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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年03月21日 14時42分 ~ 2014年03月22日 16時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セシリア♀吟遊詩人★あらあら。困った方、ですわねっ!(胸を痛いくらい掴まれて辛そうに背を仰け反らせる。苦痛に歪んだ顔。それでもそれも快楽なのか苦痛から解放されれば愉悦に歪んだ顔が見られるだろう。)私よりずっと詩的ですわね。貴方の言葉は。うふふ、卑しい牝なんていつぐらいに言われる言葉でしょう。楽しいですわね、貴方との逢瀬は。ええ、私は欲しいものを手に入れるためでしたら、何でもする卑しい女ですわ。(男の下腹部に手をやり、手慣れた手つきで局部を露にしようとするだろう。男の目を見つめたままで)貴方が欲しい。貴方に汚されたい。酷くされたい。そう、今は望んでいますわ。ペイルフェイス。   (2014/3/21 14:42:33)

ギリアド♂アサシン(先述の通り、ゲーム世界とは便利なもので…女を抱きたい、抱かれたいとプレイヤが思えば、局部はすぐにその「体勢」を整える。…しかして、女が触れた「男のそれ」は、決してそれを望む体勢ではなかった。)…何度言わせたいのか判らんがね?私はここに「茶を呑み」に来たのだ。牝蜘蛛に喰らわれようとも、喰ってやろうとも…別に考えておらんよ。(男は無造作に、今まで絡みついてきていた女を男の身体から…椅子から離し、落とした。)…お前自身言っていたことだしな?…たしか、そう。「すぐに墜ちる相手であればつまらん。」…そうだろう?セシリア。(足下に転がった女の顎を…男の堅い革靴が捉えて、上を向かせ視線を合わせた。)…ああ、これはすまん。靴にまだ先ほど踏み荒らした「蜘蛛糸」が残っておったようだ…否、汚されたかったのであれば謝る必要もなかったか。   (2014/3/21 14:50:53)

セシリア♀吟遊詩人★面白い、方ですわね。(靴先に頬擦りをして、汚れたその靴先の汚れを形の良い唇で拭う。それは血だろうか、それとも違うものだろうか。視線をそらさぬまま、男の靴先に愛を求める様な表情で女は頬をこすりつけるだろう。哀願する様な表情。愛を求める様な横顔。懇願し、抱いてほしいという唇)どうか、私を使って下さい。汚して、酷くして下さいませ。(もう一歩だけ近づいて、男のふくらはぎに口づけをするだろう。その腹の中で何を考えていたとしても、今はただ従順に)   (2014/3/21 14:55:20)

セシリア♀吟遊詩人★【ぐはっ(鼻血 久しぶりの受けに鼻血がっ!】   (2014/3/21 14:55:58)

ギリアド♂アサシン【望むような展開でなければ、いつでも刃向かってくださいねw】   (2014/3/21 14:56:34)

セシリア♀吟遊詩人★【いえいえ、当方本来受けですので、もう、全然大丈夫ですw】   (2014/3/21 14:56:53)

ギリアド♂アサシン【だろうなぁ、というのは過去ログ読んでみましたので理解しましたwええ、わかりますw】   (2014/3/21 14:57:24)

ギリアド♂アサシン…興が削がれる、と言っておるのだよ。何がお前の「スイッチ」を入れたのかは知らんがね?…性的なものだけを求めて遊んでおるわけでもない。「愛の詩」とやらがあるのであれば…そうさな、効きやすい相手に詩って、媚びると良い。(それでも近寄ってくる女に拒否をするでもなく…興味が無い、というのは一貫して変わっていないようだ。脚に唇が付けられれば…面倒臭そうに女の頭を、その髪を撫で上げる。思わず、といった反射かもしれないし…男の真意は、どこまで読み取れるだろうか。)…茶の代金だと思えば、別にお前を抱くことに問題もないがね?…依頼主への言い訳も考えねばならぬし…ああ、こわいこわい。(そういえば、依頼主の願いは何だっただろうか?…この女を…どうするのだったか。少し前まで覚えていた気がするが、興味が削がれてしまったのだし、どうでもいいことだ。)   (2014/3/21 15:05:55)

セシリア♀吟遊詩人★では、お茶の代金として、一夜の夢を頂けますか?(にこやかに笑って男の指先を自分の唇に運んで唇を蹂躙させる。唾液が女の唇からこぼれて喉元を汚し。質のいい絨毯の上に堕ちた。画面の向こう側の女はいま、どんな姿でいるのだろう。こんな風に顔を上記させて物欲しそうに蕩けた顔をさらしているのだろうか)依頼主の方には別に御礼をしておきますわ。貴方におとがめがない様に。うふふ、依頼主のお名前を教えて頂ければ、のお話ですけど。(そんな事はどうでもいいのだ。この男が欲しいこの男に蹂躙されたい。ただ、その欲求のままに刺そう)どうか、お願いですから。。   (2014/3/21 15:09:52)

セシリア♀吟遊詩人★【リバーシブルなんですが、本来はドMなんですけどね。だからドSもいけます。(ほわわん)】   (2014/3/21 15:10:28)

ギリアド♂アサシン【本来は~っていうのって、本人がどう演じても滲み出ますよねwなので自分はもう本性を隠さないようにしていますw】   (2014/3/21 15:12:04)

セシリア♀吟遊詩人★【あら、にじみ出てました?(にこ)】   (2014/3/21 15:14:50)

ギリアド♂アサシン依頼主の名?…はて何だったかな?先ほどまでメールが取ってあったはずなのだが…おや、これは困った。消してしまったようだ。…ゲーム初心者の私には良くあることでな…実に困った。(話とは裏腹に、男はメッセージ窓を操作する素振りで…裏腹なのはそれだけでは無い、男は何の初期動作もなく自身の持つ「杭型ダガー」を数本射出した。…ワイヤーが結ばれたそれは壁や床に刺さって…女を拘束した。)…蜘蛛の巣を壊してしまった礼だ。「新しい巣」があれば問題もなかろう?…茶の代金も、これに含んでくれると助かるのだがね?(その一瞬で、男は既に女から距離すらも空けており…出現した時と同じように消えた。)   (2014/3/21 15:19:43)

ギリアド♂アサシン【申し訳ない、所要が発生しまして…これで退出を。】   (2014/3/21 15:20:05)

ギリアド♂アサシン【というか、すぐに墜ちては面白くないでしょうし…結果同じ事になったと思いますw】   (2014/3/21 15:20:31)

ギリアド♂アサシン【滲み出るものなんですよw私がMさを演じたところで、すぐに露呈してしまいますし…w】   (2014/3/21 15:22:22)

セシリア♀吟遊詩人★【大丈夫ですよー】   (2014/3/21 15:24:49)

セシリア♀吟遊詩人★【それでは、またあそんでくださいませね?】   (2014/3/21 15:25:29)

ギリアド♂アサシン【申し訳ない】   (2014/3/21 15:27:13)

セシリア♀吟遊詩人★(不意の一撃。綺麗に糸に絡まった全裸の女は男が消えて行くのを見送るしかなかった。しばらくこの糸は絡み付いたままだろう。この状態で誰かの助けを待つかどうするかを考えつつ。女は1本ずつ来ながらに糸をほどいて行く)本当に面白くてつれない人ですわね。くす。まぁ、次は必ず。   (2014/3/21 15:27:36)

ギリアド♂アサシン【また機会がありましたら-。中途半端で申し訳ないw】   (2014/3/21 15:27:45)

セシリア♀吟遊詩人★【いえいえ、全然!楽しかったですー私はこのまま残りますね】   (2014/3/21 15:27:51)

ギリアド♂アサシン【こちらこそ、楽しかったですよ。ああ、なるほど。このまま他者が来て…ってのも面白そうですねwということであれば、居残らず即出ます、ではまたー。】   (2014/3/21 15:28:55)

おしらせギリアド♂アサシンさんが退室しました。  (2014/3/21 15:29:03)

セシリア♀吟遊詩人★【というわけで、1時間半くらいは時間ありますので宜しければどなたかいらっしゃいませ!】   (2014/3/21 15:30:28)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/3/21 15:36:54)

セシリア♀吟遊詩人★【あら、クロノくん、こんにちは】   (2014/3/21 15:37:09)

クロノ♂騎士【こんにちは。入ってみても大丈夫だったでしょうか?】   (2014/3/21 15:37:37)

セシリア♀吟遊詩人★【はい、大丈夫ですよー<続きにします?】   (2014/3/21 15:39:14)

クロノ♂騎士【ログを確認してみましたが……レベル的に行けない場所でした】   (2014/3/21 15:40:06)

セシリア♀吟遊詩人★【あら。。。えっと。。】   (2014/3/21 15:41:07)

クロノ♂騎士【ギルドの私室……ですよね?】   (2014/3/21 15:42:01)

セシリア♀吟遊詩人★【そうですねー(笑)別の場所にしたほうがよいでしょうかねー。それとも、なんとなーく忍び込めちゃっても大丈夫だと想いますけど。<アサシン様のすぐあとに入ったとかで】   (2014/3/21 15:44:08)

クロノ♂騎士【なんとなく……じゃあフレンド登録してますし適当に理由つけてみます】   (2014/3/21 15:44:57)

セシリア♀吟遊詩人★【それでは、続きどうぞ。】   (2014/3/21 15:45:37)

クロノ♂騎士(それは唯の偶然かチートデータの入り乱れた瞬間のエラーか……フレンドからの呼び出しに応じてついた建造物を前に黒髪の小柄なキャラクターは考えこむ)呼び出すとか無いよね……あの人は強いキャラクターにしか興味ないし(自分を呼び出したフレンドの名前を見て疑わしげに呟く。だが建造物の扉は自分を招くように半開きでそろそろと中を覗き込む。ある程度の資金や資格があれば購入できるハウス。おそらくどこかのギルド、呼び出しの主が主催しているのかそろりと中に入り込むと廊下や部屋に倒れている何人ものキャラクター。争った様子はなく眠っているのかの様)……(倒れているキャラクターを避けながら建物の奥へ、見張りのように扉の両側に立っていたであろう騎士たちも壁にもたれかかって座り込むように意識を失っている。おそらく重要な部屋なのだろう、そっとノブを捻ると扉は開き、中を覗き込む)……っ!(全裸の女が何かでまるで蜘蛛の巣にかかった様に拘束されているのが司会に飛び込んでくる)   (2014/3/21 15:55:29)

セシリア♀吟遊詩人★あらあら、クロノ君。こんな所に迷い込んで来てしまうなんて。(先日、からかった可愛らしい少年を見上げる。まだ、糸は解けていない。解ききるまでに少し時間がかかるだろう。あられもない格好で誘う様な香りをまき散らした女は潤んだ瞳で少年に助けを求めるだろう)ちょうど貴方の助けが欲しかったわ。糸、ほどいてくれにかしら?(できるわよね?と女は囁く様に口にする。今なら、蹂躙しておかす事もできるだろう。けれど、その声はそれを許さないとでも言うかの様な声だった)   (2014/3/21 15:58:29)

クロノ♂騎士(水色の長い髪の全裸の女が糸に絡まる姿は図鑑や博物館で見た蝶の標本の様に見え思わず見つめてしまう。潤んだ瞳、豊かな乳房、くびれた胴、そして女性の秘すべき箇所……近づき手で触れようとしてその耳に入ってくる頼みとも命令とも取れる言葉に指が止まり、女の潤んだ瞳を見つめる)……いいけど、ただで?(言いながらもあられもない姿をスクリーンショットに収める。全身、上半身、足元から……全て女の顔がちゃんと入るように。これで弱味になるとは言えないかもしれないが)   (2014/3/21 16:06:20)

セシリア♀吟遊詩人★あら、貴方が私を脅すのです?(圧倒的な女王の視線。歌を歌おうにもハッキングを使用にもこの糸、解くまで全てを無効化する。面倒な糸を残してくれたものだと内心奥歯で歯ぎしりをしつつ、今はただ、目の前の少年を利用した方が速いと女は踏んだらしい)構いませんわ。欲しい装備などありましたら、準備させますわ。欲しいものを仰って下さいませね。(触れようとすれば、クロノの名前を呼ぶだろう)触れて、いいとは言っておりませんわ。私は、駄犬は嫌いですの。   (2014/3/21 16:09:26)

クロノ♂騎士っ!(駄犬……との言葉にカッと血がのぼり、動けない女を脅迫する浅ましさを指摘された恥ずかしさか犬呼ばわりの怒りか顔が熱くなる。思わず女の上に馬乗りにまたがると拘束されたままでもまるで自分の主の様に振る舞う女の頬を平手で軽く叩く)うるさい!犬じゃない!(もう一発、二発と決して強くはないが平手を見舞いそのまま指先をずらすと乱暴に女の豊かな乳房を鷲掴みにし、指の跡が付くほど力を込めて)ふん、動けないくせに威張って(乳房の柔らかさに驚き、しつこく夢中になってこね回し、乳首を捻りあげ)   (2014/3/21 16:16:59)

セシリア♀吟遊詩人★(一発、頬を叩かれる。声は一つも上げない。そして、2回。3回。赤い痕が残る程度に叩かれればキツい眼差しで少年を見上げて)駄犬ですわ。可愛い犬であれば可愛がってあげますのに。っ痛ぅ。ぁぐっ。(甘い声と同時に苦しそうな声を上げれば、女は痛みを噛み殺して身を捩った。その白い肌に細い糸がまた食い込むだろう。それもまた少年に取っては目に毒か)解きなさい。もう一度言いますわ。解きなさい!(焦りは見せない。ただ、このような犯され方。「格下」にみている少年にされるのは心外だった。体は触れられる度に雄だったら誰でもいいのだろうか。乳首も秘部も反応を示して)   (2014/3/21 16:20:57)

クロノ♂騎士(なるほど、自分は飼い犬……野良犬か。人間として見られていない相手ならこちらも人して扱わなければいい、それでお相子だ。そんな考えが頭の中に流れる乱暴に扱われているのに反応を示し硬くなりかける乳首や柔らかく形を変える乳房ばかり目に入り、女の命令は耳に入ってもそのまま流れ出ていく)……(指をはなし、そっと身体を重ねると舌を伸ばし指の痕のついた乳房を舐め、口に含み吸ってみる。当然母乳など出ないだろうが動けず自分をなじるだけの女王気取りの女をいいようにしているというのは小さな征服欲をかきたて何度も強く乳首を吸い、その行為に没頭する)   (2014/3/21 16:27:52)

セシリア♀吟遊詩人★(吐息に熱がこもる。ダメだと言いながら胸元の頂は少年の指先と唇に翻弄されるがまま固くなり。女はただ、声が漏れぬ様に必死に唇を噛む。強い男に蹂躙されるのはそれはそれなりにいいが、格下に蹂躙されるのはプライドが許さないらしい。足を必死に閉じようとするも、閉じられる事なく。部屋に広がるのは女の甘い牝の香りだ。まるで秘部は誘うかの様にとろりと愛液を床に零した)クロノ、今なら許してあげるわ。止めなさい。(震える声。懇願する様な顔。それをみて、少年はどうするのだろうか)   (2014/3/21 16:31:00)

クロノ♂騎士(先程より甘味をましたかのような女の匂いに埋もれてしばし乳房を楽しんだ後、身体をずらすと閉じようとしても閉じれぬ脚、その付け根の潤んだ割れ目にそっと指をあて僅かに広げてゲーム内とはいえ精密に作り上げられてる女の秘部をじっくりと見つめ、ため息を漏らす……尤も本物など見たこともないのだが)許す?逆じゃないの?許してくださいって言ったら助けてもいいけど(扉の外で眠っている騎士たちが目を覚ますかも等ということは頭に無く、女の顔がちゃんと入るように愛液を垂らした秘部のスクリーンショットを何枚も撮り、犬のように顔をうずめて舌で舐め始める)   (2014/3/21 16:37:48)

セシリア♀吟遊詩人★だから貴方は駄犬なのです。待てもできない、ああぁぁ!!(舌先で肉芽を愛撫されれば快楽に身を捩り白い喉を露にする。愛液を啜られる恥辱と快楽に髪を振り乱してなんとか耐えようとするものの耐えられずに。果てのぎりぎりで喘ぎをまき散らす)あぁ、ああ、もっと、そこ。奥。焦らさないで。入れて、かき混ぜて。お願いだから、焦らさないで。(途中から自分の願い事が止めろからかき混ぜてになっていることに気づいているだろうか。あられもない姿で女は今少年を誘っている。いつもの様に余裕がない姿で)   (2014/3/21 16:41:25)

クロノ♂騎士(舌先を動かすたび自分をなじる声が途中から懇願になる。それは冷徹で絶対の女主人からか弱い女へと変化したように感じ、僅かな心の余裕と更なる嗜虐心を掻き立てる)「おあずけ」(女の唇を細い人差し指でそっと抑えて静かに命令する)入れてほしかったらちゃんと謝って、セシリアさま(わざと様付で呼びながら指先で股間をそっとなぞるように触れる。ズボンの中は既に硬く張り詰めるどころか先ほど秘部を舐めてた時に一回射精してしまいべたついているのだがそんな事を必死に隠しながら手綱をとるべく女に命令する)   (2014/3/21 16:48:08)

セシリア♀吟遊詩人★(泣きそうな顔でおあずけに従う。腰をゆるゆると揺らしながら両目に欲情の色を灯して。股間に触れてくれれば、甘い声で解いてと許しを乞う。口づけを強請る様に瞳を閉じて)ごめんなさい。だから、いれて。解いて、いっぱい気持ちよくして下さい。(殊勝に見えるそのか細い声。涙を零して強請る顔。お願いと何度も願う言葉。)愛して、クロノ君。   (2014/3/21 16:52:41)

クロノ♂騎士いいよ(装備を外し、女と同じ全裸になる。一人前に硬く屹立し、男としての機能を持つことを主張している股間の物をそっと秘部にあてるとゆっくりと挿入する)ふうっ…(柔らかい肉に呑み込まれながら奥まで入れただけで射精しそうになりぐっと堪え腰を動かし始める。とにかく奥へ奥へ強く激しくといった力任せで勢いだけの行為。重ねた薄い胸板が豊かな乳房を押しつぶし、先ほど自分が叩き赤くなった頬をそっと舌で舐める)……はぁ…はぁ(腰を動かしながらもっと女の身体を味わおうと拘束している糸を外し始める)   (2014/3/21 16:58:40)

セシリア♀吟遊詩人★【攻守、ひっくりかえしても、よいです?(にこ)】   (2014/3/21 17:01:48)

クロノ♂騎士【ええーっ勝ってたと思ったのに……お任せします】   (2014/3/21 17:03:03)

セシリア♀吟遊詩人★(糸が半分程外されるまでは犯されたままでいよう。愛を囁き、犯されて、もっと奥に突き立ててくれと願い。懇願し、腰を振り。そして、糸が半分程解かれれば、後はその糸からするりと体を抜いて。レベル差を利用して一気にクロノを組み敷いた。耳元で全力の「魅了」の歌を囁いた。もちろん肉棒を体内に銜え込んだままだ)ほら、突き上げて、クロノ。休まず。駄犬なら駄犬らしく、私を楽しませなさいな。突き上げて、精液出して、孕ませたいのでしょう?ほら、腰を使って、そう、私のいい所はここ。覚えなさい。奉仕なさい。貴方は私の駄犬ですもの。(少年のウィンドウにはギルド加入の誘いが現れるだろう)私を愛し、私のものになりなさい。クロノくん。   (2014/3/21 17:04:04)

セシリア♀吟遊詩人★【あら。組み敷かれて、犯されている方はお好みではなくて?(にこぉ)】   (2014/3/21 17:04:27)

クロノ♂騎士(耳元に流れる愛の囁き、腕の中に収まりきれぬしなやかな肢体、そして自分を包み込む柔らかく心地よい肉の襞。冷徹な主は今や自分の物、そう思いながら存分にその身体を楽しんでいたがいつの間にか自分が組み敷かれ、耳元に流れる甘い歌は心を縛る鎖に変わる)は、は…いっ(命じられるまま懸命に突き上げる。出したい、射精したい。その思いに囚われながら腰を振り、ウインドウに現れたギルド加入の誘いに戸惑い問うような視線で女を見上げる)   (2014/3/21 17:09:32)

クロノ♂騎士【楽しければなんでも好きですが(汗)】   (2014/3/21 17:10:04)

セシリア♀吟遊詩人★私の退屈を貴方で満たして。教えて上げますわ。私の楽しませ方。(突き上げられて男の上で淫らに腰を振る。今、少年は女を独占している。それが、少年になにを思い起こさせるのかは分からないけれど)ほら、中に出していいわ。あぁ、そう、一番奥で出して。私を汚して。(だから私の元に来なさい?と女は笑う。支配者の様に)ねぇ。クロノ。(可愛い人、とは呼ばない。それが彼女なりの礼なのかもしれない)   (2014/3/21 17:12:18)

クロノ♂騎士ふっうっ…出るっ!!(締め付けられる気持ちよさに逆らえず思い切り出してしまう。女の膣内への射精許可と引き換えに首輪を付けられた様にギルドへの加入に同意してしまい、組み伏せられた女の体の下で力なく震える。目の前には豊かな乳房、自分が指の跡をつけ、唇で散々吸いたて嬲った物が揺れているがもう迂闊に触れられそうにない。自分はどこで判断を誤ったかと思いながら、この後どのような目に合うか……殺されるか嬲られるかと怯える)   (2014/3/21 17:18:59)

セシリア♀吟遊詩人★(少年が中に出したと同時に、自分の騎士達が部屋の中に入ってくる。彼らが想っていた侵入者と目の前の少年が違う人物だと騎士達は女に訴えつつ。少年のギルドマークをみて「どうしてこんなガキが」と呟いた。)あら、たまには可愛い子も必要でしょう?うふふ。鍛えて上げて下さいませね。あと可愛がって上げて下さいませ。(腰を上げればコポリと秘部から精液が溢れる。お湯が入りたいわと彼女が呟けば、片方の騎士が抱きかかえて湯まで運ぶだろう)クロノ。また、遊びましょうね。もっと強くなって、私を組みしけたら抱かれて上げますわ。だから、強くなりなさい。私は強い人が、大好きですわ。   (2014/3/21 17:22:39)

セシリア♀吟遊詩人★【ごちそうさまでしたー!】   (2014/3/21 17:22:52)

クロノ♂騎士【あれおかしい、ドMだって書いてあったのに】   (2014/3/21 17:23:36)

セシリア♀吟遊詩人★【あら、可愛い子にはドSです。強い雄にはドMです(にこ)】   (2014/3/21 17:24:07)

クロノ♂騎士【糸を解いたのが失敗だった様です……】   (2014/3/21 17:25:17)

セシリア♀吟遊詩人★【ええ、その通り(にこ)】   (2014/3/21 17:25:49)

クロノ♂騎士【一方的なレイプはひょっとしたら拙かったと思ったのが不覚でした】   (2014/3/21 17:27:13)

セシリア♀吟遊詩人★【あらあら(なでなで)もー、ヤンデレ風味で犯されるくらいでも大丈夫でしたのに(にこにこ)たのしかったですわー】   (2014/3/21 17:27:56)

クロノ♂騎士【とにかく楽しかったです途中まではこっちの攻めでしたし。ありがとうございました】   (2014/3/21 17:29:31)

セシリア♀吟遊詩人★【こちらこそー!ありがとうございました!今度はまた、せめてくださいねー】   (2014/3/21 17:30:12)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。  (2014/3/21 17:30:16)

クロノ♂騎士【ありがとうございました】   (2014/3/21 17:30:47)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2014/3/21 17:30:56)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2014/3/21 17:44:34)

ギリアド♂アサシン…これで、依頼者の希望は叶った…と言うことで問題あるまい。(男はステルススキルを発動させたまま、場を後にした。…依頼者の希望は、当該の女を滅するか、同等に近い「打撃」を与えること。新たに出来たギルドルームは多少なりとも荒らしたのだし、彼女との接近時に抜き出したデータから近場に居た「男」を呼びつけ、全裸の女に相対させた。…お陰で依頼者に差し出す良い「言い訳」画像に恵まれた。)…気に入るかは知った事では無いが…何、私が直接犯すよりはきっと面白がる内容だろうさ。(無人となった女の部屋。「杭糸」を回収し、男は再び消えた。)…ふむ。(一つだけ合点がいかないのは、杭は「すぐ抜けるように」刺したこと。そしてこの糸に何の魔法的効果もないはずだ、ということだ。)   (2014/3/21 17:52:00)

ギリアド♂アサシン【ということで、高見の見物的なロルを落として去りますw】   (2014/3/21 17:52:23)

おしらせギリアド♂アサシンさんが退室しました。  (2014/3/21 17:52:29)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/3/21 19:22:27)

零壱♀サムライ【お邪魔致します。強姦和姦どちらでも構いません、それでは待機ロル落としますね】   (2014/3/21 19:23:36)

零壱♀サムライ【あぁ…打ってたロルを消して仕舞った……。もう一度打ち直します……】   (2014/3/21 19:35:21)

零壱♀サムライ(迷惑な話だ。誰が勝手に流したかは知らないけれど、『サムライの零壱はPKKを望んで行っている。強いPKを求めて居る』なんて掲示板に書かれた物だから、此処最近追い回されたり、喧嘩を売られたりすることが増えて仕舞った。確かにわざとPKさせてPKKする事は在るけれど、其れでも本当ならお互い愉しくてお金が入る事の方が好きだし。そんな噂のせいでバタバタしており、そっちの方は御無沙汰である。退屈そうに尻尾が一度パタッと揺れた)……人の噂は七十五日。早く収まって呉れれば良いんだけどねぇ(路地裏通り。民家の階段に腰掛けて空を仰いだ。逃げようにも隠れようにも自身にはそういう場所は無い。ログインしないのも手だけれど、此れは趣味の様な物だし、其れは何か負けた気がして悔しいし。今は大人しく、先程の戦闘で減って仕舞ったHPの回復を待とう)   (2014/3/21 19:42:17)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪  (2014/3/21 19:54:52)

クリストフ♂ローグ★【こんばんは。ご一緒させてもらっても大丈夫でしょうか?】   (2014/3/21 19:57:42)

零壱♀サムライ【こんばんはー。是非是非!】   (2014/3/21 19:57:57)

クリストフ♂ローグ★【それでは、登場ロルいれさせていただきます。宜しくお願いいたしますー!】   (2014/3/21 19:58:35)

零壱♀サムライ【はい、宜しくお願い致します!】   (2014/3/21 19:58:54)

クリストフ♂ローグ★おっとっ 先客がいたか?(賞金首PCとして賞金稼ぎに追われる事の多い我が身。追われるスリルを求めて自ら望んで今の立場を選んだ事だとはいえ、捕縛され所持金を奪われるのはやはり面白くない。ログイン直後、視界の端に自らの視界の端に自キャラの状態を表すステ表示の中に賞金首である事を示す物が並んでいる事を確かめ…その後まっすぐに訪れたのがこの場所だった。複雑に入り組んだ路地は長期の探索のおかげでいまや庭の様な感覚。盗賊系クラスの素早さを活かせば簡単に捕まる事はない。そう確信しての選択だったのだが… 自身のお気に入りの場所としていた民家に到着すれば、小柄な人影が階段に腰かけている事に気が付いた。)あー… 誰かと待ち合わせかなんかか? だとしたら邪魔になっちまうな?(そう口にすればもと来た道を戻ろうとその場で踵を返そうと一歩踏み下がる。)   (2014/3/21 20:07:46)

零壱♀サムライ(人の足音。ピクリ、と獣の耳が反応し揺れた。もしやって来たプレイヤーも自分の噂を知って居たら……と、思うが相手の口振りから其れは無さそうで…。警戒心は解かない侭、柔和な笑みを浮かべる)先客って言うと…此処は君の場所だったのかな?待ち合わせなんてしてないよ。強いて言うなら君みたいな人を待ってたよ、…なんてね。流石に其れは格好付け過ぎかな(立ち上がると、着物に付いた土埃を手で払って…。ローグを見上げる)君は賞金首なの?……普段だったら喜んで捕まえるんだけどなぁ…(彼のステータスの横に表示されたマークを確認して、首を傾げる。勿論、普段だったら捕まえてお金を稼ぎたいし、そうするだろう。しかし、今は全快でも無いし、下手に目立ってPKに見付かるのも面倒だ)あぁ、そうだ。君なら何処が人気無いとか、逃げやすいとかご存じ?   (2014/3/21 20:16:24)

クリストフ♂ローグ★いや、俺の場所ってわけじゃないんだがー。お気に入りって事には違いねーな。(先客… 身に着けた装備から彼女がサムライ系のクラスである事は間違いないだろう。開示されている情報に目を通すまでもなく、その推測は間違いない事は確信できた。根拠はないが。)ひひひっ そいつはどうも。ていうか…俺の事を待ち構えてくれてた…ってわけでもなさそうだしな?(自分のようなのを待っていた。そういわれれば、賞金稼ぎかと出くわしてしまったかと緊張感を滲ませるものの… 彼女が滲ませる警戒の色が自身の纏う物と似通っている事に気付くと…その可能性を打ち消した。)ああ、こう見えても賞金首の中じゃそれなりに有名な方なんだぜ? まあ、わけあって今現在の賞金額は減っちまってるがな?(隠そうともしていない自らのステ。その事を指摘されれば、苦笑を交えて問い掛けを肯定してみせて…)   (2014/3/21 20:32:42)

クリストフ♂ローグ★あー、そうだな…。強いていえば…この家、がそうなんだが…(うん。答えてみせながらいま自分が入ってきた物とは別の出入り口を見遣る。一階に二つ。二階に二つ。都合四つもの逃走路が用意されているうえに、近年になって新たに、なんの予告も通知もなく地下下水道Dへの入り繰りが居間の中央に出現していたが、最後の一つに気付いている者はまだ少ないらしく、賞金稼ぎからの逃走用に重宝していた場所なのだ。)   (2014/3/21 20:33:00)

零壱♀サムライそうなんだ、有名人なんだねぇ。そういうの疎いからなぁ。今度からちゃんと情報収集するようにするよ(お金にもなりそうだし、と何処か楽しそうに言葉を紡いだ。お金を稼ぐ手段は魔物退治だけでは無いとどんどん解って来る。賞金稼ぎに成るには色々と下準備が必要だけれど…)へぇ…そうなの(ローグの視線を追って建物を一瞥する。民家って入った事無かったな。まさか追われる身に成るなんて思って無かったけれど、こういう逃走経路知っておいて損は無さそうだ)ねぇ、お願いなんだけれども…少しだけ逃走経路を教えてくれるかな?勿論、君にとって重大な情報だし、教えたく無い気持ちも解るよ。だから、タダでとは言わない。対価はお金以外なら喜んで支払うよ? (どうかな?と首を傾げる。尻尾を左右に揺らめかし、良い答えを期待して居る様で…)あっ、勿論、其の情報を他人に流したりはしないよ。私も今、逃げてるからさ、其の為に知りたいんだ(怪しまれて情報を聞き出せないのは困る、と自身の現状を説明した)   (2014/3/21 20:43:37)

クリストフ♂ローグ★まあ、同じ追いかけられるのならお前さんみたいな可愛いキャラのがいいだろうからな。追いかけまわしてくれるってんならいつだって大歓迎だぜ?(どうやらこの獣人侍は賞金稼ぎに興味津々のようだ。確かに金が必要なら手っ取り早く大金を稼げる可能性のあるそれはうってつけのサブクラスだ。が、勿論それ相応の腕前と幾許かの運がそろっていればの話だが。)別に教える事についちゃあ問題はないが―(ちらりと、此方を見上げる琥珀の瞳と、紫の髪の中から此方に向けられた狐耳。それに彼女の背後で揺れるふさふさの尻尾に目がいって、思わずそれらを交互に視線を滑らせてしまう。)ぁぁ…なるほどな。有名人は辛いってあたりか?(目の前の人物についての情報は初耳だった。それこそ情報収集が必要なのは此方だった事に気付かされるが…その正体を明かしてまで問いかけてきた辺り…本当に困っているであろう事を察してみせて…。)とりあえず、一階は家の対面に一つづつ。二階はそれぞれ隣家の屋根に飛び移る事ができる窓があるが…高低差があるからそこからは入ってくる事はできない。そして…この家の一番のとっておきは…   (2014/3/21 20:59:34)

クリストフ♂ローグ★(この辺り、だったかな。二人が存在する居間の隅、机と壁に挟まれた狭い空間に近づくと足場を確かめるように靴底を鳴らし…侍に向けてこっちこいと手招きしてみせた。   (2014/3/21 20:59:53)

零壱♀サムライかわいい?ふふ、ありがとう。素直に受け取っておくよ。私もどうせ追い掛けるなら良い男の人のが燃えるからね。今度会う時はよろしく(軽口には軽口を返そう。口角を上げて微笑む姿にはもう警戒心の色は無く。気の合う仲間と話して居る様な雰囲気で会話を繋いでいった)有名人に成るつもりは無かったんだけどねぇ。私のレベルも中途半端だし、襲い易いのかな?(苦笑いを浮かべるが、現状を楽しんで居る様でもあり、能天気な印象を与えるかも知れない。  民家内の説明をふむふむ、と聞き入れて行く。流石は賞金首。逃げのプロだ。其の場所を見やりながら確かめて…。此れなら暫くは此処等辺に留まって居ても大丈夫そう)とっておき?良いのかな、そんなの聞いちゃって(とは言う物の、『とっておき』と謂う言葉は心を踊らせるのか、尻尾は素直に左右に揺れて感情を表して居た。ローグの手招きに従って、下駄の音を小さく響かせながら其方に向かう)何をして居るのかな?(ローグの行動に疑問を感じ、足と顔を交互に見、首を傾げた)   (2014/3/21 21:11:21)

クリストフ♂ローグ★次に会う時にはおっかけっこになるかもしれんがな?(世辞の類だと解っていても魅力的な容姿のキャラに好意的な台詞を寄せられれば悪い気はしない。向けられた微笑みには自らも口角を釣り上げ笑みを返す。)軽口や今の現状を笑いながら言える様なら…そんなに深刻ってわけでもなさそうだな?(件の書き込みをみたわけではないので彼女が抱えた問題がどの程度のレベルであるのかは今は想像するしかないのだが、薄らいだ警戒心。それと入れ替わるように滲み出る和らいだ雰囲気に…手招きに応じ近づいてくる侍の顔を見詰めながら、にんまりと笑みを滲ませる。)まあ、個人的な事情まで聞かせてもらったんだ。こっちもそれになりの対応で応えるのが礼儀ってもんだろ?   (2014/3/21 21:29:07)

クリストフ♂ローグ★(近付いてきた彼女の腰に、ちょっと失礼…と断りの言葉を呟いてから腕を這わせ自らに向けてぎゅっと抱き寄せる。幾度か靴底を鳴らし、幾つか反応の違う箇所に目星を付ければ…  そいやっ と、右膝を持ち上げ…床板を踏み抜かんばかりの勢いで持ち上げた足を叩きおろす。その瞬間訪れたのはエリア移動や転移の際に感じる軽い浮遊感に似た、だが明らかに通常のそれとは違う水面を突き抜け飛び込んだかのような感覚に包まれて…。その次の瞬間には、重なった二人の影は薄暗い地下道を思わせる場所へと姿を現した。)   (2014/3/21 21:29:10)

零壱♀サムライいやいや、深刻だよ。本当に殺されちゃったら堪らないからね。お金が減っちゃうじゃない?(口だけと謂った雰囲気。お金や装備が減って仕舞う事を危惧はして居るが、本当に危機的な状況に成らなければ恐らく飄々とした侭なのだろう)わ…っ?(突然腰を抱き寄せられれば少しだけ戸惑う。可笑しいな、そんな雰囲気でも無ければ突然襲って来る様な人にも見えなかったのだけれども)――ッ!(何をするのだろう、とローグを眺めて居れば次に味わうのは浮遊感。幾らどんな状況でも笑って居るとは謂え、あまりの事に表情に驚きが混じる。反射的にローグの服をギュッと掴んで仕舞いながら、空間を落ちて行った…。  と、目を開くと見覚えの無い場所)こんな所在ったんだ…(大人びて居た空気が少し崩れ、年相応に瞳を輝かせ、周囲を眺めた。知らない場所。しかもこんなルートで来られるとは…。 しかし、次にローグを見やる時には先程の様な大人びた笑みを浮かべており、)突然だったからドキドキしちゃったよ。吊橋効果でも狙ってるのかと思った(と、琥珀色の瞳を細めた)   (2014/3/21 21:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。  (2014/3/21 21:49:16)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪  (2014/3/21 21:49:23)

クリストフ♂ローグ★本当なら初心者向けダンジョンとして街のすぐ側に入り口があるはずの地下下水をモチーフにした場所になるはずだったらしい。ただ迷宮全部が広大すぎるってんで、ベータテストん時に閉じられてたのがこうして残っていたらしい。(腰に手を添え、抱きかかえたままの格好。目の前で中身が透けてみえるかのような表情を輝かせ周囲を見渡す彼女にに自分が知る、この場所についての情報を伝える。さっきの家から此方に飛ぶ事は出来るが一方通行であり、到着地点はまったくのランダムである事。この事で仮に追跡者側も此処の存在を知っていたとしても待ち伏せは不可能であり、その広大さ故にこうして密着でもしていない限り、移動後に誰かと偶然遭遇するのはほぼありえないだろうとの推測を交え…おそらくそれが彼女の基本の表情であるらしい大人びた笑みを浮かべる侍に告げる。あの家では床板を踏みつけ、帰ってくる足音に軽いノイズが入る箇所に移動の為のスイッチが存在しているらしい事を口にして…    (2014/3/21 21:56:19)

クリストフ♂ローグ★最後に、この場所が最近になって現れた『エリア』の一つである事を教えてしまう。)ま、それを狙ってみても良かったんだが…それじゃあ長続きはしない事が多いだろ?(細められた双眸を交互に覗き込みながら、片の口角だけを持ち上げる、悪戯めいた笑みを浮かべてみせた。)   (2014/3/21 21:56:30)

零壱♀サムライ成る程ねぇ。大体は理解したよ。本当に隠し通路なんだね、ワクワクするなぁ。でも此処ってどうやって出るの?昇れば適当な場所に出るのかな?(隠し通路っぽいダンジョンは幾つか在ったけれど、街の中に在るなんて知らなかったし、足音が違う場所を探すなんて辺りも好奇心を擽られる。いざと成れば逃げ込める訳だけれど、用事が無くても今度探索してみようかな、なんて。  ローグの笑みには、此方も笑みを深め…)じゃあさ、長続きするドキドキは如何? 君が対価が要らないって謂うなら諦めるけど、教えて貰ったお礼がしたいな(どう?、と首を傾げれば長い紫色の髪がサラリ、と揺れる。密着して居る身体を今度は自分から密着させ、擦り寄せた。少しだけ背伸びをして、顔を近付け、「ダメ?」と問い掛ける。息も混じり合いそうな其の距離で。拒否されたら、どうしようかな、渡せる物はあまり無いな…。其れこそ逃げて仕舞おうか)   (2014/3/21 22:08:11)

クリストフ♂ローグ★出るのはもっと簡単だ。適当な階段を見つけて上るだけで街中の 所謂「壁の中」に出る事が出来るって寸法さ。(勿論、壁の中だから出口から迷宮に入る事はできないし、そのような出口が街の彼方此方に幾つか設けられているとのこと。入る際のランダム要素を考えれば、出口で待ち伏せという手段も現実的ではない。自分が『エリア』でもなんでもないあの家をお気に入りに決めていた理由を告げてみせれば、秘密を共有する事となった仲間ににしし、と笑い掛けて。)ん、そうだな…。正直、今は金がどうしても必要ってわけでもないし…(吊り橋効果とは別の長続きするドキドキ。その言葉と身体を摺り寄せてくるその仕種。顔を近づける彼女がささやくその言葉に、その胸中にあるものに理解を示す。都合の良い事に此処はエリアだ。彼女のいうお礼を実践するにはこれ以上の場所はないだろう。)お前さんみたいな可愛い子に迫られて、いやだっていう奴が居たのなら…俺はそいつの性的能力と趣味の方を心配するね(腰に添えていた腕に力を込めて、寄り添わされた互いの身体の密着度を深める。行為の開始を宣言するかのような、軽い口付けを侍の唇に落とし…彼女の申し出を受け入れた。)   (2014/3/21 22:24:38)

零壱♀サムライ(本当に便利な場所だ、と思う。こんな所教えて貰って良かったのだろうか。此の場所からの出方も伺えば、もう此処について聞きたい事は無くなるだろう。また思い付いた時に聞こう。其れよりも、今は……)ん……(重なる触れるだけの口付け。擽ったい様な照れくさい様な其れ。相手の言葉には「ありがとう」と微笑んだ。重なる唇から広がる熱はやがて全身に)たっぷりお礼させて貰うよ。――ん……ッ(此方から再び唇を重ねる。一寸前の物とは違い、今度は深い口付けをしようと、舌先をチロリと出して、其の唇を割って中に舌を侵入させ様とした)……っ、ふ……(舌を蠢かし、唇の隙間から熱い息を零す。程好い酸欠感と、軟らかさ。其れだけでも酔って仕舞いそうな程、甘い。大層愉しんで居るのだろう、尻尾はゆるやかに揺れて居た。まるでキスが心地好いかの様に。伸ばした腕はローグの頭へと伸び、暗い茶の髪を指で梳かして…)   (2014/3/21 22:35:46)

クリストフ♂ローグ★(「どういたしまして」囁くように紡がれた感謝の言葉に応じ、すぐ間近…互いの吐息が混ざり合う程の距離で微笑み返す。触れ合う口唇は互いの熱を伝え合うかのようで、感じる体温と自らのそれが混ざり合い、不思議な高揚感に包まれる。触れるだけの口付けから混ざり合う為の接吻へ行為が進めば、差し向けられる舌先を歓迎するかのように水あからもそれを覗かせ侵入を計るその先端とで軽く突きあい、顎をうすらと上下に開き…彼女が向けてくる好意を受け入れる。口角から漏れる熱い吐息。電子情報とは思えない柔らかさを肌で感じれば…ぞくりと、戦闘や逃走劇の最中に感じる物とは違う昂りを感じてしまうのはある意味当然の事だろう。差し向けられた舌先と自らのそれで触れ合いながら…視線は相手の背後で揺れる、本来人間にはありえない器官がゆらゆらと心地よさげに揺れているのに目を奪われる。興味本位で腰に廻していた手を伸ばし…狐特融の太いそれの毛並に指を這わせ…まるで捕まえようとするかのように、指でわしゃりと掴み掛って…。)   (2014/3/21 22:51:53)

零壱♀サムライん……ッ、ぅ……(迎え入れられた舌先を更に伸ばして侵入させる。尖らせた舌先で歯の裏や付け根をチロチロとなぞり、今度は舌の腹で全体を舐め尽くす。そうして、お目当ての相手の舌へと触れると、絡ませ、唾液を交換した。喉の音を鳴らして口内に溜まる物を嚥下しつつ、口付けを続ける。脳が蕩けて仕舞ったかの様にぼんやりとして来る。くちゅ、と淫靡な水音が響くだけ)……っ、ん…!(背後に回された腕。不意打ちだったのか、尻尾へと走る刺激にビクリッ、と身体が強張った。頭を撫でて居た手を胸板まで下ろし、相手を押して口付けを止めようとした。同時に与えられる刺激は、些か自分には強すぎる。そう判断したらしい)ふ……ッ、ぁ……(心地好さそうに続けられて居た呼吸が乱れる。息苦しさが全身を痺れさせて来た。  震える手は静かに、下り、ローグの下腹部がどうなって居るのか、服越しに確かめようとした)   (2014/3/21 23:02:22)

クリストフ♂ローグ★(迎え入れた侍の舌先が上下の口唇の間で蠢いて、此方の歯列を舐めつけていく感覚に…ちりちりと脳髄が燻るような感覚を覚える。ゲームの中だという解放感がそうさせるのか、大胆なその動き、与えられる刺激を暫し甘受して、その動きを押し止めようとはせずに自らそれを受け入れる。尽きる事がないかのように分泌される唾液。少女の口内から伝いくるそれと自らの物とを混ぜ合わせ、少女の喉がこくんと鳴るのにあわせ…自らも相手に合わせるように、わざとそれと判るような音をあげて溢れるそれを飲み下す。薄暗がりの中静寂だけが五月蠅く響く迷宮内に、此処に在っては異質な音が奏でられて…。)   (2014/3/21 23:23:36)

クリストフ♂ローグ★……どうした? 尻尾を触られんのは嫌だったか?(獣人系のキャラには本来存在しない筈の箇所にも感覚が宿ると聞く。それを実証するかのような女の反応に、額を侍のそれに触れさせながら瞳を覗き込みつつ問いかける。その最中にも、尻尾に触れる指先はその毛並を撫で付け梳くかのような仕種でふさふさの尾に触れ…握りこみ、指先による愛撫を繰り返す。少女の手が緩やかに下腹部へと伸ばされるのを見て取れば…空いた手でアイテムストレージを呼び出すと、装備スタチューを可視モードへと変更し…侍の眼に触れる位置へと移動させる。そこに表示される文字はクリック一つで此方の装備を全て解く事が可能な事が表示され… その最後の一押しを彼女の意志に任せるかのようにその段階でそれを操作する手をおろし…侍が纏った衣装越しに、服の上からでもはっきりとわかるふくよかな乳房に手を添えてみた。)   (2014/3/21 23:23:49)

零壱♀サムライ嫌…では、無い…けど。擽った…い、かな…、…ひ…ぅ……っ(唇を離し、震える声で紡ぐのはそんな言葉。未だ余裕だと知らしめたいのだけれど、尻尾への愛撫にそんな演技をする暇も無く。額を合わせ、交差する視線に羞恥を覚えて、瞳を逸らして仕舞った。懸命に唇を閉じようとするも、意思に反して声は口から溢れようとして来る)んん…ッ、ふぁ……っ?(自身の視界に入る其のウィンドウ。最初こそキョトンとして居たが、意味が解れば手を伸ばす。胸への刺激に打ち震えながらも、此れ以上先手を取られたら、やられっ放しに成って仕舞いそうだから。お礼とは謂え、其れは性に合わない)目の前に、出されたら…っ、押したくなっちゃう…よ…ッ(指先が其の表示に触れる。一瞬の事。装備が光の粒と成ってストレージに戻って行く。其の現れた肉体を確かめるかの様に指先が胸板や腹部の筋肉の凹凸をなぞる。そうして、再び膨らみへと手が伸ばされた。先程彼が尻尾にして呉れた様に手で其れを包み、上下に撫でる)   (2014/3/21 23:35:08)

クリストフ♂ローグ★(侍の指先がコンソールにふれ、装備を全解除する旨を指示すれば…身に着けていた装備は、その下に纏った着衣も含め…全てが情報としてストレージの中へと収納される。一糸まとわぬ姿となったその姿は盗賊系の中でも戦闘に重きを置いた職種の為か本職に及ばないまでも力強く設定されている。能力値にもSTに重点を置いて降りこんでいたせいか、筋肉質な印象を与えただろうか。自らの装備が消えうせたのを確認しつつ…先に少女が紡ぎだした答えには、僅かに首を傾げてみせながら…)それなら…まだまだ嬲っていても平気…だな?(瞳を反らせながら強がりともとれる言葉を漏らす少女の反応をみやりつつ、彼女の言葉、その仕種と反応に隠された所を読み解けば…意地の悪い笑みを浮かべて、尾を掴む指先に力を込めて、ぎゅぅぅっと…毛皮に覆われた尾の本体に指を食い込ませるかのような刺激を与えてしまう。着衣越しに乳房へと触れる掌は、装備を攻勢する布地ごと柔らかなそれをもみしだき…それを堪能するかの如く、掌を添えたそれを捏ねつけるかのように押し込んで…。それを行いながら、胸元を隠す和装を徐々に乱れさせていく…。)   (2014/3/21 23:53:58)

零壱♀サムライえっ、ちょっ、(「冗談だよね?」と問い掛ける言葉は紡ぐ事は叶わなかった。意地の悪い笑みに、しまった、と思うが既に時遅く…)―――っ、ひ、ぁああ…ッ!!ふ、ッ……ぁ、待っ…(強く押し込まれる手。そんなに強く握り込まれれば嫌でも感じて仕舞う。普段だったら、擽ったいだけなのに。強くされるとこんなにも…。知らなかった、なんて思う暇は無い。背筋をピンッと伸ばし、僅かに仰け反る。攻める手も止まって仕舞い、潤んだ瞳をローグに向けた。「やめて」と口に出すのは何となく負けた気がするから嫌だけれど、視線で意思を伝えようとした)っ、ぁ…ッ、ふ…ぁ……ッ、も、っと……他のトコ…っ、触っ…んん…ッ(胸や尻尾にだけ与えられる刺激。其れは鋭く自身の熱を高める物では在ったけれど、でも、触れて欲しい場所が他にも在る。太腿を擦り合わせ、はしたなく乞うて仕舞うのを耐えてみせて…)   (2014/3/22 00:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。  (2014/3/22 00:14:05)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪  (2014/3/22 00:14:20)

クリストフ♂ローグ★(尻尾を強く握りしめる五本の指。それらが波を打つようにうねらせ、指先をもふもふの毛に隠された尾の本体へ鋭い刺激を継続的に刻み付けていく。少女の唇からはっきりとそれと判る嬌声が漏れ響き、仰け反らるかのようにその身体が戦慄き、触れ合わせた額が離れれば…浮かべた笑みはさらに底意地の悪い物へ変化して…。彼女が握りしめていた物は、その掌に熱く感じる程の体温を伝え微かに震えていたのだが…紡ぎだされた嬌声に刺激されたのか、握られていた掌の中であばれるようにびくんと一度大きくはねて、囚われた中から逃げ出そうと試みる魚の様な感覚を彼女に伝え…鈴口から先走りが滲み出し…少女の指にぬるつき濡れた感覚を与える。)他のとこってのは…此処の事かな?(乳房をまさっぐっていた手を、先程の少女の所作を真似るかのように下腹部へと降ろされ…スカートの上からその敏感な部分をなぞるように擦り合わされる腿の付け根付近を押し込んでやる。)此処でいいのなら…ちゃんといいなよ? じゃなけりゃ…今度は両手で尻尾ばかり可愛がるかもしれんからな?(と、僅かに脅すような声色を含んだ言葉を、向けられた視線を自らのそれで絡め取り囁きかけて。)   (2014/3/22 00:21:13)

零壱♀サムライひゃぁ…ッ、う、ぁ……っ、んぅ…!(閉じる唇には力が入る。どうにか声を我慢しようと必死に成った。少しでも溢れようものなら、此の空間では嫌でも反響して仕舞って…。尻尾に走る鋭くて此方の息を乱して行く刺激。秘所程敏感では無いが、胸よりも敏感な其処。中途半端な感覚はもどかしさすら与えて来て…)ひ、ぁ…あ…っ、はぁ…ッ(望んで居た場所へと伸ばされた相手の指。しかし、其の感覚はスカート越しの物。……焦ったい。ローグの言葉に暫し思案する素振り。しかし、続けられた言葉に屈したのか、)其処の…、事(小さな声で言葉を返した。そして一拍置くと、)其処の事……。ねぇ、もっと…触って、直接…。此れじゃ…ダメ、かな……?(オネダリの仕方なんて解らない。けれど自身の願望を口にし、上目がちにローグを見上げる)私が…、こうして…る、みたいに…触って…欲しい、よ…ッ…(乱れた息は言葉を邪魔するけれど、必死に意思を告げ、手の中で暴れて居たローグの怒張を撫でた。液体を指先で伸ばし、全体に広げて…)   (2014/3/22 00:32:17)

クリストフ♂ローグ★素直な女は…可愛くて好きだぞ?(突き合わせていた額を横合いへとずらし、侍の耳元に唇をよせれば…熱い吐息交じりの囁きを耳孔へと流し込む。舌先を尖らせ唾液を纏わせたそれで耳朶をたぷりと食んで…ひちゃひちゃと厭らしい水音をあげながら甘食んでやる。尾を嬲る指先は五本の指を同時に芯を擦りあげるように爪を立てた状態で握りしめられ、ぎちぎちと…半ば強引に毛並にそって付け根から先端へと向かい撫で下ろしていく。そして、強請る声に応えようとするかのように敏感な箇所を押し込んでいた掌を一端おろし、水干の下に纏ったスカートの、両腰に設けられたスリットから内側へと指先を忍ばせ…乞われるまま、求められるままに少女の秘所へと這い進む。手首を返し掌でその箇所を覆い隠すかのように宛がうと…その箇所状態を確かめるかのように中指と人差し指とで割目を押し込み…二本の指を埋没させようと試みる。)   (2014/3/22 00:50:54)

クリストフ♂ローグ★(少女の掌が股間の物を握りしめ直し…滴り始める先走りで竿を塗りこめようとする動作に… くぅっ と、短い呼気を吐き出して…少女の指での愛撫が的確に性感を刺激している事を伝えてやって…)お前が俺を気持ち良くしてくれるなら… 幾らでも好きなように嬲ってやるよ?(その言葉とともに…割目へとあてがっていた指を縦筋に隠されていた肉襞の中へと押し込んで…敏感な内肉を爪で軽くひっかいてやる。)   (2014/3/22 00:50:56)

零壱♀サムライふ、ぁ…ッ、わた、し…っ、ん、ぅ…(相手の言葉には自身も軽口を返そうとしたけれど、此方の返事を待つ事も無く、耳に甘い感覚を与えられ、ゾクゾクと全身を走る物に言葉は止まって仕舞う。耳が甘いのに対して、)ひ、ぅ…ッ、ん!!ふ、ぁっ、あ…ッ!(尻尾へと走るのは今までよりも鋭い物。だが、其の痛みすら今の自分には快楽として甘受されて仕舞い、高い声で鳴いた。ビクビクッと全身が震える。意地悪な手付きにどうしようも無く身体は熱を帯びて仕舞っているのだ)ふ、ぁ…っ(望んで居た刺激。だが、其れを手に入れればもっと欲しく成って仕舞うのもどうしようも無い人間の性。強請る様に僅かに腰を揺らした)んっ……、じゃあ、…頑張る…よ……ッ(下腹部からの感覚は今までとはまた違う物。思考をトロトロと溶かされて仕舞いながらも、ローグの言葉に従って、少女然とした手を動かす。左手指で先端の出口をくにくに、と押し潰し、右手で全体を包んで上下させる。気持ち良くなりたいし、気持ち良くしたい。そんな欲望によって手は動く)は、ぁ…ッ、すっごく…熱い…。君の、此処…っ(恍惚とした様に呟いて、ローグを見上げた。そしてニコリと微笑む)   (2014/3/22 01:03:05)

クリストフ♂ローグ★(此方の促しに応じるように、少女の手が自らの股間から生じる物を包み込み刺激する。指先が鈴口を押し込めば、そこからは新たな粘液がじゅわりと大きな水玉となってあふれだし、それを為した指先に絡みつく。全体を包み込むように握られた右手の中で、びくびくんと幾度もはねまわり、少女が此方へと向ける刺激が的確な物である事を無言で伝えてしまう。物が孕んだ熱を伝える言葉とともに向けられる微笑み。そんな笑みを見せつけられれば、それを浮かべる少女がこの上なく愛おしく感じられ。同時に、彼女をどうやって愛らしく鳴かせてやろうか、そんな淀んだ欲望が胸中でどろどろと渦巻くのをはっきりと知覚する。先の言葉の通りに、奉仕の頑張りに応えるように秘所に触れた指を蠢かす。鈴口への愛撫へ対応するように、二本の指で膣口をなぞり、胎内への入り口を拡張するかのように柔らかな孔の周辺を指で撫で付ける。竿を包み込む右手に応じる為に親指よ小指とで割目を左右に押し広げ…露わにされ愛液でてらりとぬれた柔肉を、薬指で擽り押し込み、引っ掻いてやる。)   (2014/3/22 01:19:33)

零壱♀サムライ(指先に絡み付く其れ。左手だけ怒張から離すと、そのまま唇へと運んだ。ペロリ、と舌を出して態とらしく其の動作を見せ付ける。そして指を咥えるとたっぷりと自身の唾液でも濡らし、今度は根本へと左手を添えた。手の平全体を使うようにして、根本を刺激し、右手は変わらず茎部分を上下している)ひ、ぁ…ッ、あ……っ(バラバラと器用に動かされるローグの指先。其の度に蜜が溢れ、指に纏り付き、零れ落ちる程で。粘性の液体にも関わらず、ポタ…ポタ…と地面を汚して行く)ね、ぇ…っ、やっぱ……ローグ、だと…器用、なの……ッ?(最初に会った時に確認した彼の職業、自身の膣内で蠢く指から、戯れの様にそんな疑問を口にして…)んッ……は、ぁ…っ、…!そ、ろ…そろ…ッ(欲しい。明確には口にしないけれども、身体を更に擦り寄らせ腰を押し付けた)   (2014/3/22 01:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。  (2014/3/22 01:39:40)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪  (2014/3/22 01:39:46)

クリストフ♂ローグ★んー… どう、かな…? 確かにステによる補正の様な物もあるのかもしれんが…(自分の場合、ガキの事にピアノを習わされ、今も片手間に続けているキーボードのおかげが大きいのだろう。が、今それを詳しく教えてやる義理はないとばかりに…愛液でぐっしょりとぬれそぼった親指を引き戻し…秘所の内でもっとも敏感な肉芽をその指先の腹でくちり、と… やや強めに押し潰してやる。ぐちゃぐちゃと、膣奥から滲み滴り落ちつ愛液を白く濁るまで掻き混ぜて、内側から内壁を押し込み指を拡げる事でとろーりと…はkはっきりと本人にも自覚できる程の滴りを床の上へと垂れ流させて…。少女の掌により弄ばれる自らの物は繰り返される愛撫によって全体がてらてらといやらしくひかりを照り返し、鈴口からは女のそこに負けない程の量の先走りが滴り…ぽたぽたと、相手が零した愛液の滴りの上に自らも上書きを重ねていって…。)よ、よし…それじゃあ…(ちらりと、視線を迷宮の壁へとむけてやれば、女の身体をその前へと押しつけるように誘う。その背中を石壁に押し付ける事ができれば…身体の前後を入れ替えるべく、腰に手をそえ強引にその身体をひっくりかえそうと試みて…。)   (2014/3/22 01:50:36)

零壱♀サムライひぁッ、あ…っ、そぉ、なん…だっ。じゃぁ…ッ、此の手は……っ、リアルの、君…っ、なんだ…ね……(何処か嬉しそうに話した。手、と言うよりは手付き、だけれど。敏感な部分を攻められ、掻き混ぜられ、まともに呂律が回らないのかも知れない。自身から分泌された液体が地面を汚す音は、ハッキリと届く。羞恥を掻き立てられ、身体が熱く成るのが解った)……ふ、ぁ…(押し付けられる身体。ひんやりとした壁の温度が乱れた服越しにも伝わる。息を乱しつつも、次に来る感覚を期待して心臓が速く脈打つ)えっ…?ぁ…あれ…っ(半ば強引に身体の前後を変えられて仕舞った。力の入らない身体は簡単に、動かされて仕舞い、何処かキョトン、として居て。体勢やローグと壁に挟まれて居る幅的に壁に手をつく格好に成って仕舞い…。首を捻り、後ろを見ようとするが、よく見えない)……あ、あの。まさか、此れで…?(戸惑い混じりに問い掛ける。何時も通り飄々となんてして居られ無い)   (2014/3/22 02:04:37)

クリストフ♂ローグ★んー… どう、かな…? 確かにステによる補正の様な物もあるのかもしれんが…(自分の場合、ガキの事にピアノを習わされ、今も片手間に続けているキーボードのおかげが大きいのだろう。が、今それを詳しく教えてやる義理はないとばかりに…愛液でぐっしょりとぬれそぼった親指を引き戻し…秘所の内でもっとも敏感な肉芽をその指先の腹でくちり、と… やや強めに押し潰してやる。ぐちゃぐちゃと、膣奥から滲み滴り落ちつ愛液を白く濁るまで掻き混ぜて、内側から内壁を押し込み指を拡げる事でとろーりと…はkはっきりと本人にも自覚できる程の滴りを床の上へと垂れ流させて…。少女の掌により弄ばれる自らの物は繰り返される愛撫によって全体がてらてらといやらしくひかりを照り返し、鈴口からは女のそこに負けない程の量の先走りが滴り…ぽたぽたと、相手が零した愛液の滴りの上に自らも上書きを重ねていって…。)よ、よし…それじゃあ…(ちらりと、視線を迷宮の壁へとむけてやれば、女の身体をその前へと押しつけるように誘う。その背中を石壁に押し付ける事ができれば…身体の前後を入れ替えるべく、腰に手をそえ強引にその身体をひっくりかえそうと試みて…。)   (2014/3/22 02:20:18)

零壱♀サムライ【ミスですかね?】   (2014/3/22 02:23:55)

クリストフ♂ローグ★【おおう、確かにミスでした。離席して気付くのに遅れて申し訳ない(汗】   (2014/3/22 02:28:19)

クリストフ♂ローグ★(壁に身体を押し付けられ、乱れた呼吸を繰り返しながら期待に満ちた目で此方を見上げる少女。されど、その期待に素直に応じてやれるほど此方は人間ができているわけでもなかった。身体の後ろと前を交換させられた彼女は途惑いとも抗議ともとれる口調で問いかけてくる女の、どうんかして此方をみやろうとして肩越しに向けられる視線を、上半身を傾ける事で受け止めて… 「悪いな」そう、口角を釣り上げながら伝えてみせて―、両手でスカートの裾を強引にたくし上げ…ぐっしょりと濡れたそこを迷宮の冷たい空気の中へと露わしてしまう。それは薄暗がりの中でもはっきりと見てわかる程に濡れそぼって…手で触れずとも肌を伝い白く濁った愛液が滴り落ちようとしていた。)   (2014/3/22 02:29:20)

クリストフ♂ローグ★…その… まさか、だよっ(再び尻尾を右手で掴み取り、その芯を強く握りしめ…それが繋がる尻全体を持ち上げようとするかのように上へと引っ張りあげ、つま先立ちになる事を強要してみせる。そうする事で突き出される形になった秘所。その中央でひくひくと脈動を繰り返す膣口を左指で押し広げながら…ぷらぷらと、天をつくかのような勢いで反り返る剛直の、ぷくらと膨れ上がった亀頭を拡がった膣口へと押し当てて…………暫しの沈黙の後…  ぐにゅりと、もっとも深い部分まで一息で亀頭を押し込んで…互いに腰骨が密着するまで抉りこんで――。)   (2014/3/22 02:29:32)

零壱♀サムライ【お気になさらずにー 続けますね!】   (2014/3/22 02:29:35)

クリストフ♂ローグ★【お願い致します!】   (2014/3/22 02:29:52)

零壱♀サムライ(「悪いなって、…思うならっ、今すぐ考え…直してよ……ッ」なんて訴えは彼には届かないと何処かで確信して居た。案の定、体勢を変えて貰う事は叶わず。其れ所か…)―――ッッ!?(尻尾を掴まれ、強引に引き上げられる。ビクンッと腰が跳ねるが、尻尾を握られて居る為、不安定な体勢を崩す事は許されず。必然的に、壁に手をついて足掻くしか無い。無様で滑稽かも知れないが、此方とて必死だ。尻尾への体重負荷を減らす為に重力に抗って背伸びをしなくては成らない訳で…。そうこうして居れば、ローグの行動を見て居られない。宛てがわれたのは解ったが、)――ひぁああっ…!?ふ、ぁッ…。い、いきなり…過ぎ、る…よ……っ(突然奥まで侵入され、大きく身体が跳ねた。思わず体勢を崩しそうになれば尻尾への刺激が強くなり、慌てて壁に付く手に力を入れる)……ッ、く…ぅ…、はぁ……ッ(軽く達して仕舞ったのだろう。ヒクヒクと膣は収縮し、ローグの其れに吸い付いた)   (2014/3/22 02:40:10)

クリストフ♂ローグ★そうはいってるが…こっちの方は…随分と、悦んでるみたいだぜ?(肉棒に吸い付く膣の感触。ヒクヒクと収縮を繰り返し脈動する感覚を壁に両手を付く女の背中に向けてやる。右手に握りこんだ尻尾を引っ張りあげながら、ゆっくりと腰を引いていく。亀頭のかり部分が吸い付いてくる膣壁をえぐり引っ掻きながら引き抜かれ…かりが出口に近づく事に膣口がぷくりと内側から膨らむのを感じ取れば…その状態で腰を引くのを止め…再び、ぐちゃりと結合部から愛液の雫を迸らせながら深い所まで突き入れて、此処までの愛撫でほぐされ、精子を受け取る準備をはじめるべく降り始めていた子宮への入り口をずぐりと押し上げ…下腹部を内側から膨らませた。そのままの状態で…握りしめた尻尾の芯を強く鷲掴み、左手で女の白い尻肉を…掌で一度軽く ぱんっ と乾いた音を響かせながら叩いてつけた。)   (2014/3/22 02:57:51)

零壱♀サムライひ、ぁ…あっ、…ッ、尻尾、やめ…んんッ…!(尻尾を引き上げられながら、圧迫感が取り除かれて行く感覚。辛い感覚と気持ち良い感覚が入り混じり、頭の中が混乱して来た。そして、再び深く埋まる彼の其れ。「ひゃんッ!」と犬の様に鳴いて仕舞いながらも、中をキュウッと締め付ける)ふぁッ、あっ…!奥、ごり…ごり…しな、い…、で…っ…ッ(息が詰まる様な感覚。油断したら止まって仕舞いそう。呼吸も吸う方が多く成っていき、過呼吸気味で…)―――ひぁッ!?っっ!?な、何…、して…ッ、(尻尾と臀部に走る鋭い刺激。ビクッ!と腰が浮いた。突然の事が理解出来ない様子で狼狽した様な声を出す。其れは身体も一緒なのかも知れない。快楽と痛みを同時に与えられ、衝撃で中を収縮させて仕舞った。トロッ、と更に液体が分泌される。いよいよ、思考がゴチャゴチャとして来る。嗚呼、もう、解らない。尻尾を掴まれて居る為、上手く動かない腰を必死に動かして、快楽だけを求めようとした)   (2014/3/22 03:09:58)

クリストフ♂ローグ★ハハっ 更に良くなってきたんじゃないか? 中の滑りの方もよくなってきたぜ?(掌を臀部に叩き付けた瞬間。自らの物を咥え込んだ中が収縮したのを締め付けるような感覚で察すれば、楽しげな短い笑みを零す。三度腰を引きはじめ…今度は中程まで引いた辺りでごぷり、と…再び奥を押し上げ、最奥を突いた状態で腰をグラインドさせながら子宮口付近を掻き混ぜ押し上げる。)そ、それじゃあ…俺も…楽しませてもらう、から…なッ?(鈴口で奥の壁を押し上げた状態で、少女の耳元に唇を寄せ…本格的な突き上げを開始する旨を伝えてやれば…深い部分を起点とし…先ずは体重の殆どをかけて子宮口を亀頭で押し込むうとするかのように、腰を女の尻へと強く押し当て…その状態で、尻尾を握った右手を強く握りこみ…腰を僅かに引くのに合わせ…腰を持ち上げようとして尾を上へと引きずりあげて…再び腰を強く押し当てるべく叩き付けるのに合わせ…結合をより深い物へとするかのように手前へとひっぱり引きずりよせる。)   (2014/3/22 03:25:35)

零壱♀サムライいじ、わる…ッ!あぁ…っ、ふ……ぁ…ッ!(恨めし気に紡ぐ言葉は何処か子供っぽく。しかし、続く嬌声は雌の其れ。こんなに意地悪な人だとは思って無かった、と文句の一つも言いたいが、しかし、此の状況、呂律も思考も回らないので、何も言えない。 奥を掻き混ぜられ、視界にパチパチと光が飛んだ。涙なのか、何なのか視界も滲んで来て…)ふ、ぇ…、も、もぉ…、此れ以上は……っ!はいらな…ひゃぁ…ッ!ふ、ぁ…っ、あぁぁっ…!!(子宮より更に先へと押し込まれる。体重を掛けられ、背筋がゾクゾクと震えた。ローグの言葉には首を横に振るけれど、中を蠢く其れに気を失う事も許さず…)あぁッ、待っ…引っ張っちゃ…ッ!ひぁ…あ…っ!!(手綱の様に、或いはリードの様に、好き勝手にされる尻尾に、自身の動きは操られて仕舞う。比喩表現では無く、自身の全ては彼の手の平に収まって仕舞って居て……)ん、んぅ…ッ!ふ、ぁ…っ(其れでも絶頂は迎えそうに成って仕舞うのが悔しい所。中をキュゥ、キュゥと収縮させて、絶頂が近い事を伝える)んぅ…ッ、いきた…っ、い…。ふぁッ…、おねが……っ   (2014/3/22 03:39:29)

クリストフ♂ローグ★了解っ 熱いのを…い、いっぱい…くれてやる、から なッ?(肉壁が幾度も震え、竿に絡みつく頻度が極端に跳ね上がれば、女の絶頂を乞う声を聴くまでもなく、彼女の肉体が高みの一歩手前にある事を感じ取る事はできていた。尻尾を握る手から僅かに力を抜いてやり、肉棒を奥の、その更に奥へと付きこむ為に比較的ゆったりとした出し入れを繰り返していた腰を再度浅い分まで亀頭を浮上させて… ごぶん、と鈍い水音を奏でながら幾度目かの突き入れを行って…再度、腰をひきながら…左の掌で女の尻を幾度となく繰り返し叩き付ける。ごぼごぼと歪な水音をあげながら出し入れをされる肉竿。それにすいつく肉襞を引きずりだすかのようにかりくびで内側を掻き毟り、ごりん、と…奥を突く度に最期の一押しを付け加え、女の身体を壁際へと縫い付けるかのように追いつめていく。)   (2014/3/22 04:10:21)

クリストフ♂ローグ★くぅ―っ そ、そろそろ…だ、だす…ぞッ?(しっかり受け止めろよ? 奥歯を噛み締めながら今すぐにでも欲望の滾りを放出してしまいたい欲求を堪えながら…限界が近い事を伝えてみせて…  本当に最後の一突きというところで…やんわりと握りしめていた尾を再び思い切り鷲掴み…手前に引く事で女の尻を引きずりよせて…それとは逆にごぶんと、結合部から多量の飛沫を迸らせ女の身体の中全てを性で満たしてしまおうとするかのように膣奥をゴリっと押し上げて…。一番奥まで押し入った状態で一物は一瞬大きく膨れ上がるかのように震え…どぶんと、叩き付けるかのような勢いで熱く白く濁った欲望の滾りを吐き出して…狭い中を瞬く間に自らの欲望で満たしていった。)   (2014/3/22 04:10:42)

零壱♀サムライひぁっ、あっ…!(繰り返される出し入れ。浅く深く差の激しい動きは自身をどんどん高めて行く。激しい動きに響く水音も鈍く大きな物と成って行き、隙間から溢れた液体が脚や地面を濡らして行く)ひゃ、ぅッ!あ…!叩かない…ッ、で…ふぁッ!んぅッ…!…っ!(ローグの手の与える痛みは、確かに痛いのだけれど、快楽と入り混じり、今の自分には中を締め付け気持ち良くして呉れる物と成っていて…。其れでも制止を掛けるのは、こんな痛みで感じる身体に成って仕舞うのが怖かったから。其処まで堕ちたく無いと言うなけなしのプライドから)ふぁっ、は…ぁッ!んぅッ…!(彼の動きにより徐々に軟らかく解されて行く子宮の入り口。押し込まれる動きに、最初こそ圧迫感を覚えて居たが、今は抜かれるのも押し込まれるのも気持ちが良く)奥、らめ…ッ、あぁ…、ふ…っ!ひ、ぁッ…あ!  ―――ひぅッ!?(やんわりと握られて居た所に走る鋭い感覚。其れだけでビクンッ、と腰が跳ねて仕舞うのに)   (2014/3/22 04:27:53)

零壱♀サムライ―――ひゃああッ、あっ、あぁあ…!!(奥の奥まで侵入されれば、半ば悲鳴混じりに、大きく喘いだ。どぷっ、と注ぎ込まれる白濁の欲。其れと同時にビクッ!と達すると、中を締め付け、搾り取ろうとした。奥の奥まで満たされて居る。熱く火照った身体はぼーっとして仕舞い、四肢から力が抜けて仕舞いそうになり、壁に押し付けた手に必死に体重を掛けて居た)ふ、ぁ…っ、はぁ……ッ。君……意外と……っ、意地が……悪い…ん、だ……ね(そんな文句をひとつ。丁寧に案内して呉れたから正直舐めてたかもしれない…。其の無礼は心の中で謝っておこうと思う。人は見た目に依らないんだと改めて痛感した。今日は本当に色々な事が学べたと、ぼんやりとした意識の中、実感するのだった―――)   (2014/3/22 04:28:02)

クリストフ♂ローグ★そ、そんなもん…俺に、かぎった事じゃ…ない、だろう(どぷりと、最初の放出の後も、継続的に繰り返される射精感。それが込み上げてくる度に密着させた腰はぶるっと震え… 最後の一滴まで搾り取ろうとするかのような締め付けには、はぁはぁと深い息を吐きながら…挿入したままの物から伝わってくる心地よさに女の身体を左手で背後からきゅっと抱きしめて、右腕は相手の肩越しに自らも手を突いて、侍娘が立ち続けている事を手助けしてやって…。)お前さんみたいな別嬪さんとやれるとなりゃ…誰だって多かれ少なかれ…いじめっ子にもなるだろうさ。)それにだ。俺のとっておきを教えてやったんだ…一回や二回じゃ、頭金にもならないぜ?(などと、若干冗談めかした口調でとんでもない事をのたまった。)   (2014/3/22 04:40:03)

零壱♀サムライ【お疲れ様でした。此方下のが〆となります。 長い時間のお相手ありがとうございます!とても楽しかったです! 本当は最後捕まえてお金貰おうと思ってたのに…PCすら余裕無くして忘れてしまいました…】   (2014/3/22 04:44:16)

零壱♀サムライ【あれちがう、PLですね。】   (2014/3/22 04:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。  (2014/3/22 05:00:34)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪  (2014/3/22 05:00:39)

クリストフ♂ローグ★【さ、最後の最後にすまない。待たせてもうしわけない】   (2014/3/22 05:01:16)

零壱♀サムライ【いえいえ、大丈夫ですか??】   (2014/3/22 05:01:36)

クリストフ♂ローグ★【ああ、もう大丈夫。待たせてしまったことで一気に冷や汗が溢れて目が覚めたから。本当に申し訳ない。】   (2014/3/22 05:02:30)

零壱♀サムライ【あぁ、とても良く解りすぎてつらいです…】   (2014/3/22 05:03:58)

クリストフ♂ローグ★【此方も久方に睦言をがっつり回せて楽しませていただき、有難う御座います! とっておきまで教えたというのに、突き出されてしまったら立つ瀬がないじゃあいですかw  まあ、余裕がないと言われれば悪い気はしませんが(笑】   (2014/3/22 05:05:10)

零壱♀サムライ【意地悪するからですよ(笑) 結局突き出せてませんがね。 余裕なくなりますよー本当に】   (2014/3/22 05:06:57)

クリストフ♂ローグ★【さて、そちらは眠気の類は大丈夫でしょうか? もしまだまだ大丈夫であれば―裏で少し雑談なりなんなりとお誘いしたい所なのですが。】   (2014/3/22 05:07:14)

零壱♀サムライ【少しの時間で宜しければ是非お誘いに乗らせて下さいませ】   (2014/3/22 05:08:08)

クリストフ♂ローグ★【けれど、今回の事で今後目の敵にされそうなのは…確実ですかね(汗。】   (2014/3/22 05:08:31)

零壱♀サムライ【お金にもなりますからね!歩くお金ですからきっと見付けたら……】   (2014/3/22 05:09:14)

クリストフ♂ローグ★【ありがとうございます。それでは、待ち合わせに部屋を用意させていただきますので、そちらまでお願いいたします。】   (2014/3/22 05:10:35)

零壱♀サムライ【はい、では此方は退室いたしますね。  お部屋、長い時間ありがとうございました。】   (2014/3/22 05:11:09)

零壱♀サムライ【失礼致します】   (2014/3/22 05:11:15)

クリストフ♂ローグ★【うまく丸め込んで、また意地悪をさせていただきましょう(笑】   (2014/3/22 05:11:19)

クリストフ♂ローグ★【それでは、此方も失礼いたします。有難う御座いました。】   (2014/3/22 05:11:46)

零壱♀サムライ【!?】   (2014/3/22 05:11:46)

おしらせ零壱♀サムライさんが退室しました。  (2014/3/22 05:11:51)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが退室しました。  (2014/3/22 05:12:15)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2014/3/22 13:57:06)

ギリアド♂アサシン【こんにちは。今日も変な時間にきてみましたw】   (2014/3/22 13:57:26)

ギリアド♂アサシン【長時間遊べるのは羨ましいなぁ、とか思いつつ。】   (2014/3/22 13:59:24)

ギリアド♂アサシン【ちょっとやってみたいことがあるんですが-、うーんこれは難易度高いかなぁ。】   (2014/3/22 14:01:43)

ギリアド♂アサシン【いずれ、どなたかに実験台になっていただこうかw】   (2014/3/22 14:02:09)

ギリアド♂アサシン(最近はどうにもPKやらPKKやらが流行っている様子。今日はどこで誰が狩られただとか、どのギルドが潰された~またギルドが作られた~など、そんな情報を聞くことが多くなった。ゲーム自体が円熟化し、楽しみ方が変わってきている…純粋にRPGとして楽しまれていない気がするのはどうでも良いことだ。しかして、それでも過疎化に繋がらないのは…やはりこのゲームが性的に黙認されていることが大きいのだろう。ちょっと危険なチャットツールとして…男が女を蹂躙したいが為に、なんらかの理由を見つけて相手を襲っている。)…今や、アイテムやら名声やらはどうでも良い、という人間の方が多そうだ。(女性キャラでさえあれば…それ自体が狩るに足る対象になっている。アイテムや金があったら…さらに嬉しい、そんな程度だ。)   (2014/3/22 14:08:53)

ギリアド♂アサシン(特に高LVの女性PCは標的にされやすい。ただし高LVであるが故に難易度も高く…それでもその肉を味わいたいと願う輩が、こんな卑しい暗殺屋に頭を下げに来る。)…実に、つまらん話だ。(その女が欲しいのであれば自力でなんとかすれば良い。…とは思うものの「手段を選ばない」というカテゴリのうえで、自分に相談にくるのだから…それはそれで悪い選択だとは思わない。)   (2014/3/22 14:12:29)

ギリアド♂アサシン(しかし、最近のこの流れはどうだろう。来る依頼メッセージのほとんどが…「犯したい。」だ。)…流石に飽きもするさな、これでは。(依頼対象に何かしらの面白み…例えば戦闘相手として有能だとか…があるのであれば良い。だが最近の依頼は…やれ弱みを握りたいだの、自分よりLVが低い女を囲い込みたいだの…)…恋愛相談所にでも相談すれば良いものを。(不必要なメッセージを一瞥して次々に削除していく。ここ数日はこんなことの繰り返しで…その不満を解消すべく通常ダンジョンに狩りになんぞ行くことが多くなった。Mobとの戦闘は久しぶりのことだったので、しばらくは新鮮であったが…アッという間に自身のLVがMAXになってしまう始末。)…別に何かしらの目標がなければつまらない、ということもないが…否、飽きる要因にはなってしまったな。   (2014/3/22 14:19:07)

ギリアド♂アサシン(いつもの路地裏にログインする。なんとなく騒がしい気がする…嗚呼、そういえばこの辺りにダンジョンが追加されたと…聞いた気がする。そのせいだろうか、マップに表示されるプレイヤ数が多い。)…はて、物見遊山も悪くは無い。どうしたものかな。   (2014/3/22 14:23:24)

ギリアド♂アサシン【とまぁ、少しばかり待機を-。】   (2014/3/22 14:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギリアド♂アサシンさんが自動退室しました。  (2014/3/22 14:43:49)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/3/22 15:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2014/3/22 15:32:34)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/3/22 15:33:29)

オルガ♂獅子獣人【待機です】   (2014/3/22 15:37:34)

おしらせ十坂ひよこ♀人形師さんが入室しました♪  (2014/3/22 15:51:41)

十坂ひよこ♀人形師【はじめまして!】   (2014/3/22 15:51:52)

オルガ♂獅子獣人【こんにちは、よろしくです】   (2014/3/22 15:51:52)

十坂ひよこ♀人形師【よろしくお願いします!】   (2014/3/22 15:52:53)

オルガ♂獅子獣人【こちらのプロフィールは掲示板にありますが、そちらはどうですか?】   (2014/3/22 15:53:09)

十坂ひよこ♀人形師【あ、すみません!背後落ちします…】   (2014/3/22 15:54:08)

おしらせ十坂ひよこ♀人形師さんが退室しました。  (2014/3/22 15:54:10)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪  (2014/3/22 16:19:15)

オルガ♂獅子獣人【こんにちはぁ   (2014/3/22 16:19:25)

セシリア♀吟遊詩人★【王様、お久しぶりですー。裏切り者ですー(にこぉ)】   (2014/3/22 16:19:34)

オルガ♂獅子獣人【ちょっと見ない間にそんなことが!?w】   (2014/3/22 16:20:11)

セシリア♀吟遊詩人★【えへへ。新しいギルドたてちゃった☆】   (2014/3/22 16:21:24)

オルガ♂獅子獣人【困っちゃうなあ…(】   (2014/3/22 16:22:36)

セシリア♀吟遊詩人★【あら、まずかったです?だって、誰かのモノになるのは退屈なのですもの。(なでなで)】   (2014/3/22 16:23:04)

オルガ♂獅子獣人【いや、どうしてやろうかと思ってね】   (2014/3/22 16:23:46)

セシリア♀吟遊詩人★【うふふ。それじゃ、ロール回します?お時間大丈夫ですかね?】   (2014/3/22 16:24:59)

オルガ♂獅子獣人【大丈夫ですよぉ そちらからやってもらえます?】   (2014/3/22 16:25:36)

セシリア♀吟遊詩人★(今回のギルド戦の相手。それが「獣の宴」だった。苦戦を強いられたものの、女は共の兵を引き連れてかつての城に攻め込んだ。しかし、勝負がつく前にギルド戦の時間オーバーを迎える。兵たちが引き上げていく中、顔だけでも見ておこうと思い、オルガの元を訪れる。彼はいつも通り玉座に座ったままだったようだ)王様、お久しぶりでございます。うふふ、存じていらっしゃったのですね。私が攻めてきたことも、時間切れになることも。さすがですわ。(装備は一段階上になり、周りには護衛となる兵士もきちんとついている。さながらその様子は女王だ)貴方と私の関係は、「そういう関係」でしょう?裏切ったなんて思わないでくださいませね。王様。   (2014/3/22 16:29:19)

オルガ♂獅子獣人……(自分を裏切り、新たなギルドを立ち上げたかつての側近、セシリア。ギルド戦の相手を適当にしてやり、時間切れに持ち込んで)何がさすがですわ、だ。いきなり消えたかと思えばのこのこ出てきて……まぁ、予期しなかったわけではないが、予定がめちゃくちゃだ。(苦々しげにつぶやきながら、じろりと睨みつける)それで俺と対等になったということか?女王様ぶりは最初から変わらないが、板についたもんだ(玉座から立ち上がる。巨体がセシリアと兵士を見下ろす)   (2014/3/22 16:35:02)

セシリア♀吟遊詩人★貴方が慌てるところを見るのは楽しいですわ。王様。(周りの騎士は恐怖を噛み殺しているようだが、女は何一つ身じろぎをしない。少しだけ悲しげに小首を傾げてそっと近づいてきた男の頬に背伸びをして触れるだろう)だって、壊してくださらないのだもの。私の身体も、心も、魂も縛ってくださらないのだもの。貴方に女王ぶりが板についたと言われるのはそれは嬉しいことですわね。(拒まなければ、愛しそうに何度も頬を撫でるだろう。まるで恋人にするかのような優しい指先だ)私の代わりなど、五万といるでしょうに。   (2014/3/22 16:39:03)

2014年03月21日 14時42分 ~ 2014年03月22日 16時39分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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