「学園剣法帖」の過去ログ
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2013年12月15日 17時25分 ～ 2014年03月27日 00時00分 の過去ログ
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| 御門 遥♀神威 | > | 【お待たせしてしまって申し訳ないっ…続けていいですかね…？】 (2013/12/15 17:25:40) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【いえ、いえっ お構いなくですよーっ はいっ、よろしくおねがいいたしますっ】 (2013/12/15 17:27:29) |
| 御門 遥♀神威 | > | （ようやくトークの熱も冷めてきたところで、どうも彼女はこの話にあまりノッてないようにも見えた。若干じゃなくて引いてるじゃん。とかも心で呟く。）むぅ…いいよもう。どうせ猫好きな変態ですよ…。（少ししょげた言い方をすると、また小さな置物なんかを手にとってそれを撫で撫で。）そ、それも可愛いでしょう！？私もほら…あ。（妬いてるなんて言われたら少し相手にしてあげないと…なんて思ったけど、どうせ引かれるし…と話すのをためらったところに、自分のかごにもあるガラス細工の猫を手に取ったのを見ればほらほらーと見せびらかし。ふと我に返った。） (2013/12/15 17:31:55) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | （流石に、少しぎこちなかったか。と、目を閉じて、心の中で反省してみた）……いや、少し難しい話が多くて。むしろ、はるかの新たなる一面を見れて、嬉しく思うほどだ。（と、手に取ったガラス細工を顔に寄せて、小さく笑って見せた）はるかは、本当に猫が好きなのだな。（似たようなものは、すでに彼女のかごに入っていて。見せびらかすように差し出されたそれを、目で追いかけた。暫くすれば、何か、思いを含ませて笑顔を作る。丁寧に角度を調整しながら、ガラスの猫を棚に戻し）……せっかくの、この時期だから。（ばれないように、小さな独り言をひとつ零し。彼女に振り返り、くすっと肩を揺らしてみた）少し用事を思い出してしまった。せっかくの休日なのに、邪魔をしてすまない。（髪を舞わせて踵を返す。ふと、思い出し。去り際にりんご社の携帯端末を取り出すと「今日は少し帰るのが遅くなるにゃ～ ﾍ(^・ｪ・^ﾍ)」とメールなど送ってから。硬い靴音を残してその場を後に。あの日まで、あと、何日だったろうか？ 目的の場所はちょっと遠い） (2013/12/15 17:40:48) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【尋子さんは〆ですか？ (2013/12/15 17:42:53) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【はいっ そろそろ夕餉の時間なのですーっ（うるうる）】 (2013/12/15 17:43:23) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【私もですっ 今も呼ばれてます！ では下のに返しておきますので…またお願いします！】 (2013/12/15 17:43:59) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【こちらこそ、こんなお時間までありがとうございましたっ ご無理をさせてしまったようでー…っ】 (2013/12/15 17:44:29) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【お疲れ様でしたっ よろしかったら、またあそんでくださいませ～っ】 (2013/12/15 17:44:50) |
| おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが退室しました。 (2013/12/15 17:45:03) |
| 御門 遥♀神威 | > | （難しい話。確かに自分の話ばかりあれこれ話してしまって、相手も迷惑だったろうと今更ながらに反省。）新たな一面ね…。猫好きなことは知ってたでしょ？（彼女いう一面なんてそういつもと変わりないはずだけど。と小首を傾げる。自分にとっては当たり前のことだから。）いいよ、私は楽しかったし。またこんどどっかいこう。（ボソッと呟いたかのは聞こえなかったが、踵を返す彼女を見送れば、大量の商品をレジへと満面の笑みで運んでいき、会計を済ませると終始笑顔のまま寮へと帰って行った。） (2013/12/15 18:02:55) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【また後で顔を出しますっ！ではではー】 (2013/12/15 18:03:12) |
| おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/12/15 18:03:13) |
| おしらせ | > | 上泉宗冬♂光魔さんが入室しました♪ (2014/1/11 22:44:43) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | （無言で立ちふさがった邪魔者を切り捨てると、そのまま森の中に飛び込み闇にまぎれながら走り抜け、囲みを抜ける)まったく、無駄なことを…（ポケットのUSBメモリーを軽く撫でると）こんな情報を必死で守ってどうしようというのか…（口元を負う覆面の中で小さく笑いそのまま、互いの領域の境界線に向かう) (2014/1/11 22:50:24) |
| おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2014/1/11 22:56:26) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【お待たせしましたっ書いて行きますねー】 (2014/1/11 22:57:34) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | ((はいです)) (2014/1/11 22:57:50) |
| 御門 遥♀神威 | > | （久々に出向いた戦地で槍と能力を駆使し、真っ白くなった吐息を時折吐き出しつつ、光魔の生徒を薙ぎ払っていく。ある程度の生徒も片付けて呼吸を整えるように数回深呼吸。辺りを見渡しても好戦的な生徒も見受けられない。そろそろ寮にでも戻ろうかと足を寮へと向けた。）まだ政権争いとかやるつもりなのかな…もういいんじゃないとか思うけど。（呆れ気味にひとりごとを呟きつつ、足を進める。もちろん以前出くわした光魔の忍？な生徒のことなんて気付くことなく。） (2014/1/11 23:02:35) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | おや…（気配を感じとって足を止めると、累々と横たわる味方と、それらに背を向けて立ち去ろうとしている、神威の生徒)えっと、アレは確か以前邪魔が入って逃げられた…（その背中をしばらく見つめると)こんなくだらない任務にウンザリしてましたし…少し遊んでもいいですよね……(ニッと笑うと進む方向を予測して一気に跳躍し先回りをして、相手が立ち寄るであろう場所に降り立ちじっと待ち受ける) (2014/1/11 23:10:29) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【これはスルーしたほうがいいんですかねー？それとも私から見つける方が？】 (2014/1/11 23:13:37) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | ((あ、待ち伏せしてるということで、わかりにくくて済みません)) (2014/1/11 23:14:30) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | ((気が付いてください)) (2014/1/11 23:14:49) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【了解です】 (2014/1/11 23:15:00) |
| 御門 遥♀神威 | > | （何気なく帰路につく途中。ある一つの人影が薄っすらと見える気がした。神威の生徒…もしかしたらまた知り合いに合うかも。なんて期待を少し膨らませて、足は少し早足になる。）こんな時間になにやって…（その人影が誰なのかを確認できた時には遅く。言葉も一瞬だけ失い、その場に立ち止まった。）…あんた、あの時の…（奥歯を噛み締めて彼を睨みつけて、怒りと呼応するように身体中に電気を帯びていく。） (2014/1/11 23:19:29) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | おや、自分の事を忘れずに覚えてくれていたようで。うれしいですよ先輩。(顔を覆う覆面を取ると）てことは、あの時の約束も忘れてはいませんよね…（にこやかに笑いながらゆっくりと近づいて行き）さぁ…この前の続きをしましょうか…（そお言って笑いかけるが眼だけは油断なく相手の動きを見つめ続けて…）如何しましたそんな怖い顔をして…、わかって今まで放っておいたから怒ってるんですね。申し訳ありません私のいろいろ忙しかったのですよ……（相手をワザと挑発しながら、間合いの一歩手前で立ち止まる） (2014/1/11 23:32:44) |
| 御門 遥♀神威 | > | 忘れるわけないでしょうが…約束？そんなのはした覚えはない！（槍を握りしめ、電撃を帯びた槍の一閃を振り下ろす。）あんたなんか、顔もみたくなっての…ここで大人しくやられてくれたらいいのに！（相手に当たろうが、避けられようが、関係ないといったように勢いにと怒りに任せた闇雲な攻撃。平常心なんてどこにもなかった。） (2014/1/11 23:42:47) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | （最初に振り下ろされた穂先が、目の前ギリギリを、イオンの臭いを残して走り抜けたかと思うと、風の唸りと玄劇の炸裂音をはらんで跳ね上がり、翻り、突き抜ける）おやおや、よほど忘れられなかったようで…クスクス……（怒りに任せてはいるが、さすがにかなりきわどい攻撃攻撃を繰り出され、内心冷や汗をかきながらも余裕を見せて挑発をし）どうです、夢で思い出したりしたんですか?（苦無で繰り出された槍を上にはね上げると、一気に間合いを詰めて）もしかして、思い出して自分で慰めたりしてたとか?（息がかかるまで顔を近づけながら囁きかける） (2014/1/11 23:53:12) |
| 御門 遥♀神威 | > | （一向に彼を捉えない攻撃に、少し息も上がりつつあり、さらに彼の挑発にも簡単にノッてしまいさらに頭に血が登った。）あんたのことなんか…思い出してたまるかっ！（間合いを詰められ、屈辱にも目の前で囁かれたことがさらに気分を害し、目の前にいるんだからと全力で放電した。辺りに青白い雷撃が飛び交うだろう。）慰めてくれる人ならいる…あんたみたいな下衆とは違う！！ (2014/1/12 00:00:54) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | ええ、下衆ですよ…（電撃を放たれる直前に後ろに飛んで距離を取りながら、相手の目の前に閃光丸をほうり上げておき炸裂させる）よっと…（距離を取っていても顔に熱さを感じる位なのだから、相手は前髪が焦げそうなほどの熱を感じたであろう閃光が収まると、そのまま背後に回り込んで手にしたスプレーを吹きかける） (2014/1/12 00:09:05) |
| 御門 遥♀神威 | > | っ！？－－－（閃光丸が破裂した瞬間視覚をを失い、力いっぱい目を瞑り何度も瞬きを繰り返そうと視界は晴れることなく、フラフラと辺りを見渡す素振りをみせる）うっ…な、なに…（何かを吹きかけられ、とっさなことにそれを吸い込んでしまい、途端に体の力は抜け膝から崩れるとそのまま冷えきった地面にうつ伏せのまま倒れこみ。）【スプレーの効果は勝手に著色してしまいましたっ】 (2014/1/12 00:16:18) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | （（静電気防止用の、帯電防止スプレーってオチだったのですがそのように変更していきますね）） (2014/1/12 00:17:35) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【そうだったんですね…失礼しました】 (2014/1/12 00:18:33) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | （（いえいえ、結果的に、電撃を抑えられたので）） (2014/1/12 00:19:06) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | 他愛もない……、戦いの場で平常心を失い取り乱すなど、コレが”神威の雷神”といわれる人物ですかねぇ…。（まあいいでしょう…（意識を失った相手の両手を頭の上で交差させると、普通に通販でも手に入るボンテージテープという、拘束用のゴム製のテープで縛り上げて近くの街灯に拘束する）さて…どうせですから下衆は下衆らしくさせてもらいますかね…（そおいうと目の前にカメラを据えて、懐から取り出した気付け薬を鼻に近づけて嗅がせる）さてさて、いい加減目を覚ましてくださいよ…人形を相手にしたってつまらないのですから…（頬を軽くたたいて）まあ、目を覚ましてもしばらくは目も見えないでしょうし、身体も動かせないでしょうけどね…。 (2014/1/12 00:26:49) |
| 御門 遥♀神威 | > | っ…ううぅ…（気付け薬と頬を叩く刺激に意識を少しずつ取り戻して、薄っすらと目を開くが視界は白んで見えてしまう。）っ！？なに、これ…（体が思うように動かないことと、拘束されているということだけは把握できたがそれ以外の情報は得ることが出来ずにキョロキョロと辺りを見渡し、少しでも体を捩ろうと必死に力を込めた） (2014/1/12 00:32:43) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | はい先輩、ちょっとチクッとしますよ…動かないでくださいねぇ（背後から軽い口調でそう話しかけると首筋に針を突き付けて）はい、チクぅ～（そういいながら３ｃｍほどの梁を根元まで打ち込み）はいこれで、先輩のチャクラの一つを潰しましたから、当分電撃を撃つことはできませんよ（口に耳元に寄せて）なんだったら試してみます?(そういいながら耳の縁を舐める) (2014/1/12 00:37:07) |
| 御門 遥♀神威 | > | 先輩って呼ぶな…いっつ…（彼の軽い口調に悪態を吐きながらも、梁の痛みに顔を歪める。）ふざけんな、あんたの好きになんか…っ！はぁ…はぁ…（言われたように、電撃を放とうとしても一向にそんな気配はなく大きく息をするばかりで） (2014/1/12 00:41:46) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | じゃあ、普段なんて呼ばれているんです?(舌先で耳をほじる様になめながら)先輩を慰めてくれるという相手から…（問いかけながら両手を胸に回すと制服の上から乳房をつかみ少し強めに力を入れて揉みはじめる)こんなコトをしてもらっているときに、どんなふうに呼ばれているのか(耳たぶを噛んで)ぜひ教えてください…。 (2014/1/12 00:45:27) |
| 御門 遥♀神威 | > | き、気持ち悪い…触んな…ふぁっ、あぅ…（耳から彼の唾液が垂れ落ち、胸を揉みしだかれ声を漏らしては反抗の意志を見せる。）あんたに呼んでもらう名前なんかない…教えるわけないっ（耳の愛撫から逃れようと首を捻り、捻じりなんとかして離そうとしても舌は追い回してきてしまう） (2014/1/12 00:54:54) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | イイですねぇ…その反応…(クスクス笑いながら）それくらい嫌がってくれた方がいい映像が撮れますよ。(ここにきてはじめて”撮影”ということがを聞かせて)まあ、先輩の目は糖分まともに見えないでしょうけど…、真正面にカメラを添えつけて一部始終を撮影しているんですよ。まあ後で、ネットで見てくださいね。 (2014/1/12 01:00:13) |
| 御門 遥♀神威 | > | は？映像…？（彼の言葉に顔を上げて、再度聞き返すが詳細は彼の口から聞かされてしまう）ふ、ふざけんな！撮影なんて…そんなの！（電撃は出ないと言っても、だいぶ体の方は動くようになり、足をばたつかせ体を捩り、腕のテープからも逃れようと、テープがさらに腕に食い込もうと音を立ててもやめずに） (2014/1/12 01:05:28) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | オヤオヤ、そんなに足を振り上げて…さっそくパンチラのサービスですかうれしいですねぇ…（楽しげに話しかけながらも、相手を見る視線に殺気を込めて)だったらそんなに足をばたつかせなくても…(手に握った苦無を翻して)こうやって見やすくしてあげますよ…（その言葉が耳に届くと同時にスカートの正面部分が切り裂かれ、白い太ももとその付け根の下着が露わになる) (2014/1/12 01:11:12) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【そろそろ限界です…寝落ちが心配ですっ】 (2014/1/12 01:13:49) |
| 上泉宗冬♂光魔 | > | ((はい、お付き合いありがとうございました)) (2014/1/12 01:14:38) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【こちらこそー ではではお疲れ様でした！】 (2014/1/12 01:14:56) |
| おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2014/1/12 01:14:58) |
| おしらせ | > | 上泉宗冬♂光魔さんが退室しました。 (2014/1/12 01:15:13) |
| おしらせ | > | 塚原 勇♂神威さんが入室しました♪ (2014/2/13 15:06:23) |
| 塚原 勇♂神威 | > | （新品の制服に袖を通した長身痩躯の男。この春から神威に入学する男の目的はただ一つ、光魔によって散々に凌辱された挙句に殺された姉の復讐だ。そのためだけに神威に入学した。腰に帯びた大小の刀、これだけが彼の武器、能力は何もない。だがそれでいい。光魔を斬って捨てるのにほかに何もいらない） (2014/2/13 15:12:20) |
| 塚原 勇♂神威 | > | （とりあえず軽く腕試しのつもりで境界線近くの通りを歩いているが獲物の姿は見えない。軽くため息をつくと唇の端を釣り上げて邪悪な笑みを浮かべる）まあいい…これから時間はたっぷりとある…見ていてくれ姉さん…光魔の血を一滴残らず捧げるから… (2014/2/13 15:15:50) |
| 塚原 勇♂神威 | > | （ヌラリと小気味悪い音を立てて大小を抜く。銘は『結』と『尋』。刀に似つかわしくないその銘は姉の名をそれぞれ一文字ずつ取っている。復讐の怨念を込めて打たれたそれはまさに妖刀と呼ぶにふさわしい。目を閉じて無形の構えを取る。そして目を開いた刹那、目にも止まらぬ剣閃が放たれた瞬間に打ち捨てられた廃トラックがなます切りになって崩れた） (2014/2/13 15:27:50) |
| 塚原 勇♂神威 | > | （刀を収めるとその場を立ち去った。復讐を果たすため、必ずここに来ることを誓って） (2014/2/13 15:29:27) |
| おしらせ | > | 塚原 勇♂神威さんが退室しました。 (2014/2/13 15:29:54) |
| おしらせ | > | 鏑木 御錐♂光魔さんが入室しました♪ (2014/3/15 23:29:29) |
| 鏑木 御錐♂光魔 | > | 【こんばんはです。リハビリがてら、少しキャラを変えてロル回しでもしたいと思います。乱入歓迎です】 (2014/3/15 23:30:33) |
| 鏑木 御錐♂光魔 | > | （何年か前まで賑わいを見せていたスーパーマーケットも、戦火の影響ですっかり廃墟である。かつては食料品が立ち並んでいただろう高い棚の間を進んでいくのは、腰のホルダーに二本の特徴的なコンバットナイフを差している男。男、というにはまだ若く、少年特有の幼さが目立つが、その目は殺伐とした雰囲気をたたえながら周囲をせわしなく見渡し、警戒を強めていた）……チッ、ウルトラハイパー薄気味悪いことだぜ……（高校生だというのに未だ声変わりが起こっていないその声は、何かに対して非常にイライラしているようにも聞こえる。一歩進む度にジャリ、ジャリと足元で割れたガラスが擦れる嫌な音が鳴り、その音は薄暗い施設内では鬱陶しいほど際立つ。また、どこからか伝わってくるツンとした臭いがきつい。それらに対して不満を抱いているのか、それとも何か別の理由があるのか、そこまでは独り言からは判断し難い。……暫く後、ようやく狭い通路を抜けるとそこには少し太い道が現れ、きつい刺激臭も一層強まる。悪態をつきながらハンドライトで辺りを照らすと、床に広がる血塗れの死体が写し出された）……わーわーマジでクソひでえ……聞いてねえぞこんなのは…… (2014/3/15 23:44:35) |
| 鏑木 御錐♂光魔 | > | （死体はどれも筆舌に尽くし難い方法で惨たらしい状態になっている。いや、寧ろ死因がわからないほど滅茶苦茶な殺され方をしている、といった方が正しいか。死後五時間は経過しており、死体の周りには赤黒いグロテスクな血の池が形成されている。……確かにひどい状態だが、重要なのは殺され方ではない、殺された人間の数と、その所属だ。これが神威の連中なら、「まだ」いい。最近の司令部は少しの戦闘にも目くじらを立てる腰抜けの集まりなので、書類の山は必要になってくるだろうが、それでも死んだのが敵であるなら文字通りこちらに損失はない。だが光魔だったらどうなる。ただでさえ人手不足なこちら側の人的リソースの損失は、光魔学園勢力の減退に直結する上、このような戦闘現場の後処理を任される彼のような人間にとっては迷惑極まりないことなのだ。自らを慰めるように盛大に溜め息をつき、腕を腰にあて、濁った目つきで死体の山を見下ろす）……とりあえず所属確認っと……つーか、見なくても分かるなあ……ウルトラハイパーうちの生徒じゃん……というかボロ負けじゃん。どんだけヤバいのと戦ったんだよ…… (2014/3/15 23:57:18) |
| 鏑木 御錐♂光魔 | > | とにかく仕事を優先させるのが先だ。この惨状を作り出した敵がいまだ近くにいるにせよ（死亡推定時刻と彼が呼び出された時間を鑑みればそれはまずありえないと思うが）、早く済まさなければ他のスポットでの作戦に影響がでかねない。気を取り直してから死体を一瞥し、手を合わせて形だけの祈りを行うと、一番手前にあった死体の側に屈み込み、その血濡れの胸元に取り付けられたナンバーカードを取り外した。半分以上が血で濡れており、その文字や顔写真などを読み取ることはできない。せめて知っている顔でなければいいな、と淡い期待の念を他人事のように抱きつつ、黙々とナンバーカードを回収していく。それはまるでスーパーマーケットで商品を棚に陳列していく店員のような無造作さで。やがて転がっている死体の全てのナンバーカードの回収を確認すると、再び溜め息をついてから踵を返し、元の道をとぼとぼと引き返していった）……ったく、もっといい臭いにならないもんかね、死体…… (2014/3/16 00:07:56) |
| 鏑木 御錐♂光魔 | > | （と、今夜はこの辺で。ありがとうございました！） (2014/3/16 00:09:07) |
| おしらせ | > | 鏑木 御錐♂光魔さんが退室しました。 (2014/3/16 00:09:20) |
| おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが入室しました♪ (2014/3/17 18:01:27) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【お久しぶりです。設定が前と合ってるかわかりませんがご了承を。】 (2014/3/17 18:02:45) |
| 葛木拓真♂神威 | > | (もうすぐ日が沈み辺りが暗くなっていく頃。この学園の寮に門限があるのあらそろそろ戻ったほうがいい時刻だ。しかしここの寮は自由奔放。深夜に外出、朝帰りしてもお咎めなしだろう。なのでこの学園の生徒、葛木拓真は辺りが暗くなるのも一切気にも留めず道を歩いていた)散歩が習慣になりつつあるな、俺…これじゃホントに暇人ってあだ名が定着しそうだ(そう。何かと時間があれば外を出歩いている。というか、光魔の生徒との戦闘がない限りほとんど暇と言っていい。部屋にいても勉強をするわけでもない。自分の能力を磨く努力はしているが部屋でできることは限られている。散歩に同行者がいればこんな寂しい気持ちにもならないのだろうが、生憎自分に付き合ってくれる人物など今のところ一人しか思いつかない。その一人も、たまたま出会ったときだけだ。…今は何をしているのだろう。不意にそんな感情が頭をよぎった) (2014/3/17 18:20:58) |
| 葛木拓真♂神威 | > | そんなこと考えてても会えるわけねーし、これからどうするかな……もう日も暮れるし寮に戻るか(はぁ、と自嘲気味にため息をつくと空を見上げる。日の光で目を細めることはない。なのになぜか、拓真は目を細めていた。暫く何かの感情に浸った後、辺りが暗くなっていることを今更のように認識すると寮へと足を進めるのであった。) (2014/3/17 18:21:00) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【来たばっかですが落ち。駄文すみませんでした。では】 (2014/3/17 18:21:32) |
| おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが退室しました。 (2014/3/17 18:21:35) |
| おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2014/3/21 21:18:09) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【ソロルです（断言）】 (2014/3/21 21:20:22) |
| 甲 乙♂光魔 | > | ……（グルリ、と濁った目を回しながら、白衣の男は公園の隅に立ち尽くしている。周囲は既に深夜をまわっており、十分前まで行われていた戦闘による死臭が至る所に漂っているが、その男はどこ吹く風といった雰囲気で壊れた自販機の前に佇み、様々な種類の飲料を凝視していた。何らかの名状し難い力によって引っぺがされたと思しき舗装されたアスファルト群を背景にした自販機には当然ながら電気は通っておらず、彼がいくらボタンを押しても反応することなどあり得ない。それが不思議であるかのように呆然と立ち尽くし、顔に巻かれた包帯から唯一垣間見える黄緑色の右眼で缶ジュースを凝視しているが、その隠れた口は絶えず動き続けているようで、ボソボソと奇怪な呟きが漏れ聞こえている）……飲みたいものがある。飲めない事情がある。それは並列に進行する二つの観念であり、両者が交錯することは無い……聖典にもそのような記述がある…… (2014/3/21 21:30:57) |
| 甲 乙♂光魔 | > | （突然、ガクリと首を傾けて星一つない空を見つめ、その不気味に濁った三白眼を見開く。その手にはいつの間にか自販機の中にあるはずの缶ジュースが収まっている）……だがそれは私が選択することであることですね？ 他者に決定権は無い……いくら懇願しても私は決めたことを行いますね？ それは確定事項であり、楽しげにクルクル回ったりする……あなたは聖典を理解できますか……時々、私にも分からなくなる……（意味不明な文句を連ねる狂人の言葉には脈路がなく、それは夢遊病者の寝言のようだ。手中の缶ジュースは急速に萎びていき、やがて紫色の灰になって消えてしまった。それが幻覚であるのか、それとも現実に起こっていることなのか、彼自身よく分かっていないのだ）……しかし寂しいと感じることがある……友達がいなくなったり、水色に輝いたり、敵が増えたりする……それが仲良しであるなら尚更寂しい……人は愛を知って強くなる生き物であることですね……？ ウウウ……（ガクン、と再び頭を揺らし、今度は残念そうに項垂れる） (2014/3/21 21:40:54) |
| おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが入室しました♪ (2014/3/21 21:48:06) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【……（じー）そろる、ですっ？】 (2014/3/21 21:48:33) |
| 甲 乙♂光魔 | > | でも……ジャバウォック……私はそれを許されないのだ。もっと辛い茨の道があるのだ。もっと苦しい旅路があるのだ。厳しく過酷な森を抜けるのだ。献身的存在には不幸がつきものであることですね？ 聖典にもそのような記述がある……ウウウ……（項垂れたまま背筋を折るように曲げ、そのまま身体を折り曲げていくように圧縮していくと、最終的に地面の染みのような姿になってしまった。ただ眼球だけがギョロギョロと動き、辺りを不安げに見渡す）同志がいれば……少しは罪業も報われることでることですね？ その日が近づくことを切に願うのだ……バンダースナッチ……寒々しい未来を閉ざすのだ……聖典にもそのような記述がある……（言葉は次第に掠れていき、やがて辺りは静寂に包まれる。その時には既に彼の姿はそこには無く、いつの間にか奇怪なキノコが群生した自動販売機だけが、いつまでも残り続けていた） (2014/3/21 21:49:16) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【ソロルでした（断言） ちょっと一旦離脱致します、すれ違い申し訳ありませんです……！】 (2014/3/21 21:50:08) |
| おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが退室しました。 (2014/3/21 21:50:16) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【うう。残念、残念…っ おつかれさまでしたっ。】 (2014/3/21 21:50:24) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【で、出直すといたしましょうっ。甲乙様、お邪魔して申し訳ありませんでしたっ】 (2014/3/21 21:55:15) |
| おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが退室しました。 (2014/3/21 21:55:18) |
| おしらせ | > | 霧島耶香♀か神威さんが入室しました♪ (2014/3/22 19:30:24) |
| おしらせ | > | 霧島耶香♀か神威さんが退室しました。 (2014/3/22 19:30:51) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/3/22 19:31:17) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんばんは♪はじめまして♪少しロル回します♪】 (2014/3/22 19:32:48) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2014/3/22 19:34:19) |
| 触手 | > | 【こんばわ】 (2014/3/22 19:34:42) |
| 触手 | > | 【さやかさん】 (2014/3/22 19:35:15) |
| おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2014/3/22 19:36:15) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【んっ？何だったんでしょう？しかも設定読んでませんでしたね…】 (2014/3/22 19:37:54) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （下校の時間になり、武道場で一人刀を目の前に置き武道着姿で瞑想している少女。寝息をたてずに…精神統一させている）キーンコーンカーン♪はわっ!!いっけなーい♪寝ちゃってた♪ﾃﾍ♪（チャイムに気づき目をさますと、ばつが悪そうに照れわらいをする少女）早く帰らなきゃ♪（バタバタと慌てて帰り支度を済ませ帰ろうとすると、裾につまづき転ぶ）キャア！！ビターン (2014/3/22 19:51:00) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【 誰か…来るかな…】 (2014/3/22 19:52:47) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | いっ…たぁ～い（床に顔をぶつけ、顔を押さえながらパタパタ統一部室に入り、制服に着替えて校門へと向かう） (2014/3/22 19:56:19) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【背後落ちします…】 (2014/3/22 19:57:51) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが退室しました。 (2014/3/22 19:57:59) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/3/23 19:03:57) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【 誰か…来るかな…】 (2014/3/23 19:05:04) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （校門を出て、そそくさと家路へと向かおうと歩き始め）今日も１日お疲れ様♪（などと自分に言い聞かせ、ポケットから携帯とイヤホンを取り出しては、耳にかけてミュージックアプリを起動させ、音楽を聴きながら歩く） (2014/3/23 19:09:32) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （転校初日ということもあってかさ事件が起こらないことを願いつつ自宅へと急ぎ向かおうとする）う～っ…さすがにこの時間は冷えるなぁ～（春とはいえど夕方になると冷たい風が体温をさげるかのようにふきぬける） (2014/3/23 19:15:35) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【乱入オッケーですよ～。但し、ストーリーをよく読んでから来てくださいね】 (2014/3/23 19:17:48) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | あっ…そういえば…私の他にメンバーがいるみたいだけど…どんな人たちかな…（学校説明の時に、相対する学校と仲間の事を聞いていたが、名前までは告げられてはおらず 、色々と一人でぶつぶつ言いながら帰宅する） (2014/3/23 19:27:55) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （しばらく歩いていると不穏な気配につつまれ少女は、おっとりとした普通の女の子から、討伐班の戦士のような顔つきに変わり、警戒しながら歩いていると見たことのない制服の生徒がこちらをじっと監視している） (2014/3/23 19:39:22) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | どこの制服の生徒かな…？まさか…学園長がいってた…【光魔】の生徒？（じりじりと暑い視線と殺気を感じながらも気づかないふりをしながら歩く） (2014/3/23 19:44:52) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 私が…制服【神威】を着てるから付け狙われてる？（などと思いながら頭のなかで必死に対策を考えている）よぉ～しっ！そっちがその気なら…（光魔の制服を着た生徒たちは少女をじっと監視していたが、少女が尾行に気づき走りだし、自宅の前を走りはじめ通りすぎて逃げ始める。慌てた光魔の生徒達も、急な展開に慌て始め、少女を追いかけ始める）フフン♪私に追いつけるものなら追い越してみなさい♪（後ろから追いかけてくる光魔の生徒達を見ながら風のごとく走り回る） (2014/3/23 20:00:42) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【いち度背後落ちします…】 (2014/3/23 20:06:48) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが退室しました。 (2014/3/23 20:06:57) |
| おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが入室しました♪ (2014/3/24 01:08:51) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 最近争いとかないよなぁ…いや、俺が知らないだけかもしれないけどさ(誰に話すわけもなく、ロビーのソファに浅く腰掛けて背凭れに頭を乗せてグダァとしながら呟く。それがこの少年、拓真がロビーにきて初めて発した言葉。なんともお気楽である。最近知り合いにも遭遇していないため情報交換ができていない。少年自身も最近戦闘に巻き込まれていない。そのため、誰もが平和だと勘違いしているのである)誰かが負傷したなんて聞かないし…平和なのはいいことだ(完全に平和ボケしているのであった) (2014/3/24 01:11:44) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【落ちます。お邪魔しました】 (2014/3/24 01:51:21) |
| おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが退室しました。 (2014/3/24 01:51:23) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/3/24 20:32:12) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんばんはぁ～♪】 (2014/3/24 20:33:03) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【 誰か…来るかな…続き描こっと… (2014/3/24 20:34:09) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （光魔の生徒との鬼ごっこをするなか、一人の生徒が懐からナイフらしき物を取り出しては足止めにナイフのようなものを投げつけてくる。それを軽々しくも回避していると次々と生徒はナイフを取り出して投げつけてくる。）キャア～！！あっぶないですねぇ～美少女の私にそんな危ないものなげつけてくるなんて…うっ…そう～！！そんな危ないものまだ持ってたの…じゃあ…こちらも…（スカートの中から投擲ナイフを取り出しては、高く飛び上がり、体を回転させてナイフを渦を巻くかのように並べては生徒に投げつける）これでも…喰らいなさい！！ (2014/3/24 20:45:53) |
| おしらせ | > | 国水 丈高♂光魔さんが入室しました♪ (2014/3/24 20:52:01) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんばんはぁ～♪】 (2014/3/24 20:53:53) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【こんばんは】 (2014/3/24 20:54:11) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【はじめまして♪先住民の方ですか？】 (2014/3/24 20:55:18) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【いえ 初めてです♪】 (2014/3/24 20:56:08) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【そうですか♪ではこちらの部屋の内容はご理解できましたか？】 (2014/3/24 20:57:37) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【は】 (2014/3/24 20:58:23) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【はい 大体は分かりました♪】 (2014/3/24 20:58:46) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【あの…私からの希望なんですが…描写は長めで…（2行以上）でお願いします♪】 (2014/3/24 21:01:12) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【分かりました♪】 (2014/3/24 21:06:55) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | ああっ…その前に…】 (2014/3/24 21:08:04) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【何でしょう？】 (2014/3/24 21:08:39) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【まずはお互いのキャラを知るために…PL部屋にいきませんか？】 (2014/3/24 21:10:15) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【繋がり悪いみたいですね…(^-^;)】 (2014/3/24 21:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国水 丈高♂光魔さんが自動退室しました。 (2014/3/24 21:28:52) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが退室しました。 (2014/3/24 21:29:55) |
| おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが入室しました♪ (2014/3/25 19:58:09) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2014/3/25 19:59:29) |
| 葛木拓真♂神威 | > | …ふぁぁ……うわ、もう真っ暗じゃん(一つ盛大な欠伸をする。特に用事もなく街まで出向き、ショッピングモールを一人悲しく巡り歩き、店を出ると辺りは真っ暗)一人で来てこんなに時間つぶせるとは思わなかったな…後は変な連中に出会わなければいいんだけど(街を歩きながら辺りを見回す。時間のせいか人通りは少ない。特に変な集団も目につかず、今の自分は制服ではないので大丈夫だろうと思いながら帰路につき) (2014/3/25 20:08:27) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/3/25 20:11:07) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/25 20:12:11) |
| おしらせ | > | 柳沢瑠美♀光魔さんが入室しました♪ (2014/3/25 20:12:18) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんばんわ♪拓真様♪わたしも少しお邪魔します】 (2014/3/25 20:12:25) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【どうぞどうぞ。 瑠美さんもこんばんは】 (2014/3/25 20:13:11) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | 【こんばんわ】 (2014/3/25 20:13:17) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんばんはぁ～♪瑠美様♪ (2014/3/25 20:14:17) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | 【入って大丈夫？】 (2014/3/25 20:14:46) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【はい♪】 (2014/3/25 20:15:15) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【自分は構いませんよー】 (2014/3/25 20:15:25) |
| おしらせ | > | 国水 丈高♂光魔さんが入室しました♪ (2014/3/25 20:15:47) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【こんばんはん】 (2014/3/25 20:16:09) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/25 20:16:23) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんばんは♪】 (2014/3/25 20:17:04) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【入っても？】 (2014/3/25 20:17:37) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【どうぞどうぞ】 (2014/3/25 20:18:00) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【どうも♪】 (2014/3/25 20:18:17) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | 【ありがとうございます】 (2014/3/25 20:19:17) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | 【入りますね】 (2014/3/25 20:19:53) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | ﾊｧﾊｧ…（他校の生徒に追い回され、足止めをして再び走り去れば、同じ制服の男の子を見かけては声をかける）お～い (2014/3/25 20:20:32) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【どうぞ～国水様・瑠美様♪国水様は昨日ぶりですね】 (2014/3/25 20:22:03) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | もぅ…こんな時間か…まだ、ショッピングモール、やってるかな？…いそごう…( (2014/3/25 20:23:33) |
| 葛木拓真♂神威 | > | (道を歩いていると女の子の声が聞こえた。なにやら嫌な予感を感じながら声がしたほうを向く)…えーっと、この場合助けてとか言われるのかな…(見たところ追いかけられているのは同じ神威の生徒。見過ごすわけにもいかず返答する)…こんなところで鬼ごっこ? ＞沙耶香 (2014/3/25 20:23:39) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【沙耶香さんは何年生の設定ですか?】 (2014/3/25 20:23:58) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【三年生です】 (2014/3/25 20:25:02) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【先輩でしたか…次から敬語にしますね】 (2014/3/25 20:25:41) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | 学校から走りショッピングモールに向かう)あれは…まさか…神威の生徒…知らんぷりすれば平気だよね…(遠くから神威の生徒を見つけ、知らんぷりをして横を通る) (2014/3/25 20:26:23) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | やぁ‥（急ぐ瑠美に向かって後ろから呼びかけ）君も光魔の生徒かい？ (2014/3/25 20:27:37) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | あっ…君は…確か…（顔を見るなり思い出そうと、男の子の前で止まると肩で息をしながら）ﾊｧﾊｧ…今…変な連中に追い回されてて…逃げてきたの… (2014/3/25 20:28:43) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | ひゃっ！そ、そうですけど…今は静かにした方が…(驚き、困りながらも神威の生徒が居ると説明する)あなたは… (2014/3/25 20:30:15) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | たまなやわあ (2014/3/25 20:32:41) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【誤入力…失礼しました…】 (2014/3/25 20:33:44) |
| 葛木拓真♂神威 | > | ……ん?(何処かで会ったことあるだろうかと記憶を辿るも思い出せず軽く首を傾げ)変な連中って光魔の生徒?なにかしたの…したんですか?(見たところ年上に見える。相手の学年がわからないため一応敬語に直し、追ってくる背後の連中を見て)とりあえず逃げると倒すどっちにしますか?(長くはもたないが話す時間くらいは稼げる魔術による壁を作って追っ手の足止めをすると女生徒に尋ね) (2014/3/25 20:33:46) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 立場同じだから事情は分かるけどそうやって逃げる様な事してると相手に先手を打たれるよ？いきなり攻撃してくる奴も稀にいるんだから？（瑠美に落ち着く様に離しながら周りを見て） (2014/3/25 20:34:04) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | なにもしてないけど…帰る途中でつけられてしまって…ふぇ～ん怖かったよぅ～（泣きつくように男の子に近寄り、ハグをして泣き出すがどこからか別の気配を感じるも、男の子に甘えるように） (2014/3/25 20:39:07) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | そ、そうですけど…わ、私は弱いんで…(下を向きながら小さく言う)で、あなたは…先輩ですよね…( 念のため、腰の銃に手を被せたずねる)取り敢えず、ここに居ると神威の生徒に見つかりますよ (2014/3/25 20:40:51) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 制服着てたからかな…好戦的な奴ら…だ…へっ?(何もしてないと聞くと追っ手に呆れたような眼差しを向けると抱きつかれる。不意の出来事に驚き、泣き出されると変な声を上げて)あ、あの…追っ手はまだいますしこんな街の中で…もう一人じゃないし、大丈夫ですから(困ったような表情を浮かべながらも慰めるように女生徒の背中を撫でて) (2014/3/25 20:43:10) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | まぁ‥確かに君の言うとおりだね‥この状況で無事なら君は弱くないさ‥（臨戦体制の瑠美の頭に手をポンと乗せ軽く撫でると）さて‥1人じゃ心細くても2人なら行けるかもしれないよ？ (2014/3/25 20:44:43) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | それは、そうですけど…先輩…(構えを解く (2014/3/25 20:47:18) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | まぁ‥今は俺に頼って良いからさ？♪（再び瑠美の頭を撫でるとそのまま歩き始め） (2014/3/25 20:48:32) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | )これから、どうします？相手との距離はそんなに遠くな…多分…(先輩の後ろを付いて行き言う) (2014/3/25 20:49:53) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | うん…（グズつきながらも、泣くのをやめて、慰められるとすっと手を離して離れて）あっ…ごめんなさい…いきなり抱きついたりして…（にっこりと笑顔にかえ、微笑み）あっ…えっと…まだ名前言ってませんでしたね♪私は霧島沙耶香。今日転校してきたの♪よろしくね♪ (2014/3/25 20:50:10) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【すみません…少しこのまま席をはずします】 (2014/3/25 20:53:50) |
| 葛木拓真♂神威 | > | いえ…役得ですので別に…(相手が離れようとすれば此方も撫でるのをやめ、謝られるとあははと薄い笑みを浮かべて)転校…初日から災難でしたね。俺は2年の葛木です。葛城拓真。よろしくお願いします…沙耶香さん(先輩と呼ぶのはなんか慣れずさん付けにして)これからどうします?寮に戻るのが一番安全だとは思うんですけど…(相手の様子をうかがいながら尋ねて)【離席わかりました】 (2014/3/25 20:54:43) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | まぁ‥出会ってから考えようよ？神威も皆が皆 好戦的じゃないでしょ？♪（歩きながらも瑠美を慰めながら） (2014/3/25 20:58:58) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | 神威の生徒と遭遇すれば…はぁー…まぁ、そうですけど…'(自分の背後を気にせず歩く) (2014/3/25 21:01:54) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 君だって戦いは嫌いみたいだし相手も分かってくれるさ♪（微笑みながら歩き続け） (2014/3/25 21:04:46) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | そうですけど…先輩は気楽ですね…(なんで、そんなに気楽で居られるのかと思いながら言う)そろそろ、神威の生徒と遭遇しても、おかしくないのですが… (2014/3/25 21:11:39) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【ただいま戻りました♪】 (2014/3/25 21:11:52) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【おかえりなさい】 (2014/3/25 21:12:39) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | 【おかえりなさい】 (2014/3/25 21:12:39) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【おかえりなさい】 (2014/3/25 21:14:01) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | そうでもないさ‥俺だって今まで無傷でいれたわけじゃないからね‥？（周りを見ながら気に掛け） (2014/3/25 21:16:08) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | そうですか…確かに人によって強さは色々ですけど…(取り敢えず、戦闘にはならなそうと安心する) (2014/3/25 21:21:11) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | えっ…あっ…私は…自宅が近くなんだけど…（寮があると聞いて、動揺する）寮…あったんだ…（自宅からかようか、寮からかようか迷い、これからの決戦に向け、自宅は危ないと思い）私も…寮に入ろうかな…あっ…葛城くんも寮生なの？（気になったことを聞く）！！！（何やら先程と気配は同じだが、人の気配を感じ振り向く）誰ですか？そこにいるの (2014/3/25 21:21:16) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | っ…ばれたか…(銃に手を被せ構える)先輩…どうするんですか…ばれましたよ… (2014/3/25 21:24:54) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 転校は家の事情だったんですね…はい、俺は入学当初から寮生活です。学校まで近いですし…一応安全ですから(自宅が近くと聞くと家の用事で転校してきたのかなと思う。寮生なのかと聞かれればこくっと頷いてペラペラと話し)仕掛けてこないからストーカーかカップルかと思ったんだけど…(同じように光魔であろう男女のほうを向いて) (2014/3/25 21:27:00) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【国水さん？】 (2014/3/25 21:30:27) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【いますよ】 (2014/3/25 21:30:47) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【よかった♪】 (2014/3/25 21:31:14) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | なぁに‥まずは相手の出方を伺おうよ？直ぐに武器を見せたらそれこそ戦闘になりかねないよ？（神威の2人組を見ながら瑠美をさとし） (2014/3/25 21:33:18) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | 別にカップルじゃないです…そうですね…(先輩の後ろに立ち、流れを待つ) (2014/3/25 21:35:20) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | いや〜俺は別にそれでも良いけどね‥♪（悪くなさそうな顔で微笑みながら） (2014/3/25 21:36:22) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 殺意は無いようだけど…私たちに何か用ですか？（すっと剣に手をかけて警戒しながら話しかけ）隠れてないで姿表しなさい！（隠れているかのような二人組に話しかけ） (2014/3/25 21:36:42) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | (銃も、取らずに隙だらけで前に出る)戦いたいなら、相手しますよ…(銃に手を被せ構える) (2014/3/25 21:40:06) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 戦う気がないんならそのほうが気が楽でいいんだけど…(背の高い男子生徒とその後ろに隠れている女生徒を見て)沙耶香さんもいったけど…俺たちに何か用でも?あー、少なくとも俺に闘う気はないんだけどなぁ…(女の子巻き込みたくないしとボソッと) (2014/3/25 21:41:07) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | あらら‥やっぱ そうなっちゃうかぁ〜手間のかかる娘だ‥（瑠美の隣に立ち神威の生徒を見ながら） (2014/3/25 21:42:05) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | 相手が、三年、二年か…(どこまで、行けるかと思いながら小さく言う)ま、やるんなら、手は抜きません… (2014/3/25 21:47:03) |
| 柳沢瑠美♀光魔 | > | 【すいません、落ちます】 (2014/3/25 21:47:59) |
| おしらせ | > | 柳沢瑠美♀光魔さんが退室しました。 (2014/3/25 21:48:03) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | あら♪やっぱり♪光魔の方々でしたか…偶然ですね。デートですか？（光魔の二人組を見て） (2014/3/25 21:48:29) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【お疲れ様です】 (2014/3/25 21:49:12) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/25 21:49:35) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 一人は戻っていったけど…それで、お兄さんは一人で戦う気?(いなくなった光魔の女生徒を見た後もう一人の男子生徒を見ればどうするのかと尋ねてみる) (2014/3/25 21:53:16) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | うーん‥まぁ コッチは別に1人で良いけど‥そちらさんはどうするのかな？（2人組を見ながら） (2014/3/25 21:56:44) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | いえ…ここは一時休戦にします…２対１では…おもしろくありませんから…（葛木と国水の間に入り、休戦を告げる）今日のところはお引き取りを…次のときには…必ず… (2014/3/25 22:00:51) |
| 葛木拓真♂神威 | > | …とまぁ、そういうことで一時休戦で。俺も沙耶香さんを寮までエスコートしなきゃならないからな(そう言い終えると沙耶香さんを見て)それで…寮と自宅どっちに戻りますか?(軽く首を傾げると尋ねて) (2014/3/25 22:03:09) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | へぇ‥神威にもそんな考えの者もいるんだね‥じゃぁ次は必ず♪（身体が光り輝くと姿を消し） (2014/3/25 22:05:23) |
| 国水 丈高♂光魔 | > | 【落ちます】 (2014/3/25 22:06:01) |
| おしらせ | > | 国水 丈高♂光魔さんが退室しました。 (2014/3/25 22:07:02) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/25 22:07:24) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | ふぅ～これでひと安心かな♪（姿を消す光魔の生徒を見て安堵して葛木の方を見て）優しいんですね♪葛木くん♪（にっこりと笑い）じゃあ…寮までお願いします♪ (2014/3/25 22:07:42) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【お疲れ様です♪】 (2014/3/25 22:08:06) |
| 葛木拓真♂神威 | > | …これは優しいとは言わないと思いますよ。ただ放っておけないだけですから(優しいと言われると少し照れたような表情を浮かべて)わかりました。部屋はまぁ空き部屋くらいあるかな…(寮までと言われれば軽く頷き、申請してなくても部屋使えるかなぁと考えながら歩き出す)こっちに来て友達とかできましたか?(転校初日ということを思い出すとそんな質問をしてみて) (2014/3/25 22:10:48) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | はい♪仲良くしてくれた方なら♪いますよ。これからの生活が楽しみなんです♪（葛木の隣を歩き、聞かれた質問にNPCのクラスメートの話をして答え） (2014/3/25 22:16:49) |
| 葛木拓真♂神威 | > | それはよかった。クラスで一人、なんて寂しいですから(笑みを向けて)……あの建物が学園の寮です。基本一人一部屋使えます。男女で特に区切られてないので行き来は自由です(しばらく並んで歩き、目に見える距離まで来ると指さしながら説明し) (2014/3/25 22:21:15) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | そうですね♪（クスクスと笑い）あれがそうなんですね♪（しばらくあるいて、指を指された建物を見つめ）今日はありがとうございました♪かっこよかったですよ♪（微笑み、頬に顔を寄せてはキスをして）chu♪これからもよろし…（別れの挨拶をしようとすると、風がミニスカートを捲るとピンクの下着が丸見えになり慌ててスカートを押さえキャッ…/// (2014/3/25 22:29:18) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 俺もこんな綺麗な女性を送れてよかったです…っ!!(お礼を言われれば微笑むも頬にキスされると目を見開き、みるみる頬が赤くなり頬を手でおさえ)お、俺なんかにここまでしなくてもっ…!?(追撃するように風の悪戯。少年の瞳にハッキリと可愛らしい下着が映ると目をそらせず)す、すいませんっ…(頬を紅く染めたまま我に返ると慌てて顔をそむけて) (2014/3/25 22:34:59) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | いぇいえ…あの…これから…まだ時間…ありますか…？（下着を見られ顔を赤くしてうつむき、なぜか葛木の反応見て体がうずいたのか、体をくねくねと動かしながら聞く）今日は…まだ葛木くんのこと知りたいな…（妖艶に指をくわえながら、かつらぎを見て） (2014/3/25 22:41:17) |
| 葛木拓真♂神威 | > | えっ…あ…はい。俺は暇ですし時間ならありますけど…(ちらっと視線を戻して徐々に冷静さを取り戻そうとしながら答える)俺のこと、ですか…沙耶香さんが知りたいなら、できるだけ答えます。じゃあロビーか…俺の部屋きますか?(相手のしぐさにドキドキしながら一言一言紡ぎ、落ち着いて話せるところを提案しながら寮のロビーに入り) (2014/3/25 22:46:38) |
| おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2014/3/25 22:50:16) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【とてもいい雰囲気ですが、お邪魔してもー？というかお邪魔しますっ】 (2014/3/25 22:50:46) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/25 22:51:01) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 葛木くんの部屋に行きたいな…///(葛木の腕を自分の腕に絡ませ豊満な胸におしあてて)ンフッ♪恋人みたいですね私たち♪（腕を組ながら寮のロビーに入り） (2014/3/25 22:51:20) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんばんは♪遥さま】 (2014/3/25 22:52:20) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【では、勝手ながら乱入させていただきますねっ】 (2014/3/25 22:52:36) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【はい♪乱入大歓迎です♪】 (2014/3/25 22:53:14) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 俺の部屋なんて何にもないですけどね…っ…あ、あの…当たってますから…(部屋に行きたいと言われれば苦笑しつつ答え、腕に柔らかい感触が伝わると複雑な気持ちが葛藤して動揺し)他の人から見たらそう映るかもしれないですけど…学校で変な噂たちますよ?(振り払うこともできずされるがままに部屋へと向かって) (2014/3/25 22:55:21) |
| 御門 遥♀神威 | > | （最近平和続きなのはいいことだ。それでも一つだけ気がかりなのが、ある人を見かけていなかったこと。たまに部屋の前をうろついたり、ロビーで待ってみたり、あてもなく散歩してみたりと…。色々試したがタイミングのせいか全く成果はゼロ。今日もその少しストーカー紛いなことをと思いたったわけで。ロビーへと足を運んだところに…）やっと見つけたと思ったら…こんなところで何してんの…？た・く・ま・くん！！ (2014/3/25 22:55:59) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | あっ…こんばんは…（初めて見る女生徒に挨拶をして頭を軽く下げ）はじめまして♪今日から転校してきました、霧島沙耶香です。 (2014/3/25 23:03:14) |
| 葛木拓真♂神威 | > | えっ……えっと…こんばんは、遥(寮に入ったところで声が聞こえた。おそらく最もよく知っている声。視線を向けると予想通りの女性が立っていて。自分の名前を呼ぶ声色が少し違うように感じ緊張した様子で挨拶をする。そもそもクン付けの時点でいつもと違うのは明らかなのだが)あー…これはその…この女性は先輩で今日転校してきて…知りたいことあるみたいだから部屋で話そうと…(いろいろあったハプニングなどを端折りながら言い訳を初めて) (2014/3/25 23:03:34) |
| 御門 遥♀神威 | > | こんばんは。霧島さん…御門 遥です…っ（転校生だという彼女に挨拶もそれなりに済ませ、早速視線は彼へと注がれる。きっと睨んでたりするに違いない。）ふーん、転校生をすぐに部屋にあげるなんて…拓真もずいぶん大人になって…ねぇ？（彼の言い訳？をまともに聞き入れると部屋でとんでもないことが起きる予感しかせず、すでに毛先にパチパチと火花を散らしてしまう有り様。額にも血管が少し浮いてるかもしれない） (2014/3/25 23:08:06) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | あっ…あの…御門さん♪葛木くんを攻めないでください。知らない人たちから追い回されたところで彼に助けていただいたんです。それでお礼をと…（葛木を庇うように、うで組を解いては説明をして宥める）ごめんなさい…変な誤解をさせてしまって（御門に頭を下げる） (2014/3/25 23:15:45) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 大人って、そりゃ俺も日々成長して…(ここはいつもの冗談というか軽い口調でと言葉を発すると相手の鋭い視線、漂う火花を見て口を閉ざして身を縮めて)落ち着いて話せる場所がここか部屋くらいしか思いつかなかったんだよ……もしかして心配してる?(男女が一つ部屋の下、となればいろいろ思うところはあるかもしれない。怒っているだろう相手の様子を伺いながらもストレートに尋ねるあほである)…沙耶香さん……(謝らせてしまったなぁと申し訳なさそうな眼差しを向けて) (2014/3/25 23:16:59) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【恋のライバル出現！みたいな雰囲気みたいですね♪】 (2014/3/25 23:17:21) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【ですねっ！拓真さん大変っ】 (2014/3/25 23:18:04) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【修羅場?乗り切る自信を俺にください】 (2014/3/25 23:18:39) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【面白くなりそうです♪】 (2014/3/25 23:21:58) |
| 御門 遥♀神威 | > | そ、そうなんですか…。こっちこそごめんなさいっ！（派手に勘違いをしてしまったことを素直に頭を下げて謝罪する。）し、心配したに決まってるでしょうが！どこにもいないし、帰ってこないし…どれだけ心配したと…。（彼の言葉にまたさらに感情を荒らげる。目の端に涙を浮かべたのを気付かれないように俯きながら。） (2014/3/25 23:22:08) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （遥の好意は拓真にあると確信した、少女は遥を見て、同じ気持ちになり、遥の気持ちを察して）葛木くん・御門さん♪とりあえずここではなんですからジュースを買ってお部屋にいきましょう♪他の人がくる前に…（すっと二人から離れて自販機に向かいジュースを買いながら、二人の様子を伺っている） (2014/3/25 23:29:51) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 遥……ごめん。長い間戻ってこなくて。死んだかもしれないって思わせたかな…(ストレートに心配したと返されるとドキッと鼓動が跳ねる。俯いた相手にゆっくりと歩み寄るとポンッと軽く手を頭に乗せて優しく撫でて)俺はもう戻ってきたし、遠くには行かないから…ごめん。ありがとう(そのまま相手を軽く抱き寄せて耳元で呟き、ふっと微笑むと相手を離して)…ああ、はい、そうですね。ジュースくらい俺が持ちますよ(部屋に行こうと声がかかれば自販機のほうへと目を向け歩き出して近づき、ジュースを買った後部屋へと向かい) (2014/3/25 23:32:21) |
| 御門 遥♀神威 | > | 馬鹿、本当に…馬鹿。次やったら許さない。（頭を優しく撫でられ、さらにやさしい言葉まで掛けられれば抑え込んだ感情は呆気無く緩んでしまった。頬を伝っている涙もお構いなしにほんの少しだけ彼の胸へと寄りかかった。）っ…はいっ…いきましょうっ（彼女からの声がかかれば乱暴に袖で涙を拭って、鼻を啜り。何もなかったように装い、ジュースを適当に選んで部屋へと向かう後ろをついていった。） (2014/3/25 23:38:08) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | フフフッ♪（遥や拓真のラブシーンを見ながら、自分が入る隙はないと気づき）お二人は付き合ってらっしゃるの？（などと空気を読んでいない台詞をポロリとはいて聞く） (2014/3/25 23:43:53) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 次やったら感電死か黒焦げの刑だな(いつも通りに戻ったかなと思えば表情を緩めてあははと冗談を言い)今思ったけど、女子と男子の行き来が禁止されてないなんて自由だよな…(部屋へ向かう途中ふとそんなことを思い呟き)えっ……あ、うーん…付き合ってる…のかな?(正式に告白したわけではないが成り行きとはいえあんなことをしてもらった立場上否定もできず、遥に視線を送る腰抜けで) (2014/3/25 23:47:34) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【私は…そろそろ…落ちますね…遥さま、ふぁいてぃん (2014/3/25 23:49:01) |
| 御門 遥♀神威 | > | やろうとしても魔術で多分ダメでしょう？まったく…（相変わらずの軽口を叩く彼を肘で軽くつついてかため息を零した。）――ぶふっ！？い、いきなり何言って…って、あんたも何でそんな簡単に報告してんのっ！？（行儀悪く移動中に買ってもらったジュースを片手に、話を聞いてたもんだから盛大に吹き出し咳き込みもう散々。さらっと聞いてくる彼女をはぐらかそうとしたのに、同意を求めるような視線にさらに慌てふためきなんともみっともないことに） (2014/3/25 23:52:54) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【お疲れ様でした！これからライバルですねっ】 (2014/3/25 23:53:20) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2014/3/25 23:53:51) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 遥が本気だしたら防ぎきれないって…本気になれるかが問題だけど(ため息をつかれると笑みを浮かべたまま仲間に本気はむけないだろうと言い)あー知られたくないのか…確かに恥ずかしいからな(急き込んで慌てた様子の遥を見ると女心はわからないと内心で悩んで)たぶん沙耶香さんが想像してるような深い行為とかしてませんし…遥も沙耶香さんも同じ大切な仲間ですから。これからも気にせず仲良くしてください(凄い笑顔、というかドヤ顔で言うと自室の前へ立ち、部屋の鍵を開けて。ドアを開ければ中に入るように促す) (2014/3/26 00:06:22) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【今日は中断しておきましょうか。時間も遅いですしっ】 (2014/3/26 00:07:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島沙耶香♀神威さんが自動退室しました。 (2014/3/26 00:09:11) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【お手洗い行ってました。 そうですね、今日はここまでで。お疲れ様でした】 (2014/3/26 00:11:31) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【またこんどお願いしますっ 今度はもう少し色々出来たらと…//ではでは、お疲れ様でした！】 (2014/3/26 00:12:41) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【はい^^ おやすみなさい】 (2014/3/26 00:12:59) |
| おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが退室しました。 (2014/3/26 00:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御門 遥♀神威さんが自動退室しました。 (2014/3/26 00:33:24) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/3/26 19:46:23) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （昨日の夜は、３人で過ごすはずだったが眠気をもようし、ふたりと別れ、部屋に戻ると買ったジュースを冷蔵庫にいれ布団に入り眠る）ふぁ…おやすみなさい…（翌日、目覚ましがなりアラームを止めて、起き上がり、シャワーを浴びて、制服に着替え、朝食を作っては食べて、髪をといて、ポニーテールにしては、コロンをつけて、学校へむかおうと部屋を出る）さて…いってきまーす。 (2014/3/26 19:53:58) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【乱入大歓迎です。但しストーリーを把握した方のみ） (2014/3/26 19:55:09) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （部屋を出てパタパタと階段を降りていき、寮を出て空を見上げ）う～ん♪今日もいい天気♪お出掛けしたくなりますね（カバンを持った手と空いた手をのびをするように高くかかげ）今日も頑張ろっと♪ (2014/3/26 20:00:42) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 今日も…会えるかな…（夕べ学校付近で知り合った、葛木のことを思い出して）葛木…拓真くんかぁ…（物寂しそうな顔でうつむいてはあれこれといろんなことを想像しながら）はっ…いけない、いけない…今は例の高校の生徒たちを倒すことに専念しなくちゃ…（何を想像したのか大体はわかるが）もぅ…余計なこと言わないで！！（一人描写にツッコミをいれ、打倒光魔に気持ちを入れ替え気合いをいれている） (2014/3/26 20:09:44) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【フミュ…一時離脱します】 (2014/3/26 20:10:53) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが退室しました。 (2014/3/26 20:11:05) |
| おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが入室しました♪ (2014/3/26 20:25:47) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2014/3/26 20:27:01) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/3/26 20:37:11) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんばんは♪】 (2014/3/26 20:37:42) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/26 20:37:47) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【昨日はお疲れ様でした♪】 (2014/3/26 20:40:27) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【いえいえ此方こそ。下のに絡んでいいですか?】 (2014/3/26 20:40:58) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【はい♪どうぞ♪】【 (2014/3/26 20:42:06) |
| 葛木拓真♂神威 | > | ふぁぁ…だんだん過ごしやすくなってきたな(お決まりのように欠伸を盛大に漏らす。眠そうな表情を浮かべながら寮から外へと出れば太陽の日差しを全身に浴びて少し目を細める。気温も上がってきて暖かくなってきたなぁと感じる今日この頃)昨日はいろいろあったな。二人とも仲良くしてくれればいいけど。って、あれは……沙耶香さんっ(昨夜はあんなこともあってなかなか寝つけず寝不足。とりあえず気持ちを切り替えて歩き、見知った後姿を見つけると声をかける) (2014/3/26 20:43:52) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | えっ？（のびをしたあと、てくてくと歩いていると聞き覚えのある声に振り向くと夕べに会った拓真の姿を見てにっこりと笑い）あっ♪葛木くん♪おはよう～ (2014/3/26 20:47:56) |
| 葛木拓真♂神威 | > | おはようございます。昨日はその、色々巻き込んでしまってすいませんでした…(笑顔の相手に此方も表情を緩めて挨拶を返すとふと申し訳なさそうな表情に変えて昨夜のことを謝り)それはそうと、昨日はよく眠れました?(自分は寝不足だったが相手はどうなのだろうと興味を持ち尋ねてみる) (2014/3/26 20:50:53) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | ううん…こちらこそごめんね…あんな遅くまで付き合わせちゃって…遥さんはちゃんと部屋に送った？（はるかとのことを気にしつつ聞いて）うっ…うん…よく眠れたよ（夕べのことを思い出してぱっと顔を赤くさせ本当は眠れていないのに眠れた等と嘘をつく）. (2014/3/26 20:57:53) |
| 葛木拓真♂神威 | > | いえ、俺はいつもあの時間くらいは起きてますから…あー、沙耶香さんが戻った後、遥もすぐに部屋に戻りまして…俺はそのまま自室に(そういえば部屋まで送らなかったと気づけばばつが悪そうに言い)…そうですか。それはよかったです(気にしてたのは自分だけとわかると少し恥ずかしくなり)それにしてもいい天気ですね…最近は暖かいし(ふと寮を出た時に感じた言葉を漏らして) (2014/3/26 21:05:25) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | そ…そうなんだ…気にしてくれてありがとうね♪葛木くん♪そうねぇ～こんな日はのんびりしたいよね♪（拓真の隣に並んで歩きながら答えるが心底はふたりっきり出歩いていることにドキドキしている） (2014/3/26 21:15:58) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 沙耶香さんの体調が悪くなるなんて嫌ですから(相手には元気でいてほしいと言い)そうですね、このまま公園でも行って昼寝したい気分です…(柔らかな日差しに本心からそう思い)ショッピングとか行くのにも最適ですけど(あははと笑いながら遠回しに相手を誘って) (2014/3/26 21:20:38) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | あらっ♪それって私をデートにでも誘ってる？って受け止めてもいいのかな？（満面な笑顔で拓真を見つめて）私は…葛木くんが…そうしたいなら…いつでも…ｺﾎﾝ…オッケーよ♪（デートにさそわれているような口ぶりに、嬉しくなり、気分が高まるがあえて年上らしく振る舞う） (2014/3/26 21:26:39) |
| 葛木拓真♂神威 | > | あっ…デート…はい、そう受け取ってもらっていいですよ(二人でのショッピング。見方を変えるとデートになるんだなと思い、否定もできず照れながら頷いて)なんかお姉さんみたいです。えっと…じゃあ放課後に行きますか?(学校を休むわけにもいかないよなと沙耶香さんの反応を伺い) (2014/3/26 21:32:24) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | あぁ～馬鹿にしてるわねぇ～（ガバッと飛び付いて拓真の頭を胸に何度も押しつけて、弄び）えぇ♪楽しみにしてる♪（しばらくじゃれたあと拓真の顔を見て微笑んで） (2014/3/26 21:37:54) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【今日は誰も来ないですね…（ｼｮﾎﾞﾝ）】 (2014/3/26 21:43:22) |
| 葛木拓真♂神威 | > | ふがっ…ん～…んん～～(相手の豊かな胸に頭を押し付けられるとパタパタともがいて)ぷはぁ…あ、あの、一応俺も男なんですけど…(解放されれば息を大きく吐き、頬を紅潮させて恥ずかしそうに抗議する)じゃあ放課後に校門で(相手に笑みを返すと軽く手を振って)【そうですねー。PL部屋にもいないようですし…あ、時間は放課後になったということで】 (2014/3/26 21:44:37) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【了解です】だって…かわいんだもん♪（フフっと笑い、抗議している拓真を見て）迎えに来てね♪（そう言うと拓真から離れ、スキップをしながら教室に向かい、途中で拓真に振り向いては手を口に当て投げキスをして再び教室までスキップをしながら向かい、授業を受けて放課後教室に残り拓真を待つ） (2014/3/26 21:52:02) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【アウッ…入力間違えた…！Σ（￣□￣;）） (2014/3/26 21:54:16) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【迎えに行くので大丈夫ですよー】 (2014/3/26 21:54:32) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【浮かれすぎですね…私】 (2014/3/26 21:55:59) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【自分は嬉しいですけど…】 (2014/3/26 21:56:15) |
| 葛木拓真♂神威 | > | かわいいって……不思議な人だ(自分と別れ教室に向かう際に投げキスをされるとドキッと鼓動が高鳴り、どこまで本気なのかわからず困惑するも鼓動は収まらず。授業を受け終えれば3年のフロアへ行き、教室まではわからないが端から覗いていく)失礼します…あ、沙耶香さん。…すいません、お待たせしました(二つ目の教室で相手を見つければ表情を緩ませ、相手の前まで行くと軽く頭を下げて) (2014/3/26 21:57:22) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | あっ…葛木くん♪（教室から拓真が見えるとカバンと剣手にとって、た拓真に近づいて、教室を出て拓真の隣にたっては恋人かのように腕をくんで）じゃあ…行こっか♪（拓真の顔を見ては微笑んで） (2014/3/26 22:03:35) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 腕を組むのはさすがに…いえ、なんでもないです(校内で変な噂が立つからと指摘しようとするも相手の笑顔を見ると受け入れて)じゃあショッピングモールでも行きますか?制服なんで光魔に襲われる心配はありますけど…(相手と腕を組んだまま歩き出せば沙耶香を見て行き先を提案して) (2014/3/26 22:07:21) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 大丈夫よ♪ちゃんとほら♪（剣道の竹刀をいれている袋の中に剣をいれてカモフラージュさせ、それを肩からたすき掛けのようにかけており）エスコート♪よろしくね（腕を胸にｸﾞﾆｸﾞﾆあて歩き） (2014/3/26 22:13:55) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 戦えるのはわかりましたけどあまり怪我してほしくはないので…そんなこと言ってたら何処にも行けないんですけどね(いろいろな悩みを抱えながらもショッピングモールに行くことにして)…エスコートはしますけど…さっきから腕に柔らかいものが…(歩きながらも意識は腕にいってしまい、自制心と本能の複雑な葛藤を抱きながらも胸が当たっていることを相手に指摘し) (2014/3/26 22:19:10) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【はるかさんへ乱入大歓迎ですよ♪一緒に楽しみましょう】 (2014/3/26 22:20:01) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【お気になさらず皆様乱入してください】 (2014/3/26 22:22:04) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | フフっ♪ありがとう♪（戦闘時の怪我のことを気にしてくれている拓真にドキッと胸がたかなり）危なくなったら…守ってね…（ボソッと拓真の耳元で呟き） (2014/3/26 22:25:30) |
| おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2014/3/26 22:29:46) |
| 葛木拓真♂神威 | > | っ…そ、そりゃ守りますけど、ドキッとするような言い方しないで下さい。驚きますから…(耳元で呟かれると無意識に背筋が伸び、頬を紅く染めてアタフタしながら照れ隠しに抗議して)…えーっと、あれがショッピングモールですね。ここら辺では一番メジャーというか、大きいとこです(終始ドキドキしながら歩けばショッピングモール前まで来て、横に並ぶ相手を見れば言葉を発して) (2014/3/26 22:29:50) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【というわけでお邪魔しますっ】 (2014/3/26 22:30:02) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/26 22:30:14) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【拓真さんの後に続きますので、少々お待ちください】 (2014/3/26 22:30:36) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【わぁ～い♪遥さま♪こんばんわ～(*´∀`)♪】 (2014/3/26 22:31:33) |
| 御門 遥♀神威 | > | （昨日は少し危機的状況になってしまった。先輩で転校生と名乗った霧島先輩。なんか拓真もを取られた…というか、そもそも告白とかしたんだっけ？とか自室に戻って一人考えにふけっていた。そんな翌日。）あ、あいつ…またそんなに黒焦げになりたいっての…？（放課後。先輩と一緒に帰るのを目撃すると早速帯電モード。デレデレする彼と知ってか知らずか女性的魅力を振りまく彼女の後をついていくことに。） (2014/3/26 22:35:57) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | へぇ～そうなんだぁ～（拓真に案内されてショッピングモールの大きさに驚くが視線を感じ辺りを見渡すと、顔はよく見えないが、同じ制服の女生徒の姿を捕らえて立ち止まり拓真にも遥にも見せないようにフッと笑い）拓真くん♪中に入ろう♪（やゆっくりとした足取りで拓真を誘導する） (2014/3/26 22:44:54) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【スマホだと入力ミスでやすいからこまりますね…(´・ω・`)】 (2014/3/26 22:46:38) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【ドンマイですよっ！】 (2014/3/26 22:47:35) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【ありがとうございます♪遥様♪】 (2014/3/26 22:49:33) |
| 葛木拓真♂神威 | > | っ………(今になって微かに殺気を感じた。光魔の生徒のものかもしれないがなんか違うような感じがする。視線を隣から移そうとしたところに沙耶香から中に入ろうと声がかかる。視線は沙耶香に向けられ殺気の正体はわからず、誘導されるとそれに従うようについていき)沙耶香さんは何か見たいものとか…引っ越してきて足りないものとかないですか?(視線は気になるが他のことに気を取られていたら沙耶香に失礼かと複雑な感情を抱きながら尋ねる) (2014/3/26 22:50:01) |
| 御門 遥♀神威 | > | それに何なのあの先輩は…（思わず2人を見ていると奥歯を噛み締めてしまう。なんとも醜い嫉妬であるわけで。）そ、そうだ携帯…（徐ろに携帯を取り出すと、もしもの時にと交換しておいた連絡先がこんな形で役に立つのは癪だか仕方ないとメールを送信。 (2014/3/26 22:54:03) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【途中です；】 (2014/3/26 22:54:09) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【了解です】 (2014/3/26 22:55:15) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【お気になさらず】 (2014/3/26 22:55:30) |
| 御門 遥♀神威 | > | 「今どこにいるの？暇ならどこか出掛けよう」（なんて殺風景な要件だけの文面を送りつけて、反応を伺っては距離を保ったまま尾行を続けた） (2014/3/26 22:55:49) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | う～ん…色々あるけど…その前に木くん、気づいてる？私たちつけられているの…（（遥の尾行を遠回しな言い方で告げて）今からミッションよ！尾行を巻くわよ（拓真にそっとささやいて）地下駐車場へ行きましょ（真剣な顔で拓真に告げ）三つ数えたらすぐ走って (2014/3/26 23:06:06) |
| 葛木拓真♂神威 | > | ……(突如ブルルっと携帯が震えた。なにかと思いながら制服から携帯を取出し確認する。そこには一通のメールがあって文面は…。簡潔な文章を読み終わった後に少し硬直した。正直に言うべきが誤魔化すべきか。悩んだ挙句、「今、知り合いと買い物に。ごめん」という、誰とは記載しないせこいメールを返信する。見られてることにも気づかずに。そして返信したと同時に声がかかる)つけられてる?それって光魔?けどなんか違うような…わかった。３、２、１…っ(真剣な表情なのを見ると確信があるんだろうと思い軽く頷き、三つ数えると沙耶香の手を取って地下駐車場へと走り出して) (2014/3/26 23:10:56) |
| 御門 遥♀神威 | > | 買い物…。ふーん…。（メールの返信を見るや瞳から光が消え去り、ただ文面に目を通して復唱し納得する。そして画面から視線を外すと、走り去っていく背中をほんの少しだけ捉え、慌てて追いかけるが見失い、辺りをキョロキョロと見渡すが…。）逃げられた…どこにいった (2014/3/26 23:15:33) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （地下駐車場へと降りてくるとすぐさま隠れて）葛木くんはここにいて、私が様子を見てくるから♪（駐車場の死角に隠れては拓真に告げ、そっと物音をたてないように歩き、遥の後ろへと回り込み、驚かそうと両手で遥の目を覆い隠して声をかける）だーれだ♪ (2014/3/26 23:22:26) |
| 葛木拓真♂神威 | > | ……(追っ手は撒けたらしいものの携帯への返信がないことが気にかかる。再度携帯を開くと「今度埋め合わせするから。二人で出かけよう」という自分への罪滅ぼしにも似た文章を送信する。)いや、様子を見るなら俺が…って行動力あるな。はぁ…(死角にに隠れると沙耶香を止めることもできず一人残され、壁にもたれて座り込むと携帯を握りしめて自己嫌悪に陥り盛大にため息をつく) (2014/3/26 23:25:26) |
| 御門 遥♀神威 | > | …はぁ、かえ――うわぁっ！？（見失ったし、なんか一人で寂しいしそろそろ帰ろうかとした時に目の前が急に真っ暗になった。帯電モードだったせいか驚きのせいで電流を微量に放出してしまい、冷静になってから声の主を探れば先輩だとようやく気がつく。）って…こんなとこで何してるんですか？からかってるなら怒りますけど。（自分でも嫌なやつだと思うほどな発言をしてしまったが、ここまで言って今更引けないでもいた） (2014/3/26 23:30:16) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | キャッ…（帯電モードだったとはつゆしらず、電流が流れるとすぐさま手を離して）ごめんね…でも、どうして御門さんがここにいるの？私は…ただ…葛木くんと買い物に来てて…怪しい尾行にとっさに対処しようとしてここに逃げ込んだら…あなたがいたから…葛木く～んでておいで～（拓真を匿った方向へと声をかける）もぅ大丈夫だよ～ (2014/3/26 23:37:44) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【なかなか面白いですね♪ただ…バトルがないのがちょっとさびしいですね…】 (2014/3/26 23:42:39) |
| 葛木拓真♂神威 | > | おいでー、ってそんな呑気に……遥?(なんとも緊張感のない声に少し呆れつつ立ち上がって姿を見せるとそこには先ほどメールをしていた相手。さっきの正体はこういうことかといろいろ理解すると肩をすくめて)それで尾行の正体は遥だったと。大方姿を見かけたからついてきたってところかな…(女心のわからない拓真はとりあえず怒らせないよう2人を見守るのであった) (2014/3/26 23:44:02) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 【光魔の方がいないとバトルは難しいですよね…】 (2014/3/26 23:44:42) |
| 御門 遥♀神威 | > | どうしてって…それは…あ、怪しくないし！！（彼女の言葉に思わず言葉を濁らせては、目も泳いでしまい格好わるい。自分では怪しくないと言いはるものの、その光景を見ていた人はさぞ不審そうに見ていたに違いない）あ、あんたこそこんなとこで何してんの！？（姿を表した拓真の傍へと掛けより、これがいいんでしょうとばかりに腕にしがみついてやる…。それでも霧島先輩との格差ははっきりしてしまっているため余計惨めになるわけで） (2014/3/26 23:50:08) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | フフッ♪やっぱり♪（夕べの遥の行動と発言を思いだし、そして腕にしがみついている遥を見て確信する）御門さん♪大丈夫よ♪あなたから彼をとったりしないから♪（拓真には聞こえないように耳元で囁き優しく遥を宥め、頭を撫でる） (2014/3/26 23:57:22) |
| 葛木拓真♂神威 | > | 何って、だから買い物を…(そういうことを聞いているんじゃないのだろうが拓真は買い物と答えることしかできず。そして駆け寄ってくる遥を不思議そうに見ると腕にしがみつかれ、控えめだがハッキリとした女性特有の柔らかさが伝わり)は、遥っ…こんなところで………?(尾行していたということは沙耶香と腕を組んでいるところを見ていたはず。遥の行動の理由をなんとなく察すると特に抵抗もせず。ただ沙耶香が遥に何かを囁いたのが気になり呆然と眺めて) (2014/3/26 23:59:24) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【運が良ければ…明日からエロル…いれてみます？】 (2014/3/26 23:59:57) |
| 御門 遥♀神威 | > | 【3人でですか！？】 (2014/3/27 00:00:15) |
2013年12月15日 17時25分 ～ 2014年03月27日 00時00分 の過去ログ
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