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2014年03月29日 23時33分 ~ 2014年03月31日 15時34分 の過去ログ
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カリン@わりとねむい | > | ¥せいっ!やっ!(脱衣所にて脱衣かごに来ている服を脱ぎ捨てていくのさ…制服のボタンをぱちぱちと外して投げ入れスカートのも脱ぎ捨て下着も脱ぎ捨てて全部くちゃくちゃにしてかごに入れて)我ながらだらしないとは思うけど…後で洗濯機に突っ込むし、いいかな…むぅ、それにしても一向に成長神、私の身体…(両手で自分の胸を触ると全然膨らんでいない胸の肉を寄せるように掴んで)アンナとセレスとリディアは何を食べたらあんなに大きくなるんだ…ユンとミカサには成長という可能性がある故私を抜くのも時間の問題かもしれん…エレナとリリアとはずっと仲良くして行こう(私はシャンプーハットとアヒルの人形とおふろセットを片手に欲情へといざ行かん) (2014/3/29 23:33:08) |
カリン@わりとねむい | > | 欲情しているのか私は… (2014/3/29 23:34:15) |
カリン@わりとねむい | > | (浴場にはいったらまずは体を洗うのがマナーだよ!洗面椅子に腰を掛けシャワーを浴び、タオルにボディソープをしゅっしゅっとして泡立てて体を洗って行くのさ)ひーだりて~、みぎてー、おっぱい~、おへそ~からの~足~(洗う順番通りに声を出しながらごしごしと泡立てたタオルで体を洗って行くのさ、右手で持ったタオルで私はまず最初に左手を洗うよ!そのまま→、胸、お腹~足と洗って行って)背中~、んしょんしょ(乾布摩擦のように広げたタオルで背中をゴシゴシと洗って行く)ふぅ…疲れるね…体を洗うのも(お尻と股を適当に佐さっとごs後視してシャワーで流して体を洗うのは完了さ) (2014/3/29 23:39:01) |
カリン@わりとねむい | > | んせ、んしょっと(長くボサボサの髪をシャンプーハットの内側に来ないように全部外に出して今度は頭を洗って行くのさ…ミッション終わりは汗をかいてくちゃくなるからね)あー、いつも頭がかゆいんだけど一日で頭ってそんなに汚れるものなのかね…短くしようかな、髪(シャワーを浴び濡らした髪にシャンプーで泡立てて長い髪をめんどくさそうに洗って行くんだ、長いと洗うのめんどいね…)んっ…ふぅ…(泡に包まれた髪を手で整えて正面に映る鏡に向かって)アトムヘアー…長いと似合わない………トロワ、スネオヘアー?(自分の髪で遊んでいくんだ、泡はシャンプーハットで守られて安全だよ) (2014/3/29 23:47:16) |
カリン@わりとねむい | > | アホなことやってないで早く湯船に浸かろう…そして寝よう、お風呂で寝るのって気持ちいい(シャワーで泡立った髪を洗い流して入る湯船を決めるんだ) (2014/3/29 23:49:24) |
カリン@わりとねむい | > | 1d16 → (10) = 10 (2014/3/29 23:49:32) |
カリン@わりとねむい | > | oh (2014/3/29 23:49:43) |
カリン@わりとねむい | > | (ゆっくろと10番のお湯に足を沈めていく、髪はアップでまとめてタオルを巻いて浸かって行くんだ)おお…あああ~うぃ~~(年寄り臭い声を上げながら程よい熱さの尾ゆえとゆっくりと身を投じ方まで浸かって行くんだ)…なんだか、暑いというより…体の奥が熱くなるような湯船だね………(顔は上気したように赤く、体はだんだんと掘ってて生き私の手は自分でも気づかないうちに秘所へと手を伸ばして行ってしまうんだ) (2014/3/29 23:55:38) |
カリン@わりとねむい | > | んっ…んんっ…あっ♡(私の指はゆっくりと自分の割れ目を撫で上げ上のぷっくりと皮を被ったクリトリスを撫で捏ねて、自分の奥から湧き出る恥ずかしい汁がどんどん湯船に流れ出して行ってしまうのを感じて)んっ…あっ…やめなきゃ、ここお風呂なのに、みんなはいるとこなの…にっ…んっ♡(言葉とは裏腹に指の動きはどんどん激しくなって割れ目に指を沈ませると膣口を指の腹でなぞる様に動かしゆっくりと指を中へと沈ませていくんだ)あっ…入って…んっ、はぁ…♡ (2014/3/30 00:00:40) |
カリン@わりとねむい | > | (自分の膣内を細い指が気持ちいところを探るように動き指の腹で膣壁を撫でて行きどんどん愛液がお風呂に漏れ出してお湯に溶けて行ってしまうんだ)んっ…1回…1回だけだから…し、しないと収まらないし…体熱い…♡(指を出しいれして声が漏れ出しよくないに反響して響き渡る…いつだれが来るともしれない公共の場でそんなことをしていることにも興奮して指は2本、3本と膣内を押し広げるように中へと潜り込ませてグ膣内を擦りあげ親指でクリトリスを捏ねて)んっ…あっ…あっ、いい…いく、きそう…イクっ♡(体をビクンビクンっと痙攣させながら湯船に自分の愛液をお漏らししながら指は収縮する膣内を感じながら私は絶頂へと達するのさ)はぁ…はぁ………よかった♡ぶくぶくぶくぶく(絶頂の余韻い浸りながら私は目を閉じ数週間ぶりの自慰に満足して湯船に沈んでいくんだ) (2014/3/30 00:06:51) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/3/30 00:08:28) |
球磨川禊 | > | 『何か沈んでるー!?』 (2014/3/30 00:08:43) |
カリン@わりとねむい | > | ぶはぁ!?はぁ…なんなんだい、ほんとに欲情してしまったじゃないか…お風呂に来て疲れを取るどころか余計に疲れたじゃないか…(ずるずると這い出てうつぶせのまま匍匐前進して見上げると…クマがいた)………バタッ(私はとっさに死んだふりをした)) (2014/3/30 00:10:14) |
球磨川禊 | > | 『おお、助けようと思ったら生きていたようで何よりだぜ。』 『って死んだー!?しっかりするんだカリンちゃん!!』(匍匐全身でお風呂から這い出ると目が合って、なぜか倒れてしまったカリンちゃんに駆け寄り揺さぶって起こそうとする過負荷。裸?とか?関係ないよね!) (2014/3/30 00:12:27) |
カリン@わりとねむい | > | くっ…み、見ていたのかい?どこから見ていたんだい!?そして聞いていたのかい!?(球磨川にがくがくと揺さぶられながら私は目を泳がせながら聞くんだ、君が入ってくる数分前私がしていた痴態を観て聴いていたのかと…見られていたのならば私は死にたい、このとき私はそう思った…素っ裸だけど私は気にしていないしむしろそれよりも恥ずかしいことがあるのでそれどころじゃなかったんだ) (2014/3/30 00:14:54) |
球磨川禊 | > | 『えっ、何を見て聞いていたかって?そんな恥ずかしい事言ってしまっていいのだろーか…。』 『まーカリンちゃんが楽しそうにしているところはこっそりと見させていただいたよ?ふふ。』(遠慮なくドヤ顔で見て聞いていたと告げる過負荷。見られているかが心配なよーで起こして裸を晒しても全く気にしてない様子にじろじろと眺める変態。) (2014/3/30 00:17:43) |
カリン@わりとねむい | > | なっ…!?///こ、殺せぇ…いっそ殺してくれぇ…!(私は追い詰められた女騎士のように「くっ…殺せっ!」という台詞に憧れていたがそんな子枯れとは程遠い言葉を口から発し目には涙を溜めて顔を思い切り赤面させてその場でのたうちまわるんだ…おっぱいとかお尻どころかあそことか見えちゃうのも構わず) (2014/3/30 00:20:18) |
球磨川禊 | > | 『そんな簡単に死ぬなんて言っちゃ駄目だよ!ちょっと全裸と一人遊びを見られたくらいで死ぬなんて早すぎる!』 『と言うわけで僕の心のメモリーにちゃんと刻んでおくから安心してこれからも頑張ってね。』(のたうちまわるカリンちゃんをまぁまぁ、と宥めつつ慰めてるんだか慰めてないんだかよく分からない台詞を以下略。転がってるうちに色々見えるけどそこは不可抗力だから僕は悪くない。) (2014/3/30 00:23:34) |
カリン@わりとねむい | > | 君は何もわかっていないね…裸は…お風呂だから当然だろう、それはいいさ…じろじろ見られても喜ばせるような体はしていないと自負している!(集中線で強調づけるようにカメラはぺったんこな胸、無毛な割れ目(見せられないよの人が上手く隠している)、小さいお尻を順に映していく)一人遊びが乙女に取って最大の羞恥だと知ってい…そんな心のお気に入り登録はやめるんだ!(裸のまま球磨川に詰め寄って)というか君はお風呂に何をしに来たんだい?覗きかい?生憎私しか入ってないよ (2014/3/30 00:27:25) |
球磨川禊 | > | 『いや、まぁ…うん…言ってることは分かるけど何か釈然としない!』 『女の子は女の子だと思うけどねー…僕は見せてもらえて嬉しいと思うのだけど。』(いつの間にかカメラさんが現れてカリンちゃんの裸体を撮影していた…これは温泉ロケとかだったんですか!) 『一人遊びを見たのは僕だけだしそんな気にするなよー、後で脅して好き放題するとかそんな事は多分恐らくきっとないだろうし?うんうん。』(全裸で詰め寄ってくるカリンちゃんに手を伸ばし胸の辺りに触れて押し止める変態。) 『お風呂に?そりゃー覗きだけど。たまに女の子がいるときに遊びに来るだけだけどね、だから君だけでも大丈夫さー。』 (2014/3/30 00:34:05) |
カリン@わりとねむい | > | 見せてあげているわけではないけれど…(突然現れたカメラさんはNO MORE映画泥棒さん、堂々と盗撮をした後パトランプ男に羽交い絞めにされて退場していくんだ)君は…ロリコンなのかい?私のうすペタな体を見て嬉しいなんて…年齢的にはお姉さんだが容姿的には私はロリだよ、ロリババァだよっ!ってだれがロリババァだよ!?(バシバシ球磨川を叩きながら自分で言って自分で突っ込むんだ)そうか…球磨川…君を風呂に沈めて溺死させればいいのか…(目撃者は消す、そんなことを考えながら私は胸に手を触れられていることも気にせず小声で呟くのさ)覗きってはっきり言った!?女の子が入ってる時を狙ってくるって確信犯だ!おまわりさーん!! (2014/3/30 00:40:09) |
球磨川禊 | > | 『いや、だってカメラさんが…あ、連行されていった…。なんだ、お仲間か。』(彼のおかげで僕は安全だった、ありがとう映画泥棒っぽい人…。) 『僕はロリコンじゃあないはず!年齢的には問題ないしねー、そんな栄養が足りてないのか何なのか分からないけどちょっと体つきが貧相なぐらいでそうやって自分を卑下しちゃあいけないよ!』 『それにロリババアとか言ってないし!それ多分別の子のカテゴリだし!ほら、カリンちゃんだって触ればしっかりと膨らみがあるのが分かるよ。』(バシバシ叩かれながらうすペタだと言う身体をぺちぺちと無遠慮に触れて感想を漏らす変態。) 『目撃者とか言われても君が急に一人遊びを始めたんじゃーないか、僕は悪くない。僕はただ暖かく見守っていただけさ…おまわりさんじゃなくておさわりまんが来ちゃうから!こんなところにおまわりさんこないから!』 (2014/3/30 00:45:58) |
カリン@わりとねむい | > | みんなも映画館では携帯の電源は斬ってカメラで撮影しちゃいけないよ!(連行されていくカメラ男のカメラに向かってビシっっとポーズ(全裸)で決めるんだ)栄養はちゃんと取っているはずなのに…おかしい、カロリーメイトにウィダーインゼリー、点滴だってしているのに…なぜ、むむむむ(周りの人より発育の襲い胸を舌を剥いてみると球磨川が私のおっぱいをまさぐっていた)………キャーと言ってビンタをお見舞いしたほうがいいのかな?これは…おさわりまんはも既に来ているし…おさわりまんキミだろう!?私だってはじめたくて始めたわけじゃないんだ…すべてはこの10番目のお風呂がいけないんだ…(先ほどまで入っていた湯船を見つめ) (2014/3/30 00:51:46) |
カリン@わりとねむい | > | (これは意識的に動揺して誤字をしているんだ、そうに違いない) (2014/3/30 00:52:30) |
球磨川禊 | > | (襲われたいんですか!) (2014/3/30 00:53:15) |
カリン@わりとねむい | > | (ち、違うんだ…これはs、決して本能的に襲われたがってるわけじゃないんだ) (2014/3/30 00:55:39) |
球磨川禊 | > | 『じゃあお風呂場では良いんだね!』 『…と思ったけど流石に殺されそうだからやめとこう。』(もしくは連行されるかもしれない、と空気の読める過負荷。) 『まーそこら辺は個人差あるからねー、もまれると大きくなると言う噂を聞いた事があるから僕に任せてみれば大きくなるんじゃないだろうか。』(抵抗も特にないので発育のため、あくまでカリンちゃんの成長を祈って胸を揉んであげる。) 『いや、大人しく僕のマッサージでおっぱいを大きくするために頑張るんだ!例えおさわりまんになったとしても僕はカリンちゃんのため、こうしなきゃいけないんだ…!』(恩着せがましく言いながら10番風呂から離れていく。あのお風呂に僕まで入ってしまったら危ないからね、しかたないね。) (2014/3/30 00:57:56) |
カリン@わりとねむい | > | お風呂場はカメラのレンズが曇ってしまうから…多量の湯気で大事なところは見れないと相場が決まっているんだ…だけどBDではその湯気は特殊な加工によって取り除かれているからあの子やこの子の裸もばっちりというわけさ…って、君…ずっと揉んでいるけど、揉むと大きくなるのは俗説でしかないよ、そんなことで大きくなっていたら今頃あたしは揉みにもまれて巨乳のナイスバデーだよっ!(私の小さいおっぱいを」球磨川に揉み揉みされて身をたじろいで離れて)なにが私のためなんだい!?マッサージはいいけれどおっぱいのマッサージはたのんでいないよ………私はゆっくりと湯船に浸かり疲れを取りに来たんだよ!さっきから余計に疲れているよ!…はぁ、良かったら君も一緒にはいらないかい?お風呂…覗きに来たというだけならわたしがゆっくり浸かっているところでも見ていくといいさ(私球磨川から離れてぺたぺたと足音を立てて次に入るお風呂を決めるのさ) (2014/3/30 01:03:06) |
カリン@わりとねむい | > | 1d16 → (13) = 13 (2014/3/30 01:03:12) |
カリン@わりとねむい | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/3/30 01:03:28) |
球磨川禊 | > | 『oh…』 (2014/3/30 01:03:42) |
カリン@わりとねむい | > | 一緒に入ろう球磨川、ゼラチナでぷるぷるしているよ… (2014/3/30 01:04:04) |
球磨川禊 | > | 『アレの何処がお風呂なんだよ!』 『さぁ、カリンちゃん入っておいで…、うふふなイベントは僕がしっかり見ておくからね。』(とん、と背中を押してカリンちゃんの門出を見送る優しい先輩風味。) (2014/3/30 01:05:18) |
カリン@わりとねむい | > | お湯じゃないけど…そ、そういう…お風呂なんだろう、ここにあるのだから…(目を泳がせながら私は背中御押されそのゼラチナマスターが蠢いている浴槽へと足を付けていくのさ)ひっ!?気持ち悪い感触が!?(ぷるぷるのゼラチナの感触と蠢くゼラチナマスターの群れに足を這われ背中うぇお続々っとして)あ、足は付いたし…いいんじゃないかな…ふ、ふひ…足湯だってあるし、ここは足だけだよ…(浴槽の縁に座りながら足を無数のゼラチナマスターが蠢く感触に体を震わせながら涙目になって) (2014/3/30 01:08:42) |
球磨川禊 | > | 『いや、何か蠢いてるし…生きてるお風呂とか触手で十分だよ!』(安全地帯で眺めているとどう見てもお風呂じゃあなかった。しかも何か足を伝ってスライムが登ってきてるような気がしないでもない。ああ、こわこわ。) 『……え、さっきわたしがゆっくり浸かってるところを見せてくれるって言ってたよね?イッテタヨネ??』(涙目のカリンちゃんについ先ほどの発言を盾にして全身で入るように言う過負荷、その宣言はまるで死刑宣告以下略。) (2014/3/30 01:13:00) |
カリン@わりとねむい | > | 触手の風呂ってなんだい…生きてる触手のお風呂なら君はいいのかい?(ジト目で足からスライムくんが昇ってきている感覚にむずむず品g原安全圏にいる球磨川に視線をむけて)え!?…ゆ、ゆっくりしていってねというのかい!?君…これは…ぐぅ…(ゆっくりと腰を浮かし蠢くゼラチナの中へと腰を押し込みぬるぬるとした感触と体を這う感じに私は涙を流しながら肩までつかるんだ…アッ下の方のゼラチナ潰れちゃってるな…すまない)こ、これでいいんだろう?(目のハイライトが消え私は貼ってくるスライムを払いのけるように速攻で出てきてあったときと同じように匍匐前進で這い出すんだ) (2014/3/30 01:18:06) |
球磨川禊 | > | 『いや、全くよくないけど!気持ち悪いお風呂は触手だけで十分って事さ。』(涙目でスライムにたかられてるカリンちゃんかわいー、とか野次を飛ばしながら暖かく見守る過負荷。) 『頑張れカリンちゃん、この試練を超えてまた君は一回り大人になる…嘘だけど。』(ゼラチナ以下略の中に浸かっていくカリンちゃんを眺めるが特に襲われてはいないようで、触手とは違って案外大人しいのかもしれない…と思いなおし) 『はは、そんな泣くなよカリンちゃんやー。お疲れ様、よくがんばったね、感動した!!』(倒れこみまた這い進むカリンちゃんに手を差し伸べ立たせてあげようとして) (2014/3/30 01:22:42) |
カリン@わりとねむい | > | ありがとう球磨川…私の伝説はまだ始まったばかりだからね(挿し伸ばしてくれる球磨川の手にわたしはねっとりぬるぬるのゼラチナマスタを-握らせてあげて)おみやげだよ…ふひっ☆まったく…まともなお風呂じゃなかったね、ドクターフィッシュ的なものだと思ったお湯も貼らずにスライムばかりじゃないか! (2014/3/30 01:24:46) |
球磨川禊 | > | 『こんなおみやげいるかー!』(べちっ、とカリンちゃんの顔に投げつけるゲス。) 『ドクターフイッシュちゃんは僕の数少ない友達だからね、あまり苛められたら可哀想だしこれでよかったんだよ…多分恐らくきっと。』 『触手に色々な穴を汚されるよりかは良かったンジャナイカナ…。』 (2014/3/30 01:26:59) |
カリン@わりとねむい | > | 君はドクターフィッシュが友達なのかい…?このスラ吉も君のお友達リストに加えてあげればいいじゃないか… ちょっと、中に………なんでもによ、次のお風呂に行こうか…普通のお風呂にゆっくり浸かって行き帰って私は瓶のフルーツ牛乳を飲むまでは寝られないんだっ! (2014/3/30 01:28:49) |
カリン@わりとねむい | > | 1d16 → (11) = 11 (2014/3/30 01:28:54) |
カリン@わりとねむい | > | oh (2014/3/30 01:29:15) |
球磨川禊 | > | 『ヤッタネカリンちゃん!中に入ったスライムが掻き出されるじゃん!』 (2014/3/30 01:29:52) |
球磨川禊 | > | 『普通のお風呂に入れる日は果たして来るんだろうか…。』 (2014/3/30 01:30:29) |
カリン@わりとねむい | > | (ゆっくりと11番のお風呂に浸かって行くと体がむずむずと疼き、自分御体が変調をきたし何か下半身に違和感を覚えて)なんだいこのお風呂は…お風呂っぽくはあるけれど体がなんだか変な感じがするね…違和感はあるけれど普通のお風呂じゃないか、これだよ…私が求めていた…(私はゆっくりと視線を視線落とすと透明の湯船越しにわたしの股間にヤシの木1本に身が2つ実っていたんだ)!?…………ふぅ…んっ(手で湯船を掬い顔うぇお洗うようにびしゃびしゃとしてもう一度視線を落とすと)!?…く、球磨川?ちょ…ちょっと…あれだよ!?なんか…大きくなった、私のクリトリス!病気だろうか…あの湯船にウイルスが入っていて…なんか二つの腫瘍もできているよ…(顔を青ざめて球磨川に自分の身体の変化におびえて頼るんだ) (2014/3/30 01:35:19) |
球磨川禊 | > | 『……いや、大きくなったとか腫瘍って!ははは!ひぃ、ひぃ…そ、そんな間違いをする子がいるとは…ふふ。』(報告を受けて見ると確かに変わってた、けどどうみても男の象徴とそれは私のおい以下略。だった。それをウィルスと勘違いしているカリンちゃんに思わず噴き出してしまって) 『はぁ…はぁ…はは、そんな女の子がクリトリスなんていっちゃーいけないぜ?大丈夫大丈夫、あのお風呂はだねー性別が逆になるお風呂でね、カリンちゃんの変化は男の子になっただけだから。』(だから安心していいんだよー、と何か見せられて頼られてるようなので新しく生えてしまったものを触って確認しつつ真実を伝えてあげる過負荷。) (2014/3/30 01:40:23) |
カリン@わりとねむい | > | おうふっ…そこを触られるとなんだか…へ、変な気分になるよ…(球磨川にわたしに映えたものを触られると反応してニョキニョキしてしまって)こ、これが…おてぃんてぃん…いや、わかってはいたけど認めたくなかったんだ…どうすればこれ、元に戻るんだい…もう一度入ればいいのかな?胸が大して変わっていないことだけが余計にショックだよ、これ… (2014/3/30 01:44:01) |
球磨川禊 | > | 『変な気分ってどんな気分さー?ふふ。僕に触られただけでこんなにしちゃうなんてカリンちゃんもえっちなんだねー?戯言だけど。』(少し面白そうに大きくなったものを弄んだ後、あまり苛めても可哀想かなー、と離してあげて) 『分かってたのかよ!もう一度入ればいいんじゃーないかなー…お風呂なら。いやーカリンちゃん運がいいね!今なら元に戻れなくても可愛い男の子で通るぜ。』 (2014/3/30 01:48:05) |
カリン@わりとねむい | > | 男の子はいつもこんな気分を味わっているのかい…触られたら…その、もにょもにょ…言わせんなよ、恥ずかしい…(中途半端に触られてあれだよ、少し残念そうに私の意思とは関係ない股間の生物はしなだれるんだ)認めたくなかったのさ…男になっても変わらない自分の胸というものに…くっ(某アイドルさながら自分の薄い胸を偲び、私はもとに戻るためにもう一度湯につかり直し元の身体に戻るのさ)私は女の身体でいいよ…月に一度のアレはきついけれど、男よりは女の身体は強くできているからね………まともなお風呂ほんとにないじゃないか!? (2014/3/30 01:51:32) |
球磨川禊 | > | 『いつもじゃないし!そんな獣じゃーないんだぜ?まー僕に触られて興奮しちゃうなんてカリンちゃんのえっちさが本日は十分分かっちゃったけど。』(元の大きさに戻ったのを確認して頷いて…って僕もかなり変態っぽいが今更ダヨネ!) 『もう孕んじゃえば胸も大きくなるンジャナイカナ!』(適当にそんな事を言って送り出し、元の姿に戻ったカリンちゃんを観察して…ま、まるで胸が変わってなグハッ!) 『僕は男の子だからこのままがいいなー、痛いの嫌いだし。……一応確率的には四分の一くらいはあるはずなんだけど…普通のお風呂。』 (2014/3/30 01:56:08) |
カリン@わりとねむい | > | いや、私は全然えっちなんかじゃないよ…お気に入りにエロサイトは3つぐらいあって毎日巡回をして入るけれどえっちじゃないよ!(まったくえっちじゃないということに説得力のかけらもなく言い放つ私だった)…孕んでおっぱいが大きくならずにさらに母乳も出なかったら生まれてくる赤ちゃんに申し訳ないじゃないか…そもそも私に子種を注いでくれる人がいないよ…1/4、なぜだろう…あと一回振って行こう…そろそろ私も眠くなってきたからねちぇんお風呂にゆっくり浸かり目をとp時寝る幸せを堪能できずに帰ってたまるもんくぁ! (2014/3/30 02:00:52) |
カリン@わりとねむい | > | 1d16 → (12) = 12 (2014/3/30 02:01:01) |
カリン@わりとねむい | > | (目前にあるサウナへの扉) (2014/3/30 02:01:35) |
球磨川禊 | > | 『十分えっちじゃないか!』 『注いでくれる人がいないって?そーいう時は僕を頼ってくれれば……ってそこは…男のままじゃなくてよかったね…。』(僕としては近付きたくもない魔境だった…まぁ女の子ならなんとかなるだろう。) (2014/3/30 02:02:44) |
球磨川禊 | > | 『ある意味サウナもお風呂だから普通のお風呂だよ、ヨカッタネカリンちゃん!』 (2014/3/30 02:03:04) |
カリン@わりとねむい | > | わたしの風呂は…サウナで終わる…くっ!湯船に…湯船に浸かりたかったのに!!(私は一歩踏み出した…サウナへの扉をゆっくり開ける、その国待っていたのは屈強な男たちが並んでいた…この人たちずっとここにいるんじゃないだろうか、エキストラも大変だなぁ)うっ…熱帯過ぎる…火山島にいるみたいだよ…(立ち上る熱気…入った瞬間より感じる熱風に包まれ私の額や腋から汗が零れ落ちる)はぁ…なんだか周りが騒がし…(ゆっくりと視線を周りに移すとなんか見知った顔、マリオン(CV:杉田)が「イッキにせめてぇー」「後ろから攻めてぇ~ん」という声をあげながら………綿足は同僚の人知れぬひそかな発散を見て見ぬふりをして、そして気づかれぬようサウナから出るのだった) (2014/3/30 02:08:25) |
カリン@わりとねむい | > | サウナって…そういうところだったんだね…私が入ってはいけない空間だったんだ… (2014/3/30 02:09:02) |
球磨川禊 | > | 『最後のお風呂なのに出るのはやっ!』 『……また一歩大人になったねカリンちゃん。あそこは僕らが入ってはいけない場所なのさ…。』(何か他にも見てはいけないものを見たのかもしれない顔の青ざめかただけど、まぁそこは僕は悪くない。) (2014/3/30 02:10:13) |
カリン@わりとねむい | > | つい…眠かったからね…もう出よう…(最後に汗を流すためにシャワーを浴びて球磨川の前を先導して小さいお尻を見せながら肩をすくめてお風呂から出るんだ)…ほんとに覗くだけだったねキミは!?(突っ込みながら脱衣所に置いてあったシャツとパンツをはきながら球磨川に突っ込むのさ)まぁ、いいさ…私のためにフルーツ牛乳を買ってきておくれ、それが私の裸体とおっぱいをもみもみした代金にしておくよ (2014/3/30 02:13:01) |
球磨川禊 | > | 『のぞいて、もみもみしただけの紳士だからね、いやー僕以外だったらカリンちゃんは襲われていてもおかしくなかった!』(カリンちゃんについてお風呂から出つつ突っ込みをいなして) 『フルーツ牛乳か……それくらいならまぁ、僕の寂しいお財布でもなんとかなるだろう、ちょっと待っててねー。』(自販機だか売店に走りフルーツ牛乳を一本購入。ささっとカリンちゃんの前に戻り瓶を差し出して) 『ほら、これをお飲み…これでおっぱい揉めるならもう皆フルーツ牛乳かってきちゃうね、ふふふ。』 (2014/3/30 02:16:36) |
カリン@わりとねむい | > | それは紳士なんだろうか…変態という名の紳士だったね…(ジト目で球磨川を見て)いや、もう揉ませないよっ!?今日はちょっと気が動転していただけさ…まったく、タイミング余見計らって堂々と覗き込んできて(フルーツ牛乳を受け取って腰に手を当てグビグビと飲み干していくんだ)ぷはぁー…うんまいっ!さて、私はそろそろ帰るよ(部屋着に着替え終わった私は着てきた下着や制服をくちゃくちゃーっと手持ちのカバンに詰め込んで)なんだかんだ…まぁ楽しかったよ…の今度来るときは覗きだけじゃなく一緒に入ってよね、じゃあね(手をひらひらってさせると自分の家………ではなく職場へ帰って行くのさ) (2014/3/30 02:22:11) |
カリン@わりとねむい | > | アリーヴェ・デルチ! (2014/3/30 02:22:46) |
おしらせ | > | カリン@わりとねむいさんが退室しました。 (2014/3/30 02:22:49) |
球磨川禊 | > | 『一緒に入るとかさりげなく言うなしー!?僕ら男女なんだけど!あれ、もしかして僕って男だと思われてない…!?ま、また勝てなかった…グハッ。』 『そ、それはそれとして…ま、またねカリンちゃんや…お休み!』 (2014/3/30 02:23:29) |
球磨川禊 | > | 『……さて、どうしようかなー、時間も時間だしもー少しぼーっとしてみてから帰ろうかなー。』(疲れた様子で脱衣所…か何かに座って休む過負荷。でも何だったら脱衣所じゃなくても以下略。) (2014/3/30 02:25:23) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/3/30 02:36:03) |
サキュラ | > | (大分眠気が強くて箒をずるずると引き摺りながらふらふらと半分寝惚けて宛ても無く歩いてると、温泉の脱衣所の辺りで誰かが座ってるのが窓越しからなんとなく見える。誰だろうと扉を開けて見ると、それは私の知ってる人だった。)あ…あれ?禊、何してるの? (2014/3/30 02:37:49) |
球磨川禊 | > | 『……逆にサクラちゃんが何してるの?なんだけど!僕が何処にいても見つけるねー君はー。』 『でも居眠り運転はよくないよ?ふふ。』(扉を開けて現れたサクラちゃんに面食らったように一瞬瞬きするとからかうように言葉を続けて) (2014/3/30 02:39:27) |
サキュラ | > | 逆に何してるって…眠いからこれから寝るところよ?寝る場所を探してただけだし…今日は直ぐ出るつもりだし。それに私は禊発見器じゃないわよ?居ない時の方が多いんだから。(なんだか知らない間に禊の居るところに私が居るみたいな印象になってたりする様だ)箒に乗りながら寝るとかなっちゃったら危ないどころじゃないわよ。墜落しちゃうもの。 (2014/3/30 02:43:40) |
球磨川禊 | > | 『いや、毎度僕が一人でいると来てくれるからさー、そこら辺は真面目に嬉しいんだよねー。』 『箒に乗りながら寝たら本当危ないじゃーないか、もうしょうがないなー、今日は僕がついててあげるから墜落する前に帰る事にしようぜー。』 (2014/3/30 02:45:25) |
サキュラ | > | うーん…そう言うものかしら?だって禊暇そうにしてるじゃない。私は暇じゃないんだけどね。もっとも私は誰彼に入ったりはあんまりしたくない方だから。(禊が僕が付いていくと言う台詞にちょっとだけ笑みを出して)あら…殊勝な事を言ってくれるじゃない?じゃ良いわよ、早々に帰りましょう? (2014/3/30 02:47:13) |
球磨川禊 | > | 『暇そうにしてるから来てくれる人が嬉しいんじゃーないですかー!』 『…いや、サクラちゃんは本当忙しそうだけどさ!』 『……まーたまにはねー?いつも大変そうなサクラちゃんを助けてあげようとだね以下略。』 『まーサクラちゃんが墜落する前に速く帰ろう帰ろうー!』 (2014/3/30 02:49:21) |
サキュラ | > | 余裕の有る感じね…でもそう言うの嫌いじゃないわ。私はあれこれやる事有るからここに毎日なんて来れないもの。なに、禊には結構助けられてるから。じゃ今日は私もこんなだから、一緒に歩いて帰りましょそうしましょう。(そう言うと箒を軽くぴんっと立てる、流石に大分寝惚けてる状態で飛ぶのは危険なので私と禊で近くの寝室部屋の有るところまで歩いて帰ろうと思った) (2014/3/30 02:51:45) |
球磨川禊 | > | 『そりゃー過負荷だもの、余裕ありありだよー。むしろ何も持ってないから暇で暇で以下略。』 『はいはい、じゃあ寝室で一緒に寝ようねー?多分恐らくきっと事故か何かで寝室が一部屋しか空いてないはずだから!多分恐らくきっと!!』(サクラちゃんが眠って倒れないように肩を貸しつつ寝室に急ぐのでした、まる) (2014/3/30 02:54:05) |
サキュラ | > | 私もせめて心に余裕の有る感じになりたいわね。あと、そこまで変な事はさせないんだから。(と言ってる間に禊にしっかり肩を組まれてそのまま二人でお部屋まで歩いて行った私達だった) (2014/3/30 02:55:50) |
球磨川禊 | > | 【と言うわけでお疲れ様ー!またねー!】 (2014/3/30 02:56:56) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/3/30 02:57:01) |
サキュラ | > | 【ってところで出るわね、お相手いつもあがとね、またね禊。】 (2014/3/30 02:57:12) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/3/30 02:57:34) |
おしらせ | > | リリィ白石さんが入室しました♪ (2014/3/30 22:40:02) |
リリィ白石 | > | 【こんばんは〜。募集させて頂きますね】 (2014/3/30 22:40:50) |
リリィ白石 | > | んー…最近この場所がやけに気になって仕方がないなー。どーしてだろーかな。(と、対して考え込むような事は無くやや無表情でどこぞの屋根の上でマフラーなびかせながら突っ立ってて) (2014/3/30 22:43:33) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2014/3/30 22:48:51) |
リリィ白石 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/30 22:49:20) |
わたし | > | 【こんばんは。ええと、普通にお邪魔しても良い感じでしょうか?】 (2014/3/30 22:49:43) |
リリィ白石 | > | 【もちろんです、誰か待ってる訳ではありませんので。宜しくお願いしますねっ】 (2014/3/30 22:50:11) |
わたし | > | ……気配!(そう、気配です。何者かの気配を感じました。……とはいえ、辺りに人影はありません。ありませんよね……?)……おや?(きょろきょろと見回しているわたし、たぶん見ていると滑稽だと思います。屋根の上に誰かいる…ような。じー、っと視線を持ち上げてみましょう。) (2014/3/30 22:51:10) |
リリィ白石 | > | …?何かな?挙動不審な女がいるなー(月明かりに照らされて、キョロキョロと周りを見ている彼女の姿が目に映って、興味深そうに仁王立ちで観察することに。)おや、ボクに気付いたかな?(視線を上げる彼女に、気配を勘付かれたかと思えばふっ、と軽い足取りで屋根から飛び降りる。もちろんスカートなど気にすることもなく。) (2014/3/30 22:54:17) |
わたし | > | ……んまっ(口元に手を当てました。物凄く気軽に飛び降りてくるその女の人は…その、スカートが全力ではためいていました。見えました、色々。……一瞬「男の人…?」なんて思いましたが、どうやらそれは気のせいだった様子です。ああ、顔が赤くなる……。)……って、何カッコつけて降りてきてるんですかー! 屋根の上から飛び降りてくるなんて、どう考えても不審者じゃないですか!(犯罪の現場だったかもしれません!指を目の前の人に突きつけながら聞いてみましょう。ぐいぐい近寄ります。) (2014/3/30 22:57:15) |
リリィ白石 | > | んっと…こんなものだねー(着地の瞬間、何かが作用したのかふわっと地面に着地する。下着が丸見えになったことも気にせずに服装だけ整える)ん?いきなりどーした、そんなに詰め寄って、ボクに興味でもあるのかい?(ずれた魔法使いらしい帽子を整えながら、指差しながや近寄る彼女に冗談めかしてにやけながら言ってみる)ま、それはともかくキミの方こそなにをキョロキョロしてたんだい?気になってしまったじゃないかー。 (2014/3/30 23:01:22) |
わたし | > | そ、それは……(実際、丸見えになったスカートの中身は…その、可愛らしい物でしたし、その様子を見てもいわゆる悪人には見えません…けど。はぁ、とため息を吐きます。指さした指を降ろして…)いえ、何やらヘンな気配を感じたので探したらあなたでしたという話でですね… …とりあえず、確保!(会話のペースを握られる前に、物理的にペースを握ってしまいたいわたしでした。両腕を伸ばして、相手の両腕をがっしりとつかもうとします。……あんまり運動神経いい方ではないので、避けようと思えばあっさりです。) (2014/3/30 23:04:15) |
リリィ白石 | > | それは?……あぁ下着かい?キミが女性だと思ったから気にしたって仕方なかったのさ。もしかして意識してしまう方なのかい?(こちらの方からもゆっくりと彼女へ歩み寄りながらやや不服そうに彼女を見上げる)ふーん、キミは少し鈍そうな感じがしたんだが、少し違ったようだね。(上空の雰囲気に気がつく彼女に少し関心を持って)ん…なんだいやっぱりそっちの気があるってことかい?ボクはノンケのつもりなんだけどねー。(今の自分の行動から、男と勘違いされてることは少ないだろうと、少しからかい気味に言いながらも、いつでも逃げられるからとがっちり捕まえられてしまう) (2014/3/30 23:08:58) |
わたし | > | い、意識してしまうってどういう… って、の、ノンケとかそうじゃないとか、そういう問題では……っ!(そういう風に弄られると一気に顔が赤くなってしまいます。がっしり、捕まえた手に力がこもります。震える身体、恥ずかしさで消えてしまいそうな感じでした。わたし、からかわれてます…?) …そっちの気があるって言ったらどうするつもりなんです?(引くよりも押すべき!そうわたしの中の何かが判断しました。がしりと身体を掴んだまま、ぐいっと顔を近付けて聞いてみます。……わたしの顔自体が赤くなっていたり震えてたり、あんまり迫力は無さそうですが。) (2014/3/30 23:13:07) |
リリィ白石 | > | ふふっ、そーいう割りには顔が真っ赤だぞー?キミは真面目な子なんだなー。(からかわれて正直に恥ずかしくなる彼女を見てついつい笑ってしまう。がっしりと捕まえられながらも身体が震えて顔を真っ赤にしている彼女にからかいがいがあるとも思ってしまって。)ふーん?だったら襲ってみたらいいじゃないさ、まがいなりにも少女がこんなに近くにいるんだぞ、襲いたくて仕方ないんじゃないのかなー?んー?(なんてからかいながら、行動でもと、さりげなく顔を近付けた彼女の唇のすぐ隣に口づけをしてみて) (2014/3/30 23:17:17) |
わたし | > | え、ええ、そう言うことなら襲いますよ、襲えばいいんでしょう…!?(だんだん後には引けなくなってきました。何故でしょう、どんどん墓穴を掘り続けている気がします。ど、どこかで向こうが一歩引いてくれればそれで済む、のに……)……っ!?な、なななななな、何を……っ!?(びくりと全身が思いっきり震えます。唇同士…ではありませんでしたが、キス。された瞬間、顔が真っ赤に染まって… へな、っと力が抜けてしまいます。捕まえていた力も緩まって、地面にへたり込むような形。え、ええと、ええとっ…)…ず、ずるいです、こんな、いきなり…っ(考えが全くまとまりませんでした。心臓が凄い勢いで動いてます。こんなに動揺したの、久しぶりかもしれません。) (2014/3/30 23:22:23) |
リリィ白石 | > | おいおい、キミから誘っておいて動揺することはないだろー?力も抜けて、そんなに嬉しかったのかい?(いきなりの口づけにへなへなと力が抜ける彼女を見て少し呆れたように息を吐いて)いきなりじゃなかったら良かったっていうのかい?ふふ、好きものだねキミもさ?(わざと目の前でしゃがみこむ、もちろん見えてしまうスカートの中は気にすることは無かった) (2014/3/30 23:25:31) |
わたし | > | さ、さささ、誘ったというのは、その、あの、ええと……(ここで実は色々と冗談でしたとか自分から言うのは物凄く敗北感を覚える気がします。それ以前に、考えが上手くまとまりませんでした。目の前の相手を見つめているしかできないわたしの視界に、また入り込んでくる……その、スカートの、中身。これ、わざとなんでしょうか? それとも、偶然? 先程よりも心を動かされた後に見せられたそれを見て、ぴくりと震えて。思わず目で追いかけてしまってから… 慌てて首をブンブンと振ります。心を落ち着かせないとこの状況には対処できません!)そ、そっちの方が好きものじゃないですかっ!い、いきなり、その、ああいうこと…っ …本当は、ああいうことしたかったんですよね?(こっちから攻めて相手のペースを乱させよう作戦第二弾です。) (2014/3/30 23:31:24) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/3/30 23:34:27) |
小桜茉莉 | > | (こそこそ。物陰からそんな二人の様子を見ている私がいた。) (2014/3/30 23:35:12) |
リリィ白石 | > | ぅん?…ぁー、ボクはどっちでもいけそうだしどっちからも好かれてしまいそうだね、今みたいに?(わざとなのか天然なのかはボクしか知らない。目の前でしゃがみこみながら、今度も負けじとペースを乱そうと頑張ってる彼女を平然と見つめる)だとしたら…どうするんだい?まさかダメ、なんて言うつもりかい?(もちろんからかうつもりだけどこちらも元から引くつもりは無く。膝を付いて彼女にじりじりと近付く、その手はもうすでに、普通の人間なら届かない距離であろう彼女の腰にくるっとその手が回されていた) (2014/3/30 23:36:28) |
リリィ白石 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2014/3/30 23:36:46) |
小桜茉莉 | > | 【初めまして。こんばんは、よろしくねっ】 (2014/3/30 23:37:16) |
リリィ白石 | > | 【こちらこそ♪良かったら、入られますか?】 (2014/3/30 23:37:40) |
わたし | > | …な……な、なななななっ……(どうしましょう。今度こそどうしましょう!?ここで一歩引かれたならまだしも、向こうから来られたらこっちには引く術は…… とか思っている間に腰に手が回されていました。どきり、身体が震えます。……合わせるように、無意識にこちらの手も相手の身体へと…… ぎゅ、と。軽く抱き合うような体勢になりながら、でも目はぐるぐると回っていました。こ、これは…これは…その……) ……はっ(そこで視線を感じました!振り向きます!振り向いてマリーさんっぽい視線の方をじっと見てみます!きっとこれで助かります!) (2014/3/30 23:39:05) |
わたし | > | 【というわけで、ご自由にどうぞっ】 (2014/3/30 23:39:14) |
リリィ白石 | > | さーて、諦めて負けを認めるかい?それとも悪ノリでボクと愛し合ってみるかい?(くる、と腕を回して抱き寄せてみて、さっきよりも至近距離で見つめ合う。…と。)………気付いたかい?ふむ、そこで見ているキミ、さっさと出てきたらどーだい?(ふ、と顔を上げてどこからの気配かは気づいているものの会えて見ず、声だけで呼び掛け) (2014/3/30 23:41:28) |
小桜茉莉 | > | (どうやらわたしちゃんに気づかれたみたいだった。ものっそい送られてくる助けを求める視線に、仕方ないやって呟いて、物陰から出てくる。わたしちゃんの傍まで寄って、それから呆れたような目を向ける。私の服からはちょっと焼肉の匂いがするかもしれない) …わたしちゃん、どうしたの? …ん、こんばんは。初めまして、かな (軽く頭を下げて、よろしくねって付け足した。) 【うん、入る…よろしく、ね】 (2014/3/30 23:45:14) |
わたし | > | あ、諦め……って、で、ですから、その、あの……(さあマリーさん、出てきてわたしを助けてください! そんな風に思っていたものの、普通にどうしたの?って言われてがっくり来るわたしでした。だ、抱き合ってる形のわたし達二人、体温が伝わってきて、暖かくて、柔らかくて…その。触れ合ってるだけで理性が薄れていきそうで、このままだと本当にまずいんですけど…!)…と、とりあえず… …巻き込みっ(えい。マリーさんのなんだか焼き肉臭がする身体に手を伸ばして、ぐいっと引き寄せてみようと思います。上手く行けば地面にしゃがみこんだまま、女三人で密着してる奇怪な光景になるはずでした。) (2014/3/30 23:48:25) |
リリィ白石 | > | そーだね初対面だ、こんばんは。(わたし、の助けの視線に仕方ないと呆れながらやってくる茉莉に挨拶されれば深く魔女帽子をかぶって頷く、この抱き合っている状況を見られても何とも思わないようだ)ちなみに、キミにも言ってなかったんだがね、ボクはリリィ白石。宜しく。で、初対面同士こうなっちゃってるわけだけどさー、複数もいけるのかいキミは?(あまり助けようとしなかった茉莉を巻き込むようにしたわたし、にまたからかうように、そして腕を二人の腰に回しながら尋ねてみる) (2014/3/30 23:52:54) |
小桜茉莉 | > | しらいし…? えっと、リリィって呼んでいい? (もし許可されたなら、よろしくねリリィ、なんて言ってみたい。二人の愛の抱擁?みたいなのをぼうっと眺めてたら、唐突に…なんか、巻き込まれた。 あったかい…) …ふたりともあったかくて、もふもふする (リリィと同じように、二人の腰に手を回す。そのままぎゅうって抱きしめて、ぽそりと呟く。) …わ、私なら、複数で…3人でするのも、いいよ…? (内容がろくでもなかった。) (2014/3/30 23:58:52) |
わたし | > | ふ、複数って……(赤くなりながら、マリーさんを確保しました。マリーさんを二人の身体に抱き寄せるようにしながら、ぎゅぅ…と。…この子はこの子で割と細っこいわりに柔らかい感じですね…とか、そういうことを思いたいわけではなく!)…な、何すんなり受け入れてるんですか三人でってことはその…あの、そ、そういうことをするってことなんですけど!?(すんなり受け入れられ過ぎてて慌てるわたしでした。まずい。このマリーさんは助けてくれるどころか状況を悪化させている!そう判断したわたしは、抱きしめる手から逃れるように、ずりずりと後ずさっていこうとします。……尻もちをついたような体勢でのあとずさりなので、ペースはとても遅いです。) (2014/3/31 00:02:19) |
リリィ白石 | > | ああいーよ?それならキミの名前も教えてほしいなー?あ、キミの名前も、ね?(あだ名のようなものをあっさりと許可すると、自己紹介を二人にもしてもらうように促して。)おや、こっちはこっちでノリノリだったじゃないか。助けを求めたのは間違いじゃないのかなー?(茉莉に手を回すと相手からも抱き寄せてきたため、思わず笑ってしまいそうになりながらも抱き寄せてやる。と。)…ふーん、逃げるのは許さないよ?ここまで来たんだ、容赦は無しってことでね?(魔法なのか、まるでどこかのゴム人間のように自在に片手を伸ばせばくるくるとわたし、の腰に手を回してぐいっと引き寄せる) (2014/3/31 00:06:40) |
小桜茉莉 | > | いいの? …ありがと、リリィ。名前…私の名前は、小桜茉莉。マリー、って呼んでほしいな (くすりと微笑みを浮かべて…態勢的に見えないかもだけど。もそもそとちょうどいい位置を模索して、心地良さそうに息を吐く。) 二人でも三人でも、変わんないよ? …そういうこと、する、んだよね? (距離をとるわたしちゃんに、笑顔で告げる。こう、良い感じに、シャフ度で振り向いて。ついでに、さりげなくリリィに体を押し付けてみたり) ……わ。リリィ、すごい…どうやったの…? (目の前で起こった変な現象、驚きこそしないけれども、好奇心に満ちた目でリリィを見上げる。) (2014/3/31 00:16:38) |
わたし | > | そ、それは確かにわたしとマリーさんはそういうことしたことがあるような気もしますけど、だ、だからって、その……、って、ひゃわぁっ!?(ずりずりと割と無様に後ずさりをしていたわたしは、あっさりと抱き寄せられてしまいました。に、逃げられない…!)……こ、これは……(逃げる選択肢がまず消失しました。残る選択肢は… ぐ、ぬぬ…) ……す、すみません、ほんのちょっとからかおうとしただけなんです……(ぺこり、リリィさんに頭を下げます。敗北でした。がくーん、と肩が落ちてます。ついでにノリノリのマリーさんの脇腹をつんつんずぶりとつついて攻撃しておきます。おのれ。おのれ!) (2014/3/31 00:23:06) |
リリィ白石 | > | ん、もちろん許可するよ、マリー?昔からの愛称なのかい?(まるで外国人かハーフかの愛称についつい気になって聞いてみる、自分がそうであるからなのかもしれない)んん、ボクに求めるのかい、マリー?ん、これはボクの魔法さ、ちなみにオリジナルだからな?マンガなんて参考になんかしてないさ。(押し付けられる、細身ながらも柔らかいマリーの身体に小柄で柔らかい身体を押し付けてみる。)ほんのちょっと?人を不審者扱いしてからかおうとしてたのにねー、じゃあマリー、これはお仕置きってことでしてもいーんじゃないのかなー? (2014/3/31 00:27:03) |
小桜茉莉 | > | んー…まぁ、そんな感じかも。 …あ、外国人じゃないからね…? (わたしちゃんの唐突なカミングアウトは聞かなかったふりでスルーしたい) 魔法…? …いや、漫画を参考にしても魔法は使えないけど…すごいね、リリィ (感心したように呟いて、リリィからも体が押し付けられれば満足げに溜め息をつく。あったかくて柔らかくて、心地良い。そして、頭を下げて謝ってるわたしちゃんに、すごくいい笑顔を向けてみて。) …お仕置き…そうだ、これはお仕置きだから、私がしても問題ないんだ…えへへへhいったああっ!? (目を(若干危ない感じに)輝かせてわたしちゃんに抱きつこうとするけど、わき腹に走った痛みにそこを押さえて蹲る。ふるふる。) ゆ、指が…刺さってた…ずぶって、ずぶって…… ?しくしく。() (2014/3/31 00:36:28) |
小桜茉莉 | > | (しくしく。)(←こうだった、ごめんなさい) (2014/3/31 00:36:51) |
わたし | > | (ずぶり。マリーさんに攻撃は成功しました。悲鳴をあげるマリーさんを見て、ちょっとだけ「ふふん」って顔になります。やっぱりペースを握るのって大事ですよね。……それは、ともかく。)……って、なんですかなんですか、お仕置きってどういうことですか!? や、やめ……っ(とはいえ、相手は二人がかりでした。わたしにできることと言えば、目をぎゅっと閉じて小さく震えるだけ。主にマリーさんが良からぬことを企んでいる様子でしたけど、積極的にストップはかけにいけない弱いわたしなのです……。) (2014/3/31 00:39:05) |
リリィ白石 | > | ボクも外国人ではない、はずだよ。ボクは魔法学校の風紀委員だからさ、使えて当然だろう?(多少自慢気な笑みを浮かべながら、なにやら脇腹に指を刺されてるマリーをみていて、優しく、暖かさを求めるように身体をこすり合わせながら。)んん…大丈夫かいマリー?まあボクはノンケで通っているからねー、マリーのお仕置きに合わせるとしよーかね。 (2014/3/31 00:41:43) |
小桜茉莉 | > | そうなんだ? 魔法学校…面白そう、行ってみたいなぁ (嬉しそうに呟いて、自慢げな笑顔にはおーって拍手を贈る。というか、わきばらが、いたい。 よろりと立ち上がって、真っ赤な目でわたしちゃんを見据える。) …い、今は大丈夫…だけど、ものすごく痛かった (ゆらり、ゆらり。痛いのは倍くらいにして返していいんだよね…うん、ここは直接いこう。とりあえず、ついさっき突かれたのとだいたい同じ場所を、突く。わりとちゅうちょしないで、一気に…ついでに、ポケットから取り出した拳銃で、わたしちゃんのこめかみを軽くぐりぐりしてみる。もちろん弾は入ってない…はず……うん………) (2014/3/31 00:49:05) |
わたし | > | の、ノンケって… …さっきの襲いかかり方といい、かなり本気を感じたんですけど…?(じとり、リリィさんを見つめます。この子は本当によくわかりません。ジト目で見つめて…ずぶり)ひぅっ!?(物凄く間抜けな声が出ました。身体全体がびくんと跳ねて震えて、のけぞります。思わず涙目になって震えているところで、こめかみに当たる感触。これは、銃……銃……!?)な、な、ななな、何してるんですっ!? あ、あの、それ、撃ったら本当に洒落にならない奴ですよね!? …ですよね!?(マリーさんの指がほんの少し動いただけでわたしは死んでしまいます。そう意識すると、身体は震えざるを得ませんでした。横目でマリーさんに震えながら視線で助けを乞うたり… リリィさんの方を見て、た、助けてください、流石にやりすぎですよね?みたいな視線を送ったり。がくぶるです。) (2014/3/31 00:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ白石さんが自動退室しました。 (2014/3/31 01:01:45) |
わたし | > | (つんつん。) (2014/3/31 01:02:52) |
小桜茉莉 | > | (むにゅむにゅ。) (2014/3/31 01:03:22) |
わたし | > | (めくり。ぱしゃり。) (2014/3/31 01:05:49) |
小桜茉莉 | > | (もぞり、さわさわ) (2014/3/31 01:06:27) |
わたし | > | ……つまり、わたしは解放されました!(ばっ。そんなマリーさんの背中側からのしかかりにいきたいわたしです。押しつぶしてくれよう。) (2014/3/31 01:08:18) |
小桜茉莉 | > | ……ちょっとーっ!? い、いきなりそんっ… (のしっ。あっさりわたしちゃんに圧し掛かられて、苦しげな声を上げる) …おもい。わたしちゃん、おもい… (大事だから二回言った。銃はそこらへんに転がったかもしれない) (2014/3/31 01:10:20) |
わたし | > | 言うに事欠いて重いとは何ですか重いとは……!(更に体重をかけてやりましょう。銃さえなくなればこちらのものです。ぐいぐい、体重を押し付けるように… 胸とか色々当たってますが、さっきまでの辱めに比べればなんてことはありません。マリーさんを……潰す!)……とまあ、そんな冗談はさておき。実はわたしはそろそろおやすみタイムだったりしますよ?(一緒します?みたいな感じでマリーさんに手を差し出してみたりしましょうか。のしかかったまま。) (2014/3/31 01:12:38) |
小桜茉莉 | > | だってわたしちゃん重いんだもん…あ、わたしちゃんが重いのってもしかして太っ(口を噤んだ。身動きが取れなくて苦しいけれど、やたらと柔らかいのを押し付けられて艶っぽい声が漏れる。ふぅ…) …あ、そうなの…? (差し出された手を握るけど、やっぱり重いって抗議の目を向ける) (2014/3/31 01:18:38) |
わたし | > | (にこり。笑顔のままマリーさんの後頭部に肘を落とすところでした。口は災いのもと、不用意な発言は死を招くということですね。というわけで、ぎゅ…と、マリーさんの手を握ります。そのまま、立ち上がって……)……じゃあ、今日はこれでおやすみなさいです。マリーさんも、あんまり夜更かしはいけませんよ?(そのまま、マリーさんの手を引いて去っていくことにしましょう。というわけで、おつかれさまなのでした。) (2014/3/31 01:20:30) |
小桜茉莉 | > | いだあっ…!? (ぐぁっつん、って感じで後頭部に衝撃が走る。痛い、ものっそい痛い…涙目でそこを押さえて。わたしちゃんと一緒に立ち上がって…拳銃を回収してから、改めて手を繋ぎなおして、ゆっくりと歩いていきました。) …わたしちゃんもおやすみなさい。 た、たまにはいいんだもん…わたしちゃん、ちゃんとだいえっとしようね (2014/3/31 01:25:34) |
わたし | > | (たぶん帰り道でもう一回潰しました。) (2014/3/31 01:25:58) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2014/3/31 01:26:08) |
小桜茉莉 | > | (でもうれしそうな顔してました。) (2014/3/31 01:26:34) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2014/3/31 01:26:45) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/3/31 13:54:32) |
天上ウテナ | > | (シュタリ) (2014/3/31 13:54:40) |
天上ウテナ | > | 2d100 → (37 + 33) = 70 (2014/3/31 13:54:44) |
天上ウテナ | > | 2d100 → (4 + 93) = 97 (2014/3/31 13:54:47) |
天上ウテナ | > | (……1枚目を砕けてすごくいい笑顔。 しかし2枚目の硬さとボクの弱さですごく痛そうな顔…) (2014/3/31 13:55:24) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2014/3/31 13:55:28) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/3/31 14:46:56) |
小桜茉莉 | > | (すとっ) (2014/3/31 14:47:11) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/3/31 14:49:38) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2014/3/31 14:49:41) |
天上ウテナ | > | (ぼとっ) (2014/3/31 14:49:44) |
おしらせ | > | カリン@わりとねむいさんが入室しました♪ (2014/3/31 14:50:17) |
カリン@わりとねむい | > | (ガラッ) (2014/3/31 14:50:27) |
犬走椛 | > | (えぅ…) (2014/3/31 14:50:31) |
小桜茉莉 | > | !? (2014/3/31 14:50:32) |
天上ウテナ | > | (ナイスチャレンジャー) (2014/3/31 14:50:52) |
カリン@わりとねむい | > | フ…、ここにいるのが信じられない、というような顔をしているな?(よれよれの制服に簿差長の寝癖頭のまま私は先回りしていたのさ、後から入室したけど) (2014/3/31 14:53:07) |
天上ウテナ | > | カリンはお久しぶりだね、こんにちは♪ ……ふにゅ。(ツッコミをすべて捨てて寝癖を触ろうとするボク。) (2014/3/31 14:54:10) |
犬走椛 | > | (なんだか全て諦めたような力ない歩みで二人についてきて) (2014/3/31 14:54:27) |
小桜茉莉 | > | (もそもそと着替えt…今思い出した、私下着姿だった。それらを脱いで籠に放り込む)…かリンにそんな勇気があったなんて…(寝癖に目が行った) (2014/3/31 14:54:36) |
天上ウテナ | > | ………(椛をナデナデして覗きこんで見つめて) …楽しまなきゃ、損、だよ?(なでなでなで) (2014/3/31 14:55:20) |
天上ウテナ | > | (下着姿で公園からここまで。もちろんボクの目にはしっかりと焼き付けておきました) (2014/3/31 14:55:49) |
カリン@わりとねむい | > | お久しぶりだね…私の寝癖はハードだよ(いつも同じところがピンっと跳ねて少し汗臭いかも知れないよ)人間には過去を乗り越える勇気が必要なのだよ…前に入ったときは散々だったよ… (2014/3/31 14:57:16) |
カリン@わりとねむい | > | (めんどくさがりな私はぽいぽい衣服を脱衣籠に投げ捨ててまっぱになるよ) (2014/3/31 14:58:21) |
犬走椛 | > | うぅ……(色々気になってしまってそんなどころではないもみもみ。とりあえず服を脱ぐべく手をかけて…ちょっと躊躇いがちに脱ぎ始めた。完全に弱気少女) (2014/3/31 14:58:35) |
天上ウテナ | > | (寝癖なでなで。 くんくんはしない。した方がいい? ぇ) さて、と。(制服を潔く脱ぎ棄てて裸になったボク。) (2014/3/31 14:59:24) |
小桜茉莉 | > | よし――行こう。(むだにシリアスっぽいふいんきをだしたかったけど無理だった。がらり、と浴場へ続く扉を開けて) (2014/3/31 15:00:53) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2014/3/31 15:01:21) |
カリン@わりとねむい | > | (撫でられても寝癖はまるでその位置が本来あるべき位置だと主張するように直ぐに戻って。匂いは無理!断固拒否!嗅ぐならお風呂上りにしてくれ) (2014/3/31 15:01:27) |
カリン@わりとねむい | > | 一気呵成に押し通る! (2014/3/31 15:01:31) |
菜花黄名子 | > | (ぷかーっと浮いてる黄粉餅) (2014/3/31 15:01:45) |
天上ウテナ | > | あ、はじめましてボクウテナ、よろしくね!(コタツとかからの入場に驚かなくなった決闘者はもうすっかりここに染まっていた) (2014/3/31 15:02:30) |
カリン@わりとねむい | > | 私…この入浴が終わったら…上司に遅い春休みを貰うんだ… (2014/3/31 15:02:31) |
天上ウテナ | > | (フラグ…) (2014/3/31 15:02:52) |
カリン@わりとねむい | > | し…死んでる… (2014/3/31 15:02:53) |
おしらせ | > | 更識楯無さんが入室しました♪ (2014/3/31 15:03:02) |
小桜茉莉 | > | (ざばーって掛け湯しt…あれ、なにか浮いてる。) …えっと、どうしよう… (とりあえず冷たい水をきなこにぶっかけてみる) (2014/3/31 15:03:12) |
小桜茉莉 | > | なんだろう、この連鎖反応 (2014/3/31 15:03:40) |
菜花黄名子 | > | 冷たぁぁぁぁぁいッ!? (2014/3/31 15:03:42) |
更識楯無 | > | こんにちはだねぇえ(微笑みながら入って来て) (2014/3/31 15:04:11) |
菜花黄名子 | > | ハッ…う、うちは何を…? (2014/3/31 15:04:13) |
天上ウテナ | > | (何気にお風呂にまた1ページ…) こんにちはー、ウテナだよ、よろしくね。(挨拶が何気に簡単になるのはお許しいただきたい) (2014/3/31 15:04:21) |
天上ウテナ | > | きっと誰かがダイヤキュートを唱えたんだ。 (2014/3/31 15:04:40) |
天上ウテナ | > | <連鎖反応 (2014/3/31 15:04:45) |
小桜茉莉 | > | あ、起きた…大丈夫? (ゆさゆさってきなこを揺さぶる) (2014/3/31 15:04:59) |
犬走椛 | > | (全部脱いでバスタオル巻いて恐る恐るお風呂へ。想像以上に人がいてほっとして…ばらされないかとドキドキして) (2014/3/31 15:05:12) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/3/31 15:05:20) |
天上ウテナ | > | 来ると思った。<青巫女 (2014/3/31 15:05:34) |
博麗霊夢 | > | (ガラッ) (2014/3/31 15:05:38) |
菜花黄名子 | > | な、何をするだぁ!?心臓が止まるかと思ったやんね! (2014/3/31 15:05:43) |
犬走椛 | > | こ、こんにちは…(はじめましての人ははじめまして、と頭を下げておこう) (2014/3/31 15:05:53) |
カリン@わりとねむい | > | 次々に増える犠牲者たち…いや、まだ入っていないけれど私たちは (2014/3/31 15:05:55) |
更識楯無 | > | 賑やかねえ〜(辺りを見渡しながら告げて) (2014/3/31 15:06:14) |
菜花黄名子 | > | 久しぶりな人は久しぶり、はじめましての人ははじめまして!うちは菜花黄名子やんねっ!! (2014/3/31 15:06:40) |
博麗霊夢 | > | む、ウテナが私を芸人扱いしてないかしら (2014/3/31 15:06:42) |
天上ウテナ | > | 気のせいだよ。(即答)>霊夢 (2014/3/31 15:06:56) |
小桜茉莉 | > | そしたら私が心臓マッサージと人工呼吸するから、大丈夫 (どやぁ。久しぶりだね、ってきなこに笑いかけて。) (2014/3/31 15:07:08) |
菜花黄名子 | > | こんな短期間に7人とか流石やんね… (2014/3/31 15:07:18) |
天上ウテナ | > | (何気に椛の弱気はボクをも巻き込んでると思うんだ。<ばらされないかどうか) (2014/3/31 15:07:22) |
天上ウテナ | > | さすがに4人増えたのはボクもびっくりな流石だよ。 (2014/3/31 15:07:47) |
更識楯無 | > | 私は更識楯無だよ、ふふ、よろしく(微笑みながら告げて) (2014/3/31 15:07:54) |
小桜茉莉 | > | 昼間のお風呂で大人数…ろくなことになんないよね、絶対 (2014/3/31 15:08:08) |
菜花黄名子 | > | 今でも増える時は増えるもんやんね〜 (2014/3/31 15:08:20) |
博麗霊夢 | > | ん、はじめましての人ははじめましてよ。博麗神社の巫女さん、博麗霊夢よ(だらだは) (2014/3/31 15:08:27) |
天上ウテナ | > | たてなし…だね。 うん、よろしくね♪(胸おっきい、とペタン子な胸を隠しつつごあいさつ) (2014/3/31 15:08:57) |
菜花黄名子 | > | え、マリーちゃん人工呼吸ちゃんと出来るやんね…? (2014/3/31 15:08:59) |
小桜茉莉 | > | 一気に増えすぎじゃないかな…でも、良かった (色々な意味で。) (2014/3/31 15:09:07) |
更識楯無 | > | さて、風呂に浸かろうかな?(微笑みながら告げてみて) (2014/3/31 15:09:22) |
小桜茉莉 | > | できないよ? (即答) (2014/3/31 15:09:24) |
天上ウテナ | > | 増えることはいいことだ。(凄く頷いた。) (2014/3/31 15:09:25) |
菜花黄名子 | > | じゃあ何で言ったやんね!? (2014/3/31 15:09:44) |
天上ウテナ | > | (それはただのきs……) (2014/3/31 15:09:57) |
カリン@わりとねむい | > | こんなにも昼風呂を楽しみ地獄を味わいたいという人たちが現れるなんて…私は普通のお風呂でゆっくりさせてもらうよ! (2014/3/31 15:10:02) |
博麗霊夢 | > | マリーは唇を貪るの方だと思うの… (2014/3/31 15:10:21) |
天上ウテナ | > | (カリンをまずは、と背中おしたいボク) (2014/3/31 15:10:23) |
菜花黄名子 | > | ああ、うん知ってたやんね (2014/3/31 15:10:38) |
天上ウテナ | > | (1d5おした 6すかっ!) (2014/3/31 15:10:40) |
更識楯無 | > | 普通の風呂って時々飽きない?(苦笑いしながら告げて) (2014/3/31 15:10:45) |
更識楯無 | > | 1d16 → (12) = 12 (2014/3/31 15:11:01) |
天上ウテナ | > | (1-5おした 6すかっ(書き直し)) (2014/3/31 15:11:01) |
天上ウテナ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/31 15:11:03) |
天上ウテナ | > | どんっ! (2014/3/31 15:11:07) |
犬走椛 | > | やっぱり大人数の前で嫁入り前の女の子が肌をさらすのは……とか思ってしまうもみもみ。ウテナさんの所へとことこ走っていって指を掴んでみたりする白狼少女。尻尾は不安げにゆらゆら (2014/3/31 15:11:08) |
菜花黄名子 | > | 全てはダイス次第… (2014/3/31 15:11:12) |
小桜茉莉 | > | ほら、人工呼吸するふりして…色々、ね? (立ち上がって、シャフ度できなこに言った。)さて、私も入ろうっと (2014/3/31 15:11:27) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (3) = 3 (2014/3/31 15:11:31) |
天上ウテナ | > | (楯無…) (2014/3/31 15:11:35) |
菜花黄名子 | > | 1d16 → (5) = 5 (2014/3/31 15:11:37) |
博麗霊夢 | > | ん、私も入りましょう (2014/3/31 15:11:46) |
小桜茉莉 | > | (そっとしておこう) (2014/3/31 15:11:47) |
博麗霊夢 | > | 1d16 → (8) = 8 (2014/3/31 15:11:52) |
カリン@わりとねむい | > | それは毎日お風呂に入れるものの恵まれた発言だよ………べ、別に私が最近3日に1回しかはいらないとかじゃないんだよ? (2014/3/31 15:12:08) |
更識楯無 | > | (え、どうしてサウナ^_^;) (2014/3/31 15:12:11) |
菜花黄名子 | > | 1d100 → (11) = 11 (2014/3/31 15:12:11) |
カリン@わりとねむい | > | 1d16 → (11) = 11 (2014/3/31 15:12:26) |
菜花黄名子 | > | 寒ゥい!! (2014/3/31 15:12:28) |
天上ウテナ | > | (椛がこっちに来たけど……ここからは個人戦な気がしたボク。でもお風呂じゃないときはその不安を取り除くように頭を撫でてあげよう。 …生きろ。 ボクも生きる。) (2014/3/31 15:12:33) |
博麗霊夢 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/3/31 15:12:36) |
カリン@わりとねむい | > | ぐぇー (2014/3/31 15:12:40) |
天上ウテナ | > | 1d16 → (13) = 13 (2014/3/31 15:12:50) |
天上ウテナ | > | ………………………… (2014/3/31 15:13:00) |
天上ウテナ | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/3/31 15:13:05) |
天上ウテナ | > | ……………………… (2014/3/31 15:13:13) |
菜花黄名子 | > | 3日に1回はちょっと…(臭ってないかな…と身体をくんかくんか) (2014/3/31 15:13:27) |
更識楯無 | > | ちょっと行って来るかな(苦笑いしながらサウナの中に、その後楯無の姿を見たものは誰もいないと言う) (2014/3/31 15:13:40) |
犬走椛 | > | (ウテナさんの選んだお風呂にはさすがに手を離してしまうもみもみ。尻込みするのも仕方ないはず) (2014/3/31 15:13:50) |
天上ウテナ | > | (椛が裏切った!?) (2014/3/31 15:14:02) |
犬走椛 | > | 1d16 → (5) = 5 (2014/3/31 15:14:06) |
菜花黄名子 | > | な、何てハードな… (2014/3/31 15:14:08) |
犬走椛 | > | 1d100 → (88) = 88 (2014/3/31 15:14:17) |
博麗霊夢 | > | 辛い、痛い……(だらだら。巫女は真っ赤になったからだをずぼりと引き抜いた。こんなお湯は風呂とは言わない。しゃわーです早く落とす巫女さん) (2014/3/31 15:14:18) |
菜花黄名子 | > | 1d16 → (16) = 16 (2014/3/31 15:14:18) |
小桜茉莉 | > | あぁ、早くも犠牲者が…(大変だね、ってジャグジーからみんなを眺める。はふって心地よさそうに息を吐いて) (2014/3/31 15:14:24) |
菜花黄名子 | > | !? (2014/3/31 15:14:27) |
更識楯無 | > | (きなこさん乙(笑)) (2014/3/31 15:14:53) |
天上ウテナ | > | ……い、いや。 確か穴をふさげば…って黄名子が…(動物次第ではモフ利たいボク。) (2014/3/31 15:14:59) |
更識楯無 | > | (大変だね〜皆) (2014/3/31 15:15:11) |
天上ウテナ | > | (1-5ぬるぬるして気持ち悪い! 6ちょっとえっちぃ展開) (2014/3/31 15:15:26) |
犬走椛 | > | こ、これは………(明らかヤバそうな、煮たったお湯が並々なお風呂。これならさっきのウテナさんのほうがまだましな気がして) (2014/3/31 15:15:27) |
天上ウテナ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/3/31 15:15:28) |
菜花黄名子 | > | 久々に来ちゃったやんね…ま、いっか (2014/3/31 15:15:57) |
カリン@わりとねむい | > | (押されて飛び込んだのはまたもや性別が入れ替わってしまう温泉で…下半身に違和感を覚え浴槽から顔を出した時には申す出に私のあれからかわいらしいおにんにんが生まれていたよ)悲しいかな…下半身の違和感は感じるのに…胸に違和感はないんだ…(つるぺたーん) (2014/3/31 15:16:24) |
天上ウテナ | > | (お風呂にウナギ、じゃなくて お風呂がウナギだった。 ぬるぬるして気持ち悪い……が、ミミ○風呂ほどじゃなかった。©スケバン刑事) (2014/3/31 15:16:38) |
菜花黄名子 | > | おめでとう男の子! (2014/3/31 15:17:06) |
天上ウテナ | > | (ニュルニュルして戻ってきたボク。最初がクライマックス、ってのはよくないと思うんだとばかりに) (2014/3/31 15:17:07) |
博麗霊夢 | > | 1d16 → (2) = 2 (2014/3/31 15:17:27) |
犬走椛 | > | (ちょん、と足先を入れてみるがその熱さにすぐ引っ込めて。涙目で無理ですよぅ…とへたりこむのであった) (2014/3/31 15:17:29) |
更識楯無 | > | (サウナの扉が開きぽいされる楯無) (2014/3/31 15:17:32) |
小桜茉莉 | > | …ここってどこだっけ。私には地獄にしか見えないよ…(こうして呟くのも、安全地帯の特権だったり。とりあえずみんなに合掌しておいて、ゆったりと浸かる) (2014/3/31 15:17:40) |
菜花黄名子 | > | 1d16 → (12) = 12 (2014/3/31 15:17:45) |
天上ウテナ | > | マリー、次のお風呂、いこっ♪(誘ってやる。 平和は訪れない。) (2014/3/31 15:18:15) |
更識楯無 | > | ま、まだ、よ!まだ終わらないわ! (2014/3/31 15:18:21) |
更識楯無 | > | 1d16 → (14) = 14 (2014/3/31 15:18:32) |
天上ウテナ | > | (黄名子…キミってやつは。 尊敬の目。) (2014/3/31 15:18:35) |
博麗霊夢 | > | (しゃわーでおとした巫女さんは露天風呂に揺ったりと浸かった。ふぅ)今日も平和ねぇ(だらだら) (2014/3/31 15:18:50) |
菜花黄名子 | > | 男じゃなくて良かっ…(引きずられて中へ、そして数分後にクシャポイされる黄粉餅) (2014/3/31 15:18:59) |
天上ウテナ | > | (楯無。キミってやつは。 尊敬しておこうか) (2014/3/31 15:19:02) |
犬走椛 | > | 1d16 → (2) = 2 (2014/3/31 15:19:09) |
天上ウテナ | > | 1d16 → (2) = 2 (2014/3/31 15:19:17) |
菜花黄名子 | > | なんか感激した!って目で見られてるような… (2014/3/31 15:19:26) |
菜花黄名子 | > | 1d16 → (6) = 6 (2014/3/31 15:19:29) |
小桜茉莉 | > | カリン、どんまい…あ、うん。(ざばぁってジャグジーから上がって、) (2014/3/31 15:19:38) |
更識楯無 | > | (ちょっと、待って、悪夢でしょ(笑)夢だよね?サウナからの触手って(泣)) (2014/3/31 15:19:41) |
菜花黄名子 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/3/31 15:19:41) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (10) = 10 (2014/3/31 15:19:42) |
天上ウテナ | > | (椛を連れて露天風呂。 平和がやってきたのだ。) (2014/3/31 15:19:45) |
小桜茉莉 | > | よし (2014/3/31 15:19:48) |
カリン@わりとねむい | > | 恥ずかしいかな…みんなの裸を見るとアレがあれで元気になっていくんだ…生理現象なんだ、仕方ないね…(私は髪をアップにまとめてタオルを巻いて下半身はそそり立つそれを見せつけるように次のお風呂へ向かうんだ) (2014/3/31 15:19:56) |
博麗霊夢 | > | む?二人して私のところに(ウテナともみじがこっちに来てたからお茶渡してだらだら) (2014/3/31 15:19:56) |
天上ウテナ | > | (マリー。よしって言うな、って遅かった) (2014/3/31 15:20:05) |
カリン@わりとねむい | > | 1d16 → (10) = 10 (2014/3/31 15:20:21) |
天上ウテナ | > | (カリンはむしろ発情している ……あ。) (2014/3/31 15:20:29) |
小桜茉莉 | > | (カリンの下半身からは目を逸らした) (2014/3/31 15:20:43) |
菜花黄名子 | > | ボール風呂…(室内運動用のボールみたいに乗っかる黄粉餅) (2014/3/31 15:20:59) |
博麗霊夢 | > | (……早速かおすわぁるどが広がってるわ……ダイスが荒ぶってる) (2014/3/31 15:21:05) |
天上ウテナ | > | 霊夢、キミも一緒か。(ちょっと静観しておこうかな。 このカオス。同時に動くのは危険だ、とお茶を受け取った) (2014/3/31 15:21:05) |
犬走椛 | > | (今度はまともなお風呂で。安心して胸を撫で下ろして。一緒に来たウテナさんと露天風呂へ)えへへ……(バスタオルを入れるのはさすがに不味いのでわきに起きつつ、ウテナさんに摩りよって頭を寄せて) (2014/3/31 15:21:12) |
更識楯無 | > | 次に行こうかな〜(苦笑いしながら歩いて行き)こ、ここはまさか!?や、やだ〜!!(逃げようとすると触手に連れ去られる委員長、その後楯無の姿を見たものは、いないと言う) (2014/3/31 15:21:48) |
菜花黄名子 | > | ここは地獄の一丁目やんね…! (2014/3/31 15:21:55) |
菜花黄名子 | > | 1d16 → (11) = 11 (2014/3/31 15:22:04) |
天上ウテナ | > | (頭を寄せる椛を抱きつつ霊夢ともペタリ。 凄いな。ボク文とアイチ君としかしてないけど人数多いとこうなるんだ…) (2014/3/31 15:22:25) |
更識楯無 | > | (きなこさん乙(笑)) (2014/3/31 15:22:45) |
天上ウテナ | > | (黄名子が一つも外さない。 尊敬のまなざし。 芸人として) (2014/3/31 15:22:49) |
博麗霊夢 | > | えぇ、私と平和の湯を楽しみましょう(肩まで浸かってだらだら。)だがしかし、巫女さんに地獄なんて見えなかったわ(周りの悲惨を眺めてお茶のんで)……何よ?ウテナ(抱きつかれたけどそのままにしておいとく。) (2014/3/31 15:23:04) |
菜花黄名子 | > | (ボールが弾んだ拍子に頭からダイブ) (2014/3/31 15:23:19) |
天上ウテナ | > | 3人で、っていうのを強調したかっただけだよ。(そのままにしておかれたのでそのままで。 お茶が美味しい。) (2014/3/31 15:23:44) |
菜花黄名子 | > | 久しぶりなのになんてダイス運やんね… (2014/3/31 15:23:55) |
犬走椛 | > | んっ…(腕を回されてこちらもぎゅっと手を回して。催促せんばかりに上目遣いで頭をウテナさんの肩へと押し付けてみたりするもみもみ) (2014/3/31 15:25:03) |
更識楯無 | > | (触手にぽいされる楯無) (2014/3/31 15:25:11) |
小桜茉莉 | > | …あー…ここに入るのも久しぶりだなぁ (ちゃぷん。立ち上る湯気にすらそういう効果があったりする。お湯に浸かっているうちに、だんだん体が熱くなる…原因は暖かいから、じゃない。) …ん…はぁ、これくらいにしとかないと、まず… (頭の中に霧がかかったみたいに、考えがまとまんない。それでも、ふらつく体で立ち上がって…) (2014/3/31 15:25:46) |
小桜茉莉 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/3/31 15:25:51) |
天上ウテナ | > | (何気に楯無もいいのを引いてる。 露天風呂でみながら親指を立てつつ) (2014/3/31 15:25:51) |
菜花黄名子 | > | さて、いい加減誰かと相席したいなーっと… (2014/3/31 15:25:56) |
菜花黄名子 | > | 1d16 → (7) = 7 (2014/3/31 15:26:09) |
更識楯無 | > | う、な、なんと言う、フラグかしら?(ふらふら立ちながら告げて)次よ! (2014/3/31 15:26:18) |
小桜茉莉 | > | (別のお風呂に、どぼん。よかった、転ばなくてよかった) (2014/3/31 15:26:20) |
更識楯無 | > | 1d16 → (6) = 6 (2014/3/31 15:26:24) |
菜花黄名子 | > | 1d100 → (47) = 47 (2014/3/31 15:26:24) |
天上ウテナ | > | (更に酔っ払うのですね。黄名子さん…) (2014/3/31 15:26:28) |
更識楯無 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/3/31 15:27:12) |
菜花黄名子 | > | (ト裸ンザム餅) (2014/3/31 15:27:15) |
小桜茉莉 | > | (カリンと離れとかないとまずかったんだ、ごめんねカリン、あなたのことは一生忘れないよ…) (2014/3/31 15:27:25) |
天上ウテナ | > | (椛をなでなでなで。 やだかわいい。 だが。) 霊夢、椛をお願いね。(決闘者がお風呂に再び降りたった!) (2014/3/31 15:27:35) |
天上ウテナ | > | 1d16 → (11) = 11 (2014/3/31 15:27:43) |
天上ウテナ | > | ……………………………………… (2014/3/31 15:27:52) |
博麗霊夢 | > | みんな芸人ね(だらだら。)か弱くて純情で普通な巫女さんにはこんなネタふりできないわねぇ(きなこがひどいのとか引きまくってた)ぇ?何で私が……(もみじにとりあえずお茶渡しつつ) (2014/3/31 15:28:06) |
カリン@わりとねむい | > | なぜだろう…またしてもこの湯船に浸かる日が来るなんて(私は媚薬たっぷりの湯船に肩まで浸かり顔は蒸気し今まで感じたことのない強い下半身の震えに…男の子の性欲の昂ぶりを感じ…手はゆっくりと自分の大きくそそり立つモノを握り締めて) (2014/3/31 15:28:06) |
菜花黄名子 | > | 男の子追加入りまーす! (2014/3/31 15:28:09) |
更識楯無 | > | 何今度は砂!?い、良いわ、入ってやるわよ(半分涙目で) (2014/3/31 15:28:24) |
天上ウテナ | > | (何気にTS3回目なボク。 ……うん、ボクは元々王子様だしね! …血の涙を流しながら) (2014/3/31 15:28:44) |
カリン@わりとねむい | > | 誰か先っちょだけでもいいから挿れさせてくれないかな? (2014/3/31 15:28:49) |
小桜茉莉 | > | 男女比が変わっていく… (2014/3/31 15:28:58) |
博麗霊夢 | > | \男の子一丁/ (2014/3/31 15:29:00) |
菜花黄名子 | > | 本当に先っちょだけ…? (2014/3/31 15:29:29) |
天上ウテナ | > | (この状態で一番ダメなのは女の子と合い席じゃない。 …サウナだ。 フラグじゃないよ) (2014/3/31 15:29:32) |
天上ウテナ | > | ………さてさて。 次はどこに行こうかな。 (2014/3/31 15:29:51) |
天上ウテナ | > | 1d16 → (4) = 4 (2014/3/31 15:29:54) |
犬走椛 | > | んっ……ぁ…(撫で撫でに相好を崩して体の力を抜く。しかし、次の戦いに赴くウテナさんにちょっと寂しそうで) (2014/3/31 15:30:00) |
菜花黄名子 | > | 1d16 → (1) = 1 (2014/3/31 15:30:08) |
更識楯無 | > | 砂も中々〜(ぽわーんとしながら告げて)次行こう (2014/3/31 15:30:22) |
カリン@わりとねむい | > | 先っちょだけ…先っちょだけだよ…先っちょを少し子宮口に押し込むだけさ (2014/3/31 15:30:23) |
天上ウテナ | > | (肩に打たせ湯をする決闘者。 おっさんだった。) (2014/3/31 15:30:23) |
更識楯無 | > | 1d16 → (6) = 6 (2014/3/31 15:30:31) |
天上ウテナ | > | (カリンが酷い。) (2014/3/31 15:30:36) |
博麗霊夢 | > | (きなこが安全地帯に走ったわ……) (2014/3/31 15:30:37) |
小桜茉莉 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/3/31 15:30:50) |
更識楯無 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/3/31 15:30:54) |
菜花黄名子 | > | よ、ようやく普通のお風呂に…(フラフラとした足取りで普通の温泉へ) (2014/3/31 15:31:03) |
天上ウテナ | > | (黄名子らしくない…) (2014/3/31 15:31:12) |
菜花黄名子 | > | さぁ二人ともカモーン!! (2014/3/31 15:31:19) |
更識楯無 | > | 今度はボール?楽しそう(微笑みながら告げて) (2014/3/31 15:31:37) |
カリン@わりとねむい | > | 私の願いは…もとの体に戻りたい… (2014/3/31 15:31:38) |
カリン@わりとねむい | > | 1d16 → (15) = 15 (2014/3/31 15:31:44) |
小桜茉莉 | > | よし、かりんの相手はしなくていいや… (2014/3/31 15:31:45) |
天上ウテナ | > | ……さて。 次々。 (2014/3/31 15:31:56) |
天上ウテナ | > | 1d16 → (10) = 10 (2014/3/31 15:31:58) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (2) = 2 (2014/3/31 15:31:58) |
天上ウテナ | > | (やだ。) (2014/3/31 15:32:05) |
カリン@わりとねむい | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/3/31 15:32:11) |
カリン@わりとねむい | > | 1d15 → (3) = 3 (2014/3/31 15:32:19) |
天上ウテナ | > | (露天風呂にピンクが行った。) (2014/3/31 15:32:26) |
更識楯無 | > | (ウテナさん乙) (2014/3/31 15:32:29) |
犬走椛 | > | (そろそろと上がってバスタオル出前を隠して) (2014/3/31 15:32:41) |
菜花黄名子 | > | そろそろチェンジで… (2014/3/31 15:32:46) |
犬走椛 | > | 1d16 → (12) = 12 (2014/3/31 15:32:49) |
菜花黄名子 | > | 1d16 → (2) = 2 (2014/3/31 15:32:50) |
菜花黄名子 | > | お、おぉ…マリーちゃん!!(きなこの ルパンダイブ!) (2014/3/31 15:33:27) |
更識楯無 | > | (椛さん、行ってらっしゃい?) (2014/3/31 15:33:34) |
天上ウテナ | > | ……こ、ここは普通…だよね。(ふむ、と肩までつかる。 いいお湯だねぇ…体がぽかぽかするよぉ……)って騙されないよ! アイチ君の時に入ったお風呂だこれ!(発情一歩手前で出るボク。) (2014/3/31 15:34:06) |
犬走椛 | > | (開いた扉の先の熱気に既にノックダウン気味で。それでも律儀に入っていく白狼天狗。十秒もしないうちに中でぐったりバテバテもみもみ) (2014/3/31 15:34:37) |
更識楯無 | > | 皆喰らえ〜!!(そう言いながらボール風呂のボールを投げていき) (2014/3/31 15:34:38) |
天上ウテナ | > | (椛のいく先を止めてあげたいけど、ボクの今の状態でそっち行くと危険なので止められない) (2014/3/31 15:34:40) |
天上ウテナ | > | 1d16 → (15) = 15 (2014/3/31 15:34:44) |
カリン@わりとねむい | > | 中年からおっさんになっただけだよ!3年の経過って短いようで人をこんなに変えてしまうんだ!私の体は段々醜悪で淫猥な薄い本に出てくる卑しいおっさんに変わって行ってるよ! (2014/3/31 15:34:50) |
2014年03月29日 23時33分 ~ 2014年03月31日 15時34分 の過去ログ
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