「憧れのお姉さんが寝取られるまで…」の過去ログ
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2014年03月24日 10時13分 ~ 2014年03月24日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(110.132.***.6) (2014/3/24 10:13:58) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 10:14:00) |
おしらせ | > | ゆな♀21だよさんが入室しました♪ (2014/3/24 10:15:20) |
おしらせ | > | ゆな♀21だよさんが退室しました。 (2014/3/24 10:15:36) |
山口 裕矢 | > | 【ンっ?なんだったんだ?】 (2014/3/24 10:16:12) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 10:23:11) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 10:23:15) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 10:31:34) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 10:31:36) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 10:43:31) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 10:43:32) |
おしらせ | > | 真由さんが入室しました♪ (2014/3/24 10:46:06) |
山口 裕矢 | > | 【いらっしゃいませ、あとはM男さん待ちですね】 (2014/3/24 10:46:35) |
山口 裕矢 | > | 【真由さんはどんな設定でしたいですか?】 (2014/3/24 10:48:19) |
真由 | > | ?? (2014/3/24 10:48:34) |
山口 裕矢 | > | 一度退室してメッセージ読んでおいていただけると助かります (2014/3/24 10:49:03) |
おしらせ | > | 真由さんが退室しました。 (2014/3/24 10:50:14) |
おしらせ | > | 真由さんが入室しました♪ (2014/3/24 10:50:24) |
真由 | > | 読んでましたけど、私はあちらの後日談を進めたいと思っていました。 (2014/3/24 10:51:01) |
山口 裕矢 | > | あぁ…ここは完全別設定です。 (2014/3/24 10:51:28) |
真由 | > | 裕矢さんは、どちらをしたいんですか? (2014/3/24 10:51:28) |
おしらせ | > | 真由さんが退室しました。 (2014/3/24 10:52:53) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 10:56:40) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 10:56:42) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 11:05:35) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 11:05:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/24 11:25:37) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 11:26:11) |
おしらせ | > | 相川美結さんが入室しました♪ (2014/3/24 11:27:15) |
山口 裕矢 | > | 【ようこそいらっしゃいませ、美結さンのような上手な方に来て頂けてうれしいですよ】 (2014/3/24 11:27:48) |
相川美結 | > | 【いえいえ、私も裕矢さんのロル好みだったので嬉しいです。】 (2014/3/24 11:28:56) |
山口 裕矢 | > | 【気に入っていただけて良かったです。それでは男性がもう一方来るまでに設定について決めましょうか】 (2014/3/24 11:29:57) |
山口 裕矢 | > | 【前回話し合いで決めたら、全く進まずそのまま解散みたいになってしまったので美結さんの希望設定を中心にしていこうと思います】 (2014/3/24 11:30:45) |
相川美結 | > | 【了解です、一応軽い容姿は参加者パネルの方に書いておきましたっ。】 (2014/3/24 11:30:56) |
山口 裕矢 | > | 【ありがとうございます。参考にさせて頂きますね】 (2014/3/24 11:31:59) |
相川美結 | > | 【んー、若い年齢設定で此方年上其方年下か同い年が好みなのですが、裕矢さんはどうですか?(傾】 (2014/3/24 11:32:42) |
おしらせ | > | 坂上純也さんが入室しました♪ (2014/3/24 11:33:27) |
山口 裕矢 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2014/3/24 11:33:47) |
坂上純也 | > | 【こんにちは…お邪魔しても宜しいですか?】 (2014/3/24 11:33:52) |
山口 裕矢 | > | 【坂上さんは寝取られたいM男くんですかね?】 (2014/3/24 11:34:16) |
相川美結 | > | 【こんにちはですー。】 (2014/3/24 11:34:21) |
山口 裕矢 | > | 【私も美結さんに提案していただいた年齢設定が良いと思いますね。この設定の雰囲気に合うと思います】 (2014/3/24 11:35:23) |
相川美結 | > | 【あ、というかお姉さんという時点で此方が年上でしたね、御免なさいっ。】 (2014/3/24 11:35:35) |
山口 裕矢 | > | 【まァお姉さん伽羅でいてほしいと言う事だけですから、年下でも勿論構いませんよ】 (2014/3/24 11:36:23) |
坂上純也 | > | 【私が寝取られる(彼女を)側ですか?それとも寝取る側ですか?】 (2014/3/24 11:37:11) |
相川美結 | > | 【成る程。年下好みなので年上で全然大丈夫ですっ。】 (2014/3/24 11:37:31) |
山口 裕矢 | > | 【坂上さん、よく待機メッセを読んでから来てくださいな】 (2014/3/24 11:37:45) |
山口 裕矢 | > | 寝取られたいM男1人と寝取られM男が想いを寄せるお姉さん1人を募集します。 と書いておいたはずです (2014/3/24 11:38:36) |
坂上純也 | > | 【本当だ…すみません】 (2014/3/24 11:39:42) |
山口 裕矢 | > | 【美結さん、ありがとうございます。美結さんは理想の女性像なのでとてもそそられるものがありますよ】 (2014/3/24 11:39:53) |
坂上純也 | > | 【すみません…落ちますね】 (2014/3/24 11:40:08) |
おしらせ | > | 坂上純也さんが退室しました。 (2014/3/24 11:40:11) |
山口 裕矢 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/24 11:40:14) |
相川美結 | > | 【お疲れ様でした、】 (2014/3/24 11:40:38) |
山口 裕矢 | > | 【もう一方来ますので少々お待ちを…】 (2014/3/24 11:41:14) |
山口 裕矢 | > | 【具体的にはどういう設定にしましょうか?】 (2014/3/24 11:42:02) |
山口 裕矢 | > | 【お待たせしました。よろしくお願いします】 (2014/3/24 11:42:05) |
相川美結 | > | 【うーん、幼馴染か先程していた家庭教師、それか普通に学校の先輩とかですかね?】 (2014/3/24 11:43:01) |
山口 裕矢 | > | 【美結さんのやりたい設定で構いませんよ、やりやすいのでどうぞ】 (2014/3/24 11:43:46) |
相川美結 | > | 【じゃあ学校の先輩ですかねー、】 (2014/3/24 11:44:54) |
山口 裕矢 | > | 【了解しました、それじゃどこでシましょうか?普通に教室か部室、トイレとかでもいいですかね】 (2014/3/24 11:45:54) |
相川美結 | > | 【んー、教室が好みかもです。】 (2014/3/24 11:47:47) |
山口 裕矢 | > | 【了解しました。質問攻めにしてしまい申し訳ない。】 (2014/3/24 11:48:30) |
山口 裕矢 | > | 【それにしても来ませんねぇ…美結さんは何時くらいまで出来ますか?】 (2014/3/24 11:49:19) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 11:52:52) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 11:52:53) |
山口 裕矢 | > | 【美結さんROMられちゃったかな…?】 (2014/3/24 11:54:51) |
山口 裕矢 | > | 【待機20分で追放だからなァ】 (2014/3/24 12:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川美結さんが自動退室しました。 (2014/3/24 12:07:48) |
山口 裕矢 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/3/24 12:09:01) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 12:09:03) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 12:09:05) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 12:24:00) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 12:24:02) |
おしらせ | > | 桐島 美月さんが入室しました♪ (2014/3/24 12:30:46) |
山口 裕矢 | > | 【いらっしゃいませ、よろしくお願いします】 (2014/3/24 12:30:59) |
桐島 美月 | > | 【お待たせしてしまってすみません…】 (2014/3/24 12:31:14) |
山口 裕矢 | > | 【いえいえ構いませんよ。こちらの不手際でご迷惑をおかけして申し訳ありません】 (2014/3/24 12:31:46) |
山口 裕矢 | > | 【美月さんの希望設定をお聞かせ下さいますか?】 (2014/3/24 12:35:51) |
桐島 美月 | > | 【では改めてよろしくお願いします。】 (2014/3/24 12:36:08) |
山口 裕矢 | > | 【此方こそよろしくお願いしますね】 (2014/3/24 12:36:50) |
おしらせ | > | 斎藤 隼人さんが入室しました♪ (2014/3/24 12:37:41) |
山口 裕矢 | > | 【斎藤さんいらっしゃいませ】 (2014/3/24 12:38:09) |
桐島 美月 | > | 【こんにちはっ>隼人さん】 (2014/3/24 12:38:27) |
山口 裕矢 | > | 【美月さんの希望設定をお聞かせくださいますか?】 (2014/3/24 12:38:46) |
桐島 美月 | > | 【先ほどのサンプル?ロルのような家庭教師モノでも楽しいかなぁー…と思ったのですが>裕矢さん】 (2014/3/24 12:39:21) |
山口 裕矢 | > | 【了解しました、それではそれを基本軸にしますね】 (2014/3/24 12:40:01) |
斎藤 隼人 | > | (よろしくお願いいたします) (2014/3/24 12:40:05) |
桐島 美月 | > | 【】 (2014/3/24 12:40:20) |
山口 裕矢 | > | 【斎藤さんは寝取られたいM男さんですか?】 (2014/3/24 12:40:32) |
桐島 美月 | > | 【あわわ汗 はい。その方向でお願いします>裕矢さん】 (2014/3/24 12:40:38) |
斎藤 隼人 | > | (Sでも Mでもありしす) (2014/3/24 12:41:02) |
山口 裕矢 | > | 【斎藤さん、申し訳ありませんがこの部屋の趣旨と合わないので退室をお願いします】 (2014/3/24 12:41:52) |
山口 裕矢 | > | 【美月さんは何歳くらいの設定にしましょうか?】 (2014/3/24 12:42:51) |
おしらせ | > | 斎藤 隼人さんが退室しました。 (2014/3/24 12:43:13) |
山口 裕矢 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/24 12:43:31) |
桐島 美月 | > | 【家庭教師ですけど…学生バイトよりか近所のお姉さんとか?の方がいいでしょうか】 (2014/3/24 12:43:40) |
桐島 美月 | > | 【あっ…お疲れ様でした…>隼人さん】 (2014/3/24 12:43:54) |
山口 裕矢 | > | 【そこはお任せしますよ?やりやすい方でお願いします】 (2014/3/24 12:44:20) |
桐島 美月 | > | 【ではちょっといい大学に入れた卒業を控えた学生さん…という事で21~22歳程で】 (2014/3/24 12:45:34) |
山口 裕矢 | > | 【いい感じですね、ありがとうございます。それでは俺ともう一方は高校生の設定で良いですかね?】 (2014/3/24 12:46:26) |
桐島 美月 | > | 【そうですね。年下の人に弄ばれちゃう感じも好きなので、嬉しいかもしれません】 (2014/3/24 12:47:04) |
山口 裕矢 | > | 【了解しました、それではそのような感じで…それにしても人が来ませんねぇ、先に始めちゃいますか?】 (2014/3/24 12:47:58) |
桐島 美月 | > | 【裕矢さんが宜しいのでしたら、私の方は大丈夫ですよ どなたかが覗きに来て下さったらもっとドキドキ出来そうですけども…】 (2014/3/24 12:49:09) |
山口 裕矢 | > | 【それでは13時までは待ちますか?美月さんも見られながらされるのが好きなのですか?】 (2014/3/24 12:50:04) |
桐島 美月 | > | 【では13時までお待ちしてみましょ そうですね…他の方の視線はドキドキしちゃいます】 (2014/3/24 12:51:07) |
山口 裕矢 | > | 【美月さンは中々の変態さんなんですね←】 (2014/3/24 12:52:01) |
山口 裕矢 | > | 【まァ俺も人のこと言えませんがね】 (2014/3/24 12:52:16) |
山口 裕矢 | > | 【呼び込みのために美月さんの名前を遣わせてもらいますね】 (2014/3/24 12:52:52) |
桐島 美月 | > | 【うぅ…そう言われると否定は出来ないですね…汗 はい、それは大丈夫ですよ。>名前】 (2014/3/24 12:53:04) |
山口 裕矢 | > | 【ふはっ可愛らしいですね。ありがとうございます、来てくださるといいんですが…】 (2014/3/24 12:54:07) |
山口 裕矢 | > | 【やはり3人いないと此の部屋の愉しさは半減しちゃいますからねぇ…】 (2014/3/24 12:56:14) |
桐島 美月 | > | 【それぞれの役どころが楽しめる人たちのお部屋ですしねっ】 (2014/3/24 12:57:05) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 12:58:05) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 12:58:07) |
桐島 美月 | > | 【おやや?お帰りなさい?】 (2014/3/24 12:58:34) |
山口 裕矢 | > | 【あァ上げるために一度退出しました】 (2014/3/24 12:58:48) |
桐島 美月 | > | 【なるほどっ】 (2014/3/24 12:59:06) |
山口 裕矢 | > | 【13時になりましたね…】 (2014/3/24 13:00:13) |
桐島 美月 | > | 【ですね。始めちゃいますか?】 (2014/3/24 13:00:34) |
おしらせ | > | 森大介さんが入室しました♪ (2014/3/24 13:00:40) |
森大介 | > | こんにちは。 (2014/3/24 13:00:50) |
桐島 美月 | > | 【こんにちはっ>大介さん】 (2014/3/24 13:00:59) |
山口 裕矢 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2014/3/24 13:01:04) |
山口 裕矢 | > | 【森さんは寝取られたいM男さんですか?】 (2014/3/24 13:01:57) |
森大介 | > | 美月名前変えて。 (2014/3/24 13:02:04) |
桐島 美月 | > | 【えと…名前ですか?>大介さん】 (2014/3/24 13:02:31) |
山口 裕矢 | > | 【森さん、この部屋の趣旨に合わないようなので退出していただきたい】 (2014/3/24 13:02:52) |
森大介 | > | 何でも大丈夫です。裕矢さん (2014/3/24 13:03:46) |
森大介 | > | そうだよ。美月 (2014/3/24 13:03:57) |
山口 裕矢 | > | 森さん、この部屋の趣旨に合わないようなので退出していただきたい (2014/3/24 13:05:00) |
森大介 | > | 何でも大丈夫ですから。裕矢さん (2014/3/24 13:05:33) |
山口 裕矢 | > | 【そう言う問題ではありません、森さんには退出願いたい】 (2014/3/24 13:06:23) |
森大介 | > | 美月名前変えてくださいよ (2014/3/24 13:06:54) |
桐島 美月 | > | 【んと…変えるのも構いませんが理由があるなら伺いたいのですけど…>大介さん】 (2014/3/24 13:07:04) |
森大介 | > | やっぱりイメージがあるんで… (2014/3/24 13:07:36) |
山口 裕矢 | > | 【身勝手な方はこの部屋には合いませんので退出していただきたい】 (2014/3/24 13:07:43) |
森大介 | > | 美月はいいっていってますよ。裕矢さん (2014/3/24 13:08:29) |
山口 裕矢 | > | 【それがしっかりとした理由と言えるのですか?】 (2014/3/24 13:09:17) |
桐島 美月 | > | 【理由も言わずに言われては困惑しますから… ただこのお部屋の主様は裕矢さんなので…その判断を私は優先させて頂きますね…?】 (2014/3/24 13:09:17) |
おしらせ | > | 森大介さんが退室しました。 (2014/3/24 13:09:29) |
桐島 美月 | > | 【何だかすみません。そんなに名前…良くなかったのかな汗】 (2014/3/24 13:10:16) |
山口 裕矢 | > | 【美月さん迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした】 (2014/3/24 13:10:22) |
桐島 美月 | > | 【い、いえいえ!私は特に…】 (2014/3/24 13:10:46) |
山口 裕矢 | > | 【いえ、私はとても素敵な名前だと思いますよ!】 (2014/3/24 13:10:49) |
桐島 美月 | > | 【そう言って頂けると嬉しいですっ】 (2014/3/24 13:11:25) |
山口 裕矢 | > | 【それでは集まりませんでしたが始めますか…?】 (2014/3/24 13:11:54) |
桐島 美月 | > | 【はい。そうしましょうかっ】 (2014/3/24 13:12:08) |
山口 裕矢 | > | 【では、随時参加可と言う事で】 (2014/3/24 13:12:29) |
桐島 美月 | > | 【お待ちしています…。】 (2014/3/24 13:12:39) |
山口 裕矢 | > | 【まァ途中から覗くってのはそれはそれで生々しさがあるかもしれませんね…←】 (2014/3/24 13:13:12) |
桐島 美月 | > | 【ROMさんが居るだけでもちょっとドキドキします…。】 (2014/3/24 13:13:44) |
山口 裕矢 | > | 【ホントに美月さんは変態さンっすなァ~ それでは始めますね】 (2014/3/24 13:14:35) |
桐島 美月 | > | 【仕方ありませんっ← お願いしますね】 (2014/3/24 13:15:04) |
山口 裕矢 | > | あっ、美月さん!少し俺も教えてほしい所があるんですけど…ちょっと俺の部屋で教えてもらえますか…?(弟に勉強を教え終えて弟の部屋から出てくる貴女を偶然見つけたかのように装い話しかけて、何とか自室へ連れ込もうとそう述べてみせ) (2014/3/24 13:16:18) |
桐島 美月 | > | それじゃ、また明日ね(ニコっと微笑み弟君の部屋を出るとそこには…)裕矢くん?(腕の時計を確認する…『まだ時間には余裕もあるし…』)うん、いいよ♪お姉さんが見てあげようっ(何処か得意気に笑って見せると裕矢の部屋へ招かれ) (2014/3/24 13:19:05) |
山口 裕矢 | > | さすがお姉さん、やっさしい~♪それじゃ俺の部屋に…(貴女から快諾もらえれば貴女に見えないようにクスッと口許に不敵な笑みを浮かべ…貴女を自室へと連れ込み…その時ドアが完全に閉まらなかったのも確認しないで) (2014/3/24 13:21:53) |
桐島 美月 | > | でも珍しいね?裕矢くんから勉強を見て欲しいなんて…不真面目な子だと思ってたなぁ…♪(ちょっとからかうように笑うと裕矢の部屋へ…)それでどの科目のお勉強かな?(先生モードと言わんばかりの眼鏡を取り出し…かけるとクイっと眼鏡の端を指先で押し上げ) (2014/3/24 13:24:24) |
山口 裕矢 | > | たまには俺だって勉強したくなりますよ~?クスッ おっお姉さんも先生モードになってきたねぇ~何だか興奮シちゃうなァ~(自室二人きりになったと判ればだんだんと本性見せだしてきて…隣に座る貴女に妙に身体を近づけてみせ…眼鏡かけた貴女の顔見つめ"メガネかけてるお姉さんも最高"なんてつぶやき) (2014/3/24 13:27:13) |
桐島 美月 | > | (身体を近づけ…冗談のつもりか覗きこむ裕矢からセクハラじみた発言をされると若干戸惑ったような顔をしながらも)ってこーらっ…先生をからかうんじゃありません…まったく…お勉強見てあげないんだからね?(間近にある裕矢の鼻先を人指し指でぷにっと押し返し…茶化すように叱って) (2014/3/24 13:29:56) |
山口 裕矢 | > | ごめんごめ~ん、今日はお姉さんにたっぷり教えてもらおうと思ってね…クスッ(顔押し返され怒られても、余裕たっぷりにそう言うと貴女の肩に手を回し此方に抱き寄せ"お姉さんに保健の勉強教えてもらいたいなァ"と耳元低い声で甘く熱い吐息交じりにそう囁き、肩に回した手をその大きな胸まで伸ばし) (2014/3/24 13:33:16) |
桐島 美月 | > | (高校生ともなればマセたことの1つや2つは…そう思うとちょっと可愛らしくも見えてくる…)あっ…こらっ…っ!(再び身体を近づけてくる裕矢…今回はその腕にギュっと抱かれると耳元で囁く甘い声色…そして熱い吐息が耳をくすぐり…思わず身体を震わせて)…こ、こら…そーゆう冗談なら先生帰っちゃうよ…?(戸惑いながらも、まだ冗談か何かでは…?そう考えて先生を演じてはいるものの…) (2014/3/24 13:36:56) |
山口 裕矢 | > | 少しくらい良いじゃんか…俺に保健の勉強教えてくれよな?(今度は貴女にも見えるように顔近づけ見つめ乍ら不敵な笑みを口元に浮かべつつ挑発するようにそう言い、胸に伸ばした手を大きく広げ鷲掴みにし強弱つけながらゆっくりと揉みしだきはじめ…)ほらほらっ女性の身体の仕組みと、子供ができるまでについて教えてよ、先生?クスッ(貴女の太腿にも手を伸ばしやらしくゆっくりと触り) (2014/3/24 13:40:46) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2014/3/24 13:46:01) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2014/3/24 13:46:09) |
桐島 美月 | > | ホ、ホントに…私帰え…んんっ!(コレ以上は何かいけない…そう感じ取って立ち上がろうとすると…大きな手がギュっと胸を鷲掴みにして…思わず声が漏れる)こ、こら!裕矢くんふざけるのも…んっ…い、いい加減に!(慣れたような手つきで胸を解され…自然と甘い声が混じり…さらに太ももへと伸ばされた手に撫でれれ…ゾワリと全身に刺激が走る)んっ…ダ、ダメっ…やめっ…なさいってば…(裕矢を睨むような視線で見るも…その瞳は微かに熱を帯びていて…) (2014/3/24 13:46:55) |
山口 裕矢 | > | あンま声出すと隣の部屋にいる弟に聞かれちまうぞ?クスッ(そう言いつつも意地悪く声我慢させないように揉む強さを強めていきだんだんと激しくさせていき)なァ知ってるか、お姉さん?あいつお姉さんに惚れてるらしいよ?この間あいつがお姉さんの事思いながらオナしてんのみちゃったァ~(へらへらと笑いながら貴女の胸を弄りつつ耳元低い声でそう囁き弟についての事暴露させ)声バレないように黙らせてあげるよお姉さん…(グイッと此方に抱き寄せれば不意に貴女の唇を奪ってみせ) (2014/3/24 13:51:14) |
桐島 美月 | > | んっ…やっ…っ!(隣の部屋で先程まで勉強を教えていた弟君がいると言われれば落ち着かない様子で壁の向こうを見るように壁を見て…)だっ…だったらこんなこと…え…?(やめて、と続けようとするも知らされた事実に小さく驚く…『普段から素っ気ないのに私のことを…?』)ってそれとコレとは…んぐっ?!(裕矢の慣れた手つきにすっかり熱くなった身体は塞ぐようなキスに敏感に反応してしまい…ビクンッと微かに震え…両手で押し返そうとするも力は入らない) (2014/3/24 13:56:11) |
山口 裕矢 | > | ふはっ驚いたァ?あいつかなりお姉さんの事好きなみたいだからな~そりゃこんなエロい身体つきしてたらそそられちゃうよなクスッ(驚きながら隣の部屋と繋がっている壁を見る貴女と一緒にその壁見ながら耳元で囁き)んっ…やらしい口づけするンですねェお姉さんも…クスッ(厭らしく身体全体を弄るように愛撫しながら、貴女の口内にも舌を入れ込ませ舌と舌を絡め合わせ唾液交換までする濃厚ねっとりキスし) (2014/3/24 14:00:50) |
桐島 美月 | > | ぷは…はぁ…ん…(執拗な耳元での囁きにすっかり蕩けてしまって…身体を撫で回すように愛撫され、その刺激に身悶え…甘い声が溢れるのを必死に堪えて…)んぅ…ダ、ダメだってば…聞こえちゃ…んんっ…ふっ…ん…♪(裕矢の巧みなキスに蕩けた瞳を閉じると…受け入れたように自らも舌を絡めて…注がれる唾液をゴクんと飲みほし…静かな部屋に互いの布のこすれ合う音とキスの音が響く…) (2014/3/24 14:05:10) |
山口 裕矢 | > | もしかして、お姉さン年下に責められて興奮シちゃってるン?こんな眼鏡かけて清楚真面目な感じシてとんだ変態さンだなァクスッ(貴女の服に手を伸ばしゆっくり一枚一枚完全に脱がさないようにしながらはだけさせていき…貴女の下着が見え"うおっデケェおっぱい!何カップあるん?"なんて下着越しに揉みながら尋ねて)んっハァっ…聞こえた方が興奮するんだろ?変態先生?クスッ(軽く唇離して見つめながら意地悪くそういい再び唇奪うと今度はもっと奥まで求めるように舌入れ込ませチュパッチュパッとわざと卑猥な水音立たせ) (2014/3/24 14:11:40) |
桐島 美月 | > | バッ…バカッ…そんなワケ…(変態だと言われれば強く否定は出来ず…口ごもってしまう…そしてまた慣れた手つきで服を肌蹴させられていくも抵抗の色は見せず…熱く潤んだ瞳で壁や裕矢を交互に見て…)そ、そんなに大きくは…んっあ…(露わになった下着越しの胸を揉まれると甘い刺激が身体を駆け巡り…)ダメッ…ホントに…聞こえちゃ…んんぐっ…んっ…ちゅ…♪(言葉では抵抗するも…深く塞ぐようなキスに蕩けた声を漏らし…進んで舌を絡め…みだらな音が壁の向こうに漏れてるのでは…といった考えに身体は更に熱く) (2014/3/24 14:15:22) |
山口 裕矢 | > | こんな姿あいつが見たらそれだけでイっちまうんじゃないのか?クスッ(壁の方見てそんな事意地悪く言うと一気にブラをさげさせ貴女の大きく白い双丘を露わに…それ見て思わずゴクリッと生唾飲み込んでしまい"んっこれはスゲェデカ乳…"堪らずそのまま両胸鷲掴みにし赤ん坊のようにチュパッチュパッと吸い付きだして) (2014/3/24 14:19:35) |
桐島 美月 | > | そ、そーゆこと…言わないで…んぅ!(ズラされ露わになった乳房に興奮した様子でしゃぶりつく裕矢…その様子こそは赤子がお乳を吸うようだが、舌使いが大人のソレで…巧みに先っぽを転がされると甘い声が漏れて…片方の手で裕矢の頭をギュっと抱き…もう片方で背中を抱きしめて与えられる刺激にビクビクッと時折跳ねては震え…)やっ…あっん…はぁ…んっ…! (2014/3/24 14:22:37) |
山口 裕矢 | > | お姉さん授乳できてうれしい?クスッお姉さんのおっぱい美味しいよ…(チュパッチュパッ音立て乍ら吸い付き時折胸の先端を甘噛みしたり舌先でチロチロと転がしてみせたりし…抱き寄せる貴女に上目でクスッと笑いながらそう尋ねて)あいつもこうやってお姉さんのおっぱいに吸い付きたかったみたいだよ?そんな事言いながらオナってたからなァケラッ (2014/3/24 14:25:50) |
桐島 美月 | > | はあっ…んっ…バカっ…お乳なんて…出ないっ…んだから…んんっ!(裕矢のからかうような言葉に真面目?に返すも…敏感な先端を噛まれると、裕矢を抱きしめる腕にも力が入り)だ、だから…あの子のことは…言わないっ…でってばぁ…ふぁ…あっ…(今もまさに…壁の向こうでは彼が自分を思って自慰をしているでは…そんな考えすら過るも…裕矢に与えられる快楽に思考はぼやけて…) (2014/3/24 14:30:57) |
山口 裕矢 | > | それならお乳が出るようにシてあげよっか?(胸を吸い上げながら上目に見つめながら冗談っぽくそう述べ片手を貴女の下着へと伸ばしていき…)お姉さんもあいつの事好きなン?あいつの事いうとさっきからこんな反応しちゃって…クスッ ここも随分と濡れてきちゃってるみたいじゃんかァ(下着をグイッと引っ張り上げれば下着が割れ目に食い込み、その割れ目の上から厭らしく中指で擦りあげてみせ) (2014/3/24 14:34:28) |
桐島 美月 | > | へ…そ、それって…んんっ(どんな意味か…聞き返さずとも答えは1つしかない…)やっ…そ、そーゆんじゃ…ふぁ…あっん…(下着をグイと引かれれば食い込むと同時に溢れた愛液が布から滴り溢れ…ぐっしょりと濡れた割れ目を擦られると蕩けた瞳で壁の向こうを見つめて…喘ぎ) (2014/3/24 14:38:53) |
山口 裕矢 | > | やっぱりお姉さんだなァちゃんと意味わかってるんだね?クスッ…ほらほらっこんなに下着濡らしちゃってやらしいお姉さン…こんな気持ちよくなってくれてるなんて俺感激しちゃうなァ~(へらへらと笑いながら愛液で濡れた下着見つめ意地悪くそう言い…"さっきから声我慢できてないよ~?そんなあいつにお姉さんの喘ぎ声届けたいん?"耳元で囁きつつ下着の間から手を入れ直接秘部を弄りだし始めグチュグチュと水音が響き渡り…) (2014/3/24 14:42:29) |
桐島 美月 | > | そんなんじゃ…ちがっ…んっ!(溢れて濡れた下着をいやらしい音と共にイジられると否定も出来ず…その音と指先の刺激でますます蜜は溢れ…声も必死に堪えようとするも…自然と溢れてしまう)やっ…だめっ…ほ、本当に聞こえちゃう…から…ね…?(制止のお願いではなく…控えめに…もう行為自体は受けれてしまったのか自然とそんな言葉を発して…) (2014/3/24 14:45:53) |
山口 裕矢 | > | しょうがないなァお姉さんの頼みじゃ断れないからなァ~(胸にしゃぶりついていたのをやめて少し気怠そうに起き上がり再び貴女の耳元へと口を持っていけばそう低く小さな声でそう囁き)その代わりしっかりと俺に保健の勉強教えてもらうからね?(なんて何か思いついたかのようににやりと笑いながらそう言うと小陰唇や尿道、クリを触り"女性器について色々教えてほしいなァ…ねぇ今触ってる場所なんていうん?"なんて耳元甘い声で囁き) (2014/3/24 14:50:44) |
桐島 美月 | > | はぁ…はぁ…(思ったよりも素直に手を引いてくれた事に戸惑いを感じながらも…これで終わるとも思えず…再び耳元であの声で囁かれると身体が熱くなる…)わ、分かった…から…おしえ…るから…(すっかり蕩けた表情でそう答える…)そ、そこ…くっ…クリトリス…ね…ら、乱暴にしたら…ダメなんだよ…大事に…しないと…(合間合間で甘い喘ぎ声をもらしながら、恥部を弄る裕矢の手に自らの手を重ねるようにして…) (2014/3/24 14:54:52) |
山口 裕矢 | > | ふーんっ乱暴にしちゃダメなんだ、そンじゃ丁寧にシてやんないとなァ(すっかり俺のモノといった感じになってきた貴女に気を良くし…肩に手を回し抱き寄せ密着したまま、余り声が外に漏れないように常に貴女の耳元で囁くように話し、"それじゃクリトリスを責められると女の人はどうなっちゃうン?実演してみせてよお姉さん"なんて意地悪く言いながらクリトリスを指の腹で丁寧に転がし時折摘まんでみせ) (2014/3/24 14:58:25) |
桐島 美月 | > | そ、そう…乱暴にしたら…痛く…なるから…ね…(熱い吐息を漏らしながら密着した裕矢を見つめて…また耳元で話されるとピリっとした甘い感覚が頭を蕩かす)ふあっ!んんっ…やっ…急にっ…んっんっ…ふぁ…あっ…んっ…!(実演…その言葉と同時に指先で器用に転がされ…摘まれると…大きな声を漏らしてしまい…慌てたように口を片手で塞ぐも…それでも与えられる快楽に声は自然と溢れて…時折ピクッピクッと跳ねて) (2014/3/24 15:03:13) |
山口 裕矢 | > | おっと…そんな大きな声出しちゃホントにバレちまうよ?お姉さんのこンな厭らしい格好がなァ…(仕方ないなんて感じに貴女の頭をこちらに寄せさせれば貴女の唇奪い声もれないようにさせて…甘く濃厚な口づけしながらクリを責め続ける…身体の力抜けきった貴女の脚を持ち上げM字開脚にさせれば、近くにあった全身鏡を此方に寄せ貴女と俺が写るようにし、クパァッと割れ目を広げてみせ・・・・"お姉さんのやらしい姿が丸見えだ…たまんないねぇ"なんて言いながらクリと乳首を同時責めし"女の子はクリと乳首どっちが好きなん?"なんて質問し) (2014/3/24 15:08:43) |
桐島 美月 | > | ふあむっ…んんっ…んっ…♪(年下の裕矢の巧みな手つきにすっかり蕩けてしまい…声が溢れることも徐々に意識しなくなってしまうと…その口を塞がれ…嬉しそうに舌を絡めると深く濃厚なキス…その合間に与えられる刺激から喘ぎ声が溢れるも…彼の口がかき消してくれる)んっぷは…はぁ…あっん…やっ…これ…恥ずかしいっ…(両足を広げられると…自らのあられもない姿を鏡で見せられ…困惑するも抵抗はせず…)ひゃっ…んんっ!やっ…同時にしちゃ…(イジワルな質問をされながら敏感な先端を2ヶ所同時に攻められ…漏らしたように愛液を溢れさせながら…)クッ…んっクリ…トリスのが…きもちっ…好きっ…好きっ… (2014/3/24 15:14:03) |
山口 裕矢 | > | んっんっ…ぷはぁっ♪お姉さんも見てみィ?自分のエッチなおまんこをさァ…こんな濡れ濡れにしちゃってお漏らししてるみたい…クスッ(口回り唾液まみれになり、喘ぎ声は消せてもその分だけ卑猥な水音響かせるような口づけしつつ、息継ぎのために唇離せばぐしょぐしょになった秘部見つめながら意地悪く耳元で囁き)ちゃんと教えてくれるなんてさすが先生!クリちゃんのが責められると気持ちいんだね?それじゃもっと意地悪くシテあげるよクスッ(慣れた手つきでジュプッジュプッと秘部かきまわしつつ同時クリを摘まんだり弾いたりしてみせ刺激し散々快感与え続け思考を鈍くさせてから"じゃあ先生?どうやったら赤ちゃんは出来んの?具体的にエロく聞かせてよ…"なんてわかり切っている事だが何とかエロいこと言わせようとそんなこと聞いて) (2014/3/24 15:20:25) |
桐島 美月 | > | はぁ…はぁ…やぁ…こんなに…(自らの割れ目から溢れる愛液の量に戸惑いながらも…今まで感じたこともない程に蕩けさせられて…深く絡み合うキスに進んで舌を絡めて…唾液が溢れるのも気にせず…)んっ…はぁ…はあっ…はうっ…んぅ…そ、れ…すごっ…♪(もっと意地悪…その言葉に期待の眼差しで見つめ…もう口から溢れる甘い声を抑えようともせず…膣内とクリトリスを同時に責められると漏らしたような愛液が溢れ…)んっ…はぁ…はぁ…(朦朧とした意識の中で裕矢に問われ…)わ、私の…お…おまんこの中に…裕矢くんの…せ、精液…びゅっびゅって…したら…赤ちゃん出来る…よ…?(裕矢の腕の中で蕩けた瞳で見つめながら…惚けたように) (2014/3/24 15:29:19) |
山口 裕矢 | > | これが本当のお姉さんの正体だよ…年下教え子に襲われて責められて興奮シちゃうド変態さんだってのがね…クスッ(背後に回り込み脚を大きく広がせながら鏡に映る貴女を一緒に見つめながら、洗脳するかのように甘く低い声でそう囁き…お姉さんが淫乱娘であるかのように言いつけ) ほらほらっ俺の指だけでこんなに感じちゃって…チンポをぶち込ませたらどうなるか分かったもんじゃないなケラッ(此方も声を我慢するようなことはしなくなり、むしろ隣の部屋に居るであろう弟に聞かせるようにそう言うと、ビンビンに反り立つたくましい肉棒を貴女に見せつけ、素股のように割れ目に熱々になった極太肉棒擦りつけ腰振り)大きな声でねだってみろよお姉さん?誰の何が欲しいのかはっきりとなァ!(貴女を弟のいる部屋と繋がる壁に手を着かせバックから素股で擦りつつそう言い) (2014/3/24 15:36:35) |
桐島 美月 | > | 【すみません。ほんの少し席を外します…すぐに戻りますので】 (2014/3/24 15:37:56) |
山口 裕矢 | > | 【了解しました、此方こそ長い間付き合わせてしまい申し訳ない。】 (2014/3/24 15:39:44) |
桐島 美月 | > | 【ただいま戻りましたっ 再開しますね♪ 楽しくさせて頂いていますから気になさらず♪】 (2014/3/24 15:46:14) |
山口 裕矢 | > | 【此方もかなり興奮しています//←】 (2014/3/24 15:46:33) |
桐島 美月 | > | 【それはとっても嬉しいですっ】 (2014/3/24 15:46:43) |
桐島 美月 | > | はぁ…はぁ…んく…(自らの本当の姿…?それを指摘されてしまえば抗う事もなく…『うん…♪』と嬉しそうに頷き、促されるように立ち上がると弟君の部屋側の壁に手を着き…見せつけられた肉棒に涎を垂らすように割れ目からは愛液が溢れ…太ももをいくつもの雫が伝い垂れて…片方の手でお尻をグニっと掴んで割れ目を裕矢へと晒し…)わ…私の…私の恥ずかしいおまんこに…裕矢くんのおちんぽ…おちんぽ捩じ込んで!セックスして!(蕩けた表情で裕矢を見ながら声を大にしてオネダリして…) (2014/3/24 15:53:54) |
山口 裕矢 | > | (両親はどちらも出張で出かけることが多く今日も御多分に漏れず両親はおらず、弟と俺と家庭教師の貴女しかいない大きな家に貴女の卑猥なおねだり声が響き渡る…弟には聞こえていないわけがない、憧れだった貴女の淫らな声を聴いて今何を想っているのか…そんな事想像するだけ興奮はさらにそそられ…)ったく仕方ない淫乱お姉さんだなァ…今度は俺が教えてやる番だな、たっぷり女の悦び覚えこませてあげるからクスッ(貴女をとろけさせる甘いささやきをしてから、俺のチンポを欲して涎をタラタラだらしなく垂らす淫乱な下のお口広げズブリッと一気にカリ高な肉棒を奥まで挿入していき…)うおっすごい締め付け!お姉さんのエロマンコが俺のを掴んで離さねぇよ(ハァハァと息荒げながら壁越しに聞こえるくらいに大きな声でそう言い) (2014/3/24 15:59:25) |
桐島 美月 | > | んっ…はっ…早く…ちょーだい…?もお…(お尻をクネクネとさせながら…裕矢の肉棒を早くとねだり…)んあぅ!?…あっ…っ…入ったぁ…♪(突如として一気に根本まで突き入れられるとビクンッと小さく痙攣し…)はぁ…んっ…裕矢くんの…おちんぽ…おっきくて…熱いよぉ…♪(膣内を圧迫する大きさに蕩けた声を漏らし…ゆっくりと自分から進んで腰を打ち付け始める)んぁ…あっ…これぇ…すごっ…いのっ… (2014/3/24 16:04:01) |
山口 裕矢 | > | んあッ中ですっげえ絡みついてくるよお姉さんの変態エロマンコが…クスッ(締め付けられるたびにそれにこたえるように膣内で大きくなり広げて行って…中で動くたっぷりとした質感が貴女に伝わり)自分から腰振っちゃうなんてお姉さん積極的じゃンかァケラッ(貴女の腰動きに合わせるように自分も動かしていき、ズップンズップンと簡単に子宮口まで先端が当たっていって) (2014/3/24 16:08:17) |
桐島 美月 | > | あっ…んっ…だ、だって…裕矢くんの…おちんぽ…気持ちいんだもん…♪(まるで答えになってない言葉を蕩けた表情で返すと…再び腰を振り打ち付けて…)んあっあっ…きもちっ…スキッ…好きっ…(裕矢からも腰を合わせるように振られるとうわ言のように甘い声で喘ぎ…壁の向こうの弟君の事など忘れて乱れて)も、もっと…もっと奥ずんずんてして…?(甘えるような声で囁くとグイグイとお尻を裕矢に押し付けて…) (2014/3/24 16:14:37) |
山口 裕矢 | > | (眼鏡が似合う清楚な大学生家庭教師だった貴女が、淫らな姿で俺の肉棒を欲しあられもない姿をさらしていると思うと興奮さらにそそられ)俺のチンポがそんな気にいったん?そンじゃ俺のチンポなしじゃ生きていけないチンポ奴隷にしてやるよ!(此方に顔向けさせて熱い吐息たっぷりの息交じりに洗脳するかのように甘く低い声で囁き唇奪って、口の中でも蕩け合うようにお互い舌絡めつつ、下のお口では貴女の感度良い場所探し当てそこを執拗に先端で責め続け)もっと奥がいいとか、赤ちゃん部屋まで突いちまうぞそれじゃ?ヘラっ(冗談っぽく笑いながらそう言うも子宮口付近の性感帯ポルチオ責めしたあと子宮口さらに突き上げれば先端が子宮に入り始め子宮セックスになり…"こんなド変態お姉さんにはお仕置きが必要だな"なんて言って突くたびプルンプルン揺れる桃尻をバチンッバチンッと平手打ちにし) (2014/3/24 16:21:40) |
桐島 美月 | > | なるっ…なるからぁ…裕矢くんの奴隷にしてっ…♪(低く囁かれると蕩けた瞳で頷き…唇が重なると深く重なりあい…ピストンの度に溢れる声がくぐもった声で室内に響き、肉のぶつかりあう音と愛液が溢れはしたない水音が響いて…)んいっ…!あんっあっ…そこっ…そこっ気持ちいっ…好きっ…!(子宮口に先っぽがずぶっと入り…何度も出入りを繰り返すとだらし無く涎を垂らしながら喘いで…)んあっ…も、もっと…いけない…私にお仕置きして…くださっ…んんっ♪ (2014/3/24 16:26:46) |
山口 裕矢 | > | お姉さんからそんな事言ってもらえるなんて興奮シて俺のピストン止まんなくなっちまったよケラッ(ゆっくり唇離し貴女見つめ乍ふへっと不敵な笑み浮かべ冗談っぽく言うも、確かに腰つきは止まらず、むしろどんどん激しくなっていって…自室はお互いの身体から発する熱や蜜に汁に、むんむんとした熱気に満ちていき、突くたびなるパンパンッという乾いた音と蜜が溢れ出してくるグチュグチュと言った卑猥な水音と、貴女の厭らしい嬌声が部屋中に響き渡って異様な雰囲気に) 此処が良いンか?赤ちゃん部屋犯されながら喘いじゃって…どうしようもないド変態女だ!(子宮内にどんどん入っていき擦りつけたり、子宮口にずぼっと入ってからカリ高なチンポをすぐに抜いて子宮口に刺激与えたりして)おらっどういう女か言ってみろよ、教え子に犯されてお仕置きされて興奮するエロ家庭教師だってことをな!(紅葉マークがつくくらいに平手打ちしてから、今度は突くたび揺れる胸を鷲掴みにしながら耳元で囁き) (2014/3/24 16:35:21) |
桐島 美月 | > | んあっあっ!はげしっ…んっく…あんっ!(どんどんと激しくなるピストンに壁に頬を押し付けるようにして喘ぎ…溢れた蜜は足元に水たまりのように溜まり…)そ、そこっ…気持ちいっ…気持ひい…♪(呂律の回らない口元からはポタリポタリと涎が滴り…乱暴な言葉と尻に平手打ちされるとブルっと震え…胸を鷲掴みにされながら自ら腰を振り…)わ、私っは…教え子にっ…んんっ!セックスしてもらってぇ…こ、興奮して…腰振っちゃう…変態女ですっ…気持ちいっ…んあっ…あっ…裕矢くんのセックス…気持ちいのっ♪ (2014/3/24 16:42:19) |
山口 裕矢 | > | 良く言えたじゃんか…それがお姉さんの正体なンだからこれからは隠さず生きてけよ?クスッ(壁越しに確実に聞こえるようなその大きな声で卑猥なこと言わせれば満足そうに口元に笑み浮かべご褒美だと言って気持ちいい場所を突きながら乳首も摘まんでやり…)ハァハァ…すっごいいいよお姉さん!ほらっこっち向いて…(だんだんとラストが近くなってきて興奮収めきれず、こちら向かせれば対面座位になり見つめながら獣のように理性なく腰振り続けて…そのまま押し倒せばチュパッチュパッと胸に吸い付いたり、胸元に吸い付来甘噛みしてキスマーク残したりし) (2014/3/24 16:48:16) |
桐島 美月 | > | はい…これから…ずっと…♪(蕩けた顔で裕矢を見つめながら恍惚とした表情で惚けて…)んっあっ…あっあっん!(ご褒美の激しいピストンに乳首を摘まれ…身体をいいように弄ばれるも隣の弟君に丸聞こえなくらいに喘いで…互いに向かう形になると愛おしい人でも見つめるような蕩けた瞳で裕矢を見つめながら…自分から進んで一方的に唇や顎、頬にキスしながら喘いで)あっあっん…裕矢くんっ…裕矢くんぅ♪(身体中に所有物と言わんばかりのキスマークを残されると嬉しそうに瞳を細め…獣のような交尾に腰をくねらせながら、裕矢の下半身を抱き込むように両の手足で抱きしめて)いっ…イクッ…んっあっ…も、もぉ…イッちゃう…イクッイク…ッ…んっあああ!?(ギュっと裕矢に抱きつくと…一際大きな絶頂に達してしまう) (2014/3/24 16:54:36) |
山口 裕矢 | > | ったく可愛い奴だなァ仕方ないから俺のチンポ奴隷にしてやるよ(蕩けた恍惚顔で見つめられればドキッとし、照れ隠しのように抱き寄せ此方からもキスし唇だけにとどまらず首筋、胸元、耳など至る所に口付けかわし、お互いの身体唾液でべとべとになり)ハァハァ…もう我慢できねェ!イク!お姉さんの中でイク!!(頭真っ白になるくらいの快感、本能だけに支配され種付けなければと無意識に想いぎゅっと抱き寄せ一気に奥までぱんぱんに膨れた肉棒突き上げ…最奥で熱々ドロネバ濃厚ザーメンをこれでもかというほどにぶちまけていき、あっという間に膣内は白濁液に満たされ接合部から漏れ出すほどに…) (2014/3/24 17:02:03) |
桐島 美月 | > | ふぁぁ…んっ…裕矢くんの…熱いっ…精液いっぱい…♪(ぎゅうっと抱きしめ…密着する二人の身体…割れ目から溢れる精液…)はぁ…はぁ…きもち…い…(小刻みに痙攣しながら絶頂と射精され満たされた膣内での快感に浸り蕩けた表情で宙を見つめる…その頭には隣の部屋にいるであろう弟君の事など微塵もなくて…ただただ愛しい裕矢を感じていたいと…) (2014/3/24 17:05:26) |
山口 裕矢 | > | ンッ…ハァハァ…お姉さんッ…(激しい行為の後で息を整えるのも精一杯、暫くしたあとぽつりそう呟くとぼーっとした表情で酸素を求めるかのように貴女の唇に吸い付いて、覚えこんでしまった貴女の舌の味に無意識に舌を絡め合わせ、貴女の温もり感じるかのようにぎゅっと強くまた抱き寄せ) (2014/3/24 17:08:51) |
桐島 美月 | > | 【といった具合で〆でしょうか…?】 (2014/3/24 17:10:05) |
山口 裕矢 | > | 【そうですね…かなり長いこと付き合ってもらいましたし】 (2014/3/24 17:10:22) |
山口 裕矢 | > | 【あっ、その前にもう少しだけおつきあいいただけますか?】 (2014/3/24 17:11:00) |
桐島 美月 | > | 【いえいえっ とっても楽しくさせて頂きました…ありがとうございます♪ 裕矢さんにも少しでも楽しんで頂けたらお幸いです♪】 (2014/3/24 17:11:02) |
桐島 美月 | > | 【ん?大丈夫ですけども…?】 (2014/3/24 17:11:22) |
山口 裕矢 | > | 【弟役やるんで、エピローグ的なものを(笑】 (2014/3/24 17:11:59) |
桐島 美月 | > | 【わおっ】 (2014/3/24 17:12:21) |
山口 裕矢 | > | 【宜しいでしょうか?】 (2014/3/24 17:12:28) |
桐島 美月 | > | 【はいっ 是非に♪】 (2014/3/24 17:12:51) |
山口 裕矢 | > | 【あれから数分後、貴女が水を飲むためにリビング行こうとしたらばったり弟に出あっちゃって…しかも服は着ているものの乱れに乱れていて口端にはザーメンがついてるような状態で】 (2014/3/24 17:13:43) |
山口 裕矢 | > | 【では、俺から始めますね】 (2014/3/24 17:13:58) |
桐島 美月 | > | 【とっても淫乱な姿です← お待ちしますね】 (2014/3/24 17:14:22) |
山口 裕矢 | > | あっ…!!(兄とお姉さんがやっていたのはその大きな声で分かり切っていた…あこがれていた貴女の卑猥な声が聞こえ犯される姿想像するだけで惨めな気持ちになりつつ我慢できずに自室で一人声をオカズにシコったりもしていて…)えっと……(余りにも気まずいためあわあわとどもってしまいなんて口にしていいかわからず、貴女の方から少し視線反らし) (2014/3/24 17:16:36) |
桐島 美月 | > | ん…ごめんねこんなカッコで…(弟君の声に気づくと見向き…その慌てた様子にクスっと笑うと乱れた姿を隠そうともせず…口元に着いた精液を指で拭い舐め取って…)声…煩かったかな?お勉強の邪魔しちゃってたらごめんね?(グラスを食卓に置くと『裕矢くんが上手過ぎて…声我慢できないの…』と小さく付け足し…。) (2014/3/24 17:23:42) |
山口 裕矢 | > | えっ……あっ……(勿論何が行われていたかは分かってはいたが、いざ憧れの貴女から直接事について聞かされれば頭の中真っ白になりその場にうずくまってしまい…) (2014/3/24 17:26:30) |
山口 裕矢 | > | 【エピローグまでお付き合い頂きありがとうございます!】 (2014/3/24 17:26:53) |
桐島 美月 | > | 【いえいえ♪楽しんで頂けて嬉しいですっ】 (2014/3/24 17:27:31) |
山口 裕矢 | > | 【こんなにがっつりとイメをしたのは久々ですよ、とっても楽しかったです!】 (2014/3/24 17:27:57) |
山口 裕矢 | > | 【美月さんのロルが上手で羨ましいですよ~行為中は興奮して下の方に血が行ってしまうので頭に血が上らないんすよ(笑)】 (2014/3/24 17:29:03) |
桐島 美月 | > | 【ふふっ男性の方、特有の現象でしょうか?←】 (2014/3/24 17:32:05) |
桐島 美月 | > | 【私も本当に久々で…でも気に入って頂けてよかったー】 (2014/3/24 17:32:41) |
山口 裕矢 | > | 【そうですねぇ…(笑) 最後まで男の方がいらしてくれないのが残念でしたが、それを上回るくらいに美月さんとの行為が楽しかったです!】 (2014/3/24 17:33:23) |
桐島 美月 | > | 【ですね…ROMさんは居らっしゃったので…少し満足ですが…せっかくですし、揃って楽しみたかったですねっ】 (2014/3/24 17:34:29) |
山口 裕矢 | > | 【美月さんのお姉さんらしい口調がとても俺好みでした←】 (2014/3/24 17:34:39) |
山口 裕矢 | > | 【ROMさんずっといましたよね2,3人くらい定期的にいらしていて…本当に俺が我儘だから集める段階に何度もお断りしたのがまずかったですね…】 (2014/3/24 17:35:36) |
桐島 美月 | > | 【あははっ♪ それは頑張った甲斐がありましたー】 (2014/3/24 17:35:41) |
桐島 美月 | > | 【んー…その辺りは難しいですけど…裕矢さんの拘りも分かりますし】 (2014/3/24 17:37:00) |
山口 裕矢 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです、ある程度マナーがある人に来て欲しいのですがねェ…】 (2014/3/24 17:37:46) |
桐島 美月 | > | 【オープンルームですから色々な方が遊びに来ることもありますよっ】 (2014/3/24 17:38:59) |
おしらせ | > | 高遠 遼一さんが入室しました♪ (2014/3/24 17:39:35) |
山口 裕矢 | > | 【そうですね、ある程度の妥協も必要かもわかりませんね。美月さん本当のお姉さんみたいだ(笑)】 (2014/3/24 17:39:39) |
高遠 遼一 | > | 【こんばんは。】 (2014/3/24 17:39:54) |
山口 裕矢 | > | 【あっ、高遠さんこんばんは。すみませんが、既に行為は終わってしまいました】 (2014/3/24 17:40:30) |
高遠 遼一 | > | 【いえいえ。美月さんのロールが素敵だったので、ぜひ少しお付き合いいただけたらと思いまして。】 (2014/3/24 17:41:00) |
山口 裕矢 | > | 【あァそう言う事でしたか、どうぞそこら辺はお二人で話し合って】 (2014/3/24 17:41:36) |
桐島 美月 | > | 【あ、すみませんちょっと席を外してました…】 (2014/3/24 17:41:52) |
桐島 美月 | > | 【遼一さんこんばんはっ】 (2014/3/24 17:42:12) |
高遠 遼一 | > | 【こんにちは。初めまして、少ししか時間がないのですが、少々お手合わせ願えませんか?】 (2014/3/24 17:42:39) |
桐島 美月 | > | 【はい、私の方もそこまで時間は取れませんが…よろしければ是非御相手下さいな>遼一さん】 (2014/3/24 17:44:47) |
高遠 遼一 | > | 【行為が終わられた後ということですので、ちょうどそのタイミングで僕が遊びに来たとかでもいいですが…。>美月さん】 (2014/3/24 17:45:10) |
山口 裕矢 | > | 【取り敢えず私はもうそろそろ時間なので落ちさせてもらいますね、美月さん本当に今日はありがとうございました。また宜しければお相手お願いしますね!】 (2014/3/24 17:45:14) |
山口 裕矢 | > | 【あっ、やるなら他部屋でお願いしますね。それではみなさんまたどこかで】 (2014/3/24 17:45:42) |
桐島 美月 | > | 【お疲れ様でした…コチラこそまた是非お相手頂けたら嬉しいです♪ またっ>裕矢さん】 (2014/3/24 17:45:49) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 17:45:50) |
桐島 美月 | > | 【はい、そうですね…では裕矢さんのお友達…とかでしょうか?それとも弟さんの方で?】 (2014/3/24 17:46:43) |
高遠 遼一 | > | 【あぁ了解です…。】 (2014/3/24 17:46:47) |
高遠 遼一 | > | 【お疲れ様でした、えっと別部屋いうことは移動が必要でしょうかね。】 (2014/3/24 17:47:11) |
高遠 遼一 | > | 【そうですね。後輩で行こうかと思います…。】 (2014/3/24 17:47:30) |
桐島 美月 | > | 【ですね…オープンでも2ショでも移動は大丈夫ですよっ】 (2014/3/24 17:47:38) |
高遠 遼一 | > | 【では待ち合わせで】 (2014/3/24 17:48:14) |
桐島 美月 | > | 【はーいっ】 (2014/3/24 17:48:51) |
高遠 遼一 | > | 【とりましたよ。】 (2014/3/24 17:49:14) |
桐島 美月 | > | 【移動しましたのでコチラは退出しますねっ】 (2014/3/24 17:49:52) |
おしらせ | > | 桐島 美月さんが退室しました。 (2014/3/24 17:49:55) |
おしらせ | > | 高遠 遼一さんが退室しました。 (2014/3/24 17:51:04) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 19:13:21) |
山口 裕矢 | > | 【あっ、この設定の続きでやってくだされるんだったらここでやってもらってよかったのに、わざわざ移動させてしまい申し訳ありません】 (2014/3/24 19:14:34) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 19:29:59) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 19:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/24 19:50:27) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 19:50:31) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 19:54:01) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 20:12:01) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 20:28:08) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 21:10:11) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 21:19:10) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 21:19:11) |
おしらせ | > | 長谷川舞さんが入室しました♪ (2014/3/24 21:20:17) |
山口 裕矢 | > | 【移動していただきありがとうございます】 (2014/3/24 21:20:48) |
長谷川舞 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/3/24 21:21:35) |
山口 裕矢 | > | 【過去ログなどみて雰囲気を掴んでもらえたらなと】 (2014/3/24 21:22:28) |
長谷川舞 | > | 【ログ見てましたけど…もしかしたら合わないかも…】 (2014/3/24 21:23:00) |
山口 裕矢 | > | 【んっ?そうですか?待機メッセは見て頂けたんですよね?】 (2014/3/24 21:24:04) |
長谷川舞 | > | 【ええ、待機メッセは見てきたんですがちょっとチャラすぎなイメージが…ごめんなさい】 (2014/3/24 21:24:44) |
長谷川舞 | > | 【本当申し訳ありません】 (2014/3/24 21:25:42) |
山口 裕矢 | > | 【そこは舞さんに合わせますよ?】 (2014/3/24 21:25:46) |
おしらせ | > | 長谷川舞さんが退室しました。 (2014/3/24 21:25:51) |
おしらせ | > | 竹田浩さんが入室しました♪ (2014/3/24 21:27:20) |
山口 裕矢 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんは】 (2014/3/24 21:27:57) |
竹田浩 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいですか?】 (2014/3/24 21:28:07) |
山口 裕矢 | > | 【ある程度最低限のマナーを守っていただける方なら】 (2014/3/24 21:28:42) |
竹田浩 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/3/24 21:29:37) |
山口 裕矢 | > | 【それとロルとかの雰囲気をみてもよろしいですかね?過去ログ参照してもらって 3/24 14:05:10 桐島 美月さんの発言に返してくれませんか?】 (2014/3/24 21:30:13) |
竹田浩 | > | 【ロルを見てきますので、少しお待ちください。】 (2014/3/24 21:30:56) |
山口 裕矢 | > | 【わざわざ申し訳ない、感謝いたします】 (2014/3/24 21:31:36) |
竹田浩 | > | さっきから気になってたけど、やっぱり美月お姉ちゃん裕矢君と・・・(壁に耳を当て隣から漏れてくる甘い喘ぎ声に耳を澄ませる)ああ・・・お姉ちゃんのエッチな声が聞こえる・・・(我慢できなくなりチンチンを出し一人で惨めにオナニーを初めてしまう)ハア、ハア、お姉ちゃん・・・ (2014/3/24 21:36:27) |
竹田浩 | > | 【いかがでしょうか?】 (2014/3/24 21:37:07) |
山口 裕矢 | > | 【中々上手ですね、十分すぎるくらいです】 (2014/3/24 21:37:47) |
山口 裕矢 | > | 【一点注意するなら・・・ではなく…にしてもらいたいですね】 (2014/3/24 21:38:11) |
竹田浩 | > | 【本当ですか!?ありがとうございます。】 (2014/3/24 21:38:20) |
竹田浩 | > | 【わかりました。気を付けます】 (2014/3/24 21:39:26) |
山口 裕矢 | > | 【それ以外は完璧だと思いますよ。M男さん側は直接干渉するのは厳禁です。音を聞いたり、ドアの隙間から覗く感じで】 (2014/3/24 21:40:18) |
竹田浩 | > | 【分かりました。裕矢さんとお姉さん役の方は覗かれているのに気付いている感じですか?】 (2014/3/24 21:41:33) |
山口 裕矢 | > | 【お姉さんの方は気付いてもらう設定にするつもりです、私の方はその時その時ですかね。】 (2014/3/24 21:42:36) |
おしらせ | > | 鮎川 飛鳥♀さんが入室しました♪ (2014/3/24 21:43:08) |
山口 裕矢 | > | 【飛鳥さんいらっしゃいませ、こんばんは】 (2014/3/24 21:43:22) |
竹田浩 | > | 【はい、分かりました。ありがとうございます。】 (2014/3/24 21:43:28) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (こんばんわ。携帯ですけど大丈夫ですか?) (2014/3/24 21:43:53) |
竹田浩 | > | 【こんばんは飛鳥さん、よろしくお願いします。】 (2014/3/24 21:44:05) |
山口 裕矢 | > | 【通信さえしっかりとれていれば大丈夫ですよ、因みに私もこれからお風呂で一時スマホからになってしまいますので…ご了承を】 (2014/3/24 21:44:34) |
竹田浩 | > | 【私も問題ありません。】 (2014/3/24 21:45:25) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (よかった、改めてよろしくお願いします) (2014/3/24 21:45:25) |
山口 裕矢 | > | 【飛鳥さんのロルも少しロルを拝見させていただけますか?やたら短いロルの方がいらっしゃるので…私が書きますのでそれに適当に返してくださいな】 (2014/3/24 21:46:03) |
山口 裕矢 | > | 少しくらい良いじゃんか…俺に保健の勉強教えてくれよ?(弟の家庭教師をしている貴女を今日は自室に呼び出して隣に座らせれば、耳元低い声でそう囁きながらクスッと笑い、貴女の肩に手を回し胸をやらしく揉んでみせ) (2014/3/24 21:46:07) |
竹田浩 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/3/24 21:46:12) |
山口 裕矢 | > | 【飛鳥さんのロルも少し拝見させていただけますか? でしたね…すみません】 (2014/3/24 21:46:43) |
鮎川 飛鳥♀ | > | ちょっと…隣に裕也君…君の弟がいるのに…もぅ、どこでそんな技…を…んぅ…!(近所の親しくさせて頂いている人の子の勉強を見て欲しいと頼まれ伺っていてお兄ちゃんの方に移った直後の出来事に少しびっくりして) (2014/3/24 21:50:42) |
山口 裕矢 | > | 【おおっ素敵なロルですね!わざわざありがとうございました。一点注意するとしたら裕也じゃなくて裕矢ですね】 (2014/3/24 21:51:36) |
山口 裕矢 | > | 【それでは飛鳥さんの希望設定を教えて頂けますか?それを基本線にするので】 (2014/3/24 21:52:07) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (あれ…ごめんなさい…気をつけます) (2014/3/24 21:52:35) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (どうしよう…家庭教師かご両親が出張でいない間2人を見る様に頼まれた近所のお姉さんか) (2014/3/24 21:54:33) |
山口 裕矢 | > | 【其処は悩まず飛鳥さんのやりたいような設定で構いませんよ?遠慮なさらず決めちゃってください】 (2014/3/24 21:55:22) |
山口 裕矢 | > | 【そんじゃちょっとスマホに切り替えます】 (2014/3/24 21:55:32) |
竹田浩 | > | 【私も飛鳥さんがやりたい設定でいきたいです。】 (2014/3/24 21:56:07) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (じゃあ、近所のお姉さんで…家庭教師のイメージがわかないので) (2014/3/24 21:56:17) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 21:56:21) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 21:56:25) |
山口 裕矢 | > | 【了解しました、それでは近所のお姉さん役でお願いしますね。それじゃ2人は兄弟設定にしましょう】 (2014/3/24 21:57:22) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (後、私もどちらかというとMです) (2014/3/24 21:57:54) |
竹田浩 | > | 【分かりました。私は裕矢さんの弟という事ですね】 (2014/3/24 21:58:41) |
山口 裕矢 | > | 【そうですね、ならば名字も合わせましょうか?そこはお好きに。】 (2014/3/24 21:59:29) |
竹田浩 | > | 【では名字を合わせてきます。】 (2014/3/24 22:00:08) |
おしらせ | > | 竹田浩さんが退室しました。 (2014/3/24 22:00:13) |
おしらせ | > | 山口 浩さんが入室しました♪ (2014/3/24 22:00:33) |
山口 裕矢 | > | 【年齢設定はどれくらいにしましょうか?最後にそれだけ】 (2014/3/24 22:00:41) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (私は28歳ですけど大丈夫ですか?) (2014/3/24 22:01:34) |
山口 裕矢 | > | 【実年齢なんて関係ないです、何歳くらいの設定がいいのかを聞いているのです】 (2014/3/24 22:02:12) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (じゃあ、そのまま28歳で) (2014/3/24 22:03:00) |
山口 裕矢 | > | 【じゃあ21くらいにしましょうか、私は】 (2014/3/24 22:03:37) |
山口 浩 | > | 【では私は18歳ぐらいがよろしいですかね?】 (2014/3/24 22:03:51) |
山口 裕矢 | > | 【そうですかね、設定がめちゃくちゃになった気がしなくもないですが】 (2014/3/24 22:04:26) |
山口 裕矢 | > | 【両親がいない間に面倒みるように頼まれたのが21と18じゃ…】 (2014/3/24 22:05:51) |
山口 浩 | > | 【どうしましょうか…年齢を下げますか?】 (2014/3/24 22:07:26) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (んぅ…料理の面とかでもいいんじゃないかな?) (2014/3/24 22:07:37) |
山口 裕矢 | > | 【ではそうしましょうか】 (2014/3/24 22:08:11) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (それか、いない間2人から遊びに来る様に誘われた…とか) (2014/3/24 22:08:19) |
山口 浩 | > | 【そうですね。いいと思います。】 (2014/3/24 22:08:58) |
山口 裕矢 | > | 【それにしましょうか、良い設定がみつかって良かったです。】 (2014/3/24 22:09:05) |
山口 裕矢 | > | 【それでは始めますね~】 (2014/3/24 22:09:23) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (じゃあ、そうしましょう…よろしくお願いします) (2014/3/24 22:09:35) |
山口 浩 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/3/24 22:09:52) |
山口 裕矢 | > | なァなァお姉さん暇になったからちょっと俺ン部屋で遊ぼうよ?クスッ(両親が出張で出かけ、自分たちで料理つくるのも面倒くさいため幼い頃から知り合いの貴女を自宅へとこっそりよびよせており、夕飯食べ終わったあとエプロン姿で洗いものする貴女に後ろから声掛け) (2014/3/24 22:11:43) |
山口 裕矢 | > | 【基本的に発言順とかは決めないつもりです、浩さんは序盤書きづらいと思いますし、無理に書かなくても大丈夫ですよ】 (2014/3/24 22:13:32) |
山口 浩 | > | え…兄ちゃん、飛鳥お姉ちゃんがせっかく料理作りにきてくれたのにそんなに引き止めたら悪いよ(飛鳥さんの隣で洗い物を手伝いながら言う、しかし自分も飛鳥お姉ちゃんに長年憧れてきていて一緒に遊びたいと思っている) (2014/3/24 22:14:56) |
山口 浩 | > | 【お気遣いありがとうございます。】 (2014/3/24 22:15:19) |
鮎川 飛鳥♀ | > | えぇ…どうしようかなぁ♩(少し困った表情が見せ…少し間を置いてから笑顔で)もぉ…しょうがないなぁ…じゃあ、もう少し一緒にいてあげるよ♩ (2014/3/24 22:16:57) |
山口 裕矢 | > | ふはっやっぱりお姉さんやっさしィー!ンじゃお姉さんもこう言ってる事だし、浩お前が残りの洗い物しとけよ(飛鳥さんから快諾貰えればガッツポーズして隣で手伝う浩に無理矢理洗い物押し付け“いいからいいから♪”と飛鳥に言いながら腰に手を回しまるでカップルのように自室へ連れ込み…)あっ、お前勝手に俺の部屋くんじゃねーからな (2014/3/24 22:19:54) |
山口 浩 | > | えっ…そんな、僕も飛鳥お姉ちゃんと一緒に…(と言っている内に兄ちゃんも、飛鳥お姉ちゃんも洗い物を僕に押し付けて部屋へ行ってしまう)ずるいよ…兄ちゃん(独り言のようにつぶやきながら洗い物を続ける) (2014/3/24 22:22:37) |
鮎川 飛鳥♀ | > | ちょっ…ちょっと裕矢君?(強引に弟に洗いモノを押し付ける行為を咎め様とする間もなく腰に手を回されては年下とはいえ男の力には叶わなくて…裕矢君の部屋に)ちょっと、あれじゃ浩君が可哀想だよぉ?裕矢君 (2014/3/24 22:24:25) |
山口 浩 | > | ああ…飛鳥お姉ちゃんやっぱり綺麗だなあ…一緒に遊びたいなあ…(憧れていた飛鳥お姉ちゃんの姿を思い出しながら洗い物を続ける)ジャブジャブ… (2014/3/24 22:27:23) |
山口 裕矢 | > | 良いの良いの~お姉さんには料理作ってもらったし片付けは俺らがするからさ(自分は全くやっていないがさもやったかのような口振りで、2人で自室に入るもドアを完全に閉め忘れて…)今日は疲れたっしょ?俺がマッサージしてやるからさ(クスッと不敵な笑み浮かべつつ貴女の後ろに回り込み肩を揉みはじめ…)すっごい凝ってるなァ肩が凝るのはこいつのせいかな?(ニヤッと笑い軽く冗談っぽくあなたの) (2014/3/24 22:27:47) |
山口 裕矢 | > | (大きな乳に手を伸ばしさわってみせ) (2014/3/24 22:28:03) |
鮎川 飛鳥♀ | > | もぉ…しょうがないなぁ…マッサージかぁ…じゃあお願いしようかな♩(ソファに座るとマッサージを受け入れて)ん…裕矢君…上手ね…お母さんにしてあげてるの?(少しして胸を触られてびっくりするもののイタズラと思い手の甲を軽くツネッて)こらぁ♩だぁめ♩(私自身裕矢君より浩君の方に好意を寄せていて) (2014/3/24 22:34:36) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (浩君が相手であればそのまま行為に及んでいたかもしれず) (2014/3/24 22:35:36) |
山口 裕矢 | > | 痛っ!…少しくらい良いじゃんかァ~昔から良くさわらせてくれてたじゃんかクスッ(抓られた場所をもう片方の手でさすりながらそう言って)こんなおっきいおっぱいしてるお姉さんが悪いんだぞ?(貴女の肩に軽く頭乗せて耳元低く甘い声でそう囁き、今度は両手でがっちりと胸を鷲掴みにシ強弱つけつつもんでみせ) (2014/3/24 22:38:26) |
山口 浩 | > | ふぅ、洗い物終わり!…んー、兄ちゃんは部屋にくるなって言ってたけど、僕が飛鳥お姉ちゃんに憧れてるの知ってるはずだし、飛鳥お姉ちゃんも優しいから部屋にいれてくれるかも…よし、行ってみよう!(洗い物を終え、兄ちゃんの部屋へいく準備を始める) (2014/3/24 22:41:22) |
鮎川 飛鳥♀ | > | 裕矢君がイタズラするからよぉ♩(冗談っぽく返答してから直ぐに…)え…ゆ、裕矢君?んぅ…!(服の上から胸を鷲掴みにされ痛みに顔を歪ませるものの揉まれてる内に快感に変わってきて)ちょっと…んぁ! (2014/3/24 22:43:32) |
山口 裕矢 | > | どうお姉さん?俺のマッサージの心地は?気持ちいいだろ…クスッ(服の中に手を入れ今度は下着ごしに胸を揉みしだき、胸の先端をくりくりと指の腹で転がしながら、耳元で意地悪くそう囁き)おいおい、あんま声出すと浩に聞かれんぞ?あいつお姉さんに昔から憧れてたかンなァ(太股まさぐるように手をはわせ刺激させていき耳から首筋までいやらしく舐めまわし) (2014/3/24 22:46:53) |
山口 浩 | > | (兄ちゃんの部屋の前に到着し)あれ?ドアが少し開いてる…(悪いと思いながらもそーっとドアの隙間から中を覗いてしまう) (2014/3/24 22:48:54) |
鮎川 飛鳥♀ | > | そ、そんな事…無い…んくぅ…(乳首を弄られ体は軽く震えだして逃れ様とするものの抱きかかえられている形になっていて逃れることが出来なくて)ひ、浩君が私を?そ、そんな…じゃあ…んくっ…だ、ダメ…浩君… (2014/3/24 22:51:03) |
山口 裕矢 | > | 強がっちゃってお姉さんの身体はしっかり反応シてんぞ?クスッ(一枚一枚服を脱がしていき下着はだけさせながら上半身から太股まで慣れた手付きで愛撫していき)お姉さんの綺麗な身体がどんどん…(ソファに押し倒し首筋から胸元まで舌を這わせていき、胸を同時に揉みしだいていき…) (2014/3/24 22:53:55) |
山口 浩 | > | え!?あ…兄ちゃんと飛鳥お姉ちゃんが…(ドアの隙間から見えた二人の予想外の姿に困惑しながらも)あ、飛鳥お姉ちゃんあんなにエッチな声で…気持ちよさそうに…(飛鳥お姉ちゃんを助けなければと思いながらも、見とれて動けない) (2014/3/24 22:54:11) |
山口 裕矢 | > | 【申し訳ない、10分ほど落ちます。その間に気付くかどうかについて飛鳥さんに教えておいてください】 (2014/3/24 22:54:48) |
山口 浩 | > | 【分かりました。飛鳥さんは僕が覗いていることに気づきますか?】 (2014/3/24 22:57:05) |
鮎川 飛鳥♀ | > | んぅ…はぁ…ぁぁ…ゆ、裕矢君…どこで…こんな…(今まで経験した男性の中でも裕矢君は私の弱い所をついてきていて)浩君に…はぁ…くぅ…!私も…浩君が…んぁ! (2014/3/24 22:59:51) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (私は、気がつかない方がいいかなぁ…裕矢君が気がつくけど浩君に気がある私を堕とすとか) (2014/3/24 23:02:24) |
山口 裕矢 | > | 浩君が何だって?クスッ(貴女の反応楽しむようにデカ乳を揉みしだき乳首責めも続けながら、耳元意地悪くそう囁き…耳たぶを甘噛みし)ほらっほらっそんな声出したらバレるっつってんだろ(そう言うと飛鳥の唇を無理矢理奪いねっとり濃厚な口付けかわし) (2014/3/24 23:03:37) |
山口 浩 | > | (堕とされるなら気付いた方が良いのではないでしょうか?かたや飛鳥お姉ちゃんを覗きながらオナニーしている僕と強引だけど積極的に犯してくれる兄ちゃんを比べて、という感じで】 (2014/3/24 23:04:55) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/24 23:05:51) |
おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/24 23:05:54) |
山口 裕矢 | > | 【私は気づかないのを想定していたのですが、飛鳥さんがそうおっしゃるなら私の方が気づきますよ】 (2014/3/24 23:06:55) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (成る程…じゃあ、そうしましょう♩) (2014/3/24 23:06:59) |
山口 浩 | > | 【はい、お願いします】 (2014/3/24 23:08:53) |
鮎川 飛鳥♀ | > | んぅ…!い、いやぁ…んぅ!!(唇を奪われ少し涙目になりながらも (2014/3/24 23:10:37) |
鮎川 飛鳥♀ | > | 素直に反応してしまう体)はぁはぁ…どこで…こんな…浩君が…好きなの…はぁはぁ…(浩君が見ているとは気がつかずに自分の気持ちを打ち明け) (2014/3/24 23:12:18) |
鮎川 飛鳥♀ | > | (ごめんなさい…ミスしました) (2014/3/24 23:12:35) |
山口 浩 | > | あっ!飛鳥お姉ちゃんがキスされて…(飛鳥お姉ちゃんを見ている内にチンチンが勃起してくる) (2014/3/24 23:12:54) |
山口 裕矢 | > | んっ…ハァッンッ…(弟に覗かれていることも気づかずにどんどんキスを激しくさせていき口内に舌を入れ込ませ唾液絡め合うような口づけかわし)んっぷはぁっ…あのお姉さんの唇貰っちゃったクスッ やっぱりお姉さんもあいつの事なんかが好きだったんだ。でもあんなやつより俺が良いってことを体に覚え込ませてヤッからよ(下着に手を伸ばせば下着の上から割れ目を厭らしくなぞりだしブラも下にずらせば大きな乳露わになり、それに吸い付き舌で乳首をころがし) (2014/3/24 23:14:33) |
山口 浩 | > | え…飛鳥お姉ちゃんが僕の事を…じゃ、じゃあ両想いだったんだ!(予想外の飛鳥お姉ちゃんの告白を聞き、小さくガッツポーズをとってしまう。しかしその手がドアに当たり、二人に聞こえるくらいの音がしてしまう) (2014/3/24 23:16:09) |
鮎川 飛鳥♀ | > | やめて…お願い…(好意は浩君にあるものの裕矢君から与えられ続けられている快感を受け入れ始めている自分に目からは涙が零れていて)んぅ…はぁ…ぁぁ…(音が聞こえた様に感じドアの方に目を移すとドアが少し空いていて)んぅ…う…嘘…ぁぁ… (2014/3/24 23:20:02) |
山口 裕矢 | > | (大きな音にも貴女を責めることに集中していたため、またチュパッチュパッと大きな音立てて胸に吸い付いてたため幸運にも俺は気づかなくて)お姉さんのおっぱいめっちゃ美味いよ?クスッ こんなやわらけえなんて思ってもみなかったよ(割れ目に下着を食い込ませ引っ張りクリに擦らせて刺激与えてから、下着の中に手を入れ人差し指と中指でかき回し始め) (2014/3/24 23:22:50) |
山口 浩 | > | ああ…でもやっぱり部屋には入れないし…(日頃から兄ちゃんとの上下関係ができてしまっており、兄ちゃんのいう事に逆らえない)飛鳥お姉ちゃん…ハア、ハア…(興奮して息が荒くなってくる) (2014/3/24 23:23:36) |
鮎川 飛鳥♀ | > | やめ…んはぁ…っ!(激しく強くなってくる刺激に声を我慢するのも辛くなってきて)声が…ぁぁ…ソコは!…あぁぁ!(秘部に向かった手を掴もうとしたものの既に遅く膣内に入れられればもう声を我慢出来なくなって) (2014/3/24 23:27:22) |
山口 裕矢 | > | うおっ指だけなのにすごい締め付け…そんなに俺の欲してたン?クスッ(耳元で意地悪くそう囁きながらグチュグチュと激しく水音立てながらかき回し、感度良い場所を探り当てそこを執拗に責め続け)もう声我慢してねえじゃんか、大好きな浩に聞かれんぞ?(胸に吸い付きながらもう片方の胸を手で激しく揉みしだき) (2014/3/24 23:30:25) |
山口 浩 | > | 飛お姉ちゃんん…あんなにエッチな声上げて…(我慢できずついにズボンとパンツをおろし、オナニーを始めてしまう)ハア、ハア、飛鳥お姉ちゃん… (2014/3/24 23:30:46) |
山口 浩 | > | (飛鳥お姉ちゃんには自分が覗いているのがバレていないと思っている) (2014/3/24 23:32:01) |
鮎川 飛鳥♀ | > | はぁはぁ…ぁぁ…ダメなのに…嫌な…筈なのに…(浩君の目の前でドアの方をチラチラと見ながら…嫌な筈なのに快感を求めている自分がいて耳元で淫らに囁かれ少しずつ気持ちが揺らぎ始めてきて) (2014/3/24 23:34:35) |
山口 裕矢 | > | 嫌なんて言い方酷いなァお姉さん、こんなにお姉さんのマンコぐしょぐしょにして嫌なわけねえだろ?クスッ(奥の方まで指を入れ込ませたっぷりと愛液をかき出してきて貴女にそれを見せつけ…"美味そう…"そう言って貴女の目の前で愛液まとわりつく指をしゃぶり舐めとって)ほらほらっそろそろ俺のチンポが欲しくなったんじゃないか?(耳元低く甘い声でそう囁きながらズボンの上からでもわかるくらいに大きくなった股間を擦りつけながら胸を形分からなくなるくらいに激しく揉みしだき) (2014/3/24 23:38:34) |
山口 浩 | > | うわっ…兄ちゃんが飛鳥お姉ちゃんにチンチン擦り付けてる…しかもズボンの上からでもわかる、僕より全然大きい…(自分と兄ちゃんのチンチンの大きさに情けなくなりながらもオナニーを続けている)飛鳥お姉ちゃんも、あんなに乱れて…(何度か飛鳥お姉ちゃんと目があったような気もするが、オナニーに夢中で気にしていない) (2014/3/24 23:43:43) |
鮎川 飛鳥♀ | > | んぅぅ!!(言葉と手で責められる事…好きな浩君が覗いて見ているという事も快感で埋め尽くされてきて)んはぁぁ‼︎もぅ…駄目…こんなの…耐えられない…ごめんなさい…浩君…私…私…(とうとう我慢できなくなりズボンの上から裕矢君のモノに触れて) (2014/3/24 23:43:53) |
山口 裕矢 | > | おっちゃんと分かってんじゃんかクスッ ほらっお姉さん、俺のチンポみたいんだろ?ちゃんとパンツまで下して軽くフェラして綺麗にしてくれよ(がっつりとソファに座り込み貴女の肩に手を回し抱き寄せ耳元誘うように甘くエロい声でそう囁き貴女に見せつけ) (2014/3/24 23:45:45) |
鮎川 飛鳥♀ | > | はぁはぁ…は、はい…(ズボンと下着を脱がすとソファに横になるとゆっくりと先端に舌を絡ませてから口の中に…)ん…ふぅ…♩ (2014/3/24 23:49:00) |
山口 裕矢 | > | ふはっ結構がっつくじゃんかお姉さんクスッ どうだ俺のチンポの味はよ?(従順に命令に従うあのお姉さんに気を良くし頭撫で乍らそんなこと聞き…俺の肉棒は極太で長く反りかえった逞しいものでかなりの熱を帯びておりカリ高で…) (2014/3/24 23:50:44) |
山口 浩 | > | ああ…そんな飛鳥お姉ちゃん、フェラなんて…僕の事好きっていってたのに…(悔しそうに唇を噛みながらもオナニーの手は止まらず、むしろ手の動きが速くなってきている)ハア、ハア (2014/3/24 23:51:37) |
鮎川 飛鳥♀ | > | ん…チュッ…はぁはぁ…凄く大きい…お願い…これからは飛鳥って…名前で呼んで欲しいの…チュッ…(完全にスイッチが入ったのか舌の動きが少しずつ激しくなって愛おしそうに奉仕をし始めて) (2014/3/24 23:55:06) |
山口 裕矢 | > | ったく仕方ねえなァ、飛鳥は随分と俺のチンポの虜になってるみてェだなクスッ(貴女の事呼び捨てにしながら愛おしそうに貴女の頭を撫で、極太チンポを奥まで咥えさせようと軽く頭押さえつけて)たっぷり舐めとって綺麗にしろよな?ほらっ浩と俺のデカチンどっちが好きだ?(意地悪くそう耳元で囁きながら足先で軽くマンコを弄って) (2014/3/24 23:57:30) |
2014年03月24日 10時13分 ~ 2014年03月24日 23時57分 の過去ログ
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