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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年03月19日 02時02分 ~ 2014年03月24日 16時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

怪しげな女警視(弁護士)「どうしたの?応えられないの?」(ぱんつのクロッチの部分とブラの乳首の部分が、人間には解らない程度に微妙に振動し始める。)「貴女の事、調べたわよ。でも、私は弁護士よ?私には本当の事を話してくれないと、裁判では弁護出来ないわよ。」コンコン!(ドアがノックされ、警視と呼ばれた長身の女が入って来る。)もう取り調べしていいでしょ?さて、井上さん…じゃないよね?警察を甘く見ないでよね。井上さりな…そんな人間、地球上にいないわよ。戸籍もない。児童手当の証明書は偽造。健康保険証は本物だけど、健康保険証取得の書類は火事で消失。現住所は火事。親類や家族はアメリカにいて国内にはいないとあるけど、アメリカ大使館で調べたらそんな人はいなかったわよ。さぁ…貴女は誰?(さりなが詰問されていると、弁護士の女が後ろからさりなを抱き締める。)「大丈夫よ。本当の事を話して。私は味方よ。」(さりなを気遣いながらも、さりなの耳元で話すからさりなの耳に息がかかる。手は微妙に胸を揉んでいる。)   (2014/3/19 02:02:33)

井上さりなそ…そんな…私は…んああっ!(振動に身体が反応してしまう)…わ…わたし……はぁ…い…戦部です…戦部さりな…その…あまりない名字なので…「大丈夫よ。本当の事を話して。私は味方よ」…た…他意はないです…隠したがる家なだけで…別に、騙すつもりなんかじゃ…あ、あ…   (2014/3/19 02:09:30)

怪しげな女警視騙すつもりはないって…じゃあ何故偽名なの?貴女の経歴…解らない事だらけよ?何処で生まれたの?小学校と中学校は何処?(訪ねる警視の息がさりなにかかる。甘い香りがして、ついウトウトしそうになる。快楽と眠気が同時に来る。)貴女は…普段は何をしてるの?保護者の連絡先は?家はどこ?行きつけの医者は?(弁護士が抱き締めたまま話す。)「大丈夫…全部話して楽になりなさい。」   (2014/3/19 02:13:37)

井上さりな「じゃあ何故偽名なの?何処で生まれたの?小学校と中学校は何処?」…わた…私…は…はぁ…はぁ…(警視に息をかけられると、私の頭はボウッとしてしまって。)…「大丈夫…全部話して楽になりなさい」…らく…楽に…私が…偽名…なのは…か…家族に…はぁ…んんっ…   (2014/3/19 02:18:13)

怪しげな女警視家族に不幸があったの?大丈夫、警察で守るから…貴女が寮に来る前に住んでたのはどこ?貴女がちゃんと応えたら、拘置所の女の子達の疑いが晴れるのよ?(弁護士はいつの間にかさりなの羽織っただけの上着を脱がしている。)   (2014/3/19 02:20:29)

井上さりな【次ラストでお願いします】   (2014/3/19 02:20:45)

怪しげな女警視【はい、私も限界です(ρд-)zZZ】   (2014/3/19 02:21:10)

井上さりな不幸…お姉ちゃんが…3年前に…あ、いいえ……。ああ…わたし…高校生です…勉強したり…変なことなんて…してません。…寮の前…どこ…マンション…です…用意してもらって…よくわかりません…(軟膏と弁護士に焦らされ)…ああ、苦しい…苦しいよぉ…(汗をかきながら身体をもじもじさせる)   (2014/3/19 02:25:36)

井上さりな【では、お先に。お疲れさま~】   (2014/3/19 02:26:04)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/19 02:26:08)

怪しげな女警視暑いの?冷やしてあげましょうか?(そう言いながら脱がしていく二人。)マンションの前は何処に住んでたの?(警視は鞄から魔界バイブを出す。)これ、貴女のよね?これを使いながら犯行に及んだのよね?でも貴女が今これを使って「こんなの入れてたら犯罪は無理。」って証明出来たら、貴女の疑いは晴れるかも知れないわよ。自分でどう使うか教えて?   (2014/3/19 02:29:51)

怪しげな女警視【お休みなさい。私も寝ます(^_^)/~~】   (2014/3/19 02:30:12)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/19 02:30:27)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/19 15:16:46)

井上さりな(羽織っていたブラウスとカーディガンを脱がされ、下着だけにされる。そのまま尋問は続き、昨夜私を悩ませた魔界のバイブを取り出される)…「貴女が今これを使って「こんなの入れてたら犯罪は無理。」って証明出来たら、貴女の疑いは晴れるかも知れないわよ」…そんな…む…無理です…わ、私…使えません…(それが秘分に挟まっていた時の恥辱と快楽を思い出し、股をもじもじさせる)…それを入れられると…私…な、何もできなくなってしまって…実際に見せるだなんて、そんな…   (2014/3/19 15:22:13)

井上さりな【では、また】   (2014/3/19 15:22:20)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/19 15:22:23)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/19 15:27:25)

怪しげな女警視戦部さん、戦部さんでいいのかな?実況見聞では、これを入れたまま犯行現場で貴女の言い分を聞くのよ?(弁護士が横から話す。)「戦部さん、これを入れたら何も出来ないんなら、無実の証明になるわよ。」(二人で巧みにさりなに魔界バイブを入れさせようとする。二人の目が怪しい。)   (2014/3/19 15:30:50)

怪しげな女警視【では、退室します(^_^)/~~】   (2014/3/19 15:31:08)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/19 15:31:21)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/19 15:31:25)

井上さりな【あ、遅かった】   (2014/3/19 15:31:43)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/19 15:31:52)

怪しげな女警視【♪Ю―(^▽^o) ♪ただいま!】   (2014/3/19 15:32:09)

井上さりな(2人が執拗にバイブを入れさせようとしてくる)…む…無理です…そんな真似…できるわけないじゃないですか…こんなものを入れるだなんて…(警視たちは怪しい。これを入れてしまったら、私は抵抗することも逃げることもできなくなってしまう。入れさせられたら終わりだ。頑なに拒む)   (2014/3/19 15:35:56)

怪しげな女警視そう、つまり犯罪に到る経緯も、犯行時の状態も黙秘する訳ね?(警視は冷たい態度になる。弁護士がさりなに諭す。)「戦部さん、貴女…自分がどれだけ不利な状態か解ってるの?戸籍も住民票も怪しげな物で、存在した形跡が嘘で塗り固められてる…貴女は外国の工作員と思われてるのよ。だからこの警察署から一般の警官は外されて、皆公安のエリートに入れ換えられたのよ。貴女、きっちりこの警視を納得させられなかったから…大変な事に…」(警視が腕時計を見せながら割って入る。)もう接見時間は終わりよ。弁護士さん、時間は守ってね。外までお見送りするわ。(警視は弁護士と出ていく。すると入れ違いでさっきの同僚をレイプした警官が入ってくる。)「ぐへへへへ…俺が今から取り調べしてやるよ。」   (2014/3/19 15:51:31)

井上さりなわ…私は…工作員なんかじゃ…なんのために、そんなこと…(しかし、経歴が嘘であることは事実であり、いいよどんでしまう。弁護士と警視が出ていくのと入れ替わりで、警官が入ってくる)…「ぐへへへへ…俺が今から取り調べしてやるよ」…な…なにを聞くっていうんですか…   (2014/3/19 15:56:04)

怪しげな女警視(粗暴な警官)「な〜に、貴様を白状させなきゃならん訳じゃないんだ。黙ってりゃ、ただの変態として処理するだけだ!そっちが話したいんなら聞いてやってもいいが、別に黙秘してりゃいいぞ。その方が仕事が楽なんでな…じゃあ、始めようか?」(粗暴な警官は持ってきた道具箱から、怪しげな道具を取り出す。さりなの首輪を無理矢理引っ張り、天井に滑車を着けて立たせた状態にする。次にさりなの下着を無理矢理剥ぎ取る。)「ぐへへへへ…さぁ、始めようか?」   (2014/3/19 16:02:04)

井上さりななっ…なんですって…?あなた、ホントに警か…んがっ…(私は首輪の紐を天井の滑車に吊るされる)…か…かはっ…く…くるし…(無理矢理下着を脱がされるが、内股になって秘部を隠す余裕もない)…いぎっ…な…なにする…の…   (2014/3/19 16:08:54)

井上さりな【すみません、もう行きますね】   (2014/3/19 16:09:14)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/19 16:09:19)

怪しげな女警視(屈強な警官)「何って…仕事さ…おい、入れろ!」(この警官の指示で部屋に他の警官に連れられて、同じ房にいたクラスメイトが二人入ってくる。二人はちゃんと服は着てるが手錠と首輪はされている。屈強な警官は二人に話す。)「よ〜し、お前達。こいつがお前達を麻薬漬けにして売春をさせた犯人だろ?」(さりなの隣の席のクラスメイト)「私達は…別に麻薬なんて…この子とは昨日知り合ったばかりで…」(警官はムッとした顔になる。)「ほぉ〜、まだ素直になれないか…お前はこうだ!」(隣の席の女の子は無理矢理脱がされ、さりなと同じように首輪を天井に繋がれる。二人は8の字のベルトでおへそ合わせにくっついた感じに固定される。)「素直になれない売女にはお仕置きだ!」(クラスメイトの膝を持ち上げ、U字型の二股バイブをいきなり女の子にねじ込む。)「むぐぐ〜!」(次にさりなの膝も持ち上げられ、バイブの反対側をさりなにねじ込む。)「ぐへへへへ…これで…おら!」パチーン!(さりなのお尻を平手打ちする警官。するとバイブで繋がってるクラスメイトが叫ぶ。)「あぁ〜!」(警官は無言でその女の子のお尻を平手打ちする。)パチーン!(するとさりなの(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/19 16:23:01)

怪しげな女警視【1000文字制限で二通目です。】パチーン!(さりなのお尻を平手打ちする警官。するとバイブで繋がってるクラスメイトが叫ぶ。)「あぁ〜!」(警官は無言でその女の子のお尻を平手打ちする。)パチーン!(するとさりなの中でバイブが暴れる。)「これはなぁ…相手に刺激を伝えるレズビアングッズだ。お前達はイカせあいしながら寝る変態仲間みたいだからな…よし、お前!お前はこの二人の尻を叩き続けろ。嫌なら交代させる。」(もう一人のクラスメイトに鞭を渡す警官。あれは尿意を快楽と与える、あの鞭と同じ鞭である。)「許して…二人とも…許して…」パチーン!パチーン!(警官は笑いながら話す。)「さ〜ってと、ビデオに録画するかな?取り調べの可視化ってやつだな。」   (2014/3/19 16:23:53)

怪しげな女警視【私も仕事真面目にして来ますね。(^_^)/~~】   (2014/3/19 16:24:26)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/19 16:24:41)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/19 20:45:43)

井上さりな(クラスメイトが2人連れてこられる)…ち…ちょっと…やめてよ…その子達は関係ないじゃないの…(隣の席の子が首輪で吊し上げられる)…「素直になれない売女にはお仕置きだ!」(警官は二股バイブをいきなり女の子にねじ込む)「むぐぐ~!」…いや!やめて!あう!いたっ!(私もまた、彼女と向かい会わせに拘束されたままバイブを挿入される)…んあ…あ…ぬ…抜いてえ…「ぐへへへへ…これで…おら!」パチーン!…あぎっ!…「あぁ~!」(何故か女の子が喘ぐ)…な…どうしたの!?…パチーン!…ああっ!?(女の子がお尻を叩かれると、私の中のバイブが暴れまわる)…んくっ…これは…(仕掛けがわかると、私はその責め具の恐ろしさを察する。もう一人の女の子は利尿の鞭を渡され、拘束されている私たちに打ち付ける)…パチーン!パチーン!…ああう!いや!こんなの!こんなの!(刺すように増していく尿意と快感を、必死に耐える)   (2014/3/19 20:57:19)

井上さりなこんなの…やめて…!この子は…関係ない…パチーン!…ああんっ!…いや!撮らないで!漏らすところ、撮られちゃう!私の汚いもの、かけちゃうよぉ!離して!やめてええっ!(顔を真っ赤にしながら懇願する。隣の席の女の子が鞭打たれ悲鳴を上げれば、私は中を掻き回され快感を得てしまう。また、私が苦痛を受ければ目の前の少女が黄色い声で鳴いてくる。そのことが背徳的であり、私を鞭の虜にしようとしてくる)   (2014/3/19 21:02:12)

井上さりな【では、また】   (2014/3/19 21:02:21)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/19 21:02:24)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/19 21:06:23)

怪しげな女警視(怪しげな警官)「ぐへへへへ…どうだ?楽しいだろう?」(隣の席の女の子)「あぁ〜ん、許してぇ〜、おトイレに、おトイレに行かせてぇ〜!」(鞭を渡された女の子。)「ごめん、二人ともごめん!」(怪しげな警官)「どうだ?気持ちいいだろう?気持ちいいならお礼は?」(隣の席の女の子)「あぁ〜、ありがとうございます。ありがとうございます。お願いですからおトイレに行かせて下さい。」(怪しげな警官)「トイレに行きたい?そうか、困ったなぁ?自白してない犯人はここから出せないんだ。そうだ、これを使え。」(怪しげな警官は洗面器を渡す。女の子はパニックになる。)「そんな…何でも白状します。私が悪いんです。全部私が…」(警官は笑いながら話す。)「そうか?それなら主犯はこの♀ガキと認めるか?」(警官はさりなを指差し怒鳴る。女の子は応えられない。)「あぁ…そんな…そんな…あぁ…井上さん、汚しちゃうよ…許して…」(警官は鞭を持った女の子に怒鳴る。)「おら!もっと心を込めて鞭を射て!」パチーン!パチーンパチーン!「がははははは…」   (2014/3/19 21:16:12)

怪しげな女警視【ではまた(^_^)/~~】   (2014/3/19 21:16:27)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/19 21:16:39)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/19 22:14:59)

井上さりな【すみません、今夜は無理そうです。こられたら来ますが…】   (2014/3/19 22:15:32)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/19 22:21:18)

怪しげな女警視【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"ご都合はあるでしょうから、お気になさらずに(癶_癶)】   (2014/3/19 22:22:00)

井上さりなああんっ!んああっ!(迫り来る尿意に悶絶する。隣の席の女の子もまた、足や身体をくねらせて恐怖と尿意に苦しんでいるようだ)…「トイレに行きたい?そうか、困ったなぁ?自白してない犯人はここから出せないんだ。そうだ、これを使え」…そんな…ひどい…!この…人でなし!(排泄用に洗面器を出され私は叫ぶ。拘束された女の子は涙目になってしまうも、それでも私が犯人だと言うことはなく)…「あぁ…そんな…そんな…あぁ…井上さん、汚しちゃうよ…許して…」…うん…私も…ごめんなさい…私…あなたの身体を…(耐え難い屈辱にまみれた未来を想定し、私はきつく唇を噛む。鞭はなおも激しく打ち付けられ)…パチーン!パチーンパチーン!…ああっ!いやだ!おしっこ出ちゃう!ごめんなさい!ごめんなさい!   (2014/3/19 22:22:51)

井上さりな【ごめんなさい。続きお願いします。隙をみて返しくらいならできるかもしれません。では。】   (2014/3/19 22:24:04)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/19 22:24:10)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/19 22:27:48)

井上さりな【そうだ。描写とかで何かご要望ありましたら言ってくださいね。もっと心理描写しっかりしてとか、もっと鳴いてとか、屈するの早すぎとか。】   (2014/3/19 22:29:15)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/19 22:29:26)

怪しげな女警視(隣の席の女の子)「あぁあぁあぁ…イク…イク…いっちゃうぅぅ〜!」プシャーッ(お小水を漏らす女の子。首輪の為に立ったまま垂れ流している。泣きながらさりなに謝る。)「井上さん、ごめんなさいぃ〜、私が…うわ〜ん…私…あ〜ん…」(悪質な警官は怒鳴る。)「うわ!ちびるか?普通?お前らには恥ってないのか?淫乱な変態は見られながら漏らさないとダメなのか?おい、湯持ってこい!」(警官が外に怒鳴ると、少ししてから他の警官がお湯の入ったバケツをいっぱい持ってきた。警官はそれを次々とさりなと女の子にぶちまけていく。)「おら!」バシャーン!「おら!」バシャーン「いい加減…」バシャーン「諦めて…」バシャーン「観念しろ!」バシャーン(これらの水は全部あの水である。警官は鞭を持った子に怒鳴る。)「おい、俺がいつ止めろと言った、叩き続けろ!」   (2014/3/19 22:31:26)

怪しげな女警視【今のさりなちゃんで満足してますよ。そちらはどうですか?もっと傷めつけた方がいいとかありますか?では、私も退室しますね(^_^)/~~】   (2014/3/19 22:32:36)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/19 22:32:59)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/20 00:30:28)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/20 00:30:57)

怪しげな女警視【凄いタイミング!!(゜ロ゜ノ)ノこんばんは、時間大丈夫なの?(・o・)】   (2014/3/20 00:31:31)

井上さりな「あぁあぁあぁ…イク…イク…いっちゃうぅぅ~!」プシャーッ(拘束されている女の子は耐えきれず、絶頂と共にお漏らしをしてしまう。貝合わせに近い体勢の私の股にも彼女のお小水が掛かって、温かい感触と共に太ももを彼女の汚水が伝っていく。女の子は顔を真っ赤にして泣きじゃくっている)…大丈夫…あなたのせいじゃない…あなたのせいじゃ…(慰めようとすると、汚い罵声と共にお湯をかけられる。その瞬間、身体に電流が走ったような衝撃を受ける)…あ…あひいいいっ!その水はっ!あああぁああぁああっ!やめて!狂っちゃう!狂っちゃ…あああっあああぁああああっ!!ピシャーー…(淫水にまみれながら、私もまた粗相をしてしまう。私が放心する余裕もなく、囚われた私たちの身体に鞭が走る)…あがっ…あふっ…はへっ…(あまりの快感に痙攣してしまう)   (2014/3/20 00:40:51)

井上さりな(なんとか。でも、いつもより早寝しないとだから、あまり居られないです)   (2014/3/20 00:41:37)

井上さりな【要望ではないですけど。さりなを心も身体もプライドも、いっぱい虐めてあげてくださいね】   (2014/3/20 00:43:15)

怪しげな女警視(悪徳警官。)「生温い!貸せ!」(女の子から鞭を取り上げて、二人を鞭で射ちまくる!)パチーン!パチーン!(見るに見かねた鞭を持たされてた女の子が警官に哀願する。)「ごめんなさい、何でも言う事聞きますから、私の友達を許して下さい。」(悪徳警官)「何でもか?」(女の子)「はい。」(悪徳警官)「それならここですぐに脱いでしゃぶれ!」(悪徳警官はズボンとパンツを脱ぐ。股間には欲棒がそびえ立っている。女の子はさりなと繋がってる友達に言う。)「私が頑張るから…もう少し頑張って!」(女の子はどうやら、悪徳警官をイカせれば許してもらえると勘違いしている。悪徳警官はうっとりした顔になる。)「おう、そうだ…いいぞ。タマタマもマッサージしろ!おう…お…お…」(その時、さりなに繋がれてる女の子が叫ぶ。)「ダメよ!私がするから、貴女は逃げて…」(次に、さりなに耳打ちするクラスメイト。)「井上さん、あのグロテスクな巨根解る?あれ入れられたら皆おかしくなるの。さっき犯されたお巡りさんみたいになっちゃうの。何とか…」(そこまで話した時に、悪徳警官が怒り出す。)「ぐちゃぐちゃ何くっちゃべってやがる!お前ら売女は許可なく喋ん(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/20 00:52:33)

怪しげな女警視【1000文字切れで二通目です。】悪徳警官が怒り出す。)「ぐちゃぐちゃ何くっちゃべってやがる!お前ら売女は許可なく喋んじゃね〜!」(悪徳警官は二人に入ってるバイブを最強にして、鞭射ちを始める。)パチーン!「あぐ!」パチーン「あん!」パチーン「あぁ…」パチーン「あん。あん…あぁ…井上…さん…あん!ごめんなさい…はぁ〜ん、また…また…あぁ〜ん汚しちゃうよ〜」   (2014/3/20 00:53:15)

怪しげな女警視【時間は無理しないで下さいね。では、責め続けます。(癶_癶)】   (2014/3/20 00:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井上さりなさんが自動退室しました。  (2014/3/20 01:03:23)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/20 01:03:48)

井上さりなあ…あひ…ダメ…(拘束された女の子が鞭で激しく責めたてられる。彼女に鞭が入る度に、私はバイブでゴリゴリ割れ目を突かれる。彼女が喘ぐ度に、私は快感を得て、まるで自分が目の前の少女を犯しているかのような錯覚に陥る)…パチーン!「あぐ!」パチーン「あん!」パチーン「あぁ…」パチーン「あん。あん…あぁ…井上…さん…あん!ごめんなさい…はぁ~ん、また…また…あぁ~ん汚しちゃうよ~」…き…気にしないで…はぁ…んん…わ…私は…(言い終わらぬ内に、彼女は早々と2度目の絶頂を迎え、私に寄りかかってくる)…ごめん…ごめんね…(私は無力さを呪いながら、彼女の体温を感じる)   (2014/3/20 01:04:02)

井上さりな【すみません、始まったばかりですが、私は今日はこの辺で。お疲れさまです。】   (2014/3/20 01:04:35)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/20 01:04:42)

怪しげな女警視(クラスメイトの女の子)「あぁ〜ん、ごめんなさ〜い…また…またいっちゃいました〜…井上さ〜ん、汚してごめんなさ〜い、ごめんなさ〜い。うわ〜ん…」(クラスメイトは号泣しながらイッてしまった。悪徳警官は高笑いをする。)「がははははは!どうだ、さりな!このバイブは良く出来てるだろう。一人がイケば、必ず相手もイク。完璧なレズビアングッズだ。でもお前は、これが欲しいんだよな?」(そう言って悪徳警官はもう一人のクラスメイトにしゃぶらせている欲棒を指差す。)「素直に犯してと頼めば入れてやらん事もないぞ!ん?おい、お前。必死でしゃぶってるけど誰の為だ?自分の為なら解るが、こいつは助ける価値はないぞ?お前らどう思ってるか知らないが、こいつは中学生を殺した殺人犯だ。おまけに魔女だ。証拠に化け物にセックスをおねだりしてるんだからな!」(悪徳警官はそう言ってから部屋の電気を少し暗くし、部屋の端にあるTVのスイッチを点ける。そこには、米軍の施設で使い魔に跨がるさりなが写されていた!音声で確かに自分から犯して下さいと話している。)「これがこの悪魔のような女の正体だ!」(クラスメイトの二人の、さりなを見る(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/20 01:19:43)

怪しげな女警視【1000文字切れで二通目です。】「これがこの悪魔のような女の正体だ!」(クラスメイトの二人の、さりなを見る目が変わる。みるみる青ざめる二人。でも一人はバイブで繋がっている。)「井上さん…まさか…貴女…」(悪徳警官は続ける。)「俺がこんな事するのは、悪魔は精液に弱いからなんだ。でないと、警察がこんな事する訳ないだろ?お前達二人も悪魔じゃないんなら、俺の精子で確認させてくれ。それなら釈放する。」(しゃぶってる女の子が志願する。)「お願いします。すぐに抱いて下さい。それで私が人間と証明します。」(悪徳警官)「よし、俺は座るから跨がれ!」(女の子)「はい、宜しくお願いします。」(しかし欲棒が大き過ぎて、上手く入らない…)   (2014/3/20 01:20:23)

怪しげな女警視【は〜い、お休みなさい。またです(^_^)/~~】   (2014/3/20 01:20:57)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/20 01:21:24)

おしらせ古賀睦美さんが入室しました♪  (2014/3/20 14:12:29)

古賀睦美【え〜っと、誤解がないように…カメラ壊されたの、こちらはは理解してます。前の睦美との事で、編集された画像が出回りましたよね?あれと同じだと思って下さい。だから、さりなには身に覚えのない部分が映像にはあります。これで意味通じてるかな?(^_^;)】   (2014/3/20 14:14:43)

古賀睦美【ではまた(^_^)/~~】   (2014/3/20 14:14:53)

おしらせ古賀睦美さんが退室しました。  (2014/3/20 14:15:04)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/20 16:00:12)

井上さりな「あぁ~ん、ごめんなさ~い…また…またいっちゃいました~…井上さ~ん、汚してごめんなさ~い、ごめんなさ~い。うわ~ん…」…わ…私も…ああん…あああぁああああっ!ピチャーー…(私も情けなく腰を揺らしながら、女の子のデリケートな部分に黄色いシャワーを浴びせてしまう)…「どうだ、さりな!このバイブは良く出来てるだろう。」…あ…悪趣味だわ…へ…変態…(目元を妖しく濡らしながら、警官を睨み付ける)…「お前らどう思ってるか知らないが、こいつは中学生を殺した殺人犯だ。おまけに魔女だ。証拠に化け物にセックスをおねだりしてるんだからな!」…ま…魔女…ですって。言うに事欠いて…なっ…これは…(そんな…ビデオは壊したはずなのに…)…う…嘘よ…こんなの…騙されちゃダメ…!…「お前達二人も悪魔じゃないんなら、俺の精子で確認させてくれ。それなら釈放する」…そんなやつの言うこと、信じちゃダメだよ!そんな汚いもの入れないで!中に出されたら、あなたはそいつに支配されてしまうわ!(ガチャガチャと鎖を鳴らしながら、必死に説得する)   (2014/3/20 16:10:24)

井上さりな【では、また】   (2014/3/20 16:10:38)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/20 16:10:48)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/20 17:36:50)

怪しげな女警視(クラスの女子はさりなに言う。)「何言ってるの!貴女なんて化け物としてるじゃない!私が相手してもらうのは人間よ!」(必死で入れようとするが、欲棒は大き過ぎてなかなか入らない。たまりかねた悪徳警官が女の腰を掴み無理矢理入れる。)「痛い痛い痛い痛い痛〜い〜!」(痛がる女の子を無視してねじ込む悪徳警官)「がはははは…すぐに良くなる。これを入れられて我慢出来た女はいないからな!がはははは…」(無理矢理揺する悪徳警官。さりなに繋がれた、隣の席の女の子は震えながらさりなに言う。)「貴女達は何なの…私達を不幸に落とす悪魔なの…」(この女の子は、さりなも警官も悪魔だと信じているようだ。悪徳警官は鞭をまた振りだす。)「おら、さりな!」パチーン「お前も…」パチーン「これが…」パチーン「欲しいんだろ!」パチーン「俺に…」パチーン「犯して下さいと言え!」パチーンパチーンパチーン!(悪徳警官はさりながイクまで叩き続けている。するとドアが開き、あの女警視が入ってくる。)あらあら、頑張ってるわね。貴女?(さりなの隣の女の子が声をかけられる。)素直に話す気にはなれない?悪魔みたいな女の肩を持っても、貴女には何もい(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/20 17:48:53)

怪しげな女警視【1000文字切れで二通目です。】素直に話す気にはなれない?悪魔みたいな女の肩を持っても、貴女には何もいい事ないわよ。(女警視は画面を見つめる。)ふ〜ん、名前は偽名。経歴も偽装。悪魔のような化け物を従えている。何故中学生を虫けらのように平気で殺すアバズレを貴女はかばうの?仕方ないわねぇ…(女警視はさりなと隣の女の子のアナルにあの軟膏を塗り込む。さりなは解毒剤を飲んでいるから、女の子の蜜を舐めれば大丈夫だが、隣の女の子は定期的にイカないと精神が崩壊する。)素直になれば許してあげるわよ。どう?   (2014/3/20 17:49:30)

怪しげな女警視【では、また(^_^)/~~】   (2014/3/20 17:49:42)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/20 17:49:56)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/20 18:47:59)

井上さりな(鞭を打つ女の子が警官の巨根をなんとか迎え入れようとする。警官は彼女の腰を持ち無理矢理捩じ込む)…「痛い痛い痛い痛い痛~い~!」…やめて!お願い…はぁ…はぁ…だめえ…(裏返って掠れる声で懇願する)…「貴女達は何なの…私達を不幸に落とす悪魔なの…」…ち…ちがっ…はぁ…はぁ…お願い…こいつらの言うことなんて…信じちゃダメ…あぅ…(連続で放尿絶頂させられ快感への抵抗力もほとんど残っていない。そこへ警官が鞭を持ち、私の傍らへ立った)…いや…やめて…「おら、さりな!」パチーン…ひぃん!…「お前も…」パチーン…あはぁっ!…「これが…」パチーン…がええっ…「欲しいんだろ!」パチーン…いやあっ!…「俺に…」パチーン…はひぃっ!…「犯して下さいと言え!」パチーンパチーンパチーン!…あ、あ、あ…だめえええええええええええっ!びちゃびちゃあぁぁ……(絶叫しながら、3度目の絶頂へと誘われる。鞭を打たれる度に、バイブで繋がる女の子を激しく突き上げてしまう。私が汚水で下半身を濡らしながら腰をくねらせていると、取調室のドアが開き、先程の警視が入ってくる)   (2014/3/20 19:00:45)

井上さりな(警視は私とバイブで繋がれイキ合っている女の子に尋問する)…「ふ~ん、名前は偽名。経歴も偽装。悪魔のような化け物を従えている。何故中学生を虫けらのように平気で殺すアバズレを貴女はかばうの?」…違う!…私は…あんなやつらと…一緒にするな…あくぅ!…(肛門に細い指を捩じ込まれ、軟膏を塗られてしまう)…これはっ…!お前たち…は…やはり…んほあああっ!…(焼かれるような情欲がお尻から押し寄せ、私はそれだけで少しイッてしまう)…はひいいいぃぃっ!…あ、あ、あ…おまえら…ゆ…ゆるさ…な……いいいっ!   (2014/3/20 19:06:53)

井上さりな【こんな感じで。では、また。】   (2014/3/20 19:07:15)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/20 19:07:18)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/20 21:39:24)

怪しげな女警視は?許さない?何を?(女警視は言う。)それより、臭いし汚いのよ。何とかしなさい。(悪徳警官)「はっ!おい、水だ!」(他の警官がバケツに水を入れたのを次々と持ってきて、二人にかけて行く。悪徳警官はその間中、自分の欲棒で女の子を責め続けている。女の子もだんだんおかしくなる。)「痛い…痛い…いた…い…い…いぃ〜あぅ!いい…気持ちいぃ〜!あぁ〜ん、痛いのに気持ちいぃ〜!」(悪徳警官)「がははははは、イクのは時間の問題だな!さりな、どうだ?こいつがイクのを見てろ!」   (2014/3/20 21:45:22)

怪しげな女警視【ではまた!】   (2014/3/20 21:45:32)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/20 21:45:50)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/20 22:41:13)

井上さりなあなたたち…罪のない女の子を…ああぁあひぃっ!(下半身に淫水をバケツで打ち付けられ情けない声をあげる。私が快楽に溺れている間も、警官は女の子を犯している)…「あぁ~ん、痛いのに気持ちいぃ~!」…ら…らめらよぉ…イッちゃ…(蕩けそうな頭で、なんとか呟く)…   (2014/3/20 22:46:25)

井上さりな【では、また】   (2014/3/20 22:46:44)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/20 22:46:48)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/20 23:13:53)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/20 23:22:37)

井上さりな【こんばんは~】   (2014/3/20 23:22:53)

怪しげな女警視(悪徳警官)「ん?こいつがイクのが羨ましいのか?ぐへへへへ…俺がイク前に引き抜いたら、お前が飲むのか?それなら…」(ここまで悪徳警官が話した瞬間、女の子がイッてしまう。)「あぁ〜ん、いぃ〜!いくぅ〜いくぅ〜いくのぉ〜あぁ〜ん、いくぅ〜!」(ビクンビクンと体を震わせながら、イッてしまうクラスメイト。悪徳警官も絶頂する。)「あっ、バカ!こんなに早くイクやつがあるか!おっ、おっ、おっ…出る!ふぅ〜やっぱ女子高生はいいぜ!」(悪徳警官が女の子の中から欲棒を引き抜く。中からドロリと邪淫液が垂れてくる。クラスメイトはさりなの前で性欲処理人形になってしまった!)「あああああ…抱いて…抱いて…」(それを見たさりなの隣の女の子が慌てふためく。)「きゃ〜!」(悪徳警官はいう。)「このアマ、悪魔だったのか!俺の性液で正体ばらしやがった!」(地面で腰を振りながら表情をなくすクラスメイト。隣の女の子は震えながら語る。)「悪魔…なんかじゃない…何かおかしいのよ。あぁ、神様、助けて…」(女警視が隣の女の子にいう。)どう、貴女…この子(さりな)が魔女で殺人鬼って上限してくれたら、釈放するわよ。(クラスメイトは軟膏でおかし(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/20 23:27:20)

怪しげな女警視【こんばんは、1000文字切れで二通目です(⌒∇⌒)ノ"】貴女…この子(さりな)が魔女で殺人鬼って上限してくれたら、釈放するわよ。(クラスメイトは軟膏でおかしくなりかけている。イカさないと精神がもちそうにない。)   (2014/3/20 23:28:07)

怪しげな女警視【すいません。「証言」が「上限」になってました。】   (2014/3/20 23:34:08)

井上さりな「ぐへへへへ…俺がイク前に引き抜いたら、お前が飲むのか?それなら…」う…わ…わかったわ…あ…いけない!…(私が時間を稼ぐまもなく、犯されていた女の子はイッてしまい性処理人形にされてしまう)…くっ…(私は悔しさで息を詰まらせる)…「悪魔…なんかじゃない…何かおかしいのよ。あぁ、神様、助けて…」…か…かみ…さま…(そ……そうだ、私は、神託の戦乙女なのよ。なんとか、彼女を救うの…)ひ…卑劣な真似は…や…やめなさい…あ…悪魔達め…   (2014/3/20 23:34:28)

井上さりな【つづきます】   (2014/3/20 23:35:06)

怪しげな女警視【続きを待ちます((o(^∇^)o))】   (2014/3/20 23:37:24)

井上さりな(女の子は軟膏を塗られ狂いかけている)…まずいよ…これは…(私は彼女の唇を奪い、首もとを舐め、乳首を擦りあわせて刺激する。手足を封じられた私は、それくらいのことしかできない。しかし、その行為が情欲を貪る悪魔だと思われてしまう可能性も)…イッて、楽になって?   (2014/3/20 23:38:07)

井上さりな【以上です】   (2014/3/20 23:38:26)

怪しげな女警視(隣の席の女の子)「むぐ…むぐ…ぐ…ぐ…」(さりなにキスされてて話せない。女警視は横から話す。)ほほほ、私達に協力したらイカせてあげるわよ。ほら…どうするの?ほほほほほほ。   (2014/3/20 23:41:54)

井上さりな(女の子のままならない性欲で良いように証言させようだなんて…なんて卑劣なの…!私は…こんなやつらには、屈しないわ…)…ん…んちゅ…身体…熱いんでしょ…こいつらの言うことなんて、聞く必要ないわ…ほら、イッてちょうだい…   (2014/3/20 23:45:51)

怪しげな女警視(女警視はさりなと隣の席の女の子を繋いでいるベルトを外し、二股バイブも抜いてしまう。首輪を天井から外し、女警視がキスしながら抱き締めクリトリスを触り出す。)うふふ、イキたい?イキたいの?助けて欲しい?(後ろから悪徳警官がいう。)「警視、手伝いましょうか?俺の欲棒で…」(女警視)バカ!この子まで性欲処理人形にしちゃう気かい!考えなさい!(悪徳警官)「すいません。」(女警視)さりな、やっぱりバカね。バイブで繋がってたんだから、腰揺すれば二人ともイケたのに…残念だけど時間切れ。ほら、拘置所に帰りなさい。(さりなと隣の席の女の子は警官に連れられて拘置所に帰らされる。)   (2014/3/20 23:52:30)

井上さりな(拘束を解かれ女の子を目の前でなぶりものにされる)…や…やめろ…その子を放せえ…だめ…返して…(私は女の子が犯される音を聞きながら、退室させられる)   (2014/3/20 23:56:11)

井上さりな【あ、勘違い。女の子もいっしょか。じゃあ、退室したということで】   (2014/3/20 23:57:07)

怪しげな女警視【隣の子も拘置所に一緒に連れて行かれてますよ?】   (2014/3/20 23:57:17)

怪しげな女警視【ごめんなさい、一回退室します。30〜40分でまた来ます。】   (2014/3/20 23:57:57)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/20 23:58:15)

井上さりな【いってらっしゃい~】   (2014/3/20 23:59:11)

井上さりな(鞭で3度放尿絶頂させられた私は、足元もおぼつかず。淫水まみれの身体を裸のまま見世物にされ、時折股から水滴をたらしながら連れられていく)…ひ…ひぃ…(羞恥と屈服感が私の精神を汚染していった)…   (2014/3/21 00:03:36)

井上さりな【では、私も。】   (2014/3/21 00:03:51)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/21 00:04:05)

おしらせ怪しげな女警視さんが入室しました♪  (2014/3/21 00:35:00)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/21 00:43:45)

井上さりな【改めまして、こんばんは~】   (2014/3/21 00:44:04)

怪しげな女警視(拘置所には最初見た時の半分程しか女の子がいない。ここにいる半数はさりなをあからさまに避け、半数はさりなに同情的になっている。そのどちらの女の子もほぼ全裸で、全員が欲情している。何人かはオナニーがやめられない。)「井上さん、ごめんなさい…私…貴女とは面識すらないのに、貴女が売春組織のボスだって証言させられちゃったの…」「私も…だって断ったら頭がおかしくなるまで犯されるんだもん!」(どうやら、性欲処理人形の事を「頭がおかしくなった。」と思っているらしい。)「何言ってるのよ!その女は悪魔よ!私…見たんだから!」「何の抵抗もしてない中学生を刺し殺して死姦した変態よ!」(性欲の方が強いから喧嘩にならないだけで、拘置所はさりなを巡って対立してしまった。)   (2014/3/21 00:44:31)

怪しげな女警視【ど〜もです(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/3/21 00:44:50)

井上さりなあいつら…なんて…残酷なことを…初めから、1人は見せしめにするつもりで…(次々に告白される証言に、私は警官たちへの怒りを募らせる。そして女の子たちは、どの道私を誤解しているようだ)…私は…ボスなんかじゃありません…信じてください…みんな、冷静になって。あいつらから、身を守ることを第一に考えましょう…   (2014/3/21 00:53:50)

怪しげな女警視(女子は騒ぎ出す。)「身を守る?どういう意味?貴女から守りたいよ!」「何を言ってるのよ。私達を犯そうとしてるのは警官じゃない!」「警官が悪い訳ないじゃん!この子が転校してきてからがおかしいのよ!」「はぁ…何か…体…おかしいのよ…」「あはぁ〜、私も…」(さりなの房にいる隣の子は泣きながらしゃがみこむ。)「イキたいよ…イキたいのよ…」(それをきっかけに、皆オナニーを始めてしまう。)   (2014/3/21 00:58:20)

井上さりなみんな…気を確かに持って…!(周りが秘部を弄り抜く中、私もまた、軟膏を塗られいたぶられた身体が疼き出して)…くっ…ああ……い…今のうちに、処理しておこう…(へたりこむと、周りを気にしながら栗をつまみ上げる)   (2014/3/21 01:02:13)

怪しげな女警視(そこへあの女弁護士が入ってくる。)「まぁ、これはどういう事?私は皆が無罪と思って話を進めてたのに、警察が言うように皆、淫乱な変態の売春組織なの?」(女警視が入ってくる。)これで貴女も解ったでしょ?この子達は一瞬でもまともでいられない、レイプ願望で頭がいっぱいの変態なのよ。その代表が、そこにいる戦部さりなよ!   (2014/3/21 01:05:37)

井上さりなれ…レイプ願望…何を言って…これは…はぁ…はぁ…。な、なんの用ですか…   (2014/3/21 01:07:45)

怪しげな女警視(女警視)何を言ってるの?犯されたくてオナニーしてるんでしょ?そのぐらい解るわよ。(他の女子もオナニーをやめられない。中には犯されたい子もいるかも知れない。女弁護士は訪ねる。)「貴女が淫乱でないと証明出来れば…もしかしたら…」   (2014/3/21 01:09:51)

井上さりな淫乱でないと…証明?ど…どうすれば…それが、万一、証明できなかったら…?   (2014/3/21 01:11:00)

怪しげな女警視証明したいの?簡単よ。(女警視は扉を開けてさりなと女の子数名を連れ出す。)来なさい。(また取調室に連れていかれる。いきなり椅子に座らされて、手足を椅子に縛られる。そしていきなりバイブをねじ込まれ、目隠しをされる。)貴女達はイカなきゃいいの。それだけよ。(いきなりバイブが凄い勢いで動きだす。誰かが胸を舐めたり背中を舐めたりする。)このバイブにはセンサーが入ってるから、イってないフリしてもイッたら解りますからね。(女弁護士が話す。)「そんな、無茶苦茶です。せめて…」(女警視は弁護士に鞭を渡す。)それじゃ、イキかけたらそれで正気に戻してあげてね。   (2014/3/21 01:17:42)

井上さりなな…なに…きゃあっ!(私達は取調室に連れてこられる。裸のまま椅子に固定され、バイブを捩じ込まれたまま目隠しをされ)「貴女達はイカなきゃいいの。それだけよ」…な…こんな…んひぃっ!?(バイブが激しく蠢き、何者かが私の敏感な部分をいやらしくまさぐってくる。そこに愛はなく、与えられるのは無慈悲な暴行だった。強制的に、性的な刺激が注入され、私は涎を垂らしながらもそれに耐えた)…あ、あ、あ…ひどい…こんな…あ、あ…だめ…だめ…   (2014/3/21 01:28:46)

井上さりな【すみません、携帯の充電が…今日はこれで失礼します…】   (2014/3/21 01:29:24)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/21 01:29:38)

怪しげな女警視(女弁護士)「戦部さん、私だけは貴女の味方よ?大丈夫?何かして欲しい事ない?」(さりなは何度も放尿しているから、猛烈に喉が渇いている。また薬の副作用で女の子の蜜もすすりたい。それによりも何よりも、イクのを我慢出来そうにない。)   (2014/3/21 01:31:23)

怪しげな女警視【はい、お休みなさい(^_^)/~~】   (2014/3/21 01:31:58)

おしらせ怪しげな女警視さんが退室しました。  (2014/3/21 01:32:10)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/21 12:03:12)

井上さりなし…してほしいこと…なんて…ない…わ…あ、あ、あ…(身体をビクつかせ、犬みたいに舌を伸ばして少しでも情欲の熱さから逃れようとする。ぴちぴちと股間から淫猥な音をさせ、全身、汗を吹き出しながら肌をピンクに染めていく)…あ…あひ…!?こ…こんなこと…んひぃ!?…(私は火照りを抑えられない)…あひ…イク…いや…いや…(今にもイッてしまいそうだ)…   (2014/3/21 12:10:06)

井上さりな【こんな感じで。では、また。】   (2014/3/21 12:10:38)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/21 12:11:00)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが入室しました♪  (2014/3/21 13:48:24)

怪しげな女弁護士大丈夫?戦部さん、頑張って…何?よく聞こえないわ?喉が渇いてるのかしら?そうね。喉渇くわよね。(コップでお茶を飲ます。もちろんあの水で作ったお茶。)他にして欲しい事ある?(その間も体中4〜5人の手で体を愛撫され続けているさりな。首筋や耳を舌や指でしつこく愛撫され、胸は鷲掴みにされたり軽く撫でられたりを繰り返すかと思えば、急に甘噛みされたり吸われたりする。腰やお腹や太ももはキスマークだらけで、軟膏がなくてもイカないのは無理なぐらい徹底的に責められている。)戦部さん、イクの?そんな事ないわよね。辛いなら、違う刺激を入れて気を反らすわよ。(その時、女警視が横から割ってはいる。)「罪を認めたら楽になるわよ。貴女は特別に、男子の刑務所で一生犯さ続けるようにしてあげるわよ。」   (2014/3/21 13:56:58)

怪しげな女弁護士【では、ではでは(^_^)/~~】   (2014/3/21 13:57:21)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが退室しました。  (2014/3/21 13:57:31)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/21 14:13:34)

井上さりなあう…あ…コフッ…コフッ…(お茶を口に注がれるが、むせて半分くらいこぼしてしまう。胸に漏れたぬるいお茶が垂れ、何者かの指で肌に引き伸ばされていく)…は、は、は…んううっ!…(昨夜つけられた鞭の後に、無数の指や舌が這い、痺れるような痛みと快感を与えていく)…い、嫌だぁ…イキたくない…イッてたまるものですか…ああんっ!…(徹底的な責めに身体は欲情し、弱々しく首を振ることしかできない)……「罪を認めたら楽になるわよ。貴女は特別に、男子の刑務所で一生犯さ続けるようにしてあげるわよ」…み…認めない…あ…あなたたちなんかに…屈し…あふうん……   (2014/3/21 14:20:24)

井上さりな【ねっとりいたぶってくださいね。では、また】   (2014/3/21 14:21:35)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/21 14:21:41)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが入室しました♪  (2014/3/21 15:03:24)

怪しげな女弁護士(誰かがさりなのクリトリスにも軟膏を塗り込む。ぬるねるになったクリトリスにタコ糸の輪をかけ縛りこむ。乳首にもタコ糸で縛られる。次に避妊具のゴムにビー玉を5つくらい入れた物を、ゆっくりアナルにねじ込まれる。前のバイブの震動が伝わる。体中舐め回されながら、足の指や脇の下も開発されていく。)戦部さん、大丈夫よね?貴女は淫乱な変態なんかじゃないですよね。(女警視は女弁護士に耳打ちする。小声で話しているから普通なら聞こえないが、戦乙女のさりなには聞こえている。)「…軟膏で…だから…精神が崩壊…」「これで我慢してれば…洗脳は…」   (2014/3/21 15:20:43)

怪しげな女弁護士【私としては、イクだけイって虐められ続けるか、我慢して精神が崩壊したフリをして洗脳出来たと油断させて逃げるかって選択肢を用意したつもりです。他のアイディアがあれば宜しくお願い致します。】   (2014/3/21 15:22:41)

怪しげな女弁護士【では、ではでは(^_^)/~~】   (2014/3/21 15:22:56)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが退室しました。  (2014/3/21 15:23:06)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/21 16:49:07)

井上さりな(栗に軟膏を塗り込まれ、糸で縛りつけられる)…これは…や…あ、あへぇ…(同時に、乳首を縛りつけられる感覚と、肛門からゴリゴリと肉を押し開けられながら何かが侵入してくる痛みが…)…いぐうっ!あがっ!いだっ…やめて!やめ…(前後の穴から凶悪に責め立てられ、下半身が支配されていく)…「戦部さん、大丈夫よね?貴女は淫乱な変態なんかじゃないですよね」…わだじ…わだじ…(涎と涙を垂れ流しながら、壊れそうなまでの快楽に翻弄される。そこに、二人のひそひそ話が聞こえてきて)…「…軟膏で…だから…精神が崩壊…」「これで我慢してれば…洗脳は…」…(こいつら、私を洗脳して支配するつもりなんだ…睦美みたいに快楽の奴隷にして、私に、戦乙女狩りを…そうは…させない…)…ん…んん!…いや!いや!あがががが…(泡を吹きながら身体をビクつかせる)…あひ…ひ…ひ…(さあ…どうくる…イクの…もう…あんまり我慢できないよぉ…)   (2014/3/21 16:59:28)

井上さりな【淫虐洗脳行為をたえてなんとか脱走を、みたいな感じでしょうか。では、また】   (2014/3/21 17:01:16)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/21 17:01:19)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが入室しました♪  (2014/3/21 17:59:08)

怪しげな女弁護士戦部さん、我慢して!我慢するのよ!(女弁護士の顔には「我慢し続けて精神が崩壊すればいいのよ。」と書いてある。軟膏の解毒剤をさりなが飲んでいるのを知らないから、いつさりなが精神崩壊するかとワクワクしている。一方女警視はさりなをイカせようと必死になっている。淫乱な変態というレッテルをどうして貼りたいようだ。女警視はさりなに語る。)「戦部さん。素直になりなさいよ。我慢しつづけると、大変な事になるわよ。楽になりなさいよ。あっ、もうこんな時間?仕方ないわね…弁護士先生、こちらへ。」(ドアの音と部屋を出ていく足音が聞こえる。部屋では人の気配がなくなり、誰もさりなに愛撫をしなくなる。ただバイブだけが動き、ビー玉にガチャガチャ当たる音だけが微かに聞こえる。)   (2014/3/21 18:06:59)

怪しげな女弁護士【では、ではでは(^_^)/~~】   (2014/3/21 18:07:13)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが退室しました。  (2014/3/21 18:07:31)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/21 19:05:48)

井上さりな「戦部さん、我慢して!我慢するのよ!」…あぁああ…ええぅ…おがじぐ…おがじぐなっぢゃう…(よ…よく言う…私を、奴隷洗脳するつもりのくせに…いいわ…こうなったら…乗りましょう…)…あがががが…いや…おかしい!おかしい!あ゛あ゛あ゛…あ゛あ゛あ゛…(私は獣みたいに吠えると脱力し、バイブと愛撫にされるがままになる。快感が私の身体を火照らせるが、何も感じないかのように、時折身体をビクつかせるだけになる。そのうち、2人と愛撫を加えてきた者は部屋を出ていき)…あ…あ…あ…(私は2つの穴を開発されながら、椅子にもたれ掛かる)…えがぁ…うへえぇぇ…(ほら、私は壊れたわ。早く洗脳しなさいよ……い…イキたいよ…イッたら、ばれちゃう……これ、長くは持たない…早く…早く…解いて…お願い…)   (2014/3/21 19:14:47)

井上さりな【死んだふり!では、また】   (2014/3/21 19:15:01)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/21 19:15:04)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが入室しました♪  (2014/3/21 20:01:43)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/21 20:03:03)

井上さりな【こんばんはー】   (2014/3/21 20:03:13)

井上さりな【むむ?】   (2014/3/21 20:26:46)

怪しげな女弁護士(しばらくさりなは放置されていたが、部屋に人が帰ってくる。)ガチャ!バタン。(声を聞く限り女警視と女弁護士のようだ。)ほ〜ら、さりなの頭壊れたでしょ?私の勝ちね!(女警視は悔しそうに言う。)「えぇ〜?おかしいなぁ?あの目は絶対にイク目なのに…マゾ女の表情を読み間違えるなんて、私も歳かなぁ?」(どうやら他にも人はいるような気配がする。)んじゃ、これからゆっくり洗脳するから、貴女達はこれ愛撫して意識失うまでイカせて、レイプはダメよ!こいつは性欲処理人形にはしないからね。ちゃんと気絶するまでイカせ続けたら、お風呂に入れて綺麗にして。あっ、もうお風呂は水道水でいいから…それとね…(女弁護士の指示は事細かに続く。悪徳警官の声が聞こえる。。)「え〜っ、犯しちゃダメなんすか?せっかく上玉なのに…それなら愛撫はこいつらにさせていいっすか?」(悪徳警官は他の女の子達に言う。女の子達はパニックになりそうな自分を押さえて、泣きながらさりなを愛撫し始める。女弁護士と女警視は出ていく。)「じゃあ、綺麗にしたら医務室に運んで。洗脳始めるからね。」ガチャ!バタン。(悪徳警官はつまらなさそうに指示する。)「お(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/21 20:31:44)

怪しげな女弁護士【こんばんは、1000文字切れで二通目です。】「じゃあ、綺麗にしたら医務室に運んで。洗脳始めるからね。」ガチャ!バタン。(悪徳警官はつまらなさそうに指示する。)「おい、お前ら。どうでもいいから10回ぐらい、この頭のおかしくなったクソガキをイカせろ。気を失ったら叩き起こしてイカせろ。10回イカねぇと、この鎖外れねぇんだ…7回目でバイブが抜けるから、その後3回イカせたら、今度は気を失うまでイカせ続けろ。どうせこいつは何も理解出来ないし、逃げたりも出来ないからひたすらイカせてりゃいいよ。んじゃ、頑張れや!」ガチャ!バタン。(悪徳警官も退室する。残された女子達はひたすらさりなを愛撫しながら泣いている。)「私達…どうなるの?」「この子…むちゃくちゃされただけよね…もう死んじゃうの?」「井上さ〜ん、許して〜わ〜ん」(さりなの事を皆本気で気の毒に思っている。女の子は四人で、この子達だけはまともなようだ。他の子は…)   (2014/3/21 20:32:42)

怪しげな女弁護士【すいません。長々と書きながら用事してました。ちょっと退室しますけど、ちょくちょく見て書きます。】   (2014/3/21 20:33:43)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが退室しました。  (2014/3/21 20:33:57)

井上さりな【お疲れさまです。私も書き置きで、あとは深夜になりそうです。】   (2014/3/21 20:36:34)

井上さりなあう…あ…あ…(や…やったわ…あとは、壊れたふりをしながら…)…「おい、お前ら。どうでもいいから10回ぐらい、この頭のおかしくなったクソガキをイカせろ。気を失ったら叩き起こしてイカせろ」…ああえ…?…(じ…10回…!?そんな…無理よ!?…そんなことされたら、ホントに壊れちゃ…あああぁあああぁあああっ!)…あげ…あへええぇえ…(女の子達の手で盛大に犯される私。ほどなくして、1回目の絶頂を迎える)…あ゛えええぇえええええぇええっ!…は…はへえ…んああっ!(私が狂うように喘いでも、女の子達の手は休まることはない。汗でどろどろになった身体。女の子の若い指先がそれを吸い、肌に伸ばしていく)…あ…ふぁああぁああぁああっ!(生け贄のように、なすがままにされながら、私は吠えて2度目の絶頂を迎えた)   (2014/3/21 20:44:35)

井上さりな【では、また深夜にでも】   (2014/3/21 20:44:49)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/21 20:44:54)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが入室しました♪  (2014/3/21 22:40:07)

怪しげな女弁護士(女の子達は泣きながら必死でさりなを愛撫する。)「井上さん、ごめんね…私達だけ無事で…」「私達がもっと早く、井上さんの事を犯罪者って言ってたら…こんな酷い目に…」「さりなさん、許して…せめて…気持ちよくしてあげるから…」「私も…井上さん、気持ちよくなって…私達にはそのぐらいしか…」(女の子達は罪の意識からか、本当に丁寧に愛撫している。特にクリを舐める子は驚くぐらい丁寧に舐めている。)   (2014/3/21 22:45:13)

怪しげな女弁護士【また来ます(^_^)/~~。】   (2014/3/21 22:45:25)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが退室しました。  (2014/3/21 22:45:36)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/22 00:11:27)

井上さりな「私達がもっと早く、井上さんの事を犯罪者って言ってたら…こんな酷い目に…」…(そう、証言は取られてしまったのね)…あ……ひいん!ひいん!あああん!…(演技も忘れ盛大に絶頂する)…はぁひぃ!んああっ!…(女の子達の丁寧な愛撫が私の心身を熱くする)…ふひい!んあっ!(栗を舐める女の子に愛液を吹き付けてしまう)   (2014/3/22 00:14:21)

井上さりな【今日は体力的に厳しいです。すみません。】   (2014/3/22 00:14:43)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/22 00:14:46)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが入室しました♪  (2014/3/22 00:23:21)

怪しげな女弁護士【解りました。では、そちらは10回イッちゃってからで話を再開しましょう。】   (2014/3/22 00:24:32)

おしらせ怪しげな女弁護士さんが退室しました。  (2014/3/22 00:24:42)

おしらせクラスメイト♀さんが入室しました♪  (2014/3/22 04:43:26)

クラスメイト♀(さりなは10回何とかイッた後、宿直室のお風呂に入れられている。)井上さん、ごめんなさい…(泣きながらさりなを洗うクラスメイト。さりなは何度か気持ち良過ぎて気を失ってしまったが、お風呂に浸かって何とか体は回復しつつある。ただ、お腹は減ってるし頭はまだ意識が朦朧としている。)【ここで脱出するか、わざと捕まったまま洗脳されたフリをするか、はたまた第三の選択肢かはさりなさんに任せます。ただ学校は無断欠席ですし、マキやサラにも報告してません。学校周辺では水の被害者が増えています。ここの女の子を救い出す手立ても必要です。拘置所にいた女の子のほとんどは、性欲処理人形にされてしまいましたが、何処にいるかは解りません。晶子はさりなの無実の証人ですから、狙われる可能性があります。中学生は生きていますが、さりなは死んだと思い込んでます。蘭は行方不明のままです。】   (2014/3/22 04:52:17)

クラスメイト♀【では、また!お体具合悪いのかな?無理しないでね(^_^)/~~】   (2014/3/22 04:52:55)

おしらせクラスメイト♀さんが退室しました。  (2014/3/22 04:53:05)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/22 11:07:30)

井上さりなは…はへえ…(浴槽で身体を洗われている私。イカされ続けて身体も満足に動かない状況)…んあ…ああ…(これから、洗脳、よね?何をされるの…?…なんとか、逃げ出したいけど…この子たちを放っていくわけには…外の様子も気になるけど。いずれにせよ、時間がないわね)…【ありがとうございます。私の体調はぼちぼちです。無断欠席は、他に囚われた生徒や被害に遭っている生徒がいるんで個人としては重要視されないかと。谷先輩はクリニックに駆け込まなかったのですか?もう、先輩ったら……。あまり長居はしませんが、洗脳されたふりをしながら署内の動きを探りつつ、逃げ出すチャンスを窺います】   (2014/3/22 11:15:59)

井上さりな【では、また。】   (2014/3/22 11:17:12)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/22 11:17:17)

おしらせ悪の女警視さんが入室しました♪  (2014/3/22 15:11:46)

悪の女警視(女の子がさりなを立たせて体を拭いた時、あの長身の女警視が悪徳警官を引き連れて入ってくる。)貴女達、もういいわよ。下がりなさい。(クラスメイトや他のまともな女の子は首輪を引っ張られて連れて行かれる。さりなは医務室に連れて行かれる。ベッドに寝かされ頭に怪しげな蕀が中にいっぱい付いた帽子のような物を被せてられる。目には綺麗なアイマスクのような物を浸けられ、耳には耳栓のような物を押し込まれる。何故かアイマスクは向こうがくっきり見えて、耳栓も音がしっかり聞こえる。次に口と鼻には酸素マスクを付けられ、足を開かれカテーテルを尿道に入れられる。カテーテルは痛いが我慢するしかない。カテーテルや酸素マスクは人間の医学の臭いがするが、帽子やアイマスクや耳栓は間違いなく魔界の臭いがする。悪徳警官の一人が女警視に訪ねる。)「点滴はどうしますか?これとこれが効率的に…」(女警視は首を振りながら応える。)ダメよ。この子の素質と記憶を可能な限り消さないで、ルシファー様の僕にしたいのよ。睦美を見なさいよ。戦乙女はあんなに役に立つのよ。お薬漬けにするのは再教育に入ってから!今は価値観の変換が先よ。蝋燭(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/22 15:47:27)

悪の女警視【1000文字切れ二通目です。】お薬漬けにするのは再教育に入ってから!今は価値観の変換が先よ。蝋燭だけでいいわ。(悪徳警官は返事をすると、燭台のような物を用意して黒い蝋燭に火を着ける。)まずは価値観、次に記憶、最後にお楽しみタイムよ。パチン!(女警視が指を鳴らすと、さりなの頭にいきなり映画のような映像が写る。目には医務室の風景が見えてるのに、まるで何かを思い出してるように知らない風景が音着きで頭に飛び込んで来る。三時間ぐらい、意味のない環境ビデオのような映像や、ただ絵具が混ざっただけのようなイメージや幾何学的な模様だけが頭に入ってくる。それが終わると、人間の悪い面が強調されたドキュメントのような映画っぽい物を見せられる。虐めや妬みといったレベルから、公害問題や地球温暖化まで多岐に渡る人間の嫌な面を見せられ、最後は希少動物の保護の映像になる。何故か人間の悪い部分の時には吐き気がムカムカ沸き上がり、悲しい気分で胸がいっぱいになる。暫く見ていると、希少動物…と言うより絶滅危惧種の生き物の気持ちが頭にダイレクトに入ってくる。中にはすでに絶滅した生き物も沢山いる。綺麗な…不自然に(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/22 15:48:15)

悪の女警視【1000文字切れ三通目です。】中にはすでに絶滅した生き物も沢山いる。綺麗な…不自然に綺麗な牧場にイメージのビジョンは変わる。ここでは、人間界で迫害を受けた動物達が、人間に酷い事をされた人間に保護されている。虐めで自殺した人や結婚詐欺で傷付いた人、戦争の犠牲者等がいる。殆どが殺されたり自殺した人だと紹介されているが、にこにこしながら働いている。動物の世話に生き甲斐を感じているようだが…死人と生者が共存している、不思議な世界が写る。ここを見てると何故かワクワクした気持ちとホッとした気持ちで胸がいっぱいになる。ここでまた最初に見たようなイメージに戻る…と言うのを繰り返される。何度か繰り返していると、酷い事をされてる人達が使い魔や魔物に見えてくる。そしてよく見ると…牧場に虐げられた人々を導き、絶滅危惧種の動物を助けている指導者はムッツである。悪魔側の賛美が続く中、いきなり戦乙女の集団が攻めて来て牧場を焼き払い動物と働いてる人間を惨殺する。戦乙女達はにこにこしながら虐殺を楽しんでいる。そして最後はムッツも戦乙女達に手足をもがれ、レイプされた後に腸を引き出され生きたまま食われて(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/22 15:48:50)

悪の女警視【1000文字切れ四通目です。】そして最後はムッツも戦乙女達に手足をもがれ、レイプされた後に腸を引き出され生きたまま食われてしまう。苦しい気持ちでいっぱいのさりなは、見ながら号泣している。その時、悪徳警官の声がする。)「この段階で薬を…」(女警視)まだ早いわよ。気持ちを逆らえなくするには、素の状態の感情の脳波をしっかりデータにしないとね。(どうやら、点滴が始まると逃げられなくなるようである。)   (2014/3/22 15:49:27)

悪の女警視【長々とすいませんでしたm(_ _)m今日は私は深夜は無理かも?では、ではでは(^_^)/~~】   (2014/3/22 15:50:07)

おしらせ悪の女警視さんが退室しました。  (2014/3/22 15:51:28)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/22 21:04:02)

井上さりな(人間の業や汚い部分を見せられ続け、胸が締め付けられる)…う…うぅう…(演技か本音か、呻き声を上げながら涙を流す)…ううん…んああぁ…(睦美も…こうやって人間への憎悪を植え付けられたのね…睦美…私に…勇気をちょうだい…私…負けたくないよぉ…)「この段階で薬を…」…(薬…それを射たれたら、私は多分、もうだめになる…軟膏…お水…邪淫液…魔界の連中の使う薬は、私にはとても抗えないよ…。いつ…いつなの…それに、この映像も…辛い…心が、どんどん汚れていく…作り替えられていくのがわかる…。は、早く、脱出しないと…)…   (2014/3/22 21:10:33)

井上さりな【すごく嫌らしい洗脳でたじたじです。では、また。】   (2014/3/22 21:11:07)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/22 21:11:10)

おしらせ悪徳女警視さんが入室しました♪  (2014/3/22 21:33:21)

悪徳女警視(さりなは何度かあの残酷な映像のバージョンの違う物を見せられる。その後の女警視と悪徳警官の会話を聞く限り、睦美の時はもっと無茶苦茶な洗脳だったらしい。今の睦美は洗脳が解けているが、その為当初の予定通りに睦美は動いていない。この二人は洗脳が無茶苦茶過ぎたから睦美のコントロールが効かない部分があると勘違いしている。さりなが気付くと、嫌な場面を見せられた時には、体のあちこちに蝋燭を垂らされている。何故か溶け落ちた蝋燭は体に溶け込んで行く。そして気持ちいい場面の時は、乳首やクリに蝋燭を足らされる。何故かその時は熱くなく、幸福な気持ちになる。この蝋燭は人間のどす黒い欲望を固めて作った蝋燭で、さりなの真相心理にある嫌な面を増幅させる効果がある。)今日はこの変にしましょう。完全に壊れたら使い道はないから。これ、また繋いでおいて。(女警視は悪徳警官に命じて拘置所に連れて行かせる。悪徳警官は愚痴りながらさりなに首輪と手錠をしてつれて行く。)「別に壊れたら壊れたでいいじゃねぇか、そん時ゃ、性欲処理人形にすりゃいいんだから…だいたい、こんないい女、犯さないなんてもったいないって解んねぇの(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/22 21:49:29)

悪徳女警視【1000文字切れで二通目です。】性欲処理人形にすりゃいいんだから…だいたい、こんないい女、犯さないなんてもったいないって解んねぇのかなぁ?」(言いながらさりなを牢に入れる悪徳警官。周りをキョロキョロ見て突然しゃがみ、さりなの股間に顔を埋める。)「ぐへへ…誰も見てねぇよな!今のうちにこの♀豚の体で発散するか!取り合えず、よ〜く濡らさなきゃな…ぐへへ…いい体だ…」(悪徳警官は鍵もかけずにさりなの股間をなめまわす。)【こいつをやっつけたら鍵は手に入ります。やっつけないなら、洗脳が次の段階に進みます。やっつけたら脱出するか、他の子を助けに行くか、何らかの手段で外に助けを呼ぶか、さりなさんの好きな第4の選択肢を考えてもらうかです。因みにさりなは全裸、髪の毛はお風呂で洗われたので、髪止めはここにはありません。この拘置所は地下にあります。】   (2014/3/22 21:50:11)

悪徳女警視【では、また(^_^)/~~】   (2014/3/22 21:50:20)

おしらせ悪徳女警視さんが退室しました。  (2014/3/22 21:50:31)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/23 00:18:14)

井上さりな(この調教、長く受けてたらまずいよ…身体がどんどん「染まって」いく…)……「ぐへへ…誰も見てねぇよな!今のうちにこの♀豚の体で発散するか!取り合えず、よ~く濡らさなきゃな…ぐへへ…いい体だ…」…んああ…ああう…(これは、チャンスよ…明日にも薬を入れられちゃうかもしれないんだから…)…あん、あ、あ…(いやよ…犯されたくない…まずは、こいつを中に誘いこんで…)…あう…あ…(股を開いたまま、牢の中へと這っていく)   (2014/3/23 00:22:43)

井上さりな【では、また】   (2014/3/23 00:23:08)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/23 00:23:11)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/23 00:34:27)

井上さりな【この部屋に今捕まっているのはさりなだけですか?】   (2014/3/23 00:35:02)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/23 00:35:06)

おしらせ悪徳女警視さんが入室しました♪  (2014/3/23 01:04:13)

悪徳女警視(さりなが見回す限り、誰もこの部屋にはいない。防犯カメラがあるが、何故か作動中のランプが着いていない。悪徳警官はさりなの股間に夢中になっている。鉄格子にもたれるさりな。)   (2014/3/23 01:07:07)

悪徳女警視【クラスメイトや他の女の子がどこにいるかはさりなには解りません。取り合えず署内からは出てないとします。拘置所はさりなと悪徳警官が一人の合計二人です。悪徳警官は警察手帳・手帳・鍵・警棒・ライト・財布を持っています。鍵はどれがどれかは解りませんが、沢山着いてます。財布は取り合えず運転免許・いくつかのカード・レシート・お金がいっぱいとします。】   (2014/3/23 01:12:14)

悪徳女警視【では、お休みなさい(^_^)/~~】   (2014/3/23 01:12:29)

おしらせ悪徳女警視さんが退室しました。  (2014/3/23 01:12:48)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/23 11:31:43)

井上さりなんあ…ああ…切ないのぉ…(私は涙目で警官のベルトに手を伸ばすと、カチャカチャとそれを緩める。そして身体を密着させ、唇を重ねて身体を撫で回す。胸から腰をなぞり、そして数々の装備を備えたベルトへと…)ん…来て…来て…(指がキーホルダーにかかった。しかし、それは彼も警戒していたことだろう。キーホルダーは囮だ。鍵の音に気を取られた隙を突き、私は腰に備えた警棒を奪った)…すこし寝てなさい…!破っ!(私は警棒に破魔の力を宿すと、頭目掛けて降り下ろした)   (2014/3/23 11:38:20)

井上さりな【というわけで、脱出します(^-^ゞ…では、また。】   (2014/3/23 11:39:27)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/23 11:39:32)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/23 11:46:55)

井上さりなはぁ…はぁ…(警官は横たわった。私は警官の所持していたものを没収し檻の外に持っていくと、再び檻の中に戻った)…は…裸のままじゃ…さすがに…(彼の着ているシャツを剥ぎ取ると、それを着込んだ。巨躯を誇る警官のシャツは、私が羽織ると短めのワンピースみたいだ。流石に、ズボンを奪うのは躊躇われた)…う…んん…臭い…雄の臭いが…(私は顔をしかめると、檻の外に出て施錠した)…さて、何か手がかりになりそうなもの…レシート?何を買ったのかしら…手帳?まぁ、がさつそうだしマメに記録とはいかないでしょうけど…せめて囚われた人の居場所とか、日程とかの手がかりを…手帳って、何かのパスワードとか、殴り書いてあったりするものよね…   (2014/3/23 11:54:56)

井上さりな【有無を言わさず撃沈しちゃいましたm(__)m】   (2014/3/23 11:55:33)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/23 11:55:37)

おしらせ悪徳女警視さんが入室しました♪  (2014/3/23 23:31:56)

悪徳女警視(さりなは悪徳警官のメモ帳を見る。人間の言葉ではない文字で何かの記録がある。さりなは全ては読めないが、時刻表のような物と人数が書いてあるようだ。また学校の地図と誰かの家の写真のように正確なスケッチと見取り図がある。家の表札には庄馬と書いてある。)   (2014/3/23 23:35:30)

悪徳女警視【また来ます。(^_^)/~~】   (2014/3/23 23:35:42)

おしらせ悪徳女警視さんが退室しました。  (2014/3/23 23:35:58)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/24 01:16:07)

井上さりな【すみません、今日はちょっと厳しいです。ごめんなさい】   (2014/3/24 01:16:41)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/24 01:16:44)

おしらせ悪徳女警視さんが入室しました♪  (2014/3/24 02:03:33)

悪徳女警視(さりなが悪徳警官を倒していた頃、ブルクハルトと呼ばれている魔物は睦美と何やら怪しげな相談をしていた。)「…そういう訳だ。どう思う。」(睦美が応える。)「それは…ブルクハルトはどうしたいの?」(ブルクハルト)「俺はわがまま言えば、こいつは帰していいと思う。だいたい、あいつらの汚いやり方は好きになれない。」(睦美は同意する。)「それなら、人質とかしなくていいんじゃない?最終的に勝てば誰も文句言わないわよ。」(ブルクハルト)「でも、そう単純にも行かないんじゃないか?あいつらは一応仲間だし…」(睦美)「でもあんたの娘を犯そうとしたのよ。」(ブルクハルト)「うん、全く下らないよな。ちまちまやるより一気に…睦美の言う通りだよ。」(睦美)「んじゃ、私は帰るから…」(物陰から見ている晶子)「まさか…村崎さんが…?」   (2014/3/24 02:12:29)

悪徳女警視【お互い、連休は辛いみたいですね。ではまた(^_^)/~~】   (2014/3/24 02:13:17)

おしらせ悪徳女警視さんが退室しました。  (2014/3/24 02:13:29)

おしらせ井上さりなさんが入室しました♪  (2014/3/24 15:06:52)

井上さりななにこれ、読めないよ…(メモ帳を見ると、見慣れない文字が並び)…やっぱり、こいつらは魔界の住人…。ならば、一刻の猶予もないわ。できれば、ここを潰していきたいけれど…ん?…(メモ帳に描かれたスケッチを見つけ)…これは…庄馬…?…庄馬さんの家、だよね?ここらへんじゃ珍しい名字だし。何故、彼女の家が…。そして、この時刻表…なにかしら…収容人数?まさか、こいつがそんなマメな記録をつけるわけないわ。そうでないなら…魔界に送る、女の子の数…。た、大変よ。こんな大人数、奴等の思い通りにはさせないわ。   (2014/3/24 15:12:54)

井上さりなこれは、学校の見取り図。やっぱり、学院が事件の中心にあるのは間違いないわね。あいつら、理事長が天騎士様なのは気づいているのかしら?複雑な環境よね…(手帳の主だった部分を切り取り、ブカブカのシャツの胸ポケットに入れる)…おっと、何事にも先立つものがないとね…(財布も没収し、同じように仕舞い込む)…さて、行きましょ。女の子達を助けなきゃ…(こっそりと部屋のドアを開け、外に出た)   (2014/3/24 15:18:20)

井上さりな【では、また】   (2014/3/24 15:18:33)

おしらせ井上さりなさんが退室しました。  (2014/3/24 15:18:38)

おしらせ悪徳女警視さんが入室しました♪  (2014/3/24 16:28:46)

悪徳女警視(廊下で別の警官がさりなを見つける。)「おい、誰だよ。人形出しっ放しにしてるのは!ちゃんと直せよな!」(警官はさりなの首輪にチェーンがないのを見て怒りだす。)「誰だよ。ちゃんと首輪とタグ付けてないのは?商品の管理ぐらいしっかりしなきゃ、どうすんだよ。これじゃ人間以下だよ。これ、歩けるのかな?邪淫液薄いんじゃないのか?」(そう言いながらさりなの手を引いて歩き出す警官。資材管理室と書かれた部屋にさりなを入れる。)「よく見りゃむちゃくちゃかわいい子じゃないか?だから別に取っといたのかな?まぁいいや!もう歩くんじゃないよ。」(警官はそう言ってさりなを脱がせ、透明の棺桶のようなBOXに入れる。暗いので最初はよく見えなかったが、目が慣れると他にも同じような箱が沢山あり、中に裸の女の子や男の子が居るのが解る。外の音が全く聞こえないから、この中で叫んでも外には全く聞こえないのかも知れない。箱には鍵はなく、簡単に開きそうに見える。さりなが来ていたブカブカのシャツは、入り口の棚に置いてある。他の物も色々ありそうだ。この部屋に入る時、隣の部屋は証拠保管室と書いあった。その隣は武器保管室と書い(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/24 16:45:26)

2014年03月19日 02時02分 ~ 2014年03月24日 16時45分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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