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「【 BL 】 鬼 灯 の 冷 徹 【 なりきり 】」の過去ログ

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2014年03月12日 13時57分 ~ 2014年03月23日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(114.190.***.181)  (2014/3/12 13:57:57)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/3/12 15:55:10)

鬼灯(終業時間はとうに過ぎているが、片付かない書類の山に多少嫌気がさしてきた)全く。大王がもう少しちゃんと仕事をしてくれれば私もこんな思いをする事ないんですけどね。大王地獄に落ちませんかね。   (2014/3/12 15:57:13)

鬼灯手を伸ばした所にもふもふ動物天国があるといいんですけどね。それかボタン一つで白澤さんを地獄に落せる装置とか無いですかね。   (2014/3/12 15:59:08)

鬼灯(書類の山を見つめて)今日は終わりそうにないですね。大人しく帰って寝ましょうか。   (2014/3/12 16:19:02)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2014/3/12 16:19:07)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2014/3/15 01:37:26)

白澤最悪だ!ちょっくら可愛いお姉さんとお茶してたら帰りに雨に遭うなんて...!(勢いよく戸を開け部屋に飛び込んできたその体は雨でずぶ濡れになってしまっていて。さぶっ、と呟けば小さく身震いをし)   (2014/3/15 01:47:41)

白澤って...、誰もいないし。(静寂の広がる部屋に己の声が響くのを聞くと、何処か少し寂しげに先を呟いて。「タオル持って走ってきてくれる女の子が居ればいいのになぁ~」なんて思いながら戸棚を探りタオルを探し)   (2014/3/15 02:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。  (2014/3/15 02:25:19)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2014/3/16 21:29:18)

白澤お邪魔するよ、ワンシャンハオ~(戸を開けば無人の静かな空間に向かってにこりと微笑んで。此処に来るまでに呑み屋に寄って来たらしく、何時もより更に上機嫌な様子。)   (2014/3/16 21:33:11)

おしらせ源義経さんが入室しました♪  (2014/3/16 21:33:28)

源義経お邪魔します...(部屋のドアを開けて) おや、貴方は確か天国の...(白澤さんの姿を見つけると思い出したように少し驚いて)【今晩は、お相手お願いしてもいいでしょうか?】   (2014/3/16 21:36:10)

白澤ん、?(相手の声を聴けば首を傾け扉の方を見て。) んーっと、どっかで会ったっけ?って君可愛いね!(左記をぺらぺらと述べながら相手に歩み寄れば、「んっふふ~...ん?男の子?女の子?」とだらしなく頬を緩め、顔を覗き込みながら問いかけて)   (2014/3/16 21:40:22)

白澤【是非、宜しくお願いします!】   (2014/3/16 21:40:35)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/3/16 21:40:54)

鬼灯お邪魔します(丁寧に戸をあけて中に声を掛けて入室し。無表情の顔で交流のある義経に会釈し、片やすっかり出来上がっている神獣を視界に収めるとチッと柄悪く舌打ちし)こんばんは(低い声で言いながらさっそく義経に絡んでいる神獣を虫を見る目で見やりつつ部屋の奥へと足を進め/適当に絡んでやってください。CC可能です   (2014/3/16 21:43:44)

源義経直接はないですがたまにお見かけします...な!可愛くなんてありません!( 男に決まってます!、と声をあげればむっと不服そうな顔をしてお酒の匂いに驚いて) >白澤さん あ、鬼灯様!(こんばんは、と頭を下げる)>鬼灯さん   (2014/3/16 21:45:31)

白澤んっ?今日は沢山人が来るなぁ...って御前かぁあッ!!!(再び扉の方から掛る声に嬉しそうに微笑みを浮かべ振り返るも、其処に佇む見慣れた鬼の姿にげ、と顔を青褪めさせて。) つーか今舌打ちしただろ!?舌打ちしたいのは僕の方だよ!(相手をビシッと指差せば怒りに顔を赤くし、やいやいと怒鳴りつけて) // 了解です、宜しくお願いします! >鬼灯   (2014/3/16 21:47:38)

鬼灯こんばんは、義経さん(笑顔、とまではいかないまでも丁寧な口調で再び挨拶を返し。女の子、と評されたためか不服そうな相手をみるとほんの少しだけ鋭い眼光を緩め>義経さん   (2014/3/16 21:47:41)

鬼灯煩いですよ。夜に近所迷惑です。いっそのことあなたは自分でうっかり喉を焼く劇薬でもお飲みになればいいのです(慇懃無礼な口調でこちらもギリギリと奥歯を鳴らして見せ。酒のせいなのか普段よりも赤い相手の顔を見て口汚く小虎が、と毒づきながらうるさそうにそっぽを向き>白澤さん   (2014/3/16 21:50:22)

白澤あぁ、そうなの。まぁよろしくね。(相手の言葉聞けばふにゃりと優しい微笑みを浮かべ、握手を求めるように手を差し出して) あれ~?...御免御免、本当可愛かったからさぁ(相手の様子を見れば少し申し訳なさそうに謝りつつ相手の顔をまじまじと見て。「あ、酒、臭う?」と何故かやけに楽しそうに笑って。) >義経   (2014/3/16 21:51:23)

源義経は、はあ...(気の抜けた返事をすると握手を返して) 可愛いは誉め言葉じゃないですからね?女性に言ってください(そう言うと顔を歪めて) はい、少し...というか運転とかしてませんよね?(楽しそうな様子を不思議そうに見つめながら) >白澤さん お仕事は大丈夫ですか? 手伝えることがあれば手伝いますので(目元を緩めた鬼灯さんを見て嬉しそうに微笑んで) >鬼灯さん   (2014/3/16 21:57:34)

鬼灯いいえ。忙しいことに変わりはないですが日々楽しく過ごしております(また協力していただくときはお声を掛けさせていただきます、と低い声で呟きながら何となく手を伸ばすとさらさらと相手の艶やかな髪を梳きやるように撫でてみて>義経さん   (2014/3/16 22:00:38)

白澤うっ、...誰かそんなもん飲むか!御前こそ暴力を抑えれる薬でも飲むべきだろ!いっつもいっつもいっつも僕でストレス発散しやがって...!(近所迷惑だと言われ、少し言葉に詰まるもすぐさま言い返して、普段の相手の行いを思い出し怒りを抑えれなくなったのかふるふると肩を震わせ。毒づかれると対抗するように「この鬼が!」と吐き捨て、此方もそっぽを向き) >鬼灯   (2014/3/16 22:02:10)

鬼灯何を言っているんですか(相手のストレス発散、という言葉に真顔で反論し)閻魔大王を始め、亡者たちもまんべんなくストレス発散の対象です(相手との微妙な齟齬をあげつらうようにして反論してみせ。鬼が、と吐き捨てられると鬼ですが、と真面目くさった顔に青筋を浮かべて呟き)そう言うあなたはなんでしたっけ?(空とぼけた言葉を相手に投げつつ白豚さん?と更なる喧嘩を売ってみせ>白澤さん   (2014/3/16 22:05:34)

源義経た、楽しく...(あまり笑顔を見せない鬼灯さんなので本当に楽しいのかなと密かに疑問に思って) ....?如何なさいました?(急に頭を撫でられ自分よりはるかに身長が高い鬼神の顔を見つめて) >鬼灯さん   (2014/3/16 22:06:30)

鬼灯ええ、日々明朗快活に(言葉は明るいものそのものだがその表情は平時と変わらぬままで)いいえ……なんとなくです(ここで可愛い動物の毛並みを思い出した、だのなんだの言っては相手が怒るだろうな、という予感が働いたのか見上げてくる相手からは目線を逸らし。といいつつ予想外に相手の髪の感触がいいのかさわさわと梳きやるように撫でてみて>義経さん   (2014/3/16 22:08:34)

白澤んっふふ、本当手も綺麗じゃん(相手の様子などお構いなしで、相手の手を握ったまま嬉しそうに微笑んで) えぇ?立派な褒め言葉だと思うんだけどなぁ~...、女の子には毎日言ってるよ(残念、と口を尖らせ呟けば、肩を竦め相手をちらと見て。) 御免ねぇ?今日だけだから今日だけ。大丈夫大丈夫~!僕、空飛べばいいだけの話だからさ!(今日だけ、などと嘘っぱちを吐けば相手の肩にぽんと手を置き、先程と同じく上機嫌で笑って) >義経   (2014/3/16 22:09:20)

源義経明朗快活...ですか(鬼灯さんの表情を見て少し顔をひきつらせて) ...何だか心地が良いですね(そう言うと気持ち良さそうに目を細めて「鬼灯様の撫でかたが良いのでしょうか」と笑って) >鬼灯さん // ま、毎日ですか....(相当遊んでるんだな、と思いながら苦笑いして) 今日だけって...というか、相当酔ってらっしゃいますね?(呆れたように呟くと肩にてを置かれお酒の臭いがよく伝わってきて) >白澤さん   (2014/3/16 22:18:00)

白澤ってかまず暴力でストレス発散って考え方自体可笑しいんだよ!僕は御前のストレス発散の所為でストレスが溜まるからね!そういうこともわかってんだろうな!(再び声を張り上げ根本的な所から相手を否定して。相手の言葉を聞くと「あぁそうだったそうだった!鬼だ本当に鬼だもんな!」とやけくそに言い、此方も青筋を浮かべて。) 誰が白豚だ!!神獣だよ神獣!今わかってていったろ!覚えてて言ったんだろ御前!(ぴく、と頬をヒクつかせながら相手の発言に疑いをかけ) >鬼灯   (2014/3/16 22:19:42)

鬼灯何か言いたい事でも?(頬を引き攣らせる相手にいつもの仏頂面のままこてん、と首かしげてみせ)さてね(腹を立てる様子のない相手を見下ろしてこれはチャンスとばかりに相手の髪を撫で繰り回しはじめ。最早髪の感触を満喫しているという事を隠そうともせず>義経さん   (2014/3/16 22:21:45)

鬼灯そうですか?自分の欲求を晴らすのは生きとし生きるものの本質でしょう(どんな行動にも犠牲は必要、と嘯きながらあなたのストレスは女たらしで発散されているのですから世界は上手く回っている、などと付け加えて上手く丸め込んだつもりの様子)そうですが?(故意に白豚、と口にしたのかとしつこく追及されれば眼光鋭いままあっさりと肯定してみせ。なんですか、まさか私が天然でそんな言葉を口にしていたとでも、と言いたげに小首をかしげて見せ>白澤さん   (2014/3/16 22:25:06)

白澤ほんっとう、可愛い女の子ってたっくさん居て困るよねぇ。(僕が何人もいればいいのに、と煩悩塗れな考えをぽろ、と口に出して) そんなことないよ、大丈夫大丈夫!(再び大丈夫と笑えば「君も飲んでみる?」と何処ぞやから取り出した酒瓶を片手に言って) >義経   (2014/3/16 22:26:02)

白澤いやいや僕は女の子に癒してもらうことで犠牲なんか出ずにストレス発散できてるからね!僕も女の子も幸せな時を過ごしてるだけってワケだよ。(ふん、と鼻を鳴らし何処か少し自慢げに言うと其れに対して御前はさぁ、とグチグチと文句を垂れ始めて。) そうですがって御前本当鬼どころの話じゃねぇな!...いーやテッキリ御前もボケが来たのかと思っちゃったね!(反撃のチャンスと言うばかりに相手のことを嘲笑い、満足げにソファにぼふっと勢いよく腰を掛けて) >鬼灯   (2014/3/16 22:32:36)

源義経い、いえ...!(本人が楽しいのならいいか...いいのか?と考えながら) ....あ、あの鬼灯様...(頭を撫で繰り回され満喫してる、とわかって小さく口を出すものの心地よさに言いかけてやめて) >鬼灯さん // 何人もって...(確かに魅力的な女性は多いですが、と付け加えて) どこから出したのですか...じゃあ、少しだけ(本当に大丈夫なのか、と心配そうに見つめるもののお酒への好奇心は強くてつい了承する) >白澤さん   (2014/3/16 22:34:31)

鬼灯それはあなたの独りよがりですよ(相手のご高説を聞くもバッサリと切り捨ててみて。生粋の遊び人のあなたなんて、女の子にとっては毒と一緒です、と呟いてみて。更に何か思うところがあるのか何か言いかけてから一瞬躊躇ってから口を噤み)あなたのおっしゃることはよくわかりません(鬼が鬼らしくして何がおかしいのです、と首を傾げてみて。ボケ云々を口にする相手に眦を吊り上げると)万年発情色ボケ神獣にとやかく言われる筋合いはありません(相手の挑発には乗らずにふん、と鼻を鳴らすと満足げに腰かける相手の尻の下に押しピンでもしいておくんだった、と密かに歯噛みし>白澤さん   (2014/3/16 22:39:07)

鬼灯なんでしょう(遠慮がちに何か言いかけてやめる相手を見下ろし。すっかり自分が相手の髪を乱したことに気づくとアぁ、と納得したように声を漏らし)すみませんね……最近毛皮成分い飢えていて(謎の一言をうっかり零しながら袂から櫛を取り出すと手慣れた手つきで相手の髪をくしけずって整えはじめ>義経さん   (2014/3/16 22:40:36)

鬼灯【んん。ミスですね。  最近毛皮成分に飢えていて、です   (2014/3/16 22:41:01)

白澤ほら、だって僕が何人もいれば同時に沢山の女の子と遊べるでしょ?そんなの最高だな~って(妄想を広げれば幸せそうに目を細めて。相手の言葉聞くと「だよね!?わかってるなぁ君!」と) んっふふ、ノリもいいんだね義経君は(あの鬼とは違ってと小さな声で付け足すと、戸棚に己と相手の分の猪口を取りに行き) >義経   (2014/3/16 22:43:21)

白澤ひ、独りよがりなんかじゃないね!僕なんかより、...御前の方が誰にとっても毒だろ!(相手の冷静な言葉にややダメージを受けたのか、先程までの勢いは段々と失せてしまっているものの、反論を止めることはなく。明らかに口を噤んだとわかる相手に「言いたいことがあんなら言えよ!」と不満げに言い放ち) あぁ御前にはわかんないだろうな!もうわかんなくて結構だ!(何を言っても理解せぬ相手に嫌気がさしたのか、面倒臭そうに言うと「ばーかあーほどじまぬけ~!」と小学生のように暴言を吐き。) ッ...、万年発情色でもボケでもないね!(言い返す言葉が見つからなかったが、取り敢えずはと否定をし、相手の表情をくみ取れば「今なんか悪いこと考えただろ」と) >鬼灯   (2014/3/16 22:51:05)

源義経そうなのですか...毛皮成分...!?(撫でられる心地よさについ聞き逃しそうになった言葉を驚いたように繰り返して) 準備が良いのですね...(くしを取り出した鬼灯さんを見て少し笑って、大人しく撫でられ)>鬼灯さん // ...最高、ですか(呆れたように呟くが幸せそうな相手の姿に口をつぐんで) あ、ありがとうございます...?(褒められたのか分からないがお礼をいって「あの鬼...?」と小さな声で不思議そうに) >白澤さん   (2014/3/16 22:51:27)

白澤ネッ、君もそう思うでしょ?(相手の様子は目に入らないらしく自分の考えを相手にも押し付けて。) あぁ、鬼ってのはほら、其処にいる奴じゃん。(部屋の中にいる鬼灯を顎で指せば「彼奴本当ノリ悪いんだよな、僕に対して」と不満そうに呟き) >義経   (2014/3/16 22:56:56)

鬼灯鬼灯は毒草です……あなたは吉兆の印だ。求めるものも、期待する者も多い(顔を背けたまま呟き。何となく落ち込んだものの落ち込んだ理由を相手に悟られるのは癪なのかぎん、と強い眼光をみなぎらせると相手を睨み)あぁそうですね。あなたの事など正直どうでもいいです(理解しようとなんてしていません、と付け加えながら小学生じみた挑発をしてくる相手を射たいものを見る目で見やり)何を言うのです!その二つを取ったらあなたに何が残るんですか(真顔で諭すように呟き。続く相手の指摘にはわざとらしい動作で目線を逸らし>白澤さん   (2014/3/16 22:58:36)

鬼灯あぁ。口が滑りました(相手に指摘されると素知らぬ顔でスルーし。心地よさげにする相手に備えあれば憂いなし、と呟きながらさらさらと髪を梳きやってから元の髪型に結い直し>義経さん   (2014/3/16 23:00:06)

白澤まさに御前だよな。...ん...?それって褒めてんの?ねぇ、どういう意味かわかんないんだけど(相手の本心が読み取れず困惑の表情を浮かべ小さく首を傾げるが、相手に睨みつけられると「ひっ、」と小さく悲鳴を上げ) 何だよその言い方!そんな言い方しなくってもいいだろ!(相手に見放されるような言葉を掛けられれば、口を尖らせ拗ねた子供のように言って。) え?そりゃ優しいところとか格好いいところとか...あっ、夜元気なコトとか(幾つか例を上げ、最後の一つで先程まで怒鳴っていたとは思えぬくらいの満面の笑みを浮かべるが、目線を逸らす相手にはぁっとわざと大きく溜息を吐き。) >鬼灯   (2014/3/16 23:05:40)

鬼灯解らなくていいです(睨むと萎縮する相手にいつものペースを取り戻したようで素っ気なく言い放ち。拗ねた子供のような顔をする相手に手を伸ばすとおもむろに頭を撫でてから)目つぶし!(そいやっという掛け声とともに第三の目を突こうとし。それが目的だったのか後付けの照れ隠しだったのかは相手が知る必要のない事だ、と思いながら視線を逸らし)くたばれ。不能になる薬でも送りつけてやろうか(あげられる条件が増える度に眉間の皺を深めていき。最後の一言で地を這う声音で凄んでみせ。思わせぶりなため息を吐く相手には取って食いそうな眼光を向けるにとどめ   (2014/3/16 23:10:36)

鬼灯>白澤さん   (2014/3/16 23:10:40)

源義経あ、ありがとうございます(器用ですね、と結い直された髪を満足そうに笑って) // そ、そうですね...(無理矢理に近いが頷いて)鬼灯様が...?(不思議そうに鬼灯さんを見て) 【すいませんそろそろ落ちます!お相手感謝でした、ありがとうございます(ペコリ】   (2014/3/16 23:10:50)

おしらせ源義経さんが退室しました。  (2014/3/16 23:10:59)

鬼灯【あぁ。お疲れ様です。こちらこそ   (2014/3/16 23:11:11)

白澤(/ お疲れ様、またね。   (2014/3/16 23:11:35)

白澤まぁ別にいいけどさぁ...(相手の僅かな様子の変化を特に気に留めるでもなく溜息交じりにそう返して。) わっちょ、何してんだ御前!って危ねッ!!(頭を撫でられると驚いたように目を見開き、反応に戸惑うも、目潰しを仕掛けてきた相手に反射的にしゃがみ込んで頭を抱え) 何が残るかって聞いてきたのは御前でしょ?何で不能になんかならなくちゃ駄目なんだよ(珍しく冷静に意見を述べると此れだから餓鬼は、とあきれた様子を見せ。)   (2014/3/16 23:17:01)

鬼灯何って、目つぶしです(当然のように応えながらしゃがみこむ相手の背中をげしげしと蹴ってみて。これが蹴りたい背中か、なんて呟きながら)いい加減爺なんですから節操ってものを持ってください(ガキ、と言われるとむっとしてそんな言葉を返し。あなたが不能でも誰も困りませんよ、と下ネタを口走るとほんの少し気まずげに目線を逸らし   (2014/3/16 23:21:08)

白澤目つぶしするなら普通にしろよこの野郎!変な動作挟むな!其れに痛い!!(撫でられ戸惑った己に恥を感じたらしく矢継ぎ早に左記を述べるが、相手に蹴られるとバランスを崩し前転するように前方へ転び) 誰が爺だ!御前より大人なだけで爺じゃない!(此方も同じくむっとすると再び相手より年上だということを強調し。いいや、女の子たちが困るね!と至って真面目に反論して。))   (2014/3/16 23:27:52)

鬼灯変な動作?何のことです?(相手の言葉を受けても不機嫌そうな顔のまましらばくれ。こちらこそとっさにとってしまった行動をなかったことにしようとしているようで。あっけなく転ぶ相手に無様ですね、と容赦なく呟き)年上なら年上らしくしたらどうなんですか(年上を強調してくる相手に呆れたような視線を投げ。続く相手の言葉にはそうですか、ともはや関わるのも面倒くさくなったという思考を隠そうともせずに鼻で笑ってみて   (2014/3/16 23:30:55)

白澤ほっら、...もうなんでもねぇよ!(先程の相手の行動を口にしようとするものの、其れさえも何処か恥を感じたらしく適当に話しを切り上げて。無様だという相手の言葉を聞きながらも敢えて聞こえぬふりをしながら立ち上がり。) 年上らしくって...こ、こんな感じでいいんだろ!(相手に指摘されると、年上で咄嗟に思い浮かんだのが撫でることだったらしく、相手の頭をぽんぽんと雑に撫でて。相手のあからさまな態度にむっと表情を曇らせるも特に言い返すことはせず。)   (2014/3/16 23:41:16)

鬼灯ええ、なんでもありません(相手の小さな表情の変化に何か思うところがあるものの追求すれば自分にも返ってくることを重々感じたのか空々しく頷いてみて)……。(頭を撫でられると珍しく浮かぶ言葉もなく相手を見詰め。ぽんぽんとはたくような手つきが少しだけ不満なのか雑です、とケチをつけてみて。相手の表情が曇るのを見て何か言った方が良いか考えるも慣れないことをしているせいでなかなか考えがまとまらず)そう言えば。酒。飲むんですか(苦し紛れに話題を変えてみて   (2014/3/16 23:44:17)

白澤.........、(てっきり撫でれば相手が殴りかかってくると思っていたらしく、此方も何と言えばいいか分からず黙り込んで。雑だと文句を言われれば「煩いなこの野郎」と尖った言い方ではないものの暴言を吐いて。) さ、酒?そりゃ飲むけど...(相手の急な話題に少し戸惑いながら言い「てかそんなこと知ってるだろ、」と思ったことを口にして)   (2014/3/16 23:50:00)

鬼灯なんですか(どことなく警戒した目つきの相手に不機嫌そうな地顔で問いかけてみて。ほんの少し大人な対応の相手が悔しいのか手を伸ばすときゅっと相手の鼻を抓んでみて)今からか、と言う意味で聞いたんです(素っ気ない口調で言いながら寄越せ、とでも言いたげに手を差出し   (2014/3/16 23:52:23)

白澤な、なんでもない(即座に笑みを浮かべてそう答え、ふるふると左右に首を振り。鼻を抓られると「あでで、なにすんだ!」と声を張り上げて見るも、その顔は何処か少し楽しげで) あ、あぁ、おっけー。成程ね。(先程からの状況に頭が回らないらしく相手に言われやっと理解し。僕が先だ、と自分の猪口に酒を注いでから酒瓶を渡して)   (2014/3/16 23:59:55)

鬼灯やめてほしいと言っている顔ではありませんね。なんですか、あなたもついにMに目覚めたんですか(笑顔で答える相手に違和感を持つものの突っ込まないことにしたようで。次いでなぜか楽しそうに鼻を抓まれている相手を見るとあらぬ誤解を駆けてみて)……。(酒が相手のものであるためか珍しく僕が先だ、という相手に突っかからず。渡された酒瓶を手に取ると袂から出した升に無遠慮に注ぐとぐっぴぐぴと飲みはじめ。先ほどまでの違和感を押し流してしまうように   (2014/3/17 00:03:45)

鬼灯【んん。すみません、そろそろ私も明日の為に休むこととします。切のいいところまでお付き合いします   (2014/3/17 00:04:22)

白澤(/ 無理は良くないので切り上げても大丈夫ですよ、汗   (2014/3/17 00:10:54)

鬼灯【いえ、まだほんの少し別件の用事がありまして(笑 お気遣いありがとうございます きつい言葉が多すぎたりはしなかったでしょうか?←後学のために   (2014/3/17 00:11:46)

白澤(/ あぁ、そうですか笑 いえいえ、お気になさらず。 大丈夫だと思います、もっととことん暴言吐く方も沢山いるので←    (2014/3/17 00:13:54)

鬼灯【そうですか、私は甘い方なのですね←   (2014/3/17 00:14:36)

白澤(/ いや、このくらいで大丈夫です。たまに白澤さんも心に来ます←   (2014/3/17 00:16:33)

鬼灯【それもそうですねw その他、ご要望等ありましたらお気軽におっしゃって下さいね   (2014/3/17 00:17:15)

白澤(/ 了解です、私もあれば遠慮なく言って頂ければと。では私もそろそろ御暇させていただくので、またの機会という形で。   (2014/3/17 00:19:36)

鬼灯【そうですね。お相手ありがとうございました   (2014/3/17 00:19:53)

鬼灯【失礼いたします   (2014/3/17 00:19:58)

白澤(/ 御相手感謝です、お疲れ様でした。   (2014/3/17 00:20:28)

鬼灯【お疲れ様でした   (2014/3/17 00:20:40)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2014/3/17 00:20:43)

白澤っと、僕もそろそろ寝るとしようかな、ワンアン!(相変らずの上機嫌で言えば部屋を退室し)   (2014/3/17 00:24:29)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2014/3/17 00:24:32)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2014/3/17 21:08:16)

白澤【さぁて待機だねー 可愛い子来ないかなー   (2014/3/17 21:08:41)

白澤【まぁ待機ロルでも回しておこうかな   (2014/3/17 21:09:58)

白澤……ふぁぁ……これ、終わったら遊びに行こうかな……(嵌め殺しの窓から見える真ん丸な月を見上げながら一人ごち。薬研で薬をすりつぶしながら欠伸を噛み殺して。こんな日に女の子と遊ばないでいつ遊ぶんだ、とぼやきながらもなかなか仕事が終わらない様子で。かといって桃太郎に押し付けるのは師匠としてのなけなしの矜持が許さないのか黙って作業を進め   (2014/3/17 21:12:17)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/3/17 21:13:50)

白澤【あ。こんばんはー   (2014/3/17 21:14:30)

白澤【CC可能だから言ってねー   (2014/3/17 21:17:15)

鬼灯今晩は白豚さん。仕事くらい煩悩を断ち切って行えないのですか。(勢いよく扉を蹴り開けると相手の独り言を聞いていたらしく、何時もの仏頂面に僅かに呆れの色を混じらせつつ左記を述べて。次いで「何だったら私が断ち切って差し上げますよ」と相手に歩み寄ると脇腹すれすれのところに金棒を突いて。)  // 今晩は、了解です。   (2014/3/17 21:17:32)

白澤誰が白豚だ!この状況だとお前こそが邪魔の元凶だろうが!とっとと出てけ闇鬼神!(容赦なく扉を蹴り開けて入室する相手にくわりと目を向いて食いつき。相変わらずの取って食われそうな眼光に慄くものの出会いがしらに仕掛けてこない相手に、少なくとも仕事を邪魔する意図はない事を感じ取って噛み付くのもそこそこに作業に戻り)残念でした。もう個包装するだけだもんねー(当たらないすれすれの部分だと悟れは避けるそぶりも見せずにべーっとこにくたらしい表情で舌を出して挑発してみせ   (2014/3/17 21:21:41)

鬼灯誰って貴方しかいないでしょう。既に分かりきったことを訊かないで頂きたい。別に誰も貴方の邪魔なんてしませんよ、私も其れほど暇ではありません。(怒鳴り散らす相手に対して淡々と受け答えすると作業に戻った相手の背を眺め、何を言うでもなく小さな溜息を吐いて。) ならば丁度いいではないですか、終わったら遊ぶのでしょう?(相手の言動に苛立ったのか目を細め睨みつけると「私が御相手いたしましょうか」と黒い笑みを浮かべて)   (2014/3/17 21:29:48)

白澤普段いろいろやらかすお前の行動はなんなんだ!(相変わらず淡々と理論責めで返してくる相手にぎりぎりと歯ぎしりしつつ手は精緻な動きで薬を測っては和紙で小さな包みを作っていて。背中にため息を感じるも追及する労力も惜しいのか何も言わず)な!に!が!哀しくて野郎と遊ばなきゃいけないんだよ!仕事詰めな上にお前と遭遇して荒れた僕の心を癒すには女神たちに会いに行くしかないのに!(寝起きの亀もかくやな眼光で睨んでくる相手にふん、と鼻を鳴らしてから猛抗議し。調合調剤を終えた今、もはや心は衆合地獄へと半ば飛んで行っている様子で   (2014/3/17 21:34:02)

鬼灯私の行動?...嗚呼、貴方の顔を見ると少々腹が立ってしまうものでしてね。別に悪気はありませんよ。(普段あまり目にすることのない相手の仕事を熟す姿に感心するように頷くと「やはり頭のみは信用できますね」と小声で呟き椅子に腰掛けて。己の溜息には気付いていないだろうと特に気にかけずにおり。) そうですか?私は貴方と遊ぶのも悪くはないと考えていますがね...(何を考えたのか意味深な言葉を吐き、相手が如何なる反応をするのかと足を組んで心待ちにして)   (2014/3/17 21:42:51)

白澤あぁ、奇遇だね、僕もだよ(相手の言葉に力強く頷いて同意を示すも意見が一致すること自体が気にくわないのかあからさまに何しに来たんだ、と不機嫌そうに問いかけ。半数の薬を作り終えると今度は個包装の和紙をかわいらしい花の形に折り始め。どうやらこれまでの薬は野郎専用でここから先は女の子専用のようで。桃色な事を考えているのか相手の小さな呟きなど拾わないままどことなく機嫌良さそうに和紙を折り)はいはい。どうせ僕が神だから本気で遊んでも死なないからとかいうひっどい理由だろ。お前のストレス発散になるとかこっちはマジ勘弁なんだけど(相手の言葉も耳半分で聞きつつ相手の方を向かない為相手がどんな表情で何を考えているのかも探らずに呟き   (2014/3/17 21:49:09)

鬼灯何をしに...桃源郷の視察です(相手の問いかけに暫し考え込むと、此処に来る理由としては不完全な回答を提示して。相手の背中から伝わる桃色のオーラに「この淫獣が」と吐き捨てる様に言い放ち、相手の背中目掛けて金棒を叩き込み) ...分かっていたのですか、面白くありませんね。因みに貴方が死なない云々で遊んでいるわけではありません、貴方だと亡者達に比べて俄然爽快な気分になるからです。(予想範囲内の返答を聞くと何時も以上に不機嫌そうな様子で左記を述べ。)   (2014/3/17 22:00:48)

白澤何言ってんだ。視察なら夜じゃなく昼に来いよ(包みを綺麗に折りながら相手の返答に怪訝そうな顔し。桃の木も彩雲も月明かりじゃ見えないし薬剤師たちも夜は勉強するか寝てるかなのに、と呟きながら終わったのか相手を振り向くと聞きなれた罵声と共に振り下ろされる金棒)おおおぉい!よりによってこのタイミングで邪魔すんなって!(すんでで避けようとするも良ければせっかく調合して調剤した薬に当たると気づいたのか金棒の棘の部分をが尻と掴んでぎぎぎ、と踏ん張ってみて)あぁそうかい。僕はお前と遊ぶと気力体力その他諸々搾り取られるんだけど……まぁでもお前が他の奴と同じ調子で遊べば怪我人続出で僕の仕事が増えるからまだ僕で遊んでくれた方が良いんだけど(ふーっと息を吐きつつなんだかんだ言って他の者達が大事発言し。そのあたりの発言が発想が少しぶっ飛んだ神所以か   (2014/3/17 22:08:26)

鬼灯...夜の街もまた魅力が溢れています。(相手の指摘に屈することなく小窓を眺めながら目を細めると「第一何故白豚さんに私の行動の成因を教えなければならないのですか。」と何時も通りの調子を取り戻して。敷いて言うなら一番の理由は...と、其処まで述べて口を噤み) おぉ、たまにはやるじゃないですか駄獣(相手の仕事への精神に再び感心すれば感嘆の声を上げるも、金棒を引き下げる様子は此れっぽっちも受け取れず) 毎晩女性とハッスルしているんですから私と遊ぶのも大して苦ではないでしょう(相手の大人びた発言にぴくっと頬をひきつらせると相手の普段のだらしない行動について指摘し)   (2014/3/17 22:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。  (2014/3/17 22:28:30)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2014/3/17 22:28:37)

白澤あぁそうかもなー(相手の言葉にそれは確かに、と頷いてみて。虫の声や星空、空気が澄んでいる分風が甘い、なんて呟きながらはめ殺しの窓から吹く風に頬を緩め。続く相手の言葉にむっとしてから)忙しいが口癖のお前がわざわざここに来るってことは何か僕に仕事を持ってきたのかと思ったんだ(自分が呟いてから何か言いかける相手に何、と言いたげに促すような視線を向けて首をかしげてみせ)だじゅう、ってなんだよ!誰も漢字変換できない新しい言葉を生み出すな!(踏ん張ったまま抗議しつつ薬のあるとこでこんなもん振り回すな、と最もなことを言うと拮抗状態のまま相手の金棒を卓の上に置こうとし)それとこれとは別だって。女の子と遊ぶことが僕のストレス解消なんだから。なんで好き好んでストレッサ―とあそばなきゃなんないの(自分のだらしなさ、というか性癖を否定する気はないのかあっさり認めてそんな言葉を返し   (2014/3/17 22:34:57)

鬼灯共感しないでください気色悪い。(己の意見に共鳴した相手に何一つ隠すことなく嫌悪感満載の表情を浮かべて相手に咎めるような視線を投げつけ。) 私にだってふらふらと散歩したくなるときくらいあります。何だったら今すぐに仕事を出しても構いませんが?(ムッとする相手に此方も不服そうに左記を述べると、首を傾げる相手に先程の己の発言を打ち消すように「そのまま首圧し折ってもいいですか」と問い掛けると相手を凝視して) 白澤さんに適していると思いませんか。次の広辞苑には例を貴方として搭載していただきましょう!(何故か平常時より生き生きとした様子で相手に提案を持ちかけて。相手の適切な発言に「嗚呼、それはそうかもしれません。」と薬のことだからか珍しく同意し、自ら金棒を卓上に置いて) 貴方のストレス解消に付き合う女性たちもさぞ大変でしょうね...(相手の発言の後半あたりは完全にスルーして、女性たちを憂う様に表情を悲壮感溢れたものへと変容させて)   (2014/3/17 22:50:13)

白澤【あぁ。ごめんーそろそろ寝なきゃー お相手ありがとうねー 次、返したら落ちるよ   (2014/3/17 22:51:58)

鬼灯(/ 把握です。 此方こそ感謝です。   (2014/3/17 22:54:22)

白澤あーあーハイハイハイー(同じくらい嫌悪感を込めた表情で耳を塞いで相手を流そうとし)お前忙しいんじゃなかったの(ふぅん、と呟きつつも続く仕事という単語にこの鬼―、と抗議し。女の子と遊べなくなっちゃうじゃん、という一言は置いて)は?なんでだよ脈絡なさすぎだろ!(理不尽な事を言いだす相手に抗議しつつ凝視するなよ、僕の瞳は女の子と見つめ合う為にある云々と説きはじめ)お前のツボが意味わかんないよ。つか現世の人にそんな注釈を乗せても現物の僕が身近じゃないんだから使えないよ(なぜかいきいきしだす相手をみて眉を顰め。もっともなことを言いつつ自分がろくでもない事は否定せず)みんなよかったって言ってくれるけど?(ほんの少し色を帯びた瞳を中空に投げてあまやかに微笑んでみて。ほんの少し下世話な台詞に潔癖な相手がどう反応するか娯楽感覚で見守ろうとするも、月の位置を見ると今日は休もうかな、と一人ごちて出していた薬研やら天秤やらを片付け始め   (2014/3/17 22:58:49)

白澤【いやー昨日も今日もありがとねー←   (2014/3/17 23:03:18)

鬼灯(/ 嗚呼、気付いてたんですか。てっきり気付いてないかと←   (2014/3/17 23:04:16)

白澤【嫌だなぁ 僕はそこまで鈍感じゃないよw   (2014/3/17 23:04:58)

鬼灯(/ そうだったんですか?意外です。←   (2014/3/17 23:06:38)

白澤【いっちいち引っかかる言い方するなーお前はー←   (2014/3/17 23:07:02)

鬼灯(/ 貴方が勝手に引っかかってるだけでしょう。 ←   (2014/3/17 23:08:33)

白澤【引っかからなかったら引っかからなかったで何か言う癖に←  っと、まぁまたね。お前の事は好きじゃないけど嫌いだよ   (2014/3/17 23:10:37)

鬼灯(/ そうですね。当然です。← 嗚呼、御休みなさい。結果嫌いなんじゃないですか。心配しないでください、私も貴方のことは好きじゃないし嫌いですよ。 お疲れ様です。   (2014/3/17 23:13:00)

白澤【あぁ。お前みたいな闇鬼神は金魚草の夢でも見とけ=訳:いい夢見ろよ  おやすみ   (2014/3/17 23:14:16)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2014/3/17 23:14:20)

鬼灯(/ 言われなくても見ますよ。 あぁ、もしくは夢で貴方を殴りに行きます。 お疲れ様でした。   (2014/3/17 23:17:12)

鬼灯(/ さて、まだ夜は長い。待機としましょうか。   (2014/3/17 23:18:43)

鬼灯(/ ...と、思いましたが一旦風呂に入るとします。気分で戻ってきますので。   (2014/3/17 23:37:47)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2014/3/17 23:37:51)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/3/18 00:09:24)

鬼灯さぁ...風呂にも入ったことですし...妖怪でも亡者でも神様でもなんでも来なさい!(どんと床に金棒を立て大声で述べているものの、風呂に入ったこととの関係性は見られず。)   (2014/3/18 00:15:52)

鬼灯(/ やはりこの時間帯は皆さん寝ているのでしょうか。...あ、別に待機ロル回すのが面倒臭いわけでは...ありませんからね。←   (2014/3/18 00:55:30)

鬼灯(/ さてと、私もそろそろ寝るとしますか。 お疲れ様でした。   (2014/3/18 01:29:25)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2014/3/18 01:29:31)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/3/18 21:06:24)

鬼灯(/ ...やっぱりccです!←   (2014/3/18 21:09:00)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2014/3/18 21:09:04)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2014/3/18 21:13:39)

白澤うー...、今日はなにかとツイてないなぁ...。女の子には打たれるし、何もないところでコケるし...(重苦しい溜息と共に部屋に足を踏み入れると、頬を摩りながらぼそぼそと独り言を呟いて。明日は店閉めちゃお、と働く者として有るまじき発言をし。)   (2014/3/18 21:22:23)

おしらせ唐瓜さんが入室しました♪  (2014/3/18 21:56:59)

唐瓜【こんばんは、鬼灯様!   (2014/3/18 21:57:22)

唐瓜【……。失礼しました。お許しください、似てたんです←   (2014/3/18 21:57:39)

白澤(/ び、吃驚させないでよね。 ←   (2014/3/18 21:58:17)

唐瓜【ごめんなさい、ボケてました(笑 あ。CC希望ありましたらなんでも言ってくださいね!   (2014/3/18 21:59:19)

白澤(/ うん、ボケてたね。← おっけー、よろしくね♪   (2014/3/18 22:00:05)

唐瓜【でも、ほんと似てるんだもん(ボソ←  よろしくお願いします!   (2014/3/18 22:00:52)

白澤(/ 似てないね、全く。 はぁい   (2014/3/18 22:02:12)

唐瓜あーっ待ってください、ちょっとだけ!閉めないでください(茄子の残業に付き合っていて自分の用事をしようとするも鼻先で閉まりかける薬局。わたわたと駆けながら声を張り上げて普段自分の上司と張り合っている神獣の経営する店に声を掛け   (2014/3/18 22:02:32)

白澤...はぁ...、此れであの鬼神にでも会えば今日は本当にツイてないぞ...(不運の連鎖に嫌な予感が差し、犬猿の仲の鬼の姿を思い出すとより一層顔色を悪くし。店の戸を閉めたところで外から何やら騒がしい声が聞こえると、小さく首を傾げ恐る恐る戸を開いてみて)   (2014/3/18 22:08:14)

唐瓜あ、あの!夜分恐れ入ります!……鬼灯様から使いを頼まれた者なのですが……3日前に書簡で依頼した薬は、できているでしょうか……?(今できていないなら後でとりに行く、と鬼灯さまが言ってたんですが、と付け加えながら開く戸の、自分よりもかなり上の方にある相手の顔を見上げて挨拶しつつ左記述べ/なんなら闇鬼神出しましょうか?←   (2014/3/18 22:10:54)

白澤っと、君は...えーっと...晩上好! あぁ...、そう言えばそんなことも言われてたな...(相手が何者なのか思い出せそうで思い出せなかったらしく、取り敢えずはと挨拶をし柔和な微笑を浮かべて。『鬼灯』という名を聞くと嫌悪感満載の表情を浮かべるが、ちょっと待っててね、と店の奥へと歩を進め) / いやー大丈夫だよ。うん((   (2014/3/18 22:16:52)

唐瓜獄卒の唐瓜です……(ほんっとう野郎は皆パンダ並みの認識しかしてないんだな、と密かに思いつつ苦笑交じりに自己紹介し。上司の名前を出した途端に一瞬で変化した相手の表情にびく、と背筋を震わせ。ひょうひょうとした足取りで店の奥に消えた相手を見送り。手持無沙汰な気分のままいろいろな漢方だの器具だのが並んでいる店の中を眺め/遠慮なく言ってくださいねー……ていうか、思ったより「唐瓜」難しい←オイ   (2014/3/18 22:20:41)

白澤そうそう、唐瓜君ね(曖昧な記憶ながらも微かに相手のことを思い出すと、意気揚々と相槌をうって。一時は不機嫌な様子を覗かせたものの、私事により罪のない相手に素っ気ない態度を取ってはならぬと気を持ち直した様子で。) あったあった、これこれ。(相手に指定された薬を見つけると少し大きめの声で店内を探索する相手に知らせ「なんだったら少しゆっくりしてく?」と楽しげに微笑みかけて) / 了解~。 うん、難しそうだよね。←   (2014/3/18 22:28:21)

唐瓜ありがとうございます(丁寧に頭を下げて差し出される薬を受け取り。相手のほわほわとした雰囲気に似ているけれど上司とはだいぶ違うな、と思いつつ続く相手の言葉にはいえ、と微苦笑を浮かべ)まだ仕事がありますし……その、失礼します(本音を言うともっと店の中にあるものを見てみたいのだが、店の外から迫る気配にやはり自分はこの薬局を訪ねるのが遅かったのだと察し。鉢合わせしてとばっちりを食う前に早々に逃げる決断を下して相手にぺこりと一礼するとその場を後にし/ごめんなさいー   (2014/3/18 22:33:10)

おしらせ唐瓜さんが退室しました。  (2014/3/18 22:33:17)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/3/18 22:33:32)

鬼灯【失礼します   (2014/3/18 22:33:41)

白澤(/ お帰りなさい~   (2014/3/18 22:34:30)

鬼灯…なんですか、唐瓜さん。薬局に行ったなら行ったで連絡くらいしなさい(容赦なく拳骨を落としつつおかげで会いたくもない相手の顔を見に桃源郷くんだりまで来てしまったではないですか、と獄卒を叱りながらふん、と鼻を鳴らし。部下から薬を受け取るといっそのことこっそり代金を踏み倒してやろうか、と苛立ち交じりに考え。   (2014/3/18 22:35:56)

白澤またね~...って、げっ...、やっぱり今日はツイてないみたいだな(小さく愛らしい獄卒の背中が去っていくのを優雅に微笑みながら眺めている処へ、突如現れた鬼神の姿に露骨に嫌そうな顔をして。さぁ、店を閉めよう、と心の中で呟くと、相手が此方に来る前にと慌てて戸を閉め。)   (2014/3/18 22:39:57)

鬼灯おや白豚さん。せっかく私が忙しいのにわざわざ代金を払いに来たというのにいらないんですか?(不機嫌さも相まってから部下に別れを告げてからやけに回りくどい口調で相手に問い掛け。閉まりかける戸を天の岩屋戸風にぎぎぎぎ、と無理やり開けてみて。相手の顔を見るや遠慮ない舌打ちを。   (2014/3/18 22:43:22)

白澤誰が白豚だ!...代金はまた今度の依頼の時に合わせて払ってくれりゃいいよ、今日はと・く・に御前の顔を見たくないんだ(故意に己を苛立たせようとしてくる相手により一層表情を歪ませると、『特に』という言葉を強調させ、常に相手の顔を見たくないのだとアピールして。次いで無理矢理に戸を開こうとしてくる相手に歯を食いしばりながら必死に対抗し、「舌打ちしたいのはこっちの方だ!」と文句も付け加えて)   (2014/3/18 22:50:14)

鬼灯ああそうですか。喜んでいただけて幸いです(きつい皮肉を言いながらこちらも額に青筋を浮かべて。相手に熱烈に会いたいわけではないのに戸を開けるvs戸を締める戦いに敗れたくないせいで相手の顔を拝むという今の状態のパラドックス具合に苛立っているのかぎりぎりと歯噛みし)そんなこと言って、女と遊んですかんぴんになって十一で寄越せとか言うにきまってます、このろくでなしが!(遠慮ない口調で相手の金と女の汚さを指摘し。といいつつ薬や仕事にケチを付けない程度には相手を理解している様子で   (2014/3/18 22:53:54)

白澤嗚呼嬉しいよ、御前のその酷く皺の刻まれた眉間を今日も拝めてさぁ!(明らかに歓喜の表情とは異なったものを顔に張り付けつつ、自分の感情を押さえつける様に無理矢理に口角を引き上げて、相手の皮肉を打ち返すような言葉を発し。用もないのに負けたくなさから戸を掴み踏ん張ってくる相手に「いい加減にしろよ僕はもう寝たいんだ」と蟀谷に青筋を浮かべながら言い放ち) 嗚呼そうだよ!僕は女神さまと遊んでないと仕事なんかやってらんないからね!(相手の厳しい指摘に己が愚かであることは否定せずに肯定して。)   (2014/3/18 23:03:23)

鬼灯ならもっと近くで拝めこの白豚!(相手の歪んだ笑顔とも呼べない壮絶な顔を見るとこちらも眦ごと眉を吊り上げ。そんな罵声と共にがつん、と角のある頭で相手の額に頭突きを食らわせ)ならとっとと負けろ。私も忙しいんですよ(相手が負けるまで動かないつもりなのか筋を震わせながら吐き捨て。同じくらい腹に据えかねている相手を見るとほんの少しすっきりするらしくふん、と息を吐き)仕事しないあなたなんてただの害獣ですよ(取りつく島もなく言いながらとっとと受け取れ、と毒づき   (2014/3/18 23:08:16)

白澤此れ以上近づいたら御前の猛毒が移るね!(相手の毎度の『白豚』という暴言に抗議するほどの余裕がないのか特に触れることなく、他の事についてとやかく口を出して。) 忙しいなら帰ればいいだrブヘッ!!(未だに離す気もなく踏ん張り続けようとしたその時、相手の角が己の第三の目すれすれの処に突き刺さり、重心の取れない足取りで二・三歩後ろに下がり込み) 仕事はちゃんとしてるでしょ!今日だって御前からの依頼まで真面目に熟したじゃんか!(相手を軽蔑したような発言をし、意地でも受け取らない、と相手に鋭い視線を送り)   (2014/3/18 23:16:10)

鬼灯そのまま毒に当てられてもげろ(何が、とは言わずにそんな暴言を吐き。頭突きを食らわせた途端によろめいて後ろに下がる相手を見下ろし)チッ……外したか(どこまでも鬼な発言を相手に投げながら仕事はしている、という相手の抗議に頷きつつ懐から金子を取り出すと相手に投げ)その点だけは褒めてもいいですよ(どこまでも上から目線ではあるもののそんな言葉を口にすること自体が慣れないのか相手の視線から逃げるように、少し気まずげに漢方臭い部屋の床に視線を落とし   (2014/3/18 23:20:46)

白澤捥げたくなんかないね!捥げたら沢山の女の子たちが悲しむだろ!(何が捥げるかと特定されていないにも拘らず、勝手に勘違いを起こしては力の籠った怒声を上げて。) くっそ...!何回も言うけどほんっと鬼だな御前!(足取りはふらついているものの何とか後ろに転倒するのだけは防ぐことが出来たようで。しかし、掌で押さえる額から流れ出す血は相手の頭突きの威力を生々しく現していて。) 何でそんなに偉そうなんだよ!僕は神獣だし御前より遥かに年上なんだぞ!(相手に褒められるが満悦の表情は微塵も伺えず、逆に声を張り上げ反論しており。鈍感なのか相手の小さな様子の変化には全く持って気付かない様子で。)   (2014/3/18 23:29:36)

鬼灯そうですね。では手始めに金棒で殴ってみますか(相手の言葉に同意したかと思うとずかずかと歩み寄って金棒を相手の予想した部位に食らわせようと獲物を狙う視線を向け)ええ、鬼ですから(それくらい神獣ならすぐ治しなさい、と言いつつも角が当たって相手が深手を負ったのは予想外だったのか。相手から滲む赤を見ると瞳を揺らして懐の手拭いをぺいっと投げつけ)それならもっとそれに見合った威厳と能力を示しなさい(冴え冴えと冷たい声で返しながらいつもの自分を取り戻したのか腕を組んで傲然と言い放ち   (2014/3/18 23:34:32)

白澤ちょちょちょっ!待てってば!幾らなんでも其れはマズイよ!(先程までの強気は何処へやら、此方へと歩み寄ってくる相手に怯えあがった様子で後退りしながら激しく左右に首を振って) 煩いな、言われなくっても治すよ!(ぎりり、と相手を睨みつけようと視線を上げるも、投げつけられたモノにより視界が遮られてしまい。そのモノが相手の手拭であると分かると「劇薬擦り込んでないだろうな...」と相手に疑いの目を向けて) ...常に示してるよ!其れを御前が見事に圧し折ってるだけだろ!(手拭の件もあり相手の顔を暫しまじまじと見つめるが、はっと我を取り戻したように即座に言い返して)   (2014/3/18 23:43:28)

鬼灯何故ですか?(真面目くさった顔で問い掛け。神獣でしょう、なんて呟くがそんな問題ではない。後ずさりする相手の足を払いしりもちをついた相手の腹に膝を乗せて圧し掛かろうとし)私だって怪我をすることもある。自分の手拭いに毒を塗るほど馬鹿じゃありません(つん、とそっぽ向きつつ疑ってくる相手に返し。とはいえ素直に終わるのは性に合わないのかいい考えですね、今度からそうします、と付け加え)一鬼神にへし折れる程度の威厳だの能力だの中途半端です。そんな隙があるから……(視線を向けてくる相手に厳しい口調で諭すも自分でも妙なことを口にしそうになったのか黙り込み   (2014/3/18 23:47:09)

白澤何でって神獣の僕でもな...っ、治せなかったらどうするのさ!ってうぉぁあっぐぇッ!(誰が見ても解るような作り笑顔を張り付けながら相手を説得しようとするが、一瞬のうちに尻と腹部に走った衝撃に呻き声をあげて。すぐさま「ギブギブギブ!其れ僕自体が圧し折れちゃうから!!」と降伏の意を示して) あぁ、そっか...、有難う(唯単に自分を気遣い手拭を渡してきた相手に呆然とした様子のまま礼を言って。しかし相手の愚考を聞くと「何だよ!礼なんか言わなきゃよかった!」と再び声を張り上げ) ~っ...、僕まだぜんっぜん本気じゃないからね(駆けっこに負けた小学生のような台詞を吐くと、話の途中で口を閉ざしてしまった相手に何さ、と咎めるような視線を投げかけ)    (2014/3/18 23:57:46)

鬼灯治せない、自分の弱点を知る機会があるというのも長い人生でいい刺激になるのではないでしょうか(笑顔で説得してようとする相手の腹に膝を乗せて蛇のようににじり寄りながら胸ぐらをつかんでみて。ふと自分の行動を客観的に見て疑問を持つものの降参を示す相手にふぅ、と息を吐くとなんだか疲れました、と謎の呟きを零してそのままこてん、と相手の身体を布団にしてみて)いただきましたよ(自分の言葉にのって声を張り上げる相手を見ると素っ気なく呟いてみて。そんな呟きを零してから相手のお礼を受け入れる、と言うのも気持ち悪いと思ったのか理不尽な舌打ちを零し)そうですか。何もありません(言い訳じみた言葉にさえ取り合う余裕はないようで。咎めるような視線を向けられると私はそこまで新雪ではありません、とお茶を濁しにかかり   (2014/3/19 00:04:06)

白澤いやいやいや、治せなかったら弱点も何も知ったところで活用できないだろ!それに刺激はセクシーなお姉さんだけで充分だよ!(相手との距離が近付くと其れこそ首が捥げてしまいそうな程に左右に激しく振って。次いで相手の意図のわからぬ呟きに「は?、」と短く息を吐き出すように声を漏らして。更には自分を布団がわりに扱ってきた相手に「はぁ!?」と先程よりも力の籠った同音を吐き。) ...ってなんで其処で舌打ちするんだよ!ほんっとう可愛げも糞もねぇな...!(何時もなら全てに関して反論してくる相手が珍しく素直だったので暫し考え込むように黙りこむが、間髪を入れず耳に飛び込んできた相手の発した音にぐっと眉間に皺を寄せて。) あぁ、そう。別に聞きたいとも思ってないけどね!(お茶を濁しにかかる相手に再び対抗心を燃やすと、相手が苛立つであろう発言をし)   (2014/3/19 00:14:35)

鬼灯治せなかったらもうそれは弱点ではありません(弱点は潰すに限る、と呟きながら首が落ちそうなほど首を振って拒否する相手を冷徹な瞳で観察していて。けれど本気ではないのか取り敢えず金棒を脇に置いて)疲れたのです(一体何徹目なのか隈のある目を閉じるとフゥーっ吐息を吐いてみて。その様子は相手の不機嫌さやその他諸々の不快感など通じていない様子で)現世では最近可愛げのなさが可愛いと言う流行があるらしいですが?(黙り込んだ後猛然と抗議してきた相手にそんな言葉を返しながらとろとろと目を閉じ)そうでしょうね(自分が苛立つ反応を求めていると知ってそっけなく流そうとするもやはり不機嫌さ、苛立ちは隠しきれないのか)それくらいの機微も察せないようでは遊び人の名が泣きますね、白豚さん(余計な一言を付け加えずにはいられない様子   (2014/3/19 00:20:58)

鬼灯【んん。すみませんね。時間が……次のレスで落ちさせていただきます   (2014/3/19 00:31:23)

白澤んんんん、だーかーら!潰すな!弱点も持てる間は持っときゃいいだろ!(首筋の筋肉に疲労感が出てきたのか徐々に首を振る速度を緩めながら、此方をまじまじと見詰めてくる相手を見つめ返して。相手が金棒を置くのを目にすれば、安堵の溜息を吐き。) つっ...、疲れたんなら地獄帰ればいいじゃん...(今すぐに押しのけようとも思うが相手の背中から伝わる疲労感にそうすることも出来ず、圧し掛かる同身長の男の重量に耐え、息苦しそうに左記を述べて。) 人間の考えてることなんて知ったこっちゃない、僕は僕の考えだ(本格的に仮眠を取ろうとし始める相手に「疲れてんのはわかったからさ...、せめて僕の上じゃなくてソファで寝てよ」と相手の耳元に口を寄せ、小さく呟いて。) 御前相手に何で遊び人の脳を働かせなくちゃいけないんだよ。白豚じゃないしね。(相手の発言に疑心を抱けば、素直に思ったことを口に出して。今回は白豚についてもちゃっかりと否定をし) // 了解ー、   (2014/3/19 00:33:50)

鬼灯余計なものを捨てられない、片付けられない亡者のような事を言わないでください(つん、と返しながら首筋を痛めそうな動きをやめた相手を見て。はからずも見つめ合う体勢になったことに戸惑いを覚えたようで視線を移ろわせてからそいやっと言う掛け声とともにだしぬけな目つぶし攻撃を食らわせようとし)嫌です。桃源郷を横切って地獄の門を下って……あの閻魔殿の長い廊下を歩くのが面倒です(苦しげな相手をおもんぱかる気はさらさらないのかだらけた姿勢のまま)……っ!(しかし相手の吐息交じりのもっともな言葉を耳元で聞き取るとびくり、と肩をすくませてから不意に弾みをつけて立ち上がるとぐいっと相手に背を向けて伸びをし。顔を隠したいという意図は伝わらなければいい、と思いながら)……なんて。言ってられませんね。後3日で終わるのです(ふぅ、と息を吐きつつ脇に置いた金棒を担いで続く相手の言葉、白豚への訂正は綺麗に流し)ではごきげんよう、白豚さん(呟き、いつもよりも少し早い足取りで出口へと向かい)   (2014/3/19 00:42:24)

白澤...だから白豚じゃないっ!(去りゆく相手の背を見送りながら最後にもう一度、と否定の意を示して。段々と相手との距離が離れると「ほんっと、最初から最後までやっぱり可愛げない野郎だよ。」と吐き捨てる様に言うが、その表情は嫌悪だけのモノとは言えないものであり。)  // ふぅー、御疲れ様!   (2014/3/19 00:52:33)

鬼灯……。(最後の訂正は聞かなかったふりをしつつ逃げるように相手の元を去った事が悔しいのに頬に手を当てるとほんの少しいつもより温い体温。チッと柄悪く舌打ちしつつ仕事をしませんんと、呟いて桃の香りに包まれた庭園を抜けるにつれていつもの冷徹の表情を刷いていき  /お相手ありがとうございました、お疲れ様です   (2014/3/19 00:54:37)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2014/3/19 00:54:46)

白澤...さて、僕も寝るとしようかなぁ、(鬼神の来店により僅かに乱れた店内を見渡すと、「片付けは明日でいいや。...やっぱちゃんと店開かなきゃね。」と小さく呟き寝室へと歩を進めて。寝室で布団に包まるその表情は何処か少し穏やかで、誰に言うでもなく、晩安と静かに呟き眠りについて)     (2014/3/19 01:00:26)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2014/3/19 01:00:43)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2014/3/19 22:00:14)

白澤【待機だねぇー誰でもいいからはいっといで―   (2014/3/19 22:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。  (2014/3/19 22:21:50)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2014/3/21 20:25:22)

白澤【言ってくれたらなんにでもなれるしなんでもできるよー 退屈だからね←   (2014/3/21 20:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。  (2014/3/21 20:53:54)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2014/3/21 21:22:18)

白澤【おぉっと、落ちてた…   (2014/3/21 21:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。  (2014/3/21 21:42:48)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/3/21 23:47:28)

鬼灯(/ 待機です。 亡者でも妖怪でも神でも何でもかかってきなさい!   (2014/3/21 23:51:47)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2014/3/22 00:05:21)

白澤((やぁ。奇遇だな←   (2014/3/22 00:05:34)

鬼灯(/ 白豚さんこの時間も起きてるんですね。 既に小屋で寝てるかと←   (2014/3/22 00:06:18)

白澤((あぁ、女の子と遊んでてねー  そしたらひとりさびしく誰でもいいから相手してーって情けないこと言ってるお前が居たんだよ、フン←   (2014/3/22 00:07:37)

鬼灯(/ 死にたいんですか貴方。← と、ロル回しますね。   (2014/3/22 00:09:16)

白澤((死ねないよ、神獣だからね← あぁ、よろしくねー   (2014/3/22 00:10:23)

白澤((あ。要望あったら言えよ。お前の頼みでも僕は寛大だからなんでも聞いちゃうよ?←   (2014/3/22 00:10:57)

鬼灯(/ はいはい、分かりましたよ白b...白澤さん。←   (2014/3/22 00:12:02)

白澤((いっちいち腹立つなーお前はー←   (2014/3/22 00:12:37)

鬼灯...終わらない(深夜、自分の部屋に閉じこもり一人呟く青年の姿が。小さな机の横には山住の書類。積み上げてある其れの頂点の紙切れを手にすると、はぁっと低く重い溜息を吐いて。)  // 前にも言いましたけど勝手に貴方が腹立ててるだけですよ。←   (2014/3/22 00:14:29)

白澤なんだ。お前まだ仕事してんの?(夜も更け、静まり返った閻魔殿を歩いている理由は密かな逢引が終わったからだったりして。身を清めたのかふわふわと甘い香りを纏いながら帰ろうとしているとこの時間に明かりの漏れている部屋。そこに首を突っ込んでなにやら忙しそうな相手を見て軽く目を瞠ってから声を掛けてみて/あぁ。訊いてたよ。お前の存在が苛立たしいだけだろ、もう!   (2014/3/22 00:17:27)

鬼灯ええ、上司が頼りないので私がこうして徹夜するしかないんです。(何者かの声が聞こえてきた扉の方を振り向きもせずに淡々と書類に目を通しながら答えて。だが、時間が経つにつれてその声の主が誰なのか見当がついたらしく、ぴたりと書類を捲る手を止め、光の速さで相手の元へ視線を向けると「何で貴方が此処にいるんですか」と何時にもましてドスの利いた声で述べ。) // そうですか。私も貴方の存在が苛立たしくてしようがないです。   (2014/3/22 00:22:52)

白澤ふぅーん(大変だね、なんていいつつ部屋にするりと入り込み。苦手な相手にも接する気分になる程度に機嫌がいいらしく。相手の調合しかけの和漢薬をちらちら見学していると刃のように飛んでくる相手の問い掛け。内心相手らしからぬ注意力に驚くもののそんな様子はおくびにもださず)んん、夜の散歩さ(くすくす笑いつつそんな言葉を返し   (2014/3/22 00:25:36)

白澤((奇遇だな。そう言うとこだけは同意見だ   (2014/3/22 00:25:57)

鬼灯...そうですか。私も今晩は疲れているので貴方と言い争う気力はありません。散歩なら衆合地獄にでも行ってきたらどうですか。(不機嫌極まりない表情を浮かべているものの、何時ものように相手の言葉一つ一つに突っかかる様子は無く。しかし言い方のみは何処か皮肉交じりな物にも思える。部屋を探索する相手を横目に「余計なことしないでとっとと出て行け白豚」とだけ吐くと再び書類へと意識を集中させ。)   (2014/3/22 00:30:14)

鬼灯(/ 嗚呼、其れさえも嫌、というところまで同意見でしょうか。 気色悪い話ですね。   (2014/3/22 00:31:13)

白澤いや、用事はもう済んだからね……正直、今日はもう無理かなー(相手の皮肉が今は通じていないのか満足げな息をふぅぅ、と吐きながらくすくす笑い。相手の罵声にも暴力が伴わなければきつい反発もしないのか)白豚じゃないよ。そうだな、僕は余計な事が好きだからね(そんなことを口にしながら鮮やかな手つきで作りかけの和漢薬に手を付け始め。相当疲れている相手がほんの少し心配なのかさくさくと薬を作り上げると巻物に従って調剤して和紙で個包装していき   (2014/3/22 00:37:01)

白澤((同じ言葉返すよ。何が哀しくて野郎と以心伝心しなきゃいけないんだ←   (2014/3/22 00:40:05)

鬼灯...、既に女性と遊んできましたか(相手の上機嫌な様子を受け取れば、仕事を熟しながらではあるものの珍しく特に罵倒することも表情を変えることもなく、問いかけて。) ...チッ、(相手の言う『余計な事』とは一体何だろうかと、背後の相手へと視線を合わせ。其処にある相手の姿に複雑な表情を向けると、苛立ちを吐き出すように舌打ちをし。)   (2014/3/22 00:43:36)

鬼灯(/ 貴方の野郎じゃなければ良いという野蛮な考えはやはり理解できませんね。←   (2014/3/22 00:44:39)

白澤……うん、そう(普段と違う相手の言葉に首を傾げつつもほんの少し冷静になり。なんだこの空気、と自分の中の戸惑いが大きく鳴るのを感じ取り)……はは、失敗してないよ?(舌打ちされる気配にへらへらと返してみて。丁寧に薬を仕舞い込みながら何か思いついたのか懐から何か取り出すとごりごりと薬研を使い始め   (2014/3/22 00:47:17)

白澤((野蛮っていうなよ。オレは寛容なの。神だからね←   (2014/3/22 00:47:44)

鬼灯...ならそのまま桃源郷に帰ってはどうです。折角のいい気分を私に乱されに来るなんて馬鹿ですか白澤さん(常人でも言い放つであろう言葉を何時もよりも僅かに早いテンポで言って。相手に自分の変化を悟られないようにと書類に目を向けたままではあるが、その瞳は先程まですらすらと活字を読み進めていたものとは思えないほどに、ぴたりと動きを止めていて。) ...だから、余計な事せずに帰れと言ってるでしょう(溜息と共に吐き出すように左記を述べて。相手に向ける複雑な表情を背ける様に再び姿勢をただし、前を向き。)   (2014/3/22 00:55:14)

白澤ふぅん、自覚あったんだ、お前(白澤、と相手に呼ばれたことに驚きを覚えながらもそんなことを口にすれば相手が撤回しに来ると思って口には出さず。そう思ってから撤回されたらほんの少し勿体ない、と思っている自分が居ることに気づいて。いやいやいや、と否定するように首を振ってみて)あぁ、もうちょっとだからー(薬研の中を見つめていて相手の様子には気づかないまま懐に手を入れると何らかの薬をブレンドし始め   (2014/3/22 00:57:57)

鬼灯自覚?...嗚呼、貴方の気分を乱すのが私の趣味ですからね。(声色を変えることは全くなく、左記を述べるも、様々な考えが頭の中で混同しているようで仕事に手がつかなくなったのか、ぱさりと書類を机の上へ置いて。) 貴方の所為で集中力が切れたじゃないですか、どうしてくれんだこの淫獣。(自分の感情を抑え込むようにギロリと咎めるような視線を相手に投げかけて。先程の女遊びの件を引きずっているのか相手を貶す言葉を放ち、立ち上がるとどすどすと相手の元へと歩み寄って。)    (2014/3/22 01:04:29)

白澤はっ?初耳なんだけど!(どうりでやけに飽きもせずに仕掛けてくると思った!とぶつくさ言いながらむすっと頬を膨らませ。ぱさ、と紙のなる音に不思議そうに目を向け)ん、どうしたんだ?……って、僕のせいかよ(お前の集中力なんか知るか、と言いながらどすどすと一気にいつもの調子に戻って詰め寄ってくる相手に慌てて完成間近の薬を避難させつつ逃げようとし   (2014/3/22 01:06:56)

鬼灯あれ、言ってませんでしたか。てっきりご存知の上で態々付き合って頂いているのかと。(子供のように不貞腐れる相手に遠まわしにM疑惑をかけると、逃走を計らう相手の髪を容赦なく掴んでぐいっと此方に引き寄せて。) ...本当、苛立ちます(未だ調子を取り戻していないのか、異例の行動をとり、相手を至近距離で睨みつけると左記を吐き捨てる様に言って。)   (2014/3/22 01:13:00)

白澤違うよ!(冤罪を掛けられる気配に気づいて憤然と言い返し。髪を掴んで引き寄せられると痛いって。と泣きごとを言いながら睨み返して相手の自分より厚い胸板を押し返し)あぁそうだな!睡眠不足なんじゃないか?ほら、これでも飲んで一旦寝ろ!仮眠でもいいから(らしくない事をしている自覚があるのか後は成形するだけだった薬を適量手で丸めると苛立ちを憎々しげに吐き捨てる相手の口に突っ込んでみて)あぁ。ほんっとにそこだけは気が合うね。僕も苛々するよ!(こんなことなら疲労回復薬なんて略式で作るんじゃなかった、とぶつくさ零しながら憤然と相手から離れて出口へと歩を進め   (2014/3/22 01:17:50)

鬼灯寝れたら誰も睡眠不足になんてなりませんよ!この頃考え事が多くて寝れないんです、そんなことも分からないのかこの...白豚ッ!(先程まで抑え込んでいた怒りを爆発させるように相手を怒鳴り込み。まだ何か言おうと口を開くが、飛び込んできた白い塊によって、その言葉は発することが出来ず己の中に閉じ込められ。) 嫌になりますね...(口内へと強制的に侵入してきた物が気になるのか多量に言い返すことは無くて。しかし、相手の言葉を聞いても尚、「劇薬じゃないでしょうね?」と疑いをかけながら相手の背を見て)   (2014/3/22 01:25:37)

白澤あぁそうかい考え事?閻魔関係の仕事の考え事なんて数千年前からしてんだろ!(今更何を考えるってんだ、と吐き捨てながら相手の事情を深く探ろうとしても無駄だと思っているのか深くは追及せず。白豚じゃない、と呟きながらも今日一回呼ばれたことが奇跡だったんだ、と思うとなぜかくすぐったいのか慌てて感情を抑えこみ)お前じゃないんだからそんなことしないよ!(善意を踏みにじって、と言いたげな瞳を向けつつもそれさえ慣れているのか肩を竦めて流してみて)あぁ、これ置いとくから自分で適当に成形して飲めよ(部屋を出かけたところで戻ると作りかけの広げた和紙の上にでん、と薬を置き。あー損した、なんて聞こえよがしに呟きながらまたくるりと踵を返し   (2014/3/22 01:30:34)

鬼灯馬鹿ですか、今更そのような考え事で眠れない日が来るわけがないでしょう!(僅かに声を荒げて言葉を吐くと、感情的になってしまっている自分に気付いたのか誤魔化すようにふいっと相手から目を逸らして。そのまま俯き気味で貴方には関係のないことです、と小声で呟いて。) ...では唯の親切心だと?(自分への否定的な言葉を気に留めることなく左記を問いかければ、再び無駄のない歩みで扉の元まで進むと「...気が狂うんで止めてください、そういうの」と冷たく相手を突き放すように言って。)   (2014/3/22 01:36:54)

白澤あーあーそうだろうね!まぁお前が何について考えてるなんて一昨日の野郎の依頼程度にどうでもいいことだよ!(いつもより弱い気がする相手がほんの少し心配なものの仲良くするのも気持ち悪い、と思うのかわかりやすいのかわかりにくいのか今一つ解りにくいたとえを上げ)違うね!僕に親切にされて恩を売られた方がお前が苦しむと思ってね!(ぷりぷり怒りながらちょっと迷ってから食えない笑みを作ってみせ。気が狂う、とまで言われるとさすがにほんの少しくるものの、その感情を出すのは悔しいのかあっそ、とそっぽを向くに留めて扉を押し開けようとして。その時になって相手がわざわざ戸の前まで来たことに気づき)何?(殴られるかな、と思いつつ身構えながら目線のあまり違わない相手を見やり   (2014/3/22 01:42:53)

鬼灯ええ、そうであってください。私こそ豚とか言う低能な動物にに自分の思考を知られでもするなら自害したいレベルです。(ふぅ、と深呼吸一つ吐けば、自我を取り戻したのか淡々と二割増し程度の屈辱の言葉を述べて。其れに例えが分かりにくい、低能が!とちゃっかりツッコむべきところをツッコむと、二度も同じ言葉を投げかけ強調しているようで。) あぁ、構いませんよ。貴方には恩を仇で返すのが適切だと考えていますから。是非お返しさせて頂きます。(相手の笑みを見ると此方もまるで仮面を張り付けたかのような笑みを浮かべながら、暴言を吐いて。相手に短く問いかけられると) ...何でも有りません(先程の自分の発言が自分を追い込んだのか言うべき言葉が言えずにいて。此の侭では気まずい雰囲気が漂うと察したのか「一発殴りましょうか」と相手の心を見透かしたような発言をして)   (2014/3/22 01:52:02)

白澤((さて、ごめんね…そろそろ僕は寝ることにするよ。次の返事くらいで…   (2014/3/22 01:52:10)

鬼灯(/ 把握しました。 遅くまで御相手感謝です。   (2014/3/22 01:52:34)

白澤あーあーはいはい!もう!お前なんかごめんだ!この闇鬼神が!(どうやら相手が回復したようだ、と悟ると密かに安堵するもののいつもより鋭く重い言葉はきついのかぐぅっと呻きつつ)……お前の笑い顔って……気持ち悪いよな(相手の問題発言は予想の範囲内だったのか難なく流し。珍しい相手の笑みに少し止まるもののふてぶてしい表情を浮かべるとそんな言葉を投げてみて)いらないよ。野郎相手にそんな趣味ないし!(バーカバーカ、と低俗な罵倒を投げてからせいぜい薬飲んで僕の事思いだしとけ!と謎の捨て台詞を吐いて殴られてはかなわない、と思ったのか足音荒くその場を後にし   (2014/3/22 01:56:54)

白澤((あぁ。ありがとうね。シェイシェイ   (2014/3/22 01:57:15)

鬼灯そんな趣味有られては逆に殴りにくいです。(嫌悪感満載の表情を浮かべて「無いからこそ殴るんです」と謎の己の精神を語って。) 貴方の事を思い出す暇があれば寝ておきますよ。(当然ともあろう言葉を吐くと、去りゆく相手の背中に僅かに目を細めゆっくりと扉を閉じで。)   (2014/3/22 02:02:40)

鬼灯(/ ええ。 御疲れ様でした。   (2014/3/22 02:02:50)

白澤へぇ……(その手の趣味があると言ってしまえば殴られなくなるかな、と思うも得るものと失うものを考えるとそれもやだな、と思ったのか何も言わず)予想はしてたけどひっでぇな!(自分の言葉など相手に影響しないが言うべきことははっきり言っておくことにして)アぁそうだね誰もお前に思いだしてほしくなんかないさ(ふん、と鼻を鳴らすと口直しに衆合地獄いこー、なんて聞こえよがしに呟いて。けれど何となく気分が乗らないのか緩い足取りで家路につき   (2014/3/22 02:06:44)

白澤((ん、じゃあねー  あ。一応後学のために訊いとくけど君のやりやすいキャラって何?   (2014/3/22 02:07:16)

鬼灯(/ ん、いや、特に難しいことは考えてないので。気分で。←   (2014/3/22 02:08:22)

白澤((なるほどね。ありがと。   (2014/3/22 02:09:36)

白澤((じゃあ僕は寝ることにするよ。おやすみー   (2014/3/22 02:09:56)

鬼灯(/ 御休みなさい。   (2014/3/22 02:10:17)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2014/3/22 02:10:21)

鬼灯(/ さて、私も程よく眠気が訪れているので寝るとしましょう。 御疲れ様でした。   (2014/3/22 02:11:16)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2014/3/22 02:11:27)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/3/22 21:08:45)

鬼灯((待機、ですね。どなたでもいらっしゃい   (2014/3/22 21:18:56)

鬼灯((さて。待機ロルでも回してみますかね……   (2014/3/22 21:37:58)

鬼灯……。(自室にてさらさらと書面に筆を滑らせ。よどみない動きで書類に目を通してばん、と最後に大きなハンコを押し。ふと疲労を感じたのか息を吐きながら窓を見やるとやけに明るい月と星空。こんな日に籠っているのも何となくもったいない気がして一旦筆を置くとなだらかな動作で立ち上がり   (2014/3/22 21:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。  (2014/3/22 22:13:11)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/3/22 22:13:36)

鬼灯((あぁ。落ちていましたか   (2014/3/22 22:13:45)

鬼灯……酒はありませんが外に出てみますか(珍しくそんな思いつきをしながら標準装備の金棒を担ぐと緩やかな歩調で歩きだし。酒もどこかで調達しよう、と思いながら月が一番きれいに見える場所を思い浮かべ始め   (2014/3/22 22:19:13)

鬼灯((少し、用事してきます   (2014/3/22 22:38:34)

鬼灯((よいしょ……   (2014/3/22 22:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。  (2014/3/22 23:19:12)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2014/3/22 23:25:51)

白澤(/ んん、彼奴寝たのかな? 僕此れくらいの時間しか来れないからなぁー...。 まぁ、いいや。取り敢えず待機ね。   (2014/3/22 23:26:59)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/3/22 23:27:13)

鬼灯((こんばんは、白豚さん。寝落ちてなどいませんよ。それに。あなたなど、待ってません   (2014/3/22 23:27:51)

白澤(/ 何だ。 別に僕だって御前に会いに来たわけでもないよ。 それに白豚じゃない!   (2014/3/22 23:28:52)

鬼灯((残念でしたね。それに解り切ったことをわざわざ言わないでください←   (2014/3/22 23:30:02)

白澤(/ いや言っとかないと僕の気が済まないからさ! ←   (2014/3/22 23:31:44)

鬼灯((あぁそうですか。満足しましたか、バルス!←アウト   (2014/3/22 23:33:22)

白澤(/ うわぁぁぁあぁっ!目が、目g←  っさぁ、どうしようかな。   (2014/3/22 23:34:55)

鬼灯((のってくださってありがとうございます←  お好きにどうぞ。ご希望があれば。   (2014/3/22 23:35:34)

白澤(/ 基本優しいからね、僕。←  いやー、希望ってほどの希望もないんだけどさ、どう始めようって思って。   (2014/3/22 23:38:51)

鬼灯((……。(真実だが肯定したくない模様←  それもそうですね……仕切り直しますか?   (2014/3/22 23:39:33)

白澤(/ その沈黙は肯定の意味と受け取るけど?(ドヤァ←   んん、悪いけどそうしてもらってもいいかな、   (2014/3/22 23:40:54)

鬼灯((節操がないです(別の欠点をあげつらう作戦←  あぁ解りました。先に私が回しますか?白澤さんが先に回されるなら合わせます   (2014/3/22 23:42:22)

白澤(/ うん、否定しないってこと優しいって思ってるんだろ。(完全にスルーしていく奴←  んー、先に回してもらってもいいかな?   (2014/3/22 23:44:32)

鬼灯((とっとと下戸の癖に酒飲んで内臓吐いて死ねばいいと思います(更なるスルー+暴言で対応する鬼←   解りました   (2014/3/22 23:45:37)

白澤(/ 嫌だね!絶対に嫌だね!御前こそ金魚草にでも食いちぎられて死ねばいいのに!( 完全に相手に流される神獣←   (2014/3/22 23:46:56)

鬼灯……チッ(月の綺麗な場所を求めて酒瓶片手に外に出ると自然と足が向かったのは桃源郷で。確かに桃の香りに包まれ、遠いかがり火が風情ある建物を浮き立たせる光景は絶景であるものの自然とこの地に住む神獣を思い出し。今頃衆合地獄で遊んでいるのだと思うと苛立たしくなるのかギリギリと奥歯を噛んで。けれど桃の木の根元に腰を下ろして清酒を煽ると月の美しさに目を奪われて物思いを押し流し   (2014/3/22 23:48:37)

鬼灯((……貴方と話すと私の心は殺伐とします(ギリギリと奥歯を鳴らしながら 取り敢えず相手を批判したい鬼←   (2014/3/22 23:50:13)

白澤ふっふふっふふ~ん...(何処かからの帰りなのか己の店の方角へとふわついた足取りで向かっていて。んはは、んふ、とほくそ笑む姿は一人で歩いている者とは思えないほどに上機嫌なようで。しかし意識ははっきりとしているのか木の陰に人影を見つければ「ん?...こんな時間に...、誰だろ」とその影へとゆっくりと歩み寄り。)   (2014/3/22 23:56:12)

白澤(/ じゃぁ話さなきゃいいじゃんバーカ( 反論の仕方が小学生の神獣←   (2014/3/22 23:56:54)

鬼灯……。(上機嫌な鼻歌が聞こえればぴきぴきとこめかみにミミズのような血管が這い。上機嫌な、浮ついた空気を感じ取るとじわり、と空気が黒く見えるような物騒な気配を纏い始め。升を空けると先手必勝、とばかりに立ち上がり)ソイヤッ!(特徴のある掛け声とともに手の中の升を投げつけ   (2014/3/23 00:00:28)

鬼灯((話したくなくともあなたが目につくのです(相手の反論に対して理不尽な事を言いだす鬼←   (2014/3/23 00:01:19)

白澤へっ!?...ヌヴォァァッ!!(近付くにつれて相手の背中から漂う只ならぬ気配にもしや、と額に冷や汗を滲ませて。それから間もなく相手によって投げつけられた升が顔面にクリティカルヒットしたらしく、呻き声と共に真後ろに倒れ込んで。)   (2014/3/23 00:03:42)

白澤(/ は!?じゃぁもう目閉じとけばいいだろ!そしたら僕も見えない!ナイスアイディア♪( やけにご満悦の神獣←   (2014/3/23 00:04:45)

鬼灯ヒット!(ドヤ顔めいた表情で呟きながらこんばんは、白豚さん、と低い声で声掛け。さっさと相手の顔にぶち当たって跳ね返った升を回収するとまたそこに清酒を注いでぐっぴぐぴと飲み始め。当然のように地に伏した相手に手を貸すような様子は見せず   (2014/3/23 00:05:22)

鬼灯((なぜ私が目を閉じねばならないのです。消えてください(ご満悦の相手を見て不気味そうに眉をしかめながら物騒な発言をする鬼←   (2014/3/23 00:06:22)

白澤っててて...、誰かと思えば御前かよ...(ゆっくりと上体を起こすと何事も無かったかのように酒を呑み進める相手の背を眺め、ぶつぶつと文句を吐き。だが、先程まで呑んでいたのか大して気分を損ねることもなく、そのまま四つん這いで幼児のように相手に近寄ると「僕にも頂戴よ、」と相手の背中を突いて)   (2014/3/23 00:10:21)

白澤(/ 何で僕が消えなくちゃいけないんだよ!...ってアレ、何の話してたんだっけ...(話しの軸がずれていることに今さら気づく神獣←   (2014/3/23 00:11:17)

鬼灯駄目です(ふん、と鼻を鳴らして断り。結構回っている相手を横目で見てこれ以上はきっと明日ひどい様になる、と思ったものの素直にそんな言葉を口にするわけはなく)小虎に飲める酒ではありませんので(素っ気ない口調で相手に返し。ついでに背中を突っついてくる相手の手の甲をぺしん、と払いのけ   (2014/3/23 00:12:01)

鬼灯((……馬鹿ですか(呆れた口調で言いつつも自分の事を棚に上げる鬼神←   (2014/3/23 00:12:47)

白澤...そんだけあるんだからちょっとくらい呑ませてくれたっていいじゃんか。(相手に断りを入れられると、不機嫌そうに唇を尖らせてまだ半分以上も満たされている酒瓶に目をやり。) 煩いな、僕大抵飲めるからね?(大して酒に強くない癖に自慢げに左記を述べ、笑ってみせて。手の甲に走る痛みに特に声を上げることもなく、ゆっくりと手を下して。)   (2014/3/23 00:17:06)

2014年03月12日 13時57分 ~ 2014年03月23日 00時17分 の過去ログ
【 BL 】 鬼 灯 の 冷 徹 【 なりきり 】
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