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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年03月29日 14時48分 ~ 2014年03月30日 14時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セシリア♀吟遊詩人★(音もなくマリアの影から暗殺者が現れる。そして、首元に刃。「はい、お姉さんストップ。はい、武装解除して。逆らったら、首と胴体がさようならするよ」と少年風の暗殺者が笑いながら口にする。そんな言葉に追い討ちをかける様に旧知の女は言った)可愛いから、壊したい。汚したい。貴方がないている姿が見たい。貴方が汚されている姿を見て、失望する人間が見たい。(にこやかに言葉を紡いだ後、聖騎士と魔術師には部屋の護衛をさせつつ、司教と暗殺者にはマリアを汚して頂戴と命じた)話くらいは聞いてあげてもいいですわよ。そもそも、会談の場所に1人で行く「首脳」はいないでしょう?リアルでも。1人で来いなら1人で来いというべきだし。貴方の言葉は破綻していますわ。妖術士。   (2014/3/29 14:48:52)

エーディス♂妖術師【そこら辺は任せます。別に殺せって訳ではなく、上手くやってねというだけ。】   (2014/3/29 14:49:06)

エーディス♂妖術師確かにな・・・。(「首脳」なら…、だが。)先ずは、これを見て貰おう。(妖術師はセシリアに敵意がない事を示すため、5メートルの距離を取ったまま、赤色の薬品が入ったビンを投げ渡す。)有る筋を通じて手に入れた薬品だ。貴様ならそれが何か解るだろう?(中身は、エルフ族にだけ効果のある媚薬。ふたを開ければ甘い香りがするであろう。)   (2014/3/29 14:54:00)

マリア♀司教ちょっ……(首筋に当る冷たい刃に動きが止まる。少年の声には躊躇いなどは無くおそらくあっさりと自分の命を絶つだろうということが伝わってくる。その迫力にに圧されながらもいざとなればログアウトでもするつもりで手にしていた銀の長杖をそっと足元に転がす。それよりも今は旧知の吟遊詩人の変貌ぶりの方が衝撃でその言葉に耳を疑う)ねえ、セシリアさんどういうこと?私何かしたかしら?(彼女に恨まれたりするような少なくともしてないはず。それとも無意識に何か傷つけていたのかと戸惑いながら問いかける間に自分と同じ聖職者系の男が前からにじり寄り、背後の少年は尚も首筋に刃を押し当て動きを封じる)   (2014/3/29 14:56:30)

セシリア♀吟遊詩人★同じタイプは、世界に2人といらないって想っていましたわ。今は、貴方を落として。私のために働いてほしいとは想ってますけれど。(あの頃は本当は嫌いでしたわーとからからと笑う。これが女の怖い部分だろう。司祭の青年は「失礼します」と穏やかそうな声で言った後に、麻痺(パラライズ)の魔法をマリアにかけるだろう。「同じ神を信奉する身。傷つけたくはありませんのでどうぞ受入れて下さい」と言いながら、楽しそうに笑っている。腹の中では全くそう思ていないのだろう。同時に暗殺者の少年は「じゃ、いただきまーす」と無邪気に笑い、マリアの衣服を器用に切り裂いて行く。「いつも、薬うってダメになった子しか使ってなかったから、正気の子久しぶりー。でも、暴れたらドラッグつかっちゃうから、暴れないでねー。おねーさん」)これが、どうかされましたか?(赤い液体を受け取って。余り興味なさそうに首を傾げつつ、エーディスに投げ返す)電脳ドラッグなんて、私のギルドでもいくらでも扱っていますわ。で。   (2014/3/29 15:01:46)

エーディス♂妖術師・・・最近、幾つかの不正ギルドの末端の人物達の間で出回っているそうだ・・・。元々はゲーム内に存在した合法の回復アイテムを、"ある薬師"が別のアイテムと合成すると媚薬になる事に気付き、開発したもの。そこまではまだゲーム内の裏ワザで済ませられる。・・・が、この媚薬は、更にこれにチートプログラムを組み込み、麻薬の効果を持たせている。(チートプログラムを解析できるセシリアなら、本来の効果の上にどの様にプログラムを組み込んで麻薬の効果を出させているか解るだろう。)お前のギルドも似た様な事はしているが・・・お前のギルドがやっているのは、あくまで、チートを組み込んでいない、ギリギリ合法の範囲の媚薬じゃないか?   (2014/3/29 15:08:57)

マリア♀司教嘘っ!(セシリアの冷たい言葉に驚き叫ぶ。友達だと思っていたのは自分の勝手な思い込みで相手に疎ましがられていた事実に羞恥で顔が赤く染まる。そんな自分たちのやりとりも気にせずに司教の青年がかけてくる麻痺の呪文に抵抗しかけるがレベル差が無いのであろうか掛かってしまい意識だけがハッキリとしたまま身体の動きが鈍る。そして子供のような暗殺者が笑いながら刃を振るい、白い法衣が細切れに刻まれ白い肌と量感たっぷりの乳房が露出し、重みと柔らかさで弾むように揺れる)っ……(意識だけは元のままなので慌てて両手で隠そうとするも身体は動かすことが出来ず、ただ恥ずかしさに目の端に涙が浮かぶ程度。そして暗殺者の刃は白い下着も切り裂き、ふんわりとした栗毛色の陰りが濃く生い茂る股間もその場の人間たちの前に晒してしまう)   (2014/3/29 15:10:19)

セシリア♀吟遊詩人★その純粋な所が、大嫌いでした。(「綺麗な体じゃないですか。でも、男を知らない肌じゃない。おおかた、愛だの恋だの言いながら、腰振ってたでしょう?」後ろから抱える様に司祭の男が笑う。胸元をまるで玩具の様にこねくり回して、首元に軽く噛み付いた。暗殺者の方は「おれ、濡れてない方が好みなんだよねー。じゃ、廃人になりたくなかったらちゃんとこしふってね、おねーさん」と言いながら、自分の唾液を手につけつつ。肉棒にそれをまとわりつかせると、マリアを一気に貫くだろう)あらあら。いつから私そんな「生温い」人だとおもわれていたのでしょう。心外ですわ。(くすくすと笑いながら女はエーディスに小首を傾げる。)私共も同じ様なものは生産しておりますわ。ただし、大量に作る事はできないので娼婦に打つくらいなものですわ。まあ、その薬がエルフだけでなく、種族全てに効く様になったら。まぁ、この世界は終わりますわね。私達の商売もあがったりになりますわねー。(困りましたわーと対して困っていないかの様に笑う)   (2014/3/29 15:15:20)

マリア♀司教うう……(麻痺のせいで自分の意思では身体が動かせず言葉がでない。好き勝手言いながら背後から抱きつきこね回す男の手の動きに合わせて豊かな乳房は形を変え千切れそうなほど指をめり込ませながら揺れ動く)……っ…ひっ(目の前に立った少年は唾液をつけた肉棒を秘部にあてると一気に貫いてくる。前戯も何もなく解れていないそこは肉棒の侵入を拒み、鋭い痛みが襲う。だが悲鳴も上げれずに立ったまま刺し貫かれ無理矢理に腰を振られ、身体を引き裂くような痛みに苦しげな息だけが漏れる)   (2014/3/29 15:22:13)

エーディス♂妖術師(セシリアから投げ返された瓶を受け取り。)最近、この薬を餌に、エルフでこのゲームを始めたプレイヤーを囲い、売春させている集団が有ると言う話を聞いた。それが、何処のどんな集団なのかは正体がつかめていないが・・・。(一呼吸置き、セシリアの視線の先で法衣を切り裂かれ白い肌を露出させている司祭に視線を向ける。…、可哀想に…と心の中で少しだけ思う。助けたい気持ちは有るが、助けてしまえば交渉に水を差す事になる。)解っているのは、幾つもの不正ツール使用ギルドの末端の人間達が集まっているらしい集団である事・・・、そして、そいつらは、この薬を餌に囲ったプレイヤー達にリアルでも売春をさせているらしい。(謂わば完全にセシリアの商売敵、それもセシリアのギルド以上にあくどい事をしている集団が水面下に居る…という事。)   (2014/3/29 15:22:42)

セシリア♀吟遊詩人★人の家の場所(しま)で商売やるとはいい度胸してますが、正直それは遅かれ早かれの話ですわ。技術があれば、金と快楽欲しさに誰だってやるでしょう?一つ潰してもまた亜種が産まれる。(データは返す前にこっそりコピーした。しばらく解析に時間をかければ、おそらく解毒薬はできあがるだろう)そう言うときは、同じ様に解毒薬をばらまけば良いのですわ。(こちらは動くつもりはないという話しだ。蛇の道は蛇。もちろん、商売敵を潰そうとは想っているものの表舞台で踊る気がない。少年はマリアが痛みを覚えているのをみて、「あー、いいね、おねーさん。もっと締めてよ。そうそう。最高最高、やめられないよねー」と言いながら、自分に薬を打って。嬉しそうに涎を垂らしながらマリアを犯す。司教の方は責めて慈悲を与えようとしているのか、それとも奏でもないのか。マリアの唇を奪い、舌で口を犯すだろう。「憎みなさい。憎んで、堕ちて来なさい。私達の所へ」)   (2014/3/29 15:28:44)

マリア♀司教うーっ…うー(背後から抱きつかれ無理矢理に首を捻られ唇を塞がれる。舌が口中を舐り、指先は乳房を弄び徐々に痛みではなく快楽を与えようとするが嫌悪感しか感じられない。その間も少年は何度も腰を打ち付け互いの肌が当る音が神殿の最深部の空間に虚しく響く)んっ……(二人に同時に嬲られる中、精神では嫌悪しか無くとも体の方は外部の刺激に反応を起こし、乳首は徐々に固くなり始め、秘部は身体の保護のために異物の滑りを良くするための蜜を分泌し始める。それがまるで自分が感じ始めているかの様で長い睫毛を伏せ涙を零す。耳に流れてくるセシリアの言葉の真意は解らず彼女をただ憎んでいいのか迷う)   (2014/3/29 15:36:22)

エーディス♂妖術師・・・ほぅ(「解毒薬」という単語に反応する。おそらく、返す前にデータをコピーされたな…と、その単語から考えながら。)解毒薬を作り、ばらまける腕が有る奴がいればいいんだがな・・・あいにく、この情報を掴んでいる者達の間にはそれがない。(故に、幾つかのPKギルドで、「エルフ村の襲撃」という大規模PKイベントを行おうと言う計画が打ち立てられた。商売敵を潰すために、セシリアが表舞台に出る形もイメージして見た、その場合はサポートするつもりで。しかし・・・想像以上だ。表舞台には出ずに、しかし解毒薬をばらまくためにセシリアは動くだろう・・・それも手だ。…と考える。)解毒薬を作れる腕の有る者に心当たりが有るなら・・・、(再び、薬を投げ渡し)その者に、この薬の処分と解毒薬の作成を依頼して欲しい。(おそらく、セシリア自身がそのどちらもするのだろうが、そこは、遠回しな言い方で。)   (2014/3/29 15:37:39)

セシリア♀吟遊詩人★(「なんだ、感じて濡れてんじゃん。いーこいーこ」暗殺者の少年は大分薬が効いて来たらしく。自分の肉棒が奥にあたる部分を腹の上からゴリッと押す。自分の快楽の事しか考えておらず。司祭の方は「こんな清楚な顔をして、あんなに結合部から蜜垂れ流して。これでも魔法が仕えるんですからね。神様は心が広い」と明らかにバカにしている。そろそろ麻痺は切れる頃だが、動けるだろうか)私ですの?(女の内心はエーディスが想った通りではないかもしれない)うふふ。気が向いたらやらせて頂きますわ。私も商売敵は余りいいものではありませんもの。(商売敵に解毒剤を売り渡す事もできるのだから。条件付きで。)   (2014/3/29 15:44:02)

マリア♀司教ううっ……やあっ…痛いっ……あっ(麻痺が切れたのか漸く言葉が発せられる。貫かれながら腹部の上から押される異様な感覚に悲鳴を上げ暗殺者の少年の身体を押しのけようと暴れ)放してっ……あっ(だが背後からしがみつく司祭が胸を絞り込むように揉みその刺激で体の動きが止まる)おねが……許し……セシリ…アっ……やあ…(もう自分の方を見てもいないセシリアに許しを請うように叫びながら男二人に抑えこまれ犯され続け、司祭に揶揄されるように結合部からは蜜が垂れ、内腿を伝って濡れ光り)   (2014/3/29 15:50:01)

エーディス♂妖術師貴方だとは言っていない、だが、貴方なら薬師に心当たりが有りそうだと思ったのでね。(思っていた以上の結果に成り得そうである事に、交渉してみた効果は有った、と考える。それと同時に…、実は、このセシリアという人物は言われる程悪い人物ではないのかも知れない、とも。)・・・昔馴染みなのか?(セシリアの護衛達に犯される司教の視線を向け、セシリアに聞く。どうにもセシリアを悪人には思えず、わざと酷い事をしている様に感じて「素直に優しくしてやればいいのに」と考える。)   (2014/3/29 15:51:37)

セシリア♀吟遊詩人★(「あー、出るっ!やべーよ」暗殺者の少年はそう言って奥に精液を注ぎ込んだ。その後、2〜3回奥を突くとマリアの体を反転させるだろう。腕を後ろに取りながら今度は後ろの穴に肉棒を当てる。司祭の方は自分の肉棒をやっと取り出し、精液まみれの前の穴に宛てがうとそのままマリアを貫く。「大分出来上がってますね。ああ、これ、動画で撮ってありますから。後で同じギルドに送っておきますね。また、まわしてもらえますよ」司祭がそう説明している間に、後ろの穴を暗殺者が犯して)ええ。元々の同盟先のギルドの司教さんですわ。可愛らしくて、堪らない。太陽の様な人。(だからこそ、汚したくなったのですわと女は笑う。エーディスが女を悪人に想えないとしたら、それは余りにも不注意すぎるだろう。女はおそらくこの情報を「自分のため」にしか使わない)   (2014/3/29 15:55:20)

エーディス♂妖術師【実際は、この前のギリアドさんとの絡みを見て、何か、悪人に見られようと振る舞ってる聖女って感じを受けたんですけどね。】   (2014/3/29 15:56:04)

セシリア♀吟遊詩人★【いやいや、絶対悪人。女のいやーな所をふんだんに持った悪人にしたいと想ってますw】   (2014/3/29 15:56:46)

セシリア♀吟遊詩人★マリア、貴方の事が好きよ。だから、たまに会いに行くわ。会いに行って、その度に犯して。まわして。愛して上げる。壊してあげる。だって私、貴方の事が気に入っているのだから。(歪んだ愛情を向ければ、黒衣の男達は彼女の手足の様に巣に掴まった哀れな司教を置かす手を強めるだろう)   (2014/3/29 15:57:45)

エーディス♂妖術師(「自分の為」で良い、突き詰めれば、今妖術師がこうして動いているのだって自分の目的のためなのだ。件の媚薬に付与されたチートプログラム、そのプログラムの癖みたいなもの、妖術師はそれに心当たりが有った。自分が追っている人物が、件の麻薬効果を持つ媚薬の開発に関わった可能性が有る、ならば、この薬品の出元が明らかになれば追っている人物のしっぽぐらいは掴めるかもしれない。)私には・・・貴方も太陽の様に見えるがな・・・。(セシリアの方を向くと、そう呟く。)太陽は太陽でも・・・黒い太陽だが・・・。良い交渉になった、ありがとう。(セシリアの方を向き礼を言う。セシリアにアイテム鞄の中に有った名刺を渡す。)何か手伝いが必要なら、そこに連絡をくれ。狩りの支援程度の手伝いでもいい。   (2014/3/29 16:04:56)

マリア♀司教ひっ…ああっダメっ………痛いっやあっ…壊れっ(少年の一方的な射精を感じ取り声を上げて抵抗するが間に合わず胎内に注がれそのショックに軽く腰が痙攣する。だが少年はそのまま自分の身体をひっくり返すと腕を抑えこみ、無理矢理に今度は不浄の穴へ。その痛みは前のそれよりも強く必死で尻を閉じようとするが無理矢理に押し入ってくる肉棒に勝てず焼けるような痛みに背を仰け反らせる。そして痛みに震える身体に尚も司祭が組付き、たった今汚されたばかりの秘部に自分の肉棒を差し入れる)……ぅ……うううっ…(何度か犯されたことはあるが決してそれは慣れるものでもなく、更には二人がかりは初めてのことでショックで頭の中が空白になりただ時間がすぎてほしいと涙を流すが、充分に成熟し男を受け入れたこともある女の身体は柔らかく司祭のものを締め付け、菊座も異物を排除しようと暗殺者を強く締め付ける)   (2014/3/29 16:05:11)

セシリア♀吟遊詩人★(「犯され慣れた牝穴ですね。精液そそいで貰える事を期待している。」司祭は快楽に眉を顰めながら強く突き上げる。暗殺者も薬でラリっているらしく壊れるくらいの月入れを行った後。30分程で彼らももう一発マリアに注ぐだろう。本当に愛が一欠片もないただの「凌辱」だ。しばらくマリアの体を使った後、彼らは衣服の乱れを直し、彼女だけその場所においておく。セシリアはと言えば薄く笑いながら。古い友人達にマリアのその姿をメールで添付して送ってやった。)これで、「犯された可哀想な聖女様」の出来上がりですわね。多分、血相変えて彼ら、ここに来るでしょうね。私は要件も済ませたのでお暇致しますわ。(エーディスに対しては気が向いたら連絡をすると言いつつ。最後に横たわるマリアに小さく口づけた)   (2014/3/29 16:09:53)

エーディス♂妖術師(セシリアの手下達が司教を犯す姿を見るのに少し心が痛みつつも、彼らが事を終えるまでを見届け、セシリア達が神殿ダンジョンの最深部の部屋を出て行くのを見送る。)・・・あいつの事・・・嫌いになってやるなよ(セシリア達が部屋を出て行き暫く時間が経ってから、アイテム鞄から毛皮を取り出し、その部屋に横たわる、精液まみれの司教に被せて、そう一言だけ声をかけてから、自身も部屋を立ち去って行った。)   (2014/3/29 16:15:11)

マリア♀司教(しばらく男二人に犯された後、千切れた法衣の上に横たわる。前の穴も後ろの穴もはしたなく開き、赤く腫れあがり、内側から溢れた精液が腿を汚している)やっ……お願いっ…やめて(そんな自分の姿を撮っているであろうセシリアに懇願し、黒い衣の裾を掴んで追いすがろうとする)やめてセシリア……(そんな姿を知人に送られたらもうどんな顔そしてこの世界を歩けるのか……怯え震えそれだけはかんべんしてほしいと必死ですがる)   (2014/3/29 16:15:13)

セシリア♀吟遊詩人★ごめんなさいね、マリア。私はそんなマリアも好きですけど。お友達は奏ではないかもしれないわね。(送信っと。今度は動画を送信してやった。くすくすくすと笑った後。衣服の端を掴まれればにこりと笑って)この状況でも残った人間は大切にする事ですわ。私は、1人もいませんでしたけど。(笑った後、その手を取り。ぺろりとマリアの目を見ながら嘗めてやった)堕ちて来て、私の所に。好きよ、マリア。(そう言った後、女はそのままその場所を後にするだろう。自分の子飼の騎士達と共に)   (2014/3/29 16:18:17)

セシリア♀吟遊詩人★【ごちそうさまでしたー☆】   (2014/3/29 16:18:36)

マリア♀司教【知人にメールは予想外でしたわ……どうしましょう】   (2014/3/29 16:19:31)

エーディス♂妖術師【やっぱり上手いな・・・】   (2014/3/29 16:19:47)

セシリア♀吟遊詩人★【おっと、それじゃ、次のロールでなんとかしておこう<メール】   (2014/3/29 16:20:18)

マリア♀司教【いえ送ってしまわれたものは仕方ないですからね、他の方にもはしたない写真も撮られてますし多分自分のギルドで初心者の子達に指導しつつ引きこもり生活ですわ】   (2014/3/29 16:21:45)

セシリア♀吟遊詩人★(転移中。そっと動画をデリートする。メールに関しても、システム内にハッキングし。送信された様に見せただけ。聖騎士に「あの子のこと、そんなに好きなんですか?」と謂れ。女は少しだけ肩をすくめてみせた)気に入らないのですわ。いつだって、綺麗なのだもの。あの子。(彼女と自分の違いは、打算があったかなかったか。その部分。今回は見逃してやろうという所なのだろう)   (2014/3/29 16:22:02)

セシリア♀吟遊詩人★【こんな感じでいかがでしょ。<好きだから、今回は見逃しておきます設定で】   (2014/3/29 16:22:20)

セシリア♀吟遊詩人★【っと、いえいえ、まだまだ上がおりますので。。(汗) ありがとうございます<上手い】   (2014/3/29 16:22:43)

マリア♀司教【ありがとうございます。エーディスさんにはせっっかくの交渉の場で邪魔してしまい申し訳ありません】   (2014/3/29 16:23:16)

エーディス♂妖術師【表舞台に立たせる方向で練ってたのに、それを上回る返しが来た時は、「あ、すごい」と思いました。】   (2014/3/29 16:23:47)

セシリア♀吟遊詩人★【悪役ですから。いや、真面目に。悪女ですから】   (2014/3/29 16:24:28)

エーディス♂妖術師【そうは見えないんですよね、ギリアドさんとの絡み見ても。】   (2014/3/29 16:24:54)

マリア♀司教【…あ、どろどろになっておねだりするまでいかなくて大変申し訳ありませんでした】   (2014/3/29 16:26:43)

セシリア♀吟遊詩人★【いや、楽しみは次に(真顔)<どろどろおねだり】   (2014/3/29 16:27:44)

エーディス♂妖術師【邪魔と言うか、どす黒い?交渉の場に咲く一輪の花という感じでした。】   (2014/3/29 16:28:10)

セシリア♀吟遊詩人★【ないです。ないです。マジで悪役です。そもそも、悪役の方が性に合ってますし。】   (2014/3/29 16:28:32)

セシリア♀吟遊詩人★【それでは、失礼致します。ありがとうございました】   (2014/3/29 16:31:20)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。  (2014/3/29 16:31:22)

エーディス♂妖術師【お疲れ様です、今度は、性的な絡みしましょう、時間が有れば。】   (2014/3/29 16:31:42)

マリア♀司教【花になれればよかったのですが複数相手とかなんか難しいです……それではお二方お邪魔してしまいすみませんでした】   (2014/3/29 16:31:43)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2014/3/29 16:32:01)

おしらせエーディス♂妖術師さんが退室しました。  (2014/3/29 16:32:06)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/3/29 16:35:20)

零壱♀サムライ【盛り上がって居た直後に恐縮ですが、お邪魔します。 お相手して下さる方がいらっしゃれば是非に。それでは待機ロル落としますね。】   (2014/3/29 16:36:36)

零壱♀サムライ(ギルドに所属して居る訳でも無く、気ままにソロプレイを続けて居る自分には恨み言の類い等は縁無い事だと思って居たが、PKKと謂うものは思って居るよりも反感を買うらしい。ただ、PKをされそうに成ったから対応して居るだけなのに。確かにお金や装備を貰っては居るけれど)……と、此れで終わりかな?(――無法地帯の路地裏。和服の少女は両手に握って居た小太刀を軽く振る。すると、血のエフェクトが滴り落ちた。少女の前には3人のPKプレイヤー達が倒れて居る)取り敢えず、消えちゃう前に貰おうかな(装備品や所持金の類いを頂けば、消えて行くプレイヤーにヒラヒラと手を振った。こんな事よりもお互い愉しくて気持ち良い事をしてお金を貰う方が好きなんだけれどな…。欲しい装備もあるし)   (2014/3/29 16:44:23)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/29 16:52:17)

ウィル♂剣士【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2014/3/29 16:52:32)

零壱♀サムライ【こんばんはー。是非是非っ。 此方リミット9時半位迄と成りますが、よろしければっ】   (2014/3/29 16:53:30)

ウィル♂剣士【お、ありがとうございます。 リミットに関しては了解致しました。では、ロルにつづけさせて頂きますね。】   (2014/3/29 16:54:07)

零壱♀サムライ【はい、宜しくお願い致しますー。】   (2014/3/29 16:54:31)

ウィル♂剣士(屈強な魔物共が巣食う魔窟よりもある意味危険なのは、血の通った人間が巣食う路地である。NPCであるそれとは違い、PCには悪意というものが孕むから。コードの外れた場であれば尚のことだが――その分面白いことも転がっている。なんて、ある種破綻した思案の元に、鼻歌交じりで路地を歩く男が一人。警戒したそぶりがない分、むしろ警戒されるなんていう人の悲しい心理の基、特に何事も無く歩みは進み。今日は平和かね、なんて呟きかけた頃、聴こえたのは数人の声。察するに、荒事のよう。女の声も交じっている分、さて状況によっては加勢もありだろう。正義感というよりは、別のもの目当てな邪な思考であったけれど、その場に表す頃には見えたのは見覚えのある風貌の少女のみ。) ――なんだ、ついに追いはぎになった? (笑み交じりに告げるのは、行動を揶揄してものも。知らない仲でない分、大体の事情は分かるくせに言うのは無論、態とのこと。)   (2014/3/29 16:59:53)

ウィル♂剣士【っと、わーごめんなさい; 30分近く離席しないといけなくなりました;】   (2014/3/29 17:00:21)

零壱♀サムライ【大丈夫ですよー。ゆっくり打って待ってますね。】   (2014/3/29 17:00:56)

ウィル♂剣士【やだイケメン…(違)   って冗談はさておき、ありがとうございます。なるべく早く戻ります!】   (2014/3/29 17:01:41)

零壱♀サムライ【イケメンて!今さら気付いたんですか?(笑) はい、慌てずにですよー。】   (2014/3/29 17:02:43)

おしらせシェレン♀アーチャーさんが入室しました♪  (2014/3/29 17:07:48)

シェレン♀アーチャー【こんにちは、初めまして】   (2014/3/29 17:08:29)

零壱♀サムライ【こんにちは、初めましてですー。 今はウィル様が少し離席してらっしゃるので、待機して居るのですがー】   (2014/3/29 17:09:44)

シェレン♀アーチャー【了解しました、先程登録を済ませたシェレンと申します。また機会がありましたらお相手痴れると嬉しいです。では、失礼いたしました】   (2014/3/29 17:11:17)

おしらせシェレン♀アーチャーさんが退室しました。  (2014/3/29 17:11:24)

零壱♀サムライ【あ、えっと、自分は複数大丈夫ですよー】   (2014/3/29 17:11:46)

零壱♀サムライ【えっと、お疲れ様でした。機会がありましたら此方こそお相手宜しくお願いしますね?】   (2014/3/29 17:13:00)

おしらせシェレン♀アーチャーさんが入室しました♪  (2014/3/29 17:13:42)

シェレン♀アーチャー【はい、其の際は宜しくお願い致します。お誘いありがとうございましたが、ちょうど背後で呼ばれてしまいました……orzすみません、また今度お相手して下さいっ】   (2014/3/29 17:15:33)

おしらせシェレン♀アーチャーさんが退室しました。  (2014/3/29 17:15:36)

零壱♀サムライ【わざわざ丁寧にありがとうございます! お疲れ様でした。】   (2014/3/29 17:16:12)

ウィル♂剣士【ただいまです。っと、入れ違いな方が…。 同じく、此方も複数大丈夫ですので、またよければ絡んでやってくださいませ。】   (2014/3/29 17:18:46)

零壱♀サムライ【おかえりなさいませー。 では、後入り様歓迎ということで、再開致しますねー】   (2014/3/29 17:19:55)

零壱♀サムライまさか(聞こえて来た声に苦笑を浮かべる。声を掛けて来た相手の正体は解って居る。振り返れば、ほら、見知った姿)どうしてだろうねぇ、最近は絡まれる事が多くて…(態とらしく肩を竦めて戯けてみせた。原因は解って居る。PKKとして名前等を掲示板に貼られて仕舞ったから。一時期よりは絡まれる回数は減ったけれど、其れでも未だ多い。其の分、お金は貯まるから良いのだけれど)此の位の人数なら良いのだけどね。もし大人数に絡まれてたら、君は助けて呉れるかな?(そんな冗談を口にして、小太刀を鞘へと仕舞う。そして、剣士へと歩み寄った)それで…今日は路地裏で何をして居るのかな?私に会いに来て呉れた?(毎度お馴染みの質問に軽口を付け足して、口角を上げた。尻尾は愉しげに揺らめいて居るのも相変わらず)   (2014/3/29 17:20:28)

ウィル♂剣士そりゃ、倒してしまった後にヨロシクしたいんだろ? (くつくつと笑みを噛み殺し告げる。PKKに関しては明るくないが、時に疎まれることはありうる。個人的には逆恨みの気がしなくもないが、そんな倫理なんて望むのも難しかろうと。) そりゃ、大勢で可愛い女の子一人苛めてる場面みたら、見捨てるのは男が廃るけど…さて俺の手が必要なのかな。 (なんて笑みを深めて軽口返し。実際、ただでやられる相手ではないだろうが、高レベルでこの容姿、倒した後集団がすることはおそらく一つだろう。口角上げて問いかける様に目を細めつつ、頭に手をのせくしゃりと撫ぜて。) ああ、愛しの君を探しに……なんてな。実際は楽しいもの探しだ。 (危険地帯をそんな名目で来るなんてのは酔狂だろうが、今に始まったことでもなく。ゆらゆら揺れるしっぽはまさしく犬科のようで。頭の横に這えたふさふさの獣耳も軽く撫でたりするのだった。女の子への可愛がり方か、ペットへのそれか、若干曖昧気味に。)   (2014/3/29 17:27:42)

零壱♀サムライそういう物なのかな?私だってお金さえ呉れたらヨロシクするのにねぇ…(理解できない、と言った風にやれやれと、大袈裟に。それとも倒すと言う過程が重要なのだろうか。相手がPKKで在る事を免罪符に好き勝手したいのだろうか。……と、どうせ考えても解らないので思考は其所で止まった)ん……、擽ったいよ……(頭を撫でられれば心地好さ気に目を細め、耳をなぜられれば擽ったそうに首を動かして其の手から逃れた。戯れ合う姿はどちらかと謂えばペットと飼い主の其れに近い気がするが…。少女自体は大して気にならないらしい)それじゃ、愛しの君と楽しい事するのは如何です?(なんてスカートの裾を摘まみ、頭を軽く下げて、貴族がする様な挨拶をして戯けてみせる)   (2014/3/29 17:37:56)

ウィル♂剣士嫌がる奴を無理やり…ってのが好きなやつはいるなぁ。リアルじゃ犯罪、ここじゃ………ここも犯罪か。 (少なくてもほぼ真っ黒なグレーくらいではあろう。ともあれ、頭をなでる感触が心地いいのでよしとしよう。撫でる側も、存外に心地いい。気持ちよさげにしているならば余計に。愛玩動物のようにも見えるそんな光景も、一つだけ異なることがある。それは、相手が愛でられるだけの子狐ではないことだ。) …へえ? 楽しいことって、どんなことかな。 (口角をさらに釣り上げて、頭撫でる指を滑り落して頬へと伸ばす。そのまま指は滑り、指先で唇を撫ぜながら、可愛らしい仕草見せる零壱への距離をさらに縮めた。触れ合うか触れ合わぬかギリギリのライン。琥珀の綺麗な瞳を見下ろし、見詰め。)   (2014/3/29 17:44:21)

零壱♀サムライ成る程ね。私の場合、嫌がら無いから興が削がれちゃうかな。申し訳無いなぁ(微塵も申し訳なく無さそうに呟いた。でも無理矢理やられたら流石に嫌がるのかも知れない。そんな展開に成った事が無いから解らないが)…解って居る癖に、態と聞くんだね。意地悪な人(頬を撫でる手から温度を感じる。唇を撫でる指先をチロッと舌先で舐めれば、其の手を取りつつ、背伸びをして…)こういう事……(触れるだけの口付けを交わして顔を離す。ニコッと笑みを浮かべて、)どうかな?君がこういう事、好きだったら良いんだけれど……(なんて態とらしい質問。今度は此方が手を伸ばして其の頬を包んで、首を傾げた)もし君がこういう事、好きなら…次のキスはもっと、もっと楽しいものにしてあげるよ?(ゆら、ゆら、と尻尾が左右に揺らめく。琥珀は愉しげに輝き、藍を見詰め返した)ふふ、君がもし嫌がる女の子が好みなら嫌がってあげても良いんだけれどね?   (2014/3/29 17:52:48)

ウィル♂剣士はは。――俺は、そうされるのが好きな奴にしか意地悪はしない。 (犬歯を見せるように、意地悪く笑う。そんな声も、唇も、背伸びされた柔らかな口付けに止まって消える。少し触れる分だけ甘い余韻が残る。頬触れられる侭、目を伏せて短な嘆息。――それは十分に、殺し文句だ。) 嫌がらせるのは趣味じゃないな。…どっちかっていうと、してあげるっ言ってる生意気な子に、してくださいって言わせる方が好み。 (なんて告げるや否や、今度は此方から唇を寄せよう。短い口づけ、触れた儘此方から舌を差し入れて絡めるけれど、すぐにひっこめる。「楽しいものにしてくれるんだろう?」なんてそれは無言の挑発に似て。代わりとばかりに、舌ではなく指が蠢く。片手を腰に手を添えて身をぴったりと寄せながら、逆の指先は揺れるしっぽを撫ぜて。撫でながら指は下降して、付け根のあたりを擽ってそのままスカートへと伸びていく。布地ごしに、その柔らかな尻肉に指を押し付けて歪ませたりしながら。)   (2014/3/29 18:00:40)

零壱♀サムライ意地悪が好きなんて言ったかな?其れに生意気ってもしかして私の事――ん(饒舌な唇は相手の其れによって塞がれる。勿論、其の程度で驚いたり顔を赤らめたりする程、純でも無い。差し出された舌は直ぐに離れて仕舞い、物足りない。あからさまな挑発。乗らざるを得ないではないか。唇の合わせを舌先でつつき、舐め、自身の舌を相手の口内に侵入させる。上顎、舌の付け根、裏側、歯列、頬の内側――舌は相手の口内をたっぷり味わうかの様に好き勝手に動き回って…。そして最後に舌を捕らえて絡ませる)ん…ッ、ぅ……!(剣士の手が尻尾を撫ぜれば、ピクリと肩が小さく震える。付け根を這えばもどかしさに舌の動きが一瞬止まるが、直ぐに再開された)ん、ぅ……ん、ふ……(剣士の手付きに震えつつも、此方は仕返しに舌を蠢かせ、吸う。コクッ、コクッ…と相手の唾液を嚥下して…)っ、はぁ…んっ(唇を離すと、今度は其れを剣士の首元へと押し宛て、ちゅぅっ、と甘く吸ってみせる)   (2014/3/29 18:13:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/3/29 18:20:49)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/29 18:21:24)

ウィル♂剣士(普段冷静で、物静かで悪戯好き。そんな彼女を羞恥に染めたり苛め抜くのがまた愉しい、なんて言わぬが華だろう。言わずいかずと閉じた唇に柔らかな舌がノックすれば、歓迎するように口を開く。 キスはするとされるではまた違うもの。次どこ触れるか分からぬ感触に、ひくりと肩を震わせ。やがて快楽に期待が混じる頃、舌同士が絡み卑猥な水音が響く。) ……あれ、こんなに尻尾弱かったっ……んっ…(唇が離れた最中、反応に疑問示すも語尾は言えず。甘く吸い付く唇の感触に、顎を上げて吐息を零した。やさしい愛撫は心地よく、少しずつ身を情愛で焦がれさす。尻肉を堪能していた指は尻尾へと戻り、付け根のあたりを指先で撫ぜ、ひっかき、そして手で包んで扱き上げる。様々な刺激試しながら、腰を抱く手をその豊かな乳房へと伸ばしていく。抱き合う互いの合間に差し入れて、押し付けるように。その弾力を愉しんだ後、指先を裾の合間へと侵入させていく。長い指は奥へ奥へと伸びていき、裾を肌蹴けさせその白い肌を外気にさらす。――やがて、その先端部へと至れば直接爪先で軽く引っ掻いた後、指腹を押し付けて擦っていき)   (2014/3/29 18:28:04)

ウィル♂剣士【退室で一度ログが飛んでしまい、レス遅くなりました; 申し訳ありません。】   (2014/3/29 18:28:11)

零壱♀サムライ【いえいえ、お気になさらずにー】   (2014/3/29 18:28:37)

零壱♀サムライふ、ぁ…っ。少し、擽ったい…だけ、かな…んっ…ッ(剣士の疑問には其れだけ答える。普段は擽ったいだけ。しかしこう言う時に意識して仕舞えば其れは…なんて事は言う筈も無く。様々な刺激を与えられる度にピクッ、ピクッと身体が僅かに震えた。我慢して居るのだろうか、剣士の首筋にかかる息は熱く、多く成って行く。震える唇を押し宛て誤魔化す様に少し強めに吸って、痕を残そうとしてみた)んん…ッ!……っ(胸に走る刺激に音の振動が剣士の首筋に伝えられる。唇を離し、今度は耳許へと吸い付いた。舌を伸ばし、其の縁を丁寧に舐めて唇で食む)ウィル…、久しぶりに会えて、嬉しいよ……(なんて囁き、手を下へと伸ばしていった。服越しに膨らみが在るであろう場所を指先で撫でる。其れは先程、剣士が少女の頭を撫でた様に優しく、愛でる様な動きで…)   (2014/3/29 18:38:37)

ウィル♂剣士ふぅん…? (擽ったい、にしては反応が嬌声じみているのは気のせいではないだろう。言葉をそのまま受け止めることはない。普段の身体には無い箇所の性感というのも独特のものであろう。反応を愉しむ方もまた然りだ。) あ…でもこっちの方が好きみたいだな…? (首筋に紅い跡が残っても介さず、先端を指先で弄りながら告げる。余力あるような弁でもあるが、実際の所は耳に首にと愛撫され虚勢でもある。ささやかれる言葉が言葉だから余計。) …っ…そんな風に言われると、俺も嬉しいな。 (告げながら、指先は両の乳房を完全に外気に露出させてしまおう。露わになった逆の先端、今度は人差し指と親指で撮むようにして軽く捻る鋭い刺激を送り込み。その頃に撫でられる下肢は、衣服ごしからも硬く猛っている事がわかるだろう。) …は……もっと気持ちよくしてくれよ……? 零壱のことも…してやるから、さ。(胸元の先端をピンと指ではじいた後に、その場に座り込もう。地べたであるが、気にはしない。そこで下肢の留め金を外して隆起した其れを晒し、手招きし。彼女が歩み寄れば上半身も寝かせてしまおうか。)   (2014/3/29 18:51:16)

ウィル♂剣士(そして手招きして、誘おう。それは、逆向きに覆いかぶさるよう示すように。尤も、それはどうするかは明白だし――自分と同じように、彼女の下肢も己の眼前に晒せという事だけれども。)   (2014/3/29 18:52:25)

零壱♀サムライっ、ぁ……ッ、ふ…ぁ…(先端へと与えられる鋭い刺激。思わず背を僅かに仰け反らせて仕舞いつつも、其の快楽を甘受する。そして剣士の動きを見て居れば自分が次にすべき事を察することが出来る。出来るけれども……)ん、解った…けれど(暫しの逡巡。目線を少し泳がせてから、スカートの下の下着を取り払う。別に全て脱ぐ必要は無いだろう。せめて、此の位、隠す布は欲しいので…)……じゃあ、失礼するよ?(剣士の身体を跨ぐ様にして腰を下ろす。腰を浮かせれば、スカートの中身は見えて仕舞うのだろう…)ん……っ。熱い…し、硬いね…?(顔を剣士の其れに近付け、言葉を吐く。吐息が外気に晒された肉棒を掠めるだろう。手の平で剛直を包むと、先端をちろっ、と舌先で舐め付けた。溢れる先走りすら取り溢しの無い様に味わって居るかの様で…。今度は舌の腹を使って先端を大きく舐める。手は優しく、ぎゅ、ぎゅ、と茎を握って…)   (2014/3/29 19:03:34)

ウィル♂剣士――お、照れてる? 可愛いなぁ。 (逡巡する様は貴重だと茶化すように言いながらも、下着脱ぐ光景からは目をそらしてやらない。胸元を肌蹴下着を取り払った様は脱衣したものは少ない。少ないが――その分扇情的でもある。己を少女が跨げば、下肢の付け根は眼前に。)零壱とシたくて堪らないからさ。……ん……。 (先端部の刺激は甘く、労わられるような舌に喘ぎが毀れる。滲んでいた先端をなめとられれば、すぐに滲ませて。大きな舌の動きは、その分性感を刺激される。直後にひくひくと跳ね、彼女の手の中でさらに大きさを増して、雄々しさを示し。――その合間に、眼前にある花弁へと両手を伸ばして。) …零壱の此処も…綺麗だな。 (両手の指で花弁の左右を持ち、広げてやり。蜜に濡れ光る入口に口づけて、入口に舌を差し入れて滲む蜜を書き出していく。じゅるじゅると卑猥な音をわざと響かせながら、舌を奥へとねじ込んでうねらせ。丁度奥まで差し入れる分、淫芽には鼻先を押し付けてぐりぐりと刺激して。)    (2014/3/29 19:13:11)

ウィル♂剣士【っと、態勢的に鼻が当たらない…。 ごめんなさい、適当に脳内変換してくだされば…っ ていうか、不手際多く申し訳ないです(陳謝/レス不にて)】   (2014/3/29 19:21:30)

零壱♀サムライ(可愛いと言う言葉には「甘い言葉は要らないよ」なんて言って流してみせた。世辞であろう言葉を真に受けて居たら此方が持たない。ある種の照れ隠しなのかもしれないが…)んっ、其れは…期待に応えないと、かな…ッ。ん……っ(小さな唇を開いて先端を咥える。自身には手に余る大きさの其れを咥え込み、今度は口の中全体を押し付けて…。丁度くびれの部分迄含んで、幾度かちゅぅ…と、吸った)んん…ッ、んぅ……む…(敏感な部分へと刺激を与えられ、くぐもった声が溢れる。掻き出す動きに応える様に蜜もまた溢れた)…っ、ぁ……ッ(強い快楽に足腰が小さく震える。力を抜いて仕舞えば、腰を押し付ける格好に成って仕舞うので、何とか耐えようとするけれど…。快楽の気を散らそうと、目の前の雄の匂いがする其れに吸い付いた。顔を上下させ、全体を堪能して行く。片手は根本の膨らみを指圧した)   (2014/3/29 19:24:59)

零壱♀サムライ【レス不とありますが、そんなにお気になさらなくて大丈夫ですよ、とだけ。自分もよく間違えますし!(レス不です)】   (2014/3/29 19:26:22)

ウィル♂剣士(流れた言葉には「本音なのに」なんてしょげて見せよう。実際世事ではないけれど、そんなやりとりは彼女がした通り流されてすぐ潰える。咥えこまれてしまえば、包まれる快楽に深い吐息が毀れた。温かい感触に、吸い付かれる快楽。的確に性感帯を刺激されるのと、口で奉仕されている興奮が呼応して、口内でひくひくと悦びと示し。) …は……零壱のフェラってほんと、きもち……すぐイきそうだ……。 (口を僅か離し、うわごとのように紡ぎ。その間花弁に指を伸ばし、あふれた蜜を指で絡めて音を響かせ。)それに……此処もおいしーし……んん……。 (唇で扱き上げる口淫に時折腰を揺らめかせ。気を抜けばすぐに達しそうな状態、同じく散らすように指を動かし。花弁より下へとスライドさせ、包皮を押して中の淫芽を露出させ。其処へと舌を伸ばして最初は軽く尖らせた舌で突き。続けて――口で淫芽を頬張るようにして吸い付いた後、舌先で転がす。上下左右、唾液をたっぷり乗せた舌で口内で転がしてやり。)   (2014/3/29 19:35:50)

ウィル♂剣士【やっぱりイケメン…!(笑) なんて、ムードも出ませんのでPLは本当にこのあたりで。】   (2014/3/29 19:36:34)

零壱♀サムライ(譫言の様な聞こえて来た言葉に気を良くしたのか動きは更に激しいものとなる。顔を動かす速度を上げて、舌の腹を裏側に添わせて蠢かし…)ん…ッ、んぅ……、ふ…、ぁ…!(しかし、自身の秘所を刺激されれば快楽に打ち震え、聞こえて来る水音に羞恥を刺激された。水音を掻き消す様に、此方も剣士を刺激する動きによって発生する水音を大きな物へと変えてみせて…)んんっ、んぅ…!んー…ッ!(身体の中で一番敏感である其処を丹念に舐められて仕舞えば、ビクビクと腰が震え…)んんっ…!!(ビクンッ、と大きく身体を跳ねさせれば、絶頂を迎えて仕舞う。クタッと身体から力が抜けて、腰を彼の顔の上に押し付けて仕舞い…。其の上、ヒクヒクと唾液と蜜にまみれた秘所は痙攣し、何か強請って居る様で……)   (2014/3/29 19:47:00)

ウィル♂剣士(舌での丹念な奉仕が激しい口淫へと変わり、小さな口を圧迫する程に触れあがった其れはひくひくと震え、いよいよ射精へと――と至る前に、腰が跳ねて達するのを感じた。秘所を押し付けるように弛緩する彼女に悪い気はせず、ひくつく其処の動きをより詳細に知ることもできた、けれど。) …俺より先にイくなんて…お仕置きが必要かな? (彼女の腰を抱いてスペースを作りつつ、そんなことを告げよう。眼前に暴発寸前の肉茎があることは、彼女自身よく知っていることだろう。 合間を抜けるようにして彼女の下から素早く這い出てしまえば、丁度彼女は四つん這いに近い恰好となろう。その尻肉を掴み腰を高く上げさせれば――その後どうなるかは容易に知れよう。  宛がってしまえば、そのまま一気に押し挿れて。) ……ちょっと乱暴になるけど…お仕置きだから、仕方ないよな…? (獣耳に顔を寄せて囁いて、両手を胸へと向ける。押しつぶすように両手に力を込めて歪めてやりつつ、腰を動かしていく。グラインドは、強く。子宮口を先端で小突くように深く差し入れてやり。)   (2014/3/29 19:56:35)

零壱♀サムライえっ、…そんな、ルール…聞いてな…ッ(息を切らせながら言葉に答える。『先にイったらお仕置き』だなんて初めて聞いた気がする訳で…)ふ、ぁ…ッ。ちょ、待っ…て…(力の入らない身体は上手く動かず、剣士のされるが侭に腰を突き上げる様な格好と成り…。しかも此の格好は…)ひぁあ…ぁッ、はずかし…ぁ…っ…(一気に押し入れられ、ビクッと身体が跳ねる。前についた両の手にグッと力を入れて、バランスを保とうとした。ピンッ、と尻尾が伸び、膣内は収縮して、其の肉棒に吸い付く)ひ、ぁ…ッ、…!そんな…のッ…。ん…っ!(其の言葉に首を横に振るが、奥の奥を突かれる度にビクッ、ビクッと身体は素直に反応を示して仕舞う。達したばかりの身体は敏感で欲深く、与えられる快楽をもっと…と貪って…。自身も腰を動かし、其の動きに答えようとした。まるで獣の様な格好。幾ら少女でも意識すればする程、羞恥を掻き立てられて仕舞って…)   (2014/3/29 20:08:46)

ウィル♂剣士だって、俺イきそうなとこで寸止めされたし…? (ひどいことするよなぁ、なんて自己弁護。そして彼女の反論は聞く前に貫く。そして、聴こえた言葉には目を細めてやり。) さすがに恥ずかしいんだ…? はは、尻尾ぴんと立ててさ…ほんとに動物みたい。 (態勢上、伸びた尻尾はよく見える。くつくつと揶揄しながら腰を振り、両手で掴んだ胸の先端部を人差し指と親指で撮んで捻り上げてやり。)……腰動いてるな? イったばっかなのに、やらしーなぁ…此処、吸い付いて離してくれないぞ…? (ぐ、と奥を貫いた状態で亀頭で最奥を抉り押し上げて。ひくつき絡みつく襞に大きな快楽の息を零した。) 恥ずかしがって感じてさ……――こんなのされたら、好き、だろ…っ!? (語尾をやや荒くすると同時、両手で腰を掴み一際強く奥を穿つ。一度では終わらず二度、三度、幾度となく。亀頭の先端ぎりぎりまで引き抜いて、一気に貫く。そんな大きな動作を立て続けに行う分、穿つ際体がぶつかる音が響く。その激しさは、さながら犯されていると錯覚しても仕方ない程に――強く、そして疲れを知らぬといわんばかりに止まることなく快楽を刻み込んでいき。)   (2014/3/29 20:21:51)

零壱♀サムライそ、れは…ひぁんッ…!(反論も言い訳も許されず、言葉は快楽により妨害される。高い声が零れ、響く)ふ、ぁ…ッ、格好…変え…よ…ッ、ひ、ぁ…っ!(震える手は次第に力が抜けて行き、肘を折って更に腰を突き上げる格好に成って…。其れでも上半身が地につかないのは、鋭い刺激を与えてくる彼の手があるからだろうか…)ふぁ…っ、は…っ、だ、って…ウィルが……ッ(最奥への快楽に、頭が甘く痺れて来る。呂律の回らない口で言葉を紡ぎ、熱い吐息を零した)……―――ッ!?っ、や、だめっ…!待っ、ウィル…っ、ふ、ぁ…!ひゃ、ぅ…ッ!(突然激しく成る剣士の動き。其の大きすぎる刺激は甲高い声と水音を大きく奏でる。最早身体に力は入らない。腕から崩れ、顔を其の腕の上に置きながら、惨めな格好。また先に達して仕舞いそう。『お仕置き』をされない様に其の動きから逃れようとするけれど、腰を掴まれて居ては其れも叶わず)ふぁッ、だめ…っ!んぅッ…!ひぁぁあ――ッ!(ビクンッ、と先程達した時よりも大きく腰が跳ねた。強く収縮して肉棒を締め付ける)   (2014/3/29 20:34:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/3/29 20:41:52)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/29 20:41:55)

ウィル♂剣士聴こえなーい…な…? (嬌声交じりの懇願は聴こえない振り。事実、聴く余力もなくなりつつあるけれど。強請るように吸い付く蜜壺に鉄のように硬い肉棒が穿ち、その形を変えてやる。子宮口に亀頭を打つようにして先走りを擦りつけながら、腰を上げる恰好と化した彼女をただひたすらに貫いた。腰を持つ分支えながらも、動きに加減を加えない。際限なく快楽を送り込む最中、こみ上げてくる射精感に一層腰の激しさはまし。)…く……そら、出すぞ……ッ!(もう、止まらない。ひときわ強く腰が跳ね、強烈な締め付けをしてきた直後、勢いよく精を爆ぜさせた。子宮へ直接流し込むかのように深い挿入の状態で幾度と無く精を放ち。――やがて、すべて掃き出し終えれば大きな大きな吐息漏らし。) ……お仕置きされてイくなんて、やっぱりやらしいな…零壱は。(耳元に、そんな吐息交じりの声を漏らし囁いた。息も絶え絶えではあるし、体はひどく熱い。けれどそのまま肉棒を引き抜いて離れ、彼女の前へと移動して。)…ほら、綺麗にしてよ。(愛液と精液交じりでぬらつく――けれど未だ雄々しく猛るそれを鼻先に晒しながら頭を軽く撫ぜた。ひく、と震えるそれは強請るように。)   (2014/3/29 20:49:25)

零壱♀サムライふぁ、ぁあ……ッ(中を満たす白濁の欲。乱暴にやられた筈なのに、充足感と幸福感に満ちて居る。相手が相手だからだろうか…)ウィル…のせい、だよ……ッ(囁かれた言葉にはそう弁明する。其れでも声を確り聞こうとして居るのかピクピクと耳は動いて居た)ふぁ…っ。ん……(体内から引き抜かれる感覚に思わず切なそうな声を出して…。ヒクッと、寂しそうに秘所は震えた。  差し出された、其れ。先程迄自身を攻め立てて居た彼の物。唇を小さく開き、舌を出せば、其の形に合わせる様に這わせて行く。ぴちゃ、ぴちゃ…と厭らしい音を鳴らしながら、白濁と自身の蜜が混ざった液体を舐め取っていった。 抜かれた事でごぽ、と下からも其れ等が溢れる。子猫の様にあどけなく、子犬の様に従順に、其の肉棒への奉仕を続けた)   (2014/3/29 20:59:59)

ウィル♂剣士(引き抜く際の声色の意味は何となく察することもできたが、あえては触れまい。眼前に晒した肉棒、さてどうするかと思ったが従順に舌を出し精液と愛液を舐めとる様に、背筋をこみ上げる快楽があった。かわいらしい舌が穢れたものを舐めて奉仕する。そんな様を見て、下肢が衰えを見せることなど無く。――十全の状態の侭、髪を撫ぜて。  そして綺麗になっても猛々しいそれでどうするかは、明白だろう。その時は犯すように荒々しいのか、それとも慈しむように優しくしたかは――二人のみが知る事で。)   (2014/3/29 21:05:55)

ウィル♂剣士【やや短くなりましたけれど、こんな感じで〆とさせて頂きますね。お相手ありがとでした!】   (2014/3/29 21:06:15)

零壱♀サムライ【折角綺麗に纏まってますし、其の〆に便乗させて頂きますねっ。 此方こそお相手ありがとうございました!とても楽しかったですー】   (2014/3/29 21:07:30)

ウィル♂剣士【そういって頂ければ何よりですよー。っと、もしリミット21時30分ってのがお代わりにならなければ、ラブルあたりでピロートーク(?)でもいかがでしょうか。】   (2014/3/29 21:08:40)

零壱♀サムライ【構いませんよ。 そしたらお部屋出ましょうか。待ち合わせでしょうか? お部屋、ありがとうございました。】   (2014/3/29 21:09:52)

ウィル♂剣士【では、待ち合わせにお部屋作りますね。PL会話が続くのも何なので、遭遇しましたらこちら出ましょうか。   同じく、お部屋ありがとうございました。】   (2014/3/29 21:10:45)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/3/29 21:12:05)

おしらせ零壱♀サムライさんが退室しました。  (2014/3/29 21:12:21)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/3/29 21:35:03)

シャロン♀宝術師【こんばんはぁ】   (2014/3/29 21:35:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2014/3/29 21:55:14)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/3/29 22:24:53)

シャロン♀宝術師うわ……。こんなところにもブローカー居るんだ……(ブローカーとはケットシー種族の私には天敵の相手。密売人だ。主に闇オークションなどで奴隷販売などしている相手である。とにかく分が悪いためゆっくりと前に向かい歩くしかできない状態である……)見つかりませんように……見つかるとどうなるかわかんないし……   (2014/3/29 22:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2014/3/29 23:03:54)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/3/29 23:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2014/3/29 23:24:30)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/3/30 00:08:44)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。しばらく待機させていただきます】   (2014/3/30 00:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/3/30 00:29:13)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/3/30 00:29:16)

フェアレ♂シーフ【誰もいらっしゃらないですかね?今日はこの辺で失礼させていただきます。お邪魔しました】   (2014/3/30 00:47:31)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/3/30 00:47:34)

おしらせsiさんが入室しました♪  (2014/3/30 10:59:42)

si[ ]   (2014/3/30 10:59:47)

si【なんつうぼんみすっ】   (2014/3/30 10:59:58)

おしらせsiさんが退室しました。  (2014/3/30 11:00:01)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/3/30 11:00:22)

シャロン♀宝術師【こんにちは~。のんびり待機しますね設定などは相談をお願いします。】   (2014/3/30 11:00:42)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/3/30 11:05:22)

フェアレ♂シーフ【こんにちは。お久しぶりですね】   (2014/3/30 11:05:36)

シャロン♀宝術師【こんにちはです。】   (2014/3/30 11:05:50)

フェアレ♂シーフ【シチュ等はどうします?前回やりかけで終わってた気もしますが】   (2014/3/30 11:06:37)

シャロン♀宝術師【どうしましょうかねぇ。そうか宝石云々・・・?】   (2014/3/30 11:11:13)

フェアレ♂シーフ【で、情報提供料云々だったと思うんですが、結構前なので仕切りなおしたほうがいいですかね?】   (2014/3/30 11:12:09)

シャロン♀宝術師【フェアレさん的に希望あります?】   (2014/3/30 11:16:15)

フェアレ♂シーフ【いや、特に希望とかはないですね】   (2014/3/30 11:16:36)

シャロン♀宝術師【ふむ……。と、本当にすみません。親に呼ばれました。何度も何度もすいません。】   (2014/3/30 11:17:43)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2014/3/30 11:17:50)

フェアレ♂シーフ【あらら、お疲れ様です。】   (2014/3/30 11:18:04)

フェアレ♂シーフ【どうしましょうかね。自動退室まで待機して見ますかね】   (2014/3/30 11:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/3/30 11:39:01)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/3/30 11:39:15)

フェアレ♂シーフ【ではこれで失礼します。お邪魔しました】   (2014/3/30 11:39:35)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/3/30 11:39:39)

おしらせシーラ♀ガンナー★さんが入室しました♪  (2014/3/30 13:33:04)

シーラ♀ガンナー★【いよっと、ちと待機です~】   (2014/3/30 13:33:18)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/3/30 13:33:50)

フェアレ♂シーフ【こんにちは~】   (2014/3/30 13:34:03)

シーラ♀ガンナー★【おっ、どもども~ん♪】   (2014/3/30 13:34:04)

フェアレ♂シーフ【前回の続きからお相手よろしいでしょうか?】   (2014/3/30 13:34:34)

シーラ♀ガンナー★【あ、かまいませんよ~♪ いちど、過去ログ明後日貼り直します?】   (2014/3/30 13:35:17)

シーラ♀ガンナー★【過去ログ明後日→過去ログ漁って】   (2014/3/30 13:36:02)

フェアレ♂シーフ【一応見つけましたけど、打つまで時間かかるので貼っていただいていいですよ】   (2014/3/30 13:36:22)

シーラ♀ガンナー★【ふむ。では、こちらで確認のために貼っておきますね~】   (2014/3/30 13:36:50)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > う~ん…チーターなんてそう簡単に見つかんないよなぁ…(先日手に入れたアンチチート用のグローブ。その効果を試そうと、チーターなりチートアイテムなりを探し、商人のところやPK報告の多かった場所、しまいにはなんてことはないマップまで探した挙句に結局、何の成果もなかったのだった。)探そうとして見つかるものとは思えないけど…そもそもそういうのは隠してるもんか~(誰もいない草原マップのど真ん中で、精神的に疲れたために、バタッと草の上に倒れこんだのだった。そのままデータでできた空を眺めている)   (2014/3/30 13:37:15)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > よし、いっちょあがりっと♪(結局一人で狩りに向かい、簡単な運動も含めて草原の敵Mobを殲滅して、その証であるアイテムを手のひらでチャラチャラと転がしながら草原を歩いて行き)にしてもだだっ広いわねぇ……んー、搭乗キャラ出してもいいけどなぁ(街までこのまま行くのは面倒だし、期間限定配信だった高速移動のペットキャラでも、チートで出してしまおうかと思ったが、どっちにしても面倒なので、ガンアクションをして遊びながら、フェアレの近くのマップまで歩いて行って)   (2014/3/30 13:37:25)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > (目を閉じて、そよ風が肌を撫でていく感覚を楽しんでいると、風の音にまぎれて聞こえる草を踏みつける音。どうやら他のプレイヤーがいるらしい。閉じていた目を開けて、状態を起こし、あたりを見回してみると、少し遠めのところにプレイヤーの影が見える。)誰だろ…女性プレイヤーかな…(微睡んでいたせいで、若干はっきりしない意識の中、何となくシルエットで女性だと判別する。今は特に用事はないため、近くまで来たら話しかけてみようかと考える)   (2014/3/30 13:37:34)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > ん、人ね……(こちらも遠目に相手のことを見つけると、ちょうど暇していたし話し相手くらいにはいいだろうと感じ)お、しかも男じゃなぁい(ニタリと笑うと、自慢の身体を魅せつけるように歩み寄って)   (2014/3/30 13:37:43)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > おっ、おぉ?(女性の方を見ていると、向こうもこちらに気が付いたらしく、こちらへと歩いてくる。少し近づいたことで表情が軽く見える程度になったが、何やら不穏な空気を発している気がする。これはまずい人に目を付けてしまったかなと困り顔を浮かべるが、特に逃げることもせず、こちらから話しかけてみる)こんにちは~♪こんなマップで何してたの?(まずは当り障りない話題から。近づいてきた女性の装備を見る感じだと、とりあえず剣士や戦士の類ではないようだ。遠距離タイプだろうか。)   (2014/3/30 13:37:54)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > こぉんにちはぁ♪ ふふふ、私は狩りの途中なのよね♪(にっこり笑って前かがみになりながら、クエ品を軽く手の上で跳ねさせて)あなたこそ、なにしてるの? ずいぶん辺鄙なところじゃない? ここ(他には誰もいないだだっ広い草原のマップを見回して)   (2014/3/30 13:38:02)

シーラ♀ガンナー★僕は…何っていうか…探し物かな?(確かに探し物ではあるが、チーターを探してたなんていうのもおかしいかと思い、当たり障りのないことを答えてしまった。別に言ってもいいのだが、むしろ言ったほうが何か知っているかもしれないのだが、はぐらかしてしまうことになった。)探し回って見つからなくて、どうせないのにこんなとこまで来て、寝てた♪って感じかな(今までチート関係の情報は集めていなかったので探すのにも一苦労だ。しかし、このゲームにチートは根付いているといっていい。情報屋として、知っておいたほうがいいとも思っていた。)   (2014/3/30 13:38:11)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > ふぅ~ん、探しものねぇ。見つけたいのに見つからないってのは常だけど、あんまり続いているようじゃ難儀なものね(情報を集めるのなら人のいる場所のほうがいいだろうに、こんな草原までやってきたのだったら、自分の足で探す他なくなってしまったのだろうと鑑みて、隣りに座ってそんなことを口走り)しっかし、何の情報探してんの? このゲームで攻略情報ってこともないでしょ(相手が伏せたことを、自分の首を絞める事になろうとはつゆ知らず、思わず聞いてしまい)   (2014/3/30 13:38:21)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > ん~攻略情報はあらかた知ってるけど、ほら、このゲームってチーター多いじゃない?で、その手のアイテムとかの情報も把握しようかな~なんて思っているわけ。(とりあえずはアンチチートの効果を試すのが目的だが、最終目的はそこである。自分の右手にはめた指が出るタイプのグローブに目をやりながら、目的を答える。)結局はチートのことはチーターに聞いたほうがいいってことでチーター探してたんだ。でもまぁ、そう簡単には出てこないんだよねぇ…(実際、情報網をフル活用すれば見つからないことはないのだが、それをやると自分にもよからぬ噂が流れ兼ねない。できる限り自力でやってみようと思っていた。)   (2014/3/30 13:38:29)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > へ、へぇ~~~、そう、なんだ~(やばい、こいつアンチチーターだった、通報される、BANされる!と目をそらしてなんとか話題を変えようとするが)……あ、そうなの? ん~……私、チーターだけど、答えられる範囲で答えようか?(どうやらチーターを撲滅しようというプレイヤーではないようで、大丈夫かもしれないと正体をあかして見せて)   (2014/3/30 13:38:37)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > ……思わぬところにいるものだね…(まさかこんなマップでチーターに出くわすとは思ってもいなかった。しかし、これはいい機会だ。少なくともアンチチートの効果だけでも試しておきたい。)じゃあ是非ともお願いしようかな♪とりあえずなんかチート見せてよ♪(思わぬ収穫に興味津々なのは相手にも伝わるだろう。座った状態から立ち上がり、横に座っている相手の対面に移動する。何が起こるかは、完全に未知の領域だ。)   (2014/3/30 13:38:47)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > あ、あはは。まあ、情報提供はするからさぁ、あんまり詮索はしないでよ~?(対面に立たれて、こちらも立ち上がると、どんなチートをみせようかと悩んだ挙句)じゃ、私は普段使ってないけど、メジャーなのからいきますか(と言って、ひゅひゅっと指を中で動かすと、SFアニメの光学迷彩のように、シーラの姿が消えていくステルスチートを使って背後に周り)『こんな感じなのよね~』(と、チャットを飛ばして)   (2014/3/30 13:38:56)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > へぇ~姿を消せるんだ♪まぁ、その程度なら僕でもできるけど♪(チートというんだからどんな突拍子もないものかと思ったが、盗賊なら結構普通にできるようなことで若干拍子抜けする。しかし、普段使っていないといっていたからわざわざ使ってくれたのだろう。それに、姿が見えなくては触れない。つまり、このアイテムも試せないというわけだ。)じゃあ普段使ってるのってどんなの?(色々見てみようと思い、次の注文をする。このゲームには他には存在しない、性的な部分が存在する。おそらくそれに関するチートも多数存在するはずである。「仕返し」の件もあるし、その手のチートも見てみたい。)   (2014/3/30 13:39:06)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > ん、普段使っているの? そうねぇ……(使ってみてもいいが、自分がいつも使っているのは性に役立つものばかりであるし、どうしたものかと考えるが、せっかく相手が見せてほしいというのであれば、自分だって襲った男をチートで適当に食い荒らしているのだし、ここで披露しても変わらないかと思い)それじゃ、君の好みの女の子が、どんな子か着替えて? 出来る限り詳細に。あ、好みの男の子でもいいのよ~♪(くすりと笑って冗談を飛ばしつつ、そんなことを聞いて)   (2014/3/30 13:39:13)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > 好み?う~ん…そうだなぁ…胸は大きすぎず程よい大きさで、美乳ってやつかな。身長は僕より少し小さいくらい。髪は短めで、活発な感じがいいかな。(何が起こるかは分からないが、とりあえず言われたとおりに好みのタイプを答える。男に好みなんてないのは言うまでもない。)で、何を見せてくれるのかな♪(純粋に楽しみに彼女の行動を待つ。一応、効果のほどが分からないアンチチートグローブをいきなり使うのは問題があると思われるので、とりあえず、これの使用は様子を見ることにした。)   (2014/3/30 13:39:21)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > ふむふむ、なるほどねぇ。清純派元気系美少女ってとこかな……ちょっとまってねぇ(ステルスチートを解いて、相手の前に姿を表すと、チートで自分の外見情報をいじっていく。身長は今より低く、胸は形の良いサイズとバランスの良いもの、活発そうな目と口元に設定して、フェアレの言った好みの女性キャラに限りなく近いキャラクターへとできあがり)っと、こんなかんじでどう? 私はこうやって、姿を変えることができるのよ(声色も変えて、セクシーな女性から、活発な少女をイメージした声色になって)   (2014/3/30 13:39:32)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > (次々に変化していく目の前の女性に思わず見入ってしまう。ここまでできるとは思っていなかった。そして、これにアンチチートを使って大丈夫なのだろうかとも思い、グローブをしている右手を軽く握る。下手をすればプレイヤーデータを壊してしまうのではないかと若干心配になる。)すごいね♪それにしてもさっき男の子でもいいよって言ったってことは男にもなれるの?(性器まで作りこまれているこのゲームにおいて性別を変化させることはできるのだろうかと思う。まぁチートなら何でもありなんだろうとは思うが、その辺にも興味がある。)   (2014/3/30 13:39:42)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > ん? ああ、男になったことはほとんどないけどね。でもできるよ?(そう言うと、体の表面が波打ちながら骨格がみるみるうちに変わっていき、肌の色も黒くなって、筋骨隆々の黒人男性になったかと思えば、次はクールで鋭い印象のイケメン、最後には可愛らしい、女の子と見間違えるようなショタっ子に変わっていって)うん、こんな感じ♪ ここも見てみる?(ニタニタ笑って、いたずらっぽく自分の股間を指し示して)   (2014/3/30 13:39:50)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > お~すごいね…(まさに変幻自在といった風な彼女(?)の姿にますます興味がわいてくる。彼女…いや彼が指示した場所にはもちろんあれがあるのだろう。まぁ普通にチートがどれほどの完成度なのかにも興味がある。)はは…じゃあお願いしようかな♪(幼めな男の子の風貌をした彼の提案をお願いする。まぁ想像はできているが…)   (2014/3/30 13:39:58)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > ん、おっけー♪(するりとズボンを脱ぐと、そこにはピンとたった、少年らしい小さなチンポがあり)ふふふ、サイズも自由に変えられるしぃ……(少年らしいショタチンポから、大人でもなかなかいないような二〇センチは超えるような巨根になったり、下半身を露出したままもとの少女の姿に変わって)こんな風に、女の子の姿でも生やすことができるんだから♪////(少々恥ずかしそうな素振りを見せつつ、目の前で巨根を脈打たせて)   (2014/3/30 13:40:06)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > うわ…これは…す、すごいね…(またも色々と変化を見せるその姿にあっけにとられる。最終的に所謂ふたなりというやつになってしまった。ここまでできるとなると、そういう行為も普通じゃないんだろうなと思う。)そういえば、それって他人にもできるの?(ただ単に何気ない疑問のつもりで聞いたのだが、これはまずいんじゃないかと言ってから気が付いてしまい、冷汗が伝うのを感じてしまった。)   (2014/3/30 13:40:14)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > ん? ああ、どうだろう? 他人にやったことはないなぁ……面倒だし、やろうと思えばやれるんだろうけど…ん、ふぅ////…してみる?////(なんて何気なく会話を重ねながらも、何気なく扱き始めたふたなりが気持ちよく、目の前で痴態を晒してしまい、しかしそれを悪いなどとは思っておらず、ぴくぴくと肩を跳ねさせて恥ずかしい姿を見せて)ぁっ、で、も//// べつに、嫌だったらしないよ?//// さすがに、人の体にまで責任持てないしぃ//// ああ、やばぁ、きもちぃ……////   (2014/3/30 13:40:23)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > へ、へぇ~…できるんだね…(想像していた最悪の事態は免れたようだが、なぜか彼女は自分の肉棒を扱き始めてしまった。あまりの事態にアンチチートのことなど頭の隅に追いやられてしまっている。それに、不自然なものが生えているとはいえ、女性の痴態に反応してしまっている自分もいる。)ま、興味はあるけどね♪それより、その体調べさせてもらうよ?(チートが嫌いなわけではないし、どうせゲームだ。そして、そんなゲームでしか体感できない状況を楽しませてもらうことにした。自慰にふけっている彼女に歩み寄り、男でもなかなかないような巨根に手をやると、スルスルと下へ手を滑らせていき、本来なら女性のものがある場所を目指す。そこがどうなっているのか興味があった。)   (2014/3/30 13:40:31)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > んぁっ、うふふ////////そっちに興味あるのぉ?//// あるよねぇ////(しばらくは自慰にふけっていたが、相手が自分の秘部にふれると、その場が一番の快楽主義者らしく、ふたなりを消し去って、つるんと綺麗な秘部を魅せつけて)いいよぉ//// せっかく、好みの女の子がいるんだからぁ//// たっぷり楽しみなよ////(むしろ自分から左右に開いて、その場に座ると左右に足を開いてよく見えるようにして)   (2014/3/30 13:40:41)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > あれ、なんだ両方あるのか気になったのに…まぁいいか♪(異物が消え、普通の女性に戻る。少し残念な気もしたが、これはこれでいいかと気にすることなく右手で彼女の体に触れる。目に入った自分の右手に本来の目的を思い出す。そういえばこれで触れたらどうなるんだろうとグローブで彼女を愛撫し始める。)ゲーム内でしか楽しめないこともいいかなと思ったけど、まずは普通に楽しませてくれるのかな?   (2014/3/30 13:40:54)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > はぁぁ……ん…ふぅ////……え?(愛撫される感触に震えると身体を震わせ、甘い声を出しながら青空の下で痴態を楽しむが、なにか感触がおかしい。ふと目を向けると、アンチチートグローブで触れたところが、デフォルトの、グラマーな身体のそれに戻ってしまい、健康的な体に、男を誘うようなふしだらな秘部がついてしまって)や、なにこれ!?////   (2014/3/30 13:41:06)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > へぇ~なるほど、普通に効果出るみたいだね♪よし♪(最初に触ったときとは明らかに異なる感触と、彼女の反応からアンチ効果はきっちり発動しているらしい。それならと愛撫を左手に変更し、愛液に濡れたグローブで彼女の顔に触れ、髪にも触れる。)変化があるのも楽しいけど、まずはそのままの君を楽しませてよ♪(流れで行為を始めてしまったが、そういえば名前を聞いていないと気が付く。プレイヤー名を調べることはできるが、やはり口から聞かせてもらいたいというのがある。)そういえば、名前まだだったね。僕はフェアレ♪今更だけどよろしくね♪   (2014/3/30 13:41:15)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > うあ、ちょ、ちょ!(みるみるうちに体中に触れられて、なにもしていない、デフォルトのいつもの肉体に変わってしまい)もう、せっかく変わったのに……ま、あんたがいいならいいけど////(くすりと笑って抱きつくと、自分の体を相手に擦りつけながら、腰回りを撫でて)シーラよ、よろしくね♪   (2014/3/30 13:41:23)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > うん、これはもういらないね♪(焦る彼女が面白くてついつい全身を元に戻してしまった。これで、このグローブはお役目御免だと外してアイテムストレージに放り込む。これ以降は変わってもそれを楽しむことにした。彼女の淫らな手つきに自身はすでに準備万端である。元々露出の多いレザー防具の胸部をはだけさせ、乳房をあらわにすると、そこを愛撫し始める。)   (2014/3/30 13:41:32)

シーラ♀ガンナー★シーラ♀ガンナー★ > んんっ、あぁ、ぅん////////(胸を愛撫されて素直に喜ぶと、たゆんとした柔らかな乳房は、相手の指を包み込みつつも、弾力を持って元の形に戻ろうとしていて)ふふふ、こっちも楽しませてもらうわよぉ////(相手がグローブを外したのを見ると、どうやらそれがアンチチートアイテムらしいと踏んで、それを捨てたということはチートを受け入れるということ、こっちもにたりと笑うと、胸をいじって先端の尖りをぽってりとした肉厚の乳首へと変えて)   (2014/3/30 13:41:40)

シーラ♀ガンナー★フェアレ♂シーフ > お?結局変えちゃうんだね♪(乳首が変化すると、それにこたえるように左のそれを口に含む。時折歯を立てつつ、舌で愛撫し、空いた左手はするすると、秘所へと向かう。)はは、こっちは随分淫らなんだね♪さっきのままだと騙されるとこだった♪(こういうことを繰り返してきたことを容易に想像させる秘所をこするように撫でていく。変化していた時のもよさそうだが、これはこれで楽しめそうだ。)   (2014/3/30 13:41:50)

シーラ♀ガンナー★んぁん//////// うふふ、そうよぉ、結構な淫乱なんだから……////(口の中で乳首が跳ね、ぷるんと震えつつ、歯で噛まれてもびくともしない。しかし、秘部を撫でながらそんなことを言う相手を少々生意気に思い)んっふふ、生意気な坊やには、お仕置きしなくっちゃねぇ?////(ちょうどいい実験体ができたと思いつつ、腰のあたりからするするっと相手の身体を撫でていき、相手の理想の「女の子」へとフェアレの身体を作り替えていき、しかも股間のソレはそのままにしておいて、感度も現実世界のソレと直結させる)   (2014/3/30 13:42:03)

シーラ♀ガンナー★お仕置き?へっ!?うわっ!ちょっ!(自分の体があっという間にさっき言ったような女性へを変わっていく。しかも、股間の物は残したままである。事態に狼狽し、愛撫もやめてしまう。戻そうにもアンチはさっきストレージに戻してしまった。戻そうとしたところで許してくれるとは思わない。)……ホントにできるとは思わなかったよ。(唖然として見事な膨らみを持った胸部を見つめ、苦笑いする。この状態で行為をしてしまうのかと思うと、腹部の奥に違和感を感じた)   (2014/3/30 13:42:11)

シーラ♀ガンナー★わお、結構うまくいくものね♪////(くすりと笑って相手を抱きしめると、ハウジングアイテムの鏡と椅子を出して向かい合わせに設置、フェアレを背中から抱いて椅子に座ると、服をステルスにして素っ裸に、両脚を広げて開脚状態で体をよく魅せつけて)ほぉら、恥ずかしいからだ//// 自分の理想の女の子の形なのに、ここは立派になっちゃって////(耳元で語りかけながら、自身を撫で回し)   (2014/3/30 13:42:19)

フェアレ♂シーフえ、椅子?ちょっと!(抱きしめられたかと思うと、出現した椅子に一緒に座らされ、服も消されて秘所を目の前の鏡に見せつけられる。そこには見慣れた自分のものと、見慣れない女性についているべきものが見える。すでに硬くなっている肉棒を撫でられれば、反応してさらに固くなり、先走りが溢れてくる。それと同時に秘所からも愛液が染み出してくる。)さ、さすがにこれは…恥ずかしいな…(柄にもなく赤面してしまい、ろくな抵抗もできず、されるがままになってしまう。)   (2014/3/30 13:42:52)

シーラ♀ガンナー★あら?いいじゃない♪(しかしこっちがやめるはずもなく、腰を前にせり出してもっとよく見えるようにしながら、右手はおちんぽに、左手はおまんこに当てて、ゆっくりと、それぞれの液を混ぜ合わせるように愛撫して)たまには、思いっきり恥ずかしいことをしたほうが、気持ちいいものよ?//// うふふ、ほらほら、どっちが気持ちいい?////(右手の速度は高まり、先走りを手の中に貯めてぬちゃぬちゃと扱き上げる。反対に左手は、つぷりと中へ中指を入れて、敏感なところを探そうとあちこちかき回して)   (2014/3/30 13:45:42)

フェアレ♂シーフんっ…くぅ…はぁっ!…これ…キッツ…うぁ…!(肉棒だけでなく、体感したこともない女性の刺激に声を我慢することすら難しく、何時もより高くなった声が漏れてしまう。男では到底得られないレベルの快楽が体を駆け巡り、肉棒も普段より硬度も大きさも増している。)ちょ…中は…あぁっ!(中に指が入れられ、かき回されるたびに脳が溶けそうになるほどの刺激が流れてくる。もはや鏡を見て恥ずかしがる余裕なんてあるはずもなく、歯を食いしばり、目を瞑り、体はのけぞりながら、ひたすら快感に耐えることしかできていない)   (2014/3/30 13:53:24)

シーラ♀ガンナー★んっっふふふ、まあこっちも情報あげたんだから、楽しませてもらわないとねぇ////(くすくすと笑いつつ、相手の耳元に口を近づけて、柔らかそうな耳の肉を甘咬みしたりして、時折)ほら、遠慮せずに、イッちゃいなよ////(なんて囁きながら容赦なく扱き、指も一本だけだったのから二本に、Gスポを刺激していって)   (2014/3/30 13:55:41)

フェアレ♂シーフふぅっ…あぁっ…!ん…みみ…だめ…はぁっ!(耳を甘噛みされるだけで絶頂に追い詰められていく。肉棒をしごかれると、脈打つようにビクビクと反応し、限界が近いことを知らせる。二本に増えた指でGスポットを刺激されると、頭が真っ白になるような感覚に、絶頂に達してしまったことが分かる。)うああああぁぁっ──────!!(全身を痙攣させ、男では味わえない長い絶頂。肉棒からも白濁が勢いよく吐き出され、自分の体を汚していく。)   (2014/3/30 14:02:48)

シーラ♀ガンナー★うっふふ、イッちゃった♪(そのかわいい体を覆う、イカ臭い白い粘液を見つめて怪しく笑い、鏡の前で支えながら立たせる。指先を振ると、イッたばかりのおちんぽや、かわいらしい首元に、これまた可愛いリボンを付けてあげて)ほぉら、理想の女の子が、こんなエッチな格好でいるのよぉ//// もっと、エッチなことしてみたら?////   (2014/3/30 14:04:50)

2014年03月29日 14時48分 ~ 2014年03月30日 14時04分 の過去ログ
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