「アクィラのユナ、聖衣破壊」の過去ログ
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2014年01月03日 23時19分 ～ 2014年03月22日 01時03分 の過去ログ
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| 魚座のアフロディーテ | > | こんばんは～ｗ (2014/1/3 23:19:26) |
| 魚座のアフロディーテ | > | こんばんは～ｗ (2014/1/3 23:19:36) |
| アクィラのユナ | > | こんばんは！ (2014/1/3 23:19:42) |
| アクィラのユナ | > | あはは、魚座だったんですが？ぎょっとしました(笑) (2014/1/3 23:20:05) |
| 魚座のアフロディーテ | > | 自分の星座ではいりましたｗ ちょっとキャラのイメージがアレだけどｗ (2014/1/3 23:20:25) |
| アクィラのユナ | > | 現状、雑談ですからそんなにお気になさらずに/Ωの魚座の人は独特の人でしたよね(笑) (2014/1/3 23:21:09) |
| 魚座のアフロディーテ | > | 時貞だっけ？ 見たり見なかったりだったからｗ (2014/1/3 23:21:35) |
| アクィラのユナ | > | 名前は覚えていないけど ユナの脚をなでなでする変態さんだったと思います (2014/1/3 23:22:02) |
| 魚座のアフロディーテ | > | あ、けっこう強いヤツだ！ｗ そういやナデナデしてたねｗ あれでもよかったなー (2014/1/3 23:22:27) |
| アクィラのユナ | > | きゃはは！私はそれをまだ見ていないので/近所のTSUTAYAせもレンタルしていないからよくわからないんですけど (2014/1/3 23:23:19) |
| 魚座のアフロディーテ | > | 見た覚えあっても、名前までは覚えてないんだよねー。今のパライストラ編になって、見なくなっちゃったし (2014/1/3 23:24:21) |
| アクィラのユナ | > | パライストラ編の敵さんは性格破綻者みたいなのが多いですね/少なくとも 強敵と書いて「とも」と呼べるタイプじゃないですね (2014/1/3 23:25:02) |
| 魚座のアフロディーテ | > | そうなんだｗそれこそユナの活躍が減ったから、自然に離れていっちゃって・・・(^^ゞ (2014/1/3 23:25:34) |
| アクィラのユナ | > | そうそう(笑) 私の活躍が少ないし 聖衣のデザインが…なんとなく「ボールジョイント」の関節を持ったアクションフィギュアみたいで物足りないんです (2014/1/3 23:26:17) |
| 魚座のアフロディーテ | > | Ωは完全にユナ目当てで見てたからねｗ 昔のセイントが活躍するのも面白いんだろうけど、やっぱりユナでしょｗ (2014/1/3 23:27:32) |
| アクィラのユナ | > | あはは、実は私も…「いつかイメチャでユナをやりたい」とおもって PSPのゲーム買っちゃったんです 安くなるまで我慢して(笑) (2014/1/3 23:28:33) |
| 魚座のアフロディーテ | > | そこまで好きだったとはｗ PSPのゲームかあ、ユナ操れるなら興味あるなー。面白い？ (2014/1/3 23:29:15) |
| アクィラのユナ | > | 格闘ゲームが苦手な私でも、一応最終面まで行けました/戦ってダメージを受けると聖衣が砕けます/へそ出しルックになるのが精いっぱいですけどね(笑) (2014/1/3 23:30:14) |
| アクィラのユナ | > | 最後の相手は ジュリアン・ソロでした (2014/1/3 23:30:57) |
| 魚座のアフロディーテ | > | いやいや、それでも十分面白そうｗ まあ、基本ボクは痛めつけるのが好きだから、へし出しまででも大丈夫ｗ ／うあー、ジュリアン・ソロがもうわかんないなー(´；ω；｀) (2014/1/3 23:31:35) |
| アクィラのユナ | > | あ、海王ポセイドンのことです/途中の対戦相手に…だれだっけ？山羊座のおじさんとしし座のおじさん（シュラやアイオリアとは違う人）が出てきました (2014/1/3 23:32:45) |
| 魚座のアフロディーテ | > | あら、そっちなん！ｗ うーん・・・山羊も獅子もわからんなー・・・勉強しなおさなきゃ、かな(^^ゞ (2014/1/3 23:34:04) |
| アクィラのユナ | > | レオのミケーネと カプリコーンの(笑)忘れました^_^; (2014/1/3 23:34:27) |
| アクィラのユナ | > | 学園長さんです (2014/1/3 23:34:36) |
| 魚座のアフロディーテ | > | ああ、ミケーネｗ ふたりともけっこうな強敵だったよね。調べればわかるなｗ (2014/1/3 23:35:04) |
| アクィラのユナ | > | うん 倒すの大変でしたよ でもコツをつかんだら 必殺技を使わなくても倒せました (2014/1/3 23:35:43) |
| 魚座のアフロディーテ | > | ｲｵﾆｱだってｗ ゲームって意外と必殺技使わなくても勝てるもんねｗ (2014/1/3 23:36:43) |
| アクィラのユナ | > | そうそう、イオニア！ フランダースの犬のお爺さんみたいな顔してるけど 性格悪かった (2014/1/3 23:37:24) |
| 魚座のアフロディーテ | > | なんか強かった印象だけはあるなーｗ 性格そんなに悪かったんだｗ (2014/1/3 23:38:53) |
| アクィラのユナ | > | うーん(笑) 好きになれないタイプですね/Ωの黄金な方たちは 苦手なエッセンスが結構ありますね (2014/1/3 23:39:37) |
| アクィラのユナ | > | ゲームでは 市、シャイナ、パブリーンとも戦いました (2014/1/3 23:40:05) |
| 魚座のアフロディーテ | > | 昔の黄金と違って、Ωのはいかにも悪役な連中いるもんねｗ シャイナとかパブリーンはさすがに覚えてるなｗ (2014/1/3 23:41:00) |
| アクィラのユナ | > | 作風も違いますよね 聖衣が軟質樹脂みたいな印象があって… ユナの聖衣はその方が好都合ですけど 黄金な方たちはもう少しずしっと来てくれた方がいいかな、なんて (2014/1/3 23:42:13) |
| 魚座のアフロディーテ | > | ああー、確かにね。昔のは金属の鎧、という感じだったけど、今の派強化スーツくらいの感じｗ (2014/1/3 23:42:59) |
| アクィラのユナ | > | 彫刻というよりも、平面にひっかき傷みたいな文様、という感じですよね＜いまの黄金 (2014/1/3 23:43:47) |
| 魚座のアフロディーテ | > | うんうん。彫刻って感じはないなー。全体的に軽い雰囲気になったよね。黄金あたりだと、やっぱりイメージがズレちゃうかな (2014/1/3 23:44:44) |
| アクィラのユナ | > | そうですね/総じて血圧低そうなキャラが多いし(笑) 黄金さんがいま、アテナを守っていますけどなんか頼りない/無印の黄金さんなら一人でアテナを守り切れると思うのに/味方になったらしょぼくなる、というのは少年ジャンプの格闘漫画にありがちですけどね (2014/1/3 23:46:49) |
| 魚座のアフロディーテ | > | それはまさにジャンプあるあるｗ まあでも、昔の黄金はタウラス以外はめちゃめちゃ強かった印象があるね。シャカとかカッコよかったなあｗ (2014/1/3 23:48:51) |
| アクィラのユナ | > | 無印の黄金で好きなのは アイオリアかな(笑) ムウも好きでした (2014/1/3 23:50:10) |
| アクィラのユナ | > | ミロも捨てがたいというか 怖さ満載だったけど 味方になったら地味になってしまって (2014/1/3 23:50:45) |
| 魚座のアフロディーテ | > | その辺りはみんな、とても負けそうにない雰囲気があったよねｗ 魚座もちょっとイヤな感じだったから、これで入りたくはなったけどｗ (2014/1/3 23:51:59) |
| アクィラのユナ | > | あ (2014/1/3 23:52:05) |
| 魚座のアフロディーテ | > | なかったけど、だねｗ (2014/1/3 23:52:09) |
| アクィラのユナ | > | 図らずも私が挙げた三人って ハーデス編で「アテナエクスクラメーション」を使ったメンバーですね^_^; (2014/1/3 23:52:38) |
| 魚座のアフロディーテ | > | よく覚えてるねｗ そうだったかな、そういえばｗ (2014/1/3 23:53:04) |
| アクィラのユナ | > | そうそう！ミロがブチ切れて 獅子宮まで降りてきちゃって (2014/1/3 23:53:32) |
| アクィラのユナ | > | あとね アイオリアの「ムウよ、お前のセリフは聞き飽きた」っていうセリフが好きでした (2014/1/3 23:54:10) |
| 魚座のアフロディーテ | > | 全然覚えてないな～(^^ゞ なんとなくそんなことあったな、程度しかｗ (2014/1/3 23:54:43) |
| アクィラのユナ | > | あはは、「気にすんな、お前の記憶力が弱いんじゃねぇ…俺の記憶力が良すぎるんだ」 (2014/1/3 23:55:29) |
| アクィラのユナ | > | きゃはは！これは伊達臣人のせりふですね (2014/1/3 23:55:42) |
| 魚座のアフロディーテ | > | それすら覚えてないｗ って男塾だしねｗ (2014/1/3 23:55:58) |
| アクィラのユナ | > | そろそろ時間ですけど/機会があったら イメチャでのお手合わせもお願いしますね (2014/1/3 23:56:35) |
| 魚座のアフロディーテ | > | ホントだ、もう日付が(^^ゞ ／ユナとの対戦は新鮮だし、久々にやってみたいねｗ 俄然興味がｗ (2014/1/3 23:57:31) |
| アクィラのユナ | > | えへへ、そういってくれると嬉しいです/基本 負けてえっちされるのが目標ですので お好きな戦士で襲ってきてください/NGは別の世界と同様ですから(笑) (2014/1/3 23:58:26) |
| 魚座のアフロディーテ | > | 全体的な流れはわかってるつもりだよｗ 負けてえっち、という基本線を外さないようにやればいいよねｗ 楽しみですよ(´▽｀) (2014/1/3 23:59:42) |
| アクィラのユナ | > | はーい！それでは 明日も勤務があるので そろそろオネムにしますね(^_-)-☆ (2014/1/4 00:00:09) |
| 魚座のアフロディーテ | > | こちらも仕事だから、頑張らないとｗ おやすみなさい～ｗ (2014/1/4 00:00:31) |
| アクィラのユナ | > | 退室します/きみは小宇宙を感じたことがあるか！ (2014/1/4 00:00:56) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/4 00:01:02) |
| 魚座のアフロディーテ | > | その台詞でしめるとはｗｗ おやすみなさい～ｗ (2014/1/4 00:01:13) |
| おしらせ | > | 魚座のアフロディーテさんが退室しました。 (2014/1/4 00:01:18) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/6 09:32:54) |
| アクィラのユナ | > | 【おはようございます】 (2014/1/6 09:33:09) |
| アクィラのユナ | > | ちょっと落ちますね (2014/1/6 09:43:12) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/6 09:43:16) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/7 09:46:33) |
| アクィラのユナ | > | 【寒いですね～】 (2014/1/7 09:46:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクィラのユナさんが自動退室しました。 (2014/1/7 10:06:54) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/8 08:49:03) |
| アクィラのユナ | > | 【おはようございます】 (2014/1/8 08:49:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクィラのユナさんが自動退室しました。 (2014/1/8 09:09:20) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/8 09:10:11) |
| おしらせ | > | カメレオン座のジェネさんが入室しました♪ (2014/1/8 09:11:11) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【おはようございます。はじめましてー】 (2014/1/8 09:11:36) |
| アクィラのユナ | > | 【おはようございます、ジュネさん/瞬さんの彼女（？）さんですよね( ^)o(^ )】 (2014/1/8 09:12:05) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【彼女というのか姉さん女房というのかwそんな感じですねw鞭も持ってるしここにあいそうかなってw】 (2014/1/8 09:13:07) |
| アクィラのユナ | > | 【あは、実は私もジュネを期待していたんです/ジュネの鞭か ライブラの武器を変形させた性具とかでいたぶってほしいな なんて思っていました】 (2014/1/8 09:14:07) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【ライブラかwあれは6種12の武器がありますからねw色々できそうw】 (2014/1/8 09:15:12) |
| アクィラのユナ | > | 【勿論 ネビュラチェーンで緊縛して、辱められるのもいいいですけどね^_^;】 (2014/1/8 09:15:49) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【緊縛wいいですねw瞬にも手伝わせたいw】 (2014/1/8 09:16:27) |
| アクィラのユナ | > | 【あは… イメチャ、やってみますか？】 (2014/1/8 09:16:57) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【そちらの都合がよろしければ。その前に流れの希望とかNGとか聞いてもいいですか？】 (2014/1/8 09:17:53) |
| アクィラのユナ | > | 【はい、そうですねぇ… 女性上位者とのイメチャになるので 簡単な戦闘でユナが敗北する、そして辱めを受けるっていうのが基本線かな？百合でももちろん大丈夫ですよ/NGはスカトロ描写と 激しい殴打、やくざじみた口調かな/番組としての聖闘士星矢ではシャイナさんの口調は怖い部類に入ります】 (2014/1/8 09:20:11) |
| アクィラのユナ | > | 【あ、失禁放尿は大丈夫です】」 (2014/1/8 09:21:11) |
| アクィラのユナ | > | 【ごめんなさい、注文が大杉漣でしたか^_^;？】 (2014/1/8 09:23:11) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【なるほどなるほど…それでは瞬に色目を使われたと思ったジェネがユナに制裁を加えるといった流れはどうでしょうか？制裁といっても調教？メインでw二度と男性（瞬）聖闘士に興味がわかないようにw】 (2014/1/8 09:23:11) |
| アクィラのユナ | > | 【はーい！OKです！】 (2014/1/8 09:23:41) |
| アクィラのユナ | > | 【それじゃ 書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2014/1/8 09:24:04) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【それではそんな感じで。途中でリクエストや変えてほしいところなんかありましたら遠慮なくPL発言でどぞ】 (2014/1/8 09:24:50) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【了解です！それで少しお待ちください。それではよろしくお願いします】 (2014/1/8 09:25:21) |
| アクィラのユナ | > | 【はい、ありがとうございます/それじゃ、始めましょう(^_-)-☆】 (2014/1/8 09:25:31) |
| カメレオン座のジェネ | > | …この女が…瞬を…っ！（ユナの前に立ちはだかるジェネ。その表情は仮面に隠されて伺えないものの全身から怒りの小宇宙を立ち上らせていて）…女聖闘士の掟…仮面を棄てた女青銅に制裁を加えます…（仮面は言い訳で本当の気持ちは瞬をとられたと思ったことで。凄まじい怒りに身を委せながら鞭を手にとって） (2014/1/8 09:29:44) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【そちらの攻撃は軽く捌くなり往なすなりしますので思いっきり遠慮ぬ攻撃していただいてもいいですおー】 (2014/1/8 09:32:02) |
| アクィラのユナ | > | 【はーい/格闘描写は得手でないので うまくかわしてくださいね(笑)】 (2014/1/8 09:32:33) |
| アクィラのユナ | > | な！あなたは何を言っているの！？聖闘士同士の死闘は禁じられているはず！それに…瞬さんがどうしたって？？？ （この世に邪悪がはびこるとき、必ず現れる希望の闘士、聖闘士…青銅聖闘士として、日々鍛錬を続けていた鷲座・アクィラのユナの前に現れたのは済んだ水色の聖衣を纏ったカメレオン座の青銅聖闘士…） そんな！まだそんなことで！？私が仮面を外したのは…言っても無駄なようね… （釈明を聞き入れるにはあまりにも怒気を孕んだ小宇宙にたじろいだ美少女聖闘士は） 参りますっ！はぁぁぁっ！ （軽快なステップで相手の視野を翻弄しながら急接近し、掌底を打ち込みますが） (2014/1/8 09:34:34) |
| カメレオン座のジェネ | > | …この程度なの？（ユナの掌打の手首を簡単に掴んで止めてその手を背中にねじりあげて）…これで聖闘士などと…ふふふ…やはりその身体でも使って聖闘士になったようね…この恥知らず！（ユナの背中を軽く押して体勢を崩させてその背中に蹴りを見舞い地面に転ばして）…女を使い仮面を外して…男をたぶらかして…許せない…（這いつくばるユナを憎々しげに見下ろして） (2014/1/8 09:39:46) |
| アクィラのユナ | > | くあぁぁぁっ！痛っ… （渾身の掌打を軽々と躱され…聖闘士とはいえ少女であるがゆえにか細いままの腕を捩じられれば苦痛に表情がゆがみます） ジュネさんっ、違うっ…私は… （困惑と憤りがないまぜになり、背後から叱責を加える女性聖闘士に反論を試みますが） きゃぁぁっ！ （掌に感じるざらついた痛み…大地の埃に顔がすすけて） 女を使い…って…あの… （童顔とは裏腹に、同性が憧憬し、あるいは嫉妬するほどバランスのとれたプロポーション…性を問わずに劣情を誘引する肢体を聖衣に包んでいるという自覚のない少女はただただ困惑します） 男をたぶらかしてなんか、いないっ！わかって！ジュネさんっ！ （先輩聖闘士の理性に訴えますが、望み薄と悟り、気弱の虫にそそのかされ、しりもちをついた状態で後ずさりします） (2014/1/8 09:47:15) |
| カメレオン座のジェネ | > | わかって？えぇわかってるわよ…（手にした鞭を手首だけで振るって鞭をユナの首に巻き付けて）…貴女が女を使って男をたぶらかしていることがねっ！（ユナの首に巻き付けた鞭を絞るように引き締めて。ユナは自ら立たないと首が絞まっていくように追い詰めて）…言い訳は無用…仮面が全ての証拠なのだから…（鞭で吊り下げるように立たせた無防備なユナのお腹に空いた手で拳を打ち込んで） (2014/1/8 09:51:45) |
| アクィラのユナ | > | ぐぁぁぁっ！ジュネさん…聖闘士の掟は…私闘を禁じています… （先輩聖闘士の放つ怒気に気圧され、先に攻撃を放ってしまったことも忘れて優等生意識を発露させ、説得を試みたくても細首に巻きついた鞭がそれを邪魔して） くっ… （苦痛から生まれた涙が視界を滲ませ、目尻から零れます） 言い訳だ、なんて… （鞭につられてよろめきながら立ち上がれば、そこに打ち込まれる拳） ぐふぅっ！ （新世代青銅聖衣の弱点 ～着用者の小宇宙が乱れれば、強度は弱まり、やがては霧消してしまう～ に忠実な鷲座の聖衣はか細い少女の身を守る使命を果たせず） 〔ガシャッ！〕 （その一部を飛散させ、地面に舞い落ちるのでした） (2014/1/8 09:58:07) |
| カメレオン座のジェネ | > | そうよ？私闘は厳禁…だから言ったでしょ？制裁だと…ねっ！（腹部の聖闘衣が剥がれ落ち霧散したことを確認してユナの首を鞭から解放して距離をとって）…ふふ…流石に男をたぶらかして手にいれた偽物聖闘衣ね…本物の前では露と消えていく…ふふ…（今までユナの首を締め付けていたむちが無数の雨のようにあえてユナの聖闘衣に守られている部分に打ち込まれて）…この泥棒ネコ…返して…瞬を返しなさいっ！（ジェネの小宇宙はどんどんと高まっていって。それにともなって鞭の威力もあがっていき） (2014/1/8 10:05:40) |
| アクィラのユナ | > | 制裁…ひどいっ！私はなにもっ！ （パライストラで優等生として指導者たちから徴用されてきた少女とは無縁の言葉に狼狽し、冷静さを失い、小宇宙を見出した少女に降り注ぐ鞭の嵐） きゃぁぁっ！痛っ！ （その身を包んでいた聖衣の重みが、温もりが、頼もしさが次々と剥がれ落ち） いやぁぁぁぁっ！瞬さんには何も！ （端正な顔立ちの…美少年に類する伝説の青銅聖闘士、アンドロメダの瞬…甘い憧れを抱かなかったといえば嘘になりますが） 瞬さんをたぶらかしてなんかいないっ！いやぁぁぁぁぁぁっっ！ （必死の弁明を遮る鞭の嵐、飛び散る聖衣…男子垂涎の白い肌が少しずつ白日の下に晒され始めます） (2014/1/8 10:11:39) |
| カメレオン座のジェネ | > | 嘘ばっかっりっ！（ユナの言葉に余計に逆上してさらに強烈な鞭を降り下ろすジェネ。存分にユナをうち据えて鞭を振る手を止めると）…こんなところかしら…ふふ…嘘つきの恥知らずにはお似合いの格好ね…ふふ…（聖闘衣のあちこちが消失して破損した聖闘衣というより聖闘衣の破片を身につけていると言った方がよい姿にしてしまい）…そろそろ反省出来たかかしら？偽者の聖闘士さん？（グッタリとしたユナのアナルに指をいれてその指先でユナを操るようにクイクイと動かして）ほら…立ちなさい…そして自分の罪を認めて懺悔しなさい…（ユナの反論を封じるようにユナのアナルをかき混ぜて） (2014/1/8 10:18:33) |
| アクィラのユナ | > | 嘘なんかついてないっ！ （息を弾ませ、肩を喘がせ、胸の隆起を上下させて涙の抗議を紡ぎ出すたびにカラカラと音を立てて崩れ落ちていく薄緑の聖衣…） いやっ、そんな言い方しないでっ！ （レッグアーマーと、可愛らしい羽根飾りのついたヘッドギアを除いてほとんどが霧消した聖衣…少女の本能から胸元を前腕部で庇いますが黄金色の恥毛がそよぐ下腹部への注意がおろそかになり） ひうっ！そこはっ、違うっ！ （菊の形の排泄器官の入り口を襲われれば絶息し） んがぁっ！ （衝撃から逃れんと、言われるままに半裸の肢体に鞭打って立ち上がります） ジュネ・さ・ん…わたしはっ！あぁっ！ （アヌスで蠢く指に悩乱して） (2014/1/8 10:26:04) |
| カメレオン座のジェネ | > | 私は何かしら？恥知らず？安い娼婦？（さらにユナを追い込むようにアナルの中をこねまわして）…ここも随分とほぐれてるようだし…ここも使ってまで聖闘士になったようね…恥知らずのユナ…（空いた手で鞭を軽く振るうと鞭の先端がユナの身体中に振られて。それは今までと違い破壊の為でなく鞭の後に甘い感覚すら残す微妙な叩きかたで）…ふふ…気持ちがいいでしょう？こうして男のことなんて…瞬のことなんて考えられなくしてあげる… (2014/1/8 10:32:40) |
| アクィラのユナ | > | きゃうぅぅっ！…はぉうっ！ （アヌスを蹂躙する先輩聖闘士の細指…同性だけに知りえる、恥ずかしいツボを適確に捕えられ、顎を突き上げて悩乱し） いやぁぁぁっ！ 〔パチィィィンッ！〕 んっ！ （鞭の打擲…わずかに素肌に貼りついていた聖衣の破片が弾け飛び、アンダーウェアがちぎれ飛び…） あんっ！…はぁぁっ… （露わになった胸の隆起の先端に加わる熱い刺激に） いぃっ…！！… 〈なんか…へんっ〉 （うっすらと浮かび上がる汗…そして汗とは明らかに異なる “湿り気” が、恥毛の奥から滲み始めて） 気持ちよくなんて…ないんだからっ！ （頭を左右に振り、誘惑から逃れようとします） (2014/1/8 10:39:17) |
| カメレオン座のジェネ | > | 気持ちよくない？また嘘をついて…ふふ…（ユナの言葉を笑って受け流してさらに指先と鞭でユナを追い詰めていって）…嘘だと自分自身が一番わかっているのでしょう？貴女の一番特異なことだもの…ふふ…（不意を着くように鞭が止められて鞭を腰に収納してユナの手を掴んで）…これでも気持ちよくないなんて言い続けられるかしら？…ふふ…（ユナの手をまだ触れられてもいない性器に誘導して）…どうなってるの？言わなくてもわかってるからいいわよ…ふふ…たっぷりと自覚なさい…（さらにアナルを抉る指の動きは複雑になって） (2014/1/8 10:46:41) |
| アクィラのユナ | > | ひゃんっ！あぅっ！んっ！ （鞭の嵐をかいくぐって浴びせられる叱責と侮辱の言葉） いぁっ！ （アヌスの中をグリグリと蹂躙されれば、図らずも屈辱の咆哮が響いて） 〔ブプッ！…ブピィッ！〕 いやぁぁっ！…わたしは…嘘なんか… （放屁の音を遮ろうと必死に抗弁する少女聖闘士の手首が軽々と捕えられ） いやっ！そこはもうっ！ （黄金色の恥毛のその先に指を導かられれば） あぁぁぁ… 〔ぬちゅ…ぬちゃ…〕 ちがう！これは汗なんです！私はそんな！ （言葉の端々に “おんな” のからだの仕組みが理解できている気配を滲ませながら身を捩り、逃げおおせようとすれば） きゃうあぁぁぁっ！だめぇっ、おかしくなっちゃう！ （直腸にまで到達した先輩聖闘士の指が、少女の理性まで掻き出し、崩壊させていくようで） (2014/1/8 10:55:14) |
| カメレオン座のジェネ | > | そう…「汗」なのね…（ユナを絶頂ギリギリまで追い込むと突然ユナのアナルから指を抜いて。力の抜けたユナが地面にへたりこむのに任せて）…「汗」ならこれで平気よね？だって「汗」だもの…ふふ…この物欲しそうにパクパクしてるアナルも寂しくないでしょう？…ふふ…（ユナの耳元に顔を寄せて囁くように。ユナを四つん這いにさせてつき出されたユナのお尻に手を撫でるように這わせて）…ふふ…ピクピク震えてるのはなぜかしら？「何か」が欲しいのかしら？…ふふ…（優しくユナのお尻を撫でながら時折ユナの子宮を揺らすようなスパンキングがユナのお尻を襲って）…素直になってもいいのよ？もっと気持ちよくなれるから…ふふ…（ユナの濡れた性器を指先で軽く撫でて） (2014/1/8 11:04:10) |
| アクィラのユナ | > | んぁぁっ！ 〔ズサッ…〕 （突如拘束と蹂躙から解放された少女は力なく地面にへたり込みます） 汗…です… （先輩聖闘士の指で性感に目覚めたアヌスは更なる刺激を求めてヒクヒクと蠢きますが必死にポーカーフェイスに努めていれば） あぅっ！ 〔ジャリ…〕 （掌と膝小僧に感じる土の気配…） あ…いやです…んんっ！ （桃尻を撫でられたと思えば打擲され、そのたびに子宮の奥に伝わる振動と倒錯的なシチュエーションが未熟な美少女聖闘士の劣情を誘引します） ひゃうっ！そこは…触らないで… （四つん這いになり、桃尻を突き上げ、乙女の神秘の泉を露わにしていれば、おんなのツボを知り尽くした指がにじり寄ってきて）【1/2】 (2014/1/8 11:15:00) |
| アクィラのユナ | > | んぁぁっ！いいっ… （四つん這いの裸身をネコ科の小動物のようにのけぞらせ、心なしかヒップを左右に振り、更なる刺激を求めて） あのっ…そ…その… （恥ずかしい言葉を紡ぎ出すことに逡巡していれば、そんな恥じらいを押し流すかのような絶妙な指戯に狼狽して） ひゃうっ！もっと…気持ちよくしてください… （目尻から、口角から…そして恥毛とスリットに守られた性器から…喜悦の涙を零しながら、屈服の一言を紡ぎ出してしまうのでした）【2/2】 (2014/1/8 11:15:12) |
| カメレオン座のジェネ | > | …ふふ…ふは…あははははっ！（ユナの降伏とも言える言葉に笑いをこらえきれずに）…いいわよ…もっとよくしてあげる…ふふ…その前に…（突然ユナの目の前に投げ出される仮面。ジェネ達の仮面と異なり下半分が割られて口が露出するようにされていて。それと目の部分は鉛で鋳潰されていて完全に視界を奪ってしまっていて）…ふふ…貴女の仮面よ…貴女みたいな恥知らずにはお似合いでしょう？（ユナのお尻への愛撫とスパンキングを続けながら）もっと気持ちよくなりたいでしょう？自分でそれを着けなさい…ふふ…（ユナから思考を奪うようにじれったく責めて） (2014/1/8 11:21:19) |
| アクィラのユナ | > | 〔シュパァァァンッ！〕 ひうぅぅっ！ 〔パシィィィンッ！〕 んぁぁぁっ！ （悦に浸り、鞭を振りかざす先輩聖闘士…その打擲によって送り込まれる刺激が少女の裸身を奥から淫らに火照らせます） 〔カランカランッ…〕 …？？？… （目の前に投げ出される仮面…頭上で嘲笑する先輩聖闘士の意図を察しても拒否する気持ちにはならなくて） んっ… （仮面で顔を覆うや否や、逡巡する少女を急き立てるように振り下ろされる鞭の感覚に被虐の焔が鎌首をもたげて） わかり・ました…んっ… （頬を、額を覆う冷たい感触、光は遮られ、鼻腔は塞がれ、口だけが素肌のまま外気との接触を許される倒錯的な姿…ほぼ全裸の身体に素顔を隠された少女は、性奴隷への階段を踏み出すのでした） (2014/1/8 11:28:16) |
| カメレオン座のジェネ | > | ふふ…いいこねぇ…ご褒美あげようかしら？（従順になったユナを満足そうに見下ろしてユナのお尻に鞭を強く、弱く、と緩急をつけながら降り下ろして）これがほしかったんでしょう？男よりも鞭が好きなんでしょう？はっきりといいなさい？ふふ…（鞭だけでユナを高めて行きながらさらに言葉でも追い込んで）お前はもう聖闘士じゃない…私のメス奴隷…家畜…ふふ…嬉しいでしょう？さしずめ「性」闘士ってところかしら？あははっ！（言葉の微妙なニュアンスでユナを辱しめて）…それじゃ…これでとどめよっ！（最後に降り下ろされた鞭はアナルから固く尖ったクリトリスまで縦に振り抜かれて） (2014/1/8 11:35:26) |
| アクィラのユナ | > | 〔ビシィィッ！〕 んはっ！ 〔バシィィィンッ〕 きゃうぁぁぁっ！ （悲鳴とも嬌声とも判らない声をあげるたびに、吐息がこぼれ、鼻息は仮面内に逆流し、光を失った少女のまつ毛を擽ります / 頭上から響く悪魔の囁きにも、少女は従順に応えることしか知らず） 欲しいっ！ジュネさん…ジュネさま… （無意識に目の前の先輩聖闘士を主人と認め、隷従の誓いを吐露してしまい） 好きですっ！男よりもっ！鞭がっ！ （ペガサス座の少年聖闘士が脳裏で優しく微笑みかけますが、それすら振り切るようにして） 牝奴隷…牝…性んとですっ！ （屈辱の称号を受け入れた刹那、四つん這いで突き出していた下腹部に奔る衝撃に身をいななかせて）【1/2】 (2014/1/8 11:46:22) |
| アクィラのユナ | > | うひぃぃぃっ！ （ヒクつくアヌスを、淫らな粘液を零す性器を、その先で主張を続けていた肉芽を…一息で打ち据えられた少女は） きゃうあぁぁぁぁぁぁぁっ！いっ…くぅぅぅっ！ （あられもない声をあげてその身を痙攣させ） んっ！！！！ （…果てました…） 〔チョロチョロチョロ…〕 （緊張から解き放たれ、緩んだ膀胱からは黄金水が溢れ出し、突っ伏した少女の足元を惨めに濡らしていくのでした）【2/2】 (2014/1/8 11:46:36) |
| カメレオン座のジェネ | > | …誰が勝手にいってもいいと言ったかしら？性ントにはそんな自由などないと思うんだけど…（絶頂し身体を崩したユナの頭を踏みつけて）…まぁいいわ…今は許してあげる…ふふ…以後気を付けなさい？（ユナの頭から足を下ろして鞭をユナの首に首輪のように巻き付けて）…それでは誓いの口付けを…ふふ…（自らの聖闘衣の腰の部分を外してユナの顔に股がって）…嬉しいでしょう？感謝しなさい？…ふふ…（ユナを堕とした喜びに震えながらユナの顔を自分の股間で圧迫して） (2014/1/8 11:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクィラのユナさんが自動退室しました。 (2014/1/8 12:06:59) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/8 12:07:18) |
| アクィラのユナ | > | あ…はぁ…はぁ… （自らの放った黄金水の恥ずかしい香りが鼻腔に流れ込みます / それは通気性のよくない仮面の中を滞留し、未熟な美少女聖闘士をさらに惨めな気分に陥れます） あ…申し訳ありませ…やっ！ （紡ぎ出した謝罪の言葉を無視するように頭に加わる圧迫感 / カメレオン座の聖衣の冷たさに戦慄します） はい…うぐぇ… （赦免の天啓を受けた少女の首に巻きつく鞭の感覚にむせ返り仮面の奥で涙を流し） んふぅ… （視界を遮られた少女の唇に押し付けられる生温かく、柔らかい感触…仮面のすそ野から入り込んだそよ風のような気配と淫らな香り…） 〈これは…〉 （言わずとも判る…今や支配者となった女性聖闘士の秘唇を押し付けられたのだと悟れば） んちゅ…んふぅ…あふ…ちゅく… （パライストラの自室でこっそり読みふけったアダルト情報誌…そこに記載されていた口唇愛撫の生地を思い出せば、おそるおそる舌を差し出し、恥毛を梳き分け、その奥の肉芽と…すでに潤い始めている性器にご奉仕を始めるのでした） (2014/1/8 12:07:32) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【どうしましょうか？一応堕としちゃいましが…w続けますか？まだ責められたいですか？w】 (2014/1/8 12:09:28) |
| アクィラのユナ | > | 【責めてほしいんですけど(笑) 実はおひるごはんの準備をしないといけない時間なので^_^;/中締めでいいかもしれないですね みじめな余韻はできましたから】 (2014/1/8 12:10:25) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【そうですね。いいタイミングですし一度休憩挟みましょうか。私はお昼からも時間あるので今日はまだ大丈夫ですよ】 (2014/1/8 12:11:43) |
| アクィラのユナ | > | 【わかりました/それじゃ 13時～13時半ころでいいですか？ 戻り次第このお部屋でうろちょろしていますから(笑)】 (2014/1/8 12:12:35) |
| アクィラのユナ | > | 【1時間はかからないでしょうから13時15分で(笑)】 (2014/1/8 12:13:16) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【了解です！こちらもそれぐらいで戻ってきますねー。それではまた後程ー】 (2014/1/8 12:13:21) |
| アクィラのユナ | > | 【はーい！ 行ってきますね(^_-)-☆】 (2014/1/8 12:13:39) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【それではこちらもー。ノシ】 (2014/1/8 12:13:58) |
| アクィラのユナ | > | 【きみは小宇宙を感じたことがあるか！（アイキャッチ(笑)）】 (2014/1/8 12:14:02) |
| おしらせ | > | カメレオン座のジェネさんが退室しました。 (2014/1/8 12:14:07) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/8 12:14:07) |
| おしらせ | > | カメレオン座のジェネさんが入室しました♪ (2014/1/8 12:48:10) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【ただいあです。そしてごめんなさい】 (2014/1/8 12:48:33) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【今突然の呼び出しでいかないといけないことに。帰りは何時になるかわかりませんが夜は戻ってると思いますのでおられなくても顔は出すようにしますねー。途中ですみません。帰ってきて時間があえば続きをお願いしますー】 (2014/1/8 12:50:36) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【それではいってきます。重ね重ねごめんなさい】 (2014/1/8 12:50:59) |
| おしらせ | > | カメレオン座のジェネさんが退室しました。 (2014/1/8 12:51:04) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/8 13:06:17) |
| アクィラのユナ | > | 【ジュネさん/メッセ拝見しました！/お気になさらずに】 (2014/1/8 13:06:47) |
| アクィラのユナ | > | 【私ものんびりして過ごします/努めて夜も来れるようにしますね】 (2014/1/8 13:07:14) |
| アクィラのユナ | > | 【それでは 私も退室します】 (2014/1/8 13:07:48) |
| アクィラのユナ | > | 【あ、21時ころから24時ころが活動時間帯です/それからSM描写は多少ハードでも構いませんからお好きなようにしてください】 (2014/1/8 13:08:33) |
| アクィラのユナ | > | 【例：馬属性の星座の聖衣の背中が三角になっている三角木馬とか もっとひどいと木馬の鞍からバイブが出ていて バイブに貫かれながらロデオマシーンっぽい責めを受けるとか、むしろ歓迎ですから(^_-)-☆】 (2014/1/8 13:10:07) |
| アクィラのユナ | > | 【それでは失礼します】 (2014/1/8 13:10:26) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/8 13:10:30) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/8 20:09:04) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/8 20:10:46) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/8 21:03:38) |
| おしらせ | > | カメレオン座のジェネさんが入室しました♪ (2014/1/8 21:03:44) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【それでは書き出していきますので少しお待ちください】 (2014/1/8 21:04:25) |
| アクィラのユナ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/1/8 21:05:00) |
| カメレオン座のジェネ | > | んっ！？…なかなか…上手…っね…んあっ！？（ユナの愛撫を受け入れながらピクピクと身体を嬉しげに震わせて） (2014/1/8 21:05:59) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【ごめんなさい。続きます】 (2014/1/8 21:06:24) |
| カメレオン座のジェネ | > | …んふ…本当に…嫌らしい…んっ…性ントだこと…ふふ…（太ももでユナの頭を挟み込むようにしっかりと固定してだんだんと自分でも大胆に腰を降り始めて）…あぁ…いいわぁ…んっ？…あぁっ…んあぁっ！！（ユナの愛撫にひときは大きい嬌声をあげるとユナの頭を足で挟み込んだまま果ててしまって）…んっ…はぁ…ふふ…いいこねぇ…ふふ…（ユナの顔にまたがったまま優しくユナの頭を撫でて。そのユナの口に果てた証の蜜を流し込んで） (2014/1/8 21:12:36) |
| アクィラのユナ | > | はうっ！んっ…ちゅ… （仮面1枚挟んで感じられる、先輩聖闘士の下腹部の熱気、息遣いに淫らな気配を感じ、歓心を得ようと唇を、舌を必死に駆使し、支配者へのご奉仕を続けていれば） んんんっ！ （突如加わる圧迫感…顔の左右を太腿できつく挟まれると、両耳を塞がれて先輩聖闘士の嬌声が遠のいて感じられます） ひゃんっ…ん…ちゅちゅっ… （思いつくままに舌を駆使し、生温かい粘液を丁寧に蹂躙し、会陰部の向こうにあるアヌスを目指してチロチロと伸ばしたりひっこめたり…皮肉にもカメレオンのように舌を縦横無尽に使いながら…） んひっ！ （仮面を介して伝わる間欠的な刺激…支配者が上り詰めたのだと悟って、ほっと一息つけるかと思えば）【1/2】 (2014/1/8 21:22:39) |
| アクィラのユナ | > | ぁぁぁんっ！ （ふさがれた唇に流れ込む粘液…その正体を悟れば、服従の意思を示さんと必死に嚥下し、丁寧に…） くちゅる…ちろ…れろれろ… （恥毛の先端にできているであろう水玉を丁寧に舐め取り、クレヴァスの内側を舌の先端で優しくなぞり…会陰とアヌスの入り口を優しく刺激して）お姉さま…お慕いしています… （百合小説の主人公にでもなったかのように、艶を帯びた言葉を紡ぎ、先輩聖闘士に媚を売るのでした）【2/2】 (2014/1/8 21:22:52) |
| カメレオン座のジェネ | > | …ふふ…（絶頂の余韻をユナの頭を撫でながら楽しんでいるときにユナが洩らした何気ない一言でその手が止まって）…お姉さま？聖闘士である私が性ントでしかない下賎なお前の？（言葉には怒りが込められていて。立ち上がり首に巻き付けた鞭をひいてユナを四つん這いにさせて）…まだまだ調教が足りないようね…自分の立場をもっとわからせてあげないとね…（鞭をひいてユナを歩かそうと。視界を閉ざされたユナにもその先に人の気配が感じられて） (2014/1/8 21:29:35) |
| アクィラのユナ | > | 〈おねえさま…〉 （百合小説の主人公になったような陶酔感に浸り、肩を喘がせ、仮面の中でむせ返る自他の性臭にむせ返り、淫靡な営みの余韻に浸れるものと安堵していたのもつかの間） ぐえぇぇっ！ （突如細首に巻きつく “カメレオンの尻尾” ） なにをっ！くぅぅぅ… （問答無用に締め上げてくる先輩聖闘士の攻撃…鞭に加わる力を相殺せんと身体を浮かせれば） ひぃぃっ！ （有無を言わさず四つん這いにさせられれば、仮面で封じられた目では周囲の状況も、支配者の表情もうかがい知ることはできず、ただただ怒気に包まれた小宇宙だけを裸身が感じ取ります） そんなっ！自分の立場だなんて！ （凌辱を受けたいきさつを反芻して） 〈このひと…まだ誤解しているんだ…許してくれないんだ〉 （諦観し、四つんばいで促されるがままに一歩踏み出そうとした刹那背後に別の気配を感じ、身をこわばらせます） (2014/1/8 21:38:05) |
| カメレオン座のジェネ | > | …へぇ…性ントでも気配を感じる程度のことは出来るようね…（完全にユナを見下した言葉をはいて身を強ばらせたユナを半ば引きずるように歩かせて）…ふふ…そうよ…今までお前が自分の特権を傘に来て見下していた女聖闘士やその練習生…ふふ…沢山に見てもらいましょうね…性ントに堕ちたお前をね…ふふ…（ジェネの小宇宙も感じたのか二人の回りに人垣が出来て「なに？あの無様な仮面」「あんなに蜜を垂らして…はしたない…」そう言ったユナを貶める声がいくつもして。そこで突然ジェネの手が今まで一度も触れていなかったユナの女性自身に指を一本いれて）さぁ。自己紹介よ？お前は何で誰のものだったかしらね？（群衆に囲まれたままユナを辱しめようと大きな音をたててユナをかき混ぜながら問いかけて） (2014/1/8 21:47:17) |
| アクィラのユナ | > | んぁぁぁっ！やめぇ… （鞭の拘束を少しでも緩和しようと四つんばいから膝立ちになり、両手を首に添え、鞭の締め付けを緩めようとしますが、そんなささやかな望みを断ち切るように “クンッ” と首を引かれ、姿勢を崩し、四つんばいの惨めな姿勢に戻されてしまいます） なっ！ （支配者となった女性聖闘士の口から紡ぎ出される恐ろしい言葉…）〈それじゃぁ…この小宇宙は…〉 （周囲を取り囲んでいるのであろう、素顔も知らない女性聖闘士や名もなき聖闘士候補生の小宇宙に圧倒されていれば）【1/2】 (2014/1/8 21:57:37) |
| アクィラのユナ | > | いやぁぁぁぁっ！そこは…！！！あぁぁんっ！ 〈こ…光牙…〉 （仮面の下で、憎からず思っている ～初めての相手は彼、と思っている少年～ ペガサス座の少年聖闘士の面影を思い浮かべながら、乙女の秘所で蠢く指に翻弄され、顎を突出し、背中を波打たせ、よがり狂います） うひぃぃぃっ！私はっ…あっ…あの…ジュネさまの…性奴隷…ジュネ様の所有物、性ント、ですぅぅっ！ （ほぼ全裸の上に仮面をつけているので、素性を悟られまいと故意に名前を明かすことなく、屈辱的な自己紹介を終えようとします）【2/2】 (2014/1/8 21:57:48) |
| カメレオン座のジェネ | > | …ふふ…そういうことよ…みんな聞こえたでしょう？（ジェネの声に周りからも嘲りを含んだ笑いが起こって）…まだまだ調教中で躾も出来てないのだけど…ふふ…躾が終わればこの仮面を外してみんなにもう一度自己紹介というのも面白いかしら？（ユナを脅すように仮面に手をかけて）…ふふ…でもまずは躾からね…（じゃそういうことで。みんな。訓練頑張りなさい…（ユナの仮面から簡単に手を離すと鞭をひいて人混みを縫うようにわざと遠回りである部屋に連れていって） (2014/1/8 22:04:38) |
| アクィラのユナ | > | 〈いやっ、みないで…あっちに行って！〉 （全裸に近い肢体を…性器をまさぐられ、淫らな体液を垂れ流している姿を…誰に見られているのかすらわからない中、支配者の身勝手な口上に翻弄され、周囲の嘲笑に心を乱す美少女聖闘士） そんな… （仮面を外されはしまいかと身をこわばらせますが、さしあたっての屈辱の時間を逃れることはできたようで） あんっ！あぁぁ… （掌に、膝小僧に感じる土の、砂利の感触…さらに周囲を取り囲む粘ついた小宇宙の中、ヒップを左右に振り、上腕部に絞り出されるようにして、地面に向けて垂れ落ちている形の良い乳房を揺らめかせ…） んっ、んっ… （支配者の招きいれる屈辱の空間を目指して、歩みを進めるのでした） (2014/1/8 22:10:25) |
| カメレオン座のジェネ | > | …少し歩いただけでこんなになるなんて…ふふ…流石は性ントってことかしら？（室内に入って鞭は首から外すも四つん這いは継続させて。太ももまで垂らした蜜を指ですくいとりユナの唇に塗りつけて）…ここがどこだかわかるかしら？（突然脈絡もなくユナに問いかけて。その返事も待たずにその答えを語りだして）…ふふ…掟を守れない女聖闘士っていうのは結構いてね…それに制裁を加える部屋…とでもいいかしら？（すえた臭いのする部屋にジャラリと重い鎖の音がして）…殺すほどでもない…でもそのままで置いておけない…そんなときに使うの…ふふ…お前のような奴にね！（その鎖は意思を持つようにユナの身体に巻き付いて両手を後ろに、足を大きく広げたまま立つことを強制して）…さぁ…お仕置きね…ふふ…（動けないユナに鞭が何度も降り下ろされて）ははははっ！おまえの大好きな鞭だよっ！嬉しいだろう？お礼はどうしたのかしら？（先程とちがってユナに苦痛を与える為だけに鞭が振るわれて） (2014/1/8 22:22:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクィラのユナさんが自動退室しました。 (2014/1/8 22:30:35) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/8 22:30:44) |
| アクィラのユナ | > | けふっ… （首に巻きついていた “カメレオンの尻尾” から解放され、人心地着いた美少女聖闘士 / とはいえ四つんばいの姿勢の維持を命令されれば逆らう気持ちも萎えており、下腹部を這いまわり、太腿の内側を濡らしている愛液を掬い取られるに任せます）んあっ…ひゃうぅ… （唇に塗り込められる、劣情の証…） え？あの… （思わせぶりな質問を投げかけておきながら、自問自答のごとく部屋の概要を告げられれば） そんなっ！制裁だなんてっ！いやぁぁっ！ （仮面で視界を塞がれた全裸同然の少女の肢体に絡みつく、冷たく、硬く、乾いた気配…それが） 〈瞬さん？〉 （尊敬している、伝説の青銅聖闘士の武器と紛うような気配を感じて）【1/2】 (2014/1/8 22:33:47) |
| アクィラのユナ | > | 鎖？ジュネさんなにをっ！いやぁぁっ！（後ろ手のまま鎖で拘束され、脚を開いて直立を強いられた少女に振り下ろされる鞭） 〔ビシィィィッ！〕 ―――――――――っ！ 〔シュパァァァァンッ！〕 んがっ！はぁぁぁーーーーーっ！ 〔パシィィンッ！〕 んひぃぃぃっ！ （絞り出された乳房を…閉じることのない下腹部を淫らに震わせ、支配者の理不尽な要求にこたえて歓心を得ようと必死になります） あぁぁっ！ありがとうございますぅぅっ！嬉しいっ…でっすぅぅっ！ （打擲に合わせて小刻みに肢体を震わせ、乳房を揺らめかせ、喜悦の涙を股間から垂れ流し、美少女聖闘士は無意識のうちに更なる “制裁” を渇望するのでした）【2/2】 (2014/1/8 22:34:00) |
| カメレオン座のジェネ | > | …ふん。本当に喜んじゃって…（鞭の痛みににもがきながらも女性自身から蜜を流す姿を見て呆れたように鞭を止めて）…私の調教がうまいのか…生まれながらの売女なのか…まぁどっちもだろうけど…ふふ…（ユナを言葉でなぶって少し溜飲を下げると突然ユナの耳元に顔を寄せて）…鞭が大好きだものね…男より…ふふ…（そう呟くとユナの右の乳首に錘のついたクリップのようなものを挟み込んで）…ふふ…もう男なんていらないんだから惨めに乳首が伸びてもいいでしょう？私の所有物なんだし…ふふ…（そうして左の乳首とクリトリスにも同じような物をつけてしまって） (2014/1/8 22:43:55) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【自分のプロフィールのところの自分の名前をクリックしてプロフィールを変えずにエンタ（変えても可）で待機時間がリセット出来ますよー】 (2014/1/8 22:45:45) |
| アクィラのユナ | > | 【はーい、ありがとうございますぅ(笑)】 (2014/1/8 22:46:29) |
| アクィラのユナ | > | はぁっ…はぁっ… （肩を喘がせ、息を弾ませて余韻に浸る美少女聖闘士の耳に吹き込まれる吐息と嘲りの言葉） ひぃぃっ！ （堪らず身をこわばらせ、次の制裁に備えて…不安と期待の混じりあった感情に翻弄され、なすすべもなく裸身を晒していれば） ひぎぃぃぃっ… （右乳房の先端に感じられる乾いた重み） んぐっ！…いやいやっ！ 〈いやっ…乳首が伸びるなんて…こんなことなら…あげちゃうんだった…光牙ぁぁぁぁ…〉 （仮面の奥で涙を流していれば、左の乳首にも、そしてオナニーの時に自らの指で弄んでいる肉芽にも重さが加わり） いやっ！そんなのいやっ！ （小説やレディコミで目にした、美しい性奴隷とはかけ離れた…醜悪な自分を想像すれば、本来であれば窮地を脱出するために無意識に温存できていたはずの小宇宙を…クリップに襲われた乙女の部位に送り込みます） んっ！許して…お願い…しますっ！ （涙が仮面の下を流れ落ち、顎の先で水玉を作り、足元に垂れ落ちます…それが相手の嗜虐趣味を助長するとも知らずに） (2014/1/8 22:54:19) |
| カメレオン座のジェネ | > | 許して？そう言うことは瞬に色目を使ってた事を認めるんだね…（ポツリと呟くようにいうと乱暴にユナにつけられた錘を引っ張って。ユナの小宇宙での儚い防御を嘲笑うように乱暴に引き剥がして）…ふふ…これはしっかりと確かめないとね…（虚ろな声でユナの性器をのぞきこむようにしゃがむと指で大きくそれを広げて）…まだ残ってるのね…お前に瞬が汚される前で良かったよ…ふふ…（少し安心したようにユナの拘束を解くとその手にユナの手首ほどの太さがある男性自身を象った物を握らせて）…許してほしいのならそれを自分に…出来るでしょう？（ユナを脅すようにキツく乳首をひねって） (2014/1/8 23:03:10) |
| アクィラのユナ | > | んひぃぃっ！違うっ、私は瞬さんになんか！ （ “なんか” といえば瞬を侮辱したことになり、謝罪をすれば瞬をたぶらかしたことになる…どんな応え方をしても結局は征服者の思うつぼになるのではないかと、口述を逡巡していれば） あっあっあぁぁぁぁぁっ！痛いぃぃぃぃっ！ 〈だめぇっ！〉 （ “想いを寄せる男性に体を差し出すことが女の悦び…” そんな乙女チックな幻想を抱き続けている美少女聖闘士になされる残酷な仕打ち / 仮面が弾け飛ぶのではないかと思う程に激しく頭を左右に振り乱します） いやいやっ、いやぁぁぁぁっ！ （下腹部に感じる淫らな小宇宙…そして紡ぎ出される言葉の恐ろしさを悟って） ま、まさかっ！残っているって、あのっ、そんなっ！ （閉じることのできない下腹部をまさぐられ、肉襞の入り口を観察されたうえで受ける宣告に戦慄して）でも…あのっ！【1/2】 (2014/1/8 23:18:30) |
| アクィラのユナ | > | （手首の自由が戻ったと思いきや、白魚のような指先…儚い花びらのような掌に感じるズシリとした感触に息を飲みます） …あ…あの… （女性らしい体型を失うのと、 “それ” を失うのとどちらがいいのか… / 今、目の前の窮地を脱するために、惨めな少女は掌に感じる手応えに屈辱的な接吻を加えます） んっ…ちゅく…んちゅ…れろ…れる………はぁぁぁっ！ （ひとしきり “準備” を終えた虜囚は両手で “それ” を捧げ持ち、下腹部にあてがいます） んっ…あぁぁぁんっ！ 〈ダメ…こんなの入りっこない！〉 （入り口でわずかにめり込んだ “それ” を奥深く導き入れることに逡巡し、おぞましい自涜行為の手を止め、立ち尽くします）【2/2】 (2014/1/8 23:18:44) |
| カメレオン座のジェネ | > | …あら？どうしたのかしら？（ユナの手が止まった事を見咎めるとわざとらしく声を出して）…ふふ…そうよね…大切なものですものね…こんな無機物に捧げるなんて惨めすぎるわよね…ふふ…（小さく笑いながら一端ユナから離れてゴソゴソと何かを探して）…そうね…これぐらいでいいかしら？（見つけ出したのは赤子の頭ほどもある鉄の玉がついたクリップで）…いいのよ？無理をしなくても…ふふ…（ゴトリと大きな音をたててユナの足元にそのクリップを落として音で重さを感じさせてから）…これだけ重ければ十分に伸びるでしょうね…ふふ…（躊躇しているユナから張り型を取り上げようとそれを掴んで） (2014/1/8 23:26:06) |
| アクィラのユナ | > | な… （惨めな虜囚にその身を貶めた美少女聖闘士…規格外のサイズを誇る、人工の “男性自身” での処女喪失を拒んだと思いきや、年頃の男子ならば卒倒するほどに美麗なプロポーションの破壊を促されて悩乱します） いやいやっ！そんなの無理っ！許してぇっ！ （究極の選択を促された少女は、足元に性具を突き立てると蟹股に足を開き、既に潤ってぬめり光るクレヴァスに改めてその先端をあてがいます） これで…お願いっ！ （云うや否や蟹股の脚を屈伸させ、13番目のアルファベットを想起させるシェイプに折りたたみ）【1/2】 (2014/1/8 23:37:31) |
| アクィラのユナ | > | んんんんんんんんんんんっ！あっ、あっ、あっ！ （恐ろしい圧迫感に太腿の内側が、脹脛がこわばり、つま先…足指の内側に冷や汗が…） きゃうぁぁぁぁぁっ！ごめんっ、光牙ぁぁぁぁぁぁっ！ （絶叫に合わせるように下腹部に淫具をめり込ませ…処女の証を割り開き） んぁぁぁぁぁぁっ！ （床に突き立てられた性具に幾筋もの赤い稲妻が… / 破瓜の証の血を纏った人工の男性器を深々と銜え込んだ美少女聖闘士は、惨めな処女喪失ショーを披露して、意識を遠のかせるのでした）【2/2】 (2014/1/8 23:37:44) |
| カメレオン座のジェネ | > | …ふん…これぐらいで気を失うなんてね…（意識を失ったユナを床に倒れるに任せて）…これで二度と男に見てももらえないわね…ふふ…（丈夫な皮のベルトで張り型をユナから抜け落ちないように固定して鍵をかけて）…少し休ませてあげるわ…ふふ…（意識を失ったユナの頭に自分の黄金水をかけて）…光牙…ね…（ユナが最後に声にした名前を呟いて意地悪く笑うとユナをその部屋に残して立ち去って） (2014/1/8 23:44:43) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【今日のところはここで締めでしょうか。いかがでしたでしょうか？こちらは大変楽しかったです。そちらも楽しんでいただけていたら幸いです】 (2014/1/8 23:46:14) |
| アクィラのユナ | > | 【すごくよかったです(笑) 一時はどうなるかと思いましたけど^_^;/もう おぱんちゅがぬるぬるです(笑)】 (2014/1/8 23:47:11) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【そこまでいっていただけるとwこれで性器はガバガバですので次はお尻か乳首か…いろいろ考えられますねw】 (2014/1/8 23:48:51) |
| アクィラのユナ | > | 【そうですね(笑) 基本 切り刻んだり 体系の改造はNGなので 地区部が伸びる云々は脅しの手段として使ってくださるとありがたいです/場合によってはオブジェ状態のカメレオンの聖衣を三角木馬の代わりにするというのも刺激的かもしれないですね】 (2014/1/8 23:50:14) |
| アクィラのユナ | > | 【体“型”の改造です^_^;】 (2014/1/8 23:50:38) |
| アクィラのユナ | > | 【地区部 じゃなくて 乳首 (笑)】 (2014/1/8 23:50:56) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【もちろんそこまでのグロ趣味はジェネさんもないでしょうしwかなり脅しがきいたのでよかったですよwオブジェ形態？の聖闘衣を使うのは考えてなかったですね。なかなか使えそうですw】 (2014/1/8 23:52:11) |
| アクィラのユナ | > | 【オブジェで使えそうなのは 馬属性(笑) ペガサス、ユニコーン、サジタリアスですよね ペガサスだと悲しすぎるし ほかの馬の聖衣もジュネが自由にできるのは不自然…ならばいっそのことカメレオンの聖衣を木馬の代わりに とおもってしまって^_^;】 (2014/1/8 23:53:57) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【確かに他の聖闘衣を使うのは無理がありますね…使えそうなのはたくさんあるのにw逆にそれを象ったカスタムの責め具っていうのもいいかも？光牙っていうヒントももらえたし…w】 (2014/1/8 23:56:05) |
| アクィラのユナ | > | 【これでみれるのかな？ カメレオンのショルダーアーマーの部分をおまたにあてがうというのも面白いし】 (2014/1/8 23:56:15) |
| アクィラのユナ | > | 【うん！オリジナルの聖衣でもいいと思いますよ/光牙をどう扱ってくださるか楽しみです】 (2014/1/8 23:56:54) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【みれましたw肩ﾄｹﾞﾄｹﾞだったんだ。忘れてたようですw】 (2014/1/8 23:57:40) |
| アクィラのユナ | > | 【これで おまたを責めるのはちょっと ハードさに欠けますね/原作の聖衣をカスタマイズして 性奴隷調教用のパーツが追加されている、みたいな感じでいけそうですね】 (2014/1/8 23:58:36) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【光牙は…wかなり面白いというか残酷な方法を少し考えていたり…w残酷といっても精神的にですが…】 (2014/1/8 23:59:21) |
| アクィラのユナ | > | 【はい、そういうのが楽しいです＜精神的/幻術にかけられて 目の前で光牙とジュネさんが…なんていうのも面白いかも】 (2014/1/9 00:00:22) |
| アクィラのユナ | > | 【あと、カメレオンのオブジェを性具にするなら ジュネさんも はだかになりますか？それも楽しいですけど】 (2014/1/9 00:01:00) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【ユナ用のカメレオンの聖闘衣を作ったり？wすごいピンヒール。オマタも胸もむき出し。鞭の代わりに自分を拘束する手錠とかついてたり…】 (2014/1/9 00:01:11) |
| アクィラのユナ | > | 【そうそう(笑)！ 壊れたらムウや貴鬼が治せるから豪快に聖衣を改造しちゃって(笑)】 (2014/1/9 00:02:03) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【どうでしょう？こっちの勝手な予想ですとこっちは脱がない方がそちらの好みなのかな？と思っていたり。こっちとそっちのギャップが…みたいな？】 (2014/1/9 00:02:31) |
| アクィラのユナ | > | 【はい そうですね 皆は寧ろフォーマル（？）な服装で 一人だけ裸で晒し者になっているほうが みじめさは増すと思いますよ】 (2014/1/9 00:03:23) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【なるほど。方向はそれでいこうw】 (2014/1/9 00:04:22) |
| アクィラのユナ | > | 【聖闘士の訓練の一環として カメレオン上で裸で拘束されている私を 訓練生たちが順番に鞭打つとか 辱めるとか/辱めるというのは 肉体的に、のみならず「オナニーの回数/おかず/やりかた」を告白させるとか… 皆の前での失禁とか(笑)】 (2014/1/9 00:05:08) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【といってる間に日付が変わってしまいましたね。あまりおそくまで引き留めるのも悪いのできょうはお開きにしましょうか】 (2014/1/9 00:05:13) |
| アクィラのユナ | > | 【はい！明日も一日中フリーなんですけど ご予定は？】 (2014/1/9 00:05:38) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【明日はお仕事ですね。夜はこれるかもしれません】 (2014/1/9 00:06:08) |
| アクィラのユナ | > | 【わかりました/明日も21時ころに このお部屋か「パライストラ」でお待ちしますね！】 (2014/1/9 00:06:39) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【了解です！出来るだけ顔を出せるように努力しますー】 (2014/1/9 00:07:12) |
| アクィラのユナ | > | 【もしも夜も来れなくなりそうでしたら「パライストラ」に書置きしてください(笑)】 (2014/1/9 00:07:24) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【それでは今日は遅くまでありがとうございました。またお相手お願いします】 (2014/1/9 00:07:41) |
| アクィラのユナ | > | 【はーい！/今日はありがとうございました/退室しますね(^_-)-☆】 (2014/1/9 00:07:45) |
| アクィラのユナ | > | 【きみは小宇宙を感じたことがあるか！】 (2014/1/9 00:07:57) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/9 00:08:03) |
| カメレオン座のジェネ | > | 【はいー。それではお休みなさい。失礼します】 (2014/1/9 00:08:07) |
| おしらせ | > | カメレオン座のジェネさんが退室しました。 (2014/1/9 00:08:15) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/9 22:19:52) |
| アクィラのユナ | > | 【カメレオン座のジュネさん 本日は22時20分までお待ちしておりましたが お姿が見えないので今日のイメチャは順延にしたく存じます/ご都合の良い日時を複数 このお部屋、或いは「パライストラ」に書き置いていただけましたら 日程調整させていただきます それでは、お返事お待ちしております】 (2014/1/9 22:21:22) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/9 22:21:29) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/10 12:51:09) |
| アクィラのユナ | > | 【カメレオン座のジュネさん 本日は21時～21時30分頃には一応入室できそうです/ご都合がつくようでしたらお手合わせください/難しいようでしたら、都合の良い日時をご提示いただけますと幸いです】 (2014/1/10 12:52:43) |
| アクィラのユナ | > | 【では(^_-)-☆】 (2014/1/10 12:52:52) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/10 12:52:58) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/11 13:33:02) |
| おしらせ | > | 双子座のインテグラさんが入室しました♪ (2014/1/11 13:33:30) |
| アクィラのユナ | > | 【それじゃ、お願いしますね】 (2014/1/11 13:34:43) |
| 双子座のインテグラ | > | (黄金聖衣をまとい、強敵への憎しみを持たないバラドクスよりも、姉として穏やかな性格をしていた)あったわね・楽しみにしていたわ戦える日を・・ (2014/1/11 13:45:29) |
| アクィラのユナ | > | くぅっ！…あ、あなたは… （まばゆい輝きを放つ伝説の黄金聖衣を纏った戦士の出現に戦慄が走ります） 黄金聖闘士…聖闘士同士の私闘は禁じられているはずです！それに…私はあなたと戦う理由などない！ （この世に邪悪がはびこるとき、必ず現れる希望の闘士、聖闘士…目の前に立ちはだかっているのが88人のアテナの聖闘士の最高峰…12人の黄金聖闘士の一人と知り、息を飲み、立ち尽くします） (2014/1/11 13:49:06) |
| 双子座のインテグラ | > | 戦う理由は貴方にはなくても私には大ありですよ・・聖闘士でもね。(立ち尽くすアクィラの聖闘士に、ほほえましい表情をみせずに、ウフフと笑った)そんなに、このあたしと戦いたくないの・・理由があるなら聞いてあげるわ。 (2014/1/11 13:57:17) |
| 双子座のインテグラ | > | [聖闘士同士でもに訂正で] (2014/1/11 13:58:13) |
| アクィラのユナ | > | 〔ギリリ…〕 （不条理な言葉のやり取りにいらだちを感じた美少女聖闘士は返す刀で）私があなたと戦いたくない理由じゃないわ！あなたが私と戦いたい理由をきかせてください！ 〈噂には聞いたことがある…12人の黄金聖闘士の中には、邪悪な神に恭順を誓っている輩もいると〉 〔ジリ…ジリ…〕 （あくまでも対話で解決を図ろうと望む少女はファイティングポーズをとりつつも、努めて冷静に問いかけます） (2014/1/11 14:01:13) |
| 双子座のインテグラ | > | 『ジリリ・・』(刀を構える美少女聖闘士に、やる気が起きたと思え。こちらも拳を構えて)それでこそ・・聖闘士よ・・おいで相手になってあげるから。(挑発するかのように、一歩も動かず相手の行動を把握しようと) (2014/1/11 14:11:52) |
| アクィラのユナ | > | 何をわからないことを…質問に対する答えもないまま、拳を交えるわけにはいかないわっ！私たちはアテナの聖闘士…私闘を禁ずる掟を破るのであれば、それなりの理由を言ってくださいっ！（あくまでも交戦を回避する姿勢を崩しません） (2014/1/11 14:16:16) |
| 双子座のインテグラ | > | そうね・・あえていうなら。お手合わせお願いしたいとね。ただし、ただの張り合いではないわ。(崩すことない少女に、攻撃をしてこない相手に、笑いつつ、拳を降り懸かる) (2014/1/11 14:25:13) |
| アクィラのユナ | > | （素顔を晒している女性聖闘士…その左右には双子座の黄金聖衣のオブジェにもなっている二つの仮面が…三つの仮面に気圧されるように後ずさりした少女は）はっ！（とんぼ返りを繰り返し、一定の距離を保ちながら小宇宙を静かに燃やしはじめます）意味不明の会話…問答無用の外囲…問答無用と同義語のようね…ブラストタイフゥゥゥンッ！（高圧の風を呼び起こし、怒気を孕んだ小宇宙を乗せて送り込みます） (2014/1/11 14:30:06) |
| 双子座のインテグラ | > | そんな攻撃に・・私がまけるとでも。(竜巻を軽々交わして、ユナへ攻撃する) (2014/1/11 14:43:02) |
| 双子座のインテグラ | > | [トイレいってましたすいません] (2014/1/11 14:43:38) |
| アクィラのユナ | > | 【はい、おきになさらずに】 (2014/1/11 14:43:52) |
| アクィラのユナ | > | くぅっ！さすが黄金聖闘士っ、私の攻撃をこうも軽々と躱すとはっ （とんぼ返りを繰り返しますが、レッグアーマーの羽根飾りが衝撃で弾け飛びます） ちっ！ （これ以上の回避運動は無意味と判断し、攻撃に転じます/倒立の状態から下肢をほぼ水平に開くと、掌で大地を突き飛ばし、肢体を回転させながら接近…そして） 羽ばたけっ、私の小宇宙よっ！ディバインッ、トルネェェェドッ！ （錐もみ状態で旋風をひきおこし、そのままインテグラに叩きつけました） (2014/1/11 14:47:36) |
| 双子座のインテグラ | > | そういうつよきな女の子・・は私は好きよ・・(ゆっくりと、旋風を交わして、後ろに回り込みがしっと体を私の世界にこないと、耳元でさそってみる) (2014/1/11 14:56:47) |
| アクィラのユナ | > | はっ！？いつの間に？？（背後に回り込んだ気配に慄然として）あなたの…世界？（敵意を感じさせず、ただやみくもに“戦いたい”と挑発を続ける黄金聖闘士に困惑し、致命的なことに防御のためのフットワークを失念してしまいます） (2014/1/11 14:58:41) |
| 双子座のインテグラ | > | そう私の精神世界に・・(くすっと笑うと目をかくしてしまいふっーと耳をいきに吹きかける) (2014/1/11 15:09:51) |
| アクィラのユナ | > | 精神世界？そんなっ…これは（周囲の景色がゆがんだと思いきや、宇宙空間を漂うような錯覚に…そして）え？なんで…（目隠しをされたはずなのに、なぜか視界には幻想的な風景…そして）きゃぁぁぁぁぁっ！〔シャリィィィンッ！〕（軽妙な音とともに、少女を包んでいた聖衣が砕け散り、アンダーウェアがちぎれ飛び）？？いやぁぁぁぁぁぁっ！（羽根飾りのついたヘッドギアを残して、美少女聖闘士は一糸まとわぬ姿になってしまいました） (2014/1/11 15:13:16) |
| 双子座のインテグラ | > | (くすっとわらうと、首筋からすーっと指で胸まで伝わせると、仮面をはずし、アクィラのからだを抱き寄せる)私ね、貴女のような子好きでね・・(胸をゆさゆさとユナの胸をさわり始める) (2014/1/11 15:27:30) |
| アクィラのユナ | > | 好きって…あの、私そういう趣味無いんでっ！〈光牙…どうしよう〉（一糸まとわぬ姿で抱き寄せられ、乳房に触れられれば、その気もないのに肌が火照ってきます）〈パブリーンにだって肌を許したことはないのに…〉（混乱しているのか、百合経験もないのに、愛しい師匠のことを思い浮かべてしまいます） (2014/1/11 15:30:30) |
| 双子座のインテグラ | > | そう、だけど私は興味おありよ・・(ユナの胸元へ顔をつけるとペロリと、舌でなめれば口につぼみを含み甘噛みする)興味ない分けないわ・・体は火照っているのに。 (2014/1/11 15:35:33) |
| アクィラのユナ | > | んっ！あぁぁっ…違うってばっ！（“私には「初めて」をあげたい少年がいるんだ”と口にすれば逆上されそう…ましてや相手が名うての黄金聖闘士と思うとめったなこともいえなくて）んひぃっ！（乳房を這いまわる舌に悩乱します）だめ…変になっちゃう…（下腹部が甘く疼き、淫らな粘液がこぼれ始めます） (2014/1/11 15:39:37) |
| 双子座のインテグラ | > | 私でも満足していかせてあげる・・バラドクスよりは私のが乱暴なやり方がすきなの。これ以上私に逆らうことはおすすめはできないわね・・。(ゆっくりと股関節へと胸を攻めている手をすーっとずらし、撫でながら指１本を膣中に入れてクチュクチュと出し入れさせる) (2014/1/11 15:46:14) |
| アクィラのユナ | > | あぁっ…んっ！か、からだが…（四肢の自由を失った美少女聖闘士の下腹部に伝い落ちるインテグラの白魚のような指先…女性ならではの繊細なタッチで快美電流を送り込まれると）ひあっ！やめ…（絶妙な愛撫に悩乱し、太腿の内側を震えさせます）〈上手すぎる…このままじゃ…〉んぁぁぁぁっ！ (2014/1/11 15:49:09) |
| 双子座のインテグラ | > | 私の愛撫が気に入ってもらえたようですね・・じゃあ絶頂まで堪能してくださいね。(指でさわるだけではなく、顔までも股関節に預けて、卑猥な音をたててなめ始める) (2014/1/11 15:53:35) |
| アクィラのユナ | > | あぁんっ！いやぁ…そこは…汚い…（敵対する女性とはいえ、自身の性器を口唇愛撫されるとしると全身が粟立ちます）いやんっ！だめ…〔じゅるじゅる…ぬちゅ…くちゅり〕あぁぁっ！だめ…逝っちゃいそう…（絶頂から逃れるために、太腿でインテグラの端正な顔を挟み込み、刺激を追いやろうとしますがそれも叶わないようで） (2014/1/11 15:56:30) |
| 双子座のインテグラ | > | 絶頂しちゃっていいわ・・全部私が受け止めてあげるから。(次は自らの聖衣を脱ぎ出し初めて、覆いかぶさり、股間と股間をくっつけて腰を動かすことにクチュリクチュリと音が響く) (2014/1/11 16:01:37) |
| 双子座のインテグラ | > | 絶頂しちゃっていいわ・・全部私が受け止めてあげるから。(次は自らの聖衣を脱ぎ出し初めて、覆いかぶさり、股間と股間をくっつけて腰を動かすことにクチュリクチュリと音が響く) (2014/1/11 16:01:38) |
| 双子座のインテグラ | > | [あうー連レスミスです] (2014/1/11 16:02:20) |
| アクィラのユナ | > | あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ（インテグラの甘い吐息にいざなわれ、少女は促されるがままに腰を突出し、黄金聖闘士の腰を求め、秘唇同士を擦り合わせるようにして）んっ…あひっ！（覆いかぶさる半裸の黄金聖闘士の肌を貪るように自身の裸をくねらせて）あんっ！いっ…！！〈だめ！ユナっ…逝っちゃだめ…〉（心の中で必死に理性を立て直そうとしますが遂に）あっ…ああぁぁぁっ！い…逝っくぅぅぅぅっ！（激しく腰を振り立てて、絶頂を貪るのでした）んんっ！んっ！（擦り合わせていた二人の乙女の下腹部からは、どちらの者とも判らない 淫らな粘液が零れ落ちるのでした） (2014/1/11 16:06:32) |
| アクィラのユナ | > | 【お時間もよろしいようなので こんな形での締めでよろしいでしょうか】 (2014/1/11 16:07:12) |
| 双子座のインテグラ | > | [はい、またお時間あう日がありましたら。楽しかったのでしたらまたお相手お願いします] (2014/1/11 16:09:03) |
| アクィラのユナ | > | 【はい また機会がありましたら( ^)o(^ )/それでは 晩御飯の買い出しに出かけますので】 (2014/1/11 16:09:38) |
| アクィラのユナ | > | 【ありがとうございました/退室しますね】 (2014/1/11 16:09:48) |
| アクィラのユナ | > | 【きみは小宇宙を感じたことがあるか！】 (2014/1/11 16:10:17) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/11 16:10:21) |
| 双子座のインテグラ | > | [いつでもいるので伝言描いておきますね] (2014/1/11 16:10:44) |
| おしらせ | > | 双子座のインテグラさんが退室しました。 (2014/1/11 16:14:06) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/11 17:03:32) |
| アクィラのユナ | > | 【カメレオン座のジュネさん カラス座のウルスラさん 1月11日（土曜日）、12日（日曜日）とも 21時頃～25時（深夜1時）ころまでお時間がご用意できます。都合が合いましたら、お手合わせをお願いします】 (2014/1/11 17:05:20) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/11 17:05:27) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/3/3 12:28:04) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/3/3 12:33:46) |
| おしらせ | > | ホーネットのソニアさんが入室しました♪ (2014/3/21 23:34:02) |
| おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/3/21 23:35:24) |
| おしらせ | > | 三又の鉾さんが入室しました♪ (2014/3/21 23:37:21) |
| ホーネットのソニア | > | （新世界創造を目指す火星士＝ハイマーシアン・・・彼らにとって、聖闘士は目の上のコブともいうべき邪魔者であった。頭首マルスより命を受けたホーネットのソニアは、光牙たちがいない隙をつき、パライストラへと単身殴り込みをかける）フンッ・・・こいつらがアテナの聖闘士だと？ 笑わせるわ、もっと骨のある相手はいないものか・・・（仮面をつけた黒き銀河衣の戦士の足元には、何人もの聖闘士候補生たちが昏倒している） (2014/3/21 23:40:45) |
| アクィラのユナ | > | …っ！…っ！ 〈なんなの？この不快な…それでいて強大な小宇宙は！？〉 （自室でくつろいでいた少女聖闘士の五感を包み込むプレッシャーに尋常ならざる事態が起きたことを察して道場に向う道すがら、朽ち木倒しになっている聖闘士候補生たちの惨状に息を飲みます） 誰なの！神聖なパライストラを蹂躙しようとしているのはっ！ （胸元を飾る聖衣石に指を差し伸べ、侵入者を一喝します） (2014/3/21 23:46:55) |
| ホーネットのソニア | > | おや、性懲りもなく新手が来たようね・・・（ゴールドに輝く長い髪の少女を認め、不敵に笑う。その勝気な様子から、ただの少女ではないことは間違いなかった）フフッ、私の名はソニア。ハイマーシアン、ホーネットのソニアよ。目障りな聖闘士どもを一掃するため、ゴミ溜めのようなこんな辺境に来てやったわ。あなたも、この私にやられるために、ノコノコでてきたようね？ (2014/3/21 23:53:23) |
| アクィラのユナ | > | ハイマーシアン…ソニア？ （赤と黒の銀河衣を身にまとい、悠然と佇む仮面の闘士が放つ邪気に緊張が奔ります） 目障りな聖闘士？地上の愛と平和を守護するアテナの聖闘士を愚弄するなんて、絶対に許せないっ！ごみ溜めというのなら、あなたをゴミの仲間にしてやるわ！ （侵入者を括目しながら、胸元の聖衣石に思念を集中させ） アクィラクロスッ！ （小宇宙を具現化するかのように、ワンピース姿の少女の腕に、脚に…ピーコックグリーンのアンダーウェアが装着され、仏の白毫の部位を守るようにティアラ状のヘッドギアが…そして胸元を、包み込むように白色の衣が現れて） はぁっ！ （軽快に倒立し、バック転を繰り返し、威嚇をするように健脚をスピンさせると石畳で態勢を整え…）青銅聖闘士！アクィラのユナよ！はぁぁっ！ （一塵の風を纏いながら疾走し、一気に侵入者との距離を縮めると） はっ！ （手刀を繰り出します） (2014/3/22 00:07:25) |
| ホーネットのソニア | > | アクィラのユナ？ そう、お前が・・・（グリーンの配色が鮮やかな白衣に身を包んだ少女の名に、ソニアは覚えがあった。パライストラ侵略に向かう前、当然敵の戦力は研究してきている。）女だてらに成績優秀な青銅聖闘士がいるとは聞いていたが・・・お前がアクィラのユナだったか。この私に倒されるには相応しい相手だ・・・（傲慢な口調で言い放つと、突撃してきたユナの手刀の前から影のように消え失せる）フフ・・・どこを見ている？ 私はここだ！（凄まじいスピードで少女の背後に回ると、その背中に拳を打ち込む） (2014/3/22 00:15:57) |
| アクィラのユナ | > | …っ！ （ ～仕留めた～ パライストラでは優等生と称えられた少女聖闘士 / これまでの模擬格闘でも数多のライバルの膝を地につかせてきた手刀…しかし小宇宙を纏った刃は獲物の手ごたえを感じることなく空しく空を切り） ひっ！ （背後に殺意を感じてすかさず身を翻します） 〔！？〕 〈かすった！〉 （背中に感じるおぞましさ…その身は翻したものの、侵入者の発する闘気が背面の聖衣をかすめたようで） やるわねっ！私のスピードに対抗できるなんてっ！てぁぁぁっ！ （健脚を駆使しての旋風脚の連打…威嚇と接近、打撃を兼ね備えた攻撃で、必死に背後に回った敵をけん制します） (2014/3/22 00:24:38) |
| ホーネットのソニア | > | チッ・・・！（紙一重で直撃を避けた少女の身のこなしに、思わず舌打ちを漏らす。）フフン、なるほど・・・確かに噂にのぼるだけはあるな！（回転しながら唸りをあげて襲ってくる連続蹴りに、ガードを固めて対応する。自分と同じく、スピードに自信を持つらしいアクィラの聖闘士の実力を認めずにはいられなかった）・・・しかし、この私を敵に回したのが、お前の運の尽きだったな！（上位白銀聖闘士と、同程度の実力を誇るハイマーシアン。格闘戦から一転、至近距離から小宇宙を凝縮して作った漆黒の針を飛ばす）ホーネットスティンガー！ (2014/3/22 00:35:22) |
| アクィラのユナ | > | はっ！はぁっ！ （掌でアイスダンスのようなステップを踏み、巧みに攻撃の角度を変えながら距離を詰めていた少女…その戦術が仇となり、侮蔑の言葉の向こうから漆黒の針が迫ります） くっ！ 〈躱せないっ？〉 このっ！ディバインッ、トルネェェェドッ！ （小宇宙を高めると一気にフェイバリットホールドを繰り出します / 少女の身を包む竜巻…繰り出す健脚と相まって針の軌道を拡散させるものの） ちぃぃっ！ （脹脛に、手の甲に、わき腹に…躱し切れず、落とし切れなかった針が突き刺さります） くっ！ （視界が縦横無尽に入れ替わり） 〔シュタッ！〕 （石畳を軽やかに爪先で蹴ると大ぶりなキックを繰り出しますが、明らかにキレが鈍っていて） (2014/3/22 00:43:57) |
| ホーネットのソニア | > | フッ・・・どうした？ 先程までのスピードはないようだな？（大きな軌道を描いて迫ってくる脚を、易々と片手で受け止める）我が漆黒の針は、小宇宙を食らう闇の魔具・・・美しき鷲の翼も、ずいぶんと羽を毟られていたことに気付かなかったか・・・（拳を握ると、大きく開脚したユナの股間に、重い一撃を打ち込む）こういうところに・・・ハードな一撃を喰らうことには慣れていまいッ、小娘！？《ドンッ！！》 (2014/3/22 00:51:44) |
| アクィラのユナ | > | くぅっ！ （肢体のそこかしこに感じられる痛みをこらえながら繰り出す足技…互角の戦いを繰り広げていた手練れにとって傷ついた少女の技はあたかも止まって見えるようで）ひぃっ！離しなさいっ、ソニアッ！ （掴まれた足首に力を込め、捕縛から逃れようとした刹那） きゃうあぁぁっ！ （下腹部に響く鈍痛/男性ほどの致命傷にはならないものの、乙女の秘所に加えられた打突は子宮を鈍く揺るがせて） かはぁっ… （恥骨に響いた痛み…呼吸が止まるほどの衝撃に括目しても、視界に飛び込んでくるのは侵入者の細い脚だけ…） まだ…よ…私をそこらで倒れている聖闘士と一緒に… （ “するな” と虚勢を張る力もなく、受け身を取ることもなく石畳に細い肢体を打ち付れば、陸に上がった魚のように口腔をパクつかせ、邪悪な小宇宙の持ち主のシルエットを力なく見つめるのでした） (2014/3/22 01:03:58) |
2014年01月03日 23時19分 ～ 2014年03月22日 01時03分 の過去ログ
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