「憧れのお姉さんが寝取られるまで…」の過去ログ
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2014年03月29日 20時21分 ～ 2014年03月30日 19時47分 の過去ログ
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| 新川愛美 | > | 【そうなんですね…。複数で…とかはどうでしょう？】 (2014/3/29 20:21:34) |
| 山口 裕矢 | > | 【そう言う事にしましょうか、たぶんおっけ―してくれると思うので】 (2014/3/29 20:22:05) |
| 新川愛美 | > | 【ありがとうございます。設定とかは決定済みですか？】 (2014/3/29 20:23:16) |
| 山口 裕矢 | > | 【いえ、未だ全く決めていません】 (2014/3/29 20:23:34) |
| 新川愛美 | > | 【もう1方が来てから一緒に決めた方がいいでしょうか…？】 (2014/3/29 20:24:29) |
| 山口 裕矢 | > | 【そうするのがベストなんでしょうが、いつ来るかも分かりませんからね…】 (2014/3/29 20:25:29) |
| 山口 裕矢 | > | 【愛美さんはやりたい設定ありますか？】 (2014/3/29 20:26:24) |
| 新川愛美 | > | 【そうですね…。男1人、女2人の設定ははじめてなので…。裕矢ｻﾝは何かありますか？】 (2014/3/29 20:27:57) |
| 山口 裕矢 | > | 【どういう流れにするかまず決めないと決めきれませんかね～今まではある程度の流れが決まっていましたから、それに沿うような設定を考えればよかったのですが】 (2014/3/29 20:28:41) |
| 新川愛美 | > | 【たしかにそうですね…。うーん、難しいです。】 (2014/3/29 20:30:26) |
| 山口 裕矢 | > | 【途中になってもいいから二人で何かイメしてます？】 (2014/3/29 20:31:05) |
| 新川愛美 | > | 【そうしましょうか。裕矢ｻﾝは何かしたい設定ありますか？】 (2014/3/29 20:33:00) |
| 山口 裕矢 | > | 【んっー特には今ないかな。 前回の続きとかでもいいですし】 (2014/3/29 20:33:26) |
| 新川愛美 | > | 【前回の続きでも大丈夫ですが、もう既に墜ちてますよ…？笑】 (2014/3/29 20:35:37) |
| 山口 裕矢 | > | 【それはそれで楽しいじゃないですか！(笑)】 (2014/3/29 20:35:58) |
| 新川愛美 | > | 【裕矢ｻﾝがよければ、続きにしましょう。たしかに楽しいかもですね(笑)】 (2014/3/29 20:37:41) |
| 山口 裕矢 | > | 【了解です！前回は俺の家に呼び出して愛美さんの大事な場所を舐めているところでおわってますｗ】 (2014/3/29 20:39:12) |
| 新川愛美 | > | 【あ、そんな恥ずかしい場面で…w そこからにしましょうか。】 (2014/3/29 20:40:07) |
| 山口 裕矢 | > | 【ちなみに一回イッたあとまだしつこく舐めているような場面です(笑)】 (2014/3/29 20:40:38) |
| 新川愛美 | > | 【もうやりたい放題ですねっ、(笑)】 (2014/3/29 20:42:06) |
| 山口 裕矢 | > | 旦那の事は言っちゃダメ…なんて言ったって旦那じゃ満足できねーからここに来てんだろ？愛美を満足にさせることも出来ないんだろ？(ﾚﾛﾚﾛｯ…と舌を厭らしく這わせながら意地悪くそう言い) (2014/3/29 20:42:31) |
| 山口 裕矢 | > | 【これが最後のレスです。適当に返しちゃってください(笑) その前の愛美さんの台詞で旦那の事は言わないで…的な事を言ってるみたいです】 (2014/3/29 20:43:10) |
| 新川愛美 | > | そ…それは…っ、（確かに旦那とはレス気味、さらにマンネリ化している… 内心では、旦那のことを想像しながら責められることで興奮している愛美。言葉では否定するものの身体の反応は抑えられず…） (2014/3/29 20:51:15) |
| おしらせ | > | 竹田 浩さんが入室しました♪ (2014/3/29 20:52:56) |
| 竹田 浩 | > | 【こんばんは、鮎川さんではありませんが…お邪魔してよろしいでしょうか？】 (2014/3/29 20:53:37) |
| 山口 裕矢 | > | 新妻で旦那溺愛してたのに、俺のチンポによがって堕ちちゃうなんてホント愛美は淫乱妻だなァｹﾗｯ(貴女をくしゃくしゃの布団に押し倒し、厭らしく首筋を舐めまわしたり胸元に吸い付いてキスマークつけながら意地悪くそう言って…肉棒を割れ目あたりに擦りつけつつ”こいつが欲しくてたまらねえんだろ？”なんて耳元低い声で甘く囁き) (2014/3/29 20:54:20) |
| 山口 裕矢 | > | 【浩さんこんばんはー大丈夫ですよー！定員4名にしてあるので】 (2014/3/29 20:54:44) |
| 山口 裕矢 | > | 【浩さんと愛美さんは初めましてかな？】 (2014/3/29 20:55:13) |
| 新川愛美 | > | 【初めまして、です。】 (2014/3/29 20:55:59) |
| 竹田 浩 | > | 【はい、初めましてです。】 (2014/3/29 20:56:22) |
| 山口 裕矢 | > | 【いつもM男さんとして来てくださる浩さんです、何回か浩さんには参加していただきました】 (2014/3/29 20:56:24) |
| 竹田 浩 | > | 【お恥ずかしい…（笑）】 (2014/3/29 20:56:47) |
| 山口 裕矢 | > | 【最高のNTRさんですね(笑) この部屋には欠かせない存在ですよ】 (2014/3/29 20:57:25) |
| 新川愛美 | > | 【そうなんですねッ。えっと…、浩ｻﾝがいらっしゃったってことは、設定考え直しますか？】 (2014/3/29 20:57:39) |
| おしらせ | > | 鮎川 飛鳥♀さんが入室しました♪ (2014/3/29 20:58:03) |
| 山口 裕矢 | > | 【おっ飛鳥さんおかえりー！】 (2014/3/29 20:58:15) |
| 山口 裕矢 | > | 【大変にぎやかになってきましたね(笑)】 (2014/3/29 20:58:23) |
| 竹田 浩 | > | 【お久しぶりです、飛鳥さん】 (2014/3/29 20:58:51) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （ただいまぁ♩そしてそのはじめまして愛美さん） (2014/3/29 20:59:09) |
| 新川愛美 | > | 【満員ですねッ。あ、飛鳥ｻﾝも初めまして、です。】 (2014/3/29 20:59:19) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （お久しぶりです♩浩さん） (2014/3/29 20:59:46) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （四人は初めてですね♩） (2014/3/29 21:00:24) |
| おしらせ | > | 水井萌さんが入室しました♪ (2014/3/29 21:00:26) |
| 水井萌 | > | 【こんばんは♪】 (2014/3/29 21:00:51) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （こんばんは♩） (2014/3/29 21:01:04) |
| 山口 裕矢 | > | 【初めましてのかたかな…？】 (2014/3/29 21:01:08) |
| 水井萌 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2014/3/29 21:01:45) |
| 新川愛美 | > | 【萌ｻﾝ、こんばんは。】 (2014/3/29 21:01:51) |
| 山口 裕矢 | > | 【さすが土曜日…！人の入りがすごい】 (2014/3/29 21:02:11) |
| 竹田 浩 | > | 【昼間とは大違いですね】 (2014/3/29 21:02:34) |
| 山口 裕矢 | > | 【一応、ここによく来てくださる美月さんのために枠をあけたのですが…まあ良いでしょう！此方で対応します】 (2014/3/29 21:02:45) |
| 山口 裕矢 | > | 【はいはーい皆さん注目！ルッキンミー】 (2014/3/29 21:04:01) |
| 水井萌 | > | 【なんですか～？？】 (2014/3/29 21:04:12) |
| 新川愛美 | > | 【はーい。】 (2014/3/29 21:04:45) |
| 竹田 浩 | > | 【なんでしょう？】 (2014/3/29 21:04:59) |
| 山口 裕矢 | > | 【設定を決めていきますね、5人もいると話し合いをチャット上でさせると困惑し先に進まないので俺中心に決めていいですか？その都度何かあれば言ってください】 (2014/3/29 21:05:03) |
| 竹田 浩 | > | 【わかりました】 (2014/3/29 21:06:06) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （ですね♩） (2014/3/29 21:06:33) |
| 新川愛美 | > | 【了解ですッ。】 (2014/3/29 21:06:53) |
| 水井萌 | > | 【どうぞ～！】 (2014/3/29 21:07:07) |
| 山口 裕矢 | > | 【サークルor部活の合宿先で… ダブルデート？（男１女２ 男１女1） 合コンの二次会 皆さん好きなの選んで下さい】 (2014/3/29 21:08:16) |
| 山口 裕矢 | > | 【3つの中から直感で皆さんどうぞ！】 (2014/3/29 21:08:34) |
| 水井萌 | > | 【それだったら、合宿先か合コンのどちらかがいいと思います♪】 (2014/3/29 21:08:53) |
| 山口 裕矢 | > | 【皆さんどうぞ！悩まず！人の意見など無視して！←】 (2014/3/29 21:09:24) |
| 新川愛美 | > | 【合コンの二次会で！】 (2014/3/29 21:10:08) |
| 竹田 浩 | > | 【合コンの二次会がよさそうです。】 (2014/3/29 21:10:29) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （私は合宿かなぁ） (2014/3/29 21:11:05) |
| 山口 裕矢 | > | 【実は俺も合宿だったりする←】 (2014/3/29 21:11:19) |
| 山口 裕矢 | > | 【萌ちゃんに選択が委ねられたよー】 (2014/3/29 21:11:35) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （合コンて、数人は知らない人の設定になっちゃうし） (2014/3/29 21:12:08) |
| 水井萌 | > | 【私ですかー！？それなら…合宿にしましょー！】 (2014/3/29 21:12:28) |
| 山口 裕矢 | > | 【恨みっこなしの多数決ということで合宿先に決定ー！】 (2014/3/29 21:13:00) |
| 新川愛美 | > | 【了解ですッ。】 (2014/3/29 21:13:26) |
| 山口 裕矢 | > | 【どうしても嫌だと言う場合は退出お願いします…(涙)】 (2014/3/29 21:13:43) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （わかりました♩） (2014/3/29 21:13:45) |
| 竹田 浩 | > | 【OKです！】 (2014/3/29 21:13:56) |
| 山口 裕矢 | > | 【次に決めるのは場所ー 部屋 混浴露天風呂 野外 さあどれがいい？】 (2014/3/29 21:15:19) |
| 山口 裕矢 | > | 【今回も直感で悩まず！人に流されず！】 (2014/3/29 21:15:42) |
| 水井萌 | > | 【部屋か露天風呂かなぁ。】 (2014/3/29 21:15:42) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （んぅ…露天風呂かなぁ） (2014/3/29 21:16:01) |
| 新川愛美 | > | 【混浴露天風呂で！】 (2014/3/29 21:16:05) |
| 山口 裕矢 | > | 【露天風呂だな】 (2014/3/29 21:16:06) |
| 山口 裕矢 | > | 【浩くんを待たずに露天風呂にけってーい！】 (2014/3/29 21:16:24) |
| 竹田 浩 | > | 【露天風呂ですね（笑）】 (2014/3/29 21:16:30) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （ロビーとか） (2014/3/29 21:16:35) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （あ、あとは役割…ですかね） (2014/3/29 21:18:13) |
| 水井萌 | > | 【確かに、配役をどうするかは大事かも…】 (2014/3/29 21:19:05) |
| 山口 裕矢 | > | 【今回は寝取り設定はなしかなぁ あってもエッチしながらも浩さんは人気なしとか？】 (2014/3/29 21:19:58) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （か…私は教師で既に寝取られていることにしちゃうか） (2014/3/29 21:21:19) |
| 水井萌 | > | 【確かに…それなら、裕矢さんは私たち3人にモテモテで。3人のうち脱落しちゃった子に、浩さんが手を出すとか。】 (2014/3/29 21:21:25) |
| 竹田 浩 | > | 【エッチしても誰も満足させられない、という感じでしょうか？】 (2014/3/29 21:21:27) |
| 山口 裕矢 | > | 【萌さんが言ってくれた内容が一番考えているのに近いかも】 (2014/3/29 21:22:21) |
| 山口 裕矢 | > | 【さすがに3人一辺相手はきついんで、交代交代やる感じで】 (2014/3/29 21:23:02) |
| 山口 裕矢 | > | 【俺は2年生の設定でいきまーす。飛鳥さんは顧問やりますか？】 (2014/3/29 21:23:18) |
| 新川愛美 | > | 【ってことは、私と萌ｻﾝは3年生ですねッ。】 (2014/3/29 21:23:49) |
| 竹田 浩 | > | 【萌さんが言う脱落というのはどういった意味でしょうか？】 (2014/3/29 21:23:52) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （そうですね♩既に寝取られている…でいいのかな？） (2014/3/29 21:24:05) |
| 水井萌 | > | 【そうですね♪＞3年生 エッチのテクニック的に弾かれた子から…という意味です♪】 (2014/3/29 21:24:22) |
| 山口 裕矢 | > | 【今回は年下、後輩がいてもいいですよ？】 (2014/3/29 21:24:55) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （OBとかは？） (2014/3/29 21:25:22) |
| 竹田 浩 | > | 【なるほど、ありがとうございます。僕も2年生にしましょうかね。】 (2014/3/29 21:25:49) |
| 山口 裕矢 | > | 【どうするか決めてください、愛美さんと萌さん】 (2014/3/29 21:26:45) |
| 水井萌 | > | 【私は3年生で♪】 (2014/3/29 21:27:08) |
| 山口 裕矢 | > | 【始まり方は浩さんが先に入浴していて、そのあと俺が3人を連れ乍ら入ってくるみたいな。で浩さんにお構いなしにエッチはじめちゃって…】 (2014/3/29 21:27:21) |
| 新川愛美 | > | 【OBおもしろいかもですね。大学生とか。】 (2014/3/29 21:27:23) |
| 山口 裕矢 | > | 【けってーい！ それじゃ始めましょう！何とか自分で勝手に立ててた目標の30分に間に合った】 (2014/3/29 21:28:14) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （んぅ…どうしよ…同性大丈夫な人います？） (2014/3/29 21:30:09) |
| 山口 裕矢 | > | 【んじゃ取り敢えず俺から始めるねー。 今回は大人数なんで、内容や質はそこそこにみんなとスピード合わせながらやりましょかー】 (2014/3/29 21:30:23) |
| 竹田 浩 | > | 【裕矢さん達が入ってくるとき、僕は隠れて様子を見ていた方がいいでしょうか？】 (2014/3/29 21:30:38) |
| 山口 裕矢 | > | 【浩さんはそのままいて下さい、今回は貴方にもやってもらわないと間に合いません】 (2014/3/29 21:31:00) |
| 水井萌 | > | 【私は同性も大丈夫です♪】 (2014/3/29 21:31:05) |
| 竹田 浩 | > | 【了解です！】 (2014/3/29 21:31:31) |
| 新川愛美 | > | 【私も同性OKですよッ。】 (2014/3/29 21:31:58) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （よかった♩） (2014/3/29 21:32:12) |
| 山口 裕矢 | > | おっ露天風呂ついたなー…ってかみんなくっつきすぎ…(ようやく見つけた合宿先の露天風呂…3人を連れて一緒に入ることになっており両脇がっつり女性に挟まれ)んじゃ中入るか(脱衣所に入っていって…) (2014/3/29 21:32:22) |
| 竹田 浩 | > | ふぅー、やっぱりお風呂は落ち着くなぁー…せっかくの混浴だったから、どうせなら部の女の子とかと一緒に入りたかったけど、僕なんかが誘っても断られるだろうしなぁ…（湯船に浸かりながら自嘲気味につぶやく） (2014/3/29 21:34:16) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | せっかくの露天風呂なんだものこうしていたいじゃない？（右腕に胸を押し付けながら一緒に歩いて露天風呂に）裕矢君が皆に手を出すのがいけないのよ…（怒ってはいないけど少し嫉妬した感じに） (2014/3/29 21:35:42) |
| 新川愛美 | > | イイじゃん。普段はなかなか裕矢ｸﾝと会えないんだから、（部活のOBで今は大学生の愛美。身体をぎゅっと密着させながら隣を歩いて…浴衣の隙間からはﾁﾗﾁﾗと胸が見え隠れしていて） (2014/3/29 21:36:31) |
| 水井萌 | > | フフフ、上がるころには私1人になってるかもねっ♪（後ろからぴったり密着するようについていきながらそう言い、背中に浴衣の上から胸を押しつけたり） (2014/3/29 21:37:13) |
| 山口 裕矢 | > | まァお盛んな年頃なんだし少しくらいはいいだろう？ｸｽｯ みんなだってそれ分かってて俺についてきてくれてるんだし(へらへらと笑って見せ、脱衣所で脱ぎ始めれば鍛えられた体と、3人を虜にさせたあの大きく逞しい肉棒が露わになり…)そんじゃ入るぞー？早く来いよな(そう言って湯船の方へと) (2014/3/29 21:39:09) |
| 山口 裕矢 | > | (顧問の教師、OG、先輩とどれもみんな美人でいい身体つきで学校の顔ともいえる3人だったが、どんどんと堕としていって…) (2014/3/29 21:41:06) |
| 竹田 浩 | > | そういえば、うちの部って美人な女の子多いなぁ…鮎川先生も大人の色気があるし、OBの愛美先輩と萌先輩もすごくスタイル良くて、3人とも部のアイドルみたいな感じだったもんな…（３人を想像しながらボーっと湯船に浸かっている） (2014/3/29 21:43:32) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | もぅ…一緒に行きましょうよ…（服を脱ぎながらも裕矢の裸を見るとドキドキしてしまい服を脱ぎ終えるとバスタオルを体に巻いて露天風呂の中に） (2014/3/29 21:44:21) |
| 新川愛美 | > | ちょっと待ってって…、私が裕矢ｸﾝの隣ーっ、（先に露天風呂の方へ行く貴方の背中を見ながら、なんとか一番について行こうと急いで浴衣を脱いで… ﾂﾝと尖った敏感な胸の先が目を惹く） (2014/3/29 21:44:44) |
| 山口 裕矢 | > | んっ？おお浩じゃんかお前も入ってたんか(露天風呂へ入るドア開け見渡せば見たことある男性…地味な貴方を思い出すのに少し時間かかったが、女3人をはべらせたまま平然とした顔でそう呼び) (2014/3/29 21:46:07) |
| 水井萌 | > | （飛鳥と愛美という2人のライバルを出し抜こうと、威嚇するように浴衣と紫の下着姿を脱いでいくと、ピンクのバスタオルを身体に巻きつけて）フフフ～♪（素早く裕矢の目の前のポジションを確保する） (2014/3/29 21:46:14) |
| 竹田 浩 | > | （ドアが開いたので、ふとそちらを見ると部1のモテ男裕矢君と先ほど想像していた3人の姿が目に飛び込んでくる）あ、裕矢く…え、愛美先輩に萌え (2014/3/29 21:47:54) |
| 山口 裕矢 | > | ほらほらっ俺は逃げねえから取り合わないのーっ(湯船浸かろうとするも3人に囲まれ中々身動きとれなく…)ほーらっこれでいいだろう？(湯船の縁に座り右には飛鳥を左には愛美をそして前には萌を膝上にまたがらせ、両脇に居る二人には肩に手を回し抱き寄せ軽く胸に手を当てていて) (2014/3/29 21:48:27) |
| 竹田 浩 | > | 萌先輩、それに鮎川先生まで！？ど、どうして…（事態が呑み込めていない） (2014/3/29 21:48:48) |
| 山口 裕矢 | > | あぁお前知らなかったっけ？3人は俺の彼女だからー(同じく平然とした顔でそういうと、"なー♪"なんて言いながら三人の顔のぞきこめば唇にフレンチキスして) (2014/3/29 21:49:58) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | もぅ…浩君がいるの知ってたの？裕矢君…（裕矢の腕を握り手を胸に押し付ける様にし）んぅ♩ほら…見てるわよ？ (2014/3/29 21:52:13) |
| 新川愛美 | > | ねぇ…裕矢ｸﾝ。浩ｸﾝいるけど、どうしよっか…？（唇奪われると、わざと先程より色気のある表情浮かべながら… 耳元近くでそっと、そう囁いて） (2014/3/29 21:52:31) |
| 竹田 浩 | > | そ、そうなんだ…（モテモテの裕矢君とは違い、女性に縁の無い僕は3人の裸を見ただけで、粗チンが勃起してしまい湯船から出るに出られない）） (2014/3/29 21:53:56) |
| 水井萌 | > | フフフ…♪（湯船のふちに座る裕矢の膝の上に跨って様子を見ていたかと思うと、突然そこから降りて）…悪いけど、いただきまぁ～す♪（フライング気味にそう宣言すると、飛鳥と愛美に先んじて裕矢の肉棒を咥え込んでしまう）ぱくぅ… (2014/3/29 21:54:08) |
| 山口 裕矢 | > | 知らねーよ…ってかあいつのこと良く知らねーし(小声で飛鳥に言うも、浩には聞こえるくらいの大きさで)んっはーたまんねえ♪(押し付けられると鼻の下伸ばし飛鳥の胸の感触堪能し) どうするもなにもヤるに決まってんだろ？ｸｽｯ(色っぽい表情に我慢できず再び愛美の唇奪えば濃厚キスはじめ…浩に見せつけるようにし) (2014/3/29 21:55:19) |
| 山口 裕矢 | > | ったく萌は早すぎるっツーの、先輩に気を遣えよなー？ｹﾗｯ（隣にいる二人に気遣いながらも悪い気はせず、大きな肉棒露わにさせ咥えさせて) (2014/3/29 21:56:45) |
| 竹田 浩 | > | うっ…（自覚はしていたが、自分の影が薄いと裕矢君に言われたような気がし、少し傷つく）（しかし、愛美先輩の色っぽい唇と萌先輩の裕矢君へのフェラにすぐに心を奪われてしまう）キスしてる愛美先輩すごく色っぽいし、あの萌先輩がフェラなんてするなんて… (2014/3/29 22:00:43) |
| 新川愛美 | > | …やっぱり裕矢ｸﾝ、上手っ、んぅ…（横目に萌を睨むも、すぐに視線を戻して裕矢の顔を両手で抑えながら舌絡めていき…）んっ、もう…。見せつけたいくせに…。 (2014/3/29 22:01:21) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （力強く胸を揉まれて体をフルフルと震わせて）もぅ…そんなに強く…ぁぁ…（裕矢に寝取られる前は浩君と恋仲にあり…ある日裕矢君に犯されMである事を自覚させられ） (2014/3/29 22:01:31) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （少し新事実敵な発言…大丈夫かな？） (2014/3/29 22:03:08) |
| 山口 裕矢 | > | ほらほらっ飛鳥は乱暴に揉まれんのが好きなんだろ？ｸｽｯ(顧問相手だが今は男と女の仲…呼び捨てにそう意地悪く言いながら揉みまくると、バスタオルはとれ大きな乳がはだけ)ほらっ飛鳥の好きな浩だぞ？ｹﾗｯ (2014/3/29 22:03:09) |
| 水井萌 | > | ちゅぷちゅぷ…（まずは軽く、でも混浴露天風呂に響き渡る程度には音を立てながら）ねぇ、こ～んなオバサン2人よりも、私のフェラのほうが1億倍いいでしょぉ～♪（両手を裕矢の両乳首に伸ばしながら、挑発的なセリフを放つ。普段の萌からは想像できないような言動） (2014/3/29 22:03:09) |
| 山口 裕矢 | > | 【あっ、そうだったの？俺の最後の一文無視して】 (2014/3/29 22:03:31) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （敵じゃなくて的だった（笑）） (2014/3/29 22:03:40) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （そのままで大丈夫じゃないかな） (2014/3/29 22:04:30) |
| 山口 裕矢 | > | 愛美も随分上手になったぞ？ほらっこんな舌絡めて…(見せつけるように口外でねっとりと絡ませ唾液交換までさせて…愛美のデカ乳もむにむにと揉み) (2014/3/29 22:04:31) |
| 竹田 浩 | > | 鮎川先生もあんなに気持ちよさそうに…（付き合っていた頃には見たことの無い鮎川先生の表情と裕矢君に揉まれて卑猥に形を変えていくオッパイ (2014/3/29 22:06:15) |
| 竹田 浩 | > | に見とれている） (2014/3/29 22:06:24) |
| 山口 裕矢 | > | ……萌そんな発言して俺は知らねーぞ？(二人を挑発する萌見てやれやれと言った顔で)それはどうかなァ飛鳥も愛美も俺のにぞっこんでよくしゃぶりついてっからなぁ～(あまりのおおきさで萌の口には勿論全て入りきるわけなく) (2014/3/29 22:06:57) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | はぁはぁ…ん…ぁぁ…（裕矢にもたれ掛かり…元彼の前で再び犯される事に恥じらいは薄れてきて）強く…されるの…いぃの♩ (2014/3/29 22:07:52) |
| 山口 裕矢 | > | 随分と飛鳥も素直になったじゃねえか、これも俺のおかげだろ？(耳元でｸｽｯと笑いながらそう囁き、乳首を強くひっぱたり爪弾きにしながら)乳首だって乱暴に扱われたいんだもんなァ (2014/3/29 22:10:05) |
| 竹田 浩 | > | （さすがに憧れの先輩や元カノの前でオナニーする訳にはいかず我慢していたが、限界となり）ご、ごめん僕先にでるね！（勃起がばれないようにタオルで粗チンを隠し湯船から上がろうとする）（そして部屋に帰ってこの光景を思い出しながらオナニーしようと考えている） (2014/3/29 22:10:47) |
| 新川愛美 | > | 誰のせいで上手になったと思ってるの…？んぅ…。（トロンとした瞳でﾁﾗｯと浩ｸﾝ見ながら濃厚に舌絡めていき… 胸を揉まれると少し身体震わせながら裕矢に密着していく）萌…あとでどうなっちゃっても知らないよー（不敵な笑み浮かべながら萌を横目で見つめて） (2014/3/29 22:10:59) |
| 山口 裕矢 | > | 愛美も良い乳してるよなァ…この上向きにとがったビンビン乳首とか最高♪(散々唾液たっぷりに舌を絡ませながらキスしたあと、離せば本格的に乳責めはじめて)むしゃぶりつきたくなっちまうわ(顔を愛美の胸へとやれば舐め回しながらすいつき)愛美は何カップあるんだっけか？ (2014/3/29 22:13:18) |
| 水井萌 | > | じゅぽじゅぽじゅぽ…（エッチな音を立てながら口だけでフェラを続ける。裕矢の肉棒はかなり逞しいが、慣れっこの萌は涎をお湯に垂らしながらも奮闘して）フフフ、オバサンたちが束になったって、私にかなうわけないじゃん♪（愛美の警告に対して、反省するどころかタメ口で言い返して愛美と飛鳥をさらに挑発。上がろうとする浩を横目で見て）だっさい男…（見下し発言） (2014/3/29 22:13:18) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | あぁぁ♩そぅ…っ♩乱暴なの…ぁぁ…優しいだけのエッチより…（乳首や乳房を乱暴に弄られるだけで感じてしまい片方の手では自分の秘部を触っていて） (2014/3/29 22:14:04) |
| 山口 裕矢 | > | 萌の言う通りだぞ？お前こんな美女目の前にしてかえんのかよ、男らしくねーな(ハーレムのまま浩を見下す発言し) (2014/3/29 22:14:24) |
| 水井萌 | > | ちゅぽちゅぽ…はむはむ…（強弱をつけながらフェラを続ける。この程度で出しちゃうような裕矢ではないことはよくわかっていて、持てるテクニックをいろいろと使っていく。でも裕矢へのフェラに集中している分、愛美や飛鳥に対しては無防備さが目立つ） (2014/3/29 22:15:41) |
| 山口 裕矢 | > | しっかり綺麗にしとけよ萌ー？今日はたくさん練習したかんなァ(お湯に浸かりながら貪りつくように舐めまわす萌に向かってそう言い)ほらほらっ萌は黙ってろ(冗談っぽくそう言うと萌の頭掴んでイラマさせて) (2014/3/29 22:15:53) |
| 山口 裕矢 | > | 我慢できなくて飛鳥一人でシ始めちゃったよｹﾗｯ(半ばあきれた感じでそう言うも自慰するところ見せつけられれば自分も興奮し肉棒固くなり…)飛鳥のもあじわってやっから♪(愛美の胸から離すと今度は飛鳥のにむしゃぶりつき乳首甘噛みして引っ張ったりちゅうちゅう音立てつつ強くしゃぶり) (2014/3/29 22:18:16) |
| 竹田 浩 | > | うっ…ううっ…（裕矢君と萌先輩からの罵声に泣きそうになるが、憧れの先輩、付き合っていた当時より綺麗になった元カノとエッチがしたいが為に裕矢君の言葉を真に受けて）じゃ、じゃあ僕も混ぜてよ！！（意を決したようにタオルを取り、裕矢君とは比べ物にならない粗チンを露わにする） (2014/3/29 22:19:17) |
| 新川愛美 | > | んっ、はぁ…んっ…！（敏感な乳首に吸い付いかれると、それまでとは違う声上げてしまう。裕矢の頭を両手で抑えながら）ん…ぅ、それも知ってるくせに…（Eｶｯﾌﾟを知っていながら聞いてくる裕矢。だんだんと自然に股を開いていき…） (2014/3/29 22:20:09) |
| 山口 裕矢 | > | 【浩さん初めての方いらっしゃると思いますが、M男さんなので酷い事投げかけてあげると興奮してくれますよ(笑)】 (2014/3/29 22:20:31) |
| 水井萌 | > | …んぐぅぅぅっ！？（突然裕矢に頭を掴まれ、窒息に襲われる。両手でしっかり裕矢の胸板を掴む形になりながら、さらに愛美や飛鳥に対して無防備さを増していくが、2人もまた裕矢の責めの影響か、萌の隙に気づいている素振りすらないという） (2014/3/29 22:21:47) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | ぁぁ…ゆ、裕矢…（裕矢の頭を抱きしめてしまい）噛んでぇ…もっと強く…（浩君が見てる事は既に気にならなくなっていてビクビクと体を震わせながら乳首に吸い付く裕矢を見つめ） (2014/3/29 22:22:33) |
| 山口 裕矢 | > | 愛美は厭らしい声で鳴くなァそれ聞いてるだけでゾクゾクしちゃうわｸｽｯ(慣れた感じで舐め回していき、特に敏感な乳首は丁寧に責め上げ…) ほらっ股開いてんぞ？はしたない女の子ｸｽｯ(そう言うと秘部に手を伸ばし割れ目なぞって) (2014/3/29 22:23:05) |
| 山口 裕矢 | > | 飛鳥や愛美がお前の相手なんかしてらんねーみたいだから俺からお仕置きしてやるよｹﾗｯ(生意気な萌に加虐心沸いたのか、片手で愛美のマンコ弄りつつもう片方の手で器用に萌の頭を上下に動かさせイラマさせ喉奥まで突き上げ) (2014/3/29 22:25:00) |
| 山口 裕矢 | > | ったく飛鳥は欲張りだなァ 俺の口は一つしかないんだぞ？ｸｽｯ(交互に愛美と飛鳥の胸を食べ比べるようにしゃぶりつき舐め回し、飛鳥から強請られれば強めに噛んで乱暴に引っ張り) (2014/3/29 22:26:46) |
| 山口 裕矢 | > | なんだよ浩そのチンポ～子供かよｹﾗｯ(馬鹿にした感じでそう言って) (2014/3/29 22:27:21) |
| 新川愛美 | > | （敏感な乳首、さらに割れ目まで責められると、そこは既に濡れていて…）んぁ…そこは…ぁ…！（裕矢にもたれかかるような態勢になると、耳元近くで喘いでしまう。それが裕矢の興奮をさらに大きくしていき） (2014/3/29 22:27:44) |
| 水井萌 | > | …んふぁぁぁ…はぐぅぅぅ…（あれだけ挑発したのに、飛鳥と愛美はまったく相手にしてこなくて…裕矢の肉棒に窒息させられ続け、目の焦点が合わなくなってくる） (2014/3/29 22:28:44) |
| 竹田 浩 | > | （誰にも相手にされず、粗チンをだしたままの自分が惨めになってきたが、そんな状況に興奮してしまっている自分がいる）み、みんな僕なんかに興味ないんだ…ハア、ハア…（湯船から上がって裕矢君達と同じ目線になった為、女性陣の乱れている姿がより鮮明に感じついにオナニーを始めてしまう）シコシコ…ハア、ハア… (2014/3/29 22:29:03) |
| 山口 裕矢 | > | おいおいお湯にも入ってないのに、何でこんな濡れてんだ？愛美ｸｽｯ(エロい声で喘がれ興奮そそられ、貴女の耳元で意地悪くそう言い返すとマンコの中に指入れてわざと卑猥な水音たてるようにかき回させ) (2014/3/29 22:30:06) |
| 山口 裕矢 | > | おっと萌忘れてたわー…おいおいヤバい状態になってんな(二人への責めに集中していたためすっかりデカマラでイラマさせてんの忘れており危なくなってやめさせ)おい浩－萌使っていいぞーｹﾗｯ いいお仕置きにでもなるんじゃない？(風呂の縁に萌を寝かさせれば、憧れの先輩が浩の前に) (2014/3/29 22:31:54) |
| 新川愛美 | > | はぁ…んっ、ﾀﾞﾒぇ…（耳元で囁かれると身体に鳥肌立たせながら… 割れ目からは次第に愛液溢れ、裕矢の指を濡らしていき）んぅ…乳首も一緒がいいの…っ、（そんなことまで言って裕矢の興味を自分の方へ…） (2014/3/29 22:35:52) |
| 山口 裕矢 | > | ったくどいつもこいつも欲張りだなァ俺の身体は一つしかないんだぞ？(3人も彼女を作る俺が一番欲張りなのは明白だがそんな事棚に上げて愛美に言うも、乳首と一緒にマンコ責めし、感度良い場所知り尽くしているためそこを執拗にせめ) (2014/3/29 22:37:54) |
| 水井萌 | > | …ちゅっぽん…どさぁぁぁ…（裕矢の強制フェラが終了し、浴槽のふちの石畳に突き飛ばされると仰向け大の字に伸びる。顔を見ると…白目を剥いた挙句、口からだらしなく涎を垂らして泡まで噴いている。ピンクのバスタオルが濡れてムチムチの身体に張り付き、ピクついていて…生意気さが仇となって、完全に失神してしまっている） (2014/3/29 22:37:57) |
| 山口 裕矢 | > | 【あっ…萌さん初めましてじゃないかも…今はイメ中だから後で聞くわ】 (2014/3/29 22:39:13) |
| 竹田 浩 | > | ほ、ほんとに！？（もはや憧れの萌先輩しか目に入っておらず、裕矢君にバカにされている事にも気づかず萌先輩の濡れたバスタオル越しに見える形の良い綺麗なオッパイ、ピンク色の乳首、くびれたウエストに夢中になっている） (2014/3/29 22:40:07) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | はぁはぁ…（息が荒くなって体は震えっぱなしに…お返しとばかりに裕矢の胸に舌を這わせ）チュッ…裕矢ぁ…んぅ…♩ (2014/3/29 22:40:27) |
| 山口 裕矢 | > | んっ…//飛鳥は俺の身体を綺麗にしてくれんのか？ｸｽｯ(鍛えられた胸筋に舌這わせられて甘い声もらしながらそう言い)飛鳥のマンコもいじってやっからよ♪（萌から離れた手をつかいｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音立てさせながらかき回し、クリを刺激したりし） (2014/3/29 22:42:22) |
| 竹田 浩 | > | 萌先輩、萌先輩ぃ！（萌先輩の名前を叫びながら、バスタオルをずらし、形のいいオッパイにむしゃぶりつく）チュパチュパ…（そして、むしゃぶりつきながらも粗チンを萌先輩の色っぽい太ももに擦り付ける） (2014/3/29 22:42:54) |
| 山口 裕矢 | > | 伸びちゃってっから好きにしていいぞｹﾗｯ(横目で軽く見てそう言いすぐに向きなおり) (2014/3/29 22:42:57) |
| 山口 裕矢 | > | ほらっどう思うよ？先輩にあんな欲情してる元カレは？ｹﾗｯ(意地悪くもともと突き合っていた飛鳥にそう聞いて) (2014/3/29 22:43:55) |
| 新川愛美 | > | …はぁぁ…んっ！（乳首と秘部の敏感なところを刺激されるとﾋﾞｸｯと身体震わせる。色っぽい唇は開いたままで…）裕矢ｸﾝ…そこ、もっとぉ…！（自分から卑猥におねだりしながら腰振って） (2014/3/29 22:45:07) |
| 水井萌 | > | …ぴくん…ぴくぴくっ…（徹底的に、頑なに、ありえないほどにライバルたちから無視され続けた挙句、裕矢からも適当な扱いを受けてポイ捨てされた結果、さっきださいと言い放った後輩の小さな肉棒を太ももに擦り付けられる屈辱…その時）ぷしゃぁぁぁ…ちょろろろぉ…（何と意識がないまま失禁までしてしまい、股間から漏れ出たおしっこが湯船のほうにまで流れていく） (2014/3/29 22:47:23) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | ん…はぁ…ぁぁ…チュッ…（感じながらも必死に裕矢の胸に舌を這わせ吸い付く様に…恋人というより裕矢のペットという感じで）はぁはぁ…え…（まだ、いたんだと思い奉仕しながら横目で見て）気持ち悪い…チュッ…裕矢の方が男らしくて…私を理解してくれるもの… (2014/3/29 22:48:00) |
| 山口 裕矢 | > | いやらしいなぁ愛美は…ったくここが良いんだろう？ほらほらっ♪(色っぽく喘ぐ愛美を上目に見つめながら乳首を甘噛みし舐めまわしたりし、クリを同時に摘まんでひっぱり、感度良い二つの突起を同時責めに) (2014/3/29 22:48:30) |
| 竹田 浩 | > | ハア、ハア、萌先輩の唇、綺麗なピンクでプルプルしてる…（意識を失っている時とはいえ憧れだった萌先輩にキスする事ができすごく興奮している）チュッ、チュッ（しかし、裕矢君のようなテクニックは当然なく非常にあっさりしたキスしかできない） (2014/3/29 22:51:24) |
| 山口 裕矢 | > | ほーらっ良い子良い子♪飛鳥は従順でいいなァｹﾗｯ(ぽってりとした色っぽい唇に吸い付かれたり、ペットのように舐めまわされると年上女性をあやす様に優しく頭を優しく撫でつつそう言い)でもちゃんと躾があってこそだよな？(甘い顔していたのがきりっと少し怖い顔になり飛鳥のデカ尻を平手打ちにし) (2014/3/29 22:52:19) |
| 新川愛美 | > | んっ…はぁ、ぁ…。それ…ﾀﾞﾒぇ、ｲｯちゃ…！（感じるところは完全に知られている。弱点の2つの突起を責められるとﾋﾞｸﾋﾞｸｯと身体反らせながら軽く達してしまい…）はぁ…はぁ…。（ぐったりと裕矢にもたれかかり、首に腕回して） (2014/3/29 22:55:44) |
| 山口 裕矢 | > | 一番最初にイッちゃったんは愛美かァｸｽｯ 先輩なまっちゃったんじゃない？もっと鍛えないとｸｽｯ(OGの貴女にそんな事言ってみせ、首に腕回されれば此方に顔向けさせねっとり濃厚キスし) (2014/3/29 22:57:28) |
| 水井萌 | > | …ぴくぴく…じゅじゅじゅ…（浩に勝手にキスされ、口から噴いている泡や垂らしている涎を舐めとられてしまう。もう完全に、裕矢軍団からは脱落で…だっさい男の玩具に一気に降格させられちゃう。裕矢も愛美も飛鳥も、全然萌のことに言及すらしなくなって…調子に乗って混浴露天風呂に来たせいで、すっかり運命が変わっちゃう） (2014/3/29 22:57:41) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | はぁ♩（お尻を叩かれ赤くなるものの顔は恍惚とし喜んでいて）裕矢のモノ…はぁはぁ…だもの…（全身を舐め回すかの様に舌を裕矢の体に這わせていき） (2014/3/29 22:58:11) |
| 山口 裕矢 | > | おいおい躾になんねえじゃんか飛鳥ｸｽｯ ったく教え子に尻たたかれて悦んじゃうとんだ変態マゾ教師だなァｹﾗｯ(すっかり俺のモノとなった飛鳥に満足そうにそう言うとﾊﾞﾁﾝｯﾊﾞﾁﾝｯ平手打ちつづけさせ)飛鳥も愛美みたいにイかしてやんよ！(3人を虜にさせた超絶テクで飛鳥も乳首とクリ責めし絶頂促させ) (2014/3/29 23:01:08) |
| 竹田 浩 | > | （萌先輩がなかなか目を覚まさないのを良いことに萌先輩の体にいやらしく張り付いたバスタオルを剥がし、足を開かせ）こ、これが萌先輩のオ、オマンコ…ピンクで綺麗だ…（女性経験がないため、初めて見る、まして憧れの先輩のオマンコに興味津々）な、舐めたらいいのかな…？ペロッ（何をしてよいか分からず、萌先輩のオマンコに舌這わしてみる） (2014/3/29 23:02:34) |
| 新川愛美 | > | はぁ…はぁ、裕矢ｸﾝがそんな激しく…んぅ…！（言いかけるも、唇奪われてしまう。もう完全に身も心も裕矢の虜… 恍惚の表情浮かべながら口づけ交わして） (2014/3/29 23:02:48) |
| 水井萌 | > | …びくびくぅっ…（童貞の浩におしっこに汚れたアソコを舐められると、失神してるくせに痙攣が強くなり）じょばばばぁ～～（また失禁しちゃって、浩に大量におしっこを浴びせかける） (2014/3/29 23:03:58) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | そんなに…はぁ…はぁ…したら…直ぐに…ぃ…はぁ…ぁ…あぁぁぁ！！（体を激しくビクビクと震わせて絶頂に達し）裕矢…愛してるわ… (2014/3/29 23:04:06) |
| 山口 裕矢 | > | 【萌さん…貴女が誰かは分かっていますし、貴女の趣向も分かっていますが、ここは私の部屋なのであまりここの部屋の趣向からかけ離れるのはおやめください。多くの人が一緒にやっていますのである程度協調してくださいな】 (2014/3/29 23:05:12) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （それと、私の元彼という時点で童貞は無いです） (2014/3/29 23:06:21) |
| 水井萌 | > | 【女性経験がないって描写があったから思わず…すみませんでした。】 (2014/3/29 23:06:58) |
| 山口 裕矢 | > | 飛鳥も感度良すぎやわァ まあさっきひとりでに弄ってたからかもしれんけど(簡単にイキ晒した飛鳥をにやにやと見つめながら、イッたあとも軽くマンコなで回し) (2014/3/29 23:07:25) |
| 水井萌 | > | 【調子に乗りすぎちゃいましたね…私はやっぱりここにふさわしくないみたいなので、すみませんでした…】 (2014/3/29 23:08:03) |
| おしらせ | > | 水井萌さんが退室しました。 (2014/3/29 23:08:08) |
| 竹田 浩 | > | 【あ、すみません書き方が悪かったですね。少ないという意味で書きたかったのですが…申し訳ないです】 (2014/3/29 23:08:24) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （んぅ…その前に浩君と関係を持ってる様に書いてたんですけど…） (2014/3/29 23:09:09) |
| 山口 裕矢 | > | んっ愛美…(ｸﾁｭｸﾁｭ音立て乍ら口づけかわし奥まで舌を入れ込ませうっとりと愛美を見つめ) (2014/3/29 23:09:37) |
| 竹田 浩 | > | 【さて、どうしようかな…？】 (2014/3/29 23:12:04) |
| 山口 裕矢 | > | 【水井さんの件については申し訳ありません。名前を変えていましたが私の知る人物でした。此処は複数でやる部屋なので協調を大事にしたいと思い、趣向から離れた水井さんを注意した次第です。結果途中ぬけされてしまいましたが、私たちは続けてやりましょう。あとでまた合えれば私の方から謝っておきます】 (2014/3/29 23:12:55) |
| 新川愛美 | > | 【そうだったんですね…。浩ｸﾝの役割は今からどうしましょう？】 (2014/3/29 23:15:04) |
| 山口 裕矢 | > | 【同じく。水井さんを与える前のような感じにやってください】 (2014/3/29 23:15:53) |
| 竹田 浩 | > | 【わかりました。では改めて参加させていただきます】 (2014/3/29 23:16:49) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （絶頂を迎え息を荒くしながら裕矢にもたれ掛かる…浩君としていた時には見せた事の無い淫らな表情をしていて…） (2014/3/29 23:19:31) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （まぁ、過去ログの人と同じ人ですよね） (2014/3/29 23:20:23) |
| 新川愛美 | > | 裕矢ｸﾝ…っ、（舌を口内で絡め合いながらぎゅっと抱きついて… だらしなく涎垂らして普段は見せない表情） (2014/3/29 23:20:57) |
| 山口 裕矢 | > | んっハァッ…随分イイ女になったじゃんか飛鳥ｸｽｯ(愛美から唇離し、みだらな表情見せる飛鳥を厭らしく見つめながらそう耳元で囁くと今度は飛鳥の唇奪い濃厚キスを) (2014/3/29 23:21:55) |
| 竹田 浩 | > | （裕矢君、愛美先輩、鮎川先生の3人の痴態を見ながらオナニーを続けている）ああ…普段はしっかりしていて凛としている愛美先輩があんな表情するなんて…（粗チンから我慢汁が出て風呂のタイルに垂れている） (2014/3/29 23:22:58) |
| 竹田 浩 | > | 鮎川先生も、僕としていた時は余裕の表情だったのに、あんなに息を荒くして…（鮎川先生と愛美先輩の普段とは異なる1面にさらに興奮が増す） (2014/3/29 23:24:47) |
| 山口 裕矢 | > | (絶頂迎えてすっかり蕩け堕ちモードに入った二人を見つめると何やら思いついたかのように二人を湯船につからせ俺の前へ、浩を俺の隣に座らせ)ほらっ二人ともどっちのチンポにしゃぶりつきたいか言ってみな？(二人のチンポ並べれば違いは歴然…極太極長ビンビンに反り返っており逞しく男の象徴といった感じで) (2014/3/29 23:25:30) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | はぁはぁ…裕矢のチンポに決まってる…じゃない…んっ…（余韻に浸りながらもそのたくましいモノを見て即答していて…元彼の前で寝取られた事…気持ちは既に離れてるせいで遠慮することなく） (2014/3/29 23:28:28) |
| 竹田 浩 | > | え！？そ、そんな裕矢君！？（自分でも裕矢君のチンポには敵わないと思っていたが、実際に並ばされるとより一層自分の粗チンが目立つ） (2014/3/29 23:29:42) |
| 新川愛美 | > | はぁ、はぁ…そんなの…答える必要なんかないじゃん…、こんなの選ぶ訳ないし。（トロンとした瞳でわざと浩ｸﾝを見つめながらそう言って… もちろん裕矢のモノの前へ顔を向けて） (2014/3/29 23:29:43) |
| 山口 裕矢 | > | だってさ浩♪まあ気を落とすなよｹﾗｯ(惨めな浩に追い打ちかけるようにそう言って) よしっちゃんといえたご褒美だ、二人ともしゃぶりついていいぞ？(飛鳥と愛美の頬にその大きくガチガチの肉棒を擦りつけそう言って) (2014/3/29 23:31:33) |
| 竹田 浩 | > | ううっ…（負けるとはわかっていたが、元カノと憧れの先輩からの容赦ない罵声にショックを受けながらも、粗チンは萎えることなくビンビンのまま） (2014/3/29 23:34:31) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | はぁはぁ…一緒にしよ♩愛美ちゃん…んぅ…チュッ…（裕矢のチンポに舌を這わせ吸い付くように舐め…睾丸を口に含むと口の中で転がす…裕矢に仕込まれた性技を浩君に見られている事など気にする様子もなく） (2014/3/29 23:35:22) |
| 新川愛美 | > | かわいそう…浩ｸﾝ。（ﾊﾞｶにするような笑み浮かべながら裕矢のモノに舌這わせていき… 下からねっとりと舐めあげると先っぽにｷｽして。膝あたりにわざと胸押しつけながら） (2014/3/29 23:35:39) |
| 山口 裕矢 | > | んっハァッ…良い光景だなァ♪これこれ！最高だよ二人とも…(美人二人においしそうにしゃぶりつかれる俺と全く相手にされないどころか馬鹿にされる始末の浩…そのコントラストが一層引き立たせ…)ほらっ飛鳥の玉舐め最高だぞ？(堪能するように甘い声漏らしながら浩に十分調教された飛鳥のフェラテクと愛美のテク見せつけ (2014/3/29 23:38:17) |
| 竹田 浩 | > | 二人とも、そんなおいしそうに裕矢君のチンポを…ハア、ハア…（二人のご奉仕姿を見て、再び粗チンを握りしめ、鮎川先生と愛美さんの舌の感触を想像しながらオナニーに没頭していく） (2014/3/29 23:38:29) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （ジュルジュルといやらしい音を立てて吸い付くつきながら愛向かいでフェラしていている愛美ちゃんの胸と私の胸が合わさり乳首同士がこすれ）はぁ…チュッ…んぅ…♩今までの男…比べ物にならないほど…熱くて硬くて…美味しいの… (2014/3/29 23:42:32) |
| 山口 裕矢 | > | 飛鳥エロい音たてすぎ…わざとやってんだろ？ｸｽｯ 飛鳥は暇さえあればおれのしゃぶってるからなァ(音立て乍ら吸い付かれるとぶるぶるっと身体震わせ感じてみせ、ﾊｧﾊｧと少しずつ息荒げ恍惚な表情に…丹念に奉仕する二人の頭を優しく撫で) (2014/3/29 23:45:42) |
| 新川愛美 | > | ねぇ…裕矢ｸﾝ、これは…？（チンポ舐めながら、裕矢の乳首を爪で弄り始めて… ）んぅ…大っきいですよね…、鮎川ｾﾝｾ。（乳首擦れることに快感覚えながら、さらに身体揺らして自分から擦っていき…） (2014/3/29 23:46:01) |
| 竹田 浩 | > | （男女2対2なのに、裕矢君が女性を独り占めし、自分は相手にされず一人惨めにオナニー、そんな状況だが興奮はどんどん増していき）ハア、ハア、鮎川先生、愛美先輩、僕の粗チンももっと見てくださいぃ…（裕矢君にご奉仕している二人の顔に粗チンを近づけ、オナニーを続ける、クチュクチュとみっともない音をたてながら） (2014/3/29 23:46:01) |
| 山口 裕矢 | > | やべえっってそれ♪んはァッ！すっげぇ刺激…！(乳首を女性の綺麗な整えられた爪で弄られると敏感に反応してしまい) 愛美、ちょっと浩の舐めてやれよｹﾗｯ その後すぐに俺のチンポしゃぶって口直ししていいからよｸｽｯ(意地悪しようとそう提案し) (2014/3/29 23:48:18) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | チュッ…ジュルジュル…愛美ちゃんだって…（フェラしながら愛美ちゃんの体に触れるとゆっくりと秘部に手を降ろしていき…クリに触れると転がす様に触って） (2014/3/29 23:48:25) |
| 竹田 浩 | > | ああ…愛美先輩、お願いします…（裕矢君のお遊びとわかっていても、憧れの愛美先輩が舐めてくれると思うとプライドを捨ててでもお願いしてしまう） (2014/3/29 23:54:29) |
| 新川愛美 | > | はぁ…はぁ、裕矢ｸﾝの命令なら聞いちゃう…っ、（そう言うと隣の浩の情けないチンポにしゃぶりつく。高校時代、浩との関わりはほとんどなく、その他大勢の１人として見ていた愛美。）んぅ…鮎川ｾﾝｾ、ﾀﾞﾒですっ。（浩のモノをしゃぶっている途中でｸﾘ触られると不意をつかれてしまい…） (2014/3/29 23:54:34) |
| 山口 裕矢 | > | ほらっ愛美～浩のチンポについて感想言ってやれよ？何でもいいぞ～遠慮することなんかねえよｹﾗｯ(浩のものに俺の命令で嫌々しゃぶりつく愛美の頭撫でつつそう言って) (2014/3/29 23:56:19) |
| 山口 裕矢 | > | ほらっ浩～俺のおかげで愛美にしゃぶってもらってんだぞ？感謝の言葉もねーのかよ(しゃぶられだらしない顔してる浩にそう言って)あとで土下座な～ (2014/3/29 23:57:36) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | はぁはぁ…（裕矢のチンポに舌を這わせながら元彼のチンポを舐める愛美ちゃんを…）可哀想だから…私が敏感な…ココ触ってあげる♩ (2014/3/29 23:57:42) |
| 竹田 浩 | > | あっ、あの愛美先輩が僕なんかのチンポを…（憧れの愛美先輩の口の感触に夢中でだらしない表情になる） (2014/3/29 23:57:49) |
| 竹田 浩 | > | あ、ありがとうございます裕矢君。（敬語になりながらお礼を言う）何でもいう事聞くから… (2014/3/29 23:59:07) |
| 山口 裕矢 | > | おっ飛鳥と愛美のレズかァ～？へへっ俺を忘れなきゃ何やってもいいぞｸｽｯ(興味深そうに見乍らそう言い、フェラされて刺激与えられる肉棒に先端から我慢汁出始め) (2014/3/29 23:59:41) |
| 新川愛美 | > | んっ…、何このチンポ…。こんな小さいの初めてだし、ホントにこれで勃起してんの…？（すぐに唇離すとﾊﾞｶにしたような表情で浩を見上げて）…はぁ…っ、鮎川先生だって…（負けじと飛鳥の秘部にも手を伸ばしていき、ｸﾘを爪弾きにして…） (2014/3/30 00:02:33) |
| 竹田 浩 | > | 愛美先輩…愛美先輩…気持ちいいです…。（気持ち良すぎてうわごとのように愛美先輩の名前を呼ぶ。粗チンからは我慢汁がダラダラ溢れ愛美先輩の口の中にたまっていく） (2014/3/30 00:02:44) |
| 山口 裕矢 | > | よくできたな愛美、こんな罰ゲームみたいなことさせて悪かったな(優しく頭撫で平然とそんな事言ってみせ、すぐに我慢汁タラタラ溢れる俺のデカチンポをしゃぶらせてやり) (2014/3/30 00:04:54) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | あ…私は…裕矢の…はぁぁ…チュッ…んぅ…（先端から出る液を舌で舐めとりながらも愛美ちゃんを触る手は止めずに）裕矢…愛美ちゃんが欲しいって♩こんなにしちゃってる♩（裕矢に愛美ちゃんの愛液がついた指を見せ） (2014/3/30 00:06:48) |
| 竹田 浩 | > | ち、小さくてごめんなさい愛美先輩…（唇を離され、気を落とすもすぐに愛美先輩のフェラの感触を思い出してオナニーを続ける）ああ、僕の粗チンに愛美先輩の唾液が…（愛美先輩の唾液に興奮し、オナニーの手が速くなる） (2014/3/30 00:07:23) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | もちろん…裕矢のチンポが…ね♩ (2014/3/30 00:07:32) |
| 山口 裕矢 | > | ﾁｭﾊﾟｯ…♪(愛美のエロ汁ついた飛鳥の指を舐めとり)んっ相変わらずいやらしい味だな病みつきになるわ♪(満足そうにそう述べ)たっぷり入れてﾔｯからよ、二人のそのデカ乳でダブルパイズリしてくれよ♪(興奮気味にそう話し) (2014/3/30 00:08:49) |
| 新川愛美 | > | はぁ…、裕矢ｸﾝが意地悪なのは知ってる。（裕矢のチンポしゃぶらせてもらうと恍惚の表情浮かべて見上げる。飛鳥のﾃｸに自分から腰振りながら感じて…）鮎川先生だって、欲しくてたまらないくせに…（飛鳥の愛液がついた指も裕矢に見せつけて） (2014/3/30 00:10:44) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | はぁい♩ふふ…やっぱり大きい♩2人で挟んでもはみ出ちゃうんだから…チュッ…（2人で挟んでもはみ出ちゃうチンポの先端に舌を這わせ）ほら…愛美ちゃんも…チュッ（2人の舌がぶつかりDキスの間にチンポがあるみたいな感じに） (2014/3/30 00:12:35) |
| 山口 裕矢 | > | ﾁｭﾎﾟﾝｯ…♪(ねっとりとついた飛鳥のエロ汁付き愛美の指も同じように口にくわえて舐めとり)飛鳥のもめっちゃおいしいわァ♪ (2014/3/30 00:12:40) |
| 新川愛美 | > | （裕矢のチンポを間に挟んで、飛鳥と向かい合ってパイズリ始めると、飛鳥と舌絡めながら濃厚な口づけ…）んっ、鮎川ｾﾝｾ…。 (2014/3/30 00:14:28) |
| 山口 裕矢 | > | 飛鳥は慣れてるもんなァｸｽｯ これこれこの感触たまんねえよ♪ 初めての感覚…！(両脇から二人のデカ乳にはさまれ、温泉をかければ滑りもよくなり一層刺激増して恍惚の表情浮かべ)おおっ舌舐め最高♪んあっ二人ので♪(いつにも増して甘い声出しながら感じ) (2014/3/30 00:15:46) |
| 竹田 浩 | > | ああ…二人のオッパイが裕矢君のチンポを挟んであんなにエッチに形を変えて…あんなオッパイで挟まれたら気持ちいいだろうなぁ…でも僕はオナニーしか…ううっ…（二人のパイズリ奉仕を見ながら (2014/3/30 00:16:26) |
| 竹田 浩 | > | 必死にオッパイに挟まれている感触を想像しながら惨めにオナニーを続ける） (2014/3/30 00:17:42) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | 愛美ちゃん…可愛い♩（目の前にかつての教え子がいて…現在の生徒に一緒に奉仕している…いけないと最初は思っていたものの裕矢に犯されてからはそんな事はどうでもよくなっていて）美味しい…愛美ちゃんの舌…チュッ…と裕矢のチンポ…どぅ…胸で挟まれて目の前で美女2人がチンポ間にキスしてるのって♩ね…裕矢♩ (2014/3/30 00:19:16) |
| 新川愛美 | > | 裕矢ｸﾝ、こんな恥ずかしい声出しちゃって…（普段はあまり聞くことのない裕矢の甘い声を聞くと、もっと責めたい気持ちが強くなってきて）ねぇ…鮎川ｾﾝｾ。このままｲｶせちゃいましょうか？（裕矢をｲｶせようかという提案をしてみて…） (2014/3/30 00:20:40) |
| 山口 裕矢 | > | こんなん見せつけられて興奮しねえわけねえだろ♪最高の気分だよ♪二人のデカパイで奉仕しながらエロキス見せつけられんだからよォ(学校でも噂の美女二人のこんなさま見せつけられれば、自分がこうしたのだというのに興奮は増していって) (2014/3/30 00:21:35) |
| 山口 裕矢 | > | えっ？！…その挑戦受けて立とうじゃないの！イかせてみろよ♪ イかせられたら愛美と飛鳥の口から顔から胸まで全部ちんぽみるく塗れにしてやっからよ♪(二人にはいつもザー飲させており、今ではその濃厚な味に病みつきになっていて) (2014/3/30 00:23:20) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | ふふ♩このまま裕矢のザーメンシャワー浴びるのも…ふふ♩（今まで以上に2人で強く押し付け両側で胸を揺さぶりながら）でも、このまま焦らしたくなってきちゃった…こんなに感じてる裕矢の顔♩もっと見ていたいんだもの♩ (2014/3/30 00:25:55) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | 濃いザーメンがもっと濃くなるかもしれないし♩ (2014/3/30 00:26:53) |
| 山口 裕矢 | > | んっﾊｧｯ…//ダメっイかせてくれよ…//(いつもは責め続けるため、こんな表情見せず甘い声も漏らさないで、ついには自分からおねだりも始め…浩は全く蚊帳の外といった感じに) (2014/3/30 00:28:06) |
| 新川愛美 | > | そうですね…このまま焦らしちゃうのもイイかもしれないですね…（飛鳥の言葉聞くと笑み浮かべて見つめ合い… 、さらに裕矢に対しても意地悪っぽい笑みで見つめて） (2014/3/30 00:28:10) |
| 竹田 浩 | > | 鮎川先生…そんなに積極的に、僕との時はエッチあんまり好きじゃなさそうだったし、ザー飲なんて絶対しなかったのに…（裕矢君と自分との扱いの差がこんなにも違うのか、とショックを受けている） (2014/3/30 00:28:36) |
| 山口 裕矢 | > | 二人の意地悪ッ！んあっダメだって…//焦らすなっ！(いつものように強気に言うも全然覇気がなく、されるが儘といった感じに) (2014/3/30 00:29:34) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | ふふふ♩たまにはこういうのもいいでしょ？♩（裕矢がイキそうでイケ無いくらいの力で押し付け合いながら裕矢の表情に興奮してる私と愛美ちゃん）胸の間でピクピクしてる♩可愛い…チュッ…♩ (2014/3/30 00:32:14) |
| 新川愛美 | > | ほら、裕矢ｸﾝの大好きな乳首責め…（先程、裕矢が感じていたように乳首を爪弾きにする愛美。飛鳥と一緒にパイズリを続けながら）可愛いですね…、このチンポ。 (2014/3/30 00:33:28) |
| 山口 裕矢 | > | ﾊｧﾊｧ…んっ！…くっ、二人とも…//(我慢汁はもうトロトロとあふれ出し続け、飛鳥に口づけされればﾋﾟｸﾝｯと反応し、ガチガチに反り返って少しの刺激が大きな快感へと) あっ//だから乳首責めはダメだっていってん//うあっ//(乳首を爪弾きにされてﾋﾞｸﾝｯと身体揺らし)もう限界… (2014/3/30 00:35:06) |
| 竹田 浩 | > | （鮎川先生と愛美先輩の責めを羨ましそうに眺めながら）二人ともあんなに積極的に…ハア、ハア… (2014/3/30 00:37:35) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | ふふ♩じゃ…そろそろ…チュッ…（激しく舌で先端を舐め始め）凄い可愛い♩こんな裕矢見たの始めて♩ふふ♩凄い可愛い♩そろそろ…いいかな？愛美ちゃん♩ (2014/3/30 00:38:01) |
| 新川愛美 | > | そうですね…、そろそろｲｶせちゃいましょうか？（先程より強く胸でチンポを挟んで動かして… 乳首も強く爪弾きに…） (2014/3/30 00:40:26) |
| 山口 裕矢 | > | んっ出るっ！！イクッ！！！(待ちに待った強い刺激に我慢していたものすべてを吐き出させていき…ただでさえ濃厚なチンポミルクがより一層濃縮された感じのものが、一気に噴き出していって…二人の口内にたっぷりいっぱいになるほど出した後引き抜けばまさにザーメンシャワーといった感じで、顔から胸までぶっかけザーメンまみれにさせ) (2014/3/30 00:41:55) |
| 新川愛美 | > | あっ…！ｽｺﾞい…っ、（口内が裕矢のザーメンでいっぱいになると、いつものようにｺﾞｸﾘと飲み干す。そして口を開けて裕矢を見上げ、口内を見せつけて）今日、いつもより美味しい…っ。ね…？鮎川ｾﾝｾ…。 (2014/3/30 00:47:26) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | んぅ♩凄い勢い♩（目の前で今までで一番の量のザーメンを2人に吹きかけられ…ようやくおさまると愛美ちゃんの顔についたザーメンを舐めとりキスで交換して）美味しい…裕矢の♩（愛美ちゃんを抱きしめると体が擦れヌチャヌチャといやらしい音がしていて） (2014/3/30 00:48:09) |
| 山口 裕矢 | > | ﾊｧﾊｧ…んっ…(虚ろな目で二人のやり取り見つめゆっくりと息を整えていき) (2014/3/30 00:49:04) |
| 竹田 浩 | > | （ザーメンで白く汚れた二人の顔とそれを舐めとる淫靡さに見とれて）ああ、なんてエッチなんだ二人とも… (2014/3/30 00:50:00) |
| 新川愛美 | > | 鮎川ｾﾝｾ…（飛鳥をぎゅっと抱きしめ返し、首筋に舌這わせていき… 裕矢に見せつけるように） (2014/3/30 00:54:13) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （裕矢を見ると少しずつ息が整ってきているみたいで…ふと浩君と目が合うと冷たい視線を送り）見てるだけで満足なんて別れて良かったかも…チュッ…愛美ちゃんの舌…美味しい…裕矢のと愛美ちゃんのザーメンの味♩（再びキスを交わし裕矢が回復するのを待って） (2014/3/30 00:59:28) |
| 山口 裕矢 | > | (散々焦らされ、目の前で行為を見せつけらればむくっと無言で立ち上がり愛美と飛鳥を掴むと、二人とも湯船の縁に手を着かせ尻を突き出させるような格好にして)悪戯好きにはたっぷりお仕置きシてやんねーとなァ(ﾊﾞﾁﾝｯと尻たたけば二人のマンコを指で広げさせ)ほらっ浩、元カノのエロマンコだぞ、お前の粗チンぶちこんでやれよ(そう言うと自分は愛美のマンコに容赦なくバックから入れ込ませ) (2014/3/30 00:59:38) |
| 竹田 浩 | > | あ、ありがとうございます裕矢君！（嬉しそうに鮎川先生のお尻を掴み粗チンを挿入しようとする）久しぶりだね…（まだ心のどこかで、SEXで鮎川先生を裕矢君から取り返せると考えている） (2014/3/30 01:02:33) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | あん…そんなぁ…（残念そうな表情をしながらもお尻を叩かれれば素直に感じてしまい、指示通りに指で広げてみせ） (2014/3/30 01:02:33) |
| 山口 裕矢 | > | 飛鳥の方から焦らそうなんて言ったからなァ、飛鳥にはそいつの粗チンで十分だっつーの(焦らされたせいか先程より加虐心も強まっていて)ほらっ愛美もよく焦らしてくれたなァ(本当は焦らされたことに対しても喜んでいるのだが、溜まりに溜まった性欲をぶつけるために激しくなっていて、獣のように腰を振り、子宮口にがんがんチンポの先が当たって) (2014/3/30 01:05:02) |
| 竹田 浩 | > | 入れますよ…鮎川先生…（そういって粗チンを挿入し、必死に腰を振る）先生っ！どうですか？気持ちいいですか！？ (2014/3/30 01:05:53) |
| 新川愛美 | > | （今達したばかりにもかかわらず、すぐに大きさを戻した裕矢のチンポに驚き… 後ろから入れられると、それだけで腰をｶﾞｸｶﾞｸと震わせてしまう）んっ、あぁぁ…！んぅ…はぁ…ん！（激しく突かれるたびに身体大きく反らせてしまい） (2014/3/30 01:06:18) |
| 山口 裕矢 | > | ほらっほらっ愛美のマンコきゅんきゅん締め付けてくんぞ？ｸｽｯ(ﾊﾞﾁﾝｯﾊﾞﾁﾝｯと尻を叩きながら、意地悪くさらに突き上げると子宮内にまで入っていって子宮セックスとなり…)ほらっ赤ちゃん部屋犯される気持ちはどうだ (2014/3/30 01:08:13) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | ん…（挿入された事はわかるものの裕矢のチンポに慣れてしまっていて快感といえる程の刺激にはならなくて）ん…裕矢に寝取られたの忘れたの？（我慢出来なくなって自分でクリを触って） (2014/3/30 01:09:45) |
| 新川愛美 | > | ぁんっ、き…気持ちイイっ…！（お尻叩かれるとそのたびにまた締め付けてしまい… 裕矢の興奮をさらに大きくさせていく）んっ、それﾀﾞﾒぇ…！ｲｯちゃ…（だんだんと絶頂が近づいてきて…） (2014/3/30 01:13:18) |
| 竹田 浩 | > | う…（改めて元カノから寝取られたという事実を突き付けられ少しヘコんだが）じゃ、じゃあこれはどう？（先ほど裕矢君がやっていたのを真似して鮎川先生のお尻を叩いてみる）パチンッ、パチンッ (2014/3/30 01:13:32) |
| 山口 裕矢 | > | ったくたたかれても感じるんじゃお仕置きになんねーなｹﾗｯ(後ろから抱きしめるように密着しつつ激しく突き上げて行けば耳元で意地悪くそう囁き)ほらったっぷり種付けシてやんよ！愛美！(子宮内にぶちこんだまま二発目とは思えない超濃厚大量ザーメンぶちまけていけば、あっという間に満ち溢れ若干愛美のお腹は膨らむくらいに) (2014/3/30 01:15:47) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | …っ！中途半端になのよ…いつも…（気持ちが離れたせいか叩かれるのは好きだけど気が弱く手加減してるのか痛みすら感じていなく） (2014/3/30 01:18:44) |
| 山口 裕矢 | > | おらっ浩どけよ！こいつにもたっぷりお仕置きしてやんねーといけねーんだから！(浩の短小ぬかせ突き飛ばせば、ずぶりと既に大きくなった肉棒ぶち込ませ) (2014/3/30 01:20:29) |
| 竹田 浩 | > | ご、ごめん！（鮎川先生に怒られ、驚いたときに腰を引きすぎ、短小のためオマンコから粗チンが抜けてしまった） (2014/3/30 01:20:49) |
| 新川愛美 | > | んぅ…裕矢ｸﾝ…っ、（耳元で意地悪く囁かれるとそこからｿﾞｸｿﾞｸした感覚に襲われる… ）はぁ…はぁ…っ、んっ！ﾀﾞﾒっ、ｲｯちゃうぅ…！（脚をｶﾞｸｶﾞｸさせながら何とか立っている状態。中出しされると同時に強く締め付けてﾋﾞｸﾋﾞｸｯと身体震わせて達してしまい。ぐったりとした様子の愛美…） (2014/3/30 01:22:51) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | え？…ゆ、裕矢…んあぁ♩くっ…一気に奥まで…んくぅ♩（いきなり奥まで入れられてビクビクと体を震わせ…浩君とはあきらかに違う表情を見せて） (2014/3/30 01:23:39) |
| 山口 裕矢 | > | ほらっ飛鳥も悪い女だからなァたっぷりお仕置きしんええとな！(簡単に奥までつき子宮口に同じようにガンガンと突き上げられて腰打ち付けるﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯと言う音が響き渡り) (2014/3/30 01:25:36) |
| 竹田 浩 | > | ぼ、僕の時と全然反応が違う…鮎川先生…そんなに僕と裕矢君で気持ち良さが違うんだ…うっ、ううっ（鮎川先生の反応の違いに情けなくなってくるが、先生の甘い喘ぎ声や突かれる度に揺れるオッパイに興奮し、元カノのSEXを見ながらのオナニーを始めてしまう）ハア、ハア、飛鳥…（無意識に呼び方も付き合っていた頃に戻ってしまう） (2014/3/30 01:27:59) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | コレ…やっぱり…違うの…浩とじゃ…あぁぁ♩奥まで…あぁぁ♩（奥を突かれと強くチンポを締め付けて…突かれる度に愛液が飛び散り） (2014/3/30 01:28:18) |
| 山口 裕矢 | > | 飛鳥の赤ちゃん部屋もしっかり開発しないとなァ！(愛美の時と同じように後ろから抱き着きながら激しく腰振ると、子宮内にチンポ入ってきて先端を出し入れさせ、突く度揺れる胸を鷲掴みにし) (2014/3/30 01:29:41) |
| 新川愛美 | > | ほら…浩ｸﾝ、見ててあげようか…？（ぐったりした様子のまま浩の横へ移動すると、上目遣いでそんなこと言って…） (2014/3/30 01:32:50) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | あぁぁ…くぅ！はぁはぁ…いぃのぉ♩（胸も同時に攻められば体を弓の様にしならせ感じ）この…はぁはぁ…チンポ…いぃの…熱くてぇ♩ (2014/3/30 01:32:51) |
| 竹田 浩 | > | ああ、愛美先輩…僕の粗チンが射精する所をみてくれるんですかぁ…？（愛美先輩の顔にオナニーしながらの粗チンを近づける） (2014/3/30 01:34:48) |
| 山口 裕矢 | > | ほらっ飛鳥もたっぷり俺の子種流し込んでやるよ！俺の子供しっかり孕めよなァ！(一気に奥まで突き上げ胸を激しく揉んでみせると一気にぶちまけさせ、飛鳥の子宮内から膣口までお腹膨らむまで注ぎ込ませ) (2014/3/30 01:35:34) |
| 竹田 浩 | > | ハア、ハア、じ、実は僕ずっと愛美先輩に憧れたてました…ハア、ハア…（粗チンでオナニーして、気持ちが盛り上がってしまい、ついにオナニーしながら告白してしまう） (2014/3/30 01:37:38) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | あぁぁ…熱きの…来たぁ♩中出し気持ちいぃのぉ♩（中で出されれば同時にビクビクと体を震わせ絶頂してしまい奥が熱くどんどん満たされそのまま失神してしまい） (2014/3/30 01:38:37) |
| 新川愛美 | > | （浩の言葉に無言で頷くと、色っぽい表情で見上げる。）浩ｸﾝ…、私はごめんなさいだけど。（あっさり告白受け流して） (2014/3/30 01:39:10) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （ごめんなさいさっきからウトウトしてて、寝落ちする前に落ちますね） (2014/3/30 01:39:19) |
| おしらせ | > | 鮎川 飛鳥♀さんが退室しました。 (2014/3/30 01:39:28) |
| 山口 裕矢 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2014/3/30 01:40:05) |
| 竹田 浩 | > | そんな…ああ、イキます！（愛美先輩にあっさり断られ、そしてイってしまう） (2014/3/30 01:40:19) |
| 山口 裕矢 | > | ﾊｧﾊｧ…んっ…(さすがに三連発は疲れたのかゆっくりと飛鳥のから引き抜き) (2014/3/30 01:43:26) |
| 竹田 浩 | > | 愛美先輩…（愛美先輩の名前をつぶやきながら、射精後の余韻に浸っている） (2014/3/30 01:44:55) |
| 新川愛美 | > | （浩が達したのを見届けるとまたﾊﾞｶにしたような表情浮かべて、すぐに裕矢のところへ…）ねぇ…浩ｸﾝ、私に告白しながらｲｯちゃったんだけど。 (2014/3/30 01:46:09) |
| 山口 裕矢 | > | 愛美に告白したん？なんてずうずうしいんだよ しかも振られながらイッてやんのｹﾗｯ(侮蔑する視線で浩を見ながら)愛美、口直ししてえだろ、ほらっ(愛美にザーメンべったりついたチンポみせつけ) (2014/3/30 01:47:51) |
| 竹田 浩 | > | （我に返ると丁度、二人の罵声が聞こえ、急に恥ずかしくなり顔を赤くしてその場でうつむき）うっ… (2014/3/30 01:50:35) |
| 新川愛美 | > | …裕矢ｸﾝ。（チンポ見せつけられるとｶﾌﾟｯと口に含んで… わざと音立てながら浩のほう見て） (2014/3/30 01:50:45) |
| 山口 裕矢 | > | んっ疲れた疲れた～(疲れた様子みせながらも、チンポは常に元気で、大きく伸びしながら縁石に座って大きく脚を開きしゃぶらせて) (2014/3/30 01:52:19) |
| 山口 裕矢 | > | ほらっ浩、愛美にも入れてえか？(そう言って浩みるも一発出しているため浩のただでさえ小さいチンポはさらに小さくなっており、浩に見せつけるように愛美のマンコ見せつければ俺の形でぱっくりと丸く開いており) (2014/3/30 01:54:02) |
| 新川愛美 | > | （ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと音立てながら喉奥まで含んで、ザーメン絞り取って…）んんっ、美味しい…っ。 (2014/3/30 01:55:35) |
| 竹田 浩 | > | い、入れたいです。裕矢様！（こんな提案をしてくれる裕矢君についに様付けで呼んでしまう）お願いします！ (2014/3/30 01:55:45) |
| 山口 裕矢 | > | ばっかじゃねーの！そんなチンポで愛美が満足するわけねえだろｹﾗｯ お前のもう立ってすらいないじゃんか(罵倒しながら大きく嘲笑って) (2014/3/30 01:56:39) |
| 山口 裕矢 | > | それに愛美はもう俺の形覚えこんじゃってっからよ～ｹﾗｯ (2014/3/30 01:57:27) |
| 竹田 浩 | > | そ、そんな…愛美先輩…（裕矢君に罵倒され、泣きそうになるが何とかこらえて、愛美先輩を縋るような眼でみる、お情けでもいいから入れさせて下さいと訴えかけるように） (2014/3/30 01:59:35) |
| 新川愛美 | > | （チンポしゃぶりながら、裕矢の言葉聞くと笑ってみせて）ホント、そんなので満足する訳ないじゃん。（上目遣いで裕矢見上げながら丁寧にしゃぶり続けている愛美…） (2014/3/30 01:59:38) |
| 山口 裕矢 | > | 愛美を浩に使わせるわけねーだろ、さっきの飛鳥は特例中の特例だからｹﾗｯ(たっぷり奉仕する愛美を優しく撫で乍らそう言い) (2014/3/30 02:02:46) |
| 新川愛美 | > | 裕矢ｸﾝ、大好きっ。（自分が大切にされていると感じ、チンポから口離すと首に腕回してぎゅっと抱きついて…） (2014/3/30 02:06:22) |
| 山口 裕矢 | > | んっ俺も大好きっ…(厭らしい雰囲気に見つめ合ってから愛美の唇を奪いいやらしく舌絡めるキスして浩に見せつけ)ほらっさっさと行こうぜ愛美、こんな奴おいてさ(侮蔑するように浩見つめてからにっこりと愛美見て笑ってみせ愛美の手を取り立ち上がり)部屋に帰ってもやってやるからよ(そういう浴室をあとにするとき浩のちっさなチンポを踏みながら帰り)んっ？あぁあったの？小さくて見えなかったわ (2014/3/30 02:07:37) |
| 竹田 浩 | > | うっ…ううっ…（自分が憧れていた愛美先輩はもう完全に裕矢君のモノだと思いしらされ、その場で泣き出してしまう） (2014/3/30 02:07:54) |
| 竹田 浩 | > | うぎゃあっ！（裕矢君に粗チンを踏まれ、情けない声をあげてしまう） (2014/3/30 02:09:50) |
| 新川愛美 | > | 【えっと… キリがいい感じでしょうか？時間的にも。】 (2014/3/30 02:10:27) |
| 山口 裕矢 | > | 【そうですね、皆さん長い間お疲れ様でした！とても興奮しましたよ！】 (2014/3/30 02:11:01) |
| 竹田 浩 | > | 【長い時間お疲れさまでした！僕もすごく興奮しました！】 (2014/3/30 02:11:40) |
| 山口 裕矢 | > | 【浩さんは初めてかなり関わりましたしね(笑)】 (2014/3/30 02:12:15) |
| 新川愛美 | > | 【私もイメでこんなに興奮したのは久しぶりです。】 (2014/3/30 02:12:46) |
| 竹田 浩 | > | 【ですねー。どこまで関わっていいのか分からなくて難しかったですが（笑）】 (2014/3/30 02:13:21) |
| 山口 裕矢 | > | 【初の女性が2人居る状態での寝取りイメでしたがいつもより興奮しちゃいました！】 (2014/3/30 02:13:21) |
| 新川愛美 | > | 【浩ｸﾝ、イイ仕事してましたよー(笑)】 (2014/3/30 02:14:30) |
| 山口 裕矢 | > | 【本当に浩さんはいい仕事しますよ(笑)】 (2014/3/30 02:14:57) |
| 竹田 浩 | > | 【本当ですか！？なら嬉しいです！！愛美さんに振られながらイク所が一番興奮しました（笑）】 (2014/3/30 02:15:51) |
| 山口 裕矢 | > | 【愛美さんは今回初めてＭ男さんいる状態でしたしね】 (2014/3/30 02:16:43) |
| 山口 裕矢 | > | 【俺はダブルパイズリが一番興奮したかなァ】 (2014/3/30 02:17:47) |
| 新川愛美 | > | 【そうですねー。Mの浩ｸﾝがいてくれて、普通より興奮しました】 (2014/3/30 02:17:52) |
| 山口 裕矢 | > | 【愛美さんもすごいいい働きでしたよ、そそられちゃいました♪】 (2014/3/30 02:19:16) |
| 新川愛美 | > | 【最後の場面で浩ｸﾝに入れさせてあげたかったなー、とか。笑】 (2014/3/30 02:19:36) |
| 竹田 浩 | > | 【そういってもらえると嬉しいです！裕矢さんと愛美さんの罵倒も凄い興奮しました。素晴らしかったです！】 (2014/3/30 02:19:48) |
| 山口 裕矢 | > | 【入れさせたかったんだ(笑)それはごめんねふたりとも(笑)】 (2014/3/30 02:20:16) |
| 新川愛美 | > | 【いいえー(笑)】 (2014/3/30 02:20:37) |
| 竹田 浩 | > | 【あはは！でもMの僕からしたら入れさせてもらえない方が…（笑）】 (2014/3/30 02:20:59) |
| 新川愛美 | > | 【ですね。入れなくて正確だったのかも(笑)】 (2014/3/30 02:21:37) |
| 竹田 浩 | > | 【むしろ、「あとは二人きりでするから、アンタは一人でオナニーでもしてなさい！」ぐらい言ってくれても良かったですよ！（笑）】 (2014/3/30 02:22:56) |
| 山口 裕矢 | > | 【浩さんはかなりのＭさんですねー(笑)】 (2014/3/30 02:23:27) |
| 山口 裕矢 | > | 【もう名脇役ですよー♪ ちょっと挿入やってみます？ みなさんねむいかなもう】 (2014/3/30 02:23:52) |
| 新川愛美 | > | 【もう少しなら大丈夫そうですよー。】 (2014/3/30 02:25:02) |
| 竹田 浩 | > | 【あの場面で挿入していたら…という事ですか？】 (2014/3/30 02:25:37) |
| 山口 裕矢 | > | 【そう言う事ですねぇ～ 浩さん次第かな】 (2014/3/30 02:25:48) |
| 竹田 浩 | > | 【ではせっかくなので、やってみましょうか（笑）】 (2014/3/30 02:26:21) |
| 新川愛美 | > | 【えっと…私はどんな反応すればいいですか？；】 (2014/3/30 02:27:14) |
| 山口 裕矢 | > | 【愛美さんは既に俺のを挿入されて俺の形になっており、それに浩のイッたばかりでさらに小さいチンポを入れられるんですよ？あとは想像してください(笑)】 (2014/3/30 02:28:23) |
| 新川愛美 | > | 【わかりました(笑)】 (2014/3/30 02:29:34) |
| 竹田 浩 | > | 【では裕矢君が許可してくれた後ということで…】 (2014/3/30 02:30:31) |
| 竹田 浩 | > | 裕矢様ありがとうございます！（そういって嬉しそうに愛美先輩のお尻を掴み挿入準備をする）愛美先輩、入れますよ… (2014/3/30 02:32:13) |
| 新川愛美 | > | …裕矢ｸﾝの命令なら、しょうがないな…っ。（嬉しそうな浩とは対照的に、つれない表情の愛美。見た目からしても明らかに小さなモノを軽蔑の目で見つめながら） (2014/3/30 02:35:44) |
| 竹田 浩 | > | うっ、ああっ…愛美先輩の中、暖かくて気持ちいいです！（裕矢君とは比べ物にならない粗チンで入口の近辺で動いているだけだが、愛美先輩とSEXしているという事実がさらに僕の興奮を高める） (2014/3/30 02:38:05) |
| 山口 裕矢 | > | ったく早くしろよー結果は目に見えてんだからよｹﾗｯ(余裕たっぷりにそう言い見つめ) (2014/3/30 02:38:16) |
| 新川愛美 | > | んっ…何これ？細いし、短いし…（全く感じている様子はなく、浩のモノを罵倒するような台詞ばかりが口をついて） (2014/3/30 02:40:40) |
| 竹田 浩 | > | そっ、そんな短いなんて…（何とか愛美先輩を満足させようと、必死に腰を振る）ハア、ハア、どうですか？愛美先輩？ (2014/3/30 02:43:17) |
| 山口 裕矢 | > | ほらっはっきり言ってやれよ愛美～(けらけら笑いながら愛美の口許に俺のチンポを擦りつけさせて) (2014/3/30 02:47:00) |
| 新川愛美 | > | はぁ…はぁ…全然届いてないんだけど。ホントにこれで勃起してるの…？（振り返るとそんなこと言いながらまたﾊﾞｶにして。）やっぱり１人でしてる方がお似合いかも。 (2014/3/30 02:47:42) |
| 竹田 浩 | > | え…そ、そんな…ううっ（必死に腰を振るも、愛美先輩にバカにされ、もっと腰を振ろうと腰を引いた瞬間、チンポが短い為粗チンがオマンコから抜けてしまった）うわっ！あ、あれ… (2014/3/30 02:51:58) |
| 山口 裕矢 | > | ったく…セックスはこうやんだよ見てろよ？(呆れ乍らエッチの様子見ててそう言うと浩を押し飛ばし愛美に入れ)ほらっいつもみたいによがってみろよ愛美！チンポとかマンコとか恥ずかしげもなく言いまくってよがってるだろ？ｹﾗｯ(簡単に奥まで届き) (2014/3/30 02:53:17) |
| 山口 裕矢 | > | 【取り敢えず次の愛美の発言でおーわり！】 (2014/3/30 02:54:34) |
| 新川愛美 | > | …っ、はぁ…んっ！（一気に奥まで届くと身体大きく反らせて… 浩に聞かせるようにわざと…）んぅ…、裕矢ｸﾝのチンポでしか感じないオマンコなのぉ…！（突かれるたびに身体震わせて恍惚の表情浮かべながら…） (2014/3/30 02:58:13) |
| 山口 裕矢 | > | 【さすがに疲れました…こんな遅くまでやったの初めてですわ(笑) 本当に遅くまでお付き合いいただきありがとうございます！！】 (2014/3/30 02:58:26) |
| 新川愛美 | > | 【私もおんなじです(笑) ホントにありがとうございました。】 (2014/3/30 02:59:07) |
| 竹田 浩 | > | 【こちらこそです！ありがとうございました！】 (2014/3/30 02:59:34) |
| 山口 裕矢 | > | 【それじゃおやすみなさーい、皆さん良い夢をー。また良かったら来てくださいね！】 (2014/3/30 03:00:14) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/30 03:00:27) |
| 新川愛美 | > | 【またお願いしますねー。おやすみなさい☆】 (2014/3/30 03:00:52) |
| おしらせ | > | 新川愛美さんが退室しました。 (2014/3/30 03:00:59) |
| 竹田 浩 | > | 【おやすみなさい。凄く楽しくて興奮しました。またお願いします！】 (2014/3/30 03:01:02) |
| おしらせ | > | 竹田 浩さんが退室しました。 (2014/3/30 03:01:09) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/30 10:56:04) |
| 山口 裕矢 | > | 【昨日はみなさん、本当にありがとうございました！】 (2014/3/30 10:56:49) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/30 10:58:27) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/30 11:04:55) |
| おしらせ | > | 天上院麻耶香♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/30 11:19:44) |
| 天上院麻耶香♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2014/3/30 11:20:04) |
| 山口 裕矢 | > | 【いらっしゃいませ、こんにちは】 (2014/3/30 11:20:18) |
| 天上院麻耶香♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/3/30 11:23:07) |
| 山口 裕矢 | > | 【此方こそよろしくお願いします、イメ希望で来られたのですか？】 (2014/3/30 11:23:28) |
| 天上院麻耶香♀2年 | > | 【イメ希望です】 (2014/3/30 11:24:55) |
| 山口 裕矢 | > | 【了解しました、それでは少しロルを拝見させていただけますか？最近やたら短いロルの方がいらっしゃるので…私が書きだしますのでそれに適当に返してくださいな】 (2014/3/30 11:25:30) |
| 山口 裕矢 | > | 少しくらい良いじゃんか…俺に保健の勉強教えてくれよ？(普段俺の弟の家庭教師をしている貴女を今日は自室に呼び出して隣に座らせれば、耳元低い声でそう囁きながらｸｽｯと笑い、貴女の肩に手を回し胸をやらしく揉んでみせ) (2014/3/30 11:25:50) |
| 天上院麻耶香♀2年 | > | 保健の勉強なんてないわよ…ほら…早く数学のテキストを開きなさい…(山口くんにそう促すも、不意に乳房を揉まれて)やめて、山口くん…こんなの…いけないわ… (2014/3/30 11:28:05) |
| 山口 裕矢 | > | 【大体文章量が同じなのでオッケーとします！わざわざ書いて頂きありがとうございます！ 欲を言うともう少しロルが長い方が嬉しいかなーなんて。でも会話文が長いのも好きですよー】 (2014/3/30 11:29:19) |
| 天上院麻耶香♀2年 | > | 【ごめんなさい…下手くそで(~_~;)】 (2014/3/30 11:31:51) |
| 山口 裕矢 | > | 【いえいえ、そんな事ありませんよー！ 希望の設定ありますか？】 (2014/3/30 11:32:08) |
| 天上院麻耶香♀2年 | > | 【部活のマネで無理矢理な感じでもいいですか？】 (2014/3/30 11:32:51) |
| 山口 裕矢 | > | 【大丈夫ですよ！ それから堕ちて行っちゃう感じですかね？】 (2014/3/30 11:33:14) |
| 天上院麻耶香♀2年 | > | 【そうですねwもう一人待ちますか？】 (2014/3/30 11:33:39) |
| 山口 裕矢 | > | 【いらっしゃらない場合は始めちゃうことが多いですね】 (2014/3/30 11:33:55) |
| 天上院麻耶香♀2年 | > | 【わかりました】 (2014/3/30 11:34:44) |
| 山口 裕矢 | > | 【えっとそれじゃ俺は後輩でいいですか？】 (2014/3/30 11:35:14) |
| 天上院麻耶香♀2年 | > | 【先輩でもいいですか？】 (2014/3/30 11:35:44) |
| 山口 裕矢 | > | 【ふむ…了解しました、まあそれくらいはいいでしょう】 (2014/3/30 11:36:07) |
| 山口 裕矢 | > | 【そうだ、貴女の名前の読み方教えてもらえますか？無知なもので…】 (2014/3/30 11:36:31) |
| 天上院麻耶香♀2年 | > | 【てんじょういん まやか です】 (2014/3/30 11:37:00) |
| 山口 裕矢 | > | 【その儘でよかったんですね！ありがとうございます それでは始めますね】 (2014/3/30 11:37:17) |
| 山口 裕矢 | > | おっ、麻耶香まだいたんか…毎日毎日遅くまで大変だなァ(居残り練習終わり部室に帰ってくればまだ掃除していた貴女がいて、ベンチに座りタオルで汗ふきながらそう言い) (2014/3/30 11:38:48) |
| 山口 裕矢 | > | 【言い忘れていましたが昼飯落ちを挟んでしまいそうです、ご了承ください】 (2014/3/30 11:41:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天上院麻耶香♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/30 11:57:01) |
| 山口 裕矢 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/3/30 11:57:11) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/30 12:02:05) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/30 13:12:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/30 13:32:10) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/30 13:32:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/30 13:52:18) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/30 13:52:52) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/30 13:55:34) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/30 14:55:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/30 15:15:44) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/30 16:55:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/30 17:16:47) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/30 17:19:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/30 17:39:47) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/30 19:12:18) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/30 19:21:56) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/30 19:24:16) |
| 山口 裕矢 | > | 【誰か来ないかなー】 (2014/3/30 19:44:15) |
| おしらせ | > | 鮎川 飛鳥♀さんが入室しました♪ (2014/3/30 19:45:55) |
| 山口 裕矢 | > | 【あっ飛鳥さんこんばんはー♪】 (2014/3/30 19:46:08) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （こんばんは） (2014/3/30 19:46:12) |
| 山口 裕矢 | > | 【昨日はありがとうございました！】 (2014/3/30 19:46:34) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （部屋のスレ見てたけど催眠もありなんですね） (2014/3/30 19:46:49) |
| 山口 裕矢 | > | 【あっ、そうなんですよー。飛鳥さんみたいなここに何度も来てくれる方を飽きさせないようにと思い色んな設定をありにしておきました】 (2014/3/30 19:47:35) |
| 鮎川 飛鳥♀ | > | （こちらこそです。横になってたら途中寝そうだったので） (2014/3/30 19:47:53) |
2014年03月29日 20時21分 ～ 2014年03月30日 19時47分 の過去ログ
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