「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年03月14日 00時55分 ~ 2014年03月21日 16時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが退室しました。 (2014/3/14 00:55:37) |
おしらせ | > | ルリさんが退室しました。 (2014/3/14 00:55:53) |
おしらせ | > | リリア♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2014/3/14 22:40:37) |
リリア♀マーチヘア | > | 【こんばんは、お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2014/3/14 22:40:58) |
おしらせ | > | アレックス♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/3/14 22:46:12) |
アレックス♂傭兵 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/3/14 22:46:36) |
リリア♀マーチヘア | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2014/3/14 22:46:42) |
アレックス♂傭兵 | > | 【こちらこそ初めまして。よろしくお願いしますー】 (2014/3/14 22:47:01) |
リリア♀マーチヘア | > | 【希望とかNGとかありますか?】 (2014/3/14 22:47:21) |
アレックス♂傭兵 | > | 【そうですね、NGは過度なSMや暴力流血、スカトロなどですね。希望は大量種付けやぶっかけ、口内射精とかです。あとキャラの変更とか大丈夫ですか?】 (2014/3/14 22:48:48) |
リリア♀マーチヘア | > | 【はい、分かりました。どのキャラがご希望ですか?】 (2014/3/14 22:49:45) |
アレックス♂傭兵 | > | 【そうですね、クノイチとかどうでしょう】 (2014/3/14 22:51:40) |
リリア♀マーチヘア | > | 【了解です。どのようなシチュエーションで進めますか?】 (2014/3/14 22:52:07) |
リリア♀マーチヘア | > | 【やはり、傭兵にバレたクノイチが犯されるという感じでしょうか。それとも何か別のストーリーなど、ありますか?】 (2014/3/14 22:53:05) |
アレックス♂傭兵 | > | 【そうですね、やはりそのようなシチュエーションになると思います。拘束した状態から始めようと思うのですが、いかがでしょうか?】 (2014/3/14 22:54:25) |
リリア♀マーチヘア | > | 【はい、構いませんよ。では変更してきますので少々お待ちください。】 (2014/3/14 22:54:43) |
おしらせ | > | リリア♀マーチヘアさんが退室しました。 (2014/3/14 22:54:45) |
おしらせ | > | アマネ♀クノイチさんが入室しました♪ (2014/3/14 22:55:02) |
アマネ♀クノイチ | > | 【只今戻りました。よろしくお願いします。】 (2014/3/14 22:55:37) |
アレックス♂傭兵 | > | 【変更ありがとうございます。開始はどちらからにしましょうか?】 (2014/3/14 22:56:03) |
アマネ♀クノイチ | > | 【よろしければ、そちらからお願いしたいのですが…。】 (2014/3/14 22:56:26) |
アレックス♂傭兵 | > | 【了解しました。それでは少々お待ちください】 (2014/3/14 22:57:15) |
アマネ♀クノイチ | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2014/3/14 22:57:51) |
アレックス♂傭兵 | > | (本来は別の大陸で傭兵として生計を立てている一人の男性。しかし今回はその腕を買われて、海を渡った先にある東の国の戦地へと赴いていた。今まで経験したことのない環境での生活と戦いだったが、元々の実力は高いため功績をあげていった。そしてある日、クノイチと呼ばれる諜報員を捕えることに成功した男。森の中に佇んでいる古ぼけた小屋の中、蝋燭の明りを灯しただけの薄暗い室内で、天井から垂らしたロープで両手を吊し上げられるように縛られ拘束されているクノイチと対峙していた。男は年齢二十代後半ほどで身長170の半ばほど。黒髪は軽く耳にかかるぐらいで筋肉質な体格をしており、黒のズボンに鎧を脱いでおり上半身は裸だった)ふん、情けないなクノイチ。まさか捕えられるとは思わなかっただろう? (2014/3/14 23:03:54) |
アマネ♀クノイチ | > | …………。(魔界から、諜報員としての初任務を任されたアマネ。自分自身の実力はあまりなく、やっとの思いで初任務を任され、浮かれてしまっていた。初任務だからといって気を抜いてはいけない、と自分に言い聞かせていたつもりだが、運が悪いことに、人間に捕まってしまった。クノイチとしての過ちを犯した自分を悔やむが、何とかこの場を切り抜けようと精一杯、頭を回転させる。)…ふん、捕らえたから…どうしたというのですか?…ここから、私が絶対に抜け出せないとでも思っているのでしょうか。(好戦的な言葉を投げかける、しかし内心は目の前の男に怯えており、首筋に汗が流れるのが分かった。まさか魔族が人間なんかに捕まるとは思いもよらなかったのだ。せめて、相手に焦りを見せないように冷静な態度で振舞って。)…私を吊るし上げて、どうするつもり…? (2014/3/14 23:14:00) |
アレックス♂傭兵 | > | ふん、強がるな。もし抜け出すというのなら、とっくに抜け出しているだろう。そう言っているのが抜け出せない証拠だ(と男は笑みを浮かべ、彼女に言う。首筋に汗を流し、自分の処遇を尋ねる彼女。その彼女の言葉には答えず、扇情的な体つきと服装をしている彼女の身体をじっと見つめた)そうだな、拷問とかは俺はしたことがないからすることはない。安心しろ……しかし、貴重な情報源だ。色々試させてもらおうか(と男が言えば、彼女の胸元を思い切り肌蹴させる。そうすれば豊満な胸がぶるんと揺れて露になり。男はその胸を鷲掴みにすれば、感触を確かめるように揉みしだいていく) (2014/3/14 23:22:35) |
アマネ♀クノイチ | > | …っ、強がってなど…いない…。(先程から図星を指され続けてうろたえてしまう。自分の身体をじっと見つめるアレックスを睨みつけて。)…ほう、私の身体に興味があるみたいだな…。(拷問をしたことがない、ならばする事は一つだろうと考えれば、目の前の男は予想していた行動をとって)…んっ…、やはり、人間の男は…「ソレ」が好きだな…。…どうだ、私の乳房は…。(白く柔らかな乳房を肌蹴させられると、目の前の男はそれを鷲掴みにし、揉みしだいていく。その度に、アマネの身体はビクビクと反応して。)あっ…ん…っ…ふ、ふふ…っ…捕らえた女を犯すつもりか…?…好きなようにすればいい…ふふふ…。(と、余裕ぶった微笑みを相手に見せつけて。) (2014/3/14 23:30:19) |
アレックス♂傭兵 | > | 余裕だな、クノイチ……いつまでその余裕が続くか見ものだな。自分の口から極秘情報を言ってしまうぐらい、調教してやるか……(にやりと笑みを浮かべ、男は彼女の唇に自分の唇を重ねた。そして彼女の舌に自分の舌を絡ませるようにしていけば、唾液を彼女の口内に送り込んでいきぐちゅぐちゅと音を鳴らしていく。豊満な胸を搾乳するかのように揉みしだいていけば乳首を強調させ、その乳首を指先できゅっと押し込んだり軽くはじいたりと刺激をしていきつつ、濃厚な口づけでクノイチを蕩けさせていく) (2014/3/14 23:34:41) |
アマネ♀クノイチ | > | 【最終的にアマネがボロボロになって負け、という形がいいですか?】 (2014/3/14 23:35:57) |
アレックス♂傭兵 | > | 【そうですね、我慢をしながらもハメられて堕ちてしまう…という感じでお願いします】 (2014/3/14 23:36:54) |
アマネ♀クノイチ | > | 【分かりました。】 (2014/3/14 23:37:00) |
アマネ♀クノイチ | > | ふっ…捕まってしまったのは自分の実力不足だ、それは認めよう。しかし…極秘情報を言ってしまうほど調教することなど貴様には不可能であろう…何せ、拷問すらしたことがない男なのだからな。(笑みを浮かべる男に、自分の怯えた心を見せないように言葉を紡いでいく。すると突然男に唇を重ねられ、いやらしく舌を絡ませられれば、アマネは目を丸くして驚く。)んぅ…っ…!?…ふっ…んんっ、む…っ…。(快感に負けないように、日々鍛錬したつもりでも、実力があまりにも不足しているアマネには、実践は少し早かったようで。)っ…ん、んん…ぅ…。(ぐちゅぐちゅという音を聞きながら、乳首からの快感に身を捩らせる。快感に弱いアマネの身体は、ほんのりと赤く染まっていて。)は、はぁっ…に、人間にしては…上手ですね…ふふふ…。(何とか、平常心を保とうと、微笑みを浮かべるが、先程より汗ばんでしまいアマネの息は少し荒くなってしまっていた。) (2014/3/14 23:42:21) |
アレックス♂傭兵 | > | ふう……魔物に褒められるとは、思わなかったな……汗、かいているみたいだな。この腰布も取ってしまうか……(先ほどよりもほんのりと赤く染まり、そしてじっとりと汗ばんできた彼女の身体を見れば唇を離し、彼女の腰布をはぎ取ってしまう。そうすればむっちりとした尻肉と秘部が露になり、左手で豊満な胸をねっとりと揉みしだいていきながら男は右手を彼女の秘部に這わせた。指先に割れ目を這わせ、その指先は彼女の膣内に挿入されていく。胸を揉みしだいていた左手の指先は彼女の口内に入り込み、舌先を指先で撫で回しながら膣内に挿入したごつごつとした指が大きく前後に動き、掻き回していく) (2014/3/14 23:47:28) |
アマネ♀クノイチ | > | …ふっ、光栄に思え…。…っ…。(腰布を取られれば、少し肩を揺らして怯えてしまう。男の右手が、秘部にあてがわれれば、その場所がすでに蜜で溢れていることがバレてしまうだろう。しかし、縛られて吊られている状態ではどうにもできずに。)…ふっ…く…ぁぁあっ…んんっ…。(胸を揉みしだかれながら、膣内に自分の指よりも太い男の指が挿入されれば、無意識に腰が反応してしまう。すると、先程まで胸を揉みしだいていたはずの手が自らの口内に入り込めば、舌先を撫で回され、あまりの羞恥心に目を瞑ってしまう。)っ…ふ…ぁ、っ…ぅぅ…っ…。(指を噛みちぎればいいものの、アマネの脳内はそのシチュエーションに完全に興奮しきってしまい、そこまで頭が回らなかったようだ。ただただ口の端からだらしなく涎を垂らしながら、快楽に身体が溺れてしまわないように我慢している。) (2014/3/14 23:52:26) |
アレックス♂傭兵 | > | どうした? 指をかみちぎってもいいんだぞ? それとも、この状況すら楽しんでいるのかクノイチは……(と言いながら、にちゃにちゃと音を鳴らしつつ膣内を指先でねっとりと掻き回していく。たっぷりと膣内をほぐしてやれば、男は指先を引き抜いてズボンのベルトを外し、下着ごと脱いで逞しく勃起した肉棒を露にした。男は女の後ろに回ると肉棒の先端を秘部にあてがい、腰を突き上げることで立ったまま後ろから肉棒を根元まで挿入した。そのままの勢いで腰を打ち付けることで女の尻肉を揺らし、生の肉棒が強烈に膣内を抉り込む) (2014/3/14 23:58:06) |
アマネ♀クノイチ | > | あっ…ぅ…そ、それは…っ…。(また図星を指されれば、顔を真っ赤にして視線を逸らしてしまう。膣内で蠢いていた指が引き抜かれれば、切ない吐息を漏らす。その時、男は唐突にズボンのベルトを外して下着ごと衣類を脱ぎ捨てれば、太く反り返った肉棒を目にして、それだけでもアマネの理性を崩してしまう材料になる。)ふ…ぁ…くっ…そ、それを、どうするつもりだっ…やめろ…入れるな、っ…入れるなぁっ…。(それを挿入されてしまえばどうなるか、アマネが一番よく知っていた。今までしてきた性訓練も9割失敗するほど、アマネの身体は快楽に弱かった。それでも頑張ってクノイチを続けた理由はまた別の話であった。)っ…嫌、…やめ、やめろっ…ひぐ…ッ…!(秘部にあてがわれた肉棒は、後ろからアマネの膣内を貫いた。その瞬間、あまりの快感に膣内を思い切り締め付けてしまう。)ああぁああぁっ…!!…ダメだ、これ以上はやめろっ…!!(始めて味わった人間の肉棒に溺れそうになってしまい、思わず涙目でそう訴える。) (2014/3/15 00:06:04) |
アレックス♂傭兵 | > | それも演技か? クノイチなら、俺を誘惑しなきゃいけないだろう?(魔物に挿入するのは初めてだが、彼女はほとんど人間と変わらない。むしろ挿入した感覚は人間のそれよりも良いぐらいだ。むっちりとした尻肉をパンパンと鳴らしながらの強烈なピストンは、生挿入の肉棒を容赦なく膣内にえぐりこんでいく。そのたびに揺れる巨乳は後ろから鷲掴みにして乳首を押し込み、より強い刺激を与えていく)これ以上はダメなら腰を止めるが……どうする? まあ、お前が敵の情報をこっそり教えてくれれば……また腰を動かしてやるが?(クノイチの言葉を聞き、男は腰の動きをぴたりと止める。そして今にも肉棒を膣内から引き抜こうと) (2014/3/15 00:15:08) |
アマネ♀クノイチ | > | っ、はぁぁ…ぁぁ…あっ…そ、うだ…これは、演技…っ、ひゃあぁっ!(だらしなく口を開けたまま、甘い喘ぎ声を漏らすアマネ。尻に、男の腰が打ち付けられる乾いた音を聞きながら、すでに無くなりかけている理性を保ちつつ、心にもないことを言い続ける。生で挿入された肉棒が与える快楽は今まで感じたことがないほどの快感で、同時に乳首に強い刺激を与えられればそれだけで達してしまいそうになりつつ。)あっ、は…っ…な、何をっ…。…あ…っ…。(肉棒を膣内から引き抜かれそうになると、名残惜しそうな声を漏らしてしまう。しかし、敵の情報を言うわけには行かないと、唇を噛み締めていた。)くっ…、言わなければ…どうするつもりなんだ…?(まだ少し残っている理性を働かせて、男に挑発的な態度をとってみせる。) (2014/3/15 00:22:52) |
アレックス♂傭兵 | > | そうだな……言わなければ、このまま放置しておこうか。……いや、お前が気持ち良さそうに声を上げていた生ハメ以外のことをして、とことんまで生殺しにするか(と言えば男はついに肉棒を引き抜いてしまう。そして彼女の前へと回れば、彼女が拘束されているのを良いことに見せつけるようにして、はちきれんばかりに勃起した肉棒を男は自らの手で扱きあげていく)お前が素直になってくれれば、思う存分ハメてやるが……ん?(どうする、と彼女にいやらしい笑みを浮かべて見せた。手を伸ばし胸を撫でまわすも、今の彼女には物足りない刺激だろう) (2014/3/15 00:27:32) |
アマネ♀クノイチ | > | なっ…、そ、そんなことが、本当に出来ると思っているのか…私を甘く見るなよ…っ…。(サディスティックな言葉を男に投げかけられれば、膣内の疼きは止まらなくなり、余計に興奮してしまう。拘束されたまま、男の勃起した肉棒を見れば、自らの欲望が暴れそうになってそれを堪えるのに必死になる。)っ、くっ…!…っ…はぁ…ぁ…っ…。(もじもじと、腰を捩らせながら、胸の刺激に耐える。興奮しきったアマネにとって、それだけでも身体を暴走させるには十分な刺激で。)【場面転換をして、数時間ほど生ハメ以外のことをして生殺し状態にさせたあとにしても構いませんか?面白そうかなぁ、と思いまして…。】 (2014/3/15 00:31:26) |
アレックス♂傭兵 | > | 【お、いいですね。それでしたらどちらからにしましょうか?】 (2014/3/15 00:33:01) |
アマネ♀クノイチ | > | 【では、こちらから、過程を書いて置くので、少し待ってくださいね。】 (2014/3/15 00:34:00) |
アマネ♀クノイチ | > | (敵の情報を言わないまま、言われた通りにずっと「生ハメ」以外の愛撫を受けるアマネ、時は数十分ほど経っていた)あっ、ふぁ、こ、んな…ぁ…っ…ぐぅぅっ…言わな…い…絶対に言うものか…っ…く、はぁぁ…っ…。(生ハメだけでなく、達することさえ許されなかったアマネは、1時間、そこまでは我慢できていたが、時間が経つにつれて淫魔としての心が覚醒され、もうすでにクノイチと呼べる代物ではなくなっていた。そうして、2、3時間ほど経った頃…。)あああぁぁぁ、らめ、もぉ言いますぅぅっ…言いますからぁぁ、ひぃあっ、らめ、ハメてっ、早く入れて欲しいんですっ、お願いします何でも言いますからあぁぁぁっ…ひぅうぅぅっ…!!(乳首を少し擦られるだけでもビクンビクンと身体が跳ねてしまうほど、興奮しきったアマネ。太ももにはぬるぬると自らの愛液を垂らし、男を見つめたまま涙目で懇願する。) (2014/3/15 00:41:53) |
アマネ♀クノイチ | > | 【こんな感じでどうでしょうか?大丈夫なら、返事なしでOKなのでそのまま続けてくださいね。】 (2014/3/15 00:43:37) |
アレックス♂傭兵 | > | 三時間経ったか、経たないかぐらいか……まあ、我慢できた方じゃないか? 最初に生ハメされたときの様子からしてみれば(と言いながら、完全に堕ちてしまいクノイチではなく淫魔としての顔を見せている彼女の胸を撫で回しながら、再び彼女の後ろ側へと回る。そして男はもう拘束する必要も無いと感じたのか、ロープを切って彼女の両手を解放すれば、その両手は小屋の柱に突かせて立ちバックの体位を取らせる。そして男も今まで我慢してきたため、今にも射精してしまいそうな肉棒を再び、クノイチに生ハメしてやった。思い切り腰を突き上げ根元まで挿入すれば、激しくピストンしながら女の耳元で囁く)敵の要人はどこにいる? 敵の部隊が手薄な場所も教えてもらおうか…… (2014/3/15 00:47:56) |
アマネ♀クノイチ | > | あぁぁあぁぁっ、もぉだめ、我慢できないのぉぉっ…お願い早くっ、ハメハメしてぇぇっ…!(自らの後ろ側へ回った男を、期待の表情で見つめながら。その時拘束していたロープが解放されるが、もはや逃げようという思考は散ってしまい、目の前の男に生ハメをされたいという欲望しか考えられなくなってしまっていた。)あ…ッ、ひゃあぁあぁぁっ!!ちんぽぉぉっ…生ちんぽ、人間の生チンポ最高なのぉっ…!もっと、もっと突いてえぇぇっ…!(小屋の柱に両手をつけば、後ろから、男の肉棒がぐしゃぐしゃになった膣に挿入されていく。)あぁあぁ、○区の森のっ、あっ、村にぃぃっ…ふあぁぁっ、スパイのぉ、住んでるとこがあるんですぅっ…そこ、ならっ、敵も少ないれすっ…し、っ…武装していない魔物が、たくしゃん、いるのれっ…しゅっ…ぐに、攻め込むことがぁっ…ふぁあぁっ!(先程までとは全く違う、快感に溺れ切った喘ぎ声を漏らしながら、敵の在処などを秘密情報をどんどん漏らしていくアマネ。) (2014/3/15 00:57:29) |
アレックス♂傭兵 | > | 【すいません、眠気がきたので落ちます…ありがとうございました!】 (2014/3/15 01:05:17) |
おしらせ | > | アレックス♂傭兵さんが退室しました。 (2014/3/15 01:05:22) |
アマネ♀クノイチ | > | 【了解です、お疲れ様でした。】 (2014/3/15 01:05:32) |
おしらせ | > | アマネ♀クノイチさんが退室しました。 (2014/3/15 01:05:38) |
おしらせ | > | リリア♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2014/3/15 01:05:50) |
リリア♀マーチヘア | > | 【再び待機させていただきますね。】 (2014/3/15 01:05:57) |
おしらせ | > | ヘンリー♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2014/3/15 01:13:19) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/3/15 01:13:22) |
リリア♀マーチヘア | > | 【こんばんは。】 (2014/3/15 01:13:30) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | (こんにちは。) (2014/3/15 01:13:34) |
未定♂ | > | 【おっと・・・こんばんわですよ。そしてお邪魔でしたら出ますよー・・・】 (2014/3/15 01:13:51) |
リリア♀マーチヘア | > | 【できれば男性の方とお相手お願いしたいのですが…。】 (2014/3/15 01:14:24) |
ヘンリー♀チェシャ猫 | > | (はーい) (2014/3/15 01:15:32) |
おしらせ | > | ヘンリー♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2014/3/15 01:15:36) |
リリア♀マーチヘア | > | 【すみません、お疲れ様です。>ヘンリーさん】 (2014/3/15 01:15:45) |
未定♂ | > | 【あっ、了解ですよー。先にこちらのNGは魔物図鑑世界ではNGな行為ですよ。そしてこちらの希望シチュは先ほどの相手方とかぶるところがありますが・・・甘々のシチュで、中出し<ぶっかけよりのシチュが希望ですよ。】 (2014/3/15 01:17:13) |
未定♂ | > | 【ですが、リリアさんのご希望のシチュを聞いてみたいなと思います。魔物の変更はリリアさんにお任せしますっ】 (2014/3/15 01:17:52) |
リリア♀マーチヘア | > | 【魔物図鑑世界ではNGな行為ですか? 了解です>甘めシチュとぶっかけ】 (2014/3/15 01:18:57) |
未定♂ | > | 【殺害・重度の暴力描写のことですよ。>図鑑世界でのNG そして自分は、未定からちょいとキャラ付けしておきますよー。少々お待ちくださいね…!】 (2014/3/15 01:19:56) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/3/15 01:20:01) |
リリア♀マーチヘア | > | 【こちらとしては、不思議の国に迷い込んでしまった貴方と出会って…という始まりであれば何でもOKです。 NG了解です! いってらっしゃいませ~。】 (2014/3/15 01:20:28) |
おしらせ | > | チェスタ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/3/15 01:20:51) |
リリア♀マーチヘア | > | 【おかえりなさいませ。】 (2014/3/15 01:21:05) |
チェスタ♂旅人 | > | 【ただいまですっ、そしてシチュの方把握しました!それならばこちらから始めた方がよさげですね…少々お待ちくださいな!】 (2014/3/15 01:21:43) |
リリア♀マーチヘア | > | 【はい、よろしくお願いいたします!】 (2014/3/15 01:22:01) |
チェスタ♂旅人 | > | (行く当てもない旅を続けている青年、チェスタはとある中立国の街を目指しに森林の中を歩いていた。その途中、一休憩しようと気に腰がげて軽い眠りにつき、目を覚ますと・・・摩訶不思議な森林が広がった、異様な世界で目覚めた)---んっ、ふぁ、あっ…?ここは…いったい…?(眠る前とは異なる風景に困惑しつつも、目指すべき方角を確認しつつ…いつかは切り抜けられると信じて歩いていけば、気の方から人のような影が見えて) (2014/3/15 01:26:36) |
チェスタ♂旅人 | > | 【・・・っと、書き出しはこんな感じで大丈夫です?】 (2014/3/15 01:26:51) |
リリア♀マーチヘア | > | ふんふふふふ~ん♪…あれあれ、誰でしょうかっ?(スキップをしながら足元のもこもこの毛皮をふわふわさせているリリア。森の中で倒れている人間を見つければ駆け寄って。)あれあれ…アリスさんですか…?(指先を口元にあてて、こてん、と首を曲げる。見たことのない顔に「アリス」という言葉を投げかける。)わぁーいっ、アリスさんだぁ!…ここは、不思議の国ですよ!(男の手を握り締めると、ニッコリと微笑んで。)私はリリアって言います!貴方は?(ウサギの耳にバニーガールのような衣装をしたリリアが、フレンドリーにそう話しかけて。) (2014/3/15 01:32:15) |
リリア♀マーチヘア | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2014/3/15 01:32:24) |
チェスタ♂旅人 | > | うぁっ…ッと、ワーラビット…じゃないかぁ。っと…どうも。自分は「アリス」じゃなくて…チェスタといいますよっと///(その影が見えたかと思えば、その正体は、はっきりとした姿を現してこちらに近づき、好意的な笑顔で手を握り挨拶を交わす、ワーラビット…に近い種族の、リリアという少女だった。「アリス」という言葉に首をかしげつつも、自身の名前を紹介し)…ほぉー…不思議の国、かぁ…風の噂では聞いてたのだけど…なるほどなるほどぉ。(不思議の国という単語を聞いて、「アリス」がここに迷い込んだ人の総称であること、そして自身がいる世界が不思議の国であることを把握し、納得したようにうなづいた)…リリア、出会ってそうそう悪いんだけど…どこか休めるところに案内できるかな?//(これまでの旅で見てきているからなのか、魔物娘に対してはそこまで敵対した様子でもなく。むしろ、可愛い子だなと、愛嬌一杯ふりまく笑顔、たわわと揺れる胸に目が行きながらも、ゆっくりできるところがあればと道案内をお願いして手を握り返し) (2014/3/15 01:41:00) |
チェスタ♂旅人 | > | 【ありがとうございますbリリアさん、焦らず、余裕の気持ちをもって書いてくださいなb】 (2014/3/15 01:44:08) |
リリア♀マーチヘア | > | チェスタ、ですかぁ…初めて聞く名前ですっ!よろしくね、チェスタくんっ。(にこにこと微笑みながらチェスタを見つめるリリア。「どこか休めるところに案内できるかな?」と言われれば、顔を真っ赤にさせて。)えっとぉ、それってもしかして私の家に来たいことですかっ?…あのあの、やっぱり、こんな森の中じゃ嫌ですよねっ、もちろん、案内しますよっ!(顔を真っ赤にさせたまま、森の中チェスタと共に歩いていく。その度にチラチラとチェスタを見つめて気にしている様子を見せて。)あ、あのぉ…チェスタくんって、私の事見ても、驚かないんですねっ?普通なら、驚きますよっ。…それに、ここの住人さんは、私のこと見ると逃げちゃうんですぅ…、どうしてでしょう。(しょんぼりとした顔をさせながら、そんな話をしてみせる。特に、マッドハッターには暴言を吐かれる始末だということも話して。)あっ、ここですっ、着きましたぁ!(と、可愛らしいココア色の屋根にピンクのペンキで縁どられた小屋を指差すと、テクテクと近づいて扉を開ける。)ど、どうぞっ…自由にしていってくださいねっ。 (2014/3/15 01:49:18) |
リリア♀マーチヘア | > | 【はい~!】 (2014/3/15 01:49:33) |
チェスタ♂旅人 | > | あぁっ、こちらこそよろしくね、リリア…♪(道案内を頼めば、どういうことか、顔を真っ赤にして彼女の家に案内すると聞いて)リリアの部屋…いいねぇ、ぜひともお願いしようかな♪(彼女の反応と魔物娘の事、そして状況を考えれば、導かれる答えは一つ。だがそれも彼は何となく察しがついているようで)うんうん…さすがにここじゃ、周りの目っていうのがあるし。それに、リリアの事、初めて同士だからいろいろ知りたいし…ね?♪(もちろん、旅人故、いくらか魔物娘に襲われる経験はしている。だが、どういうことかこれまでは寸で本番には至らず、悶々とした日々を過ごしていて。今日こそはと思って誰かに襲われるのを待っていれば、リリアというウサギの少女に出会い、甘い空気がそうさせたのか、いつしか一目ぼれとなっていて)んー…どうしてなんだろうねぇ?出会ったばかりの自分には分らないや。だからこそリリアのことが知りたいわけで…ね?♪(こちらから、腕を絡めて、自身の腕を彼女の胸に当てながら話を聞いていれば、彼女の住む小屋に到着し。お邪魔しますと一声かけて、ピンク色の空間の中にあるベットに腰を下ろし)…ん、了解♪それじゃぁ…リリア、隣においで…♪ (2014/3/15 02:02:18) |
チェスタ♂旅人 | > | 【わー・・・w初めて1000字オーバーして削らないといけないことになるとは…ww】 (2014/3/15 02:03:21) |
リリア♀マーチヘア | > | 【すごい長文ですね…、ちょっと、そろそろ眠気が酷くなっちゃって、一瞬意識飛んじゃってました…。】 (2014/3/15 02:09:24) |
リリア♀マーチヘア | > | 【ちょっと、頭が働かなくなっちゃったので、今日のところはこの辺で落ちます…すみません、あまり進めていないのに。】 (2014/3/15 02:10:26) |
チェスタ♂旅人 | > | 【おっと・・・無理をせずお休みしますか?こちらは構いませんよ~】 (2014/3/15 02:10:31) |
リリア♀マーチヘア | > | 【はい…本当にごめんなさいっ。もしまた機会があれば、お相手お願いします~!…ではでは、おやすみなさいませ。】 (2014/3/15 02:11:11) |
チェスタ♂旅人 | > | 【まぁ・・・いつかまたお相手願いたいので、いつごろ来れるか教えていただければ嬉しいですよ】 (2014/3/15 02:11:13) |
おしらせ | > | リリア♀マーチヘアさんが退室しました。 (2014/3/15 02:11:14) |
チェスタ♂旅人 | > | 【っとと・・・長引かせるわけにもいかないので、お疲れ様ですよっ!】 (2014/3/15 02:11:31) |
おしらせ | > | チェスタ♂旅人さんが退室しました。 (2014/3/15 02:11:37) |
おしらせ | > | チェスタ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/3/15 14:55:37) |
チェスタ♂旅人 | > | 【お昼間にですけど、待機しますよー】 (2014/3/15 14:57:41) |
チェスタ♂旅人 | > | 【っと、すみません、すぐでしたけど抜けますっ】 (2014/3/15 14:59:46) |
おしらせ | > | チェスタ♂旅人さんが退室しました。 (2014/3/15 14:59:50) |
おしらせ | > | ターシ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/3/16 22:31:34) |
ターシ♂戦士 | > | 【こんばんわ。シュチュや設定等、お話して決めたいです。宜しくお願いします。】 (2014/3/16 22:34:11) |
おしらせ | > | ターシ♂戦士さんが退室しました。 (2014/3/16 22:46:20) |
おしらせ | > | ターシ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/3/16 22:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ターシ♂戦士さんが自動退室しました。 (2014/3/16 23:06:26) |
おしらせ | > | ターシ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/3/16 23:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ターシ♂戦士さんが自動退室しました。 (2014/3/16 23:27:15) |
おしらせ | > | ターシ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/3/16 23:27:49) |
おしらせ | > | ターシ♂戦士さんが退室しました。 (2014/3/16 23:40:34) |
おしらせ | > | 相談♀さんが入室しました♪ (2014/3/17 08:41:17) |
相談♀ | > | 【おはようございます。ラブラブもしくは襲っちゃう感じでのお相手募集します。ぶっかけ系だと嬉しいかな?】 (2014/3/17 08:42:43) |
おしらせ | > | 相談♀さんが退室しました。 (2014/3/17 08:55:14) |
おしらせ | > | 女狩人☆さんが入室しました♪ (2014/3/17 11:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女狩人☆さんが自動退室しました。 (2014/3/17 11:44:48) |
おしらせ | > | ターシ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/3/17 21:44:37) |
ターシ♂戦士 | > | 【こんばんわ。シュチュや設定等、お話して決めたいです。宜しくお願いします。】 (2014/3/17 21:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ターシ♂戦士さんが自動退室しました。 (2014/3/17 22:05:36) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/3/18 00:24:59) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは。下記のログのようにしっかりロルを打てる人であること、NGはスカグロや痛いのです。他のシチュはお相手の方と決めて行きたいと思います】 (2014/3/18 00:26:29) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【参考程度に待機ロルを投下しますね】 (2014/3/18 00:31:30) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (背中まである長い黒髪、惜しげも無く露わになっている雪のように白い肌。ドレスを得意の魔法で乳房のサイズよりも少し小さめのビキニに変えると、バラソルを差してビーチに横たわる。惜しげも無く強調される豊満な乳房は形が崩れることなく、ビキニに支えられていて一人用のサマーベッドに横になってパーカーをはおり、瞳を閉じて僅かに差し込む日差しを楽しむ。異性の欲望と同棲の羨望の眼差しが釘付けだ) (2014/3/18 00:34:31) |
おしらせ | > | マルク♂漁師さんが入室しました♪ (2014/3/18 01:04:05) |
おしらせ | > | ラトク♂新米戦士さんが入室しました♪ (2014/3/18 01:04:13) |
マルク♂漁師 | > | 【すいませんおじゃましてもよろしいでしょうか?】 (2014/3/18 01:04:19) |
ラトク♂新米戦士 | > | 【以前の続きを希望しようと思いましたが、後入になってしましましたか、失礼を】 (2014/3/18 01:05:11) |
マルク♂漁師 | > | 【続きがある方なら私が抜けましょうか?】 (2014/3/18 01:05:37) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【乱交でよければ構いませんが】 (2014/3/18 01:06:04) |
マルク♂漁師 | > | 【私は乱交でも構いませんが】 (2014/3/18 01:06:38) |
ラトク♂新米戦士 | > | 【以前とシチュが変わってくるので、今回は失礼しますね、また機会があれば】 (2014/3/18 01:07:55) |
おしらせ | > | ラトク♂新米戦士さんが退室しました。 (2014/3/18 01:08:00) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【了解です。マルクさんは希望とかありますか?】 (2014/3/18 01:08:24) |
マルク♂漁師 | > | 【そうですね。体力と精力だけは自慢の男が魔物に誘われておぼれていくという、この部屋ではありがちなものの流れを考えてました。】 (2014/3/18 01:10:17) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【他にはありますか?】 (2014/3/18 01:11:10) |
マルク♂漁師 | > | 【では、元々何度かこのビーチに来たことがあって既に知り合い。甘甘でも、半ば強引に迫るのでもありです。】 (2014/3/18 01:13:25) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。そちらと同居してる設定でも構いませんが】 (2014/3/18 01:14:52) |
マルク♂漁師 | > | 【分かりました。同居している設定でお願いします。では、帰ってきたら母乳で喉を潤しつつ といった感じでいいですか?】 (2014/3/18 01:17:14) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そうですね。ビーチにいるのを見つけてからにしますか?】 (2014/3/18 01:19:48) |
マルク♂漁師 | > | 【はい、そうしたいと思います。あ、外がいいですか?中がいいですか?】 (2014/3/18 01:20:31) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【本番を行うのは中で】 (2014/3/18 01:21:44) |
マルク♂漁師 | > | 【分かりました。では、会わせのロルを用意しますので少しお待ちを】 (2014/3/18 01:22:34) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/3/18 01:23:28) |
マルク♂漁師 | > | (よく肌の焼けた男はきょろきょろと辺りを見回しつつビーチを歩く。と、ほどなくして人だかりができている一角を見つける。既に探し物は見つかったとばかりにその一角に足を向ける。そこには極上ともいえる艶やかな黒髪、陶磁のような白い肌、そしてたわわに実った乳房を兼ね備えた女がサマーベッドに横たわっていた。)こんなところにいたのか。探し…いや、さして探すほど手間はかからなかったが…(彼女のいるところに人の視線が向かないわけがなく人がいるところであれば容易に見つけれる。男は彼女の傍まで歩み寄ると首元に顔を寄せる。)なぁ、暑いところを歩いてきたから喉が渇いてるんだ…飲ませてくれないか?(そういいながら彼女の乳房に男の手が伸びていく。) (2014/3/18 01:29:26) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (眠たそうに目をこすり、身を起こすと人だかりが薄くなってゆく。美女、と表現するのにふさわしい容姿を持った女は身を起こすと首元に彼の顔が近づく。割といつものことであるから、そこまで気にしないでいるが、小声でも聞こえないことはないので顔を赤らめてしまうのは仕方のないこと。なんだ、恋人がいたのか、と惜しそうに立ち去ってゆく人集りによって残された二人。)…外で飲みたいの?…ふふっ、カワイイところもあるんだ?(伸ばしてくる彼の手首を掴み、それをウエストに回させる。魔物との運動と称して行われる、その戦いによって引き締まっている魅惑のウエスト。そこに触れさせ、人目につかないように授乳させるか悩むが、『家じゃダメ?」と上目遣い) (2014/3/18 01:36:03) |
マルク♂漁師 | > | (うらやましげに、そして、恨みすら感じる視線を浴びながら優越感に浸りながら彼女に誘われるまま腰を抱き体を寄せていく。顔を赤らめる彼女を愛おしく思いながら首元から耳元へと唇を這わせると)ここがいいな。ほら、喉の渇きをすぐにでも潤したいからさ。(本当にそれだけとは思えない笑みを男は浮かべつつ腰を抱いた手はゆっくりと脇腹を撫で始める。大きく張り出した乳房と柔らからなお尻をつなぐ腰は綺麗にくびれておりこの上なく撫でているだけで離しがたい魔力を持つ。)それに家で待ってなかったのはお前だろう?なら少しぐらい付き合って欲しいな。 (2014/3/18 01:43:52) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (これから行われる行為をあらかた予想されたのか、チラ見ながらも人気は少なくなってゆく。首元から耳元を這う、彼の唇の動きはくすぐったくもあり、そして心地よい。慣れた手つきで脇腹に彼が触れる時は求めてくれる証拠。シュルリ、と大きさも弾力も柔らかさもハリも自信ある、その豊満なバストを露わにする。スーっ、と指で背中をなぞらせて彼の唇を真っ白な乳房にちょこんとある蕾まで運ぶ。形的に彼の膝上で授乳を行うことになるが、黒竜である己を住まわせてくれている飼い主のような彼の命である。逆らえない) (2014/3/18 01:50:00) |
マルク♂漁師 | > | (彼女は辺りを気にするように視線を泳がせたのち、男の欲望に折れ実った乳房を少しばかり押しつぶしていたビキニの紐を緩める。彼女の手が男の背中を後押しするようになぞると男は乳房に顔を埋めるようにして乳首にしゃぶりつく。咥えた乳房を片手で絞るように揉み、もう片方の手は脇腹から背中へと動かし、背中の窪みにゆっくりと這わせる。じゅぶじゅぶと音を立てて吸いたてると口の中に甘い液体が広がり頬が緩む。彼女の表情を伺いつつも遠慮なしに舌で乳首を時折弾きながら母乳を飲み込んでいく。) (2014/3/18 01:58:12) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【申し訳ありません、時間ですので失礼します。また機会がありましたら、ぜひ><】 (2014/3/18 02:02:56) |
マルク♂漁師 | > | 【分かりました、つたない文章で思うし沸けありませんでした。また機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2014/3/18 02:03:26) |
マルク♂漁師 | > | 【誤字いっぱい…申し訳ありませんでした。】 (2014/3/18 02:03:55) |
マルク♂漁師 | > | 【では、お先に失礼します。】 (2014/3/18 02:04:15) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【いえ、私の方こそ拙くて申し訳ありません。好きな文章ですし、おきになさらず。おやすみなさい】 (2014/3/18 02:04:24) |
おしらせ | > | マルク♂漁師さんが退室しました。 (2014/3/18 02:04:25) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/3/18 02:04:28) |
おしらせ | > | ローザ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/3/18 22:00:48) |
ローザ♀ヴァンパイア | > | 【こんばんわ。 お待ちしております】 (2014/3/18 22:01:04) |
ローザ♀ヴァンパイア | > | 【変えて欲しい、等があれば要相談で】 (2014/3/18 22:01:25) |
おしらせ | > | アマツキ♂人間さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:03:29) |
アマツキ♂人間 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/18 22:03:45) |
ローザ♀ヴァンパイア | > | 【シチュエーション等も、しっかりと話しましょう。 こんばんわー。】 (2014/3/18 22:03:48) |
アマツキ♂人間 | > | 【そちらの希望のシチュやNG等ありましたら教えてください。】 (2014/3/18 22:05:48) |
ローザ♀ヴァンパイア | > | 【いえ、基本的に決めておりませんでしたので、シチュは任せます。 NG…はスカグロSM…くらいですかね。 あとは痛めつける行為などなければ平気です】 (2014/3/18 22:06:32) |
アマツキ♂人間 | > | 【わかりました、こちらもNGは同じ感じです。希望のシチュですがイチャラブを考えています。個人的には結婚して、か、恋人になっての関係からで始めたいです。】 (2014/3/18 22:09:50) |
ローザ♀ヴァンパイア | > | 【む…そうですか。 種族の方変更あればいいのですが…。 何かありますでしょうか。 イチャラブだとヴァンパイアはしづらいので…】 (2014/3/18 22:11:53) |
アマツキ♂人間 | > | 【うーん、こちらはヴァンパイアでも構わないのですが・・・。】 (2014/3/18 22:15:05) |
ローザ♀ヴァンパイア | > | 【そうですか…ではごめんなさい、 これにて】 (2014/3/18 22:15:24) |
おしらせ | > | ローザ♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/3/18 22:15:26) |
アマツキ♂人間 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/18 22:16:42) |
おしらせ | > | アマツキ♂人間さんが退室しました。 (2014/3/18 22:16:55) |
おしらせ | > | ターシ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/3/19 23:13:02) |
ターシ♂戦士 | > | 【こんばんわ。シュチュや設定等、お話して決めたいです。宜しくお願いします。】 (2014/3/19 23:13:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ターシ♂戦士さんが自動退室しました。 (2014/3/19 23:34:33) |
おしらせ | > | ターシ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/3/19 23:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ターシ♂戦士さんが自動退室しました。 (2014/3/19 23:54:57) |
おしらせ | > | ナギサ♂弓戦士さんが入室しました♪ (2014/3/20 11:39:58) |
ナギサ♂弓戦士 | > | 【おはようございます、、少しお邪魔します】 (2014/3/20 11:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサ♂弓戦士さんが自動退室しました。 (2014/3/20 12:01:27) |
おしらせ | > | ナズナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/3/21 11:48:18) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【ぺったんこで精神も子供な妖狐です、ラブラブな展開希望です♪】 (2014/3/21 11:50:06) |
ナズナ♀妖狐 | > | (人気の無い神社の縁側でひなたぼっこをしながらウトウト)・・・・んうー、おなかすいたなぁ・・・ (2014/3/21 11:57:35) |
おしらせ | > | ルーシィ♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2014/3/21 11:59:18) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (こんにちは。) (2014/3/21 11:59:39) |
ナズナ♀妖狐 | > | (こんにちわー) (2014/3/21 12:00:09) |
ナズナ♀妖狐 | > | (元は男性の精を糧にしている妖狐だったが、過疎化の影響でご飯にありつけず弱体化してしまった) (2014/3/21 12:03:47) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | ふぁー…………眠いなぁ(神社の近くの井戸で体を洗っており) (2014/3/21 12:06:10) |
おしらせ | > | ラント♂狩人さんが入室しました♪ (2014/3/21 12:07:49) |
ラント♂狩人 | > | 【こんにちは。お邪魔させてください】 (2014/3/21 12:08:09) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (別に私はいいですよー) (2014/3/21 12:08:41) |
ナズナ♀妖狐 | > | (人の気配を感じて近づくとルーシィさんを見つけ)あ、おはよー(ニコニコ手を振る) (2014/3/21 12:09:29) |
ナズナ♀妖狐 | > | (わたしもかまいませんよいー) (2014/3/21 12:09:39) |
ラント♂狩人 | > | あれ……こんな所に……(人里離れたところを探索していたら、異国情緒を感じる社を見つけた。肩や腿には筋肉がついてしっかりとした体格が分かる。弓を手にして矢筒を背負っているが、肩にかけなおして階段を登り、中の様子をうかがってみる……) (2014/3/21 12:10:55) |
ナズナ♀妖狐 | > | (よろしくです) (2014/3/21 12:10:55) |
ラント♂狩人 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします!】 (2014/3/21 12:11:19) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (こちらこそお願いします) (2014/3/21 12:11:56) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | あぁー寒いよー…………(体を洗いおわり) ここで少し寝ようかな。(寝ぼけていて妖狐の存在に気づかず縁側に行き一角で寝始める) (2014/3/21 12:15:03) |
ナズナ♀妖狐 | > | (手を振るが小さくて視界に入らなかったのか行ってしまい)ああっ、せっかく人が来たのに!(他に誰かの気配を感じ取りキョロキョロするが、まずは彼女に気づいてもらおうとルーシィさんに近づく) (2014/3/21 12:19:34) |
ラント♂狩人 | > | (気配を探りながら、少し身を低くして物音が聞こえる方向へ。そうすると、人とは違った見た目の魔物娘がふたり……しかも、一方は濡れた豊満な体をほとんど隠しもしていない)な、なにっ?(さすがに驚いて。ぱきっと足下の小枝を踏んでしまった) (2014/3/21 12:19:58) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | …………?(耳をピクピクさせ) …………あれ?あなたは-たしかー…妖狐さんですね(妖狐の存在に気付きマイペースな言い方で話始め巨体を起こし挨拶をする…まだ男性には気づいてないようだ) (2014/3/21 12:23:22) |
おしらせ | > | ルミナ♀猫娘さんが入室しました♪ (2014/3/21 12:26:23) |
ルミナ♀猫娘 | > | 【こんにちは】 (2014/3/21 12:26:55) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (こんにちは。) (2014/3/21 12:27:04) |
ラント♂狩人 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/21 12:27:20) |
ナズナ♀妖狐 | > | ハイっ!妖孤のナズナです!(気づいてもらえて嬉しいのか、しっぽをぶんぶん振り回し)久々のお客さんで嬉しいです!しかも・・・二人も!(くるっと振り返ってニコニコ)わっ♪男の人だ♪こんにちわー♪ (2014/3/21 12:28:05) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【こんにちわー】 (2014/3/21 12:28:15) |
おしらせ | > | ルーン♂初心者旅人さんが入室しました♪ (2014/3/21 12:29:28) |
ラント♂狩人 | > | うわっ!(小枝の音で気づかれたのか、振り返られてナズナと目があってしまった。少し硬直するけど……敵意はないみたい。だったら、逃げるよりは話をしてみたほうがいいかもしれない)……こ、こんにちは。(襲われたりしないかと少し警戒しつつも、弓を下ろして、そろそろと近づいていく)ここは……き、君たちの家、かな? (2014/3/21 12:29:29) |
ルミナ♀猫娘 | > | やっほ♪(木上から) (2014/3/21 12:29:50) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【こんにちはーっ。人が多いのは珍しいなぁ・・・参加、構わないかなっ?】 (2014/3/21 12:30:17) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【こんにちわー、たくさん来たねー♪】 (2014/3/21 12:30:52) |
ルミナ♀猫娘 | > | 【こんにちは!!】 (2014/3/21 12:31:09) |
ラント♂狩人 | > | 【こんにちは。どうぞどうぞー、乱交ありの部屋ですしね】 (2014/3/21 12:31:18) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【ん、久々だからなぁこの部屋・・・ルーシィちゃんかルミナちゃん、相手いないならするよっ?】 (2014/3/21 12:32:39) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | 私はルーシィです…よろしくお願いしますねナズナさん(にっこりとわらい) …あれ人間さんだー(目を丸くしその後軽く会釈し) またお客さんだー(猫娘が降りてきて少し驚き) (2014/3/21 12:33:15) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (こんにちは。私は別に大丈夫ですよー) (2014/3/21 12:33:56) |
ルミナ♀猫娘 | > | よいしょっと…人間が二人♪(木上から降りる) (2014/3/21 12:34:33) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (ロル順はルーシィです→ナズナ→ラント→ルミナ→ルーンでお願いしますねー。) (2014/3/21 12:35:21) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (です要らない(笑)) (2014/3/21 12:35:44) |
ルーン♂初心者旅人 | > | ここどこだよっ・・・くそっ・・・(枝を分け、魔物がいるかもしれないのに音を立てながら進み)・・・ん?家、それに誰かいるな・・・っと、すいませんっ、ここは・・・?(魔物娘相手に初心者ながら躊躇わず) (2014/3/21 12:36:05) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【ロル、わかりましたー】 (2014/3/21 12:36:35) |
ルミナ♀猫娘 | > | 【わかりました】 (2014/3/21 12:36:47) |
ナズナ♀妖狐 | > | よろしくルーシィさん♪うわわ!たくさん人が来たよ♪(嬉しくてさらに尻尾をブンブン振って)しかも人間さんもいる♪(妖孤の血が男性に反応して息が荒くなってくる) (2014/3/21 12:38:36) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【順番決めていただいてありがとうございますー】 (2014/3/21 12:38:58) |
ラント♂狩人 | > | あ……う、うん。(豊満な体つきには思わず目が吸い寄せられそうになるけど。ごくっと喉を鳴らしながら目をそらしてしまう。ドキドキ鳴る胸を押さえつつ、)こ……こんにちは。(ナズナ、ルーシィ、と名乗った名前は覚えておく)……わっ!?(その上、頭の上からかけられた声には、さらに驚いて。魔物娘のすみかだったのだろうかと緊張が高まっていく)に……人間は、そんなに珍しい?(ナズナの息が高まっていくのには、思わず少し身構えてしまっている) (2014/3/21 12:39:20) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (いえいえでは次ルミナさんお願いしますね) (2014/3/21 12:39:48) |
ルミナ♀猫娘 | > | こんにちは♪(木上から)ルーシィ♪ナズナ♪……あと人間さん (2014/3/21 12:41:08) |
ルーン♂初心者旅人 | > | って、俺抜きで話を進めっ・・・っと、うわぁっ!(木の上の猫娘に話しかけられ、驚きながら)・・・も、もう一人人間もいる・・・っと、そこのホルスタウロス・・・か?に聞きたいんだが・・・ここはモンスターハウスだったりするのか?俺はルーン、まだ旅を始めたばかりでさっ。迷っちまったんだ・・・君たちは?(初心者のごとく、あまり警戒もせずに) (2014/3/21 12:43:59) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | こんにちは-(木上を見上げルミナに挨拶し)…………人間さんは最近来ないからね。一人では…(意味深な言葉を言う)ナズナちゃん今日はたくさん来るねー…あっまた来たー(ルーンを見て手をふりながら) 私もよくわかんないかな(あははーと笑いながら) (2014/3/21 12:49:31) |
ナズナ♀妖狐 | > | あははーこんにちわ♪別に人を襲ったりなんかしないよー、この神社って、お爺さんやお婆さんがたまにお供え物持ってきてくれるしね♪・・・でも若い男の人って来ないから・・・♪ね?(潤んだ瞳でもじもじし始め)人間さんも可愛い女の子が3人も揃っているんだし、そういう気分にならない? (2014/3/21 12:52:52) |
ラント♂狩人 | > | 僕は「人間さん」じゃなくて、ラント……ええっと、狩人だ。(羽の付いた帽子を取って、まわりの一同に軽く礼を見せる)……じ、じゃあやっぱり、ここは君たちのすみかってことだ……この辺りはよく駆け回ってるけど、こんなところにたどり着いたの、初めてだよ。(困ったように頭を掻きながら。ナズナに言われて、少し警戒を解いたのか)そ、そうか。よかったよ。(ほっとしたように息を吐いて。見上げてくるようなナズナが噛みつかないと分かると、ぽんっと頭に手を置いてかわいがるような仕草) (2014/3/21 12:54:53) |
ルミナ♀猫娘 | > | よっと(木から降りて)…こんにちは♪私はルミナだょ(*≧∀≦*) (2014/3/21 12:56:48) |
ルーン♂初心者旅人 | > | っと、身軽だなぁ・・・。・・・よ、よかったらだが君たちの家に上がらせて欲しいんだけどさ・・・ダメか?っと、ラントに、ルミナ・・・っと、ルーシィとなずな、だなっ。・・・ゴクリッ・・・(ルーシィの胸や、なずなのエロい発言、ルミナの明るさに当てられ生唾を飲み込み) (2014/3/21 12:59:50) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | ……そ、そんな、私は可愛くないよ!!(ナズナの発言に顔を赤くし首を降るが同時に胸もぷるるんと揺れ) ラントさん狩人なんですかー…(へーとうなずきながら) ルミナちゃんですね……よろしくお願いします。(お辞儀をして) えっ!?…………うーんどうしますか?ナズナちゃん?(ルーンの質問にどう答えたらいいかわからず最初からいるナズナに尋ねる) (2014/3/21 13:04:57) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (20分たったら退室になってしまうので、近くなったら○等で調節してくださいね) (2014/3/21 13:06:04) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【なるほど、わかりましたー】 (2014/3/21 13:06:52) |
ナズナ♀妖狐 | > | こ、子供扱いされてる!?(アプローチをかけているのにラントさんに全く相手にされていないので軽くショックを受け)うう・・・ナズナも昔は里の男の子達からモテモテだったのに・・・(ルーンの提案を受けて)そうですね、外じゃ寒いですし中へどうぞ?(トコトコと本堂へ案内し)うふふふ、お神酒もありますよー♪(お供え物のお酒を持ってくる) (2014/3/21 13:10:25) |
ラント♂狩人 | > | ルミナ……か、うん、よろしく。(身軽そうな様子には、うん……と頷いて答え。横で家に上がりたい、と言い出す様子には、すごい勇気だな、なんて思ってしまった)……ま、まあ、かわいいっていうよりは……(と。ルーシィの胸元にちらっと目を向け、少し顔を赤くする)だって、見るからに子供だから……って、い、いいのかな。(歓待を受けないのも、かえって失礼かもしれない。それに、野山を駆け回っていて着かれているのもあって、座って休めるなら……と、案内を受ける)い、いや、でも、酒は……(明るい内から、と、困ったように) (2014/3/21 13:12:28) |
ルミナ♀猫娘 | > | よろしくね♪ラント(笑顔で)ルーシィもよろしくね (2014/3/21 13:16:24) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (○) (2014/3/21 13:17:31) |
ルーン♂初心者旅人 | > | っしゃぁっ!ありがとうっ!(休憩できるのを喜びながら、ルーシィに近づき)ルーシィちゃんは可愛いよっ、さっきは謙遜してたけどさw・・・まぁ妖艶、っぽくもあるか・・・(軽く、谷間に視線を落として)なずなちゃんはモフモフされてモテてたり?なんてっw(尻尾を見ながら)さ、酒出るのっ?っと、もらうもらうっ!(はしゃぎながら、グラスを持ち少しだけ飲み) (2014/3/21 13:17:48) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | あっ、お邪魔しまーす。(家のなかに入りながら)私は何でナズナちゃんがそんな姿なのかだいたい分かってますよ(にこりと微笑み)…お、お酒ですか(こんな時間に?と目を丸くし) ラントさん…………お酒ダメだったら私のミルクでも飲みますか?(胸を軽く持ち上げて) …………なーんちゃってー(えへへと笑いながら) ルミナちゃんはお酒は大丈夫?(魔物同士体調管理には気を配り) そ、そうですかね?(ルーンの言動に再度顔を赤くし) (2014/3/21 13:23:50) |
おしらせ | > | マルク♂漁師さんが入室しました♪ (2014/3/21 13:28:17) |
マルク♂漁師 | > | [] (2014/3/21 13:28:21) |
マルク♂漁師 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/3/21 13:28:31) |
ナズナ♀妖狐 | > | うう、やっぱこの体型じゃ無理なのか?元の姿でも、そこまでおいしそうな母乳が出るおっぱいは持ってませんでしたけどね♪(ルミナちゃんにも徳利を渡しつつ)むっ!ナズナの尻尾に目をつけるとは解っているようですね!(自慢の尻尾を褒めてもらって、上機嫌に酒を勧める)どうですか?『尻尾でシゴいてください!』と言い出すオトコも出るほどの手触りなんですから♪(尻尾でルーンさんをモフモフ撫でながら (2014/3/21 13:28:44) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【こんにちはっ。大丈夫ですよーw】 (2014/3/21 13:29:19) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【こんにちわ、どうぞー♪】 (2014/3/21 13:29:32) |
ラント♂狩人 | > | うん……よ、よろしく。(ルミナには、笑みと共にうんと頷いて)の、飲めない訳じゃないよ。ただ、泊めてもらうわけでもないのに、お酒まで飲むのは……み、ミルクっ!?(困ったように頭を掻きながら答えていたけど。見せ付けられた胸には、思わず噴き出して声が裏返ってしまった)……っ、じ、冗談か。は、ははは……お、驚いたよ、本当に出そうだから……(顔を赤くしつつ。ちらちらルーシィの胸を見てしまっている)体型の問題じゃなくて……なんていうか。(いかにも幼げな様子にうーんと唸って。とっくりを押しつけられるように渡されて、どうしたものかと考えあぐねている) (2014/3/21 13:30:02) |
ラント♂狩人 | > | 【こんにちは。どうぞー】 (2014/3/21 13:30:15) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (こんにちは-ではルーンさんのあとに流れにあわせてロルお願いします。) (2014/3/21 13:30:27) |
マルク♂漁師 | > | 【分かりました。】 (2014/3/21 13:30:40) |
ルミナ♀猫娘 | > | 私も飲む!!(しっぽを降りながら) (2014/3/21 13:31:42) |
マルク♂漁師 | > | 【退出防止なら名前の下のプロフィール更新で防げますよ】 (2014/3/21 13:34:07) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (そうなんですねありがとうございます。。 ) (2014/3/21 13:34:42) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【なるほど、そんな方法もあったんですねー】 (2014/3/21 13:34:59) |
ルーン♂初心者旅人 | > | あっはは、くすぐったいってーのっw俺は尻尾もいいけど、なずなちゃんやルーシィちゃんやルミナちゃんにされるなら・・・なっ?サワッ・・・(サラッと指で尻尾を解かすように)っと、ルーシィちゃんのミルク、俺も飲みたいなぁ・・・ルーシィちゃんには人間のおちんぽミルク飲ませてあげるからさぁw(魔物用の酒を飲み、完璧に酔いながら) (2014/3/21 13:36:31) |
マルク♂漁師 | > | んん?若いもんが揃って面白そうなことをしているじゃないか。(そういいながら一人の男が小屋の戸から顔を出す。付近を歩いているとなにやら騒がしいのを聞きつけて見に来たようである。)魔物娘が3匹とは、こういうのは結構単独で動いてるというもんだと思ったがそうでもないんだな。(中にいる牛娘、狐娘、猫娘と見回しがっしりとした体躯で小屋に入っていく。)ちょっくら休憩がてら邪魔させてもらうぜ? (2014/3/21 13:40:17) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | ナズナちゃん、ルミナちゃんはよったらだめですよ(可愛いなぁと思クスクス笑いながら) ラントさん…んっ///(目の前で自分の胸を搾ると服を着ているため服が濡れ白いミルクが少し垂れてきて) ……出ますよ…一応(やってしまったなと顔を赤くし) …えっ!?ルーンさん軽くセクハラですよー(よっていないため冷静につっこみ)ちなみに魔物は精が一滴たりともでなくなるまでやっちゃうので死んじゃいますよ?(あははーと笑いながら) …あ、こんにちは-(マルクが来たのに反応し振り向く) (2014/3/21 13:47:34) |
ナズナ♀妖狐 | > | あっ!里の漁師さんですね、この前は魚の干物ありがとうでした!どうぞ上がってくださいね♪(ニコニコ笑いながらマルクさんにもお酒を渡す)大丈夫ですってルーシィさん、さぁルミナちゃんどうぞー♪(ルミナちゃんも尻尾で撫でながら、お酒と一緒にお供えされていたの野菜や魚の干物も持ってくる)・・・きゃんっ♪(ルーンさんに尻尾をとかされ、いやらしい単語にピクンと反応する)お・・・おちんぽみるく!?・・・ナ、ナズナの大好物なのですが・・・?(ルーンさんの隣に座るとキラキラした熱い視線を向け、はぁ・・・と熱い吐息が漏れる) (2014/3/21 13:50:42) |
ラント♂狩人 | > | っと……ほ、本当に人が来るんだ。よかった。(迷い込んで帰れなくなったわけではないらしい。人が訪れたのを見て、ほっと息を吐いた)……うわっ!?(じわ、とにじみ出してくる母乳から漂う甘いにおいをかぐと、吸い寄せられるように食い入って見つめてしまう。んく……と、喉を鳴らしてしまって)そ、そうか、本当に出るんだ……ま、まあ、お酒よりは健康的そうだなーって……は、はは……(冗談めかしているけど、顔は赤く染まり、ぐぐ……と、股間は反応し始めて厚手の生地を押し上げてきている) (2014/3/21 13:52:13) |
ルミナ♀猫娘 | > | 【すいません背後落ちます】 (2014/3/21 13:52:17) |
おしらせ | > | ルミナ♀猫娘さんが退室しました。 (2014/3/21 13:52:20) |
マルク♂漁師 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/3/21 13:52:54) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (はーい。お疲れ様です。) (2014/3/21 13:53:10) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【なら次は俺かw】 (2014/3/21 13:53:12) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【お疲れーっ】 (2014/3/21 13:53:21) |
ラント♂狩人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/21 13:53:42) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/3/21 13:53:49) |
ルーン♂初心者旅人 | > | っと、酔っぱらいですがこんにちはっーっ。(漁師さんに挨拶して)セクハラで何が悪いーっ・・・!ミルクの味知りたいなぁw(笑いながらルーシィを見て)頭くらくらなのに意識ははっきりだし・・・魔物娘のお酒って凄いなぁ、なずなちゃんっw(ワシャワシャと尻尾と頭を撫でながら)なずなちゃんおちんぽミルク大好きっ娘なんだぁ・・・よーっし!(なずなを持ち上げ膝の上に乗せ)そんな変態さんにはお仕置きしなきゃなーっw (2014/3/21 13:58:51) |
マルク♂漁師 | > | 【うーん、数合わせで落ちておきます。皆さん引き続き楽しんでください。】 (2014/3/21 13:59:40) |
おしらせ | > | マルク♂漁師さんが退室しました。 (2014/3/21 13:59:45) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (お疲れ様です。) (2014/3/21 14:00:39) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【おつかれさまでえすー】 (2014/3/21 14:01:45) |
ラント♂狩人 | > | 【お疲れ様です。別に男女比会わせる必要はないと思いますけど…】 (2014/3/21 14:02:11) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | …ラントさん股間がおっきくなってますよ?(クスクス笑い) …飲んでみますか?(そういうと上半身の服を脱ぎ) …ルーンさん開き直ってる…(苦笑いをして) (2014/3/21 14:04:08) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【遅れましたが漁師さんお疲れ様ですー。】 (2014/3/21 14:07:56) |
ナズナ♀妖狐 | > | きゃあっ♪(尻尾と頭をなでられ、トロンとし始める)はふぅ・・・ナズナはルーシィさんみたいなおっぱい出ませんけど・・・変態さんなのでもうこんなにピンピンなんですよ♪(着物をはだけるとぺったんこの胸にピンクの突起がピンピンに立っている、妖孤なのでわき腹にも複乳ちくびが)お、お仕置きしてくだひゃい~♪(ちょっと呂律が回らなくなってきながらも、発情中♪) (2014/3/21 14:09:27) |
ラント♂狩人 | > | あ、い、いや、これは……!(指摘されると、慌てて隠そうとするけど、今さら間に合うわけもなく、膨らみは隠れきってもいない)……う……じ、じゃあ……(ごく、と喉を鳴らして。ルーシィの露わに鳴る白い肌にそうっと手を伸ばすと、狩人の硬い指が柔らかい乳房をむに……と持ち上げて。顔をうかがうように見ながら、乳首にちゅう……と吸い付こうとする) (2014/3/21 14:10:48) |
ルーン♂初心者旅人 | > | ルーシィちゃーん、いーじゃんかぁw後で飲ませてよなぁ?四人で乱れまくりたいしぃ(完全に酔っぱらいながら、チンポはもうガチガチで)なずなちゃんは変態魔物娘さんなんだなぁ・・・そんななずなちゃんには・・・こうしてやらなきゃっw(ピィンッ、と乳首を弾いて乳輪をさすり、他の乳首を手のひらで擦りながら)おちんぽミルク飲みたいのっ? (2014/3/21 14:14:35) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | …気が向いたらですね(ルーンに向かい不適な笑みを浮かべ) …んっ////(握られ座れたとたんに飲みきれないほどのミルクがラントの口のなかに流れ) …あ、すいません。気が緩んじゃって。(顔を赤くし申し訳なさそうに) (2014/3/21 14:17:37) |
ナズナ♀妖狐 | > | はひぃん!(乳首を弾かれ、喘ぎ声が上がってしまう)はぁぁ♪もっとお腹撫でてぇ、乳首撫でてぇ♪(尻尾をプルプル震わせながら、お股はびしょびしょに濡れて)はぁはぁ、飲みたいです!おちんぽみるくごくごく飲みたいですぅ♪ (2014/3/21 14:19:49) |
ラント♂狩人 | > | んっ……!?(口の中に噴き出す勢いの母乳は、収まり切らずに溢れて互いの服まで濡らしてしまう。それでも、じゅる……と吸い付いて、こく、こく、っと喉を鳴らしていく)っふ……ん、いや……おいしいよ、ルーシィのミルク……。(はあ、はあ、と息を吐きつつ。両手はたっぷりと乳房を掴んで、吸い付いてしまったみたいに離れずに。たっぷりと撫で回し、揉みしだいていく。たぷん、たぷん、っと大きく弾ませながら、乳首を捏ねるように舌先でもてあそんで吸い上げていく) (2014/3/21 14:20:30) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 気が向かなくても呑むからぁwでも今は・・・なずなちゃんの淫乱ロリ狐の身体を楽しませてもらおっかなぁw(ズリズリぃっと、更に激しく、チンポはなずなのマン筋に当たり)なずなちゃんは変態狐ちゃんだなぁ・・・魔力解放したら本当はもっと尻尾が増えてエロくなっちゃうんだっけ? (2014/3/21 14:23:05) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | …へ、変態(ルーンに向かい恥ずかしそうに言って) …ラントさんそんなに激しくされたら… んっ/(何度かビクビクっとし) …ごめんなさい、イッちゃいました…(ルーシィの股間から大量の液体が滴り落ちて) (2014/3/21 14:26:09) |
ラント♂狩人 | > | ナズナも……なんていうか、子供だと思ったのに……(着物が乱されて、肌が露わにされると艶っぽく甘い声を上げる姿を見れば、ごくっと喉を鳴らしてしまう)はぷ……ちゅ、る、じゅる……む、胸だけで?(力が抜けてしまった様子のルーシィを支えてやって。すっかりミルクまみれになりながら、柔らかな太ももに触れてなで上げていって)……な、なんか、僕も……体が熱くて……。(びく、びく、と股間が震えている。はあ、はあ、と熱っぽく息を吐いてしまっている) (2014/3/21 14:28:32) |
ラント♂狩人 | > | 【あっと、すみません。順番が飛んでしまいました。次から戻します】 (2014/3/21 14:28:51) |
ナズナ♀妖狐 | > | あふぅ♪硬くて熱いよぉ♪(おちんちんがナズナのすじに触れるたびに、陰唇がキスをするようにおちんちんに吸い付く)はぁはぁ、変態ナズナのお大事がぁ♪食べたいって・・・おちんちんぱっくんしてみるく飲みたいって、よだれが止まりません~♪(尻尾でルーンさんの身体を撫で回しながら腰をくいくい振る)はぁい♪ミルク飲むと本当の姿になれるんですよぉ♪ (2014/3/21 14:29:26) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 知ってるぅwその爆乳ミルクめちゃくちゃチュパチュパしたいしぃ・・・お酒のミルク割りとかラントさんどーですかぁ?(お酒を渡して)今のままのなずなちゃんも俺は大好きだよぉ?(ズリィッとズボンを下げ、チンポを露わにして、ワシャワシャと尻尾を弄り)ほぉら、チュパチュパジュポジュポ・・・まずは舌とかでしてみてよっw (2014/3/21 14:31:57) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | …なっ////(ルーンになにも言い返せず) …あ、ありがとうございます。(ハァハァといいながら) 。ラントさんのミルクも…(そういうとズボンをずらしかたくなったおちんちんを加え凄まじい吸引力で吸い始め) (2014/3/21 14:34:53) |
ナズナ♀妖狐 | > | わぁ♪おいしそうなおちんちんです♪(ルーンさんの上で向きを変え、ルーンさんの顔の上に自分のおまんこを向け)えへへ・・・きつねお汁どうですか?よかったら吸ってみてくださいね♪・・・あもっ♪(先っぽを咥える)ちゅっちゅっ・・・♪ (2014/3/21 14:39:49) |
ラント♂狩人 | > | い、いや……俺は、酒はいいよ。(はあ、はあ、と熱っぽくいいながら、まだルーシィの胸を掴んで揉みしだき、徐々にその手は激しくなってきている)う、わ、っちょ……!(ずる、っと引き下げられると、バチン! と、反り返った肉棒がお腹にぶつかってしまう。反り返った形の肉棒は血管を浮かせ、びく、びく、っと跳ね上がっていて。くわえられ、吸い上げられると、野太いそれはぐっと亀頭を膨らませて)は……っく、ルーシィ、すごすぎ……っ!(ルーシィの大きな耳を撫でながら。く、く、っと腰が動いてしまっている (2014/3/21 14:40:07) |
ルーン♂初心者旅人 | > | あっはは、興奮して息荒くなってるしぃ・・・でも、「俺の」なずなちゃんもめちゃくちゃエロエロだからwなずなちゃん、見せつけちゃおっか?(さりげなく俺の、と契りを交わすような事を言いながら)なずなちゃんは可愛過ぎるんだよねぇ・・・甘甘変態ズポハメセックスしちゃおっか?んふぅ・・・レロレロォッ・・・ジュルルッ!(魔力が含まれているのかチンポが更にでかくなり)おちんぽ大好きななずなちゃんの為に、いっぱいおちんぽミルクあげるからねっ?・・・ほぉらっ、バキュームしてみてよっ?(感じながら、膣口を舐め、尻尾とクリトリスを指でなぞりながら) (2014/3/21 14:44:31) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | 喜んでもらえて嬉しいです。(そういうと根本を強く握り) 簡単には出させませんからね(にやにやしながらもう一方の手で素早く上下運動をし亀頭をなめまくり吸引力でいきたくてもいけないという地獄を味あわせ) (2014/3/21 14:47:26) |
ナズナ♀妖狐 | > | あっ!あっあっあっ!!(おまんこを激しく吸われ、背筋をピーンと伸ばして震える)あっあっ♪きっきもちいいですぅ!あっあっあっ♪ルーンさぁん!(先っぽにキスをすると、すーっとおちんちんを匂いを吸いこんで、恍惚の表情)ふぁああ♪何年ぶりのご馳走でしょう♪じゃあ食べちゃいますよ♪・・・旦那さま♪(お口を限界まで開け、口全体でおちんちんを吸い上げる)ジュッポジュッポ・・・・美味しい♪ジュッポジュッポ! (2014/3/21 14:50:25) |
ラント♂狩人 | > | は、うう……っく、ぁ……!(つかまれて吸い上げられると、びくん、びくん、っと大きく腰が跳ね上がってしまって。痛いほどに勃起したものを抑えられると、)……あ、っく、ルーシィ、それ……っ、ぁあああ!(がくがくがく! と腰が跳ねてしまうけど、握られているせいで精液は飛び出さず。びくん! びくん! と跳ね上がってしまうのに苦しげに声を上げてしまう) (2014/3/21 14:52:22) |
ルーン♂初心者旅人 | > | ほぉらっ、二人にとろアヘ顔見せてやってよ?んふぅ・・・あっ・・・ジュルルッ!ジュルッレロレロォッ!!(膣口を激しく吸い付き、愛液を飲み干しながら)んふぁっ・・・んふぅ!(チンポがビクンとし、我慢汁がドロドロと出て) (2014/3/21 14:54:39) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | ダメですよ…(耳をあまがみして) 我慢してくださいね…もっともっと溜めてくれないと満足できないです…(そういいながら先程と同じことをひたすら繰り返し満足しているのか尻尾を揺らしながら) (2014/3/21 14:56:45) |
ラント♂狩人 | > | そ、そんなこと……あぅ、だ、だめだ、ルーシィ、そんな、されたら……あ、っく、うううっ!(びくん! びくん! と腰が大きく跳ねあがり、ぎゅうっと目を閉じて溢れてくる涙をこらえきれず。苦しげに声を上げて、こわばった体が痙攣するように震えていく)っぐ、うう……っく、ぁああ……! (2014/3/21 14:59:22) |
ナズナ♀妖狐 | > | はぷぅ・・・おいしい!(先走り液を飲むと、ドクンと身体が震え、さらに口内が熱くなる)ちゅぱ・・・ちゅっぷ・・・・じゅぽじゅぽ・・・♪(大きすぎて口に入りきらないけれど、舌、頬と口全体を使って丹念に肉棒を舐め、余った部分は手で竿を擦る♪) (2014/3/21 15:01:09) |
ルーン♂初心者旅人 | > | っと、尻尾振っちゃって・・・変態エロエロ狐ちゃんなんだなぁw・・・このまま契り交わしてズポハメ種付け交尾セックスしまくっちゃうー?んふぁっぁっ!・・・全く・・・お仕置きだっ!コリコリッ!ヌチュゥッ!(クリトリスを弄り、指を中に入れて) (2014/3/21 15:03:16) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | …もう限界ですか? しょうがないですね…(握っていた手を離し) たくさん出してくださいね。(手で素早く上下運動をし) (2014/3/21 15:05:07) |
ナズナ♀妖狐 | > | あふっ!あふぅぅ♪♪ルーンさんの舌激しいですよぉ♪(尻尾をぶんぶん、腰をくねくね振って快感に身悶える)こっちも・・・おいしいよぉ♪(舌で円を描くように、先っぽを舌の表と裏を使って丁寧になめる)ちゅぱちゅぱ♪早くみるくっ♪お口で飲んだら種付け交尾・・・♪幼狐のお大事に突っ込んでもらうんだからぁ♪ (2014/3/21 15:08:35) |
ラント♂狩人 | > | は……っく、ぁああ!(手を離され、大きく扱き上げられると、叫ぶような声を上げながら身を仰け反らせ。びゅううっ! と、音が立つほどの勢いで噴き上がる精液。頭より高く飛び出す精液が、何度も繰り返し、びゅぐっ、びゅぐっ、と何度も続けて吐き出されていく) (2014/3/21 15:08:52) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【もうお相手さんが決まりましたし、ペアどうしで順番気にせずに書きましょうか?】 (2014/3/21 15:10:36) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (はい。 といいたいところですが今から出掛けるのでラントさん夜でも大丈夫ですか?) (2014/3/21 15:11:33) |
ルーン♂初心者旅人 | > | なずなちゃんも激しすぎぃっ・・・!!(快感に耐えながら、指を動かし、クリトリスを激しく弄って)あくぅっ・・・!ロリ口マンコやっばぁ・・・!(チンポがビクビク震えて)めちゃくちゃ激しく、変態ズポハメ交尾してあげるからねぇ、なずなちゃんもアヘアヘになるくらい、ねっ? (2014/3/21 15:12:06) |
ラント♂狩人 | > | 【うーん……また来れるかどうかは分からないです。すみません】 (2014/3/21 15:12:15) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (わかりました。 では一応夜に一度来てみますね。) (2014/3/21 15:14:22) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | (すいませんが、失礼します。) (2014/3/21 15:14:45) |
ラント♂狩人 | > | 【シチュエーションもありますし、待機しても……なので、またお会いできた時にお願いします】 (2014/3/21 15:15:00) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/3/21 15:15:17) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/3/21 15:15:49) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【なずなちゃん、二人でラブラブ変態セックスしまくろっか?w】 (2014/3/21 15:16:34) |
ナズナ♀妖狐 | > | はぁはぁ♪楽しみですぅ♪(一度舌を離して先っぽにキスすると唇で竿にいっぱいキス♪そしてまた先っぽに♪)ちゅっちゅっちゅっ♪は、はやくお口にちょうだい~♪(竿を両手で一生懸命こすりながら)早く交尾したい♪でもみるく飲んでからじゃなきゃヤなのー♪ (2014/3/21 15:18:19) |
ルーシィ♀ホルスタウロス | > | 「わかりました。 お疲れ様です。」 (2014/3/21 15:18:59) |
ルーン♂初心者旅人 | > | もう出そうなんだけどぉっ・・・!!(ビクビクチンポが脈打ちながら)いっぱい飲ませてやるからなぁっ?ジュルッレロレロォ・・・!(クリトリスを舐めて)イキそうっ・・・!!激しくしてくれ、なずなちゃんっ!(腰が浮き、チンポを突き出して) (2014/3/21 15:21:13) |
おしらせ | > | ラント♂狩人さんが退室しました。 (2014/3/21 15:21:15) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/3/21 15:21:37) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2014/3/21 15:22:40) |
ナズナ♀妖狐 | > | はぁい♪ナズナ・・・この身体でできるいっちばんすごいことしちゃいますよ♪(思いっきり口を開け、咽に届きそうな勢いでおちんちんを咥え込み)んぐぅ・・・♪(口全体でおちんちんを締め付け、舌で竿を絞るように舐める。尻尾でルーンさんの身体をがっちり掴んで、空いた手で竿と極上ミルクの詰まっているタマをなでなで)んっ!んっ!んんっ♪(あそこからはさらにお汁があふれる) (2014/3/21 15:26:32) |
ルーン♂初心者旅人 | > | な、ずなぁっ!やべっ・・・ンジュルルッ!!レロレロォッ!!(イきそうになり、クリトリスを舌で犯しながら)玉もぉっ・・・あぁぁっ!!イクゥッ!!!ドビュルルッドブゥゥゥゥゥッ!!(魔力に当てられ、あり得ない位のザーメンが出て口内に収まらない位で)はぁはぁ・・・レロレロォッ・・・チュッ・・・(膣の入り口を舐め) (2014/3/21 15:29:58) |
ナズナ♀妖狐 | > | んぅぐ・・・んっ!(喉の奥にミルクを出され、待ちに待ったミルクの熱さと濃い味にたまらず絶頂してしまう)んぶぅぅぅ♪♪(直接喉から胃に精液が注ぎ込まれ、さらに飲みきれなかったザーメンが口に溜まり)んぶっ!んぷぅ♪じゅぶじゅぶじゅぶ・・・♪んぐ♪ごくごく♪じゅるじゅる♪(恍惚の表情で濃厚ミルクの味とお腹にたまる精の魔力にうっとりする)はぁはぁ♪お、美味しいぃぃぃ!さ・・・最高ですぅ♪ (2014/3/21 15:35:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシィ♀ホルスタウロスさんが自動退室しました。 (2014/3/21 15:39:01) |
ルーン♂初心者旅人 | > | なずなぁ・・・はぁはぁ・・・ビュルルッ!!(まだザーメンが出て、なずなの身体にかかり)あっはは、最高だろ・・・?なずなちゃんもイっちゃったみたいだしぃ・・・ん、スケベな変態エロ狐ちゃんだもんなぁ?・・・ズポハメ交尾種付けセックスして、契り交わしたいって顔してるし・・・な? (2014/3/21 15:39:47) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【まだまだ時間大丈夫かな?】 (2014/3/21 15:40:44) |
ナズナ♀妖狐 | > | はぁはぁ♪ず・・・ずぽはめ交尾種付けせっくす?(身体にかかった精液を手ですくって舐めながら)は、はい♪したいで・・・!?んんぬ!? (ぶるるっと身体が震え、2本目の尻尾が生えてくる!)はひゃっ!?ち、力が戻ってきました!?・・・や、やったぁ!(感極まって抱きついて) (2014/3/21 15:48:56) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【まが¥だ時間はありますよー】 (2014/3/21 15:49:06) |
ルーン♂初心者旅人 | > | そうだよっ、エロエロの変態交尾・・・ねっ?クリクリィッ!(乳首を弄りながら)おおっ!おめでとうー!よしよし、よかったねっw・・・尻尾があるほど、エッチで変態に、なって魔力が高まるんだっけ?・・・アヘアヘにならせてあげるw (2014/3/21 15:52:00) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【よかったwまだまだ、したりないからさw】 (2014/3/21 15:52:28) |
ナズナ♀妖狐 | > | ありがとうございますルーンさん♪な・・・なにかお礼を・・・ええと(いろいろ考えて)・・・じゃあ、こんなのはどうでしょう?(にまーっと笑い、自分のお腹に魔力を注ぎ)・・・えへへへ、戻った魔力で『生命の種』を作っちゃいました♪つまり・・・今ココに精液出されたら1回で妊娠しちゃうんです♪ずぽはめ交尾種付けせっくすなんてしたら・・・ぜったい妊娠です♪(すっかり変態狐になってしまい、笑顔で種付け交尾を誘う) (2014/3/21 15:55:30) |
ルーン♂初心者旅人 | > | おぉっ!凄いなぁなずなはっw(頭を撫でながら尻尾を解き)じゃあ、俺たちで子どもいっぱい作ってもっともぉっと、いっぱい変態種付け交尾しよっか?ズリィッ・・・ズリィッ・・・(チンポをマン筋に擦り付けながら、魔力に当てられたのか外の世界のことは頭になく)一生ここで、幸せに過ごしたいなぁ・・・なずな・・・チュゥ・・・(キスをして、舌を入れながら) (2014/3/21 15:59:35) |
ナズナ♀妖狐 | > | チュッ・・・♪一生・・・ここで、ルーンさんのおちんちんで・・・?(目が淡い紫色に変わり、うっすらと発光しはじめる)素敵です♪もう一人ぼっちじゃないんですね♪こんな素敵な旦那さんと・・・ずぽはめ変態種付け交尾せっくすしていられるんですね♪(ルーンさんに抱きつくとおちんちんを尻尾で掴み、おちんちんの上にわれめに目らいをさだめ)はぁはぁ・・・ずぽずぽして・・・ください♪旦那さま♪♪ (2014/3/21 16:07:25) |
2014年03月14日 00時55分 ~ 2014年03月21日 16時07分 の過去ログ
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