「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年03月24日 21時56分 ～ 2014年03月25日 20時28分 の過去ログ
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| 黒子テツヤ | > | ((でしょう。違うと思うなら他の人に訊けばいいじゃないですか。 そうでもないです。僕自身のストレス解消← あ。すみません、もう飲んじゃったことにしちゃいました←＞黄瀬君 (2014/3/24 21:56:41) |
| 赤司征十郎 | > | 無理に話題を振ろうとしなくていいよ。(相手の表情を覗き見るとくすりと笑いながら言葉を返し目を伏せてふう、と口から息を漏らすとそれとも僕とは話しづらいか？と)【すまない、見逃していて返事がおくれた。】>黒子 (2014/3/24 21:56:46) |
| 黄瀬涼太 | > | あ、あれは愛っス！（からかわれてはあわあわと言い訳をするように繕いつつ言って） そんなことしてな、んぅっ…！（否定をするもくすぐるようにされては言葉が止まってしまい、楽しそうな相手をうぅぅと唸りながら恨ましげに見て）>>赤司っち (2014/3/24 21:56:46) |
| 氷室辰也 | > | ん？どうしたの？そんな潤んだ目をして……(震える相手の閉じた目から潤んでいるのが見えれば優しく声をかけて顎を撫でて)>黒子 (2014/3/24 21:58:29) |
| 黒子テツヤ | > | そんなつもりは……(相手の言葉に首を振ってから今の自分の態度ではそう思われても仕方ない、と思ったのか軽く俯き)……元々無口なので(暗に肯定しながらも沈黙でも相手の側だと落ち着くのかソファの上で膝を抱えたまま息を吐き＞赤司君 (2014/3/24 21:58:32) |
| 赤司征十郎 | > | こんばんは。(どこか複雑そうな表情の相手にも構わず丁寧に挨拶してにこりと微笑み)【ならば僕と話そうじゃないか。←】>花宮 (2014/3/24 21:58:42) |
| 黒子テツヤ | > | ((そう言うわけではありません。 みんな好きにいろいろしているだけです(笑＞花宮さん (2014/3/24 21:59:07) |
| 黄瀬涼太 | > | ん、確かにちょっと変っスね…？（相手が盛大に反応しては不思議そうに呟いて、相手の身体をよく確かめようとするも縋っているのを引き剥がすのもどうかと思ってはとりあえず目に付いた肩口へと唇を押し付けて、薄く開いてはちろりと舌で舐めてみて）>>黒子っち (2014/3/24 21:59:23) |
| 黄瀬涼太 | > | /ぅ、返答はなんとなく想像がつくんで止めとくっス…。 んじゃあストレス解消にお付き合いするっス！ｗ ん、そうみたいっスねーｗ>>黒子っち (2014/3/24 22:00:45) |
| 赤司征十郎 | > | なんだ？よく聞こえなかったな。(白々しく耳に手をあてわからなかった、というふうに首をかしげてから悔しそうな雰囲気を感じて目を細めからかって遊ぶのが楽しいのか機嫌が良さそうに)>黄瀬 (2014/3/24 22:01:08) |
| 黄瀬涼太 | > | あ、こんばんはっス！確かに人多いっスよねー。（相手に気づいてはにこりと微笑みかけて、相手の言葉に頷いてはけらけらと笑いながらそう言って）>>花宮サン (2014/3/24 22:01:58) |
| 黒子テツヤ | > | っやぁ……あ、ふ……っ(相手にそんな意図はない、と思うものの思わぬ場所に柔い感覚を感じ取るとびくりと震え)……今日、食べたカントクの、料理のせい、かもしれませ……っ(だから離して、と言いたげに相手の頭を掌で押し返そうとし。しかし昂った体はいう事を聞かずに震えながら相手の髪をやわやわとなぞってもっと、と強請るように引き寄せたりしていて＞黄瀬君 (2014/3/24 22:02:01) |
| 黒子テツヤ | > | ((いやはや。たまにデレたと思ったらそんな理由で恐縮です←＞黄瀬君 (2014/3/24 22:02:37) |
| 赤司征十郎 | > | …さぁ、どうでしょう？(二三回瞬きしてから口を開き何か意味深に返して微笑みながら)長い時間付き合っていれば自然ときいてくれるものですよ。>氷室 (2014/3/24 22:02:40) |
| 黒子テツヤ | > | ((うぅ、見逃してました、すみません……！＞氷室さん (2014/3/24 22:03:02) |
| 花宮 真 | > | ンぁ？ 何だお前。((丁寧に挨拶をしてきた相手に珍しさを感じたものの普段通り無愛想に返し 【このまま相手にされず無言退室かと本気で思ったわ。】 >>赤司 (2014/3/24 22:03:13) |
| 黄瀬涼太 | > | わ、笑わないでくださいっス…！（相手が吹き出すのを見ては羞恥に顔を赤くしつつそう訴えて、頭を撫でられれば、むぅとしつつも大人しく撫で受けして）>>氷室サン (2014/3/24 22:03:19) |
| 氷室辰也 | > | 【もうカオス過ぎて俺も見逃してるから大丈夫w】 (2014/3/24 22:03:24) |
| 黄瀬涼太 | > | /流れ早すぎっスよ…！ (2014/3/24 22:03:45) |
| 氷室辰也 | > | そうなのかな……もっと仲良くならないと、ってことか(道のりは遠いな、と苦笑して)>赤司 (2014/3/24 22:04:06) |
| 黒子テツヤ | > | あっ……僕、違……(相手の問いに目尻に滲む涙をからかわれたのだと知って羞恥のあまり唇を噛み。顎を撫でられるともっとしてほしい事をはしたなくも止めそうになって。すんでのところで踏みとどまってなにもありません、と返し＞氷室さん (2014/3/24 22:04:23) |
| 黒子テツヤ | > | ((いえ、本当にすみません＞氷室さん (2014/3/24 22:04:32) |
| 花宮 真 | > | うっせぇ、近寄んなバァカ。((陽気な相手を見て嫌気が差したのか嫌悪感丸出しの反応で >>黄瀬 (2014/3/24 22:04:47) |
| 氷室辰也 | > | いや、ほんと楽しいなって……続きは恋人さんにしてもらうといいよ(鏡と自分の舐めていないロープを渡して)>黄瀬 (2014/3/24 22:05:03) |
| 黄瀬涼太 | > | もう赤司っちなんか知らないっス！（相手の動作に羞恥を煽られては恥ずかしさに顔を赤らめつつそう喚いてふいっと顔を背けて）>>赤司っち (2014/3/24 22:05:04) |
| 赤司征十郎 | > | 僕も喋るのが得意というわけでもないからな。そこもお互い変わっていないだろう？(大体、よくしゃべるのなんて大輝や涼太ぐらいものだったろうと本人なりにフォローを入れては横目で相手を見やりほんの少し肩の力を抜いて)>黒子 (2014/3/24 22:05:13) |
| 氷室辰也 | > | ……そう(相手が我慢できないのを知りながらもわざと残念そうに指を離して)>黒子 (2014/3/24 22:05:41) |
| 赤司征十郎 | > | 【…今更だが返事を打つのが遅いのを皆に断っておく。すまない。】 (2014/3/24 22:05:56) |
| 氷室辰也 | > | 【ごめん、用事だ。また夜中くるかもしれないけど。お相手ありがとう、特に黄瀬君ありがとうね】 (2014/3/24 22:06:15) |
| おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/3/24 22:06:21) |
| 黒子テツヤ | > | ((お疲れ様です (2014/3/24 22:06:42) |
| 赤司征十郎 | > | 【お疲れ様。】 (2014/3/24 22:06:43) |
| 黄瀬涼太 | > | /お疲れっス！ いえいえ、どういたしましてっス！ (2014/3/24 22:07:16) |
| 黒子テツヤ | > | ((いいえ、僕も遅れていくと思いますので……何卒←＞赤司君 (2014/3/24 22:07:18) |
| 花宮 真 | > | 【お疲れ。】 (2014/3/24 22:07:42) |
| 黄瀬涼太 | > | /了解っス！あ、俺も遅いんで気にしないでくださいっス！>>赤司っち (2014/3/24 22:08:02) |
| 赤司征十郎 | > | 人に名前を聞く時はまず自分から。(にこにこと微笑んだまま丁寧な言葉遣いで返しながらもその背中には言いようのない威圧感が微かに漂っていて)>花宮 (2014/3/24 22:08:29) |
| 黒子テツヤ | > | それもそうですね(ふふ、と淡く微笑みながらほんの少し緩んだ相手の雰囲気が嬉しいようで。持参したバニラシェイクをずここ、と音を立てて飲み＞赤司君 (2014/3/24 22:08:34) |
| 赤司征十郎 | > | 【ミスもあるとは思うが解読してくれ…← ありがとう。】>黄瀬 黒子 (2014/3/24 22:09:44) |
| 黄瀬涼太 | > | ふふっ、かぁわいい声。（耳元でくつくつと笑っては吐息と共に揶揄う言葉を吹き込んで） カントクさんの料理、っスか？（きょとんとするも、まぁ桃っちみたいなのかな、と考ええつつ抱き寄せられ誘われるがままに相手の髪をツンっと弱めに引っ張って）>>黒子っち (2014/3/24 22:09:49) |
| 黒子テツヤ | > | ((こちらこそですよ……いえ＞赤司君 (2014/3/24 22:10:10) |
| 黄瀬涼太 | > | /大丈夫っスよー！お互い様っス！>>赤司っち (2014/3/24 22:10:29) |
| 花宮 真 | > | 別に聞いた訳じゃねぇよ、そこまで有名なもの知らない訳ないだろ。((相手の丁寧な対応に内心イラつかせながら相手の威圧感に負けない程のドス黒いオーラで >>赤司 (2014/3/24 22:11:19) |
| 黒子テツヤ | > | か、からかわないでください、ほんと、嫌なんで……あっ、ァ……！(耳殻に籠る声に腰がへたりと抜けて相手の腕に縋ったまま膝を突きそうになり)だ、だめ……です(懸命にいつもの調子で冷然と言おうとするもどうにも震えるからだは違うことを求めているのか髪を引かれるまま震えるのは腰。もっと、と求めるように相手の髪をくしゃくしゃと掻きまわしながら相手を刺激するように指先が輪郭から喉、鎖骨、胸板……へと降り＞黄瀬君 (2014/3/24 22:12:48) |
| 黄瀬涼太 | > | ね、黒子っちも男だったら抵抗されればされるほど燃えるって…、知ってるっスよね？（いつもよりも低い声で楽しそうにそう耳元から口を離さないまま尋ねてはれろっと相手の耳殻へと舌を這わせて、相手を支えるように腰を抱き寄せるような形を取って） こら、ぐちゃぐちゃしないの。（小さい子に言い聞かせるようにそう言いつつもくすくすと笑っては相手のするままにさせて。相手の指先が皮膚の薄い場所へと触れるたびに甘い吐息が零れるも、相手が求めるような接触はせずに楽しげに目を細めて）>>黒子っち (2014/3/24 22:17:31) |
| 黄瀬涼太 | > | /すんません、見逃してたっス…！ 貴方がストレス発散できて、こっちも幸せな気持ちになれるって一石二鳥じゃないっスかｗ>>黒子っち (2014/3/24 22:18:46) |
| 黒子テツヤ | > | わ、わかんな……ぼく、なんかで、そんあ……ァ……っ！(相手の言葉に必死で首を振り。男である自分で相手がそんな心理に陥るはずがない、と主張しつつも、耳の形を確かめるように舌で辿られると体をびくびくと震わせ)だ、だめ……みみ、みみだけ、で……いっちゃい、ます……(ありえない、と思っていた言葉を真っ赤になったまま囁き。余裕たっぷりの相手を縋るように見つめて相手の表情をどうにか崩そうとしてか焦る手を触れたのは相手の雄の部分)……ひっ……(既に芯を持ち始めている相手のモノを感じ取り。予想外の相手の変化に怯えたように息を飲みながら (2014/3/24 22:21:41) |
| 黒子テツヤ | > | ((いいえ。無理もない事です。 僕は申し訳ない気分なので……他に何か要望があればどうぞ。今エロモード×初心な雰囲気でやってますが←＞黄瀬君 (2014/3/24 22:22:33) |
| 赤司征十郎 | > | 【悪い、散々言っといてあれなんだが新しい端末の操作だと複数とのチャットがちょっと厳しいみたいだ。レス蹴ってすまない、一旦抜けるな。また会えたら話してくれ。本当にすまないな、それじゃ。】 (2014/3/24 22:24:00) |
| おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/3/24 22:24:13) |
| 黒子テツヤ | > | ((お疲れ様です いい夜を←余計なひと言 (2014/3/24 22:24:21) |
| 黄瀬涼太 | > | /大丈夫っスよ！お疲れ様っス！ (2014/3/24 22:24:26) |
| 花宮 真 | > | 【何か俺場違いだな、今日は落ちるわ。ンじゃ。】 (2014/3/24 22:24:29) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが退室しました。 (2014/3/24 22:24:43) |
| 黒子テツヤ | > | ((え……お疲れ様です (2014/3/24 22:24:55) |
| 黄瀬涼太 | > | /ん…、すんませんっス…。お疲れ様っス (2014/3/24 22:25:00) |
| 黄瀬涼太 | > | だってほら、黒子っちはこうやって女の子みたいな声出してるじゃないっスか。（ふふっと笑っては低めの声でそう囁いて、しかしその声は心なしか余裕なさげにも聞こえるもので） えっちな黒子っちはお耳だけで精液どぴゅどぴゅしちゃうんスか？（欲に濡れている細めた瞳で相手の瞳を見つめながら薄い笑みを浮かべてはそう尋ねて、相手の耳殻をすりすりと擦って。相手の手が自らの自身へと触れれば、誘ってる？と笑い ぐいっと腰を相手へと押し付けるようにして） (2014/3/24 22:27:52) |
| 黄瀬涼太 | > | /今のままがいいっスｗ ほんっと好み。あ、俺のロール嫌だったら言ってね？ (2014/3/24 22:29:12) |
| 黒子テツヤ | > | ち、ちが、ぜんぶ、カントクの、料理の、せ……あ、あ、ァ…ん、んん…ふ、ぅ……！(声をからかわれると料理のせいだと言おうとするも声を出せば上擦る声。息ごと声を殺してまぎれもない喘ぎ声を殺し。当然ながら相手の少し余裕の削げている声などに気づいているはずもなく)あ。やめて、くださ……ほんと、下着の中で、も、漏らしちゃ……ますっ(相手の少し低い声でからかわれるとその中の単語に反応して閉じた膝を震わせはじめ。もはや耳殻をゆるゆると擦られるだけで自分のまだ隠れている性器の先端が開きっぱなしのまま露をこぷこぷと漏らすのか折れる膝をついに床に突いてそのまま相手の腰を押し付けられると服越しに擦れる相手の硬さにきゅうっと腰を弓なりに反らしてびくん、と大きく震えて目を閉じ (2014/3/24 22:33:44) |
| 黒子テツヤ | > | ((そうですか。 そ、そうですか……？← いいえ、そちらこそおっしゃって下さい。そして今しがた投下した文章は読みにくいですね、主に後半が。ごめんなさい (2014/3/24 22:34:48) |
| 黄瀬涼太 | > | 人のせいにするんスか？悪い子っスね、黒子っち？（嘲笑を含んだ声で耳を刺激すればかぷりと耳たぶを甘噛みして、そのままはむはむと唇を動かして。それと同時にもう片方の耳は今までと同じように擦ったりきゅっと握ったりして、相手が快楽に溺れてきていることが分かればふっと小さく笑みを漏らしつつも刺激を与える口と手は今までと全く変わらない動きを続けて） (2014/3/24 22:38:00) |
| 黄瀬涼太 | > | /うん、そっスよｗ え？別に気にならないっスよ？相変わらず上手だなって思うっス！ (2014/3/24 22:38:49) |
| 黒子テツヤ | > | ご、め、なさい……(現にいま縋っている相手から軽く詰られると震えながら謝罪し。相手の蠢く唇に翻弄され、実は相手の性器を押し付けられた途端に達したのだとは言えないまま唇を噛んでぬるぬるになった性器に纏わりつく自分の粘液に辟易しながらも相手に縋り。本当に欲しい場所はもっと弱くて恥ずかしい場所で。相手がそこに熱をくれるかわからないままただ求めるのは怖くて)……黄瀬、黄瀬、君……(ただ乞うように掠れた声で囁くと膝を突いたまま相手の顎先を唇でもどかしげに食み。強請りたいものの強請り方を知らないのか相手の腰、更に言うなら突っ張っているボトムの前立てに手を添わせはじめ (2014/3/24 22:42:13) |
| 黒子テツヤ | > | ((いえ、改善するための練習なので← 何気に初心に振舞うのって難しいですね…… (2014/3/24 22:43:38) |
| 黄瀬涼太 | > | なんで謝るんスか？（相手が達したことにはもちろん気づいておらず、そう尋ねてはくちゅりと耳殻を口へと含んで唾液と共にくちゅくちゅと嬲って。もう片方の耳へは、耳穴の中へと指をそろりとさしこんで擽るように抜き差しを繰り返して） なぁに、黒子っち？（名前を呼びながら不器用に何かをしようとしている相手の名を愛おしげに呼んではゆっくりと相手の頭を撫でて、積極的っスね、なんて誂うように言いつつ相手の動作を眺めて） (2014/3/24 22:46:41) |
| 黄瀬涼太 | > | /努力家っスねー！ なまじ慣れちゃうと中の人の羞恥心とか薄れちゃうっスしねｗ (2014/3/24 22:47:18) |
| 黒子テツヤ | > | 黄瀬、君を、こんなこと……巻き込んで……は、ァ……(達した、とは言えないまま滲んだ涙交じりに詫び。相手のしつこい攻めと何かを模している動きに吐きだしたばかりの性器が芯を持ち始めるのを感じるも、それ以上に疼くのは体の中で)……っ(何か、と問われて答えようとすると相手を求める行為がひどくはしたないもののように思え。言葉にするのが恥ずかしいけれど行動を起こして拒まれたら辛い、なんて考えると震える事しかできなくなって)……黄瀬、く……(辛くて熱くて欲しくてどうかしそうな顔で相手を見詰めてほしい、です……なんて吐息交じりの声で囁き (2014/3/24 22:50:47) |
| 黒子テツヤ | > | ((そうでもないです。 な、慣れてないですよ。これでも、処……← この状況、責める方ならいくらでも浮かびますが(笑 (2014/3/24 22:51:33) |
| 黄瀬涼太 | > | 別に構わねっスよ？前から黒子っちとこういうこと、したいと思ってたし。（ツツ、と相手の首筋を指先でなぞっては楽しげな音色でそう何てことのないように言って） うん、何をっスか？（迷いつつも欲望の赴くままに行動する相手を愛おしげに見つめ返してはクスリと意地悪な笑みを浮かべつつ緩く小首を傾げながら尋ねて、黒子っちのお口で言ってね、と付け足して） (2014/3/24 22:55:43) |
| 黄瀬涼太 | > | /俺からしたら十分すぎるほどって感じがするっスけどね？ 初めてなのにビッチなんスか？黒子っちのえっちー！ うぅ、なんかちょっと悔しいっス…！ (2014/3/24 22:57:27) |
| 黒子テツヤ | > | ……っ(いかにも慣れている、と言いたげな相手の反応が悔しかったり切なかったりして。けれど自分がとやかく言えた身分ではないことはよくわかっているのかきゅうっと目を閉じて吐息ごと言葉を飲みこみ)……き、黄瀬、く……(言葉にしろ、と求めてくる相手を見上げて唇を噛み。体を震わせながら摂った行動は自分のズボンを下着ごとずり下ろすというもので。曝した肌から糸を引く粘液を相手に見せながら相手の腰を挟み込むように膝立ちになると繋がるはずの部分に相手の昂りを押し付けてみて (2014/3/24 22:59:39) |
| 黒子テツヤ | > | ((いいえ、修行中なので(笑 まぁ、寸前で逃げる事……星の数ですが。そして何気に今日も時間が←殴っていいです 君が悔しがるところではありませんよ(笑 (2014/3/24 23:01:29) |
| 黄瀬涼太 | > | ん、かわいい…。（いつになく考えのよく読み取れる相手の表情に頬を緩ませてはゆるゆると頬ずりをして、そう呟くように言っては愛おしそうに抱きしめ直して） ふふ、なんかベトベトしてるっスよ？先走り？それとも…もうイっちゃったんスか？（あくまで相手が言葉にしなければなにも行動しないつもりらしくクスクス笑いながらそう言うだけで動くことはなく、既にギンギンに勃ち上がったそこへと相手の秘部が触れれば切なげに瞳を細めて） (2014/3/24 23:03:52) |
| 黄瀬涼太 | > | /もう爪の垢を煎じて飲みたいくらいっスわｗ シャイなのかな？可愛いっス！今日は逃がしてあげない…とか言いつつ寝落ちしたらごめんね？w← だって攻めのスキルとか特に圧倒的に俺が劣ってるじゃないっスかぁー！ (2014/3/24 23:05:30) |
| 黒子テツヤ | > | や、や、です……(甘やかされたら勘違いしてしまう、と滲んだ視界で相手に訴えようとし。柔らかな相手の頬の感覚が苦しくて熱くて)あ、ぼ、僕……さっき、下着の中で、出しちゃったんです……(掠れた声で訴えながら動かない相手のボトムを緩めて湿った下着から相手のモノを空気に曝し)黄瀬、くんの、おっきい、ので……僕の中、いっぱい……苛めて下さ……っ(囁きながら腰をゆるゆると揺らし。同時に自分のあの場所を緩める必要にやっと気づいたのか後ろに回した指をゆっくりくわえこませて中を何とか馴らそうとし (2014/3/24 23:07:20) |
| 黒子テツヤ | > | ((そこまで頑張る必要はないように思えますが←ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞｲｳﾅ そうでもないです。基本的に夜弱い人種なので。いいえ、気持ちは痛いほどよくわかります← そんなことはありません。そういう基準は人の好みの問題だと思いますよ (2014/3/24 23:08:30) |
| 黄瀬涼太 | > | いや、なんスか？（瞳を潤ませて否定されれば少し困ったように眉を寄せて、ちゅっと頬へと甘く口付けては本当に？と尋ねて） あれ？俺、黒子っちのお耳しか触ってないっスよね？（ふっと笑う息を零しては相手の耳へと再び触れつつ尋ねて、えっちな身体っスね、とからかうような音色で言い） ンッ…。（相手の誘う言葉に目を細めてはゆっくりと相手の背を励ますように撫でて、かわいい、とまた呟いては相手の指の入っている中へと自らの骨ばった人差し指を一緒に突き入れて） (2014/3/24 23:13:37) |
| 黄瀬涼太 | > | /ってか貴方の爪の垢なら煎じて飲めそうっス！(ｷﾘｯ← 夜に弱いんスか？うとうとしながら頑張って打ってる黒子っちを脳内受信したっス。可愛い…。ありがとっス！ そう、かな？そう言ってもらえると嬉しいっス！ (2014/3/24 23:15:41) |
| 黒子テツヤ | > | やじゃな、です……ただ、もっと、欲しくなっちゃい、ます……(ぐすぐすと鼻を鳴らしながら真っ赤な顔をして情けない顔を見られたくないのか掌で覆おうとし)ち、ちが……僕、の身体がへんなだけ、で……ふ、ぁ……ひ、ひぅ…ッ！(落ち着いたはずの耳殻への刺激に自分と、割り込んできた相手の指を体内に咥えこんだまま腰を揺らしてしまい。ぐり、と体内の、どこかしこった部分にどちらかの手が触れると烈しい感覚に眩暈さえ感じ)だっだ、め、です……指、指、抜いてくださ……っ(変になる、なんて思いながらももう体がぐずぐずと溶け始めていて。快楽の象徴である自身からはだらだらと勢いのない射精を行うように粘り気のある粘液を垂れ流していて (2014/3/24 23:18:33) |
| 黒子テツヤ | > | ((気持ち悪いです← その辺は通常運転ですね。気持ち悪い。 僕なんかの言葉でよければいくらでも← (2014/3/24 23:19:33) |
| 黒子テツヤ | > | ((そしてムリゲーでしょうが入ってきていいんですよ？ロムさん← (2014/3/24 23:21:55) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/3/24 23:22:49) |
| 黒子テツヤ | > | ((こんばんは (2014/3/24 23:23:08) |
| 青峰大輝 | > | 【よし、テツくんのお許しもあったことだしさっきに続き視姦しようっと】 (2014/3/24 23:23:32) |
| 黄瀬涼太 | > | /おかえりなさいっス！ (2014/3/24 23:23:32) |
| 黒子テツヤ | > | ((いいえ、おかえりなさい、青峰君 (2014/3/24 23:23:40) |
| 黄瀬涼太 | > | /ちょっ青峰っち！！俺許してない！！← (2014/3/24 23:24:02) |
| 黒子テツヤ | > | ((そんなこと言ってるとドSの名に恥じない強引さで引きずり込みますよ？←＞青峰君 (2014/3/24 23:24:12) |
| 黒子テツヤ | > | ((あ。ごめんなさい＞黄瀬君 (2014/3/24 23:24:29) |
| 黄瀬涼太 | > | /別にいっスよｗｗ 多分この部屋で１番と言ってもいい程複数プレイが大好きなんス(｀・ω・´) (2014/3/24 23:25:13) |
| 青峰大輝 | > | 【黄瀬の言うことなんてしーらねっ☆あ、どうぞ続けて続けて。俺空気な】 (2014/3/24 23:25:20) |
| 黒子テツヤ | > | ((そう言われると絡みたくなりますよ。今日の僕は←＞青峰君 (2014/3/24 23:25:44) |
| 青峰大輝 | > | 【あれ、俺腹黒ドSいじめっこなんだけど大丈夫かなテツくん？w】 (2014/3/24 23:25:54) |
| 黄瀬涼太 | > | いいよ。黒子っちになら、どんだけ欲しがられても…。（相手が掌で覆おう前にその頬へと包むように手を当ててはこつんと柔らかく額をくっつけ、瞳を閉じつつ囁くような音色でそう言って） 抜かない。ほら、もっと腰揺すってよ。じゃないと指、いっぱい動かしちゃうっスよ？（きっぱりと即答しては先程したように腰を揺らすことを強要して、ふふっと笑ってはちゅっちゅっと汗ばんだ額へと口付けて）>>黒子っち (2014/3/24 23:25:55) |
| 黒子テツヤ | > | ((返り討ちです(フン←＞青峰君 (2014/3/24 23:26:15) |
| 青峰大輝 | > | 【よし、全身緊縛は好きかな？手出しできなくなるぞ？】 (2014/3/24 23:26:45) |
| 黄瀬涼太 | > | /あ、青峰っちズルイっス！俺にもして！…っじゃなくて、黒子っちを虐めて良いのは俺だけっス！…あれ？違う…？ (2014/3/24 23:27:29) |
| 青峰大輝 | > | 【よしよし、二人まとめてがんじがらめイキ地獄フルコースでオッケー？】 (2014/3/24 23:28:19) |
| 黒子テツヤ | > | ちが、うんです……(すん、と鼻を鳴らして相手の香りを鼻腔に吸い込みながら自分が高望みをしている事を自覚して言葉を継がず)や、も、擦れてて、駄目で、あっ……あァっ！(体の中をじくじくと犯す感覚に首を振りながら腰を捩じると絡む指がしこりのような硬い部分を押し上げ。当然相手の小さな刺激に気づくことなく＞黄瀬君 (2014/3/24 23:28:44) |
| 黄瀬涼太 | > | /ふぇ、それは、ちょっと…？ (2014/3/24 23:29:08) |
| 黒子テツヤ | > | ((体を落とせば勝てると思わないでください。精神攻撃するまでです← (2014/3/24 23:29:12) |
| 黄瀬涼太 | > | /黒子っち男前！かっこいい！！ (2014/3/24 23:29:49) |
| 黒子テツヤ | > | あ、青峰、君……？(相手の手と自分の媚態で乱れていると部屋の入り口に姿を現す相手。とろ、と口の端から涎さえ垂らしながら焦点の狂った瞳で相手を捕え＞青峰君 (2014/3/24 23:30:17) |
| 黒子テツヤ | > | ((とはいえ、今日は潔くドMに興じることにします(笑 そうじゃないと予定の時間に寝られない気がしますので← (2014/3/24 23:30:45) |
| 青峰大輝 | > | 【大丈夫、俺にかてるのは俺だけだ】 (2014/3/24 23:30:46) |
| 青峰大輝 | > | あー気づいちまったか……黙ってみてよーと思ったんだけど (ドアの側に寄りかかっていた体勢を戻して相手の恥態を眺めて)>テツ (2014/3/24 23:32:42) |
| 黄瀬涼太 | > | 違う？…何が違うんスか？（相手が口を閉ざしてしまえば問い詰めるような口調になってしまいつつもそう尋ねて、わしゃり、と自らの前髪をかきあげつつ） んー、かーわい…。（相手が強く反応した部分を押している相手の指を押すようにしてはぼそりと囁いて、うっとりとした瞳で相手を見つめて）>>黒子っち (2014/3/24 23:33:33) |
| 黄瀬涼太 | > | /ほんっと男前っスよねー！ね、惚れても良いっスか？←>>黒子っち (2014/3/24 23:34:08) |
| 黒子テツヤ | > | 青、峰……く……(相手の鋭い視線を感じると強い羞恥を感じるのに認めてはいけない体の奥に高揚感が宿るのを感じて目を瞑ってそちらを見ないようにし。間違ってもその逞しい腕に抱きあげられていいようにされたいなんて思ってはいけない、と自らに言い聞かせなければならない程度に快楽で犯されている状況で＞青峰君 (2014/3/24 23:34:48) |
| 青峰大輝 | > | 【おーい、ここで黄瀬くんが浮気をー……】 (2014/3/24 23:34:58) |
| 黄瀬涼太 | > | /ちょっ！浮気じゃないっス！！ (2014/3/24 23:35:42) |
| 黄瀬涼太 | > | あ、青峰っち？（黒子の言葉でようやく相手がいることに気づいてはそちらを振り向いて、一緒に黒子っち虐めよ？、と誘うような妖艶な笑みを浮かべつつ緩く小首を傾げてみせて）>>青峰っち (2014/3/24 23:36:06) |
| 黒子テツヤ | > | も、もっとほしくなっちゃ……(怖くて苦しくて、でも甘くて欲しくて。相反する気持ちにとうとう重い口を開き)も、くださ……(何を、とは言わずに囁きながら相手に強請り＞黄瀬君 (2014/3/24 23:36:19) |
| 黒子テツヤ | > | ((そうですよｗ 純粋な遊びです (2014/3/24 23:36:26) |
| 青峰大輝 | > | ん？そんな色っぽい声で呼んで……誘ってんの？(相手が目を背ければ自然と嗜虐心が沸き上がってきて黄瀬に犯されて乱れている相手をじっと見つめて) (2014/3/24 23:36:30) |
| 青峰大輝 | > | 【純粋、ねぇ……w】 (2014/3/24 23:36:41) |
| 黒子テツヤ | > | さ……っ(ひどい言葉に余計に昂る体を持て余し。見られるとじくじくと熱を持つ、相手のモノと比べると遥かに見劣りのする自分のモノがぴくぴくと震えながら反応し始め。その反応さえ見られていると思う羞恥心で死にそうになるのか震え＞青峰君 (2014/3/24 23:37:54) |
| 青峰大輝 | > | ん？お前独占してーんだろ？俺が手ぇ出す余裕なくね？(行為が最高潮に達していれば手出しは野暮だろうと肩を竦めて)>黄瀬 (2014/3/24 23:37:58) |
| 黒子テツヤ | > | ((そう、純粋ですよ。お互い恋人がいて今僕は修行中ですｗ 基本的に人、ラブなので← 気が向けば誰とでも←＞青峰君 (2014/3/24 23:39:02) |
| 黄瀬涼太 | > | だから、欲しがって良いよって言ってるじゃないっスか？ね、全部あげるから…。（ちゅっ、と音を立てては相手の鼻先へとキスを落として。いい子いい子、と頭を撫でつつ指を引き抜いて腰を揺らしては自身の先で相手の入口をぐりぐりと押して）>>黒子っち (2014/3/24 23:39:08) |
| 青峰大輝 | > | おいテツ、さっきいったばっかだろ？なにおっ立ててんだよ(相手の小さなモノが震えているのを目ざとく見つければわざと近寄ってすぐ側で眺めて)>黒子 (2014/3/24 23:39:36) |
| 青峰大輝 | > | 【おい、ウザヤw】 (2014/3/24 23:39:48) |
| 黄瀬涼太 | > | /一番はお互いに愛しい恋人さんなんスからねー？ってか、青峰っちも恋人さんはいいんスか？ｗ (2014/3/24 23:40:05) |
| 黒子テツヤ | > | は、はやく、くださ……っ(震えながら相手の滑らかで濡れている昂りが繋がる部分を辿ると腰を捩って欲しがり＞黄瀬君 (2014/3/24 23:40:52) |
| 青峰大輝 | > | 【ん？だから視姦に徹してんのw】 (2014/3/24 23:40:53) |
| 黄瀬涼太 | > | /恋人さんに怒られちゃうっスもんねーｗｗ 懲りずに参加して何回怒られたことか…、ね？青峰っちｗ (2014/3/24 23:41:57) |
| 黒子テツヤ | > | ち、違うんです……あ、あおみねく……っ(見られて興奮する、なんて相手に知れれば軽蔑される、と思うものの軽蔑されるかもしれないと思っただけで近寄った相手の顔に先走りが飛びそうなほど先端から粘液がせり上がって＞青峰君 (2014/3/24 23:42:08) |
| 黒子テツヤ | > | ((二人ともお馬鹿さんですねー こういうのは秘密裏にするものなのに←不誠実 (2014/3/24 23:42:29) |
| 黄瀬涼太 | > | /貴方は違うジャンルっスもんねｗｗでもそういう問題じゃないっスよｗｗｗ (2014/3/24 23:43:34) |
| 黄瀬涼太 | > | いや、なーんか黒子っちが青峰っちにもしてほしそうじゃないっスか？見た感じ。（俺も嫌なんスけど、と言っては肩を竦めて。まぁ青峰っちがしたくないならいいや、と苦笑しつつ言っては視線を黒子へと戻して）>>青峰っち (2014/3/24 23:43:53) |
| 青峰大輝 | > | 【そうそう、寂しがりやだからな、あいつw】 (2014/3/24 23:43:53) |
| 黄瀬涼太 | > | /ほんと可愛いっスよね、青峰っちの恋人さんｗ (2014/3/24 23:44:24) |
| 青峰大輝 | > | 違う？何が？(相手が反応させているのは依然として変わらないためそのまま見続けて。液が飛ぶのも気にならない様子で)>黒子 (2014/3/24 23:45:00) |
| 青峰大輝 | > | 【だろ？超かわいい。まじ好きだわ……】 (2014/3/24 23:45:23) |
| 青峰大輝 | > | だってよ……入れてるときに他人に弄られるのは興ざめじゃね？(とりあえず二人の乱れ方が見れれば満足だと言わんばかりの顔で)>黄瀬 (2014/3/24 23:46:28) |
| 黄瀬涼太 | > | ん…、（相手の淫らな言動に昂ぶりすぎるほど昂ぶっていた自身もそろそろ限界らしく、ゴムもせずに相手の中へと一気に根元まで突き入れて。その後も動きは止まらずに相手の腰を指が食い込むほど強く掴んでは奥に奥にと突いて）>>黒子っち (2014/3/24 23:47:00) |
| 黄瀬涼太 | > | /惚気は結構っスｗ でも俺の恋人だって負けてないんスからね！>>青峰っち (2014/3/24 23:48:11) |
| 青峰大輝 | > | 【確かにあいつも可愛いよなw腹黒さが特にw】 (2014/3/24 23:49:13) |
| 黄瀬涼太 | > | んっ、は、…それもそ、っスね…っ、（激しい行為をしている割には余裕のある笑みを相手へと向けて、くすりと笑っては、でも見られるのも恥ずかしいんスよ？、と冗談めかして笑って）>>青峰っち (2014/3/24 23:49:37) |
| 黄瀬涼太 | > | /ぜーんぶ可愛いっス！…今風邪ひいてるらしんで、不安なんスよね…。 (2014/3/24 23:50:19) |
| 青峰大輝 | > | だろ？……てか、お前に羞恥心ねーだろ(しれっと決めつければそのまま見続けて) (2014/3/24 23:51:34) |
| 青峰大輝 | > | 【まじか。お大事にっといて】 (2014/3/24 23:51:46) |
| 黄瀬涼太 | > | っ、ん、…あるっス、よ？人並みには。（出し入れを繰り返している獣のような姿を慣れ親しんだ相手へと見られるのは少し不思議な感覚らしく、くすくすと笑ってはそう言葉を返して） (2014/3/24 23:53:39) |
| 黄瀬涼太 | > | /ん、了解っス。ありがとね？ (2014/3/24 23:54:17) |
| 青峰大輝 | > | 人並み、か？(今までの相手の行為を思い返せば頭の上にいくつも疑問符を浮かべて) (2014/3/24 23:55:25) |
| 青峰大輝 | > | 【風邪はつらいよな……】 (2014/3/24 23:55:36) |
| 黒子テツヤ | > | ((あぁ、すみません意識が遠のいてました 凄まじくっていうか訴訟されても仕方ないレベルで中途半端ですが……これで失礼します、すみません。あ。僕からも、お大事に、とお伝えくださいね (2014/3/24 23:55:54) |
| 黄瀬涼太 | > | /大丈夫っスよ。おやすみなさいっス！ 分かったっス！ありがと！ (2014/3/24 23:56:30) |
| 黒子テツヤ | > | ((えっと、君の台詞ですが……この埋め合わせはいつか←＞黄瀬君 (2014/3/24 23:56:52) |
| 黒子テツヤ | > | ((お相手ありがとうございました ドMって難しいんですね……(本日の感想 お疲れ様です (2014/3/24 23:57:18) |
| 黄瀬涼太 | > | /いつも俺が寝落ちちゃってるっスからおあいこなんで別にいいっスよ！w こっちこそ感謝っス！あ、ドMなら俺の方が上手にでき…ないっスね、やっぱり。ん、良い夢を。 (2014/3/24 23:57:56) |
| 青峰大輝 | > | 【お疲れ様です、眠気には勝てませんよねw】 (2014/3/24 23:58:43) |
| 黄瀬涼太 | > | 人並み、っス…！…んっ、あ、れ…？（あくまでもそう言い張って相手をキッと睨んで。ふと黒子からの反応がないことに気づいてそちらを見てはすっかり寝息を立てていることに気づいて。疲れたんスね、と眠る相手へと声をかけながら手早くティッシュで後処理をし、ベッドへと姫抱きで運んで） (2014/3/24 23:59:27) |
| 青峰大輝 | > | お疲れ……(相手の側にいきベッドで眠る黒子を一緒に眺めて) (2014/3/25 00:00:42) |
| 黄瀬涼太 | > | ふぅ…。（ベッドへと腰掛けては浅く息を吐いて。昂ぶったままの自身をどうしようかと悩みつつも疲れてしまったらしくまぁいいやと放置することにして） (2014/3/25 00:02:16) |
| 黄瀬涼太 | > | /あ、端末移動っス！ (2014/3/25 00:02:24) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/25 00:02:28) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/25 00:02:44) |
| 青峰大輝 | > | 【おかえりっすw】 (2014/3/25 00:03:33) |
| 黄瀬涼太 | > | /ただいまっス！ (2014/3/25 00:03:36) |
| 黄瀬涼太 | > | /真似しないでくださいっス！ (2014/3/25 00:04:11) |
| 青峰大輝 | > | ん？つらいか？(相手のたったままの自身を眺めれば抜いてやろーか？と提案して) (2014/3/25 00:04:23) |
| 黄瀬涼太 | > | あー、別にいっスよ？(気だるげな表情で答えては、隠すでもなくそのままごろんと仰向けになって (2014/3/25 00:06:55) |
| 青峰大輝 | > | へー……淫乱駄犬の黄瀬が、ねぇ……(相手が断ったことが意外だったらしく少し目を見開いて隠せよ、とタオルを投げつけて) (2014/3/25 00:08:18) |
| 黄瀬涼太 | > | 何それ、すっげぇひでーの…。(はは、と笑う声もどことなく疲れているようで、面倒くさいっス、と言ってはタオルを受け取ろうともせず (2014/3/25 00:10:25) |
| 青峰大輝 | > | 隠せ、目に毒だ(中途半端にたった自身を見せられるのは精神上悪いらしく無理矢理タオルを被せて) (2014/3/25 00:12:16) |
| 黄瀬涼太 | > | ねぇ青峰っちー、しゃぶりたかったらしゃぶってもイイんスよー？(ふわぁ、とあくびをしてはふわついた口調でそう言ってくすくす笑って (2014/3/25 00:14:15) |
| 青峰大輝 | > | あー？なに寝ぼけたこといってんだ(相手が眠いからの発言だろうと無視してそのまま寝転がり) (2014/3/25 00:16:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/3/25 00:17:39) |
| 黄瀬涼太 | > | あ、なんか声に出したらされたくなっちゃったっス。ね、青峰っちの可愛いお口でじゅぽじゅぽシて？(ねむたげな瞳で眠たげに相手を見ては無防備に寝転がったままチラリと流し目で相手を見て。お願い、と甘えたような笑みを浮かべて (2014/3/25 00:20:01) |
| 青峰大輝 | > | えーなんで俺がしねーといけねーんだよ……(自分だけするのは癪なのか相手の流し目をさらりとスルーして) (2014/3/25 00:21:01) |
| 黄瀬涼太 | > | 上手にできたら俺もしてあげるから。(スルーされるのも全く気にせずに相手の服の袖をくいくいと引っ張ってはおねだりして (2014/3/25 00:22:58) |
| 青峰大輝 | > | ……しゃーねーなぁ……(がしがしと頭を掻いた後相手の自身に噛みつく勢いでしゃぶりついて) (2014/3/25 00:24:19) |
| 黄瀬涼太 | > | ぁんっ、っぁ、痛いっス、ッ…！(歯が立てられそうなその相手の雰囲気に思わず身震いして、しかしその恐怖にすらぞくぞくしては相手の深い青の髪の毛をくしゃりと握って (2014/3/25 00:27:24) |
| 青峰大輝 | > | しんぱいすんな……歯はたてねーよ……(相手を安心させれば再び先端を飲み込み口の中で上下にしごいて) (2014/3/25 00:29:52) |
| 黄瀬涼太 | > | んっ、っはぁ…ッ、…いっスよ…痛くしても…っ、(先端を包む口内の感覚にすぐに射精してしまいそうになるも腹筋に力を入れては堪えて、余裕ぶってそう挑発するように笑って (2014/3/25 00:32:31) |
| 青峰大輝 | > | ……あっそ……！(挑発されれば尿道に舌を差し込み乱暴に刺激して) (2014/3/25 00:33:49) |
| 黄瀬涼太 | > | っぁあぁぁッ！いっ、ッひゃぅっ、やぁあぁぁッ！(久しぶりに感じる乱暴な快楽に思ってもみないほど強い快感を感じては相手に必死でしがみついて (2014/3/25 00:36:38) |
| 青峰大輝 | > | んだよ……痛くしていいんだろ？(相手がよがれば先端に少しだけ歯をたて根元をぎゅっと握り射精を許さず) (2014/3/25 00:38:16) |
| 黄瀬涼太 | > | ひぐぅ…っ、っぅ、っは、もぉっ、ッ…！(弱い部分へと歯が立てられればその痛みに苦しげに喘いで、達してしまいたいのにそれは許されず、いやいやと首を振ってはバサバサと金色に髪が揺れて (2014/3/25 00:41:03) |
| 青峰大輝 | > | してほしーことあんならはっきりいえば？(相手がぐちゃぐちゃに乱れれば満足そうに舌でなぶり) (2014/3/25 00:43:58) |
| 黄瀬涼太 | > | ぅぁ…ッ！っは、青峰っちぃ…っ、もっと、もっと虐めてくださいっス…！(涙でぐちゃぐちゃになったはしたない顔を晒してはねだるように腰を揺らして (2014/3/25 00:48:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2014/3/25 01:12:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2014/3/25 01:12:40) |
| おしらせ | > | 紫原 敦さんが入室しました♪ (2014/3/25 09:49:40) |
| 紫原 敦 | > | だれかいないかなー(暇そうに部屋へと入り)今日もいないみたいだね。(またお菓子たべとこ、と袋からポテチをだしては食べ始め) (2014/3/25 09:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫原 敦さんが自動退室しました。 (2014/3/25 10:11:36) |
| おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/3/25 12:46:54) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/25 12:47:00) |
| 赤司征十郎 | > | ………げ(相手とほぼ同時に入ってしまえば、おもわず声をもらして) (2014/3/25 12:47:59) |
| 黄瀬涼太 | > | ちょっなんでっスか！？（入室早々にあからさまに嫌な様子を示す相手に噛み付くようにきゃんきゃん吠えて） (2014/3/25 12:49:56) |
| 赤司征十郎 | > | ………(相手を無視してずかずかとソファまで歩いていき) (2014/3/25 12:51:45) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/25 12:52:04) |
| おしらせ | > | 青峰 大輝さんが入室しました♪ (2014/3/25 12:52:51) |
| 黄瀬涼太 | > | ヒドイっスぅ…。（見るよりも明らかにしょんぼりとしてはとぼとぼと相手の後ろをついて行って）>>赤司っち (2014/3/25 12:52:53) |
| 黄瀬涼太 | > | /キセキいっぱいっスねw こんにちはっス！ (2014/3/25 12:53:18) |
| 赤司征十郎 | > | 【こんにちは】 (2014/3/25 12:53:47) |
| 黒子テツヤ | > | ...お邪魔します。(微妙な雰囲気を避けるように小さな声でそう言っては静かにベッドに座り。どうやら無駄に威圧感を放つソファには近づきたくないらしく) (2014/3/25 12:54:05) |
| 青峰 大輝 | > | 【俺参上((ﾄﾞﾔ コンニチハだぜ！】 (2014/3/25 12:54:12) |
| 赤司征十郎 | > | ひどいのは誰だ………(ぼそりと呟けば、そのままソファに座って) (2014/3/25 12:54:48) |
| 黒子テツヤ | > | 【そうですねｗ青峰くんって生まれつきドヤ顔ですか？←】 (2014/3/25 12:55:01) |
| 青峰 大輝 | > | よー、邪魔するぜ(元相棒のあとに続き部屋にはいる、こちらもソファを避けるようにベットに座り) (2014/3/25 12:55:11) |
| 黄瀬涼太 | > | 黒子っちぃ…！あ、青峰っちまで…！（こちらを避けてくる２人を目に涙を溜めてうるうると見つめては悲愴な声で２人を呼んで、自分もそちらへ行こうかと迷えば赤と青と水色の頭を何度も交互に見て）>>黒子っち、青峰っち (2014/3/25 12:56:51) |
| 黒子テツヤ | > | ちょ、青峰くんはソファ側に行ってみてください。(まるで実験台にするような言い方をしてはちらっと横目で相手を見て)/青峰くん (2014/3/25 12:56:57) |
| 青峰 大輝 | > | 【生まれつきww そりゃねぇぜテツ、俺は生まれたときからイケ峰だ←】 (2014/3/25 12:56:58) |
| 黄瀬涼太 | > | /え？セミ峰っスか？（難聴） (2014/3/25 12:57:23) |
| 黒子テツヤ | > | 【イケ峰はＯＰで鼻ほじったりしませんよ(しれっ】 (2014/3/25 12:58:27) |
| 黄瀬涼太 | > | …あ、赤司っち…。（遠慮がちに相手の名前を呼んで、自分が相手を怒らせてしまったというのは分かっているらしくすまなそうに相手を見つめて）>>赤司っち (2014/3/25 12:58:58) |
| 赤司征十郎 | > | なぜソファに座らないんだ？(普段の冷静な表情でそう問いかけ)>テツヤ、大輝 (2014/3/25 12:59:26) |
| 青峰 大輝 | > | は!!? テツお前俺を殺す気か!(小声で反論して、相手にお前が行け、と勧める)>テツ / よ、よお黄瀬...(苦笑いしながら) >黄瀬 / いや、その、だな....(目を泳がせて)>赤司 (2014/3/25 13:00:08) |
| 黒子テツヤ | > | ...黄瀬くんはソファで赤司くんに虐められててください。(ふんわりとした優しい笑みで挙動不審な相手に言い放ち)/黄瀬くん (2014/3/25 13:00:31) |
| 赤司征十郎 | > | なんだ………？(相手のほうに目を向けて。特に怒っているような目付きでもなく)>涼太 (2014/3/25 13:00:49) |
| 青峰 大輝 | > | 【誰がセミだ! 耳ぶっ壊れてんぞ】 (2014/3/25 13:00:59) |
| 青峰 大輝 | > | 【あ、あれは...ほら、俺がやったらかっこ良く見えるだろ？((ﾄﾞﾔ】 (2014/3/25 13:02:03) |
| 赤司征十郎 | > | 反対側は空いているだろう？遠慮することはないんだぞ(自分の座っているところとは反対のソファを勧めて)>大輝 (2014/3/25 13:02:27) |
| 赤司征十郎 | > | 【クロ峰だろう？】 (2014/3/25 13:02:53) |
| 黄瀬涼太 | > | なんなんすかその微妙な顔！？（相手の表情を見ては悲惨な顔で喚いて、ついで泣きそうな顔になっては瞳を潤ませて相手を見て）そ、そっスよ！青峰っちもおいで！（赤司の言葉が耳に入っては便乗して呼んで）>>青峰っち (2014/3/25 13:03:02) |
| 黒子テツヤ | > | いえ、ベッドの方がふわふわでお尻には優しいので。(つらつらと出任せを戸惑う事無く述べてはふわふわ、を強調したいのか身体を上下に揺らし)/赤司くん (2014/3/25 13:03:02) |
| 赤司征十郎 | > | そうか？でも、そんなに遠くだと話しにくいではないか(相手の言うことにもいちりあるが、どうしても呼びたいらしくて)>テツヤ、 (2014/3/25 13:04:44) |
| 黒子テツヤ | > | 元相棒を殺す影がどこにいますか？(優しく微笑んだまま此処にいます、と小声で言っては肘でつつき)/青峰くん (2014/3/25 13:05:05) |
| 黄瀬涼太 | > | 黒子っちの微笑みマジ天使…、っ、じゃなくて！虐められたくないスよ俺！？（なかなか見ることのできない相手の可憐な微笑みを目にしてはぽーっと頬を赤らめてうっとりするも、ぶんぶんと首を振っては頬の赤みを取り払って慌てて）>>黒子っち (2014/3/25 13:05:09) |
| 黄瀬涼太 | > | …ごめんなさいっス…。（相手の瞳は怒っているようには見えないものの、罪悪感に苛まれてはすまなそうに瞳を伏せつつ謝って）>>赤司っち (2014/3/25 13:06:11) |
| 青峰 大輝 | > | い、いや、なんで俺!!? テツ誘え!(うっと顔をゆがめて相棒を指差す)>>黄瀬 (2014/3/25 13:06:22) |
| 黒子テツヤ | > | ...わかりました、では失礼しますね。(決意を露わにソファにつかつかと歩み寄ってはぽすりと隣に座って)/赤司くん (2014/3/25 13:07:08) |
| 青峰 大輝 | > | いや、お前かよ!(テツの言葉に安心しかけたものの肘でつつかれ驚く)>>テツ (2014/3/25 13:07:31) |
| 青峰 大輝 | > | 【クロwww ひどくね？w >>赤司】 (2014/3/25 13:08:21) |
| 黄瀬涼太 | > | ほら、青峰っち！黒子っちも来たっスよ！おいでっス！（表情はどこか必死にも見えて。ぼすぼすとやや強く自らの隣を叩いては呼んで）>>青峰っち (2014/3/25 13:08:49) |
| 黒子テツヤ | > | はいはい、僕が来たからこれでいいでしょう？(ソファとベッドの柔らかさに大差はなく、内心それに驚きながら無表情で首を傾げ)/黄瀬くん (2014/3/25 13:08:57) |
| 赤司征十郎 | > | ………なにに対して謝っているのか説明を頼めるだろうか？(なぜお前が謝るんだ？とおかしそうに目線をやり)>涼太 (2014/3/25 13:09:07) |
| 黄瀬涼太 | > | /蹴りすんませんっス！幼児ができたんでちょっと落ちるっス！ほんっとすんません！！ (2014/3/25 13:09:48) |
| 青峰 大輝 | > | お、おう....じゃあ ...(遠慮ぎみに反対側のソファに腰を下ろして) ふぅ....(安堵のため息を漏らす)>>赤司 (2014/3/25 13:09:49) |
| 黒子テツヤ | > | 【鼻ほじってかっこいい人はいませんよ、ザリガニ君/青峰くん】 (2014/3/25 13:09:57) |
| 黄瀬涼太 | > | /ああああ用事っス！ (2014/3/25 13:09:59) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/25 13:10:07) |
| 赤司征十郎 | > | あぁ(冷静にそう言うが、声は嬉しそうで)>テツヤ、大輝 (2014/3/25 13:10:25) |
| 赤司征十郎 | > | 【お疲れ様、またな】 (2014/3/25 13:10:41) |
| 黒子テツヤ | > | 【落ち着いてください、黄瀬くんｗお疲れ様です。】 (2014/3/25 13:10:43) |
| 青峰 大輝 | > | 【幼児ww 最後に爆弾落としやがったww おつかれ！】 (2014/3/25 13:10:51) |
| 赤司征十郎 | > | 【ガングロじゃないか。間違ってはいないだろう？w】 (2014/3/25 13:11:11) |
| 青峰 大輝 | > | 【ザリガニwww ザリガニってなぁ伊勢海老になるんだぜ！((ﾋﾟｭｱﾄﾞﾔｧ >テツ】 (2014/3/25 13:12:18) |
| 黒子テツヤ | > | ....。(声に気持ちがありありと読み取れてしまい笑いを堪えつつじ、と見つめてみて)/赤司くん (2014/3/25 13:12:51) |
| 青峰 大輝 | > | 【間違ってねぇけどひでぇww 泣いちゃうぜ？(ｷﾗｰﾝ >赤司】 (2014/3/25 13:13:33) |
| 黒子テツヤ | > | 【え、なりません...よね？(自信なさげ)/ザリガニ君】 (2014/3/25 13:13:38) |
| 赤司征十郎 | > | どうした、なにかおかしいか？(相手が自分の顔を見つめていることがわかれば、不安そうに)>テツヤ (2014/3/25 13:16:06) |
| 赤司征十郎 | > | 【泣くか？そうかそうか、泣いちゃえw】 (2014/3/25 13:16:32) |
| 青峰 大輝 | > | 【それがなるんだぜ！今吉サンが言ってた((ﾆｺﾄﾞﾔｧ)) つーかもうザリガニ君になってるww青峰の原型ないww >>テツ】 (2014/3/25 13:16:57) |
| 黒子テツヤ | > | いえ、寂しがり屋なのかな...と。(水色の瞳を前方に戻してはぽそりと言って)/ (2014/3/25 13:17:26) |
| 黒子テツヤ | > | /赤司くん (2014/3/25 13:17:38) |
| 青峰 大輝 | > | 【うぅ、ぐすっ、ふえぇ...ってなるわけねぇだろ!!ww(のりつっこみ >赤司】 (2014/3/25 13:18:10) |
| 黒子テツヤ | > | 【え、なんだかショックですが...今吉さんが君に嘘を吹き込んでる可能性が。/青峰くん】 (2014/3/25 13:18:37) |
| 青峰 大輝 | > | 【え....なん、だと...(悲痛な表情) >>テツ】 (2014/3/25 13:20:58) |
| 赤司征十郎 | > | ……そうだな、一人は苦手だ(相手から予想外の言葉が発せられれば、驚きを隠せないが相手が前を向いたことで自分も視線を前に戻して)>テツヤ (2014/3/25 13:21:08) |
| 赤司征十郎 | > | 【ぜんっぜんおもしろくない。もっと詳しく(ﾉﾘﾉﾘ)>大輝】 (2014/3/25 13:21:43) |
| 黒子テツヤ | > | 【あ、パスの取り方を忘れた顔してますね。というか一つ聞いていいですか？/青峰くん】 (2014/3/25 13:22:19) |
| 黒子テツヤ | > | い、がい...ですね。(僅かに瞳孔を開くとなんとなくではあるが頭を撫でてやり)/赤司くん (2014/3/25 13:23:45) |
| 青峰 大輝 | > | 【詳しくってww ふえぇ、赤司がいじめてくるよぉ....じゃなくて!!ww(また一人でノリツッコミ)>>赤司】 (2014/3/25 13:23:50) |
| 青峰 大輝 | > | 【お？いいぞ、ドンと来い(( >テツ】 (2014/3/25 13:24:36) |
| 黒子テツヤ | > | 【そちらの同棲赤司くんの恋人、ですか？いや、IP違いますよね...(おずおず/青峰くん】 (2014/3/25 13:25:53) |
| 赤司征十郎 | > | そうか？…………！(撫でられれば、思わず笑みをこぼして)>テツヤ (2014/3/25 13:26:36) |
| 青峰 大輝 | > | 【え、ちげぇちげぇwww ただの通りすがりの青峰です((ｷﾗｰﾝ >テツ】 (2014/3/25 13:27:16) |
| 赤司征十郎 | > | 【………ww大輝のキャラがw>大輝】 (2014/3/25 13:27:19) |
| 青峰 大輝 | > | 【うっせ、赤司のせいだろーが!ww(指差し >赤司】 (2014/3/25 13:28:36) |
| 黒子テツヤ | > | はい、とても意外です。(さらっと遠慮なく言っては撫でたまま笑顔をちら、と見て)/赤司くん (2014/3/25 13:28:54) |
| 赤司征十郎 | > | 【人を指差すな。折るぞ…？(酷い嘘)>大輝】 (2014/3/25 13:29:55) |
| 黒子テツヤ | > | 【ですよね、安心しました。...レス見落としてました、すいません(ぺこり)/青峰くん】 (2014/3/25 13:30:03) |
| 赤司征十郎 | > | ………(しばらくそのまま撫でてもらい)>テツヤ (2014/3/25 13:31:05) |
| 青峰 大輝 | > | 【うわああ、ヤメロ!! お前はやりそーだからそーゆうこと言うな!!!(すごい勢いで後ずさり >赤司】 (2014/3/25 13:32:33) |
| 黒子テツヤ | > | ...青峰くんはなんで反対側のソファに？(なんだか青峰だけ未だ避けているような気がしてそう問いかけるも、野郎三人で一つのソファに座るのはやっぱり...と1人頭の中で考え込み/青峰くん (2014/3/25 13:33:04) |
| 青峰 大輝 | > | 【おー気にすんな!(ﾆｯ) >テツ】 (2014/3/25 13:33:42) |
| 赤司征十郎 | > | 【大丈夫だ、なにもしないから(手を叩いて犬を呼ぶように)>大輝】 (2014/3/25 13:34:13) |
| 黒子テツヤ | > | なんか...手懐けてる気分です。(そう呟き落としては頬にすっと手を下ろし)/赤司くん (2014/3/25 13:35:32) |
| 黒子テツヤ | > | 【ありがとうございます/青峰くん】 (2014/3/25 13:35:49) |
| 青峰 大輝 | > | いや、理由はねぇけど...(先程の威圧感がなくなったので普通にしゃべる) お前らは小さい...ごほごほ、とにかく俺がいったら狭ぇだろ(禁句を口にするとごまかすように咳をして) (2014/3/25 13:36:33) |
| 青峰 大輝 | > | 【俺いぬじゃねぇんだけど...(そう言いながらも近づいて) >赤司】 (2014/3/25 13:37:26) |
| 赤司征十郎 | > | ひどいな、僕は犬や猫ではないぞ？(相手の手が心地よいのか目をふ、と細め)>テツヤ (2014/3/25 13:39:43) |
| 黒子テツヤ | > | そうですか、まあ...君は規格外の大きさですからね。(くすりと笑みを零しながら耳に入ってきた禁句はさらりと流して)/青峰くん (2014/3/25 13:40:05) |
| 赤司征十郎 | > | 【よしよし、いいこだ(背伸びして頭撫で)>大輝】 (2014/3/25 13:40:32) |
| 赤司征十郎 | > | 僕らが小さいんじゃなくて、大輝がでかいのだろう？(ふふ、と微笑みながら)>大輝 (2014/3/25 13:41:34) |
| 黒子テツヤ | > | 強いて言えば猫、ですかね...。(相手の言葉に相反するように言えば表情を見てやはり猫だ、と1人納得して)/赤司くん (2014/3/25 13:42:02) |
| 青峰 大輝 | > | うっせ、勝手に伸びんだよ(禁句が聞こえていないことに安堵してため息をついて) >テツ / う、聞こえてたか....まあそうかもな、俺以外のキセキもでけぇし(一瞬顔をゆがめて、満足げに頷きながら)>赤司 (2014/3/25 13:43:43) |
| 青峰 大輝 | > | 【.....(背が高いせいか撫でられることは少なくて気持ち良さそうに笑って) サンキュ(頭を撫で返して)>赤司】 (2014/3/25 13:45:25) |
| 赤司征十郎 | > | 猫はわりかし好きなほうだよ(微笑みながら)>テツヤ (2014/3/25 13:45:36) |
| 黒子テツヤ | > | さり気なく成長期を自慢しないでください...。(む、と頬を膨らませながら身を乗り出して頭を叩き)/青峰くん (2014/3/25 13:45:46) |
| 赤司征十郎 | > | 敦とか、な………(自分でいいながらしょんぼりしてきて)>大輝 (2014/3/25 13:46:37) |
| 黒子テツヤ | > | 犬よりも、ですか？(頭にキセキの駄犬を思い出しては何故だか苦い顔で)/赤司くん (2014/3/25 13:47:02) |
| 赤司征十郎 | > | 【どういたしまして(撫でられるのは得意ではないのか少し躊躇い)>大輝】 (2014/3/25 13:47:52) |
| 青峰 大輝 | > | いてっ(たいして痛くないが声をあげて微笑んで) 何すんだバーカ(コツンと小突いて)>テツ / む、紫原こそ規格外だろ!(慌ててフォローして)>赤司 (2014/3/25 13:49:44) |
| 赤司征十郎 | > | んー、言うことを聞く犬ならいいんだが、聞かない犬はあまり好きではないな(頷きながらそう言えば、例えば涼太とか、と笑いながら)>テツヤ (2014/3/25 13:49:50) |
| 青峰 大輝 | > | 【お、悪ぃ、大丈夫か？(少し躊躇った赤司を心配そうに)>赤司】 (2014/3/25 13:50:49) |
| 赤司征十郎 | > | そうだが、な……(相手のフォローが逆効果だったのか、肩を落として)>大輝 (2014/3/25 13:51:44) |
| 黒子テツヤ | > | いた...暴力には暴力で返す、君らしいですね。(怖い、と棒読みで言っては誘ったら何を返してくれるんでしょうか...なんて考えつつ)/青峰くん (2014/3/25 13:52:10) |
| 黒子テツヤ | > | ...！僕も同感です。(煩いのとか、と引き続き頭に黄瀬を思い浮かべながら苦笑して)/赤司くん (2014/3/25 13:53:22) |
| 赤司征十郎 | > | 【あぁ、撫でられるのは好きなんだ。どうすればいいのか分からないだけだよ(決まりが悪そうに笑って)>大輝】 (2014/3/25 13:55:15) |
| 赤司征十郎 | > | 舐められるのも苦手だな……(純粋に犬を頭に浮かべて)>テツヤ (2014/3/25 13:56:19) |
| 黒子テツヤ | > | そうですね...あのザラザラ、ちょっと不快ですね。(直ぐに此方も普通の犬を思い浮かべ)/赤司くん (2014/3/25 13:59:09) |
| 赤司征十郎 | > | 【遅れてごめんな！】 (2014/3/25 14:06:21) |
| 黒子テツヤ | > | 【いえ、大丈夫ですよ！ごゆっくり(｀・∀・´)】 (2014/3/25 14:06:57) |
| 赤司征十郎 | > | 猫はまだ舐めてこないし好きだな(仲間がいたのか、と嬉しそうに) (2014/3/25 14:07:38) |
| 黒子テツヤ | > | 【っと...ごゆっくりなんて言っておいて用事落ちです、すいません...今度会ったら殴るなりなんなりしてください← お相手ありがとうございました(ぺこり】 (2014/3/25 14:10:31) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/25 14:10:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰 大輝さんが自動退室しました。 (2014/3/25 14:11:22) |
| 赤司征十郎 | > | 【お疲れ様、またね。】 (2014/3/25 14:13:51) |
| おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/3/25 14:13:53) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/25 16:22:42) |
| 黄瀬涼太 | > | ふわぁ…。（眠そうに小さなあくびを漏らしつつ目を擦りながら入室してはベッドへと腰掛けて。さすがに眠るほど眠くはないのか寝転がりはしないものの軽くうとうとしていて） (2014/3/25 16:24:54) |
| おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2014/3/25 16:39:46) |
| 黄瀬涼太 | > | /おかえりっス！ (2014/3/25 16:40:27) |
| 紫原敦 | > | ただいま、黄瀬ちん(まいう棒片手に入室して) (2014/3/25 16:40:37) |
| 黄瀬涼太 | > | あっ、紫原っち！おかえりっスー！（相手の姿が見えればぱっとベッドから飛び降りて相手にたたたと駆け寄って、またお菓子持ってるんスねっ、と嬉しそうに話しかけて） (2014/3/25 16:41:37) |
| 紫原敦 | > | 【ちょっと待って、キャラ変えていい？なんかノリで入ってきちゃったからさー】 (2014/3/25 16:42:58) |
| 黄瀬涼太 | > | /大丈夫っスよ！ あ、俺も変えよっか？ (2014/3/25 16:43:16) |
| 紫原敦 | > | 【んー、黄瀬ちんがしたければすれば？とりあえず合わせよー】 (2014/3/25 16:44:05) |
| 黄瀬涼太 | > | /ん、了解っス！ 紫原っちは何にccするんスか？ (2014/3/25 16:44:38) |
| 紫原敦 | > | 【赤ちんか、黒ちんか、高尾くんがいいなぁー】 (2014/3/25 16:45:38) |
| 黄瀬涼太 | > | /じゃあ、赤司っちなら黛サン、黒子っちならこのまま、高尾クンなら緑間っちスかね？あ、でもやったことない宮地サンにも挑戦してみたいっス…。 うー、どうするっスか？ (2014/3/25 16:47:41) |
| 紫原敦 | > | 【じゃあめんどくさいし、黒ちんにしてくるねー】 (2014/3/25 16:51:16) |
| おしらせ | > | 紫原敦さんが退室しました。 (2014/3/25 16:51:20) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/25 16:51:33) |
| 黄瀬涼太 | > | /おかえりっス！じゃあ俺はこのままでいっスね！ (2014/3/25 16:52:00) |
| 黒子テツヤ | > | 【はい、お願いします】 (2014/3/25 16:52:27) |
| 黄瀬涼太 | > | /了解っス！黒子っちから続けてもらっていいっスか？ (2014/3/25 16:53:06) |
| 黒子テツヤ | > | 【わかりました】 (2014/3/25 16:54:40) |
| 黒子テツヤ | > | (ドアを開ければ見えた黄色の頭に少し入るか戸惑うが、結局入って) (2014/3/25 16:55:47) |
| 黄瀬涼太 | > | 黒子っちじゃないっスか！いらっしゃいっス！（ドアの開く音で相手に気づいては入室する相手をぎゅーっと抱き締めて、相変わらず可愛いっスね、なんて綺麗な笑みを浮かべ微笑んで） (2014/3/25 16:56:53) |
| 黒子テツヤ | > | 離れてください、暑苦しいです(わざと相手の顔を押してどかそうとして) (2014/3/25 16:58:48) |
| 黄瀬涼太 | > | ぅぐ…っ！（顔を押されれば苦しそうな声が漏れて、泣きそうになりながら仕方なく相手から離れてしょんぼりして） (2014/3/25 17:00:08) |
| 黒子テツヤ | > | すいません、そんなに悲しまれるなんて思いませんでした………(少し罪悪感に襲われれば、相手の頭を撫でて) (2014/3/25 17:02:47) |
| 黄瀬涼太 | > | だって黒子っちがイジワルするんスもん…。（いじけたように唇を尖らせてはもごもごとそう言って。それでも頭を撫でられれば気持ちが良いようですり…と自ら相手の手へと擦り寄って） (2014/3/25 17:04:18) |
| 黒子テツヤ | > | イジワルじゃないです(眉を寄せて少し不満そうに)……わんこみたいですね(両手で撫でてやり) (2014/3/25 17:06:47) |
| 黄瀬涼太 | > | イジワルっス！（そう言い切っては相手の眉間の皺を伸ばすようにそこへ指先で触れてゆるゆるとなぞって） えへへ、わんちゃんみたいに可愛いっスか？（相手に褒められたと思えば幸せそうにはにかんで、忠犬よろしく大人しく撫で受けして） (2014/3/25 17:08:24) |
| 黒子テツヤ | > | ちょ、くすぐったいです……やめてください(相手の手を掴んで)………あ、はい、そうですね。可愛いですよ(棒読みでそう言って) (2014/3/25 17:11:06) |
| 黄瀬涼太 | > | えぇ、…しょうがないっスね。（手を掴まれ止められれば少し不満げに唇を尖らせるも、肩を竦めては相手の言うとおりに手を下ろして） ちょっなんで棒読みなんスか！？（隠す気もない棒読みにきゃんきゃんと喚いて、そんなイジワルな黒子っちはこうっス！、と相手の髪をわしゃわしゃと乱して） (2014/3/25 17:14:11) |
| 黄瀬涼太 | > | /ROMさん入ってきて大丈夫っスよー？ (2014/3/25 17:14:26) |
| 黒子テツヤ | > | いいこです……(相手が言うことを聞けばふ、と微笑み)だって僕、そこまで言ってな……わっ!?(急に頭におかしな感覚がおとずれれば、驚いて) (2014/3/25 17:18:35) |
| 黄瀬涼太 | > | へへっ、ありがとっス！（相手の微笑みを目にすればふわりと花が咲くような笑みを浮かべて無邪気に礼を言って） ぐちゃぐちゃっスね。（両手で乱した相手の髪の毛はまるで相手の寝起きの寝癖のようにぐちゃりとしていて、ふふっと笑っては持っていた櫛で相手の髪を解かして） (2014/3/25 17:21:38) |
| 黒子テツヤ | > | 【すみません、一旦落ちます。またお願いします！】 (2014/3/25 17:22:48) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/25 17:22:50) |
| 黄瀬涼太 | > | /ん、お疲れ様っス！またね (2014/3/25 17:23:05) |
| おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/25 17:24:28) |
| 黄瀬涼太 | > | /こんにちはっス！ (2014/3/25 17:24:55) |
| 花宮真 | > | /あー...入れ違いか、まぁ邪魔するな。 (2014/3/25 17:25:05) |
| 黄瀬涼太 | > | /えっと、ccしたほうがいいっスか？ (2014/3/25 17:25:17) |
| 花宮真 | > | /いや、それはお前に任せる。俺も別にccしてやってもいいぞ？ (2014/3/25 17:26:04) |
| 黄瀬涼太 | > | /んじゃあまずはこのままで！やってて無理そうだったら古橋サンあたりにccしたいっス！ (2014/3/25 17:27:04) |
| 花宮真 | > | /あぁ、わかった。どうする？レス回してもらえるとありがたい。 (2014/3/25 17:28:10) |
| 黄瀬涼太 | > | /了解っス！ (2014/3/25 17:28:37) |
| 黄瀬涼太 | > | うぅ、一人になっちゃったっス…。（室内がしんと静まり返ればどことなく寂しさを感じて。先程座っていたベッドへと座り直してはつまらなそうに足をぶらぶらと揺らして） (2014/3/25 17:28:50) |
| 花宮真 | > | 忠犬はいい子ちゃんだなぁ？ちゃんとご主人様の帰りを待ってんのか。(ふはっ、と悪戯っ子のような意地悪い笑みを零してはまるで小馬鹿にしているかの如く喋り掛ければ部屋へと足を踏み入れ壁に寄りかかっては腕を組み) (2014/3/25 17:31:39) |
| 黄瀬涼太 | > | ふぇぁっ！？（ぼーっとしていたところへ突然人の声が聞こえれば驚いて間抜けな声が出てしまい、ぱっとそちらを向けば特徴的な眉毛が立っていて。柄の悪そうな相手に顔をしかめかけるも、得意のモデルスマイルを浮かべては愛想よく、こんにちはっス、と挨拶をして） (2014/3/25 17:33:36) |
| 花宮真 | > | その笑顔、俺いい子ちゃんは嫌いなんだよ...見てて虫酸が走る。(挨拶もせずキッと見下げる様にして口を聞いてはその綺麗な顔、潰したくなる...と笑みを含みながら言ってはコツコツ、と足音を響かせ相手に近寄るなり一瞬凍り付くような表情を浮かべ...と思いきやにっこりと優等生並みの明るい笑みを見せてはまるでポーカーフェース、と雰囲気を漂わせて)/若干酷い事を言ってるかもしれないが、度が過ぎたら言ってくれ。 (2014/3/25 17:39:24) |
| 花宮真 | > | /msポーカーフェイス (2014/3/25 17:40:26) |
| 黄瀬涼太 | > | ……。（どことなく狂気を感じさせる相手の言葉と視線に思わず絶句しては相手が近づいてくるも咄嗟に動くことすら出来ず） …なん、なんスか、アンタ…。（相手の表情の変化に思考が混乱しては困惑したようにくしゃりと前髪をかきあげて、ようやく口から出てきた言葉は訳が分からないというように力なくて）/ん、了解っス！でもまぁ、興奮材料になるかもっスねｗ (2014/3/25 17:44:25) |
| 花宮真 | > | 何？....それはてめぇーの頭で考えろよ。(いい子ちゃんでも頭は馬鹿か？とからかうように言い放ち、スッと手を伸ばしては相手の頭に手を伸ばしぽす、と置いたかと思えば柔らかい艶ある髪に指を絡ませくしゃ、と握り引っ張って)なぁ...他人が歯軋りしてる姿は本当最高だよな。(目を細めては握る髪をすっと離してやりお前もそう思うだろ？と不気味な笑みを浮かべ顔を覗き込み問い掛け)/興奮するのか、変態だな。 (2014/3/25 17:50:15) |
| 黄瀬涼太 | > | …ッ、いっ…！（頭のことを言われれば思わずむっとした表情で頭へと手を置いてくる相手を睨みつけて、しかし髪の毛を引っ張られれば痛みにその顔は歪んで） く、っ…、んなわけないじゃないスか！（顔を覗き込まれれば嫌が応でもその憎らしく感じられる表情が目に入って、そう強い口調で言っては唇を噛んで相手をキツく睨み、思わず拳に力がこもって）/ん…、だからもっと言ってくれるっスか？ (2014/3/25 17:56:24) |
| 花宮真 | > | /あー...わりぃ、ご飯落ちだ。20分か30分で戻る、もっと言って欲しかったら俺を楽しませる事だな。じゃ、また後で来るから会えたら続き、しような？(にやっ) (2014/3/25 17:58:03) |
| おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/25 17:58:13) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/25 17:58:43) |
| 黄瀬涼太 | > | /ん、いい子でちゃんと待ってるっス。ぅ、ハイ、っス…！>>花宮サン (2014/3/25 17:59:19) |
| 黒子テツヤ | > | 【あれま、またすれ違いですか………お疲れ様でした。とただいまです】 (2014/3/25 17:59:29) |
| 黄瀬涼太 | > | /黒子っちおかえり！ (2014/3/25 17:59:31) |
| 黒子テツヤ | > | 【すいません、お邪魔ではないですか？】 (2014/3/25 18:00:49) |
| 黄瀬涼太 | > | ふぅ、…。（小さく息をついてはベッドへと横になって。胸のあたりへ手を置いては妙に高鳴る心音を落ち着けようと深呼吸をして）/大丈夫っスよ！一緒に遊ぼw (2014/3/25 18:02:49) |
| 黒子テツヤ | > | 大丈夫ですか……(ベッドで横になっている相手を見つければ、一声かけて)【ありがとうございます。はい、遊びましょうw】 (2014/3/25 18:05:53) |
| 黄瀬涼太 | > | ん、ぅ…？あ、黒子っち。大丈夫っスよー。（顔を上げれば相手を見つけて、力が抜けたようなへにゃりとした笑みを見せてはそう答えて。おいで、と寝転がりながら隣をぽんぽんして） (2014/3/25 18:07:27) |
| 黒子テツヤ | > | そうですか、よかったです(なぜか安心したようで、笑みをこぼして)はい、お邪魔しますね(呼ばれれば、躊躇わずに座って) (2014/3/25 18:11:13) |
| 黄瀬涼太 | > | えへへ、黒子っちー。（甘えるように相手の名前を呼んではもそもそと這うように移動して傍に座った相手の胴へとぎゅうっと抱きついて。そのまま相手の腹へと顔をすりすりして） (2014/3/25 18:13:39) |
| 黒子テツヤ | > | どうしたんですか？いつにも増して甘えんぼさんですね(自分の目線よりも低い相手を見れば、衝動的に撫でて) (2014/3/25 18:16:29) |
| 黄瀬涼太 | > | そうっスかね？なーんかこうしたい気分っスー。（撫でられればくすくすと気持ち良さそうに笑って、間延びした声でそう言っては悪戯っ子のような笑みを浮かべ、えいっ、という掛け声とともに相手の脇腹をくすぐって） (2014/3/25 18:18:18) |
| おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/25 18:19:43) |
| 黒子テツヤ | > | あ、ひっ、や、めてっ、くだひゃいっ……！(完全にマイペースに行動していたためか、急にくすぐられればされるがままで) (2014/3/25 18:19:59) |
| 黄瀬涼太 | > | /おかえりっス！ (2014/3/25 18:20:09) |
| 花宮真 | > | /おー、今度はすれ違いじゃなくなったな。ただいま。 (2014/3/25 18:20:14) |
| 黒子テツヤ | > | 【おかえりなさい、花宮さん】 (2014/3/25 18:20:16) |
| 黄瀬涼太 | > | ふふ、くすぐったいっスか？（こしょこしょと指先を器用に駆使してくすぐり続けては楽しそうにそう問いかけて、その表情はどこか満足げにも感じられて）>>黒子っち (2014/3/25 18:21:44) |
| 花宮真 | > | あ"ー...疲れた。(部屋に入るなり中に居る人の事は御構い無し、荒々しくドサッとソファに腰掛けてはパタリ、と寝転がり先程までの強がりは何処へやら...瞳蕩けさせてはウトウトして) (2014/3/25 18:22:47) |
| 黒子テツヤ | > | や、めてっ……！(いつものクールな表情からは想像できないほど楽しそうに笑って)>黄瀬くん (2014/3/25 18:23:21) |
| 黒子テツヤ | > | こんばんは…(いつもと違う相手の様子に心配しながらあいさつし)>花宮さん (2014/3/25 18:24:17) |
| 黄瀬涼太 | > | …花宮、サン…？ちょっ、大丈夫っスか！？（小さな声で控えめに呼びかけるも、相手が突然倒れるように見えれば目を見開き慌てて声をかけて。不安そうな目で相手を見つめて）>>花宮サン (2014/3/25 18:25:29) |
| 黄瀬涼太 | > | ん、かーわいいっス、黒子っち。（楽しそうな相手を見れば自分も嬉しそうな笑みが浮かんで、ぽんぽんと相手の頭を撫でては柔らかな唇を相手の髪へとそっと押し付けて）>>黒子っち (2014/3/25 18:26:43) |
| 花宮真 | > | ん、黒子か...。(相手を横目にヒラヒラと力無く手を振ればぽす、と手を置き目を細めて)>黒子 (2014/3/25 18:27:19) |
| 黒子テツヤ | > | 【すいません、ご飯なので落ちます。もしかしたらまたきます】 (2014/3/25 18:28:33) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/25 18:28:44) |
| 黄瀬涼太 | > | /ん、お疲れっス！またね (2014/3/25 18:28:54) |
| 花宮真 | > | あー...大丈夫だ、てめぇーに気にされ無くても別に平気だっつーの。(ふいっと顔を逸らしてはむす、とし心配されるのはどうも好きではないのかさらり、と適当に返して)>黄瀬 (2014/3/25 18:29:51) |
| 花宮真 | > | /お疲れ様な。 (2014/3/25 18:30:04) |
| 黄瀬涼太 | > | えっ、あ、でも…。（相手にそう言われてしまえばなにか言い返そうとするも上手く言葉が出て来ず。とりあえずというように相手の近くのソファへと移動しては、遠慮がちではあるものの不安げな瞳でそっと相手を見て） (2014/3/25 18:31:17) |
| 花宮真 | > | その犬みたいな目で見んの、やめろよな...。(もう一度相手と視点を合わせるように見つめ返しては切な気に相手の名を呼び先程とは打って変わって穏やかに微笑んで) (2014/3/25 18:33:58) |
| 黄瀬涼太 | > | ……。（相手の言葉にむっとしかけるも、相手から名前を呼ばれればその音色も相まって毒気を抜かれて、微笑む相手を間抜けな顔で見てはその頬が薄く桃色に染まっていて。無意識に口から溢れた掠れた声は、花宮サン、と相手を呼ぶもので）/次のお返事ちょっとだけ遅れるかもっス！ (2014/3/25 18:36:42) |
| 花宮真 | > | ちょっとだけ、握って...？(眉を寄せグッと感情を押し殺しては相手に手を伸ばし、色白の肌も何処か孤独感を漂わせ唯々温もりを探すかの如く居る自分に胸がキュッと締め付けられて) (2014/3/25 18:40:28) |
| 花宮真 | > | /把握な。 (2014/3/25 18:40:37) |
| 黄瀬涼太 | > | ん…、ハイ、っス…。（なんとなく相手の心情を察しては余計な言葉はなにも発さずにその手を握って指と指を絡ませて。その白い手が思っていたよりも柔らかで肌触りのよいことに驚きつつも体温を分け与えるようにぎゅっと力を込めて） (2014/3/25 18:47:16) |
| 花宮真 | > | 温かい、な...。(ポツリと発した言葉は今までで誰も聞いた事がない意外な一言、握られた手に温かさが伝われば一度瞳閉じ身体を起こしてはありがとう...と感情を不器用に伝えて) (2014/3/25 18:50:07) |
| 黄瀬涼太 | > | ふふ、どういたしましてっス。（先程とは打って変わった相手の様子に可愛いところもあるじゃないかと思えば自然と頬が緩んで。相手が起き上がればそのとなりへと腰掛け、指を絡ませたまま反対の腕でそっと相手を抱き寄せて。この方が温かいっスよ、と微笑んで） (2014/3/25 18:52:28) |
| 花宮真 | > | 馬鹿、別に手だけで十分なのに...。(キュッと絡ませた指を握りしめては抱き寄せられた事には一瞬驚くももごもごと声を発するも上手く感情を伝える事が出来なくて恥ずかしさと嬉しさががんじ絡みになりかぁ、と顔を赤く染め上げて) (2014/3/25 18:58:15) |
| 黄瀬涼太 | > | 花宮サンがこんなに可愛いなんて知らなかったっス。（くすりと吐息を零しては赤く染まった相手の頬へとちゅっと音を立てて唇を落として。でも抵抗しないってことは嫌じゃないんスよね、と自己解釈しては握った手はそのままにさらに身体を密着させるように相手の腰を引き寄せて） (2014/3/25 19:00:50) |
| 花宮真 | > | なっ...⁉(注がれる様にして頬への口付けに一瞬固まるも戸惑いが隠せずぱくぱくと金魚の様に口を開けて、身を引こうとするも逆に引き寄せられてしまえば逃げるどころか捕まえられてしまいシュン、と耳でも垂れるような勢いで縮こまって) (2014/3/25 19:05:04) |
| 黄瀬涼太 | > | ね、なんでこんなに可愛いんスか？（頬へのキスだけでここまで慌てる相手がどうにも可愛らしく感じては誂うように尋ねつつもう一度同じ場所へと唇を触れさせて。しっかりと相手が逃げられないように抱きつつ、また何度か頬へキスをして） (2014/3/25 19:07:01) |
| 花宮真 | > | 俺はッ...！可愛くなんか、ない...。(何度も頬へと唇が触れる感覚が伝われば徐々に赤みを増していく頬、ふるふると首を振り相手の言った事を否定しては違うんだよ、と言いた気な瞳で見つめ) (2014/3/25 19:10:40) |
| 黄瀬涼太 | > | ん？違うんスか？（こんなに可愛いのに、と赤らんでいく色白な頬を真っ赤な舌でちろりと舐めて。すげぇ好み、と心なしかいつもよりも低い声でぼそりと囁いて） (2014/3/25 19:12:26) |
| 花宮真 | > | ゔっ...ん、やめっ...。(舌が頬を這う感覚、敏感に感じ取ってはビクッと肩を揺らしジリジリと蕩け出そうとする頭を必死に起こすも身体は素直でちいさく吐息混じりに声を洩らして) (2014/3/25 19:15:58) |
| 黄瀬涼太 | > | ん、分かったっス。（相手の止めてという言葉を聞いては抱き寄せる腕はもちろん絡めていた指もほどいて完全に相手から離れて。ソファに深く腰掛け直してはゆったりと足を組んで、くすりと笑みを零しつつ相手を見て緩く首を傾げ、満足っスか？、と） (2014/3/25 19:18:49) |
| 花宮真 | > | あ.....。(離れてしまえばスッと手を伸ばすもグッと堪える様に手を引っ込めては顔を俯かせ、いつもの悪童の肩書きは一欠片もなくまるで子猫の様に温もりだけを求めるも誰かに頼むのも素ではない、と固いプライドが許さず) (2014/3/25 19:22:33) |
| 黄瀬涼太 | > | あー、やっぱり俺がダメっスわ。アンタのことぎゅってしたい…。（俯きプライドと戦っている相手を見ては困ったように額に手を当てて。後半はそう囁き半分に伝えれば両腕で相手をしっかりと抱き締めて。ふふ、と小さく笑って） (2014/3/25 19:25:30) |
| 花宮真 | > | 黄瀬...。(抱き締められドキッと胸が高鳴る、鼓動が徐々に早まるのを感じどうしたらいいのか思考を巡らせた結果此方も弱々しく抱き締め返してみて) (2014/3/25 19:28:27) |
| 黄瀬涼太 | > | あったかいっス…。（ふぁ、と気持ち良さそうに息を零してはさらに密着するようにぎゅーっと抱きしめる腕に力を込めて。ほら、アンタもしてよ、と急かすように言って） (2014/3/25 19:29:42) |
| 花宮真 | > | あー...ん、わかった。(急かす様に言われてはおずおずと先程とは違って強く抱き締めるも何処か大切そうにしているようにも思え、抱き締める手に力を込めては次どうしたらいいものか、と浮かない表情をして) (2014/3/25 19:34:46) |
| 黄瀬涼太 | > | ん…きもちぃ…。（相手からも抱きしめられればさらにその身体の温もりを感じられて、吐息混じりにそう呟いてはそっと目を閉じてすりすりと相手に頬ずりをして） (2014/3/25 19:36:50) |
| 花宮真 | > | そうか...。(感情表現が上手く出来ないため素っ気なく返しては頬すり寄せられ一層距離が縮まり、耳に吐息吹き掛けてはちゅ、と口付けをしパクッと何の気も無しに甘噛みして) (2014/3/25 19:41:53) |
| 黄瀬涼太 | > | ん、ぅっ…、っひゃ、ぁ…っ！（相手の体温の心地よさに無防備になっていたところに急に性感帯を刺激されればびくんと身体が跳ねて、抱きつくというよりしがみついてはふるふると震えて） (2014/3/25 19:44:47) |
| 花宮真 | > | へぇー...ここ、感じるんだ。(ガジガジと先程とは強めに噛み付けば首を傾げながら問い掛け手を握ってくれたのと抱き締めてくれたお返し、と悪気は無いように言っては噛み付いた箇所をぺろぺろ舐めて) (2014/3/25 19:48:24) |
| 黄瀬涼太 | > | いひゃ、ぁっ…！っゃだ、ぁ、ンッ…！（柔らかなそこへと歯を立てられれば瞳に涙を浮かべてしがみつきながら喘ぐことしか出来ず、痛みが走ったそこを舐められれば腰の奥がぞわぞわと疼いて、堪らずに瞳をぎゅっと閉じては溜まっていた涙が頬を伝い） (2014/3/25 19:51:22) |
| 花宮真 | > | あーぁ...泣いちゃった、泣き虫...。(溢れ出す涙が頬を伝うのを見ては悪びれるようにその涙さえも舐め取ってやり、痛い？と問い掛けては一応気にしている様子) (2014/3/25 19:54:26) |
| 黄瀬涼太 | > | ぁ、んっ…。（頬を相手の舌が這う感覚にすらぞくりと身体が震えてしまえば恥ずかしそうに瞳を伏せつつも小さく頷いて、大丈夫っス、と答えて。だからもっと、と言いたげに相手に身体を擦り寄せて） (2014/3/25 19:55:54) |
| 花宮真 | > | もっと、何して欲しい...？(頬に手を滑らせれば目尻を撫でてやりどうして欲しいか言って？と首をこてんっと傾け優し気に微笑んで) (2014/3/25 19:59:18) |
| 黄瀬涼太 | > | っぁ、ふ、っ…。（スイッチの入れられてしまった身体では顔へ軽く触れられるだけでも身体が震えて声が漏れてしまい、相手の可愛らしい動作に照れて俯いてしまえばなにかもごもごと答えるも相手にきこえるはずもなく） (2014/3/25 20:01:50) |
| 花宮真 | > | 聞こえないなぁ、お前も放置されんのは嫌だろ？(相手が何か発するのは気付くものの何を言っているかまでは聞こえずムッとしてはっきり言えよ、と声色を低くしてはもう一度聞き返して) (2014/3/25 20:05:27) |
| 黄瀬涼太 | > | え、ぁ、…っ、…意地悪、してほしい、…っス。（相手の言葉にこくこくと頷いて。相手の声が低くなれば慌ててそう口に出すも、言ったあとに自分の言葉を脳内で反復しては恥ずかしさにどうしようもなくなって相手の服の袖を掴んで真っ赤な顔を隠すように俯いて） (2014/3/25 20:07:59) |
| 花宮真 | > | 意地悪ねぇ...例えば、こんなんとか...？(スッとソファから立ち上がっては相手の股間を足でグリグリと踏み付けて満足？と悪戯気に聞いてみて) (2014/3/25 20:10:39) |
| 黄瀬涼太 | > | ッくぁ…っ！っぁ゛あッ…！（衣服の上から相手の足に踏まれれば痛みに眉を寄せるも恍惚とした表情でその苦痛を受け取って、もっといたくして、と掠れた声で言えば潤んだ瞳で懇願するように相手を見つめて） (2014/3/25 20:14:04) |
| 花宮真 | > | あー...いいねぇその顔、欲を蘇そるわ...。(これ以上したら潰れるんじゃね？とけらけら面白そうに笑えば一点に体重を掛けまるで踏み潰すかのように力を込め押し付けて) (2014/3/25 20:17:23) |
| 黄瀬涼太 | > | ひッぎぁ…ッ！い゛っ、あ゛ぁあぁ゛ぁッ！（度を超えた痛みに仰け反った身体がびくんびくんと痙攣するように跳ねて、顔は苦痛に歪んでいるもののどこか恍惚さが垣間見えて。相手が踏み潰している自身がもうギンギンに勃起しており） (2014/3/25 20:21:21) |
| 花宮真 | > | これ以上にお前を満足させる事があるか？その口で言ってみろよ、淫乱...。(勃ってしまった自身が布地越しから浮き出ているのを見ては流石にこれ以上しては...と力を込めた足を緩めてやりキツいよな...と小さく呟いて) (2014/3/25 20:25:10) |
| 黄瀬涼太 | > | っぁ、もっと、っ、あぁ…ッ、やめ、ないで、っ！（もう少しで達せそうだったところで足を緩められてしまい、自身を襲う痛みが消えたにもかかわらずに腰はびくびくと震えて、ぼろぼろと涙を零しながら懇願しては自ら相手の足の裏へと服越しに性器を擦り付けて） (2014/3/25 20:28:50) |
2014年03月24日 21時56分 ～ 2014年03月25日 20時28分 の過去ログ
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