2014/3/20 00:34:08) |
インデックス | > | 眠いからこのまま寝るんだよっおやすみなんだよ!(スヤァ (2014/3/20 00:34:31) |
おしらせ | > | インデックスさんが退室しました。 (2014/3/20 00:34:58) |
球磨川禊 | > | 『このままってせめて寝室には行こうよっ!僕このまま裸エプロンで横になってるインちゃんをどうすればいいの!』 『悪戯すればいいんですかね!大事なものは流石に失わせませんけど!!』 (2014/3/20 00:35:28) |
球磨川禊 | > | 『ここから先はいつものアレなんで特に何も無いんだけどどーしよ。』 『……とりあえずインさんを安全なとこに運んでおくか…。』(よいしょ、と陰惨…じゃなくてインさんを引き摺っていつものようにベツドに放り込んでおく。最早流れ作業!) (2014/3/20 00:37:49) |
球磨川禊 | > | 『特に何も無ければその内帰るよーっと。僕恥ずかしがりやだからね。』 (2014/3/20 00:40:39) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/3/20 00:56:07) |
サキュラ | > | (すっと箒乗って休む為に帰ろうとしてたところに見知った人を見かけ寄ってくる)禊じゃない…そこでまた誰かでも待ってるの?寝るのだったら連れて行くわよ? (2014/3/20 00:57:33) |
球磨川禊 | > | 『いや、ちょっと今裸エプロンの女の子を眠らせて連れ去ったところさ、いやー労働の後の汗は気持ち良いねぇ。』 『つーかまたよく会うようになったねサクラちゃん。けけけ…今日の僕は少々お疲れだぜ。』 (2014/3/20 00:58:54) |
サキュラ | > | なぁに?また女の子を誑かしたりでもしてた訳?(そう言うと箒から降り地面に立つと例によって箒をくるっと回転して帽子の鍔を下げてご挨拶)結局女の子と (2014/3/20 01:00:30) |
サキュラ | > | よく一緒にいるじゃない?勿論悪い事じゃないと思うわよ?私がよく会う?ん…たまたまって感じよ?そんなに頻繁でもないし。それに気の合う人のところに行く気になってるだけだもの。何、疲れてるの?だったら寝た方が良いんじゃないかしら? (2014/3/20 01:01:33) |
球磨川禊 | > | 『僕としてはサクラちゃんを誑かしたいんだけどねー、滅茶苦茶したいな、なんてね?』 『と、やぁサクラちゃんこんばんはー。』(挨拶に返して手を挙げて反応しておいて) 『逆にこの界隈で女の子以外と一緒になる事は少ないんじゃないかな…様々な理由で。昨日と今日と続けば頻繁さ。僕は君の会いに愛たくてドキドキですよ、ええ。』(よく分からない言い回しでサクラちゃんにふざけながら愛を伝えるゲスの変態が以下略。) 『疲れてると言っても精神的にだから大丈夫さ、僕のような過負荷は失敗ばかりだけど何事も上手く行かないなーと思ってねぇ。けけけ』 (2014/3/20 01:04:42) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/3/20 01:04:57) |
デュオ・マックスウェル | > | (あっ…俺入って良いのかなって顔) (2014/3/20 01:05:14) |
球磨川禊 | > | (むしろ僕がいていいんすかねって表情) (2014/3/20 01:05:29) |
デュオ・マックスウェル | > | (球磨川クンとも話したかったぜ!と視線で伝える) (2014/3/20 01:05:56) |
球磨川禊 | > | (そいつは嬉しいけどサクラちゃんは生きてるのか…!!いや、返事を先にしてるだけだろうけど) (2014/3/20 01:07:33) |
サキュラ | > | まぁ、私も正直眠いから顔を出したくらいだったって感じよ?寝落ちでもしちゃったら大変だし。どんな滅茶苦茶なのよ、私も最近ちょっと滅茶苦茶過ぎるからちゃんとしないとって思うもの。私は女の子でも男の子でも良いんだけどあぁこの人は良いわねって思える人が良いかしらね。それにしても上手い事言うものね…会いに愛って(言葉の彩に関心するように軽く首を振る)失敗ねぇ…連日女の子引っかけてるのが失敗なのかしらね?(悪戯っぽく笑う禊にまた軽く苦笑する私) (2014/3/20 01:08:00) |
デュオ・マックスウェル | > | (野郎が来ても嬉しくないだろ?って思ってなかなか踏み出せなくてごめんな。 それじゃあ適当に入るからよろしくたのむぜ。) (2014/3/20 01:08:52) |
サキュラ | > | 【ごめんなさい今全然返事が追いついてなくって…しかも途中送信のミスまでしちゃってたし。少なくとも私は入るのに反対とか無いし別に構わないわよ?ただ本当にお休みする前だったから時間は短くしか居れないけど…】 (2014/3/20 01:08:57) |
球磨川禊 | > | 『寝落ちしたらサクラちゃんの事手篭めにしておくから安心して!!』(ゲス顔) 『つーかまたケッて言いたくなるようなオーラが近付いているぞ!…あなたの愛に会いたくてって感じ?何処で聞いたんだったかなー…まぁいいか。』 『連日引っ掛けてないけど!!孤独だけど!!サクラちゃんだって知ってるくせに意地悪だねぇ…』 (2014/3/20 01:11:49) |
サキュラ | > | おや…?(もう一人、誰かが来てる様な気配がする。それはおそらく私の見知った人かもしれない) (2014/3/20 01:12:34) |
サキュラ | > | 私が寝落ちしたらその…なんかとんでも無い事されそうだもの。そう言う繋げるような言葉もある種のスペル(呪文)みたいなものっていえばそうかしら。孤独って何よ?それ言うなら私だって大体独りで居る事の方が多いわよ。もっとも私の場合自分から喧騒嫌って独りになる事多いけどね。 (2014/3/20 01:14:36) |
デュオ・マックスウェル | > | (ムスっとした顔で球磨川を見つめて。勿論本当に怒っているわけじゃない) 俺が先に滅茶苦茶するんだよ!ってまぁ…話はそれぐらいにして。 暇そうにしてたのに入れなくててごめんな!…最近女の子と良い感じだったのもあるけどさ。(孤独だけど!と言い張る彼にニヤニヤした視線を送った。)<球磨川 (2014/3/20 01:16:07) |
球磨川禊 | > | 『とんでもない事なんてしないよ、精々裸エプロンに着替えさせて写真をとった後一緒に寝るだけだよ、ああ、僕って何て紳士なんでしょ。』 『呪文ねぇ…何処かの喫茶店?とかだと呪文を一般人でも使えるらしいけど!僕はまー媚び諂うくらいなら一人で死んでおく人だからね、しかたないね…サクラちゃんは愛されてるよ、うんうん。』 (2014/3/20 01:18:01) |
デュオ・マックスウェル | > | よっ。もう猫化は解除されたんだな。良かった良かった。猫状態の時に会えなかったのが惜しいけど。(いつものテンプレになりつつある挨拶をされると軽く頭を下げる)<サキュラ (2014/3/20 01:19:02) |
球磨川禊 | > | 『つーかまだしてなかったのかいデュオちゃんや!』 『いーのいーの、結果だけが全てなんだし、暇そうにしてたのは僕の自業自得もあるさ。君は悪くない。』 (2014/3/20 01:19:11) |
球磨川禊 | > | 『猫化のときはアレだったね、in-ran状態だったね。』 (2014/3/20 01:19:45) |
デュオ・マックスウェル | > | ああ!まだそういうのとは無縁だよ。だって俺よか魅力的な奴なんてここらへんだと沢山いるだろ?球磨川とかさ。 わかった。それじゃあこれからどんどん突っ込んでいくからな。よろしく頼むぜ、ふつつかものだけど。<球磨川 見たかったぁぁぁ! (2014/3/20 01:23:29) |
サキュラ | > | 凄まじくとんでもないことじゃないそれって、何よ裸にしてエプロンって。(思わず帽子の鍔をぐっと下げてしまう)普通の人でも使える世界?ふむ…無いとは言えないけどそんなのが有ったら私の立場って益々薄くなりそう。禊が芯が有る人なのはみんな承知の通りでしょ?それに私って愛されてるの?避けられてる方だと思ったわ?>禊 (2014/3/20 01:23:44) |
サキュラ | > | あぁ…あれはどうやら二日だけだったみただし、その後あんまり来れなかったからもう元通りだし。って何で猫の時に会おうと思うのよ?私は恥ずかしいわよ(デュオの挨拶には私も帽子の鍔を軽く下げてのご挨拶を返そう)>デュオ (2014/3/20 01:24:50) |
サキュラ | > | 何よin-ranってそんなんじゃないわよ。それと…反応遅いのはかなり眠気強いだけだからその (2014/3/20 01:25:24) |
球磨川禊 | > | 『無縁か…無縁仏となる運命の僕でもそれは寂しいねぇ…と言うか僕も誰かとそろそろむちゃくちゃしたいなー、みたいな!』 『自分より上の人なんて沢山いるだろうけど要はナンバーワンよりオンリーワンってやつじゃないっすかねぇ、デュオちゃんみたいに彼女とか?いないし??』 『って不束者とか言われたくないんだけど!それ結婚のときのなんだけど!!多分恐らくきっと!!』 (2014/3/20 01:27:36) |
球磨川禊 | > | 『サクラちゃんは愛されてるんじゃないっすかね、誰かに。僕もとりあえず愛してるけど、けけけ。』 『さてさて、ちょっと僕は疲れてきたから一時休むとするよ、それではさらば諸君、良い夜をーみたいなー!!』(有無を言わさず立ち上がると部屋から走り去っていく過負荷でしたとさ、まる!) (2014/3/20 01:29:00) |
デュオ・マックスウェル | > | 2日かぁ…。もう一人の方は少し長かったな。 えっ?なんで会いたいかって?…それはな、マタタビをちらつかせて悶えるサキュラって…最高だろ?(先ほどの球磨川に劣らないゲスな笑顔をチラつかせながらサキュラに同意を求める。) in-ran。なんかかっこいい。それはさておき無理しないでくれよ!<サキュラ (2014/3/20 01:29:00) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/3/20 01:29:05) |
サキュラ | > | あら…(そう言えば禊は疲れてると確かに語っていた。そしてそそくさと立ち上がり出て行くのを見て)なんかあんまりちゃんとお相手しないでごめんね…またそのうちお話ししましょ。それじゃまたね禊(と出口に向かっていく禊に帽子の鍔を下げて挨拶をして見送った) (2014/3/20 01:31:24) |
デュオ・マックスウェル | > | 球磨川ならきっと誰かとできると思うぜ。(滅茶苦茶についてコメント。) オンリーワンの方が誇れると思うんだけどな…それとごめんな、邪魔しちゃったみたいでよ。俺でよければまた来るから!それじゃ、サラダバー!(立ち去る球磨川の後ろ姿に申し訳なさそうな顔をしながら手を振るのだ。)【本当ごめん!】 (2014/3/20 01:32:02) |
サキュラ | > | 何で会いたいって…何よそれ?結局それが目的なの?正直思い出すと物凄く恥ずかしいからそれ。(更に帽子の鍔をぐっと下げて首を傾ける)何が最高よ…んもう (2014/3/20 01:32:50) |
デュオ・マックスウェル | > | 【サキュラもごめん。邪魔してさ。】 …悪いかよ。(不機嫌そうな顔をするサキュラに口をへの字に曲げて)俺だって男なんだし少しは許してほしいぜ。 まぁ、そういうのを置いといてでも見たかったんだけどな。 (2014/3/20 01:35:02) |
サキュラ | > | 【いえ私は邪魔って訳では無いわ。ただ物凄く眠い状態だから反応が物凄く遅いの。そこは私が悪いし】男の子だもんね…そう言うところは(口をぐっと曲げて主張するデュオに首をまた傾けて多少しょうがないなと言わんばかりの表情をする私)何…私見てどうするの?魔女だし戦う時に魔法は出すけどそうでも無い時に出せるものなんってあんまり無いわよ? (2014/3/20 01:37:28) |
デュオ・マックスウェル | > | 【まぁ…そこは無理しないでくれよ。忙しそうだし。】 そうそう。俺は、男だ!…まぁいざやろうとするとできないから俺はまだ甘いけどな。 サキュラのあられもない猫姿を記憶に残しておく、それだけさ (2014/3/20 01:40:54) |
サキュラ | > | 【文章が気の利かない状態でごめんなさい。かなり眠いのに近いって言い訳ついしちゃって】そりゃデュオは男の子よ?それは分かるわよ。それ言うなら私だって女の子だけど…(と言ったところで私自身が女の子らしい事を魔女になってからそうそう多くはやって無い事も気付くとまた首を揺すって目線を落とした)私のあられの無い姿なんてさっさと忘れて良いわよそんなもん。あんなの思い出されるとまた恥ずかしいじゃないの (2014/3/20 01:43:27) |
デュオ・マックスウェル | > | 【それじゃ、そろそろ寝るとするか?そういうの素直に言ってほしいぜ。】 それじゃあ次会うときはサキュラの女の子らしさってのを見せてもらおうか。(女の子らしさを見失ってそうに下を向くサキュラにぎゅっと抱きつく。続きはしたいが次に取っておく事にした。これでも十分満足だし。) 忘れたいけどな、この後滅茶苦茶…?の合いの手を躊躇なく言うサキュラは忘れられないっての!記憶力ってのは皮肉だぜ。 (2014/3/20 01:49:18) |
サキュラ | > | 【ごめんなさい実際限界そうなのでそうさせてもらうわね】私の女の子らしさ…?私は魔女だって言っ(と言ってる間にデュオにぎゅっと抱き付かれる)あ…(それをかわさずに抱かれるままにされる私がいた) (2014/3/20 01:51:16) |
サキュラ | > | せっくすした (2014/3/20 01:51:18) |
サキュラ | > | イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/3/20 01:51:20) |
サキュラ | > | やめてそれはーーーーーーーーーーーーーー (2014/3/20 01:51:32) |
サキュラ | > | と…ともかく私は寝るからね。デュオも寝るの?だったら一緒に部屋まで行きましょ? (2014/3/20 01:52:46) |
デュオ・マックスウェル | > | 【良いっての!…逆に無理されても心が痛むぜ。それも嬉しいけどさ】 魔女だって女が付いてるだろ?元死神にかかれば魔女なんざ村娘も同然よ!(背中に手を伸ばして。自分なりのずっと話したくないアピールだ。多分意味は伝わらないと思うが。) ぶっ。イヤー!とか言いながらノリノリじゃねえかよ。草が生える…(クックッと笑いを押し殺して。そうしないと彼女の耳に響いてしまうからだ。) ああ!やっと相部屋で寝れるようになったのか…それじゃっ、いつも乗っけて貰ってるから今日は逆パターンだ。そらっ(一緒の部屋で寝れることに少し瞳が潤む。 いつも彼女を足にしているので今日は自分が彼女をお姫様だっこすることにした。) (2014/3/20 01:57:36) |
サキュラ | > | そう言えば貴方は死神だったわね…そのうち私殺されちゃうとか?くす…(背まで手を伸ばすデュオにちょっと自嘲するような笑みを浮かべてしまう私)ノリノリじゃないわよなんかこう変な反射がついてるだけよ。相部屋って寝るだけよ?変な事しないでよ?(とか言ってる間にデュオは私を担ぎ上げ抱えられるように私がされる。これは例のアレだろうか)なんか恥ずかしいね…でもありがと。じゃ頼むわね・・・(少し顔を赤くして促され、あとは抱えられてそのまま連れて行かれたのだった) (2014/3/20 02:00:43) |
デュオ・マックスウェル | > | 【それじゃあここで〆ようか。 眠い中ありがとナス!】 (2014/3/20 02:01:32) |
サキュラ | > | 【えぇ、そうさせてもらうわね。お付き合いありがと。こちらこそトマトわないで御一緒ありがとね。とかちょっとまねしたりして。じゃお休み、デュオ。】 (2014/3/20 02:03:43) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/3/20 02:04:07) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/3/20 02:04:31) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが入室しました♪ (2014/3/20 08:01:42) |
エヴァンジェリン | > | んんー…朝は眠いな。今日の気温はそこまで暖かくならないらしいが…まぁ、私には関係ないか。むしろ花粉が飛ばなくてちょうどいい… (2014/3/20 08:02:40) |
エヴァンジェリン | > | といっても長居できるわけではないからすぐ行くがな… (2014/3/20 08:04:16) |
エヴァンジェリン | > | メタなこというと携帯も少し慣らしておかないとな…。しばらく普段の回線も使っておきたいからな (2014/3/20 08:05:10) |
エヴァンジェリン | > | よし、いくとするか(影の中にとぷんっと溶けて消えていこうか) (2014/3/20 08:05:44) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが退室しました。 (2014/3/20 08:05:54) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/3/21 04:33:18) |
小桜茉莉 | > | 寒い時って、布団から出たくなくなるよね… (ふるふる) (2014/3/21 04:35:29) |
小桜茉莉 | > | 冬に比べたらそれなりにあったかくなってるはずなのに…なんでだろう、 (2014/3/21 04:37:58) |
小桜茉莉 | > | 布団から出たくない… (もぞもぞ) (2014/3/21 04:38:30) |
小桜茉莉 | > | どこかにいるかもしれない眠れない人へ。 …良いよね、この曲 (2014/3/21 04:52:03) |
小桜茉莉 | > | ふぁ…そろそろ起きよう… (2014/3/21 04:55:41) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2014/3/21 04:55:51) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが入室しました♪ (2014/3/21 08:33:30) |
エヴァンジェリン | > | 朝日がまぶしいな。頭が上手く働かん… (2014/3/21 08:36:01) |
エヴァンジェリン | > | 今日は随分とゆっくりと出来る襞がどうしたものかな…。(んーっと背伸びして) (2014/3/21 08:39:46) |
エヴァンジェリン | > | しかし今日は風が強いな。春一番という所か (2014/3/21 08:43:06) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2014/3/21 08:45:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 【はじめまして。此のルームは初めてですがよろしければ】 (2014/3/21 08:46:34) |
エヴァンジェリン | > | 【おお、まさかタカミチお前が来るとはな。私は気にしていないよ、よろしく頼む】 (2014/3/21 08:47:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 珍しいところで会うね。元気にしてたかな?(元の担任が、ひょっこりと姿を表して)【原作に触れたのがだいぶ以前なのでイメージのズレはご容赦を。シチュというか舞台設定はどんな感じにしましょう】 (2014/3/21 08:49:56) |
エヴァンジェリン | > | …誰かと思えばタカミチか。お前と会うのも随分と久しいが…ごらんの通り、元気にしているつもりだよ(懐かしい気配に視線を向けて、知人との再会に口端をニヤリと歪めよう)【ああ、何。そういう所は大丈夫さ。シチュエーションは今は特に考えてないが…適当にだらりとしていたとこさ】 (2014/3/21 08:52:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ほかのみんなも変わりないかな?ネギとはとても仲良くしているみたいだけど(エヴァンシェリンの直ぐ側に腰掛けると、受け持ちの時には出てこなかった膝の上に載せたい衝動にカラれてみたり)【では、雑談時には猥談みたいな感じで行きましょう】 (2014/3/21 08:55:46) |
エヴァンジェリン | > | …さぁ、どうかな。あいつらとも私は久しく会っていないよ。なにせ登校地獄が解けたんだ。たまに連絡をよこすがあのぼーやは相変わらず一生懸命だよ(こうして知人が隣に腰掛けるというのはどこか久しぶりの気分を思わせる。両目を閉じて懐かしむ様に)【まぁ、適当によろしく頼むよ。私の気が向けば、という所もあるがな】 (2014/3/21 09:00:13) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、あまり外では騒ぎを起こさないようにお願いしたいけどね。お腹が空いたら僕が精気を分けてあげてもいいから(子供扱いすると怒られるかな、と思いつつもエヴァンシェリンのつややかな金髪に触れて、頭を撫でるように動かして)【ともあれお会いできて嬉しいです。ではよろしゅうに】 (2014/3/21 09:03:44) |
エヴァンジェリン | > | 安心しろ、今更無闇に暴れるつもりなんてないさ。クッ…ハッハッハ!確かにお前の感呵法は (2014/3/21 09:05:21) |
エヴァンジェリン | > | お前の感呵法は強力だが、中途半端なお前の精気を貰った所で腹も膨らまんさ。…おい、無闇にレディの頭を撫でるなと言ったろう(頭を撫でるタカミチの大きな手に訝しげにじろりと視線を向けつつ、シッシと手を振って)【すまん途切れた。あまり気にせずに続けてくれ】 (2014/3/21 09:07:33) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかに大丈夫そうだね。僕が受け持っていた時よりもずっと、雰囲気が柔らかくなっているし。もっと直接的に、血を吸ってもらっても大丈夫だとおもうよ。ああ、ごめん。今はとても可愛らしく見えるからね(あまり大きな声では言えないが、事情があって精気は溜まりきっている様子。そして、エヴァンシェリンを見た目年齢通りに扱って嫌がられるのは前例が多い様子だが、可憐な姿を見ると思わずそうしてしまうのは担任をやっていた頃からの習い性で (2014/3/21 09:12:20) |
エヴァンジェリン | > | ふんっ…多少柔らかくなった所で私は闇の福音だ。その気になれば眷属も増やすし、暴れる時は暴れるだけさ。じゃあそうだな…魔力に困った時は遠慮なくお前の血を吸わせてもらうよ(ニヤリと吸血鬼の牙を見せればくつくつと笑おうか)くっ…職業が転じてロリコンにでもなったのか貴様は(不満そうにそっぽを向けば、相変わらずの見た目に反した口の悪さで足を組みながら膝に肘を置いて頬杖でも付こうか) (2014/3/21 09:15:58) |
高畑・T・タカミチ | > | できれば、僕が生きている間にはそういう事態にならないのを願いたいけどね。僕の血を吸うことに関しては、長いこと我慢させているから遠慮しなくてもいいけど。君を膝の上に載せたいとか思うだけで、職業適性としては問題有りかな(闇の福音らしさを見せるエヴァンジェリンを見ても笑顔を崩さないどころかやはり子供扱いというあたり、大物なのかそれともただの少女好きなのか (2014/3/21 09:22:45) |
エヴァンジェリン | > | ハッハッハ、私に期待するだけ無駄な努力だよタカミチ。ふん、あの時は何もかも登校地獄の影響だったからな。今更必要とも思ってない。我慢などするか。(当時のことを思い出しては不満そうに眉をひそめて)ククッ問題ありだろ。現役中学生かつ魔法の国のお姫様を虜にするくらいだったからなお前は。しかし…私を膝に乗せたいとはどういう風の吹き回しだ(くつくつと笑みを浮かべたまま小首をかしげて、いつの間にやらロリコンに転じたと思っているタカミチに訝しげな視線を一つ) (2014/3/21 09:29:22) |
2014年03月19日 01時31分 ~ 2014年03月21日 09時29分 の過去ログ
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