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「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ

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2013年03月21日 22時59分 ~ 2014年03月22日 11時49分 の過去ログ
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香坂 真子……何、これくらいじゃ効かないって言うの? (実際自分は小柄だったし体重もそこまで重くない…というか軽くするように努力はしてる。してるけど、余裕を持って受けとめられるのは予想外だった。その上でぎゅってされる。……ってなんかこの体勢、恥ずかし……) だから、そんなので眠くなったりなんかしないって……ば…… (……あれ? まずい。声を聞いてるうちに、どんどん眠たくなってくる。これがコイツの異能……?) ……こら。このまま私が寝たら、アンタずっとこの重さを受けとめてなきゃいけなくなるのよ……? (眠たそうな声。ほっといたらきっと寝る。)   (2013/3/21 22:59:52)

結城 輝夜(よし、相手はかなり眠くなってきている様子だ。少しだけ相手の身体をずらし体重を分散させると、抱きしめていた腕で今度は背中をとん、とん、と叩く。赤子をあやすような手付きだ) ん…。まぁ、大丈夫だろう。もし、駄目だったら…その時は桜の養分となるさ… (桜の木の下に死体は付き物だしな、と。こちらも大分眠たそうな口調である。どうせもう授業は間に合わないし、きっとそのうちここちゃんも諦めてくれるだろう。ここちゃんの体温は心地好く、とても良い抱き枕であった)   (2013/3/21 23:06:07)

香坂 真子……そっか。それじゃ、大人しく養分に…… (Zzz。もう本当に寝息を立てそうになった…って。待って。ちょっと待って。桜の養分、って、それ) 死んでるじゃない!? (がばっ! 起きた。無理矢理起きた。命の危機を感じたら誰だって起きる。輝夜の両肩に手を置いて) いつまでも適当なこと言ってないで… 起きろ、起きなさいっ! (ゆさゆさゆさゆさっ!)   (2013/3/21 23:09:14)

結城 輝夜ぐぁぁ…やめ、揺らすな…。見た目じゃわからないかもしれないが、低血圧なんだ…… (寝起きは弱いんだ、と嘆く。ゆさゆさ、と揺らされ、頭がぐわんぐわん、した。ここちゃんは寝起きなのに元気だなぁ、と) ちょ、やめ…首取れる…わかった。起きる。起きるから… (抵抗することなく動きに身を任せていたら首痛くなってきた。というより、数回頭を地面やら木やらに打ち付けている気がしないでもない。あれ、やっぱ、命狙われてるんだろうか…。しかし、そこで5限目の始まる合図である鐘の音が中庭まで響いた)   (2013/3/21 23:17:35)

香坂 真子起きる? 起きるのね? よし、私の勝ちっ (ふふん。ぐらぐらーっと揺らしに揺らしながら勝利の笑顔。これでお互いサボりという悪魔の魅力から脱したというわけ。) それじゃあ、さっさと授業に…… (キーンコーンカーンコーン……) ……あ。 (硬直する。授業が始まった。つまり、授業中の教室に遅れてこっそり忍び込むか、あるいはサボるかの二択になってしまったということ。授業中の教室に忍び込むのは、正直気まずいなんてもんじゃ……) ……どうする? (はぁ、と溜め息。もう半分諦めモードだった)   (2013/3/21 23:20:33)

結城 輝夜よし、寝よう (即答だった。迷いも何もあったもんじゃなかった。忍び込むかサボるか、の二択なら後者を選ぶしかない。ただでさえ、再試ばかりで先生方に目を付けられているのだから、忍び込んだのがバレたら怒られるに決まっている。先生には後で具合が悪くて保健室に行こうとしていたのだけどその途中で魔物に襲われました、とでも言っておけば良いだろう。魔物というか、睡魔だけれど)(そうと決まれば話は早かった。起こしかけていた身体を再びコテン、と地面に転がす。ほら、ここちゃんも、と誘ってみて)   (2013/3/21 23:26:46)

香坂 真子アンタ、ほんっとにサボることに躊躇い無いのね…… (ぐったりしてた。でもまあ、確かにサボって寝るのも悪くない。もうテストも終わったし……そんなに重要な授業なわけでもない。だったら、寝よう。誘われるまま、隣に身体を寝かせる。はぁ、と息を吐いて。太陽は相変わらず、ずるいくらいに暖かくて……) ……襲わないでよ? (冗談交じりに呟く。この学園内では、割と洒落にならない環境でもあるのだけれど。)   (2013/3/21 23:32:19)

結城 輝夜いや、入学当初はとてもやる気に満ち溢れた模範生だったさ。今も満ち溢れているし。ただ今日は春の陽気に負けてしまっただけだぞ。そういう時もあるさ (そう、入学当初とても瞳は輝いて……あぁ、全然記憶がないや。きっとそんな感じだったと思うようにしておこう) …ん?襲わないさ。大切な共犯を無下にしたりしない (ていうか、幾度か相手の手により、死にそうになったのはこちらなのだけれど。この学校ならもしかしたら、寝込みを襲いかかってくる輩もいるかもしれないが、まぁ、いざとなれば異能あるし、叫べば誰か助けてくれるかもしれない。ので、あまり心配はしていない。隣に寝そべるここちゃんの髪を撫でると、抱き枕変わりにしようとして)   (2013/3/21 23:39:51)

香坂 真子どうしてもあなたから「やる気」とかそういう単語を見いだす事が出来そうにないんだけど…… まあ、いいわよ、もう (ゆっくりと横になる。さっき半分寝かけてたせいもあって、もう寝入るまでは、すぐ。髪を撫でられるのも…正直恥ずかしいけど、気持ちいい。抱き枕に…って) …こら。調子乗らないの (軽くもがくけど。でも、もう抵抗するのもめんどくさい。それに、暖かくて気持ちいいし。だからそのまま… 力を抜く。 すぅ…って寝息を立てはじめて… サボりの快感を覚えてしまいそうな、そんな昼間の出来事。)【時間だからこれくらいで… 本当に懐かしい名前を見てビックリしました。覚えててくれたのも嬉しかったし。……また、ね?】   (2013/3/21 23:44:58)

結城 輝夜【お相手ありがとうございました!自分も覚えてて貰えて嬉しかったっ!是非是非また遊んでやって下さい!】   (2013/3/21 23:47:20)

香坂 真子【ええ、こっちこそ! 相手ありがとう、またね! 見かけたらくると思うから!】   (2013/3/21 23:50:52)

おしらせ香坂 真子さんが退室しました。  (2013/3/21 23:50:57)

結城 輝夜【ではでは、自分もここらへんで。お部屋ありがとうございましたー】   (2013/3/21 23:51:47)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2013/3/21 23:51:53)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2013/3/24 04:28:24)

芦屋ユウイチ【久しぶりにこの部屋が動いてるの見かけて、遅ればせながら待機する、というかちょろっとソロル落していく次第!】   (2013/3/24 04:29:41)

芦屋ユウイチ胃が、胃が痛い…… (のっけから不穏な言葉を発してすまないと思う、それは反省している。しかしこの腹痛というものは半ば自分のアイデンティティみたいになってる節があるので厄介だ) ………薬を、薬を所望する! (まるで牛歩戦術の如く、ノロノロと保健室の扉をくぐる。一刻も早く横になりたい。汗が出る、顔も真っ青である。これが例えば腕の痛みであるならば中二病さながらに、封印していた魔物が!とか他愛もないアホな事を叫べるのだが、これではあまりに格好がつかない) ぐへーっ! (ベッドに突っ伏す。柔らかい、柔らかいのは素敵な事である。何より病欠なので授業中に公然とさぼれるのが素敵だ。痛みさえなければだが…)   (2013/3/24 04:37:32)

芦屋ユウイチ(窓の外を見る、桜が満開だ。春といえば心機一転、とかくこの学校に来て伸ばすべき部分を履き違えていらんことばかりやってきた気がする。それはそれで楽しい毎日であったのだけれど、少し堕落し過ぎてやしないだろうか。今もこうして胃の痛みにかこつけて公然とさぼっている。ガリ勉とは言わないけれどそれなりにできたはずの勉強も、偏差値という揺るがしがたい指数に直せば飛ぶ鳥を落とす勢いで降下線を辿りつつある(用法が間違っているけど気にするな!) いや、勉強は後でも出来るからな。(青春は一度きりである。クラスメートと例えば屋上で飴をなめたりして過ごせる時期はここだけだ。そう思って思考を切り替える。なんかすっかり誰かに洗脳されてる気がするけど気にしてはいけない気にしたらまけだ)    (2013/3/24 04:48:19)

芦屋ユウイチ(というわけで布団かぶって寝落ちようと思う。授業さぼって布団にこもるというラグジュアリ感を得ることができるのも今だけなのである。というわけでお休み異能学園の諸君、まあ、さぼってるの俺だけじゃない気もするんだけどな、非常に(この学院の連中の事だからな。それもいいと思うけど)などと無駄なこと考えながら寝息を立てるのだった)   (2013/3/24 04:51:48)

芦屋ユウイチ【というわけで、香坂さんも結城さんも久しぶりに見れてうれしかったです。またロールとかできたら是非(というか覚えていてくれてるといいな!) では場所お借りさせてもらってありがとうございました!】   (2013/3/24 04:53:21)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2013/3/24 04:53:37)

おしらせ香坂 真子さんが入室しました♪  (2014/1/29 21:06:30)

香坂 真子んー…… (ぴ。ぴ、ぴ、ぴ。ここは学生寮の談話室。リモコンを持ってソファに座って、テレビのチャンネルを切り替えて…) …面白そうなのはやってないわねぇ。ったく、急に時間空いたって困るだけだってのに… (はぁ、とため息。それと同時に、肩まで伸びたウェーブがかった金髪が揺れる。談話室にはいくつかのソファとテーブル、あとは誰かが持ち込んだのか、いろんな雑誌とか… まあ、色々。ぽふん、とソファにもたれかかって天井を見る。…天井のシミでも数えてみる?なんて、バカなことまで思い浮かんでくる)   (2014/1/29 21:10:40)

おしらせ大久保 七雄さんが入室しました♪  (2014/1/29 21:14:22)

大久保 七雄【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうかっ!】   (2014/1/29 21:14:33)

香坂 真子【こんばんは。ええ、乱入はいつでも大歓迎。学生寮だから、自由にどうぞ?】   (2014/1/29 21:15:24)

大久保 七雄…真子おねーさん、どうしたの?(ぺたぺたと小さな足音と共に現れる、小さな姿。 長い銀色の髪は、身体にまとった装飾華美な黒い衣装と対照的。 隣に控えた桃色のウサギのぬいぐるみは、香坂さんを見ると慇懃に頭を下げる。)なにか探しもの、とか?(どこかぽーっとしたような、おっとりしているような調子で問いかけ、隣に腰掛ける。 ぬいぐるみを抱き上げると、じっと上級生…とっても先輩なその人を見つめて。)   (2014/1/29 21:23:17)

香坂 真子ん… ああ、七雄。友達に今日遊びに行こうって言われてたんだけど、キャンセルされたの。結構楽しみにしてたんだけど… (ソファにもたれかかった体勢のまま、ひょいって顔を上げて七雄を見る。……男なのほあ知ってるし理解してるけど、見た目が可愛いせいでどうしても会話してると女の子と会話してるつもりになってきちゃう。まあ、今のところそれで困ったことはないけど) だから、単純に暇なだけなんだけど… …そっちも暇してるの? (つまり目の前のこの子は暇つぶし相手だ。ぷに、と試しに手を伸ばしてほっぺたでも突っついてみようか)   (2014/1/29 21:31:54)

大久保 七雄そうなの…?(相手の言葉に少しだけ眉を潜め、悲しげな表情。 お膝の上の大きなウサギのぬいぐるみは、大仰なジェスチャーで”女子の約束はえてして叶えられないこともある。 だが明日もあるし、明後日もある。あまり気にしないほうがいいよ”と慰めようとしていて。)うん、縫い物のこと、調べてきてた。(ほんのりと口角が上がる。 楽しい、ということだ。 ほっぺたを突かれると、驚いたとばかりに目を丸くして。)んっ…真子おねーさん…?(ほっぺたを突かれるのがくすぐったくて、ふにゃ、と相好を崩す。お返しとばかりに自分も手を差し出して、彼女のほっぺた辺りをつつこうとして。)   (2014/1/29 21:37:55)

おしらせ草堂 明善さんが入室しました♪  (2014/1/29 21:39:50)

草堂 明善【こんにちは。「乱入歓迎」とあったので入ってしまいましたが、大丈夫でしたか?】   (2014/1/29 21:40:35)

香坂 真子【こんにちは。ええ、勿論大丈夫。参加も自由な感じで適当で大丈夫だから、自由な感じでどうぞ?】   (2014/1/29 21:41:53)

大久保 七雄【こんにちはー、どうぞどうぞでーす!】   (2014/1/29 21:42:07)

草堂 明善【中文とありましたが、まだチャットをはじめて日が浅く、思ったよりも短くて迷惑をかけるかもしれませんが、できるだけ頑張って文を作るつもりなのでよろしくお願いいたします】   (2014/1/29 21:44:35)

草堂 明善ここが学生寮・・・おもったより広いんだな。(今日からこの学校に転校し、手続きを終えてこれから自分の住む寮にやってきたが、寮の中で迷子になってしまう)他に人がいればなぁ。そうしたら道案内でもしてもらえるのに。・・・・・・ん?(困り果てているとき、ひとつの部屋のプレートの文字に注目した。「談話室」。もしかしたら、ここになら人がいるかもしれない。意を決して部屋の中に入る。)す・・・すみませーん。どなたかいらっしゃいますかー?   (2014/1/29 21:52:40)

香坂 真子縫い物…… (この子は見た目も女の子だけど趣味まで女の子だ。向こうから突っついてきた頬、こっちからも突っつき返す。ぷにぷに、ふにふに。10歳児の指で突っつかれる感触自体は心地良いし、楽しいんだけど。男女がほっぺた釣っ付き合ってるこの構図って、一般的にはいちゃいちゃしてるとかそういうのなのかしら?) …って、うわっ!? は、はーい、いますよー? (なんだか初々しい声? 崩れてた姿勢を整えながら… 七雄に。ほら、相手してあげて、とかアイコンタクトを送る。……年上?)   (2014/1/29 21:56:36)

大久保 七雄真子おねーさんのほっぺた、柔らかい…(ほのかに喜色を浮かべて、小さくつぶやく。 ひざ上でウサギは”やれやれ”と言ったジェスチャーをしているけど、それはさておき、つん、と指を頬に立ててはなぞるように動かして。)縫い物。 このウサギも、作った。(空いてる方の手でぽんとウサギのあたまを軽く叩くと、ウサギは然りと言いたげに腕を組み、何度も頷いた。)ん…初めて見る、人?(小首を傾げて問いかける澄んだ声。 ひざ上のウサギは立ち上がると青年に頭を下げ、”彼は見た目も声も女の子のようだけれど、もちろんれっきとした男子ではある。こういった格好をしていないと力を十分に発揮できないんだ。例えば私を動かすようなことがね”とジェスチャーで伝えて。)   (2014/1/29 22:01:40)

草堂 明善え、えーっと。本日から転校してきて、それで寮に住むんですけど、少し迷ってしまいまして・・・。(部屋にいたのは金髪蒼眼のセミロングの女の子とゴスロリの服を着た子供だった。その時)あ、ちなみにこのブレザーは前の学校のもので・・・って、うわっ!ウサギのぬいぐるみが!・・・ん、なんだ?何かを伝えようとしているのか?(ウサギのジェスチャーを見て、どうやらこの子供は見た目に反して男の子であるらしく、ウサギのぬいぐるみはどうやら彼の異能で動いている、ということらしい。)あぁ・・・そういえばここは異能を扱う学園でしたね。俺みたいな。それで、あなた方は?   (2014/1/29 22:07:27)

香坂 真子ああ… なんだ。転校生… (いやに初々しいから何事かと思ったら… なるほど。七雄を見て、くすっと微笑む。あなた、後輩ができたんじゃない?って顔。勿論冗談だけど…) …あなた方は…って、この学生寮に住んでる生徒に決まってるでしょう? 私が香坂真子で…この子が七雄。…別に、いきなりヘンな力を使って襲いかかってこよう、なんてつもりじゃ…ないのよね? (たまーにそういう人もいるけれど。どうなの?って、値踏みするように視線を向ける)   (2014/1/29 22:12:22)

草堂 明善い、いやいや、そんなことはないですよ。「あなた方は?」と聞いたのは単に名前を聞きたかっただけでして・・・。(いきなり疑惑をかけられて、つい苦笑いをしてしまう)まぁ、危険な力であると思うので、使いどころは考えようと思いますよ。前の学校では・・・それで失敗してしまったので・・・。(途端に前の学校での事件のことを思い出し、悲しい顔をしてしまう)   (2014/1/29 22:17:02)

大久保 七雄ん。(青年の言葉になるほどと頷く。 転校生と聞けば納得だ。 私服の連中がごろごろしているのだから、ブレザー姿は少し珍しい。)学生寮…いいところ。 暴れたりは…しないっぽい。(安全であろう青年の言葉に落ち着いた表情で小さく安堵のため息をつく。)…ここ、やる気のひとも、いるから。(”己の力を誇示したいと考えているものもいれば、そうでないものもいる。 我々は後の方だから、君も安心してほしい”とウサギのぬいぐるみはジェスチャーで伝える。)   (2014/1/29 22:19:37)

草堂 明善ん、ありがとう。(幾許かきが晴れたのか、うれしそうに微笑む。)あ、そうでした。自己紹介がまだでしたね。俺は草堂 明善(   (2014/1/29 22:22:28)

草堂 明善【すみません。ミスしました。もう一度打ちます】   (2014/1/29 22:22:50)

草堂 明善ん、ありがとう。(幾許かきが晴れたのか、うれしそうに微笑む。)あ、そうでした。自己紹介がまだでしたね。俺は草堂 明善(そうどう あきよし)です。本日からこの学校の高校2年生として転校してきました。これからよろしくお願いいたします。(そう言って、深々と頭を下げる。90度という丁寧すぎるほどのお辞儀を。)   (2014/1/29 22:25:41)

香坂 真子…良かった。いきなり暴れられたらこっちも… …まあ、逃げるけど (戦うとは言わない。そもそも相手は年上だし、自分の力だって戦闘向きではないのだ。自分は足が速い方じゃないし、逃げきれるかどうかは…また、別の話だけれど) うん、よろしく…って、年上なんだからあんまり腰が低くしないでいいのよ? 私は高1、この子は…見ての通り子供なんだし。 …まあとりあえず、今は適当にのんびりしてるだけだから (特に凄い出来事が会ったりはしないのよー?って笑って… 緊張が取れたようにソファに座り直す。悪い人じゃないならいいはず。……少しお風呂に入りたくはなってきたけど。ふぁ……って、小さくあくび……)   (2014/1/29 22:29:05)

草堂 明善はは、そうかな。ところで・・・(さっきの出来事にきになることがあった様子で。)さっき、お互いのほっぺをつつき合っていたようだけど・・・。ひょっとして二人は付き合ってる?   (2014/1/29 22:35:20)

草堂 明善【すみません短くなってしまいました】   (2014/1/29 22:35:43)

大久保 七雄大久保七雄です。それでこっちはウサギの……ウサギ。 逃げるのは…苦手じゃないけど。(ん、と先輩の言葉に頷く。 ぬいぐるみを動かすというのは便利だ。 困ったときにはぬいぐるみを使って自分は逃げるなりなんなりすればよいのだから。)10さいです。(中学年には見えないかもしれないけど、と小さくつぶやく。 小柄ではあるが、服のおかげもあってより小さく見えるかもしれない。)…おねーさん、部屋に戻る?(あくびをして眠そうにしてる彼女に声をかけるけど、青年の声にそちらの方を見て。何度か瞬きをしてから、もう一度香坂さんの方を見て。)   (2014/1/29 22:37:47)

香坂 真子……付き合ってるように、見える? (平静を装ってる声を出すけど、実際はかなり動揺してる。顔とか赤くなってるかも。……とはいえ、この子は10歳で私は16… 付き合ってますとか言ったら、逆に危ない!) …そうね、この子は可愛いし、付き合って、とかお願いされたら受けちゃうかもしれないわねー? こんな風に気遣ってもくれるし (くすくす。笑って、七雄の鼻とかつっついてみる。んー、戻ってもいいんだけど。どうしようかな…)   (2014/1/29 22:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、草堂 明善さんが自動退室しました。  (2014/1/29 22:55:44)

おしらせ草堂 明善さんが入室しました♪  (2014/1/29 22:56:51)

大久保 七雄(香坂さんの声に、ぴくん、と小さく身体が動く。 お膝の上のウサギはなんだかしたり顔で頷いていて、とりあえずそれを手でぎゅうううっと押しながら、じっと香坂山を見て。)んぁ…真子おねーさぁん…(鼻をつっつかれるとくすぐったくて声を上げるのだけれど、さっきとはどこか雰囲気が違う気がして、名前を呼ぶ声もどこか甘えるようなもの。 ちょっとだけ濡れた瞳でじっと見上げながら、口を開いて。)真子おねーさん、お願いしたら…受けてくれるの?(ぎゅっとウサギを抱きしめながら、まっすぐな視線を彼女に向けて。)   (2014/1/29 22:57:11)

草堂 明善【すみません背後事情で途切れてしまいました。うちます】   (2014/1/29 22:57:26)

大久保 七雄【おかえりなさーい!】   (2014/1/29 22:57:36)

草堂 明善えーっと、いい雰囲気のところ悪いんだけど、もし部屋戻るんだったら、部屋までの案内をお願いしてもいいかな?(二人の様子に困り気味にたずねる。そして、ブレザーのポケットから紙を取り出し、それを手渡す。)この部屋なんですけど・・・わかるかな?本当は案内の教師が痛んだけど、急な用事が入ったとかで一人で来ることになって困り果ててたんだよ。   (2014/1/29 23:02:23)

香坂 真子……何、可愛い声出してるの。そりゃ……まあ? 七雄の方から言ってくれるならね? (本気で受け取られて…る? 真っ直ぐな視線に、こっちの顔がどんどん赤くなってくる。ああ、良くない。この方向は良くない。何か話題を、変えないと……) ……え? あ……ああ。道案内くらいなら…… ……いい、わよ? って言っても、迷うほど複雑ってわけじゃないけど…… (慌ててソファから立ち上がる。男子はだいたいこっち、女子はだいたいこっち。そんな風に分かれてるから、結構探しやすいのだ。立ち上がりながら… ちら。七雄の方を振り向く)   (2014/1/29 23:11:02)

大久保 七雄(じーっ……視線を彼女に集中すると、自分も恥ずかしくなってきて頬が、耳が赤く染まる。 ぎゅううっと握りしめられるウサギはくの字に曲がっていて、前足で必死に七雄の腕をタップしていた。) …みちあんない?(はっと我に返る。  香坂さんの視線を受けて、自分の喉を撫でさするウサギのぬいぐるみをひょいと抱き直して立ち上がる。)ご案内、します?(とことこと歩いて談話室の入り口へ。小首を傾げ、草堂さんをじっと見やって。)   (2014/1/29 23:15:12)

草堂 明善あぁ、じゃあ、お願いするよ。(これでやっと一安心、といったところだ。思わず安堵のため息が漏れる。その前に、一言だけ真子さんに言っておくことがある。そう思い、耳元でこう呟く。)寮で惚気るのもいいけど、時と場合は考えたほうがいいかもな。必死に隠そうとしているけど、気があるのはバレバレだぜ。(余計な世話だとも思うが、つい言ってしまう。こういったお茶目は大好きなのだ。)それでは行こうか、七雄くん。案内よろしくね。   (2014/1/29 23:21:25)

香坂 真子……ん。(赤い顔で見つめ合ってると、本当に……なんだか……、もう。初対面の相手にまで突っつかれてるし。はぁ、ってため息。落ち着こう。落ち着かないと。胸に手を当てて、軽く深呼吸……) ……まあ、いいけど。とりあえず、こっちで…… (適当に案内をしていく。男子側に来ることはあんまりないし… …正直緊張してる。だって私、まだ高1だし?) ……ここ、だと思うけど。さすがに部屋の中までは入らないわよ?   (2014/1/29 23:32:43)

草堂 明善あぁ、ここだここ。助かったよ。何せ   (2014/1/29 23:34:04)

大久保 七雄ん。 …ん?(立ち上がって入り口のところで待っているけれど、なにかヒソヒソと囁いたのが見えて小首を傾げる。 そうしてる間に香坂さんがお外に出たので、慌ててついていって。)ん。お風呂はあっちで、トイレはあっちで…。あとは、売店とか? ルームメイトがいれば、いろいろわかると思う…。(うん、と頷くと、それに追従するようにウサギも何度も頷いた。)   (2014/1/29 23:34:26)

草堂 明善【申し訳ありません、またミスしてしまいました】   (2014/1/29 23:34:41)

草堂 明善あぁ、ここだここ。助かったよ。何せ右も左もわからなかったからね。・・・・・・まぁ、確かに女性が部屋に入るのは難しいよな。(部屋の前まで案内され、やっと落ち着けた気分になった。そして、七雄に部屋の概要を紹介され、大体の様子を把握する)悪いねいろいろと、いい雰囲気だったのにぶち壊しちゃったし。(反省の顔色を浮かべる。しかし、その顔はすぐに疑問を持つ者のかおに変わる。)・・・ところで、君はそのウサギをどうやって動かしているのかな?やっぱり異能?   (2014/1/29 23:39:23)

大久保 七雄うんー?んーん(草堂さんの言葉に首を横にぷるぷると振ると、銀色の髪がゆらゆらと揺れる。 問いかけにはこくんと頷いて、そっとぬいぐるみを床に立たせた。)ボクのあたまの中をつかって、動かす。(”いかにも。彼は口下手なように見えるけど実際はそれほどでもない。 私という仮想的な人格に脳のリソースを割いているから反応がのんびりしているように見えるんだね。 いわば彼はサーバで、私はその上で走る仮想OSみたいなものだよ”とものすごい勢いでウサギはジェスチャーで説明仕様として。)   (2014/1/29 23:43:49)

草堂 明善あぁ、なるほど。頭で動かすロボットとコントローラーみたいなものか。・・・うらやましいよ。俺の危険な能力とは違う、便利な能力じゃないか。(そう言うとまた、悲しい顔になる。)俺はさ、どっちかといえばこんな異能を持つくらいなら一般人でいたほうがいいと思う力だからさ。どうしても自己嫌悪しちゃうんだよな。(そう言って笑う。しかし、それは気持ちを押し殺して無理やり作っている笑顔だった。)   (2014/1/29 23:49:58)

香坂 真子だから、いい雰囲気だのなんだの言わない。そんな風にからかってばっかりだと、嫌われちゃうわよ? (びしっ。上級生相手だけど、ちょっと釘を刺しておきたかったから指を立てて注意。このままずーっと同じいじられ方したんじゃあそのうち本気でイラっと来ちゃいそうだし) …二人が仲良くなるのはいいけど… やっぱりちょっと眠くなってきたから。私は私の部屋に帰って寝ようと思うんだけど… (ふぁ…って、小さくあくび。……それと、やっぱり男子のたくさんいるところにいるのは怖いし。七雄は、どうする?って、視線で聞いて…)   (2014/1/29 23:52:16)

大久保 七雄きにしないほうがいいよ。 使う必要、でてくるかもしれないし(草堂さんの言葉に淡々と答える。 側のウサギが”先ほども言ったが、好戦的な人物もいる、ということだ。 ためらいが思わぬ怪我を招くことがあるかもしれない。 自分を守るためのちからであれば、嫌悪せずに向き合い、行使することも必要だよ”とジェスチャーで説明して。)ボクも。(ててて、と小走りで動き、良くしつけられた犬のように香坂さんの隣へ。 小さく頭を下げる宿主とは反対に、ぬいぐるみのウサギは慇懃に頭を垂れて。)   (2014/1/30 00:01:49)

草堂 明善悪い悪い、なんか異様に仲がいいからさ、ちょっとからかいたくなっただけだ。香坂。(そう言って軽く笑うが、まだ気持ちを押し殺しているようだ)七雄もありがとう。もう気にしないでいるよ。そういえば、香坂の異能は?まだ何もしていないように見えるけど・・・まぁ、勝手に異能を見せびらかすのもアレか。(少し前から気にはなっていた。七雄は異能を隠す様子は見受けられないのに対し、真子は異能を出している様子がなかったからだ。しかし、異能にも種類がある。おそらく真子は出したくないのだろうと勝手に思い込んでるようだ)   (2014/1/30 00:04:06)

香坂 真子ん… じゃあ、一緒に帰りましょう? …ほら。(七雄に手を差し出して… それから、転校生さんにぺこりと頭を下げる。自己嫌悪してしまう…なんて言われてちょっと戸惑ったけど、まあ悪い人じゃなさそうだし。名前くらいは覚えておこう、かな。とりあえず、今は…) …ふぁ。思ったより眠いから… …ごめんね? おやすみなさーい… (てくてく。少しふらつきながら… 自室に戻っていって。たぶん部屋に帰ったらばたりと倒れてすぐ休んじゃう。ああ、たまにはこんなだらけた日があってもいいわよね…) 【というわけで、こちらはこれくらいで。お疲れ様、でした?】    (2014/1/30 00:08:36)

草堂 明善【お疲れ様でした。また機会があるときお願いいたします】   (2014/1/30 00:09:52)

おしらせ香坂 真子さんが退室しました。  (2014/1/30 00:10:28)

草堂 明善【すみません。私も失礼させていただきます。またよろしくお願いしますね】   (2014/1/30 00:11:13)

おしらせ草堂 明善さんが退室しました。  (2014/1/30 00:11:17)

大久保 七雄【お疲れ様でしたー!】   (2014/1/30 00:12:11)

大久保 七雄ん。(小さく頷いて。そっと手を握る。 なんとなくぎゅっと、しっかり手をつないでから、帰ることにするのでした。)【こちらも失礼します、おじゃましました!】   (2014/1/30 00:14:08)

おしらせ大久保 七雄さんが退室しました。  (2014/1/30 00:14:12)

おしらせ大久保 七雄さんが入室しました♪  (2014/1/30 20:53:29)

大久保 七雄(学院寮の自室…電気はついていない。 その暗がりの中、布団に潜り込んで、ぬいぐるみを抱きしめたまま思索にふける。)…ん…(あぐ、と抱きしめていたぬいぐるみの耳に噛み付くと、”君のやるせない感情はわからんでもないが私の耳を噛んでも解決する話ではないのだよ”とジェスチャーで抗議する。 それを無視してあぐ、あぐと何度も噛み付いた後、それに飽きた、とばかりにぬいぐるみにぎゅっと顔を押し付けて。)   (2014/1/30 20:53:38)

おしらせ香坂 真子さんが入室しました♪  (2014/1/30 20:56:29)

香坂 真子【こんばんは。お邪魔しても…?】   (2014/1/30 20:57:06)

大久保 七雄【どうぞでーす!】   (2014/1/30 20:58:19)

おしらせ海崎リュクさんが入室しました♪  (2014/1/30 20:59:45)

海崎リュク【お邪魔させて頂きます…】   (2014/1/30 21:00:04)

香坂 真子(こん、こん。そんな夜中の学生寮、部屋の前に立って扉をノックする。金髪のウェーブがかった髪の毛を軽く揺らしながら… 学生服。控えめなノックだけれど、きっと部屋の中くらいには届くはず。手に持っているのは軽めのビニール袋… 買い物に行っていた様子で。購買で買えるお菓子なんかが入っていたり。)……入って、だいじょうぶ? 【はーい?】   (2014/1/30 21:04:40)

海崎リュク……暗い……( 転校して、初めての寮生活の様子のリュク。大きな荷物を抱え、暗闇の学生寮を進む。怯え切って、いつのまにか飛び出てきてしまった狼尻尾をふるふる震わせ、頭に生えた耳もぴんと立たせ音を聞き漏らさないようにしている。そんな中、女性の声と共にドアの空くような音が聞こえた。)…ひっ、おば、け…?( と、荷物を抱えたまま腰を抜かしてキョロキョロする。)   (2014/1/30 21:09:18)

大久保 七雄(ノックの音と声に、大慌てパッと飛び起きて布団から飛び出る。 ごくっと小さく息を飲んで、自分の服を確認して、ぬいぐるみは…布団に置きっぱなしだけどそのままにして、ドアの方へ。)はい。(静かな返事を返して、ゆっくりとドアを開く。)真子おねーさん、おかえりなさい。(自分の頭をリソースとして使う人形を駆動させていない状態なら、普通の人間と変わらない。にっこりと笑顔を向けながら、彼女を招きいれる。)今なにか聞こえました?(はて、と首を傾げる。 少なくても一人しか目の前にはいないのだけれど、と不思議そうな表情で問いかけて。)   (2014/1/30 21:16:23)

香坂 真子あ…、良かった、起きてたんだ。うん、ただい… …へ? (くるり、振り向く。振り向いた先にいるのは… 獣耳っぽいものを頭につけた、男の人? …知らない人。尻尾まである。……うん?) ……人のことをお化け呼ばわりする前に自分の姿を確認した方がいいわよって言うか、不審者……!? (コスプレして学生寮を練り歩く人とかそういうの!? って、慌てて。とりあえず背中側に七雄をかばう。)   (2014/1/30 21:19:39)

海崎リュクへっ、不審者?なに、怖い人?( 女の人が後ろの小さな男の子を庇うようにしている。そして不審者、との言葉に自分のことではないと思ったのか、どこどこ?と怯える。)   (2014/1/30 21:23:31)

大久保 七雄少し考え事、してたから…ん?(香坂さんの後ろにいる人物に、じっと視線をやる。 ベッドで寝てたウサギのぬいぐるみが大慌てで足元に駆け寄りながら”もし部屋を間違えたのならば一言言うべきであろうし、道がわからないならそう問うべきであって、人の後ろに立つ必要はあまりないのではないかな”とジェスチャーで伝えて。)…どちらさまですか?(警戒している香坂さんとは別に、淡々と誰何する。 視線を外さぬまま、ぽんと足元のぬいぐるみを軽くなでる。 うさぎのぬいぐるみは大慌てで部屋の奥に戻り、すぐに大きなトランクを引っ張って戻ってきて。)   (2014/1/30 21:31:03)

おしらせ草堂明善さんが入室しました♪  (2014/1/30 21:33:16)

草堂明善【こんにちは。混ぜてください。私は少し様子見してロルに入ります】   (2014/1/30 21:33:52)

香坂 真子…あんた、あなたよ、あなたです。(わかってない様子だったので目の前の怪奇犬耳男に指さして伝えてみる。悪意の無さそうな雰囲気はあるけど、こういうのがシリアルキラーだったりするから怖い。いや、そういうのに会ったことはないけど) …私は普通に部屋に入ってやすもうと思ってただけなんだけど… …ええと。 ……とりあえず聞いておきたいんだけど、その耳と尻尾は趣味? コスプレ? それとも何か理由があるの……? (聞いてみる。聞いてみるけど、七雄の方もちらっと振り向く? だいじょうぶ? 怖くない? みたいな視線)   (2014/1/30 21:39:40)

海崎リュク…ご、ごめんなさい。僕、森から下りて来たばっかりで。 えっと、今日からここでお世話になります…あとこれはコスプレじゃなくて、ホンモノだよ…?( 口調が強めの人間に、思わず後ずさりしてしまう。森でのびのびと暮らしてきたリュクは、狩も父親にしてきてもらっていた為、狼ぽさはちっともない。むしろ物静かでビビリである。)…うさぎ…?(と、急に登場したちいさくもふもふしたものに気を取られる。本能的に目で追ってしまい。追いかけたくて尻尾を振って見つめていた。   (2014/1/30 21:42:52)

草堂明善ん、なんだ?物音・・・?(私も最近転校してきたばかりで、まだこの学園にも慣れていない。)いったいどこから・・・?(物音の正体を探すため部屋を出る。)   (2014/1/30 21:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂 真子さんが自動退室しました。  (2014/1/30 21:59:43)

おしらせ香坂 真子さんが入室しました♪  (2014/1/30 21:59:51)

大久保 七雄(香坂さんの視線に、小さく首を横に振って大丈夫、の合図。 ぬいぐるみが一つしかないならともかく、トランクが足元にあるのだから、怯える理由はない。)お世話になるのはいいけれど、部屋はここじゃないと思う。(新しい同居人が来るという話は聞いていないし、知らない人を招き入れるのも妙な話だ。) 部屋がわからないとか、部屋を間違えたとか? それなら話はわかるけど…(悪意はないのだろうけど、真意が掴めない相手の発言に、トランクを引っ張ってきたウサギと一緒に首を傾げて。)   (2014/1/30 22:00:28)

香坂 真子……ホンモノ。(男の人の言葉に、一応納得する。ピコピコ動いてるし……何より、この学校は「そういうの」が居たりする、ということは知っているからだ。……と言っても慣れてはないし驚きはするけれど。とはいえ、ホンモノだったら安心できるかって言われると……) ……一応聞いておくけど、そのホンモノの……犬さん? 狼さん? は、私達のことを食べたり襲ったりしたい方? したくない方? …っていうか視線が怖いっ (うさぎを見てる視線にびくりとする。七雄の方に一歩下がって… …扉を持って。なんなら逃げながら扉をバタリと閉めてしまえ、くらいの体勢)   (2014/1/30 22:06:29)

草堂明善ん・・・ここか。(ようやく物音、そして声のするところへたどり着く。どうやら七雄くんの部屋らしい。するとそこには)って・・・うわっ!半獣人!?(そこには狼の獣耳を持った男が立っていた。)・・・と、七雄君に香坂さん。えーっと・・・おはようございます。(何をしたらいいかわからずとりあえず、挨拶をする。)   (2014/1/30 22:08:32)

海崎リュク…うん、僕の父親は狼。母親は人間だよ。( 驚きながらも警戒は解いてくれたような様子に一度ほっとする。) その子が言うように、ちょっと部屋が分からなくて…荷物持ちながら暗い部屋歩いてたらお化けに会うし…。って、襲ったりしないよ?あ、ちなみに満月には怪獣になるとかあれ物語だけだからね?( と、両手を振りちがうちがう、と必死に釈明をする。それにしても、ひとりでに動くうさぎが気になって仕方ない。床にぴょん、と四つん這いになり、くんくん、と匂いを嗅げばぬいぐるみであることは分かった。そんなところに、また驚いて入ってきた人間が来る。うわ!との大声に、ビクッとこちらも驚いてしまう。)   (2014/1/30 22:13:57)

大久保 七雄(ぶるぶると頭を振って小さくあくびを一つ。そうしている間に、先日会った人物が現れたので手招きして。)あ、草堂さん。 あの、ボクちょっと用事があって…。そこの人、新しく寮に入る人なんですけど、場所がわからないそうなんです。 案内、お願いします。(現れた転入生に頭を下げて、お願いする。)その、とりあえずなんでもなかったのでよかったなって思います。(ね、と香坂さんに視線を向ける。 悪い人の類ではなかったので、当座の所は安心、といった所だ。)じゃあ…また。(言い残すと、部屋のドアを閉めようとして。)【すみません、コレで失礼しますー。】   (2014/1/30 22:21:53)

香坂 真子……って。七雄、もう眠いの? 今日は寝ちゃう? (新たに現れる昨日あった人……よりも先に、それが気になっちゃう。扉を閉めようとする七雄、慌ててするっと身体をその室内に滑り込ませて…) …っと、じゃあこっちも部屋でのんびりしてるから、あとはよろしくねっ! (びくびくコンビニ頭を下げて… ばたん。閉まる扉。……とりあえず、シャワー浴びておこう……) 【じゃあ、こっちもこれで? おつかれさまっ】   (2014/1/30 22:25:08)

おしらせ香坂 真子さんが退室しました。  (2014/1/30 22:25:12)

おしらせ大久保 七雄さんが退室しました。  (2014/1/30 22:25:24)

草堂明善【お二方ともお疲れ様です。またお願いします。】   (2014/1/30 22:27:16)

海崎リュク【お疲れさまです、お相手ありがとうございました】   (2014/1/30 22:27:54)

草堂明善って、ちょっと・・・あーぁ、締め出されちゃった。俺だってまだこの寮のことわからないのに・・・。(困り果ててしまう。)えー、じゃあとりあえず名前は?あと、どこに行きたいのか教えて。(とりあえず何かわからなければ行動ができない。これからの行動はその後に考えることにしよう。)   (2014/1/30 22:30:32)

海崎リュク…リュクって言います。コレ…おかしいですよね…ごめんなさい。( 自分の耳を触りながら、眉を下げ言う。) この紙に書いてあるやつだと思うんだけど…あんまり人間の字とか分からなくて…( と、逆さまに持った紙をはい、と手渡す。)   (2014/1/30 22:33:45)

草堂明善いやいや、別にそんなことはないよ。かなり珍しいとは思うけどね。(逆さまになった紙を手渡されながらそう答える。)んっと・・・多分だけどあそこかな?まぁ、とりあえずついてきてよ。   (2014/1/30 22:38:20)

海崎リュク本当に?…本当は狼の姿の方が楽ちんなんだけど…( そんなことないと言われ、ぱぁっと笑顔になる。大きな荷物を抱えながら相手について行き。本当に暗くて怖いところだなぁとキョロキョロする。)   (2014/1/30 22:42:17)

草堂明善ところで、リュクくんはここの生徒になったということは、やっぱり狼に変身することなのかい?それとも別の能力を持っているのかな?(歩きながら尋ねる。)言いたくないのなら別に言わなくてもいいよ。俺も自分の能力にコンプレックス持っててさ、あまり人には言いたくないんだよ。(苦笑いをする。自分の稲生の話しをするときにはいつもこうなってしまうのだ。)   (2014/1/30 22:46:23)

海崎リュク…本当は普通の学校に入りたかったんだけどね。狼はもう自立しないといけない年齢だから…森は父親に追い出されちゃったし、母親は小さい頃から居ないし…寮付きで僕みたいなのを受け入れてくれるのって、ココくらいしかなかったから。( と、ふにゃふにゃと微笑みながら言う。自分は森で育って来たため特に他人の目を気にしない。コンプレックスとは何かも分からないようだ。でも、人間とは違うのはだんだんと分かってきた。) えっと…きみは…?…って、言いたくないなら、いいよ?   (2014/1/30 22:51:04)

草堂明善まぁ、似たようなもんかな。俺は前は普通の学校に通ってたんだけど、そこで異能の力で失敗して、この学校に転校してきたって感じだよ。(彼の表情が暗いもの変わる。あまり触れてほしくないようだ。しかし、次の瞬間には吹っ切れたような顔で)まぁ、そんな感じ。気になっちゃったかな?そうしたらごめんね。   (2014/1/30 22:55:02)

海崎リュクそっかぁ…大変だったね?…人間ってすごく人の目を気にするっで聞いたから…。そういうの、大変だったでしょ?( 眉下げ親身になりこくこく頷きながら聞き入る。)僕、狼にも人間にもなれるんだけど、びっくりしたり自分が追い込まられると制御きかなくなっちゃうんだ…みんなみたいに、自由に、器用に能力をまだ操れてなくて…   (2014/1/30 23:02:34)

草堂明善大変だったといえば大変だったけど、今はこれでいいとは思ってるよ。今のところ異能も発動させてないし。(苦笑いをしている。まだ思うところがあるようだ。そして、「器用に能力を操れない」というところに共感を得たようだ。)あぁ、なるほどねぇ。まぁ、その時は俺の能力で止めてやるよ。ちょっち痛い・・・いやかなり痛い目を見ちゃうかもしれないけど。(そうやって真顔で答える。どうやら冗談ではないらしい。)   (2014/1/30 23:07:36)

海崎リュクへぇ…僕、まだ人間と暮らすのは初めてだから分からないけど、いっぱい知ってるね、きみ。よろしくね、先輩。( 後ろの尻尾をゆらゆら揺らしながら両手を差し出す。) 痛い…?うーんと…すごい規模の能力なんだね、かっこいいよ   (2014/1/30 23:10:53)

草堂明善かっこいい・・・か。そんなもんじゃないよ。ただ危険なだけさ・・・。っと、ここかな。(そうこう話をしているうちに目的の部屋の前まで辿り着く。)今日はもう夜が遅いから寝たほうがいいよ。   (2014/1/30 23:15:15)

海崎リュク…そっか………( これ以上よけいなことは言ってしまわない方がいいと悟ったのか、こく、と頷く。大きな荷物を方から下ろし。案内してくれた相手に頭を下げ。)ありがとうございました。( と、微笑む。寝た方がいいと言われるも、朝から何も食べていなくてお腹が空いていた。窓の方をみれば、学校の裏庭のような林が見える。) 先に寝てて、僕すこし狩してくるよ。(と、ぴょんと窓辺に飛び乗る)   (2014/1/30 23:20:45)

草堂明善あらら、出て行っちゃたか。まぁ、腹が減ってちゃ寝たくても寝れないよな。・・・さて、俺も自分の部屋に戻るか。(こうして彼は自分の部屋に戻った。一時間ほど、寮の中で彷徨って。)   (2014/1/30 23:25:20)

草堂明善【キリがいいのでこれで終わりにしますか?】   (2014/1/30 23:25:44)

海崎リュク( 父親任せにしていた為、狩はなかなかうまく行かず。小さな鼠くらいの収穫だった。大型犬程のグレーの毛並みから青年に戻れば、口元の血を拭い。寮に戻る。でもまた何処だがわからなくなってしまったようだ。彷徨う相手を見つけ、)あっ、ねぇ、こっちであってるっけ?   (2014/1/30 23:28:24)

海崎リュク【あ、すみません、気づきませんでした。此方は時間も眠気も平気ですが、大丈夫ですか?ロルを、数日後の朝などにしてみましょうか?   (2014/1/30 23:30:12)

草堂明善【あと少しだけなら私も平気ですよ。では数日後にしてみましょうか?】   (2014/1/30 23:31:35)

海崎リュク【ありがとうございます、此方から回しましょうか?お任せしましょうか?】   (2014/1/30 23:32:13)

草堂明善【ではこちらから行きます】   (2014/1/30 23:33:26)

海崎リュク【よろしくお願いします。】   (2014/1/30 23:33:41)

草堂明善(ある朝のこと。少しいつもより早めに起きた彼は寮の外にいた。)ふわぁぁ・・・、眠ぃ。そういえば細菌異能を使ってないな。・・・あまり気が進まないとたまには放出させないと駄目かな・・・。(そう言って彼は近くにある岩に目をつけた。)これならいいか・・・。向きはこっちでいいな。(そう言うと彼はその岩に手をそえた。そして、)よ、っと。(そういった瞬間、岩は数メートル離れた場所に吹っ飛んでいった。)   (2014/1/30 23:39:22)

海崎リュク…お腹、空いた………( あの後からも、リスや鼠、そんなものしか口に出来ずにいた。来た時から細身ではあったが、ぐったりと顔色も悪くなってしまう程生肉を何日も口にしていなかったようだ。)…林…なにかいないかなぁ…(と、窓をぼぉっと覗く。すると先輩の前で岩がふわふわ浮き、そのまま何処かに行ってしまった。思わず、わぁ!と声を上げる。窓から叫ぶように)すごーいすごいねそれ!どうやったのー?(と、手品でも目にしたようにキラキラさせ。)   (2014/1/30 23:45:15)

草堂明善!!(このとき初めて見られていたことに気づいた。やばい。何とかしてごまかさないといけない。)こ・・・これは、そう!マジックの練習!こんど、ボランティアでかくし芸やるから、その練習なんだよ、あはは・・・。(しかし、必死すぎる言い訳は逆に不信感を与えるだけだった。)   (2014/1/30 23:48:34)

海崎リュク先輩の能力でしょー?すごいよ、力持ちなんだね?( 焦ったような相手に気を使うようなことは出来ず無邪気にはしゃぐ。) もう一回やってよー!すごいよ!(と、窓からぴょん、と降り。姿変えて駆け寄り、脚に猫のように頬擦りしていて。)   (2014/1/30 23:50:54)

草堂明善いやいや、これは決して、いn・・・・・・力持ち?(この言葉は何か引っかかった。)あの・・・まぁ、一応言っとくけど、俺の力は念力ではないよ・・・?(そう彼の能力は違う。何せ岩を「吹っ飛ばす」ことのできる、危険な能力だからだ。)   (2014/1/30 23:54:22)

海崎リュク……でも、すごいよ〜さすが先輩だよ、僕も一人前に……(と、怯えることもせず褒めちぎる。と同時に言葉の途中で足元がふらつく。四本足の身体はどさっと芝生に落ちた。成型になりかけのその狼は、肋骨がわかる程骨っぽくなっている。)   (2014/1/30 23:59:31)

草堂明善そ・・・そうかな?ってあれ?(異能をほめられたのは初めてだった。が、一瞬彼の姿見えなくなり、その後、倒れているのに気づく。)お、おい大丈夫か?・・・なんだこれ、何も食ってないのか?待ってろ何かないか持ってくる!(すぐに彼は自室へ行き、食べ物を持ってくる。それは)ステーキ用の肉があったけど・・・いいのかな?これで?今は一応、狼の形態っぽいし・・・。   (2014/1/31 00:03:53)

海崎リュク…ん……( 生肉の匂いに反応し、くんくん、と鼻が反応する。それと同時に身体を起こし、肉を貪り食う。)…ウグ……ゥ…ヴヴ……( と、久しぶりの食べ物に少し唸りながら。食べ終われば、姿を人間にさせ、服を羽織りへなりと座り込む。)先輩、御馳走さま…(と、にこやかに見上げ)   (2014/1/31 00:10:03)

草堂明善・・・お、おう。無事か、よかった。ていうかお前相当腹減ってたんじゃないのか?俺の異能を見間違えたみたいだしさ・・・って、あ。(言ってからうっかり口をこぼしてしまったことに気づいた。)い、いや違う!そう!俺のマジックをさ!なーんて・・・。   (2014/1/31 00:13:10)

海崎リュク…あ、はは、そうかも〜いや、あれマジックじゃないでしょ?僕には隠さなくてもいいのに。ね?ニンゲンみたいに追い出したりしないよ?( 口元はベタベタのまま喋る。ひょい、と立ち上がり相手と目線を合わせ。両手を握りじっと目を合わせて言う。)   (2014/1/31 00:15:51)

草堂明善あー、とりあえず手を離してくれないか?そうしたら話すから・・・。(そう言って彼に手を放すように促す。)あと、せめてくちもとは拭いておいたほうがいいぞ、生肉でべとべとになってるし。   (2014/1/31 00:20:09)

海崎リュクんー…わぁ本当だ。うまーっ( パッと手を離し相手のタイミングを伺う。口元はペロペロと舐めて名残惜しく味わっていた。)   (2014/1/31 00:22:47)

草堂明善あはは・・・いや、その・・・ごめん!(そういった瞬間彼の体はロケット花火のように思いっきり飛び上がり、そして寮の屋根の上に落ちていった。)悪い!今度!今度教えるから今日は勘弁してくれ!じゃあな!(屋根の上からそう叫ぶと、彼はそのまま寮の中へ入っていってしまった。)   (2014/1/31 00:25:57)

草堂明善【すみません。だいぶ眠くなってきてしまいましたので、無理やりですけど終わる方向で進めてしまいました。本当に申し訳ありません。】   (2014/1/31 00:27:06)

海崎リュク【いえいえお疲れ様でした!長く付き合っていただきありがとうございます、またお会い出来ればよろしくお願いします。】   (2014/1/31 00:28:02)

草堂明善【こちらこそよろしくお願いします。今度は私の異能の正体を出すつもりでいますから。】   (2014/1/31 00:29:07)

海崎リュク【楽しみにしてます、ではこちらも失礼させて頂きます。ありがとうございましたー!】   (2014/1/31 00:29:48)

おしらせ海崎リュクさんが退室しました。  (2014/1/31 00:29:57)

草堂明善【では私も失礼させていただきます。】   (2014/1/31 00:30:14)

おしらせ草堂明善さんが退室しました。  (2014/1/31 00:30:17)

おしらせ藤原 花音さんが入室しました♪  (2014/1/31 01:00:47)

藤原 花音【久々に動いてる所を見たので衝動のままにお邪魔します。リハビリですが、どなたでもどのようなシチュでも歓迎しますです……!】   (2014/1/31 01:01:35)

藤原 花音はいはーい。今日はこれで授業終わりね? ここは重要だから、宿題の範囲をきちんと勉強しておいてねぇ。(黒板を左上から右下まで綺麗に埋め、終了のチャイムと共に終える。教科書などをまとめ、生徒たちに向き直って笑顔で終わりを改めて告げて。期末テストも近付いているので、そこは点をある程度取ってくれないと困るので注意し、教室を出て職員室を廊下に向けて歩く)……今日の授業、は。終わりねぇ。(歩きながら、スケジュールをチェック。今日の授業をするクラスはもうないみたい。生徒たちが挨拶して行き交う中、小さい溜息を吐いてはゆっくり廊下を進む)   (2014/1/31 01:08:38)

藤原 花音あ、安藤先生……もうお帰りなんですかー……?(結婚したから残業しなくていいなんて、本当良いご身分ですねぇ。なんて咄嗟に言ってしまう気持ちを抑え、職員室から出てくる先生に挨拶し、入れ違いに職員室に入る。荷物を自分の席に置き、それから再び職員室を後にする。正直、生真面目な仕事の話がそこら中で聞こえる空間は苦手だ)……どこが時間を潰せるのかしら。(思いつくがままに、適当に廊下を移動してまわる。保健室、図書室、グラウンド、中庭などなど。この放課後になる前の半端な日中の時間、メリットデメリットを思案しながら磨かれてるのか微妙な床を見て進み)   (2014/1/31 01:19:24)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2014/1/31 01:33:32)

清姫 藍紗【こんばんはー(するり)】   (2014/1/31 01:33:57)

藤原 花音【い、いつの間に! こんばんは、お久しぶりです! 場所の案があればお任せします故……どうぞどうぞー】   (2014/1/31 01:34:37)

清姫 藍紗………寒い。(腰を覆うまで伸びた黒髪。怜悧(に見える)瞳。同い年の少女から見上げられるほどの長身。何処を切っても近寄りがたい先輩、という彼女。……その正体は実は蛇妖。いにしえの昔から……というほどでも無いけど、それなりに長生き)………寒い。(大事なことだから二度言った。そのせいか、急激な温度変化、乾燥に弱い。特に乾燥と寒さが同時にやって来る冬は、大の苦手であった)…………(そんな彼女が授業後に立ち寄るのは、いつも決まって図書室。借りた本をゆったりと返しながら、寒さの中帰る踏ん切りがつくまで、うろうろするのだ。)   (2014/1/31 01:41:04)

藤原 花音(気紛れに足を向けたのは図書室。ある程度外も中も見渡せて、厄介事を避けられるし、逆に興味深い事であればすぐに向かえる。良い場所。扉を静かに開けると、テスト期間にはまだ完全に入ってない為、人もまばらな空間があった。何となしに見渡してみると、見知った生徒の影。気がつかれないように(気がつくかどうかは別として)後ろから近付き、背伸びしては耳元で囁きにかかる。ほんの悪戯)……清姫ちゃん。スカートめくれてるよぉ?(ふー、なんてゆったりと生温い息を吹きかけたりなんかして。勿論、スカートなんてめくれていない。久々に見かけ、先生と生徒のコミュニケーションを図る)   (2014/1/31 01:46:07)

清姫 藍紗(鋭い視線で窓の外を眺める姿は、他の生徒からは遠巻きに眺められるだけ。雰囲気が怖い。………その実、頭の中では寒いから帰りたくないな。でも帰らないともっと寒いし。などという能天気な自問自答が飛び交っているだけなのだが。)………ひゃんっ!?(悲鳴をあげて全身をぞくぞく、っと震えさせ、慌ててスカートをがば、っと抑える。くすぐったいのも、耳に吐息も、苦手だった。)………………先生、何をなさるので。(少しだけイラッとした様子を見せつつ、平静を装いなおす。周囲に人がいなくてよかった、本当によかった。)   (2014/1/31 01:49:39)

藤原 花音……しー。余り大きい声出したら、他の生徒に迷惑だよ?(悪戯しておいて、僅かにも悪びれない態度。自分の唇に指を当てて、しー。小さい子に言い聞かせるみたいな。慌ててスカートを抑える姿に思わず、笑みを浮かべて)ごめんね、ついからかいたくなって。……怒っちゃった?(だけど、一応は謝る。両手を合わせてちら、と表情を窺い。首を傾げ、どうしたらいいかな、とか考えてみる。優しい子だから許してくれそうだけど)   (2014/1/31 01:54:29)

清姫 藍紗………っ。(ぐ、っと顔を赤くしながら、それでも、……ふー、っとゆっくり吐息をついて。落ち着け私。)……生徒をつい、でからかうのはやめてくれませんか。本当に。(それでも、両手を合わせられたら首を横に振って、その手をそ、っと抑えて下げさせようとする。………その上で、苦笑を少しだけ浮かべて、大丈夫ですよ、と。あっさりと許してしまった。そういう人である。)   (2014/1/31 01:56:45)

藤原 花音だってぇ……堅苦しい付き合いって好きじゃないんだもん。(大人ながら苦し紛れの言い訳。壁のある付き合いは好きではなかった。許して貰えるか微妙だった。だけど、すぐに合わせた両手を下げられる。許された事に安堵し、多少入っていた力を抜いて)今度からは許可を貰って悪戯するわね。……清姫ちゃんだけ、特別よ?(調子に乗って笑ってみる。彼女を見上げつつ、隣に並んで)ところで、何か本を探してたの?   (2014/1/31 02:02:40)

清姫 藍紗先生と生徒ですからね。(堅苦しい、と言われてしまえば、ため息を一つ。まあでも、ここで怒っても仕方ない。仕方ないけど。)………許可は出しませんから安心して下さいね。(何の悪戯をされても基本的に全部びっくりして、全部ひっかかるのは自分でもよくわかっている。きっちり言っておかねば、と、……穏やかな物言いで注意をしつつ。基本的に怒っても注意をしていても、どことなく穏やか。)……いいえ、寒いのは苦手なので、帰りたくないなあと。(一瞬悩み、それでも素直に打ち明けた。)   (2014/1/31 02:05:22)

藤原 花音先生と生徒だからって、別に気軽な付き合いでもいいでしょ? ……不純な付き合いしておいて、それはないわよ。(気楽なのも、悪戯も駄目ときた。不満気に小さい声で零し、そっぽを向いて)まぁ、いいけどぉ。……寒いなら、私と温まっていく? いい部屋があるのよねぇ。(図書室の外を指差す。職員室近くの宿直室は誰も利用しておらず、暖房器具も防寒具も充実している。そんな秘密の部屋を教える辺り優しいな、と内心思ったりして)   (2014/1/31 02:10:52)

清姫 藍紗………不純って……(一瞬、か、っと赤くなって視線を背ける。まあ、気軽でいいですけど、と、ぼそぼそと付け加える。)………? ……お邪魔してもいいのなら、いいですか?(指を擦り合わせながら、少しだけ嬉しそうに微笑んで、こくん、と頷く。……体温が外気温で結構上下する彼女としては、しっかり温まっておけば、なんとか帰宅はできそうだ。その申し出に、一も二も無く飛びついて。)   (2014/1/31 02:13:54)

藤原 花音……清姫ちゃん、照れてるの?(にやにや、と。背けられる視線を追いかけ、顔を覗きこませて。付け加えられた言葉に納得して、何度か頷き)使う先生なんていないしぃ。誰も邪魔しないからいい部屋よ?(笑ってくれた。その様子に心が落ち着き、飛びついてきた彼女が抵抗しなければ手を引く。抵抗したら普通に前を歩き)……それじゃ、二人で秘密の部屋に行っちゃう?(からかいの言葉を投げかけつつ、図書室を出てその場所へ先導しようと)   (2014/1/31 02:19:21)

清姫 藍紗照れてないです。(顔を覗き込まれれば、湯気がでそうなほどに赤くなった顔。ぷい、っと逸らして……。)………ええ、それではお願いします。……その、少しだけ温まれば、きっと帰れるので。(手を引かれれば、その指先は冷たくなっていて、素直に手を引かれて、場所へと先導される。まあ、校舎にはさほど人も残っていない。先生に手を引かれる、という状況は久々で、素直にそのまま、甘んじて引っ張られて。)   (2014/1/31 02:22:25)

藤原 花音冷静な振りしても、私にはお見通しなんだからね?(そんな赤い顔を見たら、誰だってその感情くらい見破れる、筈)別に焦って帰らなくとも、寮なんだからゆっくりしていけばいいわ。……冷たいわね、手。(帰る先が遠い自宅なら話は別だが、そんな心配はない。必要なら送っていけばいい話だし。冷たい指先にぴくりと反応するも、すぐに温かくなる。手を引いて辿り着いた先は、職員室の隣の部屋。鍵はいつも開けている。その扉を開けると、靴脱ぎ場があって、その奥には居間がある。テレビもゲームもお菓子もジュースもベッドもある。エアコン、扇風機、半纏だってある。扉を開けたまま、中への入室を促し)……寒くなるから、遠慮なく入っちゃってねぇ。暖房、すぐつけるから。   (2014/1/31 02:28:44)

清姫 藍紗……見通さなくてもいいです。………いいんですか? ゆっくりしていけるのであれば、お言葉に甘えてしまいそうです。(小さく微笑みながら、そっと招かれるままに、扉の中にと入って。)……はい、じゃあ、お邪魔します。(靴を脱いで、部屋の中へ。きょろきょろとしながらも、奥へと入って、素直にぽす、とソファにでも座ろうか。ごそごそと周囲を探るのもまた失礼だと、ソファに静かに座る様だけは優雅。様だけは。)   (2014/1/31 02:32:02)

藤原 花音むぅ……清姫ちゃんの意地悪。(冷静な彼女の態度を崩すのが楽しみ。生徒って何だかんだ子供だから、意外と簡単なんだけど、こういうタイプの子は少し難しいからやりがいがある)いいよぉ……ゆっくりしていって。(扉を閉める。だからといって、誰でもこの部屋の存在を知っていれば自由に使えるのだけど。暖房をつけると、最初は生温いも、段々と暖かい風が吹く。ソファに座る清姫を確認し、隣に静かに腰かけて)……何かする?(暇そうにソファに体を預けて、ぽつりと呟きを)   (2014/1/31 02:38:51)

清姫 藍紗私は怖いって話ですからね。(見た目は近寄りがたいということは知っている。くすくす、と穏やかに微笑みながら、ソファに座って、温風を静かに身体に受け止めて、はぁ……っと吐息をついて、目を閉じる。)………何をしますか? 先生はこういう時、何をされてるんです?(彼女は大体、お茶を飲んだり本を読んだり。見事なまでの文系少女。目を閉じたまま質問して。)   (2014/1/31 02:42:16)

藤原 花音怖くないわよ? ……可愛い生徒の一人ですから。(偉そうに胸まで張り、いい先生アピール。どや顔という奴である。上機嫌になったようなので、安心してくつろげる)性行為。(即答。当然、からかう為なんだけど。後は下ネタにどれだけ耐性を手に入れたかのチェック。耐性なさすぎると、悪い人に騙されてしまって、やられてからでは遅いし)……それは冗談として。授業の予習とか、生徒の悩み相談の回答?(真面目な答えで印象をよくしておこうと画策。半分事実、半分虚飾)   (2014/1/31 02:47:22)

清姫 藍紗……ふふ、ありがとうございます。先生。(穏やかな微笑みを向けて。そう言われれば悪い気はしない。というか怖いって言葉、地味に刺さってるから嬉しい。……んだけど。)………ひぅ…っ!?(赤くなって、あわわ、と斜め下に視線が動いて。)…ちょ、先生、何言って……(ダメだった。耐性0。致命的エラー。)………………………悪い冗談は、やめてください。(真っ赤な顔で、ぜー、ぜーと吐息。)……でもまあ、勉強では困っていないですし。(んー、と顎に指を当てて少しだけ考えて。)   (2014/1/31 02:51:51)

藤原 花音どういたしまして、清姫ちゃん。笑うと更に可愛くなるんだから、もっと笑顔見せればいいのに。(怖いとか言って勘違いしてそうな子は多いけど、こうして笑えば普通の女の子と認識してくれるに違いない。笑わずとも、可愛いとは思うのだけど。それまでは言わないでおく、照れくさいし)……まだ慣れてないの? 高3なんだから、そろそろ慣れておかないと。(余計なお世話。心配してるように聞こえるか、からかってるように聞こえるかは、信頼度の高さ次第だ。真っ赤な顔を見て、笑いはこらえられず)じゃあ、悩みとかは? ……まぁ、清姫ちゃんのしたい事なら、ある程度従うわよ。(何となく傍に寄り、笑顔で何でも聞きますよ、と)   (2014/1/31 02:57:19)

清姫 藍紗本当……ですか?(可愛いと言われてしまえば、照れる。顔を伏せて照れながら、ちょっとだけ頷いて。) ………………あまり生徒に慣れろって言うのもどうかとは思いますけど。………普通に生活していれば、あまり関係は無いかなと思います。(と、生真面目に言う。真面目さんだった。からかっているように聞こえたらしい。その辺りではまだまだ、さっき悪戯したことが尾を引いていた)………………悩み、ですか。………その、……悪戯にひっかからないようにするためにはどうすれば………。(なんとも、間の抜けた相談だった。)   (2014/1/31 03:03:58)

藤原 花音私が嘘を言うと思う?(思い返すと、疑われるような材料がいくつもあるが、言いきれば問題ないだろう。うん、問題ない)だから堅い事、言わないの。でも社会に出たらセクハラなんて、いくらでもあるわけだし……。(生活面をサポートするのも、先生のお仕事だと思うの、なんて付け足す。からかってるようにしか聞こえないだろうし、ここまでにしておいて)…………それは、何? 私の事を言ってる?(びく、と肩を揺らし。ぎこちない動きで視線を合わせ、聞いてみる。一応、自分を基準にして答えてみる)……そうねぇ。反応しちゃうから、面白がらせちゃって駄目になると思うの。だから求めてる反応はしない。あるいは、逆に悪戯し返すとか?(そこは真面目に返す。成長は見てみたいし)   (2014/1/31 03:08:23)

清姫 藍紗……嘘は、……無いとは思い、ます。(ぎこちなく、だけど言い切ってしまえば押し切られる。押せば押しただけ押される人。) ………ぅ、…そ……それはそうかも、しれません、けど。(ぼそぼそ、赤い顔でつんつん、と指を合わせて。恥ずかしいものは恥ずかしい。それに、何をされても弱いわけで。)………う、いいえ、その、先生もですけど。………下級生のちょっとした悪戯に、私がひっかかって、大騒ぎするのはやっぱり、避けたいわけで。……かといって、悪戯を仕返すのは、絶対失敗すると思いますし。(うう、と小さく声が漏れる。)…………つまり、落ち着いた冷静な心。ちょっとやそっとでは揺れない心を………。(目を閉じて、静かに集中を……集中を……。)   (2014/1/31 03:12:27)

藤原 花音……でしょう?(そこは大人の力。押しに弱い彼女を言い包めるのは容易だった。恥ずかしそうにしてる様子も可愛らしい。何だか身長は高いのに、小動物みたい。アドバイスも言ったし、その事情も聞いた。分かった風な頷きを繰り返し)後輩にからかわれて騒いだら、先輩の面子なんてあってないようなものよねぇ。……仕返しが向かないのは同意よ。(仕返しが失敗して、仕返しの仕返しされるイメージがはっきり見える。早速瞑想して集中する生徒。これは試して、と言っているようなものだ。そっと腕をからめて、胸を押しつけて。耳元に唇を近付けて)じゃぁ……私が試してあげる。しっかり、揺れない心をつくらなきゃ。(これはただ自分で楽しんでいるだけではない。生徒の悩みを解決する為です)   (2014/1/31 03:18:37)

清姫 藍紗………そう、です。まあ、近づきがたいとか、そういうのは払拭はしたいんですけれど、先輩らしくありたいというのも、事実ですし。(真面目だった。仕返しもできるわけもない。ため息を一つ、ゆったりとついて………。)………っ!? せ、………(言いかけて、相手の言葉を聞いて、こ、くんと頷く。ふー、ふー、っと何度も吐息をついて、必死に落ち着こうとしているのが分かる。耳に吐息をふきかけるだけで、体がきゅ、っと緊張して、ぞぞぞ、っと背筋が震えるのも感じられる。胸を押し付けた腕が、カチカチに緊張していて。)   (2014/1/31 03:23:12)

藤原 花音貴女は貴女らしく、振舞っていればいいわ。……個性を崩してまで、周りに気を遣う必要なんてないんだから。(良い事言った、私。そんな気軽な言葉をかけるも、絶賛悪戯もといトレーニング中で)……ふふ。もう緊張してるじゃない。思い出しちゃった?(落ち着かない吐息、だけど必死に落ちつけようとしているのは分かる。震えては緊張する体が面白いけど、ここは限界まで訓練に徹する)……せっかくだから、仕返しも教えてあげる。相手が男だろうが女だろうが、生意気な奴は逆の立場を知らないものよ。だから私みたいに余裕ぶって、少し体をくっつけて挑発したら……黙っちゃうと思うんだけれど。(説明しながら、絡めた状態の腕で、指だけは自由なので動かす。脇腹から太腿に指をゆっくり動かしてなぞり、囁く唇はたまに耳朶に触れるようにして)   (2014/1/31 03:29:08)

清姫 藍紗…………そ、う。……ですね。………だ、大丈夫、です。(かすれた声で受け答え。思い出して、なんか………。その言葉で思い出してしまって、更に肌が赤く。)………………多分、できない、気がしますけど。(できそうにない。相手の身体がぴとりと密着するだけでこれなのだ。自分から……なんて、想像もできない。)……ぁ、うん、っ……!(脇腹、太股となぞられれば、は、ぁ…ぁ、と、甘い吐息が漏れて。耳に触れる唇の感触に、ふ、にゃ、っとソファに崩れかける。悪戯を受け流すどころか、全部、しっかりダメージを受けている様子。)   (2014/1/31 03:34:04)

藤原 花音大丈夫な割には、上手く反応できてない気がするけど……?(声が掠れてるから、よく耳を澄ませないと聞こえない。聞いた後、染まる肌の色を見ると何だか満足そうに)……無理に、とは言わないけど。そうね、大人みたいに余裕ぶってればいいのよ。(出来ないなら態度で示すべき。それを教える為に行動してるけど、もう体の力が抜けて抵抗出来ていない)全然、我慢できてないんだけど……清姫ちゃん。やる気あるの? ……押し返すくらいできないかしら。(厳しく接する。更に彼女に対して体重を預けつつ、耳朶に舌を這わせて熱い吐息をかける。ここからが本当の勝負)   (2014/1/31 03:39:38)

清姫 藍紗………ぅ、は、はぃ……すみ、ません。(静かに、でも、ぐ、っと押し返す。力はあるから、弱っていてもちゃんと押し返すくらいはできている。)………(できているのだけど。)…ひゃうん…っ!(耳に舌を這わされれば、へ、にゃ、あ……っと弱っていってしまって。)…………っ!(それでも、ぐ、っと歯を噛み締めて、声を耐える。教えその2、反応しなければよい、を一生懸命実践である。)   (2014/1/31 03:42:32)

藤原 花音集中を乱すような相手に謝っちゃ駄目よ? 強気で行かなきゃ……っと。しっかりできるじゃない。(弱いとはいえ、それはあくまでも彼女基準の力。自分自身は非力な為、すぐに押し返されてしまう。その抵抗力の強さに驚きつつ、未だ弱った状態の生徒を見遣り)そんなやらしい声出しても、解決なんてしないわ。……そう、そうやって耐えるの。それで、仕返しは?(仕返しの方法なんて何でもいい。実践してはすぐに吸収してる様子を見ると、物覚えはよさそうだ。何もしかけず、この後の反応を窺って)   (2014/1/31 03:46:32)

清姫 藍紗………え、ええ、と。(仕返し、と言われて少し戸惑う。……記憶の引き出しから、悪戯をした相手に対してやった行動を、一生懸命考えて。)………こ、こら、やめなさい……っ!(こ、つんと頭に手を当てて、その上で相手の手首を掴もうとする。 子供か、ってくらいに、ぬるーい怒り方。……ただまあ、非力な相手であれば、手首はがっちり外せないだろうか。基本的に本来であれば人を持ち上げるていどなら容易い女である。)   (2014/1/31 03:52:31)

藤原 花音……何。これは、怒ってるつもりなの?(これでは教師はおろか後輩、いや最早現在の子供ですら怖がらない。頭に軽い衝撃、それから手首を掴まれる。それで行動が終わってたので、反撃のターン。だと思ったが――)……あ、あれ? あの、清姫ちゃん。……手首、外れないんだけど。(拘束が取れないという意味。簡単に外してやろうかと動かしてはみるけど、全然外れなかった。そもそも、一般女性より力が強いのは忘れていた。内心焦る。彼女の表情を見上げ、腕を軽く揺らし、拘束を緩めて、と遠回しにお願い。応じてくれるかどうかは別のお話っぽい)   (2014/1/31 03:57:29)

清姫 藍紗あ、すいません……。 その、大丈夫でした、か?(ぱ、っと離した。素直な抵抗だった。むしろ、強く握り過ぎたかと心配して。そっとその手首を取って、眺めたり。)………ぇ、ええと、怒っているつもり、というか。………捕まえてしまえば、何もできない、かな、と。(外してと言われて素直に外したことはともかく、力はちゃんと生かしていた。清姫は1mmくらい成長した!)   (2014/1/31 04:00:27)

藤原 花音……大丈夫よ。だけどね、清姫ちゃん。もうひとつ、賢くなる事を教えてあげる。逆転された相手は、もしかして私みたいに弱気になったと見せかけて、許しを乞うかもしれない。……それでも、それに従わずに力を行使するのが大事なのよ。(と、長い言葉で指摘。本気だったら犯し返してたわ、なんて。脅しに聞こえるかどうかは、心に聞いてみればいいと思う)その力を活かせば、利用できそうだけど。……ねぇ、少しは勉強になった?(よくやった、と頭を優しく撫でてあげる。ほんの少しは成長したし、素直に褒めるところは褒める。生温かい目線)   (2014/1/31 04:04:31)

清姫 藍紗…………な、るほど。わかりました。……相手によっては、すぐに許してはダメなんです……っ!?(犯し返される、という言葉に、耳まで赤くしてもじもじ、としてしまい。)………ぁ、はい、勉強にはなりました。 ありがとう、ございました。(そっと、頭をなでられれば目を細めて素直になでられる。身長はこちらの方が高いのだけれど、先生は先生。 ちゃんと教えてくれた、と、過程全部すっとばして、感謝をする。)   (2014/1/31 04:07:49)

藤原 花音余計な知恵与えちゃったかしら。……ん。どういたしまして、力になれたのなら嬉しいわ。だけど、もう少し性的接触には耐えられた方が良いわよ?(赤くなってもじもじする生徒。撫でるのも受け入れてる生徒の頭を撫で続け、何となく心地よくなって止められず。感謝してくれたし、これでよしとする。めでたしめでたし――なんて平和に終わる筈がない)……それで、お礼の報酬は?(現実は甘くない、学校だって資本主義。じーっと視線を向けて、彼女の返答を待つ)   (2014/1/31 04:12:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2014/1/31 04:28:07)

藤原 花音……気持ちよくて寝ちゃった?(まさか自分の撫でテクがそんなレベルに達していたとは驚きである。自分の隠れた実力に慄きつつ、撫でるのを止めて毛布を被せて)……それじゃあ、清姫ちゃん。一つ貸しね。(これは強制。貸し一つ、なんて丁寧なメモを残してまで証拠を強調する。それから自分はベッドまで移動し、スーツのまま仰向けに寝転び)……今日も疲れた。(呟いて疲れを意識した途端、どっと疲れが一気にやってくる。布団の中に入ると、さっさと夢の世界に旅立っていって)【お邪魔しました!   (2014/1/31 04:32:04)

おしらせ藤原 花音さんが退室しました。  (2014/1/31 04:32:20)

おしらせ海崎リュクさんが入室しました♪  (2014/1/31 21:54:41)

海崎リュク…うゔ〜っ ( 何時ものようにお腹が空いているリュク。今日こそは、と決めて力を振り絞り森で走り回ってみたものの、収穫はゼロだった。人間の姿に変え、仕方なく寮に戻る。制服には枯葉や枝や土が付いている。そんなのにも構わずお腹を手で押さえくの字に俯きながら廊下をトボトボ歩いていた。)本当に駄目だ…死にそう…( すれ違う生徒を目で追うと、ふと美味しそう…と思ってしまう。)ううん、そんなことしちゃいけない…(と、自分に言い聞かせながら、もう籠ってしまおうと自分の部屋に向かう)   (2014/1/31 22:01:42)

おしらせアリシア・ローウェルさんが入室しました♪  (2014/1/31 22:08:03)

アリシア・ローウェル【こんばんは】   (2014/1/31 22:08:21)

海崎リュク【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/1/31 22:08:40)

アリシア・ローウェル【よろしく~】   (2014/1/31 22:08:57)

海崎リュク【下のに絡んでもらえると嬉しいです】   (2014/1/31 22:09:22)

アリシア・ローウェル【は~い!少々お待ちください】   (2014/1/31 22:09:55)

海崎リュク【ありがとうございます、お待ちしてまーす】   (2014/1/31 22:10:17)

アリシア・ローウェル~♪(楽しそうに寮の廊下を歩くアリシ。先ほどまで、仲のいい友人と遊んでいてその楽しさが残ったまま綺麗な笑顔を浮かべながら歩く。すると、近くを歩いていた男子にぶつかってしまう)きゃっ!ごめんなさい!(どうにか転ばずに済み、ぶつかった男子に謝る)   (2014/1/31 22:15:01)

海崎リュク…うっ、…( 俯いていて前を見ていなかったリュクはそのまま体制を崩してしまった。) あ、…大丈夫です…( すっかり元気の無い声でぼそぼそという。そのまま立ち上がり、相手と目も合わすことも出来ずまた部屋をふらふらと目指す。)   (2014/1/31 22:18:51)

おしらせアリシア・ローウェルさんが退室しました。  (2014/1/31 22:19:00)

海崎リュク【あー、お疲れ様でーす】   (2014/1/31 22:20:55)

おしらせ海崎リュクさんが退室しました。  (2014/1/31 22:22:38)

おしらせ藤原 花音さんが入室しました♪  (2014/2/2 22:26:02)

藤原 花音(放課後、全ての授業を終えて向かった先は中庭。今日は雲ひとつない快晴で、職員室や教室に籠ってだらだらしているのが勿体ない。紺色のスーツの上に、消え入りそうな桃色のカーディガンを羽織って外に出る。中と外の温度差に体を震わせるも、すぐにその気温にも慣れて震える事はなくなった。教室側のベンチに座り、談笑する生徒などを見守るという平和な時を過ごしていた)   (2014/2/2 22:33:34)

藤原 花音……たーいくつねぇ。(溜息。確かに閉じこもった環境に居るよりはマシではあるけれど、出たら出たではしゃぎ回る若さに溢れた様々な学生を見るのみで。羨ましいけど、そういえば大人には大人の楽しみがあった、と思ってポジティブに。ポーチに入れていた小さめの水筒を取り出し、中に入った温かいジャスミンティーを飲む。身体が寒くなくて済む)はぁ……あ、こんにちはー。(通る生徒が会釈と挨拶をしてくれるのに対し、笑顔で挨拶を返して手を振る。面白い事はいまいちないけど、一日が平和に終わる事はないからその内あると考え、もう少し時間を潰してみる事にして)   (2014/2/2 22:56:15)

藤原 花音(挨拶、見知った人であればちょっとした会話、生徒の見守りあるいは監視、飲料を飲む。その繰り返しをしてると、何だか変に疲れて、おまけに飲み物もなくなって寒さが限界に。これ以上留まってはいられない)あぁ……ねぇ、そこの君? 何をしているのかしら?(ベンチから腰を上げ、偶然校舎の陰に見えた女の子の二人組。一人は怯え、もう一人はその子を追い詰めるように強気に出ていた。お節介とは思ったが、人目がある所でしないでほしい。そんな面倒くさいという感情を表には出さず、暇潰しとして笑顔で解決しようとする教師なのでした)   (2014/2/2 23:31:18)

おしらせ藤原 花音さんが退室しました。  (2014/2/2 23:31:25)

おしらせ海崎リュクさんが入室しました♪  (2014/2/3 09:41:23)

海崎リュク…ガルルゥー! ( 教室の廊下。誰かの小さめのハンドボールが転がっていた。リュクはそういうものを見ると遊びたくて仕方なくなってしまう。自分の前をコロコロ転がるそれを、人間から姿を変え、灰色の狼の姿でぴょんぴょんと追いかける。 周りの教室は授業をしているから迷惑であった。でも、今はそんなの気にせずボールを夢中で追いかける。)   (2014/2/3 09:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海崎リュクさんが自動退室しました。  (2014/2/3 10:09:32)

おしらせ海崎リュクさんが入室しました♪  (2014/2/3 10:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海崎リュクさんが自動退室しました。  (2014/2/3 10:33:45)

おしらせシンシア・F・リインフルトさんが入室しました♪  (2014/2/3 10:34:40)

おしらせ海崎リュクさんが入室しました♪  (2014/2/3 10:37:11)

シンシア・F・リインフルト暇ね…(公園の木の上に座って周りを見渡すが特に何もなく、退屈そうにつぶやく。公園には誰も居らず、誰も乗っていないブランコが風で揺れているくらいで木の上に座る彼女はどこか異質に感じてしまう)   (2014/2/3 10:38:36)

シンシア・F・リインフルト【こんにちは】   (2014/2/3 10:38:55)

海崎リュク【こんにちはー】   (2014/2/3 10:39:18)

シンシア・F・リインフルト【よろしければ下のロルに続けてもらえませんか?】   (2014/2/3 10:41:26)

シンシア・F・リインフルト【いますか?】   (2014/2/3 10:47:33)

シンシア・F・リインフルト【いないみたいなので落ちますね】   (2014/2/3 10:48:24)

おしらせシンシア・F・リインフルトさんが退室しました。  (2014/2/3 10:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海崎リュクさんが自動退室しました。  (2014/2/3 10:59:24)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/3/22 11:49:26)

2013年03月21日 22時59分 ~ 2014年03月22日 11時49分 の過去ログ
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