「*ガンプラ道場*1*」の過去ログ
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2014年03月23日 03時24分 ~ 2014年03月30日 02時49分 の過去ログ
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皆瀬みお | > | …確かに素体はそうだけどでも、これは…(ユニコーンガンダムはNT-Dを搭載しており、発動時はガンダムタイプになるものだが、これはそんなものじゃない。……シンプルだけど、その名前に恥じない…すなわち、幻獣ユニコーンを模した機体だということが一目で分かった。)……これ、すごい。……この機体の、素の姿に尖らせたんだね……?(これが、遥ちゃんの、遥ちゃん自身だと言えるガンプラ。……シンプルでありながらMSと、冠した名前に恥じない……とても素敵なものだった。自分が、このユニコーンガンダムを作ったとしたらもっと別なものになるだろう。それぐらいに出来が良かった…と、内心評価をして) (2014/3/23 03:24:25) |
小鳥遊あずさ | > | ……そっか……。(ガンプラバトル用ではなく、模型のギミックとしてしか考えられない少女には、バトル中のプログラムや動作の類がわからない。だから、同時発生と言われてもわからずに、しょもん、と少し俯くばかりで)……!(箱の中身はユニコーンガンダム、ではあり、シンプルではあるもののその表面加工が異常とまで思えるほどの作りこみ。一つ一つに、此処まで細かな仕上げをするのはほとんどパズルのようなもの。口を開けたまま暫し無言で見続けていて) (2014/3/23 03:24:25) |
皆瀬みお | > | ごめんね、難しい話をして。……このV2は、バトル用であると同時に、私のお守りだから。その改造プランも、検討はしておくね。あるいは、1からその方向で組み立てるとか…ね。>あずさちゃん (2014/3/23 03:26:20) |
常磐 遥 | > | まだ未完成だけどね(やはり一つ一つの作業に時間がかかるのか、そして一角獣の”ガンダム”としての姿を作りこむためか完成はまだ少し先にはなりそうである。自分が思ったことに全力を注ぐこと、その究極であるフルスクラッチの一角獣は元来のものと並べればフレーム加工によって若干スタイリッシュにも感じられることだろう)まだ上手く転用はできてないけど…一応、ね(そういって手に取る一角獣は意図も簡単にその角を砕けさせる。そこに刹那見える黄金は即ち、それがただの幻獣ではない事の証か。ハード面での制作は性に合っているもののソフト面では不備が残るようである) (2014/3/23 03:31:23) |
小鳥遊あずさ | > | ……ううん、私……全然、ガンプラバトル……わからないから……。その、口出しして……ごめんなさい。(多分、こっちのガンプラバトルでは常識のシステムなのだろう。昨日だってGPベースにプログラムをダウンロードすると言う事を当たり前のようにやっていた人がいるし、誰もそれを疑問に思ってもいなかった。自分の家……駄菓子屋においてあるガンプラバトル用の機械はかなり旧型で簡易版に近いために「プラフスキー粒子が発生し、プラモデルが動く」と言う基本中の基本のシステムしかないようなものらしく、自身のGPベースには何もプログラムがダウンロードされてはいなかった) (2014/3/23 03:31:41) |
小鳥遊あずさ | > | ……え、これ……まさか、3号機……?(値段が高すぎて子供は買わないだろうと、自分の家の店には入荷していないMGの写真を雑誌で見た事がある。確か、全身金メッキのそれに、劇中のサイコフレームの部分が緑のアクセントが入っているものだった。黄金色のそれをみた瞬間、それを思い出して目を丸くし。既製品のあれですら非常に高価で、しかも作るのに手間が要るものだった筈。フルスクラッチでそこまでやるなんて、とちょっとぷるぷると震えるほどショックを受けていて) (2014/3/23 03:36:32) |
皆瀬みお | > | じゃあ、今度ベースのOSアップグレード手伝ってあげようか?……あずさちゃんがイヤじゃなければ、だけど。(この家の本来の用途は研究施設であり、独り立ちしているから家族とは一緒に居ない。それに、プログラムを最適化するのも、ここにある設備なら容易なはずだ。…それがたとえ旧型だろうと。) …ここまで、作り込めるのは……本当にこの機体が好きなんだって伝わってくるよ。機体に施された、幾何学的だけど、MSであることを表す機械的な模様。そして基礎的なガンプラの加工分野も含めて全てが……遥ちゃんの全力を注ぎ込んで作ったということがよく分かるシロモノだ。)…うん、たしかに、この機体の素体を渡されても、必ずこれと同じようには作れないよ。そのガンプラは、遥ちゃんが作った遥ちゃんのためのガンプラだってよーく伝わってくる、そして、この子にかけた情熱とか、思いがいっぱい。 (2014/3/23 03:41:25) |
常磐 遥 | > | 三号機…?(言われてはじめ何のことかわからず少し呆けた表情になる。こちらもパッケージの色合いを見て購入を決め、組み、弄り倒し、自らで一から作り始めた機体である。砕けた、二つに分かれた角を元に戻し、箱へと戻せば機械としてのラインと見た目を意識した意匠とを愛おしそうに撫でて)多分違うんじゃないかな?もとにしたパッケージにそんなこと書いてなかったから…(自身はないが、おそらくそうだろう。そしてもし仮に彼女の言うそれを見たところでこの少女は悪趣味と一蹴したことだろう)それで……折角なのでよければソフト面で色々相談したいなぁと…(そして真面目だった表情は一転、普段の少し頼りなげな困り顔に。自作したTRANS-AMを改良して組んでいるNT-Dの方はあまり進捗がよろしくないようだ) (2014/3/23 03:45:01) |
皆瀬みお | > | ソフトウェアなら、いくつか組んだことあるし…エンジェリックフリーダムのオールレンジロックも、ベースはフリーダムのマルチロックオンシステムだけど、νガンダムのモニタシステム流用と、私の高度な処理技術でようやく成り立ってるものだから。 でもやるのは今度だね。そろそろもう、朝になっちゃうしあずさちゃんもそろそろ帰してあげないと家族が心配すると思うし…。 (2014/3/23 03:49:19) |
小鳥遊あずさ | > | おーえす?(まず、そもそもOSがわからないようで。多分ガンダムSEEDの世界観ののガンダムの意味もわかっていない)……わ、私も……このユニコーンガンダムからは遥お姉さんの気迫とか、力とか、そういうの、感じます……。(リボーンズガンダムが決して劣っていたわけでは無いけど。このユニコーンガンダムは、相手の表現したいと言う想いが伝わってくる。3号機ではなく、1号機をそのままスクラッチして、あのギミックをつけて、自分のアイディア。完全に、世界で唯一つのオリジナルな気がしてそれ以上何も言えず)……??(横文字いっぱいな単語は、中学校入学の少女には理解出来るものではなく。恐らく、データを入れてもらってもこの少女はまったく使いこなせないだろう)……はっ!(ふと時計を見ればそろそろ家族の起床時間。確かに帰らないと不味いかも、と) (2014/3/23 03:54:10) |
皆瀬みお | > | オペレーティングシステム…要するに。この子たち…ガンプラを動かすための装置、ってことだね。もちろんSEED世界のガンダムは、OSの頭文字がガンダムになるようになってるけど。>あずさちゃん (2014/3/23 03:58:34) |
皆瀬みお | > | 【と、こんなかんじでもう少しレス返したらお開きにしましょうか。流石に時間が…w】 (2014/3/23 03:59:25) |
常磐 遥 | > | それじゃあお姉さんが送っていってあげましょう(などと少しだけふざけた様子で胸を張って。正直フルスクラッチで可変ギミックを付けることに若干の限界を感じつつあったのだがモチベーションは維持できそうである。ソフトの改良は自分一人でも最悪なんとかできるはずだ)それじゃあ、遅くまでごめんなさい。お邪魔しました(手早く荷物をまとめ、帰る用意をして。小鳥遊さんを送り届けて、情熱のままに作業を続けようと算段するのであった) (2014/3/23 04:00:38) |
皆瀬みお | > | 本体もそうだけど、ソフト面も、頑張ってね。応援してるから。……リボーンズガンダムも、そのガンプラも、遥ちゃんらしさが出るように応援してるから。それじゃあ私はこれで…お休みなさい(ふぁ、とあくびをして自室に洋服を取りに戻って…。)【こちらはこんな感じで!お相手ありがとうございました!おやすみなさーい!】 (2014/3/23 04:02:44) |
常磐 遥 | > | 【とりあえずこんな感じで。なんだかんだでこんな時間までありがとうございました。現実世界と時間をリンクさせると本当に好きなことをやってて時間がたつのが早い、といった感じになってしまいますね…いい悪いはともかくとして】 (2014/3/23 04:02:48) |
おしらせ | > | 皆瀬みおさんが退室しました。 (2014/3/23 04:03:00) |
小鳥遊あずさ | > | …………うん。(こくん、と頷きつつ鞄を肩掛けしては送り届けてもらう事に。多分、今度は帰り道で一緒に手を繋いで行ったはず……?) (2014/3/23 04:04:09) |
小鳥遊あずさ | > | 【お疲れ様でした。それでは、おやすみなさいませ……】 (2014/3/23 04:04:34) |
おしらせ | > | 小鳥遊あずささんが退室しました。 (2014/3/23 04:04:47) |
常磐 遥 | > | 【お疲れ様。おやすみなさい】 (2014/3/23 04:05:22) |
おしらせ | > | 常磐 遥さんが退室しました。 (2014/3/23 04:05:25) |
おしらせ | > | 小鳥遊あずささんが入室しました♪ (2014/3/23 21:37:51) |
小鳥遊あずさ | > | (BAR月光蝶。そこは落ち着いた雰囲気の、人の気配の無い酒場。グラスを拭くマスターの姿が其処にはあり、静かな、ムードのある音楽が流れ……ていない。)……。(ファーストガンダムの軽快な音楽が流れる中、隅っこのテーブル席に座って昨日作れなかったガンプラのパーツのヤスリがけをしていて)……お客さん、いないね……。(ぽそっと呟いた言葉にマスターはそそくさと俯いてひたすらグラスを磨き続けていた) (2014/3/23 21:41:55) |
小鳥遊あずさ | > | ……。(でも人がいないのはそれはそれで気兼ね無くて悪くないかもしれない。繋ぎ目を消す為に出来る限り削り過ぎない程度に注意しながら紙ヤスリをかけては、出してもらったセブンアップの入ったグラスのストローに口を付けてちゅーっと吸い上げて)…………出来た。(ヤスリがけおしまい。とりあえず、今日はこれくらいかなと作りかけのそれをしまってはジュースの入ったグラスを両手に持って、ゆっくりのんびり喉を潤していた) (2014/3/23 21:57:27) |
おしらせ | > | 八神星司さんが入室しました♪ (2014/3/23 21:57:50) |
八神星司 | > | こんな時間にBARなんてよく補導されないねえ。(見知った相手を行きつけとまではいかないがこれから、考えている店で見かければ声かけて)合わせ目消しは順調かい? (2014/3/23 21:59:44) |
小鳥遊あずさ | > | (ぴくんっ、と小動物のような反応で顔を上げては流石に何度か顔を合わせていたためか怯えるような仕草は無く、ぺこんと座ったままお辞儀して)……此処は大丈夫……親戚のお姉さんの……お店、だから……。(店に来たのは初めてだけど、二階の居住スペースの方は何度も泊まった事がある。小さい頃はこっち側は来ちゃ駄目と釘を刺されていたけど、晴れて許可が下りたと)……うん、今日は……もう終わり。(素組みをバラして、次は無塗装で組み上げる工程の一部。明日はいよいよ改造だけど、流石に此処ではするわけにもいかず) (2014/3/23 22:05:04) |
八神星司 | > | なるほどねー。それじゃあ(なでなでと相手の髪に触れて指先で優しく撫で上げ)シャイニングの調整なのかな (2014/3/23 22:08:37) |
小鳥遊あずさ | > | ……!やっ……!(イヤイヤ、と頭を振って小さな手で髪の毛を触る手を跳ね除けて)……女の子の髪を気安く触るのは……デリカシー、無い……。(むっ、と少し膨れ組みに睨みつつ)……んー……何も、考えていないの……。(調整するだけなら、毎日家の旧型のバトルシステムでも十分可能だからこのお店に来る前に済ませている。もっとも、此処最近目の当たりにするような、激しいバトルをしているわけでも無いから本当に5分、10分程度のメンテナンスだけれど) (2014/3/23 22:12:41) |
八神星司 | > | ごめんごめん、つい可愛い子の髪は撫でたくなっちゃってさ(手を引いて机の上に戻せば自らもドリンク頼み) (2014/3/23 22:13:49) |
小鳥遊あずさ | > | ……いつも、そんな事してたら……きっと叩かれる。(二度もぶったどころではなく、叩かれる、とジュースをんくんくしつつ)……いつも、此処、来るの……?(昨日、夜中までお邪魔させてもらったお姉さんの話しだと、GPベースを貰った量販店以外にも幾つもこういう風にガンプラバトルの出来る店はあるらしい。もしかしたら、腕試しがてら色々なお店に行ってたりするのかな、って思いつつ) (2014/3/23 22:16:44) |
八神星司 | > | 親父にもぶたれたことがないに?って。どこのニュータイプだよ。むしろよく叩かれてたかな(苦笑しながらも落ち着いて腰かけて) (2014/3/23 22:17:38) |
小鳥遊あずさ | > | ……私、叩かれたりした事無い。(良い子だもん、とグラスを傾けて舌を伸ばして氷を一個掬い取っては、がりごり噛んでいて。ちめたい。) (2014/3/23 22:19:07) |
八神星司 | > | へえ、いい子だったんだな(撫でようと手を伸ばしそうになるがとどめ自らもグラス掴んでアイスティ一口のみ) (2014/3/23 22:23:01) |
小鳥遊あずさ | > | ……プラモデル、作っている時間好きだから……悪いことなんか、しない。(再びジュースを少しだけ口に含むも)……ぁ、でもちゃんと友達……いるよ?(一緒にガンプラ作る友達、じゃなくてね、と弁明を。なんか物凄く根暗に思われそうと思ったらしい) (2014/3/23 22:26:51) |
八神星司 | > | あはは、そりゃあずさならいるんじゃないかな可愛いしさ。素直だし (2014/3/23 22:27:24) |
小鳥遊あずさ | > | ……?(可愛くて素直だと友達は出来るものなのだろうか?良くわからないと言いたげな表情を見せつつ)……。(グラスを持ってカウンターへ行ってはもう一杯セブンアップをおねだりし、波々注いでもらっては再びテーブル席へ戻ってきて) (2014/3/23 22:36:48) |
八神星司 | > | そういえ、SDのパーツも使ったりしてるんだよね。役に立かはわからないけど、こういうものもあるよ。(工具箱に手を伸ばして中にあるパーツをいくつか取り出す)超将軍の武器 (2014/3/23 22:39:24) |
八神星司 | > | 大鋼につけるものなんだけどねわかるかな。(テトラのシュツルムブースター、獣王のチェーンセイバーなど) (2014/3/23 22:40:45) |
小鳥遊あずさ | > | ……なんでそう思ったの?……私の機体、見えない筈…なのに……。(愛機には顔以外はマントを被せているし、GPベースの登録も一度もバトルが無いから全体像はマントに覆ったまま。顔だけは多分見えているからシャイニングなのは知られていてもおかしくないけれど……SDエクシアの武装はつけているけれど見えない筈。少し警戒するように、首をすくめ)……私の子は、アレ以上は装備はいらない。(元々がMFだから装備が全ての機体では無い。それに加え、重量が普通のMGよりも重くなっている。過剰な装備はいよいよ動けなくなると言う事もあり、必要と感じたものだけを装備した結果で。ぷるり、と首を横に振り) (2014/3/23 22:45:59) |
八神星司 | > | ある程度は予想するさ。結構gガン系の機体使いはsdのパーツも使うってね(昔リアルゴッド丸なんてのを見て覚えあると思い浮かべながら)これなら選んで取り付けるだけでも違うしね (2014/3/23 22:48:09) |
小鳥遊あずさ | > | ……?そうなの?(確かに、エクシアやダブルオーは格闘戦主体の機体だから、同じ格闘機として考えれば使う可能性は高いかもしれない。まして、メインではなくサブウェポンにするなら小さい方が使い勝手が良いのだからSDのものを選ぶ人間が多いのかも知れないと考えつつ)……やっぱり、いらない。(ふるふる。口数は少ないけれど、自分の機体に愛着と自信があるのは少女だって同じ事。ガンプラバトル用のものは、ディスプレイのものとは違うと割り切って、デッドウェイトを減らす為に装飾すら少なくしているのだから) (2014/3/23 22:55:26) |
八神星司 | > | あま、そこは、ね(苦笑しつつも)ここのみんなは結構こだわるがあるんだな。(好意から渡そうとしたものだが断られれば残念そうに視線ずらし工具箱へと撮んで戻していき) (2014/3/23 22:58:10) |
小鳥遊あずさ | > | …………それより、コレが良い。(そう言ってテーブルに置かれたメニューをばむばむっ。チーズたっぷりのミックスピザをねだり始めて。小さいくせに食欲は旺盛のようで) (2014/3/23 23:00:50) |
八神星司 | > | って・・たかりかよ(苦笑すれば仕方なしに、と注文しトっピングですこしだけ辛くしてもらい) (2014/3/23 23:02:15) |
小鳥遊あずさ | > | …………ふとっぱら。(おー、と言いたげな顔で注文する姿に言ってみるもんだ、と言う顔をしつつ。値段は……ファミレスのそれと大して変わらないから多分学生のお財布でも目玉が飛び出る事は無い筈で) (2014/3/23 23:04:24) |
八神星司 | > | まあ、代わりにバトルで買ったら払ったりなんてのもいいけどね(苦笑しながらぽつりと漏らして) (2014/3/23 23:05:56) |
小鳥遊あずさ | > | ……バトル……。(漏らした言葉は耳に届くものの少し考える。けれど……。)……。(隠している機体の装備を見抜くような人間だ。依然としてまだ、バトルを行っていない身としては秘匿も一つの武器と考えている少女にとって、「読んでくる」人間は少し気後れしてしまう。公に自分の機体がバレて、改修をした後で戦ったほうが、得策かな、と無言でジュースを啜っていて) (2014/3/23 23:16:36) |
八神星司 | > | まぁ、乗り気じゃないのなら別にいいけど、ねえ(振られ続けてしまえば多少は心がささくれ立って) (2014/3/23 23:18:43) |
小鳥遊あずさ | > | …………だって、私おーるどたいぷ、だもん。(ニュータイプと戦うの、怖いしって首を横に振り)……装備とか、戦法とか……見透かされていそうなんだもん。(プログラムやデータに頼れない少女にとって機体の装備やギミックは生命線。そこを見透かす人間と戦うのは普通に怖いらしく) (2014/3/23 23:26:03) |
八神星司 | > | ニュータイプなんてそうそういないって・・・アニメの話だし、な(さすがらそれはない、と否定しつつ)ある日夜研鑚している結果ではあるとは思うけどね。 (2014/3/23 23:27:33) |
小鳥遊あずさ | > | ……けんさん?(やっぱり年上だから、プラモデルに関わっている時間では負けているのは明白。自分ももう少し大きくなったらわかるようになるのだろうか。ふむん、と考えるようにテーブルに顎を乗せて) (2014/3/23 23:34:42) |
八神星司 | > | 日々パーツと向き合ってるわけじゃないってことさ。経験とか、かな(相手に分かるようにと言葉噛み砕いてだいて教えてみれば)それに、壊しあうだけがバトルってわけじゃあないだろう (2014/3/23 23:36:02) |
小鳥遊あずさ | > | ……けいけん?(学校や友達と入るときはともかく、家に帰れば店番以外はパーツと向き合っている少女にとって、不思議そうに首を傾げるばかりで)……ガンプラバトルって、戦うものでしょ……?(負けたら壊される。いい加減なものを作れば負けてしまう。だから負けないように本気で心を篭めて作って行く。本気で作ったもの同士のバトルだからこそ、壊すか壊されるかのスリルがあるのではないのだろうか。そう思いつつ、無言のままおめめをぱちぱちさせつつ言葉を待ち) (2014/3/23 23:42:41) |
八神星司 | > | あえて壊さないように戦うってのもなかなか技術がいるものだけどね。不殺ってわけでもないけど、せっかく作ったものなんだできれば傷をつけずに戻してやら態じゃないか(笑み宇部ながら破壊のための戦いは望んでいないと伝え) (2014/3/23 23:44:20) |
小鳥遊あずさ | > | ……。(相手の言葉に、何度か瞬きしたあとで、小さく首を横に振り)…………それは、違うと思う……な。(ぼそりと呟いては静かに見詰め)……壊れるから、悔しさが次に繋がる……壊すから、自信が次に繋がる……お互い無傷で終るなら、バトルじゃなくて出来栄えだけ見ればそれで良い。(相手に負けたくないから、全力をぶつけたい。全力には勿論、作戦とか、装備とか、戦法とか、そういうのも含まれているけど、と小さめだけど真面目な声で話し) (2014/3/23 23:50:32) |
八神星司 | > | もちろん、出し惜しみって意味じゃない。相手のことまで気遣ってそれで本気を出すって意味なんだぜ(年下の少女諭しながら)まあ今は全力が出せないってのならそれはそれでいいよ。ピザも持ち帰りしちまうから (2014/3/23 23:52:54) |
小鳥遊あずさ | > | ……戦うのに、どうして相手を気遣う必要があるの?(勿論、正々堂々とか、ルールを決めてというのなら尊重すべきではあるだろう。でも、壊さない事は気遣いではないと少女は感じている。壊す気持ちも無しに戦うなんて、失礼とさえ考えているようで)……出せない。(少なくとも、それは見下されているようにしか感じないからだ。見透かされ、見下すような相手とは戦わない。小さな体に不釣合いな気迫を篭めた鋭い視線で真っ直ぐに睨みつけ) (2014/3/23 23:58:26) |
八神星司 | > | たとえば、あきらかに勝負がついた後、さらに相手のパーツを破壊することも?それはきっと違うと思うよ。それと全力で戦うってことは全然別のことだ (2014/3/24 00:00:49) |
八神星司 | > | 予想が当たればそれにこしたことはない、単純なことだから1を見て10を知れればいいけど実際氏はその何割かしかあたらないからね。(嫌われてしまえばバトルどころではないな、とため息ついて) (2014/3/24 00:03:12) |
小鳥遊あずさ | > | それは勿論そう。だけど……お兄さんは、壊さないように戦う、って言ったでしょ?……バトルが始まって相手がギブアップするか完全に破壊されるまでは、なるべく壊さないように、なんて思うのは……おかしいよ。(それは全力では無いと言う証拠。手加減しているという証拠。勝っても負けても、その気概では禍根しか残らないと小さく首を横に振って) (2014/3/24 00:07:02) |
八神星司 | > | 傷をつけずにってことかな。相手の攻撃を避け、可能な限り傷をつけずに一撃のもとに相手を倒す。専守防衛ってやつかな (2014/3/24 00:08:19) |
小鳥遊あずさ | > | …………それが、貴方の戦い方?(ぢぃ、と再び静かに見詰めては何度か瞬きをして問いかけて) (2014/3/24 00:11:25) |
八神星司 | > | もっと、相手が強ければそれだけ本気になっちゃうけど、ね(笑み浮かべながら挑発し) (2014/3/24 00:12:10) |
小鳥遊あずさ | > | …………。(相手の言葉に少し目を細めては、そのまま伏せて)……やっぱり、お兄さんは人を見下している。(それだけ、相手は自分の事を弱いと思っているのだろう。適当にあしらい、倒せると思っているから、「なるべく傷つけずに」の言葉なのだろう。少女はそう理解すると相手の挑発に気付きつつも無言で鞄を手に取り)……お散歩、行って来ます……。(トテトテ、と扉のベルをカラカラと鳴らしながら出て行ってしまい) (2014/3/24 00:19:07) |
おしらせ | > | 小鳥遊あずささんが退室しました。 (2014/3/24 00:19:21) |
八神星司 | > | そっか・・・ごめんな。そういう意味じゃないんだよ。(互いに研鑚し合える相手が見つかるのはまだ遠い・・と吐露しながら) (2014/3/24 00:20:29) |
八神星司 | > | 100パーセントの実力を出せない機体に出し惜しみするってのもちょっと酷な話だったかな(独りきりとなった店内で届いたピザを包んでもらえば店を後にし工具抱えて24時間営業の模型製作スペースへと) (2014/3/24 00:24:05) |
八神星司 | > | また、やっちまったのかな。(落ち込みながら全国的に系列店舗の多い模型製作スペース「ソレスタル」へとたどり着けばカウンターに近い席で陣取りさきほどの少女と重ねるように幼いころに袂を分かって待った友人のことを思い出して心を鎮めるべくやすり掛け始めて) (2014/3/24 00:31:48) |
八神星司 | > | 【独りでは間が持たないかな】 (2014/3/24 00:40:02) |
八神星司 | > | 【覗いてる方は多いのにね】 (2014/3/24 00:43:42) |
八神星司 | > | はあ・・・これで三本目か(予備にするため買いだめしておいたカレトヴルッフの剣先を研ぎあげて) (2014/3/24 00:52:10) |
おしらせ | > | 八神星司さんが退室しました。 (2014/3/24 01:04:29) |
おしらせ | > | 八神星司さんが入室しました♪ (2014/3/24 01:04:33) |
八神星司 | > | 【つい、入退室】 (2014/3/24 01:04:46) |
八神星司 | > | さて・・・そろそろ戻るとするかな(いくら親が帰ってこないとはいえ家を空けるのは忍びないと、と工具箱に自らの武装しまいレンタルスペース代払えば家路について) (2014/3/24 01:11:09) |
おしらせ | > | 八神星司さんが退室しました。 (2014/3/24 01:11:14) |
おしらせ | > | 八神星司さんが入室しました♪ (2014/3/24 19:07:53) |
八神星司 | > | 【こんばんわ、とだらっと待機しながら回してみます】 (2014/3/24 19:08:49) |
八神星司 | > | ふぅ毎度のことかねえ(バトルので破損したパーツをパテ埋めしやすり掛けをシュッシュッとかけていく別段特殊なことはしていないが荒目なところからゆっくりと番号を下げていくように滑らかなもので滑らせて) (2014/3/24 19:16:37) |
八神星司 | > | (レンタルスペースのここでは音楽が流れる代わりにガンダム関連のアニメを流している。今日はどうやらガンプラをモデルにした作品の決勝大会のあたりを映しているようだ。赤いまがまがしいエクシアとビルドストライクが攻防を繰り広げている) (2014/3/24 19:20:17) |
八神星司 | > | (エンドレスで流れているようだ。)強くなりたいと~ねがーうーことでー (2014/3/24 19:39:28) |
八神星司 | > | (丹念に仕上げているようだ)あげいーんあげいーん (2014/3/24 19:53:58) |
八神星司 | > | 何万回もくりかえしー(つい自らも呟いてリズミカルに剣の先端を磨き上げる) (2014/3/24 20:12:09) |
八神星司 | > | さて、こんなもんな (2014/3/24 20:26:44) |
八神星司 | > | (一度身支度を整えれば店を後にし) (2014/3/24 20:29:04) |
おしらせ | > | 八神星司さんが退室しました。 (2014/3/24 20:29:15) |
おしらせ | > | 八神星司さんが入室しました♪ (2014/3/24 23:45:16) |
八神星司 | > | 【待機】 (2014/3/24 23:45:24) |
八神星司 | > | ふう、(夜中の徘徊は寒いのか何度目かの溜息つけば白い吐息を吐いて) (2014/3/24 23:46:54) |
おしらせ | > | 常磐 遥さんが入室しました♪ (2014/3/24 23:48:09) |
常磐 遥 | > | 【ちょっとまてーい!買いだめの人とは人聞き悪い!あれで一機分(正確には左腕と武装と予備)です!こんばんは】 (2014/3/24 23:49:22) |
八神星司 | > | 【イラッシャーイ、どういうことかな】 (2014/3/24 23:50:47) |
常磐 遥 | > | 【そのままの意味です。とりあえずどう絡んでいくか模索中……勢いで入ったとは言えない】 (2014/3/24 23:51:44) |
八神星司 | > | さてと・・・最近はバトルもしてないから腕がなまっているかも、な(先日の少女に断られたことを思い出しな胸にズキリとしたものが引っかかり24時間営業の筐体がある店内へと入れば一息ついてバトルの予約を取り) (2014/3/24 23:56:34) |
常磐 遥 | > | (深夜の買い物帰り。年端もいかぬ少女が出歩くには少しばかり遅い時間であるが、必要なものが足りなくなったのだから仕方がない。やはり一度組んだだけで作るのには無理があったのだろうか…) (2014/3/24 23:59:43) |
八神星司 | > | ダブルオーシュバルツ・・・実戦で使うのは久々か(工具箱から持ち上げた機体にパーツをセッティングしていき) (2014/3/25 00:01:51) |
常磐 遥 | > | ん?(こんなところに店などあっただろうか?最近のガンプラブームに少し驚きながらも店の看板に掲げる24時間営業に引かれて足が向いて。片手に提げた買い物袋を持ち直し、帽子の鍔を下ろして気持ち深く被り直せば、扉を潜ろうか) (2014/3/25 00:02:29) |
八神星司 | > | GNカタール、GNショートソード、ロングソード、ビームサーベル(てきぱきと装着していけば濃しりスロットにサーベルを四本取り付けていき) (2014/3/25 00:07:03) |
八神星司 | > | バスターソードⅡ、ソードブラスター(両肩に二つの大型武器を取り付けていきひとまずはセブンソード状態に) (2014/3/25 00:10:30) |
常磐 遥 | > | ふーん……(入ってみた感想はまさにそんな感じか。バトル用の筐体、観戦用のスペース、整備用のブースと一通りは揃っているようで。見たことのある気がする後ろ姿に少し首を傾げながらも、それなりの……本当にそれなりの客入りの店内を軽く巡回しようか) (2014/3/25 00:11:07) |
八神星司 | > | よしあとはこいつか・・・(肩にさらに増設されたジョイントへとフルセイバーを両サイドに装備、ザンライザーを背中に合体させていく。最後にGNソードⅢ、GNソードⅣを両手に備えた) (2014/3/25 00:14:24) |
八神星司 | > | 簡単なバトルだし・・・あれはいらないな(さらなる武装として改造したGNアーマーはあえて取り付けずにそのままでいいとして) (2014/3/25 00:17:28) |
常磐 遥 | > | 【ザ・すれ違い…】 (2014/3/25 00:19:26) |
八神星司 | > | さてと、誰か来ないもんかねえ(ぼーっとしながら対戦相手を待てば知り合いがすれ違うのが見える。)たしかあれは遥さん・・とかいったっけか (2014/3/25 00:20:49) |
常磐 遥 | > | (一通り見て回ったものの24時間営業な他は特に見張ったものはない様子で。モニターに映る試合の様子を見るとは無しに見れば素組に近い二機が壮絶な戦いを繰り広げているようで) (2014/3/25 00:25:16) |
八神星司 | > | (マッチングがいまだにないようでぼーっとモニターを見ていた) (2014/3/25 00:25:53) |
常磐 遥 | > | 【遥さんにバトルしろと言うのですか?】 (2014/3/25 00:29:30) |
八神星司 | > | 【イエス】 (2014/3/25 00:29:58) |
常磐 遥 | > | 【ふむ……仕方ありませんね】 (2014/3/25 00:32:44) |
八神星司 | > | さすがに長すぎる・・かな(ため息つきながらもなかなか決まらないマッチングにあと数分なにもなければリセットしようかと思案し) (2014/3/25 00:33:46) |
常磐 遥 | > | (ひとつ目のMSが破壊され、バトルが終わる。歓喜と悲嘆の声を聞きながら、次の予定組みを見ればどうにも対戦候補が出揃っていないようで)ん?なにかあったのかな?(少し気になった遥さん。詳しい内容を見るため受け付けにいけば)あー………うーん。まあ、そうなるよね(先ほどの戦いが正常なのだろう。そしてちらりと対戦予定者を確認してそれが確信へと変わる。相手が悪いのだ。誰だって無謀な挑戦などしないと言うことだろう。店員の訴えるような目に困り笑いで逡巡するのであった) (2014/3/25 00:37:58) |
八神星司 | > | (遠くから視線送りこちらを見つけた相手指先振ってあいさつすれば手招きするように筐体指さして) (2014/3/25 00:40:19) |
常磐 遥 | > | (その上、こちらを見つけた対戦相手はヤル気満々の様子)……解りました。仕方がないのでやりますよ……(今度サービスしてくださいよ?と店員へ少し拗ねた文句をひとつ、必要事項を記入していく。使用ガンプラの欄には短くフェネクスとだけ記載した) (2014/3/25 00:44:49) |
八神星司 | > | (やっと気が付いた相手に笑み浮かべ、期待はわからないが楽しめるかと思案して) (2014/3/25 00:45:40) |
常磐 遥 | > | (すぐに段取りが組まれたのか呼び出しが掛かる。完全に生け贄モードではあるが、徹夜で仕上げたあれを試すには丁度いい機会かもしれない) (2014/3/25 00:47:55) |
八神星司 | > | ようやくか・・・(待ちくたびれた腰を上げしっかりと立ち上がればサングラスをかけてしっかりと腰を踏ん張る軽く顔を平手で打ち付ければ気合を入れて笑み浮かべ準備に入る) (2014/3/25 00:50:46) |
常磐 遥 | > | (ヤル気満々ですよどうしましょう、と店員に視線を投げてみるも首を左右に振られて)はぁ……お手柔らかにお願いします(一応そう告げておこうか。そうして取り出すのは普通のケース。ガンプラを持ち運ぶために用意したものではあるが特定の機体を持ち運ぶモノではないのが一見しただけでわかるだろう) (2014/3/25 00:55:47) |
八神星司 | > | こちらこそ、出来るだけ、傷をつけないように、は気を付けますがね(一応、と反対側の席に立つ相手へインカムで連絡いれれば機体をセットしマッチングリストの相手を選んだ) (2014/3/25 00:58:32) |
八神星司 | > | (バトルのための専用デバイス・・・GPベースを筐体に装着する) (2014/3/25 01:03:45) |
常磐 遥 | > | (取り出すは黄金に輝く……といっても素組のガンプラ。肩部に追従する形でつけられた二枚の白い板状のパーツのみが丁寧に白亜の塗装と墨入れがされていて。きちんと仕上げられた付属品と組んだままのプラモデルのギャップを気にすることなく、GPベースとともに筐体へとセットして) (2014/3/25 01:03:46) |
八神星司 | > | ビギニングプラフスキーセタップ(互いの機体がセットし終わればあたりに粒子を青い粒子を光らせフィールドをけいせいしていく) (2014/3/25 01:04:57) |
八神星司 | > | (機体に粒子が充満し注がれていけば本来動かないはずのガンプラに命が吹き込まれていくように駆動を始める。そして作られたフィールドは宇宙・・・あたりには隕石群やデブリなども転がっている) (2014/3/25 01:07:03) |
常磐 遥 | > | はぁ………ユニコーンガンダム3号機フェネクスで出ます(ここへ来て何度目かのため息。自分の名前も告げず機体名だけで出撃する。宇宙空間を視界に入れながら、またもや小さなため息。今日はダウナーな遥さんである) (2014/3/25 01:13:11) |
八神星司 | > | ダブルオーシュバルツ、セイジ・・・・駆け抜けるっ(ブースターを吹かせ一気に宇宙へと踊り出れば相手の位置探るべくあたり見回して)フェネクスか・・・なかなか面白そうな入る機体できたものだ (2014/3/25 01:14:50) |
常磐 遥 | > | さて、どうしようかな……(方やフルチューンの決戦機、方や装備だけ中途半端に作り込んだ素組のMG。なにから始めたものかと刹那の間だけ思案して)……よしっ、遠距離戦かな?(スロットルを回して武装を選択する。もちろん初期のまま弄られていないそれは機本通りに背中のアームド・アーマーDEを両手へと装備して。躊躇いなくメガ・キャノンをぶっ放した) (2014/3/25 01:22:44) |
八神星司 | > | さて・・・来たかな(ビームの光が遠くで光るのが見えれば相手の機体とらえてはいないものの軌道は見えて、狙い撃たれては不利とばかりに武器を持ち帰るザンライザーのアームへと両手に持っていた武器を掴ませれば肩に装備したGNソートブラスターを) (2014/3/25 01:26:33) |
八神星司 | > | (←肩から外して両手で構え、狙いをつけていき引き金を引く) (2014/3/25 01:27:16) |
常磐 遥 | > | とりあえず狙い通り、かな?(距離に余裕がかなりあり、通常の射撃武装であるためにかわすのは難しくない。余裕を持って避ければ、ディレイタイムの終わったメガ・キャノンを時間差で2射、更に右のユニットを一度パージして回避予測地点へと持ち変えたビームマグナムを放って。素のままであっても威力、そしてビームの軌跡を覆うように広がる副次災害は十分役目を果たすだろう) (2014/3/25 01:38:35) |
八神星司 | > | さて、どうだろう、ねっ(隕石を楯にしながらも相手の攻撃を避け一撃はヒットし腰のショートソードが弾かれる)チッ・・ (2014/3/25 01:41:00) |
常磐 遥 | > | まずまず…かな…(致命打はデブリによって回避されたもののダメージは通っているようだ。こちらにそれほど攻撃が来ないことからこの戦法が正しいと決断してメガ・キャノンの次射を放ち、ビームマグナムをマウントしなおして空いた右手が滞留したアームド・アーマーDEを装備しなおして) (2014/3/25 01:49:04) |
八神星司 | > | ちっ・・・GNアーマーを忘れたことがあだになったか(まさに、とばかりに次第に距離詰めていき確実に相手をもらいブラスターでの一撃を放つ) (2014/3/25 01:50:15) |
常磐 遥 | > | (距離を詰めてくる挙動を検知すればこちらも距離を取るべく後退を開始する。ビームマグナムは使わず、ディレイを利用してメガ・キャノンを時間差で放ち、近づけ) (2014/3/25 01:58:08) |
常磐 遥 | > | (近づけさせまいとして) (2014/3/25 01:58:20) |
八神星司 | > | (ビームを放ってくる相手の攻撃を隕石に隠れ近づいていくたびに落とされていくのか武装が減っていくこちらの機体ついにはフルセイバーガンモードに変形させれば二本手にして両手に構えていく) (2014/3/25 02:04:36) |
常磐 遥 | > | このまま落ちて欲しいんだけどなぁ……(相手の被害が増える度にわく歓声に自分達で相手してよ、と心の平穏を削りながらも攻撃の手は止めない。少しずつ縮まる距離に流石に引き撃ちにも限界があるかなぁ、と普段使うリボーンズとの差にまたため息を漏らすのであった) (2014/3/25 02:08:10) |
八神星司 | > | チィ・・・ットランザムっ!一気に勝負をつけさせてもらう(勝手に盛り上がる歓声に多少なりともイラついて一気に距離詰めるべき赤く機体表面を燃え上がらせる・・・さらに加速し相手との距離を一気詰めれば相手の首元へ二本のフルセイバーをスレスレで突き立てる) (2014/3/25 02:12:49) |
常磐 遥 | > | …ん?あ、これでも反応したんだ(システムとして組み込まれたそれが相手のTRANS‐AMシステムにまで反応を見せたことに驚く。尤も、基本的にこの手のシステムはビルダーが勝手に乗せているためにNT系のものと勘違いして誤動作したのだろう。自らの制御とは裏腹に内なる獣を目覚めさせる金色の鳥。それにともないアームド・アーマーを切り離して選択する武装は―――) (2014/3/25 02:20:12) |
常磐 遥 | > | (1d3で1起動2停止3暴走) (2014/3/25 02:21:04) |
常磐 遥 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/3/25 02:21:14) |
常磐 遥 | > | 【ありゃ…流石はフェネクス、といったところですかね】 (2014/3/25 02:21:44) |
八神星司 | > | そういうこと・・・・まあ、今日は先述の確認がしたかっただけだし、な(相手の動き止まったのかと攻撃ゆるめようとするが・・・不自然な挙動を示す機体に驚きつつも稼働時間が一時的に終了し装甲が元の黒色へと戻っていき) (2014/3/25 02:23:12) |
八神星司 | > | 【初暴走かな】 (2014/3/25 02:25:26) |
常磐 遥 | > | えっ!?(使われなかった。選択したはずの碗部ビームサーベルは発動せず、フェネクスの割れた装甲から覗く青い光が拡散する。相手の行動を一時的に封じるサイコ・ジャミングである) (2014/3/25 02:25:32) |
八神星司 | > | ちょっ・・まっ(動きが利かなくなれば自重で倒れて相手の首をフルセイバーが切り落としていくことに) (2014/3/25 02:26:35) |
常磐 遥 | > | 【この間0.1秒である。と、ネタは兎も角間は開きませんよ。強いて言うなら設定してないのに原作どおりにアイパーツの色が赤くなったりこちらの操作が受け付けなかったりするだけです計良】 (2014/3/25 02:27:18) |
八神星司 | > | 【りょーかいです】 (2014/3/25 02:30:15) |
常磐 遥 | > | (無論、迫る凶刃に動かないガンダムではない。金色のそれは操作など無視して遅ればせながらとサーベルを発信させる。滞留したアームド・アーマーDEが意思を持ったように動き、展開しながら割り込んでフルセイバーを受け止め、金色の不死鳥は下部へ滑り込むようにサーベルを斬り掛けて) (2014/3/25 02:31:21) |
八神星司 | > | おうふ・・・っ(目算を誤れば動かない機体をよそに斬りつけられていく)動け、動け、なぜ動かんガンダムゥゥゥ (2014/3/25 02:32:55) |
八神星司 | > | 【シ□ッコ的なアレ】 (2014/3/25 02:33:37) |
常磐 遥 | > | ちょ、なにこれ(当惑のままに距離を取ろうとするも足を斬りつけてゆく。どうやら若干の操作は受け付けるのか青い尾をひいて距離を取り、ジャミングの範囲を逃れたガンダムと再び対峙するように振り返って。追従するように機体の回りを漂うアームド・アーマーDEに暴走するフェネクス。当人たちはかなり戸惑った様子であるが、観戦してる側としては盛況なようだ) (2014/3/25 02:38:46) |
八神星司 | > | くっ・・・今回はここまでか(中枢まで装甲を抉られれば異能維持することは構わず緩慢な動きとなってもはや動くことさえままならなくなれば機体操作するグリップから力を抜いていく) (2014/3/25 02:43:04) |
八神星司 | > | 【こちらの負けな感じで絞めてみましょう】 (2014/3/25 02:45:32) |
常磐 遥 | > | 【んー……フェネクスはぶっ壊す積もりだったのですけどね……】 (2014/3/25 02:46:17) |
八神星司 | > | 【それもまたガンプラバトル。耐えきれず自壊とか?素組ですし】 (2014/3/25 02:46:57) |
常磐 遥 | > | (相手の動きが鈍る。それを見てこちらも無理に動かないことに……とはならないようである。金色のガンダムは掌から青い靄を飛ばし、次いでマウントしたビームマグナムを引き抜き、撃ち放った。先ほどとは比べ物にならない近い距離。そして遮蔽物のない空間をジャマーと高威力の閃光が切り裂く) (2014/3/25 02:49:59) |
常磐 遥 | > | 【撃ちきって壊れてもらいましょうか……】 (2014/3/25 02:50:21) |
八神星司 | > | 【ですね】 (2014/3/25 02:52:03) |
八神星司 | > | あの具合からすると・・・暴走か・・・ちっ。(舌打ちすれば機体を動かすことはできないようだが武装スロットはまだかろうじて反応しているため壊れていくしかないところを一縷の望みをかけて背中に装着しているザンライザーへと分離を促す) (2014/3/25 02:54:07) |
常磐 遥 | > | (そのまま、相手の被害を見ることなく残り3発のマグナムを撃ち尽くす。撃つ度に機体の各所が歪み、罅割れてゆき)ぁ……(最後の1射とともに右腕がバラバラに砕ける。どうやら留め具用のピンが砕けたようだ) (2014/3/25 02:58:36) |
八神星司 | > | くっ・・(スロットは反応するものの分離は間に合わずにそのまま周囲が真っ暗になりブーッと機械音がすればバトルの終了が告げられる) (2014/3/25 03:00:45) |
常磐 遥 | > | これは……こまったかなぁ……(よもやこんなことになろうとは。機能停止した筐体から素早くGPベースを抜き去り、帽子の鍔を下ろして買い物袋を持つ。腕がバラバラになり、各所が罅割れたフェネクスと、ほぼ無傷のアームド・アーマーを手早く箱に納めて) (2014/3/25 03:04:41) |
八神星司 | > | まあこういうこともあるか・・・(げっそりと肩落としながらもパーツを拾えばゆっくりと工具箱へとしまいこんでいき表示された文字はDRAWGAMEであったという)今度はほんとうの勝負ができるといいんだけどな (2014/3/25 03:06:49) |
常磐 遥 | > | (反対側、かなり窶れた表情に頭を下げてそそくさと店を出ようか。このままここに居てはる変に注目を集めてしまうだろう。幸いにも登録名もH Tとしか書かなかったため身元割れなどもないと思いたい……遥さんであった) (2014/3/25 03:11:21) |
八神星司 | > | 【といった感じでお開きー】 (2014/3/25 03:11:23) |
常磐 遥 | > | 【とりあえずこれで〆です。よもや素組でこんなことになるとは】 (2014/3/25 03:12:05) |
八神星司 | > | (そそくさと先に行ってしまった相手に挨拶できずにいたたまれない気持ちとなれば自らも工具箱しょいこんで店を後にする) (2014/3/25 03:12:22) |
八神星司 | > | 【暴走ってコワイネ】 (2014/3/25 03:12:34) |
八神星司 | > | 【お相手ありがとうでした】 (2014/3/25 03:14:15) |
常磐 遥 | > | 【一応解釈というか言い訳というか………システム全般は勿論ガンプラにあるわけないので各々セイくん達のように作っているわけで。今回はリボーンズのTRANS‐AMをもとに作ったNT‐DがNT系と誤認して発動、更に暴走と言う形と相成りました。原作要素を入れてサイコロにまぜたら引くとは…】 (2014/3/25 03:14:45) |
八神星司 | > | 【むしろバトル的にはサイコロ利用すべきかと理解。まさにダイスロール】 (2014/3/25 03:16:05) |
常磐 遥 | > | 【ちなみにフェネクスは前回ちらっと遥さんが耳にしてググって案をもらうために購入、必要な所だけ作ってお払い箱な子でした。だから壊される予定だったのですけどねぇ……ではでは、これにて閉幕】 (2014/3/25 03:16:36) |
常磐 遥 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/25 03:17:00) |
おしらせ | > | 常磐 遥さんが退室しました。 (2014/3/25 03:17:03) |
八神星司 | > | 【なるほどー了解でした。おつかれさまです。ありがとね】 (2014/3/25 03:17:08) |
八神星司 | > | 【おやすみさなーい】 (2014/3/25 03:17:15) |
おしらせ | > | 八神星司さんが退室しました。 (2014/3/25 03:17:19) |
おしらせ | > | 常盤遥さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:42:27) |
常盤遥 | > | 【雑談ばかりと言うのもあれなので突撃してみましょう】 (2014/3/26 23:43:10) |
常盤遥 | > | (午後の陽気を肌で感じながらふらりと街を歩く。帽子の鍔を少しあげて太陽の浮かぶ空を見上げ、伸びを一つして春めいてきた空気を体全体で感じ)ん~…いい天気(たまの息抜きに街を散歩する遥さんであった) (2014/3/26 23:48:12) |
常盤遥 | > | 【あ、忘れていたので一応。乱入歓迎です。というより構っていただけると喜んだりします】 (2014/3/26 23:50:42) |
常盤遥 | > | (はじめは近所をぐるっと回る程度のつもりであった。しかしながら、空き地で日向ぼっこする猫の写真を撮り、老婆の道案内をし、小川で散歩中の犬と戯れていれば結構な時間がたっていたようだ)ま、たまにはいいよね(と、ポジティブに考えて今日の気分転換がいいものであったと振り替える。どうやら歩いてくるには少し遠くまで来てしまったようだと回りを見渡し、遠くから聞こえる子供が遊ぶ声を聴いて) (2014/3/27 00:08:07) |
常盤遥 | > | (宛もなく歩けばほどなくして声が聞こえる場所―――小学校へとたどり着く。どうやら思い思いに遊具やボール、縄跳びなどで遊んでいるようで)懐かしいなぁ…(なにも考えずとも楽しかった当時を思い出したりして少しセンチになっちゃう遥さん。そのまま道なりにまた歩きだして、少しずつ傾き始めた日の光を浴びて子の辺りの町並みを自分の中にある地図と当てはめていって) (2014/3/27 00:23:40) |
おしらせ | > | ロマーノ・フェロルディさんが入室しました♪ (2014/3/27 00:32:01) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 【こんばんわ。ちょこっと外国人投下しますw】 (2014/3/27 00:32:33) |
常盤遥 | > | 【はやぁ、降りてきていただけるとは感激です。是非是非】 (2014/3/27 00:35:20) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 皿の種類ごとに値段が変わるシステムだったなんて…はぁ(少し遅めの昼御飯に回るお寿司を頂いた様子。財布を逆さまにして小刻みに振るも、出てくるものは埃だけ。溜め息をつきながらトボトボと独り歩くイタリア人。) (2014/3/27 00:37:00) |
常盤遥 | > | 【ちなみに場所は遥さんの家から徒歩で行けなくもない微妙な場所ですね。ぶっちゃけとある駄菓子屋近くであります】 (2014/3/27 00:37:16) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 【了解です。おかしは別腹ですしねw】 (2014/3/27 00:38:09) |
常盤遥 | > | (ふと目に入る駄菓子屋。小学生と思われる子供が集うそこに再び足を止める。小さい頃はあんな風によく通ったなぁ、とまた感傷に浸り、店の前で眺めていればお店番をしているであろうお爺さんと目が合い、帽子を取って軽く頭を下げて) (2014/3/27 00:42:01) |
ロマーノ・フェロルディ | > | (暖かい陽気の中を若干ヘコみながら歩いていると、どこかで見たことのある顔。先日のバトルの時だっただろうか)…どうしましょうか。(足を向けるも、その女の子の先には駄菓子屋がある。果たして、 (2014/3/27 00:51:44) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 一門無しの自分が近づいて良いものなのか。立ち止まる。) (2014/3/27 00:52:42) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 【別腹とか言った癖に文無しでしたw】 (2014/3/27 00:54:21) |
常盤遥 | > | (どうやらそれなりなお店のようだ。店の棚におかれたプラモデルや少し違いはあるものの見知った筐体があることからそんな風に思って)…ん?(足音にいつまでも立ち止まっているのも邪魔かと) (2014/3/27 00:54:35) |
常盤遥 | > | (移動しようかと視線を向ければ、外国人がいて。グローバリゼーション著しいといってもやはり珍しいものである。そして何処かで見たことがある、ようにも思える。日本人に比べれば見る機会も少ないため微かに残った記憶に引っ掛かったようだ) (2014/3/27 00:56:37) |
ロマーノ・フェロルディ | > | えーと…や、やあ。(女の子の目線が此方を向けば手に持っていた財布をそそくさと隠して。何と言っていいのかわからない時はとりあえず挨拶を。) (2014/3/27 01:01:04) |
常盤遥 | > | あ、ええと……こんにちは?(ハローの方がいいのかと悩みながらも、外国語で声をかけられなかったために日本語で返して。なにかを隠した様子に首をかしげながらもとりあえず声をかけてきた理由を聞こうか)ええと…どうかされましたか? (2014/3/27 01:06:31) |
ロマーノ・フェロルディ | > | い、いやー。これといってどうかしたわけではないんだけど。(流暢な日本語で返す。つい、目があって話しかけてしまったが、これといって用があるわけでもなく)…この前、向こうのお店でバトルしたんだけど…覚えてるかな?(ここまでくると沈黙が逆に恐ろしくなり、ある方角を指差せばなんとか言葉を絞り出す。) (2014/3/27 01:13:44) |
常盤遥 | > | (見た目とは裏腹に…と言っては失礼だが、ともかくかなり自然な日本語に少しだけ驚いて。そして出てきた理由がなんとも言えないもので、もしかしてナンパ?などと頭の片隅で考えていれば)あ…あぁ、あの時の……(漸く合点がいったとばかりにてを叩いて。気のせいなどではなく、以前変則マッチの際に相手になった外国人であった事を思い出した) (2014/3/27 01:20:39) |
ロマーノ・フェロルディ | > | そうそう、あの時の…。(自分で振った話題にもかかわらず、二転三転できない。懐が枯渇しているので、あまり触れたく無かったが…)えっと…ここの駄菓子屋にはよく来るの?(冷や汗モノである。) (2014/3/27 01:31:14) |
常盤遥 | > | (やはり上手く言葉を紡げないのは他言語と言う壁があるからだろうか。それでも懸命に話を繋ぎ、リードしようとする様子には好感が持てて)ええと、たまたま寄っただけです(少しゆっくりと、聞き取りやすいように配慮して言葉を紡ぐ。やはりこういうたたずまいのお店は外国からすると珍しいのだろうか。入りますか?と促してみて) (2014/3/27 01:34:49) |
ロマーノ・フェロルディ | > | そ…そうなんだ。(そう言いながら少し駄菓子屋のなかを覗き込むと、店主らしきお爺さんと目があってしまい、慌てて目線を少女に戻す)えっ!?…あ、いや!僕、さっきお昼御飯食べたばかりだし!あんまりお腹空いてないっていうか…あはは。(冷やかしに入るわけにはいかないという気持ちと財布の中身を悟られたくないという気持ちでいっぱい。とりあえず慌てていることは確か。) (2014/3/27 01:46:32) |
常盤遥 | > | (なにやら挙動不審ぎみな様子に小さく首を捻り、大分いい時間であることを左手に着けた腕時計で確認すれば)そ、そうですか?(でも、ガンプラとかもあるみたいですよ?ともう少しだけ押してみようか。やはり日本の下町文化は花形として外国に伝えられるものに比べてイマイチ受け入れられづらいのだろうか) (2014/3/27 01:51:45) |
ロマーノ・フェロルディ | > | ガ、ガンプラ…。(確かにお爺さんのすぐ近くには、見慣れたサイズの箱が少なからず置いてある。こんなに年期のある老舗ともなれば随分と珍しいキットもあるだろう。少女の言葉に惹かれるように肯定の言葉を口に出……)そ、それじゃあ少しだけ。見るだけ。(…してしまったよ。この文無し外国人。) (2014/3/27 02:00:40) |
常盤遥 | > | はいっ(にこり、といい笑顔で返事をして先導しようか。既にいる小学生にゴメンね、と小さく頭を下げて店の扉を潜る。棚に飾られたプラモデルや箱をぐるっと見渡し、誰が作っているのだろうかと少し気になったりして)あ、懐かしいなぁ……(小さい頃によく買ったお菓子。それが並んだ棚に思わず顔が綻ぶ。よくお小遣いを握りしめて何を買うかで悩んだものである) (2014/3/27 02:06:20) |
ロマーノ・フェロルディ | > | (外から見たことはあるけれど中に入ったことは無く、初めて入る日本の駄菓子屋に老舗ながら新鮮さを感じて)とてもアットホームな雰囲気ですね。(お菓子を見ている少女の姿が微笑ましく見える…が財布のことを思い出せば少し顔が引きつってしまう) (2014/3/27 02:14:19) |
常盤遥 | > | そうですか?んー……そうかも知れませんね(外国にこういう場所があるのかわからず、そういった日本のお店――お洒落な雑貨屋などを思い浮かべるがどこまで正しいかわからず。曖昧な返事をしながら立ち上がり、冷やかしてくる少年らには少し頬を染めながらもそんなのじゃないよ、お兄さんも困ってるよ?と言っておこうか。どうやら引き攣っている顔を都合よく解釈したようだ) (2014/3/27 02:22:32) |
ロマーノ・フェロルディ | > | あはは…大人をからかうモノじゃないよ(果たして日本男子の年齢としては成人していない自分は大人なのか?と思いながらも少年たちに苦笑い気味に言うと、諸目的である小さなガンプラコーナーへと足を運ぶ)これは…。(少し色が褪せているものや埃をかぶっているものもあるが、見たことが無いキットがあれば飛びつくように見て。) (2014/3/27 02:30:52) |
常盤遥 | > | (やはり好きなのだろう。自然とそちらの物色を開始する彼を微笑ましく見守って。先程とは逆転したがそれは今はいいだろう。見ている人などたいした数はいないのだから)どうですか…?(日本のこういったところもいいでしょう?と背中越しに聞いてみようか。そもそもガンガンにあまり詳しくない遥さんはその辺りの希少性はわからないのであった) (2014/3/27 02:37:06) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 正直、すごいですね。駄菓子屋恐るべしです。(パッケージにガウ攻撃空母と書かれた箱を見つめながら返答し)…こんなことならもっとお金がある時に……っ!(夢中になり過ぎてつい口走ってしまった。冷や汗が首から背中へとつたうのがわかれば硬直し) (2014/3/27 02:47:34) |
常盤遥 | > | それは何よりです(ニコニコとその様子を眺め、本当にいい気分転換ができたと内心満足して。そして漏れる言葉には確かにプラモデルの類いは駄菓子屋で置くには値段が張るかと逡巡し)まあ、また今度来ればいいと思いますよ?(直感は大事にしていることもありよくわかるがやはりお金の貸し借りはよくないだろう。そう考えて、諭すようにまた来ればいいと促そうか) (2014/3/27 02:51:53) |
ロマーノ・フェロルディ | > | …そ、そうですね。ここならいつもの店とも、そう遠く無いですし。(相手の言葉に口早に答える。もう少しお金がある時にと言ったのが功を奏したのか、少なくとも少女には一文無しだとバレた様子は無い…かな?)また今度、来てみようかなー。(ゆっくりと店主の方を向くと…上の空。漏らしてしまった言葉は店主の耳には届いていないようだ。ホッと胸を撫で下ろし一安心) (2014/3/27 03:02:11) |
常盤遥 | > | 【さて……そろそろお開きにしましょうか?時間もいい時間ですし】 (2014/3/27 03:04:29) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 【そうですね。眠気で若干キャラ崩壊してきたのでw】 (2014/3/27 03:07:30) |
常盤遥 | > | (そういえば以前訪れた量販店をもう少しいったところに位置していただろうかと頭のなかに再び地図を広げて。鋭角な三角形を脳裏に描けば)気に入っていただけたならよかったです(少年少女やお爺さんにお邪魔しましたと頭を下げて一足先に店を出ようか。駄菓子屋らくろあ、とかかれた看板をみてまた来てみようかなとか思ったりする遥さんなのでした) (2014/3/27 03:10:48) |
常盤遥 | > | 【そして今の今まで花道だと思っておりました】 (2014/3/27 03:11:12) |
常盤遥 | > | 【しかもよくよく見ると伊達じゃなくて似非と言う……】 (2014/3/27 03:11:39) |
ロマーノ・フェロルディ | > | ええ、とても。(持っていた箱を棚に戻して、少女に続くように店内の面々に挨拶をすれば、店を出る)…らくろあか。(店の名前をしっかり覚えて、少女に別れを告げれば逆方向に歩いて行く。今度はしっかりお財布を潤してから来ようか。) (2014/3/27 03:16:40) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 【途中から地味ーに変えましたw気付いて下さって嬉しい限りw】 (2014/3/27 03:17:51) |
常盤遥 | > | 【あら、では最初は……?】 (2014/3/27 03:20:11) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 【最初はちゃんと伊達男の花道になってたのですがwいつの間にやらこんな事にw】 (2014/3/27 03:21:32) |
常盤遥 | > | 【そして設定だけあった駄菓子屋さん回でした。最近お見かけしないなぁと少し寂しく思ったりもした遥さんなのでした。と、とりあえずこちらはこれでお開きにしておきましょうか】 (2014/3/27 03:21:45) |
常盤遥 | > | 【あ、見間違いじ(なかったのですね】 (2014/3/27 03:22:06) |
常盤遥 | > | 【むむ……うち間違いが酷い……とりあえず此方はこれにて。お相手ありがとうございました。そして場所お借りしました~】 (2014/3/27 03:22:59) |
おしらせ | > | 常盤遥さんが退室しました。 (2014/3/27 03:23:14) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 【そうですね。私も小鳥遊さんのエリアは若干気になっていたので、このように回収できるとはw】 (2014/3/27 03:23:42) |
ロマーノ・フェロルディ | > | 【お疲れ様でした。お相手感謝です。】 (2014/3/27 03:24:31) |
おしらせ | > | ロマーノ・フェロルディさんが退室しました。 (2014/3/27 03:24:39) |
おしらせ | > | 皆瀬みおさんが入室しました♪ (2014/3/29 01:49:29) |
おしらせ | > | 春風 翼さんが入室しました♪ (2014/3/29 01:49:56) |
皆瀬みお | > | 【とゆーわけで。よろしくお願いします。】 (2014/3/29 01:50:07) |
春風 翼 | > | 【ではでは、お願いしまーす】 (2014/3/29 01:50:19) |
春風 翼 | > | 【あ、書き出しどうしましょ?】 (2014/3/29 01:52:08) |
皆瀬みお | > | 【こちらから行きますね 星司くんの設定を拾いつつ!】 (2014/3/29 01:52:31) |
春風 翼 | > | 【はーい、じゃ待ちますね】 (2014/3/29 01:52:57) |
皆瀬みお | > | んー。塗装イメージと強化パーツは図に起こしてるから……あとは整合性とかパーツの組み合わせの問題だけれど……むむむ。(24時間利用可能なモデラー用スペース「アメノミハシラ」で唸ってるみお。機体のイメージ図は完成しているので、後は実際に組み立てる作業だけのようだが…?)はー、νガンダムみたいに元が大きな機体だと追加パーツもなかなか…(何やら図面とにらめっこしているようだ。) (2014/3/29 01:54:11) |
春風 翼 | > | (人が疎らな深夜のプラモ屋。そこに我が物顔ではいれば迷うことなくアストレアタイプFをとり、眠たげな店員の前に差し出し、特徴的な八重歯を見せて笑う。)やぁ、眠いところ悪いがチィと上借りがてらお気に入りを一機追加で買わせてくれ。(手元のアストレアと八重歯に見覚えがあったのか店員は手早く会計を済ませれば名簿に書くはずの男の名など聞かずさっさとに行けと指を差す。)毎度悪いな、またアストレアがきたら教えてくれ。買いにくるから(ひらりと手を広げれば24時間明かりの灯るこの店の作業スペースへと歩みを進める。すると男の視界の端に映る見覚えがある少女。男はそのまま歩み寄り後ろにたてばいつものからりとしたこえをかける。)どうした?みおちゃん、手詰まり中かい? (2014/3/29 02:03:01) |
皆瀬みお | > | むむむ…フィン・ファンネルを取っ払うまではいいんだけど、バックパックに取り付けるブースターとビームキャノンの形状に、パーツの選択…。バルカンとかビームライフルみたいな基本武装はそのまま原型機から流用できるからいいけど(ぐぬぬと相当悩んでる模様。そこに、見知った声がかかり振り向くとそこには翼くんが。)あ、こんばんは。こんな時間になんて珍しいですね。ちょうど今、新作のファイト用ガンプラを考えてたんですけど。(図面を見せると、どうやらνガンダムの改修型のようだ。ブースターとビームキャノンがセットになったパーツはビルドストライクなんかでは使われてる手法だがそれを本人が意識しているかはいざしらず、相当手詰まりな感じを受ける。) (2014/3/29 02:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 翼さんが自動退室しました。 (2014/3/29 02:23:15) |
皆瀬みお | > | 【おぉぅ。大丈夫でしょうか】 (2014/3/29 02:23:39) |
おしらせ | > | 春風 翼さんが入室しました♪ (2014/3/29 02:23:50) |
春風 翼 | > | ああ、さっきまで夢の中だったんだがまたこいつが来たっていうから起きてきたんだよ。(男は手元の箱を指差しながらとんとんと叩けば隣の椅子を引っ張り出しそこに座る。よく見れば右の方に寝癖がゆれている。)新型機か、ニューガンか。ブースターとビームキャノンをベースにファンネルをとって作ったわけか。イメージじゃないけど、こいつを活かす上でベストな距離ってのはどんな感じなんだい?キャノンをそのまま使うとハイパーバズーカとかの邪魔になる可能性があるからヴェスパーのような形がいいかもだがそうなるとやはり遠距離を意識しちまうが。(箱を開けパーツを確認しながら細かく相手の手元を見ながら自身の腰からニッパーを取り出す。相手の様子を見ながら説明書も見ずにパーツを切り出しながら相手の機体にのみに注目を向けながらやっているあたり、このプラモはもはや何十回も作っているのだろう。) (2014/3/29 02:23:55) |
春風 翼 | > | 【あっぶね、消えかけたww】 (2014/3/29 02:24:13) |
皆瀬みお | > | ん…それ、アストレアのFですか?(手元に置かれた箱を見ると、ガンダムアストレアTypeFのものだと分かり、たしかに若干寝起きな感じはある。)ですね。ファンネルとか、複雑な挙動をする武装より…私の原点で、憧れのこの機体を活かしてあげるにはどうしたらいいのかなーって。(設計図にはいくつかのブースターの案があり、第一案としてブースターとビームキャノンを同時装着したビルドストライクタイプ、第二案として強力な引力がフィールドに張られている時の対策として、クロスボーンガンダムシリーズを参考にしたブースターパック、そして第三案は、インパルスやストライクのフォースシルエットやエールストライカーを意識したものになっている。) バズーカやビームライフルはそのまま、νガンダムのものを利用できればいいんですけどバックパック周りがどうしても。パーツならいくらでも私の家にあるんですけどね(うーん、とか唸りつつ図面とまだまだにらめっこ中のようだ。) (2014/3/29 02:30:49) |
皆瀬みお | > | 【おかえりなさい、消えなくてよかった。】 (2014/3/29 02:30:59) |
春風 翼 | > | そ……俺の尊敬する人の愛機。(パーツを切り終えればブースのスイッチを入れ手元でパテを希釈させてゆく。その瞳は古い思い出の品を眺めるような優しい瞳でパッケージを見つめる。)ふむ、無理に機動力を求めないのなら小回りがきくように各部にスラスターを増やしてブースターパックを小型化してハイパーバズーカを背中に備え付けのも手だと思うぜ?あとは……そういや、今日作ったジオラマの余りがあったな……。(そう言って男がバックに手を入れれば【スタークジェガン(武器&バックパック)】とラベルが貼られた小さな箱を取り出せし、女の作業スペースの端に置く。)スタークジェガンの武器パーツだ。系統はニューに近いから大幅にバランスが崩れることもないからそれをつけたのをベースにして作るのもいいと思うぜ?あとはリガズィとかのバックパックなんかもいいかもな。 (2014/3/29 02:45:31) |
春風 翼 | > | 【さすがにそうそうは(笑】 (2014/3/29 02:45:51) |
皆瀬みお | > | 尊敬する人……私にはそういう人はまだいないから。確かに今は、学生しながらモデラーで食べてるけど……原点は……この機体だから。(この様子からも、νガンダムには憧れが相当あったことがわかるだろう。)確か、ジ・Oもそのタイプでしたよね。スラスターをいっぱい増設して、鈍重だけど宇宙だとすごく動きやすい…そんな感じでしたし。(アドバイスを聞けばなるほどと納得し、スタークジェガンの武器とバックパックが入ったラベルの箱を見つめ。)これ、いいんですか?……まだ私達出会った回数もそんなにないのに。(素性とかはさておき、あまり関係のない人間に利害関係を求めず……というのがみおにとっては、ちょっとびっくりなことで。)……これ、参考にすればパーツとか色々考えられそう。BWSを参考に組み立てるのもいいかもしれませんね。さすがにゼータじゃないので複雑な変形機構は組み込めないですけど。 (2014/3/29 02:52:48) |
春風 翼 | > | ふ、そうなのか。いいじゃないか?原点回帰もな。(サフをふきおえれば深紅の機体は一度色を失い灰色の機体へと変わる。それを見届ければプラバンを取り出しジンクスⅡのバスターソードを流れるような針さばきでモールドをつけてゆく。)そうだな、ちなみにウチのエクストリームはブースターが大きく、スラスターも多い。これが見れる機体はエピオンを筆頭に遠距離武装がないものが多い。つまり懐に潜り込まなきゃ始まらないものが多い。逆にブースターが巨大で、スラスターが少ない機体は一撃離脱や砲撃機によく見られる特徴だな。(しばらくすれば乾いた機体を見ればプラバンに赤茶色を出し試し吹きをすれば接続部や胸の中央に吹いてゆく。しばらくして吹きおれば質問されれば、小首を傾げて相手を見つめる。)いや、だって使わないし戦場系ジオラマだから必要なのはジェガンの壊れたのだしな……それに(ニィと釣りあがる口角は彼が尊敬すると言った男のそれに良く似たあまり品の良くない笑顔。しかしその中には心底楽しいと言った笑顔だ。)お前はそれで極限に近づけるんだろ?ならそれを見れるなら安いもんさ (2014/3/29 03:07:39) |
皆瀬みお | > | なるほど……言われてみれば、ウイングゼロも遠距離武装はバスターライフルだけだから、変形でネオバードモードになったりとブースターの出力は大きいですよね。(確かに理論ではかなっている。ストライクフリーダムも、ガンカタを得意とするタイプなのでスラスターが高出力だし、レジェンドは逆に拠点制圧タイプなのでブースターとわかるような形状のブースターはそこまで見受けられなかった、と思い出し)ジオラマですか。私は、どちらかと言うと依頼を受けて、何かを作る側ですから。その用途は聞いたりしますけどね、差し障りの無い範囲で(その辺りはネットでモデラーとして活動するものとして必要なことだからと前置きした上で。)極限に近づけるかどうかはわかりません。……でも、この子やエンジェリック、V2と一緒に高いところへ登って行きたいんです(にっこり笑って、自分も強くなりたいと宣言する。良いライバルだと、みおは認識しているようだ。) (2014/3/29 03:13:36) |
春風 翼 | > | そゆこと、武装ともっとも密接に関わっているのは装甲よりその機体の間合いを決めるブースターやスラスターであることが多い。あとは長距離航行をベースに考えるかで実弾かビームか決まったりもする。だから大事なのは武器の距離、どの距離で戦えば最大限の性能を引き出せるか。それを考えて作るべきさ。(最低限、茶色を塗り終えればそのまま赤を希釈に軽く吹き付け粘り気を見てからそこに僅かに黒を混ぜてより深く落ち付いたものをに変えてゆく。)ふ、俺は趣味だからな。だいたい壊す機体が多すぎてとてもとても採算がとれねーのよ。(彼のバトルスタイル。ノーガードというわけではないが、全ての攻撃を受け止め、その全てを学習しながら戦う。当然、毎度のように機体はよくて半壊、悪いと全損に近いことも良くあった。それゆえに他人の仕事は受ける気がないらしい。)ふ、別にそれでいいさ。自分でなにかを変えようとする。それで十二分さ。(派手さがかけたアストレアFを見れば満足げに頷き薄めた灰色で影をつけてゆく。ライバルとみとめられ見つめられればその視線を見つめ返し小首をかしげる。)そんなに寝癖ひどいか?俺 (2014/3/29 03:32:25) |
皆瀬みお | > | そうですね。宇宙世紀のMSだと、継戦能力やメンテナンス性を重視して作られているMSもありますし。ジムなんかいい例ですよ。…この子が活きる距離は、射撃戦をメインにしつつも寄る敵への対策は怠らない、ストライクフリーダムとにてはいますが…元のνガンダムそのものにシールド内蔵のビームキャノンやグレネードランチャーもありますし、ね(初代ガンダムが、かつて中距離までの戦闘をカバーしていたように。この機体も、それに習って同じようにつくろうと決める。そう考えれば、ブースターは比較的中型で良いし、リ・ガズィのBWSを少し弄って可変出力タイプにすればいい、と結論も出て)私はー…趣味、って言うと今更何言ってるんだって思われちゃいそうですけど。ふふ、壊す機体いっぱいなら、それだけ作り上げる楽しみもありますよね(にこり、と微笑んで相手の戦闘スタイルを認め、寝癖がちょっと気になったらしく、それについて話して。)いえ、そんな人前に見せられないほど酷いってわけじゃなくて、ただちょっと気になって。 (2014/3/29 03:45:02) |
春風 翼 | > | ふ、いい瞳になったじゃないか?(出来上がったアストレアにつや消しを吹けば原本より落ち付いた印象を受けるアストレアが完成する。男はそれを見れば箱にしまい直し満足げに頷く。)ああ、たしかにな。それに壊れた奴らも全て合わせてハンガーを作って一体一体、遺伝子を継承した労をねぎらっているのさ。(男の支援機体のゲノムブースターを背負ってきた機体。その一体一体、全てがその命を継承してきたものとして彼の家の倉庫には一体一体待機状態となり保管されているようだ。男はたのしそうに頷けば不意に時計の張りが目に留まる。)そうかい?……さて、そろそろ、俺も帰るかね。お見苦しいかっこですまないな、二度寝して起きたらきっとなおってくるからさ(ぐっと体を伸ばせば男はそのまま部屋の出口へと歩いてゆく。その笑みにはやはり変わらず八重歯が光っている。)またな?出来たらぜひ相手してくれよ (2014/3/29 04:04:06) |
春風 翼 | > | 【と、さすがに眠くなってきたのでここいらで失礼しますねー!】 (2014/3/29 04:04:49) |
皆瀬みお | > | 【こちらも限界だったので軽くロル返して寝ますね!】 (2014/3/29 04:05:06) |
春風 翼 | > | 【はーい!お疲れ様ですー。 では、お先に!】 (2014/3/29 04:06:25) |
おしらせ | > | 春風 翼さんが退室しました。 (2014/3/29 04:06:30) |
皆瀬みお | > | ええ。出来たら、その時はまた勝負してくださいね。(にっこり微笑んで、もらったスタークジェガンのパーツ箱を新たな愛機となるガンプラの図面を入れた袋に入れ、こちらもアメノミハシラを後にして一路自宅へ。) (2014/3/29 04:06:40) |
おしらせ | > | 皆瀬みおさんが退室しました。 (2014/3/29 04:06:45) |
おしらせ | > | 春風 翼さんが入室しました♪ (2014/3/30 00:24:10) |
春風 翼 | > | 【ちょっとソロルにインしたよー!】 (2014/3/30 00:24:40) |
春風 翼 | > | んぁ?……ここは?さっきまで家のベッドにいたような気がしたんだが……(目が覚めると男は生活感のない白い部屋にいた。そこにはGPベースと自身の愛機エクストリーム、そしてガンプラバトルシステム。不意の出来事に自身の目をこすり自体を把握しようとする男にバトルシステムがバトルスタートを急に告げる。)はぁ?!いや、バトルって、誰だ?……まぁ、だが挑まれたバトルだ!受けなきゃ男が廃る!エクストリームガンダムLegendGenomAでるぞ!!(鈍い輝きを放つ新たに改造した機体は勢いよくカタパルトから射出されればそのまま、部屋とよく似ただだっ広い白い世界へと放たれる。しかし、空を見れば六角形のかけらが幾つか浮き、欠けて穴が空いているところからはそこの知れない無限の闇が見える。)これは……ジュピターXのデータ内?……こんなフィールドみたことがな……ッ!!(完全に不意だった。右の視界の端からの熱源。巨大な手の形のエネルギーが勢いよくこちらに迫る。間一髪、でよけるが、ランスの刃は根こそぎ持ってゆかれてしまっていた。)石破天驚拳!?これを使えるということは!?(陽炎の中現れたのはゴッドガンダム。 (2014/3/30 00:43:46) |
春風 翼 | > | しずかに構えを取れば走りだし距離を詰めてくる。) (2014/3/30 00:44:07) |
春風 翼 | > | この戦い方、手練れだな!(二度、三度と拳を受け止め、時には顔や肩に拳を決められぐらつきながら、返しとばかりに盾で殴り返せば機体が揺らぎ相手もダメージを負う。しかしながら相手は体制を立て直すとともに背に日輪を背負い拳を構える。)くるか!!(相手の機体が勢いよく地を蹴ればそのまま輝く指先が男へと迫ってくる。しかし逃げる気はなくこちらも手を広げサイコフレームを右腕のみ展開する。)逃げてたまるか!(そのまま相手と拳を交えればびきびきっと音を立て機体が押されているのがわかる。)このままなら、負ける……だが、俺たちは俺たちの進化を遂げた!シャイニングバンカー アームドアーマーVN!!(その言葉とともに鎧のサイコフレームを覆っていたアーマーが鉤爪状の近接武器に変わればそのまま相手の腕を掴み破壊する。) (2014/3/30 01:15:12) |
春風 翼 | > | (腕を破壊すればそのまま、投げ捨て、そのまま相手に向き治ればそこには既にゴッドガンダムの姿はなくなっていた。)なんだなんだ?どこに、隠れた?(相手を探し走り出せばあたりの物陰にブースターをふかし回り込むが敵影は見えない。辺りを警戒するように目線を配らせれば不意に全方位に赤いランプが発光する。)これは、オールレンジ攻撃!?(男が気づくのが早いか、ペダルを踏むのが早いかで男は機体を下げ範囲から抜け盾を構え、黄金の熊の口を開かせる。間一髪、ビームの雨は熊の口の中に消える。発射元はどうやらオレンジ色の物体。男にはそれに見覚えがあった。)リボーンズガンダムのファングということは!!(大地を思い切り踏み蹴り上げ遮蔽物にブースターをふかし飛びのれば次は青と白の物体からビームが放たれる。)ずいぶん、粋な計らいだな!(そのまま、遮蔽物をけり相手へとビームの雨をかいくぐりながら近づけば現れた二つの機体。)さっきのが、ユウザなら次のお前らはキースとピーニャと言ったところか、面白いぜ!(腰より引き抜かれた剣を構えれば相手の出方を伺うようにじっと見つめる。) (2014/3/30 01:46:28) |
春風 翼 | > | どこの誰かは知らないが、このバトルをセッティングしてくれたこと感謝するぞ!!(その言葉とともに剣を振り上げた瞬間、男は違和感を覚え剣を止めてしまう。当然、相手はそのままビームライフルを構えその銃口から何発もビームを鎧へと当て、塗装を剥がし後退させてゆく。)……なんだ、このままじゃダメな気がする……違うな、もし相手がこういう形のバトルをセッティングしているならこの場で使う武装は新しくつけたこれしかない!!(カチャンという音ともに武装を切り替え二つ目のスロットを移行しその中のサイコフレームシステムを起動させる。そしてそれと同時に開いた両肩からファンネルミサイルに似た楕円の物体が飛び出て、プラフスキー粒子を広げてゆく。)サイコフレームシステム、最大出力、Genomファンネル、ゲノムシステムと同調、伝えろ俺の気持ちを!(辺りに粒子が満ちてゆけば相手たちはしばらくすれば射撃をやめ、銃口を下ろしファンネルを引かせる。) (2014/3/30 02:07:20) |
春風 翼 | > | 参ったな……おもちゃに飾りでつけたつもりが救われちまったぜ……。(苦笑しながらひたいの汗を拭えば一呼吸し、落ち着いて二機のいた場所を見ればまた忽然と姿が消えていた。)……ここまで再現したんだ。最期はやっぱりくるか?この機体の設計者の機体が。(意を決してロングソードを構え静かに見つめていれば不意に背中に大きな衝撃が走る。)な、なんだ?! (2014/3/30 02:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 翼さんが自動退室しました。 (2014/3/30 02:28:42) |
おしらせ | > | 春風 翼さんが入室しました♪ (2014/3/30 02:35:24) |
春風 翼 | > | 【集中しすぎた(汗】 (2014/3/30 02:35:48) |
春風 翼 | > | (衝撃を与えられた方を見れば遮蔽物の上で赤茶色と真紅の機体の手元にビームで繋がれたハンマーが戻ってゆく最中だった。その機体に男は見覚えがあった。驚嘆の声が口元から漏れる。)あ、アストレアタイプF……いや、違うな(ゆっくりと立ち上がれば真紅の機体は緑のマスクを外し、手に持っているカラーが変更されたバスターソードを構える。その形には悪魔の翼とFの文字。)ブラックアストレアの改修機……そうきますか……てっきり青いエクストリームの登場だと思ったがな。(相手がこちらに向かってバスターソードを振り下ろし斬りつけるのに合わせてこちらも機体を一回転させ勢いよくロングソードを叩きつける。)やりあがるな!恐ろしいくらいにな!(ガキンッ、激しい金属音ともに両者の剣が弾かれお互いの機体が飛ばされる。) (2014/3/30 02:35:52) |
春風 翼 | > | りゃあ、出し惜しみできねーな。やってやらぁな!ゲノムシステム、サイコフレームシステム、皇王蝶システム同調、粒子残量、30%これを全てあんたにくれてやる。エクストリーム、俺たちの極限を見せるぞ!(背に生えた黄金の蝶の翼、構えたロングソードからは青い液体が刻一刻と減りタイムリミットを迫らせる。しかし、男は何処か楽しげだ。)いくぜ!(鳴り響く金属音、弾かれ合う刃と刃。時期にバスターソードの方が折れるが、装備していた収納型ソードへと武器を変え、真紅と銀色の機体は戦いを続けた。腕が飛び、盾が砕かれ、肩にヒビがはいる。それでもなお男は楽しげに戦いを続けた。) (2014/3/30 02:36:36) |
春風 翼 | > | ……んあ?……(不意に瞳が開く。暖かな春を感じさせる日差しと小鳥の囀り。男は暖かな布団の中で目を覚ます。結局、あのバトルがどうなったか、どちらが勝ったのかは男は覚えておらず夢の中となった。男が起き上がれば、寝るまで読んでいたのだろう。漫画本が枕元にある。)EXAの7巻か……これのせいかな。(苦笑いすれば漫画本を手に取りそっと部屋の本棚へと戻す。その隣にはまだ真新しいジオラマ。「英雄」と銘打たれたそこには折れたバスターソードとあの真紅の期待があった。それを見れば男は僅かに首を傾げる。)こんなにダメージ、つけたっけ?割と余裕な感じで作った気がしたが……それにバスターソードも、折った記憶がないが……と、やべ!早く飯食わなきゃ補習間に合わねーぞこれ!!(不意に見えた時計の時刻に焦り、身支度をすませまいと扉を開け男が走り出すその背中を見ながら何故か塗られただけの真紅の機体の瞳が僅かに輝いた……のかもしれない。) (2014/3/30 02:49:40) |
2014年03月23日 03時24分 ~ 2014年03月30日 02時49分 の過去ログ
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