「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年03月22日 20時38分 ~ 2014年03月24日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
古橋康次郎 | > | 人の身長を縮めるのが得意なんだ。(嘘か本当かわからないような音色でそう言い、頭を抱える相手を見る目はどこか楽しそうで。花宮は割と小さいだろ?俺が縮めた、と僅かに目を細めて言って)>>高尾 (2014/3/22 20:38:12) |
黄瀬涼太 | > | んっ、...(つねられた文句を言おうとするもキスをされれば幸福気に目を閉じて (2014/3/22 20:38:56) |
黄瀬涼太 | > | /康次郎さん (2014/3/22 20:39:14) |
古橋康次郎 | > | 可愛い。(一言だけそう言っては今度は閉じられた瞳の目蓋へと口付けを落として。それだけでは飽き足らずに、先ほどと反対の頬へもキスをして)>>涼太 (2014/3/22 20:41:16) |
高尾和成 | > | うん、そーそー。でも俺がこれ言ったのは内緒な!(余計なことバラすなって怒られっから、と漏らしながらもそれも悪くないと言った風に笑いながら)俺は別にって感じだけど、先輩がなー。(ふる、と首を横に振りながらこたえて)>黄瀬 (2014/3/22 20:41:23) |
黄瀬涼太 | > | ちょ、康次郎さんここ部屋じゃないから‼(相手から何度もキスを受ければ終いにそれ以上の行為に及ぶのではと思い、相手に僅かに抵抗して/康次郎さん (2014/3/22 20:43:33) |
高尾和成 | > | …いやいやいや、ガキじゃあるまいし信じませんからね?(ばっと頭を挙げてないない、といった風に手を振りながらも心の奥に本当かも、と信じる子供心もあるのか口元をひきつらせ)>古橋 (2014/3/22 20:43:57) |
高尾和成 | > | 【あ、もし移動したかったら俺に構わず行ってもいいからなー】 (2014/3/22 20:44:29) |
黄瀬涼太 | > | 了解っス!(相手の台詞に当然と言う様に頷いて)へぇ、...(なんか意外っスわと笑って/高尾くん((ありがとうwじゃあ康次郎さん次第でww (2014/3/22 20:45:34) |
古橋康次郎 | > | …そうか。(相手に抵抗されれば表情は変わらないものの目に見えてしょんぼりとして、相手の言葉をそのまま受け取っては仕方がないと言うように相手へキスするのはやめにして)>>涼太 (2014/3/22 20:45:58) |
古橋康次郎 | > | /ありがとな。高尾。 …涼太が決めたのに従うと言おうとしていたのに…。 (2014/3/22 20:47:05) |
高尾和成 | > | ふへ、久々に思いっきり惚気たわ(だらしなく頬を緩めながら穏やかに言うとありがとな、と声をかけ)まーな。俺も最初知った時そう思った!(けらけら笑いながら同調するようにたのしげに頷いて)>黄瀬 (2014/3/22 20:48:34) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手の口元がひきつるのを見ては緩く口角が上がって。信じるも信じないのもお前次第だけどな、と)>>高尾 (2014/3/22 20:49:02) |
黄瀬涼太 | > | ((えぇ⁈じゃあ、移動して良いっスか?ほんとごめんね、高尾くん。康次郎さん虐めて来る! (2014/3/22 20:49:22) |
高尾和成 | > | 【仲良しかお前らwww微笑ましいなwww】 (2014/3/22 20:49:23) |
高尾和成 | > | 【おう、やってこい!(きり)← 気にすんなー、楽しんで来いよ!】 (2014/3/22 20:50:07) |
古橋康次郎 | > | /仲良しだ(キリッ ん、なら移動す…、え?いじめるのか? (2014/3/22 20:50:45) |
黄瀬涼太 | > | ((じゃあ、お先っス‼ (2014/3/22 20:51:57) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/22 20:52:00) |
古橋康次郎 | > | /じゃあ、また。高尾。お相手ありがとう。 (2014/3/22 20:52:32) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが退室しました。 (2014/3/22 20:52:36) |
高尾和成 | > | 【んー、お疲れさん!またな! つーことで俺も一旦落ちるわ、部屋感謝ー!】 (2014/3/22 20:54:09) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/3/22 20:54:17) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/22 22:34:40) |
高尾和成 | > | ばんわー!って誰もいねーか(テンション高く叫んだ後部屋にむなしく反響するだけであればソファーに勢いよく座って) (2014/3/22 22:35:45) |
高尾和成 | > | 【ちょっとccすっかな……】 (2014/3/22 22:51:10) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/3/22 22:51:15) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/3/22 22:52:01) |
氷室辰也 | > | 誰か来てくれると嬉しいんだけどね……(開く様子のない扉を見てため息をつき) (2014/3/22 22:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室辰也さんが自動退室しました。 (2014/3/22 23:14:22) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/3/22 23:14:28) |
氷室辰也 | > | 次の無言退室まで待ってみようかな…… (2014/3/22 23:14:50) |
氷室辰也 | > | 【誰でもwelcomeですよ?】 (2014/3/22 23:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室辰也さんが自動退室しました。 (2014/3/22 23:35:16) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/23 08:33:02) |
黒子テツヤ | > | おはようございます...。(どうやって寝たのか分からないような凄まじい寝癖のまま部屋にトボトボと入ってきて、とろんと下がった瞳を必死に擦ってはソファにトスッと身を沈めて) (2014/3/23 08:35:49) |
黒子テツヤ | > | 【やはり朝は誰も来ないでしょうか...】 (2014/3/23 08:37:43) |
黒子テツヤ | > | 誰か来てくれないでしょうか...。(ようやく覚めてきた目を瞬かせながらドアを見遣り) (2014/3/23 08:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/3/23 09:12:21) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/23 10:02:02) |
黄瀬涼太 | > | ふぁ...ん、ねみぃーッス...。(眠た気に目をこすりながら小さく欠伸を洩らし部屋に入るなりソファにダイブして寝転がって)/あまり長く居れないかもしれないッスけど待機するッス。 (2014/3/23 10:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2014/3/23 10:29:01) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/23 10:34:17) |
黒子テツヤ | > | 【落ちたことに全く気がつきませんでした...w待機します。】 (2014/3/23 10:35:00) |
黒子テツヤ | > | まさかあんなに寝癖がひどいとは...。(今朝自分の姿を鏡で見たときを思い出しては小さくため息をついて、ようやくなおした髪を撫で付けながらソファに座り) (2014/3/23 10:43:42) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/23 10:45:48) |
黒子テツヤ | > | あ...黄瀬くん。(未だに髪を気にしたままおはようございます、と軽く会釈をして) (2014/3/23 10:47:11) |
黄瀬涼太 | > | おはよー黒子っち!(ひらひら、と手を振りながら朝一番元気良く挨拶してはへにゃりと笑ってみせて) (2014/3/23 10:47:57) |
黒子テツヤ | > | 元気...ですね。何でですか(羨ましそうにじ、と透き通った瞳で相手を見つめて) (2014/3/23 10:50:18) |
黄瀬涼太 | > | ん?なんでッスかねぇ...元からこんなんだからッスよ。(呑気にそう言ってはじっと見られ此方も見つめ返し微笑み掛けて) (2014/3/23 10:51:49) |
黒子テツヤ | > | そうですか。きっとストレスフリーなんでしょうね...(端整な顔立ちで此方を見つめられれば急に照れ臭くなったのかふいっと顔逸らして、少し失礼な事を言い放ってみて) (2014/3/23 10:54:34) |
黄瀬涼太 | > | なんかちょっと酷いッスぅ...。(俺だってストレスぐらいあるッスよー?、と言うも顔を逸らしている相手を見ればどうかしたッスか?と首を傾げて) (2014/3/23 10:57:05) |
黒子テツヤ | > | 黄瀬くんにはこんなもんですよ...、何でもないです。(ため息混じりに呟いては顔を逸らしたまま相手の頬に手を当て弱く押しやってみて) (2014/3/23 10:59:54) |
黄瀬涼太 | > | 黒子っちってさり気なく酷い事言うッスよねぇ...。(困った様に眉下げては頬に触れる手に表情緩ませ) (2014/3/23 11:02:01) |
黒子テツヤ | > | そうですか?ではきっと黄瀬くんにだけですよ。(相手の緩んだ表情にくすりと笑みを零しては頬から手を離して体の力を抜くとぐだりと姿勢を崩して) (2014/3/23 11:05:13) |
黄瀬涼太 | > | えっ⁉....なんか嬉しい様な嬉しくない様な...。(悩まし気に呟くも姿勢を崩した相手を見てくすり、と笑えばちょこんと向かい合う様にして相手の膝の上に座ってみて) (2014/3/23 11:07:16) |
黒子テツヤ | > | 喜んでください、愛情表現だと思って...っ!?(自分より大きい相手が膝上に座れば少なからず困惑し眉を下げるも、何がしたいんですか?と妖艷な笑みを見せて) (2014/3/23 11:10:27) |
黄瀬涼太 | > | 喜んでるッスよ?....俺はね?黒子っちに甘えたいんッスよ。(綺麗に微笑んで見せればね?、と首を傾けながら聞いて) (2014/3/23 11:12:42) |
黒子テツヤ | > | ふふ...黄瀬くんは甘えたですか?(困りましたね...と不敵な笑みを浮かべると手を伸ばして相手を引き寄せ存分に甘えてください、と甘く囁いてみて) (2014/3/23 11:15:14) |
黄瀬涼太 | > | やったぁ...黒子っち、優しいッスね!(まるで子供の様にはしゃいではぎゅっと抱きしめつつ頬擦り付け笑って) (2014/3/23 11:18:09) |
黒子テツヤ | > | 黄瀬くん...子供ですね。(内心期待外れだったのか声のトーンが少し下がるが相手のはしゃぎように笑みを零して) (2014/3/23 11:20:22) |
黄瀬涼太 | > | ひっ、酷いッスぅ...。(嬉しいと思ったものの子供と言われてはガクッと肩を落としてしょぼくれたように塞ぎ込んで) (2014/3/23 11:22:50) |
黒子テツヤ | > | 嘘ですよ、可愛いですね君は。(あからさまな態度にまたくすりと笑ってしまい慰めるように頭を撫でてやり) (2014/3/23 11:24:27) |
黄瀬涼太 | > | 黒子っちも可愛いッスよ。(撫でられては自然と笑みが零れ大好きッスー!、と抱き付いて) (2014/3/23 11:28:51) |
黒子テツヤ | > | はいはい...全く、僕も大好きですよ?(単純、という言葉はぐっと飲み込んだまま背中に腕を回して抱きしめ返し) (2014/3/23 11:31:41) |
黄瀬涼太 | > | ねぇ...黒子っち?キス、していいッスか...?(調子に乗っているのかは定かではないが普段は聞かないような事をサラッと聞いてみて) (2014/3/23 11:33:20) |
黒子テツヤ | > | ん?珍しいですね...まぁ、いいですよ。(普段とは様子の違う相手に不思議そうに首を傾げるもこれもたまにはいいかもしれない...なんて考え少しだけ頬を赤らめて) (2014/3/23 11:36:48) |
黄瀬涼太 | > | ありがとッス、じゃあ遠慮無く...んっ(ゆっくりと唇を重ね合わせればちゅぅっ、と音を立てながら吸い付き口の甘さにまたシェイク飲んだんッスかねぇ...と思い浮かべながら口付けをして) (2014/3/23 11:39:35) |
黒子テツヤ | > | んぅ...ッ、なっ...んで...(部屋に二人きりなせいか嫌でも響いてしまうリップ音に耳を塞ぎたい気持ちでいっぱいになるも、唇を塞がれては伝えることも出来ずにただちらりと相手を見るだけで) (2014/3/23 11:43:39) |
黄瀬涼太 | > | くろこ、ちぃ...ッ、ンぁッ...っ(優しい口付けも自然と荒々しくなり舌を捻じ込んでは絡み合わせ片手を滑らせては相手の手を握り幸せそうにして) (2014/3/23 11:46:31) |
黒子テツヤ | > | はぅ...ん、きせく...ッふぁ...(懸命に舌を絡ませて途切れ途切れになりながらも相手の名前を呼び返して、ぴくりと肩が跳ねれば握った手に力が入り) (2014/3/23 11:50:17) |
黄瀬涼太 | > | ぷはっ、ぁ...黒子っち、此処触って?(恥ずかしそうにしながら握った手を誘導させ自分の下半身に持っていき熱を帯びた瞳で見つめて) (2014/3/23 11:53:05) |
黒子テツヤ | > | う...硬っ、わかりました...。(相手の自身に振れれば恥ずかしくなったのか少し俯いて、やわやわとズボンの上から揉み始めると自然と自分も息が上がってしまい (2014/3/23 11:56:53) |
黄瀬涼太 | > | はぁっ、ン"...良い子ッスよぉ...黒子っち。(余裕無くして笑うもやはり刺激を与えられては理性には勝てず、腰をがくがくと震わせて) (2014/3/23 11:59:52) |
黒子テツヤ | > | あ...黄瀬くんの、びくびくしてます...。(はぁっ、と熱い吐息を洩らしては自身を外気に晒して両手で包み込み) (2014/3/23 12:03:08) |
黄瀬涼太 | > | ひゃッ...ァ、やっ...!黒子っちぃ...っ(状況を伝えられては耳まで犯され理性など吹っ飛んでしまったのかもっとぉ...とねだり始め) (2014/3/23 12:05:52) |
黒子テツヤ | > | は...可愛い、ッ涼太...(くすりと口端を緩めては下の名前で呼んでみて、亀頭をぐじゅぐじゅと弄ってやれば自然と手の動きが早まり) (2014/3/23 12:10:54) |
黄瀬涼太 | > | まっ待ってぇ、そんな激しくされたら...っ、イくッスよぉ...ッ!(下の名前で呼ばれてはキュッと胸が締め付けられ亀頭を弄られてビクッと肩を跳ねらせては久しく出していない所為か濃い白濁を吐き出してしまいかぁぁあ、と顔を赤くして) (2014/3/23 12:13:57) |
黄瀬涼太 | > | 【すんません!切りの良いとこっぽいッスから俺はご飯食べてくるッス!ドックフードじゃないから安心してッス(笑)いっつも中途半端でごめんね?お相手感謝ッスよ( *`ω´)ノ☆・:**またお願いするッス、愛してるッスよ!(ちゅっ】 (2014/3/23 12:16:54) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/23 12:17:10) |
黒子テツヤ | > | )【君はドッグフードでいいですよ...← 大丈夫です、いってらっしゃい。僕も愛してますよ(くすっ】 (2014/3/23 12:18:07) |
黒子テツヤ | > | 【では、引き続き待機します。】 (2014/3/23 12:25:37) |
黒子テツヤ | > | ふう...疲れました...。(手を洗うと鞄から本を漁り取り出して、静かにソファに座り直してはパラパラとページを捲り) (2014/3/23 12:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/3/23 12:47:42) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/3/23 16:36:23) |
赤司征十郎 | > | さて、と...6時まではゆっくり出来るかな。(部屋に入りソファに腰掛けては掛け時計を見ながらそう呟き最近忙しいなぁ...と独り言を洩らし) (2014/3/23 16:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2014/3/23 17:02:16) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/23 23:30:48) |
高尾和成 | > | 【んーむ、すぐ眠くなるかも分からんけど待機ー!w←】 (2014/3/23 23:31:33) |
高尾和成 | > | ふぁ、…(部屋に入ってみたものの誰もいないとわかれば挨拶もせず欠伸だけしてソファーにダイブし)あーくそ…良い感じの抱き枕がほしいー!!(ごろんと仰向けになってはそんなことを言って一人で騒ぎながら) (2014/3/23 23:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾和成さんが自動退室しました。 (2014/3/24 00:15:06) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/3/24 00:47:49) |
緑間真太郎 | > | 【話し辛ければCC可能なのだよ。少し待機】 (2014/3/24 00:48:30) |
緑間真太郎 | > | …誰もいない、か(入室しソファーへと近寄ると人が居た痕跡はあるものの無人の部屋であることを辺り見回せば理解し僅かに声色低く呟くとすとんとソファーに腰を下ろして) (2014/3/24 00:52:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2014/3/24 01:13:03) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが入室しました♪ (2014/3/24 01:50:03) |
宮地清志 | > | 【ちょいと眠いが邪魔させてもらうわ。待機】 (2014/3/24 01:51:27) |
宮地清志 | > | (ふあ、と欠伸漏らしながら部屋に足踏み入れるとソファに腰下ろしそのまま横へと倒れ身体寝かせ)…あー、このまま寝ちまいそう(うとりと瞼閉じそうになるも手で目元擦ればぼうっと天井見上げ) (2014/3/24 01:53:47) |
宮地清志 | > | (がくんと一瞬寝掛けたのか身体揺らすと小さく首振り身体を起こし、両腕上げ背伸ばすと気だるげに立ち上がり部屋後にして) 【んー残念。お邪魔しました、部屋感謝】 (2014/3/24 02:16:14) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが退室しました。 (2014/3/24 02:16:19) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/24 13:14:14) |
花宮真 | > | /ひとまず待機な。 (2014/3/24 13:14:43) |
花宮真 | > | ん、ふぁーあ....邪魔するな。(グッと身体を伸ばし小さく欠伸を洩らしては部屋の扉の取っ手に手を掛ける。誰も居ないと分かっていながらも一応声を掛けつつ澄んだ部屋の空気に包まれ部屋へと足を踏み入れる...部屋に入るなり持参したチョコを囓りながら、ソファへと腰を掛け身を沈め誰か来ないだろうかと暇を潰したいが故頬杖を付き扉へと目をやるも一向に誰かが来そうな気配は全くと言っていい程しない) (2014/3/24 13:21:12) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが入室しました♪ (2014/3/24 13:25:25) |
古橋康次郎 | > | ……。(全く生活音のしない室内の扉をがちゃりと開ければ目に入ってくるのは自らの主将で、少し驚きつつもそれはもちろん表情には出ず、しかし「花宮」と相手の名を呼ぶ声は心なしか少し嬉しそうにも感じられるもので) (2014/3/24 13:28:03) |
花宮真 | > | おーおー、お魚ちゃんのお出ましかぁ?(にやりと口端を上げ悪戯っ子の様に笑みを浮かべる、内心人が来て嬉しいとは思うも会えて口を出してしまうのが嫌なのが素のプライドで、小馬鹿にした様に言い放つも名前を呼ばれてはん?、と首を傾げて) (2014/3/24 13:31:18) |
古橋康次郎 | > | 隣、良いか?(お魚ちゃん?と内心首をかしげつつもまぁいつものことだと思い直してはさして気にした様子もなく相手の正面に立ちつつ黒塗りの瞳で相手を見つめては尋ねて) (2014/3/24 13:33:34) |
花宮真 | > | 勝手にしろ。(ふん、と鼻を鳴らしながらピタリと合った目線を逸らしぶっきら棒に言ってはかりかり、とチョコを囓って) (2014/3/24 13:35:53) |
古橋康次郎 | > | ありがとう。(そらされた視線を気にすることもなく相手を見つめながら律儀に礼を言い、どちらに座ろうか暫し迷った後隙間の多い右側へと腰掛けてはチョコをかじる相手の横顔を眺めて) (2014/3/24 13:38:19) |
花宮真 | > | あんま見てんなよ、何ならチョコ...お前の口ん中に突っ込んでもいいんだぞ?(包み紙に包まれたチョコをヒラヒラとチラつかせながら相手を横目に冗談目かしで言っていても本気で行動に移しそうな勢いの低い声色で問い掛け) (2014/3/24 13:42:37) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手に気づかれていたのかと片眉を上げて。そのチョコレートの苦さを考えては勘弁してくれ、と口を開きかけるも、ふと花宮の間接キスをあーんしてもらえるならそれもいいかもしれないと思い直しては口を閉ざして。迷うように相手と相手の持つチョコレートへと視線を行ったり来たりさせて) (2014/3/24 13:46:29) |
花宮真 | > | 迷ってんな....つか苦味が結構強いから食べる奴なんて俺ぐらいだろ。(左右を行ったり来たりさせる相手を見てはべぇー、と舌を出しては笑い食べるか食べないかはお前次第だけどな...と、特に無理させる気は無いのかぽんぽん、と相手の頭を撫でてやり) (2014/3/24 13:50:37) |
古橋康次郎 | > | …食べる。(相手の言葉を聞いてはしばらく瞳を伏せて考えていたものの頭へと相手の手が触れればゆっくりと黒塗りの瞳を上げて相手を見つめてそう言い、薄く唇を開いて) (2014/3/24 13:52:53) |
花宮真 | > | あんま無理すんなよ...?(気遣う言葉を掛けては小さくチョコを折っては口元へ運んでやり薄く開いた口の中にチョコを放り込んでは心配そうに見つめ) (2014/3/24 13:56:35) |
古橋康次郎 | > | ……。(相手の言葉にこくんと頷いては入れてもらったチョコを咀嚼しようと口を閉じて。しかしあーんしてもらったことを喜ぶ暇もなくそのもはや苦味と言えないほどの苦味に苦しめられればいつもは動かない表情筋も流石に反応して、それでも相手を見ては大丈夫だと言いたげな瞳を向けて顔を顰めつつも無理矢理顎を動かして) (2014/3/24 14:00:09) |
花宮真 | > | ふぅーん....。(絶対無理してんな...と思いつつも我慢している相手を見ればフッと笑みを浮かべ良い子...と優しく掻き上げる様にしながら言葉を掛けつつ撫で上げて) (2014/3/24 14:04:09) |
古橋康次郎 | > | …っ!(相手の言葉にびくっとしては大分唾液が混じってしまったもののまだ飲み込めていないチョコレートを口に溜めたまま相手を見て、いつもより心なしか優しく見える相手の表情にどきどきしつつ髪を撫でられれば頬が赤に染まって) (2014/3/24 14:07:24) |
花宮真 | > | 全部飲み込めよ、食べれなくても俺が代わりに食べる事は出来ないんだからな。(クイッと顎を上げては相手を見下げる様な姿勢をとり、頬赤く染め上げるのが目に入ればどうした?と言いたげな表情を浮かべ首を傾げて) (2014/3/24 14:10:31) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/24 14:12:11) |
古橋康次郎 | > | ……。(従順に小さくこくりと頷いては目をぎゅっとつぶってからこくんと思い切って飲み込んで、おいしかった、と苦味のせいで上手く機能しない舌をぎこちなく動かしつつ言って。相手の視線にはふるふると首を横に振ることで何でもないと答えて、しかしその頬へはまだ赤みが僅かに残っていて)>>花宮 (2014/3/24 14:13:52) |
黒子テツヤ | > | こんにちわ...。お邪魔しますね(シェイク片手にぺこりと礼儀正しくお辞儀をしてから部屋に入れば2人の向かいのソファに腰掛け) (2014/3/24 14:14:48) |
黒子テツヤ | > | 【こんにちわ。多分少しだけしか居ませんのでお構いなく(`・ω・´)】 (2014/3/24 14:15:56) |
花宮真 | > | テツヤか、こんにちは...。(横目に影が霞んでいる相手にまぁいつもの事か...と思いながらも此方も軽く挨拶をして)>テツヤ (2014/3/24 14:17:27) |
古橋康次郎 | > | ……。(ちらりと横目でソファへ座った相手を見ては特になんの感情も起きぬためアクションも起こさず、)/あぁ、どうも。>>黒子 (2014/3/24 14:18:39) |
花宮真 | > | 嘘付け、苦い癖に...十分分かるって...。(眉を寄せ全て飲み干した相手を見てはくすっと笑みを浮かべ微笑み掛け、いつもの悪童は何処へやら穏やか重視しつつ顔を赤く染めている相手を覗き込む様にして見つめ)>古橋 (2014/3/24 14:20:21) |
黒子テツヤ | > | え、真さんがちゃんと挨拶だなんて....。(珍しい、と呟いて僅かに目を見開くもシェイクのストローは咥えたまま)/真さん (2014/3/24 14:20:52) |
古橋康次郎 | > | ……。(微笑まれれば慌てた様子で視線を逸らして、それでも自分へと視線を向けられていることは分かり頬がじりじりと熱くなっていくことが自分でもわかって、あまり、見るな、と)>>花宮 (2014/3/24 14:24:10) |
黒子テツヤ | > | あぁ、僕は気にせずお二人で続けてください。(無表情のままシェイクのせいで冷え切った手を横に振って)【もし原さんを呼んで欲しかったら言ってください。】/古橋さん (2014/3/24 14:24:26) |
花宮真 | > | 酷い言われ様だな、俺だって挨拶ぐらい出来る...。(な⁉、と身を乗り出すも言われた事がどうも不満なのかぷくっと頬を膨らませて)>テツヤ (2014/3/24 14:26:56) |
花宮真 | > | なんで目ぇ逸らすんだよ、ばぁか...。(またも逸らされた目線を向けさせようと両頬を包み込む様にして触れグイッと顔を此方に向けさせてはピタリと視点を合わせ)>古橋 (2014/3/24 14:28:52) |
黒子テツヤ | > | そうですか?...僕はてっきり舌打ちが挨拶だと思っていました。(すいません、と謝りつつも気持ちは特に篭っていないようで、膨らんだ頬に冷やりと手を当ててみて)/真さん (2014/3/24 14:30:44) |
古橋康次郎 | > | ……。(気にせずにと言われては、影の薄い相手を気にしなかったら本当に忘れてしまうだろうと踏んで首を横に振って。しかし話題をだそうにも関わりのない相手に何を言おうかと戸惑っては、それ、美味しいか?とシェイクを見て言って)/いや、黒子とがいい。ありがとな>>黒子 (2014/3/24 14:31:06) |
古橋康次郎 | > | …っ。(相手の手が両頬へと触れれば相手の香りがふわりと鼻を擽って、恥ずかしくて目を合わせることが出来ずに視線を斜め下へと落としてしまい)>>花宮 (2014/3/24 14:32:43) |
花宮真 | > | ちげぇーよ、舌打ちが挨拶とか何処の宗教だ...って⁉て、つや...?(反論している途中に頬へとひやりとした手が触れれば間の抜けた様な声が上がり思わず頬を赤くして)>テツヤ (2014/3/24 14:33:57) |
黒子テツヤ | > | 美味しいです!とても!(戸惑いを見せていた相手が心配になっていたものの、シェイクに話題を振った途端に目を輝かせては身を乗り出して即答し)【ぼ、僕とがいいだなんて...(トゥンク←】/古橋さん (2014/3/24 14:36:06) |
花宮真 | > | 俺に触られんのが、恥ずかしいのかぁ?(顔を覗き込みくすくす笑いながら問い掛けてみて、その瞳は深々とした光ある黒色の燐光で見透かした様に言ってみて)>古橋 (2014/3/24 14:37:00) |
黒子テツヤ | > | 花宮教でしょうかね...きっと恐ろしいですよ。(赤く染まる頬を見ればからかうようにくすくすと笑って冷やしてあげてるんです、と適当に返し)/真さん (2014/3/24 14:39:09) |
古橋康次郎 | > | はぁ、そうか。(急に目に光の入った相手を見てはよっぽど好きなのだろうと思い、少し怪訝そうな顔をしつつも相槌を打って。どうやらシェイクを飲んだことがないようで)/冗談に決まってるだろ>>黒子 (2014/3/24 14:39:32) |
花宮真 | > | お前...っ、調子に乗ってんなよ、馬鹿...。(ふん、と顔を逸らしては拗ねた様にして頬に触れる手を払い除けては黙り込んで)>テツヤ (2014/3/24 14:41:27) |
古橋康次郎 | > | …っ、…はず、かしい、から…。(ちらりと目を上げれば相手の妖しい光を宿す瞳と目が合ってしまい、途端にかぁぁと頬を赤らめてはぼそぼそとそう言って、だからやめてくれ、と相手を見ずに視線を落としつつ言い)>>花宮 (2014/3/24 14:42:45) |
黒子テツヤ | > | ...飲みますか?僕の飲みかけでよければ、ですが。(少し考える仕草を見せてはシェイクを差し出しながらおずおずと聞いてみて)【ですよね...(しゅん】/古橋さん (2014/3/24 14:43:48) |
花宮真 | > | そうか...なら、目を合わせるのは控え様か...。(頬へと触れる手を撫でる様にして離してやれば目の色を変えふいっと顔を背ければ再度チョコに噛り付いて)>古橋 (2014/3/24 14:45:28) |
黒子テツヤ | > | ごめんなさい、真さんがあまりにも可愛らしい反応をするので...。(払い除けられた手を気にすることもなく、静かに笑ったままさりげなく相手のせいにしてみて)/真さん (2014/3/24 14:46:03) |
古橋康次郎 | > | …いや、いい。(手を伸ばしかけるも、相手の大好物を奪ってしまうのはどうかと考え直しては何事もなかったかのようにその手を引っ込めてそう答えて首を横に振って)/嫌いではないがな>>黒子 (2014/3/24 14:46:35) |
古橋康次郎 | > | っ、はなみや、(そうは言ったものの相手が手を離してしまえば困ったような声で相手の名を呼んで、チョコレイトを持つ相手の手をぎゅっと握っては、やめるのは嫌だ、と相手にぎりぎりきこえる程度の小さな声で言い、それでも自分は相手を見れず)>>花宮 (2014/3/24 14:48:29) |
花宮真 | > | お前も悪い...俺が悪いなら謝る、わけねぇーだろ。(悪戯っ子の様に舌を出しながら笑ってみせるもさっき言われた事は若干勘に触れているようで)>テツヤ (2014/3/24 14:49:13) |
黒子テツヤ | > | あ、そうですか...。では(相手の拒否が遠慮なのか何なのかはいまいち分からないままだが、シェイクを引っ込めてはまた啜り始め。苦手意識のあった相手と会話できたのが嬉しいのか表情は先程よりも緩んでいてか【それはデレと受け取りますね(真顔)】/古橋さん (2014/3/24 14:51:54) |
花宮真 | > | ふはっ、いつもの平常心はどうした?随分と余裕無い様に言ってんじゃねーか。(最後の一欠片となったチョコを口に含んでは唾液をチョコと絡み合わせ握られた手を見てはギュッと握り口元に寄せパクッと指を口に含み唾液混じりのチョコを指先に滴らせながら舐め上げ、口端からはたらりと唾液混じりのチョコが溢れて)>古橋 (2014/3/24 14:55:03) |
黒子テツヤ | > | ...では、僕が真さんの挨拶を勘違いしていたのは謝りましょう。(さらりと驚くほど素直に謝ってはチョコの苦い香りを自分の中で紛らわそうとストローを咥え)/真さん (2014/3/24 14:56:20) |
古橋康次郎 | > | ……。(頬を緩めシェイクを啜る相手を見てはよほど好きなのだと解釈して肩を竦めて、大好物を人にあげようとするなんてやはり花宮が前に言った通りの良い子ちゃんなんだと再確認して)。まぁ、別に構わない>>黒子 (2014/3/24 14:57:05) |
花宮真 | > | 素直過ぎて逆に怖いわ...。(引いた様に出していた舌を引っ込めれば今日雰囲気違うな...などと思いつつ何かあったのか?とさり気なく問い掛けみて)>テツヤ (2014/3/24 14:58:26) |
古橋康次郎 | > | っは、ぁ、ぁ…っ、(指先に走る焦れるような快感と、視覚を犯す卑猥な光景に切羽詰った呟きが口からこぼれて。よりいっそう表情は余裕なさげなものへと変化し、切なげに眉を寄せては視線をそらそうとしてもそらすことが出来ずに相手の口の端から零れる液を見つめて)>>花宮 (2014/3/24 15:00:21) |
黒子テツヤ | > | ...古橋さんは何を考えているのかわかりませんね。(表情を元に戻し真顔になると自分のことは棚に上げて前々から言いたかったことを口にしてみて)【...ごちそうさまでした。←】/古橋さん (2014/3/24 15:02:31) |
古橋康次郎 | > | /蹴りすまない、幼児ができたから一旦落ちる。またな (2014/3/24 15:03:16) |
古橋康次郎 | > | /…誤字。用事、だ (2014/3/24 15:03:45) |
おしらせ | > | 古橋康次郎さんが退室しました。 (2014/3/24 15:03:52) |
花宮真 | > | /お疲れ様な、また同じ誤字だな(にやっ (2014/3/24 15:04:17) |
黒子テツヤ | > | 【お疲れ様でした。...幼児のお守りなんですね←】 (2014/3/24 15:05:06) |
黒子テツヤ | > | いえ、別に何もありませんが?(未だチョコまみれの口元を見ながら白々しく首を傾げてみせ) (2014/3/24 15:06:32) |
花宮真 | > | そうか...ならいい。(汚れている口元を気にする様な仕草を見せてはティッシュを何枚か取り綺麗に拭き取って) (2014/3/24 15:08:22) |
黒子テツヤ | > | あ、僕が取ろうと思ったのに...。(何故その質問が飛び出たのか分からず、しかし相手の行動を見れば楽しそうな瞳を向けて冗談を言って) (2014/3/24 15:11:51) |
花宮真 | > | はっ...こんな汚ねぇーもんをお前に取らせられるかよ、自分で出来る。(拭き終わったティッシュを丸めてはポイッとゴミ箱に投げ捨て) (2014/3/24 15:14:11) |
黒子テツヤ | > | ...舐めとってもよかったんですよ?(くすりと嫌な笑みを見せるもそれだけで特に近寄ったりはせず、またシェイクを啜り始めては量が少ないのに気づいて眉を下げ) (2014/3/24 15:17:28) |
花宮真 | > | ばっ馬鹿言って...ッ、恥ずかしいだろ...っ(動揺の色を見せては眉を寄せかぁ、と顔を赤くし目線逸らして) (2014/3/24 15:19:36) |
黒子テツヤ | > | 真さんは...なんというか、ピュアですね。(計算高い悪童とはかけ離れた表情を見せられては口端緩めて) (2014/3/24 15:21:59) |
花宮真 | > | ピュア...俺には似合わないと思うぞ...?(耳が垂れた犬の様な表情をし肩を竦めては見上げるようにして見つめ) (2014/3/24 15:23:28) |
黒子テツヤ | > | あれで照れるとは、なかなかだと思うんですが....。(ん、と腕を組むも直ぐに身を乗り出して相手の頭を優しく撫でてやり) (2014/3/24 15:25:38) |
花宮真 | > | うっせぇーよ、ちょっと焦っただけだ...。(六でも無い理由を付けては嘘も誤魔化せないまま渋々撫で受けて) (2014/3/24 15:27:56) |
黒子テツヤ | > | ...嘘も下手くそなんですね。(きっぱりと言い放っては前髪を梳き上げて割れ物でも扱うかのように額にキスを落として) (2014/3/24 15:30:47) |
花宮真 | > | もう、言うな...。(ぶわ、と頬を真っ赤に染め上げては額に降り注ぐ口付けに燐光輝かせ) (2014/3/24 15:35:15) |
黒子テツヤ | > | ...すいません、この体勢キツいんで隣行っていいですか。(段々と震える身体を戻してはちょこん、と隣に座って少しだけ相手を見上げ) (2014/3/24 15:38:54) |
花宮真 | > | あ、わりぃ...。(気遣う様にどうぞ、と一声掛けては隣に座る相手をチラッと見ては視線を行ったり来たりさせ) (2014/3/24 15:41:48) |
黒子テツヤ | > | なんだか今日はやけに優しいというか...素直ですね。(目泳いでますよ?と笑いを含んだ声で指摘しながら人差し指で相手の頬をつついて) (2014/3/24 15:44:22) |
花宮真 | > | ゔっ....あー、気ぃ張るの疲れた...。(ぽすっと相手に凭れ掛かる様にして抱きつけば擦り付ける仕草を取りながら身体を寄せて) (2014/3/24 15:47:04) |
黒子テツヤ | > | 何故僕にまで気を張るんですか....。(呆れたようにため息をついては相手の首に腕を絡ませて微笑み) (2014/3/24 15:50:18) |
花宮真 | > | だって甘えるような柄じゃねーし、他の人にテツヤにだけ見せる甘えは見られたくないとゆーか...。(上手く言えない、と照れ隠しに言ってはぎゅー、と抱き締めて) (2014/3/24 15:52:48) |
黒子テツヤ | > | おや、大分言ってくれましたね...。そうですか...嬉しいです(くすくすと嬉しそうに笑えば相手に身を委ねるように抱きついて頬に口付け (2014/3/24 15:56:06) |
花宮真 | > | 恋人にはこれくらい普通だろ?そんぐらい愛してるって事...。(頬へのキスを受けては微かに頬を染めるも身を委ねてくれば抱き締めたまま、ずっと一緒に居たい...と切な気に言って) (2014/3/24 16:00:29) |
黒子テツヤ | > | ふふ、僕も真さん大好きですよ...。離れたくない、です...(きゅ、と腕に力を入れては腰を浮かせて相手の上に跨るようにして座り昨日のお返し、と笑って (2014/3/24 16:07:12) |
花宮真 | > | 可愛い、テツヤ...。(唇を人差し指でふにっ、と押しては噛み付くように口付けをし時折角度を変えながら何度も口付けを繰り返して) (2014/3/24 16:09:29) |
黒子テツヤ | > | ん...っふ、まことさん...ぅ(目を瞑って口付けに応えつつ吐息を洩らしては相手の手に指を絡ませて) (2014/3/24 16:13:38) |
花宮真 | > | っはぁ、ん...ぁ、...っ(絡ませた指を包み込む様にして握っては熱を帯びた瞳を向けゆっくりと口を離して) (2014/3/24 16:17:36) |
黒子テツヤ | > | ふ...真さん、僕もうダメです...ッ(相手と視線を交えれば下半身に熱を感じてしまい、ふるりと身体を震えさせては相手の自身に手を伸ばし) (2014/3/24 16:22:42) |
花宮真 | > | て、つや...ぁ、そこッ...。(自身に触れられてはギュッと目を瞑り敏感になったそこに刺激が波の様に伝われば堪えるように唇を噛んで) (2014/3/24 16:26:29) |
黒子テツヤ | > | ね、真さんの...感じ、たいですッ..(舌で相手の唇なぞりながら相手自身と自らのを取り出して、小さく喘いでは二つを一緒に握り) (2014/3/24 16:30:27) |
花宮真 | > | んっ...はぁ、一緒に気持ち良く、なろうか...っ(握られた自身に震える手で自らも手を重ねては上下に緩々と扱き始め) (2014/3/24 16:35:32) |
黒子テツヤ | > | ひぅ...ッ、や、ぐちゃぐちゃしますっ..(涙目になりながら先走りで濡れたような音を聞いては無意識の内に腰が揺れてしまい) (2014/3/24 16:39:41) |
花宮真 | > | テツヤは淫乱だなぁ...っ?そんなに、気持ちぃ?(くすくす笑いながら耳元で囁き掛け、動かす手は弱まるどころか速度を早めるも達する事を許さないよう相手自身の根元を掴んで) (2014/3/24 16:42:34) |
黒子テツヤ | > | んぅっ...ちが、います...ッあ!?(耳元の囁きに自身が脈打ち達しそうになるもそれは許されずに苦しげに首をいやいやと振って、仕返しと言わんばかりに相手の自身の先を弄り) (2014/3/24 16:46:02) |
花宮真 | > | ちょッ"...それ、むりぃ...ッ、出ちゃ、ぅっ!(先を弄られ呆気なくイってしまい、相手の自身を握りつけていた手は達した事で自然と力が抜けてしまい射精を許してはしまった、と表情を変え悔しそうにして) (2014/3/24 16:50:34) |
黒子テツヤ | > | や、あぁっ...ッ!んっ、ふ...(相手の白濁がどろりと自身にかかるのを見れば背筋に痺れが走り、根元が開放されてはびくびくと身体を震わせて達してしまい) (2014/3/24 16:53:57) |
花宮真 | > | あーぁ、焦らそうと思ったのに...っ、お前が弄るからッ(何処か不満そうな表情を浮かべるもまぁいいか...と許せる自分もいて、相手の白濁を指で掬っては美味しそうに舐めて) (2014/3/24 16:57:00) |
黒子テツヤ | > | ふぁ...ッ、ま、ことさん..(とろん蕩けた表情で相手が白濁を舐めとるのを眺めていると、不意に顔を寄せ相手の口元をぺろぺろと舐め始めて) (2014/3/24 17:00:36) |
花宮真 | > | ふはっ、自分の舐めてそんなに美味しい?(口元を舐められ擽ったさに身を捩るも抱き寄せては淫乱だな、やっぱり...と声色変えて囁き) (2014/3/24 17:02:53) |
黒子テツヤ | > | んぁ...苦いです、っ...でも真さんのも、混じってるはずですから...ふ(抱き寄せられればまだ敏感な自身が擦れ合い湿ったような音が聞こえ、相手の囁きにビクッと肩を跳ねさせながらも口元を少し舐めて) (2014/3/24 17:07:02) |
花宮真 | > | そうだな...、っと、これで終わりだと思うなよ?(相手の腰に手を回してはそのままソファに押し倒しズボンに手を掛けては下着ごとずらして、下半身が外気に晒されれば湿らせた指を後孔に充てがい押し込んで) (2014/3/24 17:10:46) |
黒子テツヤ | > | えっ...あ!?んッ...や、急にっ...(戸惑いを隠せずにただ甘ったるい声を洩らしては相手の指をきゅっと締め付けて、一度達した自身はまた熱を持ち始めるのを感じて) (2014/3/24 17:15:23) |
花宮真 | > | 今日は俺に主導権だな、あんま締め付けんなよ...。(ゆっくりと指を抜き差ししてみるもギュッと締め付けてきたのには眉を寄せて、熱を持ち勃ち始めている相手自身に目をやればくすっと笑みを浮かべ) (2014/3/24 17:18:11) |
黒子テツヤ | > | ...は、いッ、んぅ...っやあ...(震えた息を吐きながら力を抜くも焦れったくなるような快感に思わずソファのシーツを握り締め) (2014/3/24 17:24:43) |
花宮真 | > | テツヤ...俺もぉ、我慢出来そうにねぇ...っ(優しく、と思っていたが理性を掻き乱されては欲を出さずにはいられなくなり、悪りぃ...と謝りつつ挿れていい?、と問い掛けて) (2014/3/24 17:26:52) |
黒子テツヤ | > | あ...ん、真さんの...ッ欲しいです...はぁっ(相手の問い掛けに苦しそうに返しては誘うように微笑んで、此方も我慢できなかったのか腰を揺らしながら) (2014/3/24 17:30:52) |
花宮真 | > | テツヤ、ん"っ...っはぁ、ふ...。(誘うようにする仕草に我慢の限界となっては片脚を持ち上げ後孔へと自身を充てがえば一気に貫くように突いて) (2014/3/24 17:33:53) |
黒子テツヤ | > | んぅッ...は、くっ...あづ、い...ッ(一気に下腹部に熱を感じては身体に力が入り、荒い息を整えると相手の呼びかけに応えるように愛しそうに名前を呼び返してみて) (2014/3/24 17:39:20) |
花宮真 | > | ずっと、一緒に...居てくれ...っ、離れる事になったとしても、テツヤの事...忘れたりしないからッ(緩々と腰を揺らしながら喉奥から伝えたい事を絞り出してはポタポタと涙を滴らせごめん...と小さく聞こえるか聞こえないかの声量で呟き) (2014/3/24 17:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/3/24 17:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/3/24 18:07:23) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2014/3/24 19:18:40) |
紫原敦 | > | こんばんわー、誰かいないー?…ぁ、やっぱ誰もいねーし(入室してはちょうどいいやと前もって買っていたまいう棒をとりだしソファーへと座れば早速袋をあけ口にくわえ) (2014/3/24 19:20:34) |
紫原敦 | > | …んー、お菓子なくなっちゃったー…(つまんねーし買いにいこーっと呟いては立ち上がり退出し) (2014/3/24 19:35:05) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが退室しました。 (2014/3/24 19:35:09) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/3/24 19:42:31) |
氷室辰也 | > | ……(いつもより顔に憂いを浮かべながら入ってソファーに座り) (2014/3/24 19:43:25) |
氷室辰也 | > | 誰か……(膝を抱えながら震えていて) (2014/3/24 19:45:05) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/24 19:45:24) |
黄瀬涼太 | > | …氷室、サン?ちょっ、どうしたんスか!?(がちゃりと扉を開ければソファの上で膝を抱え震えている相手がいて、慌てて駆け寄っては声をかけて) (2014/3/24 19:46:25) |
氷室辰也 | > | き、せくん……?(誰かが入ってくる気配を感じれば顔をあげて。慣れ親しんだ相手だと分かればぎゅっと抱きついて)ごめん……暫くこうさせて……怖いんだ……(普段の冷静な様子からは想像できないほど震えて) (2014/3/24 19:48:03) |
黄瀬涼太 | > | ん…。(相手の言葉を聞いてはなにも言わずにゆっくりと温かく大きな手で体温を与えるように背を撫でて) (2014/3/24 19:49:44) |
氷室辰也 | > | ごめんね……怖い…不安で押し潰されそうだ…(何度も謝罪の言葉を呟きながらも相手の手の温かさに身体を少し緩ませて) (2014/3/24 19:52:36) |
黄瀬涼太 | > | …俺でよかったら、お話聞くっスよ?(相手の言葉に心を痛めては不安げな表情になりつつも、背をゆるゆると撫でながらそっと尋ねて) (2014/3/24 19:53:54) |
氷室辰也 | > | うん……ありがとう……簡潔にいえばよく分からない中国語のサイトのボタンを押しちゃってね……請求がくるかもしれなくて怖いんだ……翻訳サイトを使いたくても何故か表示されないし……怖いよ……(話す度に震えが大きくなって) (2014/3/24 19:57:25) |
黄瀬涼太 | > | ん、そうなんスか。(またゆっくりと背を撫でながら相手の話を聞いては、もう片方の手でぎゅっと腰を抱き寄せて)経験無いんで間違ってるかもしんないっスけど、俺は無視しちゃえば良いと思うっス。 (2014/3/24 20:00:26) |
氷室辰也 | > | うん……でも結構そのサイト利用しちゃったし……俺はまだ完全に独立できてなくて親が払ってくれてるからもしバレたら……(相手の細い身体に抱きついて) (2014/3/24 20:03:13) |
黄瀬涼太 | > | あー、そっスか…。(どうやらそういう系には疎いらしく、うんうんと唸って考えるも上手い案が浮かばずに困った表情を浮かべて) ちなみにどんなサイトっスか?(抱きついてくる相手をこちらもぎゅっと抱きしめ返しながら尋ねて) (2014/3/24 20:04:43) |
氷室辰也 | > | ごめんね、話してもよく分からないよね……キャラソンとかドラマCDとか視聴できるサイトでね、会員登録しなくても使えるんだけど……って、ごめんね、こんな話しても黄瀬くんがつまらないだけだね(気丈に笑顔を見せてありがとう、と呟いて) (2014/3/24 20:07:09) |
黄瀬涼太 | > | うぅ、バカですんませんっス…。(相手の作ったような笑みを見てはしょんぼりとしながら謝って、怖いっスよね、と困ったように眉を寄せて) (2014/3/24 20:09:38) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/24 20:10:45) |
高尾和成 | > | 【やっほ!お邪魔しても大丈夫?】 (2014/3/24 20:11:13) |
氷室辰也 | > | ううん、知らなくても当然だよ。そんなトラブルなかなか遭わないしね……それに、君と話してる最中に翻訳サイト使えてね、あまり問題なさそうだ。凄く楽になったよ。何かお礼できないかな?(自分のせいで落ち込んでいる相手の頭を撫でて) (2014/3/24 20:11:24) |
氷室辰也 | > | 【全然大丈夫だよ……って重い話でごめんね!】 (2014/3/24 20:11:50) |
黄瀬涼太 | > | /こんばんはっス!全然大丈夫っスよー! (2014/3/24 20:12:09) |
高尾和成 | > | 【んーん、大丈夫気にしないから俺w← ありがとなー!】 (2014/3/24 20:12:59) |
高尾和成 | > | ばんはー!!…あり、珍しい組み合わせ(元気よく扉をあけて中を覗くと2人を見て駆け寄りながらふらふらと手を小さく振って) (2014/3/24 20:14:00) |
黄瀬涼太 | > | ほんとっスか!よかったっス…。(撫で受けしてはふわりと笑みを浮かべては安心したようにまた相手の肩へと顔を埋めてぎゅーっと抱きしめて) お礼、っスか?別にいっスよそんなの。(相手の言葉にケラケラと笑いながら断っては相手の背をぽんぽんと撫でて)>>氷室サン (2014/3/24 20:14:30) |
氷室辰也 | > | 【外国語だからなまじ日本語より怖くて不安だったから……ホントありがとう】 (2014/3/24 20:14:45) |
黄瀬涼太 | > | /わかるわかる、母国語以外ってすっごい恐怖感じるっスよねーw なんもできなかったっスけど、どういたしましてっスw (2014/3/24 20:15:42) |
氷室辰也 | > | 君は……高尾くん、だね、こんばんは(入ってきた相手を見ればいつも通りの穏やかな表情で相手に微笑み)>高尾 (2014/3/24 20:15:42) |
氷室辰也 | > | 【君と話してるときに翻訳サイトが使えるようになったんだけど……なんかの魔法か?wこれからはあまりいじめないようにするw】 (2014/3/24 20:16:28) |
黄瀬涼太 | > | /魔法使いなんスよ、俺ww (2014/3/24 20:16:55) |
高尾和成 | > | 【まー、万が一請求きてもワンクリックしただけで請求くるのは詐欺だからあんま気にすんなよ!w】 (2014/3/24 20:17:04) |
氷室辰也 | > | ありがとう……でもこういうこと、好きなんだよね?(自分の肩に顔をのせる相手の細い首筋に冷えた指をつ……と這わせて) (2014/3/24 20:17:31) |
黄瀬涼太 | > | こんばんはっス!あはは、高尾クンが入ってもっと珍しい組み合わせになっちゃったっスね。(笑顔を浮かべつつ挨拶を返しては楽しそうな笑いを零しながらそう言って、ほんっと接点ないっスねー、と)>>高尾クン (2014/3/24 20:17:52) |
氷室辰也 | > | 【魔法少年★シャララかw】 (2014/3/24 20:17:58) |
氷室辰也 | > | 【そうだね、やっぱりここの人達に相談してよかった!】 (2014/3/24 20:18:29) |
高尾和成 | > | そっす、高尾っす。氷室さんこんばんは!(名前は知ってるっすよー、とけらけら笑いながら頷き中々話せない相手との会話が楽しそうに)>氷室 (2014/3/24 20:18:40) |
黄瀬涼太 | > | /シャララって何スか!ww もっとかっこいい名前がいいっス! (2014/3/24 20:18:57) |
高尾和成 | > | 【マジカルキセリョとか…うーん、いい感じにダサいな!←】 (2014/3/24 20:19:43) |
黄瀬涼太 | > | /なんかいろいろ違う気がするっス…ww (2014/3/24 20:20:10) |
氷室辰也 | > | 君と話したことはあまりないからね……楽しそうな子だと思ってるんだけど(ハイテンションな相手にくすりと笑い)>高尾 (2014/3/24 20:20:28) |
氷室辰也 | > | 【もういっそドMワンコでいいかな?(ニコニコ)】 (2014/3/24 20:20:58) |
黄瀬涼太 | > | /だからなんでアンタはそんなイジワル言うんスか!!ど、どえむじゃない、っス! (2014/3/24 20:21:43) |
高尾和成 | > | まあな!でも接点ならいっぱいあるだろ?バスケやってるとかさぁ!(にぱ、と笑みを浮かべて咳払いすると得意げにぺらぺらと喋りだし一通り語り終えると相手の肩に手を起きな?と首を傾け)>黄瀬 (2014/3/24 20:21:51) |
高尾和成 | > | 【魔法使い関係ねえwwww】 (2014/3/24 20:22:12) |
黄瀬涼太 | > | え?…っ、ひぁっ…。(一瞬きょとんとするも、首筋に刺激が走れば思わず相手へとぎゅっとしがみついて刺激に耐えて)/また何かあったらご遠慮なく、っスww>>氷室サン (2014/3/24 20:22:36) |
氷室辰也 | > | 【ごめんね、君を弄るのが久々で楽しくて……(´・ω・`)】 (2014/3/24 20:22:41) |
黄瀬涼太 | > | /ぅ、そんな可愛い顔されたらダメって言えないじゃないっスか…!卑怯っス! (2014/3/24 20:23:19) |
氷室辰也 | > | ふふ、やっぱり好きなんだね?(相手の敏感な反応に満足してか何度も指を往復させてみて)>黄瀬 (2014/3/24 20:23:32) |
黄瀬涼太 | > | もはやバスケしかないっスよー。(親しげな相手に頬を緩めてはくすくす笑いながらそう言って、肩に手を置かれればそっとその手に自らの手を重ねて)>>高尾クン (2014/3/24 20:24:56) |
高尾和成 | > | よく言われるっす(楽しそう、の一言に褒められたと判断したのか少しきょとんとした後相手のフレンドリーな雰囲気につられたように表情を緩め)>氷室 (2014/3/24 20:25:46) |
氷室辰也 | > | 【え?なんのこと?(´・ω・`】 (2014/3/24 20:26:33) |
黄瀬涼太 | > | っひぅ…っ、っぁ、だめ、ぇ…っ!(相手の指先が這えばびくびくと震えながら相手にしがみついて、やめてくださいっス、と快感に震えた声で懇願して)>>氷室サン (2014/3/24 20:26:45) |
黄瀬涼太 | > | /くっ、確信犯め…! (2014/3/24 20:26:58) |
高尾和成 | > | 【可愛い顔して腹は黒いんだからな…(ふっ)←】 (2014/3/24 20:27:10) |
高尾和成 | > | 一つありゃ話のネタとしてはじゅーぶんだろ?(へへ、と口の端から笑みをもらし重ねられた手の暖かさに目を細めるとその手をぎゅっぎゅ、と握ってから手を引いて)>黄瀬 (2014/3/24 20:28:47) |
黄瀬涼太 | > | /はらぐろこわいっス((((;゚Д゚)))) (2014/3/24 20:29:19) |
黄瀬涼太 | > | ま、そうっスね。(相手の言葉に頷いては手を握られる感覚を気持ち良さそうに微笑んで。高尾クンの手って意外と柔らかいんスね、と)>>高尾クン (2014/3/24 20:31:01) |
氷室辰也 | > | 【そして返信少し遅れる、ごめんね】 (2014/3/24 20:31:37) |
黄瀬涼太 | > | /ん、大丈夫っス! (2014/3/24 20:32:08) |
氷室辰也 | > | だろうね、話していて楽しいし(相手が笑ったのにつられて此方も更に雰囲気を柔らかくして)>高尾 (2014/3/24 20:32:15) |
高尾和成 | > | 【把握!そして俺も入ったばっかだけど一旦落ちるな、レス蹴りごめん!また話してなー!】 (2014/3/24 20:32:32) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/3/24 20:32:38) |
氷室辰也 | > | なんで?きもちいん、だよね?(少し声を低くして色っぽく囁いて)>黄瀬 (2014/3/24 20:32:46) |
黄瀬涼太 | > | /お疲れっス!またねw (2014/3/24 20:32:46) |
黄瀬涼太 | > | ぁんっ…、ふぁ、きもちい、けど…。(艶っぽい囁きが耳を擽ればなんとも言えないぞわぞわが背に走って、相手を困ったような顔で見つめるその瞳は潤んでいて) (2014/3/24 20:34:27) |
氷室辰也 | > | 【お疲れ様、また!】 (2014/3/24 20:37:03) |
氷室辰也 | > | きもちいけど?なに?(相手の潤んだ瞳を聡明な澄んだ瞳で見つめ) (2014/3/24 20:38:56) |
黄瀬涼太 | > | ぅ…、ちょっとだけ、…恥ずかしいっス。(相手の綺麗な瞳を見ては言い淀んでいることが恥ずかしくなって、頬を赤らめつつも控えめに見つめ返して) (2014/3/24 20:40:33) |
氷室辰也 | > | 恥ずかしい?普段あれだけ乱れてる君が?笑わせないでよ(おかしそうにくすりと笑ってから一転、冷たい声で言いはなって) (2014/3/24 20:41:53) |
黄瀬涼太 | > | っ、ぅ、…ごめ、んなさいっス…。(相手の笑い方と声質にも被虐心を刺激されては無意識に息が上がってしまい、なにも言い返せずに瞳を伏せて謝って) (2014/3/24 20:43:34) |
氷室辰也 | > | ……なんてね、そんなに固くならないでよ……ほんとにMなんだね(緊迫した雰囲気から一転、おかしそうに笑って) (2014/3/24 20:46:21) |
黄瀬涼太 | > | …否定は出来ないっス。(相手にからかわれていたことに気づいてはむぅと唇を尖らせつつ不貞腐れたようにそう言って、それに最近虐めてもらうのが少ないから欲求不満っていうか、と小さく愚痴を零して) (2014/3/24 20:47:45) |
氷室辰也 | > | ふぅん……あまりいじめてもらってないの?(きょとんとして最近ご無沙汰な相手の恋人との生活を聞き出そうとして) (2014/3/24 20:51:25) |
黄瀬涼太 | > | 前ほどは…。っていうか、俺がすっごい甘やかしいんで…。(もごもごとした口調でそう返しては、ふと相手らの様子も気になって、そっちはどうなんスか?、と興味津々の目を向けて尋ねて) (2014/3/24 20:53:17) |
黄瀬涼太 | > | /ms、甘やかしたいんで… (2014/3/24 20:53:38) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/24 20:55:31) |
黒子テツヤ | > | ((こんばんは……あ。お邪魔でしたか? (2014/3/24 20:55:42) |
黄瀬涼太 | > | /ぜんっぜん大丈夫っスよ! (2014/3/24 20:55:54) |
黒子テツヤ | > | ((そうですか えっと、何かあれば言ってください (2014/3/24 20:56:12) |
氷室辰也 | > | 【全然大丈夫です!】 (2014/3/24 20:56:16) |
黄瀬涼太 | > | /あ、こんばんはっス!その姿久しぶりで見たっスー! (2014/3/24 20:56:24) |
黒子テツヤ | > | ((何になろうか迷った結果です。他のキャラが良ければなんにでもなれますのでお気軽にどうぞ←大言壮語 (2014/3/24 20:57:02) |
氷室辰也 | > | なるほどね、甘やかしたいんだ?(微笑ましそうに相手の話を聞いて)こっちは逆かな……最近、あいついじめてほしいらしくて。今も鏡の前に裸で縛り付けてるよ(爽やかな笑みでかなり鬼畜な事をいって)それでも甘えてくるのは変わらないし可愛いんだけどね (2014/3/24 20:57:42) |
氷室辰也 | > | 【確かにこの面子だと俺KYだし変わろっか?】 (2014/3/24 20:58:13) |
黄瀬涼太 | > | /わかるわかるww俺も迷うと主人公にしちゃうんスよww んー、俺は今のままで良いっスよ?>>黒子っち (2014/3/24 20:58:28) |
黒子テツヤ | > | ((いえいえ、ここは自由な部屋ですし、好きでやりやすいキャラをするのがいいと思います>氷室さん (2014/3/24 20:58:43) |
黒子テツヤ | > | ((僕は、ならないキャラを選びます。そうですか。君には訊いてませんが←>黄瀬君 (2014/3/24 20:59:15) |
黄瀬涼太 | > | /そのままで大丈夫っスよー?>>氷室サン (2014/3/24 20:59:43) |
氷室辰也 | > | 【そうか、ありがとう。いつも通りならガングロなんだけど泣きつくのがガングロとか俺の腹筋が崩壊するから……w】 (2014/3/24 20:59:46) |
黒子テツヤ | > | ……。(部屋に足を踏み入れようとして廊下に伝わる会話に軽く尻込みし。少し迷ってからきっときづかれない、と思って部屋へと入り (2014/3/24 21:00:12) |
黄瀬涼太 | > | /うぅ…、あ、このお部屋で最初に俺らが会ったときもこのキャラだったっスよね!>>黒子っち (2014/3/24 21:00:22) |
黒子テツヤ | > | ((僕の腹筋も崩壊します(笑 僕も、気分が変わったら換えるかもしれませんが……よろしくおねがいします>氷室さん (2014/3/24 21:01:03) |
黒子テツヤ | > | ((そうでしたっけ。そんなことは忘れました>黄瀬君 (2014/3/24 21:01:20) |
黄瀬涼太 | > | ん、いーっぱい。(相手の言葉に満面の笑みで頷いては幸せそうにそう言って) ぁ、…。(相手の言葉を聞けばそれを想像して無意識に羨ましそうな表情を浮かべて、いいなぁ、と小さく呟いて)/泣きつく青峰っちも可愛いと思うっスよww>>氷室サン (2014/3/24 21:01:42) |
黄瀬涼太 | > | /やだ黒子っち辛辣!でもそんなところもすき!! (2014/3/24 21:02:03) |
黒子テツヤ | > | ((なんか青峰君になりたくなってきました。なって、キャラ崩壊させたい←嘘 (2014/3/24 21:03:03) |
黒子テツヤ | > | ((そうですか?僕はいつもと変わりません>黄瀬君 (2014/3/24 21:03:15) |
黄瀬涼太 | > | ん、ぅ…?(ふと鼻を擽る相手の香りに相手の名前を呼びつつ室内をきょろきょろして、しかし影の薄い相手を見つけられるはずもなく気のせいだったのかと思い直して)>>黒子っち (2014/3/24 21:03:22) |
黒子テツヤ | > | ……。(恋人の話をして甘々しい表情をしている二人を尻目に部屋の隅のソファに座ると膝を抱え。ほんの少しさびしげな色がその無機質な瞳に落ちるもののその色を見咎めるものは今のところなく (2014/3/24 21:04:22) |
氷室辰也 | > | 【よくキャラ崩壊させてるよガングロ´・ω・`)】 (2014/3/24 21:04:38) |
黄瀬涼太 | > | /別に止めはしないっスけどww むしろ貴方がやるキャラ崩壊に興味があるっス(真顔) ほんっとクールっスよねーw>>黒子っち (2014/3/24 21:04:43) |
黒子テツヤ | > | ((しやすいと言ってもいいですよね……ソースがピュアと暗黒で揺れ動くものなので←>氷室さん (2014/3/24 21:05:13) |
氷室辰也 | > | あれ……黒子くん?(影の薄いあいてを目ざとく見つけて声をかけて)>黒子 (2014/3/24 21:05:28) |
氷室辰也 | > | 【やめぃ、恥ずかしいだろ黄瀬www】 (2014/3/24 21:05:59) |
黒子テツヤ | > | ((でもなんだか単細胞やる気分にはなれないので……このままで。ちょっとアンニュイ風味でお送りします← そうですか?デレだってあると思います……稀に←>黄瀬君 (2014/3/24 21:06:28) |
氷室辰也 | > | ん?もしかして、してほしい?(まさかないよね、という声色で一応聞いてみて)>黄瀬 (2014/3/24 21:06:39) |
氷室辰也 | > | 【あらー……俺万年腹黒(´・ω・`】 (2014/3/24 21:06:59) |
黄瀬涼太 | > | …黒子っち?(またふわりと鼻を擽る相手の香りにやはり室内にいるはずだと思っては名前を呼びつつきょろきょろと室内を見回して) あ、黒子っち!(氷室が声をかけた先を見てはよやく相手を見つけてふわりと花が咲くような笑みを浮かべて)>>黒子っち (2014/3/24 21:07:00) |
黒子テツヤ | > | あ……氷室さん(相手の瞳と目が合う前にいつものすけそうな無表情に戻り、とはいうものの少しだけ引きずった感情の名残を残したまま挨拶をし>氷室さん (2014/3/24 21:07:41) |
黄瀬涼太 | > | /照れてるの可愛いっスよw ってか、もはやアンタの中の人が青峰っちっぽいような気もwww>>氷室サン (2014/3/24 21:08:01) |
黒子テツヤ | > | ……こんばんは(見つかったか、と内心臍を噛みつつ相手に挨拶し。何の邪気もない相手の笑顔を見ても表情を変えないまま>黄瀬君 (2014/3/24 21:08:30) |
黄瀬涼太 | > | /単細胞なんて言ったら青峰っちが可哀想っスよw 貴方のデレってほんとに貴重っスよねー。希少価値?っていうか>>黒子っち (2014/3/24 21:09:41) |
氷室辰也 | > | 【え、やだなぁ、褒めないでよ照れるじゃないか】>黄瀬 (2014/3/24 21:09:43) |
氷室辰也 | > | ん?どうしたの?(相手の雰囲気を感じとれば原因を知らずに純粋に尋ねて)>黒子 (2014/3/24 21:10:49) |
黄瀬涼太 | > | …っ!(相手の言葉に図星を指されて真っ赤になりつつ一瞬固まってしまうも、慌ててふるふると横に首を振っては否定の意を示して)>>氷室サン (2014/3/24 21:10:55) |
黒子テツヤ | > | ((あぁ、そうですね。言葉が足りませんでした。単細胞に見せかけた計算高い暴君……でした←黒確定 そうでもないですよ?今日は甘えたおしたい気分です←>黄瀬君 (2014/3/24 21:11:09) |
黒子テツヤ | > | …いいえ、なんでもありません(笑みこそ浮かべることはないもののふ、と淡く息を吐くとほんの少し頬を緩めてみせ>氷室さん (2014/3/24 21:12:00) |
黄瀬涼太 | > | 相変わらず無表情っスよねー。(相手へと近づいては相手の様子も気にせずににこにこと笑いながら人よりも動くことの少ない頬へとそっと触れて、うごけー、なんて楽しそうに言いながらむにむにと揉むようにして)>>黒子っち (2014/3/24 21:12:35) |
黄瀬涼太 | > | /褒めてないっスww 「>>氷室サン」ってやらなきゃないところを、「>>青峰っち」って何回か間違いそうになったっスww>>氷室サン (2014/3/24 21:13:37) |
氷室辰也 | > | そっか……残念だなぁ……今、持ってるんだけど……(簡易版だけどね、とロープと安い手鏡を見せて) (2014/3/24 21:13:38) |
黒子テツヤ | > | さわらないでください(鬱陶しいです、とつれなく言いながら相手の手をぱちん、と払いのけ。勢いよく、ではないものの拒絶の意図が伝わる程度に強く)黄瀬君は、いつも楽しそうですね(ふぅ、と息を吐いてから相手の顔を眺めて一人ごち。皮肉を込めたわけではないものの皮肉っぽく聞こえたかもしれない発言に困った様に視線を移ろわせ>黄瀬君 (2014/3/24 21:15:10) |
黄瀬涼太 | > | /うわあ腹黒だああww ん…、じゃあべたべたしてもいい?>>黒子っち (2014/3/24 21:15:12) |
氷室辰也 | > | そう?……こっちにおいでよ、俺が寂しい(少し離れたところにいる相手に手招きして) (2014/3/24 21:15:17) |
氷室辰也 | > | 【それ、皆言うよなwwwまぁ、慣れ親しんでくれてるってことだろ?(自己中解釈)】 (2014/3/24 21:15:54) |
黒子テツヤ | > | ((僕がするとどうしても……純粋な青峰君は出てきてくれないです← んん……べたべたするだけで、いいんですか……?← (2014/3/24 21:16:32) |
黒子テツヤ | > | ……。(寂しい、と言う言葉に引きずられるように。けれど相手の愛しい相手のことを考えると必要以上に引っ付いてはいけないと思ったのか相手の向かいのソファに腰かけ>氷室さん (2014/3/24 21:17:18) |
黄瀬涼太 | > | え、…ぁ…。(その相手の手の中の物を見てしまえば物欲しげな声が漏れるも、はっと思い返しては一度強く目を閉じてから、いらないっス、と断って。それでも気になるらしくチラチラとそれに目をやってしまい)>>氷室サン (2014/3/24 21:17:31) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/3/24 21:19:28) |
黄瀬涼太 | > | っぅ、……。(痛いっスと口に出そうとするも、続いた相手の言葉を聞けばふっと視線を落として口を閉ざして。ごめんね、とぽつりと言っては悲しそうな笑みを口元へと浮かべていて)>>黒子っち (2014/3/24 21:19:28) |
氷室辰也 | > | ん?なぁに?……因みにこれ、すっごい気持ち良さそうだったなぁ……(恋人の恥態を思い出すようにうっとりと恍惚の表情を浮かべれば赤いロープに舌を淫靡に這わせて)>黄瀬 (2014/3/24 21:19:37) |
黒子テツヤ | > | ((こんばんは (2014/3/24 21:19:50) |
黄瀬涼太 | > | /こんばんはっス! (2014/3/24 21:20:02) |
氷室辰也 | > | ん?いいんだよ、もっとおいで(相手の細い手を引いて自分の側に引き寄せて)遠慮しなくていいからさ、ね?(にこりと優しく微笑みかけて。それくらいあいつも気にしないよ、と呟いて)>黒子 (2014/3/24 21:20:48) |
氷室辰也 | > | 【こんばんは!】 (2014/3/24 21:20:56) |
氷室辰也 | > | 【……というかおかえり、かな?】 (2014/3/24 21:21:18) |
黒子テツヤ | > | 違うんです……(否定したもののその先の言葉は浮かんでいないのか言葉に詰まり。淡く笑う相手をいつもの様に無機質な、けれど今は少し困ったような色を刷いた瞳で見上げ>黄瀬君 (2014/3/24 21:21:27) |
黄瀬涼太 | > | /まぁ多分そっスねww イメージが根強いんスかねー?>>氷室っち (2014/3/24 21:21:46) |
赤司征十郎 | > | 【やぁ、こんばんは。また戻ってきてしまったよ。← 今度も少しかもしれないけど邪魔するよ。】 (2014/3/24 21:21:49) |
黄瀬涼太 | > | /あ、おかえりっスね! (2014/3/24 21:21:55) |
黒子テツヤ | > | ((あ、おかえりなさい、ですね (2014/3/24 21:21:59) |
黄瀬涼太 | > | /それは貴方が純粋じゃないから…?← えっ、あ、やだ!もっとしたいっス!>>黒子っち (2014/3/24 21:22:42) |
黒子テツヤ | > | ……。(そう言う問題ではない、と言いたげながらもほんの少し強引にされる感覚には抗えないのか黙って隣に座ったまま困惑を帯びた瞳で相手を見て>氷室さん (2014/3/24 21:22:54) |
赤司征十郎 | > | …こんばんは。(部屋に入り一通り黙って部屋を見渡しつつも、特に何に突っ込むわけでもなくただ微笑して挨拶だけすると適当なところに腰掛けて)>all (2014/3/24 21:23:53) |
黄瀬涼太 | > | っは、ぁ…っ。(相手の表情に当てられれば一度は収まりかけた頬の熱もまたぶり返してしまい、真っ赤なロープと舌が目に入っては思わず釘付けになって)>>氷室サン (2014/3/24 21:24:17) |
黒子テツヤ | > | ((いやですよ、まだ無知で穢れを知らないのに←どの口でそれを言う 正直、今日は乱れたい気分なので、みなさん、遊んでやってください← (2014/3/24 21:24:21) |
赤司征十郎 | > | 【ああ、ただいま。】 (2014/3/24 21:24:24) |
氷室辰也 | > | 【ありがとう、俺のことが好きでうれしいよ(勘違いやろう)>黄瀬】 (2014/3/24 21:24:44) |
黒子テツヤ | > | 赤司君(入ってきた相手を見て軽く目を瞠ってからこんばんは、と半分口の中で呟き。座る挙措さえ優雅な相手に変わっていないな、なんて内心で思っていたりして>赤司君 (2014/3/24 21:25:27) |
氷室辰也 | > | ん?あ、もしかして迷惑?(無理強いしてごめんね、と頭をなでて) (2014/3/24 21:25:40) |
黄瀬涼太 | > | ん…、ごめんね?(相手の瞳に困惑の色が見えれば小さく肩をすくめつつ謝って、すまなそうな表情ながらもそっと相手のふわふわの水色の髪へと手を伸ばして指先だけで僅かに触れて)>>黒子っち (2014/3/24 21:26:24) |
氷室辰也 | > | >黒子 (2014/3/24 21:26:59) |
黒子テツヤ | > | いえ……(お構いなく、と呟くもののその気のない相手の手に縋ってしまいそうな自分が居て。だまって座ったまま撫でられ>氷室さん (2014/3/24 21:27:03) |
黄瀬涼太 | > | /無知で穢れを知らない貴方も可愛いだろうなって思うっスw こら、俺以外の人も誘っちゃうんスかー?>>黒子っち (2014/3/24 21:27:57) |
黒子テツヤ | > | 黄瀬君は、謝らなくていいんです(小さな声で呟きながら慣れないことをしようとしている、という意識が働いているのかわずかに声が震え。同時に相手の整った指先が髪に触れるとびくり、と目を閉じて震え>黄瀬君 (2014/3/24 21:28:17) |
氷室辰也 | > | 気にしないで、いらないんだもんね?(依然として相手の目を見つめながら舌を這わせて。だんだん動きを激しくして) (2014/3/24 21:28:27) |
氷室辰也 | > | >黄瀬 (2014/3/24 21:28:38) |
黄瀬涼太 | > | こんばんはっス!(元キャプテンの姿が見えれば嬉しそうな笑みを浮かべつつ元気よく挨拶を返して)>>赤司っち (2014/3/24 21:29:00) |
黒子テツヤ | > | ((気持ち悪いこと言わないでください← 僕はみんな大好きでみんなのモノです(誤解を招く良い方>黄瀬君 (2014/3/24 21:29:03) |
赤司征十郎 | > | やあテツヤ。(少しくぐもった声に色違いの目を相手へ向けるとじっと観察するように見つめながら短く返事をして)変わりなかったかい?(まるで心でも読んだかのように相手に尋ねてはくすりと笑い)>黒子 (2014/3/24 21:29:23) |
黄瀬涼太 | > | /そりゃあ嫌いではないっスよ?w …あ、さっき『氷室っち』って書いちゃってたっス…orz>>氷室サン (2014/3/24 21:30:11) |
黒子テツヤ | > | はい、僕らの所は(見透かされた、と色違いの瞳を見返しながら密かにこめかみに汗を浮かべるも穏やかな口調で返し。赤司君も変わってないみたいですね、と余計なひと言だと思いながらも黙っていることに耐えかねたのかそんな言葉を返し>赤司君 (2014/3/24 21:30:57) |
赤司征十郎 | > | 【僕はとくに手出さないからみんなで楽しんどいてくれ。見る専だからな僕は。←】 (2014/3/24 21:31:10) |
氷室辰也 | > | 君は……キセキの主将だね?(入ってきた相手に軽く会釈をして)>赤司 (2014/3/24 21:31:15) |
黄瀬涼太 | > | …ごめん。(相手の言葉にも関わらずまた謝って、ゆっくりとその触れさせていた手の存在を大きくするようにゆっくりとした動作で頭を撫でて。その手を下へと撫で下げては両手で頬を包んで)>>黒子っち (2014/3/24 21:32:11) |
氷室辰也 | > | 【氷室っち……かわいいからいいんじゃないかな?>黄瀬】 (2014/3/24 21:32:27) |
赤司征十郎 | > | ああ、涼太か。相変わらずうるさ…いや、元気があると言うべきかな。(賑やかな声色で声をかけてくる相手に懐かしむように目を細め軽く頷きながら挨拶を返して)元気がいいのは良いことだがハメは外しすぎるなよ(警告するように言うとふ、と静かに笑みをもらして)>黄瀬 (2014/3/24 21:33:34) |
黄瀬涼太 | > | /だってほんとに思ったんスもん。 少なくともここでは俺のモノに…、あ、無理があるっスかね?←>>黒子っち (2014/3/24 21:34:04) |
黒子テツヤ | > | ……っ(何で謝る、と言いたげな瞳で相手を咎めるように見てから頬を這う手を払い。けれど本当にしたい行動は、違って。ままならない自分の心理から逃げるように相手に背を向け>黄瀬君 (2014/3/24 21:34:45) |
黄瀬涼太 | > | っぅ、ぁ、ゃだ…。(卑猥な相手の動作に目を奪われていたもののキャパシティを超えてしまえばぎゅうっと目をつぶって視界をシャットアウトして)>>氷室サン (2014/3/24 21:35:22) |
黒子テツヤ | > | ((またそう言うこと言ってると後でSMプレイになりますよ、恋人さんと(笑>黄瀬君 (2014/3/24 21:35:26) |
赤司征十郎 | > | わざわざ変わらなきゃいけないところがないだろう?…体調管理はしっかりな。(相手の言葉にぴた、と挙動を一瞬止めたかと思えば何もなかったかのようにいつもの調子で言葉を続けどこか威厳のあるオーラを取り払えないままどうかした?と尋ね)>黒子 (2014/3/24 21:35:48) |
氷室辰也 | > | ……?……黒子くん、まるで犬みたいだね?(寂しそうな瞳のまま見上げる相手は雨に濡れた子犬のようで可愛らしくおもい)>黒子 (2014/3/24 21:36:10) |
黄瀬涼太 | > | /氷室っちって何かたまごっちにいそうっス…。>>氷室サン (2014/3/24 21:36:20) |
氷室辰也 | > | なんてね、からかうのはここまでにしようかな?(相手が受け入れないと分かれば諦めてロープをしまおうとして)>黄瀬 (2014/3/24 21:36:58) |
氷室辰也 | > | 【緑間っちとかのほうがいそうじゃないか?w】 (2014/3/24 21:37:28) |
黒子テツヤ | > | はい(相手の言葉に冷静な表情のまま頷くのは中学時代の名残か相手の纏う雰囲気のなせるわざか)……いいえ。少しだけ。ホッとして(どうかしたかと問われると少し考えてからふわりと微笑んでみて>赤司君 (2014/3/24 21:37:29) |
赤司征十郎 | > | そちらは陽泉の氷室さん、ですよね。(ええそうです、と丁寧に返し相手が先輩だからというのもあるのかこちらからも会釈を返すとふわりと余裕のある笑みを浮かべながら)>氷室 (2014/3/24 21:37:36) |
黄瀬涼太 | > | えへへ、はぁいっス!(相手の言い直す前の言葉はよく聞こえなかったらしく褒められたと思っては嬉しそうにはにかんで、相手の警告に明るく返事をしては、なんか未だに赤司っちが主将みたいな気分っスー、と楽しげで)>>赤司っち (2014/3/24 21:38:22) |
黒子テツヤ | > | ……?火神君から二号の事を聞いたんですか?(犬のよう、と言われると少し釈然としないのか首を傾げて問い返し。賑やかな面々のおかげでほんの少し狂おしいような気持ちは澄んできたのか>氷室さん (2014/3/24 21:38:33) |
黄瀬涼太 | > | …黒子っち…?(どこか葛藤しているようにも見える相手の様子に少し心配そうな音色で相手の背中へと呼びかけて、少し迷ったもののそっと相手の肩に触れてみて)>>黒子っち (2014/3/24 21:39:59) |
黄瀬涼太 | > | /むしろご褒美っス(真顔) 貴方ともそういうことしたいなー、なんて?>>黒子っち (2014/3/24 21:40:46) |
黒子テツヤ | > | 今、変なんです……(震えながらそんな言葉を呟き。相手の手を払いのけたいものの払いのけたくない、という自分を二分する感情があってそのまま立ち竦んで動けず>黄瀬君 (2014/3/24 21:41:16) |
氷室辰也 | > | 君はしっかりしてるね、敦から聞いてた通りだ(相棒から聞いていた相手の様子と一致すれば年下とは思えない真面目さに少し驚いて)>赤司 (2014/3/24 21:41:33) |
赤司征十郎 | > | ホッとした?(相手の返事が少し意外だったのか小さく口を開けてしばらくまじまじと相手を見つめると口に手を当てくすくすと笑い)僕もテツヤが元気そうで安心したよ。(何かあったのだろうかと自分なりに察すれば手を伸ばして軽く頭を撫でてから再び自分の元に手を引き腕を組みながら)>黒子 (2014/3/24 21:42:07) |
黒子テツヤ | > | ((でしょうね。訊かなくても想像はついてました(笑 いいでしょう。今日はそう言う気分です←>黄瀬君 (2014/3/24 21:42:17) |
黄瀬涼太 | > | ぁ…。(相手がその手の物をしまおうとしているのを見ては名残惜しげな声が漏れてしまい、使われたいような使われたくないような微妙な気持ちに視線を彷徨わせて)>>氷室サン (2014/3/24 21:42:31) |
黒子テツヤ | > | はい……変わっていないから。赤司君が……(余裕ながらも興味を向けてくる相手に言葉を返そうと思うものの浮かぶことばがなかったのか口ごもり。困った様に視線を移ろわせてから頭を撫でられるとほんの少し複雑そうな顔をして黙り込み>赤司君 (2014/3/24 21:44:04) |
氷室辰也 | > | あぁ、聞いたよ、君と同じ目をした憎たらしい犬がいる、ってね……犬嫌いの大我のことだからほんとは可愛い犬なんだろうね(黒子くんみたいに、と付け加えて) (2014/3/24 21:44:05) |
赤司征十郎 | > | 主将なのは変わらないけど、涼太の主将ではない…そうだろ?(相手の言葉から少しの間をあけて口を開き、笑顔ながらも微かに寂しさを含んだ目を向けつつもぽんぽんと相手の肩を撫でて)チームではうまくやってるかい?>黄瀬 (2014/3/24 21:44:22) |
黄瀬涼太 | > | …ぎゅって、してもいいっスか?(相手が動かないのを見ては相手の肩に触れさせていた手を撫で下げて腕に遠慮がちに這わせながら尋ねて)>>黒子っち (2014/3/24 21:45:03) |
氷室辰也 | > | ん?どうした?……リョータ(相手が残念そうに見てくればここぞとばかりに甘い声で名前を呼んで)>黄瀬 (2014/3/24 21:45:35) |
黒子テツヤ | > | そうですか(相手の言いざまに何を思いだしたのかくす、と空気交じりの声を漏らして笑い。続く相手の言葉に混じる形容詞が理解できなかったように首を傾げてから真っ向から否定するのもなんだか恥ずかしいと思ったのか何も聞かなかったふりをしようとして。しかし隠しきれない程度に頬から耳にかけてが染まっていて>氷室さん (2014/3/24 21:45:51) |
黄瀬涼太 | > | /えへへ、予想されちゃってたっスw← 黒子っちがMで?w>>黒子っち (2014/3/24 21:46:16) |
黒子テツヤ | > | だ、だめ……って、言っても、するんでしょう……?(相手の事などしっている、と内心で呟きながら途切れがちの息を吐きだし。背中から伝わる体温が欲しいのに欲しいと言えないのは性格かそれとも熱く疼く体に残る理性のせいか。本当にその様は何か盛られたようにも見え>黄瀬君 (2014/3/24 21:47:12) |
赤司征十郎 | > | いえ、これぐらいの礼儀は当然ですよ。(ふ、と口角を上げて丁寧な言葉遣いとは裏腹に不敵な笑みを相手に見せると次に手を差し出して)敦とはよろしくやっているみたいで。改めて試合が当たったらよろしくお願いします。>氷室 (2014/3/24 21:47:30) |
黒子テツヤ | > | ((誰でもできると思います。この部屋の住人なら← そうしたければ。それも練習の一環ですし。けれど素面では苦しそうな流れなのでうっかりお薬を飲んだという事にしておいてください(笑←>黄瀬君 (2014/3/24 21:48:12) |
黄瀬涼太 | > | ん…、はいっス。(相手のその言葉に妙に切なくなっては大人しく頷いて) もちろんっス!(寂しそうな相手を元気づけようと自信満々に言っては、ちゃんとやれてるっス、と笑顔を見せて)>>赤司っち (2014/3/24 21:48:21) |
黄瀬涼太 | > | ぁ、…っ。(名前を呼ばれるという慣れないことをされれば一気に心音が高まって、顔を真っ赤にさせてはなにも言えばくなって無意味に口をぱくぱくさせて)>>氷室サン (2014/3/24 21:49:44) |
黄瀬涼太 | > | ふふ、よく知ってるっスね。(そっと抱き包むように後ろから腕を回しては優しく締め付けて耳元で楽しそうにそう囁いて、頬を擽る水色の髪の毛へとちゅっと音を立てて唇を落として)>>黒子っち (2014/3/24 21:51:25) |
氷室辰也 | > | ふふ……耳、真っ赤だよ?冷静に見えても照れ屋なんだね(くすりと笑えば相手の耳たぶに指を這わせて)>黒子 (2014/3/24 21:51:37) |
おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2014/3/24 21:52:38) |
黄瀬涼太 | > | /え、そんなに周知の事実なんスか!? 恋人の為っスか?妬けるっスねw まぁ状況に応じてお薬も考えとくっスw>>黒子っち (2014/3/24 21:52:54) |
黄瀬涼太 | > | /こんばんはっス (2014/3/24 21:53:10) |
赤司征十郎 | > | …の割には、しょっちゅう蹴り飛ばされているようだが?(相手の反応を見て先の湿っぽい表情を払拭するとからかうように言葉をかけてくすりと笑い)また何か調子に乗って変なことを口走っているんじゃないか?(する、と指先で相手の顎下から喉仏をなぞると手を引き楽しむようにして)>黄瀬 (2014/3/24 21:53:23) |
氷室辰也 | > | あぁ、こちらこそ……といっても、敦の御し方を教えてもらいたいくらいなんだけどね?君の言うことはよく聞いたんだろ?(傍若無人な相棒からは想像できない噂を思い出して)>赤司 (2014/3/24 21:53:23) |
黒子テツヤ | > | や、……だ、黄瀬君、なんか、なんか……へん、です……僕……ッ(相手から後ろから抱かれて柔く締め付けられるときゅうっと胸が痛み。その吐息が耳殻を這うとどうしていいかわからないように目尻にとろりと雫を零して竦み。ちゅ、と軽い音が響くと大仰に肩を震わせて駄目、と相手の腕に縋り>黄瀬君 (2014/3/24 21:53:43) |
赤司征十郎 | > | 【やぁ、こんばんは。】 (2014/3/24 21:53:45) |
黒子テツヤ | > | ((こんばんは (2014/3/24 21:53:47) |
花宮 真 | > | うわ、何だこの人口密度。((久々に入室し周りを見れば想像以上に人が多く (2014/3/24 21:54:25) |
黒子テツヤ | > | 違います、その……慣れてないだけで(褒め言葉に、と呟きながら相手の造作がそうさせるのだ、と思って視線を下げ。自覚を這う相手の手の感覚に慄くものの体が勝手に欲しがって反応してしまうのか瞑目したまま震え>氷室さん (2014/3/24 21:55:09) |
氷室辰也 | > | あーあ……ほんと面白い……(金魚のように口をパクパクさせる相手に思わず吹き出して。からかうのもここまでにしておこうと相手の頭を撫でて)>黄瀬 (2014/3/24 21:55:21) |
黒子テツヤ | > | ((とりあえず、エロモードで←ここにも淫魔w (2014/3/24 21:55:29) |
氷室辰也 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/24 21:55:35) |
花宮 真 | > | 【みんな仲良くお取り込み中かよ、疎外感しかしねぇじゃねぇか。((涙】 (2014/3/24 21:55:43) |
2014年03月22日 20時38分 ~ 2014年03月24日 21時55分 の過去ログ
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