「試される大地」の過去ログ
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2014年03月22日 19時34分 ~ 2014年03月26日 09時01分 の過去ログ
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大森カズフサ | > | 心の中?なんのことですかな♪HAHAHA(ぐつぐつと暖めながら) (2014/3/22 19:34:09) |
壱原 有子 | > | 雪ノ下ちゃんにそれは任せるわ…後でカズフサを苛める作戦会議でもする? (2014/3/22 19:34:20) |
大森カズフサ | > | はーい♪おまかせと見た!(てきぱきと無駄に手馴れた手つきで用意しているフサさん スルメをあぶっている) (2014/3/22 19:34:59) |
雪ノ下雪乃 | > | それならとりあえず荒縄が必要ですね…… (2014/3/22 19:35:17) |
壱原 有子 | > | 美味しそうな焼酎ねー!スルメもいい感じ! (2014/3/22 19:35:19) |
壱原 有子 | > | 荒縄ならいいのあるわよ!(荒縄というより鎖を取り出す) (2014/3/22 19:36:06) |
大森カズフサ | > | 安すぎず高すぎず…かつ味が良い!これは一品ですよ!?チミィ!(ドドドド…) (2014/3/22 19:37:57) |
壱原 有子 | > | そのチミィ!って呼び方より有子呼んで良いわよ (2014/3/22 19:38:40) |
大森カズフサ | > | フフフ…なにやらこの俺のことを思って女の子が噂をしているような気がするねチミィ! (2014/3/22 19:38:51) |
大森カズフサ | > | あ、そう?じゃあユウコさんで (2014/3/22 19:39:02) |
壱原 有子 | > | 出来上がるのが楽しみー!ワクワク! (2014/3/22 19:39:10) |
大森カズフサ | > | …(淡々とスルメをあぶってるフサさん コンコン…と煮立っていく熱燗の入ったなべ) (2014/3/22 19:39:49) |
壱原 有子 | > | 噂してるならくしゃみするでしょう?してないって事は噂されてないって事よ、、、いやー!煮立ってるぅー!良いにおーい! (2014/3/22 19:40:34) |
大森カズフサ | > | フンフンフーン♪良いだろう…この焼酎が熱されて…ほんのり香る酒の香り…たまらないと見たっ! (2014/3/22 19:41:21) |
大森カズフサ | > | クシュン!おおう…噂かこれは!?俺のことを噂か!?(わざと自分でくしゃみするフサさんは見てられない痛さだった) (2014/3/22 19:42:06) |
壱原 有子 | > | カズフサってロリをのぞけば良い人なのに持ったいないわそれと痛いわよ (2014/3/22 19:42:39) |
大森カズフサ | > | 良い人とは良く言われます、痛い?ははは何を馬鹿な♪(気にしないフサさん) (2014/3/22 19:43:13) |
壱原 有子 | > | 明るいことは良いことだけど無理すると本当に痛い思いをするわよ (2014/3/22 19:44:20) |
大森カズフサ | > | (バリバリバリ、あぶったスルメを手に取りやすい大きさにちぎって皿に載せて…マヨネーズと唐辛子を添えて…熱燗と一緒にお盆でもってくる…)おまたせ!さあ召し上がるといいかもしれんと見た!?そしてこの俺の願いをっ!!(ズドバアアアン) (2014/3/22 19:44:51) |
大森カズフサ | > | 無理はしてないから大丈夫♪(ニチャァと気持ち悪い笑顔のフサさん) (2014/3/22 19:45:31) |
小桜茉莉 | > | (えっと、パソコンの調子が悪いみたいだから、落ちていいかな…) (2014/3/22 19:46:38) |
大森カズフサ | > | (説明しよう!大森カズフサは!幼少の頃から迫害されいじめられ続けた事によって(主に隣の家の幼馴染の女の子に)強靭な精神に育ち少々のことでは動じない…むしろ嬉しい大人に成長したのだ!) (2014/3/22 19:47:09) |
壱原 有子 | > | パクッゴクッ! ぷはぁー!蘇るー!願いを叶えて欲しいの?このおつまみとお酒だと限界があるわよで何を叶えて欲しいの?(煙管を吸いながら煙をカズフサの顔に吹きかけ) (2014/3/22 19:47:11) |
大森カズフサ | > | (おおう、それは良くないなお疲れ様だよ小桜ちゃん!またな!) (2014/3/22 19:47:27) |
壱原 有子 | > | 【良いですよ!またね♪】 (2014/3/22 19:47:42) |
大森カズフサ | > | ぐっ煙たいがここは我慢の時とみた!ああ、この俺の願いとは… (2014/3/22 19:48:02) |
小桜茉莉 | > | (うぅ、」ごめんなさい…また会おうね) (2014/3/22 19:48:11) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2014/3/22 19:48:14) |
大森カズフサ | > | この俺に!小さい彼女をくださいっ!!(涙を流しながら必死の形相で) (2014/3/22 19:48:45) |
大森カズフサ | > | できれば14歳以下で!(ドドドド…) (2014/3/22 19:49:02) |
壱原 有子 | > | アナタってドMなのね…小さい彼女?んーマルとモロはお店から出られないしひまわりちゃんも年齢的にだめだし、、、 (2014/3/22 19:49:53) |
大森カズフサ | > | おや、雪ノ下さん大丈夫かね…? (2014/3/22 19:50:09) |
大森カズフサ | > | うん小さい彼女がいい (2014/3/22 19:50:18) |
壱原 有子 | > | 雪ノ下ちゃん用事かしら? (2014/3/22 19:50:29) |
大森カズフサ | > | 調子が悪いのかもしれんな…俺のせいかもしらん! (2014/3/22 19:50:50) |
壱原 有子 | > | 仕方ないわねあまり気は進まないけど、、、パクッ(有子の体がカズフサ好みのロリに変わっていく) これで良いかしら (2014/3/22 19:51:28) |
大森カズフサ | > | なんだと…!? (2014/3/22 19:51:41) |
大森カズフサ | > | ちょっとまちたまい!?チミィ!?いや、ユウコさん? (2014/3/22 19:52:02) |
大森カズフサ | > | 貴方は幼女ダッタノデスカ…(流石に一般人なので目の前で起こった事件に怯えるフサさん) (2014/3/22 19:52:42) |
壱原 有子 | > | ええ有子よ飴をなめたの有名なアニメのあれこの姿はアナタが満足したら元に戻るわって幼女じゃないわよ (2014/3/22 19:53:30) |
大森カズフサ | > | しかし…良いか悪いかで言えば…フ、フフ愚問ダナ (2014/3/22 19:53:37) |
大森カズフサ | > | 良いに決まっておるわあーーーーーーーーー!(ズドバァアアアアン) (2014/3/22 19:53:51) |
大森カズフサ | > | なるほどあの青いのと赤い飴のやつか…ふふ、少しびびってしまったぜ (2014/3/22 19:54:15) |
大森カズフサ | > | 少女だったのか…(言い直したフサさんテイク2) (2014/3/22 19:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪ノ下雪乃さんが自動退室しました。 (2014/3/22 19:55:19) |
大森カズフサ | > | しかしチミィ…俺は彼女をくださいといったのだよ!?…………い、いいの?(恐縮するフサさん) (2014/3/22 19:55:20) |
壱原 有子 | > | そうあれあれ、、、少女でもないわよ大人よ大人、、、大人じゃなかったらお酒飲めないでしょう (2014/3/22 19:55:21) |
大森カズフサ | > | おおう!お疲れ様だよ雪ノ下さん (2014/3/22 19:55:34) |
大森カズフサ | > | それもそうである、酒好きの少女っていうのもファンタジーで俺は好きだけどな! (2014/3/22 19:55:59) |
壱原 有子 | > | お疲れ様雪ノ下ちゃん (2014/3/22 19:56:02) |
壱原 有子 | > | ファンタジーでしかありえないわよ、、、良いわよただし (2014/3/22 19:56:35) |
壱原 有子 | > | 対価分まで私がカズフサと付き合ったら自然に元に戻るわ (2014/3/22 19:57:11) |
大森カズフサ | > | オニイチャンって呼んでイインダヨ?(ロリになったとたんにさり気無く近づいてきてたフサさん) (2014/3/22 19:57:14) |
大森カズフサ | > | なんだと…!? (2014/3/22 19:57:20) |
大森カズフサ | > | そ、それは…困る! (2014/3/22 19:57:29) |
大森カズフサ | > | 俺は少女しか愛せるぬ故に!(ズビシ!) (2014/3/22 19:57:55) |
壱原 有子 | > | 困ると言われてもね、、、お兄ちゃんって呼べばいいのね (2014/3/22 19:58:06) |
大森カズフサ | > | 大人のおねえさんは無理!(はっきりと) (2014/3/22 19:58:11) |
壱原 有子 | > | 後もしかしたら背後が急に墜ちるかも知れないわそしたらごめんなさい (2014/3/22 19:58:35) |
大森カズフサ | > | ああ、オニイチャンと呼んでくれると嬉しい…(ドドドド…) (2014/3/22 19:58:37) |
大森カズフサ | > | んむ、時間が迫っているのならば俺のことは捨ておき帰っても構わないが? (2014/3/22 19:59:06) |
壱原 有子 | > | わかったわ、、、お兄ちゃん(ロリの声で) (2014/3/22 19:59:20) |
大森カズフサ | > | だが、せめてオニイチャンとだけ最後に…!? (2014/3/22 19:59:31) |
大森カズフサ | > | ……………… (2014/3/22 19:59:33) |
大森カズフサ | > | (ゴポォ!涙がおかしいくらいの量で目から溢れる) (2014/3/22 19:59:50) |
壱原 有子 | > | いいえギリギリまでいるわ失礼ですもの一人にしたら何が起きるかわからないしね (2014/3/22 20:00:13) |
大森カズフサ | > | おおふ…////(前屈みになってもじもじするフサさん) (2014/3/22 20:00:50) |
壱原 有子 | > | どっどうしたの?お兄ちゃん大丈夫?(小さいから上目ずかいになる) (2014/3/22 20:00:53) |
大森カズフサ | > | そうかね?一人とて何もおこりはしないが… (2014/3/22 20:01:19) |
大森カズフサ | > | ああ、少しばかり可愛さに魅了され、股間に血液が集まってしまっただけだよチミィ…(ドドドド…) (2014/3/22 20:02:06) |
大森カズフサ | > | もっと言ってくれたまいっ!!!!!(ズドバアアン!) (2014/3/22 20:02:39) |
大森カズフサ | > | 上目遣い…それもGOODだよチミィイ!?(サムズアップ) (2014/3/22 20:03:23) |
壱原 有子 | > | 私が心配なだけ気にしなくて良いわ、、、お兄ちゃん、、、あのね、、、大好き!(遊び半分で言ってみる) (2014/3/22 20:03:31) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが入室しました♪ (2014/3/22 20:04:05) |
大森カズフサ | > | そうかね…別になんのことはなく帰るだけになるんだが…うっ…!?おふぅ…/////(とたんに幸せそうな顔になってうずくまるフサさん) (2014/3/22 20:04:34) |
雪ノ下雪乃 | > | まったく…兄ちゃんはあんまりふざけないで!(ってふざけてみる) (2014/3/22 20:04:43) |
大森カズフサ | > | なんだと…!?ダブルアタックだというのかも、もたんっ! (2014/3/22 20:05:01) |
壱原 有子 | > | おかえりおねぇちゃん(ふざけにふざける) (2014/3/22 20:05:14) |
大森カズフサ | > | お、おかえり雪ノ下さん…フフフ♪(キラキラと賢者顔のフサさん) (2014/3/22 20:05:44) |
壱原 有子 | > | あらそろそろ時間ね、、、(元に戻る) (2014/3/22 20:06:23) |
大森カズフサ | > | 危うくちんちんの先から白い膿が出かけたわい…(汗を拭う) (2014/3/22 20:06:33) |
雪ノ下雪乃 | > | 汚い顔と目をこちらに向けないで貰えるかしら。兄ちゃんを見ていると反吐が出るわ。 (2014/3/22 20:06:51) |
壱原 有子 | > | カズフサ早いわね満足するの (2014/3/22 20:06:58) |
大森カズフサ | > | ああ…少女の時間は終わりか…良い夢をありがとう (2014/3/22 20:07:02) |
大森カズフサ | > | おお…こちらの冷徹に蔑むユッキーもいい… (2014/3/22 20:07:29) |
大森カズフサ | > | 満足、うむ…満足したよありがとうユウコさん(爽やかな笑顔) (2014/3/22 20:08:01) |
大森カズフサ | > | というかこの俺もメシにするのでこれにて帰るのだがな! (2014/3/22 20:08:29) |
壱原 有子 | > | またおつまみとお酒くれたらなつてあげても良いわカズフサ(微笑み返し) (2014/3/22 20:08:39) |
壱原 有子 | > | 私もそれじゃあねまた (2014/3/22 20:08:55) |
おしらせ | > | 壱原 有子さんが退室しました。 (2014/3/22 20:08:58) |
大森カズフサ | > | まじで!?ようし…また取っておきの酒とつまみを用意しておくさフフフ (2014/3/22 20:09:03) |
雪ノ下雪乃 | > | じゃあ来て早々だけれど私も (2014/3/22 20:09:27) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが退室しました。 (2014/3/22 20:09:29) |
大森カズフサ | > | このまま罵倒をもってしてもらうのも悪くないが夕飯はとらねばならぬのでな (2014/3/22 20:09:30) |
大森カズフサ | > | あっさりしてますねユッキーさん… (2014/3/22 20:09:43) |
大森カズフサ | > | 俺も帰るとするか、卵買って帰ろう(スーパーに再び歩いていくフサさん) (2014/3/22 20:10:10) |
おしらせ | > | 大森カズフサさんが退室しました。 (2014/3/22 20:10:25) |
おしらせ | > | カリン@わりとねむいさんが入室しました♪ (2014/3/23 18:04:39) |
カリン@わりとねむい | > | 長く辛い戦いだった…私は神になった…っ!まぁゲームの話なんだけれどね…そうプレイ時間と消費した金額を考えたくないよ… (2014/3/23 18:05:39) |
カリン@わりとねむい | > | でも熟練度49まであるんだよ…今限界は44だね、ランク次まで上げて45まで…遠い道のりだよ、そして消費される時間とお金…出撃するだけでお給料もらえる生活をしたいよ (2014/3/23 18:09:54) |
カリン@わりとねむい | > | 4時に寝て6時に起きたのに眠いよ…そろそろご飯の時間だね、ご飯を食べたらひとやすみしよう…今日は日曜日だからね、あれ?日曜日だったかな?土曜日のような気もするけど (2014/3/23 18:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリン@わりとねむいさんが自動退室しました。 (2014/3/23 18:37:10) |
おしらせ | > | カリン@わりとねむいさんが入室しました♪ (2014/3/23 18:51:40) |
カリン@わりとねむい | > | 普通に寝ていたよ…ご飯食べて寝なおそう…おやすみぃ~ (2014/3/23 18:51:58) |
おしらせ | > | カリン@わりとねむいさんが退室しました。 (2014/3/23 18:52:02) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2014/3/24 04:02:30) |
八雲紫 | > | ふぅ…なんだかノリと勢いにまかせてスパッツを貰っちゃったけれど…どうしようかしら、なんてね(珍しくスタリと人気のない場所に降り立つ少女 あくまでも少女あの執事オボエテオケ ) (2014/3/24 04:03:52) |
八雲紫 | > | さて、珍しく一人になってみたけれど。どうしようかしら…(スキマから取り出す一升瓶)深夜ももう終わって…そろそろ朝日が昇る時間帯なのねぇ (2014/3/24 04:06:34) |
八雲紫 | > | もう春の訪れも近づいているのよね…今年の桜は少し遅咲きだったかしら、せっかくの桜での花見 今から準備を初めてもきっと遅くないわよね。勿論私が幹事なんて務める事はないけれど…きっと誰かがやってくれると思うあたり他人任せの性格にでもなっちゃったのかしらねぇ (2014/3/24 04:15:32) |
八雲紫 | > | そういえばいつもこちらでは幹事は誰がやっているのかしら、イベント事は魔法少女達がやっているのは時々見るけれど宴会や食事会みたいな事はしているのかしら…あの人は焼き肉をやったことがあるなんて言っていたけれど、どうなのかしら? (2014/3/24 04:26:28) |
八雲紫 | > | まぁいいわ、夜が終わりを告げるのも頃合いだものね。気まぐれで来てみたのなら気まぐれに去るのが私よね…スパッツは、香霖堂にでも寄贈しておきましょう。では皆様 また会いましょう。悠久の時間の中で… (2014/3/24 04:35:05) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2014/3/24 04:35:08) |
おしらせ | > | 壱原 有子さんが入室しました♪ (2014/3/24 17:49:25) |
壱原 有子 | > | しばらく待ってますか、、、熱燗美味いわーこれぞ人類が生み出した思考の物よ~! (2014/3/24 17:50:10) |
おしらせ | > | 壱原 有子さんが退室しました。 (2014/3/24 18:04:37) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/3/25 17:25:43) |
小桜茉莉 | > | (眠たげに目を擦りつつダイスを握る) (2014/3/25 17:26:14) |
小桜茉莉 | > | 1d12 → (11) = 11 (2014/3/25 17:26:32) |
小桜茉莉 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/3/25 17:27:05) |
小桜茉莉 | > | (旅客列車) (2014/3/25 17:27:34) |
小桜茉莉 | > | …最近私って色々なところに出かけてる気がするんだけど、気のせいかな… (あふ、と欠伸を噛み殺しつつ。とある場所に行くために、私は今新幹線に乗っているのでした。窓際の席で…窓っていっても、あんまり大きくないけれど…流れていく景色をぼうっと眺めてる。) …それに、周りの人から見られてるような(服装はいつものエプロンドレス、その上一人でなにやら喋っているからだけど、私に自覚はなかった。ぽかぽかと暖かい春の日差しを浴びて、また欠伸。) (2014/3/25 17:39:31) |
小桜茉莉 | > | (今日は休日(ってことにしておきたい)だから、座席のほとんどは埋まってた。家族連れに、恋人みたいな人達、スーツを着た人。みんな知らなくて、老若男女の違いがあって、でも、その当然のことに、私は何かを感じた。)…みんなは、私を知らない。私は、みんなを知らない。でも、みんなも人生があって、みんなも生きてる。 …なんだろうなぁ (なんだか、変な気持ちだった。その気持ち、もしくは考えを振り払うように、頭を軽く振る。と、ちょうどいいところに、あの…カートを押した飲み物とお菓子を売ってる人が来て。手を挙げて呼び止めれば、少しの飲み物を買う。変な目で見られたけど、まぁ、いいや。 買ったばかりのペットボトルを開けて、口をつけ。) (2014/3/25 17:55:54) |
小桜茉莉 | > | ……………(こくりこくり、喉に液体をゆっくりと流し込みながら考える。ここは、これだけの人がいるくせに、車輪の音以外には殆ど物音がしないから、何かを考えるのには悪くなかった。いや、何かを考えるために新幹線に乗る必要はないし、そういうひとはいないだろうけど。)…ん……そろそろ着く、のかな (ドアの上に設置されてる電光掲示板には、私の目的地が表示されていた。わきに置いてた荷物を持って、出口?の方へ移動する。 )ん、間違えてないよね………あれ?(ふと下を向いたら、誰かの荷物が置かれていた。) (2014/3/25 18:16:16) |
おしらせ | > | 黒コノハさんが入室しました♪ (2014/3/25 18:16:52) |
黒コノハ | > | それは俺の荷物だよ(後ろから声をかける真っ黒ずくめな格好をした青年がポツンっといつの間にか後ろにいた。前髪で表情は良く見えないが、確かに嗤っているように見えたはずだ。)【勢いで入ってしまったけど…大丈夫かな?】 (2014/3/25 18:20:58) |
小桜茉莉 | > | 【だ、大丈夫だよ…いっ、今から書くねっ】 (2014/3/25 18:30:36) |
小桜茉莉 | > | (むー。私はあなたを知らな…知ってる設定で良いや) (2014/3/25 18:31:43) |
黒コノハ | > | 【難しかったらキミに合わせるから、女王の好きなような流れに持っていっていい。】 (2014/3/25 18:31:59) |
小桜茉莉 | > | ――…え? (奇妙な声だった。知ってるのに知らないような、聞いたことがあったような、爽やかなのにどす黒いような、声。振り向いた先にいた少年は、足元の荷物と同じ、黒一色。) ……えっと、これでいいの…? (誰だろう、と首を傾げながらも、目の前の少年に差し出す。笑って嗤っているような少年を、なんだか変だって感じた。) (2014/3/25 18:39:00) |
黒コノハ | > | (目の前の少女の戸惑いの声と表情に、思わず唇が吊り上がる。 きっと彼女にとっては己の一言一言が突き刺す様な感覚なんだろうなと思うと……思わず嘲笑がこみ上あがり、気付かれない様に髪を掻き上げると、肩と細い瞳が軽く揺れてマリーを真っ直ぐに見つめ。) ああ、何処に行ってしまったのかと心配していた。 まさか…こんな処に在るとはね? (ゆったりと歩を進めてマリーの目の前までやってくると、ニィ っと擬音がしそうな笑いを向け、荷物のことなのか彼女のことなのか判別つかないような言い回しをして、直接その手から荷物を受け取り――) 随分と今度も悠長に楽しそうだな? (しっかりと今度は目を合しながら囁きかけた。彼女からしてみれば旅行しているのが楽しいと取れたかもしれないし、もしくは別の何かを感じたかもしれない。) (2014/3/25 18:50:56) |
小桜茉莉 | > | ………っ… (ビクリ、と。私は半歩、後ろに下がっていた。思わず、もしくは無意識のうちに、あるいは忘れていたトラウマを抉られた時のように。毒々しいまでに黄色い目で見つめられると、ゾクリと悪寒が背筋を這い上がった。それでも、目を逸らす事は出来ないまま、震える声で、尋ねかける。) …に、荷物のこと、だよね………っ (知らないはずなのに…知らないはずなのに、眼前の少年が、酷く恐ろしかった。動くこともできず、少年の接近を許してしまう。少年が荷物を受け取るために伸ばした手が、私には、私を捕まえる様に見えた。) 「今度」…?そ、それって、どういう―― (愉悦に満ちた目だった。明らかに「危険」だって解ってしまう目。だから、今言われた台詞も、旅行のことじゃ絶対にない…それだけは、はっきりと理解できた。だから、尋ねた。訪ねてしまった。) …ねぇ。あなたは、「なに」……? (2014/3/25 19:09:19) |
おしらせ | > | 壱原 有子さんが入室しました♪ (2014/3/25 19:14:08) |
壱原 有子 | > | 【お邪魔でしたかね?】 (2014/3/25 19:14:25) |
黒コノハ | > | ああ、堪らないね。(僕が近づけば本能で怯える。そんな隙を見い出せば…彼女の震えに呼応するかのように濁った黄色い目で…ゾッと背筋か凍る程の笑顔を浮かべて。) さぁ、キミには何に聞こえた? (手が蛇のように伸ばされ、黒い荷物に触れて、彼女の指に僕の指が少しだけ触れた。) なんだよ、さっきから質問ばかりじゃないか? 俺はキミの………(嘲笑う。綺麗に残酷に嘲笑う。 ゆっくりと指に指を絡め捕ろうとした所で、新しい気配に言葉を止めてするりと指を離す。彼女の向こうに立つ人影に黄色い視線を向け。) (2014/3/25 19:23:01) |
壱原 有子 | > | あらお邪魔だったかしら?どっちなの?マリーちゃん、、、(いつも不適に笑っていた有子だが今は目の前の青年を見て真剣な顔ななる)もしかして誘拐しようとしてるの?お巡りさん呼ぶわよ(やはり不適に笑い) (2014/3/25 19:25:43) |
黒コノハ | > | (気配を感じて、先程ほどから蛇が這いずり回るような気配がするりと潜んだ。) 俺が誘拐犯に見えるって? そいつは愉快な目ん玉を持ってるじゃねえか、お前も変わった目でもしてんじゃねえの? けけっ…(マリー越しに言葉を吐きながら、自分の目を指でくいっと開いて。 そして、相変わらず嘲笑うことだけはやめない僕。) (2014/3/25 19:28:39) |
黒コノハ | > | 【挨拶遅れてごめんね。 僕は問題ないよ。】 (2014/3/25 19:30:09) |
壱原 有子 | > | 【ありがとうございます次の返信はマリーさんを待った方が宜しいでしょうか?】 (2014/3/25 19:31:00) |
小桜茉莉 | > | いや…嫌だよ、やめて…… (何を?何で?それすら解らないまま、泣きだしそうな声で紡ぐのはは否定と拒絶だけ。ふるふると首を横に振る。こっちを見詰めて来る少年の目は、まるで…蛇のようだった。) …わ、私には…っそんなの、どっちでもいいから…… (少年の指が、私の手に僅かに触れ――それに気付いたのは、私が少年の手を払い除けてからだった。) …し、質問したっていいでしょ、…………… (聞きたくなかった。聞いたら終わるって感じた。なんで?…それは、解らないけれど。だから、叫び…そうになった瞬間、誰かが私に声を掛けた。視線だけをそっちに向けて。) ……ゆ、有子…? たっ、助けて… (2014/3/25 19:34:10) |
壱原 有子 | > | 愉快な目かしら?彼女にとっては、、かなり残酷な目だけど、、、私も持ってるわよ真っ黒蛇(嘲笑う黒ずくめの青年を少し睨みながら) 貴方人間ではないでしょう?、安心しなさいマリーちゃん、、アイツはそれほど強くないわ何かあっても私が貴方を守る(マリーの頭を優しくなで自分の後ろに回す) (2014/3/25 19:35:36) |
黒コノハ | > | あぁあ…行き成りネタバレをカマしてくれちゃって、くくっ(払いのけられ、弾かれた掌で自分の顔を覆いながら、小さく小刻みに震えるように哂い。笑って。) ふうん……だけどな (マリーが離れきる前に彼女の手を掴んで引き寄せて、耳元でボソっと囁く。) 今回の物語も、フィクションなんかじゃあ無いよなあ? だからこそ (そこで手を離して開放する。最後に唇の動きだけが見えたかもしれない。そう――) 「馬鹿馬鹿しい」 (確かにそう唇は動いていた。侑子の後ろに隠されたマリーを見届けて。) だから、得に何かするつもりもねえっーの? …様子見に来ただけだし。(ぼそっと最後に呟いた。) (2014/3/25 19:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱原 有子さんが自動退室しました。 (2014/3/25 19:55:38) |
おしらせ | > | 壱原 有子さんが入室しました♪ (2014/3/25 19:56:25) |
黒コノハ | > | 【侑子さーーん!? 守る人いなくなっちゃったよ!? 食べちゃうよ!?】 (2014/3/25 19:56:38) |
黒コノハ | > | 【ステイ】 (2014/3/25 19:57:02) |
壱原 有子 | > | 【させるものか!食べさせるか!アホウ!ステイってすれば良いんですね!】 (2014/3/25 19:57:48) |
小桜茉莉 | > | 人間じゃ……ない…? (ただ呆然と少年を見る。「人間じゃない」事は大して珍しくもない。重要なのは、もっと別な―)―ひッ……い、や………!? (おぞましい…少なくとも、わたしにとっては…手に捕らえられ、耳を塞ぐ事も出来ず、私は強制的に少年の言葉を聞かされた。言ってる意味は解らないけれど、不気味で、ただ、恐ろしかった。手を離された瞬間、こけつまろびつ少年から離れる。涙で滲む目で、それでも少年を視界から外さないように。そして、列車は徐々に速度を落としていき、場違いなアナウンスが流れてくる。) (2014/3/25 19:58:00) |
小桜茉莉 | > | 【ちょっと、なんで私の考えてるこt……違うよ!?食べちゃうよ(意味深)とか思ってないからね!?ガタッとかしないからね!?】 (2014/3/25 19:59:20) |
壱原 有子 | > | ふーん様子見に来ただけなんだー(ニヤニヤと笑い)マリーちゃんの事好きなのかしらねーあっ!ついたみたいねー!よしアンタも来なさい黒い蛇!(ビシッと蛇を指さし) (2014/3/25 20:00:51) |
黒コノハ | > | 【それは、僕が女王のこと大好きだからね(歪んでる迫真)】 (2014/3/25 20:00:55) |
小桜茉莉 | > | 【お断りするよ、私だって大好きな人がいるんだし――あ、でも食べる(物理)だったら…】 (2014/3/25 20:02:55) |
壱原 有子 | > | 【私もマリーちゃん好きなんですよ可愛いし何となくウサギだし】 (2014/3/25 20:03:01) |
小桜茉莉 | > | 【ごめんなさい、余計ダメだった】 (2014/3/25 20:03:18) |
壱原 有子 | > | 【グロいグロいなら最初の方がまだましや】 (2014/3/25 20:03:54) |
黒コノハ | > | 被ってんじゃねえよ!?(何故だかツッコンだ。自分の心が読まれたみたいで、ビシッと虚空に向かってそれはもう綺麗な角度で…。) はっ…!? (妙な空気が流れた。 嘲笑だったはずの表情が心なしか引きつって見えたかもしれない。) (2014/3/25 20:04:03) |
黒コノハ | > | (ついでに停車した電車のブレーキで… 1 盛大に転けた。 2 マリーに突っ込んで転けた。 3 侑子にダイレクトアタック。 4 勢い余って窓から突き抜けた。 5 タライ 6 食べる(意味深)) (2014/3/25 20:07:59) |
壱原 有子 | > | 黒蛇君、、プクククッ(必死に笑いをこらえる)マリーちゃん、、この子良い子よ良い子アハハハッ!(やはりこらえられなかった) (2014/3/25 20:08:09) |
黒コノハ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/3/25 20:08:14) |
小桜茉莉 | > | (完全にシリアスが壊れた…!?) (2014/3/25 20:09:15) |
壱原 有子 | > | 黒蛇君何かピーンとなってるww (2014/3/25 20:09:26) |
壱原 有子 | > | ミスりましたお気になさらず (2014/3/25 20:09:51) |
小桜茉莉 | > | ………ちょっと (なんだろう、この、シリアスが急に壊されたあとのような…きまずい…っ) (2014/3/25 20:10:34) |
黒コノハ | > | キキッ――!!(外で何かあったのだろうか、突然な急停車…。僕はよろけながらも踏ん張ろうと、ドンっと地に足を着けたが…それがまずかった。) くっ、うおおっ!!? (踏み込んだまではいい…かろうじてシリアスな表情は浮かべていたが、つんのめって後ろに今度は体重をかけたと同時にスポーンっと車窓の外投げ出される僕……。やたらスローモーションな世界に見えた。) これがループ……。(あまりにもな断末魔だった。) (2014/3/25 20:13:00) |
壱原 有子 | > | マリーちゃんいつも通りでいればいいのよあの子は訳ありなだけアナタもこれから色々あるかも知れないけれど頑張って乗り越えなさいアナタの大切な人が死ぬことになっても (2014/3/25 20:13:03) |
壱原 有子 | > | 黒蛇君www (2014/3/25 20:13:42) |
壱原 有子 | > | (笑うことしか出来なかった有子であった) (2014/3/25 20:14:19) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/3/25 20:14:44) |
壱原 有子 | > | ちょい堕ちます!霊夢さんにパス!すみませんでしたー戻ると思いますー (2014/3/25 20:15:24) |
おしらせ | > | 壱原 有子さんが退室しました。 (2014/3/25 20:15:25) |
小桜茉莉 | > | ((●REC(しておいた私に隙はなかった。良い笑顔で投げ出される黒いのを眺めていたかもしれない…)) (2014/3/25 20:15:29) |
博麗霊夢 | > | ピンポンパンポン♪次は終点。博麗神社~博麗神社~降りの際はお賽銭をご用意してください(流れる巫女のアナウンス。適当に言うと切った。で落ちでも巫女はフリーダムぅ)ピンポンパンポン~♪ (2014/3/25 20:16:30) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/3/25 20:16:39) |
小桜茉莉 | > | あぁ、もう完全にシリアスが消えた… (どうしよう、これ) (2014/3/25 20:17:07) |
黒コノハ | > | (車窓を砕け散らせながら、キラキラと舞い踊る破片と共に舞う僕。やたら対空時間が長く感じられた。どこかその表情はカゲロウデイズのトラックに飛び込んだあの子のように笑っているようにも見えたかもしれない。) ドグシャ! (かなり嫌な音か外からした……。イケない角度で落ちたようにも見えたが、死なないから大丈夫だよね…。) (2014/3/25 20:19:23) |
小桜茉莉 | > | (もそもそと…微妙な顔つきで列車から降りて、憐みの目で黒いのを見る。色々人体の構造を無視した姿勢になってた。合掌。) …あぁもう、散々だなぁ…ねぇ、大丈夫? (つんつん、ってつついてみる。駅のホームに落ちたんじゃないかな…ほんとうにこれどうしよう、ここからシリアスに戻せる気がしない) (2014/3/25 20:23:22) |
黒コノハ | > | っ痛……っっ。(突っこんだ神社の賽銭箱を完膚なきまでに粉々しして倒れこむ。 こんなことじゃ死ねない。 僕をどうにかするにはやっぱり彼女しかいないから…などと考えなから落下地点で目をつむって寝転がり。) とんだ世界を選んだものだねキミも……。(近づいて来た気配と声に、パチリと目を開けて見上げるように彼女と目を合わす。) ……大丈夫に見えるならキミの目も大概だと思う。 (軋む身体で上半身を上げて起こしてくれと言わんばかりに手を差し出してみる。 握り返してくれるかは分からないが。) (2014/3/25 20:27:18) |
小桜茉莉 | > | うわぁ………(なんか粉々になってた。賽銭箱が。まぁあれはもとから空っぽだし、なんて呟いて、視線を下に落とす。)……あなたが言ってることは一つも解らないけれど――大丈夫じゃないの?私には大丈夫に見えるし、そうやって喋ってるなら平気でしょう? (上から覗き込むように目を合わせる。さっきとは違う表情で、あまつさえ微笑みさえ浮かべながら…差し出された手を、握った。そのままぐいっと引っ張って…) (2014/3/25 20:36:41) |
小桜茉莉 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/3/25 20:36:47) |
小桜茉莉 | > | (ダイスを床に叩き付けた) (2014/3/25 20:37:45) |
黒コノハ | > | (食べられるんだ…) (2014/3/25 20:38:20) |
小桜茉莉 | > | (初対面だしそれはさすがにちょっと…) (2014/3/25 20:38:58) |
小桜茉莉 | > | (思い返してみたらほぼ初対面で食べた(意味深)ことがあった…ような……) (2014/3/25 20:39:50) |
黒コノハ | > | 分からなくて構いやしねえよ…。 (何処か毒気の抜けたような表情でブスッとしたように見上げながら。今とは違うカゲロウの世界でそれなりに長い時間一緒にいたが、きっと彼女は覚えちゃいない。) いや、覚えてない方が今はいいのかもな…。(微笑みさえ浮かべたマリーと目を合わすと、無言でコキコキっと首を鳴らした。 伸ばされ受け入れられた手、少しだけ意外そうな顔をしてみせながら立ち上がり。先程とはまた違ったニヤけた笑いを向けた。) (2014/3/25 20:47:57) |
黒コノハ | > | (そう言う流れじゃないし、無理やり食べなくてもいいんじゃないかな…。 やるなら全力でやるけど。) (2014/3/25 20:51:42) |
小桜茉莉 | > | そう? …なら、それはそれでいい。あなたのことなんて、解りたくもないや (少年の目に、少しだけ別の…他の感情を見た気がしたけれど、瞬きをした後にはもうなかった。気のせいかな、なんて思った。ついでに足の甲を踏みつつ、微笑みは浮かべたまま。) …………? (首を傾げて…)…うわっ、気持ち悪っ……… (そのにやけた顔を見て、つい本音が漏れた。すぐさま手を放して、前を向いて歩き出す。) (2014/3/25 20:57:13) |
小桜茉莉 | > | (やらないよ!? 冗談だよ…!? …………たぶん。 …そもそもついてけるはずもないし、公衆の面前でやるのはね?) (2014/3/25 20:58:46) |
黒コノハ | > | ああ。そうかい、そうかい。俺も分かりたくねえし、分かりたくなかったぜ (きっと、毒気が抜けたのは僕だけじゃない。目の前の彼女だって相当に変わったんだと、改めて実感すると少しだけ淋しそうに黄色の瞳を揺らして微笑んだ。それも一瞬彼女が瞬きした間には薄れて。) いいや、何でもねえよ…。 キミさ、良い根性してるよね。それ、酷くない?(暴言と一緒に、大した重さでもない。それでもグリグリと踏みつけてくるさまは微笑ましい。解き放たれた手は暫くは空を彷徨うようにあげられたまま、彼女の背中を追っていた。) て、何処行くんだよ。 あてもなく彷徨うつもり? (声をかける。何故か僕も知らずと彼女の少し後ろ着いてを歩いていた。) (2014/3/25 21:10:39) |
黒コノハ | > | (物理…物理的にだよね!? 秘密裏に処理されちゃうんだ…。) (2014/3/25 21:11:24) |
小桜茉莉 | > | 解りたくないなら近づかなければいいのに…… (呆れたような表情で言う。…まぁ、確かに、変わったけど…色々な意味で。) …? なら良い、けど……え、なにが? (良い笑顔。根性あるなんて初めて言われた、なんて言いつつ、ぐりぐりぐり。軽いし力もないから、痛みなんてないだろうけど。) なんで彷徨うの? ちょっとしたお出かけだよ (温泉にいくんだって、嬉しそうに笑った。やっぱり前は向いたまま。) (2014/3/25 21:19:24) |
小桜茉莉 | > | (食べる(物理)/食べる(意味深)。 …今はする気がないけど、気分次第だったら……………やっぱりやらない) (2014/3/25 21:21:57) |
黒コノハ | > | ……別に、俺の勝手だろう。 危なっかしいから見守ってやってるんだよ。 (言われてみれば、確かのその通りなのだが、僕が本当の事を言う訳にもいかず。適当な言葉で濁して笑っておいた。相変わらず不安を煽るような笑顔しか出来ない自分が少し悲しい――なんてことを少し考えてしまって。やれやれと首を左右に振った。) 貶してんだよ。そのまんんまの意味で…っーか、お前さ、ちゃんと食べてる? (足元を見て、顔を見て。また足元を見てから顔を見て。溜息を吐きながら、逆に軽すぎることに心配になってくる。) へえ、最初から目的地はあったんだな? ……ん? (何だか今聞いた地名に嫌な予感がするが、きっと気のせいであってほしい。 振り返れば、僕の背後にいる黒い蛇たちが心配そうな顔しているかもしれない。) (2014/3/25 21:30:52) |
黒コノハ | > | (…それ、食われたらその時点で僕の生命終わりじゃないかな…。石化的な意味で) (2014/3/25 21:34:08) |
小桜茉莉 | > | だったら私も、私の勝手だから…危なっかしい? どういうこと…? (つい相手の言葉をオウム返ししてしまう。けれど、それより気になったのは今のセリフだった。首を傾げて尋ね) …貶めてたんだ?全然気づかなかった (とぼけたように笑って見せ……次の言葉に視線を逸らす。明後日の方向を向きながら) …た、食べてるんじゃないかな…何日かに一回 (だってお金がないし…食べなくても平気だし。) …そりゃそうだよ。目的もないのにどこかに行く人なんて…(…頭の中に何人も浮かんだ。)………こほん。で、どうするの? 私と一緒にお風呂、行く? (2014/3/25 21:39:23) |
小桜茉莉 | > | (いいんじゃないかな) (2014/3/25 21:39:33) |
黒コノハ | > | そのまんまの意味さ? お前も勝手、俺も勝手。 本来人間なんて自分都合な生き物だしな。(自分と相手を指さして、ニヤリと笑い。) 嫌われものは好き勝手やりたい放題やればいいんじゃねえの (当然、濁す。そしてやっぱり僕は笑っていたんだろうな。) いじり甲斐のない子じゃ俺は悲しいぜ 俺のためにもう少し良い表情してみろよ? けけけっ (トボけられれば、軽口を返し。彼女の絶望に歪む顔しか知らない自分だったが、そんな顔で笑えるんだなっと新鮮な気分さえした。) …………まあ、行くなら付き合ってやってもいいぜ? (何だか恐ろしいことになる予感はする。後ろの蛇たちが必死で首をふって止めようとしているのが見えたかもしれない。) (2014/3/25 21:51:18) |
黒コノハ | > | (今後仲良くなったとしてもだ、普通にキミのファンにも命狙われそうだから遠慮しておくよ!) (2014/3/25 21:55:23) |
小桜茉莉 | > | そのまんまって言われても、私、あなたのことは知らないよ? …でも、自分勝手じゃない人もいるよ? みんな優しくて、面白いんだ (くすっ、と微笑み返す。) 嫌われ者、はあなたのほうだと思うけど…寂しく、ないの? (少年は、笑っていて…でも、どこかそれは、小さい子供が強がっているような、そんな気がした。) …なんであなたの為にそんなことをしなくちゃいけないの…全くもう。 (はぁって溜め息を零した。でも、直後に聞いた言葉に、ぐるりと顔を少年のほうに向け) 言ったね? 言質は取ったよ (にこにこにこ。ものっそい良い笑顔を浮かべて、少年の肩をがしりとつかみ――) (というわけで、先にお風呂に行ってるよ? …行っていいんだよね?) (2014/3/25 22:01:50) |
黒コノハ | > | そりゃそうだろうさ…。 (僕はキミの事知ってるし、キミも知っていた。小さく小さく口の中で呟いた。呟きは夜の風に乗って何処かに消えたんだ。) 別に寂しいと思ったところで、全部忘れてしまえば意味のないことだろう? (視線は逸らすことはせず、真っ直ぐに至極当たり前のように言って。そしてまた笑ってみせた。) さぁ?そうするためにキミが生まれて、俺が生まれたと思えば、こんなつまらない世の中でも浪漫がある感じね? (遠からず近からずと言うところだろうが、果たしてあの小さな我が主は。こんな世界を想像できたのだろうかなんて柄にもなく考えていたら、もの凄いエガイでこっちをマリーが見てきた。少し怖い。) あん? 言質もヘチマもねえだろうが。たかが温泉で何をそんなにビビる必要があるのか理解に苦しむね。(知らぬが仏とはこの事なのだろうか…。肩を掴まれてそのままズルズルと引きずられる僕…。) (2014/3/25 22:12:28) |
黒コノハ | > | (温泉ってもしかしなくても、あの温泉だよね…。(レ○プ目)) (2014/3/25 22:13:10) |
黒コノハ | > | (混浴なの構わないだってまともな事を言ってみる紳士な僕。) (2014/3/25 22:13:58) |
小桜茉莉 | > | (あれ、よくわかったね (笑顔) ) (2014/3/25 22:14:10) |
小桜茉莉 | > | (まぁとりあえず、混浴ってことで――えい。) (2014/3/25 22:14:57) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2014/3/25 22:15:00) |
おしらせ | > | 黒コノハさんが退室しました。 (2014/3/25 22:15:45) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/3/26 00:32:58) |
球磨川禊 | > | 『よいしょっと。今日もじゃあ誰か来るまでテキトーにぼーっとさせていただきましょうかねぇ。』 (2014/3/26 00:34:10) |
球磨川禊 | > | 『暇を持て余しているとは言え静かな中で一人は贅沢な気分だねぇ…。そのまま寝てしまいそうな気さえするよ、うん。』(だらーりと脱力してやる気の無さを見せ付ける過負荷。目を閉じて寝てるのか起きてるのか分からない状態以下略。) (2014/3/26 00:43:04) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/3/26 00:55:10) |
サキュラ | > | (気が抜けた状態で箒を片手に引き摺る様にするするとややふら付いた足取りをしてると、どことなく有る部屋に見知った男の子が一人ゆったりと寛いで居る。)あら?(なんとなくはだがついつい扉を開けて部屋に入ってしまった私だった)禊じゃない…何してるの? (2014/3/26 00:56:47) |
球磨川禊 | > | 『ん?』(目を開けるとなんだか疲れてる様子?のサクラちゃん。) 『やぁサクラちゃん!僕はただいつものように暇だからぼーっとしてただけさ。君こそ疲れてるようだけど大丈夫かい?ふふ。』 (2014/3/26 00:58:21) |
サキュラ | > | (部屋の中で目を閉じて寛いでた禊は私の声で直ぐに気が付き目を開くと私の方を向く)暇?まぁ特にやる事の無いときってまま有るものよね。(一応帽子の鍔を軽く下げて挨拶をしたあと)私は色々有ってちょっとふらっとしちゃって…。明日も明日でする事は有るから寝ないといけないけど寝る前にちょっと見かけたら貴方がいたって事よ。だから長くは居ないわ(疲労はどうしても隠せない。だからふらふらとしてしまうが一応見知った人だから寝る前に顔だけでもと思った次第なのである) (2014/3/26 01:01:18) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、まー僕はいつだって暇でやる事がないんだけどさー。』 『色々ねぇ?またえっちになったりしたんでしょーか!きゃーサクラちゃんったらいやらしい!戯言だけど。』(わざとらしい大げさな身振りで言って) 『君はいつも忙しいねぇ、忙しいのに僕のところに来てくれるなんて嬉しいけど!いやーサクラちゃんがフリーだったら彼女にしちゃいたいくらいですよ、ええ。』(ふらふらとして疲労がはっきりと感じられるサクラちゃんに立ち上がって肩を支えて) 『もう、ふらふらじゃないかー。何でそんな無理をしてるんだか…ふふ。』 (2014/3/26 01:06:22) |
サキュラ | > | 暇なのは逆に言えばそれだけ時間を優雅に使ってる証でしょ?有閑貴族みたいね。あと色々って別に大した用事じゃないわよ、なんで私だとえっちだったりいやらしくなるのよ(大袈裟に身振りする禊に思わず帽子の鍔をぐっと下げて恥ずかしがる私)忙しいっても私個人の事だもの、それにこれは私の事だから禊を巻き添えにはしないわ。禊は私は男の人の中でも話しやすいしそれに…なんとなくゆっくり出来る人だから。ただ私は引き出し少ないけどね。フリーも何もそんなの気にしないでよ、正直フリーって言うか私は独り身みたいなものだし。それに禊なんだかんだ言ってもてるじゃない(などと言ってる間に禊は私の疲れた体をぐっと支えてくれる)あ…ごめんなさい。いえ…やっぱり日々の行動がちょっと祟ってるって感じかもね。(ついつい甘えて寄りかかってしまう私)私にはやらなきゃいけない事が有るからね…。 (2014/3/26 01:12:33) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/3/26 01:14:25) |
ナレーション | > | この後無茶苦茶 (2014/3/26 01:14:38) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/3/26 01:14:41) |
サキュラ | > | せっくすした (2014/3/26 01:14:42) |
球磨川禊 | > | 『僕とサクラちゃんで?』 (2014/3/26 01:14:54) |
サキュラ | > | いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/3/26 01:15:02) |
サキュラ | > | ちょっとぉお (2014/3/26 01:15:09) |
サキュラ | > | なによこれぇ (2014/3/26 01:15:15) |
球磨川禊 | > | 『急に崩壊するなし!』 (2014/3/26 01:15:26) |
サキュラ | > | ち…違うわよあのその (2014/3/26 01:15:40) |
球磨川禊 | > | 『せっくすする?戯言だけど。』 (2014/3/26 01:16:03) |
サキュラ | > | しないわよ!なんでしないといけないのよ! (2014/3/26 01:16:23) |
球磨川禊 | > | 『よかった、そこだけはまともなんだね、淫乱じゃなかったんだね…でも少ししてみたいかも、みたいな。』 (2014/3/26 01:16:56) |
サキュラ | > | いや、ちょっと待って何も禊だったら私じゃなくっても引く手数多でしょ。何でそこで私にってなるのよ? (2014/3/26 01:17:32) |
球磨川禊 | > | 『今僕の目の前にいるから?』 『だからしょうがないね、うん…実際君の事は結構好きだし、イイヨネ!』 (2014/3/26 01:18:29) |
サキュラ | > | 私はどっちかって言うと人嫌いな方だし、特に大人数のところには基本的には行くの嫌っちゃう方だけど。じゃなくってえっと…目の前にいるのは確かに禊でその。え?私別に好かれる方じゃないし。良いって言われてもその(しどろもどろ) (2014/3/26 01:20:21) |
球磨川禊 | > | 『頑張って続けようとしたけどエアーがブレイクして帰って来れないから省略しよう。ま、なんだ。個人的な事でも大変なら話しを聞くくらいはするさ、とだけ。役に立たないけど!』 『僕もまー大人数だと疲れるしねー、今目の前にいるのはサクラちゃんなんだからもてるとかもてないとか関係なく今はサクラちゃんだけ見ているのでこれは純愛なんじゃグハッ!』 『……好かれる方とかそーいうのはともかくね、そーいう風に慌ててるのも可愛くて良いと思うよー?』(よりかかってるであろうサクラちゃんの耳元に囁きかける過負荷。) (2014/3/26 01:23:56) |
サキュラ | > | 話を聞いてくれるだけでも充分、それでありがたいものよ?それに無理に続けなくても良いのよ?今ここで居るだけでも私にはお役に立ってるもの。(今は多人数ではなく1対1だと諭されて)うん…そうだった。それは失礼だったわね。純愛とかはともかくも、こう言う時にはこう言うお話しの方が良いものね。いや…慌てるって言うか、別に私は人気は無いし…(と言ってる間に妙にふと耳から語られ囁かれる禊のセリフ。思わずまた顔を照れてしまう私がいた) (2014/3/26 01:29:35) |
球磨川禊 | > | 『えー、じゃあなんで疲れてるんだい?愚痴とかなら適当に聞くし?ちょっとは息抜きも必要だと思うよー。まー話しにくい事ならここじゃあなくても良いけどね。』 『それはそれとして純愛を否定するなんて酷いね!友情でも努力でも勝利でもないけど大切な物だと思うよ、多分恐らくきっと!』 『人気ないって言うなら僕のほうがないよね、そんな謙遜しなくてもいいのに。少なくとも僕の中では人気と言うことで一つ。と言うことで僕と友情もしくは愛情を深めるためにですね、サクラちゃんのスカート捲りをしたいです。』(言うが早いかスカート?の裾に手をかけ捲ろうとする変態。) (2014/3/26 01:35:21) |
サキュラ | > | ん…?いえ…ちょっとさっき温泉でねえっと…熱湯風呂で暫く沈んでた上にそれでぐらっときて…ちょっと出て休んでただけよ。それに禊だって愚痴ばっかりじゃ面白くないでしょ?そうじゃなくても私ってマイナスに近い方だもの(と軽く苦笑)純愛自体は否定しないわよ?実際そう言うのは大切だと思うし。禊は話しやすいと思うけどね、私には話しかけ難い人も居るんじゃない?(禊に自分の中では人気と伝えられ)素直にそれは光栄に思うわ。(と少し微笑むと帽子の鍔を軽く下げて代わりのお礼を示す)え…?ちょっ…(と言ってる間に隙有りとばかりスカートに手を掛けられる、手で抑えようとする前に禊の手が早く掛けられてしまった) (2014/3/26 01:40:48) |
球磨川禊 | > | 『沈んでたって駄目じゃないですかー!んー、もう少し早く会っていればほかほかで意識朦朧のサクラちゃんを好き勝手できたわけだねぇ、残念。』 『僕はまー過負荷だからね、人の愚痴の百や二百くらいどうって事は無いさー。むしろ聞いてみたい、みたいな?』(よしよし、と疲れているであろうサクラちゃんの頭を撫でてあげて) 『で、純愛が大切ならサクラちゃんは誰を愛してるんだい?みたいな。好きな人でも良いけど!』 『僕は話しかけやすいというか人間以下だから気楽なんじゃーないかなぁ、人は自分以下の存在がいると安心するしね、けけけ!』 『光栄に思うだなんてつれないねぇサクラちゃんは。私も好きだよーとか返してくれたら逃がさないのに、ふふふ。』(お礼の仕草を示すサクラちゃんをスカートに手をかけつつ見上げる変態。) 『まぁまぁ落ち着いて、サクラちゃんの下着の色を急に見たくなっただけだから大した事は無いよ、っと。』(サクラちゃんが抑える前に手をかけられたなら、そのまま遠慮など欠片も無く捲り上げ下着を覗こうと以下略。) (2014/3/26 01:48:18) |
サキュラ | > | 熱湯風呂が有って体滑らせて落ちちゃったのよ、だったからその…いえ禊に迷惑は掛けれないわよ?過負荷って言うのは私まだ意味が分からないけど、でもそう言うの聞ける人って素晴らしいわね。私は多少ならって感じだけど。(頭を軽く撫でられると思わずなんとなく安心してしまう私だった)いや…それこそ私って特定で誰って人は居ないし…男女問わずにこの人は話してみたいって思う人は幾らかいるけどね。(人間以下と言う言葉を聞いて)禊を人として扱わない者なんて私が許さないわ。貴方はちゃんと人なんだもの(と思わずそこだけちょっと凛とした口調に変わる)好きってその…そう言うのは上手く私は言い表せないもの(とまた口篭ってしまう)(禊の手は早かった、私の抑えようとする手など簡単に弾き飛ばしてあっという間にスカートをめくられてしまう。今日は少し濃い水色のパンツだった…) (2014/3/26 01:54:31) |
球磨川禊 | > | 『ほうほう、熱湯風呂に落ち意識を失うサクラちゃん、そこに颯爽と僕が現れ括弧よく人工呼吸を…したかったね。だけど現実は虚しい。』 『迷惑といわれても趣味だからねぇ、僕がしたいからするのであってサクラちゃんは気にしなくていいのに。やりたいからやるのさ、えっちな事にしても真面目な事にしても。』(どうも安心したように撫でられているサクラちゃんを見て和んでしまって…でもスカート捲りはやめないけど。) 『ふむふむ。好きな人はいないと…異性的な意味で。まーそーいうのが早い場合もあるよねー。』 『いや、僕は僕自身で人間以下と感じているのであってね、特に誰がどうとかじゃ…。』(あれ、僕嫌われ者の過負荷だよねって顔で急に括弧よくなったサクラちゃんを眺めて) 『ほうほう、言い表せないねぇ…難しいお年頃?みたいな。』 『僕はサクラちゃんの事好きなのに悲しいなー…なんて?』(口篭るサクラちゃんにからかうように言いつつスカート捲りを敢行する。水色の下着にうんうん、と頷いて) 『ふむ…黒とか紐とか、そんなのじゃなくてよかったよ。やっぱりたまにえっちになるのは暴走してるだけなんだね!』 (2014/3/26 02:03:32) |
サキュラ | > | いやそこまでは良いから、そもそも時間帯もずれてたし。禊が好きでするってのなら私は否定しないし私も良いわよ?といってもえっちはともかくもね。(頭を撫でられながらしっかりスカートはがっつり捲られた私だった。ある意味において凄い構図だろう)そもそも…男の子にもてる方じゃないもの私って、だからって女の子に好かれる訳でもないし。(禊の自分は人以下って台詞に)私は貴女を人と思う、それは間違いないもの(禊なりの自己主張だとは思うけど私もそれは伝えたいと思った)好きって私は禊は友達とは思ってるわよ?それは間違いないもの。(ばっちりとショーツをじっくりと見られて)ちょっと何時まで見てるのよ?それにあの…別にえっちじゃないってば何言ってるのよ!(思わず恥ずかしがる私だが捲られたスカートを抑えれなかった私でも有った) (2014/3/26 02:08:19) |
球磨川禊 | > | 『そこまでしちゃいたかったんだけどねー、残念。むしろ今から人工呼吸する?ふふ…。』 『好きでするのなら良いなら今からえっちな事を…先手を打たれていた、また勝てなかった…。』 『それを言うなら僕も女の子にも男の子にももてないんだけどね…うごご。』 『貴方って言ってるはずなのに僕が女性になってる気がする!嘘だけど!……まーそれは良いとしてありがとうね。ついでにちょちょいっと僕に傅いてくれればいいのだけど。』(いつも自分が思ってるだけだから否定は出来ないと言っている身なのでこの発言は特に否定せずお礼を言って) 『友達ね!それは残念…異性として好きならこの場で捕まえて帰らせないのに。ふふ、ふふふ…。』 『いや、見られて減るものじゃないしね、大した事は無いよ、挨拶挨拶。』 『この後滅茶苦茶っていったら必ずせっくすとか返してるのにえっちじゃないんですか、いやだー!』(恥ずかしがるだけでスカートを捲っている自分をどうもしないので、調子に乗ってショーツをつんつん突っつき始める変態。) (2014/3/26 02:17:09) |
サキュラ | > | しないわよ(流石にそこはきっぱり言う)何が勝てなかったよ、えっちまでするつもりって無いわよ、それ以前になんでそんなイメージがあるのよ(と思わず焦る)禊は割りと色んな人と上手く話してる感じするわよ?私はかなりそうじゃない方だから。あれ?なんか今言い方おかしかったわね(純粋に変換ミスで思わず顔を下に向ける)禊に傅くって?禊に仕えろって言うの?私はメイドじゃないわよ?(それでもお礼を言われた事は素直に笑みで返す私)捕まえてどうするのよ?私魔女とは言っても今は魔法の一つも録に出せないわよ?それに私の場合友人すらそう多くないでしょうし。(例のナレーションを言われて)いやーーーーーそれは何故か反応するだけでえっちじゃないわよえっちじゃ(と言ってる間にショーツを指で突かれる)ちょっ…きゃっ!や何よそれ…!(見られるだけじゃなく突かれるので思いっきり体を折り曲げてしまった私だった) (2014/3/26 02:23:43) |
球磨川禊 | > | 『ちっ。』 『つれないねぇサクラちゃんは…それとも強引にされたいほうなんだろうか。むむむ。』 『その感じは幻想です!上手くなんて話してないさ。何せ僕は過負荷だからね、魔女ちゃんよりも嫌われ者のはず…なんだけど…。』 『ま、まぁ間違いは誰にでもあるよねーと言うことで一つ。』(僕もよくそれは間違うしね、と肩ポン) 『仕えて欲しいなー…捕まえて僕だけの魔女にして魔女審判するとかどうだろう、ふふ。』 『え、せっくすとか言っちゃう女の子がえっちじゃないって?何を言っているんだ…。僕はサクラちゃんがえっちでも気にしないから大丈夫大丈夫。』(それにこのスカートに潜りこんで何かしてるのを見たらどうみても嫌がってるようには見えないし!とからかって) 『んー、サクラちゃんがつれないから悪戯?僕のガラスのハートは傷付いてしまったから女子の下着を見て癒している、みたいな??』(スカート越しに会話する変態。身体を屈め暴れるサクラちゃんにひとまず顔を離して離脱して) 『もう、暴れたら危ないよー?サクラちゃんともっと遊びたいのにねー、残念だね。戯言だけど。』 (2014/3/26 02:32:39) |
サキュラ | > | 何がっちっよ、それに強引に行き過ぎるのは良く無いわよ。それはともかくも幻想って言うなら私の存在だって幻想になっちゃう?そんな事ならないようにしたいわね。少なくとも私は貴方は嫌ってないからそこは自信持って良いわよ。(肩をポンと叩かれ間違いを気にしないようにと言われると軽く首を振って気恥ずかしそうに笑みを出す私だった)いや…貴方だけの魔女ってしかも魔女審判って私が裁かれるんじゃないの?それ…?だからあのアレはナレーションがその…ナレーションがぁ…(そう言ってる間にスカートに潜られて)ちょっといやあ!何がガラスよ?むしろ分厚い鉄みたいな心臓よ禊は!(流石にふるふるした状態で悟ったか禊も一旦離れる)暴れるようなことするからでしょ全くもぉ、よくそれで女の子にもてるわよねぇ禊は。それに私の事充分遊んでたりするじゃない (2014/3/26 02:37:37) |
球磨川禊 | > | 『うーむ、サクラちゃんはじゃあどんな風に迫られたいんだろーねぇ?ふふ。』 『サクラちゃんが幻想なんじゃーなくてサクラちゃんの考えがね、勘違いだとね以下略。そこで嫌ってないじゃなくて好きって言ってくれないのがサクラちゃんのつれないとこだよねー!僕はサクラちゃんの事好きなのにー。』(その恥ずかしがる姿とか好きなのになーと残念そうにして) 『個人的魔女審判、みたいな!勿論意味深だよ?サクラちゃんが魔女かどうかをちょちょいっと確かめるみたいな…何処かのゲームで見た気がする。』 『ナレーションにつられて言っちゃうのはえっちじゃあないんでしょうか、僕気になります!』 『僕の思春期のガラスハートを理解してくれないとは…少なくとも無理矢理襲ったりしないじゃない?無理矢理スカート捲るけど。』 『少なくともサクラちゃんにもてないんだから女の子にもててるとは言えないんじゃーないかなぁ?』(ねー?とずずいっとサクラちゃんに再び詰め寄りつつ笑顔で問いかけて) (2014/3/26 02:45:35) |
サキュラ | > | どんな風っても…(そう言われると考え込んで…結局結論が出なかった)いきなりだと分からないわ。私の考えが勘違い…?ふむ…まだ私も観察が追いついてない証拠かしらね。好きって言うなら友達としての好きは有るわよ?それに嫌いなら私は入っていかないし、そこは結構ハッキリしてるもの。(ちょっと残念そうな禊に軽く首を捻るように見てしまう私)意味深って何よ?あと私は魔女って言ってるでしょ?何を確かめる気なんだか(と思わず苦笑)釣られるってのはたんなる反射みたいなものだからえっちじゃないわよ…えっちじゃないわよ…ガラスじゃなくって鉄板ハートだと思うわよ。無理矢理とかは私も嫌だしそこは貴方も弁えてるからでしょ?あとなんでスカート捲るのよ全く。あと…割と禊って時々女の子が集まる気はするわよ?(思いっきり接近されて問い詰められ)いや…だから私はそう思うもん…本当に(思わず焦る私だった) (2014/3/26 02:51:09) |
球磨川禊 | > | 『分からないのー?じゃあせめて好きな人のタイプとか?みたいな?』 『そこまで観察とか必要じゃないと思うけど!僕が上手く人付き合いをしているなんて言うのが勘違いってだけさ。』 『ふふ。友達としての好きじゃあなくてだね…以下略。まー僕の戯言が真面目に取られるわけはなしってね。』(本気で言ってるのか天然なのかも分からずやれやれ、と頭を振って) 『意味深は意味深だよ、僕の大好きな事かなー。魔女かどうかを確かめるために悪戯をしなければいけない気がする!』 『反射で言うってつまりは天然って事じゃーないかなぁ…そんなに滅茶苦茶したいという願望が以下略。』 『ガラスのハートだけど普段は見せないだけさー?無理矢理したいときもあるけどねー、サクラちゃんが猫のときは可愛くて持ち帰って色々しちゃいそうだったし?ふふ。』 (2014/3/26 03:02:57) |
球磨川禊 | > | 『スカートを捲ったのは捲りたかったからです、うん。僕は悪くないけど。……女の子が集まるのも気のせいじゃないかなぁ…彼女できた事もないし!』 『サクラちゃんがそう思っても僕の実感としてそう思ってるんだからこの議論は平行線なんだけどね、虚しい虚しい。』(焦るサクラちゃんをじーっと見つめて) 『と言うことでサクラちゃんが僕にもててると言う実感をくれればいいんじゃないかな!』(急にそういうとサクラちゃんの唇に指を当て微笑んで) (2014/3/26 03:02:59) |
サキュラ | > | 好きな人のタイプ…ん…穏やかな人かな、あと変な自惚れの無い人とか…一例だけどね。そうなの?私もあんまり上手く言えなくってそこは悪いことしちゃったわね。友達以上のって事?そういわれると一瞬悩むわよ。(禊は私の台詞にちょっと首を振った、私もそれに呼応するように思わず首を振ってしまった)いや、だからそりゃ禊は好きな方の人だけどそれは関係ないでしょ関係は。あと反射は反射よあれはその・・・いやーちょっと(言葉が続かなかった)男の子だしそう思うときはあるでしょうね。ってあの猫の?あれはその…ちょっと体だけじゃなくって心もちょっとおかしくなってたし、大体あんな草(またたび)であんなにおかしくなるのが…持ち帰られたらますますまずいし (2014/3/26 03:10:15) |
サキュラ | > | 捲りたいって捲っちゃ駄目なの、私でも私じゃなくっても!彼女はいなくても女の子とは結構話すんじゃない?なんとなくだけど。まぁあんまり言いすぎは貴方に失礼だからそうするわね(といってる間に禊はじっくり私を見たと思うと)え…ん…(禊は私の唇に指を当ててくる)ん……(少しばかりだけど禊の指にキスするような感じになってしまった) (2014/3/26 03:11:55) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ…僕と近いようで遠そうな好みだね。うむむ…まぁアレだよね、あくまで一例だからいいよね。』 『友達以上に好かれたいよねー、一瞬悩むってどう悩むのさー?』(首を振ったのが否定なのかどーかさえ分からないサクラちゃんに惑う過負荷以下略。) 『反射だけど心の中ではえっちしたいんだね、分かった分かった。もう、サクラちゃんったら。』(言葉が出てこない様子のサクラちゃんに勝手な解釈を押し付けて) 『随分男の子に理解があるんだねぇ…くー、サクラちゃんを彼女にしたら尽くしてもらえるんだろうか、みたいな?』 『身体も心もおかしくなってるからいいんじゃーないですか!持ち帰って一緒に仲良く遊んでおきたかったね、意味深な意味でも健全な意味でも良いけど。』 (2014/3/26 03:21:41) |
球磨川禊 | > | 『捲りたいときに捲れば良いとオモウナ…失敗する事のほうが多いし。性交したらそれは運命なんじゃないかな、多分恐らくきっと。』 『少なくとも今女の子と話しててその子にはもててないからね、僕はただの一人の過負荷なんですー。』 『……サクラちゃんいざとなると案外大人しいよね、誘い受けってやつなのかなー…違うか。と言うことで間接キスー!』(特に抵抗もせず指にキスするような形となったためそのまま指を自らの唇に当てる変態。) (2014/3/26 03:21:43) |
サキュラ | > | 例としてよ?私が好きになったらそう言う部分は変わると思うもの。少なくとも禊は好みにあるわよ?友達以上ね…でも少し上にはなってると思うわ。悩むってねぇ…いや私好む人そんなじゃなかったから(首を揺らすのは拒否してる訳ではないがちょっと戸惑ってる雰囲気では有った)いやーちょっともうそんなんじゃないってー(すっかり禊にそう思われる私だった)男の子に理解って言うか…女の子とばかりしゃべっててもつまんないし男の人とお話しするのも良いかしらって思っただけよ?あと尽くすかどうかまでは私分からないけど(と言うと気恥ずかしく苦笑して)いや…あの…そうなったらまた私そのうち温泉でそう言う風にされちゃうのかしら…あんなの私のってそんな可愛いわけじゃないでしょ(と焦る) (2014/3/26 03:25:52) |
サキュラ | > | だからスカート捲るのは駄目だってば何考えてるのよ、普通捲ったりしないわよ。えっちしたらもっとだめよ。ふむ…もてるもてないとか置いておいても話をしてるのは今その通りじゃないかしら?誘い受けって何よそれ?私は自分からそんな誘ってる訳でもないわよ?え…?(禊が自分の指を自分の唇に当てる、それを見るとちょっとまた顔を赤くして帽子の鍔をきゅっと下げてしまう) (2014/3/26 03:27:57) |
球磨川禊 | > | 『好みにあって友達より少し上になってる…むむ、サクラちゃんは分からないねぇ…。いや、むしろ僕が女の子の心を理解した事など無いけど。』(明確に拒否はされていないが相手の戸惑う雰囲気に受け入れても貰っていない事を理解して) 『そこが珍しいんじゃーないかなぁ、ここらでは…。尽くしてくれる子は好きです!だからサクラちゃんもそんな風になってグハッ!』 『えー、僕的にはとても可愛くて襲いたくなったんだけどなー。次温泉で猫のサクラちゃんを見かけたら遠慮なく攫って飼う事にするさ、ふふふ。もしくはその場で襲っても以下略。』 『性交ってなんだし!僕もちょっとした良い間違い…じゃなくて言い間違いだよ。うごご。』 『サクラちゃんは実は襲われるのを待つ魔性の魔女だったりするのかもと思ってさ!そうだったら面白いでしょ?なんてね…。』(怒るでもなく顔を赤くして恥ずかしがるサクラちゃんに調子に乗って) 『ふふ、これくらいで赤くなったら実際キスするときどうなるんだろーねー?気になるなぁ…気になる。』(俯くサクラちゃんにゆっくり顔を近づけ、顎に手を添えて頭を上げさせて) (2014/3/26 03:36:41) |
サキュラ | > | 私はそれこそ好きじゃないところには行かないし顔も出さない、これは何度も言ってるけど禊のところには行ってるでしょ?そう言う事よ。禊は私の事は理解してる方だもの。(曖昧に濁したものの禊に好意は有る事は伝える私)珍しいのかしら?尽くすって程じゃないわよ?ただそうしてあげたいなって思う事は有るくらいだから。えっと襲いたくって…何よまた猫になるの?猫以外になる可能性だって有るかもしれないのにちょっとお。間違いは誰にも有るし私なんかしょっちゅうだからそれ。気にしないわよ?私は魔女だけど魔性の女って言うにはどうなのかな…?魔力の強い女にはなりたいけどね。えっと…ちょっと何するのよ?(禊はぐっと自分の顔を近付けて下を向く私の顔を顎でぐいっと上げる)ちょ…な…何よ(思わずどきっとしてしまう私) (2014/3/26 03:41:59) |
球磨川禊 | > | 『ふふ、まーそういう事だね、うんうん。』 『理解してる割には君の望むことはしないけどね、僕!本当に理解してるんだろうか…ぐはっ!』(濁されつつも言いたいことは伝わったと頷いて…勘違いかもしれないのが過負荷だけど。) 『いや、まー僕のところによく来る子自体珍しいしねー。そうしてあげたいな、とか悦んで、じゃなくて喜んでもらいたいな、って言うのが重要なんじゃあないかなぁ?僕もそんな子に好かれたいよ。』 『猫の方が可愛いからいいんだけどなー。猫以外だったらなんだろー?犬でもいいよね、忠誠があるから。…え、僕は犬に嫌われそうだって?まぁまぁ。』 『でも魔女ってえっちなイメージもあるけどねー。悪魔と契るんだっけ?後サバトったりとか。そんな関係でサクラちゃんが魔性の女でもおかしくは以下略っ!』 『…うーん、何するんだろうねぇ…?サクラちゃんが逃げないんなら分かるかもしれない?』(何を考えているのか動かないままのサクラちゃんに顔を更に近づけて、特に避けたり逃げたりしなければそのままキスしちゃう。) (2014/3/26 03:51:32) |
サキュラ | > | そう、まぁ禊は別にそんなしてなくても良いの。私が来てるだけだから。それに私も毎回は来れないし。(私も禊の言葉を全て分かった訳じゃないにせよ伝わった部分は有るとは思ってる)そんなに珍しいのかしら?でも時々盛り上がったりするみたいだし。猫でも犬でもそれこそ…まぁあの時は猫になっちゃったけど。犬だともっと大人しくなるとか?確かにそう言うえっちっぽい魔女も居るけど、私はただ攻撃するような魔女だから違うわよ。あとジルハラードに転移した時に自然に魔を受けちゃっただけだから…。何をって…え…?(ぐっと顔を近づける禊、そしてその直後に狙ったかの様にキスをしてしまう。逃げれずに思いっきり受けてしまって)ん……(思わず顔を真っ赤にする私) (2014/3/26 03:55:59) |
球磨川禊 | > | 『えー、でもせっかくだから何かお願いしてくれればリクエストには応えるのに…出来る限りでだけどね。』(何でもするなんて言うと悪夢が蘇りそうだったので以下略。) 『珍しい珍しい。僕なんて大体一人でいるのがデフォだからさー!むしろ騒がしい方が珍しいんだぜ?』 『猫でも犬でも可愛ければいいよね!犬だと素直に甘えてくるとか?良いと思います。猫のときはツンデレでいこう。』 『ふむふむ。じゃー僕の知ってるタイプの魔女さんではないのか…いや、まぁ実際に魔法が使える分立派だと思うけど。』(自称魔法使いとかよりは!) 『んー、何をって……キス?』(あまりにも抵抗なく受け入れられてしまったのですぐ離して説明を始めて) 『……いや、まさか何もなくね、性交…じゃなくて成功しちゃうとは思わなかった的な…。』(顔が赤いサクラちゃんの機嫌を伺うように顔を覗き込んで) (2014/3/26 04:03:05) |
サキュラ | > | ん~…そうね何か有ったらするわよ?でも禊の出来ない事したくない事は即座にやめるわ。嫌がらせであれやれこれやれっては言いたくないから(何でもすると言ったら逆に出来る事だけで良いと言うつもりだった)この間は凄い賑わいらしかったじゃない?私はアレには入れなかったからやめたしその後休んじゃったけど。可愛いって動物は可愛いわよね。私がそれなるとその…そう言う事になるの?魔女は色んなのがあるのよ?勿論禊の言ったそれも魔女には違いないけどね。(私の場合自称じゃなくてもそんなものだった)いや…なんで私にって思っただけ(流石に不意だったのか直ぐに離れる)何も無くてって…私だって不意にされたからびっくりしただけよ(覗き込まれると口を一文字に結びながら恥ずかしがってる顔の私が居た。) (2014/3/26 04:07:35) |
サキュラ | > | さてと…ごめんなさい、流石に大分ぐらついてきちゃったのでお休みする事にするけど、禊はどうするの?禊もお休みする? (2014/3/26 04:08:05) |
球磨川禊 | > | 『よし、おねむのようなので一部省略。』 『まーサクラちゃんの事好きだって言ったじゃないー?と言うことで一つ。ふふ。』 『嫌がってないなら良いんだよ、怒ってもないならねー。またするかもだけど!』 『と言うことで僕もいい時間だから休ませてもらおうかな?うんうん。』 (2014/3/26 04:10:17) |
サキュラ | > | あら…ごめんなさいね。じゃ私も後は略で。そっか…じゃ私も禊は好きな人よ?良い友達より少し上って感じで。びっくりしただけだから…別に怒ってはいないし。って何度もしなくても良いわよ?じゃ…今日はこのお部屋で寝ましょう…あ、寝室は別よ?(って事で寝室まで禊と一緒に行く事にした) (2014/3/26 04:12:47) |
球磨川禊 | > | 『友達より少し上と聞かされて喜べばいいのかな、それとも悲しめばいいのかな僕!』 『でも別に怒ってないならまーいい気がするさ、満足満足。と言うことで一緒に…一緒じゃないのかよ!』 『ここは一緒に寝るところでしょ!』(そんなツッコミを入れつつサクラちゃんについていく過負荷。) (2014/3/26 04:15:14) |
サキュラ | > | 私はそんな人と付き合わない方だから良い方なのよ。一緒って良いじゃないお部屋まで一緒でも。じゃお休みなさい禊。 (2014/3/26 04:17:05) |
サキュラ | > | 【って所で〆るわね、お付き合いありがと。何時も来れないけどまた会った時は宜しくね。それじゃおやすみなさい禊。】 (2014/3/26 04:17:09) |
球磨川禊 | > | 【はいはーい、お休みサクラちゃん。またねー?】 (2014/3/26 04:17:51) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/3/26 04:18:25) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/3/26 04:18:35) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/3/26 06:15:18) |
ナレーション | > | この後無茶苦茶セックスした。 (2014/3/26 06:15:30) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/3/26 06:15:34) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/3/26 06:20:34) |
三塚井どくろ | > | んーおはよう♪(笑顔でピース。そう言えば場所どこだろう) (2014/3/26 06:21:41) |
三塚井どくろ | > | 1d12 → (7) = 7 (2014/3/26 06:22:11) |
三塚井どくろ | > | (海だった。照りつける陽射しがカンカンとしていて、風からはどこか塩の混じった匂いとともに吹いている…もうすぐ春)…寒いよ…何で海に来たんだろうボク…(ずーん) (2014/3/26 06:24:43) |
三塚井どくろ | > | せっかく来たんだし、何かしていこうかな…(12スイカ割り34釣り場で釣りでも5砂場で穴堀6海に入ろう) (2014/3/26 06:28:50) |
三塚井どくろ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/26 06:29:00) |
三塚井どくろ | > | うん、夏だ!!という雰囲気を出すためにスイカ割りにするよぅ!!(ヒューと寒い風は無視しながらスイカの準備。ブルーシート引いてスイカをその上に。) (2014/3/26 06:30:22) |
三塚井どくろ | > | 一人しかいないから教えてくれる人いないけど頑張るよーー(目隠ししてバット取りだしその場で2回転) (2014/3/26 06:32:39) |
三塚井どくろ | > | (1反対の方向を向いてた2ちゃんとスイカの方を向いてた) (2014/3/26 06:33:18) |
三塚井どくろ | > | 1D2 → (2) = 2 (2014/3/26 06:33:26) |
三塚井どくろ | > | (ん、よし!回転してちゃんとスイカの方を向いてたよ!)えーっとこっちかな…(ふらふら。見えないけど進もうとするボク。無事にたどり着けるかな) (2014/3/26 06:35:06) |
三塚井どくろ | > | 1そのまま海にバッシャーン!!2建物の方にふらふらいってガコーン。3知らない人の目のまえに 45スイカの目の前に (2014/3/26 06:36:48) |
三塚井どくろ | > | 1d5 → (1) = 1 (2014/3/26 06:36:59) |
三塚井どくろ | > | (ふらふら。見えないボクはそのまま海の方に歩いていっちゃう。そして)あれまだか…ひゃう!!(海にばっしゃーーん!!) (2014/3/26 06:38:17) |
三塚井どくろ | > | うぅ…ひどいめにあったよぅ(服が濡れ濡れになっていて、その場で立ち上がると自宅に帰って着替えるため帰っていった) (2014/3/26 06:39:35) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/3/26 06:39:39) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/3/26 08:44:56) |
サキュラ | > | (部屋から出て身支度をしてお外に出た私、勿論これから出掛ける訳だ。昨日はまた割と話せて良かったと思っている。別部屋は開けたりしない、寝てる禊を起こすつもりは無いからだ。)さてと…(とか言ってると海辺の方でスイカだけがぽつんと置いてあった、誰が置いてあったかは知らないがきっと誰かが何かをやろうとしたのだろう)ふむ (2014/3/26 08:46:59) |
サキュラ | > | ふむ…(海辺の方には砂の足跡が残ってすごすごと居なくなった感じで有る)この時期に海なんってまだ早すぎるくらいなのにね…(などとそんな事を言いながらも身支度は終わる。さて行こうかとした瞬間) (2014/3/26 08:48:22) |
サキュラ | > | 3/26 06:15:30 ナレーション > この後無茶苦茶セックスした。 (2014/3/26 08:48:31) |
サキュラ | > | ……え? (2014/3/26 08:48:46) |
サキュラ | > | …… (2014/3/26 08:48:53) |
サキュラ | > | このあと めちゃくちゃ (2014/3/26 08:49:19) |
サキュラ | > | せっくすをした (2014/3/26 08:49:32) |
サキュラ | > | …… (2014/3/26 08:49:42) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/3/26 08:49:46) |
天上ウテナ | > | (行ってらっしゃい、を言おうとしたのに……と固まっているボク。) (2014/3/26 08:50:04) |
天上ウテナ | > | (すぅ…) (2014/3/26 08:50:16) |
サキュラ | > | (目の焦点が消え光が濁り全く何処かを見てるか分からない表情で顔が惚けてしまう私、そしてそんな有様をばっちりととある少女に見られてしまったと言う醜態を晒してしまう。少女は私のこの行為を余りにも有り得ないと固まってしまったようだった) (2014/3/26 08:50:57) |
サキュラ | > | 【あら、ごめんなさいね。お出かけ前のちょっとのネタ消化だったので。と言うかこんな恥ずかしいところ見せちゃったわね(汗)】 (2014/3/26 08:51:26) |
天上ウテナ | > | はっ! (2014/3/26 08:51:29) |
天上ウテナ | > | って、ネタだったからね! ってことで行ってらっしゃい!(ニッコリスマイル。 ボクの笑顔は自然だった。) (2014/3/26 08:52:12) |
天上ウテナ | > | 【いやいやぁ……うん。あまり逢ってないけど…うん。サキュラの事がよくわかったってことで(にっこり)】 (2014/3/26 08:52:49) |
サキュラ | > | (いってらっしゃい!と言う元気な声にふと気づき)ひゃぅっ(思わず我に帰る)あ…あぁ…その…今のは何でもないのよ(などと取り繕ってるが目の前にいた少女は自然に明るかった)あぁ…えぇごめんなさい朝のお出かけ前だったから。ウテナだったかしら?おはよう(と箒をくるっと回転すると帽子の鍔を軽く下げご挨拶し)うん、行ってくるわね。慌ただしくてごめんなさい。 (2014/3/26 08:54:41) |
サキュラ | > | 【もし逢う機会が有ったら宜しくね。それと私は大体何時も独りか人のいないところばかりが多いから(汗)あとこれはネタだから!】 (2014/3/26 08:55:26) |
天上ウテナ | > | 【もっと逢っていくと多分…その「ごめん」が「あなたもでしょ?」に変わって行くと思ったボクは頬を染めた】 ……何でもなくなくていいのに…(クスッと笑って) ん。サキュラの姿が見えたからボクも来ただけさ! 改めていってらっしゃい♪ (2014/3/26 08:55:53) |
天上ウテナ | > | 【大丈夫、ネタって分かってる。 そういうネタが好きなのも…(ぼそり (笑))】 (2014/3/26 08:56:22) |
サキュラ | > | じゃごめんなさい…(そう言うと箒をまたくるっと回転し水平にすると跨って)また一緒になったらお話ししましょ。じゃまたね(とウテナに帽子の鍔をまた軽く下げた後、箒の柄をぐっと上に上げて空にまで上がるとそのまま朝の空を飛んで去って行った。) (2014/3/26 08:57:27) |
サキュラ | > | 【変わって行ったらなんか怖い感じがするわ(汗)あとそういうネタとか好きだと私調子に乗ってやらかすから(汗)何はともあれ御一緒ありがとね、じゃ行って来るわね。またねウテナ。】 (2014/3/26 08:58:23) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/3/26 08:58:42) |
天上ウテナ | > | (飛んで行くサキュラの背中に手を振りながら) ……さて、ボクは…いつもの所で日課を…(ここのシチュエーションも面白そう、と思いつつも一度抜けよう、と。 ……スイカはスタッフという名の皆が美味しくいただきました!) (2014/3/26 09:00:33) |
天上ウテナ | > | 【ボクもブレーキ効かない感じだけど(汗)<そういうネタ 行ってらっしゃい♪ ってことで。】 (2014/3/26 09:01:23) |
2014年03月22日 19時34分 ~ 2014年03月26日 09時01分 の過去ログ
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