「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年03月29日 04時27分 ~ 2014年03月30日 18時54分 の過去ログ
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火神大我 | > | ……っ…(顔を戻せばキスをされ更に顔を赤くし)清志の声………綺麗…(喘ぐ相手の声を聞けば先端を人指し指でクリクリとし少し意地悪をして)イきたいのか?良いぜ…?(懇願する相手を見ればキュンとしてズボンを脱がし相手自身を露にさせイヤらしい音をたてながら相手自身を扱き始め) (2014/3/29 04:27:05) |
宮地清志 | > | …ふは、真っ赤(髪と同じ色に染まる頬を愛おしげに見つめて)…ッ、…たい、が(先走り溢れる先端弄られれば焦らすような指の動きに小さく腰揺らし、視界に入る熱く反応した自身から視線逸らせば強い快感に唇噛み締め相手の服握れば太腿震わせ白濁吐き出し、乱れた息整えながら弛緩した身体相手に預け)…んっ、…んンっ…――!…は、ぁ… (2014/3/29 04:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/3/29 04:47:07) |
宮地清志 | > | ……?(ふと何の反応も返さなくなった相手に気付き身体離せば顔覗き込み、小さく寝息立てる恋人に笑み溢せばリップ音立て何度も口付けながら相手の手の上から自身握り僅かに扱き。ふと我に返ればぶわりと顔赤く染め慌てて汚れた手と身体ティッシュで拭い取り服整え)…マジ俺の馬鹿…轢きてぇ…(眉尻下げ落ち込むも、ソファに寝かせた相手の額に口付け寝顔眺めれば頬緩め)おやすみ、大我。【お相手感謝、おやすみ。お邪魔しましたー。】 (2014/3/29 04:53:41) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが退室しました。 (2014/3/29 04:54:25) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/29 14:12:14) |
黄瀬涼太 | > | んー、ぽかぽか陽気で気持ちいいッスねぇ(無人の部屋にも関わらずやけに爽やかな笑顔を浮かべて大きく伸びをしながらソファーへと腰掛けて携帯を操作し始め暇を潰して) (2014/3/29 14:15:24) |
黄瀬涼太 | > | 【夕方まで暇してるんで良かったら話し相手になって欲しいッス☆←】 (2014/3/29 14:17:37) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/3/29 14:25:38) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/29 14:25:59) |
青峰大輝 | > | ちょっとだけ邪魔すんぞー……(大きなあくびをしながら部屋にずかずかと入り) (2014/3/29 14:26:25) |
黒子テツヤ | > | ...お邪魔します。(元相棒の後ろを静かについて行きながら部屋に入り) (2014/3/29 14:27:20) |
青峰大輝 | > | っわ!テツいたのかよ!(後ろについてきた小さな相棒に今更気づいて) (2014/3/29 14:28:34) |
黄瀬涼太 | > | あー!青峰っちに黒子っち!?こんにちはッス(不意に開いたドアから見えた二人の姿に見えない尻尾を振るように声色明るくしては片手をぶんぶんと振って) (2014/3/29 14:29:45) |
黒子テツヤ | > | あ、気づきませんでしたか?(すいません、と平謝りするものの意図的に後ろにいたため反省はとくになく)/青峰くん (2014/3/29 14:30:15) |
青峰大輝 | > | わんこ、尻尾しまえ(心なしか見えてしまう尻尾に呆れたように呟いて)>黄瀬 (2014/3/29 14:31:22) |
黒子テツヤ | > | 騒がしいですね...こんにちわ。(若干疎ましそうに眉顰めるも相変わらずの笑顔につられて思わず顔が綻び)/黄瀬くん (2014/3/29 14:31:47) |
青峰大輝 | > | 気づかねーわ、薄すぎ!(元々影の薄さは知っていたもののやはり驚いて)>黒子 (2014/3/29 14:32:04) |
黄瀬涼太 | > | え!?尻尾?そんなん付けてないッスよ、もー青峰っちってば御茶目さんスねぇ(指摘され驚いたように目を丸くし咄嗟に臀部を手で押さえつつ何もないと解るとくすりと笑ってウインクし)>青峰 (2014/3/29 14:33:36) |
黒子テツヤ | > | ...そうですか、やっぱり君の濃さには敵いませんね。(肌の、と付け足してはくすくすと笑っていつものようにベッドへ腰掛け)/青峰くん (2014/3/29 14:34:12) |
黄瀬涼太 | > | そんなこと言って影は薄くても俺に会えて嬉しいの隠せてないッスよ(相手の柔らかい表情を目敏く感知しては人差し指でかっこつけるように相手を指して)>黒子 (2014/3/29 14:35:55) |
青峰大輝 | > | おちゃめって……おえぇ(相手がウィンクすれば吐く真似をして) (2014/3/29 14:37:37) |
青峰大輝 | > | >黄瀬 (2014/3/29 14:37:45) |
黒子テツヤ | > | な、に言ってるんですか?勘違いも甚だしい...(指さされては最初こそどもるが直ぐに赤らんだ頬を膨らましてきっぱりと言い放ち指差さないでください...と呟き)/黄瀬くん (2014/3/29 14:38:27) |
青峰大輝 | > | テツ?ジョークが過ぎるぞこら(ぐりぐりとこめかみを拳で押してやり)>黒子 (2014/3/29 14:38:28) |
黄瀬涼太 | > | 何その反応!?そこはキュンとするところっスよ!(予想外の反応にショックを受けた様子でじとりと相手を見つめ)>青峰 (2014/3/29 14:39:42) |
黒子テツヤ | > | いだっ...あ、おみねくん痛いです。(相手の拳に手を添えるも力で敵うなど有り得ず、目に涙を溜めてはぐっと見上げて)/青峰くん (2014/3/29 14:41:59) |
黄瀬涼太 | > | 俺の勘違いなんスかねぇ…ふふっ!(意外と頑固な相手の性格を熟知しているのか意見を合わせるように首を捻りつつも笑みが漏れ出て素直に指を下げて)>黒子 (2014/3/29 14:43:07) |
青峰大輝 | > | 男のウィンクとか吐き気しかしねーわ……(わざとらしくえづいてみて)>黄瀬 (2014/3/29 14:44:18) |
青峰大輝 | > | だったらあやまろーな?(相手が見上げてくるのが可愛らしくきゅんとするもにこりと笑い押し続けて) (2014/3/29 14:45:10) |
黒子テツヤ | > | はい、勘違いでしょうね。黄瀬くんは勘違いヤローですからね(此方もふっと笑みを零すとまるで根拠のないようなあだ名を適当に呼んでみて)/黄瀬くん (2014/3/29 14:46:12) |
黄瀬涼太 | > | そんな事言わずに!俺が女の子だったらキュンとしちゃってたんスか?(にや、と言葉の揚げ足を取るように相手の脇腹を肘で軽く突っついてみて)>青峰 (2014/3/29 14:47:11) |
黒子テツヤ | > | う、嫌です...離してください...ッ(本当のこと言ったまでです、と付け足しては頭を揺らしてみてそのまま涙目で見上げ)/青峰くん (2014/3/29 14:48:20) |
青峰大輝 | > | 可愛くて胸がでかくてうざくなければな(しれりと答えいてぇよ、と逆に脇腹を容赦なくつつき)>黄瀬 (2014/3/29 14:49:34) |
黄瀬涼太 | > | そんなあだ名初めて付けられたんだけど!黒子っち酷いッス〜(流石に納得がいかないのか抗議しては両手で瞳を覆い隠して泣き真似をして)>黒子 (2014/3/29 14:49:48) |
青峰大輝 | > | うぐ……(相手の涙目に耐えきれなくなればぱっと手を離し)>黒子 (2014/3/29 14:50:10) |
黄瀬涼太 | > | 男でこんだけの容姿なら女の子だって余裕でその条件クリア出来…って、いた!痛い青峰っちっ!(ふん、と鼻を鳴らして余裕の笑みを浮かべるも脇腹の痛みに眉を顰めて手で押し退けようとし)>青峰 (2014/3/29 14:53:07) |
黒子テツヤ | > | 僕も初めてつけましたよ...泣かないでください。(煩いので、という言葉はさらに相手を加速させそうなのでぐっと堪えて、相手の泣き真似をなんとなくおもしろそうに眺め)/黄瀬くん (2014/3/29 14:53:19) |
青峰大輝 | > | いったろ、うぜーのは無理だってよ……それに、お前から攻撃してきてんだろ(ぐりぐりと押し続けて) (2014/3/29 14:55:16) |
黒子テツヤ | > | ふ...ありがとうございます、ッ...(長いこと圧迫されていたこめかみをさするように手で撫で回しながら息を吐いて、お返しと言わんばかりに肩をべしりと叩き)/青峰くん (2014/3/29 14:55:25) |
黄瀬涼太 | > | …泣き止んだらそのあだ名撤回してくれる?(両手で覆い隠していた手の指の隙間から相手を見上げては弱気な声でそっと問い掛けてみて)>黒子 (2014/3/29 14:56:58) |
青峰大輝 | > | 【ごめん、移動するわレス蹴りごめんな、また!】 (2014/3/29 14:59:11) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2014/3/29 14:59:14) |
黒子テツヤ | > | えぇ...まぁ。(一瞬悩んだ素振りを見せるも直ぐにこくりと頷いてみせ、多分...と心の中で付け足す) (2014/3/29 14:59:28) |
黒子テツヤ | > | 【】、お疲れ様です。 (2014/3/29 14:59:48) |
黄瀬涼太 | > | 【お疲れっスー!またね】 (2014/3/29 14:59:48) |
黒子テツヤ | > | 【!?...ミスです。】 (2014/3/29 15:00:06) |
黄瀬涼太 | > | 【りょww】 (2014/3/29 15:00:23) |
黄瀬涼太 | > | なら泣き止むッス!(了承されると直ぐに両手を離して全く涙も出ていない顔を晒しては無邪気ににこりと微笑みを浮かべて) (2014/3/29 15:01:55) |
黒子テツヤ | > | はぁ...やっとですか。(嘘なのは承知の上であったがとりあえず安心したのか肩を落として) (2014/3/29 15:04:32) |
黄瀬涼太 | > | だって黒子っちが変なあだ名付けるから…俺意外と鋭いとこあるんスからね!(ふふ、と口端緩く吊り上げては肩を落とす相手を見つめて) (2014/3/29 15:07:42) |
黒子テツヤ | > | まぁ...ずっと馬鹿だと思ってましたが、そうでもないんですね。(じ、と無表情のまま目線合わせてはさらっとそんな事を言ってみて、直ぐにくすりと笑みを零しては相手の隣に移動して) (2014/3/29 15:10:59) |
黄瀬涼太 | > | さり気なく酷い!へへ、おいでおいでー(辛辣な一言に哀しげに声を上げてベッドから立ち上がり此方に移動してきた相手に嬉しそうに瞳を細めて) (2014/3/29 15:13:58) |
黒子テツヤ | > | ...失礼します。ずっと一人ではなんだか寂しいので...(ぼすんっとソファに身を沈め、嬉しそうな相手を横目で見遣ってはまた前方に目線を戻してぽつりと呟き落として) (2014/3/29 15:16:55) |
黄瀬涼太 | > | 黒子っちって意外と寂しがりやさんなんスねぇ。同じ空間に居るなら一人なんかじゃないッスよ?(少し寂しげな相手の様子を励ますようにぽんぽんと頭を撫でやりながら) (2014/3/29 15:20:00) |
黒子テツヤ | > | ん...意外と、ですか?(撫で受ければ気持ちよさげに目を細めて、相手の言葉が少しだけ引っかかったのかふいに相手を見上げて首かしげ) (2014/3/29 15:22:00) |
黄瀬涼太 | > | うん。一人で居るの好きそうっていうか。読書って基本一人でするもんでしょ?(手を離して問い掛けられたことにくすりと笑みを溢して) (2014/3/29 15:27:15) |
黒子テツヤ | > | あぁ...そうですね、読者は1人がいいですが生憎今日は本を持ち合わせていないので(納得したように頷きながら言葉を返して相手の端整な顔立ちをひたすら見上げたまま) (2014/3/29 15:31:48) |
黄瀬涼太 | > | そうだったんスね。こんな時間に人来るわけないよなって思ってたんスけど、黒子っちたちに会えて良かったッス(窓から入り込む暖かな陽射しにふわ、と小さく欠伸をしては瞳に滲んだ涙を指で拭って) (2014/3/29 15:36:30) |
黒子テツヤ | > | 僕も誰かしらに会えたのは驚きました...。むしろこの時間の方が暇なので(相手の仕草に思わず笑みを零しては同意して、眠そうですね...と今度は此方から頭を撫でてやり) (2014/3/29 15:39:43) |
黄瀬涼太 | > | 【ごめんね黒子っち(´・_・`)本当に眠くなってきちゃったッス。少しだけお昼寝するからまた会えたらヨロシクっす!】 (2014/3/29 15:43:24) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/29 15:43:39) |
黒子テツヤ | > | 【だと思ってましたよ...w子供ですか君は。おやすみなさいw】 (2014/3/29 15:44:24) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/29 15:44:31) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/29 16:35:01) |
高尾和成 | > | おっ邪魔しまーすっ、と...。(なんだよ誰も居ないじゃん、とぶつぶついいながら不貞腐れたように頬を膨らませ先程コンビニで買ったポッキー咥えながら部屋へと足を踏み入れソファに腰掛けてはだらぁー、と体制を崩して) (2014/3/29 16:36:55) |
高尾和成 | > | /あー、俺cc可能だかんねーww (2014/3/29 16:37:18) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/29 16:37:37) |
黄瀬涼太 | > | 【会いたかったッスー!(だきっ】 (2014/3/29 16:38:03) |
高尾和成 | > | /のわっ!?涼太!俺も会いたかったぜー!(ぎゅーっ) (2014/3/29 16:39:22) |
黄瀬涼太 | > | ...あ、和成!お邪魔するッスー(部屋に入るなり相手を視界に捉えれば嬉しそうに目を輝かせながら駆け寄って、隣に身を沈めると犬のように擦り寄り) (2014/3/29 16:41:20) |
黄瀬涼太 | > | 【昨日も会えなかったから...俺、さっき...(ぎゅっ/半泣き)】 (2014/3/29 16:42:14) |
高尾和成 | > | 涼太ー、昨日会えてなかったよな?寂しくて俺、孤独死しそうだったわぁー。(へらりと笑っては冗談目かしで言ってみて冗談ーと悪戯っ子のように舌をぺろっと出してみて)/ん?さっきが、どうした?(なでなでっ) (2014/3/29 16:44:01) |
黄瀬涼太 | > | お、れなんか1回死んじゃったッス...ッ!寂しがりなんスからぁ...(最早半泣きに近い状態で馬鹿丸出しの言葉を必死に紡いでは、ギュッと腰に腕を回した頬にキスを落として)【あ、ぅ...なんでもないッス...(ぷしゅー)】 (2014/3/29 16:47:58) |
黄瀬涼太 | > | 【ミス(´・ω・`)腕を回したまま、ッス!】 (2014/3/29 16:48:52) |
高尾和成 | > | よしよし、ごめんなー?ちと時間が合わないもんだから...。(死んだら此処に居ねぇーだろ、とツッコミを入れつつ優しくあやすように頭を撫でてやり)/あー、一人で抜いちゃったー?ww (2014/3/29 16:51:24) |
黄瀬涼太 | > | う、和成ぃ...(謝られてしまえば返す言葉も見つからず擦り寄ったまま名前を呼んでみて、ほんとに死ななくて良かった...なんて呟きながら撫で受けて)【はい、】 (2014/3/29 16:54:31) |
黄瀬涼太 | > | 【はい、ッス...そんなはっきり言われたら恥ずかしいッスよぉ...】 (2014/3/29 16:55:04) |
高尾和成 | > | 今日は涼太を充電しなきゃなー。(ふふ、と笑みを零しては擦り寄る相手を強く抱きしめてやり、死んだら俺もその後追うぞー?と笑いながら言って)/あー、わりぃわりぃw折角俺我慢してんのにーw (2014/3/29 16:58:02) |
黄瀬涼太 | > | へへ...俺だってもう和成充電中ッス!え、和成は死んじゃ嫌ッスー...(強く抱きしめられ嬉しそうに笑うと相手の冗談にびっくりしつつ眉を下げ言葉を返して)【え、我慢してるんスか...?あ...お家に俺の長文が転がってるッス(しゅん)】 (2014/3/29 17:02:55) |
高尾和成 | > | ばぁか...お前がもし俺が足りなくて先に死んじゃったらその後を追うんだよ。(腕の中に包み込んだまま相手の髪に鼻先を埋めスッと匂いを嗅いでは安心したような穏やかな表情を浮かべ)/さっき見てきたってwんー...あれ見て、俺抜けそぉー...(しれっ) (2014/3/29 17:06:41) |
黄瀬涼太 | > | ...それは困るッス!ちゃんと、ちゃんと和成充電しておくッス...(相手の言葉に顔から血の気が引いたように真っ青になり、きゅっと腕に自然と力が入れば存在を確かめるように顔を擦り寄せ)【はっ...恥ずかしいッスよ、なんスかそれぇ...(むぅ)】 (2014/3/29 17:12:29) |
高尾和成 | > | おーぃ、安心しろよなー?俺は何処にもいかねぇーって。(真っ青に冷めた顔にギョッとしながら焦りつつどうしたものかと考えた結果、両頬を手で包み込むようにして触れ)/ほんと、マジで可愛い...(へらっ) (2014/3/29 17:15:12) |
黄瀬涼太 | > | うぅ...何処にも行っちゃ嫌ッスよ?(でも信じてるッスから、と付け足しては突然温まった頬に驚き目を丸くするも、直ぐにへにゃりと頬を緩めて)【可愛くないッス...(ぎゅ)それに1人じゃやっぱ虚しいッス(´・ω・`)】 (2014/3/29 17:19:19) |
高尾和成 | > | 行かねぇーよ、俺は涼太の側にずっと居るつもり...。(顔を顰めては泣きそうな顔で相手を見つめそっと口付けをしてやり)/だよなー、俺も一回一人で抜いた事あっからその気持ち分かるわw (2014/3/29 17:23:34) |
黄瀬涼太 | > | んぅ...泣かないで?和成...(口付けに応えては長い睫毛をそっと伏せて、相手の手に自分の手を添えるときゅっと握ってか【あ、俺が青峰っちやってるときッスよねw】 (2014/3/29 17:27:02) |
高尾和成 | > | 泣かないよ、泣いたら不安にさせちゃうもんなっ!(けろっと表情を一変させにかっと笑っては握られた手に力を込めて)/俺が黄瀬だよなwあれ、恥ずかしかったわぁーww (2014/3/29 17:30:42) |
黄瀬涼太 | > | へへ、和成らしいッスねぇ...大好きッス!(ころころと表情の変わる相手をくすくすと笑いを洩らしながら見つめては子供のように相手の首筋に顔埋め)【見てて面白かったっスね、相手が1人でやってるとこw】 (2014/3/29 17:36:07) |
高尾和成 | > | お前のその元気なとこも俺と変わんねぇーだろ?(ふるふると首を振るなり先程の表情を消して上書きしたように笑顔を貼り付けて、首筋に顔を埋められては擽ったさから身を捩り)/それは俺も同感だぞー?wでもお前よりは激しくないからww (2014/3/29 17:40:44) |
黄瀬涼太 | > | ん...そうッスけど。ねぇ、俺が不安になるからって無理しないで欲しいッス...(鼻先は首筋に埋めたままちらりと相手を見上げては目ざとく表情の変化を見て、少しだけ眉を下げると小さな声でそう言ってみて)【えっ...俺は激しくないしあんたみたいに玩具は使わないッスよ!w】 (2014/3/29 17:45:15) |
高尾和成 | > | えっ...、あーそうだな、別に無理してないから...。(弧を描くように口元緩めては見透かすような相手の言葉に内心ドキリとしてはははっ、と苦笑いして)/でも自分の手で苛めてんのも相当なもんだぜ?ww (2014/3/29 17:48:51) |
黄瀬涼太 | > | 和成が泣きたいなら俺がぎゅーしてあげるし、その...自分に嘘はつかないで...俺そんなの嫌ッスよ?(しどろもどろに言葉を返しては上手く言えない自分に辟易としたのか、うるうると涙を目に溜めながら見つめて)【そうッスか?w自分の好きなようにできるじゃないッスかぁ...w】 (2014/3/29 17:53:15) |
高尾和成 | > | りょう、た...。(目を丸くしては端から零れ落ちる涙に我も驚いて、ごめんなぁ...と自分の不甲斐なさに悔しく思えては止まらない涙を必死で拭って)/まぁなwでも涼太にやってもらった方が俺は好き、かなwあっ、俺ご飯食べてくるな?後から戻ってくる、かもなwんじゃ行ってくるなー?w (2014/3/29 17:59:11) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/3/29 17:59:15) |
黄瀬涼太 | > | 【ん!いってらっしゃいッス(`・∀・´)ひゃ...最後に恥ずかしい事言って行ったッス...。うー、お、俺も一旦落ちるッス///お部屋感謝(ぺこり)】 (2014/3/29 18:02:17) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/29 18:02:25) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/29 18:22:13) |
花宮真 | > | ん、はぁ...。(身体をグッと伸ばしながら気怠そうに部屋へと入り一息ついては満腹感にお腹を摩って、ごろんとソファに寝転がっては猫のような仕草をして) (2014/3/29 18:24:03) |
花宮真 | > | /はいよ、cc可能な。いつでも変えて欲しかったら言え、お前のために変えてやるよ...←上から目線 (2014/3/29 18:24:58) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが入室しました♪ (2014/3/29 18:45:22) |
今吉翔一 | > | 【おかえりまこたーんwwうわぁ、ごっつやりにくいわ(`・ω・´)】 (2014/3/29 18:46:12) |
花宮真 | > | /ただいまな、お前もおかえり。...と、俺がccするか?それともそのままでいくか? (2014/3/29 18:47:32) |
今吉翔一 | > | ....お、まこたん(部屋に入るなり怠そうな相手が猫のようにソファに寝転んでいるのが見えれば、けらけらと楽しそうに笑いながらソファに近寄り) (2014/3/29 18:48:13) |
今吉翔一 | > | 【いや、わしはこれで気張るわ!w】 (2014/3/29 18:48:52) |
花宮真 | > | にゃーぁ...って、あっ...!?(猫がするような仕草をして鳴き真似をしていたのも束の間、あっさりその姿を恋人に見られてしまえば驚きが隠せず思わず顔を赤くして)/そうか、まぁ頑張れw (2014/3/29 18:50:48) |
今吉翔一 | > | うわ...何しとん、アホちゃうん真(くすくすと笑いを堪えつつ顔の赤い相手をからかうように頬を撫で上げ、もっかい鳴いてや、なんて既に堪えきれない笑いを含んだ声で言ってみて)【ん、最近やらんとなんか違和感あるなぁw】 (2014/3/29 18:54:30) |
花宮真 | > | アホじゃねーよ!....ゔっ、もっかいとか...絶対言わない。(頬を撫でられては更に紅潮させもう一回、と言われるなりムッとしながら固く口を噤んで)/そうだな、俺も桜井がご無沙汰だ...w (2014/3/29 18:58:06) |
今吉翔一 | > | なんやねーん、愛しい人の頼みくらい聞いてやー。(寝転んだ相手の前にしゃがんでは両頬をむに、と摘んで糸目を向けて意地悪い笑みを浮かべ)【そういやこの前ちらっとやりおったなw】 (2014/3/29 19:02:10) |
花宮真 | > | 愛しい恋人だろぉーが、恥ずかしもん一々するかよ...。(頬を摘まむ指をペシッと叩けば相手の顔をジッと見つめたままでいて)/あー...なんか、やりにくかったw一番花宮がやりやすいかもなw (2014/3/29 19:04:36) |
今吉翔一 | > | いだ、なんや意地悪いのぉ..(威勢の良い相手にくすりと笑っては、あまりにも見つめ返されると頬を染めそれを誤魔化すように首を傾げて)【やっぱ初期のやつやりにくいなwwわしは今んとこ黄瀬やなー... (2014/3/29 19:11:05) |
花宮真 | > | 意地悪なのはお前も同類。(スッと起き上がっては目を細め微かに染まる相手の頬に気付けばニヤッとからかうように笑って)【あと黒子とかもやりやすいな。黄瀬はッス←がなかったらいつでもやる、これあるとどうも疲れんだよw】 (2014/3/29 19:14:30) |
今吉翔一 | > | ん、初耳やわそんなん...。(頬から手を離して起き上がる相手を見ては空いたスペースに座って、からかいの笑みが今度は自分に向かうのが分かるとふい、と目を逸らし)【あぁ、黒子くんはやりやすいわwッスとかが履歴にあるとラインで使ってまうんやけどww】 (2014/3/29 19:18:57) |
花宮真 | > | そんなに俺...意地悪?(隣に座った相手を横目にポツリと呟けば顎に手を置き相手に視線を向けては小首傾げ、もっかい言ってもいいけどな...とさり気なく言って)【敬語だとなんか落ち着く(ふむ、)うそ、だろ...w俺は流石にそれはないwwLINEで緑間の真似ならするけどw】 (2014/3/29 19:23:28) |
今吉翔一 | > | 意地悪やろ。百人に聞いたら百人意地悪言うで、多分。(けらけらと笑いながら目線を戻してはもっかい鳴き真似が聞けるかもしれないチャンスに身を乗り出して相手との距離を縮め、期待からか口端は僅かに釣り上がっていて) (2014/3/29 19:28:23) |
今吉翔一 | > | 【関西弁ならパって出てまうな← 緑間とか逆にあんまやらんわ...w】 (2014/3/29 19:30:21) |
花宮真 | > | 仕方ねぇーな...はぁ、にゃーぁ...これで満足?(距離が縮んだ事を良い事に相手に吐息吹き掛けては聞こえるように鳴き真似をしてみせて、ボッと顔を赤くすれば相手の膝に頭を置いては寝転がって)【俺も関西弁よく喋る(挙手)緑間...『なのだよ』語尾に付ければそれっぽいだろwッス←これは中々付けれない☆】 (2014/3/29 19:32:48) |
今吉翔一 | > | ッ...ん、可愛ええなぁ...なんて。(可愛いと言えばどうせ嫌がるだろうと思ったが敢えて静かに呟いてみて、再度寝転がってしまう相手の頭を膝上で優しく撫でながらくすりと笑い)【せやろ!なのだよはハードル高いわw流石にちょっと引かれてまうww (2014/3/29 19:37:07) |
花宮真 | > | 嬉しい、かな...。(相手の膝を人差し指で円を描くように弄っては恥ずかしさからか頬を膨らませて、火照り出せば熱いのか顔をぱたぱたと手で仰いで)【そんな、親しい奴にしかなのだよは使わねぇーよw】 (2014/3/29 19:43:10) |
今吉翔一 | > | ちょ、こそばゆいわッ...(不思議な刺激に足をピクリと揺らしては手を叩いてみて、予想外の言葉と擽りに思わず吹き出しては暑そうな相手の耳に口付けして)【今使うたら、あれ意外と皆笑てくれんねんなw】 (2014/3/29 19:46:59) |
花宮真 | > | 痛てぇーなッ、手を叩くな...っぁ!?(叩かれた手を摩りながら寝返りを打ち、気を抜けば耳への口付けに思わず声が出てしまい恥ずかしそうにもじもじして)【笑うよか真似する、人がw今思ったが花宮がもじもじもどうかと思う...w】 (2014/3/29 19:51:50) |
今吉翔一 | > | 【真ちゃん馬鹿にすんなて怒られたわwwま、可愛ええからええねん← すまん、夜飯落ち!多分戻らんと思うけど...愛してんで☆←】 (2014/3/29 19:54:30) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが退室しました。 (2014/3/29 19:54:41) |
花宮真 | > | 【ふはっww戻らないのか、生殺し...(むすっ)俺も愛してる、また明日な(ひらひらっ)】 (2014/3/29 19:56:06) |
花宮真 | > | 【俺は引き続き待機な。】 (2014/3/29 19:56:25) |
花宮真 | > | 【待機とか言ったが...やはり落ちる、背後が呼ばれた...また来るかもな。お部屋感謝。】 (2014/3/29 19:59:03) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/29 19:59:07) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/3/29 22:39:58) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/29 22:40:10) |
緑間真太郎 | > | /誰か来るまで待機するのだよ、って来たのだよ⁉w (2014/3/29 22:40:24) |
黄瀬涼太 | > | 【ぎゃっ!?びっくりしたッスw】 (2014/3/29 22:41:03) |
緑間真太郎 | > | /それはこっちの台詞なのだよ!驚かすな...w (2014/3/29 22:41:45) |
黄瀬涼太 | > | 【ごめんなさいッスぅ!w俺高尾クンやったほうがいいッスか?】 (2014/3/29 22:43:17) |
緑間真太郎 | > | /いや、別に構わないのだよ、俺の方が寧ろ変えた方が、と思ったのだが...このまま頑張ってみることにしたのだよw (2014/3/29 22:45:00) |
黄瀬涼太 | > | 【ん、了解ッスwこのペア一回半殺しで終わってるんスからね!?】 (2014/3/29 22:45:56) |
緑間真太郎 | > | /........俺はさっきからとゆーか、最近生殺しなのだよ。(ふむ、) (2014/3/29 22:47:22) |
黄瀬涼太 | > | 【そ....それはごめんなさいッスw...でも、俺もっスよ?じゃあ緑間っちが先に入ったからロル回していいッスよ!←勝手】 (2014/3/29 22:49:34) |
緑間真太郎 | > | /お前は一人で(pi---)やったから平気かもしれんが俺はそんな事してないのだよ(キリッ)←モザイク掛けといたのだよ。/わかった、俺からだな。 (2014/3/29 22:51:21) |
緑間真太郎 | > | 邪魔するのだよ....って、涼太居たのか。(お汁粉の缶を手に持ちながら部屋へと入り小さく欠伸を洩らしながら、恋人を見つければ先程は来ないであろうと言っていたが何故か居る相手に若干驚いて) (2014/3/29 22:54:20) |
黄瀬涼太 | > | あ、緑間っちぃ!こんばんわッスー(ソファに座って時計を眺めていると相変わらず汁粉を持った恋人に気付いて、嬉しそうに手を振っては腰をずらしてスペースを空けてやり隣をぽんぽん叩き)【うわぁぁッ///も、なんでそんな虐めるんスか!緑間っちがほっとくのがいけないんスよぉ...(むすっ)】 (2014/3/29 22:57:31) |
緑間真太郎 | > | すまないな、ありがとうなのだよ。(スペースを作ってくれた相手に礼を言えば素直に隣へと座り無口になってはお汁粉を一口飲んで)【ちゃんとモザイク掛けただろ、何処に不満があるんだ(はぁ、)仕方ないだろう、時間が合わないのだからな...。】 (2014/3/29 23:01:34) |
黄瀬涼太 | > | ....。(隣に座る自分とは違う物静かな雰囲気を湛えた相手をじっと見つめて。何やら不満そうに頬を膨らませては緑間っち、と小さく名前を呼んで)【うぐ...ふ、まんはないッスけどぉ...(しゅん)】 (2014/3/29 23:05:23) |
緑間真太郎 | > | 何だ...?(お汁粉の缶から口を離しては缶を見つめ視線を相手側に向けないまま問い掛け)【ないなら文句を言うな、事実には変わりないのだよ(なでっ)】 (2014/3/29 23:08:24) |
黄瀬涼太 | > | ...なんでこっち見てくんないんスか?(缶を見つめている相手に声のトーンを悲しそうに下げて問いかけ、内心缶になりたい...なんてくだらないことを考えつつ)【.....寂しかったッス(ぼそり)】 (2014/3/29 23:11:14) |
緑間真太郎 | > | 見れば、いいのか...?(缶から視線を外しては目線を相手に持って行き鮮やかな緑色の瞳でジッと見つめては小首を傾げ)【それは、俺もなのだよ。】 (2014/3/29 23:16:02) |
黄瀬涼太 | > | うー...い、意地悪ッスか!?(効かないッスよ、と赤い顔で照れ隠しに言えば負けじと顔を近づけようとするも手を滑らせてしまい相手の肩に顔埋め)【はぅ...知ってるッス...←】 (2014/3/29 23:19:57) |
緑間真太郎 | > | 意味が分からないのだよ...っ!?だ、大丈夫か...?(体制を崩した相手の肩に手を置いては確認するように更に顔を近づけ覗き込んで)【誰しも恋人に会えなければ寂しいし恋しいものなのだよ。】 (2014/3/29 23:24:03) |
黄瀬涼太 | > | いっ...だぁ、ッ!?...緑間っちぃ(どうやら額を強かに打ったようで手を伸ばし摩ろうとするも、顔が近くにあるのに気付けば顔を赤くして)【なんか...やっぱ恥ずかしいッス...】 (2014/3/29 23:28:08) |
緑間真太郎 | > | お前は、危なっかしいのだよ...。(はぁ、とため息をつけば額に手を当て摩ってやり、摩り終わった後軽く額に口付けをして)【当然なのだよ、俺が恥ずかしくなるような事を言っているのだからな。】 (2014/3/29 23:32:50) |
黄瀬涼太 | > | ごめんなさいッス...ッ!な、にしてるんスか...?(小さく謝れば相手の行動に顔を真っ赤にして、驚きすぎたのかあわあわと口を忙しなく動かすも出てくる言葉は少ないシンプルなもので)【意図的ッスか!?それは酷いッスよ...///】 (2014/3/29 23:36:48) |
緑間真太郎 | > | 痛いだろう?だから俺がおまじないをしているのだよ。(不思議な事を言っては真面目な顔をし、もう痛くないだろ?と心配そうに聞けばまだ治ってないなら幾らでもおまじないはするが...などと悩まし気に言って)【違うのだよ、多分無意識だ...】 (2014/3/29 23:39:23) |
黄瀬涼太 | > | おまじないって...ん、ありがとッス...。(相手の発言は基本不思議なので僅かに首を傾げるだけに留めておき、またあんな顔を熱くしなければならないと思うと色々大変なようで、治ったッス、とだけ呟いてはギュッと抱きつき)【すげータチ悪いッスよ...(ぼふっ)】 (2014/3/29 23:45:18) |
黄瀬涼太 | > | 【あ...また半殺しになるかもッス← ほんっとすんませんッス!!マジで今度会えたら殴ってくださいッス!後ちょっとで風呂落ちしちゃうからだんまりになるッス....(´・ω・`)】 (2014/3/29 23:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2014/3/30 00:12:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2014/3/30 00:12:03) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/3/30 02:32:32) |
火神大我 | > | ふわぁ…邪魔すんぜー(欠伸をしながらソファーに座り) (2014/3/30 02:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/3/30 02:53:44) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/30 10:10:17) |
花宮真 | > | /邪魔するな、誰かが来るまで待機。cc可能なんで変えてほしかったら言ってくれ。 (2014/3/30 10:11:01) |
花宮真 | > | ......。(激苦のチョコレートをいつものように齧りながら部屋へと入り誰も居ないと分かればぽすっとソファに腰掛け寝転がりまだ眠気があるのだろうか...瞳閉じては小さく欠伸を洩らして) (2014/3/30 10:13:11) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/30 10:31:09) |
黒子テツヤ | > | 【おはよーございます...←眠い お邪魔しますね。】 (2014/3/30 10:31:53) |
黒子テツヤ | > | ....あ。(凄まじい寝癖を気にすることもなくぼんやりとした瞳のまま入室しては、同じく少し眠気を発している相手に会釈して) (2014/3/30 10:34:08) |
黒子テツヤ | > | 【とか言って寝てそうなんですが...まぁ昨日は遅かったのでしょうがないですかねw】 (2014/3/30 10:35:38) |
花宮真 | > | 【寝てねぇーよ、今気づいた。レス回すな? (2014/3/30 10:37:42) |
黒子テツヤ | > | 【あ、寝たと思ってました←】 (2014/3/30 10:39:09) |
花宮真 | > | あー...テツヤ?(薄っすらと目を開けては視界がぼやけるもしっかりと正気を取り戻し相手の名を呼んでは手をひらひらと振って) (2014/3/30 10:39:11) |
花宮真 | > | 【寝てない、まぁ眠たいがな。】 (2014/3/30 10:39:30) |
黒子テツヤ | > | おはようございます、真さん。(再度小さく会釈すれば目を擦りながら覚束無い足取りでソファへ歩を進め、隣にちょこんと身を沈めて) (2014/3/30 10:43:27) |
黒子テツヤ | > | 【結局昨日は二人とも寝落ちでしたねwまぁ僕はお風呂でしたが...】 (2014/3/30 10:44:48) |
花宮真 | > | 眠い...と、生殺しキツい。(頭が働かない状態でサラッと恥ずかしい事を口にしては平然とし大きな欠伸をして)【あの後意識がなかった、寝てたな。】 (2014/3/30 10:48:26) |
黒子テツヤ | > | なっ...よ、よくそんな事をこの流れで言えますね...。(それまで半開きで前方をぼやんと見つめていた瞳をまん丸にして相手に向け、僅かに頬を染めては誤魔化すように冷静に言葉を返し)【僕は結局6時まで起きてましたが←】 (2014/3/30 10:52:27) |
花宮真 | > | 言える、だって眠たいから...。(恥ずかしい事を言った理由がものすごく不思議で、頬を染める相手を見つめてはくすっと笑って、好き...と耳元で囁きながらそのまま耳に口付けをして)【起きてたのか!?...俺は、昨日疲れてたからな。】 (2014/3/30 10:56:58) |
黒子テツヤ | > | はぁ...?意味が分からないッ...ぁ(自分より頭脳明晰なはずの相手が不思議なことを言うと頭を必死に働かせるしかなく、理解に苦しむような渋い表情を浮かべては口付けに小さく肩を揺らし)【中々終わらない仕事が...w最近忙しいんですね、頑張ってください】 (2014/3/30 11:03:24) |
花宮真 | > | 意味が分からなくてもいい...。(口付けを終えればチョコレートを齧り漂う雰囲気など御構い無しに無言になり)【お前も大変そうだな、頑張れよ。あー...長居できるのは、休みくらいか。酷だな...。】 (2014/3/30 11:06:35) |
黒子テツヤ | > | で...どうしてくれるんですか、この雰囲気。(少しだけ期待していたのも虚しく、口付けから発展することはなくて。ずいっと近寄れば赤い頬のままじぃと見つめて)【...僕は明日から4日間は来ないでしょうね(しれっ)お互いに大変ですね...】 (2014/3/30 11:11:45) |
花宮真 | > | あ?.....どうしろもこうしろも、俺は...。(両手でチョコが包まれた包み紙をギュッと握っては顔俯かせ口籠ってしまい)【なん、だと...ならば仕方ない。(諦め早い)夜なら幾らでも来れるんだがな。】 (2014/3/30 11:15:10) |
黒子テツヤ | > | なんですか、真さんが先に言ったんですよ...?(責任とってください、とかろうじて聞き取れる声量で呟いては相手の顔を覗き込んでみて)【え、惜しみとかないんですかそうですか。夜...は真さん寝るじゃないですかw】 (2014/3/30 11:21:23) |
花宮真 | > | 俺は...。(その先が言えなくなればどうしたらいいのか分からず動揺の色を見せ相手に顔を近づけては潤んだ瞳で見つめつつそっと口付けをして)【だって何を言っても変わらないのが現実だろ、だから諦めは早く付けるんだ。普段なら寝てないぞ、昨日は珍しく寝てたんだ!】 (2014/3/30 11:24:35) |
黒子テツヤ | > | んぅ...ッ、真さんは...恥ずかしがり屋さんですね...(一瞬見えた相手の動揺を不思議そうに眺め嬉矢先、ふにっと唇の感触がすればしそうに口付けに応えてくすりと柔らかく笑いながら)【ちょっと淋しいようなそれでいいような...。えっ、緑間くんの寝落ちはデジャヴでしたが?w】 (2014/3/30 11:30:08) |
黒子テツヤ | > | 【あ、すごい不思議な変換ありますね。眺めた矢先、です】 (2014/3/30 11:30:57) |
花宮真 | > | てつ、や...んっ、はぁッ...てつや...。(繰り返し相手の名を呼んでは深いキスを何度かしていきスルッと手を滑らせては指を絡ませ手を握り、寂しいのが1つその半面嬉しいという気持ちもあり複雑な気分で)【またいつでも会えんだろ?だったら別に寂しくない、わけないよな...。ゔっ、うるさいなぁ...。】 (2014/3/30 11:37:19) |
黒子テツヤ | > | ん、ぁ...ッふ、真さん...大好き、(ちゅっと唇に吸い付いては唇を離して安心させたいのかう囁き、手を握り返して腰を浮かせるとゆっくり相手の膝上に跨って)か【寂しいですが...また会えますからね。僕達結構頻繁に会ってるほうかな、と最近思いました...wふふ、可愛いですね...】 (2014/3/30 11:43:17) |
黒子テツヤ | > | 【あ、もうミスが多くて訂正する気になれません、適当に解釈してください←】 (2014/3/30 11:44:15) |
花宮真 | > | 俺も...っ、大好きだ...。(ちゅ、と唇を鳴らしては離して、相手が膝の上に乗っかれば既に硬くなった自身を相手の股間に擦り付けるようにして腰を揺らし、その表情は眉間に皺を寄せ荒く吐息を吐く辛そうなもので)【だよな、他の人達と比べたら会ってるほうだ。可愛くないっ!/了解な。】 (2014/3/30 11:47:56) |
黒子テツヤ | > | ふふ...辛い、ですか?...君は動かないで下さいッ..ね、んっ(相手の表情に愛しさを覚えればくすくすと笑って、何か思いついたようにそう言えば相手の勃ち上がった自身を手早く取り出して)【火神くんと宮地さんのところは見ててもどかしいですよ。いえ、昨日散々頭爆発させられました...お返しです】 (2014/3/30 11:53:33) |
花宮真 | > | 仕方ない、だろ...ッはぁ、我慢して、たんだから...ぁっ(息を切らしながらも指示通り腰の動きを止め、直に自身に触れられては感触にビクッと身体を震わせ)【あの2人な、中々会えてないよな...。(ふむ、)お返しならその倍、お返しさせてもらうが?(にやっ)】 (2014/3/30 11:57:15) |
黒子テツヤ | > | は...ッ、ぅ、僕だってっ...早く、欲しいです...(相手の自身を嬉しそうなからかうような瞳で見つめながら2、3度緩く扱いては自らするりと下着とズボンを下ろして)【またそれが微笑ましいというかもぞもぞします...うっ、やめます...可愛い(ぼそっ)】 (2014/3/30 12:02:39) |
花宮真 | > | 早、く...お前の中に、挿れ、たっ...い...。【熱を帯びた自身が何度か扱かれた衝撃で脈を打てばグッと達しそうになるも腹筋に力を入れ堪えて)【じゃあ...暫く会わないで、いるか?wお前の方が数倍可愛い(真顔)】 (2014/3/30 12:06:34) |
黒子テツヤ | > | ッ...ふ、待って、くださいっ...んぁ..(自分の唾液で指を湿らせると後孔にくちゅりと小さく音を立てながら挿れて、暫く熱い吐息と共に解してから相手の自身を後ろにあてがいにやりと口角を上げて)【いやです...うちはうち、よそはよそです(きっぱり)ちょっ...恥ずかしいんですが...】 (2014/3/30 12:13:51) |
花宮真 | > | 我慢、ッ...できな、ぃ...んっぁ...。(クタッと体制を崩しては早くと言わんばかりに相手にしがみ付いて、自身に後孔が触れては呼吸が乱れるもにやりと笑う相手を不思議そうに見て)【わかってるよ(ふはっ、)恥ずかしい事を言っているからな、あ...ご飯食べてくるな。また後で戻るからっ!すまん!】 (2014/3/30 12:17:27) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/30 12:17:37) |
黒子テツヤ | > | 【あ、いってらっしゃいです!やっぱり意図的ですよ...ね?もう心臓が持たないというか...】 (2014/3/30 12:18:50) |
黒子テツヤ | > | 【どうしましょうか...一旦お昼ご飯食べてきます。お部屋ありがとうございました(ぺこり)】 (2014/3/30 12:20:57) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/30 12:21:02) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/30 12:36:23) |
花宮真 | > | 【俺のお昼ご飯を食べるスピードは他の奴よりも早い、と言う事がわかった。と、まぁ...待機するかな。】 (2014/3/30 12:38:18) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/30 12:40:58) |
黒子テツヤ | > | 【ただいまです...う、ぇ←】 (2014/3/30 12:41:24) |
花宮真 | > | 【あ、わりぃ...気づくの遅くなった、って...大丈夫か?】 (2014/3/30 12:47:06) |
黒子テツヤ | > | 【いえ、予想以上に量が...ちょっと多かったので】 (2014/3/30 12:48:13) |
花宮真 | > | 【吐く、なよ?お前も意外と食べるの早いな。あ、どうする?続きからするか?】 (2014/3/30 12:49:48) |
黒子テツヤ | > | 【吐きませんよ。そうですか...途中でギブしたからですかね?じゃあ僕から続けますね....なんか】 (2014/3/30 12:51:07) |
黒子テツヤ | > | 【ちょっと恥ずかしい、ですが...】 (2014/3/30 12:51:29) |
花宮真 | > | 【無理すんなよ?まぁ...毎回途中だと最後までいけないからな、また生殺し...(ゔっ)】 (2014/3/30 12:53:25) |
黒子テツヤ | > | あ、ふ...ッ!うぁ...んっ、気持ち、い...です...(少し不安そうに揺れる瞳で相手を見つめながら腰を落としていき、根元まで挿入すればぷるぷると震えながら暫く動くことも出来ずに快感に耐えるようにして)【また生殺しでも面白いんですが...←】 (2014/3/30 12:58:29) |
花宮真 | > | てつ、や...の中ッ、気持ち良い...ぁんっ(徐々に腰が落とされ相手の中に自身が埋まればその温かさに背を仰け反らせて、動かなくなってしまった相手の腰を掴んでは自ら緩々と腰を動かして)【それは嫌だな、今日の俺は我慢出来ない。】 (2014/3/30 13:03:41) |
黒子テツヤ | > | ひぁっ、あ、待ってくださ...ッ!んぁッ...や、(じっと耐えていたところへ相手から刺激を与えられては上ずった声が漏れ、負けじと自ら腰を動かすも更に強請るように相手にしがみついて)【そんな、でしょうか?最近恥ずかしい気分が大きい気がします...】 (2014/3/30 13:09:12) |
花宮真 | > | 待て、ないっ...悪りぃけど、はっ...ぁ、加減、出来そうに、ねぇーわ...っ(ごめん、と小さく耳元で呟けば最奥を突き上げた衝撃であっさりと果ててしまうも当然動きを止められるはずがなく自分に歯止めが効かなくなれば達している最中でも動き続け)【そうか?まぁ素直に恥ずかしがっとけ。】 (2014/3/30 13:14:15) |
黒子テツヤ | > | ダメですッ...!あ、ん...っ、やあぁ"ッ、(弱いところを突かれれば身体を反らせて白濁を放ち、息を整える暇もなくさらに刺激を与えられ掠れた声を上げながら自身からは粘液が止めどなく溢れてしまい)【う...なんだか癪に障りますね。君は僕の天敵です...】 (2014/3/30 13:20:09) |
花宮真 | > | とまらっ...ない、てつや....っ(愛してる...ととめどなく溢れる感情を素直に口にしては相手が吐き出した白濁を指で掬いそれを口に含んでは舐めとって、グッと二度目の射精を堪えては相手をソファに押し倒し上から覆い被さってはクタッと疲れたように動きを止め)【天敵か、愛しい恋人が言ってるんだ、嬉しいだろう?】 (2014/3/30 13:25:29) |
黒子テツヤ | > | はっ...あ、真、さん...ッ?(耳から入ってくる言葉に蕩けたような顔になってしまい、ぐじゅりと濡れた音と一緒に態勢を変えられれば中で擦れる感触に甘い声を漏らし。動きが止まった相手を見ては髪を指に絡ませて大丈夫ですか?と小さく問いかけて)【...僕ばかり言葉攻めされてるような。まあ、嫌な気分ではないですが】 (2014/3/30 13:32:03) |
花宮真 | > | はぁッ...はぁ、っ...。(覆い被さったまま息を吐くスピードを乱してはそのままヨロヨロと起き上がるも到底動けるような力は残っていなく、額から汗を滴らせては前髪を掻き上げ、大丈夫かと聞かれてはこくっ、と相槌を打つだけで)【お前も攻めればいいだろう、まぁ俺はどうってことないがな。】 (2014/3/30 13:37:08) |
黒子テツヤ | > | ふ...疲れすぎですッ...では、僕も疲れてますが...っ(相手の仕草から酔いそうなほどの色気を感じてふらりとするもなんとか持ち堪え、ずるっと相手の自身を引き抜いてはサービスです、と笑って喉奥まで自身を咥え込み)【今ちょっと思いつかないんで←できない 不公平ですよ...(むぅ)】 (2014/3/30 13:42:12) |
花宮真 | > | やっ...ぁ、てつや、それッんぁ...っ、やめっ...。(あ?と間抜けな声が出ては抜けてしまった事に名残惜しさを感じるのも束の間、更に強い刺激が自らの自身に与えられてはふるふると首を振るも気持ちとは裏腹に喘ぎ声が次から次へと縫い付けられるように溢れて)【そうか、俺はいつでもテツヤの側に居たいんだがな...←ワザと】 (2014/3/30 13:47:12) |
黒子テツヤ | > | ん、ふぁ...ッさっき、2回目っ、...ぷぁ、中にくれなかった仕返しです...(我慢してたじゃないですか、と不満そうな声で相手を見上げては先をちろりと舌で撫でて、両手て自身を包んでは今度は楽しそうに弄り始め)【うぅ、僕だって一緒に居たいですっ←精一杯】 (2014/3/30 13:52:41) |
花宮真 | > | あっ...ん、もぉ...ッ、はぁダメ...っ!(自身の先を舌で刺激を与えられては我慢も効かなくなり勢いよく相手の口内に白濁を吐き出しては乱れた息を吐くごとに肩が揺れ動き視界が揺らぐのも振り払うかのように相手を自分の眼中に収め愛おしそうに見つめて)【一緒に居て毎日抱きたい、最後まで...したい、のが俺の願いだがな。】 (2014/3/30 13:56:48) |
黒子テツヤ | > | んむッ、ふ...ぁ、っ、美味し...です...(白濁の勢いに戸惑うことなくこくりと喉を鳴らして飲み干せば、口に絡みつく液を綺麗に舐め取りながらちらっと相手を見て優しい視線が向けられているのに気付けば途端に顔を赤らめて隠すようにして相手に抱きついてしまい)【そうやって...君は僕をたらしこんで、ひどいですよ?///】 (2014/3/30 14:03:16) |
花宮真 | > | はぁっ、ん.....。(口の中から自身が抜き取られては微かに甘ったるい声を出してしまい、暫く疲れで黙り込んでは抱き付いてきた相手を抱えるように抱きしめつつ安心感を与えようと背中を摩ってやり)【酷くないだろ?(にやっ)大体これが俺の本心なんだからな。】 (2014/3/30 14:08:30) |
黒子テツヤ | > | 真さん...ま、ことさん...(情事のおかげで掠れてしまった声で何度も名前を呼んでみて、相手の存在を確かめようと無意識に思ってしまったのか顔を擦り寄せては嬉しそうにくすりと笑って)【...昨日今日と君らしくない甘ったるい言葉を聞かされています。どうなるかわかりますよね?寿命が縮むんです...嬉しいですが】 (2014/3/30 14:14:37) |
花宮真 | > | 俺は、ずっと...テツヤのそばに居るから...。(確認するかのように擦り寄せられる頬、その温かさに笑みを浮かべては力強く抱きしめた後服の乱れを直すべく一度相手から離れてはカチャカチャとベルトを鳴らしながら身嗜みを整え)【じゃあ...その寿命が長引くよう、俺が繋ぎ止めとくから。】 (2014/3/30 14:20:47) |
黒子テツヤ | > | ん...僕もです。ずっと一緒がいい...(ふふ、と笑ってはふと身体から温もりが消えるのを感じて必死に抱きついていた自分がなんだか恥ずかしくなってしまったようで、咳払い一つしては自らも俯いて服を整え)【う、頑張ってください...。】 (2014/3/30 14:25:40) |
花宮真 | > | あ"ー...しっかし、疲れんな...。(身嗜みを整え終わればソファへドサッと腰を掛け体制を乱しては相手をジッと見つめながら喋りかけて)【テツヤのためなら何でも頑張れるからな、だからお前も寿命縮めて早死にすんなよ?】 (2014/3/30 14:33:21) |
黒子テツヤ | > | 真さんが頑張り過ぎなんですよ...まだ死ぬ訳じゃあるまいし、がっつきすぎです。(そう返す様子は饒舌だがまるで相手を見ていなくて、前方を見つめたまま何か誤魔化すように髪の毛を弄り)【とはいえ今回は飛ばしましたね...。僕は意外と長生きするタイプです←】 (2014/3/30 14:38:01) |
花宮真 | > | 俺の事、ちゃんと見て...?(此方を中々見てくれない相手の頬を両手で掴んでは無理矢理此方に視線を向けさせ、そうしないと嫌...。とポツリ本心を呟いては身体を震わせ)【長生きするなら心配要らないな、もっと恥ずかしいことを言ってやる。】 (2014/3/30 14:43:48) |
黒子テツヤ | > | わっ...だって、照れませんか...?(一瞬目を泳がせて困惑するも震える相手の様子を見て、手を伸ばして頭を撫でてはすいません...と謝って小さく笑い)【そっちに持っていきますか...(ぐっ)なんであんなぽんぽん出てくるんですか。】 (2014/3/30 14:48:14) |
花宮真 | > | 照れない、とは言えないが...俺は安心する。(優しく目尻を親指で摩り撫でながら触れて、震える身体に気付いては困惑したような表情を浮かべ、どうしたんだろうな...。と震える身体を包み込むようにして触れながら苦笑いして)【なんで?それは...テツヤを愛してるからだ。】 (2014/3/30 14:52:16) |
黒子テツヤ | > | ん、そうですか...では真さんが安心するならいつでもこうしてます...。(優しい声色でそう返してはふにゃりと笑いながら再び抱きついて、鼻を掠める匂いに自らも安心しながら相手の背中を摩って)【ま、た...そうやって。僕も言いたいのに...愛してます】 (2014/3/30 15:01:33) |
花宮真 | > | テツヤ...。(腕の中に相手の身体を抱きしめ耳元で名を囁いては震える身体を必死で止めようとするも気持ちとは裏腹に止める事が出来ずにいて、頬に一雫伝えばそれが涙である事に気付き驚いては急いで拭き取って)【うん、知ってる。ちゃんとテツヤが...俺の事、愛してるってことは。】 (2014/3/30 15:05:04) |
黒子テツヤ | > | ...どうして震えているんですか?(相手をゆっくりと見上げては不思議そうに首を傾げ不安要素なんてないですよ?と顔を近付けて言えば少し濡れている目元をぺろりと舐めてみて)【そうですか...。この言い合いはきりが無いですがなんだか、幸せですね。】 (2014/3/30 15:10:59) |
花宮真 | > | どうして、だろうな...俺にも分からない...。(小刻みに震える身体を鞭を打つようにして自力で止めてはふわり、と笑みを浮かべて、平気だから。とぽんぽんと頭を撫でながら御礼を言って)【俺も幸せだな、こうしてテツヤと少しの時間だけでも一緒に居れて。】 (2014/3/30 15:14:47) |
黒子テツヤ | > | 僕はどこにも行きません...真さんを不安にさせたくないので。(相手に笑みが戻ればこちらも小さく笑って、しっかりとした口調で言葉を返してはふんわりと唇重ね合わせて)【これからの4日間分、真さんチャージしないといけないので(きりっ)】 (2014/3/30 15:19:01) |
黒子テツヤ | > | 【ROMさん、気にせず来てくださいね?真さんからは離れませんが←】 (2014/3/30 15:21:26) |
花宮真 | > | そう、だよな...。(悪りぃ、苦い記憶が...。と過去を思い起こしてしまったらしく目に涙を溜めて離れないようにギュッと強く抱きしめ、口付けに小さく声洩らしては受けて)【4日もテツヤを我慢か...俺の身体が保つのか。/ROMよ、入ってもいいがテツヤは渡さん...。】 (2014/3/30 15:24:46) |
黒子テツヤ | > | 何か...あったんですか?嫌なら話さなくてもいいですが...(唇を離すと揺れる瞳で相手を見つめながら静かに尋ねて、手をするりと絡ませては自然にギュッと握り締めて)【1人でお部屋で抜いててください。あ、もしかしたら夜いるかも...ですが。】 (2014/3/30 15:29:57) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/30 15:33:03) |
高尾和成 | > | 【やっほー、ちょっかいかけにきた!!← お邪魔してもいい?】 (2014/3/30 15:33:31) |
黒子テツヤ | > | 【あ、こんにちわ。やっと誰か来ました...ちょっかいw大歓迎です】 (2014/3/30 15:33:57) |
高尾和成 | > | 【いや、まあ普通に話しに来ただけだけどwサンキューな!】 (2014/3/30 15:35:49) |
花宮真 | > | 俺...っ、ずっと要らない子だって言われ続けてたんだ。だから...お前に捨てられたくなくて...。可愛げがないとか、出来損ないだとか、他人と比べ続けられて育ったから...中学の時虐められてた事も、全部思い出して...。(死のうとした事も...と後から付け加えてはごまかす様に苦笑いをして、こんな暗い話とかして悪りぃ...。と肩を竦めて)【背後事情持ち込んで悪りぃ、あと高尾....この話は無視してくれて構わないからな。来てくれて歓迎だ。←珍しい】 (2014/3/30 15:36:18) |
高尾和成 | > | …っと、ちわーす。(扉を開けてちらりと部屋を覗き見ると一目見てもその関係が分かる二人を見やれば控えめに挨拶してから少し距離をおいて座りず、と缶コーヒーを飲んで) (2014/3/30 15:37:55) |
高尾和成 | > | 【お、了解っす!歓迎されたwwラッキー、花宮サンデレ期ww←】 (2014/3/30 15:38:51) |
花宮真 | > | えっ...ぁ、高尾...。(しんみり話を持ち出していたからか少し動揺の色を見せては恋人と繋がれた手を見られては恥ずかしいと素早く手を離し)【五月蝿いぞ、高尾...っ///←デレ】 (2014/3/30 15:40:42) |
黒子テツヤ | > | そう、ですか...。僕をその人達と一緒にしないでください、捨てるわけないじゃないですか。こんなに可愛い人...(静かに話しながら頭をぽんぽんとあやすように撫でてやり、くすりと笑みを零すも一瞬で離された手を不満そうに見て、直ぐに手を追いかけようと身を乗り出し)/真さん (2014/3/30 15:42:19) |
高尾和成 | > | あーあー、そんな俺に気ぃ使わなくて大丈夫っすよー。(手を離したそばからまた恋人につなぎ直されている様子を見ると手をひらひらと振ってからかいたくなるのを抑えきれずに夫婦水入らずでどーぞー、と。)【ちょ、嬉しいっすけどあんまりやられると俺が黒子に刺されるんでww←】>花宮 (2014/3/30 15:44:19) |
黒子テツヤ | > | あ、高尾くん...こんにちわ。(缶コーヒーなんて大人だな...と考えつつ頭の隅にはバニラシェイクが浮かんで。必死に手を追いかけながら小さく会釈して)【刺しませんよ、何言ってるんですか絞めますよ←】/高尾くん (2014/3/30 15:45:49) |
花宮真 | > | あっ...悪りぃ、テツヤは違うのに...。あの時俺は他人に死ね、て言われてから絶望して...自分を見失ってた、今でも傷は残ってるが、死ねなかった...。死ぬ勇気なんてないのに情けねぇーよな...。(でも今はテツヤが居てくれるから辛くない、と頬撫でてやれば繋がれた手を見てはぶわっ、と顔を赤らめ)>テツヤ (2014/3/30 15:46:45) |
花宮真 | > | ばぁか...何が夫婦水入らずだ...。(からかうようにして笑う相手を見れば恥ずかしそうに頬を膨らませ、さっきまで夫婦水入らずの時間はたっぷり合ったから大丈夫だっ!、などと気を張って)【八つ裂きになるな、御愁傷様...。】>高尾 (2014/3/30 15:49:30) |
高尾和成 | > | んー。二人きりのとこ乱入ごめんなー?なんっつって。(に、と人懐こい笑顔を浮かべて手を振ると茶化すようにして話しかけながら缶コーヒーの味ににげ、と口を尖らし)>黒子 (2014/3/30 15:49:55) |
高尾和成 | > | 【ちょ、締められるとか八つ裂きとか酷くね!?俺何もしてねえのにww理不尽ww】 (2014/3/30 15:51:20) |
黒子テツヤ | > | ふふ、死ぬ勇気なんてなくて当たり前ですよ。僕が真さんの辛さを軽減しているなら嬉しいです...(顔を赤らめる相手を愛しそうに見つめては握った手を両手で包み込んで、相手の指を弄りながら目を細め)/真さん (2014/3/30 15:52:05) |
高尾和成 | > | あながち間違えてないっすよねー(相手の照れたような表情にぷす、と笑いを漏らした後顔を逸らし鼻を効かせると何かを察したのか成る程?と口角をあげ)>花宮 (2014/3/30 15:53:17) |
花宮真 | > | んー....やっぱり、今お前と居れるのが一番の幸せだな。(ありがとな...と穏やかな表情を見せては指を弄られ擽ったさからか身を捩ってはくすくす笑って)>テツヤ (2014/3/30 15:55:10) |
黒子テツヤ | > | いえ、大丈夫です。こちらこそ入りにくい行為を先程までしていたので...(さらっと言いながら恋人をちらっと横目に見て。コーヒーなんで買ったんですか、と呆れたように笑いながら)【言葉攻めですよ← これ以上やると緑間くんに投げられそうですが。】/高尾くん (2014/3/30 15:56:08) |
花宮真 | > | まぁな...つか、今何妄想したんだよ...。(いつものように笑が耐えない相手を見ては口端上げ笑うのに気付き、おいっ...とツッコミを入れて)【だからそうなる前に『御愁傷様』←付けといただろ?つか...お前何処の旦那&嫁だ?俺何か最近分からなくなってきた...老化現象か...。】>高尾 (2014/3/30 15:58:19) |
高尾和成 | > | あっは、まーこの部屋結構そういうこと多いから気にしねーよ!(気を使ってくれるような言葉を受ければけらけらと笑い飛ばして気にしてない風に)だってこれしかなかったからしょーがねえだろ?(あそこの自販機マジ品揃え悪ぃわ、とぶつぶつと文句を漏らし)【これ以上攻めないでww← 真ちゃんに撫でられる黒子とかちょっと見てみてえよなw←】>黒子 (2014/3/30 16:01:45) |
黒子テツヤ | > | はい、僕もです。...幸せですねー...。(癖になってきたようで相手が逃げないようにしっかりて手を握ると再び指を弄ってみて。言葉にしてみると改めて実感したのかぼんやりと呟き)/真さん (2014/3/30 16:01:49) |
高尾和成 | > | 妄想なんかしてねっすよ!ただ、なんかこの部屋いかさき食った後見たいな匂いがすんなー…って思っただけっす。(つっこみをいれられても特に調子が崩れる様子もなく陽気に笑いながらそんなことを言ってほんの少し意地悪く笑うとおつまみでも食ってました?と尋ね)【諦められてるんすか俺ww あー、俺はオレンジの緑間んとこの旦那っすよ(どや)←まあこの部屋カップル多いしCCもあるんで仕方ないっすねw】>花宮 (2014/3/30 16:04:23) |
花宮真 | > | だからッ...ん、それ擽ったいん、だって...っ(笑いを堪えては弄られる手を離そうと引っ張るも到底離してはくれず、くすくすと笑い続けて)>テツヤ (2014/3/30 16:06:22) |
黒子テツヤ | > | ...ありがとうございます、器が広いですね。(絶えず笑っている相手を面白そうに眺めながら礼を言って)コーヒーしかない自販機...どういうことですか。(想像しては笑いを堪えたように震える声で返して)【あぁ、今僕は別窓で君達の部屋のログ見てますよ(しれっ)面白いです】/高尾くん (2014/3/30 16:07:14) |
黒子テツヤ | > | あぁ...すいません、人の手は面白いなって。(ただ単に触れていたかっただけなのだが口には出さず、適当に理由を付けては普通に手を握り直し)/真さん (2014/3/30 16:09:41) |
花宮真 | > | えっ....ぁ、まぁな...。(どぎまぎとした返答を返せば少しだけ...と誤魔化すように目線を逸らして、頬が赤く染まるのを感じれば照れ隠しに頬を掻いて)【だから御愁傷様でフィニッシュ...(拝む)あー、俺が虐めた緑間か、なるほど。俺もお前達の部屋はよく見てるぞ?】>高尾 (2014/3/30 16:09:45) |
高尾和成 | > | へへー、だろ?(なんだか褒められたような気がして気を良くすると得意げにしてから嬉しそうに)いや、俺甘党じゃねえから甘ったるいのちょっと苦手な訳!ジュースかコーヒーぐらいしかなくてさぁ(首を振って否定しながらもこちらまで想像してしまったのかつられて肩を震わせ)【え!?そういうことは言わなくていいんだよ恥ずかしくなってくるだろ微妙に!!ww】>黒子 (2014/3/30 16:11:39) |
花宮真 | > | いや、別にいいんだ...。(握られた手を口元に持っていけばちゅっ、と甲にキスを落としては愛おしそうに見つめ、今度は俺に挿れてな...?と相手にしか聞こえないような声で耳元から囁き)>テツヤ (2014/3/30 16:13:12) |
高尾和成 | > | こんな真昼間から二人仲良くおつまみ食うとかおっさんじゃないすか!もー(自慢の目で染まった頬を察知すると、予想を確信して密かににやりとしながら茶化すように言って)【まだ俺は終わんねーよ!(むきー) そうなの?wいやまぁ、いいけどさぁ俺もお前らの部屋たまーに見に行くしw←】>花宮 (2014/3/30 16:14:29) |
黒子テツヤ | > | ...まぁ、褒めたんでしょうかね。(確かに褒め言葉か、と思い直しては真顔のまま相手を見て)あ、そういうことですか...(じゃあバニラシェイクはダメですね、と呟いては笑いが止まらなくなってしまいそうな相手を心配そうに見始めて)【だから言葉攻めですよ。最初の頃の初々しい君達から最近の事までしっかり←】/高尾くん (2014/3/30 16:17:10) |
花宮真 | > | そうゆー恥ずかしい事言う方がおっさんだっつーの...。(これだから餓鬼は...とぶつぶつ文句を言いながら恥ずかしさで染まった頬を冷まそうとパタパタと手で仰いで)【そのうち終わりが来るだろ←(なんの予言だ)あ?黒子でお前の恋人に強めの媚薬を盛ってやっただろ。(しれっ)お勉強になるわぁー...。(にやっ)】>高尾 (2014/3/30 16:18:25) |
黒子テツヤ | > | ふふ、覚悟しておいてくださいね?(体力つけて頑張るので、と笑いながら耳打ちすれば口角を上げて)/真さん (2014/3/30 16:19:16) |
高尾和成 | > | あー、まあ全部飲むのが飽きるってだけで嫌いじゃねえよ?(体の震えを抑えなんとか笑いを奥に押し込めると相手の言葉にへらりと笑いながら返事を返して)【あの部屋も付き合い始めてからちょっと経ってから作ったけどなwそんなしっかりログ読んでんじゃねーよww】>黒子 (2014/3/30 16:21:58) |
花宮真 | > | 俺はじゅーぶん体力はある、はず...。(最後の方は自信無さげに小さい声になれば眉を下げて苦笑し、激しいやつで...とにやけながらまたもや耳打ちをして)>テツヤ (2014/3/30 16:24:12) |
高尾和成 | > | あは、すんませーん。(俺は恥ずかしくないんすけどね、としれっと言い放ちながらもそろそろしつこいかと考えたのかそれ以上いじるのはやめてふざけたように謝りながら)【あー…あんときはもう…腰にきたね、うん(遠い目) 勉強になるとこねえだろwww】>花宮 (2014/3/30 16:24:44) |
黒子テツヤ | > | まぁ、甘い缶ジュースは糖の量がすごいですからね...。(あまり飲まないのが正解でしょう、と静かに笑ってはなんとか堪えたらしい相手を珍しい...と感心しながら)【人のああいうのが大好きなもので(きりっ)】/高尾くん (2014/3/30 16:26:15) |
花宮真 | > | はいはい、そのおふざけもいいから...。(呆れた様にため息混じりに言ってはもうやめろよ。と言いたげな目で睨み付けて)【ほぉ、随分とお盛んで。勉強になるとも、だからこれからも眺め続ける(キリッ)】>高尾 (2014/3/30 16:28:02) |
黒子テツヤ | > | 僕より体力ないなんて事になったら、笑いもんですよ。(頑張ってください、と付け足しては楽しみですねなんて呟き落として)/真さん (2014/3/30 16:29:50) |
高尾和成 | > | 明らかにたくさん飲むと体に悪い感じするしな!一口とかでいいわ(相手の言葉にほう、と納得したように頷けば息をついてそう返し)そんなに珍しいか?やー、今のはちょっとツボを掠めただけだから(そんなにいつも爆笑してるイメージがあるのかと苦笑いしながら)【うん、それは俺も同じだけどなw】>黒子 (2014/3/30 16:31:47) |
花宮真 | > | 体力がないんじゃなくて、か弱いんだろ...?(相手の肩に手を回してはギュッと此方側に寄せ抱きしめるとオブラートに包んでは言って)>テツヤ (2014/3/30 16:34:19) |
黒子テツヤ | > | 【すいません...真さんが激しかったので眠くなってきました← レス蹴りすみません、お昼寝してきます(´-ω-`)真さん、大好きですよ?次は覚悟してください。ではでは、高尾くんもお相手ありがとうございました(ぺこり)】 (2014/3/30 16:35:33) |
高尾和成 | > | わーってますって、もう言いません!だからそんな目で見なくてもー(鋭い視線を向けられればへらへらとしながらも少し焦ったように声をかけて)【盛ってるって点ではお前らのが上だろww 参った、真ちゃんの可愛さが外に漏れてしまう…っ!←】>花宮 (2014/3/30 16:35:43) |
高尾和成 | > | 【おねむかwwおーお疲れ様!またな!】 (2014/3/30 16:36:09) |
黒子テツヤ | > | 【おねむとか子供扱いしないでください】 (2014/3/30 16:36:44) |
花宮真 | > | 【俺の所為かよ⁉まぁ...ゆっくり休めよな、俺も愛してるぞ?お疲れ様。】 (2014/3/30 16:36:46) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/30 16:36:53) |
花宮真 | > | 俺の目が...どうしたって?(満面の笑みで問い掛けながら相手の座るソファへと移動し相手の膝の上に何の気もなしに跨り座って)【最近生殺しが増えてるからな(ふむ、)あと可愛さではテツヤも負けていないぞっ!】 (2014/3/30 16:39:26) |
高尾和成 | > | や、なんか睨んで…って、ちょ、これなんすか!?(睨んできた気がした、と言いかけて膝に乗られれば目を見開き驚いたように声を挙げながらわたわたとして)【生殺しなぁ、まあちょっともだもだするよなw みんな自分の嫁が一番可愛いんだよな!ww】 (2014/3/30 16:43:21) |
花宮真 | > | 睨んでたが...?それがどうしたのかなー?高尾くんっ(良い子ちゃんがと思わせる様に相手の顔を覗き込むようにして問い掛ければ貼り付けた様な笑みを浮かべ)【だから盛り過ぎがあるんだ(はぁ、)本当は俺が嫁なのだが...?(ふんっ)】 (2014/3/30 16:46:49) |
高尾和成 | > | い、いやぁ…別になんでもないっすけど…(作ったような笑顔を向けられ困ったようにしながら少しだけ足が痺れるのだが、花宮さん地味に重い…なんてことは言えず)【あー…なんすかその…湿布とかあげましょうか?← リバ同士ってことかww】 (2014/3/30 16:52:46) |
花宮真 | > | はぁー...やっぱ、人の体温が格別かも...。(不思議な事を呟いては相手の首筋に顔を埋め、これで緑間は嫉妬とかすんの...?と意地悪く言って)【なんで湿布なんだよ、別に何処も痛くねぇーし...。本当は受け専門になろうかと考えている俺←】 (2014/3/30 16:56:18) |
高尾和成 | > | うっ…し、しますよ!多分!してなくても脛は蹴られるっすよ!(恋人がいなくなった途端不可思議な行動をとる相手に眉を潜めながらもくすぐったくて身を捩り一応先輩だからとやんわり肩を押して慌てたように)【盛り過ぎると腰痛くなるもんじゃないんすか?w あれ、そうなんすかwネコちゃんになるってことすねー(ぷす)←】 (2014/3/30 16:59:54) |
花宮真 | > | するんだな...お堅いねぇ...。(ふふ、と笑みを零してはストンッと膝から下りてやり俺の恋人はどの辺から嫉妬してくれんのかなぁ...とポツリ呟けば楽し気に話して)【まぁな、でも俺は大丈夫だ(キリッ)にゃーぁ...ってこの前鳴いたのを思い出したな。つかお前らんとこが一番お堅いんだな...(ふむ、)】 (2014/3/30 17:05:18) |
高尾和成 | > | 俺で遊ぶのやめてもらえないっすかね…(やっと膝の上が軽くなるとしびび、と若干痺れた足を伸ばしながら相手を横目で見て)…他の人とキスとかしたら確実なんじゃないすか?【強靭な腰www えーやだ何それ可愛いww←あー…まあ確かにそうかもな。つまんないって思わせてたらごめんなw】 (2014/3/30 17:10:17) |
花宮真 | > | 遊んでねぇーよ?(きょとん、と首を傾げながら無自覚にも程がある行動)当たり前だろ、キスと後ろは守れってな...。(それだけはしっかりと頭に入れているようで)【馬鹿にしてんのかw可愛いとか、言うな!///つまんないじゃなくて、愛がある証拠だろ?俺らも一応ここまでってラインは引いてるしなw】 (2014/3/30 17:14:05) |
高尾和成 | > | …無自覚とか余計タチわりーわこの人…(その仕草に少し黙り込むと顔を逸らしてぼそぼそと小さく呟き口を尖らせ)ぶっは、なんすかその格言的な奴は!!その通りっすけど!(真面目な話をしているのにも関わらず何故か格言っぽく言われたのが面白かったのか吹き出しながら)【してないっす(きり)かーわーいーいーw← うん、そうそうwいやあえて破って修羅場になるのも背後的にはおいしいシチュなんだけど、いかんせんチキンだからな俺はww←】 (2014/3/30 17:18:50) |
花宮真 | > | 俺は遊び人、ではないがそれなりに?やってる...。(今までの自分の行動を思い返してはそう呟いて)ゔっ...笑うにゃよ!...って、噛んだしッ!(口もと抑えては恥ずかしそうに口籠って)【なんだろうな、やっぱり程々にが一番だ(ふむ、)黙れwあー...でも修羅場はマジで面倒だから俺は好まないけどな、まぁ人それぞれ?だw】 (2014/3/30 17:24:05) |
高尾和成 | > | えー?なんだみかけによらずチャラ男っすねー(深くはつっこまないもののけらけら笑いながら冗談っぽく返して)にゃ、にゃよって…!噛み噛みじゃないっすか…!(追い打ちをかけるように相手に言葉を噛まれればべしべしとソファーを叩きながら俯いて体を震わせ笑い)【そりゃそうだよなw 確かにねー。嫉妬してくれるのには実は結構嬉しいっすけどw】 (2014/3/30 17:28:23) |
花宮真 | > | 恋人の嫉妬も意外といいもんだぞ?自分が何れだけ愛されているか、知れるんだからな。(ふふ、と笑みを零しては恋人を思い浮かべ)仕方ないだろッ!噛んだんだからッ...っ(恥ずかしさでかぁっと顔が紅潮して笑うなッ!とお仕置きとでもいうかの如く一発蹴りを入れて)【嫉妬が何れだけいいものか、俺の心の栄養剤(ふふ、)でもこれも程々にw】 (2014/3/30 17:33:39) |
高尾和成 | > | はは、まあそれは分かるっすよ。可愛くてしょうがないっすよねえ、ほんと(ふ、と目を細めて微笑ましげに相手を見るとしみじみとそう言いつつもあ、花宮さんは可愛がられる側かと後に付け足して)ぶふっ、腹いてっ…痛い!!(笑すぎてお腹を抑えながらなんとか収めようとしたところに蹴りをいれられても思わず声をあげながら)【好きなんだなそういうのがww程々なら良いスパイスっすよねーww】 (2014/3/30 17:38:37) |
花宮真 | > | 恋人に大事にされてたら嫉妬してみたくなる気持ちも出てくるんだよな。(あー...まぁ、そうなのか?と首を傾げながら聞き返しては楽しそうに話しふわりと穏やかな笑みを浮かべて)笑い過ぎだ、ばぁか...。(ひぃーひぃー笑っている相手を見ては軽く蹴りをいれ満足気にして)【まぁ丁度いい加減ってもんがあるがなw】 (2014/3/30 17:43:47) |
高尾和成 | > | ふーん?大事にされてるんすねえ(漏れ出た言葉と穏やかな表情にきょとんとしつつも揚げ足を取るように言えばにんまりと笑って)だからって蹴らなくてもいいじゃないすかぁ…(くっ…と小さく呻きつつ蹴られた部分をさすりながら)【俺は端から見てる分には楽しいっすよww←】 (2014/3/30 17:49:04) |
花宮真 | > | 大事にされてるから、離れてしまうのが怖くなるんだろうな...。(眉を下げ苦笑すれば、さて...と声を洩らしながら立ち上がり)あ?お前にはこれくらいが丁度だろ?...と、そろそろ行かないと、じゃあな。また戻ってくるが...。(そう言っては手を振りながら部屋から出て行き)【それも楽しいが、やっぱり自分で妬かせたほうが、な?w俺はご飯落ちな?お相手感謝、また後で来るけど会えたらよろしくな?あとお部屋も感謝な。】 (2014/3/30 17:54:12) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/3/30 17:54:20) |
高尾和成 | > | 【んー、こちらこそ感謝っす!お疲れっしたー!】 (2014/3/30 17:55:25) |
高尾和成 | > | 【えーっと…まあ、あとちょっと時間あるんで待機してみまっす】 (2014/3/30 17:55:59) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/3/30 17:57:50) |
氷室辰也 | > | まだ誰かいるかな?(声の静まった部屋をひょいとのぞきこんで) (2014/3/30 17:58:38) |
高尾和成 | > | ん!氷室さんじゃないすか!(いまーす、と元気良く手を振って嬉しそうに) (2014/3/30 17:59:07) |
氷室辰也 | > | やぁ、僕の玩具……もとい高尾君じゃないか(失言したとは思えないほど清々しい甘い笑みで) (2014/3/30 18:00:50) |
高尾和成 | > | いや、なにがもといっすか…生憎氷室さんの玩具になった覚えはないっすよ?(相手の失言にどこか遠くを見つめてから気を取り直し凛々しい顔でそう言い放ちね!と同意を求めるように) (2014/3/30 18:03:22) |
氷室辰也 | > | いや、ごめんごめん、何故だか高尾君を見てるとアメリカで色々やんちゃしてた頃の気持ちが甦るんだけど……なんでだろうね?(此方も片目は遠くを見ていて。) (2014/3/30 18:06:06) |
高尾和成 | > | 知らねえっすよ!!やだもうこのやたら優雅なヤンキー…(聞かれても知るか!といった態度でぎゃいぎゃい騒ぐと一旦気を落ち着かせ小さく文句を漏らし) (2014/3/30 18:09:37) |
氷室辰也 | > | ん?ヤンキー?高尾君、それはちょっと違うよ?別に俺ヤンキーじゃないんだけど……(困ったように薄く笑ってから拳を擦って)【いつもより色が濃いから誰か分からなかったw】 (2014/3/30 18:11:40) |
高尾和成 | > | じゃああれすか、不良?ちょっと暴力が得意なオニイサンとか…(相手の仕草にびくっと肩を震わせながらも口を引きつらせ笑いながら言い返し)【分かってなかったのにふっかけてきたのかよww】 (2014/3/30 18:14:52) |
氷室辰也 | > | うーんどんどん悪くなっているのは天然かな?(どんどん笑みが深くなっていき拳からはなにかがバキバキと鳴り出して)【もちろんIPを入念に確認したよ?(キリッ)】 (2014/3/30 18:17:50) |
高尾和成 | > | うわっごめんなさいごめんなさい!!素敵なお兄さん!!(拳がなるのを見てさすがにヤバいと感じたのか首を振りながら必死に弁解して)【なんだよ違う高尾ですwとか言っても無駄だったっつーことか…←】 (2014/3/30 18:20:06) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが入室しました♪ (2014/3/30 18:21:58) |
氷室辰也 | > | いや、照れちゃうな……(女の子なら卒倒しかねないような甘い笑みで照れて)【危ない橋は渡らないのだよ!ってねw】 (2014/3/30 18:22:56) |
氷室辰也 | > | あ……清志……(入ってきた相手に嬉しそうに微笑みかけて) (2014/3/30 18:23:36) |
宮地清志 | > | おじゃまー(部屋から聞こえてきた声で入る気になったのか入室すれば律儀に二人にあいさつして)【1.2.3年そろえてみたw】 (2014/3/30 18:24:19) |
高尾和成 | > | !!宮地さん!(入室してきた相手にくるっと振り返ると助かった…!と目を輝かせ)>宮地 (2014/3/30 18:24:39) |
高尾和成 | > | 【俺は物騒なお兄さんが増えた…!って思ったわww←】 (2014/3/30 18:25:14) |
氷室辰也 | > | 【物騒だね確かにw】 (2014/3/30 18:26:24) |
高尾和成 | > | …(何なんだこの人は…とじとりと相手を見つめ疲れたようにため息をつき甘ったるい雰囲気にこのイケメンが、と若干悔しそうに)>氷室 (2014/3/30 18:27:04) |
氷室辰也 | > | そんなところに立ってないでおいで?(入り口にいる相手に手招きして)>宮地 (2014/3/30 18:27:36) |
氷室辰也 | > | ん?どうしたの?なんだか疲れてるね?(相手の頬を手で挟んでみて)>高尾 (2014/3/30 18:28:14) |
宮地清志 | > | お前邪魔だわ、ちょっとどけよ(恋人に近づくと同時にさりげなく高尾をどけて助けてやり)【はぁ、物騒だと……?(パイナップル装備)】>all (2014/3/30 18:28:18) |
高尾和成 | > | へーへーすんませーん(頬を挟まれつつも体良くどかされれば居場所ねえなぁ、と拗ねる気持ちを抑えつつ端に寄って)>宮地 氷室 (2014/3/30 18:29:48) |
高尾和成 | > | 【謝るんでパイナップルは勘弁してくださいww】 (2014/3/30 18:30:07) |
氷室辰也 | > | 【俺には投げないよね?(ウルッ)】 (2014/3/30 18:30:23) |
氷室辰也 | > | 清志、お疲れ様。疲れたでしょ?(相手を労れば抱き締めて)>宮地 (2014/3/30 18:30:52) |
氷室辰也 | > | じゃあ高尾君はここにくる?(自分の足の間を指差して)>高尾 (2014/3/30 18:31:21) |
宮地清志 | > | 【え、どうしようかな……ってか、辰也には切ってやるよ】 (2014/3/30 18:31:45) |
氷室辰也 | > | 【流石清志!大好きだよ!】 (2014/3/30 18:32:12) |
高尾和成 | > | いや、まだ命が惜しいんで遠慮しとくっすわ…(慌てて手を振って否定すれば適当に向かいに座って)>氷室 (2014/3/30 18:32:41) |
高尾和成 | > | 【対応の格差wwwクッソwww】 (2014/3/30 18:32:55) |
宮地清志 | > | あぁ、今日人が少なくてな。あとは大雨で(抱き締めながら頭を撫で、相手の体温を感じれば安心したように目をつぶって) (2014/3/30 18:33:08) |
宮地清志 | > | 【わりぃ、飯な。また戻ってくるわ】 (2014/3/30 18:33:30) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが退室しました。 (2014/3/30 18:33:34) |
氷室辰也 | > | 【了解、いってらっしゃい】 (2014/3/30 18:35:32) |
高尾和成 | > | 【いってらっしゃいっすー!】 (2014/3/30 18:35:39) |
氷室辰也 | > | え?別に殴りもなにもしないのに……(相手が離れれば残念そうな声を出して)>高尾 (2014/3/30 18:36:01) |
氷室辰也 | > | ホントだ……濡れてる……(相手を冷やすまいとそっと抱き締め、タオルで頭を拭いてやり)>宮地 (2014/3/30 18:36:47) |
高尾和成 | > | いや、氷室さんじゃなくて宮地さんっすよ!軽トラに轢かれて死ぬとかマジ勘弁っすわ…(ぐだー、とソファーにだらしなく寄りかかりながらはは、と乾いた笑みを漏らし)>氷室 (2014/3/30 18:38:30) |
氷室辰也 | > | 大丈夫大丈夫、清志はまだ免許持ってないし(恋人が後輩をシバく様子を直接見たことが泣ければ面白いジョークだね、とさらりと流して)>高尾 (2014/3/30 18:40:38) |
高尾和成 | > | 軽トラが無くても宮地さんには最終兵器パイナップルが…!ていうか宮地さんの蹴り普通に痛いんすよ!!(こちらの苦労が伝わっていないと見れば体を起こして必死に訴え至って真面目に) (2014/3/30 18:43:22) |
氷室辰也 | > | そうなの?そんなことされたことないからなぁ……(しれっと俺は特別的なのろけオーラを出してみて) (2014/3/30 18:46:27) |
高尾和成 | > | ちょ、さりげなく惚気ないでくださいよ(目ざとく惚気オーラも察知すると少し不満げに言いながら)まあ考えてみりゃ当たり前っすけどー。ベタ惚れじゃないすかお互いに(はぁ、と諦めたように頬をかくとそう言うって) (2014/3/30 18:48:56) |
氷室辰也 | > | まぁね……といいつつ君も相手のことを考えながらあんあんしてるみたいだね(しれっと相手の秘密を暴露して) (2014/3/30 18:50:12) |
氷室辰也 | > | 【俺もご飯ね】 (2014/3/30 18:50:22) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが入室しました♪ (2014/3/30 18:51:56) |
宮地清志 | > | 【すれ違いか……ただいま】 (2014/3/30 18:52:16) |
高尾和成 | > | 【なんてこと言い残して飯行きやがるんだこいつ…!! いってらっしゃい!とお帰りなさいっす!】 (2014/3/30 18:52:23) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/30 18:53:47) |
高尾和成 | > | なっ…は!?ちょ…っ!(少し硬直した後ぶわわ、と顔を真っ赤にしては言葉につまり)>氷室 (2014/3/30 18:54:04) |
2014年03月29日 04時27分 ~ 2014年03月30日 18時54分 の過去ログ
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