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「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ

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タグ シンデレラガールズ  アイドルマスター  版権  モバマス


2014年03月23日 13時12分 ~ 2014年03月28日 15時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロック担当P1d100 → (75) = 75  (2014/3/23 13:12:47)

塩見周子【ではそろそろ〆ますかー あたしもそろそろお呼ばれする気配もあるし~ この後は舞台裏に引っ込んでもいいですし】 お金ないなら出そうか-?(心配そうにチラッと)   (2014/3/23 13:12:48)

塩見周子【100枚もくってないでしょw】   (2014/3/23 13:13:04)

ロック担当P・・・えっ?えっ?   (2014/3/23 13:13:09)

塩見周子【7.5!7.5で!w】   (2014/3/23 13:13:32)

小関麗奈【wwwwww】   (2014/3/23 13:13:47)

小関麗奈【ガチャ5回で25皿に、単品メニューなんだから、そんないかないわよw】   (2014/3/23 13:14:36)

ロック担当Pぐ、ぐっ・・・!!何て高いキーホルダーだ・・・!!(何て言いながらもニコニコする麗奈様を見ると文句も言えず食べた分を払って)   (2014/3/23 13:14:58)

ロック担当P【き、きっとふぐ握りとかいくらこぼれ軍艦とかが100円超えで大量に頼んでたんだよ、きっとwww】   (2014/3/23 13:16:02)

塩見周子25皿か…ちひろさん、英世さん2枚しか入れてない買ったんだね…(足が出たぶんを少し申し訳なく、しかし思ったよりケチなちひろさんを考え)   (2014/3/23 13:16:36)

小関麗奈うふふ、今日はアンタに感謝よ♪ (バシバシと背中を叩いて) アタシがトップアイドルになったら今度はアタシがいっぱい食べさせてあげるから♪   (2014/3/23 13:16:45)

小関麗奈【はっきりしているのは、モバマスもくら寿司もガチャは危険ってことね!】   (2014/3/23 13:17:22)

塩見周子アタシの実家に来たら美味しい和菓子も食べさせてあげるからさ!(ロッピーを慰めて)   (2014/3/23 13:18:13)

ロック担当P(普通にカウンターのお寿司行けたね、なんて思いつつも)まあ楽しかったしたまにはこういうのも良いよね!!じゃあ、事務所戻りますか!!(事務所に帰るとちひろさんがにっこり微笑んで軍資金の代わりにたっぷりドリンクを売りつけられるP)   (2014/3/23 13:18:57)

小関麗奈【という感じねー。アタシはこれからお昼食べにいくわー。くら寿司に!】   (2014/3/23 13:19:54)

塩見周子【いってらっしゃーい、ではあた子はもうちょっとだけいるかもーではお疲れ様!>レイナ様】   (2014/3/23 13:20:21)

ロック担当P【お疲れ様でした!!ガチャの結果期待してますw】   (2014/3/23 13:20:47)

小関麗奈【リアルでも当たりますように……(ガチャガチャ) ということでおつかれー! みんな当たるよう祈ってて!w】   (2014/3/23 13:21:09)

ロック担当P【ではとりあえずまだお時間があるなら】   (2014/3/23 13:21:15)

おしらせ小関麗奈さんが退室しました。  (2014/3/23 13:21:15)

ロック担当P【裏行きますか?】   (2014/3/23 13:21:27)

塩見周子【分かった、祈っとく! では舞台裏に行きますか-】   (2014/3/23 13:21:34)

おしらせ塩見周子さんが退室しました。  (2014/3/23 13:21:38)

おしらせロック担当Pさんが退室しました。  (2014/3/23 13:21:48)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/3/24 14:24:01)

おしらせ水野翠さんが入室しました♪  (2014/3/24 14:25:05)

くまP【場面:お仕事帰りの車の中】   (2014/3/24 14:28:16)

くまP(某地方ラジオ局で「新人アイドル紹介」のゲストに出た帰り……)今回のラジオは自己紹介くらいしかできなかったなぁ、もうちょいアピールする時間貰えれば良かったんだけどなぁ。(何人か新人アイドルを呼んで紹介するコーナーだったものだから、一人当たりの時間はあんまり無かった)ま、次に期待だな。(と、時間を確認する。どうせ帰るだけで今日は時間が空いているのに気付き……)そうだ翠、時代劇の撮影スタジオに寄っていかないか? 俺の記憶が確かなら、昨日あたりからあの時代劇の番宣とか撮ってるハズだから。   (2014/3/24 14:28:47)

水野翠ふむ、トークというのは難しいものですね… 演技ではなく言葉だけで自分をアピールするとなると…姿勢や態度で語るというわけにも行きませんし…(目標で、次の大きな仕事であるテレビの仕事とはまた違う難しさを感じて、メモ帳に思ったことを書きとめながら語る) はい、次はもっと良い仕事ができるようにしていきますね(と言っても他のアイドルも、ほとんど喋れない子、気合入れすぎてうるさく、または音割れしそうになってる子、とかなりみな苦戦していたようだ) 撮影スタジオですか?はい、よろしければぜひ…あ、でも手土産がありません…時代劇ですし、黄金色のお菓子が必要なのではないでしょうか…?それとも、え、水着で伺うと目立つとありますが、さすがにいかがなものかと…(他のアイドルに教えられたメモを見ながらも、さすがに完全に信用はしていないのか、くまPにも聞く)   (2014/3/24 14:33:50)

水野翠【どうかよろしくお願いします-(ペコリ】   (2014/3/24 14:34:07)

くまP今日のラジオに関しちゃ他のアイドルも似たり寄ったりだったからな、ここから一歩でも半歩でも先駆けられるようにせんとな。(と、また変な発言が耳に飛び込んできて……)また周子あたりの入れ知恵か? 水着なんかで挨拶に行ったら役を降ろされてしまうぞ?……まぁ手土産が欲しいところだな、途中で何ぞ買っていくか。(車を撮影スタジオへ向ける。途中で黄金色の…… ではないが菓子折りを買っていく。特に渋滞もなく車はあの、オーディションの会場だった撮影スタジオの駐車場に入っていった)   (2014/3/24 14:40:46)

くまP【こちらこそよろしくですー】   (2014/3/24 14:41:04)

水野翠ラジオはラジオでまた違うレッスンが必要なのかもしれませんね… 声の抑揚や…(何やらまたメモしながら) さすがプロデューサー、よくわかりましたね!さすがにふさわしくはないですよね…あまり出るとこ出てはいませんし…(主役や奥方役の女優さんに比べれば…と思って) よいのですか?ただ賄賂にならない程度のものがいいのでしょうね…それに万が一食中毒などがあっても行けませんし…(貸し売りを選ぶときにいろいろ考えていたのは内緒だ) こちらですね…少し緊張してきました   (2014/3/24 14:45:13)

くまP(記憶通りに番宣撮影が始まっていた。2人が来た時は丁度休憩中だったらしく、メインキャストはめいめい寛いでいる様子で……)「おー! シンデレラちゃんじゃないか! 挨拶に来てくれたのかい?」(面接でも逢った監督さんが話しかけてくる。ん? シンデレラちゃん? と首を傾げつつも)この度は水野翠への出演依頼ありがとうございます。新人アイドルで至らぬところもありましょうが、よろしく鍛え頂ければ。(深々と頭を下げ、そして翠にも挨拶するように目配せして)   (2014/3/24 14:47:40)

水野翠(くまPの半歩後ろを歩く翠、まぁ初めてのところなので先に歩くわけにも行かないのだが… スタジオに入るとやや緊張した様子でキョロキョロしている。その際もスタッフと目が合うと、慌てて笑顔を作っていた) は、はい!シンデレラプロダクションの水野翠と申します、寛解はお仕事を頂いて大変感謝しています。非才のみですがどうかよろしくお願いします(こちらも背筋を伸ばしたまま、丁寧におじぎをする) あ、私も挨拶してきますね!(Pさんはカントクとはなすのだろうと思い、自分で挨拶回りに行くことにした)   (2014/3/24 14:52:01)

くまP「ありのまま、伸び伸びやってくれればこっちでなんとでもするから、気を楽にねー。そうだ、Pのあんちゃんはちょっとスケジュールの話するからこっち来てくれるか?」(翠の挨拶にニコニコしていた監督は、くまを呼び止めると真面目な顔になって)あ、はい。じゃあ翠…… 軽く挨拶してきてくれるか?(本当は一緒に行きたかったが、まぁ大丈夫だろうと踏んで)で、さっきのシンデレラちゃんってなんなんです?(などと話ながら2人で奥に向かって行ってしまった。――と、一人になった翠を呼び止める声がする)「おー! 確か、水野翠さんだったな!」(奉行役の五神武彦氏が翠に声をかけてきた)   (2014/3/24 14:58:20)

水野翠はい!ありがとうございます、みなさなの足を引っ張らないように全力で演技させていただきます、どうかよろしくお願いします!(しっかり挨拶をして、また頭を下げる) 分かりました、私のことは心配なさらずに行ってきてください、私もアイドルですから!ただ何かあったら呼びますね(笑顔でくまPを送り出すと人が居る方に歩いて行ったところで声をかけられる) はい、おはようございます!五神さん、お会いできて光栄です!このドラマのお仕事をいただくことになりまして、ご挨拶に参りました。これからご迷惑をお掛けすると思いますが、どうかよろしくお願いします(一度あったことのある人にあい、また丁寧におじぎをする)   (2014/3/24 15:03:49)

くまP(翠の挨拶をうんうんと頷きながら聞き)「こちらこそよろしく頼むぞぉ。ぬあぁにか、シンデレラちゃんなんて呼ばれてしまってるぅみたいだが、気にすることはないぞぉ?」(どうやらあからさまに五神氏が翠を一本釣りしたものだからそんなあだ名が付いてしまっているようだ。)「1話からセリフ付きの場面があるぞ? 台本貰ったらきっちり稽古してきてくれな?」(まるで孫を心配する祖父のような視線。抜擢した手前成功してほしいという親心的な心情だろう。そのやり取りに回りが気付き、他の出演者も翠のことを見ているようだ)   (2014/3/24 15:07:59)

水野翠シンデレラ…ですか、少し嬉しい反面、シンデレラのようにただ魔法使いや王子様を待つのではなく、自らの力でも先に進んでいくことのできるように努力してまいりますのでどうかよろしくお願いします!(まだ純粋な目で、自分の目標を語る。死んでララとは事務所の名前でもあるため嫌いではないのだが、自らの足でも歩んでみせる、王子様を待つだけのお姫様では有りたくないという決意もある)  はい、非才のみですが全力で準備してまいりますので、どうかよろしくお願いします!(こちらからも自分の熱意を語ると、また軽く話して、五神さんを見送る。そして、他のスタッフと話すことにした)【次に主人公を持ってこようとしたのですが、長くなるのでPさんたちのロルを挟んだあと、こちらのロルで主人公の人とのやりとりをしますね】   (2014/3/24 15:13:29)

くまP「相変わらずいい口上だ、頑張ってくれよぉ!!」(オーディションの時の翠を思い出したのか、パンッ!と翠の肩を叩いてぐわっはっはっは!と大声で笑う。その笑い声も周囲の視線を集める結果になって……)「うむうむ、共演楽しみにぃしているぞぉ!」(――一方くまの方は、監督や演出家との打ち合わせをしていて……)な、なるほどそういう感じの事前準備が必要だ、と……(収録までの間どんな準備をしておくべきか、など質問しているらしい。頷きながら話を聞き、メモ帳に書き留めていって…… たまに翠の方を心配そうに眺め、すぐに話に戻って集中して……)【ではぶん投げてみますのでよろしく】   (2014/3/24 15:20:50)

水野翠はい、よろしくおねがいします!(肩を叩かれても、下半身に少し力を込めてよろけないで立っている。そしてそのまま五神さんを見送ると…こんどは主人公役の、今子の人を見ない日はないとも言えるほどの有名アイドルと目があった、そこでこちらから挨拶を死に行くとする) おはようございます、私シンデレラプロダクションの水野翠と…(挨拶をし、自己紹介をしたところで)「ん、新人ちゃんねどーも」(名前を覚えるきなどないといった感じで適当に話を打ち切る。少し内心困惑するも、すかさず笑顔を浮かべ、何か言おうと考えると) 「あ、クッキー上げるよ、うちのマネが持ってきたの、そこの机にあるから食べてみて?」(机をゆびささした先には、彼女がCMをしていた有名店のクッキーが) ありがとうございます、では…(とことこと机に向かい、「食べろ」というオーラを感じて食べると) おいしいです、ありがとう…「そう?こっちは美味しいとは思わなかったけど、気に入ったなら上げるよ、じゃあね」(そんな言葉を吐いて去っていった。彼女に悪意はないのだろうが…)   (2014/3/24 15:31:26)

水野翠 あ、クッキーありがとうございました!これからもよろしくお願いします!(去っていく主人公役に深々と頭を下げるが、周囲のスタッフからは「あーあ、凹まないといいけど、まだ厄介なのはいるし、と思われていたり」)   (2014/3/24 15:31:31)

水野翠【長くなったよ!】   (2014/3/24 15:31:40)

くまP【読むのが大変だw】   (2014/3/24 15:31:50)

水野翠【それはしつれいw!】   (2014/3/24 15:32:11)

くまP(翠の様子をちら見していたくまだったが、両人のやりとりまで聞こえていたわけではなく…… それさえ聞こえてこなければ、先輩アイドルが後輩にクッキーを振る舞ってたようにしか見えない。あぁ意外と上手くやれてるじゃないか、と監督の方を見れば、やれやれまたやっているといった感じで苦笑していた)……一体何がどうなったんです?(と、問いかけても「彼女今いろいろあるからねー……」と濁されるだけで。――と、クッキーを受け取った翠の方に声をかけてくる人がいる)「あら、貴女が噂の灰被りちゃんね? 御機嫌よう。……ふぅん、名前の割に小奇麗にしてるのね」(奉行の奥方役の女優だった。隣には付き人なのだろうか、ヘラヘラした笑いを浮かべている男性がいる)【やり取り好きにやってもいいですし、こっちに投げてもいいよ】   (2014/3/24 15:38:12)

水野翠失礼しました、私、シンデレラプロダクションの水野翠と申します。非才のみですが精一杯努力していきたいと思いますのでどうかよろしくお願いします(まずは挨拶が遅れたことをわび、深々と頭を下げて嫌味を受け流す) 「あら、そのクッキー…あれが持ってきたんでしょ?腐ってるかもしれないわよ?」(あえて少し離れたところで休んでる主人公に聞こえる声で) 「賞味期限切れてるのはそっちだと思うよ?落ち目だし、嫌がらせはそっちの分野じゃない?」「あなたこそ実力も…」(何やら大物同士が喧嘩を始めた様子、翠は困ったような顔で作り笑顔を浮かべ、少しオロオロしている)   (2014/3/24 15:46:17)

くまP「また始まったかー…… Pのあんちゃん、早く自分とこのアイドル助けてやんな。あぁなったらしばらく睨み合いになる、巻き添え喰らうとダメージでかいぞ?」(監督が苦笑しながら忠告してくる)あ、はいありがとうございます。では撮影当日まできっちり準備しますので。(深々とお辞儀すると翠の方に駆け寄る)翠! 挨拶は終わったか?(デカい図体の男が駆けてきたものだから、睨み合っていた2人も一時中断してくまと翠の方を見ている)終わったなら、そろそろお暇するぞ? あまり長居しても邪魔になるだけだしな?(2人に向かってお辞儀する。同時に翠の頭に手を当てて同じタイミングでお辞儀させて)じゃあ、帰ろうか。   (2014/3/24 15:52:20)

水野翠……(困ったような笑顔のまますすっと一歩下がって二人を見守る翠、主人公タイプのアイドルならここで何か発言をするのだろうが、あえて何も言わず、困ったような作り笑顔を浮かべたままで立っているのは、大人、というか、多少は世渡りの心得があるのだろうか?) はい、プロデューサー!(くまPを見るとホッとした顔をして) 本日はお忙しい中ありがとうございました、ではしつれ…「足は引っ張らないでね、あと代役を建てるなら早めにね?」「こっちも時間ないから撮り直しはしたくないし、この人も後がないから」(辛辣な言葉と無関心な言葉を浴びながらも、そのままスススっと、笑顔を保ったままその場を離れ、くまPとともに出口に向かって歩き出す)   (2014/3/24 15:58:09)

くまP(帰り掛けに五神氏にもう一度頭を下げつつスタジオを後にする。外に出て車に向かう間、ぐっと大きく伸びをして深呼吸)いやはや、なかなか個性的なメンツが揃ってるもんだ。(やれやれと疲れた表情で助手席のドアを開けて翠を乗せて、ついで運転席側に回って車に乗り込む)ま、こういう世界だからなぁ、上手くやり過ごすしかないわな。(何気にこれも業界の暗部ではあるのだろう。反面教師にしたらいいんだ、と付け加え、車のキーを回す)で、どうだった? 役柄的にあの3人との共演時間が多くなるだろうけど、やってく自信あるか?(ちょっと挑発めいた口調で話してやる。清楚な外見の割に内に秘めた闘争心はかなり強い彼女相手なら、これも一種の誘導かもしれない)   (2014/3/24 16:04:46)

水野翠……はふぅ…(車に戻り、ドアを閉めると、緊張が解けたのか、いきを吐き出す) ええ、裏の顔、とよく言いますが、なかなか興味深いものでした…(こちらも少し疲れた表情で) はい、あまりでしゃばったマネはせずににこやかにしていようと思いますがよろしいでしょうか?それともここはガツンというべきなのでしょうか…?(それが事務所の意向なら後者のように振る舞うが、そうでないならまずは自分のことに集中したいと言いたげに) はい、多少問題はあるかもしれませんがふたりとも演技に関しては本気だと思います、ですからやっていける、いや、いくよう努力します!それに…これはあまりいい考えではありませんが、たぶん二人が仲が悪いぶんこちらが集中攻撃はされないとも思いますし(しれっと自分の立ち位置まで考え始め)   (2014/3/24 16:09:23)

くまP(ゆっくりと車を走らせ始める。撮影所に居た時間はそんな長くはないが、体感的には3時間くらい居た気分になっている)そうだなぁ、あの様子なら流れ弾に注意してればそんなに被害は出ないだろうけど、もしどうしようもなくなったら五神さんのところに逃げるしかないかもな。(そういえばあの2人の仲が悪いなんて話は、芸能雑誌に載ってた気がっするな、などと思いつつ)だからガツンとなんてやる必要もないぞ? ガツンとやって効果があるほど、今の翠には影響力もないからな…… 上手く躱しながらやるしかないな。そのかわり、演技の良い部分は積極的に盗んでいくように。そこは普通に教師になる2人だろうから。(車は撮影所を離れて事務所の方に向かっていく)あーなんか変に疲れたな、こういう時はそうだな…… なんぞ甘いものでも食って帰るか? 奢るぞ?(すでに決定事項なのか、何が食べたい?などと聞いている。甘い物は苦手な部類のくまだから、半分以上翠の為の提案だった)   (2014/3/24 16:17:01)

水野翠(いつもより少し座席を倒して、ぐったりしている翠、精神的に少し疲れたのだろう) ですね、まだちっぽけな新人ですので…ただその分事前のレッスンはしっかりしておかないと集中砲火を受けてしまいそうな気がします(演技がダメなのでは誰も守ってくれないし、全面的にこちらに非が出てしまうだろうと考え、レッスンを頑張ろうと誓った) はい、もちろんです、しっかり勉強をさせていただきますね(なんだかんだ言ってもトップアイドルに近い位置にいる人々だ) そうですね…そういえばあのあたりにおいしいあんみつ屋ができたと聞いています、よろしければお願いできますか?(また違うアイドルから聞いた情報をくまPにはなす)   (2014/3/24 16:21:32)

くまPあんみつ屋かぁ、そっち系統なら結構食えるんだよな。(洋菓子より和菓子のが断然好みらしく、何があるかなーとワクワクし始めて)っと、監督さんと演出家さんにいろいろ聞いてきたからな、明日からのレッスンに取り入れていくから…… ただ歩く座るでも、時代劇ではその演じる時代によっても違ってくるから、そこらへんもきっちりやっていこう。(車は翠の案内の元事務所への道を逸れてあんみつ屋へ向かっていく)ま、とりあえず食べながら一服だ。(ニコニコ笑いながらハンドルを操作していった)【そっちのレスで〆ですかねー】   (2014/3/24 16:27:54)

水野翠私も和菓子のほうが好きですし、疲れた時にはあんこ物も食べたくなりますので…(歳相応の少女のように笑うと大体の場所を伝えて) ありがとうございます、ご指導おねがいしますね。セリフの暗記などは個人でもできますが、ただ暗記するだけではなく、動作との合わせなどもありますから… はい、こレからもよろしくおねがいしますね、くまPさん!【お付き合い感謝です!初めての試みでしたが、私の方は楽しかったですよ!ではここで〆になります~】   (2014/3/24 16:31:09)

くまP【ではあっち戻りますかねー?】   (2014/3/24 16:31:43)

水野翠【はいーではあちらで】   (2014/3/24 16:31:58)

おしらせ水野翠さんが退室しました。  (2014/3/24 16:32:01)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/3/24 16:32:04)

おしらせ城ヶ崎莉嘉(スマホ)さんが入室しました♪  (2014/3/25 00:56:02)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/3/25 00:56:24)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)んー! 最近はあったかくなってきたねー。(コタツではソファに座りながら呟き)   (2014/3/25 00:56:51)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)【コタツではなくです、すいません】   (2014/3/25 00:57:11)

くまPおお、莉嘉ちゃんいいところに居た。(事務所の奥からひょこっと顔を出して)こっち来てみ? いいもの見せたげるから。(おいでおいでと手を振りながら……)   (2014/3/25 00:58:22)

くまP【どんまいw】   (2014/3/25 00:58:29)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)えっ⁉︎ なになに⁉︎ 美味しいもの⁉︎ (いい物と言われれば目を輝かせて事務所の奥へと跳ねていき)   (2014/3/25 00:59:28)

くまP残念ながら食べ物じゃないんだなぁ~(事務所奥のミーティングルームには衣装ケースが置いてあって)4月のライブまであと2週間かな? お待ちかねのものができてきたぞ。(その衣装ケースをゆっくりと開くと、ステージ衣装が2種類)さぁご感想は?(ドヤ顔で莉嘉の反応を眺めている)   (2014/3/25 01:02:16)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)おおおー! すごいよくま君! ついに来たって感じがするね☆ (パチリとウインクすれば、服に近付いていき二つを見比べるように見つめて)   (2014/3/25 01:03:52)

くまP(片方は白のワンピース、もう片方は全員同じ衣装で肉球の飾りだの星だのいろいろ揃っている)で、見てるだけで満足できる? 着てみたいと思わない?(喜ぶ莉嘉の姿に満足げに頷き、揃いの衣装の方の包装ビニールを裂いて)期間もないからサイズだけ合わせなきゃいけないんだ、特にこっちの方はね。――着てみるでしょ?(その衣装を持ち上げると、莉嘉の体に押し当てて合わせてみて)   (2014/3/25 01:08:39)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)えっ⁉︎いいの⁉︎ やったー!着れるなら着てみたいな! (服を当てられれば色々とポーズを取りながら笑顔で告げて)   (2014/3/25 01:11:39)

くまPいや、着てみてくれ遠慮なくね。小さいとか大きいとか変なところあったら直さなきゃだしね?(そのまま衣装を莉嘉に持たせると)ほら、更衣室で着替えてらっしゃいな。目の前で着替えるってんなら、それはそれでいいケド。(イタズラっぽく笑いながら)あーあとアクセサリーの場所とかこれに書いてあるから。(衣装と一緒に入っていた紙も手渡して)   (2014/3/25 01:14:13)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)ありがとー☆ えー、ここで着替えちゃってもいいのー? (ニヤリ) なんてね、着替えて来るねー! (衣装と紙を受け取れば意味深な笑みを残しながら更衣室へと入っていき)   (2014/3/25 01:17:15)

くまP(先に冗談を言った割に、莉嘉に言い返されるとドキっとして顔が若干赤くなる)い、いいからあっちで着替えてきなさいな。(そしてその背中を見送ると、小さくてもちゃんと女の子だねぇ~と苦笑しながら頭を掻いてたり)   (2014/3/25 01:19:58)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)お待たせー! どうかな、くま君?(衣装に身を包んで更衣室から出てくれば微笑みを浮かべながら貴方の前に立ち、下から上目遣いで見つめて)   (2014/3/25 01:25:30)

くまPお、おう……(着替えて帰ってきた莉嘉を前にしてしばし硬直。その衣装を着た姿を想像はしていたが、想像以上に可愛らしい姿に数瞬見惚れる)そ、そうだなぁ。んー……(なかなか二の句が出てこない。と、しゃがみ込んでもっと近くで見つめながら)どこか苦しいとか余ってるとかそんなところはないか?あと説明の紙の通りにアクセサリー全部あったか?(肝心の衣装の感想は言っていない)   (2014/3/25 01:29:26)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)んー? 特には無いかなー。 アクセサリーも全部あったよー☆ 私が間違えてない限りはだけどね!(ニシシっと快活な笑みを浮かべて) それで、どう?この衣装似合ってる? もし合ってなかったら変えなきゃだもんね。(ちょっと真面目な顔になり、そんなことを尋ねて)   (2014/3/25 01:33:00)

くまP(最初にさらっと言ってしまえばよかったのだろうが、改めて問われると妙な気恥ずかしさがあり……)も、もちろん似合ってるよ。(ぷいっと横を向いて言う。図体の割に何を恥ずかしがっているのやら…… 多分彼女はこんなのでは納得しないだろう。激しく墓穴を掘る態度だ)   (2014/3/25 01:35:51)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)むー…やっぱり合ってないかな…。(貴方の態度を見れば、はあっ、とため息をついてショボーンと落ち込んでしまい)   (2014/3/25 01:37:14)

くまPいや、そのな!(慌てて莉嘉の方を向き直る。こんなやりとりでモチベーションを下げられても困る。両肩に両手を置いて正面から顔を見詰めて)ばっちり似合ってるぞ! どこからどう見ても立派なアイドルだ、だから安心してくれ!!(真剣な眼差し。しゃがんで視線の高さを合わせながら、さっきまでの態度とはまったく違っている)   (2014/3/25 01:40:59)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)本当に⁉︎ わーい!ありがとっ、くま君! (その言葉で瞬時に笑顔になれば、丁度いい高さだった貴方にぎゅーっと抱きついて)   (2014/3/25 01:42:32)

くまPおわっとっ!!(慌てて抱き留める。おろしたての衣装の匂いとともに、ふんわりいい香りが漂ってきて……)お、おいおいあんまりそういうことすると、衣装が崩れてしまうぞ?(そうは言ってもどうにもならず、ぎゅっと抱き返してやって)……楽しみだな、ライブ。また莉嘉ちゃんのキラキラした姿が見られるな。   (2014/3/25 01:46:09)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)えへへー、頑張っちゃうよぉ…。 ふわ…んう…。 (抱き心地のいいクマPに抱きついてホッとしたのか、眠たくなったようであくびが出て) 【すいません、そろそろ眠くなって来ました…】   (2014/3/25 01:48:16)

くまPあはは、いくらなんでも衣装のまま寝たらダメだぞ?(少し腕を緩めて、そしてあくびしたその口が閉じるタイミングで軽く唇を重ねる。当てただけのキスの後は腕の中から解放して)ほれ、眠いなら着替えてからな? 寮まで送っていくからもうちょっと頑張れ。【そろそろ〆るつもりだったので大丈夫ですよ~】   (2014/3/25 01:51:16)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)えへへ…キスだぁ…。(寝ぼけ眼のまま微笑むと更衣室へと行き、着替えて出て来て) 着替えたよー…。(もうすっかりとろんとした目で衣装を渡して)   (2014/3/25 01:53:22)

くまP(衣装を受け取り、それを仕舞うと……)よっとっ! 寝ちゃっててもいいぞ? 寮に着いたら起こすからな?(お姫様抱っこに抱き上げてしっかりと体を支えてやる)んじゃ帰るぞ~。(そのままなるべく揺らさないように、事務所から出て行った)   (2014/3/25 01:56:04)

くまP【こんな感じで〆でー キスくらいはいいよねw】   (2014/3/25 01:56:38)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)【いいですよーw もっと前から始めてたら着替えた後とかに裏とかあったんでしょうねw】   (2014/3/25 01:57:33)

くまP【あっはっは~ それはどうかな~w けどまぁ軽くエロいことはしてたかも。】   (2014/3/25 01:58:25)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)【してたと思いますw 私がそうすることも出来ますしねw ん、ではそろそろ寝ようと思いますー】   (2014/3/25 01:59:51)

くまP【おおう意外と積極的なw っとでは、おやすみなさいませ。また遊んで下さいね】   (2014/3/25 02:00:19)

城ヶ崎莉嘉(スマホ)【はい、また遊びましょうw では、おやすみなさいですー)   (2014/3/25 02:01:57)

おしらせ城ヶ崎莉嘉(スマホ)さんが退室しました。  (2014/3/25 02:02:07)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/3/25 02:02:12)

おしらせロック担当Pさんが入室しました♪  (2014/3/25 22:39:28)

ロック担当P【事務所シチュです。】   (2014/3/25 22:39:51)

ロック担当Pあー・・・ただいまー・・・(くたくたになり事務所へ。アイドルも春休みであちこちでイベントやミニライブでひっぱりだこでPも日本各地へ呼ばれ近場でのイベントでも終わったら終わったで営業へと多忙な時期のようで今からご飯、とコンビニ弁当とペットボトルのお茶を買ってきて)   (2014/3/25 22:42:56)

ロック担当P・・・(お弁当は買ってきたものの食べるよりまずは、とジャケットを脱ぐとソファーにごろん)ご飯よりこっち・・・(寝ながらお茶、とお行儀が悪いP)   (2014/3/25 22:45:42)

ロック担当Pでも・・・忙しい時期に忙しくない事ほど辛いことも無いか・・・(よっ、と身体を起こしていかにもバランスの悪いコンビニ弁当をパクパク食べ始めテレビを付けて)あ、ニュージェネレーション・・・(バラエティー番組にトークで事務所の看板タレントが)   (2014/3/25 22:53:32)

ロック担当P【ちなみに何となくソロルやってるだけで意図もオチもありません。乱入大歓迎。】   (2014/3/25 22:54:52)

ロック担当Pさすがはうちの看板アイドルグループ・・・(ニコニコテレビは見るがやはり自分もあちら側にアイドルを送り込む事を考えてしまって)・・・いかんいかん、まずは足下見てコツコツやっていかなきゃ・・・明日のミニライブをまずは成功させてチャンスを掴ませないと・・・   (2014/3/25 23:00:30)

ロック担当Pニュージェネレーションが765プロに張り合える正統派アイドルグループだもんなー・・・(つい弁当も忘れてまじまじとテレビで歌って踊るニュージェネレーションを見て)・・・僕も輝くアイドルを作り上げなきゃな・・・でも、別の輝きを見つけなきゃな・・・(結局味もわからないまま弁当を食べ終わり座りながらアイドルの事を考えて)   (2014/3/25 23:11:37)

ロック担当Pとは言っても、うちと765さんは割と仲良いんだけどな・・・社長同士付き合いあるみたいだし。それに・・・路線は売る為の戦略ではあっても決め手では無さそうだな・・・(ばさっ、とお弁当のごみをごみ箱へ)   (2014/3/25 23:30:39)

ロック担当P【早いけど今日はここまで。と、言うか何しに来たんだ、このソロルw】   (2014/3/25 23:31:54)

おしらせロック担当Pさんが退室しました。  (2014/3/25 23:31:57)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/3/26 21:00:39)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/3/26 21:00:53)

おしらせ星 輝子さんが入室しました♪  (2014/3/26 21:37:11)

星 輝子こんばんは… き、今日は…くまPさんが楽しそう…フフ…♪(事務所に入るとくまPさんがいたが、集中していたので邪魔しないように大人しく机の下へ入り込んで)   (2014/3/26 21:40:02)

星 輝子フフ…今日は、早く寝ようかな…   (2014/3/26 21:48:12)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/3/26 21:48:46)

くまP【む、早く寝ちゃうならあれかー 時間あればちょい掛け合いしたいなとも思ったもので】   (2014/3/26 21:49:25)

星 輝子【あっ、実は下のは打ち途中で…でもキノコはまだ寝たくないうんたらかんたらを書こうとしてたらミスってしまったのですよ。】   (2014/3/26 21:51:32)

くまP【むむ、ならラジオ放送後のアーニャを迎えに行って、みたいな感じでやってみますか? その間に金曜日のことを約束してみたりとか】   (2014/3/26 21:52:54)

星 輝子【うっ、実はラジオ聞いてないんですが…それでも良ければ… 金曜の約束はしちゃいたかったですしっ。】   (2014/3/26 21:53:54)

くまP【内容には突っ込まない感じにしますので。んではそんな感じで~】   (2014/3/26 21:54:56)

星 輝子【あっ、ちょっと待ってて下さい…少しだけ小梅さんとお話しする機会を貰ってもいいですか? 伝えなきゃいけない事があって…それ終わったらお相手しますので♪】   (2014/3/26 21:56:45)

くまP【了解、じゃ一旦ここ出てますので。終わったらここでも舞台裏でも帰ってきてもらえれば(その間にイベント走ってこよう)】   (2014/3/26 21:58:15)

星 輝子【かしこまりました…それでは、本当にすぐ終わると思いますので。】   (2014/3/26 21:58:39)

おしらせ星 輝子さんが退室しました。  (2014/3/26 21:58:42)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/3/26 21:58:49)

おしらせアナスタシアさんが入室しました♪  (2014/3/26 22:19:29)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/3/26 22:21:02)

くまP【おかえりー】   (2014/3/26 22:21:08)

アナスタシア【ただいまー! ぱぱぱっと終わりましたっ♪】   (2014/3/26 22:21:39)

くまP【あはは、スペシャルゲストライブ直前でテンションゲージが0に戻るハプニング中…… どうしてこうなったw】   (2014/3/26 22:23:07)

アナスタシア【…何も言えませんね; 心中お察しします…。】   (2014/3/26 22:24:04)

くまP【よし、第一次攻撃終わりっと…… では始めますがー、何時ころまで大丈夫です?】   (2014/3/26 22:24:51)

アナスタシア【うーん、とりあえずは12時にしておきましょうか… 後は眠気と相談でっ】   (2014/3/26 22:25:48)

くまP【了解、エロル回す気分ではまったくないので、12時くらいまでには終わってるんじゃないかなと思います。 放送終わって迎えに行って、帰りにご飯食べに行きますか】   (2014/3/26 22:27:02)

アナスタシア【いいですねー…ご飯♪ ロシア料理?】   (2014/3/26 22:27:30)

くまP【そこはお話の中で聞きますので、ロシア料理でもOKですが、如何せんピロシキくらいしか食べたことがないので味が想像でしかなくなるんですががが】   (2014/3/26 22:29:02)

アナスタシア【私もなんですよね…では、食べなれたものにしておきましょうか…。】   (2014/3/26 22:30:13)

くまP【何故か地元のスーパーには、ピロシキと名の付く餡子入りの揚げパンみたいなのもありましたがね。では始めてみますかー】   (2014/3/26 22:31:39)

アナスタシア【その話前した様な…衝撃的ですよね(笑) はいっ、ではラジオで輝きを出したアナスタシアさんに…今度はくまPさんからの魔法を…!】   (2014/3/26 22:33:04)

くまP【場面:デレラジを放送しているラジオ局】   (2014/3/26 22:33:55)

くまPコンコン!(ラジオ局の楽屋のドアをノックする。)アーニャ? 開けて大丈夫か?(ドアの向こうから問いかける。多分今はアーニャ一人になっているハズで…… メインパーソナリティの3人は来週の放送の打ち合わせに中だった)   (2014/3/26 22:34:57)

アナスタシアダー…今は、私以外誰もいませんから……どうぞ…♪(ドアが開くと楽屋の椅子に座っていた彼女がこちらを向く。慣れないラジオで疲れた顔をしていたがプロデューサーの顔を見ると元気を貰ったのか、いつもの笑顔に戻って) プロデューサー…今回のラジオ…どうでしたか…私の日本語、変じゃ…なかったですか…?(そして立ち上がるとプロデューサーの近くに寄り、一番聞きたかった事を聞いて)   (2014/3/26 22:39:54)

くまP(入った直後は少し疲れの見えたその顔も、すぐにぱぁっと明るくなった。その彼女の頭を軽く撫でながら)あぁ、大丈夫…… だったぞ? 3人もフォローしてくれてたし、楽しい放送だった。(うんうんと頷きながら、後ろ手で楽屋のドアを閉めると抱き寄せて)流石に、疲れたんじゃないか? トーク番組とかもあんまり経験させてないし…… 身内のラジオとはいえ、な。(ぐっとその体を抱き、背中をゆっくり撫でて)   (2014/3/26 22:44:01)

アナスタシアそうですね……話す事が決まっているのといないのとでは、大変さが違いますから…。 でも、自分の言葉で話せるから…その分とっても、楽しかった……ハラショー♪(抱かれると嬉しそうに体を預け、プロデューサーの肩に顔を付けて) プロデューサー…これから私達、どうしますか…? もうお家…帰りますか…?(抱きついたままそうプロデューサーの耳元で話す。上手くいえていないが、まだ帰りたくない…まだ一緒に居たいと暗に伝えている様子で。)   (2014/3/26 22:51:58)

くまP(摺り寄せてくるその体の柔らかさが心地いい。耳元をくすぐる吐息も、くすぐったいが何かそれも気持ちよく。思わず心配していた表情も崩れて)というか、リハの時間があれだったから…… 夕飯食べてないんじゃないか?(実際には寮に直帰でいいのだが、こちらとしてもそのまま帰りたくはない。名残惜しいが少し体を離すと、アーニャの荷物を持って)じゃあ帰りに何か食べに行こうか、アーニャは何か食べたいものがあるか?   (2014/3/26 22:56:25)

アナスタシアプロデューサーと一緒に…食事ですか…? ふふっ…オーチン ハラショー…♪(自分の我儘を聞いてくれたのが嬉しくて、こちらからも白い手を精一杯に背中に回しギュッと抱きしめ返して) それなら…パスタがいいです。 最近は…いろいろな種類があって、美味しいって聞きました。(そして抱きついたままでは歩き出せないので、名残惜しそうに体を離すと、今度はプロデューサーの手と自分の手をギュッと繋いで)   (2014/3/26 23:02:41)

くまPお?(不意に手を握られて、慌てて優しく握り返してやる。そのまま楽屋を出てラジオ局の駐車場へ…… 車に荷物を積むと、アーニャを助手席へ)パスタね。んー…… (運転席側に乗り込むと、ハンドルを握ってしばし考え込む。確かアイドルの子たちもよく行っているらしいイタリア料理のお店が事務所の近くにあったハズだ)よし、じゃあパスタにするか!(ゆっくりと車を走らせる。ルームミラーでアーニャの顔をたまに覗き込みつつ)パスタは違うけど、こっちの料理にも慣れたか? 北海道とも味付けが違うだろうし   (2014/3/26 23:07:34)

アナスタシアはい、ありがとうです…プロデューサー…♪(助手席に座ると荷物を膝に乗せ、抱き抱えるようになって)  ダー…味付けは、慣れました…。 ただ、外食だと東京はお店がたくさんあって…なかなか、どこで食べるかを選べませんね…全部美味しそうに見えてしまって…ふふっ♪(暗がりの中、たまに対向車の明かりで見えるプロデューサーの顔を見ては微笑みながら、少し照れくさそうに話して)   (2014/3/26 23:13:39)

くまPほんとにねぇ。田舎だとそうでもないけど、東京に居れば、探せば世界中の料理のお店が見つかる。ロシア料理のお店もいっぱいあるしね。……アーニャは意外と食いしん坊さんだったりするのかな?(アーニャから見ればその横顔が楽しそうに笑っている。――車は法定速度厳守で進む。さほど事務所から遠くないラジオ局からの帰り道を寄り道し、件のイタリア料理のお店へ)さ、行ってみようか。評判はいいらしいけど、どうかな~   (2014/3/26 23:18:35)

アナスタシアニエット、美味しいものが食べたいは…みんな同じです…//(食いしん坊なイメージを与えてしまったのかと思えば、恥ずかしそうに抱えていた荷物で顔を隠して) あっ…もう着いたんですね……。 大丈夫…プロデューサーとなら…きっと、何でもおいしいですから。(もうちょっと話をしていたかったので残念そうにするが、車を降りるとプロデューサーの後をついていって)   (2014/3/26 23:24:34)

くまP(季節がらなのか、暖色系で統一された店内。BGMには聞き慣れない言葉の歌。イタリア語の歌だろうか。お店に入ればウェイトレスさんが席に案内してくれる。お店の奥の方の席に通されて……)おおう、いろいろメニューがあるなぁ。(席に向かい合ってメニューを眺める、そしてくまが選んだのは……)これがいいな、あさりがたっぷり入ってるの、ボンゴレ・ビアンコか。(メニューの写真を指差しつつ…… さっきのテレた仕草を思い出して小さく笑い)食いしん坊だなんて本気で思ってるわけじゃないぞ? それに、もしそうだとしても、それはそれで可愛いかな?(だから遠慮するなと言いたげな、ちょっと遠回しの気遣い)   (2014/3/26 23:30:18)

アナスタシアえぇ、メニュー…たくさんで迷いますね…。 あっ、私…カルボナーラにしますね……上に乗った卵が、美味しそう…♪(メニューの中に一際美味しそうなカルボナーラの写真を見つけると、目を輝かせて指さし) あっ……かわいい…ですか…?// プロデューサーは…もし私が食いしん坊で、太っちゃっても…かわいい?//(かわいいなんて言われれば、メニューで顔を隠してしまい…メニューの上の方からチラリとプロデューサーの顔を見て)   (2014/3/26 23:37:05)

くまP(二人の注文が決まったタイミングでさkっきのウェイトレスさんが注文を取りに来る。それを伝えて、さらにワイン…… といくわけにいかないので、アルコールの入っていない葡萄のジュースにした。甘さ控えめで酸味の効いた味らしい)女の子がおいしそうに食べてるところって、見てると幸せになるなぁ。けど、うーん…… 太っちゃうまで食べられるとちょっと困るかな? それでもかわいいとは思うけど、アイドルやってる間は、ね?(苦笑しながら、メニューから顔を出してる仕草が可愛らしく、こちらも微笑んでいて。と、先に葡萄ジュースが来たのでそれをグラスに注いで)じゃあアーニャ、乾杯しようか。(グラスを持つとアーニャの方に向けて)   (2014/3/26 23:43:42)

アナスタシアニェット…冗談です…ふふっ♪ 私、あまりたくさん食べられなくて…体が大きくて、たくさん食べられるプロデューサーがうらやましいです…。(と、ため息をつきながら話しているとぶどうジュースを入れてくれたので、プロデューサーにぺこりと頭を下げてお礼を言い) 乾杯…ですねっ。 んっ…フクースナ……とっても美味しい…♪(グラスのぶつかる音を立てると、そのまま相手を見つめて微笑み、タイミングを合わせて飲んでいき。)   (2014/3/26 23:49:24)

くまPあぁ、乾杯、お疲れ様♪(カチン!と軽くグラスを合わせて、そしてゆっくりと飲む。アルコールが入っていればそのままワインでも?というくらい酸味があり、その後に甘さが広がり……)あぁ結構美味いなこれ。(素直に賞賛し、そしてしばし、料理が来るのを待って)まぁ男だしこの体格だしなぁ。ある程度食べないと倒れちまうわ。けど、アーニャは確かにもうちょっと食べられるようになった方がいいかな。(と、少し考えて)日本のことわざにこんなのがある。「腹が減っては戦はできぬ」ってね。腹ペコじゃ戦えない。いい仕事できないってことだな。   (2014/3/26 23:53:59)

アナスタシア戦…ウォーですか? えっと…私、戦争に行きますか…?(ことわざの意味を聞くが、あまり分かっていない様子でキョトンとして) …あっ、料理も来たみたいですね…プロデューサー。(そうしている間に料理が到着し、目の前に並べられていくと美味しそうな匂いを二人に届けて)   (2014/3/26 23:57:31)

くまPことわざの元々意味では戦、戦争のことだけど、アーニャに戦争に行けって話じゃない。お仕事するにもレッスンするにも、ちゃんと食べておかないと頑張れないよ、ってことだな。(頂きます、と律儀に手を合わせてから早速フォークを持って、あさりの間からパスタを絡ませて口に運ぶ。たまに啜りそうになるのはご愛嬌)おお、鷹の爪がきっちり効いてて辛い! けど美味いな!! アーニャの方はどうだ?(スプーンとフォークで器用にあさりの身を殻から外しながら問いかける)   (2014/3/27 00:02:28)

アナスタシアパニャートナ…なるほど……そういう事なら…私、がんばって食べますね…!(こちらもプロデューサーに合わせて合掌すると、礼儀正しい動作でスプーンとフォークを手に持ってパスタを食べだして) んっ…こっちも…トロトロして、とっても美味しい…♪ プロデューサー…エータ ヴァーム……食べて…みますか…?//(フォークにパスタを絡め、カルボナーラソースをしっかりとつけると、冷ますためにふーっと息を吹きかけてからプロデューサーの前に出して)    (2014/3/27 00:10:26)

くまPまぁ、無理はしないようにな?(言えば彼女のフォークを差し出され、ちょっと戸惑うも……)んじゃ、頂こうかな。(そのままパクッと口に運び)ん…… こっちも美味いなぁ、卵もベーコンもいい味出してて……(と、今度は自分のフォークで、あさりの身を絡ませてパスタをまとめると、同じようにアーニャの方に差し出して)はい、あーん、だな。(今更ながらちょっと気恥ずかしそうに)   (2014/3/27 00:14:32)

アナスタシアふふっ、プロデューサが美味しいなら…よかった…♪  私にも…ですか? はい… はっ…んっ……// …んんっ……プロデューサー…あさりって、とっても食べやすくて、美味しいのですね…♪(普段食べなれていなかったのか、多少の抵抗感を示していたが、口を小さく開けてフォークを咥えると、その美味しさに笑みをこぼして) ……そう言えば、皆から聞きました…プロデューサーのバースデイ…もうすぐですね?   (2014/3/27 00:19:48)

くまP(今更だから間接キスになっているのは気にしないことにする。それでもちょっとテレが入るが、アーニャが美味しいと笑ってくれればそれで十分おつりがくる)ん? そういえばそんな時期か…… ちひろさんあたりかな? 誰かに教えたのは。(さっきよりも誕生日指摘された方が恥かしかったのか、ジュースを一口飲んで)今週末だよ。いつもは忘れ去ってるんだけど、今年はアーニャのお陰で思い出せたな。   (2014/3/27 00:23:33)

アナスタシア…それは、秘密です……//(実はちひろさんに頼んで事務所の中の資料を探し誕生日を調べたが、そんな恥ずかしい事を言えるわけも無くて) なら、今週末…二人っきりで、お祝いをしませんか…? もちろん、プロデューサーが良ければ…です…//   (2014/3/27 00:26:30)

アナスタシア【…さすがに眠気が…ごめんなさい、この約束をしたら落ちますね。】   (2014/3/27 00:27:04)

くまP二人きりで…… か。(その言葉で胸が高鳴る。この間の夜の公園のこともあるし、何よりアーニャが誕生日を気にかけて、祝ってくれるというのが純粋に嬉しい)あぁ、それは喜んで…… (と、スマホを取り出すと週末の予定を確認して)うん、確かに空いてるし、この日でいいかな?(そのままスマホのスケジュール表を見せる)   (2014/3/27 00:29:24)

くまP【了解、ではその後は簡単に〆ますので】   (2014/3/27 00:29:40)

アナスタシアダー…その日なら、ゆっくりできそう…。(スマートフォンを見るとニコッと笑って) プレゼントも用意しないと…プロデューサー…楽しみにしていて下さいね…? ホームパーティーみたいで、きっと楽しいですから…ふふっ♪(話をしながら食べ進めていたカルボナーラを食べ終わると、口元をナプキンで拭いて) ……ん…ぅ……くま…プロデューサー…いつまでも…私と…♪//(そして時間は過ぎ、車内に戻ると助手席でいつの間にか寝てしまったアーニャ。その寝顔はとても幸せそうであって、時折寝言で思い人の名前を囁いていた)   (2014/3/27 00:37:53)

アナスタシア【はいっ、でもここまで来たら最後の部分を見てから落ちますね…えへへ…♪】   (2014/3/27 00:39:21)

くまPあぁ、ほんと楽しみだなぁ~♪(楽しそうに笑いながらパスタを平らげると、お店を出て再び車中の人に。そしていつの間にか助手席で眠っていたアーニャを連れて女子寮へ。起こさないように抱き上げて寮母さんにお願いし……)なんだろう、誰かに誕生日を祝って貰えるなんて久しぶりだなぁ。……いろいろ期待してもいいのだろうか、いやいや。(何やら呟きながら事務所に帰っていく。明らかに浮かれた感じの呟きはいつしか口笛に変わっていった)   (2014/3/27 00:44:50)

くまP【ということで、金曜日を楽しみにしています~ 今日も楽しかったです。長々ありがとうございました】   (2014/3/27 00:45:27)

アナスタシア【うん、最後までできた…♪ こちらも楽しかったですよー、明日からはまた仕事が遅くなりそうなので金曜に会いましょうね。 おやすみなさいっ♪】   (2014/3/27 00:46:25)

くまP【うん、金曜日に、おやすみなさい! またね~】   (2014/3/27 00:47:11)

おしらせアナスタシアさんが退室しました。  (2014/3/27 00:47:20)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/3/27 00:47:26)

おしらせ城ヶ崎莉嘉さんが入室しました♪  (2014/3/27 14:03:38)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/3/27 14:03:46)

城ヶ崎莉嘉【すみません、時間をいただき】   (2014/3/27 14:04:21)

くまP【いえいえ、改めてこんにちはー。さって待ち時間の間に妄想してたんですがー…… なんかのお仕事のお話やってみます?】   (2014/3/27 14:04:51)

城ヶ崎莉嘉【ええ、いいですよー。 どんなお仕事です?】   (2014/3/27 14:05:24)

くまP【んー…… 例えば、ローティーン向けのファッション雑誌のモデルとか? 莉嘉ちゃんならやってそうかなー、と】   (2014/3/27 14:06:42)

城ヶ崎莉嘉【おおー、確かに。 カリスマちびギャルといわれてるくらいですもんね】   (2014/3/27 14:07:21)

くまP【ただ、そこら辺の雑誌に出てるような服装はとんとわらかんので(詳しいのもおかしな話かもしれないが)そこら辺手伝ってもらえればw】   (2014/3/27 14:08:12)

城ヶ崎莉嘉【私も、よくわからないですよw ネットを探せばありますかね…】   (2014/3/27 14:09:11)

くまP【まぁ着せたいの着せてる感じでやってしまってもいいのでしょうけどね~ 無理やりこじつければ、学校の制服をお洒落にするアクセサリーを紹介してるんだ、って感じで制服っぽいの着てることにするでもいいし】   (2014/3/27 14:10:35)

城ヶ崎莉嘉【おおー、いつもは着てない、ブレザーとかいいですねー。 新入生向けモデルとか】   (2014/3/27 14:11:54)

くまP【あぁ、いいですねーブレザー。 んでなんとなくキラキラしたのとかいろいろくっつけてる感じで。 雑誌に載せるから、制服もどっかの学校のじゃなくそれっぽい感じになってて】   (2014/3/27 14:14:15)

城ヶ崎莉嘉【了解です! ふふ、おもしろそうですねー】   (2014/3/27 14:15:00)

くまP【んじゃやってみますかねー こっちから書き出しますので少しお待ちを】   (2014/3/27 14:16:02)

くまP【場面:桜がすでに咲いている桜並木】   (2014/3/27 14:21:10)

くまP(雑誌のモデルの仕事の莉嘉ちゃんに付き添い、桜が咲き始めた並木道での撮影に来ている。彼女はスモークガラスを張った車の中でお着替え中…… 現場は雑誌の撮影スタッフたちがいろいろ機材を準備していて)おーい、そろそろ準備終わるみたいだぞ? まだかー?(車のドアをコンコンとノックしてみる)   (2014/3/27 14:21:15)

城ヶ崎莉嘉んー…ちょっと待って…っ、できた…! (車外からの声に答えるように手を動かす速度を上げ、車から降りれば、紺色のブレザーに似た服を着ていて) ごめんねー、ちょっと手間取っちゃった☆    (2014/3/27 14:23:28)

くまPいいよいいよ、いつもの学校の制服とも違うんだろうしね。(意外としっかりしたデザインの制服になっていて…… しかしそこはお洒落な雑誌のグラビアを飾る衣装というか、そういうのが流行りなのか、スカートは結構短めに見える)……ふむ、んー、これはこれは……(そんな莉嘉の姿をじーっと眺めて、何か難しい顔をしている)   (2014/3/27 14:26:18)

城ヶ崎莉嘉どうしたのクマくん? なんかおかしいところある? (くるりとゆっくりと回転して見せれば、車の中でメイクをしてくれた女性のスタッフさんが慌ててスカートを押さえて)   (2014/3/27 14:27:58)

くまPいやぁ、やっぱり似合うもんだなぁってね。(と、スカートが舞い上がって、思わず目を逸らす。一瞬遅かったのかばっちり下着が見えてしまって)オカシイところはないぞ、よく似合ってる。けどなー…… 今みたいなことはしないこと、な?(スタッフさんに頭を下げればあっちも苦笑していて)しかしなんか、いろいろ付けてたりぶら下げてるもんだなぁ。(何かのキャラものなのだろうか、小さいぬいぐるみがぶら下がってたり、星の飾りが付いてたり賑やかだ)   (2014/3/27 14:32:21)

城ヶ崎莉嘉うん、しないよ☆ (ウインクするが、本当か怪しく) えっとねー、ほら、私たち中学生ってさ、バイトとかできないからお小遣いでやりくりするしかないでしょ? だからこういう小物とかでぷちおしゃれのモデルをすれば、中学生の皆が楽しんでおしゃれができるんじゃないかなーって、私が企画を提案してみたんだ! (ぐっ、と親指を立ててみながらそう言って)   (2014/3/27 14:35:27)

くまP(可愛らしくウィンクする仕草がどうにも怪しいが、突っ込んでも仕方ないので放置しておく)なるほどねぇ~ 確かに、聞いてた仕事の内容と違ってたのはそういう経緯があったのか、やるじゃないか。(莉嘉に合わせてこっちも親指を立てて。と、撮影準備が終わったのか、カメラマンが莉嘉を呼んでいる)おし、お仕事開始だな。しっかりやってきな!(背中をぽんっ!と叩いて送り出してやる)   (2014/3/27 14:39:47)

城ヶ崎莉嘉えへへー、ありがと☆ じゃあ、行ってきまーす! (ぽんと叩かれた背中に笑顔で答えると、カメラマンのもとへと走っていき)   (2014/3/27 14:41:39)

くまP「じゃあ莉嘉ちゃん、桜の花を見上げながらそっちからここまで歩いてきてくれないかな?」(カメラマンが声を張り上げる。莉嘉の場所から向こう側には撮影スタッフが一人居て、そこまで歩けということらしい。くまは車の側でその様子を見ている。ただ歩くだけ、で終わるかなぁと少し心配にはなるが……)この手の仕事は慣れてるハズだし、大丈夫、だよな?   (2014/3/27 14:43:07)

城ヶ崎莉嘉はーい! (カメラマンからの指示に笑顔で答え、背中で腕を組みながら桜を見上げて歩いていき、さすがにこれくらいは問題なくクリアして見せて)   (2014/3/27 14:44:53)

くまP「んー、いい感じだねー じゃあ一枚目線こっちに貰えないかな?」(莉嘉が歩く間に何枚か撮っているようで、終点に近付いたところで目線を要求して1枚。無難に進んでるなーと少し安心するくま。しかし……)「動きがあるのが欲しいなぁ。そうだ。そうだねー…… 今歩いた道を逆に走ってきてくれないかな? 好きな人に向かって走る感じに…… なんならプロデューサーさんに抱き着いてってもいいかもね。」(カメラマンがそんなことを言いだしたらからかなり慌てた)「莉嘉ちゃんはどう? それでいい?」(そして選択権はあっさり莉嘉の方に持っていかれてしまった)   (2014/3/27 14:50:50)

城ヶ崎莉嘉え? いいの?☆ (目がきらりと光ればカメラマンに訊き返し、頷きをもらえれば) じゃあ、クマくん! いっくよー☆ (クマPに手を振りながら駆けだし。運動は得意なのだろう、陸上選手のような素早さで、ミサイルのように抱きついて)   (2014/3/27 14:53:34)

くまPって本当にやるのかっ!!(くまの余りの慌て様にスタッフがみんな笑っている)っておいおいおいっ!(予想以上に早く胸の中に飛び込んできた莉嘉をなんとか受け止めた、そこまではいいが…… あんまり早く走り切って、当のカメラマンが対応できなかったらしい)「莉嘉ちゃーん、もう少しゆっくりもう1回やってくれないかな?   (2014/3/27 14:57:53)

くまPって本当にやるのかっ!!(くまの余りの慌て様にスタッフがみんな笑っている)っておいおいおいっ!(予想以上に早く胸の中に飛び込んできた莉嘉をなんとか受け止めた、そこまではいいが…… あんまり早く走り切って、当のカメラマンが対応できなかったらしい)「莉嘉ちゃーん、もう少しゆっくりもう1回やってくれないかな? というか足早いねー!!」(カメラマンが苦笑している)   (2014/3/27 14:58:35)

くまP【切れてたw】   (2014/3/27 14:58:42)

城ヶ崎莉嘉えー…もうーちゃんと撮ってよー! (ぷくーっと頬を膨らませればスタッフさんたちは笑い) じゃあ、クマくん、もう一回来るから受け止めてね? (抱きついたまま見上げればそんなことをいい、離れれば走り出したところまで戻っていき)   (2014/3/27 15:00:30)

くまPま、またやるんかっ。(誰も見てなかったらまだいいが、10人近くいるスタッフに注目されている状況ではかなり恥ずかしい。がこれも仕事と言い聞かせて……)おう、どんとこいや!(そんなやり取りにカメラマンも笑っていて)「じゃあ莉嘉ちゃん、今度は少しゆっくりねー?」(開始の合図を送る。くまは何かいやーな予感。イタズラ好きの彼女が普通に走ってくるだけで終わるだろうか……)   (2014/3/27 15:04:13)

城ヶ崎莉嘉はーい!☆ いっくよー! (と今度はかわいく腕を振りながらゆっくり走ってくるが、くまPに近づいたところでフィギュアスケートのように三回転ジャンプをするとそのままくまPにしがみついて)   (2014/3/27 15:06:18)

くまPちょ、待て待て待てっ!!(抱き留めようと思ったら回転が入ってタイミングを外す。莉嘉はくまの首にぶら下がるように抱き着いていて…… しかも短いスカートでそんなことをするものだから、ばっちりパンチラどころかモロに見えていただろう……)「あはは、サービスいいねー♪ いい写真が撮れたよー」(その発言はどういう意味なのか問いたださなきゃと思いつつも……)   (2014/3/27 15:09:10)

城ヶ崎莉嘉あはは、だいせいこー☆ カメラマンさーん、これでいいー? (くまPの首にしがみつきながら大笑いし、そのままカメラマンさんにどうだったかを尋ねて)   (2014/3/27 15:10:43)

くまP「OKだよー!莉嘉ちゃんGJ!!」(ぐっと親指を立てるカメラマンに一抹の不安を覚えながら)ったくほんとに…… 変な写真取れてたら消してもらわないとなぁ。(莉嘉を地面に降ろしながら呟く)「じゃあ次の写真行ってみようか、次はあのベンチに座ってポーズ取ってもらおうかな?(植樹されたばかりなのか、まだ背の低い桜の木の側にベンチがある。そこなら、咲いている花と一緒に撮れるからのようだ)   (2014/3/27 15:14:12)

城ヶ崎莉嘉やったー☆ あのベンチだねー、りょうっかーい! (ニコニコと微笑みながらベンチへと向かっていき、撮影が始まるまでベンチにぐでーっと座りながら「仕事帰りのお姉ちゃんのまねー」とか言ってスタッフさんたちの笑いを誘い)   (2014/3/27 15:17:01)

くまPこらこらー(美嘉のマネと言ってだらしなく座っている莉嘉に笑いながら注意して…… 何かその様子もカメラマンが撮ってるのに気付いて、勘弁して下さいよー、と一言)「側の桜の木を見てる感じで~ 表情はとか仕草は莉嘉ちゃんいいなと思ったのをどんどんやってってー?」(カメラマンも、撮影慣れしている莉嘉を信頼しているらしい、そんな指示が飛んでくる)   (2014/3/27 15:21:46)

城ヶ崎莉嘉おまかせかー…こんなのはどうかなー…。 (ベンチの上に膝立ちし、桜の花を指先でつついたり、スマートフォンをいじったり、横になったり、ベンチに立って「やっほー!」と叫んでみたり、色々なポーズをとって見せて)   (2014/3/27 15:25:16)

くまP「あー、いいねその調子!!」(かなり”らしい”仕草がいっぱいあり、カメラマンも特に元気がある画になるように撮っているようだ)「はいOK!! いいの一杯撮れたよー。じゃあ最後はあの大きな桜の木の下で、そうだねー…… 好きな人からのキスを待ってる感じで、やってみようかー」(撮影の最後の1枚になるらしい。そんな指示が飛んでくる。キスを待つ…… ねぇ。この子なら自分からキスしてくる感じだけどなぁ、などと思いつつ様子を見守っている)   (2014/3/27 15:29:36)

城ヶ崎莉嘉キスを待つ…んー…キス…。 (ぼんやりと何かを考えながら桜の木の下に立つと、それまでの元気いっぱいの表情とはガラリと変わり、誰かを見上げるような感じで静かに瞳を閉じ、そのギャップにスタッフさんたちもざわつき)   (2014/3/27 15:31:39)

くまP「……、………、」(カメラマンはしばし無言でシャッターを切っている。他のスタッフも、最初はざわついていたが、すぐに静かになり、たまに吹く風の音と小鳥の鳴き声以外聞こえなくなる)へぇ…… 流石、カメラ慣れしてるって言うか、なんというか……(その仕草になんとなく見覚えがあると感じてしまうのは、意識過剰だろうか……)「はいOK! すごくよかったよ莉嘉ちゃん!!」(カメラマンの声も弾んでいる)   (2014/3/27 15:34:51)

城ヶ崎莉嘉えへへ、ありがとー! (撮影が終わればにこりとカメラマンに微笑みを向けて、いつもの雰囲気の彼女に戻って)   (2014/3/27 15:36:44)

くまP「では撮影は以上で終了、お疲れ様でしたー!!」(カメラマンの一言で全員がお疲れ様の輪唱になり、スタッフはそれぞれ撤収の準備に入る)お疲れ様、いい仕事できたな!(仕事が終わったからと、今度は遠慮なく頭を撫でて)じゃあ着替えて帰り支度だ。(と、視界の端に、花見客相手の和菓子屋が見える。一服していくのもいいかな、などと思いながら彼女を着替えに向かわせて)   (2014/3/27 15:40:55)

城ヶ崎莉嘉うん、楽しかったよー! (頭撫でに応じつつ、にこやかな笑みを浮かべて) はーい、お着替えしてきまーす(そう言えば女性スタッフさんたちと車に向かっていき) 【そろそろ落ちなきゃいけないです…】   (2014/3/27 15:42:31)

くまP【了解ー どうかなと思ったんで( )の中にしておきましたw じゃあ〆に入りますねー】   (2014/3/27 15:43:46)

城ヶ崎莉嘉【はい、お願いします~】   (2014/3/27 15:44:28)

くまP(莉嘉が着替えているうちに、その和菓子屋で団子を買ってくると、自分の、事務所の車の中で待っている。そして着替えてメイクも落としてさっぱりした莉嘉が助手席に乗ろうとすると、その席には若草色の包装紙に包まれた団子があって)お姉ちゃんにお土産だ。知らないところでみんなで笑っちゃったからな。(そんなことを言いながら車を走らせ始める)【じゃあそっちで〆でいいかな?】   (2014/3/27 15:47:10)

城ヶ崎莉嘉はーい☆ でもお姉ちゃんだって、私のこと他の場所で話してたからこれでおあいこだよー。 (にひひ、といたずらを思いついたような笑みを浮かべれば、また今度もお姉ちゃんの真似しよう、と思いながらラジオの選局を始めた…) 【こんな感じでいいですか?】   (2014/3/27 15:50:28)

くまP【OKかとー。お疲れ様でした。いやはや、最近何かと振り回されてばっかりになってきたw】   (2014/3/27 15:51:21)

城ヶ崎莉嘉【利嘉ちゃん事態が受け身のキャラじゃないですしねー。 存分に振り回されてくださいw】   (2014/3/27 15:52:08)

くまP【まぁそういうのも楽しいので全然OKだしね。存分にぶん回して下さいな。……実際、いろんな物語とかでも、こういうコンビは好きなので】   (2014/3/27 15:53:23)

城ヶ崎莉嘉【おや、そうなのですか?】   (2014/3/27 15:54:39)

くまP【そういう話作って遊んでたこともあったので…… (一部黒歴史なのでここまで) なので今日みたいな感じで振り回してくれると楽しいですな!】   (2014/3/27 15:56:00)

城ヶ崎莉嘉【了解です! たくさん振り回しますねw ではそろそろ落ちます、お相手ありがとうございました!】   (2014/3/27 15:56:52)

くまP【こちらこそありがとうございましたー! ではまたー!!】   (2014/3/27 15:57:25)

おしらせ城ヶ崎莉嘉さんが退室しました。  (2014/3/27 15:57:42)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/3/27 15:57:48)

おしらせロック担当Pさんが入室しました♪  (2014/3/27 17:10:20)

おしらせ姫川友紀(研修中)さんが入室しました♪  (2014/3/27 17:12:06)

ロック担当P【あれ、発言載ってない・・・?】   (2014/3/27 17:14:36)

姫川友紀(研修中)【ないですな…w ちょっと書き出し、というかユッキの背景設定作ってま菅、ごゆるりと、もしくは耐キロル売ってくださいな、ユッキが事務所に現れるところから始めますんで-】   (2014/3/27 17:15:55)

ロック担当P(事務所にて新しく所属になるというアイドルのプロフィールとPR写真を見て)姫川・・・友紀ちゃんか。可愛いな・・・野球アイドルっていうとやっぱりスポーティーな子かな・・・(ニコニコしながらいつ会えるかな、なんて写真を見て)   (2014/3/27 17:16:15)

姫川友紀(研修中)(リーグ開幕の前日、アイドル姫川は新たな事務所へと移籍が決まり、挨拶に伺うことになった。原因は幾つかある、その大きな理由のうちの1つは姫川の所属していた事務所が大きくなりすぎ、プロデューサーの数が足りなくなってきたことだ。それなら新しいプロデューサーを雇えばいい、と思うだろうが、社長が安易に新人Pにアイドルを任せるのをよしとせず、提携先の事務所に移籍させることになった。そして、姫川友紀もそのアイドルのうちの1人である。実力はなかなかのものであるが、少々性格が悪く、ワガママ、すぐ酒を飲む、キャッツが負けると不機嫌になる、他チームを煽ると言った問題もあるとかないとか、社長がスターの球団のファンだったとか色々噂はされているが…) よし、ここで間違いないね~ アタシの入団会見、ビシッと決めないと…(何やらスマホをいじり、準備完了すると、まずはノックをして入室の許可をもらうことにする)   (2014/3/27 17:19:53)

姫川友紀(研修中)【ながくなったー ユッキの背景設定とか考えてたのを出しました- 返事はいつもどおりでいいよん、本題は最後1行ぐらいだし】   (2014/3/27 17:20:29)

ロック担当Pはーい・・・(ドアを開けて)あ!!ようこそうちのプロダクションへ!!えーと・・・姫川、友紀さん!!(何となく格好のいびり対象というオーラぷんぷんのPが挨拶して)さ、入って入って・・・って、何か仲間なのによそよそしいかな・・・?あ、ごめんなさい、うちのプロダクションでプロデューサーをやってます、ロック担当Pです、よろしくね!!(ソファーに二人して座りいつものようにニコッと挨拶して)   (2014/3/27 17:25:18)

姫川友紀(研修中)チャーンチャッチャッチャ~♪(何やら強奪…球界の盟主な音楽が聞こえてくると) 闘魂こめて~ というわけでおはようございまーす!移籍してきました、姫川友紀です!よろしくぅ!(元気に八重歯を見せながら挨拶をする、童顔な少女姫川友紀。少女と言っても20なのだが) へ~あなたがあたしのプロデューサーになるの? まぁいいかな…とりあえずひいきの球団はどこ?もちろん球界の盟主で強くて優しいキャッツだよね?(椅子に座らずにグイグイと迫ってくる)   (2014/3/27 17:30:55)

ロック担当P(年齢も詳しく見ておらずまだ高校生かな?なんて思い)おっ、元気がいいね!!事務所が明るくなりそうかな(うん・・・何て思いつつもなんとなく上からな発言にちょっと苦笑いをして)え、え!?い、いや・・・あの、うちはやっぱほら・・・横浜の・・・(何て好きなチームも言えずグイグイ言い寄られいきなり推され気味)や、野球が本当に大好きなんだね!!   (2014/3/27 17:35:42)

姫川友紀(研修中)まぁ元気なのはとりえだからね!元気に応援して、くやしがる他ファンを見ながら飲むビールはおいしいのさ!(全く悪びれる様子もなく言い放つ) スターの球団は、うん… ピッチャーどうするの?後ショートとキャッチャーは…ツル○カは失敗だったね…(割と専門的に色々野球について) もちろんだよ!目指せキャッツ公式アイドル!いや、キャッツの就寝名誉アイドルかな!   (2014/3/27 17:38:22)

ロック担当Pび、ビール・・・!?(目が点になりプロフィールを見て)は、二十歳・・・(そしてこの純粋にこやかな爽やか笑顔での毒づきにタジタジ)わー!!わーっ!!つ、ツ○オカは社長の肝入りで入団、って、ここで横浜の悪口は!!(オロオロと堂々と親会社の経営する球団を指摘する新入りを止めようとしつつも周りを見て誰もいないことに安堵して)うう、凄い子が来た・・・的は得てるけど・・・あ、あの、スターの球団なら割と早めにイメージガールとかお仕事来るんじゃないかなー?ほら、青いユニフォームも似合うかもよ・・・?   (2014/3/27 17:43:41)

姫川友紀(研修中)そうだよー!やっぱりビールでショー、でも日本酒や焼酎もいけるんで、準備ヨロシク!(二本の指でビシッと決めてみせ) むりむり、大阪の方で飼い殺しじゃないかなー?全く、嫌がらせでしかないよね~(ケラケラとまた野球話に) えー、スターの球団は、うん。昔ほどじゃないけどまだ暗黒臭があるし…   (2014/3/27 17:46:04)

ロック担当P(ほとんど飲めない人だがそれなりに大人でよし、と思い)じ、じゃあ今度歓迎会も兼ねて○マスタでお酒でも飲みながら○マスタ開幕戦行きますか!!確かこの辺に・・・(ちひろさんの管理している棚を探って)あった、接待用シーズンチケット!!えーと、○マスタ開幕戦は・・・おっ、スターVSキャッツか!!スケジュールまだ入ってないしどうかな!?(なんてにこやかに青いメガホンを準備し始めて)   (2014/3/27 17:52:12)

姫川友紀(研修中)ふーん、なかなか話はわかるね、ただスターの球団のファンなのはわからないけど…こんどキャッツの良さを教えてあげようか? キャッツの良さを知らないってことは人生の半分は損してるよ?(他球団のファンに聞かれたらぶち切れられそうなことを、なお本人に悪気はない) いいけど、キャッツが勝っちゃうよ?4:1ぐらいの確率で… それとも負けるのが好きなタイプだったかな?その時はいっぱいいじめてもあげるよ(ニンマリと笑って)   (2014/3/27 17:56:30)

ロック担当Pう、うっ・・・(実の所強度の名古屋ファンでスターは愛社精神的に好きなチーム)だーっ!!わー!!わー!!(必死に口を塞ごうとして大きな声を出すと事務所の裏からちひろさんが顔を出して)あ、す、すみません、いや、本当・・・はい、はい、大人です・・・あっ、あの、○マスタのチケット使っていいですか?あ、ありがとうございます!!(ペコペコと頭を下げて作業に戻ってもらって)ああ、怖かった・・・って、確かにリアルな確率だな・・・(ニンマリ笑う悪女に少しドキッとしつつも)ま、負けないよ今年は!!今年こそキヨシ監督の本領発揮で横浜優勝だから!!   (2014/3/27 18:02:15)

姫川友紀(研修中)あれ?隠し事をしてる顔だね? 代打の神様とも呼ばれたあたしには見え見えだよ?裸になって話そ、ね?(あくまでも心を裸にして話そうという意味なのだが、勘違いを招きそう) スターの球団には頑張って欲しいんだよ?キャッツには勝てないけど、オッチと虎に勝ち越してくれればそれでいいから!(利用してあげるよ、とも言いたそうな顔)    (2014/3/27 18:06:00)

ロック担当Pな、何ですかそれはガニマタ打法の事ですか・・・?(何となくズルズルと名古屋が出てきて。ガニマタ打法は横浜にもいたけど・・・)は、裸・・・い、いや、ほら、やっぱ初めて会ったし何よりプロデューサーとアイドルだし・・・ね、ほら・・・?(顔を真っ赤にして手をバタバタ振って)って、それはCS進出常連チームを蹴落とそうってだけでしょ、姫川さん・・・(うぅ、と社長にこの子をどう説明しようかと悩んで。と言っても社長もキャッツファンは承知の上で毒舌野球キャラを迎え入れたのだが)   (2014/3/27 18:11:50)

姫川友紀(研修中)まぁ代打の神様ならいいけど、代打の聖域になっちゃうとね…代打で出てゴロを打つお仕事…(さらっとまた毒を吐く) …え?(一瞬何のことかと考えると) へぇ、ろっぴーさんもそういう趣味なんだ…でもあたしとえっちなことしても、あたしの手にピッチャーフライするのが関の山だと思うよ?もう子供じゃないから絶対しない、とは言わないけど、すぐやらせてくれると思われるのは癪だね(そういうこと、に関しても拒否はしない、ということのようだ) コイのチームはマエケンや新セ界の神は気になるけど、負け越すビジョンが見えないからね!キャッツにとってはさ!   (2014/3/27 18:18:58)

ロック担当P君大物になるよ・・・(野球ファンを敵に回そうが全く物怖じしないこのキャラに疲れたかのようにげんなりしつつもこれは逸材かもね、とも思い)ん・・・い、いや趣味とかじゃ・・・でも・・・やるならせめて一発ヒットを打つくらいはしたいかな(ニコッと微笑んで。実力的には地方大会予選落ち高校球児とプロ野球ローテーション入りピッチャーくらいの差はありそうだが。)まあ、これから仲良くなったら何があるかはわからない・・・ようなないような・・・って、確かにコイと東京はまだ無いだろうなー・・・うちもキャッツからガッツもきたしオッチの院政でまた強くなりそうだし今年も楽しみかな!!(何て話に入り込んでしまいサラッと好きな球団を暴露して)   (2014/3/27 18:26:35)

ロック担当P【返すの遅くてすみません!!そろそろお出かけでしょうか?】   (2014/3/27 18:27:20)

姫川友紀(研修中)【おっと、気が付いたらこんな時間に!では次のレスで〆ますね~】   (2014/3/27 18:27:59)

姫川友紀(研修中)ま、やってみないとわからないかもね~ ロッピーさんにツーシームで責めてあげようか…?(二本の指で、まるで亀頭とカリ裏を撫でるような指の運動をしてみせる) コイのとこは来年はマエケンがいないかもだから勝負は今年しかないんじゃないかな… ってろっぴーさん携帯なってるよ!じゃあた子はキャッツのサイトを漁っておくから、またね!(そう言うとろっぴーが仕事に戻れるように促した) 【っとこんなかんじです、いかがだったでしょうか-】   (2014/3/27 18:30:45)

ロック担当P【ありがとうございました!!とりあえず僕も今年はもっと野球ニュースに注目してキャラを活かしてあげなきゃ、ですね!!エロはもう少しエロ多めにしての判断でしょうか。姫川さんは使ってみていかがでしたか?】   (2014/3/27 18:34:50)

姫川友紀(研修中)【昔少し考えたことがあったので、少し詳し目です パワプロとか時々やるしさ! うん、ソコソコエロもできたほうがろっぴーうれしいかなーってw う~ん、まだわかんないね~こういうのは何回か使わないとわからないから!一回目はそれなりに上手く行ったと思う、後々詰まるのは「〇〇との違いがッテと子宝野球ネタ封じられると厳しいかもね、ま、ユッキの野球界ネタ解説の話もしていいし、ではではそろそろ!】   (2014/3/27 18:37:01)

ロック担当P【ありがとうございました!!こちらももう少し続けてみて何か思うことがあればお伝えしますね!!とりあえず酔い状態とかエロとかいろいろやってみたいです。お時間をいただきありがとうございました!!行ってらっしゃいませ!!】   (2014/3/27 18:39:15)

姫川友紀(研修中)【ま、いろいろやってみましょー ではでは!】   (2014/3/27 18:39:50)

おしらせ姫川友紀(研修中)さんが退室しました。  (2014/3/27 18:39:55)

ロック担当P【またタイミングがある時にお願いします!!エロも入れてくださりありがとうございましたwでは、僕も。】   (2014/3/27 18:41:17)

おしらせロック担当Pさんが退室しました。  (2014/3/27 18:41:20)

おしらせロック担当Pさんが入室しました♪  (2014/3/27 19:04:31)

ロック担当Pあぁ、何か凄い子だった・・・(うーん、と頭をかいて)さて・・・ちょっと準備しておくか・・・   (2014/3/27 19:05:26)

ロック担当P(事務所にお目当ての子がいない事を確かめていろいろとこそこそ準備を)よし、あとは買うもの買って・・・うまく行きますように。   (2014/3/27 19:07:41)

おしらせロック担当Pさんが退室しました。  (2014/3/27 19:07:47)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/3/28 15:26:10)

おしらせアナスタシアさんが入室しました♪  (2014/3/28 15:26:18)

くまP【では先に打ちますのでしばしお待ちを】   (2014/3/28 15:27:10)

アナスタシア【はいっ! それでは、よろしくお願いしますね…。】   (2014/3/28 15:27:26)

くまP【場面:くまの住んでいる部屋】   (2014/3/28 15:30:47)

くまP(アーニャを連れてきたのは、くまが住んでいる部屋。どうぞと招き入れた部屋はそこそこ整理整頓されて…… というかあんまり生活感がない。ベッドにテーブルに、書架にはアイドル関係の雑誌だったりダンスの教本だったりが置いてあり、あとはパソコンデスクくらいしかない。部屋の壁にはCG事務所のアイドルのポスター、それに混じって日高舞の現役時代のポスターなんてのも飾ってある)いらっしゃい、アーニャ。(なんだかちょっと照れ気味に…… ガラスのテーブルにクッションを置いて、そこに座るように進めて、とりあえず流しに2人分のグラスを取りにいって)   (2014/3/28 15:30:50)

アナスタシアあっ…ダー…お邪魔します…ね…?(男性の家に上がる事など初めてだったのでちょっと緊張気味に家の中へ入って) これが、くまPさんのお部屋ですか……ダンスの本…私達の事、家でも考えてくれてる…と言う事ですね…♪(勧められた所に腰を下ろすとキョロキョロと部屋の中を見渡して)   (2014/3/28 15:35:48)

2014年03月23日 13時12分 ~ 2014年03月28日 15時35分 の過去ログ
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