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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年03月17日 22時52分 ~ 2014年03月28日 21時32分 の過去ログ
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金剛(生憎とスポンジケーキがカレーへと変じてしまった事にショックを受けていた金剛ちゃんにその余裕はありませんでした。でも、また北上のことでも考えてたのかナー。とかは思ってます。顔には出さないけど)……?ワタシ、今お腹一杯なのデース。大井が食べないのならラップをして冷蔵庫にでも入れておくケド……(そんなつもりじゃ、と言われて首をかくん。善意100%の金剛ちゃんは片づけようかと辺りを見回して、席についた大井さんにぱっと笑顔を広げ)Of course!勿論デース!(どうぞどうぞ、と目の前にカレー(お皿にご飯の上に盛られたソレにスプーンを添えて差し出し。対面に腰掛けてにこにこと見守る体勢)   (2014/3/17 22:52:42)

妖精(その型は何処にいったのでしょう。カレーを作り上げたと思しきオーブンと、雷巡さんに勧めらるカレーとを幾度か見比べながら、かくん、と…首を傾げてしまいます。此処からでは見えませんが、金剛さんはちゃんとした手順で作り上げた証拠の品も残っているらしい。ますます持って謎は深まるばかりなのです。金剛さんの服から手を放し、目の前で幾度か交互に交差させてみせます。試しにカレーを作ってみてはどうでしょう、と…そう伝えようとしての事でした。そんな仕種だけで伝わる物かどうかは定かではありませんが。)   (2014/3/17 22:54:26)

妖精(ういしょ。金剛さんの隣の椅子。その足をよじ登り座席の上に立ち上がります。うんっと背伸びをしてテーブルの上を覗き込みながら…雷巡さんがカレーを食べるのを見守ります。香りは確かにカレーです。見た目もその質感もカレーでした。けれど、材料はケーキのそれなのだから、もしかしたら甘いカレーなのかもしれません。大井さんを不安と、期待に満ちたまなざしで…天板から顔の上半分を覗かせて凝視してみせるのです。)   (2014/3/17 22:57:26)

大井(ああ良かった金剛さんの反応を見る限りこの対応で間違って無かったのね。出撃とかお仕事以外で脳内北上さんや多摩姉さん以外と会話するのって3ヶ月ぶりくらいなんだけど私だって案外行けるじゃない。内心胸を撫で下ろしつつそっと差し出されたカレーを受け取りスプーンを手にとって) 有難う。それじゃ頂きますね。(ふふっ私が適応できない現実なんて最低だって思ってたけど案外捨てたもんじゃないわねとスプーンをお皿に差し込んだ時、きっと私は慢心してたんだと思うの。だって金剛さんの料理って正直アレだって噂は聞いてたのに私ったら久しぶりの現実につい注意力が散漫になってしまっていて。) はむっ、もぐ………………………。   (2014/3/17 22:58:23)

金剛(型はさっきショックで取り落として床の上に鎮座していたりする。手を離した妖精さんをそうっと掌で包むようにして持ち上げて。テーブルの上に。一緒に大井さんの食事風景を見守ろうの会。発足である。)what?……カレーを……?(なんと伝わった模様。そういえば前長門と作った時は上手くいったのだ、と思いなおし。)…カレーは上手く作れるのデース。Challenge大事デース!(と、無駄なやる気を発揮していたり)   (2014/3/17 22:58:47)

大井( チ ュ ド ォ ォ ォ ーーーーーーーーーーーーー ン )   (2014/3/17 22:59:09)

金剛(何時も何処か空ろに独り言を繰り返す大井もちゃんと話してみれば普通の子である。きっと大井とも仲良くなれるデース。とにこにこ見守っていたのだけれど―――) ――WHAT!!!!!???(唐突な爆破音?に、び、っくぅ―――!!すわ敵襲かとがたっと立ち上がり、艤装召還しつつテーブルを迂回して大井さんの肩をがくがくゆさゆさ!)大井!大井!!どうしたデース!!一体、何処から弾が……!!   (2014/3/17 23:03:13)

妖精(ちゃんとしたカレーが出来上がったらあたし達にもご馳走して欲しいのです。前に長門さん達と作っていたカレーは妖精の間でもしばらく噂になっていたのですよ。どうやら此方の意図はちゃんと伝わったらしい。意志の疎通が上手くはかれた事に大きく一つ頷いてみせまして、運び上げてもらったテーブルの上で金剛さんと一緒に見守ろうの会の活動に精を出すのです。が――。突如響き渡った炸裂音。ビクっ 穏やかな空気に弛緩していた身体がいっきに緊張状態に引き上げられます。戦艦さんの砲塔の中で次弾装填を行う時のそれに良く似た感覚です。大井さんを揺さぶる金剛さんに背中を預け、自らも周囲を見渡して、懐からは笛を取り出します。いざとなれば総員集合です。)   (2014/3/17 23:10:05)

大井(あれっ何か見つめる目線が不自然に優しいわ?バーチャル北上ランドできゃっきゃうふふしてる所をばっちり目撃されていたなんて気付くよりも前に爆発する口の中。もうもうと煙を吹きあげ何故か制服がぼろぼろになり所々焦げた身体がテーブルに崩れ落ち。) やだ……魚雷発射管がボロボロじゃない……(そのまま突っ伏す寸前にがしりと力強く受け止められる肩。やだ……北上さん、そんな大胆な事……って、おかしいわ。何時もの脳内妄想にしてはやたら感触がはっきりしてるし暖かいし何より間近に息遣いが。) ………………………っっ!?   (2014/3/17 23:15:07)

大井(うつろな目線でそっと見上げて見れば普段はにこにこと笑顔の金剛さんが緊張の面持ちで私の肩を抱いていたの。やだっ…なんで、どうして?この艦、北上さんじゃないのにっ…これっぽっちも似て無いのに、どうして胸が高なってしまうの…! ええ、それはきっと百万回の脳内妄想より、ただ一度のリアルで抱きしめる腕の方が強いって事。…ダメよ大井、私には北上さんが居るの。さあ、不自然にならないよう私は大丈夫って、お礼を言って起き上がるのよ。) ――――あwせdrftghyふじこ。(ダメでした。目はぐるぐると回って顔は真っ赤で心臓はばくんばくんでした。だって仕方ないじゃないこんな間近にひとの顔があるなんて初めてなんですもの…!)   (2014/3/17 23:15:15)

金剛勿論ネ!今度カレーをご馳走するヨー。(にこにこしながらほんわか和やかな空気を楽しんでいたのだけれど――。響き渡る音に出撃中もかくや、といわんばかりの緊張感へと早変わりである。)……Fairy、死角は任せましたネー!(背中の妖精さんに声をかけて、大井さんに詰め寄り)   (2014/3/17 23:16:37)

おしらせ高雄さんが入室しました♪  (2014/3/17 23:17:56)

金剛(がっしとその細い体躯を支えたのは何時もの乙女金剛ではなく、金剛型一番艦の顔をした金剛でした。長女たるに相応しく真剣なその眼差しをぐるぐる目を回す大井に向けて)……っ?大井!顔が真っ赤ネ!まさか敵の新しい攻撃……ッ! Hey大井!自分の名前を言ってみるのデース!!(案じる気持ちから更に顔は近づけられ、吐息がかかるほどの間近で双眸を覗き込み、意識レベルの調査とかはじめちゃう。)   (2014/3/17 23:20:27)

高雄こんばんは、高雄です。 って今夜は台所から賑やかな声が聞こえてきますねー(なんてレポーター風に画面?の中へと)はい、此処が我らが鎮守府の重要拠点台所です(中の騒ぎなど我関せず)   (2014/3/17 23:20:53)

妖精(全然大丈夫ではありませんでした。言葉すらまともに操れない程のダメージを負った大井さんを入渠ドックに緊急搬送するべく手にした笛を吹き鳴らします。あと数分もすれば何十という妖精が大挙して押し寄せてくる事でしょう。自分もその中の大勢の一人として働かなければいけないので、金剛さん達と御話を続ける事はできなくなりますが、でもそれがあたしたち妖精が存在する理由であり、証明なのです。ボロボロの大井さんと彼女を開放する金剛さんに向き直り、ぴしりと敬礼をしてみせて… わらわらと押し寄せてきた妖精達の先陣に合流するべくテーブルから飛び降ります。―――彼等の群れは大井さんが入渠をはたすまで彼女の側を放れなかったとか……。)   (2014/3/17 23:24:14)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2014/3/17 23:24:47)

金剛高雄…!良いところにきたデース!今敵の砲撃に大井がやられたネ!高雄も迎撃準備を……って、高雄?(どこぞに向かって語りかける高雄に対して首をかくんとかしげ)   (2014/3/17 23:26:56)

大井(仲良い悪い以前に普段殆ど会話した記憶も無い筈なのにがっしりと肩を支えられるとあっやっぱり普段はあんな乙女乙女してるのにやっぱりこの艦、戦艦なんだなって思ってしまって……って何を考えているの大井、貴方には北上さんがっ、脳内に遍く属性を兼ね備えたパーフェクト北上さんハーレムが百万隻は居るでしょう…!) だ、だい……だいじょ、うぶで……(どもりつっかえ回らない舌を必死で繰りながら押しのけようと手を差し上げようとした所で間近に詰め寄る凛々しい戦艦の顔。吐息を感じるほど間近でそんな真剣な眼差しで見つめられたら私っ………私っ……!) さ……………………酸素魚雷…っ。( チ ュ ド ド ド ド ォ ォ ーーーーーーー ン  。再爆破。)   (2014/3/17 23:28:48)

金剛Fairy……何時も有難う。(ほろり、と目元を拭いつつもその勇姿を見守って、今度カレー作ってあげよう、とか密かに決心していたり)   (2014/3/17 23:30:27)

高雄はい、このように敵の砲撃がいつくるか分からない中で私たちはご飯を頂くのです。 その緊張感たるや…(おお、怖い…なんて身震いをしながら)ではここでスタジオにお返ししまーす  ―――――、と、大井さん大丈夫ですか?(慌てて駆け寄り手当てをしようとしてみるも、どうやら色々元気な御様子)…大丈夫そうですね   (2014/3/17 23:31:43)

金剛(まともに話をしたこともなくとも、仲間なら心配するのがスジというもの。まあ原因を作ったのは金剛本人な訳なのだけれど、そこはさておき。)………大井? ちゃんと答えるネー!(じっと眼差しを見据え、問いかけたその応えは―――)……大井ーーーーー!!???(まさかの自爆だった。)大井、まさか敵に操られて……っく、しっかりするデース!ワタシがついてるからネ!(黒こげとなった大井さんをしっかと抱き締めると空中で抱えなおすように、そぉい、っとお姫様抱っこ。腐っても戦艦。力持ちである。)   (2014/3/17 23:35:51)

金剛砲撃が来たらご飯食べてなんていられないのデース……。高雄はMy paceネー……(身震いする高雄に少し呆れた顔をして、本当に大丈夫カナ?と心配そうに高雄と、大井の顔を交互に覗き込んでみる。)   (2014/3/17 23:38:19)

大井(思わず酸素魚雷で自爆しちゃったけど、だってこうでもしないと私、自分で自分が解らなくなってしまいそうで……流石に自爆すれば離れてくれるかと思ったのに、どうしてっ…どうして貴方、私をお姫様抱っこなんてしてしまっているの…!? 大破に加えて赤疲労ならぬ赤面そしてステータス異常:混乱。ダメよ、やめて…お願い。これ以上は私、私…ボイラーがフットーしちゃうじゃない! 島風さんなのか某コミックなのかはさておいて。) あ、あっ、あっ………!(目をぐるぐるとさせたまま真っ赤になって首をフルフルと振りつつ、そこへ視界に映る高雄さん…! 助けて高雄さん、私これ以上こんな第一種接近遭遇に耐えれない…! 涙目でわらにも縋る思いで助けを求めるわ…!)   (2014/3/17 23:40:49)

高雄はい、高雄は大丈夫です。 そんな心配そうな目で見なくても大丈夫ですよ。(こちらを見る金剛に安心させるような笑顔で言葉を返し)大井さんは…少し我を忘れてしまっているのでしょうか? こういうときは確か…頭部に…強い衝撃を…(あたりを探しながら、やがて一つの食堂の椅子を手に取り…   (2014/3/17 23:43:33)

金剛(大破して真っ赤になってあうあうしてる大井をお姫様だっこしつつじーっと覗き込む。いやもう急いでドックに連れて行った方が良いのだろうケド、高雄が大丈夫だっていうのデース。)OH!ワタシ知ってるヨ!ショック療法ってヤツネー!?(無駄にキラキラと瞳を輝かせ、徐に椅子を掲げる高雄へと、無防備な大井を差し出す。危うし大井さん!どうなる大井さん!)   (2014/3/17 23:46:45)

大井(ああっでも腕がっ…たくましい腕がっ…!私の肩と脚を抱いて優しく支えるその腕がっ…!ああダメよ大井これはまやかしなの、所詮現実なんて最後にはきっと私を裏切るんだからっでも北上さんは、脳内北上さんだけは私を裏切らないんだからっああでもこの腕の中でいっそ溶けてしまったらどんなに………) ………は。(大破混乱しつつ脳内北上と戦艦金剛の間で揺れ動く引きこもった乙女心、理想と現実の中で弄ばれるヒロイン気取りで耽っていると不意に差し出される浮遊感。) ………え?(ぱちくり。 見上げるとそこには椅子を手にする高雄さんの姿が。 え? ……え?)   (2014/3/17 23:51:01)

高雄はい、金剛さんには当てないように上手く振り下ろしますので。 (腕をプルプルさせながら、椅子を振り上げしっかりと狙いを定め)えーと…もうちょっと右、いや左かな。 危ないから大井さん動かないで下さいね…行きますよ…!(ぶん――と、無慈悲かつ慈愛に満ちた一撃を、こう、振り下ろした)   (2014/3/17 23:54:12)

金剛お願いするのデース! こっち?こう、カナ?(指示通りに動きつつ。―――そう、大井さんの考えどおり、現実は非情である。暖かく柔らかく、包みこむ腕だけは確かに体温を伝えているけれど、すっと差し出されるのは凶器を携えた高雄さんへ向けてだった)――大井、直ぐに楽になるから――ネ?我慢するのデース。(目を細めて、慈愛に満ちた微笑みを向けながら―――)   (2014/3/17 23:57:43)

大井(振り下ろされる無慈悲な一撃。) んっがっんっぐっ………!!(ごしゃぁっとか何だか鈍い音が聞こえたわ。艦娘とはいえ生身から響いてはいけない類の音に聞こえたけどどうなのかしら、どうなってしまったのかしら私。…わりと余裕に見えるかもしれませんけど、けっこう致命打ですよ?) ………………北上さん、すてき。(がふっ。 今わの際の台詞でした。やっぱり現実って、最低っ…!)   (2014/3/18 00:00:00)

おしらせ大井さんが退室しました。  (2014/3/18 00:00:05)

高雄(はっきりとした殴打の感覚、握り締めていた椅子を静かにおいて)これで、錯乱状態は落ち着いたと思います。 あとは医務室か入渠で安静にしていれば大丈夫なはずです、一応北上さんにも知らせておきましょう。(大丈夫ですか、金剛さん? なんて目をしながら金剛さんの肩に手を置いて)   (2014/3/18 00:03:25)

金剛―――喉に何か詰まらせたみたいな音だったネ(こわーい集団から文句のお電話がかかって来そうだヨー。と。楽しげな声が響いた音に固まった)……高雄。何かスゴイ音、が……。大井、大井?(がくがくゆさゆさ。返事が無い。ざぁっと青褪めた)た、高雄……コレ、本当に大丈夫、カナ。(おろおろしながら、肩に置かれた手に顔をあげて)   (2014/3/18 00:04:58)

高雄えぇ、大丈夫です。 医務室まで運びましょうか…(隅に置いてある担架を大井の横へと静かに置いて)ではコレで運びましょう、金剛さんは脚の方を持ってもらって…はい、そんな感じです。じゃ持ち上げますよー、1,2,3!   (2014/3/18 00:09:12)

金剛お、OKネ!(そっと横に下ろし――た意味があったのかどうか、取り合えず掛け声に合わせて担架に乗せて。)……では医務室までGOデース!!(ちょっと楽しくなってきた金剛ちゃんは、車掌さんっぽく片手を腕に上げて、テンション高く出発するのでした。そして、大井さんが目覚める頃、傍には北上さんが居て、それにまたパニックを引き起こしてあばばばしてたかどうかは、2人には与り知らぬところなのでした―――まる)   (2014/3/18 00:11:34)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2014/3/18 00:14:35)

高雄(救急一号高雄は無事に医務室へと到着、患者を無事に下車させて高雄は鎮守府の奥へと消えていくのでした。 そんな都市伝説、いいえ鎮守府伝説)   (2014/3/18 00:15:45)

おしらせ高雄さんが退室しました。  (2014/3/18 00:15:48)

おしらせ提督七さんが入室しました♪  (2014/3/21 18:47:33)

提督七(トレーに乗せたプッシュ式のドリッパーを落とさないようにしながら、無人の休憩室の灯りをつけてようやく腰を落ち着けた。帽子も取ってボブの黒髪を揺らして。椅子に沈む体重がいやにずしりとしたものに感じるのは太ったからではない、だろう、多分。)………はあ。(大きく深呼吸をして、吐き出すものは溜息になった。ここ最近は色々とあった。ありすぎて……そして自分は何をしていたかといえば何もしてない、いつものように中々片付かない雑務に追われ、そして悪戯に時間を過ごすばかりだ。)   (2014/3/21 18:53:04)

提督七(キッチンタイマーの鳴動とともに、おっかなびっくりプレスして抽出していく。これまたそれをマグに注いで……濃い目につくるコーヒーはこう飲むのが一番美味しい、と言ってはばからないが、本当にそうなのだろうか。)なにやってるんだろう、私……。(自己肯定をする材料も持たずに苦味を口に含んで、くたびれた心身を癒やした。それが本当に必要なのは自分でないにせよ、誰かを慰安するなんてとてもとても。はれものに触るような心持ちで、雑務に身を投じても容赦なく日付は変わっていく。自分は何もしてないのにも関わらず……)   (2014/3/21 19:01:01)

提督七他の皆様がたは、きちんと把握していらっしゃるの……かな……いや、……だよねえ。(判らないことばかり。マニュアル通りに業務をこなしても、提督たる自らの階級章に架せられた責務とは、つまり、もっと流動的なものに……関わるものだ。何が起こっているのか、艦娘たちがそれにどう関わっているのか、その上で支えてやる、という、あやふやな行いに、結句、自分は向いていない気がする。学生時代に生徒と向き合わなかった教師も、実は、そういうものだったのだろうか。)   (2014/3/21 19:07:18)

提督七わからないことばっかりだなあ……。(わかろうとしなきゃ駄目なんだろうけど。湯気が除々にぬるまっていくコーヒーを少しずつ減らして、やがて干して立ち上がる。まだ残務が山積みだし、一枚ずつ終わらせていくしかない……。)   (2014/3/21 19:15:28)

おしらせ提督七さんが退室しました。  (2014/3/21 19:15:40)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/26 23:34:05)

天龍( ――――深夜。鎮守府艦娘寮。後ろ手に閉じた扉の、その向こう。明かりがゆっくりと扉に絞られて消えてゆき、後には非常灯の灯りがちらつく薄暗い廊下が両手に広がっている。一歩足を踏み出せばきしり、と床板が僅かに軋んだ音を立てて、小さく吐いた吐息が奇妙に耳についた。)   (2014/3/26 23:39:52)

天龍(俯いていた顔を上げれば、窓硝子が出来損ないの鏡のように自身の姿を映す。艤装も付けず、パーカーを羽織ったラフな格好。表情を隠すように目深に被ったフードについた猫耳が、深夜の緊張感を台無しにしている。その下で眉は不快そうに潜められていて、それに気付いてまたむ、と眉を上げる。唇を歪め―― )……あーあ。嫌な夢見た。(ぐしゃぐしゃと掌全体で前髪を掻き乱しながら廊下を歩き)   (2014/3/26 23:47:41)

天龍(ポケットに手を突っ込んでぶらぶらと歩く。鎮守府は広い。夜は夜で活動している艦娘も居るが、昼に比べて静かな分声も音も響いて、より広く感じられる。 ――狭くて、広い世界。艦娘一人一人に、悩みも葛藤もあって、全てを正しく把握出来ている人なんてきっと存在しない。ただ、出来るのは、その時、その時、傍に居る人を大事にする事くらい―― それでも、それすらも、上手く出来ない。フードの下で瞳を揺らし)   (2014/3/26 23:56:19)

おしらせ提督3さんが入室しました♪  (2014/3/27 00:07:07)

提督3(――――それは、随分長くも短くもあった出向だった。此処とはまた別の場所にある、前線に近い鎮守府への出向を命じられてどれ程たったか。少なくとも一月も経っていないであろうが、忙殺の日々がこの場所をとても懐かしいモノに感じさせてくれているようで。)やっと、か。漸く何時もの固いベットで寝れるって訳だ……ん?(一先ず手に持った荷物を置こうと執務室を目指し廊下を歩いていたその最中。フードを被った何者かの姿が視界に映る。侵入者、というわけではないだろう。少なくとも不審な動きはない。上半身はパーカー、だがしかし下半身は見覚えのあるミニスカート。小さく肩をすくめるとその人影の元へ駆けて行き、肩に手を置いて。)よう。深夜徘徊とは感心しないな。(久々に見る顔に、そんな軽い言葉を掛けてやり。)   (2014/3/27 00:13:35)

天龍―――…(喉の奥から出かかった名前を飲み込む。再び顎を引き、何処か肩を落とした風情で両手をポケットに突っ込んでぼんやりと廊下を歩いていたら――不意に肩に手を置かれて、びくっとその肩が跳ねた)―――うわ…ッ!?(慌てて振り返った先、見覚えのある姿を見開いた瞳に捉え)……って、何だ、提督か――驚かすなよ。…オレは老人かっての、ったく。……何か、久しぶり、か?(ほっと安堵の息を吐いて、跳ね上がった鼓動を宥めるように胸元に手を置きながら、改めて顔を見上げ、声と視線を緩めて続け)   (2014/3/27 00:20:32)

提督3(肩に手を置いたその瞬間、その肩が跳ね上がる。廊下を駆けるその音でてっきり気が付かれるとばかり考えていた故に逆に自分の方がその反応に驚いてしまい。肩に置いた手をすぐさま引っ込め、此方を振り向く視線に身体を硬直させ。)ハハハ、悪い。そういうつもりはなかった。老人?違うな、ガキだよ、ガキ。……ん、まあそうだろうな。暫く此処を離れてたからな。(相手が何とか落ち着いた様子に此方も全身の硬直を解くと、ピンっと彼女の額を痛くない程度に弾き、悪戯に微笑み。)しかしどうしたこんな夜更けに。……春が近いとはいえ、まだ寒い。アレなら場所を変えるぞ?(恐らく廊下を駆ける音に気が付かなかったのは何か考え事に更けていたのだろう。無理に聞きだすつもりもないが、そのまま放っておくのも気が引ける。故に彼女に訊ね。)   (2014/3/27 00:27:35)

天龍(振り仰いだ顔が少し驚いたようだった。しまった、と動揺を見せた事に気恥ずかし気に目線を反らしたが、それが続く声に怪訝そうに向く。)ガキィ?何でガキが徘徊すんだよ。こんな時間、チビ共は何時も眠くてダウンしてるぞ。(深夜遠征の事を思い出しつつ、眉を潜めて言い、続く声にそうか、と頷いて――)……ってっ(不意打ちのでこぴんは痛くはなかったものの驚いてつい声が出てしまった。瞬きながら見上げたその先の微笑みに、んにゃろぉ、唇を歪め。)あ? ―――……。 提督、は……留守だったん、だっけ。(くしゃりと前髪をかきあげ、その掌の下に、表情を隠す)   (2014/3/27 00:34:01)

提督3悪ガキってのは夜は宛てもなくうろつくからな。……ハハ、その反応がガキだよ。(不意打ちのデコピンに反応する様子に愉しげに笑いを零し。……鎮守府にいる艦娘たちは建造を生誕と考えるならば誰も彼もが子供どころか赤子同然なのだろうけど。とはいえ、艦娘相手に年齢の話はタブーという。下手に墓穴を掘る様な真似をしでかす前に咳払いで誤魔化し。)ああ。ちょいとな。…………何があった。(此処から離れている間、前線に近いと言うだけあってか此処の状況を気にする余裕なぞ微塵もなかった。表情を隠すその仕草に眉を顰め、声のトーンを落とし。)   (2014/3/27 00:40:34)

天龍オレはガキじゃねぇっての!(噛み付くも顔は隠したまま。愉しげな声に釣られて笑う事もせず、沈黙が落ちる。)―――――……。(問いかけに、逡巡するよう口を開いては閉じ。観念したように一つ息を呑んで。) ………龍田が。 ―――居なくなった。(低く、静かに、簡潔に紡ぐ声は、僅かに震えた。)……深海棲艦との交戦中に行方不明になったらしい。最終記録では中破。遺留品は何も上がってきてない。捜索は続いているけど………まだ、返って来てない。(一度震えただけで、声は上擦る事は無かった、表情を隠したまま、訥々と事実を、出来る限り事務的に伝える。)   (2014/3/27 00:51:26)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/3/27 00:55:20)

龍田呼んだー?(忽然と、暗闇の中、二人の背後に現れます。こんばんは、龍田です。平常運転ふっかーつ! 身に纏っているのはいつもの服装ではなく、ゆるーい感じのパジャマ。しかしただのパジャマではない『天龍ちゃんLOVE』とという文字とデフォルメ天龍がプリントされた特製パジャマです。しかも光を吸って暗闇で光るアレな素材! くらーい廊下であろうと、ぺカーッと燦然と『天龍ちゃんLOVE』が輝いていますよ。――暗がりの中、難しい顔の二人を交互にみやって、首を傾げました。頭の上の龍田ハイロゥは『?』マークをかたどっています)   (2014/3/27 00:55:24)

提督3(弄れば反応し、噛み付く。このやり取りをしているだけでも帰ってきた気分になれる。……筈だったのに。笑いもせず、顔を隠したままでいる天龍の様子にますます険しい表情浮かべ。彼女が口を開くも言葉を紡がぬその間、急かす事無く待ち続け。)――――――ほう。(彼女の口から紡ぎ出された言葉に驚かなかった訳ではない。驚きはすれど、それにどう反応するべきか思考が追い付けていないのだ。震えた彼女の声に続けろ、と口にして。)…………そう、か。(何時かは来ると思っていた事がまさか自分の与り知らぬ時に起きていた事にショックを隠せなかった。故に返す言葉は何処までも単純なモノに。溜息を一つ落とし、顔を俯かせ。)   (2014/3/27 00:57:52)

提督3―――――――ってなんだこの茶番はああああああ!!!(があっっと顔を上げた。その場に卓袱台があればひっくり返す勢いで。)   (2014/3/27 00:58:45)

天龍――オレが……アイツに、変な事を言った所為で…ッ(油断したら涙が滲みそうだった。溢れそうになる嗚咽を噛み殺し、飲み込んで――それでも、提督に報告をしようと―――。 したところで、聞きなれた声が響いた。) ――――は?(思わず作画崩壊。やっつけ感の感じる顔がかくんと首を傾ぐ。輝くマークに涙も引っ込み、提督と違って突っ込む余裕も無く、ぽかーんと突っ立ってしまう。)   (2014/3/27 01:01:55)

天龍…………龍田?(そろそろと震える指で指差して、問い)   (2014/3/27 01:02:02)

龍田やぁん、もー。そんな急に大声出さないでよー、提督ったらぁ。みんなが起きちゃうでしょう?(めっ、なんて提督の頭を軽くつついておきましょう)というか、茶番ってなんのことー? うふふ、面白い話なら私も混ぜて欲しいなぁ。こんな時間にこんな場所でひそひそ話してるなんて、やっぱりイケナイ話なのかしらぁ(きゃはー、なんて一人盛り上がって、提督の肩をぺちんぺちんしようとします)――んー?(天龍ちゃんが急に指を差した。振り返って見たけれど、誰も居ない)なに言ってるのー? 変な天龍ちゃん。私は私しかいないに決まってるじゃなーいー?(くすくす)(するり、と自然な動きで天龍ちゃんの体にしなだれかかってしまいましょう。相手が逃げなければそのまま天龍ちゃんの腕に両腕を絡めて、頬辺りに顔を寄せてくんくんしちゃいましょう。ふはぁ、天龍ちゃんのにおいひさしぶりー、とか言っちゃうのです)   (2014/3/27 01:08:54)

提督3(――――状況を整理しよう。天龍曰く龍田は「沈んだ」。最終目撃証言時の状態では中破、その後目撃もされていない。しかし目の前に現れた龍田はどう見ても自分たちがしる「龍田」だろう。主に天龍への愛の注ぎ様が。よくもまあそんな寝間着を着る事が出来るもんだと感心せざるを得ない。しかし、天龍の龍田が行方不明となった報告をする際のあの様子はどう見たって演技ではない。)わ、悪かった。って違うそうじゃない。(頭を突かれ反射的に頭を下げてしまうもすぐに首を横に振り。このままでは完全に龍田のペースに飲まれてしまう。というか、既に目の前では久々に見る姉妹愛(?)が繰り広げられている訳で。脳内で辿り着いた結論は。)…………彼岸はもう過ぎたってのになー……。(現実逃避。きっと目の前の龍田は幽霊なのだろう。なんか頭突かれた気がしたけどきっと気のせい。胸ポケットから煙草取り出し、咥え火を着け一服始めてしまいます。)   (2014/3/27 01:11:54)

天龍(さっきまでの緊迫した空気は一体何処へ行ったのやら。燦然と輝くパジャマの文字と何もわかってなさそうなのほほーんとした何時も通りの穏やかな妹の微笑みが、シリアスだった空気をぶち壊して何時も通りのソレへと塗り替えていく。するりと腕に絡む柔らかな身体、其処から伝わる温もり。呆然と目を見開いていれば、頬に擦り寄る唇―――、ふわりと感じる嗅ぎ慣れた妹の髪の匂い) ~~~~~~~~~………ッ!!!!(弾かれたように腕を広げて、抱きすくめる。ただぎゅうっと目を閉じて、それでも痛くないように加減して、腕の中の温もりを確認するみたいに無言で抱きしめる。内心ではずっと繰り返し呼んでいた名前を呼んで――)   (2014/3/27 01:15:17)

天龍……オレ、幽霊でも良い。もう一度、帰ってきてくれた。(提督の導き出した結論は、天龍もまた疑うところではあった。だが、幽霊でも何でも、もう一度帰ってきてくれた事が嬉しい。暖かいし、記憶をなくす前の龍田に戻ってるみたいだし。もしかしたら全部夢なのかもしれない。)……これ、夢なら醒めたくねぇなぁ……。(ぎゅううと妹を抱きしめながらぽそと声を零し)   (2014/3/27 01:19:09)

龍田 彼岸ってー? ――あ、もしかして提督も私のことを幽霊とか思ってるんでしょー(んもう、とちょっと頬を膨らませて両腰に手を当てました)酷いんだよー? さっきからすれ違う人とか会う人みーんな「お化け」とか「成仏」とか言ってきて、まるで私が轟沈しちゃったみたいじゃないー。まったく――ふあっ!?(突然、天龍ちゃんに抱き疲れてしまいました。や、嬉しい、すっごく嬉しくて、無意識反射的にこちらからも抱きしめ返してくんくんすーはーしちゃってるけれど、それでも内心では困惑しています。龍田ハイロゥだって『!?』マークです)うーん、と。えー、と。天龍ちゃん天龍ちゃん、とーっても嬉しいんだけどねー? 誰か説明してもらえないかなぁー?(抱きつかれたまま、仰け反るように提督を振り返りました)   (2014/3/27 01:22:11)

提督3(提督です。久々に鎮守府に帰ってきたらいつも通り視界の隅で仲睦まじい百合百合とした光景が繰り広げられています。今日も鎮守府は平和です。)あー、今日も煙草がうまい。(頭の中に入ってくる情報量があまりにも大きすぎた挙句、引き起こした現実逃避。何だかイチャイチャしてる天龍田コンビを眺めながら乾いた笑いを零し続け。しかしそうもしていられないのが現実。溜息と共に現実へと思考を戻し、灰を携帯灰皿へ落とすと表情を真剣なモノに変え。)で?とりあえず天龍からは事情は聴いた。次は龍田だ。何が起きたか簡略に説明しろ。(帰って来て早々に仕事モード。どうしてこうなった、という気分でならないが今暫くはこの状態だけはっきりとさせておこうと。)   (2014/3/27 01:27:36)

天龍……だってオマエ沈んだじゃん。深海棲艦と交戦中に行方不明になったって、皆で探してるのに帰って来なくて……もしかしたらもう帰ってこねえのかなって……。(肩口に顔を埋め、抱きしめながらも問いには拗ねたような声を向けて――)……だから、夢でもこうやって帰ってきてくれて、嬉しい。……あーあ。醒めたくねぇなぁ……(すり、と額を肩口に摺り寄せてぽそり。天龍の頭の中では夢に確定したようです。だって今の龍田、オレに対する壁みてぇなのが無ぇもん。)   (2014/3/27 01:29:54)

龍田よくわからないけどー……。今の天龍ちゃん、かーわいい♪(頭の中で困惑は無事解決しました。可愛いに勝る正解はありません。龍田ハイロゥを『はーと』マークに変形させたまま、しっかりと天龍ちゃんの体を抱きしめて、頭をぽんぽんしてあげるのでした)うふふ、よしよーし天龍ちゃん。私はちゃんとここに居るからねぇー? いつでもあなたの背後に潜んでるんだよー? 私は(くすくす) ――んー、そうねぇ。説明って言われてもぉー……。そりゃあ一度は沈められたけど、「そういえば天龍ちゃんにバレンタインチョコの説明してなかったなぁ」ってのを思い出してねぇー? 頑張って一人で泳いで帰ってきて、疲れたからそのままお風呂に直行して、食堂でご飯を食べて、お着替えして今に至る――あ、そういえば提督に帰還報告してなかったかもぉー(てへ☆)   (2014/3/27 01:38:46)

提督3――――――そう、か。(先程天龍に返したかのように簡潔な返答を口にしたのはショック云々よりも、もうどうでもいいや、とかそういうレベル。一度沈んだ艦娘も場合によれば自力で帰港する事も不可能ではないという事が目の前の龍田によって新たな案として浮上してしまったが、この事をどう上層部に報告すれば納得して貰えるのだろうか。何れにせよ、今の自分に言えることはただ一つ。)……まあ、すごく変かもしれないが。おかえり、龍田。(彼女が幽霊ではない事を現実として受け入れ。深い溜息と共に制帽を正すと微笑み浮かべ、彼女らの傍へと歩み寄り天龍、龍田二人の頭を撫でてやり。)   (2014/3/27 01:44:35)

天龍オレは可愛いくねーよ、可愛いのは龍田だろ。(オレは怖いか格好良い、だ、としっかり抱きしめあい。感じる暖かさにほっとする。ああ、本当に夢が醒めなければ良いのに。と撫でる掌に目を細めて)……背後は怖ぇな。…でも、それでも良いかな。オマエが生きてんなら、オレはそれで良いや。何処に居ても何してても……(ああ、このまま、永遠に目が覚めなければ良い、なんて考えていたら、続く龍田の声にぴくっと肩が揺れる。)………………(あれ、これ。夢じゃ――無い?。そろそろ、と顔を上げて、間近の顔を覗き込みつつ、真剣な顔で、自分の頬をぎゅむっと――) ……ッ(痛い、痛かった。…と言う事は)……夢、じゃ…無い…ッ?   (2014/3/27 01:45:49)

龍田(実は修理女神が背中に乗っかっていたことを、龍田は知らなかったのでした。まる)うふふ、ただいまぁー提督ぅ(頭の撫で撫でを拒否することもなく、受け入れ、くすぐったさに目を細めました。龍田ハイロゥも緩やかにくるくる回っています)やぁんもう、天龍ちゃんったらなにしてるのぉー? もう、ほっぺが赤くなってるじゃない(眉根を顰めて、天龍ちゃんが自分って抓った箇所を撫で撫でしてあげましょう。まったくこの子ったらー)――ふぁぁ、さてとー。私は寝る前のおトイレから戻るところだったのー(ううーん、と大きく背伸びをしてから、大欠伸です)じゃ、私はお部屋に戻るけれどー。天龍ちゃんも早くお部屋に戻ってくるんだよー? まったくもう、寝ぼけちゃってるんだからー(部屋の家具はまだ移して無いけれど、まぁ天龍ちゃんの布団にもぐりこめばいいや、なんて算段です。天龍ちゃんの頭をぽんぽん撫でてあげてから、いつもどーりゆるーい感じの足取りで戻っていくのでした)   (2014/3/27 01:51:58)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/3/27 01:51:59)

天龍………(撫で撫でと頬を擦る掌は本物みたいに暖かい。ぽふん、と頭の上に乗った提督の手にぼろっと涙が溢れ)て、提督ぅ…。龍田が…ッ龍田が…ッッ(かえってきたぁあ、と今更実感してぼろ泣きである。撫でて去っていく龍田の何時も通りの姿にすら、涙が堪えきれない。)   (2014/3/27 01:55:36)

提督3……ったく、とんだお騒がせだな。(彼女らには聞こえない程度に小さく呟いた言葉。この茶番みたいな出来事に呆れているのと、龍田が沈んでいなかったという事に安堵の感情の入り混じったそれを吐き出した途端、一気に襲い来る疲労感。困ったもんだ、と溜息吐きながら龍田の頭から手を退け。)っと、おやすみ龍田。良い夢を。(去って行く龍田の背中を見送り、その姿が消えるともう一度溜息を落とし。天龍の頭に乗せた頭はそのままに、今も尚撫で続けてやり。)良かったな天龍。お前の妹はちゃんと帰ってきたんだ。…………お前らの間に一体何があったかは俺も知らん。だが、これからはまた仲良くやるんだぞ?(龍田が沈んだと話した天龍の様子は明らかに自責の念で押し潰されているような表情だった。彼女の後悔がこれからに生きるよう祈りながらも、今は泣き続ける天龍を宥める事に専念しようか。)   (2014/3/27 01:59:50)

天龍………うん。……うん……ッ(泣きながら、何度も何度も子供のように素直に頷く。頬は赤く、嬉し泣きである証拠のように口角は持ち上がっていて。)オレ、もう、絶対。妹を泣かせたり、しないから…ッ(泣き顔ながらも、笑って見せて。一頻り、子供みたいにぼろぼろと泣いて――― で。泣き止んだ頃には、気恥ずかしさで真っ赤になった天龍の出来上がりという訳である。)……、お、オレも、もう寝るな…ッ 提督、今日の事は…その、誰にも言うなよなっ!(沈黙に耐え切れず慌てて上擦った声を上げ。目をまともにあわせられずに一方的にそう告げて、踵を返して駆けていこうとして――― ぴた、と立ち止まる) ……提督も、お帰り。 ぜ、絶対秘密だかんな!…お休み…!(ぽそ、と言うと、ばっと踵を返し、去り際一言残して、駆け去っていく―――)   (2014/3/27 02:07:26)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/27 02:08:45)

提督3ああ、約束だ。……次お前らが質の悪いケンカなんてしたら拳骨食らわしてやる。(こんな状況でもなければ珍しく泣き出した天龍の事を弄りだしたりもしただろうか。だが、今は泣き止むまで彼女の思いを吐露させてやるのが自分に出来る事なのだから。みっともなく泣き腫らした顔を注視しないようにだけして。)分かってる分かってる。誰にも言いやせんよ。(やれやれ、と両肩竦めながらも泣き止んだ天龍を見詰め、微笑んで。この場を立ち去ろうとした天龍の足が突然止まったのを見れば微かに首を傾げ。)……ああ、ただいま。そしておやすみ、天龍。(今更過ぎる彼女の出迎えの挨拶にくすり、と笑いを零しながらも自分も言い忘れていた帰還の挨拶を彼女に告げ。そして去って行く天龍の背中を見送るとここ一番の大きなため息一つ。)……さて、どうしたもんかね。(明日以降、龍田の帰還に色んな意味で大騒ぎする事になるだろう。帰ってきても力の抜けない状態に苦笑い浮かべつつも、何処か満足感を感じつつ執務室へと向かい――――)   (2014/3/27 02:15:42)

おしらせ提督3さんが退室しました。  (2014/3/27 02:15:46)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/3/27 22:53:57)

球磨意外に湯優秀なクマちゃん……入渠終了クマー(クマ柄パジャマを身にまといタオルを首にかけてクマちゃんはやってきました。湯冷めをするといけないので一直線にこたつへ。 ……ところでこのこたつ、いつまで出しているのだろうか、そろそろしまってもいい頃合だとは思うのだろうが、片付けるのが面倒なのか、未だ鎮守府の一室のど真ん中を陣取り存在感をアピールしている。そんなことは気にすることなく、天板のみかんをムキムキもぐもぐ。そろそろこたつに依存する生活から脱しないと春はやってこない)   (2014/3/27 23:00:11)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2014/3/27 23:06:31)

金剛(どやどやと帰還組に混じって、るんるんとスキップで帰ってくる金剛デース!娯楽室の扉を開けて、炬燵に潜り込んでる球磨を目にしてぱっと瞳を輝かせ)Hi!Bear!お久しぶりデース!(何してるネー?とにこにこしながら炬燵の対面にもぞもぞもぞ)   (2014/3/27 23:09:02)

球磨もうすぐ春はやってくる~クマッ(何やらみかんを食べながらリズムに乗って歌い始めるクマちゃん。作詞作曲もクマちゃんです) あ、金剛クマ!!久々に見るクマ(自分を発見しコタツに入ってくる金剛。軽く挨拶をし、質問されるとお風呂上がりに身体を冷やすのは良くないクマ、とだけ言ってみかんをもぐもぐ)   (2014/3/27 23:11:35)

金剛Yes、金剛デース!(挨拶に笑顔で手を挙げると、もぞもぞと炬燵に潜りつつ、球磨ちゃんの声を聞き)Oh!湯冷めしないように炬燵に入りにきたノネ!でも最近暖かくなってきましたデース。Bearの言うとおり、もう直ぐSpringネ!(コタツの上に手を置いて、にこにこしながらいうのである)   (2014/3/27 23:15:54)

球磨こうしてると多摩ちゃんの気持ちも少しわかるクマ…(冬はコタツに丸くなりっぱなしの姉妹艦。こたつにずっといたくなる気持ちはすごくわかるようになった) クマ!!でもまだ夜は少し冷えるクマ…(とは言うが冬でもセーラ服にショーパンと軽装で元気に外を駆け回っていたのだから、それくらいは平気だろうに。)   (2014/3/27 23:21:46)

金剛cat…多摩は冬の間は何時もコタツの中に居る気がしマース。時々顔だけ出してるの見るネー。(コタツは魔法のアイテムデースとこくこくと頷いて同意を示し)……そういえば。今日はBearは何時もの格好じゃyないのデース。(じぃっとよくよく見て)WoW!Bear、Bear柄のパジャマデース! とってもcuteネ(ぱっと顔を輝かせて歓声をあげる。とっても嬉しそうな金剛さんであった)   (2014/3/27 23:26:04)

球磨ねーこはこたつで丸くなるー……って歌ったらきっと怒るクマ(着任時も念を押して猫じゃないにゃ…、と言い張っているし。多摩もクマと同じでそこは譲れないんだろうきっと) これクマ?最近買ってきた寝巻きクマ!!(待ってましたと言わんばかりに両手を広げて見せびらかす。せっかくおニューを買ってきても誰も気づいてくれなかったから少し寂しかったところだ。こちらもとっても嬉しそう)   (2014/3/27 23:31:42)

おしらせ提督♂23さんが入室しました♪  (2014/3/27 23:34:59)

提督♂23ふぁ・・・こんな時間に誰だ?・・・(灯りの漏れる部屋を見て中を覗き込み)   (2014/3/27 23:35:36)

金剛Why?多摩はよく猫じゃらしにじゃれてくるヨー。catそのものネ!(2人ともso cuteと目元を細めてにこにこと球磨ちゃんを見るのです)Newなのデスネ、とっても似合ってるし、とってもcuteダヨー♪BearはBearじゃないっていうけど、Bearモノとか可愛いものが良く似合いマース!(この間のパーカーもとっても可愛かったネーと両手を広げた姿を見て、両掌を合わせて笑み)   (2014/3/27 23:37:19)

球磨あ、提督クマ!! …提督もコタツに入りに来たクマ?(中を覗き込んだ提督にリアクション。野生の目は誤魔化せませんよ) クマァ……相変わらずクマ…(まあ分かってましたとも…本能には逆らえないですよね……これには苦笑するしかない) 嬉しいクマ♪ 最近あのパーカーも着てるクマ!!(流石にそこまで褒められると悪い気分には……てか滅茶苦茶いい気分になってるけど。自分はどうもアニマル系のファッションが似合うらしい)   (2014/3/27 23:42:37)

提督♂23球磨>ほほ~・・・球磨もついに猫になったか?・・・(軽巡っ子だと分かれば中に入り微笑めば歩み寄り)   (2014/3/27 23:43:47)

金剛Hi、提督!(球磨ちゃんの目線と声にこっちも気が付いて手を振り)多摩はBearよりも判りやすいデース。やっぱりcatダヨネ?(苦笑いするお姉ちゃんに、首をかくんとかしげて)Really?そういってくれると、選んだ甲斐があったのデース!我ながらBearにとっても似合うと思ったノ♪(もふもふふかふか、本当のBearよりもずっとcuteって、パーカーを着てもらってると知って金剛ちゃんはにっこにこです。)   (2014/3/27 23:49:25)

提督♂23金剛>金剛も帰ってたか~お帰りだよ♪(そっと隣に座り)   (2014/3/27 23:50:24)

球磨クマは猫じゃないニャ………クマ(多摩のモノマネで返してやろうかと思い耐えたがやはり口癖は抜けず、残念) 本人の前では言えないけど……猫だクマ…(確かに自分よりわかりやすいだろう。マタタビを撒けば酔いつぶれて、猫じゃらしを振り回せばじゃれてくる。これを猫と言わんでなんという) 金剛には感謝、クマ♪(すごい恥ずかしい思い出だったがなんやかんやで自分のために選んでくれた服である。大事に着ようではないか。笑顔で金剛にお礼を言います)   (2014/3/27 23:54:30)

金剛ふふ、BearはBearだよネ♪Catじゃないのデース♪(くすくすと抜けない口癖に、球磨ちゃんの頬をつんっと指先で突いてみる。)やっぱり、Bearもそう思いますネー。ワタシも…皆もそう思ってるヨー。(あれほど判りやすい子もそう居ないと、うんうん、頷いて。)良いのデース!あの時はワタシもとーっても楽しませてもらったし、Bearもとってもcuteだったネ。いつもCuteだけど、あの時はとびきり、ネ?(片目を閉じ、くすりと笑うようにして、礼を述べる球磨ちゃんに声を向け)   (2014/3/27 23:58:31)

提督♂23球磨>ふふ・・・ますます猫だな・・・(微笑み棚から飴玉の入って瓶を取り出し)   (2014/3/27 23:59:14)

球磨ん……っ(ぷにっと指で頬をツンとされるとくすぐったそうに片目を閉じます) 最早共通認識クマ…(あ、やっぱ自分と数人だけじゃないんだ…なんて思いながら少し安堵。別に偏見じゃないよ?一種の個人的な意見ですよ) 今思い出すと恥ずかしいクマ…(いやその時はもっと恥ずかしかったけど。余韻てのは意外に残るもんで、思い出すだけで顔が赤くなりそう。てか、次はあんなカッコできない気がする) クマはくーまーだーくーま!!!(いじられて少しムキになっているのかクマクマ言いながら反論……てほどでもないが言い返す。だからいじり甲斐があるといわれるのに、気づけ)   (2014/3/28 00:07:41)

提督♂23球磨>そんなに怒るな・・・(苦笑いを浮かべ飴を一つ取れば食べ)   (2014/3/28 00:08:43)

金剛wow……Bearのほっぺぷにぷにデース…ッ(目をキラキラさせて、つんつんふにふに)でもあれが多摩の良いところネ♪Bearとは違う意味でcuteダヨ♪(きっとそれも共通認識。体面に座った球磨ちゃんと目を合わせて、ネー♪とにっこり)恥ずかしがってるBearもcuteだったのデース♪元々そういう趣旨だったしネ!(しかし金剛ちゃんはそういう時が来たらどんな手を使っても着せるだろう。きっと)   (2014/3/28 00:12:05)

提督♂23ごめん・・・落ちます   (2014/3/28 00:12:37)

おしらせ提督♂23さんが退室しました。  (2014/3/28 00:12:41)

金剛さて、と!ワタシはそろそろ寝るのデース!(コタツから立ち上がってぐぐーと伸びを一つ)Bearはまだコタツで丸くなってるデスカー?(寝るなら途中まで一緒に行きマショー、と笑顔。)   (2014/3/28 00:12:45)

球磨じゃあ、クマも一緒クマ!!(ぷにぷにフニフニされながらもそういう。アホ毛が左右にゆっくり揺れます)   (2014/3/28 00:13:58)

金剛……ッ(ひきっと笑顔が引きつった。揺れるアホ毛にふるふる震え)い…… YESSSSSS!!!!Bearと一緒ネーーー(もう抱きしめたい衝動が抑えられなかった。ハートマークを一杯散らしながら、ぎゅうーっと抱きしめて頬を摺りすりすり!!)   (2014/3/28 00:16:07)

球磨く……クマ!!?(なんだろう、このかぁいいモードみたいなスイッチの切り替わりは。速さについていけず、文句を言う前にあっという間にホールドされる)   (2014/3/28 00:18:02)

金剛Bearso cute(ホールドした上、ひょいっとか戦艦の力で抱き上げ。)さ、一緒ニお部屋に帰って、寝まショ(にっこり笑顔で覗き込みながら、ぬいぐるみをだっこするみたいにして、お持ち帰りぃいいしてしまうのでした。果たして球磨ちゃんが金剛アームから抜け出し、無事に部屋に戻れたかどうか…!それは球磨ちゃんと金剛ちゃんのみ知る話、である。まる。)   (2014/3/28 00:21:28)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2014/3/28 00:21:34)

球磨く、クマ!? だ、抱き枕にされるのは御免………クマァァァァ(何やら危険な匂いもしなくはないこの金剛のセリフ……なんてのは今のクマにはどうでもよく、そのまま抵抗むなしく連行されるハメとなった)   (2014/3/28 00:23:30)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/3/28 00:23:36)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/3/28 16:32:22)

隼鷹ひゃっはー。寝起きの飯だー。(食堂のドアをばたーん。)   (2014/3/28 16:33:11)

隼鷹(――平日。夕刻前。 皆、出撃やら遠征やら演習やらと、大半出払ってしまっているらしく人気はあまりない。食堂に顔を出しては見たが、食事時から外れているからだろう誰の姿も見当たらず、仕方なしに適当にパスタとかを茹でて、ぶつ切りのソーセージとか鷹の爪とかを絡めたものを啜る。)   (2014/3/28 16:35:09)

隼鷹(ペペロンチーノ未満の雑パスタではあるけど、とりあえずお腹は膨れるのでよしとする。――本日、急な休みである。唐突に暇を貰っても持て余すもので、もくもくと麺類を頬張りながら柔らかな日差しがあたる窓の外をぼんやりと眺め。)   (2014/3/28 16:37:20)

隼鷹掃除や洗濯っつってもなー。(一人部屋から相部屋になって以降、そのあたりはきちんとしてる…というか元々そう散らかす方でも無かったし。 マグカップにインスタントの粉を振り、給湯ポットから湯を注ぎつつ、うーむ、と唸る。) 出掛けるにしたってアテがある訳でも無し………。(ずず、とコーヒーを啜りながらパスタの残りをちるちると吸う。 ……何ぞまた、タチの悪すぎない程度に悪戯でも考えようか、と首を捻って見るも、そうそう良いアイデアがぽんと浮かぶ訳も無く。)   (2014/3/28 16:42:51)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/3/28 16:45:03)

天龍(帰還直後、小腹が空いたので何か食べようかと、そんな算段。食堂への入口を潜ってぼけーと窓の外を見る見慣れた後姿に瞬き。)よぉ、隼鷹。あれ、今日出撃じゃなかったのか?(冷蔵庫へと向かって歩みつつ、そんな問いかけを向けて。)   (2014/3/28 16:50:13)

隼鷹かと言って寝るのもなー……。(勿体無い。気がする。…あれ、もしかしてあたし暇の使い方が下手…?いやいやまさかそんな、と頭を抱えかけた所に背後から掛かる声。) んあ? …あれ、天龍。どったの早いじゃん。 あたしは出撃予定が急に潰れちゃってさー。(パスタをくるくるとフォークで巻き取りつつ、冷蔵庫へ向いた背中にんー、と首を傾げ、) …喰う?(フォークをふりふり。いやもうあんまり残ってないけど。)   (2014/3/28 16:54:23)

天龍そっか、オレの方も似たようなもん。整備の終わって急遽次の遠征別のヤツが行く事になったんだ。(確かプリンがあったような、と冷蔵庫の扉に手を掛けたが、声に肩越しに見遣ったらパスタみたいなものが見えた)…食う。(すたすたと歩み寄ると、隣に腰掛けてぁー、と口を開き。)   (2014/3/28 16:59:39)

隼鷹交代制なん?どーいうシフト組んでんだろう……ほい。(味には文句言うなよー、とあーん、した中にパスタを絡めたフォークを差し込んでやり。) ……もうちょっと作ってくる?(あと2~3口分しかなさそうなパスタ皿を見下ろしつつ、コーヒーをずずー、と啜り。)   (2014/3/28 17:04:04)

天龍オレの戦意高揚が解けたんだよ。そんだけ。わかりやすいだろ。(いわねーいわねーと言いつつ、押し込まれたパスタをもぐもぐ、咀嚼。ごくんと飲み込んで。味は普通だった。)いや、一口で良いって。プリン食うし。…オマエも食う?(ごちそーさんと一言添え、再度立ち上がって、冷蔵庫へと向かい。)   (2014/3/28 17:08:40)

隼鷹あー。(物凄く解りやすかった。納得顔で頷きつつ、横目にちらりと反応を伺う。…うん、普通そうだ。…ううん、来ると知ってればもう少し凝ったものを作ったんだけど。) あたしのパスタなんて一口で充分ってことねっ、この海原雄山っ! あ、食べる食べるー。(残りのパスタをかっ込みつつ、はーいはーい、と手をぶんぶん。)   (2014/3/28 17:11:30)

天龍アレ解けるのって何でなんだろうなぁ。(撫でられるだけでキラキラするのとか居るし。謎が多いぜ…と難しい顔をしている。ヤル気はあったんだぜ。やる気は。)……ダレだよソレ。 おぅ。(ちょっと笑いつつ改めて冷蔵庫を開き、三個パックの残りを取り出し。食器棚の引き出しからスプーンを二個取ってから席へと戻り)…ほいよ。(プリン一個と、スプーンをその上に添えて、目の前に置いてやり)   (2014/3/28 17:16:42)

隼鷹なんでって…そりゃ仕事して疲れたからじゃん?(んで好きな相手に撫でられたらやる気でるじゃん?…あれ、そんな簡単で良いのか、とこちらも微妙に思案顔。…やる気だけあっても高揚してない時もあるしなあ、と小難しい顔をしてたらプリンがやってきた。…2つ。 …ふ、と小さく笑うと、) …成程、よおし分かった。(ぺり、と蓋をめくり、スプーンをさくりと差し込んで、掬い上げたソレを) ―――ほい、あーん。(口元に差し出してやる。)   (2014/3/28 17:21:35)

天龍……そういう問題なのか?(オレら単純だな、おい。と。複雑な顔。まあアイスでやる気でたりするし…単純なもんなのかもな、とぺりぺりとこちらも蓋を捲ってスプーンを手に持ち)……ん?(納得気な声に、差し出されたスプーン…。というか。添えられた声に、きょとんとした)……龍田かオマエは。(――ま、いいか。とスプーンの先をはむと。咥え。甘いソレを口の中に。…うん。美味い。)   (2014/3/28 17:29:26)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/3/28 17:32:49)

龍田呼んだぁー?(いつの間にか天龍ちゃんのお隣に座っています。こんにちは、龍田だよ。机上に頬杖をついて、にこやかーに天龍ちゃんの横顔を見つめています)うふふ、天龍ちゃんおいしー?(くすくす) 遅れちゃったけど、隼鷹ちゃんもこんにちはぁー。いいなぁ、美味しそー。   (2014/3/28 17:32:52)

隼鷹どうなんだろう。…まあ普通の人間だってそんなもんなんじゃん?(良くは知らんけどさ。…はい、じゃー次そっちね、とこっちがあーん、と口を開けつつ、あ、そういえば。) 龍田帰って来たってね。…その顔じゃ、もう会ったか。(特に平然と龍田の名前が出るあたり、心配事は無くなったって所だろ――お? う?)   (2014/3/28 17:33:15)

隼鷹うぉっ。(びっくう。…今起こった事をありのままに言うぜ。天龍にあーんを強請ったら、その向こうに何時の間にか龍田が居た。何をいってるかわからねーと思うが以下ポルナレフ。 ――ふむ、「ちゃん」ね。) うーす、龍田。 元気そーで何よりだわー。(べ、と舌を出しつつ肩を竦めて。)   (2014/3/28 17:35:20)

天龍そういうもんかあ?やっぱよくわかんねーな。(首を傾げつつ、口を開く相手にほれ、とスプーンに掬って差し出して)あ?ああ、そうこの間よー夜中に出歩いてたら急に出てきたんだよ、あいつ!……そう丁度こんな風に(よんだ?とか行ってにっこり笑ってる龍田を指差して、ん?と一度見て。……二度見)……―――うわあっ!(びくうっ)   (2014/3/28 17:40:25)

龍田 やだぁーもうー。二人とも、そんな驚かなくてもいいんじゃなーいー?(とか言いながらも、くすくすと小さく笑ってしまいます。平常運転です)私はいつでも元気だよー、だってここに天龍ちゃんがいるものー。天龍ちゃん成分に満ち溢れちゃって、お肌ツヤツヤなんだからぁー(両頬に手を添えて、もじもじと身をくねらせたりします。平常運転です)――とーこーろーでー。天龍ちゃん、私の分はー?(隼鷹ちゃんに差し出しているスプーンと、天龍ちゃんのお顔を交互に見て。にっこりと笑いかけておきましょう)   (2014/3/28 17:44:45)

隼鷹何処からともなく現れたらそりゃビビるでしょーよ。(うん、平常運転だなぁって思ったからそれ以上には驚かなかったけど。……つくづく平常運転だなあ、と思いつつ、天龍の差し出したスプーンをぱく、と。…もむもむ。プリンんまい。) ……そんな心霊現象か何かみたいな復帰の仕方、と思ったけど今の流れを見るにあながち否定できないなぁ。(ひょい、と天龍の肩に顎を乗せるように身を乗り出し、反対側の龍田をじー、と。 …足が無かったりして、とか天龍の耳元に、ぼそり。)   (2014/3/28 17:49:56)

天龍いきなり現れたら誰だって吃驚するっての…。(ったく、と呆れた顔をしつつ、奇しくも隼鷹と同じような台詞を言う事となった)……だろ。オレ最初夢かとおもったし。(嗚呼、何時も通りの龍田だ。やっぱりまた打ち所が悪かったのだろうか。と密かに心配しながら遠い目をする。肩先の重みは気にせず。ぽそっと囁かれた台詞にびくっと肩を跳ねさせた。)……無い訳ねーだろ…!(しかし、足元に目は向けられないのだ。)…ん?(改めての問いかけに。首を傾げ。視線にテーブルの上のプリンに目をやり)…二個しかねーよ。…オレの半分こするか?(ほら、と隼鷹の食べ終わったスプーンを引いて、掬い上げると、ほら。と差出し)   (2014/3/28 17:55:09)

龍田 いきなり現れるもなにも、ずーっと私は天龍ちゃんの傍にいたよー? 天龍ちゃんが気づかなかっただけで(にこやかーなまま、とーぜんの如く言いました)やぁん、隼鷹ちゃんまで心霊現象とか言うのかしらー。――あ、でもぉ。『うっ、天龍ちゃん成分がなければ私はこの世に存在し続けられない』って設定にしたら、天龍ちゃんいっぱい構ってくれるかなぁー(それもそれで悪くないかも、なんて。えへへ、とデフォルメとろけ笑顔を浮かべてしまうのでした)む……(差し出されたスプーンを見やります)……それってさっき隼鷹ちゃんの口に入ってたスプーンだから、天龍ちゃんとの間接キスにならないよー?(ぶぅ、と頬を膨らませてジト目を送りました)   (2014/3/28 18:04:26)

隼鷹夢でも幻覚でもこんなはっきり出てこられた上にプリンまで強請られると本物にしか見えないけどねぇ。(まあ、足くらいはあるだろう――足音はしなかったが。なんとなくこっちもこっちで目線は向けない事にしておこう。) 背後霊かなんかか。……いや折角戻ってきたんだから現実に地を付けて歩こうよぉ。(おーい戻ってこーい、と天龍の肩越しに手を振ってみるが、くっそこいつ何処までも平常運転だな…!) ………間接キスがしたいのか、それともあーんがして欲しいのか。(多分、どっちもだろうと予測。)   (2014/3/28 18:12:15)

天龍……ず、ずっとってオマエ…。(何時から、いつからいたのだろう。) お、おぅ…本物、だろ。間違いねぇよ。(さらっと告げられる台詞に久しぶりに背筋を冷たいものが流れていくのを感じてちょっとぷるぷるしてたのが肩先に顎を乗せている隼鷹になら判ったかもしれない。目の前でほわぁとした雰囲気を漂わせる龍田は本当に何時も通りで……アレ? ――これ。龍田記憶――戻ってね? 今更気付いて首を傾げる。しかし、聞くに聞けない。眉間に皺を寄せていたらジト目が絡み付いてきて)……あ?……って、オマエなぁ…ッ(間接キスとかいう台詞に頬を染めるものの、ついさっき隼鷹には普通にしていた事だ。ちょっと迷ってから差し出したスプーンをそのままぱくっと自分の口の中に入れて。改めて掬い直し)――――ほら。(口元にスプーンを差し出して。隼鷹の声にちょっと首をかしげてから、あーん?と添えてみた)   (2014/3/28 18:17:29)

龍田 あーん…♪(にこやかーな満面の笑顔でスプーンを受け入れて、ぱくり。もにゅもにゅ。執拗に執拗にもにゅもにゅ。吸いついて舐めて舐めて――ぷは、と口を離しました)うふふ、天龍ちゃんの唾液の味がしたぁー。幸せー(お肌つやつや、幸せ状態です)……さてとー。呼ばれたから姿を見せたけど、まだちょっと用事が残ってるのー(席を立って、ぐぐーっと背伸び)私はいつでも天龍ちゃんの傍にいるからねぇー? ふふふー(ぽむ、ぽむ、と天龍ちゃんと隼鷹ちゃんの頭を一回ずつなでてから、その場を後にするのでした)   (2014/3/28 18:24:32)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/3/28 18:24:34)

隼鷹………天龍、あんまり深く考えるな。(あれは多分もう、人間とか艦娘とか幽霊とかじゃなくて、種族:龍田なんだと思おう。どこか遠い目をしながら、そういうものだと理解することにした。) ……まあ本物だってのは見れば解るけれどさ。お前にも見えてる次点で「そーいうモノ」じゃないと思うし。 ……うん。(スプーン伝いにプリンをぱくつくのも、頭を撫でる手の感触も、確かに生身、だろう。…しかし微妙にエロイ食べ方するなあ、と目線を逸しつつ、肩から顎先を下ろし。)  ……え、記憶戻ってんの気づいてなかったの?(今度はこっちな、ほい、あーん。とスプーンを口元に差し出しつつ、ぎょっ、と目を丸くして。)   (2014/3/28 18:29:49)

天龍 ……フ。(どうだ、間接キスなんて恥ずかしくないぜ!と不敵に笑んで見せたは良いが――。スプーンを執拗に舐めてゆく龍田に、笑みは引きつり、頬は赤くなって。体はぷるぷるしだした。)……………ソレって。隼鷹の唾液も混じってるんじゃ(とか斜め上方向の感想を抱きつつ、真っ赤になっていいのか真っ青になっていいのか、判断が追いつかぬまま、硬直していた頭をなでられ。硬直した身体から力を抜き。)―――おぅ。またな龍田。(視線を上げて見送り)   (2014/3/28 18:32:48)

天龍―――オレもそう思う。(龍田は龍田でしかない。そういえば以前からこの認識だったなぁ、とか今更思い出して一緒に遠い目)……っえ、隼鷹は気付いてたのか…!?ってか何時気付いたんだよ。(びっくりしたように目を見開きつつ。差し出されたスプーンをはむり。)   (2014/3/28 18:34:14)

隼鷹……天龍よう。(しっかり、おい、しっかり。今度のぷるぷるはさっきのぷるぷると違う意味だろうなあ、とかぼんやり考えつつ背中をぽんぽんと擦ってやる。) まああんだけ騒ぎになってて、って思わない事も無いけど、何にせよ無事帰って来たのは良かった―――って、え? …いや気付いたよ、あいつあたしの事、隼鷹「ちゃん」って呼んだから。 記憶が無い時のあいつとはあんまり仲良くなってなかったし、隼鷹「さん」って呼ばれてたから。(別に今は仲が良いのかったら別にそういう意味でも無いけど。――じゃあ今度はこっち、とまたあーん、と口を開け。…互いに互いのプリンを食べさせ合うという謎の構図。) ………って、あ。   (2014/3/28 18:39:47)

天龍な、なんだよ!間接キスなんて恥ずかしくねーから!(くわわっと撫でられる手に真っ赤になって反論し、一拍おいて、がくーとか肩を落とす)………そ、そっか……オレ、余裕無かったから…今でも何か夢みたいに思ってるし。そうだよなあ、オレに対してもアイツ何か壁みたいなの作ってて。―――ん(考え事をしながら、強請られるままスプーンを差し出し)……あ?(ぽそっと落ちた声に首をかくり)   (2014/3/28 18:44:45)

隼鷹………。(はむ、と差し出されたスプーンを咥えながら、ふーん?って上目にちらと見上げると、…つぅ、と舌先を這わせ、ちろり、とまるで指先でも舐めるみたいにちろちろとスプーンを伝わせて、……って) …いやこれ間接キスあんま関係ないなぁ。(別種の煽りだった。どこで間違えた、と頭を抱えつつ、) 壁、っていうかね。 ……ま、どっちみち帰ってきたんだからそれでいーじゃん。(と、互いにプリンの食わせ合いでカップを空にしつつ。) ――いやさぁ。龍田の行方不明騒ぎですっかり忘れてたけど。 ……先週、デートの約束してなかった?(困ったよーな顔、眉をへの字に下げて。)   (2014/3/28 18:49:24)

天龍……う。隼鷹まで何やってんだよ…。(妙に卑猥に匙を舐める相手に目を反らし、頬を染めて文句を言い)……だよな。それに今の――龍田の食べた後だから龍田との間接キスだ。(あ、そう考えれば恥ずかしくない。ほっと胸を撫で下ろし)……まーな。(空になった入れ物の中にスプーンを入れ。首をかしげたが――声にあ、と此方も声を出し。)…ごめん、オレも忘れてた。―ホワイトデーだとか言ってたヤツだろ?(うわ、もう三末だぜ。と携帯を見てぽつり)   (2014/3/28 18:55:30)

隼鷹いや、なんとなく……こう、対抗意識が。(そして間接的には龍田の唾液。ううむ、と微妙な顔で唸りつつ、…ふと、自分の手の中にあるスプーンに目を落とす。…あれ、これ純度100%の天龍の唾液じゃね? ……つ、と舌先を寄せて、…スプーンヘッドの付け根から先端に向けて、つぅ、と愛惜しむように、その表面に纏わり付いている筈の、彼女の残滓をゆっくりと舐ってみる。) ――うん、まあこれはあたしも忘れてたしあたしもゴメンなんだけど。まあ今からでも遅くないし、行く?(――ちら、と。外を眺めて見れば、既に日は落ちて夜。…とっぷりと暗くなった表を眺め、) ……もう夜だけど。   (2014/3/28 19:00:24)

天龍……変な対抗意識燃やすなよ。(目線を落とし、自身の匙に舌を這わす仕草が妙に艶めいて見える。ふい、と困ったように目を反らした辺りで、ずっとそれで食べさせて貰っていた事に思い至り、真っ赤になって顔を覆った。)………。うぁ!?(びくっと肩をはねさせて、あ、ああ、と頷き)―――夜だな。何処行く予定だったんだ?(夜なら開いているお店も限られていそうだ。と手に持ったスマホに視線を落とし)   (2014/3/28 19:06:53)

隼鷹いや、本能的なもんだからさ……って、今何でそんなビビったの!?(びくっ。逆にこっちが理由わかんなくてビビった。びくり、と思わず身を仰け反らせつつ、…まあそんなビビられるようなら、とカップにスプーンを下ろそう。) 何処、って……まあ、何処って決めてた訳じゃないよ。ぶらぶら歩いて、買い物して、どっか何か――映画とか動物園とか、何か見てさ。 で、夕飯食って。 って。(別に特別な事でなく、ただそーいう、普通のデート、ってのがしたかった、らしい。…ただまあこの時間じゃなあ、と首を捻り。) ……明日とか、暇?   (2014/3/28 19:12:59)

天龍本能で…あーでもオレもあんまり考えてねーなぁ。(反射的にでるよな、あれ。と首を傾ぐ。こっちのは所謂負けず嫌いってヤツだ。何でも無い無いと首を横に振り)……デート、か。やってる事はたまの休みに街出る時とそう変わんねぇのにな。(そんな名前が付くだけでちょっと特別な感じがするのはなんでだろう。気恥ずかしそうに目を反らしつつ。…問いかけには、おぅ。と短い返事を返し。)   (2014/3/28 19:20:13)

隼鷹だよねぇ。本能的に出るやつって気づいたらもう出てるよねぇ。(あたしの場合は余計な事だけど。悪戯とかね。…ちょっと釈然とはしないが、まあ深くは突っ込まず。) まーね。でもこーいうのはやっぱ気の持ちようっていうか……形式とか、大事じゃん?(えへり、と照れ臭そうに笑いを返しつつ、じゃー明日な。約束な。絶対だぞ!) ――って、約束したはいいとして。 ……んー、暇。 天龍、なんか面白い話ー。(べしゃり、とテーブルに突っ伏し、袖をくいくい、と引っ張る。)   (2014/3/28 19:27:01)

天龍…後でしまったって思うんだよな。(オマエは後悔とかしなさそうだよなあ、と頬杖をついたまま、目線を遣り)…そういうもんかぁ?…ま、いいけどよ。(恥ずかしげな顔に頬を掻いて。おぅ、約束な、とにまり笑い)……無茶振りすんじゃねーよ。滑るフラグだろ。ソレ。(袖を引く隼鷹に一つ息を吐いて、プリンに目を落とし)そういや……この間。厨房で金剛が料理してたんだよな。   (2014/3/28 19:37:05)

隼鷹あたしの悪巫山戯は自己責任だからねぇ。(後悔というか自業自得というか。…目線を受けて、えへん、と胸を張ってみた。) そういうもん、そういうもん。へへぇ、楽しみにしてるがいいさ。 ――いや、だって暇だからさぁ。(無茶ぶりは承知の上である。まあ滑るにしたってどーせ今居るのあたしらだけだし、…そろそろ早い奴なら戻って来ても良さそうな時間だけれど。)  ――あいつまた何か作ってたのか。 んで?(暗黒物質オチしか思い浮かばないが、とりあえず先を促す。)   (2014/3/28 19:40:47)

天龍誰にぼこられようが自分の責任…ってか。潔いのは良い事だけどな。(いや、威張るとこじゃねーし、と手を振り振り)……おぅ。楽しみにしてる。まーな。そろそろ飯時だし。赤城あたりボーキ求めて駆け込んできそうではあるけど。(両手を頭の後ろで組み、大飯食らいの連中を脳裏に浮かべて、きし、と椅子を後ろにこぎ) ……カレーの良い匂いがしてたからな、カレー作ってんだと思ったんだ。アイツカレーだけは作れるらしいから。……で。(ごそごそとポケットを探り)…その時、金剛から貰ったのがコレだ。(取り出したのは、ジップロックに入ったチョコレートであった。)   (2014/3/28 19:49:03)

隼鷹実際、相手によっては死を覚悟する事もある。加賀ちゃんとか。(本能だから止められないんだよねぇ、とうーむ唸り。) だねぇ。…さっき食べたばっかだってのに、こっちまで腹が減ってきそうな気がする。(そろそろ戻ってくる艦娘たちの食欲を満たす為だろう、今日の当番か誰かが厨房で何か作り始めたのか、何処からともなく漂ってくる食欲をソソる匂いにすん、と鼻を鳴らし。) ああ。聞いた話じゃ、あいつが今まで唯一まともに成功した料理だとか。んで? ……………………。(と、差し出されたのは事件の証拠品よろしく袋詰にされた、茶色く小さな固形物だった。 ……じ、とソレを眺め、首を傾げ、顎を擦り、) ………………………。 カレールウ?   (2014/3/28 19:54:57)

天龍オマエって、本当、余計な事しいだよな。加賀にだけは喧嘩売んなよ…。(それ隼鷹限定の本能だからと、眉を寄せたまま緩く首を振って)オレ、元々飯食うまでの繋ぎだったからな、何か食おうかな。(漂う香りにくう、とお腹の虫が鳴いた。)…………わかんねぇ。(そしてテーブルの上にそっと差し出したソレをじっと見ながら黙考し、出た答えにそっと首を振る)実際じゃがいもの皮とか、ルーとか、使った痕跡はあったんだぜ。なのに、出てきたもんはコレ。…本人も真っ青な顔してたし……。捨てるに捨てられなくてまだ持ってんだ……。   (2014/3/28 20:01:01)

隼鷹うん……あ、あと響もちょっとまずいな。暁に手出しすると何処からともなく出てきて滅殺される。(ありし日を思い出し、あれは怖かった、などと供述しており。さておき。) あー……んじゃあたしも食べよっかな。一日何も食べてなかったし。(いんちきパスタじゃ流石に足りない。応えるようにこちらも腹の虫が、ぎゅごるるるー。 鳴き声がなんか違う。) ―――そうか。 …あいつの料理は、とうとう質量保存の法則まで無視しだしたんだなぁ。(どこか感慨深い思いにかられつつビニール袋を見下ろして、) ……で、これ、どうするのよ。 食べんの?(じ、と顔を見上げ。)   (2014/3/28 20:10:34)

天龍響?アイツ、大人しい方だと思うけど。(響の剣幕を知らない天龍には意味不明な供述に聞こえるのである。首をかしげ、遠征時の彼女を思い浮かべ)おう、んじゃ食おうぜ、何食う?ってか今日何があんだろな。(相変わらず椅子漕ぎを続けながら、鳴る音に派手だな、と目を細め)…最早錬金術の域だよな。………オマエ食えんの?(見た感じは、ただのチョコレート菓子である。それをちょっと持ち上げて、見上げてくる顔を見返して問い返した。)…ただ捨てたら何か変なとこで被害でそうでよぉ…。   (2014/3/28 20:16:13)

隼鷹いや、アレはかなりの武闘派だ。ガチだよ。普段は大人しくしてるだけさ。(ふ、と知ったふうな顔をしているが、単純に逆鱗に触れただけである。) どーすっかなぁ。麺類はさっき食べたから…―――あー、丼とかいいなぁ。 ヅケ丼とかねぎとろ丼とか無いかなぁ。(元気が有り余ってて飼い主が疲れんのさ、とぐったり突っ伏したまま。) ……今なら腹減ってるし食えるかもしれないけど、逆に弱ってるせいでトドメになるかもしれないと考えると怖くてとてもとても。 かといって、…確かに捨てるのも後が怖いしなぁ。 ――深海棲艦にでも無理矢理喰わせて見る?(はい、と危険物を差し出し返し。)   (2014/3/28 20:20:21)

天龍……オマエ、アイツ怒らせただろ。…そりゃ、怒ったら誰でも怖いっつの。オレら日常で何してるとおもってんだよ。(ったく、と呆れたようにため息をついて)あ、良いな。オレ中華丼食いたい。ねぎとろも美味いよな。(腹の虫にやられてんなよ、と突っ伏した頭をぽふぽふ)……だろ? ――――そういや偶にヲ級が紛れ込んでくるよな、此処。(戻って来た危険物をポケットにしまいこみつつ、ふっと思い出したようにぽつり)   (2014/3/28 20:25:27)

隼鷹アイツの地雷のスイッチ知らなかったんだよ。(事故事故、と手をぱたぱたと振って) んじゃ決まった所で注文してくるか。(頭を撫でる手に少し立ち直り、よいせ、と立ち上がり。…なんとなく学生食堂とか社員食堂みたいな感じを想像してるんだけどどうなんだろう。とりあえずまばらに人影も見え始めて所で、カウンターでねぎとろ丼大盛りいっちょーう、とかオーダーしてみる。) あー、たまーに来てるよなヲ級。何が気に入ったのかよく判らんけど――…いや食わせるなよ。 どうせ喰わせるんなら戦ってる奴にしようぜ?(上手くすりゃそれで一発轟沈だ。…ううん、と腕を組んで) ……最近、巷でチート級に強いと噂のレ級とか。   (2014/3/28 20:32:16)

天龍まあ、そんだけ怖かったなら…いや、オマエの場合わっかんねぇな。(何があっても本能で手出ししそう。加賀相手みたいに)おぅ。オレも。(椅子を引いて立ち上がり、カウンター前で中華丼一つなーと此方もオーダーをしてみよう。ぐぐ、っと伸びをしつつ、カウンターに寄りかかって、料理が出てくるのを待ち。)アイツの料理食って死んだってヤツ、未だに聞いたことねーし。大丈夫かなって。……お、良いな。……でもどうやって食わせんだ?(戦闘中の相手にモノを食わせるって、まずそこが大変なんじゃね。と首をかくり)   (2014/3/28 20:38:14)

隼鷹あたしとしてもまさか響があんな怒り方するたー思ってなかったよ。(まあ知ってたらやらなかったか、って言われたら答えはNoだがな!と得意げに笑顔をしてみせた。) ああ……そっか、あいつの料理って結局のとこ、くっそ不味いけど死ぬ程じゃないんだよねぇ。死にそうにはなるけど。……そのあたり絶妙なのはどうなんだろう。(ある意味神様かなんかに愛されてるんだろうか、と難しい顔で、…注文したねぎとろ丼が届くと、乗ったお盆を指先でこつこつ、と) …口の中に放り込むとか?(あたしの艦爆に積み込んでみたらどうだろう、と真面目な顔して作戦を立ててみる。)   (2014/3/28 20:45:34)

天龍…知ってたら寧ろ嬉々としてやってたろ。(やれやれ、と呆れ顔をしつつ。ぐぐ、と伸び)だろ?だからその辺、兵器として使用するにはアレだけど、…ただだからといって、そのまま放置するにはちょっと、なぁ……。(スカートのポケットがこないだから自棄に重いんだ、とうっそりと息を吐き、中華丼をトレーの上に乗せてもらって、し、行こうぜと歩き出し)……あー、良いかもな。開幕ぶちこんでやりゃあ、こっちのもんだ。(再び席に戻ってパチン、と割り箸を割りつつ、こっちはこっちで真顔で作戦をこぉ)   (2014/3/28 20:51:37)

隼鷹ちょっとやり方は変えたろうけど……まあやってたかな。 ――下手にあたしらが食ったらどんな影響出るか分かったもんじゃないしねぇ。…大本営の科学技術とか何かやってるとこに解析して貰うってのも、ぞっとしないし。(変な化学兵器でもこさえられたら堪ったもんじゃない。…互いの料理が揃ってテーブルに戻り、多少ざわつく食堂で割り箸をぱきりと割りながら、軽く醤油を垂らす。あとはわさびを乗せて……かっこむ!) おぉ、んめぇ。 ……まあ艦載機の妖精さんが中毒にならんことを祈ろう。(本当に、毒っていうかもう核廃棄物みたいな扱いになってきた。)   (2014/3/28 20:58:41)

天龍…つかそもそも、科学、で解析できるもんなのか…?カレー粉からアレが出来るような代物だぜ…。(寧ろ金剛自身が連れて行かれそうな気がする。嫌な想像に顔を顰めて、いただきますと手を合わせてから中華丼をもぐもぐ。)ん、こっちも美味い。…金剛料理っていうマークねーかな。したら、はっつけて捨てんだけど。(コップの水を煽りつつ、ぽそり、と)   (2014/3/28 21:04:35)

隼鷹つまり……ある種のオカルトが関わってると?(一瞬、テーブルに肘をつき両手を組んで、その向こうから鋭い視線を。何故ゲ○ドウ風。――ああ、金剛が拉致られたらまずいな、と同じく嫌な顔で頷いて。) ……あー。今度なんか考えてみるか。 でもそれを知った上で敢えて拾う奴も出てくるんじゃないかそれ?(どうよ、と顔を顰めつつ、ねぎとろ丼を一口ぶん摘んで至極ナチュラルに、あーん。)   (2014/3/28 21:11:17)

天龍…そうだ、回避値みたいな。アレだ。(こくりと頷いて返す。無いメガネをこぉ、くいっと持ち上げる仕草。戦意高揚、は――オカルトじゃあない、よな。多分。)……だよなぁ。だから簡単に手放せなくて。……もうアイツ自身に突っ返して食わすか。アイツは自分の料理食ってもなんともねーんだろ?(箸先を向けて問いながら、差し出された一口分をあ、と口を開いて此方もナチュラルにもぐり)……ん。やっぱ美味いな。ほい。(お返し、と中華丼を海老を添えて一口分を差し出し)   (2014/3/28 21:18:17)

隼鷹いや、回避値はオカルトっていうより実際息してんのそれ?ってだけだと……なんだこのメタい会話。(今更。…まあオカルトじゃあないけど、高揚すると妙に周囲がキラキラするのはオカルトかもしれない。多分。) まあ確かにね。ある意味可哀想だとは思うんだけど―――前にわさび玉作った時は綺麗にあいつだけ喰わなかったしなぁ。 ――んー、あむ。(口の中にそっとねぎとろを押し込むと、今度は差し出された中華丼えび添えを、ぱくり。むぐむぐ) ……ん、中華丼って自分じゃあんま頼まないんだけど、たまに喰うと美味しいんだよねぇ。(ゆっくりエビを味わってから、残りのねぎとろを頬張って、最後に冷えきったコーヒーをぐびー、っと。)   (2014/3/28 21:23:11)

天龍あ、そうなんだ。オレはオカルトだって聞いたんだよな。(…そういえばキラキラする。めっちゃキラキラしてる気がする。あの現象はオカルトと言っても差し支えないだろう、ともぐもぐ頬張りつつ頷き)味覚自体死んでんだから碌なもん作れる訳ねーって。…変なカミサマでも憑いてんのか。(箸先を向けつつ話し、食べ終わったら残りの中華丼をマイペースに食べ進め)だろー?オレあんかけ系は結構好き。ねぎとろは鉄板だけど偶にこっち食いたくなるんだよな。(食べ終えた辺りで、コップを煽り、とん、とテーブルの上に置き。ご馳走様でした、と手を合わせ)   (2014/3/28 21:28:26)

隼鷹まあ回避値信じてる奴見てたら、そんなのオカルトだろって言いたくなったりするかもしれないけどさ。(金剛とかあたりは提督に撫でられただけで光がぶわあー溢れそうな気がする。オカルトというか其処まで行くともう自然の摂理。…もぐもぐ、ごくん。) …その味覚をどうにかしてやれないもんかねぇ、と思うんだけど―――味覚障害って、結局ただ味音痴なだけと、味覚って機能そのものが死んでる場合があって、…あいつのって後者臭いんだよね。 人間だったら脳とかそのへんの機能の話になってくるけど、あたしらだとどうなるのかってのが判らないから、助けてやれないんだよねぇ。(その変なカミサマとやらが気まぐれを起こしてくれるのを祈るくらいしか。…空になった互いの皿を重ね、お盆を持ち上げてカウンターに返す。) ごっそさん、っと。あんかけねぇ。今度作ってみるかなー。 ――んじゃ、とりあえず部屋帰ろか。(ぐ、と伸びをして。)   (2014/3/28 21:32:48)

2014年03月17日 22時52分 ~ 2014年03月28日 21時32分 の過去ログ
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