「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2014年03月16日 14時20分 ～ 2014年03月26日 00時02分 の過去ログ
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| アクセル･アルマー | > | 客人も増えたみたいだな､これが｡お互いに初めましてだな(ぺこリ一礼) (2014/3/16 14:20:31) |
| 小牟 | > | はっはっはっ！わしの勝ちー！(大人げない765歳が此処に、許してやろうかの、と、背中をなでなで。さすってあげて。)…む。(しかし、お胸、押し付けられて、…む。む。)それは、あれかの、見せつけかの？ぺたんなわしに対してのー！(強襲開始じゃあああ！こしょこしょこしょこしょ、再び！)はじめまして、じゃ！(手をふりふり。片手でロロナをこしょこしょしてました。) (2014/3/16 14:26:20) |
| ロロナ | > | は、ぁ、ぁふ…… （許して、くれた…？って。力を抜いて…たら… …え、えええっ！？） ち、ちがっ… そ、それに、シャオムウちゃんだってほら、か、可愛いし…って、ひ、ゃ、あ、あははっ、あははははっ…！ た、たす、助けっ…！ （ばんばんっ！ コタツを叩いて救援要請。いよいよ汗だくになってきちゃう！ ぜー、ぜー、息が切れて、ぱたり。コタツに入ったまま仰向けに、ぜーぜー…） …は、はじめ、まして… …へ、ヘンなところ見せて、申し訳ないけど… （ぐったり。） (2014/3/16 14:29:42) |
| アクセル･アルマー | > | <小牟ま､何にしてもペタンコ気にしてんなら俺が大きくしてやろうかな？これがな(にかッと笑い背後から両胸むにゅむにゅ)<ロロナアンタも大変だな､大丈夫か…？(よしよしと頭撫でてやり) (2014/3/16 14:36:46) |
| 小牟 | > | ふふふ、ぐったりしておるし、許してやるかの。(満足したのでした、仰向けに、頭を、なでなで。)そしてなにげに可愛いとか余計じゃ！(なんか恥ずかしいじゃろうに！と、ちょい顔を赤くしちゃうのでした、むむむむ…って…ひい！)ｱｲｴｴｴｴｴ！！？アクセルﾅﾝﾃﾞｴｴｴｴｴｴ！？(ぎゃあぎゃあ！助けてロロナ！こいつ、セクハラじゃあ！と、ぴいぴい！) (2014/3/16 14:40:10) |
| アクセル･アルマー | > | 小牟>気にしてたみたいだったからな？俺が大きくしてやろうと思ってな､これがな(両胸むにゅむにゅ激しく揉みほぐし) (2014/3/16 14:42:30) |
| ロロナ | > | うう、ゆ、許された…… （ぐったり。額にも汗が結構浮かんじゃってるまま、ぜーぜー… 撫でられると、ちょっと気持ち良くて。んー…って、目を閉じて、しばらくきゅーけー…… ……って……） ……へ？ せ、セクハラ？ な、なな、何やってるのーっ！？ （びくぅっ！ 慌てて目を覚まして、自分の両胸を両手でがっしりガード。そのまま、だ、だめーっ！って、アクセルさんの肩とかをぺちぺちってツッコミしにいきます！ え、えいえいっ） (2014/3/16 14:44:06) |
| アクセル･アルマー | > | ロロナ>おっと､いけないかな､これが…あぁ､アンタも揉んでやろうか…？(くるリ振り向き両手わきわき動かし近付き) (2014/3/16 14:46:55) |
| 小牟 | > | (すまぬ、回線切れじゃ！) (2014/3/16 15:00:09) |
| ロロナ | > | （ま、負けないでー！） (2014/3/16 15:00:19) |
| アクセル･アルマー | > | アクセル･アルマー (2014/3/16 15:00:40) |
| アクセル･アルマー | > | ドンマイだな…無理するなよ､これがな (2014/3/16 15:01:00) |
| 小牟 | > | (まけぬこびぬ！…じゃなくて、ちょい待ってね、と！) (2014/3/16 15:01:06) |
| 小牟 | > | …アクセル、お主はアルフィミィとやっちょれこのたらしー！(ロロナの胸はわしの！じゃなくて、ロロナに手を出したら許さんぞ！と、肩をバシバシ！) (2014/3/16 15:04:41) |
| ロロナ | > | え…、え、えええっ！？ ま、待って、待って待って待ってっ！？ （びくぅっ！ 慌てて後ずさり… こ、これはもしかして逃げるべきっ？ 逃げるべきなのかなっ？ おろおろ、おろおろ… ぎゅぅっ。ガード体勢！ 亀の子！） …と、とりあえず。さ、触るのは、だめっ （めっ！ 赤い顔、ちょっと涙目。ふるふる…） (2014/3/16 15:05:29) |
| 小牟 | > | つか何じゃコノカオス！(わなわな…) (2014/3/16 15:05:35) |
| アクセル･アルマー | > | 小牟>むぅ､仕方あるまい､だが…お前は逃がさないんだな､これが！(かばちょ押し倒し両胸激しくむにゅむにゅむにゅッ) (2014/3/16 15:06:37) |
| アクセル･アルマー | > | セクハラ魔神と化したな…俺が (2014/3/16 15:07:13) |
| アクセル･アルマー | > | ロロナ>どうしても嫌なら止めておこうか､余り無理強いは好まなくてな…こいつが(わきわきさせていた手止めて大人しく離れ) (2014/3/16 15:08:31) |
| 小牟 | > | 逃げる前に爆弾とか投げるなりしてたすけて！…って、させるかごるあああぁ！(スト2よろしく巴投げかます狐でした。ロロナだけ助かってる！？と、びくりっ。) (2014/3/16 15:11:27) |
| アクセル･アルマー | > | 小牟>むぉッ！だが負けないんだな､これが！(投げられくるリ着地再びおっぱいがしィ鷲掴み/ただのおっぱい魔神←) (2014/3/16 15:13:38) |
| ロロナ | > | な、なんだか二人がコミカルバトルっぽい形になってる…！？ （がーん！ こ、これは…勝てない… ちょっと遠くから見守るわたし。うん？ 爆弾？） …思いっきりどかーんってさせちゃえるものだったらあるけど、でも… …投げちゃったら、シャオムウちゃんも一緒に当たっちゃうよ？ （髪の毛アフロになっちゃうよ？って。ひょこっと懐から取り出せるわたし。） (2014/3/16 15:15:51) |
| アクセル･アルマー | > | 小牟>むぉッ！だが負けないんだな､これが！(投げられくるリ着地再びおっぱいがしィ鷲掴み/ただのおっぱい魔神←) (2014/3/16 15:16:53) |
| 小牟 | > | むむ、ゆっくり出来そうにないのぅ。…撤退じゃ！覚えておれ！(中々回線が危ないから、また安定したらいくかの。話の途中ですまぬが、さらば！と、バタバタ！勇気ある撤退！) (2014/3/16 15:19:34) |
| おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2014/3/16 15:19:45) |
| ロロナ | > | （はーい、おやすみなさいっ） (2014/3/16 15:19:53) |
| アクセル･アルマー | > | ロロナ>中々の戦いになっちまったな…これが､さぁて…次はアンタの番だな…？(一旦落ち着いていたものの再びくるリ振り向きおっぱいガシッ掴みむにゅむにゅ激しく揉みほぐし) (2014/3/16 15:19:54) |
| アクセル･アルマー | > | 小牟>中々面白かったぞ､また相手して呉れよな？ (2014/3/16 15:20:54) |
| ロロナ | > | え…、え、え、えええええっ！？ ま、待って待って、何で！？ 何でこっちに向いてるの！？ シャオムウちゃんの方に……って、いないっ！？ （がーんっ！ ちょっと遠くから高みの見物を決め込もうと思ってたら思いっきりこっち向いてた。あ、あ、あわわっ…！？） だ、ダメーっ！ き、禁止、禁止ですっ！ （げしげしっ） (2014/3/16 15:24:51) |
| アクセル･アルマー | > | ふふふ…逃がさないんだな､これが｡アンタもいっぱい揉んで気持ち良くさせてやるぞ､…？(相手追い詰め壁に追いやり両手わきわき動かし) (2014/3/16 15:26:32) |
| ロロナ | > | に、逃がさないって… き、気持ちよくとかそういうの、い、いきなりすぎ……う、うううっ……！ （どうしようどうしよう。おろおろするわたし。ところでわたしの手にはさっきシャオムウちゃんの方に投げようとしてた爆発物があったよね。……あ、なるほど。ぽん。手を打つわたし。膝を打つとも言うけど。せーの……） ……ええーいっ！！！ （どごむっ。 二人の足元で爆発。たぶん爆破に巻き込まれてひゅるるるる……ってどこかに飛んでいったと思います。これがアトリエ心形流奥義撤退の術だよ！みたいな。 そんな感じでお昼は終わるのでした。） (2014/3/16 15:33:34) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/3/16 15:33:39) |
| アクセル･アルマー | > | おッ？まさに最終手段だな､これがなぁあぁ!?(相手の爆弾の爆発に巻き込まれひゅるる～キラン星になり消え) (2014/3/16 15:36:06) |
| おしらせ | > | アクセル･アルマーさんが退室しました。 (2014/3/16 15:36:34) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2014/3/17 22:21:43) |
| 神無月 環 | > | （もぞもぞ。 コタツから顔だけ出すタマなのです。 まだちょっと肌寒いので、タマはコタツで暮らしているですよ。）そういえば、タマこんなものをもらってきたですよ。（誰にいうわけでもないですけど、タマはコタツの中から手を出すです。 その手にあるのはそう、GJ部りぴーとでぃすくなのです。）これは一枚でGJ部全話見れるし、ループもできるですよ。 ちなみにタマが出るのは七話からだから、七話から見やがるです。 そうするといいこといっぱいあるですよ。ご利益増し増しですよ？ というわけで買いやがるですよ。 …（じっ。言い終わったあとにどこか遠くをしばらく眺めるです。 なんかOKが出たのでタマは腕を締まって頭だけ出したモードに移行するですよ。） (2014/3/17 22:26:25) |
| 神無月 環 | > | （うつらうつら…やっぱりコタツはあったかいわけですし、タマ的にはすごく眠くなるわけなんですケド…はっ。）あ。忘れてたですよ。 タマ、もう一個言うことがあったです。 GJ部＠もやるですよ。エンバンは5月14日に出やがるですよ。みんな買いやがるです。 タマも出るですよ。 でも…（ちらっ。なんか一枚絵を見ると、タマ…）タマ、アホみたいなんですけど。（カメラに下から入ってくる感じって、若干気が抜ける感じだと思うです。 タマ、うつるならもうちょっとかっこよく写りたかったですよ。） それにしても…（もぞもぞ。丸まったままぬくぬくするタマですよ。まあだれか来るわけじゃなければタマはのうのうとすごすです。） (2014/3/17 22:37:52) |
| 神無月 環 | > | （くわーっ。 タマは欠伸するです。 特に誰もこないし、タマはうとうとしてるですよ。 べつになにがあるわけでもないですし。）そういえばタマたちGJ部はアメリカに行ったですよ。ロサンゼルスですよう。 ジユーの女神なのです。 タマ、本物初めてみたですよ。（ふつーでした。って極めてなんのひねりもないコメントをするタマなのです。 詳細はGJ部＠を見やがるですよ。） …うーっ（まるまったままぐりぐりーってかかってる布団に顔を押し付けるです。それからもっかい、大きく欠伸。） (2014/3/17 22:55:25) |
| 神無月 環 | > | （そのまますやすやと眠り始めるですよ。 りぴーとでぃすくは19日発売なのです。忘れちゃだめですよう。）【お邪魔しました！失礼します！】 (2014/3/17 23:03:03) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが退室しました。 (2014/3/17 23:03:07) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/17 23:46:09) |
| 野田コトネ | > | 【これでも色ギリギリかな。お邪魔しまーす。】 (2014/3/17 23:46:28) |
| 野田コトネ | > | ン……。（ぼんやりと天井を見上げる。ここは…しずくちゃんの家？それとも夢の中？私にはわからない、けど…ふかふかのベッドが気持ちよくて、意識は漂ったまま。このままでいれば、またすぐに眠りに落ちて…朝を迎えて。しずくちゃんより先に起きれたら、起こす名目でほっぺにキスをしたりして。……ぼんやりしている割には妄想は逞しい？むしろそれも夢見心地なのかも。動くには、この状況が気持ちよすぎる、から。） (2014/3/17 23:49:06) |
| 野田コトネ | > | んー……、なんて、ね。（両手を広げてみる。ここに、誰かがすっぽりと納まってくれたらいいのに、なんて。そんな都合のいい世界があるわけがない。でも、現実に私は明日の朝、しずくちゃんのほっぺを……うとうとしているはずなのに、思ったよりも思考が冴えている。明晰夢？そんなわけはないわよね。とにかく、ふわふわしたままで。色々宙ぶらりんである。） (2014/3/17 23:58:40) |
| 野田コトネ | > | ……む。（両手を広げて、ぎゅっとしてみても。私の腕は誰も掴めない。……私は、これからどうなるの？家に戻るのか…それとも、この腕に。この胸に。ずっとしずくちゃんを抱き締めていていいのか。しずくちゃんはどう想ってるの？私だって……少しは気になる、けど。）ま、仕方ないか。（そして、コトネは考えるのをやめた。） (2014/3/18 00:10:03) |
| 野田コトネ | > | ――今日も、明日も。ずっと。ずっと一緒に歩いていけたらいいね。（誰に言ったわけでもないし、誰も聞いてない。私だけのコトバとキモチ。腕の中に誰もいなくても、ぎゅっとそれだけを抱き締めて。それだけで温かいし、ね。……大分春の足音が聞こえてきてるせい、とかそういう非情なツッコミはナシで！） (2014/3/18 00:21:53) |
| 野田コトネ | > | ……。（私の胸は、いっぱいになっちゃった。しずくちゃんが私を起こしてくれるか、私がしずくちゃんを起こしに行くか。日常が変わらなくて……そのまま続いていって。幸せだな、って思う…それだけで私はいいから。）だから、おやすみなさい。もし…明日も、これからも。私と一緒におはよう、って言ってほしいな。（誰も聞いてないけど。…聞いてたら恥ずかしくてちょっと茶化しちゃうけど。でも、この幸せなキモチが明日、目覚めたときも……それから、ずっと。ずっと続いていくことを祈りながら、もう一度意識を手放して。しずくちゃん、明日はどんな顔を見せてくれるかな――。） (2014/3/18 00:41:00) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが退室しました。 (2014/3/18 00:43:00) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/18 23:55:52) |
| 野田コトネ | > | 【お、っと。押しちゃったからにはちょっとだけお邪魔するけど、誰でもどうぞ！】 (2014/3/18 23:56:27) |
| 野田コトネ | > | ん、ふ……またぁ？（ぼんやりしたまま天井を見上げる。ここはどこ？私は…野田コトネ。うん、しっかりしてる。夢の中なのか、それとも夜中に目が覚めたのか。よくわからないけど…パジャマのまま横になっている。それだけは確か。まあ、気にしないで目を瞑れば明日は来る。変わらないけど、大切な日常が。まずは、しずくちゃんを起こして…もしかしたら、おばさんと二人でしずくちゃんにドッキリを仕掛けて。ふ、と口元が緩む。こうしてぼんやりしていても考えるのはしずくちゃんのコトばかり。……ああ、私はしずくちゃんが好きなんだな、って思う。ソロでのろけていく充実ぶり。） (2014/3/19 00:00:01) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2014/3/19 00:04:36) |
| 神無月 環 | > | 【こんばーんは、お邪魔してもよろしいですか！】 (2014/3/19 00:04:47) |
| 野田コトネ | > | 【こんばーんは、どうぞ！寝室でぼんやりしてるけど夢の中なら誰に出会ってもおかしくないかも！】 (2014/3/19 00:05:13) |
| 神無月 環 | > | 【夢の中了解です！】 (2014/3/19 00:05:54) |
| 神無月 環 | > | （もぞもぞ。 ぱかっ。 ダンボールを開けて、タマは顔を出すですよ。 ぷるぷるって頭を振って湿気を飛ばしてから、大きくくわーってあくびするのです。）・・・・・・名に笑ってやがるですか？（なんか寝ながら嬉しそうにしてる人がいたので、タマは容赦なく声かけるです。）…（じーっ。 猫がよくやるみたいに、パジャマさんを見るタマです。 知り合いじゃなさそうですし… 猫耳がピクって動いて、われに返るですよ。）タマはタマです。 なにしてやがるですか？（タマ流の敬語で問いかけてみるですよ。あと夢の中なのでタマは猫耳が生えていたのですけど、別に気にはしないです。） (2014/3/19 00:09:53) |
| 野田コトネ | > | ン……？（ここは夢の中みたい。私の部屋で、いきなり聞いたことの無い声がするわけがない。しずくちゃんが夜這いに来たなら…ううん、それは無いか。ゆっくりと少し身体を起こしてみる。部屋の隅にダンボール箱があったら、怪しくないわけがない。てぃんと来るのが普通よね。）私は野田コトネ。何って…寝てたんだけど？タマちゃんは何をしてたの？（起きてみればやたらと豪華な天蓋つきベッド。これは私の部屋じゃない。天蓋つきベッドとダンボール。新たな文明の香り。月灯りの中でも明らかに怪しいダンボールと、顔を出した子に手を振ってみる。） (2014/3/19 00:12:47) |
| 神無月 環 | > | (豪華なベッドを、タマはちょっとうらやましげに見るですよ。 おきたパジャマさんを見ると、何回か瞬きして…）タマも寝てたですよ。 ダンボールの中、狭くてあったかくて寝やすいですよ。 ちょっと湿気がこもるのがいくないですけど。（ぷるぷるってもう一回頭を振って湿気を飛ばすです。）コトねーさん、お金持ちなんですか？ タマ、こんなすごいベッド見たことないんですけど。（よいしょってダンボールから出ると、タマはいつもの制服なのです。 違うのは猫耳とおそろいの尻尾があることで、じゃっかん不本意な感じの顔で尻尾を触ってみたりするですけど…。 感触があるので、それいじょう弄るのをやめたです。）こういうこともあるですよ。（手を振ってもらったので、とりあず近くに行ってみるですよ。） (2014/3/19 00:17:35) |
| 野田コトネ | > | あはは、おっかしーね。私はベッドで寝てたのにタマちゃんはダンボールだったんだ。（豪華な部屋にダンボール…どういう状況かわかんないけど夢特有のカオス感があっていいんじゃないかな。ぷるぷるしている姿と、揺れる尻尾を観察して。）私は…まあねー。私もこんなベッドで寝てた記憶はないんだけど。寝てみる？（ベッドの近くに来たタマちゃんを見て、首をかしげてみて。広い広いベッドは二人で寝ても多分大丈夫。ただ、くっつくのは心に決めた人がいるからダメだけど、ね。ちょっと離れたとこをぼふぼふ叩いて、タマちゃんを促してみるよ？） (2014/3/19 00:20:17) |
| 神無月 環 | > | タマもよくわかんないですけど…あんまり普通の状態じゃないみたいですね。 タマ巫女さんもしてるですよ。 夢見ってヤツかもしれないです。ほら。 ベッドもいきなりありますし、タマは寝てましたし猫耳生えてますし… それに、知らない人同士がいきなりいるです。 こういうの、大体夢の中ですよ、たぶん。（淡々と告げるタマなのです。）ま、ほっとけば直るですよ。 タマ寝てもいいんですか？ （ベッドに促されると、ぱあって表情を明るくするタマなのです。音もなくベッドの上に座ると、ふわふわでやわらかくて、思わずタマはうなるですよ。）おお…おー！（えーい！ってそのまま倒れこんでやわらかさとあったかさを満喫です。ごろごろって転がったりしないだけ分別あるですよ。）これは…すごくきもちいいです(寝てるだけで体から力が抜けていきそうな気持ちよさに、ウットリしながらつぶやくですよ。） (2014/3/19 00:29:15) |
| 野田コトネ | > | へー、じゃあここはタマちゃんの夢の中なのかなー？（わー、巫女さんで猫耳猫尻尾なんだーって素直に感心。自然に揺れてる尻尾も耳も、確かに本物っぽい…！そして、冷静に夢の中だって言ったよ！）うんうん、私のベッドでもないし寝てみればいいよ？ふふふー、そうでしょー。（ふかふかで、広くて。しかも何かゴージャスな感じで。横になってうっとりするタマちゃんを見て、私も笑顔になってる。難点はといえば、横になると眠くなることくらいかな…！ベッドとしてはいいことなんだけど。うっとりしてるタマちゃんは、尻尾や耳まで脱力してるみたいで…ふふー。何か楽しくなってきちゃった。） (2014/3/19 00:33:44) |
| 神無月 環 | > | タマの夢の中かもしれないですし、コトねーさんの夢の中かもしれないです。 どっちにしろ、夢から覚めれば元通りですよ。タマの猫耳とかも。（ぴくぴく動く耳を触るタマなのです。）コトねーさん、いつもこういうベッドで寝てるわけじゃないんですか？ （なんだか声にも力がなくなってくるタマなのです。 耳はへにょっとたれて、尻尾はちからなくだらーんとした状態で先端だけがゆらゆら。気がつくともぞもぞって器用に丸まるですよ。 寝たりはしないですけど。）きもちいいですねえ、これ…タマ、この夢なら若干覚めなくてもいいかなって思うですよ…コトねーさんはどう思いやがるですか？（丸まったまま、目だけ向けて質問するタマなのです。） (2014/3/19 00:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。 (2014/3/19 00:54:04) |
| 神無月 環 | > | ……（ぺしぺしっ。 なんかうつらうつらしてるコトねーさんをねこぱんちするタマなのです。） 寝てやがるですよ…。 まあいいですケド。（夢の中なら風邪とかもひかないでしょうし、って安心するタマなのです。）…寝てやがるですかー？ほんとにですかー？（もっかいぺしぺし。） (2014/3/19 00:55:37) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/19 00:55:41) |
| 野田コトネ | > | 【ふかふかしてたっ！カムバックしたよ！】 (2014/3/19 00:55:56) |
| 神無月 環 | > | 【おかえりなさい！そろそろいい時間ですしね！】 (2014/3/19 00:56:05) |
| 野田コトネ | > | 【もうちょっとふかふかしたら本格的にふかふかして、明日に備える感じだね！】 (2014/3/19 00:56:25) |
| 神無月 環 | > | 【了解です！ふかふかとは…！】 (2014/3/19 01:00:12) |
| 野田コトネ | > | あはは、どっちにしても夢の中かー。（ぺしぺしされながら目を細めて。すっごくタマちゃんってば猫っぽくて可愛い！丸くなって…うん、完全に猫だねこれは！夢の中の猫型…おっと。）ふふふ、ちょっぴり眠くなっちゃってたね。タマちゃんもわかるでしょー？このベッド、眠くなるの。ん…そう、だね。でも、夢は醒めてほしい、かな？そうすれば明日、新しい朝と…出会えるし。（新しい朝と。同じように続いていくけど、明日は明日のしずくちゃんと出会えるの。それはとっても幸せなこと…もしかしたら、ほっぺにちゅーして起こすかもしれないくらい幸せなの。） (2014/3/19 01:00:18) |
| 神無月 環 | > | にゃっ…にゃっ（なんかいかねこぱんちをして他ところに、声をかけられてびくってするタマなのです。 尻尾をぴーんと立てて一瞬硬直するけど、すぐにゆるーくなるですよ。）たしかにです。タマもねむくなって…（くわーってあくびするタマなのですよ。）明日…そうでした。タマも明日が来てくれないと困るですよ。GJ部にメグねーさんがケーキ持ってきてくれるですよ。（あとGJ部りぴーと・でぃすくの発売日が明日ですよ。 っていうことをサラッといいつつ、なんだかすごく幸せそうな顔をしてるコトねーさんをじーっとみるです。）…コトねーさん、好きな人でもいやがるですか？すごくいい顔してやがるですよ。（尻尾をゆらゆらくねらせながらタマはたずねてみるですよ。） (2014/3/19 01:08:01) |
| 野田コトネ | > | あはは、タマちゃんも明日が大事だね。（あはは、って笑って。私も私で大切。…色々と大切度が違う気がするけど、ここでタマちゃん宣伝の時間だね！）え、えええ？えっと、ホラ。タマちゃん、宣伝！（ばっとカメラ目線で手をやって誤魔化してみるよ。いきなり言われると流石にちょっぴり顔は赤く…まさか悟られるとは思ってもいなかった。知ったからには生かしては…ううん、そういうノリじゃなかった。ふかふかのベッドに恋する感じでもなかったのかな、ってちょっと自らの表情を省みてみたりして。） (2014/3/19 01:18:16) |
| 神無月 環 | > | そうですよう。タマ、メグねーさんのケーキ食べないとGJ部にいられないですよ。（正確に言えばそのために来てるところあるです。先輩のポテチもですけど。）ひうぅっ！？う、ううー？ GJ部りぴーと・でぃすく！１枚にGJ部全話入ってて便利なループ機能もついてやがるです。買いやがるですよー。（言われたままに宣伝したけど、これでいいのかなってコトねーさんのほうを見たです。）…（じーっ。 図星ですね？ってタマ言いたいけど、言ったら大変なことになるから言わないですよ。）コトねーさん、タマそろそろ眠くなってきたですよ。（もぞもぞ。もっかい丸まるのです。あえて空気読まないことAKYのタマだからなせる業なのですよ。） (2014/3/19 01:23:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。 (2014/3/19 01:38:29) |
| 神無月 環 | > | …（コトねーさんの方を見てたら、見事に寝てたです。 まあいいか、って思ってタマも目を閉じるですよ。最後に尻尾を一振りして、ばいばーいってするです。）【お邪魔しました、おやすみなさーい！】 (2014/3/19 01:40:23) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが退室しました。 (2014/3/19 01:40:29) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/19 01:45:54) |
| 野田コトネ | > | んふ、私は眠いどころかもう寝ちゃってたかも。タマちゃんも寝ちゃえ。（あふ、って欠伸を漏らしてから…ダメ、眠気に勝てない。すっごく贅沢で、ふわふわして、ふかふかして漂う時間。無理に抗うこともなくて、目を瞑って…そのまま再び眠りの世界へ。うとうとした私は宣伝タイムはボッシュート…！まあ、宣伝するにしてもコミックスくらいだし！） (2014/3/19 01:47:43) |
| 野田コトネ | > | 【そういうわけで、後半うとうとしてごめんね！おやすみなさい！）】 (2014/3/19 01:47:55) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが退室しました。 (2014/3/19 01:47:58) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/3/19 21:24:08) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 軽く待機します、どなたでもー！】 (2014/3/19 21:24:22) |
| ロロナ | > | んーっ… 今日も、疲れたぁ… （くてー…ってなってるわたし。ぺたーんってソファとかに座って、ぐぐぐっ。まずは背伸び。そのまま… 眠っちゃいたいくらいだけど…） うー、今日はいっぱい歩いて疲れちゃったし… このまま寝ちゃったら筋肉痛になっちゃったり…？ （ぱたぱた。座ったまま足を動かしてるわたし。割と元気だったりします） (2014/3/19 21:28:03) |
| ロロナ | > | …誰も、いないかな…？ （きょろ…と。軽く周りを見てから… ぬぎぬぎ。足に履いてるものを脱いで、素足。ちょっとすーずしーっ、って、そのまま足をぱたぱた。ちょっと、お行儀悪いかも？ そのまま、手を伸ばして…） …んっ。自分でマッサージしても、あんまり疲れ取れたーって感じしないけど… （あはは。苦笑しながら、自分の手で自分の足をマッサージ。ぐ、ぐ、ぐっ…って、真剣です。……誰かがいても、してくださいって頼むのは恥ずかしかったりするけど……） (2014/3/19 21:38:13) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2014/3/19 21:41:03) |
| 神無月 環 | > | 【こんばんは！お邪魔してもよろしですかー！】 (2014/3/19 21:41:10) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！人が増えるのは大歓迎です、どうぞー！】 (2014/3/19 21:42:05) |
| 神無月 環 | > | ロロねーさん、なに足バタバタしてやがるですかあ…タマ、寝らんないんですけどー…！（ロロねーさんに注意するタマの声は、ロロねーさんのおしりのほう…ソファの底の方から聞こえてくるのです。 それもそのはず…）なにしてやがるですか？マッサージですか？（にゅっ。 床とソファの間に隠れて丸まってたタマは、顔をだしてロロねーさんを見上げるですよ。 なんか一人で足むにむにしてるのを見て首を傾げるです。） (2014/3/19 21:46:40) |
| ロロナ | > | へ…？ …わ、わわっ、タマちゃんがいきなり生えてきたっ！？ （びくぅっ！ 思いっきり震えるわたし。そ、そんな、確かに誰の気配もしなかったはずなのに…！みたいな感じで、おろおろ。ちょっと恥ずかしいところ見られて、赤面……うぅ。……床とソファの間から、にゅっとタマちゃんの顔が出てるってことは…） …うん、マッサージ。ちょっと疲れちゃってたから… （言いながら… とっさにタマちゃんの目を塞ごうと手を伸ばしちゃうんだけど。 …瞼を手で隠そうとする反動でタマちゃんの後頭部が床に勢い良く叩き付けられちゃう可能性もあるね！） (2014/3/19 21:49:30) |
| 神無月 環 | > | （１－３ ひょい ４－５ ごちん ６ ぺろ） (2014/3/19 21:51:10) |
| 神無月 環 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/3/19 21:51:12) |
| 神無月 環 | > | （ごちん。タマはなんでか知らないけど床に頭ぶつけられたですよ。）…なんですか、なんなんですかぁ…なんでタマ頭ごちんされたですかぁ…（じわわって目に涙を浮かべながら、もぞもぞソファの下から這い出てくるですよ。） ロロねーさんマッサージしてやがるですか。足凝ってるですか？ 温熱シートとか張りやがるですか？（興味津々なかんじでタマ尋ねるですよ。 ロロねーさん、きっと運動してないから足むちむちで凝ってるんじゃないかってタマは思ったりしたのです。） (2014/3/19 21:54:16) |
| ロロナ | > | へ？ わ、わわ、ご、ごめんなさいっ！ （慌ててタマちゃんの視界を遮ろうとしたせいで、ごすっ、ってしちゃったみたい。手を引っ込めて、ぺこぺこ……） …う…、うん。いっぱい歩いたから、ちょっと疲れちゃって… （あはは…って笑いながら… ちょっと恥ずかしそうに、タマちゃんの方にそーっと片足、差し出してみたりしちゃうよ。た、確かにおいしいもの食べてのんびりして家でくたーってしてることも多いけど、そんなにむちむちじゃない…はず…！） (2014/3/19 21:56:33) |
| 神無月 環 | > | 一杯歩きやがったですか。 ちゃんとトレッキングシューズとか履かないと、足はすぐ疲れやがるですよ。（ずびってちょっと鼻すするタマなのです。泣いてないですし。）…（つんつん。突き出された足の太ももをつついてみるのです。）おおーぉ…！（目を輝かせるですよ。）タマ、マッサージもまーちゃんに習ったですよ。 やってみるです。（指をぐりぐり動かしながら、タマはロロねーさんの足に手をかけるのです。）さあ、どうしてやりましょーかねー…（目を輝かせて…１－３むにむにするです ４－５ ツボをぐいぐいするです ６ なんかお肉みたいなのでかぷって食いついてみるですよ。） (2014/3/19 22:02:20) |
| 神無月 環 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/3/19 22:02:23) |
| 神無月 環 | > | えいっ。（ぐいっ。）えいえいっ。（ぐいっ）タマ、パパンとかママンにいつも指圧してやってるですよ。タマだって部活で疲れてるのに親だけずるいのです。たまにはタマも揉まれたいのですよ。（ぐいぐいっ。効きそうな感じのツボを指で刺激しまくるタマなのですよ。） (2014/3/19 22:03:19) |
| ロロナ | > | そ、そういうのもいいけど、やっぱり可愛い靴の方がいいかなーって… …ひ、ぅっ、んっ… …あはは、く、くすぐったいよ？ （ぴ、く、ぴくぴくっ… つんつんされるくすぐったさに、足をぴくって引っ込めたり、また差し出したり。うう、なんかヘンな感じ…って…） ……んっ…… ………く、ふ…、ん、ぁ……っ、そ、そこ、気持ちい… …ぁぅ、んーっ…… （くすぐったい、から、ちょっと痛いけど気持ちいい…に変わっていく感じ。ぐりぐりってやられると、すっかり身体の力が抜けて。両足… ううん、下半身全部、タマちゃんの方に差し出してる感じ。ソファに座ってた身体もちょっとずりずり…って降りてきて、気持ちよさそうな顔、とろーん…と、天上見てて…） …タマちゃん、すごいんだ… （ぽー… 夢見てるような声…） (2014/3/19 22:08:15) |
| 神無月 環 | > | そういうのいくないですよ。 然るべきことは然るべき服でなされるですよ。 神様にお祈りするときだって巫女服着るです、そういうことですよう。（くすぐったがってるロロねーさんの太ももを、ぐりぐりしながら指を這わせて遊…もとい、マッサージするですよ。）ロロねーさん、なんかずいぶん気持ち良さ気にしてますケド…そんなにこってやがったですか？ こんなふうになる前にちゃんとケアしやがるですよ。（こんなんだけど、実はタマ常識人ポジションなのです。 最後に足の裏をぐりぐりーってして終わりなのですよ。）タマのこと、もっと褒めやがるですよ！（えへん！ ほこらしげにするタマなのです！） (2014/3/19 22:13:41) |
| ロロナ | > | だぁって、タマちゃんのマッサージが上手いから… …うん、そこ、いい……っ… （はぁー……ってゆっくり息を吐きながらマッサージして貰うわたし。ああ、疲れが取れていく… ﾎﾟﾜﾜﾜﾜﾝってHPが回復する音が聞こえた気がする！ タマちゃん、凄い…！） …うん、ありがとう！ タマちゃんがこういうこと得意なんだったら、また色々お願いしてみようかな…？ …とりあえず、お礼！ （3月19日は小細工の日だから…じゃないけど、こういうところでプレゼントを渡しておきたいわたし。ちょうどそこら辺にあったチョコレートを… はい、って渡して。渡しつつ、タマちゃんの頭を撫で撫で、撫で撫で……） ……でも、気持ちよすぎてちょっと眠くなっちゃったかも…… （ふらり…） (2014/3/19 22:21:08) |
| 神無月 環 | > | タマに頼むといいです。お菓子くれたらやるですよ。 今回の分はサービスってことにしとくです。お…おおー！（チョコレートをもらって即口に放り込むですよ。 もぐもぐしながら頭をなでられるです。 普段なら文句の一つもいうところなんですけど、チョコ食べてるから言わないですよ。）ロロねーさん眠りやがるですか？ じゃあタマも帰るですよ。（ひょいって立ち上がるタマなのです。） ロロねーさん、こんどタマがくるときはケーキとかお菓子とか用意しときやがるですよ。（リクエストを最後にくっつけてから、タマはおうちに帰ろうとするですよ。 あとGJ部りぴーと・ディスクは今日発売なのです。 ５月にはGJ部＠も出るですよ。） (2014/3/19 22:29:49) |
| ロロナ | > | じゃあいっぱいお菓子あげたらいっぱいマッサージしてもらえちゃうのかな…？ …えへへ。じゃあ今度、いーっぱい用意しておくからねっ！ （撫でこ撫でこ。えへへーって笑って… でも、瞼は重くて。とろん…ってした顔のまま、ソファに…くて～…） …うん、このまま、寝ちゃうかも… …今日の分までまとめて、いっぱい、いーっぱい…用意しておいてあげるから、ねー… (Zzz… 言いながら寝息を立ててるわたしでした。 …GJ部は終わらない！） (2014/3/19 22:34:29) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/3/19 22:34:32) |
| 神無月 環 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2014/3/19 22:34:44) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが退室しました。 (2014/3/19 22:34:48) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/20 00:29:19) |
| 野田コトネ | > | 【おはモニー！……って言ってゴロゴロしたらダメなのかな？】 (2014/3/20 00:29:40) |
| 野田コトネ | > | ん、ふ……ちょっと馴れてきたかな？（私のベッドじゃない場所。天蓋がついてて、豪華なベッド。でも、私のニオイがするから…快適な場所だってわかる。どういうことかわからないけど、私のベッド。多分、ね？それに、こうして…天井に向けて両手を広げたらしずくちゃんに逢えそうな気がする。気のせい？気のせいだったら朝まで我慢するしいいよ。ぐーっと腕を伸ばして…リラックス。） (2014/3/20 00:31:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。 (2014/3/20 00:51:33) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/20 01:05:32) |
| 野田コトネ | > | 【ちょっ…！いきなりそういうつもりはないんだから！私が寝ててもしずくちゃんが…あはは、それはないか。】 (2014/3/20 01:05:56) |
| 野田コトネ | > | 【ダメ、私ってば今夜は更に……！ってギリギリ！】 (2014/3/20 01:23:05) |
| 野田コトネ | > | んふふ、そういうワケで……こーい。誰かこーい。なーんて。（冗談。こんな風にしてても誰かが腕の中に飛び込んでくるわけがない。ひとしきりそんな雨乞いみたいなことをしてから身体を起こしてみて。うん、私の…私のものじゃないベッド。薄暗い寝室で…いつも？通り。私の知ってる、私の知らない場所。取り返しにきてみる？……謎のパワースポット。） (2014/3/20 01:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。 (2014/3/20 01:44:35) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/20 01:59:08) |
| 野田コトネ | > | 【うん、ダメね。七不思議になるわね、これ。】 (2014/3/20 01:59:45) |
| 野田コトネ | > | （頑張る私に不思議なことが…ある？あってもいい。何か…掴み取れる？両手を広げて、ぎゅっとしてみる。……空振り。）うん、ダメみたい。素敵なベッド以外も想像したら出てくるかな、って思ったのに。（そこまで都合はよくなかった。私が望めば、抱き枕でも、しずくちゃんでも、何でも出てくると思ったのに。つまらなーい、ってもう一度横になってみて、ごろごろぶーぶー。実に自分勝手である。） (2014/3/20 02:19:04) |
| 野田コトネ | > | ま、いっか。それなら……このまま寝れば朝になるってことだし？（当たり前。実に当たり前です。寝て、朝が来なかったら…大寝坊か、それとも何か特殊な事情か。どちらにしても、私のおはモニは来るはず。来る…わよね？しずくちゃんに起こしてもらうか、起こしにいくか。それを思うだけでふふー、って幸せそうな顔をして。）それなら、寝よ。おやすみなさーい。（豪華なふかふか感に身を任せて…そのまま寝る。だいぶ眠いし、この夢の世界も後にして……朝までぐっすり、眠れるわよね。どっちが先におきたかは、二人だけの秘密、ってことにしとく。） (2014/3/20 02:23:52) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが退室しました。 (2014/3/20 02:23:54) |
| おしらせ | > | ネプテューヌさんが入室しました♪ (2014/3/20 11:56:12) |
| ネプテューヌ | > | おっはよー！みんな、元気してる？わたしだよ！……あれあれ？返事がないなぁ。……今日は宣伝に来たんだよ！こういうことするとどこかの動画サイトとかでは資本主義の犬とか言われちゃうけど、主人公だから仕方ないよね！うん！これも主人公の務めだよ！ （これでもか！と言わんばかりに「主人公」という言葉を強調！ほら、だって、今から宣伝するのってわたしじゃなくてネプギアが主人公だからね。） ということで！超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION！本日発売だよ！やったね！（露骨なまでのカメラ目線！リザルト表示みたいな感じでキラッ☆。） (2014/3/20 11:58:50) |
| ネプテューヌ | > | え？雨のせいで佐○急○が家に来なくてプレイできない？ちっちっち。甘いよ！甘すぎるよ！チョコパンなんかより！……そういう人にはこの！ （取り出すVita！画面に映るPSstoreの文字！） PSストアだよ！ついさっき、配信されたよ！お値段はな、ななな！なんと！低下よりも700円も低い5300円！こ、これはお得だよ！買うしか無いよ！発送されてるけど来ないって人も2本買い余裕だね！ (2014/3/20 12:01:05) |
| ネプテューヌ | > | まぁ、ストアで購入する場合はネプギア達の添い寝CDとかが聞けないから…後々限定版を買ってもいいんじゃないかな？……間違っても！どこかの動画サイトとかでアップされてるので満足とかしたらダメなんだから！まぁ、私達のファンなら発売の数カ月前に予約余裕だよね♪早めの予約なら密林さんだって当日に届くように頑張ってくれるし！ （しとしと。雨が降る。窓を見る。雨が凄い。） ……本当、頑張ってほしいなぁ。わたしがプレイするの遅れてるとか、ベールとかに笑われそうだよ。 （ぶー……。） (2014/3/20 12:04:21) |
| ネプテューヌ | > | 過去のリメイクと言っても、Re;birthからまるっきり違ったもんねー。まさか、わたしとノワールたちが、あんなことや……こんなこと……やだー！もう！恥ずかしいなぁ！ （お部屋の中央でごろごろしてる。そんなわたしの活躍を描いた「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth」！発売中だよ！） そういう意味ではまるっきり別物になってる予感があるし、ネプギア達にも頑張ってほしいなー。アニメも安定した出来だったし……これは！ネプテューヌの波が来てるね！わたしたちの時代が来たっていうことだよ！ （がばっ！） (2014/3/20 12:07:35) |
| ネプテューヌ | > | 我が世の春が―― （がごん！何処かから飛んできた鉄塊が頭に直撃！） (2014/3/20 12:08:36) |
| ネプテューヌ | > | （どさっ……。） (2014/3/20 12:08:41) |
| おしらせ | > | ネプテューヌさんが退室しました。 (2014/3/20 12:08:57) |
| おしらせ | > | 南 しずくさんが入室しました♪ (2014/3/20 18:01:14) |
| 南 しずく | > | ――本当、もう何しても起きないんだから。（割合で言うと多くも少なくもないけど、今日は私が早く起きた。寝過ぎたと後悔しながら、隣でまだ呑気に寝ているコトネを起こそうと身体を揺らしたけど、中々起きなかったから寝室を出て。見慣れない、だけど何でも揃ってそうな広めの部屋に移動し、ソファに腰かける。テレビでもつけていると、丁度恋愛映画がやっていた。何かB級の陳腐な作品だけど、たまには悪くないかなって） (2014/3/20 18:08:02) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/3/20 18:21:09) |
| ロロナ | > | （ひょこっ。そこにこっそり顔を出して、おそるおそる…って感じで覗きこんでみるわたし。……何、見てるのかな……？） …… （映画……？って、じー。ぽー…っと後ろから見つめてるうちに…だんだん、見入っちゃって。じー……） ……わー…… （ちょっと声が漏れちゃったり。どきどき。ちょっと顔赤くしたりしながら、なんだか夢中） (2014/3/20 18:22:38) |
| 南 しずく | > | （途中からだから導入の内容はよく分からないけど、とある重い病気で余命3カ月の女性とそれをどうにか助けようと奮闘する男性の、二人の甘い思い出をつくっていくストーリーみたい。正直何度も観ているような展開なので、真新しい刺激とかは何もない）……だ、誰？（急に現れて、私と同じように映画を夢中で観ている女の子。人見知りなので、びくびくしながらその子の正体について聞いてみて） (2014/3/20 18:25:19) |
| ロロナ | > | （じー… どきどき、どきどき。胸の前で両手をぎゅってしてる感じで、真剣な顔で見入って…たら…） …へ…？ …わ、わ、わわわわぁっ！？ （そ、そうだった！ 知らない人の前だったんだ！ って、慌てておっきな声を出しちゃって。わわわ…ってなりながら、後退り… どしん。尻もちついちゃって、いたた…うう。） …え、えっと、その、こんにちはー…って言おうとしたんだけど、なんか、夢中になっちゃって… あ、怪しい人じゃないよ！ ほんとだよ！ （ふるふるっ！ 尻もちついた体勢、涙目のまま顔をふるふるって横に振るわたし。信じて！） (2014/3/20 18:28:20) |
| 南 しずく | > | （余りコトネとか友達としか話す事がないから、いざ知らない初対面の人と話すのは厳しい。大きな声で叫んで尻餅ついて、涙目で顔を振って否定する姿に警戒心だけは薄れ）あ、ご……ごめんなさい。大丈夫、ですか？（映画から目を逸らし、放っておいたら心配になってくるような女の子に声をかけて） (2014/3/20 18:32:58) |
| ロロナ | > | あ… う、うんっ。ちょっと、お尻が痛いけど… （えへへ…って、涙目のままだけど、笑って。優しい子なのかな…？って、じーっと見つめて… にこーって。そのまま、ふら…っと立ち上がって…） …わたし、ロロナって言うの！ その、えっと… （なんて呼べばいいのかな…って、ちょっと考えながら目の前の子を見つめて。よく見たら、ホントにかわいい…？） …わー… （じー… 上から下まで。ちょっと見とれるみたいに、見つめちゃって…） (2014/3/20 18:37:32) |
| 南 しずく | > | （怪我はしてないみたいだし、大丈夫みたい。小さくほっとした息を吐いて）ロロナ……さん？（見た目からも何となく思っていたけど、外国の方なのかな。確かに日本人離れしてる外見だし、服装も不思議というか。じーっと見つめていて、はっと我に返ると自己紹介をしていない事に気付いて、慌てて名前を口にする）あ、私は南しずくって言います……えと、何かついてますか？（見つめる視線に恥ずかしくて、次の言葉が口にできない。戸惑いつつ、その原因を探ろうと） (2014/3/20 18:41:21) |
| ロロナ | > | うん、ロロナ…ホントはロロライナ・フリクセルって言うんだけど、みんなこう呼んでるから… （あはは、って笑って。うんうんって頷きながら、言われた名前をしっかり反芻します） しずくちゃん… しずくちゃんかぁ… …って、あ、えっと…その。なんだか、近くで見たらすっごく可愛い子だなー…って…って、そ、そうじゃなくてっ！ あ、ううん、可愛いのはホントなんだけど、えっと、えっと… （いきなりそんなこと言ったら変な人だよ！って、首をぶんぶんっ。な、何か、違う話題、違う話題…！）（しゅうう…って色々考えて頭から湯気でてる感じ。おろおろ、おろおろ） (2014/3/20 18:48:53) |
| 南 しずく | > | ロロ、ライナ……フリ、ク……？（聞き慣れないけど、現地特有の名前とかなのかもしれない。英語圏ではないっぽいけど、とか色々考えを巡らせて）はい、よろしくお願いします。……え、えと、か、かわ……っ！？（弄られたり、その場のノリで可愛いと言われるならともかく、直球で可愛い、と言われてしまった。最初は受け入れ難かったが、その言葉の内容に目を見開き、かあっと顔を真っ赤に染めて。視線を落ち着けずに移動させつつ、お互いおろおろ。やばい、この空間に耐えられない。助けてコトネ！）う、あ、あの……ええっと、私はこの後の用事を思い出したので……ご、ごゆっくりー！（よく分からない言葉を吐いて、この部屋から脱走してしばらくしてから気持ちを落ちつける事にしました）【所用が入りましたので、短いですがここで。ありがとうございましたー】 (2014/3/20 18:56:40) |
| おしらせ | > | 南 しずくさんが退室しました。 (2014/3/20 18:56:53) |
| ロロナ | > | 【はーい、おつかれさまですっ】 (2014/3/20 18:56:58) |
| ロロナ | > | あ…っ… …う、うんっ！ ま、またねーっ！ （ぶんぶんっ！ 去っていくしずくちゃんを見送って… しばらく沈黙。これは、つまり……） ……ぜ、ぜったい変な子だと思われたーーーっ！！！ （かああぁぁぁっ……ってどんどん赤くなっていく顔。恥ずかしさとかやっちゃった感とかが色々と押し寄せてきて。うわーっ！って、しずくちゃんが座ってたソファに顔を埋めて足をじたばた… …あ、ちょっと温もり残ってる…とかはいいんだけど！ は、恥ずかしいよ！ …恥ずかしいよ！） ううっ… （ぼふんぼふん。ソファを叩くわたし） (2014/3/20 19:04:54) |
| ロロナ | > | うん、帰ろう…… （恥ずかしさでそのまましばらくじたばたしてから、そーっと帰路に着くわたしでした。そろりそろり。） (2014/3/20 19:11:24) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/3/20 19:11:27) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/21 00:38:28) |
| 野田コトネ | > | 【おはもにー！ 日付変わったからいいでしょ、セーフセーフ。ちょっと今日もごろごろしてみるよ！】 (2014/3/21 00:39:03) |
| 野田コトネ | > | ん……。（二度あることは三度くらいはある。四度だってある。目が醒めたら、また広い部屋。ただ、いつもと違うのは……。すん、すん、鼻を鳴らして。なんとなく、だけど。）しずくちゃんが居た…かな？ふふふ、私の嗅覚からは逃げられないのだ！ ……。（身体を起こして、無理やりハイテンションになってみて…首をかしげて。自滅したアレである。しかし、しずくちゃんのニオイを感じる…気がするのは事実。朝、しずくちゃんの耳元に顔を寄せたときのニオイがする。……何かしら汚染されているところはある模様。） (2014/3/21 00:41:02) |
| 野田コトネ | > | ま、それはそうと…近くにいるのかな？（そういえば何度かここで目が醒めてもベッドから降りたことすらなかったお姫様状態。それに気付いて、起き上がってみるのである。コトネ、大地に立つ。…ふかふかのカーペットだけどね。すっごい豪華な部屋な気がする。私の実家も家にプールがある程度の豪邸だけど、それより上質なような…。イイ女は上質を知るのです。きらん。） (2014/3/21 00:46:06) |
| 野田コトネ | > | よいしょっと。（もふもふ、カーペットの上を歩いて…月灯りだけでも十分見える。扉があって…その先は？顔だけ覗きこんでみて…首をかしげて。何だろう、なんだか凄く色々あるリビングみたいなスペース。でも、寝室と違って豪華な感じじゃなくて…でも割と寛げそう。……もしかして、しずくちゃんはここにいたのかな、なんて。春ぽっぽに影響され始めた嗅覚がそう言っているのです。） (2014/3/21 00:57:37) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/3/21 01:01:48) |
| ロロナ | > | 【こんばんはっ！ おじゃましても大丈夫かなっ…？】 (2014/3/21 01:01:50) |
| 野田コトネ | > | 【おはもにー！どうぞどうぞ、寝室からでも、リビングでごろごろしてても！】 (2014/3/21 01:02:18) |
| ロロナ | > | ……あれ……？ （ぽけぇ…っと、リビング的なところ、ソファでくたー…ってしたまま目を覚ますわたし。そうだ、あのあと結局寝ちゃってたんだっけ…… とかなんとか。ごしごし、瞼を擦って……） ……しずくちゃん…は、やっぱりいないよね。あはは…… （きょろ…って、寝ぼけ顔、辺りをぽー…っと見回しながら苦笑。……苦笑してたら……） ……あっ （知らない人発見。びくっ、って背筋が伸びちゃう。あわわわわ、って、わたわた、わたわた。ね、寝ぼけ顔、見られちゃうっ！？） (2014/3/21 01:05:28) |
| 野田コトネ | > | ん……そこのアナタ、今しずくちゃんって言ったかな？（寝ぼけ顔のお姉さん？お姉さんにしては可愛い――子！を指差して。いまバッチリ聞いたんだから。しずくちゃんって言ったよね。180度くらいの捻りをくわえて不自然な立ち姿で指差したいくらいにバッチリ聞いたよ。）っと、寝てた……ってことはしずくちゃんの夢を？それとも、別のしずくちゃん…？（寝惚け顔ってことは…どういうことだろう。ここが夢の世界っていう可能性を私は数日間疑ってたんだけど…夢の中で目が醒める。おかしくはない。勝手に頭の中で推理を進める名探偵。） (2014/3/21 01:07:55) |
| ロロナ | > | ふぇっ！？ は、はいっ！ （声かけられた！ びくっ、って身体を震わせながら、こくこくって頷いて。え、えーと、えーと…） …し、しずくちゃん…南しずくちゃんって子。ちょっと前に会って、お話して… …ちょっとお話したらすぐにだだーって逃げていっちゃったんだけど… （うう。思い出すだけでちょっと恥ずかしい。でも、可愛かったな～…って、ぽやーん… 思い返すような表情して…） …お友達だったり、するのかな？ （きょとん。ちょっと前にここにいたよ！って、示しながら） (2014/3/21 01:10:59) |
| 野田コトネ | > | あはは、そっか。しずくちゃんらしいなー。（ふふふー。見知らぬ人に出会って、驚いて逃げちゃったんだ、って。うんうん、一人納得して頷いてました。それから、寝室とリビングの境目から乗り出して…寝室の扉を閉めて。）そうだね、私の…大切な。（そこから先の言葉は選べなかったから、言わなかった。私としずくちゃんは夢の中で追いかけっこかな？ロロナさんの示す様子に、また勝手に納得して。）私は野田コトネ。私は眠くならなければ逃げないから安心してください？（なんて、しずくちゃんを思い浮かべて笑って、ぼふっと腰を下ろして。） (2014/3/21 01:16:22) |
| ロロナ | > | わ、わたしが何かヘンなこと言っちゃったのかなって思って、おろおろしてたんだけど… （あはは…って、苦笑しながら。ちょっと落ち着いて、ぽふん、ゆっくり座って… 深呼吸。大切な… …って言葉に、ちょっとだけどきり。なんとなく籠められた思いを感じるような気がしちゃって…） あ、わたしはロロナって言います！ ね、眠くならなければって… （大丈夫だよね？ じぃ…ってコトネちゃんの顔を見て、眠そうな顔してないかな…？って確認するように…） …い、今は眠くないよね？ （ずずい。） (2014/3/21 01:20:49) |
| 野田コトネ | > | んー、大丈夫だと思いますよー？しずくちゃんはしずくちゃんだし…。（あれで可愛いんだよねー、って一人でほっこりしてました。でも、この人も可愛い。多分私より年上のお姉さんだけど、可愛い。発育？パワーがダンチよ！）そうですねー、大丈夫ですけど。でも、ホラ。こんなにふかふかしてて…不意に、っていうことはありますよ？（でも、奥は寝室だから大丈夫、って指差して。まあいい時間だし、寝室でごろごろしてる状態で出会ったら…どこかで寝てた可能性も、ある。） (2014/3/21 01:25:26) |
| ロロナ | > | よ、良かったぁ… （このまますやすや眠りに落ちられたら、起きてー！起きてー！ってゆさゆさしちゃってたかも。あはは…って笑って、一息。気がついたら最初の緊張も収まってて… …この子、そういう雰囲気があるのかも？ 笑いながら、じーって…） …不意に…急に寝ちゃったりしたら、起こしちゃうからね？ 背中に氷とか入れちゃうかも… （笑いながら、冗談っぽく首元に手を伸ばしてみたり。氷とかは持ってないけどね！） (2014/3/21 01:29:49) |
| 野田コトネ | > | あはは、あんまりロマンチックじゃない起こし方されるのはやだなーって。（首に手を伸ばす…のに合わせて私の方から悪戯っぽく身体を寄せてみたりして。まるで、ロロナさんが抱き寄せたみたいな状況で、じっと顔を覗きこんで、ふふふー。何だろう、悪戯したくなる雰囲気を持ってるよ、ロロナさん！）こんな風にして？背中に？（何をするんですかー、ってにこにこ。コトバを形にするだけで、唇が動いて。……実に桜trick的な。） (2014/3/21 01:32:24) |
| ロロナ | > | …へ？ （イタズラっぽく手を伸ばし…てたら、気づいたら目の前にコトネちゃんの顔があって。びっくりした顔、目を丸くして見つめて…たら、なんだか、なんだか…） あ、あわわっ… せ、せな、背中に、えと、えっとっ… （ぱくぱく。すぐ目の前、呼吸が届いちゃいそうなくらい。なんだか妙に唇の動きが…見てて、どきどき。どんどん顔が赤くなっていって、上手く呼吸、できなくなって。とくん、とくんとくん。心臓の音、早くなって… う、うううっ…） ……～～っ、こ、こうするのーっ！ （ぎゅーっ！ 目をぎゅっと閉じたまま、コトネちゃんの首筋、つんつんっ、ってくすぐるように。そのまま背中を下まですべらせるように、ついー…って… わたしなりの、反撃。避けられたら手が虚しく空を切るよ！） (2014/3/21 01:38:09) |
| 野田コトネ | > | 背中に？（……この確信犯である。にこにこしながら顔を見つめて…面白い玩具を見つけたような顔をしています。実にひどい。）ン、くすぐったいですよー？（逃げる方向なんて一つしかないから。身体を更に寄せるしかないじゃないですか。……まさかそこまで計算ずくで？錬金術師は計算高い！そのまま、耳元に唇を寄せて。）ダメですよ、そういう悪戯しちゃ。（ふー、ってついでに吐息を吹きかけて。…しずくちゃんには好きなだけやっているくせにこの言いぶりである。…くっつくと若干温かくて眠くなりそうだけど、くっついて寝るのはしずくちゃんだけと心に決めてるの！きっ。） (2014/3/21 01:42:31) |
| ロロナ | > | あ、あれっ…？ （つんつーんってされたら、わたしだったらびくーってなっちゃうのに！…なんて、思う間もなく。さらに近くに来たコトネさんに、どき、ん。ふわ…っていい匂いがして、真っ赤な顔、おろおろ。頭が真っ白になって、どうしよう、どうしよう…って、口、ぱくぱく…） …ひゃ、ぅっ！？ （びくぅっ！ 耳元への吐息は、不意打ち。高い声を漏らしちゃって… くっついてるなら、身体がびくって震えたの、直接伝わっちゃう。どきどきどきどき、心臓がかなり早い音鳴らしてるのも伝わっちゃう…かも。あ、あうぅっ…） う、うんっ… （こくこくっ。頷きながら、ちょっとだけ身体を後ろに…ソファにもたれるように寄せて、ぎゅぅって目を閉じる。どきどきしてるの、まず落ち着かなきゃ…って、目を閉じたまま胸に手を当てて、深呼吸。すー、はー…すー、はー… い、今のままだと何にも考えられないし、まず落ち着かないと……っ）（たぶん今目を開いたらぐるぐるしてる。） (2014/3/21 01:50:31) |
| 野田コトネ | > | ふふふ、わかったならよろしい。（ちょっぴり熱っぽく囁いてたのもいつも通りに戻って、ふっふー。…年下とは一体。ロロナさんが呼吸を整えているのを眺めながら、少し考えて。）しっかし何だろうなー、どうしてこう。（人をいじりたくなるのかなー、ってところまでは口に出さない。ロロナさんがショックを受けちゃうかもしれないから、ね？お姉さんなのに！って。そんなわけで、やわらかソファの上でもふもふ、足を組んで座ってみたりしてリラックスモード第二形態。） (2014/3/21 01:55:09) |
| ロロナ | > | う、うん… （なんだかすっかり立場逆転？ されちゃってる感じ。うう、お姉さんなのに… ゆっくり深呼吸… うん、落ち着いた、かも。少なくとも、コトネちゃんを見るだけで動揺したりは……） …… （ちらっ。閉じてた目を開いて、コトネちゃんの様子を見つめて。のんびりしてるその様子を見てるだけでも… その表情、瞳、見るだけで、ちょっとどきどきが復活しそうだけど。うん、大丈夫。大丈夫の、はず…） …どうして、こう…？ （きょとん。伝わってないみたい。首をかしげて…） ……ね、眠くならなければーなんて言うから、もっとぽやぽやーってしてる人かと思ったのに……っ （ぽふん。おんなじように座って… じー。コトネちゃんを見ながら、なんとなく動作の真似。こうやって、足を組んで……？ じーって観察しながら、あれ、あんな風に綺麗にできてないかも…？とか。コトネちゃんを見ながら、何度も足、組み替えてたり） (2014/3/21 02:00:54) |
| 野田コトネ | > | ううん、なんでもない。（ロロナさんが、とっても弄られやすい体質なんだろうな、って勝手に頭の中で決めつけました。……間違ってない、はず。目が合うと、首をかしげて。）うーん、眠くならなければ…っていっても、いつも眠たくて、ぼんやりしてるのとは違いますよー。（そういうふわふわな雰囲気の子ではない。何か、もぞもぞしている様子にまた首をかしげる。まさか、私の真似をしようとしていたなんて……！）あ、無理しないでいいですよ？（…そして。トイレだと思われた模様。……。） (2014/3/21 02:05:03) |
| ロロナ | > | …へ？ （無理？ またもきょとーんとするわたし。コトネちゃんを見る。コトネちゃんの視線を追っかける。考える。えーと……） ……って、ち、ちちち、違うよっ！？ そ、そういうのじゃなくてっ…！ （ばっ！ 意図に気づいて、慌てて真っ赤な顔で立ち上がるわたし。立ち上がりながらスカートを抑えてたり、ふるふるふるっ！って首を横に振ったり。う、うわーんっ！？） と、とにかくっ！ か、勘違い…だから… （ふるるっ。意識したらなんだか本当に……その。そーゆーことしたくなってきちゃった、かも。全力で否定してから、ふるふる、ぷるぷる。小さく震えて、太腿もじもじ… …あ、あれっ…！？） (2014/3/21 02:10:52) |
| 野田コトネ | > | あはは、寝る前は忘れちゃダメですよ？（否定の言葉とか聞いてもいなかったようです。ふふふ、って笑ってから。年齢とかそういったものを超越した、アレでした。）もう2時なんですね。普通にしてても眠くなりそうですし…ロロナさんはごゆっくり？（ゆっくりと何をするのか。トイレで。……とにかく、いい笑顔ですっと立ち上がって手をぱたぱた。）おやすみなさーい。（最後まで誤解したまま逃げていきました。寝室に戻って…もう一度眠りにつけば、朝と同じ感覚で目が醒める。今夜はあえなくても、しずくちゃんが居るんだから…。） (2014/3/21 02:18:01) |
| 野田コトネ | > | 【いい時間なのでそろそろですっ。ありがとうございました！】 (2014/3/21 02:18:11) |
| ロロナ | > | 【はーい、おやすみなさーいっ！】 (2014/3/21 02:18:24) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが退室しました。 (2014/3/21 02:18:29) |
| ロロナ | > | ご、ごゆっくりって、ちょ、ちょっと、ちょっと待っ… …あ、ああーっ…！ （逃げ去っていくコトネちゃん。ああっ…って見送って… がくり。なんだか今日は色々とダメな日な気がする…！） …うう… つ、次に会ったら違うってちゃんと言わないと… （ふるふる。恥ずかしさに震えながら…ふらふらと立ち上がって。そのまま…） …うん。こっちも、寝よう… （ふらふら。おトイレ→おやすみの順番だと思います。恥ずかしい一日すぎるよ！） (2014/3/21 02:22:07) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/3/21 02:22:10) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/22 22:53:46) |
| 野田コトネ | > | 【おはもにー！今日も適当になんとなく場所を特定せずにまったりしてよっかな。】 (2014/3/22 22:55:05) |
| 野田コトネ | > | うーん、そろそろ私も馴れてきた、し。（目が醒めて、ふかふかのベッドに居るってことは…別に寝るだけじゃなくてゴロゴロしてもいい、ってことのはず。枕元に置いておいたスマホも一緒に夢の中に入ることに成功した…のかな。とりあえず、ベッドの上でごろごろしながらぷにぷに。トークを遡ってみたりして…ここで私が投稿したらどうなるのかな。朝おきたら…消えてるんだろうね。それは流石に…！） (2014/3/22 22:57:08) |
| 野田コトネ | > | んー、やってることは普段と変わらないけどー……。（ごろごろごろ。右端行って。左端行って。ごろごろ転がるだけで広ーい。100人乗っても大丈夫！……ダメね、確実に。とにかく、広いことは広いのです。）三連休の真ん中ってなると、皆色々してるよねー。私は…。（もやもやもや。今日は一日しずくちゃんと一緒だった。色々したけどー…一番楽しかったのは、一緒にクレープ食べてたときかな？ほっぺにちょっとついたクリームを、こう、そっと…ね。思い出して、ふふーって笑ってごろごろ。実に幸せである。） (2014/3/22 23:08:04) |
| 野田コトネ | > | んー……すっごく居心地がいいんだけどなー。（物足りない。これだけ広いベッドなら…隣に誰かいてもいいのに。くっつくかどうかはおいといて、二人でごろごろしても十分のスペースだし。この前、タマちゃんも実際寝てたわけだし……あの猫耳何だったんだろ。今更思い出して、ちょっと首を捻って。）ま、夢だしアリだよね。（私も動物キャラになるかもしれないし。しずくちゃんとにゃんにゃんして、顔をぺろっと舐めたり？……日常との差とは。） (2014/3/22 23:20:42) |
| 野田コトネ | > | 明日はどうしよっかなー。（ノープランである。でも、しずくちゃんと一緒なら満足できるから。足をぱたぱた。ふふー。誰も見ていないのに大したノロケぶりである。……今、幸せだからね。しずくちゃんにおはよう、って言って。おやすみ、って言って。一緒に学校に行って。日常、だけど。）でも、三年なんだよね。（家に帰れば…色々と待ってる。婚約とか…うん、私知らないよ。逃げられるだけ逃げちゃうんだから。） (2014/3/22 23:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。 (2014/3/22 23:54:45) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/3/23 21:57:12) |
| ロロナ | > | 【どなたでも！ のんびりしてます！】 (2014/3/23 21:57:32) |
| ロロナ | > | んーっ…！ （ぐぐっ…と、背伸びをしてるわたし。ええと、ここがどこかって言うと… 1d6 1-3 室内。 4-5 お風呂とか 6 プール…？（寒い）） (2014/3/23 22:02:20) |
| ロロナ | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2014/3/23 22:02:22) |
| ロロナ | > | （そう！ ここはお風呂、それも家にあるお風呂じゃなくて… みんなで入れる大浴場！ ちゃぷ…ってお湯に使ったまま、ぐぐーっ…って背伸びしてるわたし。ぎゅーっ…って伸ばした足の先っぽの指が丸まって… 足をちょっと開いたまま伸ばしてるのは、他に人がいたらさすがにちょっと恥ずかしくてできないけど。ああ、ぽかぽかして気持ちいー…） …ふゃー… （脱力。） (2014/3/23 22:03:42) |
| ロロナ | > | なんだかこう、お風呂でぽー……っとしてると、じわー……って、気持ちよくなってくるよねー…… （ひとりごと。ずるずる… ちょっとずつ背中が降りて、肩まで浸かる感じ。ううん、肩どころか、首…顎もお湯に触れて。とろーんとした赤い顔、一人で温泉を独占中！って感じ。ぬくぬくの、ぽかぽか……） (2014/3/23 22:13:41) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/23 22:24:20) |
| 野田コトネ | > | 【おはモニー！こぉ、こっそり最初から見てた、みたいな悪戯してもいいかな！】 (2014/3/23 22:24:48) |
| ロロナ | > | 【わー！ こんばんはー！ うん、勿論OKです！ どうぞどうぞー！】 (2014/3/23 22:25:33) |
| 野田コトネ | > | 【ふっふっふー、弄られてもおっけーとはやりますなー！じゃあいきます！】 (2014/3/23 22:26:28) |
| 野田コトネ | > | ふふふ、リラックスしてますねーロロナさーん？ふゃー……。（いつから居たのか…いつから誰も居ないと錯覚していた？最初から、私は見ていた。ロロナさんのリラックスして極限まで弛んだ声を真似して、ふふふ。湯煙の向こうにいやがりましたよ！）ま、温かいお風呂は気持ちいいですけどねー。（ざぶざぶ。ロロナさんに接近しますよ？ふっふっふー、って見ちゃったアピールをしながら！） (2014/3/23 22:29:38) |
| ロロナ | > | ……ふ…ぇ？ （ぽやーん……蕩けきってたわたしに、声が届いて。ぽやーん…とした顔、今にも眠っちゃいそうなほやほや顔を向けちゃう。 …へ？ 声……って…） ……な、な、なななななーーーっ！？ な、なんで、なんでっ… あ、あれーっ！？ （ざ、ば、ぁっ！ 慌てて立ち上がって、わわわわわっ！って。真っ赤な顔、両手で胸元とか隠しながら、わーっ… って。い、今、もしかして、すっごく恥ずかしい所見られてたんじゃ！？って。 目とかぐるぐるしてる…） (2014/3/23 22:33:01) |
| 野田コトネ | > | 別にお風呂でリラックスするのはいいじゃないですか。ほら、落ち着いてくださいよー？（急に立ち上がると危ないですし。クラクラしちゃいますよ？私に。……じゃなくて、のぼせちゃう意味で、ね。私にクラクラしていいのはしずくちゃんだけなんです。）私もぼんやりしてたから……気付かなかった、ってところです？ふゃー…。（まだ言う。なんだか、とっても楽しそうですよこの子！） (2014/3/23 22:36:14) |
| ロロナ | > | お、落ち着いてって、だ、だって、そんな、そんな… …あぅっ… （ふらっ… 確かにちょっとクラクラしちゃう、かも。ちゃぷ…って、ゆーっくりお湯に浸かって、座り直すわたし。顔は真っ赤、うううっ……って、体育座り。は、恥ずかしいよ！ すっごく恥ずかしいよ！） も、もぉーっ！ あ、あんまりいじめたら、こっちだって怒っちゃうよっ？ （ぷくーっ。ほっぺたを膨らませて… …じー。コトネちゃんのこと、見つめて。ちょっとは恥ずかしがってくれるかな…なんて思いながら。じ、ぃっ… ……見てたらだんだんこっちの方が恥ずかしくなってくるっていうか、赤くなってきちゃう…けど… …うぅっ…） (2014/3/23 22:40:55) |
| 野田コトネ | > | 急に立ち上がったら危ないですし、ね？（笑いながら、すすすっと更に寄ってみますよ？だって、ロロナさん面白いし！予想通りの反応でとっても満足なのです。）あはは、怒った顔も可愛い…なんて言ったらもっと怒ります？ふふふー。（どっちかっていうと拗ねてるみたいに見えるところがロロナさん可愛い。じーっと見られたら、じーっと見詰め返して。にらめっこ。赤くなるのはお湯のせいってことにしておきますよ？） (2014/3/23 22:44:29) |
| ロロナ | > | （じー……）（見つめ合う瞳と瞳。コトネちゃんの目で見られると、なんだかくすぐったりって言うか… もじもじ、しちゃう。も、ぞっ。お風呂の中で、足を軽く動かして… ちゃぷっ、音を立てて。う、ううっ……） ……～～っ （顔が真っ赤になる頃合い、ぷいっ、って視線、逸しちゃう。ずーっと見つめ合うなんてできないよぉ…って。うう、コトネちゃん、強い…） …ほ、ほんとーに怒っちゃうんだからね？ …ねっ？ （目を逸らしたまま、声だけちょっと強気に。 ……今度はお湯でもかけちゃおうかな、って。ちらっと位置、確認してみたり……） (2014/3/23 22:47:47) |
| 野田コトネ | > | なんだろう、うーん。……ロロナさん、女の子にモテたりしません？（いきなりの剛速球。ど真ん中にずばーん。……ふとそう思ったんだし仕方ないよね。真っ赤で済むかどうか、責任を取るつもりもない！）ふっふっふ、怒りました？なんとなくで言ったので気にしないでくださいねー。（むくれた顔も可愛いロロナさんににこにこ。……あれ、年下の女の子に可愛い連呼されるロロナさん可愛い！） (2014/3/23 22:54:05) |
| ロロナ | > | …へっ？ な、なんでそんなこと聞くのっ！？ え、えと、えと、お、女の子の友達は多いけど、その、えと… …あれっ…！？ （モテ…って…！？って、はわはわ。って、さっきからはわはわになりっぱなしだよ、もう！ うう～っ…！って、コトネちゃんをじーっと。今度こそじーっと見つめるわたし。おーのーれー…っ！） そ、そんなこと言う子は…… こうだーーーっ！！！ （てーいっ！ ざばーっ！ 温泉のお湯を思いっきりばしゃーってやって、コトネちゃんにかぶせていくわたし。 ※迷惑行為です。 ついでにそのまま移動して、めくらまししてる間にコトネちゃんの後ろに回りたい！） (2014/3/23 22:58:36) |
| 野田コトネ | > | つまり、モテモテどころか選り取り見取りってわけですねー。（ふっふっふー、おぬしもワルよのう、みたいな悪い笑顔。私は一途なのでセーフ。セーフだよね、しずくちゃん……！？）え？きゃーっ！？（※良い子は絶対真似しないでね。ざぶーん。……後ろに回りこんだはいいけれど、ロロナさんもお湯をモロに浴びた気がする。後ろです！） (2014/3/23 23:06:18) |
| ロロナ | > | てやーっ！ えへへっ、だいせいこーうっ……わぷっ！？ （ばしゃーっ！ 思いっきりコトネちゃんにお湯をかけながら後ろに回り込んだ…のはいいけど、こっちにもお湯が思いっきりかかっちゃったー！ ばしゃー。目潰しされて、ぽたぽた、髪の先っぽからお湯が大量に。うう… …と、とにかく！ こっちがそろそろ主導権取らないと！って、後ろから思いっきり、ぎゅむーっ！ってコトネちゃんの身体を抱き締めて捕まえようとして。見えないせいで手がヘンなところ掴んじゃう可能性はあるよ！） (2014/3/23 23:10:48) |
| 野田コトネ | > | きゃっ？えーと、ロロナさん？私は一応心に決めた子が……。（後ろからぎゅーっとされて、困った状況。しずくちゃんに見られたら特に説明に困る。妹に見られても説明に困る。…それにしても、胸がでかいのである。春ぽっぽよりもでかい可能性が存在する…？ふにふに。すっごい柔らかいよ！） (2014/3/23 23:18:07) |
| ロロナ | > | （もぎゅーっ！ 後ろからしっかり抱き締めて、コトネちゃんの動きを封じることに成功したわたし。……なのは、いいんだけど……） ち、ちちち、ちがっ…！ そ、そういうつもりじゃなくて、そのあの、ええとっ…！ （抱きつく拍子にコトネちゃんの胸とか掴んじゃってた、っぽい？ ふに。 …うん、柔らかくて、指が簡単に沈んじゃって… …わぁ… …とか、夢中になってる場合じゃ、無いっ！） ご、ごごご、ごめんなさーいっ！ （ばっ！ 慌てて手を離して、くるっ、ってそのまま後ろを向いちゃうわたし。うううっ、慣れないことするもんじゃないね…って、がっくり…） (2014/3/23 23:21:25) |
| 野田コトネ | > | もう、そうやって色んな子を手玉にとってきたんですかー？（きゃー、って腕の中で身を捩ったりして。むにむに。ロロナさんのえっちー！って言って水をかけられるのがお風呂シーンの定番？）ふー……もう、そういうのはダメですよ？（後ろ向いちゃったロロナさんを見て、少し首をかしげて。結局自滅するロロナさん可愛い。でも、やっぱりそういうのはしずくちゃんとしたい私。……純愛！） (2014/3/23 23:29:19) |
| ロロナ | > | だ、だから、そういうのしようと思ってぎゅーってしたわけじゃ… …う、うううっ… （顔は真っ赤なまま。……そりゃ、コトネちゃんの……は、すっごく柔らかかったし。ふにふにしてて、もうちょっと触ってたいな…って思ったりも、するけど… …で、でもでも、違うもんっ！って。ふるふるっ！って、首を横に振ってる。うう、頭、ショートしちゃいそう……） ……あ、で、でも。ちょっとは、恥ずかしがって貰えたかな……？ （しかえし。そう、それが最初の目的だったし。ちら…っと、コトネちゃんの方を見るわたし…！） (2014/3/23 23:33:23) |
| 野田コトネ | > | ふーん……。（何か、こう、納得したような。ロロナさんのオトナな面をみちゃったー、みたいな顔。ロロナさんはロロナさんで一人で何か葛藤してるけど…！）まあ、いきなり触られたら少しは恥ずかしいですけど。（でも、同じくらいロロナさんも恥ずかしい目に遭ったというか…自滅しましたよね。仕返しが成功したのかどうかっていうと……！ちらっと見るロロナさんの視線に、少し首を傾げて考えました。……こうかはいまひとつのようだ。） (2014/3/23 23:38:50) |
| ロロナ | > | うう…… （がっくり。結局今日もコトネちゃんには勝てなかった……っていうか、色々弄られて恥ずかしい思いしちゃっただけ、かも。しゅうう… 恥ずかしさがオーバーヒートしそうな感じ。 ……もう、いざとなったらコトネちゃんが恥ずかしくて泣いちゃうくらいぎゅーってしちゃえばいいのかな…なんて。じとー……） ……んっ、じ、じゃあその、えっと… …そ、そろそろ、あがろうかな……っ？ （ざぱっ… 両手で身体を隠しながら、そーっと立ち上がって。 …逆転できる日、来るのかな…） (2014/3/23 23:45:11) |
| 野田コトネ | > | そうですねー、結構長い時間入ってましたし。（夢なのか、現実なのかさえ私にはわからないけど、長湯をしていたことだけは確か。のぼせちゃいそうです。ロロナさんに誑かされて、ふゃーって。……それは冗談として！）んー、月曜日かー。目が醒めてほしいような、ほしくないような。（そんなわけで、ロロナさんに続いて立ち上がるのです。ロロナさんの戦いは始まったばかりだ！） (2014/3/23 23:51:34) |
| ロロナ | > | 【じゃあ、こんな感じで〆かな…？ …うう、お疲れ様でしたっ！ おやすみなさーい！】 (2014/3/23 23:52:18) |
| 野田コトネ | > | 【お疲れ様、おやすみなさい！また勝負ですね！】 (2014/3/23 23:52:58) |
| ロロナ | > | 【絶対に負けたりなんてしない！】 (2014/3/23 23:53:06) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/3/23 23:53:10) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが退室しました。 (2014/3/23 23:53:16) |
| おしらせ | > | 南 しずくさんが入室しました♪ (2014/3/24 00:44:09) |
| 南 しずく | > | (誰もいない浴室。寝起きで寝ぼけ眼を擦りつつ、脱衣室で服を脱いで浴室への扉を開けて入る。コトネが居るかと思ったけど、彼女はおろか人一人すら居ない。だけど、誰かに気を遣うように慎重に進み)…誰も居ないの？(分かってるけど、何となく声をかけてしまう。自分の声が響いてしまう事を確認しつつ、かけ湯の為に浴槽に近寄り) (2014/3/24 00:48:38) |
| 南 しずく | > | (勿論タオルで前の身体を隠してるので、健全ですよ。と、知らない人たちにもアピールできる私。ついでに頭や身体を洗う描写は省略して浴槽に入っちゃいます。私みたいな子供っぽい体型だと、いいサービスシーンにならないから)はぁ…いい気持ち。(思わず声が漏れるくらい力を抜いて、縁に頭を預け白い湯気の中でリラックスする女の子) (2014/3/24 01:06:51) |
| 南 しずく | > | (少しぼうっとしすぎたかもしれない。のぼせたように顔が赤くなり、気持ち悪くなる感じだし。ふらりとしながらも立ち上がり、タオルで主に胸を隠して浴槽から抜けて)うぅ、コトネぇ…。(気持ち悪さをこらえ、着替え終わったら寝室に向かう。今は居なくても後で戻ってくるなんて信じて) (2014/3/24 01:46:21) |
| おしらせ | > | 南 しずくさんが退室しました。 (2014/3/24 01:46:44) |
| おしらせ | > | 野田コトネさんが入室しました♪ (2014/3/25 23:25:37) |
| 野田コトネ | > | 【おはもにー。いつも通り何かぼんやりしてるだけでーす。誰でもどうぞ。】 (2014/3/25 23:26:21) |
| 野田コトネ | > | ン……やっぱり、ここね。（また広い寝室で目が醒める。起き上がってぐーっと伸びをして…回りを見回す。薄暗くて、よく見えないけれど…部屋自体はいつも通り。すごくふかふかで、心地良いベッド。もう一度横になりたい気もするし、ちょっと隣の部屋まで行ってみたい気もする。とりあえず、ぼんやりしてるけど…もう少し周りの様子を探ることにして。） (2014/3/25 23:29:43) |
| 野田コトネ | > | 今日は部屋の隅に段ボール箱があったりはしないのね。（それはそれで面白いのに。ふふふ。私もネコ耳が生えてきて…しずくちゃんとにゃんにゃんしちゃう？なんてね。一人で納得して笑ったりして。しずくちゃんの方が猫は似合うかもしれないけど、ね。）さて、と。どうしよっかな。（ベッドの上に脚を組んで座ってみて。部屋を出ると、今度は広いリビングみたいなのもあるし。そこに誰かいるかもしれないけど…うーん。ベッドから降りるのが面倒な気もするのよねー。） (2014/3/25 23:40:40) |
| 野田コトネ | > | んー…夢で逢えたら？なんてねー。（両手を広げてみる。しずくちゃんが腕に飛び込んでくるなんて…ないわよね。ただやってみたかっただけ。一人遊び。実に自由な夢の中である。）春休みだし、色々したいし…明日はどうしよ。（ころん、ともう一度横になって、足をぱたぱたさせながら考えることにする。ああ、夢の中ならポテチにも逢いたいわね。こう、ごろごろしてばりばりむしゃむしゃしたいわ。） (2014/3/25 23:55:35) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2014/3/26 00:02:26) |
| 神無月 環 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか！】 (2014/3/26 00:02:45) |
2014年03月16日 14時20分 ～ 2014年03月26日 00時02分 の過去ログ
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