「愛と青春の宝塚」の過去ログ

2014年02月22日 02時58分～ 2014年03月25日 01時43分の過去ログ

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橘流華♀★研9

【おかえりなさい＾＾】ありがと。(ラーメンを差し出され、いただきますと口早に言うと麺を口に頬張った。)うまっ。(もぐもぐと咀嚼している最中に妙な事を聞かれ、はたと我に返った瞬間むせた。勢いよく椅子から立ち上がるとキッチンに駆けていく。綺麗に掃除され、洗い物まで終わったキッチン。そっと炊飯器の蓋を開ける。どうやらこれは見られていないようだ。緩む頬を隠そうともせずに、冷えた鍋を持ち上げ中のものを取り出し皿に移した。上から粉砂糖をふりかけると、龍斗の目の前にそれを差し出した。)はい。ハッピーバレンタイン。…あ。ちょっと待って。(大急ぎで部屋に向かうと、芽久と一緒に選んだストールの入った袋を持ってきた。)こっちもアゲル。ちょっと頑張った。(よく懐いた大型犬が褒めろと言わんばかりに、にかっと笑っているように見えるだろうか。しっぽすら見えるやもしれぬ。) (2014/2/22 02:58:44)

涼牙龍斗♀★研5

（目の前にどん、と出されたチョコレートの香り漂う代物。ソースの味を堪能していればその香りのギャップに思わず身をたじろぐ。）う…。（見た目はケーキらしきもの。だが、妙に光沢があるのはオーブンではなく炊飯器で焼いた…というより蒸したからだろう。箸を置き酒をすすると一息突いた。目を輝かせる恋人に静かに尋ねる）これは…何ですか？（中学1年英語の問題の様な口調になってしまった。「これはケーキです」と脳裏に大凡返る言葉を想定するも聞かずにはいられない。先程から漂っている甘い匂いの源が此なのはよく分かった。もう一つのプレゼントと共に「バレンタイン」を祝う言葉に今度は咽せた。）ぐほっ…げほげほ（今度は茶を流し込む。嘘だ誰か嘘だと言ってくれ。）バレンタインっていうのは…チョコを渡す日ではないのか？（チョコしか用意してないぞこっちは。そう言いかけたがまずは恋人の回答を得てからアドリブを考えよう） (2014/2/22 03:05:47)

橘流華♀★研9

ん？(怪訝な顔を向けたのは言うまでもない。いくら料理音痴だからと言って、中学生の問題集にでも出てきそうな質問をされたのだ。)これはブラウニーもどきです。チョコを渡すってのは、日本のチョコレート会社の陰謀だ。もとはバレンタインさんの命日だもん。だからプレゼントはなんでもいいの！海外じゃ男が女に花贈る日だよ？(一変してむすっとした表情を向けるも、盛大なため息をついて誤魔化した。仕方ない。こいつの言うことは想定の範囲内だ。変なトコで鈍いんだから…あたしのコト言ってられないじゃん。気を取り直すと)…お分かりいただけましたか？センセ。(仕返しと言わんばかりにニヤリと笑ってやった。) (2014/2/22 03:11:48)

涼牙龍斗♀★研5

ブラウニー…そうか。いやそうだと思った。うん！なら早速試食タイムだな♪（ブラウニーか。確かもっとこう濃厚な感じで外サクな感じで…いや、それはあくまで一般的に売られてるやつの話だ。手作りだと蒸すんだ。焼かないんだ。これはブラウニーだぞリュウ。何故だか自分に言い聞かせながら空になった皿と丼を台所に運び、代わりに皿とフォーク、包丁を運んだ。コーヒーメーカーが心地良い音を立て芳醇な香りが漂う。皿に盛られたブラウニーにナイフを入れた。）…っ？堅っ！（ナイフに力を入れて切る。綺麗な形に盛るとその一つを恋人の前に差し出した。）炊飯器で蒸し焼きなんて珍しいな。でも流華が一生懸命作ってくれて嬉しい。頂きます（これは本心だ。だが、これを食べた後自分は手渡さない訳にもいかない。かといって明らかにコンビニで買ってきた、それも残り物だと分かるそれはいくらなんでもやばい。何か良い言い訳を考えなくては。今日一日の事が脳裏を去来した。せめてＦＣ用のチョコをひとつ置いておけばよかった。コンビニよりましだ。あ！そうだ。ＦＣの子から貰ったものを流せばいいのか！その中にはきっと豪華なものもあるだろう。後で見てみよう。）【続】 (2014/2/22 03:23:02)

涼牙龍斗♀★研5

【続】（一気に心が軽くなりフォークで刺したブラウニーを口に運んだ。甘い…。なんだかやたら甘いな。まあ味無しよりいいか。）う、旨いなこれ。（苦い珈琲が丁度いい。ずず、と美味しそうにすすった） (2014/2/22 03:23:43)

橘流華♀★研9

(とりあえずは喜んでくれた様子の龍斗の姿にまた頬が緩む。自分もブラウニーを口に運び、その味を堪能する。まあ、悪くはない。上出来上出来。納得していると旨いと感想を述べる彼女に)ホント？良かった～。メレンゲ作るの大変でさ～…あ、よかったらそっちも開けてみて。(けらけらと豪快に笑い、ストールが入っている袋を行儀悪くフォークで示した。) (2014/2/22 03:28:07)

涼牙龍斗♀★研5

あ、有り難う（ぎこちなくフォークが指し示す袋を取ると丁寧に…リュウにしては珍しくテープをそっと剥がしながら…包みを解いてゆく。綺麗に包装紙を折り畳み中から出てきた水色のストールを出しては広げ）わあ…綺麗な色。有り難う。今度稽古行く時に使わせてもらうよ。（嬉しい。嬉しいのだが益々此方の用意した物を出しにくい状況に追い詰められてゆく。やばい。これは後日「渡すの忘れてた」とか誤魔化した方がいい。絶対それがいい。今はとにかく何食わぬ顔で寝た方がいい。ああそうだ！明日は休演日じゃん♪明日買いに行こう。仕事は入ってなかった…と思うタブン。よし、と決まれば席を立ち）じゃ、遅いしそろそろ休むわ。（何食わぬ顔で部屋へ戻ろうとダイニングの扉に手をやった） (2014/2/22 03:34:11)

橘流華♀★研9

(どうやら今年のバレンタインは龍斗を喜ばせる事に成功したようだ。)どういたしまして。使ってくれたらあたしは嬉しいから…。(安堵しているとダイニングの扉に手をかける龍斗。思わず) (2014/2/22 03:45:00)

橘流華♀★研9

待て。(低い声が出てしまった。別にお返しが欲しいわけではない。欲しいわけではないのだが、こんなに頑張ったのにこれで終わりなのかと思ったら切なくなった。忙しいのはいつものことにせよ、こんな時くらい少しくらいラブラブしても罰は当たらない筈だ。だが、それを口にするのはなんだか恥ずかしい。負けた気分になるに違いない。そもそも恋愛に勝ち負けなどないのはわかっているのだが…。言葉が出ないときは行動に移すのみ。腹が決まると、ずんずんと龍斗に近づいていく。顔が強ばっていて、彼女から見たら少しばかり怖いかも知れない。ぐっと腰を抱き寄せると無理矢理唇を奪った。これくらいのご褒美くれてもいいじゃん。出かかった言葉を飲み込み)…オヤスミ。また明日ね。(火照る頬に気づかれないようにできるだけ素っ気ない声を出し、龍斗より一瞬早く足が自室に向かって動き出す。早く部屋に入らないと…。つか恥ずかしい。何やってんだ、あたしは…。軽い自己嫌悪に益々足早になる。)【追記失礼いたしました】 (2014/2/22 03:45:16)

涼牙龍斗♀★研5

（背後の低い声に思わず小さく指先が震えた。が、此処はなんとか脱しなければ。再び体を向けると出来るだけ平静を装い）な、何だよ（答えた瞬間唇を塞がれる感覚に瞬間体が抱き寄せられる腕の腕の中で固くなった。が、その後の言葉と染まる頬にくす、と笑みを零した。出て行こうとする恋人の肩を掴むと今度は此方へ体を向けさせて同じように唇を奪う。少し強引に腔内を軽く愛撫した後引き離し抱き寄せると耳元で甘い声で囁く）おやすみ…流華。愛してる（此でなんとか今日は丸く収まるだろう。恋人が出て行くのを確認すれば、先程ダイニングの隅に置き放しにしてあった袋を探った。先程ＦＣから貰った大量のチョコの山から出来るだけ豪華なものを取り出すと、そのラッピング紙に即席メッセージをペンで走らせた。『いつも傍に居るよ。リュウ』）これでよし、と。（意気揚々と恋人の寝室へ向かう。）流華…これ。（やはり言葉少なく今作ったばかりの即席メッセージの書かれた箱を手渡す。）プレゼントは…今度流華が選んだやつを贈るから。（そう言うと足早に自室に戻った。これでいい。何やら豪勢なチョコだった。きっと高いものなのだろう。）【続】 (2014/2/22 03:59:19)

涼牙龍斗♀★研5

【続】（シャワーを浴びながら今度こそご満悦なリュウ。しかしそこは考えが浅いのだ。ＦＣからのチョコ。中にメッセージカードが入っている事など想像だにしなかっただろう。それも…智美からのメッセージカードだと。鼻歌交じりにシャワーを浴びるリュウ） (2014/2/22 03:59:52)

橘流華♀★研9

(腔内を愛撫され益々頬が熱くなる。)あたしも愛してる…。(嬉しそうに微笑むと自室に篭った。なんだかふわふわする。料理が上手くいって、尚且つ龍斗が喜んでくれた。心が満たされていくのを感じていると龍斗がプレゼントを持ってやってきた。なんだ。ちゃんと知ってたんじゃん。そう思ったら笑えてきてしまったが、礼を言って彼女が去っていくのを見送った。) (2014/2/22 04:13:49)

橘流華♀★研9

いつもそばに…ね。また、たまにしか言わないコト言って…。(メッセージを読みながら満更でもない様子の流華。ラッピング紙からその部分だけ切り取ると、スケジュール帳に忍ばせた。丁寧にラッピングを取ると、今度はメッセージカードが入っている。こんな手のかかることをできる奴だったか？不思議に思うも躊躇せずにカードを開いた。『いつもありがとうございます。リュウさんのコト大好きです。こんな私なのに会ってくださってありがとうございます。次の公演まで素敵なお席をとっていただいてありがうございました。素敵なバレンタインになりますように…。――智美』箱の中は高そうなチョコレートの詰め合わせ。ファンからもらったものを横流しした龍斗に腸が一気に煮えくり返る。チョコレートとこのファンに罪はない。そっとカードだけ持つとバスルームに向かい、そのすりガラスの扉を力任せに叩いた。)リュウ、開けろ。(大声ではない流華のそれは怒気を孕んでおり、本気の怒りが扉越しにでも伝わりそうだ。)【追記失礼いたしました】 (2014/2/22 04:14:07)

涼牙龍斗♀★研5

～♪（鼻歌に調子付き気付けば舞台のナンバーを歌っていた。それもめぐのパートである。長く男役をやっている割に声域だけは広げたいと思い娘役パートも出せるように維持しているのだ。このままベッドへ流れ込めば明日は休みだ。今度こそプレゼントを買って手渡そう。濡れた髪をバスタオルで覆えば湯気の立つシャワールームの扉へ指を掛けた刹那、力強く扉を叩く恋人の姿。薄い影が揺れる恋人に笑みを浮かべて扉を開いた。バスタオルで包まれた裸体。濡れたアイスグレイの髪を拭いながら）何？わざわざこんなとこまで礼を言いに来てくれたの？それとも…一緒に入り直そうか？（甘い言葉もすらすら出てくる。こんな日は珍しい。礼を言いに来たとは可愛いな。そっとその髪へ指先を伸ばした）それとも、それだけじゃ足らない？（まさかチョコの事がバレているとは夢にも思わず甘い王子の抜けないまま恋人を見つめた） (2014/2/22 04:22:13)

橘流華♀★研9

(何も気づいていない間抜けな龍斗が投げてくる言葉に反吐が出そうだ。髪に伸びてきた細い指先を、渾身の力で振り払う。)ふざけんな！コレ(メッセージカードを龍斗の目の前につき出すと)どーもありがと。(鋭く彼女を睨む。仁王立ちのまま)よくこんなひどいコトできんね。あたしのコトなんだと思ってるわけ？ファンの子にも悪いと思わないの？…失望した。(早口で罵ると踵を返す。)コレとチョコレートはリュウの部屋に戻しとく。別れるから…さっさと出てって。早いうちにね。んとにサっイテー。(気づいたら涙が出てきた。それを手の甲で乱暴に拭うとバスルームから飛び出した。ないならないって言えばいいのに…。ムカつく。悔しい。酷く傷ついた心がずっと涙を自分に流させてくる。) (2014/2/22 04:29:19)

涼牙龍斗♀★研5

な、なん…？（私の回りで何が起こってるんだ？冷静に考えろリュウ。あのカードは何だ？カードなんて渡してない。否…）そうか！あのチョコか！（漸く合点がいく頃には恋人の姿はなくバスタオルがはらりと床に落ちた。）ああ、流石にこれはマズイな。繋ぎ程度に今回は形だけと思っていたんだが。まあ、コンビニのを今更手渡してもなー。（意外と暢気にシャツに袖を通すとダイニングの椅子に座りまだ少し満たない腹を満たすべくブラウニーをナイフで切分け皿に盛り口に運んだ。）これ、きっと苦戦したんだろうな。炊飯器か。無理しやがって。（租借しながらリュックからコンビニのチョコを取り出す。）バレンタインに別れるなんて洒落になんねーな。どうせ切れるなら渡さないよりましか。（コンビニの粗末な包装に今度こそペンでメッセージを書く。が、やはり言葉が浮かばない。一つ以外は…。短いペンを走る音だけ響かせテーブルにそれを置いた。やはり伝える言葉は一つしか出なかった。『それでも貴女を愛してる。リュウ』それだけ書くと恋人の部屋の前にそっと置いた。出て行くなら食事の一つも作っておこう。台所に戻り冷蔵庫を開く。）【続】 (2014/2/22 04:42:18)

涼牙龍斗♀★研5

【続】（カレーでも煮込んでおくか。あいつの芽付きジャガイモカレーは流石にやばいからな。野菜を切り手早く炒めると煮込み始めた。煮込んでいる間に中華風あんかけを作り始めた。）それにしてもカードなんか何処に忍ばせてあるんだろ。気がつかなかった。もうひとつ二つ食ったぞ。（偶然にもそれらにはカードが入ってなかったのだ。）だからバレンタインなんか面倒なんだよ！余計な日を造りやがって！（誰に八つ当たりするでなしつい暴言が出た） (2014/2/22 04:42:44)

橘流華♀★研9

(部屋に戻ってから龍斗の部屋にもらったチョコレートを返しておいた。自室に今度こそ篭る決心をしてベッドに突っ伏す。今までの日々はなんだったんだろう。なんでこんなに悔しいんだろう。ファンにもらったものをおこぼれみたいにもらったからだろうか。何れにせよ答えは出ない。そろそろ風呂が空いただろうと重い体を起こすと自室の扉を開けた。足元に何かが引っかかり、ふと視線を下げるとチョコレート。また嫌がらせなのかと無性に腹が立ち、廊下にばら撒いてやろうと乱暴に手にとった。包装紙にはやはりメッセージが書いてあって、その言葉に着替えを持っていた手から力が抜ける。やっとわかった…。龍斗が選んでくれたならコンビニでもなんでもいいんだ。さっきは彼女が選んだものではなかったから悲しくなったのだ。自分が一緒にいる意味がわからなくなったのだ。ブツブツと暴言が聞こえるキッチンに足を向けた。カレーの匂いのするキッチンは、龍斗が出て行く準備をしている事を意味していた。)リュウ。(もそもそと声を出すと)…ごめん。(頭を下げた。) (2014/2/22 05:00:32)

橘流華♀★研9

さっき怒ったことは今でも怒ってるし二度とやってほしくないけど、別れたくない。(コンビニのチョコレートを出すと)コレ嬉しかった。さっきの何倍も…。(力なく笑ってみせた。)【追記失礼いたしました。】 (2014/2/22 05:00:51)

涼牙龍斗♀★研5

（カレーがいい具合に仕上がってきた。ハーブ類を刻んだものを入れると火を止めた。これで三日は食える。米を炊く程度なら流華にも出来るだろう。）それにしても、麗蘭も姉好きなら料理スキル上げれば落とせるのに。バカなやつ。（何処へ向けていいやら知れぬ悪態を居ない相手に向けるのは自分が此処を去った後で少しでも妹に面倒を見てもらえればと思ったからだろうか。珍しく天敵に頼る自分に笑えてくる。中華あんかけの鍋に火を入れるととろみのついたあんがぐつぐつと音を立てて煮えている。火を止めて暫く寝かせる事にした。朝になれば上手く整っている筈だ。さて、自分の荷物でも整理するか、と自失へ戻ろうとしたその時、背後から恋人の声。ああ、コンビニのチョコで今度はご立腹か。もはや何を言われるのも覚悟の上。一発殴られるかと体勢整えたその時、ふわりと伸びる腕に戸惑う。続く言葉に思わず胸の奥が傷んだ。思わずその体を強く抱きしめた。）ごめん…。明日、ちゃんとしたプレゼントを買いに行くから…（こんな安物、それも残り物をなんで喜ぶんだろう。ああ、そうか…あれは私が買ってきたやつだから、か。）【続】 (2014/2/22 05:15:59)

涼牙龍斗♀★研5

【続】あんな安物でそんな風に言うなよ。でもファンから貰ったものを流したのは考えが足らなかった。ごめん。豪華なやつ、と思ってたらそっちに手が伸びてた。悪意はなかったんだ…（そこから何かを言い始めては飲み込み、飲み込んでは何か言葉を発しようとする。が、なかなか出てこない）あ…いや、…本当はこんな事が言いたいんじゃなく…その…（何度目か言葉を飲み込んでは出すのを繰り返した後、漸く小さく囁いた）…愛してる…。これしか言葉が思い浮かばない。 (2014/2/22 05:16:29)

橘流華♀★研9

(抱きしめられた身体が痛い。しかし、それは苦ではない。抱きしめ返し、言葉の端々で頷いてやる。言葉が出てこない龍斗を安心させるようにそっとその髪を撫でた。囁かれる言葉に少し身体を離すと)…バーカ。(勝ち誇った笑みを向けた。)あたしも愛してるよ。安物でもなんでもいいんだ。リュウが選んでくれたならそれで…悪気がなかったのはわかったから…これ以上何もいらないよ。あたしにはリュウが隣にいてくれればそれでいい。それが最高のプレゼント。 (2014/2/22 05:22:26)

涼牙龍斗♀★研5

でも、貰いっぱなしってのはなー…ブラウニーも半分食べてしまったし（と、皿に視線を向けると照れたように笑う。）そ、そうだ！私を喰うとか。は無いか。あはははは（からから笑いながら恋人の手からチョコの箱をとりそれを開けた。ひとつ摘み指先で恋人の口にひとつトリュフを投げてやった。その後で自分も撮む。）まあ甘いものは好きだけど、これでバレンタインとホワイトデーで稼ぐんだからいい商売だなー。（椅子に腰を下ろすと湯呑に茶を注いだ。首元を開いた開襟シャツから淡い石鹸の香りが鼻孔を掠めた） (2014/2/22 05:28:56)

橘流華♀★研9

(照れたように笑う彼女の視線の先には、本当に半分食べられたブラウニー。)いいの。それはリュウにあげたんだから、リュウが全部食べていいの。(龍斗がくれたチョコは甘くて、自分が作ったものよりおいしい。当然といえば当然。湯呑に手を伸ばして茶をすすったものの、鼻孔を掠める石鹸の香りにそそられる。龍斗がからかい半分に投げてよこした言葉が頭を回る。ちらりと視線を落とせば綺麗な鎖骨がシャツの間から見え隠れする。…ダメだ。一度妙な昂ぶりを見せた心が落ち着かず、自制を効かなくさせる。立ち上がると龍斗の腕を強引に引っ張った。)…あたし、リュウ食べてもいいの？ (2014/2/22 05:35:22)

涼牙龍斗♀★研5

まあ何だな。コンビニのチョコもまあ、一応大手メーカーものだし不味くはないか。でも流華の作るブラウニーの方が美味いわ。私はそっちが好き…っ？（腕を力強く引かれると体勢を立てていないせいかそのまま腕の中に引き込まれた。掛けられる言葉に思わず焦り笑いを浮かべた。）な、いきなり何言うんだよ。もう遅いし寝よ寝よ（取り繕うように手を顔の前で振るとその腕からするりと逃れる。心臓に悪い。思わずその腕にゆだねられそうになった。別れ話から一転した状況であれば尚更だ。自分が愛をこめて抱くのも、抱かれるのも恋人しか居ない。それを何処かで意識してしまうとはたと首元のボタンが外れている事に気付いた。流華に背を向け慌ててそれを留めた。シャワーで火照った体に煮炊きは熱く、つい油断をしていつものようにラフな格好になってしまったのだ。）さ、さて寝るか…。（湯呑の茶をぎこちなく飲み干す。恥ずかしい。なぜか恥ずかしさが身を包む。立ち上がると扉に向かった。）明日からカレーが続くけど。美味いから。（意味のない言葉を発したのは、静寂になると焦りを悟られそうで志方なかったからだ。） (2014/2/22 05:43:57)

橘流華♀★研9

(するりと腕から逃げていく龍斗。カレーが美味しいのは知ってる。そうじゃないんだって…。思い知ったのだ。あの瞬間、誰かよりも自分が愛されているという事実とそれを信じられる自信がなければ、この関係は続かないのだ…と。愛しているからこそ、誰かのお下がりでなどいたくなかったのだ。心底惚れている。どん底に一度突き落とされたあの感覚を思い出さずにはいられない。恐怖で身体が震える。)リュウは嫌なの？あたし…それでも今日は聞いてあげられない。自分で言ったんだよ？私を喰うとかって…。(龍斗の腰に腕を回すと強引に龍斗の部屋になだれ込んでいく。もし本当に嫌がられたら隣に寝るだけでもいい。一緒にいたい。腕と腹筋に力を込めると、軽々と龍斗を抱き上げベッドに横たえた。そっとその上に跨り、その頬にキスを落とし、両手が龍斗の身体のラインをなぞる。)愛してる…リュウ…。(耳元で低く囁けば、彼女の気持ちは動くだろうか。) (2014/2/22 05:53:15)

涼牙龍斗♀★研5

（確かに自室へ辿り着いたつもりだった。このベッドの冷たさは自分のものだろう。だが見上げると恋人が自分に跨っている姿が見える。あまりの展開に付いていけないのは飲みなれない地方公演の土産モノに貰ったらしい地元焼酎の湯割りなど飲んだせいだろうか。今頃になって酔いが回ってきたのか心臓の鼓動が早鐘のように煩い。否、酒のせいではない。これは…。体のラインを指先でなぞられると体は正直に反応し小さく震えた。頬が染まり思わず顔を横に向けてしまう）は、恥ずかしい…からっ…さ、さっき三行半突きつけられた後だし…じ、自分がした事も…馬鹿過ぎて…そ、そんな後でこん…なっ…（言葉が途切れるのはいつもより敏感に感じているせいだろうか。甘い吐息の狭間、途切れる言葉が熱を帯びているのがより羞恥心を煽った。が、その言葉とは裏腹に腕はしっかりと恋人の肩を抱き求める自分がいた。その唇を奪い、舌先で熱っぽく愛撫を重ねている。恥ずかしいのに何やってるんだろう。否、抱かれたい、と求めているのも恥ずかしいのに。潤む眸が恋人を捕えると戸惑いを見せながら、やはりその肩へ腕を回したまま頬を染めた） (2014/2/22 06:03:09)

橘流華♀★研9

(頬が朱に染まる龍斗に欲情する。甘い吐息も身体を熱くさせる。肩を抱かれたかと思えば、唇が奪われ腔内を愛撫される。舌先で応えていると離れる唇と共に、潤んだ龍斗の瞳を視界に捉えた。)…恥ずかしいって言いながらちゅーしてくんの？(からかうように告げると、くすくすと笑う。この姿を知るのはきっと自分だけ…。羞恥に震える龍斗が愛しくてたまらない。首筋に舌を這わせ何度も往復させている間に、シャツを器用にはだけさせていく。)ココおいしい…チョコより甘いかも…(はだけたところから手を忍ばせるとゆっくりと胸の形をなぞっていく。焦らすように揉み、指先で撫でるも核心には触れない。パンツの上から内腿をなで上げ)龍斗がイケナイことしたからでしょ。三行半…あれはあたしだってちょっと胸痛かったんだから反省しな。 (2014/2/22 06:12:18)

涼牙龍斗♀★研5

（体をなぞる体温が背中をぞくりとさせ体中の血流を早くさせる。その指先が素肌に触れると熱い炎に包まれているようだ。だが甘美で何処か冷たい。一向に触れてほしい所に触れない指先に焦らされ唇を噛み締めた。責める言葉すら鼓動を早くさせ愛撫と共に素肌をなぞられそうだ。）ご、ごめん…お、お願いだから…流華…ぁ（まさか自らそこへ触れる訳にもいかずに焦らされるもどかしさに身悶えした。）な…んで今夜は…そんなに意地悪なんだよ…分かってるくせ…にっ（之だけ焦らされてしまえば敏感な部分にいざ触れられるとそれだけであっけなく達してしまうだろう。それを想像すると興奮するも恥ずかしさに首を振った。）お願い…だから…これ以上焦らされたら…み、みっともない事にな…る…。（乱れる自分を恋人の前で晒す姿はどんなに妖艶だろうか。だがそれを見られる事は羞恥以外の何ものでもない。が、誰にも見せられない姿程、愛しい人には見てほしい、という葛藤が沸き立ち、それでも焦らしの愛撫に耐えうるようにシーツを握りしめた） (2014/2/22 06:21:15)

橘流華♀★研9

(懇願する姿にうっとりとしてしまう。その顎に指を絡ませ視線を合わせると)あたしだって自分がこんな意地悪だなんて知らなかった…。(妖艶な笑みを向けた。そう。この自分を教えてくれたのはほかならぬ龍斗だ。彼女が我慢すれば我慢するほど、そのあとに乱れる様を見たくて我慢してしまう。執拗にパンツの上から内腿をなで上げながら、シーツを握っているその手を視界に留め)リュウの可愛い声聞かせて欲しいからお願いきいたげる。(素肌を外気に晒すと躊躇なく胸の突起を口に含んだ。舌先で転がしては吸い上げる。吸い上げながら舌でそれが充血していく感触を確かめた。) (2014/2/22 06:28:33)

涼牙龍斗♀★研5

（妖艶な笑みは意地悪な天使か悪魔を思わせる。此方が我慢して耐えている姿を楽しんでいるように見える瞳。その視線の先に自分の姿が映り込んでいる。そう意識すると吐息の間に甘い声が小さく漏れ始める。もう無理だ。少しでも敏感な部分に触れられると恐らく数秒と持たないだろう。そう思った瞬間、待ち焦がれていた愛撫に身を反らした）あっ…ぁあっ！（高い嬌声を発した後あっけなく絶頂の波が訪れた。なぞられる内腿の辺りが熱い。じくりとした熱が下半身に感じると思わず内腿を閉じた。）こ…こんな姿…見られたくな…（自分でも不思議な程に恥ずかしくも感じているのが分かる。これ以上見られたら…恥ずかしさと期待が入交り手で顔を覆った。）……ずるいよ。流華…（潤む眸を向けて弱く悪態を突きその手を一度制した）もう…これ以上は…いやだ…（と言った後、体から湧き上がる熱には耐えられない。いや、今やめられたらもっと耐えられなくなる。制した手を離すと首を小さく振った。）ち、違う…もっと…み、見てほしい…。 (2014/2/22 06:38:32)

橘流華♀★研9

(あっけなく絶頂を迎える龍斗が愛しくてたまらない。)ズルい？何が？(顔を覆った龍斗の手をそっと引き剥がしながら聞いてみる。わかっている。この状況を通じて自分は確かめているのだ。龍斗の恋人であるということを…。愛し、愛されているということを…。)もっと見て欲しいなんて言うようになったんだ？リュウ可愛い。(制されていた手が離されると、その手で頭をよしよしと撫でたあと、指先で頬を撫でてやる。ゆっくりと時間をかけパンツを下ろし、下着姿の龍斗の足を大きく開かせた。内腿を舐め上げ吸い付けば、綺麗な花がいくつも咲いていく。残った痕を指先で龍斗に教えるように撫で、下着の上からゆるりと割れ目を撫で上げた。すでに湿った感触に口元が思わず緩んでしまう。) (2014/2/22 06:45:28)

涼牙龍斗♀★研5

【時間大丈夫ですか？】 (2014/2/22 06:47:53)

橘流華♀★研9

【大丈夫です＾＾】 (2014/2/22 06:48:05)

涼牙龍斗♀★研5

【では続けます～ああ、いい場面だわっｗ少々お待ちを～】 (2014/2/22 06:48:25)

橘流華♀★研9

【お気遣いありがとうございます。よろしくお願いします～＾＾】 (2014/2/22 06:48:51)

涼牙龍斗♀★研5

何が…って（口籠る言葉はそれ以上出てこない。こんなに敏感に熱くなった事があっただろうか。目まぐるしく展開される状況の果てに蜜の時間を与えられるのは、まるで自分を巧みに操る飼いならされた魔物でもあるかの如く、その甘美で冷たい恋人の抱き方に堕ちてしまいそうだ。否、既に堕ちてる。スラリとしたパンツがゆっくり落とされる感覚は、自分が彼女の腕に堕ちてゆく速度と比例し、素肌が外気に触れる面積が広がる程に彼女の深い淵へと沈み込んでいった。深海は底知れぬ。何処までこの腕に堕ちてゆくのだろうか。期待と不安が混じり内腿に感じる久しぶりの小さな痛みと痺れに声を漏らした）あ…っ…ま、またイ…っ（内腿のキスの後、下着超しに撫であげられた瞬間、再び波が襲った。ひんやりとした独特の間隔と熱は、もう後戻り出来ない事を自覚させられる。が、流石に恥ずかしく、その濡れた場所を少しでも隠したくて手のひらを弱く下着の上から覆った。）こ、こんなの…きっと恥ずかしい事になってる…流華に呆れられるくらい…。流華が…こんなに焦らすか…ら。 (2014/2/22 06:58:08)

橘流華♀★研9

ちょっと触っただけでイっちゃった？(下着の上にある手にそっと口付ける。指をゆっくりと舌先で愛撫しながら、そこから離した。)呆れるなんてしない。むしろ…(そっと指先を下着にかけると一気に下ろす。)どうなってるのか興味あったりして…。見せて？(互いの手の指を絡ませたまま、最大限の距離を取る。)リュウが自分で足開いて見せて？(いたずらっ子のように笑うもその顔は切なげに歪む。流華にとっても限界を我慢する行為なのだ。) (2014/2/22 07:04:59)

涼牙龍斗♀★研5

…っ！（体中が熱くなり火が点いた様に桜色に染まる。頬はもっと赤く染まる事だろう。）そんなっ…そんな恥ずかしい事…（悪戯っぽい笑みを向ける恋人の言葉に心が震えた。だが何故だか従いたくなる。もっと堕ちたくなる。底知れぬ深海に身を堕ちたいと思う気持ちは普段見せない自分を見てほしいという気持ちを掻き立てた。もはや下着を取られてしまえば落ちるところまで堕ちるのみだ。何よりも愛しい人にだけ見せる自分を見てほしい…。）…。（顔を横に向け、羞恥に小さく震える内腿を開きかけては閉じた。が、ゆっくりとその間隔は開いてゆき少し閉じ気味にではあるものの蜜の溢れる場所は確認できる程度に開くとシーツを握りしめた。）…こんなに恥ずかしいのに…流華には見て…もらいたいなんて思ってしまう。…はしたないと分かっているの…に。流華が…感じさせるから…。（震える声は悪態を突いても説得力の欠片もないだろう。ふわりと石鹸の香りと蜜の妖甘な香りが包み込み更に体が熱くなるのを感じた） (2014/2/22 07:14:17)

橘流華♀★研9

(顔を背けてはいるものの、ゆっくりと足が開いていくのを見守った。自分のためにしてくれていると思うだけで、そそられる。シーツを握る手が愛しくてたまらない。そっと近づいて蜜を指先で掬う。)こんなにして…でも、嬉しい。感じてくれてんだ？(うっとりと蜜を舐めると龍斗の顎をに指を絡ませ、横に向けられた顔をこちらに向かせた。視線が合うと)美味しい。(妖艶に微笑み指先が割れ目を肉芽までゆるゆると往復する。)ねえ…どこ触って欲しい？(時折蜜を救っては水音を立て、首筋を唇で愛撫する。) (2014/2/22 07:21:11)

涼牙龍斗♀★研5

い、いやだ…顔見ない…で（視線を重ねられると思わず反抗的な言葉を発したのは、自分から溢れ出した蜜を妖艶に舐める姿に欲情してしまったせいだろうか。目を伏せる事も出来るのにそれも出来ない程、嫌だ、と言いながらも彼女なら自分の全てを見せたい欲求にも似た感情が湧き出てくる。）はっ…あ…んんっ（水音を立てられると、指先の緩い愛撫と共に掠めるその淫靡な音に思わず声が上がる。）ま、また意地悪するの…こ、こんなにしたのは流華なの…にっ…んぅっ（再び核心に触れないもどかしさに包まれる。体がどうかなりそうだ。）ど、何処って…だから…い、一番…か、感じる場所に…。わ、分かってる癖に…。（半ば泣きそうな声を震わせ、恋人の愛撫する手を弱く握り、その手指を一番敏感な場所へと導いた。）こ…此処…お、お願いだから…これ以上焦らされたら体がどうにかなってしまう…流華…（懇願する様に今度は自分から瞳を重ねた。まるで仔猫が飼い主にお強請りをする様な物欲しげな眼差しを向け、導いた指先を淫らに自分の手を重ねてぎこちなく動かして見せた） (2014/2/22 07:32:11)

橘流華♀★研9

(可愛い。おねだりしてみろと言ったのはこちらなのにいざされると、卒倒しそうなまでに欲情する。)ダメだって…そんな自分で動かしたらあたしが我慢できないじゃん…。(肉芽をゆるゆると愛撫していたのだが、龍斗の姿に耐え切れなくなり)ごめんっ(中指を一気に蜜壷に沈めた。圧迫される指先の感覚に今にも自分が達しそうだ。煽られて仕方ない。)あんまり可愛いから優しくできない…マジで食べちゃうから…。(切羽詰まった声を上げると肉芽を親指で弄りながら、指先を出し入れを始めた。時折、二箇所の凹凸を責めては水音を立てた。それが響くたびに全身で龍斗を感じる。)愛してる…リュウ。 (2014/2/22 07:39:03)

涼牙龍斗♀★研5

だ、駄目だって…そんなまだ…（「ごめん」という言葉の後に続く刺激を想像すると思わず首を振った。抱かれるのは久しぶりだ。幾ら蜜が溢れていようと中は狭くなっている事だろう。）お願い…だからもう少しだ…けっ…あぁあっ！（もう少しだけ愛して、と強請ろうとした刹那、体を裂く細いナイフが侵入してくる。そのナイフは愛しい人の指先であり、狭い体内を裂きながら奥へと入る感覚に身悶えた。力を入れている訳ではないが中で締め付けているのが分かった。思わず肩を抱きしめると淫らに指の動きに合わせる様に細い腰を動かし始める。）流華…流華ぁ…ぁあっ（まるで狂った様な嬌声が部屋に響く。ベッドが小さく軋む音がより熱を煽られる。今自分はこの愛しい人に抱かれているのだ、愛されている、体を包み込む悦はやがて大きな波を迎えた。一際高い声を発した後小さく体が震えシーツにその身が落ちた。）愛してる…流華…でも、今夜はずるい…。でも、こんなに感じたのは初めて…だ（今度は自分がたっぷりお礼をしてやろう、という言葉は心に仕舞い込み、幸せな微睡に身を委ね深海に堕ちてゆく暖かな感覚だけ体に残して瞼を閉じた） (2014/2/22 07:48:22)

橘流華♀★研9

(名前を呼ぶ声が身体を震わせる。抱いているこっちが達してしまいそうなほどの熱をどうにかしようと)龍斗…龍斗…(同じように名前を呼んだ。みだらに腰を振りながら絶頂に達する愛しい恋人。ゆっくりと指を引き抜くと、蜜を舐めとった。そっとその身体に両の腕を絡ませる。)あたしも愛してる。初めて？ホント？ならズルいのもたまにはいいじゃん？龍斗も相当ズルかったんだから…。今日はここで一緒に寝るもん。そしたら…(あたしの匂いがベッドについて、次に枕とかのカバーを替えるまでは一緒に寝てるような感覚になるかな？そしたら、リュウは今日のことを思い出す？ぎゅっと手に力を込めると自分もまぶたを閉じた。含み笑いを漏らすも)なんでもない。(言葉少なにごまかして…。)【駄文亀レス失礼いたしました。】 (2014/2/22 07:56:31)

橘流華♀★研9

【リュウたんが可愛い＞＜萌え～。めっちゃ萌え～。】 (2014/2/22 07:56:58)

涼牙龍斗♀★研5

【駄文、稚拙失礼いたしました。いやん。なんか攻め方が意地悪でしゅきｗ】 (2014/2/22 07:57:10)

橘流華♀★研9

【喜んでもらえて幸いです。最後駆け足になってしまってスミマセン＞＜】 (2014/2/22 07:57:47)

涼牙龍斗♀★研5

【ホワイトデーには仕返し、いや、お返しをするとｗ。その前に智美さんに逢ってうにゃうにゃｗ： (2014/2/22 07:59:02)

橘流華♀★研9

【ホワイトデーｗ仕返し怖いｗ　智美とうにゃうにゃするんかｗｗｗこりないわね～ｗ】 (2014/2/22 07:59:44)

涼牙龍斗♀★研5

【あるいは新キャラに攻めさせてみます～？】 (2014/2/22 08:00:07)

橘流華♀★研9

【ああ…ツンデレのｗそれも素敵♥】 (2014/2/22 08:00:35)

涼牙龍斗♀★研5

【ツンデレ＋ドＳという最強なコンビですが。どちらでもお好きな方で♪】 (2014/2/22 08:01:28)

橘流華♀★研9

【いやん～(/ω＼*)考えておきまする～ｗ　そろそろお暇しなくてはならない時間になってしまいました。長時間お相手ありがとうございました。】 (2014/2/22 08:02:42)

涼牙龍斗♀★研5

【そうですね、長時間ありがとうございました。また遊びに参ります。お疲れ様でございました。】 (2014/2/22 08:03:17)

橘流華♀★研9

【おやすみなさいませ～＾＾はぐちゅ☆失礼いたします。】 (2014/2/22 08:03:42)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2014/2/22 08:03:47)

涼牙龍斗♀★研5

【失礼します～】 (2014/2/22 08:03:51)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2014/2/22 08:03:55)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2014/2/25 00:47:48)

橘流華♀★研9

【こんばんわー＾＾　橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。　男女、受け責め問いません。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/2/25 00:50:05)

橘流華♀★研9

【離席ROM】 (2014/2/25 00:57:33)

橘流華♀★研9

【戻りました。しばし待機させていただきます。】 (2014/2/25 00:59:26)

橘流華♀★研9

【失礼いたします。】 (2014/2/25 01:28:34)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2014/2/25 01:28:38)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2014/2/25 15:06:21)

輝羅天音♀★研６

【こんにちわ～＾＾　輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。　男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/2/25 15:07:25)

輝羅天音♀★研６

【REVUE OF DREAMS見てました～。】 (2014/2/25 15:09:39)

輝羅天音♀★研６

【宝塚月組 2005 REVUE OF DREAMS パレード　http://www.youtube.com/watch?v=j_Fw10O2sBc】 (2014/2/25 15:14:08)

輝羅天音♀★研６

【失礼いたします。】 (2014/2/25 15:15:06)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2014/2/25 15:15:11)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2014/2/25 15:26:10)

輝羅天音♀★研６

【戻ってきましたｗしばしソロルでも～。尚、希望シチュとは関係ございません。】 (2014/2/25 15:26:42)

輝羅天音♀★研６

【電話だ＞＜失礼いたします。】 (2014/2/25 15:28:44)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2014/2/25 15:28:48)

おしらせ

橘流華♀★さんが入室しました♪ (2014/2/25 19:26:20)

橘流華♀★

【伝言のみ失礼します。夜、また覗きに来ます～。失礼しました。】 (2014/2/25 19:28:00)

おしらせ

橘流華♀★さんが退室しました。 (2014/2/25 19:28:03)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2014/2/27 17:58:35)

輝羅天音♀★研６

【こんばんわ～＾＾　輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。　雑談希望です。】 (2014/2/27 17:59:17)

輝羅天音♀★研６

【離席ROM】 (2014/2/27 18:05:28)

輝羅天音♀★研６

【２７日は失礼いたしました。予定外の出来事で顔が出せませんでした＞＜】 (2014/2/27 18:07:59)

輝羅天音♀★研６

【顔作りながら待機させていただきます。】 (2014/2/27 18:08:34)

輝羅天音♀★研６

【出勤してきます～】 (2014/2/27 18:59:35)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2014/2/27 18:59:39)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2014/3/1 01:08:19)

輝羅天音♀★研６

【こんばんわ＾＾　輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。　男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/3/1 01:10:07)

輝羅天音♀★研６

【失礼いたします。】 (2014/3/1 01:30:16)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2014/3/1 01:30:24)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2014/3/4 23:21:07)

輝羅天音♀★研６

【こんばんわ～＾＾　輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。　男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。本日リミット３時までです。】 (2014/3/4 23:22:11)

輝羅天音♀★研６

【しばし待機させていただきます。】 (2014/3/4 23:22:45)

輝羅天音♀★研６

【ソロルでも～。】 (2014/3/4 23:35:16)

輝羅天音♀★研６

(重たい身体を引きずるように駐車場から自室に向かう。流華が退団を控えた今、自分に休みという名の時間はない。やることは山積みで、そのひとつひとつを必死に片付けることしかできない。)ただいま～…。(流華にしごかれた身体が今日も悲鳴をあげている。哀れなのは置いてきた龍斗の方だろうか。部屋の明かりをつけてげんなりした。片付けきれずに散乱した洋服。ぐちゃぐちゃのベッド。床や机に散らばる役作りのための本や、台本、果てはファッション誌。幹部が来て片付けてくれたその日のうちにこの有様だ。片付けたいと思うも気力が沸かない。とりあえずは風呂に入らねば…。這いつくばるようにしてバスルームに向かった。) (2014/3/4 23:43:30)

輝羅天音♀★研６

【駄文失礼いたしました。】 (2014/3/4 23:43:46)

輝羅天音♀★研６

【きりやん音楽学校文化祭－挨拶－　http://www.nicovideo.jp/watch/sm8253335　きりやん一生懸命ｗ】 (2014/3/5 00:02:13)

輝羅天音♀★研６

【きりやんのミーアンドマイガール　IN　博多座　http://www.nicovideo.jp/watch/sm5375344】 (2014/3/5 00:26:36)

輝羅天音♀★研６

【失礼いたします。】 (2014/3/5 00:31:34)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2014/3/5 00:31:39)

おしらせ

天龍響輝♀★研9さんが入室しました♪ (2014/3/5 00:45:08)

天龍響輝♀★研9

【こんばんは。お邪魔致します。】 (2014/3/5 00:45:22)

天龍響輝♀★研9

【ううむ。寸での差でしたね（汗）。ひとまず楽屋へ差し入れをさせて頂きます。】 (2014/3/5 00:46:37)

天龍響輝♀★研9

【では、失礼致します。風邪も流行っていますのでご自愛くの程を…】 (2014/3/5 00:46:56)

おしらせ

天龍響輝♀★研9さんが退室しました。 (2014/3/5 00:47:04)

おしらせ

天龍響輝♀★研9さんが入室しました♪ (2014/3/5 00:50:20)

天龍響輝♀★研9

【再びお邪魔します（笑）。楽屋に鍵が掛かっていたので残念ですが差し入れが出来ませんでした。またの機会にでも…。また後で此方も覗きに参ります。】 (2014/3/5 00:51:39)

おしらせ

天龍響輝♀★研9さんが退室しました。 (2014/3/5 00:51:47)

おしらせ

橘流華♀★さんが入室しました♪ (2014/3/8 00:21:38)

橘流華♀★

【こんばんは。また覗きにきます】 (2014/3/8 00:22:15)

おしらせ

橘流華♀★さんが退室しました。 (2014/3/8 00:22:18)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2014/3/8 01:46:55)

輝羅天音♀★研６

【こんばんわ～】 (2014/3/8 01:47:17)

輝羅天音♀★研６

【輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。　男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/3/8 01:47:42)

輝羅天音♀★研６

【天龍響輝さま☆先日は既の差で失礼いたしました。またお願いいたします。】 (2014/3/8 02:08:26)

輝羅天音♀★研６

【失礼いたします。】 (2014/3/8 02:08:42)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2014/3/8 02:08:49)

おしらせ

橘流華♀★さんが入室しました♪ (2014/3/11 01:43:09)

橘流華♀★

【今タクシーです。まだ何方かおきてたらあそんでください。】 (2014/3/11 01:45:18)

橘流華♀★

【失礼します。】 (2014/3/11 01:45:48)

おしらせ

橘流華♀★さんが退室しました。 (2014/3/11 01:45:55)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2014/3/11 03:00:42)

輝羅天音♀★研６

【探し物rom】 (2014/3/11 03:10:00)

輝羅天音♀★研６

【今日は失礼いたします。おやすみなさい。】 (2014/3/11 03:20:22)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2014/3/11 03:21:36)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2014/3/11 23:22:35)

輝羅天音♀★研６

【しばしソロルでも～。なお、希望シチュとは関係ございません。】 (2014/3/11 23:25:48)

輝羅天音♀★研６

あ。さえちゃーん。聞いてよ、も～～。(スマホの向こう側から面倒くさそうな遠夜の顔が見えるような気がしたのは、かったるそうなため息が一瞬聞こえたからである。熱血トップに施されるトップ指導は、歌も演技もダンスも妥協を許してもらえない。頃合を見計らって無理矢理帰るものの、身体が悲鳴を上げるのは日常茶飯事となっていた。ファンも大事だからと流華に言われ、何度か御呼ばれにもついていったのだが、しっくりこないのはきっと彼女と自分のやり方に差があるからだろう。) (2014/3/11 23:34:59)

輝羅天音♀★研６

(早くからファンクラブが出来た自分にとって、VIPのお客様はただただ可愛がってもらうだけの存在。よく食べて、よく飲んで、楽しんでいれば、あちら様はご満足なのである。しかし、流華の大口のお客様はその先も望まれる。一晩一緒に…そう思っているのかもしれない。それを上手くかわす流華はすごいと思うが、自分には到底真似できない。ざっくばらんなお茶会トークとは別の顔を見せつけられて、頭の中がぐるぐると回ったものだから、遠夜に助けを求めたのだ。一通り話し終えると遠夜が喉で笑う。)何？(「なんでもない。」含み笑いのその向こうに、自分の心を読まれた気がして仏頂面をした。)…次の休演日暇？(それでもこの上級生に逢いたくて、重たい口を開けば「かなとデートなかったらね。」あっさりとした答え。それでも嬉しくなってしまう。)会いたい！(勢い込んで告げれば「きらも早く恋人つくんなよ。」半分呆れた声が返ってきた。) (2014/3/11 23:45:33)

輝羅天音♀★研６

【駄文失礼いたしました。】 (2014/3/11 23:45:43)

輝羅天音♀★研６

【イベント続きで忙しくて全然チャットできない＞＜体も壊し気味だから、一回人間ドッグでも行かなきゃな～…。】 (2014/3/12 00:38:55)

輝羅天音♀★研６

【失礼いたします。】 (2014/3/12 01:09:42)

おしらせ

輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2014/3/12 01:09:46)

おしらせ

金城麻優莉♀♪ファンさんが入室しました♪ (2014/3/14 23:27:00)

金城麻優莉♀♪ファン

【こんばんわ～＾＾　金城麻優莉(かねしろまゆり)大手不動産会社の社長令嬢。宝塚が大好きで湯水のようにお金を使う。気性は激しいが愛くるしい笑顔で、その場を収めてしまう小悪魔。我儘放題なのが最大の難点。劇団側にとっては上客である。　男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/3/14 23:28:21)

金城麻優莉♀♪ファン

【作業ROM】 (2014/3/14 23:30:04)

金城麻優莉♀♪ファン

【離席ROM】 (2014/3/15 00:11:52)

金城麻優莉♀♪ファン

【戻りました～＾＾】 (2014/3/15 00:14:47)

金城麻優莉♀♪ファン

【紅5　http://www.youtube.com/watch?v=EM9jwBexaLM　ベニはなんで新選組なんだｗ】 (2014/3/15 00:45:53)

金城麻優莉♀♪ファン

【失礼いたします。】 (2014/3/15 01:01:26)

おしらせ

金城麻優莉♀♪ファンさんが退室しました。 (2014/3/15 01:01:30)

おしらせ

金城麻優莉♀♪ファンさんが入室しました♪ (2014/3/17 21:05:47)

金城麻優莉♀♪ファン

【お風呂待ちｗ】 (2014/3/17 21:07:06)

金城麻優莉♀♪ファン

【一旦失礼いたします。】 (2014/3/17 21:29:48)

おしらせ

金城麻優莉♀♪ファンさんが退室しました。 (2014/3/17 21:29:53)

おしらせ

金城麻優莉♀♪ファンさんが入室しました♪ (2014/3/17 23:21:27)

金城麻優莉♀♪ファン

【戻りました～＾＾】 (2014/3/17 23:21:47)

金城麻優莉♀♪ファン

【しばしソロルでも～。なお、希望シチュとは関係ございません。】 (2014/3/17 23:28:25)

金城麻優莉♀♪ファン

(艶やかな黒髪。エキゾチックな日本美人を思わせる顔つき。凛としていて、それでいて愛らしい表情。背は高くなくとも、全体的にほっそりとした体つき。小悪魔…誰もを虜にする麻優莉に相応しい単語。そんな彼女が今一番欲しているもの…それが龍斗である。すでに手中にある椿咲よりも、欲しくてたまらない。その欲が惜しみなく椿咲に向けられる。)聞いてるの？(ホワイトデーのディナーの席で、令嬢らしからぬ態度で奮然と声を荒げるも「聞いてるよ。」あっさりと椿咲にかわされる自分の言葉。「でも、リュウも今は忙しいと思うけど？それに、あたしの言うことなんて聞く奴じゃない。」ワインのグラスを持ったまま、心底可笑しそうに椿咲が言葉を投げた。) (2014/3/17 23:39:04)

金城麻優莉♀♪ファン

それを聞かせるのがマミの役目でしょう？上級生命令があるのは知ってるのよ？(不機嫌な顔を見せても、椿咲が動揺している感はない。磨彩さまに言ったほうが早いかしら？ふとそんな考えが頭を過ぎる。「麻優莉。」)何よ？(そっとテーブルの上にホテルのカードキーが置かれた。「そういう話はこっちでゆっくりしようか？すみれコードにひっかかって、あたしが怒られる。」にやりと笑う椿咲にどきりとした。ああ…そういうこと。小悪魔の微笑みを向け)わかったわ。じゃあ、お願い聞いてくれるのね？(念を押すと、首を縦に振るお気に入り。動揺していない体を装っていた椿咲が可愛い。自分が理事長に泣きついたら、真っ先に怒られるのは彼女だろう。ディナーの席は周りから格別されているとはいえ、完全に外と区切られてはいない。ひやひやしたのだろうか。ならもっとすればいい。)マミの退団に乾杯。(ふふふ、と不気味な笑い声を上げ中の食後酒を煽った。) (2014/3/17 23:50:28)

金城麻優莉♀♪ファン

【駄文しつれいいたしました。作業しながら待機させていただきます。】 (2014/3/17 23:50:53)

金城麻優莉♀♪ファン

【真琴つばさ・愛華みれ♥極上ドライブ①東宝劇場通過で緊張~~! !　http://www.youtube.com/watch?v=zs4Wa4rhpT0　マミさんネグリジェ？ｗｗｗ】 (2014/3/18 00:05:28)

金城麻優莉♀♪ファン

【魂のるふらん　http://www.nicovideo.jp/watch/sm20675080　めーちゃまが言ってたの見つけてしまったｗ】 (2014/3/18 00:12:27)

金城麻優莉♀♪ファン

【今回のホワイトデーイベントはまさかの早々に潰れるという事態に陥り、最悪でございました…。】 (2014/3/18 00:28:09)

金城麻優莉♀♪ファン

【蘭寿とむ×壮一帆「月組ベルばら特出トーク」（龍真咲）　http://www.youtube.com/watch?v=vxclSUdKGNs　ふたりともキザだなｗ】 (2014/3/18 00:37:41)

金城麻優莉♀♪ファン

【本日は失礼いたします。明日また覗きに来ます～。】 (2014/3/18 00:58:37)

おしらせ

金城麻優莉♀♪ファンさんが退室しました。 (2014/3/18 00:58:45)

おしらせ

金城麻優莉♀♪ファンさんが入室しました♪ (2014/3/18 21:01:53)

金城麻優莉♀♪ファン

【本日リミット３時でございます。】 (2014/3/18 21:03:00)

金城麻優莉♀♪ファン

【ドレス選び大変…。】 (2014/3/18 21:14:14)

金城麻優莉♀♪ファン

【一度失礼いたします。また覗きに来ます～。】 (2014/3/18 22:42:24)

おしらせ

金城麻優莉♀♪ファンさんが退室しました。 (2014/3/18 22:42:28)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2014/3/18 23:41:56)

橘流華♀★研9

【こんばんわ～＾＾　橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。】 (2014/3/18 23:42:29)

橘流華♀★研9

【しばしソロルでも～。なお、希望シチュとは関係ございません。】 (2014/3/18 23:44:20)

橘流華♀★研9

(本拠地宝塚の千秋楽を終えた。いつもより出待ちの人数が多いのも、自分が袴を着ているのも、退団公演の千秋楽だからだろう。公演自体は最後まで泣かなかった。否、退団するという気持ちすらあまり実感がなかった。諸先輩方が口を揃えて言うように、じわじわと実感が湧いてくる。お芝居もショーも存分にやりきり、サヨナラショーは笑ってもらおうと思いっきり飛ばした。お客様だけでなく、組子にも笑って欲しかった。退団寸前、ぴりぴりとした空気を当てつけてしまったせめてものお詫びだ。よくわからない被り物を作って持ち込んだり、女装も派手にやった。手を振りながら長い道を車まで歩く。思わず踏みしめるような歩き方になってしまった。東京でもこの気持ちを大事にしよう。そう決意をし、深く頭を下げた後、車に乗り込んだ。携帯が震えていて、何かと思えば翔からのメール。) (2014/3/18 23:54:25)

橘流華♀★研9

(『家の所で待ってるから。』短い文面は、几帳面な彼女の性格から考えると不思議だ。幹部に礼を言って車から降り、それを見送っている最中に違う車のドアが閉まる音が聞こえた。振り返れば翔の姿。)こう！(嬉しくて思わず駆け出してしまう。「るー、お疲れ様。」抱きとめてくれた彼女の声は少し湿っている。「ま、ウチ的にはもうちょいはっちゃけてほしかってんけどな～。私がおらなるーちゃんの魅力は出せんな～。」横から紫苑まで現れ、豪快に笑い声を上げている。ムラの最後だからと同期を招待したのだが、まさか本当に来てくれているとは思わなかった。相変わらずふたりとも忙しいはずだ。)ありがと。観に来てくれて…。(鼻の奥がツンとする。笑顔を浮かべたいのに涙が溢れてしまう。泣き虫だとふたりにからかわれながら部屋に着くと『祝★卒業　東京でも期待してるよ！』誰が書いたのか、やたら達筆な大弾幕。) (2014/3/19 00:04:12)

橘流華♀★研9

(「…何ふたりしてあたしの流華とイチャついてんのよ。離れなさい！」仏頂面を引っさげた麗蘭が待ちくたびれたと言わんばかりに玄関に出てきた。その構図がおかしくて思わず吹き出してしまった。音楽学校の頃と何も変わらない。みんな少し大人になって、あの頃より数段芸のレベルが上がったに過ぎない。「同期で使うからリュウには退散してもらったよ？」おどける翔に「いいのよ。あんなの。放っといてもどうにかなるわ。」刺々しく言葉を投げる麗蘭。「なんや。相変わらずリュウとバチバチしてんねんなぁ。女の嫉妬って怖いわ～。」わざとらしく身震いする紫苑。ここに次に戻ってきた時には自分はもう卒業した後ということになる。東京の千秋楽は渉瑠に郵送済みだ。観にいらっしゃるだろうか。集大成を見せたい。星を継いだ者として…。思考だけがあさっての方向に飛んでいるのに気付いた麗蘭に身体を揺さぶられ、現実に戻ってきた時には何故か手にグラスを持っていた。高らかに響くグラスを合わせる音が、自分を祝福してくれる鐘の音のように聞こえた。) (2014/3/19 00:15:10)

橘流華♀★研9

【駄文失礼いたしました。しばし待機させていただきます。】 (2014/3/19 00:15:35)

橘流華♀★研9

【本日はこれで失礼いたします。次回は金曜日に出没予定です。】 (2014/3/19 01:13:30)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2014/3/19 01:13:37)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2014/3/20 10:20:01)

涼牙龍斗♀★研5

【お邪魔します。長くご無沙汰しててごめんなさい～。プロフは今回ソロルのみなので省略します。】 (2014/3/20 10:20:28)

涼牙龍斗♀★研5

【最近朝型生活になってます（汗）。日中にもし都合付きそうな時間などあればお相手頂ければ…。麻優莉様とのはちゃめちゃ絡みとかちょっと思いつきました（笑）】 (2014/3/20 10:21:52)

涼牙龍斗♀★研5

…マミさんのお客様を紹介頂けるのは光栄です。でも金城様だけはご遠慮しますとこないだも申し上げたと思いますが…第一、マミさんの顧客ですし組も違います。あ、そうだ…よるなんでどうです？彼女なんて歌も芝居もダンスも上手いしその上イケメンですよ。お値打ちですよ。（けけけ、と軽い割声を立てたのは此処が皆が居る稽古場でも廊下でもリフレッシュルームでもない空き室だからか。尤も、空き室に呼んだのは眼前の上級生であるが。「仕方ないじゃん。麻優莉がリュウを呼べとご所望なんだよ。…上級生命令使おうか？ん？」顎先に絡む細い指先と向けられる視線は威圧感を漂わせる。この上級生はいつもそうだ。乱暴にその指先を払ったのは長くその視線に射されると飲み込まれてしまうからだ。）今は申し訳ありませんがお断り致します。うちの組、今皆気が張っているのをご存じでしょう？トップの橘流華が退団するにあたって緊張気味なんですよ。毎日トップ指導も出ないといけないし…（「は？リュウはトップ指導まだ関係ないじゃん。次のトップはきらだろ？」）【続】 (2014/3/20 10:35:11)

涼牙龍斗♀★研5

【続】（…そうだ。そう思われるのは当然だろう。だがうちの組は違いますよ、と口には出さずに「手伝い要因なんです」とだけ答えた。だが上級生というものは伊達に長く財団していない。トップ退団など自分より遙か多く経験しているのだろう。窓から春を思わせる明るい光が射し込み、劇団前を通る電車が通過した時その光が瞬間激しい影を落とした。再び静かな光が戻ると閉じていた双瞼を開く上級生。「…分かった。確かに今の星は忙しいのは知っている。多忙を極めている事は伝えよう。但し、その後麻優莉がどう動くかまで私は責任を負い兼ねる。コンタクトをとってきたら後はリュウが自分で動け。じゃ。」片手を挙げ扉に手を掛けると颯爽と出てゆく上級生の後ろ姿。軽く礼を落とすと小さな溜息を突いた。さて、あのお嬢様がそれで黙って納得する筈もない。淡い光は雲に隠れ少し暗くなった室内に長い影を落とした） (2014/3/20 10:35:35)

涼牙龍斗♀★研5

【では、失礼致します。因みに此方の直近は日曜日の夜です。ではまた～】 (2014/3/20 10:35:57)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2014/3/20 10:36:02)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2014/3/21 21:26:52)

橘流華♀★研9

こんばんわ～＾＾　橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。】 (2014/3/21 21:27:31)

橘流華♀★研9

【涼牙龍斗さま★日中は本日爆睡しておりました＾＾；せっかく遊びに来て頂いたのに、お相手できずに申し訳ないです。】 (2014/3/21 21:29:27)

橘流華♀★研9

【ちなみに日曜の夜は出勤です＞＜あう…。】 (2014/3/21 21:32:20)

橘流華♀★研9

【一旦失礼いたします。】 (2014/3/21 21:40:20)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2014/3/21 21:40:24)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2014/3/21 22:42:16)

橘流華♀★研9

【戻ってきましたｗ】 (2014/3/21 22:42:44)

橘流華♀★研9

【宝塚音楽学校の文化祭　９９期生初の本格舞台　https://www.youtube.com/watch?v=84MoEVaC_aw】 (2014/3/21 22:56:41)

橘流華♀★研9

【うお。電話。一旦失礼いたします。】 (2014/3/21 23:15:55)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2014/3/21 23:16:01)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2014/3/21 23:53:36)

橘流華♀★研9

【また戻ってきました。作業しながらしばらく待機させていただきます。】 (2014/3/21 23:54:26)

橘流華♀★研9

【そろそろ失礼いたします。次回は明日の日中覗いてみます。覗けなければ、月曜日の夜となります～。おやすみなさいませ。】 (2014/3/22 00:51:34)

おしらせ

橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2014/3/22 00:51:44)

おしらせ

誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2014/3/25 00:01:39)

誠斗椿咲♀★研13

【こんばんわ～＾＾　誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。　男女受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/3/25 00:03:23)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2014/3/25 00:05:24)

誠斗椿咲♀★研13

【こんばんわ～＾＾】 (2014/3/25 00:05:38)

涼牙龍斗♀★研5

【こんばんは～ご無沙汰してます～。お邪魔します～】 (2014/3/25 00:05:47)

誠斗椿咲♀★研13

【こちらこそご無沙汰してます＾＾；】 (2014/3/25 00:06:14)

涼牙龍斗♀★研5

【なかなか夜に出てこれず申し訳ないです。今宵も3時あたりでお暇となると思いますが、よければ…】 (2014/3/25 00:06:53)

誠斗椿咲♀★研13

【いえいえ。夜起きてるのも疲れますからｗ　もちろんです＾＾ホワイトデーのくだりをやりたい気持ちと、麻優莉さまにうだうだ言わせたい気持ちが交錯中ｗ】 (2014/3/25 00:08:38)

涼牙龍斗♀★研5

【出た！最強お嬢様の麻優莉様。でもリュウはマミさんとは違う落ち方をしますが、結構最後には手玉に取りつつ自分も楽しむという…そういえば前回、リュウが麻優莉様を呼び出すというのをやりましたね。あれは楽しかった♪】 (2014/3/25 00:10:28)

誠斗椿咲♀★研13

【まさかの呼び出しにキャラ崩壊のお嬢ｗ】 (2014/3/25 00:11:16)

涼牙龍斗♀★研5

【ぶつぶつ文句言いながらも呼び出しに応じるのが可愛い…】 (2014/3/25 00:11:40)

誠斗椿咲♀★研13

【ｗｗｗ好きなものは好きなんだからいいでしょ？的な考えなんでしょうなｗ自分を通しすぎない我儘女ｗ】 (2014/3/25 00:12:36)

誠斗椿咲♀★研13

【でも普段は目も当てられないくらいタカビー女っぽそうですがｗ】 (2014/3/25 00:13:09)

涼牙龍斗♀★研5

【ホワイトデープランは、久しぶりに天敵れーら様でも食ってみるかな～とかｗただ食うだけはつまらんので、れーらさんがるーたんさんのふりをして勝手にリュウ宅へ潜入。この場合髪がロングなるーたんさんをイメージしているので退団後となりますね。リュウがトップ財団中あたりかな。鍵はれーらさんの力で？部屋係とかるーたんさんから貰うｗ】 (2014/3/25 00:16:08)

誠斗椿咲♀★研13

【れーら…相変わらず小癪な女ｗ】 (2014/3/25 00:16:53)

涼牙龍斗♀★研5

【リュウがトップになってから二年後辺りが丁度脂乗ってていいですねｗれーらさんも海外修行？から戻ったばかりで、始めはからかってやろうという気持ちがイケメン（色々な意味で・笑）になったリュウにちょっと惹かれてくれると嬉しいです。】 (2014/3/25 00:18:31)

誠斗椿咲♀★研13

【退団後はれーらって悠々自適にセレブ生活してそうですよね…るーたんが行動的に動き回ってるのとは対照的にｗ　あらあらｗまいかたんに報告しないと…ｗれーらが浮気してますよ～ってｗ】 (2014/3/25 00:19:32)

涼牙龍斗♀★研5

【あいりは多分我関せずな海外修行（こいつはガチでやるので多分戻ってない。ｗ）中だと思うので、スキル向上に精を出しそれどころじゃなさそう（それどころってｗ）】 (2014/3/25 00:21:58)

誠斗椿咲♀★研13

【れーらってつくづく二番目ですよねｗ可哀想だわｗｗｗ】 (2014/3/25 00:22:38)

涼牙龍斗♀★研5

【れーらさんは美貌と演技力が武器なので海外公演とか呼ばれそう…てかそういうくだりありましたね。リュウがトップ4年目とかに共演してた。】 (2014/3/25 00:23:39)

誠斗椿咲♀★研13

【ああ！ありました＾＾凱旋公演ｗ】 (2014/3/25 00:24:09)

涼牙龍斗♀★研5

【あとはホワイトデープランとしてマミさん経由（上級生命令とも言うｗ）で麻優莉様とデート…] (2014/3/25 00:25:05)

誠斗椿咲♀★研13

【それはリュウたんが可哀想だｗ】 (2014/3/25 00:25:36)

涼牙龍斗♀★研5

【きっと麻優莉様からもバレンタインに何か貰ってたりするが、すっかり忘れているリュウに切れた麻優莉様（実はFC経由で手書き礼状が届け済みｗでも気に召さないだろうな、と）がマミさんに前回のソロルでリュウの呼び出しを頼むという…】 (2014/3/25 00:28:02)

誠斗椿咲♀★研13

【麻優莉…劇団壊すのやめなさいｗ】 (2014/3/25 00:29:09)

涼牙龍斗♀★研5

【お嬢様だから潰す事はない。潰れたら自分が立て直す勢いだと思うｗ】 (2014/3/25 00:29:37)

誠斗椿咲♀★研13

【どっちも面白そうですが、リュウちゃま的にはどっちがいいですか？　ああ…(納得の遠い目ｗ)】 (2014/3/25 00:30:07)

涼牙龍斗♀★研5

【前にれーらさんとリュウがるーたんさんを尾行する、という話がありましたが、あのコミカルな感じに最後雰囲気によってはエロル交じるというのを出来れば～と思うのですが…】 (2014/3/25 00:31:43)

誠斗椿咲♀★研13

【面白そう＾＾では、未来のれーらを召喚してきます～＾＾】 (2014/3/25 00:32:42)

おしらせ

誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2014/3/25 00:32:48)

涼牙龍斗♀★研5

【では私も～】 (2014/3/25 00:33:03)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2014/3/25 00:33:08)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研11さんが入室しました♪ (2014/3/25 00:34:38)

涼牙龍斗♀★研11

【ただいまです。学年だけ入れ替えてきました。あと髪の色も。】 (2014/3/25 00:34:57)

おしらせ

九鬼麗蘭♀○OGさんが入室しました♪ (2014/3/25 00:35:20)

九鬼麗蘭♀○OG

【戻りました～＾＾】 (2014/3/25 00:35:32)

涼牙龍斗♀★研11

【お帰りなさいませ～。あ、途中までアンジェとの会話もしたいので…お願いしたいのですけどいいでしょうか。】 (2014/3/25 00:36:08)

九鬼麗蘭♀○OG

【もちろんです＾＾かわいい系から女豹にくるっと変身しますｗ】 (2014/3/25 00:36:46)

涼牙龍斗♀★研11

【アンジェの部分は描写よりなりきり会話重視になると思います。宜しくお願い致します。では早速書き出しをさせて頂きますね～。】 (2014/3/25 00:37:26)

おしらせ

橘流華♀★さんが入室しました♪ (2014/3/25 00:45:13)

橘流華♀★

【ごめんなさい。パソコンがおかしいので一度シャットダウンかけてます】 (2014/3/25 00:46:26)

涼牙龍斗♀★研11

【あら。大丈夫ですか。お待ちしてます】 (2014/3/25 00:46:54)

橘流華♀★

【今かけ始めたのでどうにかなるかと…(・・;)】 (2014/3/25 00:47:38)

涼牙龍斗♀★研11

お疲れ様…ああお疲れあれん。（稽古場をぞろぞろ生徒達が扉から賑やかに出てゆく。ホワイトデーの今宵は残り組は少ない。自分も珍しく今日は早々荷帰宅をと思っていた。今は海外で留学中の恋人にせめて電話でも…と思ったのだ。丁度時差的にも戻って落ち着いた頃に電話を入れればいいだろう。ただ、プレゼントは送れなかった。滞在先が移動する事と、搬送中に万が一破損でもすれば大変だからだ。「戻った時に顔を見て手渡したい」と約束をしてお互いに少しプレゼント交換は先になった。だからせめて声だけでも聞きたい。着替えを終えサックスのシャツとワインレッドの棒タイ。その上に白いスプリングコートを羽織る。髪を手ぐしで整えるとまずは姫君の許へと…下級生の更衣室から出てくる姫を待つ。出たタイミングを見てさり気なく手をエスコート宜しくとりながら廊下へ導くとそっと手のひらにリボンの掛かった小さな箱を手渡した）いつも有り難う。感謝の気持ちを込めてバレンタインのお返しを兼ねてだけど…（中見は小さなイヤリング。星をちりばめたようなそのデザインはアンジェ、という天使に相応しいと思った）【続】 (2014/3/25 00:50:43)

涼牙龍斗♀★研11

【続】…天使のデザインは…もう一人の本命王子からもらうといいよ。これはせつなと一緒に探したもので、彼女も姫に手渡すものがあるらしい。内容は…秘密だけど。 (2014/3/25 00:51:00)

橘流華♀★

【なんやらヤバイのでちがうパソコン使います(>_<)】 (2014/3/25 00:54:43)

涼牙龍斗♀★研11

【あう…。もし無理そうなら次回でいいですよ。】 (2014/3/25 00:55:13)

橘流華♀★

今たちあげちう (2014/3/25 00:56:41)

涼牙龍斗♀★研11

【どうぞごゆるりと～】 (2014/3/25 00:56:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、九鬼麗蘭♀○OGさんが自動退室しました。 (2014/3/25 00:56:58)

おしらせ

九鬼麗蘭♀○ＯＧさんが入室しました♪ (2014/3/25 00:58:50)

涼牙龍斗♀★研11

【お帰りなさいませ～】 (2014/3/25 00:59:04)

橘流華♀★

【戻りました(><)】 (2014/3/25 00:59:08)

おしらせ

橘流華♀★さんが退室しました。 (2014/3/25 00:59:12)

九鬼麗蘭♀○ＯＧ

【失礼いたしました。改めて宜しくお願い致します＾＾】 (2014/3/25 00:59:59)

涼牙龍斗♀★研11

【いえいえ。無事に戻られて何よりです。宜しくお願い致します。】 (2014/3/25 01:00:29)

九鬼麗蘭♀○ＯＧ

ア「(優しく差し出された箱をそっと両手で受け取った。)ありがとうございます！(ふんわりと目を細めて笑う様は、正に天使と言っても過言ではない。そのほほをさらにピンクに染めたのは、龍斗の口から想い人の名前が挙がったから。)・・・大切にします。な、なんか照れますね。あはは…他の娘役さんに殺されかねないので鞄の中に埋めときます。(本人はいたって真面目なのだが、動きが小動物のようだｗ)」 (2014/3/25 01:06:58)

涼牙龍斗♀★研11

「 (2014/3/25 01:19:03)

涼牙龍斗♀★研11

【すみません。消えたので再度…】 (2014/3/25 01:19:19)

九鬼麗蘭♀○ＯＧ

【はーい＾＾ごゆっくり！】 (2014/3/25 01:19:50)

涼牙龍斗♀★研11

（いそいそと鞄に仕舞う仕草は滅多に見せない可愛い姫様だ。どうやら想い人の名を口にしたのは正解だったらしい。…あれんが近くにおらずさっさと帰ったのは幸いだっただろうか…もう一人の下級生の面影が過ぎると苦笑いを浮かべそうになった。）じゃ、明日も宜しくお姫様。（背を向けると片手だけ挙げ楽屋口へ向かう。さて帰ったら何をしようか。まずは愛しい人へメールを出して時間の都合を伺うとするか。昨日焼いたアップルパイ…部屋係の子気付いてくれたかな。美味しく食べてくれるといいんだけど…。ファンの子への心配りは余念がない。元来サービス精神は旺盛な方で下級生の頃から茶会などでは舞台では見せない顔や話を披露したり、バレンタインなどのイベントには抽選会をやったりファンレターには遅くなっても短くても必ず自身で礼状を書く。楽屋口で待つ他生徒達のFCにも会釈をし穏やかに笑みを向ける。結局、このやり方が一番妙な敵を作らずに毎日楽しく舞台を踏めるコツなのだ。マンションの鍵を開ける。西日が傾きかけ茜色に染まる廊下は紅い絨毯を敷き詰めたように見えた。）【続】 (2014/3/25 01:20:00)

涼牙龍斗♀★研11

【続】ただいま（誰も居ないのだが挨拶癖は下級生の頃から抜けない。と、女性ものの靴が並んでいるのに気付いた）ん？（ふんわりと玄関に漂う香水は正に想い人が愛用しているものと同じ…まさか戻っているのか？…嬉々とした足取りでリビングに向かうとすっかり女性らしく髪の伸びた恋人の姿を見つけた）ただいま。なんだブロードウェイでダンス修行中だからホワイトデーには戻れないって言ってたのに。予定変更になったの？（銀の短い髪を整えながらジャケットを脱ぐと早速恋人が好きな紅茶を淹れ始めた） (2014/3/25 01:20:27)

九鬼麗蘭♀○ＯＧ

何？じゃあ帰ってこないの？(ふてくされた声を上げると「だってこっち楽しいんだもん。」あっさりとした姉の返事。)去年約束したじゃん！ホワイトデーにディズニーランド！！(「あー…あれねぇ。」溜息交じりの流華が、次に述べる言葉を想像して)もういい！！(無遠慮に終話ボタンを押した。憂さ晴らしできるものはないだろうか。藍莉は何やら忙しそうだ。そこで閃いたのが龍斗の顔。うきうきと支度をして、流華が選びそうな品の良い露出感のある服をチョイスした。流華の家にはすぐ入れた。管理人に妹だと告げると、双子の特権で入れたのだ。顔が似ているせいで一寸も疑われなかった。さて、どうしよう。リビングのソファーのすわり心地の良さに身体を預けていると、背後から嬉々とした龍斗の声が聞こえた。これをだましてからかうのが一番楽しい。紅茶の香りが漂ってくるリビングで伸びをしながら)ちょっと予定変更。リュウ、驚くかなとおもってさ。(ボロ出すまいと言葉少なに返す。長年姉妹をやっているせいか、流華のとりそうな行動はある程度予想できるが、あくまでもある程度…。龍斗に疑われたらゲームオーバーだ。) (2014/3/25 01:32:59)

涼牙龍斗♀★研11

（紅茶を淹れるとカップ…恋人と揃いのもの…を一つ差し出す。芳醇な香りと恋人から仄かに香る香水が鼻孔を掠めるとソファの隣に座りそっと手を髪へ伸ばし形良い耳に優しく梳きながら耳元で甘く囁いた）驚いた…嬉しいサプライズ。でもプレゼント交換は出来ないのが残念だな。…でも本当に良かったの？ダンスの講師が厳しいからなかなか休みも取れないって言ってたし…後でしごかれないか心配…（紅茶カップを指先で絡めると足を組みながら優雅に喉へ流し込む。再び恋人へ視線を向けるとファンにも見せない恋人へ向ける笑みを零した。）でも流華なら昇華できるか。踊ってる流華はとても楽しそうだから。しごかれても…ほら、わたるさんのトップ指導の時も文句言いながら必ず翌日にはクリア出来てたし…きっとすぐに昇華するんだろうな。（肩へ腕を回すと此方へ体を寄せた）…有り難う。そしてお帰り。…今夜は一緒に居られるんだろう？…尤も離れろと言われても離さないけど？（耳元で囁くと柔らかな耳朶へ掠める程度に口付けを落とした） (2014/3/25 01:43:01)

2014年02月22日 02時58分～ 2014年03月25日 01時43分の過去ログ

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