「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年03月21日 16時11分 ~ 2014年03月30日 14時00分 の過去ログ
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ルーン♂初心者旅人 | > | そうだよ、俺のおちんぽとなずなの変態まんこと、ズポハメ交尾種付けセックス、ずっとね・・・(目を見て、完全に妖気に当てられ)なずな・・・チュゥ・・・レロォ・・・(キスをし、チンポを尻尾で掴まれて)はぁはぁ・・・そら、よっ!!ジュッブゥゥウゥンッ!!(チンポを一気に奥まで入れて)なずなの中・・・最高ぉっ・・・!! (2014/3/21 16:11:57) |
ナズナ♀妖狐 | > | んああああぁぁ♪♪♪(2本の尻尾でぎゅーっと抱きついて)ああっ!素敵です!おおきいいでひゅぅ♪おっきくて硬くて熱くて気持ちよくてきもちひいでひゅうう♪(待ちに待った全身を貫く快感に呂律が回らなくなりながら、おちんちんをロリ狐まんこでぎゅうぎゅうに締め付ける) (2014/3/21 16:16:40) |
ルーン♂初心者旅人 | > | なずなのキツキツマンコも熱くてドロドロで、中で動きまくってるし・・・生きてるみたいだっぁ・・・!!ヌチュゥッ!ヌチュゥッ!ジュブンッグプゥヌッブゥ!!(勝手に腰が動き、尻尾のせいで子宮をコツコツとノックしながら)なずな、ピースしてみなっ?そら・・・これあげるからさっ。いつかの為にとっておいたんだけど、なずなにあげるから、さっwもっともっと、変態種付け交尾したいなぁっ!(ポーチから、ルーンの地元でしか取れない魔力の種を取り出し)一時的に魔力が大幅に上がる種だよっ?快楽も・・・ねっ!ズブンッ!!(腰を激しくなずなのマンコを狂わすように動かし) (2014/3/21 16:23:00) |
ナズナ♀妖狐 | > | あっ♪あっ♪気持ちいいよぉ♪ア・ナ・タぁ♪(尻尾と腕で身体を支えながら腰で円を描くように動かし)あひゃうっ!?ま、魔力の種!?(目がキラキラしながら)欲しい!ピースするからぁ♪ちょうだい!あーんして♪あーん♪(両手でピースしながら口を大きく開けて、よだれをだらしなく垂らしながらおねだり) (2014/3/21 16:32:25) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 俺もだよ、なずなっ!・・・おまえ、のがいいかっ?ズブンッ!!ヌブゥッヌブゥッグプゥジュブンッグプゥ!!(チンポを激しく、細かく入れて)涎出てるよっ?ほぉらっ・・・あーんっ。(魔力の種を自分の唾液と一緒に渡し) (2014/3/21 16:37:21) |
ナズナ♀妖狐 | > | えへへ♪ナズナと呼んでくださいな♪あ~~~んっ♪(種を飲み込んで)んぐっ!・・・・は、わひゃああああ♪♪♪♪♪(魔力の回復と共に否妻のような快楽が脳天を駆け抜け)あひっ!あぁぁぁああ♪♪(目が濃い紫色に変色し、尻尾がもう2本生えて4本になり、尻尾が生える快感で絶頂する)あっ!あっ!あっ!気持ちよすぎて尻尾がいうこときかないぃぃ♪(尻尾が別の生き物のように動き回り、ルーンの身体を愛撫し、自分の乳首を弾き、ルーンさんと自分の身体を掴んでお互いに最高に気持ちいいおちんちんとおまんこの擦れ方がするようにゆすり始める)にゅああぁぁぁあ♪お、おかしくなっちゃうぅぅ♪♪ (2014/3/21 16:43:15) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【そろそろ時間が近づいてきました、もう2~3回で締めでいいですか?】 (2014/3/21 16:44:20) |
ルーン♂初心者旅人 | > | なーずなっ♥︎(頭を撫でて)ってうおぁぁっ!し、締め付けられるっ!んふぅぁっ!!俺もやばぁっ・・・!!(魔力に当てられ、更にチンポがでかくなり激しく子宮を犯し、身体をこすり合わせて乳首を全て弄りながら) (2014/3/21 16:46:29) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【わかりましたーwなずなさん上手すぎ・・・!】 (2014/3/21 16:46:51) |
ナズナ♀妖狐 | > | あひっ♪あひっ♪あひっ♪はっはひぃぃ♪(過呼吸になりそうなくらいの気持ちよさに身体をのけぞらせながら、両手でピースして)あああ!ルーンさん!ナズナいっちゃいましゅぅ♪見てて!変態狐がイっちゃうとこ見ててぇ♪ひゃあああああーーー!!!(すごい量のお汁を溢れさせながら、おちんちんをぎゅーっと締め付ける、絞めると同時に魔力がおまんこに集中し、元の姿のときに何百人の男の精を搾り取った妖狐の淫猥なおまんこが別の生き物のようにおちんちんから精を吸い出す) (2014/3/21 16:55:55) |
ルーン♂初心者旅人 | > | アヘアヘ変態な狐ちゃんとのズポハメ交尾種付けセックス最高っ!見ててやるからなっ!んくぁっ!?(チンポの締め付けがこの世の物とは思えないくらいの快感で)やっばぁぁっ!!俺もっ!!中で出してやるからなぁっ!!!なずなぁぁぁっ!!!(チンポがビクビクと子宮にゼロ距離で触れ)中に、出すぞぉぉっ!!!ドブゥゥゥゥゥッ!!!!!ドビュルルッビュゥゥッ!!!!(中にあり得ない位にザーメンを吐き出して、種付け確実の濃さの液が溢れまくる) (2014/3/21 17:00:21) |
ナズナ♀妖狐 | > | あっ・・・ああーっ♪♪妊娠するー!ずぽはめ変態種付け交尾せっくすで赤ちゃんできちゃうよぉぉ♪♪(溶岩のように熱い精液が子宮に出され、全身を仰け反らせると身体が紫の光に包まれる)くはっ・・・はぁぁ♪(一瞬だけ、白く透き通った肌に豊満な乳房、長い金髪の長身な女性に変わり・・・・数秒で元の幼児体型に戻る)あれっ?も、もどっちゃった?(ただし尻尾は4本まで回復しており、お腹の中には生命が宿っている)・・・あ、そうか・・・この仔が成長するために魔力を取っちゃったのか・・・(といいつつも愛おしそうにお腹を撫でる) (2014/3/21 17:10:24) |
ルーン♂初心者旅人 | > | はぁーっ・・・はぁーっ・・・んっ・・・!!ドビュ・・・ドビュルルッ・・・!!(中に注げなくなった分を身体に注ぎ)んふぅ・・・な、なずな?大丈夫か?・・・俺は、そのままのなずなでも、大人ななずなでも大切にしてやるから・・・子どもと一緒に・・・な?(お腹を撫でて)・・・子どもが産まれたら、またいっぱいしような?(頭を撫でて) (2014/3/21 17:13:05) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【で、締めかなw・・・どうだった?】 (2014/3/21 17:13:24) |
ナズナ♀妖狐 | > | うん♪いっぱいしようね♪(凶悪な妖狐なら魔力で洗脳して自分の虜にし、監禁して精を絞るのだが)ここはいい所だよ、だから一人にしないで・・・ずっと、一緒にいてね?(洗脳は使わずにこの人間と夫婦になりたいと望む) (2014/3/21 17:17:37) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【ありがとうございました♪とても楽しんじゃいました♪】 (2014/3/21 17:18:17) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【俺もだw久々に盛り上がっちゃったなぁwまたそのうちしたいなぁ・・・夜とか来たりする?】 (2014/3/21 17:18:57) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【うーん、あんまり来ないんですよねぁ、もしまた会ったらお相手して欲しいですが♪】 (2014/3/21 17:21:30) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【こんなにいいイメするのにーwん、わかったよー。また、ねっ?】 (2014/3/21 17:22:04) |
ナズナ♀妖狐 | > | 【はい、またお会いしたらよろしくです♪】 (2014/3/21 17:22:29) |
おしらせ | > | ナズナ♀妖狐さんが退室しました。 (2014/3/21 17:22:31) |
ルーン♂初心者旅人 | > | 【お疲れ様ー】 (2014/3/21 17:23:56) |
おしらせ | > | ルーン♂初心者旅人さんが退室しました。 (2014/3/21 17:23:59) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/3/22 22:15:57) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/3/22 22:16:37) |
おしらせ | > | 考え中♀魔物娘さんが入室しました♪ (2014/3/22 22:18:28) |
マナ♂魔物使い | > | 【入室ありがとうございます。】 (2014/3/22 22:19:00) |
考え中♀魔物娘 | > | 【こんばんはー、攻められたい魔物娘です(笑)といいつつ、久々なのでどの魔物娘さんにしようか悩みつつ】 (2014/3/22 22:19:59) |
マナ♂魔物使い | > | 【久しぶりなんですね。よろしくお願いします。以前はどんな魔物をされていたのですか?】 (2014/3/22 22:20:39) |
考え中♀魔物娘 | > | 【獣人が多かったですね。狐とか牛とか、ボブドラゴン、アルラウネですかね。でも、せっかくの魔物使いさんなので気が強い娘さんのほうが楽しそうだなぁと思ってます】 (2014/3/22 22:23:16) |
マナ♂魔物使い | > | 【気が強い娘さん、いいですね。そういう娘が責められたいです、って、素直になる瞬間が好みです。 最近追加の娘たちは熟知していないので…例えば、リザードマン(腕っぷし)、アヌビス(生真面目)、サキュバス(単純に強力)あたりでしょうか。】 (2014/3/22 22:26:49) |
考え中♀魔物娘 | > | 【アヌビスさんとか面白そうですねぇ。あと、リミットはどのくらいですか?】 (2014/3/22 22:29:14) |
マナ♂魔物使い | > | 【リミットは…だいたい長くても1時2時がメドでしょうか。 夫のすべてを管理するアヌビスを、逆に管理する…というシチュですかね。】 (2014/3/22 22:31:54) |
考え中♀魔物娘 | > | 【じゃあ、サクサクな感じで頑張ります。はい。管理されちゃっているんです(笑)ccしてきます】 (2014/3/22 22:33:13) |
おしらせ | > | 考え中♀魔物娘さんが退室しました。 (2014/3/22 22:33:16) |
おしらせ | > | ティア♀アヌビスさんが入室しました♪ (2014/3/22 22:34:59) |
ティア♀アヌビス | > | 【改めて宜しくお願いします。先レスお願いしてよろしいですか?】 (2014/3/22 22:35:37) |
マナ♂魔物使い | > | 【ええと、その前に、NGなど決めておきたいな。と思います。 こちらはスカ系NG、多少のスパンキングや、拘束具(手錠・首輪)、などはしていきたいと思っていますが、良いでしょうか?】 (2014/3/22 22:37:43) |
ティア♀アヌビス | > | 【失礼しました。こちらもスカ系や切断はNGです。拘束は魔法系でもOKです。出会い編ではなく、もう使役されているところからにしますか?】 (2014/3/22 22:39:39) |
マナ♂魔物使い | > | 【では、そうしましょうか。 ある程度の調教は済んでいるということで、多少の反感や嫌悪はあっても、実力的に逆らえないことと、徐々に開花しているM性をくすぐられて逆らえない。というくらいで。】 (2014/3/22 22:41:00) |
ティア♀アヌビス | > | 【想定外な状況になりつづけて混乱とか、理性的であってもワンコなので序列には逆らえずに屈してしまったり、やり返そうとして失敗しているんですねw】 (2014/3/22 22:44:25) |
マナ♂魔物使い | > | 【察しが良くて助かりますw ワンコ、いいですね。その響き。 お座りだのお手だのも、躾けてみようかな。魔力で体を操るという内容で。書き出していきますね。】 (2014/3/22 22:47:10) |
ティア♀アヌビス | > | 【よろしくおねがいします】 (2014/3/22 22:48:37) |
マナ♂魔物使い | > | (町はずれの屋敷に住む魔物使いの男。表向きは土木作業や薬草栽培のために魔物の力を提供する仕事を営むが、個人的に気に入った魔物を非人道的な手段で攫い、快楽や恐怖で手籠めとする裏の顔を持つ。最近の収穫はピラミッドのアヌビス。凛とした視線と背筋の伸びきった姿勢のとおりの、生真面目な性格が気に入っている。机の上のハンドベルをチリリリン…と鳴らす、これが彼女を自室へ呼びつける合図だった。獣人の聴覚なら、屋敷中どこにいても聞きつけることができるだろう。)一度ルールとして刷り込んでやれば、逆らうことは本能が許さない。獣人は扱いやすくて良い。さて、今日は、何を仕込んでやるかな…(ひどく意地悪い笑みを浮かべ、きっと予定も事前連絡もなしにいきなり呼びつけられる事態に焦りながらやってくるだろう彼女を待つ。) (2014/3/22 22:53:47) |
ティア♀アヌビス | > | (褐色の肌に黒いオオカミの手足。臀部まである艶やかな黒髪と肌を彩る金の装飾、睨みつけてくる切れ長の双眸。本来であれば部下のマミーたちを使い群れの上位として君臨していたのだが)………ッ(今日の予定表を渡したというのにそれを全く無視してくる。まぁ、おもしろくはないがそれも想定内だ。混乱する事ではない。手入れをしていた薬草園の残りの作業は一緒にしていたものに手早く指示を出して、忌々しくも「主」となっている男の元へと急いだ)何の用だ。この時間は薬草園と手入れをしていると伝えていたぞ。他に侵入者でもあったか?(何度も雌として屈服させられても、元々の気性か、種族故か生真面目な兵士の仮面をかぶるのは得意だ) (2014/3/22 23:01:07) |
マナ♂魔物使い | > | 何の用だ…か。それが「主」に対する態度か?(溜息をひとつつくと、背筋をピンと伸ばして直立不動を貫く彼女の正面に立つ。人間の娘ほどの背格好の彼女を見下ろすようにして、もう何度目だろうか、言葉遣いをただすことから始める)呼びつけられた理由がわからないなら、『失礼いたしますご主人様、御用は何でしょうかyだろう?何度言ってもわからないやつだ。まあ、そこもまた嬌声し甲斐があるということか。さあ、言ってみろ。ああ、声色も精一杯、主に媚びるようにな。 (2014/3/22 23:08:54) |
ティア♀アヌビス | > | (強烈な美貌を持つファラオやリリスたちには及ばないが高い魔力故に凛々しく生真面目さからの美しさを持つアヌビスの表情が無表情を装いながら右目をぴくっと震わせながらも淡々とした口調で返す)既に渡していた予定表を読むことも出来ない文盲のご主人さま。如何様な用件でしょうか(やや皮肉めいた口調。マッドハッターあたりであればもっと気の聴いた返しが出来るのだろうが所詮は生真面目。そして、用件を予測してしまっている本能はその尾っぽ、揺れてしまうのを抑えるようにしている) (2014/3/22 23:17:26) |
マナ♂魔物使い | > | では、主に立てた予定の確認すらせずに勝手な行動をしているワンマンアヌビスよ。まずはそこに座れ。『お座り』だ。(命令の言葉だけ、魔力の影響で声色が変わる。半透明のゆったりした衣につつまれたティアの膝が淡い光を発して、床に引き寄せられるように重く、重くなっていく。)ああ、犬の芸の『お座り』は、両手をそろえて手のひらを床につけるんだったな。(そう、男が言うと同時に、両の掌も淡い光を発し、感じられる重力が何倍にも増幅した。) (2014/3/22 23:26:03) |
マナ♂魔物使い | > | 【拘束はこのような具合でしていこうかと思います。】 (2014/3/22 23:28:40) |
ティア♀アヌビス | > | 私の予定は完璧だ。ッ……ぁ、……(オオカミの毛を逆立て、褐色の肌を泡立たせる。強制させられる屈辱に抗うように力めば玉のような汗を噴出させるが、それでも男の魔力…魔術によって、膝をつき、両手を揃えさせられる。いくつもの鉄球をつけられているような重圧。それと同時に、男の魔力は肌にまとわりつけば違う意味でも肌が泡立ってしまう。何度も教えられた雄の味を思い出してしまいそうになる。膝をつき、両手をついた状態は、犬の『お座り』というより、ジパング風な三つ指をついているようだ)……っ、こ、こんな格好をさせて、なにが面白いんだッ!!!(犬扱いの屈辱に顔を熱くさせながら思わず声を強くあげてしまう) (2014/3/22 23:35:29) |
マナ♂魔物使い | > | 面白いさ、ただ『お座り』をしただけで、表情に牝らしさがにじむワンコを見られるんだからな。いいぞ…どんなに屈辱的な姿になろうとも、まるで鉄棒でも仕込んでいるかのように伸びた背筋…野犬のような、それでいてどこか期待を含んだ視線…お前はいちいち私の劣情をあおる。(身動きを封じられたティアを、なめまわすような視線を送りながら、衛星のようにぐるぐる回る。何週かした後に、ちょうど背後で歩みを止め、簡易な照明にすら艶をもって照り返す黒髪を梳くようにかき分け…つつ…と背筋を指の腹でなぞり上げた)しかし見事だ。ほんとうに棒切れでも体に埋め込んでいるのか。どうなんだ? (2014/3/22 23:42:44) |
ティア♀アヌビス | > | ぁ、ん……そこいらのワーウルフとアヌビスを同様にみるな(やや混乱を見せ、淡々としたアヌビスの表情からティアのものへと変化していく。動きを封じされながら、ぐるぐると己の周り見渡され、強者に値踏みをされる捕食動物じみた気分にさせられ、警戒とともに敏感になっていた全身)きゃわんぅッ!!(背筋をなぞられ、髪に触れられ思わずワンコめいた悲鳴がこぼれた。胸元の先端は硬く尖り仄かに雌の匂いを下腹部からさせてくる) (2014/3/22 23:51:47) |
マナ♂魔物使い | > | ふむ、やはり、人間とよく似た背骨があるだけ、だな。(言いながら、背を這いまわる手はより大胆になり、脇から胸のふくらみ初めのすそ野をなぞり、金の装飾が施された下着の上から、尻を、しっぽの付け根をくすぐった。) (2014/3/23 00:00:00) |
マナ♂魔物使い | > | 【ちょっと、短文すぎてしまいましたね。ごめんなさい。】 (2014/3/23 00:02:19) |
ティア♀アヌビス | > | わふ、ッ……んぅ!!人間と同じではない、っ…そこは、背中に関係ないだろう(魔術で拘束されたまま、好き勝手に肌に触れられる。マミーの呪い程ではないが、「罰」を受けている状態を思わせる体制故に敏感になってくる。それなりに重量のある乳房の下に触れられ、尻尾の付け根を擽られ、膝をつきながらお尻が男を誘うように揺れ始めてしまう)きゃわ、ぁ、っ、ぁんぅっ!!(尻尾の付け根を扱かれれば発情にしている犬のように甲高い声を零すようになり――) (2014/3/23 00:05:25) |
ティア♀アヌビス | > | 【いえいえ、こちらもスローすぎても申し訳なく。ティアちゃんってば、絶対食べるもんか、欲しがるもんか、となってしまっていて…ツンツン?】 (2014/3/23 00:06:10) |
マナ♂魔物使い | > | どうした、ティア…そんな声をあげて。(原因はわかっているくせに、白々しい態度を装い、指でしっぽの骨ひとつひとつを確かめるように揉み、しごく。)お座りは、まだ続けてもらいたいんだがな…ティアは、主の命令もまともに聞けない駄犬なのか?(背後からヒクヒクと揺れ動く犬耳に唇を近づけ、熱っぽくささやいた。十分にこちらの意図は伝わっただろう。『動いたらお仕置きだ』と) (2014/3/23 00:10:07) |
マナ♂魔物使い | > | 【ツンツンなのもまた、可愛いですよ。 欲しがるもんかと意固地になるってことは、気を抜くとすぐに欲しくなっちゃうから必死になってるってことでしょうし…そうなのではないですか?】 (2014/3/23 00:11:37) |
ティア♀アヌビス | > | ひゃわ、ぁ、ッ…んぅ…ッ!!(混乱の発情が秘められ開拓されはじめていたM性を露わにしていく。ふさふさとした尻尾の根元を、その仕組みを確認するように扱かれ乳房がゆさゆさと揺れる。薄い犬耳に、近づけなくても聞こえる熱を帯びた囁きに『お仕置きされたい』欲望と『我慢できたことを褒められたい』という犬の性質が揺れ動く。生意気に吊り上っていた双眸が潤み、胸元の下着からもツンと乳房が硬く刺激を求めているようになっているのがわかるようになる)はぁ、ぁ…ぁ、ひゃぅ、わん、きゅぅぅん (2014/3/23 00:15:17) |
マナ♂魔物使い | > | もう少し、お座りだぞ、ティア…こういう時、愛玩動物には『待て』と命令するんだったか。『欲望に耐える訓練』として、な…(言いながら、手を意外なほどにあっさりと引いてしまう。)動くなよ。ティア。俺はお前の後ろにいるんだ。俺が『よし』というまで、『待て』。 (2014/3/23 00:20:52) |
ティア♀アヌビス | > | 【可愛いツンツンは至高ですが、至難なのですぅ。 えぇ、だって、えっちー大好き魔物娘のアヌビスちゃんですからね。でも、真面目だから捕虜という名の恋人や夫とのえっちーしかダメェとか?ww】 (2014/3/23 00:22:03) |
ティア♀アヌビス | > | ……ッ。んぅ…(ワンコ扱いするなと怒り狂いたいところだが、その声の途中で嬌声じみた声をあげては洒落にならないと口を閉ざしたまま視線を向ける。尻尾から手を離され、中断された快楽はもどかしく、自慰でもしてしまいたくなるのをこらえる。早くこの男の前から姿を消してしまいたいと、苛立ちながら、粗い呼吸、肩で呼吸を整えながら甘ったるい雌の匂いが部屋に満ちていく) (2014/3/23 00:25:26) |
マナ♂魔物使い | > | 【十分可愛いツンツンですよ。正直に言うと、ムラムラしっぱなしです。 じゃあ、自分が不真面目なアヌビスだ、と自覚してもらわないといけないですね。ダメダメ思って、我慢してる姿、可愛いですよ。】 (2014/3/23 00:25:50) |
マナ♂魔物使い | > | どうした、そんなに息を荒げて…熱でもあるのか?それに…汗もかいてきているな。具合でも悪いのか?具合が悪いなら、今日はこれくらいにしておくが…(敢えて、言い訳を用意して背後から問いかける。この気難しくそして頭がいい獣人娘は、こちらの問いかけの意味を理解するだろうか。そして、理解した末にどうするのだろうか。言い訳という甘い果実の誘惑に屈するのか、それとも…) (2014/3/23 00:32:34) |
ティア♀アヌビス | > | (自分がこんなに発情してしまっているのにこの男は発情していないのか?否、アヌビスの鼻はごまかせず、男の発情している匂いもかぎ取っている。それゆえに、ティアは自分の熱を誤魔化せずに加速させてしまう。アヌビスを犬っころのように、たかが人間が扱うことののほうが間違っている。罪を購う為に、罰を与えなければいけない――)あぁ、具合が悪いとも――おちんぽを勃起させながらアヌビスを犬ように扱うニンゲンがウロウロとしているからなぁッ!!(男の気が散漫とした所、緩んだ魔術から抜けだし魔物使いに襲いかかる。そのまま床に押し倒し、爪でベルトをはずし、ずりずりと脱がせながら勃起している肉棒を自分の太腿に押し当てる)お前は、イヌに興奮する性質なのか?私をイヌ扱いして、随分と硬くしていたものだ… (2014/3/23 00:45:53) |
ティア♀アヌビス | > | …私以外のウルフ種にも勃起して突っ込んだのか?節操のないおちんぽだ。そんなおちんぽには、仕置きししてやらないとなぁ……(見下したように酷薄した様子をみせながらも、隠しきれない興奮。自身の下着をはずし、なぜかそこでけ無毛となっている割れ目、溢れだす愛蜜を見せながら先端を軽く咥えこむ)私のおまんこで、お前のせーえきみるくを、搾り取ってやるぞ(くつくつと笑みをみせながら、腰をおろし、蜜つぼに肉槍を招き入れる) (2014/3/23 00:46:01) |
ティア♀アヌビス | > | 【ツンツンから、ツンギレにwwというか、長文すぎすみません…】 (2014/3/23 00:47:17) |
マナ♂魔物使い | > | …やれやれ。まあ、だいたいお前の言葉の通りだが…イヌ扱いされている自覚があるなら、いいつけを守れ。『待て』と、言ったんだぞ。俺は。(のしかかって自分の肉棒をのみこむティアの、形も張りも申し分ない尻肉を撫でさすり、次の瞬間、パシィン、と乾いた音が部屋に響いた。)お仕置きだぞ。ティア…言いつけを守れない駄犬には、しっかりと躾けをしてやらないとな。(パァン、パシン、と続けざまに尻に平手を打ち据える。褐色の肌でも、痛みで朱がさすのがはっきりわかるほど、強く…) (2014/3/23 00:52:56) |
マナ♂魔物使い | > | 【切れちゃった方が負けですよw 動いていいなんて、まだ言ってないですよね?】 (2014/3/23 00:54:28) |
ティア♀アヌビス | > | ひゃぅっ!んぅっ!仕置きしているのは、私だッ!!ぁ、んぅっ!!(肉棒を半分ほど膣内に収めながら何度も強く尻肉を叩かれる。叩かれ、身体がこわばるたびにきゅぅっと締め付けを強くさせながらも、屈服してなるものかと男の上着もはだけさせ、乳首を爪でひっかく)ぁ、っ……この、おちんぽは、仕置きしてやらねばらないんだ、ぁ、っ!私、以外の、にも、突っ込んでいて、私の前で、勃起するなんて、ぁ……ぁんぅっ!!きゃぅぅんっ!!(お尻を何度も叩かれながらも、頑なにイヤイヤをしながら繋がっていこうとする) (2014/3/23 00:59:48) |
ティア♀アヌビス | > | 【心情的には、ティアちゃんのだいちゅきほーるどです(大笑) 動いちゃうくらいのだいちゅきなんですよ。きっとw この告白は彼女無自覚なのでありますw】 (2014/3/23 01:02:00) |
マナ♂魔物使い | > | くっ…強情なやつめ…まあ、そういうところも、可愛いんだがな。だが、躾けはしつけだ。おまえが『命令に背いてしまい申し訳ありませんでした。』というまで、続けるからな…(尻を叩くたびに、膣が狂おしいほどに締まるその刺激に耐え、平手を打ち続ける。乳首を引っかかれると、本能的に腰をゆすってしまい、悔しさに平手に更に力がこもる。)ほらっ、 どうだっティア…そろそろ、分かってきたんじゃないのか? お前は、発情を抑えることもできず、素直に主に愛をねだることもできない駄犬だ、と。なあっ! (2014/3/23 01:05:17) |
マナ♂魔物使い | > | 【うーん、どうしよう。まだまだ続けたくなってしまいますよ。こんなに可愛い反応をされると。 是が非でも『ご主人様を愛しています』とでも言わせてやりたいw】 (2014/3/23 01:06:57) |
ティア♀アヌビス | > | はぁ、ぁ……お前の、おちんぽ、私の中でビクビクと震えてるぞ、ぁ……ティアのおまんこで中だししたいんだろう?ひゃ、ぁッ、っ、んぅっ!!(何度も尻を打たれながらも、男が乳首をいじると腰を震わせるのを感じると楽しそうに表情を緩めて)はぁ、ぁ……ッ、んぅ。なにが、だ?お前こそ、私の尻を叩くたびにおちんぽ硬くしているぞ。それでいて、乳首をいじると、きゃぅっ、可愛らしく、突き上げてくる……ぁ、ぁふ、まだ、出さないのか、強情なやつだ……それに、思い違いをしているぞ、アヌビスは……主に愛を強請ったりはしない……っ、んぅ、もぉ、もっと、奥まで、ぁ……尻、ばかりするな、この、へたくそが、ぁ…そうだなぁ……お前から愛を強請りたくなるくらいの、せーえきみるく注げるのなら、考えてやるぞ…んちゅぅ(少し浅くしながらも、角度をつけ、男の乳首に口づけ、舌で刺激をし、歯列で軽く噛む。反対側は焦らすように指の腹でだけいじり、顔をあげて再び深く咥えこんで――) (2014/3/23 01:18:26) |
マナ♂魔物使い | > | 【ちょ、ちょっと、乳首は、反則ですよ…】 (2014/3/23 01:19:48) |
ティア♀アヌビス | > | 【主には無上の敬愛を捧げ、配下には支配と慈愛を与えているので……愛を請うのは恋人と夫だけなのですよw ふふ、弱点っぽかったので、ついww】 (2014/3/23 01:21:18) |
マナ♂魔物使い | > | く…う…(ゆるんだ表情、淫らな腰使い、乳首への愛撫。すべてが男を絶頂へと導いていく。逸物は限界まで膨れ上がり、破ける寸前の水風船といった具合だった。)わかったよ。注いでやる。お前が泣いて許しを請いたとしても、いくらでも流し込んでやる。その発情しきった子宮の奥に、俺の子種を注いでやる…っ!(ひときわ腰を強く突き上げる、お互いを密着させると、そのまま腰だけががくがく震え、濃厚な白濁液を吐き出した。ビクン、ビクン、と、何度も肉棒が膣内で跳ね…ティアの奥の奥を染め上げていく。) (2014/3/23 01:25:12) |
マナ♂魔物使い | > | 【む…どうしましょう…なんだか、変な感じ?】 (2014/3/23 01:25:54) |
ティア♀アヌビス | > | ぁぁっ!んぅ、ふ、ぁ……きゃぅぅんっ!!ひゃぅ、ぅん、っ、イイ、ぁ…ぁぁんぅっ!!(淡々とした、クールなアヌビスから甘く緩みならがら快楽に浸る。決して認めないが自分以外と特に自分以外のウルフ属とは交わることを許せない男の迸る子種汁を胎内に受けながらビクビクとこちらも震え、その夥しい量に真っ白に染まっていく―――) (2014/3/23 01:29:42) |
ティア♀アヌビス | > | 【両片思いのケンカップル?(笑)やることやっているけど、両片思いw 可愛いワンコと思いつつもいじめて従わせたい魔物使いくんと、誇り高きっていうか強情+頑固なアヌビス。ファラオに愛を請うなんて、ファラオに負担をかけることはしません(キリ なので、主に愛を請うのがわからないワンコアヌビス それをわからない魔物使いくん?】 (2014/3/23 01:32:59) |
マナ♂魔物使い | > | はあ…はあ…ティア…これで、終わりなんて、思っていないだろうな…お前が言ったんだからな。愛をねだれるくらいのものを注いで見せろとな…注いでやるぞ。一日中俺との行為と精液のことしか考えられない様に、犯しぬいてやる…(快楽に浸り全身を脱力させるアヌビスを組み敷き、今度は彼女を床に押し倒す。いまだに固さを失わない肉棒を、行為によりぬめりが増した膣に再びうずめていく。) (2014/3/23 01:33:51) |
マナ♂魔物使い | > | 【うーん、なんだか、そっちがSっぽいような…乳首からおかしくなってしまった…変な気分です…君付けで呼ばれる立場じゃないはずなのに…ドキドキしてしまう…】 (2014/3/23 01:34:47) |
ティア♀アヌビス | > | 【…真っ赤に腫れたお尻はだれが手当てしてくれるんだろうww あぅあぅ、楽しくなかったですか?ダメでしたか?(あわあわ】 (2014/3/23 01:36:44) |
マナ♂魔物使い | > | 【いえ、そうではなくて…ああ、だめだ、正直になります。 その、虐めてほしくなってしまったんです。僕の方が…】 (2014/3/23 01:38:42) |
ティア♀アヌビス | > | 【お、ぅ? えーっと、じゃあ今度はアヌビスちゃんの逆襲プレイでもします?上手にいじめられなかったら、いじめ返してくださいね?あれは応酬が楽しいのと、期待値半分にしておいてもらわないと技能的に!】 (2014/3/23 01:40:56) |
マナ♂魔物使い | > | 【はい…ぜひ・・・・今、もし自分にしっぽが生えてたら間違いなくパタパタ振ってます…】 (2014/3/23 01:42:39) |
ティア♀アヌビス | > | 【えへへー。なでなで。 それじゃあ、いつしましょー?今日は昼間暇な予定です。】 (2014/3/23 01:45:03) |
マナ♂魔物使い | > | 【あう… あの…今は、もう、寝ちゃいます、よね?】 (2014/3/23 01:46:34) |
ティア♀アヌビス | > | 【今は……結構、睡魔来てます。ごめんねぇ(マナさんの尻尾ぐるぐる指に絡ませながら】 (2014/3/23 01:47:30) |
マナ♂魔物使い | > | 【はうう… ごめんねって言いながら、いじめないでください…よけい我慢できなくなっちゃいます…】 (2014/3/23 01:49:03) |
マナ♂魔物使い | > | 【なんで、そんなに、こっちのスイッチ的確に入れてくるんですか…?】 (2014/3/23 01:49:33) |
ティア♀アヌビス | > | 【……うーん、弱点を上手にさらしてくれたあとだから?(そういうこというな】 (2014/3/23 01:51:05) |
マナ♂魔物使い | > | 【さらした自覚、ないのに…】 (2014/3/23 01:51:35) |
ティア♀アヌビス | > | 【よし、ログを読んでみよう(笑) じゃあ、いい子でいっぱい我慢してねぇ(なで、ちゅー) おやすみなさーい】 (2014/3/23 01:52:43) |
おしらせ | > | ティア♀アヌビスさんが退室しました。 (2014/3/23 01:52:51) |
マナ♂魔物使い | > | 【おやすみなさい…我慢…しないと…お仕置きなのでしょうか。 昼、また来ますね。 我慢できなかったら、ごめんなさい…】 (2014/3/23 01:54:40) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/3/23 01:54:43) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/3/23 11:03:33) |
おしらせ | > | ティア♀アヌビスさんが入室しました♪ (2014/3/23 11:05:31) |
マナ♂魔物使い | > | 【あ、こんにちは。昨日ぶりです】 (2014/3/23 11:06:10) |
ティア♀アヌビス | > | 【こんにちはー。どう回そうかなーと、続きを作っている最中にw よく眠れましたか?】 (2014/3/23 11:06:21) |
マナ♂魔物使い | > | 【…眠れなかったです】 (2014/3/23 11:07:07) |
ティア♀アヌビス | > | 【えぇ!?……そ、そんなに期待されても凄いことできませんよ?というわけで、続き投下です】 (2014/3/23 11:08:05) |
ティア♀アヌビス | > | はぁ、ぁ…ふふ、一度の射精にしては良い、量だぞ?ぁ、ぁんっ…くぅぅんぅ!(ローブを肌蹴させている男に押し倒されながら、獣脚の片方を持ち上げられながらより深く挿入されていく。膣内のアヌビスの愛液と男の精液をかき混ぜ合わせられながら、淫臭が淫気が男の部屋を満たしていく)あぁッ、よいぞ、ぁ、ぁ……ンゥ、奥まで、はぁはぁ、ぁ…出すがよい。ティアのおまんこに中だしするのだぞ、ぁ……ふひゃぁんぅ♥(魔物使いの魔力、精液を補給しながら魔物としての力を取り戻していく――) (2014/3/23 11:08:15) |
ティア♀アヌビス | > | あぁ、お前はここを弄られるのが好きだったなぁ…(組み敷きながら力強く腰を振る男の胸元に手を伸ばす。身体を起こし、掴まれていないほうの片足を男の腰に巻きつける。ふさふさとした毛皮で男の腰や尻を優しく擦り合わせながら、対面座位の格好に持っていく)お前のほうこそ、ぁ……私のおまんこと、乳首をいじめてもらうことしか、考えられないようになっているんだろう?はぁ、ふふ、そら、おちんぽが大きくなった、ぁ……はぁ、ぁ、くぅぅ!!よいぞ、ぁ、ぁ、んぅ、私に、おちんぽみるく、せーえきみるく、漬けにしてみせるがよい♥ (2014/3/23 11:08:56) |
マナ♂魔物使い | > | はぁ…はぁ…どうだ。って、こ、こら…やめ…くぅ…っ(乳首をくすぐられると、そこが固くとがり甘い痺れが脳天を襲う。逸物も正直に膨れ上がり、ひくひくと跳ね、ティアの腰をわしづかみにして突き上げる。このままではまずい。そう思っても、体の奥の桃色の衝動にあらがえうことができない。)く…ぅあ…し、絞られる…ぐぅ…ひっ (2014/3/23 11:15:45) |
ティア♀アヌビス | > | ふふ、あぁ…よいぞ、ぁ……お前の魔力も、よい、ぁ……ひゃぁぁんぅ!!(狭い膣内を蹂躙すべく突き上げる肉槍が膨張し、その突き上げも強くなる。滑らかな黒髪が舞い、褐色の素肌に張り付きながら、男が衝動に粗変えずに悔しそうにしている姿に目元を緩める)はぁ、ぁ…乳首弄ってやるのを、やめていいのか?お前の、おちんぽは、うれしくて、ふるえているぞ、ぁ……ぁぁぅ、搾ってやる、ぁぁ、早く、ぁ…ぁぁんぅ!!(意地悪く顔をのぞき込み、乳首に爪を立て首筋を舐める。何度も水音を繰り返しながら、再度極上のミルク搾り取る為に膣内が収縮していく) (2014/3/23 11:23:56) |
マナ♂魔物使い | > | く、そ、それは…(顔を覗き込まれると、自分の中の葛藤を見抜かれているようで、ドキリとして、何も言い返せなくなってしまう。乳首に鋭い痛みが走り、首筋に熱くぬめった感触が這うたびに、腰がカクン、カクン、とだらしなく揺れ、サラサラとした彼女の黒髪の感触を楽しみながら、頭をかき抱く。)し、絞るな…やめ、出る、出て、しまう…ひぃ…(さきほどまでの強気な口調はどこへいったのか、年上のガキ大将にいじめられている幼子のような声をもらしてしまった。) (2014/3/23 11:30:56) |
ティア♀アヌビス | > | んちゅ…くちゅ……はぁ、ぁ…出していいのだから、しぼっているんだ…はぁ、ぁ……私にお前の精液のことしか考えられないようにするのだろう?乳首をいじめて、精液管理してほしくて、たまらぬ癖に(狼狽していく魔物使いを赤い瞳が見上げようとしたところ、頭をかき抱かれてしまう。自分を拘束した時のは打って変わった可愛い捕虜のような声を漏らす魔物使いに)はぁ、ぁ……ぁぁ、マナのちんぽみるくを飲む時間なのだろう?ぁ、ぁ……それとも、もうちんぽミルクを出せなくなったか?ぁ、ぁ……乳首、いじめて、ほしくないのか? (2014/3/23 11:42:54) |
マナ♂魔物使い | > | 【昨日と全然キャラちがくなってしまった…ヘタレすぎるw】 (2014/3/23 11:45:45) |
ティア♀アヌビス | > | 【隠されていたマナさんの姿がww ですねw ってか、このワンコ捕虜扱い始めちゃいましたよw】 (2014/3/23 11:47:50) |
マナ♂魔物使い | > | そんなことは…なひっ(いじめる、管理する。今まで相手にしてきた行為のはずなのに、自分がそうされる姿を想像すると、悔しくてたまらないはずなのに、なぜか、体の芯がジクジクと疼く。もう、何も考えられない。考えたくない。ただただ、今は、この狂おしいほどの快感に身をゆだねていたい…そんな思いが膨らみ始め、主としてのプライドにヒビを入れていく。)いじめてほしいなんて…うぅああ…出る、出…ぐうううぅ!(相手に言われるがまま…二度目の放出。背筋にゾクゾクと自分の何かが塗り替えられるような快感が駆け上がり、無意識に目の前の娘を抱きしめる。精液に反応して吸い付く子宮の刺激に、さらに精液をほとばしらせ、肩をヒクヒク震わせた。) (2014/3/23 11:54:42) |
マナ♂魔物使い | > | 【乳首はほんとにダメですよ… 意識するだけでジンジンしてくる…】 (2014/3/23 11:59:41) |
ティア♀アヌビス | > | (少年のような葛藤をする青年に突き上げられながら、その悩みを赦すように抱きしめ返す。ぴったりと触れている肌の柔らかさや、互いの体温で熱くなっている金の感触、両足でしっかりとマナの腰をホールドしながら)はぁ、あぁぁんぅ、くぅぅぅ~~ん♥(吐き出される夥しい精液。膣内の肉襞にはまるで繊毛があるようにやさしく絡みつきながら、子宮で精液を、魔力を吸収していく。たっぷりの精液と、可愛らしい捕虜のようになってきた男に満足そうに笑みを零す。子宮内はまだ精液を求めるように疼きながらも、しばしの休息――) (2014/3/23 12:05:21) |
ティア♀アヌビス | > | 【そんなにジンジンしちゃってるんですか?な、なら……プライドをぐちゃーっとさせて、ピラミッドに入り込んだ盗人としてちゃんと連れて帰って捕虜として管理してあげないと(ぉ】 (2014/3/23 12:08:52) |
マナ♂魔物使い | > | くぅ…はぁあ…(まるで全身が溶け合ってしまうのではと思うような抱擁。精液とともに魔力を吸い上げられていく虚脱感。恍惚としたけだるさを感じながら、柔らかな肌の抱き心地に浸ってしまう。膣内で唯一力強さを主張する肉棒は、そこだけ独立したように) (2014/3/23 12:11:36) |
マナ♂魔物使い | > | (独立したように脈動を繰り返した。) (2014/3/23 12:11:55) |
マナ♂魔物使い | > | 【捕虜…管理…ああ、ダメです。ダメになってしまいます…ジンジンして、ヒクヒクしてるんです…】 (2014/3/23 12:14:06) |
ティア♀アヌビス | > | (弛緩していく男を支えるような抱擁と、同時に魔力の吸収。先ほど、何度も平手打ちをされた臀部の痛みも回復している。頭を抱きしめている腕も緩んでくると、先ほどとは逆に長く赤い男の髪を撫でる)ふふ、連日反抗的だったけれど、ずっと、こうされたかったのだろう?(硬さを失っていない肉棒は、まだやわやわと締め付けられながらも先ほどのような強烈な締め付けや射精を促すようなものはなく、身長的にはやや小柄のアヌビスが愛おしい捕虜に接するように男の乳首を軽く弄ってやりながら) (2014/3/23 12:24:34) |
ティア♀アヌビス | > | (二人の地位が逆転していた。上質な魔力を吸収したアヌビスと、快楽とそれを管理するという甘美な囁き。主が、愛玩するものを褒めて伸ばすように快楽という褒美を与えながらコントロールしていくのと同じように、魔物使いをたらしこんでいく)マナの乳首は敏感だな、なに、もっと弄ってほしいのか?いやらしいやつだ…んちゅ、ちゅぅ、ちゅ…ぁ、ぁ… (2014/3/23 12:31:21) |
マナ♂魔物使い | > | ちがう…ちが…ひぃ…(反抗の言葉も、乳首をこねられるだけで情けない喘ぎにさえぎられる。アタマを撫でられる感覚に、安心感を覚えて、目じりがトロンと垂れ下がる。)も、もう、許してくれえ…(何を許してもらうのか、よくわからないまま、思いついた言葉をとにかく発する。何か、話していないと…)ひっ!うぁ!あ、ぁ、あぁ…ああ!(敏感だ、いやらしい、と罵声を浴びるたびにゾクゾクと冷たい感覚に包まれる。まるで彼女の言葉の通りに自分がつくりかえれられるような感覚に)きもちぃぃ…(屈服の言葉を漏らした) (2014/3/23 12:34:00) |
マナ♂魔物使い | > | 【追い打ちはずるい…どうやって耐えようか考えてたのに、いじるのはずるいですよ…】 (2014/3/23 12:35:19) |
ティア♀アヌビス | > | 【そんなにダメになっちゃう? あんまりハードルあげるのは、それこそ、ダメだからね。 え?あ、た、足りないと思われたかなぁと思っただけなのになぁ~~。ダメだった?w】 (2014/3/23 12:36:09) |
マナ♂魔物使い | > | 【ダメです…もうダメ…頭がジンジンします… 足りないなんて、思って…】 (2014/3/23 12:39:55) |
ティア♀アヌビス | > | んちゅぅ、ふ、はむ(唾液でぬらし、唇で尖った小さな先端を吸い上げる。反対は爪で傷をつけない程度の強さで押しつぶしたり乳輪だけを軽く掻いてやりながらプライドの高かった男の甘い嬌声)許す?何をだ?ピラミッドに盗人としてはいったことか?アヌビスである私をイヌ扱いしたことか?それとも……乳首を弄られて3度目の射精をしたくなっていることや、乳首だけでイきたくなっていることか?(矢継ぎ早に屈服の言葉を漏らした青年問いかける。獣のふさふさとした足で男の尻をなでながら)ダメだ。許すわけにはいかない。お前は、罪人としてピラミッドへ連行され、その中で私に射精も絶頂も管理してやるのだからな (2014/3/23 12:43:09) |
ティア♀アヌビス | > | 【アヌビス的ぷろぽーずです(ぉ おうち(ピラミッド)帰ったら、わんこ足で乳首いじめたり、肉球コキをしてゴウモンするんでしょうねw 】 (2014/3/23 12:45:26) |
マナ♂魔物使い | > | う、うぁあ…(見抜かれている。自分の中のあさましい欲望を。そう感じた瞬間、ああ、もうダメだ。そんな思いに包まれた。これからも目の前の意地悪い楽しそうな笑みを浮かべる魔物娘に、欲望も理性も管理されてしまうのだろう。想像するだけで、ゴクリと喉がなった。) (2014/3/23 12:50:05) |
マナ♂魔物使い | > | 【足で…拷問…すみません。思考が追い付かず、文章がうまく書けないです…】 (2014/3/23 12:51:18) |
ティア♀アヌビス | > | 【わんこ足でごーもんですよー。勝手にイっちゃったりしたら、お仕置きでマミーの呪い+リングつけられます。 っと、これでロルのほうは〆でいかがでしょう?プロポーズして結構綺麗になったかなぁと思うのですが】 (2014/3/23 12:53:37) |
マナ♂魔物使い | > | 【そうですね。〆にしましょうか。このあとはもう、完全に逆転した主従関係を刷り込まれてしまうんでしょうね。】 (2014/3/23 12:55:50) |
ティア♀アヌビス | > | 【主従関係と新しい快楽を刷り込みで、倒錯的な歓びオンパレードなのですね。きっと、可愛い捕虜がいっぱい喜んでくれるように勤勉なアヌビスはいろんな知識をひっぱり集めてきて、いっぱいお仕置きしてくれますよ(ぉ】 (2014/3/23 12:59:23) |
ティア♀アヌビス | > | 【気持ち良く眠れそうですか?】 (2014/3/23 13:02:18) |
マナ♂魔物使い | > | 【お仕置き…】 (2014/3/23 13:02:32) |
マナ♂魔物使い | > | 【あ、いや、多少は寝たんですけど。 あのあとちょっと寝付けなかっただけで…】 (2014/3/23 13:02:52) |
ティア♀アヌビス | > | 【どんなお仕置きかは聞いちゃだめですよー。むふふー。 明日は年度末の最終週ですからねぇ、夜はしっかりねてくださいよー】 (2014/3/23 13:04:47) |
マナ♂魔物使い | > | 【聞いちゃだめなんですか?どうして?】 (2014/3/23 13:05:39) |
ティア♀アヌビス | > | 【楽しみはとっておかないとー。それに、内緒にしておいて、マナさんからどんなお仕置きされたいからも聞きたいですしねw】 (2014/3/23 13:07:47) |
マナ♂魔物使い | > | 【どんなお仕置き…うーん…拘束焦らしプレイとか?乳輪だけいじるのとか、おかしくなっちゃいそうです…】 (2014/3/23 13:09:13) |
ティア♀アヌビス | > | 【ちゃんとオネダリできないと、乳首を触ってあげないとかは普段からしてそうですねぇ。このアヌビスだとw …っていうか、わんこ成分足りなかったorz】 (2014/3/23 13:12:13) |
マナ♂魔物使い | > | 【自分がわんこみたくなっちゃったので、これはこれで… オネダリ…『どうかこの浅ましい奴隷のはしたない乳首をかわいがってください』とか?】 (2014/3/23 13:15:09) |
ティア♀アヌビス | > | 【そこまでは言わせないかなぁ。奴隷扱いしていわけじゃないし、管理して可愛がっているだけだし…お仕置きも、他の魔物娘に思わずおっきくしちゃったりとか、誤解を招きやすいような状況になったとかだろうし… 犬も食べない恋人のいちゃいちゃって感じですよ?】 (2014/3/23 13:18:36) |
マナ♂魔物使い | > | 【なるほど…いちゃいちゃいいですね… なんだかこっちだけ妙に暴走してしまった…】 (2014/3/23 13:20:02) |
ティア♀アヌビス | > | 【「ん?どうした、物欲しそうにして。触っているではないか」「くく、そうではないと?自分で弄ってしまえばいいのに、私に虐めてほしいのか」「ほほぉ、それでは、私に弄られるとどうなるんだ。マナの身体ではなく、口から教えてほしいな。マナがティナに乳首を虐められると、マナはどうなってしまうんだ?」 あたりの、オネダリというか言葉攻め?】 (2014/3/23 13:22:32) |
ティア♀アヌビス | > | 【この間、もちろん二人はいちゃいちゃぬちょぬちょしているのですよ!!もしくは、お仕置きで拘束されながら床に座らされていて、椅子に座っているティアに肉球でもどかしい足愛撫をされながらとか】 (2014/3/23 13:24:28) |
マナ♂魔物使い | > | 【あうう…ダメ…そんなの言われたら…触りたくなる…】 (2014/3/23 13:25:37) |
ティア♀アヌビス | > | 【触っちゃってもいいよ?ちゃんと夜眠れるなら】 (2014/3/23 13:28:20) |
マナ♂魔物使い | > | 【と、そろそろ部屋違いになりそうなので、退散しましょう。また見つけたら遊んでやってください。】 (2014/3/23 13:29:46) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/3/23 13:29:49) |
ティア♀アヌビス | > | 【はーい。お疲れさまでした。】 (2014/3/23 13:30:15) |
おしらせ | > | ティア♀アヌビスさんが退室しました。 (2014/3/23 13:30:17) |
おしらせ | > | テール♂聖騎士さんが入室しました♪ (2014/3/23 13:57:21) |
テール♂聖騎士 | > | 【どなたでもどうぞ!】 (2014/3/23 13:57:43) |
おしらせ | > | テール♂聖騎士さんが退室しました。 (2014/3/23 14:07:21) |
おしらせ | > | マルク♂漁師さんが入室しました♪ (2014/3/24 00:32:55) |
マルク♂漁師 | > | [] (2014/3/24 00:32:58) |
マルク♂漁師 | > | 【お邪魔します。設定は入ってきた方と話し合いたいと思います。】 (2014/3/24 00:33:26) |
おしらせ | > | マルク♂漁師さんが退室しました。 (2014/3/24 00:54:50) |
おしらせ | > | ユリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/3/26 22:20:54) |
ユリア♀吸血鬼 | > | (見た目はロリみたいな感じで希望シチュは会ったときは騙して血を吸い殺そうと思っていたが一緒にいるうちに惹かれていき・・みたいな感じが良いです) (2014/3/26 22:23:44) |
ユリア♀吸血鬼 | > | (あ、冒険者さんとか商人さん、大歓迎です♪) (2014/3/26 22:33:35) |
おしらせ | > | アダム♂旅人さんが入室しました♪ (2014/3/26 22:39:53) |
アダム♂旅人 | > | (こんばんは。) (2014/3/26 22:40:32) |
ユリア♀吸血鬼 | > | (こんにちわ♪) (2014/3/26 22:41:06) |
ユリア♀吸血鬼 | > | (希望シチュはなにかありますでしょうか?) (2014/3/26 22:42:21) |
アダム♂旅人 | > | (流石吸血鬼w惹かれていくシチュですか、どっちかつーとプラトニックラヴですね?、、私は特にないです) (2014/3/26 22:43:05) |
アダム♂旅人 | > | (何でも好きなのかも知れません。w) (2014/3/26 22:44:20) |
ユリア♀吸血鬼 | > | (了解wでは、最初のロルお願いできますでしょうか?) (2014/3/26 22:45:24) |
アダム♂旅人 | > | (はい。森でもさまよいますか) (2014/3/26 22:48:15) |
ユリア♀吸血鬼 | > | (そうですね、なるべく長文でお願いします) (2014/3/26 22:48:52) |
アダム♂旅人 | > | (はい、心がけます。笑。では始めます) (2014/3/26 22:49:29) |
アダム♂旅人 | > | ............はぁ、、辛いな。(夜、若い男が痩せた身体で独り森の中を放浪していた。帽子とローブとブーツが特徴。旅人の彼には行く宛もない。金は僅か。思わず独り言を漏らしたところだった).................. (2014/3/26 22:53:10) |
アダム♂旅人 | > | (それと もしあわない、と感じたら何時でも仰ってくださいねw) (2014/3/26 22:59:35) |
ユリア♀吸血鬼 | > | はぁ・・・暇・・ここのところは獣の血くらいしか飲んでないし・・(暗い森をあるいると微かに人間のにおいがし)ん・・このにおい・・もしかして・・(匂いのするほうに掛けていくと旅人なのか、ぶつぶつ呟きながら歩いている。ゆっくり近づくと・・)・・おにいちゃん・・・・道に迷ったの・・?あ、あの私ね。道に迷ったの・・・帰り道わかる・・・・?暗くて怖いよ・・うっぅぅ・・・ (2014/3/26 22:59:58) |
ユリア♀吸血鬼 | > | (了解です。あ、あともしかしたらロル中に放尿とかの表現を出すかもしれませんが、よろしいですか・・?) (2014/3/26 23:01:08) |
アダム♂旅人 | > | (はい。私にngの文字はありません。笑) (2014/3/26 23:01:44) |
アダム♂旅人 | > | えっ ・・・・・・君、迷子?・・(一瞬何者かと驚く。こんな夜中に森で迷子・・・だが取り敢えず“この娘だけでも無事に帰してやらないと”・・・と考えた)・・・そうか、大変だったね。・・・取り敢えず一緒に行こうよ。大丈夫。(・・・微笑む) (2014/3/26 23:06:13) |
ユリア♀吸血鬼 | > | うん・・・(小さく頷くとアダムの手を握る)一緒に行ってくれるの・・?ありがとう♪「ふふ、完全に騙されてる・・やっぱり人間は単純ね・・まぁ・・近くの町に行く前に血を吸わないと・・」(心の中で作戦を練りながらアダムと一緒に歩き)そういえば、あなたのお名前はなんていうの・・?わたし、ユリアっていうの。よろしくね♪(アダムの顔を見ながらにこりと笑い名前を少しでもも言いやすくする) (2014/3/26 23:12:49) |
アダム♂旅人 | > | うん。「......冷たい ひんやり 心地好い だが人肌の温もりってものが感じられない......」・・・・・どういたしまして。笑・・・(多少違和感を感じつつ。)・・・え、名前?僕はアダム。名前負けだよね。(微笑。普通に名乗る) (2014/3/26 23:20:41) |
ユリア♀吸血鬼 | > | アダム・・いい名前だね♪アダムは旅人なの・・・?(手を握ったままアダムに問いかける)そういえば・・・アダムの手、あったかいね・・・ (2014/3/26 23:24:28) |
アダム♂旅人 | > | あぁ。旅人、、なんだろうな。いや、うん。旅人だね。(答える。彼には行く宛がない。理由有って住んでた村を出ただけである)・・・手?あぁ、、君の手は冷え冷えだもんな。 (2014/3/26 23:29:20) |
ユリア♀吸血鬼 | > | ごめんね・・じゃあ、アダムの手であたためて♪(少しでも気づかれないように話を変える。前を向くと町が見えてきて、)「ちょっ・・歩くの早いから・・・ちっ、やりたくないんだけどなぁ・・なるしかないか・・」(立ち止まり手を離すと股を押さえ)ぅぅ・・アダムぅ・・・その・・おしっこ・・・したい・・・ (2014/3/26 23:34:56) |
アダム♂旅人 | > | 冷え冷えだよね。・・・ホラ、そろそろ町が・・・・・・え、、おしっこ?笑、、(苦笑、、)・・・じゃあ、其処ら辺で済ましてきなよ。ちゃんと待ってるから。(と、野小を促し、「あっち向いてますよ」って感じで町の光を眺め) (2014/3/26 23:39:36) |
ユリア♀吸血鬼 | > | うん・・待っててね・・(後ろを向くのを確認するとドレスを捲りしゃがむと放尿をし始める。しゃぁああ・・という音のあとにじょぼじょぼと土におしっこがたたきつけられる音が響く)「うわぁ・・恥ずかしいぃ・・人間の前でおしっこするなんて・・ぅぅ・・なかなかとまらないし」見ないでね・・恥ずかしいから・・ (2014/3/26 23:44:04) |
アダム♂旅人 | > | うん。(木々の向こうの町灯りを遠目に眺めている。放尿サウンドに内心苦笑しつつ)・・・・・・うん。別に見ないよ。(笑) (2014/3/26 23:47:06) |
ユリア♀吸血鬼 | > | ふぅ・・(立ち上がると再びアダムと手をつなぎ歩き始める。歩くたびに町に近づき)「ちっ・・・・はぁ、もういいや、町に入ろう・・ばれなければ良いし、宿で血を吸って私の仲間にすれば良いしね・・」もうすぐ町だね♪町に行ったら私と張ればなれになっちゃうの・・? (2014/3/26 23:51:42) |
アダム♂旅人 | > | 終わった?・・・・・・(木々の向こうに見える灯りは近い)「・・・・・・」え?(離れ離れと言われても、そもそも行き先も特に決まってないんだけどそもそもこの娘は何処の娘、、?と感じ)・・・離れ離れ、なのかな。・・・さぁね、僕は行く宛も決まってないけど。・・・ユリアはあの町の娘? (2014/3/26 23:56:37) |
ユリア♀吸血鬼 | > | (ごめんなさい><背後落ちです。月曜日の夜またここで会いましょう。10時くらい・・でわ。) (2014/3/26 23:58:47) |
おしらせ | > | ユリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/3/26 23:58:52) |
おしらせ | > | アダム♂旅人さんが退室しました。 (2014/3/26 23:59:04) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/3/27 22:45:07) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、人待ちしてみます】 (2014/3/27 22:45:53) |
おしらせ | > | ミツルギ♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/3/27 22:46:17) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【こんばんは。飛び込んでみました。右の簡易は今から書き込みます。】 (2014/3/27 22:46:45) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました、お待ちしております】 (2014/3/27 22:47:19) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【お待たせしました。よろしくお願いします。黒龍とは…かなりの上位種ですかね。】 (2014/3/27 22:48:43) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。そうですね、かなり上位種でしょうか。体質も特有のものという設定で、容姿は戦場のヴァルキュリアのセルべリアですかね】 (2014/3/27 22:51:25) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【セルベリアでしたらかなり判りやすいですね、嬉しいです。此方は傭兵ですが、討伐か遭遇か、ご希望があればそれに添いますが。】 (2014/3/27 22:53:28) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【なんらかの契約を結んで竜騎士とかいかがでしょう?黒竜の力を得れる代わりに交わる必要があるとか】 (2014/3/27 22:54:59) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【なるほど、では竜騎士志望か、傭兵が憧れの存在を求めて…ですかね。】 (2014/3/27 22:55:54) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そうですね。どちらにしましょう?希望はありますか?】 (2014/3/27 22:58:01) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【此方が勝気、あるいは既に成人しているのが希望なら傭兵のまま。たしょうなり幼い、あるいは少年が希望なら見習いに変えてきます。】 (2014/3/27 22:58:49) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【希望は、大人になった自分がもう一度目標を目指せる存在が現れて…的な意味もできそうな傭兵が遭遇の方が好きでは在ります。】 (2014/3/27 22:59:41) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ならば、久しぶりの邂逅ですかね。私もそちらが好きですし】 (2014/3/27 23:02:01) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【過去に一度失敗sている存在との…ですね。では、書き始めは此方が一人移動しているところに現れる…んら此方が最初ですかね。】 (2014/3/27 23:03:15) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【場所はどこからにしましょうか?ロルの方、了解です】 (2014/3/27 23:05:01) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【黒龍の住処付近を目指しているか、あるいは黒龍の方からもう一回チャンスをやろうってくるかによるでしょうね。あおこは希望を聞いても?】 (2014/3/27 23:06:17) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【街中でフラフラしているところに、というのはどうでしょう?黒竜が黄昏てるのを見つけたとか。】 (2014/3/27 23:07:30) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【まさかのレアモンスターの街中登場。ええ、それがご希望なら。 ん?黒龍が黄昏ているのですか?それとも、黒龍が黄昏ている私をみつけるのですか?】 (2014/3/27 23:09:45) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【黒竜が黄昏てるころですかね。説明少なくてすみません;】 (2014/3/27 23:11:06) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【なるほど、では先にお願いするのはヴィスタさんになりますかね。お願いします。】 (2014/3/27 23:11:50) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました、よろしくお願いします。】 (2014/3/27 23:12:33) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【では、待機しております。よろしくお願いします。】 (2014/3/27 23:13:45) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (美しい容姿で人目を引く女は背中まである黒髪、滑らかな透き通る白い肌、黒いスリット入りのドレスからもわかる豊満な実りの持ち主だった。異性が本能から魅力的に認識する女の正体は黒竜で、歩いているだけで求婚されることもしばしば。食物連鎖の上位にある龍の女、そして魅力的なプロポーションでは魅力的に見えないわけがない。騒がしい街中で喧騒もない場所にもたれ、後ろ手で右手の手首を掴むと海に近い街だからこそ感じる、磯の香りを楽しみながら黄昏ていた) (2014/3/27 23:16:17) |
ミツルギ♂傭兵 | > | (そんな黄昏憂う視線、視界の隅の路地で僅かにくすみ揺れていた人ごみから現れたのは、長身に厚みのある肉体をフードマントで覆った傭兵風の男。雑踏から出るまで特異を放つでもなく紛れられるその姿は、その黒龍の放つ異彩と比べればなんと凡百なことだろうか。だが、その男がその大勢と違ったのは――)――…あれは。(潮風に吹かれ靡くフードを邪魔だと払った視線の先に在ったのは、己の知る者の姿。者と言って良いのか判らない存在の姿。そう、その青年は黒龍たるその女を知り、知られている。ザッ、と足はその存在に向き駆け出そうと踏み出すが、そこではたと止まってしまった。…自分が、顔を合わせられるものなのか、と。合わせていいのか、迷ったのだった。) (2014/3/27 23:23:35) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (女は青年の視線に気づいた。かつては余裕で下した相手だったが、手加減していたとはいえ、魅了に引っかからずに傷をつけることができた、長い年月の間では珍しい人間。人間と黒竜では時の流れが違うものの、磨かれて研ぎ澄まされた今の彼から漂う魂の輝きは違う。フードを払い、露わとなった顔つき。その顔を忘れることはなく、成長した彼は立派な男性となっていた。上位の存在で有ると、人間の蝉に対して感じる時間のようにやけに短い期間のように思える。)久しぶりね、坊や。見ない間に成長して。貴方が私につけた傷、未だに治らないのだけど?(こちらに歩き出そうとして止まった,彼の方に向かって行って物欲しそうな視線で彼を見上げる。頬にできた切り傷は未だに治らず,ドレスで隠れている紋章に入らないだけマシと言えるが) (2014/3/27 23:30:50) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 坊や…か。あれから10年か?一太刀だけで、その後は一切触れさせることも無かった相手を覚えているとは…意外だね、忘れられていると思っていたよ。(返す言葉は若干以上の卑下を混じらせた皮肉が前面に押されている。若い頃、否、無鉄砲だったころの夢の果ての存在、そして、夢を砕いた散在の再来に今、自分は求めると同時に逃げようとしたのだから。こうもなろう。)アンタこそ、相変わらずの姿じゃないか。傷だって、本当に治そうと思えば治せないものじゃないだろうに。 (2014/3/27 23:37:07) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 手加減はしたけど、一撃をもらったのは初めてだったからね。奪われちゃった♪私の初めて(誤解されるような口調なものの、無鉄砲にも黒竜である己に飛びかかってきた行為は敬意に値する。ビキナーズラックとして勝たせてやるつもりもなく、幼いころよりは口達者になった様子の「坊や」を前に誘惑するような面持ち。卑屈に語る男の頬に当てられる、白い手。ひんやりとした女の手からは十分に彼の体温を感じられ、当時を思い出させてくれる。あれからよく成長したものだ)ああやって真っ向から来たのは初めてだったしね、残しておこうと思ったの。思い出の品ってやつね (2014/3/27 23:44:02) |
ミツルギ♂傭兵 | > | ……そのあんまりにお綺麗な面でそんな可愛げのある台詞は、逆に気持ちが悪いぞ。(刺々しいのは長い社会生活で得た摩擦とひねくれの賜物だろうか。それでも触れられる指先に対し特別拒むでもないのは、その行為自体を嫌悪するのではなく…単純に雄として望み、受け入れているのか。)そんで、今の今まで誰にも従えられずに独り身かよ。……この距離んら、やる気ならとっくにやってる、からかってるのか?(右手は肩を通して背中に背負っている皮袋で塞がってはいるものの、マントの下の左手は既にチキ、と幾度かの金属音が掠れていた。二度か、三度か、抜いていればやれただろうか、あるいはそれをしないのを見越されてかと、さらにその表情は見惚れるどころか怨敵でも見るように鋭さを増して。) (2014/3/27 23:51:50) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | つれないのね、もうあんなにかわいいのは見えなくなったのか(10年の間にすっかり都会に揉まれ、変わり果てたかつての敵はひねくれてしまった様子。0キロゆえに隙あらば殺せる距離にあるのに実行しないのは、雄の本能から行わないのであって、かつての時より変わらないならば、すぐに殺されているだろう)久々に外に出てみたけど、知らない人ばっかりでさ。暇ったらありゃしないけど、貴族のペットになんのも嫌ね。疑問系と言うよりは、私にとってはこちらが通常運転(光の反射加減で見える金属の得物は10年の間に得た技術だろうか。住処では無敵の強さを誇るものの、人型の姿で人里に降りれば、黒竜の姿を表さない限り、その強さは人と身体はあまり変わらない。鋭さをます男の視線に酔いしれ、かつてよりますます磨きのかかる彼の頬にキスを落とす) (2014/3/27 23:59:05) |
ミツルギ♂傭兵 | > | ……可愛いって歳でもな―――なんのつもりだ。(頬に落とされたキスに鼻に届く雌の香りは、この10年でより男として育ってしまった欲情の薪を燃すには充分のようで。口調は今までのまま低く威嚇を意味しながらも、殺気を孕んでいた左手がその緊張を緩ませだらと弛緩したのは、マントの上からでも察することが出来るだろう。…牙は仕舞われ、心は揺れる。それでも自ら求めないのは最低限の矜持だけで。) (2014/3/28 00:05:33) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ………自分で考えなさいよ。今なら、私を倒せるかもよ?(それは成長した彼への贈り物のようなもの。無鉄砲に突き進み、搦め手を知らなかったからこそ、敬意を表して傷をつけさせた。だが、今はどうだろう?黒竜好みの男として成長し、体格も良くなっている。求めるように豊満な肢体を押し付け、ねだるように尻尾を振る) (2014/3/28 00:08:34) |
ミツルギ♂傭兵 | > | ………。馬鹿にするな。(それは一拍の間の後に放たれた言葉。それと同時に動いた腕は、あろうことか、ぶっきらぼうな言葉とは裏腹に筋肉質な逞しさをもって豊満な体を抱き寄せており。)こんな状況で勝ったって、アンタと契約したなんて言えるもんかよ。……ソレより逆に、こんな誘われて無視できないと知ってやってる発情龍に、男のプライドの分だけ寝屋で暴れてやるほうがスッキリするわ。(出された贈り物を二つに分類するなら、己の力を情けで認められるより、それを後日に回せて今、互いに良しとなる方を受け取ろうか。) (2014/3/28 00:15:18) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (こう言うのをツンデレ、と言うんだろうか?逞しい腕がぶっきらぼうな口調ながらも、豊満な肢体を抱き寄せるのに使われている。発情龍と言う言葉に食ってかかろうと思ったが、しばらく人肌が恋しくなっていたのか、割れながら満更でもなかった)どこに連れ込んじゃうのかな?(ニヤニヤ、とは言わないものの、楽しんでいる様子で頬にほんのりと赤みがさす。プルプルと揺れる豊満な双丘は谷間を形作り、発情しているのがわかる) (2014/3/28 00:20:54) |
ミツルギ♂傭兵 | > | ……宿、この街でとってるから、そこでよかろう。…まさか今から外に出て、アンタの巣穴でことをしようだなんて言わないよな?(無論、そうしようと思えば黒龍が連れ去り持ち帰ることは容易いだろう。既に行為の承諾をしたした以上、運んでいる最中に牙をむくことはないのだから。それでもと先に手を引き、エスコートと言うには若干照れの混じった先に一歩歩いて進めさまは、どこか既に20半ばを過ぎた男というよりは、あの無鉄砲な少年が初恋でみせるような初心さが見え隠れするのは、今、心の時計が重なり戻っているからだろうか。) (2014/3/28 00:25:22) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | して欲しいならするけど?………決まりね♪(本来の姿になれば連れ去るのは容易いが、せっかく、こちらから誘ったのだ。逆に持ち帰られるのも悪くはない。二十代も半ばの容姿の彼に先行され、エスコートされている時の心情は暖かくて彼の気持ちが伝わるようだ。人目を引く女がマントの男に手を引かれてエスコートされるのはなかなか絵になっていて、視線を集めるが、それ以上に照れ臭かった) (2014/3/28 00:30:07) |
ミツルギ♂傭兵 | > | (雑踏を交差するよう抜ける最中も、周囲の視線はその黒龍の女とそれを引く男へと注がれている。それから一刻も早く抜けたいのか、多少の気遣いで歩を緩めながらも早足の部類で抜け出れば、雑踏もなくなる裏路地から路地へと抜ける道の先、日の当たらないような奥の安宿へとその身を隠した。今の職ゆえに大層な宿に泊まることは考えていなかったとみえる。フロントでは迎えた主人がまさかの連れに驚きながらも、紹介しようとしていた娼婦を慌てて奥へと戻し制止するのが見えた。ギシと上がるたびに軋む階段を上った先の複数ある部屋の角隅の部屋…木造の床に壁、しょうめん) (2014/3/28 00:35:18) |
ミツルギ♂傭兵 | > | (照明はランプが二つといういかにもな眠るだけの施設に連れ込めば、ハッとその部屋に似合わぬあまりに上等すぎるヴィスタの姿に己の顔を大きな掌で隠してしまった。)………すまん、逃げ込んできたが、ここはアンタには不釣合いだ。…今からでも高い宿に――― (2014/3/28 00:37:02) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (薄着ではあるものの、そのゴージャスさから人目を引く。赤紫色の瞳に美しい手入れの行き届いた黒髪から、早足で彼に手を引かれる。周囲の視線から逃れるようにやってきた、裏路地から路地を結ぶ道の先にあった安宿。店主は水商売の女を彼に紹介しようとしたが、こちらの姿を見るなり引っ込んだ。やはり、今でも通じるらしい)………ーーちょっと、粗野な貴方らしいし、私は気にしないよ。私にとっては宿はどこも同じだけど、手を引いてくれたのが嬉しいし(質素な部屋はランプが二つとベッドのみ。なけなしに置かれたトイレくらいしかないが、それも粗末なものだ。己の顔を隠し、後悔しているらしい彼の背中に手を回して耳元で囁くと乳房に手を触れさせる) (2014/3/28 00:43:21) |
ミツルギ♂傭兵 | > | …シャワーは?(泥臭く血なまぐさい仕事をしながらも、まだその辺りのエチケットは気にするのか問いかける。今日は直接暴れまわるようなことはしなかったものの、その体は男性の臭いが濃く、密着すれば互いの匂いが混ざるようで、それを嫌わないかとしながらも、手に触れた弾力のある乳房にそのまま指先を沈ませる。) (2014/3/28 00:47:25) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 入ってきたけど、一緒に入る?ここにシャワールームがあるかだけど(なければそれまでで、傭兵と言う職種でありながらもキッチリしている彼には意外そうな表情。乳房に指が沈み、メスの声を上げると黒竜は男に身を委ねているのを示すようだ。ぷるん、と揺れる乳房は彼の目にも魅力的に映るようで。あれば一緒に入ろう?と言うのは一つの誘惑) (2014/3/28 00:52:10) |
ミツルギ♂傭兵 | > | ……あるが、狭いし共用だから無理。それに――(もう、火が付いた。つい数分前までは過去の障壁だった女、龍。それが踏み込み与える誘惑か、あるいは以前からの感情か。どちらにせよ今抱く情欲を前に細事がことごとく消し飛んだのか、甘く鳴く声をもっと聞こうと、メスの香りに溺れようと、身長差のないその肢体を撫で回しながら、沈めた口元は甘く首筋に歯を沈ませる。野生の掟で言うなれば、じゃれあいでも己の上位、優位を示そうとする行為。コレを受け入れるか、反撃し主導を握るかは任せられるよう、腕で抱くのではなくまだその凹凸のある身体を強く触れるだけで。) (2014/3/28 00:57:29) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | なら、ーーー!?(唐突に首筋に柔らかく食い込ませられる、彼のその歯。龍族にも今もなお、残っている行為は知るところで己もまた、それが何を表してるかはわかっているつもりだ。こちらに身を任せるならば、相応の覚悟はできているだろうな?と言うようにこちらも少しだけ背伸びして彼の首筋に柔らかく歯痕を刻もうと思い。勝負事には勝ちたい、と思う性分、本能から身体の凹凸をなぞるように触れる相手を逆に占有してやろう、と言う龍としての征服欲) (2014/3/28 01:03:20) |
ミツルギ♂傭兵 | > | あッ…ふ、ん…(既に陽が落ち暗がりに僅かな外の照明の明かりだけが光源の室内で、男と女は抱き合うような距離で互いに歯を急所へと浅く沈めあう。時折刺激に吐き出される熱い吐息が敏感になった首筋を撫で上げながら、両手や胸板がより相手を感じるよう肌を撫でては、時に抱き締めることで胸筋の形に柔らかな乳房を歪ませる。先に屈服するのはどちらかと、負けん気同士がぶつかるも土俵はやはり本懐たる龍にあるのか、時折の吐息が僅かに劣勢を示しており。) (2014/3/28 01:08:26) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (野獣と猛獣同士の絡まり合いは野生的で、互いに互いの急所を狙う。胸板に異性の視線を引くバストの形を変え、ドレスの上半身に下着をつけていないことを示すようだ。負けず嫌いな二人による我慢比べは互いが互いに一歩も譲らず、吐息を漏らしながらも音を上げるまで続く) (2014/3/28 01:13:26) |
ミツルギ♂傭兵 | > | ハアッ…ふ、ンッ……ちゅううぅぅ…ッ(それは男が先に出した禁じ手だろうか。獣同士であれば決して出来ないであろう、唇での吸い上げる接吻での愛情行為。それが甘く波紋を広げるように雌の首筋から広がれば、そこから怯ませるままにガブリと一度深く痛み混じりの快感でトドメを刺しにかかる。その獣の闘技に人の逢瀬を混ぜる行いに屈するか、物言いと共に仕返せば、きっと男は落ちるだろうが……。) (2014/3/28 01:17:04) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ん、はぁぁぁぁ………っ!(甘い感覚は身体を痺れさせ、恍惚とした気分に襲われる。痛み混じりの快楽は久方ぶりに感じた、戦の楽しみと似たもの。豊満な実りを揺らして黒竜としてのプライドが意識を繋ぎ止める。息を荒げながらも、誇り高き上位の存在としてのプライドが彼にされた仕返しを行うように、己は舌を這わせて彼の首をすする。一見にして異様な光景、しかし二人にとっては十分な愛情表現) (2014/3/28 01:21:31) |
ミツルギ♂傭兵 | > | おぉんっ…オッ、あ…ハッ…くう…ッ(先に甲高く口を開かせ喘いだのは雌の方。だが、それが屈服を示さずに返される啜り上げる行為に、雄もくぐもりながら感じている様を示してしまい。)あ…ハアッ…、……負けず、嫌いめ。(小憎らしく発しようにも、最初のようなひねた声色は既になく、交わりを行う異性に対する優しげの交ざった声で語りかける。その最中にも両手がグニと形の良い臀部を強く握り圧迫しながら、腰は既に勃起した肉棒の滾りを、衣服の上からヴィスタの下腹部、丁度子袋のあろう位置に押し当てて。) (2014/3/28 01:26:58) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【すみません、時間ですのでこの辺で失礼します。また機会がありましたら、よろしくお願いします。】 (2014/3/28 01:29:37) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/3/28 01:29:41) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【なんと…仕方がありませんね。また、是非にお願いします。お休みなさいませ。あるいは、いってらっしゃいませ。】 (2014/3/28 01:31:32) |
おしらせ | > | ミツルギ♂傭兵さんが退室しました。 (2014/3/28 01:31:37) |
おしらせ | > | ユア♀ドラゴンゾンビさんが入室しました♪ (2014/3/28 22:42:28) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | (見た目はプロフに書いているている通り色白で身長は低くロリ?でところどころ体に傷や痣などがあり包帯で隠しているところもある。衣装は黒のドレスを着ているが血に染みがあったりボロボロ、瞳は宝石のような赤で左目は失ったため包帯で隠している・・っとこんな感じです) (2014/3/28 22:47:14) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | (騎士さんや冒険者の人を襲いたいな・・?なんて♪) (2014/3/28 22:48:57) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | (2014/3/28 23:02:28) |
おしらせ | > | ギルバート♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/3/28 23:10:34) |
ギルバート♂冒険者 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/28 23:10:43) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | (こんにちわ♪) (2014/3/28 23:18:02) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | (希望シチュは何かありますか?) (2014/3/28 23:18:27) |
ギルバート♂冒険者 | > | 【特には無いですね~、ユアさんはありますか?】 (2014/3/28 23:21:44) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | (特にありませんwレイプ系?ラブラブ系?逆レイプ系?どれにしましょう?ww) (2014/3/28 23:24:29) |
ギルバート♂冒険者 | > | 【ラブラブ系で(笑)】 (2014/3/28 23:24:57) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | (私もそれがいいと思いますwでわ、洞窟?の中で腐った竜を見つけるところから始めましょう。私がまずロルをまわしますね。よろしくお願いします♪) (2014/3/28 23:27:11) |
ギルバート♂冒険者 | > | 【よろしくお願いします!】 (2014/3/28 23:27:39) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | (暗い洞窟の中、人々に見つからず体は朽ち果て異臭を放つ竜が一人、今日も一歩も動かず体が朽ち果てていくのを見ている)グ・・ルルゥ・・・・・グゥ・・・(いつもなら静かな洞窟のはずだが今日に限りやけに虫たちが騒がしし)グルゥ・・・グゥ・・・ (2014/3/28 23:32:07) |
ギルバート♂冒険者 | > | この洞窟…すごい臭いだ…(松明を掲げながら鼻を塞いで歩き、腐りかけの竜を見つけ)ん?おい!大丈夫か?(急いで駆け寄り)酷いな…聖水をかけるのはどうだろう?(懐から聖水を出して) (2014/3/28 23:35:50) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | (聖水をかけられると体全体が炎のように熱くなり激痛が走る)ングァアアアアッ!!!グゥゥウウッ!!!!グゥグゥウウウ!!(数分間苦しみ暴れだすと動かなくなり、声も上げなくなる。巨大な体はどんどん液状化し形が消えていく)シュゥゥ・・・・・・ (2014/3/28 23:43:14) |
ギルバート♂冒険者 | > | し…しまった!治すつもりが消してしまった!(慌てて頭を抱えて)どうしよう… (2014/3/28 23:45:13) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | (体はどんどん液状化し巨大な体が腐った肉片と化してくる、最後の肉片が液状化すると中から小さく色白な少女が姿を現す。ゆっくり目を開け起き上がり)あれ・・・私・・なに・・これ・・・(さっきまで竜だった自分の体が人間になっているのを見て驚く。見るものすべてが今までの姿と違う)わたしは・・死んだの・・・? (2014/3/28 23:54:00) |
ギルバート♂冒険者 | > | ん?良かった…生きて…竜が人になった!?(驚いて)えっと…腐ってたから…聖水かけたらその姿になったんだ…(説明してあげて) (2014/3/28 23:56:59) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | ・・・?えっと・・つまり・・私は一回死んで・・この姿になった・・・で、私を殺したのがあなた・・・?合ってる・・?(ゆっくり近ずくとギルバードの顔をルビーのような宝石の色をした眼で凝視する)答えて・・・ (2014/3/29 00:01:29) |
ギルバート♂冒険者 | > | 殺した…まぁ…そうなるな…(目をそらすように俯いて) (2014/3/29 00:03:42) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | そう・・・(特にがっかりもせず、怒りもせずギルバードのほうを見つめたまま)眼を逸らさなくていい・・別に私は怒ってないし、むしろいい経験だと思う・・・動けない体より動ける体になったのだから・・だから、眼を逸らさないで・・ (2014/3/29 00:08:53) |
ギルバート♂冒険者 | > | …(ユアを見つめて)その…痛々しい姿は…(ユアの体の所々にある傷や包帯を指して) (2014/3/29 00:10:30) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | 痛々しい・・?ぁあ・・・あなたもわかっていると思うけど私はもともと朽ちた姿だったから・・たぶん傷は人間の体になっても同じなんだよ。でも、気にしないで・・痛々しく見えるだけで痛くないし、病気があるとかそういうのじゃないから・・・(ギルバードに近ずくと手を握り)ねぇ・・私外の世界に言いだめかな・・・? (2014/3/29 00:17:47) |
ギルバート♂冒険者 | > | そういうものなのか…(頷いて)外に出たいのか?(ユアの目を見つめて) (2014/3/29 00:19:37) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | うん・・私ね。ずっとこの洞窟にいて外の世界っていうのがどういうところなのかまだわからないの・・・それで・・あなたに案内してほしいなぁ・・って・・(ギルバードの手を握りながらじっと見つめる) (2014/3/29 00:26:43) |
ギルバート♂冒険者 | > | 分かった…じゃあ、行くか(ユアの手を握ったまま松明を取り、洞窟の出口へ向かう) (2014/3/29 00:31:18) |
ユア♀ドラゴンゾンビ | > | うん、ありがと・・・(ギルバート手をつなぎながらはじめてみる外の世界に向かう。長い時間歩くと光が見えてきて)あれそこからでれば外の世界・・・(だんだんと出口に迫り、ついに外の世界に出る。まだ昼なのか太陽の光が余り光に慣れていないユアを痛めつける)痛っ・・(眼を押さえながらしばらくの間うずくまる) (2014/3/29 00:35:25) |
ギルバート♂冒険者 | > | 大丈夫か…?(ユアの前に立って日光を遮って) (2014/3/29 00:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユア♀ドラゴンゾンビさんが自動退室しました。 (2014/3/29 00:55:30) |
ギルバート♂冒険者 | > | 【寝落ちですかね?】 (2014/3/29 00:55:54) |
おしらせ | > | ギルバート♂冒険者さんが退室しました。 (2014/3/29 00:55:58) |
おしらせ | > | レオン♂聖職者さんが入室しました♪ (2014/3/29 20:18:53) |
レオン♂聖職者 | > | 【こんばんは。】 (2014/3/29 20:20:25) |
レオン♂聖職者 | > | 【巡礼の旅に出かけるも、魔物娘に見つかってしまいつかまって……みたいな希望ですね】 (2014/3/29 20:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン♂聖職者さんが自動退室しました。 (2014/3/29 20:54:08) |
おしらせ | > | クルル♀テンタクルスさんが入室しました♪ (2014/3/30 13:51:19) |
クルル♀テンタクルス | > | 【こんにちは。】 (2014/3/30 13:51:25) |
おしらせ | > | ノーマッド♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/3/30 13:55:37) |
クルル♀テンタクルス | > | 【こんにちはー。そちらの容姿など聞いてもいいですか?】 (2014/3/30 13:56:04) |
ノーマッド♂魔法使い | > | [こんにちわー] (2014/3/30 13:56:10) |
ノーマッド♂魔法使い | > | [黒のローブを身に纏った若い見習い魔法使いです、手には樫の杖です黒髪痩せ型です] (2014/3/30 13:57:41) |
ノーマッド♂魔法使い | > | [豆文章 (2014/3/30 13:58:04) |
ノーマッド♂魔法使い | > | [豆文と中文どちらが良いでしょう?] (2014/3/30 13:58:45) |
クルル♀テンタクルス | > | 【ふむふむ、中文くらいですかね。文量は人それぞれですが】 (2014/3/30 13:59:19) |
ノーマッド♂魔法使い | > | [なるほど、受けと攻めはどちらが良いですかねー] (2014/3/30 14:00:12) |
2014年03月21日 16時11分 ~ 2014年03月30日 14時00分 の過去ログ
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