「館幻想譚」の過去ログ
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2014年02月09日 01時48分 ~ 2014年03月28日 01時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/9 01:48:31) |
リリー♀メイド | > | 【こんばんは】 (2014/2/9 01:48:49) |
カルセドナ♂当主 | > | 【昨日はありがとうございました】 (2014/2/9 01:49:15) |
カルセドナ♂当主 | > | 【昨日の続きに致しますか? あるいはまた別のロールでも構いませんが】 (2014/2/9 01:52:07) |
リリー♀メイド | > | 【こちらこそ、すごく楽しかったです。文章を考えるのに時間がかかってしまう方なので…申し訳ないです。またお会いできてよかったです】 (2014/2/9 01:52:26) |
リリー♀メイド | > | 【出来れば、昨日の続きをしたいです】 (2014/2/9 01:52:54) |
カルセドナ♂当主 | > | 【いえいえ、時間も遅かったですから。ではこちらから続きを書いていきますね】 (2014/2/9 01:54:47) |
リリー♀メイド | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2014/2/9 01:55:36) |
カルセドナ♂当主 | > | 私に見られた気分はどうだ…? 恥ずかしいだろう? だが、お前がワインを間違えた時には私はもっと恥ずかしかったよ(羞恥に震える女をさらに追い詰めるように詰るのは、この屋敷の当主であった。客に出すワインの銘柄を間違えたという些細なミスを折檻するために、この男は恥辱の限りを彼女に尽くしているのだ)どうした。ありがとうございます、だろう? 主人の恥ずかしさが分かって嬉しいだろう。私に漏らすところを見てもらって嬉しいだろう? ちゃんと礼を言え…そして、礼と誠意を尽くせ。そして、主人にどうしてほしいか言ってみろ…(男は女を見下ろして冷徹に告げた) (2014/2/9 02:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀メイドさんが自動退室しました。 (2014/2/9 02:15:53) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/9 02:15:59) |
リリー♀メイド | > | 【度々申し訳ありません】 (2014/2/9 02:16:15) |
リリー♀メイド | > | あ…ありがとうございます…(赤い瞳が突き刺さり、羞恥に白い躰を上気させる。うなだれたように下を向いたままの顔を長い髪が覆い表情を隠して)ご主人様に…恥をかかせてしまい…大変…申し訳ありませんでした…愚鈍なメイドに罰を与えてくださってありがとうございます…(責め立てる城主の言葉にさらに体を小さくし、震える声を絞り出す)…どうか…愚かなメイドを教育してください (2014/2/9 02:17:02) |
カルセドナ♂当主 | > | 【お気になさらず。プロフをいじれば時間はリセットされますよ】 (2014/2/9 02:17:06) |
リリー♀メイド | > | 【そうなんですね。試してみます】 (2014/2/9 02:17:57) |
カルセドナ♂当主 | > | 言ったな。自分を教育してほしいと…。ならば、望み通り教育してやらねばな…このような罰を犯さないように、な(そうするとクローゼットから取り出したのは首輪。犬につけるようなモノと変わらないもの。そして、その先には鎖がついている。男はリリーの首にそれを取り付ける。そして、鎖を引いて、裸になった彼女を部屋から連れ出そうとする。重い扉に手をかける。夜とはいえ、一歩出れば大勢の使用人が働いている館。誰に鉢合わせするかはわかったものではない。しかし、屋敷の支配者はそんなことを気にする必要はなかったのだった) (2014/2/9 02:26:32) |
リリー♀メイド | > | はい…、ありがとう…ございます…(頭を垂れたまま四つん這いで男の足元に佇む。伸ばされた手に心持顔を上げると、首の前で金具が止められる。カチャリという硬質な音と共に首に少々の圧迫感が加わる。鎖を引かれ、怯えたように主人を見、体を硬くしその場に留まろうとして)…カ、カルセドナ様…このような格好で部屋から出るのは…その…、(言いよどみ言葉を濁すときまり悪そうに視線を床に落とす) (2014/2/9 02:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルセドナ♂当主さんが自動退室しました。 (2014/2/9 02:46:56) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/9 02:47:08) |
リリー♀メイド | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/2/9 02:47:49) |
カルセドナ♂当主 | > | この屋敷を束ねる私に口答えをした分、罰は増すことになるぞ…?(男は再び例のクローゼットから道具を取り出す。今度は蝋燭や縄だ。明らかに痛みを伴う罰が行われることは確かであった。男はそれを床にばらまくと、リリーに向かってこう問いかける)お前が選ぶのだよ、リリー。痛みがほしいのか、それとも恥辱にまみれたいのか。晒し者になりたいなら鎖に口づけし、痛みを求めるなら蝋燭に頬擦りしろ…(男はあえて女に選ばせる。それを自分で望んだことだと思わせるために) (2014/2/9 02:51:40) |
カルセドナ♂当主 | > | 【打ち直したので時間がかかってしまいました。失礼いたしました】 (2014/2/9 02:52:20) |
リリー♀メイド | > | 【何時も私がやってしまっているので…】 (2014/2/9 02:53:27) |
リリー♀メイド | > | も、申し訳ありません…っ(慌ててこうべを垂れ謝罪すると床にばら撒かれた器具を見、再度主人に視線を移す。赤い瞳に耐えられなくなり目を反らすと首につながれた鎖と、蝋燭に照らされた荒縄や蝋燭とを見比べ戸惑ったように逡巡する。――突き刺さる視線を感じながらおずおずと膝を折り床にしゃがむと蝋燭を手に取り頬をつける) (2014/2/9 03:02:13) |
カルセドナ♂当主 | > | ほう…恥辱より痛みを選んだか。それとも、痛みに興奮する性質か…。まあいい。どちらにしろ、お前が望んだことなのだよ。痛め付けられることはな…(男はリリーが頬擦りした蝋燭を拾い上げると、部屋を照らしている蝋燭から火を移す。そして、蝋燭が燃え盛るようにすると、リリーの背中の上でそれを掲げて、ポタポタと垂らしていく。一瞬だけの熱さだが、痛みはそこに凝縮されるのできつく彼女の心を追い詰めていくだろう)熱い、痛いと言ったら罰を与える。私がいいと言うまで耐えろ… (2014/2/9 03:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀メイドさんが自動退室しました。 (2014/2/9 03:22:28) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/9 03:22:56) |
リリー♀メイド | > | (一瞬の驚きの後、男の唇が三日月の様に攣り上がる。向けられた視線にきゅっと唇を噛み締め、内腿を寄せる。サディスティックな微笑みにゾクゾクとした感覚が体を巡るのを感じ、背徳感に苛まれながら身を焦がし)……っ…(パタパタ…ッと白い背中に赤い蝋が散る。熱さに背中を反らし腰を捩って身悶える)…っぅ、ぁあ…っ(主人の言葉に頷き、落ちてくる蝋に声が漏れる) (2014/2/9 03:26:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルセドナ♂当主さんが自動退室しました。 (2014/2/9 03:34:24) |
リリー♀メイド | > | 【落ちられてしまいましたでしょうか…?】 (2014/2/9 03:41:52) |
リリー♀メイド | > | 【お疲れ様でした、なにか失礼があったらすみません。おやすみなさい】 (2014/2/9 03:42:36) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/9 03:42:40) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/9 07:18:23) |
カルセドナ♂当主 | > | 【昨晩は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】 (2014/2/9 07:19:11) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/9 07:19:22) |
おしらせ | > | ノーブル♂執事さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:01:26) |
おしらせ | > | ユイ♀当主さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:02:10) |
ユイ♀当主 | > | 【お待たせいたしました!】 (2014/2/9 21:02:18) |
ノーブル♂執事 | > | 【いえいえー!大丈夫ですよー! 今宵も宜しくお願いします】 (2014/2/9 21:03:24) |
ユイ♀当主 | > | 【では、うちますねー】 (2014/2/9 21:06:02) |
ノーブル♂執事 | > | 【お願いします!】 (2014/2/9 21:07:21) |
ユイ♀当主 | > | (何度も抱かれて、何度も刻まれた。離宮となっているこの場所は訪れる者も少ない。自分自身、招待状は来るものの年に1回の終戦式典くらいしか足を運ばない気でいる。それでも、政治的に自分を利用しようとしてくるものはある程度いて。それらを排除するためにも、今は身をひそめようと思っていた。だから、執事との情事に溺れてしまっていても、それが表沙汰になることはない。毎日のように犯され、注がれ。体を抱かれて。嫌がる心すら縛り付けられる。あの日から、ほとんど、外に出ていない。今はもう、外に出ることすらも諦めかけたまま。その快楽に溺れ始めている。)ぅっぁ。(本日何度目かの自分での絶頂を迎えて、半裸の女はベッドに突っ伏す。もう、夕方だというのに体のほてりが収まらない)も、だめ。。何で、こんなっ。。 (2014/2/9 21:09:36) |
ノーブル♂執事 | > | (近日、ここの屋敷はよりあまり注目されることはなかった。それも主たる女を利用しようというものたちが次々と変死や失踪を続けているためである。それが男の仕業かどうか、それすら明るみには出てはいない。そんな中、この屋敷の中にはインモラルな日常が流れていた。)ご主人様、入ってもよろしいですか?(夕陽に照らされる角部屋。主の部屋たるその場所に男は不意に現れその前で扉を叩く。まるで主が絶頂に満足しなかったのを知っているかのように。) (2014/2/9 21:19:54) |
ユイ♀当主 | > | ノーブルっ!(足元に跪いて、膝に縋りつく。果てられない体を精一杯こすり付けて、哀願の表情を浮かべた。部屋には甘い香りと牝の匂いが充満している。主と呼ばれた女は必死に頬を男の膝に摺り寄せて、お願いだからイかせてと何度も何度も願う。)御願いだから、もぅ、もぅ。ダメ、狂いそうなんだっ!!おかしくなっちまってる、あたしの体。(涙を零しながら必死に願う。触れてくれ、いつものように何度も果てさせてくれと。もうここ3日は弄ぶような触れ方しかしてもらっていない。彼にしてもらったように何度も激しく自分で慰めるけれど、それでも満足しきれなくて)今夜こそ、入れて、犯して。お願いだからっ! (2014/2/9 21:24:10) |
ノーブル♂執事 | > | おやおや、主様ともあろうお方が膝に擦りつくとは(意地悪く笑いながら縋り付く女の顎を足先で撫であげる。連夜、わざと触れず焦らした女の身体がどうなっているかは言葉より先に女の目が訴えていた。)ふふ、そうしたのは私ですし……抱いて差し上げます。ただし……(男は先ほどまで女が寝ていたベッドに腰をかけ、靴を脱ぎ裸足を女の唇に触れさせてつーとなぞる。不意に日が落ちあたりが薄暗くなれば男の蠱惑的に歪んだ口元から覗く石膏のように白い歯が強調される。)奴隷のように足を舐め、おねだりしてください?(主に対してより加虐的で羞恥的な仕打ち。それは女が身体と心に満足にたる行為を出来るのが自分だけだと分かって居るからの行動のようにも見えた。) (2014/2/9 21:37:44) |
ユイ♀当主 | > | (すっかり欲情しきっている女は唇をなぞられれば、男の言葉を待って音を立ててしゃぶり始める。目を逸らさずに、欲情にうるんだ瞳で幸せそうに。水音を立てつつ、何度も親指を舐めた後、人差し指、中指と指の合間まで舌を差し入れて嬉しそうにしゃぶる。もう片方の足も、きちんと靴と靴下を脱がせたのち、まるで「主」にするかのように唇で奉仕をする。手が下りて来れば蕩けた顔で指先にも舌奉仕を行うだろう)ノーブルっ、ノーブルっ!(声は甘い。甘ったるい。すっかり、快楽に堕ちきった声色。人の妻だった女とは思えない声) (2014/2/9 21:42:53) |
ノーブル♂執事 | > | ふふ、仕方ない人ですね。(まるで立場が逆にも関わらず崩れない丁寧な口調。男はそのまま指への奉仕を初めた女の頭を撫でてそのまま、そっとベッドに寝かせ、指先で舌を弄ぶように巻き奥へ押し込み唾液を絡ませる。)そんなに呼ばずともそばを離れることはありません。ですから安心して私に酔いしれてください?(女の口から銀の糸を引く指を引き抜けば男の指はそのまま濡れた割れ目を通り過ぎ後ろの穴へと押し当てられ垂れ流された女の蜜を浴びながらゆっくり中へと音を立てて入ってゆく。中に入った指先はゆっくり広がり内壁を逆撫でしとある部分へと向かう。)ふふ、見つけましたよ?(その言葉とともに女の子宮を指先が押す) (2014/2/9 21:55:56) |
ユイ♀当主 | > | ぅぅぁっ!!ぁぁ、あぅぁ!(男の首に縋りつくように腕を絡めながら、後ろから子宮を押される。普通なら苦しいはずなのに、慣れきった女には極上の刺激にしかならない。唇から涎を垂らしながら、男の指を締め付けて。嬉しそうに腰を振る。すっかり快楽のとりことなった女は男に足を絡ませて完全に正気を失った表情で喘ぎ続ける)ノーブルぅ、好きなの。ああ、こんなに感じちゃって、やだ、あたし!!(もうすぐ、指先でイケるのに。その瞬間焦らされて。前の穴からまた、愛液を垂れ流す。こんな姿を見たら、自分の夫だった男はどう思うだろう。こんなに乱れたことはなかったと思う。)あぅ!!前の穴にも入れてっ!!太いの入れて、お願い、お願いっ!! (2014/2/9 22:01:31) |
ノーブル♂執事 | > | (激しく腰を振り、快楽をねだる女。それを知っていたかのようにゆっくりとした動きに変え、焦らすように指を抜いてゆく。)ふふ、こんなにいやらしい汁を流して……そんなに欲しいんですか?(蜜で濡れた割れ目に先を押し当てて男はそのまま割れ目をこすり蜜を絡ませる。そして女の言葉を聞けば本来、馬を叩くための鞭で女の臀部を撫でてそのまま打ち付ける。)前の穴じゃないでしょう?ちゃんと教えたはずですよ……?(意地悪で蠱惑的な笑みは女の被虐をくすぐるかのように更なる淫語を要求する。そして女がそれを言えばすぐに押し込むのだろう、男のそれはさらに太く大きくなっていた。) (2014/2/9 22:10:22) |
ユイ♀当主 | > | ひっ!!ぁっ!(何度か叩かれれば、痛みにも欲情で潤んだ表情を崩さない。赤い痕が残るそれすらも幸せそうな顔をして。自分から腰を浮かせて、男の肉棒に蜜を擦り付けた。いやらしい水音をさせながら、教えられたとおりに口にする)おまんこ、おまんこにいれて、おまんこして。ぐちゅぐちゅいつもみたいに、中からかき混ぜて。おチンポ入れて、中に精子いっぱいだして。犯して、種付して。貴方のモノにして。ずっと、ずっとこのままして!!(愛なのだろうか、欲望なのだろうか。女には解らない。もうすでに、男に嵌りきっている女には。男がどうしてここにいるのか?誰の差し金なのか。自分をこの後どうしたいのか?それすらももう、どうでもよかった。快楽をこのまま、与えてもらえるなら) (2014/2/9 22:16:14) |
ノーブル♂執事 | > | (強請られればその言葉が早いか、入れるのが早いかといった感じで男はすりつけられているモノを女の一番奥まで押し込み疼いているであろう子宮を突き上げる。残った赤い跡に指先を這わせそっと撫でながら女の膣内の肉壁を逆撫でし、ザラつく天井を突き上げる。)もちろん、貴女が望むなら。いくらでも犯して、出して、私のモノとしてそばに置いてあげます。(今だ明かされない男の過去と経緯。しかしそんなことはどうでいいのだろう。男は欲望のままに女のおりきった子宮口を激しく突き上げ、カリでザラつく天井を刺激する。大事なのは過去や未来ではなく今。ただ、それだけのこと。) (2014/2/9 22:27:04) |
ユイ♀当主 | > | (突き上げられただけで潮を吹き、ぱくぱくと唇を動かす。正気でいられるはずがない快楽。それが止むことはなく、声がかれるまで喘ぐ。ベッドに打ちつけられるような力強さで中を蹂躙され、3日分の快楽を一気に叩きつけられる。普通の女ならば壊れてしまうような突き入れ。しかし、しなやかな筋肉を維持している女にはそれはきついが快楽として受け入れられる。最も体は耐えられても、精神は耐えきれるはずはない。壊れたように幸せそうに笑いながら、男の快楽を受け入れている)あぁ、ノーブルっ、ずっとぉ、ずっと犯して。ずっとあなたのモノにしてっ!!あたし、あたし。誰より貴方に抱かれたいっ!他の人じゃ嫌なの!(ぎゅぅっと締め付ければ、男の肩口に頬を摺り寄せる。)あぁ、こんなに幸せなの、はじめてぇ!! (2014/2/9 22:32:18) |
ノーブル♂執事 | > | ふふ……ええ、貴女は私の物ですよユイ。(壊れてしまったかのように幸せそうな笑みを浮かべて腰を振り普通なら体も壊れてしまう男のモノを受け入れる。そんな女の首に首輪をつける。真っ赤な赤色がおそらく激しく自己を主張するのだろう。)ほら、見てください?これが貴女が私の物の証。外してはいけませんよ?(そういって首輪を指先でなぞり優しく女の顎を取り激しく唇を貪り、舌でかき回してゆく。それと同時に中の男のものは大きくなり、腰を振るスピードも早くなってゆく。その行為は女に射精を感じさせるに十分だろうか。)ふふ……貴女が幸せを感じるのは私がいるからです。分かったらこの屋敷内に客人がいない時はどちらが上か分かりましたね? (2014/2/9 22:46:10) |
ユイ♀当主 | > | 解って、る。あぁ、ご主人、様っ!!(赤のそれを引かれながら、何度目かの絶頂に狂う。男に愛を知らせるように首元に吸い付いて、縋りついて。一際強く締め付ければ、男の絶頂を誘う。ただ、ただ、快楽と男の言葉に酔いしれて、沈み込んでいく。その先の事なんて知らないとでもいうかのように。)あたしが幸せなのは、ご主人様がいらっしゃって、あたしの面倒を、みてくださるからっ!あたしを抱いて、使ってくださるから、ですっ!!あぁぁ、ありがとうございますっ!!(口づけが終わった後、男に言われた通り。自分の刻み込んでいく。自分の主が誰か)いくっぅ!! (2014/2/9 22:50:24) |
ノーブル♂執事 | > | ふふ、いい子です。ユイ……ん、く(首筋を吸われ、愛を知らせられれば男は満足げに女の首輪を引き激しく子宮口を突き上げてゆく。女の考えや思考を置き去りにし、より牝犬として定着させるかのように。)これからはもっと教え込んであげますからね。私の奴隷として!(その言葉と共に縋り付く内壁を受けながら女の最深部に亀頭を植え込みそのまま中に射精する。女の中へ流れ込んでゆく男の精液はしばらくの間、子宮を満たしてもなお流し込まれてゆく。) (2014/2/9 23:02:51) |
ユイ♀当主 | > | (どくどくと中にたっぷりと射精される。濁りきった瞳で獣の様な声を上げながらそれを受け入れる。縋りついて、くちづけを交わしながら。時折男が動けば、涎を垂らしながら腰を振って。完全に理性が吹っ飛んだ状態で男の肉棒を銜えたまま男にしがみ付いている)あぁ、ご主人様。ご主人様。ずっと、お傍に老いてください。お傍に置いて、使ってください。あたしが死ぬまででいいから。1人にしないで、あたしを置いてく時はずっとわからないようにしてから、置いていって。(願うのは、多分永遠。刹那ではなくて) (2014/2/9 23:06:38) |
ノーブル♂執事 | > | ふ、大丈夫。貴女は一生とその後を私に費やしていただきます。だから1人になどさせませんよ。(唇を重ね、時々、子宮を突き上げ程よい余韻を味わう。縋り付く女の腕に永遠を約束し、そっとその身体をベッドに埋めさせる。彼女が悪魔の追従者として魔に堕ち、歳を取らなくなるのに気がつくのはいつだろうか。)だから安心してください。さ、今度は貴女が上で股を開いて腰を振る番です。早くなさい?(こうしてまた二人の魔は快楽を貪るのだった。) (2014/2/9 23:16:35) |
ユイ♀当主 | > | 【ありがとうございました。すっかりぞっこん状態w】 (2014/2/9 23:17:21) |
ノーブル♂執事 | > | 【ふふ、可愛かったですよー!いやらしくて】 (2014/2/9 23:18:45) |
ユイ♀当主 | > | 【きゃー、きゃー(赤面】 (2014/2/9 23:19:36) |
ノーブル♂執事 | > | 【ふふ、このままとろとろなまま魔にされてしまうのです(笑】 (2014/2/9 23:21:47) |
ユイ♀当主 | > | 【もう、好きで好きでたまらない感じですが、旦那様はっ(笑】 (2014/2/9 23:23:12) |
ノーブル♂執事 | > | 【ふふ、満足なさってるんでしょうかね(笑】 (2014/2/9 23:24:12) |
ユイ♀当主 | > | 【悪魔にお願いしたばっかりにw】 (2014/2/9 23:24:38) |
ユイ♀当主 | > | 【それでは、また!ありがとうございましたー】 (2014/2/9 23:25:23) |
ノーブル♂執事 | > | 【ではではー!】 (2014/2/9 23:26:47) |
おしらせ | > | ユイ♀当主さんが退室しました。 (2014/2/9 23:27:13) |
おしらせ | > | ノーブル♂執事さんが退室しました。 (2014/2/9 23:29:01) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/10 00:45:45) |
リリー♀メイド | > | 【昨日はありがとうございました、よろしければまたお相手よろしくお願い致します。差支えなければ、予定の合う日時を書いて頂けると嬉しいです】 (2014/2/10 00:52:43) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/10 00:53:08) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/11 10:52:20) |
カルセドナ♂当主 | > | 【今日の夕方から深夜にかけてなど以下がでしょうか>リリー様】 (2014/2/11 10:54:36) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/11 10:54:43) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/11 15:34:18) |
リリー♀メイド | > | 【夕方からですと、食事で一度途切れてしまうので、8時半頃~でどうでしょうか≫カルセドナ様】 (2014/2/11 15:36:38) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/11 15:36:49) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/11 16:43:54) |
カルセドナ♂当主 | > | 【時間の件、了解いたしました。】 (2014/2/11 16:44:28) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/11 16:44:33) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/11 20:43:52) |
カルセドナ♂当主 | > | 【少々遅くなりましたが、リリーさんを待たせていただきます】 (2014/2/11 20:44:33) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/11 20:52:08) |
リリー♀メイド | > | 【すみません、遅くなりました】 (2014/2/11 20:52:23) |
カルセドナ♂当主 | > | 【こんばんは、いえいえお気になさらず】 (2014/2/11 20:53:07) |
リリー♀メイド | > | 【ありがとうございます。今日はどうしましょうか】 (2014/2/11 20:53:55) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/11 20:53:55) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/11 20:54:21) |
リリー♀メイド | > | 【おかえりなさい。切り替えられたのですね】 (2014/2/11 20:55:01) |
カルセドナ♂当主 | > | 【PCで入り直しました。ラルバートで続きをやってもいいですが、どちらでも構いません】 (2014/2/11 20:55:49) |
リリー♀メイド | > | 【あぁ、やっぱり。ラルバートさんでしたか】 (2014/2/11 20:56:25) |
リリー♀メイド | > | 【どちらにしましょうか、私はどちらも楽しませて頂いているのでどちらでも嬉しいです】 (2014/2/11 20:57:37) |
カルセドナ♂当主 | > | 【終わった後に気付きましたね。 せっかくなので王都に行きますか。これから、というところで終わってしまいましたから】 (2014/2/11 20:58:37) |
リリー♀メイド | > | 【なるほど。でも、なんとなくそうかなと思いました。終盤は気が付かれたかなと思いましたが。 はい、それでは移動しましょうか】 (2014/2/11 21:00:30) |
リリー♀メイド | > | 【お先に失礼します】 (2014/2/11 21:00:59) |
カルセドナ♂当主 | > | 【ではこちらは落ちますね】 (2014/2/11 21:01:01) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/11 21:01:02) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/11 21:01:04) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/15 01:16:41) |
リリー♀メイド | > | 【急な話になってしまい申し訳ありません。今週の土曜日または日曜日にお相手お願いできないでしょうか?】 (2014/2/15 01:26:17) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/15 01:26:20) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/15 23:44:12) |
カルセドナ♂当主 | > | 【日曜日ということで明日でしたら22時~なら大丈夫です】 (2014/2/15 23:45:44) |
カルセドナ♂当主 | > | 【ではまたよろしくお願いいたします>リリーさん】 (2014/2/15 23:46:54) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/15 23:46:59) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/16 15:23:11) |
リリー♀メイド | > | 【お返事ありがとうございます。22時~、了解致しました】 (2014/2/16 15:24:48) |
リリー♀メイド | > | 【よろしくお願い致します>カルセドナさん】 (2014/2/16 15:25:36) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/16 15:25:40) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/16 22:00:34) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/16 22:06:57) |
カルセドナ♂当主 | > | 【すみません、少し遅れました】 (2014/2/16 22:07:23) |
カルセドナ♂当主 | > | 【離席してらっしゃるのかな?】 (2014/2/16 22:20:01) |
リリー♀メイド | > | 【こんばんは。すみません、少し席を外していました】 (2014/2/16 22:20:17) |
カルセドナ♂当主 | > | 【戻ってこられたようで何よりです。今日はどうしましょうか?】 (2014/2/16 22:25:28) |
リリー♀メイド | > | 【王都の続きでもいいかと思ってしたのですが、先客があるようですね。どうしましょうか?】 (2014/2/16 22:27:06) |
リリー♀メイド | > | 【私はここの続き、または他の設定でもいいかなと思っています】 (2014/2/16 22:28:22) |
カルセドナ♂当主 | > | 【ではせっかくですから、なんか新しい設定を考えてみますか】 (2014/2/16 22:29:23) |
リリー♀メイド | > | 【はい、そうですね。普段はどんな設定が多いですか?】 (2014/2/16 22:31:32) |
カルセドナ♂当主 | > | 【奴隷に調教を施すとか、そういう凌辱が多いですね。調教師とか奴隷商とか】 (2014/2/16 22:33:25) |
リリー♀メイド | > | 【時代背景は中世が多いんですか?】 (2014/2/16 22:37:32) |
カルセドナ♂当主 | > | 【そうですね、現代ものもたまにはありますが、ファンタジーはたしかに多いです】 (2014/2/16 22:38:42) |
リリー♀メイド | > | 【素敵ですね。設定の希望みたいなものはありますか?】 (2014/2/16 22:40:55) |
リリー♀メイド | > | 【以前使ったことのある部屋だと、高級娼館の乱交広間があるのですが少し違いますよね】 (2014/2/16 22:43:39) |
カルセドナ♂当主 | > | 【そこでも構いませんよ】 (2014/2/16 22:45:22) |
カルセドナ♂当主 | > | 【常連の客が新人に身体の使い方を教えるみたいな…感じだと面白いかななんて考えてみましたが】 (2014/2/16 22:49:46) |
リリー♀メイド | > | 【なるほど、そうですね。奉仕系とかは大丈夫でしょうか…?】 (2014/2/16 22:51:59) |
カルセドナ♂当主 | > | 【いいですね、そちらがご希望でしたら一向に構いません。】 (2014/2/16 22:55:27) |
リリー♀メイド | > | 【ありがとうございます。では、移動しましょうか】 (2014/2/16 22:58:09) |
カルセドナ♂当主 | > | 【はい、了解しました】 (2014/2/16 22:58:40) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/16 22:58:49) |
リリー♀メイド | > | 【失礼します】 (2014/2/16 22:59:00) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/16 22:59:05) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/22 22:19:44) |
リリー♀メイド | > | 【カルセドナ様、またお相手お願いしてもよろしいでしょうか?予定の合う日を教えて頂ければと思います】 (2014/2/22 22:24:00) |
リリー♀メイド | > | 【私は、夜9時頃からならだいたい大丈夫なのでそのあたりの時間帯でお願い致します】 (2014/2/22 22:25:26) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/22 22:25:32) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/22 23:21:21) |
カルセドナ♂当主 | > | 【明日なら夜22時頃からお邪魔できます>リリーさん】 (2014/2/22 23:22:17) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/22 23:22:52) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/22 23:23:02) |
カルセドナ♂当主 | > | 【火曜日まではとりあえず同じ時間帯が空いていますのでよろしくお願いいたします】 (2014/2/22 23:25:48) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/22 23:25:56) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/23 16:35:00) |
リリー♀メイド | > | 【お返事ありがとうございます。今日は予定が入ってしまったので月曜日22時からでいかがでしょうか?≫カルセドナさん】 (2014/2/23 16:37:16) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/23 16:37:26) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/23 21:18:30) |
カルセドナ♂当主 | > | 【了解しました。ではまた月曜日に>リリーさん】 (2014/2/23 21:19:18) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/23 21:19:24) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/24 22:03:31) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/24 22:11:37) |
カルセドナ♂当主 | > | 【遅くなりました、申し訳ありません】 (2014/2/24 22:12:06) |
リリー♀メイド | > | 【こんばんは。いいえ、大丈夫です。私も少し遅れてしまいました…w】 (2014/2/24 22:12:58) |
カルセドナ♂当主 | > | 【ありがとうございます。今日はどのような感じで進めていきましょうか?】 (2014/2/24 22:14:06) |
リリー♀メイド | > | 【そうですね、既存のものでも新しく始めるのでも、どちらでもいいです。ただ、今日は甘くないキャラクターで書きたいと思っています】 (2014/2/24 22:17:42) |
カルセドナ♂当主 | > | 【ではこんなのはどうでしょう。リリーさんは共和国の姫、こちらは敵国の将校。完全に国を支配下においた私は、あなたの前でその婚約者を拷問する。それを見かねたあなたは拷問の代わりに身体を捧げることに。婚約者の前で犯される…】 (2014/2/24 22:21:58) |
リリー♀メイド | > | 【はい、いいですね。では、それでお願いします。以前の場所でいいでしょうか…?】 (2014/2/24 22:23:50) |
カルセドナ♂当主 | > | 【そうですね、ではこちらは失礼します】 (2014/2/24 22:27:03) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/24 22:27:11) |
リリー♀メイド | > | 【はい、では、私も失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2014/2/24 22:28:10) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/24 22:28:12) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/25 03:04:21) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/25 03:06:20) |
リリー♀メイド | > | 【お待たせいたしました】 (2014/2/25 03:06:38) |
カルセドナ♂当主 | > | 【すみません、わざわざお手数かけまして。】 (2014/2/25 03:07:04) |
カルセドナ♂当主 | > | 【次の予定が話し合えればと思いまして】 (2014/2/25 03:08:15) |
リリー♀メイド | > | 【いえいえ。そうですね、どうしましょうか?】 (2014/2/25 03:08:54) |
カルセドナ♂当主 | > | 【金曜日はいかがでしょうか】 (2014/2/25 03:10:41) |
リリー♀メイド | > | 【金曜日ですね。時間は22時からでしょうか?】 (2014/2/25 03:13:32) |
カルセドナ♂当主 | > | 【時間はいつからでも結構ですよ】 (2014/2/25 03:14:08) |
リリー♀メイド | > | 【食事時だけ外して貰えれば、こちらも何時でも。さすがに日中は空いていないですよね?】 (2014/2/25 03:16:39) |
カルセドナ♂当主 | > | 【そうですね、夜の方がいいかと。では21時からでいかがでしょう?】 (2014/2/25 03:19:21) |
リリー♀メイド | > | 【大丈夫だとは思うのですが、念のため21時半にして頂いてもよろしいでしょうか?】 (2014/2/25 03:22:53) |
カルセドナ♂当主 | > | 【わかりました。ではそれで。】 (2014/2/25 03:24:23) |
リリー♀メイド | > | 【以前夜の時間帯ならと言ったのですが、私の方は春休みに入ったので、もし日中空いている時などあればお声かけ下さい】 (2014/2/25 03:25:26) |
リリー♀メイド | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/2/25 03:25:51) |
カルセドナ♂当主 | > | 【わかりました。いつも楽しんでいただいて何よりです】 (2014/2/25 03:27:16) |
リリー♀メイド | > | 【はい、いつも楽しませていただいています。ありがとうございます】 (2014/2/25 03:29:09) |
リリー♀メイド | > | 【夜遅くまですみません、ゆっくりお休み下さいませ】 (2014/2/25 03:30:04) |
カルセドナ♂当主 | > | 【いえいえ。楽しい時間はあっという間ですから。ではまたの機会に。よい夢を】 (2014/2/25 03:30:55) |
カルセドナ♂当主 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2014/2/25 03:31:21) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/25 03:31:27) |
リリー♀メイド | > | 【インキュバスみたいですね。はい、また。】 (2014/2/25 03:33:07) |
リリー♀メイド | > | 【それではお部屋ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/2/25 03:33:34) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/25 03:33:39) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/27 16:02:50) |
カルセドナ♂当主 | > | 【今日の夜は空いているでしょうか。23時からなのですが。急になってしまいすみません>リリーさん】 (2014/2/27 16:11:29) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/27 16:11:38) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/2/28 21:40:04) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/2/28 22:37:50) |
リリー♀メイド | > | 【大幅に遅刻してしまいました。すみません!】 (2014/2/28 22:38:20) |
カルセドナ♂当主 | > | 【いえいえ、映画を見ながらまったりしていましたのでお気になさらずー】 (2014/2/28 22:39:29) |
リリー♀メイド | > | 【それと、昨日はこのお部屋見ていなくて。ごめんなさい】 (2014/2/28 22:39:37) |
リリー♀メイド | > | 【映画、いいですね。何の映画ですか?】 (2014/2/28 22:40:00) |
カルセドナ♂当主 | > | 【ロボコップですw 】 (2014/2/28 22:41:15) |
カルセドナ♂当主 | > | 【ちょうど見終わったので逆にナイスタイミングでしたw】 (2014/2/28 22:42:05) |
リリー♀メイド | > | 【名前は聞いたことがあるような。ちょっと意外です…w】 (2014/2/28 22:42:13) |
リリー♀メイド | > | 【良かったです】 (2014/2/28 22:42:23) |
カルセドナ♂当主 | > | 【では映画の話はこれくらいにして…今日は前回の続きでいいでしょうか?】 (2014/2/28 22:43:29) |
リリー♀メイド | > | 【はい、そうですね。あと良ければ、待ち合わせ用のお部屋を作りませんか?ここはずっと借りている状態ですし】 (2014/2/28 22:44:34) |
カルセドナ♂当主 | > | 【そうですね、ラブルームに行ってもいいかなとも考えていたのですが】 (2014/2/28 22:45:56) |
リリー♀メイド | > | 【それだと、伝言ができなくなってしまうかと。ただ、ここは一応雑談可のようなのでこのままでもいいですが】 (2014/2/28 22:48:23) |
カルセドナ♂当主 | > | 【それもそうですな、じゃあ部屋を作りましょうか。他に使用したい方もいるかもしれませんし】 (2014/2/28 22:49:33) |
リリー♀メイド | > | 【はい。カルセドナさんがよろしければ、こちらPCなので作っておきましょうか?】 (2014/2/28 22:50:58) |
カルセドナ♂当主 | > | 【じゃあお手数ですがよろしくお願いします】 (2014/2/28 22:51:37) |
リリー♀メイド | > | 【了解です。では、とりあえずカルセドナorリリーで検索すれば表示されるようにしておきますne (2014/2/28 22:54:29) |
リリー♀メイド | > | 【部屋名は後で変えられるので】 (2014/2/28 22:55:01) |
カルセドナ♂当主 | > | 【そうなんですね、部屋を立てたことがないので知りませんでした】 (2014/2/28 22:55:54) |
リリー♀メイド | > | 【はい、パスワードも後でお教えしますね。では、そろそろ移動しますか…?】 (2014/2/28 22:58:14) |
カルセドナ♂当主 | > | 【はい、王都ですよね?】 (2014/2/28 23:00:29) |
リリー♀メイド | > | 【はい、王都です】 (2014/2/28 23:01:01) |
カルセドナ♂当主 | > | 【ではこちらは失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2014/2/28 23:01:57) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/2/28 23:02:05) |
リリー♀メイド | > | 【同じく失礼します】 (2014/2/28 23:02:18) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/2/28 23:02:21) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/3/13 23:52:29) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/3/13 23:53:52) |
リリー♀メイド | > | 【こんばんは、今日もよろしくお願い致します】 (2014/3/13 23:54:28) |
カルセドナ♂当主 | > | 【よろしくお願いいたします。どちらから打ちましょうか?】 (2014/3/13 23:54:40) |
リリー♀メイド | > | 【こちらから初めさせていただいてもよろしいでしょうか…?】 (2014/3/13 23:55:25) |
カルセドナ♂当主 | > | 【はい、ではそれでお願いします】 (2014/3/13 23:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀メイドさんが自動退室しました。 (2014/3/14 00:15:47) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/3/14 00:20:48) |
リリー♀メイド | > | 【失礼しました、もう少々お待ち下さい】 (2014/3/14 00:21:18) |
カルセドナ♂当主 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2014/3/14 00:25:29) |
リリー♀メイド | > | (月さえも眠る新月の夜、深い森に囲まれ外界から隔絶されたような城は深く暗闇を湛えている。毎夜の如く繰り返される折檻に、地下室から漏れる悲鳴が止むことはない。石造りの地下室の中央―、部屋全体を見渡すことの出来る位置には豪奢な造りの椅子が設えられ、一人の男が腰掛けていた。その足元には一人の女が跪き、良く磨かれた靴の爪先に幾度も口付けていた。女は身体に何も身につけておらず、白い肢体を晒したまま、ほぼ這い蹲るといっていいような姿勢でなおも男の爪先に唇をつける)……ご主人様…、どうか…どうかリリーを抱いて下さい……(しかし、女の身体は度重なる折檻に苦痛を快楽と感じるようになっていた。既に折檻を受けた後なのか、瞳は淫猥に潤み唇は艶やかな光を帯びている。女は快楽に陶酔しきった喘ぎ声にも似た声で主人にねだる) (2014/3/14 00:29:53) |
カルセドナ♂当主 | > | (この城の主人は昼と夜では違う顔を持っていた。昼は聡明な領主として領民からも慕われている名君。しかし、夜の顔はそんな彼からは全く想像もつかないおぞましいものだった。夜にメイドを一人ずつ呼び出して厳しい『躾』を行うとき、カルセドナは愉悦の瞬間を味わう。そして今残忍なサディストは一通りの折檻を終えて、ふうと溜め息をついた。感情の凍りついた青い瞳で女を見下ろして)何を言っている。今日の折檻は終わりだ…アイリスを呼んできたまえ。次は彼女だ(まるで役所の受付かと思うような事務的な口調。もう女に興味もないような素振りを見せる)…下がれ。お前の次の折檻を来月に伸ばしてもいいんだぞ?(男はわざと彼女からの甘えをはね除ける。簡単には応じないことで相手を焦らす。既に彼女への二度目の折檻は始まっているのだ) (2014/3/14 00:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀メイドさんが自動退室しました。 (2014/3/14 00:50:08) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/3/14 00:50:42) |
リリー♀メイド | > | …ご主人様…っ…どうかお願い致します…リリーはおかしくなってしまいます……(目に涙を湛え、涙交じりの声でそうせがむ)…そんな…っ、ご主人様…どのようなことでも致します…(女の足元には滴る愛液に水溜りが出来ていた。堪えられないというように青年の脚に縋りつき、その膝の内側に口づける。熱い吐息を漏らしながら女の唇は青年の脚の内側をたどり内腿をなぞり上げていく) (2014/3/14 01:03:29) |
カルセドナ♂当主 | > | なんでもするか…呆れ果てたメイドだな。淫らに求めて、お前の出したいやらしい汁で床は汚れている…見下げ果てた淫乱だな…(冷たい視線を突き刺し、男の身体を求めようとする女を見下ろす。女は許しが出れば即座にこちらの雄をくわえようとするだろう。しかし、すぐにそれをさせるのは男の趣味ではなかった。顔には蔑むような微かな嘲笑を湛えて女に命じる)欲望のままに男を求めるお前は人間ではない。犬だ。犬ならそこでトイレをするのも恥ずかしくないはずだ。できるよな、リリー?(そう問いかける表情には明らかな愉悦がこもっていた) (2014/3/14 01:19:22) |
リリー♀メイド | > | っは…ぁ…、ぁうう……、はい…ご主人様、リリーは見下げ果てた淫乱、です…(当主の言葉をそのまま口にする。当主の冷たい視線は女の心を刺し貫くのに十分なものだった。凍て付く様な青い瞳は冷たく女を貫き心のそこまで見透かすようだ。あうあうと瞳に溜めた涙を溢しながらも、男の見下すような冷たい視線はゾクゾクと女の嗜虐を煽った)……はい…、…ご主人、さま……リリーは犬なので…ここで、するのも恥ずかしくありません…(震える声でそう応え、また膝の内側に口付ける。ふるふると身体を震わせながら応える間にも、女の足元の水溜りは広がっていく。愛液とは異なった液体が女の脚を伝い落ちて言った) (2014/3/14 01:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルセドナ♂当主さんが自動退室しました。 (2014/3/14 01:40:07) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/3/14 01:40:32) |
カルセドナ♂当主 | > | (男の笑顔は明らかな失笑であった。自分の命令で失禁した女に温かい言葉や視線を投げ掛けることは一切ない。ただ蔑むように女を見るだけだ)ハハハ、まさか本当にやるとはな。さすがは雌犬だ。さしずめ盛りのついた発情期の雌犬だな…。(そう言いながら、男は服を脱いで自らの肉体を露にする。これまでの責めで既に肉棒はそそりたっている。だから男は立ち上がり、女を見下ろして)芸ができた犬には褒美がいるな。犬は鼻が良いらしいからな。好きなだけ嗅いでいいぞ。ただし私の身体に絶対に触れるな。勿論、これをくわえるなどあってはならんぞ。(厳しい罰が待っていると思え、と念を押す。しかし厳しい罰とはこの雌犬には褒美でしかないかもしれない。だとするならば自ら進んで主人の言いつけを破るかもしれない。どちらにしても一興だと男は考えていた) (2014/3/14 01:51:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀メイドさんが自動退室しました。 (2014/3/14 01:56:47) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/3/14 01:56:52) |
リリー♀メイド | > | そ、そのような…、カルセドナ様ぁ…(男の言葉に女は悲嘆に暮れた声を出す。しかし、雄々しく屹立した肉棒は女を惹きつけて放さず、ただ涙を溢すことだけを良しとしなかった)…んん…、っはぁ……(女は男の足元に膝立ちになると、もどかしげにベルトのバックルを解き、ファスナーを下げていく。下着を押し上げる昂りに興奮した眼差しを向けそのままると、指先と唇で器用に下着を下ろしていって)……あ、あぁぁ…(そそり立つ肉棒に陶酔の喘ぎを漏らし、肉棒に唇を這わせはむはむと唇で挟み込んでいくと、そのまま何度も口付け熱心にしゃぶり始めて)…ふぁ…、んぅ…申し訳ありません…、ご主人様… (2014/3/14 02:02:17) |
リリー♀メイド | > | …ん……、くふ……(鼻に掛かったような甘ったるい吐息を漏らしながら肉棒にしゃぶりつく。滲む先走りをうっとりした眼差しで舐め上げ、焦れったくなるほどゆっくりとした動作で根元からつつぅ…っと舐めあげていって、焦れったくなる程ゆっくりとした動作で肉棒を舌でなぞる。肉棒に浮き出した血管をなぞる度にドクドクと脈打つ血管を舌で辿り、先端を吸い上げる) (2014/3/14 02:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルセドナ♂当主さんが自動退室しました。 (2014/3/14 02:11:47) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/3/14 02:12:11) |
カルセドナ♂当主 | > | おあずけも守れないとはとんだ飼い犬だな…まさに雌犬。約束通り罰を与えねばなるまい…(男が幾度か人差し指を動かすと青い小さな光が迸る。ここにある道具は全てカルセドナの意のままに指先ひとつで動かすことができる。遥か先代の当主から受け継がれる古の魔法だ。男の魔力を受けて棚から飛び出してきたのは小さなクリップだった)お前がどれだけこれをしゃぶるのが好きなのか試してやろう。淫乱な雌犬にはピッタリの命令だ。いいか、これから何があっても私が良いと言うまでくわえ続けていろよ?(男の言葉が放たれた瞬間、クリップが女の胸と股下に潜り込む。胸に行った二つは尖っている突起を強く挟み込む。股下に潜り込んだひとつはまるでカルセドナの指先のように肉芽を探り当てて引きずり出し、そのまま噛みついた。三点責めを受けても今のような奉仕ができるかと女を試す。そして詰るように声をかけていく)さぞかし欲しかったんだろう? 男の肉棒も痛みも。喜べ、私が全て与えてやったぞ? 変態雌犬のお前が欲しいものをな。 (2014/3/14 02:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀メイドさんが自動退室しました。 (2014/3/14 02:27:27) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/3/14 02:27:33) |
リリー♀メイド | > | んんんぅぅ…っっ(女は胸の突起が潰され、肉芽を引きずり出されひねりつぶされる痛みにくぐもった喘ぎを漏らした。しかしそこには甘やかな響きが混じり、女の表情には陶酔に似た愉悦が混じっていた。うっすらと青い光を放つクリップは挟んだ肉の突起を色づかせ狂気じみた淫猥さで彩っていた)む…んぅ…、ふ…(当主の言いつけどおりに肉棒を銜え込み、快感にえずくたびに唾液と先走りの混じり合わさったものが顎を伝い、首筋を滴り落ちて言った)……ん…、ん…っ、む(喉が締まるたびに媚肉をヒクつかせ、肉棒をねだるように太腿を愛液がとろりと伝って行った) (2014/3/14 02:40:45) |
カルセドナ♂当主 | > | (女の懸命な奉仕に思わず熱い吐息を漏らしてしまう。主人もまた女の身体を求め始めていた。主人としての体面から我慢をしていたがもう辛抱たまらない。しかしもう既に射精するまでにそんな余裕はなく)うっ…全部飲んだら離していいぞ…くぅっ!(女の口のなかで思い切り性を吐き出した。喉奥に絡み付くような濃い精液は男らしい匂いを漂わせて女を酔わせていくだろう。満足したような表情で女を見下ろして)飲み干したら今日の折檻は今度こそ終わりだ…(まだ女の性器を味わっていないこのタイミングで再び突き放すような言葉をかけた) (2014/3/14 02:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀メイドさんが自動退室しました。 (2014/3/14 03:00:48) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが入室しました♪ (2014/3/14 03:00:54) |
リリー♀メイド | > | んぅぅぅ…っっ(口の中に注ぎ込まれる白濁に躰を打ち震わせ、含みきれない性がパタタ…ッと床に滴り落ちる。口腔に広がる雄の香りにとろんとした眼差しを向け飲み下すと、青年の言葉に表情が凍りついて)当主様…っ、…ご主人様……っっっ(けほっけほっと咳き込みながらも青年に縋りつき、どうにか情けを掛けてもらおうと哀の調子で懇願する)…そんな……、(女は床に手を付き涙を溢しながら髪を床に擦り付け、ピチャピチャと浅ましい音をたてて床の精液を舐めとり忠誠の証を示そうとする。調教の夜は始まったばかりだ) (2014/3/14 03:12:48) |
カルセドナ♂当主 | > | ふん…犬のくせにおねだりだけは一人前だな。そんなに欲しがるならくれてやらんわけでもない。(床に顔をつけた女を右手で押さえつけて、男は屈んだ。そして耳元にたくさんの熱い囁きをかけていく。それは最後に残った儀式のようなものだ)お前の浅ましい肉穴に、私の高貴な剣を差し込み、お前の体を貫いてやろう。想像してみろ、硬い肉棒がお前の肉穴を犯して熱くたぎる感覚を…。中で熱い精が迸り、お前は盛りのついた雌犬のように私を狂おしく求める…。私がお前の淫乱な雌穴を使ってやろう…(笑顔でそう囁くと男は女を犯すのだろう。そして今度は主人もまた獣となり乱れていくのかもしれない) (2014/3/14 03:29:20) |
カルセドナ♂当主 | > | 【ではこれで締めさせていただきます。素敵なレスをありがとうございました】 (2014/3/14 03:30:01) |
リリー♀メイド | > | 【こちらこそ、とても素敵な締めをありがとうございました】 (2014/3/14 03:31:13) |
リリー♀メイド | > | 【では、失礼いたします】 (2014/3/14 03:31:36) |
おしらせ | > | リリー♀メイドさんが退室しました。 (2014/3/14 03:31:40) |
カルセドナ♂当主 | > | 【お部屋ありがとうございました、では失礼します】 (2014/3/14 03:32:16) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/3/14 03:32:23) |
おしらせ | > | リコリス♀庭師さんが入室しました♪ (2014/3/16 16:01:48) |
リコリス♀庭師 | > | 【こんにちは、初めまして。ソロル一つ置いて待機とさせていただきます。】 (2014/3/16 16:02:59) |
リコリス♀庭師 | > | 埃とかついてないよね……うん。――こんにちは、お手入れに参りました。(荷馬車から下りた先には出入りしている良家の館。すれ違うメイドや執事ににこりと愛想の良い挨拶を済ませながら、館内をあまり目立たないように歩く。普段は結わないライトブラウンの長い髪は横髪を編み込んで後ろにまとめるのは、仕事都合もあるが、良家の敷地内でみすぼらしくみえないように。)よかった、ここのお屋敷の人たちは本当に大事に扱ってくれるのね。(ホールの花瓶の花を見て、咲いた花のように笑う少女。)春になったし、スイートピーにしようかな。気に入ってもらえるといいけれど……(などと嬉しそうに言って、廊下の隅に布を広げて花瓶の花の入替作業を始めた。それはそれは楽しそうに。) (2014/3/16 16:03:27) |
リコリス♀庭師 | > | うーん……ホールでお出迎えする花だし、もう少し足そうかな……いつものピンクローズか……うーん……(まるで人の頬を包むように、茎を切って生けられた花たちをそっと両手で触れて、首傾げて少し悩む顔。町の出入り花屋に過ぎない自分にホールの花を任せてもらえているのはとても光栄。ゆえに、悩む。誰かに率直な感想を求めてみるのもいいのかな、などと考えて辺りを見回してみたり。) (2014/3/16 16:36:51) |
リコリス♀庭師 | > | 【これにて失礼いたします。いずれどなたかとご一緒できましたら。お部屋をありがとうございました。】 (2014/3/16 17:07:08) |
おしらせ | > | リコリス♀庭師さんが退室しました。 (2014/3/16 17:07:12) |
おしらせ | > | エヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪ (2014/3/27 17:04:30) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/3/27 17:26:35) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | 【今回もよろしくお願い致します。もう少々お待ちください】 (2014/3/27 17:27:19) |
カルセドナ♂当主 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ。よろしくお願いいたします】 (2014/3/27 17:30:52) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | (この屋敷に嫁いでどれだけの時が経っただろうか?周りの期待通りに世継ぎを成し、日々の生活に困ることもない。取り立てて不満があるわけではなかったが、漠然とした不安があった。当主である夫との営みが無いわけではなかったが、世継ぎを生みその頻度は格段に少なくなっている。これだけの屋敷の主である。正妻以外にも関係をもった女性が何人かいるのは当然のことだ。しかし、抱かれるのは夫の気の向いた時のみで、それ以外には見向きもされなかった。元々敗戦国から貢物のように嫁がされた身だ。周りからの冷たい視線は当然のものといえるだろう。さらに、自分の中に混じる東洋の血がこの屋敷での自分の立場を非常に危ういものとしていてた。しかし、それでもどうにか立場を保てているのは正妻という肩書きと、世継ぎを残したことによるものだ)…様はもう、私に興味はないのかしら…?…(優美な彫刻の施されたドレッサーの前で思わずそう零すと、指先で頬を撫でた。容姿がそう変わったわけではない。しかし、全盛期に比べればいくらか陰りが見受けられる。先代に東洋の血の混じる髪は柔らかな暗さを帯びた色をしていて、櫛を通すたびに柔らかくしなった) (2014/3/27 17:36:22) |
カルセドナ♂当主 | > | (肩書きだけのお飾りの当主。少年は屋敷の中でそういう立ち位置であった。父であるコーネリアは一人息子の自分に家督を譲ったが、それは外向きの話。対外には退いたと見せて、内向きでは権勢を振るい続けている。むしろ外に出ることが少なくなり、もはや世継ぎの問題もなくなれば、かつての当主が狂ったのは女遊びであった。多くの愛人を囲い、その遊びの間に仕事をしている。そんな姿を見てきた一人息子のカルセドナは、当然のごとく歪みを抱えていた。まだあどけなさを少し残している少年にシャワーのように浴びせられた父が欲望にまみれる姿。カルセドナがその反動として求めたのは美しく清らかなものだった。欲望渦巻く屋敷の中で咲く一輪の花を摘みたい。たとえその花が禁断の花園の中にあったとしても。カルセドナはまだ若く、その分別もないわけではなかったが、心の奥底から溢れ出る情熱を抑えることができなかった。彼にとっての一輪の花は実の母親であった)母さん、悲しそうな顔をしているね… (2014/3/27 17:56:09) |
カルセドナ♂当主 | > | (呼びかける少年の姿は鏡に映る。鏡を通して鮮血のような赤い瞳と痩せた体が、幻想の中の住人かのように儚げな雰囲気を醸し出していた。鏡から注がれる熱い視線は幼い顔立ちに不釣り合いなほど、成熟した大人の色気を放っていた) (2014/3/27 17:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀前当主夫人さんが自動退室しました。 (2014/3/27 18:10:50) |
おしらせ | > | エヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪ (2014/3/27 18:10:55) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | (この屋敷に嫁いでどれだけの時が経っただろうか?周りの期待通りに世継ぎを成し、日々の生活に困ることもない。取り立てて不満があるわけではなかったが、漠然とした不安があった。当主である夫との営みが無いわけではなかったが、世継ぎを生みその頻度は格段に少なくなっている。これだけの屋敷の主である。正妻以外にも関係をもった女性が何人かいるのは当然のことだ。しかし、抱かれるのは夫の気の向いた時のみで、それ以外には見向きもされなかった。元々敗戦国から貢物のように嫁がされた身だ。周りからの冷たい視線は当然のものといえるだろう。さらに、自分の中に混じる東洋の血がこの屋敷での自分の立場を非常に危ういものとしていてた。しかし、それでもどうにか立場を保てているのは正妻という肩書きと、世継ぎを残したことによるものだ)…様はもう、私に興味はないのかしら…?…(優美な彫刻の施されたドレッサーの前で思わずそう零すと、指先で頬を撫でた。容姿がそう変わったわけではない。しかし、全盛期に比べればいくらか陰りが見受けられる。先代に東洋の血の混じる髪は柔らかな暗さを帯びた色をしていて、櫛を通すたびに柔らかくしなった) (2014/3/27 18:19:11) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | 【すみません、ミスです】 (2014/3/27 18:19:52) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | (たった一人の息子は今年13を迎えた。唯一の正当な血統であれども、赤い瞳を持ったこの息子は一族の中で微妙な立ち位置を強いられており、幼いながら屈折した心を持ち始めていた。エヴァはそれを懸念していた。少年のどこか寂しげな視線が次第に熱を帯び、熱い視線が度々ぶつかることに彼女は気づき始めていた)……ああ…、カルセドナ…どうしたの…?…もうお勉強は済んだのですか…?…(鏡に映った少年の姿に思考を中断し微笑みかける。肩越しに振り返り眺める少年は、華奢な身体つきをしておりまだまだあどけなさを残している。しかし、その眼差しは最近急激に大人びてきていた。本来なら喜ばしいことであるのかもしれないが、彼女はそれが屈折した心のもたらすものではないかと懸念している。親族の中には心無い暴言を吐く者も多く、それはとても幼い少年に聞かせるような内容ではなかった。そのために、度々少年の耳を自身の手で塞ぎ、また親類から遠ざけるように別荘に滞在することも少なくなかった。) (2014/3/27 18:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀前当主夫人さんが自動退室しました。 (2014/3/27 18:40:40) |
おしらせ | > | エヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪ (2014/3/27 18:41:13) |
カルセドナ♂当主 | > | 勉強はもう終わったよ。今度来たリリアナ先生はいい先生だよ。お給金は弾んであげて(微笑みと共に飛び出すのは最近来た新しい家庭教師のこと。訪ねられたから答えただけだが、既にカルセドナはその家庭教師と肉体関係を持っていた。父親と同じように女性の扱いに長けた血が既に彼にも目覚め始めていた。母親が考える以上にカルセドナは少年から脱皮し始めていた。女を抱くことで少年としての蛹を脱いだ蝶は、花の蜜を吸いにいく。花は可憐な母親。花の名前はエヴァ。蜜の味は禁断。母親としての優しげな視線を向けてくる彼女に、少年らしい子供の視線を絡める。それは偽りであり純粋さを装うものだった)ねえ、母さん、たまには一緒にお風呂に入ろうよ。最近、母さんは疲れた顔をしてるよ。たまには僕が背中を流してあげるよ。ねえ、行こう?(母親を思う息子の言葉であることに偽りはない。しかし、そのなかに込められた歪んだ欲望を母親は見破れるだろうか。それとも美しい少年に惑わされてしまうだろうか。手を引いたりはしない。ただ、その背中を柔らかくさすり促すだけだ) (2014/3/27 18:43:21) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | そう、それなら良かったわ。貴方が楽しんで学ぶことができるのは何よりも嬉しいの…彼女には多めに謝礼を渡すことにしましょうか(笑顔で答え少年の頭を撫で、優しく髪を梳いた。天使のような少年の笑顔に先程までの考えは杞憂であったかもしれないと、自分の考えを恥じた)え…ええ、そうね…少し疲れているのかもしれないわ。久しぶりに一緒にお風呂に入るのもいいかもしれないわね(にっこりと微笑んで少年に促されるまま浴室に向かう。周りにどのように扱われていようともわが子に対する愛しさは変わらない。少年らしいあどけなさに、優しい気遣いの出来る自慢の息子。なんと母親思いのすばらしい少年だろうか、とエヴァは思う。向けられた視線に一瞬暗いものを感じたのは錯覚だろうか?) (2014/3/27 18:58:15) |
カルセドナ♂当主 | > | (カルセドナの被った仮面に母親はすっかり騙されているようだ。装い方は家庭教師との接し方で学んだことだ。既に自分のペースに持ち込めたことと、何度か女を経験していることから心のなかには余裕すらあった。優しく髪を撫でられると母親の香りが混じる。禁断の蜜の香りはたまらなく魅力的だ。しかし、装いは保ったまま浴室に向かう。あらかじめ浴室に行くことは伝えてあったから既に侍女が控えていてこちらの服を脱がしてくれた。そうして広い浴室の中に足を踏み入れる。もうここまで来てしまえばあとはもう蜜を吸うだけだ。花園の花は蝶を拒むことができない。それと同じようにもはやこの母親も逃れることはできないのだ)母さん、背中流そうか? (それが優しい息子でいる最後の言葉になるだろう。白い肌を晒しながら、母親の方を向いてそう言った。浴室の中心には大きな浴槽があり、そこにはいくつもの花が浮かんでいた。あの中にエヴァもまたいるのかもしれない) (2014/3/27 19:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀前当主夫人さんが自動退室しました。 (2014/3/27 19:18:24) |
カルセドナ♂当主 | > | 【お部屋ありがとうございました。また深夜によろしくお願いいたします】 (2014/3/27 19:23:39) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが退室しました。 (2014/3/27 19:23:53) |
おしらせ | > | エヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪ (2014/3/27 21:57:22) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | (すぐに使用人に湯浴みの準備をさせる。白い大理石の浴室には蒸気が満ち、靄の掛かった浴槽には乳白色の湯が満たされていた。水面には池に咲く睡蓮のように大輪の花が幾つも浮かべられ、かぐわしい香りをはなっている。さらに、ライオンを模った蛇口からは勢い良く新たな湯が迸り続け、浴室を常に柔らかな蒸気で満たしていた。その柔らかな霧の中に天使の微笑を湛えた少年が佇んでいる光景はどこか天国のようだ、と思う。柔らかな微笑を浮かべた天使がこちらに向かってくる)え…?ええ、どうもありがとう。お願いしようかしら(背中を流してくれるのだという息子。突然の提案に少し驚いたが、心遣いが嬉しい。エヴァは少年に、にっこりと微笑みそう答えた) (2014/3/27 21:57:32) |
おしらせ | > | カルセドナ♂当主さんが入室しました♪ (2014/3/27 21:57:49) |
カルセドナ♂当主 | > | (天使なんかこの屋敷にはいない。いるのは欲望にまみれた人間だけ。唯一の例外は母親だけだとそう思っている。こちらの想いにも気づかないまま、母親は柔らかな背中をこちらに向ける。手で石鹸を擦り泡立てていく。そして背中に触れてゆっくりと手で撫でていく。その手つきは洗うというより撫で回すような感触を相手に与えるだろう。そこで少年は仮面を脱いだ。聞こえるのは浴室の鍵が閉まる音。侍女によって外から鍵が掛けられたのだ)母さん…僕、母さんのこと、愛してるよ。あんな父さんよりもずっとずっと…。それを今から教えてあげる…(耳元に囁くのは言葉だけではない。情欲のこもった熱い吐息を吹き掛ける。湯気で曇った鏡に映る少年の表情は天使ではない。快楽という禁断の果実を携えてきた赤い瞳の堕天使だ。少年は今、男になっていた) (2014/3/27 22:15:07) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | (繊細な指先が背中をなぞる。肩越しに伝わる体温は柔らかな質感をもって心地よさに変わっていく。侍女が浴室の鍵を閉めると、機密性の高い室内では外部の音の一切が遮断され、水音だけが遠く響いた。反響表情を伺うことの出来ない今、息子の気配を感じることが出来るのは、その指先からだけである。強すぎもせず弱すぎもしない、心地の良い感触。だが、それは母親に対する触れ方ではないような気がした)…カルセドナ…?…(思わず息子の名前を呼ぶ。黒い鳥が影を落とすように不安がよぎった。耳に少年の唇が寄せられる。変声期前のアルトの声で囁かれるのは不穏な言葉だ)カルセドナ…何を…、なにを言っているの…?…(混乱に呆然とした声が漏れた。熱い吐息は先程までの息子のものとは違っている。鏡に映る少年は妖艶な輝きを瞳に宿していた) (2014/3/27 22:34:18) |
カルセドナ♂当主 | > | 分からないってことはないでしょ? 父さんから愛されてない代わりに…いや、父さんよりもずっとずっと愛してあげる…(口から微かに唾液を垂らしてエヴァの首筋を濡らすと、そのまま舌を這わせていく。背中を撫でていた手は乳房に伸びてゆっくりと揉みしだいていく。どちらも女の身体を知っていることが分かる愛し方で、自身も身体を熱く昂らせていく。自分の姿が鏡越しに見え、うっとりしたように行為を続けていく。聞こえるのは湯の注がれる激しい水音と、濡れた肌の擦れ合う淫らな水音、そしてどちらのものとも分からない熱い吐息の漏れる音。カルセドナは囁く)母さん、愛してる…すごくいとおしいんだ…母さんが欲しい…ねえ、抱かせて…?(その言葉は甘えるような声だった。息子が母親に玩具をねだるような無邪気さと、艶を含んだ淫らな声が同居していた) (2014/3/27 22:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀前当主夫人さんが自動退室しました。 (2014/3/27 22:54:29) |
おしらせ | > | エヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪ (2014/3/27 22:55:09) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | だめ…、だめよそんなことを言っては…(首筋に熱い唇が押し当てられて思わず喘ぎを漏らす。漏れ出る声は快楽に沈み、長く愛に溢れた触れ方をされることの無かった身体は言葉を裏切ってしまう。豊かな胸を揉みしだく手は女の身体を熟知したような触れ方で、若き日の先代の当主を思い起こさせた。13の年齢で既にその燐片が見えているのだ。それは、息子もまた父と同じ道を進むことを予見させる様だった)はぁ…ぁ…、んん…(息子の指使いにさえも悩ましげな声を上げ、豊かな腰をくねらせ身悶える。それほど少年の指使いは巧みなものだった。少年の甘い囁きは甘美な響きを持ってエヴァを蕩かして行く)ん…はぁ、っぁ…、…カルセドナ…(幼さと妖しい響きを併せ持った声に次第に早くも決心が揺らぎ始める。鏡に映る淫らな行為に背徳的な興奮を覚えながら息子の我侭を聞き入れてしまいそうな自分に戸惑ったような声を漏らす) (2014/3/27 23:14:10) |
カルセドナ♂当主 | > | ダメなんだ…そうだよね、僕と母さんは親子だものね…。でも好きなんだ。僕は母さんの心も体も全部味わって、噛み締めたい…(甘い声を漏らすエヴァ。もう顔からは少しずつ母親としての化粧が剥がれ落ち始めている。それはあまりに艶かしい吐息からも分かることだ。ずっと夫から抱かれていない身体にはどれだけの欲望が熟成されているのだろう。女盛りの肉体は性欲が増していくと聞いた。ならばそれでも貞淑を守り、夫以外から抱かれることのなかった身体にはまるで年代物のワインのように快楽が詰まっているのではないか。その蜜を味わうため、少年は羽が生えたような身軽さでエヴァの前に膝立ちになる。そして母親と妖しく視線を絡める。赤い瞳が母親の心の奥底まで捉えようとする)僕は無理矢理にはしたくないから…母さんが選んで。僕としたくないなら扉を二回叩いて。そうしたら侍女が開けてくれるよ。でも、もし僕に抱かれたいなら、息子と身体を重ねたいなら…キスをして…?(誘うように告げる。口づけを交わせば戻れない罠。絡めとってしまう甘い香りで誘う。香りの名は背徳という) (2014/3/27 23:30:05) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | カルセドナ…(少年の言葉は真剣なものだった。まっすぐに見つめられる瞳はブレることなくこちらを見つめ、赤い瞳に吸い込まれる様な錯覚を覚えた。唇を重ねられると、ふわりと甘い香りが立ち上る。湯船に浮かぶ薔薇の花の香りは少年の色香にさらに濃密な香りを漂わせた。若木のような瑞々しさを湛えた少年の若い肉体は香り立つような妖艶さをもって母親を誘惑する。エヴァは息子の唇に自身の唇を重ねた)…カルセドナ…、…罪深い子…(少年の頬に恐る恐る手を触れ、ゆっくりと輪郭をなぞる様にその頬を撫でた。頬を撫でた指先はそのまま下り、首筋、胸元、と滑らかに、焦れったくなるような速度で肌の上を滑り徐々に下へと降りていく。この罪は息子と共に負うことになるのだろう。それは歪んだ鎖となって母子の間に新たな関係を作り出す) (2014/3/27 23:47:18) |
カルセドナ♂当主 | > | 罪なき者なんていないよ…エヴァ…(唇を重ねることで二人の心が繋がったことを確かめる。だからこそ最早、母さんと呼ぶ必要はなくなった。母と子ではない。少し年の離れた恋人なのだ。しかし、それが許されぬ愛であることも分かっていた。身体には焦れったい彼女の感触がある。それは身体に熱となって伝わってくる。熱い吐息となって体から漏れ出る)エヴァ…愛してる…(またもや身軽な身体は彼女の股下に潜り込む。そして尻の肉の間に、指をくいっと入れ込む。そのすぼまりを細く繊細な指先が撫でる) (2014/3/28 00:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀前当主夫人さんが自動退室しました。 (2014/3/28 00:07:20) |
おしらせ | > | エヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪ (2014/3/28 00:07:52) |
カルセドナ♂当主 | > | (自分が生まれてきたところを責めないのは良心の呵責か。それとも少年とは思えぬ婬猥な思いがあるのだろうか。どちらにせよ普通の愛し方ではなかった。それは父に似ているのかもしれない。地下室で行われている夜の宴をいつかこの少年もまた取り仕切ることになるのだろうか) (2014/3/28 00:09:07) |
カルセドナ♂当主 | > | 【すみません、切れてしまいました】 (2014/3/28 00:09:40) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | 【だいじょうぶですよ】 (2014/3/28 00:09:52) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | カルセドナ…優しい子…、(少年の慰める言葉は甘美なものだった。さらに、少年のキスは思いのほかエヴァを酔わせていく。巧みな舌使いや指先に身悶えながらも身体は狂おしく少年の指先を求めていた)ぁあ…ん…ぅう…(少年の細い指先は通常の愛し方で触れる場所とは異なるところに触れていた。それが背徳による後ろめたさからなのか、父親譲りの歪んだ性癖なのかはわからなかったがエヴァは少年を抱きしめ、その行為を受け入れる。巧みな愛撫をする少年の胸元を弄り彼女もまた少年を翻弄するのだった) (2014/3/28 00:23:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀前当主夫人さんが自動退室しました。 (2014/3/28 00:43:39) |
おしらせ | > | エヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪ (2014/3/28 00:44:17) |
カルセドナ♂当主 | > | (抱き締められると手だけが後ろの穴の近くに残る。母と子というだけでも背徳的だというのにそこを求めてしまうのは何故だろうか。既に彼女の香りで興奮した身体は雄の部分がしっかりと主張をし始めている。少年らしい華奢な身体に不釣り合いなほど、そこは大きく硬く膨らんでいた。若さが脈打ち鼓動するそこの先からは蜜が垂れている。彼女を上目遣いに見つめた後、彼女の手を取ると肉棒にそっと手を当てて)これをいっぱい突かれると女の人は気持ちよくなるんでしょう? ねえ、どうなの、エヴァ…? たとえ息子のでも、気持ちよくなるのかな…? 確かめてみない?(指先で尻穴を広げて、指をくいっと中に入れる。キツい締め付けの中、指をゆっくりと出し入れしながらエヴァの羞恥心を煽るように言葉を繰り返す)想像してみて…前の穴に入れられたらどれだけ気持ちいいか…後ろの穴に入れられたらどれだけ乱れてしまうのか…(それはエヴァにそれまでの父との行為を思い出させようとするものだった。散々思い出させた後に自分の快感を刷り込むことで、父親との関係を忘れさせようとしていた。少年は今母親を父親から奪おうとしていた) (2014/3/28 00:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀前当主夫人さんが自動退室しました。 (2014/3/28 01:04:40) |
おしらせ | > | エヴァ♀前当主夫人さんが入室しました♪ (2014/3/28 01:05:14) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | (少年は通常とは異なる場所で母親と交わろうとする。彼女は幼い少年に父親の面影を見た。若いというよりも幼いといってよいほどの少年のそこは固く屹立しており、熱く脈打つ肉棒は見ているだけで媚肉をヒク付かせ、とろとろと蜜を溢れさせた。少年の手が、自身の手を張り詰めた肉棒に導き、そこにふれさせる。あどけない表情で淫らなことを問いかける様子には、幼いながらにサディストの燐片が見て取れた。例え息子から問われていたとしても、年端の行かない少年には口に出すのも憚られる様な内容に言葉を詰まらせ困惑した様子を見せる)…カルセドナ…っ(幼い息子の、尻穴を広げられながらの羞恥を煽るような言葉に思わず少年の名前を呼んだ。荒い息をしながら余裕の無い様子で愛息子の頬を撫で哀願するように語り掛ける)…ね、良い子だから…(細い指先が動かされるたびにきつく指を締め付けた。苦し紛れに少年に口付け濃厚に舌を絡め唾液を交換し合いながら尻穴を弄くり回されるのは強烈な快感を生み出していく)っぁ…っぁあ…っぁ…(少年の言葉が、肉棒を差し込まれるまでも無く二穴を犯していく。 (2014/3/28 01:13:20) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | 囁かれる言葉に弓なりに背中を反らしながらエヴァは快楽におぼれ始める) (2014/3/28 01:13:36) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | ね…いい子だから (2014/3/28 01:16:29) |
エヴァ♀前当主夫人 | > | ね…、良い子だから…早く挿れて頂戴…っ(ガクガクと身を震わせながら少年に懇願した) (2014/3/28 01:18:22) |
カルセドナ♂当主 | > | (唇を封じてくる母親から余裕のなさを読み取った。そこでカルセドナは失望したのだ。自分から落とそうとしたにも関わらず自分の手の中に溢れてきた母親に失望したのだ。清純そうな母親もやはり女であることに、自分が誘惑すれば簡単に陥落してしまうことに。母親に持っていた情が消え失せた気がした。ああ、この女も父の愛人と同じなんだと。急にカルセドナの瞳は冷たくなった。それはかつての当主が折檻をするときの凍りつくような視線と同じだった。唇をゆっくりと離し、指も穴から抜いて)エヴァ…入れて欲しいならそんな頼み方じゃダメでしょう? ねえ、父さんにやっていたようにしてよ。エヴァは誰のがどこに欲しいのか、ちゃんと教えてくれないと…僕にはリリアナ先生もいるしね(他の女の名前を出して目の前の女を煽る。その嘲りを含んだ微笑、それこそ父親そのものであった。赤い瞳が冷たく光り、服従を促す)ねえ…エヴァの体を気持ちよくしてあげられるのは、誰…? (2014/3/28 01:34:53) |
2014年02月09日 01時48分 ~ 2014年03月28日 01時34分 の過去ログ
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