チャット ルブル

「ボカロスタジオ1」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2014年02月21日 21時36分 ~ 2014年03月29日 23時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/2/21 21:36:15)

鏡音レンよいしょ…(ふらふらとしつつ、スタジオの戸を開けて) ふぁー…あったかいねぇ、空調効いてる(後ろを向くと従者みたいにマスターが毛布を持って、ちょっとあわてて) あ、ご、ごめん、手伝ってもらっちゃった   (2014/2/21 21:37:30)

マスター♀ね、ちょっと暑いかも(出入り口近くのスイッチで暖房をゆるめ)んーん、ちょっと面白かったしいいですよー(言いながらばふばふ毛布を動かし)レンくんは毛布が大好きブランケッターくんですかー?   (2014/2/21 21:40:56)

鏡音レン何から何までマスターにしてもらって…(うー、とちょっと頭抱える) ん、そっか(子供みたいに毛布を動かすマスターにくすくす) んー、ボクが大好きなのはマスターだよー?毛布は寒いのが苦手なの(短パンだからね、ととりあえずソファまで歩いてバッグを横に置いて、どうぞ、と毛布を掴んでるマスターの手を握って座らせ)   (2014/2/21 21:44:09)

マスター♀?(自分がそうしたいからそうしたのであって、むしろ相手の了解を得ずに空調をいじるのはあんまりいいことではないよなーと思っているので)もっかい温度上げるー?(毛布から手を離してレンくんの背後にぺたっとくっつく)大好きとか言いつつもやっぱりブランケッターさんじゃないですかー(はーいとソファに座って、でも立ってるレンくんを見上げ)ふふー、でも大好きって言っていただくのはうれしいー   (2014/2/21 21:50:02)

鏡音レンんーん、大丈夫、ありがとー。寒くなったらマスターに暖めてもらいます(背後にペタッとくっつかれて顔が赤くなるけど、気付かれないように前向いて) 布団より毛布派なのは確かだねぇ、肌触りがよくない?(こてんと首を傾げて尋ねて、マスターが嬉しそうにすると、こちらまで嬉しくなって表情が緩み) マスター嬉しいのかー…ニシシー♪(ニコニコ笑って隣に座って)   (2014/2/21 21:53:05)

マスター♀遭難ロマンスだねー、ドラマチックー(そういうブームなのかシチュエーションをあげて)レンくんと遭難したら毛布の心配はいらなさそうで、それはいいよね。寒いと困るしねー。私は布団派だから布団背負って登山かー(にこにこしているレンくんに)うん、いいこと言ったよ、レンくん。褒めますよー(座ったレンくんの頭をもしもし撫でて)   (2014/2/21 21:59:49)

鏡音レンマスターと二人きりで遭難かー…悪くないかもしれない、むしろ良い(ニヤッと笑ってよからぬことを考えているような様子) ん?んー…こうやってべたべたするから心配いらない?(よいしょ、とマスターの腕にペタッとくっついて) マスター布団派かぁ。ボクが毛布でマスターが布団持っていけば完璧だね。ん……(ニカッと笑ったところで頭を撫でられて頬赤くしながら気持ちよさそうに目を細め)   (2014/2/21 22:03:07)

鏡音レン【ととっ、ごめんマスター!お暇しなきゃかも…;】   (2014/2/21 22:06:13)

マスター♀おお、悪い笑みだねー(くっついたため、レンくんが斜めに傾いだのに頭から手を下ろして、今度は頭にあごを載せ)もう寝にいく気満々ー…と、おやー?あったかくなったら眠くなりましたー?   (2014/2/21 22:07:40)

鏡音レンんー…そう、かも……あったかくなったらっていうか、マスターと居たらあんしん、しちゃって…(うとうとと声が眠そうにとぎれとぎれになって、マスターに顎を乗せられると、そのままマスターの胸元にぺったりと身体を預けてしまい…すー、すーと小さな寝息を立てて)   (2014/2/21 22:10:03)

鏡音レン【くぅ…せっかく会えたのになぁ…またタイミングが合った時によろしくお願いします…orz】   (2014/2/21 22:10:50)

マスター♀はーい、おやすみー。そして胸枕になったなー…んー、またよろしくねー(ずるずる身体をずらしてレンくんをソファに寝かせてしゃがんで耳打ち)プラス、夢路の土産でーす(ぐっすりのレンくんの頬にちゅっとキスして)   (2014/2/21 22:13:16)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/2/21 22:13:40)

マスター♀さて(立ち上がり)出戻りますかー。のんびり待機再びーです   (2014/2/21 22:14:31)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/2/21 22:14:41)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/3/7 00:22:57)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2014/3/7 00:23:21)

KAITO到着ですよマスター♪(久々のマスターに尻尾を振る犬みたくご機嫌で、そのまま側にあるソファーに座り、マスターは自分の膝の上に座らせてみて)   (2014/3/7 00:25:13)

マスター♀はーい到着でーす(ゆっさゆっさ運ばれるのに、がっしり抱きつき、ちょっと不安定なのですぐ降りようとしたけれど)?(下りられないぞとカイトの顔を見上げてから膝の上に座る姿勢になって)あっ、これはいちゃいちゃの準備態勢!いちゃいちゃしますか!(はっと顔を上げて)   (2014/3/7 00:28:27)

KAITOマスターのいちゃいちゃはどうするのか楽しみですよ~(マスターを向かい合うように膝の上に座らせれば、わざと足を広げた体制で、座らせて腰に手を回し逃げれないようにしていて)   (2014/3/7 00:32:27)

マスター♀(千鳥格子の半端な長さの巻きスカートに黒いタイツ、もこもこの茶色の上着姿でカイトの腿の上にまたがり、相手の顔を見上げ)えっとねー、えろいことしないいちゃいちゃだったらすかさずみっしり抱きついておっぱいおしつけたりしながらちゅっちゅする感じでー、えろいことする場合はー…時間も遅いからお菓子じゃないちんこすうとかー、さわりあいっことかー、とか?   (2014/3/7 00:39:17)

KAITOじゃあ…マスターのえっちないちゃいちゃでお願いします♪(顔をマスターの耳元にやればKAITOらしからぬ無駄にいい声で囁いて、そのままマスターの首筋をペロリと舐めて)   (2014/3/7 00:43:02)

マスター♀(半年以上振りの意外と面倒くさいって言われたコか、1年ぶりくらいの三回目?くらいのコかどっちかかなあとぼんやり考えつつ)あ、了解ー、えろいことかーむらむらカイトですかー、わ、おおー…ととと(囁かれ、首を舐められると微妙に体が斜めになっていき)   (2014/3/7 00:49:42)

KAITOマスターとこう言うのはほぼ初めてですからね、(舌を首筋からうなじにかけてゆっくり這わせていき、うなじに到着したらその場で音が鳴るようにキスをして)因みに、他のKAITOと間違ったらお仕置きですよマスター(笑っているが目は冗談ではないと言っていて)   (2014/3/7 00:55:11)

マスター♀えっ!?(斜めになっていた体勢がびっくりした勢いでしゃんとなって)えっ、えっ、ええー…じゃなくて…えわわわぅわ(すぐに伸びた背筋がじっとり首筋を舌でなぞられてぐにゃっと曲がっていき)えええー…いやでもだって、カイトって似た色してて顔同じだしナンバーと喋り方でわかんなかったらわかんないですよー(お仕置きに怯えるというよりは、わかんないのに見つけてと言われて狼狽し、とりあえずカイトの股間をぺしっと軽く叩く)もー、もーうー!!!   (2014/3/7 01:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。  (2014/3/7 01:15:22)

マスター♀(こてんと倒れた?相手に、強く叩きすぎたかと恐る恐る手を後ろに引っ込め)痛かったーかなー?……痛かったーですかー?あー…もうー(ちくちくしい感触に息を深く吐き出し)もうー、私は悪くないですーよー(渋い顔で唇をとがらせて、ちょっとカイトの顔をちゃんと見てみる)   (2014/3/7 01:23:27)

マスター♀わかんない、でーす(だからかなあと考えつつそれだけ言って、カイトの頬を右手でさわさわ撫でた後に腿の上から下りて、小走りにスタジオから出て行く)   (2014/3/7 01:32:02)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/3/7 01:32:36)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/3/8 23:31:29)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2014/3/8 23:32:06)

マスター♀(つないだ手をこちらも時々ぎゅっと握り返し)えろいことー、えろいことー(とてもしたい気分だったのでふんふん鼻歌交じりで)かわゆいカイトにー襲われるーらしいー(スタジオの真ん中まで先導して)カイト、このソファーとあっちは一応ちっちゃいお風呂とその横がベッドがある部屋、どこらへんでしますかー?(あっちこっちを指差し)   (2014/3/8 23:36:56)

KAITOマスター、(部屋に入り間もなくぎゅうと抱きしめ) 場所なんて、どうでもいいんですよ…?(静かに笑うと、マスターの顎を上向かせては) …んっ…(キスをして)   (2014/3/8 23:42:31)

マスター♀えー?でも…(照れ照れと恥ずかしそうにしていた相手からのいきなりの抱擁とキスに目を丸くするが、すんなりと目を閉じてこちらもカイトの腰に腕を回し、身体を柔らかくくっつけて)……、床は勘弁ーですよー(くどき文句っぽい言葉にちょっと照れ笑って)   (2014/3/8 23:47:34)

KAITOそうですね…床は痛いです(にこりと笑うと、背中を押してベッドまで連行し)  …よいしょっ、と(到着するなりマスターをベッドに倒して) マスター…(マスターの姿を観賞しては静かに微笑み、再びキスをして) …んっ…ふ、っ…(マスターの頬に触れる)   (2014/3/8 23:55:37)

マスター♀んんんんんー…え、おわっ…(背中を押されて素直にベッドのもとに行って、ばふんと仰向けに倒されるとベッドにボブの髪を散らして、淡い水色のワンピース姿で相手を見上げ)ちょっとびっくりした(こちらの名を呼んで笑うカイトに瞬きをするが)…ん、(キスに目を閉じて、こちらも頬を撫でる手の上から自分の手を添えて、軽く口を開けてカイトの唇をぺろっと舐め)   (2014/3/9 00:05:00)

KAITOふふ、マスター可愛いです(髪をさらさらと撫でながら呟き)   …ん…(小さく開けられた口にキスを続け) ぅ…(口づけしながら服を脱がせていく) …僕は、脱がなくてもいいですか?(ぽかんと聞き)   (2014/3/9 00:10:43)

マスター♀カイトも可愛いよー、撫でてあげます(間近で言われた言葉が嬉しくて、こちらからもつい手が伸びて目を笑ませながらさわさわと髪を触った後に後頭部を撫で)ふ、ん…?(ふにふに唇を触れ合わせながらもぞもぞワンピースの前ボタンがはずされていくのにトクトク胸を高鳴らせて)…え?えっと、脱いだら乳首触るかもしれないけど(まっすぐ目を見て)   (2014/3/9 00:18:46)

KAITOえへへー、ありがとマスター(でれでれ笑いながら)   っ……!(ボタンを外す手を中断させ、真っ赤な顔を覆い) …何か…今の一言、すごい興奮しましたね…なんでだろ(赤い頬で苦笑いしながら)    よっと、よっと…(やっとのことでボタンを全て外し、ワンピースを脱がせて) ちゅ、…んっ(唇にキスを落としては首筋を沿うようにして噛みつき) ……ん…(鎖骨に舌を這わせ)   (2014/3/9 00:28:57)

マスター♀どういたしましてー(撫でた相手が笑うのにこちらも笑い、真っ赤になったカイトにくすくすと)それはー、触って欲しいということですよー。なんなら舐めてみようかー?(ワンピースのはだけられた下はブラとキャミとショーツ姿で、隠す素振りを見せずにカイトの胸元をつついて)お疲れ、様ー(キスの後に首筋から鎖骨までなぶられるのに)んんん…(嫌でもくすぐったいわけでもないけど、何かを堪える声を出し)   (2014/3/9 00:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。  (2014/3/9 00:49:06)

おしらせ弱音ハクさんが入室しました♪  (2014/3/9 00:53:19)

弱音ハクこんばんは   (2014/3/9 00:53:43)

弱音ハクマスターいますか?   (2014/3/9 00:54:29)

マスター♀ん…っ……あれ?(胸元に落ちた頭から聞こえ始めた寝息に)ん、レス遅いっこでごめんねー(ちょっと身を起こしてカイトの耳に触っていると現れたハクちゃんに)え?うん、こんばんはーハクちゃん   (2014/3/9 00:54:36)

弱音ハク何してるんですか?   (2014/3/9 00:55:12)

マスター♀いちゃいちゃしてましたー(カイトの頭を抱き寄せて)ハクちゃんは何で来たのー?このカイトのお知り合いー?   (2014/3/9 00:57:00)

弱音ハクいいえ、通りかかって   (2014/3/9 00:57:39)

弱音ハク楽しそうでしたので、声かけました   (2014/3/9 00:58:01)

弱音ハクエラーが発生しました。割とマジで   (2014/3/9 00:59:50)

おしらせ弱音ハクさんが退室しました。  (2014/3/9 01:00:06)

マスター♀そー?(淡々としゃべるハクちゃんに首を傾げ、青い髪を指先に巻きつけ)んーでも、今はカイトが寝てるからいいけど、レンタルしてな…   (2014/3/9 01:00:29)

マスター♀…びっくりですねー(ふーと息を吐き出し、なんとなく抱き込んでしまっていたカイトの頭をベッドに下ろしてシーツを上からかけて)おやすみなさーい   (2014/3/9 01:03:11)

マスター♀ありがとうでしたー(ボタンをぷちぷち留めなおして、カイトの髪をくしゃっと撫でてからパソコン片手にショップへ)   (2014/3/9 01:04:35)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/3/9 01:04:42)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/3/9 23:42:49)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2014/3/9 23:43:48)

おしらせ月島花♂18さんが入室しました♪  (2014/3/9 23:44:43)

おしらせ月島花♂18さんが退室しました。  (2014/3/9 23:45:09)

KAITO【先おまかせします~←w】   (2014/3/9 23:45:40)

マスター♀(部屋に到着して、きょろきょろした後ソファに引っ張っていきカイトを座らせて正面に立ってかがみ)ちゅー、しよう。カイト、ちゅー(んーと顔を近づけ、ちゅ、ちゅと口付け)   (2014/3/9 23:49:29)

KAITOん?…ちゅーっ(マスターのキスを受け入れれば、マスターの腰に手を回し。自分の方に抱き寄せて)んっ~…キスだけでいいんですかぁ?   (2014/3/9 23:51:00)

マスター♀(膝同士が当たるなあと気をとられつつ、抱き寄せられて片膝をソファに突いてカイトの頬を両手で包み、目前にある目を覗き込み)よくない…こともないかな?あと五分間はねー(ふふふーと思わせぶりに笑う)   (2014/3/9 23:56:34)

KAITOじゃあ…えっちなマスターに付き合ってあげますよぉ(あくまでこちらのが主導権を握っているかのように、相手を抱きしめてる力を強め、マスターの顔を近づけさせることでキスをしようとし)チュゥ…   (2014/3/9 23:59:25)

マスター♀うん、ありがとーでーす、とー…(恩着せがましそうにするのにくすくす笑い、キスする寸前に)カイト、誠に残念なお知らせですがー私今年をとったので一言だけでいいので祝ってください(こちらから短くちゅっと口付け、にこりと笑い)   (2014/3/10 00:04:17)

KAITO…マスターおめでとうございます♪…じゃあならマスターのこの歳のはじめては僕なんですね…たっぷりサービスしちゃいますよ(最後には耳元で囁けば、マスターにキスをし、そのまま舌を潜り込ませようと舌を伸ばして)   (2014/3/10 00:06:37)

マスター♀うん、めでたくないけど祝われたらそれで良かったーて思えるからありがとうーありがとうーですよー(演説のように2度繰り返して、祝いの言葉ににこにこしていたが)えっ、うん、そう言うとそうだねー。サービス嬉しいです(囁きにくすぐったいなと身体をもぞつかせつつなるほど、そういう特別感もありかーと感心しながら口内に侵入してきた舌の先をちろっちろっと悪戯するように舐め)ん…ん   (2014/3/10 00:13:19)

KAITOん~(舌を伸ばしているためうまく話すことができずぐもった声で)   (2014/3/10 00:15:34)

KAITO(舌を責められるという感覚に少しもぞもぞと体を揺らしながら悶えるが、負けじとマスターの舌に絡めるように動かしてみて)【誤爆しましたぁ】   (2014/3/10 00:17:04)

マスター♀ふ…ぅ(自分のじゃない舌の温度はやけに熱く感じて、口の中でうにうに触れ合わせているといつの間にか背筋に熱が這い上がってきて)うー、暑くなってきた(上着とスカートをもどかしげに脱ぎ、白茶の縦ラインのセーターとショーツ、黒タイツ姿になってカイトの膝の上に座り込み)   (2014/3/10 00:25:12)

KAITOどうしたんですマスター(目の前で脱いだ相手に更に興奮すれば、自分の上に座った相手が後ろに倒れないように腕を回し、自分はいかにも普通だと装って)   (2014/3/10 00:28:06)

マスター♀どうもこうもー、えーっとー…あ、そうそう、こういう感じ!(ぽんと手を打って、カイトの膝の上でお尻を弾ませた後に)ああんカイト   (2014/3/10 00:31:18)

マスター♀、体がアツくてたまらないのぉ(ややわざとらしく言って、笑いながらセーターを両手で胸の下まで引き上げると真っ白いおなかと黒いタイツのコントラストが強く)   (2014/3/10 00:34:11)

KAITO…もう、双じゃないですよねぇ…(そうぼやくと、マスターと場所を入れ替わり、そのままソファーの上に相手を押し倒すような体制に代わって)…そこはちゃんとしたいって男としては言ってほしいんですよ?(現れたマスターのおへそに触れるだけのキスをして)   (2014/3/10 00:34:53)

マスター♀えっ、今の違うのですかー?すっごいいかにもエロ台詞!!みたいなの選んだのにー(それにビックリだという顔をしてぐるんとソファに寝かされ、お腹にキスされるとくすぐったげに笑い、カイトの肩を開いた腿で挟んで踵を背中に置いて)えーと、じゃあじゃあー…パンツの中に手をつっこんでいじってください?   (2014/3/10 00:40:29)

KAITOマスター自体がエロいんだから難しく考えなくていいんですよ?…普通の方が僕は好きです(そう言うとマスターの両手を左手で頭の上で抑え込んで、そのままタイツの中に手を潜り込ませていき)   (2014/3/10 00:43:02)

マスター♀えー、そんなのだったら道歩いてたら逮捕されちゃうよー、困るー(普通かはよくわからないけど、猥褻物な存在と言われて面白そうに笑い、手を押さえ込まれたのをちらりと見上げ)おやカイトー、抵抗されるようなことする気ですかー?自分からオネガイしたんだから抵抗なんかしない…よー(嫌がる風ではないが、不思議そうに言い、手肌が衣服の内側に入る感触にわずかになだらかなお腹の表面が震え)   (2014/3/10 00:51:35)

KAITOこういう方が雰囲気でません?…こうしてたらマスターは僕の物みたいですよね(そのまま手を潜り込ませていき、手が秘部に到着すればパンツの上から割れ目をゆっくりなぞってみて)   (2014/3/10 00:54:30)

マスター♀雰囲気かー、雰囲気は大事だね(うんうんと頷くが、自分のもの発言には声を出さずに笑い)カイトが私のもの、じゃなくて?…ぁ(ショーツに手をつっこまれずに、足はカイトの身体を挟んでいるので豪快に開いた防御力ゼロの状態を布越しになぞられて、あっという間に気持ちよさに顔がとけて)   (2014/3/10 01:02:50)

KAITOモテモテマスターにしっかり覚えてもらわないといけませんからねぇ(そう言った後クリなどの感じやすい場所を避けて、秘部の周りなどを触るか触らないかぐらいでゆっくりなぞっていき)マスターの顔気持ちよさそうですでねぇ   (2014/3/10 01:06:09)

マスター♀モテる女は辛いですー(実際そうなのか違うのかは多分結論は出ないし、そう言ってもらえるならそういうことなのでしょうと考えて、しかし)…覚えるって、えーと私がカイトのモノ…云々?ていうかカイトの…(まさぐられているのに、ひどく微かに触れるやり方にまだそんなに辛くはないけれどやっぱりしっかり触って欲しくてうぐうぐ身体を揺するのに押さえられているとそれも上手くいかず、もどかしいのを隠そうともせずに)おちんちん?   (2014/3/10 01:16:52)

KAITO…そうですよー♪マスターが僕を忘れられなくなるようになるまで…何回でもやりますから(指でなぞりながらもたまにクリに近づいては触れることなくまた離れ、そのままお尻に指が触れるかと思えばただなぞるだけで)マスター…大好きですよ…(なぜかヤンデレらしくなり始めたKAITOであった)   (2014/3/10 01:21:40)

マスター♀んんんんんぅー(もうちょっとで、と思うところで何度も手が離れていくのに目をきゅっと閉じてゆさゆさ足を交互に揺らし)やっぱり根に持ってるー、ううう…私も好きっちゃ好きだけど…一番なんて言わないですもん   (2014/3/10 01:27:06)

KAITO根に持って無いですよ~(触る強さは変わらず、マスターの体にじっくり快楽の火を焚き付けていき)言わないなら何時間でもこのまましてあげますよ♪(そういうがほんの一瞬だけクリのある場所を強めに擦ってやり)   (2014/3/10 01:31:04)

マスター♀嘘だー、絶対うーそー、っ(じれったい触れ方におなかの中の方からもっと触ってもらいたいとせっつかれ、ショーツの中では足を開いてるせいもあってくぱりと膣口が開いてるが、幸いまだショーツが張り付くほどの愛液ではないため目では確認できず)言わないーですよー、残念でしたー私焦らされるのも好きなんでしゅ、んっ!(最後のところでクリを狙った指にびくんと身体を揺らし)ん…っっ(焦らされた分溜まった一瞬の快感にぶるぶる耐える)   (2014/3/10 01:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。  (2014/3/10 01:51:42)

マスター♀(くたりと力の抜けたカイトが倒れこんできたのに)カイトー、カーイトー(太股で身体を挟んで揺するが反応がないのに)   (2014/3/10 01:59:27)

マスター♀焦らしプレー、ですねー(カイトの手をタイツから引き抜いてうんしょうんしょと体の下から抜け出し)はふー、何かなあ、そういうの流行ってるのかなあ(一番を欲しがる相手を思い返し)一番をもらった、その後のことは考えないのかなぁ?皆(ぼんやりと言ってカイトに毛布をかけて)   (2014/3/10 02:06:53)

マスター♀一番さんは怖いよー? 一番欲しいコが出来たらね、私はきっとお星様になってしまうのですよー(もそもそ服を身につけながらメルヘンをきどって言った後、にこりと笑い、カイトの肩をぽんぽんと叩いてからスタジオを出て行く)   (2014/3/10 02:13:56)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/3/10 02:14:06)

おしらせマスター♂さんが入室しました♪  (2014/3/11 01:51:02)

おしらせ鏡音リンさんが入室しました♪  (2014/3/11 01:51:12)

鏡音リン【改めまして、こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2014/3/11 01:51:43)

マスター♂【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】   (2014/3/11 01:52:18)

鏡音リン【では、始めますね。何かあったら言ってください。ロル開始は私からしますので、少々お待ちを。】   (2014/3/11 01:53:07)

マスター♂【判りました】   (2014/3/11 01:53:33)

鏡音リン【あ、すみません、出会ったところからがいいですか?それとも、すでに話し終えたところから?】   (2014/3/11 01:54:06)

マスター♂【一応、出会ったところからでお願いします】   (2014/3/11 01:54:36)

鏡音リン【了解です。】   (2014/3/11 01:54:42)

鏡音リン(カラン、と店の扉を開けると、リンの瞳に一人の男性が映り込む。)わぁぁ!!マスターさんですかっ!?うっれしー!!(みるみるうちに笑顔になるリン。最近はマスターと遊ぶことが滅多になく寂しかったようだ。)マスター、マスター、リンのことレンタルする??するよねっ、ね??(ソファに座った彼の隣に駆け寄って、顔を近づけて瞳をキラキラさせながら見つめる。)あのね、いつもあの店誰もいないからね、リン一人でめっちゃ暇だったのっ。マスター、一緒に遊ぼうよぉ~っ!!ねぇーってばぁーっ!!(いかにも真面目そうな彼にも関わらず、肩を掴んでブンブンと前後に揺らす。)   (2014/3/11 01:58:49)

マスター♂なっ・・・(本当に居たのかと目を丸くして驚くと勢いに押されたのか考える間も無く頷いてしまう)あ・・・・・ああ、もちろんレンタルするが・・・その、どういう風に遊ぶんだい?(肩をつかまれ身体を揺らされたまま返事をする)   (2014/3/11 02:03:02)

鏡音リン(目を丸くして驚く彼を面白そうに見つめる。頷きながらもちろんレンタルするという返事をもらうと、ぴょんぴょんと飛び跳ねて。)ホント!?わぁぁいっ!!やったやったっ、リン、やっとレンタルされたよぉ~っ!!(などとはしゃぐが、どういう風に遊ぶか聞かれて、うーんと唸る。)えぇーっと、そこまではまだ考えてなかったよ…。どうしよう、どうしよっかなぁ…マスターは、何して遊びたい?(いつの間にかマスターの隣に座っているリン。首を傾げながら、彼を覗き込んで。)   (2014/3/11 02:06:35)

マスター♂そうだなぁ・・・(顔を覗き込んで来るリンの頭を撫でながら)大人の遊び・・・・・とかかな?(少し赤面するとおどけたようにして返事をする)   (2014/3/11 02:10:35)

鏡音リン大人の遊び??…なぁにそれ。(赤面する彼を見つめながらきょとんとする。)大人用の遊びってこと??面白い??難しいの??(興味津々と言わんばかりに質問攻めをする。)   (2014/3/11 02:15:02)

マスター♂どうかな?楽しいと思うけど(仕事一本で来たから知識くらいしか無いんだよな・・・)リンちゃんは興味があるのかな?(きょとんとして居たかと思うと急に質問攻めをしてくるのに慌てつつも表面上冷静に装い)もし良かったらしてみるかい?   (2014/3/11 02:20:07)

鏡音リン【すみません。パソコンの不具合で再起動したりするので、今日は一旦落ちます。失礼致しました。】   (2014/3/11 02:26:03)

おしらせ鏡音リンさんが退室しました。  (2014/3/11 02:26:05)

マスター♂【判りました、お疲れ様です】   (2014/3/11 02:26:26)

おしらせマスター♂さんが退室しました。  (2014/3/11 02:27:33)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/3/13 00:58:06)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2014/3/13 00:59:26)

マスター♀はーいとうちゃくー(グミちゃんの腰に回していた両手のわっかを外して、ソファへと引っ張り)   (2014/3/13 01:01:34)

GUMIとうちゃーくっ!こんばんはーっっ♪(ばーんっと勢い良く扉を開けてスタジオにはいってソファーへとすわり)マスター今日はなにかご希望はっ?   (2014/3/13 01:02:51)

GUMIいちゃいちゃごろごろするならグミのお膝が空いていますよっ!?(ぺちぺちとおひざを叩いて)あ、むねでもいいですけどっめそめそしたい気分であればグミのむねで泣いてください(小首を傾げにっこりして)   (2014/3/13 01:06:30)

マスター♀ご希望はねー、えーとえとえとー、(間延びした声で斜め上を見てしばらく考える様子を見せるが)かわいこちゃんが可愛いのをお触りしたりふざけたりしたい感じ、ですねー(うんうんそうそうと己の胸元で右手をぎゅっと固め)   (2014/3/13 01:07:34)

GUMIわかりましたぁーっ!まっかせてくださいっ♪お触りもおふざけもグミの得意分野ですっ…っぅ(とんっ!と胸を叩くと、痛みに身体を折り曲げて)   (2014/3/13 01:10:21)

マスター♀!!(ぺちぺちという音にばっと反応して)あ、じゃあー、じゃあじゃあ太股に顔くっつけてうにうにーっとしてもいいですかー?(いい?いいかなーとそわそわしながら訪ねる)   (2014/3/13 01:10:30)

マスター♀わ、大丈夫ー?ですかー?(座ってくの字に曲がったグミちゃんの背中を正面から覆うように撫でて)いつもいつもすまないねぇ…(逆の台詞をはく)   (2014/3/13 01:12:56)

GUMIだ、だいじょぶです…なんのこれしきっタフなボーカロイドですから…っ!うにうにーっでも、ふにふにーっでもどんと来いっ!ですぅっ!(そわそわしているますたーにグッと親指をたててウィンクしてみて)   (2014/3/13 01:14:54)

マスター♀そうー?グミちゃんも体薄いから鎖骨とか胸骨とか肋骨には気をつけてくださいねー(立てられた親指に人差し指をくーっと押し付けて、ぐりぐりーと額同士を合わせ)……で、ではー(頭を離してこほんと咳払いした後、グミちゃんの前でしゃがんで正面から太股に頭を埋めて)…やー、ふとももひたひたー(若干頭の先をスカートに入れようとしているように見える状態でうっとりした声を上げる)   (2014/3/13 01:22:35)

GUMIっは…!ままますたぁーっ…今、グミのときめきレーダーがピピッときましたっ!“グミちゃんも体薄いから気をつけてね”からの額合わせ…!なんというときめきポイント…!(ふるふるとカラダをふるわせながら感動してみて)にゃーんっ♡マスター、ネコちゃんみたいですっ♪♪(目をうるうるさせながらときめきにふるえて、おそるおそるマスターの頭をなでなでしてみて)   (2014/3/13 01:28:51)

マスター♀(みしーっと太股の谷間に顔をくっつけ、うう、太股気持ちいい癒されるとじんわりしていたところで頭を撫でられて、ソファに手を置いて顔の下半分を太股にくっつけたままグミちゃんを見上げ)ときめかせちゃいましたかー、それはやばいですねー。キュン死にしないようにえっとええとー(適当に考えて)あ、死んだ後ちゅーするいい口実になるから死んでも大丈夫ですよー(ふふふーと嬉しげにグミちゃんの太股に軽くキス)   (2014/3/13 01:37:34)

GUMIはわわわっわ…っっ♡♡ままますたぁぁーーっっっ♡♡♡(上目遣いのマスターにきゅんきゅんきゅんっっとときめき指数は急上昇していって、上半身を折り曲げてマスターにしがみついて)っは、っぁんっ♡(太腿のキスにゾクッとして小さく声が出て)マスター、死ななくてもキスくらいいくらでもしちゃいますよぉっ…はい、ちゅーっ♪♪(マスターの顎に指を添えて唇のすぐ横にキス)   (2014/3/13 01:47:48)

マスター♀わー、くねくねグミちゃんかわいいー…っわわ、わ(きゅーっとウエストを反らせた緑髪の少女をいい位置から見上げてかわゆいなーとにこにこしていたらこちらに覆いかぶさってきたのに一瞬慌てた声を上げるも、甘い声と一緒に鼻先にふわんとした気がする香りとやわいキスに)ふや、…へへー、美味しかったです(でれっと笑うが、ポケットからアラームが鳴ったのに背筋が伸び)あ、あー、いい時間になっちゃったー。名残惜しいですが、お借り上げありがとうねー、グミちゃん   (2014/3/13 01:57:29)

マスター♀(最後にもっかいと太股にぱふぱふしてから顔を上げる)   (2014/3/13 01:58:22)

GUMI(マスターのやわらかな髪を撫でながら気持ちを落ち着けて)ふわぁ~…っ…あ、はい。へへ、ごちそうさまでしたっ!グミはとっても楽かったです!ありがとでしたぁーっ♪よかったらまたレンタルして下さいっ(にっこりしてマスターにお礼を言うとぎゅっと抱きしめて)   (2014/3/13 02:02:51)

GUMIじゃ、私ももう一度、ちゅー♪(ふとももパフパフを終えて顔を上げたマスターの頬にもう一度キスをして)   (2014/3/13 02:04:13)

マスター♀(細い腕の中に閉じ込められて、むくむくと湧くぎゅーしたいぞーという欲求に逆らわずにグミちゃんの背に手を回して力を込め)はーい、こちらこそ、またレンタルさせてねー。だってグミちゃんかわいいんですものー、やーん(頬へのキスに軽く目を瞑って、唇が離れる瞬間にこちらからも頬を押し付けて)ちゅーっと(ご満悦な顔をしてゆっくり身体を離してグミちゃんの手を取る)ではではー、ドアまで帰りましょうー   (2014/3/13 02:10:41)

GUMI~~~っっ(ぎゅーっとマスターを抱きしめかえしながら、目をぎゅ~っと瞑って)はいはいっ!ドアまでお送りしますよっ!!(マスターのまわりにまとわり付くように周りをぴょんぴょん跳ねながらドアまで歩いていき)明日も良い一日になるといいですね…おやすみなさい、マスター(額をコツンとつけて)良い夢をっ!(マスターを扉まで送ると、トトンっとテンポ良く跳ねるように部屋を出て行く)   (2014/3/13 02:14:01)

おしらせGUMIさんが退室しました。  (2014/3/13 02:14:36)

マスター♀ね、いい夢が見られそうですー(元気がいいなぁすごいなぁとグミちゃんと一緒に歩き、最後の額こつんに)確かにこれはきゅん死にしそうーですねー(一人になって、ちょっと照れて額の髪をさっさっと払った後に口元を笑ませてスタジオから出て行く)   (2014/3/13 02:18:19)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/3/13 02:18:25)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/3/19 21:06:00)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/3/19 21:07:24)

鏡音レンマスター、いらっしゃい♪今日はたくさん楽しんで行ってね♡(お辞儀をして、マスターをソファに座らせて)   (2014/3/19 21:08:35)

マスター♀よいしょっ!こんばんは(スタジオの扉を開け中に入るとレン君についていってそのままソファーに座って)ありがとー♡こちらこそ!よろしくね、レン君   (2014/3/19 21:10:09)

鏡音レンうん、よろしくねマスター!(マスターの隣に座り、寄り掛かる) マスターは何かして欲しい事はある?肩もみでもお歌でもなんでもするからね♡   (2014/3/19 21:12:06)

マスター♀へへへ…わ、レン君…っかるーい(レン君の軽いからだを預けられてちょっと赤くなって)それじゃぁねぇ~…(と、ちょっと考え込みながら頭を撫で撫でして)肩のマッサージお願いしてもいいかな?お話しながら。それで…、終わったらレン君の髪の毛、結わせて…?♡(ハートマークの浮かんだ目でお願いすると、少し不安そうに小首を傾げて)…ダメ、かな…?   (2014/3/19 21:17:43)

鏡音レンえへへ、リンよりも軽いよ?(ポンポンと何回か体を揺らしてマスターに体重をかけてる) いいよ、マッサージだね♪ボクがたーっぷり癒してあげる♡(マスターの後ろに回って肩を揉み始める。最初はゆっくり、段々強くしてコリをほぐしていく) 髪の毛結うのもいいよ♪マスターのためなら着せ替え人形さんにもなるからね♡(髪の毛を少しいじると、肩揉みを再開する) んっ、しょ、マスター硬いよぉ?♡ たくさんお仕事がんばったの?   (2014/3/19 21:21:51)

マスター♀そっかぁ~リン君細いもんねぇ~っ♡(ぽすん、ぽすんと預けられる身体にほのぼのと癒されて)うぅーっリン君…ありがとぉ…ん…うん、リン君、上手♪着せ替え人形みたいにいろんなお洋服を着てもらうのもいいな…(小さい手で肩を揉んでもらうのは、なんだか3割り増しで癒されると思いながら、夢心地でため息をついて)はぁ~っ♡癒される…ふふ、今日も一日がんばったよー。リン君は今日はお仕事?それともお休みだったの?   (2014/3/19 21:30:07)

鏡音レン色んなお洋服着るのも好きだよマスター!リンにはいつも着せ替えられて色々されちゃうけど、色んな服着るのは好きだよー♪(肩揉みを続けながら) 今日はお休み!学校も無かったからゆーーっくりしてたぁ♪(肩揉みを一度止めて、後ろからマスターに思いっきり抱きつく) 疲れたマスターにお疲れ様のぎゅー♡(全身を密着させてマスターに甘える)マスターどーお?癒される?   (2014/3/19 21:34:09)

マスター♀そっかぁ、リン君お仕事でも撮影でいろんなお洋服着るもんね…リン君はどんなお洋服も似合うから羨ましいな(自然とほっぺが緩んできてにこにこしながら話していて)そっかぁ。今日はお休みだったんだね!ゆっくり出来たみたいでよかったぁ…♪(後ろで聞こえる可愛い声は天使みたいでとても耳に馴染む感じが心地いい。ぎゅーっと寄せられるレン君の細いからだにとろけて)うん…うんっ癒されるぅ…っ♡   (2014/3/19 21:41:28)

鏡音レンでも、最近女の子っぽい服が多くなってきてる気がするんだぁ…。フリフリが沢山付いてるのとか、ピンクなお洋服とか…ボクは男だぞー!ってちゃんと言った方がいいのかな、マスター…?(再び肩をもみながらちょっとした苦労を吐き出して) うんっ、ミクお姉ちゃんに漫画借りたりしてダラダラーってしてたぁ♪ だから今はとっても元気だよー。 (首の辺りにキスをして顔を真っ赤にしながら) これでもっと…元気出る…?♡   (2014/3/19 21:46:21)

マスター♀っとと、リン君じゃないよ…レン君だ。間違えちゃった、ごめんね!(あわてて訂正すると、レン君の言葉に耳を傾けて)女の子みたいなお洋服…?フリフリ…ピンク…(もやもや想像してみる)でもでもっレン君は女の子みたいなお洋服も似合うよ!!(力説しつつグッとこぶしを握り締めて)ミクちゃんから漫画かりてたんだぁ。じゃぁ、今日はごろごろしてたのかなー?(ふふっと笑いながら、レン君に肩揉みはもういいよって言って。首にされたキスに蕩ける様な笑顔で答える)うんっ…元気になったぁ~   (2014/3/19 21:54:33)

鏡音レンふふっ、マスターは天然さんかもね♪(ニコニコ笑いながら間違いに気付いたマスターの慌てるところを見て微笑む) 似合うのっ!?マスターがそう言うなら…も、もうちょっと着てみよっかな?(照れながらも褒められた事が嬉しくて赤くなって)うん、ちょっと疲れたからゆっくり休んでたのー。 マスター、僕もマスターといると癒される…♡   (2014/3/19 21:58:52)

マスター♀天然…かなぁ…?(首を傾げながら、うーんと考えて)ふふ、フリフリピンクのお洋服着てるところも今度見せてね。じゃ、レン君、髪結うから、ここ座って~(ブラシと黄色いリボンを持ってくると、自分の膝をポンポンと叩いて)   (2014/3/19 22:04:42)

鏡音レンかなって思っただけっ、ふふっ♪(マスターの仕草が可愛くてニコニコっとする) うん、いつでも言ってね! はーい♡(マスターの膝の上にちょこんと乗って髪をいじりやすいようにする)   (2014/3/19 22:06:35)

マスター♀レン君が言うなら天然かも~♡(ちょこんと膝に座ったレン君のニコニコ笑顔にほわ~っとして)わ、きれいな髪…(細くて柔らかい金色の髪をブラシで梳きながら思わず呟く)…レン君は、どんなお歌を歌うの…?ミクちゃんとかのお歌も歌う?   (2014/3/19 22:12:19)

鏡音レンマスター、ドジしたらダメですよー?(ニコニコと笑いながらも、マスターの膝上なのでかなりドキドキ) リンが「髪の毛のケアは怠っちゃダメ」って言うから…(照れ笑いを浮かべる) 言われたら何でも歌うよ!色んな歌が好きー♡   (2014/3/19 22:15:51)

マスター♀はぁい♪気をつけまーす(小さく片手をあげて答えると、レン君の耳にキスしてイタズラっぽく笑う)そうだよねえ、髪の毛のケアは大事だよ~(細い身体をギュ~っと抱きしめて)レン君は曲によってカッコよくも可愛くもなっちゃうからな~(いつの間にかレン君の頭の上にほっぺをのせていて)   (2014/3/19 22:22:48)

鏡音レンひぁっ!?♡(耳にキスをされて、ゾクゾクとした感覚が走って) ま、マスター耳はダメ…♡ (真っ赤になってドキドキしてしまう) うん、髪の毛のケアは大事ー!   (2014/3/19 22:24:47)

鏡音レン曲によって歌い分けてるからねっ!だから何でも歌えるっていうのは嘘じゃないんだよ♪どんな声でも出せちゃうしっ♡(頭の上に乗せられたほっぺたの感触にホワホワしながら答える)   (2014/3/19 22:26:35)

マスター♀んん、可愛い反応!♡(頭のてっぺんにちゅっとキスをして)そっか、ちゃんと歌い分けてるんだねぇ…えらいえらい♡(にこにこしながら柔らかな髪を撫でると、梳かした髪をまとめリボンをつける。色んな角度からじーっと眺めると、満足げに頷いて)うん、可愛い!(にっこりして、リン君のほっぺを両手で挟むとキスをして)そろそろ時間かな。今日はどうもありがとう   (2014/3/19 22:34:22)

鏡音レンマスターのエッチ…♡(頭にされたキスのお返しにと体を捻ってマスターの方を向き頬にキスをする) えへへっ、お返し〜♡どんな声でも出せちゃうから、マスターの希望があったらいつでも言ってね!(リボンを付けられ、満更でもない様子で蕩けた顔をする) そんなに可愛いかなっ…!!?♡(キスをされると、驚き目を開かせるけど、最後には抵抗出来ずに全身の力が抜けちゃう) んっ、そろそろ時間だね♪マスター、延長はする?   (2014/3/19 22:39:53)

マスター♀ありがとー♡レン君は優しいなぁ…(頬にキスをされると、レン君にすりすりと頬ずりをして)今日は…じゃなくて、今日もだね(苦笑して)ちょっと疲れちゃったから今日はここで。またレンタルさせてね!(にこりと笑顔を向けると、レン君に手を振って扉の外に出て行く)   (2014/3/19 22:44:21)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/3/19 22:45:39)

鏡音レンマスターに喜んでもらえて嬉しいな♪(ニコニコとマスターに抱きつきながら言う) うん、分かった!ゆっくり休んでねーマスター!おやすみなさい♡   (2014/3/19 22:45:43)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/3/19 22:45:49)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/3/21 00:54:13)

鏡音レン(わっわっ…男の人にエッチされちゃうの…僕? ちょっと怖いけど…興味あるかも…変態さんなのかなぁ…)   (2014/3/21 00:55:42)

おしらせ鏡音レン.さんが入室しました♪  (2014/3/21 00:58:00)

鏡音レン.わっ、なんか人がいっぱいになっちゃった…(汗   (2014/3/21 00:58:26)

おしらせマスター♂さんが入室しました♪  (2014/3/21 00:59:14)

マスター♂見つけたーw   (2014/3/21 00:59:21)

マスター♂何か大変なことになってるなぁ~。大丈夫?   (2014/3/21 01:00:19)

鏡音レン.見つかっちゃった♡ ねぇ、マスター…エッチな事教えて…?♡(ズボンを下ろしてお腹とパンツを見せる)   (2014/3/21 01:00:30)

鏡音レン.うん、大丈夫だよぉー   (2014/3/21 01:01:58)

マスター♂よかった。うん。今日は男同士のエッチ教えてあげるね?ふふっ(パンツの上から優しくチンチンを触ってみる)   (2014/3/21 01:03:23)

鏡音レン.ひゃっ!?♡(触られるとビクッとしながら快感に震える) マスターの触り方、エッチ…♡(満更でもない様子で腰をくねらせる)   (2014/3/21 01:04:48)

マスター♂えへへー。レン君が可愛いからだよ?キスしてもいい?(パンツに手を入れ直接触りながら顔を近づける)   (2014/3/21 01:06:37)

鏡音レン.可愛くなっ…あひぁぁ…♡(トロトロになりながらマスターに自分からキスをする)んっ、ちゅ…まふはぁ…♡   (2014/3/21 01:07:37)

マスター♂ん・・・んっ。へんふん。(訳:レン君)男同士でキスしちゃったね?でも、トロトロになってて、本当可愛い。食べちゃいたいよ。   (2014/3/21 01:09:14)

鏡音レン.んっ…しちゃったぁ♡ もうダメ、マスター…ボクのおちんちんめちゃくちゃにしこしこしてぇ…?♡(マスターに寄り掛かり、足を開きおねだりする)   (2014/3/21 01:10:52)

マスター♂あはは。おチンチンだけじゃなくてね。男同士はこんなこともするんだよ?レン君。セックスしよっか。でもその前に上も脱いじゃおうっか?はい、ばんざーい?   (2014/3/21 01:13:12)

鏡音レン.どんな事するの?んっ、バンザーイ(言われたままにバンザイをし、上着を脱ぐ)   (2014/3/21 01:14:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2014/3/21 01:15:47)

マスター♂綺麗な体してるね、レン君。あのね、男同士でね。セックスするんだ。男同士だから、お尻の穴を使うんだよ?(ポケットからローションを取り出す)   (2014/3/21 01:18:17)

マスター♂あれ?レンくーん?   (2014/3/21 01:21:05)

マスター♂落ちちゃったかなー?   (2014/3/21 01:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡音レン.さんが自動退室しました。  (2014/3/21 01:34:31)

おしらせマスター♂さんが退室しました。  (2014/3/21 01:34:45)

おしらせマスター♂さんが入室しました♪  (2014/3/22 02:01:23)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/3/22 02:02:08)

鏡音レンき、来たよマスター…♡(モジモジしながらベッドに腰掛ける)   (2014/3/22 02:02:41)

マスター♂やぁ。来たね?(ベッドに腰掛けたレン君の頭を優しく撫でてやる)   (2014/3/22 02:03:41)

鏡音レンんぅ♪(撫でられて嬉しくなる) ま、マスター…レンのココ、気持ち良くして?♡(ズボンをずり下げ、少し大きくなったそこを見せる)   (2014/3/22 02:05:01)

マスター♂おっ。もうおっきくして。レンはやらしいなぁー。んじゃ、パンツも脱いじゃおう?(パンツも脱がして下だけすっぽんぽんにさせる)   (2014/3/22 02:06:23)

鏡音レンひゃっ…♡(脱がされて顔が真っ赤になっちゃう) …マスターの手で…堕として?♡   (2014/3/22 02:07:56)

マスター♂ははっ。真っ赤になったレンも可愛いぞ?(ほっぺに優しくキスをしてやりながら、手はレンの大きくなったそれを触り始める)   (2014/3/22 02:09:13)

鏡音レンかっ、可愛くないから…あっやぁ…♡(頬にキスと、手の感触で一気にゾワゾワした感触が襲ってくる   (2014/3/22 02:10:22)

マスター♂ううん。可愛いよ、レン君は。ふふっ。もっと声聞かせて?(本格的に扱き始めてみる)   (2014/3/22 02:11:54)

鏡音レンはっ、やっ♡あっ、あひっ♡(甲高い喘ぎ声が辺りにこだまする) マスターの手、気持ちいぃよぉ…♡♡あっん…♡   (2014/3/22 02:12:58)

マスター♂ふふ。すごい、声だなぁ。可愛い、声。もっと気持ちよくさせてあげるね?(皮をかぶってるのを唾液で濡らし優しく剝いてやり、亀頭部分を優しく弄る)   (2014/3/22 02:14:23)

鏡音レンふぁ…ダメ、剥いちゃやっ…ああぁぁぁ♡(ビクビクと身体を跳ねさせながら必死に快楽を受け止める) りゃめ…ひもひぃよぉ…ああぁぁぁ……♡♡   (2014/3/22 02:15:49)

マスター♂すごい。いっぱい感じてる。じゃあ、手だけじゃなくてこんなのもしてあげるね?(レンのを口に咥え、激しくしゃぶり始める)   (2014/3/22 02:17:13)

鏡音レンはっ、あっ…ジュポジュポしちゃダメぇ…♡(いきなりのフェラチオに、足がピンと張ってしまう) マスター…もっとぉ…もっと搾ってぇ…♡   (2014/3/22 02:19:08)

マスター♂うん。もちろん。でも、リラックス。リラックスー。(今度は亀頭部分を優しく舐めたり吸ったりしてみる)   (2014/3/22 02:20:04)

鏡音レンう、うん…♡ (深呼吸を一つし、少し落ち着く) やっ、そのチュパチュパダメ…もっと大っきい刺激がいいのぉ…   (2014/3/22 02:22:38)

マスター♂よしよし。んー?もっと大きいのがいいって?口と手じゃ我慢できなくなったのー?(洋服の上から乳首をまさぐり始める)   (2014/3/22 02:25:03)

鏡音レン………///(真っ赤になりながら、無言でオナホールを差し出す) …あん!?♡い、いきなり乳首はダメ…///   (2014/3/22 02:26:36)

マスター♂オナホール??レン君。レン君。オナホールもいいけど、本物のおチンチンでセックスは駄目かな?無理にとは言わないけどね?(乳首を触りながら話しかける)   (2014/3/22 02:27:57)

鏡音レン…いいよ///(マスターの腰の上に乗っかる) 突きながらそれでいっぱい…シコシコして…?あっ…ぅん…!///(自分でマスターの物を後ろの穴で飲み込んで行く) ま、マスター…エッチしよぉ…?♡   (2014/3/22 02:30:19)

マスター♂うわ。すご、ローションもなしで簡単にはいっちゃった。いいよ。してあげる。いくね?(下から突き上げるように腰を動かす。さらにレンのチンポにオナホールをつけ扱き始める)   (2014/3/22 02:32:30)

鏡音レンああぁぁぁああぁぁぁ……♡♡♡(喘ぎ声を上げてマスターの上で真っ赤になりながら悶える) これひゅご…いぃ…もっと大っきいの…もっと大っきいのしてぇ…♡   (2014/3/22 02:34:48)

マスター♂もっとかい?よし。んじゃあ、こんなのはどうだ?(レンを持ち上げて駅弁体位でさらに深く突き上げてやる。オナホールは一度置いてやる)   (2014/3/22 02:37:49)

鏡音レンはひっ、はっあっあっあっん!♡♡(深いところを突かれ、軽く射精してしまう) マスターのエッチィ…♡   (2014/3/22 02:39:55)

マスター♂レン君だってエッチだよ?よいしょっとー(スタジオにあったベッドにレン君をおろし、そのまま正常位のまま突いてあげる。そしてオナホールを手に取って)自分で扱いて御覧?   (2014/3/22 02:41:36)

鏡音レンうぅ、マスターのいじわるぅ…(ムッとするが、一瞬でその顔もとろけてしまう) あ、僕のオナホール…(ジュポジュポッ!♡)んいいぃぃ、あっあっやっやぁぁぁぁ!♡♡♡♡(我慢できずに無我夢中で扱き始める)   (2014/3/22 02:43:51)

マスター♂ふふっ。挿入ったままでしごくといいでしょ?えいっ(激しく腰を打ち付け、前立腺メインを突く)   (2014/3/22 02:45:02)

鏡音レン〜〜〜〜〜〜〜!!??♡♡♡(前立腺を突かれ、声にならない声を上げる) マスター…も、ダメぇ…いっちゃうぅ…♡   (2014/3/22 02:46:43)

マスター♂いいよ。出しちゃって?俺も出すからね?レン君のお尻の中でびゅびゅ白いの出しちゃうからね?(ラストスパートをかけはじめ一気に射精感を高める)   (2014/3/22 02:48:22)

鏡音レンあっ、あっ、出る…出ちゃうううぅ…!!(ピュルッ♡)あひぁぁぁ…!!♡♡   (2014/3/22 02:49:08)

マスター♂俺もイク・・・・ああっ!!(中に濃い精液を流し込むように突いていく)   (2014/3/22 02:49:54)

鏡音レンあひっ、あっ…♡出てるぅ…お腹の中…♡(射精後の陶酔感に浸りつつ、マスターに抱きつく)   (2014/3/22 02:51:44)

マスター♂へへっ。気持ちよかったよぉ。レン君。えいっ(抱きしめ返しでぎゅーっとしてあげる)   (2014/3/22 02:53:28)

鏡音レンひぁっ!♡ もー、マスター……(喜ぶも、一旦行動が止まる) マスター、イッた後の僕の敏感おちんちん…扱いて?♡(淫らな目付きでMな自分を攻め立てて欲しいとおねだりする)   (2014/3/22 02:55:32)

マスター♂ん?いいよー?でもまだつながったままだよ?もうちょっとこのままにしてよっかな?(そう言ってレンのいわれた通りに敏感なチンポを激しく手で扱いてやる。スタジオにはやらしい音が反響している   (2014/3/22 02:57:25)

鏡音レンひぁっ!♡…マスター激しくして、もっと…すぐ…すぐいくうううぅぅぅ!♡(僅か数分秒で射精してしまう) マスター、僕もう寝なくちゃ…   (2014/3/22 02:59:25)

マスター♂うん。いっぱい出しちゃったから眠くなったよね。ありがと。相手してくれて。男同士でもよかったでしょ?またしよ?(チンコを抜き、レンにお休みのキスをしてやる)   (2014/3/22 03:00:24)

鏡音レンうん、ありがとうマスター…おやすみなさい(服を着て部屋から出て行く)   (2014/3/22 03:02:05)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/3/22 03:02:10)

おしらせマスター♂さんが退室しました。  (2014/3/22 03:02:17)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/3/22 23:52:35)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2014/3/22 23:53:29)

KAITOん~マスターつきましたねぇ(スタジオにつけば何をしよっかなぁと考えつつ、手をつないでいるマスターの顔を見てとりあえずついたことを確認を含め声をかけてみて)   (2014/3/22 23:54:53)

マスター♀んー(カイトを引っ張っていってスタジオのソファの前に立って少し悩む)…カイト、膝枕、するのもされるのも甲乙付けがたいんだけど、カイトはどっちがいいー?(軽く手を引いて気を引き)   (2014/3/22 23:57:34)

KAITO今日は膝枕されたい気分ですねぇ…膝枕してたら撫でちゃいそうですし。(今日は、膝枕されたいと考えれば、そのまま行ってみてソファーの前で立ったまま、相手が先に座って自分が寝るのを待っていて。)   (2014/3/23 00:00:19)

マスター♀む、それはいかんですねー(いかんいかんーと復唱してソファに座る。きょうは黒のセーターに白いレースが裾についた赤いキュロットにタイツで、めくれる心配もなくソファに座ってぱたぱたとキュロットを仰ぐようにしてカイトを見上げる)ではではー、はい、どうぞー   (2014/3/23 00:05:11)

KAITOそれじゃあ、マスター失礼しますね?(マスターの膝の上に頭を乗せ、身体をコロンとソファーに寝かせればマスターの太ももの柔らかさを堪能して)マスターの膝枕気持ちいいですねぇ…   (2014/3/23 00:08:05)

マスター♀(のすっと足にかかった重みに、指を滑らせてカイトの髪を頬からのけて)それはよかったー。むちむち太もも気持ちいいよねー私も好きーですよー(もっと堪能するがいいーとカイトの下の頬を押し付けるように上になっている頬をぐいぐい押して笑う)   (2014/3/23 00:13:19)

KAITOそれは、マスターの太ももがむちむちしてるってことですよね(上から押されればさらにマスターの太ももに埋もれていき)どうせだったら生足の方が気持ちよさそうですけどねぇ(顔を少し上の方に向け、太ももの柔らかさを感じつつ相手の顔を眺めてみて。)   (2014/3/23 00:17:30)

マスター♀んんん?自分で言うのも何ですが、いい太ももしてる自信はありますよー。細くはないけど。むちむち的にいいバランスです(女の子の太ももが大好きなので太いのではないかと言っていうるカイトにもっと細い子がいいなら膝枕交代したほうがいいかなあと思って質問する)カイトはもっと細いほうがいい感じー?キュロットだから脱げませんよー、そんなに厚くないタイツだけど(こちらを見上げる相手の額に手を当てて)   (2014/3/23 00:24:10)

KAITOこれくらいが気持ちよくて好きですよ~(高さ的にもちょうどいいのか、首の力を抜き、マスターの太ももに頭を預ければ相手を下から見ると言う珍しい感覚に、面白いなぁと思いながら顔を見続けていて。)むしろ生足だったら襲ってる自信ありますよ~   (2014/3/23 00:28:20)

マスター♀そー?(なら交代しなくてもいいかーとカイトの額に指先で柔らかく渦巻きを描き)……あ(片手で口元と鼻の頭を慌てて覆い、その後普通に会話を続ける)生足ミニスカートはー…んー…夏でもなかなかしないかなー。襲われるのはちょっと嬉しいけど   (2014/3/23 00:34:15)

KAITOん~別にえっちぃことした後にしてくれてもいいんですよ~(ミニスカートだけが生足ではないと言いつつ、寝返りをうち、マスターのお腹に後頭部を振れる体制に移動してみて)hん等にエッチい気分だったんですねぇ~   (2014/3/23 00:38:48)

KAITO【誤字:本当にエッチい気分だったんですねぇ~】   (2014/3/23 00:39:35)

マスター♀えー、でもそれだと丸見えになってしまいますよー。あ、パンツはいて…や、でもどろって中から精液出てパンツ汚すしー…んー(自分でカイトの後頭部とお腹の間に手をつっこんで股間をまさぐり)うん、そうですよー。………横向いてくれてありがとうー(えい、と上体をかがめてカイトの即頭部に胸を押し当てる)   (2014/3/23 00:47:14)

KAITOん~…マスターの体柔らかくて気持ちいいですね…(下からはふともも、後ろはお腹、更には上から胸の柔らかさが来れば、多少動いても頭に柔らかさと温かさを感じて)んーやっぱり膝枕はするよりされる方が嬉しいですねぇ(マスターがまさぐっているのが気が付いていないのか、気持ちよさから気を抜いていて)   (2014/3/23 00:50:57)

マスター♀そ、そこまで太ってはないですよー?多分…(体全体と言われると不満はあるので言い返す。押し付ける一環でもにもに身体を揺らすとブラの中で乳首が擦れてちょっと体温が上がり、キュロットに添えた指で軽く割れ目の始まりあたりを押さえ)ん…そうかなー?どっちも楽しいよー、おっぱい顔に押し付けたり、顔触り放題だしー   (2014/3/23 00:58:27)

KAITO太ってるってわけじゃないですよ~でも温かくて、男とは違って柔らかいじゃないですか?(押し付けられてれば、身体が落ちそうになったため、もぞもぞと動いて、頭の位置がいい場所を探し始めて)それで押し付けられてるこっちは役得ですけどねぇ~   (2014/3/23 01:02:50)

マスター♀それは同意、です。でもどっちも抱きつくの好きだなー(強めに胸を押し付けていたら、腹側にカイトの頭がぐりぐり動いてきたので、ブラのカップの端が曲がって乳首を軽くこねて小さく息を漏らし)んぅ…、カイトも相手に押し付けれるおちんちんというものを持ってるじゃないですかー   (2014/3/23 01:10:12)

KAITO押し付けたって、柔らかくなくて気持ちよくないじゃないですか~(押し付ける時には固くなっているため、気持ちよくないだろうと考えてみて)あれ、マスター重いですか?…さっきからなんか変ですよ~(胸が耳元に当てられているため、相手の心臓の音が聞こえてきて、先ほどより早くなっている気がすれば、この体制が辛いのかと心配して声をかけてみて。)   (2014/3/23 01:14:14)

マスター♀押し付けるほうは気持ちいいんではー?押し付けられたほうはー…気持ちいいかどうかは人によるかなあ。私は時と場合と相手によりけりですねー(きゅーっとカイトの頭と頬に胸を押し付け、服の中でカップから出た胸の先がじんじんする手前の感覚を受け取りつつ、股間に添えた指を時折タップして)重くはないよー、ちょっと発情中ぅーです   (2014/3/23 01:21:47)

マスター♀カイトにされると半端にされるとどうしようもなくなるから、ちょこちょこ触ってたんです   (2014/3/23 01:23:12)

KAITO…そんな声出されてたらこっちだって我慢できないんですよ~(そう言うと180度寝返りをして、マスターが振れてる股間を覗こうとしてみて)マスターここちょっとずつ音も変わってきてるかもしれませんね。(布が擦れる音から、少しずつ濡れた音が聞こえるような気がしてみればそれを口にし、キュロットの中に手を潜り込ませてみて)…どうせなら僕の手使ってみます?   (2014/3/23 01:27:57)

マスター♀我慢できるよー、カイトはやれば出来る子!です…っ、ぅ(唐突に顔の向きを変えられたためにセーターとシャツごしとはいえど胸の先がゆるく刺激されて押し殺すまでもないかすかな喘ぎが漏れ)んんんー、まだそんな本格的に触ってはないし…っ(急に大きく開いた裾から手が侵入してきたのにびくつき)し、しませんー   (2014/3/23 01:36:42)

KAITO本当にいいんですか?…(必要ないと言われれば股間にあるマスターの手首を掴んで、そのまま上下に動かしてみて)それなら、僕は我慢することにしますね?(此方は何ともないと言わんばかりに言ったまま頭の置き場所をもぞもぞと探して)   (2014/3/23 01:40:33)

マスター♀(改めて聞かれるとぐらりとするが、急に手首を捕まれて揺すられたのに焦った声を上げ)やっ…や、して欲しいかして欲しくないかでいうとして欲しいけど、そんなのおちんちん突っ込まれてぐずぐずになるくらいしたくなるから、だーめー(キュロットは生地が厚いのでしみる事はないけれど、その中のショーツの真ん中部分はどろどろになっている自覚はあり)   (2014/3/23 01:49:11)

KAITOだから、僕じゃなくてマスターが自分でしてるんだから問題ないですよね?(あくまで、自分はマスターの手に触れているだけと誤魔化して、手を揺らすだけでなく、左右に振ったり、指絵お押し込ませたりしながら、相手が折れるか試していて)マスターから手を握ってきたからこれはイチャイチャの範囲内ですよね?   (2014/3/23 01:53:36)

マスター♀ううう、屁理屈ー、こういうのは、自分でしてるって言いませんー(なるべく指を浮かして触れないようには気をつけるが、時々手首の動きや角度によって強く割れ目を擦りあげたり、クリを上から思いっきり押しつぶしたりのような状態になってしまい)…っく、…っんぅっ、違うー、てばですよー(口をんーっと閉じたまま、いつの間にか身を起こしていて膝の上のカイトを赤い顔でにらむ)お…ちんちん入れたくなるから困るって言ってるのにー!   (2014/3/23 02:04:31)

KAITOん~、じゃあ止めますね♪(最後に自分の指で軽く触れるように割れ目を下着の上から撫でれば手を服の中から出して)マスターは自分がしたいと思う人とじゃないとHいことしたくないんですもんね。無理やりとかは嫌なはずですもんね~(そう言い起き上がるとマスターを見つめて)じゃあ、入れたくならない程度に続けてくださ~い   (2014/3/23 02:09:06)

マスター♀は、くんっ(ついっとなぞられたのに息を飲み込むように身を丸めて快感をこらえて、起き上がったカイトに言われた言葉に)…いやーです(言い切り、ソファの端に寄ってから立ち上がり)いちゃいちゃしたいのに離れるし、ひとりオナニーなんかひとりでやってるのと一緒だから、嫌ーですよー(服の中でちまちまブラを直し)逃げます!(ぺたんとカイトの頭を軽く叩く)   (2014/3/23 02:21:46)

KAITO痛っ・・・だって、これ以上は本当に我慢できないよ?…(マスターが逃げる前に、叩いてきた手を掴んでソファーに引っ張って、逃がさないように上に乗って、押し倒すような体制になって)…このままいちゃいますよ?   (2014/3/23 02:25:58)

マスター♀我慢してくださいー、私だって我慢したんですー(ソファの上で覗き込まれるようになっても強情にそっぽを向き)あと、今始めたら私の方ががっくりいくから無理、やだ、せっかく膝枕でぎゅーって気持ちよかったのにー(横を向いたままふくれて)   (2014/3/23 02:34:05)

KAITOだって、こっちの方が気持ちいじゃないですか~(横を向いてるのをいいことに、そのままギュッと抱きしめて)そう言う風に言うなら、こっちだって考えがありますよ?(もう一度キュロットのなかに手を潜り込ませていき、今度は下着の上からでなく直接触ろうとしてるのか下着を摘まんでみて)   (2014/3/23 02:38:54)

マスター♀気持ちいいのは好きだけど、そういうのはそういうのが楽しいプレーの日がいいんですー(抱きつかれるのは嫌がらないが、タイツ越しに下着を摘もうとしてくる相手に)今日はもうだめーです。マスターさん寝るので(肌と離れたショーツの生地は、内側でにちゃりと糸を引いたが、ぱさぱさと髪でソファーのカバーをたたきながら首を振る)   (2014/3/23 02:48:07)

KAITOじゃあ…これで我慢してあげます…んっ(マスターの股間から手を離そうとする前に一度クリのあたりをぐりぐりと指を押しつけ、そのまま唇に触れるだけのキスをしたら手を素直に抜いて手を離しどけて相手が移動できるようにし)   (2014/3/23 02:54:32)

マスター♀我慢って…(私が何にも我慢してないみたいな言い方してーと軽くにらむが、指を強く押し付けられると眼光は弱まり)ふぁ…ひんぅっ(ぐにゅりと指の下で弾力のあるクリと柔らかな肉と包皮が一緒につぶれ、じゅわりとショーツに生暖かい染みがまた広がったのを自覚しながらキスを受け入れ)もうー、カイトのお望みどおり家でひとりでオナニーしますー(手足を自由にされると股間を押さえて保護)   (2014/3/23 03:05:08)

KAITOむっ…僕だってしたいんですよ~(ふてくされているマスターにどうしたら機嫌を直してくれるかと考え、近づいてみれば下はしっかり保護されているため、手で守られていない、胸を手で鷲掴みにし、指をバラバラに動かしてわしわしと揉んでいき)この体制なら、嫌なら逃げれるし大丈夫ですよね?   (2014/3/23 03:10:20)

マスター♀(胸を揉む手を見下ろし、一言)嫌だから逃げますー(厳密に言うと、嫌というより眠くて、荒い揉み方にはなんとか腰砕けにならなかったのでもそもそ身をよじってソファの上から脱出して)カイトもえろい夢見て悶々とすればいいさーですよー(ぺたんこ靴のつま先でカイトの股間でもなぞってから離脱しようかとも思ったが、余計なことはせずに小走りにスタジオの出入り口に向かう)   (2014/3/23 03:20:01)

マスター♀おやすみですよー、カイト(小さく手を振ってからスタジオから出て)   (2014/3/23 03:21:57)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/3/23 03:22:00)

KAITO(逃げられれば仕方ないと諦め、入り口に向かったマスターについていき見送り位はしようと考えていたが先に出ていってしまい)…あっ。途中で寝たりしないように気を付けてくださいねぇ~(扉は締まった後だったがそれだけ言えば、部屋の中を少し掃除をして次使うマスターが問題なく利用できるようにすればスタジオをから出ていき。)   (2014/3/23 03:24:18)

おしらせKAITOさんが退室しました。  (2014/3/23 03:24:29)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/3/24 00:07:05)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2014/3/24 00:08:21)

KAITO着きましたー(ふう、と一息)   (2014/3/24 00:09:12)

マスター♀(なしと言われてもばっちり聞こえていて、でも途中になるとヤりたさが溜まって辛いので)ええー、責任取れるのですかー?カイトさんー(抱きしめた腕に額を擦り付けて懐く仕草)   (2014/3/24 00:10:52)

KAITOな、何で知ってるんですか!?(退室したはずなのに、と慌てて顔を赤くし)      っ…(腕にくっついたマスターを眺め)  こっちの、セリフですよっ(おでこを軽くはじき) ほんと、無意識って困りますよねー(呆れたように言うも頬が赤くなって)   (2014/3/24 00:14:19)

マスター♀いやだってこの距離だし(しっかり腕に抱きついたままきょとんとして、のすのす二の腕に額を当てていたらでこぴんされ)うっ、ひどいー、攻撃されてしまったー。ううー無意識じゃないよー、ちょー媚び媚びの成果ですよー(カイトを引っ張ってソファに並んで座り、べたあとくっつく)   (2014/3/24 00:19:22)

KAITOいちゃいちゃって…文字通りですね?(笑いながら照れたように頭をかいて)   よしよし、です(頭をぽふぽふ)   (2014/3/24 00:24:00)

マスター♀だっていちゃいちゃしたいんですものー(カイトの腕にぎゅうぎゅう抱き付き、んんーっと目をつぶると頭に手の感触が降ってきて顔を上げてカイトを見上げ)……、今日は頭撫でられ嫌デーではないようですねー、うん(こくりと納得したように頷く)   (2014/3/24 00:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。  (2014/3/24 00:44:25)

マスター♀(ぐらんと揺れて眠りに落ちたカイトに)おっととー(なんとか支えて、ソファに半身横たえさせ)寝てしまいましたねー(ソファの前で腰を曲げ、カイトの頬をちょいちょいつついて)   (2014/3/24 00:45:12)

マスター♀寝てしまったのならしょうがないー。しょうがないしょうがないですよー(よいしょと背を伸ばしてカイトに毛布をかけた後、たかたか小走りにスタジオから出て行く)   (2014/3/24 00:49:42)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/3/24 00:49:46)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/3/29 21:54:08)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/3/29 21:54:52)

マスター♀はーい、お先に戻りましたー(スタジオの中に入って、さてーと見回す)   (2014/3/29 21:55:03)

鏡音レンマスター、ただいまとおかえりー(きょろきょろしてるマスターの背後からスタジオに入って)   (2014/3/29 21:57:02)

マスター♀(やや、とレンくんが後ろについてきたのにわざとらしく手を胸の前で広げ)わ、びっくりしたー。お風呂はいってきましたかー?(どれーと髪が濡れてないか触って確かめる)   (2014/3/29 21:58:36)

鏡音レンはっはっはー、びっくりさせたー(胸を張って見せるけど途中で、なんだろうこのノリ、と首を傾げる) ん、まだだよー、まだ沸いてすらなかったり…そんなにえっちしたいのー?(髪を触られるとくすぐったそうに目を細めて、ニシシーと笑って聞く)   (2014/3/29 22:01:38)

マスター♀…んー?(もさもさ髪を触りながら、笑った後に首を傾げるレンくんに、何か変なとこあったかなーとこちらも首を傾げる)えっちなこともしたいけど、別にえっちなことじゃなくてもいいけど、時間の段取りですねー。時間制限があるかないか、決めることは、とかぐずぐずしてたら遊べなくなってしまいますかねー(軽く髪をひっぱって、ちゅっと頬にキス)   (2014/3/29 22:06:19)

鏡音レン(手持無沙汰なので髪を弄る手に手を重ねてみて、特に抵抗はせずされるがままにもさもさされ) ん、そっか。マスターはふわふわしてる割にきちっとしてるよねぇ…意外、っていうのは失礼か、ギャップが素敵?…んぁ(突然のキスに目をぱちくりして頬を赤らめ) と、とりあえずソファすわろ!(あたふたしつつ、髪を弄る手をにぎってソファに引っ張る)   (2014/3/29 22:11:34)

マスター♀ちなみにー、私の考えたプランはー、そのいち、えろいことー(泣かす泣かさないはレンくんの嗜好をアンケート)。そのに、デートー(スタジオでそれっぽくしてもいいし、ルブルの別のとこに移動でもよし)。イメプレ枠もまあ、ぱぱっていくつか考えられるよー   (2014/3/29 22:12:51)

マスター♀だってぼやーうだーってしてたら時間なんてすぐに過ぎていきますよー。遊べるときは遊ばないと!! もったいないー(ぎゅっと握った拳と逆の手を引かれ)きゃー(楽しげに悲鳴を上げてソファに座る)   (2014/3/29 22:16:27)

鏡音レン一番にえろいことがくる辺り、とてもらしいです…ま、まぁボクも考えてたけど…(今度はボクが泣かされる番かなと思ったけど、マスターの気分を尊重で) イメプレ枠でデートを考えてたけど、他のイメプレだとなんだろね…関係を変える系?(ボクがマスター付きの執事やらになったり?主従逆転したり?)   (2014/3/29 22:18:46)

鏡音レンんー…マスターとなら、ぼやーうだーな時間でも楽しいよー?(気合に満ちたマスターをかわいいなーとくすくす見つめ) ん…自然とにぎっちゃったけど、マスターの手ひさしぶり(一緒にソファに座って握ったままの手を見て、にひひーとちょっと嬉しそう)   (2014/3/29 22:22:16)

マスター♀うん、好きだからー(何を、とは言わずにレンくんに横から抱きつき、肩にあごを載せ)うん、そうだねー。ボカロちゃんだから、擬似うちのこ設定とかー、簡単催眠でウブウブなマスターさんとかの気持ちの切り替え系とかー、びーえるもできなくはないけどー   (2014/3/29 22:26:11)

鏡音レンなっ、う…ま、マスターは…またそういうことを…(言葉にも間近の顔にもどきどきして顔がカーッと真っ赤になってぶつぶつ…) ん…疑似、かぁ…(ちょっとさびしそうに) どうしよっかぁ…どれも魅力的だ!んーむ…何かとデートを組み合わせる?普通にデートする?   (2014/3/29 22:31:20)

マスター♀ええー(不満げな声をあげてから)や、うーん、そういうのも楽しいけどー、平日とかー、でもー…だってもったいない!(笑ってこっちを見るレンくんに力説。と、手元に視線を落とし)大体レンくんと会うのこの時期だねー   (2014/3/29 22:31:21)

鏡音レンあはは、確かにもったいない。もっと来れたらいいんだけど…(少し笑って、ちょっとしょんぼりしつつ、手をにぎにぎ) そういえば月末だね…他にも来れる日はあるけど、ぐったり寝てたり…マスターとのお話は癒やされるから救いだよー(にへらぁ、と緩んだ笑顔)   (2014/3/29 22:38:14)

マスター♀(赤くなったレンくんの体がぽかぽかあったかくなったのに、くっついてるからよくわかり)えー、レンくんも似たようなこと言うしするくせにー(今度はからかい口調ではなく、普通に言って頬にちゅーと長く口付け)擬似さみしいー?じゃあこの案はボツー。命拾いしましたねーレンくん(さくりと言ってにこりと笑い)じゃー普通にデートしますかー   (2014/3/29 22:38:30)

マスター♀寝るのは大事だもんねー(レンくんの肩に置いていた手を下ろして、両手でレンくんの手を包んで)私も私も、癒されてますよー   (2014/3/29 22:41:24)

鏡音レンん…ぅ…(いつものからかいではない口調でキスもされて余計にぽかぽか熱く…。赤くなったままの顔を間近のマスターに向けて、じっと目を見つめて) ボクは…からかいでは言わないよ?(と、ぽつり) ん…マスターのうちのこになる時は、疑似じゃなく…まー、難しいだろうけどね(にひひーと笑って見せて) よし!でーとしましょー、デート。初デートだよー(心底嬉しそうににこにこ)   (2014/3/29 22:44:50)

鏡音レンうん、前は寝る間も惜しんでしてたけどね(にやぁ、と笑って見せるけど思い出したら恥かしくなる…それでも、両手を包む暖かい感覚に柔らかく微笑み)そっか、ならよかった。   (2014/3/29 22:47:37)

マスター♀(じーっと目を合わせて言われた言葉に)そっかー、えーと、えーとえーと、ごめんねと言うのは感じが悪いのでー、嬉しいです。好かれると、とっても嬉しいよー(微笑を薄くはいて、レンくんの首に頭を押し付け)んー、うちのこになるのはレンくんだったら難しくはないけど、トップを狙うのならばーかなぁ(自分の中に条件じみたものはあるけれど、それは自分から言わないようにと決めているので呑気げに声を上げ)   (2014/3/29 22:56:10)

マスター♀寝る間を惜しんでえろいこと、楽しかったです(こちらもにやんと笑う)デートはどうする?市街地に行きますー?自然的なとこに行きますー?   (2014/3/29 22:58:00)

鏡音レンん、うん…嬉しいならそれでいいよ。…なんだろね、お互いふざけてること多いせいかな、真面目な感じになるともぞもぞする(困ったように少し眉を下げるけど、それでも口元に笑みを浮かべて首に押し付けられた頭をふわりと撫でて) おー、それは嬉しい事を聞いた。トップかぁ…今はマスターのうちのこになれるだけでも嬉しいし、他の子たちとも仲良くしたいからね(傍に居られればいいやー、なんてゆるーく応えて、嬉しそうに微笑んで)   (2014/3/29 23:01:25)

鏡音レンた、楽しかったですね…うん(思い出すとどんどん体温あがる) どうしよっか、市街地ならお買い物ーかな?自然的なとこはー…川とか森とか?じゃなく水族館とかか…んー、自然的なとこって意外とイメージがぼんやりしてる?   (2014/3/29 23:05:00)

マスター♀(もぞもぞするとの言葉に共感して、ぷふっと吹き出し)うん、そうだねー。あともちろん、レンくん好きだよー。ゆるゆるーっと好きです(言葉と同じくゆるゆるの口調)…?他の子に会いたい感じー?(つとくっつけていた頭を上げて聞いてみる)   (2014/3/29 23:09:06)

マスター♀デートしててえろいことしたくなったらまたスタジオ戻ってきましょうかー、えろいこといいよねー(ふうーと耳に息を吹きかけ)市街地だったらこの部屋でー、自然的なとこだったらデートスポットがあるよー。単なる道だけど   (2014/3/29 23:11:24)

鏡音レン何笑ってるのさー?(噴きだしたマスターに笑いながら首を傾げて) ちょ、ぅ…こほんっ、ボクもマスター、好きだよ? ゆ、ゆるゆるーっとね?(好きの言葉で一気に真っ赤になって、咳払いして返す) ん?んー…どうだろ?会いたい気もするし…んまー、何よりもマスターと一緒に居たいだよね(ニシシ、と歯を見せて笑って)   (2014/3/29 23:13:39)

鏡音レンえろいことばっかりー…ひゃ、ぅっ!?(やれやれと呆れてる時に息をかけられて女の子みたいな声が漏れる) あ、ぅ…えっと、あぅー…マスターのせいで、市街地と自然的なとこのえっちってどんなのかとか頭によぎって…   (2014/3/29 23:17:15)

鏡音レンと、とりあえず今日は移動する時間ももったいないし、ここで市街地デートしよっか?(あたふた)   (2014/3/29 23:17:38)

マスター♀んー、ちょっとした共通点が面白かったのでー(くすくす笑って、赤くなったレンくんに目を瞑り)うん、…うんうん、好きな相手と一緒にいれるのは、素敵なことです。一緒にいなくても幸せになれたらもっと素敵なことです(えいと両手で握っていたレンくんの手にぎゅーと力を込める)   (2014/3/29 23:24:51)

マスター♀えー、私、外でえろいことはしないよー、そんなー、そんなー、恥ずかしいー、レンくんえろいー(あわあわしてるレンくんに笑って)   (2014/3/29 23:27:13)

マスター♀あ、市街地ならラブホーとかでもいいよー   (2014/3/29 23:27:54)

鏡音レンん…ふふ、そっか。そだねー(赤いまま理由を聞いて、こちらもくすくす笑い返して) …なんか、今日のマスターは…真面目っていうか…へ、変にどきどきする…(力を込める手に、こちらからも力を込めて) …でも、そだね。マスターの幸せとか、楽しくなれるようにとか、会えなくてもいつも想ってるよ   (2014/3/29 23:29:49)

2014年02月21日 21時36分 ~ 2014年03月29日 23時29分 の過去ログ
ボカロスタジオ1
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>